「近親相姦研究所」を振り返る 母子相姦体験談1997年10月
- 2020/12/28
- 00:01
かつて存在した伝説のサイト「近親相姦研究所」の過去ログより母子相姦体験談に絞ったまとめ記事。
膨大な過去ログがありますが、今回は1997年10月分となります。
ぼちぼち体験告白数がかなり増えてきたので、1か月を二回分に分けないと長くなりすぎますかね。
この10月は長野新幹線が開通したり、テレ東で「おはスタ」が始まったり、格闘技イベント「PRIDE」が始まったり、安室奈美恵が結婚(後に離婚)したり、と90年代の後半らしい名称がいくつも出てきますね。
またゲームデザイナー横井軍平氏が交通事故死、先日相方が亡くなりましたが女流漫才師の内海好江さんも亡くなったりもしています。
こういう風にちょっと振り返ってみるだけで、あぁけっこう前なんだと感じますね……。
(以下1997年7月のまとめ記事と同文)
なお引用元は掲示板形式なので、同じ人が投稿した体験談を連続で読めない、という問題がありますが、これも当時の掲示板の雰囲気の再現と思って下さい(笑)
投稿者別に並べ替えようとも思ったのですがたとえば文章が2か月、3か月に跨っている場合、掲載が前後してしまうので止めました。
またあまりに短い文章、内容に乏しい文章、義母モノ、独断と偏見で一部体験談は省略しました。
それと懐かしいので、時々管理人のshotさんのコメントも無作為で残しています。
ところどころ※印をつけているのは私の注釈・感想です。邪魔に感じたら読み飛ばしてください。
なお、権利上問題になるようでしたら早急に対処しますので、著作権者様(SHOTさん)がご覧になってたらご連絡ください。よろしくお願いします
それでは……懐かしいひと時をどうぞ!
膨大な過去ログがありますが、今回は1997年10月分となります。
ぼちぼち体験告白数がかなり増えてきたので、1か月を二回分に分けないと長くなりすぎますかね。
この10月は長野新幹線が開通したり、テレ東で「おはスタ」が始まったり、格闘技イベント「PRIDE」が始まったり、安室奈美恵が結婚(後に離婚)したり、と90年代の後半らしい名称がいくつも出てきますね。
またゲームデザイナー横井軍平氏が交通事故死、先日相方が亡くなりましたが女流漫才師の内海好江さんも亡くなったりもしています。
こういう風にちょっと振り返ってみるだけで、あぁけっこう前なんだと感じますね……。
(以下1997年7月のまとめ記事と同文)
なお引用元は掲示板形式なので、同じ人が投稿した体験談を連続で読めない、という問題がありますが、これも当時の掲示板の雰囲気の再現と思って下さい(笑)
投稿者別に並べ替えようとも思ったのですがたとえば文章が2か月、3か月に跨っている場合、掲載が前後してしまうので止めました。
またあまりに短い文章、内容に乏しい文章、義母モノ、独断と偏見で一部体験談は省略しました。
それと懐かしいので、時々管理人のshotさんのコメントも無作為で残しています。
ところどころ※印をつけているのは私の注釈・感想です。邪魔に感じたら読み飛ばしてください。
なお、権利上問題になるようでしたら早急に対処しますので、著作権者様(SHOTさん)がご覧になってたらご連絡ください。よろしくお願いします
それでは……懐かしいひと時をどうぞ!
近親相姦掲示板 ☆告白・相談・願望・妄想☆ 1997年10月分ログ
妻と息子達 投稿者:いけない父 投稿日:10月02日(木)03時08分44秒
私は今年いい歳になる父親です。自分自身、近親相姦という行為をおこなう
ことは考えていなかったのですが...とうとうやってしまいました。
以前からどうしてもやってみたかったからです。
実は私と妻の間には高校1年と中学2年・1年になる3人の息子がいます。
高校1年のKは私に似たのか背も高く(といっても170cmぐらいですが)
ごっつい体格をしています。下の2人の中2のYと中1のRはまだそれ程でも
なくきゃしゃな体つきの甘えん坊です。今年39歳になる妻はどちらかという
と岡江久美子似の背丈は155cmもない細身の体をしています。
あることを実行しようと思い立ったのはここの掲示板を見てからでした。以
外と身内で性交渉をもつ又は願望をもつ人達が多いのに気づき、それなら私も
できるかな?...と。
特に妻と夫婦仲が悪いわけではなく、極々平凡な夫婦だと思っています。た
だ私に以前から異常な程に執着している願望がありました。それは、愛する自
分の妻を子供達の性のおもちゃとして仕立てることでした。なぜか自分でもよ
く分からないのですが、理性をもつ大人の女性が幼い子供達に無理矢理犯され
るシチュエーションにたまらなく興奮してしまうのです。なぜそれが自分の妻
と実の息子なのか未だに私自身わかりません。
先週の週末、妻は高校1年になる実の息子(K)の精液を白いブラウスと花
柄のフレアースカートに受けました。事の重大さに動揺してか、身動きもでき
ない状態でしたが受けた精液をティッシュで拭いながら涙顔で私に何かを訴え
ていました。
あまりここの掲示板の趣旨にふさわしくない内容かも知れませんが、また投
稿したいと思います。
妻の試練 投稿者:いけない父 投稿日:10月05日(日)02時21分39秒
前回の妻と息子Kとの行為に関する経緯を詳しく報告したいと思います。
まず、きっかけですが...。ある日、風呂の脱衣所で、汚れた衣服を入れてい
る脱衣カゴの中身を物色しているKが目に入りました。(以前から息子が妻の
下着(特にパンティとパンティストッキング?)に興味をもっていることは知
っていました。どうしてかと言うと本人から聞いたからです!?)そのとき、
「また何やってんだ。」
と私は問いかけながら、妻のパンティを手にし、しかも最も汚れるあの部分を
観察している息子の姿にくぎ付けになっていたのです。
その夜、眠りながらその事の後始末を考えていると、ふと私の脳裏に良からぬ
想像が...。その日から私は作戦を考えました。仕事をしていても何をしていても
私の頭の中は「妻を息子の慰み者にするには」という常識では考えられない行為
を実行するための計画を練っていたのです。
まずはKにその気があることを確認しました(やはり私の子供です!)。そし
て守るべき事を言いつけたのです。
・彼女に相手が自分の息子であることを当分悟られないようにする。
(これは非常に重要で始めから判ってしまうと離婚ものだからです)
・いきなり初行為で挿入はしない。ましてや「中出し」は厳禁とする。
(これも無理矢理妻をその気にさせるわけですから最初から強烈な行為
はダメ。それでなくても妻は貞操観念の強い女ですから)
とりあえずこの2つを息子に言い聞かせました。
次は妻の方です。これがなかなか厄介でした。1ヶ月かかって説得したのです
が彼女にしてみればいまだに納得していないようです。まずは、スワッピングプ
レイしてみないかと誘ってみました。それを聞いた妻は最初、私が狂ったのでは
ないかと思ったようです。すんなりOKが出るわけありません。私はその類の雑
誌をいっぱい買ってきては妻に見せながら「スワッピングはそんなに異常な行為
ではない」ことを少しずつ理解させて(洗脳?して)いきました。そうして1ヶ
月後、妻はようやく渋々ながら聞き入れてくれたのです。しかし、条件を付けら
れました。
・日常生活で絶対に会うことのない人にして下さい。
・相手がイヤだと思ったら帰らせて下さい。
・避妊(コンドームの使用)は絶対必要。
半分ふくれっ面で言い放った彼女を後目に、私は心の中で「にやっ」と笑いなが
ら、いずれイヤでも実現するであろう「妻が自分の息子に挿入されながら狂い悶
える姿」を想像していたのです。
その時が来ました。妻はあるホテルの一室で普段着のまま正座しています。い
つもと違うのは目隠しをされているぐらいでしょうか。まったく最初から相手が
判らないと妻の恐怖心を煽り立てるようなものですから、予めサクラを用意して
おきました。
「スワッピングといっても単独男性二人だから。」
と、私は彼女にあらかじめ伝えておいたのです。彼女にしてみれば同性がいない
方が良かったみたいです。二人というのは、一人は彼女の知らない私の古い友人
です。当然もう一人は彼女の実の息子ということになります。(友人にはそのう
ち妻と一発やらせてやるからと言って膣内挿入は今回勘弁してもらいました)
正座させられた妻は恐る々、友人のズボンの膨らみの部分に手を添えました。
目が見えない状態なので一層ぎこちなく見えます。その直後、予定通り、後から
入室してきたKが入れ替わります。妻は相手もわからない状態でズボンのジッパ
ーを下げさせられ息子がベルトを外すと勃起したペニスを握らされました。Kは
凄く興奮しているみたいで、一人前に大きくなった大人の一物を私に見せびらか
すかのように腰を突き出して、妻に手でしごいてもらっています(昔の幼い子供
の頃には想像できなかった場面です)。一分ぐらい経った頃でしょうかKの顔が
むずかしい表情に変わりました。予定ではフェラチオまではやってもいいとKに
言っておいたのですがどうも我慢できないようです。妻にしてみれば単調なマッ
サージのつもりで手を動かしていただけの様ですが、彼には「母親にセンズリの
手伝いをさせている」と思っただけでも刺激的なことだったのだと思います。妻
は服も脱げず誰であるともわからないまま、実の息子の思いの詰まった熱いザー
メンを体に浴びることになりました。Kの腰が痙攣したと思った直後、妻の握っ
ていた肉柱の先端から白くねっとりとしたザーメンが放物線を描いて彼女の着て
いたブラウスとスカートを汚しました。彼女は息子の肉柱が痙攣した瞬間に咄嗟
に手を離したためか、顔面発射は免れたものの体中に息子の思いの残骸を受ける
ことになったのです。「ピクッ・ピクピクッ」としばらく空を切っていた息子の
肉柱も萎えてきた頃に、友人が代わって妻の前に立ちはだかります。後は決まり
きった展開ですが、当然私の見ている前で友人は果てました(挿入は許していま
せん)。私は茫然自失状態の妻の目隠しを取ってやりました。汗でうっすらと透
けたブラウスの前もはだけ、スカートの裾も太股まで捲り上がっています。友人
がひっかけた頬のザーメンの残骸をティッシュで拭いながら、
「どうだった?」
と私が聞いても何の返事もありませんでした。最後まで相手の真相を知らずに陵
辱を受け続けた妻は、「もう、ダメっ...。」と強い口調で私に言い放ちその場を
去ってしまったのです(後のフォローが大変なのです!!)。
今思えば、今回妻の体験した行為は挿入こそありませんでしたが、それ以上の
過激な経験をさせてしまったように思います。我が家では私と息子Kはなぜか仲
が良く趣味も一致しており、これが今回の成功のカギだったのかもしれません。
いつかは、妻が愛息Kの母親として股を自ら開く時がくるのかもしれません。今
回お話した事を想像によって作り出された話だと考えておられる方が大勢いらし
ゃるかとも思いますが…それはそれで良いのかもしれません。
しかし、もう後戻りできないような気がしています。
約束 投稿者:キタキツネ 投稿日:10月03日(金)18時41分15秒
私は妻と息子のセックスを見てしまった。
妻の相手が見知らぬ男だったら、問題はもっと簡単だったと思う。
どう対処していいか分からなかった。
考えるたび、妻が犯されている光景がよみがえってきた。
オマンコにチンポを突き立てたまま、息子の手が乳首をもてあそんでいる。
きっと息子のチンポは締め付けられているに違いない。
妻のオマンコのことは、よく知っている。
そして息子は両手で妻の尻を固定し、ゆっくりと腰を引いては、
力いっぱいチンポを根本まで突き立てた。
オマンコのまわりが愛液でベトベトに濡れているのか、突かれるたびに
「ベチャッ、ネチャッ」と音を立てる。
私のチンポは亀頭がジンジンするほど固く勃起していた。
私は二人を避けるように帰宅時間が遅くなった。
そして一週間が過ぎた頃だった。
夜遅く帰宅し風呂へ入っていたところへ息子がやってきた。
「入ってもいいかな」
私は返事をするかわりに、ひざを抱えるようにして場所をあけてやった。
息子のチンポは萎えているにもかかわらず、きれいに皮がむけ、
ピンク色のポッテリとした大きめの亀頭がついていた。
それにタマの大きさといったら見事としか言いようがない。
しばらくして息子が口を開いた。
「怒ってるよね」
「いいや」
嘘ではなかった。ただ、どうしていいか分からないだけだ。
私たちの様子が気になったのか、妻がやってきたのがガラス越しに見えた。
私は一番気になっていたことを聞いた。
「母さんを好きなのか」
息子の答えは以外なものだった。一人の女として愛しているわけでなく、
ただセックスをしたかったらしい。
いや、息子の歳ではそれが本音なのかもしれない。
「ただセックスしたかった」
それを聞いて私の心が決まった。
私は妻を犯した息子と、息子のチンポにもだえた妻を受け入れることにした。
この歳で家族を失いたくはなかった。
「母さんとセックスしてもいい・・・」
妻が驚いたようにドアを開けた。
二人は信じられないといった顔で私を見つめていた。
「あれが初めてだったわけじゃないだろう。いまさら止めろといっても、
おまえの歳じゃ我慢できないだろう。母さんだって、一度許したものを
拒みきれまい」
私は、妻と息子に向かって宣言するように言った。
「ただし、次のことを約束できればの話だ」
(1)誰にもしゃべらないこと。
(2)高校を卒業したらきっぱり止めること。
(3)高校卒業前でも彼女ができたら止めること。
(4)オマンコの中では射精しないこと。
(5)母さんが拒んだら止めること。
「母さんもいいね」
妻の答えは私には分かっていた。
膣内射精について 投稿者:キタキツネ 投稿日:10月06日(月)18時58分37秒
>>(4)オマンコの中では射精しないこと。
>これは単に妊娠を恐れてのことでしょうか。それとも、精液を膣に入れないこ
(途中省略)
>すか、段階が違う様な気がするのです。キタキツネさんはどうなのでしょう。
私はセックスにおいて膣内射精と膣外射精は別物と考えています。
中出しを許す女は、「妊娠してもいい、子供を産んでもいい」
すなわち、「あなたの女になってもいい」
逆の場合、「セックスするけど、あなたの子供なんか生みたくない、
私はあなたの女じゃない」
ということだと思います。(あくまでも私個人の勝手な思いこみです)
膣内に射精できるのは配偶者(言葉は悪いが女の所有者)の「証」では
ないでしょうか。
それ故、女を犯しオマンコの中に射精することで、快感(征服感)を覚える
のかもしれません。
そういうわけで息子に中出しを許したくなかったのです。
私にとって、夫としての最後の砦かもしれません。
実際にはその砦もすでに一度、破られていましたが幸い妊娠には
至りませんでした。
私がまだ知らなかったときでしたが、息子が不用意にも中で射精してしまい
妻があわててシャワーで流したそうです。
それから妊娠させることがどういうことか、懇々と息子に諭したそうです。
ちなみに私の妻は不妊症で、中出ししても妊娠しないことは私も妻も
知っています。息子が生まれたのは本当に幸運でした。
しかし、息子のためを思いそのことは黙っています。
避妊しなければ女は妊娠する、ということを忘れないでほしいからです。
きっかけ 投稿者:キタキツネ 投稿日:10月07日(火)18時25分11秒
妻は信じられないといった顔で私を見つめていた。
「久しぶりに3人で入らないか、いまさら恥ずかしいもないだろう」
妻の答えを待たずに、そう言って浴槽から出て頭を洗い始めた。
妻が入ってきたのが気配でわかった。
シャワーで泡を流し、並んで湯につかっている二人を見た。
「いつからだ」誰にともなく言った。
妻が口を開きかけた息子の肩に手を置いた。
「去年の夏だったわ。あなた、春の人事異動からすごく忙しくなったでしょ」
一つ一つ思い出すように、ゆっくりと話し始めた。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
「お母さんも一緒に入れさせてね」
妻はそう言うとさっさと浴槽に飛び込んだ。
息子は不意をつかれ、文句を言いそびれてしまった。
仕方なくそのまま体を洗っていると、妻がタオルを奪い取るようにして
息子の背中を流し始めた。
「いいよ、自分でやるから」
体をひねってタオルを取り返そうとして、ひじが乳房をなでた。
乳首から電流が走った。
「あっ、やらしいー、オッパイにさわったわね」
ごまかすようにそう言って、タオルを手渡し背中を向けた。
よく泡立ったタオルが脇の下を上下しはじめた。
乳房をじんわりと刺激している。そのかすかな快感に酔っていた。
夫とは4ヶ月もセックスしていなかった。
思いがけず、もう片方の手が乳房をつかんだ。
「ダメよ、そういうことは彼女にしてあげなさい」
石鹸ですべる指が乳首を転がした。
意識が乳首に集中していく。乳首が固く立っているのがわかった。
タオルを持っていた手が、乱暴にもう一方の乳首をつまんだ。
乳首をもてあそばれる快感が、クリトリスに火を着けはじめた。
包皮に埋もれたクリトリスが赤く充血し、顔を出してきた。
(ちょっと、危ないかな)そう思った。
「続きは、彼女にしてあげなさい」
この事は冗談ですまそうと、そう言って立ち上がった。
その腰を息子の腕が抱え込み、片方の手が後ろからオマンコをまさぐった。
オマンコはすでに愛液がしたたるほど濡れてる。
「あっ、ダメ」力が抜けて崩れ落ちそうになり、壁に手をついた。
その瞬間、息子のチンポがオマンコを貫いた。
そのまま、立った状態で後ろから激しく突かれた。
大きくて膣に収まりきらないのか、オマンコに鈍痛が広がる。
5、6回突き上げると、あっという間にオマンコに射精してしまった。
息子が欲しい 投稿者:やよい 投稿日:10月10日(金)15時11分32秒
32歳の主婦です。夫とは何の問題もありません。
ただ最近私は12歳の息子とセックスしたいと思い始めてしまいました。
自分でも理由がわかりません。
ただただ息子と結ばれ、私の体の奥に射精してもらいたいのです。
こんな異常なことを毎日考えてしまいます。
自分が恐ろしく、おぞましいです‥‥
精神科で診てもらった方がいいのかもしれません。
でもこんなこと誰にも言えないのです‥‥
息子のペニス 投稿者:やよい 投稿日:10月11日(土)16時51分30秒
昨日とうとう息子淳のペニスを咥えてしまいました。
告白したことで私の中で倫理観や自制心が薄れてしまったようです。
私は久しぶりに淳と一緒にお風呂に入りました。夫は「珍しいなあ」と軽く茶化しただけでした。
私の中にある邪な心には全く気づかずに....
