「近親相姦研究所」を振り返る 母子相姦体験談1997年11月
- 2020/12/29
- 00:01
かつて存在した伝説のサイト「近親相姦研究所」の過去ログより母子相姦体験談に絞ったまとめ記事。
膨大な過去ログがありますが、今回は1997年11月分となります。
かなり長くなりましたので、フリートーク的なやりとりなど体験談でない部分はかなりカットしました。
この11月は「ダウンタウンのごっつええ感じ」が終了したり、サッカー日本代表がワールドカップ初優勝を決めたり(ジョホールバルの歓喜)、北海道拓殖銀行や山一証券が倒産したり、シャムシェイドが「1/3の純情な感情」ブラックビスケッツの「スタミナ」が発売されたりとしています(どっちもシングルを持ってました)。この頃はアニメのるろうに剣心が流行ってて主題歌がよくヒットしてましたね。ジュディマリの「そばかす」とか。
個人的にはこの頃は「マリーのアトリエ」とか「悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲」「アザ―ライフアザードリームス」やってた記憶があります。ゲームの思い出ばっかりですね。
後、ワールドカップ初出場の試合映像は何度も何度も見ましたね。
中田がシュートしたこぼれ球を岡野がスライディングで押し込んで、岡田監督が先頭になってグラウンドに走っていくあの場面。カズが「俺?」と言いながら替えられたのも象徴的なシーンでしたね。イランの「アジア最強の2トップ」アジジとダエイも一点ずつ取ってね。「ダエイが高い!」って思い知らされたなぁ。古い試合だけど、よく覚えています。
(以下1997年7月のまとめ記事と同文)
なお引用元は掲示板形式なので、同じ人が投稿した体験談を連続で読めない、という問題がありますが、これも当時の掲示板の雰囲気の再現と思って下さい(笑)
投稿者別に並べ替えようとも思ったのですがたとえば文章が2か月、3か月に跨っている場合、掲載が前後してしまうので止めました。
またあまりに短い文章、内容に乏しい文章、義母モノ、独断と偏見で一部体験談は省略しました。
それと懐かしいので、時々管理人のshotさんのコメントも無作為で残しています。
ところどころ※印をつけているのは私の注釈・感想です。邪魔に感じたら読み飛ばしてください。
なお、権利上問題になるようでしたら早急に対処しますので、著作権者様(SHOTさん)がご覧になってたらご連絡ください。よろしくお願いします。
それでは……懐かしいひと時をどうぞ!
膨大な過去ログがありますが、今回は1997年11月分となります。
かなり長くなりましたので、フリートーク的なやりとりなど体験談でない部分はかなりカットしました。
この11月は「ダウンタウンのごっつええ感じ」が終了したり、サッカー日本代表がワールドカップ初優勝を決めたり(ジョホールバルの歓喜)、北海道拓殖銀行や山一証券が倒産したり、シャムシェイドが「1/3の純情な感情」ブラックビスケッツの「スタミナ」が発売されたりとしています(どっちもシングルを持ってました)。この頃はアニメのるろうに剣心が流行ってて主題歌がよくヒットしてましたね。ジュディマリの「そばかす」とか。
個人的にはこの頃は「マリーのアトリエ」とか「悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲」「アザ―ライフアザードリームス」やってた記憶があります。ゲームの思い出ばっかりですね。
後、ワールドカップ初出場の試合映像は何度も何度も見ましたね。
中田がシュートしたこぼれ球を岡野がスライディングで押し込んで、岡田監督が先頭になってグラウンドに走っていくあの場面。カズが「俺?」と言いながら替えられたのも象徴的なシーンでしたね。イランの「アジア最強の2トップ」アジジとダエイも一点ずつ取ってね。「ダエイが高い!」って思い知らされたなぁ。古い試合だけど、よく覚えています。
(以下1997年7月のまとめ記事と同文)
なお引用元は掲示板形式なので、同じ人が投稿した体験談を連続で読めない、という問題がありますが、これも当時の掲示板の雰囲気の再現と思って下さい(笑)
投稿者別に並べ替えようとも思ったのですがたとえば文章が2か月、3か月に跨っている場合、掲載が前後してしまうので止めました。
またあまりに短い文章、内容に乏しい文章、義母モノ、独断と偏見で一部体験談は省略しました。
それと懐かしいので、時々管理人のshotさんのコメントも無作為で残しています。
ところどころ※印をつけているのは私の注釈・感想です。邪魔に感じたら読み飛ばしてください。
なお、権利上問題になるようでしたら早急に対処しますので、著作権者様(SHOTさん)がご覧になってたらご連絡ください。よろしくお願いします。
それでは……懐かしいひと時をどうぞ!
近親相姦掲示板 ☆告白・相談・願望・妄想☆ 1997年11月分ログ
うちのかあさん 投稿者:キョロ 投稿日:11月01日(土)04時19分54秒
うちのかあさんは変なやつです。ボクも変な奴かも知れませんが。
かあさんは昭和35年生まれなので37才?になるのかな?
ボクは中3でひとりっこなのですがまるで姉弟みたいなもんです。
突然かあさんが「キーック!」といって蹴ってくるのでもうくんずほぐれつの
プロレス遊びをしたり、「キスしてやる」といってその気になると
鼻に思いっきり息を吹き入れられてケラケラ笑われたり。普通、他の親って
こんなことしてます?変でしょ?
とうさんが夜帰ってなかったり出張の時はもっとすごいです。
かあさんはよく夕食の後うつ伏せになってテレビを見るのがくせなのですが、
そうっと後ろから近づきスカートをめくってパンティをづり下げても平然としてます。
お尻のあなやおまんこを見たりさわったりにおいをかいでいてもしらんぷりです。
たまにお尻だけ高く持ち上げて丸見えの格好さえする事もあります。
そして自分の好きな番組が終わるとさっさと立ち上がって「なにやってんの?もう」
とおでこをペシっと叩きます。それでもおまんこから透明なネバっとした
液があふれてくるときもあるのでさすがにその時は感じてるみたいです。
かあさんは高島礼子ににている(自分でも自覚してるみたい)けれども
身長が148センチしかない小柄な体格です。
ほんとはかあさんにセックスの手ほどきをして欲しいほどかわいいのですが
なんかあまりにきょうだいみたいにふざけあってばかりいるので
なかなかマジに切り出すことが出来ません。チャンスはいくらでもあるのに・・
あ~あ・・・。
息子の果てしない欲望 投稿者:いけない父 投稿日:11月01日(土)03時38分10秒
ひさしぶりに筆をとります。友人と息子と妻との最初の性交渉があってからも
う一ヶ月以上が過ぎようとしています。実はあの後、妻は機嫌を損ね、「二度と
あんな事はしたくないから。」と私に向かって断言したのでした。私も妻の性格
をよく知っているだけに、これ以上は強要しても何の進展も望めないと判断し、
今のところおとなしくしています。
私と妻と息子達の家庭生活は何も変わることはありませんでした。妻も母親と
して何の躊躇いもなく(まあ、本人は知らないから当然でしょう)Kとの家族生
活を過ごしています。まさか、実の息子の勃起したペニスを握らされ、あろう事
か自らの手でそれをしごいていたなんて夢にも思っていないでしょう。また、息
子Kの妻に対する態度も表面的には全くと言っていいほど変っていません。ただ、
時折、妻の躰を視姦するかのように舐め回す息子Kの眼差しが気になります。実
の母親に向ける眼差しとは思えないようなイヤらしい目をしています。
Kの母親の躰に対する執着心は日を追って強くなっていくようです。どうして
も妻と交わりたいと無言で要求してくるのが感じ取れるのです。そんな状況を作
ってしまった私にも責任がありますが、それは私が好んでやったことであり、皆
さんに批判されようと今更どうしようもありません。しかし…、自分の生まれ出
てきた母親の女性器にペニスを突っ込む感覚とは如何様なものなのか…不謹慎で
すが興味が湧いてきます。
先週の金曜日、息子は初めて我々夫婦のセックスを鑑賞することに成功しまし
た。どうしても見たいとKがしつこくせがむので・・・根負けして許してやりまし
た。私と妻の寝室は二階でKの部屋に近いこともあり、気にする妻の意向で、セ
ックスするときは必ず一階まで降り、リビングのソファーの上で楽しむのが習慣
になっています。当然、周りに対する注意力も低下するのでしょうか、日頃の気
丈さからは想像もできないぐらいの、はしたなく淫らなよがり声を出しながら絶
頂を迎えることも少なくありません。その日、妻は息子が覗いているなんて知る
由もありません。母親の威厳などかなぐり捨て、謙虚さなど微塵も感じさせるこ
とのない性欲に溺れた雌である自分を、はっきりと息子の眼前に晒していたので
した。
レスありがとうございます。 投稿者:キョロ 投稿日:11月03日(月)00時41分04秒
たくさん、ザクレロさん、レス有り難うございました。
かあさん期待してるんだろうか?そんな風には見えないんだけどなあ。
チャンスがあったらやってしまってもいいんだろか?と言っても
実はまだSEXの経験がないのでどうやったらいいのかわかんないんです。
とほほ・・・。
かあさんはロリコン体型(この言葉もニュースグループ見るようになって
覚えました。)なので保護者会の帰りに一緒に歩いていると勘違いされます。
「お前この前彼女と歩いてただろ。」とか、翌日担任に職員室に呼ばれて
「お前学校帰りに喫茶店に彼女と行っただろ。」とか、とかく間違われます。
まんざらでもないですが・・・。
でも、他の人たちの書き込みを見てると豊満なおっぱいとか、ボディー
のお母さん達が多くてどちらかというとボクはそう言うのに憧れて
しまいます。
ボクのかあさんはおっぱいだって小さいし、おまんこだって毛が薄いので
こどものおまんこみたいに縦にスジがぴしっと割れていて指で開いてやると
やっと中が見えるくらいです。
だから母親と言うよりも、なんかきょうだいといつもじゃれあっているみたい
な感覚なんです。
きょうもとうさんは朝早くからゴルフなので、パジャマ姿で台所で朝食の
準備をしていたかあさんにそうっと後ろから近づいてパジャマのズボンごと
パンツもずるっとさげたら、「ばーか!あぶないでしょ」と怒られました。
居間で「笑っていいとも増刊号」を見てたらいきなり上にのしかかってきて
お返しにパジャマのズボンを引きはがされてしまいました。
くすぐられているうちに両足つかまれて電気あんまをかけられてしまいました。
下半身スッポンポンのまま技を掛けられてついつい勃起してしまいましたが、
「どう?気持ちよかっただろ?さあ、朝メシ、朝メシ・・・」と何事も
なかったように朝御飯を食べにキッチンへ連れられていきました。
うーん・・・こんなんで近親相姦なんて出来るのだろうか?
母を襲った日 投稿者:BLUE 投稿日:11月03日(月)14時53分12秒
はじめまして
以前からこのHPで皆さんの近親相姦体験を読ませていただいています。
私の体験を告白させていただきます。
10年以上前,大学受験のため母と2人で京都に行ったときのことです。
試験は3日連続でしたので,前日から都内の旅館に泊まることとなりました。
そのころ私は,皆さん同様にセックスに非常な関心がありましたが,私の住んでる
田舎にはポルノ映画を上映する映画館が1軒しかなかったため,そこへ行けば,町
じゅうに知られてしまいます。そこで,京都にいる間に一度ポルノ映画(当時は
日活ロマンポルノ)をみてみようと楽しみにしていました。試験最終日,試験は3時
に終わりましたので,僕は新聞で調べておいた映画館(たしか千本日活とかいう名前)
に向かいました。入場券を窓口で買うときはどきどきしていましたが。大学生か予備
校生のふりをして入り込みました。
映画は3本立てで,入った時の映画は人妻もので,いきなりレイプシーンが始まった
ので,私はすぐに興奮してしまいました。
1本目の映画を終わると,トイレに行ってオナニーしようと思いましたが,すぐに
2本目が始まりました。そこで2本目を見なければあんなことにはならなかったと
後悔しています。とうのは2本目の映画が母親と息子の近親相姦の映画だったのです。
ストーリーは,女性とセックスができない息子を不憫と思った母親が,友人に息子の
初体験をお願いするところから始まり,最後は息子が母親を襲ってしまうというもの
です。
私はその映画を見るまでは,母のことをセックスの対象と考えたこともありませんで
したが,映画館を出てからも,映画の中で母と息子が激しくセックスするシーンが頭
の中で何回もプレイバックされました。特に最初は抵抗していた母親が息子の挿入と
ともに,表情が変わっていき,ついには息子の背中に両手を回して
「もっと もっとタカシ(息子の名)」とあえぐシーンが頭から消えませんでした。
そして私は旅館に戻ると,母のことを非常に意識してしましました。
トイレに入って自分でオナニーをしたのですが,その時も映画の中の母親が自分の母
にだぶってしまい,発射の瞬間に「母さん」と思わず声を出してしましました。
そしてその日の夜。私は母を襲ってしまったのです。
自分でもその時の記憶が混乱しています。続きは整理してから報告します。
近親相姦に執着する理由 投稿者:いけない父 投稿日:11月05日(水)02時38分58秒
今まで勝手に書かせて貰いました。そして、今回初めてshotさんに返事ら
しき言葉をお返しできる、かとも思います。
私自身なぜ今の暴威とも言える行動に走ったか不思議です。学生の頃から
色んな遊びを経験しました。素人からプロまで、そして一寸した遊び心がも
とで今の妻と結婚、子供も産まれ、しかし、私の欲望は留まることを知りま
せんでした。何か新しい刺激を次々と求めてしまうのです。普通の男女のつ
き合い、セックスでは相手が何を思い、何を要求しているのか、この歳なり
に理解しているつもりです。ですから少なくとも常識は持ち合わせているつ
もりですのでご心配なく。
あれやこれやと色んなものを物色しました。SM、強姦、ロリータ、など
など...。そこで、行き着いたのが...そうです、普通では考えられない組み
合わせを基本とした性行為そのものでした。とは言っても、さすがに獣姦は
私の好みではありません。やはり互いの人間としての感情や意思が読みとれ
なければ意味がありません。その具体例が近親相姦だったのです。もし、近
親相姦が日常的に普通の行為と世間的に認められるようになった暁には、私
の興味の範疇からは外れることになるでしょう。
私も妻を微力ながら愛しています。もし、妻が息子を一人の男として受け
入れたならば、息子と言えども私は嫉妬するかもしれません。でも、息子に
はめられ妻が羞恥心を辱められながらどのような末路をたどるのか...。息子
は妻の羞恥心を嬲り犯し母親として耐え難い辱めを与えることができるのか?
私は試してみたいと思っています。
もう、夜も更けましたが、先ほど、妻と一戦を交えてきました。妻ももう
寝入っていると思います。私はというと、相も変わらず、妻が息子の一物を
くわえ込み精液にまみれながら喘ぎ悶える姿を想像しながらいってしまった
のです。
ペニスを剥いてから 投稿者:やよい 投稿日:11月09日(日)12時31分57秒
一月ぶりです。あれから私は淳と一緒に毎日お風呂に入っています。
夫の帰宅は毎日20時くらいですが、その前に二人で入ってしまうのです。
そして淳の皮の余ったペニスを咥えるのです。
淳のペニスは最初の一週間は赤むけで痛々しいものでした。
しかしパンツの中でいつも剥いた状態にさせた為、
ちょっとずつ皮膚が厚く強くなっていきました。
一月たった今、淳のペニスは雑菌に侵される心配もない程、
立派な一人前の男のものになりました。
大きさはまだまだにしても。
そしてお風呂の中では私が掌を使って石鹸で洗い、口で咥えた為、
射精もちょっとずつ我慢できる様になりました。
淳は次の段階を欲している様です。
私がペニスを咥えている間淳は私の胸を揉み始めました。
誰に教わるでもなく私を女として愛撫しているのです。
そして私もそれを何の疑問もなく受け入れています。
私の口の中に射精する瞬間、淳は私の胸を痛いほどの勢いで掴みます。
夫もしたことのなら荒々しさで。
今や、私も淳の精液を飲むだけでは飽き足りません。
一刻も早く膣に迎え入れたいと思い始めています。
息子のペニスを膣にくわえ込んだらどうなってしまうのでしょう。
歓び? いえ、気が狂ってしまうかもしれません。
しかしたとえそうなってもいいと思うほど、私は淳を求めているのです。
素晴らしい母姦の世界 投稿者:りぼん 投稿日:11月11日(火)02時02分03秒
幼い頃から、母親のスカートの奥にエロスを感じ、覗き込んでいました。
そこに何があるかも分からず。
トイレを覗いたり、洗濯物のかごのなかから、黄色く筋の入ったパンツを抜き
出して、そっと口に含んだり。
下腹部がズンと重く痛痒いいやらしい快感を感じていました。
母は中肉中背でしたが、胸が大きくウエストはくびれたバランスの良い体でした。
色白でしたからやや大き目の乳輪はピンク色。
中学生の頃、おっぱいを見せてくれた事がありました。
なんでだったかは忘れましたが、すわしてもくれました。
ものすごく嬉しかったのですが、恥ずかしくて恥ずかしくってすぐに止めてし
まいました。
でも、そのことが大人になっても母への思いをつのらせたのです。
大学で上京し下宿生活をしていた私の部屋で、様子見に出てきた母を、とうと
う犯してしまいました。
貞淑で、どちらかというと明るいけれど内向的な人なので、相当強い抵抗、あ
るいは自殺でもしかねないのではという不安はありました。
以外でした。
僕自信も慎重に様子を伺いながら、少しづつ雰囲気を作っていったとはいえ、
本当に自然に愛し合えたのです。
うれしかった。素晴らしかった。
母親だからだろう、後始末から着替えまで、優しく世話をしてくれた。
その後、何人かのガールフレンドができ、結婚し、二人の子供ができたけれど
母とのセックスはその誰とも趣きが違い、えも言えない甘美なものです。
今年母は60歳。でもその体はほとんど変わりがなく、いつも奇麗にしているの
で、私より若く見られる時もあるそうです。
母曰く、私がいるからそうでいられるのだと。
今でも疲れた時、ストレスが溜まった時、或いはムラムラっとした時、母の胸
を揉んでいます。
ザーメンも妻との時より、はるかに勢いが良い。
私の欲望にあわせてくれるので精神的に安らぎます。
これこそ母だからこそ…でしょう。
やよいさん、たーちゃんのママさん。
素晴らしい世界を大事にして下さい。
また、皆さん方の素晴らしい世界を聞かせて下さい。
愛する母に年はない 投稿者:りぼん 投稿日:11月11日(火)11時51分40秒
母相姦願望さん。年は関係ないですよ。
私の母が70になっても、同じように愛し、同じようにセックスし、同じように
甘美な世界を大事にしたいと思います。
だれだったか、芸能人で亡くなった母親のおまんこにキスをして最後のお別れ
をしたって言う事を聞いた事があります。
よっっく、分かります。
愛していればこそ、世間でアブノーマルだといわれる行為の殆どだってできる
のです。
おそらく、夫婦ならできないんじゃないかな。
他人が見てどうのこうのではないです。
要は本人同士の世界ですから、
どうか純な気持ちをお母さんにぶつけて下さい。
成功を祈ります。
追憶 投稿者:まさひこ 投稿日:11月11日(火)13時37分37秒
私の性的な執着について、それが形成された郷里の家の記憶について、誰に
向かってともわからず、私は書き始めている。
祖父母と、父、明(あきら)、母、貴美子、弟、和彦、そして私、正彦の家
族だった。私が小学五年生のとき、祖母と祖父が相次いで亡くなるまで、父と
母と3つ下の弟と私の生活にはここに記すべきほどのことは何もなかった。
あの古い木造の家に、祖母と祖父がいなくなったとき、私の少年期は終わっ
たのだろうと思う。それは単に年齢的な問題ではなく、あの家での私の行動が
急に自由になったということであったのだろう。
父は、市の高台にある女子高の教師、母は中学の国語の教師だった。二人と
も忙しかった。特に母の場合、勤める中学校が市の南の外れにあり、通勤にか
なりの時間を要したし、一家の主婦としての仕事もあったから、文字どおり
「朝も暗いうち」に起きる必要があった。その忙しい母の起床、着替え、洗濯、
食事、入浴など、生活習慣の一つ一つが、やがて私の第一の関心事になるのだ
が、ここは先を急ぎすぎないようにしよう。
あの「きっかけ」について記しておかねばならない。
その日は、いつもの晴れた日曜日の例にたがわず大量の洗濯ものと布団が干
され、庭先には洗剤と太陽の光でふくらんだ布団の乾いた匂いとが漂っていた。
母はこの仕事をテキパキとかたずけると(基本的に父は怠け者でほとんど家事
をしなかった)、弟を連れ駅の南側にあるショッピングセンターに買い物に出
かけた。
私は、前日に小学校の図書館から借りてきた「潜水艦のしくみ」という本に
夢中だった。昼近くにもなっただろうか、「母はまだ帰って来てないのだろう
か」と、私がガラス窓によって庭を見ると、裏の道に面したブロック塀の上に
何かベージュ色の動くものが見えた。
何だろうと見ていると、次に黒い髪の毛が見え、続いてかなりの長身の男が
今塀を乗り越えて、庭に入り込むのが見えた。
その男の顔には見覚えがあった。近所に住む「ヒロちゃん」と呼ばれる、た
しか高校生だった。最初私は、彼が庭にボールでも飛び込ませたのか、と思っ
た。
しかし、ヒロちゃんは長身をかがめるように小走りに、洗濯物の列の端のほ
うに向かった。そこには、洗濯鋏のついたリングに小物の洗濯物が、吊るして
あったが、彼はそれを手にとって調べているようだった。
私は、胸がどきどきして、何が起こっているのかよく見たいと思い庭に面し
た廊下にそっと出、庭に降りた。こちらに干してあるシーツの向こうに彼がい
る。私はしゃがんで、シーツの下からのぞいてみた。
ヒロちゃんがリングの洗濯物に頭を突っ込むようにして立っている。そこに
干してあるのはほとんどが母の下着類だった。彼は、何かうすいブルーのもの
をリングからはずし、ゴムを伸ばすように広げて観察し、一度顔に押し当て、
それをポケットに押し込んだ。次に、白地に花柄らしきものを同じようにポケ
ットに押し込む。
その時、門のほうで金属のこすれるような音がした。ヒロちゃんはビクッと
して、急にすごい速さで干してある布団の列をすり抜けて、ブロック塀に飛び
つき、あっという間に乗り越えて消えてしまった。 さっきの音は、母が買い
物から帰って門を押した音だった。母も誰かが塀を乗り越えていったのは目撃
したらしく、不安な表情で私のほうに歩いてきた。
その日、昼食の時、私は母にさっき見たヒロちゃんのことを話した。その時
正直言って、それが「ドロボウ」で「ヘン」だとは分かったが、どういう意味
の「ヘン」なのか、私は理解していなかった。だから、私が「大事件」につい
て報告しているのに、母がなぜあんなに言葉すくななのか、困ったようなはず
かしげな表情をしているのか、分からなかった。母はいつも快活で、私や弟と
いろいろな出来事について一緒になって面白がっていたから、その日の反応は
意外で、私には不満だった。
その日の夜、母が父と隣の部屋で話しているのを(あの古い家の部屋はみな
ふすまで仕切られているだけで、その気になれば話しは良く聞こえた)聞いた。
「・・・ちょっとねえ、気持ち悪いのよ」
「困ったもんだなあ、飯島さんに直接何か言うわけにもいかないだろう」
(「飯島」はヒロちゃんの家のこと)
「今日のはね、よりによって・・・」
「何だ」
「ほら、今週わたし、生理で・・・それ用の下着なのよ、盗られたの、普通の
も盗られたんだけど」
「うん・・・」
「どうしても、染みとかあるでしょ・・・」
「・・・」
「それに、今日だけじゃないし」
「前にもあったのか?」
「下着じゃないんだけど。たぶん、あの子だと思うのよ」
「何が?」
「ね、前からあの古いお便所色々あったから、いやだって私言ってたでしょ。
このあいだ、しゃがんでる時に、すぐ側で息がしたような気がして、・・・」
「いたのか?」
「それが、すぐには動けないし、・・・終わって立って、ぱっと上の小さい窓
開けたら、誰か塀の間を走っていったのが見えたの」
「あんな狭いところを?お前、うちのじいさんがいなくなったと思ったら、今
度は近所の高校生か、」
「とにかく、お便所だけでも新しくしましょう、ねえあなた」
「そんなこと、誰に頼むんだ。そんなのどこの大工も嫌がるだろう」
・・・
あとはよく覚えていない、その頃よく話題に出ていた汲み取り式の古い便所
の改装の話だったと思う。
しかし、この時私ははじめて昼間の事件の意味を漠然と理解した。そして母
の「染みとかあるでしょ」といった言葉の記憶に、私のペニスは思いがけず勃
起していた。
「母さんは下着に着けた染みをヒロちゃんに見られたのだ」と思うと、そして
それを改めて言葉にしてみると私はその恥ずかしさに身震いがするほどだった。
私は母が感じたであろう「恥ずかしさ」に勃起した。その心理的形式、つま
り「母の羞恥」を嗅ぎ取り私の心の中で増幅し、それを中心に性的なイメージ
を形成するという、今に至るまで私を捉えている心理形式の原形はこの時から
出現したらしい。
それにしても、母の「お便所色々あった」とは何を意味しているのか、それ
はヒロちゃんとは別のことなのだろうか。なぜ、父は「じいさんがいなくなっ
たと思ったら」と祖父のことを持ち出したんだろう。
祖父と、便所になんの関係があるんだろう。
その晩は、私の頭の中を様々な疑問と、何にもまして母の下着、その染みを
見るヒロちゃんのイメージが渦巻いて、容易に眠れなかった。
この後の、私の生活、行為など、このサイトにふさわしいものなのかどうか
?ともかくも、容認されるようでしたら続きを書きたいと思います。長い話に
なると思いますが。
(無題) 投稿者:祐介 投稿日:11月11日(火)23時19分19秒
お久しぶりです。祐介です。
母と関係を持ち初めて2ヶ月が経ちました。
最近では、さすがに実家で関係を持つのも危ないので、
色々な場所で関係を持っています。
先日は、カーセックスをしました。
勿論、僕は経験有りだったのですが、母は初体験だったので、
かなり興奮していました。
母は今までの性的衝動を一気に爆発させたようで、
かなり、積極的に色んな事を受け入れるようになり、
又、それを心から楽しんでいるようです。
カーセックスの時も、最初に車の中でオナニーをさせました。
後部座席でオナニーをさせて、それを前の座席から僕がみていたのですが、
母は、かなり興奮し、すぐに僕に「後ろに来て」と誘ってきましたが、
僕はジラしにジラし、母がグチョグチョになった時に
後ろに行って、フェラチオで一発抜かせてから、
アソコを愛撫してやり、一気に挿入しました。
最近では、いつも中出しをしています。
母はピルを飲んでいるらしく、妊娠の心配はないそうです。
ちょっと残念ですが、僕も新婚で、まだ家庭を壊したくないので、
仕方が無いかなと思っています。
すでに妻を裏切っていますが・・・。
やはり、妻への背徳心が僕を燃えさせているのかも知れません。
しかし、妻の肉体を開発するのではなく、母の肉体を開発する事に、
僕は堪らない興奮を覚えるのです。
僕は母の処女がどうしても欲しいです。
しかし、それは叶わない事なので、
変わりに、クリスマスの頃に、母のアヌスを奪ってやろうと思っています。
爆乳母はオナニー狂い 投稿者:下着フェチ 投稿日:11月12日(水)23時31分34秒
母がオナニーをしている現場を目撃して以来、完全におかしくなってしまいました。
母が週に何回オナニーをしているのか、深夜に寝室を覗くのが日課になってしまいました。
昨夜も母がオナニーをしていました。全裸でうつ伏せになり、お尻を高く突き上げた格好
で両手を股間に当て、誰かにバックから突っ込まれているところを想像しながらしている
のか、腰を前後に動かしながら、快感に浸っている様子でした。
現在、母は41才ですが年齢の割りには若々しく、水沢アキに似た美しくもありとても
かわいい女性です。
あられもない姿でオナニーをしていた所を覗かれた翌朝も、何も知らないかのように朝食
の準備をしています。
キッチンに向かう母の後ろ姿を、僕の目は上から下まで舐める様に見つめ犯しています。
薄い黒のストッキングに包まれた締まった足首、肉圧のあるお尻に張り付いたタイトなス
カートにはパンティーのラインが浮き出て、ブラウスからはブラジャーが透け、今日どん
なブラジャーを着けているのかはっきり判ります。
母は仕事をしている為、朝は一緒に家を出る訳ですが、玄関先でいつも思うことは、こ
こで母と抱き合い熱いキスを交わし、恥ずかしがりながらボタンを外し胸をはだけ、ブラ
ジャーに締め付けられた爆乳を露わにし、自らの手でスカートをたくし上げ下半身をさら
け出し、ストッキングに包まれたパンティーを僕に見せ、「どぉ?今日の母さんの下着
?」、「うん、母さんすっごくセクシーだよ、パンティーが食い込んでる」と玄関先で母
の「下着チェック」をしたいのです。そして、僕の方へお尻を向け「急いでいるから早く
してね」と言いながら、自分でストッキングとパンティーを膝まで下ろし、バックから僕
のそそり立ったペニスを受け入れ、OLに変身した母の顔が快感で歪むのを見たいのです。
学校までの満員電車の中は、母の体に触れられる僕の一番好きな時間です。
揺れる電車の中で、母に「支えてあげようか?」と聞くと、「うん」ととてもうれしそう
に答えてくれます。
腰に手を廻し、なにげなく自分の方へ引き寄せると、はちきれそうな95cmの爆乳が密
着し、胸元からはブラジャーのレースの柄まで透けて見え、母の方からわざと胸を押し付
けているような気もします。
そんな日は学校に到着するなりトイレに駆け込みオナニーをする始末です。
追憶2 投稿者:まさひこ 投稿日:11月14日(金)22時08分40秒
前回うっかり段落改行のみで、投稿してしまい読みにくくて失礼しました。今回からは改めることにします。
私の母貴美子は、われわれの世代からいえばほぼ中肉中背。母の年代の平均からは体格はいいほうだったろう。腰胸とも充実した感じの肉体で、歩く姿には弾むようなリズムがあった。明るく良く通る声で、どんな雑踏の中からでもあの声なら聞き分けられるという気がする。
母は性格的にも教師という職業にうってつけだったと思う。明るく、ぐずぐずしたところがなく、はっきりとした明晰な言葉づかいできびきびと話した。だからといって、何か騒々しい男勝りの女性というのとはまったく違っていた。外向的な人間によくあるような、
少しばかり暗い性格の人間を怖じ気させたり、決断の鈍い人にはっぱをかけるというような態度をとったことは、一度もない。
そう言うのは、私自身が、正にそのいわゆる根暗な、うじうじしたところのある人間だったからで、母は私のそういった部分に対して「しっかりしなさい」とか「はきはきしなさい」とかいったり、いらいらした態度を示したりということを決してしなかった。
結局、母は明るい声の印象からは意外なほどに、外で自分からしゃべり出すということがなかった。私の知る限り、近所の人たちが集まるようなときも聞き役であるほうが多かった。そして、家で古い縁側に藤椅子を出して座っているときの母の表情は、自分の心の
うちをじっと見ているといったものであった。そういう母は、たぶん、私の内向的な性格自体も理解し、愛していてくれたのだと思う。
今そう考えてみると、頭がいいとか悪いとかいう意味ではまったくないが、母がとても賢く、なによりも愛情の深い人であったと思う。
そうした母に対して、私のした行為を思うと正直言って私自身の罪の深さに慄然とする。しかし、私はこの罪を恩寵だとさえ感ずるような人間だ。今更救いを求めたりはすまい。ただ、この罪の行く末を見届けるという恐怖に耐えようとすることに、ある意味で私な
りの勇気を振るおうとしているだけだ。
まあ、観念的な無駄話はやめよう。私自身そんなものには用がないはずだ。
下着泥棒のことがあってから、私は母が気になってしょうがなくなった。
あらゆる母のしぐさや動作が気になった。そして必ずしもそれは性的な部位やそれに関連するものに限られていなかった。
その感じをうまく表現することは難しいのだが、母が一個の生き物として生きるその様態を、私はことごとく観察し、究明し尽くしたかった。
いわく、睡眠、食事、咀嚼、消化、排泄、分泌、入浴、生理的な変化、衣類、化粧、等々。
さらに、どの項目についても、関連する細目の事項が私の観察と妄想の対象となってきた。例えば、「食事」については、咀嚼の動作、唇の動き、箸についた唾液、食物の通過していく喉の形状、果物の皮、吐き出された種、どうもきりがない。
ことごとく記してゆくなら、とんでもない量のものになってしまいそうだ。といって、書き始めた以上ちょっとした記憶の断片をなんとなく書き綴るという気にはならない。いや、あせってはなるまい、雑多な観察や行為をただ書き並べたところで、私自身私の欲求
を見極めることもできず、徒労に徒労を重ねるだけになる。項目を整理し、少しは順序立てることにしよう。
ヒロちゃんの下着泥棒事件が私の興味の引き金になったこともあり、私のはじめのころの興味は、母の衣類に向かっていた。
ただ、小学生ながら、私自身自分の母に対する関心が性的なものであることを充分自覚していながら、当時すぐ母の下着そのものに対しては私の関心は向かなかった。ちょっと不思議な気もする。下着というものの性的直接性に対して本能的な怖じ気があったのかも
しれない。
まず私が好んだのは、母のエプロンだった。エプロン姿の母にもたれかかることもあったし、たまらなくなると気分が悪くなったふりをして顔を母のエプロンに押し付けるようにして匂いを嗅いだ。 まだ、小学生だったから母も別に奇異に思うこともなかったろう。
そういう時、母は「マーちゃんまた熱が出たの?」と言って、私を寝かせようとしたが、私がエプロンにしがみついて放そうとしないので、膝を畳に落として私に膝枕する形になった。
エプロンからは決まってミルクっぽい匂い、ホットケーキ材料の匂いがどこかにした。母がそんなにいつもホットケーキを作っていたわけではないのだが。
私を膝から放すのをあきらめた母が、「わかった、母さん向こうにいかないから、ちょっと放して、エプロンとるから」
と言って、エプロンを外そうとするが、私が
「エプロンのままがいい」
と言って、放さないので、母も最後にはそこに腰を落ち着けて、私の背中を静かになでてくれた。それで私も安心して、より甘美な場所、母の太腿と下腹の間のエプロンのポケットのある場所に、顔を埋めるようにしてエプロンの匂い(それとも母の匂いそのもの
?)を嗅いだ。
母は
「マーちゃん、最近よくこういうことがあるのね。お母さん心配だから、お医者さん行ってみようか?」
と言う。そういう気遣わしげな言葉であっても、母の声は不釣り合いなほどに何か明るい音質をしていた。
母に甘えるということに、説明を要しない年齢というものがある。 理由なく母の体にしがみつける時代というものがある。私はその年齢を越えること、その蜜のような時代を喪失することを忌み嫌った。
ただ、その頃でも私は十分に母に甘えることはできなかった。何より母は中学校の教師として忙しかった。私が小学校から帰って家に母がいるということはほとんどなかった。父や弟という邪魔者もいた。
私は母の不在に耐えなければならなかった。学校から帰って、あの古い家で、私は母の衣類に代償を求めた。
語るべき幾分も進んでいないという気がするのに、いつのまにか、また長くなってしまった。この続きはまた、ということにします。
※ 本文中には改行したとありますが、今移し直すとかえって読みにくいのでもう一度改行しました。。
母の口から出た信じられない言葉 投稿者:下着フェチ 投稿日:11月15日(土)14時59分52秒
ベッドサイドの明かりで浮かび上がる母のあられもない姿。オールヌードでうつ伏せに
なり、肉厚のあるお尻を高く突き上げ、両足を大きく広げた格好でオナニーに没頭する母。
僅かなドアの隙間から息を殺し、目の前で繰り広げられる母の痴態の一部始終を覗き見る。
股間に当てた指先の動きが早くなり、絶頂を迎えるであろうその時に、母の口から漏れた
