KAYさん新作翻訳小説「209号室の受験慰安母 2」
- 2021/01/11
- 15:29
ども。
成人の日ですね。
こんな時代ですからやっぱり母親の肉体で大人になった新成人もいるのでしょうか(ベタ)
さて、今日は受験慰安母の第二章。
全四章ですので、今回で前半部分は終わり。
209号室を舞台に秘密の関係は深まっていきます。
やっぱり向こうはこうしたグループ交際的なノリが好きなんですよね。
ママ友会のように秘密を共有し合う親子達。
どうなっていくのでしょうか、お楽しみに!
それではどうぞ!
209号室の受験慰安母
原題 Room 209
作者 klrxo
元URL https://www.literotica.com/s/room-209-day-02
第二章 二日目
翌朝私は赤ちゃんにお乳を与えながら、昨日リッキーと過ごした209号室での出来事を思い返していた。
破廉恥ネグリジェでリッキーを挑発し、それを見つめる彼の愛らしい表情。
彼の視線は舐めるように私の全身を這い回り、あろうことか私を見ながらそのたくましいコックをしごき…
嗚呼リッキーの股間からそびえ立ったシンボルのなんと美しかったことだろう。
私は心からそれを誇りに思う。
そして彼は顔を歪め全身を痙攣させながら私の手コキでおびただしいミルクを放ったのだ。
その時私のスマホに着信音が響き、私はようやくそこで我に返った。
送信者は"209号室"だ!
*********************************
日時 火曜日
場所 209号室
アイテム ミニマイクロビキニ、ミュール型ハイヒール
スケジュール 12時~12時15分 ママの姿態鑑賞 12時15分~12時半 淫らな囁き
12時半~12時50分 フェラチオ
以上です、お待ちしています
*********************************
私の中に言いしれないほどの高揚感が溢れてきた。
フェラチオ、母親が息子のコックを頬張りしゃぶるというのか??それは手コキの比ではない。タブーだ!
息子のためとはいえ本当にそのようなことをしていいのだろうか?
もしそのことを夫が、ダンが知ったら…どれほど彼を傷つけてしまうだろう…
「彼に知られるはずがないわ」
私は声に出して自分に言い聞かせた。
209号室は完全に秘密を守れる場所だ。そこは一軒家の地下にあり、施錠されたら中を伺うことなど不可能だ。
ママと息子は秘密を守ることを近い共有する、夫に知られることはありえないのだから。
ゲイルはアプリで私を「209号室のマダムたち」のグループ内に入れていた。
さっそく今の連絡に対してマザーズは朝からアプリでガールズトークに突入している。
@LoriM イエーイ!
@Penny38 今日はワクワクおフェラデイ!
@LadyLeslie 遂にタンスにしまってたマイクロビキニを着られるんだわ!旦那は絶対人前で着るのを許してく
れなかったの
@BarbR あら私もよ!それを最初に見るのが私のボーイになるなんてもう待ちきれないわ
@SarahParker39 レディーズ、ホーム母親鑑賞を忘れては駄目よ ボーイズには日に何度か母親の魅力を思い
出させてあげないとね
@GloriaV69 私のサムは既に鑑賞済みよ 彼には朝からママの足の間を覗かせてあげたの
@LoriM 寝室のドアを少し開いて、カイルに私の着替えを覗くチャンスを与えたわ まんまと引っかかったw
@GailGirl 夫がシャワーを浴びてる間に全裸でライアンを起こしに行ったの
@SarahParker39 ハハハ、それって最高ね
私はゲイルのその文面でそのシーンを想像し思わずクスッと笑ってしまった。さっそく彼女にレスだ。
@MichelleD ゲイルっったらバッドマザーね クスクス
@GailGirl イエース そのバッドマザーなクラブにようこそミシェル
***
しばらくして私はキッチンで朝食の準備をしながらも、私は既に上の空だった。
私はおフェラが好きだ、コックをしゃぶるのが大好きだ。どれほど長い間デート相手や夫を対象にそのテクを磨
いてきたことだろう?私が頭を回転させ舌と唇を使うたびに、夫は歓喜に震える声をあげていた。
(そして今日、私がおしゃぶりするのは…リッキー…リッキーのは大きい。私はうまくやれるだろうか)
疑問に思うと同時に官能で全身が震えるのが分かる。
(私のハンサムボーイのちんぽをしゃぶれるんだ!うんとうんとあの美味しそうなおちんぽの先っぽレロレロし
てあげられるんだ!)
乳首とクリちゃんがビンビンに勃起してるのがわかる、今にもオナニーしてしまいそうだ。
その時夫のダンがすぐ後ろに忍び寄っていた、彼は私のお尻を突然揉みしだいてきた。
私は突然のその接触に心身ともにショックを受け飛び上がった。
「マイガッダーリン、驚かせないで」
そう言いつつも私は衝撃で太ももに愛液がしとどに溢れてしまったのを感じていた。
「いやごめん…そんなに驚かすとは思わなかったんだ、なにか手伝うかい?」
「別に何も…お皿並べるくらいかな」
そいうしてるうちにガールズが起きてきて席に付き、最後にリッキーが入ってきた。
私の目は彼の顔を見つめ、次にその視線は彼のズボンの膨らみに移動した。
(リッキーはおフェラしてもらった経験はあるのかしら?)
「そういや昨日のランチタイムの特別講義とやらはどうだったんだい?」
ダンの質問は私の右耳から入りそのまま左耳から抜け出ていった。
リッキーは温かい視線で私を見つめ微笑んでいる。
(リッキーも破廉恥ママのセクシーダンスと手コキのことを思い出していたんだろうか?)
「ミシェル?」
ダンが上の空状態のままの私の顔を覗き込んで言った。
「え、あ?何?」
私は急に現実に引き戻されたことに少し怒りを覚えたが、自分にその資格はないことにすぐ気がついた。
「ああごめんなさい、ダーリン。ちょっと考え事してしまってたわ…」
***
「そういや昨日のランチタイムの特別講義とやらはどうだったんだい?」
パパがママと僕のどちらともなくそう聞いてきた。
ママは僕の方をちらりと見た。
「うまくいったと思うわ。そう思わない?ハニー」
僕は全身に緊張が走ったができるだけ平静を装って答えた。
「うんママ、助けになったよ」
「そうか、それならいいんだ。お前の成績アップにつながるなら全然それで構わないよ」
パパの言葉にママも同意するように微笑んだ。
「私もそう思うわ。その上昨日は私もリッキーに"手を貸した"くらいだし」
ママはそう言ってウインクした。際どい言い方に僕は全身に冷や汗をかきそうだ。
***
朝食後ガールズはダンの車に急いで乗り込んだ。私はダンに行ってらっしゃいのキスをする。
「毎日ガールズの学校への送り届けありがとう」
「父親として当然のことさ、じゃあ君も良い一日を」
ダンはそう言うとリッキーに向かって叫んだ。
「ボーイ、何やってんだ。グズグズしてるとバスに乗り遅れるぞ」
そしてダンの車が走り去った時、リッキーがバッグを抱えてリビングに入ってきた。
私の心は女子高生のようにドキドキ打ち震えていた。
「行ってらっしゃい、ハニー」
「行ってきます、マム」
リッキーは下唇を噛んで玄関のドアを開けようとしていた。そこで私の内なる声が私に命じた。
(彼に貴女を見せてあげるのよ!ミシェル!!)
