「近親相姦研究所」を振り返る 母子相姦体験談1998年3月
- 2021/01/02
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かつて存在した伝説のサイト「近親相姦研究所」の過去ログより母子相姦体験談に絞ったまとめ記事。そこには膨大な過去ログがありますが、今回は1998年3月分となります。
この3月は長野パラリンピック開催(この頃から報道でもよく取り上げられるようになりましたね)。正直、これ以前のパラリンピックは存在すら認識していなかったので、ここで初めて知った記憶がありますね。
また旧山一証券の元会長らが逮捕されたり、全店舗が営業停止となったりもしています。
個人的にはこの時期は1月に発売されたセガサターンの「街」をひたすらやっていました。
実写ゲームの最高傑作であります。
8人の主人公たちが1997年11月のとある5日間、それぞれの人生に起きた奇妙な問題と向き合わされるアドベンチャーゲームです。
サントラ買ってポスター買って攻略本(実質ファンブック)買って、ひたすらその世界に浸っていました。
語りだすとキリがないのですが、互いの主人公同士が直接関係のない他人同士の群像劇(でも微妙に繋がっている)というのは「母子相姦のある風景」にも影響を与えています。
街 運命の交差点の紹介サイト
近親相姦研究所の体験告白掲示板の方では意外なあの方も大登場した注目の月でもあります。
こちらに投稿してから自身のサイトを立ち上げたんですかね。
(以下1997年7月のまとめ記事と同文)
なお引用元は掲示板形式なので、同じ人が投稿した体験談を連続で読めない、という問題がありますが、これも当時の掲示板の雰囲気の再現と思って下さい(笑)
投稿者別に並べ替えようとも思ったのですがたとえば文章が2か月、3か月に跨っている場合、掲載が前後してしまうので止めました。
またあまりに短い文章、内容に乏しい文章、義母モノ、独断と偏見で一部体験談は省略しました。
それと懐かしいので、時々管理人のshotさんのコメントもランダムで残しています。
ところどころ※印をつけているのは私の注釈・感想です。邪魔に感じたら読み飛ばしてください。
なお、権利上問題になるようでしたら早急に対処しますので、著作権者様(SHOTさん)がご覧になってたらご連絡ください。よろしくお願いします
それでは……懐かしいひと時をどうぞ!
近親相姦掲示板 ☆告白・相談・願望・妄想☆ 1998年3月分ログ
卒業プレゼント 投稿者:キタキツネ 投稿日:03月02日(月)17時22分28秒
今日も息子は妻の肛門を舌でほじっている。
妻ももうあきらめたのか、何も言わず息子のチンポをくわえていた。
その妻の尻を見ていて、ふと、またしてみたくなった。
肛門を犯す想像で、チンポが固くなってきた。
結婚したての頃、妻をおがみたおして1度だけアナルセックスを
したことがあった。
それきりアナルセックスの興味は失せていた。
ズボンを脱ぎながら妻と目があった。
私は妻の腰を抱え、どくように息子に顎をしゃくった。
オマンコの中でチンポをかき回し、愛液をたっぷりつけ
肛門に押しつけた。
「やだっ」妻もようやく気づいたようだ。
しかし愛液でヌルヌルになっているチンポは、肛門に簡単に
滑り込んだ。
息子にオッパイをもませながら、肛門を犯し続けた。
深く挿入せず、亀頭で肛門の狭くなっているところを楽しんだ。
クチュクチュと亀頭が何度も肛門を出入りしている。
嫌がると思っていた妻も、吐息がもれ始めた。
何分もせず肛門にこすりつけるように射精した。
これで、息子のでかいチンポも入るだろう。
「交代だ」
妻の乳首を指ではじきながら、息子のチンポが肛門に
収まるのを見守った。
「亀頭を出し入れする感じだ。滑りが悪くなったら唾をたらせ。」
息子はオマンコでチンポを濡らし、ゆっくりと肛門に挿入した。
ポッテリと大きな亀頭が肛門に吸い込まれた。
抜くときに亀頭が肛門に引っかかるのが妻の反応でわかった。
息子は唾で濡らしながらひたすら肛門を犯し続けた。
「中に出してもいいぞ」
そう言ったとたん、チンポを根本まで挿入し、射精した。
2度、3度と根本まで突き立て射精の快感を楽しんでいるようだった。
高校卒業のプレゼントだ。
僕色の女に染めようと思う。 投稿者:阿修羅王 投稿日:03月02日(月)23時23分17秒
日曜日に、妙子(母)とデパートに行ってきた。
今日から、妙子を僕色の女に染めようと思う。
まず、はじめにてこずった。ノーブラ・ノーパンは、はずかしいからやだって・・・。
拝みたおすこと30分、僕もノーパンで行くはめになった。
服装はピチピチのセーターに、タイトスカートとコート。
デパートにつくと、最初にショッピング。腕をくみながら歩いていると、すれ違う家族やカップルの男達が、妙
子を見ていく。妙子は小声で、「私にくぎづけよ」って言ったけど、僕はそのことよりも美しい女よりも艶やめ
かしい肉体に、視線がいっていたことに、男の悲しさを知った。男って、馬鹿ないきものだ。
一度、車に戻って荷物を降ろし、今度は昼食をとるために屋上にいった。
昼食は、ハンバーガーで軽くすませ、屋上外に出てからふたりして、遊戯カートで遊んだ。時々見える妙子
のスカートの中、黒ずんでる奥がすれ違うたびに、僕のチンポを刺激した。
周りは、子供連れの夫婦がたくさんおり、その中の何人かはきっと、パンストごしのオマンコを視姦したこと
だろう。そして、そう考えると、いてもたってもいられなくなり、妙子を、人気の少ない階段うらに連れ込んだ。
すると、妙子も我慢していたのか、自分からセーターとスカートをたくし上げた。
乳首はビンビンに立っており、オマンコもパンストをべちょべちょに濡らしており、ビラの形がくっきりと浮き出
ていた。
僕は、乳房を愛撫しながら、パンストの上からオマンコを弄くった。
しばらくして、妙子が「ベンチに座れ」っていうので座ると、僕のズボンのボタンをはずして、チンポをまるごと
とりだした。そして、初めてのフェラチオをしてくれた。
動きは、少しぎこちなかったけど、射精するには充分の気持ち良さだった。
妙子は、がむしゃらにしゃぶってくれ、それに応えるべく口内に、本日最初の射精をした。そして妙子は、「あ
うっ・・・にがい・・・」といいながらも、そのまま飲んでくれた。
僕は、こんな妙子がたまらなく愛しくなり、まだ精液の味が残る妙子に、ディープキスをした。妙子も、キスに
応えてくれた。
しばらくキスを楽しんだ後、妙子をベンチに座らせ、足を開かせてオマンコの部分だけパンストを破り、チンポ
を根元まで入れた。
すると、妙子はまってましたと言わんばかりに腰を突き上げてきた。
僕も、負けずと上から打ち付けるように、チンポを出し入れした。
妙子の口から悶咽が漏れると、それを口でふさぎ、階段裏を二人だけの空間にした。打ち付ける互いの腰
の動きは激しくなり、妙子が、僕の腕に爪をたて引っ掻いたとき、僕は今までにないほどの快楽を味わった。
吐き出される精が、膣内をみたしたのか、妙子もキスしたまま「いや、いやっ」といいながらはてた。はてたけ
ど、まだオマンコはチンポを締め付けてくる。
僕はつながったまま妙子を立たせ、金網のフェンスに押し付けた。そして、両足を抱えると再び、出し入れを
はじめた。
屋上は、車の騒音と流れる音楽と強い風の音で、やかましいぐらいだった。
どんなにあえいでも、きっときこえないと思う。
僕と妙子は、まわりにかまうことなく、互い快楽を貪って、もだえながらはてた。
僕は、妙子を抱えたままベンチに座ると、妙子が失神していることに気がついた。慌てて、頬を軽くたたくと、
意識を戻した。
妙子は、恥ずかしげに「愛してる」といって、軽くキスをしたあと、僕から離れた。
二人でくつろぎながら、持参したティシュで溢れる精液を拭き取りながら、これからのことを話し合った。
精液をすべて拭き取ると、妙子は立ち上がり、笑顔で「帰ろう」と言った。僕も「うん」といって、立ち上がった。
二人で、階段裏から出て、その階段でをおりてデパートを後にした。
行きは、妙子が運転し、返りは僕が車を運転した。
僕は、返りの車の中で、妙子にオナニーをさせた。胸をさらし、オマンコを嬲る妙子の姿は、とてもいやらしか
った。歩道の歩行人や、すれ違うドライバーの目に、妙子の艶姿が焼き付いたと思う。その反対で、誰も気
づかなかったかもしれない。
いずれにしても、妙子のオナニーは、アパートに着いたときには、荒々しくなっていた。口からは、やらしい言
葉がいっぱい溢れている。
部屋に戻ると、玄関の上りはなで妙子が、仰向けになって寝転がり、足を開いて「愛してるぅ」と何度も言い
ながら、セックスを誘う。僕も断る理由など無く、このばで妙子の体を貪った。それから、夕食の時間まで、セ
ックスをつづけた。
今日、新たな展開は、妙子が自らすすんで、フェラチオをするようになったことと、「愛してる」と言うようにな
ったことである。
次も、もっと僕色の女にそめたいと思う。
同じ穴のむじな 投稿者:阿修羅王 投稿日:03月07日(土)02時34分58秒
こまったことになった。
妙子が、勤め先から変な事を持ち帰ってきたのである。つまり、近
親相姦の相談だった。
妙子が言うには、勤め先の同僚が、深刻な悩みをもっているのだと
言う。確かに、近親相姦は深刻な問題だ。
勤め先の同僚は、妙子の後輩で名前はA子といい、40歳家庭もち
と言う。事はここから。
はじめは、遠まわしぎみに話していたが、だんだんと盛り上がってき
て、最後は深刻なところまでなったらしい。
女は、調子にのると口が軽いと思う。
それで、結局A子さんの話はセックスのことで、妙子に助けてほしい
ということだった。つまり、彼女も近親願望があり、相手は実の息子
というオチ。類は友を呼ぶとはこのこと。
こんなことになってしまった経緯はわからないが、妙子が話に乗って
しまった以上、A子さんを邪険に扱うことはできなくなってしまった。
まったく、妙子は・・・。
でもまあ、身近に同じ穴のむじながいることは、心強いものだ。
それで、そのA子さんは、明日・・・。いや、今日の昼すぎぐらいに家
へくることになっている。
このさき、どんなことになるかわからないが、なるようにしかならない
ので彼女の話を、妙子と一緒に聞こうと思う。
たぶん、殊によっては僕と妙子の関係を、彼女に話すことになると思
う。そのときに、危険な賭けにでることだろう。
それから僕は、夕食を終えたのち罰として妙子を、駐車場に停めて
あるバイクの上で抱いた。
以前からやってみたかったシュチュエーション。
互いに、異常なまでに興奮し、3回も膣内射精してしまった。
新しいプレイが出来た。バイクセックス。でも、寒かった・・・。
コスチュームプレイ 投稿者:亮 投稿日:03月07日(土)12時11分44秒
チェックのミニスカート、白いブラウスの襟元には赤いリボン、紺のブレザ
ーの胸元にはエンブレムの付いた、妹の学生服を身に付けた41歳の母が僕の
目の前に立っている。顔を上気させ、恥ずかしがりながら自らの手でスカート
をたくし上げると、パンティーは穿いていない。広範囲に生い茂った黒々とし
た剛毛、両足に張り付いた薄い黒のストッキングをガーターで吊り上げている。
息子の変態的な要求を受け入れ、爛々とした目であられもない姿を晒している
母。言葉では言い表わせない異様な光景。今から及ぶ予測の付かないアブノー
マルな行為に、身を占領される自分自身に昂ぶっているのか、股間に指先を差
し入れると既にグズグズに濡れている。
ベッドの縁にもたれ、ジーンズのファスナーを下ろし、そそり立ったペニス
を母に見せ付けると、母の顔は淫乱さが倍増する。ペニスの上に跨り根元に指
先を添えると、両膝を立てたまま腰を落とし、一気に根元まで咥え込む。僕の
両肩に手を置き、爪先立ちのまま腰を前後、上下、左右に縦横無尽に振り続け、
焦点の定まらない目で僕を見据え、口からは途切れる事無く喘ぎ声が漏れてい
る。ブラウスのサイズが小さいのか、今にもはちきれそな胸元は、巨乳を締め
付けているブラジャーのレースの柄が透け、太股の伸び切ったガーターベルト
が僕をより一層昂ぶらさせる。
両手をお尻に廻し、肉厚の柔らかい部分を鷲掴みにして揉みながら、アナル
に指先をねじ込むと、背中が反り返り、絶叫に近い喘ぎ声が部屋中に響き渡る。
絶頂が近いのか、腰使いが激しくなり、快感に歪んだ顔はまさに白痴そのもの
である。
妹の学生服を身に付けさせられ、ありとあらゆる恥ずかしい行為を受ける母。
言葉にするにはあまりにも破廉恥な僕と母はまさに変態母子である。
刷り込みぎみに・・・ 投稿者:阿修羅王 投稿日:03月08日(日)23時41分19秒
きょうも、がんがん攻めた。
妙子を、同人誌の即売会へ連れていった。
今度の服装は、キチキチのセーターにミニのタイトスカートと厚めのコートだ。
無論、ノーブラ・ノーパンでパンストをはかせた。
開場についたのが7時30分で、開場は11時から、3時間半ある。その間、列に並んで
まっていた。
思っていたとおり、列にならんでた男達は、妙子を見てどよめきやらヒソヒソ話をしていた。
妙子も視線を感じて、早くからオマンコを濡らした。小声で、「あの子たち、いやらしい目で
見てる」と耳打ち。そして、僕は周りにきずかれないようにパンストの中に手を入れ、オマ
ンコを弄くり、一回だけイカせた。ちょっと大胆にでてみた。
整理券をもらうまでは列をはなれることはできないので、一時間の間視姦されっぱなしの
状態にさせた。
整理券を受け取ると、妙子は僕の手を引っ張って、開場横の公園の女子トイレに連れ込
まれ、僕にセックスを求めてきた。
生殺しはできないので、2回ほどイカせてあげた。この時僕はまだ、一度も射精していない。
そして、会場内に入ってからは、二人腕を組んでかいものをした。
今回のイベントは、妙子をさらになじませるためで、買い物は二の次だ。でも、一つだけ
妙子を連れて行きたいブースがあったので、あるていど回覧したあと、そこのブースへい
った。
そこで売られている誌は、母子相姦がメインのマンガで、たまに獣姦があり、ちょうど今
日も、獣姦ものを売っていた。買わなかったけど・・・。
まずは、せまくるしい会場内で、妙子に見知らぬ男達に、腕・背中・胸・腰・尻を触れさせ
て別の喜びを味わせ、それから影響を受けやすいメディアの一つである、マンガを使って
新たな性的よろこびを味あわせた。
そしてアパートに戻ると、僕以外の男に振られる事に、敏感になった妙子に、罵声や、い
やらしい言葉をあびせながら、荒々しく後ろから抱いた。
「お前は淫乱な女だ」とか「僕以外の男に、身体をさわらせるな」「お前は、僕のチンポで
しか感じない女だ」「僕だけに奉ししろ」とか・・・。
後は、「僕のチンポを味わえ。精液の味をおぼえろ」と、刷り込みぎみに膣内射精した。
妙子は、今までに無い、新たな感覚を得たようだ。
しばらく放心していたあと、力いっぱい抱きしめてきて、「ずっと、ずっと一緒よ」と言った。
この時の、妙子の気持ちが、すごくうれしかった。この言葉でさらに、僕色に染まったこと
を確信した。
この後、僕と妙子は普段の二人に戻った。
今夜は一回した後、裸で寝ようと思う。互いのぬくもりを感じながら、眠りにつく。
今日はちょっとだけ、いきすぎたんじゃなかと反省している。でも、妙子をもっと、も
っと、僕色に染めていく。
あれから、どうなったのだろう 投稿者:阿修羅王 投稿日:03月09日(月)20時10分38秒
例の相談。内容を、かいつまんで書くことにする。
なんで、息子を好きになってしまったか聞きいた。
きっかけは、巷によくある家庭内の個々の意思疎通がない。つまり、コミュニケーションがうまくとれて
おらず、一日のうちみんなが(三人家族)一緒にいるのは、日曜日ぐらいなものらしい。・・・といっても、
その日曜日でさえ、旦那は接待ゴルフとかでいない日があるという状況。
結果的に、男は息子だけで、頼るのも結局は息子だけだったようである。
その息子は、歳は19歳で大学に通ってる。
その息子を意識したのは、彼がビデオを見ながらオナニーしているところを見てしまったときから。
よくあるネタだった。
それからは、何度か息子のオナニーに出くわしているみたいで、決定的だったのは、A子さんの名前
を呼びながらしていたときとのこと。
息子は妄想の中で、A子さんを自分の女(たぶん妻)として抱いているようなことを口走っていたそうだ。
夜の夫婦生活もおざなりになっていたA子さんにとっては、とても刺激的だったようだ。
夫婦のセックスがないから、一人さみしくオナニーにふける彼女のおかずは、夫から見知らぬ男に。そ
して、見知らぬ男から、息子に変わっていった。息子のあのオナニーが起爆剤になった。
そして、はじめは息子をおかずにするだけで満足していたようだが、愛欲のたぎりはさらなる快楽を求
め、オナニーではなくセックスをもとめるようになった。
恋愛感情はどこから沸いてくるかわからないもの。ここまでは、息子をセックスのはけ口としかみてい
なかったようだが、徐々に感情をもってしまった。
・・・で、結局どうしてほしのかと言うと、息子との関係をもつきっかけがほしいようで、これだけは、僕と
妙子がからんでいいのか判断に迷っている。
A子さん自身は、息子との関係を持つ事を決断しており、後は息子の気持ち次第なんだけどな・・・。
息子の返事を聞くのか、はたまた誘惑するのか、もしくは息子の気持ちをまって抱かれるのか・・・。
これは、A子さんの判断になるので、あえて口出しはしていない。
とりあえず今日のところは、明日の日曜日にでも、告白してみてはと軽く促し、引き取ってもらった。
よくよく考えてみると、こんな危険な相談を、僕や妙子にしたのか不思議だ。僕自体は妙子のふろくだ
が、近親相姦はとても危険なものなんだよな・・・。
そのことを理解している(と思う)はずのA子さんが、他人に話してしまった。第三者の妙子や僕に、話
してしまったことが危険なはずなのに・・・。たぶん、その状況下で感覚が麻痺しているのかもしれない。
いずれにしても、話を(秘密を)聞いてしまった以上しかとはできないから、つきあっていくことしかでき
ないだろう。僕と妙子のことは言ってないので、逃げ道は確保してある。ちょっと、卑怯だな。
とにかく今は、様子を見るしかない。
今日は、彼女から結果報告を受けていない。会社にもきていないそうだから、きっと、何かあったと思う。
聖と出るか邪と出るか、今週中には答えがでるだろう。それをふまえて、二人に協力できれば、幸いだ。
僕の想い出 投稿者:宗治 投稿日:03月10日(火)23時17分59秒
先月、小雨がシトシトと僕ら2人だけの広すぎる家に、
静かに、降りかかっていた日の夜...僕らは、ついに結ばれました。
僕にとっては生まれてはじめての...それは、とても刺激的な、とても気持ちのよい、絶対に死ぬまで
忘れない、大切な想い出になるだろうと思います。
たとえ僕と母さんが、これから離ればなれになるとしても、僕は、
そのときの、母さんに対する純粋な、愛...
