かつて存在した伝説のサイト「近親相姦研究所」の過去ログより母子相姦体験談に絞ったまとめ記事。そこには膨大な過去ログがありますが、今回は1998年4月分となります。
この4月は4日にアントニオ猪木の引退試合(「この道を行けばどうなるものか」で当時有名になった引退スピーチまで中継してましたね)、ちなみに同日には「サクラ大戦2」も発売され、そちらにも夢中になっていました。翌5日には明石海峡大橋及び神戸淡路鳴門自動車道が完成して淡路フェリーが幕を閉じました。4月27日には民主党に当時の民政党、新党友愛、民主改革連合が合流し、後に政権与党となる民主党となりました。
近親相姦掲示板 ☆告白・相談・願望・妄想☆ 1998年4月分ログ
相談します。 投稿者:しんじ 投稿日:04月05日(日)13時44分12秒
僕は、今年社会人になったばかりの22才です。
このページ見て、僕の悩んでる事を書いてみる決心をしました。
僕の家庭は 父・48才単身赴任中、母42才、それと僕の3人で、父は
週末だけ帰るので、普段は母と二人きりです。
今までに母と特別な状況になった事はないし、考えた事もありませんでした。
ただ、理想の女性が母であった事だけは確かだと思います。
僕の悩みは母の不倫と母に対する妄想です。
去年くらいから強くなってきて、今は押さえきれないほどです。
いっそ、アパートで一人暮らしをしようかとも考えてみたけど、母を一人
にするのも出来ないし・・・・でも、このままだと彼女も出来ません。
一人で考えてると、混乱してきます。
時間が解決してくれるしかないんでしょうね・・・。
おまわりさんごっこ 投稿者:おまわりさん 投稿日:04月06日(月)11時56分49秒
昔、母といっしょにお風呂に入っていたときです。母は僕が何をしても怒らないので、
夜店で買ってもらった水鉄砲を母に向け「手を挙げろ」というと母は
「なぁに?おまわりさんごっこ?」と笑い顔を狙われるのを嫌ったのか
膝で立ち両手を挙げました。上半身はお湯から出て乳房も僕の目の前にありました。
僕は母の右の乳首めがけて水鉄砲を発射させました。
水は母の乳首に勢い良く命中しました。しかし、その瞬間、母が
「ああ~ん」といいながら体をねじらせ僕をじっと見ていました。母は感じて
しまったらしく、僕に何てことをするの、といいたげな表情でした。
しかし、子供の僕にそんな事が分かるはずもなくおもしろがって今度は左の
乳首を狙い発射しました。水は乳首に当たりましたが、今度は母は体をビクッと
させただけで声を出しませんでした。僕は意地になり何度も母の乳首に水を当てました。
そのうち母も耐えれなくなったのか時々「ううん・・」とか「ああ・・」と
声を漏らすようになり、ついに自分で乳房を持ち上げ水が当たりやすくすると
「こうすると良くあたるでしょ」といいながら僕に近づきました。
ぼくは赤く腫れ上がった乳首に何度も水を当てました。その度に母は体をよじらせ
「はあ・・ん」と切ない声を漏らしました。
それから毎日お風呂の中ではおまわりさんごっこをしました。
(無題) 投稿者:おまわりさん 投稿日:04月10日(金)21時44分02秒
それから毎日僕は、お風呂の中では水鉄砲を
母の乳首をめがけて発射していました。
その度に母は「あ・・」と切ない声を漏らし
最後は自分で乳房を両手でもみ上げ僕の
目の前に乳首を近づけ「この方が良くあたるでしょ」
というので僕はその赤く尖った乳首に思いっきり
水鉄砲を当てました。その度に母は「は~・・」
と声を漏らし体をねじらせました。
僕はそのころ母が感じているなどということも知らず
おもしろがって母の体に水鉄砲を発射しました。
ある日、母が体を洗おうとお風呂をまたいだ時、
僕が母のお尻を狙ったはずの水鉄砲がはずれ、
アソコに命中してしまいました。
「ア--ん」と叫ぶような声をあげ母の
体がいつも以上にねじれ下半身を僕の
方へつきだし、
今にも泣き出しそうな表情です。
そして後ろに振り返り僕と目が合うと
こくり」、とうなづきそっと足を
開きました。いかにも、「好きなこと
をしてもいいのよ」と言うようでした。
僕は訳も分からずただ母のアソコ目掛けて
水鉄砲を当てました。
母は先ほどのように叫ぶような声で
「ァ--ん」と声を上げ泣いているようでした。
息子 投稿者:勢津子 投稿日:04月11日(土)00時59分07秒
私 32才
息子12才 中1
こんなペ-ジがあるなんて 偶然見つけました。
実は昨日中学の入学式にいってきました。
その帰り 息子と二人で食事をした時に感じたんです。
172cmのむすこは もう大人の体格です。
ブレザ-を着た息子は 小学生の時とは見違えるほど大人に見えました。
もう中学生なんだな-といううれしいような ちょっぴり寂しいような・・・
そんな気持ちで じっと顔を見つめていたら、
なんか いとしくなってきたんです。
ぎゅつと 抱きしめたい。
その唇に、頬に 体じゅうに くちづけをしたい。
そんな気持ち 変でしょうか?
今日主人は大阪に出張です。
今晩は久しぶりに陽平と同じベットで寝ます。
母としての愛情・・・・だとおもいます。
でも私の下腹部はなんだか あつくなってきました。
母さんは淫乱 投稿者:浩樹 投稿日:04月11日(土)01時13分38秒
母を犯してから一ヶ月たちました。結局母もただの女です。毎日セックスをしていくうちに喜びの声を
あげるようになったのです。生理前になると中出しもさせてくれました。ずっと中出しさせてほしいと
僕が言うとないていやがりました。回数を重ねる毎に 母の感じるところがわかってきました。とくに
クリトリスを僕が強く吸うと「いいー、いいのー、もっと強く、お願い。」と声をあげてくれます。
「母さんは変態だね僕を誘惑したんだ。罰に僕のチンポ入れてやる。」といいながら入れてやると自分
から腰を振ります。ビチャビチャとあそこから音が漏れてくると「いいーママを気持ちよくしてー」と
普段の母から考えられないこえをあげるのです。最近では中出ししてラブジュースまみれの僕のチンポ
をしゃぶってくれます。
僕は母にこの掲示板に告白を載せることを言いました。そして皆さんの告白を読ませました。ぼくは
SMが好きなので、これからは母にも調教したいと思います。みなさん僕の母に調教してみたいプレイ
があったら教えてください。
母のサイズ B89 W65 H90 です。ちょっと太目で本人は気にしています。年は43です。とりあえず
僕は脇毛が好きなので剃らないようにさせてます。早く夏になってプールに行きたいです。
僕は現在23です。とりあえずプータローでコンビニでバイトしてます。母は父の残した土地でマンシ
ョンの管理人です。僕と母は一回の角部屋で二人暮らしです。また調教について書き込みします。
僕と同じように近親相姦で母を調教してる人の書き込みも見たいです。母にも過去の掲示板をみせて
やりました。結構興奮したみたい。では、また。
犯ってしまった..... 投稿者:まさし 投稿日:04月11日(土)02時48分28秒
母を犯してしまいました。合意ではありません。レイプです。
父が出張先から帰って来られないという電話があり、こんなチャンスは滅多にないと
思いました。母は39歳でピアノ講師をしています。生徒の自宅へ出向いて行ってレ
ッスンしているのですが、その日は帰宅が夜の9時頃になる予定でした。
僕はコンビニ弁当を食べ残してテーブルに「気分が悪くなったので寝てるよ」とメモ
を置いておきました。9時を過ぎた頃、母が帰宅しました。テーブルのメモを読んだ
のでしょう、僕の部屋に近付いてくるのがわかりました。僕は部屋の内側のドアの横
に立って絞り込んだタオルを手に持って待ち構えていました。
ドアをノックして「大丈夫?入るわよ」と言ったあとドアがスーっと開きました。
電気は消していましたので、母は部屋の中の状況がよく見えないようでした。
「寝ているの?」と言って部屋に入ってきた母の後ろからタオルを口に当て後頭部で
そのタオルをギュッと縛りました。母は何がおこったのかわからないといった感じで
一瞬固まっていました。声を出せなくなった母をそのままベッドに押し倒し、着てい
た服を引きちぎり、開いたドアから漏れる明りに映し出された母のブラをグイと押し
あげてそのまま胸を揉みながらむしゃぶりつきました。母は急にバタバタと暴れだし
僕の背中や頭を殴ってきましたが、かまわずスカートの中に手を入れパンティーを強
引に引き下げました。母はタオルを外すことも忘れてただひたすら抵抗を続けていま
したが僕は無言でがむしゃらにパンティーをバタバタしている足から取り払い、すで
にパンツも脱いで待ち構えていた僕のチ◯ポを母のおま◯こに入れようとしました。
母は腰を左右に激しく振って入れさせまいと必死になっていましたが、その母の頬を
1発平手で殴ると何故か大人しくなりグッタリとしてしまいました。
僕はそのまま母のおま◯こに突き刺しましたが、何故か濡れていてすんなりと入って
行きました。しかし、突然母がまた暴れ出しました。おま◯こに入れられて我にかえ
ったのでしょうか。でも僕はお構いなしに母の両手を押さえ付け腰を激しく振り突き
つづけました。ハッキリ言ってこんなにユルユルだとは思いませんでした。突いても
突いても擦れる感触がなく、ただヌルヌルした感触だけです。母はタオルを外せなか
ったので漏れてくる声もただの唸りにしか聞こえません。僕も息づかいの音だけで全
く無言で犯しつづけましたから、異様に静かなレイプになりました。
母を犯しているという状況だけで興奮し、そのゆるいおま◯この中に射精しました。
僕はゆっくりとチ◯ポを抜いて、そのままの姿で部屋を出ました。そしてシャワーを
浴び、部屋に戻ると僕が部屋を出たときのままの姿でベッドに横たわる母の姿があり
ました。母の目が涙でいっぱいなのが分かりましたが、その目は殆どまばたきもせず
天井をボーっと見つめているだけです。僕は母に飛び乗りまた犯しました。その時の
母は人形のようにジッとしたままでした。その夜はそんな状態の母を何度も何度も犯
し続けました。
犯ってしまった...(その後) 投稿者:まさし 投稿日:04月13日(月)00時23分15秒
結局、母を一晩中前戯なしで犯しつづけたのですが、それはただ単にその日は母を犯
すことのみが目的だったからです。これだけ執拗に責めつづければ、おそらく母は受
けた衝撃から立ち上がることができないだろうと感じたからです。1度のレイプだけ
なら「飼い犬に噛まれた....」と諦めてしまうかもしれないと思い、母に決して忘れる
ことのできない刻印を焼きつけたかったのです。
これは一種の賭けだったかもしれません。このまま気が変になってしまう危険性も当
然考えられたからです。犯されつづける母は結局最後まで殆ど無反応のままでした。
しかし、おま◯こは不思議と乾くことなく濡れっぱなしでした。そういう体質なんだ
ろうか?
