松任知基「総統の肉人形」より「EYES ON ME」より その1
- 2017/09/30
- 11:05

今日からは久しぶりに単独の単行本より。2007年(昨日2005年と書いたのは記憶違いでした…)に松文館より発売された松任知基先生の単行本「総統の肉人形」より「EYES ON ME」。前編・中編・後編・番外編とあり、今日は前編の半分ほどをご紹介します。離婚した後、一人息子を育てるシングルマザーの母。息子に電話で仕事で遅くなる、と告げたすぐ後で彼女は同僚の若い男と関係を持ちます。しかし、受話器の向こうの息子は...
「淫乳聖母」よりその8 湯河原あたみ「TASTY」
- 2017/09/29
- 11:10

さて、今日で2000年に一水社より発売された「淫乳聖母」のご紹介も最後になります。オオトリは湯河原あたみ先生の「TASTY」。やりての女社長であり未亡人として息子を厳しく躾けてきた女性。しかし、毎晩のように自らを慰めているとメイド達に吹き込まれた息子は確かめるために母親のベッドに潜りこんで…と。えらく激しい母親のオナニーは洋物っぽくていいんですが…自らの行為を棚に上げて覗いていた息子をひっぱたくのは...
「淫乳聖母」よりその7 櫻雷定「逢魔ヶ刻」
- 2017/09/28
- 11:10

さて、七日目となる2000年に一水社より発売された「淫乳聖母」のご紹介に参ります。本日は櫻雷定先生の「逢魔ヶ刻」。この平均レベルの高い単行本の中でも白眉ですね。両親の夫婦生活を覗き見て、「夜の母」の美しさを認識する息子。朝に見せる冴えない母親の顔との対比にギャップを覚えていた息子は母親に夜の顔を見せてもらいたいと願って…と。タッチもあって、やけに雰囲気のある作品ですね。Hシーンが始まってからやや単調...
「淫乳聖母」よりその6 野々村真子「母の愛」
- 2017/09/27
- 11:24

さて、六日目となる2000年に一水社より発売された「淫乳聖母」のご紹介に参ります。本日は野々村真子先生の「母の愛」。珍しい女性作家(本当かは分かりませんが)による母子相姦作品になります。溺愛する息子を束縛したがる母。ある日朝帰りした息子を許せず、お仕置きする事に、と。視野狭窄気味のヤンデレ母というのはしばしば見ますけれど、個人的にはあんまり好きでないですね。ここ数年、ヤンデレは流行の分野かもしれま...
「淫乳聖母」よりその5 出雲空太郎「演戯性母性遊戯」
- 2017/09/26
- 11:01

さて、五日目となる2000年に一水社より発売された「淫乳聖母」のご紹介に参ります。本日は出雲空太郎先生の「演戯性母性遊戯」。美しい女優の母親を慕う息子。しかし、本人を前にしては素直になれないため、女装して鏡の中の母親の面影を見つけようとします。そんな息子の葛藤をお見通しだった母親は自ら導いて…と。これけっこう好きなお話でしたね。母親と女装息子の物語はたまに見ますが、母親を慕い、面影を見たいと願って...
「淫乳聖母」よりその4 旅人和弘「母の情事」
- 2017/09/25
- 11:23

さて、四日目となる2000年に一水社より発売された「淫乳聖母」のご紹介に参ります。本日は旅人和弘先生の「母の情事」。2000年に発売された事もあって、執筆陣に母子アンソロジーでは珍しい方が多いのがポイントです。この旅人和弘(「たびと」と読むそうです)先生もその一人。母親の欲求不満から関係を持つようになった息子は毎日学校帰りに…と。言ってみれば母親との近親相姦に耽るようになった爛れた毎日の描写だけの...
「淫乳聖母」よりその3 COMA「MILK RUN」
- 2017/09/24
- 11:28

