かつて存在した伝説のサイト「近親相姦研究所」の過去ログより母子相姦体験談に絞ったまとめ記事。そこには膨大な過去ログがありますが、今回は1998年5月分となります。
あまり社会的な出来事は少ないのですが、5月20日にはB'zのアルバム『B'z The Best "Pleasure"』が発売され、500万枚(!)の大ヒット。私も持ってました。
近親相姦掲示板 ☆告白・相談・願望・妄想☆ 1998年5月分ログ
母が帰ってこない・・・ 投稿者:まさし 投稿日:05月02日(土)00時13分52秒
GWになって父は(接待)ゴルフ旅行に行ってしまった。最近は本当に殆ど
家にいない。それは僕にとっていいことなんだけど、母には辛く長いだけの
夜らしい。今晩は犯し放題だと楽しみにしていたら、夕食後に母は何も言わ
ず出かけたまま帰って来ない。多分、最近よく行くようになったところへ酒
を飲みにいったんだろうと思う。この分だと帰宅は早くて3時頃だろう。
酔っぱらって帰ってきた母は、その勢いで結構大胆になる事が多いから寝ず
に待っていようか・・・それとも逆に寝てしまって、もしかしたら犯される
覚悟で帰ってくるかもしれない母をがっかりさせてやろうか・・・。
(いや、がっかりせずにホッとするかな?)
管理人からのお知らせ 投稿者:shot 投稿日:05月03日(日)00時17分23秒
4月分のログを登録しました。ご利用ください。
近親相姦研究所は突然のアクシデント(サイト閉鎖、サーバダウン、緊急メン
テナンス、プロバイダの倒産(笑))に備え、近親相姦研究所別館というバック
アップサイトを用意しております。トップページに「緊急連絡所」とリンクし
てあるところがそうです。非常時にはそこでサービス停止の理由や今後の対処
をお知らせしますので、是非ブックマークに保存しておいてください。
近親相姦研究所別館
http://www.geocities.com/Tokyo/Towers/9977/
また、掲示板の過去ログは10日毎に追加して整備しています。改行がなくて
読みにくい投稿は、改行等修正済みの過去ログでご覧ください。
母 節子 投稿者:アーサ 投稿日:05月04日(月)05時41分21秒
僕の母は湯島のソープで働いている。ソープといっても本番はしない。
生活のために働いている。もう45歳になるので、結構きつそうだ。
こんな母であるが、ずっと二人で暮らしてきたので、僕は母の事を母以上
に思っている。一人の女性として好きになっていると思う。母とセックスを
したいと真剣に思う。オナニーは母のことを考えてする事も多い。
僕は高校生だけど、ごまかせば母のソープのお店に入って、母を指名する事も
できる。実際はそんなことできないとは思うが、やってやれないことはない。
母に気持ちをどういう風に伝えたら良いか僕にはわからない。母とセックス
するだけが目的ではないが、そうなりたいことも事実。普通に言ったらどう
反応するのか見当もつかない。しかし、母はかなりのエッチであることは
間違いないようだ。今でも、何人かの人とエッチをしているようだ。僕も
そのうちの一人になりたい。どうすればいいのだろうか。
息子 投稿者:恵子 投稿日:05月06日(水)09時17分53秒
息子と関係を持つようになって、一月が経ちました。
こちらのページも久しぶりに覗きます。
息子と関係を持ってから、主人との関係をキチンと見つめ直したいと思い、主人と二人で1週間イタリアに行って来ました。
もちろん、息子には気持ちをキチンと伝えましたが、あまり納得していない様子です。
息子はかなり、主人を敵視しているように見えます。
私が恐れていた事です。
息子とは今では殆ど毎日体を交わしています。というよりも奪われています。部活も辞めてしまいました。
4時には帰ってきて、私を奪います。
最初の頃のセックスではありません。
初めて息子と結ばれた時は、優しさと愛情に満ちた時間が持てましたが、今は違います。
私は息子を拒絶しますし、息子は私を脅し、体を開かせ、心まで傷つけ、汚い言葉を吐き、私の体を通り過ぎた後は私を「いやらしい女だ」と罵ります。
毎日泣いています。
何故こんな事になってしまったのか。
やはり、私が息子を抱いたのがいけなかったのです。
もうメチャクチャなんです。
息子はいやらしい器具まで買ってきて、私を縛りつけ、いたぶり、私はそんな自分と息子の姿を見て泣いています。
息子は私に小水をかけるのです。
何もかもが崩れてしまいました。
私は崩れ、溺れ、乱れ、頭の中は何も考えられません。考えると、死にたくなります。毎日を過ごすだけです。
息子 投稿者:恵子 投稿日:05月07日(木)11時27分22秒
私はもう駄目かもしれません。
息子の体に実は溺れています。
息子は私の性の全てを見抜いているような気さえします。
私は息子に犯されるように抱かれ、感じ、毎日絶頂に何度も何度も達し、台所に立っているときでさえ、その絶頂感を抱いたまま、腰のけだるさを楽しみ、もはや妄想ではなくなった息子との関係を楽しみつつあるような自分がいます。
息子は、そんな私にどう思ってか、風呂場でお小水をかけます。髪から、顔から、胸、足、全身にです。
私はその時泣いてしまいます。
息子に「それだけはやめて」とお願いしますが、やめてくれません。
息子に抱かれ、息子の精液を毎日3度も飲み、息子のお小水を口に含み、おしりの穴まで悪戯をされ、 もう何も考えられません。
家事も手に付かず、こうして息子の帰りを楽しみにしているだけの毎日です。
私はどうすればいいのか、なんてもう考えません。
このままでいいのです。
私のようないやらしい女は息子の奴隷のように生きていけばいいのでしょう。
自暴自棄になっているのではなく、それしかないのです。
息子のおもちゃなんです。私は。
幸せなんです。それで。望んだ事なんです。
ずっとこのまま、奴隷でいれば、息子は私から離れずにいてくれるかもしれません。
愛しい息子へ 投稿者:まりあ 投稿日:05月07日(木)18時50分05秒
わたしには息子がいます。
まだ中学2年生です。
つい先日、息子にキスされました。
ちょっと息子をからかったら、のしかかられ、押し倒され、キスだけされました。
主人に相談しても、女の子に興味があるだけだから気にするな、と言います。
だけど、うちの子は、おかあさん、好き、好き、と言いながら押し倒してきたんです。
まだ息子はマスターベーションを知らないみたいなので、
主人に教えてやって、と言ったのですが、
そんなもの自然に覚えるもんだ、ととりあってくれません。
どうすればいいでしょうか?
どなたかお返事をお待ちしています。
このパソコンは主人の物ですので、メールアドレスは公開できません。
すみません。
お返事感謝します。 投稿者:まりあ 投稿日:05月08日(金)08時50分25秒
まりあです。
息子が、私を好きだと言って押し倒してキスして以来、どうも私を避けているような気がするのです。
あまり前の様に自然に話が出来ないというのか。
息子は、だけど、まだ男と女の本当のつながりも何も知らない子供ですから、私もとまどうばかりです。
せめてマスターベーションだけでも教えてあげれればいいのですが、
どういうきっかけで教えていいものなのか、全然わかりません。
息子にも幼いながら男としてのプライドはあるでしょうから、
母親に教えられるのは抵抗があると思うのです。息子の友人もまだ同じ子供ですし。
息子の部屋を見る限り、まだマスターベーションはおろか、何て言えばいいんでしょうか、
少年誌(漫画)のグラビアを切り抜いてコレクションしてるだけなんですよね。
主人なんかは海外出張の度に裏ビデオを買ってくるというのに。
男性のみなさんに聞きたいのですが、母親にマスターベーションを教えられるのは嫌ですか?
いいとすれば、どんなきっかけが必要ですか?
心構えは何が必要でしょうか?