夜が明けて、僕は母を解放しました。猿ぐつわにしていたタオルを外し引きちぎった
服や、パンティーなどを丸めて母の体の上に乗せ先に僕が部屋を出ました。
もう一度シャワーを浴び、部屋に戻るとそこに母の姿はなく、僕は疲れていたのでそ
のままベッドに倒れ込み寝てしまいました。学校は土曜で休校だったので、昼前まで
眠り続けました。目がさめ、ダイニングルームに行くと母はテーブルに突っ伏したま
ま寝ているように見えました。「母さん。」呼び掛けるとビクッっとしたあと、ゆっ
くり顔をあげ、こちらの方を見ました。泣き腫らした目と僕が平手打ちしたためにつ
いた左頬の手形がまだうっすらと赤く残っているのが妙に僕の目に焼き付きました。
「何か食べる?」弱々しく母は僕にそう言ってキッチンに立とうとしましたが、フラ
フラとしていて今にも倒れてしまいそうな感じでした。「俺、腹減ってないからパン
とコーヒーだけでいい。」そういってテーブルにつきました。母は「そう?じゃ、私
もそうする」と言ってトーストを焼きインスタントコーヒーを入れました。その間、
終始無言のままでした。お互い顔をあわせようともせず、無言のまま食事を済ませま
したが、食後も席を立とうとせず二人はじっとしたまま時間だけが過ぎて行きまし
た。30分くらい経った頃「さっきお父さんから電話があって、今日も帰って来な
いって....」母が口を開いた。そして少し間をあけて「まさし....今晩もまた、あんなこ
とするの?」その声は鼻声で、母を見ると目から涙がこぼれていました。
僕が返事をせずに黙っていると突然母は立ち上がって「ほら!やるなら今やりなさい
よ!どーしたの!入れなさいよ!」と大声で叫びました。そしてスカートを自分で
荒々しく脱ぎました。母はパンティーを履いていませんでした。そして狂ったように
トレーナーも脱ぎ捨て「ほら!さっきのようにしなさいよ!!」と叫びました。
狂ってしまったのか?僕はそう感じました。席を立ち母の両肩を掴んでそのままリビ
ングのチェアーまで押して行きました。チェアーに母を押し倒し「やってやるよ!さ
っきより濃いのをな!」そう言って指を母のおま◯こに入れると、やっぱり濡れてい
ました。濡れた指でクリを撫でましたが、クリは柔らかく立っていませんでした。
母は涙を流していましたが、声すら出しません。なんだか腹が立ってきたので「望み
通り入れてやるよ!」そう言ってあまり固くなっていないチ◯ポを濡れた母に突き刺
しました。
まさし 投稿者:犯ってしまった...(その後2) 投稿日:04月14日(火)00時29分15秒
やはり、一晩中母を犯し続けたせいか僕のチ◯ポはあまり固くなりませんでしたが、
それでもユルユルで濡れた母のオマ◯コに何度も出し入れしました。
突然母が「なによ!全然感じないわよ!フニャフニャじゃないの!」と甲高い声で
叫びました。目は涙でいっぱいなのになんだかヤケクソになっているようです。
「私が声を出すくらい感じさせてみたらどうなの?ヘタクソ!」まったくいつもの
母ではなくなっていました。僕は本当に頭にきたので「ようし!やってやるよ!」
と言って一旦母から離れ、ソファーに母を座らせ両足を少し持ち上げて顔を股間に
埋めました。なんとも言えない匂いがしてきましたが、かまわず舌先でクリを舐め
ました。クリを下から持ち上げるように何度も舐めました。時々上目遣いで胸の膨
らみ越しに母の顔を見ましたが、充血してはいるもののとても冷ややかな目でこち
らをじっと見つめています。全然感じていない様子でした。
顔を股間から離し、母の左横に座って胸に吸い付き今度は手を股間に滑り込ませま
した。舌先で乳首をころがせながら中指でクリをなで回しました。しばらくすると
クリが少し固くなってくるのがわかりました。その頃から母は目を閉じ少し顎を上
げ口も半開きの状態になっていました。クリが明らかに勃起しだした頃には母の口
から「あっ」という声が漏れるようになってきました。そして正面を向いていた母
が体を少し僕の方に向けてきました。僕がそのまま責めつづけていると、母の右手
が僕のチ◯ポを握ってきました。声もだんだん大きく切ないものになってきました。
腰が微妙に前後に揺れだしたのもわかりました。お尻がソファーに擦れてキュキュ
と鳴り僕もなんだか興奮してきてさっきより固くなってきました。母が漏らす声と
連動して僕のチ◯ポをギュッと握り締めてきます。たまらなくなって母をソファー
に横倒しして、少し無理な態勢でしたが母の中にまたチ◯ポを突き刺しました。
入れた瞬間、母は「あっ」と声を上げ僕の背中に両手をまわしてきました。
今までユルユルだったオマ◯コが不思議なことに今度はほどよく締め付けてきます。
奥深く突き刺すと、チ◯ポの根元をギュッと締めてきます。それからしばらく激しく
腰を前後に振り突きつづけると「あっあっあっ」と腰の動きに合わせて声を漏らして
いました。そして母が腰を突き出し「あー」と声を出した途端、僕は思いきり射精し
ました。二人はしばらくつながったままの状態でした。
犯ってしまった...(その後3) 投稿者:まさし 投稿日:04月14日(火)23時04分45秒
母は僕から離れたあとシャワーを浴び自分の部屋に戻って、ピアノレッスンに出かけ
るのため準備をしました。その間、やはり母は何も話しませんでした。
3時頃出かける直前に「今日は何時に帰るかわからないわよ。」と小さな声で言って
そのまま出ていきました。頬にうっすら残った手形を消すためだったのか、いつもよ
り濃い化粧をしていました。いつもの土曜なら8時くらいには帰宅するはずでしたが
母が言っていたとおり10時になってもまだ帰ってきませんでした。僕は今日もコン
ビニ弁当を食べ風呂に入りゴロゴロしていましたが、今晩も犯されると思って母は
帰って来ないんだと僕は思ったので、ちょっと疲れていたこともあって寝ることにし
ました。自分でもいつ寝たか思い出せないほどすぐに眠ってしまったようです。
次に目を覚ましたのは夜中の3時頃だったと思います。
トイレに行きたくなって部屋を出るとリビングに母の服が脱ぎ散らかされていまし
た。僕はトイレで用を済ませて両親の寝室のドアをそっと開けて覗きました。
母はベッドで横向きに眠っていましたが、布団もかけず下着姿のままでした。近付く
と酒の臭いがしました。少しイビキ混じりの寝息をしていました。やっぱりショック
だったんだなー、こんなに飲んで。と思いましたが、僕はその半開きになった口にチ
◯ポを入れてやろうと考えました。最初は口の周りを先っぽで撫でてみましたが全然
起きる気配もなく、クークーと寝息をたてています。それからゆっくりと口の中に入
れていきました。
母の眉間にシワが寄るのが見えました。そして「んー」と唸りましたがやっぱり起き
る気配がありません。口で息ができないのか鼻がスースーと鳴りだしました。
そのままじっとしていると、母は口を閉じ何かをくわえるような感じでモグモグし始
めました。舌がチ◯ポを舐めるような感じになり僕は思わず腰を少し前後に揺すって
しまいました。ハッキリ言って母のオマ◯コの中より気持ち良かったです。
チ◯ポがどんどん大きくなって、母の歯が当り少し痛かったですが先っぽは舌が触れ
てすぐにでもイキそうになり、中に出そうか口から離そうか少しだけ迷いました。
結局そのまま出すことにして、歯が当るのを我慢して腰をまた前後に振り始めまし
た。1分もたたないうちにピークに達し、射精してしまいました。昨晩から何度も
出しているのでさすがに射精の量はわずかでしたし、すこしチ◯ポも痛かったです。
母は何かをしゃぶるような感じでチ◯ポをくわえていましたが僕はそっと抜きまし
た。母は口をモグモグしていましたが「ん!」と唸って眉間にしわを寄せうっすらと
目を開けました。僕がそばに立っているのを見つけたとたん口の中の違和感に気付き
「まさし!また何かしたわね!」と叫んで僕の頬を思いきりぶちました。僕は母を
ベッドに押し倒し無言で下着をもぎ取ってまた犯しはじめました。
***いつも長文でごめんなさい。僕はきっと母と普通のセックスをするのではなく、
レイプによって自分のものにしたいという願望が強かったのでこういった行動を取っ
てしまったのだと思います。その後も母は僕を受け入れてくれませんので、レイプと
いう形でしかセックスできません。***
母とセックス旅行にいきました。<その1> 投稿者:浩樹 投稿日:04月15日(水)05時04分19秒
二回目の報告です。母とこの間、旅行にいきました。場所は湯西川温泉です。僕がどうしても温泉がいいといったのです。それも露天風呂があるところです。母は嫌がりました。なぜかというと母の恥毛を僕が常に剃っているからです。毛のない母のオマンコはとてもいやらしく見えます。母の襞はいやらしくはみ出ているからです。僕は母の股間に顔を埋めながら「息子のおちんちんが大好きなオマンコはいやらしいなあ。クリちゃんも小指くらいあるし」といってやります。毛を剃ってあると入れたときの様子が分かるので最高です。母の襞がチンチンに絡み付くのがとても感じます。やっぱり親子だから肌が合うのだと思います。
温泉についてすぐに母を求めました。母は「汗かいてる、あとにして、ねえヒロくん。」といいましたが、僕はかまわず母のスカートの中に頭を入れていきました。
その瞬間、「失礼します」と仲居さんがきたのでちょっとあせりました。母が宿帳に記入したのを見て仲居さんが「親子で温泉なんていいですね。」などと母にいっていました。仲居さんがいなくなると僕たちはセックスを始めました。「変態親子だってわかったら、あの仲居さん、どう思うかな。ねえ、母さん 」僕は母の耳元でささやきました。母はその瞬間だけ体を硬くしたが、僕が母の中で動きを早くすると「ヒロくん、母さんを許して、あなたなしではだめなの、あー、あー」といいながらいってしまいました。僕も母の言葉に感動して母の体に欲望を出しました。彼女とのセックスや、ヘルスでは、とてもこんな快感は得られません。この続きはまた書きたいと思います。
それと、まさしくんへ、僕のように身も心も結ばれることを願ってます。
(鬼畜の道ですがそして、母とともに
旅行の前に一投 投稿者:阿修羅王 投稿日:04月15日(水)21時29分22秒
妙子と旅行に出る前に、先週の土曜日のことをかきます。
午前5時ちょっとすぎ、朝一のセックスをする。これは、休みの日にかぎって。
前夜から裸のままで、翌朝はいつも、妙子の愛撫で眼をさます。
妙子は、その日一番の、濃い精液をほしがるようになった。AVなどの演技ではなく、心のこもった言葉で、僕を興奮させてくれる。その言葉で、僕をせめてくる。
「もっと、もっと感じて・・・」
僕の朝は、体をおこすと同時にチンポもおきる。朝だちだ。そして、出したいという欲望が、沸いてくる。
朝一のセックスは、四月に入ってからのことで、朝の欲望を満たしたいがためだった。
布団をかぶったまま、妙子は僕にまたがり、互いの唇をむさぼりながら、時間をかけてのぼりつめてゆく。 そして何も言わず、しばらくのあいだ、互いの眼を見る。
先週の土曜日の朝、互いがのぼりつめると、妙子はすぐさま僕からはなれ、服をきはじめた。
いつもは、つながったままなのに、このときは違っていた。
下着をつけ、ちょっとしたよそ行きの服をきると、寝ている僕の横にすわり、「本気なの?」と聞かれると僕は、「本気だよ」といい返した。
僕と妙子の「本気」は、すべてに対しての本気の意味だ。そして、一人の女性としてなのか?
