「近親相姦研究所」を振り返る 母子相姦体験談1998年1月
- 2020/12/31
- 00:01
かつて存在した伝説のサイト「近親相姦研究所」の過去ログより母子相姦体験談に絞ったまとめ記事。そこには膨大な過去ログがありますが、今回は1998年1月分となります。
簡単に1998年を振り返りましょう。
98年の途中で総理大臣は橋本龍太郎氏から小渕恵三氏へ変わりました。
この年、社会的に大きな事件と言えば7月の和歌山県で起きた毒物カレー事件でしょうか。保険金詐欺の件はすでに解消していますが、無差別殺人については未だに結審していません。ここにきて被告の息子さんが冤罪ではないかとメディアに出て訴えるようになっていますね。
2月には長野オリンピックが開かれ、4月にはアントニオ猪木がドンフライとの引退試合を決行、6月にはサッカー日本代表は初めてワールドカップに出場しました(いずれも中継を見てました)
高校野球で松坂大輔擁する横浜高校が甲子園で優勝し、平成の怪物と呼ばれました。プロ野球では横浜ベイスターズが38年ぶりに優勝し、マシンガン打線と大魔神佐々木が話題となります。ついでにいえば千葉ロッテが18連敗の日本記録を作ったのもこの年。
6月には大相撲で若貴兄弟が揃って横綱となります(今読むと微妙なニュースですね…)。
原宿の歩行者天国が廃止になったり、ゲームボーイカラーが発売されたり、郵便番号が5桁から7桁になったのもこの年。
ちなみにこの年はCDの年間総売り上げが歴代最高でした。インターネットが爆発的に普及してネット配信時代になる直前ならではのニュースですね。
世間的には前年からのコギャル黒ギャルブームもまだ継続していたようです。
こうしてみると90年代はまだ前時代的だと実感しますね。
そりゃふた昔前だから当たり前なんですが。
で、今回は1月。
モーニング娘がデビューしたり、スマップ「夜空のムコウ」、kiroro「長い間」を発売したりとCD全盛期らしくこの月だけで煌びやかな顔ぶれが出てきます。
個人的にはこの1月にセガサターンで発売された「街」にはとてつもない衝撃を受けました。22年経った今でもこのゲームの額入りポスターを部屋に掛けています。
前年に発足した「近親相姦研究所」は盛り上がりが本格化しだします。
まだ体験告白掲示板とフリートーク掲示板が棲み分けされてないため、掲示板上は各投稿者同士のやり取りが増え、その間を縫うように体験告白が載せられる状態です。
母子相姦関連の投稿のみ抜き出していても、他の人へのコメントが入っている事もありカットするかどうか悩む場面も多くありました(もうその辺は割り切ってある程度バッサリといきました)。
ご了承ください。
(以下1997年7月のまとめ記事と同文)
なお引用元は掲示板形式なので、同じ人が投稿した体験談を連続で読めない、という問題がありますが、これも当時の掲示板の雰囲気の再現と思って下さい(笑)
投稿者別に並べ替えようとも思ったのですがたとえば文章が2か月、3か月に跨っている場合、掲載が前後してしまうので止めました。
またあまりに短い文章、内容に乏しい文章、義母モノ、独断と偏見で一部体験談は省略しました。
それと懐かしいので、時々管理人のshotさんのコメントもランダムで残しています。
ところどころ※印をつけているのは私の注釈・感想です。邪魔に感じたら読み飛ばしてください。
なお、権利上問題になるようでしたら早急に対処しますので、著作権者様(SHOTさん)がご覧になってたらご連絡ください。よろしくお願いします
それでは……懐かしいひと時をどうぞ!
近親相姦掲示板 ☆告白・相談・願望・妄想☆ 1998年1月分ログ
母と姫納め&姫初め 投稿者:裕 投稿日:01月01日(木)22時54分51秒
裕です。
昨夜から今日にかけて母と姫納め&姫初めをしてました。
今日も昼間にして、今夜もするつもりです。
母は今洗い物をしています。
昨夜は紅白を見ているとき母が
「裕が帰ってきて(海外出張)うれしいわ」
「もう裕がいないと寂しくて...」
母は私を見つめていました。
私は急に愛おしくなり母にキスをしました。
母は
「抱いて...」
と言うと私を強く抱きしめてきました。
私は母の胸をまさぐりながら少しづつ着ているものを脱がしました。
こたつに入りながらでしたのでちょっと無理な体勢での作業でした。
母のパンティーを脱がす段階になって
「裕 今日は中に出していいのよ」
「安全な日だしリングも入れたの」
驚くことに母は私が海外に行っている間にリングを入れていたのでした。
母も生でしたいけどやはり妊娠はまずいと考えての事のようでした。
「母さん、今日はナマでしよう...」
といって母のパンティーを脱がしました。
母のあそこは既にぐちょぐちょでパンティーから糸を引いていました。
私は愛撫もそこそこに挿入。
あまりの気持ちよさにすぐに母の中に放出してしまいました。
その後、年明けに2発ほど中出ししました。
今日もこれから母とやります。
今日も中出しです。
もうめちゃくちゃ興奮しています。
※当時、姫始めという単語をこの掲示板で知りました。
コメント 投稿者:shot 投稿日:01月03日(土)22時49分38秒
投稿が多いし結構長いのでコメント付けられなくてごめんなさい >みなさん
運営管理を主にやってますので、勘弁してください。その代わり色々細かい所
を変えて全体を充実させていきますので。
※この後、各投稿者の投稿への感想がありましたがカットしました。
ママとのエッチ 投稿者:ママが好き 投稿日:01月05日(月)22時05分09秒
今日は、ママとドライブへ行ってきました。ママには頼んで
ノーパン・ノーブラで今にもあそこが見えそうな位の
ミニスカートをはいてもらいました。
高速のパーキングでは、人の多いところに車を止めて
足を大きく広げて、あそこを周りの人に見えるように
降りてもらったり、車の中でオナニーをしてもらったりと
僕は、ママのその姿を遠くから見ているだけでも興奮の
連続でおちんちんもビンビンでした。
ママにどうだったと聞いたらママもドキドキしながらも
興奮して、あそこはビチョビチョだったそうです。
その後、初めてラブホテルに行ってママのあそこを
たっぷり舐めてあげたら、我慢が出来なくなり僕の
おちんちんをしゃぶり始めて、「かずちゃんのおちんちんを
ママのおまんこに入れて」と言われ僕はおもいっきり
おちんちんを入れてあげたら、ママは「気持ち良い・気持ち良い
もっともっと・・・・」と家では出ないくらいの声で感じていました。
最後はママの顔にたっぷりと僕のをかけてあげたら
「パパよりかずちゃんのおちんちんが良い」と言ってくれて
僕の為なら何でもすると言うので、「誰でもいいから
他の人のおちんちんを舐めている所を見たい」とお願いしたら
「良いわよ」と言ってくれて、早速相手を見つけに行きました。
そうすると、コンビニでエロ本を見ていた大学生風の人が
いたので、ママはわざと品物を取る振りをして足を広げて
あそこが見えるようにして、気を引き付けていたら相手が
気がついてママをちらちら見始めたので、耳元で相手に
声をかけて、外に連れ出して近くの公園でその人の
おちんちんをママが舐めている所を僕は隠れて見ながら
オナニーをして、ものすごく興奮しました。
その後、その相手の人に公園のトイレにママは連れて行かれ
エッチをさせられてしまったけど、「気持ちが良かった」と
後で聞かされましたけど、僕は非常に興奮して家に帰って
きてすぐに、ママとおもいっきりエッチをしていっぱい僕のを
ママにかけてあげました。16才と38才の変態親子の
エッチは果てしなく続くのです。ママにもっともっと色々な
事をさせて、僕の物にします。誰かこんな事をしたら
おもしろいとか興奮するとか教えて下さい。
また、報告します。
ママとのエッチ 3 投稿者:ママが好き 投稿日:01月06日(火)23時08分35秒
この掲示板にママとのエッチの事を載せていますが
多くの人に聞いてもらいたいと思うので、出来る限り
ママとのエッチ話をお話します。
まだ冬休みなので、今日も朝からママとエッチを楽しみました。
ママも僕とのエッチが楽しいらしく、今日はママからエッチを
頼まれました。ママは今日もノーパンであそこをビチョビチョに
して僕のズボンとパンツをおろすと、おちんちんを舐めながら
僕に「かずちゃん気持ち良い」と言いながら、ママは自分で
裸になって、おちんちんをママのあそこに入れました。
僕を下にして、ママはとても気持ち良さそうに感じていました。
「かずちゃん、ママの中にいっぱい出していいのよ。
いっぱい出してママはかずちゃんの恋人よ。」と言うので
僕はおもいっきり、ママの中に出してあげました。
ママは大きな声を出していってしまいました。
その後、お風呂に入って体を洗ってもらい裸のままで
ごはんを食べたのですが、ママのかわいいオッパイを
見ているだけで、おちんちんが立ってきちゃいます。
ママは、「かずちゃんの為ならどんな事でもするし
ママをかずちゃんの奴隷になるわ」と言うので
ママをもっと調教して、可愛がってあげたいと思います。
午後からは、いつものようにノーパン・ノーブラでママを
外に連れて行き、町の中でバイブでオナニーをさせたり
オシッコをさせたり、ナンパをさせてその人とエッチを
させてみたりして、楽しみました。
僕は、ママのその姿を遠くから見ながらオナニーを
したり、ママがホテルでナンパした人とのエッチの
話をママから聞きながら、今度はママとエッチを
しました。ママはその人のおちんちんを舐めた事や
何回も、エッチをさせられた事やオナニーをさせられたりした
話を嬉しそうに話を聞くたびに、僕はやきもちをママに
しながらもとても興奮して、ママの前でオナニーをして
ママの顔にかけてあげました。
ママは、その人と会う約束をして今度はその人の仲間の
人達との複数プレーをするそうで、嬉しそうにしていました。
ママは段々と、変態プレーの虜になっていく姿を見ている
僕も変な気分です。明日は僕のママ以外に気に入っている
近所の友達のお母さんを家に呼んで、出来ればママとの
レズプレーイや3人プレーに挑戦してみるつもりです。
(以前にその家に遊びに行ったとき、下着がほしくて
寝室に入って探していた時に、下着の中からバイブや
レズ物のビデオが出てきただけでは無く、ママに対する
思いやママとのレズ関係への事が書いてある日記を
見つけたので、今回思いつきました。)
明日がとても楽しみです。これからママとお風呂に入って
その後ママの寝室でエッチをします。ママは、我慢できない
のか、今も僕の横でオナニーをしています。
僕も、この文章を作成しながらオナニーをしています。
もう出そうなので、今日はここまでにして明日報告します。
※ 出そうなのか……(困惑)それはそうといきなり3と銘打ってますが、2に当たる箇所はありませんでした。ご了承ください。
(無題) 投稿者:マルコ 投稿日:01月08日(木)02時07分09秒
皆さん初めまして。ここのHPを知ってから毎日
欠かさず見ています。
ボクは現在中一です。今まではどちらかというとちっちゃな女の子が
好きだったのですが、ここを読んでいるうちになんだかおかあさんにも
興味を持ってしまいそうです。
正月二日目のことです。前の晩遅くまで起きててふろに入れなかったので
朝9時頃風呂に入ってたら、おかあさんが自転車で近くのコンビニへ
買い物に行って帰ってきたらしく、「あー寒いさむーい・・」
とバタバタ物音がしたかと思うと「一緒に入ってもいい?」といきなり
風呂場のドアを開けてのぞき込みました。
ここ一年くらい一緒に入ってなかったのでちょっとドギマギしましたが
「いいよ。」と言ったらおかあさんは「わーい。」と言って服を脱いで
入ってきました。
「お正月だからいいよね?」と訳の分からないことを言ってるおかあさんの
声に湯船の中で振り向くと、今まで意識したことのなかったおかあさんの
おっぱいとあそこに目が行ってしまいました。
いつも夜だと薄暗い風呂場も朝のひかりでうんと明るいのでとてもきれいに
見えました。
それと驚いたのはおかあさんのあそこは毛がそんなに濃くないので
うっすらとした毛の中に割れ目がはっきりと子供のようになっていました。
ボクはあそこの割れ目は子供の女の子だけで大人になると正面からは
割れ目は見えなくなると思っていたので驚いたと同時にすごく興奮して
しまいました。
おかあさんが湯船に入ってきて「体どうした?洗ったの?流したげようか?」
と聞くのですが、ちんちんがピンピンに立っているので、「もう洗ったよ。」
とごまかしてしまいました。
おかあさんが「朝のお風呂って最高ね!」などと喜んでいるので適当に
相づちをうって本当はのぼせそうで風呂から上がりたいのですが、
じっとお湯の中でちんちんがおさまるのを待っていました。
もう一度お母さんの割れ目を見たかったのでおかあさんが今度はお湯から
上がるのをねらっていたのですが、お湯から上がったときは毛が濡れて
下に下がっていたので割れ目は見えませんでした。
でもどうしても見たかったのでおかあさんをなんとか先に風呂から出させ、
脱衣所でバスタオルで体を拭いているときにボクも遅れて風呂から出ました。
やったぁ。見えました。あそこの毛の水気がバスタオルで吸い取られていたので
はっきりと中の割れ目が見えています。
ちょうど頭にタオルをかけてゴシゴシやっていたときなのでボクがどこを見ているのか
まったく気づかないでいます。
またちんちんがピンピンになってきたのでボクもあわてて体を拭いて
先にパンツをはいて部屋に戻りました。
ママとのエッチ 4 投稿者:ママが好き 投稿日:01月08日(木)02時22分06秒
zekeさん、読んでくれてありがとうございます。
今日も一生懸命報告しますので、読んで下さい。
今日も、朝から二人とも裸でお互いの事を撮影したり
オナニーを庭でさせたりと楽しみました。
午後から、ホテルでママに浣腸をしてあげたらママは
恥ずかしいがっていましたが、最後は我慢できずに
うんこを出すと「かずちゃんの意地悪、ママ恥ずかしい」と
いっているママが可愛くて、キスをしてあげてお風呂で
お尻を洗ってあげると、「今度はママの言う事をきいてね」
「かずちゃんにオシッコかけていい」と言うので僕は「いいよ」と
言ってママにかけさせてあげると、ママのあそこからオシッコが
僕の顔や、体にかかりママは気持ち良さそうな顔だったので
今度は、僕がママの顔にオシッコをかけてあげると
「気持ちいいー、かずちゃんー」と言いながら僕を抱いて
舌でオシッコだらけの体を舐め始めて、「かずちゃん抱いてー」
とお願いするので、そのままでママを抱いてやりました。
ママはいつも以上に感じて、「きもちいいー、きもちいいー」
「もっと強くー、いーいーいーい」と大きな声でよがっていました。
家に帰ってきて昨日話した作戦は、友達のママが出かけていて
出来ませんでしたで、明日に変更です。残念!
