アクアさんからの投稿「お風呂を覗いた高校生の息子に性の手ほどきをする優しいママ」
- 2017/08/12
- 20:38
アクアさんからまた投稿作品を頂きました。
「お風呂を覗いた高校生の息子に性の手ほどきをする優しいママ」です。
投稿ありがとうございました。
「お風呂を覗いた高校生の息子に性の手ほどきをする優しいママ」
俺は清水朋一。
彼女いない歴イコール年齢の高校一年、16歳。もちろん童貞。
身長は174センチ、体型は標準。
俺の母さん朋美は、学生時代はとても頭が良く地元で一番の進学校を出た。
それから大学時代に父さんと出会い、お互いが24歳の時に結婚した。
母さんは学生時代に吹奏楽部にいた。
サックスを担当していた。
地元の音楽関連のイベントでは、学生時代の同級生と組んで参加している。
母さんがサックスを吹く姿はカッコいい。
母さんは、25歳の時に俺を産んだ。
母さんは色白の美人だ。
目はパッチリしていて、歳の割には若く見える。
身長は160センチ。
母さんと最後に風呂に入ったのは小学3年の時だった。
俺は当時9歳、母さんは34歳だった。
その時は当然、母さんと一緒に脱衣所で服と下着を脱ぐわけだが、母さんが俺の前でパンツを脱いでアソコの毛を丸出しにした事を今でも覚えている。
俺は今でもそれをオカズにして、高校一年の童貞チンコから若々しく精を放っていた。
俺は久しぶりに母さんの裸を見たくなった。
父さんが出張のため、今日は帰ってこない・・・。
今日がチャンスだ。
家の風呂の外側は塀に囲まれていて、近所から見えないように覗くには絶好の環境だ。
41歳になった母さん。
中学時代、クラスメートから
「清水の母ちゃん美人だな、やりてぇな。」
「俺も清水の母ちゃんに子供を産ませたい。」とか爆弾発言を聞かされりしたもんだ。
俺はその母さんの裸を久しぶりに見るんだ。
「朋一、母さん風呂に入るね。」
母さんが脱衣所に入ったのを確認したら、すぐさま脱衣所の窓に回り込み、母さんの脱衣シーンを覗いた。
ブラウスとデニムを脱ぐと、上下お揃いの白いブラジャーとパンツが見えた。
大人っぽい刺繍がしてある下着だ。
それも脱ぐと、Cカップのバストと程よく肉が付いたウエストとアソコの毛が見えた。
それから母さんは、浴室に入った。
今度は浴室の窓から覗く。
シャワーを浴びて、身体を洗い流す母さん。
メイクが落ちると、歳の割に幼い顔になった。
ボディーソープで身体を泡だてる母さん。
シャワーで泡を洗い流したその時、
母さんがこっちを見て
「キャー!」
と叫んだ。
母さんは窓に顔を近づけ、外でしゃがみ込む俺に声をかけた。
「朋一・・・?いつも覗いていたの?」
「今日が初めてだよ・・・。」
「母さんの裸が見たかったの?」
俺は頷いた。
「そんなに見たいなら、こっちにいらっしゃい。」
母さんは優しく語りかけた。
俺は脱衣所まで行くと、母さんは浴室のドアを開けて待っていた。
母さんはオッパイとアソコの毛を隠さずに、呆然とする俺を見て
「どうしたの?朋一、母さんと入らないの?」
「恥ずかしいんだ。」
「母さんの裸を覗いておいて、朋一だけ恥ずかしいなんて、それはないわ。
女だけ裸で男の子が服を着てるのはフェアじゃないよね。
朋一も脱がないと父さんに今の事をバラすわよ。」
「わかったよ、脱ぐよ。でも母さん、驚かないでね。」
「驚くってオチンチンが大っきくなったの?いいから脱ぎなさい。」
「うん・・・。」
俺は服とトランクスを脱いだ。
トランクスを脱いだ弾みでビヨンと跳ね上がる、勃起するチンコ。
「朋一のオチンチン、こんなに大っきかったんだ〜。」
と言って俺のチンコを握ってきた。
「硬くて逞しいわね。小学3年の頃は毛も生えてなくて、小さかったのに。」
「俺、もう高校生だよ。」
「ごめん、そうだね。高校生なら大人っぽい身体になるよね。
それにしても硬いわ。」
母さんは、チンコをしごいてきた。
「母さん、気持ちいい・・・。」
「もっとして欲しい?」
「それもそうだけど・・・俺、母さんのオマンコに触りたい。」
「母さん、朋一のオチンチンに触ってるからね。朋一にも母さんのオマンコを触らせないとフェアじゃないわね。