それとも、牝として、その体をあわせていくのか? もふくんでいる。
妙子は、僕の口から「本気だよ」という言葉を聞くと、「ちょっとでかけてくるわ」といって部屋をでた。待つこと約二時間。部屋に戻った妙子は、別人だった。
あの、長く美しかった髪は、肩のところできれいにそろえてカットされていた。
僕は、「なんで・・・」ときくと、妙子は「今までのこと、清算しなくっちゃね・・・」と言って、目前で正座をして三つ指をたてながら頭をおろして、「ふつつか者ですが、ふつつかな母ですが、よろしくおねがいいたします」と言いった。
この時、僕は本当の意味で、母親である妙子に、男として受け入れられたと実感した。
僕は恥ずかしがりながらも、妙子をベッドにさそった。足の指先から頭のてっぺんまで熱くなり、鼓動も早くうっていた。僕は、これが嬉し恥ずかしなんだと思った。
昼まで互いをむさぼり、出前で食事をすませると、近くの繁華街へショッピングに出かけました。
僕は、一人の男として一匹の雄として、妙子を、一人の女性として一匹の牝として、僕色に染めている。今はまだ、進行途中。そして、これからもずっと続く。
たとえ、子供ができたとしても・・・。子供の母親として、僕の妻として、僕色に染めていくことになる。
これからしばらくの間、僕はかつての母親・妙子と旅行に行きます。
いつ帰ってくるかわからない。このつぎに、HPへ投稿するときは、二人で新たな人生を踏み出したときだ。
犯ってしまった...(その後4) 投稿者:まさし 投稿日:04月17日(金)00時53分05秒
4月に入ってから出張の多い父のおかげで、週に3回は母を犯しているけど
殆ど母はされるままで、まるで人形を抱いているような感じがしてきました。
抵抗しないのは、また僕が殴ると思っているからなのかも。
ピアノの発表会も近付いているので、顔に手形がついたりするのを恐れてい
るのかもしれません。母がイッタのは先日書き込みした内容の時だけで、そ
れ以後はまるで人形です。お尻に入れようが、口にくわえさせようが、され
るままで感情が表情にあらわれません。それでも父がいるときは普段と変ら
ない態度なのですが、僕と二人きりにのときは全く無口になってしまいます。
レイプという手段はマズかったんでしょうか?でも、僕は母とレイプでセッ
クスしないと全然燃えないんです。たとえ人形のようであっても、レイプし
ていると思うだけで射精できるんです。
ハッキリ言って母は歳相応のおばさんです。顔だって全然美人じゃありませ
ん。スタイルがけっこうイイっていうのが唯一の救いかもしれません。
自分でもスタイルがいいのは意識しているんだと思います。レッスンに出か
けるときの服装なんかはそれなりにソソルものがありますから。
今度は発表会の時の服装で犯したいと思っています。ちょうど当日は父が出
張だと言っていましたから問題なくやれそうです。発表会から帰宅したとこ
ろをそのままの服装で犯したいと思います。
こちらに書き込んでおられる皆さんは、愛ある近親相姦のケースが多いよう
ですから、僕のようなのは敬遠されるかもしれませんね。
だめ... 投稿者:まさし 投稿日:04月19日(日)03時13分26秒
土曜は母とピアノ講師数人が共同で開催する発表会の日だった。僕は学校があったの
で母がどんな格好で出かけていったかわからなかった。父は日曜の夜まで帰って来な
い。発表会の時の母は、いつも着飾って普段よりはかなり若く見える。スタイルは良
いので、いつも僕はその姿に密かに興奮していた。今回はその服装のまま犯すつもり
だったので、帰宅を待っていたがなかなか帰って来ない。父が出張で帰って来ない日
はいつも警戒されているので、今日もすんなりとは帰ってこないような気がしてい
た。発表会の打ち上げで飲み会なんかになっている可能性もあるし、それは母にとっ
て好都合かもしれない。11時になっても帰ってこなかった。これはかなり遅くなる
かもしれない。そう思ったとき玄関のドアのカギを開ける音がした。もう12時にな
ろうとしていた。僕は両親の寝室に隠れた。母は、しばらくキッチンでゴソゴソして
いる様子だった。水道の蛇口をあける音や、冷蔵庫から何か出しているような音など
酔っぱらっているのか、バタバタと騒がしい。10分くらいしてこちらに向かってく
る感じがしたので、僕はじっと待ち構えていた。ドアが開いて母が入ってきた。
部屋の電気をつけていたので、母は僕にすぐ気付いた。一瞬ビクンとして、すぐに
「まさし、やっぱりいたのね。」と言った。まだ酔いが残っているようだった。
「どうせそんなことだと思ってたわよ。珍しくすぐに飛びかかってこないのね。」
そう言ってベッドに座り込んだ。やっぱり、かなり酔っているようだ。
ピンクのスーツでスカートはタイトなミニだった。胸にはかなり派手なコサージュが
ついていた。座り込んですぐにダラーっとなり首も前にうなだれて、そのまま寝てし
まいそうな感じがした。母の両肩を押してベッドに倒した。スーツの上から胸を揉み
始めると母が「いいわよ。今日は思いきりやりましょ。」と目をつぶったまま言った。
なんだか拍子抜けで、つまらない。チ◯ポも立たない。
今日は全然気が乗らなくなったので、母をそのままにして自分の部屋に帰った。
(無題) 投稿者:まさし 投稿日:04月20日(月)00時39分25秒
昨日の書き込みのあと、PCを落として寝ようとしたら母が僕の部屋に来た。
まだ酔っぱらっていたが「まさし。なによ。何にもしないで寝るつもりなの?」
ろれつがまわっていないが、目は怒っているようにみえた。「抱かれてやるって
言ってるのよ。やらないの?ふん!この変態!さっさと寝ろ!」それだけ言って
母は部屋を出ていった。一体、どうゆうつもりなんだろ?酔ったいきおいなのか
本心なのかわからなかった。しかし、今の母の罵声でやる気が起きてきた。
もう4時を過ぎていたが僕は両親の部屋へまた行った。さっきまであんな事を言
っていた母がもう寝息をたててそのままの姿で眠っていた。僕が部屋に入った事
も気付いていない。僕は母に馬乗りになってスーツのボタンを引きちぎりいつも
のようにレイプを始めた。さすがに母は目を覚ましたがさっきの勢いはなく、抵
抗を始めた。「なんだよ!やれって言ったからやってるのに嫌がるんじゃねぇよ
。」僕はそう言ってブラウスも乱暴に引き裂いてあらわになったブラを押し上げ
乳首に吸い付いた。母は僕の両肩を押して引き離そうと必死になった。その手を
何度もはらいのけて乳首を舐めまわした。乳首がだんだんコリコリと固くなって
きたのでスカートのファスナーを下げて一気に脱がせた。タイトなスカートでな
かなか脱がせないかとおもったけど、問題なくできた。パンストを引き裂いてパ
ンティーも脱がせ、指をオマ◯コに入れるともう、グチョグチョになっていた。
その指でクリを撫でるともう勃起していた。そんな状態でも母は抵抗を続けたが
酔っているせいかあまり大した力ではなかったのでそのまま責めつづけることが
できた。僕の足を母の股に割り込ませて、股を開かせその状態でクリを責めると
母の口から小さな喘ぎ声が漏れ出した。その頃から抵抗も緩くなりこちらのやり
放題状態になっていた。乳首を舐めまわしながら片手でもう一方の胸を揉み、も
う片方の手でクリとオマ◯コを責め続けた。母の声がだんだん大きくなり、腰も
振りはじめたので僕はパンツを脱ぎ一気に突き刺した。母は僕の背中に手を回し
腰を振りながら「あん、あん、、」と喘ぎ続けた。一度チ◯ポを抜いて母をベッ
ドからおろし、両手をベッドにつかせた状態で後ろからもう一度突き刺した。
何度も何度も突き刺して、最後は尻の穴に突き刺すと母は「あーーん」と声を出
して反り返った。かまわず突き刺し中に射精した。ぐったりした母をもう一度ベ
ッドに上げ、朝まで犯し続けた。
渡さない 投稿者:恵子 投稿日:04月20日(月)17時22分02秒
このページを知って私も一筆書かせて頂きます。
いずれの線までが事実なのかは分かりませんが、母親というものに対して愛
情を抱いてらっしゃる方がこんなにもいらっしゃるのが少し嬉しくなりました。
私は36歳の者ですけど、息子はもうすぐ17歳になります。若くして生ん
でしまった子供でしたので私にとってはこの子は全て、愛情を本当に注いで来
ました。私が母として、愛情を注いできたのはむろんですし、結婚以来専業主
婦だった私にとっては欠けがいの無い宝物です。
小学生の高学年頃までは頬にキスをする習慣が二人だけの時にはありました。
利口というか、わかっている、というのか、口止めをしたわけでもないのに、
二人きりの時しかキスを求めて来ないし、二人の秘密というのか、非常にいい
コミュニケーションがとれていました。
しかし、息子の身体的な成長を見るにつけ、私の中に本当にいけない欲望、
禁断の道を進んでしまいそうなクラクラするような感覚にとらわれる日々が続
いています。息子が中学、高校と進学していく中で、部活動で鍛えた体は、私
の目には眩しく、本当に綺麗なのです。母として、抱いてはいけない感情とは
わかっています。しかし、私もまだ若いのです。若い娘には負けません。
息子はテニスの部活から帰るとシャワーを必ず使います。その時にどうして
も押さえきれないのです。 しょうがないんです。
私の中の母であり、女である部分が。
私はどうしても息子の初めての女性になりたい、その欲求に勝てそうもない
のです。いけないことなのです。それだけは。だけど、誰にも渡したくないん
です。息子が愛おしいのです。私が産んだんです。私がお腹を痛めたんです。
私が教えてあげたいんです。息子に抱かれたいんです。どうしようもないんで
す。息子が一人で処理をしているのも分かっています。ティッシュがあるとバ
レる、と思っているのでしょう。部屋のカーテンの裏にこすりつけています。
もう可哀想で。私が教えてあげたい。
同じ様な悩みを持っている方は多いと思います。皆さんにも聞きたいのです。
息子を誘惑、というのではなく、本当にいい形で、結ばれるためにはどうす
ればいいのでしょう。
私と息子は本当に普通の親子なんです。私は息子に色目を使ったことなんて
ありませんし、息子も私の事をどうおもっているのかわかりません。
ただ、自分で言うのも何なんですが、私はまだ体は20代で通用しますし、
(恐らく)、顔も化粧を殆どしないので、肌も綺麗です。息子も「母さんは僕
の自慢だ」と言ってくれます。
だけど、決心がつかないのです。
いけないことだというのが分かっているのです。
息子さんに愛されている、たとえそれが肉欲的なものであっても母親にとっ
ては幸せ、最高の幸せなんです。ここに書き込まれている皆さんのお母様、息
子さんは本当に幸せだと思います。
わたしの様に決心がつかない者にとっては。
(無題) 投稿者:まさし 投稿日:04月21日(火)01時03分44秒
一晩中母を犯し続けたが、珍しく母は喘ぎ続けた。おそらくかなりの量の酒を
飲んでいたんだろうと思う。酔った勢いで今までとは全く違う母を見せてもら
った。相変わらずユルユルのオマ◯コだが、たまにギュっと締め付けてくる。
クリが一番感じるらしく、責めている最中は「あん、あん」と悶えつづける。
「もう、もう堪忍してぇー」と言いながら、クリを責められているときはずっ
と腰を振りつづけている。何度もクリは勃起する。よくこれだけ出るもんだと
思う程、オマ◯コは濡れっぱなしだった。前から挿入するときは必ず両足を僕
の背中にまわしてくる。そしてそれと同時にオマ◯コも締め付けてくる。
さすがの僕ももう射精できないという状況になった頃、外はすっかり明るくな
っていた。眠くなってきたので、このまま二人ともここで眠ってしまうと午前
中に帰宅するはずの父に現場を見られてしまうおそれもあったので「オヤジに
見られるとまずいから、そろそろ部屋で寝る。」そういって出ようとすると、
母が突然泣きだした。「なんだよぉ!」と言うと。「私は一体なんていうこと
をしてるの?どうしてまさしにこんな事させられなきゃいけないの?」と母が
言ったので、「なに言ってんだよ!さっきまで悶えていたじゃんか!」と言っ
てやった。母は泣きじゃくりながらさらに何かを言いたそうだったが、とにか
く僕は眠かったので部屋に戻ることにした。部屋を出ていくときに「今度はビ
デオに撮ってやるからさぁ、楽しみにしてなよ。」と言ってやった。母はまた
声を出して泣き出した。僕は無視して部屋に戻って寝た。
ありがとうございます 投稿者:恵子 投稿日:04月21日(火)09時12分30秒
勇気を出して掲示板に告白して良かった、そう思っています。
妙子さん、こういちさん、カリスマさん、貴重なご意見をありがとうございました。私の中で一人、考えだけが一人歩きしてしまっていただけだったのが、何かしらの答えになりそうです。
昨日、こちらの掲示板に告白してから、本当に色々と考えました。
私は息子を母親として愛していますし、いい母親であったと思います。そして、このままでありたいのです。息子との、御近所に羨ましがられるほどの「いい親子関係」を崩したくないのです。
私は息子に教えてあげたい、息子の初めての女性になりたい、とは思いますが、それ以上は望んでいないのです。デートがしたいとか、恋人になりたい、なんて考えてはいません。息子がきちんと可愛い彼女を「結婚したい」と連れてきてくれる日を主人と「楽しみだ」とよく話しています。ですから自分の感情がわからないのです。ただ、息子を抱きたい、抱きしめられたい、あたしが教えてあげたい、初めては他の女性には渡したくないんです。
本当に渡したくないんです。
息子も男です。色々な女性とこれから先、交わっていくでしょう。それはこの歳まで息子が成長する過程で私も覚悟は決めていましたし、母親として当然の感情として、幸せな家庭を築いて欲しいと思っています。
ただ、息子の成長、身体的な成長を見るにつけ、私が育てた愛おしい息子がこんなに立派に、こんなに逞しく、そして可愛く、私の宝物です。
もうそんなに年月はないのです。私は18歳で結婚しました。19歳でこの子を産みました。息子も 大学に進学すれば、世界が広がります。家庭から羽ばたく日は遠くありません。
私は19歳から外で働くこともなく、主人と息子、わずかな友人との接触のみで生活してきました。
こんな私の唯一のわがままな感情はどうすればいいのでしょうか?
