横山私刑「母生」&いくつか母子コミック
- 2014/08/17
- 14:58
横山私刑先生の「母生」と幾つかの母子系コミックの話。
※昔書いた母子相姦作品のレビューだけど、順不同でアップしてきます。
(これは過去記事を繋ぎ合わせたので、繋がりが不自然な点もありますが、成分上問題はありません。)
http://www.amazon.co.jp/%E6%AF%8D%E7%94%9F~%E3%81%AF%E3%81%AF%E3%83%8A%E3%83%9E-%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E6%A8%AA%E5%B1%B1-%E7%A7%81%E5%88%91/dp/4873063310/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=undefined&sr=1-1&keywords=%E6%A8%AA%E5%B1%B1%E7%A7%81%E5%88%91
続いて佐野ユウ先生の「痴情母妹」も買いました。
いや、ひどいレベルの漫画家ですね。80年代でしょうか。
母モノは2作品入っているけど、ひどい。絵が下手だし、構成が唐突だし、何か東京三世社の単行本はどの方も似たような構成ですね。
表紙、裏表紙はかなり綺麗めなので騙されてしまいました。
最後に仙台魔人先生の「されるがママ」。
タイトルとは裏腹に母モノといえるかどうか‥。
主人公は母親に虐待されていた過去を持つ青年。
ヒロインはその青年の父親とかつて(不倫と知らず)不倫し、やがて妻子があることを知り去った女性。
そしてその女性は青年の初恋だった‥という。
やがて女性は不倫の結果子供を身ごもり、女の子を出産した。
物語は青年が女の子と年の離れた彼氏として女性の家を訪れるところから始まります。
‥ん~~~、ややこしいですね。
絵は丁寧だし、関係も凝っていて、物語として一冊の中で高いレベルで完結しています。でもこれは母子相姦ではない‥。
あえていうなら義母になるはずだった初恋の女性との物語‥ということでしょうか。
タイトルに引っ掛かって買ってしまいました(中古で中を見れなかったんですわ)。
胡桃屋ましみん先生の「肉妻通信」「妻喰主義」、海野幸先生の新刊「熟母遊戯~いとしいひと~」も買いました。
胡桃屋ましみん先生「肉妻通信」「妻喰主義」の話。
新刊で出ていた時に存在は認識していましたが、今頃二冊同時にゲットしました。
最近知ったのですが、実は胡桃屋先生はましみゆき先生のPNで書いていた方のようですね。
ましみゆき先生といえば以前このブログでも取り上げましたが、「トラブルファミリー」という単行本で味のある母子相姦作品が収録されていました。
というわけで、まず「肉妻通信」。
名前の通り熟女・主婦中心の編成ですが、母子物は二作品。
まず巻頭に収録されている「switch」。
夫との夫婦生活に満足できない妻、一人シャワーを浴びて息子の元に行く母親。
タイトルの通り、夫から息子へ、そして朝が来るまでにもう一度シャワーを浴びて夫の元に戻る、スイッチを切り替えるように‥という。
ん~、欲求不満の母親が、というパターンは微妙ですがしかしそれなりに小奇麗で年齢を感じさせるタッチに魅力があるためそれなりに見られる作品ですね。
息子は高校生くらいのため、それなりに青年風で個人的に好みです。
続いて「言いたい事、言えない事」。
新婚の友人に夫婦生活の際にまだ恥ずかしさを感じると相談されるコブつき×イチ女。
そこにテストでママとHしたくて頑張って、100点とったよ~と帰宅する息子。友達がいるんだから黙ってなさい!と口封じしようとしながらついでなら‥と新婚友人を誘って‥という3Pパターン。子供はショタですが、胡桃屋先生のタッチのおかげであまり冷めないです。
