「まま姦４」よりその３ 安藤裕行「心に刻まれた日」

三日目となる２００６年に茜新社より発売された「まま姦４」のご紹介に参ります。
本日は安藤裕行先生の「心に刻まれた日」。
昨日も触れましたが、安藤先生といえば母系エロゲのキャラデザインも手掛けてますね。
今回は結構シンプルな凌辱モノですが。

若く美しい母親を友達に羨ましがられる息子。
家に寄ってその母の話をしていると、良かったら一緒に風呂に入れるよという誘いに乗って４Pに…と。
安藤先生らしいハード描写で、母親も超淫乱なのですね。

「こないだも帰ってきたら掃除機強で突っ込んで失神してたし」
…まあ、エロ漫画ならいいけど、現実だったらもう廃人レベルの行為ですね。
後、５枚目の画像もいいですね。

「山口君っ　た、足りないわ　手…入れてぇ」
母親が淫乱さゆえにフィストを求めるセリフとしては非常にエロいんですが、山口君的にはどうなんですかね。
ドン引きだし、両手を入れるだけで何も気持ち良くないし、中で友達のアレ触らないといけないし。
やる側としては４Pとしては一番つまらない役どころのような気がします。
せめてフェラしてよって感じでしょうけれど。

関係ないけど、こういうガバガバになってしまってる女の貪欲さとかどうしようもなさ的なのが描かれてるのいいですね。
若い息子に入れられても細いから物足りないって、それはそれでリアリティがあっていい気がします。
これはやりすぎだって事は分かってるんですけれど。

明日は山咲梅太郎先生の「ママが悪いの」をご紹介します。
お楽しみに。