他人から見れば、けだものの欲情、
とてもおさえきれない自分自身のなかに眠る、きっと、みんながみんな持っている、母さんを欲しいと
想う心、それを...きっと忘れません。
そして、それがかなえられた喜びとその思い出を、決して忘れません。
あの夜、僕の母さんは久しぶりにたくさんお酒を飲みました。
そして、父さんとの思い出を僕に語ってくれたんです。僕がものごごろついた時、すでに父さんはこの
世の人ではありませんでした。父さんの話を聞くことは苦痛ではありません。まるで、子供が親から童話
を聞くように僕は母さんの話に聞き入りました。僕はまだお酒を飲める年齢ではありませんが、ほどほど
に母さんにつきあいました。
深夜1時を過ぎ、近所が寝静まった頃、母さんが僕にもたれかかってきました。
そして、1人で寝るのは寂しいから一緒に寝てくれと僕に言うんです。あらためて見ると、母さんはと
てもきれいでした。母さんも、そして僕も油断しました。複雑な感情をやや強引に押しつぶし、一緒に寝
ることにしたんです。今から思えば、僕も飲み馴れないお酒にしたたかに酔っていたんでしょう。
真っ暗闇のふとんのなかで、どちらからともなく抱き合いました。母さんの首筋からミルクのような甘
ったるい、むしゃぶりつきたくなるような、懐かしいとてもいい臭いがしました。僕らはしばらくそのま
ま、かなり長い間、抱き合いました。互いの静かすぎる呼吸音だけが聞こえました。
母さん、そろそろ寝入ったかなと僕がいぶかしむころ、母さんが動きました。ゆっくりと胸をはだけさ
せ、僕の顔の前にそっと豊かな乳房をさしだしたんです。
僕は、何の躊躇もなく赤ん坊のように母を吸いました。僕の心臓と、母さんの呼吸と、僕の男と、母さ
んのあえぎ声が、どんどん、どんどんと高く、大きくなっていきました。
もう、僕らはとまれませんでした。
やがて、僕は、母さんの躰の奥深く侵入し、非常な快感と、けだるいやりばのない罪悪感とともに、僕
が生まれた子宮に向かって、子種を放出しました。
僕と母さんを軽蔑しますか。
僕は、みんなは違うと思うかもしれないけど、やっぱり、そんなにみんなに較べて変わってるわけでは
ないと思うし、母さんも、ちょっと若くてきれいなことを除いては、やっぱり、どこにでもいる普通の母
さんです。
強いて言えば、僕の家には父さんがいませんでした。そして、あの夜2人ともお互いを警戒せず油断し
てしまいました。それらが原因と言われれば、僕もそうかもしれないと思います。しかし、その程度のき
っかけしかなかったこと、僕と母さんがそうなってしまったことは、みなさんにもきっかけさえあれば、
充分そうなりえるかもしれないということを、心の片隅にでも留めて、時折、思い出して考えて見てくれ
たらと思います。そして、僕ら親子に対するさげすみの感情を少しでもやわらげていただければ、と思う
んです。
母さんの名は、詩織といいます。
思いたったが吉日? 投稿者:阿修羅王 投稿日:03月12日(木)18時57分47秒
今日、朝から妙子の様子が変だった。
とりあえず声だけかけといて、仕事に出たが心配なので、昼休みに携帯電話にかけ
ると、アパートにいた。
「休んだの?」と聞くと、「仕事よ。午前中は出かけてたの」と言うので、とりあえずは
一安心して、午後の仕事にいそしんだ。
アパートに帰ると、妙子は満点の笑みをうかべ、「おかえりなさーい」と甘えたような
声で迎えてくれた。そして、僕を力いっぱい抱きしめると「おかえりなさい、あなた・
・・」と言った。
僕は、妙子が僕に対して言ったこの「あなた・・・」に、ひっかかりを味わった。
すぐさま、その意を聞こうとすると、「ご飯にする?お風呂?それとも・・・」と言いなが
らスカートをめくって、愛液で濡れたオマンコをみせてきた。
月・火曜日と、妙子をイカせるだけで射精してないためなんやかんや言っても、性欲
が先走ってしまって、キッチンで後ろから一回と食事の最中に一回した。
食事中の体位は、妙子をテーブルに腕をつかせ、背中の上にご飯とおかずを乗せ
て、ゆっくりチンポを出し入れしながら食べた。
妙子は、思うように腰が使えなく、イクのに時間がかかったが、イッテしまうとあとは
ずっとイキっぱなしだった。
食事は、ことなき終えたが、何かとてつもない快楽を、僕と妙子は味わった。おなか
もふくれたが・・・。
この時の、妙子の膣内はすごく良く、膣内射精は一回だったが、僕自身も今までに
無い感覚を味わった。たぶん、今後はこれ以上のものは味わえないかもしれない。
このあと、妙子はしばらくイキっぱなしのため、僕が洗い物をすまして、妙子が落ち
着いたのを見計らって、「あなた・・・」の心意を聞いた。
帰ってきた言葉はずばり、「離婚の手続きをしてきた」だった。
僕は、複雑な気持ちになった。もう、離婚の手続きをしてしまい、事実上の一人身に
なったのだ。これからは、僕と妙子は、男と女・夫と妻という状態になる。あと、六ヶ
月後にだが・・・。
妙子に、何でいきなりなのか聞くと「思いたったが吉日」と返してきた。
僕はこのとき、女として妙子の強さを、再認識した。
女って、強いよな。危険な事を、へっちゃらでやっちゃうもんな・・・。
これで、事実上二人だけの世界になった。
僕は今、一つの計画をたてている。それは、母だった妙子との結婚だ。今は、母で
なく僕の女だ。その女の結婚。
幸いにも、台湾・香港・中国広東には、友人・知人がいる。彼らに頼んで、中国式の
結婚式をするつもりだ。妙子に、了解はとっていないが、これから話すつもりでいる。
旅行がてらの結婚式は、二人にとって良き思い出になるよう努力したい。
美熟母 圭子 投稿者:乱文狂 投稿日:03月16日(月)04時52分58秒
夕食の終わったキッチンで圭子は夕食の後かたづけをしていた。
「早くこっち来いよ」
さっきからもう何度も隣の居間からそう呼びかけられていた。
圭子は仕方ないといった感じで濡れた手を拭いて居間に行った。
そこには、ソファーにふてぶてしい態度で横になっている小学
校6年生の美少年の子供がいた。
圭子が入って行くと、その子供はジロッと圭子の方を見ながら
「何度も言わせるなよ」
とその整端な顔つきからは似つかわしくない言葉を放った。
「えらそうに・・・」
圭子はジットこっちを見ているその美少年から目を反らせながら
キッとした顔で言った。美少年はニヤッと笑いながら
「その顔、なかなかいいよ。母さん。」
と言ってソファーから身体を起こした。そして立ち上がって
圭子の前まで行き、緊張して身体を固くして顔を反らしている
母の顔を両手で挟んで正面を向けさせた。そしてその手で母の
セミロングの髪を撫でながら、
「これからタップリ可愛がって上げるよ。母さん。」
とまるで恋人に接するような態度で言った。少年のその態度から
はとても信じがたいが、この2人、圭子と美少年の卓雄とは、
まぎれもない実の母子なのである。
卓雄は自分よりも背の高い母の髪を撫でていた手を、頭の後ろへ
移し、グイッと自分の方へ引き寄せ、強引な口づけをした。
いきなり息子に引っ張られた圭子は、体制が崩れ前に倒れそうに
なりながら両膝を床についた。
母を見下ろす形になった卓雄は、母の顎を掴んで顔を真上に向け
させ、母の美味しそうな魅力的な唇を吸って、吸って、吸いまく
った。ブチュ、グチュ、とワザと卓雄は音を立てながら、舐め回し
シャブリまくった。
圭子は両手をダラッとしたに垂らしたまま、息子の強烈なディープ
キスになすがままになっていた。鼻の穴から瞼、そして耳の穴まで
顔中を舐めなわされ、シャブられた。
卓雄が時折、母の耳たぶ軽く噛みながら耳の穴に息を吹きかける。
そのたびに圭子は身体をビクッと震わせる。卓雄はそんな母の反応
を楽しむかのように、口を吸っては今度は耳責めを繰り返し、母を
悶えさせた。ひとしきり濃厚な口づけを味わった卓雄は、母の唇から
顔を離した。そしてまたソファーに横になり母と自分の唾液でベト
ベトになった口を拭いながら、母の方を見てまたニヤリと笑った。
息子の強引なねちっこいディープキスから解放された圭子は、
そのまま腰を床にペタンと落として座り込み、両手を前について頭
を垂らして喘いでいた。圭子の唇からは息子からそそぎ込まれ
た大量の唾液と自分の唾液が糸を引いて垂れ下がり、くしゃ
くしゃにされた髪が数本、唾液で濡れた顔に貼りついていた。
圭子のその姿は、男の拷虐心をそそる格好そのものだった。
そんな母に息子の卓雄は平然とした口調で言った。
「母さん。見ててやるから服を脱いで素っ裸になりなよ。僕の
見ている前でストリップをして見せるんだ。」
圭子は乱れた髪を整えながら、喘いでいた息が整うのを待って
キッとした口調でいった。
「やめてよ・・そんな言い方するのは・・・いやらしい。」
「じゃーなんて言えばいいんだよ。」
卓雄は口を尖らせながら言った。
「も・・もっとやさしく・・・そんな暴君みたいな言い方
しないで・・・」
抗議するように圭子がそう言った。
卓雄は少し考えてからニヤッと笑って言った。
「じゃーやさしく言うよ。・・・その美味しそうな身体、早く
服を脱いで息子の僕にみせて・・・お願いだよ圭子ちゃーん。」
と股間を押さえながら言う息子を見て圭子は、顔を真っ赤に
して、立ち上がり
「バカにしないで!なにが圭子ちゃんよ!あなたに名前なんか
呼ばれたくないわ。母親をなんだと思ってるの!」
圭子は拳を握り肩を震わせながら言った。
「何だよ。めんどくさいなー・・・そんなにわがまま言うん
だったらもういいよ。僕が前みたいに脱がしてやるから。」
卓雄はソファーから身体を起こしながら言うと、立ち上がった。
圭子は急に狼狽し、両手を胸に抱き合わせた。そして少し後ず
さりしながら
「や・・・やめて・・脱がすのはやめて・・・分かったから・・
か・・母さん自分で脱ぐ・・・脱ぐから・・・」
前に圭子は、卓雄に強引に服を脱がされて、服からスカート、
下着にいたるまでビリビリに破かれてお気に入りの服類を台無
しにされていたのだ。
「もうー、始めからそう言う風に素直に言ってほしいよなー。」
卓雄はそう言いながらまたソファーに寝そべった。
なんで実の息子に母親がこんな恥ずかしい事をされなければ
ならないのかと思いながら、圭子は渋々といった感じで、服を
脱ぎ始めた。
もう何回か見られている裸だが、やはり目の前で息子に凝視さ
れ、舌なめずりされながら脱いでいくのは母親として耐え難い
恥辱の行為だった。一枚一枚丁寧に脱いでいき、最後のパン
ティーを脱ぎ終わると圭子は、右手で胸を、左手で股間をか
ばうような格好で少し前屈みになって、息子の前に全裸をさら
した。全身が朱に染まり身体が小刻みに震えている。
卓雄は少女のように羞恥に震える、そんな母親の痴態を見て、
堪らない興奮を覚えた。母の恥ずかしがることは何だってやっ
てみたいと思った。母が恥ずかしさに泣き叫ぶ姿を想像するだ
けで、卓雄の股間の物が大きく勃起する。
普通の男とだったら、母はこうも恥ずかしがらないだろう。実の
息子との近親相姦だから羞恥するんだろうと卓雄は思った。
そう考えるとつくづく、この女が、圭子が、自分の母親で良かっ
たと卓雄は思った。
シャブリ尽きたくなるほどの美しい女体、特にウエストからヒッ
プにかけてのラインが卓雄は好きだった。ゴクッと息をのみ込
んでからハッと気づいたように卓雄は立ち上がり、母の脱いだ
衣服の方へ行ったかとおもうと、母の脱ぎたてのパンティーを
サッと手に取り再びソファーに横になった。圭子はアッと言って
手を出しかけたが、息子の素早い動作にそのまま立ちつくした
ままだった。
卓雄は手にとったパンティーの股間部分を大きく広げ、
「母さん。こっち見て」
と言いながら、母にわざと見せつけて大きく鼻で息を吸い込み
ながらその匂いを嗅いだ。
「や・・やめてー・・やめなさい! い・・いやらしいー!」
圭子は直接○○○の匂いを嗅がれるよりも恥ずかしいと思った。
「ウーン・・いい匂い・・・たまらないよ母さん・・・少し濡れてる
じゃん。これってオシッコ、それとも○○○汁?」
卓雄が母のパンティーを舌でシャブリながら言った。
「お・・・お願い・・恥ずかしいことしないで・・・」
圭子は恥ずかしさのあまり座り込んでしまった。
座り込んで啜り泣きを始めた母に、卓雄は立つように言い、両手
で裸身を庇うことも許さない、と命令した。
圭子は泣きながら渋々立ち上がり、拳を握った両手を震わせな
がら腰の横にもっていき、息子にすべてをさらした。
しばらくその状態が続いた。全裸にした母を目の前に立たせ、
その母のはいていたパンティーを手にとった息子がソファーに
横になって、その匂いを嗅ぎながら、母親の女体を目で陵辱
する。だれかがこの光景を見たら信じられないだろう。まだ幼さ
の残る小学6年生の息子と美貌の熟女の母との禁断の行為。
10分くらいたった頃、圭子は耐えきれなくなり、イヤーと叫んだ
かと思うとそのまま泣きながら走って自分の寝室へ逃げ込んで
いった。
そしてベットにそのまま俯せに倒れ込んで泣き崩れた。
圭子はあんまりだと思っていた。身体を奪われることは、もう
しょうがないと考えていたが、息子から受ける辱めだけは耐え
難いことだった。
つい何日か前までは普通の母子として生活していた自分が、
今では実の息子にいいように陵辱される哀れな女として扱われ
てしまっている。
近親相姦の事実、息子の将来、主人の事、自分の将来のこと、
色々な事が頭に浮かび空恐ろしい気持ちになる。涙が後から
後から湧き出てくる。後悔してももう遅いことは分かっている。
息子とはもう4回セックスしている。最初の1回目は息子に風呂
場で強姦された。抵抗はしたが最後まで犯られてしまった。
2回目は、これも無理矢理台所で襲われた。3回目は2回目と
同じ日の晩、夫婦の寝室で就寝前に犯されてしまった。そして
昨日の4回目は夕食後、息子の部屋に連れ込まれ、今までに
ない執拗な、それこそ理性を失わされる程の責めをされ、殆ど
いかされてしまった。この事が決定的に息子の態度を変え
させてしまった。息子の卓雄にしたら完全に母を自分の物にし
たと思ったのだろう。昨日の夜から母親への息子の言葉遣い
が小学生のそれから恋人気取りの男言葉になった。今朝の事
も、昨晩の事が続いているのだった。
圭子がベットで泣き崩れていると、卓雄が部屋に入ってきた。
「なんだよ母さん。大きな声上げて泣いちゃって。近所に聞こえ
ちゃうじゃないか。ばれてもいいのかよ。僕たちの事。」
卓雄は俯せになっている母の傍らに腰をかけながら言った。
「卓ちゃんがひどいからよ・・・か・・母さん・・耐えられない・・・
抱くんだったらもっと優しくして・・・あんな風に辱めないで・・・」
圭子は途切れ途切れに、訴えるようにしていった。
「何言ってんだよ。グタグタになるまでいかされた女はもう男に
は逆らえないって本に書いてあったぞ。母さん昨日、僕に徹底
的にいかされて失神したじゃないか。」
「そ・・そんな・・・。か・・母さん失神なんかしてないわ・・・
それに・・お・・おんなって・・私はあなたの母親なのよ。」
「分かってないなー母さんは。実の息子に犯されまくって、ストリ
ップさせられて、パンツの匂い嗅がれてさーまだ母親してるつも
りなの?僕、母さんのこと”母さん”て呼んでるけど、
もう母親だなんて思ってないよ。もう完全に僕の女だよ母さんは。
・・昨日、完全に落としたと思ったんだけどなー・・・・しかたない・・・」
卓雄は母の豊満な尻を撫でながらそう言い終わると、いきなり
片手を振り上げて母の尻に思い切り平手打ちを食らわした。
「アーー・・イ・・イターーイ・・な・・何するのやめてーーーー」
卓雄は母の絶叫など無視して左手で母の背中を固定し、右手
で何度も母の尻を思い切り打ち据え続けた。
”パシーーーン””パシーーーン”パシーーーン””大きな音が寝
室に響きわたった。
圭子は息子の突然の平手打ちに痛さと共に恐怖感を覚えて
いた。
「お・・お願い・・イ・・イターーイ・・やめてーーー」
「分からしてやる!分からしてやるよ母さん!僕の女になった事
を!」
卓雄は汗だくになりながら、真っ赤になった母の尻を休まずに
打ち続けた。
「た・・・卓ちゃん・・・・ゆ・・許してーーーー・・・も・・もう
・・もう許してーーーー」
圭子の必死の叫びだった。意識が遠くなるほどの息子の責め
だった。
「まだ分かってないらしな母さん!何が”卓ちゃん”だよ、子供み
たいな呼び方するんじゃない! ”卓雄さん”だろ!」
「そ・・・そんなーーー・・・・ア・・・アゥ・・・」
圭子の股間からなま温かい液体がシーツに広がった。痛さと
恐怖に耐えかねた圭子は、オシッコを洩らしてしまっていた。
そして遠のく意識の中で圭子は
「け・・圭子は・・卓雄さんの女ですーーー・・・・」
と絶叫していた。
とりあえづ<続く>
より快適な母子セックスをエンジョイする 投稿者:もんたー1 投稿日:03月16日(月)17時08分23秒
実母がセカンドヴァージンだった
セカンドヴァージンとは、父が生涯で最初の男性で、婚姻後に初めて夫(父)以外の
男性と肉体関係をもつ、潔癖で貞節な主婦(母)が、セックスすることで、新鮮で、
生まれて初めての性の歓びを経験します。セカンドヴァージンを奪った相手が、実の
息子で、継続して母子セックスをつづけると、ある時期に実母の気持ちの中に一種の
「ブルース効果」と呼ばれる心理が起こり、しだいに他のいっさいの男性との性交を
忌み嫌うようになり、それが夫であっても、行為を強要すると「不妊症」になる場合
もあります。近親性交の甘美さの心理的な源泉で、母子セックスが「高原期」になる
と、実母の深層心理には「受精願望」すら生まれて、それまでの激しい妊娠不安感が
逆転して、息子の子を出産してもいいという思いすら湧いてきます。
経産婦の母は、長く眠っていた女としての性の歓びに目覚めて、日夜つづく母子相姦
セックスで、熟れた肉体が刺激され卵巣ホルモンの分泌が亢進、肉体の回春化が促進、
ますます妖艶になり、色素剥脱、体毛減少、潤瞳、女性器周辺器官が活動的になり、
立ち振る舞いまで若々しくなります。
ふたりっきりの時間を求めるようになり、社交性が極端に減少、理性の葛藤と裏腹に
昼間の明るいうちでも、母のからだを引き寄せると、形式だけの抵抗を見せながらも
母はからだを自由にするようになります。
春休みに入り、母とふたりだけの毎日、ほとんど昼夜の区別なくセックスして、母は
愛される女としての芳醇を、急激に高めていくのが、分かるようになっています。
実母の「セカンドヴァージン」を奪う 投稿者:もんたー2 投稿日:03月16日(月)17時53分43秒
セカンドヴァージンの母ー2
大柄で均整のとれた母の肢体が柔軟になり、性行為中、極端な体位も受け入れる
までになると、より一層、新鮮な性的快楽の追求には、無意識に、従順になって、
それまでいやいやしていたフェラ行為すら、すすんでするようになります。
同時に「プレゼンテーション心理」も亢進、性交中の恥じらいの増進と相まって
女性器誇示行為が頻繁に現れて、愛撫する異性に陰部を誇示することで隷従感を
現して求愛行動をとります。
消えることのない母子相姦の「背徳意識」は、この時期「ブレーキ効果」を生み、
母子性交にたいする気持ちの「亢進」と「抑制」が一層、アクメを深くします。
母と息子の年令差が逆転して、マルチオーガズムに堕ちるようになり、終夜の
セックス行為でも、母の肉体は愛撫に反応して湿潤を増していき、一旦挿入する
と、激しく射精を促すように、母の女性器全体が活動します。
実母の性的開花を促すには、「受精不安心理」の軽減と、くどいほど母の体を
礼賛することで、より快適な母子セックスの甘美な性生活をつづけていけます。
※この方、「快適な母子相姦」「快姦文庫」のmacshoさんですかね?文章の雰囲気といい、本物だと思いますが、こちらに載せていると少し他の投稿と明らかに雰囲気が違いますね。
20年来のファンとしては感慨深いものがあります。
喪服の母 投稿者:阿修羅王 投稿日:03月17日(火)00時12分23秒
日曜日・夕方、妙子(母)は知人の葬儀で出かけていた。
夜9時過ぎに帰ってきた。
ベッドにねころがって漫画を読んでいると、妙子がよってきて「ただいま」といった。
僕は、視線を妙子に向けると、平常だった心を急に、欲望へと膨らませた。
妙子の喪服姿は、僕には刺激的だった。
僕は、コスチュームの中で、和洋の喪服が一番好きだ。あのコケティシュなところに欲情する。
妙子の喪服姿は、コケティシュそのものだった。
僕は、「またがれよ」というと、「まってて、着替えるから・・・」といったが、「そのままで」といい返