ん~~~~~~‥目元のホクロがセクシーな母で、やはり絵はいいのになあという印象です。もうちょっと重さが欲しいなぁ、と‥。
続いて同じく胡桃屋ましみん先生の「妻喰主義」。
やはり熟女中心の構成ですね。
母子物はただ一つで「Taste of Honey」のみ。
母子家庭で息子を育てているシングルママ。
家事をやり、冒頭も帰ってくる母親のために夕食を作っている高校か大学くらいの息子。
既に関係は持っている設定です。
夕食を終えて、晩酌した母親に誘われ、風呂に一緒に入ることになった親子。
息子の精液が美味しいという母親。
Hでもフェラチオと、本番後に自らの穴から溢れてきた精液を母親が舐めるシーンがあります。
翌朝、母親が裸エプロンで料理を作ってくれているが、これがひどい味で、実はどうも母親の味覚が変わってきて精液が一番美味しいらしいというオチ。
正直これも重くはないのですが、絵が綺麗でかつ熟女がそれなりに年齢を重ねた美人に描かれているため、好みですね。後はストーリーに重さが欲しいところです‥。
続いて海野幸先生の新刊「熟母遊戯~いとしいひと~」。
タイトル通りほとんど母子モノで、大充実の9作品‥といいたいところですが海野先生は実にあっさりと関係を持たせてしまうため葛藤的なものがほとんどありません。
本来ならこれは母子者に必携の一冊!と言いたいところですが、個人的にはどうもひっかかるものが浅すぎてハマりませんでした‥。
まず「淫写~背徳の母子~」。
息子に盗撮されていた事を知り、詰問する母親。
あっさりと母親への想いを口にして、セックスしたいとまで言う息子。
その息子の想いに感激して、すぐに応じてしまう母親と‥という展開。
ああ、そうですかと言いたくなるようなあっさりとした母子作品です。
というかこの本に収録されているエピソードはほとんどみんなそうですけどね。
続いて‥解説いりますか?あ、一応書きますね。
続いて「ジェラシー~母の寝室~」。
単身赴任から帰ってくる父親の電話を受ける母親。
後、1時間くらいで着くというその会話を不機嫌そうに聞く息子。
既に関係を持っているため、父親が帰ってくるまでにもう一回と始める母子。
単身赴任で夫婦離れてからはかえってセックスレスが解消したため、それが息子の嫉妬を煽るということのようです(棒読み)。
そして「母の美尻~相姦愛戯~」。
学校から帰っていると母親が蛍光灯を変えようと椅子に上っています。
案の定バランスを崩して尻もちをついてしまう母親。
あざになっていないか息子に見てもらっているうちに顔をうずめ、やがて割れ目を触りだす息子。父とご無沙汰だったため、母親も感じてしまい‥という展開。
続いて「~母子の戯れ~父の居ぬ間に‥」。
夜ちょっとコンビニまで煙草買いに出かける父を送り出す母子。
姿が見えなくなるとすぐに二人は‥という既に関係を持っている親子らしい展開。
途中父から電話が入って買い物の確認と更に買ってきてもらう物を追加して、時間を稼ぐシーンがありますが‥まあ、そんなのはどうせお約束だしいいや。
何でだろう。
何故こんなに母子モノばかりなのに僕の気持はちっとも盛り上がらないんだろう。
基本的に海野先生の漫画がつまらないからだと責任転嫁したい僕がここにいる。
さらに「忘却の果てに‥~淫ら母子~」
家に帰ってくるなり、帰りの電車の中で痴漢に遭ったことを母親がぶちまける。
気持ち悪くて、まだ感触が残っているという母親。それをあなたの指の感触で消して‥と息子の手をとって‥まだ関係がないのに積極的だな、おい。
ずっと母親が好きだった息子も戸惑いながらノリノリで‥という展開。
続いて「ママの恋人~父の面影~」
未亡人の女手一つで息子を育ててきた母親。
二人で食事しながら、息子が死んだ父に似てきたという母親。母さんも結構いい女だよなんて言って微妙にいい雰囲気。