「リッキー」
私は彼の背中に声をかけた。
***
僕はママの呼ぶ声に後ろを振り向いた。
そこで見たものに僕の心は危うく停止しそうになった。
ママは朝からずっとバスローブ姿のままだったんだけど、今のママはそのローブの前を半分はだけさせ、腰に手
を当てて悩ましげにユッサユッサ揺らしていたんだ。
下半身側のスリットも大きく片足をはだけ、太ももから足全体を僕に見せつけていた。
ママの日焼けした足の長さとしなやかさは美しく際立っていて、一言で言えば素晴らしい!」
漆黒の髪に輝く美貌、そして湧き上がる微笑み、ママはじっとママを見つめる僕の反応を伺っていた。
「じゃああとで、209号室で会いましょうね」
そうママは言った。
***
シャワーを浴び家の中の掃除を済ませると、私はベビーを連れて街中のモール内にある店に車を走らせた。
店の名前は"ケイトのラブリーランジェリーショップ"という。
私はベビーカーを押しながらセクシーなブラとパンティーの並ぶ棚をしばらく見て回った。
「いらっしゃいませ、何をお探しでしょうか?」
50代半ばらしいが品のいい美しい店員が声をかけてきた。
「ええっと、ミニ・マイクロ・ビキニっていうの、その手の水着を探してるんだけど、ここにあるかしら?」
「もちろんですとも。その角の右側の棚にありますわ」
私は露出度満点の水着への期待感で胸をいっぱいにして店員のあとについていった。
「当店はマイクロビキニ一つとっても様々なタイプの品々を用意してますわ。伝統的な∨カットフロントにTバ
ックのビキニが一番人気ですわね」
私は目移りしながらその中から一つ手にとって思わず微笑んでしまった。
「ホントにマイクロね、生地がほとんどないわw」
「おっしゃるとおりです。それなどはお客様の魅力的なヒップを99%露出させる作りになってます。一方フロン
トは女性のもっとも大切な部分を25%しか隠せてない仕様になっていますわ」
「ワオ!じゃあトップスの方はどんな感じなのかしら?」
「マイクロビキニのトップスは基本乳輪しか隠さないようになっています。当然貴女のようなバストが大きめの
女性がまとえば殿方の視線を集めること請け合いです。当然209号室のボーイの視線もね」
私は唐突に彼女からあの場所の名前を聞き少し驚いた。
「あら?どうしてわかったの?」
「かの場所のマザーズの皆様にはこの店を大変ご贔屓にしていただいていますので。勉学や受験に悩むボーイに
とってあそこは最高のプログラムを提供できる場所ですわね」
「ええ、私もそう思います」
「もしかしたらミニ・マイクロ・ビキニが今日必要になるアイテムかしら?」
「ビンゴよ。けど他のマザーズもそうなんだけど私はセクシーなビキニは若い頃から散々着ていたけど、ここま
で露出度が高いのは着たことないのよ」
「そうですね、ボーイズにとってはこれをまとったママが、全裸も同じに映るのは間違いないでしょうし、どう
です?試着してみますか?」
「そうね、リッキーの好きなカラーは赤。だからこれを試してみたいんだけど?」
そう言って私は棚から赤のそれをピックアップした。
店員に試着を手伝ってもらい、私はそのフィット感や自分の見栄えに大いに満足感を覚えた。
彼女は私を見てお世辞ではなく惚れ惚れとした感じで言った。
「なんて素敵なんでしょう…貴女の坊やが夢中になること間違いなしですわ、母親のこんな姿見せられてはね」
「それで息子の悶々が解消され勉強に身が入るなら、その助けになるなら何だってするわ。母親なんですもの」
「そしてそれはマザーズにもスリルをもたらしますね。若い血を分けた雄を興奮させビンビンにさせてしまうわ
けですから。私の息子も家を出る前まで、いつも私を覗いてはあそこを大きくしてたものでしたわ」
それを聞いて私はカードを出しながらニッコリ微笑んだ。
「年頃のボーイは四六時中頭はいやらしいことでいっぱいだものね」
「ええ、16~19歳あたりは特にそうです。息子がその頃はもっぱら私は夫ではなく、廊下から私を盗み見する彼
のことばかり気にかけていましたね、微笑ましかった。そんなあの子が可愛く愛おしかったわ…」
「わかるわ!貴女の言うこと一つ一つ私には凄くよくわかるの!そんな自分を認めるのは恥ずかしいけど」
そこで彼女は私の手を取り、そんな風に思う必要はないと私を励ました。
「私の名前はケイト、この店の女主人です。御用があればいつでもこちらへ。では素晴らしいランチタイムを」
「ありがとうケイト、私はミシェル、ミシェルと呼んでください」
***
「相棒!あと10分だな」
午前の最後のコマ、歴史の授業中にライアンは僕にそう耳打ちしてきた。
胸がドキドキする。そうだ、209号室に行くまであと10分。
ママは今日あそこで何をしてくれるんだろう?今頃ママ同士でいやらしい打ち合わせの真っ最中かな?
「ねねね、ねえライアン、今日の出し物なんだかわかる?」
ライアンは何もという風に肩をすくめた。
「スティーブはパイズリちんぽかもなんて予想してたな。僕の予想はいきなしファックだよファック!」
そこでママを僕のちんぽで貫くシーンが頭に浮かび、僕のコックはズキンズキンと疼いた。
「いきなしファック?そそそんなこころのじゅんぼがまら」
「だから予想だって、落ち着けよ」
***
マザーズは皆それぞれ自分のマイクロビキニをつけ始めた。
ゲイルは私の傍らで他のマザーズと着替えしながらガールズトーク中だ。
「もしライアンがチームを作らなかったとしたら、私ガッカリだわ」とゲイル。
「私の旦那はコーチのボブと親しいの。もしその時が来たら私のクレイにも参加して欲しいわね」」
そこで私はビキニをつけ終わった。仲の良いマザーズに声をかける。
「ねえみんなどんな感じ?」
ゲイルの目がお皿のようにまんまるになった。
「ミルクタンクキャノン砲発射ヨーイ!凄いわ、おっぱい全部むき出しじゃないの」
「そ、そうなの、乳首しか隠せてないっていうか…」
サラーが私の肢体を上から下までまじまじと見つめて言った。
「ワオ!ミシェル。マイクロビキニは貴女のようなボディーにこそふさわしいってよくわかったわ」
「ありがと、けどサラーのも素敵よ。それってただの紐じゃなくゴム紐マイクロ?」
「そうよおかげで伸縮自在、色はクレイが好きな青をチョイスしたわ」
「ナイス!私のもリッキーが好きな色で選んでみたの」
ゲイルがややトップスの調整に戸惑っっている。
「やあねえ、どうやっても乳輪や乳首がはみでちゃうわ」
「ハハ、その方がボーイが喜ぶってもんよ」とサラー。
「はみ出るほうがズボン突き破るほどコックビンビンにボーイをたぎらせるはずよ」とトラも会話に参戦だ。
私は改めて鏡で自分の姿を確かめてみた。
「私の巨大な&日焼けしたおっぱいは乳首以外完全に露出している。
乳輪と乳首はわずかなデルタ型の生地で覆われているだけだ。
「夫がこんな姿見せてあげたら、彼は卒倒しちゃうかもね」
サラーもトップスを調整しながら私の声にクスクス笑った。
「私の方も同じでしょうね。彼完全に正気を失うと思う」
「けどこの特別なビキニは夫のためじゃなく、全ては息子たちの歓びのために捧げられるのよね」とゲイル。
「少なくとも私たちのティーンの頃のパッションが内側から湧き上がってくる感じがするわ」
トラは鏡の前で次々に悩殺・挑発的なポーズを試しながら言った。
「昨日ボーイズは母親の肉体から快感を得る歓びを知ってしまったわ。だから今日は期待で胸もあそこもパンパ
