この8月は連続ピストル射殺事件を起こした永山則夫の死刑が執行され、女子プロレスラープラム麻里子が試合中に事故死(日本初のリング禍)、山口組の宅見勝若頭射殺事件が起きました。そして31日にはあのダイアナ妃の事故死までもが起きました。
近親相姦掲示板 ☆告白・相談・願望・妄想☆ 1997年8月分ログ
ママと僕 投稿者:すぴっつ 投稿日:08月07日(木)23時35分56秒
こんにちは。僕はいま16歳の高校生です。5月からインターネットを始めたんですが、
このページを見つけたのは最近でした。世の中には、こんなにたくさんこういう経験をし
ている人がいるんですね。びっくりしました。で、僕もここに投稿してみようかと思います。
実は僕はいま、ママとセックスをしています。ママはいま39歳です。父親はいま単身赴任しています。
去年僕は受験勉強に追われていたのですが、その夏休みのこと、僕は勉強の合間に
部屋でオナニーをしているところをママに見つかってしまいました。最初はびっくりしていたようですが、「我慢できないのね?」とにっこり笑って、僕のオチンチンをティッシュでふいてくれたのです。僕が受験勉強で欲求不満だということをわかってくれたのでしょう。
それ以来、ママにオナニーの手伝い(?)をしてもらいながら、僕はなんとか高校に合格
することができました。
高校に合格した次の日の夜。ママは突然、「**ちゃん、ママと一緒にお風呂にはいる
?」と言ってきました。僕はもう喜んでしまいました。(子供の時以来)はじめて見る、母のからだ。僕は体を洗ってもらいながら、その白くてふっくらとした体に見とれてしまいました。
そんな僕を見てママは「**ちゃんて、よくこのお乳吸ったのよ。甘えん坊さんだったわ。
・・・・また吸ってみたい?」と、にっこり笑ってくれたんです。僕はもうなにがなんだかわからず、夢中でママのおっぱいにしゃぶりつきました。もうそのとき完全に、ママのとりこになっていました。
そしてお風呂の後、僕はベッドの中で、ママに導かれながら、はじめてのセックスをしました。4回も・・・ 終わったあと、僕はおっぱいに埋もれながら眠りました。僕は、そのとき本当に幸せだったと思います。
いま、週に3回はセックスをしています。ベッドですることもあるし、お風呂ですることもあるし、このあいだは、台所でしました。
でも、セックスしなくても、一緒にいるだけで幸せです。たいてい夜は一緒に寝るんですが、ママはいつも優しく抱いてくれて、僕はベッドの中で大きなおっぱいに甘えながら眠ります。
(とても大きいんですよ。ちなみにいつか計ったときは96センチでした。でもウエストもちょっとありますけど)
いまは、とっても幸せです。でも、ママは「いつか恋人をつくらなくちゃ」とも言いますし、それに、そのうち父親が帰ってきます。いつかはやっぱりこんな日々は終わるものなんでしょうか。でも、ちょっと寂しいです。
同様の経験のあるひと、どうか聞かせてください。待ってます(^^)
母子相姦願望:書籍 投稿者:一部精神崩壊 投稿日:08月09日(土)10時15分53秒
中学1年か2年の頃、その頃は古い家でお風呂の戸が引き戸だった。
また、建てつけが悪かったので、最後までしっかり閉まらないことがよくあった。居間から風呂の中が見えた。
私は、テレビを見ながら祖父の足をマッサージさせられていた。
ふと、風呂の方を見ると母が入浴中であった。
もちろん母は裸である。
それまで、母を性の対象として見たことはなかった。
母は、立った状態でこちらに尻を向けてかがんでいた。
性器は見えなかったが、尻の間から陰毛が見え、湯の雫をたらしていた。
白い尻、たぷたぷと揺れるもも、やせた母の体があんなに柔らかそうなものだということが初めてわかった。
それを見た瞬間、私のモノは、0・1秒ぐらいで、だらりとした状態からこれ以上ないくらい固く脈打った状態になった。
そんな瞬間的に勃起したのはあとにもさきにもあの時だけである・・・・。多分それがトラウマとなって30歳を過ぎたいまでも母を性的対象として見ることになったのだろう。
さて 、この20年近く漁ってきた近親相関関係書籍などを紹介してみようと思う。
告白関係 鮮烈ー平和出版
性愛スペシャル近親相姦ー雄出版
家族姦係ー光彩書房
快楽マガジンー同上
あたりがお勧めです。その他、ママのベッドにいらっしゃい
熟女宣言、素人妻自身、告白エロチカ、性生活白書etcがありますが、文章が短かったり内容的にも私は好みではありません。
漫画関係 漫画ローレンス、トッパー、チェスト、トレビアン
あたりがコンスタントに相姦ものを掲載しています。
私はエンジという作者の作品が好きです。
どなたか、母子相姦ものの漫画などの情報があれば、掲示板に発表してください。ではshotさんがんばって、また見に来ます。失礼しました。
そうそう、家庭内での盗撮ビデオをお持ちの人がいらっしゃいましたら送料こちらで負担しますので見せていただければ幸いです。私は業者ではありませんので外部に漏れることは絶対ありませんから
ご安心ください。純粋に家族が家族を盗撮したものが見たいだけです。お願いします。私当て掲示板に載せてください。
※ 書かれている内容に時代を感じさせられますね。
また改行がおかしかったので修正しました。この頃の掲示板は投稿者が改行しないと左右に長いウィンドウになってしまうんですよね。今のような自動改行が当たり前の時代では無かったんです。
ママと僕、の続き 投稿者:すぴっつ 投稿日:08月10日(日)22時44分27秒
shotさん、レスありがとうございます。じゃあ、もうちょっとくわしく書
いてみます・・
前にも書いた通り、父は単身赴任でいないので、僕は母親とふ
たりきりで生活してるわけです(あ、一人っ子です)。
夜になって食事とか終わって、ソファでテレビとか見てると、ママ
が僕の隣に体を密着させて座るんです。ママの体の柔らかさとか
、いい匂いとかに我慢できなくなると、勝手にブラウスの中に手を
入れておっぱいをもてあそんじゃいます。そのまま手でいじってる
だけのこともありますが、たいてい我慢できません(^^;)
そのうちママがブラウスのボタンを少しはずしてくれるので、そっ
とおっぱいの谷間に顔を埋めたり、乳首をずーっと吸ってたりして
甘えちゃうんです・・・ ほんとはこれだけで幸せなんです(本当)
僕、またはママが欲求不満だとソファでそのままセックスにもつれ
こんじゃいます。ママが欲求不満のときは、「舐めて、舐めて」と
言ってアソコをずっと僕に舐めさせます。でも、僕のはあまり長く
はくわえてくれません。すぐ爆発しちゃうんで・・・(^^;)
体位は、バックとか正常位のときもありますが、最後は女性上
位のことが多いです。やっぱりママに優しくリードされる方が好き
ですね。でも、バックとかで責めてると「あっ、ああっ」とか気持ち
良さそうに悶えてるので、いつかいかせてあげたいです。
避妊は、ちゃんとコンドームでしてます。生ではさせてくれませ
ん。ここってよく妊娠させたいとか書いてありますけど、僕にはそ
んな勇気ないです。16の父親、39の母なんて・・・
僕とママのセックスはきわめてノーマル(?)なのですが、また
