「禁母淫姦5」より4
- 2017/07/31
- 11:36

今日で最後となります2001年に一水社より発売された「禁母淫姦5」のご紹介になります。紫賀サヲリ先生の「マザーシップ」。友達が母親に教えてもらった事を聞いた主人公は自分も、と母親に頼んで…と。まあ、よくある単純なバカ話なのですが、何より絵が綺麗で母息子ともに可愛くて見やすい。漫画の要素は物語、絵、構成という事になると思うのですが、絵が綺麗というのはやっぱり武器ですね。...
海外の翻訳モノ母子相姦小説「愛への殉教者」
- 2017/07/30
- 15:00

どうもこんにちは。ただいま私は16歳の誕生日を迎えたところで勇者の生まれ変わりであると知らされ、大国デルカダールに旅立ったところです。…いえ、もちろんドラクエの話ですからね。マンネリと言われて随分経過しますが、何年かに一度の祭りくらい参加するのもいいですね。それはそうと、久しぶりに翻訳モノの母子相姦小説の新作です。これはもう分からないくらい前のモノですね…アメリカで実在したカルト教団をモチーフとして...
「禁母淫姦5」より3
- 2017/07/30
- 11:36

今日も2001年に一水社より発売された「淫母淫姦5」のご紹介です。このシリーズではニューカマーになるみずい先生の「甘い果実」。リアルタイムで読んでいた頃は新顔の先生が出てくると、いつもおっと思ってより気合を込めて読んでました。みずい先生は甘い雰囲気の作品が多いのですが、若く見えるのにちょっと太めの感じが独特のリアルさを醸し出していました。...
映画「マザーズボーイ」パンフレット
- 2017/07/29
- 11:21

今日は1994年に公開された映画「マザーズボーイ」のパンフレットのご紹介です。当時のちょっと前に大ヒットした「氷の微笑」的なセクシーな悪女を目指したかったんだと思いますが、ヒットはしませんでした。制作費と興行収入の差を見ると、大赤字だったようですね。内容としてはある日夫と息子を置いて失踪した母親。3年後思い出したかのように彼女は戻ってくるのですが、夫は既に再婚しており身勝手な彼女には実母さえ距離を...
短編「悲しい雨」
- 2017/07/29
- 00:10

その昔、ブルーハーツは「無言電話のブルース」という歌を歌ってました。歌の世界観が好きで、思い出しながら書きました。本当は梅雨らしい6月にアップしようと思っていたんですが、忘れちゃってましたよ。宜しければどうぞ。...
「禁母淫姦5」より2
- 2017/07/28
- 11:27

今日も一水社より2001年に発売された「禁母淫姦5」のご紹介です。葦原将軍先生の「仮面の告白」。露出癖のある少年がある日、仕事帰りの母親相手にやってしまうのですが、この時互いに相手が親子である事を察してしまう訳です。で、バレたんじゃないかと悩む息子が母親の部屋を訪ねてみると、彼女も仮面を着けたままオナニーに耽っていて…。やっぱり葦原将軍先生は一言で説明できない凝ったお話の構成が多くて、好きですね。...
「小説家になろう」での活動報告と所感、展望
- 2017/07/28
- 01:10

業界の発展と拡大のため、7月19日より始めたサイト「小説家になろう」での作品投稿による活動報告と得た所感、そして展望についてです。説明として「小説家になろう」は4つに分かれています。一般サイト「小説家になろう」18禁の官能オンリー「ノクターンノベルス」官能を主目的としない18禁「ミッドナイトノベルス」女性向けの「ムーンライトノベルス」です。その中で私はほとんどを18禁「ノクターンノベル」に送り、一...
「禁母淫姦5」より1
- 2017/07/27
- 11:16

