「母さん、ちょっと!」のノベライズゲーム化
- 2021/10/03
- 15:19
ども。「黄昏のパトス」さんの母寝取られ小説の金字塔「母さん、ちょっと!」が同人作品販売サイトDLSiteで販売になりました。早速購入しまだ未プレーなのですが、私は元々この作品の大ファンという事もありぜひこの機会に改めて「母さん、ちょっと」をご紹介したいと思います。「母さん、ちょっと」はいわゆる母寝取られ小説です。リンクしている「黄昏のパトス」にて連載(完結済み)している桂大枝さんの作品です。主人公の...
2020年末~2021年初頭の商業(同人含む)母子相姦作品レビュー
- 2021/01/05
- 00:01
ども。ここのところ毎日更新はしていますが、年末から年始までで体験した新しめの商業母子相姦作品(同人含む)の簡素ながらレビューをと思いまして。個人的に最近注目しているのが同人よりもプロの商業エロ漫画の単話配信。いわゆる商業雑誌で掲載している作品のばら売りです。昨今出版不況なんでエロ漫画の単行本に収録されるか微妙(そもそも単行本が出るのかというとこ)な情勢もあり、「どうせ後から単行本に収録されるから」...
(個人的には)最高の母子相姦映像作品「淫熟母」
- 2020/06/30
- 00:34

(先に書いておきます。この記事は非常に長々グダグダと書いていますが、私の言いたいことは一つ。ここ四半世紀、日本の母子相姦映像作品でベストはこの「淫熟母」だ!見よう!という事だけです。)(2020年7月1日追記。軽く他作品の短いレビューも)DMMの販売ページを見ていたら、成人映画部門で3,4位くらいだった本作が一位になっていて驚きました。けっこうここを見てくれたんだなぁと思い、嬉しく思うとともに小林ひ...
ベストオブ母子相姦AVを選んでみる
- 2019/08/15
- 23:00

本当なら二日くらい前にアップすべきだったんですが間に合わず……お盆最終日に二回更新します。さて、題名通りです。2019年時点で母子相姦AVの中で今まで一番良かった作品をご紹介します。といっても私は基本的にAVは色んな部分で微妙だと思っています。AVは女優の演技力もさることながら脚本・段取りも手抜き、息子役の男優の人選が適当(&予算をかけない)メーカーが圧倒的に多いんですね。美熟女が出てきてエロエロに...
「ペコロスの母に会いに行く」について。
- 2019/02/17
- 00:06

今回お話するのは2012年に発売された岡野雄一「ペコロスの母に会いに行く」(朝日新聞出版)です。話題になったのはもう何年も前ですし既にシリーズもみな大ヒット、ドラマ化映画化もされており、もうここで取り上げるまでも無く有名な作品ですね。読んだことは無くても題名だけは聞いたことがある方も多いと思います。ちなみにペコロスとは小さなたまねぎの意味で、禿げあがった頭のサラリーマンである主人公を差します。そ...
新潮社 深草鏡太郎「母嫁」の感想
- 2018/09/24
- 01:41
(2018年9月24日 10:50 追伸2を加えました) 当ブログにしては珍しく反響の大きかった新潮社から出た深草鏡太郎の新刊「母嫁」の話題。このブログでは拍手が一つも付かない記事も珍しくないのに、コメント(管理人だけ読めるコメントですが、ありがとうございました)に加えて拍手が3つも立て続けにつきました(低いレベルですけど、ここでは異例の反響の大きさなんです)。 正直、買ってパラパラ読ん...
「Undertale」とトリエルの母性の話。
- 2018/06/25
- 22:01

(2018年6月25日 本文の最後に動画「Heartache」への直リンク追加。あまりに素晴らしい曲なので一人でも多くの方が聞く機会を得られる助けになればと思い)親愛なる読者の皆様、こんばんは。突然ですが、皆さんは「UNDERTALE」というゲームをご存知でしょうか?海外製のインディーズゲームという分類にあたります。内容的には日本の「MOTHER」の影響やそれ以外のRPGにも影響を多分に受けているいわゆるRPGなんですが…。こ...
高津「マンマミーア!」より「リビングに居たのはママじゃない」その2
- 2017/12/09
- 11:03