しかし、ママは昨日エッチした人に電話をして会う約束をしたらしく
セクシーな下着をつけて、念入りにお化粧をしているので
「誰と会うの」と聞くと
ママ・・・「昨日ホテルでエッチした人と会うの」
僕・・・・・「また、エッチするのその人と」
ママ・・・「昨日の人とのエッチが忘れられないの、かずちゃん
ごめんね、ママ変なのよ、色々な人とエッチがしたいの」
「でも、一番好きなのはかずちゃんだから、こんなママを
許して、どんな事でもするからネ」と言ってキスを僕にすると
ママは嬉そうに出かけて行きました。
僕は何だか複雑な思いです。ママが僕とこんな関係になって
どんどん変態になっていくのは、僕にも責任があるので
妙な気持ちです。何だか体が熱くなり、ママの下着でママの
ベットでオナニーをしても、ママの事が頭から離れません。
ママが、僕以外の誰かのおちんちんを舐めたり、エッチを
しているのかと思うだけで、立ってきます。
まだママは帰ってきません。まだ抱かれているのでしょうか。
一人だけではなく、色々な人とエッチをしているのでしょうか。
僕は、ママのベットでママの下着をつけて寝ます。
ママとのエッチ 投稿者:ママが好き 投稿日:01月09日(金)03時09分24秒
やっとママが帰ってきました。僕はママに内容を聞くと
ママは嬉しそうに話していました。
その人の家に行くなり裸にされて、何度も抱かれたそうです。
その人のおちんちんは、僕のやパパのより大きく太くて
気持ち良すぎたそうです。それだけでは終わらずに
その人の仲間がやってきて、5人を相手にエッチを
したそうです。1人の人のおちんちんをくわえて
バックからお尻の穴に入れられ、おまんこにはバイブを
入れられたり、とにかくオモチャにされたそうです。
皆に、オナニーをさせられたり、オシッコをかけられたり
浣腸させられてうんこをしている所をビデオに撮られたり
したそうです。半分はレイプみたいだったそうですが
ママは何度もいってしまい、今までにない経験だったそうです。
それを今日の朝まで繰り返されて、ママの体は精液でベットリ
だったそうです。帰りには下着を上げたかわりに、ママを撮影した
ビデオや、ポロライドをくれたので、ママと見たらママが知らない
人のおちんちんを舐めている所や、抱かれている所でも
ママは「気持ちいいー、もっとーもっとー、強くーいーいーいー」
「どおにか変になりそうー、めちゃくちゃにしてー、あーあーあー」
「奥さんどう、気持ちいいかい、どこが気持ちいいか言ってみな」
「いやー由美って呼んで、あーあー気持ちいい、おまんこ
気持ちいいー、こんなの初めてー、あーんあーんいーいーいー」
ママの今までに見た事のない姿に僕はママの髪の毛をつかみ
ママに僕のおちんちんをくわえさせました。
それから、ママを縛ってあそこの毛を剃り始めるとママは
「止めて、パパにみせられなくなっちゃうー、お願い」
僕は無視して全部剃ってやるとママのあそこはピンク色で
とても奇麗で、僕はママをそのままの姿で何度も犯して
やりました。ママは「今日のかずちゃんいつものかずちゃん
と違う、ママにやきもちをやいているのー」
「かずちゃん、あーあー、いーいーいつもよりすごくいいー」
「愛してるーかずちゃん、いくーいくー」
エッチが終わってママは言った「一番好きなのはかずちゃん
だけよ、でもいろんな人とエッチがしたいの、許してお願い」
そんなママが可哀相になり許してあげました。ママがこんなに
なったのも、僕にも責任があるしママはパパ以外の人を
今まで知らなかったので、僕がママの何かに火をつけて
しまったのでしょうか。
ママは、僕とのエッチの後僕がお風呂に入っているのかと
思ったのか、エッチした人達の中の気に入った人に電話を
して、テレホンエッチをしているところを見ていると
ママは、バイブでオナニーをしながら相手の人と楽しんで
いました。家の電話は受話器を置いたまま話を出来るので
「さとしくん、気持ちいい、またさとしくんに抱かれたい」
「大好きよ、さとしくん、いーいーあーあー」と声を出して
オナッテいました。きっとママはまた抱かれるのでしょう。
「好きよ、大好きよ、さとしくん」「僕も由美がすきだー」
「早くまた会いたい、そして、さとしのおちんちんを舐めたい」
ママはこれからどうなるのかなー、今以上に変態女に
してやるー、ママは何も無かった様に、僕のベットで
裸であそこを見せて寝ています。パパが帰ってきたら何て
説明するのかなー。これから寝る前にママの口に精液を
入れてやるつもり。僕のオモチャだから。
(無題) 投稿者:マルコ 投稿日:01月10日(土)00時22分39秒
ママが好きさん、色々アドバイス有り難うございました。
でも言い出す勇気もきっかけもなくて毎日オナニーばかりしています。
しかし意識しておかあさんを見てると結構無防備です。
特に風呂上がりの時には。
湯上がりの体にバスタオルを巻いたままでよく頭をごしごしと拭いているときが
あります。その時がチャンスです。前もって本を読みながら寝そべってテレビを
見ている風をよそおいます。
おかあさんは正座をしているときもあれば体操座りみたいに座っているとき
もあります。
普通に立っているときにはあそこは縦に線が一本入っているように見えますが
体操座りの時には中から少しびらびらした物が見えてます。
一度、近くにテレビのリモコンがなくって四つん這いの格好で手を伸ばして
チャンネルを変えたときに後ろからまともにあそことお尻の穴を見てしまいました。
インターネットで色々なエッチな画像を見ていますが、それに負けないくらい
おかあさんのあそこはきれいだと思います。
フラッシュをたかないでポラロイドカメラに撮る方法って無いのかなぁ・・。
外国人みたいにピンク色っぽくてきれいです。お尻の穴も普通黒いと思ってたのに
ピンクに近い色なのでびっくりしました。
さっき同じ事を書いて送ろうとしたのに書き込まれなかったのでもう一度
送ります。さっきと同じ内容が書けたか自信ないですがもう一度送ります。
息子の奴隷になっています 投稿者:美津子 投稿日:01月11日(日)23時50分15秒
今、息子に命令されて、息子の部屋のパソコンでこれを書いています。私は、37才、
息子は高校2年生です。
私はその息子の奴隷になっています。夫が死んで半年もたった頃、実の息子にレイプ
されたのです。柔道をしている息子は、がっしりした筋肉質の体格で私がいくら抵抗し
ても、だめでした。それに娘が2階にいるので、騒ぐこともできず、体を許してしまっ
たのです。それから毎日、私の身体を息子は求めてくるのです。拒否しようものなら、
娘に近親の関係になっていることをばらすというのです。私は息子の言うなりになるし
かないのです。息子は、「母さんは、ぼくの奴隷だ」と言っています。
実は、今も息子の膝の上に乗って犯されながらこの文章を書いているのです。服は
一枚も着ていません。全裸です。日常生活で、下着をつけることは息子に許されていま
せんから、いつもノーブラ、ノーパンの生活です。今夜もセーターとスカートを脱がさ
れて、息子の部屋で全裸にされているのです。
娘も近頃は、母と兄が近親相姦の関係になっていることに気づいているようです。面
と向かっては聞けませんが、私を避けるようになってきました。夕食を終えると自分
の部屋に閉じこもっていることが多くなっています。これからどうなってしまうのかと
思うと恐ろしくなってきます。
母としたい 投稿者:TAKUMI 投稿日:01月12日(月)16時33分46秒
僕は、14才の中学生です。最近パソコンを買ってから
このコーナーを知って始めて投稿します。
僕は、36才の父と34才の母と3人で住んでいます。
僕は、母が好きです。母はパートに行ってるので
いないときに、母のパンテイーでオナニーをしています。
また母がお風呂に入っているときとか、両親のsexしているのを
覗いてもオナニーをしています。でもやっぱり、出来れば母と
sexをしたいです。でも僕は皆さんみたいに勇気もないので
出来ません。
母とsexしたくてたまりません。
どうすればいいか、おしえて下さい。
追伸、母はパート先で一緒に働いてる大学生と浮気を
しています。家出sexをしている所を偶然見てしまいました
奴隷生活を報告します 投稿者:美津子 投稿日:01月12日(月)22時17分11秒
今夜も、息子の部屋でこれを書かされています。とっても恥ずかしい思いで、胸が
張り裂けそうです。
美津子の体のサイズを書きます。
T=160,B=89、W=63、H=92
一番感じるところはクリトリスです。
今夜は、息子の部屋には、9時からきています。内線電話で「メス犬の格好」で来
るように命じられました。すぐに2階に上がっていかないと、きついお仕置きをされ
ます。柔道の締め技をかけられたときは、意識が薄れて本当に怖かったことを思い出
します。
ですから寝室で、急いでスカートとセーターを脱ぎました。下着は一切つけていま
せんからすぐに全裸になってしまいます。ドレッサーの引き出しに入れてある赤い犬
の首輪をはめました。これが息子が指定した惨めなメス犬の姿なのです。首輪に繋が
った紐を手に握って寝室から出ると、2階の階段を上がっていくのです。
2階の中学二年生になる娘の部屋の前を通るときは、心臓が激しく脈打ってしまい
ます。もし、今この娘の部屋のドアが開いて、この恥ずかしい姿を見られたらと思う
と、足がすくんでしまいそうになります。足音を立てないようにして、そっとその隣
の息子の部屋を小さくノックしました。ドアが開くまでが本当に長く感じられます。
息子の部屋に入れられると、寒い廊下を全裸で歩いてきたために震えている私を見
て、「母さんの体を温めてあげるよ」と鞭でお尻を打たれました。この鞭は、息子に
命じられてアダルトショップで買ってきた責め具です。部屋の中央に立った私の裸の
お尻や背中を真っ赤になるまでその鞭で打つのです。
その後で、息子の机の下に入るように言われました。椅子に座る息子のパジャマを
ずらしてペニスにご奉仕するのです。息子は、私に口で愛撫させながら勉強をすると
集中できると言うのです。息子の勉強が終わるまで、私はずっと机の下で奉仕をしま
した。息子は時々気まぐれに私の膣穴に入れた卵の形をしたピンク色のバイブを振動
させるのです。このバイブは、息子が高校から帰ってきてからずっと私の膣に入れら
れていたものです。
夕食の準備でキッチンに立つ私のスカートをめくって、お尻を突き出させてこのバ
イブを入れたのです。同じ卵形のバイブが2つあって、2つとも入れたのです。続き
間になっているリビングのソファで娘がテレビを見ていますので、気づかれないかと
私はびくびくしているのですが、息子は大胆にスカートをめくって指で私の女の部分
を弄んだ後で、バイブを指で奥深く押し込んだのです。私は声を出さないようにして
いるのが精一杯でした。リモコンになっているスイッチを入れられると、腰に力が入
らなくなって、声だって歯を食いしばっていないとはしたない声が漏れてしまいそう
になるのです。
バイブを入れられたまま、3人で夕食をとりました。食事中も、息子はバイブのス
イッチを入れてきます。私の体の中でバイブ同士がぶつかり合ってカタカタなる音が
大きく聞こえてきます。娘の耳にも届いていると思います。ちらちらと私を見ている
のです。何か言いたそうな表情を見せるのが、私にはとても恐ろしいのです。
バイブの振動に声を漏らさないように堪えるほどに、バイブの淫らな動きを感じ取
ってしまいます。娘は食事を済ませると席を立って、2階へ上がっていきました。私
はそ姿を目で追いながら激しく気をやってしまったのです。自分でもびっくりするほ
どの声が出てしまいました。
これから、シャワーを使った後で、息子のベッドで抱かれます。
母との生活 投稿者:美津子の息子 投稿日:01月15日(木)22時10分54秒
母のスカートをもっと短くしてみました。母は色白なので、黒いタイトスカートが
よく似合います。黒いスカートの裾から母の白い尻たぶが、半分も露出しているので、
とても刺激的です。これからは、この格好で生活させようと思います。来客があると
きと、外出の時は別ですが。母は、口では嫌がっていても、この格好をさせただけで
あそこを濡らしています。嫌がっていても、興奮しているのでしょう。指をあそこに
入れると、中から母の愛液がこぼれるほどです。
「母さんは、恥ずかしい格好をさせられるのが好きなんだよね。妹も母さんのいやら
しい格好をじっと見ているよ」と言ってやると、顔を赤くさせてとても恥ずかしそう
な顔をします。こんな母を、とても可愛らしいと思います。
母を抱くときも、僕の母は可愛らしい女だと思います。ペニスを奥まで入れてやると、
しがみついてくるようになりました。僕の体の下で、イクときの表情も好きです。でも、
母は本当は四つん這いにして後ろから入れてやった方が好きだと思います。鞭で尻を叩
きながら、僕のペニスを動かしてやると、愛液をたくさん出してイキます。僕が射精す
るまでに、2回はイキます。母は、きっと感じやすい体質です。
今だって、机の下に母を入れて、僕のペニスを口に入れさせていますが、とても色っ
ぽい表情をしています。母の膣に入れたバイブのスイッチを入れました。もう、お尻を
振って感じています。舌の使い方が上手になったので、時々バイブのスイッチを切っ
て、母にじっとしているように合図をしなければ、射精しそうです。
話はかわりますが、妹は、僕と母が近親相姦しているのを当然知っています。妹の前
でも、母の胸を触ったり、スカートをめくってお尻を触ったりしています。母にも夕食
の時に、僕のズボンの上からペニスに触るように指示しています。母が下着をつけてい
ないことも知っています。母のいやらしい姿を見て、どう思っているのでしょうか。
きっと今も隣の部屋で僕と母のことを想像しているのだと思います。というのは、こ
の前、洗濯機の中にあった妹のパンティをセックスの時に母の口に入れてみようと思っ
て、取り出したことがありました。そしたら、妹のパンティの股布のところが、ヌルヌ
ルになって、グッショリと濡れていました。鼻を近づけると甘酸っぱいような匂いがし
ました。このパンティを2階で待っている母に
「母さんのいやらしい声を隣の部屋で聞いて、きっとオナニーをしているんだよ」
と言って見せてやりました。母は妹のパンティの汚れをじっと見ていました。さすがに
妹のパンティを口に入れるときには嫌がりましたが、
「言うことを聞かないと、妹も犯すよ」
と言ったら、それからは素直になりました。これは母にとって最高の殺し文句です。
妹もそろそろ仲間に入れてやらないと可哀想な気がしてきました。
息子の奴隷です 投稿者:美津子 投稿日:01月17日(土)23時34分58秒
娘のショーツを口の中に入れられて、書いています。
今朝も、息子の腕の中で目覚めました。目覚めると、目の前に厚い息子の胸板があるのです。
逞しくなった息子に男性をどうしても感じてしまいます。起きようと、息子の腕を解いて体をよじると目覚めた息子がキスを求めてきました。私は目を閉じて、息子の唇を待ちます。
口づけの後、息子の部屋を出て1階におりました。いつも全裸で息子の部屋に上がって行きますので、全裸で足音を忍ばせて薄暗い廊下を歩くのです。
寝室で、服を着ました。スカートは、この前からもっと短くするように言われています。ミニスカートのウエストを、腰のところで折り曲げてもっと短くすると、ショーツを穿いていないお尻が半分も見えています。そこまで短くしないと息子が怒るので、ドレッサーに、後ろ姿を写して確認しなくてはいけないのです。ドレッサーに写っている私は、もう以前の私ではないのです。前からは、陰毛までもが、かすかに見えているのです。息子の性の奴隷になっている淫らな母親の姿なのです。化粧も以前と比べて濃くなってしまいました。知らず知らずに体を許した息子に媚びている自分がいるのです。
