海外の翻訳モノ母子相姦小説「ハリケーン」
- 2017/08/15
- 10:51
いや、毎日暑いですね。
昨日に引き続き海外の翻訳モノ母子相姦小説「ハリケーン」になります。
こういうのはたまにはいいですね、激しくて。
翻訳モノは自分では絶対書かない表現や激しさ、エロさにパワーが溢れてますね。
宜しければどうぞ。
昨日に引き続き海外の翻訳モノ母子相姦小説「ハリケーン」になります。
こういうのはたまにはいいですね、激しくて。
翻訳モノは自分では絶対書かない表現や激しさ、エロさにパワーが溢れてますね。
宜しければどうぞ。

自然が時に人の暮らしを蹂躙するのは人々の間に信仰が薄れているからだ。
そんな話を地元の小さな教会の牧師が語っていたのを日曜学校で聞いた事がある。
まだ1990年代の終わりごろの話だ。
その時、彼の言葉を信じた訳じゃなかったけれど、決して完全に嘘という訳じゃないって事を僕は知っている。
自然の力を借りて神が傲慢な人間の文明を踏みにじったり、時として嘲笑ったり、あるいは人間の暮らしを根本から変えさせる力があるのを僕は知ったからだ。
僕にとって高校の入学式を控えた8月のある日の事だ。
何日も前からハリケーンの情報がテレビで何度も取り上げられていた。
その日も午後になる前から雨が激しく降り出してきた。
風も強くなってきたけれど、特に雨は余計にひどくてもう少し経つと家の中に入ってきそうなくらいだった。
前日にパパに言われていた通り、午前中から土嚢を積んでたけれど、それさえ乗り越えてきそうな勢いで、その時の僕にとっては生まれて一番激しい雨量だった。
道路が冠水したかと思ったらあっという間に水位が上がってきてまるで海のようになった。
避難するかどうかママと話したけれど、車で出掛けるにはもう間に合わないから二階で待とうという事になった。
パパに電話を掛けても通じなかったから仕方なく911に通報すると、もう洪水のようになっている地域が出ているから我が家は後回しになるらしい。
その事でママはかなり怒ってたけれど、もう間に合いそうもないからとにかく二階に大事な荷物を上げる事にした。
ハリケーンは一番激しい外周部がこの辺りを通るらしく、もう何時間もしない内に通るらしい。
僕の家は地域のコミュニティからは少し郊外にある。
元は牧場があったらしく、本来は自然が豊かな土地だけれど、その日ばかりは水を貯える事がないただっぴろい平野が恨めしかった。
二階の窓から通りを眺めていると、半マイルほど離れた集落ではどこも二階の窓の明かりが灯っていて、同じように二階へ避難しているらしい。
「このままだと、この辺りも洪水になるかもしれないわね」
同じように外を眺めていた母は避難する必要があるかもしれないからと動きやすいパンツ姿になっていた。
今夜はその格好で寝るつもりみたいだった。
暗くなってきた頃に停電になった。
よりによってと思ったけれど、地域一帯がそうみたいだ。
その内にパパから今日はもう我が家の方には行けなくなっているから帰れないと連絡が入った。
やむを得ず、念のために僕らは屋根裏部屋まで上がった上で簡易マットを並べた。
普段は物置に使っている部屋だからコンテナが並んでいるばかりで余裕がないから、ママと二人隣り合って寝る事にした。
まるで小さなころみたいで少し嫌だったけれど、肩がピッタリとくっついていると僕は理由も分からなかったけれど、何だかドキドキした。
ママの柔らかな体を意識してしまったんだ。
「いいのよ、もっとおいで」
そう言ってママは僕の体に腕を回してきた。
懐かしい胸の柔らかさが伝わってきてぴったりと包まれるようだった。
「いいのよ、ねぇ」
そう言ってママは僕の頬に顔を寄せてきた。
何だろうと思っていると、ママの唇が当てられてちゅっと音がしそうなほど吸われた。
普段と全く違うママに戸惑ったけれど、それでいながらだんだん反応してきてしまう。
元々高校の体育教師だったママはそんなタイプでは全くなかったから、余計にびっくりしたし、ギャップを感じる。
普段と全く違う環境がママも僕もおかしくしてしまっているようだった。
もしかしたらこれもまたハリケーンが人間に与える影響の内なんだろうか。
壁に雨粒が打ち付ける音が響いて、まるで屋根裏部屋だけ家から離れて海の上を流れだした錯覚に陥る。
自然が壊すのは家や町だけじゃないって事なんだって僕はその時初めて牧師の言葉を思い出した。
信仰が薄いからこんな事になるのなら、神は一体何でそんな風に作ったんだろう?
