「母子暴姦」より
- 2017/06/11
- 11:48

今日から2005年に松文館より発売された「母子暴姦」です。
これはね、良いですよ。
松文館より発売されたアンソロジーはたくさんありますが、ここにきてようやく本当のヒットを出したように思います。
母子暴姦シリーズが続いたことから見ても、良いものは売れるという正しい市場原理が働いた気がします。
今日から四日間に分けて本単行本をご紹介したいと思います。
まずは折詰田如意三先生の巻頭カラーイラスト。
何とこれ、巻末で1Pの小説(折詰田先生作)がついてるんですね。
個人的にはかなり理想に近い作風で世界観です。
続いて東雲龍先生で「家族ごっこ」。
息子に異性として意識させ、襲わせるという母親の黒い策士ぶりがライトなタッチにミスマッチでよく映えます。





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