KAYさん新作翻訳小説「209号室の慰安母たち 1」
- 2020/12/20
- 19:28
ども。
いよいよ今年も残すところ十日余りとなりましたね。
今回はKAYさんの新作翻訳小説「209号室の慰安母」。
こちらは「米国版牧村僚ワールド」ともいえる濃厚な官能作品です。
まさか原作者の「klrxo」氏が牧村僚を知っているはずはないのですが、たしかにそうなんですね(笑)
特別な「209号室」の噂に翻弄される少年たちと母親たちの物語です。
何だか今となっては懐かしいフランス書院の名残も感じさせられますね。
フランスも方針的に今ではすっかり実母モノは出さなくなってるので、余計に懐かしくてね。
地元の書店で黒文庫本のどれを買うか他の客や店員の目を気にしながらチラチラ選んでいたのを思い出します(笑
さて、今年は24日から年内は毎日更新します。
ちょっとした「近親相姦研究所」リスペクトの企画も始まりますので、お楽しみに。
それではどうぞ!
いよいよ今年も残すところ十日余りとなりましたね。
今回はKAYさんの新作翻訳小説「209号室の慰安母」。
こちらは「米国版牧村僚ワールド」ともいえる濃厚な官能作品です。
まさか原作者の「klrxo」氏が牧村僚を知っているはずはないのですが、たしかにそうなんですね(笑)
特別な「209号室」の噂に翻弄される少年たちと母親たちの物語です。
何だか今となっては懐かしいフランス書院の名残も感じさせられますね。
フランスも方針的に今ではすっかり実母モノは出さなくなってるので、余計に懐かしくてね。
地元の書店で黒文庫本のどれを買うか他の客や店員の目を気にしながらチラチラ選んでいたのを思い出します(笑
さて、今年は24日から年内は毎日更新します。
ちょっとした「近親相姦研究所」リスペクトの企画も始まりますので、お楽しみに。
それではどうぞ!
209号室の慰安母たち
原題 Room 209
作者 klrxo
元URL https://www.literotica.com/s/room-209-day-01
第一章 初日
私の愛する長男のリッキーは数学がやや苦手である。周りでホットな同級生の少女が気取ってお尻をくねらせて
いるような環境では、高校の授業に集中できる方が不思議だ。
私はそのことを友人のゲイルに、二人でコーヒーを飲みながら相談した。
「わかるわ、私の可哀想なライアンも家に帰っては部屋にこもってコックをいじってばっかりだったわ。彼のこ
とを思うと不憫で仕方がなかった」
私は乳児を腕の中であやしながら、好奇心を顔にいっぱい浮かべてゲイルを見つめた。
「リッキーもそうなのよ…待って…貴女の言い方過去形よね?もうライアンはその悶々してないってわけ?」
「そうよ。彼はもう満足してる。リッキーも必ずそうなるはず。貴女がすべきことは209号室に私と一緒に来る
こと以外ないわ。ボーイズのランチタイムを見計らってね?」
「その209号室って何?最近街中のママたちの間でけっこう噂されてるって聞くんだけど」
「そうね…厳密には部屋じゃないのよ。それは一軒家なわけ。高校の真向かいにある。そこでボーイズは手コキ
・おフェラ・ファックなんかのサービスが受けられるってわけ。そこでスッキリしちゃえばたとえ課題がどんな
に難しくたってボーイズは授業に集中できるってわけね」
私は驚きのあまり顎がはずれるほど大きく口を開いてしまった。
「ちょっと待って、それをするのは誰よ?マイガッ!ゲイル…まさか貴女がライアンの…その性的欲望を??」
「ビンゴよ。それがライアンの成績にどんな影響を及ぼしたのか、貴女には想像もつかないでしょうね。貴女の
息子が18歳の悶々高校生であるならば、彼は209号室を利用できる資格があるのよ」
「ああリッキーは確かに先週18になったばかりだわ。どれくらいの人数のママが利用しているの?」
「日に日に増え続けてるわ。ねえミシェル、もし貴女がリッキーの悶々を解消してあげたいって思いがあるなら
一度利用を考えてみる価値はあると思うの」
ゲイルの言葉が私の頭の中を激しく入り乱れていた。私はやるべきなのか?母親である私が?けどどうやって?
そして私は我に返ってゲイルに言った。
「わからない…夫のダンがもしこのことを知ったら…妻が息子の性的欲望を処理するだなんて…絶対怒るし卒倒
しちゃうかもしれないわ…」
「そうね…私の夫もこの事情を知ったら絶対許さないとは思うわよ。でもバレなきゃどうってことはないわ。知
らない限り彼らを傷つける心配もない。なんでって209号室は完全に秘密が守れてる目立たない&ファックな隠
れ家よ。浮気してるわけじゃない。息子の将来の成功のために母親が体を張るだけのこと。そうは思わない?」
再び私はゲイルの言葉を何度も頭の中で噛み締め、そして結論を出した。
「その話が本当なら…私たち母親は自分のボーイのためなら何でもしてあげるべきだって思う」
「そうこなくっちゃ。さてこのことは彼らに私たちの体を、肉体的歓びのため差し出すってことも意味するわ」
ゲイルはそこで一旦言葉を切ってから続けた。
「わかるわ。凄く突拍子もないことだってね。でもよかったら明日にでも貴女とリッキーで試してみたら?」
「あ、明日?そんな急すぎるわ…少し考える時間をちょうだい」
「もちろんよ、あとでメールでもアプリででも連絡して」
私は猶予を訴えたものの心の底ではゲイルの言うことが理にかなっていることはわかっていた。
思春期のボーイの頭の中なんてエロな妄想でいっぱいだ。それは動かしがたい事実なのだ。
日中にその悶々を解消してあげられたら、午後からの学業は捗るなんてものじゃないはずだ。
あとはリッキー本人が母親に性的欲望を処理してもらう提案をどう思うかだ。
だがそれには自信がある。私はリッキーがよく私のパンティーに悪戯していることを知っていた。
彼が日に何度も私の大きな胸やむっちりしたヒップを舐め回すように見つめているのにも気がついていた。
私はそれについて「思春期なんだから仕方がないわ」と自分に言い聞かせてきた。
だがリッキーにこの肉体を差し出し、全身を視線ではなく手と舌で舐め回され、激しく腰を捕まれファックされ
るというシーンを想像すれば、ゾクゾクするものが全身を駆け抜けるのだった。
******
「よう相棒、お前もそろそろ209号室でママといちゃつく頃合いだな」
親友のライアンは学校からの帰宅途中に僕にそう言った。
「うーんどうだろ…確かに数学の成績は下がりっぱなしだけど…ママは多分209号室のこと知らないだろうし」
「何言ってんだい!この街の女性なら皆知ってるさ。なんでメッチャたくさんのママンがこれまた多数の息子た
ちと、あそこでイチャイチャしてる事実から目を背けんだよ?」
僕は奴の言葉を認めざるをえなかった。
僕の美しいママがあの場所で鉄のように勃起した僕のコックを優しく愛撫してくれたら…そう考えるだけでたま
らなくなる。しかもママはそこらのママたちより美貌もおっぱいの大きさも抜きん出てる。
女優のケイト・ベッケンセールをもう少し若くし&おっぱいを強化したのがお前のママだ、そう表現した友人が
いるくらいだ。でもそうは言ってもママは僕のママに過ぎない。
ママはパパと幸せな夫婦生活を送っているんだし、そこに自分が割って入るなんて到底できっこなかった。
そんなママと209号室で過ごすだなんて…」
「相棒、やっぱ僕にはできそうにないや。ママをそういう対象として見るのは抵抗があるっていうか…」
「そんなの俺だって最初はそうだったさ。そりゃねママは家ではすまして貞淑っていうの?そんな主婦で母親だ
ったよ。だけど209号室の中では一変!ママはおちんぽしゃぶりビッチに早変わり!凄かったぜ」
帰宅すると僕はいつもママのことを考えながらオナニーする習慣だった。だけどこの日は階段を駆け上がる途中
でママに優しく呼び止められてしまった。
「リッキー、帰ったのねハニー?」
「う、うん、ただいまママ」
「ちょっと時間いい?話があるの」
ママの声はベビールームの方から聞こえた。
思ったとおりママはそこで僕の生まれたばかりの弟をあやしている最中だった。
ママのミニスカートからスラリと伸びる足は薄茶のストッキングに包まれ、足を組むその姿はセクシーだった。
ママは素足もその雪肌がたまらないがストッキング姿もまた極上だ。
ママは体にフィットしたセーターの片側を引き下げると、ぷるんと片方の乳房をむき出しにして僕の前でベイ
ビーに授乳を始めた。弟の顔はぷるぷるバストの中に今にも埋もれてしまいそうだ。
ママが赤ちゃんを見つめる眼差しはその美貌とブロンドの長髪も相まって眩しいくらいだった。
そこでママは僕が来たことに気がついたようでベイビーから僕に視線を移した。
「お帰り、学校はどうだった?」
「いつもとかわんない。万事オーケーさ」
「数学も?」
そこで僕は顔をしかめた。
「それもいつもとおんなじ」
「ライアンのママからボーイの悩みを解決できる場所を教えてもらったの。それもランチタイムにね。噂を聞い
たことはない?」
僕は突然心臓がドクドクするのを感じていた。
「ああ209号室のことでしょ?学校でも結構話してる奴らがいるよ」
そこでママの顔に悪戯っぽい表情が浮かんだ。
「皆、そこについてなんて言ってるわけ?」
「そりゃあその、えーとメッチャクールだってさ」
「利用した子は勉強が凄く捗るって聞いたわ、それはどうなの?」
「まあそういう傾向が…凄くあると思う」
それを聞いてママの目が好奇心いっぱいに光るのがわかった。
「ハニーも利用したら数学いけるようになるんじゃない?」
僕は思わず口の中の唾を飲み込んだ。それってママも209号室に???