食事の後、母親に女を感じてしまい迫る息子、母親はこの単行本の中では一番抵抗し、挿入されてもダメ、抜いてー、と泣き叫ぶ母親。
おお、新鮮と思っていると、本当に抜こうとした息子に止めないでと言ってしまう母親。
その後はもう順調ですね‥ん~、どうもテンションが上がらないですね。
そして「背徳母~息子の為に~」。
修学旅行を控えた息子(中学生?)。
風呂に入った時に友達にチンチンが包茎であることをからかわれるんじゃないかと母親に相談する息子。
笑いながら受け流そうとするものの、なら見せてみなさいという母親。
戸惑いながら一緒にお風呂に入って‥という展開。
優しく包茎を剥いて、その後大人にしてあげる‥という王道の展開ですね。
この単行本にしたら一番無理のない展開かなぁ、と。
続いて「甘い相姦」。
出張に出る夫との夫婦生活を終えて、息子の部屋にやってきた母親。
父さんとは良かった?なんて、からかいながら‥という展開。
最後は一応この単行本のベストワンかな?「母子の約束」。
夫が単身赴任中の母子家庭。
息子が学校から帰ったらDSをやっている母親(関係ないですが、DSとか小道具を出すのを見ると海野先生にしては珍しく若いなぁ~と思います。‥あくまで勝手なイメージなんですが海野先生って展開が実にワンパターンなのでけっこうお年の印象ですが‥でも同人誌の話を巻末でしているので実際はそうでもないのでしょうか)。
ふとした拍子に伸びをして両腕を上げた母親はノースリーブのシャツのため、両脇には濃い腋毛が生えている事に気づいて、思わず目を奪われてしまう息子。
最近遠出していなかったから‥と照れながら言う母にもう一度見せてという息子。
その内に母親ももっと普通の男の子みたいに胸とかに興味がないの?と聞くわけです。
だんだんエスカレートして息子の好きな女性(妄想する女性)の話になって、もちろん母さんだよ‥とそんな息子の告白を聞いて、乳首がシャツ越しに硬く勃起してくる母親。
その後はなら母さんが相手してあげる‥という展開。
うん、割に丁寧かなぁ‥フェチ描写はちょっとくどい(何度腋見せるんだよってくらい見せます)ですが、それなりに良い締めかな、と。
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※昔書いた母子相姦作品のレビューだけど、順不同でアップしてきます。
(これは過去記事を繋ぎ合わせたので、繋がりが不自然な点もありますが、成分上問題はありません。)
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続いて佐野ユウ先生の「痴情母妹」も買いました。
いや、ひどいレベルの漫画家ですね。80年代でしょうか。
母モノは2作品入っているけど、ひどい。絵が下手だし、構成が唐突だし、何か東京三世社の単行本はどの方も似たような構成ですね。
表紙、裏表紙はかなり綺麗めなので騙されてしまいました。
最後に仙台魔人先生の「されるがママ」。
タイトルとは裏腹に母モノといえるかどうか‥。
主人公は母親に虐待されていた過去を持つ青年。
ヒロインはその青年の父親とかつて(不倫と知らず)不倫し、やがて妻子があることを知り去った女性。
そしてその女性は青年の初恋だった‥という。
やがて女性は不倫の結果子供を身ごもり、女の子を出産した。
物語は青年が女の子と年の離れた彼氏として女性の家を訪れるところから始まります。
‥ん~~~、ややこしいですね。
絵は丁寧だし、関係も凝っていて、物語として一冊の中で高いレベルで完結しています。でもこれは母子相姦ではない‥。
あえていうなら義母になるはずだった初恋の女性との物語‥ということでしょうか。
タイトルに引っ掛かって買ってしまいました(中古で中を見れなかったんですわ)。
