「近親相姦研究所」を振り返る 母子相姦体験談1998年6月
- 2021/01/09
- 00:01
かつて存在した伝説のサイト「近親相姦研究所」の過去ログより母子相姦体験談に絞ったまとめ記事。そこには膨大な過去ログがありますが、今回は1998年6月分となります。
この6月は何といってもサッカー日本代表がワールドカップに初出場した話題で持ち切りでした。初戦のアルゼンチン戦は視聴率が60%を越えるという国民的な関心を集めました。サッカー日本代表は高視聴率のコンテンツとなり、その価値は2002年の日韓ワールドカップ時に頂点に達します。
また27日には大相撲の若乃花関が横綱に昇進、史上初の兄弟横綱となります。その後の兄弟のゴタゴタを知っている者には何とも微妙な思いを抱かせますね。
その翌日には愛知県碧南市でパチンコ店夫婦殺害事件が発生しました。事件発生当時より容疑者がその14年後に逮捕されたことが話題となりました。闇サイト殺人事件の容疑者らであったこともあり、無期懲役から死刑に変更されることとなりますた。
30日には6月に亡くなった作曲家の吉田正が国民栄誉賞を授与されました。「星よりひそかに雨より優しく」の歌い出しで有名な「いつでも夢を」が代表曲ですね。
余談
この前にも漫画家の長谷川町子(「サザエさん」)、俳優の渥美清(「男はつらいよ」)、映画監督の黒沢明など亡くなった直後に思い出したように国民栄誉賞を授与するケースが多く、生前にもっと評価すべきでないかと議論になっていきます。
その後、生涯功労賞の傾向が強かった国民栄誉賞はマラソンの高橋尚子氏や女子レスリングの伊調馨氏、なでしこジャパン、フィギュアスケートの羽生選手など若すぎるくらいで受賞する傾向が強まっていきます。
余談の余談
氏名に氏などをつけなくなる目安は没後30年だそうです。それくらい経てば歴史での評価が固まったということらしいですね。それが妥当かどうかは意見が分かれるところですが、確かにそれくらいかなぁと思いますね。坂本龍馬さんとか坂本龍馬氏とは言わないですもんね。
(以下1997年7月のまとめ記事と同文)
なお引用元は掲示板形式なので、同じ人が投稿した体験談を連続で読めない、という問題がありますが、これも当時の掲示板の雰囲気の再現と思って下さい(笑)
投稿者別に並べ替えようとも思ったのですがたとえば文章が2か月、3か月に跨っている場合、掲載が前後してしまうので止めました。
またあまりに短い文章、内容に乏しい文章、義母モノ、独断と偏見で一部体験談は省略しました。
それと懐かしいので、時々管理人のshotさんのコメントもランダムで残しています。
ところどころ※印をつけているのは私の注釈・感想です。邪魔に感じたら読み飛ばしてください。
なお、権利上問題になるようでしたら早急に対処しますので、著作権者様(SHOTさん)がご覧になってたらご連絡ください。よろしくお願いします
それでは……懐かしいひと時をどうぞ!
この6月は何といってもサッカー日本代表がワールドカップに初出場した話題で持ち切りでした。初戦のアルゼンチン戦は視聴率が60%を越えるという国民的な関心を集めました。サッカー日本代表は高視聴率のコンテンツとなり、その価値は2002年の日韓ワールドカップ時に頂点に達します。
また27日には大相撲の若乃花関が横綱に昇進、史上初の兄弟横綱となります。その後の兄弟のゴタゴタを知っている者には何とも微妙な思いを抱かせますね。
その翌日には愛知県碧南市でパチンコ店夫婦殺害事件が発生しました。事件発生当時より容疑者がその14年後に逮捕されたことが話題となりました。闇サイト殺人事件の容疑者らであったこともあり、無期懲役から死刑に変更されることとなりますた。
30日には6月に亡くなった作曲家の吉田正が国民栄誉賞を授与されました。「星よりひそかに雨より優しく」の歌い出しで有名な「いつでも夢を」が代表曲ですね。
余談
この前にも漫画家の長谷川町子(「サザエさん」)、俳優の渥美清(「男はつらいよ」)、映画監督の黒沢明など亡くなった直後に思い出したように国民栄誉賞を授与するケースが多く、生前にもっと評価すべきでないかと議論になっていきます。
その後、生涯功労賞の傾向が強かった国民栄誉賞はマラソンの高橋尚子氏や女子レスリングの伊調馨氏、なでしこジャパン、フィギュアスケートの羽生選手など若すぎるくらいで受賞する傾向が強まっていきます。
余談の余談
氏名に氏などをつけなくなる目安は没後30年だそうです。それくらい経てば歴史での評価が固まったということらしいですね。それが妥当かどうかは意見が分かれるところですが、確かにそれくらいかなぁと思いますね。坂本龍馬さんとか坂本龍馬氏とは言わないですもんね。
(以下1997年7月のまとめ記事と同文)
なお引用元は掲示板形式なので、同じ人が投稿した体験談を連続で読めない、という問題がありますが、これも当時の掲示板の雰囲気の再現と思って下さい(笑)
投稿者別に並べ替えようとも思ったのですがたとえば文章が2か月、3か月に跨っている場合、掲載が前後してしまうので止めました。
またあまりに短い文章、内容に乏しい文章、義母モノ、独断と偏見で一部体験談は省略しました。
それと懐かしいので、時々管理人のshotさんのコメントもランダムで残しています。
ところどころ※印をつけているのは私の注釈・感想です。邪魔に感じたら読み飛ばしてください。
なお、権利上問題になるようでしたら早急に対処しますので、著作権者様(SHOTさん)がご覧になってたらご連絡ください。よろしくお願いします
それでは……懐かしいひと時をどうぞ!
近親相姦掲示板 ☆告白・相談・願望・妄想☆ 1998年6月分ログ
記憶の断片(2) 投稿者:ママチャリ 投稿日:06月01日(月)23時48分05秒
母との秘め事は、姉が出かけていない日曜日の午後にしていました。
と言っても、住宅密集地の小さな家では激しく大胆な事をするのも何となく
怖い気がして、いつも中途半端なセックスだったと思います。
たしか2度目のときは、急きょ姉が出かけると言い出し、母と二人きりにな
った日曜日でした。
私はこんな機会も最近なかったので、遊びに行く予定だったのを取りやめ、
姉が出かけるのを待ちました。
母は私が予定の時刻になっても出かけないで、テレビのチャンネルをピッピ
と忙しく変えながらゴロゴロしているのを見て、私の企みを察したようでし
た。
母は急にオドオドとして、姉に一日の予定や、夕食の準備があるからと、帰
宅時間を聞いていました。
姉が何時に帰るか解らないけれど、自分の夕食はいらないと告げた時、母は
ちらっと私の方を見ました。
私も姉の予定が気になり、二人が話すのを見ていたので、母と目が会った時
は生唾を飲んでしまいました。
姉が出かけるまでの時間がとても長く感じられました。
なにも手が付けられなくて、イライラしていました。
母にはきっと私がイライラしていたのがわかったと思います。
姉が玄関のドアをバタンと閉めた音を聞いて、私の血液は沸騰を始めました。
「もう出かけないの?」
「うん。」
「予定変更?」
「まぁね。」
「じゃぁ、今日の予定は?」
「・・・遊ぶ・・・」
本当は母とセックスする予定と大きな声で言いたかったのですが、呟くよう
な声になってしまいました。
「母さんと遊ぶ・・・」
「・・・うん。」
母は私がそのつもりで家に残った事を確認するように返事をしました。
母に近づくと、母は私の胸を指でツンと突いて、私の前を通り過ぎて行きま
した。
そして玄関に行くと鍵をかけて戻ってきました。
母に抱きつきキスをしようとすると、
「二階のカーテン閉めてきて・・・」
と、言いました。
二人の密室を準備しました。
二階から降りてくると、母は小さな包みを鏡台の引き出しから取り出し、手
に隠すように握りました。
母は階段を指さして、私に先に上がるようにと示しました。
私に続いて母も階段を上がりました。
ギシギシと音をたてながら、淫らな空間へと、一歩一歩上りました。
二階には私が使っている部屋がありましたが、いつも母が掃除をしてくれて
いたので、とてもきれいでした。
「お布団敷こうよ。」
母が甘えるような声で言いました。
私が布団を押し入れから出して敷くのを、母は上気した顔で見ていました。
布団を敷いても母はじっとして、私を見つめていました。
「ねぇ・・・今日はこれ付けてくれる。」
と言って、先ほどの包みを差し出しました。
私が包装を開けると、それはスキンでした。
「いいよ。でも付けたことないから・・・」
「絶対に付けてくれないと、もうしないから。」
私がスキンを一つ出してみると、
「付けてみたら。」
と、母が催促しました。
恥ずかしいので、母に背を向けて付けてみようしたのですが、十分に固くな
かった私の物にはうまく被せることができませんでした。
「どう?」
「だめ・・・うまく付かない。」
母はみかねて、私の物を摘んでスキンを付けようとしました。
私の分身は母に触られたことでムクムクと固くなり、母はスルスルと器用に
スキンを被せてくれました。
「どう?」
「うん・・・」
感想を聞かれても、自分の滑稽に見える分身が恥ずかしく思えるだけでした。
しかし母はそれを迎え入れるために、急いでスカートとショーツを脱ぎ、ス
リップ姿になりました。
私は母に抱きつき、倒れるように布団の上に寝かせました。
足首まで脱いでいたズボンとブリーフを取り払い、母の股を体を使って広げ
ました。
母も腰を動かし、私が挿入しやすいように自ら迎え入れてくれました。
私はスキンの変な感触を気にせず、母とセックスしていることに異常に興奮
して、せっせと、腰を動かしていたように思います。
私が動くたびに、母の割れ目からヌチャヌチャと音がしました。
しかしそれでも母は冷静で、私に体を突き上げられながらも、私の表情を観
察していました。
私が無事に射精するのを見届けようとしているようでした。
私は自分のタイミングだけを考えて腰を動かしていました。
気持ち良さが高まってきて、激しい腰使いになったときも、母はその瞬間を
確認しようとして、興奮した眼差しで私を見つめていました。
私はそんな母と目を合わせたまま、ついに射精してしまいました。
私が分身を母から引き抜こうとすると、
「ちょっと待って。」
と言い、私の物に手を添えて、そろりと体を浮かせました。
スキンがはずれないように注意しているようでした。
母はスキンを私から引きはがすとティッシュに幾重にも包んで捨てました。
私にもティッシュを手渡し、自分で拭くようにと目配せをしました。
セックスまでしてしまったのに、母は射精して精液でヌラヌラする私の物を
見るのが恥ずかしそうでした。
母は服を着るとさっさと階段を降りていきました。
私はなんだか気まずい思いがして、しばらく部屋にこもりました。
しばらくの間、ウトウト布団の上で寝てしまいましたが、目が覚めて、母と
のことを思い出すとまた股間が固くなってくるのでした。
ブリーフの中に手を入れて自分の物を擦りました。
その時、母が階段を上ってくる気配がしたので、ブリーフから手を抜き、眠
っているふりをしました。
母が私の名前を呼んだので、目を開けると、母は私の側により、
「どうするの?」
と聞きました。
「うん?」
母の言っている意味が解らなかったので、聞き直すと、
「起きないの?」
と尋ねました。
私はもう少しオナニーをしていたかったのですが、返事のかわりに母の膝を
撫でてみました。
母も私の体を擦りながら、下半身の勃起で膨らんだブリーフに目をやると、
「これは?」
と言って、ニヤニヤしながらチョンチョンと触ってきました。
「う~ん・・・うふふ。」
と、母の太ももに甘えてじゃれつくと、母も顔を近づけてきて、キスをして
くれました。
母を布団の上に引き込むと、母は大胆にブリーフの中に手を入れて、私の物
を掴みました。
そして母はそれをずっと離さず、握ったままで私の抱擁を受けていました。
私が母のショーツを脱がすと、
「ちょっと・・・スキン取ってくるから。」
と、逃げ出しそうでしたが、
「ちゃんと外に出すから。」
と、母の体を押さえ込みました。
母は困惑していましたが、構わず母の足を開き、欲望の塊を挿入しました。
母は割れ目を濡らしながらも心配そうに私を見つめていました。
私がいきそうになると、母は二人の繋がった場所を見つめて、
「だめよ!だめよ!」
と、私の腕を握り締めました。
私が直前に引き抜き、母の下腹部に精液をほとばせると、母は安心して、
「あ~あ・・・」
と、笑っていました。
今まで私の物が入っていた肉穴は、ヌルヌルと濡れて、淫らに息をしていま
した。
母がおなかの上の精液を拭き取る間、母の割れ目に触れようとすると、
「だめよ!もう入れちゃだめ!」
と、私の行動を制止しました。
私はそんなつもりも無かったのですが、
「う、うん・・・」
と納得し、母の体から離れることにしました。
母は私の性欲がとりあえず収まったと感じて、その後、その日は何事も無か
ったようにしていました。
私も夢を見ていたような気になりました。
しかし、姉が帰ってくると、母との秘め事の残り香に感付かれないかと、落
ち着かな気持ちになりました。
母のショーツにはまっています 投稿者:敬二 投稿日:06月05日(金)15時57分35秒
あーるさん、あるみんとさん妹さんの下着を
チェックしておられるとか、僕は高校2年、
僕は40歳になる母の下着にはまっています。
母は共働きで仕事にででいますので僕が学校
から帰るときはいつもいません、よく、洗濯
機の中を覗き母のショーツを広げシミの付き
方やおりもの量などをチェツクしています。
生理の周期もわかっています。
たまに、日曜日の昼、まだ乾いていない精液
がべっとり付いた母のショーツを見つけたと
きは心臓が張りさけんばかりに興奮してしま
いました。
多分休みだから、朝方SEXしたのかな?
母と父のSEXの痕跡を見ると非常に興奮し
ます、母も女で父も男なんだな!
父の張りさけんばかりのペニスを母の膣の中
に本当に入れているのだろうか?
母も父のペニスを口ですることあるのだろう
か??
穴膣、小陰唇、クリトリス、本では名前は聞
くけど実際見たことない、見てみたい・・・
僕も入れてみたい・・・・・・・・・・
あーるさんの妹さんのショーツ黄ばんでいる
とか、僕の母のショーツもほとんどが黄ばん
でいます、おりものがとても多いです。
あーるさん妹さん中学2年ですか、
若くてもおりもので黄ばんでしまうように多
いの?
母のように年とってくると多くなるのかと思
っていましたが
記憶の断片(3) 投稿者:ママチャリ 投稿日:06月05日(金)21時06分11秒
初めて母とラブホテルへ行ったのは、母の勤め先の役員と会った帰りでした。
ある日、母が私と姉に会社の人と食事に行くので一緒に行こうと言い出しま
した。
姉は予定があるので行かないと言いましたが、母がなぜか悲しい顔をするの
で、私はOKしました。
母はその人は会社の偉い人で、もうお爺ちゃんだと説明しました。
しかし言い訳がましい母の態度に、その人との関係を疑いました。
待ち合わせのホテルのレストランへ一人で出かけました。
母は役員の男性と、会社の帰りに直接行っていました。
ホテルのロビーで母を探していると、エレベーターから二人で出てきました。
母が鍵を持っていました。
どうやら役員は部屋をとっていたようでした。
二人がレストランに向かったので、私もこっそり後をつけて合流しました。
食事中も母が役員との関係を説明したり、役員も大学時代の自慢話しをした
りしていました。
役員はもうお爺ちゃんで、母は娘のようなものでした。
母は私の機嫌をとても気にしているようでした。
私は二人の態度から、秘密めいたものを感じました。
役員が母から部屋の鍵を貰って支払いを済ませました。
私は側にいて見ているのは失礼と思い、さっさとロビーに出ました。
母がもうちょっとここで待っているようにと言い残して、役員とエレベータ
ーに乗りました。
十数分して、母が一人で戻ってきました。
「さぁ、帰ろうか。」
と、近寄る母に、車で来ていると告げると、
「そう!ドライブできるねぇ。」
と笑って見せました。
しかし車に乗っても母は何か言いたそうで、私の機嫌の悪さを気にしていま
した。
「別に変な関係じゃないけれど、気に入られちゃって・・・」
「・・・」
「ときどき食事とかね・・・」
「ふ~ん。」
「もうお爺さんでしょ?」
「うん・・・」
母は何となく役員に対する私の感情を聞き出そうとしているようでした。
私は十分に、嫉妬する心が母への独占欲へと増幅していました。
役員とのデートのために着飾った母に淫らな感情が沸いてきました。
(後から聞いたことでは、母にその役員が生活の援助を申し出ていたらしく、
母もちょっとアバンチュールな感情からその気になっていたそうです。
それって妾とか愛人とか言うやつじゃないかと思いましたが、母の女とし
ての性を知らされた思いでした。)
「ドライブしよう。」
カーラジオの音楽だけが流れていました。
町外れのラブホテルが点在するところまで車を走らせると、母も感付いたで
しょう。
入りやすそうなホテルの前に車を停めて母を見ると、首をこくりと下げて承
諾しました。
ガレージの二階が部屋になっていました。
初めてのことなのでドギマギしましたが、何とかシステムを理解して、部屋
に入りました。
母は意外と冷静でした。
私が初めてのラブホテルの雰囲気に萎縮していると、母は悠然と部屋を点検
していました。
スキンの自動販売機を見つけると、
「買っとく?」
と聞き、私が頷くと上着を脱ぎながら手際よく買いました。
実の息子とのセックスのために避妊具を手にするいやらしい母でした。
テレビをつけると、いやらしいビデオが放映されていました。
たまたま変えたチャンネルのSMビデオに目が釘付けになりました。
ソフトSMではありましたが、母と観るには刺激がありました。
ベッドの上の母に近づくと、母もすでに十分その気になっていました。
激しいキスを息を荒げて受けてくれました。
慌ただしく服を脱ぎ、抱き合いました。
母に導かれるまま挿入し、とりあえずズコズコと母を突き上げました。
ラブホテルだったので、母も躊躇することなく乱れていきました。
「スキン・・・スキンお願い・・・」
母は喘ぎながらも私にスキンを付けるようにと催促しました。
中断するようにスキンを付けると、すぐさま母の肉穴に舞い戻りました。
母も待ちかねていたように私を受け入れると、今度は安心したように、そし
て無防備に快楽に身を委ねました。
私は出来るだけ射精を遅らせようと調整し、我慢しました。
もっと母を悦ばせてみたかったのです。
私が果てたときには母も満足したようで、しばらく放心状態でした。
終わってしまうと静かな時間が流れました。
母も疲れたようにベッドで布団にくるまってビデオを観ていました。
リモコンを渡すとピッピッとチャンネル変え、気に入るアダルトビデオの場
面を探しているようでした。
もう一度元気になった私は、母の目の前で、自分の分身にスキンを付けて見
せました。
そして母から布団を剥ぎ取ると、母は恥ずかしそうに笑って、うつ伏せでベ
ッドの上で大の字に寝てみせました。
私は母の背中に覆いかぶさって、母の肉穴に挿入を試みました。
うまく挿入出来なかったのを、母はお尻を持ち上げて、角度をあわせてくれ
ました。
その腰つきがとてもいやらしく思えました。
母の体内に分身を埋め込むと、母はお尻を振り、腰を波打たせました。
しばらく自ら息子の肉棒で体内をかき乱した後、母は正常位に体位を変えま
した。
そして私に仕上げでもしろ、と、いわんばかりに私の尻をぎゅっと押さえま
した。
私はベッドがきしむほど母を突き上げました。
母も大きな乳房を揺らしながら、絶頂を迎えようと貪欲に私を求めていまし
た。
私が果ててしまっても、母はしばらく腰を動かし、余韻を楽しんでいるよう
でした。
家では決して見せることのない母の乱れた姿がとても新鮮でした。
ここでは男と女としてはめ狂い、快楽を貪りあうことができました。
姉に気を使い、オドオドして母に甘えているストレスが一気に解消される感
じがしました。
きっと母も同じように感じていたのでしょう。
母さえその気になってくれれば、アダルトビデオの女優のように、もっと淫
らに、もっと卑猥に変身させるために、ラブホテルを使いたいと思いました。
車の入るホテル 投稿者:R 投稿日:06月06日(土)05時46分24秒
ホテルはいいですよね。
家でするのも生唾ものですが、これは近所にバレたら大変。
ホテルなら、精液がシーツに飛び散っても後のこと気にしないでいいし、
思いっきり声を出しても大丈夫だし(母親とやるとき、名前で呼んでれば
いいけど、どうしても「お母さん!」って言うでしょ)。
ただ、車で入って二階に上るラブホテルは、大体、壁が薄いので困りものです。
母との一週間1 投稿者:信治 投稿日:06月06日(土)08時28分24秒
朝の光が射し込む窓辺のベッドで僕の体に寄り添うようにして寝ていた僕の彼女が目を覚ました。
僕は先ほどから僕の最愛の彼女の寝顔を飽きることなく見つめていたのだ。母は僕が見ていたことに気づくと恥ずかしそうに微笑み僕の胸に顔を押しつける。朝のベッドは昨日の夜の狂態の名残をあちこちに残して僕たちを再び夢の世界に誘う。僕は柔らかい母の体を抱きしめ、昨夜僕を求めてやまなかった母が今も甘いときの中にいるのを知り感激した。母は今完全に僕のものになったのだ。
僕は母の満ち足りた表情を見ていっそう母が愛しくなり彼女の髪をさわり肩を抱き寄せそして彼女の女性自身に口づけをし濃密な愛撫を繰り返した。母は昨夜の感激を思い出すように体をくねらせ喜びの声を上げた。
今日は父が一週間の出張から帰ってくる日だこの一週間の出来事は僕の今までの18年間の人生の全てに匹敵する。この一週間の間にそれまでは母と息子にすぎなかった僕たち親子がお互い求めていたとはいえ一線を越えて男女の関係になってしまったのだ。僕たちは押さえていたものが一気に解き放たれ、強く引き合い求め合った。二人は男と女になる運命だったのだ。
母との一週間2 投稿者:信治 投稿日:06月06日(土)19時26分52秒
それは先週の土曜日のことだった。夕食の後、父はビールを飲みながら、僕たち家族に
(と言っても僕と母だけだが)明日から一週間の出張がある旨を告げた。父は仕事の関
係で家を空けることが多いが大体一日か二日であった。一週間は珍しい。突然の話で
母は出張の支度に大わらわだったが、僕は以前から考えていたことを実行するチャンス
が来たことを密かに喜んでいた。
僕は小さい頃から母が大好きで大学受験を控えたこの年になっても母を慕う気持ちは
変わらない。普通ならばもうとっくに母を嫌いこそすれ母ばかり見ている男はいない。可
愛い彼女でも作って楽しくやっているやつや、受験勉強のため一時彼女との連絡を絶っ
ているやつは多いが、母の買い物に付き合ってやるやつなどいない。それどころか僕は
母の洋服を一緒に見立てたりしている。年よりも少し若い可愛い感じの服が母によく似
合う。母の嬉しそうな顔が僕を魅了する。いつの間にか僕は母を女として見ていたのだ。
母は気分転換と称して僕を買い物に連れ出す。僕のものを買うときもあるが大体は母の
ものを買う。僕の「似合うよ」「きれいだよ」の賞賛の声を聞きたいがためにである。僕に
とっては母は本当に美しい。僕の母の洋服に対する賞賛は実は母自身に対する賞賛に
他ならない。そして実は母は僕の母に対する思いに気づいているのではないかと思った
のだ。
だから僕はいつかチャンスを見て僕のこの思いを母に告白したいと思っていた。そして
今そのチャンスが目の前にあるのだ。明日朝早くに父は出発する。僕は明日、僕の一生
分の勇気を振り絞って母に僕の愛を告白する。もし母が僕の告白を受け入れられなけれ
ば仕方がないが、母が過剰な反応をしてしまって、父に連絡してしまったり、母がノイロー
ゼになったりしてしまうのが一番心配である。多くの危険をはらんでいることは承知して
いる。でももう僕は我慢できない。僕は母を愛している。この事実を母に伝えずこのまま
親子として暮らして行くのはもう耐えられないと思ったのだ。
母との一週間3 投稿者:信治 投稿日:06月07日(日)21時41分21秒
結局、昨日の晩は一睡もできなかった。いくら僕が母を愛していても母にその気がなければ、母にとってはただ断ればいいと言う問題ではない。そんな告白は迷惑なばかりか親として息子の異常性(と彼女は思うかもしれない)を突きつけられると言う重大な問題をはらんでいるわけだから僕が告白することによって彼女は重い十字架を背負ってしまうのではないかと言う心配が僕を一晩中苦しめた。こうして今それを考えても当然の心配だと思いう。しかし僕はそれにもまして僕の母への思いが強いことを自分に何回も問いかけてこのまま母を抱けないなら死んでしまった方がましだという結論になり今日、母への愛を告白することにした。
朝早く玄関から父が出かけるのをベッドの中で聞きながら僕は今日これから起きることの重大さに押しつぶされそうになりながらじっと目をつむっていた。もう少し寝ておきたかったのだが頭は興奮していてまったく眠れない。父を送り出した母は日曜日の気楽さからまたとなりの部屋の夫婦の寝室に戻ってきた。もう一度眠るようだ。僕は意を決して隣の部屋に行った。そして今布団にくるまったばかりの母の隣に滑り込むようにして入ったのだ。母は驚いたようだが、「どうしたの?」と優しく聞いた。
僕は「一人だと淋しいから、それになんだか寒いんだ」と答え母の目を見つめた。母は
「今日寒いよね。じゃあ少しだけ暖めよう」と行って僕に体をくっつけてきた。僕は憧れの母の布団に入っただけでも興奮していたが、母が密着したので僕の体の一部は完全に大きくなってしまった。母はそれに気づくと、「あら元気になったのね。困ったちゃんね」と服の上からそっとさわってくれるではないか。僕は驚いて母の顔を見た。母は黙って僕の手を取って自分の大事な部分に導いた。
「お母さん、いいの?」と僕は聞いた。母はじっと僕を見つめていたが、「はいこれでおしまい。少しは暖かくなった?」母は僕の聞いたことには答えずすっと布団から出るとトイレに行ってしまった。
僕は母のいない布団にいつまでも入っていても仕方がないので母の残り香を胸一杯に吸い込んだ後は未練を残しながらも自分の部屋に戻って雑誌などを読んでいた。母に朝食で呼ばれ下に降りて行くと母は何事もなかったかのように朝食を並べていてちょっと微笑んで「食べて、しっかり食べなきゃ駄目よ」と言った。
朝食の後お茶を入れている母の肩が小さく震えているのに気づいた。僕にお茶を出しながら母は目にいっぱいの涙をためて
「あんなこともうやめようね」と言ったのだ。僕は困って「あんなことってどんなことよ」と言った。母は恥ずかしさで耳まで赤くしながら「大きいおちんちんで私の布団に入って来たりしないで」僕はさらに言った。
「布団に入ったときは大きくなかったんだよ。お母さんと一緒にいると大きくなったんだよ。お母さんがさわったからもっと大きくなったんだよ」と言った。僕がそう言うとは母は顔を覆って泣き出してしまった。
泣いている母をなだめたり慰めたりしているうちにいつしか僕は母の体をしっかりと抱きしめるようにして話を聞いていた。母の話によると父は最近会社のストレスで不能になってしまったのでまったくセックスをしていないことや、僕のことが頼もしく見えるようになったこと、今朝は僕の勃起を見てついさわってしまったことなどを話してくれた。
「ごめんね。私あなたのことを男性としてみるようになってしまったの。こんなお母さんを許してね」そう繰り返す母を僕は思わず引き寄せてキスをしていた。僕は、母の肩を抱きながら言った。