私は33歳で、主人は51歳です。息子は14歳です。
私は見た目はまあ、普通の主婦です。ややぽっちゃりしてます。
正直に言って、恵子さんみたいに容姿端麗なら、息子を堂々と女性として愛せる気がするのですが、
私は自信がありません。ただのお母さんですから。
息子を愛する気持ちは負ける気はありませんけど。
どなたか意見をお待ちしています。
詳細 投稿者:恵子 投稿日:05月08日(金)10時00分16秒
恵子です。息子との関係が昨日で若干、修復というか、良い方向に向かいましたので、報告させて頂きます。
昨日も息子は4時きっかりに学校から帰ると、
「玲子、おいで」
とシャワーを浴びながらまるで主人の様に私を呼びました。つい先日まではこれに高い声をあげて、ウキウキしながらシャワーを浴びに風呂に向かいましたが、今では私は憂鬱の方が先に立ちます。
「洗ってよ」と言葉には出さず、ただ息子はスポンジを私に手渡し、背中を向けます。
私はボディーソープをつけ、息子の体を丹念に洗います。どうしてもうっとりとせざるを得ません。
私の自慢の息子はこんなに綺麗な体をしている。
思わず、自分の体も改めて見てしまい、この息子の若い体と重ね合わせてもまだ不自然ではない、と改めて自分のスタイルを確認しました。
息子と関係を持つようになって以来、お尻が一回り大きくなった気がします。
私は最近、息子とこういう状況になると、思わず、胸を隠す癖がついてしまいました。
息子は、いつでも私の胸を見つめつづけるのです。
何か、私たちの間でおかしな空気が流れ出したきっかけはそもそも、
私のそんな部分にあったのかもしれません。
息子のペニスを洗うときは、息子は口を使うように言います。
私は息子の言葉通りに、眼を閉じ、両の手で息子のお尻、袋を愛撫しながら、
体を息子の足に密着させ舌をたっぷりと使います。息子は声を出して、と言いますが、
風呂場は我が家で唯一、隣家との距離が近い場所なので、私はそれだけは出来ずにいつも苦しみます。
息子はもうウブだった頃と、もうすっかり変わってしまい、堂々としています。
私が望んだ事とはいえ、驚きとしかいいようがありません。
私は息子を誘い、体を重ね、息子の童貞を奪いました。
私から、私の意志で誘ったのです。
それなのに、関係を持つようになってしばらくすると、私は何と表現していいのか、
「恥じらい」のふり、というわけでも無いのですが、あからさまに息子との行為の中で
喜びだけを表現することにためらいが生じ、憂鬱そうな顔をしてしまう事が増えたのです。
これが息子にとって面白くなかったのだと気付いてきたのです。
私から誘っておいて、さんざん感じておいて、息子が悪者の様に、押し黙る。
私が悪かったのです。こんな関係になったのは。
息子は私の頭を押さえ、ただ「出る!」とだけ言うと、
立ったまま、私の口の中に射精しました。3,4回、口の中で息子のペニスが
脈打つのと同時に私の口の中に暖かいものが奥からこみあげるようにあふれ出します。
息子は息も絶え絶えの様なかすれ声で
「飲んで、全部」
と言います。私はどうしても両手で唇をかばいながら、目を閉じ、飲んでしまいます。
息子がその後、本当に嬉しそうな顔をするからです。
息子も気付いてないでしょうが、本当に嬉しそうに笑うんです。
そして私の頭を優しくなでつけてくれます。
私は腰まであった髪をイタリアに行く前に切りました。
息子との関係の中で気分をガラリと変えたかったから、それと息子とのシャワーで濡れるから。
二つの理由がありました。
息子の精液が胃に落ちるまでは、少し変わった感触が胸のあたりにずっと残っています。
それがなくなるまでの間に息子は私を風呂場の中で求めてきます。
息子は私を四つん這いにさせ、後ろから貫きます。
私は正常位が好きで、主人にはそれしか要求したことがありませんでした。
密着、愛の確認、愛する人の顔が見れる、だけど、こんな四つん這いでは私はただの
女にならざるを得ません。
息子はやっかいな事に、私の弱いところを発見したのです。
後ろから貫かれ、ちょうど、膣の出入り口の部分でペニスの頭がゆっくりこすれる時、
私は全身が秘部になるような錯覚さえ覚えます。
息子は私をゆっくりといじめます。
どこで覚えたのでしょう?
本当にゆっくりと、2分も3分もかけて挿入し、私が哀願するのを待つのです。
「拓ちゃんお願い!入れて!!」
「どこまで?玲子」
「奥まで、お願い、早く!奥まで!!」
もう私は母なんかではありません。拓保の女になってしまってます。
私はのけぞり、声を出すのをこらえ、息子に言わすと「うなり声」をあげているそうです。
息子に
「自分で動いてごらん」
と言われると私は、あられもない四つん這いで、息子にお尻をつきだし、
貫かれたまま、お尻を上下左右に振るのです。
息子のペニスが内壁に痛いほどあたり、私はまるで中に浮いて、
全身の筋肉をひたすら動かします。
こうなると、全身のどの筋肉の運動も快感につながります。
こんな感覚は拓保を産むまではなかったのですが、体質が変わるものでしょうか。
息子の動きは激しさを増し、うなり声をあげ、私の全身を揺さぶります。
「出るよ!」
息子がそういうと、私は息子から体を離し、息子のペニスを口に頬張ります。
二人の愛液でたっぷりと濡れた息子のペニスは何よりも力強く脈打ち、
私の口の中に愛を放出します。
私は舌でそれを舐め、一滴残らず、胃に収めます。
そして、息子にもう一度すぐさまお尻を向けます。
「お願い!来て」
息子は意地悪そうに、笑ってお尻を両手で包み込み、入れてくれません。
「早く!」
私は思わず叫びました。私は息子の絶頂を口で受け、まだ自分は絶頂に達していないのです。
息子の後にいく。そういう習慣ができてしまったのです。
息子は私を力強く貫き、私はほんのわずかな時間に果ててしまいました。
全身が震え、いつまでも体が火照ります。
書くかどうか迷いましたが、書きます。
息子は、ぐったりしてる私を風呂場の壁に起こすと、顔におしっこをかけました。
不覚だったんです。
息子が初めて私におしっこをかけた時、私すごい絶頂の後で、興奮が冷めず、
息子のおしっこを自分から喜んで、口に運び、飲み、両手ですくい、胸にあてて、
こすり、「もっと頂戴!」と言ってしまったんです。
もちろん、いつでもそんな気分になる訳はありません。
ただ、これ以来、息子は私におしっこをかけるんです。
私はそれをほんの少し、手にとり、口に含み、飲み込み、
胸にこすりつけないと息子は火がついた様に怒ります。
「俺だけに恥ずかしいことさせるのか」って。
息子は私にもうキスはしてくれませんでした。
続きはまた後ほど書きます。
まりあさん 投稿者:としえ 投稿日:05月08日(金)11時50分44秒
始めまして、まりあさん。
としえと申します。
私も息子のオナニーを手伝っています。
私の年齢は37歳、息子15歳で高校1年です。
オナニーの手伝いを始めたのは、一ヶ月ほど前の春休みからです。
夫はファミリーレストランい勤めています、そのため巷が休みの時は家にいた試しがありません
当然春休みの間はほとんど息子と二人です。
以前より私は息子を溺愛気味でしたので、息子と二人きりの生活が楽しくてたまりませんでした。
買い物に行くにしても息子を連れ、デート気分で行くほどでした。
そんな日が数日続き、息子の部屋の掃除中にHな本を見つけました。
私は年相応の事と思いながらも、いたずら半分でその本の事で息子をからかってみたのです。
帰ってきた息子をリビングに呼び、本の事を咎めるそぶりを見せて反応を楽しんでいました。
耳まで赤くしてうつむく息子見ている内にオナニーの話になり、息子はまだした事が無いとの