いいわよ。」
俺は母さんのアソコの毛に覆われた、割れ目に手を伸ばした。
母さんは悩ましげな表情を浮かべ、
「あ〜ん・・・。」と声を出した。
続けてると、母さんのオマンコのぬめりが増してくるのがわかる。
「あっ・・・あ〜ん・・・。
母さんにもやらせて・・・。」
俺は手を止めた。
母さんは再び俺のチンコをしごいた。
「あっ・・・出そう・・・。」
「我慢しないで出しなさい。」
俺は射精した、母さんの顔に精液がかかった。
「ごめん、母さん。」
「いいのよ。朋一の成長の証だからね。
朋一の精液だから、汚くなんかないよ。
それにしても、朋一が母さんの風呂を覗くなんてね。」
「母さんは色白で美人だから。」
「息子に言われるなんてね〜。
母さんの風呂を覗くって事は、朋一はまだ童貞?」
母さんはいたずらっぽい表情を浮かべて聞いてきた。
「まだ童貞だよ。」
「朋一も高校生だから彼女を作ってセックスしたいわよね。」
「クラスメートに母さんよりいい女がいないから、そこまで彼女が欲しいとは思ってないよ。」
「まさか、母さんとセックスしたいなんて言わないわよね?」
「そのまさかだよ。俺、母さんとセックスしたい。母さんに女の身体を教えて欲しい。」
「そうかい・・・今日は父さんが帰ってこないからね。
いいわよ。シャワーで身体を流すから、母さんについてきなさい。」
俺は母さんと風呂を上がった。
脱衣所で
「朋一、身体を拭いてあげるよ。」
母さんは、髪やアソコの毛から水をしたらせながら俺の身体を拭いた。
チンコを拭く時に、俺のチンコはまた勃起した。
「さっき出したばかりなのにね〜。
やっぱり高校生は違うわ。
あの時、母さんのオマンコから産まれた朋一が母さんのオマンコにオチンチンを入れる時が来るなんてね。
運命って奇妙なものね。」
「是非、俺を産んだ母さんのオマンコで俺を男にして欲しいんだ。」
「わかったわ、朋一。朋一を世に送り出した母として責任を持って、女の身体を、そして子供の作り方を『実践』を通して母さんが教えてあげるわ。」
「その前に、今度は俺が母さんの身体を拭いてあげるよ。」
「ありがとうね。」
母さんの胸を拭く時は、その弾力を味わいながら拭いた。
「母さんのオッパイ、柔らかくて弾力があって気持ちいいね。」
「後で好きなだけ触らせてあげるわ。」
アソコを拭く際、俺はしゃがんで割れ目を指で開いた。
「母さんのオマンコ・・・綺麗なピンクだ・・・。」
俺は母さんの反応を見るために、アソコを念入りに拭いた。
「あ・・・あ〜ん・・・。今はやらないで・・・タオルが汚れるわ・・・。」
「ごめん・・・。」
母さんの部屋に案内された。
「カップルはオチンチンをオマンコに入れる前に、前戯を行うのよ。」
母は俺にキスをしてきた。
舌を出して口に入れようとしてきたので、俺は口を開けた。
しばらく舌を絡ませ合いながら、性器を弄りあった。
「朋一、仰向けになって。」
母さんは、俺のチンコを舐めてきた。
初のフェラチオ。
母さんの口は暖かい。
俺は逝きそうになった。
「母さん、出そう・・・。」
「じゃあ少し中断するわね。」
俺たちはベッドに全裸のまま座った。
「父さんとも今のような事をやったんだね。」
「もちろんよ。それだけじゃないわ。さっき朋一が出した精液を母さんのオマンコに入れて受精させた結果、朋一が産まれたんだから。」
「俺も母さんのオマンコに精液を注ぎたい。」
「今日は安全日だからオチンチンを生で入れてもいいわよ。
初めてだから、朋一が横になりなさい。」
「うん。」
母さんは俺のチンコを掴み、その上に跨った。
俺のチンコが母さんのオマンコに入っていく。
オマンコに埋もれて俺のチンコは見えなくなった。
「全部入ったわよ。童貞卒業、おめでとう。」
「ありがとう、母さん。母さんのオマンコって暖かいね。天使に迎えられてるみたいだ。」
「大袈裟ね〜。それはともかく、オチンチンをオマンコに入れたまま腰を振って性器に刺激を送るのよ。」
母さんは腰を上下させた。
「あっ・・・出そう・・・。」
「あん・・・いいわよ、そのまま出して・・・。」
俺のチンコが脈を打ち、俺を産み出した膣内に生命の種子を放った。