淳は恥ずかしがっていましたが「たまには親子で入るのもいいでしょ?」と言って無理に誘いました。
淳の服を一枚一枚脱がす時、私は恋人になったかの様な錯覚を感じました。
錯覚なのはわかっています。だって夫にさえそんなことをしたことはないのですから。
淳はさすがにパンツは自分で脱ぎ、私を置いて先に風呂場に入っていきました。
私はお風呂でのこれからのことをあれこれ考えてしまい目眩がしそうでした。
手早く服を脱ぎ、淳の待つお風呂場へ。淳は既に湯船につかっていました。
私は体の一切を隠さず入っていきます。
私の胸、そして黒々陰毛が密生した部分へと、淳の視線が動きました。
私はそれだけで濡れてしまいます。私は淳に「何かおかしい?」とわざと言いました。
淳は我に返って頭のてっぺんまでお湯の中に浸かってしまいました。
私は手早く自分の体を洗い流すと、淳の背中を洗い出しました。
12歳です。まだ小さく細い体。肌はつやつやしています。私にはないものです。
私は嫉妬を感じながら、頬を背中に当てました。淳は「え?」と声を出しましたが、
それ以上何をするわけでもありません。私は背中から前に手を回すと、淳のペニスを触りました。
体同様まだ小さく細いペニス。皮も被っています。でも私が触っていると、
大人の物とは比べ物にはならないまでも、やはり大きくなるのです。
私は「気持ちいい?」と聞くと、淳は小さな声で「うん」と言いました。
石鹸で泡立った掌で息子のペニスを弄ぶ。こんな所を夫が見たらどうなるのでしょう。
でも私はもう止められませんでした。ほどなく淳がいってしまいました。
私は淳に「今まで射精したことあるの?」と聞くと、淳はこっくり頷きました。
体は小さくてももう男なんですね。全身を洗い流してあげると、湯船の縁に淳を座らせ、
私は淳のペニスを咥えてしまいました。愛しい息子のペニスを。
咥え、横から舐め、玉を口に頬張り、私は今まで得てきたオーラルのワザ全てを息子に試してみました。
下から見上げると、息子は眉をひそめながら射精を我慢しています。
怒張して皮が突っ張っているので、少しずつ少しずつ引き下ろしました。
淳は快感と痛みで泣きそうな顔をしています。
そしてふっと力が抜けたとき、ペニスの皮が完全に剥けました。
痛々しくもピンク色で、そして恥垢が薄く層を成していました。
私は「痛かった? でもこうやって剥かないと大人としてセックスできないのよ」と優しく教えました。
そしてまた石鹸を手にとり、掌で優しく剥けたペニスを洗ってあげました。
淳はかなり痛そうでしたが、私の先程の言葉で納得したのか、大人として我慢していました。
そんな淳の眉をひそめる顔に欲情してしまう私....
「私は淳の治療をしてあげたのだ。大人にさせたんだ。」と自分を納得させながら、私達は風呂を出ました。
もちろん、淳には「パパには内緒よ」と付け加えて。
そして昨晩、私はなかなか寝つけませんでした。淳の可愛いペニス。
大人にしてあげたペニス。小さくてもちゃんと精液を吐き出すペニス。
頭の中はそれだけで一杯でした。
お風呂でのことは先程も書きました様に私の欲情のせいと言うよりも「治療」だと思っています。
でも治療が終わった今、淳が大人になった今、私の欲情は以前に増して強くなっています。
私はこのまま淳を迎えてしまうのでしょうか....
それは恐ろしくもあり歓びでもあるものなのです....
答え 投稿者:キタキツネ 投稿日:10月11日(土)08時31分26秒
妻は淫乱な女だ。昔からそうだった。
セックスも1回で満足せず、2回3回と求めてくる。
チンポが立たないと、しゃぶりついてでも大きくしてまたがってきた。
「背中を流してくれないか」
その言葉に妻が立ち上がった。
少し垂れてきた乳房、乳首も黒ずんでいる。
その乳首を息子がもてあそんだ。
息子は私の言葉の真意をはかりかねているようだ。浴槽の縁に腰掛け
うつむいている。
本当は背中なんてどうでもよかった。
タオルに石鹸をつけている妻の手を取り、すでに固くなったチンポを握らせた。
その手がチンポを上下にしごいては、亀頭を包み込み、なで回した。
私は妻を立たせ、後ろを向かせた。
そして足を開かせ、尻を突き出すように壁に手をつかせた。
息子が身じろぎもせず、凝視している。
私はチンポをオマンコにあてがい挿入した。
まだ完全に濡れきっていなかったが構わなかった。
私はひたすら突きまくった。
妻は悲鳴に近い声を上げていたが、次第に愛液があふれてきた。
妻が快感にこらえきれず、ひざをついて四つん這いになっている。
よがり声が消え、オマンコがじわじわとチンポを締め付けてきた。
最初の絶頂に達したらしく、オマンコから力が抜けた。
私は夢中で犯し続けた。
妻の背中がのけぞり、オマンコがギュッとチンポを締め付けた。
2度目の絶頂に達した時、私も射精寸前だった。
小刻みに腰を使い、亀頭を膣壁にこすり付けた。
オマンコが精液を吸い取ろうと、膣口から子宮の方へ波のように
うごめいている。
私はチンポを根本まで挿入し、オマンコの奥深く射精した。
私はチンポを引き抜くと、妻の尻を息子に向けた。
オマンコから、私の精液が愛液と混ざり合って流れ出している。
それをオマンコから尻全体に塗りたくった。
「いいか、母さんは父さんの女だ。よく覚えておけ」
そう言うと息子と入れ替わり、二人がどうするか黙って見ていた。
息子のチンポはすでに怒ったように勃起している。
息子がひざをついて挿入しようとしたとき、妻の手が息子のチンポをつかんだ。
「約束は守れるわね」
息子に問いかけたその言葉が、私への妻の答えだった。
息子がうなずくのを見て、握ったチンポをオマンコへと導いた。
そして、妻が何度か絶頂を迎えると、息子は妻の背中に射精した。
女としての母 投稿者:masa 投稿日:10月13日(月)07時18分09秒
ご無沙汰していました。一段落したので書き込みしたいと思います。一段落といっても来年にかけて忙しいので、あまりこれからも投稿できないかもしれませんが、できるかぎり勉強の合間をぬって投稿したいと思います。
あの事件があった後、母は家でセックスする事を躊躇しだしました。「家ではもう無理よ。特にこの前みたいな・・・あ・・あんな事は・・・見つかったりしたら、地獄よ。家庭が滅茶苦茶になってしまうわ。」と言ってすんなりと僕の要求には応じなくなりました。
僕もなんかこの前のことがあって母とセックスをしていても落ち着かない思いだったので、色々考えてたうえで、やっぱり門の所に感知センサーを取り付けることにしました。母も僕のこの提案には賛成して、僕がお金を要求するとすんなり出してくれました。僕の家は庭が広いのでこの前みたいに急に弟が帰ってきたとしても、玄関の鍵を開けて家の中に入るまでにはある程度時間の余裕があるので、この前のようにジッとして何もできないでいるような事は、これでなくなると思い安心しました。父や弟には 不用心だからつけた と母が説明すると別に反対することもなく納得していました。
万全対策をとった僕は、早くSM雑誌の2ページ目の縛り方を母にやってみたかったんですが、その日、僕はどうしても友達との約束があり、夕方まで家には帰れませんでした。
夕方からでは母を抱く事はできないので、僕は友人と別れた後、いつも外出すると立ち寄る本屋にいって、何かいい本がないかさがしました。本日入荷と書いてある所にSM秘小説という雑誌が置いてあり、パラパラとめくって見てみると、なかなか刺激的でそそるSM緊縛写真が載っていたので僕はその本を買うことにしました。
そして8時頃家に帰りました。家に帰って自分の部屋でさっそくその本を読みました。そして、緊縛された女の写真を母とダブらせながら、オナニーしてはてました。
一息ついてから、その本をいつものエロ本隠し場所にしまいにいったんですが、その時、かくして置いてある母子相姦小説やコミックの位置が少しずれている事に気づきました。今では母に見つかってもいいエロ本類でしたが、いままでの習慣で、本を隠すのには慎重でとにかくしっかり整理してしまうようにしており、誰かがいじっていると直ぐに分かるようにしていました。弟は前にも書いたように僕の部屋には絶対入らないはずだし、母にしてもこの前母子相姦小説を貸してやるから読むように言った時に、絶対読まないと言って拒んでいたので、母が自分から本を持ち出して読む事は考えにくいので、僕はいったい誰がさわったのか判断できないでいました。
次に日母にその事を言い、”持ち出して読んだんだろう”と責めるように言うと、母
は否定しましたが、僕がしつこく言うと、「そんな事してないわ。あなたとこんな関係になってるのに嘘言ってもしょうがないでしょう。」と真剣に母は言いました。
僕は母とのやりとりで、犯人は母ではない事は間違いないと思いました。そうなると犯人は弟の信次しかいないことになり、僕は あの野郎勝手に部屋に入りやがって と思い、また前みたいに殴って懲らしめてやろうと思いました。ベットに胡座をかいて腕を組んで座っていた僕は、朝から僕の部屋に呼ばれて、無実の罪で問いつめられた事に、少しふてくされた顔をして立っている母の前に行き、右手で母のセミロングの髪をさわり、左手で母の頬を軽く撫でてやりました。母は恋人が怒ったような顔をして、撫でている僕の手から頬を反らしました。赤い顔をして眉をしかめているその母の表情はもの凄く魅力的でした。
僕はその時”なんて綺麗な女なんだろう”と自分の母親ながら改めて思いました。そして、左手で母の顎を掴み、正面に向けさせ右手を背中に回して、グッと引き寄せ舌を突き出して母の唇を舌先でなぞってやりました。鼻の穴から瞼までいやらしく舌で舐め回してから、母に舌を出すように言いました。母はイヤという表情をして拒みましたが、僕が強く命
令すると渋々といった感じで舌を出しました。僕は母の舌を自分の舌で舐め回してから一度顔を離し、母の表情を眺めてから唇でその舌に吸い付き、歯で噛んだり舐めたり、又上下の唇で舌を挟み込んで、男のチ○ポをフェラチオをするように前後に激しく動いて母の舌を執拗に責めまわしました。そして十分に母の舌を味わってから口を離し、今度は母の方から僕にキスするように命じました。
母は遠慮がちに僕の方に顔を近づけて来て恥ずかしそうに目を伏せながらキスをしてきました。僕は母とキスをしたまま少し後ろに下がって床に座りました。そしてベットに母の背中をもたせかけて母の顔が天井を向くように頭をベットに固定してから、延々と濃厚なディープキスを堪能しました。30分以上はそうしていたと思います。
とにかくその時は無性に母とキスをし続けたい気分でした。完全に母を自分の女にした事を自分でも実感したかったし、母にももう自分は息子の女になったんだということを思い知らせてやりたかったんだと思います。
母は、僕が口の中じゅうそれも奥の方まで執拗にねぶり回しているので、ゼーゼーと息を切らしながら、たまに顔を背けていましたが、それでも無言で僕のされるがままになっていました。
僕は母の唇を十分味わい満足して顔を離しました。そして喘いでいる母に「信次の奴、母子相姦に興味があるのかもしれないな」と言うと、母はビックリしたように目を開けて「な・・なんで」と言いました。
「だってよ、俺のもってるエロ本は母子相姦物が殆どなんだぜ。前に信次が俺の部屋に勝手に入って本を持ち出して読んだ本も母子相姦小説だったんだ。その時、俺は信次を殴り回してやったんだけど、それでも俺の部屋に入ってエロ本あさりをするって事は、あいつもたぶん母子相姦に興味があるんだと思うぜ。それに母さんの顔写真を張り付けてつくったSM合成写真も見てると思うぜ。」と僕が言うと「あ・・あなたあんな写真早く始末してよ。母さんとはもうこんな関係になっちゃったんだからもうあんなものいらないでしょう。信・・信次がもし本当にあんな写真見てたらどうするの。あなたの事、変に思うわよ。それに母さんだっていやよ、あんな写真みられるの。」と母は身体を起こして焦ったように言いました。
「まあ、信次が単に母子相姦という小説に興味があるのかそれとも俺みたいに母さんの事に興味があるのか分からないけど、なんてったって兄弟だからなー。俺と同じように
母さんの事見てんのかもしれないなー。」と俺は母の翻弄する姿を楽しむように言いました。
母は両手を頬にもっていきながら「バ・・バカな事言わないでちょうだい。あなたとこんな関係になってる事でも異常な事なのに、そんな風に面白がって言うのはやめて。」
と真剣な表情で言いました。僕は狼狽する母をもっと虐めてやりたくなり「母さん、もし信次が犯らせてくれって迫ってきたらどうする。すんなり抱かれてやる?」と聞いて
やりました。
母は唖然とした表情になり声も出さずに恐怖に怯えた目で僕を見ていました。続けて僕は「まあ信次の性格からして俺みたいには出来ないだろうから俺が手助けしてやるってのも面白いな。母さんを素っ裸でがんじがらめに縛ってから信次の部屋に放り込んで、信次に 好きなようにしていいぞ と言って、俺の見ている前で母子相姦をさせてやるのもいいな。そしてその後は俺も入って3Pしてさ、俺は俺の好きな母さんの肛門に入れて、信次はオ
○○コに入れて、前と後ろから2人で母さんのこと犯しまくって失神させてやるよ。」と言いながら、僕は自分の言葉に凄く勃起していました。
母は「あ・・あなたって子は・・・・なんて恐ろしい子なの・・・・冗談にしてもひどす
ぎる。本当にそんな事を考えてるんなら母さん・・母さんもうこの家出ていく・・・ウウウ・・・」と言って泣き出しました。
もちろん僕は本気でそんな事は考えていませんでした。
母は僕一人だけの女にしておきたかったし、父に母が抱かれるのでさえ、もの凄い嫉妬を感じているくらいでした。
下を向いて泣いている母の髪をそっと撫でながら「冗談だよ、母さん。こんないい女他の男に犯らせるもんか。母さんは俺だけの女だ。」と優しく言ってやりました。
母はヒクッ、ヒクッと声を詰まらせて泣き続けていました。