話を聞いた私は、冗談半分で「じゃあ、お母さんしてあげようか?」と言ってしまいました。
言った直後「まずい」と思ったのですが、息子も受け流してくれると思ったのです。
きまずい空気の流れるなか、息子から「お母さんとしたい」と小さい声が聞こえました。
冗談だと思ったのですが、あまりの真剣さに負けてまいました。
その後、息子といくつかの約束をしました。
SEXは絶対に駄目、夫には絶対に内緒などいくつかの約束をさせてから、オナニーの手伝いを
する約束をしました。
あれから一ヶ月、ほとんど毎日息子のオナニーの手伝いをしています。
夫のいない休日の朝などは、息子はわざと布団から出てこないで私を部屋に呼んで
朝から手と口での奉仕をさせます。
けれど私も負けていません、わざと薄着をして息子の気を引いておいてじらせるなど
楽しみもあります。
可愛いものですよ、私にして貰いたい為に買い物・掃除など何でもしてくれる様になりました。
でも一番楽しんでいるのは私かもしれません。
息子とはいえ、若い男性のモノを自由にできるのですから。
そのうち自分から体を開いてしまいそうで少し不安です。
まりあさんこの様な程度でいかかでしょうか、
あまりパソコンを触った事がないのであまり長い文章が打てません。
ごめんなさい。
ひろしさんへ 投稿者:はしたない母 投稿日:05月11日(月)19時20分35秒
ひろしさんレスありがとうございました。
何かと忙しくてここ数週間パソコンに向かえなくて・・・・
あの後、浩介とは毎日とは申しませんが、みだらな関係を続けています。
最近では私主導と言うより浩介がリードしてくれます。
いつもはまず2人でお風呂に入ります。そして体を洗いっこをしてきれいに
した後、私が浩介のペニスにたっぷりとご奉仕します。お尻の穴から袋と竿を
たっぷりと愛撫します。一度ここで出しておくと後が長くなります。
そしてベットに移ります。浩介はオッパイと恥ずかしいところに顔を埋めて
ねっとりと愛撫してから挿入してきます。以前は私がまず上になりましたが、
最近は浩介が被さってきますしバックから入れることも知って、獣のような淫らな
格好で私を犯してきます。まだ中だしは禁止しているのでコンドームかいく瞬間に
私の口の中に射精していますが、以前と比べて量はともかくザーメンの味も匂いも
男らしくなってきました。
ひろしさんはまだ童貞でしょうか?それとなくお母さんに、といってもお母さんは
気がつきませんよ。だって子供ですから、頭の片隅にだってそんな淫らなことは
考えていないと思います。私だって息子のオナニーを盗み見しなければ・・・
あなたの逞しいオチンチンをお母さんに見せるチャンスさえあれば、きっと男として
意識してくると思います。
今日は時間がないのでこの辺にしますが、私も含めておばさん達がいかに童貞の
男の子が好きか、今度教えて上げます。
私はたまたまその童貞が息子であって、すばらしい体験をしただけということ。
若くて青くて逞しくて鍛えがいのある若い竹は、女達の羨望です。そしてそれが
息子というタブーを犯す怖さと喜び、これが私には一番ピッタリの状況です。
ではまた
その後長くなるので
怖いのです 投稿者:惠子 投稿日:05月11日(月)21時23分12秒
始めて書き込みをさせて頂きます。
実は以前より私の心の中に澱のよう蓄積してきている気持ちから、
始めたばかりのパソコンのインターネットで検索してこのページを
みつけました。
かなり過激な(ごめんなさい(^_^;))内容だったので、一旦は読むの
をやめてしまったのですが、すべてが本当の事ではないにしても、
何人かの方は真実を述べられているのでは……、と思い、御相談がてら
書かせて頂きました。
まず、自己紹介させていただきますね。
私は埼玉県の入間市という所に住む、二人の子供をもつ42歳です。
名前は、仮名で久惠とさせてください。さいわい親類や知人にはパソコン
をしている者はいないので安心なのですが、子供がパソコンに興味を持ち
始めているので、万が一このページに気付いたらと……。
私は十年ほどまえに夫と離婚しています。夫は警察官ですれ違いも多く、
大事な事も一人で決めてしまうような人でした。
子供は高校2年と中学1年の男の子です。
私は現在、隣の市にある会社に事務員として働いています。
私の心のなかの澱。それは長男の事についてです。
長男(貴弘)は、サッカー部に所属し、身長は180センチ近くあります。
その長男が日に日に離婚した主人に似てくるのです。
顔つきや体つき、仕種までもが主人にそっくりになってきています。
そして、恥ずかしい事なのですが、時として貴弘(長男)を私は一人の
男性として見てしまう事があるのです。
実は夢の中でですが、貴弘に抱かれている夢を数回みています。
目がさめた時、恥ずかしい事に私は女として反応していたのです。
私は泣きました。
自分が情けなかったのです。
自分のお腹を痛めて生んだ子供に抱かれる夢をみて、さらに女の反応を
みせてしまっている自分が情けなくって。
それなのに、その後も貴弘の夢をみてしまうのです。
どなたかに相談していないと、堕ちてしまいそうな自分が恐ろしいのです。
ここに書かせて頂いた事で歯止めになればと、自分かってな事を書かせて
頂きました。どなたかに笑っていただければこのまま過ぎ去っていけるよ
うで。
眠れぬ夜 投稿者:久惠 投稿日:05月16日(土)06時10分27秒
ごぶさたしております。
久惠です。
皆様に御心配をお掛けし、アドバイスなども頂いておりましたので御報告し
なければならない義務があると考え、書き込みをさせていただきます。
昨夜、貴弘に抱きしめられてしまいました。
昨日、仕事が終わってから同僚の男性に誘われて、食事を御一緒したんです。
自分自身の気持ちにもけじめをつけたかったものですから。
今のままではきっと息子を不幸な気持ちにしてしまう。そんな気持ちがあり
ました。
相手の男性はとっても明るい方でお食事を楽しく頂き、ビールも少し飲ませ
て頂きました。
息子たちには食事を済ませてくると言ってありましたので、居酒屋でもう少
し飲みましょうと誘われた時も、それほど遅くならなければと承諾したのです。
実はこの男性に最後まで誘われてもいいと思っておりました。なぜならば彼
からプロポーズをされたのです。私だけでなく、子供たちも含めて愛してく
れると。
でも、それだけではなく悲しい事に心の根底には貴弘を忘れてしまいたいと
言う感情もあった事は確かです。ですから日本酒を勧められた時にも拒否は
しませんでした。私は日本酒には極端に弱く、すぐに酔ってしまうのです。
けれども相手の男性は紳士でした。やや、酔いが回った私をそのまま家まで
送って下さったのです。時計は夜の11時を回っていたように思います。
玄関の電灯は消えていました。下の子の部屋の電灯も消えていたような気が
します。
「ああ、もう寝ているんだな」と思いましたから。
玄関を合い鍵で開け、中に入りリビングに行くとそこに貴弘がいたのです。
私はみんな寝ていると思っておりましたから、喉の奥からちいさな悲鳴がで
ました。
「どうしたの?びっくりするじゃない」
久しぶりに飲んだ異性とのお酒の後ろめたさもあり、すこしどぎまぎしてい
たようです。
「なにあわててるのさ、なにか後ろめたい事でもあるんじゃないの!!」
貴弘はきつい口調で私を攻めるのです。突然私の目から涙が溢れ出てしまい
ました。
<<私がこんなに苦しんでいるのに………>>
ほんとうにとめどなく涙がでてしまいます。
貴弘は突然の私の涙にびっくりした様子でした。
「ごめん……」貴弘がそう言ったように思いましたが、その言葉にかえって
私は感情が昂ってしまいました。
「わたしが、なんでこんなに苦しんでいると思うの!!」