「僕はずっと前から母さんが好きだったんだ。だから今日僕は母さんに告白しようと思ってたんだ。もし母さんが嫌だって言ったら僕は母さんと離れて一人で暮らそうと思っていたんだ」
「あなたはまだ若いわ。こんなおばさんと変な事してちゃ駄目。だいいち私は母親なのよ」
「息子の腕に抱かれて泣きながらキスされてる母親なんていないよ」
「それは言わないで」母はもう僕に抗弁することは出来ないことを知ったのかおとなしく僕の口づけを受け僕の手が母のパジャマのボタンをはずしはじめても僕のキスを受けたままでいた。
母の花柄の可愛いパジャマは今僕の前で散ろうとしているのだ。
母との一週間4 投稿者:信治 投稿日:06月08日(月)20時44分06秒
僕にパジャマを脱がされた母は心持ち顔を赤らめたままうつむいていた。母は今、新たな恋
の始まりを受け入れようとしている。僕は母の体を抱きかかえるようにして二回の寝室に戻り
二人で父と母のベッドに倒れ込んだ。恥じらう母を下着だけの姿にした僕はその美しさと悩ま
しさに感嘆した。僕は母をもう誰にも渡したくなかった。
「母さん、きれいだよ」母は恥ずかしさで僕の顔を正視できず顔を両手で覆ったまま言った。
「恥ずかしい」
母の下着は前戯を待つまでもなくもうすでに激しく濡れていた。僕たちの心はもう一つになっ
ていた。母は僕を受け入れなくてはいられなくなっていた。母の体が僕を待ちわびて泣いて
いるのだ。下着を取り去った母の陰部は僕の欲望を形に表したものであった。僕は確かに
ここから生まれたが、ここは僕の帰るところだ。こここそが僕の欲望の源泉であり、僕の生
きる糧であるのだ。僕は母の美しい陰部に顔を近づけその匂いをかいだ。そしてゆっくりと
大陰唇や小さく皮にくるまったしかし欲望を秘めた陰核をなめた。母は陰部をなめられたこ
とにひどく狼狽して、僕の愛撫から逃れようとした。僕は母を押さえつけてなおも陰核を思う
存分なめ回した。母は徐々に暴れなくなり、かわってなまめかしい動きをするようになった。
感じ始めたのだ。
僕はいよいよ母の陰裂を僕の怒張で貫き母に喜びの上げさせる時が来たのを知った。
母の小陰唇をなぞるように僕の亀頭を数回上下させ、そして一気に母の中に分け入った。
母が唇をかみしめて快感に耐えているのがいじらしい。母は快感の嵐のなか耐えるしかなか
った。母は父とのセックスでは十分に女として開発されていないようだった。母は女の喜びを
今日まで感じたことがなかったのだ。
その後二人で階下に降りてコ-ヒ-を飲んだ。事後のコーヒーがこんなにおいしいなんて
知らなかった。きっと愛する人とのベッドの後は全てのことが祝福されて感じられるのだろう。
母は彼女自身の心のわだかまりを解きほぐすように話し始めた。
「私、あなたといつかこんな風になるんじゃないかと思ってた。昔からあなたのこと好きだっ
たしあなたの勉強や運動に対するひたむきな姿勢も尊敬してた。だから主人が不能になっ
て二人の夜の生活が無くなった時真っ先に頭に浮かんだのがあなただった。他のよその人
にあげるよりあなたにあげたかった。でもあなたは私の息子だから誘惑しちゃいけないと思っ
ていたの。こんなおばさんじゃあなたに悪いって思っていたの」母の声が震えていた。
僕は母の告白を聞いてもっと早く僕が母を誘うべきだったと激しく後悔した。しかし今からで
も遅くはない。母はまだ十分若い。僕と豊かな人生を送る事が出来る年齢だ。母はこれから
は僕の彼女としての人生を送るのだ。
僕たち二人は夕方に丼物を食べたわずかな時間の他、ほとんどをベッドのなかで過ごした。
母のしなやかな体は驚くほど僕の愛撫に答えどんどん性感が開発されて行くのだった。今や
母は完全に僕の支配下にあった。母は僕の愛撫に屈服したのだ。そして僕もまた母の美しさ
と見事な肉体に魅了され支配されていた。
朝早く父が出かけたその日曜日の昼には僕たちは結ばれ、夜には僕と母は夫婦のベッドで
幾度となく達し、何度も愛を誓い合った。そして重なり合うようにして眠ったのだ。
母との一週間5 (終) 投稿者:信治 投稿日:06月09日(火)21時59分14秒
二人にとって忘れられない大切な夜が明けて、母は目が覚めたときに昨日のことが現実に
起きた事とはにわかには信じられなかったそうだ。しかし自分が何も着ていなくて、裸の息子
と手をつないで寝ていたことに気づき全てが夢でなかったことに気づいたという。母はその事
実を深い悲しみと喜びを持って受け入れた。深い悲しみは夫を裏切ってしまったことと息子と
過ちを犯してしまったことによるものだ。しかし息子との交わりはこの上ない喜びでもあったの
だ。幾度も絶頂に達し気も狂わんばかりの喜びは息子以外の男性からは決して得られない。
母が愛しているのは息子だけなのだ。母は前日の出来事を心に思い浮かべて自分はもう元
に戻れないことを知った。自分はすでに息子の愛撫にのみ応える息子の女になってしまった
のだ。母は少し泣いて、そしてこれからは息子の妻として生きる決心をした。
僕が目覚めたときは母は台所で朝食の用意をしていた。今日は一週間の最初の月曜日で
あるので早めに学校に行かなければならない。母はいつもと変わらぬ様子で僕のパンを焼
いてくれた。いつもと違うのは母の濡れたまなざしとちょっとした仕草だ。僕が食べるパンには
キスをしてから渡し、朝食は隣に座る。そして家を出るときには見送りのキスをしてきたのだ。
僕は世界の幸せを独り占めしたような気分だった。僕は前日の朝までは母に嫌われるのを恐
れて何一つ自由にならなかった。僕にとって母は絶対だった。母に嫌われるくらいなら死んだ
方がましだと思っていたのだ。それゆえ母に対する憧れを口にして受け入れられなかった時を
考えると愛を告白することは出来なかった。しかし僕は前日それをした。そして全ての物を得た。
母の心を勝ち取り、母の体を手に入れ、母の全てを自由にする権利を得たのだ。僕は母を妻
にした男として生きる。僕は幸福だった。
夕方学校から飛ぶようにして帰ると、母はもう風呂を沸かして待っていてくれた。僕と母はお
互いの心を感じ取って僕たちにはもう言葉は要らない。新婚時代の二人がそうであるように
僕と母はお互いの体の隅々にまで自分の痕跡をつけようとするかのように何度も何度も求め
あった。僕たちはその日二匹の獣であった。
その翌日も学校は行ったが僕が帰宅すると僕と母は獣になった。獣が満たされて人間に
戻ったのは五日目の夜だった。翌日には父が帰宅する。今後の二人の行く末を初めて話し
合った。結論は二人の頭のなかにあった。それも同じ結論だ。別れたくない。別れられない。
二人は決して別れることは出来ない。これが出発点だった。細部にわたって二人の約束を
作った。母は父とは離婚しない。母は父とは原則としてセックスしない。(父は不能である)
僕と母の関係は二人だけの秘密である。僕の誘いは原則として断らない。子供は作らない。
僕の就職を機に母は父と離婚する。そして僕の妻として暮らす。
これらの約束を一つ一つ心の奥深くしまい込んで明日は何事もなかったように父の帰り
をむかえよう。毎日の暮らしのなかで僕と母の心のふれあいを楽しむのもまたよいものだ。
そしてこの最後の夜だけはまたしばらく出来ぬ、気の狂うような歓喜を分かち合おう。
明日の夕方までは母は僕の彼女、僕の妻なのだ。そしてその後は密やかな約束された
妻、二人だけが知る婚約者なのだ。
母は僕の妻になったのだ。淫母、美津子です 投稿者:美津子 投稿日:06月10日(水)22時49分38秒
息子の性奴としての生活が、もう1年になろうとしています。以前のどこにでもあるような
親子の関係が、遠い昔のことのように思われます。夫と二人の子どもに囲まれて幸せに暮らし
ていた私と今の私は別人なのです。今の私は、淫母なのです。子どもの奴隷としていきる母親
なのです。でも、後悔の気持ちは今はもうありません。これが本当の自分の姿なのです。心の
奥底に潜む私の淫らな本性が、高校生という性欲の強い年齢となった息子を無意識に挑発して
いたのです。息子にレイプされたのは、私の落ち度だったのです。
娘は、いよいよ受験の年を迎えました。中学3年生という大事な1年です。でも、私は、そ
の娘ともレズの関係にさせられました。私から誘うように命令されていたのです。私は、息子
の命令に従うしかありませんでした。息子は、娘の前でも、私に淫らな格好をさせるのです。
ミニスカートを穿かせ、中が完全に透けて見えるブラウスを着させたりするのです。下着は奴
隷宣告を受けてから一切つけることを許されていません。いつもノーパンノーブラなのです。
ミニスカートは、真っ直ぐに立っているだけで、お尻の下の盛り上がりがのぞける長さなので
す。ブラウスからは、ブラもスリップもつけない剥き出しの乳房が透けて見えています。姿見
に映し出される私の姿は、淫女そのものなのです。そんな格好で、家事をしなければならない
のです。息子が私のいやらしい姿を眺めながら、にやにや笑っています。娘は、蔑むようなき
つい視線を、突き付けてきます。
私は、家庭内での肉奴隷としての毎日に徐々に神経が麻痺し、自暴自棄になってしまったの
です。もっと、自分を堕としたい。堕ちるところまで、堕ちてゆきたい。この身をもっとけが
されたいと、ふと思うようになっていたのです。娘にいやらしい姿を見せつけるような仕草さ
えしてしまうのです。キッチンに立って、夕食を作りながらミニスカートの中の下着をつけな
い臀部をつきだしている姿を想像してください。そして、女の部分を濡らすようにさえなって
いるのです。なんという淫らな母親なのでしょうか。
息子は、娘の前でも私を抱きます。膣への挿入ではなく、アナルに挿入されます。私として
も、実の息子との関係で、妊娠することだけは絶対に避けなくてはなりませんから、息子が、
「どっちの穴に入れようかな?」
とからかうように言うと、
「後ろの穴に入れてください」
とお尻を掲げてお願いするのです。アナルセックスを自らお願いするのです。娘は、初めてわ
たし達のアナルセックスを見せられたときは、さすがにびっくりした表情をしていましたが、
やがて興味津々といった表情に変わり、結合部分や、私の顔を覗き込んだりしました。すでに、
母と兄がどういう関係になっているのかを知っているのですから、さほどの衝撃はなかったと
後で娘に聞かされました。でも、後ろの穴を息子のペニスで貫かれている顔をじっと見つめら
れるのは、本当に恥ずかしいものです。目を閉じていても、娘の視線が瞼を貫いて感じられる
のです。
それからは、娘とも、SMレズの関係になってしまいました。高校受験の年ですから、心配
なのですが、もうどうしようもないのです。娘にも、毎日のように部屋に呼ばれて、奉仕して
います。椅子に座っている娘のスカートの中に顔を埋めて舌を使うのです。娘のショーツを下
げて、ご奉仕するのです。
「ママって、とっても舌の使い方が上手・・・気持ちいい」
と言って娘は誉めてくれます。そんなとき、私は娘の顔を見上げて微笑むのです。
子ども達が学校から帰ってくる頃になると、私はご主人様達をお迎えする用意をします。ア
ナルに、ワセリンを塗り込みます。子ども達が毎日のように使うアナルは、奥までワセリンを
塗って滑りをよくしておかないとひどく痛むのです。ワセリンを擦り込むために奥まで指を入
れますと、朝から呑み込まされている鶏卵の殻に触れます。鶏卵は今朝から2つ入っています。
卵を入れさせて、私のお尻を開発するのだと息子は言うのです。朝食の後、四つん這いにさせ
た私の後ろに子ども達はしゃがんで、1個づつ鶏卵を沈めるのです。
ワセリンを塗り終わると、次に化粧をします。鏡の中には、淫らな女が映っています。淫ら
でいて、妖艶な女・・・子ども達は、「ママ、色っぽくなったよ」と言ってくれます・・・が
私を見つめているのです。アナルにも化粧をしなくてはなりません。真っ赤な口紅で彩るので
す。鏡にお尻をつきだして、アナル化粧をするのです。準備が整いますと、もう一度前の部分
をテッシュで拭かなければなりません。内股まで、濡らしてしまっているのです。これから子
ども達と一緒に過ごす時間を思うほどに身体の芯が熱くなってしまうのです。
息子について 投稿者:沙椰 投稿日:06月11日(木)12時04分32秒
初めてこのページを拝見させて頂きました。
私は37歳になる主婦です。
昼間のインターネットが私の密やかな楽しみになり、様々なページを見ましたが、このページは
私にとっても様々な意味でつながりがあるような気がして、メッセージを載せさせて頂きます。
私には18歳になる息子がいます。
息子と私は非常に説明がしにくいのですが、恋愛関係にあります。
うまく説明はできないのですが、歳格好が近いこともあり、主人とは年齢が20歳も離れていることも
原因の一つかもしれません。
私と息子は大変に仲が良いのですが、もう、まるでここ一年くらいは恋人の様に振る舞っています。
私は主人には大変よく尽くしてきたつもりです。
だけど、主人との関係は何かしら主従関係みたいなものがはっきりと存在し、私が心を広げて話が出来るのは
いつしか息子だけになっていたような気がします。
息子は高校1年の間は私に近寄るのも嫌だ、という振る舞いだったのですが、2年になるときに、私が
きちんと親子として話し合いましょう、と持ちかけ、一晩中友だちの様に話をしたのが、きっかけでした。
それ以来は、主人に内緒で映画に行ったり、遊園地にいったり、主人の留守には二人で少し恋人気分を
味わって、少し豪華な食事をしたりします。
二人とも、お互いをうまく牽制している、とでもいうのでしょうか?
決して一線は越えようとはしません。
だけど、私は息子を愛しています。
一緒に手をつないで歩いていても全然不自然ではありません。
若い、(少し姉さんカナ?)カップル意外の何にも見えません。
私は息子を愛しています。
いつまでも恋人でいて欲しい。そう願っています。
私の誕生日に息子は、ピアスと遊園地での頬へのキスをくれました。
息子の長く、少し巻き毛の髪が私の頬に触れた時、私は息子への愛を確信しました。
私は息子を愛し続けたい。
そう思っています。
とりとめのない文章になってしまいました。
皆さんの話とは全然違うので、少し申し訳なく思っています。
皆さんの話はすごく刺激が強くて、驚きながらも見てしまいましたけど。
私がここで何をいいたかったのか。自分でも良くわかりません。
息子へ対応とかで何かご意見がありましたら、お聞かせ下さい。すてきな誕生日でした 投稿者:美津子 投稿日:06月13日(土)17時37分16秒
子ども達のマゾ奴隷、美津子です。38才の誕生日を迎えました。子ども達は、
美津子のことを若々しいと言ってくれていますが、これからも嫌われないように、
今の体形を保たなくてはと思っています。子ども達が、美津子の誕生パーティをし
てくれたときのことをお話しします。その時に撮った写真が、私の寝室の壁に掛か
っています。その写真を見るたびに、身体の芯がうずいてしまう美津子です。
夕食の後で、親子水入らずの誕生パーティをしました。バースディケーキも用意
してくれました。食卓に並んで座る子ども達の向かいに私が立ちました。私だけは
全裸です。でも特別の日だから、マゾ奴隷としてのおしゃれをさせていただきまし
た。紅を引いたアナルには百合の花を飾り付けていただきました。仏壇の夫の位牌
に供えた大振りなカサブランカが、私のお尻で咲き誇っているのです。百合の甘い
香りが部屋いっぱいに漂います。でも、美津子はその甘い香りを楽しむどころでは
ありません。お尻に深く挿した百合の長い茎が抜け落ちないように、お尻に力を入
れてアナルを絞めていなければなりません。落としたら、鞭打ちのきついお仕置き
が待っています。
膣には、卵の形をしたピンク色のバイブを3ついただいております。リモコン操
作で動くバイブが、激しく振動して動き回り、互いにぶつかり、美津子に刺激を与
え続けているのです。その機械的なそして、無慈悲な振動に少しでも気を許してし
まうと、もうダメです。次々とバイブの刺激を感じ取ってしまい、頭の中は、霞が
かかったようになってしまうのです。子ども達の目の前でよがり狂い、アクメに達
したいと願ってしまうのです。
とうとう、直立の姿勢が保てなくなってしまい、腰からくずれ折れそうになりま
すと、子ども達はサッとバイブのスイッチを切ってしまいます。そうやって、直立
の姿勢に戻る美津子を、頬杖をついて笑いながら眺めるのです。子ども達の視線が
私の羞恥をあおり、胸の辺りが息苦しいほどにキューンとなってしまうのです。
右の乳房には、娘が、「38才の誕生日、おめでとう」と赤マジックで書きまし
た。左の乳房には、息子が、「母奴隷、美津子」と書いてくれました。
誕生日の歌を歌いました。「ハッピーバスディ ディア 母奴隷、美津子」とい
うところをハモって歌ったときには、3人で笑ってしまいました。ローソクの火を
吹き消そうとすると、子ども達はバイブのスイッチを入れていじわるをします。
ケーキはメス犬になっていただきました。子ども達が、ケーキを床に投げつけま
す。私は四つん這いになって這っていき、舐め取るのです。床がすっかり綺麗にな
るまで、舌で何度も舐めます。また、次のケーキのかけらが投げられました。ケー
キが床に張り付いたところまで、ユリの花が咲いているお尻を振り振りしてメス犬
になっていくのです。私の膣に入れられている3つのバイブが、激しく踊っていま
すので、その刺激に、口だけを使ってケーキを食べている間も、お尻を淫らに振ら
ないではいられません。内股まで、ヌルヌルになっているのがわかります。子ども
達も母親のエッチな反応を見ているはずです。
「ママ、誕生日のプレゼント、気に入っていただけるかしら」
誕生日には、お互いにプレゼントすることになっています。昨年の子ども達のプレ
ゼントは、すてきなえんじのサマーセーターでした。夫の看病に疲れ果てていた私
にとって、ひとときの喜びでした。
「ママ、もう立っていいわよ」
娘に許されて、私はメス犬の姿勢を解きました。立ち上がる時に、3つのバイブが
互いに位置を変えて、美津子の女の部分の粘膜を擦りあげるのです。思わず喘ぎ声
が漏れてしまいます。アクメ寸前の恥ずかしい表情になっていることでしょう。
息子が差し出した深紅のリボンで飾ってある箱を開けますと、中身は大きな浣腸
器が入っていました。青いガラス製の浣腸器は、容量200ccの大きな物で、手
に持たされますとずっしりと重みが伝わってきます。
「今日から、これを使って母さんのお尻を調教するよ。母さん、気に入ってくれた
かい?」
と息子は、浣腸器を持った私を覗き込むように聞いてきます。
「えっ・・・ええ、すてきなプレゼントをありがとう」
と私が答えたので、子ども達にクスッと笑われてしまいました。子ども達から、こ
の浣腸器でお尻の調教をしていただいている私の姿を想像して、胸が限りなく甘く
締め付けられてしまうのです。
誕生日の記念写真も撮りました。全裸の美津子を、左右から子ども達がはさんで
立ちました。両側から、美津子のラビアを子ども達に引っ張られて膣粘膜まで剥き
出しにされました。恥ずかしくて恥ずかしくて、うつむいていると、微笑んでカメ
ラのレンズを見るように叱られてしまいました。ぎこちなく微笑みますと、カメラ
の自動シャッターが落ちる音が聞こえました。次には、後ろを向いてお尻の写真。
振り向いて微笑むように言われました。両手は腰にやってモデルのポーズです。ユ
リの花に飾られたピップが写真に焼き付けられました。
「ねえ、ママ。これ、使っていいでしょ?お薬だって買ってあるのよ」
記念写真の後は、ママに浣腸したいと娘が言い出しました。
「ねえ、いいでしょ?ママに浣腸して遊びましょうよ」
娘は、美津子にわざと訊くのです。訊く必要などないのに・・・だって美
津子の体は、すべてあなた達のものなのです。私もわざとすねてイヤイヤを
しました。娘が、お尻に挿したユリの茎を揺すって
「ママ、浣腸してほしいんでしょう?」
と耳元で再度訊かれ、私は、こくりと頷いたのです。
「浣腸してくださいって、ちゃんとお願いしないとやってあげないわよ」
と娘はまた私をいじめるようなことを言います。息子は黙ってニヤニヤしながらわ
たし達母娘の会話を聞いていました。
「ママに浣腸してください」
と娘に向かって私は言うのです。また、とろりと股間から熱い液体がこぼれました。
私の後ろに回った息子が、ユリの茎を引き抜きました。ぴしゃりとお尻を叩かれ
て、私は浣腸をお受けする四つん這いの姿勢になりました。待っている私の横で、
子ども達が浣腸の準備を始めました。息子が、浴室から洗面器を持ってきて、美津
子のお尻に入れるグリセリン水溶液を作っています。洗面器いっぱいに作っていま
すので、作りすぎだと思いましたが、黙ってみていました。娘は、私のアナルにワ
セリンを塗ってくれています。細く長い指を奥まで入れて、入念に塗ってくれまし
た。
いよいよ、息子が、浣腸器を手にとって目盛りいっぱいにグリセリン水溶液を吸
い上げて、私のアナルに差し入れてきました。一気にそそぎ込みます。これまでに
も、いろいろと後ろの調教を受けてきた美津子ですが、鶏卵などの異物挿入とはま
た違った妖しい感覚に高ぶってしまいました。次に、娘に2本目を入れていただき
ました。娘はゆっくりと優しくシリンダーを押してくれます。息子の時とは違った
感じで美津子のお尻に流れ込んでくるので、それがまた私のお尻を狂わせるのです。
次に息子、また娘と合計4本、800ccの大量のグリセリン水溶液が私のお腹に
納められました。お腹いっぱいの充足感で、心が満たされるような思いもかけない
気持ちに浸されました。
でも、うっとりできたのはつかの間の時間で、四つん這いの姿勢のままでいる美
津子を、断続的に便意が襲うのです。やがて猛烈な便意になってきました。
「おトイレに行かせてください」
と子ども達にお願いしますと、
「もうしばらく我慢するんだよ」
と息子が美津子の髪の毛を優しく撫でながら諭すように言ってくれました。わたし
は、素直にこくりと頷いて、また四つん這いの姿勢でお尻をくねらしながら耐えた
のです。
「こうしてあげるよ」
息子が限界が近づいた美津子のお尻の穴に2つの生卵を押し込んで栓をしてくれま
した。
「あ・り・が・と・う・・・」
と私が絶え絶えの声で言うと、息子は、汗で濡れ光っている背中やお尻をさすって
くれたのです。
しばらく美津子が苦しむ姿を鑑賞していただいた後、、メス犬になって娘にリビ
ングから追い立てられるように廊下に這い出ました。娘は一緒にママのウンチする
ところを見ようよと息子をさそいましたが
「遠慮しておくよ」
と息子が答えてくれたときはさすがにほっとしました。
娘が、後ろから鞭打ちます。ひざを立ててお尻を高く持ち上げた歩き方をしない
と、娘が鞭打つのです。でも、もう限界になっている私は、すぐにお尻が下がって
しまい、また鞭をお尻にいただくのです。
娘に浴室に入るように言われました。
「こっちの方がママのウンチする姿がよく見えるわよ」
とひどいことを言うのです。母親のウンチをする姿が見たいなんて言う娘が、いる
でしょうか。排泄する姿を見られることがどんなにか恥ずかしいことか、娘は分か
っているのでしょうか。。しかも、実の娘に見られる母親の気持ちを分かっている
のでしょうか。そう思いながらも、美津子は股間を濡らしてしまうのです。なんと
いう恥知らずな母親なのでしょう。
もう、少しでも、お尻を緩めると、一気に卵と汚物が噴出してしまいそうになっ
ている美津子には選択の余地はありません。娘が空けた浴室のドアを、四つん這い
になって入りました。
「待てっ!」
私がしゃがみ込んで、お尻を緩める決心をしたときに。娘はそう言ったのです。
「ママはメス犬なんだからウンチの仕方もしつけなくっちゃ」
と、浴槽のふちに腰掛けて、涼しい顔で言うのです。もう私は、狂おしいほどの排
泄感に苦しんでいるのにひどいのです。やっとお許しがいただけました。力を緩め
たとたんに、生卵が勢いよく飛び出しました。2つ目も飛び出して美津子のしゃが
んだ両足の間には、割れた卵の黄身と白身が見えました。軟便が漏れだしました。
軟便を次々と排泄する母親の姿を、娘はじっと見つめているのです。汚物を絞りき
るとシャワーで清めていただきました。
またメス犬になってリビングに戻りますと、
「おもしろかったからもう1回するわよ」
と娘が浣腸器を構えました。
「その前にこれを食べさせてあげるよ、母さん」
と息子が美津子のアナルにペニスを入れて、激しく抽送するのです。なんという快
感なのでしょうか。息子のペニスをお尻で締め付けると、そのたくましい男性の形
状が生々しく感じ取れるのです。娘が、四つん這いで這う私の股間に手を伸ばして
クリトリスを刺激してくれました。あっと言う間に私は、登り詰めてしまったので
す。
誕生日の写真に目がいきますと、思わず股間に指を這わせてしまうような母親に
なってしまったのです。美津子は淫乱なマゾとして生きていきます。
記憶の断片(4) 投稿者:ママチャリ 投稿日:06月13日(土)19時15分18秒
姉にばれないように母とデートをするのも大変でした。
地下鉄で先に出かけた母を追っかけて車を飛ばし、歩道で待っている母を乗
せてラブホテルへ直行する予定でした。
家では無理して普通を装っているから、二人きりになるともうベタベタです。
おばさん体型の母でも、大人の高級な下着にはそそられます。
いつもはガードルとかを着込んでいますが、私とデートするときにはレース
の付いたヒラヒラした下着を着けてくれます
ホテルのアダルトビデオの影響もあるようですが、息子の私を喜ばそうとし
ての演出らしいのか、なかなか興奮させてくれます。
でもガーターベルトは買うのが恥ずかしいと言います。
私が買ってくれば着けてくれると言うのですが、私だって恥ずかしいです。
母が出かける準備をしているところへ、姉に見つからないようにそっと忍び
込みました。
母は私だと気付くと着ていく服を手に持って、見せてくれました。
それは極普通のスーツ系の洋服でした。
そして、整理ダンスの引き出しを開けて下着の選択に思案していました。
母は引き出しの奥からとっておきのレースの付いた下着を出すと、私の体を
押して部屋から出ていくようにと促しました。
姉はまさか母と弟がこっそりとラブホテルへ行く準備をしているとは思って
もいなかったでしょう。
そんな沈黙の短い時間にも、背徳の興奮を覚えました。
先に出かける母を姉と見送りました。
その後ろ姿を見つめながら、あのスーツの下にはさっき見た下着が着けられ
ている事を想像して心臓がドキドキと高鳴りました。
ストッキングもいつもの安物じゃなく、高級そうな薄いストッキングでした。
土曜日だったので、ラブホテルが満室にならない早い時間にチェックインし
ようと打ち合わせをしておきました。
時間を見計らって私は母を追って車で出かけました。
待ち合わせの場所で待っていた母を車に乗せると、母は黙ったままでした。
「どうしたの?」
私の問いかけに母はアイシャドウで悩ましい目を細めて、
「もう行く?」
と聞くので、
「別にいいけど。どうするの?」
と聞き直しました。
「じゃぁ、行きましょうか。君の好きなホテル!」
「何を言ってるんだか・・・」
変に無邪気になっているような母でした。
しかし、あいにくお気に入りのホテルは既に満室でした。
母はラブホテルを探して、二人でうろうろするのは気が進まないと言いまし
たが、このまま帰るつもりもなさそうでした。
私は少し足を伸ばして遠くでもいいから旅館でも探そうかと、提案しました。
母は嬉しそうに快諾しました。
結局私たちは、ある観光地のビジネスホテルのツインをチャージすることが