そんな母の顔を両手でこっちに向かせて「言ってみな。私は雅弘の女ですって。」母は涙でグシャグシャの顔を左右に振ってイヤイヤという素振りをしました。僕はしつこく何度もその言葉を言うように要求しました。そしたら母も諦めたのか、蚊の泣くような声で言葉を詰まらせながら「ワ・・ワタシは・・・マ・・・マサヒロの女ですーーーーーー」と言って、さらに大きな声で泣き出しました。
母の口から始めてその言葉を言わせて感動した僕は、母の唇にチュッとキスした後、口を母の耳元にもっていき「・・貴子・・・もう一生離さないぞ・・・。貴子はこれからずっと俺の女でいるんだ!もうこれからは母子じゃないんだからな!分かったな貴子!」と言いました。この時始めて母のことを”貴子”と呼び捨てにしました。
その時僕は自分でも驚くほどの興奮を覚えました。自分の母親の事を名前で呼ぶ事で、母を征服した事を実感する事ができたからだと思います。
息子に名前を呼び捨てにされて母は「イヤーーー、タ・・・タカコだなんて・・・イヤよーーー。名前なんかで呼ばないでーーーー」と髪を振り乱して言いました。
「何だよ、恥ずかしいのかよ。名前で呼ばれるの。お尻の穴でまでつながっている仲なんだぜ、俺たち。母さんだって俺のこと息子と思わない方が楽だろう?実の息子にお尻
の穴ベロンベロンに舐め回されて、匂い嗅がれてさー、”母さん”て呼ばれるよりいいだろう?それとも母さんは息子に抱かれている事を実感することが快感になってんのかー?それなら話は別だけどな。」と僕は言い放ちました。
「そ・・そんな変な理屈ってないわ。・・ど・・どこの家庭だって自分の母親のこと名前で呼び捨てにしている所なんてないわ・・・こ・・こんな関係になっても私にとっては息子は息子なの・・・こんな私でもあなたにとっては母親は私でしょ・・・だから貴子なんて言う呼び方はしないで・・・お願い・・」と言って母は僕に抱きついてきました。
その時、僕の脳裏に真剣に母と父を離婚させて、母とどこか遠い所にいって母を妻にして二人で暮らしたいという考えがふと芽生えました。
そんな想像に興奮して感情が高まった僕は、僕にしがみついて、もうどうにでもしてといった感じをしている母の衣服を脱がして、素っ裸にしてから母のオ○○コにチ○ポ突き刺しました。
そして「貴子ーーー、貴子ーーー」と、わざと母の名前を呼び捨てにしながら激しく貫いてやりました。
母は「言わないでーーーー、言わないでーーーー」と言いながら泣き続けたまま、僕が果てるのと同時にいってしまいました。二人ともグッタリとなってつながったままの状態で暫くの間ジッとして動きませんでした。そして僕は荒い呼吸が治まるのを待って母にこう言ってやりました。
「貴子、俺の奥さんになれよ。分かるだろうー、戸籍上は親子かもしれないけど、今のあんた母親なんかじゃないぜ。自分のその格好見て見ろよ。こんな母親なんて世間にはい
ないぜ。それに今なら俺は父さんより母さんの身体の事、隅々まで知ってると思うぜ。身体中の匂いから毛穴の一本一本までな。こんな息子も他にはいないぜ。こんな関係で
母親と息子っていうほうが現実的じゃないと思わないか?貴子、父さんと別れて俺と結婚しよう。どっか知らない土地にいって夫婦として暮らすんだ。俺が食わしてやるから。
そして落ち着いたら子供もつくってさー。」
僕はその場の雰囲気で、勝手に口から言葉がでてきてしまっていました。
母は顔を両手で覆いながら「アアアアアーーーー・・・」と言いつづけていました。
※ どうも会話が全般的にキツイんですよね……性癖の差でしょうか。
母との甘い思い出 投稿者:ぽく 投稿日:10月14日(火)02時41分38秒
ぼくは大学2年生です。今年の夏、母が東京のアパートへ遊びに来たときのはなしです。
母はぼくの様子を見ながら部屋の掃除をしにきたそうです。
そして話はその夜のことです。なんとなく寝苦しくて、ふと横に寝ているははを見た時
頭に血がのぼってしまいました。なんと母は両足を左右に開きスヤスヤ寝ていました。
ぼくは、そっと母の方に近づきは母のパンティーをのぞきこみました。
すると気配に気付いたのか、母が起きてしまったのです。凍り付くぼくに母は、どうし
たの寝れないの?ぼくは何が何だかわからなくなり、かあさんがいけないんだ。そんな
格好で寝てるからといって母に抱きついていきました。
母さんのことが好きなのに、がまんできないよおれ・・・
母は優しく我慢できないの?手でしてあげようか?
母さんとしたいんだ。かあさん奇麗すぎるんだ。
おれ母さんのことが、といって抱きついてキスをしてしまいました。母はダメーといい抵抗しました。ぼくはお願いださわるだけでもいいんだ。一生の思い出にしたいんだよーというと、母はそれで我慢できる?ぼくはウンとうなずきなした。それから母の乳房をさわりパンテーの中に手を入れ陰毛をかき分けるとクリトリスをやさしく撫でまわしました。そこはもうヌルヌルになっていました。母はアウ、アアーと声をあげぼくに力強くだきついてきます。僕はもう我慢できなよーと母のパンテーを脱がし、母の上からのしかかりチンポを母のあそこにあてがとヌルという感じとともに根元まではいってしまいました。アアーアアーと母は、硬直しピクピクしています。母さんといって、腰をふり、つきまくりました。母はアアーイヤーダメーと言いながら腰をふりアアーイクと言いのけぞるようにイキました。僕も最後の母のオマンコのしめつけで、いってしまいました。そしてしばらく放心状態で重なり合った
まま、ごめんね母さんというと、首を横に振りいいの母さんうれしかった。といってくれ
ました。朝目が覚めると母は昨夜何事も無かったかのように帰っていきました。
帰る時母さん俺母さんのこと好きだよと言うと馬鹿とひとこといいのこして帰っていきま
した。
あの時生で出してしまったことを思うともう何回でもオナニーしてしまいます。
母とはそれからなにもありません。でもいい思い出ができました。
昔の惨劇 投稿者:だめ夫 投稿日:10月15日(水)01時21分49秒
近親相姦している人が、たくさんいますね。自分の事を差し置いて
言いますが、本当は異常な事なんですよね。近親相姦もお互いに愛し
合い、納得してのことならある意味、きれいだとも言えると思うので
すが、それが、ドロドロしたものなら不幸な関係だと思いますよ。
母はもうこの世にいませんし、10数年前の事なので、時効だと思い
告白しますけど、私と母は堕ちるところまで堕ちた「畜生」みたいな
関係でした。お互いブレーキが利かなくなり本当にドロドロした関係
を5年余り続けていました。就職が決まり、会社の寮に入ることになっ
た時、正直言ってほっとしたことを今でも覚えています。
私と母とのセックス
他人から見ると私と母は中の良い親子に見えたと思います。でも、
2人きりのときは夫婦同然でしたし、セックスの時は快楽をむさぼる
獣のようでした。母は、ふろから上がるといつもエッチな下着姿で
2階の部屋にきました。そこは、物置のように使っている部屋で、タン
ス等が周りに置いてあり、中央に布団を敷くスペースしかないので、
私たちのセックス部屋になっていました。
母とのセックスは何でもありの無法状態でした。やりたいことは何
でもやりました。アナルセックスや、スカトロもしました。気持ちよ
ければ何でもよかったのです。庭でしたこともあります。近所にばれ
ると困るので、声を押し殺してやりました。街灯の明りにぼんやりと
浮き出た母の白いお尻に後ろからはめる時のゾクゾクする快感、本当
に異常ですよね。浴室でお互いおしっこをかけあったり、飲みあった
りもしました。
母は美人ではありませんでしたが、男好きのする体つきで、あそこ
もなかなか良く締まりました。お尻が大きく、その分感度がいいよう
でした。
私と母がしたこと。
母は3回妊娠しました。相手は息子の私です。最後の時は、産むこと
にしたのですが、やはりいけない事だと土壇場で中絶しました。
母に私の友人を誘惑させ、友人に彼女ができるまでの半年ほどの間
週1のペースで友人のセックスの相手をさせました。友人は母との関係
を私に内緒のつもりだったようですが、私は母に細かく報告させていた
ので、友人の性癖まで筒抜けでした。友人は母に全裸でエプロンだけつ
けさせ、台所で後ろからセックスするのが好きだったそうです。
有閑マダムと若い愛人のふりをして、3Pやスワッピングをやりました。
スワッピングは愛好家の夫婦の紹介でいもづる式に相手が現われ、毎週
のようにしていた時期があります。一度3組の夫婦と乱交パーティもしま
した。多分私たちが母子だったということは、気付かれなかったと思い
ます。
2ケ月だけですが、母をソープランドで働かせました。ヒモを気取った
わけではなく、母を辱めたい、と思ったからです。年増が指名を取るため
には、濃厚サービスしかないと店の先輩に教わったそうです。マットプレ
イの時の生本番(コンドームを付けないで本番する、もちろん客に了解を
取ってからする、中出しはしない)と口内発射が教えてもらったサービス
だそうです。私はソープランドをよく知りませんので、濃厚なのかどうか
今だに分かりませんが。
もっとすごいこともしたのですが、今日はこれ以上思いだしたくありま
せん。ここに告白したことはましな方です。母は嫌がったりはせず、どち
らかというと、自分から積極的にプレイをしてきました。庭でセックスし
た時も、母は私の手を引いて先に庭に出ましたし、自らよつんばいになっ
てお尻を突き出したのです。私たちは近親相姦の罪悪感に怯えながらも、
セックスの快楽から抜け出せませんでした。多分、罪悪感から逃げるため
に却って、あやうい背徳の快楽につっぱしってしまったのだと思います。
エクスタシー 投稿者:ぽく 投稿日:10月18日(土)03時25分52秒
今週投稿したばかりのぼくです。じつは今週一週間自宅に居ることになったので
今日の出来事を書きます。(今少し酔っ払っていますが・・・・・・・)
じつはまた母とセックスをしてしまったんです。夏のアパートでの体験以来という
ことになります。今、母は下の部屋で、もうで寝ています。
今週はが父出張で来週の火曜びまで帰ってきません。母は最近父にどこかへつれて
行ってもらったことがないので、欲求不満だとぼくにこぼしました。なら、「どこ
かへ行こうか」と僕が言うと二つ返事で「行こー行こー」と、そして駅前の居酒屋で、
すこし飲んでからカラオケにいきました。そしてカラオケでもビールをウイスキー
などを飲みました。そして帰る途中で母が腕を組んできたので、「僕と母さん恋人
に見えるかもねー」と言うと「かもねー」なんてぼくの肩に寄添ってきました。
この時母はほんとーに可愛い女だなーとおもいました。
家に帰ると二人とも酔っていたので、抱き合うように部屋中へころがりました。
その時どちらからとなくキスをしました。おたがいの舌をからめとるような・・・
どのくらいお互い抱き合いながらキスをしていたのか、お互いの体が一つの生き物
になったような烈しく抱き合い。母親とこんなこと、僕は母親と一体になれた歓び
に、もう何も考えれなくなるくらいのエクスタシーをかんじました。
その後のセックスはもうお互い、いきっぱなしという感じで、射精しなくても普通
のセックスより何十倍もの快感がおそってくるのです。母親も同じらしく「アアー
アウー」とうめく様な獣のような声で感じまくっていました。
僕のペニスも母さんの膣でこすれ合い、もう気遠くなるようなエクスタシーを感じ
「あああああー、母さん、で、出ちゃう」と言うと、母もアアアアーと痙攣するよう
にいきました。僕もドピュー、ドピューと母の膣の中へ射精しました。
お互い強く抱き合ったまましばらく痙攣したように・・・・・・
僕の精液は、すべて母の膣の中にしぼりたられた感じで、すごい満足感と至福でいっ
ぱいになるのを感じました。
ここに投稿された方も感じてると思いますが、近親相姦という体験を一度すると、
普通のセックスでは考えられない快感が得られるのでもう普通のセックスでは、
エクスタシーを感じなくなってしまうのではないかと・・・・・・
妻の幸せ 投稿者:キタキツネ 投稿日:10月20日(月)19時09分34秒
ベッドサイドのスタンドの明かりで、妻と息子の痴態が寝室の壁に影絵の
ように映っていた。
妻と息子のセックスは、すでに2年を過ぎていた。
こうした3人でのセックスも、もう1年になる。
横向きになった妻の後ろから、息子が抱きつくような形でオマンコを犯している。
私は上半身を起こし、妻にチンポをくわえさせながら指で乳首をいじっていた。
妻のセックスの好みはよく知っている。
乳房をもまれたり、乳首を吸われたりしているビデオを見るだけでオマンコを
濡らす女だった。
それも複数の男に一人の女が愛撫されるというのが1番好きだった。
そういう願望があるのだろう。
息子は腰の動きを早くしたり遅くしたり、巧みに妻を絶頂へと導いていた。
オマンコへ挿入してからすでに15分、いっこうに射精する様子がない。
私だと、とっくに射精している時間だ。
妻はもう、2回 ”いって”いた。
誰に似たのか、息子のセックスの強さはすごいと思う。
自分が包茎だったため、小さいときから息子のチンポの皮をむいてやっていた。
その甲斐あって、今ではきれいに皮がむけ、亀頭のエラが大きく張った
チンポになっている。
チンポも大きいが、玉も私の倍くらい、ピンポン玉くらいの大きさがある。
ピンポン玉が2つ、ぶら下がっているみたいなものだ。
射精する量もすさまじく大量だ。
息子が起きあがり、妻をうつ伏せにして足を開かせ挿入した。
チンポが大きいせいかその姿勢でもかなり奥まで入るようだ。
小刻みにオマンコを突きながら、首筋を舐めている。
そして今度は妻の足を閉じさせ、息子が妻の足を挟むようにして挿入した。
これが、最近の息子の射精のスタイルとなっていた。
妻が足を閉じると、チンポと膣壁がよけいこすれて、互いに気持ち良いのだ。
息子が素早く小刻みに腰を使いだした。