「えっと…まあ…多分そう」
その時!玄関のドアがバタンと開く音が聞こえ「マミー!ただいまあ」という声が聞こえた。
妹のシェリーのご帰還だ。ママはその声に目を丸くした。
「まあ可愛いガールが帰ってきちゃったわ。ハニー悪いけどママは授乳の最中なの。ママの代わりにシェリーに
おやつの準備をしてあげてくれない?」
「オーケーマム」
僕はそう言いながらママのタップン乳房にかなり未練を残しつつベビールームを出た。
******
その夜の夕食時、私は気がつけばずっとリッキーのことを上から下まで舐めるように見つめていた。
リッキーは私から金髪碧眼を受け継ぎつつ、その容姿は夫の若い頃そっくりハンサムなティーンだ。
私の愛しい四人の子供の中で最初に授かり、高校生活の時間も残りは多くはない18歳。
私のスイート・リッキー…
突然6歳のシェリーの声で私は我に返った。
「ママ!アマンダにジロジロ私を見ないでって言って!」
「アンタのことなんか見てないよ!泣き虫シェリー」16歳のアマンダが言い返す。
「嘘だ!見てたよ!」
「ガールズ…お願いだから食事中に喧嘩はしないでちょうだい」
そこで夫が口を開いたが、それはガールズに向かってではなかった。
「リッキー、最近成績はどんな具合だ?駄目ならお前が野球に割く時間は減らさなきゃ駄目だぞ」
「わかってるよパパ」
リッキーはうんざりとした表情で料理を口に運んだ。
「ハニー、ママは明日しばらく赤ちゃんをお祖母ちゃんにに預けようかと思ってるの」
「おいおい何を言ってるんだ?なにか急用か?赤ちゃんを僕のママに突然預けようだなんて」
夫は当然の疑問を発した。
「それがね、リッキーのための特別プログラムががあるの、209号室って場所でランチタイムにね。そこでマ
ザーズはボーイズと落ち合って彼らの手助けをするってわけ」
そこで私はリッキーの反応を知るため彼の顔に視線を向けた。
彼の顔にもニンマリ微笑が浮かんでいて、彼の答えは聞くまでもなく明らかだった。
「なんかイケそうなプログラムみたいだ!ライアンのママに早速電話してよ。彼女も喜ぶはずさ」
リッキーのこの反応に私は自分でも最高の母親の笑顔を彼に向けている自覚があった。
「わかったわ、そうと決まれば善は急げよ、すぐ電話しとくわ」
食事後私はゲイルにアプリで連絡した。すぐに彼女からレスが帰ってきた。
@よく決心したわミシェル!後悔させないわよ。早速明日の209号室の予約状況を調べて連絡するわね
私は緊張して待った。私とリッキーは初日に何をすればいいのだろう?
本音はゆっくり慎重にことを進めたいが、いきなりチンポをしゃぶったり後ろをファックされる可能性だって無
いとは言えなだろう。そしてようやく二つ目のレスが送信されてきた。
*********************************
日時 月曜日
場所 209号室
アイテム ベビードールネグリジェ、太もも丈のストッキング、ミュール型ハイヒール
スケジュール 12時~12時半 ママの姿態鑑賞 12時半~13時 手コキ
お待ちしています
*********************************
私はホッとした。もちろんいきなり大股開きでリッキーのコックを受け入れる覚悟もできてはいたけど、手コキ
でイカせるくらい、薄氷を割るよりたやすいことだ」
だが自分でもそこまでして構わないと思った自分が自分で信じられなかったりもする。
私は夫と神の前で宣誓し永久の愛を誓って結婚した。そして生まれたのがリッキーなのだ。
だが物事には様々な側面があるものだ。私とて夫だけしか男を知らないわけではない。
様々なタイプの男性と交際し、私は自然に男を満足させるテクを身につけた。
高校・大学・社会に出てからも多くのコックをこの手で愛撫してきたのだ。
今や夫でさえ「お前の手は悪魔の手だ」と言って私の手コキを称賛している。
自分でもプロ並みのテクである自負もある。それをリッキーに使ってあげられるなら………
翌日リッキーが急いで登校しようとするのを私は呼び止めた。
わかっていることだし必要もないわけだが、一種の儀式のようなものだ。
「じゃあランチタイムで再会よ、ハニー、マイスイートハーツ」
リッキーはまじまじと私の目を見つめていた。
しばらくして「オーケーマム」と言って彼は玄関を閉め登校した。
そして11時私は赤ちゃんを義母に預け、11時半にはリッキーが通う高校のグラウンドをそばを車で走っていた。
小さな可愛い一階建ての一軒家がやがて目に入り、そこが209号室と呼ばれる場所だ。
私は特大のバッグを愛車から降ろすと、その家の前に立った。
夏の日差しに負けないサマーストッキングは蒸れはしない。
ストッキングのつま先は4インチのスパイクを裏張りしたミュール型ヒールに包まれている。
「来たのね!」
その叫びとともにゲイルがハウスから飛び出して来て強く私をハグした。
「素敵な場所ね」私はもう一度ハウスを一瞥してそう言った。
「でしょう?ここはケイト・ドブソンって方の持ち家なの。彼女はここをこの街のマザーズのために寄付してく
れた。さあ中を案内するわね」
家の中を歩き回るとスッキリとしたデザインで家具も置かれていたものの、私たち以外の誰も屋内にはいないよ
うに思えた。だが二階に続く階段を上がると状況は一変した。そこはマザーズの着替え室。
30人弱のアラフォー女性たちがめいめいガールズトークに花を咲かせていた。
彼女たちはほとんど全裸か半裸に近い姿だった。
「ミシェル!」
既知の声がしてその方向を見ると、息子同士がの野球チームの仲間である縁で知り合ったトラ・リチャーズがに
こやかに歩み寄ってくるのが見えた。淡いピンクのベビードールのネグリジェに太ももまでのストッキング。
彼女の巨乳は薄手の布地を通してはっきりとわかった。
私たちはハグしあい旧交を温めあった。
「また貴女に会えて嬉しいわ。ここは初めて?」
「ええ、私とリッキーは昨夜試してみることに決めたばっかりよ」
「絶対気に入るはずよ、請け合うわ。息子のスティーブンも夢中になったもの」
そこでアナウンスが私たちに大声で知らせた。
「ランチベルまであと15分です。準備はお早めにレディーズ」
トラは心配そうに私とゲイルを見つめた。
「よかったら私が二人の着替えをお手伝いするわ。うんとセクシーに着飾らなくっちゃね、ボーイズのために」
衣服を脱ぎながら私はまるでファッションショーの準備をしているモデルのような感じがしていた。
私がブラを外した瞬間ゲイルが喘ぎ声を漏らすのが聞こえた。
「マイガッ…ミシェル、貴女おっぱいが前にも増して大きくなってない?」
「そりゃあそうよ、私今赤ちゃんに授乳中なんだから」
それを聞いてトラも微笑んだ。彼女もミュールヒールを履いている。
「何も問題はないわ。ティーンが巨乳を嫌いなはずがないんだから」
ゲイルもまたその露出度満点の抜群のスタイルでその場で回転してみせた。
「ジャジャーン!どう思う?」
「綺麗よ、素晴らしいわ」私は彼女のネグリジェ姿に同性ながら惚れ惚れした。
「イザベラってメーカーのベビードールなの、ペアでこの紐パンが付いてるのよ」
まさにそれは後ろ側は一本の紐でゲイルのぷるぷるしたヒップは全部さらけ出されてるのと同じだった。
「ワオ、凄いじゃない?私はさすがにそこまで生地が小さいのは恥ずかしかったから、ビキニのパンティーを合
わせることにしたわ」
私はそう言うとお尻をくねくねさせ鏡でその様子を確かめた。
シースルーのパンティーはお尻の様子を全く隠してはいなかった。私もそのつもりはなかったが。
そして私はゲイルに向かって「ちょっと過激すぎ?」と聞いてみた。
彼女は首を左右に振って「ううん、完璧」と短く答えた
そして私はストッキングを太もも上まで引き上げヒールを履いた。
マザーズは銘々鏡の前で最終チェックを済ませるとブラッシングとお化粧に取り掛かった。
とっておきの香水を体にふりかけ、真紅のルージュを唇に塗る。
私はお化粧が済むと改めて周囲を見渡した。
「凄い光景ね。アラフォーの既婚女性たちがデート前の女子大生のようにウキウキしてるんだもの」
「あとはマザーズを見てボーイズの目が爛々と輝いてくれたらバッチリだわ」そうゲイルは答えた。
トラは鏡の前でストッキングを悩ましげに直しながら笑って言った。
「けど彼らを責められる?私たちの姿を客観的に見て。ファッキンセクシーじゃない?」
「こんな格好の私を今からリッキーが目にするだなんて信じられない。けどこうすることがリッキーにとってベ
ストなのだからやるしかないわ」
「そうよミシェル。私たちのボーイズの頭の中は常にいやらしい悶々でいっぱい。けど私たちがそれを解消し午
後からの授業に思い切り打ち込めるようにしてあげる。これこそ母親の崇高な義務なんだわ」
そうトラは宣言した。
「ランチベルが鳴りました、ご準備をレディーズ!」
またアナウンスが呼びかけた。
ゲイルはワクワクした感じで私の腕を掴んだ。
「ボーイズのお出ましよ!」
***
「行くぜ!相棒!」
ランチベルが鳴ったと同時にライアンが僕に叫んだ。僕らは校庭に一目散に駆け出した。
けどそれは僕らだけじゃなかった。他のクラスからや野球の練習仲間もめいめい飛び出してきた。
全部で30人くらいいるだろうか?
そして僕は目的のハウスの前で見慣れた車を発見した、ママの愛車だ!
(マイガッ!ほんとにママはこの家の中に来てるんだ。これは夢じゃないんだ)
僕は心の中でそう叫び、心臓は早鐘のようにドキドキ脈打っていた。
***
「行くわよ!ミシェル!」
ゲイルのその声と合わせるように一斉にマザーズのヒールが鳴る音がして、全員が立ち上がりドアに向かった。
ベビードールとハイサイストッキングとセクシーショーツとヒールに身を包んだ30余人のマザーズは、10代の少
女のようにウキウキしながらその時を待っている。ドアの反対側からノリのいい音楽のビートが聞こえてきた。
この街でリッキーを育てて10数年、この部屋の中には見知ったマザーズの顔も多い。
皆平静を装っていたものの、内心相当に緊張しているのが分かる。
「そ…その今日は手コキだけよね?」
「そうよ可愛い坊やのアソコをシェイクしてあげるだけ」
ショートブロンドのマザーがそう答えてくれた。
「けど209からの案内文には最初の30分はママの姿態鑑賞ってあったわ?それってどういう意味?」
「ボーイズは輪になって私たちを囲むようにして、立ちながらおっ立てたモノをしごくの。マザーズは輪の中で
とっておきのセクシーポーズを決めてあげるってわけ」
「そ…そんな他の男性にこんな姿をさらすだなんて…ゲイル。なんで言ってくれなかったの?クレイジーよ」
ゲイルはくすくす笑って私の手をとって言った。
「リラックスよミシェル。そんな深刻に考えないの。リッキーのためなら何でもするって自分に誓ったことを思
い出してみて。これはその一環なんだから」
「わかったわ、ゲイル貴女が正しい」
そして大勢の靴音が階下に入ってくる物音が聞こえた。ボーイズの到着だ。当然リッキーもその中にいる。
彼もまた今の私のように緊張しているのだろうか?