いろいろ書きますね。(^^)
夢みてる 投稿者:クリップ 投稿日:08月16日(土)02時07分00秒
優しくてHな母親っていいなぁと思う。
家の中では賢母として敬愛する母が、二人きりになると恋人のように接して
くれる。そして外ではねっとりと腕を組んで歩いてくれたら・・・。
週末も仕事で留守の父。その父の車を借りて、母の買い物に付き合う事が
多い。妹が付いてこない時はデート気分。様子を伺いつつ母の体や手に触
れてみる。家の近くでは知人に見られる心配があるけれど、遠出をした時
は開放的になって腕を絡ませる母。必然的に遠出の買い物が多くなる。
ある日、「綺麗な夜景を見せてやるよ。」と、買い物の帰りに寄った高台
の公園で母の手を悩ましく握る。母は何かを感じとった。
いつもは後部シートに乗る母を助手席に座らせ、「デートしてるみたいだ
ね。」と言うと、母は「親子で?」とほほ笑む。その母の手をもう一度握
ってみる。すると「何処かにドライブしようか?」と母。私はあても無く
車を走らせる。高速道路に乗り、何処までも遠くへ行こう。
インターチェンジに林立するラブホテルを二人で見る。「なんだか綺麗だ
ね。」と話しかけると、母は「たくさんあるわね。」と更に見つめる。
「中はどうなってるんだろう。」と聞くと、母は「知らないわよ。」とわ
ざと冷たく言う。そのインターチェンジで降りて、ラブホテルの近くまで
行ってみる。母は沈黙している。「中を見てみたいなぁ」と言うと、「何
言ってるのよ、もう。」と下を向きながら言う。「さぁ帰りましょ!」と
言う母の号令で私は車を帰路に向ける。
次の土曜日の朝、私は母に車に給油しようかと尋ねる。「出かけるの?」
と尋ねる母に私は「母さんは出かけないの?」と尋ね返す。「う~ん、」
と考えている母に「ドライブは?」と誘ってみる。一瞬困惑した表情をす
るが、「これで足りる?」と財布から1万円札を差し出す。給油後、母が
家事を終えるのを待つ。母は家事を終えると二階に上がり、身支度をする。
時刻はもう2時をまわっている。近郊のショッピングセンターなどを見て
まわり、やはり母の買い物に付き合う。
「これからどうする? ドライブ? 何処に連れて行ってくれる?」と、
母は明るく言う。私は景色の良い所を思い出して車を走らせる。見晴らし
の良いドライブウェイを走り、可愛い喫茶店で休憩する。しかし私は帰り
道をラブホテルが在りそうな道を選んで走った。ラブホテルの前に来ると
少しスピードを落とし、観察するように見る。母も一緒になってここはど
うとか、ああだとか言い「この前のホテルは綺麗に見えたわね。」と評論
する。そして「休憩3300円より?」と料金表を読んだりする。「ふ~
ん、3300円か。」と呟いたりする。私は母が綺麗と言ったラブホテル
を目指して車を向ける。高速道路に乗ると母は何処へ向かっているのかを
察していても、「どこへ行くの?」と尋ねる。
昼間のラブホテルはそれほど綺麗には見えない。何軒ものホテルの前を通
過し、ぐるぐるとホテルの回りを未練たらしく走ると、母は「そんなに中
が見たいの?」と尋ねる。「入っちゃダメ?」と聞くと、「別に私と来な
くてもいいんじゃないの。」と答える。私は母のじらすような返事に時期
早々の感を持ち、車を帰路に向けることにする。
車の中で母の手を握り、しかし黙り続ける息子に母は迷いを述べる。
「親子で入れないわよ、やっぱり。」私は母の手を自分の太ももに置く。
「そのうち彼女が出来れば、」と母が言いかけた時、私は母の手を勃起し
ている物にズボンの上から触れさせる。母の言葉と手は一瞬凍りつくが、
それが自分の迷いに対しての息子の返事であると悟り、その勃起した物を
優しく包み込む。そしてしばらく沈黙が続く。
「母さん、どこかへ行こうか。」と聞くと、母は黙って頷き、行き場所を
私に示すように股間の物を優しく握りしめる。
ある男の願望でした。(そう、あくまでも願望)
ちょっと思考回路の整理のつもりで書いてみました。続きなんか書いたら怒
ります?(今度は小説風にしようかな)
※ 完成度が高いので、もっと読みたかったですね。
コメント 投稿者:shot 投稿日:08月16日(土)08時38分00秒
開設以来私は積極的にコメントをしてきましたが、あまりに沢山投稿があり
ますので(笑)、今後は全ての投稿にコメントするのは無理かもしれません。私
は余裕がある時にはできる限りコメントしたいと思いますが、まずは掲示板の
メンテナンスを優先させます。皆さんの積極的なコメントを歓迎します。
尚、二重、三重に投稿してしまった方は気になさらないでください(^^)。削
除要請しないでも、こちらで判断して削除しますので。削除要請される場合は、
削除要請の投稿を独立した投稿にしてください。削除要請と告白が混ざってい
ると読みにくいですので。
ある夏休みの一日 投稿者:すぴっつ 投稿日:08月16日(土)10時55分01秒
こんにちは。あいかわらずここはすごいですね。読むたびにびっ
くりしています。
僕はママとセックスしているんですが、あまり過激なことはしない
ので、書くことがないなーと思っていたんです。が、最近ちょっとお
もしろいことをしちゃったので、書きます。
それは、僕が「一日に何回できるか」ってことなんです。
今週の水曜日、午前中に、ママとなにかしら話をしているうちに、
なんとはなしにオナニーの話になったんです。「**は一日に何
回くらいしたことあるの?」「えー?中一のときに7回したことある
よ」「すごい!いまでもそれくらいできる?」「うーん、オナニーだと
無理だけど、Hならできるかも・・」「じゃ、ママで試してみる?」
「えー、ほんとう!?」・・・・僕はたまらずママをリビングの床に押し倒
し、スカートをまくってパンティを脱がし、両足を拡げてそのまま
挿入してしまいました。すごく興奮してたので、ほんの少しですぐ
いってしまいました。・・・・これが1回目。
この日はたまっていたせいかすぐ回復します。次にお昼すぎに台
所で洗い物をしてたママを後ろから襲いました。「だめじゃない、こ
んな所で」と言いましたが構わず後ろからスカートをめくり、パ
ンティをひざまで下ろして、バックから入れました。でも立ったまま
だとやりにくかったので、最後はママが床に四つん這いになってく
れ、そのままいかされました。
その後しばらく休んで、夕方ごろソファで昼寝をしていたママに覆
いかぶさり、そのまま正常位で・・・
夕食が終わり、お風呂に一緒に入ると、そこでもママを湯船の縁
に手をつかせ、後ろからしました。が、このときは「立ったままじゃ
おちつかないから、後でね」と言われ、最後までいかずじまい。
そして最後の仕上げ(?)にママのベッドでリードされながら女性
上位で2回・・・・もうこのころになると、おちんちんは痛いし、もう何
も出ませんでした。「もうだめー」と言っておっぱいに顔を埋めて、
寝ちゃいました。
僕は16歳ですが、これで6回。これって平均以上かなー?
でも、果たしてそのうち何回ママがいったか・・・(^^;)
ちなみに、おとといの夜から父が単身赴任先から休みで帰って
きてます。しばらくできないので、その分まとめてしちゃうつもりだ
ったのかも・・・・・?