オマンコからあふれた愛液で、クチュクチュと音を立てている。
妻が3度目の絶頂に達したのと同時に、オマンコからチンポを引き抜き、
尻の割れ目にこすり付けながら背中に射精した。
私は息子をどかすと、妻の腰を抱え上げ四つん這いにして挿入した。
長い間しゃぶられて、すでに射精寸前だった。
10回ほどオマンコを突き上げ、精液をそそぎ込んだ。
今日は息子に妻の横で寝てもよいと許可を出していた。
そのときはいつも、妻を真ん中にして妻の左が私で右が息子だった。
息子が妻の腰に腕を回し、乳房に吸い付きながら寝ている。
きっと、また夜中に何度か起こされることになるだろう。
妻もそれを望んでいるのだ。
私は妻を腕枕しながら片方の乳首を摘んだ。
妻の幸せそうな顔が私を見つめ、微笑んだ。
妻の幸せ 投稿者:キタキツネ 投稿日:10月20日(月)19時09分34秒
ベッドサイドのスタンドの明かりで、妻と息子の痴態が寝室の壁に影絵の
ように映っていた。
妻と息子のセックスは、すでに2年を過ぎていた。
こうした3人でのセックスも、もう1年になる。
横向きになった妻の後ろから、息子が抱きつくような形でオマンコを犯している。
私は上半身を起こし、妻にチンポをくわえさせながら指で乳首をいじっていた。
妻のセックスの好みはよく知っている。
乳房をもまれたり、乳首を吸われたりしているビデオを見るだけでオマンコを
濡らす女だった。
それも複数の男に一人の女が愛撫されるというのが1番好きだった。
そういう願望があるのだろう。
息子は腰の動きを早くしたり遅くしたり、巧みに妻を絶頂へと導いていた。
オマンコへ挿入してからすでに15分、いっこうに射精する様子がない。
私だと、とっくに射精している時間だ。
妻はもう、2回 ”いって”いた。
誰に似たのか、息子のセックスの強さはすごいと思う。
自分が包茎だったため、小さいときから息子のチンポの皮をむいてやっていた。
その甲斐あって、今ではきれいに皮がむけ、亀頭のエラが大きく張った
チンポになっている。
チンポも大きいが、玉も私の倍くらい、ピンポン玉くらいの大きさがある。
ピンポン玉が2つ、ぶら下がっているみたいなものだ。
射精する量もすさまじく大量だ。
息子が起きあがり、妻をうつ伏せにして足を開かせ挿入した。
チンポが大きいせいかその姿勢でもかなり奥まで入るようだ。
小刻みにオマンコを突きながら、首筋を舐めている。
そして今度は妻の足を閉じさせ、息子が妻の足を挟むようにして挿入した。
これが、最近の息子の射精のスタイルとなっていた。
妻が足を閉じると、チンポと膣壁がよけいこすれて、互いに気持ち良いのだ。
息子が素早く小刻みに腰を使いだした。
オマンコからあふれた愛液で、クチュクチュと音を立てている。
妻が3度目の絶頂に達したのと同時に、オマンコからチンポを引き抜き、
尻の割れ目にこすり付けながら背中に射精した。
私は息子をどかすと、妻の腰を抱え上げ四つん這いにして挿入した。
長い間しゃぶられて、すでに射精寸前だった。
10回ほどオマンコを突き上げ、精液をそそぎ込んだ。
今日は息子に妻の横で寝てもよいと許可を出していた。
そのときはいつも、妻を真ん中にして妻の左が私で右が息子だった。
息子が妻の腰に腕を回し、乳房に吸い付きながら寝ている。
きっと、また夜中に何度か起こされることになるだろう。
妻もそれを望んでいるのだ。
私は妻を腕枕しながら片方の乳首を摘んだ。
妻の幸せそうな顔が私を見つめ、微笑んだ。
母との事。 投稿者:祐介 投稿日:10月24日(金)01時47分13秒
はじめまして。僕も母子相姦を経験しました。
9月の終わりの出来事です。
僕が25歳、母が46歳です。
僕は、昔から母をオカズにオナニーしてきました。
母は身長160センチ、肉付きの良い体をしています。
僕は、10月12日に結婚したのですが、
8月21日から、僕だけ新居(マンション)に先に住んでいたのです。
僕は結婚を前に、どうしても母への気持ちを絶たねばと思い、
9月25日の休みの日に(仕事の関係上、平日が休みなのです)、
母を新居に呼び出しました。口実は、部屋の片づけです。
僕は体がダルいと言ってベットに寝て待っていました。
昼過ぎに母がやって来て、僕の寝室へ入って来ました。
僕はそこで母への気持ちを打ち明け、母の手を引っぱり、
「結婚前にどうしても母さんとしたい」と言いました。
母は「そんな事出来るわけないでしょう」と言いましたが、
僕は母をベットに強引に寝かせ、固くなったペニスを押し付けて、
「母さんとしないと、スッキリ結婚できない」と迫りました。
母は、「とにかく、ここじゃだめ。XXちゃん(僕の妻の名)に悪いから」と
言ってきたので、「じゃぁ、他の場所だったらいいの?」と聞くと、
黙ってうなずいたので、とりあえず家を出る事にしました。
僕は母を車に乗せて、いつも行くホテルへ行こうと思い出発しました。
道中、母は「やっぱり駄目よ、帰りましょう」と言ってきました。
しかし、僕は「いやだ、絶対する」と言って車を走らせました。
段々気まずくなってしまいましたが、
もう引き返せないと思い、ホテルに向かって黙ってハンドルを握りました。
お互い無言のままホテルにチェックインし、部屋に入りました。
部屋に入ると、母は「一回だけよ。結婚したら忘れるのよ」と言ってきました。
僕は「分かってる」とだけ言って、着ているものを全部脱ぎ、母の服を脱がせました。
昔、よく風呂を覗いていたので、母の裸は見なれているつもりだったのですが、
やはり、場所といい、今から母と出来る、という気持ちの異常な高ぶりに、
今までにない興奮を覚えました。
僕は無我夢中で母の唇を奪い、母の乳房に吸い付き、アソコをさわりました。
母は我慢しているのか、あまり声を出しませんでした。
僕は母のその態度から、土壇場になって「やっぱり駄目」と言われるのでは、と焦ってたので、
早く入れようとした所、ペニスが勃たなくなってしまったのです。
罪の意識も影響したのでしょうか、焦れば焦る程、しぼんでいきました。
その時、母が、「ここまできたのだから、私も覚悟は出来ているのよ、
あなたのしたいようにしなさい」と言ってきました。
そして僕がうろたえていると、「じっとしてなさい」と言って、
僕を寝かせ、僕のモノを口に含んでくれました。
僕は、もうどうなってもいいと思い、母の下半身を持って来て、
69の態勢にし、母のアソコを舐め回しました。
母もすべてを吹っ切ったのか、段々と声を出し始めたので、
一気に挿入しました。僕は無我夢中で腰を振りあげ、一気に果ててしまいました。
今までしたセックスで一番早かったと思います。
一回目が終わった後、母から父が淡白で、あんまりセックスをしていない、という
話を聞きました。僕は一回目があまりにもふがいなかったので、
母にペニスを触らせ、二回目に突入しようとしました。
母は「一回だけよ」と言った手前、なかなか応じようとしませんでしたが、
僕が愛撫していると、又僕のモノを含みました。
それからは、かなり濃厚なセックスをしました。いろんな体位をしてやると、
「こんなの初めてよ」と腰をふりまくってました。一回目はゴムを付けていたのですが、
二回目は意識的に外し、母の中でイキました。母は僕の射精を受け、腰をビクビクと
震わせていました。膣内射精をした事で、母と本当にしたのだ、と言う事を実感しました。
それからホテルを出て、一緒に食事をして実家まで送って行きました。
その間、終始普通の話をしていましたが、別れ際に「明日も仕事を休むから、来てくれ。
家で待ってるから」と言いました。母は黙って家に入って行きました。
でも、母は絶対来てくれる、と思い、次の日仕事を休んで家で待っていました。
やはり、母は昼過ぎにやって来ました。
「いけない事は分かっているし、XXちゃんにも悪いと思うけど、
母さん我慢が出来ないの。結婚したら、なかなか出来なくなるでしょう、
だから結婚まで、結婚まで続けてほしい、あなたが結婚したら、すっぱり
忘れるから」と言ってきました。僕達は昨日と同じホテルで愛しあいました。
結婚までの短い間、妻にばれないように、仕事を休み体を求めあいました。
しかし、結婚してからもすでに一度やってしまいました。
実家に物を取りに行くと言って、母のベットでしました。
多分、これからも実家の母のベットですると思います。
妻への背徳心が僕の心を締め付けますが、母の体に溺れてしまいました。
今後、僕はどうなるのか不安になりますが、母との事を止める事はできないと思います。
2年6ヶ月を振り返って 投稿者:キタキツネ 投稿日:10月24日(金)17時57分19秒
一昨年の人事異動から2年6ヶ月たち、ようやく振り返る余裕が出来てきた。
全く畑違いの部署へ転属され、下手をするとリストラされそうな状況で、
自分なりによく持ちこたえたと思うが、そのかわり家庭を犠牲にしてきた。
その結果が、これまでの投稿のような妻と息子の近親相姦という結果となって
現れてしまった。
妻は毎日セックスを求めてくるほど、淫乱な女だ。
それを3ヶ月以上もほうっておかれ、意識的ではないにしろ息子を誘う行動となり、
快楽の欲望が息子の体を拒みきれなかったのだろう。
その行為を1年間も気がつかなかったのは夫として、父親として失格だった。
その間、妻は毎日のように息子のチンポをむさぼっていたのだ。
そして妻と息子のセックスを目撃することになる。
私は家庭を捨てることが出来なかった。この歳で一人になるのは怖かった。
同時に、二人の痴態に異常に興奮している自分に気がついたのだった。
二人を受け入れることにより、かえって絆の強い家族関係が生まれた。
この1年、3人でするセックスは刺激的だった。
私と息子は互いに妻とのセックスを見せつけるようになり、結合部がよく見える
ように、妻にいろいろな体位をとらせた。
妻も見られることでいっそう興奮していた。
このような秘密を守るのに、血のつながりほど信用できるものはない。
まだ、あの約束は守られているようだ。
妻と息子に残された時間は、あと5ヶ月しかない。
5回も母と 投稿者:ぼく 投稿日:10月31日(金)03時38分14秒
東京のアパートへ帰ってから、報告しようと思っていたら、あっというまに一週間
以上たってしまいました。
母との近親相姦体験は強烈なもので、一回体験すると2回、3回と続いてしまい再
現がなくなってしまうようです。実家から帰る1日前など5回も母とセックスを、
してしまって・・・・1回してしばらくすると、またしたくなりセックスをしてし
まいます。それが何回も繰り返されるのです。朝までセックスをし、少し寝て、起
きるとまたしてしまって。彼女とは1回するとしばらくはセックスをしなくてもい
いのに、母とのセックスだと何回もしたくなるのです。母も同じらしく僕の名前を
呼びながら何回もいってしまいす。
それからshotさんが心配していた妊娠の件ですが、母は避妊の手術をしている
ので妊娠の心配はないそうです。最初は僕も気になり母に聞きただしました。
ですから、僕と母とのセックスは、生出しOKということになります。
母親と近親相姦をしているという興奮と生で母親の膣と僕のチンポがこすれ合う
快感、母が僕の名前を呼びながらイク快感、生で実の母親の膣の中に射精する快感
は体験した人でないとわからないと思います。今思えば2回めの体験の時僕は射精
しそうになって抜こうと思ったんですが、僕が抜こうとすると、母が「イヤー抜か
ないでーそのままちょうだい」と言うので、そのまま射精してしまいました。
妊娠しない安心感があったのだと思います。なぜ近親相姦の関係になってまったの
か?もちろん僕は奇麗な母が好きで、夏のアパートの体験が引きがねになったので
ですが、母もレディースコミックの体験告白という近親相姦マンガを時々見ている
そうで、見終わった後、下半身がヌルヌルになっていて、驚くほど興奮し体中震え
がきたしたそうです。もちろん母子相姦のところで僕のことを思ってしまったそう
です。これが母の近親相姦にたいする引きがねになったんだと思います。
意外と母親というのは、息子とセックスをしてみたいものなのかもしれません。
これからも母とのセックスライフはつずくのかもしれません。
という訳で10月分はここまで。
寝取られ、寝取らせ、母親視点モノなども出てきました。
かなり長くなってきたので一か月を分けるべきかなぁとも思いつつ。
では明日の11月分をお楽しみに。
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妻と息子達 投稿者:いけない父 投稿日:10月02日(木)03時08分44秒
私は今年いい歳になる父親です。自分自身、近親相姦という行為をおこなう
ことは考えていなかったのですが...とうとうやってしまいました。
以前からどうしてもやってみたかったからです。
実は私と妻の間には高校1年と中学2年・1年になる3人の息子がいます。
高校1年のKは私に似たのか背も高く(といっても170cmぐらいですが)
ごっつい体格をしています。下の2人の中2のYと中1のRはまだそれ程でも
なくきゃしゃな体つきの甘えん坊です。今年39歳になる妻はどちらかという
と岡江久美子似の背丈は155cmもない細身の体をしています。
あることを実行しようと思い立ったのはここの掲示板を見てからでした。以
外と身内で性交渉をもつ又は願望をもつ人達が多いのに気づき、それなら私も
できるかな?...と。
特に妻と夫婦仲が悪いわけではなく、極々平凡な夫婦だと思っています。た
だ私に以前から異常な程に執着している願望がありました。それは、愛する自
分の妻を子供達の性のおもちゃとして仕立てることでした。なぜか自分でもよ
く分からないのですが、理性をもつ大人の女性が幼い子供達に無理矢理犯され
るシチュエーションにたまらなく興奮してしまうのです。なぜそれが自分の妻
と実の息子なのか未だに私自身わかりません。
先週の週末、妻は高校1年になる実の息子(K)の精液を白いブラウスと花
