近親相姦研究所」を振り返る 母子相姦体験談2004年9月
- 2022/05/22
- 21:34
かつて存在した伝説のサイト「近親相姦研究所」の過去ログより母子相姦体験談に絞ったまとめ記事です。膨大な過去ログがありますが、今回は2004年9月分となります。近親相姦研究所の過去ログでは前半後半で二つに分かれるようになりましたが、本ブログでは一つにまとめたいと思います。長くなりますが、その辺ご理解ください(私は長くてもなるべくブラウザ一つ内に長文をまとめて欲しいタイプなのです)。 こ...
長編「私の生徒、僕の先生」
- 2022/05/22
- 20:16
さて、珍しく(本当に十数年ぶりに!)母子相姦以外の小説を書きました! 三十路処女女教師と少年(このご時世で明確に年齢は書かなかった)のオバショタだ! 「AIのべりすと」が無ければ一生書けなかったでしょう。 女教師川本亜由子とその生徒谷川蓮の純愛物語。ちょっと野暮ったい雰囲気の名前の先生に今風の名前の生徒という感じで、少し気に入っています。 なお、この物語は「少年と熟女」の管理人...
「近親相姦研究所」を振り返る 母子相姦体験談2004年8月
- 2022/05/15
- 21:35
かつて存在した伝説のサイト「近親相姦研究所」の過去ログより母子相姦体験談に絞ったまとめ記事です。膨大な過去ログがありますが、今回は2004年8月分となります。 近親相姦研究所の過去ログでは前半後半で二つに分かれるようになりましたが、本ブログでは一つにまとめたいと思います。長くなりますが、その辺ご理解ください(私は長くてもなるべくブラウザ一つ内に長文をまとめて欲しいタイプなのです)。 ...
長編「ヤンママとマザコン」
- 2022/05/14
- 04:20
ども。新作です。他にも書いていますが、まずはこれ。 AIのべりすとのお陰で今まで自分に書けなかったものが書けるようになり、ブログ開始15年目になる今が一番創作意欲は高いですね。でも昔と違って夜中の一時二時まで書いて翌日早朝から仕事行くとヘロヘロになるので、無理しちゃいけませんね。 今回は「ヤンママとマザコン」。あえて今まで使わなかった雰囲気の題名にしました。広義ではこれもママシ...
KAYさん新作翻訳小説「ママは×××映画スター」
- 2022/05/09
- 00:00
という訳でこちらも掲載が遅れてしまっていた作品の第一話。「ママは×××映画スター」です。その名前通り、元映画(意味深)スターの女性ジェナ。ある日、彼女は末っ子トニーの部屋から古い彼女の出演作品を見つけてしまう。戸惑いながらも経験豊富なジェナは初心なトニーにちょっとした悪戯心もあって……と。KAYさん曰く「私が 過去 書いたオリジナルや翻訳モノのどれにも優る破壊力を秘めています」との事で、私も読み返して...
KAYさん新作翻訳小説「ママの王者育成法 8(最終回)」
- 2022/05/08
- 22:41
という訳で掲載が遅れてしまっていましたが、今回が「ママの王者育成法」の最終回。ジェイコブは実母ミシェルとようやくモノに出来るのでしょうか?……いや、みなまで言いますまい。それではどうぞ!余談 最近、別の記事でも書きまくっていますが、AIのべりすとの話。 KAYさんは原作アリものを翻訳されてますが、AIのべりすとを使えば似た路線で独自のオリジナルも作れるんじゃないでしょうかね。(もうこのママの王者育成法の...
長編「母さんは欲求不満」
- 2022/05/08
- 22:20
さて、AIのべりすとを利用してまた新作を作成しました。前より比較的スムーズに仕上がりました(さすがに途中であまり遊ばなくなった)。なるべく矛盾がないようにシステムを調整し、なるべく甘々のママシ〇タ的に仕上げました。 「母さんは欲求不満」です。 私は長年母子相姦モノは書いてきましたが、「オナニーを見た見られた」はずっと避けてきましたが、今回はそのベタにトライしてます。 ……すっかり忘れていた...
ママシ〇タ小説の習作「お母さんと僕のお話」「AIのべりすと」利用作品
- 2022/05/05
- 06:50
という訳で、こちらがAI小説作成サイト「AIのべりすと」を本格利用して試しに作成したママシ〇タ小説。仮題を「お母さんと僕のお話」としておきましょうか。 これは私が書いた箇所は少なくて出だしのところと息子の一部の発言とAIの誘導、部分的な表現や軌道修正だけで、ほぼAIが書いています。基本的には私が息子役をやって、母親側や全体をAIがやっているんですね。 いや、案外大変なんですよ。想定通りに...
長編「オカンの思い出」&AIで小説作成を助けてもらう可能性
- 2022/05/05
- 02:33
さて、連休中最後の新作になります。今年は毎日新作を出しました(エッヘン!)。 これは大元の作品は私が書きましたが、部分的にAIプログラム(「AIのべりすと」というサイトの有料版)の力を借りた実験的な作品です。 小説作成にAIを使うというと、みなさんあんまりイメージが湧かないかもしれませんが、ある程度の量の文章を入力して「AIに処理」を依頼すると本来の文体(設定やキャラ名等もちゃんと記...
短編「ずっと母に惹かれていた」
- 2022/05/04
- 12:35
これは新作ですが、何年も前に完成していました。ただ「なんか微妙だなぁ」と感じて寝かせておいたのですが、連日新作を出しているのでドサクサに紛れて出してしまおうと思います。 宜しければどうぞ。 ...
長編「断絶」
- 2022/05/03
- 18:32
本日も新作ですが、今回はちょっと重めの話。親子や家族、肉親でもわだかまりってあるじゃないですか。そういう感じにしました。一応読後感は悪くないようにしたつもりです。 ちょっと前に母性の呪いって話がありました。自分の子供を殺してしまう母親のニュースがあると「ひどい」とか「最低の親」だなんて意見が噴出しますよね。けど自分の子供を可愛いと思えなかったり、存在が疎ましかったり、産まなければも...
中編「何となく」
- 2022/05/03
- 01:39
さて、今日も新作小説。今回はママショタでなく、久しぶりに私流の王道でいきました。 10代の息子と母親モノ。 せっかくのGWなので近所の商店街や公園をブラブラと写真を撮りながら歩きました。私みたいな人がそれなりにいるらしく、みんな良さげなカメラ片手ですが、私はスマホカメラ一本です。寂れた雰囲気の商店街にも若い人が古民家を改造して店にするような動きが流行っているらしく、少しだけ復活して見えま...
短編「ぽっちゃり母ちゃんと」
- 2022/05/02
- 02:47
連休ったって別にどこも行かねぇよって人も多いでしょうね。世の中では戦争やらであれこれあって大変ですが、こちらはとりあえず新作出します。またママショタっぽく仕上げました。 宜しければどうぞ。 余談1 3月にカヌーイストの野田知佑、4月には漫画家の藤子不二雄Aが相次いで亡くなってしまいましたね。野田知佑はカヌー・自然系エッセイで若い頃には大変影響を受けました。「日本の川を旅する」...