山本賢治「寝ても覚めても」より
- 2017/05/31
- 11:09

ちょっとだけレアな作品を。1998年発売の山本賢治先生の単行本「寝ても覚めても」より、「爆乳ハートマザー」。なおこれはライトアダルトコミックなので義母設定になっています。(これは規定を通すために義理にしているだけで、実質的に実だと脳内変換出来るようになっているため、あまり気にならなくなりました)時代を考えると当たり前なんですが、全般的に80年代~90年代のオタクっぽい漫画が多いですね。天然で子供っ...
「母子淫姦」より
- 2017/05/30
- 11:42

2006年発売の松文館から発売されました。これ、装丁が特殊でコンビニ売りの単行本みたいなカバー無しなんですよ。だからか、定価が686円とかなり安めなのですが、内容も他の母モノアンソロジーからの転載・重複掲載もあり、微妙な出来ですね。安いからって母モノを買うかって話で、本当に中身が良ければ倍でも出すよ、と思ったりもします。まずはさだこーじ先生の「アブノーマル」。個人的には大昔、コミックジャンボでラブ...
「マザーファッカー」より
- 2017/05/29
- 11:08

さて、改めて紹介します1999年に桜桃書房から発売した「マザーファッカー」。前回ご紹介した作品以外から選びました。改めて本単行本のラインナップを見ると、その後母子モノを描き続けた方が多いですね。とりわけにゃんこMIC先生はにゃんこ夫人とPNを変え、20年近く経った今でも同人・商業単行本でも母モノを描き続けていますね。どうも前回ご紹介した吉田ふらわ先生の作品の印象が強いのか、アレ以外の作品はそこまで強く...
母親を殺した息子の事件と母親を殺したいという気持ちと暗い暗い暗い話。
- 2017/05/28
- 17:06

以前記事に書きました2016年の大晦日に岡山県で母親を殺した事件で逮捕された少年は少年院送致されたそうです。第一種(初等・中等)少年院という事で、殺人という重い罪に対して比較的軽微な措置と言えると思います。一部報道で出ていた幼い頃に息子が母に虐待を受けていたという報道や父親がおらず弟も深夜出歩いており、母親も大晦日の深夜に酔って帰宅する荒れた家庭環境を想起させる事情も勘案された気がします。おそらく...
閲覧注意!「マザーファッカーより」吉田ふらわ先生「ハハオヤとの事」
- 2017/05/28
- 10:47

閲覧注意!(大変鬱になる恐れがあります)今回は1999年に発売された母子相姦コミックのアンソロジーとしては初めてシリーズ化した「マザーファッカー」の第一弾です。当時、地元の書店の棚で本単行本を見かけた時、題名で衝撃を受け、手に取ってなおも強い衝撃を受けた記憶が強く残っています。もう18年も前の本なんですね…。今回は吉田ふらわ先生のあの大問題作「ハハオヤとの事」に絞ってご紹介します。他の作品について...
「背徳近親相姦」より
- 2017/05/27
- 17:25

2004年に松文館より発売された「背徳近親相姦」です。本単行本に限らず、松文館は母モノと銘打ったアンソロジーでも母モノ以外を入れたり、さらには他の母モノアンソロジーに入れた作品を重複していれるという最低な行為をするので、この時期から個人的に離れていった記憶があります。アンソロジーも表紙や題名が似ている事もあって中身が重複していると、間違えてダブってしまったかと焦る時もアリ、そういう雑な作り方が嫌い...
「淫欲母子」より3
- 2017/05/27
- 11:14

さてこの「淫欲母子」の記事も3つ目。今回ご紹介したいのは亜朧麗先生の「矢口家DNA異常」。これは先生の作風らしく、あっけらかんと近親相姦をしている一家の物語なんです。だいたい近親相姦一家の設定ってエロばっかりに終始して、退屈な事も多いんです。しかし、亜朧麗先生のセンスが非常に良いと思うのはこのシーンですね。何ていうか、エロとコメディだけでなく、肉親らしい気兼ねの無さが自然な雰囲気がないですか?漫画っ...
「淫欲母子」より2
- 2017/05/26
- 11:53