今日から2001年に一水社より発売された「禁母淫姦5」のご紹介になります。やっぱり2000年代にアンソロジーは集中的に発売されているのを感じます。まず巻頭イラストの冒険王ハジメ先生。一水社はいつも巻頭イラストが弱いですね…これだけは松文館社を見習うべきと思います。続いて月森泉先生の「好き好きおかあさま」。ヤッてるだけの話の多い先生ですが、いつも通りの話です。最初はともかく、シリーズも重ねてくるとち...
「マザーファッカー5」より4
- 2017/07/26
- 10:55

今日で最後になる2001年に桜桃書房より発売された「マザーファッカー5」のご紹介です。留萌純先生の「ママのおしごと」。留萌先生はフランス書院の黒いカバーの文庫サイズの単行本も出している方なので、この時点でけっこうなベテランです。物語としては子供の書いた作文の文面に乗っ取ってお話を進めていく、というたまにある作品の形式です。子供のような母親としっかりした息子、という組み合わせに留萌先生のセンスが絡ん...
「マザーファッカー5」より3
- 2017/07/25
- 11:45

今日も桜桃書房より2001年に発売された「マザーファッカー5」のご紹介です。「マザーファッカー」シリーズの中でも異端の濃い作風、小林少年丸先生の「産声」。(うぶごえってこう書くんですね…感じで書くと、クトゥルフ的な怖い響きを感じます)。小林先生の作品はいつも母か息子かどちらかが明らかにおかしくて、普通の話はめったに見られないのですが今回もそうです。リアリティのある母親の裸身の描き方は新鮮に思ってい...
「マザーファッカー5」より2
- 2017/07/24
- 11:45

今日も2001年に桜桃書房より発売された「マザーファッカー5」のご紹介です。「マザーファッカー」シリーズの中ではニューカマーだった月下冴喜先生の「痺悦ドライブ」。こういう親子の日常のほんの一場面を切り抜いた話って好きですね。とりわけカーセックスに惹かれたため、今回ご紹介しようと思いました。月下先生の描く母親も若めなんですが、ちゃんと30代の半ば以降かな、というそれなりの年齢が推測出来る設定の仕方が...
「マザーファッカー5」より1
- 2017/07/23
- 11:29

今日から2001年に桜桃書房より発売された「マザーファッカー5」のご紹介です。これもね、濃い作品が多くて良いです。まずは吉田ふらわ先生の「月光夜話」。前作(4)に収録された作品は虐待も含まれる陰鬱な雰囲気でしたが、今作はオーソドックスな夫を亡くした悲しみに沈む母と息子の物語。吉田先生の画力と丁寧な展開と描写によって印象的な作品になっていると思いませんか?こうしてみると心理描写等が重視されるシリアス...
「マザーファッカー4」より4
- 2017/07/22
- 11:10

今日で最後となる2001年に桜桃書房より発売された「マザーファッカー4」のご紹介。お待ちかね、吉田ふらわ先生の「腐蝕」。吉田先生は本当に単行本ごとに世界観の路線が右に左にガックンガックン揺れるんですが、今回はエグい方向に来ました。見ての通りアレな母によって歪な関係を持たされてきた息子の物語。とりわけちょっとした事で機嫌を悪くして暴力を振るう母親の描写がきつめですね。どうせエグく心を抉るような展開に...
短編「ミッドサマー」
- 2017/07/22
- 00:10

今でも夏が来ると、もう20年も前に亡くなったスポーツライターの山際淳司を思い出します。それまでスポーツ新聞が主体としてゴシップ的な記事が中心だった日本のスポーツライティングの分野において、冷静な分析を持ち込んだとして高く評価されていました。NHKを始めとした人気スポーツ番組でスポーツコメンテーターをやったりCMに出たりとスポーツジャーナリストとしてはスターでしたね。少し時が流れると作者の描きたい物語の...
「マザーファッカー4」より3
- 2017/07/21
- 11:17

