津過元正「淫乱熟母 亜矢子」その3
- 2017/08/26
- 11:57

さて、今日もけっこうレアな作品、東京三世社より2004年に発売された津過元正先生の単行本「淫乱熟母 亜矢子」のご紹介です。
婿入りした先で妻と妻の母と三人暮らしをする男。
ある晩、妻と夫婦生活をしている時に義母が覗いている気配に気づき、彼女の部屋を訪ねます。
その時、オナニーに耽る義母を目にした男は思わず、彼女に触れてしまい…。
その翌朝、妻が起きてくる前の短い時間の逢瀬の話が今回のご紹介です。
相変わらずしっかりページを割いて展開させていますね。
もしかすると若者はこういう風に話を進める事に時間をかけること自体が古臭く感じるんでしょうか…。
どちらにしてもこういう風に着衣で彼女自身の性欲も煽る、というシーンは良いですね。
1話完結型のエロ漫画では出来ないじっくりとした展開が楽しめます。
楽しめるのは…若者じゃなくなりつつあるからかな…。




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- テーマ:エロマンガ・同人誌
- ジャンル:アダルト
- カテゴリ:母子系作品レビュー
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