子ども達が、登校すると家の中では、エプロンをつけることは許されています。息子が監視しているわけではないので、命じられた格好でいる必要はないのですが、どうしても逆らえません。宅急便などで玄関に出るときは、とても緊急します。うかつに後ろを向くと、お尻を半分露出させた恥ずかしい姿を見られてしまいます。掃除と洗濯を済ませて、昼食を一人で済ますと、以前はエアロビクスと水泳に行っていたのですが、お尻や背中に鞭跡をつけていてはもう行けません。最近は、息子にいやらしい本を読むように言われています。息子が用意した本は、自分の淫らな姿を鏡で映しているような内容なのです。でも、読まないと息子が帰ってきて時々話の内容を聞かれることがあるのです。ですから仕方なく読むのですが、読み進めるに従って体が熱くなってくるのです。恥ずかしいのですが、自分で慰めてしまうこともあるのです。
子ども達が帰ってくる時刻が近づきますと、先程テッシュで清めた女の部分がまた熱くなって、湿ってくるのです。息子は「母さんはマゾなんだよ。恥ずかしいことをされるのが本当はうれしいんだよ」と言ってからかいます。でも、否定できない弱さがあるのです。息子に体を征服され、恥ずかしい格好をさせられ、奴隷のように扱われることに体が感じるようになっているのです。
息子に「母さんは可愛い女だよ」と言われたことが、本当に嬉しいのです。息子に恋しているのでしょうか。息子がよろこぶことはどんなことでもやってあげたいのです。
娘のショーツを口の中に入れられて、セックスをさせられるようになってから、娘に対する背徳感がますます大きくなり、娘の視線を意識してしまいます。娘に正直に私のこの淫らな本当の姿を見せてしまいたいとも思ってしまうのです。息子に命じられたら、娘とレズの関係に自分から進んで堕ちてしまいそうで怖いのです。
今夜はこれから朝まで息子にこの体を弄ばれます。休日前はいつもそうなのです。娘のショーツの匂いとバイブの振動が私をもう狂わせています。
管理人より 投稿者:shot 投稿日:01月18日(日)12時51分42秒
いつもご利用ありがとうございます。この掲示板は文章の上手下手は関係あ
りません。実話にせよ妄想にせよ、近親相姦そして肉親に対する熱い想いが感
じられる投稿をお願いします。三行程度しかないあまりに短いものは落書きと
して削除対象になってますので、ご理解の程よろしくお願いします。また、コ
メントしか書いていない方は妄想で結構ですので是非挑戦してください。ここ
を読まれる方の多くはコメントよりも告白(妄想を含む)を読みたいと思ってい
ますので。
※ 投稿の上手い下手や実話・妄想の真偽を問わないのがshotさんの運営する「近親相姦研究所」のスタイルでしたので、この点に関しては完全に私も踏襲しています。
母との思いで 投稿者:ぼっちゃん 投稿日:01月20日(火)17時04分51秒
僕は小学校6年まで母と一緒にお風呂に入っていました。
その頃の僕はちょうど性に目覚め女性の体に興味を持ち
母の裸をいつもそっと見ていました。
母はいつもお風呂の中では湯船に立ち洗い場の方へ体を曲げて
髪を洗っていました。
そのときはいつも母の後ろへ回り込みそっとお尻の方から
もっと前のほうへ覗き込んでいました。もちろん大事な
ところは見えませんでしたが黒い毛からお湯が滴になって
落ちるのは見えました。
ある日、いつものように母の後ろに回ってお尻を覗き込んで
いると母と目が合ってしまったのです。僕はばれたと思いすぐ、
目を逸らしました。
しかし、母はお尻を少し僕の顔に近付けそっと足を開き
「1度だけよ。」そう言ってそっと自分の恥部を僕に見せて
くれたように思います。
皆さんも幼い頃のお母さんとのささやかな思い出をお聞かせ下さい。
きっと1度は母親を性の対象にしたことがあると思います。
ぜひ、お願いします。
家族 投稿者:ケンタウロス 投稿日:01月30日(金)01時46分59秒
以前からこのホームページの事は知っていました。でもなかなか投稿する
勇気がありませんでした。
私は38歳の会社員(男)です。妻37歳、息子(隆)18歳、娘(美由紀)16歳という家族構成です。少しだけ私の話をします。
私が16歳の時、私の母と関係を持っていました。母とセックスしたきっかけは、母が入浴している時覗いていました。それを母に見つかってしまったのがきっかけです。初めは怒られると思いましたが、母は私に入って来るように誘ってきました。後の展開は皆様なら想像がつくと思います。その後母とは私が18歳になるまで続きましたが、母の死というショッキングな出来事で終止符を迎えました。
その後私は今の妻と結婚(出来ちゃった結婚)し、子供も二人でき、普通の家庭を築いていきました。しかし私の頭の中には母の事が離れませんでした。しかし母はもうこの世の人ではないので、皆様のように再度、関係を持つことなど出来るはずもありません。しかし半年前あることがきっかけで再度”近親相姦”への道へと足を踏み入れる事となりました。
私はその日早くにベッドに行き眠りについていました。夜の11時を少し回ったぐらいに目が覚めて、リビング行くときにふっとお風呂場の扉が開いているのに気がついて、閉めに行きました。するとそこに息子がいることに気が付きました。
私は様子がおかしいのでそっと見にいくと、息子が風呂の中を覗いているんです。この時間は丁度妻が入浴しているはずです。私は昔の記憶が一気に蘇りました。私が昔していたことを、今度は息子がしているんです。私はベッドに戻り亡き母の事を思い出していました。そして普通では考えられないことを思いつきました。
それから1ヶ月後、私は風呂から上がった妻を呼び出し話をしました。
「実は息子のことなんだけどな。」ときりだしました。すると妻は「私も隆のことで話したいことがあったの」といいだしました。妻は息子に覗かれている事を知っていました。もうかれこれ4ヶ月になると言っていました。妻はどうしたらいいか分らずに、今まで覗かせていたといっていました。私は妻に「あれぐらいの子というのは、そういうものだ。そのまま覗かせてやればいい」と妻を説得しました。あと「おまえぐらい綺麗な母親だったら誰でもそういう衝動にかられるよ。だから叱ったり、変に体を隠したりせずにちゃんと見せてあげないとだめだぞ。」とちょっとおだてておきました。
妻は自分で言うのもなんですが37歳には見えず、せいぜい30歳ぐらいに見えて本当に綺麗だと思います。妻は「うん。わかった。」と納得しました。
その日を境に妻は息子に覗かれている事に気ずくと、すぐに湯舟につからずにわざと浴槽に腰を掛けて体が良く見えるようにしたり、長めに風呂にいたりしていたようです。それから1ヶ月後妻から息子が覗きながらオナニーをしていることを聞かされました。私は妻に「おまえはどう思うんだ。」と聞くと「初めは少し恐かったけど、今はなんだか、かわいそうになってきて」と予想どうりの答えが返ってきました。私は思い切って「一緒に入ってやったらどうだ?」と言ってみました。正直いやがられると思ったのですが、妻は
「う~ん。そうね~。それしかないかもね。」とあっさりとこたえました。
私はその日寝室で息子が覗きに行くのを待っていました。しばらくして浴室のドアーが開くおとがしたので、私は少し時間を置いて見にいきました。息子は覗きながらオナニーをしていました。しばらくして妻が「そこにいるの隆なの?」と聞くと息子はドキ!としたのかオナニーをやめて「うん。そうだよ」とこたえました。妻は「お風呂、入った?」隆は「いいや。まだだよ」妻は「ついでに一緒に入る?」と言うとしばらく考えて「そうしようかな。」といって服を脱いで入っていきました。私はドキドキしながら会話を聞いて
いました。「隆、先に浸かってなさい。」「うん。」妻は頭を洗っていました。
シャワーで流す音が聞こえた後妻は「隆、お父さん寝てた?」「うん。寝てると思うよ。」「そう。。じゃあ体洗ってくれる?」「しかたないな~、洗ってやるよ」私はビックリしていました。妻にはそこまでしろとは言っていなかったんです。ドキドキしながら聞いていました。「隆も大人になったわね~。」「そう?」「うん。お母さんビックリしたわ。」「なにが?」「え、ほら、これのこと。」「あ!。。ごめん。」「いいのよ。男の子なら自然なことだから」
その会話を聞いて妻が息子のものを触ったとわかりました。
「隆は彼女、いるの?」「いないよ。」「そう。じゃあ女の人の裸見たことは?」「本で見たぐらいかな。」「ふ~ん。じゃあ、オナニーとかするんだ。」「。。。。」「別に隠さなくたって
いいわよ。」「うん。してる。。」「そう。あまり。。。。」と言ってから会話が止まりました。私は息子が妻の体に触ったと直感しました。しばらく沈黙が続いてから微かな喘ぎ声のようなものが聞こえてきました。すると妻が「ちょっとだけよ。お父さんが起きて来るかもしれないから。」「うん。。」
私は興奮のあまり無意識に自分のものをにぎっていました。しばらくして息子が「お母さん俺のもして。」と言いました。妻は黙っていましたが、しばらくしてある音に気ずきました。それは明らかにフェラチオをしている音だったんです。
息子は「お母さん、気持ちいいよ。」と言っていました。しばらく音が風呂場に反響していましたが、「う!」と言う声と同時に音が止まりました。その後妻は「この事はお父さんにはナイショよ。」と言ってシャワーをかける音が聞こえたので、私はベッドルームに戻ってまた寝たふりをしていました。
次の日の朝、子供達が学校に行ってから妻に昨夜のことを聞きました。
妻ははずかしそうに昨夜の息子とのことを全部話してくれました。
この続きはまた明日投稿します。
※ 以下、この方の投稿は全て改行しました。文章が独特な事に加えて全部繋がってるのですごくやりにくかったです。
家族。2 投稿者:ケンタウロス 投稿日:01月31日(土)01時05分24秒
その日を境に妻と息子は時々一緒に風呂に入っていました。息子は入るたびに妻に要求する様になりました。私は妻に「俺がすぐ近くにいるから心配するな」と安心させていました。妻は「はずかしいからあまり覗かないでね」と言っていました。私は妻に「覗かない変わりにちゃんと報告するよう」いっていました。
妻はちゃんと約束を守っていました。1ヶ月もすると少し変化がありました。
初めは風呂場だけだったのが、息子の部屋でしたり、私が風呂に入っているすきに妻の胸を触ってきたりしてきたようです。あと妻は息子に局部を触るまで許していました。私はついにその時が来た、と思い妻に「後の判断はおまえに任せるから、お前の好きするといいよ。」妻はその言葉の意味がわかったらしくしばらく考えてから「うん。わかったわ。」と答えました。
それから1週間後の夜妻と息子は風呂に入っていました。私はその日たまたま覗きに行っていました。妻は「隆、今日はなにもしないで先に上がって部屋で待ってなさい。」と話していました。息子は「ええ、どうして?」と聞くと「いいから。後でお母さんも行くから」となだめていました。私はいよいよだと思いベッドルームに戻って寝たふりをしました。しばらくすると妻が入って来て「あなた、起きてる?」と肩を叩きながら起こそうとしました。私は眠ったふりをしていました。妻はそのままベッドルームを出て行きました。私は少し時間が経ってからそ~っと部屋を出て息子の部屋の前まで行きました。すると
少しだけドアーが開いていました。妻は私が覗きに来ることを知っててわざとそうしたと思いました。私は部屋を覗きました。するとそこにはベッドの上に横たわった全裸の妻と、その上に乗って妻の乳房を吸っている全裸の息子が声を殺しながら抱き合っている姿が飛び込んできました。
息子は妻の乳房を吸いながら、手は妻の局部を触っていました。妻は時おり体をビクっとさせて感じているようでした。そして息子が段々妻の下半身へと移っていきました。そして息子の顔が妻の局部に来た時、妻は足を広げて息子をそのまま下へと導きました。息子は一生懸命妻の局部を舐めていました。妻も「はあ、はあ、あん。。」と小さな声で喘いでいました。私は興奮しすぎてしまって、知らない間に自分のものを触っていました。ドアーも初めは1センチほどしか開いてなかったのが、つい興奮してしまって3センチぐらいになっていました。息子は妻の局部を愛撫するのに一生懸命だったので気ずきませんでしたが、妻は気ずいたようでした。私と妻は目が会いました。妻は首を横に振って「ダメ」という表情を見せました。その時に私はドアーの事に気ずきました。私は2センチほど残して覗いていました。今度は妻は首を縦に振りました。やはり妻は覗かれるつもりでドアーを開けていたんです。
しばらくして妻が小さな声で「私がしてあげる」といって息子からはドアーが開いているのがわからないように寝かして、息子のものを口の中に入れました。私からは息子のものをくわえている妻の姿しか見えませんでした。妻はまるでソフトクリームを舐めるようにゆっくりと舐めていました。妻は「お父さんが起きるかもしれないから声を出しちゃだめよ。」と小声で言ったと思います。でも時おりくわえている音が聞こえてきました。しばらくして妻はフェラチオをやめて息子に「今からお母さんがいいことしてあげる。」と言って息子に股がりました。息子は「お母さん。いいの?」と聞くと妻は「その代わり誰にも言っちゃだめよ」と言って、息子のものを手で自分の局部にあてがってゆっくりと挿入しました。
妻は「はあ~」と溜息のような声をあげてゆっくりと上下しはじめました。
私は覗きながら自分でしごいていました。息子が「お母さん、俺コンドーム付けてないよ」と言いました。妻は「気にしなくていいのよ。イキたくなったらいつでもイッテいいわよ。」と息子に言いました。私達は娘が生まれて4年後ぐらいに避妊手術を受けていました。妻は段々激しく動きだしました。息子は童貞だったせいか、すぐにも絶頂を迎えそうな感じでした。妻はそれがわかったみたいで、「隆、イッテもいいわよ」と言ってあげた後再度激しく動きました。そしてその後すぐに妻が「はあ!」と言ってその動きを止めました。私は息子が絶頂を迎えたことがわかりました。二人は「はあ、はあ」と言って動きませんでした。しばらくして妻がゆっくりと息子のものを抜くと局部の中から息子の精液が出てきました。妻はそれを拭き取ると「。。他の女の子とセックスする時はちゃんとコンドームを着けてしないとだめよ。いい?」と息子にいいました。息子は「うん。わかってるよ」と答えました。妻はネグリジェを着て部屋を出ようとした時息子が「また、してくれる?」と妻に聞くと妻はなにも言わずに笑顔で部屋を出ました。
私はドアーの外で妻を待っていました。そして私達はベッドルームに戻ってしばらくだまっていましたが、最初に口を開いたのは妻でした。妻は「。。あれでいい?」と聞いてきました。私は「おまえが判断したことだからなにも言わないよ。」と答えました。しばらく沈黙が続いて妻が「また、隆とするかもしれないけど、いい?」と聞いて来たで私は「おまえがそうしたいんならかまわないよ」と答えました。また沈黙が続いて妻が「。。今度はあなたの番ね。」と言い出しました。私は黙っていました。そしてまた妻が「ひょっとしたら美由紀は処女じゃないかもしれないからね」と言いました。私はビックリして「そうなのか?」と聞きました。妻は「うん。なんとなくそう思うの。」と答えました。そして「でも、心配しないで。。あなたなら出来ると思うわよ。」私は「どうしてだ?」と聞くと「あの子、あなたの事好きなのよ。きっと。」と答えました。最後に「美由紀はあなたに任せるわ。ちゃんと教えてあげて。」と言って眠ってしまいました。
そして次の日の朝、息子と妻は何ごともなかったかのように朝食を食べていました。私は美由紀に事を考えながら朝食を食べていました。そしてみゆきと。。。
あとはまた明日投稿します。
母のパンスト 投稿者:母想い 投稿日:01月31日(土)15時46分57秒
僕が14歳のころの出来事です。僕がパンストに目覚めたのは、近所のおばさんがしゃがんで井戸端会議をしているところを偶然下校時に通りがかった時のことです。