出来ました。
もう夕方でもあったので、ベッドの照明だけをつけると、ちょっとしたムー
ドがあって気分が高揚してきました。
母は、観光地に来たのだから土産店でも見に行こうかと、私に聞きましたが、
私はベッドに腰をおろして、そしてベッドをポンポンと叩いて母を誘いまし
た。
母は笑みを浮かべるとスーツの上着を脱いで私の側に座りました。
そして長い時間キスをしました。
その間、私は母の太ももや腰を擦り続けました。
母も私の体を擦り続けていましたが、ズボンの上から股間に触れて私の物が
固くなったのを知ると、ようやく体を離して立ち上がりました。
そして服とストッキングを脱いで下着姿になって、一方のベッドに腰かけま
した。
私も服を脱ごうとして立ち上がったところ、母が手を伸ばして手伝うように
して私の体を触り始めました。
しかしその手の動きは次第に私の一部分へ集中していきました。
私がブリーフ一枚になると、母は下着姿のままベッドの毛布の中に入って私
を待ちました。
しばらくはキスをしながらお互いの体を下着の上からなぞるようにしていま
したが、私が母のショーツの中に手を入れて、既に濡れた部分をいじり始め
ると、母も私の物をブリーフから引き出し、耳元でそれを要求しました。
「・・・おおきいねぇ・・・すごいねぇ・・・」
自分と母の下着を取り払い、母に覆いかぶさりました。
母のちょっと大きめの乳首がピンと立っていました。
興奮すると乳首が勃起するんだという予備知識があったので、母が私との行
為を体から悦んでいるんだと思いました。
指先でクリクリといじってみるとますます固くなりました。
それにあわせて母も私の物をしごき始めました。
「・・・いいよ・・・」
いつものように母がきっかけの言葉を言いました。
母はあまり喘ぎ声を出しませんが、ここがラブホテルでは無いことを意識し
て、感じてきても、きっと喘ぎ声を押し殺すだろうと思いました。
「はいっていくよ。気持ちいい?」
私は状況を声に出しながら母の反応を確かめていました。
正常位で愛し合いながら言葉をかけました。
母は切ない表情で私を見つめて頷いていました。
あんなに切ない顔を見たのは初めてでした。
母と繋がり擦れ会う部分が粘液で白く粘り、ヌチャヌチャと音をたてました。
限界がきた私は、母から抜いた分身から勢いよく、母の体の上に精液を放ち
ました。
母はその精液を目で確認しながら、放心状態の私の物を握り、まだ敏感な先
っぽを指で撫でました。
「出しちゃった。今日はよかったんだよ、そのままで。」
濡れた股間をパックリとあらわにして、精液まみれで私の物をいじる母がベ
ッドにいました。
私は射精した後の、何とも言えない嫌悪感に襲われていました。
実の母とセックスする自分が卑怯に思えました。
母はそんな私の心理状態を察していたのか、ティッシュで精液を拭うと、さ
っさと洗面所へいきました。
体をお湯で拭うと下着を付け、バスローブをまといました。
あんなに母とセックスしたかったのに、終わってしまうとただの母と子に戻
っていました。
「母さんごめんな。」
「また神妙になって・・・いじけてる。」
「・・・」
「私はいいの。これで・・・本当にいいの。」
母は私の性欲が自分に向けられていることも、たとえ快楽だけに体を求めら
れていてもいいのだと言いました。
そして、
「母さんだって楽しんでいるんだから、いいのよ。」
と、自分自身に言い聞かせるように言いました。
一度愛し合った後、母は留守番をしている姉に電話を入れていましたが、姉
は出かけて居ないようでした。
母は私と偶然会って、そのままドライブしていたら遠くまで来てしまったの
で、帰りは遅くなるから心配しないようにと留守番電話に伝言をしていまし
た。
でも私が今日中に帰るのかと聞くと、母は二人で朝帰りしようかと、笑って
答えました。
その時、私はもう姉がどう思っても、母と私の関係を怪しんでもいいと思え
ました。
食事を済ませて、二人で街を散策しました。
私は小さなカフェバーを見つけたので母を誘いました。
数人の客がいましたが、近くに温泉旅館もある観光地なので、宴会から抜け
出してきたようなカップルや、誰かに声をかけてもらうのを待っているよう
な、母よりは少し若い感じの女性がいました。
母は歳の離れたカップルを見つけて、
「不倫かしらねぇ」
と、小声で聞きました。
私たちもどう思われているかわからないのに。
現に一人で飲んでいる女性は、私を見ては母と比べているようでした。
母は何も知らないで、テーブルの上で私の指を撫でたりしながら話しをして
いました。
数人の客が入ってきたので私たちはカウンター席に移ってテーブルを空けて
あげました。
カウンターに座っていた例の女性も一つ席をずらしてくれたのをきっかけに
話しかけてきました。
女性は母に若い彼氏で羨ましいと言い、それを聞いた母は一瞬うろたえまし
たが笑ってごまかしていました。
私が母だと告げると、女性はそうは見えないと言い、息子でも若い人とデー
トできていいと羨んでいました。
店を出ると母は、
「あの人商売女みたいね。」
と、必要以上に寄り添いながら言いました。
ホテルに戻ってシャワーを浴びてから、もう一度母と愛し合いました。
今度は母が誘いました。
「抱いてくれる?若い彼氏?」
激しいセックスではなく、お互いの体が一つになっているのを確認するよう
に、時間をかけて体を探り合いました。
狭いベッドの上でもつれるように繋がって、お互いの体の感触を楽しみまし
た。
母の後から繋がったまま会話さえしていました。
母も時おり腰を動かして私を刺激してくれました。
私は少しづつ、精液を母の体内に漏らしながらも勃起を持続させていました。
最後は母が私の体の下に潜り込んできて、私のお尻を押さえるようにして自
分の体内に深く私を受け入れました。
ゆっくりと母の体内へ挿入を繰り返しました。
深く入った物をさらに腰を使って押し込みました。
母は首を振って、
「おなかが・・・あたってる、奥まで・・・」
と、切ない声を出しました。
私がどこか痛いのかと尋ねると、
「大丈夫・・・」
と、答えました。
そして母は私の尻を両手で強く押さえて小さく呟きました。
「もっと・・・」
私は母の要求に答えて母の体を大きくゆっくりと突き上げ続けました。
母は私の腰の動きにあわせて、両手で私を強く引き寄せ、そして下半身を上
手くくねらせました。
皮下脂肪の付いた下腹を引っ込めるようにして、貪欲に私を求めました。
そんな母を見るのも初めてでした。
いつも私の性欲処理の相手をしてくれているようなセックスだったので、利
己的に私がさっさと果てていました。
母は自ら絶頂を求めていました。
母が喉を膨らませて絶頂に達した後、静かになった母の体内に残りの精液を
放出しました。
私がため息をつくと母は、
「・・・出た?」
と、聞き取れない程の小声で聞きました。
「うん・・・」
事の終わったお互いの性器に神経が集中していました。
たぶん母も実の息子の精液を受け入れた事の重大さを感じていたと思います。
私が体を離すと、母もゆっくりと体を起こし、乱れた髪の毛を整えました。
そしてティッシュで股間を押さえ、息子とのセックスの証を確認するように
拭き取っていました。
私は実の母の体内に精液を注ぎこんでしまった現実にオロオロしていました。
私が覗こうとすると母は足を閉じてしまいました。
「大丈夫かなぁ」
小声で呟くと、
「何が?妊娠?大丈夫でしょ、きっと。」
と、母は平静を装って言いました。
そして、私の目の前でヌルヌルの割れ目から、拭っても拭ってもにじみ出る
精液をティッシュに付けて、
「ほら、まだ出てくる・・・」
と、言って見つめていました。
そのティッシュを持つ手は、少し震えているようでした。
何だか母は、息子との完全な性交で悦楽を得たことに興奮しているようにも
見えました。
その後、母はシーツを汚してないか点検をして、汚れたところを濡れタオル
で抜き取ったりもしていました。
ラブホテルでも気を使う母ですが、普通のホテルならなおさらでした。
落ち着くと、しばらくテレビを観たりしていましたが、時計を見て、
「お姉ちゃん、怒っているかしら。」
と、母が言うので、私は、
「もう寝てるんじゃないの?」
と、いい加減な返事をしました。
もう一度電話でもすればよかったと思いましたが、まさか息子に抱かれなが
ら、ベッドから娘に電話など出来ないと思ったのでしょう。
セックスの後も、二人ともバスローブ一枚を着ただけでしたから、私は母の
体を時おり直に触ったりしていました。
整えてもまた私が乱すので、母のバスローブは紐も緩んで、前ははだけたま
までした。
そんな状態で姉に電話するのも、きっと躊躇われたのでしょう。
そんなことをしている間に時間が過ぎ、日付もとっくに変わっていました。
母は姉の事が気になるのか、ソワソワとしていました。
そんなに気になるのかと思い、
「電話してみようか?」
と、言ってみました。
「そうね・・・かけてみようか?」
と、母自らダイヤルしましたが、呼び出し音数回で切ってしまいました。
「やっぱり寝てるみたい。」
そんな単純で、何の解決にもなっていない行為で、母は少しは心を落ち着か
せたようでした。
「もう寝ようか?」
と言う母の腕を掴んでベッドに座らせました。
そして私はその前に立ち、母の顔を自分の下腹部にあたるように抱き寄せま
した。
私はドキドキと新しい興奮を感じました。
今まで母にフェラチオなどさせたことがなかったのです。
ラブホテルでも、ただセックスして満足していました。
今日は母と外泊することもあって、気分が高揚しているようでした。
もっと母の淫らな姿が見たくなりました。
母の手を取って、ブリーフの上から固くなった物に触れさせました。
そして少しブリーフを下げてみました。
母はそれに促されるように、私の顔を見ながらブリーフを下げました。
目を閉じた母の頬にそそり立った物をあてがいました。
母の頬の感触を分身に感じました。
その先端が母の唇に触れたときには背筋に快感の電流が走りました。
母はゆっくりと口を開くとそれを丹念に舐め始めました。
そして両手で握ってくわえたり、軽く噛んでみたりしました。
目を開けると私を見上げて、
「ねぇ、寝ようよ。」
と訴えました。
私はてっきり母が疲れてしまったと思ったのですが、私をベッドに寝かせる
と自分からもう一度フェラチオを始めました。
私が感じているのを確かめながら、一生懸命続けました。
初めは頭を振って、上品にスロートしてくれていましたが、母も疲れてきた
のか、私を悦ばそうとしたのか、母の隠されたテクニックを見せてくれまし
た。
口に含んだ物を、舌でグリグリ、グルグルと刺激します。
一番敏感なさきっぽも集中的にこねくりまわしました。
母の頬がグリグリと動きます。
温かい母の口の中で、舌のスクリューに巻き込まれて、凄い快感です。
「あ、あ・・・母さん・・・」
思わず声が出てしまいました。
それを聞いた母の舌の動きはさらに激しくなりました。
私は我慢できずにそのまま射精してしまいました。
少量でしたが、母が構わずその後もフェラチオを続けたので、母の口も私の
分身もネバネバになりました。
起き上がって鼻で深呼吸した母の口元が汚れていたので教えると、口を閉ざ
したまま首を振りました。
「えっ?」
と、私が聞き直すと、母は半開きにした口をティッシュで押さえて、精液を
出しました。
ティッシュから離れた母の唇は、私の精液が粘ついて糸を引いていました。
口をパクパクと動かし、口の回りを舌で舐めながら私の方を見て、
「ウヒッ」
と、苦いものを口にしたような顔をしました。
そして母の唾液で陰毛までべちょべちょになっている私の物を、ティッシュ
と濡れタオルで綺麗に拭ってくれました。
その後ろ姿を見つめながら、母は、本当はもっと淫乱な女性なのかもしれな
いと思ったりしていました。
洗面所から戻ってきた母が自分のベッドで横になったので、私は側に座り、
母の顔を覗き込みました。
「母さん・・・また何処かに行こうね。」
「はいはい。」
と、軽い返事の母。
「嫌ならいいけど・・・。」
その返事のつもりか、母が唇をとがらせて、キスのサインをしたので、軽く
唇を合わせました。
そして柔らかい耳や白い首にも唇を這わせました。
「なによぉ~。」
くすぐったい素振りでも嫌がることの無い母の首筋に強く吸いつきました。
唇を離すと、小さな赤いキスマークが残りました。
その後、それぞれのベッドに入って眠りましたが、照明を消しても眠れませ
んでした。
「お姉ちゃんにお土産買わないとね。」
母も姉の事が気になっているようでした。
「お姉ちゃん・・・明日は家にいるだろうなぁ・・・」
姉の事を心配しているのではなく、朝帰りの言い訳を考えているようでした。
私は姉がどんな反応をするのかに興味はありましたが、もう開き直っていま
した。
朝になって、母の首筋には、くっきりとキスマークが残っていました。
母は帰りの車の中では寡黙でした。
姉に何か言われないかと気になるようでした。
家に帰ると、姉は起きたばかりのようで、遅い朝食をとっていました。
姉は別段機嫌も悪くなく、かえって私と母に気を使っているようにさえ感じ
ました。
母のちょっとそわそわした態度が、逆に疑われるのではないかと思いました。
「どこまで行ってたの?」
と、姉に質問されて、母は少しだけ散策した観光地の説明をしていました。
「どこに泊まったの?」
「この人が眠たくって運転出来ないって言うから・・・ビジネスホテルが空
いてて良かったけど・・・」
ここは何も言わないほうが無難だと悟りました。
私はその母の動く唇を見つめ、昨日の夜のことを思い出していました。
しかし、今の現実と比べると、それはまったくの夢の出来事のようでした。
そう感じると姉に母との事がばれるのが急に怖くなりました。
姉が母を見る目と、姉に取り繕う母を交互に見比べていました。
姉の視線が幾度も母の首筋に注がれるので、ドキドキしながらも母を見守っ
ていました。
お母さん 投稿者:haya 投稿日:06月13日(土)22時57分12秒
はじめまして。
僕は、お母さんが、好きで、好きで、仕方ありません。
でも、そんな事、お母さんに、言えないし・・・。
どうすればいいですか?
前は、お母さんなんて、大嫌いだったのに・・・。
お母さんの、パンツが、乾してあるのを見て、ドキッとしてしまいました。
これは、好きとか、嫌いとか言う、問題じゃないのでしょうか?
それからというもの、お母さんが、買い物に行ってる間に、
たんすの中からパンツを取り出して、匂いをかいでみたりして・・・。
ただの、変態なのでしょうか?
わかりません。
まだ、15歳の高校生なので、ぜんぜんわかりません。
誰か教えてください。
お願いします。母子の性儀式 投稿者:息子の性を受ける母 投稿日:06月17日(水)02時24分18秒
私は息子と二人で暮らしています。 夫は息子が幼い頃事故で亡くしましたが、夫方の
ご両親から援助を受けています。
夫の面影を残す息子を溺愛しすぎてしまいました。 母一人子一人のせいか、内向的な
性格ですが、それも私の愛情ゆえにと考えてしまいます。 仕事柄、都心のマンションに
住んでいるため、母子ともに孤立感にさいなまれてしまいます。 息子とは、常に行動を
共にしてきました。 当然、お風呂から寝室まで一緒です。 息子と一緒に寝ることが
できるように、無理してダブルベットまで買ってしまいました。
お風呂では、お互いの体を洗います。 まだ小さな息子は一生懸命私の体を洗ってくれます。
息子はいつまでの甘えん坊で、私のおっぱいから離れる事ができません。 私も
息子が可愛くてしかたありません。 結婚も遅く、性に疎かった私の体は30を迎えてさらに
いやらしくなってしまいました。 小学校にあがり、どんどん成長してゆく息子が私の生き
がいでした。 息子は、私との肉体的接触に際して自然と勃起するようになりました。 息子
の勃起を見るのにもすっかり慣れてしまっていた私は、その淫靡な関係を異常だとは感じな
かったのです。 当時息子は小学3年生でしたが、私は息子の母親であり恋人であり、女で
した。 好奇心旺盛な息子は、私のおっぱいに、乳首に性的興味を持つようになりました。
当然、下半身へと移って行くのに時間はかかりませんでした。
もちろん、私にとっても息子の性には興味がありました。 息子への愛が、全てを正当化して
しまっていたのでしょう。
お風呂で行われる隠微な儀式は、遂に性へと発展してゆきました。 息子の性への好奇心を
煽る様に、私の体は熟れてゆきます。 息子の期待に答えるかの様に、バストが大きくなり
(Fカップ)、勃起した乳首は異常に長くなってしまいました。 息子がひっぱりこねくり
回したせいに違いありません。 また陰毛も濃密になってしまいました。
私の体に異常に執着する息子は、愛らしい微笑みを浮かべながら指摘するのです。 恥ずか
しさに赤面してしまいます。
下半身への好奇心は留まるところ知りません。 子供が見て良い所だと思いませんが、息子に悲しげな顔を見るなんて出来ません。 情に流されながら、息子の前で股間を広げてゆきます。
好奇心の溢れんばかりの視線を痛い程感じ、そのハレンチさに頭はフラフラとし倒れそうになってしまいます。 しかし、息子の嬉しそうな顔から目を離す事は出来ません。 指を当てぎこちない手つきで下半身をいじります。 愛液が溢れだし、疑問の眼差しの息子にも丁寧に説明します。 息子に説明をし、息子の前で果てました。 息子の前でイったのは初めてではありません。共に入浴している最中に、何度となく自慰をした事もあります。 しかし、息子の見ている前で、息子の指でイったのです。 のぼせそうな中、イッた瞬間、失禁してしまいました。 ぼやける視野の中で、真っ赤な顔で勃起し、興奮の極みに達していた息子が微笑んでいました・・・。
息子の精通が始まりました。 小学4年の夏でした。 痛々しい程の朝立を見つめたとき、そこが湿っていたのです。 私は、感激に震え、息子の性の目覚めを前にして異常に興奮し、まだ眠りについている息子の前で自慰を行いました。 息子の性の匂いを嗅ぎたい一心で顔を寄せ、指を激し動かし、遂に果てました。
息子への新たな性教育をはじめる事になりました。 まだ性的機能が体にうまく対応しないのでしょうか、軽く握る程度を繰り返すと精液ではなくおしっこが出ます。 勃起した状態での放尿は痛みを伴うらしく、息子の顔に苦痛の色が見え隠れします。 一週間程は、事前に放尿をし(これも私が同伴し、手で促します。日課なのです・・・。)、勃起を揺すったりする程度でしたが、私の胸が役に立つ事にもなりました。 激しい刺激に耐えられない息子の為に、私のバストで勃起を挟んで揺するのです。 始めはいつもおしっこが飛び出し、私の顔を直撃する事もありました。 申し分けなさそうな顔をする息子にはにっこりと微笑みかけ、拭き取りもせずそのまま刺激を加えてあげます。 息子の尿に濡れる事に私も感じてしまうのです。
実に緩やかな刺激に反して、勃起からの射精は凄まじい勢いを持っています。 息子の精液は時に多くのカウパーを含んでいる時もあれば、異常なまでの粘り気を持っていたり、非常にゼラチン色の強いブリブリした場合もあります。 後に、その仕組みを理解するに至ります。
息子への刺激には、当初ピストンといった刺激方法は教えませんでした。 オナニーはせず、
いつでも母親の私に任せて欲しかったからです。 息子にとって、私は性欲処理の対象であり私は息子の性の全てを受け入れるのです。 息子とのセックスに至るまで3週間はかかります。
息子の勃起が激しい刺激に耐えられないのは分かっています。 しかし、息子を受け入れる事と息子の性の関係を持つ事は、お互いにとってもっとも大切な事なのです。
その日は予定していました。 息子が私の中に入り、射精を行う事を前提に調整してきたのです。 息子の性の処理を1週間も休み、その日を迎えたため、抱擁に時間をかけるのははばかられました。 1週間も性欲をため込んだ敏感すぎる勃起は、いつ弾けてもおかしくありません。
息子に抱かれる事を想像し、同じく自慰を自制してきた私にとって、受け入れの準備に時間など不要だった。 私の股間に突き刺すかのように腰を進めてくる息子と顔を見つめ会い、
互いに微笑みあいながら、息子が寄ってきました。最初の挿入は上手くいかなかった。
息子はきゃしゃな体を支える為に両手が塞がっており、勃起はその若さゆえに逆さとなった
今も天を貫かんばかりの角度を維持している。 さらに高まる興奮に、異常なまでの胸の高鳴る。息子に微笑みかけながら、息子から目を離す事なく勃起を優しく掴む。 息子の顔が震え目を閉じ快感に耐える表情を見た瞬間、愛液が溢れ出す。 勃起をあてがい息子に頷くと、息子は微笑み返してきた。 息子の勃起がゆっくりと挿入されていく。 お互い押し殺した声を出し、しかし互いの見詰め合いながらより深い挿入を行う。 余裕は無かった。 息子の勃起は予想を超える快感をもたらし、自分の性器までもが息子の勃起と同じ位の敏感さとなったのである。しかし、息子の顔を見た瞬間、息子の勃起もまたかつてない快感に襲われている事を物語っていた。 息子は震え、もはや抜き差しならぬ状況だった。 1週間は、性に目覚めた少年にとって明らかに長すぎたのだ。 息子の激しい快感の荒波に洗われる姿を見て、私は激しい自責の念を苛まされた。 しかし、息子の愛の儀式の途中では、快感はそれを凌駕していた。 息子が息を荒げながらも、目を開き私の顔を見詰め微笑んだ。 健気なその姿を前に私は胸が詰まり涙が零れでたが、感動に浸るにはあまりに時間が残されていなかった。
息子のお尻に手を回し、躊躇する事無く引き寄せた。 お互いはその瞬間の快感に耐え切れずあまりにも淫らな声を発しあった。 息子は耐え切れず腕を折りつつも、必死に耐えていたがそれは儚い努力だった。
息子は激しく身震いし、射精した。 瞬間、勃起が激しく震えたの感じとった私は、射精を膣で受ける事になった。 その勢いは凄まじいものだった。互いに歓喜の声を放ち合い、しかし射精特有の射精音が頭にこだました。 第一撃は激しく膣内に飛び出し、勃起は激しく震え、しかし休む事無く射精の脈動は続いた。 射精と同時に私も快感の極みに達した。 それは、母親として息子の性を正面から受け入れた事、そして愛する息子に最高の喜びを与える事ができた事への報酬なのだ。 射精を続ける勃起を激しく締め付け、一瞬緩むと同時にまた絞め付ける。 勃起から一滴の精液も残さぬように絞りつくす膣の脈動は、まるで勃起は呼応するかの様だ。
激しい鳴咽は1分と続き、激しく荒いだ息は今も止まらない・・・。
熟母 投稿者:たつ 投稿日:06月18日(木)05時46分48秒
ウチの家族は、父47歳 母43歳 俺21歳 弟19歳の 4人家族だ。
小さい頃は、母と、話をよくしていたがのだが・・・。
小学生4年のときに、弟と、ケンカを夜の10時頃にした。その時は、なんで、
ケンカをしたかは、憶えていないが、弟が、椅子を持ち上げて、来たので、
こわくて、親に、助けを呼びに、二階の親の寝ている部屋へ、いった。
ドアのノブを回したが、鍵が、かかっていて、親の部屋に、はいれなかった。
ドアをドンドンと、叩いたら、やっと、ドアが、あいた、オヤジが、「なんだ、
うるさいぞ」と、あせった、顔で、言いった。
俺は、弟と、ケンカをして、弟が、椅子を凶器に、した事を言った。
そして、母の方を見ると、ブラジャーすがた、で、顔が、あかかった。
俺は、セックスしてたんだなと、思った。
急に俺が、寝室に、来たので、あせって、パジャマが、きれなかったのだと、思う
父は、いつも、ランニングシャツと、パンツだったのだが、いつも、とかわらない格好だった。
だが、母は、ブラジャー姿だ・・下半身は、布団に、入っていて、わからない。
母も、急に部屋に、来たので、ビックリした顔だった。
そして、父は、一階に下りて、弟に、ケンカは、してもいいが、凶器は、つかうなと、注意した。
そして、ケンカも、おさまり、父は、「早く寝ろ」と、言って、二階へいった。
俺は、母も、女なんだなーと、思いながら、寝た。
その日から、なぜか、母とは、話をしなくなった。父とは、元々あまり話しは、しない。
そして、俺は、中学、高校に、なっても、母と殆ど会話をしなかった。
母が、「勉強どうなの?」と聞いても、「うーん」とか、しか、しゃべらなかった。
「ごはんできたわよ」と言っても「うーん」たた゜、それだけ、だった。
高校を卒業して、働きだした俺は、夜ご飯も、家では、食べずに、外食をしていた。
よりいっそう、会話は、なかった。
働き始めると、遊ぶ金が、ふえて、パチンコや、飲み屋、ソープなどに、行くように、なった。
そして、1年ほどで、会社をヤメて、ブラブラしていた。
親に、会社を辞めた事は、言ってなかった。グダクダ説教言われるのも、イヤだったからだ。
金が、次第になくなり、俺は、働いていた時に作ったあったクレジットカードで、
金をおろして、パチンコや、ソープに、いっていた。
あっと、いうまに、金は、無くなる。
そして、カードも、限度額まで、いって、おろせないので、友達にも、借金する様になる。
会社を辞めて2ヶ月くらいで、家に、電話が、かかってきた。クレジット会社からの
催促だったのだ。その電話は、運悪く、母が、でてしまった。
母は、俺を呼び説教を始めた、「たつ(偽名)お金借りてるの、」
俺は、「うーーん」と言った。
母は、なぜ?と、聞いた、俺は、会社を辞めてパチンコなどで、金を使った事を言った。
母は、「ナサケナイ・・・」と言って、から、無言だった。
その時間は、夜の7時頃だったので、父は、まだ、仕事から、帰っていなかった。
弟は、自分の部屋にでも、いるのだろう。
俺は、その内返すよと、言った、母は、「あたりまえでしょ・・で、どうするの」
俺は、「うーーん」
母は、「うーんじゃないでしょ」「お母さんが、立て替えてあげるから、バイトでも、
いいから、はやく、しなさい」「本当に、なさけない」
母は、少し目が、赤くなって、涙目だった・・。
「道理で近頃夜、帰りが、遅いと、思った・・・」
「父さんには、ナイショに、しといて、あげるから・・・もう二度と、お金なんて、かりないでよ」と言った。
母との久々の会話は、こんな、感じだった。
そして、自分の部屋へもどった。俺は、母が、かわいそうに、おもえた。
普通なら、親父に報告して、ぶん殴られても、おかしく、ない。
でも、母は、だまっていて、くれる。自分が、なさけなくなった。
何日か、たって、ちかくのコンビニの様な、所にバイトで、はいった。
母は、喜んでくれた。
もちろん、夜は、遊びなど、いかないで、家にいる様になった。
バイトが、終わると、テレビなど、みたりと、つまらない、日々をおくった。
ある日の夜12時ゴロトイレに、いった時に、なにか、変な声が、聞こえてくる。
耳を澄ましてみる。
トイレと、父と母の部屋は、隣で、俺は、すぐに、SEXしてるなと、わかった。
ドキドキと、して、もっと、声を聞いてみたかったが、トイレに、ずっと、居るのは、
まずいと、思い、自分の部屋へ戻った。
ドキドキしながら自分の部屋のテレビを消して、耳を壁に、へばりつけた、すると、かすかに「はぁーーん」
と聞こえてきた。まさに、母の声だ、俺は、いい年してと、重いながら、聞いていた。
しかし、次第に、ペニスは、大きくなり、始めた。
普段は、なんとも、想ってなかったが、やはり、母も、女だ。
もともと、俺は、熟女は、好きな方だったが、さすがに、母は・・と言う感じだった。
だが今は、ペニスが、こんなに、膨らんでいる。
そして、母の感じている声を聞きながら、今どんな、顔をしているのだろう?
どんな、オマンコだろう?もう、濡れてるのか?