信じられない言葉。「あぁ~、亮くぅ~ん」と..。(僕の実名です)えっ、まさか..。
一瞬、自分の耳を疑ったが、母の口からは微かではあるが、はっきりと紛れもない僕の名
前を呼んだのです。母が僕を想いながらオナニーをしていた????????。その夜は
一睡も出来ませんでした。
年末にかかるこの時期は忙しいらしく、母は今日も会社へ行きました。母が留守の間は
僕にとって母を感じる事が出来る至福の時となります。母の部屋へ入りクローゼットの引
き出しを開けると、一杯に敷き詰められた無数のランジェリー。その中に顔を埋め母の香
しき匂いを鼻の奥一杯に吸い込む。サイズタグに表記されたアンダー70cm、トップ
95cm、Gカップの文字。レースに彩られたこの巨大なブラジャーが母の巨乳を包み込
み、締め付け、多くの男達の視線を釘付けしていると思うと、僕を奮い立たせてくれます。
そして、僕は全裸になりブラジャーとパンティーを身に付け、母のベッドに横たわる。枕、
シーツに染み込んだ母の匂いがより一層僕を興奮させ、これ以上硬くならないほどそそり
立ったペニスにパンティーを巻き付けて握り、左手に持ったブラジャーの匂いを嗅ぎなが
ら顔に擦り付ける。
ベッドの上には白、ピンク、ベージュ、グレーなど、色とりどりのパンティー、ブラジ
ャー、カードル、キャミソール、スリップ、ストッキングを並べ、昨夜、母が僕を想いな
がらオナニーをしていたこのベッドで、今度は僕が母を想いながら、母の下着を身に付け、
母と同じ格好をしてオナニーをする。そんな異常な行為をしている自分自身に異様な昂ぶ
りを覚え、昨夜の母の事を思い出すとは昂ぶりは頂点に達し、僕の中の罪悪感は一瞬にし
て消え去るのです。
母が満たされない欲求を実の息子である僕に求めていることが明白となり、母の心と体
を独占できる可能性が徐々に見えてきました。
ぼくのお母さん 投稿者:カッシュ 投稿日:11月15日(土)22時18分49秒
ぼくのこの経験は近親相姦といえるのでしょうか?ぼくに起こった事はただお母さんの手で射精をしただけなので近親相姦とはいえ
ないかもしれません。でも、この日以来ぼくはチャンスさえあればお母さんとセックスしたいと思うようになってしまい、ぼくのオナ
ペットはお母さんとなってしまいました。
この文章も、お母さんのパンティーでおちんちんをこすりながら書いています。
ぼくのお母さんは、中学のころからずっとバレーボールをやっていて、今もママさんバレーで、近所の小学校の体育館で毎週バレー
をしています。身長も大きくて、175センチもあって、ぼくよりも15センチも大きいです。ぼくのお父さんもお母さんよりも5セ
ンチぐらい小さいので、ぼくが小さいのはお父さんの遺伝だと思います。お母さんはぜんぜんデブじゃないけど、ぜんぜんおっぱいは
大きくありません。それに髪も短くしているし、スカートなんてはいてる所は見たことないので何だか男みたいです。だから、ぼくは
お母さんの事を女の人なんて思った事はありませんでした。顔は有森選手に似ていて、今まであまり思った事はなかったのですがわりと美人かもしれません。
ぼくの話を始めたいと思います。ぼくは、生まれたころから皮膚が弱く、おちんちんが、かぶれてしまう事がありました。いわゆ
る、インキンタムシだそうです。ここ何年かはぜんぜん平気だったのですが、この間の夏のプールの授業以来またインキンタムシに
なってしまいました。なったことがない人には判らないでしょうが、おちんちんの袋の部分に湿疹ができてものすごくかゆくなっ
て、血が出るくらいまで掻いてしまうのです。でも、出来た所が恥ずかしい所なので、親にはいわず、黙っていました。
それは忘れもしない10月24日でお父さんが飲み会で次の日まで帰ってこなかった日の事です。とうとうお母さんにかきまくって
血の付いたパンツに気づかれてしまったのです。洗濯をするときに、いつもぼくはお母さんに見つからないように洗濯機の奥の方に
置いていたのに見つかってしまったみたいです。
お風呂から出て、自分の部屋でマンガを読んでいるとお母さんが入ってきてぼくに「パンツ汚れているけど、どうしたの?また、お
ちんちんかぶれちゃってるの?」と聞きました。ぼくは、「何でもないよ」といったけど、お母さんは見せなさいといいました。ぼく
は恥ずかしいので嫌だったのですが、お母さんにしかられるのが恐いので(ぼくのお母さんは起こるととても恐いのです)ベットに座
り、しかたなくパジャマのズボンといっしょにパンツを脱ぎました。別にお母さんのそんな風に考えたことはなかったので、ぼくの
おちんちんはぜんぜん反応しませんでした。でも、お母さんが「どう?見せてみなさい。」といってぼくのおちんちんをつまむとぼく
のおちんちんはビクッと反応して、あっという間に勃起してしまいました。
お母さんはぜんぜん気にする様子もなく、ぼくのおちんちんの棒の方を左手で持ち、右手の指で袋の皮を伸ばしたりして、か
ぶれている部分を調べました。「こんなになるまで黙っていちゃだめでしょ。薬持ってくるから待ってなさい。」といって、部屋を出
て行きました。
お母さんが出て行くとぼくは勃起してしまったおちんちんを見ました。思いっきり勃起していて、ようやくむけるようになった先っ
ちょが皮から飛び出ていて、先からは透明な汁が出てしまっていました。恥ずかしいので、ティッシュでふき取っておきました。母親
の前で勃起してしまうなんてとっても恥ずかしいので早くしぼんでくれないかと思いましたがどうにもなりませんでした。
すぐにお母さんは戻ってきて、ぼくの前にひざまずくと、またさっきのように、左手でおちんちんの棒を持ち、右手で袋のほうに
薬を塗っていきました。もうこれだけでぼくはイッてしまいそうでしたが、お母さんはもっと凄い事をしてきました。「○○ちゃん、
もう皮がむけるようになったのね」といって、左手でおちんちんの棒を握ったまま、右手でおちんちんの皮を根本までむいてしまった
のです。そして、「こっちもきれいにしてる?きちんと洗わないとすぐにあかが溜まっちゃうのよ」といって右手の親指の腹の部分
で、ぼくのむき出しの先っちょをあかをこするように、こするのです。自分では敏感すぎてほとんどいじったことのない部分を他の人
に触られるなんてことは初めてだったので、ぼくはお母さんが10回もこすらないうちに射精してしまいました。ビュッ、ビュッと音
がするんじゃないかと思うくらいものすごい勢いで射精しました。
お母さんはぜんぜんそんなことは考えていなかったみたいで、ぼくは精子をお母さんの顔に思いっきりかけてしまいました。5回ぐら
い発射して、2回はお母さんお顔を直撃して2回はお母さんの胸の当たりにかけて、最後の方はポタポタとお母さんのジーパンに垂れ
ました。こんな勢いよく射精したのは初めてでしたし、こんなたくさん射精したのも初めてでした。ぼくは腰が抜けてしまいそうなく
らい気持ち良かったのですが、お母さんはとってもビックリしたらしく、何もいわずぼくの部屋を出て行き、洗面所の方にあわてて
行ってしまいました。
ぼくはしばらくぼおっとしていましたが、お母さんの事が気になって様子を見に行きました。お母さんはもういつも寝るときに着
ているトレーナーの上下に着替えていました。ぼくの顔を見ると、「お父さんには絶対ないしょよ!」といって両親の寝室にいってし
まいました。その時のお母さんは起こっている様子もなく、何だか少し恥ずかしそうに赤い顔をしていました。
ぼくの話はこれで終わりです。お母さんが薬を塗ってくれたのはこのときだけで、次の日からは「自分でやりなさい」といって何もし
てくれませんでした。でも、この日からぼくはお母さんじゃないとだめになってしまいました。オナニーするときも考えるのはお母さ
んの裸だし、最近はお母さんの下着を持ってきていじりながらしています。今まで、お母さんの事を女だなんて考えていなかったけで
いまはもしかしたら愛しているのかもしれません。
今度の日曜日はお父さんはゴルフで家に居ないので、お母さんにまたこないだみたいな事をしてほしいと頼んでみます。たぶん怒られますが、もう我慢できないのです。
お母さんが好きになるなんてマザコンみたいで、変態になってしまったんだと思っていましたが僕のような事を考えている人がこの
ホームページにはたくさんいるのでとてもほっとしました。また、何かあったら書きたいと思います。
※ このカッシュさんの一連の投稿は初期の研究所掲示板でも傑作と思います。
追憶3 投稿者:まさひこ 投稿日:11月17日(月)16時50分42秒
私の手元に、ずいぶん古びたコクヨの国語用縦書きノートがある。
題名はなく、ナンバー1から8までの8冊。
このノートには、当初雑多な「人に言えないこと」を書いていたらしいが、ある時期からかなりの部分は母に関することで占められるようになっている。
中学生になると、私は母専用の綿密な記録ノートをつくり、それが高校2年から始めたコンピュータの記録に引き継がれる。どうも私は記録魔であり、記録し、さらにそれを分類整理するというところにある種の陶酔を覚えるところがある。
この中学高校時代の記録については、後に語るべき時が来るだろうが、今回は小学生時代のノートから、少し拾ってみようと思う。
母が日常つける衣類の洗濯のサイクル、置き場所などの習慣はめったにかわらなかった。
家族の汚れ物などは、籠に入れておいてまとめて洗濯する。母自身の下着は毎晩風呂に入った後洗濯して、夜のうちに外の廊下の軒下の洗濯リングに干す。したがって、母の洗濯前の下着が、手に取れる場所においてあるチャンスはほとんどなかった。
だから、私が小学校から帰って、母の匂いを求めて家の中をうろつきまわっても、決定的な「匂い」は得られなかった。
ただ、唯一容易に手に入るものがあった。パジャマである。ノートにはずいぶんとしつこく母のパジャマのことが書いてある。
朝の母は忙しい。起きて、食事の支度をし、身支度をして出勤しなければならない。それで、前の晩着て寝たパジャマは母の部屋の押し入れの下の段の籠に入れてある。小学校から帰って、弟に邪魔されない限り、私は必ず母の部屋に入り、パジャマを取り出した。
母のパジャマについてのノートの記載(私が五年生の夏)
・今日のパジャマはりんごと葉っぱのがらのパジャマ
弟が遊びに行ってから、押し入れに行って顔に押し付けて匂いを嗅いだ。ちんちんがかたくなったので、母さんの枕に押し付けていたらものすごく気持ちよかった。
・今日のはうすいピンクで、下にフリルがついたパジャマ
今日の朝、着替える前に便所に行く母さんについていって、パジ
ャマのお尻を観察した。お尻の丸いところにうすいパジャマが張
り付いていて、真ん中からお尻の間にしわがきゅっと寄っていて
良かった。
帰ってから、また押し入れに行って、ゴムのところを伸ばして、
股のところをくんくんしながら、母さんが便所でパジャマをおろ
したときを想像した。
・柔らかいネルの生地の小犬の模様のパジャマ。
これを来た母さんはすごく可愛い。
・ちょっと裾が長くて胸とすそに、いろんなお花のレースがついて
いる薄手のもの。薄い藤色ですごくきれいだ。
・・・こんな調子である
そして、5年生の秋も深まった頃、私はとうとう目の眩むような物を手にすることになる。
ある晩秋の午後、冷たく細かい霧のような雨が渦巻いて庭の木の枝を通り抜け、ガラス窓にまつわりつき、細かい水滴を付着させた。
肌寒く、あの古い家の中は昼のうちからずいぶんと暗かった。
その日、弟は習字教室の日で、こんな日でも勤勉な弟は道具を持って出ていった。私はといえば、「習い事」というものが嫌いで、そろばんも習字も、どう進められても行かなかった。
弟が出ていくと、私は素早く母の部屋に入り、押し入れの下の段のを覗き込んだ。籠の中には、シーツが丸められたものが入っている。
いつもはシーツは畳んで上段の布団の上に重ねられている。
「なぜだろう?」
と思いつつ、その丸められたシーツを探り、何気なくそれを広げてみた。
「あれっ、ここにパジャマがある」
シーツにくるまれたパジャマは、前述のノートにあったりんごのプリントがらのものだった。なにか故意にくしゃくしゃにされている感じがするそのパジャマの下をつかんで、ゴムを広げるようにした。
「ああ、これだ!」
予想していたわけでもないのに、私はそう思った。
パジャマの下の股のところに、うすいブルーの布がまるまっている。
それは、あの「ヒロちゃんの事件」で盗まれたのと同じもの、母の生理用の下着に違いない。
しかも、それは「洗濯物」ではない。
興奮を抑えて、股の部分を広げてみる。下着の生地は伸縮性があって柔らかく、小さな花と葉がちりばめられた模様がついている。
広げてみると、股布の部分の右半分が赤黒く染まり、縁飾りの小さなレースにも経血が固まって、パジャマの股に貼りついたようになっている。
股にはたぶん、以前に母のタンスの一番上の引き出しで見つけた、
「ナプキン」とか言うものが当ててあったはずだ。
パジャマの内側も赤茶色の染みがついていた。経血は生理用の下着の股の横からももの内側へ洩れて、無惨にパジャマの股を染めていた。
母は、昨夜生理用の下着を穿いて準備をして寝たが、予想より量が多かったのか、あるいは姿勢の関係で「ナプキン」がずれて、パジャマまで汚してしまったらしい。朝起きて気がついたが、忙しい母は洗濯する時間も処理する時間もなく、汚れたものをシーツに包
んで籠に入れて置いたということか?
私は母の布団を敷き、母の汚れたパジャマを抱くようにしてその中に横たわった。下着は、汚れが良く見えるように裏返して、顔の横に置いた。その頃の自慰の習慣で、母の枕を股の間に挟むようにした。
私は、布団の中でパジャマを抱き、下着を顔に押し付け、腰をゆるやかにゆらして股間を母の枕に押し付けていた。 目をつぶって、母の白い横顔を思い浮かべた。
幻影が動き出す。
母は眠っている。
りんごの模様のパジャマを着て、生理用のパンティを穿いて、
「ナプキン」を股に当てて眠っている。
一見安らかに眠る母は、股から下着の中に経血をもらして行く。
あれが出るとき、何か痛みはあるのだろうか。少なくとも、経血が内腿に洩れていくとき、何か気持ちの悪い感じはあるのではないか?
母は眠ったまま、かすかに眉を寄せて不快な表情をしたかもしれない。せつなげな吐息をもらしたかもしれない。
私はその幻影を布団の中で追いかけていた。
「母さんは生理になって洩らしてしまう」
「母さんは生理の血で、下着も、パジャマも汚してしまう」
「母さんは恥ずかしいものを洩らしてしまう」
そういう言葉が私の脳裏を繰り返し通り過ぎて、わたしのペニスは母の枕にめり込むように、痛いほど硬直していた。
例によって、私の性的な妄想は「母の羞恥」を求めた。愛してやまない母が、慄えるような恥ずかしさに陥ることを求めた。
「もし、母さんが昨夜のようにパジャマを汚して眠っているところを、布団を剥がれて、見られたらどんなに恥ずかしいだろう?そういう、かわいそうな目にあった母さんはどんなに素敵だろう」
私の幻想はここを梃子にして、更に進む。
夜だ、母の部屋。母が布団に寝ている。きちんと枕に頭を当てて、すこし暑いのか、頬に赤味がさしている。
誰か複数の男がふすまを開けて音もなく入ってくる。複数の目が光っている。布団の裾のほうに固まって、みんな母をじっと見下ろしている。
やがて、その黒い影になった男達は、母の掛け布団を裾のほうからゆっくりとめくり上げていく。母の白い足先が見える。りんごの模様のパジャマ。男の手が眠っている母の脚をゆっくりと開かせる。カチッと小さな音がして、小さな懐中電灯の明かりが、母の足元
につく。小さな明かりは、母のパジャマの下を這い登って、少し開かれた股の部分を照らす。
黒い影たちは、群がるように覗き込む。
「おお!」
「ほうっ!」
「うはぁ!」
影たちからいっせいに、ひそやかな、しかし抑えようのないため息とも声ともつかぬものが洩れる。
メルヘンな雰囲気のパジャマの股には、赤黒い染みが広がっていた。私自身は影の一人でもあり、眠っている母でもある。眠っているから動けない。パジャマの脚が開かれ、気持ち悪く洩れた生理の血を感じながら横たわる。その母としての感覚を私は共
有する。
影の一人が、母のパジャマのズボンのゴムに手をかける。他のものが手を貸し、パジャマはずるずると脱がされていく。
眠っている母はなすすべがない。ただ寝ている表情になにか不安なものが広がっている。
懐中電灯が母の生理用の下着を照らす。黄色っぽい小さな明かりの中にあの綺麗な花模様の下着が浮かび上がる。充実した腿のあわいに、「ナプキン」で股布はいびつに膨らんだようになり、殊更恥丘の盛り上がりを強調する。経血が横から洩れ、腿の内側にたれて
いる。
「可哀相な母さん」
「眠っているところを、どうすることもできず、恥ずかしいところを見られて。生理の匂いを嗅がれて。股を開かされて。ああ、母さん、恥ずかしいよね、母さん」
私は固く目を閉じ、母の枕に激しく急激にペニスをこすり付けている。
そして、幻想は最後の決定的な段階に至る。
無残にもパジャマを剥がれ、白々と露出された母の下半身に黒い影たちは群がっている。
そして、数本の手が、花模様の下着のゴムにかかった。薄暗闇の中で、下着はまず、ゆっくりと下腹を蔽う部分を手繰られ、腰骨の一番広いところでよじれて、ひものようになる。ひとつの手が母の尻のほうに回り、下着のうしろの部分をひきずり降ろす。
そして、・・・そこから下着は裏返って太股の上を降ろされながら、裏側の汚れた部分をさらけ出す。
その瞬間。
影の一人がさっと立ち上がって、部屋の電灯を点けた。煌々とした光が部屋を真昼のようにし、影たちの目を射る。
母は、この時ビクッとして眉を寄せ、はっとして目を開ける。
一瞬何が起こっているのか母には分からない。しかし、布団を掛けて寝ているはずが、自らの下半身が露出している感覚が母を捉え、眠気を一挙に吹き飛ばした。首を上げて、目を開いて、母は自分の状態を、それを覗き込む男達を見た。
生理用の下着は太股に裏返しに引き降ろされた形になり、「ナプキン」がそこから突き出て新鮮な経血を赤々と光りの元にさらしている。 その手前には、乱暴にされ逆立った黒い陰毛が光に照り映えている。
「あああっ!」
その母の驚愕。絶望。屈辱。羞恥の極限。
その幻影を見た瞬間、現実の私は、母の枕にペニスを深く埋め込んだまま、背骨を突き上げるような快感のうちに、大量の精液を射出した。何度も何度も、脈動は続き、私は意味不明の呻きを発した。
この幻影は現在に至るまで、私に取り付いて離れない。
そう、そして今思い巡らせば、後に起こることの一つの心理的な伏線がこの幻影の中に潜んでいた。
正直言って、私は幻影を追っている感じで、その当時自分で作り上げた印象はない。だから、幻影の細部には、私自身にとって意外なものが現れることがある。あの黒い影になった男たち、その一番後ろから、覗き込んでいた人物。
それは、死んだ祖父だったのである。
なぜ、そこに祖父がいるのか、当時私自身にも分からなかった。
その日、私は弟が帰ってくると
「母さんが帰ってきたら、見せなきゃならない重大なものがあるか
ら。母さんの部屋にはそれまで絶対に入るな」
と命じた。
その日、母が帰ってきたのは六時を過ぎていた。雨が降り続いていて、寒く、既にそとは真っ暗だった。
玄関にパステルカラーのレインコート姿の母が
「ただいまあ。遅くなっちゃったね」
と入って来たところに、待ち構えていた私は走り出ていって
「母さん、大変だ。母さんの部屋が大変だ!」
と言った。
母は、ちょっと疲れている様子であったが、少し笑って
「何がそんなに大変なの?」
と聞いた。
「カズ(弟)が習字に行った後でね。ぼくがね、ちょっと本屋へ行って帰ってきたらね。母さんの部屋でなんかごそごそ音がして、誰かがいるみたいなんだ」
「えっ!ほんとなの、マーちゃん」
「でも、ぼくが庭から回ったら、北の廊下のほうに誰かが走っていって縁側のガラス戸のところから、飛び出してどっかへ行ったんだ」
部屋はそのままにしてあるから、部屋がようすを見てくれ、と言って、レインコート姿の母を引っ張っていった。一切の質問を封じられて興味津々の弟も一緒についてきた。
私は、母と弟を連れてくると、母の部屋のふすまを開け放ち、パッと電灯を点けた。
畳には、母の布団が敷かれ、電灯の真下には、母のあの汚れたパジャマが、投げ出され、生理用の下着は裏返って経血で汚れた股布を露出する形で、パジャマの横に投げ出されている。
弟と、母は、部屋の敷居に立ち、声もなくその光景を見下ろしていた。
そう、もちろん、私の見たかったのは、その時の母の表情、その母の反応だった。
母は、一瞬目を見開き、困ったときのそれが癖の歯で唇をかみ締めるしぐさで、立ち、その時まで肩に掛けていたショルダーバッグをストンと畳に落とした。
「あっ、母さんの枕!」
と言って、弟が横のほうに飛んでいた母さんの枕を拾った。そしてすぐに、
「うえっ、なんかついてる。これなあに?」
と枕を母さんに渡そうとして差し出した。
母の藤色の枕にはさっぱりした綿の白いカバーが掛けてあったが、そこには粘性の液体がべっとりと付着し。液にしみてカバーの下の色が透けて、大きな染みになっている。その染みの中央には白くて半透明のものが淀んでいるのが電灯の下ではっきり見えた。
弟は、私と違って知的好奇心という奴が盛んで、日ごろから私にも、母にもうるさい程に「これは何?」「これはどうして?」と聞いた。
母が差し出しされた枕をじっと見て、受け取らず、常のような反応もないとなると。弟は、今度は私に
「兄ちゃん、これ糊みたいだ。何か臭いがする」
といって、枕を私に差し出す。私は、母の顔を見ながらその枕を受け取った。母の前歯が唇を深く噛んで、その口元がふるえているように見えた。
そして、火のついた弟の好奇心はフル回転して
「あっ!」
と声をあげると、今度は母のパジャマと生理用の下着のところへかがみ込んで、
「母さん、血がついてるよ!これ母さんのパジャマでしょう。うえ
っ、臭い!」
その時、
「和彦っ!」
と、母は大きな声を出した。母の顔は青白く、頬は固かった。その、いつもとはまったく違う声の調子は、弟も気づいたようだった。
「お部屋はお母さんが整理するから。汚いものに触らないで!」
母、弟、私は互いに顔を見つめあった。三人とも固まったまま、動けなかった。
しかし、ちょっとした間をおいて、もう、母は自分を取り戻した。
「ここは、いいから。マーちゃんもカズちゃんも、お食事前にすることをしてしまいなさい。七時頃にはお食事にできるから。お部屋に行く前にカズちゃん手を洗ってね」
そう言った母の口調はもう平常に戻っていた。なんという素晴らしい精神力か、と今思っても私は感心する。
それゆえに、私は母を追いつめたい衝動に駆られつづけた。尊敬し、限りなく愛する母を、恥ずかしさの極限に、屈辱の極限に追い込むことに執着した。
それなりに、ひとまとまりの出来事を書いておこうとして、ついまた、長くなってしまいました。
3回分を読んでくださった方には、私の性癖の方向はほぼ察しがつかれたことと思います。このサイトにふさわしいかどうか、まだ自信がありません。近親相姦そのものというより、私の場合フェティッシュな執着が強く、私の記憶にあるのもそうした出来事が圧倒
的に多いのです。 誰にともなく書いていたはずが、なぜか誰かの感想が欲しくてな
ってしまいました。
メッセージを頂いたGSX-Fさんありがとうございます。
スズキのバイクすきなんですか?
※ 改行しました。やっぱりこの時代の掲示板は移し直すと左右がやたら短く、スペースも多用していて読みにくくなりますね。
大戦中の話 投稿者:しまうま 投稿日:11月17日(月)16時54分28秒
昔の戦時中の話ですが、戦争に召集されて明日出兵するという晩、
帰って来られなくなるかもしれないという悲しい別れの餞別に、
母親が息子と同じ布団で寝たというのは、わりと普通にあったと、
大戦に関する本で読んだことがあります。それで、童貞を自分の母親で捨て、
出兵した兵士も多かったとのことでした。
時の事情として解らなくもないんですが、本当にあった事なんでしょうか。
出来れば、その当時の当人から話が聞きたいです。
その時代の人というと、もう70才以上になるので、その年齢の人は
ほとんどネットを見てないでしょうから、当時の人から話を話を聞くのは無理でしょうか。
もし、若い人でも戦争の事など当時の事に詳しい人がいましたら教えてください。
母と紅葉狩り 投稿者:ぼく 投稿日:11月22日(土)03時24分43秒
しばらくぶりになります。母との強烈な近親相姦体験以来ぼくの人生は変わって
しまいました。母のことを一人の女として自分彼女と変わらない・・・・・いや
母は僕にとって、それ以上の女性なのかもしれません。
先週母から電話がかかってきて、「紅葉狩りに行こうよー」と僕を誘います。母
の頼みですから僕も「行こうかー」と田舎まで帰り (授業は自主休校ということで)
二人でドライブに出かけました。秋の紅葉はとても奇麗で、まるでちがう世界を
母と歩いてるようでした。人があまりいないところなので二人で手をつないで、
まるで恋人同士のようにじゃれあって・・僕は人がいないのをみはからって、母
の腰に手を回すと、母も僕の肩ごしによりそってきます。僕は「母さんは僕にと
ってとても大切な人・・・・」と告げました。母はとてもうれしそうな顔で僕を
見つめました。本当に幸せそうな顔をするんです。(とても可愛い)
その晩のセックスは燃えました。ベットによそりかかり母は白のレースのついた
透けているパンティーをはき両足を左右にひらいています。僕は母に甘えるよう
に母とキスをしました。舌と舌からめとるようなキスをした僕は母の乳房に舌で
ペロペロすると母はアーアーと声をあげ喘ぎだしました。「母さん」と言うと、
僕の名前をよびながら、しがみついてきます。「母さん」と言う言葉だけでも
とても感じるようです。僕はたまらなくなり、母のエッチなパンティーの中へ手
を入れ陰毛をさわりながらクリトリスをさがしあて、中指で軽くこすると母は
アアーアアー○○ちゃんと僕の名前をよびながら僕に力強くだきついてきます。
僕はもうたまらなくなり「母さんのオマンコ見たいよー」と言うと母は「ダメー
イヤ、イヤ」恥ずかしいもんといいながらブルブル体を震わせています。僕は
かまわずパンティーを脱がすと両足を開いた母の陰毛のあいだから、ぴょこん
と母のふくれたクリトリスがとびでていました。母のオマンコをしっかり見た
のは、今日がはじめてです。クリトリスの下から左右に赤貝のようにわかれた
母のオマンコはとても魅力的で僕は「母さん」といってクリトリスを口で吸い
まくりました。母のクリトリスは僕の唇の中に吸い込まれ僕の唇でもてあそば
れ、母はアア、ア、ア、変になっちゃう、変になっちゃうと、と言いながら体
をのけぞらしました。僕はもう限界で、母さん入れてもいい?と聞くとアア、
アアーほしいーと腰を突き出してオマンコを僕のチンポのほうへ近づけてきま
す。母は僕のチンポを握りしめると、自分のオマンコにあてがって、アアー
アアー、入ってるー、入ってるーと、ひとり言のように言い、アアーアアーと
のけぞり1回目のアクメに達したようでした。(母がイクときは、かならずオマンコ
をしめつけるので、イクときわかります。)僕はチンポをしめつけられたまま
腰を振ると母もそれにあわせるように腰を振ってきました。母子ということも
ないでしょうが、腰を突き出すタイミングがピッタリあっておたがいの陰毛が
こすれあい僕のチンポは母の膣とこすれ頭の中は真っ白でクラクラし、「アア
母さん出ちゃうー」と言うと母は、「ヒグ、アグ、アヒ」という声にならない
声をを出して硬直するようにいきました。終ってから、チンポを引き抜くと
母の膣から流れ出る自分の白いザーメンを見て、すごい満足感でいっぱいにな
りました。母を自分の女にしたという満足感と男が本能的にもっている征服感
を感じました。
あまりにうれい母との紅葉狩り体験だったので、だれかに聞いてもらいたくて
最後のつもりで書きました。ここにはぼくの仲間がいてとてもうれしいです。
これからもこの掲示版を見させていただきます。
願望 投稿者:相姦願望 投稿日:11月22日(土)04時50分50秒
なんといても、母子相姦が最高のSEXなのではないでしょうか?
僕と母は親子なのに毎日、欠かさず”夫婦生活”を
送っている。僕と母のSEXは”中だし”に決まっている。
母はもういい年なのに、SEX好きで仕方ない。
僕と毎日のようにSEXするようになってから、
いつでも、いくらでも、したくてたまらない体に
なってしまった、と母の言葉を聞くと嬉しくなる。
母が望む時はいつでも、どこでも生で注ぎ込んであげる。
一日に何度も精液を注いであげることも多い。
代わりに、母に親父とのSEXの事で僕に約束をさせている。
◎親父とのSEXは、できるだけしないよう努力すること。
◎たとえ、断りきれなくとも、半年以内に2度以上してはならない。
◎する時は必ずスキンをつけさせ、なるべく手短に終わらせること。
◎絶対に”中だし”はさせないだけじゃなく、
”生”ではさせないこと。
◎フェラチオもクンニもしてはならない。キスもダメ。
母は、僕とのSEXで満たされていると言って、
ここ数年約束を守ってくれている。来年からは、
一年に2回以上のSEXは認めないことにしている。
母は親父の女房から、僕だけの女に変わってきた。
ママとのこと 投稿者:hen 投稿日:11月23日(日)21時27分19秒
朝早くパパは出かけて、ママが寝室に戻ってくる音が聞こえました。
寝込んだとこを襲うのでしょうか? 勃起がどうしても収まりません。
こんな朝は、ママは早く起こしにきます。
ティシュをばらまいて、パジャマを大きくしてるとこを見せるのでしょうか?
起こしには来たけど、ドアを開けただけでした。
ダイニングに降りると、朝の用意が出来ていて、
ママはエプロンを脱ぐところでした。紺のニットのワンピースを着て、
コーヒーの香りと一緒に何かいい匂いがしました。
差し障りのない話をして、後かたづけをしているママを目で追っていました。
ぴったりしたニットのワンピース、エプロンの下で、歩く度に上下していそうな胸。
洗濯をしに脱衣所に行ってしまいました。広末のCDが終わる頃にママが戻ってきました。
ちょっと顔が上気しているようで、疲れたのか、「ママの肩をもんでくれない」
って、言われました。
どきどきしながら、ママの肩に手をのせました。ブラジャーの紐がないようで、
ジーンズの中はまた大きくなってしまいました。柔らかい肩、すべすべした首筋、
おちんちんをくっつけたい! そう思ってた矢先、ママが振り返りました。
ママの背中が、撫でるように、当たってしまいました。あわてて、腰をひいたんですが、
ママは、にこっと笑って、こう言ったんです。
「hen君は、いつもそうなの?」
なんのことか、とっさにはわかりませんでした。ぼくが黙ってると、
「このところ、ブリーフがよごれていたり、いまみたいになってたり、
この前、満員電車で、ママは、とっても、困ったわ。hen君じゃないと思ったのよ、
最初は。」
そんなようなことを話していたと思います。
「若いから仕方ないけど、夢精でブリーフを汚すのは、よくないわね。
もう、高校生になるんだから、オナニーのやり方ぐらい、知ってるでしょ?」
知らない、とうつむいて答えると、ママは、しばらく黙っていました。
大きく、ほんとに、大きなため息でした。「部屋にいってらっしゃい、あとで、行くから」
部屋に戻って、少しして、ママが入ってきました。
ホントにママはきれいです。
「hen君、これから、オナニーの仕方を教えてあげるわ。ママもよくは知らないけど
ブリーフを汚すより、いいしね。恥ずかしがらないでね、大きくなったら、
hen君の右手で親指と人差し指で、こう、丸くして、あそこにあてがうの、いい?
そして、こんなふうに(ママはゆっくりと手を上下させました)、こするのね、
先っちょとか、えらが張ってるとことかを」
こんなことを、もっとやさしく、教えてくれました。
「じゃあ、やってごらんなさい」と言われて、どうしていいか、わからなくて、
呆然としていると、ママは、ジーンズに手をかけて、脱がそうとしました。
ぼくは、されるままになって、ジーンズを引き下ろされ、ブリーフも一緒に下ろされて
しまいました。恥ずかしくても、ぼくのは、もっと大きくなったような気がしました。
ママは、じっと見ているだけで、それ以上のことはしてくれません。
ぼくは、言われるままに、ママの教えてくれたようにオナニーをしました。
いつもとちがうのは、そこにママがいるだけです。
ママはぼくがいくのを見ると部屋を出て行きました。
母にした... 投稿者:「下着フェチ」改め「亮」 投稿日:11月24日(月)00時41分16秒
金曜日の夜遅く母は帰宅しました。飲み会があったようでテンションも高く
かなりご機嫌の様子。リビングに入るなりいきなり背後から抱き付き、僕の首
に腕を廻し、「ねぇー、亮くん、キスして。」と言う始末。「もう、照れちゃ
て、ウフフフ...。」と言いながら床に座り込み、「じゃぁ、上着脱がし
て。」と上目遣いに言う。上着を脱がすと、ブラウス1枚になった正面からは
ブラジャーのレースの柄が透け、寄せ上げた巨乳が目に飛び込む。一瞬、目を
逸らすと、「おっぱい触りたい?触りたいんでしょう?、触らせてあげる。」
と言いながら僕の手を取り自分の胸に近づけようとする。手を払い除けると、
「スカートも脱がして。」と調子に乗っている。大きく息を吐き、ソファにし
なだれかかり、しばらくすると寝息を立て始める。足を崩した下半身からスト
ッキングが貼り付いた太股が露わになり、背中にはブラジャーのラインが浮き
出て、全身から熟れた女の色香が放出されている。全く無防備な母の寝姿を見
下ろし、一瞬「犯ってしまおうか」と脳裏をかすめた。
しかし、体の奥底から沸き上がる押さえる事が出来ない衝動が、母への痴漢
行為へ駆り立ててしまう。慎重に母の様子を伺いながら、ゆっくりスカートを
たくし上げると、お尻全体を包み込み、締め付けているであろうベージュのガ
ードルが目の前に現われる。膝を持ち上げさらに奥を覗くと、股間に密着した
ガードルの様子がはっきりと伺える。首筋にキスをし、鼻を付け甘い女の匂い
を吸い込み、太股を撫で回し、お尻の谷間に指を這わせる。そして、恐る恐る
胸に手を廻し、下から乳房全体を持ち上げる様にして揉むと、母の胸は予想以
上に大きく、到底片手では納まりきれないほどである。息を飲みブラウスのボ
タンを外すと、ガードルとお揃いのベージュのブラジャーが覗き、締め付けら
れ窮屈そうな胸の谷間が現われ、ブラジャーの上から強弱をつけながら乳首を
摘み、舌を這わせる。そして、そそり立ったペニスを取り出し、母の顔の前で
見せ付け、辺り一面にザーメンを撒き散らさない様にコンドームを付け、母の
体に寄り添いオナニーをしてしまいました。翌朝のフワッとして抜けた母の顔
は何ともセクシーで、洗面所には昨日身に付けていた洗濯したばかりのブラ
ジャーとガードルが干してありました。
ママとのこと、2 投稿者:hen 投稿日:11月24日(月)16時47分10秒
「hen君、テニスでもしない?」
と、ドアの向こうから、いつもと変わらないママの声がします。
汚れたブリーフは、少しだけ、ママとぼくを近くしてくれたけど、思ったとおりには
なりませんでした。
ぼくたちは、自転車で近くのテニスクラブに行きました。ママの友達がすでにプレイ
していて、ぼくたちは、ダブルスで加わりました。何試合かやって、結構汗もかいた
ところで、予約の時間が終わって、ママの友達は、「お茶できないけど、またね」
と言いながら、帰っていきました。
「hen君、シャワーは家に帰ってでいいわよね」と言うので、
いつもはお茶のため、クラブのシャワーを使うのですが、なぜか、
ぼくは、胸が、おちんちんが大きくなるような感じがしました。
家に着くと、ママは、「汗が冷えちゃって、ちょっと寒いわね」とか言いながら、
浴室に入って、浴槽に湯をため始めました。「ママ、お風呂入るの?」と聞くと、
「ちょっと、寒いから、hen君、先に入ってて」と、ぼくを、脱衣所に残して、
リビングの方に戻って行きました。
一緒に入るの?、まさかね、と思いながら、ウェアを脱いでると、また、むくむく、
と、大きくなってしまいました。ママの太腿、細い足首、スポーツブラじゃないのかな、
ポロシャツの下で、大きくなったり、小さくなったりしている乳首。
シャワーをおちんちんの裏にあてて、ママのことを考えていると、なんて気持ちいいんだろう!