マザーの一人が興奮してヒールを床でコツコツ鳴らし、その巨乳をネグリジェの中で震わせ始めた。
「彼らが来たわ!」
「ボーイズは全員地下室に入りました。一階のドアは全部ロックします」
またアナウンスが状況を伝えた。
そしてゲイルが私の手を握りしめた。
「行くわよ!」
地下に続く扉が開きマザーズは階段を降りた。
音楽がかかっていてそれはビヨンシーの淫女だ。今の私たちにふさわしいチョイスだ。
ヒールの音が揃って鳴り響きボーイズが待つ部屋に向かう。
***
「相棒!パンツ脱げ!」
ライアンはそうリッキーに向かって叫ぶや、全く恥ずかしがる様子を見せずにパンツごとズボンを引き下ろし、
既にビンビンに勃起したペニスをしごき始めた。
僕はこの広くて居心地のいい部屋を見渡した。
ビヨンシーの歌は大音量、部屋の中はまるで薄暗いディスコのような雰囲気だ。
ボーイズは輪を作って銘々シャツを脱ぎ、足元までパンツを下ろしてマザーズが自分たちのために一人一人がセ
クシーポーズを決める瞬間を待ちわびている
***
「ミシェル、あそこよ」ゲイルは私の手を握って興奮して言った。
私は部屋を見渡し、ようやく向こう側にリッキーの姿を見つけた。
他のボーイズと違ってまだ彼は服を着たままだ。だがズボンの前は明らかにテントを張っている。
だが予想通り相当に緊張しているのが分かる。
そこでようやく彼も私に気がついたらしく、二人はアイコンタクトを済ませた。
私の前には数人のマザーズが並んでいる。その後ろから私は彼にニッコリ微笑んでみせた。
私はゲイルの後ろについてボーイズの作る輪の中に入っていった。
そして彼女は私の手を離し、他のマザーズと同じく妖しくセクシーに身をくねらせはじめた。
そして私もセクシーに音楽に身を任せながら愛しいボーイの側に近づいていった。
そこで私は一瞬立ち止まった、ゲイルが淫らにライアンの周りで体を擦り付けているのが目に入ったためだ。
彼の乳首を爪で悪戯しながら、可愛いボーイが夢中になってコックをしごく姿を見つめている。
それはとてもにわかには信じられない光景だった。
ハッとして私はリッキーの方を見つめた。嗚呼私の可愛いリッキー。
もう私と彼の間には誰もいない。お尻もおっぱいもむき出し同然のママの姿をよく見て!
恥ずかしいのね、コックをしまったままだなんて。けどママはハニーのコックを見たい。
ママのこの破廉恥な姿を見てコックをしごくハニーの姿が見たいのに…
***
ママは美しかった!
セクシーに音楽に乗せて身をくねらせるママが僕の方に近づいてくるのに対し、僕はただ緊張のあまりフリーズ
して立ち尽くしているだけだった。
他のママたちと同じくママはセクシーなベビードールのネグリジェを着て、太ももまでのストッキングを履き、
ハイヒールを合わせた悩殺姿だ。ネグリジェなのでブラはしていない!!!
だからママの巨乳はママの体の動きに合わせてプルプル動き、その様子は少し透けて見えて僕に丸わかりだ。
ママは僕のすぐ側まで来てくれた、たまらない微笑みを浮かべている。
「ハイ、ハニー」
僕はただぎこちない引きつった笑みを返すだけだ。
ライアンはそんな僕に気がついて、しょうがないなという感じで声をかけた。
「相棒!さっさとズボン降ろすんだよ!そしてこうするんだ!」
そしてあいつは極太コックをクイクイしごいてみせた。
***
リッキーはまるで子羊のように怯えている感じだ、私はその緊張をほぐしてやる必要を感じた。
そうしないと二人はこの先うまくことが進まない予感があったのだ。
「大丈夫よハニー、さあ」
ついにリッキーは自分のズボンに手をかけ、ズボンごとトランクスを床まで引き下ろした。
一度トランクスに引っかかったコックは、それが自由になった瞬間お腹に音を立てて跳ね返りそのまま二三度上
下に動いていた。
少しの間私は彼の美しいコックに見とれていた。そんな母親は周囲を見ても私くらいだった。
血液が流れ込みパンパンになった亀頭は禍々しくみなぎり、その幹は私に向かって誇らしげに反り返っている。
そしてリッキーは美しく光沢を放ったそれを私の前でしごき始めた。
ゲイルは私の隣でライアンにセクシーポーズを決めていたのだが、私がまるでトランス状態でリッキーのコック
を見つめているだけなのに気が付き、声をかけてくれた。
「ワオ!リッキーのコックは美しいわ、ミシェル」
「そ、そう?そうよね」
私は我に返り、そして同意した。
そして私は改めてリッキーの顔を振り返った。
彼は私の姿を呆けた視線で眺め、口を開きよだれを垂らしていた。
これは私の母親としての崇高な責務だ、私はなすべきことをこれからしなくてはならない。
しかも最高の仕事をリッキーに提供してあげるだけだ。
私は片足を彼の前に伸ばしやや膝を曲げ、腰に手を置き自分のバストをリッキーの方に向けてゆさゆさ左右に振
ってみせた。リッキーの目は爛々と輝き今にもネグリジェからはみだしそうな私の乳房を凝視している。
そして彼の目はそこから私の目に移動し、視線が合うと私はニッコリ笑った。
ゲイルの方をチラリと見ると彼女は回転し、後ろのラインをライアンに拝ませている。
私も同じことをしてあげることにした。
***
(クーッ!!ママのヒップは凄いや!)
僕はママのマイクロビキニの下着をつけたお尻が悩ましくくねるのを見ながらそう思った。
「相棒!なんてファッキンなヒップだ、そう思わないか?」
ライアンも自分のママのヒップを見つめて激しくコックをしごいている。
ママのビキニのバックラインはママのお尻の肉の間に食い込んでしまっていた。
よだれが出そうなヒップの肉のくねり、その狭間に透ける影はなんだろう?
僕はかすかな割れ目を確認し、電流が全身を走るのを感じ、コックのしごきに速度が強まった。
ママもライアンのママも揃ってヒップダンスを披露し、時折り後ろを見てたまらない笑顔を見せてくれる。
「畜生!パンティーの影になんか透けてる!お尻の間から見えそうで見えない!たたた、たまんねえ!」
「同感!ママのビキニも君のママの紐パンも最高だぜ!」
私はボーイズの感嘆の声を心地よく聞きながら周囲の様子をうかがった。
全てもマザーが自分の可愛いボーイの前でセクシーポーズとダンスを決め、ボーイはそれに応えるかのようにコ
ックをしごいてる。ここは夢の国だ!最高だ!私はそう全身で実感していた。
***
「ミシェル、寝台に行きましょう」
ゲイルが私の手をとってそう言った。
「心配ないわ、よだれをたらしたボーイズはマザーズについてくるしかないんだから」
ボーイズの背後にはシルクのカーテンがあった。
ゲイルがカーテンを左右に分けるとクイーンサイズのベッドが姿を表した。
彼女がヒールを脱いでベッドの上に上がったので私もそれに続いた。
ゲイルが言ったとおりボーイズはかぶりつきでベッドの側ににじり寄ってきた。
四つん這いでセクシーに腰を振る私たちを見て、せわしなくコックをしごき続けている。
悪戯っぽい表情を浮かべて私たちはボーイズの方を振り返り、彼らの反応を楽しんでいた。
そしてゲイルはボーイズの方に向き直ったあと仰向けになるや、大きく両足を開き始めた。
私も彼女の隣で同じようにした。
リッキーの視線にに自分の股間を捧げる私は強い高揚感を覚えていた。
嗚呼神よ…これはあまりに破廉恥で罪深く、それだけにとろけるほどに興奮するのです
***
「マイガッ!イエー!」
ライアンはママたちの信じられない開脚ポーズを拝んで強く叫び声を上げた。
ママたちはいったん両足を畳んだあとゆっくりと両足を広げていった。
太ももまでのストッキングに包まれた両足が開き、ストッキングとパンティーの間のほんのちょっとの素肌部分
が僕らを刺激し、やがてマイクロビキニと紐パンに包まれた極小下着の股間部分が満開になったんだ!
ママのパンティーからうっすら裂け目が見える、濡れててピッタリ張り付いているためだろうか?
だからママのビラビラさえしっかりと僕には確認できた。
僕は夢を見てるんじゃないかとさえ思った。
何度も何度も妄想した憧れのママのあそこが、今僕の目の前に実際にあるんだから!
そう思うと今にもママの前でイキそうなくらいの僕はたぎってコックをしごいていた。
僕のそんな様子を見てママは目を丸くしている。
現実とはとても思えない、だけどこれはリアルだ、それだけにエキサイティングだ!
僕の睾丸が同感だというようにキュッキュッと反応した。
***
「私たちのちっちゃな坊やがこんなに大きくたくましく育っただなんて信じられる?いつの間にか彼らは大人に
なっていたんだわ」
ゲイルが感嘆の叫びのあとで私にそうつぶやいた。
「ええ全くだわね」
私の小指ほどだったベイビーリッキーのシンボル、それが今や私の手首よりもぶっとく岩のように固いコックに
変貌していたのだから母として嬉しく誇らしい。
母…そう彼をそうさせているのは私のこの破廉恥な姿のせい…そこで少しだけ私は罪悪感を覚えた。
夫や娘たちの顔も浮かんでくる。だがそれは一瞬で全てはリッキーのその姿にまた置き換わった。
迷っている場合ではない。私はさらに大きく股を開いた!
今やリッキーは犬のように口を開け舌を出しハァハァ言いながらオナニー中だ。
大量の前触れ液でコックも彼の手のひらもテカっている。
「見てミシェル、ボーイズの反応は上々だと思わない?」
「まさにそのとおりよね、その調子よボーイ」
私はリッキーにウインクしながらそうゲイルに答えた。
***
「畜生!俺たちのママってファッキンにセクシーだぜ相棒!」
ライアンはさっきからそればっかり繰り返している。
「ああ!」
僕は短くそう答え、ママのおみ足と股間に視線を集中させていた。
ママたちは僕らがどうしたらより興奮するか全て把握しているかのように、ベッドの上でバレリーナのように優
雅でセクシーな足の舞を見せてくれていた。
それを眺めながら僕がコックをしごくたびにママの目もそれを強く見つめているのが分かる。
ママの目は大きく見開き、時折り色っぽく舌で唇を舐めたりしていた。
そしてコックから僕の目に視線を移して嬉しそうに僕に向かって微笑み、またコックの方を爛々と見つめる。
僕がママの体に魅了されているように、ママも僕のコックに同じような気持ちを抱いているんだ!
ママの愛するパパのコックと僕とではどちらがより大きいんだろうか?