胡桃屋ましみん先生の「肉妻通信」「妻喰主義」、海野幸先生の新刊「熟母遊戯~いとしいひと~」も買いました。
胡桃屋ましみん先生「肉妻通信」「妻喰主義」の話。
新刊で出ていた時に存在は認識していましたが、今頃二冊同時にゲットしました。
最近知ったのですが、実は胡桃屋先生はましみゆき先生のPNで書いていた方のようですね。
ましみゆき先生といえば以前このブログでも取り上げましたが、「トラブルファミリー」という単行本で味のある母子相姦作品が収録されていました。
というわけで、まず「肉妻通信」。
名前の通り熟女・主婦中心の編成ですが、母子物は二作品。
まず巻頭に収録されている「switch」。
夫との夫婦生活に満足できない妻、一人シャワーを浴びて息子の元に行く母親。
タイトルの通り、夫から息子へ、そして朝が来るまでにもう一度シャワーを浴びて夫の元に戻る、スイッチを切り替えるように‥という。
ん~、欲求不満の母親が、というパターンは微妙ですがしかしそれなりに小奇麗で年齢を感じさせるタッチに魅力があるためそれなりに見られる作品ですね。
息子は高校生くらいのため、それなりに青年風で個人的に好みです。
続いて「言いたい事、言えない事」。
新婚の友人に夫婦生活の際にまだ恥ずかしさを感じると相談されるコブつき×イチ女。
そこにテストでママとHしたくて頑張って、100点とったよ~と帰宅する息子。友達がいるんだから黙ってなさい!と口封じしようとしながらついでなら‥と新婚友人を誘って‥という3Pパターン。子供はショタですが、胡桃屋先生のタッチのおかげであまり冷めないです。
ん~~~~~~‥目元のホクロがセクシーな母で、やはり絵はいいのになあという印象です。もうちょっと重さが欲しいなぁ、と‥。
続いて同じく胡桃屋ましみん先生の「妻喰主義」。
やはり熟女中心の構成ですね。
母子物はただ一つで「Taste of Honey」のみ。
母子家庭で息子を育てているシングルママ。
家事をやり、冒頭も帰ってくる母親のために夕食を作っている高校か大学くらいの息子。
既に関係は持っている設定です。
夕食を終えて、晩酌した母親に誘われ、風呂に一緒に入ることになった親子。
息子の精液が美味しいという母親。
Hでもフェラチオと、本番後に自らの穴から溢れてきた精液を母親が舐めるシーンがあります。
翌朝、母親が裸エプロンで料理を作ってくれているが、これがひどい味で、実はどうも母親の味覚が変わってきて精液が一番美味しいらしいというオチ。
正直これも重くはないのですが、絵が綺麗でかつ熟女がそれなりに年齢を重ねた美人に描かれているため、好みですね。後はストーリーに重さが欲しいところです‥。
続いて海野幸先生の新刊「熟母遊戯~いとしいひと~」。
タイトル通りほとんど母子モノで、大充実の9作品‥といいたいところですが海野先生は実にあっさりと関係を持たせてしまうため葛藤的なものがほとんどありません。
本来ならこれは母子者に必携の一冊!と言いたいところですが、個人的にはどうもひっかかるものが浅すぎてハマりませんでした‥。
まず「淫写~背徳の母子~」。
息子に盗撮されていた事を知り、詰問する母親。
あっさりと母親への想いを口にして、セックスしたいとまで言う息子。
その息子の想いに感激して、すぐに応じてしまう母親と‥という展開。
ああ、そうですかと言いたくなるようなあっさりとした母子作品です。
というかこの本に収録されているエピソードはほとんどみんなそうですけどね。
続いて‥解説いりますか?あ、一応書きますね。
続いて「ジェラシー~母の寝室~」。
単身赴任から帰ってくる父親の電話を受ける母親。
後、1時間くらいで着くというその会話を不機嫌そうに聞く息子。
既に関係を持っているため、父親が帰ってくるまでにもう一回と始める母子。
単身赴任で夫婦離れてからはかえってセックスレスが解消したため、それが息子の嫉妬を煽るということのようです(棒読み)。