「hen君、入るわよ」ママの声にびっくりして、勃起から、白いものが飛び出してしまいました。
「まあ!」ママは、タオルで前を隠して、バスルームの入り口で、びっくりしていました。
おっぱいも何も見えなかったけど、太腿や腰の線は、ホントに緩やかな曲線。
それを見ただけで、先っぽから白いものが出ていたやつは、また、上を向いてきました。
「シャワー貸して、」とママはぼくから、ノズルを取ると、おちんちんに水をあびせかけました。
もう、タオルで前はおおっていません。想像してたとおりのおっぱい、が手のとどくとこにあります。
ママは、手に石鹸をつけています。「きれいにしなくちゃあね。また、おっ立ってきちゃつたわね」
とハミングでもしてるように、おちんちんを両手で洗ってくれます。
どんどん固く大きくなっていくような気がしました。
「hen君も、大人になったのね」石鹸を洗い流しながら、ママは言います。
ぼくは、何も考えられなくなり、「ママ、ママ」と言いながら、抱きついていました。
やわらかいおっぱいがぼくの胸の下に、おちんちんは、ママの下腹にくっついています。
ママは、やさしく背中を抱いてくれます。「hen君、お風呂に入りましょ」
ママに抱かれるように浴槽に入りました。ママのおっぱいは、湯の上に浮いていました。
初めておっぱいに触りました。乳首は、ぼくの小指の半分くらいの大きさで、
乳暈は、うすいピンク、乳首から下の方にかけて、量感があるおっぱいでした。
「hen君が噛んだあとがあるでしょ?」
「ママ、おっぱい吸ってもいい?」と聞くと、何も言わずに、ぼくの頭を近づけてくれました。
なんて言ったらいいのか、とても、おいしい味がしました。
ママは、目を閉じて、ぼくの髪の毛を撫でていました。
「もっと、やさしく、舌でころがすように、....そう、....」
ママの手は、髪の毛から、ぼくのおちんちんに移っていて、やさしく、包んでいました。
爆発しそうでしたが、ママと入ってるお風呂で出せないと思うと、我慢ができました。
しばらくして、ママは、hen君のおちんちん、見せて、と言いました。
浴槽の中で、ぼくが立ち上がり、ママは、縁に腰を下ろしました。
「きれいなピンク色、」と言いながら、亀頭から、竿にかけて、撫でました。
「ママ、ぼく、また、出ちゃいそう」
すると、ママは、両手でおちんちんを包むと、顔を近づけてきました。
舌で、先を一二度なめると、おちんちんを口に含んでくれました。
なんて、気持ちいいんだろう! 舌が亀頭のまわりをまわるか回らないかで、
ぼくは、いってしまいました。ママはひくひくしているおちんちんを
ずっと、とても長い時間含んでいてくれました。
「ママ、とっても、大好き」というと、微笑んで「hen君、パパには、内緒よ」
と、やさしく、言いました。
「hen君が、ブリーフあんまり汚すから、パパに相談したら、ママが、
hen君にオナニーの仕方教えろ、って言われたね。そんなぁ、って思ったけど、
朝、言われたとおり、教えたわよね。そして、hen君のを見てたら、
ママ、急に、なんだか、あなたが愛しくなっちゃって、スポーツで汗流せば、
もやもやがなくなると思ったけど、hen君がママの胸ばっかり見てるから、
いい、hen君、これは、内緒よ。ママとhen君のね」
「わかったよ、ママ、でも、また、して欲しいんだ」と言うと、
やさしく、キスをしてくれました。ぼくの味がいっぱいしました。
「さあ、あがって、パパがもうすぐ帰ってくるわ、あらら、また、元気になりそうね」
もう一度、ママは口でしてくれました。
夕方、パパは帰ってきました。ぼくたちは、何もなかったように、パパのゴルフの
話を聞いていました。
パパは疲れた、と言って、ママと早く部屋に行きました。ママは、ぼくの方を見て、
「hen君も疲れたでしょ、早く寝るのよ」と言いました。
ぼくは、なんだか、ママとパパは今日エッチをすると思ったので、「ぼくも寝るよ」
と言って、部屋に下がりました。
頃合いを見計らって、廊下に出て、寝室の前に来ると、ママの押し殺したような声と、
パパの何か言ってるような声が聞こえました。
全然、嫉妬は感じませんでした。ママの声と一緒に教えられたように
オナニーをしてしまいました。なんか、幸せな気分です。
今日は何も起こりませんでした。
お母さんを口説き落としたい! 投稿者:相姦願望 投稿日:11月24日(月)22時40分45秒
はじめに
前略です。お母さんを口説きだしている方に、メッセージをと思って
書いていたのですが、その方とお母様との関係進展が予想以上に早く、
この内容では追いつかなくなりました。そこで、
・ 既にお母さんには、オナニーを見られたが、それ以上進展しない場合に
どのように進めるかについて、方法を練ってみました。
これからお母さんを口説こうとしている方もこのサイトには多いと
思いますので投稿します。これから素晴らしく興奮を誘う報告が
たくさんあがってくる事を期待してます。
掲示板に送り込む時、Dataが重いとどうもうまくいかないので、分割して
UPします。
お母さんを口説き落としたい! 投稿者:相姦願望 投稿日:11月24日(月)22時42分37秒
お母さんを口説き落としたい!
STEP1
あなたのオナニーと射精を見たお母さんは、もしかしたら、それを見たかったけれども、言い出せなかった、そして心の中では"味わってみたい"と思っていたのかもしれません。
お母さんも、母子相姦は禁断の世界であり、そんな事考えてはいけないという理性と、淫乱な女には思われたくないという自尊心を持っている訳で、お母さん自身に対する言い訳は、どうしても必要だと思います。
つまり、これからの事も同じように、いつでも、お母さんが言い訳できるようにしてあげる事が必要だと思います。股間があせってしまうのは、痛いほどよく解りますが、あせらず、ゆっくり確実に"お母さんとのいい関係"を作りましょう。
なんといっても、同居の強みで、うまく展開すれば、素直な愛情を伴いながら、いつでも、毎日でも、その素敵なお母さんとできるようになるのですから。
これからは、お母さんにしっかりと想いを伝え、いかに自分が息子に魅力的に
映っているのかということを自覚してもらいましょう。
お母さんへ想いを伝える言葉をさりげなく、聞いてもらいましょう。
「オナニーはいつもお母さんと僕とのSEXを想像しながらしている」
「お母さんの匂いを嗅ぎながらオナニーをしたいので、洗濯前の下着を貸してほしい」
「お母さんはどんなSEX好きなのか聞かせてほしい」
「お母さんがお父さんとSEXしてると思うと眠れなくなる」
「"あなたがお母さんをただの母親としてでなく、魅力的な女性として見てくれて、
あなたのオナペットにされているのなら嬉しいわ"と言ってほしい」
この時、自分が気持ちよくなることは、できるだけ後回しにして、お母さんが
自然にいやらしい気持ちになるように、すこしずつ盛り上げましょう。
「お母さんが見ていてくれないとすっきり射精できなくなっちゃたみたいだ」
と説得し、オナニーにお母さんを付き合わせる習慣をつけましょう。
お母さんを口説き落としたい! 投稿者:相姦願望 投稿日:11月24日(月)22時44分32秒
お母さんを口説き落としたい!
SETEP2
自分のオナニーに参加してもらいながら、お母さんの中の女に火をつけましょう。
「僕が自分で始める時、"さあ、今日もお母さんを見て射精するのよ"と言って」
「僕が自分でしている時、左手でお母さんの肩や髪をなでさせて」
「"お母さんのスカートの中を想像して、しごくのよ"と言って」
「僕が自分でしている時、スーツ姿でいすに座って脚を開いてほしい」
「"お母さんの体でよかったら、いくらでも見せてあげるわ"と言って」
「僕が自分でしている時、スーツのスカートをめくってお尻を見せて」
「"お母さんのお尻は最高にスケベなお尻だっていわれるの"と言って」
「最後にSEXしたのはいつなのか聞かせて」
「僕が自分でしている時、僕の前で服を脱ぎ、下着姿になって」
「"お母さんの下着姿を生で見ながらオナニーなんかしちゃダメよ"
と言いながらいやらしいポーズをとって」
「ぼくの指をしゃぶって"欲しい、欲しいの"と言って」
「僕の射精を手で受け止めて」
「"息子の精液を手で受け止めて感じている私は淫乱母なのね"と言って」
たとえ口先でも構わないので、お母さんにスケベな言葉を口にさせましょう。
できるだけ何度もお母さんの口から繰り返し言ってもらいましょう。
お母さん自身の中の"いけないことが肯定された"かのような錯覚を起こさせるのです。
或いは一種の自己暗示かもしれません。いずれにしてもお母さんの気持ちを、最優先で
考え、対応してゆくことが需要だと思います。
お母さんを口説き落としたい! 投稿者:相姦願望 投稿日:11月24日(月)22時48分42秒
お母さんを口説き落としたい!
STEP3
そして、お母さんがこういった言葉に慣れてきたら、スキンシップを深めましょう。
「僕が自分でしている時、僕とキスをして」
「舐めたりしないから、おっぱいに触わらせて」
「僕が自分でしている時、お母さんの太股をなでさせて」
「お母さんの性感帯はどこか聞かせて」
「ブラジャーをずらして、ちょっとだけ乳首を舐めさせて」
「"あなたは射精してすっきりするかもしれないけれど、お母さんの体はちっとも
満たされなくて、ムズムズして困っているのよ"といって」
「僕がイくとき、"ここに出して"と脚を広げて下着超しに射精を受け止めて」
「"あーん、お母さんはSEXしたくて仕方なくなっちゃった"と言って」
とにかく、お母さんに"したい"を連発させて、そんな言葉を使うことに対する
躊躇心を取り払いましょう。"私はやりたい"と自己暗示をかけさせましょう。
ぼくのお母さん 投稿者:カッシュ 投稿日:11月24日(月)22時50分01秒
ぼくの話の続きをしたいと思います。
ぼくはお母さんの手で射精してしまってから、セックスの想像の対象はお母さんだけになってしまいました。始めのうちはお母さんの裸を想像したり、お母さんの指の感触を思い出してオナニーしていました。でも、それだけでは物足りなくて、お母さんのパンティーやブラジャーを持ち出していじりながらオナニーをするようになりました。
先週の土曜日には(土曜日にはお母さんはママさんバレーにいってしまうので9時すぎにならないと帰ってこないのです。バレーは8時には終わるらしいのですが友達とお茶を飲んでいるそうです。)両親の寝室に忍び込んで、お母さんの布団の上でお母さんが寝るときに着ているトレーナーの匂いを嗅ぎながらオナニーをしてしまいました。でも、やっぱり物足りないのです。お母さんが優しくぼくのおちんちんの先っちょを白くて長い指でさすってくれたあの感触が忘れられないのです。自分の指でやるのなんて、お母さんがやってくれたことの100万分の1も気持ちよくないです。
だから、ぼくは決心をして、お母さんに、またこの間のようにおちんちんを触ってもらうよう頼んで見る事にしました。平日はお父さんが7時ごろにいつも帰ってきてしまうのでだめです。土日も、だいだいゴルフの打ちっぱなしに行くか、ゴルフのテレビをずっと
見ています。だから、チャンスはあまりないのです。でも、その日はゴルフのコースに行くという事で、ぼくが起きる前にくるまで出かけていきました。最高のチャンスでした。この日をのがすとたぶんしばらくチャンスはないと思ったので、決心をしました。
でも、ぼくが朝ご飯を食べているときに、お母さんは「これから買い物にいってくるから」といって出かけてしまいました。でも、「おひるご飯買ってくるから、何か食べたいものある?」と聞いてきたので、お昼には帰ってくることがわかったのでほっとしまし
た。
しかたないので、お母さんが帰ってくるまでサターンをやって時間をつぶしていました。でも、頭の中はお母さんにどうやっていうか、いついうかといったことでいっぱいでした。
ちょうど12時ごろお母さんは帰ってきました。お母さんといっしょに買ってきたお弁当なんかを食べましたが、ぼくはそんなことばかり考えていたのであまり食欲がわきませんでした。
ご飯を食べ終わり、しばらくするとお母さんは2階に上がっていきました。少ししてからぼくも2回に上りお母さんを探しました。
お母さんはベランダに出られる部屋で、鼻歌を歌いながら洗濯物をたたんでいました。洗濯物をたたんでいるときのお母さんは何だかとても優しそうで、母親らしくて、ぼくは胸がどきどきしてしまいました。チャンスは今しかないと思いました。
「お母さん」ぼくは呼んでみました。「なあに?」とぼくの方を見ないで、洗濯物をたたむのに集中しているようでした。なので、ぼくはもう一度お母さんに呼び掛けました。その時のぼくの声の様子が変だったみたいでお母さんは驚いたようにぼくの方を見まし
た。
「どうしたの?」とぼくの方を見ていいました。
ぼくは何もいえず、もうたまらなくなって、いきなりお母さんにむしゃぶりついてしまいました。両手でお母さんの腰のあたりを抱きしめて、お母さんのひざに顔をうずめて、ジーパンをはいたふとももに顔をこすりつけていいました。「お母さんじゃないとダメなんだ、お母さんじゃないと!」ぼくは子供のように半分べそをかきながら、夢中でいいました。「ちょっと、○○ちゃんどうしたの。」と驚いたような声でいって、お母さんはぼくの腕を振りほどこうとしていましたので、ぼくは必死にお母さんの体にしがみつきました。「お母さん
があんなことしたから、ぼく、ぼく、もうダメなんだ。」その時のぼくはいま思うと、ほんとに子供みたいでみっともなかったと思いますが、ぼくはもう夢中でした。
ぼくが何の事をいっているかお母さんも分かったらしく、「わかったたわ、わかったから○○ちゃん落ち着いて。」といってぼくの頭をなでながらいいました。「お母さんが悪かったわ、○○ちゃんがもうあんなに大人になっていたなんて知らなかったから・・・
ごめんね」ぼくはお母さんにあやまってもらいたかったわけじゃなかったので、イヤイヤするみたいにお母さんのひざに顔をうずめたまま、横に顔をふりました。「ねえ、お母さんどうしたらいいの?」お母さんはとっても優しい声で言いました。「お母さんが、手でしてあげればいいの?」といいました。ぼくは想像のなかでは、もっといろんなことをしてもらうことを想像していましたが、このときはもうそれで十分でした。ぼくは、わかったしるしにひざに顔をうずめたまま、顔をウンウンと縦にふりました。
「わかったなら、もう離して。」といったので、ぼくは腕を離して、顔をあげました。半べそのぼくの顔を見てお母さんは、「もう、泣くことないじゃないの。」と少しあきれたようにいいました。「だって・・」とぼくは鼻をすすりながらいうのが精一杯でした。お母さんは立ち上がると窓の方をキョロキョロ見ました。ぼくが大きな声を出したので、近所の人に聞かれたか心配しているようでした。でも、特に何もなかったみたいで、障子を閉めると、「○○ちゃんの部屋にいきましょう。」といってお母さんから先にぼくの部屋に入っていきました。
ぼくの部屋に入ると、お母さんは「ベットにすわって」といいました。ぼくがいわれた通りにすわると、お母さんはぼくの前の床に正座するみたいにすわって、いきなりぼくのジャージのズボンとパンツのゴムにいっぺんに手をかけて足の所まで引きずり下ろしまし
た。そして、足からズボンとパンツを抜き取りました。ぼくは下半身はくつ下だけという格好でお母さんの前にすわっているのです。
もう、ぼくのおちんちんは限界まで大きくなって上を向いて立っていました。お母さんはベッドのそばのティッシュの箱から何枚もティッシュを取ると自分のそばに置いて、自分のトレーナーを腕まくりしました。
そして、「出ちゃいそうになったら、ちゃんとお母さんにいうのよ」といってぼくのおちんちんにさわってきました。
お母さんは左手でおちんちんの棒のほうをにぎって、右手で袋のほうを包むみたいにしてモミモミしました。ぼくのおちんちんを持ち上げてみたり、袋を伸ばしたりしました。そして「いつのまにかこんなに大きくなっちゃったのね。」と少しびっくりしたようにい
いました。そして、お母さんはおちんちんの棒をつかんだ左手を根本のほうまで動かして、おちんちんの皮をむいて、おちんちんの先っちょを出しました。おちんちんの先っちょは真っ赤にふくらんでいて、おしっこの出る所からはもう透明な液が出ていました。そ
して、お母さんは右の手のひらで先っちょをつかんだかと思うといきなり前後に動かし始めました。いきなり一番敏感な所をこんな風にこすられたので、気持ちいいどころか痛いぐらいで、ぼくは「ヒィッ」といって思わず飛び上がってしまいました。
お母さんは「ごめんね、痛かった?そんな敏感だと思わなかったの。ほんとにごめんね。」といいました。「ねえ、○○ちゃんはいつもどうやってるの?」とお母さんは聞いてきました。ぼくはそんなこと恥ずかしくてお母さんにはいえないので「別にいいじゃん。」といいました。でも、お母さんは「良くないわよ。ちゃんと見せてみなさい。」といったので、しかたなくぼくはやって見ることにしました。何だかお母さんの前でオナニーするなんてとっても変な気分でした。ぼくは、いつもやってるみたいにおちんちんの先っちょに皮をかぶせたまま、右手の親指と人差し指を輪っかみたいにして、おちんちんをこすり始めました。するとお母さんは「それじゃ、ダメよ。そんなことしてたら皮が伸びちゃうでしょ。いつまでたっても大人のおちんちんになれないわよ」といいました。
そして、お母さんは「これならどう?」といって、左手はさっきと同じようにおちんちんの棒を握り、皮をむきましたが、右手もさっきとは違い、先っちょを手のひらで包み、にぎったりゆるめたりを繰り返しましてモミモミとマッサージしました。ぼくはあまり
にも気持ちがいいので「アアッ」と女の人みたいな声を上げてしまいました。「どう?」とお母さんが聞いてきたのでぼくは「い、いいよ」といいました。ぼくはあまりにも気持ちがいいので、腰が浮いてしまい、おちんちんをお母さんのほうに突き出すみたいな、ブ
リッジのような格好になってしまいました。
あまりにも気持ちが良かったんでぜんぜん時間なんかわからなかったけど、たぶん一分ぐ
らいでもうぼくは発射しそうになってしまいました。ぼくは「もうダメだよ、お母さん、でちゃうよ!」といいました。すると、お母さんは左手でさっき用意したティッシュをつかむと、ぼくのおちんちんの先にあて、右手で今度はさっきみたいにおちんちんの先を前
後にこすり始めました。ぼくの漏らした透明な液で先っちょはもうべっとりになっていたみたいで、お母さんの右手はぬるぬるとぼくのおちんちんの先っちょを動きました。もうこれには耐えられず、ぼくは「お母さん、出るよ!出ちゃうよ、お母さん!」といいまし
た。
「いいのよ、いいのよ。」お母さんはいってくれました。
そしてぼくは「アーッ!」といって射精しました。こんなにすごい射精をしたのは初めてでした。ぼくは「ビューッ」という精子の出る音が聞こえたような気がしました。お母さんが手を動かすたびに、ぼくは何度も何度も射精しました。そのたびに腰がビクンと前に動いてしまい、「アッ」という声が出てしまいました。お母さんは飛び跳ねるぼくのおちんちんを握ったまま離さずに、ぼくの出した精子を全部ティッシュで受け止めてくれたみたいでした。お母さんがティッシュで残った精子をふき取るとぼくのおちんちんはゆっくり
としぼんでいきました。
そして、お母さんは「これでいいでしょ。こんなことしてたらバカになっちゃうわよ。もう、これっきりだからね。お母さん、このこと誰にもいわないから、○○ちゃんも忘れちゃいなさい」と少しおっかない声でいって部屋を出て行ってしまいました。
ぼくはあんなに気持ち良かったのは生まれて始めてでした。あんなにすごく射精したのも初めてです。たぶん、射精した精子の量も一番だったと思いますが、気がつくとお母さんがティッシュを持って行ってしまったみたいでどのくらい量が出たかまではわかりませ
んでした。その夜も自分でオナニーしたけれどぜんぜん精子が出なかったぐらいです。
お母さんは今回の事を秘密にするといっていました。ぼくも誰にもいうつもりはありません。ぼくはもうお母さんなしではいられないし、誰にもばれないようにしていればぜんぜん大丈夫だと思うので、お父さんのいない日にまたお母さんにしてくれるよう頼むつも
りです。
何だか長くなってすいません。ほんとは、自分の思い出のためだけに書いていたのですが、同じような経験をしている人に読んでもらいたくて発表しています。感想をもらえるなんて思っていなかったので、とてもうれしかったです。
お母さんを口説き落としたい! 投稿者:相姦願望 投稿日:11月24日(月)22時52分18秒
お母さんを口説き落としたい!
STEP4
そして、次はお母さんにしごいてもらいましょう。
「自分のしごき方がよく解らない。お母さんがしごいてみてくれない?」
「僕のをしごきながら、一緒にエロビデオ(母子相姦もの)を見よう」
「"お母さんの体のほうが、肉感的で感じるわよね?"と僕にせまって」
「僕のをしごきながら、僕とkissして舌をからめて」
「"お母さん、さっきから濡れちゃってしょうがないの"といって」
「僕のをしごく時は、服をきていても下着をつけないで」
「僕のをしごきながら、"しゃぶりたいわ"って何度も言って」
「スカートのまま、僕の顔にまたがって、僕のをしごいて」
「一日に二回以上は、お母さんがしごいてイカせて」
「僕がイきそうになったら、しごく手を止めずに、"お母さんはこれが欲しいの"
と繰り返し何度も言って」
「"お母さんもオナニーしないと体の疼きが止まないわ"と言って」
とにかく、繰り返し、スケベな女になりきれるように言わせ続けてあげてください。
お母さんを口説き落としたい! 投稿者:相姦願望 投稿日:11月24日(月)22時56分06秒
お母さんを口説き落としたい!
STEP5
そして、今度はお母さん自身にも、オナニーしてもらいましょう。
「僕のをしごきながら、お母さんもオナニーして」
「"今日はお母さんのオナニーを見て射精するのよ"と言って」
「僕のペニスをできるだけ近くで見ながらオナニーして」
「お母さんがイク時は、僕の名前を呼びながらイって」
さらにお母さんのオナニーを盛り上げてゆきましょう。
「"お母さんのオナニー手伝って"と言って」
「お母さんのクリトリスに触らせて」
「"やめなさい"と言いながら、気持ちいい声をだして」
「お母さんの陰唇をなでさせて」
「"やめて"と言いながら、少し脚を開いて」
「お母さんのGスポットにさわらせて」
「"もっと中まで"とせがんで」
「お母さんのクリトリスにキスさせて」
「"お母さんのあそこを舐めて"と言って」
「お母さんのお○んこに舌を入れさせて」
「"そこはダメ"と言いながら舌を中迄入れやすいように脚をできるだけ広げて」
「僕のペニスに頬ずりをしながら"お母さんはこれが欲しいのよ"と何度も言って」
「"気持ちいいから、もっと!"と言って股間を僕の顔に押し付けて」
お母さんには、体をはってスケベ女になるよう、自然に挑戦させてあげましょう。
お母さんを口説き落としたい! 投稿者:相姦願望 投稿日:11月24日(月)22時57分39秒
お母さんを口説き落としたい!
STEP6
そして、ごく自然な成り行きとしてフェラチオをしてもらいましょう。
「僕のを咥えて」
「僕のを咥えながら、"お母さんはずっと前からこれが欲しくて欲しくて
仕方なかったのよ、嬉しいわ"と言って」
「"きょうもお母さんのにたっぷりだしてね"と言って」
「僕の射精を喉で受け止めて」
「僕がイった後も、しつこくしゃぶり続けて」
「"お母さんの中にこれを注ぎこんでほしかったのに"と言って」
なんて、わがまま放題いったりして。
「"…"と言って」といっても
「お母さんはそんな淫らなこと、考えてないわよ」と断られそうですが、
「そうだよね。お母さんはそんなスケベじゃないんだから。でもお願い、
ほんとじゃなくていいから、言ってほしいんだ。言うだけだから」
と説得しましょう。そしてあとは流れにのって、段々エスカレート。
そして、お母さんとあなたの体は結ばれるのです。
素敵なお母さん、そしてスケベに変わってゆくお母さん。
わくわくします。それでは、みなさんの健闘を祈ります。
何で、俺には40代の「母」がいないんだ~。 投稿者:求む淫乱母 投稿日:11月26日(水)03時02分10秒
何で、俺には40代の「母」がいないんだ~、ほしいよ~、欲しい、母がほしい。
「母との・・・」というだけで、勃起信号が走ってしまう。
母親を、自分の女にしちゃうなんて、恐ろしいほど興奮させられる話しは無い。
硬くなるだけじゃ済まない、先っぽから溢れてきちゃう。
母を・・・40女を・・・ う~!やりたいよ~。
でも、俺にはそんな若い母親はいなくて・・・。くっ悔しい。
母との関係が一度できれば、後は無し崩しで、家に居る時は、家族の目を盗んで、
朝も、昼も、夜もひたすら、交わり続ける母子になる。
母もそれを望み、息子は留まるところを知らない。
繰り返し、繰り返し貫かれる母は、やがて体が息子に馴染んでゆく。
そして、毎日、時には日に何度も体を開き、息子を受け入れた身体は、
その交わりがい1日でも空くと疼いて仕方なくなってしまう。
亭主が求めてきても、気が乗らず、仕方なく相手をしても感じない。
亭主のモノを受け入れながら、息子のモノを想像してしまう。
自分の身体が息子の身体に馴染んでしまったことと、
息子との性生活無しには、生きてゆけない事を思い知るのである。
あ~、欲しい
40代のお母さんどこかにいませんか?
だれかお母さんを貸してくれ~!
第一回 「川の字」 投稿者:としのり 投稿日:11月26日(水)23時28分28秒
この世の中、 広いと言えども 自分のママとセックスしている男なんて ぼくだ
けかと思っていました。 でも実際こんなにたくさんいるということを知って
少し驚きました。 ぼくは 30歳の会社員です。 52歳のママと 24歳の妻 ま
さみ と 26歳のフィリピン人のメイド Soniaと一緒に暮らしています (父は
2年半前に脳溢血で倒れて死にました)。 ぼくがママと愛し合うようになった
いきさつは、 他の人とだいぶ違います。 あまりにも アブノーマルすぎる話な
ので 誰も信じてくれないかもしれませんが これから書く事は 全て真実です。
ぼくと 妻 まさみが結婚したのは 今年の6月の下旬です。 見合い結婚でした。
ぼくは 男子校に6年通い、 大学に入ってからも 勉強ばかりしていたので ずっ
とガールフレンドがいませんでした。 就職してからもそうです。 ナンパなん
てしたことありません。オナニーすらしたことありません。 お酒も たばこも
すったことがないんです。 そんな ぼくに ママは 見合いをすすめました。 ぼ
くは 女性と どう付き合ってよいかわかりませんでしたし、まして結婚願望な
ど少しもありませんでした。 でも ママはすごく世間体を気にするので ぼくを
30歳までには結婚させたかったんです。 ぼくは ママに恥をかかせるのが い
やだったので 何度か見合いをしました。 見合いの時に 見れるママのたおやか
な着物姿は最高でしたが、 ぼくは 誰と見合いをしようが、 結婚などする気は
少しもありませんでした。 結局 ママが 選んだ 色白でとてもおとなしそうな
東京女子大出身の まさみ と結婚することになったんです。
結婚式をなんとか無事に終え、 いわゆる初夜がやってきました。 勿論 ぼくは
初夜とは どういうものなのか知っていましたが、 それ、 つまり性交が絶対に
行われなければならない とは思っていませんでしたので、 ただ まさみ と川
の字になって寝ただけでした。 まさみが 求めてきたらどうしようか、 二人は
これから 夫婦としてやっていけるか、 一階で寝ているママは ぼくの事心配し
てくれているのか.. など様々な不安が 頭をよぎり 朝までよく眠ることがで
きませんでした。 次の夜も、 その次の夜も、 ずっとぼくと まさみは 川の字
でした。 童貞で オナニーすら したことのなかった臆病な ぼくは ただ時が熟
すのを待とうとだけ思いました。
「いつか なんとなく ぼくは まさみと愛し合うことができるようになる。」
そう信じようと思いました。 そして結婚式から 10日後 ぼくと まさみは ス
イス、オーストリアへの新婚旅行へと旅立ちました。
つづく
第二回 「嘲笑」 投稿者:としのり 投稿日:11月27日(木)01時13分19秒
新婚旅行で 異国に行けば 少しは ロマンチックになって まさみ
(ぼくの妻)と 愛し合うことができる、 つまりセックスができるよう
になるのでは と思ったぼくの希望は 打ち砕かれました。
スイスについた翌朝の事です。 前の晩は、 長旅の疲れもあって
今まで通り、 別に何もしゃべるわけでもなく ただ川の字になって
寝ただけでしたが、 「今日こそ どうにかしないと。」 と思っていま
した。
でも まさみは ぼくにこう言いました。
「今日ちょっと ジュネーブに住んでいる ペンフレンドと会う約束
していたから、 一日だけ自由行動させて。」
正直言ってぼくは ほっとしました。 ぼくは ママ以外の女性と
二人きりになるのが すごくいやだったんです。
たとえ彼女が ぼくの妻になった人であっても。
夕方、 ジュネーブ市内を一人で観光したぼくは ホテルの部屋へ
戻りました。 そこでみた光景は いま思い出しても 凄くぞっと
します。 ドアを開けて ぼくのこの両目にうつったのは まさみ
と二人の黒人との性交でした。
あの時の衝撃は 何と表現してよいのか分かりません。
呆然と立ちすくむ ぼくに向かって、 ぼくのよりずっと大きい
ペニスをもった黒人が
"GET THE HECK OUT, YA MOM'S BOY!!!"
(「でていけ このマザコン!」)
と叫びました。 しかたなく 去ろうとするぼくの耳に、 まさみと
黒人達の嘲笑が 響き渡りました。
本当にショックでした。 おとなしいと思っていたまさみが..
海外で 黒人を買う日本人女性がいるとは聞いていましたが、
まさみは彼らと どのように知り合ったんだろう...
ママ今ごろ何やってるのかなあ..
ママー ママー
やっぱりぼくには結婚なんて無理だったんだよ。
ママが ものすごく恋しくなったぼくは、 電話してみました。
しかし 出たのは メイドの Sonia で、 ママは外出中とのこと。
食欲など 全くなかったので 夕食もとらず ホテルの近辺を
散歩し、 8時半頃 重い足取りで ホテルに戻ると、 フロントの
女性が まさみから ぼくへのメッセージで
「三日後、帰りの飛行機の中であいましょう。」
とのこと。
つづく
僕の産れてきたところ 投稿者:琢磨 投稿日:11月27日(木)01時24分36秒
僕は大学1年です、今年の春受験に受かったときのことです、合格通知が来た晩、母と二人でお祝いをしました。
家は母子家庭です、母には彼氏がいます僕が大学に行くようになったら二人で暮らすそうです。
その晩二人でビールをかなり飲んだと思います、母がお祝いに何かしてあげようかと言ってくれました。
僕は酔っていたので、僕の産れてきたところを見たいと言いました。
母は馬鹿と言い洗い物をしていたので、僕は一人で風呂に入っていました、
少し経ってから母が入ってきて、僕のまえて来てここが産れて来たところよと言って、
僕の顔の前におまんこを突き出して来ました。
舐めようとしたら、洗ってからと言い、先に部屋に行っていなさいと言われ部屋で待っていました。
母がバスタオル一枚できて、ベットの上に大の字になって見てもいいわよと言いました、
僕は股の間に入って見ました、母のおまんこ毛深くて手で広げてみました、奇麗なおまんこでした。
母は僕を下にして、今夜だけよと言ってペニスを自分でおまんこに入れててくれました。
母は狂ったように動きまくり、僕はあっという間に射ってしまいました、
その晩は狂ったようにやりまくりました。朝母にポラロイドでおまんこを撮らせてもらいました、
この写真が僕の宝物です、今も母のおまんこを見ながら、オナニしています。
第三回 「ママがどうにかする」 投稿者:としのり 投稿日:11月27日(木)02時28分25秒
同じ飛行機に乗って帰国したぼくと妻ですが、 もうほとんど口を
きかない仲になってしまいました。
同じ寝室で寝るものの、 勿論 相変わらず 川の字。
二人の間に 愛などというものは 全くありませんでした。
最初から 全くなかったんです。 妻は お金目当て、 ぼくはただ
ママに言われてしただけの結婚。
妻は 家事を全てメイドのSonia にやらせ、 毎日 外出するよう
になりました。 また家には 妻あてに 外国人と思われる男達
から、 たびたび電話がかかってくるようになりました。
ある日 ママがぼくに尋ねました。
「まさみさんと あまりしゃべらないみたいだけど、 としのり あなた
旅行中に まさみさんと何かあったの?」
「べ、 べつに何もなかったよ ママ。」
「ねえ、 あなたたち夜の方は 大丈夫なの?」
「......」
「だめよ.. あなた男なんだからしっかりしなくちゃあ」
「......」
「実は ママ、 ぼくまだ...」
「まだ どうしたの?」
「......」
「わかったわ。 ママが何とかするわ。 安心してちょうだい。
夜の営みがちゃんとしてないと 夫婦ってうまくいかないものよ。
ママとパパだってそうだったんだから。」
ママにいろいろ言われてショックだった。 ママは ぼくの気持ち
なんて分かっていない。 ぼくは まさみの事なんてどうでも
いいんだ。 ぼくは ママみたいな女の人がすきなんだ。
ずっと前からそうだったんだ。 ぼくは ほかの女の人が恐い。
ああ このままじゃ 死ぬまで童貞だよ ぼく。 でもそれもどうでも
いい。 ただ ぼくは ずっとママと一緒にいたいだけなんだ。
さっき ママがぼくに言った 「ママがどうにかするわ。」 って
いったいどういう意味なんだろう。 ママ ぼくとまさみをどうする
つもりなんだろう。
その晩、11時頃 いつもの通り 妻と川の字で寝ていると
誰かが ドアをノックする音が聞こえました。
つづく
母は体育教師 投稿者:母の生徒 投稿日:11月27日(木)03時03分54秒
僕の母は中学の体育の教師をしています。今は母と僕と二人で暮らしています。
名前は説子といいます。年齢は45歳で、身長は164cmで、結構太めの体型
で、おっぱいとお尻がとても大きいです。体育の先生なので、学校でも家でも、
いつもジャージを着ています。むっちりした体型に着るジャージ姿は最高です。
母は学校では一番怖い先生と言われているそうで、家でも同様にとても怖いです。
悪いことをするとすぐにビンタが飛びます。でも実はビンタされるとすごく興奮
してしまいます。そんな母を思いつつ毎日オナニーをしています。でも、想像だけ
で、現実に何かが起こるとは全く思っていませんでした。しかし、この間のことで
すが、ちょっとやばい悪さをしたことがばれてしまい、かなり、いつもにもまして
怒られ、何回されたかわからないくらいのビンタの嵐を浴びせられました。さすが
にちょっと落ち込んで半べそになっていると、母は何も言わずに僕を抱きしめて
くれました。僕はそのまま、青いジャージを着た母のふくよかな胸にしばらく
抱き着きながら、思わず大泣きしてしまいました。すっかり興奮し舞い上がって
しまった僕は、自分の正直な気持ちを話してしまいました。母はその突然の告白
に少し戸惑っている様子でしたが、僕の気持ちは通じた様な雰囲気でした。
その後は母に僕の全てをあずけ、オナニーの時に想像していた事がひとつひとつ
現実のものへと変わっていきました。僕にとっての初めての経験を、世界で一番
愛している人と行えた幸せは言葉では言えません。
第四回 「恥ずかしい夜 前半」 投稿者:としのり 投稿日:11月27日(木)04時14分58秒
ノックをして ぼくと妻の寝室に入り、電気をつけこっちを
向いている純白のネグリジェの女性は ぼくの最愛の人
ママでした。
眠っていた 妻が目を覚まし、
「お母様 どうなさったんですか?」
ベットに腰をかけママが、
「ごめんなさい まさみさん。 驚かすつもりは なかったのよ。
ただ あなたに 今夜 どうしても説明しておきたいことがあるのよ。」
「何ですか?」
「実は としのり すごくはずかしがり屋で 中学も 高校も男子校で
これまでもあまり 女の子と遊んだりする機会が無かったから..
ねえ、 わかるでしょう 私が何を言いたいか?」
ぼくは 羞恥心で顔が真っ赤になり、 部屋を出ようとすると..