ここまで書いてしまったから書いてしまいますが、私は自分の妄想の中で息子に抱かれているのです。
その妄想の中では息子と私は心の底から笑いあい、じゃれあい、愛し合っているのです。私の一番幸せな時間なのです。だけど、恋人同士ではなく、「拓ちゃん、いい女性としりあってね」、とキスをするのです。
私の中では、これが母親として、息子を世間に送り出す儀式の様な感じさえするのです。だけど、それは本当に畜生道であり、禁断の果実なのでしょう。息子と結ばれたい、というこの感情を異常に感じる方もいらっしゃると思います。だけど、母親ですけど、女なんです。
女が男を育てたんです。息子の成長が嬉しいんです。
大好きなんです。
自分でも意識していましたが、私は息子の前で常に「女性」でした。
私が、自分で言うのも何ですが、この歳まで綺麗でいられたのは息子、主人、両方の前で、常に女性として振る舞っていたからだと思うのです。
少し長くなって申し訳ありませんが、もう少し続けます。
私は、乳房の張り、手入れの行き届いた足、自慢の黒髪を息子の視線を意識せずにはここまで維持してなかったと常々思っています。私の若さの秘密でもあったと少し大げさですが感じるのです。
先日の告白で息子と小学生の高学年までキスの習慣があったことは書きましたが、それが無くなったきっかけがあったのです。息子が学校から帰ると、いつもの通り、私はキスをしようと、息子を引き寄せると、息子が照れくさいのか、拒否しようとしたのです。そこで私は「こら!」と息子をさらに引き寄せあちらを向いている顔を自分に向けようとしたのです。同時に後ろのソファに倒れ込み、一瞬唇と唇が重なったのです。
「拓ちゃんが動くからよ」
私はすぐにソファから立ち上がりました。照れてしまって息子の顔も見れませんでした。
だけど、その時息子の手が私の背中に一瞬回ったのです。
私はすぐに立ち上がったので、その一瞬の動きは立ち上がった後に気付きました。
今でもその時の事をよく思い出します。
あのとき、もしすぐに立ち上がらずに、息子が私の背中に回した手をそのままにまかしておけば、どうなっていただろう、と。息子は小学6年生。まだ何もしりませんから、何も無かったでしょう。ただ、キスがしたかった。本当に。
こんな告白をするなんて自分でも驚いていますが、何か、頭がすっきりします。
息子をいかに愛しているか、自分でも分かります。
書きたい事がまだたくさんあります。
一度ここで終了します。
続きです 投稿者:恵子 投稿日:04月21日(火)10時49分52秒
恵子です。三通目の告白ですが、もうすっかり正直に書いてしまおうと決意しました。
私が何故ここまで息子に、最愛の息子にこのような思いを抱くようになってしまったかを。
今年の正月、息子を残して、主人の郷里に夫婦で帰郷したときの事です。
本当は一泊して、帰る予定だったのですが、私は息子の食事や身の回りがどうしても心配になって、私だけ主人を残して自宅に帰る事にしました。
新幹線からも家に電話をいれましたが、息子はいない様子で、連絡がつかず自宅に向かいました。
家に戻ると、案の定というか息子は遊びに出て家は空っぽ。
私が主人の部屋で洗濯物をたたんでいると、息子が戻りました。
勢いよく自分の部屋に駆け込んだかと思うと、ドタドタと家の中をいつもの調子で用事を済ませてる様子でした。私は、手元の洗濯物が済んだら息子を驚かせてあげよう、と思い、しばらくおとなしく洗濯物をたたんでいました。
すると、私がいる部屋、その隣の居間に息子が降りてきて、ビデオを見だしたのです。それはいわゆるアダルトビデオで、息子は普段、私たちの目に留まらないようにこっそりとみていたのでしょうが、今日はゆっくりと見れる、という感じで大きなボリュームで見ているのです。
隣の部屋の私はすっかり困ってしまい、声をかけれなくなってしまったのです。
こっそりと庭に出れば、息子に気付かれず外に出れますが、好奇心が勝ってしまい、隣の部屋に聞き耳を立てて、息子の様子を覗いてしまったのです。
私のいた部屋と息子のいる居間とは使われていないドアがあり、隙間からわずかですが、居間の様子が覗けるのです。
息子はテレビの前に膝で立ち、後ろからで見えませんでしたが、左手で自分のものをしごいている様子でした。
その時に息子がうめくように「お母さん」と言ったように聞こえたのです。
ビデオの音もありますし、聞き違いかもしれません。ただ、「お母さん」と呼んだように確かに聞こえたのです。私は、見てはいけなかった、と即座に思い、足を忍ばせて庭に出ました。
裏口から表に出て、外から家に電話をし、「一度家に帰ったが近所に買い物に出た」と嘘をつき、何も見ていないふりをしました。
思えばあれから4ヶ月、いつでも息子が気になって。
本当に息子が私の名前を呼んだのなら、そう思うと私は胸が締め付けられる思いです。息子の望む事がどんな事でも好きにさせてあげたい。そう思う時があるのです。
私は息子を母として愛しています。
だけど、同時に女です。
私は我慢しなくてはいけないのです。
どうしても。
主人も裏切れません。
私は身体の火照りを色々な方法で冷ましてきました。
このホームページを知ってから冷静になったような、余計に気持ちが高ぶっているような、複雑な気持ちです。
こうやって、書いていると、もうメチャクチャになってしまいたい気持ちになってしまいます。
せめて、みなさん話を聞いて下さい。
※ この時期の投稿は今のワードに移すと改行がめちゃくちゃになることが多いですね。
この投稿のように段落ごとに一字空ける、という原稿用紙の基本を守っているとまさにそうで、二行目以降がえらくずれてしまいます。今後はいちいち書きませんが、ここまでの投稿もほぼ改行(一部誤字脱字も)を直しています。
妙子さんへ 投稿者:恵子 投稿日:04月21日(火)13時32分55秒
妙子さん、ありがとうございます。
ただ、主人には相談は出来ません。
主人は私の息子への溺愛が目に見えて分かっているからです。
私が解決するしかないんですね。
今日ここに告白をして少し決意しました。私にはカリスマさんのアドバイス、妙子さんのアドバイスが
本当に嬉しく、息子と結ばれる決意をしました。
小さな決意ですけど、努力して息子を導いて、あなたを産んだ私の身体で最初の女を知って、と正直
に言おうと思っています。
息子を誘惑して、息子のせいにするのは息子が可哀想ですし、あたし達親子の仲も崩したくありません。
今まで通りの仲のいい親子で、きちんと、だけど、私はあの子の最初の女になる決意をしました。
きちんと息子にこの気持ちを
母として愛していること
女というものを教えてあげたいこと
このままの親子でいたいこと
これらをキチンと話して息子と愛し合いたいと思います。
いいご報告が出来るよう努力します。
掲示板は毎日見ますので、またお返事楽しみにしています。
またご報告します。
息子への決意 投稿者:恵子 投稿日:04月22日(水)09時50分48秒
妙子さん、Charismaさんに励まされて、決意は完全に固まりました。
有り難うございます。
私はこの掲示板で皆さんのおかげで自分の気持ちの輪郭、その本質をしる事が出来ました。
昨日、息子がいつも通り6時過ぎに帰宅しました。
主人の帰宅時間は会社に連絡して10時前後と確認していましたので、ゆっくりと話をする決意でした。
私は、冷静に話をするためにも、家の中では無くドライブに連れていって、外で話をしようと考えました。
家の中ではなし崩し的に息子を抱いてしまいそうな自分が恐かったし、近所の公園ではこんな話は出来ません。
息子がいつも通りシャワーを浴びて一通り用事を済ませたところを見計らって、
「拓ちゃん、お母さんと少しドライブ付き合って」
と言うと、たぶん買い物の荷物持ちだな、とでも思ったのでしょう、
「はいはい、いいですよ」
と歌うように答えました。
家から20分も走ると海岸があり、そこでゆっくりと話をしようと決めました。
あまり人のいない少し暗くなった砂浜を二人で距離を置いて歩きました。
ここは息子がまだ小さかった時、よくあやしたり、遊んであげたりした浜で、私の青春といってもいい場所
だったので、ここで息子に気持ちを伝えよう、と決めました。
「少し拓ちゃんにお話があるの」
息子は、事も無げに「うん」とだけ答えて私の言葉を待っていました。
前を向いて風を受けている息子の横顔を見るととても高校生には見えませんでした。
あたしは気持ちを出来るだけ冷静に、だけどきちんと伝えようと、
「拓ちゃん、お母さんね、拓ちゃんの事好きよ」
「うん」
この時、不意におかしくなって、だって主人とは15年以上前に恋愛して、結婚して、妊娠して、出産まで
した私が息子相手にこんなにドキドキしながら告白してる、そう思うとなんだか、緊張している自分に少し
おかしくなって、息子の顔を見て少しだけ笑みというか、やっとリラックスして笑ってしまいました。
「拓ちゃんね、お母さん小さい時から拓ちゃんの面倒ばっかりだった」
「うん」
「お母さんね、拓ちゃんのこと愛してるの」
私は普段から息子に「愛してる」とは口にするので、まだ、何の話?という顔をしていました。
「拓ちゃんはお母さんの事好き?」
「好きだよ」
「愛してる?」
「愛してるよ」
浜辺を歩きながらこんな話をしていると恋人同士みたいだなあ、とこの時すごく若返った気がしました。
だけど、まだ36歳だもんね、と自分の胸と脚をワンピースの上から見直しました。
「拓ちゃんもしお母さんみたいな人が恋人だったら嬉しい?」
息子は急に大きい声を出して、後ろを向いて
「えー??!!」
と笑いました。
私は息子の背中を笑ってつつきながら
「どうなのよ?答えなさい!!」
と問いました。内心は「早く答えて!」と思っていましたが、すごく長く感じられました。
「すっげー嬉しいかもしんない」
って息子が答えた時、私自分でも恥ずかしいくらい、高校生の女の子みたいに
「ホント?」
っていいながら跳びはねちゃって、もう思い出しても笑ってしまいます。
ホント年甲斐も無く。こんなこと書いてて恥ずかしいです。
「もう一度聞いていい?」
「うん」
「拓ちゃん、本当にお母さんのこと好き? 愛してる?」
「うん、愛してる」
ここまでくると息子も何だか照れも無くなって、あたしの眼をみてちゃんと「愛してる」って言ってくれ
ました。
「おかあさん嬉しいな」
って言うと、この先何を言おうか考えてなかったので
「明日、授業どうしても出なくちゃいけない科目ある?」
って聞きました。
すると4時間目の体育だけは出ないと、って言うので
「じゃあ、明日午前中で早退して帰ってきて。お母さん、先生に電話しとくから」
「わかった。何?」
って息子が聞くので
「座って」
と砂浜横の石段に二人で腰掛けて、私は大きく息を吸い込んで
「拓ちゃんにあげたいものがあるの」
とこの日最大の勇気を出したました。
「え?マウンテンバイク?」
「違うって!!」
息子にうちの親子で流行っている「関西風つっこみ」をして、せっかくの緊張感が解けてしまいました。
「拓ちゃん、ビックリしないで聞いてね」
ここで私はどう言おうか頭を抱えてしまいました。
「拓ちゃん女の人の経験ある?」
息子は小さい声で「え?」とだけ答えて本当に小さく横にクビを3回ほど振りました。
「明日、お母さんあげる。早く帰ってきてね。」
私は照れくさくて、きちんと言わなくちゃいけないことが沢山あるのに、立ち上がってしまい、しまったと思い、立って息子に背中を向けたまま
「お母さん拓ちゃんのこと大好き。誰にも拓ちゃんの初めての女性になって欲しくないの。お母さんのわがまま。それだけ。お母さんが教えてあげる。それだけなの。もし、拓ちゃんがお母さんで嫌じゃあなかったらお母さん嬉しいの。」
ここまで言うともう一度座ってる息子に向き直って
「二人の一生の秘密。おかあさんに頂戴。」
「そうしたら、後は普通の親子よ」
息子は言葉も出ず、座っていました。
あまりにビックリしたのでしょう。
