海外の翻訳モノ母子相姦体験談(小説?)「ママのための愛の在処」
- 2017/01/19
- 20:41
年が明けてから当ブログのアクセス数が平均的に高めだなぁ…なんて思ってたら、年末にお約束していた年明けにアップ予定だった翻訳モノのアップをしてないままなのに今更ながら気づきました。
遅ればせながら、今回アップさせて頂きます。
すいませんすいません。
今回も機械に翻訳させたものを私が意訳したモノなので、若干ぎこちないのですが、その辺がまあ、独特の味ですね。
機械が翻訳したモノに限らず、自分では使わない展開や人物像、単語や言い回しの含む文章を再構成して作り直すって意外に新鮮で楽しい事なんですよ。
読む皆さんからみるとどうなのか分かりませんが、作り手側からするとなかなかやり甲斐があります。
こういう淫乱な母というと海外の開放的でSっ気のあるママといった感じがよく似合いますし、それに対してちょっとどもり気味の息子というのもややステレオタイプながら似合いますね。
(息子を吃音で引っ込み思案にしたのは個人的なアイディアです。原文のままにすると積極的な母親に対してやけに素直なので)。
よろしければどうぞ。
追伸
それとオリジナルの新作も月内には一本アップします。
よろしくお願いします。
遅ればせながら、今回アップさせて頂きます。
すいませんすいません。
今回も機械に翻訳させたものを私が意訳したモノなので、若干ぎこちないのですが、その辺がまあ、独特の味ですね。
機械が翻訳したモノに限らず、自分では使わない展開や人物像、単語や言い回しの含む文章を再構成して作り直すって意外に新鮮で楽しい事なんですよ。
読む皆さんからみるとどうなのか分かりませんが、作り手側からするとなかなかやり甲斐があります。
こういう淫乱な母というと海外の開放的でSっ気のあるママといった感じがよく似合いますし、それに対してちょっとどもり気味の息子というのもややステレオタイプながら似合いますね。
(息子を吃音で引っ込み思案にしたのは個人的なアイディアです。原文のままにすると積極的な母親に対してやけに素直なので)。
よろしければどうぞ。
追伸
それとオリジナルの新作も月内には一本アップします。
よろしくお願いします。
「ママのための愛の在処」
僕の名はジェイク。
田舎町に暮らす大学生だ。
地元はちっぽけな町で、農場が多く個人商店しかないようなところだ。
元々は慎ましく暮らしをしていた僕たち家族だったけど、何年か前にようやく新しく家を買うことが出来、そこに引っ越すことになったんだ。
とはいえ、新しい家はすごく小さくて古い建物で、屋根裏部屋などは実際ネズミしか住めないような家だった。
1階のリビングも床に穴が開いていてそれを塞ぐところから始めないといけなかった。
改築するようなお金も無かったので壁や床の穴は布で覆っただけの箇所も幾つかあり、おまけに風呂場は何年間もその存在が無視されていたようなところだった。
そんな寂しい新居に暮らし始めた時、あまりの状態に僕らは言葉を失ってしまった。
凹んだままのソファに呆然と腰かけて、ひびの入った窓をボンヤリと眺めていた。
その時、僕たちに届く荷物が遅れていることに気付いた。
とりわけ、僕が業者に電話している間もずっと母は粗末な格好で窓の外を見つめていた。
両親と離れ、僕は二階で寝る事にした。
眠れない夜で、月がやけに眩しかった。
どれくらいの時間眠っていたのかは分からなかったが、粗末な寝床にしてはやけに体の疲れは取れていた。
一瞬どこで眠っていたか分からなかったが、すぐに埃っぽい匂いで思い出すことが出来た。
顔を洗おうと思い、僕は一階に下りた。
穴の開いたリビングを通り、浴室に向かうとそこで小さく水が跳ねる音が聞こえてきた。
下着姿だった母は僕が立っていることに気付くとはっとしたように振り返った。
月の光が窓から差し込んでいて母の肌が眩しく照らしていた。
(ジェイク!)
