不定期連載「クールで手厳しくてたまに優しいツンデレな恋人は、同棲相手で、家族で、僕の母 」第二話
- 2017/10/15
- 01:27
さて、昨日掲載した「クールで手厳しくてたまに優しいツンデレな恋人は、同棲相手で、家族で、僕の母」の第二話です。
とりあえず恋愛母子がテーマなのでベタに作って見ました。
あの~、女言葉で文章を書くってものすごく恥ずかしいんですよ。
昔、「少年と熟女」のcelisさんとも話した事があるんですが、男が女言葉で嘘っぽくない文体で流れで書こうとするとやたら恥ずかしいんです。
さて、第二話「夕飯とお風呂の間にある足コキ」です。
題名が露骨なのは一般の方にもわかりやすくするためです。
宜しければどうぞ。
とりあえず恋愛母子がテーマなのでベタに作って見ました。
あの~、女言葉で文章を書くってものすごく恥ずかしいんですよ。
昔、「少年と熟女」のcelisさんとも話した事があるんですが、男が女言葉で嘘っぽくない文体で流れで書こうとするとやたら恥ずかしいんです。
さて、第二話「夕飯とお風呂の間にある足コキ」です。
題名が露骨なのは一般の方にもわかりやすくするためです。
宜しければどうぞ。
「夕飯と風呂の間にある足コキ」
おかえり
珍しく遅かったわね
また寄り道してたんでしょ
私?
お父さんはちょっとだけ遅くなるから、先に帰ったの
いくら夫婦で同じ職場だからっていつも一緒に出退勤する訳じゃないし
ま、結婚前なら私だって待ってた事くらいはあるわ
…何よ、その顔
もう10何年も前の事よ
なんでホッとした顔してるの?
まったく…あなたが嫉妬するような事じゃないでしょ
今は少しでも早く帰って御飯の支度をしないといけないしね
あなたが代わりにご飯の支度をしてくれていたっていいのよ
今どき、男の子だって料理くらい出来ないとね
…返事をなさい
食べてすぐ寝るになるのはお行儀が悪いわよ
食休み…若いのにおじさんみたいな事を言うのね
そうやって食っちゃ寝してたらいくら若くても太るわよ
そうそう、少しはしっかりしなさい
そうしたら…って…何、ズボン脱いでるわけ?
まったく…お父さんが先にお風呂に入ったらいつもこれなんだから
朝出したばっかりでしょ…はぁ
分かったわ
もう諦めてるから
どうせすぐ終わるし、いいわ
疲れるけど、たかだか1分の辛抱と思うから
…何よ、悲しい目をして
これくらいの皮肉は言わせてもらってもいいでしょう?
じゃあ皮肉は言わないであげるから、しなくていいって事かし…分かったわよ
別に謝らなくていいわ
悪い事じゃないもの
もっともいい事でも全然ないんだけれどね
でも少しくらいは節度が欲しいわね
親しき中にも礼儀ありって…昔から私があなたに何回言ったか覚えてる?
いくら家族でも遠慮や配慮が無ければいけないの
そうして世の中は回っていくんだからね
ええ、あなたは節度が足りないわ
他にも色々足りてないけれど
…はいはい
分かったから
ちょっと言い過ぎたわ
ちょっとね…お詫び…ちゅ…
え、朝は手だったから足がいい?
あなた…わざわざ私の足でして欲しいの?
ううん、驚くというよりも…
手よりずっと疲れるし時間もちょっとかかるし面倒だし、色々嫌だなぁと思ったのよ
あぁ、本当に嫌だなぁって
はぁ……分かった分かったから
もう…してもらえると分かった途端にますます硬くなってるのね
ほら、動かないで
前みたいに私がバランスを崩して体重を掛けてしまっていいの?
…あの時は痣になってさすがにちょっと焦ったわ
病院にあなたを連れて行ってもなんて言えばいいのかしらって
あなたに望まれた事とはいえ…足コキからの事故でDVになるのはちょっと納得いかないわね…
ともかく動かない事よ
そう、それでいいの
…硬さは朝とほとんど変わらないのね…
つま先から伝わってくるわ
どう?感じる?
足で踏まれるのがいいって…こういう性癖はどうしたら持つようになるのかしら
お父さんの影響じゃないだろうし…
え?
私の足が綺麗だからって?
…綺麗なものに踏まれたいっていうの自体があなたの可哀そうなところなんだけど…
いいわ、今さら
射精する事に集中してね
んっ…はぁ…なかなか疲れる動きね
ちょっとしたエクササイズと思ってないと…はぁ…息が切れてくる…ん…
…こんなのでも感じてるみたいね
はぁ…自分で乳首まで触りだしちゃって…はぁ…あなたのみっともない姿を見下すのは嫌いじゃないわ…
ちょっと将来が心配になるけれど…
でもあなたの将来が心配なのはこれに限った事じゃないから
…何?