2002年発売の「淫欲母子」より。本単行本はあまりに良かったため、3つに分けてご紹介します。今回、是非紹介したかったのは馬波平先生「ヒミツ」。これは私が今まで見た母子相姦の短編作品ではトップレベルに良いですかね。あらすじはと言えば画像を見て頂けばほぼ分かりますが、一応ご説明。10代の息子と会話が無くなった事を気にしていた母。息子とコミュニケーションをとるには母親の立場からでは限界があると思い込み、...
「淫欲母子」より
- 2017/05/26
- 11:38

2002年、桜桃書房より発売された母子相姦アンソロジー「淫欲母子」です。これはね、良かったですよ。非常に気に入っていました。ラインナップとか掲載作品が平均的に良いとかそんな事でなく、非常に気に入ったのが1つでもあればアンソロジーは買って良かったと思えるのですが、本作はそういうのが複数ありました。という訳で本単行本は三つに分けてご紹介します。まずは星野竜一先生「愛しすぎて…」。個人的に昔、ふじさわた...
禁断姦淫Vol25「母子性交」より
- 2017/05/25
- 11:26

今日は2004年発売の禁断姦淫Vol25「母子性交」より。禁断姦淫シリーズは33まで出ていて、母子特集は複数あるのですがどうもクオリティが安定しない印象が強いですね。まずはみたらし侯成先生「止められない愛」。離婚して以来、息子の視線を感じるようになった母が一緒に寝ている内に…と。それだけの話なんだけど、不思議と引き込まれるのは絵が上手いからか進み具合が丁寧だからか。続いて羽鳥晃先生「母の淫汁」。この地...
「近親変態」より
- 2017/05/24
- 11:14

2007年発売の松文館のアンソロジー「近親変態」より。表紙には「周知する母を犯す」というコピーが載っていますが、実際は妹、姉、義母、娘婿等も多く入っています。母アンソロジーのブームも終わりかけてきた頃で、祭りの後のような寂しさが見え隠れしてますね。まずはやまのべきった先生の「あまい熟母」。浮気がバレた母を輪姦させたり、アナルセックスさせたり、徹底的に落としていく展開。そういう作品特有のダレはありま...
インモラルVol2より
- 2017/05/23
- 11:38

昨日の「Vol1」に引き続き、今日は2004年発売の松文館のアンソロジー「インモラルVol2」より。やはり近親相姦特集のため、妹モノ姉モノが混在してますが、母モノは3つ。その内の二つ引用しました。まずは断華ナオキ先生の「母愛」。それぞれ冒頭とラストから引用しました。夜の女である母は毎日朝帰りし、夕方息子が帰宅する頃に起きてくる生活をしています。それから再び母が「出勤」するまでのほんの短い親子二人だけの時...
インモラルVol1より
- 2017/05/22
- 11:36

さて、今日は2004年発売の松文館のアンソロジー「インモラルVol1」より。こちらは近親相姦特集っていう形で出しているので、母子モノは3つです。しかも1つは心島咲先生のアレな息子がいる美しい母モノなので、実質ノーカンにしたいとこです。こういうのは趣味悪いって…と思います。関係ないけど、こういう近親相姦特集で姉モノや妹モノと母モノを混在させるって未だに意味が分からないんですよ。そこまでこだわってない人が...
禁断姦淫Vol30「母子淫交」より2
- 2017/05/21
- 17:28