ンになっているはずよ」
ゲイルは私のすぐ横に立ち並んでセクシーポーズを決めてみせた。
「フフフ、そうね。この手とお口で今日はいっぱいサービスしてあげなくっちゃ」とサラー。
トラは鏡側に背中側を向けお尻のラインを最終チェック中だ。
「熟女の練られたお尻とプッシーは全てボーイズの学業への勤勉と献身の対価として与えられるものだわ」
「ファック!トラ!そのバック紐紐紐、紐だけじゃない!えげつないくらいセクシーよ」とゲイル。
「この食い込み、同性の私でも見てておかしくなりそうよ」とサラー。
「ありがとう、ガールズ」とトラ。
「終業のベルが鳴りました。マザーズ、準備はいい?」
いつものアナウンスが響き渡った。
ゲイルが興奮して私を見つめた。
「来るわよ、ミシェル!」
30人以上のマイクロビキニ姿のマザーズがひしめく着替え室。
皆興奮し、その興奮がお互いに伝わりいや増していくのがわかる。
私は髪をサラリとすくい、赤いルージュを塗った唇を舐めた。
生地も僅かな自分のバスト、下腹部、ヒップラインを確認し、足元のネイルもピンク色が映えてバッチリ、ミ
ュールのサンダルヒールから具合良く覗いている。
(アラフォーにしちゃ全然悪くないじゃない)そう私は思った。
***
「あそこでお前をノックアウトしてやんぜ!」
ライアンは校庭を209号室に向かって走りながら、後ろを振り向いて僕に叫んだ。
「今日はその日になはらないぜ、相棒」そう全力で走りながら僕も叫び返した。
209号室の駐車場には数多くの車が停まっていた。ママの車も当然そこにあった。
入り口にボーイズはラッシュし、順に列を作って地下に続く階段を降りていった。
今日はリズム&ブルースの音楽がかかっていて、僕たちは昨日と同じく大きく輪になって立った。
「さっさと脱げ相棒、昨日みたいにシャイな赤ん坊みたいな態度はなしだぜ」
「お前は僕のコックのサイズに嫉妬してるだけだろ?」
僕らはそんな冗談を交わし合っていた。
***
ヒール裏のスパイクを床でカチカチ鳴らしながら、舞い踊るマザーズの列に私は並んでいた。
ゲイルは微笑んで私の手を握った。
「ヘアバンドは持ってきた?」
私は彼女に手首につけたそれを見せて言った。
「もちろんよ。おフェラの際には必須のアイテムだもの」
「フフフ、そうとうな数の紳士が貴女のヘアバンのお世話になってたみたいね」
「ここにいるマザーズも皆そうでしょ。ミス・コックサッカーばっかりだと思うわ」
そこで私はゲイルに一つ気になっていたことを質問した。
「"12時15分~12時半 淫らな囁き"これってどういう意味?」
「フフ気になった?あのねボーイの耳元にうんとはしたないビッチなことを囁いてあげるって趣向よ。ボーイの
前で昨日みたいにクネクネダンスで興奮マックスにしてあげたところで、彼らの上になったり横になったりして
耳元にいやらしいことを注いであげるの。そこまでされてイッちゃったら最後、彼らの悶々なんて遥か彼方まで
吹っ飛んじゃうって請け負うわよ」
「ボーイは全員集まりました。一階の鍵はロックされました」とアナウンスが響く。
ゲイルと私は地下室に続く階段を降りるマザーズの最後尾についた。
地下室で輪になったボーイズの前にマイクロビキニをまとったマザーズがその姿をさらす。
マザーズの全裸と見紛う悩殺ビキニ姿をひと目見た瞬間、ボーイズは目を爛々と輝かせ息を弾ませ興奮していく
のがわかった。私の目は愛するリッキーの姿を探し、そしてすぐに彼の姿を捉えた。
***
「ファック!見ろや!全員マイクロビキニじゃんかよ!」
ライアンは総勢30余名のビキニ美女軍団の姿を目にし激しくコックをしごきながら叫んだ。
僕の視線は素早くその中からママの姿をサーチし、見つけた途端顎が床に届くくらいに口を開いてしまった。
「おおお、ワアアオ…」声が震え霞んでいるのが分かる。
最初、僕の目にママの姿は全身裸に見えた。だけどライアンの叫びを聞いてママのバスト中央にちっちゃな三角
の生地があって、それがかろうじて乳首を隠していることに気がついた。
ママは僕の姿と反応にすぐ気がつき僕にニッコリ微笑みかけた。
ママの日焼けした素肌はそこもかしこも僕にさらけ出されている。
ヒップが揺れバストがたわみ、長い足が滑らかに動く。
かかとの高いミュールハイヒールから覗くつま先はセクシーで、ヒール裏のビズか何かが床を鳴らし音楽に合わ
せてリズミカルにマザーズのタップ音が地下室に心地よく響いていた。
今日の僕は既に下半身裸で準備は万端、ママのその姿をおかずに数回しごいただけでたっぷりとした前触れ液が
手のひらに付着するはめになった。当然ストロークはより滑らかになって気持ちがいい。
ママの視線は焼け付くように熱く僕のコックに向けられていた。
それに呼応するように僕はママに向かってコックをしごき続けた。
「ファッキンミルクタンクがもろ出しじゃん!たまんねえ!」
僕はライアンの声を聞いて彼のママの格好も確認したかったけど、ママから視線を外すことができない。
この場所でこんな姿のママに会えるだなんて、それはもう僕の想像の遥か彼方にあった。
ママが音楽に合わせて体を揺らせば、巨乳も悩ましく僕にダンスを披露する。
ちっちゃな中央の生地はずれそうでずれず、極小のトップスの紐はピンと張り詰めても切れてはくれない。
同じような極細縦長二等辺三角形のママの股間の生地は、ぴったりママのプッシーにフィットしている。
昨日かすかに確認できたママの恥毛は今日は跡形もなくなっている。
この水着をつけるためにママが丁寧に処理してきたことは明白だ。
「ガッデム!相棒!ヒールを見ろよ、なんてセクシーなんだ」
ライアンの声は陶酔というかトランス状態というか、感動でうつろな感じになっている僕を我に返した。
ライアンの方を見ると奴は僕のママの方を見つめて、犬のように舌を出してハァハァとコックをしごいていた。
***
「ボーイズのためにポーズを決めない?」
ゲイルがそう叫ぶや、私たちは背中を合わせて横向きになって彼らにセクシーポーズを披露してあげた。
私とゲイルの横側からみた肢体はボーイズに丸わかりだ。
リッキーの目は私のバストを視姦し、そのまま腰・ヒップからつま先へと舐めるように視線が移動していった。
それから視線を彼が上げた時私の視線と絡み合った。私はウインクと唇のみの投げキッスを彼に与えた。
それから息を合わせて私とゲイルは自分たちの後ろ側、即ちむきだしのヒップを見せびらかすことにした。
「マイガッ!」
ボーイズはそれだけ言うのがやっとであり、私たちの一本のひものみがお尻の間に通された99%むき出しのヒッ
プを凝視していた。
私の可愛いリッキーは私のヒップを見てしまったために今にも卒倒しそうな様子だ。
紐はアヌスから会陰まで私の間に食い込み、実質的に彼には裸のお尻も同じだろう。
私は後ろをチラチラ振り返りながら思い切る挑発的にヒップをくねらせた。
彼の目はヒップに合わせて揺れ動き私は少しおかしくなった。
***
「なんてえケツだ!信じられっかよ?相棒」
「けどリアルに僕らの目の前にあるんだよ!紐がお尻に隠れるとこ見てみろって!」
僕らは興奮してまくしたてあった。
ママたちのヒップはまんまるで日焼けして美味しそうでヨダレが出る。
ママはこの惑星上でもっともスンバラシーお尻の持ち主だ!僕がそう決めたんだから確かだ!