母の唇が私の名前の形に動いたが、声は出なかったようだった。
一方僕も久しぶりに目の当たりにする母親の裸体を見て、自分の母とはいえあまりに成熟した女性がいることに言葉を失っていた。
アジア系の血を濃く引いた母の素肌は小麦色よりも少し浅黒く、月の光も重なって神秘的な輝きを放っていた。
そうしたあまりにもな母の裸身が誘うようにほとんど同時に私のコックが反応してしまった。
そのこと自体は母が気付いたのかは分からないが、本能的にセクシーな雰囲気になったのを察知したのか見とれたように僕を見上げていた。
その時母は45歳になるというのに魔法がかかったように美しかった。
風呂上がりの母は髪を乾かしているだけのほんの数分間だったが、僕にとっては極上のヌードを披露してくれた。
思えばこの時の母は僕が見ていることに気付かないはずがなかったと思う。
実際僕はこのとき完全に母の体を女として見まわしていた。
もしかしたら3サイズの詳細な値まで分かりそうなくらい見つめていたかもしれない。
狭い肩幅と広い下半身がコントラストを描いていて、とりわけ母の尻はひどく大きく満ち溢れているようだった。
その時、予想だにしていないことが起こった。
いつまでも僕が見つめていると、母は少し照れたように微笑みながら自らブラを外して豊かな胸を露わにしたんだ。
窓から差し込む月の光はどんどん強さを増しているように見えた。
僕はその月光が消えてしまわないように祈りながら、そのあまりに唐突な母の「ショー」を見続けていた。
ポールこそなかったけれど、成熟した母の肉体がはち切れそうなほどに膨らんで見えた。
洋ナシのような少し垂れた母の胸が実に甘そうに震えて実っている。
このとき僕は見ていなかったが、窓から入りこむ月光に照らされた母の影が壁にやけに大きく角が生えて映っていても不思議でなかった。
それくらいに母の肉体は悪魔的に凶悪で堕落しきっているように見えた。
思わず跪いてしまい、母の最後の一枚が取り下げられるのを私は願った。
まるで悪魔に乞うミサのように。
一瞬私の行動にとまった母だったが、やがてふと微笑みながら私を見下ろすように近づいてきた。
すぐ目の前で見上げる母の肉体は圧倒的で細身に見える母も実際には腹回りも太目で柔らかそうに見えた。
白いショーツは薄っすらと三角形が透けて見えていて、母の黒髪と同じようにそこも豊かな漆黒が広がっているようだった。
「母さん…」
先に口を開いたのは僕だった。
しかし、何を言うこともなく口ごもる僕を見て母はまだ穏やかな笑みを浮かべていた。
「残念よ、ジェイク。本当にね。失望しているわ」
「ごめん、母さん、こんなに見て本当にごめん」
何も言いようもなく僕は何度も思わず謝った。
やがて母は少し普段とは違う声で言った。
「そんなことはいいのよ、ジェイク。そんな事よりも」
そういった時、母の瞳がブラウンから少し輝きを増しているように見えた。
「あなたは何でそんなところに跪いているの?どうして?」
「分からないよ、分からない。ただこうしないといけない気がして」
「あぁ、馬鹿ね。本当に馬鹿な事を言うのね」
そういって母は露わになった乳房を僕の目の前まで近寄ってきて、1,2フィートほどの距離で果樹園のようだった。
(ちくしょう、こんなに目の前にあるのに…)
そうは思ってもそれ以上は何も出来ない。
「早く立ち上がったら?お馬鹿さん?」
小馬鹿にするように僕に言い募る母。
見捨てられるような気がして僕はなお立ち上がれない。
卑屈な真似をするわけじゃないけれど、そのまま僕は母が悲鳴を上げてもいいと思い、頭を床に擦り付けた。
異教徒のような振る舞いに震えていると後頭部に強い痛みを感じた。
「母さん、痛いよ。」
おそらく強く僕を踏んでいるのだろうか。
あまりの仕打ちに母がまるでアジアの恐ろしい女神のように思えた。
凶器や暴力、そして寛容を併せ持ったともいわれるというのは僕も大学の宗教学で聞いた。
すると痛みが和らいだので逃れるように上を見上げるとそこには母の下半身があった。
小さく微笑んだ母は僕が見ているのも構わずにその格好を続けていた。
「謝る必要なんてないのよ。こんな風に見たかったんでしょう?」
「え、そんなことはないよ。母さんだもの」
「あなたは何を恐れているの?そんな事思ってたらなぜ見てるの?」
「怖いよ。実際あなたは僕の母さんだもの」
「で、でも、ぼ、僕たちはけ、結局親子だよ」
どもりながら僕は言った。
小さなころからの吃音がこういう時はまだ治ってない。
「なぜ?あなたはさっきから何を見て、恐れているの?」
「だ、だって、そ、それは、ぼ、僕だって、いや、でも、ぼ、僕はあれ、あれだし」
「また小さな頃のように私がお話ししなくちゃいけないの?