母子相姦狂 投稿者:masa 投稿日:08月18日(月)13時04分04秒
近親相姦---いいですね
ここでは僕と同じ趣味をもっている人がたくさんいて感動しています。僕は小学生の頃から強烈な母子相姦願望をもっていて、つい最近自分でも信じられない行動をしてしまいました。その体験を書きたいと思います。
僕が母子相姦願望をもつようになったのは友達の家で読んだフランス書院文庫の母子相姦小説を読んでからです。はじめは小説の中での母子相姦と言う行為に興奮していたのですが何冊もの母子相姦小説を読んでいるうちにだんだんと自分もこんな体験をしてみたいと思うようになってきました。
小説の中の母親と自分の実母をだんだんとダブらせて想像するようになり先日とうとう行動に移してしまったのです。今まで母を性的な対象として見たことなどなかったのですが小説の影響で性的対象として見るようになってからは母の今までの何気ない行動にもすごく興奮するようになり台所に立つ母の腰のラインやむき出しの二の腕などを見ると飛びかかって襲いたい衝動に何度もかられていました。
本当に母を襲おうと心に決めてからの興奮は言葉に言い表せないほどの強烈なものでした。しかし現実にはなかなか難しい問題が沢山ありました。それは環境が悪いということでした。僕の家は両親と2才下の弟との4人家族で父は普通のサラリーマンで父は月1、2回出張でいない時以外は殆ど家にいて、母は専業主婦で週2回スイミングに通っています(母は大谷直子と久野あきこをたして2で割ったような感じの美人です(名前は貴子といいます)。弟は部活にも入ってなく学校が終わると直ぐに家に帰ってきます。
僕はというと現在浪人中なんですが予備校にも行かず殆ど家にいて独学で勉強しています。母と性的な関係をもつのは昼の間しかチャンスがないのですが、来客がよくあったり気分的にも普通の自分戻ってしまいなかなか昼間は実行にはうつせませんでした。こういう状況の中で悶々とした日々が続き僕はもっぱらオナニーで性欲の処理をしていました。(母子相姦小説を読みながら母を想像しながらしたり、SMのヌード写真<僕は鬼頭龍一や天城鷹雄のSM的な母子相姦物が好きなので>と母の顔写真を合成させてそれを見ながらのオナニー等)
そんなある日の晩のことだったんですが、いつものように母のSM合成写真を見ながらオナニーをしていたらめったに僕の部屋に入って来ることのない母がいきなり部屋を開けて入って来たんです。まさか母が来るとは思っていなかった僕は心臓が止まるくらいに驚いてそのまま固まってしまいました。母の方もそうとうに驚いたらしくそのまま茫然としていました。しばらくして母の方が「あんた何やってるの」と顔を真っ赤にして少し震え声でいいました。僕はばつがわるいので「何でいきなり入るんだよ」とふてくされて言いました。
「何なのこれは」と母が写真を僕から取り上げていいました。僕はまずいと思って取り返そうとしたんですがもう後の祭りでした。母は自分の顔のSM写真を見て一瞬何がなんだかわからないみたいで「なんで、なんでこの写真、どうして」と独り言のように何度も繰り返していいました。真っ赤だった顔がみるみる青ざめていくのが分かりました。その時はじめはやばいと思ったんですが僕は何だ絶好のチャンスじゃないかと思い、よし今やろうと決めました。
それから母に言いました。「その写真僕がつくったんだ。合成して……」そしてつづけて「こおゆうことがしたいんだ。母さんと」自分でも思ったより冷静に言えました。そしたら母の反応ときたらすごいものでした。「あんたばかじゃないの、気が狂ったの、何考えてるの」などなど鬼のような形相で言われました。一瞬僕はひるんでしまい声がでなかったんですがこのときを逃してはと思い、突っ立って変な物でも見るように僕の方を見ている母を
グイッとつかんで抱き寄せキスをしてやりました。
いきなりだったので母はしばらくじっとしていました。そして僕が舌を入れて母の口の中を舐め回すと発狂したように暴れ出しました。そして口を離すと同時に平手打ちが飛んできました。「きちがい」と大声で怒鳴りました。その時家には弟はいなかったんですが父
が1階にいたので僕はやばいと思い抱いている母を離してしまいました。そのまま母は部屋を出て行きました。もし父がいなかったらむりやり強姦してやったのにと悔しい気持ちで一杯でした。
その事があって以来母はすごく警戒しているらしく隙がまったくありません。小説のようにはうまくいかないものだとつくづく思いました。この調子だと母との近親相姦は夢で終わってしまいそうです。ここの書き込みを読ませていただくと実際母子相姦をしている人もいるみたいで羨ましいです。母と性的交渉してからの事はたくさん計画(僕の思い通りの女にする)してあるのですが母と相姦できなくては話になりません。
何かいい方法はないもんでしょうか。よきアドバイスがあれば教えてください。
※ この投稿は後述されますが、当時メディアが注目した事で話題となりました。
掲示板上での近親相姦体験は従来の紙書籍に比べて、リアルタイムでコトが進行するような印象を与えるリアリティが再確認されたのでしょう。……後、原文は読みにくいので改行修正しました。
僕も母親を犯したい 投稿者:ガンバル 投稿日:08月19日(火)00時18分45秒
僕も、母を犯したいと思い続けて、10年経ちました。
14歳の頃、バレークラブで腕の骨を折った時に、母と風呂に入って母の裸を見たとたん、僕のポコチンはガチガチに緊張してしまい、まっすぐに上をむいてしまいました。
僕は、恥ずかしくてたまりませんでした。 反面、母がこんなに素敵な体をしている事に感激でした。
「まぁこんなになって」と驚いた様子の母でしたが、僕のチンポコまできれいに洗ってくれました。
1週間くらい、毎日一緒に入ってくれましたが、3日めの夜に母に「女の体の構造が知りたい」とお願いをしました。
母は、「見るだけなら」と言い、アソコの構造を説明してくれました。
この時、指で広げたりしましたが、何も言わない母を見て、舐めようと思い、顔を近づけ舌をのばしたら「それは、だーめ」と言って頭をたたかれちゃいました。
それ以上の事は、それからないんですが、母は気分が若く、よくミニスカート(といっても少し)をはいて僕に「、一緒にいたら恋人どおしって思われないかしら?」とかいいます。
僕も調子に乗って、「かわいいよ敦子」とか言って抱き寄せたりしますが、父の顔がちらついて、それ以上の事はできません。(やっぱ悪いよね)
こんな事は、日常茶飯事で、2人でカラオケに行く時も歌っている母にそっと近寄り、スカートをめくったりしてじゃれあってます。
僕の彼女も母と仲よしですが、僕たち2人を見て「妬けちゃう」って言います。
そんなところで、僕は、母としたくて、したくてたまりません。
台所に立つ母のパンティを覗いたり、風呂を覗いたりしますが、これじゃ我慢できなくなりました。
酒でも飲ませて、酔った時に雰囲気をつくればやらせてくれそうな気もする。
でも親父に悪いしなぁ。 しかし、母のアソコを思いっきりなめてみたい。 よがる声を聞きたい。 自分の生まれた場所に入れてみたい。 という気持ちでたまらなくなってる。
母子相姦またまた失敗 投稿者:masa 投稿日:08月21日(木)04時01分45秒
またまた失敗に終わりました。つくづく近親相姦ってむずかしなと思いました。母にきちがい呼ばわりされてからなかなかきっかけがなく、どうやったら母をものにできるのかといろいろ考えて思いついたのがいつも読んでる母子相姦小説で書かれていた母親誘惑計画でした。母の穿いていたパンティに僕の精液をつけて返す事と強烈な母子相姦小説を母が分かるように化粧台の中に入れておき、僕の思いを書いた母へのラブレターも一緒に、その本に挟んでおきました。
ラブレターの内容を紹介します。(母さん、俺は母さんのことを真剣に好きになってしまった。どうしようもないくらいに愛してしまった。母さんは俺の事をきちがいといった。