柄のフレアースカートに受けました。事の重大さに動揺してか、身動きもでき
ない状態でしたが受けた精液をティッシュで拭いながら涙顔で私に何かを訴え
ていました。
あまりここの掲示板の趣旨にふさわしくない内容かも知れませんが、また投
稿したいと思います。
妻の試練 投稿者:いけない父 投稿日:10月05日(日)02時21分39秒
前回の妻と息子Kとの行為に関する経緯を詳しく報告したいと思います。
まず、きっかけですが...。ある日、風呂の脱衣所で、汚れた衣服を入れてい
る脱衣カゴの中身を物色しているKが目に入りました。(以前から息子が妻の
下着(特にパンティとパンティストッキング?)に興味をもっていることは知
っていました。どうしてかと言うと本人から聞いたからです!?)そのとき、
「また何やってんだ。」
と私は問いかけながら、妻のパンティを手にし、しかも最も汚れるあの部分を
観察している息子の姿にくぎ付けになっていたのです。
その夜、眠りながらその事の後始末を考えていると、ふと私の脳裏に良からぬ
想像が...。その日から私は作戦を考えました。仕事をしていても何をしていても
私の頭の中は「妻を息子の慰み者にするには」という常識では考えられない行為
を実行するための計画を練っていたのです。
まずはKにその気があることを確認しました(やはり私の子供です!)。そし
て守るべき事を言いつけたのです。
・彼女に相手が自分の息子であることを当分悟られないようにする。
(これは非常に重要で始めから判ってしまうと離婚ものだからです)
・いきなり初行為で挿入はしない。ましてや「中出し」は厳禁とする。
(これも無理矢理妻をその気にさせるわけですから最初から強烈な行為
はダメ。それでなくても妻は貞操観念の強い女ですから)
とりあえずこの2つを息子に言い聞かせました。
次は妻の方です。これがなかなか厄介でした。1ヶ月かかって説得したのです
が彼女にしてみればいまだに納得していないようです。まずは、スワッピングプ
レイしてみないかと誘ってみました。それを聞いた妻は最初、私が狂ったのでは
ないかと思ったようです。すんなりOKが出るわけありません。私はその類の雑
誌をいっぱい買ってきては妻に見せながら「スワッピングはそんなに異常な行為
ではない」ことを少しずつ理解させて(洗脳?して)いきました。そうして1ヶ
月後、妻はようやく渋々ながら聞き入れてくれたのです。しかし、条件を付けら
れました。
・日常生活で絶対に会うことのない人にして下さい。
・相手がイヤだと思ったら帰らせて下さい。
・避妊(コンドームの使用)は絶対必要。
半分ふくれっ面で言い放った彼女を後目に、私は心の中で「にやっ」と笑いなが
ら、いずれイヤでも実現するであろう「妻が自分の息子に挿入されながら狂い悶
える姿」を想像していたのです。
その時が来ました。妻はあるホテルの一室で普段着のまま正座しています。い
つもと違うのは目隠しをされているぐらいでしょうか。まったく最初から相手が
判らないと妻の恐怖心を煽り立てるようなものですから、予めサクラを用意して
おきました。
「スワッピングといっても単独男性二人だから。」
と、私は彼女にあらかじめ伝えておいたのです。彼女にしてみれば同性がいない
方が良かったみたいです。二人というのは、一人は彼女の知らない私の古い友人
です。当然もう一人は彼女の実の息子ということになります。(友人にはそのう
ち妻と一発やらせてやるからと言って膣内挿入は今回勘弁してもらいました)
正座させられた妻は恐る々、友人のズボンの膨らみの部分に手を添えました。
目が見えない状態なので一層ぎこちなく見えます。その直後、予定通り、後から
入室してきたKが入れ替わります。妻は相手もわからない状態でズボンのジッパ
ーを下げさせられ息子がベルトを外すと勃起したペニスを握らされました。Kは
凄く興奮しているみたいで、一人前に大きくなった大人の一物を私に見せびらか
すかのように腰を突き出して、妻に手でしごいてもらっています(昔の幼い子供
の頃には想像できなかった場面です)。一分ぐらい経った頃でしょうかKの顔が
むずかしい表情に変わりました。予定ではフェラチオまではやってもいいとKに
言っておいたのですがどうも我慢できないようです。妻にしてみれば単調なマッ
サージのつもりで手を動かしていただけの様ですが、彼には「母親にセンズリの
手伝いをさせている」と思っただけでも刺激的なことだったのだと思います。妻
は服も脱げず誰であるともわからないまま、実の息子の思いの詰まった熱いザー
メンを体に浴びることになりました。Kの腰が痙攣したと思った直後、妻の握っ
ていた肉柱の先端から白くねっとりとしたザーメンが放物線を描いて彼女の着て
いたブラウスとスカートを汚しました。彼女は息子の肉柱が痙攣した瞬間に咄嗟
に手を離したためか、顔面発射は免れたものの体中に息子の思いの残骸を受ける
ことになったのです。「ピクッ・ピクピクッ」としばらく空を切っていた息子の
肉柱も萎えてきた頃に、友人が代わって妻の前に立ちはだかります。後は決まり
きった展開ですが、当然私の見ている前で友人は果てました(挿入は許していま
せん)。私は茫然自失状態の妻の目隠しを取ってやりました。汗でうっすらと透
けたブラウスの前もはだけ、スカートの裾も太股まで捲り上がっています。友人
がひっかけた頬のザーメンの残骸をティッシュで拭いながら、
「どうだった?」
と私が聞いても何の返事もありませんでした。最後まで相手の真相を知らずに陵
辱を受け続けた妻は、「もう、ダメっ...。」と強い口調で私に言い放ちその場を
去ってしまったのです(後のフォローが大変なのです!!)。
今思えば、今回妻の体験した行為は挿入こそありませんでしたが、それ以上の
過激な経験をさせてしまったように思います。我が家では私と息子Kはなぜか仲
が良く趣味も一致しており、これが今回の成功のカギだったのかもしれません。
いつかは、妻が愛息Kの母親として股を自ら開く時がくるのかもしれません。今
回お話した事を想像によって作り出された話だと考えておられる方が大勢いらし
ゃるかとも思いますが…それはそれで良いのかもしれません。
しかし、もう後戻りできないような気がしています。
約束 投稿者:キタキツネ 投稿日:10月03日(金)18時41分15秒
私は妻と息子のセックスを見てしまった。
妻の相手が見知らぬ男だったら、問題はもっと簡単だったと思う。
どう対処していいか分からなかった。
考えるたび、妻が犯されている光景がよみがえってきた。
オマンコにチンポを突き立てたまま、息子の手が乳首をもてあそんでいる。
きっと息子のチンポは締め付けられているに違いない。
妻のオマンコのことは、よく知っている。
そして息子は両手で妻の尻を固定し、ゆっくりと腰を引いては、
力いっぱいチンポを根本まで突き立てた。
オマンコのまわりが愛液でベトベトに濡れているのか、突かれるたびに
「ベチャッ、ネチャッ」と音を立てる。
私のチンポは亀頭がジンジンするほど固く勃起していた。
私は二人を避けるように帰宅時間が遅くなった。
そして一週間が過ぎた頃だった。
夜遅く帰宅し風呂へ入っていたところへ息子がやってきた。
「入ってもいいかな」
私は返事をするかわりに、ひざを抱えるようにして場所をあけてやった。
息子のチンポは萎えているにもかかわらず、きれいに皮がむけ、
ピンク色のポッテリとした大きめの亀頭がついていた。
それにタマの大きさといったら見事としか言いようがない。
しばらくして息子が口を開いた。
「怒ってるよね」
「いいや」
嘘ではなかった。ただ、どうしていいか分からないだけだ。
私たちの様子が気になったのか、妻がやってきたのがガラス越しに見えた。
私は一番気になっていたことを聞いた。
「母さんを好きなのか」
息子の答えは以外なものだった。一人の女として愛しているわけでなく、
ただセックスをしたかったらしい。
いや、息子の歳ではそれが本音なのかもしれない。
「ただセックスしたかった」
それを聞いて私の心が決まった。
私は妻を犯した息子と、息子のチンポにもだえた妻を受け入れることにした。
この歳で家族を失いたくはなかった。
「母さんとセックスしてもいい・・・」
妻が驚いたようにドアを開けた。
二人は信じられないといった顔で私を見つめていた。
「あれが初めてだったわけじゃないだろう。いまさら止めろといっても、
おまえの歳じゃ我慢できないだろう。母さんだって、一度許したものを
拒みきれまい」
私は、妻と息子に向かって宣言するように言った。
「ただし、次のことを約束できればの話だ」
(1)誰にもしゃべらないこと。
(2)高校を卒業したらきっぱり止めること。
(3)高校卒業前でも彼女ができたら止めること。
(4)オマンコの中では射精しないこと。
(5)母さんが拒んだら止めること。
「母さんもいいね」
妻の答えは私には分かっていた。
膣内射精について 投稿者:キタキツネ 投稿日:10月06日(月)18時58分37秒
>>(4)オマンコの中では射精しないこと。
>これは単に妊娠を恐れてのことでしょうか。それとも、精液を膣に入れないこ
(途中省略)
>すか、段階が違う様な気がするのです。キタキツネさんはどうなのでしょう。
私はセックスにおいて膣内射精と膣外射精は別物と考えています。
中出しを許す女は、「妊娠してもいい、子供を産んでもいい」
すなわち、「あなたの女になってもいい」
逆の場合、「セックスするけど、あなたの子供なんか生みたくない、
私はあなたの女じゃない」
ということだと思います。(あくまでも私個人の勝手な思いこみです)
膣内に射精できるのは配偶者(言葉は悪いが女の所有者)の「証」では
ないでしょうか。
それ故、女を犯しオマンコの中に射精することで、快感(征服感)を覚える
のかもしれません。
そういうわけで息子に中出しを許したくなかったのです。
私にとって、夫としての最後の砦かもしれません。
実際にはその砦もすでに一度、破られていましたが幸い妊娠には
至りませんでした。
私がまだ知らなかったときでしたが、息子が不用意にも中で射精してしまい
妻があわててシャワーで流したそうです。
それから妊娠させることがどういうことか、懇々と息子に諭したそうです。
ちなみに私の妻は不妊症で、中出ししても妊娠しないことは私も妻も
知っています。息子が生まれたのは本当に幸運でした。
しかし、息子のためを思いそのことは黙っています。
避妊しなければ女は妊娠する、ということを忘れないでほしいからです。
きっかけ 投稿者:キタキツネ 投稿日:10月07日(火)18時25分11秒
妻は信じられないといった顔で私を見つめていた。
「久しぶりに3人で入らないか、いまさら恥ずかしいもないだろう」
妻の答えを待たずに、そう言って浴槽から出て頭を洗い始めた。
妻が入ってきたのが気配でわかった。
シャワーで泡を流し、並んで湯につかっている二人を見た。
「いつからだ」誰にともなく言った。
妻が口を開きかけた息子の肩に手を置いた。
「去年の夏だったわ。あなた、春の人事異動からすごく忙しくなったでしょ」
一つ一つ思い出すように、ゆっくりと話し始めた。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
「お母さんも一緒に入れさせてね」
妻はそう言うとさっさと浴槽に飛び込んだ。
息子は不意をつかれ、文句を言いそびれてしまった。
仕方なくそのまま体を洗っていると、妻がタオルを奪い取るようにして
息子の背中を流し始めた。
「いいよ、自分でやるから」
体をひねってタオルを取り返そうとして、ひじが乳房をなでた。
乳首から電流が走った。
「あっ、やらしいー、オッパイにさわったわね」
ごまかすようにそう言って、タオルを手渡し背中を向けた。
よく泡立ったタオルが脇の下を上下しはじめた。
乳房をじんわりと刺激している。そのかすかな快感に酔っていた。
夫とは4ヶ月もセックスしていなかった。
思いがけず、もう片方の手が乳房をつかんだ。
「ダメよ、そういうことは彼女にしてあげなさい」
石鹸ですべる指が乳首を転がした。
意識が乳首に集中していく。乳首が固く立っているのがわかった。
タオルを持っていた手が、乱暴にもう一方の乳首をつまんだ。
乳首をもてあそばれる快感が、クリトリスに火を着けはじめた。
包皮に埋もれたクリトリスが赤く充血し、顔を出してきた。
(ちょっと、危ないかな)そう思った。
「続きは、彼女にしてあげなさい」
この事は冗談ですまそうと、そう言って立ち上がった。
その腰を息子の腕が抱え込み、片方の手が後ろからオマンコをまさぐった。
オマンコはすでに愛液がしたたるほど濡れてる。
「あっ、ダメ」力が抜けて崩れ落ちそうになり、壁に手をついた。
その瞬間、息子のチンポがオマンコを貫いた。
そのまま、立った状態で後ろから激しく突かれた。
大きくて膣に収まりきらないのか、オマンコに鈍痛が広がる。
5、6回突き上げると、あっという間にオマンコに射精してしまった。
息子が欲しい 投稿者:やよい 投稿日:10月10日(金)15時11分32秒
32歳の主婦です。夫とは何の問題もありません。
ただ最近私は12歳の息子とセックスしたいと思い始めてしまいました。
自分でも理由がわかりません。
ただただ息子と結ばれ、私の体の奥に射精してもらいたいのです。
こんな異常なことを毎日考えてしまいます。
自分が恐ろしく、おぞましいです‥‥
精神科で診てもらった方がいいのかもしれません。
でもこんなこと誰にも言えないのです‥‥
息子のペニス 投稿者:やよい 投稿日:10月11日(土)16時51分30秒
昨日とうとう息子淳のペニスを咥えてしまいました。
告白したことで私の中で倫理観や自制心が薄れてしまったようです。
私は久しぶりに淳と一緒にお風呂に入りました。夫は「珍しいなあ」と軽く茶化しただけでした。
私の中にある邪な心には全く気づかずに....