ねえ、ジェイク。
私はあなたの母なのよ。
そしてあなたが小さな頃からずっと今に至るまで私を見てきたでしょう?
昔はお風呂だってトイレさえ一人で行こうとしなかったじゃない。
でも今は一人で出来るわよね」
「止めてよ、小さな頃の話なんて、そんなの。僕が…」
「ううん、同じことよ。
お風呂やトイレが一人で出来るようになったジェイク、あなたは今、何を一人で出来ないの?何でも一人で解決出来るようになったなんて言わないわよね?坊や?」
「そうじゃないよ。ぼ、僕はただ…
う、うん、分かったよ。
ぼ、僕は成長したし風呂にもトイレも一人で出来る。
けど、い、今は裸に近いか、格好の母さんに興奮していて、セ、セックスしたいと思ってる。
し、したことないけど、セックスを経験してみたいんだよ」
ついに僕は全てを認めた。
「そうね。ジェイク。やっと言いたいことが言えたわね。
あなたくらいの年齢の男の子ならそういう気持ちで普通なのよ。
あなたはもう何年も前からセックスのために私を見ていると感じてた。確信してたの。」
「で、でもそれは、それは、そ、それは恥ずかしい事だよ」
「そうね、たしかに人に言うのは恥ずかしいわね。でも、あなたは私の息子なの。
率直に素直に話してくれたならそれは人に言う必要のない事だし、母親は息子を助けるためにいるのよ」
気付けば母はさっきのアジアの恐ろしい神から寛容と豊穣の女神に代わっているかのようだった。
僕はしばらくの間、母の言葉に耳を傾けて黙っていた。
その後、母はこう続けて言った。
「オーケー。そろそろ決めましょう。
私はあなたの母親だからあなたに色々な事を、知識を授けなければいけないの。
そう、とりわけセックスについて教えようか?」
その時、僕の心臓には強烈なショックが走った。
「で、でも母さんは僕の母親だよ」
僕はまだ躊躇っていた。
「そう、私はあなたの母親。だけれど、私は女性もあるのも分かる?
私から教えられるのは他の女の子から教えられるよりもより安全って思うわ」
「は、恥ずかしくないのかな?」
「私たちが死ぬまで誰にも言わなければ」
そして僕は母の豊かな乳房に沈んでいった。
さっき目の前で見ていたよりもずっと輝いて見えた。
手のひらで頬で口で母の乳房に甘えるうちに母の肉体が神々しくなっていくようだった。
「女の体はどう?私を母親として考えないように。気兼ねもしないように」
「あ、でも、やっぱり母さんは母さんだ。は、恥ずかしいけど、恥ずかしいけど、母さんだ」
「落ち着いて。私たちの行為は誰にも知られないのだから恥ずかしくないの」
そう言うと母は僕の手を取って自らの胸をもっと強く深く揉みしだくように押し付けてきた。
「そう、そうするほどに女性は性的に興奮を感じるの」
そういって母は自ら下半身の下着を脱ぎ去った。
そしてソファに横たわると、濃いヘアに覆われている母の深い聖地を見せてくれた。
間近で見ているだけで僕にとっては気絶しそうなほどに頭が熱くなってくる。
母は僕に見せつけるように両足を広げたヌードを見せ、片足を僕の肩に乗せてきた。
母の片足が僕の首に掛けられる形になり、さっきみたいな気がして変に興奮を覚えた。
母はまるでダヴィンチのビーナスのようなスタイルでずっと穏やかな微笑みを浮かべていたのがまったく不思議だった。
「母さん何だかおかしいよ」
「何が?」
「な、何だか母さんが母さんじゃないみたいだ。だってこんな事、い、今まで見たことないし」
「待って。そんな事いうよりも前にすっかりあなたは望んでるみたいだけれど?」
そういって母の手は僕のペニスを握りしめ、それをぐいと引き付けて導いた。
彼女の源泉は熱く吸い込まれるようで、まるで地獄のようにも思えた。
僕の腕の中に滑り込んでくるように母の豊満な肉体が入り込んでくると同時に僕たちは上と、そして下でもキスをした。
彼女の舌が僕の口の中に入り込んでくるとともに僕のぺニスは母の胎内に入り込んでいた。
母は腕で僕の肩を抱いてきた。
そして私の口を何度も舌で挿入してくるほどに僕の硬いペニスが母の中で熱くなっていくのを感じることが出来ました。