いっそうのことすべてを告白してしまいたい。本当に喉まで出かかっていま
した。けれども私の唇は震えるだけで声にならないのです。
今思えば、私の単なるエゴなのです。私が苦しいのは私自身の気持ちのせいで、
息子には何の罪もないのですから。
「ごめん、わるかったよ」
そう言う貴弘の胸に嗚咽を押さえながらすがりついた途端、ふたたび
ボロボロと涙が溢れてきました。そんな私の肩を貴弘は優しく抱きしめてく
れたのです。
そしてとっても暖かい両腕を背中に回して………。
貴弘の胸で流した涙は悲しみのものではなくなっていました。安堵……とで
も言うのでしょうか。貴弘の呼吸が左耳を掠めます。
「ごめん、もう言わないよ……」
そう言って強く抱きしめてきたのです。
「おかあさんこそ、遅くなってごめんね。心配していたんでしょ?」
やっと出た声は喉に絡み付くような嗄れたものでした。
貴弘の腕をほどいて躯を離し、
「心配かけてゴメンネ。でも、もう寝なさい」そう告げると、貴弘は小さく
うなずき2階にある自分の部屋へと続く階段に向かいました。
「かあさん」
その声に振り返ると、貴弘は階段の下ではにかむように
「すきだよ」って。
「ばか、おかあさんも好きよ」
冗談めかして応えた私に、泣きそうな笑顔を浮かべ、自分の部屋へとあがっていきました。
シャワーを浴び、寝室に入りましたがとうとう朝まで眠れませんでした。
貴弘の言った「好き」という言葉が頭を離れないのです。
彼はまるで挨拶をするかのように、私に告げたのです。そう、本当にただの
挨拶のようなものだったのだと思います。それなのに私の心は千々に乱れて
いるのです。
貴弘のぬくもりがまだ頬に残っているようで。
もし、もう一度貴弘に抱きしめられたら、すべてを投げ出してしまいそうな
自分が怖いのです。
母として、女として 投稿者:久惠 投稿日:05月16日(土)21時24分30秒
昨晩の出来ごとをこの掲示板に書き込みし、家事をすませて頂いていたメール
の返事などをお昼過ぎに送信し終わった時に、私の部屋のドアがノックされま
した。
「かあさん、いい?」
息子達は私の部屋(寝室)に入る時は、かならずノックをしてから入ってきま
す。
私の事を、母としてだけでなくこの家唯一の女性としても接してくれているよ
うです。
「なに?いいわよ」
貴弘が照れくさそうに部屋の中を見回しながら入ってきました。
本当は貴弘の高校合格のお祝に買ったパソコンだったのですが、クラブに夢中
で私専用のようになっていたので、先日私の部屋にパソコンを移動しました。
その為に6帖間の私の部屋は、セミダブルのベッドとクローゼット、パソコン
でかなり窮屈になっています。パソコンチェア-に座っている私のすぐ横にあ
るベッドに貴弘は腰をおろしました。
「帰ってたのね、なあに?」
昨晩の事もあり、ちょっと鼓動が速くなります。
「別に、なにってわけじゃないんだけどさ………」貴弘も何かいい倦ねている
ようで、腰掛けたベッドの上で足をぶらぶらとさせています。微笑みかける私
に、貴弘が口をひらきました。
「かあさん、(うすいまさこ)っていう人、知ってる?」
「え?知らない」
「テレビにでているアナウンサーなんだって」
(たしか、なんチャンネルだかの方だと言っていましたが忘れてしまいました。)
「ふーん、で、その人がどうしたの?」
「友達がさ、かあさんに似ているって言ってた」
「あら、そう?その人、美人なの?」
「さあね」
こいつー、と言いながら貴弘の鼻をつまみます。やっと明るい笑顔を見せて
貴弘は「かあさん、昨日はごめん」って。
「今朝は、言いそびれちゃってさ」
私、ふいをつかれてしまってなんだか涙ぐんでしまいました。
ああ、この子はこんなにも心優しい子に育ってくれた。そう思うと嬉しくって。
「おかあさんも、話があるの。雅弘は?」
雅弘は下の息子の名前です。
「友達と遊びに出ていったみたいだよ。」
本当は息子達二人が揃ったところで言いたかったのですが、私は昨日プロポー
ズされた事を貴弘に告げました。黙って聞いていた貴弘は下を向いたままで
す。物心ついた時から3人家族だった貴弘には、新しい家族が増える事に
ショックだったのでしょうか、やがて貴弘の握り締めたこぶしに涙の粒がおち
ました。
「貴弘は反対?」そう聞くと首を左右に振りながら「ううん」って。
私、思わず貴弘の隣に移動して座り頭を抱きしめました。腕の中で貴弘が嗚咽
します。
私の胸にしがみついた貴弘の涙がサマーセーターから染み込み、温もりとなり
ます。
どのくらい、そうしていたでしょう。
ふいに顔をあげた貴弘が
「僕、母さんの事、本当に好きだったのに……」
ボロボロと涙を流しながら言ってきたのです。その一言にあろうことか、私の
母としての心の箍がはずれてしまったようでした。
胸に熱い思いが込み上げてきます。ああ、私もあなたの事がこんなに好きなの。
初めて掲示板に書き込みさせて頂いた時から、私の心の中は息子に抱かれる事
を願っていたのです。ただ、自分では一歩前に踏み出せなかった。誰かに背中
を押してほしかった。前に進みなさいと。
今、貴弘の言葉に私は前に進む事を決心しました。
「私も好き……」
そう言うと貴弘の胸に今度は私が顔を埋めたのです。貴弘の鼓動が肌に伝わっ
てきます。暫く私の背中をさすってくれていた貴弘は私の顎をそっと手で持ち
上げるようにして上を向かせます。
私は静かに瞳を閉じていました。
暖かい貴弘の唇が私の唇に触れた時、全身に熱が溢れ震えが起きました。私の
頬を両手で挟むようにしてより強く唇を押し付けてきます。お互いの歯がぶつ
かりあうほどの激しさで、長く熱い口づけが続きました。
やがて貴弘は私の首を左手で後ろから支えるように、ゆっくりとベッドに横た
え、再び激しく唇を押し付けてきました。
そうして貴弘は私のサマーセーターを下からたくし上げ始めました。
「待って………」
貴弘の腕を押さえた私の言葉に、不安げな表情を浮かべています。
「いいの?本当に私で?」
「うん」そう言って笑顔をみせてくれました。ああ、この子は幸せを感じてく
れている。本当にそう思えました。
「抱いて」そう告げると私は躯から力を抜きました。私の顔はそんな言葉を
言ってしまった恥ずかしさにまるで少女のように真っ赤になっていたと思いま
す。貴弘は再び私のセーターに手をもっていきブラジャーに被われた乳房を露
にしていきます。私は腕を頭の方にもっていき貴弘が脱がしてくれるのに協力
しました。熱い吐息が外気に触れた肌にまとわりつきます。そのまま貴弘はブ
ラの上から私の乳房を貪ります。まるで、赤ちゃんに戻ってしまった様に。そ
うしながら片手は私の下腹部に伸びスウェットの中に差し入れてきました。私
は軽く腰を持ち上げて脱がしやすいようにしてあげます。
「ふとんを掛けて……」
下着だけの姿になった私は貴弘にお願いしました。
歳をとってしまった肌を貴弘に見られたくなかったのです。貴弘は乳房から顔
を上げ、小さく頷くとふとんを自分の背中にかぶせるようにして私に重なって
きました。
貴弘は私に体重をかけまいとして、両肘を私の躯の両脇に置き、強く抱きしめ
てくれます。私は自分から貴弘の唇を求めながら指先を貴弘の股間に伸ばして
いきました。
熱く、脈打つものがそこにはありました。まるでお返しをするように貴弘は
せっかちに私のパンティを丸めるように脱がし、熱を持ち始めた部分へ指を添
えてきたのです。すでに潤いを得ていた私の部分は貴弘の指の動きを容易にし
ました。
背中に回したもう一方の貴弘の手がブラのホックを外し、押さえられていた力
から解放された乳房が震えます。
「いいの、きて」
私の言葉に貴弘はスラックスを器用に足だけで脱ぎ捨て、私の秘部にあてがっ