今日も2001年に桜桃書房より発売された「マザーファッカー4」のご紹介です。今日の作品もいいですよ。個人的には本単行本のベスト1ですかね。山咲梅太郎先生の「やさしい子供」です。 そもそも母子相姦を漫画で描く際に母親をどのくらいの年齢と設定して描くかって問題があると思うんですよ。どの漫画家さんもほとんど自分が得意とする年齢層の女性キャラがあると思うんですよね。だから母子モノアンソロジーに招かれたから...
短編「モロイココロ ツヨイココロ」
- 2017/07/20
- 23:46
さて、突然ですが短編です。書いているようにサイト「小説家になろう」にて母子相姦界の拡大のために既出の作品を投稿するようになったのですが、もう少し母子相姦というものに対してビギナー(という表現もおかしいのですが)向けな作品で、ソフトなものを描いてみようと思いまして、急遽作成しました。この作品は以下の三点に注意し、作成しました。・全年齢向け小説(いや、R15)として投稿する考えなので、エロは水くらいま...
「小説家になろう」に投稿した件
- 2017/07/20
- 19:32

こないだ、初めてサイト「小説家になろう」の18禁サイト「ノクターンノベル」に拙作を投稿しました(とりあえず既出の「アルバム」と「森」、連載中の「母子相姦のある風景」の第一話)。こちらの方のみに書き下ろすような余裕はないため出すのはここで既出の作品オンリーですが、他にも転載する形でやっていこうと思います。反応を見て、折も見ながら、アダルト要素を上手く削ってみたりしながら他ジャンル(もちろん母子相姦で...
「マザーファッカー4」より2
- 2017/07/20
- 11:17

今日も2001年に桜桃書房より発売された「マザーファッカー4」のご紹介。今日ご紹介する作品はね、いいですよ。香月りお先生の「依存母子」。個人的には香月先生の描いた作品の中でベストですね。内容的には夫を亡くしてから母子家庭としてやってきた親子の関係が母の再婚や息子の思春期によって変わり始める、という王道ですね。いわゆるヤンデレな分類になると思われる息子の執着に対し、最後は母親が受け入れる展開が丁寧に...
「マザーファッカー4」より1
- 2017/07/19
- 11:05

今日から2001年に桜桃出版より発売された「マザーファッカー4」のご紹介になります。これもね、作品の出来は玉石混合ですがレベルは高いですよ。この頃は充実期ですかね。今日はつくしの真琴先生の「WHITE OUT」。つくしの真琴といえば懐かしいコミックジャンボのイメージですが、これは比較的丁寧に母子相姦というテーマに沿っていますね。慣れないシリアスな近親相姦というテーマに対して体験談のようなナレーショ...
戸川花丸先生「PLASTIC LOLITA」より「STRAWBERRY LOLITA 後編」
- 2017/07/18
- 11:49

今日はちょっとレアな作品から、1996年にオークラ出版より発売された戸川花丸先生の単行本「PLASTIC LOLITA」より「STRAWBERRY LOLITA 後編」です。もう20年以上も前の単行本なんですね…作品としての初出は大洋出版「ぷちフリーク」。いかにも90年代的なオタクっぽい世界観とキャラデザですね…男女カップルとJRPG的な世界を旅するというモチーフもスレイヤーズとかこの時代の富士見ファ...
「禁母淫姦3」より6
- 2017/07/17
- 11:39

今日で6日目、最後になる2000年に発売された「禁母淫姦3」のご紹介です。今日はここまで掲載した以外の作品を三つご紹介いたします。まずは塩屋舞子先生の「母さんのごほうび」。この方も常連で、母系の単行本も多く出ています。ちょっと単調かなぁ‥画力ももうちょっとだけなぁ…という印象が強く残っています。継続的に同人活動もされていますが、また母モノの新作を描いて欲しいですね。続いて葦原将軍先生の「CHEAP ...
連載「母子相姦のある風景」第四話 「床屋」
- 2017/07/16
- 19:09