熟れきった母の中に溶けていきたい気分でした。
「気分はどう?」
「あぁ、母さん、し、信じられないよ。」
「あなたが望んだ事でしょう?ファックを止める?」
「い、言わないでよ。止めたくないよ」
「みっともないわね。いいわよ」
僕は必死に腰を動かしたが、母はあくまで慈愛のように受けてくれる。
「ううん、か、母さんはか、神様みたいだ」
「神様?」
「そ、そうだよ。それくらい、それくらい気持ちいいんだ」
「ふふん、そう」
「か、母さんは?僕のはどう?」
「悪いけれど、まだまだね、私の人生の中で素晴らしいファックに比べれば」
「………」
「あなたのお父さんとでもないわよ。結婚の前にね」
そういいましたが母の笑みは邪悪に満ちていました。
父以外の男と母がファックしてきたことを僕は知りました。
母はそれから自分が体験してきた素晴らしいファックの事柄を話しました。
生まれて初めてのファックは母にとって家族であった父、僕から見た祖父だったという。
そのファックは決して幸せな事ではなかったというけれど、本当に素晴らしい感覚だったという。
学校を休みたいと母が幼いころに行ったときに父親によって犯されたらしい。
しかし、それからも母は祖父としばしばファックに耽るようになった。
その事は祖母にも、後に結婚した父にも言っていないのだという。
「話しちゃだめよ。OK?」
少し冗談っぽく聞いてきた母に僕は頷くだけでした。
母は僕が全く知ることも出来なかった宇宙の神秘のような話を明らかにしました。
その間に僕は数分間の短いファックを終えて、童貞じゃなくなった。
「ファザーファッカーがマザーファッカーとファックするなんておかしいわね」
そういう母は僕の髪を撫でながら話し続けました。
祖母の目を盗んで重ねた祖父と愛欲の日々。
若い彼女に命を吸い取られるように早逝してしまった祖父の葬儀の日、母は初めて父親以外の人とファックしたのだという。
それから母はまるで娼婦のように毎日夜になると町に繰り出しては男と寝たという。
しかし、なかなか祖父に対して感じた感覚を覚えることは無かった。
「誰と寝ても肉体が絶頂しても、精神の高揚は程遠かったの」
「………」
「その点あなたは逆ね」
「どういうこと?」
「あなたのファックはまだまだ未熟でエクスタシーは覚えなかったわ。ちっともね」
「うん………」
「でも興奮した。お父さんとヤッた時と同じかそれ以上にね」
ヤッたなんて言葉が母の口から飛び出した事に僕は内心驚いていた。
「上達して欲しいわ、ジェイク」
「え?な、なにを?」
「ファックよ。私はあなたが大きくなるのをずっと待ってた気がするわ」
「う、でも…」
「私と、実の母親とファックする男が他の女なんか見つけられると思って?」
突き放すような母の態度に僕は言葉を失ってしまう。
「ど、どうしたらいいの?僕は…」
「簡単よ。私とファックして。そして私を満足させるの。肉体的にも精神的にもね」
「いいの?」
「あなたはさっき母親相手にファックしてみたいと言ったわね?いいでしょう。私も全てを詳しく話すわ。
私はずっとお父さんとヤッた時のような感覚を求めてたの。でも結局だめだった。誰もね。けれどあなたがいた。あなたにファックされたらどんな感覚になるのだろうって思ってたわ。何年か前からね。
うまい具合に私たちは需要と供給が合ってたわ。
あなたは女が縁遠い。
私は特別な男を求めてた。
そしてあなたは特別な男になり得るわ。
そういうことよ。」
「ぐ、具体的にはどういうことなの?母さんも僕とっていうのは分かったけど…」
「そうね。その前にもう一度ファックさせてあげるわ。どうも我慢できなくなってるみたいね」
そういって母は僕の腰の上に伸し掛かってきた。
大きく開かれた母の両足の中心に沿うように僕のペニスを手に取って引っ張り込んでいく。
「そうよ。そう。騎乗位で入れてあげるから、動いてみて」
そういって母は腰を沈み込ませてきました。