ライアンのママが僕のコックを指差しながら、ママに何かささやいてるけど音楽のせいで聞こえない。
でも二人の表情からわかるのは僕のシンボルへの強い感動の思いだった。
ライアンが僕に向かって叫んだ。
「相棒!よーく目を凝らしてみろ。ママたちのワレメちゃんがバッチリとパンティーから透けてるぜ!」
それは本当だった。ママたちのパンティーも多分愛液なんかで湿り、ママのぷっくりとしたプッシーのお肉とそ
のヒダヒダ部分がくっきりと見えてしまっている。嗚呼、信じられない、だけどリアルな事実なんだ!
「マイガッ…相棒…眩しすぎんだろ、これって」
僕の声は感動でかすれていた。
***
その時音楽に女性のアナウンスが被さった。
「12時半です、ショータイムは終了。手コキのお時間です」
「うーんミシェル、楽しい時間だったわね」
ゲイルはそう言うとボーイズに向かって四つん這いの格好になり、彼らの方に近づいていく。
私も彼女に続き、突然のショーの終了に呆けたままのボーイの手を取り、ベッドの上に引っ張った。
ボーイズはコックビンビンの状態で私たちと膝立ちでベッドの上で向かい合った。
ベッドの揺れに合わせて彼らのコックもたくましく上下左右に動いていた。
私は可愛いリッキーの緊張をほぐす様に彼の腹筋を指で優しく撫でてあげた。
「準備はいい?ハニー」
***
ママの姿態をじっと眺めながら僕は大きく息を吸い込んだ。
ベビードールのネグリジェにハイサイストッキング姿のママがゼロ距離でそこにいる。
なんてなまめかしくてセクシーで綺麗なんだろうか。
「準備オッケー」
僕は深呼吸のあと小さくそう答えた。
ママの手のひらが僕のコックの裏側を爪で優しく執拗になぞった。
そして指で僕のタマタマをいたずらする。ママがキュッとタマ袋を手のひらで包み込むと、勃起全体の皮が引っ
張られ、血液が充満し一回り大きい感じになった。同時に結構な量の前触れが先端からにじみ出た。
快感で顔を歪ませた僕のそんな反応をママはじっと見つめて推し量っているみたいだ。
***
私はリッキーのコックを握りしめゆっくりとストロークを開始した、彼の体は瞬間ビクッと震えた。
親指で亀頭の裏から大量のち○ぽ汁をすくいとり、手のひらになじませて上下させればそのエキスは潤滑油のよ
うな働きをし、リッキーに与える快感を大きくする効果がある。
「ああなんてぶっとくてカチンカチンなの」
ゲイルもライアンのコックをしごきながらうっとりとした口調で彼の耳にささやいている。
「こっちもビンビンよ。ぶっとすぎて握りしめるのも難しいくらい」
私はゲイルにそう呼びかけ、はしゃぐように笑った。
同時にもう一人の私が客観的にボーイのコックを彼の父親のコックと比較していた。
私の手の中にあるそれは間違いなく父親より大きく太く、そして長く固さと若さに溢れていた。
しごくたびにそれは喜悦の声を上げるかのように膨らみ、静脈は浮き出て脈打った。
亀頭など父親の二倍は膨らんでいるだろう。
それは熱く疼き、今にも亀頭から大量のエキスを吐き出さんばかりだった。
***
「クゥーー!!相棒!なんてファッキンな手コキなんだよ!」
ライアンは僕の隣でそう叫んだ。
そして僕は改めてママの手コキする様子を見下ろした。
マザーズは僕たちの前に膝をつき、その柔らかい手のひらで僕たちのコックを激しくマッサージ中。
ママたちの巨乳は手コキに合わせて上下左右前後にくねり、いやらしいったらありゃしない。
「う、う、う、ゥワオ!!」思わず僕はそんな声が漏らした。
ママがコックをしごくその指には、パパとママが永遠の愛を誓った証の結婚指輪がはめられ光っていた。
パパがもしママと僕のこの火遊び?を知ったらどんな反応をするんだろう?
だがその心配は無用だ。209号室はマザーズとボーイズの隠れ家的場所。
一度鍵をかけて中に入ってしまえば、その中で行われる秘密を知るファザーは誰もいないのだ。
「ハニー、気持ちいいでしょう?」
「うん!!」
僕はママのたまらない笑顔と質問に、そう答えるだけで精一杯だった。
***
「ライアンの亀頭は凄く敏感なの。ほらこうやって先っぽを刺激してあげるとタマタマがクイクイ反応してるの
がわかるんだもの」
ゲイルはそう言いながら私にそれを実演?してみせた。
そこで私もリッキーの分泌液をたっぷり指になじませ同じように亀頭を刺激してあげた。
「10代のコックは敏感で経験も浅いから仕方ないわよ。私たちくらい練られた手コキを経験したことは絶対ない
はずだしね」
リッキーは激しく呼吸を乱し、全身は快感で痙攣し始めていた。
ライアンも全く同じ状態で、それでも彼はなんとか声を絞り出していた。
「ママの言うとおりさ!クラスのビッチ共じゃこんな手コキは味わえないよ。しかもママのほうが美人で巨乳で
しかもそんなセクシーな格好でこんなことしてくれたら…も、もう…」
「まあ仕方がないわ。若い分だけ彼女たちはボーイのコックをとろけさせるコツもツボも知らないんだから」
私がライアンの叫びにそう答えるとゲイルがそれにこう続けた。
「たとえばお手々を根本において…こんな風にタマタマと反対側に引っ張る」
ゲイルは片手でコックを上にしごきあげつつ、もう片方の手でタマタマを揉みほぐし下側に引っ張った。
「ワオ!」
ライアンはたまらず悲鳴をあげた。
私は濡れ濡れの親指で激しくリッキーの亀頭の裏をしこってあげた。
「フフフそうね、こうやって上にクイッ!タマタマもクイッ!」
リッキーは激しい痙攣で私のテクに反応し叫んだ。
「グゥーー!!ママッ!!!!」
そしてゲイルと私は顔を見合わせボーイズの反応にニヤついた。
「わかったでしょハニー。私たち母親は息子の体のことなら全部把握してるものなんだってことが」
ゲイルと私は完璧なコルク抜きの要領でボーイズの亀頭をしばらく弄んだ。
今頃部屋にいた全てのマザーズがカーテンに仕切られたベッドの中で、同じように手コキに励んでいるはずだ。
私はそれを想像し「209号室、なってファンタスティックな場所なの」という思いを抱いていた。
***
僕は今やママのストロークに合わせて激しく腰を使い始めていた。
僕のコックがママの握った手のひらを通り抜けるたびに、そこはまるでママのプッシーのように、ホンモノのセ
ックスのようにさえ僕には感じられた。
「オゥゥゥゥシット!」
僕は言葉にならない叫びを発し、ママの手の中へのファックに没頭していた。
ママの左手がタマタマを掴み固定した上で揉みしだき、そこに残酷なほどの手コキが加わるのだから凄すぎる。
僕の歓喜の反応を見つめ、ママには幸せそうな表情が浮かんでいた。
おっぱいも同感だとばかりにゆさゆさプルプルとベビードールの中ではしゃいでいる。
僕がこれほど眩しく美しいママの笑顔を見たのは初めてだっただろう。
音楽にまたさっきの女性のアナウンスが重なった。
「ラスト10分、マザーズはボーイズをイカせるご準備を」
そこでライアンのママはテンポを早めた。
「ベイビーカモン!ベイビーがこのビンビンコックからミルクを吐き出す瞬間をママに見せて!」
そして僕のママも同じく速度を残酷なまでに早めた。
根本からグイグイ搾乳する感じだった。
僕のタマタマがチクチク疼きだしママはそれがわかって僕に叫んだ。
「カモンハニー!ママのためにカミング!カミングプリーズ」
次の瞬間瞬間、周囲からボーイズのあえぎとうめき声が漏れ出し、それらはまるでコーラスするかのように209
号室の中に響いた。
「マザー!!!ファッカー!!!」
ライアンの悲痛で短い叫びが轟き。次の瞬間彼は宙に向かって白いエキスを放った!