「待ちなさい としのり。」
ママがぼくの左腕を強くつかんだ。
「離してよ ママ-。」
「離しません。 夫婦は 夜の営みがちゃんとしてないとだめなの。
今 ママが 見ていてあげるから まさみさんと 少しがんばって
みなさい。」
逃げたかったけど ママの目は 恐かった。
「まさみさん ちょっとそのパジャマ脱いで。」
まさみが 何のためらいも無く パジャマを脱いでいる時、 ママは
ぼくのパジャマを脱がした。 ママに パジャマを脱がしてもらうの
は なんとなく気持ちよく、 ぼくの ペニスは 勃起して 亀頭の部分
が ブリーフからはみ出していた。
「まあ としのりったら、 もうこんなに大きくなってるじゃないの。
ブリーフ脱いで まさみさんにおちんちん全部見せてあげなさい。」
さっきまで 恐かったママがやさしくなった。 ママ、 ぼくは まさみ
なんかどうだっていいんだ。 ネグリジェ姿のママに 思い切り
甘えてみたいんだ。
ママに言われ 妻は ショーツを脱いだ。 妻の裸は ジュネーブのホテルで
彼女が黒人達と交わっている時にだけ ちらっと見たけど、 プッシーの毛が 濃い。
ぼくのペニスの毛なんかよりずっと濃い。
ママが 妻のプッシーを指差して、
「ほら、 としのり これがプッシーよ。 ここに あなたの おちんちん
をいれるの。 それがセックスなのよ。 わかる?」
妻は 機嫌の悪そうな顔で ぼくを見つめていた。
ママは言った。
「としのり、 ちょっといま 入れてみなさい。」
ぼくは そうしようとした。 そうしなければと思った。
でも なぜか 体は言うことを聞いてくれない。 ぼくのペニスは
急に萎えてしまった。
「だめよ としのり。 おちんちんしぼんでたら、 まさみさんの中
に入っていけないのよ。」
まさみは ぼくの顔をにらんだ。 すごくやな目つきだった。
「もう だめな子ねえ。」
と言って ママはぼくの萎えたぺニスを右手の親指と人差し指で
つかんだ。 そうしたら また ぼくのペニスは勃起しはじめた。
なぜだか 下腹部のあたりが すごくむずむずしてきた。 ママは
ぼくのおちんちんを もっと勃起させようと 2、3回しごいた。
いち にい さん
そのときだった。 おしっこの出る穴から、 おしっこじゃないものが
ピュ ピュ ピュ ピュ ピュウン とでた。 ものすごく
はずかしいのと ものすごく 気持ちいい
のが 混ざり合って 何ともいえない気分だった。 ちょっと信じ
られないとおもうけど、 ぼくにとってそれは 夢精以外での
初めての射精だったんです。
でも ひどいことに ぼくの放ったザーメンは 妻の顔や胸におもいっきりかかってしまったんです。
怒った妻は ぼくの顔を 平手でたたき シャワーを浴びて 着替え 何も言わずに出ていってしまい
ました。
つづく
再び母と、そして永遠に・・・ 投稿者:相姦願望 投稿日:11月27日(木)04時55分27秒
琢磨さんの話しを読んでいて、つい、硬くなってしまったんですが、
私がちょっと琢磨さんになって・・・
今日は久しぶりに母が部屋に遊びに来た。僕はあの日の翌朝撮ったポラロイド
写真をさりげなく机の上の見えるところに置いておいた。それを見つけた母は、
「何よ、これっ。何でこんなところに置いてあるの?早く捨てなさい」
「だめだよ!これは僕の宝物なんだから。しまい忘れたのは、母さんが
来る前に、母さんにのあそこを思い出してオナニーしてたからなんだ」
「何、言ってるの!あれはあの一晩だけの事って約束したでしょ、母さん
の事なんか早く忘れて、大学生の彼女でもつくりなさい!」
「母さん、母さんには彼氏がいるし、僕は母さんの息子だから、そんな事
考えちゃいけないって、ずっと自分に言い聞かせきたんだけど、母さんの
事が好きで好きで仕方なくなっちゃったんだ」
「そりゃあ親子なんですから、愛しあっていて当然よ」
「そうじゃ無くて、身体ごと好きで好きでたまらなくなっちゃったんだ。
他の女の人に興味がなかなかわかなくて、母さんの身体のことばかりが
頭の中から離れないんだ。だから、この写真を使いながら毎日オナニー
してるんだ」
「やめてよ、そんな話し。あたし達は親子なんだから。確かに一度は過ちを
犯したかもしれないけれど、二度と繰り返してはならないことくらい解って
いるでしょ。それに母さんは今の彼と再婚を考えているのよ」
「ごめんよ、母さん、いけないって良く解っているよ。でも・・・。
忘れられないんだ。母さんの事を考えて一日に何度も何度もオナニーする事
があるんだ。母さんの身体は凄く魅力的だったんだよ。」
「お願いだから、母さんを困らせることは言わないで」
「一度しか言わないから、最後だから聞いて。母さんにどれほど素晴らしい
SEXを僕としたのか、知っていてほしいんだ。あの晩のSEXは本当に
すばらしかったよ。綺麗な母さんの髪、感じていた時の表情、腰の使い方、
すべすべした肌やすらっと伸びた脚、ふくよかな太股と豊満な胸、そして
大きなあえぎ声、僕は全部覚えている。そして何より忘れられないのは、
母さんのあそこ、僕自身を包み込んではなさず吸い付いて締め上げてくる。
僕も、大学で彼女を作ろうと頑張った。あの後、実は3人の女の子とSEX
もしたことはあるんだ。でも母さんのあそこはどの子よりも良かったよ。
本当さ。若い子とする度に母さんのあそこを思い出して、”母さんのほうが
いいじゃないか”って思ってた。僕の身体は母さんのあそこを忘れられなく
なっちゃっているんだ。こんな事いったって、仕方無いことは解っているん
だけど、母さんの身体は素晴らしいって事と、僕が母さんの事を女として、
愛している事を伝えたかったんだ。でも、ごめんね母さん、変な事言って。
もう、二度と言わないよ」
「そう、そうだったの。母さんあなたに愛してるって言われて、女として嬉し
いわ。それに私の身体をそんなに誉めてもらえて光栄だわ。でも、母さんは
あなたに謝らなければいけないわね。あの晩のこと。一度だけならと思って
あなたの期待に応えようと、一線を超えてしまった。そしてあなたは心の中
に、ずっとそれを引きずる事になってしまった。本当にご免なさい。配慮が
足りなかったわ。許してね」
「母さんもう、いいよ」
「でも、大丈夫なの?母さんの事なんて、ほんとに早く忘れるのよ」
「ああ、でもこれだけは聞かせて。あのとき母さんは大きな声を出しながら
何度もイったけど、僕とのSEXは良かったの?」
「えっ、そんなこと言えないわ」
「やっぱり、僕はきっと下手で良くないんだよね」
「何を言ってるのよ、そんな事ないわ」
「いいよ、無理しなくても。あの時も本当に感じていた訳じゃなくて、
僕を悦ばそうと演技してくれたんだよね」
「そうじゃ、ないのよ。仕方ないわ。母さんも正直に言うわ。あなたとの
SEXは一度きりと決めていたから、こんな告白するなんて思っていな
かったけれど、あなたに話すわ。母さんはあの晩のSEXほど、何度も
登り詰めた事はなかったわ。自分の息子にに貫かれていると思うだけで、
身体がしびれるようだったのに、あなたの腰使いが微妙な母さんの身体
のリズムに合っていたみたいで、腰がずうっとしびれっぱなしだったのよ。
あんなSEXは初めてだったし、その後もないわ。あ~ん、いやだわ。
こんな話しをしてたら、母さんおかしくなっちゃう」
「おかしくって、どうおかしくなるの?」
「母さんもあの後、あなたとのSEXが忘れられなくて、思い出して
オナニーしたこともあるのよ。あのSEXは忘れられないわ。あ~ん、
母さんも女なのよ、こんな話しをあなたとしていたら、さっきから
あそこがじーんとしてきてたんだけど、結構濡れてきちゃったわ。」
「え~ほんと?母さんが僕のこと想像しながらオナニーをしてたの?」
「やめて、そんな事言うの。恥ずかしいわ」
「母さん、嬉しいよ。母さんも感じていてくれたし、僕とのSEXを思い出し
ていてくれたなんて、そして今、母さんは僕とのSEXの話しをしながら
あそこを濡らしているんだね。母さん好きだよ。そして母さんの身体は
最高だし、僕は忘れられないよ」
部屋には二人以外誰もいない。僕らは自然に抱き合っていた。こうして
求め合っていた身体を重ねるのに、障害は何もなかった。そして僕らはあの晩
のように、狂ったようにお互いの身体をむさぼりあった。いや、あの晩以上に
お互いの身体を求め合っていた気がする。僕が何度イっても母の執拗なフェラ
で立ち直らされ、何度も母の中に自分を埋めては出す行為をお互い腰が立たな
くなるまで繰り返し続けた。僕はそれが嬉しかったし、きっと母も同様だろう。
あの晩と違うことは、”一度だけ”という約束が無いことだ。母はその日以来
毎日のように僕の部屋を尋ねてくるようになった。その度に僕らはお互いを貪り
あっている。1日に何度もすることも珍しくない。
母は彼氏とは未だ別れていないが、もうSEXはしなくなったそうだ。当然、
再婚の話しは消えた。母は僕と結婚こそしていないが、夫婦生活をしているみたい
なもんである。いや、夫婦でもこんなに頻繁にSEXしている夫婦は珍しいかも
しれない。母の身体は毎日のように僕に貫かれ、僕にすっかり馴染んできた。
二日も僕に貫かれない日が続くと疼いてしまってどうにもならないそうである。
僕は、そんな母をとてもかわいく思うし、いとおしくもある。どんなに調子が
悪くても、疲れていても僕は母が来る時は必ず、口では言わないが、母の望む
とおり、母に中に自分自身を埋める。暫くすると母も息を荒くしながら、話す。
「そう、母さんはこれが欲しかったのよ。いつもいつも欲しいのよ」
「母さん、愛しているよ。そして母さんの身体は素晴らしい、最高の身体だよ。
僕はこらからずっとこうして愛しつでけるよ、母さん」
僕はこんな風に母と心身共に愛し合える生活ができるようになって幸せである。
だから、体力の続く限り、母の身体を悦ばせ、その結果として安定した気持ち
で生活ができるようにこらからも、永遠に母を愛し続けてゆきたい。
第五回 「恥ずかしい夜 後半」 投稿者:としのり 投稿日:11月27日(木)18時10分42秒
ママが、ぼくの ペニスを 2、3回しごいたため、 ぼくは 射精して
しまった。 放ったザーメンは 妻の 顔と胸に たくさんかかった。
ぼくの顔を 思い切りビンタした妻は そそくさ と部屋を
出て、 シャワーを浴びに行ったようです。 ぼくは もう何が何だか
分からなくなってしまいました。 白いネグりジェ姿のママの指が
ぼくのペニスに触れた時の快感。 そして 夢精以外では
初めてだった射精。 妻のビンタ。
ぼくは 部屋の電気を消し、 ベットに横たわりました。
ママまた しごいてくれないかなあ。
ママは今、 着替えてこの家を出て行こうとする妻を制止しよう
として 玄関にいます。 ヒステリックに 叫ぶ妻の声が 二階まで
響いてきます。 結局、 妻は出て行きました。 男の所でしょう。
荷物など 何も持たずに出ていったんです。 2、3日すれば、
帰ってくることでしょう。 ぼくは パジャマを着て 眠りにつこうと
ました。 しかし それから15分後くらいのことです。
誰かが 部屋に入ってきて電気をつけました。 ぼくが目をこすって
見ると そこに立っていたのは 相変わらず白いネグリジェに身を
包んだママと 黒いショーツ一枚しかつけていない Soniaでした。
ぼくは再び あっけに取られました。
ママはいったい何を....
「としのり、 まさみさんはまた戻ってくるから 心配しないで。
でも 今度 まさみさんが戻ってくるまでに としのりは しっかり
できるようにならなきゃだめよ。 そうでないと まさみさん
本当に あなたと本当に分かれると言い出すわ。」
ママの目は 真剣だった。
「だからママ Soniaさんに頼んだの。 あなた Soniaさんとなら
全然恥ずかしがる必要なんてないんだから。」
Soniaは ぼくの顔を見ながら にこにこしている。
「わかった Soniaさん? さっきいった通りに まずは としのりを
リラックスさせてから...」
「大丈夫。 まかせてください。」
「じゃあ おねがいね。 わたしはここで観てるから。」
その後 Soniaは ぼくのベットの中に入り、 約10分位の間
ぼくの体の色々なところに舌を這わせました。 ペニスも含めて。
でもぼくにとっては ただ気持ち悪いだけで ペニスは ずっと
萎えたままでした。
「ごめんなさい Soniaさん。 もういいわ。」
ママが 悲しそうな表情でそう言いました。 そして Soniaも ママも
部屋の電気をけして 出ていってしまいました。
しかし その後 約2時間後、 ぼくは 30歳5ヶ月にして 童貞を
喪失したのです。 相手は 24歳の妻でもなければ、 26歳の
Soniaでもありません。 ママです。 52歳の ぼくがずっと好き
だったママだったんです。
つづく
第六回 「真夜中 ママの中」 投稿者:としのり 投稿日:11月27日(木)21時52分22秒
妻の まさみも、 メイドの Soniaも、 普通の男から見れば
かなりの 美人なんだとおもいます。 でも 彼女らの前では
ぼくのペニスは 勃起しませんでした。
ああ 明日 ママとSonia に顔をあわせるのがいやだなあ。
ぼくは 誰ともセックスなんてできない人間なのかなあ。
あの夜 ぼくは 色々と悩みながらも、 午前1時半ごろには
眠りについたんだと思います。
再び 目が覚めたのは 午前2時半ごろでした。
最初は 夢かと思いました。 ひざと腹の間あたりに何か重たい
ものがのしかかり、 ペニスのまわりが 妙に暖かいんです。
呼吸も苦しくて、 本当に変な夢だと思いました。
でも 夢じゃなかったんです。 ふと 目を開けると 部屋の電気が
目に入り、 目をこすると...
ぼくの上にママがいたんです。 白いネグリジェ姿のママが
騎乗位で ぼくとつながっていたんです。
「ああ! ママア! ぼく..」
「どうしたの としのり? 気持ちいいの?」
「ママア!」
「ほら よく見て。 としのりの おちんちん ママのプッシーに隠れて
ちゃってるでしょ? 男と女は こうやって愛を確かめあうのよ。」
「ああ! ママア!」
ママのぬめぬめとした肉洞が ぼくのカチンカチンのペニスを
やさしく包み込んでくれている。 ぼくが ずっと好きだった 上品で
やさしくて 美しいママ。 ああ! ぼくは 夢をみているのだろうか?
いや 夢なんかじゃない。 ママア! ママア! ママア!
脳髄が とろけるぐらい気持ちよくて 少し恐いぐらいでした。
「まだ がまんしててね。 これから ママが 腰を動かすから。
ちょっと ママと おててあわせてみて。」
ママは ぼくと両手を合わせると 左右10本全ての指を
からめてきました。 そしてぼくを見つめてこう言いました。
「大丈夫よ。 恐くないから。 出そうになったら教えてよ。
最後まで 手を離しちゃだめよ。」
「ああ! ママア!」
あそことあそこでつながっているだけじゃなく、 両手も指で
しっかりからまってる ママと僕。 ああ! ふたりは今 一つに
なっているんだ。 愛を確かめ合ってるんだ。
「ママア!」
「もう としのりったら! そんなに大きい声だしたら
Soniaさん起きちゃうわよ!」
そう言って、すごく色っぽい笑みを浮かべた後、 ママは腰を
上下に激しく動かしました。
「ああ!! ママア!!」
今までで一番大きい声が 出てしまいました。
つながっているだけでも 気持ちよすぎるぐらいなのに、 ママは
腰まで使って ぼくを苦しめる。
「いち にい のリズムで行くからね。 分かった?」
「うん。」
「いち にい いち にい いち にい いち にい いち にい...」
最初は ゆっくりと そして徐々に早めたり、 遅くしたり、
ママは 悩ましげに 腰を 上下、 前後に動かしていました。
二人とも 両手はつながりあい、 瞳は 見つめあったままで。
「いち にい いち にい いち にい いち にい いち にい ...」
つづく
最終回 「ママ大好き!」 投稿者:としのり 投稿日:11月27日(木)23時00分42秒
「... いち にい いち にい いち に いち に いち に いち に ..」
ママの腰のリズムが かなり早くなってきました。 すこしたつと
「いち に」 が 喘ぎ声へと変化しました。 もう ぼくも 限界が
近くなってきました。
「ああっ! ああっ! としのり! いっ、 一緒に。」
「ママア!」
「ああん! もう ママだめえ!」
「ママアア!」
「うっ、 ううっ、 はああん!」
「ママアアア!」
「としのり! あああっ!」
結婚式から数えて 59日後、 結ばれたのは 妻とぼくではなくて
ママとぼくでした。 数日後 ママは ベットの中で ぼくを胸に抱き
ながら こう語りました。
「実は ママ あなたが まさみさん(ぼくの妻)とうまくいくように
はやく あなたに 夜のこと教えてあげなくちゃって ずっと思って
いたの。 でも ママあまり自信が無かったのよ。」
「どうして ママ?」
「ママ、 セックスなんて 30年もしていなかったの。」
「ってことは、 ぼくを産んでからずっと?」
「そうよ。 パパって すごく淡白だったの。 ママも自分自身
あまり性欲なんて無いと思ってたの。 でも 今 としのりと
こうやって 毎日愛し合えるのが すごく幸せよ。」
「ママア!」
「まさみさんが 帰ってきてもずっとママと一緒よ。
約束して! いつも ママのベットで一緒に寝るって。
お風呂も 毎日 一緒に入るって。」
ぼくは 感動のあまりママの胸で涙をながしながら、
カチンカチンのペニスの先端で ママのプッシーとアヌスの間の
筋のところをママのベージュのショーツの上から
思い切りついた。
「ママアア!」
「いやあああん!」
30年も 性生活のなかった母と 30歳まで 童貞で オナニーすら
したことのなかった息子。
二人は 今 性春 まっ盛りです。
「ママア!」
「あっ、 あっ、 うううん!」
ぼくとママの愛は永遠につづく。母は体育教師(続き) 投稿者:母の生徒 投稿日:11月27日(木)23時25分07秒
そういったわけで、母と結ばれたのですが、もう少し詳しくお話します。
母のふくよかな胸の中で抱きしめられ、興奮し舞い上がり、告白した僕に母は
動揺しながらも、僕の股間に手を差し伸べ、僕のペニスがビンビンに勃起して
いることを確かめたようでした。その後、僕の手を取り、母のズボンの中へと
導きました。母のオマンコはすでにびしょびしょに濡れていました。母は僕の
ズボンと上着も脱がし、裸にしてくれました。母もまず、着ていた青いジャージの
上着のジッパーをおろしました。豊かなおっぱいで、はちきれそうに膨らんだ白い
Tシャツが見えました。母はそのTシャツを下からめくりあげ、ついにその豊かな
乳房が僕の目の前に現われました。裸の僕は母に言われるとおりに乳房を揉み、
乳首を吸いまくりました。母は次第に息使いが荒くなってきました。続いて、母は
ジャージのズボンを脱ぎ、僕の顔にオマンコを押し付けてきました。ぐしょぐしょ
のオマンコを僕は無我夢中でなめまわしました。母は僕を横に寝かせ、そして、
上から僕にまたがり、僕のペニスをオマンコの中へと導いていきました。僕は興奮
と快感と幸せの為に、体中がしびれるような感じでした。そして、ほんとにあっと
いう間に母の中でいってしまいました。母は僕のペニスを口できれいに舐めてくれ
ました。舐められているうちに、またすぐに元気に勃起し、今度は、僕が上になって
やりました。いつまでたっても興奮はさめず、その日は何度も母と結ばれました。
こんな経験をしたにもかかわらず、次の日からの母はいつもと何も変わった様子
はありませんでした。僕は24時間いつでも母といっしょになっていたいと思うの
ですが、母は以前のように、時には優しく、時には怖い母です。でも、時々、あの
日の様に女としての母にもなってくれます。週に1、2回位の関係が続いています。
それ以外の日は母を想像したり、写真を見ながらオナニーをしています。母との
セックスは肉体的にもさらに精神的にも最高の快感です。本当に幸福な毎日です。
こんな、母、女、先生でもある僕の母、説子さんがやっぱり最高に大好きです。
母は体育教師(続き) 投稿者:母の生徒 投稿日:11月27日(木)23時25分07秒
そういったわけで、母と結ばれたのですが、もう少し詳しくお話します。
母のふくよかな胸の中で抱きしめられ、興奮し舞い上がり、告白した僕に母は
動揺しながらも、僕の股間に手を差し伸べ、僕のペニスがビンビンに勃起して
いることを確かめたようでした。その後、僕の手を取り、母のズボンの中へと
導きました。母のオマンコはすでにびしょびしょに濡れていました。母は僕の
ズボンと上着も脱がし、裸にしてくれました。母もまず、着ていた青いジャージの
上着のジッパーをおろしました。豊かなおっぱいで、はちきれそうに膨らんだ白い
Tシャツが見えました。母はそのTシャツを下からめくりあげ、ついにその豊かな
乳房が僕の目の前に現われました。裸の僕は母に言われるとおりに乳房を揉み、
乳首を吸いまくりました。母は次第に息使いが荒くなってきました。続いて、母は
ジャージのズボンを脱ぎ、僕の顔にオマンコを押し付けてきました。ぐしょぐしょ
のオマンコを僕は無我夢中でなめまわしました。母は僕を横に寝かせ、そして、
上から僕にまたがり、僕のペニスをオマンコの中へと導いていきました。僕は興奮
と快感と幸せの為に、体中がしびれるような感じでした。そして、ほんとにあっと
いう間に母の中でいってしまいました。母は僕のペニスを口できれいに舐めてくれ
ました。舐められているうちに、またすぐに元気に勃起し、今度は、僕が上になって
やりました。いつまでたっても興奮はさめず、その日は何度も母と結ばれました。
こんな経験をしたにもかかわらず、次の日からの母はいつもと何も変わった様子
はありませんでした。僕は24時間いつでも母といっしょになっていたいと思うの
ですが、母は以前のように、時には優しく、時には怖い母です。でも、時々、あの
日の様に女としての母にもなってくれます。週に1、2回位の関係が続いています。
それ以外の日は母を想像したり、写真を見ながらオナニーをしています。母との
セックスは肉体的にもさらに精神的にも最高の快感です。本当に幸福な毎日です。
こんな、母、女、先生でもある僕の母、説子さんがやっぱり最高に大好きです。
お願い 投稿者:shot 投稿日:11月29日(土)09時03分17秒
管理者からお願いがあります。最近の盛況ぶりはおおいに喜ばしいことであ
りますが、一人の方が投稿とコメントを自作自演してるものがあります。妄想
も受け入れてますのでそれも大歓迎ですが、ある程度の節度は持ってください。
度が過ぎては管理が不可能となり、ディスクをいたずらに逼迫します。読む方
の負担にもなります。また、近親相姦自身にあまり関係のない質問を含むコメ
ント、大量のコメントも控えてください。掲示板の存続に関わることですので
何卒よろしくお願いします。
もう一度お願いします。自作自演も歓迎しますが、何事も節度を持ってご利
用ください。
※ 管理人さんからではIPアドレス丸見えですからねぇ……。
ぼくとママのプロフィール 投稿者:としのり 投稿日:11月30日(日)00時34分53秒
としのり (ぼく)
1967年2月4日生まれ O型 173cm 68kg
上智大卒 現在 某大手旅行会社に勤務
趣味: 読書 音楽観賞(クラッシック)
好きな食べ物: ヨーグルト、桃
好きな体位: 騎乗位
好きなニオイ: ママが使った生理用ナプキンのニオイ
将来の夢: ママとアダルトビデオに出演する(一本だけ)こと
静江 (ママ)
1945年4月22日生まれ A型 162cm 58kg
スリーサイズ: 87ー64ー89
上智大卒 翻訳家
趣味: バイオリン 音楽観賞 (クラッシク)
好きな食べ物: あんみつ アップルパイ
好きな体位: 騎乗位
将来の夢: 息子と世界一周の旅をすること
_________________________
ぼくとママが 結ばれるまでの体験記 いかがでしたか。
官能小説風に 七つのパートに分けてみたのですが、
全て 読まれた方は かなり長い と感じたのではないでしょうか。
ぼくも 書いてて ちょっと長くなりすぎるかもと思いました。 申し
わけございません。 まだ 読まれてない方で ぼくとママのことで
質問などありましたら、 この掲示板に書き込んでみてください。
管理の方に ご迷惑をかけたくないので、 あまり つまらない質問
は ご遠慮願います。
一般的な母子相姦の例からすれば ぼくとママのケースは
年齢 (ぼく30歳 ママ52歳)や 結ばれるまでの経緯などに
おいて かなり アブノーマルと言えるでしょう。 また ぼくほど
母に甘えてばかりいる、 又は甘えていられる息子というのも
珍しいのでは。 でも この世の男が すべてマザコンだとするなら
ぼくほど 幸せな男はいないでしょう。 断言できます。
それでは また。 今日は 静かに一人で寝ます。
投稿してゆきます 投稿者:RYOUSKE 投稿日:11月30日(日)04時56分07秒
ピシュッ
はじめの一滴が、ついに遼介の怒張の先端から漏れでた。
・・・ハッ!いっ、いけないわっ!・・・
母は本能的に妊娠の危険を感じた。
「だっ、ダメっ!りょ、遼介ーっ!」
下手をすると実の息子の赤ん坊を孕んでしまう・・・
「ぬ、抜いてーっ!あ、赤ちゃんがーっ!!」
遼介に膣外射精をするよう叫んだ。
しかし、すべてはもう遅かった。
一度噴出した尿道からの勢いのよい流れは、もう止まらなか
った。
「あっ、あぐぅっ!イクッ、イクぅーっ!!」
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ
実母の体内で脈打うつ遼介の怒張は、大量の精液を吐き
だし、子宮に向かってその禁断の樹液を勢いよく浴びせた
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
僕、遼介21(仮名、友だちの名の拝借)
母、美砂子43(漢字だけ変更)
実母と近親相姦がしたくて堪らない、僕の日頃の妄想
を綴った『母子相姦・・ママの子宮』より
・・・・・Now Coming soon・・・・・ よろしくねっ
母との出来事 投稿者:裕 投稿日:11月30日(日)19時01分19秒
初めて投稿します。
私も母子相姦の経験者です。
母が42歳、私が19歳の時でした。
当時母は仕事を辞め家で家事に専念していました。
私はというと都内の私大に通う学生でした。
実家は、神奈川県内でしたが「一人暮らしをしたい!」と親の反対を押し切って
アパートを借り楽しい一人暮らしを始めていました。
今思うとこのとき母が妙に反対していたのがこの出来事の始まりのような気がします。
あれは10月の夜の出来事でした。
バイトから帰ってきた私を待っていたのは1件の留守電でした。
留守電には母からのメッセージが入っていました。
話があるから電話をするようにとの内容。
何かと思いすぐ電話すると電話には母がでました。
母は泣き声で
「裕!今すぐ家に帰ってきて! お母さんもう...」
私は何がなんだかわからず
「おふくろ!泣いてちゃわかんないよ 何があったの!」
と言うのが精一杯でした。
「お父さんが...お父さんが... 裕...」
「とにかく今からならまだ電車あるからとりあえず帰るよ」
と言って電話を切り実家へ向かいました。
実家に着くと真っ赤な目をした母と煙草を不機嫌そうに吸っている父。
「何があったんだよ?」
と聞いても誰も答えません。
次の瞬間母が寂しそうな笑顔で
「裕ちゃん!ちょっと外へでない?」
と言うのです。
私は訳が分からず母と一緒に近所の公園へ行きました。
公園のベンチで母は何も言わず下を向いていました。
「どうしたの?」
と聞いても黙っているばかり。
その時母が
「まだ電車あるかなぁ...」
と言うのです。
私が
「どこへ行くの?」
と聞くと母は
「今日、裕ちゃんの部屋に泊めてくれないかなぁ?家には帰りたくないの」
母のこんな姿は初めて見ました。
最終にはまだ間に合う時間でした。
私は母を連れ自分のアパートに向かいました。
途中母はまるでデートしているように腕を組んできて
「裕ちゃんとこんな風に歩くの初めてだね」
と妙にはしゃいでいました。
42歳とは思えないはしゃぎ様の母は私にはとても悲しく、そして美しく見えました。
元々美人だった母は私の自慢でした。
自慢と言うより女性として意識していたことがあったのも事実です。
アパートに着くと母は何も話をせずに布団を1組ひきました。
自分の分は自分でひけと言うことだと思い布団を出すと後ろから母が私の背中に
抱きついてきました。
「裕ちゃん、お母さん知ってるのよ....」
「裕ちゃんがお母さんの下着自分の部屋に持っていっていたの あれはお母さんのこと
女性として見ていてくれたって事?」
全身から汗が吹き出るのがわかりました。
私は高校生の頃、母の下着でオナニーするのが大好きでした。
それでもばれていないつもりだったのに...
「それは...」
「いいの...裕ちゃん お母さん嬉しかったの お父さんは浮気ばっかりしてるし
私はほとんど女として見てもらえなかった...」
「でも裕ちゃんがお母さんのことそんな風に思っていてくれたのが判ったときから
お母さんもあなたのことを男としてみるようになっていたの...」
「今日もお父さんの浮気が判って真っ先に浮かんだのはあなたの顔だった」
私はそれまで押さえていた感情が一気に吹き出してきました。
母を思いっきり抱きしめキスをしました。
柔らかくとても暖かな母の舌を舐め続けました。
母の身体が熱くなっていくのが判りました。
母は私の背中に手を回しますます激しくキスをしてきました。
私の手が母の背中からお尻に移ったとき母は
小さな声で
「昔のように一緒にお風呂に入ろうか...」
とささやいてきました。
私は小さくうなずきもう一度母を抱きしめました。
続きはまた...
ぼくのお母さん 投稿者:カッシュ 投稿日:11月30日(日)23時07分21秒
ぼくの話の続きをしたいと思います。
ぼくのお母さんが、初めてのときみたいに偶然でなく、ぼくのために手で射精しさせてくれるようになってから今日までの2週間の間にもう7回もお母さんにしてもらいました。お母さんは「あんまりやりすぎると体に悪いわよ」といって二日に一回しかしてくれませ
ん。
この間の三連休のときはおばさん(お母さんの一番下の妹)の一家が泊りがけで家に来ていたのでお母さんにしてもらうチャンスがなくてとてもつらかったです。お母さんは、ぼくがたくさん射精すると「○○ちゃん元気ね。」といってほめてくれますが、その前にオナニーして量が少なかったりすると、「変な事ばっかりやってないで、ちゃんと勉強しなさいね。もう、期末テストなんだから」といって怒られてしまいました。お母さんに手でしてもらうというのは、何だか不思議な気分です。泊まりにきていたおばさんが赤ちゃんを連れてきていて、紙おむつをかえている所を見たけれど、何だかぼくも赤ちゃんになってお母さんに世話してもらっているような、なんか変な気分です。
月曜の夕方には、おばさんの一家は車で帰ったのですが、家にはお父さんがいるので、してもらうチャンスはありませんでした。ご飯を食べ終わると、ぼくは自分の部屋にいって、期末テストの勉強をしていました。すると、ドアをノックしてお母さんが入ってきまし
た。お母さんはぼくの洗濯物を持って入ってきました。「はい、明日のシャツね。」といって制服のシャツをぼくに渡すと、「お父さん、今、お風呂に入ったから、お父さん出たら入っちゃいなさいね。」といいました。そういって、お母さんはぼくの部屋を出て行こうとしましたが、ぼくはひらめきました。お父さんがお風呂に入っている今ならチャンスだと思いました。だから、ぼくはお母さんにいいました。「お母さん、またやってよ。昨日もおとといもやってもらってないんだよ。」といいました。でも、お母さんは
「何いってるの、お父さんがいるでしょ!」と怒っていいました。でも、ぼくはいいました「お父さん、今、お風呂に入ってるんでしょ、だったらいいじゃん。」お母さんは「だめよ!」といって部屋を出て行こうとしました。ぼくは「ダメなんだよ、気になっちゃってぜんぜん勉強になんないんだよ。」といいました。ぼくは自分でオナニーして射精するより、お母さんの手で射精したかったので、この二日間はオナニーせずに我慢していました。だから、もう我慢できないほど精子がたまっていました。
すると、お母さんは「もう、仕方ないわね。」と困ったような顔でいいました。
それから、ぼくの勉強机の椅子の前に正座するみたいにすわって、ぼくのパンツとズボンをいっぺんに下ろしました。
そんな時、お風呂場の方からお父さんの鼻歌が聞こえてきました。ぼくの部屋は二階で、お風呂場はその真下にあるので、窓の方からお風呂場の音がよく聞こえてきます。最近はお母さんがお風呂に入っているときにお母さんの裸を想像したりしています。
「早くしちゃいましょ。」といって、お母さんは、ぼくのちんちんを左手で握り、おちんちんの皮をむきました。まだお風呂に入っていないので、おちんちんの先っちょは、しめっていて、少し臭い匂いがしました。お母さんは、ティッシュを何枚も取ると、一枚で
まずぼくのおちんちんの先を「ちゃんときれいにしなさいね」といいながらふいてくれました。もう、このときにはぼくのおちんちんは完全に大きくなっていて、おしっこの出る所から透明な液が出ていました。そして、いつもやってくれているみたいに、左手でおち
んちんの棒を握り、右手のひらでおちんちんの先をモミモミしてくれました。
お母さんは「早く出しちゃいなさい」といって、いつもより速いペースで、モミモミしました。ぼくは、「アッ、気持ちいいよ、お母さん。我慢してたから今日はたくさん出るよ。」といいました。
そのとき、また、下のお風呂場の方からお父さんの声がしました。「お母さん、ヒゲソリの刃はどこ?」お母さんはあわてて立ち上がろうとしたけれど、またすわって、ぼくのおちんちんを持ったままいいました。「早く出しちゃいなさい!」といって、今度はすごいスピードでおちんちんの先を前後にこすり始めました。あんまり速くこするのでぼくは、気持ちいいどころか、痛くなってしまいました。
また、お風呂場からお父さんの声がしました。「お母さん、ヒゲソリの刃どこ?」
すると、お母さんは、さらにぼくのおちんちんをこするスピードを上げて、いいました。「もう、何やってるのよ!早く出しちゃいなさい!」ぼくは、「い、痛いよ、お母さん!」といいました。こんな乱暴にしたらおちんちん皮が、ちぎれちゃうんじゃないかと思いました。また、お風呂場の方からお父さんの声がしました。「おーい、お母さん!」お母さんは「待ってなさい。」と小さな声でいうと、立ち上がって、ぼくの部屋を出て、階段を降りていきました。
少しすると、「ごめんね、ベランダにいたから聞こえなかったの。」また、少ししてから「買ってきたら、いつもここに置いてあるでしょ」というのが聞こえました。そして、階段を上がってくる音がしました。そして、ぼくの部屋に戻ってきて、「もう、だからダメだっていったでしょ。」といいました。
そして、また続きをしてくれるみたいで、ぼくの前にすわりました。ぼくのおちんちんは大きいままでしたが、お母さんが、さっきあんなに速くこすったので、先っちょのからは、少し血が出ていました。お母さんはびっくりしたらしく「ごめんね、痛くない?」と
いいました。「すこし、ヒリヒリする。」とぼくはいいいました。
お母さんは心配らしくぼくのおちんちんを握ると、「大丈夫?」といって、おちんちんをよく見るために顔を近づけてきました。お母さんのはく息がおちんちんの先にあたるのでそれだけで興奮してしまいました。そして、びっくりしたことにお母さんは、いきなり、
キスするみたいにぼくのおちんちんの先に、くちびるをつけ、けがをした指をなめてくれるみたいに、ぼくのおちんちんの先を口の中に入れ、べろでなめてくれました。ぼくは、あまりの気持ちよくて、何だか感電したみたいにビクッと、ふるえてしまいました。
それに、お母さんがぼくのおちんちんをなめてくれるなんて、ぼくはものすごく興奮しました。お母さんは三回ぐらいおちんちんの先をなめると、口を離していいました。「どう?痛くない?」ぼくは興奮していたので声が出なくて、ウンウンとうなずきました。そし
て、お母さんは両手でぼくのおちんちんの棒の方を握るとソフトクリームを食べるみたいに、ぼくのおちんちんを先を口の中に入れて、くちびるとべろでなめました。ぼくはあまりにも気持ちいいので、もう椅子に座っていられなくなって、立ち上がってしまいまし
た。手はお母さんの頭の上に置いて、お母さんがぼくのおちんちんの先っちょをなめるのを見ました。信じられないくらい興奮しました。ぼくは、今まで手でしてもらったのとは比べ物にならないくらいの気持ちよさにあっという間に射精しそうになってしまいました。
「お母さん、お母さん、すごいよ、気持ちいいよ!もう出ちゃうよ、お母さん!」
いつもなら、お母さんは、もうティッシュを先っちょにあてて、こすり始めるのですが、お母さんはぼくの声が聞こえないのか、口を離そうとしませんでした。
「アッ、だめだよ!お母さん、出ちゃうよ!」
背骨にビリッと電気が流れたような、ものすごい快感でした。そして、ぼくは射精しました。お母さんは、それでも口を離そうとしなかったので、ぼくはお母さんの口の中に射精してしまいました。何度も何度も、何でこんなに出るんだろうと思うくらいたくさん射精しました。ものすごく気持ちよくて、このままおちんちんがお母さんの中に吸い込まれていってしまうんじゃないかと思ったくらいでした。
ぼくの射精が終わると、お母さんはおちんちんを吸い込むみたいにして、くちびるでおちんちんの先っちょに残った精子も吸い取ってしまいました。そして、お母さんは口に手を当てて急いでぼくの部屋を出て行きました。階段を降りる音がして、トイレに入る音がしたので、お母さんはぼくの精子をトイレで吐き出したのだと思います。
お母さんが、口でしてくれたのはこの日だけで、手でしてくれるだけです。手でも十分気持ち良いのですが、やっぱり口でしてもらうのにはかないません。チャンスがあったらまた、口でしてもらいたいと思っています。
遅くなってしまったので今日はこれくらいにします。
※ このタイプの体験告白としてはリアリティの完成度がすごく高いと今読んでも思いますね。
※ という訳でここまでが11月分となります。
いやー、7月8月あたりと比べるとかなり長くなってきましたね。
11月の母子相姦だけ抜き取っても文庫本半分くらいの文章量ですからね……この時期の勢いを感じて頂けますでしょうか?