父のチンポをしやぶるのか? もっと、でかい声をたぜと、思った。かすかにしか
聞こえない。もっと、はっきりと、母のやらしい声を聞きたいと思った。
しだいに、母は、「はぁぁーーぅ・・はぁぁん」と、徐々に呼吸が、荒くなってきた。
そして、バイブの様な音が、してきた、うそだろと、おもったが、その音が、してくるのだ。
俺は、左耳で、壁の音を聞きながら、右手で、自分のチンポをしごいた。
そして、母と父がSEXしている音、声、で、イッてしまった。
次の朝は、母を親とでは、なく、一人の女として、見ていた。
父と、弟は、もぅ、仕事に、いっていた。
俺は、9時か12時か15時に、バイトにでる。コンビニの様な所なので、
その日によって、バイトに、行く時間は、違った。
その日は、12時出だったので、10時頃に、起きた。
母は、俺の朝ゴハンを作ってくれていた。飲み物を取りに行くと、母のちょうど、
後ろになり、後ろ姿を見ていると、クビ筋をなめまわして、バックから、いれてやりたいと、おもった。
朝から、ムラムラしてきた、だが、ここで、実際に母を犯す勇気は、なかった。
そんな事は、出来ない・・・。でも、したい・・・。
飲み物を取りテレビを見ていると、母が、「できたよゴハン」「ちょっと、買い物いってくるから」
俺は、「うん」といった。
「今日は、バイト何時から」
12時から、だよ・・
「じゃ、鍵しめていってね」と母はいった。そして、簡単に化粧して、買い物へでかけた。
俺は、昨日の母のやらしい、声をおもいだしながら、朝飯をたべた。
そう思えば昨日のバイブはどこに、あるんだと、思い、いそいで、飯をたべて、
親の寝室に、入った。まだ、母、買い物に、いった、ばかりだし、まだ、かえっては、こないはずだ。
クローゼットを開けると、母のスカートや、ブラウスなどが、あった。それだけで、興奮していた。
クロゼットの奥の方の下には、マッサージ機が、あった、これだと、おもった、
バイブでは、なかったが・・・その、マッサージ機の振動する部分の黒いビニール
の様な生地には、なんと、母の液が、こびり、ついていた。
俺は、無性にオナニーが、したくなったが、我慢して、次ぎは、下着をチェックした。
いろんな種類のショーツやブラジャーが、あった、さすがに、黒などの大胆な色の下着は、なかった。
俺は、自分の部屋へ戻りオナニーをした。母の事を想像しなから。
母は、歳のわりには、若く見える。竹下○子の様な感じだろうか。
高校の時は、家に友達が、きた時、お前の母さんで、ヌケルぞと、真面目な顔で友達は、いっていた。
俺は、「バカか、お前は」といった憶えがある。
今おもえば、たしかに、成熟した、いい女だ。
体は、20代の女とくらべれば、劣るだろうが、スタイルは、マアマアだ。
胸は、大きすぎず、小さすぎず、俺好みの大きさだ。
お尻は、すこし、大き目かといった、感じだ。
それからは、風呂に、入る時に、母のショーツを洗濯機から出して、観察している。
たまに、黄色くおしっこが、ついてる日も、ある。そんな日は、ものすごく、興奮した。
もちろん、臭いをかぐ、ちょっと、すっぱい様なのと、チーズの様な臭いが、まじっている。
そして、風呂で、シゴクのだ。
たまに、俺は、変態だと、自分で、思う。しかし、しょがない、母の事が、好きに、なってるのだから・・。
本当に好きなのか・・ただ母とSEXしたいだけなのか・・・
このころは、自分の事が、よくわからなくなっていた。
次第に本当に母と、一つになりたいと、思い始めていた。
父と母は、週に2.3回SEXする事は、わかった。
毎夜12時頃始まる事も、わかった。
俺は、その時間頃になると、壁に耳をへばりつけるのだ。
そして、母のやらしい声で、母と、同時にイクのだ。
父と母のSEXは、30分位だろすか・・。
俺だったら、もっと、満足させてあげるのになと、思う。
ちょと、文字打つの疲れたので、つづきまた明日か、明後日か、いつの日か?
ここに書いたのは、2ヶ月前位の俺の行動、気持ちです。今は・・・
お母さんとSEXしたい 投稿者:しげ 投稿日:06月20日(土)23時15分38秒
今日お母さんがお風呂から出るところを見計らって、全裸のときはさすがに
行きにくいので下着を付けたぐらいのときを見計らって脱衣所(家は台所と
脱衣所が一緒なんです)に行きました、なにげに「今日は晩御飯なに」、
なんてとぼけた事をいうと、一瞬ビックリした顔をした母ですがすぐに、今日
は何か出前を頼まないなんて言ってたけどそうとうアセッテいたように僕に
は見えました、なぜかと言うと僕の部屋にあるエロ本はほとんどが「熟女」
ものばかりです、当然その中の多くは「母子相姦」物がかなりをしめてます、
昔からお母さんが僕のエロ本をチェックをしてるのを僕は薄々感じてたので
どう考えても今でもしっていると思います、と言う事は僕が「母」「熟女」を好き
なことを母は知っているはずだと思うんです.....。
その時の母の姿は黄色のパンティーにノーブラでスリップ一枚という姿でし
た、今日はとても暑かったので僕はTシャツとトランクスで母の前に行ったの
ですが母のその姿を見たとき思わずボッキしかけてしまいました、ウッスラ
と透けたアソコと黒く透けた乳首、思わず押し倒したくなってしまいましたが
この女は「母親」だぞという、なんとも言えない葛藤が頭をよぎりやはり抱き
着く事はできませんせした。
でもいつか(母は今54歳ですが)絶対に母を俺の物にしたいと心底思ってます
だって母親は一人しかいないんですよ、いくら母子相姦Playを楽しんだとしても
本物のスリルは味わえないと思うんです、ここの掲示板を読んでる方は少なか
らずも近親相姦に興味のある方だと思うんです、今しかありません絶対に「母」
「姉」「妹」「叔母さん」をあの時しとけば良かったな、なんていう思い出で終わら
せないようにしたいですね。
僕は絶対に近いうちに母親ととても気持ちの良い関係になってやる!
母のオマンコ、アナルをなめまくって、そのあとに母のお口ではててみたいと、
思ってます、もし本当にそういう事になれたらまた書きます、みなさん楽しみに
待っててください。 (本気です)
PS H兄さんRUNですが匿メール届きましたか期待して待ってます
それでは。
淫乱母奴隷の美津子です 投稿者:美津子 投稿日:06月21日(日)01時29分06秒
今日は、娘の友達が2人、遊びに来ました。お友達をお迎えするのは、私が、子
供たちの牝犬ペットになって初めてのことです。娘には、いつものように、超ミニ
スカートとブラウスを着て友達を迎えるように言われました。もちろん、下着の着
用は許されていませんからノーパン、ノーブラです。恥ずかしい格好で、娘の友達
をお迎えしなければならないことを思うと、午前中から胸がどきどきしていました。
子供たちの前では、母奴隷として、恥ずかしい姿を見せているのですが、初対面の
女の子達にこんな姿をお見せするのかと思いますと、あまりの恥ずかしさで、足が
萎えそうです。
とうとう、娘達が学校から帰ってきました。玄関まで、娘とお友達をお迎えに出
ました。娘の後ろにいる2人のお嬢さんが私の姿を見て、目を丸くしていました。
無理もありません。女子高校生の娘やお友達の短いスカートよりも、母親のスカー
トの方が、もっと短くて、足の付け根までむき出しになっているのです。それに、
ブラウスからは、乳房がくっきりと透けて見えているのです。なんといやらしい格
好なのでしょうか。
「どうぞお上がりください」
2人の女の子達の視線を感じながら、スリッパをお出ししました。スリッパを並べ
たときに、超ミニスカートの裾がずり上がり、ノーパンのお尻のラインが晒されて
いるのが分かりました。
4人でリビングのソファに座って色々なお話をしました。
「お母さんって、とても若々しくてお綺麗ですね」
とお友達から誉めていただきました。娘が
「ママは若さを保つために努力をしているのよ。ね、ママ」
と私を見つめました。悪戯っぽく笑っている娘は、何か意図があるようです。
「ママはね、いつも見られることを意識できる服装をしているの。視線を受けるこ
とでいつも肉体を緊張させているんですって。それが、体型を若々しく保つ秘訣な
のよね、ママ」
娘が私を見つめて同意を求めます。
「ええ、そうなの」
私はお友達に向かってうなずきました。
「家の中では、いつもこんな格好でいるのよ。でも、透け透けのノーブラはやめて
ほしいわ。いくら若さのためでも、やりすぎよね。あなた達が来るから今日だけは
普通の格好でいて欲しいって頼んでも、聞いてくれないのよ。娘として、恥ずかし
いわ」
娘は、友達にさも恥ずかしいそうな仕草で言います。
「それとね、もう一つ秘密があるの・・・・それはね・・・浣腸」
顔を上げた娘が言った言葉に、心臓がドキリと動きました。
「え?」
友達が聞き返えしてきます。
「ママはね、浣腸をいつもしているの。浣腸しておなかの中をすっきりさせて、ダ
イエットしているの。これは効果があるのよね。ね、ママ」
娘が私に同意を求めます。
「ええ・・・・」
私は顔を火照らせながらうなずきました。
「ママが使うのは、イチジクじゃなくて大きなガラス製の浣腸器なのよ。だから自
分ではできないから、私が手伝ってあげるの。ねえ、あなた達、浣腸器って見たこ
とないでしょ。見せてあげるわ」
娘が席を立って、3人の沈黙するつらい時間がしばらく続きました。娘が寝室から
浣腸器を持って戻ってきました。
「すっごく大きいんだ」
「お母様は、これで、お尻にお薬を入れるんですか。いっぱい入れるんですね」
二人は、私と娘の持っている浣腸器を交互に見ています。
「あなた達も試してみる?」
娘の問いかけに、2人の女子高校生は「いやよ」と口々に言って、また、わたしを
興味ありげに見るのです。
「でも、本当にダイエットになるんだから試してごらんなさいよ。そうだ。ママ、
まだ今日は浣腸してないでしょ。ここでやって、二人にも浣腸のやり方を見せてあ
げましょうよ」
娘の言葉にびっくりしたのは、私だけではありません。娘の友達も、びっくりして
娘を見つめているのです。
「ねえ、いいでしょ。ママ、いつものように浣腸しましょうよ」
娘がソファに座る私の腕をつかんで立ち上がらせました。私はすでに観念していま
した。娘のなすがままに、娘の友達の前で四つん這いになりました。顔が真っ赤に
火照っています。超ミニスカートからお尻がむき出しになりました。
「穿いていないんだ」
「ママはいつもノーパンよ」
娘がもっと見えるようにと、スカートを腰までめくりあげました。
「まず、こうやって指でマッサージをするのよ。中までよくしておかないと痛いか
らね」
お友達に説明しながら、私のアナルを指で縫ってマッサージを始めました。わたし
は、娘の友達の前だというのにアナルの感覚を呼び起こされて腰をくねらせてしま
いました。いやらしい声だって少し漏らしてしまいました。
「ママ、はしたないわよ」
と娘にぴしゃりとお尻をたたかれました。二人のお友達は、この異様な状況を黙っ
て見ています。マッサージが終わると、グリセリン液を目盛りいっぱいに吸い上げ
た浣腸器をアナルに迎えました。娘がシリンダーを押してそそぎ込みます。
「清美もやってみる?」
娘が隣で見ていたお友達に声をかけると
「うん、やらせて。こんな綺麗なお母様に浣腸できるなんてうれしいわ」
「ママからもお願いしなさいよ」
娘にお尻を叩かれてあわてて
「浣腸をしてください」
と清美さんにお願いしたのです。私は娘の友達からも浣腸をしていただきました。
3人が交互に浣腸をしました。浣腸が終わるとアナルストッパーも入れられました。
「浣腸してすぐ出したら効果がないからいつもママは栓をして我慢するのよ」と言
いながら、娘が挿入したストッパーは、直径が4cmの巨大なもので、またまたお
友達をびっくりさせてしまいました。アナルストッパーを填めたまま、ソファに座
わるように言われました。娘に耳打ちされた二人が両側に座って、私の下腹部を揉
んできました。おなかを揉むと効果がもっと出ると言われたのです。そのうちに、
スカートの中にも指が入ってきました。お友達もこの異様な状況に染まってしまっ
たようです。ブラウスもたくし上げられて、乳房も揉まれました。美津子は、娘達
の肉の玩具になって、何度もいってしまったのです。淫乱母奴隷の美津子は、娘の
お友達にいっぱいかわいがってもらいました。
息子について 投稿者:沙椰 投稿日:06月24日(水)23時39分26秒
以前、2週間くらい前に投稿させて頂いた者です。
37歳の主婦です。
以前、ここに書き込ませて頂いたのは本当にたわいもない話でした。
息子の事が好きだ、という事。私の誕生日に息子がピアスと頬へのキスをくれた事、それくらいでした。
その後、いくつかメールを頂いたのですが、パソコンの操作ミスで、メールを消去してしまい、
お返事が書けずじまいになってしまいました。
申し訳ありません。
このページには非常に過激、と言っては何なのですが、私は少々驚きを隠せません。
恐らく、願望も込められての話だとは思うのですが。
しかし、正直に言ってドキドキしてしまいます。
このページに来てはいけない、とは思うのですが、毎夜の様に覗いてしまいます。
覗くという表現が正しいと思います。
主人の書斎で、夜中、こうして、ネットサーフィンにはまってるの、といいつつ、ドキドキしながら
いけないページを見ています。
主人は朝が早く、夜も早いので、私とは若干時計が違うというのでしょうか。
女の私にはこのページの様な過激な活字は、お酒を飲むこの数少ない時間を、一番の楽しみにしてくれています。
私の話をさせて頂きます。
18歳の息子がいます。
無論、普通の親子です。少し変わってるかな?
主人にも内緒でたまにデートをします。
腕をくんで歩きます。
でもそれだけです。
ホントですよ。
そりゃあ、私は息子の事を愛してます。
だけど、それだけですよ。
幸せです。
だけど、このページだから、というわけではありませんが、私のいけない気持ちを少しだけ書かせて下さい。
息子に抱かれたいです。軽くキス、なんていや。奪って欲しい。唇を。
軽く、優しく抱かれたいのじゃないんです。力強く、壊れるくらいに抱きしめて欲しい。
メチャメチャにして欲しい。
私に全ての欲望をぶつけて欲しい。
知ってます。どんな本を、ビデオを隠して見ているか。息子がどんな過激な欲望を持っているか。
私に全ての欲望をぶつけて欲しい。
私はこのページを盗む様に見ては、想像しています。私が息子にくみしだかれ、四つん這いにされ、
私の後ろから力強く私を貫く息子を。
いけない、と思いつつ、反応してしまう、私自身の女性を。
こうしているだけでも、私の女性は十分な受け入れの準備をしてしまいます。
体の火照りが、お酒のせいなのか、このページのせいなのか。
腕を組んだときに触れる息子の体のせいなのか。
息子は岡江久美子が好きだというんです。
私が近所で、岡江久美子に似てると言われるというのは、以前に夕食で話題にしたんです。
何故、そんなことを言うの?
私の事が好きだから?母さんなのよ?
何が言いたいのか、よくわからなくなってきました。
息子に言うことですよね。
だけど、息子には言えません。
すみません。
支離滅裂です。
また皆さんの文章を読まさせて頂きます。
私達の秘密 投稿者:変態の母親です。 投稿日:06月25日(木)07時12分22秒
私は今年34になる母親です。 中学2年になる息子が一人います。 息子が男の生理を迎えた
のは一昨年頃でした。 学校で性教育がなされているからでしょう。 私には内緒で着替え、
さり気なく洗濯機にほうりこんであります。
私は、すぐにその事に気づきましたが、もちろん私も知らぬフリをして通していました。
しかし、本当の私の願望は違いました。 昔、奥手だった私は男性経験も遅く、その反動で
しょうか淫らな事を想像してオナニーにふける毎日を送っていました。 見合いで結婚し、
初めて結ばれた時、夫に失望してしまいました。 仕事に追われる夫は、男としての魅力
はとうに無くなっていたのです。
そんな私の奥底に眠っていた淫乱な願望が、洗濯機の中に投げられた息子の夢精を受けた
下着によって呼び起こされたのです。 私はすぐにそんな欲望を振り払おうと努力しまし
た。 しかし、我慢すればするほど、淫らな妄想壁に陥っていた頃と同様に抗しがたい
欲に包まれてしまうのでした。
息子はオナニーを知らないのでしょう。洗濯機には、息子の夢精を受けた下着が毎日
毎日放り込まれています。 息子が学校に行った後、朝ご飯の片づけすら後回しにして
洗濯機を覗く様になりました。 息子の下着はさり気なく放り込まれています。 私は
それを見るたびに淫らな感覚に包まれてしまいます。 それは昔私が同世代の男の子の
性を想像して淫らな行為に耽っていた頃、強く脳裏に焼き付けられていたからです。
私は、男性の生理に激しい興味を持っていました。 しかし、毎日繰り返されるオナニー
の中で、私の妄想はさらに激しさをまして行きました。 私は、妄想の中で「変態行為」
に及ぶようになりました。 男性の前で手淫をしたり、裸で教室を歩いたり、男性トイレ
で用を足すといった行為すらも含まれていました。 そして、保健の先生は毎日男の子
から性の相談を受けているのではないか? もしかしたら、性教育すらしているかも
しれないと考えてしまっていたのです。
当時の強烈な快感をもたらしてくれた妄想が、今の現実とダブってしまったのでしょう。
私は気づくと手を伸ばし、息子の下着を取り上げようとしていました。 それに気づき、
私は一瞬周りを見渡しました。 もちろん、いまは私一人です。 安堵のタメ息を付き、
深呼吸をしました。 私は下着に手をかけ、持ち上げました。 洗濯をする母親のドコが
いけないのでしょう。 しかし、私は罪悪感と淫らな意思がおりまざり胸が高鳴っている
のです。
精液はまだ乾いていません。 瞬間、精液独特の匂いが鼻を突きました。 鼻を近づけた
訳でもないのに、宙にさらされた若い少年の精液は、匂いも強力なのです。 少年の精液
の匂いを嗅ぐ。 それは、かつての妄想の中でも特に強烈な快感をもたらしてくれた行為
だったのです。 私の脳裏にその時の情景がリアルに蘇ってきました。 自分のアソコから
蜜が溢れ出る瞬間でした。 妄想と現実が入り交じり、私は恍惚とした表情でその下着を
自らの鼻へと近づけたのです・・・。
鼻先にヒンヤリとした感触が走り、まだ乾かぬ息子の精液が直接顔に触れていました。
私は目をあけ、現実を見続けているにも関わらず、その異常な変態行為に極度の興奮
状態となってしまいました。 息子の精液を顔面で受け止めている。・・・顔面射精。
声に出した瞬間、その異常な妄想と現実が入り交じり、もはや立つ事もできずにその場に
座り込んでしまいました。
私は息を止めていました。 異常な興奮から、全身が硬直してしまっていたのです。
全身が性感体となったような気がしていました。 私は大きくしかし味わうように鼻で
匂いを吸い込みました。 鼻に付着し、木綿のブリーフに染み込んだ精液が、その生地
を通過する空気によって運ばれてきました。 その匂いはあまりに猥褻で、強烈でした。
夫のモノとは全く違うのです。 夫の匂いにそそられた事など一度もありません。
しかし、この匂いは、まさしく妄想の中で私に強烈な快感をくれたあの匂いと同じなの
です。 いや、むしろこの変態的行為自体がそれを強調しているのかもしれません。
私はかつての妄想壁と同様に、今一度自分の変態行為を認識しなおしました。 私はまだ
小学生の息子の、精通を迎えてまだまもない少年の精液の匂いを嗅いでいるんです。
若さ溢れる強烈な精液の匂いを嗅いでいる。 顔面に射精を受けたのと同じだ・・・。
私はもう我慢できませんでした。 スカートに手をいれ、直接自分の下着に触れると
気の触れた用に刺激を与えます。 もう目は開けていられません。 かつての私に戻った様
に激しい自慰をはじめました。 妄想が高ぶり、もはや異常な状態でした。 無我夢中で
息子の精液の匂いを嗅ぎまわし、舌を突き出してヌメりに直接触れ、また鼻に押し付け
ました。 猥褻な音が下と口元で起き、鼻を鳴らして匂いを嗅ぎまくります。
息子の顔が頭をよぎり、瞬間息子が目の前で射精する光景が浮かびました。 私は顔面で
受け止めるが如く頭を仰け反らしていました。 私も同時にイキました。 息子の性液を
顔面で受け止めたのです。 震え暴れる亀頭から白濁の精液が、なんどとなく顔にそそ
がれています。
その時、私は変態だった自分を取り戻してしまった事にまだ気づいていませんでした。
記憶の断片(5) 投稿者:ママチャリ 投稿日:06月28日(日)05時36分20秒
記憶の断片(5)
蒸し暑い季節になって思い出したこと。
母を呼び出そうと、出先から家に電話を入れました。
運悪く姉が電話に出たので、母の所在を聞くと留守だと言いました。
しかし、それも近所なのですぐに戻ると言いました。
姉は母が帰ってきたら出かけるつもりだと付け加えて言いました。
私は家に帰れば、姉が出かけた後、母と二人になれると考えました。
急いで家に戻ることにしました。
駅前からもう一度家に電話をいれると、今度は母が電話に出ました。
姉のことを聞くと、
「えっ?・・・う、うん・・・」
と、歯切れの悪い返事をしたので、側に姉がまだ居るのだと察しました。
「お姉ちゃん、もう出かけるんでしょ?」
「今から帰るから待ってて。」
「ねぇ・・・二階で待っててくれる?」
などと、私が戻る理由を告げるように、一方的に話しました。
母は返事に困っているようで、うんうんと聞いているだけの応答をしていま
した。
私は帰る途中でレンタルビデオを3本借りました。
もちろんHなビデオです。
家に帰るともう姉は出かけていませんでした。
母は私の顔を見ると急にソワソワして、読んでいた新聞を片づけたり、扇風
機の向きを変えたりしていました。
「お姉ちゃん、何処に行ったの?」
と、姉の予定を確認するために聞きました。
「ライブのチケット買いに行くって言ってたけれど・・・」
「ふ~ん・・・」
私は姉の帰宅がそんなに遅くはならないだろうな、と思いましたが、母との
行為をあきらめることは考えられませんでした。
もう十分にその気になっていました。
借りてきたビデオを観ようかと聞くと、母は首を振って断りました。
「ねぇ、上に行く?」
私が二階に誘うと、
「上は暑いよ。ムシムシしてて。」
と言いながら手で顔を扇ぐまねをしました。
それでも私は母の肩を後ろから押して階段へと向かわせました。
「ちょっと待って。トイレ行かせて。」
母はするっと体を抜くと洗面所に向かいました。
しばらくして洗面所から出てきましたが、すぐに自分の部屋に入ってしまい
ました。
ちょっと待つように言われたその時間がとても長く感じました。
私は1本のビデオをとりあえずデッキにセットして再生してみました。
リモコンを操作して早送りにしました。
男女が現れて何やら会話している場面から始まりましたが、母が部屋から出
てきたので停止しました。
母は前袷の薄手のワンピースに着替えていました。
時々見かけたことのある、部屋着にしている服でした。
一応ストッキングもはいて、見た目は清楚な感じでした。
私は二階に行けば、そんな服も無駄になるのにと思いながらも、その服を着
た母とのセックスを想像して、興奮が大きくなりました。
私は母の体を押すようにして階段を上がり、確かに蒸し暑い自分の部屋に入
りました。
扇風機しかない部屋なのでドアは開けたままにしました。
今は寝るだけの部屋なのでベッドを新しく買いました。
いちいち布団を敷かなくていいので便利でした。
もちろんこんな時も。
窓はベッドの壁側にあったので、ベッドに上がらないと閉められません。
母はワンピースの裾をつまみ上げてベッドに上がり、窓とカーテンを閉めま
した。
母はそのままベッドの上で膝を崩して座りました。
私は母の側に寄り、ギュッと体を抱きしめました。
そして唇を重ねました。
「あっ、ハミガキの味がする。」
「今磨いたから・・・」
母は先ほど洗面所で歯まで磨いていました。
私はそんなきれいな口を舐め回すようにキスをしました。
母の歯や歯ぐき、舌の裏まで舐め回しました。
母は苦しそうに、でも私の愛撫が受けやすいように口を大きく開けて応えて
くれました。
私が母のふとももを撫で始めると、母はワンピースの裾のボタンを二つほど
外して、前をはだけました。
白いショーツが見えたので手を伸ばすと、ショーツには直に触れることが出
来ました。
てっきりパンティストッキングだと思っていたのですが、夏用のセパレート
タイプのストッキングをはいていたのでした。
私はふともものストッキングのゴムの部分と素肌の境目を確認するように撫
でました。
そしてショーツの股の部分から指を滑り込ませて、母の大事な部分に触れま
した。
肉の割れ目を指で擦ったとたんに中からジュワッと蜜が滲み出てきました。
私は母の足をもっと広げて、自分も母の股間が見える体勢に変えました。
母とキスをしながら、時々、私の指の動きでモゴモゴと変形する母の股間の
ショーツを見つめました。
手をショーツから抜くと指はネチョネチョでした。
私がズボンを脱いでもう一度母の側に寄ると、母はボタンをもう一つ外して
ベッドに仰向けに寝ました。
ワンピースの裾を左右に広げると、母の下腹部から下があらわになりました。
私がショーツに手をかけて下げようとすると、母は腰を浮かしてくれました。
柔らかい下腹部と黒い恥毛。
その正面に体を据えると、母は自ら股を広げました。
私もブリーフを脱ぎ、固くなった分身を母に見せつけました。
いつものオナニーの癖で、つい二回三回と分身を擦ってしまいました。
すると母は自分で割れ目に手をやって、私の目標を教えてくれました。
母には自分の物が見えなかったでしょうが、添えた指が一瞬割れ目を広げた
ようになり、少し黒ずんだ大人の肉ビラの中のピンクの内蔵が見えました。
私は母の股間に近づき、固い分身の先で母の小さく敏感な部分を刺激しまし
た。
愛液でヌルヌルと擦れる部分はとても幸せな感触でした。
母も気持ちが昂ってきたのか、私の物を握ると、
「今日は、中にしないでね・・・」
と、潤んだ眼差しで見つめた後、自分の肉穴に導き入れました。
私は射精を目的と考えずに、母との戯れを楽しもうと考えました。
母の体内と深く繋がったまま、母の体を抱き起こしました。
お互い服を着たまま、下半身は母のワンピースで隠れていました。
私が腰を動かすのに疲れて、後ろにのけ反るように倒れると、母は私の上に
乗ったまま、ほほ笑んで見ていました。
「疲れた?」
「うん、ちょっと。」
母が上になることもあまりなかったのですが、母は少し恥ずかしいのか、腰
を浮かしていました。
私が母の腰を掴んで引き寄せるように深く挿入させると、
「重たくなぁい?」
と、恥ずかしそうでした。
「平気!」
と言って目を閉じて見ました。
母の体重を下半身に感じていることがとても幸せでした。
そんな時、私は玄関の錆びた小さな門扉が閉まる音を聞きました。
反射的に体を起こすと、母も驚いて、私の上から飛び降りました。
ワンピースのボタンを急いでとめると、ショーツを探していましたが、階下
から姉の呼ぶ声がしたので、とりあえず返事をして階段の上で髪の毛を整え
て降りていきました。
私はカーテンと窓を開け、服を整えました。
姉も二階にはすぐに上がってこないと思っていたのですが、私はHなビデオ
をテレビの前に置いたままだったのを思い出して、慌てて居間に行きました。
「あっ、居たの?」
「う、うん・・・」
「何してたの?」
「別に・・・」
「ふ~ん・・・」
しかし、姉は突き刺すような目で睨んでいました。
二階から汗をかいた母が降りてきて、続いて同じように弟が降りてきたのだ
から不審に思うのは当然でした。
母のワンピースの腋や背中の部分は汗で濡れていました。
この場を取り繕うために洗濯物を運んで見せる母の後ろ姿。
その後ろ姿のお尻のあたりにも、卑猥に濡れたシミが滲んでいました。
私は姉の目を盗むようにビデオを片づけたつもりでしたが、
「そんなの観てたの?二人で?」
と責めるように言われ、
「う、うん・・・」
と思わず返事をしてしまいました。
「観てないわよ、私は。」
と母が否定しましたが、姉の疑う視線は変わりませんでした。
姉は自分の部屋に入ると、暑いのに戸を閉めてしまいました。
それからしばらくは姉は私との会話を避けていました。
姉自身が恋愛問題に悩むことになるまでは。
(無題) 投稿者:まこと 投稿日:06月28日(日)11時20分05秒
ぼくは中学2年です。
母親とは今まで何回もセックスをしました。
最初にしたのは今年の2月、お母さんと一緒にお風呂に入っていた時でした。
ぼくがお母さんの体を洗っているときにおっぱいに触れたんです。
触った感じがとても良かったのでぼくのおちんちんは大きくなってしまい、
お母さんの背中をつんつんしてしまったのです。
大きくなったぼくのおちんちんをみて「もう大人になったのね」って笑いました。
そしてやさしく握って上下にこすりはじめたんです。
「まこと、お母さん後ろに向くからここにおちんちん入れなさい」
ぼくにお尻を向けて手であそこを広げたんです。
びっくりして「ぼく、出来ないよ」って言うと「大丈夫よ、ほら早くしなさい」ってお尻を振って催促しました。
ぼくは思い切ってお母さんのあそこの穴におちんちんを入れました。
なかなか入らなかったけど先が入ると一気に奥まで入りました。
お母さんが「はああ!」って今まで聞いたことのないような声を出しました。
ぼくはその声でもっと興奮して夢中で腰を振りました。
すぐに出してしまったけどオナニーとは全然違った気持ちよさでした。
こんなことすごく異常なことだと思っていたけどこういうところがあったので
なんか安心しました。
なんだか変な文になったけど今度はちゃんと書こうと思います。
母への屈辱 投稿者:YMH 投稿日:06月28日(日)22時03分04秒
昨日このHPを知り、早速投稿します。
僕の母親Y子(45才)は小学校の教師でとても
厳しくプライド高いです。そんな母親の屈辱シーン(生徒に
スカートをめくられたり、産婦人科でオマンコをいたぶられたり
など)を想像しオナニーを毎日しています。
そんな去年の夏、悪友W(熟女好きで家に遊びに来ては
洗濯機から母親の下着をあさっては臭いを嗅いでいる)とひとつの
計画を実行しました。
その計画とは母親を電車で痴漢をすることです(母親は
学校まで通勤している)。
そしてその朝、Wとその友達M(痴漢好きらしい)と僕は
母親の後見つからないように一緒に電車に乗り込みました。
電車は混雑していて母は吊革を持ち、その背後にWとM少し離
れて僕が彼らの行動が見える配置に付きました。電車が動くとMが母の
尻にスカート越しに触りだしました。そしてWも。
母は吊革と持つ手と反対の左手で手を払いのけよ
うとしています。しかしその手をMが触っている手と反対の手で掴むと
抵抗できなくなりうつむいてました。Mの手がスカートの中に手を入れ、
とうとう真白のパンティの中にいれました。Wも負けじとパンティの中
に手を入れパンティがズレ下がりお尻が丸出しになりました。
そうなれば二人のやりたい放題です。尻の肉は徹底的に揉まれWは
アナルを弄んでました。母はその間、うつむき屈辱に耐えていました。
僕はそれをみていてパンツの中で出してしまいました。そしてMの手が
前に伸びたとき電車が駅に着き母は途中下車をしてしまいました。僕ら
はそのまま家に帰り光景を浮かべてはオナニーを数え切れないほどしま
した。暫くして母が体調が悪いと帰宅しシャワーを浴び部屋に綴じ込み
ました。洗濯機の中には愛液とウンコ汁が付いた白いパンティーが入っ
てました。
今でもその光景を浮かべてオナニーをしています。そろそろ又」計画
を立てようかと思います。皆さんも母親、姉妹が他人に屈辱を受けてい
るシーンを妄想してオナニーをしている人、実行した人はEメールでや
りとりしませんか?