そして「母の美尻~相姦愛戯~」。
学校から帰っていると母親が蛍光灯を変えようと椅子に上っています。
案の定バランスを崩して尻もちをついてしまう母親。
あざになっていないか息子に見てもらっているうちに顔をうずめ、やがて割れ目を触りだす息子。父とご無沙汰だったため、母親も感じてしまい‥という展開。
続いて「~母子の戯れ~父の居ぬ間に‥」。
夜ちょっとコンビニまで煙草買いに出かける父を送り出す母子。
姿が見えなくなるとすぐに二人は‥という既に関係を持っている親子らしい展開。
途中父から電話が入って買い物の確認と更に買ってきてもらう物を追加して、時間を稼ぐシーンがありますが‥まあ、そんなのはどうせお約束だしいいや。
何でだろう。
何故こんなに母子モノばかりなのに僕の気持はちっとも盛り上がらないんだろう。
基本的に海野先生の漫画がつまらないからだと責任転嫁したい僕がここにいる。
さらに「忘却の果てに‥~淫ら母子~」
家に帰ってくるなり、帰りの電車の中で痴漢に遭ったことを母親がぶちまける。
気持ち悪くて、まだ感触が残っているという母親。それをあなたの指の感触で消して‥と息子の手をとって‥まだ関係がないのに積極的だな、おい。
ずっと母親が好きだった息子も戸惑いながらノリノリで‥という展開。
続いて「ママの恋人~父の面影~」
未亡人の女手一つで息子を育ててきた母親。
二人で食事しながら、息子が死んだ父に似てきたという母親。母さんも結構いい女だよなんて言って微妙にいい雰囲気。
食事の後、母親に女を感じてしまい迫る息子、母親はこの単行本の中では一番抵抗し、挿入されてもダメ、抜いてー、と泣き叫ぶ母親。
おお、新鮮と思っていると、本当に抜こうとした息子に止めないでと言ってしまう母親。
その後はもう順調ですね‥ん~、どうもテンションが上がらないですね。
そして「背徳母~息子の為に~」。
修学旅行を控えた息子(中学生?)。
風呂に入った時に友達にチンチンが包茎であることをからかわれるんじゃないかと母親に相談する息子。
笑いながら受け流そうとするものの、なら見せてみなさいという母親。
戸惑いながら一緒にお風呂に入って‥という展開。
優しく包茎を剥いて、その後大人にしてあげる‥という王道の展開ですね。
この単行本にしたら一番無理のない展開かなぁ、と。
続いて「甘い相姦」。
出張に出る夫との夫婦生活を終えて、息子の部屋にやってきた母親。
父さんとは良かった?なんて、からかいながら‥という展開。
最後は一応この単行本のベストワンかな?「母子の約束」。
夫が単身赴任中の母子家庭。
息子が学校から帰ったらDSをやっている母親(関係ないですが、DSとか小道具を出すのを見ると海野先生にしては珍しく若いなぁ~と思います。‥あくまで勝手なイメージなんですが海野先生って展開が実にワンパターンなのでけっこうお年の印象ですが‥でも同人誌の話を巻末でしているので実際はそうでもないのでしょうか)。
ふとした拍子に伸びをして両腕を上げた母親はノースリーブのシャツのため、両脇には濃い腋毛が生えている事に気づいて、思わず目を奪われてしまう息子。
最近遠出していなかったから‥と照れながら言う母にもう一度見せてという息子。
その内に母親ももっと普通の男の子みたいに胸とかに興味がないの?と聞くわけです。
だんだんエスカレートして息子の好きな女性(妄想する女性)の話になって、もちろん母さんだよ‥とそんな息子の告白を聞いて、乳首がシャツ越しに硬く勃起してくる母親。
その後はなら母さんが相手してあげる‥という展開。
うん、割に丁寧かなぁ‥フェチ描写はちょっとくどい(何度腋見せるんだよってくらい見せます)ですが、それなりに良い締めかな、と。
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