一人のおばさんの大きく恥ずかしげもなく開かれた股間に、クッキリと描かれた一本のセンターラインを目撃してしまった時からです。こげ茶色のパンストでした。もうそれからはパンストに異常な位に興味をもち、何処にいても、特にこげ茶色のパンストには目が釘付けになって、ジーッとながめてしまうほどでした。
それから数日後、学校から帰宅した時、なんと母がこげ茶色のパンストをはいているではありませんか。もう僕は母の足に目が釘付け状態になりました。母はそれに気づいて、「何?母さんの足になにかついてる?」ときいてきました。
僕は「いや。なんでもない。」と言って目をそらせましたが、母は気になったらしく僕の目の前でスカートをたくし上げ、「何?伝線でもしてるかしら?」と自分のはいているパンストをチェックしだしました。その時母のパンストのセンターラインを目撃しました。と同時に信じられない光景を僕は目撃しました。なんと、どう見ても母はノーパンなのです。母はぼくにちょうどお尻を見せる形でスカートをたくし上げていたし、当時はまだTバックなんてありませんでした。もうぼくは異常に興奮してしまい、何もわからない状態になってしまい、フラフラと母に近づいて、母のお尻に顔をうめるように抱き着いてしまいました。
母はおどろいて、「ヒヤー」ととびあがり、僕のほうをむきました。しばらく、オドロキの表情で僕を見つめていましたが、急にクスクス笑い出し、しまいにはゲラゲラ涙を流しながら大笑いしだしました。僕の両鼻の穴からは真っ赤な鼻血が吹き出していたのでした。母は大笑いしながら、ティッシュを取りに行き、そして大笑いしながら鼻血をふいてくれました。母の大笑いは10分ほどやみませんでした。僕は恥ずかしさと、なぜか怒りが込み上げてきて、自分の部屋に飛び込みました。部屋の中からも母の大笑いする声がしばらく聞こえ、僕はベッドの上で両耳をふさぎ、じっとしていました。すると母が部屋にはいってきました。僕はうつぶせになり、恥ずかしさと怒りでムスッとしていました。母は大笑いしたことを誤りにきたようです。「ゴメンネ、笑ったりして。でも、あなたが母さんをビックリさせるから・・・。」
ぼくはそれでも母を無視していました。すると母は僕の机のイスにこしかけ、まじめな声
で「笑った事はあやまるけど、どうしてあんなことをしたの。」と聞いてきました。それでも無視していたら、母がベッドにきて僕の腕を引っ張り、正面を向かせました。「チャント母さんの質問に答えなさい。」とけっこう険しい表情でした。僕は父に言いつけられるんではないかと思い、正直にパンストが好きになった事を話し、母がこげ茶色のパンストをはいていた事と、母がノーパンだったから異常に興奮した事を恐る恐る話しました。僕は母の顔を見られませんでしたから、どういう表情で母がきいていたかはわかりませんでした。母は「フゥー」とためいきをもらすのが聞こえました。
と同時に母はベッドから立ち上がりました。そして机の方に向かう気配がし、しばらくするとパサッという音がしました。「こっちをむいてごらん?」という母の声に恐る恐る振返
ると、なんと母はスカートを脱いでいるではありませんか。
「見るだけよ。」と母は目を伏せながら恥ずかしそうに立っています。やはり母はノーパンでした。黒い毛がパンストにおしつぶされ墨絵のようにあそこがぼやけていました。
そこからどういう展開になったのかはハッキリ覚えていませんが、気がつくと僕は母のパンストの大事なところだけを破り、後ろから挿入していました。母は僕の机に両手をつき、ピストンするたびにつくえの本棚がグラグラ音をたててゆれ、母の「ウッ、ウッ」というか細い声をかき消していました。
母の少し垂れたおおきな胸をつかみながら僕は一生懸命腰をふり、発射までたぶん1分もたなかったとおもいます。もちろん全部母のなかに放出しました。その時玄関で近所のおばさんの声がしました。母を井戸端会議に誘いにきたのです。
そう、僕にパンストを目覚めさせた張本人です。
母は「ハァーィ」と元気よく返事し、ティッシュを10枚位取出し、半分を僕にわたし、半分を自分の股にはさみこみ、脱いだスカートだけをするりとはき、玄関にいきました。しばらく僕は呆然としていましたが、とんでもない事をしてしまったという罪悪かんで
体がブルブル震えだし、ろくに自分のあそこをティッシュでふかずにパンツをはき、ベッドにもぐりこんでしまいました。
また続きは今度書きます。
家族。3 投稿者:ケンタウロス 投稿日:01月31日(土)23時29分15秒
私はどうやって美由紀とセックスするか考えていました。いくら考えてもいい方法が見付かりませんでした。私は妻にそのことを相談しました。
妻は「わかったわ。私からなんとか言ってみるから、あなたは部屋の前で聞いてて。」と言って妻と私は娘の部屋に行きました。「美由紀、ちょっと入るわよ。」と言って妻は入っていきました。私は部屋の前で会話を聞いていました。「ちょっと聞きたいことがあるの」ときりだしました。
「うん、なに?」娘が答えると「美由紀はもう、経験した?」「ええ?なんのこと?」「つまりセックスしたことがあるかって聞いているの」娘はしばらく黙っていましたが正直に「うん。。」と答えました。私は少しショックでした。そして「相手は?どんな子なの?」と妻が聞くと「どうしてそんなこと聞くの!」と少し怒った感じで反論すると妻は「私とお父さんは心配してるの。怒らないから言ってごらん」と優しい口調で娘に問いかけていました。娘はしばらく黙っていましたが、「。。街で知り合ったおじさんと。。」とショッキングな答えが帰ってきました。
妻は「。。そう。。その人は何歳ぐらいの人なの?」と聞くと「39歳。。」と娘がいいました。妻は「相手はその人だけなの?」「うん。。」と答えました。
妻は「その人のことが好きなの?」と聞くと娘は黙って(なんらかの動きはあったかもしれないが)いました。そして妻は「女な体ってそんなことに使うもんじゃないのよ。たしかにセックスは気持ちいいかもしれないけど、そんなセックスじゃ本当の良さなんて分らないわ。愛している人として初めて本当の良さが分るのよ。」とやさしく娘に話していました。
そして「好きな人はいる?」と聞くと娘は「うん。。」答えました。妻は「それはクラスの子?」と聞くと黙っていました。「怒らないから。」と妻が再度聞くとしばらくしてから「本当に怒らない?!」と娘は聞き返しました。「うん。怒らないから」と妻が言うとしばらくして「。。お父さん。。」と言いました。私は嬉しかった。妻は「そう。。だからそんな歳の離れた人とセックスしたの?」と聞くと「だって。。お父さんとする訳にはいかないし、だから。。。」と娘は言葉を濁した。妻が「近親相姦て知ってる?例えば隆やお父さんとセックスすることを言うんだけど、本当はいけないことなんだけど、私はお互いに愛しているんだったらいいと思ってるの」妻は息子のこと愛しているんだと私は思いました。
娘は「じゃあ、お父さんとセックスしてもいいってこと?」と聞くと妻は「。。お父さんが美由紀のことを愛しているんならいいと思うわよ。でもね子供だけはダメよ。たとえば美由紀と隆がセックスするとしたら、必ず避妊具は着けないと、あと他の人も同じ様にしないとダメ。お父さんとお母さんは子供が出来ないようにしてもらったから大丈夫だけど。」と説明していました。美由紀は「じゃあどうしたらいいの?」と妻に相談すると、「美由紀から言えないんだったら、お母さんが言ってあげる。。。なんだったら今すぐにでも言いに行くけど。。どうする?」と聞くとしばらくしてから「。。じゃあ今。。」と言ってから「本当にお父さんとしてもいいの?」と聞き返しました。妻は「大丈夫よ。。」と言って部屋を出てきました。
私と妻は一度部屋に戻って、「後はあなたの仕事よ。ちゃんとしてあげてね」と言って妻はそのまま隆の部屋へと消えていきました。私は少し時間を置いてから美由紀の部屋へと行きました。美由紀はすでに布団に入っていました。私は服を脱ぎ美由紀の横に入って行くと、いきなり美由紀は私にキッスをしました。私は舌を絡ませながら美由紀の胸を揉みました。美由紀は何も着ていませんでした。
私は布団を剥ぐって美由紀の体を見ました。美由紀は「お父さん。。好き。。」と言って私にしがみついてきました。私は妻の言葉を思い出した”ちゃんとしてあげて”私は「お父さんも好きだよ」といいながら美由紀の胸を愛撫していました。美由紀は「あ。。あん。。」と少し高い声で喘いでいました。私は美由紀の局部を手で触りました。美由紀は体をビク!とさせながら「あ!あん!。。いい」と言って私にしがみついてきました。私は娘の仕草を見て「なんて可愛い子なんだろう」と実感しました。
私は娘の局部の中に指を入れてみました。美由紀は「はあ!。。」と大きい声で喘ぎました。私はその指をゆっくり動かして娘の反応を見ていました。体をひくつかせながら喘いでいる娘を見て私は我慢が出来なくなりました。
私は美由紀に「。。いいか?。。」と聞くと娘は「。。いいよ。。」と答えました。私は美由紀の局部に一気に挿入しました。娘は「はああ!。。」と大きな声で喘ぎました。私も娘とのセックスに興奮していたので一心不乱に突いていました。娘は「あ。。あん。。あん!」と連続した声で喘いでいました。
私はしばらくすると冷静さを取り戻して”娘をイカせてあげよう”と思い。クリトリスを刺激するような体位でしたり、バック、騎乗位と変えてセックスしました。時間は分りませんがかなり長かったような気がします。すると美由紀は「ああ。お父さん。。なんだか。。ああ!」とイキそうになって来ました。私が激しく突き始めると美由紀は「ああ!。。お父さん!。。だめエ~!」と言ってイキました。私はしばらく娘を抱いていました。美由紀は「はあ。はあ」と言いながら「お父さん。好きよ。。」と言って私とキッスをしました。
私は「お父さんもイカせてくれるか?」と美由紀に聞くと、「うん。。いいよ。。」と答えました。私は再び娘の中で動かしました。美由紀は「あん!。。あん!」と喘ぎ始めると私はすぐにイキそうになりました。私は激しく美由紀の局部を突き始めると「ああ。。あン!。。お父さん!きて!」と言った瞬間私は美由紀の中で絶頂を迎えました。私と美由紀はしばらく抱き合っていましたが、娘が「お父さんとセックス出来て良かった。。初めてイッたわ。」と言いました。
私も「お父さんもだよ。美由紀と出来て気持ちよかったよ。。」と言い返してあげました。娘は「本当!。。じゃあこれからはお母さんだけじゃなくて私も愛してくれる?」と聞いてきました。私は「もちろんだよ。。その代わりお母さんには、ちゃんと許可を取ってからな。それと他の男とセックスするときはちゃんと避妊するんだよ。いいか?」と言い聞かせました。美由紀は「うん!分った!」と言って私とキッスをしました。私が下に降りて部屋に戻ると妻はまだいませんでした。
先に布団に入って待っているとしばらくすると妻が帰って来て、「どうだった。うまくいった?」と聞いてきました。私は「ああ。大丈夫だよちゃんといかせてあげた。」と言いました。妻は「そう。。よかった」と言って私にキッスをして来ました。私達は服を脱いで抱き合いました。そして妻は、「あなた。。1つだけ聞いてもいい?」と聞いてきました。「なんだ?」「。。初めからこうなることをあなたは望んでいたの?」と聞いてきました。
私はしばらく考えて「。。。そうかもしれないな。。」と答えました。妻は、「。。。しかたのない人ね。。」と笑顔を浮かべながらキッスをしました。
私は「ドアー、開けようか?」と聞きました。妻は「。。うん。。開けてきて。」と答えました。私はドアーを全部開けて妻を抱きました。妻は大きな声で喘いでいました。すると息子と娘がドアーの外に立っていました。私達は気にせず続けていました。しばらくすると息子が「見ててもいい?」と聞いてきたので妻が「いいわよ。。近くに来て良く見てて。。これが愛のあるセックスというものよ。」と言って中に入れました。息子達はしばらく見ていました。私達はいつもより濃厚なセックスをしていました。私はこういう家族関係になったことを後悔はしません。むしろ幸せと思っています。その後、隆と美由紀が
セックスしたことはいうまでもありません。
※ こういう近親家族モノはどういう顔をして読んでいいのか当時も今もよく分かりません。ただ一つ言えるのは独特の文体を読みやすく改行するのが難しくてどうするのが正解なのかいまだよく分からないことです。
という訳で1月分はここまで。
掲示板という性質上、続きがすぐに投稿されたり一か月以上空いたりそれっきりになったりもしばしばあります。
そういうもどかしさも含めて当時の空気を感じてもらえればなと思います。
次回2月分はまた明日のお正月に掲載します。お楽しみに。
毎日連続更新はお正月休みの4日まで続けることにしました(その後は毎月複数回の不定期更新にするつもりです)。
それではよいお年を。
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簡単に1998年を振り返りましょう。
98年の途中で総理大臣は橋本龍太郎氏から小渕恵三氏へ変わりました。
この年、社会的に大きな事件と言えば7月の和歌山県で起きた毒物カレー事件でしょうか。保険金詐欺の件はすでに解消していますが、無差別殺人については未だに結審していません。ここにきて被告の息子さんが冤罪ではないかとメディアに出て訴えるようになっていますね。
2月には長野オリンピックが開かれ、4月にはアントニオ猪木がドンフライとの引退試合を決行、6月にはサッカー日本代表は初めてワールドカップに出場しました(いずれも中継を見てました)
高校野球で松坂大輔擁する横浜高校が甲子園で優勝し、平成の怪物と呼ばれました。プロ野球では横浜ベイスターズが38年ぶりに優勝し、マシンガン打線と大魔神佐々木が話題となります。ついでにいえば千葉ロッテが18連敗の日本記録を作ったのもこの年。
6月には大相撲で若貴兄弟が揃って横綱となります(今読むと微妙なニュースですね…)。
原宿の歩行者天国が廃止になったり、ゲームボーイカラーが発売されたり、郵便番号が5桁から7桁になったのもこの年。
ちなみにこの年はCDの年間総売り上げが歴代最高でした。インターネットが爆発的に普及してネット配信時代になる直前ならではのニュースですね。
世間的には前年からのコギャル黒ギャルブームもまだ継続していたようです。
こうしてみると90年代はまだ前時代的だと実感しますね。
そりゃふた昔前だから当たり前なんですが。
で、今回は1月。
モーニング娘がデビューしたり、スマップ「夜空のムコウ」、kiroro「長い間」を発売したりとCD全盛期らしくこの月だけで煌びやかな顔ぶれが出てきます。
個人的にはこの1月にセガサターンで発売された「街」にはとてつもない衝撃を受けました。22年経った今でもこのゲームの額入りポスターを部屋に掛けています。
前年に発足した「近親相姦研究所」は盛り上がりが本格化しだします。
まだ体験告白掲示板とフリートーク掲示板が棲み分けされてないため、掲示板上は各投稿者同士のやり取りが増え、その間を縫うように体験告白が載せられる状態です。
母子相姦関連の投稿のみ抜き出していても、他の人へのコメントが入っている事もありカットするかどうか悩む場面も多くありました(もうその辺は割り切ってある程度バッサリといきました)。
ご了承ください。
(以下1997年7月のまとめ記事と同文)
なお引用元は掲示板形式なので、同じ人が投稿した体験談を連続で読めない、という問題がありますが、これも当時の掲示板の雰囲気の再現と思って下さい(笑)
投稿者別に並べ替えようとも思ったのですがたとえば文章が2か月、3か月に跨っている場合、掲載が前後してしまうので止めました。
またあまりに短い文章、内容に乏しい文章、義母モノ、独断と偏見で一部体験談は省略しました。
それと懐かしいので、時々管理人のshotさんのコメントもランダムで残しています。
ところどころ※印をつけているのは私の注釈・感想です。邪魔に感じたら読み飛ばしてください。
なお、権利上問題になるようでしたら早急に対処しますので、著作権者様(SHOTさん)がご覧になってたらご連絡ください。よろしくお願いします
それでは……懐かしいひと時をどうぞ!