※ という訳で6月分はここまで。
徐々に告白掲示板とフリートーク掲示板の棲み分けも進行してきましたので、分類が楽になってきました。
個人的には新規の投稿が増え始めたのが嬉しいですね。どうしても長期連載モノはダレてきてしまうので。
7月分以降の掲載は今後は不定期掲載になりますので、ご了承下さい。
お楽しみに。
スポンサーサイト
記憶の断片(2) 投稿者:ママチャリ 投稿日:06月01日(月)23時48分05秒
母との秘め事は、姉が出かけていない日曜日の午後にしていました。
と言っても、住宅密集地の小さな家では激しく大胆な事をするのも何となく
怖い気がして、いつも中途半端なセックスだったと思います。
たしか2度目のときは、急きょ姉が出かけると言い出し、母と二人きりにな
った日曜日でした。
私はこんな機会も最近なかったので、遊びに行く予定だったのを取りやめ、
姉が出かけるのを待ちました。
母は私が予定の時刻になっても出かけないで、テレビのチャンネルをピッピ
と忙しく変えながらゴロゴロしているのを見て、私の企みを察したようでし
た。
母は急にオドオドとして、姉に一日の予定や、夕食の準備があるからと、帰
宅時間を聞いていました。
姉が何時に帰るか解らないけれど、自分の夕食はいらないと告げた時、母は
ちらっと私の方を見ました。
私も姉の予定が気になり、二人が話すのを見ていたので、母と目が会った時
は生唾を飲んでしまいました。
姉が出かけるまでの時間がとても長く感じられました。
なにも手が付けられなくて、イライラしていました。
母にはきっと私がイライラしていたのがわかったと思います。
姉が玄関のドアをバタンと閉めた音を聞いて、私の血液は沸騰を始めました。
「もう出かけないの?」
「うん。」
「予定変更?」
「まぁね。」
「じゃぁ、今日の予定は?」
「・・・遊ぶ・・・」
本当は母とセックスする予定と大きな声で言いたかったのですが、呟くよう
な声になってしまいました。
「母さんと遊ぶ・・・」
「・・・うん。」
母は私がそのつもりで家に残った事を確認するように返事をしました。
母に近づくと、母は私の胸を指でツンと突いて、私の前を通り過ぎて行きま
した。
そして玄関に行くと鍵をかけて戻ってきました。
母に抱きつきキスをしようとすると、
「二階のカーテン閉めてきて・・・」
と、言いました。
二人の密室を準備しました。
二階から降りてくると、母は小さな包みを鏡台の引き出しから取り出し、手
に隠すように握りました。
母は階段を指さして、私に先に上がるようにと示しました。
私に続いて母も階段を上がりました。
ギシギシと音をたてながら、淫らな空間へと、一歩一歩上りました。
二階には私が使っている部屋がありましたが、いつも母が掃除をしてくれて
いたので、とてもきれいでした。
「お布団敷こうよ。」
母が甘えるような声で言いました。
私が布団を押し入れから出して敷くのを、母は上気した顔で見ていました。
布団を敷いても母はじっとして、私を見つめていました。
「ねぇ・・・今日はこれ付けてくれる。」
と言って、先ほどの包みを差し出しました。
私が包装を開けると、それはスキンでした。
「いいよ。でも付けたことないから・・・」
「絶対に付けてくれないと、もうしないから。」
私がスキンを一つ出してみると、
「付けてみたら。」
と、母が催促しました。
恥ずかしいので、母に背を向けて付けてみようしたのですが、十分に固くな
かった私の物にはうまく被せることができませんでした。
「どう?」
「だめ・・・うまく付かない。」
母はみかねて、私の物を摘んでスキンを付けようとしました。
私の分身は母に触られたことでムクムクと固くなり、母はスルスルと器用に
スキンを被せてくれました。
「どう?」
「うん・・・」
感想を聞かれても、自分の滑稽に見える分身が恥ずかしく思えるだけでした。
しかし母はそれを迎え入れるために、急いでスカートとショーツを脱ぎ、ス
リップ姿になりました。
私は母に抱きつき、倒れるように布団の上に寝かせました。
足首まで脱いでいたズボンとブリーフを取り払い、母の股を体を使って広げ
ました。
母も腰を動かし、私が挿入しやすいように自ら迎え入れてくれました。
私はスキンの変な感触を気にせず、母とセックスしていることに異常に興奮
して、せっせと、腰を動かしていたように思います。
私が動くたびに、母の割れ目からヌチャヌチャと音がしました。
しかしそれでも母は冷静で、私に体を突き上げられながらも、私の表情を観
察していました。
私が無事に射精するのを見届けようとしているようでした。
私は自分のタイミングだけを考えて腰を動かしていました。
気持ち良さが高まってきて、激しい腰使いになったときも、母はその瞬間を
確認しようとして、興奮した眼差しで私を見つめていました。
私はそんな母と目を合わせたまま、ついに射精してしまいました。
私が分身を母から引き抜こうとすると、
「ちょっと待って。」
と言い、私の物に手を添えて、そろりと体を浮かせました。
スキンがはずれないように注意しているようでした。
母はスキンを私から引きはがすとティッシュに幾重にも包んで捨てました。
私にもティッシュを手渡し、自分で拭くようにと目配せをしました。
セックスまでしてしまったのに、母は射精して精液でヌラヌラする私の物を
見るのが恥ずかしそうでした。
母は服を着るとさっさと階段を降りていきました。
私はなんだか気まずい思いがして、しばらく部屋にこもりました。
しばらくの間、ウトウト布団の上で寝てしまいましたが、目が覚めて、母と
のことを思い出すとまた股間が固くなってくるのでした。
ブリーフの中に手を入れて自分の物を擦りました。
その時、母が階段を上ってくる気配がしたので、ブリーフから手を抜き、眠
っているふりをしました。
母が私の名前を呼んだので、目を開けると、母は私の側により、
「どうするの?」
と聞きました。
「うん?」
母の言っている意味が解らなかったので、聞き直すと、
「起きないの?」
と尋ねました。
私はもう少しオナニーをしていたかったのですが、返事のかわりに母の膝を
撫でてみました。
母も私の体を擦りながら、下半身の勃起で膨らんだブリーフに目をやると、
「これは?」
と言って、ニヤニヤしながらチョンチョンと触ってきました。
「う~ん・・・うふふ。」
と、母の太ももに甘えてじゃれつくと、母も顔を近づけてきて、キスをして
くれました。
母を布団の上に引き込むと、母は大胆にブリーフの中に手を入れて、私の物
を掴みました。
そして母はそれをずっと離さず、握ったままで私の抱擁を受けていました。
私が母のショーツを脱がすと、
「ちょっと・・・スキン取ってくるから。」
と、逃げ出しそうでしたが、
「ちゃんと外に出すから。」
と、母の体を押さえ込みました。
母は困惑していましたが、構わず母の足を開き、欲望の塊を挿入しました。
母は割れ目を濡らしながらも心配そうに私を見つめていました。
私がいきそうになると、母は二人の繋がった場所を見つめて、
「だめよ!だめよ!」
と、私の腕を握り締めました。
私が直前に引き抜き、母の下腹部に精液をほとばせると、母は安心して、
「あ~あ・・・」
と、笑っていました。
今まで私の物が入っていた肉穴は、ヌルヌルと濡れて、淫らに息をしていま
した。
母がおなかの上の精液を拭き取る間、母の割れ目に触れようとすると、
「だめよ!もう入れちゃだめ!」
と、私の行動を制止しました。
私はそんなつもりも無かったのですが、
「う、うん・・・」
と納得し、母の体から離れることにしました。
母は私の性欲がとりあえず収まったと感じて、その後、その日は何事も無か
ったようにしていました。
私も夢を見ていたような気になりました。
しかし、姉が帰ってくると、母との秘め事の残り香に感付かれないかと、落
ち着かな気持ちになりました。
母のショーツにはまっています 投稿者:敬二 投稿日:06月05日(金)15時57分35秒
あーるさん、あるみんとさん妹さんの下着を
チェックしておられるとか、僕は高校2年、
僕は40歳になる母の下着にはまっています。
母は共働きで仕事にででいますので僕が学校
から帰るときはいつもいません、よく、洗濯
機の中を覗き母のショーツを広げシミの付き
方やおりもの量などをチェツクしています。
生理の周期もわかっています。
たまに、日曜日の昼、まだ乾いていない精液
がべっとり付いた母のショーツを見つけたと
きは心臓が張りさけんばかりに興奮してしま
いました。
多分休みだから、朝方SEXしたのかな?
母と父のSEXの痕跡を見ると非常に興奮し
ます、母も女で父も男なんだな!
父の張りさけんばかりのペニスを母の膣の中
に本当に入れているのだろうか?
母も父のペニスを口ですることあるのだろう
か??
穴膣、小陰唇、クリトリス、本では名前は聞
くけど実際見たことない、見てみたい・・・
僕も入れてみたい・・・・・・・・・・
あーるさんの妹さんのショーツ黄ばんでいる
とか、僕の母のショーツもほとんどが黄ばん
でいます、おりものがとても多いです。
あーるさん妹さん中学2年ですか、
若くてもおりもので黄ばんでしまうように多
いの?
母のように年とってくると多くなるのかと思
っていましたが
記憶の断片(3) 投稿者:ママチャリ 投稿日:06月05日(金)21時06分11秒
初めて母とラブホテルへ行ったのは、母の勤め先の役員と会った帰りでした。
ある日、母が私と姉に会社の人と食事に行くので一緒に行こうと言い出しま
した。
姉は予定があるので行かないと言いましたが、母がなぜか悲しい顔をするの
で、私はOKしました。
母はその人は会社の偉い人で、もうお爺ちゃんだと説明しました。
しかし言い訳がましい母の態度に、その人との関係を疑いました。
待ち合わせのホテルのレストランへ一人で出かけました。
母は役員の男性と、会社の帰りに直接行っていました。
ホテルのロビーで母を探していると、エレベーターから二人で出てきました。
母が鍵を持っていました。
どうやら役員は部屋をとっていたようでした。
二人がレストランに向かったので、私もこっそり後をつけて合流しました。
食事中も母が役員との関係を説明したり、役員も大学時代の自慢話しをした
りしていました。
役員はもうお爺ちゃんで、母は娘のようなものでした。
母は私の機嫌をとても気にしているようでした。
私は二人の態度から、秘密めいたものを感じました。
役員が母から部屋の鍵を貰って支払いを済ませました。
私は側にいて見ているのは失礼と思い、さっさとロビーに出ました。
母がもうちょっとここで待っているようにと言い残して、役員とエレベータ
ーに乗りました。
十数分して、母が一人で戻ってきました。
「さぁ、帰ろうか。」
と、近寄る母に、車で来ていると告げると、
「そう!ドライブできるねぇ。」
と笑って見せました。
しかし車に乗っても母は何か言いたそうで、私の機嫌の悪さを気にしていま
した。
「別に変な関係じゃないけれど、気に入られちゃって・・・」
「・・・」
「ときどき食事とかね・・・」
「ふ~ん。」
「もうお爺さんでしょ?」
「うん・・・」
母は何となく役員に対する私の感情を聞き出そうとしているようでした。
私は十分に、嫉妬する心が母への独占欲へと増幅していました。
役員とのデートのために着飾った母に淫らな感情が沸いてきました。
(後から聞いたことでは、母にその役員が生活の援助を申し出ていたらしく、
母もちょっとアバンチュールな感情からその気になっていたそうです。
それって妾とか愛人とか言うやつじゃないかと思いましたが、母の女とし
ての性を知らされた思いでした。)
「ドライブしよう。」
カーラジオの音楽だけが流れていました。
町外れのラブホテルが点在するところまで車を走らせると、母も感付いたで
しょう。
入りやすそうなホテルの前に車を停めて母を見ると、首をこくりと下げて承
諾しました。
ガレージの二階が部屋になっていました。
初めてのことなのでドギマギしましたが、何とかシステムを理解して、部屋
に入りました。
母は意外と冷静でした。
私が初めてのラブホテルの雰囲気に萎縮していると、母は悠然と部屋を点検
していました。
スキンの自動販売機を見つけると、
「買っとく?」
と聞き、私が頷くと上着を脱ぎながら手際よく買いました。
実の息子とのセックスのために避妊具を手にするいやらしい母でした。
テレビをつけると、いやらしいビデオが放映されていました。
たまたま変えたチャンネルのSMビデオに目が釘付けになりました。
ソフトSMではありましたが、母と観るには刺激がありました。
ベッドの上の母に近づくと、母もすでに十分その気になっていました。
激しいキスを息を荒げて受けてくれました。
慌ただしく服を脱ぎ、抱き合いました。
母に導かれるまま挿入し、とりあえずズコズコと母を突き上げました。
ラブホテルだったので、母も躊躇することなく乱れていきました。
「スキン・・・スキンお願い・・・」
母は喘ぎながらも私にスキンを付けるようにと催促しました。
中断するようにスキンを付けると、すぐさま母の肉穴に舞い戻りました。
母も待ちかねていたように私を受け入れると、今度は安心したように、そし
て無防備に快楽に身を委ねました。
私は出来るだけ射精を遅らせようと調整し、我慢しました。
もっと母を悦ばせてみたかったのです。
私が果てたときには母も満足したようで、しばらく放心状態でした。
終わってしまうと静かな時間が流れました。
母も疲れたようにベッドで布団にくるまってビデオを観ていました。
リモコンを渡すとピッピッとチャンネル変え、気に入るアダルトビデオの場
面を探しているようでした。
もう一度元気になった私は、母の目の前で、自分の分身にスキンを付けて見
せました。
そして母から布団を剥ぎ取ると、母は恥ずかしそうに笑って、うつ伏せでベ
ッドの上で大の字に寝てみせました。
私は母の背中に覆いかぶさって、母の肉穴に挿入を試みました。
うまく挿入出来なかったのを、母はお尻を持ち上げて、角度をあわせてくれ
ました。
その腰つきがとてもいやらしく思えました。
母の体内に分身を埋め込むと、母はお尻を振り、腰を波打たせました。
しばらく自ら息子の肉棒で体内をかき乱した後、母は正常位に体位を変えま
した。
そして私に仕上げでもしろ、と、いわんばかりに私の尻をぎゅっと押さえま
した。
私はベッドがきしむほど母を突き上げました。
母も大きな乳房を揺らしながら、絶頂を迎えようと貪欲に私を求めていまし
た。
私が果ててしまっても、母はしばらく腰を動かし、余韻を楽しんでいるよう
でした。
家では決して見せることのない母の乱れた姿がとても新鮮でした。
ここでは男と女としてはめ狂い、快楽を貪りあうことができました。
姉に気を使い、オドオドして母に甘えているストレスが一気に解消される感
じがしました。
きっと母も同じように感じていたのでしょう。
母さえその気になってくれれば、アダルトビデオの女優のように、もっと淫
らに、もっと卑猥に変身させるために、ラブホテルを使いたいと思いました。
車の入るホテル 投稿者:R 投稿日:06月06日(土)05時46分24秒
ホテルはいいですよね。
家でするのも生唾ものですが、これは近所にバレたら大変。
ホテルなら、精液がシーツに飛び散っても後のこと気にしないでいいし、
思いっきり声を出しても大丈夫だし(母親とやるとき、名前で呼んでれば
いいけど、どうしても「お母さん!」って言うでしょ)。
ただ、車で入って二階に上るラブホテルは、大体、壁が薄いので困りものです。
母との一週間1 投稿者:信治 投稿日:06月06日(土)08時28分24秒
朝の光が射し込む窓辺のベッドで僕の体に寄り添うようにして寝ていた僕の彼女が目を覚ました。
僕は先ほどから僕の最愛の彼女の寝顔を飽きることなく見つめていたのだ。母は僕が見ていたことに気づくと恥ずかしそうに微笑み僕の胸に顔を押しつける。朝のベッドは昨日の夜の狂態の名残をあちこちに残して僕たちを再び夢の世界に誘う。僕は柔らかい母の体を抱きしめ、昨夜僕を求めてやまなかった母が今も甘いときの中にいるのを知り感激した。母は今完全に僕のものになったのだ。
僕は母の満ち足りた表情を見ていっそう母が愛しくなり彼女の髪をさわり肩を抱き寄せそして彼女の女性自身に口づけをし濃密な愛撫を繰り返した。母は昨夜の感激を思い出すように体をくねらせ喜びの声を上げた。
今日は父が一週間の出張から帰ってくる日だこの一週間の出来事は僕の今までの18年間の人生の全てに匹敵する。この一週間の間にそれまでは母と息子にすぎなかった僕たち親子がお互い求めていたとはいえ一線を越えて男女の関係になってしまったのだ。僕たちは押さえていたものが一気に解き放たれ、強く引き合い求め合った。二人は男と女になる運命だったのだ。
母との一週間2 投稿者:信治 投稿日:06月06日(土)19時26分52秒
それは先週の土曜日のことだった。夕食の後、父はビールを飲みながら、僕たち家族に
(と言っても僕と母だけだが)明日から一週間の出張がある旨を告げた。父は仕事の関
係で家を空けることが多いが大体一日か二日であった。一週間は珍しい。突然の話で
母は出張の支度に大わらわだったが、僕は以前から考えていたことを実行するチャンス
が来たことを密かに喜んでいた。
僕は小さい頃から母が大好きで大学受験を控えたこの年になっても母を慕う気持ちは
変わらない。普通ならばもうとっくに母を嫌いこそすれ母ばかり見ている男はいない。可
愛い彼女でも作って楽しくやっているやつや、受験勉強のため一時彼女との連絡を絶っ
ているやつは多いが、母の買い物に付き合ってやるやつなどいない。それどころか僕は
母の洋服を一緒に見立てたりしている。年よりも少し若い可愛い感じの服が母によく似
合う。母の嬉しそうな顔が僕を魅了する。いつの間にか僕は母を女として見ていたのだ。
母は気分転換と称して僕を買い物に連れ出す。僕のものを買うときもあるが大体は母の
ものを買う。僕の「似合うよ」「きれいだよ」の賞賛の声を聞きたいがためにである。僕に
とっては母は本当に美しい。僕の母の洋服に対する賞賛は実は母自身に対する賞賛に
他ならない。そして実は母は僕の母に対する思いに気づいているのではないかと思った
のだ。
だから僕はいつかチャンスを見て僕のこの思いを母に告白したいと思っていた。そして
今そのチャンスが目の前にあるのだ。明日朝早くに父は出発する。僕は明日、僕の一生
分の勇気を振り絞って母に僕の愛を告白する。もし母が僕の告白を受け入れられなけれ
ば仕方がないが、母が過剰な反応をしてしまって、父に連絡してしまったり、母がノイロー
ゼになったりしてしまうのが一番心配である。多くの危険をはらんでいることは承知して
いる。でももう僕は我慢できない。僕は母を愛している。この事実を母に伝えずこのまま
親子として暮らして行くのはもう耐えられないと思ったのだ。
母との一週間3 投稿者:信治 投稿日:06月07日(日)21時41分21秒
結局、昨日の晩は一睡もできなかった。いくら僕が母を愛していても母にその気がなければ、母にとってはただ断ればいいと言う問題ではない。そんな告白は迷惑なばかりか親として息子の異常性(と彼女は思うかもしれない)を突きつけられると言う重大な問題をはらんでいるわけだから僕が告白することによって彼女は重い十字架を背負ってしまうのではないかと言う心配が僕を一晩中苦しめた。こうして今それを考えても当然の心配だと思いう。しかし僕はそれにもまして僕の母への思いが強いことを自分に何回も問いかけてこのまま母を抱けないなら死んでしまった方がましだという結論になり今日、母への愛を告白することにした。
朝早く玄関から父が出かけるのをベッドの中で聞きながら僕は今日これから起きることの重大さに押しつぶされそうになりながらじっと目をつむっていた。もう少し寝ておきたかったのだが頭は興奮していてまったく眠れない。父を送り出した母は日曜日の気楽さからまたとなりの部屋の夫婦の寝室に戻ってきた。もう一度眠るようだ。僕は意を決して隣の部屋に行った。そして今布団にくるまったばかりの母の隣に滑り込むようにして入ったのだ。母は驚いたようだが、「どうしたの?」と優しく聞いた。
僕は「一人だと淋しいから、それになんだか寒いんだ」と答え母の目を見つめた。母は
「今日寒いよね。じゃあ少しだけ暖めよう」と行って僕に体をくっつけてきた。僕は憧れの母の布団に入っただけでも興奮していたが、母が密着したので僕の体の一部は完全に大きくなってしまった。母はそれに気づくと、「あら元気になったのね。困ったちゃんね」と服の上からそっとさわってくれるではないか。僕は驚いて母の顔を見た。母は黙って僕の手を取って自分の大事な部分に導いた。
「お母さん、いいの?」と僕は聞いた。母はじっと僕を見つめていたが、「はいこれでおしまい。少しは暖かくなった?」母は僕の聞いたことには答えずすっと布団から出るとトイレに行ってしまった。
僕は母のいない布団にいつまでも入っていても仕方がないので母の残り香を胸一杯に吸い込んだ後は未練を残しながらも自分の部屋に戻って雑誌などを読んでいた。母に朝食で呼ばれ下に降りて行くと母は何事もなかったかのように朝食を並べていてちょっと微笑んで「食べて、しっかり食べなきゃ駄目よ」と言った。
朝食の後お茶を入れている母の肩が小さく震えているのに気づいた。僕にお茶を出しながら母は目にいっぱいの涙をためて
「あんなこともうやめようね」と言ったのだ。僕は困って「あんなことってどんなことよ」と言った。母は恥ずかしさで耳まで赤くしながら「大きいおちんちんで私の布団に入って来たりしないで」僕はさらに言った。
「布団に入ったときは大きくなかったんだよ。お母さんと一緒にいると大きくなったんだよ。お母さんがさわったからもっと大きくなったんだよ」と言った。僕がそう言うとは母は顔を覆って泣き出してしまった。
泣いている母をなだめたり慰めたりしているうちにいつしか僕は母の体をしっかりと抱きしめるようにして話を聞いていた。母の話によると父は最近会社のストレスで不能になってしまったのでまったくセックスをしていないことや、僕のことが頼もしく見えるようになったこと、今朝は僕の勃起を見てついさわってしまったことなどを話してくれた。
「ごめんね。私あなたのことを男性としてみるようになってしまったの。こんなお母さんを許してね」そう繰り返す母を僕は思わず引き寄せてキスをしていた。僕は、母の肩を抱きながら言った。
「僕はずっと前から母さんが好きだったんだ。だから今日僕は母さんに告白しようと思ってたんだ。もし母さんが嫌だって言ったら僕は母さんと離れて一人で暮らそうと思っていたんだ」
「あなたはまだ若いわ。こんなおばさんと変な事してちゃ駄目。だいいち私は母親なのよ」
「息子の腕に抱かれて泣きながらキスされてる母親なんていないよ」
「それは言わないで」母はもう僕に抗弁することは出来ないことを知ったのかおとなしく僕の口づけを受け僕の手が母のパジャマのボタンをはずしはじめても僕のキスを受けたままでいた。
母の花柄の可愛いパジャマは今僕の前で散ろうとしているのだ。
母との一週間4 投稿者:信治 投稿日:06月08日(月)20時44分06秒
僕にパジャマを脱がされた母は心持ち顔を赤らめたままうつむいていた。母は今、新たな恋
の始まりを受け入れようとしている。僕は母の体を抱きかかえるようにして二回の寝室に戻り
二人で父と母のベッドに倒れ込んだ。恥じらう母を下着だけの姿にした僕はその美しさと悩ま
しさに感嘆した。僕は母をもう誰にも渡したくなかった。
「母さん、きれいだよ」母は恥ずかしさで僕の顔を正視できず顔を両手で覆ったまま言った。
「恥ずかしい」
母の下着は前戯を待つまでもなくもうすでに激しく濡れていた。僕たちの心はもう一つになっ
ていた。母は僕を受け入れなくてはいられなくなっていた。母の体が僕を待ちわびて泣いて
いるのだ。下着を取り去った母の陰部は僕の欲望を形に表したものであった。僕は確かに
ここから生まれたが、ここは僕の帰るところだ。こここそが僕の欲望の源泉であり、僕の生
きる糧であるのだ。僕は母の美しい陰部に顔を近づけその匂いをかいだ。そしてゆっくりと
大陰唇や小さく皮にくるまったしかし欲望を秘めた陰核をなめた。母は陰部をなめられたこ
とにひどく狼狽して、僕の愛撫から逃れようとした。僕は母を押さえつけてなおも陰核を思う
存分なめ回した。母は徐々に暴れなくなり、かわってなまめかしい動きをするようになった。
感じ始めたのだ。
僕はいよいよ母の陰裂を僕の怒張で貫き母に喜びの上げさせる時が来たのを知った。
母の小陰唇をなぞるように僕の亀頭を数回上下させ、そして一気に母の中に分け入った。
母が唇をかみしめて快感に耐えているのがいじらしい。母は快感の嵐のなか耐えるしかなか
った。母は父とのセックスでは十分に女として開発されていないようだった。母は女の喜びを
今日まで感じたことがなかったのだ。
その後二人で階下に降りてコ-ヒ-を飲んだ。事後のコーヒーがこんなにおいしいなんて
知らなかった。きっと愛する人とのベッドの後は全てのことが祝福されて感じられるのだろう。
母は彼女自身の心のわだかまりを解きほぐすように話し始めた。
「私、あなたといつかこんな風になるんじゃないかと思ってた。昔からあなたのこと好きだっ
たしあなたの勉強や運動に対するひたむきな姿勢も尊敬してた。だから主人が不能になっ
て二人の夜の生活が無くなった時真っ先に頭に浮かんだのがあなただった。他のよその人
にあげるよりあなたにあげたかった。でもあなたは私の息子だから誘惑しちゃいけないと思っ
ていたの。こんなおばさんじゃあなたに悪いって思っていたの」母の声が震えていた。
僕は母の告白を聞いてもっと早く僕が母を誘うべきだったと激しく後悔した。しかし今からで
も遅くはない。母はまだ十分若い。僕と豊かな人生を送る事が出来る年齢だ。母はこれから
は僕の彼女としての人生を送るのだ。
僕たち二人は夕方に丼物を食べたわずかな時間の他、ほとんどをベッドのなかで過ごした。
母のしなやかな体は驚くほど僕の愛撫に答えどんどん性感が開発されて行くのだった。今や
母は完全に僕の支配下にあった。母は僕の愛撫に屈服したのだ。そして僕もまた母の美しさ
と見事な肉体に魅了され支配されていた。
朝早く父が出かけたその日曜日の昼には僕たちは結ばれ、夜には僕と母は夫婦のベッドで
幾度となく達し、何度も愛を誓い合った。そして重なり合うようにして眠ったのだ。
母との一週間5 (終) 投稿者:信治 投稿日:06月09日(火)21時59分14秒
二人にとって忘れられない大切な夜が明けて、母は目が覚めたときに昨日のことが現実に
起きた事とはにわかには信じられなかったそうだ。しかし自分が何も着ていなくて、裸の息子
と手をつないで寝ていたことに気づき全てが夢でなかったことに気づいたという。母はその事
実を深い悲しみと喜びを持って受け入れた。深い悲しみは夫を裏切ってしまったことと息子と
過ちを犯してしまったことによるものだ。しかし息子との交わりはこの上ない喜びでもあったの
だ。幾度も絶頂に達し気も狂わんばかりの喜びは息子以外の男性からは決して得られない。
母が愛しているのは息子だけなのだ。母は前日の出来事を心に思い浮かべて自分はもう元