それでは明日は12月分となります。
お楽しみに。
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うちのかあさん 投稿者:キョロ 投稿日:11月01日(土)04時19分54秒
うちのかあさんは変なやつです。ボクも変な奴かも知れませんが。
かあさんは昭和35年生まれなので37才?になるのかな?
ボクは中3でひとりっこなのですがまるで姉弟みたいなもんです。
突然かあさんが「キーック!」といって蹴ってくるのでもうくんずほぐれつの
プロレス遊びをしたり、「キスしてやる」といってその気になると
鼻に思いっきり息を吹き入れられてケラケラ笑われたり。普通、他の親って
こんなことしてます?変でしょ?
とうさんが夜帰ってなかったり出張の時はもっとすごいです。
かあさんはよく夕食の後うつ伏せになってテレビを見るのがくせなのですが、
そうっと後ろから近づきスカートをめくってパンティをづり下げても平然としてます。
お尻のあなやおまんこを見たりさわったりにおいをかいでいてもしらんぷりです。
たまにお尻だけ高く持ち上げて丸見えの格好さえする事もあります。
そして自分の好きな番組が終わるとさっさと立ち上がって「なにやってんの?もう」
とおでこをペシっと叩きます。それでもおまんこから透明なネバっとした
液があふれてくるときもあるのでさすがにその時は感じてるみたいです。
かあさんは高島礼子ににている(自分でも自覚してるみたい)けれども
身長が148センチしかない小柄な体格です。
ほんとはかあさんにセックスの手ほどきをして欲しいほどかわいいのですが
なんかあまりにきょうだいみたいにふざけあってばかりいるので
なかなかマジに切り出すことが出来ません。チャンスはいくらでもあるのに・・
あ~あ・・・。
息子の果てしない欲望 投稿者:いけない父 投稿日:11月01日(土)03時38分10秒
ひさしぶりに筆をとります。友人と息子と妻との最初の性交渉があってからも
う一ヶ月以上が過ぎようとしています。実はあの後、妻は機嫌を損ね、「二度と
あんな事はしたくないから。」と私に向かって断言したのでした。私も妻の性格
をよく知っているだけに、これ以上は強要しても何の進展も望めないと判断し、
今のところおとなしくしています。
私と妻と息子達の家庭生活は何も変わることはありませんでした。妻も母親と
して何の躊躇いもなく(まあ、本人は知らないから当然でしょう)Kとの家族生
活を過ごしています。まさか、実の息子の勃起したペニスを握らされ、あろう事
か自らの手でそれをしごいていたなんて夢にも思っていないでしょう。また、息
子Kの妻に対する態度も表面的には全くと言っていいほど変っていません。ただ、
時折、妻の躰を視姦するかのように舐め回す息子Kの眼差しが気になります。実
の母親に向ける眼差しとは思えないようなイヤらしい目をしています。
Kの母親の躰に対する執着心は日を追って強くなっていくようです。どうして
も妻と交わりたいと無言で要求してくるのが感じ取れるのです。そんな状況を作
ってしまった私にも責任がありますが、それは私が好んでやったことであり、皆
さんに批判されようと今更どうしようもありません。しかし…、自分の生まれ出
てきた母親の女性器にペニスを突っ込む感覚とは如何様なものなのか…不謹慎で
すが興味が湧いてきます。
先週の金曜日、息子は初めて我々夫婦のセックスを鑑賞することに成功しまし
た。どうしても見たいとKがしつこくせがむので・・・根負けして許してやりまし
た。私と妻の寝室は二階でKの部屋に近いこともあり、気にする妻の意向で、セ
ックスするときは必ず一階まで降り、リビングのソファーの上で楽しむのが習慣
になっています。当然、周りに対する注意力も低下するのでしょうか、日頃の気
丈さからは想像もできないぐらいの、はしたなく淫らなよがり声を出しながら絶
頂を迎えることも少なくありません。その日、妻は息子が覗いているなんて知る
由もありません。母親の威厳などかなぐり捨て、謙虚さなど微塵も感じさせるこ
とのない性欲に溺れた雌である自分を、はっきりと息子の眼前に晒していたので
した。
レスありがとうございます。 投稿者:キョロ 投稿日:11月03日(月)00時41分04秒
たくさん、ザクレロさん、レス有り難うございました。
かあさん期待してるんだろうか?そんな風には見えないんだけどなあ。
チャンスがあったらやってしまってもいいんだろか?と言っても
実はまだSEXの経験がないのでどうやったらいいのかわかんないんです。
とほほ・・・。
かあさんはロリコン体型(この言葉もニュースグループ見るようになって
覚えました。)なので保護者会の帰りに一緒に歩いていると勘違いされます。
「お前この前彼女と歩いてただろ。」とか、翌日担任に職員室に呼ばれて
「お前学校帰りに喫茶店に彼女と行っただろ。」とか、とかく間違われます。
まんざらでもないですが・・・。
でも、他の人たちの書き込みを見てると豊満なおっぱいとか、ボディー
のお母さん達が多くてどちらかというとボクはそう言うのに憧れて
しまいます。
ボクのかあさんはおっぱいだって小さいし、おまんこだって毛が薄いので
こどものおまんこみたいに縦にスジがぴしっと割れていて指で開いてやると
やっと中が見えるくらいです。
だから母親と言うよりも、なんかきょうだいといつもじゃれあっているみたい
な感覚なんです。
きょうもとうさんは朝早くからゴルフなので、パジャマ姿で台所で朝食の
準備をしていたかあさんにそうっと後ろから近づいてパジャマのズボンごと
パンツもずるっとさげたら、「ばーか!あぶないでしょ」と怒られました。
居間で「笑っていいとも増刊号」を見てたらいきなり上にのしかかってきて
お返しにパジャマのズボンを引きはがされてしまいました。
くすぐられているうちに両足つかまれて電気あんまをかけられてしまいました。
下半身スッポンポンのまま技を掛けられてついつい勃起してしまいましたが、
「どう?気持ちよかっただろ?さあ、朝メシ、朝メシ・・・」と何事も
なかったように朝御飯を食べにキッチンへ連れられていきました。
うーん・・・こんなんで近親相姦なんて出来るのだろうか?
母を襲った日 投稿者:BLUE 投稿日:11月03日(月)14時53分12秒
はじめまして
以前からこのHPで皆さんの近親相姦体験を読ませていただいています。
私の体験を告白させていただきます。
10年以上前,大学受験のため母と2人で京都に行ったときのことです。
試験は3日連続でしたので,前日から都内の旅館に泊まることとなりました。
そのころ私は,皆さん同様にセックスに非常な関心がありましたが,私の住んでる
田舎にはポルノ映画を上映する映画館が1軒しかなかったため,そこへ行けば,町
じゅうに知られてしまいます。そこで,京都にいる間に一度ポルノ映画(当時は
日活ロマンポルノ)をみてみようと楽しみにしていました。試験最終日,試験は3時
に終わりましたので,僕は新聞で調べておいた映画館(たしか千本日活とかいう名前)
に向かいました。入場券を窓口で買うときはどきどきしていましたが。大学生か予備
校生のふりをして入り込みました。
映画は3本立てで,入った時の映画は人妻もので,いきなりレイプシーンが始まった
ので,私はすぐに興奮してしまいました。
1本目の映画を終わると,トイレに行ってオナニーしようと思いましたが,すぐに
2本目が始まりました。そこで2本目を見なければあんなことにはならなかったと
後悔しています。とうのは2本目の映画が母親と息子の近親相姦の映画だったのです。
ストーリーは,女性とセックスができない息子を不憫と思った母親が,友人に息子の
初体験をお願いするところから始まり,最後は息子が母親を襲ってしまうというもの
です。
私はその映画を見るまでは,母のことをセックスの対象と考えたこともありませんで
したが,映画館を出てからも,映画の中で母と息子が激しくセックスするシーンが頭
の中で何回もプレイバックされました。特に最初は抵抗していた母親が息子の挿入と
ともに,表情が変わっていき,ついには息子の背中に両手を回して
「もっと もっとタカシ(息子の名)」とあえぐシーンが頭から消えませんでした。
そして私は旅館に戻ると,母のことを非常に意識してしましました。
トイレに入って自分でオナニーをしたのですが,その時も映画の中の母親が自分の母
にだぶってしまい,発射の瞬間に「母さん」と思わず声を出してしましました。
そしてその日の夜。私は母を襲ってしまったのです。
自分でもその時の記憶が混乱しています。続きは整理してから報告します。
近親相姦に執着する理由 投稿者:いけない父 投稿日:11月05日(水)02時38分58秒
今まで勝手に書かせて貰いました。そして、今回初めてshotさんに返事ら
しき言葉をお返しできる、かとも思います。
私自身なぜ今の暴威とも言える行動に走ったか不思議です。学生の頃から
色んな遊びを経験しました。素人からプロまで、そして一寸した遊び心がも
とで今の妻と結婚、子供も産まれ、しかし、私の欲望は留まることを知りま
せんでした。何か新しい刺激を次々と求めてしまうのです。普通の男女のつ
き合い、セックスでは相手が何を思い、何を要求しているのか、この歳なり
に理解しているつもりです。ですから少なくとも常識は持ち合わせているつ
もりですのでご心配なく。
あれやこれやと色んなものを物色しました。SM、強姦、ロリータ、など
など...。そこで、行き着いたのが...そうです、普通では考えられない組み
合わせを基本とした性行為そのものでした。とは言っても、さすがに獣姦は
私の好みではありません。やはり互いの人間としての感情や意思が読みとれ
なければ意味がありません。その具体例が近親相姦だったのです。もし、近
親相姦が日常的に普通の行為と世間的に認められるようになった暁には、私
の興味の範疇からは外れることになるでしょう。
私も妻を微力ながら愛しています。もし、妻が息子を一人の男として受け
入れたならば、息子と言えども私は嫉妬するかもしれません。でも、息子に
はめられ妻が羞恥心を辱められながらどのような末路をたどるのか...。息子
は妻の羞恥心を嬲り犯し母親として耐え難い辱めを与えることができるのか?
私は試してみたいと思っています。
もう、夜も更けましたが、先ほど、妻と一戦を交えてきました。妻ももう
寝入っていると思います。私はというと、相も変わらず、妻が息子の一物を
くわえ込み精液にまみれながら喘ぎ悶える姿を想像しながらいってしまった
のです。
ペニスを剥いてから 投稿者:やよい 投稿日:11月09日(日)12時31分57秒
一月ぶりです。あれから私は淳と一緒に毎日お風呂に入っています。
夫の帰宅は毎日20時くらいですが、その前に二人で入ってしまうのです。
そして淳の皮の余ったペニスを咥えるのです。
淳のペニスは最初の一週間は赤むけで痛々しいものでした。
しかしパンツの中でいつも剥いた状態にさせた為、
ちょっとずつ皮膚が厚く強くなっていきました。
一月たった今、淳のペニスは雑菌に侵される心配もない程、
立派な一人前の男のものになりました。
大きさはまだまだにしても。
そしてお風呂の中では私が掌を使って石鹸で洗い、口で咥えた為、
射精もちょっとずつ我慢できる様になりました。
淳は次の段階を欲している様です。
私がペニスを咥えている間淳は私の胸を揉み始めました。
誰に教わるでもなく私を女として愛撫しているのです。
そして私もそれを何の疑問もなく受け入れています。
私の口の中に射精する瞬間、淳は私の胸を痛いほどの勢いで掴みます。
夫もしたことのなら荒々しさで。
今や、私も淳の精液を飲むだけでは飽き足りません。
一刻も早く膣に迎え入れたいと思い始めています。
息子のペニスを膣にくわえ込んだらどうなってしまうのでしょう。
歓び? いえ、気が狂ってしまうかもしれません。
しかしたとえそうなってもいいと思うほど、私は淳を求めているのです。
素晴らしい母姦の世界 投稿者:りぼん 投稿日:11月11日(火)02時02分03秒
幼い頃から、母親のスカートの奥にエロスを感じ、覗き込んでいました。
そこに何があるかも分からず。
トイレを覗いたり、洗濯物のかごのなかから、黄色く筋の入ったパンツを抜き
出して、そっと口に含んだり。
下腹部がズンと重く痛痒いいやらしい快感を感じていました。
母は中肉中背でしたが、胸が大きくウエストはくびれたバランスの良い体でした。
色白でしたからやや大き目の乳輪はピンク色。
中学生の頃、おっぱいを見せてくれた事がありました。
なんでだったかは忘れましたが、すわしてもくれました。
ものすごく嬉しかったのですが、恥ずかしくて恥ずかしくってすぐに止めてし
まいました。
でも、そのことが大人になっても母への思いをつのらせたのです。
大学で上京し下宿生活をしていた私の部屋で、様子見に出てきた母を、とうと
う犯してしまいました。
貞淑で、どちらかというと明るいけれど内向的な人なので、相当強い抵抗、あ
るいは自殺でもしかねないのではという不安はありました。
以外でした。
僕自信も慎重に様子を伺いながら、少しづつ雰囲気を作っていったとはいえ、
本当に自然に愛し合えたのです。
うれしかった。素晴らしかった。
母親だからだろう、後始末から着替えまで、優しく世話をしてくれた。
その後、何人かのガールフレンドができ、結婚し、二人の子供ができたけれど
母とのセックスはその誰とも趣きが違い、えも言えない甘美なものです。
今年母は60歳。でもその体はほとんど変わりがなく、いつも奇麗にしているの
で、私より若く見られる時もあるそうです。
母曰く、私がいるからそうでいられるのだと。
今でも疲れた時、ストレスが溜まった時、或いはムラムラっとした時、母の胸
を揉んでいます。
ザーメンも妻との時より、はるかに勢いが良い。
私の欲望にあわせてくれるので精神的に安らぎます。
これこそ母だからこそ…でしょう。
やよいさん、たーちゃんのママさん。
素晴らしい世界を大事にして下さい。
また、皆さん方の素晴らしい世界を聞かせて下さい。
愛する母に年はない 投稿者:りぼん 投稿日:11月11日(火)11時51分40秒
母相姦願望さん。年は関係ないですよ。
私の母が70になっても、同じように愛し、同じようにセックスし、同じように
甘美な世界を大事にしたいと思います。
だれだったか、芸能人で亡くなった母親のおまんこにキスをして最後のお別れ
をしたって言う事を聞いた事があります。
よっっく、分かります。
愛していればこそ、世間でアブノーマルだといわれる行為の殆どだってできる
のです。
おそらく、夫婦ならできないんじゃないかな。
他人が見てどうのこうのではないです。
要は本人同士の世界ですから、
どうか純な気持ちをお母さんにぶつけて下さい。
成功を祈ります。
追憶 投稿者:まさひこ 投稿日:11月11日(火)13時37分37秒
私の性的な執着について、それが形成された郷里の家の記憶について、誰に
向かってともわからず、私は書き始めている。
祖父母と、父、明(あきら)、母、貴美子、弟、和彦、そして私、正彦の家
族だった。私が小学五年生のとき、祖母と祖父が相次いで亡くなるまで、父と
母と3つ下の弟と私の生活にはここに記すべきほどのことは何もなかった。
あの古い木造の家に、祖母と祖父がいなくなったとき、私の少年期は終わっ
たのだろうと思う。それは単に年齢的な問題ではなく、あの家での私の行動が
急に自由になったということであったのだろう。
父は、市の高台にある女子高の教師、母は中学の国語の教師だった。二人と
も忙しかった。特に母の場合、勤める中学校が市の南の外れにあり、通勤にか
なりの時間を要したし、一家の主婦としての仕事もあったから、文字どおり
「朝も暗いうち」に起きる必要があった。その忙しい母の起床、着替え、洗濯、
食事、入浴など、生活習慣の一つ一つが、やがて私の第一の関心事になるのだ
が、ここは先を急ぎすぎないようにしよう。
あの「きっかけ」について記しておかねばならない。
その日は、いつもの晴れた日曜日の例にたがわず大量の洗濯ものと布団が干
され、庭先には洗剤と太陽の光でふくらんだ布団の乾いた匂いとが漂っていた。
母はこの仕事をテキパキとかたずけると(基本的に父は怠け者でほとんど家事
をしなかった)、弟を連れ駅の南側にあるショッピングセンターに買い物に出
かけた。
私は、前日に小学校の図書館から借りてきた「潜水艦のしくみ」という本に
夢中だった。昼近くにもなっただろうか、「母はまだ帰って来てないのだろう
か」と、私がガラス窓によって庭を見ると、裏の道に面したブロック塀の上に
何かベージュ色の動くものが見えた。
何だろうと見ていると、次に黒い髪の毛が見え、続いてかなりの長身の男が
今塀を乗り越えて、庭に入り込むのが見えた。
その男の顔には見覚えがあった。近所に住む「ヒロちゃん」と呼ばれる、た
しか高校生だった。最初私は、彼が庭にボールでも飛び込ませたのか、と思っ
た。
しかし、ヒロちゃんは長身をかがめるように小走りに、洗濯物の列の端のほ
うに向かった。そこには、洗濯鋏のついたリングに小物の洗濯物が、吊るして
あったが、彼はそれを手にとって調べているようだった。
私は、胸がどきどきして、何が起こっているのかよく見たいと思い庭に面し
た廊下にそっと出、庭に降りた。こちらに干してあるシーツの向こうに彼がい
る。私はしゃがんで、シーツの下からのぞいてみた。
ヒロちゃんがリングの洗濯物に頭を突っ込むようにして立っている。そこに
干してあるのはほとんどが母の下着類だった。彼は、何かうすいブルーのもの
をリングからはずし、ゴムを伸ばすように広げて観察し、一度顔に押し当て、
それをポケットに押し込んだ。次に、白地に花柄らしきものを同じようにポケ
ットに押し込む。
その時、門のほうで金属のこすれるような音がした。ヒロちゃんはビクッと
して、急にすごい速さで干してある布団の列をすり抜けて、ブロック塀に飛び
つき、あっという間に乗り越えて消えてしまった。 さっきの音は、母が買い
物から帰って門を押した音だった。母も誰かが塀を乗り越えていったのは目撃
したらしく、不安な表情で私のほうに歩いてきた。
その日、昼食の時、私は母にさっき見たヒロちゃんのことを話した。その時
正直言って、それが「ドロボウ」で「ヘン」だとは分かったが、どういう意味
の「ヘン」なのか、私は理解していなかった。だから、私が「大事件」につい
て報告しているのに、母がなぜあんなに言葉すくななのか、困ったようなはず
かしげな表情をしているのか、分からなかった。母はいつも快活で、私や弟と
いろいろな出来事について一緒になって面白がっていたから、その日の反応は
意外で、私には不満だった。
その日の夜、母が父と隣の部屋で話しているのを(あの古い家の部屋はみな
ふすまで仕切られているだけで、その気になれば話しは良く聞こえた)聞いた。
「・・・ちょっとねえ、気持ち悪いのよ」
「困ったもんだなあ、飯島さんに直接何か言うわけにもいかないだろう」
(「飯島」はヒロちゃんの家のこと)
「今日のはね、よりによって・・・」
「何だ」
「ほら、今週わたし、生理で・・・それ用の下着なのよ、盗られたの、普通の
も盗られたんだけど」
「うん・・・」
「どうしても、染みとかあるでしょ・・・」
「・・・」
「それに、今日だけじゃないし」
「前にもあったのか?」
「下着じゃないんだけど。たぶん、あの子だと思うのよ」
「何が?」
「ね、前からあの古いお便所色々あったから、いやだって私言ってたでしょ。
このあいだ、しゃがんでる時に、すぐ側で息がしたような気がして、・・・」
「いたのか?」
「それが、すぐには動けないし、・・・終わって立って、ぱっと上の小さい窓
開けたら、誰か塀の間を走っていったのが見えたの」
「あんな狭いところを?お前、うちのじいさんがいなくなったと思ったら、今
度は近所の高校生か、」
「とにかく、お便所だけでも新しくしましょう、ねえあなた」
「そんなこと、誰に頼むんだ。そんなのどこの大工も嫌がるだろう」
・・・
あとはよく覚えていない、その頃よく話題に出ていた汲み取り式の古い便所
の改装の話だったと思う。
しかし、この時私ははじめて昼間の事件の意味を漠然と理解した。そして母
の「染みとかあるでしょ」といった言葉の記憶に、私のペニスは思いがけず勃
起していた。
「母さんは下着に着けた染みをヒロちゃんに見られたのだ」と思うと、そして
それを改めて言葉にしてみると私はその恥ずかしさに身震いがするほどだった。
私は母が感じたであろう「恥ずかしさ」に勃起した。その心理的形式、つま
り「母の羞恥」を嗅ぎ取り私の心の中で増幅し、それを中心に性的なイメージ
を形成するという、今に至るまで私を捉えている心理形式の原形はこの時から
出現したらしい。
それにしても、母の「お便所色々あった」とは何を意味しているのか、それ
はヒロちゃんとは別のことなのだろうか。なぜ、父は「じいさんがいなくなっ
たと思ったら」と祖父のことを持ち出したんだろう。
祖父と、便所になんの関係があるんだろう。
その晩は、私の頭の中を様々な疑問と、何にもまして母の下着、その染みを
見るヒロちゃんのイメージが渦巻いて、容易に眠れなかった。
この後の、私の生活、行為など、このサイトにふさわしいものなのかどうか
?ともかくも、容認されるようでしたら続きを書きたいと思います。長い話に
なると思いますが。
(無題) 投稿者:祐介 投稿日:11月11日(火)23時19分19秒
お久しぶりです。祐介です。
母と関係を持ち初めて2ヶ月が経ちました。
最近では、さすがに実家で関係を持つのも危ないので、
色々な場所で関係を持っています。
先日は、カーセックスをしました。
勿論、僕は経験有りだったのですが、母は初体験だったので、
かなり興奮していました。
母は今までの性的衝動を一気に爆発させたようで、
かなり、積極的に色んな事を受け入れるようになり、
又、それを心から楽しんでいるようです。
カーセックスの時も、最初に車の中でオナニーをさせました。
後部座席でオナニーをさせて、それを前の座席から僕がみていたのですが、
母は、かなり興奮し、すぐに僕に「後ろに来て」と誘ってきましたが、
僕はジラしにジラし、母がグチョグチョになった時に
後ろに行って、フェラチオで一発抜かせてから、
アソコを愛撫してやり、一気に挿入しました。
最近では、いつも中出しをしています。
母はピルを飲んでいるらしく、妊娠の心配はないそうです。
ちょっと残念ですが、僕も新婚で、まだ家庭を壊したくないので、
仕方が無いかなと思っています。
すでに妻を裏切っていますが・・・。
やはり、妻への背徳心が僕を燃えさせているのかも知れません。
しかし、妻の肉体を開発するのではなく、母の肉体を開発する事に、
僕は堪らない興奮を覚えるのです。
僕は母の処女がどうしても欲しいです。
しかし、それは叶わない事なので、
変わりに、クリスマスの頃に、母のアヌスを奪ってやろうと思っています。
爆乳母はオナニー狂い 投稿者:下着フェチ 投稿日:11月12日(水)23時31分34秒
母がオナニーをしている現場を目撃して以来、完全におかしくなってしまいました。
母が週に何回オナニーをしているのか、深夜に寝室を覗くのが日課になってしまいました。
昨夜も母がオナニーをしていました。全裸でうつ伏せになり、お尻を高く突き上げた格好
で両手を股間に当て、誰かにバックから突っ込まれているところを想像しながらしている
のか、腰を前後に動かしながら、快感に浸っている様子でした。
現在、母は41才ですが年齢の割りには若々しく、水沢アキに似た美しくもありとても
かわいい女性です。
あられもない姿でオナニーをしていた所を覗かれた翌朝も、何も知らないかのように朝食
の準備をしています。
キッチンに向かう母の後ろ姿を、僕の目は上から下まで舐める様に見つめ犯しています。
薄い黒のストッキングに包まれた締まった足首、肉圧のあるお尻に張り付いたタイトなス
カートにはパンティーのラインが浮き出て、ブラウスからはブラジャーが透け、今日どん
なブラジャーを着けているのかはっきり判ります。
母は仕事をしている為、朝は一緒に家を出る訳ですが、玄関先でいつも思うことは、こ
こで母と抱き合い熱いキスを交わし、恥ずかしがりながらボタンを外し胸をはだけ、ブラ
ジャーに締め付けられた爆乳を露わにし、自らの手でスカートをたくし上げ下半身をさら
け出し、ストッキングに包まれたパンティーを僕に見せ、「どぉ?今日の母さんの下着
?」、「うん、母さんすっごくセクシーだよ、パンティーが食い込んでる」と玄関先で母
の「下着チェック」をしたいのです。そして、僕の方へお尻を向け「急いでいるから早く
してね」と言いながら、自分でストッキングとパンティーを膝まで下ろし、バックから僕
のそそり立ったペニスを受け入れ、OLに変身した母の顔が快感で歪むのを見たいのです。
学校までの満員電車の中は、母の体に触れられる僕の一番好きな時間です。
揺れる電車の中で、母に「支えてあげようか?」と聞くと、「うん」ととてもうれしそう
に答えてくれます。
腰に手を廻し、なにげなく自分の方へ引き寄せると、はちきれそうな95cmの爆乳が密
着し、胸元からはブラジャーのレースの柄まで透けて見え、母の方からわざと胸を押し付
けているような気もします。
そんな日は学校に到着するなりトイレに駆け込みオナニーをする始末です。
追憶2 投稿者:まさひこ 投稿日:11月14日(金)22時08分40秒
前回うっかり段落改行のみで、投稿してしまい読みにくくて失礼しました。今回からは改めることにします。
私の母貴美子は、われわれの世代からいえばほぼ中肉中背。母の年代の平均からは体格はいいほうだったろう。腰胸とも充実した感じの肉体で、歩く姿には弾むようなリズムがあった。明るく良く通る声で、どんな雑踏の中からでもあの声なら聞き分けられるという気がする。
母は性格的にも教師という職業にうってつけだったと思う。明るく、ぐずぐずしたところがなく、はっきりとした明晰な言葉づかいできびきびと話した。だからといって、何か騒々しい男勝りの女性というのとはまったく違っていた。外向的な人間によくあるような、
少しばかり暗い性格の人間を怖じ気させたり、決断の鈍い人にはっぱをかけるというような態度をとったことは、一度もない。
そう言うのは、私自身が、正にそのいわゆる根暗な、うじうじしたところのある人間だったからで、母は私のそういった部分に対して「しっかりしなさい」とか「はきはきしなさい」とかいったり、いらいらした態度を示したりということを決してしなかった。
結局、母は明るい声の印象からは意外なほどに、外で自分からしゃべり出すということがなかった。私の知る限り、近所の人たちが集まるようなときも聞き役であるほうが多かった。そして、家で古い縁側に藤椅子を出して座っているときの母の表情は、自分の心の
うちをじっと見ているといったものであった。そういう母は、たぶん、私の内向的な性格自体も理解し、愛していてくれたのだと思う。
今そう考えてみると、頭がいいとか悪いとかいう意味ではまったくないが、母がとても賢く、なによりも愛情の深い人であったと思う。
そうした母に対して、私のした行為を思うと正直言って私自身の罪の深さに慄然とする。しかし、私はこの罪を恩寵だとさえ感ずるような人間だ。今更救いを求めたりはすまい。ただ、この罪の行く末を見届けるという恐怖に耐えようとすることに、ある意味で私な
りの勇気を振るおうとしているだけだ。
まあ、観念的な無駄話はやめよう。私自身そんなものには用がないはずだ。
下着泥棒のことがあってから、私は母が気になってしょうがなくなった。
あらゆる母のしぐさや動作が気になった。そして必ずしもそれは性的な部位やそれに関連するものに限られていなかった。
その感じをうまく表現することは難しいのだが、母が一個の生き物として生きるその様態を、私はことごとく観察し、究明し尽くしたかった。
いわく、睡眠、食事、咀嚼、消化、排泄、分泌、入浴、生理的な変化、衣類、化粧、等々。
さらに、どの項目についても、関連する細目の事項が私の観察と妄想の対象となってきた。例えば、「食事」については、咀嚼の動作、唇の動き、箸についた唾液、食物の通過していく喉の形状、果物の皮、吐き出された種、どうもきりがない。
ことごとく記してゆくなら、とんでもない量のものになってしまいそうだ。といって、書き始めた以上ちょっとした記憶の断片をなんとなく書き綴るという気にはならない。いや、あせってはなるまい、雑多な観察や行為をただ書き並べたところで、私自身私の欲求
を見極めることもできず、徒労に徒労を重ねるだけになる。項目を整理し、少しは順序立てることにしよう。
ヒロちゃんの下着泥棒事件が私の興味の引き金になったこともあり、私のはじめのころの興味は、母の衣類に向かっていた。
ただ、小学生ながら、私自身自分の母に対する関心が性的なものであることを充分自覚していながら、当時すぐ母の下着そのものに対しては私の関心は向かなかった。ちょっと不思議な気もする。下着というものの性的直接性に対して本能的な怖じ気があったのかも
しれない。
まず私が好んだのは、母のエプロンだった。エプロン姿の母にもたれかかることもあったし、たまらなくなると気分が悪くなったふりをして顔を母のエプロンに押し付けるようにして匂いを嗅いだ。 まだ、小学生だったから母も別に奇異に思うこともなかったろう。
そういう時、母は「マーちゃんまた熱が出たの?」と言って、私を寝かせようとしたが、私がエプロンにしがみついて放そうとしないので、膝を畳に落として私に膝枕する形になった。
エプロンからは決まってミルクっぽい匂い、ホットケーキ材料の匂いがどこかにした。母がそんなにいつもホットケーキを作っていたわけではないのだが。
私を膝から放すのをあきらめた母が、「わかった、母さん向こうにいかないから、ちょっと放して、エプロンとるから」
と言って、エプロンを外そうとするが、私が
「エプロンのままがいい」
と言って、放さないので、母も最後にはそこに腰を落ち着けて、私の背中を静かになでてくれた。それで私も安心して、より甘美な場所、母の太腿と下腹の間のエプロンのポケットのある場所に、顔を埋めるようにしてエプロンの匂い(それとも母の匂いそのもの
?)を嗅いだ。
母は
「マーちゃん、最近よくこういうことがあるのね。お母さん心配だから、お医者さん行ってみようか?」
と言う。そういう気遣わしげな言葉であっても、母の声は不釣り合いなほどに何か明るい音質をしていた。
母に甘えるということに、説明を要しない年齢というものがある。 理由なく母の体にしがみつける時代というものがある。私はその年齢を越えること、その蜜のような時代を喪失することを忌み嫌った。
ただ、その頃でも私は十分に母に甘えることはできなかった。何より母は中学校の教師として忙しかった。私が小学校から帰って家に母がいるということはほとんどなかった。父や弟という邪魔者もいた。
私は母の不在に耐えなければならなかった。学校から帰って、あの古い家で、私は母の衣類に代償を求めた。
語るべき幾分も進んでいないという気がするのに、いつのまにか、また長くなってしまった。この続きはまた、ということにします。
※ 本文中には改行したとありますが、今移し直すとかえって読みにくいのでもう一度改行しました。。
母の口から出た信じられない言葉 投稿者:下着フェチ 投稿日:11月15日(土)14時59分52秒
ベッドサイドの明かりで浮かび上がる母のあられもない姿。オールヌードでうつ伏せに
なり、肉厚のあるお尻を高く突き上げ、両足を大きく広げた格好でオナニーに没頭する母。
僅かなドアの隙間から息を殺し、目の前で繰り広げられる母の痴態の一部始終を覗き見る。
股間に当てた指先の動きが早くなり、絶頂を迎えるであろうその時に、母の口から漏れた
信じられない言葉。「あぁ~、亮くぅ~ん」と..。(僕の実名です)えっ、まさか..。
一瞬、自分の耳を疑ったが、母の口からは微かではあるが、はっきりと紛れもない僕の名
前を呼んだのです。母が僕を想いながらオナニーをしていた????????。その夜は
一睡も出来ませんでした。
年末にかかるこの時期は忙しいらしく、母は今日も会社へ行きました。母が留守の間は
僕にとって母を感じる事が出来る至福の時となります。母の部屋へ入りクローゼットの引
き出しを開けると、一杯に敷き詰められた無数のランジェリー。その中に顔を埋め母の香
しき匂いを鼻の奥一杯に吸い込む。サイズタグに表記されたアンダー70cm、トップ
95cm、Gカップの文字。レースに彩られたこの巨大なブラジャーが母の巨乳を包み込
み、締め付け、多くの男達の視線を釘付けしていると思うと、僕を奮い立たせてくれます。
そして、僕は全裸になりブラジャーとパンティーを身に付け、母のベッドに横たわる。枕、
シーツに染み込んだ母の匂いがより一層僕を興奮させ、これ以上硬くならないほどそそり
立ったペニスにパンティーを巻き付けて握り、左手に持ったブラジャーの匂いを嗅ぎなが
ら顔に擦り付ける。
ベッドの上には白、ピンク、ベージュ、グレーなど、色とりどりのパンティー、ブラジ
ャー、カードル、キャミソール、スリップ、ストッキングを並べ、昨夜、母が僕を想いな
がらオナニーをしていたこのベッドで、今度は僕が母を想いながら、母の下着を身に付け、
母と同じ格好をしてオナニーをする。そんな異常な行為をしている自分自身に異様な昂ぶ
りを覚え、昨夜の母の事を思い出すとは昂ぶりは頂点に達し、僕の中の罪悪感は一瞬にし
て消え去るのです。
母が満たされない欲求を実の息子である僕に求めていることが明白となり、母の心と体
を独占できる可能性が徐々に見えてきました。
ぼくのお母さん 投稿者:カッシュ 投稿日:11月15日(土)22時18分49秒
ぼくのこの経験は近親相姦といえるのでしょうか?ぼくに起こった事はただお母さんの手で射精をしただけなので近親相姦とはいえ
ないかもしれません。でも、この日以来ぼくはチャンスさえあればお母さんとセックスしたいと思うようになってしまい、ぼくのオナ
ペットはお母さんとなってしまいました。
この文章も、お母さんのパンティーでおちんちんをこすりながら書いています。
ぼくのお母さんは、中学のころからずっとバレーボールをやっていて、今もママさんバレーで、近所の小学校の体育館で毎週バレー
をしています。身長も大きくて、175センチもあって、ぼくよりも15センチも大きいです。ぼくのお父さんもお母さんよりも5セ
ンチぐらい小さいので、ぼくが小さいのはお父さんの遺伝だと思います。お母さんはぜんぜんデブじゃないけど、ぜんぜんおっぱいは
大きくありません。それに髪も短くしているし、スカートなんてはいてる所は見たことないので何だか男みたいです。だから、ぼくは
お母さんの事を女の人なんて思った事はありませんでした。顔は有森選手に似ていて、今まであまり思った事はなかったのですがわりと美人かもしれません。
ぼくの話を始めたいと思います。ぼくは、生まれたころから皮膚が弱く、おちんちんが、かぶれてしまう事がありました。いわゆ
る、インキンタムシだそうです。ここ何年かはぜんぜん平気だったのですが、この間の夏のプールの授業以来またインキンタムシに
なってしまいました。なったことがない人には判らないでしょうが、おちんちんの袋の部分に湿疹ができてものすごくかゆくなっ
て、血が出るくらいまで掻いてしまうのです。でも、出来た所が恥ずかしい所なので、親にはいわず、黙っていました。
それは忘れもしない10月24日でお父さんが飲み会で次の日まで帰ってこなかった日の事です。とうとうお母さんにかきまくって
血の付いたパンツに気づかれてしまったのです。洗濯をするときに、いつもぼくはお母さんに見つからないように洗濯機の奥の方に
置いていたのに見つかってしまったみたいです。
お風呂から出て、自分の部屋でマンガを読んでいるとお母さんが入ってきてぼくに「パンツ汚れているけど、どうしたの?また、お
ちんちんかぶれちゃってるの?」と聞きました。ぼくは、「何でもないよ」といったけど、お母さんは見せなさいといいました。ぼく
は恥ずかしいので嫌だったのですが、お母さんにしかられるのが恐いので(ぼくのお母さんは起こるととても恐いのです)ベットに座
り、しかたなくパジャマのズボンといっしょにパンツを脱ぎました。別にお母さんのそんな風に考えたことはなかったので、ぼくの
おちんちんはぜんぜん反応しませんでした。でも、お母さんが「どう?見せてみなさい。」といってぼくのおちんちんをつまむとぼく
のおちんちんはビクッと反応して、あっという間に勃起してしまいました。
お母さんはぜんぜん気にする様子もなく、ぼくのおちんちんの棒の方を左手で持ち、右手の指で袋の皮を伸ばしたりして、か
ぶれている部分を調べました。「こんなになるまで黙っていちゃだめでしょ。薬持ってくるから待ってなさい。」といって、部屋を出
て行きました。
お母さんが出て行くとぼくは勃起してしまったおちんちんを見ました。思いっきり勃起していて、ようやくむけるようになった先っ
ちょが皮から飛び出ていて、先からは透明な汁が出てしまっていました。恥ずかしいので、ティッシュでふき取っておきました。母親
の前で勃起してしまうなんてとっても恥ずかしいので早くしぼんでくれないかと思いましたがどうにもなりませんでした。
すぐにお母さんは戻ってきて、ぼくの前にひざまずくと、またさっきのように、左手でおちんちんの棒を持ち、右手で袋のほうに
薬を塗っていきました。もうこれだけでぼくはイッてしまいそうでしたが、お母さんはもっと凄い事をしてきました。「○○ちゃん、
もう皮がむけるようになったのね」といって、左手でおちんちんの棒を握ったまま、右手でおちんちんの皮を根本までむいてしまった
のです。そして、「こっちもきれいにしてる?きちんと洗わないとすぐにあかが溜まっちゃうのよ」といって右手の親指の腹の部分
で、ぼくのむき出しの先っちょをあかをこするように、こするのです。自分では敏感すぎてほとんどいじったことのない部分を他の人
に触られるなんてことは初めてだったので、ぼくはお母さんが10回もこすらないうちに射精してしまいました。ビュッ、ビュッと音
がするんじゃないかと思うくらいものすごい勢いで射精しました。
お母さんはぜんぜんそんなことは考えていなかったみたいで、ぼくは精子をお母さんの顔に思いっきりかけてしまいました。5回ぐら
い発射して、2回はお母さんお顔を直撃して2回はお母さんの胸の当たりにかけて、最後の方はポタポタとお母さんのジーパンに垂れ
ました。こんな勢いよく射精したのは初めてでしたし、こんなたくさん射精したのも初めてでした。ぼくは腰が抜けてしまいそうなく
らい気持ち良かったのですが、お母さんはとってもビックリしたらしく、何もいわずぼくの部屋を出て行き、洗面所の方にあわてて
行ってしまいました。
ぼくはしばらくぼおっとしていましたが、お母さんの事が気になって様子を見に行きました。お母さんはもういつも寝るときに着
ているトレーナーの上下に着替えていました。ぼくの顔を見ると、「お父さんには絶対ないしょよ!」といって両親の寝室にいってし
まいました。その時のお母さんは起こっている様子もなく、何だか少し恥ずかしそうに赤い顔をしていました。
ぼくの話はこれで終わりです。お母さんが薬を塗ってくれたのはこのときだけで、次の日からは「自分でやりなさい」といって何もし
てくれませんでした。でも、この日からぼくはお母さんじゃないとだめになってしまいました。オナニーするときも考えるのはお母さ
んの裸だし、最近はお母さんの下着を持ってきていじりながらしています。今まで、お母さんの事を女だなんて考えていなかったけで
いまはもしかしたら愛しているのかもしれません。
今度の日曜日はお父さんはゴルフで家に居ないので、お母さんにまたこないだみたいな事をしてほしいと頼んでみます。たぶん怒られますが、もう我慢できないのです。
お母さんが好きになるなんてマザコンみたいで、変態になってしまったんだと思っていましたが僕のような事を考えている人がこの
ホームページにはたくさんいるのでとてもほっとしました。また、何かあったら書きたいと思います。
※ このカッシュさんの一連の投稿は初期の研究所掲示板でも傑作と思います。
追憶3 投稿者:まさひこ 投稿日:11月17日(月)16時50分42秒
私の手元に、ずいぶん古びたコクヨの国語用縦書きノートがある。
題名はなく、ナンバー1から8までの8冊。
このノートには、当初雑多な「人に言えないこと」を書いていたらしいが、ある時期からかなりの部分は母に関することで占められるようになっている。
中学生になると、私は母専用の綿密な記録ノートをつくり、それが高校2年から始めたコンピュータの記録に引き継がれる。どうも私は記録魔であり、記録し、さらにそれを分類整理するというところにある種の陶酔を覚えるところがある。
この中学高校時代の記録については、後に語るべき時が来るだろうが、今回は小学生時代のノートから、少し拾ってみようと思う。
母が日常つける衣類の洗濯のサイクル、置き場所などの習慣はめったにかわらなかった。
家族の汚れ物などは、籠に入れておいてまとめて洗濯する。母自身の下着は毎晩風呂に入った後洗濯して、夜のうちに外の廊下の軒下の洗濯リングに干す。したがって、母の洗濯前の下着が、手に取れる場所においてあるチャンスはほとんどなかった。
だから、私が小学校から帰って、母の匂いを求めて家の中をうろつきまわっても、決定的な「匂い」は得られなかった。
ただ、唯一容易に手に入るものがあった。パジャマである。ノートにはずいぶんとしつこく母のパジャマのことが書いてある。
朝の母は忙しい。起きて、食事の支度をし、身支度をして出勤しなければならない。それで、前の晩着て寝たパジャマは母の部屋の押し入れの下の段の籠に入れてある。小学校から帰って、弟に邪魔されない限り、私は必ず母の部屋に入り、パジャマを取り出した。
母のパジャマについてのノートの記載(私が五年生の夏)
・今日のパジャマはりんごと葉っぱのがらのパジャマ
弟が遊びに行ってから、押し入れに行って顔に押し付けて匂いを嗅いだ。ちんちんがかたくなったので、母さんの枕に押し付けていたらものすごく気持ちよかった。
・今日のはうすいピンクで、下にフリルがついたパジャマ
今日の朝、着替える前に便所に行く母さんについていって、パジ
ャマのお尻を観察した。お尻の丸いところにうすいパジャマが張
り付いていて、真ん中からお尻の間にしわがきゅっと寄っていて
良かった。
帰ってから、また押し入れに行って、ゴムのところを伸ばして、
股のところをくんくんしながら、母さんが便所でパジャマをおろ
したときを想像した。
・柔らかいネルの生地の小犬の模様のパジャマ。
これを来た母さんはすごく可愛い。
・ちょっと裾が長くて胸とすそに、いろんなお花のレースがついて
いる薄手のもの。薄い藤色ですごくきれいだ。
・・・こんな調子である
そして、5年生の秋も深まった頃、私はとうとう目の眩むような物を手にすることになる。
ある晩秋の午後、冷たく細かい霧のような雨が渦巻いて庭の木の枝を通り抜け、ガラス窓にまつわりつき、細かい水滴を付着させた。
肌寒く、あの古い家の中は昼のうちからずいぶんと暗かった。
その日、弟は習字教室の日で、こんな日でも勤勉な弟は道具を持って出ていった。私はといえば、「習い事」というものが嫌いで、そろばんも習字も、どう進められても行かなかった。
弟が出ていくと、私は素早く母の部屋に入り、押し入れの下の段のを覗き込んだ。籠の中には、シーツが丸められたものが入っている。
いつもはシーツは畳んで上段の布団の上に重ねられている。
「なぜだろう?」
と思いつつ、その丸められたシーツを探り、何気なくそれを広げてみた。
「あれっ、ここにパジャマがある」
シーツにくるまれたパジャマは、前述のノートにあったりんごのプリントがらのものだった。なにか故意にくしゃくしゃにされている感じがするそのパジャマの下をつかんで、ゴムを広げるようにした。
「ああ、これだ!」
予想していたわけでもないのに、私はそう思った。
パジャマの下の股のところに、うすいブルーの布がまるまっている。
それは、あの「ヒロちゃんの事件」で盗まれたのと同じもの、母の生理用の下着に違いない。
しかも、それは「洗濯物」ではない。
興奮を抑えて、股の部分を広げてみる。下着の生地は伸縮性があって柔らかく、小さな花と葉がちりばめられた模様がついている。
広げてみると、股布の部分の右半分が赤黒く染まり、縁飾りの小さなレースにも経血が固まって、パジャマの股に貼りついたようになっている。
股にはたぶん、以前に母のタンスの一番上の引き出しで見つけた、
「ナプキン」とか言うものが当ててあったはずだ。
パジャマの内側も赤茶色の染みがついていた。経血は生理用の下着の股の横からももの内側へ洩れて、無惨にパジャマの股を染めていた。
母は、昨夜生理用の下着を穿いて準備をして寝たが、予想より量が多かったのか、あるいは姿勢の関係で「ナプキン」がずれて、パジャマまで汚してしまったらしい。朝起きて気がついたが、忙しい母は洗濯する時間も処理する時間もなく、汚れたものをシーツに包
んで籠に入れて置いたということか?