たのです。私は添えていた指で貴弘の昂まりを母の部分へ導いてやりました。
お互いの熱が触れあい、さらに熱を生み出します。十数年、閉ざされていた胎
内にさざ波が起きたような気がしました。
「そこ……」私が告げると貴弘がうなずき、腰を送り込みます。私は軽い痛み
を覚えました。それは閉ざされたものが開かれる疼痛だったのか、背徳の痛み
だったのか。
私のしかめた顔を見て、貴弘は優しく、本当に優しく私を貫きました。そして
お互いの恥骨が当たるほどに深く。
「これでいいの?」
そう聞く貴弘に私は微笑みを見せ、頷くと、貴弘も微笑みを返してきました。
「いいのよ、動いて」貴弘はゆっくりと躯をゆすりあげはじめます。
この子はまだ経験がないんだわ。私はそう感じました。
女の愛し方を知らないのです。どう動いていいのかわからないのです。
私は少しづつ腰を使い、貴弘の動きを助けます。彼自身が動き方をわかるよう
に。
だんだんとコツをつかんできたように、貴弘の動きが大胆になってきました。
灼熱の肉杭の長さ全部を使うように大きく、深く。額から流れ出た汗が貴弘の
顔を伝い、顎の先から私の躯へと落ちてきます。
掲示板などで、この年頃の男の子は早漏のような事が書いてありましたが、か
なりの時間貴弘に貫かれていたと思います。一段と腰の動きが激しくなってき
たと感じた時、貴弘が苦しそうに
「出していいの?」と喘ぎました。
私の頭に一瞬ですが妊娠がちらつきましたが、そのまま貴弘に頷き、腰を突き
上げてしまいました。貴弘は大きく腰をしゃくりあげるように私に打ち込むと
短く息を止め、ガクガクと躯を震わせます。射精をはじめたのです。熱い杭は
びくんびくんと脈打ち、私の膣壁を押し広げるようにしていきます。私は両腕
を貴弘の頭に回し、抱きしめました。この子の精液は確実に今、私の胎内に染
み込んでいっているのです。
暫くの間、お互いに黙ったまま抱き合っていました。
私は性の快感には遠く及びませんでしたが、確実に女としての歓びを感じました。
それは、母としての歓びだったのかも知れません。
今、私の胎内から生まれていった命が私の元へ帰ってきたのです。
貴弘にシャワーを浴びて自分の部屋にもどって着替えるように言い、静かに身
を起こした時、熱い物が胎内から流れ出てきました。
「あ………」
慌てて股間を押さえます。貴弘の愛が私から逃げていかないように。
これからどうなるのでしょうか?
自分の責任において………。そう皆様から頂いたアドバイスに応えられるので
しょうか。本当に私は一歩前に踏み出せたのでしょうか?奈落への大きな穴に
堕ちてしまったのではないのでしょうか?この書き込みをしている間に、何か
しらの答えが出るかとも思いましたが駄目でした。今はまだ、何も考える事が
出来ません。
なるべく出来ごとを忠実に書こうと思い、思い出してみるのですが細かいとこ
ろでは記憶が定かではありません。
感情の部分では私の希望が入ってしまっているかもしれません。
ただ、私達家族の歴史をここに記録しました。
皆様のスペースを長々と使用してしまって申し訳ありませんでした。
久惠
息子との初夜 投稿者:久惠 投稿日:05月18日(月)21時22分04秒
息子の貴弘に始めて抱かれた夜、私達は再び躯を交わしました。
始めて抱かれた日、貴弘にシャワーを使わせ私も躯にぬめった汗を流し終
わってから暫くすると下の子の雅弘が帰ってきました。
夕方からシャワーを使っていた私を不審がっていましたが、あえて深く問おう
とはしませんでした。いそいで夕食の支度をし、私は頭痛がすると子供達に
言って自室へと戻りました。正直を言えば貴弘と顔をあわせている事への恥ず
かしさと、雅弘に対する後ろめたさでした。
掲示板に書き込みをし、心配して下さっていた方々にメールを書き終えた頃に
はすっかり深夜となってしまっていたようです。書き込みをする為に冷静に自
分達のとった行動を思い起こし、正当性を見い出そうとしましたが、私の心に
は過ちと言う言葉だけが重くのしかかっているだけでした。考えなければなら
ない事は山ほどもあるのに何一つとして解決への糸口は思い付きません。
そんな時、寝室のドアが小さくノックされ、はにかみながら貴弘が入ってきま
した。
「かあさん、まだ起きてるみたいだったから……」
昼間と同じようにベッドに貴弘は腰を下ろしながら私の顔色をうかがいます。
皆様に頂いたアドバイスに主導権を取られない事……と言う言葉が頭をよぎり
ます。
私は昼間のことなど何もなかったかのように平静を装い、貴弘に向かい合いま
した。
「どうしたの?」
私の言葉に貴弘は静かに話し始めます。
私に再婚して欲しくない気持ち。自分が家族を守っていきたい事。将来のこと
などを話してくれました。次第に感情が昂ったのか貴弘の瞳が潤み、涙声に
なってきた時私は貴弘の胸に身を預けていたのです。
「かあさんを、幸せにしたいんだ」
その言葉を私は唇で塞いでいました。貴弘の頭を優しく撫でながら。
貴弘が私の中で果てた時、私は全てが真っ白になっていました。
やがて貴弘は私を見下ろしながら
「僕と結婚しよう」と言ってくれたのです。
私は小さく頷いていました。
もう2度と家族がバラバラになる事のないように彼に賭けてみたいのです。
息子の貴弘と関係を持つようになってから、数々の問題が浮上しています。
まず、避妊について。
近親者であるいじょう、妊娠という事態は避けなければなりません。
でも、私が避妊を求めてしまえば単に肉欲だけの関係になってしまいそうで
怖いのです。
次に弟の雅弘の事。
雅弘もすでに思春期に入っています。いつ気づかれてしまうかもしれません。
今は雅弘が寝静まったのを見計らって貴弘は私の部屋に来ているようですが、
このままでは必ず私達の関係に気づいてしまうと思うのです。
そしてプロポーズをしてくれた彼
子供達が落ち着くまで待って頂くようにいいました。さすがに関係を持ってし
まったとは言えませんでしたから。しかし彼は直接子供達に会って話がしたい
と言うのです。
きっとこれからたくさんの問題がでてくるのでしょう。
それなのにきっと私はまた今日も雅弘に抱かれてしまうのです。
人として生きる道からはずれようとも。
お久しぶりです。 投稿者:はしたない母 投稿日:05月19日(火)18時16分07秒
久しぶりにこのHPをのぞいています。随分と顔ぶれが変わりました。
現在のメインは久惠さんのようですね。それも私と同じ息子との関係・・・
女と母親という微妙なジレンマがとてもよくわかります。私は結局は体が反応して
しまって本能に任せてしまったので、久惠さんのようではありませんが。
私と息子の浩介とはもともと2人暮らしでじゃまする者がいないにもかかわらず、
むさぼり合うほどの関係にも至っていません。母子と男女の境界線があるような
そして無いような。「親子との愛」はあってもお互いを拘束し合うような関係でも
ない-そんなところです。
でも私と浩介は1週間に1回だけ獣になります。その時だけ私は浩介の性の奴隷と
なって何でも受け入れ、何でもご奉仕します。ペニスも心ゆくまで唇と舌で味わい
この「男根様に貫かれる自分のあそこ」を想像しては恥ずかしいくらいに濡らして
しまいます。そのはしたない性器を浩介に見られ顔を埋められるだけで私は鳥肌が
立つほど羞恥に身もだえてしまいます。浩介のペニスは最初と比べものにならない
くらいに持続力がつき私のあそこの中をかき回し、突き抜けます。
先週の土曜日にはとうとうお尻の穴を犯されて、私は雌犬のようにお尻を振ってし
まいました。新たな喜びを浩介が教えてくれました。
1週間の内、1日は男と女-ご主人様と性の奴隷女、6日は仲のいい母子、
こんな親子がいてもいいのではないでしょうか?