淳は恥ずかしがっていましたが「たまには親子で入るのもいいでしょ?」と言って無理に誘いました。
淳の服を一枚一枚脱がす時、私は恋人になったかの様な錯覚を感じました。
錯覚なのはわかっています。だって夫にさえそんなことをしたことはないのですから。
淳はさすがにパンツは自分で脱ぎ、私を置いて先に風呂場に入っていきました。
私はお風呂でのこれからのことをあれこれ考えてしまい目眩がしそうでした。
手早く服を脱ぎ、淳の待つお風呂場へ。淳は既に湯船につかっていました。
私は体の一切を隠さず入っていきます。
私の胸、そして黒々陰毛が密生した部分へと、淳の視線が動きました。
私はそれだけで濡れてしまいます。私は淳に「何かおかしい?」とわざと言いました。
淳は我に返って頭のてっぺんまでお湯の中に浸かってしまいました。
私は手早く自分の体を洗い流すと、淳の背中を洗い出しました。
12歳です。まだ小さく細い体。肌はつやつやしています。私にはないものです。
私は嫉妬を感じながら、頬を背中に当てました。淳は「え?」と声を出しましたが、
それ以上何をするわけでもありません。私は背中から前に手を回すと、淳のペニスを触りました。
体同様まだ小さく細いペニス。皮も被っています。でも私が触っていると、
大人の物とは比べ物にはならないまでも、やはり大きくなるのです。
私は「気持ちいい?」と聞くと、淳は小さな声で「うん」と言いました。
石鹸で泡立った掌で息子のペニスを弄ぶ。こんな所を夫が見たらどうなるのでしょう。
でも私はもう止められませんでした。ほどなく淳がいってしまいました。
私は淳に「今まで射精したことあるの?」と聞くと、淳はこっくり頷きました。
体は小さくてももう男なんですね。全身を洗い流してあげると、湯船の縁に淳を座らせ、
私は淳のペニスを咥えてしまいました。愛しい息子のペニスを。
咥え、横から舐め、玉を口に頬張り、私は今まで得てきたオーラルのワザ全てを息子に試してみました。
下から見上げると、息子は眉をひそめながら射精を我慢しています。
怒張して皮が突っ張っているので、少しずつ少しずつ引き下ろしました。
淳は快感と痛みで泣きそうな顔をしています。
そしてふっと力が抜けたとき、ペニスの皮が完全に剥けました。
痛々しくもピンク色で、そして恥垢が薄く層を成していました。
私は「痛かった? でもこうやって剥かないと大人としてセックスできないのよ」と優しく教えました。
そしてまた石鹸を手にとり、掌で優しく剥けたペニスを洗ってあげました。
淳はかなり痛そうでしたが、私の先程の言葉で納得したのか、大人として我慢していました。
そんな淳の眉をひそめる顔に欲情してしまう私....
「私は淳の治療をしてあげたのだ。大人にさせたんだ。」と自分を納得させながら、私達は風呂を出ました。
もちろん、淳には「パパには内緒よ」と付け加えて。
そして昨晩、私はなかなか寝つけませんでした。淳の可愛いペニス。
大人にしてあげたペニス。小さくてもちゃんと精液を吐き出すペニス。
頭の中はそれだけで一杯でした。
お風呂でのことは先程も書きました様に私の欲情のせいと言うよりも「治療」だと思っています。
でも治療が終わった今、淳が大人になった今、私の欲情は以前に増して強くなっています。
私はこのまま淳を迎えてしまうのでしょうか....
それは恐ろしくもあり歓びでもあるものなのです....
答え 投稿者:キタキツネ 投稿日:10月11日(土)08時31分26秒
妻は淫乱な女だ。昔からそうだった。
セックスも1回で満足せず、2回3回と求めてくる。
チンポが立たないと、しゃぶりついてでも大きくしてまたがってきた。
「背中を流してくれないか」
その言葉に妻が立ち上がった。
少し垂れてきた乳房、乳首も黒ずんでいる。
その乳首を息子がもてあそんだ。
息子は私の言葉の真意をはかりかねているようだ。浴槽の縁に腰掛け
うつむいている。
本当は背中なんてどうでもよかった。
タオルに石鹸をつけている妻の手を取り、すでに固くなったチンポを握らせた。
その手がチンポを上下にしごいては、亀頭を包み込み、なで回した。
私は妻を立たせ、後ろを向かせた。
そして足を開かせ、尻を突き出すように壁に手をつかせた。
息子が身じろぎもせず、凝視している。
私はチンポをオマンコにあてがい挿入した。
まだ完全に濡れきっていなかったが構わなかった。
私はひたすら突きまくった。
妻は悲鳴に近い声を上げていたが、次第に愛液があふれてきた。
妻が快感にこらえきれず、ひざをついて四つん這いになっている。
よがり声が消え、オマンコがじわじわとチンポを締め付けてきた。
最初の絶頂に達したらしく、オマンコから力が抜けた。
私は夢中で犯し続けた。
妻の背中がのけぞり、オマンコがギュッとチンポを締め付けた。
2度目の絶頂に達した時、私も射精寸前だった。
小刻みに腰を使い、亀頭を膣壁にこすり付けた。
オマンコが精液を吸い取ろうと、膣口から子宮の方へ波のように
うごめいている。
私はチンポを根本まで挿入し、オマンコの奥深く射精した。
私はチンポを引き抜くと、妻の尻を息子に向けた。
オマンコから、私の精液が愛液と混ざり合って流れ出している。
それをオマンコから尻全体に塗りたくった。
「いいか、母さんは父さんの女だ。よく覚えておけ」
そう言うと息子と入れ替わり、二人がどうするか黙って見ていた。
息子のチンポはすでに怒ったように勃起している。
息子がひざをついて挿入しようとしたとき、妻の手が息子のチンポをつかんだ。
「約束は守れるわね」
息子に問いかけたその言葉が、私への妻の答えだった。
息子がうなずくのを見て、握ったチンポをオマンコへと導いた。
そして、妻が何度か絶頂を迎えると、息子は妻の背中に射精した。
女としての母 投稿者:masa 投稿日:10月13日(月)07時18分09秒
ご無沙汰していました。一段落したので書き込みしたいと思います。一段落といっても来年にかけて忙しいので、あまりこれからも投稿できないかもしれませんが、できるかぎり勉強の合間をぬって投稿したいと思います。
あの事件があった後、母は家でセックスする事を躊躇しだしました。「家ではもう無理よ。特にこの前みたいな・・・あ・・あんな事は・・・見つかったりしたら、地獄よ。家庭が滅茶苦茶になってしまうわ。」と言ってすんなりと僕の要求には応じなくなりました。
僕もなんかこの前のことがあって母とセックスをしていても落ち着かない思いだったので、色々考えてたうえで、やっぱり門の所に感知センサーを取り付けることにしました。母も僕のこの提案には賛成して、僕がお金を要求するとすんなり出してくれました。僕の家は庭が広いのでこの前みたいに急に弟が帰ってきたとしても、玄関の鍵を開けて家の中に入るまでにはある程度時間の余裕があるので、この前のようにジッとして何もできないでいるような事は、これでなくなると思い安心しました。父や弟には 不用心だからつけた と母が説明すると別に反対することもなく納得していました。
万全対策をとった僕は、早くSM雑誌の2ページ目の縛り方を母にやってみたかったんですが、その日、僕はどうしても友達との約束があり、夕方まで家には帰れませんでした。
夕方からでは母を抱く事はできないので、僕は友人と別れた後、いつも外出すると立ち寄る本屋にいって、何かいい本がないかさがしました。本日入荷と書いてある所にSM秘小説という雑誌が置いてあり、パラパラとめくって見てみると、なかなか刺激的でそそるSM緊縛写真が載っていたので僕はその本を買うことにしました。
そして8時頃家に帰りました。家に帰って自分の部屋でさっそくその本を読みました。そして、緊縛された女の写真を母とダブらせながら、オナニーしてはてました。
一息ついてから、その本をいつものエロ本隠し場所にしまいにいったんですが、その時、かくして置いてある母子相姦小説やコミックの位置が少しずれている事に気づきました。今では母に見つかってもいいエロ本類でしたが、いままでの習慣で、本を隠すのには慎重でとにかくしっかり整理してしまうようにしており、誰かがいじっていると直ぐに分かるようにしていました。弟は前にも書いたように僕の部屋には絶対入らないはずだし、母にしてもこの前母子相姦小説を貸してやるから読むように言った時に、絶対読まないと言って拒んでいたので、母が自分から本を持ち出して読む事は考えにくいので、僕はいったい誰がさわったのか判断できないでいました。
次に日母にその事を言い、”持ち出して読んだんだろう”と責めるように言うと、母
は否定しましたが、僕がしつこく言うと、「そんな事してないわ。あなたとこんな関係になってるのに嘘言ってもしょうがないでしょう。」と真剣に母は言いました。
僕は母とのやりとりで、犯人は母ではない事は間違いないと思いました。そうなると犯人は弟の信次しかいないことになり、僕は あの野郎勝手に部屋に入りやがって と思い、また前みたいに殴って懲らしめてやろうと思いました。ベットに胡座をかいて腕を組んで座っていた僕は、朝から僕の部屋に呼ばれて、無実の罪で問いつめられた事に、少しふてくされた顔をして立っている母の前に行き、右手で母のセミロングの髪をさわり、左手で母の頬を軽く撫でてやりました。母は恋人が怒ったような顔をして、撫でている僕の手から頬を反らしました。赤い顔をして眉をしかめているその母の表情はもの凄く魅力的でした。
僕はその時”なんて綺麗な女なんだろう”と自分の母親ながら改めて思いました。そして、左手で母の顎を掴み、正面に向けさせ右手を背中に回して、グッと引き寄せ舌を突き出して母の唇を舌先でなぞってやりました。鼻の穴から瞼までいやらしく舌で舐め回してから、母に舌を出すように言いました。母はイヤという表情をして拒みましたが、僕が強く命
令すると渋々といった感じで舌を出しました。僕は母の舌を自分の舌で舐め回してから一度顔を離し、母の表情を眺めてから唇でその舌に吸い付き、歯で噛んだり舐めたり、又上下の唇で舌を挟み込んで、男のチ○ポをフェラチオをするように前後に激しく動いて母の舌を執拗に責めまわしました。そして十分に母の舌を味わってから口を離し、今度は母の方から僕にキスするように命じました。
母は遠慮がちに僕の方に顔を近づけて来て恥ずかしそうに目を伏せながらキスをしてきました。僕は母とキスをしたまま少し後ろに下がって床に座りました。そしてベットに母の背中をもたせかけて母の顔が天井を向くように頭をベットに固定してから、延々と濃厚なディープキスを堪能しました。30分以上はそうしていたと思います。
とにかくその時は無性に母とキスをし続けたい気分でした。完全に母を自分の女にした事を自分でも実感したかったし、母にももう自分は息子の女になったんだということを思い知らせてやりたかったんだと思います。
母は、僕が口の中じゅうそれも奥の方まで執拗にねぶり回しているので、ゼーゼーと息を切らしながら、たまに顔を背けていましたが、それでも無言で僕のされるがままになっていました。
僕は母の唇を十分味わい満足して顔を離しました。そして喘いでいる母に「信次の奴、母子相姦に興味があるのかもしれないな」と言うと、母はビックリしたように目を開けて「な・・なんで」と言いました。
「だってよ、俺のもってるエロ本は母子相姦物が殆どなんだぜ。前に信次が俺の部屋に勝手に入って本を持ち出して読んだ本も母子相姦小説だったんだ。その時、俺は信次を殴り回してやったんだけど、それでも俺の部屋に入ってエロ本あさりをするって事は、あいつもたぶん母子相姦に興味があるんだと思うぜ。それに母さんの顔写真を張り付けてつくったSM合成写真も見てると思うぜ。」と僕が言うと「あ・・あなたあんな写真早く始末してよ。母さんとはもうこんな関係になっちゃったんだからもうあんなものいらないでしょう。信・・信次がもし本当にあんな写真見てたらどうするの。あなたの事、変に思うわよ。それに母さんだっていやよ、あんな写真みられるの。」と母は身体を起こして焦ったように言いました。
「まあ、信次が単に母子相姦という小説に興味があるのかそれとも俺みたいに母さんの事に興味があるのか分からないけど、なんてったって兄弟だからなー。俺と同じように
母さんの事見てんのかもしれないなー。」と俺は母の翻弄する姿を楽しむように言いました。
母は両手を頬にもっていきながら「バ・・バカな事言わないでちょうだい。あなたとこんな関係になってる事でも異常な事なのに、そんな風に面白がって言うのはやめて。」
と真剣な表情で言いました。僕は狼狽する母をもっと虐めてやりたくなり「母さん、もし信次が犯らせてくれって迫ってきたらどうする。すんなり抱かれてやる?」と聞いて
やりました。
母は唖然とした表情になり声も出さずに恐怖に怯えた目で僕を見ていました。続けて僕は「まあ信次の性格からして俺みたいには出来ないだろうから俺が手助けしてやるってのも面白いな。母さんを素っ裸でがんじがらめに縛ってから信次の部屋に放り込んで、信次に 好きなようにしていいぞ と言って、俺の見ている前で母子相姦をさせてやるのもいいな。そしてその後は俺も入って3Pしてさ、俺は俺の好きな母さんの肛門に入れて、信次はオ
○○コに入れて、前と後ろから2人で母さんのこと犯しまくって失神させてやるよ。」と言いながら、僕は自分の言葉に凄く勃起していました。
母は「あ・・あなたって子は・・・・なんて恐ろしい子なの・・・・冗談にしてもひどす
ぎる。本当にそんな事を考えてるんなら母さん・・母さんもうこの家出ていく・・・ウウウ・・・」と言って泣き出しました。