私は母の布団を敷き、母の汚れたパジャマを抱くようにしてその中に横たわった。下着は、汚れが良く見えるように裏返して、顔の横に置いた。その頃の自慰の習慣で、母の枕を股の間に挟むようにした。
私は、布団の中でパジャマを抱き、下着を顔に押し付け、腰をゆるやかにゆらして股間を母の枕に押し付けていた。 目をつぶって、母の白い横顔を思い浮かべた。
幻影が動き出す。
母は眠っている。
りんごの模様のパジャマを着て、生理用のパンティを穿いて、
「ナプキン」を股に当てて眠っている。
一見安らかに眠る母は、股から下着の中に経血をもらして行く。
あれが出るとき、何か痛みはあるのだろうか。少なくとも、経血が内腿に洩れていくとき、何か気持ちの悪い感じはあるのではないか?
母は眠ったまま、かすかに眉を寄せて不快な表情をしたかもしれない。せつなげな吐息をもらしたかもしれない。
私はその幻影を布団の中で追いかけていた。
「母さんは生理になって洩らしてしまう」
「母さんは生理の血で、下着も、パジャマも汚してしまう」
「母さんは恥ずかしいものを洩らしてしまう」
そういう言葉が私の脳裏を繰り返し通り過ぎて、わたしのペニスは母の枕にめり込むように、痛いほど硬直していた。
例によって、私の性的な妄想は「母の羞恥」を求めた。愛してやまない母が、慄えるような恥ずかしさに陥ることを求めた。
「もし、母さんが昨夜のようにパジャマを汚して眠っているところを、布団を剥がれて、見られたらどんなに恥ずかしいだろう?そういう、かわいそうな目にあった母さんはどんなに素敵だろう」
私の幻想はここを梃子にして、更に進む。
夜だ、母の部屋。母が布団に寝ている。きちんと枕に頭を当てて、すこし暑いのか、頬に赤味がさしている。
誰か複数の男がふすまを開けて音もなく入ってくる。複数の目が光っている。布団の裾のほうに固まって、みんな母をじっと見下ろしている。
やがて、その黒い影になった男達は、母の掛け布団を裾のほうからゆっくりとめくり上げていく。母の白い足先が見える。りんごの模様のパジャマ。男の手が眠っている母の脚をゆっくりと開かせる。カチッと小さな音がして、小さな懐中電灯の明かりが、母の足元
につく。小さな明かりは、母のパジャマの下を這い登って、少し開かれた股の部分を照らす。
黒い影たちは、群がるように覗き込む。
「おお!」
「ほうっ!」
「うはぁ!」
影たちからいっせいに、ひそやかな、しかし抑えようのないため息とも声ともつかぬものが洩れる。
メルヘンな雰囲気のパジャマの股には、赤黒い染みが広がっていた。私自身は影の一人でもあり、眠っている母でもある。眠っているから動けない。パジャマの脚が開かれ、気持ち悪く洩れた生理の血を感じながら横たわる。その母としての感覚を私は共
有する。
影の一人が、母のパジャマのズボンのゴムに手をかける。他のものが手を貸し、パジャマはずるずると脱がされていく。
眠っている母はなすすべがない。ただ寝ている表情になにか不安なものが広がっている。
懐中電灯が母の生理用の下着を照らす。黄色っぽい小さな明かりの中にあの綺麗な花模様の下着が浮かび上がる。充実した腿のあわいに、「ナプキン」で股布はいびつに膨らんだようになり、殊更恥丘の盛り上がりを強調する。経血が横から洩れ、腿の内側にたれて
いる。
「可哀相な母さん」
「眠っているところを、どうすることもできず、恥ずかしいところを見られて。生理の匂いを嗅がれて。股を開かされて。ああ、母さん、恥ずかしいよね、母さん」
私は固く目を閉じ、母の枕に激しく急激にペニスをこすり付けている。
そして、幻想は最後の決定的な段階に至る。
無残にもパジャマを剥がれ、白々と露出された母の下半身に黒い影たちは群がっている。
そして、数本の手が、花模様の下着のゴムにかかった。薄暗闇の中で、下着はまず、ゆっくりと下腹を蔽う部分を手繰られ、腰骨の一番広いところでよじれて、ひものようになる。ひとつの手が母の尻のほうに回り、下着のうしろの部分をひきずり降ろす。
そして、・・・そこから下着は裏返って太股の上を降ろされながら、裏側の汚れた部分をさらけ出す。
その瞬間。
影の一人がさっと立ち上がって、部屋の電灯を点けた。煌々とした光が部屋を真昼のようにし、影たちの目を射る。
母は、この時ビクッとして眉を寄せ、はっとして目を開ける。
一瞬何が起こっているのか母には分からない。しかし、布団を掛けて寝ているはずが、自らの下半身が露出している感覚が母を捉え、眠気を一挙に吹き飛ばした。首を上げて、目を開いて、母は自分の状態を、それを覗き込む男達を見た。
生理用の下着は太股に裏返しに引き降ろされた形になり、「ナプキン」がそこから突き出て新鮮な経血を赤々と光りの元にさらしている。 その手前には、乱暴にされ逆立った黒い陰毛が光に照り映えている。
「あああっ!」
その母の驚愕。絶望。屈辱。羞恥の極限。
その幻影を見た瞬間、現実の私は、母の枕にペニスを深く埋め込んだまま、背骨を突き上げるような快感のうちに、大量の精液を射出した。何度も何度も、脈動は続き、私は意味不明の呻きを発した。
この幻影は現在に至るまで、私に取り付いて離れない。
そう、そして今思い巡らせば、後に起こることの一つの心理的な伏線がこの幻影の中に潜んでいた。
正直言って、私は幻影を追っている感じで、その当時自分で作り上げた印象はない。だから、幻影の細部には、私自身にとって意外なものが現れることがある。あの黒い影になった男たち、その一番後ろから、覗き込んでいた人物。
それは、死んだ祖父だったのである。
なぜ、そこに祖父がいるのか、当時私自身にも分からなかった。
その日、私は弟が帰ってくると
「母さんが帰ってきたら、見せなきゃならない重大なものがあるか
ら。母さんの部屋にはそれまで絶対に入るな」
と命じた。
その日、母が帰ってきたのは六時を過ぎていた。雨が降り続いていて、寒く、既にそとは真っ暗だった。
玄関にパステルカラーのレインコート姿の母が
「ただいまあ。遅くなっちゃったね」
と入って来たところに、待ち構えていた私は走り出ていって
「母さん、大変だ。母さんの部屋が大変だ!」
と言った。
母は、ちょっと疲れている様子であったが、少し笑って
「何がそんなに大変なの?」
と聞いた。
「カズ(弟)が習字に行った後でね。ぼくがね、ちょっと本屋へ行って帰ってきたらね。母さんの部屋でなんかごそごそ音がして、誰かがいるみたいなんだ」
「えっ!ほんとなの、マーちゃん」
「でも、ぼくが庭から回ったら、北の廊下のほうに誰かが走っていって縁側のガラス戸のところから、飛び出してどっかへ行ったんだ」
部屋はそのままにしてあるから、部屋がようすを見てくれ、と言って、レインコート姿の母を引っ張っていった。一切の質問を封じられて興味津々の弟も一緒についてきた。
私は、母と弟を連れてくると、母の部屋のふすまを開け放ち、パッと電灯を点けた。
畳には、母の布団が敷かれ、電灯の真下には、母のあの汚れたパジャマが、投げ出され、生理用の下着は裏返って経血で汚れた股布を露出する形で、パジャマの横に投げ出されている。
弟と、母は、部屋の敷居に立ち、声もなくその光景を見下ろしていた。
そう、もちろん、私の見たかったのは、その時の母の表情、その母の反応だった。
母は、一瞬目を見開き、困ったときのそれが癖の歯で唇をかみ締めるしぐさで、立ち、その時まで肩に掛けていたショルダーバッグをストンと畳に落とした。
「あっ、母さんの枕!」
と言って、弟が横のほうに飛んでいた母さんの枕を拾った。そしてすぐに、
「うえっ、なんかついてる。これなあに?」
と枕を母さんに渡そうとして差し出した。
母の藤色の枕にはさっぱりした綿の白いカバーが掛けてあったが、そこには粘性の液体がべっとりと付着し。液にしみてカバーの下の色が透けて、大きな染みになっている。その染みの中央には白くて半透明のものが淀んでいるのが電灯の下ではっきり見えた。
弟は、私と違って知的好奇心という奴が盛んで、日ごろから私にも、母にもうるさい程に「これは何?」「これはどうして?」と聞いた。
母が差し出しされた枕をじっと見て、受け取らず、常のような反応もないとなると。弟は、今度は私に
「兄ちゃん、これ糊みたいだ。何か臭いがする」
といって、枕を私に差し出す。私は、母の顔を見ながらその枕を受け取った。母の前歯が唇を深く噛んで、その口元がふるえているように見えた。
そして、火のついた弟の好奇心はフル回転して
「あっ!」
と声をあげると、今度は母のパジャマと生理用の下着のところへかがみ込んで、
「母さん、血がついてるよ!これ母さんのパジャマでしょう。うえ
っ、臭い!」
その時、
「和彦っ!」
と、母は大きな声を出した。母の顔は青白く、頬は固かった。その、いつもとはまったく違う声の調子は、弟も気づいたようだった。
「お部屋はお母さんが整理するから。汚いものに触らないで!」
母、弟、私は互いに顔を見つめあった。三人とも固まったまま、動けなかった。
しかし、ちょっとした間をおいて、もう、母は自分を取り戻した。
「ここは、いいから。マーちゃんもカズちゃんも、お食事前にすることをしてしまいなさい。七時頃にはお食事にできるから。お部屋に行く前にカズちゃん手を洗ってね」
そう言った母の口調はもう平常に戻っていた。なんという素晴らしい精神力か、と今思っても私は感心する。
それゆえに、私は母を追いつめたい衝動に駆られつづけた。尊敬し、限りなく愛する母を、恥ずかしさの極限に、屈辱の極限に追い込むことに執着した。
それなりに、ひとまとまりの出来事を書いておこうとして、ついまた、長くなってしまいました。
3回分を読んでくださった方には、私の性癖の方向はほぼ察しがつかれたことと思います。このサイトにふさわしいかどうか、まだ自信がありません。近親相姦そのものというより、私の場合フェティッシュな執着が強く、私の記憶にあるのもそうした出来事が圧倒
的に多いのです。 誰にともなく書いていたはずが、なぜか誰かの感想が欲しくてな
ってしまいました。
メッセージを頂いたGSX-Fさんありがとうございます。
スズキのバイクすきなんですか?
※ 改行しました。やっぱりこの時代の掲示板は移し直すと左右がやたら短く、スペースも多用していて読みにくくなりますね。
大戦中の話 投稿者:しまうま 投稿日:11月17日(月)16時54分28秒
昔の戦時中の話ですが、戦争に召集されて明日出兵するという晩、
帰って来られなくなるかもしれないという悲しい別れの餞別に、
母親が息子と同じ布団で寝たというのは、わりと普通にあったと、
大戦に関する本で読んだことがあります。それで、童貞を自分の母親で捨て、
出兵した兵士も多かったとのことでした。
時の事情として解らなくもないんですが、本当にあった事なんでしょうか。
出来れば、その当時の当人から話が聞きたいです。
その時代の人というと、もう70才以上になるので、その年齢の人は
ほとんどネットを見てないでしょうから、当時の人から話を話を聞くのは無理でしょうか。
もし、若い人でも戦争の事など当時の事に詳しい人がいましたら教えてください。
母と紅葉狩り 投稿者:ぼく 投稿日:11月22日(土)03時24分43秒
しばらくぶりになります。母との強烈な近親相姦体験以来ぼくの人生は変わって
しまいました。母のことを一人の女として自分彼女と変わらない・・・・・いや
母は僕にとって、それ以上の女性なのかもしれません。
先週母から電話がかかってきて、「紅葉狩りに行こうよー」と僕を誘います。母
の頼みですから僕も「行こうかー」と田舎まで帰り (授業は自主休校ということで)
二人でドライブに出かけました。秋の紅葉はとても奇麗で、まるでちがう世界を
母と歩いてるようでした。人があまりいないところなので二人で手をつないで、
まるで恋人同士のようにじゃれあって・・僕は人がいないのをみはからって、母
の腰に手を回すと、母も僕の肩ごしによりそってきます。僕は「母さんは僕にと
ってとても大切な人・・・・」と告げました。母はとてもうれしそうな顔で僕を
見つめました。本当に幸せそうな顔をするんです。(とても可愛い)
その晩のセックスは燃えました。ベットによそりかかり母は白のレースのついた
透けているパンティーをはき両足を左右にひらいています。僕は母に甘えるよう
に母とキスをしました。舌と舌からめとるようなキスをした僕は母の乳房に舌で
ペロペロすると母はアーアーと声をあげ喘ぎだしました。「母さん」と言うと、
僕の名前をよびながら、しがみついてきます。「母さん」と言う言葉だけでも
とても感じるようです。僕はたまらなくなり、母のエッチなパンティーの中へ手
を入れ陰毛をさわりながらクリトリスをさがしあて、中指で軽くこすると母は
アアーアアー○○ちゃんと僕の名前をよびながら僕に力強くだきついてきます。
僕はもうたまらなくなり「母さんのオマンコ見たいよー」と言うと母は「ダメー
イヤ、イヤ」恥ずかしいもんといいながらブルブル体を震わせています。僕は
かまわずパンティーを脱がすと両足を開いた母の陰毛のあいだから、ぴょこん
と母のふくれたクリトリスがとびでていました。母のオマンコをしっかり見た
のは、今日がはじめてです。クリトリスの下から左右に赤貝のようにわかれた
母のオマンコはとても魅力的で僕は「母さん」といってクリトリスを口で吸い
まくりました。母のクリトリスは僕の唇の中に吸い込まれ僕の唇でもてあそば
れ、母はアア、ア、ア、変になっちゃう、変になっちゃうと、と言いながら体
をのけぞらしました。僕はもう限界で、母さん入れてもいい?と聞くとアア、
アアーほしいーと腰を突き出してオマンコを僕のチンポのほうへ近づけてきま
す。母は僕のチンポを握りしめると、自分のオマンコにあてがって、アアー
アアー、入ってるー、入ってるーと、ひとり言のように言い、アアーアアーと
のけぞり1回目のアクメに達したようでした。(母がイクときは、かならずオマンコ
をしめつけるので、イクときわかります。)僕はチンポをしめつけられたまま
腰を振ると母もそれにあわせるように腰を振ってきました。母子ということも
ないでしょうが、腰を突き出すタイミングがピッタリあっておたがいの陰毛が
こすれあい僕のチンポは母の膣とこすれ頭の中は真っ白でクラクラし、「アア
母さん出ちゃうー」と言うと母は、「ヒグ、アグ、アヒ」という声にならない
声をを出して硬直するようにいきました。終ってから、チンポを引き抜くと
母の膣から流れ出る自分の白いザーメンを見て、すごい満足感でいっぱいにな
りました。母を自分の女にしたという満足感と男が本能的にもっている征服感
を感じました。
あまりにうれい母との紅葉狩り体験だったので、だれかに聞いてもらいたくて
最後のつもりで書きました。ここにはぼくの仲間がいてとてもうれしいです。
これからもこの掲示版を見させていただきます。
願望 投稿者:相姦願望 投稿日:11月22日(土)04時50分50秒
なんといても、母子相姦が最高のSEXなのではないでしょうか?
僕と母は親子なのに毎日、欠かさず”夫婦生活”を
送っている。僕と母のSEXは”中だし”に決まっている。
母はもういい年なのに、SEX好きで仕方ない。
僕と毎日のようにSEXするようになってから、
いつでも、いくらでも、したくてたまらない体に
なってしまった、と母の言葉を聞くと嬉しくなる。
母が望む時はいつでも、どこでも生で注ぎ込んであげる。
一日に何度も精液を注いであげることも多い。
代わりに、母に親父とのSEXの事で僕に約束をさせている。
◎親父とのSEXは、できるだけしないよう努力すること。
◎たとえ、断りきれなくとも、半年以内に2度以上してはならない。
◎する時は必ずスキンをつけさせ、なるべく手短に終わらせること。
◎絶対に”中だし”はさせないだけじゃなく、
”生”ではさせないこと。
◎フェラチオもクンニもしてはならない。キスもダメ。
母は、僕とのSEXで満たされていると言って、
ここ数年約束を守ってくれている。来年からは、
一年に2回以上のSEXは認めないことにしている。
母は親父の女房から、僕だけの女に変わってきた。
ママとのこと 投稿者:hen 投稿日:11月23日(日)21時27分19秒
朝早くパパは出かけて、ママが寝室に戻ってくる音が聞こえました。
寝込んだとこを襲うのでしょうか? 勃起がどうしても収まりません。
こんな朝は、ママは早く起こしにきます。
ティシュをばらまいて、パジャマを大きくしてるとこを見せるのでしょうか?
起こしには来たけど、ドアを開けただけでした。
ダイニングに降りると、朝の用意が出来ていて、
ママはエプロンを脱ぐところでした。紺のニットのワンピースを着て、
コーヒーの香りと一緒に何かいい匂いがしました。
差し障りのない話をして、後かたづけをしているママを目で追っていました。
ぴったりしたニットのワンピース、エプロンの下で、歩く度に上下していそうな胸。
洗濯をしに脱衣所に行ってしまいました。広末のCDが終わる頃にママが戻ってきました。
ちょっと顔が上気しているようで、疲れたのか、「ママの肩をもんでくれない」
って、言われました。
どきどきしながら、ママの肩に手をのせました。ブラジャーの紐がないようで、
ジーンズの中はまた大きくなってしまいました。柔らかい肩、すべすべした首筋、
おちんちんをくっつけたい! そう思ってた矢先、ママが振り返りました。
ママの背中が、撫でるように、当たってしまいました。あわてて、腰をひいたんですが、
ママは、にこっと笑って、こう言ったんです。
「hen君は、いつもそうなの?」
なんのことか、とっさにはわかりませんでした。ぼくが黙ってると、
「このところ、ブリーフがよごれていたり、いまみたいになってたり、
この前、満員電車で、ママは、とっても、困ったわ。hen君じゃないと思ったのよ、
最初は。」
そんなようなことを話していたと思います。
「若いから仕方ないけど、夢精でブリーフを汚すのは、よくないわね。
もう、高校生になるんだから、オナニーのやり方ぐらい、知ってるでしょ?」
知らない、とうつむいて答えると、ママは、しばらく黙っていました。
大きく、ほんとに、大きなため息でした。「部屋にいってらっしゃい、あとで、行くから」
部屋に戻って、少しして、ママが入ってきました。
ホントにママはきれいです。
「hen君、これから、オナニーの仕方を教えてあげるわ。ママもよくは知らないけど
ブリーフを汚すより、いいしね。恥ずかしがらないでね、大きくなったら、
hen君の右手で親指と人差し指で、こう、丸くして、あそこにあてがうの、いい?
そして、こんなふうに(ママはゆっくりと手を上下させました)、こするのね、
先っちょとか、えらが張ってるとことかを」
こんなことを、もっとやさしく、教えてくれました。
「じゃあ、やってごらんなさい」と言われて、どうしていいか、わからなくて、
呆然としていると、ママは、ジーンズに手をかけて、脱がそうとしました。
ぼくは、されるままになって、ジーンズを引き下ろされ、ブリーフも一緒に下ろされて
しまいました。恥ずかしくても、ぼくのは、もっと大きくなったような気がしました。
ママは、じっと見ているだけで、それ以上のことはしてくれません。
ぼくは、言われるままに、ママの教えてくれたようにオナニーをしました。
いつもとちがうのは、そこにママがいるだけです。
ママはぼくがいくのを見ると部屋を出て行きました。
母にした... 投稿者:「下着フェチ」改め「亮」 投稿日:11月24日(月)00時41分16秒
金曜日の夜遅く母は帰宅しました。飲み会があったようでテンションも高く
かなりご機嫌の様子。リビングに入るなりいきなり背後から抱き付き、僕の首
に腕を廻し、「ねぇー、亮くん、キスして。」と言う始末。「もう、照れちゃ
て、ウフフフ...。」と言いながら床に座り込み、「じゃぁ、上着脱がし
て。」と上目遣いに言う。上着を脱がすと、ブラウス1枚になった正面からは
ブラジャーのレースの柄が透け、寄せ上げた巨乳が目に飛び込む。一瞬、目を
逸らすと、「おっぱい触りたい?触りたいんでしょう?、触らせてあげる。」
と言いながら僕の手を取り自分の胸に近づけようとする。手を払い除けると、
「スカートも脱がして。」と調子に乗っている。大きく息を吐き、ソファにし
なだれかかり、しばらくすると寝息を立て始める。足を崩した下半身からスト
ッキングが貼り付いた太股が露わになり、背中にはブラジャーのラインが浮き
出て、全身から熟れた女の色香が放出されている。全く無防備な母の寝姿を見
下ろし、一瞬「犯ってしまおうか」と脳裏をかすめた。
しかし、体の奥底から沸き上がる押さえる事が出来ない衝動が、母への痴漢
行為へ駆り立ててしまう。慎重に母の様子を伺いながら、ゆっくりスカートを
たくし上げると、お尻全体を包み込み、締め付けているであろうベージュのガ
ードルが目の前に現われる。膝を持ち上げさらに奥を覗くと、股間に密着した
ガードルの様子がはっきりと伺える。首筋にキスをし、鼻を付け甘い女の匂い
を吸い込み、太股を撫で回し、お尻の谷間に指を這わせる。そして、恐る恐る
胸に手を廻し、下から乳房全体を持ち上げる様にして揉むと、母の胸は予想以
上に大きく、到底片手では納まりきれないほどである。息を飲みブラウスのボ
タンを外すと、ガードルとお揃いのベージュのブラジャーが覗き、締め付けら
れ窮屈そうな胸の谷間が現われ、ブラジャーの上から強弱をつけながら乳首を
摘み、舌を這わせる。そして、そそり立ったペニスを取り出し、母の顔の前で
見せ付け、辺り一面にザーメンを撒き散らさない様にコンドームを付け、母の
体に寄り添いオナニーをしてしまいました。翌朝のフワッとして抜けた母の顔
は何ともセクシーで、洗面所には昨日身に付けていた洗濯したばかりのブラ
ジャーとガードルが干してありました。
ママとのこと、2 投稿者:hen 投稿日:11月24日(月)16時47分10秒
「hen君、テニスでもしない?」
と、ドアの向こうから、いつもと変わらないママの声がします。
汚れたブリーフは、少しだけ、ママとぼくを近くしてくれたけど、思ったとおりには
なりませんでした。
ぼくたちは、自転車で近くのテニスクラブに行きました。ママの友達がすでにプレイ
していて、ぼくたちは、ダブルスで加わりました。何試合かやって、結構汗もかいた
ところで、予約の時間が終わって、ママの友達は、「お茶できないけど、またね」
と言いながら、帰っていきました。
「hen君、シャワーは家に帰ってでいいわよね」と言うので、
いつもはお茶のため、クラブのシャワーを使うのですが、なぜか、
ぼくは、胸が、おちんちんが大きくなるような感じがしました。
家に着くと、ママは、「汗が冷えちゃって、ちょっと寒いわね」とか言いながら、
浴室に入って、浴槽に湯をため始めました。「ママ、お風呂入るの?」と聞くと、
「ちょっと、寒いから、hen君、先に入ってて」と、ぼくを、脱衣所に残して、
リビングの方に戻って行きました。
一緒に入るの?、まさかね、と思いながら、ウェアを脱いでると、また、むくむく、
と、大きくなってしまいました。ママの太腿、細い足首、スポーツブラじゃないのかな、
ポロシャツの下で、大きくなったり、小さくなったりしている乳首。
シャワーをおちんちんの裏にあてて、ママのことを考えていると、なんて気持ちいいんだろう!