毎日暑いですね。5月より持っている本の画像をピックアップして毎日更新してきましたが、見る側も飽きがきたのかこのところアクセス数も少しずつ落ちてきました。アップするのもそれなりに手間で新作を書く時間が取られるし、もうちょっと紹介する作品数と更新頻度を絞ってもいいのかなぁ…でもどれも10年以上前の作品だから気に入ったら是非手に取ってほしいしなぁ…と迷っています。さて、今回は連載している「母子相姦のある...
「禁母淫姦3」より5
- 2017/07/16
- 11:50

今日も2000年に発売された「禁母淫姦3」のご紹介です。今日ご紹介するのは私が思う、本単行本の最高作です。緋邑陣先生の「背徳の抱擁」です。個人的には緋邑陣先生の描いた母子モノの中でも最高傑作と思いますね。物語としてのシリアス性もありますが、途中で母親の加齢による体型の変化に言及している描写がすごく珍しい。何でもかんでも見た目は若い女と同じように描写してしまう母親キャラに辟易していた私にとっては強い...
一般映画「午後の曳航」パンフレット
- 2017/07/15
- 17:59

ここのところ、アダルトコミックばかりになっていたため、久しぶりに映画のパンフレットより。文豪三島由紀夫の原作「午後の曳航」を1976年に映画化した時のものです。ちょっと読みにくいと思われますが、物語自体は画像の方を参照して頂ければと思います。ざっくりいって未亡人の若く美しい母をNTRされた息子の復讐劇、ですね。母親がオナニーをするシーン(二番目の画像の左下)にドキドキしたり、男に抱かれている姿に葛藤...
「禁母淫姦3」より4
- 2017/07/15
- 11:25

今日も2000年に発売された「禁母淫姦3」のご紹介になります。今日が素崎彰先生の「夜」に絞ってご紹介いたします。どちらかといえばライトな印象の強い素崎先生ですが、今回はラストが良かった事もあって締まっていました。やっぱりちょっと切なかったり悲しかったりすると、作品自体のシリアス感が増して良いですね。とりわけこの単行本が出た2000年代はそういう母子相姦の哀しみのようなものが出ている作品が多くて好き...
「禁母淫姦3」より3
- 2017/07/14
- 11:19

今日も2000年に一水社から発売された「禁母淫姦3」のご紹介です。今日は小林かずみ先生の「劣情」に絞ってご紹介いたします。小林先生は女性の描き方が柔らかくて好きなんですが、この回はちょっとだけシリアスだし内容的にもまとまりが良かったんですよ。父親が単身赴任で不在時に母親に迫って嫌がられながらも最後は受け入れられる、と短編の中ではこれ以上望めないほど母子相姦の基本的な要素が入ってます。普通に完成度が...
「禁母淫姦3」より2
- 2017/07/13
- 11:12

今日も2000年に一水社から発売された「禁母淫姦3」のご紹介です。今日は一作、水月林太郎の「ママのお尻はイタリアン」に絞ってご紹介いたします。掲載当時(2000年)はまだネット配信の電子書籍とか同人作品に触れる機会が非常に少なかったんですね。だからか、ハードな淫語作品というものに免疫が少なくて非常に印象を強く受けたんですよ。あえて特徴を挙げれば金髪母がかなり珍しかったんですね。また同人でもいいから...
「禁母淫姦3」より1
- 2017/07/12
- 11:00

今日から2000年に一水社から発売された「禁母淫姦3」のご紹介になります。これは一水社のシリーズの中でもかなり高水準な単行本でした。ライトでポップなイメージが強い一水社のシリーズの中で比較的シリアス系もあり、平均的なレベルも高く申し分のないクオリティでした。まずは月森泉先生の「ボトムレス」。濃い作品の多い方ですが、この話はほとんどヤッてるだけですね。ただ二枚目の画像の体位がどうしても描きたかったと...
「生だし超淫母3」より4
- 2017/07/11
- 11:16