すと、仕方なさそうな表情でまたがった。
スカートをたくし上げると、パンストではなくガータベルトにストッキングにパンティをはいていた。
黒で統一され、いかにも葬儀のあとだった。
僕は、パンティの中に指を入れオマンコを弄くると、悶咽をもらした。そして、自ら上着のボタン
を外し、黒いブラをずり上げると、豊乳を揉みしだいた。腰は自然に動き、ズボンごしにチンポ
を刺激した。
この状態がしばらく続き、妙子は一度目のアクメにたっすると、もの欲しそうな目で僕をみた。
僕も、そろそろ入れたかったから「入れてもいいよ」というと、ズボンとパンツをいっしょに脱がし
た。そして、妙子はパンティを横にずらすと、いきり立ったチンポを手に取り、オマンコにあてが
ってそのまま一気に腰を下ろした。「はんっ」
前儀などしなくても、充分濡れていた。普段の、性的刺激を与えていた効果だろう。
チンポが、深いところまで入ると前かがみになり、僕の顔の両側に手をついた。
お互いが見詰め合い、僕は「好きにしていいよ」と言うと、妙子はのっけから激しく尻をふりはじ
めた。喘ぐ声は大きく、たわわな乳房は激しく揺れ、振られる尻はオマンコを叩き付けた。
僕は何もせず、ただじっと、妙子の表情を見ていた。妙子も刹那気な表情で、僕を見ていた。
振られる尻の動きは激しさを増し、チンポの締め付けも強くなってきた。
僕も絶えれなくなり、したからオマンコをつきあげた。
妙子の巧みな尻使いは、僕の亀頭を必要以上に扱きあげ、とてつもない射精感にみまわれた。
妙子の口から大量の唾液が零れ、特有のリアクションで大きなアクメに達すると、僕も思い切
り下からつきあげ、子宮口にあて射精をした。
達した妙子はうな垂れ、息を切らしながら言った。「なんだか私、よその男に媚びる喪服未亡人
みたい」
僕は浸る妙子に言った。「僕は、前から喪服姿の妙子を、犯したかったんだ」
「私は、あなたの妻になったのよ。犯すじゃなくて、抱くでしょ・・・」、といいながら優しくキスをす
ると、つながったまま体勢を入れ替わり、正上位で再び互いの生殖器を貪った。
この後、背後位とあぐら返し(仏壇返し)で一回ずつ膣内射精したあと、松葉くずしでしめくくった。
さすがに、5回はきつかった。
僕はチンポをさらしたまま、妙子は喪服のまま床についてしまった。
薄れゆく意識のなか僕は、喪服の女性は黒百合そのものと思った。妙子しかり・・・。
実母とのセカンドセックス 投稿者:もんたー3 投稿日:03月17日(火)13時33分53秒
混乱と驚愕のなかの最初の相姦セックスよりも、母とのセカンドセックスのタィミングが
それからの母子セックスを決定づけます。最初の性行為の、混乱した気持ちが幾分収まって
犯された母のほうから「言い訳」を語るタィミングを待ち、二度目に、母のからだを求める
周到な淫計をはかります。淫らな嘘(「あと一回だけ」)から母をベッドに押し倒してから
あとは、体力のつづくかぎり母の体を苛みつづけ、女体の体液を、完璧に入れ替えてしまう
まで、母の豊かな裸体を解放しませんでした。
こうして、実母とのセカンド行為後、母のなかに眠っていた女としての欲望の増幅を待って
しばらくすると、母の方から二人のしたことの意味、言い訳を口にするようになり、ただ、
それまで辛抱して待っているだけでした。
母をひとりの女として扱い、言動も愛する女性に接するようにだけすると、セカンド行為後
母のからだを求めても、頑強な抵抗というよりも、眠っている女の性の凄まじさに抗しきれ
ない哀れさで、からだの力を抜いてしまい、泣きながら、豊満な裸体を、胸のなかへ寄せて
きました。
朝までつづく激しい結合行為より、以後は、毎夜毎夜、母と肌を接することを心掛けて、
セックスへの嫌悪感をなくしていきながら、母体の性的開花に努め、特に、母に根強い
受精に対する不安感を与えないようにしながら、母子セックスの甘美さを昇華させます。
美熟母 圭子2 投稿者:乱文狂 投稿日:03月18日(水)14時18分43秒
どれくらいたったのだろう。圭子は肌寒さを感じて目を
覚ました。お尻がジンジンして痛かった。
全裸のままの格好で寝室のベットから、居間に運ばれ、
ソファーに寝かされていた圭子は、失神する前の事を思
い出し、ハッとなって身体を起こした。息子の姿はなく
テレビの声だけが、聞こえてきた。寝室で息子に激しい
スパンキングを受け、オシッコまで洩らしてしまった自
分の事を思い出し、圭子は赤面した。
子供に仕付をすべき母親が、あろう事か、実の息子に折
檻までされてしまった。圭子は情けない思いでいっぱい
だった。
卓雄はどこに行ったのだろうと、息子の気配を気にしな
がら、何か身につけようと、自分の脱いだ洋服を着よう
と立ち上がった時、足音が聞こえ卓雄が入ってきた。
圭子はビクッとして、身体を両手で庇いながらソファー
にそのまま腰を下ろした。
「あ・・・母さん、目が覚めたの?」
と卓雄が平然とした顔をして喋りかけてきた。
「え・・ええ・・・・」
圭子は息子の方を見ることが出来ず、目を伏せながらそ
う答えた。
「大変だったよ、後始末するの。・・・凄い量洩らすん
だもんな。シーツ、ベチョベチョになっちゃったよ。」
息子にそう言われて、圭子はいたたまれない気持ちでい
っぱいになりながらも ごめんなさい と卓雄に向かっ
て謝った。
卓雄は圭子の横に腰を下ろすと、母の肩にそっと手を置
きながら
「女の人が、オシッコ洩らすところ始めて見たよ。感動
しちゃったよ僕。母さんっていつもあんな大量のオシッ
コしてるの?シーツはもちろんだけどカーペットの所ま
で飛び散っててさ、随分ティッシュ使っちゃったよ。」
息子の言葉に圭子はただ顔を真っ赤にして下を向いてい
るだけだった。
「母さんのお股もベチョベチョになってたんで僕がちゃ
んと後始末してあげたから、ティッシュじゃなくこの僕
のお口でさ・・少しショッパかったけど美味しかったよ
母さんのオシッコ。」
卓雄は股間を庇っている母の手の上に自分の手を重ねて
押さえつけながら言った。
「恥ずかしい・・・」
圭子は消え入りそうな声でそう言うと身体を折り曲げた。
卓雄はそんな母親の仕草を楽しみながら、追い打ちをかけ
るように圭子の耳元まで口元をもっていきこういった。
「母さん、失神する前に言った事、覚えてるよね。もう一
度ここで言ってごらん。」
圭子は頭を左右に振りながら
「・・・・ゆ・・許して・・・お願い・・・」
と涙声で息子に哀願した。
「ダメだ!言うんだ。言わないとまたこれだよ!」
と卓雄は母の太股を軽く平手で叩きながら言った。
「い・・いやーーーもうぶつのはやめてーーー・・
言う・・言うから・・・」
圭子の本音だった。もうあんな痛い思いはしたくなかった。
「ちゃんと言ったように言うんだぞ!」
卓雄は母の髪を掴み、グイッと上を向かせながら言った。
涙でグシャグシャになった母の顔は、女神のように美しく
卓雄の拷虐心をそそり、股間を勃起させた。
「・・ウウ・・・か・・母さんは・・・卓ちゃ・・・」
と言いかけて圭子はハッと口を噤み、言い直した。
「け・・圭子は・・・た・・・卓雄・・さんの・・・・・
お・・女に・・なります。」
とぎれとぎれにそう言うと圭子はワッと大きな声で泣き出
した。
卓雄はニヤリとして、泣き出した母の声を止めるように、
荒々しく自分の唇で母の唇を塞いだ。
卓雄は、飲み込みそうなくらいに母の舌を吸い、口中の
歯茎を舌で舐め回し、さらには自分の両唇で母の上唇や
下唇を挟んで食べてしまいそうなくらいの接吻を延々と
飽きることなく続けた。そして濃厚な口づけをしながら、
卓雄は起用にズボンを脱いで、はち切れそうになってい
るチ○ポをむきだした。まだ毛は生えそろっていないが、
小学生としては早熟な卓雄のチ○ポは、大人顔負けのも
のだった。
母にそのチ○ポを握らせ、自分は母の形のいい豊満な乳
房を揉みしだいた。
若さのせいだろう。母に握らせたとたん、卓雄はピューと
白い液体を放出させてしまった。
「オオーーー・・・」
と卓雄は叫び、母の方へ倒れ込んでいった。
5分間くらい二人はそのままの状態で喘いでいた。母が
ヒクッヒクッという泣き声を洩らしている。その母の泣
き声を心地よく聞きながら、卓雄はもうこれで母は完全
におちたと思った。
1ヶ月前、父が単身赴任して以来計画していた願望が実
現したのだ。
父の転勤が決定した時、家族で引っ越しするつもりでい
たのを、卓雄が頑なに拒み、最終的には母親が卓雄の味
方になって、父が単身赴任する事になった。
早熟だった卓雄はもう小学校5年生になった頃から、自
分の母親の事を女として見るようになっていた。
近所の卓雄と仲のいい中学生の先輩が貸してくれるアダル
ト雑誌やビデオがその事に大きく影響していた。貸して貰
った雑誌もビデオも殆どの物が若いピチピチギャルの物だ
ったが、その中に母子相姦や熟女を扱った物もいくつかあ
った。その中の母子相姦を題材にしたものに卓雄は妙に興
奮を覚えた。
今まで、自分の母親を性欲の対象にしたことはなかったが、
アダルト本の母親と息子の近親相姦を見始めてから、少し
ずつ母の事を今までとは違う目で見るようになっていた。
ビデオや本の女より何十倍も綺麗で、魅力的な女が自分の
目の前にいる。そして、一つ屋根の下で一緒に暮らしている。
だんだんと卓雄は実の母である圭子のことを一人の女とし
て見るようになっていった。
この頃覚えたオナニーをする時のおかずも、母の圭子にな
っていった。最初の頃は、母をおかずにしてするオナニー
については終わった後に罪悪感が残っていたが、オナニー
の回数を重ねていくうちに、その罪悪感も全然なくなり、
母、圭子の裸をを想像して犯す事が当たり前になっていた。
そして、父が転勤になると聞いたとき、卓雄の脳裏に、あ
る淫らな考えが浮かんできた。
父が単身赴任することになればこの家で自分と母とが2人
だけで暮らすことになる。
・・2人だけで暮らす・・・・・・
・・母と二人きり・・・・・・・・
卓雄はゾクゾクッとした。今までに味わったことのない
異常な興奮が心の中に広がってきた。そして、股間の物が
勢いよく勃起した。
今まであった、父親という壁がなくなってくれる。邪魔者
がいなくなる。
・・そしたら・・・・・・・・
母の圭子を空想で犯すだけじゃなく、現実に犯して近親相
姦ができるかもしれない。いや、してやる。絶対に母さん
を抱いてやる。卓雄は心にそう決断した。そして自分の部
屋で
「母さんーーーー!抱いてやるからまってろ!」
「近親相姦してやるからな母さん!・・・」
「あのビデオのように母さんと・・おおおおおーーーー!」
と声を出して言いながら、チ○ポが痛くなってもう出来なく
なるまで何度も何度も狂ったようにオナニーした。
卓雄がオナニーでする、空想の近親相姦は最初の頃こそ
ただ単に、母に甘えて、オッパイを揉んだりしゃぶったり
するものだったが、近親相姦計画を立てたときには、もう
相当にエスカレートした濃厚な物に進展していた。
ビデオでの強烈なセックス場面やアダルト本でのえぐい
セックス描写の知識が、小学生のまだ子供の卓雄に大人並
の、いや大人以上の異常で変態的なセックスの形をつくり
出させていた。その事が、いきなりの母をレイプするとい
う行動をとらせ、その後の大人顔負けの母への羞恥プレイ
へと進んでいったのである。
圭子は未だにこの現実が信じられなかった。ついこの間ま
では普通の母子として幸せに暮らしていたのに、なんでこ
んな・・・
あの日、息子に最初に犯されたあの日、息子の様子が変だ
だった。昼食が終わって、卓雄と2人で昼のテレビドラマ
を見ながらコーヒーを飲んでいた。
テレビは不倫のドラマでちょうどキスシーンの場面を映し
出していた。
「母さんはこうやって不倫みたいな事したことあるの?」
いきなり息子が圭子にこう質問してきた。
「何いってんのよ。ある分けないでしょ。」
と圭子が笑いながら答えると
「じゃー母さん、今までの男って父さん一人だけ?」
と息子がまた聞いてきた。
「なーに。卓ちゃん。変なこと聞いてー。そうよ、父さん
だけよ。」
と答えると
「フーン・・でも母さんってもてたでしょ。綺麗だし、父
さんと結婚する前はどうだったの?他の男の人とつき合っ
たりはしてないの?」
今まで息子とそんな会話をしたことなかった圭子は、変な
ことを聞いてくるなと思いながらも答えた。
「もうー。何か変ねー。そんな事ばかり聞いて。母さんが
つき合ったのは父さんだけ。そしてあなたが産まれたの。」
「母さんてスタイルいいよなー。顔も美人だし。いくら人
妻だったてさー僕が大人だったら、ほっとかないけどなー」
卓雄はまじまじと圭子の身体を見つめながらそう言った。
「卓ちゃんて上手いのねー。母さんの事そんなに誉めて。
将来、プレイボーイになるなーこれは。僕だったらほっと
かないだなんて・・・母さんの事口説いてるみたいな事言っ
ちゃって。」
圭子は息子に誉められ少し照れ笑いをしながら冗談めいて言
った。
「・・・そんなつもりじゃなかったんだけど、そうか。口説
こうかな僕、母さんのこと。」
息子がそう言ってきたので圭子も悪のりして
「エー、卓ちゃんたらエッチねー。母さんのこと口説くだな
んて・・・どうしようかなー・・・口説かれちゃおうかなー
卓ちゃんに・・・」
と言ってから、フフフと冗談めいて笑った。
「母さん。誰よりも綺麗で魅力的だよ。正直僕こんな綺麗な
母親をもって鼻が高いよ。ねえ、母さん僕とつき合って。
僕の彼女になってよ。」
卓雄は目を輝かせながらそう言った。
あまりにも卓雄の表情が真剣だったので、圭子は、悪ふざけ
しすぎたなと思いながらそれでも笑いながら
「冗談よ。冗談。それに母さんを口説こうなんて小学生の卓
ちゃんには10年はやいんだから・・・卓ちゃんが大人にな
ってから母さんの事口説いて・・・そしたら卓ちゃんの彼女
になってあげるかも・・・」
母の冗談口調に少しムッとして、
「なんだよ。僕、真剣にいってるのに。バカにしてさー。」
と卓雄は口を尖らせながら言った。
「ゴメン、ゴメン、母さん悪ふざけいっちゃったー。バカに
したんじゃないから怒らないでー。」
と圭子はまた少し笑いながらそう言った。そして続けて
「さあ、もうこの話はおしまい。」
と言って飲み干したコーヒーカップをもって立ち上がり、
卓雄のコーヒーカップも一緒にもって、台所へ後かたづけし
にいった。卓雄は2階の自分の部屋に上がっていき、母子の
らしからぬ会話はそこで終わった。
それから、数時間立って、圭子は夕食の支度をし始めた。
するといつもなら夕食の時間まで部屋から降りきたことの
ない卓雄が2階から降りてきて、夕食の支度を手伝うとい
って台所に入ってきた。
圭子は、フフフと笑いながら
「いいのよ。手伝ってくれなくっても。ありがと」
といって断ったが、卓雄の方は頑として手伝うといって聞
かなかった。仕方ないので圭子は卓雄にカレーに入れる
ジャガイモをむいてくれるように頼んだ。キッチンは広く
十分なスペースがあったが、卓雄はワザと圭子の側にくっ
つくようにして手伝った。そして何かにつけて、偶然を
装って圭子のお尻に手を触れたり、何か聞くときも顔が
ひっつきそうなくらいまで圭子にワザと接近して尋ねた。
圭子も何か不自然な感じを抱きながらも、手伝ってくれて
いる息子に遠慮して何も言わなかった。
そして、圭子が流しで前屈みになってキャベツを洗ってい
る時、卓雄がワザに流しにきて母の胸元でふくしん漬けの
袋をいき追いよくビリッと破った。その拍子に赤ふくしん
漬けの汁が母の胸元の方へ飛び散り、圭子の半袖のブルー
のセーターを汚してしまった。”アーーア”と言う圭子に
卓雄はすぐに”ゴメン”と謝って布巾をもってきた。
圭子が卓雄から布巾を貰おうとすると、卓雄は
「母さん手濡れてるじゃない。僕が拭いて上げるから。」
と言って母を自分の方へ向かせた。
圭子はやはり何か不自然だとは、思いながらも息子の親切
心を無碍に断るのもおかしかったし、そのまま息子の好意
にまかせていた。圭子の方が身長が高いので卓雄は母に椅
子に座るように催促した。汁は首の方から胸のあたりまで
飛び散っていたので、卓雄は母の首の方から拭き取ってい
った。首が終わると胸の方まで下がってセーターに飛び散
った汁を拭き始めた。最初は布巾を丸めてチョンチョンと
つつくようにして拭いていたが、そのうち卓雄は布巾をい
っぱいに広げると母の丁度右のオッパイの所に被せて、左
手でぐっと掴んでこすり始めた。圭子はオッパイを揉まれ
ているようでビックリして、やめさせようと思ったが、そ
れが拭いているようにも思えるし、息子が拭いてくれてい
るだけなら、変にやめさせるのはおかしくなってしまうの
でとりあえずはそのまま身を任せることにした。卓雄は次
にもう一枚の布巾を右手にとり、セーターの上から手を中
に入れてきた。圭子は慌てて
「あ・・もういいから・・有り難う・・」
と言ったが、卓雄はこうしないとやりにくいからといって
強引に右手をセーターの中に差し込んだ。そして差し込ん
だ手を母のブラジャーの上までもっていき母の左の乳房を
圧迫するように押さえた。そして、左手は母の右の乳房を
拭くというよりは今度は完全に掴んで揉みだした。
さすがに圭子は
「ア・・やめてよ・・・卓ちゃん!もういいからやめて!」
と言って卓雄の手を払いのけようとして掴んだ。
卓雄は母の言葉を無視し、掴んできた母の手を強引に引き
剥がして左手もセーターの中に差し込んで両手でブラジャ
ーの下まで手の平を突っ込むと母の両方の乳房を力一杯
鷲掴みにして、揉みしだき始めた。
大胆で、破廉恥な息子の行為に圭子は顔を真っ赤にして叫
んだ。
「な・・・何て事するの!いい加減にしなさい!卓雄!」
そう言って身体を起こそうと渾身の力を込めて、立ち上が
ろうとした。しかし、卓雄に押さえつけられ立ち上がるど
ころか腰を浮かすことさえ出来なかった。いつのまに卓雄
はこんなに力が強くなったのか、自分の方が背が高く、
息子よりはまだ力も強いと思っていたのに・・・・・
「本当に怒るわよ!は・・離しなさい!卓雄!」
と言って圭子は両手で卓雄の腹を突き放そうとするが、
息子は微動だにせず、さらに強い力で両方の乳房を揉み上げ
てくる。
「イ・・・イターーイ・・・や・・やめて・・イタイーー」
圭子は泣きそうになった。無茶苦茶な息子による乳房責め
である。
「お・・お願いやめてーーーーお願いーーーーイタイーーー」
圭子は近所に聞こえるほどの声を上げて絶叫した。
息子の手が止まりセーターから手が抜かれた。圭子は乳房の
痛さに手で両胸を庇った。卓雄はサッと母親の顎を持ち上げ
ると眉間に皺を寄せて痛さに苦悶する母の顔を上向かせその
まま母の唇を奪った。
「ウ・・・ング・・・ン・・・ンンン」
圭子は何が起こったのか分からないといった感じで、目を大
きく見開いて塞がれた唇から嗚咽を洩らした。
10秒間くらい母の唇を塞いだ後、卓雄は唇を離した。圭子
は立ち上がり、卓雄を睨み付け、卓雄の頬を思いっきりひっ
ぱたいた。卓雄は無言で身体を反転させると、2階に駆け上
がって行った。
圭子は、頭の中が真っ白になりそのまま椅子にペタンと座り
込んでしまった。
どうしたというんだろう卓雄は・・・・・
しからなければ・・・でも・・どういう風に・・・
こんな時主人がいてくれれば・・・・電話して相談しようか
と圭子はいろいろと思い悩んでいた。
食事も喉を通らなかった。とりあえず息子の食事を用意し、
階段を上がったところに置いた。そして風呂に入ることにし
た。とにかく身体を洗いたかった。何もかも洗い流したかっ
た。身体を洗っていると圭子は情けなさで涙がこぼれてきた。
何でこんな事に・・・・そう思って身体を洗っているとき
に浴室のドアがガラッと開いた。
息子が全裸のまま、入ってきたのだ。
「母さん、僕が洗ってあげるよ。」
と言いながら母の手からスポンジを取り上げて背中を洗
い始めた。
「な・・・なにー・・・卓雄。あ・・あなた・・・どうし
たのよ・・・いいわよ母さん自分で洗うから。」
圭子は突然入ってきた息子にもビックリして、凍り付いた
ようになっていたが、すぐに裸を見られているという恥ず
かしさが沸いてきて身体を屈めて身を固くした。
圭子の言葉を無視して卓雄は、黙々と母の背中を洗って
いた。
「ちょっ・・ちょっと本当にもういいから。」
と言って圭子が立ち上がろうと腰を浮かしたので、卓雄は
母の両肩を掴み、母を力任せに座らせ、
「母さん、前も洗って上げるよ。」
と言いながらスポンジを投げ捨てて、両手で圭子の2つの
乳房を鷲掴みにして揉みしだき始めた。息子の唐突な行動