「胸も触って。乳首だけでなくね。体も触りなさい。つねっても叩いてもいいわよ」
そういわれてから恐る恐る母の体に手を伸ばすと、母は唸るように声を出した。
さっきと違って少しリズムをつけて母の中に出し入れしてファックの感覚を掴もうとしてた。
母の胎内は湯気が立つほど暑くなってるのが分かる。
「早く動いて、もっと。より早く私を突き上げて、絶対に止めないで続けて」
苦し気に母は僕に言う。
やがて我慢できなくなってきたのか、母は自ら高速で腰を使いだしてきたので僕の玉は破裂しそうなほど母の尻にぶつけられるはめになった。
あまりにエゴイスティックな母の行為は苦しく、しかし確実に迫る絶頂は甘美でした。
「か、母さん、僕もう来そうだよ」
「いいわ。出しなさい。もう限界でしょう?」
そういって母は僕の上から降りると、すぐにペニスを掴んできて激しく手で擦りながら唇を押し付けて吸い出してきた。
母の絶頂はさせられなかったが、僕の昂りは全て母の口の中に強烈に吸い込まれていった。
息が苦しくなり、心臓の鼓動が止まりそうなほど強い快感だった。
「なかなか良かったわ、ジェイク。結婚してからでは一番のセックスよ」
そういって母は優しく微笑みました。
まるでキッチンで僕を振り返った時のように。
しかし、その心は暗黒で淫靡なサバトを夢見ているのです。
まるで女神のような母と邪神のような母、どちらもたしかに僕の母なのです。
僕が改宗することなど全くできないでしょう。
完
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僕の名はジェイク。
田舎町に暮らす大学生だ。
地元はちっぽけな町で、農場が多く個人商店しかないようなところだ。
元々は慎ましく暮らしをしていた僕たち家族だったけど、何年か前にようやく新しく家を買うことが出来、そこに引っ越すことになったんだ。
とはいえ、新しい家はすごく小さくて古い建物で、屋根裏部屋などは実際ネズミしか住めないような家だった。
1階のリビングも床に穴が開いていてそれを塞ぐところから始めないといけなかった。
改築するようなお金も無かったので壁や床の穴は布で覆っただけの箇所も幾つかあり、おまけに風呂場は何年間もその存在が無視されていたようなところだった。
そんな寂しい新居に暮らし始めた時、あまりの状態に僕らは言葉を失ってしまった。
凹んだままのソファに呆然と腰かけて、ひびの入った窓をボンヤリと眺めていた。
その時、僕たちに届く荷物が遅れていることに気付いた。
とりわけ、僕が業者に電話している間もずっと母は粗末な格好で窓の外を見つめていた。
両親と離れ、僕は二階で寝る事にした。
眠れない夜で、月がやけに眩しかった。
どれくらいの時間眠っていたのかは分からなかったが、粗末な寝床にしてはやけに体の疲れは取れていた。
一瞬どこで眠っていたか分からなかったが、すぐに埃っぽい匂いで思い出すことが出来た。
顔を洗おうと思い、僕は一階に下りた。
穴の開いたリビングを通り、浴室に向かうとそこで小さく水が跳ねる音が聞こえてきた。
下着姿だった母は僕が立っていることに気付くとはっとしたように振り返った。
月の光が窓から差し込んでいて母の肌が眩しく照らしていた。
(ジェイク!)
母の唇が私の名前の形に動いたが、声は出なかったようだった。
一方僕も久しぶりに目の当たりにする母親の裸体を見て、自分の母とはいえあまりに成熟した女性がいることに言葉を失っていた。
アジア系の血を濃く引いた母の素肌は小麦色よりも少し浅黒く、月の光も重なって神秘的な輝きを放っていた。
そうしたあまりにもな母の裸身が誘うようにほとんど同時に私のコックが反応してしまった。
そのこと自体は母が気付いたのかは分からないが、本能的にセクシーな雰囲気になったのを察知したのか見とれたように僕を見上げていた。
その時母は45歳になるというのに魔法がかかったように美しかった。
風呂上がりの母は髪を乾かしているだけのほんの数分間だったが、僕にとっては極上のヌードを披露してくれた。