でも俺は正気だ。母さんは俺と近親相姦になる事をおそれているんだろうが世の中には俺と同じように母親を好きになり肉体関係までもっている親子なんて沢山いるんだ。この本は小説だからつくりもんだけど、最後まで読んで母子相姦なんて別に異常なことじゃないって事をわかってほしい。いつまでも俺のことを拒んで逃げるんだったら、無理矢理レイプってことになるかもしれない。俺としてはそんなことはしたくはないから真剣に俺とのことを考えてほしい。母さんが俺のことを少しでも理解してくれるならこの小説のようなセックスじゃなくてもいい。母さんの手で俺の欲望を処理してくれるだけでもいい。OKなら明日父さんが帰っくるまでにそのラブレターをもとの化粧台の中に入れておいてほ
しい。とにかくどっちにしてもなんか反応してくれ。では、待ってます。)
結果は何の反応もなく母は今まで以上に僕を避けるようになり目さえあわそうとしません。母のその態度に僕はもの凄く腹が立ち自分でも思いがけない行動に出たんです。朝食をとるときは家族4人で四角いテーブルに父、母、僕、弟という風に座るんですが父は僕の正面で、弟は右側、母は左側という風に決まっていてその日もいつものように4人で朝食を食べていました。その時僕は何もなかったように知らんぷりしている母の態度が我慢でき
ずテーブルの下で足を組むと同時に母のスカートの中に足をつっこんでやりました。母は一瞬ビクッとしましたが別に注意もせずこっちを向く事もせずただ足をギュッとむすんだだけでした。
まあ、父や弟がいる前では何もいえないのも当然といえば当然で、僕もそれを計算済みでやった事ではあったんですが・・・母の顔を盗み見てやると少し顔が赤くなっていました。僕はざまあみろと思いました。そして弟が席を立って部屋に着替えに行き父も隣の部屋に行き着替えをはじめました。それを見計らって僕は席を立って流し台で後かたづけをしている傍らに行き「母さん」と呼びかけました。すると母は凄い形相で僕を睨み付けてきました。平手打ちでもしたかったんでしょうが、父が直ぐとなりの部屋にいるので何もできずにただ肩を震わせて睨むだけでした。
そんな母を僕はいきなり抱きしめ強引にキスをしてやりました。母はたまげたようにはねのけようとしましたが、僕は蛭のように母の体と唇にはりついて離してやりませんでした。しばらくその状態が続いて僕は母の口を十分味わう事ができました。そして弟が階段から降りてくる足音が聞こえたので、僕は唇を離し母の耳元で「美味しかったよ、母さんの口」と言い残して自分の部屋に戻りました。これで母が僕の要求に応えてくれれば良いんですが、たぶんまだ難しいでしょう。
しかしつくづく小説のようにはいかないもんだと思いました。
母を自分の女にするのは難しいかもしないと思う今日この頃です。
※ 改行しました。
母の下着 投稿者:匿名 投稿日:08月24日(日)01時44分24秒
男の子ならたいてい誰でも、中学生あたりからの性の目覚めの時期にとにかく女性に興味を持つわけですが、このときもっとも身近にいる女性とは、家族の中の女性、つまり母、姉、妹等になるわけです。
僕には女のきょうだいがいなかったので結局母しかいませんでしたが。
そして、こういう人は多いと思いますが、(多いか?(^^;))やっぱり僕も下着に興味を持ちました。そっとタンスを開けるときのどきどきする感じ。
きれいに折りたたまれた下着を、後で戻すときのことを考えて、位置を確認しながら取り出すときの慎重さ...。折りたたみ方も記憶しつつそっと広げる時の喉の渇き...。
ここから先は人それぞれでしょうが、僕の場合は床に腹ばいになりそれを顔の前に広げて、性器を床にこすり付けつつ、じっくりとみる。
田舎でもあり年代も古いし、おまけに母は地味だったので白の木綿の
デカパンだけでした。ブラジャーはなく、ブラスリップ(死語?(^^;))しかありませんでしたが、それでも十分に興奮し射精しました。
一度タンスの奥の方に黒のパンティ(というよりズロース(^◇^;))を見つけたときは何かものすごい秘密を発見した気分になりました。
今となっては懐かしい思い出という程度ですが、きっと思春期時代にこのような体験をした方も多いのではとおもいます。
似たような体験をおもちの方、お聞かせください。
PS.でも最近の「母」達はきっと派手な下着を身につけているのでしょうね。今の若い男の子達は興奮度も違うのかな。それとも慣れっこになってしまって、どうってことはないのかな。
※ 改行しました。
母子相姦性交(成功)か 投稿者:masa 投稿日:08月24日(日)23時50分24秒
ついに性交(成功)か
母にラブレターを送った次の日僕が風呂から出て自分の部屋に戻ると机の上に手紙が置いてあり、見てみると母からでした。内容を紹介しますと「話があります。家では話せないので外で会いましょう。明日の水曜日、母さんはスイミングに行くと言って家を出るのであなたは駅で待っていて下さい。7時に車で迎えに行きます。母より 」と言う内容でした。
僕は やったぜ と思った。ついに母がおれた、ついに母とやれると思うと、母のあの魅力的なお尻、あの大きな形のいい乳房、いやらしい唇を想像してしまい風呂上がりの裸の格好のままオナニーをしてしまった。
そして僕にとっては待ちきれない水曜日がやってきました。朝食の時の母の様子はもう意識的に僕と目をあわすのを避けていました。僕はわざと母に「今日、スイミング行くの」
と聞いてやりました。すると母は父や弟の方を気にしながら、「ええ」と答え、赤い顔をして僕を睨み付けてきました。僕はニタッと笑って睨みつけてくる母に向かって、人差し指と中指の間に親指を入れてお◯◯こ印を作った手を父と弟に分からないように、母に見せました。母はサッと目をそらせ食器をもって席を立ち、逃げるように流し台のほうへ行きました。部屋に帰ってから僕はチ◯ポがギンギンにおっ立っていたのでオナニーしたい気持ちになりましたが、今晩の事を考えるともったいなくて何とか我慢しました。そして夕方、少し時間は早かったんですが父が帰ってくる前に出たかったので夕食の前に弟に「友達の家に行って来る」といって家を出ました。
ファーストフードで夕食を済ませ6時半頃に駅に行くともう母が車で待っていました。
僕は自転車を止めニタニタしながら車の方へ走っていきました。
車の助手席に乗って「早かったじゃん」と母の方を向くと、母は険しい顔をしていまた。そしてそのまま無言で車を発進させました。
僕は険しい顔をしている母に「何処に行くか決めてきたの、決めてないんだったら俺友達から聞いていいラブホテル知ってるんだ。」と言うと母は「あなた、何か勘違いしてるんじゃない。母さんそんな所にあなたと行くために今日わざわざ外であったんじゃ
ないわ。」と言うので僕は「じゃあ、何でだよ」と聞くと「あたりまえでしょ。家でこんな話なんかできないからでしょ。あなたいったいどうしたって言うの。おかしくなったの・・・あんな事母さんにして」声が震えていました。「おかしくなったりしてないさ。俺は正気も正気大まじめだよ。あのラブレターに書いたとおり真剣に母さんのことが母親としてじゃなく女として好きになったんだよ。」母は「やめてー」と大声で叫びました。
そして車を道路の端に止めて、ハンドルを握ったまま俯いて肩をブルブルふるわせました。そして今度は、さとすような言い方で「あなたぐらいの年齢だと女の人に興味をもつのは分かるわ。そういう年頃だからしょうがない事なの。でもそれがなんで母さんなの・・・私はあなたの母親であなたは私の息子なのよ・・・異常だと思わないの」と言ってきました。
僕は母がその気になって誘ってくれたんだと思っていたので、そんな母の言葉を聞いているうちにだんだん腹が立ってきました。「なんだよ、俺とエッチしに来たんじゃないのかよ」僕はふてくされて言いました。少し間があってから母が「他の女の子にして・・・・同じくらいの年の子と・・・ネ・・・あなた勘違いしてるのよ、あなたが母さんの事ど
んな目で見てるか知らないけど、母さんなんてもうおばさんで、あなたが想像しているようなことはないのよ」母が僕にお願いするように言いました。
