同人系母子相姦作品レビュー幾つか
- 2014/08/17
- 15:42
※昔書いた母子相姦作品のレビューだけど、順不同でアップしてきます。
ふじさわたつろー先生「母の美尻を見せられて」。
こちらはプロの商業作品ですが、ネットの有料販売で単話配信されているため、こちらに組み込みました。
好みは分かれるでしょうが、個人的には「絵的」に素晴らしい作品でした。
物語的には眼鏡むっちりの母親に好意を持っていた息子がストレートに告白して、それを拒んだ母にせめてオナニーさせてと息子が言いだし、お約束通り母親も欲情しだしてしまう…と。
最終的にはアナルバージンを息子に捧げ、妊娠を示唆するところでエンド。
まあ、展開自体はありがちなのでこの際どうでも良いんです。
この作品の特徴は母親のむっちりさ加減。これに尽きる。
これはもう個人的な好みとしか言いようがないけど、この太さ加減が個人的にジャストフィット(作品中では母親自身が言っているけど、お尻が大きすぎるからウェストがくびれて見えるだけというくらいのふっくら体型)。
つまり体型的にリアリティがあるんですね。
それでいて美人で中年らしい女性的な魅力に溢れているっていうんでしょうかね。
これはもう私が絵的な魅力を感じてしまうとしか言いようがない。
私自身の母親もこれくらいの体型だったから、余計に投影してしまうのかもしれないけれど。
同人「母さんで済ませちゃいなさい」。
こちらは同人作品ですね。
見てみると分かる通り、絵は独特なんですけど、ストーリーが王道。
井戸端会議の際にふと自分の息子が童貞なのでは…という思いに駆られた母親。
帰るなり、息子の初体験の相手を務めてやろうと積極的に迫るけど、息子は若干引き気味で…と。
その内夢中になった息子による逆転があるんだけど、まあ、そんな感じのお話。
何ていうか絵が独特過ぎて正直私あんまり乗ってこないんですけど、物語自体はテンポが良い。
息子が童貞だと世間体的に…って気にする母親って素敵だなぁ。
いや、理由はうまく言えないんだけど。
興味があれば一旦見てみて、絵が受け付けないタイプでなければどうぞ。
サンプルは絵的にアレに見えるけど、本編の方ではけっこう普通に読めますよフォローになってない)。
同人作品「新・ママを寝取るぜ2」。
同人系母子相姦作家としては大家であるフリーハンド魂氏の作品ですね。
最新作「しげおフィーバー!」はちょっと微妙でしたが、まだ次回作に期待しているサークルです。
絵は安定していて実に見やすい絵ですね。
一応今作は続編ですが、特にストーリー的な設定を知っている必要はありません。
「若く美人の母親とオタクの浪人生息子」が関係を既に持っている、という事だけ知っていればいい。
今回は既に関係を持っている事もあって、背徳感はほとんど無。
一応母親が息子に説教するシーンもあるんだけど、ひたすらヤッテる感も強い。
生中出し、アナルセックス、放尿などもあるけどそれは別の作品でもいいしなぁ…関係を持った親子がその後ひたすらヤッテるって作品たまに見るけど、個人的には親子で愛欲まみれの生活に浸っているってシチュになんかハマらないんですよ。
関係は持っちゃったんだけど親子としての関係性とか微妙な心理とかが描いて欲しい訳であって。
個人的にはハズレだなぁ…。
母子モノじゃないから当ブログでは紹介しないけど、むしろ同サークルの作品の伯母モノのが良いんじゃないかなと思いました(ストーリーはこの作品と繋がっていて、浪人生息子は同一人物)。
同人「かーちゃんとイッくん」。
これが素朴ながら味がある作品ですね。
あんまり若い母親とショタ息子は好きでないんですけど、これはいかにもありそうな自然な感じが良い。
元々若くて綺麗な母親に惹かれていた息子と男を求めていながらも酒乱だった元夫への嫌悪感から男性恐怖症のような母親。
そんな二人の距離が近づいて…自然に関係を持つのが良いですね。
何と言うか距離感というか、お互いへの想いのようなものが親子として無理がないのです。
もうちょっと後日談が欲しかった気がするけど、まあ、これはこれでいいんじゃないでしょうかね。
華フック先生「お母さんの交尾」。
いまや華フック先生の母親シリーズは非常に有名ですが、これもいわゆる母寝取られモノです。
息子が万引きしている証拠写真をネタに母親と関係を持った同級生の少年。
ある日、息子は同級生と母親の関係を知ってしまい、煩悶の末に自分も母親と関係を持つ事を望むが母親に拒絶されて…という展開。
つまり寝取られ→寝取り返せず、というニュータイプ。
不倫している母親に迫るも拒まれて結局母親は同級生のモノのまま、というオチは評価が分かれるでしょうけど、やるせなさはケタ違い。
絵もすっきりしているんだけど、母親が少女のようなショートカットなのが健康的で普通の母親っぽく見えて良いですね。
同人「僕のやさしいお母さんは僕のモノっ!」
隣家の「アキラお兄ちゃん」と自分の母親の真っ最中を見てしまった主人公の少年。
いわゆる寝取られ→寝取り返しの展開ですね。
夜になってから少年は母親のベッドに入り込み、昼間の情事を見ていた事を告げた上で自分にも母親を悦ばせられると…、と。
この作品は作者のサークル七陽の作画の素晴らしさでしょうね。
主人公の少年は何となくファンタジー作品のノームみたいな顔立ちしていますが、母親が実に美しい上に色っぽい。
スタイルが良すぎる感があるけど、この熟女っぽさと美しさが同居した絵は魅力ですね。
ひねりそのものはないけど、これはこれで良いかと。