近親相姦掲示板 ☆告白・相談・願望・妄想☆ 1998年1月分ログ
母と姫納め&姫初め 投稿者:裕 投稿日:01月01日(木)22時54分51秒
裕です。
昨夜から今日にかけて母と姫納め&姫初めをしてました。
今日も昼間にして、今夜もするつもりです。
母は今洗い物をしています。
昨夜は紅白を見ているとき母が
「裕が帰ってきて(海外出張)うれしいわ」
「もう裕がいないと寂しくて...」
母は私を見つめていました。
私は急に愛おしくなり母にキスをしました。
母は
「抱いて...」
と言うと私を強く抱きしめてきました。
私は母の胸をまさぐりながら少しづつ着ているものを脱がしました。
こたつに入りながらでしたのでちょっと無理な体勢での作業でした。
母のパンティーを脱がす段階になって
「裕 今日は中に出していいのよ」
「安全な日だしリングも入れたの」
驚くことに母は私が海外に行っている間にリングを入れていたのでした。
母も生でしたいけどやはり妊娠はまずいと考えての事のようでした。
「母さん、今日はナマでしよう...」
といって母のパンティーを脱がしました。
母のあそこは既にぐちょぐちょでパンティーから糸を引いていました。
私は愛撫もそこそこに挿入。
あまりの気持ちよさにすぐに母の中に放出してしまいました。
その後、年明けに2発ほど中出ししました。
今日もこれから母とやります。
今日も中出しです。
もうめちゃくちゃ興奮しています。
※当時、姫始めという単語をこの掲示板で知りました。
コメント 投稿者:shot 投稿日:01月03日(土)22時49分38秒
投稿が多いし結構長いのでコメント付けられなくてごめんなさい >みなさん
運営管理を主にやってますので、勘弁してください。その代わり色々細かい所
を変えて全体を充実させていきますので。
※この後、各投稿者の投稿への感想がありましたがカットしました。
ママとのエッチ 投稿者:ママが好き 投稿日:01月05日(月)22時05分09秒
今日は、ママとドライブへ行ってきました。ママには頼んで
ノーパン・ノーブラで今にもあそこが見えそうな位の
ミニスカートをはいてもらいました。
高速のパーキングでは、人の多いところに車を止めて
足を大きく広げて、あそこを周りの人に見えるように
降りてもらったり、車の中でオナニーをしてもらったりと
僕は、ママのその姿を遠くから見ているだけでも興奮の
連続でおちんちんもビンビンでした。
ママにどうだったと聞いたらママもドキドキしながらも
興奮して、あそこはビチョビチョだったそうです。
その後、初めてラブホテルに行ってママのあそこを
たっぷり舐めてあげたら、我慢が出来なくなり僕の
おちんちんをしゃぶり始めて、「かずちゃんのおちんちんを
ママのおまんこに入れて」と言われ僕はおもいっきり
おちんちんを入れてあげたら、ママは「気持ち良い・気持ち良い
もっともっと・・・・」と家では出ないくらいの声で感じていました。
最後はママの顔にたっぷりと僕のをかけてあげたら
「パパよりかずちゃんのおちんちんが良い」と言ってくれて
僕の為なら何でもすると言うので、「誰でもいいから
他の人のおちんちんを舐めている所を見たい」とお願いしたら
「良いわよ」と言ってくれて、早速相手を見つけに行きました。
そうすると、コンビニでエロ本を見ていた大学生風の人が
いたので、ママはわざと品物を取る振りをして足を広げて
あそこが見えるようにして、気を引き付けていたら相手が
気がついてママをちらちら見始めたので、耳元で相手に
声をかけて、外に連れ出して近くの公園でその人の
おちんちんをママが舐めている所を僕は隠れて見ながら
オナニーをして、ものすごく興奮しました。
その後、その相手の人に公園のトイレにママは連れて行かれ
エッチをさせられてしまったけど、「気持ちが良かった」と
後で聞かされましたけど、僕は非常に興奮して家に帰って
きてすぐに、ママとおもいっきりエッチをしていっぱい僕のを
ママにかけてあげました。16才と38才の変態親子の
エッチは果てしなく続くのです。ママにもっともっと色々な
事をさせて、僕の物にします。誰かこんな事をしたら
おもしろいとか興奮するとか教えて下さい。
また、報告します。
ママとのエッチ 3 投稿者:ママが好き 投稿日:01月06日(火)23時08分35秒
この掲示板にママとのエッチの事を載せていますが
多くの人に聞いてもらいたいと思うので、出来る限り
ママとのエッチ話をお話します。
まだ冬休みなので、今日も朝からママとエッチを楽しみました。
ママも僕とのエッチが楽しいらしく、今日はママからエッチを
頼まれました。ママは今日もノーパンであそこをビチョビチョに
して僕のズボンとパンツをおろすと、おちんちんを舐めながら
僕に「かずちゃん気持ち良い」と言いながら、ママは自分で
裸になって、おちんちんをママのあそこに入れました。
僕を下にして、ママはとても気持ち良さそうに感じていました。
「かずちゃん、ママの中にいっぱい出していいのよ。
いっぱい出してママはかずちゃんの恋人よ。」と言うので
僕はおもいっきり、ママの中に出してあげました。
ママは大きな声を出していってしまいました。
その後、お風呂に入って体を洗ってもらい裸のままで
ごはんを食べたのですが、ママのかわいいオッパイを
見ているだけで、おちんちんが立ってきちゃいます。
ママは、「かずちゃんの為ならどんな事でもするし
ママをかずちゃんの奴隷になるわ」と言うので
ママをもっと調教して、可愛がってあげたいと思います。
午後からは、いつものようにノーパン・ノーブラでママを
外に連れて行き、町の中でバイブでオナニーをさせたり
オシッコをさせたり、ナンパをさせてその人とエッチを
させてみたりして、楽しみました。
僕は、ママのその姿を遠くから見ながらオナニーを
したり、ママがホテルでナンパした人とのエッチの
話をママから聞きながら、今度はママとエッチを
しました。ママはその人のおちんちんを舐めた事や
何回も、エッチをさせられた事やオナニーをさせられたりした
話を嬉しそうに話を聞くたびに、僕はやきもちをママに
しながらもとても興奮して、ママの前でオナニーをして
ママの顔にかけてあげました。
ママは、その人と会う約束をして今度はその人の仲間の
人達との複数プレーをするそうで、嬉しそうにしていました。
ママは段々と、変態プレーの虜になっていく姿を見ている
僕も変な気分です。明日は僕のママ以外に気に入っている
近所の友達のお母さんを家に呼んで、出来ればママとの
レズプレーイや3人プレーに挑戦してみるつもりです。
(以前にその家に遊びに行ったとき、下着がほしくて
寝室に入って探していた時に、下着の中からバイブや
レズ物のビデオが出てきただけでは無く、ママに対する
思いやママとのレズ関係への事が書いてある日記を
見つけたので、今回思いつきました。)
明日がとても楽しみです。これからママとお風呂に入って
その後ママの寝室でエッチをします。ママは、我慢できない
のか、今も僕の横でオナニーをしています。
僕も、この文章を作成しながらオナニーをしています。
もう出そうなので、今日はここまでにして明日報告します。
※ 出そうなのか……(困惑)それはそうといきなり3と銘打ってますが、2に当たる箇所はありませんでした。ご了承ください。
(無題) 投稿者:マルコ 投稿日:01月08日(木)02時07分09秒
皆さん初めまして。ここのHPを知ってから毎日
欠かさず見ています。
ボクは現在中一です。今まではどちらかというとちっちゃな女の子が
好きだったのですが、ここを読んでいるうちになんだかおかあさんにも
興味を持ってしまいそうです。
正月二日目のことです。前の晩遅くまで起きててふろに入れなかったので
朝9時頃風呂に入ってたら、おかあさんが自転車で近くのコンビニへ
買い物に行って帰ってきたらしく、「あー寒いさむーい・・」
とバタバタ物音がしたかと思うと「一緒に入ってもいい?」といきなり
風呂場のドアを開けてのぞき込みました。
ここ一年くらい一緒に入ってなかったのでちょっとドギマギしましたが
「いいよ。」と言ったらおかあさんは「わーい。」と言って服を脱いで
入ってきました。
「お正月だからいいよね?」と訳の分からないことを言ってるおかあさんの
声に湯船の中で振り向くと、今まで意識したことのなかったおかあさんの
おっぱいとあそこに目が行ってしまいました。
いつも夜だと薄暗い風呂場も朝のひかりでうんと明るいのでとてもきれいに
見えました。
それと驚いたのはおかあさんのあそこは毛がそんなに濃くないので
うっすらとした毛の中に割れ目がはっきりと子供のようになっていました。
ボクはあそこの割れ目は子供の女の子だけで大人になると正面からは
割れ目は見えなくなると思っていたので驚いたと同時にすごく興奮して
しまいました。
おかあさんが湯船に入ってきて「体どうした?洗ったの?流したげようか?」
と聞くのですが、ちんちんがピンピンに立っているので、「もう洗ったよ。」
とごまかしてしまいました。
おかあさんが「朝のお風呂って最高ね!」などと喜んでいるので適当に
相づちをうって本当はのぼせそうで風呂から上がりたいのですが、
じっとお湯の中でちんちんがおさまるのを待っていました。
もう一度お母さんの割れ目を見たかったのでおかあさんが今度はお湯から
上がるのをねらっていたのですが、お湯から上がったときは毛が濡れて
下に下がっていたので割れ目は見えませんでした。
でもどうしても見たかったのでおかあさんをなんとか先に風呂から出させ、
脱衣所でバスタオルで体を拭いているときにボクも遅れて風呂から出ました。
やったぁ。見えました。あそこの毛の水気がバスタオルで吸い取られていたので
はっきりと中の割れ目が見えています。
ちょうど頭にタオルをかけてゴシゴシやっていたときなのでボクがどこを見ているのか
まったく気づかないでいます。
またちんちんがピンピンになってきたのでボクもあわてて体を拭いて
先にパンツをはいて部屋に戻りました。
ママとのエッチ 4 投稿者:ママが好き 投稿日:01月08日(木)02時22分06秒
zekeさん、読んでくれてありがとうございます。
今日も一生懸命報告しますので、読んで下さい。
今日も、朝から二人とも裸でお互いの事を撮影したり
オナニーを庭でさせたりと楽しみました。
午後から、ホテルでママに浣腸をしてあげたらママは
恥ずかしいがっていましたが、最後は我慢できずに
うんこを出すと「かずちゃんの意地悪、ママ恥ずかしい」と
いっているママが可愛くて、キスをしてあげてお風呂で
お尻を洗ってあげると、「今度はママの言う事をきいてね」
「かずちゃんにオシッコかけていい」と言うので僕は「いいよ」と
言ってママにかけさせてあげると、ママのあそこからオシッコが
僕の顔や、体にかかりママは気持ち良さそうな顔だったので
今度は、僕がママの顔にオシッコをかけてあげると
「気持ちいいー、かずちゃんー」と言いながら僕を抱いて
舌でオシッコだらけの体を舐め始めて、「かずちゃん抱いてー」
とお願いするので、そのままでママを抱いてやりました。
ママはいつも以上に感じて、「きもちいいー、きもちいいー」
「もっと強くー、いーいーいーい」と大きな声でよがっていました。
家に帰ってきて昨日話した作戦は、友達のママが出かけていて
出来ませんでしたで、明日に変更です。残念!