思えばこの時の母は僕が見ていることに気付かないはずがなかったと思う。
実際僕はこのとき完全に母の体を女として見まわしていた。
もしかしたら3サイズの詳細な値まで分かりそうなくらい見つめていたかもしれない。
狭い肩幅と広い下半身がコントラストを描いていて、とりわけ母の尻はひどく大きく満ち溢れているようだった。
その時、予想だにしていないことが起こった。
いつまでも僕が見つめていると、母は少し照れたように微笑みながら自らブラを外して豊かな胸を露わにしたんだ。
窓から差し込む月の光はどんどん強さを増しているように見えた。
僕はその月光が消えてしまわないように祈りながら、そのあまりに唐突な母の「ショー」を見続けていた。
ポールこそなかったけれど、成熟した母の肉体がはち切れそうなほどに膨らんで見えた。
洋ナシのような少し垂れた母の胸が実に甘そうに震えて実っている。
このとき僕は見ていなかったが、窓から入りこむ月光に照らされた母の影が壁にやけに大きく角が生えて映っていても不思議でなかった。
それくらいに母の肉体は悪魔的に凶悪で堕落しきっているように見えた。
思わず跪いてしまい、母の最後の一枚が取り下げられるのを私は願った。
まるで悪魔に乞うミサのように。
一瞬私の行動にとまった母だったが、やがてふと微笑みながら私を見下ろすように近づいてきた。
すぐ目の前で見上げる母の肉体は圧倒的で細身に見える母も実際には腹回りも太目で柔らかそうに見えた。
白いショーツは薄っすらと三角形が透けて見えていて、母の黒髪と同じようにそこも豊かな漆黒が広がっているようだった。
「母さん…」
先に口を開いたのは僕だった。
しかし、何を言うこともなく口ごもる僕を見て母はまだ穏やかな笑みを浮かべていた。
「残念よ、ジェイク。本当にね。失望しているわ」
「ごめん、母さん、こんなに見て本当にごめん」
何も言いようもなく僕は何度も思わず謝った。
やがて母は少し普段とは違う声で言った。
「そんなことはいいのよ、ジェイク。そんな事よりも」
そういった時、母の瞳がブラウンから少し輝きを増しているように見えた。
「あなたは何でそんなところに跪いているの?どうして?」
「分からないよ、分からない。ただこうしないといけない気がして」
「あぁ、馬鹿ね。本当に馬鹿な事を言うのね」
そういって母は露わになった乳房を僕の目の前まで近寄ってきて、1,2フィートほどの距離で果樹園のようだった。
(ちくしょう、こんなに目の前にあるのに…)
そうは思ってもそれ以上は何も出来ない。
「早く立ち上がったら?お馬鹿さん?」
小馬鹿にするように僕に言い募る母。
見捨てられるような気がして僕はなお立ち上がれない。
卑屈な真似をするわけじゃないけれど、そのまま僕は母が悲鳴を上げてもいいと思い、頭を床に擦り付けた。
異教徒のような振る舞いに震えていると後頭部に強い痛みを感じた。
「母さん、痛いよ。」
おそらく強く僕を踏んでいるのだろうか。
あまりの仕打ちに母がまるでアジアの恐ろしい女神のように思えた。
凶器や暴力、そして寛容を併せ持ったともいわれるというのは僕も大学の宗教学で聞いた。
すると痛みが和らいだので逃れるように上を見上げるとそこには母の下半身があった。
小さく微笑んだ母は僕が見ているのも構わずにその格好を続けていた。
「謝る必要なんてないのよ。こんな風に見たかったんでしょう?」
「え、そんなことはないよ。母さんだもの」
「あなたは何を恐れているの?そんな事思ってたらなぜ見てるの?」
「怖いよ。実際あなたは僕の母さんだもの」
「で、でも、ぼ、僕たちはけ、結局親子だよ」
どもりながら僕は言った。
小さなころからの吃音がこういう時はまだ治ってない。
「なぜ?あなたはさっきから何を見て、恐れているの?」
「だ、だって、そ、それは、ぼ、僕だって、いや、でも、ぼ、僕はあれ、あれだし」
「また小さな頃のように私がお話ししなくちゃいけないの?
ねえ、ジェイク。
私はあなたの母なのよ。
そしてあなたが小さな頃からずっと今に至るまで私を見てきたでしょう?
