近年のネット上の母子相姦と昔のネット上の母子相姦について
- 2016/03/01
- 02:58
さて、先日の「少年と熟女」さんの縮小・移転という悲しい一件もあり、ネット黎明期から続いてきたサイトが無くなったり形を変えたりと、徐々に時代が変わってきた感じがあります。
一言で言えば、(「近親相姦研究所」が無くなって以来ですが)、王者なき時代とでもいうのでしょうか。
母子相姦者としては安心して巡回出来るサイトが減り、ここを押さえておけば肝心な情報の見落としはまずない、という存在の欠如というか。
そのかわりといっては何ですが、インターネットというものが日本に普及しだして20年近くも経過した事もあってか、まとめサイトとか、体験談を集めたサイトが昔よりもパワーを持っている感じがします。
そうしたサイトは昔は掲載している体験談の分類が雑で広告も多くて検索性に欠けて、見るのが嫌になったりもしたのですが、最近はシンプルでタグ管理がしっかりしているサイトもあり、使いやすくなったな、と。
でも約15年以上もネット上のこうした情報を集めてきた私からすると気になる点も幾つかあります。
「これ、新作のように載ってて題名は違うけど、昔「近親相姦研究所」にあったよ。たしか2000年代の初め位に」
「これ、「近親相姦 禁断の世界」に載ってたよ。しかも1999年か2000年くらいだったはず。当時はクオリティ高く見えたけど、今読むと平凡だなぁ」とかそんな事がしばしばあります。
こんな15年以上も前の文章をPCの中に取っておいて、転載した人間がいるのだなぁ、というのは不思議な気がしますね。
笑ってしまうのはそんな転載作品の中に私が昔書いたものもたまに見つけるのです。
それもブログをやり始める前に「近親相姦研究所」に書いたものだけでなく、さらにその前の「母子相姦の仲間」というかなりニッチなサイト(私が記憶している限り、国内の母子相姦専門サイトでは最古クラス。当時の掲示板中心のサイトでは珍しく、過去ログを保管してあった。ただし存続した期間は長くなかった)の掲示板に私が書き捨てた母子相姦の体験談まで…。
私自身ですら残していなかったため、一応コピペしてサルベージしたのですが、書いた本人すら忘れかけていた文章を誰かが取っておいてくれて、10数年ぶりに転載されたものを再び目にすると感慨深いものがあります。
これ書いた時はまだPC持っていなくて、1998年か1999年に県内の繁華街のネットが自由に使える個室ビデオの中のボロいPCで打ったんだよな、とかそんなどうでも良い思い出が蘇ります。
その個室ビデオのあった雑居ビルの一階は当時ゲームセンターで、バーチャや鉄拳、KOFといった対戦格闘が全盛時代で脱衣麻雀もまだ店に置いてたりしてたまに遊んだな、とかその建物の斜め向かいにあった小さな古本屋にはフランス書院の小説が安くまとめ売りしていて衝動買いしたけれど、やっぱりフランス書院はあんまり好みに合わなかったな、とか。
もう今はそこにゲーセンも古本屋もないんですけどね。
1998、9年頃っていうと、サッカー日本代表が初めてW杯に出て異常に盛り上がった年だったなとか、あの頃パフィーが人気で個室ビデオのフロアでもよく曲がかかってたなとか、ちょうどその後母子相姦アンソロジーコミックの「マザーファッカー」が出て、その後、一水社が追いかけるように母子相姦アンソロジーを出すようになったな、とか。
そう言えばその個室ビデオ屋では一応テレビも見る事が出来て、あの当時人気だった「古畑任三郎」の再放送をよく見たなとか、ちょうどその頃起きた台湾大地震のニュース映像もそこで見たな、とか。
それから間もなくして我が家にもネット接続できるPCが来てその個室ビデオには行かなくなったけど、あの頃はダイヤルアップで接続するからダラダラ閲覧してると電話料金が高額になって親に叱られたとか、そんな中でも「近親相姦研究所」が充実の勢いを増していってしょっちゅう見に行っていた事や、そういえば「快適な母子相姦」ってサイトもあったな、とかいろいろな事を母子相姦絡みで思い出します。
世間は20世紀の終わりで千年紀の終わりだとミレニアムミレニアム言ってましたけど、あの当時どこに出しても恥ずかしい落ちこぼれだった私にはそんな事しか思い出せないんですよね、えぇ。
いや、まぁ、今でもどこに出しても恥ずかしいので出して欲しくはないのですけれどね。
それはそうとあのころと違い、力を入れて近親相姦関連の情報をまとめようとしているサイトが見られなくなったのは寂しい限りです。