今日で最終日となる2008年にコアマガジンより発売された高津先生の単行本「マンマミーア!」のご紹介に参ります。「リビングに居たのはママじゃない」。今日は後半になります。 深夜、リビングに見慣れない悪魔姿の女性を見つけた少年。母親が攫われたと思い込んだ彼は悪魔に母を返してくれるように頼むのですが…。悪戯心を起こした母親によって少年と性的な悪戯を楽しむうちに、息子の自分への好意を知った母は我慢できな...
高津「マンマミーア!」より「リビングに居たのはママじゃない」その1
- 2017/12/09
- 00:03

日付も変わってしまいましたが、3日目となる2008年にコアマガジンより発売された高津先生の単行本「マンマミーア!」のご紹介に参ります。「リビングに居たのはママじゃない」。ちょっと引用が長くなりましたので、二日に分けさせて頂きます。 深夜、トイレに立った少年はリビングに見慣れない人影を見つけました。母親しかいないはずの家の中に女性悪魔がいたのです。ママは悪魔が攫われたと思い込んだ少年は母を返しても...
高津「マンマミーア!」より「母さん+α」その2
- 2017/12/07
- 11:05

二日目となる2008年にコアマガジンより発売された高津先生の単行本「マンマミーア!」のご紹介に参ります。同じく二日目となる「母さん+α」。 様々なダイエットにはまるものの一向に効果を得られない母は息子を相手にセックスダイエットなるものを試すのでした。そして、今回は母親に求められるままに何度もしてしまいます。最後はベタですが、妊娠エンド。 最後まで改めて見返しましたが、やっぱりヒロインのキャラとか描...
高津「マンマミーア!」より「母さん+α」その1
- 2017/12/07
- 00:56

日付も変わってしまいましたが、今日から2008年にコアマガジンより発売された高津先生の単行本「マンマミーア!」のご紹介に参ります。まずは「母さん+α」。ちょっと引用が長くなりましたので、二回に分けさせて頂きます。 様々なダイエットにはまるものの一向に効果を得られない母。実はぽっちゃりしたままの体型が理想の息子によって妨害されていたのでした。しかし、母はセックスダイエットなる方法を見出したと言い出し...
木工用ボンド「お姉様はショタ嗜好」より「リバーシ」その2
- 2017/12/05
- 11:22

さて、昨日に引き続き2004年に一水社より発売された木工用ボンド先生の単行本「お姉様はショタ嗜好」より「リバーシ」。引用が長くなったため、二日間に分けましたが今日は後編になります。 単身赴任の夫と離れて暮らす主婦。息子との平凡な暮らしに退屈さを覚えた彼女は時々着替えては近隣の公衆トイレで少年たちを相手に痴女行為に耽っていました。しかし、ある日少年たちの中に息子の姿を見つけてしまいます。周囲にも息...
木工用ボンド「お姉様はショタ嗜好」より「リバーシ」その1
- 2017/12/04
- 11:11

さて、本日は久しぶりに単独の単行本のご紹介。2004年に一水社より発売された木工用ボンド先生の単行本「お姉様はショタ嗜好」より「リバーシ」。ちょっと引用が長くなりましたので、二日間に分けさせて頂きます。 公衆トイレに出没する眼鏡を掛けたスーツ姿の美痴女。今日も噂を聞いてやってきた少年相手に楽しんでいました。一方、単身赴任の夫と離れて暮らす一人の主婦。息子を送り出した後、彼女は普段と全く違うに着替...
「禁断姦淫 Vol21母子激姦」より その14 SAS「酔っ払い狂騒曲」
- 2017/12/03
- 21:44

ようやく最終日となります2004年に松文館より発売された「禁断姦淫 Vol21母子激姦」のご紹介に参ります。SAS先生の「酔っ払い狂騒曲」。 キャリアウーマンの母と二人暮らしの少年。しばしば飲んだくれて帰ってくる母親のスキだらけの格好につい欲情した少年は手を伸ばし…。 SAS先生の可愛らしいタッチもそうですが、世界観と描こうとしている親子の関係性が良いですね。一水社のようなライトなラブコメタッチですが、松文...
「禁断姦淫 Vol21母子激姦」より その13 田中十酢「忍ママ」
- 2017/12/03
- 00:36