「ねぇ、したい?」(Do you want to do it?)
「え?何だって?」(Oh? What?)
不意にママは僕に訪ねてきた。
微笑むままの表情はいつもと同じように見えたけれど、どこかセクシーに見えていつもと違っている気がした。
何だか普段と様子が違うママに一抹の期待を込めて、僕はもう一度尋ねた。
「ファックよ、ファック。」(A fuck, it is a fuck.)
何てことだ。
ママの口からFワードが出た事なんて今まで一度も聞いた事がない。
それにママは一体何を考えているんだ。
そんな事突然言い出すなんて。
(ダメだよ、そんな事)
そう思ったけれど、言葉が出てこなかった。
ママの唇が僅かに歪んだと思ったら、僕に押し付けてくる。
小さな頃にしたキスと違って、ひどく煽情的な舌の動きをして僕を誘惑するようだ。
「ヤリましょうよ。せっかくあの人が帰ってこないのだから」
そう言うと母は自ら胸を開いて僕に触れさせてきた。
パパが帰ってこないからって…まるで願ってたみたいじゃないか。
しかし、若い僕にはもう目の前の欲望に抵抗は出来なかった。
再びママとキスをしながら、今度は自分からママと舌を絡めあう。
遠慮がちだったコックがたちまち膨らんでくると、ママは僕のズボンに手を伸ばして下着ごと引き下ろしてしまう。
下半身だけが脱がされてみっともない気がしたけれど、いつの間にかママも同じ格好になっていた。
キスしながら下だけ脱いでしまったようで、裸の下半身同士が密着すると、自然と僕の固くなったコックがママの腹筋に触れていた。
ウェートトレーニングとプロテインで堅く引き締まったママのウエストは女性的な魅力と男性的な魅力が一体化している。
短く刈りあげられた海兵隊員みたいなママのショートカットに触れると、毛先がチクチクと指先に軽く刺さるようだった。
それでいながら触れた肌の柔らかさは女性そのもので、甘い香りは僕を誘うようだった。
気づけばママに導かれるままにコックはママの股に押し込まれるように収まっていた。
「ヤるわよ、いいわね。ヤっていいわね」
ママは自らの興奮を確かめるように、何度もFワードを口にする。
本能的に僕は男として生物学的な欲求から腰を前に押し出してしまうと、思わず母のため息が漏れた。
気づけば僕はママに中に入り込んでいる事が分かった。
グッと押し込もうとすると、ママはそれを制するように僕を床に寝かせて跨るように僕の上になった。
柔らかく暖かな母の胎内は今までに感じた事のないほど淫靡で、たとえようがなかった。
恥ずかしいけれど、僕は弱く未熟で、ママは逞しく力強く経験豊かだった。
セックスの話だ。
終始ママは自分が良くなるように、そして僕も良くなるようにリードし続けた。
ママの腰使いは力強く屋根裏部屋が揺れるほど激しく前後に揺すり膣内で僕のコックを強く擦りつけようとしていた。
ママのヴァギナは僕のコックで快楽を得るためにひどく乱暴にコックに噛みついてくる。
あまりに露骨に快楽を貪るようなママの激しいセックスに僕は今まで抱いていた高校の地味な体育教師というイメージが変わっていった。
ママの胸にも手を伸ばして口を付けたけれど、それはママに促されてより強い快楽を与えるためだった。
堅く張ったママのおっぱいは先端まで堅くなっていて、まるでビーズのようだった。
言われるままにママの固い乳首を強く唇で締め付け、歯を立てるとママは性感が高まるから何度ももっと強く(Do it more)と言われた。
最後は血の味がするくらいまで歯で噛みしめると、ママはようやく初めてイッた。
驚くほどママは激しくて強くて、貪欲だった。
数えきれないほどママはFワードを叫び、ママに求められるままママの首を絞めたり頬や尻を叩き、ママに求められるままアナルセックスをして、ママに聖水を飲まされたりして正気と思えない一晩を過ごした。
僕には外を通り過ぎるハリケーンの強大さと荒れ狂うママが何だか重なって見えるように思えた。
ハリケーンが過ぎ去った後の町はまるで空爆を受けた後のようだった。
それから帰ってきたパパと二人で近所のコミュニティで他の家の片づけを手伝ったりした。
しかし、あの夜の激しいママはまるで嘘のように影を潜め、まるで夢でも見ていたかのようだった。