ママたちのお尻は今も音楽に合わせて華麗に舞を踊っている。
「クソッタレ!尻肉が揺れるたびに俺のコックがビンビン感じちまってる!」
ライアンは擦り切れるほど激しくコックをしごきながら叫んだ。
ママのプルプルヒップがムチムチくねり綺麗に回転する、目が回りそうだ、卒倒しそうだ。
床に届くくらい舌も顎もだらしなく下がってるのが分かる。
そしてママたちは僕らの方に改めて向き直り、たまらない魅力的な微笑みを見せると、音楽に合わせて僕らに近
づいてきた。ママは僕の周囲を一周りすると、僕の肩に手を置いてそっとさらに距離を詰めた。
嗚呼ぼくはほとんど全裸のママとギリギリゼロ距離まで近づいている。
悩殺水着のママにコックをしごいてるの見られてしまっている。
あと数センチ体を動かすだけでママのおっぱいに僕の肌は触れてしまう!
僕はまさに目前のおっぱいに熱く視線を集め、肌を焦がすほどに凝視した。
よだれを垂らしてママのおっぱいを見つめていたのがどれくらいの時間かはわからない。
だけど僕は突然我に返って、ママのバストから顔に視線を移動させた。
ママはさっきからおっぱいを見つめいぎたなくオナニーする僕を見つめていたんだろう、そこには柔らかい&た
まらなく色っぽい微笑みが浮かんでいた。
「マイボーイは相当のおっぱい星人ね」からかう口調だ。
「う、う、う、うん」
「どうぞ今ママのおっぱいはゆりかごのベイビーではなくハニーだけのもの。遠慮なく見たらいいわ」
そう言ってママは胸を左右に揺らして僕の目を楽しませてくれる。
「あああ!!ママ!!」
僕は切ない叫びを漏らしながらただただあそこをいじくるしかしょうがなかった。
勢い余って僕の手がコックからすっぽ抜けた瞬間、僕はことさらにママに僕のシンボルを誇示することにした。
涙を流してママに向かって反り返るコックをママは嬉しそうに見つめている。
「ああハニー、こんなに涙を流してしまって…苦しい?それとも嬉しいのかしら?」
ママは僕の頬をなでそうささやいた。
***
「フーッフーッツ♪フーッフーッツ♪」
ゲイルと私は音楽に合わせてセクシーに声を出して踊った。
アップでバストを斜め上からたくしあげ少しジャンプ、ダウンで手を離し瞬間バストは激しく揺れ動く。
合わせてリッキーもコックのしごきをリズムに。嗚呼親子の絆を感じる…私の可愛いリッキー…
痩せて内気で数学が苦手なハンサムボーイ…
アップでジャンプ、コックはジャンプできなくとも裏側から強くしごくことは可能だ。
ダウンで彼に亀頭は大量の涙を垂らしている。
幹は血管が赤や紫に浮き出て美しいほどにみなぎり、陰毛まばらなタマタマもまた見惚れるほど素敵で、彼の動
きに合わせて前後左右にブラブラしている。
リッキーの若さ・たくましさに私の女が疼く!
彼のお腹は贅肉皆無で6段の板チョコのように腹筋が汗にまみれて輝いていた。
これほど激しくダンスしているのに乳首を隠す極小部分がずれないことに私はやや驚いていた。
私はリッキーを見つめさらにおっぱいを誇示してみせた、彼もまた激しいしごきで応えてくれる。
何も言わずとも伝わる、親子なのだから。
部屋中でマザーズがボーイズに捧げる悩殺水着ダンスが繰り広げられる。
貞淑な妻が、ボーイのためワイルドなビッチになれる場所、それがここだ、夢の空間209なのだ!
マザーズは一秒ごとにその思いを新たにしていると私は思った。
「12時15分、淫らな囁きの時間です」
音楽にこのアナウンスが被さった。
***
「こっちに来いよ相棒、絶対気に入るからさ」
そう言って地下室に配置された革張りの横長ソファーの一つにライアンは僕を誘った。
僕はそれに従いふかふかソファに腰を下ろしてみた。
瞬間ママとライアンのママは獲物を狙うクーガー(ピューマ、転じて年下好き肉食獣の意味)のようにソファの上
に飛び乗り。四つん這いの格好で僕らを見つめていた。重力でママのメロンは垂れ下がっている。
そして全裸でそこを勃起させた僕の太ももをまたいでママは体をのせてきた。
ママはそのまま僕に体重を預け胸に、マイクロビキニのおっぱいが押し付けられた。
下半身もみなぎったコックがママのおへそや悩殺水着に触れ、興奮でのたうちまわらんばかりだ。
ママの乳首だけ隠した裸の胸、同じくほとんど裸同然の下腹部をあてがわれ僕は天国にいるような気分だ。
「うーん、これって気持ちいいわね。そうは思わない?」
「そ、そうだね
ママは微笑み興奮して僕の上でポンポン体を揺らし、その全身を僕に擦りつけ味あわせてくれる。
部屋のライトが絞られ暗さが増した。音楽はスローでロマンチックなものになり雰囲気が高まる。
僕は周囲の様子をちらと眺めた。皆ソファの上でママにまたがられながらうっとりとした表情を浮かべている。
そしてマザーズは銘々自分のボーイに抱きつき顔を耳元に寄せ始めていた。
そして僕もママのフーッという吐息を首筋に感じ、ゾクッと体を震わせた。
ママの甘い香水とフェロモンが僕の鼻孔に侵入してきてどうにもうっとりとしてしまう。
「ハニーのコックのビート凄く良かった、ママ感じちゃったわ」
「え、あ、ありがと」
僕は思いも寄らない褒め方をされやや戸惑った。
「あのハードな手チンポの間中、ハニーはいやらしいことで頭がいっぱいだったはずよね?」
「う、うん」
ママの声は吐息混じりにもの凄い誘惑的な響きを帯び始めた。
「通りを歩く全てのセクシーガールのことを思い浮かべて。彼女たちのおっぱいをハニーはしゃぶって、プッ
シーにコックをねじこみあひんあひん言わせてるのよ、想像してみて」
ママは僕の耳に唇をつけるようにして甘く囁き、僕のコックはママの下腹部に押し付けられていた。
***
リッキーの体は私の囁きに反応し激しく打ち震えた。
半裸で全裸の息子に跨りこの様に囁くことは、激しい興奮とスリルを私の内部にももたらした。
リッキーが私から聞くなど絶対想像し得なかっただろう淫らな囁き、彼の興奮が直に肌で伝わってくる。
彼のコックは私と彼の下半身の間で押しつぶされている。
私のマイクロビキニのフロント生地に彼の亀頭があてがわれ潰れているのだ。
なんと温かくたくましい感触だろうか。
私は周囲のマザーズを見渡した。皆うっとりとした表情を浮かべとっておきのダーティートークを、自分のボー
イの耳に注ぎ込んでいるに違いない。
ならば私ももっともっとリッキーに囁いてあげなくては!
