お久しぶりです。
またご無沙汰してしまっています。
気づけばあっという間に月日が経つようになってしまいましたね。
最終更新が春だったかと思ってたら、早くももう8月で、とっくに今年も半分以上過ぎ、そしてお盆ももう終わり…と。
色々毎回更新する直前にあった出来事などに触れるんですが、オリンピックも始まったり、先日の神奈川県の大量殺人事件があったり、スマップが今年で解散と発表されたりと様々な事が起きていて、穏やかな日々ではないですね。
著名人では永六輔や大橋巨泉も亡くなってしまったりとちょっと時間が経つだけでどんどん様々な方が旅立ってしまっています。
そうか、そうか…。
母子相姦関係の話題だと最近、ネット上で有料配信されてる作品の単行本化が進んでいますね。
多分現実の出版社が一から作家やファンを育てたりする余力がなくなってるから、ネット上で既に実績のある人を引っ張ってくる、作家だって実際の本を出版するチャンスは逃したくない、という両者の意思が一致しているようですがここ1年ほどでぜひこれを買ってみてくれ!と進めたくなるようなのは正直単行本でもネット同人系でもゲームでも無いです。
たと母以降、母寝取られモノが流行ってフォロー作品も近年は「母が白衣を脱ぐとき」「いかにして母は女を解放したか」とかそれなりにヒットしたのものありましたが、エロを主体とした作品だからか、どれもだいたい似たような雰囲気になってしまうんですね。
本当ならたと母の源流である「山伝京文」先生の奮起を促したいところですが、もう10年以上も商業、同人ともに似たような路線作品ばかりなので…。
ここで一般作品に期待したいところなのですが、前に紹介した「水色の部屋」くらいでそもそも母モノ自体が乏しいんですよね。あれは雰囲気はかなり理想に近かったんだけど、ちょっと最後でずれてるし(母子相姦が無いから、だけではなくて)。
映画だと「ルナ」や「美しすぎる母」が再DVD化して手に入れやすくなってる動きはありますが、あの路線の新作は夢のまた夢ですしね。
じゃあ同人系はというと、漫画も小説もゲームも大体極端で寝取られかそうでないかだけで、どっちも微妙です。
佳作はあれど、絵的には相変わらず萌え系が多かったり、エググロだったり。
母モノで出ている作品はほとんど購入してきてますが、それでもぜひこれを見て!と進めたくなるものはないのも事実ですね。。
文句ばかり言ってても仕方ないので、私もオリジナルの小説を久々に発表しようと思います。
まず第一弾はこの直後に投稿する予定ですが、題名は「夏の終わりに愛は無い」。
第二弾は同じく今月中にアップします。「夏の夜空に」。
第三弾は9月に「親子の晩夏」。
第四弾は10月の「そぼ降る秋雨」。
第五弾は11月に「感謝と母子相姦の回数の関係性について」。
第六弾は最後に12月「夜が更ける前に」。
一応現状は年内中に最低月一回ずつ更新できるように既に投稿済です。
それ以外は完成次第順次投稿出来たらします。
それではまたよろしくお願いします。
禁母夢
追伸
今月中にもう一つちょっとした企画をアップします。
「母子相姦作品年代記」といって、1945年から2015年までの母子相姦に関連している作品を一覧にしまして、アダルトコミック中心に、一般小説や映画等もそれなりに織り込んだものとなってます。
ただの羅列にならないよう、個人的な注釈(うろ覚えあり)もある程度入れまして、暇な時の読み物にもなるようにしました。
とはいえ、元はアダルトコミックオンリーで作り始めたため、かなり内容が漫画、そして近代に偏っていますが…。
あまり期待せずに、宜しければどうぞ。
禁母夢
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