息子は下を向いたまま座ったままです。
あたしは少し慌てて
「やだったらいいの。忘れて。」
というと息子は
「やじゃない!!」
ってこの後2分ほど黙って波の音を聞いて、
「さ、帰ろ!」
って。帰りの車の中は無言でした。
家に帰ると、本当にビックリするくらい普通に息子はテレビをみて、その後ろで私は食事の支度をし、今朝も本当に普段通りに息子を送り出しました。
ただ、先ほど既に、息子の高校への電話は済ませました。
息子をついに迎え入れる午後が来ます。
Charismaさん、妙子さん、ありがとうございました。
私はこの午後、息子と結ばれます。
またここにきちんと報告できるよう頑張ります。
私のごくごく私的な話をきちんと読んで、ご意見を下さってくれる方々に本当に感謝しています。
私の考えをおかしく思う人も多いと思います。
出来れば、私が初めてここに告白した文章からきちんと眼を通して下さい。
誤解の無いように本当にお願いします。
ありがとうございます 投稿者:恵子 投稿日:04月22日(水)18時05分12秒
今、この掲示板を見て驚きました。
本当に沢山の方に心配をおかけしてしまっているのが分かり恐縮しています。
特に妙子さん、Charismaさん、お二人には感謝の述べようもありません。
掲示板上で失礼かと思いますが、この場をお借りして感謝の言葉を表させて頂きます。
あとgregさん、こういちさんもわざわざコメントをありがとうございました。
今、息子は近所のビデオレンタルに行っています。
おかげさまで息子とは本当にいい形で結ばれました。
不思議な事なんですが、今、主人への愛、息子への愛、色々な事が頭を駆けめぐり、涙が止まりません。
最初は、これは畜生道だ、と自分自身の心の悪魔の様な物だ、と思っていました。
だけど、この今、幸せな私。本当に幸せで満たされて、こんな幸せな女はどこにもいないんじゃないかって なんだかよくわかりません。
とにかく、みなさんにもご心配をおかけしていると思います。
本当に皆さんに見守られて、私、うまく言えませんが、幸せになりました。
きちんと報告しなくちゃいけませんよね。
今、今晩はもう時間がとれませんので、明日にでも今日のことを一所懸命掲示板に書き込みます。すいません。では明日。時間がありません。
※投稿を読めば分かるかもしれませんが、この前後は応援・感想コメントの投稿がかなり多く挟まってます。そちらは全カットしましたが、そういうやり取りはフリートーク掲示板でやってくれないですかね……(編集疲れ)。
昨日の午後 投稿者:恵子 投稿日:04月23日(木)11時52分46秒
まず、妙子さん、Charismaさん、そして、Gregさん、よしふささん、浩樹さん。ROMファンさん、そして、掲示板を見て、心配下さっていた皆様に感謝の言葉を述べたいと思います。本当にありがとうございました。
大変ご心配をおかけしましたが、無事に息子と昨日の午後、幸せな時間を持つことが出来ました。
初めてこのページを知ったのが、わずか10日少々前なのに、みなさんの暖かいメッセージに支えられてここまで来れました。
もし、今初めて、私のこの掲示をご覧になる方がいらっしゃいましたら、ご面倒かと思いますが、私の告白を最初から眼を通してやって下さい。今日の告白だけを見て、私を判断しないで欲しいのです。
さて、昨日の午後の話ですが、本当に長い一日でした。
まず、朝、息子を学校に送り出すとき、この時既に主人は会社に向かってますので、息子と二人きりでした。
この時すでにもう鼓動は高鳴っていましたが、平静を装い普通に送り出しました。ただ
「先生には家の法事がありますって、電話入れとくから、午後にはきちんと帰ってくること!」
って少しおどけた調子できちんと言いました。
息子はただ「うん」と本当に事も無げに軽く笑みまで浮かべて答えるではありませんか。
この子本当にわかってるのかしら?とさえ思いました。だけど「緊張するよ」
とはにかみながら微笑んだのを見て、胸が締め付けられる程息子を愛おしく感じました。
息子を学校に送りだした後です。大変だったのは。
まず、洗濯を手早く済ませ、掃除をザッとだけ済ませて、それから1時間程かけてこの掲示板に皆さんに御報告。さあ、それからです。何を着よう。息子が帰ってきたらどんな顔しようって。
主人と付き合ってた頃にもこんなに緊張したことはなかったのにって。
結局、お洋服はお気に入りのクレージュのワンピース。
下着は、もちろんお気に入りの新品。
だけど、息子と何処で結ばれるか、これには正直かなり悩みました。
主人との寝室はどうしてもダメです。かといって、ラブホテルに息子と行くのも憚られます。
結局息子の部屋にしようと決めました。
ただ、日常生活から離れたところにしたかったので、感覚的には困ってしまいました。
お化粧も大変でした。私は殆どお化粧をしないので、そのおかげで肌は綺麗(なつもり)なんですが 36歳にはとても見えない自信があります。妙子さん、ファンデーションは日焼け止めクリームを代わりに使うと、お肌は綺麗なままを保てますよ。話がそれてしまい申し訳ありません。
とにかくお化粧はやっぱり綺麗に見られたいのでほんの少ししました。
だけど、息子にとって初めての女性体験が化粧水の匂いばかりなんて息子に悪いので、最小限。
きょうはちょっとウキウキしているので調子に乗って書いてしまいますが、私は顔もスタイルも少々自信があります。高校生の頃ですけど、某女性雑誌でモデルもしてましたし、結婚後通りがかりのミスコンで優勝したこともあります。
自信過剰な嫌な女だなんて思わないで下さい。ただ、私はまだギリギリ、息子に恥ずかしくなく身体を見せれる最後の歳かなって思うんです。女性として、大事なことなんです。まだ綺麗なうちにって。
あれこれ考えましたが、とにかく息子を待ちました。
本当にいろんな事で悩みましたが、自然の流れに任せて教えてあげようと決めました。
息子が帰って来ました。
「ただいま」
少し弾むように玄関に歩きながら「お帰り」。
今思い出すと恥ずかしいのですが、まるで少女の様にワンピースのスカートをヒラヒラさせながら玄関まで迎えに出た私は本当に初恋の人でも迎える気分でした。
「お昼は?」
「ん?ああ、学食ですませた。」
「シャワーは?」
「ああ、今日は部活してないからいいよ」
って少しソワソワしたように見えました。(可愛いヤツ!!)
「馬鹿!!とにかく浴びなさい!!」って私あんまりその時の顔が可愛くって笑いながら息子をクルリと回して背中を押しました。息子は175?pの細身だけど、私に比べれば大きいったらありません。
息子はシャワーからあがると膝までの短パンにTシャツ姿。いつもと変わりません。
「お母さんもシャワー浴びて、拓ちゃんの部屋に行くから拓ちゃんお部屋で待ってて」
「あ、あとお部屋の雨戸閉めといて。玄関の鍵ももう一度見て。お願いね。」
どうしても、気分のせいでしょうか、語尾のお願いね、っていう言葉なんて、私、男性にしか、向けないような笑顔で、もう、こうなったらこの歳の女の魅力全部見せてやるー!!って感じになってしまってました。
シャワーを浴びて、息子の部屋に行くとき、自分自身の女性というものが不思議に思えました。緊張していないのです。それは、全くではありませんが、以外に落ち着いている自分に驚きました。
息子の部屋に入ると、息子は珍しく音楽もかけず、自分の勉強机に腰掛けていました。
顔つきには緊張が漂っています。やはり。
私は息子のベッドの端に「ふうっ」って腰を落とすと、少々間を置いて
「何か音楽をかけて下さる?拓保さん?」
とゆっくりと、「女」のしゃべり方で声をかけました。こんな呼び方をしたのは初めてでした。
「音楽ね」
息子がMDをいじってる間に部屋を見渡すと、男の子の部屋だなあ、って改めて感じました。
息子が音楽をかけ、こちらを向き直すと、私はうつむきながら本当に小さな声で
「電気暗くして」
って。小さな声でというか、小さな声しかでなかったんです。緊張が急に全身を覆って。
息子は電気を暗くすると、部屋の真ん中に立ったままです。
私は、息子が動く様子が無いので、うつむいたままベッドの自分の横を、小さな女の子が駄々をこねるみたいに2度たたきました。
それでも、息子は動く様子が無いので、顔を見ると「ん?」って顔をしてます。
「馬鹿ねえ、ここ来て!!」って優しく笑いながら言いました。
ほんの10秒ほど二人は黙って座ってました。私は脚をそろえ、手は膝の上で両手を自分で握りしめて。
急に拓保が
「母さん」
って。
お母さん以外の呼び方をされたのは初めてなので少し驚いたけど、
私、息子の顔を精一杯優しい笑顔で見て、
「静かに」って意味で、ゆっくりと顔を横に振りました。
そのまま、私は両手を自分の横にそろえて置いて、眼を閉じ、息子に唇を捧げました。
頭の中がクラクラして、目眩がしました。気絶するかと本当に思いました。
息子に両肩を抱かれて、息子の胸に顔を埋めると、私は「女」になっていました。息子が
「寒いの?」
って聞くと「ううん」って答えた私はもう「母」ではなく初恋の少女の気分の女でした。
息子は優しく、本当に優しく、私に何度も何度もキスをしました。私はもう本当にどうなってもいいって、女性には分かっていただけると思います。今が全てになってしまう感覚。私には愛する息子の唇。それがただ愛おしい。それだけでした。
私と息子は30分以上キスを繰り返しました。
私の膝枕に息子が、息子の膝枕に私が、きつく抱き合ったり。
最初のうち私は眼を開けれませんでした。開けると、私が「母」に戻ってしまいそうな気がして。
だけど、息子に膝枕をしてあげて、キスをしているときに顔を見ると、本当に息子は幸せそうな顔で、私の顔をみているのです。私嬉しくって、息子を胸にギュッて抱きしめて、喜びを全身に感じました。
息子はファーストキスだったのです。息子は私に、キスぐらいしたことある、と言っていましたが、白状しました。このことは余計に私を喜ばせました。
この間に、色んな話が出来ました。
私が、息子を愛している事。
今の若いうちに、母さんの身体で知って欲しいこと。
母さんがヤキモチ焼きだから、他の女の娘には「初めて」だけはあげたく無いこと。
息子の事も聞きました。
私を中学時代から女性として見るときがあったこと。
私が理想の女性像だということ。
父さんを尊敬していること。
私は主人の話が出来た事が実は一番嬉しかったのです。何かしら、一人間同士できちんと向き合えて話が出来たのが嬉しく思えました。
私は、そうだ、きちんと教えてあげなくっちゃと思い、
「拓ちゃん、上脱ぎなさい!!」
って急に上半身を起こすと、
「何だよ!急に母親ヅラに戻って!!」
って大笑いするんです。
「いいから脱げー!!」ってTシャツをまくり、息子の胸に思いっきり顔を埋めて抱きしめました。
「拓ちゃん愛してる」
「俺も」
「拓ちゃん、脱がしてくれる?」
息子は背中のジッパーを下ろすと、本当にこんなに優しくされた事ないってくらい優しく私のワンピースを
脱がしてくれました。下着だけになった私はまた眼もあけれず、ただ
「暗くして」と今度はもう真っ暗にしました。
私は自分でブラを外し、パンティー一枚になり、息子の手を取り、私の胸に当てて横になりました。
「いいの、拓ちゃんの好きにして」
とだけ言いました。
拓保はもうトランクス一枚だけです。私はそれを下ろしてあげようかどうしようか迷いましたが、照れてしまったら可哀想だと思い、そのままにしておきました。
息子は私の横から上に覆い被さるようにして、激しくキスをしてきました。
もう私も舌をからませて、拓保の首にしがみついています。
長い髪が邪魔になってきたので、
「待って、髪くくっちゃうから」というと
拓保はビックリするくらいの強い力で私の腕を引き戻し、
「いいから。そのままでいいから」
ってキス、キス、キス。
そのまま、首、肩、そして、胸。
私は声をこらえていました。
全身がビリビリして、押さえきれなくなっているのは息子の目にも明らかだったと思います。もうのけぞって、手は何処をつかんでいたのかも思い出せません。