でも今週月曜日にセックスはしないで、浩介のオナニーを口と手で手伝い口の中に
たっぷりと精液を注いでもらいました。週に1日も怪しいものになってきたので
少し自制を働かさないとしけないと考えています。
また書きます。久惠さんとは格段に違うはしたない母を笑わないで。
溺れていく私 投稿者:久惠 投稿日:05月21日(木)22時02分56秒
貴弘に抱かれるたびに、私の躯が貴弘に馴染んでいくのが解ります。
この年代の男性はああいうものなのでしょうか?性について枯れるという事
を知らないかのように毎晩私を抱きます。そして驚くほど濃く熱い大量の精
液を私の子宮に向けて注ぎます。
いくら理屈をつけていても妊娠の恐怖からは逃れられず、貴弘にコンドーム
を付けてくれるように話しました。
長く時間をかけたキスに私の頭はボーッとなってきます。
何回目かのキスから、貴弘は舌を入れてくるようになりました。私の口腔内
を蹂躙するかのごとく歯の裏、歯茎を舐め回し、舌を絡めとって強く吸い上
げてきます。いつしか私の舌は貴弘の口に吸い込まれ、私自身もそれに応え
るように舌を躍らせます。貴弘が送り込んでくる唾液を飲み込み、私の唾液
を貴弘に送ります。すでに私の腰はけだるく熱を帯びはじめていました。
貴弘はコンドームの装着の仕方を知らないから私にやってくれと言ってきま
したが、実は私もよく知らないのです。私のベッドで大の字に寝る貴弘の股
間に近づき、コンドームの袋を破くと中からヌルッといた粘液に濡れたドー
ナツ状のコンドームを取り出し、改めて貴弘のものを間近に見ました。
それはまだ完全に包皮から露出しておらず、亀頭部を半分ほど覗かせている
状態でした。私は貴弘の陰茎に指を添え、グッと包皮を下にしごくと僅かな
抵抗をみせながらまだピンクの亀頭が完全に姿を現わしたのです。貴弘は
「んんっ」と呻きながら腰を震わせます。完全に勃起した陰茎はまるで反り
返るほどにビクビクといななき、血管の膨らみまでもが私の手にゴツゴツ感
じます。
「かあさん、舐めて、」
まるで苦痛を感じているかのように貴弘が息も絶え絶えに訴えました。
「でも……、私へただから」
昔、夫に強要されて経験はありましたが、あまり上手くなかったのか夫は私
の口で果てる事はありませんでした。
「おねがい、僕のにキスして」
再びそう哀願する貴弘に負けて、先端にそっと唇をつけると独特の栗の花を
思わせる匂いが鼻腔をついてきました。
「もっと、咥えてお願い」
貴弘はそう言いながら腰を突き上げるように身悶えします。私は亀頭部を舌
で包み込むようにして咥えていきました。嬉しそうに声を上げた貴弘にまる
で引き込まれるように私自身も頭がくらくらするような興奮を感じたのです。
不思議と一旦口に含んでしまうと、あの独特の匂いも気にならなくなりまし
た。私の頭を抱えた貴弘の手に促されるように、陰茎を含んだ唇を上下させ
ると貴弘の腰が跳ね上がります。膨らんだ亀頭が私の上顎をくすぐります。
そして私は深く、喉の奥までも含んでいったのですが、不思議な事に吐き気
は起きませんでした。貴弘の先端から匂いのもとが滲み出て来ているようで
した。
「かあさん、僕にも……、僕にもキスさせて」
そう言いながら貴弘は腰を軸にして躯を移動させ、私の女の部分へと顔を寄
せ私を跨がせるようにしたのです。両太腿を開いたため、私の秘められた部
分が空気に触れた事により濡れてしまっていることに気づきました。熱い吐
息が恥毛をくすぐり、思わず腰が砕けそうになります。強く貴弘の唇が押し
付けられたと感じた瞬間、ぬめっとした舌が亀裂に差し込まれました。思わ
ず上げた私の小さな悲鳴は口腔内深くに咥え込んだ堅い陰茎の為、声になり
ませんでした。
貴弘の愛撫はいつになく執拗でした。大陰唇を舌でなぞり、小陰唇を唇で挟
むようにし、クリトリスを舌先で弾く事をくり返します。そして突然舌を膣
に挿入してきたりしました。その一つ一つに私の躯は強ばり、腰を跳ね上げ
て反応を見せてしまいます。もう、貴弘のものを咥え続けている事ができず、
まるでしがみつくように貴弘の陰茎を握り締めていました。
熱い痺れが子宮を収縮させるのがわかります。
(だめ、いけない)
私は性感の昂まり出した自分の躯に戸惑いながら、その昂まりを鎮めようと
唇を噛みしばりますが、まるでそんな私を嘲笑うかのように熱い塊のような
体液が溢れ出てしまうのです。
「まって!!」
限界近くまで押し上げられた私は腰を跳ね上げ、貴弘の愛撫から逃れようと
しました。貴弘と関係を結んで以来、私は心に決意していた事があったのです。
それは、決して私は頂点を極めない事。
私が頂点を極め、果ててしまえばただのけだもの同士になってしまう。そん
な思いがありました。
ですから今まで一方的に貴弘が果てるようにしてきました。貴弘が果てるだ
けでも私は充分に満足だったのです。それが母としての愛情だと思いたかっ
たのです。
しかし、今夜貴弘は私の太股を両手で抱え込むようにしてしっかりと押さえ
付け、私を逃しませんでした。「いやっ」そう言った直後、瞼の裏に閃光が
走り背筋を電流が抜けたのです。指の先まで痺れる感覚に息が止まり躯が硬
直します。太股は貴弘の顔を挟みつけていました。
永遠とも思われる時間が過ぎ、やっと呼吸を取り戻した時私の頬に涙が伝い
ました。とうとう息子の前で達してしまったのです。まだヒクヒクと痙攣を
みせる小陰唇の感覚が私には恨めしく思えました。
ぐったりとする私を仰向かせ、貴弘はまだ細かい痙攣を残す膣を深々と貫い
てきました。激しく突き上げられ貴弘が子宮に熱い精液を浴びせかけた時、
再び私も達してしまいました。
私の躯は、貴弘に溺れてしまったのです。
記憶の断片(1) 投稿者:ママチャリ 投稿日:05月30日(土)01時37分24秒
私と母との性的な関係の原因は、祖母と暮らした幼年期にあるようです。
寝るときはいつも祖母と一緒でした。
祖母の部屋で、二人で一つの布団で寝ていました。
それは小学1年生頃まで続きました。
昼寝のときも、祖母は喜んで添い寝をしてくれました。
初めは、私が乳首を吸っていないと眠りに付けなかったので、祖母が母の代
わりに添い寝をして、そして乳房を与えてくれていたのです。
私の一番古い記憶も、もう母乳など出ない祖母の乳首を、乳房を揉みながら
吸っている幼稚園頃の事です。
小学校に上がる前頃には、祖母の乳首を舌で転がしたり、舐めたり、飴を舐
めるようにして遊んでいたように思います。
その頃になると、祖母の寝室に入ると、寝巻きに着替えた祖母が、布団の上
に座り、私に片方の乳房をあらわにしてみせるようになりました。
まるで祖母に愛撫を促されているようでした。
私が引き込まれるように乳首に吸い付くと、祖母は私を抱きかかえて布団の
中へ体を倒しました。
今でも祖母の乳房の感触が記憶にあります。
祖母と離れて暮らすようになってからは、祖母の代わりを、本来の役目のよ
うに母が務めてくれました。
しかし、小学生になっても「乳離れ」出来ないのは問題だったのでしょうが、
離婚して子どもを引き取った母にとっては、一緒にいられることのほうが大
事だったのでしょう。
甘える私を祖母のように受け入れてくれました。
狭い部屋で、母と姉と三人で寝ていましたが、私が母の乳首を吸うと、母は
姉に背を向くようにして私を抱いてくれました。
姉には私を甘やかしているところを見せたくはなかったそうです。
そんな母の態度を感じ取って、私もいつしか姉の目を盗んで母に甘えるよう
になりました。
小学5、6年にもなると、さすがに乳首を吸うことも無くなりましたが、寝