「何回も同じ事を言わすなよ。母さんは魅力的で俺のタイプだよ。母さんも俺を男としてみろよ。普通のカップルと同じように俺とつき合えよ」母は「そんなー・・・・」と言って黙り込んでしまいました。
僕はもうこのまま母を強引に犯してやろうかと思ったんですが、なんせ車道の端に車を止めているのでできなかったんです。母が思いつめた表情で「ねえ、母親がこんなこと言うの変だけど、あなた・・その・・・そういう事させてくれる所で・・・ソ・・ソープランドっていうの、そこで・・ね・・そしたら変なこと考えなくなるから・・・お金あげるから・・・ね」そんなことを言い出したんです。
もう僕も合意の上での近親相姦は無理だなと思い。最終通告をすることにしたんです。「母さん、もういいよ。俺勝手にするから。この前みたいに家でセクハラしてやる。」こういった時の母への効果は絶大でした。「いやーいやよーあんな事、家でしないでーお願いだから」もの凄くうろたえて母が言いました。これはしめたもんだと思って、それだけは止めてと何度も哀願してくる母に絶対に止めないことを宣言してやった。そしたら母は何か決心した顔をして「わ・・わかったわ、どうすればいいの・・・」そくざに僕は「ラブホテルでセックス」と言ってやった。「セ・・セックスはいやよ絶対・・手・・手でやってあげる。あなたもあの手紙に書いてたでしょ。それでもいいって。もしどしてもあなたがそれで納得しないんなら、母さん家族がメチャメチャになるかもしれないけど、この事父さんに
言うわ。」
真剣な顔して母さん言うので、僕も今はこれで妥協もしょうがないなと思いました。とりあえずは、ラブホテルに母を連れ込むことが出来れば無理矢理犯してやればいいと思い
「分かったよ。それでいいよ。それでいいから早くラブホテル行こうよ。」「ラブホテルなんていやよ。お・・親子でそんな所・・・どこか人のいない所にいって車でしてあげるわ。それでいいでしょ。」車でそんな事するのは落ち着かなく、嫌だったので「車なんか嫌だよ。ラブホテルでいいじゃないか」と言った後、僕はいい事を思いつきました。前に友人が女とデート喫茶に行った事を自慢して話ししていたので母をそこに連れ込もうと考えました。
喉が渇いたのでとりあえず喫茶店でも行って話をしようと母にもちかけ 母も少し考えてから「喫茶店、そうね。私もあなたとこんな話して喉が渇いたわ・・・そうしましょう。」
母は喫茶店で落ち着いて話したら僕の気持ちも変わるかもしれないと思ったんだと思います。そしていい喫茶店を知っていると上手いこと言って、母をデート喫茶まで上手く連れていくことが出来ました。中に入ってしまえばこっちのもんです。「何、ここ・・・真っ暗じゃない・・喫茶店なんかじゃないじゃない。」と言って出ようとしたので、手を強引に引っ張っていき席に着かせました。「れっきとした喫茶店だよ。周り見て見ろよ。ちゃんと
飲み物飲んでるじゃないか。ただちょっと暗いだけさ」
母は周りをソワソワと見渡していました。
そして男女のカップルが抱き合っていちゃついているのを見て「あなた、こんな所に母さん連れてきて、騙したのね」ときつい調子で言いました。
母と僕は横に並んで座っていたので僕は母の肩に手を回しグッと引き寄せ「騙して何かないよ。ここでさっき約束した事をやってもらおうと思って来たんだよ・・・それより注文するの待ってるよ、オレンジジュースでいいだろ」
僕が注文し終わってウエイターが向こうに行くと、母が「離して・・・離してよ」と僕を
引き離なそうとしたので僕は母の髪の毛を掴んで顔を上向かせ「約束だろ。セックスはしないさ、セックスは。だから早く俺のチ◯ポ握ってしごけよ」と顔がくっつきそうなくらいの距離で言ってやりました。
母はキスされると思ったのか「わ・・・わかったから髪の毛離して・・お願い」と顔をそむけながら言いました。掴んでいた髪を離すと、母が渋々といったふうに僕のズボンのチャックを下ろしギンギンのチ◯ポを握ってきました。母の手の感触は最高でした。母は
僕のを握るため前屈みになっていたので、服の間から胸の谷間が見えていました。僕は手をその服の間につっこみ母の乳房を鷲掴みにして、揉みしゃぐって、驚いた母が顔を上げてきた所に強引にキスしました。左手でオッパイを右手で髪の毛を掴んで母が動けないように固定し、母の美味そうな唇を舐め回し、舌をつっこんでベロベロに舐め上げてやりました。
母は「ンー・・ンー・・」と唸っていました。僕は延々と飽きることなく舐め続けました。母は時間がたつにつれて次第に息が上がってきたのか、もう僕のなすがままになっていました。そして唇を離し、母の耳元で「美味しいよ。母さんの味・・・・母さんも良かっただろう。」と言いながら乳房を掴んでいた左手を離し今度はスカートの中に手をつっこみました。「やめて・・・やめなさい・・・イヤ」母はそう言って両手で僕の手を掴んでスカートの中から出そうと必死になって暴れました。
母の抵抗ぶりが激しかったので「まわりに聞こえるじゃないか。見て見ろよ、みんなこっちを見てるじゃないか。親子ってばれてもいいのか」そう言うと母の抵抗は弱まり、僕の手は母のパンティの奥まですんなり到達しました。きつくとじ合わせていた母の両腿を無理矢理こじ開け、母の大事な部分を触ってやりました。「ひどい・・・そんなところ触らないで・・・やめてー」と小さな声で母は僕を非難しました。
僕はかまわずその感触を堪能し続けました。
そして母にも「母さんも早く俺のをしごけよ。俺のを早く出さないといつまでもこのままだぞ」と言い、もう爆発寸前だった僕は母をせかしました。早くこの状態から解放されたいだろう母は、あそこを僕にこねくりまわされ、顔中を舐められながら僕のチ◯ポをしごき始めました。僕は直ぐにいってしまい精液が自分の服や母の服に飛び散りました。そのまま僕と母はグッタリとなり、二人はそのままじっとしていました。
しばらくして母に「そのおしぼりで早くふけよ」といって母に始末させました。
スカートがめくりあがりパンティが少し見えていました。
僕はいい事を思いつきました。横向きになって精液を必死で始末している母を僕の膝の上に横になるように倒し、スカートをめくりパンティを一気にはがしてやりました。そして母の体を離した後そのパンティを自分の鼻に押しつけ匂いを嗅ぎ「いい匂い・・・このパンティ今日の記念にもらっとくよ」と言いました。暗くて分からなかったんですがたぶん母は自分の今まで穿いていたパンティの匂いを息子に嗅がれ、顔を真っ赤にして羞恥に震えていたと思います。泣き声を出しながら「あ・・・あなたって子は・・・ひどすぎる・・・返して、私のパンティ返して」と哀願する母を無視してパンティをポケットに入れ、席を立ち、さっさと店を出ました。セックスは出来なかったけど、とりあえず母を自分の女にするための1歩は踏み出したので、これからじっくり発展させて行こうと思います。
ではこのへんで
※ 個人的にはこの作品はリアリティを感じていたのですが、息子が人格的にサドッ気があり過ぎてこのあたりで引いてしまった気がします。母親が可哀想……って思ってしまって。
やっぱ母親 投稿者:母とエッチ 投稿日:08月25日(月)03時26分01秒
やっぱり、どうしてもSEXがしたい時は自分の母親に頼むってのが、一番なんですかね?
無理やりしても、訴えられるような事はないし、
「女としたくてたまらない。 このままじゃ、犯罪をおかすかもしれない」
みたいな事言って、「母さんとしたい」とつげれば、自分の息子が
性犯罪を犯すような事されると困るし、真剣に考えても行き着くとこ
は、「あたしの体でいいなら..」となるんでしょうね。
と書きながら、立ってます。
でもそうするしか方法ないですねぇ。
さて、僕の場合、どうしたかは置いときまして、母親としたい人は、
一番簡単に出来る女は、母親って事を頭に入れて頼んでみてわ
どうでしょうか。
1度、フェラくらいまですすんだら、後はそこらの女をおとすより
簡単ですよ。 なんせ、何したって捕まんないでしょう(?)