さて昨日に引き続き、2004年発売の松文館のアンソロジー禁断姦淫Vol30「母子淫交」より。ちょっと今回は引用が多いため、2つに分けました。まずはSAS先生の「真実」。いわゆる萌え系の絵であり、作家さんも多方面でアダルトコミックの作品を出されている方です。こんなのも描いていたのはちょっと驚きですね。もう一つSAS先生の母子モノを見た事があるのですが、そちらでは普通にキャリアウーマン母モノだった記憶があるん...
生い立ちと罪と罰と母
- 2017/05/21
- 15:29

たまには真面目な話もしましょうか。たとえば殺人事件が起きたとしますよね。被害者は若い女性で、加害者と思われるのは元交際相手の男性だった、と。で、写真なんかが出るとこの被害者の女性がなかなかに可愛く裕福な家庭の出身でお嬢様育ちでもあり経歴もしっかりしているのに対して、加害者がいかにもアレで底辺をさまよう生き方しかない男の感じがしたとしましょう。それで被害者の両親がマスコミに涙ながらに加害者の行為の凶...
「私の近親相姦3」よりたかみしほ「淫れ遊戯」
- 2017/05/21
- 09:27

「私の近親相姦」シリーズの中で3が一番微妙ですかね(母息子モノという意味で)。これは珍しい両親と息子夫婦のスワッピングものです。レディコミ物は全部何だか懐かしいタッチに見えますね…。ちなみにある程度の年齢の女性が読む近親物語って父親モノないし義父モノが定番的に人気なんですかね。意外と兄妹モノも少ないんですよ。女性が父娘相姦モノを好んで読むのは父と淫蕩に溺れて両親を離婚させる父権の崩壊というテーマが...
禁断姦淫Vol30「母子淫交」より1
- 2017/05/20
- 16:30

2005年発売、松文館のアンソロジー「禁断姦淫Vol30」より。今回は引用が多いので二つに分けます。まずはみたらし侯成先生の「奴隷母」。友達が母に興味を持ってあれこれしてしまっているところで、元々息子の奴隷化している母親は「指示通り」受け入れてしまって…という流れですね。みたらし先生は他にも母子モノを描いてますが、画力も高いしもっともっと読みたかったですね。惜しい。続いて海原港先生の「割り切れない心」...
母と子の淫夜3より
- 2017/05/20
- 11:34

2005年発売の一水社「母と子の淫夜3」より。ライトな作風の多い一水社ですが、「淫夜」はその中でも好みの方だったシリーズでした。しっかり世界観と展開を練ってくれるならこういうママショタでも好きなんです。最初はよしだねぎ先生の「やっぱり母さんが一番」。子宮の中の記憶を思い出したくて、色々な女の子に手を出していた息子。ある日、母親に「子宮の記憶を感じられる場所を探らせて欲しい」と頼んで…。雰囲気が独特...
「私の近親相姦2」より水原まりこ「淫らな絆」
- 2017/05/19
- 11:27

これもレアなレディコミ単行本「私の近親相姦2」より抜粋しました。レディコミはタッチやコマ割りが独特なため、展開や内容、オチがありがちでも、新鮮に読めるのが特徴ですね。ちなみに「私の近親相姦」シリーズはちょいプレミア価格の割に1冊あたり母息子モノは1,2作でエロも薄目なのが買う人を選ぶのも事実です。これは不倫していた母が浮気現場を息子に見られていて、迫られるシーンです。ここから先が見たいんだよって声...
まま姦1より
- 2017/05/18
- 11:11

さて、たまには新しいシリーズも入れます。今回は2004年発売の茜新社のまま姦1より。このシリーズは比較的高いレベルで安定しており、安心して買えた記憶がありますね。木静先生が描くリアルタッチの表紙が素晴らしかったんですが、肝心の漫画の方をコメディタッチにしてしまうのが残念に思ってました。まずは草野たかゆき先生「待つココロ」。ママショタ作品はライトな作風になりがちの印象が強いため、軽視しがちなんですが...
禁断姦淫Vol4
- 2017/05/17
- 11:59