るときは母の側に布団を敷き、いつのまにか母の布団の中に潜り込んでいま
した。
ある夜、お風呂に入っているときに、胸がキュンとなるようなモヤモヤとし
た気持ちになって、なぜか性器を強く摘んでしまいました。
それまでは、母がキスをしてきたり、私がキスをしても、親子のお遊びのよ
うな感覚だったのに、その夜に母が冗談で抱きついてキスをしてきたときは、
初めて性的な興奮を覚えました。
姉が自分の部屋で寝るようになってからも、私は母と一緒でした。
そして、子どもの稚拙なキスをしつこく母に求めていたように思います。
母も二人きりのときは躊躇なく挨拶のようにキスしてくれました。
風呂もたまに母と一緒に入っていましたが、その頃には恥ずかしさもありま
したが、それよりも母の乳房を見られることがとても楽しみでした。
中学生になってしまうと、母に甘える態度だけはとれませんでした。
普通ならこれで母離れするのでしょうが、私の母は私が甘えない分、自らス
キンシップを図り、頬にキスなんかも平気でしてきました。
私はそれが嬉しくて、そんなときは冗談ぽく母に抱きついてみるのでした。
中学2年の冬休み、深夜放送の映画を母と観ていて、不倫カップルの長い濃
厚なキスシーンが終わった時、母が照れ隠しのつもりで私にキスをするふり
をしました。
母が目を閉じていたので、私はそっと母の唇に私の唇を合わせました。
母は一瞬驚きましたが、それは意外な事が起こったという表情でした。
母は体を私の方にすり寄せて、姉が寝ている部屋をチラッと目で確認すると
人指し指を唇にあて、
「し~っ!」
と、合図しました。
そしてもう一度唇を私の顔に近づけてきました。
私は仕方ないような顔をして、軽くキスをしてあげました。
内心はとても嬉しかったのです。
しばらくは黙ってテレビを観ていたのですが、例の主人公カップルが、つい
にベッドシーンの場面となって、私はドキドキしていました。
役とはいえ、俳優さんは人前でベッドシーンを演じなきゃいけないので大変
よとか何とか、母は照れ隠しのつもりで一人喋っていました。
しかし、中年の濃厚なベッドシーンといやらしい程舌を絡ませるキスを、二
人で息を飲んで見入ってしまいました。
女優さんが喘いでいるとき、母を見つめていると、母もふと、私に視線を向
けました。
次の瞬間、お互いどちらからともなく、キスをしていました。
今度は瞬間的なキスではなく、鼻で何度も息を吸っていなければいけないほ
ど長いキスをしました。
母もなかなか離れませんでした。
母は体勢を整えるために唇を離しましたが、姉の部屋の方を見てから、もう
一度私を引き寄せました。
そして、何度も何度もキスを繰り返しました。
高校を卒業するまで、母との暗黙の了解でもあるように、スキンシップ的な
キスはそれ以上のことには発展しませんでした。
社会人になってから、体調を崩して寝込んだとき、母も休みをとって家にい
てくれました。
熱はありましたが、下半身だけは元気だったので、家事をする母を目で追っ
てはムラムラとしていました。
平日の静かな午後、私は久しぶりに母に甘えることにしました。
ジュースを持って来てくれた母の膝を撫でてそれなりの合図をしました。
母も何となく解ったようで、膝を崩して私の傍らに座りました。
目を閉じて母の足を擦りました。
「どう?元気出そう?」
母が私の顔を覗き込んで聞きました。
私はその母の首に腕をまわして抱き寄せました。
母は倒れるように私の上に覆いかぶさりました。
「ちょっと、なにするのよぉ。」
と、言いながらも、母は私から離れませんでした。
私は上半身を起こして母を抱きました。
そして久しぶりのキスをしてみました。
初めは嫌がった母も、おとなしく私の腕の中で次のキスを待っていました。
以前のような軽いキスではなく、大人同士の激しいキスを試みました。
母は何も言わずに受けとめてくれました。
私の顔を撫でながら、愛しくキスをしてくれました。
母を布団の上に寝かせると、母は潤んだ瞳で私を見つめていました。
静かに抱き合ったまま唇を合わせました。
初めは抱かれるままだった母も、しだいに手を私の背中にまわしたりして、
感情を表しました。
私も母の手の動きに合わせて、母の体を撫でまわしました。
近所へ出かける予定だった母は、ブラウスとスカート姿で、家ではあまり穿
かないパンストも穿いていました。
ブラウスをたくし上げて、裾から手を入れようとしたのですが、ブラウスの
下にもう一枚薄い下着を着ていたので、直接母の体には触れることが出来ま
せんでした。
その時は、腰や太ももを触り続けてあせっている私を、母はあえて無視して
いるようでした。
そのままエスカレートしてしまうのを躊躇していたのでしょうか。
それに童貞だった私も手際が悪く、キスをしながら母の体を撫でまわすのが
精一杯でした。
母は私を振り払うように立ち上がると服を整えました。
「ちょっと、用事を済ませてくるから。」
そう言うと、化粧を直してあわてて出かけていきました。
私は中途半端な気持ちと、母にした自分の行為の愚劣さに気分が沈みました。
20分程して母は戻ってきました。
その後は何事も無かったように接してくれていました。
私は暇なので、雑誌を買ってくるように母に頼みました。
部屋着に着替えていた母はもう一度出かける用意を始めましたが、私が呼ぶ
とスリップ姿で現れました。
その姿に、またいやらしい感情が呼び起こされたようでした。
私は手招きして母を側に呼びました。
母は手に、ストッキングを持ったままでした。
近づいた母の足首をそっと掴んでみました。
「・・・本はもういいよ・・・」
「そう。」
母は私が足首を撫でると、ストッキングを枕元に無造作に置き、側に座りま
した。
「夕食は何が食べたい?」
「・・・う、うん・・・」
私は曖昧な返事をしながら母の膝を触ってみました。
母は私の手に自分の手を合わせて、無言になりました。
母の手を握り返して軽く引いてみました。
母もほほ笑みながら手を引き戻しました。
また私が強く引くと、今度は母自ら布団の上に体を移しました。
上体を起こして座り、母を抱きしめました。
スリップのサラサラとした感触がありました。
また繰り返しキスをしました。
母を布団の上に寝かせて覆いかぶさりました。
太ももで母の股間を割って足を開かせるようにしました。
母の太ももに勃起した分身が擦れて気持ちよくなりました。
その固い股間のものを徐々に母の大事な部分に合わせるように体を移してみ
ました。
母は足を閉じるようにして抵抗しましたが、嫌がっている様子はありません
でした。
私は強引なことをして母に嫌われるのも嫌だったので、母の様子を見ながら
母の下腹部に分身を押しつけました。
「ねぇ、今日はずっとこんなこと考えてたんでしょ。」
「えっ?」
母の図星もきっと、同じように考えていたからでしょう
「こんなことって?」
分かりきった質問でした。
「したいんでしょ?」
「・・・」
「キスだけじゃ駄目?」
「うん・・・」
「我慢できない?」
「うん。」
母の誘導尋問に素直にのりました。
母は少しほほ笑むと力を抜き、少し足を開いてくれました。
その誘惑に誘われるように、母に覆いかぶさりました。
勃起したものは、ちょうど母の盛り上がった肉の上にあてがわれました。
そっと腰を動かして股間を擦り合わせてみました。
「したいの?」
と、母は念を押しました。
私は真剣に母を見つめ頷きました。
「お姉ちゃん、今日は残業かしら。」
と、母が呟いて見た壁の時計を、同じように見上げました。
まだ姉が帰ってくるには時間がありましたが、母は姉の帰宅を意識させるこ
