「生だし超淫母」より
- 2017/06/08
- 11:46

さて今日は2004年に桜桃書房より発売された「生だし超淫母」。
以前ご紹介した「マザーファッカー」と同じ出版社で、カバーの感じもよく似ているのですが、作家の顔ぶれは全然違いますね。
ご紹介したい作品が多数ありますので、今回は3回に分けたいと思います。
まずは断華ナオキ先生の「愛子」。
この冒頭のやり取りからの息子の即謝罪が微妙に情けなくもあり、微笑ましくもあるし、そして母親の息子に対する理解が深くて素晴らしいですね。
断華先生は絵のタッチから母親がかなり若めなんですが、こういう母親らしさがちゃんと描けていたり、母子がちゃんと似ていたりとその辺の手抜かりがないのが良いですね。
続いていかにもなママショタ作品、朝木貴之先生の「おっぱいまま」。
神楽雄隆丸先生の甘い母子モノが気に入っていたため、路線の似ていたこちらも気に入ってました。
ママショタらしくライトかと思いきやオチが母孕ませまでいくんですね。



- 関連記事
-
- 「生だし超淫母」より3
- 「生だし超淫母」より2
- 「生だし超淫母」より
- 「マザーファッカー2」より2
- 「マザーファッカー2」より

[PR]

- テーマ:エロマンガ・同人誌
- ジャンル:アダルト
- カテゴリ:母子系作品レビュー
- CM:0
- TB:0