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ふじさわたつろー先生「母の美尻を見せられて」。
こちらはプロの商業作品ですが、ネットの有料販売で単話配信されているため、こちらに組み込みました。
好みは分かれるでしょうが、個人的には「絵的」に素晴らしい作品でした。
物語的には眼鏡むっちりの母親に好意を持っていた息子がストレートに告白して、それを拒んだ母にせめてオナニーさせてと息子が言いだし、お約束通り母親も欲情しだしてしまう…と。
最終的にはアナルバージンを息子に捧げ、妊娠を示唆するところでエンド。
まあ、展開自体はありがちなのでこの際どうでも良いんです。
この作品の特徴は母親のむっちりさ加減。これに尽きる。
これはもう個人的な好みとしか言いようがないけど、この太さ加減が個人的にジャストフィット(作品中では母親自身が言っているけど、お尻が大きすぎるからウェストがくびれて見えるだけというくらいのふっくら体型)。
つまり体型的にリアリティがあるんですね。
それでいて美人で中年らしい女性的な魅力に溢れているっていうんでしょうかね。
これはもう私が絵的な魅力を感じてしまうとしか言いようがない。
私自身の母親もこれくらいの体型だったから、余計に投影してしまうのかもしれないけれど。
同人「母さんで済ませちゃいなさい」。
こちらは同人作品ですね。
見てみると分かる通り、絵は独特なんですけど、ストーリーが王道。
井戸端会議の際にふと自分の息子が童貞なのでは…という思いに駆られた母親。
帰るなり、息子の初体験の相手を務めてやろうと積極的に迫るけど、息子は若干引き気味で…と。
その内夢中になった息子による逆転があるんだけど、まあ、そんな感じのお話。
何ていうか絵が独特過ぎて正直私あんまり乗ってこないんですけど、物語自体はテンポが良い。
息子が童貞だと世間体的に…って気にする母親って素敵だなぁ。
いや、理由はうまく言えないんだけど。
興味があれば一旦見てみて、絵が受け付けないタイプでなければどうぞ。
サンプルは絵的にアレに見えるけど、本編の方ではけっこう普通に読めますよフォローになってない)。
同人作品「新・ママを寝取るぜ2」。
同人系母子相姦作家としては大家であるフリーハンド魂氏の作品ですね。
最新作「しげおフィーバー!」はちょっと微妙でしたが、まだ次回作に期待しているサークルです。
絵は安定していて実に見やすい絵ですね。
一応今作は続編ですが、特にストーリー的な設定を知っている必要はありません。
「若く美人の母親とオタクの浪人生息子」が関係を既に持っている、という事だけ知っていればいい。
今回は既に関係を持っている事もあって、背徳感はほとんど無。
一応母親が息子に説教するシーンもあるんだけど、ひたすらヤッテる感も強い。
生中出し、アナルセックス、放尿などもあるけどそれは別の作品でもいいしなぁ…関係を持った親子がその後ひたすらヤッテるって作品たまに見るけど、個人的には親子で愛欲まみれの生活に浸っているってシチュになんかハマらないんですよ。
関係は持っちゃったんだけど親子としての関係性とか微妙な心理とかが描いて欲しい訳であって。
個人的にはハズレだなぁ…。
母子モノじゃないから当ブログでは紹介しないけど、むしろ同サークルの作品の伯母モノのが良いんじゃないかなと思いました(ストーリーはこの作品と繋がっていて、浪人生息子は同一人物)。
同人「かーちゃんとイッくん」。
これが素朴ながら味がある作品ですね。
あんまり若い母親とショタ息子は好きでないんですけど、これはいかにもありそうな自然な感じが良い。
元々若くて綺麗な母親に惹かれていた息子と男を求めていながらも酒乱だった元夫への嫌悪感から男性恐怖症のような母親。
そんな二人の距離が近づいて…自然に関係を持つのが良いですね。
何と言うか距離感というか、お互いへの想いのようなものが親子として無理がないのです。
もうちょっと後日談が欲しかった気がするけど、まあ、これはこれでいいんじゃないでしょうかね。
華フック先生「お母さんの交尾」。
いまや華フック先生の母親シリーズは非常に有名ですが、これもいわゆる母寝取られモノです。
息子が万引きしている証拠写真をネタに母親と関係を持った同級生の少年。
ある日、息子は同級生と母親の関係を知ってしまい、煩悶の末に自分も母親と関係を持つ事を望むが母親に拒絶されて…という展開。
つまり寝取られ→寝取り返せず、というニュータイプ。
不倫している母親に迫るも拒まれて結局母親は同級生のモノのまま、というオチは評価が分かれるでしょうけど、やるせなさはケタ違い。
絵もすっきりしているんだけど、母親が少女のようなショートカットなのが健康的で普通の母親っぽく見えて良いですね。
同人「僕のやさしいお母さんは僕のモノっ!」
隣家の「アキラお兄ちゃん」と自分の母親の真っ最中を見てしまった主人公の少年。
いわゆる寝取られ→寝取り返しの展開ですね。
夜になってから少年は母親のベッドに入り込み、昼間の情事を見ていた事を告げた上で自分にも母親を悦ばせられると…、と。
この作品は作者のサークル七陽の作画の素晴らしさでしょうね。
主人公の少年は何となくファンタジー作品のノームみたいな顔立ちしていますが、母親が実に美しい上に色っぽい。
スタイルが良すぎる感があるけど、この熟女っぽさと美しさが同居した絵は魅力ですね。
ひねりそのものはないけど、これはこれで良いかと。
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