に圭子は狼狽しながら
「や・・・やめて・・やめなさい。本当にもういい加減に
して卓雄!・・・」
と強い口調で身体をくねらせながら言ったが、卓雄は
「あんまり大きな声を出すと近所に聞こえちゃうよ。」
と平然とした口調で言い、なおも執拗に母の乳房を揉
みしゃぐり、こねくり回し始めた。そして、さらに
卓雄は母のとじ合わせた太股の間に左手を強引に差し
込み、無茶苦茶に触りまくった。
「キャーーーー!・・・イ・・イヤよーー・・・ダメ
ーーーー!」
圭子は暴れまくって抵抗したが、座椅子から転げ落ちて
、横向きに倒れて、逆に息子から逃れられない体制に
なってしまった。卓雄はすかさず母の身体をガッチリ
掴むと仰向けにさせた。そして両手を母の両膝に持ち
替えると、大きく両足を左右に割り自分の身体を母の
足の間に滑り込ませた。圭子は息子の荒々しい乱暴な
行動に、この子供が息子ではなく一匹の獣に見えてき
た。そして母親としてではなく襲われる女の本能とし
ての恐怖心を感じていた。
とにかくこの状況をなんとかしなければと、圭子は
必死に息子の乱暴に抵抗しながら叫んだ。
「た・・卓雄!・・あ・・あなた自分が何をしてるの
か分かってるの?私はあなたの母親なのよ!ふざける
のはこのくらいにしてもうやめなさい!」
息子は母の言葉など完全に無視して、暴れる母の両手
を自分の両手で押さえ込み、身体を母に密着させて、
犯す体制を着実に整えてきていた。
「ホントにもうイヤーーー。父さんに言う。父さんに
言いつけるからーーーー」
「言ったっていいよ僕はかまわないよ。でも母さん父
さんになんて言うの? 息子の卓雄にレイプされたっ
てうの? 言えるの母さんそんな事さー。」
無言で乱暴し続けていた息子が、父親の事をだしたら、
目の色を変えてそう言った。そして続けて
「フン・・父さん・・・関係ないね・・・今日からは
もう僕の敵さ・・・」
と母の顔を見据えながら子供とは思えない低い声で言
いながら勃起してはち切れそうなチ○ポを母のオ○○
コ挿入していった。
息子の目に、尋常でないものを覚え、圭子の胸に諦め
にも似た感情が沸きだし、息子に犯された瞬間に
「アウ・・・アアアアアーーーー」
と断末魔のよう叫びを圭子は放っていた。
それが息子に犯された最初の時であった。
<とりあえず続く>
美熟母 圭子3 投稿者:乱文狂 投稿日:03月19日(木)01時37分09秒
精を放出した息子に寄りかかられ、その下ですすり泣い
ていた圭子の涙も暫くしてから止まった。実母と息子と
の全裸での沈黙が続いた。卓雄は母の胸に顔を埋め、目
を瞑って快感の余韻を楽しんでいるようだった。左手の
指で母の恥毛をさすったり、軽く引っ張ったりして弄
んでいる。圭子はこの後の事を考え、不安な気持ちにな
っていた。このまま息子が自分のことを解放してくれる
はずのないことは分かっていた。昼になったばかりで
1日はまだまだ長い。これから、夜、眠りにつくまで何
度息子に泣かされるのかと思うと、止まっていた涙がま
た出そうになる。
いきなり息子が恥毛を数本掴んで強く引っ張って、母の
恥毛を何本かブチッブチッとぬいた。
「アッ・・・イ・・イタイ・・・」
圭子は手で恥毛を庇った。
卓雄はそのまま立ち上がって、抜けた毛を手のひらに丁
寧に並べてから、圭子の目の前にもっていき、その恥毛
を見せつけた。そして、それを自分の口の中に放り込む
と食べてしまった。
「イヤッ」
圭子は小さく言って顔を伏せた。
そんな圭子の様子を気にもしない様子で、お腹が空いた
ので、昼食をつくるように母に催促した。
圭子は少しホッとしてから、
「わ・・分かったわ」
と言って立ち上がり服を着ようとすると、卓雄がすかさ
ずこう言ってきた。
「そのままの格好でつくってよ。母さんが料理つくって
いる後ろ姿見てて、前から想像してたんだ。裸で母さん
が料理をする姿。」
一瞬、圭子は茫然としながら、言葉を失ったが
「そんなー・・・裸で何て食事つくれないわよ。危ない
し汚れちゃうでしょ。」
といって息子の変態的な要求に抗議した。
それならエプロンだけは着けていいからという息子に、
また反論しようとすると、
「母さん!」
と睨み付けながら息子がいった。その言葉に圭子はもう
反論できなかった。犯された女は、こうも弱いものなの
かと、自覚せずにはいられなかった。
その場に服を置くと
「もう・・本当にあなったていやらしい事ばかりするの
ね・・・中年のおじさんみたい・・・」
と圭子は、一言嫌みを言ってから、両手で身体を隠しな
がら小走で台所にはいった。
エプロンは腰に着けるだけのものなので、乳房はむきだ
しのままになっていた。卓雄は下半身をさらしたまま、
テーブルに座って母親の見事なまでのエロチックな裸体
を舌なめずりをしながら見物した。
エプロンを腰に着けただけの格好で台所に立たたされ、
息子に裸を凝視されて御飯をつくらなければならない
母親がどこにいるだろうか。そう思うと羞恥のあまり、
圭子の身体全身が朱に染まる。それに息子に視線に犯さ
れているようで緊張し、動きがぎこちなくなって、料理
が一向にはかどらなかった。
なんとかサンドイッチとサラダができ、それを息子が待
つテーブルにもっていった。息子の前に料理を置く時の
その刺すような視線に、圭子の顔は真っ赤っかになって
いた。
卓雄は母のそんな羞恥する顔を見ながらサンドイッチを
ほうばっていった。
圭子は食事をテーブルに運ぶと逃げるようにして流しの
ほうへもどり、後かたづけを始めた。そんな圭子に
「ねえ、母さん。母さんの分がないじゃん。こっちに来て
一緒に食べようよ」
と卓雄がいってきた。
「エ・・エエ・・母さんはいいの・・なんだか食欲なくて
・・・卓ちゃ・アッ・・た・・卓雄・・さんはいっぱい食
べてね。まだこっちにたくさんあるから。」
「ダメだよー食べなくちゃー!・・・母さん!こっち来て
一緒に食べるんだ!はやく!」
強い命令口調で卓雄が言った。圭子は本当に食欲がなかっ
たが卓雄の命令に仕方なくテーブルついた。
サラダを少しずつ食べていると、卓雄がサンドイッチをつ
まんで立ち上がり、圭子の方へきた。
「そんなんじゃー栄養つかないだろ。ちゃんとこれも食べ
ろよ。ほら、僕が食べさせて上げるよ。」
そう言って卓雄は母の口元にサンドイッチをもっていき食
べるよう催促した。
「あ・・ありがとう・・・いただくわ・・・でも・・自分
で食べるから・・・」
と圭子は言って自分でサンドイッチを手に持った。
「そうそう、ちゃんと食べてよ。・・・圭子は卓雄さんの
チ○ポ、食べさして貰うからお昼御飯いらないの。なんて言
われたらこまるかさー・・ヘヘヘ・・・」
卓雄はむき出しの下半身を圭子の方に突き出しながらそう言
った。
「バ・・バカ!・・」
圭子は赤面している顔をいっそう赤くさせ、卓雄の方から
身体を背けながら怒ったように言った。
「母さん、怒ったの・・・でも本当にちゃんと食べるんだよ。
でないと身体もたないからサー・・・・これからタップリ身
体使うんだからサー・・・・」
卓雄は背を向けた圭子をワザとのぞき込みながら、意地悪く
そう言った。
圭子は卓雄からの言葉による羞恥責めに、落とされつくした
母親ということをいやでも実感せずにはいられなかった。
そして、これから受ける実の息子からのいやらしく執拗な陵辱
の責めの事を思うとそれだけで、身体がブルブル震えてきた。
母との事 投稿者:健一 投稿日:03月22日(日)00時40分53秒
みなさん始めまして、初めての投稿です。
僕は17歳の高校生で、健一です。
このHPをみて、僕と同じ気持ちの人がたくさんいることを知り、
気休めかも知れませんが、僕との母との体験を投稿させて頂きたいとおもいます。
私には父がいません。
私が中学1年の時に交通事故に遭い、それ以来母と二人で暮らしています。
自分で言うのも何ですが母は、きれいな人です。
36歳になりますが、短く切った髪にスーツ姿で仕事に行き、
家では親子と言うより兄弟の様に何でも相談していました。
父が死んでからはそれ以上に、母は明るく親密になっていました。
いま思えば、それは父の死んだ悲しみをぼくに悟らせない為、
無理をしていたのかもしれません。
母と始めての関係は、父が死んで1年ほどたった夏休みからでした。
最初は友達の家に遊びに行き帰った時の事です。
母が、リビングのソファーで寝ている時の姿を見たときの事でした。
エアコンの効いている部屋の中で母は、Tシャツと、ショートパンツをはいた姿でした。
それは昨日までは当たり前の姿でした。
ただその日は、友達の家である雑誌を見てきた帰りだったのです。
その本は、薄いTシャツの上から水をかけられて、
オッパイの透けてみえる外国の女の人達でした。
僕はその時の母の姿を、本の女性と重ねて見ていました。
僕は、小さい声で母に何度か呼びかけてみました。
母が本当に寝ているかを確かめる為です。
呼びかけに応答はありませんでした。
僕は息を殺して少しづつ母に近づいていきましたが、
心臓がドキドキして顔が赤くなっていくのが自分でもわかりました。
やっとの事で近づいて母の寝姿を改めて見ていると、
その肌の白さとブラジャーをつけていないその乳首がと、
少し甘い香りと石鹸の匂いに、僕は自分のオチンチンが硬くなり爆発寸前でした。
我慢できなかった僕はカーテンを閉め、母の体を触りたい気持ちを押さえきれませんでした。
母の白く柔らかい太股と、胸をさわりながら僕はズボンの中で出してしまいました。
その直後罪悪感が僕を襲い、急いで自分の部屋に逃げて行きました。
それから数日、母にあの事がばれてないかと心配でした。
けど一度知ってしまった、この気持ちはとまりませんでした。
翌日から、母が仕事にいった後に洗濯機から母の下着を盗み、
母の寝室でオナニーするのが僕の日課になりました。
何回出しても母の香りが僕を元気にしますし、母が帰ってきてからも、
お風呂場での入浴姿や湯上がりの姿で夜も何度も出してしまいました。
あの日から3日後、母は夏休みに入りました。
そのおかげで母の寝室にはいったり、下着でオナニーすることも自由にできなくなりましたが、
あの日様な事が又無いかと期待していました。
2、3日してすぐ機会はきました。
部屋にガギをかけ、昨晩の母の下着で一度出した後それを戻しに行った時のことです。
母の姿がリビングに無いので、寝室にを覗いたら母が寝ていました。
薄手のブラウスと少し短めのスカートから、白い下着が覗かしていました。
僕はもう迷っていませんでした。
母が寝ていることを確認してから、僕は始めて母にキスしました。
それからブラウスのボタンをはずし、白い肌と白いブラジャーにおそるおそる少しづつ触わりながら、
片手でオナニーを夢中で始めました。
その時母が「健ちゃん」と小さな声で僕を呼びました。
僕は、ただビックリして母の体から離れました。
すこし沈黙し、母が「どうしてこんな事したの」語りかけてきました。
僕はただ泣きながら「ごめんなさい」と謝る事しかできませんでした。
そうしたら母が僕を抱きしめて言ってくれました。
母は、「健ちゃんママね、健ちゃんがママの下着オナニーしてる事も、
ママが寝てるときに触った事も、風呂場を覗いている事も知っているのよ」と言ってくれました。
ビックリしている僕に続けて「健ちゃん位の男の子だったら、女の人に興味あるのも当たり前だし、
ママみたいなおばさんに興味もってくれてすこしはうれしかったのよ」と言いました。
その時僕は母が、総てを知って許してくれていた事を始めて知りました。
ただ母が「でもね健ちゃんとママは親子だからしちゃいけない事もあるから、
健ちゃんとお話したかったの」と言いました。
「健ちゃんも今はそうだけど、すぐ可愛いガールフレンドが出来て、ママみたいなおばさんの事は、
すぐ忘れちゃうからだいじょぶよ」と優しく僕に話してくれる母に僕はこれ迄に無い愛おしさ感じ、
母を抱きしめそのままベットに母を押し倒しました。
ビックリした母は「やめて、ダメ!」と叫びながら抵抗しましたが、
僕は母の衣服を破き、抱きしめました。
その時「健ちゃん、そんなにママとしたい?」と冷静に言いました。
意外な母の提案に僕は「ホンとにしていいの」と言いました。
「ママと健ちゃんは親子だから本当にしちゃダメだけどそれ以外ならいいよ」と
意外な提案に僕は少し悩みましたが、今以上に母と親密になれるなら何でもいいと思いOKしました。
「健ちゃん横になりなさい」とやさしく言われ、ベットに横になった僕のパンツを脱がせて
母は「大きいね」と少し笑いながら手で僕のオチンチンを触りはじめました。
硬くなった僕のモノを、母は口でしゃぶり始めました。
初めてのフェラは、暖かく柔らかで僕は、母の髪をつかみながらすぐに出してしまいました。
何度も出す僕の物を母は、まるでストローを吸うように一滴も漏らさず口に含み
少し音を立てて飲んでくれました。
全ての力を吸い取られた僕に母は、「たくさん出たね、又ね」とキスしてくれました。
以上今日はこの位で、明日また投稿します。
あと、僕と同じ位の男の子と関係のあるお母さん達も投稿してください。
むかし、わたしもありました。 投稿者:幸隆 投稿日:03月25日(水)02時37分56秒
わたしは、実の母親と関係をもったことがあります。4年ほど前の話です。
大学3年のとき、彼女に別れを切り出され自暴自棄になってしまった時があり、その時、母を力ずくで
自分のものにしたんです。
母とは、2年間に渡って続きましたが、わたしが遠方に就職を決め、母と別居したことをきっかけに、
関係を清算しました。
いまでは、月に1、2回電話で連絡をとりあう、普通の親子の関係に戻っています。
しかし、去年も今年も実家に戻っていません。正直、帰るのがとても怖いんです。
管理人からのお知らせ 投稿者:shot 投稿日:03月29日(日)00時14分15秒
お昼頃サービスが一時停止していた模様です。ご迷惑をおかけしました。
近親相姦研究所は突然のアクシデント(サイト閉鎖、サーバダウン、緊急メン
テナンス、プロバイダの倒産(笑))に備え、近親相姦研究所別館というバック
アップサイトを用意しております。トップページに「緊急連絡所」とリンクし
てあるところがそうです。非常時にはそこでサービス停止の理由や今後の対処
をお知らせしますので、是非ブックマークに保存しておいてください。
近親相姦研究所別館
http://www.geocities.com/Tokyo/Towers/9977/
また、掲示板の過去ログは10日毎に追加して整備しています。改行がなくて
読みにくい投稿は、改行等修正済みの過去ログでご覧ください。
ブランコは使える 投稿者:阿修羅王 投稿日:03月29日(日)23時03分19秒
今日の昇り陽は暖かく、アパートから少し離れた公園では、子供たちがはしゃぎまわっ
ていた。大人たちは、一人もいなかった。好都合。
僕と妙子は、子供たちとは関係なくブランコを一つ占領した。
無論、僕と妙子はつながったまま、ブランコをこいだ。
互いは、快楽と遊ぶことを楽しみ、子供たちに仲むつまじいところを見せ付けた。
子供には、つながったままの僕たちが、滑稽でいてエロティックにみえたことだろう。
高いところまで上がると、妙子のスカートはまくれ、パンツをつけない尻があらわになり
子供の視線を引きつけた。
その視線を感じて、妙子は興奮を高めていった。
ブランコの動きは激しくなり、チンポの出し入れにも力が入った。
僕は、いやらしい言葉を、妙子に耳打ちした。
「ほら、子供たちが、僕たちのセックスを見てるよ」「きっと、チンポとオマンコがつながっ
てるとこも見えてるね」「子供への性教育だよ」「膣内射精したら、みせてあげようね」
言葉にかんじたのか妙子は、自ら動きに力を入れ、僕を激しく責めた。
オマンコはチンポを強く締め付け激しくしごき、僕はあっけなく射精してしまった。そしてしばらくしてから、妙子もいつものアクションをしてはてた。
子供たちは、セックスの生々しさに驚いて、散らばって公園を出ていった。僕と妙子は、
子供たちの後ろ姿を見ながら、高らかに笑った。
あの子供たちは、家に戻って親たちに聞くだろう。公園で起こった衝撃的な事を、身振
り素振りで学校の仲間たちに伝えるかもしれない。
はたから見れば無茶な行為だが、僕たち二人には、世間常識への挑戦である。
つまはじかれても、それでいいと思ってる。それならそれでいい。
大袈裟だが、二人だけのNEONGENESISをつくろうと考えている。その手始めとして、結婚だ。妙子のパスポートが取れ次第ビザをとり、旅行に出る予定だ。
妙子の了解も得た。友人知人の了解も得た。楽しんでこようと思う。
10月からは、・・・・。
(無題) 投稿者:ロマン 投稿日:03月30日(月)20時35分18秒
近親相姦をすることを夢見て、十五年、
やっと夢が叶いそうだ、娘が生まれた。
だけどこれからまた、十年はくらいは待たなければ。
できれば、母親ともしたかったし、妹ともしたかった。
姉ともしたかった。女に囲まれていたんだけど。
環境は整っていたんだけど、自分に度胸がなかった。
一度、妹と少しそんな感じになったことがあったんだけど、
今一歩が踏み込めなかった。
今は、実際に母子相姦をこの目で見てみたい。
ここに書き込みされているものの中には願望や妄想もあるのだろうけど、
本当に近親相姦している人も実際、たくさんいるんだろうし、
うらやましいと思います。別に他人に迷惑をかけているわけじゃないし、
本当は、みんな心の中では、近親相姦をしたいと思っている。
他人におおっぴらに言えないことだから、そうゆうことをやっているということに、
興奮して、魅力を感じる。
美人の母親とするというのはやっぱり気持ちいいと思うし、
高校生ぐらいの自分の娘とするというのもいいと思う。
※ ということで3月分はここまで。
この時期に「快適な母子相姦」「快姦文庫」のMACSHOさんが初登場したのが個人的には驚きでした。
投稿の方は常連が固まり過ぎているとあまり書くことがないのですが、中盤から新規投稿が増え始めましたね。フリートーク専門の掲示板はこの1997年の7月から作られているのですが、あまり棲み分けがされておらず投稿者同士のやり取りが多いんですよ。
日付が結構飛んでいるのを感じるかと思うのですが、母子相姦以外はカットするとこんな感じに飛び飛びになってしまうんです。ご了承ください。
それでは明日の更新は4月分になります。
お楽しみに。
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この3月は長野パラリンピック開催(この頃から報道でもよく取り上げられるようになりましたね)。正直、これ以前のパラリンピックは存在すら認識していなかったので、ここで初めて知った記憶がありますね。
また旧山一証券の元会長らが逮捕されたり、全店舗が営業停止となったりもしています。
個人的にはこの時期は1月に発売されたセガサターンの「街」をひたすらやっていました。
実写ゲームの最高傑作であります。
8人の主人公たちが1997年11月のとある5日間、それぞれの人生に起きた奇妙な問題と向き合わされるアドベンチャーゲームです。
サントラ買ってポスター買って攻略本(実質ファンブック)買って、ひたすらその世界に浸っていました。
語りだすとキリがないのですが、互いの主人公同士が直接関係のない他人同士の群像劇(でも微妙に繋がっている)というのは「母子相姦のある風景」にも影響を与えています。
街 運命の交差点の紹介サイト
近親相姦研究所の体験告白掲示板の方では意外なあの方も大登場した注目の月でもあります。
こちらに投稿してから自身のサイトを立ち上げたんですかね。
(以下1997年7月のまとめ記事と同文)
なお引用元は掲示板形式なので、同じ人が投稿した体験談を連続で読めない、という問題がありますが、これも当時の掲示板の雰囲気の再現と思って下さい(笑)
投稿者別に並べ替えようとも思ったのですがたとえば文章が2か月、3か月に跨っている場合、掲載が前後してしまうので止めました。
またあまりに短い文章、内容に乏しい文章、義母モノ、独断と偏見で一部体験談は省略しました。
それと懐かしいので、時々管理人のshotさんのコメントもランダムで残しています。
ところどころ※印をつけているのは私の注釈・感想です。邪魔に感じたら読み飛ばしてください。
なお、権利上問題になるようでしたら早急に対処しますので、著作権者様(SHOTさん)がご覧になってたらご連絡ください。よろしくお願いします
それでは……懐かしいひと時をどうぞ!
