「生だし超淫母2」より
- 2017/06/21
- 12:00

2004年にオークス(桜桃書房)より発売された「生だし超淫母2」です。
これはね、いいですよ。
かなり良いので複数回に渡ってご紹介いたします。
まずは紫刃俊郎先生の巻頭イラストから。
これ、綺麗でちょいエロで微笑ましくてかなり良いと思いませんか?
巻頭イラストはある種1P漫画のようなものだと思うのですが、この親子の関係性や母親と息子のキャラ、それらを取り巻く環境も目に浮かぶようで良いですね。
サイト「少年と熟女」にあった「太郎」シリーズを思わせます。
続いて猫玄先生の「春雷」。
私が過去に何度か書いた猫玄先生の問題作、史上最少年齢差の実母子相姦漫画がこれなんですね。
母親が10歳で妊娠出産、という時点でかなりアレなんですが、まあ、幸せそうなので良いんじゃないでしょうか。
いわゆるロリママに該当するのですが、何しろ10才で子供を出産した以上これが真っ当な描き方なんだろうと納得せざるを得ないんですね。
男性経験が亡き父親だけなのも当たり前っちゃ当たり前なんですが、その辺も良いですね。





- 関連記事
-
- 「生だし超淫母2」より3
- 「生だし超淫母2」より2
- 「生だし超淫母2」より
- 「禁断!!母子淫戯」より2
- 「禁断!!母子淫戯」

[PR]

- テーマ:エロマンガ・同人誌
- ジャンル:アダルト
- カテゴリ:母子系作品レビュー
- CM:0
- TB:0