ただ、声はこらえていたんです。
唇を噛んでいました。だけど、大きく息を吸い込んだ瞬間、息子が私の乳首を優しく吸ってくれたのです。
その時私は初めて喜びの声をあげてしまいました。
もう、私はコップから水があふれ出すみたいに喜びを隠さず溢れさせました。息子を前にこんな声を、なんてその時はもう考えられませんでした。
息子は私のパンティーを残したまま、大事なところには一切触れず、全身をキスで覆い尽くしました。
私は女として生を受けて初めての快感につつまれていました。
息子の頭、手、胸、快感で眼もあけれませんが、手に触れた息子の身体にところかまわず、キスを仕返しました。
「拓ちゃん、愛してる、拓ちゃん、愛してる!もっとキスして、もっと、もっと、もっと、もっともっとああああ、ああああああ」
って自分でも信じられませんでした。
今でも信じられません。私があんな大胆な事を口にするなんて。
ましてや、ここで人様にそのことを告白するなんて。
だけど、このことは家庭には記録は残せません。私も女です。自分の幸せは、確かに存在した、と証拠をどこかに残したいのです。私は拓保の愛撫でもう、頭では何も考えられなくなっていた様に思います。
もう身体で考えていました。
わたしは拓保のトランクスを下ろし、暗い中ですが、息子のペニスを手でそっと包みました。大きく、お腹に付くぐらい上を向いて、先がパンパンになっていました。手でそっと包むと熱く、固く、何と言ったらよいか、言葉がありません。
私がほんの少し手を動かすと、驚きました。
息子が
「ダメ!!」って苦しそうにうめくのと同時でした。
もう私の顔、髪、お腹、手までドロドロになるくらいの精液が噴出したんです。
本当にドクドクという感じで。
あたし、興奮していたので、それを口にしたくて手に付いた精液を舐めたい、ってすごく思いました。
だけど、何か、私の女としての欲望が全て見られてしまう気がして、どうしても出来ませんでした。
息子が発射したときに私が、「キャ!」って声を出してしまったせいか、拓保は慌てて
「ごめんね、母さん、ごめんね、」
って何度も繰り返します。あたしは手早く、お腹や手を拭きながら
「ううん、いいの、全然よ、本当よ、若いんだから、当たり前なの。嬉しいぐらいよ」
って言っても息子は全然聞いてなくてまだ「ごめんね、ごめんね、」って謝るのです。
私、可哀想でしょうがなくって、息子の顔を両手で私の顔の眼の前に持ってきて、「本当にいいの。うれしいの」
ってキスして、そのまま、拭いてもいない、息子のペニスを口に含んだのです。
息子に、気にしてない、と思わせるにはこれしか浮かばなかったんです。
フェラチオはしてはいけない、と正直思ってました。だけど、しょうがなかったんです。私の欲望が全てに勝ってしまっていることを自覚しました。
それからは記憶が多少とぎれるのですが、私は無我夢中で息子のペニスを頬ばり、舌で可愛がりました。
そして、一度、口の中で息子の発射を受け止めました。
その時点でもう息子を「息子」とは見ていませんでした。「男性」でした。
「拓ちゃん、来て。入れて。」
私は息子にしがみつき、息子は私を正常位の姿に導きました。
「入れるよ・・・・・・何処?」
「いいの、ホラ」
って私が息子のペニスをつかみ、入り口まで導きました。
息子は「あああ、」と小さくつぶやき、私の耳元に顔を沈めました。
息子が私を貫く。そう思うと私は急に涙が溢れ、「拓ちゃん!」って叫んでました。
息子が、挿入してから動こうとするので、私は
「このまま!じっとしてて!!」
と。この時点で私は絶頂に達していました。私の内側がびくびくと動いているのが固い息子のペニスに当たって強く伝わります。
「いいわ、ゆっくり動いて」
息子のグラインドは、優しく、力強く、愛に溢れていました。
私は涙をこらえながら、息子の名を呼び続けます。
そして、息子は私の中で果てました。
「母さん」と呼びながら。
私と息子はそのまま30分以上抱き合って無言のままでした。
時折、眼をあわせ、微笑みあい、キスを繰り返しました。
あとは二人でシャワーを浴び、私が昼食を摂るのを忘れていたと二人で大笑いして、少し今までは言いにくかったような冗談までも言い合い、見つめ合いました。
妙子さんをはじめとした皆さん。私の長い話に付き合っていただきありがとうございました。
私はこの掲示板の皆さんのアドバイス無くして、こういったいい関係に息子となれたかどうかは疑問だと思うのです。本当に、この掲示板、皆さんの励ましのおかげです。
私は満たされています。みなさんにもどうか幸せが来ますように。
私はこの掲示板を毎日覗くことに決めました。
どうか、メッセージを待っています。
それから私の本当の名前を記念にお教えします。(今まで偽名でごめんなさい。)
玲子です。
では、またここに息子との関係を書き込みますね。
※ ふぅ……(編集疲れ)。セリフ終わりで改行したりしなかったり、バラバラなのでしんどかったです。
その後ですが 投稿者:恵子(玲子) 投稿日:04月24日(金)13時23分10秒
どうも、皆様にご心配をおかけしています。恵子です。(掲示板の上では恵子と名乗らせて下さい)
私は、息子と本当にいい形で結ばれたなと、本当に鼻歌混じりに家事をするくらいずっと上機嫌のままです。
息子は昨日、部活動を休んで早く帰って来ました。
これには驚いてしまいました。「拓ちゃん、どうしたの?部活は?」って聞いたら、
「母さんと話がしたくって」
って笑うんです。
「まだ4時じゃない」
私はソファに腰を下ろすと、
「体育今日もあったんでしょ?シャワー浴びてらっしゃい。ここで待っててあげるから」
って身体を体育座り(今は言いません?)みたいにして悪戯っぽく言いました。
私は、息子にここ数日、もう完全に男性に話しかける口調になっちゃってるなあ、と感じていました。
息子はシャワーからあがると、昨日と同じ格好、Tシャツに短パンの格好なので私はちょっと必要以上にドギマギした顔をしてしまったかと思います。
私は両膝をそろえてソファに座り直し、両手で両膝を叩き、
「拓ちゃん、ここ、ここ!」
って。すると息子はジャンプをするように、ソファに飛び乗り、私の膝に頭を乗せ、「ふう、」って大きなため息を一つ。肺が大きく息を吸い込むのがTシャツの上からでも分かるくらい胸が膨らみ、男の子の身体って何でこんなに短期間で逞しくなるんだろう、って少し羨ましく感じました。
「こらあああ、部活は!!」
私が拓保の鼻をつまみ、からかうようにして言うと、
「ごめん、今日だけ、今日だけ、ホント!」って足までバタバタさせて、大きな身体して、可愛いったらないんです。
「お母さんに早く会いたくて帰ってきてくれたの?」
私は真面目な顔をして聞きました。
「うん」
息子も同様に真面目な顔をしました。
私はこのまま、昨日の様に息子をもう一度導き、結ばれたい衝動を抑えようと必死でこらえました。
息子の頭を膝枕のまま胸にギュッて抱きしめて、
「拓ちゃん、ありがとう。すごくうれしいの。本当にありがとう。」
って言いました。
だけど、この先がなかなかうまく言えないのです。
息子とは愛し合いたいけど、息子は私にずっと目を向けていては絶対にいけないこと。もしこのままの関係を続けてしまうと、拓ちゃんの結婚の時、嫉妬にかられてしまうこと、そうなれば、心の底から祝えなくなってしまう事、私は今はまだ若い(?)けど、もう4年で40歳。拓ちゃんが私を女性として綺麗だなんて思えるのはせいぜい今だけ、若い娘にはとても勝てない。そうなんです。
もともとが私のわがままなんです。
今、まだ綺麗なうちに、大好きな息子に抱かれたい。そう思ってたんです。
関係を続けるのと、いつか息子に捨てられる、それが分かっているから恐いんです。
わたしはそれをどう伝えようか、と息子の頭を胸に抱きしめながらずっと黙って考えてました。
だけど、息子の方が先に口を開きました。
「あのさ、学校の女の子とかってさ、母さんと比べたら悪いけど、全然だね」
「なあに?」
「母さんみたいに可愛くないんだよなあ。母さん何でも出来るし」
「何言ってるの、みんな若いから。母さんはあれよ、年輪ってヤツよ!!」
って力こぶを見せる仕草でおどけてみせましたが、息子はあまり笑いませんでした。
息子は私のお腹に顔を埋め、黙り込んでしまいました。
「拓ちゃんお腹でも痛いの?」
あんまり長い間そうしているので、心配になり尋ねましたが、返事はありません。
そうしているうちに、息子が私のお腹に顔をうずめたまま、腰に手を回し、すごい力で抱きしめるんです。
最初はそうでもなかったんですが、あまりに強い力だったので
「ちょっと、拓ちゃん痛い!」
って言うと、少し力が緩んで
「俺母さん好き」
「私もよ」
って頭をゆっくり、出来るだけ優しくなでました。
「俺、母さんが好きだった。世界一好きだ。
母さん綺麗で、かわいくって、
やさしいし、ずっとずっと好きだった」
って。
あたし思わず何も考えられなくなって、息子の両の頬を手で包むように抱きしめると、目を閉じて息子の唇をあたしのものにしてしまったんです。
息子と私は昨日とは違いました。
唇を重ねて、お互いの唇を離すことなく、きつく、きつくソファの上で抱きしめ会い、私はまるで、唇から息子の愛を吹き込んでもらわないと命の火が燃え尽きてしまう、そう感ずるくらい息子の唇を、愛撫を求めていました。私は息子のTシャツを脱がせ、短パンも脱がせ、私も今日は自分でワンピースを脱ぎました。
下着だけになった二人は、もう親子ではありませんでした。男と女です。
息子は私のブラをずらし、乳房を愛撫します。もう昨日のように声をこらえたりしませんでした。
「はあ、」と大きな声が出てしまい、息子のほうが驚いたかもしれません。
「母さんの胸、すごく大きくて綺麗。真っ白」
そう言うと、痛いくらいに激しく私の胸を揉み、舌で愛撫をしてくれました。
最愛の息子が、私の胸、乳房を愛してくれている、そう思うと余計に私は鼓動が高鳴り、目眩をおこしまるで、強いお酒が神経にからみつくように、私をクラクラにしてしまいました。
昨日とは違い、部屋は明るいままでした。これが私には恥ずかしくて、どうしても胸をかばうようにしてしまい、息子は、私の腕をまるで「キョウツケ」の姿勢のように押さえつけ、私は目も合わせられず、横を向いていました。
息子は私のパンティーに手をかけ、恐らく私の顔を伺っていたのでしょう、ゆっくりと下ろしました。私は何も抵抗しませんでした。
私の主人も知り合った頃は息子より少し年上なだけくらいでしたから、欲望の方向はわかります。
ただ、恥ずかしかったのはわたし濡れていたんです。
唯一の抵抗は、ただ小さな声で
「駄目、」
とつぶやく事だけでした。
息子の稚拙な愛撫は、わたしを結果的には、じらし、意外な場所への愛撫は私を驚かせ、高め、絶頂の際までに私はいき、今日は私が上になり、息子を私の中へ誘い込んでしまったのです。
まだ明るい居間です。普段はここで家族3人普通に笑って食事をしていた場所です。信じられませんでした。
今、こうして書いていてもまるで全ては夢の中のことのようです。
ソファに座った息子に向かい合うように上からまたがり、腰まである髪を、私は振り乱し、自分の腰を前後に使いました。
主人と愛し合うときもこんな大胆な事はしたことありませんでした。
息子は私を強く抱きしめ、わたしのお尻を両手で包み込むようにさわってくれてました。
手のぬくもりが、私には心の奥まで届くようでした。
手のぬくもりは、ふたりの結合部をあたかも守っているように感じられ、私は絶頂に達しました。
「拓ちゃん、拓ちゃん、すてき、愛してる。拓ちゃん、拓ちゃん、拓ちゃん」
その後は、私の中で火の玉のようになった快感が膨らみ、熱くなり、固くなり、大きくなったり、小さくなったりを繰り返していました。
息子には恐らく分からなかったと思います。
息子が苦しそうに
「いく!!」