近親相姦掲示板 ☆告白・相談・願望・妄想☆ 1998年3月分ログ
卒業プレゼント 投稿者:キタキツネ 投稿日:03月02日(月)17時22分28秒
今日も息子は妻の肛門を舌でほじっている。
妻ももうあきらめたのか、何も言わず息子のチンポをくわえていた。
その妻の尻を見ていて、ふと、またしてみたくなった。
肛門を犯す想像で、チンポが固くなってきた。
結婚したての頃、妻をおがみたおして1度だけアナルセックスを
したことがあった。
それきりアナルセックスの興味は失せていた。
ズボンを脱ぎながら妻と目があった。
私は妻の腰を抱え、どくように息子に顎をしゃくった。
オマンコの中でチンポをかき回し、愛液をたっぷりつけ
肛門に押しつけた。
「やだっ」妻もようやく気づいたようだ。
しかし愛液でヌルヌルになっているチンポは、肛門に簡単に
滑り込んだ。
息子にオッパイをもませながら、肛門を犯し続けた。
深く挿入せず、亀頭で肛門の狭くなっているところを楽しんだ。
クチュクチュと亀頭が何度も肛門を出入りしている。
嫌がると思っていた妻も、吐息がもれ始めた。
何分もせず肛門にこすりつけるように射精した。
これで、息子のでかいチンポも入るだろう。
「交代だ」
妻の乳首を指ではじきながら、息子のチンポが肛門に
収まるのを見守った。
「亀頭を出し入れする感じだ。滑りが悪くなったら唾をたらせ。」
息子はオマンコでチンポを濡らし、ゆっくりと肛門に挿入した。
ポッテリと大きな亀頭が肛門に吸い込まれた。
抜くときに亀頭が肛門に引っかかるのが妻の反応でわかった。
息子は唾で濡らしながらひたすら肛門を犯し続けた。
「中に出してもいいぞ」
そう言ったとたん、チンポを根本まで挿入し、射精した。
2度、3度と根本まで突き立て射精の快感を楽しんでいるようだった。
高校卒業のプレゼントだ。
僕色の女に染めようと思う。 投稿者:阿修羅王 投稿日:03月02日(月)23時23分17秒
日曜日に、妙子(母)とデパートに行ってきた。
今日から、妙子を僕色の女に染めようと思う。
まず、はじめにてこずった。ノーブラ・ノーパンは、はずかしいからやだって・・・。
拝みたおすこと30分、僕もノーパンで行くはめになった。
服装はピチピチのセーターに、タイトスカートとコート。
デパートにつくと、最初にショッピング。腕をくみながら歩いていると、すれ違う家族やカップルの男達が、妙
子を見ていく。妙子は小声で、「私にくぎづけよ」って言ったけど、僕はそのことよりも美しい女よりも艶やめ
かしい肉体に、視線がいっていたことに、男の悲しさを知った。男って、馬鹿ないきものだ。
一度、車に戻って荷物を降ろし、今度は昼食をとるために屋上にいった。
昼食は、ハンバーガーで軽くすませ、屋上外に出てからふたりして、遊戯カートで遊んだ。時々見える妙子
のスカートの中、黒ずんでる奥がすれ違うたびに、僕のチンポを刺激した。
周りは、子供連れの夫婦がたくさんおり、その中の何人かはきっと、パンストごしのオマンコを視姦したこと
だろう。そして、そう考えると、いてもたってもいられなくなり、妙子を、人気の少ない階段うらに連れ込んだ。
すると、妙子も我慢していたのか、自分からセーターとスカートをたくし上げた。
乳首はビンビンに立っており、オマンコもパンストをべちょべちょに濡らしており、ビラの形がくっきりと浮き出
ていた。
僕は、乳房を愛撫しながら、パンストの上からオマンコを弄くった。
しばらくして、妙子が「ベンチに座れ」っていうので座ると、僕のズボンのボタンをはずして、チンポをまるごと
とりだした。そして、初めてのフェラチオをしてくれた。
動きは、少しぎこちなかったけど、射精するには充分の気持ち良さだった。
妙子は、がむしゃらにしゃぶってくれ、それに応えるべく口内に、本日最初の射精をした。そして妙子は、「あ
うっ・・・にがい・・・」といいながらも、そのまま飲んでくれた。
僕は、こんな妙子がたまらなく愛しくなり、まだ精液の味が残る妙子に、ディープキスをした。妙子も、キスに
応えてくれた。
しばらくキスを楽しんだ後、妙子をベンチに座らせ、足を開かせてオマンコの部分だけパンストを破り、チンポ
を根元まで入れた。
すると、妙子はまってましたと言わんばかりに腰を突き上げてきた。
僕も、負けずと上から打ち付けるように、チンポを出し入れした。
妙子の口から悶咽が漏れると、それを口でふさぎ、階段裏を二人だけの空間にした。打ち付ける互いの腰
の動きは激しくなり、妙子が、僕の腕に爪をたて引っ掻いたとき、僕は今までにないほどの快楽を味わった。
吐き出される精が、膣内をみたしたのか、妙子もキスしたまま「いや、いやっ」といいながらはてた。はてたけ
ど、まだオマンコはチンポを締め付けてくる。
僕はつながったまま妙子を立たせ、金網のフェンスに押し付けた。そして、両足を抱えると再び、出し入れを
はじめた。
屋上は、車の騒音と流れる音楽と強い風の音で、やかましいぐらいだった。
どんなにあえいでも、きっときこえないと思う。
僕と妙子は、まわりにかまうことなく、互い快楽を貪って、もだえながらはてた。
僕は、妙子を抱えたままベンチに座ると、妙子が失神していることに気がついた。慌てて、頬を軽くたたくと、
意識を戻した。
妙子は、恥ずかしげに「愛してる」といって、軽くキスをしたあと、僕から離れた。
二人でくつろぎながら、持参したティシュで溢れる精液を拭き取りながら、これからのことを話し合った。
精液をすべて拭き取ると、妙子は立ち上がり、笑顔で「帰ろう」と言った。僕も「うん」といって、立ち上がった。
二人で、階段裏から出て、その階段でをおりてデパートを後にした。
行きは、妙子が運転し、返りは僕が車を運転した。
僕は、返りの車の中で、妙子にオナニーをさせた。胸をさらし、オマンコを嬲る妙子の姿は、とてもいやらしか
った。歩道の歩行人や、すれ違うドライバーの目に、妙子の艶姿が焼き付いたと思う。その反対で、誰も気
づかなかったかもしれない。
いずれにしても、妙子のオナニーは、アパートに着いたときには、荒々しくなっていた。口からは、やらしい言
葉がいっぱい溢れている。
部屋に戻ると、玄関の上りはなで妙子が、仰向けになって寝転がり、足を開いて「愛してるぅ」と何度も言い
ながら、セックスを誘う。僕も断る理由など無く、このばで妙子の体を貪った。それから、夕食の時間まで、セ
ックスをつづけた。
今日、新たな展開は、妙子が自らすすんで、フェラチオをするようになったことと、「愛してる」と言うようにな
ったことである。
次も、もっと僕色の女にそめたいと思う。
同じ穴のむじな 投稿者:阿修羅王 投稿日:03月07日(土)02時34分58秒
こまったことになった。
妙子が、勤め先から変な事を持ち帰ってきたのである。つまり、近
親相姦の相談だった。
妙子が言うには、勤め先の同僚が、深刻な悩みをもっているのだと
言う。確かに、近親相姦は深刻な問題だ。
勤め先の同僚は、妙子の後輩で名前はA子といい、40歳家庭もち
と言う。事はここから。
はじめは、遠まわしぎみに話していたが、だんだんと盛り上がってき
て、最後は深刻なところまでなったらしい。
女は、調子にのると口が軽いと思う。
それで、結局A子さんの話はセックスのことで、妙子に助けてほしい
ということだった。つまり、彼女も近親願望があり、相手は実の息子
というオチ。類は友を呼ぶとはこのこと。
こんなことになってしまった経緯はわからないが、妙子が話に乗って
しまった以上、A子さんを邪険に扱うことはできなくなってしまった。
まったく、妙子は・・・。
でもまあ、身近に同じ穴のむじながいることは、心強いものだ。
それで、そのA子さんは、明日・・・。いや、今日の昼すぎぐらいに家
へくることになっている。
このさき、どんなことになるかわからないが、なるようにしかならない
ので彼女の話を、妙子と一緒に聞こうと思う。
たぶん、殊によっては僕と妙子の関係を、彼女に話すことになると思
う。そのときに、危険な賭けにでることだろう。
それから僕は、夕食を終えたのち罰として妙子を、駐車場に停めて
あるバイクの上で抱いた。
以前からやってみたかったシュチュエーション。
互いに、異常なまでに興奮し、3回も膣内射精してしまった。
新しいプレイが出来た。バイクセックス。でも、寒かった・・・。
コスチュームプレイ 投稿者:亮 投稿日:03月07日(土)12時11分44秒
チェックのミニスカート、白いブラウスの襟元には赤いリボン、紺のブレザ
ーの胸元にはエンブレムの付いた、妹の学生服を身に付けた41歳の母が僕の
目の前に立っている。顔を上気させ、恥ずかしがりながら自らの手でスカート
をたくし上げると、パンティーは穿いていない。広範囲に生い茂った黒々とし
た剛毛、両足に張り付いた薄い黒のストッキングをガーターで吊り上げている。
息子の変態的な要求を受け入れ、爛々とした目であられもない姿を晒している
母。言葉では言い表わせない異様な光景。今から及ぶ予測の付かないアブノー
マルな行為に、身を占領される自分自身に昂ぶっているのか、股間に指先を差
し入れると既にグズグズに濡れている。
ベッドの縁にもたれ、ジーンズのファスナーを下ろし、そそり立ったペニス
を母に見せ付けると、母の顔は淫乱さが倍増する。ペニスの上に跨り根元に指
先を添えると、両膝を立てたまま腰を落とし、一気に根元まで咥え込む。僕の
両肩に手を置き、爪先立ちのまま腰を前後、上下、左右に縦横無尽に振り続け、
焦点の定まらない目で僕を見据え、口からは途切れる事無く喘ぎ声が漏れてい
る。ブラウスのサイズが小さいのか、今にもはちきれそな胸元は、巨乳を締め
付けているブラジャーのレースの柄が透け、太股の伸び切ったガーターベルト
が僕をより一層昂ぶらさせる。
両手をお尻に廻し、肉厚の柔らかい部分を鷲掴みにして揉みながら、アナル
に指先をねじ込むと、背中が反り返り、絶叫に近い喘ぎ声が部屋中に響き渡る。
絶頂が近いのか、腰使いが激しくなり、快感に歪んだ顔はまさに白痴そのもの
である。
妹の学生服を身に付けさせられ、ありとあらゆる恥ずかしい行為を受ける母。
言葉にするにはあまりにも破廉恥な僕と母はまさに変態母子である。
刷り込みぎみに・・・ 投稿者:阿修羅王 投稿日:03月08日(日)23時41分19秒
きょうも、がんがん攻めた。
妙子を、同人誌の即売会へ連れていった。
今度の服装は、キチキチのセーターにミニのタイトスカートと厚めのコートだ。
無論、ノーブラ・ノーパンでパンストをはかせた。
開場についたのが7時30分で、開場は11時から、3時間半ある。その間、列に並んで
まっていた。
思っていたとおり、列にならんでた男達は、妙子を見てどよめきやらヒソヒソ話をしていた。
妙子も視線を感じて、早くからオマンコを濡らした。小声で、「あの子たち、いやらしい目で
見てる」と耳打ち。そして、僕は周りにきずかれないようにパンストの中に手を入れ、オマ
ンコを弄くり、一回だけイカせた。ちょっと大胆にでてみた。
整理券をもらうまでは列をはなれることはできないので、一時間の間視姦されっぱなしの
状態にさせた。
整理券を受け取ると、妙子は僕の手を引っ張って、開場横の公園の女子トイレに連れ込
まれ、僕にセックスを求めてきた。
生殺しはできないので、2回ほどイカせてあげた。この時僕はまだ、一度も射精していない。
そして、会場内に入ってからは、二人腕を組んでかいものをした。
今回のイベントは、妙子をさらになじませるためで、買い物は二の次だ。でも、一つだけ
妙子を連れて行きたいブースがあったので、あるていど回覧したあと、そこのブースへい
った。
そこで売られている誌は、母子相姦がメインのマンガで、たまに獣姦があり、ちょうど今
日も、獣姦ものを売っていた。買わなかったけど・・・。
まずは、せまくるしい会場内で、妙子に見知らぬ男達に、腕・背中・胸・腰・尻を触れさせ
て別の喜びを味わせ、それから影響を受けやすいメディアの一つである、マンガを使って
新たな性的よろこびを味あわせた。
そしてアパートに戻ると、僕以外の男に振られる事に、敏感になった妙子に、罵声や、い
やらしい言葉をあびせながら、荒々しく後ろから抱いた。
「お前は淫乱な女だ」とか「僕以外の男に、身体をさわらせるな」「お前は、僕のチンポで
しか感じない女だ」「僕だけに奉ししろ」とか・・・。
後は、「僕のチンポを味わえ。精液の味をおぼえろ」と、刷り込みぎみに膣内射精した。
妙子は、今までに無い、新たな感覚を得たようだ。
しばらく放心していたあと、力いっぱい抱きしめてきて、「ずっと、ずっと一緒よ」と言った。
この時の、妙子の気持ちが、すごくうれしかった。この言葉でさらに、僕色に染まったこと
を確信した。
この後、僕と妙子は普段の二人に戻った。
今夜は一回した後、裸で寝ようと思う。互いのぬくもりを感じながら、眠りにつく。
今日はちょっとだけ、いきすぎたんじゃなかと反省している。でも、妙子をもっと、も
っと、僕色に染めていく。
あれから、どうなったのだろう 投稿者:阿修羅王 投稿日:03月09日(月)20時10分38秒
例の相談。内容を、かいつまんで書くことにする。
なんで、息子を好きになってしまったか聞きいた。
きっかけは、巷によくある家庭内の個々の意思疎通がない。つまり、コミュニケーションがうまくとれて
おらず、一日のうちみんなが(三人家族)一緒にいるのは、日曜日ぐらいなものらしい。・・・といっても、
その日曜日でさえ、旦那は接待ゴルフとかでいない日があるという状況。
結果的に、男は息子だけで、頼るのも結局は息子だけだったようである。
その息子は、歳は19歳で大学に通ってる。
その息子を意識したのは、彼がビデオを見ながらオナニーしているところを見てしまったときから。
よくあるネタだった。
それからは、何度か息子のオナニーに出くわしているみたいで、決定的だったのは、A子さんの名前
を呼びながらしていたときとのこと。
息子は妄想の中で、A子さんを自分の女(たぶん妻)として抱いているようなことを口走っていたそうだ。
夜の夫婦生活もおざなりになっていたA子さんにとっては、とても刺激的だったようだ。
夫婦のセックスがないから、一人さみしくオナニーにふける彼女のおかずは、夫から見知らぬ男に。そ
して、見知らぬ男から、息子に変わっていった。息子のあのオナニーが起爆剤になった。
そして、はじめは息子をおかずにするだけで満足していたようだが、愛欲のたぎりはさらなる快楽を求
め、オナニーではなくセックスをもとめるようになった。
恋愛感情はどこから沸いてくるかわからないもの。ここまでは、息子をセックスのはけ口としかみてい
なかったようだが、徐々に感情をもってしまった。
・・・で、結局どうしてほしのかと言うと、息子との関係をもつきっかけがほしいようで、これだけは、僕と
妙子がからんでいいのか判断に迷っている。
A子さん自身は、息子との関係を持つ事を決断しており、後は息子の気持ち次第なんだけどな・・・。
息子の返事を聞くのか、はたまた誘惑するのか、もしくは息子の気持ちをまって抱かれるのか・・・。
これは、A子さんの判断になるので、あえて口出しはしていない。
とりあえず今日のところは、明日の日曜日にでも、告白してみてはと軽く促し、引き取ってもらった。
よくよく考えてみると、こんな危険な相談を、僕や妙子にしたのか不思議だ。僕自体は妙子のふろくだ
が、近親相姦はとても危険なものなんだよな・・・。
そのことを理解している(と思う)はずのA子さんが、他人に話してしまった。第三者の妙子や僕に、話
してしまったことが危険なはずなのに・・・。たぶん、その状況下で感覚が麻痺しているのかもしれない。
いずれにしても、話を(秘密を)聞いてしまった以上しかとはできないから、つきあっていくことしかでき
ないだろう。僕と妙子のことは言ってないので、逃げ道は確保してある。ちょっと、卑怯だな。
とにかく今は、様子を見るしかない。
今日は、彼女から結果報告を受けていない。会社にもきていないそうだから、きっと、何かあったと思う。
聖と出るか邪と出るか、今週中には答えがでるだろう。それをふまえて、二人に協力できれば、幸いだ。
僕の想い出 投稿者:宗治 投稿日:03月10日(火)23時17分59秒
先月、小雨がシトシトと僕ら2人だけの広すぎる家に、
静かに、降りかかっていた日の夜...僕らは、ついに結ばれました。
僕にとっては生まれてはじめての...それは、とても刺激的な、とても気持ちのよい、絶対に死ぬまで
忘れない、大切な想い出になるだろうと思います。
たとえ僕と母さんが、これから離ればなれになるとしても、僕は、
そのときの、母さんに対する純粋な、愛...