母さんは俺の残りの精液を搾り取るように腰を振り続けた。
俺は精液を全て出し切り、母さんはそれに気付くと動きを止め
「全部出たようね。気持ち良かった?」
「最高だよ。」
「今、朋一が母さんに出した精液が垂れてくるところを見せてあげるわ。」
母さんはM字開脚をして膣を指で開き、下腹部に力を入れた。
膣口から、白濁の粘液が溢れてきた。
「いっぱい出したわね。まだしたい?」
「もっとしたい!」
「元気ね〜(笑)高校生はそうでないとね。じゃあ今度は母さんが横になるよ。」
俺は母さんのオマンコに顔を近づけた。
「あんたの精液が溢れてきた穴・・・ここにオチンチンを入れるのよ。」
「うん。」
俺は喜び勇んで再びチンコを母さんのオマンコに入れた。
「アンッ!」
「母さん、気持ちいいの?」
「う・・・んっ・・・高校生の男の子のオチンチンは若々しくていいわ・・・。」
俺はまだうまくできなかったため、チンコが抜けてしまった。
「ごめん。」
「初めてだもんね。慣れれば大丈夫よ。」
気をとりなおして、再び挿入。
「あ〜ん・・・ふ〜ん・・・。」
「母さん・・・出すよ・・・。」
俺は母さんを抱きしめ、唇を合わせながら腰を振り、チンコから精液を出し切った。
「あっ・・・あふっ・・・あ、ああっ・・・。」
母さんはしばらく我が子の若々しい生命の種子が染み込んでくる余韻に浸った。
母さんは俺とベッドで横になりながら、
「朋一・・・今日は安全日だから、生でさせてあげたけどそうじゃない時はコンドームを付けるのよ。」
「うん・・・またさせてくれるの?」
「朋一がクラスメートの女の子よりも、母さんとしたいって言うくらいだからね。させてあげないと可哀想だわ。」
「ありがとう、母さん。愛してるよ。」
「母さんも朋一を愛してるわ。」
俺は朝まで恋人同士のように、母さんとキスをした。
それから父さんの目を盗んで、一緒に風呂に入ったりセックスをするようになった。
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「お風呂を覗いた高校生の息子に性の手ほどきをする優しいママ」です。
投稿ありがとうございました。
「お風呂を覗いた高校生の息子に性の手ほどきをする優しいママ」
俺は清水朋一。
彼女いない歴イコール年齢の高校一年、16歳。もちろん童貞。
身長は174センチ、体型は標準。
俺の母さん朋美は、学生時代はとても頭が良く地元で一番の進学校を出た。
それから大学時代に父さんと出会い、お互いが24歳の時に結婚した。
母さんは学生時代に吹奏楽部にいた。
サックスを担当していた。
地元の音楽関連のイベントでは、学生時代の同級生と組んで参加している。
母さんがサックスを吹く姿はカッコいい。
母さんは、25歳の時に俺を産んだ。
母さんは色白の美人だ。
目はパッチリしていて、歳の割には若く見える。
身長は160センチ。
母さんと最後に風呂に入ったのは小学3年の時だった。
俺は当時9歳、母さんは34歳だった。
その時は当然、母さんと一緒に脱衣所で服と下着を脱ぐわけだが、母さんが俺の前でパンツを脱いでアソコの毛を丸出しにした事を今でも覚えている。
俺は今でもそれをオカズにして、高校一年の童貞チンコから若々しく精を放っていた。
俺は久しぶりに母さんの裸を見たくなった。
父さんが出張のため、今日は帰ってこない・・・。
今日がチャンスだ。
家の風呂の外側は塀に囲まれていて、近所から見えないように覗くには絶好の環境だ。
41歳になった母さん。
中学時代、クラスメートから
「清水の母ちゃん美人だな、やりてぇな。」
「俺も清水の母ちゃんに子供を産ませたい。」とか爆弾発言を聞かされりしたもんだ。
俺はその母さんの裸を久しぶりに見るんだ。
「朋一、母さん風呂に入るね。」
母さんが脱衣所に入ったのを確認したら、すぐさま脱衣所の窓に回り込み、母さんの脱衣シーンを覗いた。
ブラウスとデニムを脱ぐと、上下お揃いの白いブラジャーとパンツが見えた。
大人っぽい刺繍がしてある下着だ。
それも脱ぐと、Cカップのバストと程よく肉が付いたウエストとアソコの毛が見えた。