日付も変わってしまいましたが、今日で十三日目となる2004年に松文館より発売された「禁断姦淫 Vol21母子激姦」のご紹介に参ります。田中十酢先生の「忍ママ」。 一言でいえば忍者の母子の性教育の話です。くノ一ならともかく、男の忍に房中術を教えるっていうのはちょっと珍しいかもしれませんね。男だと使う機会はそうそう無いだろって気もするんですが。 ……すいません、真面目に説明する気が失せてしまいました。どう...
「禁断姦淫 Vol21母子激姦」より その12 羽島晃「溺愛」
- 2017/12/02
- 01:01

日付も変わってしまいましたが、今日で十二日目となる2004年に松文館より発売された「禁断姦淫 Vol21母子激姦」のご紹介に参ります。羽島晃先生の「溺愛」。 夫の長期出張に際してセックスを求める妻。しかし、夫が旅立ったその日ずっと夫婦の営みを聞かされていた息子に襲われてしまいます。息子の性欲の強さに感心した母はその後も勉強のためと称して関係を持ち続ける…。 話自体はひねりもなくベタでシンプルですが、羽...
「禁断姦淫 Vol21母子激姦」より その11 竹内玲於奈「母性本能」
- 2017/11/30
- 11:01

さて、今日で十一日目となる2004年に松文館より発売された「禁断姦淫 Vol21母子激姦」のご紹介に参ります。竹内玲於奈先生の「母性本能」。 娘を連れ、再婚した女性。相手は自分と同じように息子を連れた男で、先妻は亡くなったのだといいます。しかし、ある日娘が息子に無理に犯されそうになっているのを見た時、彼女は少年の心が病んでいると父親から聞かされてたことを思い出します。少年はかつて生母に性的な虐待を受...
「禁断姦淫 Vol21母子激姦」より その10 海原港「子供たちの反逆」
- 2017/11/29
- 11:01

さて、今日で十日目となる2004年に松文館より発売された「禁断姦淫 Vol21母子激姦」のご紹介に参ります。海原港先生の「子供達の反逆」。母親に授業参観の案内を見せる双子の少年。他に用事があると母に突っぱねられてしまいます。不自由なく育てて来ただろうと言う母に対して、息子たちは切れてしまう事に。母にボディブローを食らわせて崩れ落ちさせてから浣腸、そしてスカトロ、媚薬使用からの二穴合体。最後は案の定母...
「禁断姦淫 Vol21母子激姦」より その9 天羽アヤノ「半熟母子」
- 2017/11/28
- 11:02

さて、今日で九日目となる2004年に松文館より発売された「禁断姦淫 Vol21母子激姦」のご紹介に参ります。天羽アヤノ先生の「半熟母子」。父親が再婚し、新しい母と妹が出来た少年。しかし、間もなく新しい妹との間に関係を持つようになっていました。母親がそれに気づいてやめさせようとしますが、少年は自分達は所詮他人であると言い放ち…。描いている方が目新しいのでご紹介したのですが…。画力・構成・展開。申し訳ない...
「禁断姦淫 Vol21母子激姦」より その8 栗本重治「キッチンファッカー」
- 2017/11/27
- 11:23

さて、今日で八日目となる2004年に松文館より発売された「禁断姦淫 Vol21母子激姦」のご紹介に参ります。栗本重治先生の「キッチンファッカー」。両親と暮らす少年には最近悩みがあった。父親が女を作って以来、母親が酒浸りになってしまい時折おかしくなってしまうように。ある日帰宅した少年に対して母親は絡みだして、そのまま…と。キッチンドリンカーを話に盛り込んだ母子相姦物語自体は珍しいと思いますが、掘り下げが...
「禁断姦淫 Vol21母子激姦」より その7 逢魔「満たされた部屋」
- 2017/11/26
- 19:04

さて、今日はちょっと早めの時間でお届けします。七日目となる2004年に松文館より発売された「禁断姦淫 Vol21母子激姦」のご紹介に参ります。逢魔先生の「満たされた部屋」。 母親と二人暮らしの少年。母親に新しい男が出来るたびに彼女から女の臭いが漂ってくるのが嫌いだった。ある晩、飲んできた母の首筋にキスマークを見つけてしまってから、少年の中で何かが壊れてしまって…。 逢魔先生独特のタッチが魅力的ですね。...
「禁断姦淫 Vol21母子激姦」より その6 三葉りを「偏執愛」
- 2017/11/26
- 00:56

