koinさんオリジナル小説「田舎の母と姫始め」
- 2020/01/18
- 00:01
こんばんは。
さて、突然ですが今日は良いお知らせがあります。
pixivに小説を投稿されているkoinさんという方がいまして。
体験談風小説なのですが、純日本的日常を描いた母子相姦作品でして、リアリティも含めて非常に素晴らしいと感じました。
文章も簡潔でありながら過不足なくバランスが良くて丁寧で、昔「近親相姦研究所」などで読んだ体験談と比較しても白眉のクオリティでした。
ぜひ当ブログでもご紹介させて頂きたいと思い、図々しくお願い申し上げたところ快くご了承いただけました。
今週の土曜日(つまり今日)と来週の土曜日に一本ずつ、合計二本を掲載させて頂きます。
これら以外のkoinさんの作品はpixivにて投稿されていますので、ぜひそちらもお読みください。
(↓ pixivでのkoinさんの投稿小説一覧へのリンク。ほぼ母子モノですが、一つ祖母モノもあります)
pixivでのkoinさんの小説一覧
さて、今日ご紹介するのはkoinさんの「田舎の母と姫始め」。
「豊満な母親とその息子が真っ昼間から姫始めをする、という話」
短い体験談風らしくスラスラと読みやすい一作なのにそこに込められたクオリティと表現されている濃い世界観に個人的には衝撃を受けました。
あれこれ説明しても蛇足なので、ぜひ本編をお楽しみください。
あ、ちなみに来週は「孝行息子」という作品をご紹介させて頂きます。
それと感想はpixivの方に書いて頂けると喜ばれると思われますので、上記のリンクから辿ってそちらによろしくお願いします。
※ 注意!!
当作品はkoinさんの著作をご厚意によって掲載させて頂いてますので無断転載・引用はご遠慮下さい。
それではどうぞ!
さて、突然ですが今日は良いお知らせがあります。
pixivに小説を投稿されているkoinさんという方がいまして。
体験談風小説なのですが、純日本的日常を描いた母子相姦作品でして、リアリティも含めて非常に素晴らしいと感じました。
文章も簡潔でありながら過不足なくバランスが良くて丁寧で、昔「近親相姦研究所」などで読んだ体験談と比較しても白眉のクオリティでした。
ぜひ当ブログでもご紹介させて頂きたいと思い、図々しくお願い申し上げたところ快くご了承いただけました。
今週の土曜日(つまり今日)と来週の土曜日に一本ずつ、合計二本を掲載させて頂きます。
これら以外のkoinさんの作品はpixivにて投稿されていますので、ぜひそちらもお読みください。
(↓ pixivでのkoinさんの投稿小説一覧へのリンク。ほぼ母子モノですが、一つ祖母モノもあります)
pixivでのkoinさんの小説一覧
さて、今日ご紹介するのはkoinさんの「田舎の母と姫始め」。
「豊満な母親とその息子が真っ昼間から姫始めをする、という話」
短い体験談風らしくスラスラと読みやすい一作なのにそこに込められたクオリティと表現されている濃い世界観に個人的には衝撃を受けました。
あれこれ説明しても蛇足なので、ぜひ本編をお楽しみください。
あ、ちなみに来週は「孝行息子」という作品をご紹介させて頂きます。
それと感想はpixivの方に書いて頂けると喜ばれると思われますので、上記のリンクから辿ってそちらによろしくお願いします。
※ 注意!!
当作品はkoinさんの著作をご厚意によって掲載させて頂いてますので無断転載・引用はご遠慮下さい。
それではどうぞ!