初めまして 投稿者:123 投稿日:08月27日(水)02時00分41秒
初めまして、じゅんといいます。高校2年生です。
インターネットを始めて間もないのですが、まさかこんなHPがあるとは夢にも思いませんでした。
皆さんの経験談を読んで毎晩興奮してしまいます。
僕にもよく似た経験があり、自分は変態なのかなあ・・・と今までは内心思ってたのですがこれもいろんなジャンルのうちの一つなのだと勇気づけられてもいます。
中学2年の時のある日、中間試験の最後の日で前日は徹夜で僕は夕方つい2階の自分の部屋で居眠りをしてしまい夜中の12じごろ起きて1階の台所へジュースでも飲もうかと降りていったところ、母親がひとりテーブルのところに腰掛けて本を読んでいました。
こっそりと行っておどろかせてやろうと忍び足で近づいていくと母は本を読みながら少しテーブルに前かがみになってなんだか様子が変です。
近づくにつれクチャクチャというかすかな音が聞こえていました。
スカートを膝くらいまで上げてパンツの中に手を入れてオナニーしていたみたいです。
「わ!こりゃまずいや」と思いそうっと2階へ戻ろうかとしたその時、床がミシッっと鳴ってしまい、母は、はっと振り返ってその顔の血の気がひいてゆくのがわかりました。僕も同様に血の気が引いてしまって言葉が出ませんでした。
母はとぼけて「なんだぁ、○○ちゃんおきてたんだぁ」と作り笑いで僕に言うと「なんかのどが渇いちゃって・・・。」と僕は答えました。
僕はテーブルに座りなおして母は台所でアイスココアを作ってくれて二人の沈黙時間の長かったことは今も鮮明に焼き付いています。
父はほんとに出張の多い会社に勤めているので母と二人で留守番をしていることがしょっちゅうです。いつもはお互い馬鹿なことを言い合いながらふざけているのですがなんだかその日は突然よそよそしい雰囲気になってしまいました。
アイスココアが出来たのでとにかくこの場は立ち去ろうとグラスを持って立ち上がろうとした瞬間、「○○ちゃん」と呼び止められました。
「ここで飲んでいきなよ」と母が言うのでもう一度座りなおしました。
向かい側に母も座るとおもむろに「さっき見てたの?見てたんでしょう。」
とおどけて言いました。なんとなくきまずい雰囲気が晴れました。
「え?なんのこと?」とシラを切りましたが、すべては僕の顔に書いてあったようです。
---続く---
書き出したら長くなりそうなのでまた書きます。
続きです。 投稿者:123 投稿日:08月27日(水)03時12分52秒
「おとうさんいないと、さみしくって・・・つい・・・ね?ほら、○○ちゃんも
そうでしょ?」と訳の分からないこと言いながら僕のとなりに座りなおして突然ぎゅっと抱きしめられました。母親の胸に顔をうずめたなんて数年ぶりの事なのでなんかすごく懐かしいやら反面その弾力についちんちんが立ってしまいました。
母は突然いつもの母親に戻ると、「さ、○○ちゃんお風呂まだでしょっ、入っちゃいなさい。」と僕を追い返しました。
僕は脱衣所で服を脱ぎながらさっきの光景を思い出してしまいまたちんちんが立ってしまいました。すかさず母が僕の着替えを持って脱衣所に入ってきたのであわてて手で押さえたのですがちんちんが立っているところを見られてしまいました。
知ってか知らずか、母が「背中流そうか?」と言うので僕は「自分でやる」と言うと「まあまあ、そう遠慮しないの」と僕を風呂場へ押し込みました。
背中を流しながら母が「○○ちゃんも一応 皮がむけてんだぁ」というので「もういいから」と外へ出ていってもらおうとすると突然耳元で「ねえ、二人だけの秘密を作ろうか?」と僕に考えさせるすきを与えずTシャツとパンツを脱ぎ捨て背中に体を密着させてきました。
後ろから僕の固くなったちんちんを握り「○○ちゃんもこうするんでしょ?」とちんちんの皮を上下させます。
僕は恥ずかしくて最初はまともに母の顔を見れませんでした。
「こんなことばれたらおとうさんに怒られちゃうよ?」
「だから秘密を作ろうっていってるの。」
母はボディーシャンプーでつるつるになった僕のちんちんをこすりながら
なおも耳元でささやき続けます。
「さっきねえお母さんもオナニーしてたの。もう3週間もおとうさん
いなくてさみしかったの。エッチな小説読んでたらついつい・・・。」
もう少しで射精するところで母は手を離しシャワーをかけて僕の体の
泡を落としてくれました。
「さ、ここに座ってよく見せて。」と言って浴槽の縁に座らせました。
母の上気した顔を真向かいに初めて見ました。
僕は母が二十歳の時の子ですから当時34才でした。僕は34才なんて
すごいおばさんに思ってたのですが母のヌードは雑誌なんかで見る
ヌードと充分張り合えるくらいきれいでした。
呆然としてると母は僕のちんちんをぱくっとくわえたのでびっくりしてしまいました。
一旦口を離して「一度だけ・・一度だけだから・・。」とあらためてくわえなおして顔を前後させました。さっきすでに充分高まっていたのであっというまに母の口の中に思いっきり射精してしまいました。
その時は口内射精なんて全く知らなかったのであわてて腰を引いてしまい
「わわ、ごめん」とパニくってしまいました。
僕の精液はだいたい濃くて多いのですがそれを母は目をつむって喉から
ゴクッと音の出るくらいに飲み込んでしまいました。
「そんなの飲んで大丈夫?」とおそるおそる聞くと「おとなはみんなやるんだよ、
○○ちゃん知らないんだぁ」と母はニッコリとしました。
それがきっかけで初めてのSEXも母が最初になってしまいました。
同じ年齢の女の子には全く興味のないこの頃です。
それが自分の心の中では「自分って変態なんかなあ?」と
悩んでいたのですが、ここのHPを知ってからなんだか
ほっとしてしまいました。
長々と書いてしまいました。またちょくちょく訪れてもいいですか?
また皆さんの書き込みも楽しみにしています。
母にはまだこのHPのことを教えていません。
※ 初心な息子とその母という体験談。「研究所」では一貫してこのパターンが多く見られた記憶があります。
近親相姦だぜ!母さん 投稿者:masa 投稿日:08月29日(金)02時29分42秒
応援有り難うございます。僕はじょじょに進めていくことはできなくて、いきなり犯ってしまいました。すいません。その事書きます。
母とデート喫茶にいって近親相姦に一歩近づいた僕は、早く母と本当の肉体関係を持ちたいと思い、次の日の朝食の時にいつもは一番早く御飯を食べ終わる僕が、父や弟が食べ終わるまで、ゆっくり待って最後まで席を離れませんでした。
そして洗い物をしている母に「後で俺の部屋に来て」といいました。
母は洗い物をしている手を止めて、頭をガクッと前に倒して、小刻みに震えていました。被虐に震える母の様子を見て、僕のペニスがモコモコと膨らんできました。その時「おーい、ネクタイ出してくれ!」と言う父の声がしたので、母はハッとして急いで手
を拭い、父のいる方へ行こうとしました。
僕は席を立ち母の方へ歩み寄り、急いでいこうとする母のお尻をポンと軽く叩いて、「こないと、分かってるね!」と念を押して言いました。
母は一瞬僕の方を睨んですぐに目をそらせ、聞こえないふりをしてそのまま父の方へ行きました。僕が階段を上がって自分の部屋へ行く途中、父が母に向かって「どうしたんだお前、顔が真っ赤じゃないか」と言う声が聞こえました。僕はニタッと笑って部屋に戻りました。
僕は部屋に入るとすぐに素っ裸になり、昨日母から強引に奪い取ったパンティーを机の引き出しから取り出して、匂いを嗅ぎながら母が来るのを待ちました。
父や弟が家から出ていくのが聞こえました。そして、しばらくすると母が階段を上ってくる足音が聞こえたので、僕は匂いを嗅いでいた母のパンティーを自分ではき、ベットに仰向けに寝て、勃起してパンティーからはみ出しているペニスが、母の目にはいるように誇示しました。
母が、か細い声で「ま・・・雅弘(仮名)、な・・・なんか用事があるの」と何のために呼んだのか分かってるくせにそお言ってきたので「そうだよ!はやく中に入んなよ!」っといってやりました。ドアが少しずつ開いて、母が恐る恐るといった感じで入ってきました。
そして僕の格好を見るやいなや、ひきつった顔になって「ま・・・雅弘!・・あ・・あんた何て格好してるの!い・・いやらしい!」と言って部屋を出ていこうとしたので、僕は冷淡な言い方で「出てっていいのか? 俺は別にいいけどね・・・また、この前みたいに皆いるとこるでセクハラするけど・・・」と脅迫してやりました。
ドアを閉めようとしていた母の手が止まり渋々といった感じで中に入ってきました。そして「ひ・・・卑怯よ!・・・脅迫して・・・昨日だって騙してあんな所に連れていって、そ・・・それに・・パ・・パンティーまで・・か・・返して!そのパンティー返してよ!」と震えながらいいました。