心配させる内はまだ子供なのよ
そうやって…不満げな顔をするのも、ね
ふふ…怒ったって…止めて欲しくはなさそうね
はぁ…ふぅ…ん…ほら、あんまり時間がないんだからね
終わる事に集中なさい
もしイけなくても終わらないといけないのは朝と一緒よ
…はぁ…あなたやっぱり我慢してたのね
もう…ん…はぁ…早いのは…この際…仕方ない…んだから…早く出しなさい
私の息が…はぁ…はぁ…切れてる?
…ん…仕方…ない…でしょ…
こんな…はぁ…動きしたら…乱れ…ん…ない方が…はぁ…おかしいわ…
え、荒い吐息が…色っぽい?
はぁ…こちらは…はぁ…疲れる…ふぅ…だけで全然…そんな気持ちじゃないけど…
ちょっと…汗も…かいてきた…し…早くして…はぁ…はぁ…
はぁ…ぁ…はぁ…ん…はぁ…ふぅ…はぁ…はぁ…んん…はぁ…
もう…はぁ…出そう…?早く…出して…足、吊りそう…はぁ…
はぁ…はぁ…は…ん…耳を…はぁ…澄ませて…私の吐息を聞いて…ふぅ…興奮してるの?
乳首を…ん…弄る手つき…まるで女の子みたい…はぁ…もっと気持ちよく…なりたいの?
ん…何?
下着…見えてるって?
…ん…こんなに足を上げる動き…してるんだもの
見えるのは当たり前…じゃない
見たいなら見ても…って…言われる前から…ん…見てるじゃない
はぁ…ん…自分で乳首を弄って…腰を振って擦りつけてきて…まるで犬みたい…ん…はぁ
ちょっと…ん…人には見せられない姿ね…
…足で…されるの…好きね…本当…ん…はぁ…
…うん…されてるあなたを…見てるのは…嫌いじゃないけれど…
ううん…はぁ…するのは私は好きじゃないわ…
…疲れるもの…ん…すごく…
んっ…はぁ…硬くなってる…気持ちいい?
…はぁ…はぁ…ん…ん…あん…つま先が濡れて…ん…る…はぁ…はぁ…もう…限界が…近いのね…いいわ…ん…いつでも…
…はぁ…その顔…いいわ…間近で見られるのは…この格好の…ん…いいところね…
でも…こんなに疲れるのは…ちょっとね…ん…はぁ…震えてる…出そうなのね?
…いいわ…出して…足の裏で…擦ってあげるから…出る時の顔…見ててあげるから…ん…んっ…
出すときの顔見せて…ん……口を半開きにして…目の色変えて…必死ね…んんっ…!
はぁ…ん…は…はぁ…んっ…あ…熱い…勢いよく…出してるのね…はぁ…んん…気持ちよさそうな…顔して…はぁ…はぁ…は、ん…ん…はぁ…すごい匂い…ん…
ん、キス……?
…ちゅ…ちゅっ…
ん…ちゅ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅ…ん…ちゅ…ちゅ…ちゅ…ちゅっ…ちゅ…ちゅ…ちゅ…ちゅ…ちゅぷ…ちゅ…ちゅっちゅっ……ちゅ…ちゅる…ちゅ…ちゅっ…ちゅ…ちゅっ…ちゅ…ちゅ…ん…ちゅ…ちゅ……ちゅ…ちゅっ…ちゅ…ん…ちゅ…ちゅっ…ちゅ…ちゅ…
ん…はぁ…気持ちよかった?
まだ…あなたの震えてる…痙攣してるみたいね
え、私?
疲れたわ
それ以外だと、やっと終わった…そんなところ。
それだけよ
えぇ、本当
あまり心地よくない疲労感だけが残ってるわ
興奮?
さあ…少なくとも疲労の方がずっと強くて分からないわね
ええ、誤魔化してないわ
それくらい疲れるの
だからあなたも自重しなさい
…こら、足触らないの
そろそろお父さんが上がってくるんだから、部屋を消臭しないと
リビング中にあなたの匂いが充満して…ひどいから
…自分では分からないだろうけれど
だから、ほら
もうさっさと一度自分の部屋に戻ってて
食休みも腹ごなしももう十分のはずでしょ
…え?
何よ、急に
…ふふっ お礼なんていいわ
こんな事されてお礼なんて…馬鹿ね
だいたい息子にお礼を言われるなんて…変な気持ちだわ
親しき中にも…だから?