と言ったとき、私は息子から離れ、前にひざまづき息子のペニスを両手で覆うようにして私の手の中で果てさせました。
息子と裸のまま抱き合い、お互い「エッチ!」と笑いあいました。
息子はまるで私の目に恋人のように写りました。
主人が帰ってくるまでの5時間ほど、二人でなんとか、普通の親子ふうに振る舞うよう練習というか、普段通りに戻ろうとしましたが、何もなかった時のように会話すればするほど、そちらの方が芝居じみてきて、おかしな感覚につつまれました。
息子との関係がこれからどうなるのか。
私の中の結論は最初から決めていた通りですから、そう長くはありません。
私は皆さんに感謝しています。
とくに何人かの方には私の人生を変えて頂いたと感じています。
数人のかたから、相談というか、意見が欲しいと掲示でメッセージを頂きましたが、どうお答えしてよいものやら。ただ、アサミさん、自制心を常に忘れずに。
また後日掲示板に書き込みます。
(無題) 投稿者:まさし 投稿日:04月26日(日)00時26分21秒
金曜の夜、父は飲んで帰って来たので早々と寝てしまっていた。
でも、父がいるときは母を犯さないことにしていたので僕も12時頃には寝ようと
していた。ベッドに入って寝ようとしているとドアをノックして母が入ってきた。
「あら、もう寝るの?ちょっといい?」
「なんだよ。今日はやらないぜ。」と言うと
「違うわよ。今日はちょっと話を聞かせて欲しいのよ。」と母は言った。
「なんだよ話って。」
「この1ヶ月ほど、まさしに好きなようにされて母さんはワケがわからなくて辛か
ったのよ。まさしはそんな子じゃなかったでしょ?どうして急にあんな乱暴な事を
母さんにするようになったの?母さんは悩んでいるのよ。父さんにこのことを話そ
うかどうしようかって。」
「ふん!オヤジに話せるもんだったら話してみなよ!」
「どうして?母さんなんか犯したって仕方ないでしょ?」
「あぁ、そりゃそうだよな。おばさんだし、アソコはユルユルだし。」
「そんな事を言ってるんじゃないのよ!」
「おい、オヤジが起きるよ。もっと小さな声で話せよ!」
「母さんはピアノレッスンで帰りが遅い日が多いわよ。晩ご飯だって作って上げら
れない事もあるわ。父さんも最近は部署が変ってから出張が多くて、そんな事が積
もってまさしが私にあんな事をしたのかって思ってるんだけど。違う?」
「おいおい、いつまでも子供扱いしないでくれよ。俺は母親を犯すってことだけに
興奮してるだけさ。インターネットで近親相姦を扱ってるところがあってさ、それ
を見ているうちに俺もやってみたくなっただけさ。」
「まさし、そんなことが理由なの?母さんにあんなひどいことをする理由がそれな
の?」母はそれだけ言って泣き出した。
化粧を落とした母の顔は単なる歳相応のおばさんで、泣き顔は見れたもんじゃない。
「母さん。今日も犯してやろうか?」
「・・・・・」
母は返事もせず泣くばかりだった。僕は母をベッドに押し倒してパジャマの上から
胸を揉み下半身にも手を入れてパンティーの上からオマ◯コを触った。母は全く抵
抗しなかった。パンティーが湿ってくるのがわかったので一気にパジャマの下とパ
ンティーを脱がせて僕のチ◯ポを入れた。
「今日は・・・今日は中に出さないで!お願い!」母がそう言った。
そして、母の方から僕にしがみついてきた。今日はオマ◯コが締め付けてくる。
たまらなくなって僕はすぐ中に射精してしまった。中出しされたのがわかった母は
しばらく固まってしまったが、もう観念したのかまたしがみついてきた。
夕方 投稿者:恵子 投稿日:04月27日(月)17時29分01秒
息子との関係はおかげさまでギクシャクしたりすることはなく、一見したところ何も起こっていないかの様な雰囲気です。
週末も拓保と私は普通に接し合い、ただ目線が何かしらの意味を含んでいるかの様に見える瞬間があるくらいです。
なにか、思春期の頃、相思相愛になり、だけど何をするでもなく同級生の男の子とただ見つめ合っていた頃を思い出します。
息子は先週末は部活動を休んでまで、私に会いたい一心で早く帰って来てくれました。
今日はまだ帰ってくる気配が無いところをみると、部活動で汗を流しているのでしょう。
少し寂しい気もします。
誰でもいいから側にいて欲しい。そんな気分です。
息子のオチンチンに夢中 投稿者:はしたない母 投稿日:04月27日(月)20時14分44秒
恵子さんにすっかりあおられて私も息子の浩介と危ない関係を持ちました。
私は現在39歳で息子の浩介は15歳、2月に離婚して2人暮らしです。
独り身の火照る体は一人エッチと生活の慌ただしさとパソコンで何とか紛らわせてきましたが、2週間ばかり前に目撃した息子のオナニーで限界に達しました。
夜中に夜食をと思って息子の部屋を覗いたら息子が机の前でペニスをつかんでしごいていました。そして何と手には私がその日に脱いだ汚れたパンティが・・・
息子は恥ずかしい股当ての部分に鼻をこすりつけ、舌で舐めていました。
そしてペニスのたくましい大きさとフィニッシュの勢いに驚き、「ママ・・・」と言いながら果てた浩介の声がなんといとおしかったことか。その夜は夜食も作らずベットの中でその光景を思いだしオナニーをして2回もいってしまいました。
そしてこのHPの恵子さんの書き込みで、私も女を取り戻す決心をしました。
昨日の日曜日2人で買い物に行き、体が冷えて寒かったので昼間から私はお風呂に入るといい、浩介も誘いました。浩介は最初ビックリしていましたが意を決したのかうなずきました。私も胸は張り裂けるばかりにドキドキでした。
まず私が先にお風呂に入りました。洗濯物かごの一番上にわざと今脱いだパンティを置きました。お風呂につかっていて洗面所に浩介のシルエットが浮かび、裸になった姿がじっと止まっているとき「ああ、私の汚れたパンティを見ている・・・」と思うだけで、あそこはうずいてきました。
浩介は下半身をタオルでかくして入ってきましたが、タオルの下でオチンチンが勃起しているのが一目でわかりました。いきなりもはしたないので、浩介に背中を流してもらうことにしました。もちろん浩介が手に持っているタオルでです。
恐る恐る背中を流す浩介の手がいとおしく私は「もっと強くゴシゴシして」と言って体の向きを変えると目の前に隆々とお腹につきそうなぐらい勃起したオチンチンがありました。
「浩介、ママの裸を見てこんなになっているの?」と聞くとじっと下を向いてしまいました。「ママの汚れた下着でひとりエッチしていたでしょ?」と意地悪くいうと浩介はビックリした顔をして小さな声で「ごめんなさい・・・」とつぶやきます。
「いいのよ、もうあんな恥ずかしいことしないでね」というと、もう私は我慢できず浩介のオチンチンをつかんでいました。浩介は驚いて腰を引きましたが、私はかまわずオチンチンを優しく手で包んでしごきました。
これが私のいとおしい息子のペニス、硬くて太くて若々しいペニス、どんな味がするのだろう、あそこに入ってどんなに暴れてくれるのだろう、なんて考えていたら、浩介のペニスからドッと精液が飛び散りました。そしてしごくたびにピッピッと精液が勢いよく飛び出します。顔にも飛びました。我慢できなかったのでしょう。
「ママ、ごめんなさい」また浩介は誤りました。
「いいのよ、気持ちよかった?」と聞くと「うん」といい初めて笑顔になりました。
その笑顔はとても素敵で思わず浩介を抱きしめました。肌と肌がぴったりと重なり私は浩介にピンととがった乳首をすりつけました。すると今出したばかりの浩介のオチンチンがもう天を突くくらいに硬くなっているのがわかります。
「ママ寒い・・」浩介の声にハッと我に返り浩介を湯船にいれました。
改めて見る浩介の体はもうすっかり男の体でした。筋肉質で贅肉のかけらもありません。別れた夫はぶよぶよとした肥満体でしたが、その息子は父親をすべての部分でもう抜いている気がしました。もちろんペニスも、です。
浩介は湯船の中でも勃起したペニスを私に見られないように気を使っていました。
「浩ちゃん、ママ変なことしたのでビックリしたでしょ?」「浩ちゃんはもう女の子知っているの?」何を聞いても首を横に振るだけでした。
私は決心して「今夜、ママと一緒に久々に寝ようか?」というと、浩介はそのときだけハッキリとうなずきました。私はいい年をして胸がキュンとなりました。
浩介はお風呂から上がると部屋に引きこもりました。夕食の時も無言で食べていました。食べ終わって「さっきの約束だからママ片づけが終わったら浩ちゃんの部屋に行くね、いいでしょ?」というと、またうなずきます。
こうして浩介と私の初夜が始まるのです。
近親相姦は理屈じゃない!。自然だ!!。 投稿者:阿修羅王 投稿日:04月28日(火)00時05分25秒
旅行のレポといきたいところだが、何かを買ったわけでもなく、遊んだわけでもなく、これといって特別なことはしていない。
ただ、いつもと同じような生活をしていた。そして、セックスもしていない。
これは、旅行に出る前に、二人で決めたことだ。
直に、中国の生活習慣にふれることで、二人の内公的な視野と心を、解き放つためだった。
これは、理屈ではない。
現に僕は、同じことを以前に体験しているから。
そのときはまだ、異国であり、自分とは違う人間なんだとという考えがあり、自分のやり方・生き方を回りに押し付けてきた。
でもそれは、開けた世界で生きるには、日本人は折の中の猿だった。
そう、僕は、よく吼える猿だった。
それに気がつかせてくれたのは、知人だった。もちろん、言葉なんて通じない。
でも、身振り素振りで、熱意をもって教えてくれた。
酒・麻雀・喧嘩・女・・・。そして、知人の人生も・・・。いろんなことを教わった。
今回、母親だった妙子と、同じ場所同じ空気で生活してみて、一番の収穫は感動したこと。
改めて、中国にきてみて、理屈無く感動できたことだ。
僕は、中国から戻って、日本の息苦しさを知った。でも、自分を押し殺していた。
ついこの間、実の母親を犯した。弟と、セックスをしていただけで、それを理由に、それを復習の口実として、今の常識では許されていない、近親相姦をしてしまった。
でも、正当化できるところもあると思う。
それは、立場だと思う。たまたま、息子だった。たまたま母親だった。・・・ということ。
赤の他人が、ひとつ屋根の下で暮らしていれば、方向は違うかもしれないけど、結果は同じことになったと思う。
男は女を犯し、結果「実は私はあなたがすきだった」となった時、暴力によるセックスは認められるものではなく、和姦になったときには、たまたま知らない男だった。たまたま知らない女だった。・・・と同じと僕は思う。理屈的にはそうなる。
たとえと僕達は、立場が違うだけで、結果は同じだった。でも、近親になってしまうだけで、許されないのは認める。物理的に、リスクをもつことにつながるから・・・。
でも、人間は何をするにしても、ひとつの法則を根拠に用いようとはしていない。
それは自然だ。自然と言う法則だ。セックスのなかでもしかり・・・。
22日の夜、知人は僕と妙子の関係について、かたごとの日本語で思ったことを話してくれた。
その中で゜、僕と妙子の迷いを解決するきっかけになった言葉を、解釈したものを書く。
* 月と池の水の関係。どちらも、まったく意志をもたないものであり、別の場所に存在する ものだけど、水面には月が存在する。
* 水は、月を映そうとは思わず。月もまた、映されようとは思わず。だけど、水面に映る月は美麗だ。
つまり、「自然でいることは美しいこと」と思う。
皆さんには、わかっていただけるでしょうか。
互いに意識していなくても、つながりあった事は自然で美しいことと、僕と妙子は解釈している。
「お前の言う自然とは何だ」と言われると、答えようがない。
ただ、想うがままに。愛するがままに。・・・だ。
こんなこと、きょうびの常識人に言っても、「キチガイ」としか思われないだろう。
それでも、そう言われても誤解されてもいい。これが、僕と妙子(母)のいう愛なんだから。