しかし、ママは昨日エッチした人に電話をして会う約束をしたらしく
セクシーな下着をつけて、念入りにお化粧をしているので
「誰と会うの」と聞くと
ママ・・・「昨日ホテルでエッチした人と会うの」
僕・・・・・「また、エッチするのその人と」
ママ・・・「昨日の人とのエッチが忘れられないの、かずちゃん
ごめんね、ママ変なのよ、色々な人とエッチがしたいの」
「でも、一番好きなのはかずちゃんだから、こんなママを
許して、どんな事でもするからネ」と言ってキスを僕にすると
ママは嬉そうに出かけて行きました。
僕は何だか複雑な思いです。ママが僕とこんな関係になって
どんどん変態になっていくのは、僕にも責任があるので
妙な気持ちです。何だか体が熱くなり、ママの下着でママの
ベットでオナニーをしても、ママの事が頭から離れません。
ママが、僕以外の誰かのおちんちんを舐めたり、エッチを
しているのかと思うだけで、立ってきます。
まだママは帰ってきません。まだ抱かれているのでしょうか。
一人だけではなく、色々な人とエッチをしているのでしょうか。
僕は、ママのベットでママの下着をつけて寝ます。
ママとのエッチ 投稿者:ママが好き 投稿日:01月09日(金)03時09分24秒
やっとママが帰ってきました。僕はママに内容を聞くと
ママは嬉しそうに話していました。
その人の家に行くなり裸にされて、何度も抱かれたそうです。
その人のおちんちんは、僕のやパパのより大きく太くて
気持ち良すぎたそうです。それだけでは終わらずに
その人の仲間がやってきて、5人を相手にエッチを
したそうです。1人の人のおちんちんをくわえて
バックからお尻の穴に入れられ、おまんこにはバイブを
入れられたり、とにかくオモチャにされたそうです。
皆に、オナニーをさせられたり、オシッコをかけられたり
浣腸させられてうんこをしている所をビデオに撮られたり
したそうです。半分はレイプみたいだったそうですが
ママは何度もいってしまい、今までにない経験だったそうです。
それを今日の朝まで繰り返されて、ママの体は精液でベットリ
だったそうです。帰りには下着を上げたかわりに、ママを撮影した
ビデオや、ポロライドをくれたので、ママと見たらママが知らない
人のおちんちんを舐めている所や、抱かれている所でも
ママは「気持ちいいー、もっとーもっとー、強くーいーいーいー」
「どおにか変になりそうー、めちゃくちゃにしてー、あーあーあー」
「奥さんどう、気持ちいいかい、どこが気持ちいいか言ってみな」
「いやー由美って呼んで、あーあー気持ちいい、おまんこ
気持ちいいー、こんなの初めてー、あーんあーんいーいーいー」
ママの今までに見た事のない姿に僕はママの髪の毛をつかみ
ママに僕のおちんちんをくわえさせました。
それから、ママを縛ってあそこの毛を剃り始めるとママは
「止めて、パパにみせられなくなっちゃうー、お願い」
僕は無視して全部剃ってやるとママのあそこはピンク色で
とても奇麗で、僕はママをそのままの姿で何度も犯して
やりました。ママは「今日のかずちゃんいつものかずちゃん
と違う、ママにやきもちをやいているのー」
「かずちゃん、あーあー、いーいーいつもよりすごくいいー」
「愛してるーかずちゃん、いくーいくー」
エッチが終わってママは言った「一番好きなのはかずちゃん
だけよ、でもいろんな人とエッチがしたいの、許してお願い」
そんなママが可哀相になり許してあげました。ママがこんなに
なったのも、僕にも責任があるしママはパパ以外の人を
今まで知らなかったので、僕がママの何かに火をつけて
しまったのでしょうか。
ママは、僕とのエッチの後僕がお風呂に入っているのかと
思ったのか、エッチした人達の中の気に入った人に電話を
して、テレホンエッチをしているところを見ていると
ママは、バイブでオナニーをしながら相手の人と楽しんで
いました。家の電話は受話器を置いたまま話を出来るので
「さとしくん、気持ちいい、またさとしくんに抱かれたい」
「大好きよ、さとしくん、いーいーあーあー」と声を出して
オナッテいました。きっとママはまた抱かれるのでしょう。
「好きよ、大好きよ、さとしくん」「僕も由美がすきだー」
「早くまた会いたい、そして、さとしのおちんちんを舐めたい」
ママはこれからどうなるのかなー、今以上に変態女に
してやるー、ママは何も無かった様に、僕のベットで
裸であそこを見せて寝ています。パパが帰ってきたら何て
説明するのかなー。これから寝る前にママの口に精液を
入れてやるつもり。僕のオモチャだから。
(無題) 投稿者:マルコ 投稿日:01月10日(土)00時22分39秒
ママが好きさん、色々アドバイス有り難うございました。
でも言い出す勇気もきっかけもなくて毎日オナニーばかりしています。
しかし意識しておかあさんを見てると結構無防備です。
特に風呂上がりの時には。
湯上がりの体にバスタオルを巻いたままでよく頭をごしごしと拭いているときが
あります。その時がチャンスです。前もって本を読みながら寝そべってテレビを
見ている風をよそおいます。
おかあさんは正座をしているときもあれば体操座りみたいに座っているとき
もあります。
普通に立っているときにはあそこは縦に線が一本入っているように見えますが
体操座りの時には中から少しびらびらした物が見えてます。
一度、近くにテレビのリモコンがなくって四つん這いの格好で手を伸ばして
チャンネルを変えたときに後ろからまともにあそことお尻の穴を見てしまいました。
インターネットで色々なエッチな画像を見ていますが、それに負けないくらい
おかあさんのあそこはきれいだと思います。
フラッシュをたかないでポラロイドカメラに撮る方法って無いのかなぁ・・。
外国人みたいにピンク色っぽくてきれいです。お尻の穴も普通黒いと思ってたのに
ピンクに近い色なのでびっくりしました。
さっき同じ事を書いて送ろうとしたのに書き込まれなかったのでもう一度
送ります。さっきと同じ内容が書けたか自信ないですがもう一度送ります。
息子の奴隷になっています 投稿者:美津子 投稿日:01月11日(日)23時50分15秒
今、息子に命令されて、息子の部屋のパソコンでこれを書いています。私は、37才、
息子は高校2年生です。
私はその息子の奴隷になっています。夫が死んで半年もたった頃、実の息子にレイプ
されたのです。柔道をしている息子は、がっしりした筋肉質の体格で私がいくら抵抗し
ても、だめでした。それに娘が2階にいるので、騒ぐこともできず、体を許してしまっ
たのです。それから毎日、私の身体を息子は求めてくるのです。拒否しようものなら、
娘に近親の関係になっていることをばらすというのです。私は息子の言うなりになるし
かないのです。息子は、「母さんは、ぼくの奴隷だ」と言っています。
実は、今も息子の膝の上に乗って犯されながらこの文章を書いているのです。服は
一枚も着ていません。全裸です。日常生活で、下着をつけることは息子に許されていま
せんから、いつもノーブラ、ノーパンの生活です。今夜もセーターとスカートを脱がさ
れて、息子の部屋で全裸にされているのです。
娘も近頃は、母と兄が近親相姦の関係になっていることに気づいているようです。面
と向かっては聞けませんが、私を避けるようになってきました。夕食を終えると自分
の部屋に閉じこもっていることが多くなっています。これからどうなってしまうのかと
思うと恐ろしくなってきます。
母としたい 投稿者:TAKUMI 投稿日:01月12日(月)16時33分46秒
僕は、14才の中学生です。最近パソコンを買ってから
このコーナーを知って始めて投稿します。
僕は、36才の父と34才の母と3人で住んでいます。
僕は、母が好きです。母はパートに行ってるので
いないときに、母のパンテイーでオナニーをしています。
また母がお風呂に入っているときとか、両親のsexしているのを
覗いてもオナニーをしています。でもやっぱり、出来れば母と
sexをしたいです。でも僕は皆さんみたいに勇気もないので
出来ません。
母とsexしたくてたまりません。
どうすればいいか、おしえて下さい。
追伸、母はパート先で一緒に働いてる大学生と浮気を
しています。家出sexをしている所を偶然見てしまいました
奴隷生活を報告します 投稿者:美津子 投稿日:01月12日(月)22時17分11秒
今夜も、息子の部屋でこれを書かされています。とっても恥ずかしい思いで、胸が
張り裂けそうです。
美津子の体のサイズを書きます。
T=160,B=89、W=63、H=92
一番感じるところはクリトリスです。
今夜は、息子の部屋には、9時からきています。内線電話で「メス犬の格好」で来
るように命じられました。すぐに2階に上がっていかないと、きついお仕置きをされ
ます。柔道の締め技をかけられたときは、意識が薄れて本当に怖かったことを思い出
します。
ですから寝室で、急いでスカートとセーターを脱ぎました。下着は一切つけていま
せんからすぐに全裸になってしまいます。ドレッサーの引き出しに入れてある赤い犬
の首輪をはめました。これが息子が指定した惨めなメス犬の姿なのです。首輪に繋が
った紐を手に握って寝室から出ると、2階の階段を上がっていくのです。
2階の中学二年生になる娘の部屋の前を通るときは、心臓が激しく脈打ってしまい
ます。もし、今この娘の部屋のドアが開いて、この恥ずかしい姿を見られたらと思う
と、足がすくんでしまいそうになります。足音を立てないようにして、そっとその隣
の息子の部屋を小さくノックしました。ドアが開くまでが本当に長く感じられます。
息子の部屋に入れられると、寒い廊下を全裸で歩いてきたために震えている私を見
て、「母さんの体を温めてあげるよ」と鞭でお尻を打たれました。この鞭は、息子に
命じられてアダルトショップで買ってきた責め具です。部屋の中央に立った私の裸の
お尻や背中を真っ赤になるまでその鞭で打つのです。
その後で、息子の机の下に入るように言われました。椅子に座る息子のパジャマを
ずらしてペニスにご奉仕するのです。息子は、私に口で愛撫させながら勉強をすると
集中できると言うのです。息子の勉強が終わるまで、私はずっと机の下で奉仕をしま
した。息子は時々気まぐれに私の膣穴に入れた卵の形をしたピンク色のバイブを振動
させるのです。このバイブは、息子が高校から帰ってきてからずっと私の膣に入れら
れていたものです。
夕食の準備でキッチンに立つ私のスカートをめくって、お尻を突き出させてこのバ
イブを入れたのです。同じ卵形のバイブが2つあって、2つとも入れたのです。続き
間になっているリビングのソファで娘がテレビを見ていますので、気づかれないかと
私はびくびくしているのですが、息子は大胆にスカートをめくって指で私の女の部分
を弄んだ後で、バイブを指で奥深く押し込んだのです。私は声を出さないようにして
いるのが精一杯でした。リモコンになっているスイッチを入れられると、腰に力が入
らなくなって、声だって歯を食いしばっていないとはしたない声が漏れてしまいそう
になるのです。
バイブを入れられたまま、3人で夕食をとりました。食事中も、息子はバイブのス
イッチを入れてきます。私の体の中でバイブ同士がぶつかり合ってカタカタなる音が
大きく聞こえてきます。娘の耳にも届いていると思います。ちらちらと私を見ている
のです。何か言いたそうな表情を見せるのが、私にはとても恐ろしいのです。
バイブの振動に声を漏らさないように堪えるほどに、バイブの淫らな動きを感じ取
ってしまいます。娘は食事を済ませると席を立って、2階へ上がっていきました。私
はそ姿を目で追いながら激しく気をやってしまったのです。自分でもびっくりするほ
どの声が出てしまいました。
これから、シャワーを使った後で、息子のベッドで抱かれます。
母との生活 投稿者:美津子の息子 投稿日:01月15日(木)22時10分54秒
母のスカートをもっと短くしてみました。母は色白なので、黒いタイトスカートが
よく似合います。黒いスカートの裾から母の白い尻たぶが、半分も露出しているので、
とても刺激的です。これからは、この格好で生活させようと思います。来客があると
きと、外出の時は別ですが。母は、口では嫌がっていても、この格好をさせただけで
あそこを濡らしています。嫌がっていても、興奮しているのでしょう。指をあそこに
入れると、中から母の愛液がこぼれるほどです。
「母さんは、恥ずかしい格好をさせられるのが好きなんだよね。妹も母さんのいやら
しい格好をじっと見ているよ」と言ってやると、顔を赤くさせてとても恥ずかしそう
な顔をします。こんな母を、とても可愛らしいと思います。
母を抱くときも、僕の母は可愛らしい女だと思います。ペニスを奥まで入れてやると、
しがみついてくるようになりました。僕の体の下で、イクときの表情も好きです。でも、
母は本当は四つん這いにして後ろから入れてやった方が好きだと思います。鞭で尻を叩
きながら、僕のペニスを動かしてやると、愛液をたくさん出してイキます。僕が射精す
るまでに、2回はイキます。母は、きっと感じやすい体質です。
今だって、机の下に母を入れて、僕のペニスを口に入れさせていますが、とても色っ
ぽい表情をしています。母の膣に入れたバイブのスイッチを入れました。もう、お尻を
振って感じています。舌の使い方が上手になったので、時々バイブのスイッチを切っ
て、母にじっとしているように合図をしなければ、射精しそうです。
話はかわりますが、妹は、僕と母が近親相姦しているのを当然知っています。妹の前
でも、母の胸を触ったり、スカートをめくってお尻を触ったりしています。母にも夕食
の時に、僕のズボンの上からペニスに触るように指示しています。母が下着をつけてい
ないことも知っています。母のいやらしい姿を見て、どう思っているのでしょうか。
きっと今も隣の部屋で僕と母のことを想像しているのだと思います。というのは、こ
の前、洗濯機の中にあった妹のパンティをセックスの時に母の口に入れてみようと思っ
て、取り出したことがありました。そしたら、妹のパンティの股布のところが、ヌルヌ
ルになって、グッショリと濡れていました。鼻を近づけると甘酸っぱいような匂いがし
ました。このパンティを2階で待っている母に
「母さんのいやらしい声を隣の部屋で聞いて、きっとオナニーをしているんだよ」
と言って見せてやりました。母は妹のパンティの汚れをじっと見ていました。さすがに
妹のパンティを口に入れるときには嫌がりましたが、
「言うことを聞かないと、妹も犯すよ」
と言ったら、それからは素直になりました。これは母にとって最高の殺し文句です。
妹もそろそろ仲間に入れてやらないと可哀想な気がしてきました。
息子の奴隷です 投稿者:美津子 投稿日:01月17日(土)23時34分58秒
娘のショーツを口の中に入れられて、書いています。
今朝も、息子の腕の中で目覚めました。目覚めると、目の前に厚い息子の胸板があるのです。