に戻れないことを知った。自分はすでに息子の愛撫にのみ応える息子の女になってしまった
のだ。母は少し泣いて、そしてこれからは息子の妻として生きる決心をした。
僕が目覚めたときは母は台所で朝食の用意をしていた。今日は一週間の最初の月曜日で
あるので早めに学校に行かなければならない。母はいつもと変わらぬ様子で僕のパンを焼
いてくれた。いつもと違うのは母の濡れたまなざしとちょっとした仕草だ。僕が食べるパンには
キスをしてから渡し、朝食は隣に座る。そして家を出るときには見送りのキスをしてきたのだ。
僕は世界の幸せを独り占めしたような気分だった。僕は前日の朝までは母に嫌われるのを恐
れて何一つ自由にならなかった。僕にとって母は絶対だった。母に嫌われるくらいなら死んだ
方がましだと思っていたのだ。それゆえ母に対する憧れを口にして受け入れられなかった時を
考えると愛を告白することは出来なかった。しかし僕は前日それをした。そして全ての物を得た。
母の心を勝ち取り、母の体を手に入れ、母の全てを自由にする権利を得たのだ。僕は母を妻
にした男として生きる。僕は幸福だった。
夕方学校から飛ぶようにして帰ると、母はもう風呂を沸かして待っていてくれた。僕と母はお
互いの心を感じ取って僕たちにはもう言葉は要らない。新婚時代の二人がそうであるように
僕と母はお互いの体の隅々にまで自分の痕跡をつけようとするかのように何度も何度も求め
あった。僕たちはその日二匹の獣であった。
その翌日も学校は行ったが僕が帰宅すると僕と母は獣になった。獣が満たされて人間に
戻ったのは五日目の夜だった。翌日には父が帰宅する。今後の二人の行く末を初めて話し
合った。結論は二人の頭のなかにあった。それも同じ結論だ。別れたくない。別れられない。
二人は決して別れることは出来ない。これが出発点だった。細部にわたって二人の約束を
作った。母は父とは離婚しない。母は父とは原則としてセックスしない。(父は不能である)
僕と母の関係は二人だけの秘密である。僕の誘いは原則として断らない。子供は作らない。
僕の就職を機に母は父と離婚する。そして僕の妻として暮らす。
これらの約束を一つ一つ心の奥深くしまい込んで明日は何事もなかったように父の帰り
をむかえよう。毎日の暮らしのなかで僕と母の心のふれあいを楽しむのもまたよいものだ。
そしてこの最後の夜だけはまたしばらく出来ぬ、気の狂うような歓喜を分かち合おう。
明日の夕方までは母は僕の彼女、僕の妻なのだ。そしてその後は密やかな約束された
妻、二人だけが知る婚約者なのだ。
母は僕の妻になったのだ。淫母、美津子です 投稿者:美津子 投稿日:06月10日(水)22時49分38秒
息子の性奴としての生活が、もう1年になろうとしています。以前のどこにでもあるような
親子の関係が、遠い昔のことのように思われます。夫と二人の子どもに囲まれて幸せに暮らし
ていた私と今の私は別人なのです。今の私は、淫母なのです。子どもの奴隷としていきる母親
なのです。でも、後悔の気持ちは今はもうありません。これが本当の自分の姿なのです。心の
奥底に潜む私の淫らな本性が、高校生という性欲の強い年齢となった息子を無意識に挑発して
いたのです。息子にレイプされたのは、私の落ち度だったのです。
娘は、いよいよ受験の年を迎えました。中学3年生という大事な1年です。でも、私は、そ
の娘ともレズの関係にさせられました。私から誘うように命令されていたのです。私は、息子
の命令に従うしかありませんでした。息子は、娘の前でも、私に淫らな格好をさせるのです。
ミニスカートを穿かせ、中が完全に透けて見えるブラウスを着させたりするのです。下着は奴
隷宣告を受けてから一切つけることを許されていません。いつもノーパンノーブラなのです。
ミニスカートは、真っ直ぐに立っているだけで、お尻の下の盛り上がりがのぞける長さなので
す。ブラウスからは、ブラもスリップもつけない剥き出しの乳房が透けて見えています。姿見
に映し出される私の姿は、淫女そのものなのです。そんな格好で、家事をしなければならない
のです。息子が私のいやらしい姿を眺めながら、にやにや笑っています。娘は、蔑むようなき
つい視線を、突き付けてきます。
私は、家庭内での肉奴隷としての毎日に徐々に神経が麻痺し、自暴自棄になってしまったの
です。もっと、自分を堕としたい。堕ちるところまで、堕ちてゆきたい。この身をもっとけが
されたいと、ふと思うようになっていたのです。娘にいやらしい姿を見せつけるような仕草さ
えしてしまうのです。キッチンに立って、夕食を作りながらミニスカートの中の下着をつけな
い臀部をつきだしている姿を想像してください。そして、女の部分を濡らすようにさえなって
いるのです。なんという淫らな母親なのでしょうか。
息子は、娘の前でも私を抱きます。膣への挿入ではなく、アナルに挿入されます。私として
も、実の息子との関係で、妊娠することだけは絶対に避けなくてはなりませんから、息子が、
「どっちの穴に入れようかな?」
とからかうように言うと、
「後ろの穴に入れてください」
とお尻を掲げてお願いするのです。アナルセックスを自らお願いするのです。娘は、初めてわ
たし達のアナルセックスを見せられたときは、さすがにびっくりした表情をしていましたが、
やがて興味津々といった表情に変わり、結合部分や、私の顔を覗き込んだりしました。すでに、
母と兄がどういう関係になっているのかを知っているのですから、さほどの衝撃はなかったと
後で娘に聞かされました。でも、後ろの穴を息子のペニスで貫かれている顔をじっと見つめら
れるのは、本当に恥ずかしいものです。目を閉じていても、娘の視線が瞼を貫いて感じられる
のです。
それからは、娘とも、SMレズの関係になってしまいました。高校受験の年ですから、心配
なのですが、もうどうしようもないのです。娘にも、毎日のように部屋に呼ばれて、奉仕して
います。椅子に座っている娘のスカートの中に顔を埋めて舌を使うのです。娘のショーツを下
げて、ご奉仕するのです。
「ママって、とっても舌の使い方が上手・・・気持ちいい」
と言って娘は誉めてくれます。そんなとき、私は娘の顔を見上げて微笑むのです。
子ども達が学校から帰ってくる頃になると、私はご主人様達をお迎えする用意をします。ア
ナルに、ワセリンを塗り込みます。子ども達が毎日のように使うアナルは、奥までワセリンを
塗って滑りをよくしておかないとひどく痛むのです。ワセリンを擦り込むために奥まで指を入
れますと、朝から呑み込まされている鶏卵の殻に触れます。鶏卵は今朝から2つ入っています。
卵を入れさせて、私のお尻を開発するのだと息子は言うのです。朝食の後、四つん這いにさせ
た私の後ろに子ども達はしゃがんで、1個づつ鶏卵を沈めるのです。
ワセリンを塗り終わると、次に化粧をします。鏡の中には、淫らな女が映っています。淫ら
でいて、妖艶な女・・・子ども達は、「ママ、色っぽくなったよ」と言ってくれます・・・が
私を見つめているのです。アナルにも化粧をしなくてはなりません。真っ赤な口紅で彩るので
す。鏡にお尻をつきだして、アナル化粧をするのです。準備が整いますと、もう一度前の部分
をテッシュで拭かなければなりません。内股まで、濡らしてしまっているのです。これから子
ども達と一緒に過ごす時間を思うほどに身体の芯が熱くなってしまうのです。
息子について 投稿者:沙椰 投稿日:06月11日(木)12時04分32秒
初めてこのページを拝見させて頂きました。
私は37歳になる主婦です。
昼間のインターネットが私の密やかな楽しみになり、様々なページを見ましたが、このページは
私にとっても様々な意味でつながりがあるような気がして、メッセージを載せさせて頂きます。
私には18歳になる息子がいます。
息子と私は非常に説明がしにくいのですが、恋愛関係にあります。
うまく説明はできないのですが、歳格好が近いこともあり、主人とは年齢が20歳も離れていることも
原因の一つかもしれません。
私と息子は大変に仲が良いのですが、もう、まるでここ一年くらいは恋人の様に振る舞っています。
私は主人には大変よく尽くしてきたつもりです。
だけど、主人との関係は何かしら主従関係みたいなものがはっきりと存在し、私が心を広げて話が出来るのは
いつしか息子だけになっていたような気がします。
息子は高校1年の間は私に近寄るのも嫌だ、という振る舞いだったのですが、2年になるときに、私が
きちんと親子として話し合いましょう、と持ちかけ、一晩中友だちの様に話をしたのが、きっかけでした。
それ以来は、主人に内緒で映画に行ったり、遊園地にいったり、主人の留守には二人で少し恋人気分を
味わって、少し豪華な食事をしたりします。
二人とも、お互いをうまく牽制している、とでもいうのでしょうか?
決して一線は越えようとはしません。
だけど、私は息子を愛しています。
一緒に手をつないで歩いていても全然不自然ではありません。
若い、(少し姉さんカナ?)カップル意外の何にも見えません。
私は息子を愛しています。
いつまでも恋人でいて欲しい。そう願っています。
私の誕生日に息子は、ピアスと遊園地での頬へのキスをくれました。
息子の長く、少し巻き毛の髪が私の頬に触れた時、私は息子への愛を確信しました。
私は息子を愛し続けたい。
そう思っています。
とりとめのない文章になってしまいました。
皆さんの話とは全然違うので、少し申し訳なく思っています。
皆さんの話はすごく刺激が強くて、驚きながらも見てしまいましたけど。
私がここで何をいいたかったのか。自分でも良くわかりません。
息子へ対応とかで何かご意見がありましたら、お聞かせ下さい。すてきな誕生日でした 投稿者:美津子 投稿日:06月13日(土)17時37分16秒
子ども達のマゾ奴隷、美津子です。38才の誕生日を迎えました。子ども達は、
美津子のことを若々しいと言ってくれていますが、これからも嫌われないように、
今の体形を保たなくてはと思っています。子ども達が、美津子の誕生パーティをし
てくれたときのことをお話しします。その時に撮った写真が、私の寝室の壁に掛か
っています。その写真を見るたびに、身体の芯がうずいてしまう美津子です。
夕食の後で、親子水入らずの誕生パーティをしました。バースディケーキも用意
してくれました。食卓に並んで座る子ども達の向かいに私が立ちました。私だけは
全裸です。でも特別の日だから、マゾ奴隷としてのおしゃれをさせていただきまし
た。紅を引いたアナルには百合の花を飾り付けていただきました。仏壇の夫の位牌
に供えた大振りなカサブランカが、私のお尻で咲き誇っているのです。百合の甘い
香りが部屋いっぱいに漂います。でも、美津子はその甘い香りを楽しむどころでは
ありません。お尻に深く挿した百合の長い茎が抜け落ちないように、お尻に力を入
れてアナルを絞めていなければなりません。落としたら、鞭打ちのきついお仕置き
が待っています。
膣には、卵の形をしたピンク色のバイブを3ついただいております。リモコン操
作で動くバイブが、激しく振動して動き回り、互いにぶつかり、美津子に刺激を与
え続けているのです。その機械的なそして、無慈悲な振動に少しでも気を許してし
まうと、もうダメです。次々とバイブの刺激を感じ取ってしまい、頭の中は、霞が
かかったようになってしまうのです。子ども達の目の前でよがり狂い、アクメに達
したいと願ってしまうのです。
とうとう、直立の姿勢が保てなくなってしまい、腰からくずれ折れそうになりま
すと、子ども達はサッとバイブのスイッチを切ってしまいます。そうやって、直立
の姿勢に戻る美津子を、頬杖をついて笑いながら眺めるのです。子ども達の視線が
私の羞恥をあおり、胸の辺りが息苦しいほどにキューンとなってしまうのです。
右の乳房には、娘が、「38才の誕生日、おめでとう」と赤マジックで書きまし
た。左の乳房には、息子が、「母奴隷、美津子」と書いてくれました。
誕生日の歌を歌いました。「ハッピーバスディ ディア 母奴隷、美津子」とい
うところをハモって歌ったときには、3人で笑ってしまいました。ローソクの火を
吹き消そうとすると、子ども達はバイブのスイッチを入れていじわるをします。
ケーキはメス犬になっていただきました。子ども達が、ケーキを床に投げつけま
す。私は四つん這いになって這っていき、舐め取るのです。床がすっかり綺麗にな
るまで、舌で何度も舐めます。また、次のケーキのかけらが投げられました。ケー
キが床に張り付いたところまで、ユリの花が咲いているお尻を振り振りしてメス犬
になっていくのです。私の膣に入れられている3つのバイブが、激しく踊っていま
すので、その刺激に、口だけを使ってケーキを食べている間も、お尻を淫らに振ら
ないではいられません。内股まで、ヌルヌルになっているのがわかります。子ども
達も母親のエッチな反応を見ているはずです。
「ママ、誕生日のプレゼント、気に入っていただけるかしら」
誕生日には、お互いにプレゼントすることになっています。昨年の子ども達のプレ
ゼントは、すてきなえんじのサマーセーターでした。夫の看病に疲れ果てていた私
にとって、ひとときの喜びでした。
「ママ、もう立っていいわよ」
娘に許されて、私はメス犬の姿勢を解きました。立ち上がる時に、3つのバイブが
互いに位置を変えて、美津子の女の部分の粘膜を擦りあげるのです。思わず喘ぎ声
が漏れてしまいます。アクメ寸前の恥ずかしい表情になっていることでしょう。
息子が差し出した深紅のリボンで飾ってある箱を開けますと、中身は大きな浣腸
器が入っていました。青いガラス製の浣腸器は、容量200ccの大きな物で、手
に持たされますとずっしりと重みが伝わってきます。
「今日から、これを使って母さんのお尻を調教するよ。母さん、気に入ってくれた
かい?」
と息子は、浣腸器を持った私を覗き込むように聞いてきます。
「えっ・・・ええ、すてきなプレゼントをありがとう」
と私が答えたので、子ども達にクスッと笑われてしまいました。子ども達から、こ
の浣腸器でお尻の調教をしていただいている私の姿を想像して、胸が限りなく甘く
締め付けられてしまうのです。
誕生日の記念写真も撮りました。全裸の美津子を、左右から子ども達がはさんで
立ちました。両側から、美津子のラビアを子ども達に引っ張られて膣粘膜まで剥き
出しにされました。恥ずかしくて恥ずかしくて、うつむいていると、微笑んでカメ
ラのレンズを見るように叱られてしまいました。ぎこちなく微笑みますと、カメラ
の自動シャッターが落ちる音が聞こえました。次には、後ろを向いてお尻の写真。
振り向いて微笑むように言われました。両手は腰にやってモデルのポーズです。ユ
リの花に飾られたピップが写真に焼き付けられました。
「ねえ、ママ。これ、使っていいでしょ?お薬だって買ってあるのよ」
記念写真の後は、ママに浣腸したいと娘が言い出しました。
「ねえ、いいでしょ?ママに浣腸して遊びましょうよ」
娘は、美津子にわざと訊くのです。訊く必要などないのに・・・だって美
津子の体は、すべてあなた達のものなのです。私もわざとすねてイヤイヤを
しました。娘が、お尻に挿したユリの茎を揺すって
「ママ、浣腸してほしいんでしょう?」
と耳元で再度訊かれ、私は、こくりと頷いたのです。
「浣腸してくださいって、ちゃんとお願いしないとやってあげないわよ」
と娘はまた私をいじめるようなことを言います。息子は黙ってニヤニヤしながらわ
たし達母娘の会話を聞いていました。
「ママに浣腸してください」
と娘に向かって私は言うのです。また、とろりと股間から熱い液体がこぼれました。
私の後ろに回った息子が、ユリの茎を引き抜きました。ぴしゃりとお尻を叩かれ
て、私は浣腸をお受けする四つん這いの姿勢になりました。待っている私の横で、
子ども達が浣腸の準備を始めました。息子が、浴室から洗面器を持ってきて、美津
子のお尻に入れるグリセリン水溶液を作っています。洗面器いっぱいに作っていま
すので、作りすぎだと思いましたが、黙ってみていました。娘は、私のアナルにワ
セリンを塗ってくれています。細く長い指を奥まで入れて、入念に塗ってくれまし
た。
いよいよ、息子が、浣腸器を手にとって目盛りいっぱいにグリセリン水溶液を吸
い上げて、私のアナルに差し入れてきました。一気にそそぎ込みます。これまでに
も、いろいろと後ろの調教を受けてきた美津子ですが、鶏卵などの異物挿入とはま
た違った妖しい感覚に高ぶってしまいました。次に、娘に2本目を入れていただき
ました。娘はゆっくりと優しくシリンダーを押してくれます。息子の時とは違った
感じで美津子のお尻に流れ込んでくるので、それがまた私のお尻を狂わせるのです。
次に息子、また娘と合計4本、800ccの大量のグリセリン水溶液が私のお腹に
納められました。お腹いっぱいの充足感で、心が満たされるような思いもかけない
気持ちに浸されました。
でも、うっとりできたのはつかの間の時間で、四つん這いの姿勢のままでいる美
津子を、断続的に便意が襲うのです。やがて猛烈な便意になってきました。
「おトイレに行かせてください」
と子ども達にお願いしますと、
「もうしばらく我慢するんだよ」
と息子が美津子の髪の毛を優しく撫でながら諭すように言ってくれました。わたし
は、素直にこくりと頷いて、また四つん這いの姿勢でお尻をくねらしながら耐えた
のです。
「こうしてあげるよ」
息子が限界が近づいた美津子のお尻の穴に2つの生卵を押し込んで栓をしてくれま
した。
「あ・り・が・と・う・・・」
と私が絶え絶えの声で言うと、息子は、汗で濡れ光っている背中やお尻をさすって
くれたのです。
しばらく美津子が苦しむ姿を鑑賞していただいた後、、メス犬になって娘にリビ
ングから追い立てられるように廊下に這い出ました。娘は一緒にママのウンチする
ところを見ようよと息子をさそいましたが
「遠慮しておくよ」
と息子が答えてくれたときはさすがにほっとしました。
娘が、後ろから鞭打ちます。ひざを立ててお尻を高く持ち上げた歩き方をしない
と、娘が鞭打つのです。でも、もう限界になっている私は、すぐにお尻が下がって
しまい、また鞭をお尻にいただくのです。
娘に浴室に入るように言われました。
「こっちの方がママのウンチする姿がよく見えるわよ」
とひどいことを言うのです。母親のウンチをする姿が見たいなんて言う娘が、いる
でしょうか。排泄する姿を見られることがどんなにか恥ずかしいことか、娘は分か
っているのでしょうか。。しかも、実の娘に見られる母親の気持ちを分かっている
のでしょうか。そう思いながらも、美津子は股間を濡らしてしまうのです。なんと
いう恥知らずな母親なのでしょう。
もう、少しでも、お尻を緩めると、一気に卵と汚物が噴出してしまいそうになっ
ている美津子には選択の余地はありません。娘が空けた浴室のドアを、四つん這い
になって入りました。
「待てっ!」
私がしゃがみ込んで、お尻を緩める決心をしたときに。娘はそう言ったのです。
「ママはメス犬なんだからウンチの仕方もしつけなくっちゃ」
と、浴槽のふちに腰掛けて、涼しい顔で言うのです。もう私は、狂おしいほどの排
泄感に苦しんでいるのにひどいのです。やっとお許しがいただけました。力を緩め
たとたんに、生卵が勢いよく飛び出しました。2つ目も飛び出して美津子のしゃが
んだ両足の間には、割れた卵の黄身と白身が見えました。軟便が漏れだしました。
軟便を次々と排泄する母親の姿を、娘はじっと見つめているのです。汚物を絞りき
るとシャワーで清めていただきました。
またメス犬になってリビングに戻りますと、
「おもしろかったからもう1回するわよ」
と娘が浣腸器を構えました。
「その前にこれを食べさせてあげるよ、母さん」
と息子が美津子のアナルにペニスを入れて、激しく抽送するのです。なんという快
感なのでしょうか。息子のペニスをお尻で締め付けると、そのたくましい男性の形
状が生々しく感じ取れるのです。娘が、四つん這いで這う私の股間に手を伸ばして
クリトリスを刺激してくれました。あっと言う間に私は、登り詰めてしまったので
す。
誕生日の写真に目がいきますと、思わず股間に指を這わせてしまうような母親に
なってしまったのです。美津子は淫乱なマゾとして生きていきます。
記憶の断片(4) 投稿者:ママチャリ 投稿日:06月13日(土)19時15分18秒
姉にばれないように母とデートをするのも大変でした。
地下鉄で先に出かけた母を追っかけて車を飛ばし、歩道で待っている母を乗
せてラブホテルへ直行する予定でした。
家では無理して普通を装っているから、二人きりになるともうベタベタです。
おばさん体型の母でも、大人の高級な下着にはそそられます。
いつもはガードルとかを着込んでいますが、私とデートするときにはレース
の付いたヒラヒラした下着を着けてくれます
ホテルのアダルトビデオの影響もあるようですが、息子の私を喜ばそうとし
ての演出らしいのか、なかなか興奮させてくれます。
でもガーターベルトは買うのが恥ずかしいと言います。
私が買ってくれば着けてくれると言うのですが、私だって恥ずかしいです。
母が出かける準備をしているところへ、姉に見つからないようにそっと忍び
込みました。
母は私だと気付くと着ていく服を手に持って、見せてくれました。
それは極普通のスーツ系の洋服でした。
そして、整理ダンスの引き出しを開けて下着の選択に思案していました。
母は引き出しの奥からとっておきのレースの付いた下着を出すと、私の体を
押して部屋から出ていくようにと促しました。
姉はまさか母と弟がこっそりとラブホテルへ行く準備をしているとは思って
もいなかったでしょう。
そんな沈黙の短い時間にも、背徳の興奮を覚えました。
先に出かける母を姉と見送りました。
その後ろ姿を見つめながら、あのスーツの下にはさっき見た下着が着けられ
ている事を想像して心臓がドキドキと高鳴りました。
ストッキングもいつもの安物じゃなく、高級そうな薄いストッキングでした。
土曜日だったので、ラブホテルが満室にならない早い時間にチェックインし
ようと打ち合わせをしておきました。
時間を見計らって私は母を追って車で出かけました。
待ち合わせの場所で待っていた母を車に乗せると、母は黙ったままでした。
「どうしたの?」
私の問いかけに母はアイシャドウで悩ましい目を細めて、
「もう行く?」
と聞くので、
「別にいいけど。どうするの?」
と聞き直しました。
「じゃぁ、行きましょうか。君の好きなホテル!」
「何を言ってるんだか・・・」
変に無邪気になっているような母でした。
しかし、あいにくお気に入りのホテルは既に満室でした。
母はラブホテルを探して、二人でうろうろするのは気が進まないと言いまし
たが、このまま帰るつもりもなさそうでした。
私は少し足を伸ばして遠くでもいいから旅館でも探そうかと、提案しました。
母は嬉しそうに快諾しました。
結局私たちは、ある観光地のビジネスホテルのツインをチャージすることが
出来ました。
もう夕方でもあったので、ベッドの照明だけをつけると、ちょっとしたムー
ドがあって気分が高揚してきました。
母は、観光地に来たのだから土産店でも見に行こうかと、私に聞きましたが、
私はベッドに腰をおろして、そしてベッドをポンポンと叩いて母を誘いまし
た。
母は笑みを浮かべるとスーツの上着を脱いで私の側に座りました。
そして長い時間キスをしました。
その間、私は母の太ももや腰を擦り続けました。
母も私の体を擦り続けていましたが、ズボンの上から股間に触れて私の物が
固くなったのを知ると、ようやく体を離して立ち上がりました。
そして服とストッキングを脱いで下着姿になって、一方のベッドに腰かけま
した。
私も服を脱ごうとして立ち上がったところ、母が手を伸ばして手伝うように
して私の体を触り始めました。
しかしその手の動きは次第に私の一部分へ集中していきました。
私がブリーフ一枚になると、母は下着姿のままベッドの毛布の中に入って私
を待ちました。
しばらくはキスをしながらお互いの体を下着の上からなぞるようにしていま
したが、私が母のショーツの中に手を入れて、既に濡れた部分をいじり始め
ると、母も私の物をブリーフから引き出し、耳元でそれを要求しました。
「・・・おおきいねぇ・・・すごいねぇ・・・」
自分と母の下着を取り払い、母に覆いかぶさりました。
母のちょっと大きめの乳首がピンと立っていました。
興奮すると乳首が勃起するんだという予備知識があったので、母が私との行
為を体から悦んでいるんだと思いました。
指先でクリクリといじってみるとますます固くなりました。
それにあわせて母も私の物をしごき始めました。
「・・・いいよ・・・」
いつものように母がきっかけの言葉を言いました。
母はあまり喘ぎ声を出しませんが、ここがラブホテルでは無いことを意識し
て、感じてきても、きっと喘ぎ声を押し殺すだろうと思いました。
「はいっていくよ。気持ちいい?」
私は状況を声に出しながら母の反応を確かめていました。
正常位で愛し合いながら言葉をかけました。
母は切ない表情で私を見つめて頷いていました。
あんなに切ない顔を見たのは初めてでした。
母と繋がり擦れ会う部分が粘液で白く粘り、ヌチャヌチャと音をたてました。
限界がきた私は、母から抜いた分身から勢いよく、母の体の上に精液を放ち
ました。
母はその精液を目で確認しながら、放心状態の私の物を握り、まだ敏感な先
っぽを指で撫でました。
「出しちゃった。今日はよかったんだよ、そのままで。」
濡れた股間をパックリとあらわにして、精液まみれで私の物をいじる母がベ
ッドにいました。
私は射精した後の、何とも言えない嫌悪感に襲われていました。
実の母とセックスする自分が卑怯に思えました。
母はそんな私の心理状態を察していたのか、ティッシュで精液を拭うと、さ
っさと洗面所へいきました。
体をお湯で拭うと下着を付け、バスローブをまといました。
あんなに母とセックスしたかったのに、終わってしまうとただの母と子に戻
っていました。
「母さんごめんな。」
「また神妙になって・・・いじけてる。」
「・・・」
「私はいいの。これで・・・本当にいいの。」
母は私の性欲が自分に向けられていることも、たとえ快楽だけに体を求めら
れていてもいいのだと言いました。
そして、
「母さんだって楽しんでいるんだから、いいのよ。」
と、自分自身に言い聞かせるように言いました。
一度愛し合った後、母は留守番をしている姉に電話を入れていましたが、姉
は出かけて居ないようでした。
母は私と偶然会って、そのままドライブしていたら遠くまで来てしまったの
で、帰りは遅くなるから心配しないようにと留守番電話に伝言をしていまし
た。
でも私が今日中に帰るのかと聞くと、母は二人で朝帰りしようかと、笑って
答えました。
その時、私はもう姉がどう思っても、母と私の関係を怪しんでもいいと思え
ました。
食事を済ませて、二人で街を散策しました。
私は小さなカフェバーを見つけたので母を誘いました。
数人の客がいましたが、近くに温泉旅館もある観光地なので、宴会から抜け
出してきたようなカップルや、誰かに声をかけてもらうのを待っているよう
な、母よりは少し若い感じの女性がいました。
母は歳の離れたカップルを見つけて、
「不倫かしらねぇ」
と、小声で聞きました。