僕は、「近親相姦はタブーだ」というのは、それを認めたくない者の、へ理屈だと思う。
「近親相姦」「タブー」と言う言葉自体が、理屈の位置づけだと思う。
愛することに理屈はない。自然の流れで、近親として結ばれるのに・・・。
なぜ、わざわざ理屈に位置づけて、汚いことというのだろうか。
なんだか、一方的な内容になってしまったが、こんなこと、この場でしか訴えれない。
これからは、僕達ふたりで、いろんな事にチャレンジしようと考えている。
だって、僕と妙子(母)は、自然なんだから。誰にも縛られない。誰にも縛ることはできない。
解き放った理屈は、何の効力も無く惑わされることも無いから。
そうそう、中国式(広東地方)結婚式は、日本とは別の意味でド派手である。
僕と妙子(母)は、知人たちに爆竹と酒の嵐で祝ってもらった。
こうぞうさんへ。 投稿者:まさし 投稿日:04月28日(火)00時21分34秒
今夜は父が帰ってこないと連絡があったので、夕食のあとリビングでTVを見ている
母のそばで僕はパンツを下ろし「母さん。舐めてくれよ。」と言ってやりました。
金曜の夜中は母もかなり僕を受け入れたので、もうレイプという形はとらなくてもい
いかと思っていたこともあって、それほど嫌がられずに舐めてもらえると思っていま
した。しかし、結果は思いきり頬を殴られました。今でもヒリヒリしています。
いつもならその場で母をレイプしてやるところですが、今回はおとなしく引き下がり
ました。もちろん考えがあってのことです。
9時頃、母が風呂に入ったので僕はビデオカメラをもって気付かれないように風呂場
に近付きました。母が湯舟から上がって体を洗い出した頃を見計らって、そーっとド
アを開けました。母は椅子に腰掛け前かがみになって髪を洗っているところでした。
ドアが開いたことにまだ気付いていませんでした。ビデオの液晶画面を見ると湯気で
レンズが曇ってしまったのか何も映りません。慌てて指でレンズを擦りました。
かろうじて撮影できるようになりましたが、そのとき母に気付かれてしまいました。
「なにをしているの!」
「このあいだ言ったろ?次はビデオに撮ってやるよって。」
「・・・・」
「母さんのオマ◯コばっちり映ってるよ。」と嘘をついてやりました。
「あなたって子は・・・」と言って泡だらけの手で顔を被って泣き出しました。
僕は風呂場の入口のそばにある洗濯機にビデオを置き風呂場の中が映るような角度に
傾けて録画を始めました。そしてパンツを脱いで僕も風呂場に入りました。
母は「な、なに?大声を出すわよ!」
「ああ、いいよ。近所の人が警察を呼ぶかもしれないけど、母さんがそれでもいいん
だったらね。」僕はシャンプーで泡だらけの髪を両手でつかみチ◯ポを母の顔の前に
持っていきました。母は顔を背けましたが僕が思いきり髪をつかんでいるので
「痛い!」と言ってまたこちらの方に向き直る格好になりました。
「ほら、舐めてくれよ。」
「いや!そんな事はしないわ!痛いから、手を離しなさい!」
そんなことをしばらく繰り返していると母も今までの経験からか諦めてチ◯ポをくわ
えました。
「舌の先でチ◯ポの先っぽを突くように舐めてくれよ。」
母は眉間にシワを寄せながら苦しそうな表情で言われるままに舐めました。
僕が少し腰を振ると歯が当って痛かったので「歯が当って痛いよ!」と言うと歯が当
らないように舐めました。舌がチ◯ポに絡んでとても気持ちがよく、あっという間に
口の中に射精してしまいました。母にはもう抵抗する気力も無くなってしまったのか
そのあと浴槽に手をかけさせ後ろからオマ◯コに入れたときは全くされるままでした。
風呂から上がってからも寝室でビデオを回しながらまた犯しました。
ママに子供を産ませたい 投稿者:浩樹 投稿日:04月28日(火)02時20分14秒
最近、、ママとセックスする前にここのhpを覗くのが日課になっています。ママはみんなの
書き込みを見てかなりこうふんしてます。今日も明日バイトがあるのにママにチンチン
しゃぶらせてます。最近はわざとチンチンを洗わないで、ママにきれいにさせます。
「ママ、臭いだろ、ママ、僕のミルクのましてやるよ、すぐに」とママの鼻先にチンチン
を突き出します。ママは待ちかねたように僕のチンチンをしゃぶり始めるのです。
「今日は、あれになっちゃったから我慢してね」といいましたが、僕は口に出すだけじゃ
ママが満足しないのはわかってます。「じゃあ、生でママのおマンコにミルク出して
してやるよ。ママは息子とセックスする変態だもんな」といいながら母の生理マンコを
バックから突き刺してやりました。僕のチンチンが、ママの血で染まってくるのを見て
僕はすぐに精液をおマンコに出してしまいました。最高に興奮したのは、ママが僕の
血だらけで精液まみれのチンチンをなめてきれいにしてくれたことでした。ママが
口の周りについた僕のミルクと自分の生理の血を舌でなめとってるのを見て、すぐに
僕はママのおマンコにまた入れてやりました。
僕は生理が終わったら、生でママに、精液を入れてやりたくなりました。
そしてママに僕の子土供産ませたい。ママもまだ41歳だからまだだいじょうぶだし
ママと僕は、人になんと言われようが夫婦同然だし、愛し合っているから。
いざとなれば、東京から離れたっていいと思ってます
息子との初めての夜 投稿者:はしたない母 投稿日:04月28日(火)19時57分53秒
私は息子の部屋に行く前にシャワーを浴びました。はしたないことに食事の
かたづけをしているときにも、あそこが濡れてしまったからです。
シャワーを浴びて真新しい下着をつけてキャミソールという大胆な格好で浩介の
部屋に行きました。浩介はパジャマ姿でベットに腰掛けて雑誌を読んでいました。
そして私の格好に少し驚いた表情を見せました。もうそのとき私は一匹の牝になって
いたのかもしれません。
「浩ちゃん約束通り来ちゃった。今日一緒に寝ようね。それからこのことは2人
だけの秘密だよ」というと浩介は大きくうなずきました。もう何が起こるかわかって
いるようでした。
浩介をベットのそばに立たせて私は跪きました。思い切ってパジャマとパンツを一緒に
引き下げると、ピョンと浩介のオチンチンが飛び出しました。その勢いを見ただけで
私はあそこが濡れるのが自分でわかりました。手でもつと重たく硬く熱い一本の棒の
ような感触で、思わず頬ずりすると浩介は刺激が強いのか腰を引きます。
父親譲りか亀頭が大きくすっかり皮がむけています。チュとキスをすると浩介の深い
深呼吸が聞こえました。まず袋から口に含みます。ペニスにいきなりははしたないし
もったいない気がしました。別れた主人も袋を舐められるのが好きでした。
そしてペニスをペロペロなめてから口に含みました。もう爆発寸前なのでしょう。
浩介のペニスはさらに口の中で大きくなった気がしました。口を上下するとすぐ
「ママ、出ちゃう」といって浩介は精液を噴出しました。ドピュドピュという形容詞
にふさわしいほど精液の勢いはすごく、さっきお風呂で出したことが信じられないくらい
口の中にほとばしり出ました。私は一滴もこぼさないようにすべて飲み干しました。
浩介をベットに寝かせ口でオチンチンの掃除をしてあげている間にももう勃起して
きました。若さです。「今度はママを気持ちよくさせてくれる?」といって私は
キャミソールを脱いで浩介の口に胸を持っていくと浩介は15年前のようにむしゃぶり
ついてきました。少し痛いくらいの愛撫が私には心地よい快感でした。
乳首はビックリするほど固くとがっています。浩介の手が下半身に伸びました。
恥ずかしいくらいにもう濡れています。浩介の手がパンティの股に伸びたとき
ニュチャニュチャという音がして私は顔が赤くなるほど恥ずかしかったのです。
パンティを自分で脱いで浩介にあそこを見せました。「僕はママのここから
出てきたんだね、真っ赤に腫れてヌルヌルのところだね」と言われ体全身が熱くなり
ました。もう我慢ができません。浩介を寝かして私がまたがりオチンチンをもって
一気に貫いてもらいました。あそこの襞が2倍くらい開かれたような強烈な感覚が
襲いました。私は無我夢中で浩介の上で腰を使いました。昔は恥ずかしくてできなかった
体位です。でも今はそんなことどうでも良くなったほどです。
2回出している浩介は随分初めてのわりに長持ちしましたが、「ママ、もういきそう」
といったのを潮時に引き抜いて浩介のペニスを口に含みました。どんなに快感でも
妊娠の恐怖は本能を呼び覚ましました。浩介は3回目の射精を私の口の中にしました。
さすがに前回よりは勢いはなかったのですが、量は驚くほど多く口一杯になりました。
その日はそれで終わりです。私たちは裸で抱き合って寝ました。私は一晩中浩介の
ペニスを握って寝ました。
明日は休日です。浩介はどこにも行かないそうです。きっともうおばさんですが、
そしてはしたない母ですが、私と4度目の関係をもってくれると思います。
恵子さんのおかげで私の人生は変わりそうです。またご報告します。
ビデオの中の母 投稿者:まさし 投稿日:04月30日(木)00時27分06秒
今日は父がいるので母を犯すつもりはない。
先日犯しつづけた時に撮ったビデオを見ながらオナニーでもしようと思う。
やはり風呂場での行為はうまく写せていなかった。曇ったレンズを指で擦ったために
かえって画面が滲んだようになってしまいボヤーっとした映像だった。
でも部屋で撮った分はティッシュでレンズを拭いたおかげで結構鮮明だった。
母を犯しているところを映像として第三者的に見るとそれはそれでまたソソルものが
あります。ベッドの上で四つん這いにさせて後ろから犯しているところなんかは丁度
母の顔が映る位置にカメラをセットしたので犯している僕からは見えない母の顔が見
えます。殆ど首をうなだれて滅多に顔をあげないのでたまにしかその顔を見ることは
できませんが、ほんの一瞬顔を上げたときの母の顔はもうたまりません。
いつも歳相応のおばさんだと思っていましたが、犯されて苦悩なのか快感なのかどち
らとも言えないようなその表情は普段の母の顔とは違うかなりいやらしい顔です。
正面から犯しているときの表情とは全然違います。母はお尻の穴に入れてもいつもあ
まり抵抗しません。チ◯ポもけっこうすんなりと入っていきます。しかしお尻を犯し
ているときの表情をこのビデオで初めてみましたが、もう見ているだけでチ◯ポが立
ってしまうほどいやらしい表情になっていました。眉間にシワをいっぱいつくってマ
ユはカタカナの「ハ」の字になり口も半開きで「あん・・・」と可愛い声を漏らしま
す。母は尻を責められるのが実は気持ちいいのかもしれないとさえ思えてきます。
お尻を犯しているときは何故か顔も上げていてビデオにはバッチリ映っています。
実はこの日はお尻をいつもより念入りに責めたせいか最後には便所に駆け込んでいき
ましたが・・・。お尻を責めるとウンチがしたくなるのでしょうか?
僕は母のウンチを見たいとも思いません。だから「便所に行かせて!」と母が言った
時にはすぐお尻からチ◯ポを抜いて行かせました。便所から帰ってきた母をもう犯そ
うという気にはなれなかったので、その夜はそれで終わりにしました。
これからお尻を犯されている母の顔をビデオで見ながらオナニーして寝ます。
※ という訳で4月分はここまで。
当時読まずに飛ばしていた体験談もなるべくカットせずに編集しつつ読み返しているのですが、20年ぶりに読んでもしんどいものはやっぱりしんどかったりもします(暴言)。
正直改行し直しの手間とか冒頭の時事ネタ文章よりもそういう当時飛ばしていた文章を改めて読まないといけない方が辛いんですね。。ただ今読み返すと、「あ、これいわゆる寝取られだったんだ」というものもあり、新たな発見もあります。
それでは明日の掲載は5月分になります。
私的傑作「記憶の断片」も始まりますぜ。
お楽しみに。
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