さて、日付も変わってしまいましたが、六日目となる2004年に松文館より発売された「禁断姦淫 Vol21母子激姦」のご紹介に参ります。三葉りを先生の「偏執愛」。 彼女と初デートの待ち合わせをしている少年。しかしそこに現れたのは母親でした。。既に近親相姦の関係にある母親は息子に別の女の影を感じて、後を追ってきていたのです。そんなのはあなたにはまだ早いと言って母親は息子に迫ってしまいます。最後は案の定とい...
「禁断姦淫 Vol21母子激姦」より その5 みたらし侯成「かりそめ」
- 2017/11/25
- 00:24

さて、日付も変わってしまいましたが、五日目となる2004年に松文館より発売された「禁断姦淫 Vol21母子激姦」のご紹介に参ります。みたらし侯成先生の「かりそめ」。 強く逞しかった父を亡くしてから母親は変わってしまいました。元々父に比べてひ弱な息子であった自分に冷たかったはずなのに、母は肉体を求めてくるようになります。しかし、彼女にとっては自分は父親の代償にすぎない事を知ってしまいます。罵られながら...
「禁断姦淫 Vol21母子激姦」より その4 さだこーじ「真相」
- 2017/11/24
- 01:03

さて、日付も変わってしまいましたが、四日目となる2004年に松文館より発売された「禁断姦淫 Vol21母子激姦」のご紹介に参ります。さだこーじ先生の「真相」。最近、息子が自分を見る目がおかしいと思っていた母。その事を夫に訴えつつ、ご無沙汰のセックスを求めるが無下に断られてしまう。翌朝、目を覚ますと彼女は夫によって裸で縛られバイブを入れられていた。夫はそのまま出かけてしまうが、忘れ物で戻ってきた息子に...
「禁断姦淫 Vol21母子激姦」より その3 KIKI「インモラル」
- 2017/11/23
- 01:45

さて、日付も変わってしまいましたが、三日目となる2004年に松文館より発売された「禁断姦淫 Vol21母子激姦」のご紹介に参ります。KIKI先生の「インモラル」。 新しいママ友と話をしている時の事。彼女は息子の性管理を兼ねて、また彼女自身の独占欲から肉体関係を持っている事を聞かされます。にわかには信じがたい話ながら、彼女自身もそういう願望があった事もあって、ある日帰宅した息子に水着姿を見せつけて…。息子も...
「禁断姦淫 Vol21母子激姦」より その2 近石まさし「目撃」
- 2017/11/21
- 11:13

さて、今日も2004年に松文館より発売された「禁断姦淫 Vol21母子激姦」のご紹介に参ります。近石まさし先生の「目撃」。 息子の部屋を掃除している母。ゴミ箱いっぱいに使用済みのティッシュがある事に気づき、思わずオナニーをし始めてしまう。その様子を望み見ていた息子も夢中でオナニーに耽る母親を覗き見しながらオナニーをし始める。案の定気づかれた息子は部屋に招き入れられると母親に誘われるままに…。 近石先生...
「禁断姦淫 Vol21母子激姦」よりかしこる「LOVERS」
- 2017/11/20
- 23:12

さて、今日から2004年に松文館より発売された「禁断姦淫 Vol21母子激姦」のご紹介に参ります。この松文館の母子シリーズは「禁断姦淫」というテーマごとに分かれたアンソロジーの中にランダムで組まれるんですね。母子なら単独でアンソロジーとして分けた方が良かったと思うけど…今さらですが。 まずは表紙。尾山泰永先生によるものですが、なんか好きですね。エロさで媚を打った感じじゃなくて、母親らしい自然な表情が魅...
「母子艶夜」よりその11 パピヨン「悲しい夢なんか見ない」
- 2017/11/20
- 00:28

日付が変わってしまいましたが、それでは今日で最終日となる2006年に一水社より発売された「母子艶夜」のご紹介に参ります。パピヨン先生の「悲しい夢なんか見ない」。オナニーを母親に教えられる息子。子供扱いされる事を嫌う少年は母親に告白すると、男女の行為について教えてあげると言われて……。母親によるアナル舐め、乳首のアナル挿入(カット)からのセックス、と。う~ん。あえていえば甘いママショタ作品なのですが...
「母子艶夜」よりその10 ねことはと「微熱ママ」
- 2017/11/19
- 01:32