せめてリンク先を幾つか見てもらえば現在のネット上の主だったサイトが押さえられる、という感じにしたいとこです。
ではまた。
一言で言えば、(「近親相姦研究所」が無くなって以来ですが)、王者なき時代とでもいうのでしょうか。
母子相姦者としては安心して巡回出来るサイトが減り、ここを押さえておけば肝心な情報の見落としはまずない、という存在の欠如というか。
そのかわりといっては何ですが、インターネットというものが日本に普及しだして20年近くも経過した事もあってか、まとめサイトとか、体験談を集めたサイトが昔よりもパワーを持っている感じがします。
そうしたサイトは昔は掲載している体験談の分類が雑で広告も多くて検索性に欠けて、見るのが嫌になったりもしたのですが、最近はシンプルでタグ管理がしっかりしているサイトもあり、使いやすくなったな、と。
でも約15年以上もネット上のこうした情報を集めてきた私からすると気になる点も幾つかあります。
「これ、新作のように載ってて題名は違うけど、昔「近親相姦研究所」にあったよ。たしか2000年代の初め位に」
「これ、「近親相姦 禁断の世界」に載ってたよ。しかも1999年か2000年くらいだったはず。当時はクオリティ高く見えたけど、今読むと平凡だなぁ」とかそんな事がしばしばあります。
こんな15年以上も前の文章をPCの中に取っておいて、転載した人間がいるのだなぁ、というのは不思議な気がしますね。
笑ってしまうのはそんな転載作品の中に私が昔書いたものもたまに見つけるのです。
それもブログをやり始める前に「近親相姦研究所」に書いたものだけでなく、さらにその前の「母子相姦の仲間」というかなりニッチなサイト(私が記憶している限り、国内の母子相姦専門サイトでは最古クラス。当時の掲示板中心のサイトでは珍しく、過去ログを保管してあった。ただし存続した期間は長くなかった)の掲示板に私が書き捨てた母子相姦の体験談まで…。
私自身ですら残していなかったため、一応コピペしてサルベージしたのですが、書いた本人すら忘れかけていた文章を誰かが取っておいてくれて、10数年ぶりに転載されたものを再び目にすると感慨深いものがあります。
これ書いた時はまだPC持っていなくて、1998年か1999年に県内の繁華街のネットが自由に使える個室ビデオの中のボロいPCで打ったんだよな、とかそんなどうでも良い思い出が蘇ります。
その個室ビデオのあった雑居ビルの一階は当時ゲームセンターで、バーチャや鉄拳、KOFといった対戦格闘が全盛時代で脱衣麻雀もまだ店に置いてたりしてたまに遊んだな、とかその建物の斜め向かいにあった小さな古本屋にはフランス書院の小説が安くまとめ売りしていて衝動買いしたけれど、やっぱりフランス書院はあんまり好みに合わなかったな、とか。
もう今はそこにゲーセンも古本屋もないんですけどね。
1998、9年頃っていうと、サッカー日本代表が初めてW杯に出て異常に盛り上がった年だったなとか、あの頃パフィーが人気で個室ビデオのフロアでもよく曲がかかってたなとか、ちょうどその後母子相姦アンソロジーコミックの「マザーファッカー」が出て、その後、一水社が追いかけるように母子相姦アンソロジーを出すようになったな、とか。
そう言えばその個室ビデオ屋では一応テレビも見る事が出来て、あの当時人気だった「古畑任三郎」の再放送をよく見たなとか、ちょうどその頃起きた台湾大地震のニュース映像もそこで見たな、とか。
それから間もなくして我が家にもネット接続できるPCが来てその個室ビデオには行かなくなったけど、あの頃はダイヤルアップで接続するからダラダラ閲覧してると電話料金が高額になって親に叱られたとか、そんな中でも「近親相姦研究所」が充実の勢いを増していってしょっちゅう見に行っていた事や、そういえば「快適な母子相姦」ってサイトもあったな、とかいろいろな事を母子相姦絡みで思い出します。
世間は20世紀の終わりで千年紀の終わりだとミレニアムミレニアム言ってましたけど、あの当時どこに出しても恥ずかしい落ちこぼれだった私にはそんな事しか思い出せないんですよね、えぇ。
いや、まぁ、今でもどこに出しても恥ずかしいので出して欲しくはないのですけれどね。
それはそうとあのころと違い、力を入れて近親相姦関連の情報をまとめようとしているサイトが見られなくなったのは寂しい限りです。
せめてリンク先を幾つか見てもらえば現在のネット上の主だったサイトが押さえられる、という感じにしたいとこです。
ではまた。
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