私たちもどう思われているかわからないのに。
現に一人で飲んでいる女性は、私を見ては母と比べているようでした。
母は何も知らないで、テーブルの上で私の指を撫でたりしながら話しをして
いました。
数人の客が入ってきたので私たちはカウンター席に移ってテーブルを空けて
あげました。
カウンターに座っていた例の女性も一つ席をずらしてくれたのをきっかけに
話しかけてきました。
女性は母に若い彼氏で羨ましいと言い、それを聞いた母は一瞬うろたえまし
たが笑ってごまかしていました。
私が母だと告げると、女性はそうは見えないと言い、息子でも若い人とデー
トできていいと羨んでいました。
店を出ると母は、
「あの人商売女みたいね。」
と、必要以上に寄り添いながら言いました。
ホテルに戻ってシャワーを浴びてから、もう一度母と愛し合いました。
今度は母が誘いました。
「抱いてくれる?若い彼氏?」
激しいセックスではなく、お互いの体が一つになっているのを確認するよう
に、時間をかけて体を探り合いました。
狭いベッドの上でもつれるように繋がって、お互いの体の感触を楽しみまし
た。
母の後から繋がったまま会話さえしていました。
母も時おり腰を動かして私を刺激してくれました。
私は少しづつ、精液を母の体内に漏らしながらも勃起を持続させていました。
最後は母が私の体の下に潜り込んできて、私のお尻を押さえるようにして自
分の体内に深く私を受け入れました。
ゆっくりと母の体内へ挿入を繰り返しました。
深く入った物をさらに腰を使って押し込みました。
母は首を振って、
「おなかが・・・あたってる、奥まで・・・」
と、切ない声を出しました。
私がどこか痛いのかと尋ねると、
「大丈夫・・・」
と、答えました。
そして母は私の尻を両手で強く押さえて小さく呟きました。
「もっと・・・」
私は母の要求に答えて母の体を大きくゆっくりと突き上げ続けました。
母は私の腰の動きにあわせて、両手で私を強く引き寄せ、そして下半身を上
手くくねらせました。
皮下脂肪の付いた下腹を引っ込めるようにして、貪欲に私を求めました。
そんな母を見るのも初めてでした。
いつも私の性欲処理の相手をしてくれているようなセックスだったので、利
己的に私がさっさと果てていました。
母は自ら絶頂を求めていました。
母が喉を膨らませて絶頂に達した後、静かになった母の体内に残りの精液を
放出しました。
私がため息をつくと母は、
「・・・出た?」
と、聞き取れない程の小声で聞きました。
「うん・・・」
事の終わったお互いの性器に神経が集中していました。
たぶん母も実の息子の精液を受け入れた事の重大さを感じていたと思います。
私が体を離すと、母もゆっくりと体を起こし、乱れた髪の毛を整えました。
そしてティッシュで股間を押さえ、息子とのセックスの証を確認するように
拭き取っていました。
私は実の母の体内に精液を注ぎこんでしまった現実にオロオロしていました。
私が覗こうとすると母は足を閉じてしまいました。
「大丈夫かなぁ」
小声で呟くと、
「何が?妊娠?大丈夫でしょ、きっと。」
と、母は平静を装って言いました。
そして、私の目の前でヌルヌルの割れ目から、拭っても拭ってもにじみ出る
精液をティッシュに付けて、
「ほら、まだ出てくる・・・」
と、言って見つめていました。
そのティッシュを持つ手は、少し震えているようでした。
何だか母は、息子との完全な性交で悦楽を得たことに興奮しているようにも
見えました。
その後、母はシーツを汚してないか点検をして、汚れたところを濡れタオル
で抜き取ったりもしていました。
ラブホテルでも気を使う母ですが、普通のホテルならなおさらでした。
落ち着くと、しばらくテレビを観たりしていましたが、時計を見て、
「お姉ちゃん、怒っているかしら。」
と、母が言うので、私は、
「もう寝てるんじゃないの?」
と、いい加減な返事をしました。
もう一度電話でもすればよかったと思いましたが、まさか息子に抱かれなが
ら、ベッドから娘に電話など出来ないと思ったのでしょう。
セックスの後も、二人ともバスローブ一枚を着ただけでしたから、私は母の
体を時おり直に触ったりしていました。
整えてもまた私が乱すので、母のバスローブは紐も緩んで、前ははだけたま
までした。
そんな状態で姉に電話するのも、きっと躊躇われたのでしょう。
そんなことをしている間に時間が過ぎ、日付もとっくに変わっていました。
母は姉の事が気になるのか、ソワソワとしていました。
そんなに気になるのかと思い、
「電話してみようか?」
と、言ってみました。
「そうね・・・かけてみようか?」
と、母自らダイヤルしましたが、呼び出し音数回で切ってしまいました。
「やっぱり寝てるみたい。」
そんな単純で、何の解決にもなっていない行為で、母は少しは心を落ち着か
せたようでした。
「もう寝ようか?」
と言う母の腕を掴んでベッドに座らせました。
そして私はその前に立ち、母の顔を自分の下腹部にあたるように抱き寄せま
した。
私はドキドキと新しい興奮を感じました。
今まで母にフェラチオなどさせたことがなかったのです。
ラブホテルでも、ただセックスして満足していました。
今日は母と外泊することもあって、気分が高揚しているようでした。
もっと母の淫らな姿が見たくなりました。
母の手を取って、ブリーフの上から固くなった物に触れさせました。
そして少しブリーフを下げてみました。
母はそれに促されるように、私の顔を見ながらブリーフを下げました。
目を閉じた母の頬にそそり立った物をあてがいました。
母の頬の感触を分身に感じました。
その先端が母の唇に触れたときには背筋に快感の電流が走りました。
母はゆっくりと口を開くとそれを丹念に舐め始めました。
そして両手で握ってくわえたり、軽く噛んでみたりしました。
目を開けると私を見上げて、
「ねぇ、寝ようよ。」
と訴えました。
私はてっきり母が疲れてしまったと思ったのですが、私をベッドに寝かせる
と自分からもう一度フェラチオを始めました。
私が感じているのを確かめながら、一生懸命続けました。
初めは頭を振って、上品にスロートしてくれていましたが、母も疲れてきた
のか、私を悦ばそうとしたのか、母の隠されたテクニックを見せてくれまし
た。
口に含んだ物を、舌でグリグリ、グルグルと刺激します。
一番敏感なさきっぽも集中的にこねくりまわしました。
母の頬がグリグリと動きます。
温かい母の口の中で、舌のスクリューに巻き込まれて、凄い快感です。
「あ、あ・・・母さん・・・」
思わず声が出てしまいました。
それを聞いた母の舌の動きはさらに激しくなりました。
私は我慢できずにそのまま射精してしまいました。
少量でしたが、母が構わずその後もフェラチオを続けたので、母の口も私の
分身もネバネバになりました。
起き上がって鼻で深呼吸した母の口元が汚れていたので教えると、口を閉ざ
したまま首を振りました。
「えっ?」
と、私が聞き直すと、母は半開きにした口をティッシュで押さえて、精液を
出しました。
ティッシュから離れた母の唇は、私の精液が粘ついて糸を引いていました。
口をパクパクと動かし、口の回りを舌で舐めながら私の方を見て、
「ウヒッ」
と、苦いものを口にしたような顔をしました。
そして母の唾液で陰毛までべちょべちょになっている私の物を、ティッシュ
と濡れタオルで綺麗に拭ってくれました。
その後ろ姿を見つめながら、母は、本当はもっと淫乱な女性なのかもしれな
いと思ったりしていました。
洗面所から戻ってきた母が自分のベッドで横になったので、私は側に座り、
母の顔を覗き込みました。
「母さん・・・また何処かに行こうね。」
「はいはい。」
と、軽い返事の母。
「嫌ならいいけど・・・。」
その返事のつもりか、母が唇をとがらせて、キスのサインをしたので、軽く
唇を合わせました。
そして柔らかい耳や白い首にも唇を這わせました。
「なによぉ~。」
くすぐったい素振りでも嫌がることの無い母の首筋に強く吸いつきました。
唇を離すと、小さな赤いキスマークが残りました。
その後、それぞれのベッドに入って眠りましたが、照明を消しても眠れませ
んでした。
「お姉ちゃんにお土産買わないとね。」
母も姉の事が気になっているようでした。
「お姉ちゃん・・・明日は家にいるだろうなぁ・・・」
姉の事を心配しているのではなく、朝帰りの言い訳を考えているようでした。
私は姉がどんな反応をするのかに興味はありましたが、もう開き直っていま
した。
朝になって、母の首筋には、くっきりとキスマークが残っていました。
母は帰りの車の中では寡黙でした。
姉に何か言われないかと気になるようでした。
家に帰ると、姉は起きたばかりのようで、遅い朝食をとっていました。
姉は別段機嫌も悪くなく、かえって私と母に気を使っているようにさえ感じ
ました。
母のちょっとそわそわした態度が、逆に疑われるのではないかと思いました。
「どこまで行ってたの?」
と、姉に質問されて、母は少しだけ散策した観光地の説明をしていました。
「どこに泊まったの?」
「この人が眠たくって運転出来ないって言うから・・・ビジネスホテルが空
いてて良かったけど・・・」
ここは何も言わないほうが無難だと悟りました。
私はその母の動く唇を見つめ、昨日の夜のことを思い出していました。
しかし、今の現実と比べると、それはまったくの夢の出来事のようでした。
そう感じると姉に母との事がばれるのが急に怖くなりました。
姉が母を見る目と、姉に取り繕う母を交互に見比べていました。
姉の視線が幾度も母の首筋に注がれるので、ドキドキしながらも母を見守っ
ていました。
お母さん 投稿者:haya 投稿日:06月13日(土)22時57分12秒
はじめまして。
僕は、お母さんが、好きで、好きで、仕方ありません。
でも、そんな事、お母さんに、言えないし・・・。
どうすればいいですか?
前は、お母さんなんて、大嫌いだったのに・・・。
お母さんの、パンツが、乾してあるのを見て、ドキッとしてしまいました。
これは、好きとか、嫌いとか言う、問題じゃないのでしょうか?
それからというもの、お母さんが、買い物に行ってる間に、
たんすの中からパンツを取り出して、匂いをかいでみたりして・・・。
ただの、変態なのでしょうか?
わかりません。
まだ、15歳の高校生なので、ぜんぜんわかりません。
誰か教えてください。
お願いします。母子の性儀式 投稿者:息子の性を受ける母 投稿日:06月17日(水)02時24分18秒
私は息子と二人で暮らしています。 夫は息子が幼い頃事故で亡くしましたが、夫方の
ご両親から援助を受けています。
夫の面影を残す息子を溺愛しすぎてしまいました。 母一人子一人のせいか、内向的な
性格ですが、それも私の愛情ゆえにと考えてしまいます。 仕事柄、都心のマンションに
住んでいるため、母子ともに孤立感にさいなまれてしまいます。 息子とは、常に行動を
共にしてきました。 当然、お風呂から寝室まで一緒です。 息子と一緒に寝ることが
できるように、無理してダブルベットまで買ってしまいました。
お風呂では、お互いの体を洗います。 まだ小さな息子は一生懸命私の体を洗ってくれます。
息子はいつまでの甘えん坊で、私のおっぱいから離れる事ができません。 私も
息子が可愛くてしかたありません。 結婚も遅く、性に疎かった私の体は30を迎えてさらに
いやらしくなってしまいました。 小学校にあがり、どんどん成長してゆく息子が私の生き
がいでした。 息子は、私との肉体的接触に際して自然と勃起するようになりました。 息子
の勃起を見るのにもすっかり慣れてしまっていた私は、その淫靡な関係を異常だとは感じな
かったのです。 当時息子は小学3年生でしたが、私は息子の母親であり恋人であり、女で
した。 好奇心旺盛な息子は、私のおっぱいに、乳首に性的興味を持つようになりました。
当然、下半身へと移って行くのに時間はかかりませんでした。
もちろん、私にとっても息子の性には興味がありました。 息子への愛が、全てを正当化して
しまっていたのでしょう。
お風呂で行われる隠微な儀式は、遂に性へと発展してゆきました。 息子の性への好奇心を
煽る様に、私の体は熟れてゆきます。 息子の期待に答えるかの様に、バストが大きくなり
(Fカップ)、勃起した乳首は異常に長くなってしまいました。 息子がひっぱりこねくり
回したせいに違いありません。 また陰毛も濃密になってしまいました。
私の体に異常に執着する息子は、愛らしい微笑みを浮かべながら指摘するのです。 恥ずか
しさに赤面してしまいます。
下半身への好奇心は留まるところ知りません。 子供が見て良い所だと思いませんが、息子に悲しげな顔を見るなんて出来ません。 情に流されながら、息子の前で股間を広げてゆきます。
好奇心の溢れんばかりの視線を痛い程感じ、そのハレンチさに頭はフラフラとし倒れそうになってしまいます。 しかし、息子の嬉しそうな顔から目を離す事は出来ません。 指を当てぎこちない手つきで下半身をいじります。 愛液が溢れだし、疑問の眼差しの息子にも丁寧に説明します。 息子に説明をし、息子の前で果てました。 息子の前でイったのは初めてではありません。共に入浴している最中に、何度となく自慰をした事もあります。 しかし、息子の見ている前で、息子の指でイったのです。 のぼせそうな中、イッた瞬間、失禁してしまいました。 ぼやける視野の中で、真っ赤な顔で勃起し、興奮の極みに達していた息子が微笑んでいました・・・。
息子の精通が始まりました。 小学4年の夏でした。 痛々しい程の朝立を見つめたとき、そこが湿っていたのです。 私は、感激に震え、息子の性の目覚めを前にして異常に興奮し、まだ眠りについている息子の前で自慰を行いました。 息子の性の匂いを嗅ぎたい一心で顔を寄せ、指を激し動かし、遂に果てました。
息子への新たな性教育をはじめる事になりました。 まだ性的機能が体にうまく対応しないのでしょうか、軽く握る程度を繰り返すと精液ではなくおしっこが出ます。 勃起した状態での放尿は痛みを伴うらしく、息子の顔に苦痛の色が見え隠れします。 一週間程は、事前に放尿をし(これも私が同伴し、手で促します。日課なのです・・・。)、勃起を揺すったりする程度でしたが、私の胸が役に立つ事にもなりました。 激しい刺激に耐えられない息子の為に、私のバストで勃起を挟んで揺するのです。 始めはいつもおしっこが飛び出し、私の顔を直撃する事もありました。 申し分けなさそうな顔をする息子にはにっこりと微笑みかけ、拭き取りもせずそのまま刺激を加えてあげます。 息子の尿に濡れる事に私も感じてしまうのです。
実に緩やかな刺激に反して、勃起からの射精は凄まじい勢いを持っています。 息子の精液は時に多くのカウパーを含んでいる時もあれば、異常なまでの粘り気を持っていたり、非常にゼラチン色の強いブリブリした場合もあります。 後に、その仕組みを理解するに至ります。
息子への刺激には、当初ピストンといった刺激方法は教えませんでした。 オナニーはせず、
いつでも母親の私に任せて欲しかったからです。 息子にとって、私は性欲処理の対象であり私は息子の性の全てを受け入れるのです。 息子とのセックスに至るまで3週間はかかります。
息子の勃起が激しい刺激に耐えられないのは分かっています。 しかし、息子を受け入れる事と息子の性の関係を持つ事は、お互いにとってもっとも大切な事なのです。
その日は予定していました。 息子が私の中に入り、射精を行う事を前提に調整してきたのです。 息子の性の処理を1週間も休み、その日を迎えたため、抱擁に時間をかけるのははばかられました。 1週間も性欲をため込んだ敏感すぎる勃起は、いつ弾けてもおかしくありません。
息子に抱かれる事を想像し、同じく自慰を自制してきた私にとって、受け入れの準備に時間など不要だった。 私の股間に突き刺すかのように腰を進めてくる息子と顔を見つめ会い、
互いに微笑みあいながら、息子が寄ってきました。最初の挿入は上手くいかなかった。
息子はきゃしゃな体を支える為に両手が塞がっており、勃起はその若さゆえに逆さとなった
今も天を貫かんばかりの角度を維持している。 さらに高まる興奮に、異常なまでの胸の高鳴る。息子に微笑みかけながら、息子から目を離す事なく勃起を優しく掴む。 息子の顔が震え目を閉じ快感に耐える表情を見た瞬間、愛液が溢れ出す。 勃起をあてがい息子に頷くと、息子は微笑み返してきた。 息子の勃起がゆっくりと挿入されていく。 お互い押し殺した声を出し、しかし互いの見詰め合いながらより深い挿入を行う。 余裕は無かった。 息子の勃起は予想を超える快感をもたらし、自分の性器までもが息子の勃起と同じ位の敏感さとなったのである。しかし、息子の顔を見た瞬間、息子の勃起もまたかつてない快感に襲われている事を物語っていた。 息子は震え、もはや抜き差しならぬ状況だった。 1週間は、性に目覚めた少年にとって明らかに長すぎたのだ。 息子の激しい快感の荒波に洗われる姿を見て、私は激しい自責の念を苛まされた。 しかし、息子の愛の儀式の途中では、快感はそれを凌駕していた。 息子が息を荒げながらも、目を開き私の顔を見詰め微笑んだ。 健気なその姿を前に私は胸が詰まり涙が零れでたが、感動に浸るにはあまりに時間が残されていなかった。
息子のお尻に手を回し、躊躇する事無く引き寄せた。 お互いはその瞬間の快感に耐え切れずあまりにも淫らな声を発しあった。 息子は耐え切れず腕を折りつつも、必死に耐えていたがそれは儚い努力だった。
息子は激しく身震いし、射精した。 瞬間、勃起が激しく震えたの感じとった私は、射精を膣で受ける事になった。 その勢いは凄まじいものだった。互いに歓喜の声を放ち合い、しかし射精特有の射精音が頭にこだました。 第一撃は激しく膣内に飛び出し、勃起は激しく震え、しかし休む事無く射精の脈動は続いた。 射精と同時に私も快感の極みに達した。 それは、母親として息子の性を正面から受け入れた事、そして愛する息子に最高の喜びを与える事ができた事への報酬なのだ。 射精を続ける勃起を激しく締め付け、一瞬緩むと同時にまた絞め付ける。 勃起から一滴の精液も残さぬように絞りつくす膣の脈動は、まるで勃起は呼応するかの様だ。
激しい鳴咽は1分と続き、激しく荒いだ息は今も止まらない・・・。
熟母 投稿者:たつ 投稿日:06月18日(木)05時46分48秒
ウチの家族は、父47歳 母43歳 俺21歳 弟19歳の 4人家族だ。
小さい頃は、母と、話をよくしていたがのだが・・・。
小学生4年のときに、弟と、ケンカを夜の10時頃にした。その時は、なんで、
ケンカをしたかは、憶えていないが、弟が、椅子を持ち上げて、来たので、
こわくて、親に、助けを呼びに、二階の親の寝ている部屋へ、いった。
ドアのノブを回したが、鍵が、かかっていて、親の部屋に、はいれなかった。
ドアをドンドンと、叩いたら、やっと、ドアが、あいた、オヤジが、「なんだ、
うるさいぞ」と、あせった、顔で、言いった。
俺は、弟と、ケンカをして、弟が、椅子を凶器に、した事を言った。
そして、母の方を見ると、ブラジャーすがた、で、顔が、あかかった。
俺は、セックスしてたんだなと、思った。
急に俺が、寝室に、来たので、あせって、パジャマが、きれなかったのだと、思う
父は、いつも、ランニングシャツと、パンツだったのだが、いつも、とかわらない格好だった。
だが、母は、ブラジャー姿だ・・下半身は、布団に、入っていて、わからない。
母も、急に部屋に、来たので、ビックリした顔だった。
そして、父は、一階に下りて、弟に、ケンカは、してもいいが、凶器は、つかうなと、注意した。
そして、ケンカも、おさまり、父は、「早く寝ろ」と、言って、二階へいった。
俺は、母も、女なんだなーと、思いながら、寝た。
その日から、なぜか、母とは、話をしなくなった。父とは、元々あまり話しは、しない。
そして、俺は、中学、高校に、なっても、母と殆ど会話をしなかった。
母が、「勉強どうなの?」と聞いても、「うーん」とか、しか、しゃべらなかった。
「ごはんできたわよ」と言っても「うーん」たた゜、それだけ、だった。
高校を卒業して、働きだした俺は、夜ご飯も、家では、食べずに、外食をしていた。
よりいっそう、会話は、なかった。
働き始めると、遊ぶ金が、ふえて、パチンコや、飲み屋、ソープなどに、行くように、なった。
そして、1年ほどで、会社をヤメて、ブラブラしていた。
親に、会社を辞めた事は、言ってなかった。グダクダ説教言われるのも、イヤだったからだ。
金が、次第になくなり、俺は、働いていた時に作ったあったクレジットカードで、
金をおろして、パチンコや、ソープに、いっていた。
あっと、いうまに、金は、無くなる。
そして、カードも、限度額まで、いって、おろせないので、友達にも、借金する様になる。
会社を辞めて2ヶ月くらいで、家に、電話が、かかってきた。クレジット会社からの
催促だったのだ。その電話は、運悪く、母が、でてしまった。
母は、俺を呼び説教を始めた、「たつ(偽名)お金借りてるの、」
俺は、「うーーん」と言った。
母は、なぜ?と、聞いた、俺は、会社を辞めてパチンコなどで、金を使った事を言った。
母は、「ナサケナイ・・・」と言って、から、無言だった。
その時間は、夜の7時頃だったので、父は、まだ、仕事から、帰っていなかった。
弟は、自分の部屋にでも、いるのだろう。
俺は、その内返すよと、言った、母は、「あたりまえでしょ・・で、どうするの」
俺は、「うーーん」
母は、「うーんじゃないでしょ」「お母さんが、立て替えてあげるから、バイトでも、
いいから、はやく、しなさい」「本当に、なさけない」
母は、少し目が、赤くなって、涙目だった・・。
「道理で近頃夜、帰りが、遅いと、思った・・・」
「父さんには、ナイショに、しといて、あげるから・・・もう二度と、お金なんて、かりないでよ」と言った。
母との久々の会話は、こんな、感じだった。
そして、自分の部屋へもどった。俺は、母が、かわいそうに、おもえた。
普通なら、親父に報告して、ぶん殴られても、おかしく、ない。
でも、母は、だまっていて、くれる。自分が、なさけなくなった。
何日か、たって、ちかくのコンビニの様な、所にバイトで、はいった。
母は、喜んでくれた。
もちろん、夜は、遊びなど、いかないで、家にいる様になった。
バイトが、終わると、テレビなど、みたりと、つまらない、日々をおくった。
ある日の夜12時ゴロトイレに、いった時に、なにか、変な声が、聞こえてくる。
耳を澄ましてみる。
トイレと、父と母の部屋は、隣で、俺は、すぐに、SEXしてるなと、わかった。
ドキドキと、して、もっと、声を聞いてみたかったが、トイレに、ずっと、居るのは、
まずいと、思い、自分の部屋へ戻った。
ドキドキしながら自分の部屋のテレビを消して、耳を壁に、へばりつけた、すると、かすかに「はぁーーん」
と聞こえてきた。まさに、母の声だ、俺は、いい年してと、重いながら、聞いていた。
しかし、次第に、ペニスは、大きくなり、始めた。
普段は、なんとも、想ってなかったが、やはり、母も、女だ。
もともと、俺は、熟女は、好きな方だったが、さすがに、母は・・と言う感じだった。
だが今は、ペニスが、こんなに、膨らんでいる。
そして、母の感じている声を聞きながら、今どんな、顔をしているのだろう?
どんな、オマンコだろう?もう、濡れてるのか?
父のチンポをしやぶるのか? もっと、でかい声をたぜと、思った。かすかにしか
聞こえない。もっと、はっきりと、母のやらしい声を聞きたいと思った。
しだいに、母は、「はぁぁーーぅ・・はぁぁん」と、徐々に呼吸が、荒くなってきた。
そして、バイブの様な音が、してきた、うそだろと、おもったが、その音が、してくるのだ。
俺は、左耳で、壁の音を聞きながら、右手で、自分のチンポをしごいた。
そして、母と父がSEXしている音、声、で、イッてしまった。
次の朝は、母を親とでは、なく、一人の女として、見ていた。
父と、弟は、もぅ、仕事に、いっていた。
俺は、9時か12時か15時に、バイトにでる。コンビニの様な所なので、
その日によって、バイトに、行く時間は、違った。
その日は、12時出だったので、10時頃に、起きた。
母は、俺の朝ゴハンを作ってくれていた。飲み物を取りに行くと、母のちょうど、
後ろになり、後ろ姿を見ていると、クビ筋をなめまわして、バックから、いれてやりたいと、おもった。
朝から、ムラムラしてきた、だが、ここで、実際に母を犯す勇気は、なかった。
そんな事は、出来ない・・・。でも、したい・・・。
飲み物を取りテレビを見ていると、母が、「できたよゴハン」「ちょっと、買い物いってくるから」
俺は、「うん」といった。
「今日は、バイト何時から」
12時から、だよ・・
「じゃ、鍵しめていってね」と母はいった。そして、簡単に化粧して、買い物へでかけた。
俺は、昨日の母のやらしい、声をおもいだしながら、朝飯をたべた。
そう思えば昨日のバイブはどこに、あるんだと、思い、いそいで、飯をたべて、
親の寝室に、入った。まだ、母、買い物に、いった、ばかりだし、まだ、かえっては、こないはずだ。
クローゼットを開けると、母のスカートや、ブラウスなどが、あった。それだけで、興奮していた。
クロゼットの奥の方の下には、マッサージ機が、あった、これだと、おもった、
バイブでは、なかったが・・・その、マッサージ機の振動する部分の黒いビニール
の様な生地には、なんと、母の液が、こびり、ついていた。
俺は、無性にオナニーが、したくなったが、我慢して、次ぎは、下着をチェックした。
いろんな種類のショーツやブラジャーが、あった、さすがに、黒などの大胆な色の下着は、なかった。
俺は、自分の部屋へ戻りオナニーをした。母の事を想像しなから。
母は、歳のわりには、若く見える。竹下○子の様な感じだろうか。
高校の時は、家に友達が、きた時、お前の母さんで、ヌケルぞと、真面目な顔で友達は、いっていた。
俺は、「バカか、お前は」といった憶えがある。
今おもえば、たしかに、成熟した、いい女だ。
体は、20代の女とくらべれば、劣るだろうが、スタイルは、マアマアだ。
胸は、大きすぎず、小さすぎず、俺好みの大きさだ。
お尻は、すこし、大き目かといった、感じだ。
それからは、風呂に、入る時に、母のショーツを洗濯機から出して、観察している。
たまに、黄色くおしっこが、ついてる日も、ある。そんな日は、ものすごく、興奮した。
もちろん、臭いをかぐ、ちょっと、すっぱい様なのと、チーズの様な臭いが、まじっている。
そして、風呂で、シゴクのだ。
たまに、俺は、変態だと、自分で、思う。しかし、しょがない、母の事が、好きに、なってるのだから・・。
本当に好きなのか・・ただ母とSEXしたいだけなのか・・・
このころは、自分の事が、よくわからなくなっていた。
次第に本当に母と、一つになりたいと、思い始めていた。
父と母は、週に2.3回SEXする事は、わかった。
毎夜12時頃始まる事も、わかった。
俺は、その時間頃になると、壁に耳をへばりつけるのだ。
そして、母のやらしい声で、母と、同時にイクのだ。
父と母のSEXは、30分位だろすか・・。
俺だったら、もっと、満足させてあげるのになと、思う。
ちょと、文字打つの疲れたので、つづきまた明日か、明後日か、いつの日か?