「気持ちいいいでしょう?ハニー。ママの体にボーイの全身ぴったりくっついちゃっているんだから」
「うん…」
たまらなくて言葉が出せないといった感じだ。
「これじゃ家でも私たち離れていられなくなっちゃいそうよね?」
「うん」
「けど人目を気にせずいちゃつける場所、それがこの209号室なんだわ」
くすくすと私はそこで笑ったが、リッキーは興奮で眼差しさえうつろだ。
そんな彼の状態を見て、私はもっと彼をマックスな興奮に追い込みたい邪悪とも言える意思に支配された。
リッキーの肉体にさらに体を強くこすりつける。
「ハニー、ハニーもママの体に手を回すの。ママの体でハニーの全身を包んであげたいのよ」
***
僕はママに言われるがままママの体に手を回し、強く抱きしめた。
ママが乳房と言わずお腹と言わずどこもかしこも柔らかく甘やかで、僕は思わず昇天しそうな気分になった。
ママと僕の体は小刻み動き擦れあい、コックはさらに僕らの肉体にプッシュされ、ママの水着によってたまらな
いストロークを施されていた。水着越しにママの襞さえ錯覚ではなく感じられる気がする。
ママが舌で耳の中を舐める勢いで甘くささやく。
「もう少しの辛抱よ。今日貴方はフェラチオを経験する。多分初体験よね?あと数分でママがあなたのハードち
んぽをしゃぶってあげられるのよ」
囁きの感触と言葉の内容に僕の全身は鳥肌を立てて興奮し「ウワオ!」と思わず声が漏れた。
ママにおしゃぶりされることは何度も夢見た、それを思って何度もオナニーした。
だけどあくまで夢に過ぎない。現実になるなんてありっこないと諦めてた、なのに!!
「おフェラの音って好き?ネットで見てるでしょう?そう好きなのね…もうじきママの唇があの音を奏でるの。
ママの甘い唇がハニーのコックに絡みつきピチャピチャ音を立てるのよ」
「うん!」
「ママの舌がハニーの先っぽ舌でレロレロするの、たちまちママの唾液でおちんぽはテッカテカよ」
「マイガッ!」
僕は切なく疼くコックに、改めて自分の意志でグイグイさせ、ママの水着越しにプッシーにその興奮を伝えた。
「母親って息子がベイビーの頃からおちんぽの扱いは心得てるものなの。ママの口の中に含まれたらそこはまる
でもう一つのプッシーのように感じられるはずよ。マザーはベイビーを口の中で癒してげる。そしてボーイの滋
養たっぷりの美味しいミルクを絞ってあげる。そしたら午後からの授業は集中度120%請け合いよ!」
***
私はリッキーの肉体が興奮で震え、勃起が水着越しに私の女の裂け目をグイグイ分け入ろうとするのを感じた。
経験豊富な熟女にコックをしゃぶってもらえると思えば、この反応も致し方ない。
ましてや私たちは母と子なのだ。その背徳感もスリルに拍車をかける。
私はリッキーに嘘はついていない。私の言葉通りの快感を彼は得るはずだ。
リッキーのコックはその期待感で、私の灼熱を帯びたように熱く火照ったプッシーをグイグイマッサージし、し
こって大きくなったクリットを押しつぶし、私も快感の嗚咽をそのたびにあげそうになる。
もしコックとプッシーを交えた時は二人の肉体は雷に打たれたどころではないショックを味わえそうだ。
周囲のマザーズがボーイの腰に乗ったままで、次々に嗚咽を漏らし始めた。
「あぁーーん!!」トラは息子の頭を抱きしめ背中をのけぞらせて叫んだ。
「うっうーーん!!マイガッベイビー!」ゲイルの叫びは悲痛なほどだ。
オーノー!ゲイルの裸の下半身はまるでライアンとファックしている最中のように上下に動いている。
マイクロビキニに隔てられていても、いま二人はまさにプッシーとコックを重ね合わせたかのような快感を味わ
っている最中なはずだ。
「イィェエーーース、ボーイ!」その雄叫びはまさにゲイルのオーガズムに他ならなかった。
「アオーー!ノーーー!」ゲイルに続いて他のママが絶頂の叫びを漏らした。
それはまるで連鎖するように次々に他のマザーズに伝搬していった。
快感の波はもうすぐ輪を一巡りして私の方にやってくる!
イッてしまう!私もリッキーの腰の上ではしたなくイッてしまうのだ!嗚呼!恥ずかしい!
駄目!波が!波がやってきてしまう!他のマザーから、私の内側から!
「リッキー!ママ!もうダメ!」
私は叫びひときわ強く水着越しにプッシーで彼のコックを挟むようにして下から絞り上げた。
瞬間プッシーを拠点として全身に快感が伝搬していくのを感じた。
「アッアァーーンン!!!」
私は少女のように甘い絶頂の嗚咽をリッキーに聞かせた。
***
ママの体が跳ね上がり僕の体から宙に向かって浮き上がりそうになるのを、僕は必死に抱きとめた。
ママの絶頂を全身で僕も感じてみたかったからだ。
そしてそれは素晴らしいものだった。ドライファック(服を着たままのセックスが本来の意味)みたいな快感が僕
の中をも駆け抜けるのを感じた。
ママの日焼けしたプリンプリンのヒップがマシンのように激しく振動し、コックにあてがわれたプッシーは上下
前後に複雑な旋回運動をして僕に快感を伝えてきた。
ママは背中をそらし髪の毛を振り回している。
ママの美しい顔は今や苦悶の表情みたいに歪んでいた。
地下室中にマザーズの嗚咽や叫びが響き渡った。なんてクレイジーな調べなんだろうか。
隣のライアンと目があった。彼のママは息も絶え絶えにライアンの上によりかかりたった今の絶頂の余韻に浸っ
ている。ライアンが僕に親指を立てて見せ、僕も同じポーズで応えた。
経験豊富な美女をドライファックでイカせられたんだ、僕らは雄として誇らしさを感じていた。
「レディーズ、ミルクを飲む時間です。ワクワクおフェラタイム!」
待望のアナウンスが遂に聞こえた!
その瞬間ママとゲイルのママがお互いを見つめ合った。そして言葉を交わしあったがまだ息が荒い。
「ハァハァ凄かったわね」
「ゼーゼー、凄すぎよ…」
「しっかりしてミシェル。ここからが本番よ。ヤングコックをおしゃぶりしてあげる時間が来たんだから」
そこでママは僕の方に視線を向けた。
「うぅーーん、美味しそう」
ママは僕のコックをチラッと見てそう言った。
ママたちは僕らの体から立ち上がると、ヘアバンで髪をポニーテールにまとめた。
「カモンボーイズ、スタンダップ!」
ライアンのママが僕らにそう命じた。
僕らはソファから立ち上がった。もちろんコックはさっきから延々立ちっぱなしだ。
ママは僕の前に膝まずき、そしてコックと僕を見上げた。
***
ゲイルと私は床に膝をつきながらうっとりとして、ボーイのコックを見つめていた。
真っ赤でぷっくり亀頭がふくらみ大量の涙を流し…美しくて大きくて…
(ファック、なんてゴージャスなのよ)私は心の中でそうつぶやいた。
そして私はリッキーの幹をそっと、次に硬く握りしめた。
瞬間またも涙が先端から溢れ出た。彼の焦れるような思いを感じつつ私は口をそれに近づけていった。
***
「マイガッ」驚愕の声が漏れる。
実母が息子のコックを口に深々と含んでいく。それをリアルタイムで僕は見ているのだ。
口いっぱいに僕を頬張ったまま、ママは僕をじっとみつめウインクしてくれた。
ママは半分僕を呑み込んだところで口は精一杯に開き、唇の中では舌がいやらしく動いている。
そして上下にママは唇をスライドさせはじめた。
ママの唇から与えられるたまらない熱く湿ったタイトな快感に僕は顔を歪めた。
一旦ママは僕を吐き出し亀頭を舌でペロペロし始める、その間もママは僕から視線を離さない。
「アァーー」
ママの舌が亀頭をゆっくりべっとりとこねあげると、僕は背筋をそらして悲鳴を漏らした。
かと思えばまたも僕を深々と飲み込む、そんなことされたらもうたまらないじゃないか。
***
私は夢中になってリッキーをしゃぶっていた。
恥知らずな行為に身を焦がしつつ官能にむせび、彼の全てを飲み込もうと試みた。
リッキーの透明な涙は実に甘露で、あとからあとから湧いては私を潤す。
「うぅーーーんmmm」
私はハミングしつつ目を閉じて遂に彼を根本まで受け入れることに成功した。
夫にさえここまでしてあげたことなどない。喉奥深く彼を感じたが、まだもう少し頑張れそうだ。
さらにタマタマまで届くほど私は彼を受け入れた。
(長い!ぶっとい!けど私は全てを含んであげられたんだわ!)