さて、三日目となる2000年に一水社より発売された「淫乳聖母」のご紹介に参ります。本日はCOMA先生の「MILK RUN」。短いお話なのですが、暗くて独特の雰囲気で描かれている作品です。少年が学校に来なくなって訪ねてきた同級生の内山さんがずっと見つめ続ける中、関係を続ける親子。異常な日々が日常となってしまった、そういう世界観は分かるんだけど。食事とかはどうしてるんでしょうか…特に内山さん。親子と一緒に...
「淫乳聖母」よりその2 春輝「SPEED STERS」
- 2017/09/23
- 11:51

さて、二日目となる2000年に一水社より発売された「淫乳聖母」のご紹介に参ります。本日は春輝先生の「SPEED STERS」。これはいいですよ。風呂にも入らずゲーム三昧(よく見るとスーファミですね…2000年の時点でも古いけど)でニート暮らしを続ける息子を叱りつける母。一緒に風呂に入るも、母の裸体を目にして不覚にも勃起してしまい…と。ちなみにこの後挿入された後母親はすぐにイッてしまい、母さんだって早い...
「淫乳聖母」よりその1 三菱そあら「匣の中の失楽」
- 2017/09/22
- 11:32

さて、本日からは2000年に一水社より発売された「淫乳聖母」のご紹介に参ります。2000年というのは桜桃書房の「マザーファッカー」と一水社の「禁断姦淫」という二大母子アンソロジーのシリーズが始まった年でもあります。その間を縫うように同じ一水社より発売されたんですね。それまで長年母子系のコミックに飢えていたのがウソのように豊作の年でした。この「淫乳聖母」は一水社の数多い母子系のアンソロジーコミックの...
「母子、濡れた一夜」よりその8 ペニシリンⅪ「手伝うママ」
- 2017/09/21
- 11:30

今日で最終日となる一水社より2009年に発売された「母子濡れた一夜」のご紹介です。ペニシリンⅪ先生の「手伝うママ」。ペニシリンⅪ先生はローマ数字が使われにくいからか11と別の表記で揺れやすい方でして、今はペニイレと名乗っておられます。2015年に「今日ママが友達に輪姦されます。」という単行本が出て以来、目立った活動は見つけられませんでした。独特のタッチと肉感的な女性描写が特徴的ですね。友達に母親のセ...
「母子、濡れた一夜」よりその7 五郎八「おかあさんSOS!」
- 2017/09/20
- 11:07

今日で六日目となる一水社より2009年に発売された「母子濡れた一夜」のご紹介です。五郎八先生の「おかあさんSOS!」。これは好きです。ちなみに五郎八と書いて、いろはと読むそうです(わざわざ表紙にもルビを振ってある)。あまりにアレが大きすぎるために出来たばかりの彼女に振られ続けている男。経産婦である母親なら出来るんじゃないかと、失恋の痛手もあって迫ってしまい…と。見た目が幼いというのはよくあるパターンで...
「母子、濡れた一夜」よりその6 丹下スズキ「母の秘密、僕達の秘密」
- 2017/09/19
- 11:33

今日で五日目となる一水社より2009年に発売された「母子濡れた一夜」のご紹介です。丹下スズキ先生の「母の秘密、僕達の秘密」。母親が出演しているAVを偶然見つけてしまった息子。家族を裏切った母親への裏切りに怒り、ぶつけてしまう…と。丹下先生は独特のノリで、絵も演出も固いというか展開がちょっとだけ劇画っぽいんですよね。なぜ恵まれた暮らしの中で母がAVに出たのか、出演を息子に知られた動揺や絶望感はどうなの...
「母子、濡れた一夜」よりその5 矢原ユウ「お酒はほどほどに」
- 2017/09/18
- 15:29

四日目となる一水社より2009年に発売された「母子濡れた一夜」のご紹介です。矢原ユウ先生の「お酒はほどほどに」。矢原ユウ先生は今も現役で一水社系で描かれているようですが、この2009年頃にデビューされたのかあとがきには「はじめまして」と書かれていますね。少女にしか見えないというよくある設定の若い母モノで、酔っているようでちゃっかり覚えている、というのもお約束。幼く見えるのにエロい、というのもよくあ...
「母子、濡れた一夜」よりその3 江戸「お気に召すママ」
- 2017/09/17
- 11:10

