「禁断！！母子淫戯」

今日ご紹介するのは２００４年に発売された一水社の「禁断！！母子淫戯」です。
時の経過とともに一水社のアンソロジーの中でもママショタ系は少なく、青年と母モノが多めになって気がします。
この単行本は葵ヒトリ先生の作品などで一部再録（？）ものもありますね。
いや、こっちが初出だったかな？
とりあえず今日と明日、二回に分けてご紹介いたします。

まずは一水社といえばこの方、Ｃｕｖｉｅ先生の「TABOO」ですね。
この方は手堅く絵も綺麗ですよね。
親子が絵的にしっかり似ているのもポイントです。
このエピソードはとりわけちょっと切なさもしっかり描かれていて、好きでした。

続いて２Ｐだけですが、水月林太郎先生の「背徳マッサージ」。
前述のCuvie先生の作品に全然エロを入れなかったので、ちょっとこちらに入れました。
水月先生は珍しく画力も低くないのにエロが強く、当時では珍しい淫語母だったのですね。
とりわけ母親の喘ぎ声が「ああ…」じゃなくて、「おお…」と獣がかっているのが熱かったんです。
私、全て単行本も持っておりますよ。