「田舎の母で姫始め」
一月二日。
忠司が居間のある一階に降りると、久美子がコタツに入り、テレビ番組を観ているのが見えた。
コタツの上には一升瓶とグラスが置かれている。
「おはよう」と言い、コタツに入ると久美子が「初夢は見れた?」と声を掛けてきた。
忠司は「見てない」と答え、母の顔を見る。
久美子の顔が赤らんでいる。
午前中からかなり飲んでいたようだ。
テレビに目を向けると、袴を着たお笑い芸人が漫才をしていた。
客席の反応を見るに中々ウケているようで、久美子も時折声を上げて笑っている。
「親父は?」
忠司はリモコンで音量を少し下げた。
「父ちゃんは知り合いの家に行った」
「知り合い?」
「そうそう。新山さんって人だったか……」
「何時頃に帰ってくんのかな?」
「さあなー? どうせ飲んで帰って来るんだろうし」
「じゃあ結構夜遅くになるかもしれないな」
「だから、それまでは忠司と二人っきりだべ」
久美子が笑顔を向けた。
テレビでは先程の漫才が終わっており、明るい色のスーツを着た芸人が漫談をしている。
何の興味も湧かなかった。
忠司の視線の先には、母の身体があった。
グレーのセーターは胸元に大きな山を作っており、まるでバレーボールを二つ詰めているようにすら見える。
忠司は久美子の背後に腰を下ろし、彼女の腹にそっと手を伸ばした。
久美子は相変わらず漫談を見ながら、笑い声を上げている。
忠司は更にセーターの下に手を入れ、そのまま母の胸を軽く揉んだ。
「なんだあ?」
久美子が息子の顔に目をやった。
「久しぶりにダメ?」
「ダメじゃないけど」
久美子が笑った。
「くすぐったいっしょや」
忠司は胸を揉み続ける。
久美子は「こら。ブラジャーが崩れるから止めなさいって。今脱いでやっから」と言い、
息子の手をはね除けた。
セーターと肌着を一遍に捲り上げると、ベージュのブラジャーに包まれた大きな乳房が弾け出る。
久美子がそのまま後ろ手でブラジャーを外すと、二つの大きな白い塊がボロンとこぼれ落ちた。
加齢のため乳首こそ下を向いているが、全体的に張りがある乳房。
茶色い乳輪は大きく、全体的にブツブツと乳輪腺が隆起している。
「ほら、吸いたきゃ好きなだけ吸えばいいしょ」
久美子が両腕で乳房をすくい上げ、色の濃い乳首を息子に差し出した。
忠司が乳房にしゃぶりつく。
「乳離れはとっくに済んでたと思うんだけどねぇ」
久美子は自身の乳に吸い付いている息子の頭を撫でながら呟いた。
忠司は乳輪を舐め回しながら、久美子の穿いているズボンのウエストに手を伸ばす。
その手を久美子が掴み、笑みを浮かべながら囁いた。
「続きは二階ですんべ」
六畳ほどの忠司の部屋。
閉じられたカーテンの隙間から陽光が差し込んでいる。
学習机の上にはボストンバッグが無造作に置かれ、その隣のベッドでは全裸の男女が絡み合っている。
久美子は忠司の腰に跨がり、立て膝になった。
そして息子の分身を掴み、自身の扉をあてがい、そのまま腰を沈めた。
久美子は忠司に突き上げられるたびに、オオウッと声を上げる。
忠司はいつも母のこの声に少し気恥ずかしさを感じつつも、豪放な母が自分と二人で居る時だけに見せる、快楽を貪ろうとする姿に興奮していた。
腰を動かすたびに久美子の乳房と、その下の弛んだ腹が揺れる。
忠司は故郷に精を放ちそうになるのを堪え、母の双球に手を伸ばし、乱暴に弄ぶ。
「母ちゃんっ」
久美子は息も絶え絶えといった様子で天を仰ぎ、腰を動かしている。
「なにさっ?」
絞り出したような声だった。
「俺の子供産んでくれっ」
「馬鹿っ!」
久美子が忠司の両手を握り、腰を激しく揺らす。
「そんなのダメに決まってんべ」
「母乳飲ませてくれ」
「馬鹿っ! 散々飲んでまだ足りないって言うのかいっ!?」
互いの性器で性器を刺激し合う、母と息子。
その様はまさに獣であった。
「母ちゃん、もう出そうだ」
忠司の陰茎は今にも母の園に精を注ぎ込もうとしている。
「我慢できないんだったら……」
その言葉を耳にした瞬間、忠司は久美子の腹の中に白濁液を放った。
久美子は忠司の上に倒れ込んだ。
久美子が背中を向けて寝ている。
忠司は母の肩に両手を回した。
肉付きが良く、抱きしめるだけで独特の心地よさを感じた。
「うん?」
久美子が起きたようだ。
「初夢見たの思い出した。正夢になったわ」
「どんな夢?」
「肉に追いかけられる夢」
久美子が忠司の頭を軽く叩いた。
「シャワー入って、夕飯の支度しねえと」
忠司はベッドから立ち上がった逞しい母の背中を目で追い、眠りについた。
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一月二日。