昔はお風呂だってトイレさえ一人で行こうとしなかったじゃない。
でも今は一人で出来るわよね」
「止めてよ、小さな頃の話なんて、そんなの。僕が…」
「ううん、同じことよ。
お風呂やトイレが一人で出来るようになったジェイク、あなたは今、何を一人で出来ないの?何でも一人で解決出来るようになったなんて言わないわよね?坊や?」
「そうじゃないよ。ぼ、僕はただ…
う、うん、分かったよ。
ぼ、僕は成長したし風呂にもトイレも一人で出来る。
けど、い、今は裸に近いか、格好の母さんに興奮していて、セ、セックスしたいと思ってる。
し、したことないけど、セックスを経験してみたいんだよ」
ついに僕は全てを認めた。
「そうね。ジェイク。やっと言いたいことが言えたわね。
あなたくらいの年齢の男の子ならそういう気持ちで普通なのよ。
あなたはもう何年も前からセックスのために私を見ていると感じてた。確信してたの。」
「で、でもそれは、それは、そ、それは恥ずかしい事だよ」
「そうね、たしかに人に言うのは恥ずかしいわね。でも、あなたは私の息子なの。
率直に素直に話してくれたならそれは人に言う必要のない事だし、母親は息子を助けるためにいるのよ」
気付けば母はさっきのアジアの恐ろしい神から寛容と豊穣の女神に代わっているかのようだった。
僕はしばらくの間、母の言葉に耳を傾けて黙っていた。
その後、母はこう続けて言った。
「オーケー。そろそろ決めましょう。
私はあなたの母親だからあなたに色々な事を、知識を授けなければいけないの。
そう、とりわけセックスについて教えようか?」
その時、僕の心臓には強烈なショックが走った。
「で、でも母さんは僕の母親だよ」
僕はまだ躊躇っていた。
「そう、私はあなたの母親。だけれど、私は女性もあるのも分かる?
私から教えられるのは他の女の子から教えられるよりもより安全って思うわ」
「は、恥ずかしくないのかな?」
「私たちが死ぬまで誰にも言わなければ」
そして僕は母の豊かな乳房に沈んでいった。
さっき目の前で見ていたよりもずっと輝いて見えた。
手のひらで頬で口で母の乳房に甘えるうちに母の肉体が神々しくなっていくようだった。
「女の体はどう?私を母親として考えないように。気兼ねもしないように」
「あ、でも、やっぱり母さんは母さんだ。は、恥ずかしいけど、恥ずかしいけど、母さんだ」
「落ち着いて。私たちの行為は誰にも知られないのだから恥ずかしくないの」
そう言うと母は僕の手を取って自らの胸をもっと強く深く揉みしだくように押し付けてきた。
「そう、そうするほどに女性は性的に興奮を感じるの」
そういって母は自ら下半身の下着を脱ぎ去った。
そしてソファに横たわると、濃いヘアに覆われている母の深い聖地を見せてくれた。
間近で見ているだけで僕にとっては気絶しそうなほどに頭が熱くなってくる。
母は僕に見せつけるように両足を広げたヌードを見せ、片足を僕の肩に乗せてきた。
母の片足が僕の首に掛けられる形になり、さっきみたいな気がして変に興奮を覚えた。
母はまるでダヴィンチのビーナスのようなスタイルでずっと穏やかな微笑みを浮かべていたのがまったく不思議だった。
「母さん何だかおかしいよ」
「何が?」
「な、何だか母さんが母さんじゃないみたいだ。だってこんな事、い、今まで見たことないし」
「待って。そんな事いうよりも前にすっかりあなたは望んでるみたいだけれど?」
そういって母の手は僕のペニスを握りしめ、それをぐいと引き付けて導いた。
彼女の源泉は熱く吸い込まれるようで、まるで地獄のようにも思えた。
僕の腕の中に滑り込んでくるように母の豊満な肉体が入り込んでくると同時に僕たちは上と、そして下でもキスをした。
彼女の舌が僕の口の中に入り込んでくるとともに僕のぺニスは母の胎内に入り込んでいた。
母は腕で僕の肩を抱いてきた。
そして私の口を何度も舌で挿入してくるほどに僕の硬いペニスが母の中で熱くなっていくのを感じることが出来ました。
熟れきった母の中に溶けていきたい気分でした。
「気分はどう?」
「あぁ、母さん、し、信じられないよ。」
「あなたが望んだ事でしょう?ファックを止める?」
「い、言わないでよ。止めたくないよ」
「みっともないわね。いいわよ」
僕は必死に腰を動かしたが、母はあくまで慈愛のように受けてくれる。
「ううん、か、母さんはか、神様みたいだ」
「神様?」
「そ、そうだよ。それくらい、それくらい気持ちいいんだ」
「ふふん、そう」
「か、母さんは?僕のはどう?」
「悪いけれど、まだまだね、私の人生の中で素晴らしいファックに比べれば」
「………」
「あなたのお父さんとでもないわよ。結婚の前にね」
そういいましたが母の笑みは邪悪に満ちていました。
父以外の男と母がファックしてきたことを僕は知りました。