僕は一瞬彼に遅れ、そして続いた。
***
今やリッキーのタマタマは私の手のひらと指の間でこれまでになく引きつっている。
彼のキャノン砲がもうじき炸裂するのは、亀頭の膨張ぶりも相まって火を見るより明らかだ。
「いいのよハニー!カミング!!!」
私は大声で彼にそう命じた。
瞬間リッキーのコックは根本から振動し、ミルク色の白いマグマが宙に向かって一メートルほど放たれた。
私は口を大きく開き息を呑みながら、彼のオーガズムを見届けていた。
ゲイルも自分のボーイの射精を導き、可愛い悲鳴を上げてライアンの絶頂に見とれていた。
ボーイズも絶頂と同時にゲイルと同じような愛らしい悲鳴を発して、オーガズムに身を委ねている。
ゲイルと私は成熟した大人の女性であったが、若人の絶頂を自分の手で導きその射精シーンを見たことで、彼ら
の絶頂にアソコが反応し激しく疼かせていた、若いガールのように…
絶頂が終わってなおしばらく私たちはボーイのコックを根本から一滴残さず搾乳してあげた。
愛する母親からでしか味わえない極上の手コキサービスに、ボーイズはあえぎ今も体をのたうたせていた。
***
「ファックだったな相棒」
「ああ最高だ」
僕とライアンはお互い見つめ合い、たった今味わった快感に息を弾ませながらそう言った。
ママたちはそんな僕たちに近づき頬にチュッとキスしてくれた。
「気持ちよかった?ボーイズ?」
「モチさ、ママ!」
ライアンは彼のママに興奮しながら答えた。
ママは僕をキラキラした眼差しで見つめている。長いまつげの下から純粋な愛が視線となって放たれてる。
「リッキーはどうなの?ママの手のお味は?」
「メッチャ最高」
僕は顔いっぱいに笑顔を浮かべてそう答えた。
そこで無情な女性のアナウンスが209号室に響き渡った。
「ボーイズはシャワーをお早めに。始業のベルが鳴るまであと5分です」
僕らはあわててベッドから這い出て、そしてもう一回それぞれのママにキスされた。
「じゃあ(学校が終わったら)またあとでね」
そしてママたちは他のママたちと並んで着替え室に向かって歩いていった。
僕らがその後姿を見つめていることはわかってる様子で、わざと皆悩ましくヒップをくねらせていた。
ママとライアンのママは一瞬僕らを振り返り、ヒップに視線を向けていた僕らにウインクした。
「想像してみろ相棒。明日はあのケツを掴んでファックできるかもしれないんだぜ?」
「ワオ!」
僕はライアンの衝撃的な言葉にそう短く言うので精一杯だった。
***
「どう?209号室の感想は?悪くないでしょ?当然明日も参加するでしょ」
更衣室のカーテンを閉めるやゲイルは私にそう聞いてきた。
「そ、そうね。これは彼を手助けするためだし…母親が息子を助けるのは当然の責務だし…」
「そうよ。あ、それから一日一回は家でも彼に母親鑑賞させるのを忘れないでね」
「え。家でも?」
「もちろん家族に知られないようによ。うんと挑発的なポーズを決めてあげて。それが彼ののモチベになるわ」
「うん、わかったわ」
「念を押すようだけど、リッキーにこういう姿を見せつけている時は一切の罪悪感は捨てて。私たちは何も悪い
ことはしてないんだから。これは全て母親が息子のためにできるベストな選択なのよ。209号室で悶々を解消し
たボーイズは午後から、いえそれから24時間は勉学に思いっきり集中できるようになるんだから」
そうゲイルは私に言い聞かせるのだった。
END
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原題 Room 209
作者 klrxo
元URL https://www.literotica.com/s/room-209-day-01
第一章 初日
私の愛する長男のリッキーは数学がやや苦手である。周りでホットな同級生の少女が気取ってお尻をくねらせて
いるような環境では、高校の授業に集中できる方が不思議だ。
私はそのことを友人のゲイルに、二人でコーヒーを飲みながら相談した。
「わかるわ、私の可哀想なライアンも家に帰っては部屋にこもってコックをいじってばっかりだったわ。彼のこ
とを思うと不憫で仕方がなかった」
私は乳児を腕の中であやしながら、好奇心を顔にいっぱい浮かべてゲイルを見つめた。
「リッキーもそうなのよ…待って…貴女の言い方過去形よね?もうライアンはその悶々してないってわけ?」
「そうよ。彼はもう満足してる。リッキーも必ずそうなるはず。貴女がすべきことは209号室に私と一緒に来る
こと以外ないわ。ボーイズのランチタイムを見計らってね?」
「その209号室って何?最近街中のママたちの間でけっこう噂されてるって聞くんだけど」
「そうね…厳密には部屋じゃないのよ。それは一軒家なわけ。高校の真向かいにある。そこでボーイズは手コキ
・おフェラ・ファックなんかのサービスが受けられるってわけ。そこでスッキリしちゃえばたとえ課題がどんな
に難しくたってボーイズは授業に集中できるってわけね」
私は驚きのあまり顎がはずれるほど大きく口を開いてしまった。
「ちょっと待って、それをするのは誰よ?マイガッ!ゲイル…まさか貴女がライアンの…その性的欲望を??」
「ビンゴよ。それがライアンの成績にどんな影響を及ぼしたのか、貴女には想像もつかないでしょうね。貴女の
息子が18歳の悶々高校生であるならば、彼は209号室を利用できる資格があるのよ」
「ああリッキーは確かに先週18になったばかりだわ。どれくらいの人数のママが利用しているの?」
「日に日に増え続けてるわ。ねえミシェル、もし貴女がリッキーの悶々を解消してあげたいって思いがあるなら
一度利用を考えてみる価値はあると思うの」
ゲイルの言葉が私の頭の中を激しく入り乱れていた。私はやるべきなのか?母親である私が?けどどうやって?
そして私は我に返ってゲイルに言った。
「わからない…夫のダンがもしこのことを知ったら…妻が息子の性的欲望を処理するだなんて…絶対怒るし卒倒
しちゃうかもしれないわ…」
「そうね…私の夫もこの事情を知ったら絶対許さないとは思うわよ。でもバレなきゃどうってことはないわ。知
らない限り彼らを傷つける心配もない。なんでって209号室は完全に秘密が守れてる目立たない&ファックな隠
れ家よ。浮気してるわけじゃない。息子の将来の成功のために母親が体を張るだけのこと。そうは思わない?」
再び私はゲイルの言葉を何度も頭の中で噛み締め、そして結論を出した。
「その話が本当なら…私たち母親は自分のボーイのためなら何でもしてあげるべきだって思う」
「そうこなくっちゃ。さてこのことは彼らに私たちの体を、肉体的歓びのため差し出すってことも意味するわ」
ゲイルはそこで一旦言葉を切ってから続けた。
「わかるわ。凄く突拍子もないことだってね。でもよかったら明日にでも貴女とリッキーで試してみたら?」
「あ、明日?そんな急すぎるわ…少し考える時間をちょうだい」
「もちろんよ、あとでメールでもアプリででも連絡して」
私は猶予を訴えたものの心の底ではゲイルの言うことが理にかなっていることはわかっていた。
思春期のボーイの頭の中なんてエロな妄想でいっぱいだ。それは動かしがたい事実なのだ。
日中にその悶々を解消してあげられたら、午後からの学業は捗るなんてものじゃないはずだ。
あとはリッキー本人が母親に性的欲望を処理してもらう提案をどう思うかだ。
だがそれには自信がある。私はリッキーがよく私のパンティーに悪戯していることを知っていた。
彼が日に何度も私の大きな胸やむっちりしたヒップを舐め回すように見つめているのにも気がついていた。
私はそれについて「思春期なんだから仕方がないわ」と自分に言い聞かせてきた。
だがリッキーにこの肉体を差し出し、全身を視線ではなく手と舌で舐め回され、激しく腰を捕まれファックされ
るというシーンを想像すれば、ゾクゾクするものが全身を駆け抜けるのだった。
******
「よう相棒、お前もそろそろ209号室でママといちゃつく頃合いだな」
親友のライアンは学校からの帰宅途中に僕にそう言った。
「うーんどうだろ…確かに数学の成績は下がりっぱなしだけど…ママは多分209号室のこと知らないだろうし」
「何言ってんだい!この街の女性なら皆知ってるさ。なんでメッチャたくさんのママンがこれまた多数の息子た
ちと、あそこでイチャイチャしてる事実から目を背けんだよ?」
僕は奴の言葉を認めざるをえなかった。
僕の美しいママがあの場所で鉄のように勃起した僕のコックを優しく愛撫してくれたら…そう考えるだけでたま
らなくなる。しかもママはそこらのママたちより美貌もおっぱいの大きさも抜きん出てる。
女優のケイト・ベッケンセールをもう少し若くし&おっぱいを強化したのがお前のママだ、そう表現した友人が
いるくらいだ。でもそうは言ってもママは僕のママに過ぎない。
ママはパパと幸せな夫婦生活を送っているんだし、そこに自分が割って入るなんて到底できっこなかった。
そんなママと209号室で過ごすだなんて…」
「相棒、やっぱ僕にはできそうにないや。ママをそういう対象として見るのは抵抗があるっていうか…」
「そんなの俺だって最初はそうだったさ。そりゃねママは家ではすまして貞淑っていうの?そんな主婦で母親だ
ったよ。だけど209号室の中では一変!ママはおちんぽしゃぶりビッチに早変わり!凄かったぜ」
帰宅すると僕はいつもママのことを考えながらオナニーする習慣だった。だけどこの日は階段を駆け上がる途中
でママに優しく呼び止められてしまった。
「リッキー、帰ったのねハニー?」
「う、うん、ただいまママ」
「ちょっと時間いい?話があるの」
ママの声はベビールームの方から聞こえた。
思ったとおりママはそこで僕の生まれたばかりの弟をあやしている最中だった。
ママのミニスカートからスラリと伸びる足は薄茶のストッキングに包まれ、足を組むその姿はセクシーだった。
ママは素足もその雪肌がたまらないがストッキング姿もまた極上だ。
ママは体にフィットしたセーターの片側を引き下げると、ぷるんと片方の乳房をむき出しにして僕の前でベイ
ビーに授乳を始めた。弟の顔はぷるぷるバストの中に今にも埋もれてしまいそうだ。
ママが赤ちゃんを見つめる眼差しはその美貌とブロンドの長髪も相まって眩しいくらいだった。
そこでママは僕が来たことに気がついたようでベイビーから僕に視線を移した。
「お帰り、学校はどうだった?」
「いつもとかわんない。万事オーケーさ」
「数学も?」
そこで僕は顔をしかめた。
「それもいつもとおんなじ」
「ライアンのママからボーイの悩みを解決できる場所を教えてもらったの。それもランチタイムにね。噂を聞い
たことはない?」
僕は突然心臓がドクドクするのを感じていた。
「ああ209号室のことでしょ?学校でも結構話してる奴らがいるよ」
そこでママの顔に悪戯っぽい表情が浮かんだ。
「皆、そこについてなんて言ってるわけ?」
「そりゃあその、えーとメッチャクールだってさ」
「利用した子は勉強が凄く捗るって聞いたわ、それはどうなの?」
「まあそういう傾向が…凄くあると思う」
それを聞いてママの目が好奇心いっぱいに光るのがわかった。
「ハニーも利用したら数学いけるようになるんじゃない?」
僕は思わず口の中の唾を飲み込んだ。それってママも209号室に???
「えっと…まあ…多分そう」
その時!玄関のドアがバタンと開く音が聞こえ「マミー!ただいまあ」という声が聞こえた。
妹のシェリーのご帰還だ。ママはその声に目を丸くした。
「まあ可愛いガールが帰ってきちゃったわ。ハニー悪いけどママは授乳の最中なの。ママの代わりにシェリーに
おやつの準備をしてあげてくれない?」
「オーケーマム」
僕はそう言いながらママのタップン乳房にかなり未練を残しつつベビールームを出た。
******
その夜の夕食時、私は気がつけばずっとリッキーのことを上から下まで舐めるように見つめていた。
リッキーは私から金髪碧眼を受け継ぎつつ、その容姿は夫の若い頃そっくりハンサムなティーンだ。
私の愛しい四人の子供の中で最初に授かり、高校生活の時間も残りは多くはない18歳。
私のスイート・リッキー…
突然6歳のシェリーの声で私は我に返った。
「ママ!アマンダにジロジロ私を見ないでって言って!」
「アンタのことなんか見てないよ!泣き虫シェリー」16歳のアマンダが言い返す。
「嘘だ!見てたよ!」
「ガールズ…お願いだから食事中に喧嘩はしないでちょうだい」
そこで夫が口を開いたが、それはガールズに向かってではなかった。
「リッキー、最近成績はどんな具合だ?駄目ならお前が野球に割く時間は減らさなきゃ駄目だぞ」
「わかってるよパパ」
リッキーはうんざりとした表情で料理を口に運んだ。
「ハニー、ママは明日しばらく赤ちゃんをお祖母ちゃんにに預けようかと思ってるの」
「おいおい何を言ってるんだ?なにか急用か?赤ちゃんを僕のママに突然預けようだなんて」
夫は当然の疑問を発した。
「それがね、リッキーのための特別プログラムががあるの、209号室って場所でランチタイムにね。そこでマ
ザーズはボーイズと落ち合って彼らの手助けをするってわけ」
そこで私はリッキーの反応を知るため彼の顔に視線を向けた。
彼の顔にもニンマリ微笑が浮かんでいて、彼の答えは聞くまでもなく明らかだった。
「なんかイケそうなプログラムみたいだ!ライアンのママに早速電話してよ。彼女も喜ぶはずさ」
リッキーのこの反応に私は自分でも最高の母親の笑顔を彼に向けている自覚があった。
「わかったわ、そうと決まれば善は急げよ、すぐ電話しとくわ」
食事後私はゲイルにアプリで連絡した。すぐに彼女からレスが帰ってきた。
@よく決心したわミシェル!後悔させないわよ。早速明日の209号室の予約状況を調べて連絡するわね
私は緊張して待った。私とリッキーは初日に何をすればいいのだろう?