ややあってもう一度先端まで唇を戻し再度全てを飲み込む。
「マイガッマム」
リッキーの声には私への感動と感謝と驚愕が詰まっていた。
ここに来て私は周囲のマザーズが奏でるフェラチオ音の合唱に耳を済ませる余裕ができた。
「そっちはどう?ミシェル?」
ゲイルがライアンのコックから唇を離ししごきながら私に聞いてきた。
私がポロンと亀頭を口から優しく離すとそこはもうよだれでどろどろで今にも破裂しそうに膨らんでいる。、
「癖になりそう、可愛くって仕方がないわ」
「本音はおちんぽしゃぶりが好きなだけじゃなくって?」
そしてゲイルは再び舌をライアンのコックに巻きつけた。
「ビンゴ!敏感な亀頭にこうやっていたずらしちゃうの大好き」
私はそう言ってリッキーのそこに舌でピチャピチャと叩くようにタッチした。
***
「最高だぜ相棒!僕らのママはチンポの扱いにかけちゃ天下一品だぜ」トライアン。
「ああ同感だよ」僕は呼吸を弾ませつつそう答えた。
ママはもう僕のコックに全精力を傾けてる、憑かれたように前後に頭を揺らしている。
ポニーに縛っているからママの髪は乱れず、おフェラの光景全てが目に入るってわけだ。
部屋中にピチャピチャブチュウとマザーズがボーイのコックに奉仕する音が響いている。
またママが喉の奥まで僕を呑み込んだ!ああまさにママの言う通りママのお口はプッシーだ。
ママのお口は僕のコックを全て僕の視界から隠してしまった。
「グウウ!相棒!喉奥って深くて…キツイ、いやこれマジで…ヤバイわ」
ライアンも根本まで呑み込まれ言葉が切なく絶え絶えになってきた。
「うん、マジでヤバヤバ」
僕の危険を察したのか?ママは喉を猫のようにゴロゴロ鳴らしながらコックを表に吐き出した。
そして一旦亀頭をペロッっと舐めると今度はタマタマを袋ごと唇に頬張ってくれた。
「シット!マム!(今度はそっち)」
僕のおフェラ初体験は、間違いなく最高のそれになりそうだった。
***
リッキーの陰毛は私の鼻をくすぐるくらいに私はリッキーを深々と呑み込んだ。
喉まで届く彼のビッグサイズに母として感動し、同感だとばかりに私のクリットとプッシーも疼いていた。
だがやや悲痛なサインをコックとリッキーの声に感じ私は一度口から彼を解放した。
そして口淫愛撫の対象を変更しタマタマに狙いを定め、まずは大きく片方を口に頬張ってあげた。
次に交互にタマタマのそこらじゅうを唇と舌で攻めしゃぶり吸い上げる。
ティーンの若々しいミルク製造機の感触に私は酔いしれた。
そして再び幹に舌を使う、脈動する赤と紫の血管に沿ってなぞってあげるのだ。
舌はまたも亀頭に戻り、私のよだれと混然となった前触れを舌ですくい、亀頭中に刷り込む。
その行為でリッキーの体は痙攣し嗚咽が絶え間なく漏れ出した。
私は彼の反応を伺った。
私の舌が這い回るたびにそれに合わせて快感に身をくねらせるボーイが愛おしい。
「あぁあああ」
リッキーも悲鳴にならないそれをあげながら、私の視線を合わせ今にも爆発してしまいそうだ。
これは全てリッキーの将来のため、私はずっと自分に言い聞かせてきた。
だが今!私は実の息子をおフェラでイカせてしまう背徳感・高揚感・スリルで、全身の細胞が興奮で沸き立って
いるのを感じていた。
「ミルク摂取のお時間です。ゴー!レディーズ!」
そして"止めを刺せ"とのアナウンスが響き渡った。
***
ママはアナウンスと同時に僕のコックをきつく握りしめた。
ママが僕をもう一度含んだ瞬間、それまでのリズムとは打って変わった強烈なバキュームが僕を襲った。
ママはうんと唇を絞り上げ、僕のコック先端に集中攻撃をかけてきたのだ。
「うーー㎜!ングmmm!」
ママは僕のコックを通してもの凄いハミングシグナルを僕に送ってきた。
部屋の至るところでマザーズはママと同じようなバキュームとハミング音を響かせている。
そして次々とボーイの悲鳴が上がり始めた。
「シット!」
「マイガッマム!」
「ノー!カミングマム」
ライアンは叫びつつその両足が激しく引きつっていた。
ママは一旦バキュームを中止し、僕に向かって呼びかけた。
「カモンハニー!ママのお口にカミング!」
そして再び頬張られた瞬間僕のタマタマのスイッチが入り、根本から白いマグマが湧き上がり、ママのバキュー
ムめがけて噴火した。
***
「イエスマム!カミング!」
リッキーは雄叫びを発し背中を強く反らせた。
瞬間私の喉奥に彼の怒涛が叩きつけられるのを感じた。
私が呑み込みむせる時間さえ与えないほど、それは無遠慮に何度も何度も私の口の中に注ぎ込まれた。
だがどれほど呼吸が苦しくとも、口の中に満たされるミルクはあまりにも甘く美味しく感じられていた。
***
僕は激しいオーガズムの嵐に心身を打ちのめされながら、ママがさらに強いバキュームでコックを絞る様子を夢
見るように見つめていた。僕が脈打ちママの口の中にほとばしるたびに、ママは顔を歪めつつその全てを受け止
め続けていた。
(シット!こんな美人のママが僕のミルクをゴクゴク飲み干そうとしてるんだぜ!)