他人から見れば、けだものの欲情、
とてもおさえきれない自分自身のなかに眠る、きっと、みんながみんな持っている、母さんを欲しいと
想う心、それを...きっと忘れません。
そして、それがかなえられた喜びとその思い出を、決して忘れません。
あの夜、僕の母さんは久しぶりにたくさんお酒を飲みました。
そして、父さんとの思い出を僕に語ってくれたんです。僕がものごごろついた時、すでに父さんはこの
世の人ではありませんでした。父さんの話を聞くことは苦痛ではありません。まるで、子供が親から童話
を聞くように僕は母さんの話に聞き入りました。僕はまだお酒を飲める年齢ではありませんが、ほどほど
に母さんにつきあいました。
深夜1時を過ぎ、近所が寝静まった頃、母さんが僕にもたれかかってきました。
そして、1人で寝るのは寂しいから一緒に寝てくれと僕に言うんです。あらためて見ると、母さんはと
てもきれいでした。母さんも、そして僕も油断しました。複雑な感情をやや強引に押しつぶし、一緒に寝
ることにしたんです。今から思えば、僕も飲み馴れないお酒にしたたかに酔っていたんでしょう。
真っ暗闇のふとんのなかで、どちらからともなく抱き合いました。母さんの首筋からミルクのような甘
ったるい、むしゃぶりつきたくなるような、懐かしいとてもいい臭いがしました。僕らはしばらくそのま
ま、かなり長い間、抱き合いました。互いの静かすぎる呼吸音だけが聞こえました。
母さん、そろそろ寝入ったかなと僕がいぶかしむころ、母さんが動きました。ゆっくりと胸をはだけさ
せ、僕の顔の前にそっと豊かな乳房をさしだしたんです。
僕は、何の躊躇もなく赤ん坊のように母を吸いました。僕の心臓と、母さんの呼吸と、僕の男と、母さ
んのあえぎ声が、どんどん、どんどんと高く、大きくなっていきました。
もう、僕らはとまれませんでした。
やがて、僕は、母さんの躰の奥深く侵入し、非常な快感と、けだるいやりばのない罪悪感とともに、僕
が生まれた子宮に向かって、子種を放出しました。
僕と母さんを軽蔑しますか。
僕は、みんなは違うと思うかもしれないけど、やっぱり、そんなにみんなに較べて変わってるわけでは
ないと思うし、母さんも、ちょっと若くてきれいなことを除いては、やっぱり、どこにでもいる普通の母
さんです。
強いて言えば、僕の家には父さんがいませんでした。そして、あの夜2人ともお互いを警戒せず油断し
てしまいました。それらが原因と言われれば、僕もそうかもしれないと思います。しかし、その程度のき
っかけしかなかったこと、僕と母さんがそうなってしまったことは、みなさんにもきっかけさえあれば、
充分そうなりえるかもしれないということを、心の片隅にでも留めて、時折、思い出して考えて見てくれ
たらと思います。そして、僕ら親子に対するさげすみの感情を少しでもやわらげていただければ、と思う
んです。
母さんの名は、詩織といいます。
思いたったが吉日? 投稿者:阿修羅王 投稿日:03月12日(木)18時57分47秒
今日、朝から妙子の様子が変だった。
とりあえず声だけかけといて、仕事に出たが心配なので、昼休みに携帯電話にかけ
ると、アパートにいた。
「休んだの?」と聞くと、「仕事よ。午前中は出かけてたの」と言うので、とりあえずは
一安心して、午後の仕事にいそしんだ。
アパートに帰ると、妙子は満点の笑みをうかべ、「おかえりなさーい」と甘えたような
声で迎えてくれた。そして、僕を力いっぱい抱きしめると「おかえりなさい、あなた・
・・」と言った。
僕は、妙子が僕に対して言ったこの「あなた・・・」に、ひっかかりを味わった。
すぐさま、その意を聞こうとすると、「ご飯にする?お風呂?それとも・・・」と言いなが
らスカートをめくって、愛液で濡れたオマンコをみせてきた。
月・火曜日と、妙子をイカせるだけで射精してないためなんやかんや言っても、性欲
が先走ってしまって、キッチンで後ろから一回と食事の最中に一回した。
食事中の体位は、妙子をテーブルに腕をつかせ、背中の上にご飯とおかずを乗せ
て、ゆっくりチンポを出し入れしながら食べた。
妙子は、思うように腰が使えなく、イクのに時間がかかったが、イッテしまうとあとは
ずっとイキっぱなしだった。
食事は、ことなき終えたが、何かとてつもない快楽を、僕と妙子は味わった。おなか
もふくれたが・・・。
この時の、妙子の膣内はすごく良く、膣内射精は一回だったが、僕自身も今までに
無い感覚を味わった。たぶん、今後はこれ以上のものは味わえないかもしれない。
このあと、妙子はしばらくイキっぱなしのため、僕が洗い物をすまして、妙子が落ち
着いたのを見計らって、「あなた・・・」の心意を聞いた。
帰ってきた言葉はずばり、「離婚の手続きをしてきた」だった。
僕は、複雑な気持ちになった。もう、離婚の手続きをしてしまい、事実上の一人身に
なったのだ。これからは、僕と妙子は、男と女・夫と妻という状態になる。あと、六ヶ
月後にだが・・・。
妙子に、何でいきなりなのか聞くと「思いたったが吉日」と返してきた。
僕はこのとき、女として妙子の強さを、再認識した。
女って、強いよな。危険な事を、へっちゃらでやっちゃうもんな・・・。
これで、事実上二人だけの世界になった。
僕は今、一つの計画をたてている。それは、母だった妙子との結婚だ。今は、母で
なく僕の女だ。その女の結婚。
幸いにも、台湾・香港・中国広東には、友人・知人がいる。彼らに頼んで、中国式の
結婚式をするつもりだ。妙子に、了解はとっていないが、これから話すつもりでいる。
旅行がてらの結婚式は、二人にとって良き思い出になるよう努力したい。
美熟母 圭子 投稿者:乱文狂 投稿日:03月16日(月)04時52分58秒
夕食の終わったキッチンで圭子は夕食の後かたづけをしていた。
「早くこっち来いよ」
さっきからもう何度も隣の居間からそう呼びかけられていた。
圭子は仕方ないといった感じで濡れた手を拭いて居間に行った。
そこには、ソファーにふてぶてしい態度で横になっている小学
校6年生の美少年の子供がいた。
圭子が入って行くと、その子供はジロッと圭子の方を見ながら
「何度も言わせるなよ」
とその整端な顔つきからは似つかわしくない言葉を放った。
「えらそうに・・・」
圭子はジットこっちを見ているその美少年から目を反らせながら
キッとした顔で言った。美少年はニヤッと笑いながら
「その顔、なかなかいいよ。母さん。」
と言ってソファーから身体を起こした。そして立ち上がって
圭子の前まで行き、緊張して身体を固くして顔を反らしている
母の顔を両手で挟んで正面を向けさせた。そしてその手で母の
セミロングの髪を撫でながら、
「これからタップリ可愛がって上げるよ。母さん。」
とまるで恋人に接するような態度で言った。少年のその態度から
はとても信じがたいが、この2人、圭子と美少年の卓雄とは、
まぎれもない実の母子なのである。
卓雄は自分よりも背の高い母の髪を撫でていた手を、頭の後ろへ
移し、グイッと自分の方へ引き寄せ、強引な口づけをした。
いきなり息子に引っ張られた圭子は、体制が崩れ前に倒れそうに
なりながら両膝を床についた。
母を見下ろす形になった卓雄は、母の顎を掴んで顔を真上に向け
させ、母の美味しそうな魅力的な唇を吸って、吸って、吸いまく
った。ブチュ、グチュ、とワザと卓雄は音を立てながら、舐め回し
シャブリまくった。
圭子は両手をダラッとしたに垂らしたまま、息子の強烈なディープ
キスになすがままになっていた。鼻の穴から瞼、そして耳の穴まで
顔中を舐めなわされ、シャブられた。
卓雄が時折、母の耳たぶ軽く噛みながら耳の穴に息を吹きかける。
そのたびに圭子は身体をビクッと震わせる。卓雄はそんな母の反応
を楽しむかのように、口を吸っては今度は耳責めを繰り返し、母を
悶えさせた。ひとしきり濃厚な口づけを味わった卓雄は、母の唇から
顔を離した。そしてまたソファーに横になり母と自分の唾液でベト
ベトになった口を拭いながら、母の方を見てまたニヤリと笑った。
息子の強引なねちっこいディープキスから解放された圭子は、
そのまま腰を床にペタンと落として座り込み、両手を前について頭
を垂らして喘いでいた。圭子の唇からは息子からそそぎ込まれ
た大量の唾液と自分の唾液が糸を引いて垂れ下がり、くしゃ
くしゃにされた髪が数本、唾液で濡れた顔に貼りついていた。
圭子のその姿は、男の拷虐心をそそる格好そのものだった。
そんな母に息子の卓雄は平然とした口調で言った。
「母さん。見ててやるから服を脱いで素っ裸になりなよ。僕の
見ている前でストリップをして見せるんだ。」
圭子は乱れた髪を整えながら、喘いでいた息が整うのを待って
キッとした口調でいった。
「やめてよ・・そんな言い方するのは・・・いやらしい。」
「じゃーなんて言えばいいんだよ。」
卓雄は口を尖らせながら言った。
「も・・もっとやさしく・・・そんな暴君みたいな言い方
しないで・・・」
抗議するように圭子がそう言った。
卓雄は少し考えてからニヤッと笑って言った。
「じゃーやさしく言うよ。・・・その美味しそうな身体、早く
服を脱いで息子の僕にみせて・・・お願いだよ圭子ちゃーん。」
と股間を押さえながら言う息子を見て圭子は、顔を真っ赤に
して、立ち上がり
「バカにしないで!なにが圭子ちゃんよ!あなたに名前なんか
呼ばれたくないわ。母親をなんだと思ってるの!」
圭子は拳を握り肩を震わせながら言った。
「何だよ。めんどくさいなー・・・そんなにわがまま言うん
だったらもういいよ。僕が前みたいに脱がしてやるから。」
卓雄はソファーから身体を起こしながら言うと、立ち上がった。
圭子は急に狼狽し、両手を胸に抱き合わせた。そして少し後ず
さりしながら
「や・・・やめて・・脱がすのはやめて・・・分かったから・・
か・・母さん自分で脱ぐ・・・脱ぐから・・・」
前に圭子は、卓雄に強引に服を脱がされて、服からスカート、
下着にいたるまでビリビリに破かれてお気に入りの服類を台無
しにされていたのだ。
「もうー、始めからそう言う風に素直に言ってほしいよなー。」
卓雄はそう言いながらまたソファーに寝そべった。
なんで実の息子に母親がこんな恥ずかしい事をされなければ
ならないのかと思いながら、圭子は渋々といった感じで、服を
脱ぎ始めた。
もう何回か見られている裸だが、やはり目の前で息子に凝視さ
れ、舌なめずりされながら脱いでいくのは母親として耐え難い
恥辱の行為だった。一枚一枚丁寧に脱いでいき、最後のパン
ティーを脱ぎ終わると圭子は、右手で胸を、左手で股間をか
ばうような格好で少し前屈みになって、息子の前に全裸をさら
した。全身が朱に染まり身体が小刻みに震えている。
卓雄は少女のように羞恥に震える、そんな母親の痴態を見て、
堪らない興奮を覚えた。母の恥ずかしがることは何だってやっ
てみたいと思った。母が恥ずかしさに泣き叫ぶ姿を想像するだ
けで、卓雄の股間の物が大きく勃起する。
普通の男とだったら、母はこうも恥ずかしがらないだろう。実の
息子との近親相姦だから羞恥するんだろうと卓雄は思った。
そう考えるとつくづく、この女が、圭子が、自分の母親で良かっ
たと卓雄は思った。
シャブリ尽きたくなるほどの美しい女体、特にウエストからヒッ
プにかけてのラインが卓雄は好きだった。ゴクッと息をのみ込
んでからハッと気づいたように卓雄は立ち上がり、母の脱いだ
衣服の方へ行ったかとおもうと、母の脱ぎたてのパンティーを
サッと手に取り再びソファーに横になった。圭子はアッと言って
手を出しかけたが、息子の素早い動作にそのまま立ちつくした
ままだった。
卓雄は手にとったパンティーの股間部分を大きく広げ、
「母さん。こっち見て」
と言いながら、母にわざと見せつけて大きく鼻で息を吸い込み
ながらその匂いを嗅いだ。
「や・・やめてー・・やめなさい! い・・いやらしいー!」
圭子は直接○○○の匂いを嗅がれるよりも恥ずかしいと思った。
「ウーン・・いい匂い・・・たまらないよ母さん・・・少し濡れてる
じゃん。これってオシッコ、それとも○○○汁?」
卓雄が母のパンティーを舌でシャブリながら言った。
「お・・・お願い・・恥ずかしいことしないで・・・」
圭子は恥ずかしさのあまり座り込んでしまった。
座り込んで啜り泣きを始めた母に、卓雄は立つように言い、両手
で裸身を庇うことも許さない、と命令した。
圭子は泣きながら渋々立ち上がり、拳を握った両手を震わせな
がら腰の横にもっていき、息子にすべてをさらした。
しばらくその状態が続いた。全裸にした母を目の前に立たせ、
その母のはいていたパンティーを手にとった息子がソファーに
横になって、その匂いを嗅ぎながら、母親の女体を目で陵辱
する。だれかがこの光景を見たら信じられないだろう。まだ幼さ
の残る小学6年生の息子と美貌の熟女の母との禁断の行為。
10分くらいたった頃、圭子は耐えきれなくなり、イヤーと叫んだ
かと思うとそのまま泣きながら走って自分の寝室へ逃げ込んで
いった。
そしてベットにそのまま俯せに倒れ込んで泣き崩れた。
圭子はあんまりだと思っていた。身体を奪われることは、もう
しょうがないと考えていたが、息子から受ける辱めだけは耐え
難いことだった。
つい何日か前までは普通の母子として生活していた自分が、
今では実の息子にいいように陵辱される哀れな女として扱われ
てしまっている。
近親相姦の事実、息子の将来、主人の事、自分の将来のこと、
色々な事が頭に浮かび空恐ろしい気持ちになる。涙が後から
後から湧き出てくる。後悔してももう遅いことは分かっている。
息子とはもう4回セックスしている。最初の1回目は息子に風呂
場で強姦された。抵抗はしたが最後まで犯られてしまった。
2回目は、これも無理矢理台所で襲われた。3回目は2回目と
同じ日の晩、夫婦の寝室で就寝前に犯されてしまった。そして
昨日の4回目は夕食後、息子の部屋に連れ込まれ、今までに
ない執拗な、それこそ理性を失わされる程の責めをされ、殆ど
いかされてしまった。この事が決定的に息子の態度を変え
させてしまった。息子の卓雄にしたら完全に母を自分の物にし
たと思ったのだろう。昨日の夜から母親への息子の言葉遣い
が小学生のそれから恋人気取りの男言葉になった。今朝の事
も、昨晩の事が続いているのだった。
圭子がベットで泣き崩れていると、卓雄が部屋に入ってきた。
「なんだよ母さん。大きな声上げて泣いちゃって。近所に聞こえ
ちゃうじゃないか。ばれてもいいのかよ。僕たちの事。」
卓雄は俯せになっている母の傍らに腰をかけながら言った。
「卓ちゃんがひどいからよ・・・か・・母さん・・耐えられない・・・
抱くんだったらもっと優しくして・・・あんな風に辱めないで・・・」
圭子は途切れ途切れに、訴えるようにしていった。
「何言ってんだよ。グタグタになるまでいかされた女はもう男に
は逆らえないって本に書いてあったぞ。母さん昨日、僕に徹底
的にいかされて失神したじゃないか。」
「そ・・そんな・・・。か・・母さん失神なんかしてないわ・・・
それに・・お・・おんなって・・私はあなたの母親なのよ。」
「分かってないなー母さんは。実の息子に犯されまくって、ストリ
ップさせられて、パンツの匂い嗅がれてさーまだ母親してるつも
りなの?僕、母さんのこと”母さん”て呼んでるけど、
もう母親だなんて思ってないよ。もう完全に僕の女だよ母さんは。
・・昨日、完全に落としたと思ったんだけどなー・・・・しかたない・・・」
卓雄は母の豊満な尻を撫でながらそう言い終わると、いきなり
片手を振り上げて母の尻に思い切り平手打ちを食らわした。
「アーー・・イ・・イターーイ・・な・・何するのやめてーーーー」
卓雄は母の絶叫など無視して左手で母の背中を固定し、右手
で何度も母の尻を思い切り打ち据え続けた。
”パシーーーン””パシーーーン”パシーーーン””大きな音が寝
室に響きわたった。
圭子は息子の突然の平手打ちに痛さと共に恐怖感を覚えて
いた。
「お・・お願い・・イ・・イターーイ・・やめてーーー」
「分からしてやる!分からしてやるよ母さん!僕の女になった事
を!」
卓雄は汗だくになりながら、真っ赤になった母の尻を休まずに
打ち続けた。
「た・・・卓ちゃん・・・・ゆ・・許してーーーー・・・も・・もう
・・もう許してーーーー」
圭子の必死の叫びだった。意識が遠くなるほどの息子の責め
だった。
「まだ分かってないらしな母さん!何が”卓ちゃん”だよ、子供み
たいな呼び方するんじゃない! ”卓雄さん”だろ!」
「そ・・・そんなーーー・・・・ア・・・アゥ・・・」
圭子の股間からなま温かい液体がシーツに広がった。痛さと
恐怖に耐えかねた圭子は、オシッコを洩らしてしまっていた。
そして遠のく意識の中で圭子は
「け・・圭子は・・卓雄さんの女ですーーー・・・・」
と絶叫していた。
とりあえづ<続く>
より快適な母子セックスをエンジョイする 投稿者:もんたー1 投稿日:03月16日(月)17時08分23秒
実母がセカンドヴァージンだった
セカンドヴァージンとは、父が生涯で最初の男性で、婚姻後に初めて夫(父)以外の
男性と肉体関係をもつ、潔癖で貞節な主婦(母)が、セックスすることで、新鮮で、
生まれて初めての性の歓びを経験します。セカンドヴァージンを奪った相手が、実の
息子で、継続して母子セックスをつづけると、ある時期に実母の気持ちの中に一種の
「ブルース効果」と呼ばれる心理が起こり、しだいに他のいっさいの男性との性交を
忌み嫌うようになり、それが夫であっても、行為を強要すると「不妊症」になる場合
もあります。近親性交の甘美さの心理的な源泉で、母子セックスが「高原期」になる
と、実母の深層心理には「受精願望」すら生まれて、それまでの激しい妊娠不安感が
逆転して、息子の子を出産してもいいという思いすら湧いてきます。
経産婦の母は、長く眠っていた女としての性の歓びに目覚めて、日夜つづく母子相姦
セックスで、熟れた肉体が刺激され卵巣ホルモンの分泌が亢進、肉体の回春化が促進、
ますます妖艶になり、色素剥脱、体毛減少、潤瞳、女性器周辺器官が活動的になり、
立ち振る舞いまで若々しくなります。
ふたりっきりの時間を求めるようになり、社交性が極端に減少、理性の葛藤と裏腹に
昼間の明るいうちでも、母のからだを引き寄せると、形式だけの抵抗を見せながらも
母はからだを自由にするようになります。
春休みに入り、母とふたりだけの毎日、ほとんど昼夜の区別なくセックスして、母は
愛される女としての芳醇を、急激に高めていくのが、分かるようになっています。
実母の「セカンドヴァージン」を奪う 投稿者:もんたー2 投稿日:03月16日(月)17時53分43秒
セカンドヴァージンの母ー2
大柄で均整のとれた母の肢体が柔軟になり、性行為中、極端な体位も受け入れる
までになると、より一層、新鮮な性的快楽の追求には、無意識に、従順になって、
それまでいやいやしていたフェラ行為すら、すすんでするようになります。
同時に「プレゼンテーション心理」も亢進、性交中の恥じらいの増進と相まって
女性器誇示行為が頻繁に現れて、愛撫する異性に陰部を誇示することで隷従感を
現して求愛行動をとります。
消えることのない母子相姦の「背徳意識」は、この時期「ブレーキ効果」を生み、
母子性交にたいする気持ちの「亢進」と「抑制」が一層、アクメを深くします。
母と息子の年令差が逆転して、マルチオーガズムに堕ちるようになり、終夜の
セックス行為でも、母の肉体は愛撫に反応して湿潤を増していき、一旦挿入する
と、激しく射精を促すように、母の女性器全体が活動します。
実母の性的開花を促すには、「受精不安心理」の軽減と、くどいほど母の体を
礼賛することで、より快適な母子セックスの甘美な性生活をつづけていけます。
※この方、「快適な母子相姦」「快姦文庫」のmacshoさんですかね?文章の雰囲気といい、本物だと思いますが、こちらに載せていると少し他の投稿と明らかに雰囲気が違いますね。
20年来のファンとしては感慨深いものがあります。