とで私に注意を促したのでしょう。
言い換えれば、姉が帰ってくるまでに、ことを済ませようと言うことなので
しょうか。
母はショーツを進んで脱ぐと目を閉じました。
母の両足の間に腰を入れると、母は股を開きました。
私がまだパジャマのズボンとブリーフを穿いていたので、母は両手を添えて
それらをずらしました。
ビンビンに大きくなったものが弾けるように飛び出してきました。
母の割れ目にそれをあてがうと腰を動かして擦りつけました。
「したい?」
母は興奮していたのか、うわずった声でまた聞きました。
私は頷いただけで腰を動かし続けました。
母はそっと私のものを指で支えるようにして、自分の肉穴へと導いてくれま
した。
初めは意外とスムーズには入らないものだと思いましたが、母がちょこちょ
こっと割れ目をいじったと思ったら、ヌルッと母の体内に入っていく感触を
分身の先端にうけました。
その先に、少し抵抗感があったのでじっとしていると、母が
「そこに入れるの・・・」
と、教えてくれました。
「うん・・・」
そっと腰を突き出してみました。
分身の先端がめくれるような感触があり、グググッと母の体内に侵入してい
きました。
どこまで入っていくのだろうかと思いながらも、母の体は完全に私を飲み込
みました。
「はぁぁ・・・」
私を深く受け入れたかわりに、母は何とも言えない声を出しながら息をはき
ました。
私は初めてのセックスの心地良さに陶酔していました。
女性の体内の感触の素晴らしさを実感しました。
しかし運悪く、玄関に誰かが訪ねて来たようで、母はびっくりして飛び起き
ました。
私もつられて母から離れ、ブリーフを探しました。
母はとりあえず服を着て、乱れた髪を整えました。
しばらくして、客が去ったのを確認するために母は玄関の外を見に行きまし
た。
「誰だったのかしら。」
「男の人みたいだったね。」
「・・・お布団汚れてない?」
「うん・・・」
私が母の顔を物欲しそうに見つめると、
「お姉ちゃん、早かったらもうすぐ帰ってくるわね。」
と、二人の秘密の時間が終わったことを告げました。
何事も無かったように振る舞う母は、少し後悔をしているようにも思えたの
で、その後は私も何も言わず、いつものように接しました。
母の日 投稿者:孝行息子 投稿日:05月30日(土)18時45分53秒
もう60に届きそうな母に、母の日のサービスということで指圧をしてやること
にした。母は喜んでいた。かなり太っている母は、その日はニットのセータに
スラックスだった。首筋から肩にかけてゆっくりと指圧して行く。肩甲骨あたり
まで来ると白いブラジャーの線が見えたのでそれに沿って指をはわせた。この年に
なってもブラジャーをするなんて...と思うと妙にエロチックな気分を感じた。
段々下に降りてきて腰骨あたりに来た。でっぷりとしたスラックスのお尻には
くっきりとパンティラインが浮かび上がっている。
初めはまったくそんなつもりはなかったのだが、それらを見ていたら、ちょっと
いたずらしてみようという気になったので、腰のツボには関係無くパンティラインに
沿って指圧してみた。横向きにうつぶせになった母の顔を見ると、初めは気持ち
よさそうに目を閉じていたが、時々唇を舌で舐めるようにしているのを見逃さ
なかった。
いったんそこを離れて足首の方に移った。カカトからふくらはぎ、膝の裏などは
普通の指圧でも気持ち良いはずだ。段々と上に上がっていって、太ももの裏側あ
たりに来た。太ももの中心線を順に指圧するのは正当な方法だが、それだけでは
つまらないので、片方の太ももを両手のひらで左右から挟んでブルブルと震わせる
震せん法とかいうのをやってみた。膝のあたりから段々上に上がっていって、足の
付け根あたりまで来たとき、内側の手がちょっとだけ中心部に触れるようにした。
母はビクっとするとうつぶせの顔を反対側に向けた。目はしっかり閉じているが
さかんに唇を舐めている。かまわずに続けて左右の太ももを揉みほぐした。
再び腰からお尻にかけての指圧に戻った。今度はもう少し大胆に指圧した。
そんな所にツボは無いが、ちょうど肛門のちょっと上あたりの半円形のパンティ
ラインにそって優しく指圧した。さらに太もも側の付け根内側あたりに降りていき
丹念に指圧した。母は何も言わなかったが、またうつぶせの顔を反対側に向けた。
顔がすこし紅潮し唇は少し開き加減になっているようだった。
その顔を見ていたら、もうちょっといたずらしてみようと思い、まじめな声で
「すこし骨盤が歪んでるようだよ」とかなんとか言った。「骨盤が後ろに反り返って
るんだよ」「これじゃ腰とか痛くなるわけだよ」とか言うと母は「ああそうかい...」と
目をつぶったまま言った。それで両手のひらをデカイお尻にあてがうと、優しく下に
押し付け、時々力を入れてグリグリとお尻全体を揉みほぐした。
さらには究極の技を使おうと思い、両足を少し開かせるとその真ん中に正座した。
そして母の腰を少し持ち上げて、自分の片方の膝をその下に滑り込ませた。つまり
肝心な部分が完全にこちらの膝の上に乗った形になる。その状態で上からお尻を
グリグリと揉みほぐす。「相当、骨盤が後ろに反ってるよ」とか言いつつお尻を下に
押さえつけると、肝心な部分が膝に当たる。すると母は上半身をひねるようにして、
再び反対側に向きなおると大きく息を吐いた。見ると唇をだらしなく開げている。
これは感じてるな、と思いそのままブルブルと振動を加え続けた。
すると「ちょっと、**」とこちらの名前を呼ぶが「ん...」とかあいまいな返事で
ごまかして、さらに振動を加え続けた。「**、こら...ちょっと...」とか言うと
困ったような顔で目を閉じて、明らかに感じている。それでも止めずに続けていると
もぞもぞと腰を動かしている。どうやら自分の好きな位置に当たるようにしているよう
だ。母の顔はすっかり上気して赤くなっており、呼吸もけっこう荒くなっている。
その後も黙って振動を加え続けると「**、こら...**...」とさかんにこちらの
名前を呼ぶ。初めはちょっと怒ったような、困ったような声だったが、かまわずに
なおも執拗に振動を加え続けていると、なんとなく甘ったるい感じになってきた。
「**、こら...」「いやらしい...」などと言うが、かまわずいっそう強めにお尻を
揺らし続けた。やがて母は大きくため息をついてぐったりしたので、そこで止めること
にした。「い」ったのかどうかはわからないが満足そうにしていた。
少し間があってから、「どお、楽になった?」と、とぼけて聞くと、こちらを見ずに
「ああ、楽になったよ。すまないね」などと言っている。母の顔を覗き込もうとすると
顔を背けるので、顔を背けた方にこちらの顔を追って行くのだが、くねくねと避けて、
なかなか目を合わせない様にする。そのうちに、ほんの小さな声で「ほんとに...、
もう...」とかいうとそそくさと台所の方へ行ってしまった。
頭髪が真っ白になったこんな年齢になっても女は感じるんだな、と思うとなんか胸に
じんとくるものがあった。
※ という訳で5月分はここまで。終盤には傑作「記憶の断片」が始まりましたね。
未だに当時のファイルを取り出しては読み返して参考にしています。初投稿から完成度が高かったんですね。
この時期は母目線投稿が多かったですね。
投稿の真偽や上手い下手を問わずに受け入れるshotさんの寛大さを改めて実感しました。
次回6月分は今週末に掲載します。
お楽しみに!
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