「hen君、入るわよ」ママの声にびっくりして、勃起から、白いものが飛び出してしまいました。
「まあ!」ママは、タオルで前を隠して、バスルームの入り口で、びっくりしていました。
おっぱいも何も見えなかったけど、太腿や腰の線は、ホントに緩やかな曲線。
それを見ただけで、先っぽから白いものが出ていたやつは、また、上を向いてきました。
「シャワー貸して、」とママはぼくから、ノズルを取ると、おちんちんに水をあびせかけました。
もう、タオルで前はおおっていません。想像してたとおりのおっぱい、が手のとどくとこにあります。
ママは、手に石鹸をつけています。「きれいにしなくちゃあね。また、おっ立ってきちゃつたわね」
とハミングでもしてるように、おちんちんを両手で洗ってくれます。
どんどん固く大きくなっていくような気がしました。
「hen君も、大人になったのね」石鹸を洗い流しながら、ママは言います。
ぼくは、何も考えられなくなり、「ママ、ママ」と言いながら、抱きついていました。
やわらかいおっぱいがぼくの胸の下に、おちんちんは、ママの下腹にくっついています。
ママは、やさしく背中を抱いてくれます。「hen君、お風呂に入りましょ」
ママに抱かれるように浴槽に入りました。ママのおっぱいは、湯の上に浮いていました。
初めておっぱいに触りました。乳首は、ぼくの小指の半分くらいの大きさで、
乳暈は、うすいピンク、乳首から下の方にかけて、量感があるおっぱいでした。
「hen君が噛んだあとがあるでしょ?」
「ママ、おっぱい吸ってもいい?」と聞くと、何も言わずに、ぼくの頭を近づけてくれました。
なんて言ったらいいのか、とても、おいしい味がしました。
ママは、目を閉じて、ぼくの髪の毛を撫でていました。
「もっと、やさしく、舌でころがすように、....そう、....」
ママの手は、髪の毛から、ぼくのおちんちんに移っていて、やさしく、包んでいました。
爆発しそうでしたが、ママと入ってるお風呂で出せないと思うと、我慢ができました。
しばらくして、ママは、hen君のおちんちん、見せて、と言いました。
浴槽の中で、ぼくが立ち上がり、ママは、縁に腰を下ろしました。
「きれいなピンク色、」と言いながら、亀頭から、竿にかけて、撫でました。
「ママ、ぼく、また、出ちゃいそう」
すると、ママは、両手でおちんちんを包むと、顔を近づけてきました。
舌で、先を一二度なめると、おちんちんを口に含んでくれました。
なんて、気持ちいいんだろう! 舌が亀頭のまわりをまわるか回らないかで、
ぼくは、いってしまいました。ママはひくひくしているおちんちんを
ずっと、とても長い時間含んでいてくれました。
「ママ、とっても、大好き」というと、微笑んで「hen君、パパには、内緒よ」
と、やさしく、言いました。
「hen君が、ブリーフあんまり汚すから、パパに相談したら、ママが、
hen君にオナニーの仕方教えろ、って言われたね。そんなぁ、って思ったけど、
朝、言われたとおり、教えたわよね。そして、hen君のを見てたら、
ママ、急に、なんだか、あなたが愛しくなっちゃって、スポーツで汗流せば、
もやもやがなくなると思ったけど、hen君がママの胸ばっかり見てるから、
いい、hen君、これは、内緒よ。ママとhen君のね」
「わかったよ、ママ、でも、また、して欲しいんだ」と言うと、
やさしく、キスをしてくれました。ぼくの味がいっぱいしました。
「さあ、あがって、パパがもうすぐ帰ってくるわ、あらら、また、元気になりそうね」
もう一度、ママは口でしてくれました。
夕方、パパは帰ってきました。ぼくたちは、何もなかったように、パパのゴルフの
話を聞いていました。
パパは疲れた、と言って、ママと早く部屋に行きました。ママは、ぼくの方を見て、
「hen君も疲れたでしょ、早く寝るのよ」と言いました。
ぼくは、なんだか、ママとパパは今日エッチをすると思ったので、「ぼくも寝るよ」
と言って、部屋に下がりました。
頃合いを見計らって、廊下に出て、寝室の前に来ると、ママの押し殺したような声と、
パパの何か言ってるような声が聞こえました。
全然、嫉妬は感じませんでした。ママの声と一緒に教えられたように
オナニーをしてしまいました。なんか、幸せな気分です。
今日は何も起こりませんでした。
お母さんを口説き落としたい! 投稿者:相姦願望 投稿日:11月24日(月)22時40分45秒
はじめに
前略です。お母さんを口説きだしている方に、メッセージをと思って
書いていたのですが、その方とお母様との関係進展が予想以上に早く、
この内容では追いつかなくなりました。そこで、
・ 既にお母さんには、オナニーを見られたが、それ以上進展しない場合に
どのように進めるかについて、方法を練ってみました。
これからお母さんを口説こうとしている方もこのサイトには多いと
思いますので投稿します。これから素晴らしく興奮を誘う報告が
たくさんあがってくる事を期待してます。
掲示板に送り込む時、Dataが重いとどうもうまくいかないので、分割して
UPします。
お母さんを口説き落としたい! 投稿者:相姦願望 投稿日:11月24日(月)22時42分37秒
お母さんを口説き落としたい!
STEP1
あなたのオナニーと射精を見たお母さんは、もしかしたら、それを見たかったけれども、言い出せなかった、そして心の中では"味わってみたい"と思っていたのかもしれません。
お母さんも、母子相姦は禁断の世界であり、そんな事考えてはいけないという理性と、淫乱な女には思われたくないという自尊心を持っている訳で、お母さん自身に対する言い訳は、どうしても必要だと思います。
つまり、これからの事も同じように、いつでも、お母さんが言い訳できるようにしてあげる事が必要だと思います。股間があせってしまうのは、痛いほどよく解りますが、あせらず、ゆっくり確実に"お母さんとのいい関係"を作りましょう。
なんといっても、同居の強みで、うまく展開すれば、素直な愛情を伴いながら、いつでも、毎日でも、その素敵なお母さんとできるようになるのですから。
これからは、お母さんにしっかりと想いを伝え、いかに自分が息子に魅力的に
映っているのかということを自覚してもらいましょう。
お母さんへ想いを伝える言葉をさりげなく、聞いてもらいましょう。
「オナニーはいつもお母さんと僕とのSEXを想像しながらしている」
「お母さんの匂いを嗅ぎながらオナニーをしたいので、洗濯前の下着を貸してほしい」
「お母さんはどんなSEX好きなのか聞かせてほしい」
「お母さんがお父さんとSEXしてると思うと眠れなくなる」
「"あなたがお母さんをただの母親としてでなく、魅力的な女性として見てくれて、
あなたのオナペットにされているのなら嬉しいわ"と言ってほしい」
この時、自分が気持ちよくなることは、できるだけ後回しにして、お母さんが
自然にいやらしい気持ちになるように、すこしずつ盛り上げましょう。
「お母さんが見ていてくれないとすっきり射精できなくなっちゃたみたいだ」
と説得し、オナニーにお母さんを付き合わせる習慣をつけましょう。
お母さんを口説き落としたい! 投稿者:相姦願望 投稿日:11月24日(月)22時44分32秒
お母さんを口説き落としたい!
SETEP2
自分のオナニーに参加してもらいながら、お母さんの中の女に火をつけましょう。
「僕が自分で始める時、"さあ、今日もお母さんを見て射精するのよ"と言って」
「僕が自分でしている時、左手でお母さんの肩や髪をなでさせて」
「"お母さんのスカートの中を想像して、しごくのよ"と言って」
「僕が自分でしている時、スーツ姿でいすに座って脚を開いてほしい」
「"お母さんの体でよかったら、いくらでも見せてあげるわ"と言って」
「僕が自分でしている時、スーツのスカートをめくってお尻を見せて」
「"お母さんのお尻は最高にスケベなお尻だっていわれるの"と言って」
「最後にSEXしたのはいつなのか聞かせて」
「僕が自分でしている時、僕の前で服を脱ぎ、下着姿になって」
「"お母さんの下着姿を生で見ながらオナニーなんかしちゃダメよ"
と言いながらいやらしいポーズをとって」
「ぼくの指をしゃぶって"欲しい、欲しいの"と言って」
「僕の射精を手で受け止めて」
「"息子の精液を手で受け止めて感じている私は淫乱母なのね"と言って」
たとえ口先でも構わないので、お母さんにスケベな言葉を口にさせましょう。
できるだけ何度もお母さんの口から繰り返し言ってもらいましょう。
お母さん自身の中の"いけないことが肯定された"かのような錯覚を起こさせるのです。
或いは一種の自己暗示かもしれません。いずれにしてもお母さんの気持ちを、最優先で
考え、対応してゆくことが需要だと思います。
お母さんを口説き落としたい! 投稿者:相姦願望 投稿日:11月24日(月)22時48分42秒
お母さんを口説き落としたい!
STEP3
そして、お母さんがこういった言葉に慣れてきたら、スキンシップを深めましょう。
「僕が自分でしている時、僕とキスをして」
「舐めたりしないから、おっぱいに触わらせて」
「僕が自分でしている時、お母さんの太股をなでさせて」
「お母さんの性感帯はどこか聞かせて」
「ブラジャーをずらして、ちょっとだけ乳首を舐めさせて」
「"あなたは射精してすっきりするかもしれないけれど、お母さんの体はちっとも
満たされなくて、ムズムズして困っているのよ"といって」
「僕がイくとき、"ここに出して"と脚を広げて下着超しに射精を受け止めて」
「"あーん、お母さんはSEXしたくて仕方なくなっちゃった"と言って」
とにかく、お母さんに"したい"を連発させて、そんな言葉を使うことに対する
躊躇心を取り払いましょう。"私はやりたい"と自己暗示をかけさせましょう。
ぼくのお母さん 投稿者:カッシュ 投稿日:11月24日(月)22時50分01秒
ぼくの話の続きをしたいと思います。
ぼくはお母さんの手で射精してしまってから、セックスの想像の対象はお母さんだけになってしまいました。始めのうちはお母さんの裸を想像したり、お母さんの指の感触を思い出してオナニーしていました。でも、それだけでは物足りなくて、お母さんのパンティーやブラジャーを持ち出していじりながらオナニーをするようになりました。
先週の土曜日には(土曜日にはお母さんはママさんバレーにいってしまうので9時すぎにならないと帰ってこないのです。バレーは8時には終わるらしいのですが友達とお茶を飲んでいるそうです。)両親の寝室に忍び込んで、お母さんの布団の上でお母さんが寝るときに着ているトレーナーの匂いを嗅ぎながらオナニーをしてしまいました。でも、やっぱり物足りないのです。お母さんが優しくぼくのおちんちんの先っちょを白くて長い指でさすってくれたあの感触が忘れられないのです。自分の指でやるのなんて、お母さんがやってくれたことの100万分の1も気持ちよくないです。
だから、ぼくは決心をして、お母さんに、またこの間のようにおちんちんを触ってもらうよう頼んで見る事にしました。平日はお父さんが7時ごろにいつも帰ってきてしまうのでだめです。土日も、だいだいゴルフの打ちっぱなしに行くか、ゴルフのテレビをずっと
見ています。だから、チャンスはあまりないのです。でも、その日はゴルフのコースに行くという事で、ぼくが起きる前にくるまで出かけていきました。最高のチャンスでした。この日をのがすとたぶんしばらくチャンスはないと思ったので、決心をしました。
でも、ぼくが朝ご飯を食べているときに、お母さんは「これから買い物にいってくるから」といって出かけてしまいました。でも、「おひるご飯買ってくるから、何か食べたいものある?」と聞いてきたので、お昼には帰ってくることがわかったのでほっとしまし
た。
しかたないので、お母さんが帰ってくるまでサターンをやって時間をつぶしていました。でも、頭の中はお母さんにどうやっていうか、いついうかといったことでいっぱいでした。
ちょうど12時ごろお母さんは帰ってきました。お母さんといっしょに買ってきたお弁当なんかを食べましたが、ぼくはそんなことばかり考えていたのであまり食欲がわきませんでした。
ご飯を食べ終わり、しばらくするとお母さんは2階に上がっていきました。少ししてからぼくも2回に上りお母さんを探しました。
お母さんはベランダに出られる部屋で、鼻歌を歌いながら洗濯物をたたんでいました。洗濯物をたたんでいるときのお母さんは何だかとても優しそうで、母親らしくて、ぼくは胸がどきどきしてしまいました。チャンスは今しかないと思いました。
「お母さん」ぼくは呼んでみました。「なあに?」とぼくの方を見ないで、洗濯物をたたむのに集中しているようでした。なので、ぼくはもう一度お母さんに呼び掛けました。その時のぼくの声の様子が変だったみたいでお母さんは驚いたようにぼくの方を見まし
た。
「どうしたの?」とぼくの方を見ていいました。
ぼくは何もいえず、もうたまらなくなって、いきなりお母さんにむしゃぶりついてしまいました。両手でお母さんの腰のあたりを抱きしめて、お母さんのひざに顔をうずめて、ジーパンをはいたふとももに顔をこすりつけていいました。「お母さんじゃないとダメなんだ、お母さんじゃないと!」ぼくは子供のように半分べそをかきながら、夢中でいいました。「ちょっと、○○ちゃんどうしたの。」と驚いたような声でいって、お母さんはぼくの腕を振りほどこうとしていましたので、ぼくは必死にお母さんの体にしがみつきました。「お母さん
があんなことしたから、ぼく、ぼく、もうダメなんだ。」その時のぼくはいま思うと、ほんとに子供みたいでみっともなかったと思いますが、ぼくはもう夢中でした。
ぼくが何の事をいっているかお母さんも分かったらしく、「わかったたわ、わかったから○○ちゃん落ち着いて。」といってぼくの頭をなでながらいいました。「お母さんが悪かったわ、○○ちゃんがもうあんなに大人になっていたなんて知らなかったから・・・
ごめんね」ぼくはお母さんにあやまってもらいたかったわけじゃなかったので、イヤイヤするみたいにお母さんのひざに顔をうずめたまま、横に顔をふりました。「ねえ、お母さんどうしたらいいの?」お母さんはとっても優しい声で言いました。「お母さんが、手でしてあげればいいの?」といいました。ぼくは想像のなかでは、もっといろんなことをしてもらうことを想像していましたが、このときはもうそれで十分でした。ぼくは、わかったしるしにひざに顔をうずめたまま、顔をウンウンと縦にふりました。
「わかったなら、もう離して。」といったので、ぼくは腕を離して、顔をあげました。半べそのぼくの顔を見てお母さんは、「もう、泣くことないじゃないの。」と少しあきれたようにいいました。「だって・・」とぼくは鼻をすすりながらいうのが精一杯でした。お母さんは立ち上がると窓の方をキョロキョロ見ました。ぼくが大きな声を出したので、近所の人に聞かれたか心配しているようでした。でも、特に何もなかったみたいで、障子を閉めると、「○○ちゃんの部屋にいきましょう。」といってお母さんから先にぼくの部屋に入っていきました。
ぼくの部屋に入ると、お母さんは「ベットにすわって」といいました。ぼくがいわれた通りにすわると、お母さんはぼくの前の床に正座するみたいにすわって、いきなりぼくのジャージのズボンとパンツのゴムにいっぺんに手をかけて足の所まで引きずり下ろしまし
た。そして、足からズボンとパンツを抜き取りました。ぼくは下半身はくつ下だけという格好でお母さんの前にすわっているのです。
もう、ぼくのおちんちんは限界まで大きくなって上を向いて立っていました。お母さんはベッドのそばのティッシュの箱から何枚もティッシュを取ると自分のそばに置いて、自分のトレーナーを腕まくりしました。
そして、「出ちゃいそうになったら、ちゃんとお母さんにいうのよ」といってぼくのおちんちんにさわってきました。
お母さんは左手でおちんちんの棒のほうをにぎって、右手で袋のほうを包むみたいにしてモミモミしました。ぼくのおちんちんを持ち上げてみたり、袋を伸ばしたりしました。そして「いつのまにかこんなに大きくなっちゃったのね。」と少しびっくりしたようにい
いました。そして、お母さんはおちんちんの棒をつかんだ左手を根本のほうまで動かして、おちんちんの皮をむいて、おちんちんの先っちょを出しました。おちんちんの先っちょは真っ赤にふくらんでいて、おしっこの出る所からはもう透明な液が出ていました。そ
して、お母さんは右の手のひらで先っちょをつかんだかと思うといきなり前後に動かし始めました。いきなり一番敏感な所をこんな風にこすられたので、気持ちいいどころか痛いぐらいで、ぼくは「ヒィッ」といって思わず飛び上がってしまいました。
お母さんは「ごめんね、痛かった?そんな敏感だと思わなかったの。ほんとにごめんね。」といいました。「ねえ、○○ちゃんはいつもどうやってるの?」とお母さんは聞いてきました。ぼくはそんなこと恥ずかしくてお母さんにはいえないので「別にいいじゃん。」といいました。でも、お母さんは「良くないわよ。ちゃんと見せてみなさい。」といったので、しかたなくぼくはやって見ることにしました。何だかお母さんの前でオナニーするなんてとっても変な気分でした。ぼくは、いつもやってるみたいにおちんちんの先っちょに皮をかぶせたまま、右手の親指と人差し指を輪っかみたいにして、おちんちんをこすり始めました。するとお母さんは「それじゃ、ダメよ。そんなことしてたら皮が伸びちゃうでしょ。いつまでたっても大人のおちんちんになれないわよ」といいました。
そして、お母さんは「これならどう?」といって、左手はさっきと同じようにおちんちんの棒を握り、皮をむきましたが、右手もさっきとは違い、先っちょを手のひらで包み、にぎったりゆるめたりを繰り返しましてモミモミとマッサージしました。ぼくはあまり
にも気持ちがいいので「アアッ」と女の人みたいな声を上げてしまいました。「どう?」とお母さんが聞いてきたのでぼくは「い、いいよ」といいました。ぼくはあまりにも気持ちがいいので、腰が浮いてしまい、おちんちんをお母さんのほうに突き出すみたいな、ブ
リッジのような格好になってしまいました。
あまりにも気持ちが良かったんでぜんぜん時間なんかわからなかったけど、たぶん一分ぐ
らいでもうぼくは発射しそうになってしまいました。ぼくは「もうダメだよ、お母さん、でちゃうよ!」といいました。すると、お母さんは左手でさっき用意したティッシュをつかむと、ぼくのおちんちんの先にあて、右手で今度はさっきみたいにおちんちんの先を前
後にこすり始めました。ぼくの漏らした透明な液で先っちょはもうべっとりになっていたみたいで、お母さんの右手はぬるぬるとぼくのおちんちんの先っちょを動きました。もうこれには耐えられず、ぼくは「お母さん、出るよ!出ちゃうよ、お母さん!」といいまし
た。
「いいのよ、いいのよ。」お母さんはいってくれました。
そしてぼくは「アーッ!」といって射精しました。こんなにすごい射精をしたのは初めてでした。ぼくは「ビューッ」という精子の出る音が聞こえたような気がしました。お母さんが手を動かすたびに、ぼくは何度も何度も射精しました。そのたびに腰がビクンと前に動いてしまい、「アッ」という声が出てしまいました。お母さんは飛び跳ねるぼくのおちんちんを握ったまま離さずに、ぼくの出した精子を全部ティッシュで受け止めてくれたみたいでした。お母さんがティッシュで残った精子をふき取るとぼくのおちんちんはゆっくり
としぼんでいきました。
そして、お母さんは「これでいいでしょ。こんなことしてたらバカになっちゃうわよ。もう、これっきりだからね。お母さん、このこと誰にもいわないから、○○ちゃんも忘れちゃいなさい」と少しおっかない声でいって部屋を出て行ってしまいました。
ぼくはあんなに気持ち良かったのは生まれて始めてでした。あんなにすごく射精したのも初めてです。たぶん、射精した精子の量も一番だったと思いますが、気がつくとお母さんがティッシュを持って行ってしまったみたいでどのくらい量が出たかまではわかりませ
んでした。その夜も自分でオナニーしたけれどぜんぜん精子が出なかったぐらいです。
お母さんは今回の事を秘密にするといっていました。ぼくも誰にもいうつもりはありません。ぼくはもうお母さんなしではいられないし、誰にもばれないようにしていればぜんぜん大丈夫だと思うので、お父さんのいない日にまたお母さんにしてくれるよう頼むつも
りです。
何だか長くなってすいません。ほんとは、自分の思い出のためだけに書いていたのですが、同じような経験をしている人に読んでもらいたくて発表しています。感想をもらえるなんて思っていなかったので、とてもうれしかったです。
お母さんを口説き落としたい! 投稿者:相姦願望 投稿日:11月24日(月)22時52分18秒
お母さんを口説き落としたい!
STEP4
そして、次はお母さんにしごいてもらいましょう。
「自分のしごき方がよく解らない。お母さんがしごいてみてくれない?」
「僕のをしごきながら、一緒にエロビデオ(母子相姦もの)を見よう」
「"お母さんの体のほうが、肉感的で感じるわよね?"と僕にせまって」
「僕のをしごきながら、僕とkissして舌をからめて」
「"お母さん、さっきから濡れちゃってしょうがないの"といって」
「僕のをしごく時は、服をきていても下着をつけないで」
「僕のをしごきながら、"しゃぶりたいわ"って何度も言って」
「スカートのまま、僕の顔にまたがって、僕のをしごいて」
「一日に二回以上は、お母さんがしごいてイカせて」
「僕がイきそうになったら、しごく手を止めずに、"お母さんはこれが欲しいの"
と繰り返し何度も言って」
「"お母さんもオナニーしないと体の疼きが止まないわ"と言って」
とにかく、繰り返し、スケベな女になりきれるように言わせ続けてあげてください。
お母さんを口説き落としたい! 投稿者:相姦願望 投稿日:11月24日(月)22時56分06秒
お母さんを口説き落としたい!
STEP5
そして、今度はお母さん自身にも、オナニーしてもらいましょう。
「僕のをしごきながら、お母さんもオナニーして」
「"今日はお母さんのオナニーを見て射精するのよ"と言って」
「僕のペニスをできるだけ近くで見ながらオナニーして」
「お母さんがイク時は、僕の名前を呼びながらイって」
さらにお母さんのオナニーを盛り上げてゆきましょう。
「"お母さんのオナニー手伝って"と言って」
「お母さんのクリトリスに触らせて」
「"やめなさい"と言いながら、気持ちいい声をだして」
「お母さんの陰唇をなでさせて」
「"やめて"と言いながら、少し脚を開いて」
「お母さんのGスポットにさわらせて」
「"もっと中まで"とせがんで」
「お母さんのクリトリスにキスさせて」
「"お母さんのあそこを舐めて"と言って」
「お母さんのお○んこに舌を入れさせて」
「"そこはダメ"と言いながら舌を中迄入れやすいように脚をできるだけ広げて」
「僕のペニスに頬ずりをしながら"お母さんはこれが欲しいのよ"と何度も言って」
「"気持ちいいから、もっと!"と言って股間を僕の顔に押し付けて」
お母さんには、体をはってスケベ女になるよう、自然に挑戦させてあげましょう。
お母さんを口説き落としたい! 投稿者:相姦願望 投稿日:11月24日(月)22時57分39秒
お母さんを口説き落としたい!
STEP6
そして、ごく自然な成り行きとしてフェラチオをしてもらいましょう。
「僕のを咥えて」
「僕のを咥えながら、"お母さんはずっと前からこれが欲しくて欲しくて
仕方なかったのよ、嬉しいわ"と言って」
「"きょうもお母さんのにたっぷりだしてね"と言って」
「僕の射精を喉で受け止めて」
「僕がイった後も、しつこくしゃぶり続けて」
「"お母さんの中にこれを注ぎこんでほしかったのに"と言って」
なんて、わがまま放題いったりして。
「"…"と言って」といっても
「お母さんはそんな淫らなこと、考えてないわよ」と断られそうですが、
「そうだよね。お母さんはそんなスケベじゃないんだから。でもお願い、
ほんとじゃなくていいから、言ってほしいんだ。言うだけだから」
と説得しましょう。そしてあとは流れにのって、段々エスカレート。
そして、お母さんとあなたの体は結ばれるのです。
素敵なお母さん、そしてスケベに変わってゆくお母さん。
わくわくします。それでは、みなさんの健闘を祈ります。
何で、俺には40代の「母」がいないんだ~。 投稿者:求む淫乱母 投稿日:11月26日(水)03時02分10秒
何で、俺には40代の「母」がいないんだ~、ほしいよ~、欲しい、母がほしい。
「母との・・・」というだけで、勃起信号が走ってしまう。
母親を、自分の女にしちゃうなんて、恐ろしいほど興奮させられる話しは無い。
硬くなるだけじゃ済まない、先っぽから溢れてきちゃう。
母を・・・40女を・・・ う~!やりたいよ~。
でも、俺にはそんな若い母親はいなくて・・・。くっ悔しい。
母との関係が一度できれば、後は無し崩しで、家に居る時は、家族の目を盗んで、
朝も、昼も、夜もひたすら、交わり続ける母子になる。
母もそれを望み、息子は留まるところを知らない。
繰り返し、繰り返し貫かれる母は、やがて体が息子に馴染んでゆく。
そして、毎日、時には日に何度も体を開き、息子を受け入れた身体は、
その交わりがい1日でも空くと疼いて仕方なくなってしまう。
亭主が求めてきても、気が乗らず、仕方なく相手をしても感じない。
亭主のモノを受け入れながら、息子のモノを想像してしまう。
自分の身体が息子の身体に馴染んでしまったことと、
息子との性生活無しには、生きてゆけない事を思い知るのである。
あ~、欲しい
40代のお母さんどこかにいませんか?
だれかお母さんを貸してくれ~!
第一回 「川の字」 投稿者:としのり 投稿日:11月26日(水)23時28分28秒
この世の中、 広いと言えども 自分のママとセックスしている男なんて ぼくだ
けかと思っていました。 でも実際こんなにたくさんいるということを知って
少し驚きました。 ぼくは 30歳の会社員です。 52歳のママと 24歳の妻 ま
さみ と 26歳のフィリピン人のメイド Soniaと一緒に暮らしています (父は
2年半前に脳溢血で倒れて死にました)。 ぼくがママと愛し合うようになった
いきさつは、 他の人とだいぶ違います。 あまりにも アブノーマルすぎる話な
ので 誰も信じてくれないかもしれませんが これから書く事は 全て真実です。
ぼくと 妻 まさみが結婚したのは 今年の6月の下旬です。 見合い結婚でした。
ぼくは 男子校に6年通い、 大学に入ってからも 勉強ばかりしていたので ずっ
とガールフレンドがいませんでした。 就職してからもそうです。 ナンパなん
てしたことありません。オナニーすらしたことありません。 お酒も たばこも
すったことがないんです。 そんな ぼくに ママは 見合いをすすめました。 ぼ
くは 女性と どう付き合ってよいかわかりませんでしたし、まして結婚願望な
ど少しもありませんでした。 でも ママはすごく世間体を気にするので ぼくを
30歳までには結婚させたかったんです。 ぼくは ママに恥をかかせるのが い
やだったので 何度か見合いをしました。 見合いの時に 見れるママのたおやか
な着物姿は最高でしたが、 ぼくは 誰と見合いをしようが、 結婚などする気は
少しもありませんでした。 結局 ママが 選んだ 色白でとてもおとなしそうな
東京女子大出身の まさみ と結婚することになったんです。
結婚式をなんとか無事に終え、 いわゆる初夜がやってきました。 勿論 ぼくは
初夜とは どういうものなのか知っていましたが、 それ、 つまり性交が絶対に
行われなければならない とは思っていませんでしたので、 ただ まさみ と川
の字になって寝ただけでした。 まさみが 求めてきたらどうしようか、 二人は
これから 夫婦としてやっていけるか、 一階で寝ているママは ぼくの事心配し
てくれているのか.. など様々な不安が 頭をよぎり 朝までよく眠ることがで
きませんでした。 次の夜も、 その次の夜も、 ずっとぼくと まさみは 川の字
でした。 童貞で オナニーすら したことのなかった臆病な ぼくは ただ時が熟
すのを待とうとだけ思いました。
「いつか なんとなく ぼくは まさみと愛し合うことができるようになる。」
そう信じようと思いました。 そして結婚式から 10日後 ぼくと まさみは ス
イス、オーストリアへの新婚旅行へと旅立ちました。
つづく
第二回 「嘲笑」 投稿者:としのり 投稿日:11月27日(木)01時13分19秒
新婚旅行で 異国に行けば 少しは ロマンチックになって まさみ
(ぼくの妻)と 愛し合うことができる、 つまりセックスができるよう
になるのでは と思ったぼくの希望は 打ち砕かれました。
スイスについた翌朝の事です。 前の晩は、 長旅の疲れもあって
今まで通り、 別に何もしゃべるわけでもなく ただ川の字になって
寝ただけでしたが、 「今日こそ どうにかしないと。」 と思っていま
した。
でも まさみは ぼくにこう言いました。
「今日ちょっと ジュネーブに住んでいる ペンフレンドと会う約束
していたから、 一日だけ自由行動させて。」
正直言ってぼくは ほっとしました。 ぼくは ママ以外の女性と
二人きりになるのが すごくいやだったんです。
たとえ彼女が ぼくの妻になった人であっても。
夕方、 ジュネーブ市内を一人で観光したぼくは ホテルの部屋へ
戻りました。 そこでみた光景は いま思い出しても 凄くぞっと
します。 ドアを開けて ぼくのこの両目にうつったのは まさみ
と二人の黒人との性交でした。
あの時の衝撃は 何と表現してよいのか分かりません。
呆然と立ちすくむ ぼくに向かって、 ぼくのよりずっと大きい
ペニスをもった黒人が
"GET THE HECK OUT, YA MOM'S BOY!!!"
(「でていけ このマザコン!」)
と叫びました。 しかたなく 去ろうとするぼくの耳に、 まさみと
黒人達の嘲笑が 響き渡りました。
本当にショックでした。 おとなしいと思っていたまさみが..
海外で 黒人を買う日本人女性がいるとは聞いていましたが、
まさみは彼らと どのように知り合ったんだろう...
ママ今ごろ何やってるのかなあ..
ママー ママー
やっぱりぼくには結婚なんて無理だったんだよ。
ママが ものすごく恋しくなったぼくは、 電話してみました。
しかし 出たのは メイドの Sonia で、 ママは外出中とのこと。
食欲など 全くなかったので 夕食もとらず ホテルの近辺を
散歩し、 8時半頃 重い足取りで ホテルに戻ると、 フロントの
女性が まさみから ぼくへのメッセージで
「三日後、帰りの飛行機の中であいましょう。」
とのこと。
つづく
僕の産れてきたところ 投稿者:琢磨 投稿日:11月27日(木)01時24分36秒
僕は大学1年です、今年の春受験に受かったときのことです、合格通知が来た晩、母と二人でお祝いをしました。
家は母子家庭です、母には彼氏がいます僕が大学に行くようになったら二人で暮らすそうです。
その晩二人でビールをかなり飲んだと思います、母がお祝いに何かしてあげようかと言ってくれました。
僕は酔っていたので、僕の産れてきたところを見たいと言いました。
母は馬鹿と言い洗い物をしていたので、僕は一人で風呂に入っていました、
少し経ってから母が入ってきて、僕のまえて来てここが産れて来たところよと言って、
僕の顔の前におまんこを突き出して来ました。
舐めようとしたら、洗ってからと言い、先に部屋に行っていなさいと言われ部屋で待っていました。
母がバスタオル一枚できて、ベットの上に大の字になって見てもいいわよと言いました、
僕は股の間に入って見ました、母のおまんこ毛深くて手で広げてみました、奇麗なおまんこでした。
母は僕を下にして、今夜だけよと言ってペニスを自分でおまんこに入れててくれました。
母は狂ったように動きまくり、僕はあっという間に射ってしまいました、
その晩は狂ったようにやりまくりました。朝母にポラロイドでおまんこを撮らせてもらいました、
この写真が僕の宝物です、今も母のおまんこを見ながら、オナニしています。
第三回 「ママがどうにかする」 投稿者:としのり 投稿日:11月27日(木)02時28分25秒
同じ飛行機に乗って帰国したぼくと妻ですが、 もうほとんど口を
きかない仲になってしまいました。
同じ寝室で寝るものの、 勿論 相変わらず 川の字。
二人の間に 愛などというものは 全くありませんでした。
最初から 全くなかったんです。 妻は お金目当て、 ぼくはただ
ママに言われてしただけの結婚。
妻は 家事を全てメイドのSonia にやらせ、 毎日 外出するよう
になりました。 また家には 妻あてに 外国人と思われる男達
から、 たびたび電話がかかってくるようになりました。
ある日 ママがぼくに尋ねました。
「まさみさんと あまりしゃべらないみたいだけど、 としのり あなた
旅行中に まさみさんと何かあったの?」
「べ、 べつに何もなかったよ ママ。」
「ねえ、 あなたたち夜の方は 大丈夫なの?」
「......」
「だめよ.. あなた男なんだからしっかりしなくちゃあ」
「......」
「実は ママ、 ぼくまだ...」
「まだ どうしたの?」
「......」
「わかったわ。 ママが何とかするわ。 安心してちょうだい。
夜の営みがちゃんとしてないと 夫婦ってうまくいかないものよ。
ママとパパだってそうだったんだから。」
ママにいろいろ言われてショックだった。 ママは ぼくの気持ち
なんて分かっていない。 ぼくは まさみの事なんてどうでも
いいんだ。 ぼくは ママみたいな女の人がすきなんだ。
ずっと前からそうだったんだ。 ぼくは ほかの女の人が恐い。
ああ このままじゃ 死ぬまで童貞だよ ぼく。 でもそれもどうでも
いい。 ただ ぼくは ずっとママと一緒にいたいだけなんだ。
さっき ママがぼくに言った 「ママがどうにかするわ。」 って
いったいどういう意味なんだろう。 ママ ぼくとまさみをどうする
つもりなんだろう。
その晩、11時頃 いつもの通り 妻と川の字で寝ていると
誰かが ドアをノックする音が聞こえました。
つづく
母は体育教師 投稿者:母の生徒 投稿日:11月27日(木)03時03分54秒
僕の母は中学の体育の教師をしています。今は母と僕と二人で暮らしています。
名前は説子といいます。年齢は45歳で、身長は164cmで、結構太めの体型
で、おっぱいとお尻がとても大きいです。体育の先生なので、学校でも家でも、
いつもジャージを着ています。むっちりした体型に着るジャージ姿は最高です。
母は学校では一番怖い先生と言われているそうで、家でも同様にとても怖いです。
悪いことをするとすぐにビンタが飛びます。でも実はビンタされるとすごく興奮
してしまいます。そんな母を思いつつ毎日オナニーをしています。でも、想像だけ
で、現実に何かが起こるとは全く思っていませんでした。しかし、この間のことで
すが、ちょっとやばい悪さをしたことがばれてしまい、かなり、いつもにもまして
怒られ、何回されたかわからないくらいのビンタの嵐を浴びせられました。さすが
にちょっと落ち込んで半べそになっていると、母は何も言わずに僕を抱きしめて
くれました。僕はそのまま、青いジャージを着た母のふくよかな胸にしばらく
抱き着きながら、思わず大泣きしてしまいました。すっかり興奮し舞い上がって
しまった僕は、自分の正直な気持ちを話してしまいました。母はその突然の告白
に少し戸惑っている様子でしたが、僕の気持ちは通じた様な雰囲気でした。
その後は母に僕の全てをあずけ、オナニーの時に想像していた事がひとつひとつ
現実のものへと変わっていきました。僕にとっての初めての経験を、世界で一番
愛している人と行えた幸せは言葉では言えません。
第四回 「恥ずかしい夜 前半」 投稿者:としのり 投稿日:11月27日(木)04時14分58秒
ノックをして ぼくと妻の寝室に入り、電気をつけこっちを
向いている純白のネグリジェの女性は ぼくの最愛の人
ママでした。
眠っていた 妻が目を覚まし、
「お母様 どうなさったんですか?」
ベットに腰をかけママが、
「ごめんなさい まさみさん。 驚かすつもりは なかったのよ。
ただ あなたに 今夜 どうしても説明しておきたいことがあるのよ。」
「何ですか?」
「実は としのり すごくはずかしがり屋で 中学も 高校も男子校で
これまでもあまり 女の子と遊んだりする機会が無かったから..
ねえ、 わかるでしょう 私が何を言いたいか?」
ぼくは 羞恥心で顔が真っ赤になり、 部屋を出ようとすると..