今、僕はテレビを点けて、いつかのように天気予報を見ながらハリケーンの情報を見ている。
近々、大きいのがやってくるらしい。
完
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そんな話を地元の小さな教会の牧師が語っていたのを日曜学校で聞いた事がある。
まだ1990年代の終わりごろの話だ。
その時、彼の言葉を信じた訳じゃなかったけれど、決して完全に嘘という訳じゃないって事を僕は知っている。
自然の力を借りて神が傲慢な人間の文明を踏みにじったり、時として嘲笑ったり、あるいは人間の暮らしを根本から変えさせる力があるのを僕は知ったからだ。
僕にとって高校の入学式を控えた8月のある日の事だ。
何日も前からハリケーンの情報がテレビで何度も取り上げられていた。
その日も午後になる前から雨が激しく降り出してきた。
風も強くなってきたけれど、特に雨は余計にひどくてもう少し経つと家の中に入ってきそうなくらいだった。
前日にパパに言われていた通り、午前中から土嚢を積んでたけれど、それさえ乗り越えてきそうな勢いで、その時の僕にとっては生まれて一番激しい雨量だった。
道路が冠水したかと思ったらあっという間に水位が上がってきてまるで海のようになった。
避難するかどうかママと話したけれど、車で出掛けるにはもう間に合わないから二階で待とうという事になった。
パパに電話を掛けても通じなかったから仕方なく911に通報すると、もう洪水のようになっている地域が出ているから我が家は後回しになるらしい。
その事でママはかなり怒ってたけれど、もう間に合いそうもないからとにかく二階に大事な荷物を上げる事にした。
ハリケーンは一番激しい外周部がこの辺りを通るらしく、もう何時間もしない内に通るらしい。
僕の家は地域のコミュニティからは少し郊外にある。
元は牧場があったらしく、本来は自然が豊かな土地だけれど、その日ばかりは水を貯える事がないただっぴろい平野が恨めしかった。
二階の窓から通りを眺めていると、半マイルほど離れた集落ではどこも二階の窓の明かりが灯っていて、同じように二階へ避難しているらしい。
「このままだと、この辺りも洪水になるかもしれないわね」
同じように外を眺めていた母は避難する必要があるかもしれないからと動きやすいパンツ姿になっていた。
今夜はその格好で寝るつもりみたいだった。
暗くなってきた頃に停電になった。
よりによってと思ったけれど、地域一帯がそうみたいだ。
その内にパパから今日はもう我が家の方には行けなくなっているから帰れないと連絡が入った。
やむを得ず、念のために僕らは屋根裏部屋まで上がった上で簡易マットを並べた。
普段は物置に使っている部屋だからコンテナが並んでいるばかりで余裕がないから、ママと二人隣り合って寝る事にした。
まるで小さなころみたいで少し嫌だったけれど、肩がピッタリとくっついていると僕は理由も分からなかったけれど、何だかドキドキした。
ママの柔らかな体を意識してしまったんだ。
「いいのよ、もっとおいで」
そう言ってママは僕の体に腕を回してきた。
懐かしい胸の柔らかさが伝わってきてぴったりと包まれるようだった。
「いいのよ、ねぇ」
そう言ってママは僕の頬に顔を寄せてきた。
何だろうと思っていると、ママの唇が当てられてちゅっと音がしそうなほど吸われた。
普段と全く違うママに戸惑ったけれど、それでいながらだんだん反応してきてしまう。
元々高校の体育教師だったママはそんなタイプでは全くなかったから、余計にびっくりしたし、ギャップを感じる。
普段と全く違う環境がママも僕もおかしくしてしまっているようだった。
もしかしたらこれもまたハリケーンが人間に与える影響の内なんだろうか。
壁に雨粒が打ち付ける音が響いて、まるで屋根裏部屋だけ家から離れて海の上を流れだした錯覚に陥る。
自然が壊すのは家や町だけじゃないって事なんだって僕はその時初めて牧師の言葉を思い出した。
信仰が薄いからこんな事になるのなら、神は一体何でそんな風に作ったんだろう?
「ねぇ、したい?」(Do you want to do it?)
「え?何だって?」(Oh? What?)