喪服の母 投稿者:阿修羅王 投稿日:03月17日(火)00時12分23秒
日曜日・夕方、妙子(母)は知人の葬儀で出かけていた。
夜9時過ぎに帰ってきた。
ベッドにねころがって漫画を読んでいると、妙子がよってきて「ただいま」といった。
僕は、視線を妙子に向けると、平常だった心を急に、欲望へと膨らませた。
妙子の喪服姿は、僕には刺激的だった。
僕は、コスチュームの中で、和洋の喪服が一番好きだ。あのコケティシュなところに欲情する。
妙子の喪服姿は、コケティシュそのものだった。
僕は、「またがれよ」というと、「まってて、着替えるから・・・」といったが、「そのままで」といい返
すと、仕方なさそうな表情でまたがった。
スカートをたくし上げると、パンストではなくガータベルトにストッキングにパンティをはいていた。
黒で統一され、いかにも葬儀のあとだった。
僕は、パンティの中に指を入れオマンコを弄くると、悶咽をもらした。そして、自ら上着のボタン
を外し、黒いブラをずり上げると、豊乳を揉みしだいた。腰は自然に動き、ズボンごしにチンポ
を刺激した。
この状態がしばらく続き、妙子は一度目のアクメにたっすると、もの欲しそうな目で僕をみた。
僕も、そろそろ入れたかったから「入れてもいいよ」というと、ズボンとパンツをいっしょに脱がし
た。そして、妙子はパンティを横にずらすと、いきり立ったチンポを手に取り、オマンコにあてが
ってそのまま一気に腰を下ろした。「はんっ」
前儀などしなくても、充分濡れていた。普段の、性的刺激を与えていた効果だろう。
チンポが、深いところまで入ると前かがみになり、僕の顔の両側に手をついた。
お互いが見詰め合い、僕は「好きにしていいよ」と言うと、妙子はのっけから激しく尻をふりはじ
めた。喘ぐ声は大きく、たわわな乳房は激しく揺れ、振られる尻はオマンコを叩き付けた。
僕は何もせず、ただじっと、妙子の表情を見ていた。妙子も刹那気な表情で、僕を見ていた。
振られる尻の動きは激しさを増し、チンポの締め付けも強くなってきた。
僕も絶えれなくなり、したからオマンコをつきあげた。
妙子の巧みな尻使いは、僕の亀頭を必要以上に扱きあげ、とてつもない射精感にみまわれた。
妙子の口から大量の唾液が零れ、特有のリアクションで大きなアクメに達すると、僕も思い切
り下からつきあげ、子宮口にあて射精をした。
達した妙子はうな垂れ、息を切らしながら言った。「なんだか私、よその男に媚びる喪服未亡人
みたい」
僕は浸る妙子に言った。「僕は、前から喪服姿の妙子を、犯したかったんだ」
「私は、あなたの妻になったのよ。犯すじゃなくて、抱くでしょ・・・」、といいながら優しくキスをす
ると、つながったまま体勢を入れ替わり、正上位で再び互いの生殖器を貪った。
この後、背後位とあぐら返し(仏壇返し)で一回ずつ膣内射精したあと、松葉くずしでしめくくった。
さすがに、5回はきつかった。
僕はチンポをさらしたまま、妙子は喪服のまま床についてしまった。
薄れゆく意識のなか僕は、喪服の女性は黒百合そのものと思った。妙子しかり・・・。
実母とのセカンドセックス 投稿者:もんたー3 投稿日:03月17日(火)13時33分53秒
混乱と驚愕のなかの最初の相姦セックスよりも、母とのセカンドセックスのタィミングが
それからの母子セックスを決定づけます。最初の性行為の、混乱した気持ちが幾分収まって
犯された母のほうから「言い訳」を語るタィミングを待ち、二度目に、母のからだを求める
周到な淫計をはかります。淫らな嘘(「あと一回だけ」)から母をベッドに押し倒してから
あとは、体力のつづくかぎり母の体を苛みつづけ、女体の体液を、完璧に入れ替えてしまう
まで、母の豊かな裸体を解放しませんでした。
こうして、実母とのセカンド行為後、母のなかに眠っていた女としての欲望の増幅を待って
しばらくすると、母の方から二人のしたことの意味、言い訳を口にするようになり、ただ、
それまで辛抱して待っているだけでした。
母をひとりの女として扱い、言動も愛する女性に接するようにだけすると、セカンド行為後
母のからだを求めても、頑強な抵抗というよりも、眠っている女の性の凄まじさに抗しきれ
ない哀れさで、からだの力を抜いてしまい、泣きながら、豊満な裸体を、胸のなかへ寄せて
きました。
朝までつづく激しい結合行為より、以後は、毎夜毎夜、母と肌を接することを心掛けて、
セックスへの嫌悪感をなくしていきながら、母体の性的開花に努め、特に、母に根強い
受精に対する不安感を与えないようにしながら、母子セックスの甘美さを昇華させます。
美熟母 圭子2 投稿者:乱文狂 投稿日:03月18日(水)14時18分43秒
どれくらいたったのだろう。圭子は肌寒さを感じて目を
覚ました。お尻がジンジンして痛かった。
全裸のままの格好で寝室のベットから、居間に運ばれ、
ソファーに寝かされていた圭子は、失神する前の事を思
い出し、ハッとなって身体を起こした。息子の姿はなく
テレビの声だけが、聞こえてきた。寝室で息子に激しい
スパンキングを受け、オシッコまで洩らしてしまった自
分の事を思い出し、圭子は赤面した。
子供に仕付をすべき母親が、あろう事か、実の息子に折
檻までされてしまった。圭子は情けない思いでいっぱい
だった。
卓雄はどこに行ったのだろうと、息子の気配を気にしな
がら、何か身につけようと、自分の脱いだ洋服を着よう
と立ち上がった時、足音が聞こえ卓雄が入ってきた。
圭子はビクッとして、身体を両手で庇いながらソファー
にそのまま腰を下ろした。
「あ・・・母さん、目が覚めたの?」
と卓雄が平然とした顔をして喋りかけてきた。
「え・・ええ・・・・」
圭子は息子の方を見ることが出来ず、目を伏せながらそ
う答えた。
「大変だったよ、後始末するの。・・・凄い量洩らすん
だもんな。シーツ、ベチョベチョになっちゃったよ。」
息子にそう言われて、圭子はいたたまれない気持ちでい
っぱいになりながらも ごめんなさい と卓雄に向かっ
て謝った。
卓雄は圭子の横に腰を下ろすと、母の肩にそっと手を置
きながら
「女の人が、オシッコ洩らすところ始めて見たよ。感動
しちゃったよ僕。母さんっていつもあんな大量のオシッ
コしてるの?シーツはもちろんだけどカーペットの所ま
で飛び散っててさ、随分ティッシュ使っちゃったよ。」
息子の言葉に圭子はただ顔を真っ赤にして下を向いてい
るだけだった。
「母さんのお股もベチョベチョになってたんで僕がちゃ
んと後始末してあげたから、ティッシュじゃなくこの僕
のお口でさ・・少しショッパかったけど美味しかったよ
母さんのオシッコ。」
卓雄は股間を庇っている母の手の上に自分の手を重ねて
押さえつけながら言った。
「恥ずかしい・・・」
圭子は消え入りそうな声でそう言うと身体を折り曲げた。
卓雄はそんな母親の仕草を楽しみながら、追い打ちをかけ
るように圭子の耳元まで口元をもっていきこういった。
「母さん、失神する前に言った事、覚えてるよね。もう一
度ここで言ってごらん。」
圭子は頭を左右に振りながら
「・・・・ゆ・・許して・・・お願い・・・」
と涙声で息子に哀願した。
「ダメだ!言うんだ。言わないとまたこれだよ!」
と卓雄は母の太股を軽く平手で叩きながら言った。
「い・・いやーーーもうぶつのはやめてーーー・・
言う・・言うから・・・」
圭子の本音だった。もうあんな痛い思いはしたくなかった。
「ちゃんと言ったように言うんだぞ!」
卓雄は母の髪を掴み、グイッと上を向かせながら言った。
涙でグシャグシャになった母の顔は、女神のように美しく
卓雄の拷虐心をそそり、股間を勃起させた。
「・・ウウ・・・か・・母さんは・・・卓ちゃ・・・」
と言いかけて圭子はハッと口を噤み、言い直した。
「け・・圭子は・・・た・・・卓雄・・さんの・・・・・
お・・女に・・なります。」
とぎれとぎれにそう言うと圭子はワッと大きな声で泣き出
した。
卓雄はニヤリとして、泣き出した母の声を止めるように、
荒々しく自分の唇で母の唇を塞いだ。
卓雄は、飲み込みそうなくらいに母の舌を吸い、口中の
歯茎を舌で舐め回し、さらには自分の両唇で母の上唇や
下唇を挟んで食べてしまいそうなくらいの接吻を延々と
飽きることなく続けた。そして濃厚な口づけをしながら、
卓雄は起用にズボンを脱いで、はち切れそうになってい
るチ○ポをむきだした。まだ毛は生えそろっていないが、
小学生としては早熟な卓雄のチ○ポは、大人顔負けのも
のだった。
母にそのチ○ポを握らせ、自分は母の形のいい豊満な乳
房を揉みしだいた。
若さのせいだろう。母に握らせたとたん、卓雄はピューと
白い液体を放出させてしまった。
「オオーーー・・・」
と卓雄は叫び、母の方へ倒れ込んでいった。
5分間くらい二人はそのままの状態で喘いでいた。母が
ヒクッヒクッという泣き声を洩らしている。その母の泣
き声を心地よく聞きながら、卓雄はもうこれで母は完全
におちたと思った。
1ヶ月前、父が単身赴任して以来計画していた願望が実
現したのだ。
父の転勤が決定した時、家族で引っ越しするつもりでい
たのを、卓雄が頑なに拒み、最終的には母親が卓雄の味
方になって、父が単身赴任する事になった。
早熟だった卓雄はもう小学校5年生になった頃から、自
分の母親の事を女として見るようになっていた。
近所の卓雄と仲のいい中学生の先輩が貸してくれるアダル
ト雑誌やビデオがその事に大きく影響していた。貸して貰
った雑誌もビデオも殆どの物が若いピチピチギャルの物だ
ったが、その中に母子相姦や熟女を扱った物もいくつかあ
った。その中の母子相姦を題材にしたものに卓雄は妙に興
奮を覚えた。
今まで、自分の母親を性欲の対象にしたことはなかったが、
アダルト本の母親と息子の近親相姦を見始めてから、少し
ずつ母の事を今までとは違う目で見るようになっていた。
ビデオや本の女より何十倍も綺麗で、魅力的な女が自分の
目の前にいる。そして、一つ屋根の下で一緒に暮らしている。
だんだんと卓雄は実の母である圭子のことを一人の女とし
て見るようになっていった。
この頃覚えたオナニーをする時のおかずも、母の圭子にな
っていった。最初の頃は、母をおかずにしてするオナニー
については終わった後に罪悪感が残っていたが、オナニー
の回数を重ねていくうちに、その罪悪感も全然なくなり、
母、圭子の裸をを想像して犯す事が当たり前になっていた。
そして、父が転勤になると聞いたとき、卓雄の脳裏に、あ
る淫らな考えが浮かんできた。
父が単身赴任することになればこの家で自分と母とが2人
だけで暮らすことになる。
・・2人だけで暮らす・・・・・・
・・母と二人きり・・・・・・・・
卓雄はゾクゾクッとした。今までに味わったことのない
異常な興奮が心の中に広がってきた。そして、股間の物が
勢いよく勃起した。
今まであった、父親という壁がなくなってくれる。邪魔者
がいなくなる。
・・そしたら・・・・・・・・
母の圭子を空想で犯すだけじゃなく、現実に犯して近親相
姦ができるかもしれない。いや、してやる。絶対に母さん
を抱いてやる。卓雄は心にそう決断した。そして自分の部
屋で
「母さんーーーー!抱いてやるからまってろ!」
「近親相姦してやるからな母さん!・・・」
「あのビデオのように母さんと・・おおおおおーーーー!」
と声を出して言いながら、チ○ポが痛くなってもう出来なく
なるまで何度も何度も狂ったようにオナニーした。
卓雄がオナニーでする、空想の近親相姦は最初の頃こそ
ただ単に、母に甘えて、オッパイを揉んだりしゃぶったり
するものだったが、近親相姦計画を立てたときには、もう
相当にエスカレートした濃厚な物に進展していた。
ビデオでの強烈なセックス場面やアダルト本でのえぐい
セックス描写の知識が、小学生のまだ子供の卓雄に大人並
の、いや大人以上の異常で変態的なセックスの形をつくり
出させていた。その事が、いきなりの母をレイプするとい
う行動をとらせ、その後の大人顔負けの母への羞恥プレイ
へと進んでいったのである。
圭子は未だにこの現実が信じられなかった。ついこの間ま
では普通の母子として幸せに暮らしていたのに、なんでこ
んな・・・
あの日、息子に最初に犯されたあの日、息子の様子が変だ
だった。昼食が終わって、卓雄と2人で昼のテレビドラマ
を見ながらコーヒーを飲んでいた。
テレビは不倫のドラマでちょうどキスシーンの場面を映し
出していた。
「母さんはこうやって不倫みたいな事したことあるの?」
いきなり息子が圭子にこう質問してきた。
「何いってんのよ。ある分けないでしょ。」
と圭子が笑いながら答えると
「じゃー母さん、今までの男って父さん一人だけ?」
と息子がまた聞いてきた。
「なーに。卓ちゃん。変なこと聞いてー。そうよ、父さん
だけよ。」
と答えると
「フーン・・でも母さんってもてたでしょ。綺麗だし、父
さんと結婚する前はどうだったの?他の男の人とつき合っ
たりはしてないの?」
今まで息子とそんな会話をしたことなかった圭子は、変な
ことを聞いてくるなと思いながらも答えた。
「もうー。何か変ねー。そんな事ばかり聞いて。母さんが
つき合ったのは父さんだけ。そしてあなたが産まれたの。」
「母さんてスタイルいいよなー。顔も美人だし。いくら人
妻だったてさー僕が大人だったら、ほっとかないけどなー」
卓雄はまじまじと圭子の身体を見つめながらそう言った。
「卓ちゃんて上手いのねー。母さんの事そんなに誉めて。
将来、プレイボーイになるなーこれは。僕だったらほっと
かないだなんて・・・母さんの事口説いてるみたいな事言っ
ちゃって。」
圭子は息子に誉められ少し照れ笑いをしながら冗談めいて言
った。
「・・・そんなつもりじゃなかったんだけど、そうか。口説
こうかな僕、母さんのこと。」
息子がそう言ってきたので圭子も悪のりして
「エー、卓ちゃんたらエッチねー。母さんのこと口説くだな
んて・・・どうしようかなー・・・口説かれちゃおうかなー
卓ちゃんに・・・」
と言ってから、フフフと冗談めいて笑った。
「母さん。誰よりも綺麗で魅力的だよ。正直僕こんな綺麗な
母親をもって鼻が高いよ。ねえ、母さん僕とつき合って。
僕の彼女になってよ。」
卓雄は目を輝かせながらそう言った。
あまりにも卓雄の表情が真剣だったので、圭子は、悪ふざけ
しすぎたなと思いながらそれでも笑いながら
「冗談よ。冗談。それに母さんを口説こうなんて小学生の卓
ちゃんには10年はやいんだから・・・卓ちゃんが大人にな
ってから母さんの事口説いて・・・そしたら卓ちゃんの彼女
になってあげるかも・・・」
母の冗談口調に少しムッとして、
「なんだよ。僕、真剣にいってるのに。バカにしてさー。」
と卓雄は口を尖らせながら言った。
「ゴメン、ゴメン、母さん悪ふざけいっちゃったー。バカに
したんじゃないから怒らないでー。」
と圭子はまた少し笑いながらそう言った。そして続けて
「さあ、もうこの話はおしまい。」
と言って飲み干したコーヒーカップをもって立ち上がり、
卓雄のコーヒーカップも一緒にもって、台所へ後かたづけし
にいった。卓雄は2階の自分の部屋に上がっていき、母子の
らしからぬ会話はそこで終わった。
それから、数時間立って、圭子は夕食の支度をし始めた。
するといつもなら夕食の時間まで部屋から降りきたことの
ない卓雄が2階から降りてきて、夕食の支度を手伝うとい
って台所に入ってきた。
圭子は、フフフと笑いながら
「いいのよ。手伝ってくれなくっても。ありがと」
といって断ったが、卓雄の方は頑として手伝うといって聞
かなかった。仕方ないので圭子は卓雄にカレーに入れる
ジャガイモをむいてくれるように頼んだ。キッチンは広く
十分なスペースがあったが、卓雄はワザと圭子の側にくっ
つくようにして手伝った。そして何かにつけて、偶然を
装って圭子のお尻に手を触れたり、何か聞くときも顔が
ひっつきそうなくらいまで圭子にワザと接近して尋ねた。
圭子も何か不自然な感じを抱きながらも、手伝ってくれて
いる息子に遠慮して何も言わなかった。
そして、圭子が流しで前屈みになってキャベツを洗ってい
る時、卓雄がワザに流しにきて母の胸元でふくしん漬けの
袋をいき追いよくビリッと破った。その拍子に赤ふくしん
漬けの汁が母の胸元の方へ飛び散り、圭子の半袖のブルー
のセーターを汚してしまった。”アーーア”と言う圭子に
卓雄はすぐに”ゴメン”と謝って布巾をもってきた。
圭子が卓雄から布巾を貰おうとすると、卓雄は
「母さん手濡れてるじゃない。僕が拭いて上げるから。」
と言って母を自分の方へ向かせた。
圭子はやはり何か不自然だとは、思いながらも息子の親切
心を無碍に断るのもおかしかったし、そのまま息子の好意
にまかせていた。圭子の方が身長が高いので卓雄は母に椅
子に座るように催促した。汁は首の方から胸のあたりまで
飛び散っていたので、卓雄は母の首の方から拭き取ってい
った。首が終わると胸の方まで下がってセーターに飛び散
った汁を拭き始めた。最初は布巾を丸めてチョンチョンと
つつくようにして拭いていたが、そのうち卓雄は布巾をい
っぱいに広げると母の丁度右のオッパイの所に被せて、左
手でぐっと掴んでこすり始めた。圭子はオッパイを揉まれ
ているようでビックリして、やめさせようと思ったが、そ
れが拭いているようにも思えるし、息子が拭いてくれてい
るだけなら、変にやめさせるのはおかしくなってしまうの
でとりあえずはそのまま身を任せることにした。卓雄は次
にもう一枚の布巾を右手にとり、セーターの上から手を中
に入れてきた。圭子は慌てて
「あ・・もういいから・・有り難う・・」
と言ったが、卓雄はこうしないとやりにくいからといって
強引に右手をセーターの中に差し込んだ。そして差し込ん
だ手を母のブラジャーの上までもっていき母の左の乳房を
圧迫するように押さえた。そして、左手は母の右の乳房を
拭くというよりは今度は完全に掴んで揉みだした。
さすがに圭子は
「ア・・やめてよ・・・卓ちゃん!もういいからやめて!」
と言って卓雄の手を払いのけようとして掴んだ。
卓雄は母の言葉を無視し、掴んできた母の手を強引に引き
剥がして左手もセーターの中に差し込んで両手でブラジャ
ーの下まで手の平を突っ込むと母の両方の乳房を力一杯
鷲掴みにして、揉みしだき始めた。
大胆で、破廉恥な息子の行為に圭子は顔を真っ赤にして叫
んだ。
「な・・・何て事するの!いい加減にしなさい!卓雄!」
そう言って身体を起こそうと渾身の力を込めて、立ち上が
ろうとした。しかし、卓雄に押さえつけられ立ち上がるど
ころか腰を浮かすことさえ出来なかった。いつのまに卓雄
はこんなに力が強くなったのか、自分の方が背が高く、
息子よりはまだ力も強いと思っていたのに・・・・・
「本当に怒るわよ!は・・離しなさい!卓雄!」
と言って圭子は両手で卓雄の腹を突き放そうとするが、
息子は微動だにせず、さらに強い力で両方の乳房を揉み上げ
てくる。
「イ・・・イターーイ・・・や・・やめて・・イタイーー」
圭子は泣きそうになった。無茶苦茶な息子による乳房責め
である。
「お・・お願いやめてーーーーお願いーーーーイタイーーー」
圭子は近所に聞こえるほどの声を上げて絶叫した。
息子の手が止まりセーターから手が抜かれた。圭子は乳房の
痛さに手で両胸を庇った。卓雄はサッと母親の顎を持ち上げ
ると眉間に皺を寄せて痛さに苦悶する母の顔を上向かせその
まま母の唇を奪った。
「ウ・・・ング・・・ン・・・ンンン」
圭子は何が起こったのか分からないといった感じで、目を大
きく見開いて塞がれた唇から嗚咽を洩らした。
10秒間くらい母の唇を塞いだ後、卓雄は唇を離した。圭子
は立ち上がり、卓雄を睨み付け、卓雄の頬を思いっきりひっ
ぱたいた。卓雄は無言で身体を反転させると、2階に駆け上
がって行った。
圭子は、頭の中が真っ白になりそのまま椅子にペタンと座り
込んでしまった。
どうしたというんだろう卓雄は・・・・・
しからなければ・・・でも・・どういう風に・・・
こんな時主人がいてくれれば・・・・電話して相談しようか