…まあ、こういう事も含まれるのかしらね
それなら…どういたしまして
ふふっ
あ、お風呂は私が先に入るから、あなたは最後ね
少しだけ靴下から染み込んでから、早く洗いたいし
誰のせいだと思ってるの?
誰が足でしてくれって言ったの?
誰が私の靴下を汚したの?
…ねぇ?
ねぇ?
…分かってるならいいわ
ふふっ
殊勝な事を言ったと思ったら、もうしゅんとしてるのね
とにかく
あなたは部屋へ行ってて
私は消臭してからすぐお風呂入るから
疲れたでしょう
私も少しお風呂でゆっくりしてくるわ
誰かさんのせいで筋肉痛にならないといいんだけど
ふふっ
そ・れ・じゃ・あ・ね
完
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おかえり
珍しく遅かったわね
また寄り道してたんでしょ
私?
お父さんはちょっとだけ遅くなるから、先に帰ったの
いくら夫婦で同じ職場だからっていつも一緒に出退勤する訳じゃないし
ま、結婚前なら私だって待ってた事くらいはあるわ
…何よ、その顔
もう10何年も前の事よ
なんでホッとした顔してるの?
まったく…あなたが嫉妬するような事じゃないでしょ
今は少しでも早く帰って御飯の支度をしないといけないしね
あなたが代わりにご飯の支度をしてくれていたっていいのよ
今どき、男の子だって料理くらい出来ないとね
…返事をなさい
食べてすぐ寝るになるのはお行儀が悪いわよ
食休み…若いのにおじさんみたいな事を言うのね
そうやって食っちゃ寝してたらいくら若くても太るわよ
そうそう、少しはしっかりしなさい
そうしたら…って…何、ズボン脱いでるわけ?
まったく…お父さんが先にお風呂に入ったらいつもこれなんだから
朝出したばっかりでしょ…はぁ
分かったわ
もう諦めてるから
どうせすぐ終わるし、いいわ
疲れるけど、たかだか1分の辛抱と思うから
…何よ、悲しい目をして
これくらいの皮肉は言わせてもらってもいいでしょう?
じゃあ皮肉は言わないであげるから、しなくていいって事かし…分かったわよ
別に謝らなくていいわ
悪い事じゃないもの
もっともいい事でも全然ないんだけれどね
でも少しくらいは節度が欲しいわね
親しき中にも礼儀ありって…昔から私があなたに何回言ったか覚えてる?
いくら家族でも遠慮や配慮が無ければいけないの
そうして世の中は回っていくんだからね
ええ、あなたは節度が足りないわ
他にも色々足りてないけれど
…はいはい
分かったから
ちょっと言い過ぎたわ
ちょっとね…お詫び…ちゅ…
え、朝は手だったから足がいい?
あなた…わざわざ私の足でして欲しいの?
ううん、驚くというよりも…
手よりずっと疲れるし時間もちょっとかかるし面倒だし、色々嫌だなぁと思ったのよ
あぁ、本当に嫌だなぁって
はぁ……分かった分かったから
もう…してもらえると分かった途端にますます硬くなってるのね
ほら、動かないで
前みたいに私がバランスを崩して体重を掛けてしまっていいの?
…あの時は痣になってさすがにちょっと焦ったわ
病院にあなたを連れて行ってもなんて言えばいいのかしらって
あなたに望まれた事とはいえ…足コキからの事故でDVになるのはちょっと納得いかないわね…
ともかく動かない事よ
そう、それでいいの
…硬さは朝とほとんど変わらないのね…
つま先から伝わってくるわ
どう?感じる?
足で踏まれるのがいいって…こういう性癖はどうしたら持つようになるのかしら
お父さんの影響じゃないだろうし…
え?
私の足が綺麗だからって?
…綺麗なものに踏まれたいっていうの自体があなたの可哀そうなところなんだけど…
いいわ、今さら
射精する事に集中してね
んっ…はぁ…なかなか疲れる動きね
ちょっとしたエクササイズと思ってないと…はぁ…息が切れてくる…ん…
…こんなのでも感じてるみたいね
はぁ…自分で乳首まで触りだしちゃって…はぁ…あなたのみっともない姿を見下すのは嫌いじゃないわ…
ちょっと将来が心配になるけれど…
でもあなたの将来が心配なのはこれに限った事じゃないから
…何?
心配させる内はまだ子供なのよ
そうやって…不満げな顔をするのも、ね
ふふ…怒ったって…止めて欲しくはなさそうね
はぁ…ふぅ…ん…ほら、あんまり時間がないんだからね
終わる事に集中なさい
もしイけなくても終わらないといけないのは朝と一緒よ
…はぁ…あなたやっぱり我慢してたのね
もう…ん…はぁ…早いのは…この際…仕方ない…んだから…早く出しなさい
私の息が…はぁ…はぁ…切れてる?