母はそれから自分が体験してきた素晴らしいファックの事柄を話しました。
生まれて初めてのファックは母にとって家族であった父、僕から見た祖父だったという。
そのファックは決して幸せな事ではなかったというけれど、本当に素晴らしい感覚だったという。
学校を休みたいと母が幼いころに行ったときに父親によって犯されたらしい。
しかし、それからも母は祖父としばしばファックに耽るようになった。
その事は祖母にも、後に結婚した父にも言っていないのだという。
「話しちゃだめよ。OK?」
少し冗談っぽく聞いてきた母に僕は頷くだけでした。
母は僕が全く知ることも出来なかった宇宙の神秘のような話を明らかにしました。
その間に僕は数分間の短いファックを終えて、童貞じゃなくなった。
「ファザーファッカーがマザーファッカーとファックするなんておかしいわね」
そういう母は僕の髪を撫でながら話し続けました。
祖母の目を盗んで重ねた祖父と愛欲の日々。
若い彼女に命を吸い取られるように早逝してしまった祖父の葬儀の日、母は初めて父親以外の人とファックしたのだという。
それから母はまるで娼婦のように毎日夜になると町に繰り出しては男と寝たという。
しかし、なかなか祖父に対して感じた感覚を覚えることは無かった。
「誰と寝ても肉体が絶頂しても、精神の高揚は程遠かったの」
「………」
「その点あなたは逆ね」
「どういうこと?」
「あなたのファックはまだまだ未熟でエクスタシーは覚えなかったわ。ちっともね」
「うん………」
「でも興奮した。お父さんとヤッた時と同じかそれ以上にね」
ヤッたなんて言葉が母の口から飛び出した事に僕は内心驚いていた。
「上達して欲しいわ、ジェイク」
「え?な、なにを?」
「ファックよ。私はあなたが大きくなるのをずっと待ってた気がするわ」
「う、でも…」
「私と、実の母親とファックする男が他の女なんか見つけられると思って?」
突き放すような母の態度に僕は言葉を失ってしまう。
「ど、どうしたらいいの?僕は…」
「簡単よ。私とファックして。そして私を満足させるの。肉体的にも精神的にもね」
「いいの?」
「あなたはさっき母親相手にファックしてみたいと言ったわね?いいでしょう。私も全てを詳しく話すわ。
私はずっとお父さんとヤッた時のような感覚を求めてたの。でも結局だめだった。誰もね。けれどあなたがいた。あなたにファックされたらどんな感覚になるのだろうって思ってたわ。何年か前からね。
うまい具合に私たちは需要と供給が合ってたわ。
あなたは女が縁遠い。
私は特別な男を求めてた。
そしてあなたは特別な男になり得るわ。
そういうことよ。」
「ぐ、具体的にはどういうことなの?母さんも僕とっていうのは分かったけど…」
「そうね。その前にもう一度ファックさせてあげるわ。どうも我慢できなくなってるみたいね」
そういって母は僕の腰の上に伸し掛かってきた。
大きく開かれた母の両足の中心に沿うように僕のペニスを手に取って引っ張り込んでいく。
「そうよ。そう。騎乗位で入れてあげるから、動いてみて」
そういって母は腰を沈み込ませてきました。
「胸も触って。乳首だけでなくね。体も触りなさい。つねっても叩いてもいいわよ」
そういわれてから恐る恐る母の体に手を伸ばすと、母は唸るように声を出した。
さっきと違って少しリズムをつけて母の中に出し入れしてファックの感覚を掴もうとしてた。
母の胎内は湯気が立つほど暑くなってるのが分かる。
「早く動いて、もっと。より早く私を突き上げて、絶対に止めないで続けて」
苦し気に母は僕に言う。
やがて我慢できなくなってきたのか、母は自ら高速で腰を使いだしてきたので僕の玉は破裂しそうなほど母の尻にぶつけられるはめになった。
あまりにエゴイスティックな母の行為は苦しく、しかし確実に迫る絶頂は甘美でした。
「か、母さん、僕もう来そうだよ」
「いいわ。出しなさい。もう限界でしょう?」
そういって母は僕の上から降りると、すぐにペニスを掴んできて激しく手で擦りながら唇を押し付けて吸い出してきた。
母の絶頂はさせられなかったが、僕の昂りは全て母の口の中に強烈に吸い込まれていった。
息が苦しくなり、心臓の鼓動が止まりそうなほど強い快感だった。
「なかなか良かったわ、ジェイク。結婚してからでは一番のセックスよ」
そういって母は優しく微笑みました。
まるでキッチンで僕を振り返った時のように。
しかし、その心は暗黒で淫靡なサバトを夢見ているのです。
まるで女神のような母と邪神のような母、どちらもたしかに僕の母なのです。
僕が改宗することなど全くできないでしょう。
完
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