三日目となる一水社より2009年に発売された「母子濡れた一夜」のご紹介です。江戸しげズ先生の「お気に召すママ」。余談ですが、母モノで題名が「お気に召すまま」のパロディの作品って、けっこう何度も見た記憶があります。タカスギコウ先生も「お気に召すママ」って単行本を出してますし。元ネタはもちろんシェークスピアの喜劇「お気に召すまま」です。古い作品だからもちろん著作権がないんですけどね…母モノエロ漫画だけ...
「母子、濡れた一夜」よりその2 おまぷー「ウェディングママ」
- 2017/09/16
- 11:35

二日目となる一水社より2009年に発売された「母子濡れた一夜」のご紹介です。おまぷー先生の「ウェディングママ」。母親が再婚する結婚式のシーンから始まる物語って映画「ゴッドファーザー」みたいですね。再婚相手に黙って関係を持っていた息子と母はこれが最後と言いながら何度も…と。ちなみにおまぷー先生ってあまり聞き覚えのない名前だったのですが、新人にしては作風や描き文字がちょっと古いと思ってたら…実はなんと中...
中編 「夏の秘密」
- 2017/09/16
- 01:11

これは何年も前に書いたもので、かなり体験談寄りです。母・息子ともに年齢設定を低めにしているのはちょっと珍しいですかね。何となく「いつかの少年時代の夏休みの一日」をイメージして書きました。まあ、もう九月なので若干時期はずれてしまいましたが…。なお「ノクターンノベルズ」の方ではこれは体験談扱いで投稿する方向です。では、宜しければどうぞ。...
「母子濡れた一夜」よりその1 おしゃれ教室・PURUpyon西東
- 2017/09/16
- 00:33

…次回予告しておきながら、すっかり更新を忘れてました。日付は変わってしまいましたが、これを9月15日分の更新とさせてください。今日から一水社より2009年に発売された「母子濡れた一夜」です。2000年より始まった母子相姦アンソロジーのブームも終焉に近づいている事もあり、円熟感が出てきた気がします。まずはおしゃれ教室先生の「ママのごほうび」。表紙も手掛けておられるようですね。カラー2Pの作品のため、半...
「ママンラブ3」よりその9 昇龍亭圓楽「アンビバレント」その2
- 2017/09/14
- 11:13

さて、ここ最近ずっと続けてきた2009年にジーウォークより発売された「ママンラブ3」のご紹介も今日が最後です。昨日に引き続いて、昇龍亭圓楽先生の「アンビバレント」の後半。厳しく息子を躾けていたお嬢様育ちの母親。しかし、いつも母の思い通りにされる事に不満を持っていた息子が反撃に出て…と。そして、今回の後編に入ります。前半で息子の女装・スパンキング射精とマニアックな方向にいったのとは裏腹に後半は息子に...
「ママンラブ3」よりその8 昇龍亭圓楽「アンビバレント」
- 2017/09/13
- 11:10

今日も2009年にジーウォークより発売された「ママンラブ3」のご紹介。ちょっとここまで「ママンラブ3」のご紹介が長いのですが、明日までですので、よろしくお願いします。昇龍亭圓楽先生の「アンビバレント」です。これはちょっと長いうえに内容も多彩なので、二回に分けます。お嬢様育ちの母親に大事に育てられてきた息子。ある日、外で友達と遊ぶことを禁じられているのを見つかってしまい…と。中性的な美少年の息子を女...
「ママンラブ3」その7
- 2017/09/12
- 11:29

今日も2009年にジーウォークより発売された「ママンラブ3」のご紹介。人参・参先生の「母体験」です。見ての通り、母親を意識するようになってからつい覗いているのがバレてしまい…と。これ以上説明のしようがない王道というか、ひねりのない話です。いや、…実はこの作品信じがたい事に30ページ(表紙込み)もあるんですよ。「ママンラブ」シリーズは1作品のページ数を増やして内容の充実を図るという方針があるんですが、...
「ママンラブ3」よりその6 倶利伽羅「AVママ」
- 2017/09/11
- 10:17