僕はそう心の中でつぶやいた。
「嗚呼っママいいよ、凄い」
それだけう言うのがやっとの僕にママはうなずき、言葉の代わりに口の締め付けとバキュームの強化で答えた。
つま先は丸まり足は快感で引きつっていた。
ママの口は僕の最後の発射を受け止めると、プロの女性のように巧みに根本から唇と舌を使って搾乳し始めた。
噴火が已み僕が安堵ともつかないため息を漏らすとコックは徐々に小さくなり始めた。
ママの搾乳は貪欲に続き、一滴も僕の中には残さない勢いだ。
やがて完全に力を失っった僕の分身は、ポロリとママのお口から飛び出してしまった。
隣を見るとライアンもオーガズムが終わってヘナヘナとソファに腰が崩れ「ハァハァ」と息を荒げていた。
ママたちは立ち上がって、ゾッとするほど色っぽい表情を浮かべながら唇をぺろりと舐めた。
「気持ちよかった?ボーイズ」
ライアンのママが聞いてきた。
「さ、最高でした」
僕は快感にまだ後頭部が痺れた状態で、ソファからママの半裸のビキニ姿を見つめながら答えた。
ママたちは顔を見合わせてクスクス笑い始め、そしてママが僕の方に体を近づけていった。
「午後からの授業は集中できるの間違いなしね」
「これから24時間は大丈夫、あ…24時間後にもっと凄いサービスがあるって条件付きでね」
「まあもう明日のこと考えてるわけw、さあママをハグして、そしてボーイはクラスに戻るのよ」
そしてママは僕を優しく抱き寄せた。何度目かのママのおっぱいの胸板への密着だ。
それは温かく柔らかく、そしてママの慈しみを感じさせた。
その目には僕を愛し慰撫するとろけるような眼差しがあり、顔には甘い微笑みがあった。
「じゃあ、もう色々オーケーね?」
「万事オーケーさ、マム」
そこでママはじっと僕の目をまっすぐに見つめた。それは今までと少し違ったものを感じさせた。
ママからこんな視線を受けたことはない。もしかして間違ってるかもしれないがそれは恋するガールが、ボーイ
に向ける視線そのものだと僕は思ったのだ。
僕はママの視線で魔法にかけられたように、ママを優しくもう一度抱きしめ唇にソフトにキスをした。
「じゃあまたあとで…家で」
僕とライアンはママたちが地下室を出て行く後ろ姿を見送った。
二人とも後ろは極細の紐しか生地がないので遠目には全裸に見えてしまう。
悩ましくヒップをくねらせマザーズは階段を上がっていく。
「ママが家でもあんなふうに腰を使って歩いてるの想像できるか?」とライアン。
「パパはママがそうしても下手したら気が付かないんじゃないかな?」
「全く唐変木どもだぜ!、だけどよ、ママたちはビッチなくらいにいやらしかったぜ。ビキニでコック擦ってア
ヘ顔でイッちゃうわ、息子のコックに貪りついて飲み干しちまうわでさ。ママたちは俺らと同じくらいに209号
室に夢中になってるぜ」
最後に地下室を出るのは僕のママだった。
ママはそこで後ろを振り返り僕を見た。
僕のコックに視線を移すとウインクし、ママは階段の方に消えた。
多分ライアンは正しい。ママは下手したら僕以上に209号室を楽しみにしているはずだ。
END
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成人の日ですね。
こんな時代ですからやっぱり母親の肉体で大人になった新成人もいるのでしょうか(ベタ)
さて、今日は受験慰安母の第二章。
全四章ですので、今回で前半部分は終わり。
209号室を舞台に秘密の関係は深まっていきます。
やっぱり向こうはこうしたグループ交際的なノリが好きなんですよね。
ママ友会のように秘密を共有し合う親子達。
どうなっていくのでしょうか、お楽しみに!
それではどうぞ!
209号室の受験慰安母
原題 Room 209
作者 klrxo
元URL https://www.literotica.com/s/room-209-day-02
第二章 二日目
翌朝私は赤ちゃんにお乳を与えながら、昨日リッキーと過ごした209号室での出来事を思い返していた。
破廉恥ネグリジェでリッキーを挑発し、それを見つめる彼の愛らしい表情。
彼の視線は舐めるように私の全身を這い回り、あろうことか私を見ながらそのたくましいコックをしごき…
嗚呼リッキーの股間からそびえ立ったシンボルのなんと美しかったことだろう。
私は心からそれを誇りに思う。
そして彼は顔を歪め全身を痙攣させながら私の手コキでおびただしいミルクを放ったのだ。
その時私のスマホに着信音が響き、私はようやくそこで我に返った。
送信者は"209号室"だ!
*********************************
日時 火曜日
場所 209号室
アイテム ミニマイクロビキニ、ミュール型ハイヒール
スケジュール 12時~12時15分 ママの姿態鑑賞 12時15分~12時半 淫らな囁き
12時半~12時50分 フェラチオ
以上です、お待ちしています
*********************************
私の中に言いしれないほどの高揚感が溢れてきた。
フェラチオ、母親が息子のコックを頬張りしゃぶるというのか??それは手コキの比ではない。タブーだ!
息子のためとはいえ本当にそのようなことをしていいのだろうか?
もしそのことを夫が、ダンが知ったら…どれほど彼を傷つけてしまうだろう…
「彼に知られるはずがないわ」
私は声に出して自分に言い聞かせた。
209号室は完全に秘密を守れる場所だ。そこは一軒家の地下にあり、施錠されたら中を伺うことなど不可能だ。
ママと息子は秘密を守ることを近い共有する、夫に知られることはありえないのだから。
ゲイルはアプリで私を「209号室のマダムたち」のグループ内に入れていた。
さっそく今の連絡に対してマザーズは朝からアプリでガールズトークに突入している。
@LoriM イエーイ!
@Penny38 今日はワクワクおフェラデイ!
@LadyLeslie 遂にタンスにしまってたマイクロビキニを着られるんだわ!旦那は絶対人前で着るのを許してく
れなかったの
@BarbR あら私もよ!それを最初に見るのが私のボーイになるなんてもう待ちきれないわ
@SarahParker39 レディーズ、ホーム母親鑑賞を忘れては駄目よ ボーイズには日に何度か母親の魅力を思い
出させてあげないとね
@GloriaV69 私のサムは既に鑑賞済みよ 彼には朝からママの足の間を覗かせてあげたの
@LoriM 寝室のドアを少し開いて、カイルに私の着替えを覗くチャンスを与えたわ まんまと引っかかったw
@GailGirl 夫がシャワーを浴びてる間に全裸でライアンを起こしに行ったの
@SarahParker39 ハハハ、それって最高ね
私はゲイルのその文面でそのシーンを想像し思わずクスッと笑ってしまった。さっそく彼女にレスだ。
@MichelleD ゲイルっったらバッドマザーね クスクス
@GailGirl イエース そのバッドマザーなクラブにようこそミシェル
***
しばらくして私はキッチンで朝食の準備をしながらも、私は既に上の空だった。
私はおフェラが好きだ、コックをしゃぶるのが大好きだ。どれほど長い間デート相手や夫を対象にそのテクを磨
いてきたことだろう?私が頭を回転させ舌と唇を使うたびに、夫は歓喜に震える声をあげていた。
(そして今日、私がおしゃぶりするのは…リッキー…リッキーのは大きい。私はうまくやれるだろうか)
疑問に思うと同時に官能で全身が震えるのが分かる。
(私のハンサムボーイのちんぽをしゃぶれるんだ!うんとうんとあの美味しそうなおちんぽの先っぽレロレロし
てあげられるんだ!)
乳首とクリちゃんがビンビンに勃起してるのがわかる、今にもオナニーしてしまいそうだ。
その時夫のダンがすぐ後ろに忍び寄っていた、彼は私のお尻を突然揉みしだいてきた。
私は突然のその接触に心身ともにショックを受け飛び上がった。
「マイガッダーリン、驚かせないで」
そう言いつつも私は衝撃で太ももに愛液がしとどに溢れてしまったのを感じていた。
「いやごめん…そんなに驚かすとは思わなかったんだ、なにか手伝うかい?」
「別に何も…お皿並べるくらいかな」
そいうしてるうちにガールズが起きてきて席に付き、最後にリッキーが入ってきた。
私の目は彼の顔を見つめ、次にその視線は彼のズボンの膨らみに移動した。
(リッキーはおフェラしてもらった経験はあるのかしら?)
「そういや昨日のランチタイムの特別講義とやらはどうだったんだい?」
ダンの質問は私の右耳から入りそのまま左耳から抜け出ていった。
リッキーは温かい視線で私を見つめ微笑んでいる。
(リッキーも破廉恥ママのセクシーダンスと手コキのことを思い出していたんだろうか?)
