「禁母淫姦」より2
- 2017/06/05
- 11:48

さて、今回は昨日に引き続き一水社「禁母淫姦」の第二弾です。
一水社のライトな印象が強い中で異彩を放つのが今回ご紹介する葦原将軍先生です。
作品名は「母・性愛」。
見ての通り洗練された画力、練られた構成によって明らかに他とは一線を画すクオリティだと思いませんか。
表紙の先生方のラインナップを見ても、この方のネームをメイン扱いすべきなんですよね。
表紙上はゴブリン先生をワンランク上の作家としてネームを大きく扱っているのは本当に謎です。
というか描かせている事自体が…。
葦原先生は見なくなって久しいのですが…復帰を心待ちにしている方です。
続いて緋邑陣先生の「奥様は熟れまんこ」。
セリフを見なければ若い女にしか見えないキャラばかりの一水社のアンソロジーの中で、数少ないちゃんとした
「熟女」としての母を描いてくれる先生でした。
この作品のように明るく楽しい作風の時もあれば、ちょっとシリアスに描く時もあり個人的には毎回楽しみにしていました。




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