本音はゆっくり慎重にことを進めたいが、いきなりチンポをしゃぶったり後ろをファックされる可能性だって無
いとは言えなだろう。そしてようやく二つ目のレスが送信されてきた。
*********************************
日時 月曜日
場所 209号室
アイテム ベビードールネグリジェ、太もも丈のストッキング、ミュール型ハイヒール
スケジュール 12時~12時半 ママの姿態鑑賞 12時半~13時 手コキ
お待ちしています
*********************************
私はホッとした。もちろんいきなり大股開きでリッキーのコックを受け入れる覚悟もできてはいたけど、手コキ
でイカせるくらい、薄氷を割るよりたやすいことだ」
だが自分でもそこまでして構わないと思った自分が自分で信じられなかったりもする。
私は夫と神の前で宣誓し永久の愛を誓って結婚した。そして生まれたのがリッキーなのだ。
だが物事には様々な側面があるものだ。私とて夫だけしか男を知らないわけではない。
様々なタイプの男性と交際し、私は自然に男を満足させるテクを身につけた。
高校・大学・社会に出てからも多くのコックをこの手で愛撫してきたのだ。
今や夫でさえ「お前の手は悪魔の手だ」と言って私の手コキを称賛している。
自分でもプロ並みのテクである自負もある。それをリッキーに使ってあげられるなら………
翌日リッキーが急いで登校しようとするのを私は呼び止めた。
わかっていることだし必要もないわけだが、一種の儀式のようなものだ。
「じゃあランチタイムで再会よ、ハニー、マイスイートハーツ」
リッキーはまじまじと私の目を見つめていた。
しばらくして「オーケーマム」と言って彼は玄関を閉め登校した。
そして11時私は赤ちゃんを義母に預け、11時半にはリッキーが通う高校のグラウンドをそばを車で走っていた。
小さな可愛い一階建ての一軒家がやがて目に入り、そこが209号室と呼ばれる場所だ。
私は特大のバッグを愛車から降ろすと、その家の前に立った。
夏の日差しに負けないサマーストッキングは蒸れはしない。
ストッキングのつま先は4インチのスパイクを裏張りしたミュール型ヒールに包まれている。
「来たのね!」
その叫びとともにゲイルがハウスから飛び出して来て強く私をハグした。
「素敵な場所ね」私はもう一度ハウスを一瞥してそう言った。
「でしょう?ここはケイト・ドブソンって方の持ち家なの。彼女はここをこの街のマザーズのために寄付してく
れた。さあ中を案内するわね」
家の中を歩き回るとスッキリとしたデザインで家具も置かれていたものの、私たち以外の誰も屋内にはいないよ
うに思えた。だが二階に続く階段を上がると状況は一変した。そこはマザーズの着替え室。
30人弱のアラフォー女性たちがめいめいガールズトークに花を咲かせていた。
彼女たちはほとんど全裸か半裸に近い姿だった。
「ミシェル!」
既知の声がしてその方向を見ると、息子同士がの野球チームの仲間である縁で知り合ったトラ・リチャーズがに
こやかに歩み寄ってくるのが見えた。淡いピンクのベビードールのネグリジェに太ももまでのストッキング。
彼女の巨乳は薄手の布地を通してはっきりとわかった。
私たちはハグしあい旧交を温めあった。
「また貴女に会えて嬉しいわ。ここは初めて?」
「ええ、私とリッキーは昨夜試してみることに決めたばっかりよ」
「絶対気に入るはずよ、請け合うわ。息子のスティーブンも夢中になったもの」
そこでアナウンスが私たちに大声で知らせた。
「ランチベルまであと15分です。準備はお早めにレディーズ」
トラは心配そうに私とゲイルを見つめた。
「よかったら私が二人の着替えをお手伝いするわ。うんとセクシーに着飾らなくっちゃね、ボーイズのために」
衣服を脱ぎながら私はまるでファッションショーの準備をしているモデルのような感じがしていた。
私がブラを外した瞬間ゲイルが喘ぎ声を漏らすのが聞こえた。
「マイガッ…ミシェル、貴女おっぱいが前にも増して大きくなってない?」
「そりゃあそうよ、私今赤ちゃんに授乳中なんだから」
それを聞いてトラも微笑んだ。彼女もミュールヒールを履いている。
「何も問題はないわ。ティーンが巨乳を嫌いなはずがないんだから」
ゲイルもまたその露出度満点の抜群のスタイルでその場で回転してみせた。
「ジャジャーン!どう思う?」
「綺麗よ、素晴らしいわ」私は彼女のネグリジェ姿に同性ながら惚れ惚れした。
「イザベラってメーカーのベビードールなの、ペアでこの紐パンが付いてるのよ」
まさにそれは後ろ側は一本の紐でゲイルのぷるぷるしたヒップは全部さらけ出されてるのと同じだった。
「ワオ、凄いじゃない?私はさすがにそこまで生地が小さいのは恥ずかしかったから、ビキニのパンティーを合
わせることにしたわ」
私はそう言うとお尻をくねくねさせ鏡でその様子を確かめた。
シースルーのパンティーはお尻の様子を全く隠してはいなかった。私もそのつもりはなかったが。
そして私はゲイルに向かって「ちょっと過激すぎ?」と聞いてみた。
彼女は首を左右に振って「ううん、完璧」と短く答えた
そして私はストッキングを太もも上まで引き上げヒールを履いた。
マザーズは銘々鏡の前で最終チェックを済ませるとブラッシングとお化粧に取り掛かった。
とっておきの香水を体にふりかけ、真紅のルージュを唇に塗る。
私はお化粧が済むと改めて周囲を見渡した。
「凄い光景ね。アラフォーの既婚女性たちがデート前の女子大生のようにウキウキしてるんだもの」
「あとはマザーズを見てボーイズの目が爛々と輝いてくれたらバッチリだわ」そうゲイルは答えた。
トラは鏡の前でストッキングを悩ましげに直しながら笑って言った。
「けど彼らを責められる?私たちの姿を客観的に見て。ファッキンセクシーじゃない?」
「こんな格好の私を今からリッキーが目にするだなんて信じられない。けどこうすることがリッキーにとってベ
ストなのだからやるしかないわ」
「そうよミシェル。私たちのボーイズの頭の中は常にいやらしい悶々でいっぱい。けど私たちがそれを解消し午
後からの授業に思い切り打ち込めるようにしてあげる。これこそ母親の崇高な義務なんだわ」
そうトラは宣言した。
「ランチベルが鳴りました、ご準備をレディーズ!」
またアナウンスが呼びかけた。
ゲイルはワクワクした感じで私の腕を掴んだ。
「ボーイズのお出ましよ!」
***
「行くぜ!相棒!」
ランチベルが鳴ったと同時にライアンが僕に叫んだ。僕らは校庭に一目散に駆け出した。
けどそれは僕らだけじゃなかった。他のクラスからや野球の練習仲間もめいめい飛び出してきた。
全部で30人くらいいるだろうか?
そして僕は目的のハウスの前で見慣れた車を発見した、ママの愛車だ!
(マイガッ!ほんとにママはこの家の中に来てるんだ。これは夢じゃないんだ)
僕は心の中でそう叫び、心臓は早鐘のようにドキドキ脈打っていた。
***
「行くわよ!ミシェル!」
ゲイルのその声と合わせるように一斉にマザーズのヒールが鳴る音がして、全員が立ち上がりドアに向かった。
ベビードールとハイサイストッキングとセクシーショーツとヒールに身を包んだ30余人のマザーズは、10代の少
女のようにウキウキしながらその時を待っている。ドアの反対側からノリのいい音楽のビートが聞こえてきた。
この街でリッキーを育てて10数年、この部屋の中には見知ったマザーズの顔も多い。
皆平静を装っていたものの、内心相当に緊張しているのが分かる。
「そ…その今日は手コキだけよね?」
「そうよ可愛い坊やのアソコをシェイクしてあげるだけ」
ショートブロンドのマザーがそう答えてくれた。
「けど209からの案内文には最初の30分はママの姿態鑑賞ってあったわ?それってどういう意味?」
「ボーイズは輪になって私たちを囲むようにして、立ちながらおっ立てたモノをしごくの。マザーズは輪の中で
とっておきのセクシーポーズを決めてあげるってわけ」
「そ…そんな他の男性にこんな姿をさらすだなんて…ゲイル。なんで言ってくれなかったの?クレイジーよ」
ゲイルはくすくす笑って私の手をとって言った。
「リラックスよミシェル。そんな深刻に考えないの。リッキーのためなら何でもするって自分に誓ったことを思
い出してみて。これはその一環なんだから」
「わかったわ、ゲイル貴女が正しい」
そして大勢の靴音が階下に入ってくる物音が聞こえた。ボーイズの到着だ。当然リッキーもその中にいる。
彼もまた今の私のように緊張しているのだろうか?