今日も2009年にジーウォークより発売された「ママンラブ3」のご紹介。倶利伽羅先生の「AVママ」です。友達と家でAVを見てたら母親に見つかって没収されてしまった少年。代わりに、というか自分の母親の寝ている姿を盗撮(というかモロに撮影)したら見つかって…と。こういう息子との力関係がまだ逆転してない母、というのはいいですね。「少年と熟女」にあった「太郎と母ちゃん」のようにぼちぼち力関係が逆転する直前くらい...
「ママンラブ3」よりその5 せぼい「密林」
- 2017/09/10
- 11:00

今日も2009年にジーウォークより発売された「ママンラブ3」のご紹介。せぼい先生の「密林」です。せぼい先生はタッチも独特ですが、フェティシズムの強い作風ですね。今回は腋毛に特化していますが、つい先日も新作をネット配信でスカトロ母子モノという高難度の作品を出されてます。腋毛と毛深いというフェティシズムはいいとして、友達から母親の腋毛の話を聞くって展開はちょっと無理を感じますかね…。人に言われなくても...
中編「親子不倫」
- 2017/09/09
- 15:10
さて、オリジナルの更新。これ、正直言って何年も前に書いて以来、放置していたものです。内容的にはかなり「体験告白的」なので、「ノクターンノベルズ」の方では体験告白集の方に入れてしまいましたが…。宜しければどうぞ。...
「ママンラブ3」その4 SHIUN「母性愛」
- 2017/09/09
- 11:05

今日も2009年にジーウォークより発売された「ママンラブ3」のご紹介。SHIUN先生の「母性愛」です。SHIUN先生はタッチは比較的軽いのですが、描こうとしている路線は比較的本格派ですね。親子の生活感を序盤のナレーション処理で済ませてしまっているのは頂けないのですが…。亡き父親に調教をされていた母親、息子がその調教を引き継いで…(そして母親ニヤリ)のパターンって多いと思いませんか?これはエロ漫画のパターン化の...
「ママンラブ No3」より。その3 DEN助「うつせみの詩」その2
- 2017/09/08
- 11:12

今日も2009年にジーウォークより発売された「ママンラブ3」のご紹介。二日目となるDEN助先生の「うつせみの詩」です。DEN助先生の作品は要約してご紹介しずらいんですよね。夫を亡くしてから女手一つで息子を育てている母親。性に目覚めた息子にオナニーのやり方を教えてもらったものの、母親にしてもらう事をねだるようになってしまう。それと同時に亡夫の面影を息子に見るようになった母は…と。全般的にDEN助先生らしく、マ...
「ママンラブ No3」より。その2 DEN助「うつせみの詩」
- 2017/09/07
- 11:16

今日も2009年にジーウォークより発売された「ママンラブ3」のご紹介。DEN助先生の「うつせみの詩」です。DEN助先生の作品は話がこんがらがって分かりにくいのが多くて、要約してご紹介しずらいんですよね。という訳でこれのみ2週にわたってご紹介したいと思います。夫を亡くしてから女手一つで息子を育てている母。オナニーのやり方を教えてやったもののそれからねだるようになってきてしまった事に戸惑う。とりわけ性を交え...
「ママンラブ No3」より。その1
- 2017/09/06
- 11:16

さて、今日からは久しぶりのアンソロジーになります2009年にジーウォークより発売された「ママンラブ3」。こちらは平均レベルが高く、捨て作品がほとんどない(無いとはいってない)良本ですよ。ただ初期のシリーズコンセプトである1作品あたりのページ数を増やして内容を充実させる、という路線は崩れ始めてます。まあ、ページ数を増やして無駄にHシーンを引き延ばすなら、凝縮した作品を読みたいしこっちのがいいですね。...
鶴巻Ⅵ世「母の淫香」より「未亡人の秘密」
- 2017/09/05
- 11:10