もちろん僕は本気でそんな事は考えていませんでした。
母は僕一人だけの女にしておきたかったし、父に母が抱かれるのでさえ、もの凄い嫉妬を感じているくらいでした。
下を向いて泣いている母の髪をそっと撫でながら「冗談だよ、母さん。こんないい女他の男に犯らせるもんか。母さんは俺だけの女だ。」と優しく言ってやりました。
母はヒクッ、ヒクッと声を詰まらせて泣き続けていました。
そんな母の顔を両手でこっちに向かせて「言ってみな。私は雅弘の女ですって。」母は涙でグシャグシャの顔を左右に振ってイヤイヤという素振りをしました。僕はしつこく何度もその言葉を言うように要求しました。そしたら母も諦めたのか、蚊の泣くような声で言葉を詰まらせながら「ワ・・ワタシは・・・マ・・・マサヒロの女ですーーーーーー」と言って、さらに大きな声で泣き出しました。
母の口から始めてその言葉を言わせて感動した僕は、母の唇にチュッとキスした後、口を母の耳元にもっていき「・・貴子・・・もう一生離さないぞ・・・。貴子はこれからずっと俺の女でいるんだ!もうこれからは母子じゃないんだからな!分かったな貴子!」と言いました。この時始めて母のことを”貴子”と呼び捨てにしました。
その時僕は自分でも驚くほどの興奮を覚えました。自分の母親の事を名前で呼ぶ事で、母を征服した事を実感する事ができたからだと思います。
息子に名前を呼び捨てにされて母は「イヤーーー、タ・・・タカコだなんて・・・イヤよーーー。名前なんかで呼ばないでーーーー」と髪を振り乱して言いました。
「何だよ、恥ずかしいのかよ。名前で呼ばれるの。お尻の穴でまでつながっている仲なんだぜ、俺たち。母さんだって俺のこと息子と思わない方が楽だろう?実の息子にお尻
の穴ベロンベロンに舐め回されて、匂い嗅がれてさー、”母さん”て呼ばれるよりいいだろう?それとも母さんは息子に抱かれている事を実感することが快感になってんのかー?それなら話は別だけどな。」と僕は言い放ちました。
「そ・・そんな変な理屈ってないわ。・・ど・・どこの家庭だって自分の母親のこと名前で呼び捨てにしている所なんてないわ・・・こ・・こんな関係になっても私にとっては息子は息子なの・・・こんな私でもあなたにとっては母親は私でしょ・・・だから貴子なんて言う呼び方はしないで・・・お願い・・」と言って母は僕に抱きついてきました。
その時、僕の脳裏に真剣に母と父を離婚させて、母とどこか遠い所にいって母を妻にして二人で暮らしたいという考えがふと芽生えました。
そんな想像に興奮して感情が高まった僕は、僕にしがみついて、もうどうにでもしてといった感じをしている母の衣服を脱がして、素っ裸にしてから母のオ○○コにチ○ポ突き刺しました。
そして「貴子ーーー、貴子ーーー」と、わざと母の名前を呼び捨てにしながら激しく貫いてやりました。
母は「言わないでーーーー、言わないでーーーー」と言いながら泣き続けたまま、僕が果てるのと同時にいってしまいました。二人ともグッタリとなってつながったままの状態で暫くの間ジッとして動きませんでした。そして僕は荒い呼吸が治まるのを待って母にこう言ってやりました。
「貴子、俺の奥さんになれよ。分かるだろうー、戸籍上は親子かもしれないけど、今のあんた母親なんかじゃないぜ。自分のその格好見て見ろよ。こんな母親なんて世間にはい
ないぜ。それに今なら俺は父さんより母さんの身体の事、隅々まで知ってると思うぜ。身体中の匂いから毛穴の一本一本までな。こんな息子も他にはいないぜ。こんな関係で
母親と息子っていうほうが現実的じゃないと思わないか?貴子、父さんと別れて俺と結婚しよう。どっか知らない土地にいって夫婦として暮らすんだ。俺が食わしてやるから。
そして落ち着いたら子供もつくってさー。」
僕はその場の雰囲気で、勝手に口から言葉がでてきてしまっていました。
母は顔を両手で覆いながら「アアアアアーーーー・・・」と言いつづけていました。
※ どうも会話が全般的にキツイんですよね……性癖の差でしょうか。
母との甘い思い出 投稿者:ぽく 投稿日:10月14日(火)02時41分38秒
ぼくは大学2年生です。今年の夏、母が東京のアパートへ遊びに来たときのはなしです。
母はぼくの様子を見ながら部屋の掃除をしにきたそうです。
そして話はその夜のことです。なんとなく寝苦しくて、ふと横に寝ているははを見た時
頭に血がのぼってしまいました。なんと母は両足を左右に開きスヤスヤ寝ていました。
ぼくは、そっと母の方に近づきは母のパンティーをのぞきこみました。
すると気配に気付いたのか、母が起きてしまったのです。凍り付くぼくに母は、どうし
たの寝れないの?ぼくは何が何だかわからなくなり、かあさんがいけないんだ。そんな
格好で寝てるからといって母に抱きついていきました。
母さんのことが好きなのに、がまんできないよおれ・・・
母は優しく我慢できないの?手でしてあげようか?
母さんとしたいんだ。かあさん奇麗すぎるんだ。
おれ母さんのことが、といって抱きついてキスをしてしまいました。母はダメーといい抵抗しました。ぼくはお願いださわるだけでもいいんだ。一生の思い出にしたいんだよーというと、母はそれで我慢できる?ぼくはウンとうなずきなした。それから母の乳房をさわりパンテーの中に手を入れ陰毛をかき分けるとクリトリスをやさしく撫でまわしました。そこはもうヌルヌルになっていました。母はアウ、アアーと声をあげぼくに力強くだきついてきます。僕はもう我慢できなよーと母のパンテーを脱がし、母の上からのしかかりチンポを母のあそこにあてがとヌルという感じとともに根元まではいってしまいました。アアーアアーと母は、硬直しピクピクしています。母さんといって、腰をふり、つきまくりました。母はアアーイヤーダメーと言いながら腰をふりアアーイクと言いのけぞるようにイキました。僕も最後の母のオマンコのしめつけで、いってしまいました。そしてしばらく放心状態で重なり合った
まま、ごめんね母さんというと、首を横に振りいいの母さんうれしかった。といってくれ
ました。朝目が覚めると母は昨夜何事も無かったかのように帰っていきました。
帰る時母さん俺母さんのこと好きだよと言うと馬鹿とひとこといいのこして帰っていきま
した。
あの時生で出してしまったことを思うともう何回でもオナニーしてしまいます。
母とはそれからなにもありません。でもいい思い出ができました。
昔の惨劇 投稿者:だめ夫 投稿日:10月15日(水)01時21分49秒
近親相姦している人が、たくさんいますね。自分の事を差し置いて
言いますが、本当は異常な事なんですよね。近親相姦もお互いに愛し
合い、納得してのことならある意味、きれいだとも言えると思うので
すが、それが、ドロドロしたものなら不幸な関係だと思いますよ。
母はもうこの世にいませんし、10数年前の事なので、時効だと思い
告白しますけど、私と母は堕ちるところまで堕ちた「畜生」みたいな
関係でした。お互いブレーキが利かなくなり本当にドロドロした関係
を5年余り続けていました。就職が決まり、会社の寮に入ることになっ
た時、正直言ってほっとしたことを今でも覚えています。
私と母とのセックス
他人から見ると私と母は中の良い親子に見えたと思います。でも、
2人きりのときは夫婦同然でしたし、セックスの時は快楽をむさぼる
獣のようでした。母は、ふろから上がるといつもエッチな下着姿で
2階の部屋にきました。そこは、物置のように使っている部屋で、タン
ス等が周りに置いてあり、中央に布団を敷くスペースしかないので、
私たちのセックス部屋になっていました。
母とのセックスは何でもありの無法状態でした。やりたいことは何
でもやりました。アナルセックスや、スカトロもしました。気持ちよ
ければ何でもよかったのです。庭でしたこともあります。近所にばれ
ると困るので、声を押し殺してやりました。街灯の明りにぼんやりと
浮き出た母の白いお尻に後ろからはめる時のゾクゾクする快感、本当
に異常ですよね。浴室でお互いおしっこをかけあったり、飲みあった
りもしました。
母は美人ではありませんでしたが、男好きのする体つきで、あそこ
もなかなか良く締まりました。お尻が大きく、その分感度がいいよう
でした。
私と母がしたこと。
母は3回妊娠しました。相手は息子の私です。最後の時は、産むこと
にしたのですが、やはりいけない事だと土壇場で中絶しました。
母に私の友人を誘惑させ、友人に彼女ができるまでの半年ほどの間
週1のペースで友人のセックスの相手をさせました。友人は母との関係
を私に内緒のつもりだったようですが、私は母に細かく報告させていた
ので、友人の性癖まで筒抜けでした。友人は母に全裸でエプロンだけつ
けさせ、台所で後ろからセックスするのが好きだったそうです。
有閑マダムと若い愛人のふりをして、3Pやスワッピングをやりました。
スワッピングは愛好家の夫婦の紹介でいもづる式に相手が現われ、毎週
のようにしていた時期があります。一度3組の夫婦と乱交パーティもしま
した。多分私たちが母子だったということは、気付かれなかったと思い
ます。
2ケ月だけですが、母をソープランドで働かせました。ヒモを気取った
わけではなく、母を辱めたい、と思ったからです。年増が指名を取るため
には、濃厚サービスしかないと店の先輩に教わったそうです。マットプレ
イの時の生本番(コンドームを付けないで本番する、もちろん客に了解を
取ってからする、中出しはしない)と口内発射が教えてもらったサービス
だそうです。私はソープランドをよく知りませんので、濃厚なのかどうか
今だに分かりませんが。
もっとすごいこともしたのですが、今日はこれ以上思いだしたくありま
せん。ここに告白したことはましな方です。母は嫌がったりはせず、どち
らかというと、自分から積極的にプレイをしてきました。庭でセックスし
た時も、母は私の手を引いて先に庭に出ましたし、自らよつんばいになっ
てお尻を突き出したのです。私たちは近親相姦の罪悪感に怯えながらも、
セックスの快楽から抜け出せませんでした。多分、罪悪感から逃げるため
に却って、あやうい背徳の快楽につっぱしってしまったのだと思います。
エクスタシー 投稿者:ぽく 投稿日:10月18日(土)03時25分52秒
今週投稿したばかりのぼくです。じつは今週一週間自宅に居ることになったので
今日の出来事を書きます。(今少し酔っ払っていますが・・・・・・・)
じつはまた母とセックスをしてしまったんです。夏のアパートでの体験以来という
ことになります。今、母は下の部屋で、もうで寝ています。
今週はが父出張で来週の火曜びまで帰ってきません。母は最近父にどこかへつれて
行ってもらったことがないので、欲求不満だとぼくにこぼしました。なら、「どこ
かへ行こうか」と僕が言うと二つ返事で「行こー行こー」と、そして駅前の居酒屋で、
すこし飲んでからカラオケにいきました。そしてカラオケでもビールをウイスキー
などを飲みました。そして帰る途中で母が腕を組んできたので、「僕と母さん恋人
に見えるかもねー」と言うと「かもねー」なんてぼくの肩に寄添ってきました。
この時母はほんとーに可愛い女だなーとおもいました。
家に帰ると二人とも酔っていたので、抱き合うように部屋中へころがりました。
その時どちらからとなくキスをしました。おたがいの舌をからめとるような・・・
どのくらいお互い抱き合いながらキスをしていたのか、お互いの体が一つの生き物
になったような烈しく抱き合い。母親とこんなこと、僕は母親と一体になれた歓び
に、もう何も考えれなくなるくらいのエクスタシーをかんじました。
その後のセックスはもうお互い、いきっぱなしという感じで、射精しなくても普通
のセックスより何十倍もの快感がおそってくるのです。母親も同じらしく「アアー
アウー」とうめく様な獣のような声で感じまくっていました。
僕のペニスも母さんの膣でこすれ合い、もう気遠くなるようなエクスタシーを感じ
「あああああー、母さん、で、出ちゃう」と言うと、母もアアアアーと痙攣するよう
にいきました。僕もドピュー、ドピューと母の膣の中へ射精しました。
お互い強く抱き合ったまましばらく痙攣したように・・・・・・
僕の精液は、すべて母の膣の中にしぼりたられた感じで、すごい満足感と至福でいっ
ぱいになるのを感じました。
ここに投稿された方も感じてると思いますが、近親相姦という体験を一度すると、
普通のセックスでは考えられない快感が得られるのでもう普通のセックスでは、
エクスタシーを感じなくなってしまうのではないかと・・・・・・
妻の幸せ 投稿者:キタキツネ 投稿日:10月20日(月)19時09分34秒
ベッドサイドのスタンドの明かりで、妻と息子の痴態が寝室の壁に影絵の
ように映っていた。
妻と息子のセックスは、すでに2年を過ぎていた。
こうした3人でのセックスも、もう1年になる。
横向きになった妻の後ろから、息子が抱きつくような形でオマンコを犯している。
私は上半身を起こし、妻にチンポをくわえさせながら指で乳首をいじっていた。
妻のセックスの好みはよく知っている。
乳房をもまれたり、乳首を吸われたりしているビデオを見るだけでオマンコを
濡らす女だった。
それも複数の男に一人の女が愛撫されるというのが1番好きだった。
そういう願望があるのだろう。
息子は腰の動きを早くしたり遅くしたり、巧みに妻を絶頂へと導いていた。
オマンコへ挿入してからすでに15分、いっこうに射精する様子がない。
私だと、とっくに射精している時間だ。