2001年発売の松文館Vol4より。松文館らしくまずまずの顔ぶれなんですが…へのへの先生やロシヤの脱走兵先生辺りがちょっとレアですか。全体的にはちょっとパッとしない印象があります。メイン扱いで近石まさし先生が入っている時点である程度お察しください。後、荒井海鑑先生と竹内玲於奈先生はもう描かせないで欲しいといつも思った事を覚えてます。上の画像はKIKI先生「淫母と息子」。両親の夫婦生活を幼い頃から覗いていた...
おかあさん(10さい)と僕
- 2017/05/16
- 23:45

こういうのも含めて母モノはほぼ買うんですよ。宝島社より2017年の5月に発売されたばかりの新刊で作者は根雪れい先生です。突如10才に若返ってしまった母親(本当は35歳)と同い歳の息子ハルとのちょっとぎこちなかったりしながら、新しい親子の関係を構築していく不思議な日常コメディものですね。若返り母モノはネタとして昔からしばしばあるのですが、若返った理由として謎の組織の関与とかそんな掘り下げもありません...
淫母相姦2より
- 2017/05/16
- 11:20

以前、一枚だけ吉田ふらわ先生の作品を出しましたが、今回は改めてアンソロジーとしてご紹介します。2006年発行、モエールパブリッシングより発売されました淫母相姦2です。馬波平先生、さだこーじ先生、島本かおる先生、どざむら先生、みにおん先生に吉田ふらわ先生が並ぶなかなか壮観な顔ぶれです。装丁といいマザーファッカーの影響を少し受け継いでいる印象がありますね。このアンソロジーシリーズはなかなかですよ。今回...
母と子の淫夜より
- 2017/05/15
- 11:04

一水社の「母と子の淫夜」より。ライトでポップなノリの多い一水社のアンソロジーらしい一冊ですね。今回ピックアップしたのは3作品ですが、水田魚01先生の「戻らない家族」もまずまずですね。夫が愛人を作って出て行き、息子も出歩いて戻ってこない暮らしをしているところ、母もまた若い男達のヤリ部屋に通って慰み者になる日々を送っている。ある時、仲間と知り合いだった息子が偶然訪れて…と。こうやって書くと期待感を煽ら...
母子暴姦4より
- 2017/05/14
- 17:05

さて、母子暴姦vol4より。今作は松文館のアンソロジーの中でも傑作ですね。どれを選ぼうか、悩んだ末に5つピックアップしました。これ以外もかなりクオリティが高いですよ。個人的にママショタモノより青年と母モノの方が好きなため、この単行本はかなり好みの路線でした。まず最初は馬波平先生「絆」です。母親を我が物にしたいと性ペットのように扱っていた息子と、そんな暮らしをやめなくてはいけないと思っている母。そんな暮...
連載「母子相姦のある風景」第二話「廃家とザクロ」
- 2017/05/14
- 12:03
さて今回は月一連載の第二回です。といってもオムニバス形式でほぼ独立してますので、どこから読んでいただいても基本的に問題がないです。舞台のモデルは出身地のシャッター商店街、テーマとしては日常の中の「母子相姦のある風景」となります。宜しければどうぞ。...
近親天国より
- 2017/05/14
- 09:12

2004年発売、オークス(桜桃書房)の近親天国より。表紙のラインナップも見ての通り、まずまずの名前が並んでおり、桜桃書房の充実が伺えますね。まず最初は大御所の一人猫玄先生の「家族のしきい値」。猫玄先生の作風はライトでポップなのはいつも通りですが、まあ、これもその一つですね。母親は若く描いても息子をショタにすることが少ないので、当時は貴重な青年息子と母モノがよく読めたので猫玄先生は好きだったのです。...
禁断姦淫Vol12
- 2017/05/13
- 20:05