「いいよ。返してやるから自分で取りなよ・・・ほら」
と言って僕は腰を母の方へ突き出しました。母は目をそらして
「あ・・・あなたって子は・・・母さん、辛いけどあなたの性欲の処理してあげるといったわ。してあげるわよ。し・・してあげるからあなたもそんな態度を母さんにするのはよして!」「そんな態度って、もう俺たち昨日から今までの親子関係じゃ
ないんだぜ。何、母親づらしてんだよ!俺ちゃんと知ってんだぞ。昨日、母さん濡らしてただろう。パンティーベトベトに濡れてたぞ!」と言ってやると母は「いやーーーーやめてーーーー」と言って頭を左右に振りながら耳を塞ぎました。
「とにかく、もうたまってたまって限界なんだから早くやってくれよ!それに、そんな所で突っ立ってないで服脱いで素っ裸になれよ!」母は後ずさりしながら、「か・・・母さん・・・
は・・裸になんかならないわよ!あなたのもの出してあげるとは言ったけど、そんな約束してないじゃない!」僕はとにかく早く一発ぬきたかったので「もう、じれったいなー!それじゃあ裸はいいから、早くこっちに来てやってくれよ!」と言って母を促しました。
母は少し考えているようでしたが、やがて僕の方へ近づいてきてベットの端に恐る恐るといった感じで座りました。そして手をモジモジさせたまま、いつまでたっても触ってこないので、母の手首をグイッと掴んで、パンティーからはみ出している僕のペニスを握らせました。母はあきらめたように僕のペニスを握ると、顔を背けながらしごき始めました。
もう僕は爆発寸前だったので母が5,6回しごいただけでいってしましました。大量に出た精液は僕の胸の方まで飛び散り、顔にも少しかかりました。僕は体を反らして「ウオー」と言った後、ベットに大の字になって、いつものように、いった後の虚脱感を感じていました。母はどうしていいのか分からない風で、じっとして顔を紅潮させていました。
「はやく後始末しろよ!」と僕がいったので、はじめてティッシュを手にして僕のペニスについた精液をふき取りにかかりました。
僕は、母に拭かれているとまたまたムクムクっとペニスが勃起してきました。母がそれに気づいてサッと手を離し、今度は僕の胸に飛び散った精液を拭きはじめました。胸を拭くために母が僕の顔の方へ移動してきました。少し前屈みになった母の顔が僕の顔の近くに来たので、僕はたまらず、そのまま両手で母の肩を掴み、抱きしめました。
母は「ヒッ」という声を上げながら、倒れ込みました。そして「な・・・何するの!・・や・・やめなさい!・・も・・もう終わったでしょ!離して!」と叫びながら、僕の手から必死で逃れようと暴れ回りました。
仰向けに寝ていた僕は、母を抱いたまま身体を反転して母を下にして組み敷きました。そして母の顔を両手で挟んで動けないようにしてその魅力的で美味しそうな唇に、キスをしました。
母は「ンーー、ンーー」と呻っていましたが、僕は無理矢理唇をこじ開けて舌を中に入れて母の口の中を舐めシャブリまわしました。そして、暴れる母を何とか押さえつけながら服を脱がしていきました。そして最後にパンティーを脱がして母を素っ裸にしました。
「もうイヤーーー・・・こんなのイヤーーー・・・」
と母は見事に犯される女になって僕の興奮をそそりました。
裸にした母の身体中をまんべんなく愛撫し、念願の母のお○○こにもシャブリついて舐め回して十分に母の美味しい身体を味わった後、いよいよ僕の憧れだった母との本当のセックスです。グタッとなった母のお○○こに僕のペニスを突き刺しました。母は「アァァァァァー」と言いながら目から涙を流していました。
僕はそんな母を見てもっといたぶってやりたくなり、挿入したまま母の頭の方へかぶさり耳元でこう言ってやりました。
「母さん!ついに犯ったぜ、近親相姦を!・・・もう俺たち、完全に親子じゃなくなっちまったな!・・・俺たち今から男と女だぞ!そうだろ、母さん」
母の泣き声がいっそう大きくなりました。そして僕は母の泣き顔を見ながらフィニッシュしました。最高の快感でした。
終わった後、手で顔を覆い身体を震わせながら、恥辱 に泣く母を見下ろしながら、僕は明日からの母との夢みたいな生活に思いをめぐらせて、また勃起していました。
母も女 投稿者:masa 投稿日:08月31日(日)21時20分39秒
母を犯してからというもの、僕の生活はガラリと変わりました。僕の性欲を満たしてくれる女が一つ屋根の下にいるということが、たまらない快感になっています。頭の中は
いつも母のことばかりでいっぱいです。
最初、僕の部屋で強姦されて泣いていた母も、その後何回か僕が挑んで関係するうちに、抵抗の度合いも少なくなり僕が要求すると、渋々といった感じではあるんですが受け
入れます。そして、「妊娠が心配だから・・」と言って自分でコンドームも用意してきます。家で母と二人の時は、どんな場所で母にキスを迫っても、抵抗せずに受け入れるようになりました。ただ母は父や弟がいる時には絶対変なまねはしないでくれと、その事だけはしつこく僕にいい聞かせてくるので、僕も母との相姦がかなった今では、前み
たいに父や弟がいる時にセクハラするようなことは、していません。でもこの前の日曜日で父が家にいる時に、どうしても母を抱きたかったので、夕方母に理由をつけさせて外出させ、前みたいに駅で待ち合わせてラブホテルに連れていかせました。僕は前に友達から聞いていたラブホテルがあったので、そこにしました。
僕はラブホテルは始めてで、母も随分昔にいったことがあるだけと言っていたので、二人とも車で入るときはもの凄く緊張しました。部屋に入ったら、いままでずっと黙って
いた母が「恥ずかしい・・・・親子でこんな所・・・・」と顔を赤らめながら言いました。僕はそんな母を見て、少女のような可愛らしさを感じて、母を恋人が抱き合うように抱きしめました。そして母の顎に手をもっていって上をむかせて、長い甘いディープキスをしました。
その後僕たちは一緒に風呂に入りました。自分で洗うといって恥ずかしがる母を無視して、強引にイスに座らせて、隅々まで丹念に僕が洗ってやりました。タオルやスポンジはいっさい使わず、ボディーシャンプーを直接手につけて母のグラマーな身体を愛撫するように洗いました。
母は目をつむって眉間に皺をよせながら、上を向いたり、下を向いたりしながら耐えているようでした。母を洗い終わると今度は僕が母に洗ってもらう番でしたが僕は浴室に入ったときから母にやらせたいと思っていた事がありました。それはソープランドでやる”泡踊り”というやつで、母の身体にボディーシャンプーをぬりたくり、その浴室に置いてあったマットに仰向けに横になった僕に母の身体で僕の身体を洗わせるということです。
母は「エーそんなことー・・・か・・母さん恥ずかしいわ・・・あなたってほんとにいやらしいのね・・・普通に洗わしてよー」といって駄々をこねました。
「母さんにこんな事してもらいたかったんだよ。それにこれくらいでいやらしいなんてあまいぜ母さん・・・これからもっともっといやらしことするんだから。」
そう僕が言い返すと、母は顔を真っ赤っかにして黙り込んでしまって、仕方なくといったふうに僕に重なり顔を横向けながら、形のいいオッパイで僕の胸をこすって洗い出し
ました。僕は母にいろいろ指示しながらソープランドでやるような事を一通りやらせました。もの凄い快感でした。
母が汗だくになって息を切らしてきたので、最後に僕は母にフェラチオをするよう催促し、母は汗がポタポタおちている顔で僕のチ○ポを口に含んで、フェラチオをし始めました。母のゆれる髪やオッパイ、チ○ポを口に含んだ汗の飛び散る顔はこの世のものとは思えないほど美しいものでした。僕はゾクゾクッとなり、そのままアッという間にはててしまいました。
それから二人で抱き合ったまま浴槽に入り、またまた長いディープキスをしました。ふやけそうになるまで、延々とキスを続けてから、僕たちは風呂をでました。
そして冷蔵庫にあったジュースとビールを飲んで一息つきました。
ジュースをしおらしく飲む母に「母さん、俺とこんな関係になって、今はどんなふうに考えている?」と聞きました。
母は僕を見てから直ぐに目を反らし「そうね・・・やっぱり罪悪感があるわ・・・母子なんだもの・・・今でもまだ信じられない。あなたとこんな風になったなんて・・・・・
あなたはどう思ってるの?父さんのこととか頭に浮かばない?」そう言われて僕の頭に急に父親の顔が浮かんできました。罪悪感というよりは、嫉妬の感情がわき上がるのが自分でも分かりました。
「そうだな・・・俺は母さんとこうなる運命だったんだと思う。最初は俺と母さんが親子でなかったら良かったのに、なんて思ったこともあったけど、今は違う。母さんが俺と
親子だから、母親である母さんを好きになったんだ。」