ここに書いたのは、2ヶ月前位の俺の行動、気持ちです。今は・・・
お母さんとSEXしたい 投稿者:しげ 投稿日:06月20日(土)23時15分38秒
今日お母さんがお風呂から出るところを見計らって、全裸のときはさすがに
行きにくいので下着を付けたぐらいのときを見計らって脱衣所(家は台所と
脱衣所が一緒なんです)に行きました、なにげに「今日は晩御飯なに」、
なんてとぼけた事をいうと、一瞬ビックリした顔をした母ですがすぐに、今日
は何か出前を頼まないなんて言ってたけどそうとうアセッテいたように僕に
は見えました、なぜかと言うと僕の部屋にあるエロ本はほとんどが「熟女」
ものばかりです、当然その中の多くは「母子相姦」物がかなりをしめてます、
昔からお母さんが僕のエロ本をチェックをしてるのを僕は薄々感じてたので
どう考えても今でもしっていると思います、と言う事は僕が「母」「熟女」を好き
なことを母は知っているはずだと思うんです.....。
その時の母の姿は黄色のパンティーにノーブラでスリップ一枚という姿でし
た、今日はとても暑かったので僕はTシャツとトランクスで母の前に行ったの
ですが母のその姿を見たとき思わずボッキしかけてしまいました、ウッスラ
と透けたアソコと黒く透けた乳首、思わず押し倒したくなってしまいましたが
この女は「母親」だぞという、なんとも言えない葛藤が頭をよぎりやはり抱き
着く事はできませんせした。
でもいつか(母は今54歳ですが)絶対に母を俺の物にしたいと心底思ってます
だって母親は一人しかいないんですよ、いくら母子相姦Playを楽しんだとしても
本物のスリルは味わえないと思うんです、ここの掲示板を読んでる方は少なか
らずも近親相姦に興味のある方だと思うんです、今しかありません絶対に「母」
「姉」「妹」「叔母さん」をあの時しとけば良かったな、なんていう思い出で終わら
せないようにしたいですね。
僕は絶対に近いうちに母親ととても気持ちの良い関係になってやる!
母のオマンコ、アナルをなめまくって、そのあとに母のお口ではててみたいと、
思ってます、もし本当にそういう事になれたらまた書きます、みなさん楽しみに
待っててください。 (本気です)
PS H兄さんRUNですが匿メール届きましたか期待して待ってます
それでは。
淫乱母奴隷の美津子です 投稿者:美津子 投稿日:06月21日(日)01時29分06秒
今日は、娘の友達が2人、遊びに来ました。お友達をお迎えするのは、私が、子
供たちの牝犬ペットになって初めてのことです。娘には、いつものように、超ミニ
スカートとブラウスを着て友達を迎えるように言われました。もちろん、下着の着
用は許されていませんからノーパン、ノーブラです。恥ずかしい格好で、娘の友達
をお迎えしなければならないことを思うと、午前中から胸がどきどきしていました。
子供たちの前では、母奴隷として、恥ずかしい姿を見せているのですが、初対面の
女の子達にこんな姿をお見せするのかと思いますと、あまりの恥ずかしさで、足が
萎えそうです。
とうとう、娘達が学校から帰ってきました。玄関まで、娘とお友達をお迎えに出
ました。娘の後ろにいる2人のお嬢さんが私の姿を見て、目を丸くしていました。
無理もありません。女子高校生の娘やお友達の短いスカートよりも、母親のスカー
トの方が、もっと短くて、足の付け根までむき出しになっているのです。それに、
ブラウスからは、乳房がくっきりと透けて見えているのです。なんといやらしい格
好なのでしょうか。
「どうぞお上がりください」
2人の女の子達の視線を感じながら、スリッパをお出ししました。スリッパを並べ
たときに、超ミニスカートの裾がずり上がり、ノーパンのお尻のラインが晒されて
いるのが分かりました。
4人でリビングのソファに座って色々なお話をしました。
「お母さんって、とても若々しくてお綺麗ですね」
とお友達から誉めていただきました。娘が
「ママは若さを保つために努力をしているのよ。ね、ママ」
と私を見つめました。悪戯っぽく笑っている娘は、何か意図があるようです。
「ママはね、いつも見られることを意識できる服装をしているの。視線を受けるこ
とでいつも肉体を緊張させているんですって。それが、体型を若々しく保つ秘訣な
のよね、ママ」
娘が私を見つめて同意を求めます。
「ええ、そうなの」
私はお友達に向かってうなずきました。
「家の中では、いつもこんな格好でいるのよ。でも、透け透けのノーブラはやめて
ほしいわ。いくら若さのためでも、やりすぎよね。あなた達が来るから今日だけは
普通の格好でいて欲しいって頼んでも、聞いてくれないのよ。娘として、恥ずかし
いわ」
娘は、友達にさも恥ずかしいそうな仕草で言います。
「それとね、もう一つ秘密があるの・・・・それはね・・・浣腸」
顔を上げた娘が言った言葉に、心臓がドキリと動きました。
「え?」
友達が聞き返えしてきます。
「ママはね、浣腸をいつもしているの。浣腸しておなかの中をすっきりさせて、ダ
イエットしているの。これは効果があるのよね。ね、ママ」
娘が私に同意を求めます。
「ええ・・・・」
私は顔を火照らせながらうなずきました。
「ママが使うのは、イチジクじゃなくて大きなガラス製の浣腸器なのよ。だから自
分ではできないから、私が手伝ってあげるの。ねえ、あなた達、浣腸器って見たこ
とないでしょ。見せてあげるわ」
娘が席を立って、3人の沈黙するつらい時間がしばらく続きました。娘が寝室から
浣腸器を持って戻ってきました。
「すっごく大きいんだ」
「お母様は、これで、お尻にお薬を入れるんですか。いっぱい入れるんですね」
二人は、私と娘の持っている浣腸器を交互に見ています。
「あなた達も試してみる?」
娘の問いかけに、2人の女子高校生は「いやよ」と口々に言って、また、わたしを
興味ありげに見るのです。
「でも、本当にダイエットになるんだから試してごらんなさいよ。そうだ。ママ、
まだ今日は浣腸してないでしょ。ここでやって、二人にも浣腸のやり方を見せてあ
げましょうよ」
娘の言葉にびっくりしたのは、私だけではありません。娘の友達も、びっくりして
娘を見つめているのです。
「ねえ、いいでしょ。ママ、いつものように浣腸しましょうよ」
娘がソファに座る私の腕をつかんで立ち上がらせました。私はすでに観念していま
した。娘のなすがままに、娘の友達の前で四つん這いになりました。顔が真っ赤に
火照っています。超ミニスカートからお尻がむき出しになりました。
「穿いていないんだ」
「ママはいつもノーパンよ」
娘がもっと見えるようにと、スカートを腰までめくりあげました。
「まず、こうやって指でマッサージをするのよ。中までよくしておかないと痛いか
らね」
お友達に説明しながら、私のアナルを指で縫ってマッサージを始めました。わたし
は、娘の友達の前だというのにアナルの感覚を呼び起こされて腰をくねらせてしま
いました。いやらしい声だって少し漏らしてしまいました。
「ママ、はしたないわよ」
と娘にぴしゃりとお尻をたたかれました。二人のお友達は、この異様な状況を黙っ
て見ています。マッサージが終わると、グリセリン液を目盛りいっぱいに吸い上げ
た浣腸器をアナルに迎えました。娘がシリンダーを押してそそぎ込みます。
「清美もやってみる?」
娘が隣で見ていたお友達に声をかけると
「うん、やらせて。こんな綺麗なお母様に浣腸できるなんてうれしいわ」
「ママからもお願いしなさいよ」
娘にお尻を叩かれてあわてて
「浣腸をしてください」
と清美さんにお願いしたのです。私は娘の友達からも浣腸をしていただきました。
3人が交互に浣腸をしました。浣腸が終わるとアナルストッパーも入れられました。
「浣腸してすぐ出したら効果がないからいつもママは栓をして我慢するのよ」と言
いながら、娘が挿入したストッパーは、直径が4cmの巨大なもので、またまたお
友達をびっくりさせてしまいました。アナルストッパーを填めたまま、ソファに座
わるように言われました。娘に耳打ちされた二人が両側に座って、私の下腹部を揉
んできました。おなかを揉むと効果がもっと出ると言われたのです。そのうちに、
スカートの中にも指が入ってきました。お友達もこの異様な状況に染まってしまっ
たようです。ブラウスもたくし上げられて、乳房も揉まれました。美津子は、娘達
の肉の玩具になって、何度もいってしまったのです。淫乱母奴隷の美津子は、娘の
お友達にいっぱいかわいがってもらいました。
息子について 投稿者:沙椰 投稿日:06月24日(水)23時39分26秒
以前、2週間くらい前に投稿させて頂いた者です。
37歳の主婦です。
以前、ここに書き込ませて頂いたのは本当にたわいもない話でした。
息子の事が好きだ、という事。私の誕生日に息子がピアスと頬へのキスをくれた事、それくらいでした。
その後、いくつかメールを頂いたのですが、パソコンの操作ミスで、メールを消去してしまい、
お返事が書けずじまいになってしまいました。
申し訳ありません。
このページには非常に過激、と言っては何なのですが、私は少々驚きを隠せません。
恐らく、願望も込められての話だとは思うのですが。
しかし、正直に言ってドキドキしてしまいます。
このページに来てはいけない、とは思うのですが、毎夜の様に覗いてしまいます。
覗くという表現が正しいと思います。
主人の書斎で、夜中、こうして、ネットサーフィンにはまってるの、といいつつ、ドキドキしながら
いけないページを見ています。
主人は朝が早く、夜も早いので、私とは若干時計が違うというのでしょうか。
女の私にはこのページの様な過激な活字は、お酒を飲むこの数少ない時間を、一番の楽しみにしてくれています。
私の話をさせて頂きます。
18歳の息子がいます。
無論、普通の親子です。少し変わってるかな?
主人にも内緒でたまにデートをします。
腕をくんで歩きます。
でもそれだけです。
ホントですよ。
そりゃあ、私は息子の事を愛してます。
だけど、それだけですよ。
幸せです。
だけど、このページだから、というわけではありませんが、私のいけない気持ちを少しだけ書かせて下さい。
息子に抱かれたいです。軽くキス、なんていや。奪って欲しい。唇を。
軽く、優しく抱かれたいのじゃないんです。力強く、壊れるくらいに抱きしめて欲しい。
メチャメチャにして欲しい。
私に全ての欲望をぶつけて欲しい。
知ってます。どんな本を、ビデオを隠して見ているか。息子がどんな過激な欲望を持っているか。
私に全ての欲望をぶつけて欲しい。
私はこのページを盗む様に見ては、想像しています。私が息子にくみしだかれ、四つん這いにされ、
私の後ろから力強く私を貫く息子を。
いけない、と思いつつ、反応してしまう、私自身の女性を。
こうしているだけでも、私の女性は十分な受け入れの準備をしてしまいます。
体の火照りが、お酒のせいなのか、このページのせいなのか。
腕を組んだときに触れる息子の体のせいなのか。
息子は岡江久美子が好きだというんです。
私が近所で、岡江久美子に似てると言われるというのは、以前に夕食で話題にしたんです。
何故、そんなことを言うの?
私の事が好きだから?母さんなのよ?
何が言いたいのか、よくわからなくなってきました。
息子に言うことですよね。
だけど、息子には言えません。
すみません。
支離滅裂です。
また皆さんの文章を読まさせて頂きます。
私達の秘密 投稿者:変態の母親です。 投稿日:06月25日(木)07時12分22秒
私は今年34になる母親です。 中学2年になる息子が一人います。 息子が男の生理を迎えた
のは一昨年頃でした。 学校で性教育がなされているからでしょう。 私には内緒で着替え、
さり気なく洗濯機にほうりこんであります。
私は、すぐにその事に気づきましたが、もちろん私も知らぬフリをして通していました。
しかし、本当の私の願望は違いました。 昔、奥手だった私は男性経験も遅く、その反動で
しょうか淫らな事を想像してオナニーにふける毎日を送っていました。 見合いで結婚し、
初めて結ばれた時、夫に失望してしまいました。 仕事に追われる夫は、男としての魅力
はとうに無くなっていたのです。
そんな私の奥底に眠っていた淫乱な願望が、洗濯機の中に投げられた息子の夢精を受けた
下着によって呼び起こされたのです。 私はすぐにそんな欲望を振り払おうと努力しまし
た。 しかし、我慢すればするほど、淫らな妄想壁に陥っていた頃と同様に抗しがたい
欲に包まれてしまうのでした。
息子はオナニーを知らないのでしょう。洗濯機には、息子の夢精を受けた下着が毎日
毎日放り込まれています。 息子が学校に行った後、朝ご飯の片づけすら後回しにして
洗濯機を覗く様になりました。 息子の下着はさり気なく放り込まれています。 私は
それを見るたびに淫らな感覚に包まれてしまいます。 それは昔私が同世代の男の子の
性を想像して淫らな行為に耽っていた頃、強く脳裏に焼き付けられていたからです。
私は、男性の生理に激しい興味を持っていました。 しかし、毎日繰り返されるオナニー
の中で、私の妄想はさらに激しさをまして行きました。 私は、妄想の中で「変態行為」
に及ぶようになりました。 男性の前で手淫をしたり、裸で教室を歩いたり、男性トイレ
で用を足すといった行為すらも含まれていました。 そして、保健の先生は毎日男の子
から性の相談を受けているのではないか? もしかしたら、性教育すらしているかも
しれないと考えてしまっていたのです。
当時の強烈な快感をもたらしてくれた妄想が、今の現実とダブってしまったのでしょう。
私は気づくと手を伸ばし、息子の下着を取り上げようとしていました。 それに気づき、
私は一瞬周りを見渡しました。 もちろん、いまは私一人です。 安堵のタメ息を付き、
深呼吸をしました。 私は下着に手をかけ、持ち上げました。 洗濯をする母親のドコが
いけないのでしょう。 しかし、私は罪悪感と淫らな意思がおりまざり胸が高鳴っている
のです。
精液はまだ乾いていません。 瞬間、精液独特の匂いが鼻を突きました。 鼻を近づけた
訳でもないのに、宙にさらされた若い少年の精液は、匂いも強力なのです。 少年の精液
の匂いを嗅ぐ。 それは、かつての妄想の中でも特に強烈な快感をもたらしてくれた行為
だったのです。 私の脳裏にその時の情景がリアルに蘇ってきました。 自分のアソコから
蜜が溢れ出る瞬間でした。 妄想と現実が入り交じり、私は恍惚とした表情でその下着を
自らの鼻へと近づけたのです・・・。
鼻先にヒンヤリとした感触が走り、まだ乾かぬ息子の精液が直接顔に触れていました。
私は目をあけ、現実を見続けているにも関わらず、その異常な変態行為に極度の興奮
状態となってしまいました。 息子の精液を顔面で受け止めている。・・・顔面射精。
声に出した瞬間、その異常な妄想と現実が入り交じり、もはや立つ事もできずにその場に
座り込んでしまいました。
私は息を止めていました。 異常な興奮から、全身が硬直してしまっていたのです。
全身が性感体となったような気がしていました。 私は大きくしかし味わうように鼻で
匂いを吸い込みました。 鼻に付着し、木綿のブリーフに染み込んだ精液が、その生地
を通過する空気によって運ばれてきました。 その匂いはあまりに猥褻で、強烈でした。
夫のモノとは全く違うのです。 夫の匂いにそそられた事など一度もありません。
しかし、この匂いは、まさしく妄想の中で私に強烈な快感をくれたあの匂いと同じなの
です。 いや、むしろこの変態的行為自体がそれを強調しているのかもしれません。
私はかつての妄想壁と同様に、今一度自分の変態行為を認識しなおしました。 私はまだ
小学生の息子の、精通を迎えてまだまもない少年の精液の匂いを嗅いでいるんです。
若さ溢れる強烈な精液の匂いを嗅いでいる。 顔面に射精を受けたのと同じだ・・・。
私はもう我慢できませんでした。 スカートに手をいれ、直接自分の下着に触れると
気の触れた用に刺激を与えます。 もう目は開けていられません。 かつての私に戻った様
に激しい自慰をはじめました。 妄想が高ぶり、もはや異常な状態でした。 無我夢中で
息子の精液の匂いを嗅ぎまわし、舌を突き出してヌメりに直接触れ、また鼻に押し付け
ました。 猥褻な音が下と口元で起き、鼻を鳴らして匂いを嗅ぎまくります。
息子の顔が頭をよぎり、瞬間息子が目の前で射精する光景が浮かびました。 私は顔面で
受け止めるが如く頭を仰け反らしていました。 私も同時にイキました。 息子の性液を
顔面で受け止めたのです。 震え暴れる亀頭から白濁の精液が、なんどとなく顔にそそ
がれています。
その時、私は変態だった自分を取り戻してしまった事にまだ気づいていませんでした。
記憶の断片(5) 投稿者:ママチャリ 投稿日:06月28日(日)05時36分20秒
記憶の断片(5)
蒸し暑い季節になって思い出したこと。
母を呼び出そうと、出先から家に電話を入れました。
運悪く姉が電話に出たので、母の所在を聞くと留守だと言いました。
しかし、それも近所なのですぐに戻ると言いました。
姉は母が帰ってきたら出かけるつもりだと付け加えて言いました。
私は家に帰れば、姉が出かけた後、母と二人になれると考えました。
急いで家に戻ることにしました。
駅前からもう一度家に電話をいれると、今度は母が電話に出ました。
姉のことを聞くと、
「えっ?・・・う、うん・・・」
と、歯切れの悪い返事をしたので、側に姉がまだ居るのだと察しました。
「お姉ちゃん、もう出かけるんでしょ?」
「今から帰るから待ってて。」
「ねぇ・・・二階で待っててくれる?」
などと、私が戻る理由を告げるように、一方的に話しました。
母は返事に困っているようで、うんうんと聞いているだけの応答をしていま
した。
私は帰る途中でレンタルビデオを3本借りました。
もちろんHなビデオです。
家に帰るともう姉は出かけていませんでした。
母は私の顔を見ると急にソワソワして、読んでいた新聞を片づけたり、扇風
機の向きを変えたりしていました。
「お姉ちゃん、何処に行ったの?」
と、姉の予定を確認するために聞きました。
「ライブのチケット買いに行くって言ってたけれど・・・」
「ふ~ん・・・」
私は姉の帰宅がそんなに遅くはならないだろうな、と思いましたが、母との
行為をあきらめることは考えられませんでした。
もう十分にその気になっていました。
借りてきたビデオを観ようかと聞くと、母は首を振って断りました。
「ねぇ、上に行く?」
私が二階に誘うと、
「上は暑いよ。ムシムシしてて。」
と言いながら手で顔を扇ぐまねをしました。
それでも私は母の肩を後ろから押して階段へと向かわせました。
「ちょっと待って。トイレ行かせて。」
母はするっと体を抜くと洗面所に向かいました。
しばらくして洗面所から出てきましたが、すぐに自分の部屋に入ってしまい
ました。
ちょっと待つように言われたその時間がとても長く感じました。
私は1本のビデオをとりあえずデッキにセットして再生してみました。
リモコンを操作して早送りにしました。
男女が現れて何やら会話している場面から始まりましたが、母が部屋から出
てきたので停止しました。
母は前袷の薄手のワンピースに着替えていました。
時々見かけたことのある、部屋着にしている服でした。
一応ストッキングもはいて、見た目は清楚な感じでした。
私は二階に行けば、そんな服も無駄になるのにと思いながらも、その服を着
た母とのセックスを想像して、興奮が大きくなりました。
私は母の体を押すようにして階段を上がり、確かに蒸し暑い自分の部屋に入
りました。
扇風機しかない部屋なのでドアは開けたままにしました。
今は寝るだけの部屋なのでベッドを新しく買いました。
いちいち布団を敷かなくていいので便利でした。
もちろんこんな時も。
窓はベッドの壁側にあったので、ベッドに上がらないと閉められません。
母はワンピースの裾をつまみ上げてベッドに上がり、窓とカーテンを閉めま
した。
母はそのままベッドの上で膝を崩して座りました。
私は母の側に寄り、ギュッと体を抱きしめました。
そして唇を重ねました。
「あっ、ハミガキの味がする。」
「今磨いたから・・・」
母は先ほど洗面所で歯まで磨いていました。
私はそんなきれいな口を舐め回すようにキスをしました。
母の歯や歯ぐき、舌の裏まで舐め回しました。
母は苦しそうに、でも私の愛撫が受けやすいように口を大きく開けて応えて
くれました。
私が母のふとももを撫で始めると、母はワンピースの裾のボタンを二つほど
外して、前をはだけました。
白いショーツが見えたので手を伸ばすと、ショーツには直に触れることが出
来ました。
てっきりパンティストッキングだと思っていたのですが、夏用のセパレート
タイプのストッキングをはいていたのでした。
私はふともものストッキングのゴムの部分と素肌の境目を確認するように撫
でました。
そしてショーツの股の部分から指を滑り込ませて、母の大事な部分に触れま
した。
肉の割れ目を指で擦ったとたんに中からジュワッと蜜が滲み出てきました。
私は母の足をもっと広げて、自分も母の股間が見える体勢に変えました。
母とキスをしながら、時々、私の指の動きでモゴモゴと変形する母の股間の
ショーツを見つめました。
手をショーツから抜くと指はネチョネチョでした。
私がズボンを脱いでもう一度母の側に寄ると、母はボタンをもう一つ外して
ベッドに仰向けに寝ました。
ワンピースの裾を左右に広げると、母の下腹部から下があらわになりました。
私がショーツに手をかけて下げようとすると、母は腰を浮かしてくれました。
柔らかい下腹部と黒い恥毛。
その正面に体を据えると、母は自ら股を広げました。
私もブリーフを脱ぎ、固くなった分身を母に見せつけました。
いつものオナニーの癖で、つい二回三回と分身を擦ってしまいました。
すると母は自分で割れ目に手をやって、私の目標を教えてくれました。
母には自分の物が見えなかったでしょうが、添えた指が一瞬割れ目を広げた
ようになり、少し黒ずんだ大人の肉ビラの中のピンクの内蔵が見えました。
私は母の股間に近づき、固い分身の先で母の小さく敏感な部分を刺激しまし
た。
愛液でヌルヌルと擦れる部分はとても幸せな感触でした。
母も気持ちが昂ってきたのか、私の物を握ると、
「今日は、中にしないでね・・・」
と、潤んだ眼差しで見つめた後、自分の肉穴に導き入れました。
私は射精を目的と考えずに、母との戯れを楽しもうと考えました。
母の体内と深く繋がったまま、母の体を抱き起こしました。
お互い服を着たまま、下半身は母のワンピースで隠れていました。
私が腰を動かすのに疲れて、後ろにのけ反るように倒れると、母は私の上に
乗ったまま、ほほ笑んで見ていました。
「疲れた?」
「うん、ちょっと。」
母が上になることもあまりなかったのですが、母は少し恥ずかしいのか、腰
を浮かしていました。
私が母の腰を掴んで引き寄せるように深く挿入させると、
「重たくなぁい?」
と、恥ずかしそうでした。
「平気!」
と言って目を閉じて見ました。
母の体重を下半身に感じていることがとても幸せでした。
そんな時、私は玄関の錆びた小さな門扉が閉まる音を聞きました。
反射的に体を起こすと、母も驚いて、私の上から飛び降りました。
ワンピースのボタンを急いでとめると、ショーツを探していましたが、階下
から姉の呼ぶ声がしたので、とりあえず返事をして階段の上で髪の毛を整え
て降りていきました。
私はカーテンと窓を開け、服を整えました。
姉も二階にはすぐに上がってこないと思っていたのですが、私はHなビデオ
をテレビの前に置いたままだったのを思い出して、慌てて居間に行きました。
「あっ、居たの?」
「う、うん・・・」
「何してたの?」
「別に・・・」
「ふ~ん・・・」
しかし、姉は突き刺すような目で睨んでいました。
二階から汗をかいた母が降りてきて、続いて同じように弟が降りてきたのだ
から不審に思うのは当然でした。
母のワンピースの腋や背中の部分は汗で濡れていました。
この場を取り繕うために洗濯物を運んで見せる母の後ろ姿。
その後ろ姿のお尻のあたりにも、卑猥に濡れたシミが滲んでいました。
私は姉の目を盗むようにビデオを片づけたつもりでしたが、
「そんなの観てたの?二人で?」
と責めるように言われ、
「う、うん・・・」
と思わず返事をしてしまいました。
「観てないわよ、私は。」
と母が否定しましたが、姉の疑う視線は変わりませんでした。
姉は自分の部屋に入ると、暑いのに戸を閉めてしまいました。
それからしばらくは姉は私との会話を避けていました。
姉自身が恋愛問題に悩むことになるまでは。
(無題) 投稿者:まこと 投稿日:06月28日(日)11時20分05秒
ぼくは中学2年です。
母親とは今まで何回もセックスをしました。
最初にしたのは今年の2月、お母さんと一緒にお風呂に入っていた時でした。
ぼくがお母さんの体を洗っているときにおっぱいに触れたんです。
触った感じがとても良かったのでぼくのおちんちんは大きくなってしまい、
お母さんの背中をつんつんしてしまったのです。
大きくなったぼくのおちんちんをみて「もう大人になったのね」って笑いました。
そしてやさしく握って上下にこすりはじめたんです。
「まこと、お母さん後ろに向くからここにおちんちん入れなさい」
ぼくにお尻を向けて手であそこを広げたんです。
びっくりして「ぼく、出来ないよ」って言うと「大丈夫よ、ほら早くしなさい」ってお尻を振って催促しました。
ぼくは思い切ってお母さんのあそこの穴におちんちんを入れました。
なかなか入らなかったけど先が入ると一気に奥まで入りました。
お母さんが「はああ!」って今まで聞いたことのないような声を出しました。
ぼくはその声でもっと興奮して夢中で腰を振りました。
すぐに出してしまったけどオナニーとは全然違った気持ちよさでした。
こんなことすごく異常なことだと思っていたけどこういうところがあったので
なんか安心しました。
なんだか変な文になったけど今度はちゃんと書こうと思います。
母への屈辱 投稿者:YMH 投稿日:06月28日(日)22時03分04秒
昨日このHPを知り、早速投稿します。
僕の母親Y子(45才)は小学校の教師でとても
厳しくプライド高いです。そんな母親の屈辱シーン(生徒に
スカートをめくられたり、産婦人科でオマンコをいたぶられたり
など)を想像しオナニーを毎日しています。
そんな去年の夏、悪友W(熟女好きで家に遊びに来ては
洗濯機から母親の下着をあさっては臭いを嗅いでいる)とひとつの
計画を実行しました。
その計画とは母親を電車で痴漢をすることです(母親は
学校まで通勤している)。
そしてその朝、Wとその友達M(痴漢好きらしい)と僕は
母親の後見つからないように一緒に電車に乗り込みました。
電車は混雑していて母は吊革を持ち、その背後にWとM少し離
れて僕が彼らの行動が見える配置に付きました。電車が動くとMが母の
尻にスカート越しに触りだしました。そしてWも。
母は吊革と持つ手と反対の左手で手を払いのけよ
うとしています。しかしその手をMが触っている手と反対の手で掴むと
抵抗できなくなりうつむいてました。Mの手がスカートの中に手を入れ、
とうとう真白のパンティの中にいれました。Wも負けじとパンティの中
に手を入れパンティがズレ下がりお尻が丸出しになりました。
そうなれば二人のやりたい放題です。尻の肉は徹底的に揉まれWは
アナルを弄んでました。母はその間、うつむき屈辱に耐えていました。
僕はそれをみていてパンツの中で出してしまいました。そしてMの手が
前に伸びたとき電車が駅に着き母は途中下車をしてしまいました。僕ら
はそのまま家に帰り光景を浮かべてはオナニーを数え切れないほどしま
した。暫くして母が体調が悪いと帰宅しシャワーを浴び部屋に綴じ込み
ました。洗濯機の中には愛液とウンコ汁が付いた白いパンティーが入っ
てました。
今でもその光景を浮かべてオナニーをしています。そろそろ又」計画
を立てようかと思います。皆さんも母親、姉妹が他人に屈辱を受けてい
るシーンを妄想してオナニーをしている人、実行した人はEメールでや
りとりしませんか?
※ という訳で6月分はここまで。
徐々に告白掲示板とフリートーク掲示板の棲み分けも進行してきましたので、分類が楽になってきました。
個人的には新規の投稿が増え始めたのが嬉しいですね。どうしても長期連載モノはダレてきてしまうので。
7月分以降の掲載は今後は不定期掲載になりますので、ご了承下さい。
お楽しみに。
- 関連記事
-
- 「近親相姦研究所」を振り返る 母子相姦体験談1998年8月
- 「近親相姦研究所」を振り返る 母子相姦体験談1998年7月
- 「近親相姦研究所」を振り返る 母子相姦体験談1998年6月
- 「近親相姦研究所」を振り返る 母子相姦体験談1998年5月
- 「近親相姦研究所」を振り返る 母子相姦体験談1998年4月

[PR]

- テーマ:18禁・官能小説
- ジャンル:アダルト
- カテゴリ:古今の母子相姦作品傑作選
- CM:0
- TB:0