禁断姦淫Vol12より。松文館のアンソロジーの中ではかなり良い方かと。まずはいとうえい先生の「しつけ」。ママショタものですが、絵が鮮明で見やすいですね。小悪魔型の魔熟女タイプはたまにいますが、これは画力とタッチの勝利ですかね。続いてたれめどん先生の「母子連鎖」。たまに見る家族の死に伴う壊れ母モノですが、この方独特のタッチがまた魅力ですね。見なくなって残念(このコメントばっか。母子モノを描く人は長続き...
明日は母の日。学校の常識と劣等感と母子相姦願望
- 2017/05/13
- 16:07

明日は母の日ですね。今回はちょっと真面目なお話です。つい最近、ニュースを見てましたらこういうのがありました。とある地方の市立小学校で給食を残そうとした生徒に女性教諭が無理やり食べさせ、嘔吐させたというものです。その際、汚した床の清掃も生徒が行ったようです。その後、この生徒の保護者によって学校に抗議が届き、女性教諭は担任から外されたようです。このニュースを聞いて思うのは昭和ならよくありそうな事だと思...
「禁じられた性体験2」より井の頭マリ「秘密の絆」
- 2017/05/13
- 11:37

今日はかなりレアな作品集より。レディコミ掲載作をまとめた単行本「禁じられた性体験2」より井の頭マリ先生の「秘密の絆」です。メインは姉弟なんですが、終盤同じように男を欲していた母も同じように弟を意識していたと発覚し参加してくる話になります。母親が若すぎず、かといってゲテものじみて醜くもなく、女性作家らしく描き方のバランスが良いと思いませんか?こういう単行本がもっと出ればいいのに、男性はやっぱりレディ...
姦淫の家Vol6より
- 2017/05/12
- 11:57

今回は2001年発行の桜桃書房より姦淫の家Vol6母子異常性愛編より。…これでさえもう15年以上前の本なんですね。時の流れの速さにクラクラします。本アンソロジーは水準がまずまず高く、亜朧麗先生、馬波平先生、島本かおる先生、どざむら先生、星野竜一先生、萬蔵先生、目白次美先生、諸井愛先生、やがみだい先生と名が通った方がゴロゴロ。ご紹介したのは上が亜朧麗先生の「白く塗られる夜」。亜朧麗先生は絵が綺麗で、あっ...
姦淫遊戯Vol6より南野琴「NATUKO」
- 2017/05/11
- 11:44

これも昨日ご紹介した同じ出版社で2000年発行のアンソロジー姦淫遊戯vol6母子相姦より。南野琴先生の「NATUKO」です。わずか8Pですが、絵が巧みだからか内容が無くてもあまり気にならないですね。本当なら複数の作品をピックアップしたいんですが、本単行本も水準がちょっといまいちなんですね…。松文館の方針か、義母モノが比率として多めで幾つもあるのがちょっと当時残念でしたね。矢野間狐先生が一応メイン扱いですが、義...
背徳華vol2より
- 2017/05/10
- 12:34

今回は2001年の背徳華Vol2母子相姦より。やまのべきった先生の「明るい家族計画」です。率直に言って今アンソロジーは全般的に義母モノが多く、全体的なラインナップも水準が高いとは言えませんね。この作品はアルコール依存症の父によって家族が支配され息子も交えさせられて母を犯させられる、という展開なのですが、実は淫売の母による策略でこんな3P状態の黒幕は性を求めた母でした、というアレな話。正直、本単行本はど...
盛谷真人「大人の玩具」より「花瓶を差す花」
- 2017/05/09
- 11:27

ちょいとレアな作品として盛谷真人先生の単行本「大人の玩具」から「花瓶を差す花」。盛谷先生の単行本はこれしか出ていませんね。薄い記憶ではちょっと判型の小さいセラフィンとかそんな名前の雑誌に掲載されていた記憶がありますが、定かではありません。1997年発売と母ブームが来る前の作品なので、ヒット出版社の単行本の割にフランス書院の雰囲気がありますね。...
竹下堅次郎「パープル」より。
- 2017/05/08
- 00:42