妻はもう、2回 ”いって”いた。
誰に似たのか、息子のセックスの強さはすごいと思う。
自分が包茎だったため、小さいときから息子のチンポの皮をむいてやっていた。
その甲斐あって、今ではきれいに皮がむけ、亀頭のエラが大きく張った
チンポになっている。
チンポも大きいが、玉も私の倍くらい、ピンポン玉くらいの大きさがある。
ピンポン玉が2つ、ぶら下がっているみたいなものだ。
射精する量もすさまじく大量だ。
息子が起きあがり、妻をうつ伏せにして足を開かせ挿入した。
チンポが大きいせいかその姿勢でもかなり奥まで入るようだ。
小刻みにオマンコを突きながら、首筋を舐めている。
そして今度は妻の足を閉じさせ、息子が妻の足を挟むようにして挿入した。
これが、最近の息子の射精のスタイルとなっていた。
妻が足を閉じると、チンポと膣壁がよけいこすれて、互いに気持ち良いのだ。
息子が素早く小刻みに腰を使いだした。
オマンコからあふれた愛液で、クチュクチュと音を立てている。
妻が3度目の絶頂に達したのと同時に、オマンコからチンポを引き抜き、
尻の割れ目にこすり付けながら背中に射精した。
私は息子をどかすと、妻の腰を抱え上げ四つん這いにして挿入した。
長い間しゃぶられて、すでに射精寸前だった。
10回ほどオマンコを突き上げ、精液をそそぎ込んだ。
今日は息子に妻の横で寝てもよいと許可を出していた。
そのときはいつも、妻を真ん中にして妻の左が私で右が息子だった。
息子が妻の腰に腕を回し、乳房に吸い付きながら寝ている。
きっと、また夜中に何度か起こされることになるだろう。
妻もそれを望んでいるのだ。
私は妻を腕枕しながら片方の乳首を摘んだ。
妻の幸せそうな顔が私を見つめ、微笑んだ。
妻の幸せ 投稿者:キタキツネ 投稿日:10月20日(月)19時09分34秒
ベッドサイドのスタンドの明かりで、妻と息子の痴態が寝室の壁に影絵の
ように映っていた。
妻と息子のセックスは、すでに2年を過ぎていた。
こうした3人でのセックスも、もう1年になる。
横向きになった妻の後ろから、息子が抱きつくような形でオマンコを犯している。
私は上半身を起こし、妻にチンポをくわえさせながら指で乳首をいじっていた。
妻のセックスの好みはよく知っている。
乳房をもまれたり、乳首を吸われたりしているビデオを見るだけでオマンコを
濡らす女だった。
それも複数の男に一人の女が愛撫されるというのが1番好きだった。
そういう願望があるのだろう。
息子は腰の動きを早くしたり遅くしたり、巧みに妻を絶頂へと導いていた。
オマンコへ挿入してからすでに15分、いっこうに射精する様子がない。
私だと、とっくに射精している時間だ。
妻はもう、2回 ”いって”いた。
誰に似たのか、息子のセックスの強さはすごいと思う。
自分が包茎だったため、小さいときから息子のチンポの皮をむいてやっていた。
その甲斐あって、今ではきれいに皮がむけ、亀頭のエラが大きく張った
チンポになっている。
チンポも大きいが、玉も私の倍くらい、ピンポン玉くらいの大きさがある。
ピンポン玉が2つ、ぶら下がっているみたいなものだ。
射精する量もすさまじく大量だ。
息子が起きあがり、妻をうつ伏せにして足を開かせ挿入した。
チンポが大きいせいかその姿勢でもかなり奥まで入るようだ。
小刻みにオマンコを突きながら、首筋を舐めている。
そして今度は妻の足を閉じさせ、息子が妻の足を挟むようにして挿入した。
これが、最近の息子の射精のスタイルとなっていた。
妻が足を閉じると、チンポと膣壁がよけいこすれて、互いに気持ち良いのだ。
息子が素早く小刻みに腰を使いだした。
オマンコからあふれた愛液で、クチュクチュと音を立てている。
妻が3度目の絶頂に達したのと同時に、オマンコからチンポを引き抜き、
尻の割れ目にこすり付けながら背中に射精した。
私は息子をどかすと、妻の腰を抱え上げ四つん這いにして挿入した。
長い間しゃぶられて、すでに射精寸前だった。
10回ほどオマンコを突き上げ、精液をそそぎ込んだ。
今日は息子に妻の横で寝てもよいと許可を出していた。
そのときはいつも、妻を真ん中にして妻の左が私で右が息子だった。
息子が妻の腰に腕を回し、乳房に吸い付きながら寝ている。
きっと、また夜中に何度か起こされることになるだろう。
妻もそれを望んでいるのだ。
私は妻を腕枕しながら片方の乳首を摘んだ。
妻の幸せそうな顔が私を見つめ、微笑んだ。
母との事。 投稿者:祐介 投稿日:10月24日(金)01時47分13秒
はじめまして。僕も母子相姦を経験しました。
9月の終わりの出来事です。
僕が25歳、母が46歳です。
僕は、昔から母をオカズにオナニーしてきました。
母は身長160センチ、肉付きの良い体をしています。
僕は、10月12日に結婚したのですが、
8月21日から、僕だけ新居(マンション)に先に住んでいたのです。
僕は結婚を前に、どうしても母への気持ちを絶たねばと思い、
9月25日の休みの日に(仕事の関係上、平日が休みなのです)、
母を新居に呼び出しました。口実は、部屋の片づけです。
僕は体がダルいと言ってベットに寝て待っていました。
昼過ぎに母がやって来て、僕の寝室へ入って来ました。
僕はそこで母への気持ちを打ち明け、母の手を引っぱり、
「結婚前にどうしても母さんとしたい」と言いました。
母は「そんな事出来るわけないでしょう」と言いましたが、
僕は母をベットに強引に寝かせ、固くなったペニスを押し付けて、
「母さんとしないと、スッキリ結婚できない」と迫りました。
母は、「とにかく、ここじゃだめ。XXちゃん(僕の妻の名)に悪いから」と
言ってきたので、「じゃぁ、他の場所だったらいいの?」と聞くと、
黙ってうなずいたので、とりあえず家を出る事にしました。
僕は母を車に乗せて、いつも行くホテルへ行こうと思い出発しました。
道中、母は「やっぱり駄目よ、帰りましょう」と言ってきました。
しかし、僕は「いやだ、絶対する」と言って車を走らせました。
段々気まずくなってしまいましたが、
もう引き返せないと思い、ホテルに向かって黙ってハンドルを握りました。
お互い無言のままホテルにチェックインし、部屋に入りました。
部屋に入ると、母は「一回だけよ。結婚したら忘れるのよ」と言ってきました。
僕は「分かってる」とだけ言って、着ているものを全部脱ぎ、母の服を脱がせました。
昔、よく風呂を覗いていたので、母の裸は見なれているつもりだったのですが、
やはり、場所といい、今から母と出来る、という気持ちの異常な高ぶりに、
今までにない興奮を覚えました。
僕は無我夢中で母の唇を奪い、母の乳房に吸い付き、アソコをさわりました。
母は我慢しているのか、あまり声を出しませんでした。
僕は母のその態度から、土壇場になって「やっぱり駄目」と言われるのでは、と焦ってたので、
早く入れようとした所、ペニスが勃たなくなってしまったのです。
罪の意識も影響したのでしょうか、焦れば焦る程、しぼんでいきました。
その時、母が、「ここまできたのだから、私も覚悟は出来ているのよ、
あなたのしたいようにしなさい」と言ってきました。
そして僕がうろたえていると、「じっとしてなさい」と言って、
僕を寝かせ、僕のモノを口に含んでくれました。
僕は、もうどうなってもいいと思い、母の下半身を持って来て、
69の態勢にし、母のアソコを舐め回しました。
母もすべてを吹っ切ったのか、段々と声を出し始めたので、
一気に挿入しました。僕は無我夢中で腰を振りあげ、一気に果ててしまいました。
今までしたセックスで一番早かったと思います。
一回目が終わった後、母から父が淡白で、あんまりセックスをしていない、という
話を聞きました。僕は一回目があまりにもふがいなかったので、
母にペニスを触らせ、二回目に突入しようとしました。
母は「一回だけよ」と言った手前、なかなか応じようとしませんでしたが、
僕が愛撫していると、又僕のモノを含みました。
それからは、かなり濃厚なセックスをしました。いろんな体位をしてやると、
「こんなの初めてよ」と腰をふりまくってました。一回目はゴムを付けていたのですが、
二回目は意識的に外し、母の中でイキました。母は僕の射精を受け、腰をビクビクと
震わせていました。膣内射精をした事で、母と本当にしたのだ、と言う事を実感しました。
それからホテルを出て、一緒に食事をして実家まで送って行きました。
その間、終始普通の話をしていましたが、別れ際に「明日も仕事を休むから、来てくれ。
家で待ってるから」と言いました。母は黙って家に入って行きました。
でも、母は絶対来てくれる、と思い、次の日仕事を休んで家で待っていました。
やはり、母は昼過ぎにやって来ました。
「いけない事は分かっているし、XXちゃんにも悪いと思うけど、
母さん我慢が出来ないの。結婚したら、なかなか出来なくなるでしょう、
だから結婚まで、結婚まで続けてほしい、あなたが結婚したら、すっぱり
忘れるから」と言ってきました。僕達は昨日と同じホテルで愛しあいました。
結婚までの短い間、妻にばれないように、仕事を休み体を求めあいました。
しかし、結婚してからもすでに一度やってしまいました。
実家に物を取りに行くと言って、母のベットでしました。
多分、これからも実家の母のベットですると思います。
妻への背徳心が僕の心を締め付けますが、母の体に溺れてしまいました。
今後、僕はどうなるのか不安になりますが、母との事を止める事はできないと思います。
2年6ヶ月を振り返って 投稿者:キタキツネ 投稿日:10月24日(金)17時57分19秒
一昨年の人事異動から2年6ヶ月たち、ようやく振り返る余裕が出来てきた。
全く畑違いの部署へ転属され、下手をするとリストラされそうな状況で、
自分なりによく持ちこたえたと思うが、そのかわり家庭を犠牲にしてきた。
その結果が、これまでの投稿のような妻と息子の近親相姦という結果となって
現れてしまった。
妻は毎日セックスを求めてくるほど、淫乱な女だ。
それを3ヶ月以上もほうっておかれ、意識的ではないにしろ息子を誘う行動となり、
快楽の欲望が息子の体を拒みきれなかったのだろう。
その行為を1年間も気がつかなかったのは夫として、父親として失格だった。
その間、妻は毎日のように息子のチンポをむさぼっていたのだ。
そして妻と息子のセックスを目撃することになる。
私は家庭を捨てることが出来なかった。この歳で一人になるのは怖かった。
同時に、二人の痴態に異常に興奮している自分に気がついたのだった。
二人を受け入れることにより、かえって絆の強い家族関係が生まれた。
この1年、3人でするセックスは刺激的だった。
私と息子は互いに妻とのセックスを見せつけるようになり、結合部がよく見える
ように、妻にいろいろな体位をとらせた。
妻も見られることでいっそう興奮していた。
このような秘密を守るのに、血のつながりほど信用できるものはない。
まだ、あの約束は守られているようだ。
妻と息子に残された時間は、あと5ヶ月しかない。
5回も母と 投稿者:ぼく 投稿日:10月31日(金)03時38分14秒
東京のアパートへ帰ってから、報告しようと思っていたら、あっというまに一週間
以上たってしまいました。
母との近親相姦体験は強烈なもので、一回体験すると2回、3回と続いてしまい再
現がなくなってしまうようです。実家から帰る1日前など5回も母とセックスを、
してしまって・・・・1回してしばらくすると、またしたくなりセックスをしてし
まいます。それが何回も繰り返されるのです。朝までセックスをし、少し寝て、起
きるとまたしてしまって。彼女とは1回するとしばらくはセックスをしなくてもい
いのに、母とのセックスだと何回もしたくなるのです。母も同じらしく僕の名前を
呼びながら何回もいってしまいす。
それからshotさんが心配していた妊娠の件ですが、母は避妊の手術をしている
ので妊娠の心配はないそうです。最初は僕も気になり母に聞きただしました。
ですから、僕と母とのセックスは、生出しOKということになります。
母親と近親相姦をしているという興奮と生で母親の膣と僕のチンポがこすれ合う
快感、母が僕の名前を呼びながらイク快感、生で実の母親の膣の中に射精する快感
は体験した人でないとわからないと思います。今思えば2回めの体験の時僕は射精
しそうになって抜こうと思ったんですが、僕が抜こうとすると、母が「イヤー抜か
ないでーそのままちょうだい」と言うので、そのまま射精してしまいました。
妊娠しない安心感があったのだと思います。なぜ近親相姦の関係になってまったの
か?もちろん僕は奇麗な母が好きで、夏のアパートの体験が引きがねになったので
ですが、母もレディースコミックの体験告白という近親相姦マンガを時々見ている
そうで、見終わった後、下半身がヌルヌルになっていて、驚くほど興奮し体中震え
がきたしたそうです。もちろん母子相姦のところで僕のことを思ってしまったそう
です。これが母の近親相姦にたいする引きがねになったんだと思います。
意外と母親というのは、息子とセックスをしてみたいものなのかもしれません。
これからも母とのセックスライフはつずくのかもしれません。
という訳で10月分はここまで。
寝取られ、寝取らせ、母親視点モノなども出てきました。
かなり長くなってきたので一か月を分けるべきかなぁとも思いつつ。
では明日の11月分をお楽しみに。
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