今日で最後となる鶴巻Ⅵ世先生の単行本「母の淫香」のご紹介。「未亡人の秘密」です。内容的には母子家庭となった親子のママショタというべき作品ですが、ちょっとタッチがシリアスですね。あまり物語の展開として特筆すべきことは無いのですが、この独特の暗い雰囲気と息子の母親の思考差が描かれているのはいいですね。二人の立場の違い、年齢差によって頭の中で思っている事が違う、っていう当たり前の事なのですがこれがいいで...
鶴巻Ⅵ世「母の淫香」より「母さんの浴室」
- 2017/09/04
- 11:10

さて、今日も2001年に東京三世社より発売された鶴巻Ⅵ世先生の「母の淫香」のご紹介です。今日は「母さんの浴室」なんですが、これは昨日までご紹介した作品に比べると、かなりレベルが高いですよ。親子間の関係性もそれなりに描かれているし、再び日常に戻る親子の姿も素晴らしい。何ていうか母親がちゃんと母親らしく息子を導こうとする意志があり、息子もそれなりに応えないと悪いという意思があります。こういう親子らしい...
鶴巻Ⅵ世「母の淫香」より「凌辱母」
- 2017/09/03
- 11:23

さて、今日も2001年に東京三世社より発売された鶴巻Ⅵ世先生の単行本「母の淫香」のご紹介。今日は「凌辱母」になります。引きこもりでゲームオタクの息子に小言をいってゲームの電源を落としたら逆切れされて、と。後は見ての通りですね。正直それ以上にあまり語るべきところはないです。どうも薄味というか淡々としているように感じてしまう、という私の感想が少しは分かってもらえるでしょうか。絵の雰囲気はなかなかいいし...
不定期連載「ちょっと綺麗で優しい僕の母さんが浮気してた件 第二話 電話の後先」
- 2017/09/02
- 23:37
さて、今回は不定期連載「ちょっと綺麗で優しい僕の母さんが浮気してた件」の第二話となります。いや、書きたい意識がものすごく湧いているのはいいのですが、どのあたりまで今までの路線と変えるかですね。もう同人作品的にガンガンに激しくひどい形で母に裏切られてしまうのか、母の気持ちがどの辺にあるのか、その辺りの落としどころに悩んでます。後、前から私の作品を読んで頂けている皆様が今までと全然違う感じにしてく事を...
鶴巻Ⅵ世「母の淫香」より「熟れ肉母」
- 2017/09/02
- 11:38

さて、今日からまたレア(マイナーといった方が近いかもしれません)な単行本のご紹介です。2001年に東京三世社より発売された鶴巻Ⅵ世先生(読めない方のために追記しますと、ローマ数字の6)の単行本「母の淫香」より「熟れ肉母」。ちなみにこの単行本には母モノが4本、若い義母モノが1本収録されています。実母モノのみ今日から四日間かけて一本ずつご紹介したいと思います。鶴巻Ⅵ世先生はあまり知られていませんが、もう...
猫玄「世界で一番近い他人。」より「PATA!PATA!ママ」その2
- 2017/09/01
- 11:22

今日も2000年にメディアックスより発売された猫玄先生の単行本「世界で一番近い他人。」より「PATA!PATA!ママ」のご紹介。メディアックスは今となっては一水社の経営権を獲得した親会社でもあり、エロ漫画誌はそちらに任せているようですね。さて、ご紹介。美少女のように若く見える実母に葛藤する少年。父親の出張中、母親との淫夢を見てしまった彼は距離を取りたくて友達の家に泊まろうと画策するものの阻止されてしまいます...
連載「母子相姦のある風景」第六話 「銭湯」
- 2017/09/01
- 00:10
禁母夢です。一か月ぶりの連載「母子相姦のある風景」の6回目となります。いや~、最近柄にもなく若者向けで書いているから、この連載を書いてると自分本来のだって気がして生き生きとしますね。それはそうとこれを書いていると、北からミサイルが発射され、Jアラートというシステムが発動し国内で混乱が起きたとニュースになってます。どうせいつもの示威行動だとも思うのですが、万一私の家に直撃したら死ぬんだろうなぁとも思...