…ん…仕方…ない…でしょ…
こんな…はぁ…動きしたら…乱れ…ん…ない方が…はぁ…おかしいわ…
え、荒い吐息が…色っぽい?
はぁ…こちらは…はぁ…疲れる…ふぅ…だけで全然…そんな気持ちじゃないけど…
ちょっと…汗も…かいてきた…し…早くして…はぁ…はぁ…
はぁ…ぁ…はぁ…ん…はぁ…ふぅ…はぁ…はぁ…んん…はぁ…
もう…はぁ…出そう…?早く…出して…足、吊りそう…はぁ…
はぁ…はぁ…は…ん…耳を…はぁ…澄ませて…私の吐息を聞いて…ふぅ…興奮してるの?
乳首を…ん…弄る手つき…まるで女の子みたい…はぁ…もっと気持ちよく…なりたいの?
ん…何?
下着…見えてるって?
…ん…こんなに足を上げる動き…してるんだもの
見えるのは当たり前…じゃない
見たいなら見ても…って…言われる前から…ん…見てるじゃない
はぁ…ん…自分で乳首を弄って…腰を振って擦りつけてきて…まるで犬みたい…ん…はぁ
ちょっと…ん…人には見せられない姿ね…
…足で…されるの…好きね…本当…ん…はぁ…
…うん…されてるあなたを…見てるのは…嫌いじゃないけれど…
ううん…はぁ…するのは私は好きじゃないわ…
…疲れるもの…ん…すごく…
んっ…はぁ…硬くなってる…気持ちいい?
…はぁ…はぁ…ん…ん…あん…つま先が濡れて…ん…る…はぁ…はぁ…もう…限界が…近いのね…いいわ…ん…いつでも…
…はぁ…その顔…いいわ…間近で見られるのは…この格好の…ん…いいところね…
でも…こんなに疲れるのは…ちょっとね…ん…はぁ…震えてる…出そうなのね?
…いいわ…出して…足の裏で…擦ってあげるから…出る時の顔…見ててあげるから…ん…んっ…
出すときの顔見せて…ん……口を半開きにして…目の色変えて…必死ね…んんっ…!
はぁ…ん…は…はぁ…んっ…あ…熱い…勢いよく…出してるのね…はぁ…んん…気持ちよさそうな…顔して…はぁ…はぁ…は、ん…ん…はぁ…すごい匂い…ん…
ん、キス……?
…ちゅ…ちゅっ…
ん…ちゅ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅ…ん…ちゅ…ちゅ…ちゅ…ちゅっ…ちゅ…ちゅ…ちゅ…ちゅ…ちゅぷ…ちゅ…ちゅっちゅっ……ちゅ…ちゅる…ちゅ…ちゅっ…ちゅ…ちゅっ…ちゅ…ちゅ…ん…ちゅ…ちゅ……ちゅ…ちゅっ…ちゅ…ん…ちゅ…ちゅっ…ちゅ…ちゅ…
ん…はぁ…気持ちよかった?
まだ…あなたの震えてる…痙攣してるみたいね
え、私?
疲れたわ
それ以外だと、やっと終わった…そんなところ。
それだけよ
えぇ、本当
あまり心地よくない疲労感だけが残ってるわ
興奮?
さあ…少なくとも疲労の方がずっと強くて分からないわね
ええ、誤魔化してないわ
それくらい疲れるの
だからあなたも自重しなさい
…こら、足触らないの
そろそろお父さんが上がってくるんだから、部屋を消臭しないと
リビング中にあなたの匂いが充満して…ひどいから
…自分では分からないだろうけれど
だから、ほら
もうさっさと一度自分の部屋に戻ってて
食休みも腹ごなしももう十分のはずでしょ
…え?
何よ、急に
…ふふっ お礼なんていいわ
こんな事されてお礼なんて…馬鹿ね
だいたい息子にお礼を言われるなんて…変な気持ちだわ
親しき中にも…だから?
…まあ、こういう事も含まれるのかしらね
それなら…どういたしまして
ふふっ
あ、お風呂は私が先に入るから、あなたは最後ね
少しだけ靴下から染み込んでから、早く洗いたいし
誰のせいだと思ってるの?
誰が足でしてくれって言ったの?
誰が私の靴下を汚したの?
…ねぇ?
ねぇ?
…分かってるならいいわ
ふふっ
殊勝な事を言ったと思ったら、もうしゅんとしてるのね
とにかく
あなたは部屋へ行ってて
私は消臭してからすぐお風呂入るから
疲れたでしょう
私も少しお風呂でゆっくりしてくるわ
誰かさんのせいで筋肉痛にならないといいんだけど
ふふっ
そ・れ・じゃ・あ・ね
完
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