「マザーファッカー３」より４

今日で四日目、最後になります２０００年に桜桃書房より発売された「マザーファッカー３」のご紹介です。

今日もまた引用が長くなってしまいました吉田ふらわ先生の「あまい週末」。
これは…全てにおいて素晴らしくレベルが高いですね。
まずデザインからして息子も普通の男作家ではあり得ない色気のある格好良いタイプで、母も地味小柄なタイプながら色気も可愛さも茶目っ気もある。
それでいて緊張感もあり、行為自体のエロさはもちろん、事後の気まずい雰囲気もしっかり母子相姦らしさが出ていると思いませんか？
マジ凄くないですか？（あ、若者っぽい言い回し）
ねぇ？

吉田先生、絶対また母子相姦描くべきですよ…絶対。
そんな気にさせられる名作です。
いや、本当凄い。
マザーファッカー３がシリーズの中でも屈指といった私の感想、分かってもらえたでしょうか。