不意にママは僕に訪ねてきた。
微笑むままの表情はいつもと同じように見えたけれど、どこかセクシーに見えていつもと違っている気がした。
何だか普段と様子が違うママに一抹の期待を込めて、僕はもう一度尋ねた。
「ファックよ、ファック。」(A fuck, it is a fuck.)
何てことだ。
ママの口からFワードが出た事なんて今まで一度も聞いた事がない。
それにママは一体何を考えているんだ。
そんな事突然言い出すなんて。
(ダメだよ、そんな事)
そう思ったけれど、言葉が出てこなかった。
ママの唇が僅かに歪んだと思ったら、僕に押し付けてくる。
小さな頃にしたキスと違って、ひどく煽情的な舌の動きをして僕を誘惑するようだ。
「ヤリましょうよ。せっかくあの人が帰ってこないのだから」
そう言うと母は自ら胸を開いて僕に触れさせてきた。
パパが帰ってこないからって…まるで願ってたみたいじゃないか。
しかし、若い僕にはもう目の前の欲望に抵抗は出来なかった。
再びママとキスをしながら、今度は自分からママと舌を絡めあう。
遠慮がちだったコックがたちまち膨らんでくると、ママは僕のズボンに手を伸ばして下着ごと引き下ろしてしまう。
下半身だけが脱がされてみっともない気がしたけれど、いつの間にかママも同じ格好になっていた。
キスしながら下だけ脱いでしまったようで、裸の下半身同士が密着すると、自然と僕の固くなったコックがママの腹筋に触れていた。
ウェートトレーニングとプロテインで堅く引き締まったママのウエストは女性的な魅力と男性的な魅力が一体化している。
短く刈りあげられた海兵隊員みたいなママのショートカットに触れると、毛先がチクチクと指先に軽く刺さるようだった。
それでいながら触れた肌の柔らかさは女性そのもので、甘い香りは僕を誘うようだった。
気づけばママに導かれるままにコックはママの股に押し込まれるように収まっていた。
「ヤるわよ、いいわね。ヤっていいわね」
ママは自らの興奮を確かめるように、何度もFワードを口にする。
本能的に僕は男として生物学的な欲求から腰を前に押し出してしまうと、思わず母のため息が漏れた。
気づけば僕はママに中に入り込んでいる事が分かった。
グッと押し込もうとすると、ママはそれを制するように僕を床に寝かせて跨るように僕の上になった。
柔らかく暖かな母の胎内は今までに感じた事のないほど淫靡で、たとえようがなかった。
恥ずかしいけれど、僕は弱く未熟で、ママは逞しく力強く経験豊かだった。
セックスの話だ。
終始ママは自分が良くなるように、そして僕も良くなるようにリードし続けた。
ママの腰使いは力強く屋根裏部屋が揺れるほど激しく前後に揺すり膣内で僕のコックを強く擦りつけようとしていた。
ママのヴァギナは僕のコックで快楽を得るためにひどく乱暴にコックに噛みついてくる。
あまりに露骨に快楽を貪るようなママの激しいセックスに僕は今まで抱いていた高校の地味な体育教師というイメージが変わっていった。
ママの胸にも手を伸ばして口を付けたけれど、それはママに促されてより強い快楽を与えるためだった。
堅く張ったママのおっぱいは先端まで堅くなっていて、まるでビーズのようだった。
言われるままにママの固い乳首を強く唇で締め付け、歯を立てるとママは性感が高まるから何度ももっと強く(Do it more)と言われた。
最後は血の味がするくらいまで歯で噛みしめると、ママはようやく初めてイッた。
驚くほどママは激しくて強くて、貪欲だった。
数えきれないほどママはFワードを叫び、ママに求められるままママの首を絞めたり頬や尻を叩き、ママに求められるままアナルセックスをして、ママに聖水を飲まされたりして正気と思えない一晩を過ごした。
僕には外を通り過ぎるハリケーンの強大さと荒れ狂うママが何だか重なって見えるように思えた。
ハリケーンが過ぎ去った後の町はまるで空爆を受けた後のようだった。
それから帰ってきたパパと二人で近所のコミュニティで他の家の片づけを手伝ったりした。
しかし、あの夜の激しいママはまるで嘘のように影を潜め、まるで夢でも見ていたかのようだった。
今、僕はテレビを点けて、いつかのように天気予報を見ながらハリケーンの情報を見ている。
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- カテゴリ:母子相姦小説 短編
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