日付が変わってしまいましたが、それでは十日目となる2006年に一水社より発売された「母子艶夜」のご紹介に参ります。ねことはと先生の「微熱ママ」。ちなみにねことはと先生は現在、鳩矢豆七とPNを変え、今もご活躍中です。 風邪をひいている少年。熱のある自分を気遣ってくれる母親に甘えている内に体を求めてしまう。突き放すことも出来ない母親はそのまま熱にうなされるように求めてくる息子を受け入れて…と。最後は母...
「母子艶夜」よりその9 諒栄「飽食の雛」
- 2017/11/17
- 11:15

それでは九日目となる、2006年に一水社より発売された「母子艶夜」のご紹介に参ります。諒英先生の「飽食の雛」。学校で友人にマザコンである事をからかわれた少年。マザコンである自覚もあった少年は母親への依存を払拭すべく、強引に距離を取り始めます。しかし、同じように息子離れが出来ない母はある晩息子のベッドにやってきて…。ナチュラルなマザコンとムスコンの親子モノで、微笑ましい感じですね。今までありそうで...
「母子艶夜」よりその8 HES.「ママに教わる事」
- 2017/11/16
- 11:08

それでは八日目となる、2006年に一水社より発売された「母子艶夜」のご紹介に参ります。HES.(ヘシと読むそうです。.まで付いて名前になるようですね)先生の「ママに教わる事」。ある晩、両親の営みを見てしまった少年。しかし、母親には覗いていた事がバレており翌日、性教育と称して母に襲われる事になります。初体験を経て、じきに経験と自信を持つようになった少年は自ら母を責めるようになってエンド。王道といえば王...
「母子艶夜」よりその7 はるるん「やればできる」
- 2017/11/15
- 11:10

それでは七日目となる、2006年に一水社より発売された「母子艶夜」のご紹介に参ります。はるるん先生の「やればできる」。 互いに口だけのオーラルセックスの関係を持っていた母子。絵が趣味の息子は直接セックスがしたいと願っていたが、母親は親子の一線を重視して拒まれていた。しかし、ある時絵を描き続ける事を条件に母親にセックスを迫って……。 お話自体より、漫画の描き方がハイテンションで特徴的ですね。エロ漫画...
「母子艶夜」よりその6 昇龍亭圓楽「ヌルママ」
- 2017/11/14
- 11:10

それでは六日目となる、2006年に一水社より発売された「母子艶夜」のご紹介に参ります。昇龍亭圓楽先生の「ヌルママ」。母子モノアンソロジーではお馴染みの昇龍亭圓楽先生のシリーズ作ですね。 ここで紹介するために改めて読み直すと、当時と違う感想を抱くことがあります。とりわけ物語は大枠を一度説明する必要があるため、見るのですが……。夕飯の支度をしている母親に後ろから迫ってしまう息子。既に関係があるため、今...
「母子艶夜」よりその5 霧李孝徳「トイレdeおじゃま!」
- 2017/11/13
- 11:10

(この投稿はブロックされてました。FCブログはNGワードがあって、それが文中にあると掲載されずに下書き状態で保持されてしまうんですよ。この文章中の場合「osikko」「hounyou」という単語を使用したら引っかかったようです。それ以外にも「syougakusei」とかもアウト。ローマ字だとOKていうのも微妙なんですがね)それでは五日目となる、2006年に一水社より発売された「母子艶夜」のご紹介に参ります。霧李孝徳先生の「ト...
「母子艶夜」よりその4 PURUpyon西東「嫉妬」
- 2017/11/12
- 21:19

それでは四日目となる、2006年に一水社より発売された「母子艶夜」のご紹介に参ります。PURUpyon西東先生の「嫉妬」。同級生の女の子と息子の仲が良い事に嫉妬する母親。彼女が帰宅した後で母は息子に迫って…。一件平凡な内容に思わせて、息子が最初母親とする事に対してちょっと引いてる事が特徴ですね。「手だけで済ませようと思ったでしょ」そう言わせるくらいなおざりに済ませようとした訳ですが、実際にし始めたら母親の...