それから母さんは、浴室に入った。
今度は浴室の窓から覗く。
シャワーを浴びて、身体を洗い流す母さん。
メイクが落ちると、歳の割に幼い顔になった。
ボディーソープで身体を泡だてる母さん。
シャワーで泡を洗い流したその時、
母さんがこっちを見て
「キャー!」
と叫んだ。
母さんは窓に顔を近づけ、外でしゃがみ込む俺に声をかけた。
「朋一・・・?いつも覗いていたの?」
「今日が初めてだよ・・・。」
「母さんの裸が見たかったの?」
俺は頷いた。
「そんなに見たいなら、こっちにいらっしゃい。」
母さんは優しく語りかけた。
俺は脱衣所まで行くと、母さんは浴室のドアを開けて待っていた。
母さんはオッパイとアソコの毛を隠さずに、呆然とする俺を見て
「どうしたの?朋一、母さんと入らないの?」
「恥ずかしいんだ。」
「母さんの裸を覗いておいて、朋一だけ恥ずかしいなんて、それはないわ。
女だけ裸で男の子が服を着てるのはフェアじゃないよね。
朋一も脱がないと父さんに今の事をバラすわよ。」
「わかったよ、脱ぐよ。でも母さん、驚かないでね。」
「驚くってオチンチンが大っきくなったの?いいから脱ぎなさい。」
「うん・・・。」
俺は服とトランクスを脱いだ。
トランクスを脱いだ弾みでビヨンと跳ね上がる、勃起するチンコ。
「朋一のオチンチン、こんなに大っきかったんだ〜。」
と言って俺のチンコを握ってきた。
「硬くて逞しいわね。小学3年の頃は毛も生えてなくて、小さかったのに。」
「俺、もう高校生だよ。」
「ごめん、そうだね。高校生なら大人っぽい身体になるよね。
それにしても硬いわ。」
母さんは、チンコをしごいてきた。
「母さん、気持ちいい・・・。」
「もっとして欲しい?」
「それもそうだけど・・・俺、母さんのオマンコに触りたい。」
「母さん、朋一のオチンチンに触ってるからね。朋一にも母さんのオマンコを触らせないとフェアじゃないわね。
いいわよ。」
俺は母さんのアソコの毛に覆われた、割れ目に手を伸ばした。
母さんは悩ましげな表情を浮かべ、
「あ〜ん・・・。」と声を出した。
続けてると、母さんのオマンコのぬめりが増してくるのがわかる。
「あっ・・・あ〜ん・・・。
母さんにもやらせて・・・。」
俺は手を止めた。
母さんは再び俺のチンコをしごいた。
「あっ・・・出そう・・・。」
「我慢しないで出しなさい。」
俺は射精した、母さんの顔に精液がかかった。
「ごめん、母さん。」
「いいのよ。朋一の成長の証だからね。
朋一の精液だから、汚くなんかないよ。
それにしても、朋一が母さんの風呂を覗くなんてね。」
「母さんは色白で美人だから。」
「息子に言われるなんてね〜。
母さんの風呂を覗くって事は、朋一はまだ童貞?」
母さんはいたずらっぽい表情を浮かべて聞いてきた。
「まだ童貞だよ。」
「朋一も高校生だから彼女を作ってセックスしたいわよね。」
「クラスメートに母さんよりいい女がいないから、そこまで彼女が欲しいとは思ってないよ。」
「まさか、母さんとセックスしたいなんて言わないわよね?」
「そのまさかだよ。俺、母さんとセックスしたい。母さんに女の身体を教えて欲しい。」
「そうかい・・・今日は父さんが帰ってこないからね。
いいわよ。シャワーで身体を流すから、母さんについてきなさい。」
俺は母さんと風呂を上がった。
脱衣所で
「朋一、身体を拭いてあげるよ。」
母さんは、髪やアソコの毛から水をしたらせながら俺の身体を拭いた。
チンコを拭く時に、俺のチンコはまた勃起した。
「さっき出したばかりなのにね〜。
やっぱり高校生は違うわ。
あの時、母さんのオマンコから産まれた朋一が母さんのオマンコにオチンチンを入れる時が来るなんてね。
運命って奇妙なものね。」
「是非、俺を産んだ母さんのオマンコで俺を男にして欲しいんだ。」
「わかったわ、朋一。朋一を世に送り出した母として責任を持って、女の身体を、そして子供の作り方を『実践』を通して母さんが教えてあげるわ。」
「その前に、今度は俺が母さんの身体を拭いてあげるよ。」
「ありがとうね。」
母さんの胸を拭く時は、その弾力を味わいながら拭いた。