逞しくなった息子に男性をどうしても感じてしまいます。起きようと、息子の腕を解いて体をよじると目覚めた息子がキスを求めてきました。私は目を閉じて、息子の唇を待ちます。
口づけの後、息子の部屋を出て1階におりました。いつも全裸で息子の部屋に上がって行きますので、全裸で足音を忍ばせて薄暗い廊下を歩くのです。
寝室で、服を着ました。スカートは、この前からもっと短くするように言われています。ミニスカートのウエストを、腰のところで折り曲げてもっと短くすると、ショーツを穿いていないお尻が半分も見えています。そこまで短くしないと息子が怒るので、ドレッサーに、後ろ姿を写して確認しなくてはいけないのです。ドレッサーに写っている私は、もう以前の私ではないのです。前からは、陰毛までもが、かすかに見えているのです。息子の性の奴隷になっている淫らな母親の姿なのです。化粧も以前と比べて濃くなってしまいました。知らず知らずに体を許した息子に媚びている自分がいるのです。
子ども達が、登校すると家の中では、エプロンをつけることは許されています。息子が監視しているわけではないので、命じられた格好でいる必要はないのですが、どうしても逆らえません。宅急便などで玄関に出るときは、とても緊急します。うかつに後ろを向くと、お尻を半分露出させた恥ずかしい姿を見られてしまいます。掃除と洗濯を済ませて、昼食を一人で済ますと、以前はエアロビクスと水泳に行っていたのですが、お尻や背中に鞭跡をつけていてはもう行けません。最近は、息子にいやらしい本を読むように言われています。息子が用意した本は、自分の淫らな姿を鏡で映しているような内容なのです。でも、読まないと息子が帰ってきて時々話の内容を聞かれることがあるのです。ですから仕方なく読むのですが、読み進めるに従って体が熱くなってくるのです。恥ずかしいのですが、自分で慰めてしまうこともあるのです。
子ども達が帰ってくる時刻が近づきますと、先程テッシュで清めた女の部分がまた熱くなって、湿ってくるのです。息子は「母さんはマゾなんだよ。恥ずかしいことをされるのが本当はうれしいんだよ」と言ってからかいます。でも、否定できない弱さがあるのです。息子に体を征服され、恥ずかしい格好をさせられ、奴隷のように扱われることに体が感じるようになっているのです。
息子に「母さんは可愛い女だよ」と言われたことが、本当に嬉しいのです。息子に恋しているのでしょうか。息子がよろこぶことはどんなことでもやってあげたいのです。
娘のショーツを口の中に入れられて、セックスをさせられるようになってから、娘に対する背徳感がますます大きくなり、娘の視線を意識してしまいます。娘に正直に私のこの淫らな本当の姿を見せてしまいたいとも思ってしまうのです。息子に命じられたら、娘とレズの関係に自分から進んで堕ちてしまいそうで怖いのです。
今夜はこれから朝まで息子にこの体を弄ばれます。休日前はいつもそうなのです。娘のショーツの匂いとバイブの振動が私をもう狂わせています。
管理人より 投稿者:shot 投稿日:01月18日(日)12時51分42秒
いつもご利用ありがとうございます。この掲示板は文章の上手下手は関係あ
りません。実話にせよ妄想にせよ、近親相姦そして肉親に対する熱い想いが感
じられる投稿をお願いします。三行程度しかないあまりに短いものは落書きと
して削除対象になってますので、ご理解の程よろしくお願いします。また、コ
メントしか書いていない方は妄想で結構ですので是非挑戦してください。ここ
を読まれる方の多くはコメントよりも告白(妄想を含む)を読みたいと思ってい
ますので。
※ 投稿の上手い下手や実話・妄想の真偽を問わないのがshotさんの運営する「近親相姦研究所」のスタイルでしたので、この点に関しては完全に私も踏襲しています。
母との思いで 投稿者:ぼっちゃん 投稿日:01月20日(火)17時04分51秒
僕は小学校6年まで母と一緒にお風呂に入っていました。
その頃の僕はちょうど性に目覚め女性の体に興味を持ち
母の裸をいつもそっと見ていました。
母はいつもお風呂の中では湯船に立ち洗い場の方へ体を曲げて
髪を洗っていました。
そのときはいつも母の後ろへ回り込みそっとお尻の方から
もっと前のほうへ覗き込んでいました。もちろん大事な
ところは見えませんでしたが黒い毛からお湯が滴になって
落ちるのは見えました。
ある日、いつものように母の後ろに回ってお尻を覗き込んで
いると母と目が合ってしまったのです。僕はばれたと思いすぐ、
目を逸らしました。
しかし、母はお尻を少し僕の顔に近付けそっと足を開き
「1度だけよ。」そう言ってそっと自分の恥部を僕に見せて
くれたように思います。
皆さんも幼い頃のお母さんとのささやかな思い出をお聞かせ下さい。
きっと1度は母親を性の対象にしたことがあると思います。
ぜひ、お願いします。
家族 投稿者:ケンタウロス 投稿日:01月30日(金)01時46分59秒
以前からこのホームページの事は知っていました。でもなかなか投稿する
勇気がありませんでした。
私は38歳の会社員(男)です。妻37歳、息子(隆)18歳、娘(美由紀)16歳という家族構成です。少しだけ私の話をします。
私が16歳の時、私の母と関係を持っていました。母とセックスしたきっかけは、母が入浴している時覗いていました。それを母に見つかってしまったのがきっかけです。初めは怒られると思いましたが、母は私に入って来るように誘ってきました。後の展開は皆様なら想像がつくと思います。その後母とは私が18歳になるまで続きましたが、母の死というショッキングな出来事で終止符を迎えました。
その後私は今の妻と結婚(出来ちゃった結婚)し、子供も二人でき、普通の家庭を築いていきました。しかし私の頭の中には母の事が離れませんでした。しかし母はもうこの世の人ではないので、皆様のように再度、関係を持つことなど出来るはずもありません。しかし半年前あることがきっかけで再度”近親相姦”への道へと足を踏み入れる事となりました。
私はその日早くにベッドに行き眠りについていました。夜の11時を少し回ったぐらいに目が覚めて、リビング行くときにふっとお風呂場の扉が開いているのに気がついて、閉めに行きました。するとそこに息子がいることに気が付きました。
私は様子がおかしいのでそっと見にいくと、息子が風呂の中を覗いているんです。この時間は丁度妻が入浴しているはずです。私は昔の記憶が一気に蘇りました。私が昔していたことを、今度は息子がしているんです。私はベッドに戻り亡き母の事を思い出していました。そして普通では考えられないことを思いつきました。
それから1ヶ月後、私は風呂から上がった妻を呼び出し話をしました。
「実は息子のことなんだけどな。」ときりだしました。すると妻は「私も隆のことで話したいことがあったの」といいだしました。妻は息子に覗かれている事を知っていました。もうかれこれ4ヶ月になると言っていました。妻はどうしたらいいか分らずに、今まで覗かせていたといっていました。私は妻に「あれぐらいの子というのは、そういうものだ。そのまま覗かせてやればいい」と妻を説得しました。あと「おまえぐらい綺麗な母親だったら誰でもそういう衝動にかられるよ。だから叱ったり、変に体を隠したりせずにちゃんと見せてあげないとだめだぞ。」とちょっとおだてておきました。
妻は自分で言うのもなんですが37歳には見えず、せいぜい30歳ぐらいに見えて本当に綺麗だと思います。妻は「うん。わかった。」と納得しました。
その日を境に妻は息子に覗かれている事に気ずくと、すぐに湯舟につからずにわざと浴槽に腰を掛けて体が良く見えるようにしたり、長めに風呂にいたりしていたようです。それから1ヶ月後妻から息子が覗きながらオナニーをしていることを聞かされました。私は妻に「おまえはどう思うんだ。」と聞くと「初めは少し恐かったけど、今はなんだか、かわいそうになってきて」と予想どうりの答えが返ってきました。私は思い切って「一緒に入ってやったらどうだ?」と言ってみました。正直いやがられると思ったのですが、妻は
「う~ん。そうね~。それしかないかもね。」とあっさりとこたえました。
私はその日寝室で息子が覗きに行くのを待っていました。しばらくして浴室のドアーが開くおとがしたので、私は少し時間を置いて見にいきました。息子は覗きながらオナニーをしていました。しばらくして妻が「そこにいるの隆なの?」と聞くと息子はドキ!としたのかオナニーをやめて「うん。そうだよ」とこたえました。妻は「お風呂、入った?」隆は「いいや。まだだよ」妻は「ついでに一緒に入る?」と言うとしばらく考えて「そうしようかな。」といって服を脱いで入っていきました。私はドキドキしながら会話を聞いて
いました。「隆、先に浸かってなさい。」「うん。」妻は頭を洗っていました。
シャワーで流す音が聞こえた後妻は「隆、お父さん寝てた?」「うん。寝てると思うよ。」「そう。。じゃあ体洗ってくれる?」「しかたないな~、洗ってやるよ」私はビックリしていました。妻にはそこまでしろとは言っていなかったんです。ドキドキしながら聞いていました。「隆も大人になったわね~。」「そう?」「うん。お母さんビックリしたわ。」「なにが?」「え、ほら、これのこと。」「あ!。。ごめん。」「いいのよ。男の子なら自然なことだから」
その会話を聞いて妻が息子のものを触ったとわかりました。
「隆は彼女、いるの?」「いないよ。」「そう。じゃあ女の人の裸見たことは?」「本で見たぐらいかな。」「ふ~ん。じゃあ、オナニーとかするんだ。」「。。。。」「別に隠さなくたって
いいわよ。」「うん。してる。。」「そう。あまり。。。。」と言ってから会話が止まりました。私は息子が妻の体に触ったと直感しました。しばらく沈黙が続いてから微かな喘ぎ声のようなものが聞こえてきました。すると妻が「ちょっとだけよ。お父さんが起きて来るかもしれないから。」「うん。。」
私は興奮のあまり無意識に自分のものをにぎっていました。しばらくして息子が「お母さん俺のもして。」と言いました。妻は黙っていましたが、しばらくしてある音に気ずきました。それは明らかにフェラチオをしている音だったんです。
息子は「お母さん、気持ちいいよ。」と言っていました。しばらく音が風呂場に反響していましたが、「う!」と言う声と同時に音が止まりました。その後妻は「この事はお父さんにはナイショよ。」と言ってシャワーをかける音が聞こえたので、私はベッドルームに戻ってまた寝たふりをしていました。
次の日の朝、子供達が学校に行ってから妻に昨夜のことを聞きました。
妻ははずかしそうに昨夜の息子とのことを全部話してくれました。
この続きはまた明日投稿します。
※ 以下、この方の投稿は全て改行しました。文章が独特な事に加えて全部繋がってるのですごくやりにくかったです。
家族。2 投稿者:ケンタウロス 投稿日:01月31日(土)01時05分24秒
その日を境に妻と息子は時々一緒に風呂に入っていました。息子は入るたびに妻に要求する様になりました。私は妻に「俺がすぐ近くにいるから心配するな」と安心させていました。妻は「はずかしいからあまり覗かないでね」と言っていました。私は妻に「覗かない変わりにちゃんと報告するよう」いっていました。
妻はちゃんと約束を守っていました。1ヶ月もすると少し変化がありました。
初めは風呂場だけだったのが、息子の部屋でしたり、私が風呂に入っているすきに妻の胸を触ってきたりしてきたようです。あと妻は息子に局部を触るまで許していました。私はついにその時が来た、と思い妻に「後の判断はおまえに任せるから、お前の好きするといいよ。」妻はその言葉の意味がわかったらしくしばらく考えてから「うん。わかったわ。」と答えました。
それから1週間後の夜妻と息子は風呂に入っていました。私はその日たまたま覗きに行っていました。妻は「隆、今日はなにもしないで先に上がって部屋で待ってなさい。」と話していました。息子は「ええ、どうして?」と聞くと「いいから。後でお母さんも行くから」となだめていました。私はいよいよだと思いベッドルームに戻って寝たふりをしました。しばらくすると妻が入って来て「あなた、起きてる?」と肩を叩きながら起こそうとしました。私は眠ったふりをしていました。妻はそのままベッドルームを出て行きました。私は少し時間が経ってからそ~っと部屋を出て息子の部屋の前まで行きました。すると
少しだけドアーが開いていました。妻は私が覗きに来ることを知っててわざとそうしたと思いました。私は部屋を覗きました。するとそこにはベッドの上に横たわった全裸の妻と、その上に乗って妻の乳房を吸っている全裸の息子が声を殺しながら抱き合っている姿が飛び込んできました。
息子は妻の乳房を吸いながら、手は妻の局部を触っていました。妻は時おり体をビクっとさせて感じているようでした。そして息子が段々妻の下半身へと移っていきました。そして息子の顔が妻の局部に来た時、妻は足を広げて息子をそのまま下へと導きました。息子は一生懸命妻の局部を舐めていました。妻も「はあ、はあ、あん。。」と小さな声で喘いでいました。私は興奮しすぎてしまって、知らない間に自分のものを触っていました。ドアーも初めは1センチほどしか開いてなかったのが、つい興奮してしまって3センチぐらいになっていました。息子は妻の局部を愛撫するのに一生懸命だったので気ずきませんでしたが、妻は気ずいたようでした。私と妻は目が会いました。妻は首を横に振って「ダメ」という表情を見せました。その時に私はドアーの事に気ずきました。私は2センチほど残して覗いていました。今度は妻は首を縦に振りました。やはり妻は覗かれるつもりでドアーを開けていたんです。
しばらくして妻が小さな声で「私がしてあげる」といって息子からはドアーが開いているのがわからないように寝かして、息子のものを口の中に入れました。私からは息子のものをくわえている妻の姿しか見えませんでした。妻はまるでソフトクリームを舐めるようにゆっくりと舐めていました。妻は「お父さんが起きるかもしれないから声を出しちゃだめよ。」と小声で言ったと思います。でも時おりくわえている音が聞こえてきました。しばらくして妻はフェラチオをやめて息子に「今からお母さんがいいことしてあげる。」と言って息子に股がりました。息子は「お母さん。いいの?」と聞くと妻は「その代わり誰にも言っちゃだめよ」と言って、息子のものを手で自分の局部にあてがってゆっくりと挿入しました。
妻は「はあ~」と溜息のような声をあげてゆっくりと上下しはじめました。
私は覗きながら自分でしごいていました。息子が「お母さん、俺コンドーム付けてないよ」と言いました。妻は「気にしなくていいのよ。イキたくなったらいつでもイッテいいわよ。」と息子に言いました。私達は娘が生まれて4年後ぐらいに避妊手術を受けていました。妻は段々激しく動きだしました。息子は童貞だったせいか、すぐにも絶頂を迎えそうな感じでした。妻はそれがわかったみたいで、「隆、イッテもいいわよ」と言ってあげた後再度激しく動きました。そしてその後すぐに妻が「はあ!」と言ってその動きを止めました。私は息子が絶頂を迎えたことがわかりました。二人は「はあ、はあ」と言って動きませんでした。しばらくして妻がゆっくりと息子のものを抜くと局部の中から息子の精液が出てきました。妻はそれを拭き取ると「。。他の女の子とセックスする時はちゃんとコンドームを着けてしないとだめよ。いい?」と息子にいいました。息子は「うん。わかってるよ」と答えました。妻はネグリジェを着て部屋を出ようとした時息子が「また、してくれる?」と妻に聞くと妻はなにも言わずに笑顔で部屋を出ました。