僕は本当にそう思っていた。
「そんな事って・・・あなたっていつからそんな風に変わったのかしら・・・そんな事考えてる人って他にいないと思うわよ」
母が少し怪訝な顔をしてそう言うので
「そんな事ないよ。そりゃ一般的じゃないけど、世の中には俺たちみたいに近親相姦している親子や姉弟、兄妹なんかいっぱいいるさ。そうだ、俺さ、そんな事書いてる本いっぱい持ってるから、今度貸してやるよ。告白や体験談とかもあるし、それに作り物の小説なんかも、今の母さんだったら、興奮して読めると思うし、そうだ、今日帰ったらさっそく貸してやるから、読んでみろよ。」
「い・・・いやよ・・そんなエッチな本・・・もう・・馬鹿な事言わないでよ・・・」
母は狼狽したように言いました。
僕はそのうち絶対読ませようと思いました。
「さっき母さん、父さんのこと言ってたけど、母さんは父さんに悪いと思っているらしいけど、俺は全然反対だね。俺は父さんに男として、嫉妬しているんだ。世間的には母さ
んは父さんと夫婦だからしょうがないけど、俺は母さんを俺だけの物にしたいと思っている。戸籍上はしょうがないけど、実質的には俺の妻として母さんと暮らしていきたいと思ってるんだからな」
僕は父親への対抗心からそう言いました。
「こ・・困らせるようなこと言わないで、お願いだから。前にも言ったけど、あなたは今、女の人に興味が沸く年頃だからそんなふうに思うだけなのよ。母さんだってこれから年
を取ってお婆ちゃんになってしまうのよ。あなただってこれから大学に入って就職して、いい人見つけて結婚しなければ・・ン・ング」
僕はそんな事を言う母の口をいきなりキスで塞ぎ、今まで以上に濃厚な接吻をしてやりました。そして耳元で言ってやりました。「まあいいさ。今は母さんとセックスするだけ
で・・・でもそのうち母さんの事、俺がいないとダメな女にしてやるよ・・・絶対に」
母は「言わないでーーー・・・ハアーーーー」と言って身体を悶えさせました。そしてそのまま僕たちは二回目に突入しました。セックスの時、声を押し殺してあまり喘ぎ声を出さない母を(僕が直ぐにいってしまうということもあるんですが・・・)その時は、絶対母を悶えさしてやろうと思って、今までになく、必要な愛撫をしました。
キスの時には母の歯茎から口の奥の方まで、母がむせるほどのディープキスをし鼻の穴から瞼や髪の毛まで執拗に愛撫し、脇の下や臍の中まで母の身体という身体を隅々まで丹念に舐めあげてやりました。僕の一物はもうギンギンでしたが、母が悶えて喘ぎ声を
もらし出すまでやってやろうと思っていたので、我慢しました。延々と続く僕の愛撫に、声を押し殺していた母もだんだんと参ってきたのか、「ハァーーー」とか「ア・・アア・・」
とかいって少しずつ声を出し始めてきました。
母の反応が少しずつ変わっていく様子に、僕は”どんなもんだ”と思いつつ、まだまだ執拗な愛撫を汗だくになって続けました。母の下半身へ移動して膝立ちになった僕は、母の
両腿を大きく左右に割り開き、腰を抱えて上の方へ持ち上げると、もうビショビショになっている母のオ○○コにむしゃぶりついて愛液をすすり、舌を奥の方まで侵入させてグチュグチュにかき回してやりました。そうしながら腰を抱え込んでいた一方の手を離して母のクリトリスをつまんで刺激してやりました。そうすると母はもう我慢の限界がきたのか
「アアーーーもうダメーーー・・・」
「い・・・・いちゃうーーー・・・」
「母さん・・・いちゃうわーーー・・・」
「犯ってー・・・もう犯ってーーーおねがいーーー・・・」
と母は顔を左右に振って髪を振り乱しながら、僕に哀願してきました。母に始めて自分の口から性交を願う言葉をはかせて満足した僕は、そのままチ○ポを母の中に突っ込
み、激しいピストン運動をしながら、20回くらいではてました。母は太腿がピンとなってひきつったようになり、「アァァァァァァァァーーーーーー・・・・」と言って
そのままバタッとベットに突っ伏しました。
僕も大の字になった母の上に倒れ込みました。
二人ともハアハアと肩で息をしながら、暫くの間そのままの状態でいました。
そして5分くらいして僕は立ち上がり、ティッシュをとって自分と母の股間についた、淫液を丁寧に拭き取りました。その時コンドームを着けるのを忘れ、生だしした
事に気づいて、苦笑いをしてしまいました。
まだ放心状態の母に向かって
「母さん、子供出来たかもしれないぜ。」と言うと母は
「ダ・・ダメじゃない・・する時はコンドームしてって
いってたのにー・・・・」と横を向いて身体をかばうようにしながら言いました。
「出来ちゃったら、母さん産むの?」と意地悪く僕が母に言ってやると「バ・・・バカなこといわないで!」と真顔になって母は言いました。
その後僕たちは、また二人で風呂に入って、お互いの身体を洗いました。風呂から出てタオルケットを着ようとする母に裸のままでいるように命令して、二人とも素っ裸のまま、またジュースとビールを飲みました。
そして僕は少しまどろんだ後、テレビを見ようとスイッチ入れたところ、アダルトビデオが上映されていて、いきなり男女のセックスしている画面が映し出されました。
若い男が延々と若い女を愛撫していました。僕が母の方を見ると母もこちらを向いてきました。目があうと、母は赤い顔になって、「ラブホテルってこんなのながしてる
んだー・・」と恥ずかしそうに言いました。
僕が「これ見る」と聞くと「別の番組がいい」といったので、僕はチャンネルをいろいろ変えてみると、もう一チャンネルアダルトビデオが流れていました。こっちの方は
SM物でした。女の人が縛られて男に責められていました。僕はSM雑誌やSM物のビデオが好だったので、そのチャンネルを見ることにしました。母は僕がチャンネルを変え
ないので「エー・・・ねえ、別の番組見ましょうよ。・・」
といって画面を見ないようにしながら言っているようでした。
僕は無視してそのまま画面に見入っていました。母は落ち着かない様子で、また冷蔵庫にいって飲み物をいろ探したりして、テレビを見るのを避けている様子でした。
僕はわざと「母さんSMって知ってる。」と聞きました。
「・・・知らないわ。そんなの」と母が関係ないと言った感じで無表情に答えました。
「ねえ、見なよこれ。この縛られた女。いい感じだぜ、母さん縛られるのに興味ない。」と言ってやると、あわてて母は「な・・・ないわよ・・・そんなこと!それって変態
がすることでしょ。」と言って、母が答える間、僕が母の裸をジッと見ていたので、身体を両手で隠すようにしながらいいました。続けて母が「あなたとこんなビデオこんな
所で見ているなんて・・母さんまだ信じられないわ・・・ほんとに現実なのかしら・・・」声がうわずっていました。
テレビでは男が縛られた女の人のお尻の穴に浣腸しているところでした。そして排泄させた後、肛門にチ○ポを挿入してアナルセックスを始めました。僕は興奮して母に
「見なよ。母さんお尻の穴だぜ。アナルセックスだぜ。母さんは経験あるの?アナルは」そう言うと「バ・・・バカな事言わないで!ある分けないでしょ!
そ・・・そんなきたないとこ・・・変なこと聞かないで!」
もの凄くうろたえていました。そして
「ねえ・・・遅くなるからもう帰りましょ・・・ね・・」
といって話を逸らしてきたので僕は聞こえないふりをして
「今アナルセックスって普通なんだってよ。みんなしてるらしよ。母さんしたことないんだったらお尻は処女なんだ?・・・俺が処女奪ってやろうか?」と言ってやったらさすがの母も顔色を変えて怒りだしました。
「あ・・・あなた母さんをなんだと思ってるの!いいかげんにして!・・・そんな事言うんだったらもうあなたとこんな事二度としない!・・・・」肩を震わせながら、
真剣な表情でそう言うので、僕も ”まだアナルは早すぎるか。じっくりでいいや” なんて頭の中でそう呟きながら、「冗談だよ、冗談。そんな恐い顔するなよ。聞いてみた
だけだよ。それに、そんな素っ裸の格好でそんな風に言われてもなー」と少しニヤケながら僕が言うと、母は怒っていた顔が急に恥ずかしそうに真っ赤になって、両手で胸と
下腹部を隠しながら後ろ向きになりました。僕もあまり遅くなるといけないので、今日はもう帰ることにしました。
車の中で僕は、母に向かって”そのうち母さんの処女のお尻を奪ってやるからな”と頭の中でいいました。
※ SM系雑誌の影響があるのか、この息子はどうも母を見下しているようであまり好感が持てないんですよね……もう少し親の心中を慮って労わってやれよって思います(お前が言うな)。
という訳で、8月分はここまで。
9月はさらに多種多様なバリエーションとなり量も増えていきますぜ。
また明日の更新をお楽しみに。
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