今日で最終日となります2004年発売の「生だし超淫母3」のご紹介。全般的に新鮮な顔ぶれの作家陣ですね。まずは涼月清人先生の「恋綴魂」。見た目は祭りの夜のママショタモノという事なんですが、途中でキモい親父がオナニーしながら覗いていたりと昔のエロ漫画のような余分な描写も入ったりします。先生についてちょっと調べたのですが、公式HPは何年も前に更新を停止しているようです‥。さて、「生だし超淫母」シリーズの最...
「生だし超淫母3」より3
- 2017/07/10
- 11:05

三日目になる2004年に発売された「生だし超淫母3」のご紹介。まずは宣真先生の「ちいちゃんの事情」。見ての通り、ロリママモノです。台詞がないと、母モノと全然分からない上に前触れなく母親が突然迫ってくる展開は意味不明ですね‥。絵自体はともかく見やすいので、もうちょっと違う作品が見たかったところです。生だし超淫母3はシリーズ最後の単行本だからか、全般的に作品があまり練っていない印象を受けます。続いて朝...
「生だし超淫母3」より2
- 2017/07/09
- 11:54

昨日に引き続き、2004年発売の「生だし超淫母3」のご紹介です。今作はちょっと作家陣も比較的マイナーで、地味めなんですよね。まずは単行本も出ている実績あるねりまよしと先生の「息子専用愛母」。アダルト系ではよくある母親が過去に出ていたAVを見つけてしまって…というパターンですが、実際にこんな場面あったら修羅場だと思います。フィクションとしては楽しみますが‥。息子に意識されている状況を母親も意識してしまい...
「生だし超淫母3」より1
- 2017/07/08
- 11:45

今日から2004年にオークスより発売された「生だし超淫母3」のご紹介になります。豊作だった前作2から打って変わって、クオリティは低調、それもあってか生だし超淫母シリーズはこの3をもって打ち切りとなっています。全般的に作家さんの顔ぶれがマイナーで、作品自体も単調かつ低調ですかね。とはいえ、せっかくのシリーズ最終巻ですからここは4日間を使ってご紹介したいと思います。1まずは巻頭カラーイラスト2枚から。...
「まま姦3」より4
- 2017/07/07
- 12:08

どうも、七夕ですね。まあ、関係ないのですが。今日は四日目で最後になる2005年に茜新社より発売された「まま姦3」のご紹介になります。個人的に大当たりは無かったものの全般的にレベルが高く、捨て作品が少ない事もあって充実していましたね。まずは中ノ尾恵先生の「dramatic drastic life!」。「マザーファッカー」シリーズで描いていた中ノ尾先生ですが、打ち切りに伴いこちらに舞台を移すことになりました。向こ...
「まま姦3」より3
- 2017/07/06
- 11:58

今日で三日目になる2005年に茜新社より発売された「まま姦3」のご紹介になります。まずは糸杉征宏先生の「特別な人」。「あきそら」で有名な糸杉先生ですが(毎回これ言ってるな)、今回はコメディタッチの甘い恋愛母子モノですね。基本的にはガチでシリアスな母子相姦モノが好きなんですが、たまにはこういうのも良いですね。たまには。続いて深田拓士先生の「Taboo」。この方の名前を見るとみやびつづるが艶母を連載し...
「まま姦3」より2
- 2017/07/05
- 11:58

今日で二日目になる2005年に茜新社より発売された「まま姦3」のご紹介になります。まずは神楽雄隆丸先生の「母さんのナカ」。甘い母子関係を描くことが多い先生ですが、こういう風に母親が拒んでいるのはちょっと珍しいですね。ただこの方の描く母キャラって見た目がかなり似ている気がして、それもあって新鮮味が薄くなってしまうんですね。膣内排泄は内容的にちょっと珍しい気がします。続いて井沢慎壱先生の「ママが初めて...