私はドアーの外で妻を待っていました。そして私達はベッドルームに戻ってしばらくだまっていましたが、最初に口を開いたのは妻でした。妻は「。。あれでいい?」と聞いてきました。私は「おまえが判断したことだからなにも言わないよ。」と答えました。しばらく沈黙が続いて妻が「また、隆とするかもしれないけど、いい?」と聞いて来たで私は「おまえがそうしたいんならかまわないよ」と答えました。また沈黙が続いて妻が「。。今度はあなたの番ね。」と言い出しました。私は黙っていました。そしてまた妻が「ひょっとしたら美由紀は処女じゃないかもしれないからね」と言いました。私はビックリして「そうなのか?」と聞きました。妻は「うん。なんとなくそう思うの。」と答えました。そして「でも、心配しないで。。あなたなら出来ると思うわよ。」私は「どうしてだ?」と聞くと「あの子、あなたの事好きなのよ。きっと。」と答えました。最後に「美由紀はあなたに任せるわ。ちゃんと教えてあげて。」と言って眠ってしまいました。
そして次の日の朝、息子と妻は何ごともなかったかのように朝食を食べていました。私は美由紀に事を考えながら朝食を食べていました。そしてみゆきと。。。
あとはまた明日投稿します。
母のパンスト 投稿者:母想い 投稿日:01月31日(土)15時46分57秒
僕が14歳のころの出来事です。僕がパンストに目覚めたのは、近所のおばさんがしゃがんで井戸端会議をしているところを偶然下校時に通りがかった時のことです。
一人のおばさんの大きく恥ずかしげもなく開かれた股間に、クッキリと描かれた一本のセンターラインを目撃してしまった時からです。こげ茶色のパンストでした。もうそれからはパンストに異常な位に興味をもち、何処にいても、特にこげ茶色のパンストには目が釘付けになって、ジーッとながめてしまうほどでした。
それから数日後、学校から帰宅した時、なんと母がこげ茶色のパンストをはいているではありませんか。もう僕は母の足に目が釘付け状態になりました。母はそれに気づいて、「何?母さんの足になにかついてる?」ときいてきました。
僕は「いや。なんでもない。」と言って目をそらせましたが、母は気になったらしく僕の目の前でスカートをたくし上げ、「何?伝線でもしてるかしら?」と自分のはいているパンストをチェックしだしました。その時母のパンストのセンターラインを目撃しました。と同時に信じられない光景を僕は目撃しました。なんと、どう見ても母はノーパンなのです。母はぼくにちょうどお尻を見せる形でスカートをたくし上げていたし、当時はまだTバックなんてありませんでした。もうぼくは異常に興奮してしまい、何もわからない状態になってしまい、フラフラと母に近づいて、母のお尻に顔をうめるように抱き着いてしまいました。
母はおどろいて、「ヒヤー」ととびあがり、僕のほうをむきました。しばらく、オドロキの表情で僕を見つめていましたが、急にクスクス笑い出し、しまいにはゲラゲラ涙を流しながら大笑いしだしました。僕の両鼻の穴からは真っ赤な鼻血が吹き出していたのでした。母は大笑いしながら、ティッシュを取りに行き、そして大笑いしながら鼻血をふいてくれました。母の大笑いは10分ほどやみませんでした。僕は恥ずかしさと、なぜか怒りが込み上げてきて、自分の部屋に飛び込みました。部屋の中からも母の大笑いする声がしばらく聞こえ、僕はベッドの上で両耳をふさぎ、じっとしていました。すると母が部屋にはいってきました。僕はうつぶせになり、恥ずかしさと怒りでムスッとしていました。母は大笑いしたことを誤りにきたようです。「ゴメンネ、笑ったりして。でも、あなたが母さんをビックリさせるから・・・。」
ぼくはそれでも母を無視していました。すると母は僕の机のイスにこしかけ、まじめな声
で「笑った事はあやまるけど、どうしてあんなことをしたの。」と聞いてきました。それでも無視していたら、母がベッドにきて僕の腕を引っ張り、正面を向かせました。「チャント母さんの質問に答えなさい。」とけっこう険しい表情でした。僕は父に言いつけられるんではないかと思い、正直にパンストが好きになった事を話し、母がこげ茶色のパンストをはいていた事と、母がノーパンだったから異常に興奮した事を恐る恐る話しました。僕は母の顔を見られませんでしたから、どういう表情で母がきいていたかはわかりませんでした。母は「フゥー」とためいきをもらすのが聞こえました。
と同時に母はベッドから立ち上がりました。そして机の方に向かう気配がし、しばらくするとパサッという音がしました。「こっちをむいてごらん?」という母の声に恐る恐る振返
ると、なんと母はスカートを脱いでいるではありませんか。
「見るだけよ。」と母は目を伏せながら恥ずかしそうに立っています。やはり母はノーパンでした。黒い毛がパンストにおしつぶされ墨絵のようにあそこがぼやけていました。
そこからどういう展開になったのかはハッキリ覚えていませんが、気がつくと僕は母のパンストの大事なところだけを破り、後ろから挿入していました。母は僕の机に両手をつき、ピストンするたびにつくえの本棚がグラグラ音をたててゆれ、母の「ウッ、ウッ」というか細い声をかき消していました。
母の少し垂れたおおきな胸をつかみながら僕は一生懸命腰をふり、発射までたぶん1分もたなかったとおもいます。もちろん全部母のなかに放出しました。その時玄関で近所のおばさんの声がしました。母を井戸端会議に誘いにきたのです。
そう、僕にパンストを目覚めさせた張本人です。
母は「ハァーィ」と元気よく返事し、ティッシュを10枚位取出し、半分を僕にわたし、半分を自分の股にはさみこみ、脱いだスカートだけをするりとはき、玄関にいきました。しばらく僕は呆然としていましたが、とんでもない事をしてしまったという罪悪かんで
体がブルブル震えだし、ろくに自分のあそこをティッシュでふかずにパンツをはき、ベッドにもぐりこんでしまいました。
また続きは今度書きます。
家族。3 投稿者:ケンタウロス 投稿日:01月31日(土)23時29分15秒
私はどうやって美由紀とセックスするか考えていました。いくら考えてもいい方法が見付かりませんでした。私は妻にそのことを相談しました。
妻は「わかったわ。私からなんとか言ってみるから、あなたは部屋の前で聞いてて。」と言って妻と私は娘の部屋に行きました。「美由紀、ちょっと入るわよ。」と言って妻は入っていきました。私は部屋の前で会話を聞いていました。「ちょっと聞きたいことがあるの」ときりだしました。
「うん、なに?」娘が答えると「美由紀はもう、経験した?」「ええ?なんのこと?」「つまりセックスしたことがあるかって聞いているの」娘はしばらく黙っていましたが正直に「うん。。」と答えました。私は少しショックでした。そして「相手は?どんな子なの?」と妻が聞くと「どうしてそんなこと聞くの!」と少し怒った感じで反論すると妻は「私とお父さんは心配してるの。怒らないから言ってごらん」と優しい口調で娘に問いかけていました。娘はしばらく黙っていましたが、「。。街で知り合ったおじさんと。。」とショッキングな答えが帰ってきました。
妻は「。。そう。。その人は何歳ぐらいの人なの?」と聞くと「39歳。。」と娘がいいました。妻は「相手はその人だけなの?」「うん。。」と答えました。
妻は「その人のことが好きなの?」と聞くと娘は黙って(なんらかの動きはあったかもしれないが)いました。そして妻は「女な体ってそんなことに使うもんじゃないのよ。たしかにセックスは気持ちいいかもしれないけど、そんなセックスじゃ本当の良さなんて分らないわ。愛している人として初めて本当の良さが分るのよ。」とやさしく娘に話していました。
そして「好きな人はいる?」と聞くと娘は「うん。。」答えました。妻は「それはクラスの子?」と聞くと黙っていました。「怒らないから。」と妻が再度聞くとしばらくしてから「本当に怒らない?!」と娘は聞き返しました。「うん。怒らないから」と妻が言うとしばらくして「。。お父さん。。」と言いました。私は嬉しかった。妻は「そう。。だからそんな歳の離れた人とセックスしたの?」と聞くと「だって。。お父さんとする訳にはいかないし、だから。。。」と娘は言葉を濁した。妻が「近親相姦て知ってる?例えば隆やお父さんとセックスすることを言うんだけど、本当はいけないことなんだけど、私はお互いに愛しているんだったらいいと思ってるの」妻は息子のこと愛しているんだと私は思いました。
娘は「じゃあ、お父さんとセックスしてもいいってこと?」と聞くと妻は「。。お父さんが美由紀のことを愛しているんならいいと思うわよ。でもね子供だけはダメよ。たとえば美由紀と隆がセックスするとしたら、必ず避妊具は着けないと、あと他の人も同じ様にしないとダメ。お父さんとお母さんは子供が出来ないようにしてもらったから大丈夫だけど。」と説明していました。美由紀は「じゃあどうしたらいいの?」と妻に相談すると、「美由紀から言えないんだったら、お母さんが言ってあげる。。。なんだったら今すぐにでも言いに行くけど。。どうする?」と聞くとしばらくしてから「。。じゃあ今。。」と言ってから「本当にお父さんとしてもいいの?」と聞き返しました。妻は「大丈夫よ。。」と言って部屋を出てきました。
私と妻は一度部屋に戻って、「後はあなたの仕事よ。ちゃんとしてあげてね」と言って妻はそのまま隆の部屋へと消えていきました。私は少し時間を置いてから美由紀の部屋へと行きました。美由紀はすでに布団に入っていました。私は服を脱ぎ美由紀の横に入って行くと、いきなり美由紀は私にキッスをしました。私は舌を絡ませながら美由紀の胸を揉みました。美由紀は何も着ていませんでした。
私は布団を剥ぐって美由紀の体を見ました。美由紀は「お父さん。。好き。。」と言って私にしがみついてきました。私は妻の言葉を思い出した”ちゃんとしてあげて”私は「お父さんも好きだよ」といいながら美由紀の胸を愛撫していました。美由紀は「あ。。あん。。」と少し高い声で喘いでいました。私は美由紀の局部を手で触りました。美由紀は体をビク!とさせながら「あ!あん!。。いい」と言って私にしがみついてきました。私は娘の仕草を見て「なんて可愛い子なんだろう」と実感しました。
私は娘の局部の中に指を入れてみました。美由紀は「はあ!。。」と大きい声で喘ぎました。私はその指をゆっくり動かして娘の反応を見ていました。体をひくつかせながら喘いでいる娘を見て私は我慢が出来なくなりました。
私は美由紀に「。。いいか?。。」と聞くと娘は「。。いいよ。。」と答えました。私は美由紀の局部に一気に挿入しました。娘は「はああ!。。」と大きな声で喘ぎました。私も娘とのセックスに興奮していたので一心不乱に突いていました。娘は「あ。。あん。。あん!」と連続した声で喘いでいました。
私はしばらくすると冷静さを取り戻して”娘をイカせてあげよう”と思い。クリトリスを刺激するような体位でしたり、バック、騎乗位と変えてセックスしました。時間は分りませんがかなり長かったような気がします。すると美由紀は「ああ。お父さん。。なんだか。。ああ!」とイキそうになって来ました。私が激しく突き始めると美由紀は「ああ!。。お父さん!。。だめエ~!」と言ってイキました。私はしばらく娘を抱いていました。美由紀は「はあ。はあ」と言いながら「お父さん。好きよ。。」と言って私とキッスをしました。
私は「お父さんもイカせてくれるか?」と美由紀に聞くと、「うん。。いいよ。。」と答えました。私は再び娘の中で動かしました。美由紀は「あん!。。あん!」と喘ぎ始めると私はすぐにイキそうになりました。私は激しく美由紀の局部を突き始めると「ああ。。あン!。。お父さん!きて!」と言った瞬間私は美由紀の中で絶頂を迎えました。私と美由紀はしばらく抱き合っていましたが、娘が「お父さんとセックス出来て良かった。。初めてイッたわ。」と言いました。
私も「お父さんもだよ。美由紀と出来て気持ちよかったよ。。」と言い返してあげました。娘は「本当!。。じゃあこれからはお母さんだけじゃなくて私も愛してくれる?」と聞いてきました。私は「もちろんだよ。。その代わりお母さんには、ちゃんと許可を取ってからな。それと他の男とセックスするときはちゃんと避妊するんだよ。いいか?」と言い聞かせました。美由紀は「うん!分った!」と言って私とキッスをしました。私が下に降りて部屋に戻ると妻はまだいませんでした。
先に布団に入って待っているとしばらくすると妻が帰って来て、「どうだった。うまくいった?」と聞いてきました。私は「ああ。大丈夫だよちゃんといかせてあげた。」と言いました。妻は「そう。。よかった」と言って私にキッスをして来ました。私達は服を脱いで抱き合いました。そして妻は、「あなた。。1つだけ聞いてもいい?」と聞いてきました。「なんだ?」「。。初めからこうなることをあなたは望んでいたの?」と聞いてきました。
私はしばらく考えて「。。。そうかもしれないな。。」と答えました。妻は、「。。。しかたのない人ね。。」と笑顔を浮かべながらキッスをしました。
私は「ドアー、開けようか?」と聞きました。妻は「。。うん。。開けてきて。」と答えました。私はドアーを全部開けて妻を抱きました。妻は大きな声で喘いでいました。すると息子と娘がドアーの外に立っていました。私達は気にせず続けていました。しばらくすると息子が「見ててもいい?」と聞いてきたので妻が「いいわよ。。近くに来て良く見てて。。これが愛のあるセックスというものよ。」と言って中に入れました。息子達はしばらく見ていました。私達はいつもより濃厚なセックスをしていました。私はこういう家族関係になったことを後悔はしません。むしろ幸せと思っています。その後、隆と美由紀が
セックスしたことはいうまでもありません。
※ こういう近親家族モノはどういう顔をして読んでいいのか当時も今もよく分かりません。ただ一つ言えるのは独特の文体を読みやすく改行するのが難しくてどうするのが正解なのかいまだよく分からないことです。
という訳で1月分はここまで。
掲示板という性質上、続きがすぐに投稿されたり一か月以上空いたりそれっきりになったりもしばしばあります。
そういうもどかしさも含めて当時の空気を感じてもらえればなと思います。
次回2月分はまた明日のお正月に掲載します。お楽しみに。
毎日連続更新はお正月休みの4日まで続けることにしました(その後は毎月複数回の不定期更新にするつもりです)。
それではよいお年を。
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