「禁母淫姦」より
- 2017/06/04
- 11:33

さて、今回は一水社より発売されたものとしては記念すべき第一弾の母子相姦アンソロジー「禁母淫姦」です。
2000年発売だから、もう結構経ちますね。
今回は二回に渡ってご紹介しようと思います。
一水社のアンソロジーは先に発売されていた桜桃書房の「マザーファッカー」シリーズに比べてライトでママショタの印象が強いのですが、今日ご紹介するのは一水社のアンソロジーではお馴染みの顔ぶれです。
まずは影狼先生の「悦びの滴」。
虐待母をテーマにしたりと他に見ない独自のストーリーを作る事が多い先生ですが、
画力よりこのナレーションのような異様な長セリフが特徴的です。
もしもOVA化していたらこの2Pでかなり尺を使ってしまう気がします。
続いて素崎彰先生の「コミュニケーション」。
この方もこの一水社のアンソロジーではお馴染みですね。
どっちかっていうと絵、物語共に薄味な気がして本当は母子モノを描きたくない方なんじゃないかと思っていました。
続いて、月森泉先生で「Immorarity Black」。
お馴染みですが、ママショタのお約束のような導入に対して、終盤はやや濃いめの描写で母の腋毛がもっさりだったり汗だくだったりします。
最後は葉月獅子丸先生。
やけにやる気がないエピソードを描く時もある方ですが、淫乱母モノ。
このエピソードは本当にまったくオチがなかったです。




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