と圭子はいろいろと思い悩んでいた。
食事も喉を通らなかった。とりあえず息子の食事を用意し、
階段を上がったところに置いた。そして風呂に入ることにし
た。とにかく身体を洗いたかった。何もかも洗い流したかっ
た。身体を洗っていると圭子は情けなさで涙がこぼれてきた。
何でこんな事に・・・・そう思って身体を洗っているとき
に浴室のドアがガラッと開いた。
息子が全裸のまま、入ってきたのだ。
「母さん、僕が洗ってあげるよ。」
と言いながら母の手からスポンジを取り上げて背中を洗
い始めた。
「な・・・なにー・・・卓雄。あ・・あなた・・・どうし
たのよ・・・いいわよ母さん自分で洗うから。」
圭子は突然入ってきた息子にもビックリして、凍り付いた
ようになっていたが、すぐに裸を見られているという恥ず
かしさが沸いてきて身体を屈めて身を固くした。
圭子の言葉を無視して卓雄は、黙々と母の背中を洗って
いた。
「ちょっ・・ちょっと本当にもういいから。」
と言って圭子が立ち上がろうと腰を浮かしたので、卓雄は
母の両肩を掴み、母を力任せに座らせ、
「母さん、前も洗って上げるよ。」
と言いながらスポンジを投げ捨てて、両手で圭子の2つの
乳房を鷲掴みにして揉みしだき始めた。息子の唐突な行動
に圭子は狼狽しながら
「や・・・やめて・・やめなさい。本当にもういい加減に
して卓雄!・・・」
と強い口調で身体をくねらせながら言ったが、卓雄は
「あんまり大きな声を出すと近所に聞こえちゃうよ。」
と平然とした口調で言い、なおも執拗に母の乳房を揉
みしゃぐり、こねくり回し始めた。そして、さらに
卓雄は母のとじ合わせた太股の間に左手を強引に差し
込み、無茶苦茶に触りまくった。
「キャーーーー!・・・イ・・イヤよーー・・・ダメ
ーーーー!」
圭子は暴れまくって抵抗したが、座椅子から転げ落ちて
、横向きに倒れて、逆に息子から逃れられない体制に
なってしまった。卓雄はすかさず母の身体をガッチリ
掴むと仰向けにさせた。そして両手を母の両膝に持ち
替えると、大きく両足を左右に割り自分の身体を母の
足の間に滑り込ませた。圭子は息子の荒々しい乱暴な
行動に、この子供が息子ではなく一匹の獣に見えてき
た。そして母親としてではなく襲われる女の本能とし
ての恐怖心を感じていた。
とにかくこの状況をなんとかしなければと、圭子は
必死に息子の乱暴に抵抗しながら叫んだ。
「た・・卓雄!・・あ・・あなた自分が何をしてるの
か分かってるの?私はあなたの母親なのよ!ふざける
のはこのくらいにしてもうやめなさい!」
息子は母の言葉など完全に無視して、暴れる母の両手
を自分の両手で押さえ込み、身体を母に密着させて、
犯す体制を着実に整えてきていた。
「ホントにもうイヤーーー。父さんに言う。父さんに
言いつけるからーーーー」
「言ったっていいよ僕はかまわないよ。でも母さん父
さんになんて言うの? 息子の卓雄にレイプされたっ
てうの? 言えるの母さんそんな事さー。」
無言で乱暴し続けていた息子が、父親の事をだしたら、
目の色を変えてそう言った。そして続けて
「フン・・父さん・・・関係ないね・・・今日からは
もう僕の敵さ・・・」
と母の顔を見据えながら子供とは思えない低い声で言
いながら勃起してはち切れそうなチ○ポを母のオ○○
コ挿入していった。
息子の目に、尋常でないものを覚え、圭子の胸に諦め
にも似た感情が沸きだし、息子に犯された瞬間に
「アウ・・・アアアアアーーーー」
と断末魔のよう叫びを圭子は放っていた。
それが息子に犯された最初の時であった。
<とりあえず続く>
美熟母 圭子3 投稿者:乱文狂 投稿日:03月19日(木)01時37分09秒
精を放出した息子に寄りかかられ、その下ですすり泣い
ていた圭子の涙も暫くしてから止まった。実母と息子と
の全裸での沈黙が続いた。卓雄は母の胸に顔を埋め、目
を瞑って快感の余韻を楽しんでいるようだった。左手の
指で母の恥毛をさすったり、軽く引っ張ったりして弄
んでいる。圭子はこの後の事を考え、不安な気持ちにな
っていた。このまま息子が自分のことを解放してくれる
はずのないことは分かっていた。昼になったばかりで
1日はまだまだ長い。これから、夜、眠りにつくまで何
度息子に泣かされるのかと思うと、止まっていた涙がま
た出そうになる。
いきなり息子が恥毛を数本掴んで強く引っ張って、母の
恥毛を何本かブチッブチッとぬいた。
「アッ・・・イ・・イタイ・・・」
圭子は手で恥毛を庇った。
卓雄はそのまま立ち上がって、抜けた毛を手のひらに丁
寧に並べてから、圭子の目の前にもっていき、その恥毛
を見せつけた。そして、それを自分の口の中に放り込む
と食べてしまった。
「イヤッ」
圭子は小さく言って顔を伏せた。
そんな圭子の様子を気にもしない様子で、お腹が空いた
ので、昼食をつくるように母に催促した。
圭子は少しホッとしてから、
「わ・・分かったわ」
と言って立ち上がり服を着ようとすると、卓雄がすかさ
ずこう言ってきた。
「そのままの格好でつくってよ。母さんが料理つくって
いる後ろ姿見てて、前から想像してたんだ。裸で母さん
が料理をする姿。」
一瞬、圭子は茫然としながら、言葉を失ったが
「そんなー・・・裸で何て食事つくれないわよ。危ない
し汚れちゃうでしょ。」
といって息子の変態的な要求に抗議した。
それならエプロンだけは着けていいからという息子に、
また反論しようとすると、
「母さん!」
と睨み付けながら息子がいった。その言葉に圭子はもう
反論できなかった。犯された女は、こうも弱いものなの
かと、自覚せずにはいられなかった。
その場に服を置くと
「もう・・本当にあなったていやらしい事ばかりするの
ね・・・中年のおじさんみたい・・・」
と圭子は、一言嫌みを言ってから、両手で身体を隠しな
がら小走で台所にはいった。
エプロンは腰に着けるだけのものなので、乳房はむきだ
しのままになっていた。卓雄は下半身をさらしたまま、
テーブルに座って母親の見事なまでのエロチックな裸体
を舌なめずりをしながら見物した。
エプロンを腰に着けただけの格好で台所に立たたされ、
息子に裸を凝視されて御飯をつくらなければならない
母親がどこにいるだろうか。そう思うと羞恥のあまり、
圭子の身体全身が朱に染まる。それに息子に視線に犯さ
れているようで緊張し、動きがぎこちなくなって、料理
が一向にはかどらなかった。
なんとかサンドイッチとサラダができ、それを息子が待
つテーブルにもっていった。息子の前に料理を置く時の
その刺すような視線に、圭子の顔は真っ赤っかになって
いた。
卓雄は母のそんな羞恥する顔を見ながらサンドイッチを
ほうばっていった。
圭子は食事をテーブルに運ぶと逃げるようにして流しの
ほうへもどり、後かたづけを始めた。そんな圭子に
「ねえ、母さん。母さんの分がないじゃん。こっちに来て
一緒に食べようよ」
と卓雄がいってきた。
「エ・・エエ・・母さんはいいの・・なんだか食欲なくて
・・・卓ちゃ・アッ・・た・・卓雄・・さんはいっぱい食
べてね。まだこっちにたくさんあるから。」
「ダメだよー食べなくちゃー!・・・母さん!こっち来て
一緒に食べるんだ!はやく!」
強い命令口調で卓雄が言った。圭子は本当に食欲がなかっ
たが卓雄の命令に仕方なくテーブルついた。
サラダを少しずつ食べていると、卓雄がサンドイッチをつ
まんで立ち上がり、圭子の方へきた。
「そんなんじゃー栄養つかないだろ。ちゃんとこれも食べ
ろよ。ほら、僕が食べさせて上げるよ。」
そう言って卓雄は母の口元にサンドイッチをもっていき食
べるよう催促した。
「あ・・ありがとう・・・いただくわ・・・でも・・自分
で食べるから・・・」
と圭子は言って自分でサンドイッチを手に持った。
「そうそう、ちゃんと食べてよ。・・・圭子は卓雄さんの
チ○ポ、食べさして貰うからお昼御飯いらないの。なんて言
われたらこまるかさー・・ヘヘヘ・・・」
卓雄はむき出しの下半身を圭子の方に突き出しながらそう言
った。
「バ・・バカ!・・」
圭子は赤面している顔をいっそう赤くさせ、卓雄の方から
身体を背けながら怒ったように言った。
「母さん、怒ったの・・・でも本当にちゃんと食べるんだよ。
でないと身体もたないからサー・・・・これからタップリ身
体使うんだからサー・・・・」
卓雄は背を向けた圭子をワザとのぞき込みながら、意地悪く
そう言った。
圭子は卓雄からの言葉による羞恥責めに、落とされつくした
母親ということをいやでも実感せずにはいられなかった。
そして、これから受ける実の息子からのいやらしく執拗な陵辱
の責めの事を思うとそれだけで、身体がブルブル震えてきた。
母との事 投稿者:健一 投稿日:03月22日(日)00時40分53秒
みなさん始めまして、初めての投稿です。
僕は17歳の高校生で、健一です。
このHPをみて、僕と同じ気持ちの人がたくさんいることを知り、
気休めかも知れませんが、僕との母との体験を投稿させて頂きたいとおもいます。
私には父がいません。
私が中学1年の時に交通事故に遭い、それ以来母と二人で暮らしています。
自分で言うのも何ですが母は、きれいな人です。
36歳になりますが、短く切った髪にスーツ姿で仕事に行き、
家では親子と言うより兄弟の様に何でも相談していました。
父が死んでからはそれ以上に、母は明るく親密になっていました。
いま思えば、それは父の死んだ悲しみをぼくに悟らせない為、
無理をしていたのかもしれません。
母と始めての関係は、父が死んで1年ほどたった夏休みからでした。
最初は友達の家に遊びに行き帰った時の事です。
母が、リビングのソファーで寝ている時の姿を見たときの事でした。
エアコンの効いている部屋の中で母は、Tシャツと、ショートパンツをはいた姿でした。
それは昨日までは当たり前の姿でした。
ただその日は、友達の家である雑誌を見てきた帰りだったのです。
その本は、薄いTシャツの上から水をかけられて、
オッパイの透けてみえる外国の女の人達でした。
僕はその時の母の姿を、本の女性と重ねて見ていました。
僕は、小さい声で母に何度か呼びかけてみました。
母が本当に寝ているかを確かめる為です。
呼びかけに応答はありませんでした。
僕は息を殺して少しづつ母に近づいていきましたが、
心臓がドキドキして顔が赤くなっていくのが自分でもわかりました。
やっとの事で近づいて母の寝姿を改めて見ていると、
その肌の白さとブラジャーをつけていないその乳首がと、
少し甘い香りと石鹸の匂いに、僕は自分のオチンチンが硬くなり爆発寸前でした。
我慢できなかった僕はカーテンを閉め、母の体を触りたい気持ちを押さえきれませんでした。
母の白く柔らかい太股と、胸をさわりながら僕はズボンの中で出してしまいました。
その直後罪悪感が僕を襲い、急いで自分の部屋に逃げて行きました。
それから数日、母にあの事がばれてないかと心配でした。
けど一度知ってしまった、この気持ちはとまりませんでした。
翌日から、母が仕事にいった後に洗濯機から母の下着を盗み、
母の寝室でオナニーするのが僕の日課になりました。
何回出しても母の香りが僕を元気にしますし、母が帰ってきてからも、
お風呂場での入浴姿や湯上がりの姿で夜も何度も出してしまいました。
あの日から3日後、母は夏休みに入りました。
そのおかげで母の寝室にはいったり、下着でオナニーすることも自由にできなくなりましたが、
あの日様な事が又無いかと期待していました。
2、3日してすぐ機会はきました。
部屋にガギをかけ、昨晩の母の下着で一度出した後それを戻しに行った時のことです。
母の姿がリビングに無いので、寝室にを覗いたら母が寝ていました。
薄手のブラウスと少し短めのスカートから、白い下着が覗かしていました。
僕はもう迷っていませんでした。
母が寝ていることを確認してから、僕は始めて母にキスしました。
それからブラウスのボタンをはずし、白い肌と白いブラジャーにおそるおそる少しづつ触わりながら、
片手でオナニーを夢中で始めました。
その時母が「健ちゃん」と小さな声で僕を呼びました。
僕は、ただビックリして母の体から離れました。
すこし沈黙し、母が「どうしてこんな事したの」語りかけてきました。
僕はただ泣きながら「ごめんなさい」と謝る事しかできませんでした。
そうしたら母が僕を抱きしめて言ってくれました。
母は、「健ちゃんママね、健ちゃんがママの下着オナニーしてる事も、
ママが寝てるときに触った事も、風呂場を覗いている事も知っているのよ」と言ってくれました。
ビックリしている僕に続けて「健ちゃん位の男の子だったら、女の人に興味あるのも当たり前だし、
ママみたいなおばさんに興味もってくれてすこしはうれしかったのよ」と言いました。
その時僕は母が、総てを知って許してくれていた事を始めて知りました。
ただ母が「でもね健ちゃんとママは親子だからしちゃいけない事もあるから、
健ちゃんとお話したかったの」と言いました。
「健ちゃんも今はそうだけど、すぐ可愛いガールフレンドが出来て、ママみたいなおばさんの事は、
すぐ忘れちゃうからだいじょぶよ」と優しく僕に話してくれる母に僕はこれ迄に無い愛おしさ感じ、
母を抱きしめそのままベットに母を押し倒しました。
ビックリした母は「やめて、ダメ!」と叫びながら抵抗しましたが、
僕は母の衣服を破き、抱きしめました。
その時「健ちゃん、そんなにママとしたい?」と冷静に言いました。
意外な母の提案に僕は「ホンとにしていいの」と言いました。
「ママと健ちゃんは親子だから本当にしちゃダメだけどそれ以外ならいいよ」と
意外な提案に僕は少し悩みましたが、今以上に母と親密になれるなら何でもいいと思いOKしました。
「健ちゃん横になりなさい」とやさしく言われ、ベットに横になった僕のパンツを脱がせて
母は「大きいね」と少し笑いながら手で僕のオチンチンを触りはじめました。
硬くなった僕のモノを、母は口でしゃぶり始めました。
初めてのフェラは、暖かく柔らかで僕は、母の髪をつかみながらすぐに出してしまいました。
何度も出す僕の物を母は、まるでストローを吸うように一滴も漏らさず口に含み
少し音を立てて飲んでくれました。
全ての力を吸い取られた僕に母は、「たくさん出たね、又ね」とキスしてくれました。
以上今日はこの位で、明日また投稿します。
あと、僕と同じ位の男の子と関係のあるお母さん達も投稿してください。
むかし、わたしもありました。 投稿者:幸隆 投稿日:03月25日(水)02時37分56秒
わたしは、実の母親と関係をもったことがあります。4年ほど前の話です。
大学3年のとき、彼女に別れを切り出され自暴自棄になってしまった時があり、その時、母を力ずくで
自分のものにしたんです。
母とは、2年間に渡って続きましたが、わたしが遠方に就職を決め、母と別居したことをきっかけに、
関係を清算しました。
いまでは、月に1、2回電話で連絡をとりあう、普通の親子の関係に戻っています。
しかし、去年も今年も実家に戻っていません。正直、帰るのがとても怖いんです。
管理人からのお知らせ 投稿者:shot 投稿日:03月29日(日)00時14分15秒
お昼頃サービスが一時停止していた模様です。ご迷惑をおかけしました。
近親相姦研究所は突然のアクシデント(サイト閉鎖、サーバダウン、緊急メン
テナンス、プロバイダの倒産(笑))に備え、近親相姦研究所別館というバック
アップサイトを用意しております。トップページに「緊急連絡所」とリンクし
てあるところがそうです。非常時にはそこでサービス停止の理由や今後の対処
をお知らせしますので、是非ブックマークに保存しておいてください。
近親相姦研究所別館
http://www.geocities.com/Tokyo/Towers/9977/
また、掲示板の過去ログは10日毎に追加して整備しています。改行がなくて
読みにくい投稿は、改行等修正済みの過去ログでご覧ください。
ブランコは使える 投稿者:阿修羅王 投稿日:03月29日(日)23時03分19秒
今日の昇り陽は暖かく、アパートから少し離れた公園では、子供たちがはしゃぎまわっ
ていた。大人たちは、一人もいなかった。好都合。
僕と妙子は、子供たちとは関係なくブランコを一つ占領した。
無論、僕と妙子はつながったまま、ブランコをこいだ。
互いは、快楽と遊ぶことを楽しみ、子供たちに仲むつまじいところを見せ付けた。
子供には、つながったままの僕たちが、滑稽でいてエロティックにみえたことだろう。
高いところまで上がると、妙子のスカートはまくれ、パンツをつけない尻があらわになり
子供の視線を引きつけた。
その視線を感じて、妙子は興奮を高めていった。
ブランコの動きは激しくなり、チンポの出し入れにも力が入った。
僕は、いやらしい言葉を、妙子に耳打ちした。
「ほら、子供たちが、僕たちのセックスを見てるよ」「きっと、チンポとオマンコがつながっ
てるとこも見えてるね」「子供への性教育だよ」「膣内射精したら、みせてあげようね」
言葉にかんじたのか妙子は、自ら動きに力を入れ、僕を激しく責めた。
オマンコはチンポを強く締め付け激しくしごき、僕はあっけなく射精してしまった。そしてしばらくしてから、妙子もいつものアクションをしてはてた。
子供たちは、セックスの生々しさに驚いて、散らばって公園を出ていった。僕と妙子は、
子供たちの後ろ姿を見ながら、高らかに笑った。
あの子供たちは、家に戻って親たちに聞くだろう。公園で起こった衝撃的な事を、身振
り素振りで学校の仲間たちに伝えるかもしれない。
はたから見れば無茶な行為だが、僕たち二人には、世間常識への挑戦である。
つまはじかれても、それでいいと思ってる。それならそれでいい。
大袈裟だが、二人だけのNEONGENESISをつくろうと考えている。その手始めとして、結婚だ。妙子のパスポートが取れ次第ビザをとり、旅行に出る予定だ。
妙子の了解も得た。友人知人の了解も得た。楽しんでこようと思う。
10月からは、・・・・。
(無題) 投稿者:ロマン 投稿日:03月30日(月)20時35分18秒
近親相姦をすることを夢見て、十五年、
やっと夢が叶いそうだ、娘が生まれた。
だけどこれからまた、十年はくらいは待たなければ。
できれば、母親ともしたかったし、妹ともしたかった。
姉ともしたかった。女に囲まれていたんだけど。
環境は整っていたんだけど、自分に度胸がなかった。
一度、妹と少しそんな感じになったことがあったんだけど、
今一歩が踏み込めなかった。
今は、実際に母子相姦をこの目で見てみたい。
ここに書き込みされているものの中には願望や妄想もあるのだろうけど、
本当に近親相姦している人も実際、たくさんいるんだろうし、
うらやましいと思います。別に他人に迷惑をかけているわけじゃないし、
本当は、みんな心の中では、近親相姦をしたいと思っている。
他人におおっぴらに言えないことだから、そうゆうことをやっているということに、
興奮して、魅力を感じる。
美人の母親とするというのはやっぱり気持ちいいと思うし、
高校生ぐらいの自分の娘とするというのもいいと思う。
※ ということで3月分はここまで。
この時期に「快適な母子相姦」「快姦文庫」のMACSHOさんが初登場したのが個人的には驚きでした。
投稿の方は常連が固まり過ぎているとあまり書くことがないのですが、中盤から新規投稿が増え始めましたね。フリートーク専門の掲示板はこの1997年の7月から作られているのですが、あまり棲み分けがされておらず投稿者同士のやり取りが多いんですよ。
日付が結構飛んでいるのを感じるかと思うのですが、母子相姦以外はカットするとこんな感じに飛び飛びになってしまうんです。ご了承ください。
それでは明日の更新は4月分になります。
お楽しみに。
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- カテゴリ:古今の母子相姦作品傑作選
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