「待ちなさい としのり。」
ママがぼくの左腕を強くつかんだ。
「離してよ ママ-。」
「離しません。 夫婦は 夜の営みがちゃんとしてないとだめなの。
今 ママが 見ていてあげるから まさみさんと 少しがんばって
みなさい。」
逃げたかったけど ママの目は 恐かった。
「まさみさん ちょっとそのパジャマ脱いで。」
まさみが 何のためらいも無く パジャマを脱いでいる時、 ママは
ぼくのパジャマを脱がした。 ママに パジャマを脱がしてもらうの
は なんとなく気持ちよく、 ぼくの ペニスは 勃起して 亀頭の部分
が ブリーフからはみ出していた。
「まあ としのりったら、 もうこんなに大きくなってるじゃないの。
ブリーフ脱いで まさみさんにおちんちん全部見せてあげなさい。」
さっきまで 恐かったママがやさしくなった。 ママ、 ぼくは まさみ
なんかどうだっていいんだ。 ネグリジェ姿のママに 思い切り
甘えてみたいんだ。
ママに言われ 妻は ショーツを脱いだ。 妻の裸は ジュネーブのホテルで
彼女が黒人達と交わっている時にだけ ちらっと見たけど、 プッシーの毛が 濃い。
ぼくのペニスの毛なんかよりずっと濃い。
ママが 妻のプッシーを指差して、
「ほら、 としのり これがプッシーよ。 ここに あなたの おちんちん
をいれるの。 それがセックスなのよ。 わかる?」
妻は 機嫌の悪そうな顔で ぼくを見つめていた。
ママは言った。
「としのり、 ちょっといま 入れてみなさい。」
ぼくは そうしようとした。 そうしなければと思った。
でも なぜか 体は言うことを聞いてくれない。 ぼくのペニスは
急に萎えてしまった。
「だめよ としのり。 おちんちんしぼんでたら、 まさみさんの中
に入っていけないのよ。」
まさみは ぼくの顔をにらんだ。 すごくやな目つきだった。
「もう だめな子ねえ。」
と言って ママはぼくの萎えたぺニスを右手の親指と人差し指で
つかんだ。 そうしたら また ぼくのペニスは勃起しはじめた。
なぜだか 下腹部のあたりが すごくむずむずしてきた。 ママは
ぼくのおちんちんを もっと勃起させようと 2、3回しごいた。
いち にい さん
そのときだった。 おしっこの出る穴から、 おしっこじゃないものが
ピュ ピュ ピュ ピュ ピュウン とでた。 ものすごく
はずかしいのと ものすごく 気持ちいい
のが 混ざり合って 何ともいえない気分だった。 ちょっと信じ
られないとおもうけど、 ぼくにとってそれは 夢精以外での
初めての射精だったんです。
でも ひどいことに ぼくの放ったザーメンは 妻の顔や胸におもいっきりかかってしまったんです。
怒った妻は ぼくの顔を 平手でたたき シャワーを浴びて 着替え 何も言わずに出ていってしまい
ました。
つづく
再び母と、そして永遠に・・・ 投稿者:相姦願望 投稿日:11月27日(木)04時55分27秒
琢磨さんの話しを読んでいて、つい、硬くなってしまったんですが、
私がちょっと琢磨さんになって・・・
今日は久しぶりに母が部屋に遊びに来た。僕はあの日の翌朝撮ったポラロイド
写真をさりげなく机の上の見えるところに置いておいた。それを見つけた母は、
「何よ、これっ。何でこんなところに置いてあるの?早く捨てなさい」
「だめだよ!これは僕の宝物なんだから。しまい忘れたのは、母さんが
来る前に、母さんにのあそこを思い出してオナニーしてたからなんだ」
「何、言ってるの!あれはあの一晩だけの事って約束したでしょ、母さん
の事なんか早く忘れて、大学生の彼女でもつくりなさい!」
「母さん、母さんには彼氏がいるし、僕は母さんの息子だから、そんな事
考えちゃいけないって、ずっと自分に言い聞かせきたんだけど、母さんの
事が好きで好きで仕方なくなっちゃったんだ」
「そりゃあ親子なんですから、愛しあっていて当然よ」
「そうじゃ無くて、身体ごと好きで好きでたまらなくなっちゃったんだ。
他の女の人に興味がなかなかわかなくて、母さんの身体のことばかりが
頭の中から離れないんだ。だから、この写真を使いながら毎日オナニー
してるんだ」
「やめてよ、そんな話し。あたし達は親子なんだから。確かに一度は過ちを
犯したかもしれないけれど、二度と繰り返してはならないことくらい解って
いるでしょ。それに母さんは今の彼と再婚を考えているのよ」
「ごめんよ、母さん、いけないって良く解っているよ。でも・・・。
忘れられないんだ。母さんの事を考えて一日に何度も何度もオナニーする事
があるんだ。母さんの身体は凄く魅力的だったんだよ。」
「お願いだから、母さんを困らせることは言わないで」
「一度しか言わないから、最後だから聞いて。母さんにどれほど素晴らしい
SEXを僕としたのか、知っていてほしいんだ。あの晩のSEXは本当に
すばらしかったよ。綺麗な母さんの髪、感じていた時の表情、腰の使い方、
すべすべした肌やすらっと伸びた脚、ふくよかな太股と豊満な胸、そして
大きなあえぎ声、僕は全部覚えている。そして何より忘れられないのは、
母さんのあそこ、僕自身を包み込んではなさず吸い付いて締め上げてくる。
僕も、大学で彼女を作ろうと頑張った。あの後、実は3人の女の子とSEX
もしたことはあるんだ。でも母さんのあそこはどの子よりも良かったよ。
本当さ。若い子とする度に母さんのあそこを思い出して、”母さんのほうが
いいじゃないか”って思ってた。僕の身体は母さんのあそこを忘れられなく
なっちゃっているんだ。こんな事いったって、仕方無いことは解っているん
だけど、母さんの身体は素晴らしいって事と、僕が母さんの事を女として、
愛している事を伝えたかったんだ。でも、ごめんね母さん、変な事言って。
もう、二度と言わないよ」
「そう、そうだったの。母さんあなたに愛してるって言われて、女として嬉し
いわ。それに私の身体をそんなに誉めてもらえて光栄だわ。でも、母さんは
あなたに謝らなければいけないわね。あの晩のこと。一度だけならと思って
あなたの期待に応えようと、一線を超えてしまった。そしてあなたは心の中
に、ずっとそれを引きずる事になってしまった。本当にご免なさい。配慮が
足りなかったわ。許してね」
「母さんもう、いいよ」
「でも、大丈夫なの?母さんの事なんて、ほんとに早く忘れるのよ」
「ああ、でもこれだけは聞かせて。あのとき母さんは大きな声を出しながら
何度もイったけど、僕とのSEXは良かったの?」
「えっ、そんなこと言えないわ」
「やっぱり、僕はきっと下手で良くないんだよね」
「何を言ってるのよ、そんな事ないわ」
「いいよ、無理しなくても。あの時も本当に感じていた訳じゃなくて、
僕を悦ばそうと演技してくれたんだよね」
「そうじゃ、ないのよ。仕方ないわ。母さんも正直に言うわ。あなたとの
SEXは一度きりと決めていたから、こんな告白するなんて思っていな
かったけれど、あなたに話すわ。母さんはあの晩のSEXほど、何度も
登り詰めた事はなかったわ。自分の息子にに貫かれていると思うだけで、
身体がしびれるようだったのに、あなたの腰使いが微妙な母さんの身体
のリズムに合っていたみたいで、腰がずうっとしびれっぱなしだったのよ。
あんなSEXは初めてだったし、その後もないわ。あ~ん、いやだわ。
こんな話しをしてたら、母さんおかしくなっちゃう」
「おかしくって、どうおかしくなるの?」
「母さんもあの後、あなたとのSEXが忘れられなくて、思い出して
オナニーしたこともあるのよ。あのSEXは忘れられないわ。あ~ん、
母さんも女なのよ、こんな話しをあなたとしていたら、さっきから
あそこがじーんとしてきてたんだけど、結構濡れてきちゃったわ。」
「え~ほんと?母さんが僕のこと想像しながらオナニーをしてたの?」
「やめて、そんな事言うの。恥ずかしいわ」
「母さん、嬉しいよ。母さんも感じていてくれたし、僕とのSEXを思い出し
ていてくれたなんて、そして今、母さんは僕とのSEXの話しをしながら
あそこを濡らしているんだね。母さん好きだよ。そして母さんの身体は
最高だし、僕は忘れられないよ」
部屋には二人以外誰もいない。僕らは自然に抱き合っていた。こうして
求め合っていた身体を重ねるのに、障害は何もなかった。そして僕らはあの晩
のように、狂ったようにお互いの身体をむさぼりあった。いや、あの晩以上に
お互いの身体を求め合っていた気がする。僕が何度イっても母の執拗なフェラ
で立ち直らされ、何度も母の中に自分を埋めては出す行為をお互い腰が立たな
くなるまで繰り返し続けた。僕はそれが嬉しかったし、きっと母も同様だろう。
あの晩と違うことは、”一度だけ”という約束が無いことだ。母はその日以来
毎日のように僕の部屋を尋ねてくるようになった。その度に僕らはお互いを貪り
あっている。1日に何度もすることも珍しくない。
母は彼氏とは未だ別れていないが、もうSEXはしなくなったそうだ。当然、
再婚の話しは消えた。母は僕と結婚こそしていないが、夫婦生活をしているみたい
なもんである。いや、夫婦でもこんなに頻繁にSEXしている夫婦は珍しいかも
しれない。母の身体は毎日のように僕に貫かれ、僕にすっかり馴染んできた。
二日も僕に貫かれない日が続くと疼いてしまってどうにもならないそうである。
僕は、そんな母をとてもかわいく思うし、いとおしくもある。どんなに調子が
悪くても、疲れていても僕は母が来る時は必ず、口では言わないが、母の望む
とおり、母に中に自分自身を埋める。暫くすると母も息を荒くしながら、話す。
「そう、母さんはこれが欲しかったのよ。いつもいつも欲しいのよ」
「母さん、愛しているよ。そして母さんの身体は素晴らしい、最高の身体だよ。
僕はこらからずっとこうして愛しつでけるよ、母さん」
僕はこんな風に母と心身共に愛し合える生活ができるようになって幸せである。
だから、体力の続く限り、母の身体を悦ばせ、その結果として安定した気持ち
で生活ができるようにこらからも、永遠に母を愛し続けてゆきたい。
第五回 「恥ずかしい夜 後半」 投稿者:としのり 投稿日:11月27日(木)18時10分42秒
ママが、ぼくの ペニスを 2、3回しごいたため、 ぼくは 射精して
しまった。 放ったザーメンは 妻の 顔と胸に たくさんかかった。
ぼくの顔を 思い切りビンタした妻は そそくさ と部屋を
出て、 シャワーを浴びに行ったようです。 ぼくは もう何が何だか
分からなくなってしまいました。 白いネグりジェ姿のママの指が
ぼくのペニスに触れた時の快感。 そして 夢精以外では
初めてだった射精。 妻のビンタ。
ぼくは 部屋の電気を消し、 ベットに横たわりました。
ママまた しごいてくれないかなあ。
ママは今、 着替えてこの家を出て行こうとする妻を制止しよう
として 玄関にいます。 ヒステリックに 叫ぶ妻の声が 二階まで
響いてきます。 結局、 妻は出て行きました。 男の所でしょう。
荷物など 何も持たずに出ていったんです。 2、3日すれば、
帰ってくることでしょう。 ぼくは パジャマを着て 眠りにつこうと
ました。 しかし それから15分後くらいのことです。
誰かが 部屋に入ってきて電気をつけました。 ぼくが目をこすって
見ると そこに立っていたのは 相変わらず白いネグリジェに身を
包んだママと 黒いショーツ一枚しかつけていない Soniaでした。
ぼくは再び あっけに取られました。
ママはいったい何を....
「としのり、 まさみさんはまた戻ってくるから 心配しないで。
でも 今度 まさみさんが戻ってくるまでに としのりは しっかり
できるようにならなきゃだめよ。 そうでないと まさみさん
本当に あなたと本当に分かれると言い出すわ。」
ママの目は 真剣だった。
「だからママ Soniaさんに頼んだの。 あなた Soniaさんとなら
全然恥ずかしがる必要なんてないんだから。」
Soniaは ぼくの顔を見ながら にこにこしている。
「わかった Soniaさん? さっきいった通りに まずは としのりを
リラックスさせてから...」
「大丈夫。 まかせてください。」
「じゃあ おねがいね。 わたしはここで観てるから。」
その後 Soniaは ぼくのベットの中に入り、 約10分位の間
ぼくの体の色々なところに舌を這わせました。 ペニスも含めて。
でもぼくにとっては ただ気持ち悪いだけで ペニスは ずっと
萎えたままでした。
「ごめんなさい Soniaさん。 もういいわ。」
ママが 悲しそうな表情でそう言いました。 そして Soniaも ママも
部屋の電気をけして 出ていってしまいました。
しかし その後 約2時間後、 ぼくは 30歳5ヶ月にして 童貞を
喪失したのです。 相手は 24歳の妻でもなければ、 26歳の
Soniaでもありません。 ママです。 52歳の ぼくがずっと好き
だったママだったんです。
つづく
第六回 「真夜中 ママの中」 投稿者:としのり 投稿日:11月27日(木)21時52分22秒
妻の まさみも、 メイドの Soniaも、 普通の男から見れば
かなりの 美人なんだとおもいます。 でも 彼女らの前では
ぼくのペニスは 勃起しませんでした。
ああ 明日 ママとSonia に顔をあわせるのがいやだなあ。
ぼくは 誰ともセックスなんてできない人間なのかなあ。
あの夜 ぼくは 色々と悩みながらも、 午前1時半ごろには
眠りについたんだと思います。
再び 目が覚めたのは 午前2時半ごろでした。
最初は 夢かと思いました。 ひざと腹の間あたりに何か重たい
ものがのしかかり、 ペニスのまわりが 妙に暖かいんです。
呼吸も苦しくて、 本当に変な夢だと思いました。
でも 夢じゃなかったんです。 ふと 目を開けると 部屋の電気が
目に入り、 目をこすると...
ぼくの上にママがいたんです。 白いネグリジェ姿のママが
騎乗位で ぼくとつながっていたんです。
「ああ! ママア! ぼく..」
「どうしたの としのり? 気持ちいいの?」
「ママア!」
「ほら よく見て。 としのりの おちんちん ママのプッシーに隠れて
ちゃってるでしょ? 男と女は こうやって愛を確かめあうのよ。」
「ああ! ママア!」
ママのぬめぬめとした肉洞が ぼくのカチンカチンのペニスを
やさしく包み込んでくれている。 ぼくが ずっと好きだった 上品で
やさしくて 美しいママ。 ああ! ぼくは 夢をみているのだろうか?
いや 夢なんかじゃない。 ママア! ママア! ママア!
脳髄が とろけるぐらい気持ちよくて 少し恐いぐらいでした。
「まだ がまんしててね。 これから ママが 腰を動かすから。
ちょっと ママと おててあわせてみて。」
ママは ぼくと両手を合わせると 左右10本全ての指を
からめてきました。 そしてぼくを見つめてこう言いました。
「大丈夫よ。 恐くないから。 出そうになったら教えてよ。
最後まで 手を離しちゃだめよ。」
「ああ! ママア!」
あそことあそこでつながっているだけじゃなく、 両手も指で
しっかりからまってる ママと僕。 ああ! ふたりは今 一つに
なっているんだ。 愛を確かめ合ってるんだ。
「ママア!」
「もう としのりったら! そんなに大きい声だしたら
Soniaさん起きちゃうわよ!」
そう言って、すごく色っぽい笑みを浮かべた後、 ママは腰を
上下に激しく動かしました。
「ああ!! ママア!!」
今までで一番大きい声が 出てしまいました。
つながっているだけでも 気持ちよすぎるぐらいなのに、 ママは
腰まで使って ぼくを苦しめる。
「いち にい のリズムで行くからね。 分かった?」
「うん。」
「いち にい いち にい いち にい いち にい いち にい...」
最初は ゆっくりと そして徐々に早めたり、 遅くしたり、
ママは 悩ましげに 腰を 上下、 前後に動かしていました。
二人とも 両手はつながりあい、 瞳は 見つめあったままで。
「いち にい いち にい いち にい いち にい いち にい ...」
つづく
最終回 「ママ大好き!」 投稿者:としのり 投稿日:11月27日(木)23時00分42秒
「... いち にい いち にい いち に いち に いち に いち に ..」
ママの腰のリズムが かなり早くなってきました。 すこしたつと
「いち に」 が 喘ぎ声へと変化しました。 もう ぼくも 限界が
近くなってきました。
「ああっ! ああっ! としのり! いっ、 一緒に。」
「ママア!」
「ああん! もう ママだめえ!」
「ママアア!」
「うっ、 ううっ、 はああん!」
「ママアアア!」
「としのり! あああっ!」
結婚式から数えて 59日後、 結ばれたのは 妻とぼくではなくて
ママとぼくでした。 数日後 ママは ベットの中で ぼくを胸に抱き
ながら こう語りました。
「実は ママ あなたが まさみさん(ぼくの妻)とうまくいくように
はやく あなたに 夜のこと教えてあげなくちゃって ずっと思って
いたの。 でも ママあまり自信が無かったのよ。」
「どうして ママ?」
「ママ、 セックスなんて 30年もしていなかったの。」
「ってことは、 ぼくを産んでからずっと?」
「そうよ。 パパって すごく淡白だったの。 ママも自分自身
あまり性欲なんて無いと思ってたの。 でも 今 としのりと
こうやって 毎日愛し合えるのが すごく幸せよ。」
「ママア!」
「まさみさんが 帰ってきてもずっとママと一緒よ。
約束して! いつも ママのベットで一緒に寝るって。
お風呂も 毎日 一緒に入るって。」
ぼくは 感動のあまりママの胸で涙をながしながら、
カチンカチンのペニスの先端で ママのプッシーとアヌスの間の
筋のところをママのベージュのショーツの上から
思い切りついた。
「ママアア!」
「いやあああん!」
30年も 性生活のなかった母と 30歳まで 童貞で オナニーすら
したことのなかった息子。
二人は 今 性春 まっ盛りです。
「ママア!」
「あっ、 あっ、 うううん!」
ぼくとママの愛は永遠につづく。母は体育教師(続き) 投稿者:母の生徒 投稿日:11月27日(木)23時25分07秒
そういったわけで、母と結ばれたのですが、もう少し詳しくお話します。
母のふくよかな胸の中で抱きしめられ、興奮し舞い上がり、告白した僕に母は
動揺しながらも、僕の股間に手を差し伸べ、僕のペニスがビンビンに勃起して
いることを確かめたようでした。その後、僕の手を取り、母のズボンの中へと
導きました。母のオマンコはすでにびしょびしょに濡れていました。母は僕の
ズボンと上着も脱がし、裸にしてくれました。母もまず、着ていた青いジャージの
上着のジッパーをおろしました。豊かなおっぱいで、はちきれそうに膨らんだ白い
Tシャツが見えました。母はそのTシャツを下からめくりあげ、ついにその豊かな
乳房が僕の目の前に現われました。裸の僕は母に言われるとおりに乳房を揉み、
乳首を吸いまくりました。母は次第に息使いが荒くなってきました。続いて、母は
ジャージのズボンを脱ぎ、僕の顔にオマンコを押し付けてきました。ぐしょぐしょ
のオマンコを僕は無我夢中でなめまわしました。母は僕を横に寝かせ、そして、
上から僕にまたがり、僕のペニスをオマンコの中へと導いていきました。僕は興奮
と快感と幸せの為に、体中がしびれるような感じでした。そして、ほんとにあっと
いう間に母の中でいってしまいました。母は僕のペニスを口できれいに舐めてくれ
ました。舐められているうちに、またすぐに元気に勃起し、今度は、僕が上になって
やりました。いつまでたっても興奮はさめず、その日は何度も母と結ばれました。
こんな経験をしたにもかかわらず、次の日からの母はいつもと何も変わった様子
はありませんでした。僕は24時間いつでも母といっしょになっていたいと思うの
ですが、母は以前のように、時には優しく、時には怖い母です。でも、時々、あの
日の様に女としての母にもなってくれます。週に1、2回位の関係が続いています。
それ以外の日は母を想像したり、写真を見ながらオナニーをしています。母との
セックスは肉体的にもさらに精神的にも最高の快感です。本当に幸福な毎日です。
こんな、母、女、先生でもある僕の母、説子さんがやっぱり最高に大好きです。
母は体育教師(続き) 投稿者:母の生徒 投稿日:11月27日(木)23時25分07秒
そういったわけで、母と結ばれたのですが、もう少し詳しくお話します。
母のふくよかな胸の中で抱きしめられ、興奮し舞い上がり、告白した僕に母は
動揺しながらも、僕の股間に手を差し伸べ、僕のペニスがビンビンに勃起して
いることを確かめたようでした。その後、僕の手を取り、母のズボンの中へと
導きました。母のオマンコはすでにびしょびしょに濡れていました。母は僕の
ズボンと上着も脱がし、裸にしてくれました。母もまず、着ていた青いジャージの
上着のジッパーをおろしました。豊かなおっぱいで、はちきれそうに膨らんだ白い
Tシャツが見えました。母はそのTシャツを下からめくりあげ、ついにその豊かな
乳房が僕の目の前に現われました。裸の僕は母に言われるとおりに乳房を揉み、
乳首を吸いまくりました。母は次第に息使いが荒くなってきました。続いて、母は
ジャージのズボンを脱ぎ、僕の顔にオマンコを押し付けてきました。ぐしょぐしょ
のオマンコを僕は無我夢中でなめまわしました。母は僕を横に寝かせ、そして、
上から僕にまたがり、僕のペニスをオマンコの中へと導いていきました。僕は興奮
と快感と幸せの為に、体中がしびれるような感じでした。そして、ほんとにあっと
いう間に母の中でいってしまいました。母は僕のペニスを口できれいに舐めてくれ
ました。舐められているうちに、またすぐに元気に勃起し、今度は、僕が上になって
やりました。いつまでたっても興奮はさめず、その日は何度も母と結ばれました。
こんな経験をしたにもかかわらず、次の日からの母はいつもと何も変わった様子
はありませんでした。僕は24時間いつでも母といっしょになっていたいと思うの
ですが、母は以前のように、時には優しく、時には怖い母です。でも、時々、あの
日の様に女としての母にもなってくれます。週に1、2回位の関係が続いています。
それ以外の日は母を想像したり、写真を見ながらオナニーをしています。母との
セックスは肉体的にもさらに精神的にも最高の快感です。本当に幸福な毎日です。
こんな、母、女、先生でもある僕の母、説子さんがやっぱり最高に大好きです。
お願い 投稿者:shot 投稿日:11月29日(土)09時03分17秒
管理者からお願いがあります。最近の盛況ぶりはおおいに喜ばしいことであ
りますが、一人の方が投稿とコメントを自作自演してるものがあります。妄想
も受け入れてますのでそれも大歓迎ですが、ある程度の節度は持ってください。
度が過ぎては管理が不可能となり、ディスクをいたずらに逼迫します。読む方
の負担にもなります。また、近親相姦自身にあまり関係のない質問を含むコメ
ント、大量のコメントも控えてください。掲示板の存続に関わることですので
何卒よろしくお願いします。
もう一度お願いします。自作自演も歓迎しますが、何事も節度を持ってご利
用ください。
※ 管理人さんからではIPアドレス丸見えですからねぇ……。
ぼくとママのプロフィール 投稿者:としのり 投稿日:11月30日(日)00時34分53秒
としのり (ぼく)
1967年2月4日生まれ O型 173cm 68kg
上智大卒 現在 某大手旅行会社に勤務
趣味: 読書 音楽観賞(クラッシック)
好きな食べ物: ヨーグルト、桃
好きな体位: 騎乗位
好きなニオイ: ママが使った生理用ナプキンのニオイ
将来の夢: ママとアダルトビデオに出演する(一本だけ)こと
静江 (ママ)
1945年4月22日生まれ A型 162cm 58kg
スリーサイズ: 87ー64ー89
上智大卒 翻訳家
趣味: バイオリン 音楽観賞 (クラッシク)
好きな食べ物: あんみつ アップルパイ
好きな体位: 騎乗位
将来の夢: 息子と世界一周の旅をすること
_________________________
ぼくとママが 結ばれるまでの体験記 いかがでしたか。
官能小説風に 七つのパートに分けてみたのですが、
全て 読まれた方は かなり長い と感じたのではないでしょうか。
ぼくも 書いてて ちょっと長くなりすぎるかもと思いました。 申し
わけございません。 まだ 読まれてない方で ぼくとママのことで
質問などありましたら、 この掲示板に書き込んでみてください。
管理の方に ご迷惑をかけたくないので、 あまり つまらない質問
は ご遠慮願います。
一般的な母子相姦の例からすれば ぼくとママのケースは
年齢 (ぼく30歳 ママ52歳)や 結ばれるまでの経緯などに
おいて かなり アブノーマルと言えるでしょう。 また ぼくほど
母に甘えてばかりいる、 又は甘えていられる息子というのも
珍しいのでは。 でも この世の男が すべてマザコンだとするなら
ぼくほど 幸せな男はいないでしょう。 断言できます。
それでは また。 今日は 静かに一人で寝ます。
投稿してゆきます 投稿者:RYOUSKE 投稿日:11月30日(日)04時56分07秒
ピシュッ
はじめの一滴が、ついに遼介の怒張の先端から漏れでた。
・・・ハッ!いっ、いけないわっ!・・・
母は本能的に妊娠の危険を感じた。
「だっ、ダメっ!りょ、遼介ーっ!」
下手をすると実の息子の赤ん坊を孕んでしまう・・・
「ぬ、抜いてーっ!あ、赤ちゃんがーっ!!」
遼介に膣外射精をするよう叫んだ。
しかし、すべてはもう遅かった。
一度噴出した尿道からの勢いのよい流れは、もう止まらなか
った。
「あっ、あぐぅっ!イクッ、イクぅーっ!!」
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ
実母の体内で脈打うつ遼介の怒張は、大量の精液を吐き
だし、子宮に向かってその禁断の樹液を勢いよく浴びせた
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
僕、遼介21(仮名、友だちの名の拝借)
母、美砂子43(漢字だけ変更)
実母と近親相姦がしたくて堪らない、僕の日頃の妄想
を綴った『母子相姦・・ママの子宮』より
・・・・・Now Coming soon・・・・・ よろしくねっ
母との出来事 投稿者:裕 投稿日:11月30日(日)19時01分19秒
初めて投稿します。
私も母子相姦の経験者です。
母が42歳、私が19歳の時でした。
当時母は仕事を辞め家で家事に専念していました。
私はというと都内の私大に通う学生でした。
実家は、神奈川県内でしたが「一人暮らしをしたい!」と親の反対を押し切って
アパートを借り楽しい一人暮らしを始めていました。
今思うとこのとき母が妙に反対していたのがこの出来事の始まりのような気がします。
あれは10月の夜の出来事でした。
バイトから帰ってきた私を待っていたのは1件の留守電でした。
留守電には母からのメッセージが入っていました。
話があるから電話をするようにとの内容。
何かと思いすぐ電話すると電話には母がでました。
母は泣き声で
「裕!今すぐ家に帰ってきて! お母さんもう...」
私は何がなんだかわからず
「おふくろ!泣いてちゃわかんないよ 何があったの!」
と言うのが精一杯でした。
「お父さんが...お父さんが... 裕...」
「とにかく今からならまだ電車あるからとりあえず帰るよ」
と言って電話を切り実家へ向かいました。
実家に着くと真っ赤な目をした母と煙草を不機嫌そうに吸っている父。
「何があったんだよ?」
と聞いても誰も答えません。
次の瞬間母が寂しそうな笑顔で
「裕ちゃん!ちょっと外へでない?」
と言うのです。
私は訳が分からず母と一緒に近所の公園へ行きました。
公園のベンチで母は何も言わず下を向いていました。
「どうしたの?」
と聞いても黙っているばかり。
その時母が
「まだ電車あるかなぁ...」
と言うのです。
私が
「どこへ行くの?」
と聞くと母は
「今日、裕ちゃんの部屋に泊めてくれないかなぁ?家には帰りたくないの」
母のこんな姿は初めて見ました。
最終にはまだ間に合う時間でした。
私は母を連れ自分のアパートに向かいました。
途中母はまるでデートしているように腕を組んできて
「裕ちゃんとこんな風に歩くの初めてだね」
と妙にはしゃいでいました。
42歳とは思えないはしゃぎ様の母は私にはとても悲しく、そして美しく見えました。
元々美人だった母は私の自慢でした。
自慢と言うより女性として意識していたことがあったのも事実です。
アパートに着くと母は何も話をせずに布団を1組ひきました。
自分の分は自分でひけと言うことだと思い布団を出すと後ろから母が私の背中に
抱きついてきました。
「裕ちゃん、お母さん知ってるのよ....」
「裕ちゃんがお母さんの下着自分の部屋に持っていっていたの あれはお母さんのこと
女性として見ていてくれたって事?」
全身から汗が吹き出るのがわかりました。
私は高校生の頃、母の下着でオナニーするのが大好きでした。
それでもばれていないつもりだったのに...
「それは...」
「いいの...裕ちゃん お母さん嬉しかったの お父さんは浮気ばっかりしてるし
私はほとんど女として見てもらえなかった...」
「でも裕ちゃんがお母さんのことそんな風に思っていてくれたのが判ったときから
お母さんもあなたのことを男としてみるようになっていたの...」
「今日もお父さんの浮気が判って真っ先に浮かんだのはあなたの顔だった」
私はそれまで押さえていた感情が一気に吹き出してきました。
母を思いっきり抱きしめキスをしました。
柔らかくとても暖かな母の舌を舐め続けました。
母の身体が熱くなっていくのが判りました。
母は私の背中に手を回しますます激しくキスをしてきました。
私の手が母の背中からお尻に移ったとき母は
小さな声で
「昔のように一緒にお風呂に入ろうか...」
とささやいてきました。
私は小さくうなずきもう一度母を抱きしめました。
続きはまた...
ぼくのお母さん 投稿者:カッシュ 投稿日:11月30日(日)23時07分21秒
ぼくの話の続きをしたいと思います。
ぼくのお母さんが、初めてのときみたいに偶然でなく、ぼくのために手で射精しさせてくれるようになってから今日までの2週間の間にもう7回もお母さんにしてもらいました。お母さんは「あんまりやりすぎると体に悪いわよ」といって二日に一回しかしてくれませ
ん。
この間の三連休のときはおばさん(お母さんの一番下の妹)の一家が泊りがけで家に来ていたのでお母さんにしてもらうチャンスがなくてとてもつらかったです。お母さんは、ぼくがたくさん射精すると「○○ちゃん元気ね。」といってほめてくれますが、その前にオナニーして量が少なかったりすると、「変な事ばっかりやってないで、ちゃんと勉強しなさいね。もう、期末テストなんだから」といって怒られてしまいました。お母さんに手でしてもらうというのは、何だか不思議な気分です。泊まりにきていたおばさんが赤ちゃんを連れてきていて、紙おむつをかえている所を見たけれど、何だかぼくも赤ちゃんになってお母さんに世話してもらっているような、なんか変な気分です。
月曜の夕方には、おばさんの一家は車で帰ったのですが、家にはお父さんがいるので、してもらうチャンスはありませんでした。ご飯を食べ終わると、ぼくは自分の部屋にいって、期末テストの勉強をしていました。すると、ドアをノックしてお母さんが入ってきまし
た。お母さんはぼくの洗濯物を持って入ってきました。「はい、明日のシャツね。」といって制服のシャツをぼくに渡すと、「お父さん、今、お風呂に入ったから、お父さん出たら入っちゃいなさいね。」といいました。そういって、お母さんはぼくの部屋を出て行こうとしましたが、ぼくはひらめきました。お父さんがお風呂に入っている今ならチャンスだと思いました。だから、ぼくはお母さんにいいました。「お母さん、またやってよ。昨日もおとといもやってもらってないんだよ。」といいました。でも、お母さんは
「何いってるの、お父さんがいるでしょ!」と怒っていいました。でも、ぼくはいいました「お父さん、今、お風呂に入ってるんでしょ、だったらいいじゃん。」お母さんは「だめよ!」といって部屋を出て行こうとしました。ぼくは「ダメなんだよ、気になっちゃってぜんぜん勉強になんないんだよ。」といいました。ぼくは自分でオナニーして射精するより、お母さんの手で射精したかったので、この二日間はオナニーせずに我慢していました。だから、もう我慢できないほど精子がたまっていました。
すると、お母さんは「もう、仕方ないわね。」と困ったような顔でいいました。
それから、ぼくの勉強机の椅子の前に正座するみたいにすわって、ぼくのパンツとズボンをいっぺんに下ろしました。
そんな時、お風呂場の方からお父さんの鼻歌が聞こえてきました。ぼくの部屋は二階で、お風呂場はその真下にあるので、窓の方からお風呂場の音がよく聞こえてきます。最近はお母さんがお風呂に入っているときにお母さんの裸を想像したりしています。
「早くしちゃいましょ。」といって、お母さんは、ぼくのちんちんを左手で握り、おちんちんの皮をむきました。まだお風呂に入っていないので、おちんちんの先っちょは、しめっていて、少し臭い匂いがしました。お母さんは、ティッシュを何枚も取ると、一枚で
まずぼくのおちんちんの先を「ちゃんときれいにしなさいね」といいながらふいてくれました。もう、このときにはぼくのおちんちんは完全に大きくなっていて、おしっこの出る所から透明な液が出ていました。そして、いつもやってくれているみたいに、左手でおち
んちんの棒を握り、右手のひらでおちんちんの先をモミモミしてくれました。
お母さんは「早く出しちゃいなさい」といって、いつもより速いペースで、モミモミしました。ぼくは、「アッ、気持ちいいよ、お母さん。我慢してたから今日はたくさん出るよ。」といいました。
そのとき、また、下のお風呂場の方からお父さんの声がしました。「お母さん、ヒゲソリの刃はどこ?」お母さんはあわてて立ち上がろうとしたけれど、またすわって、ぼくのおちんちんを持ったままいいました。「早く出しちゃいなさい!」といって、今度はすごいスピードでおちんちんの先を前後にこすり始めました。あんまり速くこするのでぼくは、気持ちいいどころか、痛くなってしまいました。
また、お風呂場からお父さんの声がしました。「お母さん、ヒゲソリの刃どこ?」
すると、お母さんは、さらにぼくのおちんちんをこするスピードを上げて、いいました。「もう、何やってるのよ!早く出しちゃいなさい!」ぼくは、「い、痛いよ、お母さん!」といいました。こんな乱暴にしたらおちんちん皮が、ちぎれちゃうんじゃないかと思いました。また、お風呂場の方からお父さんの声がしました。「おーい、お母さん!」お母さんは「待ってなさい。」と小さな声でいうと、立ち上がって、ぼくの部屋を出て、階段を降りていきました。
少しすると、「ごめんね、ベランダにいたから聞こえなかったの。」また、少ししてから「買ってきたら、いつもここに置いてあるでしょ」というのが聞こえました。そして、階段を上がってくる音がしました。そして、ぼくの部屋に戻ってきて、「もう、だからダメだっていったでしょ。」といいました。
そして、また続きをしてくれるみたいで、ぼくの前にすわりました。ぼくのおちんちんは大きいままでしたが、お母さんが、さっきあんなに速くこすったので、先っちょのからは、少し血が出ていました。お母さんはびっくりしたらしく「ごめんね、痛くない?」と
いいました。「すこし、ヒリヒリする。」とぼくはいいいました。
お母さんは心配らしくぼくのおちんちんを握ると、「大丈夫?」といって、おちんちんをよく見るために顔を近づけてきました。お母さんのはく息がおちんちんの先にあたるのでそれだけで興奮してしまいました。そして、びっくりしたことにお母さんは、いきなり、
キスするみたいにぼくのおちんちんの先に、くちびるをつけ、けがをした指をなめてくれるみたいに、ぼくのおちんちんの先を口の中に入れ、べろでなめてくれました。ぼくは、あまりの気持ちよくて、何だか感電したみたいにビクッと、ふるえてしまいました。
それに、お母さんがぼくのおちんちんをなめてくれるなんて、ぼくはものすごく興奮しました。お母さんは三回ぐらいおちんちんの先をなめると、口を離していいました。「どう?痛くない?」ぼくは興奮していたので声が出なくて、ウンウンとうなずきました。そし
て、お母さんは両手でぼくのおちんちんの棒の方を握るとソフトクリームを食べるみたいに、ぼくのおちんちんを先を口の中に入れて、くちびるとべろでなめました。ぼくはあまりにも気持ちいいので、もう椅子に座っていられなくなって、立ち上がってしまいまし
た。手はお母さんの頭の上に置いて、お母さんがぼくのおちんちんの先っちょをなめるのを見ました。信じられないくらい興奮しました。ぼくは、今まで手でしてもらったのとは比べ物にならないくらいの気持ちよさにあっという間に射精しそうになってしまいました。
「お母さん、お母さん、すごいよ、気持ちいいよ!もう出ちゃうよ、お母さん!」
いつもなら、お母さんは、もうティッシュを先っちょにあてて、こすり始めるのですが、お母さんはぼくの声が聞こえないのか、口を離そうとしませんでした。
「アッ、だめだよ!お母さん、出ちゃうよ!」
背骨にビリッと電気が流れたような、ものすごい快感でした。そして、ぼくは射精しました。お母さんは、それでも口を離そうとしなかったので、ぼくはお母さんの口の中に射精してしまいました。何度も何度も、何でこんなに出るんだろうと思うくらいたくさん射精しました。ものすごく気持ちよくて、このままおちんちんがお母さんの中に吸い込まれていってしまうんじゃないかと思ったくらいでした。
ぼくの射精が終わると、お母さんはおちんちんを吸い込むみたいにして、くちびるでおちんちんの先っちょに残った精子も吸い取ってしまいました。そして、お母さんは口に手を当てて急いでぼくの部屋を出て行きました。階段を降りる音がして、トイレに入る音がしたので、お母さんはぼくの精子をトイレで吐き出したのだと思います。
お母さんが、口でしてくれたのはこの日だけで、手でしてくれるだけです。手でも十分気持ち良いのですが、やっぱり口でしてもらうのにはかないません。チャンスがあったらまた、口でしてもらいたいと思っています。
遅くなってしまったので今日はこれくらいにします。
※ このタイプの体験告白としてはリアリティの完成度がすごく高いと今読んでも思いますね。
※ という訳でここまでが11月分となります。
いやー、7月8月あたりと比べるとかなり長くなってきましたね。
11月の母子相姦だけ抜き取っても文庫本半分くらいの文章量ですからね……この時期の勢いを感じて頂けますでしょうか?
それでは明日は12月分となります。
お楽しみに。
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