マザーの一人が興奮してヒールを床でコツコツ鳴らし、その巨乳をネグリジェの中で震わせ始めた。
「彼らが来たわ!」
「ボーイズは全員地下室に入りました。一階のドアは全部ロックします」
またアナウンスが状況を伝えた。
そしてゲイルが私の手を握りしめた。
「行くわよ!」
地下に続く扉が開きマザーズは階段を降りた。
音楽がかかっていてそれはビヨンシーの淫女だ。今の私たちにふさわしいチョイスだ。
ヒールの音が揃って鳴り響きボーイズが待つ部屋に向かう。
***
「相棒!パンツ脱げ!」
ライアンはそうリッキーに向かって叫ぶや、全く恥ずかしがる様子を見せずにパンツごとズボンを引き下ろし、
既にビンビンに勃起したペニスをしごき始めた。
僕はこの広くて居心地のいい部屋を見渡した。
ビヨンシーの歌は大音量、部屋の中はまるで薄暗いディスコのような雰囲気だ。
ボーイズは輪を作って銘々シャツを脱ぎ、足元までパンツを下ろしてマザーズが自分たちのために一人一人がセ
クシーポーズを決める瞬間を待ちわびている
***
「ミシェル、あそこよ」ゲイルは私の手を握って興奮して言った。
私は部屋を見渡し、ようやく向こう側にリッキーの姿を見つけた。
他のボーイズと違ってまだ彼は服を着たままだ。だがズボンの前は明らかにテントを張っている。
だが予想通り相当に緊張しているのが分かる。
そこでようやく彼も私に気がついたらしく、二人はアイコンタクトを済ませた。
私の前には数人のマザーズが並んでいる。その後ろから私は彼にニッコリ微笑んでみせた。
私はゲイルの後ろについてボーイズの作る輪の中に入っていった。
そして彼女は私の手を離し、他のマザーズと同じく妖しくセクシーに身をくねらせはじめた。
そして私もセクシーに音楽に身を任せながら愛しいボーイの側に近づいていった。
そこで私は一瞬立ち止まった、ゲイルが淫らにライアンの周りで体を擦り付けているのが目に入ったためだ。
彼の乳首を爪で悪戯しながら、可愛いボーイが夢中になってコックをしごく姿を見つめている。
それはとてもにわかには信じられない光景だった。
ハッとして私はリッキーの方を見つめた。嗚呼私の可愛いリッキー。
もう私と彼の間には誰もいない。お尻もおっぱいもむき出し同然のママの姿をよく見て!
恥ずかしいのね、コックをしまったままだなんて。けどママはハニーのコックを見たい。
ママのこの破廉恥な姿を見てコックをしごくハニーの姿が見たいのに…
***
ママは美しかった!
セクシーに音楽に乗せて身をくねらせるママが僕の方に近づいてくるのに対し、僕はただ緊張のあまりフリーズ
して立ち尽くしているだけだった。
他のママたちと同じくママはセクシーなベビードールのネグリジェを着て、太ももまでのストッキングを履き、
ハイヒールを合わせた悩殺姿だ。ネグリジェなのでブラはしていない!!!
だからママの巨乳はママの体の動きに合わせてプルプル動き、その様子は少し透けて見えて僕に丸わかりだ。
ママは僕のすぐ側まで来てくれた、たまらない微笑みを浮かべている。
「ハイ、ハニー」
僕はただぎこちない引きつった笑みを返すだけだ。
ライアンはそんな僕に気がついて、しょうがないなという感じで声をかけた。
「相棒!さっさとズボン降ろすんだよ!そしてこうするんだ!」
そしてあいつは極太コックをクイクイしごいてみせた。
***
リッキーはまるで子羊のように怯えている感じだ、私はその緊張をほぐしてやる必要を感じた。
そうしないと二人はこの先うまくことが進まない予感があったのだ。
「大丈夫よハニー、さあ」
ついにリッキーは自分のズボンに手をかけ、ズボンごとトランクスを床まで引き下ろした。
一度トランクスに引っかかったコックは、それが自由になった瞬間お腹に音を立てて跳ね返りそのまま二三度上
下に動いていた。
少しの間私は彼の美しいコックに見とれていた。そんな母親は周囲を見ても私くらいだった。
血液が流れ込みパンパンになった亀頭は禍々しくみなぎり、その幹は私に向かって誇らしげに反り返っている。
そしてリッキーは美しく光沢を放ったそれを私の前でしごき始めた。
ゲイルは私の隣でライアンにセクシーポーズを決めていたのだが、私がまるでトランス状態でリッキーのコック
を見つめているだけなのに気が付き、声をかけてくれた。
「ワオ!リッキーのコックは美しいわ、ミシェル」
「そ、そう?そうよね」
私は我に返り、そして同意した。
そして私は改めてリッキーの顔を振り返った。
彼は私の姿を呆けた視線で眺め、口を開きよだれを垂らしていた。
これは私の母親としての崇高な責務だ、私はなすべきことをこれからしなくてはならない。
しかも最高の仕事をリッキーに提供してあげるだけだ。
私は片足を彼の前に伸ばしやや膝を曲げ、腰に手を置き自分のバストをリッキーの方に向けてゆさゆさ左右に振
ってみせた。リッキーの目は爛々と輝き今にもネグリジェからはみだしそうな私の乳房を凝視している。
そして彼の目はそこから私の目に移動し、視線が合うと私はニッコリ笑った。
ゲイルの方をチラリと見ると彼女は回転し、後ろのラインをライアンに拝ませている。
私も同じことをしてあげることにした。
***
(クーッ!!ママのヒップは凄いや!)
僕はママのマイクロビキニの下着をつけたお尻が悩ましくくねるのを見ながらそう思った。
「相棒!なんてファッキンなヒップだ、そう思わないか?」
ライアンも自分のママのヒップを見つめて激しくコックをしごいている。
ママのビキニのバックラインはママのお尻の肉の間に食い込んでしまっていた。
よだれが出そうなヒップの肉のくねり、その狭間に透ける影はなんだろう?
僕はかすかな割れ目を確認し、電流が全身を走るのを感じ、コックのしごきに速度が強まった。
ママもライアンのママも揃ってヒップダンスを披露し、時折り後ろを見てたまらない笑顔を見せてくれる。
「畜生!パンティーの影になんか透けてる!お尻の間から見えそうで見えない!たたた、たまんねえ!」
「同感!ママのビキニも君のママの紐パンも最高だぜ!」
私はボーイズの感嘆の声を心地よく聞きながら周囲の様子をうかがった。
全てもマザーが自分の可愛いボーイの前でセクシーポーズとダンスを決め、ボーイはそれに応えるかのようにコ
ックをしごいてる。ここは夢の国だ!最高だ!私はそう全身で実感していた。
***
「ミシェル、寝台に行きましょう」
ゲイルが私の手をとってそう言った。
「心配ないわ、よだれをたらしたボーイズはマザーズについてくるしかないんだから」
ボーイズの背後にはシルクのカーテンがあった。
ゲイルがカーテンを左右に分けるとクイーンサイズのベッドが姿を表した。
彼女がヒールを脱いでベッドの上に上がったので私もそれに続いた。
ゲイルが言ったとおりボーイズはかぶりつきでベッドの側ににじり寄ってきた。
四つん這いでセクシーに腰を振る私たちを見て、せわしなくコックをしごき続けている。
悪戯っぽい表情を浮かべて私たちはボーイズの方を振り返り、彼らの反応を楽しんでいた。
そしてゲイルはボーイズの方に向き直ったあと仰向けになるや、大きく両足を開き始めた。
私も彼女の隣で同じようにした。
リッキーの視線にに自分の股間を捧げる私は強い高揚感を覚えていた。
嗚呼神よ…これはあまりに破廉恥で罪深く、それだけにとろけるほどに興奮するのです
***
「マイガッ!イエー!」
ライアンはママたちの信じられない開脚ポーズを拝んで強く叫び声を上げた。
ママたちはいったん両足を畳んだあとゆっくりと両足を広げていった。
太ももまでのストッキングに包まれた両足が開き、ストッキングとパンティーの間のほんのちょっとの素肌部分
が僕らを刺激し、やがてマイクロビキニと紐パンに包まれた極小下着の股間部分が満開になったんだ!
ママのパンティーからうっすら裂け目が見える、濡れててピッタリ張り付いているためだろうか?
だからママのビラビラさえしっかりと僕には確認できた。
僕は夢を見てるんじゃないかとさえ思った。
何度も何度も妄想した憧れのママのあそこが、今僕の目の前に実際にあるんだから!
そう思うと今にもママの前でイキそうなくらいの僕はたぎってコックをしごいていた。
僕のそんな様子を見てママは目を丸くしている。
現実とはとても思えない、だけどこれはリアルだ、それだけにエキサイティングだ!
僕の睾丸が同感だというようにキュッキュッと反応した。
***
「私たちのちっちゃな坊やがこんなに大きくたくましく育っただなんて信じられる?いつの間にか彼らは大人に
なっていたんだわ」
ゲイルが感嘆の叫びのあとで私にそうつぶやいた。
「ええ全くだわね」
私の小指ほどだったベイビーリッキーのシンボル、それが今や私の手首よりもぶっとく岩のように固いコックに
変貌していたのだから母として嬉しく誇らしい。
母…そう彼をそうさせているのは私のこの破廉恥な姿のせい…そこで少しだけ私は罪悪感を覚えた。
夫や娘たちの顔も浮かんでくる。だがそれは一瞬で全てはリッキーのその姿にまた置き換わった。
迷っている場合ではない。私はさらに大きく股を開いた!
今やリッキーは犬のように口を開け舌を出しハァハァ言いながらオナニー中だ。
大量の前触れ液でコックも彼の手のひらもテカっている。
「見てミシェル、ボーイズの反応は上々だと思わない?」
「まさにそのとおりよね、その調子よボーイ」
私はリッキーにウインクしながらそうゲイルに答えた。
***
「畜生!俺たちのママってファッキンにセクシーだぜ相棒!」
ライアンはさっきからそればっかり繰り返している。
「ああ!」
僕は短くそう答え、ママのおみ足と股間に視線を集中させていた。
ママたちは僕らがどうしたらより興奮するか全て把握しているかのように、ベッドの上でバレリーナのように優
雅でセクシーな足の舞を見せてくれていた。
それを眺めながら僕がコックをしごくたびにママの目もそれを強く見つめているのが分かる。
ママの目は大きく見開き、時折り色っぽく舌で唇を舐めたりしていた。
そしてコックから僕の目に視線を移して嬉しそうに僕に向かって微笑み、またコックの方を爛々と見つめる。
僕がママの体に魅了されているように、ママも僕のコックに同じような気持ちを抱いているんだ!
ママの愛するパパのコックと僕とではどちらがより大きいんだろうか?
ライアンのママが僕のコックを指差しながら、ママに何かささやいてるけど音楽のせいで聞こえない。
でも二人の表情からわかるのは僕のシンボルへの強い感動の思いだった。
ライアンが僕に向かって叫んだ。
「相棒!よーく目を凝らしてみろ。ママたちのワレメちゃんがバッチリとパンティーから透けてるぜ!」
それは本当だった。ママたちのパンティーも多分愛液なんかで湿り、ママのぷっくりとしたプッシーのお肉とそ
のヒダヒダ部分がくっきりと見えてしまっている。嗚呼、信じられない、だけどリアルな事実なんだ!