忠司が居間のある一階に降りると、久美子がコタツに入り、テレビ番組を観ているのが見えた。
コタツの上には一升瓶とグラスが置かれている。
「おはよう」と言い、コタツに入ると久美子が「初夢は見れた?」と声を掛けてきた。
忠司は「見てない」と答え、母の顔を見る。
久美子の顔が赤らんでいる。
午前中からかなり飲んでいたようだ。
テレビに目を向けると、袴を着たお笑い芸人が漫才をしていた。
客席の反応を見るに中々ウケているようで、久美子も時折声を上げて笑っている。
「親父は?」
忠司はリモコンで音量を少し下げた。
「父ちゃんは知り合いの家に行った」
「知り合い?」
「そうそう。新山さんって人だったか……」
「何時頃に帰ってくんのかな?」
「さあなー? どうせ飲んで帰って来るんだろうし」
「じゃあ結構夜遅くになるかもしれないな」
「だから、それまでは忠司と二人っきりだべ」
久美子が笑顔を向けた。
テレビでは先程の漫才が終わっており、明るい色のスーツを着た芸人が漫談をしている。
何の興味も湧かなかった。
忠司の視線の先には、母の身体があった。
グレーのセーターは胸元に大きな山を作っており、まるでバレーボールを二つ詰めているようにすら見える。
忠司は久美子の背後に腰を下ろし、彼女の腹にそっと手を伸ばした。
久美子は相変わらず漫談を見ながら、笑い声を上げている。
忠司は更にセーターの下に手を入れ、そのまま母の胸を軽く揉んだ。
「なんだあ?」
久美子が息子の顔に目をやった。
「久しぶりにダメ?」
「ダメじゃないけど」
久美子が笑った。
「くすぐったいっしょや」
忠司は胸を揉み続ける。
久美子は「こら。ブラジャーが崩れるから止めなさいって。今脱いでやっから」と言い、
息子の手をはね除けた。
セーターと肌着を一遍に捲り上げると、ベージュのブラジャーに包まれた大きな乳房が弾け出る。
久美子がそのまま後ろ手でブラジャーを外すと、二つの大きな白い塊がボロンとこぼれ落ちた。
加齢のため乳首こそ下を向いているが、全体的に張りがある乳房。
茶色い乳輪は大きく、全体的にブツブツと乳輪腺が隆起している。
「ほら、吸いたきゃ好きなだけ吸えばいいしょ」
久美子が両腕で乳房をすくい上げ、色の濃い乳首を息子に差し出した。
忠司が乳房にしゃぶりつく。
「乳離れはとっくに済んでたと思うんだけどねぇ」
久美子は自身の乳に吸い付いている息子の頭を撫でながら呟いた。
忠司は乳輪を舐め回しながら、久美子の穿いているズボンのウエストに手を伸ばす。
その手を久美子が掴み、笑みを浮かべながら囁いた。
「続きは二階ですんべ」
六畳ほどの忠司の部屋。
閉じられたカーテンの隙間から陽光が差し込んでいる。
学習机の上にはボストンバッグが無造作に置かれ、その隣のベッドでは全裸の男女が絡み合っている。
久美子は忠司の腰に跨がり、立て膝になった。
そして息子の分身を掴み、自身の扉をあてがい、そのまま腰を沈めた。
久美子は忠司に突き上げられるたびに、オオウッと声を上げる。
忠司はいつも母のこの声に少し気恥ずかしさを感じつつも、豪放な母が自分と二人で居る時だけに見せる、快楽を貪ろうとする姿に興奮していた。
腰を動かすたびに久美子の乳房と、その下の弛んだ腹が揺れる。
忠司は故郷に精を放ちそうになるのを堪え、母の双球に手を伸ばし、乱暴に弄ぶ。
「母ちゃんっ」
久美子は息も絶え絶えといった様子で天を仰ぎ、腰を動かしている。
「なにさっ?」
絞り出したような声だった。
「俺の子供産んでくれっ」
「馬鹿っ!」
久美子が忠司の両手を握り、腰を激しく揺らす。
「そんなのダメに決まってんべ」
「母乳飲ませてくれ」
「馬鹿っ! 散々飲んでまだ足りないって言うのかいっ!?」
互いの性器で性器を刺激し合う、母と息子。
その様はまさに獣であった。
「母ちゃん、もう出そうだ」
忠司の陰茎は今にも母の園に精を注ぎ込もうとしている。
「我慢できないんだったら……」
その言葉を耳にした瞬間、忠司は久美子の腹の中に白濁液を放った。
久美子は忠司の上に倒れ込んだ。
久美子が背中を向けて寝ている。
忠司は母の肩に両手を回した。
肉付きが良く、抱きしめるだけで独特の心地よさを感じた。
「うん?」
久美子が起きたようだ。
「初夢見たの思い出した。正夢になったわ」
「どんな夢?」
「肉に追いかけられる夢」
久美子が忠司の頭を軽く叩いた。
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忠司はベッドから立ち上がった逞しい母の背中を目で追い、眠りについた。
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