「母子暴姦3」より1
- 2017/06/28
- 11:37

今日から2005年に松文館より発売された「母子暴姦3」のご紹介になります。
読み返してみるとやっぱり母子暴姦シリーズは平均的なレベルが高くて安定してますね。
続東雲龍先生の「毒妻」。
東雲龍先生は若くて可愛い見た目の母親が多いのですが、今作もそうです。
若作り趣味であり天然露出癖のある母、というタイプはたまに見ますが東雲龍先生だとハマりますね。
もう先生も売れたので母モノを描く事もないと思いますが、お色気一般漫画でも頑張って欲しいですね。
続いて単ユキモト先生の「僕の子供を産んでもらうよ?」。
この方は題名と導入部をリンクさせた凝った構成が特徴的です。
この作品は落ちぶれた旧家の当主である息子が家の復興のために実母を嫁に行かせる、という珍しいパターンなんですよ。
趣向を凝らした設定、構成に比べてHシーンが始まると平凡な展開になってしまうのがいつも残念でした。
冒頭は本当に引きこまれるんですがねぇ…惜しい。



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