「母さんのオッパイ、柔らかくて弾力があって気持ちいいね。」
「後で好きなだけ触らせてあげるわ。」
アソコを拭く際、俺はしゃがんで割れ目を指で開いた。
「母さんのオマンコ・・・綺麗なピンクだ・・・。」
俺は母さんの反応を見るために、アソコを念入りに拭いた。
「あ・・・あ〜ん・・・。今はやらないで・・・タオルが汚れるわ・・・。」
「ごめん・・・。」
母さんの部屋に案内された。
「カップルはオチンチンをオマンコに入れる前に、前戯を行うのよ。」
母は俺にキスをしてきた。
舌を出して口に入れようとしてきたので、俺は口を開けた。
しばらく舌を絡ませ合いながら、性器を弄りあった。
「朋一、仰向けになって。」
母さんは、俺のチンコを舐めてきた。
初のフェラチオ。
母さんの口は暖かい。
俺は逝きそうになった。
「母さん、出そう・・・。」
「じゃあ少し中断するわね。」
俺たちはベッドに全裸のまま座った。
「父さんとも今のような事をやったんだね。」
「もちろんよ。それだけじゃないわ。さっき朋一が出した精液を母さんのオマンコに入れて受精させた結果、朋一が産まれたんだから。」
「俺も母さんのオマンコに精液を注ぎたい。」
「今日は安全日だからオチンチンを生で入れてもいいわよ。
初めてだから、朋一が横になりなさい。」
「うん。」
母さんは俺のチンコを掴み、その上に跨った。
俺のチンコが母さんのオマンコに入っていく。
オマンコに埋もれて俺のチンコは見えなくなった。
「全部入ったわよ。童貞卒業、おめでとう。」
「ありがとう、母さん。母さんのオマンコって暖かいね。天使に迎えられてるみたいだ。」
「大袈裟ね〜。それはともかく、オチンチンをオマンコに入れたまま腰を振って性器に刺激を送るのよ。」
母さんは腰を上下させた。
「あっ・・・出そう・・・。」
「あん・・・いいわよ、そのまま出して・・・。」
俺のチンコが脈を打ち、俺を産み出した膣内に生命の種子を放った。
母さんは俺の残りの精液を搾り取るように腰を振り続けた。
俺は精液を全て出し切り、母さんはそれに気付くと動きを止め
「全部出たようね。気持ち良かった?」
「最高だよ。」
「今、朋一が母さんに出した精液が垂れてくるところを見せてあげるわ。」
母さんはM字開脚をして膣を指で開き、下腹部に力を入れた。
膣口から、白濁の粘液が溢れてきた。
「いっぱい出したわね。まだしたい?」
「もっとしたい!」
「元気ね〜(笑)高校生はそうでないとね。じゃあ今度は母さんが横になるよ。」
俺は母さんのオマンコに顔を近づけた。
「あんたの精液が溢れてきた穴・・・ここにオチンチンを入れるのよ。」
「うん。」
俺は喜び勇んで再びチンコを母さんのオマンコに入れた。
「アンッ!」
「母さん、気持ちいいの?」
「う・・・んっ・・・高校生の男の子のオチンチンは若々しくていいわ・・・。」
俺はまだうまくできなかったため、チンコが抜けてしまった。
「ごめん。」
「初めてだもんね。慣れれば大丈夫よ。」
気をとりなおして、再び挿入。
「あ〜ん・・・ふ〜ん・・・。」
「母さん・・・出すよ・・・。」
俺は母さんを抱きしめ、唇を合わせながら腰を振り、チンコから精液を出し切った。
「あっ・・・あふっ・・・あ、ああっ・・・。」
母さんはしばらく我が子の若々しい生命の種子が染み込んでくる余韻に浸った。
母さんは俺とベッドで横になりながら、
「朋一・・・今日は安全日だから、生でさせてあげたけどそうじゃない時はコンドームを付けるのよ。」
「うん・・・またさせてくれるの?」
「朋一がクラスメートの女の子よりも、母さんとしたいって言うくらいだからね。させてあげないと可哀想だわ。」
「ありがとう、母さん。愛してるよ。」
「母さんも朋一を愛してるわ。」
俺は朝まで恋人同士のように、母さんとキスをした。
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- テーマ:18禁・官能小説
- ジャンル:アダルト
- カテゴリ:アクアさん投稿小説作品
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