「マイガッ…相棒…眩しすぎんだろ、これって」
僕の声は感動でかすれていた。
***
その時音楽に女性のアナウンスが被さった。
「12時半です、ショータイムは終了。手コキのお時間です」
「うーんミシェル、楽しい時間だったわね」
ゲイルはそう言うとボーイズに向かって四つん這いの格好になり、彼らの方に近づいていく。
私も彼女に続き、突然のショーの終了に呆けたままのボーイの手を取り、ベッドの上に引っ張った。
ボーイズはコックビンビンの状態で私たちと膝立ちでベッドの上で向かい合った。
ベッドの揺れに合わせて彼らのコックもたくましく上下左右に動いていた。
私は可愛いリッキーの緊張をほぐす様に彼の腹筋を指で優しく撫でてあげた。
「準備はいい?ハニー」
***
ママの姿態をじっと眺めながら僕は大きく息を吸い込んだ。
ベビードールのネグリジェにハイサイストッキング姿のママがゼロ距離でそこにいる。
なんてなまめかしくてセクシーで綺麗なんだろうか。
「準備オッケー」
僕は深呼吸のあと小さくそう答えた。
ママの手のひらが僕のコックの裏側を爪で優しく執拗になぞった。
そして指で僕のタマタマをいたずらする。ママがキュッとタマ袋を手のひらで包み込むと、勃起全体の皮が引っ
張られ、血液が充満し一回り大きい感じになった。同時に結構な量の前触れが先端からにじみ出た。
快感で顔を歪ませた僕のそんな反応をママはじっと見つめて推し量っているみたいだ。
***
私はリッキーのコックを握りしめゆっくりとストロークを開始した、彼の体は瞬間ビクッと震えた。
親指で亀頭の裏から大量のち○ぽ汁をすくいとり、手のひらになじませて上下させればそのエキスは潤滑油のよ
うな働きをし、リッキーに与える快感を大きくする効果がある。
「ああなんてぶっとくてカチンカチンなの」
ゲイルもライアンのコックをしごきながらうっとりとした口調で彼の耳にささやいている。
「こっちもビンビンよ。ぶっとすぎて握りしめるのも難しいくらい」
私はゲイルにそう呼びかけ、はしゃぐように笑った。
同時にもう一人の私が客観的にボーイのコックを彼の父親のコックと比較していた。
私の手の中にあるそれは間違いなく父親より大きく太く、そして長く固さと若さに溢れていた。
しごくたびにそれは喜悦の声を上げるかのように膨らみ、静脈は浮き出て脈打った。
亀頭など父親の二倍は膨らんでいるだろう。
それは熱く疼き、今にも亀頭から大量のエキスを吐き出さんばかりだった。
***
「クゥーー!!相棒!なんてファッキンな手コキなんだよ!」
ライアンは僕の隣でそう叫んだ。
そして僕は改めてママの手コキする様子を見下ろした。
マザーズは僕たちの前に膝をつき、その柔らかい手のひらで僕たちのコックを激しくマッサージ中。
ママたちの巨乳は手コキに合わせて上下左右前後にくねり、いやらしいったらありゃしない。
「う、う、う、ゥワオ!!」思わず僕はそんな声が漏らした。
ママがコックをしごくその指には、パパとママが永遠の愛を誓った証の結婚指輪がはめられ光っていた。
パパがもしママと僕のこの火遊び?を知ったらどんな反応をするんだろう?
だがその心配は無用だ。209号室はマザーズとボーイズの隠れ家的場所。
一度鍵をかけて中に入ってしまえば、その中で行われる秘密を知るファザーは誰もいないのだ。
「ハニー、気持ちいいでしょう?」
「うん!!」
僕はママのたまらない笑顔と質問に、そう答えるだけで精一杯だった。
***
「ライアンの亀頭は凄く敏感なの。ほらこうやって先っぽを刺激してあげるとタマタマがクイクイ反応してるの
がわかるんだもの」
ゲイルはそう言いながら私にそれを実演?してみせた。
そこで私もリッキーの分泌液をたっぷり指になじませ同じように亀頭を刺激してあげた。
「10代のコックは敏感で経験も浅いから仕方ないわよ。私たちくらい練られた手コキを経験したことは絶対ない
はずだしね」
リッキーは激しく呼吸を乱し、全身は快感で痙攣し始めていた。
ライアンも全く同じ状態で、それでも彼はなんとか声を絞り出していた。
「ママの言うとおりさ!クラスのビッチ共じゃこんな手コキは味わえないよ。しかもママのほうが美人で巨乳で
しかもそんなセクシーな格好でこんなことしてくれたら…も、もう…」
「まあ仕方がないわ。若い分だけ彼女たちはボーイのコックをとろけさせるコツもツボも知らないんだから」
私がライアンの叫びにそう答えるとゲイルがそれにこう続けた。
「たとえばお手々を根本において…こんな風にタマタマと反対側に引っ張る」
ゲイルは片手でコックを上にしごきあげつつ、もう片方の手でタマタマを揉みほぐし下側に引っ張った。
「ワオ!」
ライアンはたまらず悲鳴をあげた。
私は濡れ濡れの親指で激しくリッキーの亀頭の裏をしこってあげた。
「フフフそうね、こうやって上にクイッ!タマタマもクイッ!」
リッキーは激しい痙攣で私のテクに反応し叫んだ。
「グゥーー!!ママッ!!!!」
そしてゲイルと私は顔を見合わせボーイズの反応にニヤついた。
「わかったでしょハニー。私たち母親は息子の体のことなら全部把握してるものなんだってことが」
ゲイルと私は完璧なコルク抜きの要領でボーイズの亀頭をしばらく弄んだ。
今頃部屋にいた全てのマザーズがカーテンに仕切られたベッドの中で、同じように手コキに励んでいるはずだ。
私はそれを想像し「209号室、なってファンタスティックな場所なの」という思いを抱いていた。
***
僕は今やママのストロークに合わせて激しく腰を使い始めていた。
僕のコックがママの握った手のひらを通り抜けるたびに、そこはまるでママのプッシーのように、ホンモノのセ
ックスのようにさえ僕には感じられた。
「オゥゥゥゥシット!」
僕は言葉にならない叫びを発し、ママの手の中へのファックに没頭していた。
ママの左手がタマタマを掴み固定した上で揉みしだき、そこに残酷なほどの手コキが加わるのだから凄すぎる。
僕の歓喜の反応を見つめ、ママには幸せそうな表情が浮かんでいた。
おっぱいも同感だとばかりにゆさゆさプルプルとベビードールの中ではしゃいでいる。
僕がこれほど眩しく美しいママの笑顔を見たのは初めてだっただろう。
音楽にまたさっきの女性のアナウンスが重なった。
「ラスト10分、マザーズはボーイズをイカせるご準備を」
そこでライアンのママはテンポを早めた。
「ベイビーカモン!ベイビーがこのビンビンコックからミルクを吐き出す瞬間をママに見せて!」
そして僕のママも同じく速度を残酷なまでに早めた。
根本からグイグイ搾乳する感じだった。
僕のタマタマがチクチク疼きだしママはそれがわかって僕に叫んだ。
「カモンハニー!ママのためにカミング!カミングプリーズ」
次の瞬間瞬間、周囲からボーイズのあえぎとうめき声が漏れ出し、それらはまるでコーラスするかのように209
号室の中に響いた。
「マザー!!!ファッカー!!!」
ライアンの悲痛で短い叫びが轟き。次の瞬間彼は宙に向かって白いエキスを放った!
僕は一瞬彼に遅れ、そして続いた。
***
今やリッキーのタマタマは私の手のひらと指の間でこれまでになく引きつっている。
彼のキャノン砲がもうじき炸裂するのは、亀頭の膨張ぶりも相まって火を見るより明らかだ。
「いいのよハニー!カミング!!!」
私は大声で彼にそう命じた。
瞬間リッキーのコックは根本から振動し、ミルク色の白いマグマが宙に向かって一メートルほど放たれた。
私は口を大きく開き息を呑みながら、彼のオーガズムを見届けていた。
ゲイルも自分のボーイの射精を導き、可愛い悲鳴を上げてライアンの絶頂に見とれていた。
ボーイズも絶頂と同時にゲイルと同じような愛らしい悲鳴を発して、オーガズムに身を委ねている。
ゲイルと私は成熟した大人の女性であったが、若人の絶頂を自分の手で導きその射精シーンを見たことで、彼ら
の絶頂にアソコが反応し激しく疼かせていた、若いガールのように…
絶頂が終わってなおしばらく私たちはボーイのコックを根本から一滴残さず搾乳してあげた。
愛する母親からでしか味わえない極上の手コキサービスに、ボーイズはあえぎ今も体をのたうたせていた。
***
「ファックだったな相棒」
「ああ最高だ」
僕とライアンはお互い見つめ合い、たった今味わった快感に息を弾ませながらそう言った。
ママたちはそんな僕たちに近づき頬にチュッとキスしてくれた。
「気持ちよかった?ボーイズ?」
「モチさ、ママ!」
ライアンは彼のママに興奮しながら答えた。
ママは僕をキラキラした眼差しで見つめている。長いまつげの下から純粋な愛が視線となって放たれてる。
「リッキーはどうなの?ママの手のお味は?」
「メッチャ最高」
僕は顔いっぱいに笑顔を浮かべてそう答えた。
そこで無情な女性のアナウンスが209号室に響き渡った。
「ボーイズはシャワーをお早めに。始業のベルが鳴るまであと5分です」
僕らはあわててベッドから這い出て、そしてもう一回それぞれのママにキスされた。
「じゃあ(学校が終わったら)またあとでね」
そしてママたちは他のママたちと並んで着替え室に向かって歩いていった。
僕らがその後姿を見つめていることはわかってる様子で、わざと皆悩ましくヒップをくねらせていた。
ママとライアンのママは一瞬僕らを振り返り、ヒップに視線を向けていた僕らにウインクした。
「想像してみろ相棒。明日はあのケツを掴んでファックできるかもしれないんだぜ?」
「ワオ!」
僕はライアンの衝撃的な言葉にそう短く言うので精一杯だった。
***
「どう?209号室の感想は?悪くないでしょ?当然明日も参加するでしょ」
更衣室のカーテンを閉めるやゲイルは私にそう聞いてきた。
「そ、そうね。これは彼を手助けするためだし…母親が息子を助けるのは当然の責務だし…」
「そうよ。あ、それから一日一回は家でも彼に母親鑑賞させるのを忘れないでね」
「え。家でも?」
「もちろん家族に知られないようによ。うんと挑発的なポーズを決めてあげて。それが彼ののモチベになるわ」
「うん、わかったわ」
「念を押すようだけど、リッキーにこういう姿を見せつけている時は一切の罪悪感は捨てて。私たちは何も悪い
ことはしてないんだから。これは全て母親が息子のためにできるベストな選択なのよ。209号室で悶々を解消し
たボーイズは午後から、いえそれから24時間は勉学に思いっきり集中できるようになるんだから」
そうゲイルは私に言い聞かせるのだった。
END
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