「ミシェル?」
ダンが上の空状態のままの私の顔を覗き込んで言った。
「え、あ?何?」
私は急に現実に引き戻されたことに少し怒りを覚えたが、自分にその資格はないことにすぐ気がついた。
「ああごめんなさい、ダーリン。ちょっと考え事してしまってたわ…」
***
「そういや昨日のランチタイムの特別講義とやらはどうだったんだい?」
パパがママと僕のどちらともなくそう聞いてきた。
ママは僕の方をちらりと見た。
「うまくいったと思うわ。そう思わない?ハニー」
僕は全身に緊張が走ったができるだけ平静を装って答えた。
「うんママ、助けになったよ」
「そうか、それならいいんだ。お前の成績アップにつながるなら全然それで構わないよ」
パパの言葉にママも同意するように微笑んだ。
「私もそう思うわ。その上昨日は私もリッキーに"手を貸した"くらいだし」
ママはそう言ってウインクした。際どい言い方に僕は全身に冷や汗をかきそうだ。
***
朝食後ガールズはダンの車に急いで乗り込んだ。私はダンに行ってらっしゃいのキスをする。
「毎日ガールズの学校への送り届けありがとう」
「父親として当然のことさ、じゃあ君も良い一日を」
ダンはそう言うとリッキーに向かって叫んだ。
「ボーイ、何やってんだ。グズグズしてるとバスに乗り遅れるぞ」
そしてダンの車が走り去った時、リッキーがバッグを抱えてリビングに入ってきた。
私の心は女子高生のようにドキドキ打ち震えていた。
「行ってらっしゃい、ハニー」
「行ってきます、マム」
リッキーは下唇を噛んで玄関のドアを開けようとしていた。そこで私の内なる声が私に命じた。
(彼に貴女を見せてあげるのよ!ミシェル!!)
「リッキー」
私は彼の背中に声をかけた。
***
僕はママの呼ぶ声に後ろを振り向いた。
そこで見たものに僕の心は危うく停止しそうになった。
ママは朝からずっとバスローブ姿のままだったんだけど、今のママはそのローブの前を半分はだけさせ、腰に手
を当てて悩ましげにユッサユッサ揺らしていたんだ。
下半身側のスリットも大きく片足をはだけ、太ももから足全体を僕に見せつけていた。
ママの日焼けした足の長さとしなやかさは美しく際立っていて、一言で言えば素晴らしい!」
漆黒の髪に輝く美貌、そして湧き上がる微笑み、ママはじっとママを見つめる僕の反応を伺っていた。
「じゃああとで、209号室で会いましょうね」
そうママは言った。
***
シャワーを浴び家の中の掃除を済ませると、私はベビーを連れて街中のモール内にある店に車を走らせた。
店の名前は"ケイトのラブリーランジェリーショップ"という。
私はベビーカーを押しながらセクシーなブラとパンティーの並ぶ棚をしばらく見て回った。
「いらっしゃいませ、何をお探しでしょうか?」
50代半ばらしいが品のいい美しい店員が声をかけてきた。
「ええっと、ミニ・マイクロ・ビキニっていうの、その手の水着を探してるんだけど、ここにあるかしら?」
「もちろんですとも。その角の右側の棚にありますわ」
私は露出度満点の水着への期待感で胸をいっぱいにして店員のあとについていった。
「当店はマイクロビキニ一つとっても様々なタイプの品々を用意してますわ。伝統的な∨カットフロントにTバ
ックのビキニが一番人気ですわね」
私は目移りしながらその中から一つ手にとって思わず微笑んでしまった。
「ホントにマイクロね、生地がほとんどないわw」
「おっしゃるとおりです。それなどはお客様の魅力的なヒップを99%露出させる作りになってます。一方フロン
トは女性のもっとも大切な部分を25%しか隠せてない仕様になっていますわ」
「ワオ!じゃあトップスの方はどんな感じなのかしら?」
「マイクロビキニのトップスは基本乳輪しか隠さないようになっています。当然貴女のようなバストが大きめの
女性がまとえば殿方の視線を集めること請け合いです。当然209号室のボーイの視線もね」
私は唐突に彼女からあの場所の名前を聞き少し驚いた。
「あら?どうしてわかったの?」
「かの場所のマザーズの皆様にはこの店を大変ご贔屓にしていただいていますので。勉学や受験に悩むボーイに
とってあそこは最高のプログラムを提供できる場所ですわね」
「ええ、私もそう思います」
「もしかしたらミニ・マイクロ・ビキニが今日必要になるアイテムかしら?」
「ビンゴよ。けど他のマザーズもそうなんだけど私はセクシーなビキニは若い頃から散々着ていたけど、ここま
で露出度が高いのは着たことないのよ」
「そうですね、ボーイズにとってはこれをまとったママが、全裸も同じに映るのは間違いないでしょうし、どう
です?試着してみますか?」
「そうね、リッキーの好きなカラーは赤。だからこれを試してみたいんだけど?」
そう言って私は棚から赤のそれをピックアップした。
店員に試着を手伝ってもらい、私はそのフィット感や自分の見栄えに大いに満足感を覚えた。
彼女は私を見てお世辞ではなく惚れ惚れとした感じで言った。
「なんて素敵なんでしょう…貴女の坊やが夢中になること間違いなしですわ、母親のこんな姿見せられてはね」
「それで息子の悶々が解消され勉強に身が入るなら、その助けになるなら何だってするわ。母親なんですもの」
「そしてそれはマザーズにもスリルをもたらしますね。若い血を分けた雄を興奮させビンビンにさせてしまうわ
けですから。私の息子も家を出る前まで、いつも私を覗いてはあそこを大きくしてたものでしたわ」
それを聞いて私はカードを出しながらニッコリ微笑んだ。
「年頃のボーイは四六時中頭はいやらしいことでいっぱいだものね」
「ええ、16~19歳あたりは特にそうです。息子がその頃はもっぱら私は夫ではなく、廊下から私を盗み見する彼
のことばかり気にかけていましたね、微笑ましかった。そんなあの子が可愛く愛おしかったわ…」
「わかるわ!貴女の言うこと一つ一つ私には凄くよくわかるの!そんな自分を認めるのは恥ずかしいけど」
そこで彼女は私の手を取り、そんな風に思う必要はないと私を励ました。
「私の名前はケイト、この店の女主人です。御用があればいつでもこちらへ。では素晴らしいランチタイムを」
「ありがとうケイト、私はミシェル、ミシェルと呼んでください」
***
「相棒!あと10分だな」
午前の最後のコマ、歴史の授業中にライアンは僕にそう耳打ちしてきた。
胸がドキドキする。そうだ、209号室に行くまであと10分。
ママは今日あそこで何をしてくれるんだろう?今頃ママ同士でいやらしい打ち合わせの真っ最中かな?
「ねねね、ねえライアン、今日の出し物なんだかわかる?」
ライアンは何もという風に肩をすくめた。
「スティーブはパイズリちんぽかもなんて予想してたな。僕の予想はいきなしファックだよファック!」
そこでママを僕のちんぽで貫くシーンが頭に浮かび、僕のコックはズキンズキンと疼いた。
「いきなしファック?そそそんなこころのじゅんぼがまら」
「だから予想だって、落ち着けよ」
***
マザーズは皆それぞれ自分のマイクロビキニをつけ始めた。
ゲイルは私の傍らで他のマザーズと着替えしながらガールズトーク中だ。
「もしライアンがチームを作らなかったとしたら、私ガッカリだわ」とゲイル。
「私の旦那はコーチのボブと親しいの。もしその時が来たら私のクレイにも参加して欲しいわね」」
そこで私はビキニをつけ終わった。仲の良いマザーズに声をかける。
「ねえみんなどんな感じ?」
ゲイルの目がお皿のようにまんまるになった。
「ミルクタンクキャノン砲発射ヨーイ!凄いわ、おっぱい全部むき出しじゃないの」
「そ、そうなの、乳首しか隠せてないっていうか…」
サラーが私の肢体を上から下までまじまじと見つめて言った。
「ワオ!ミシェル。マイクロビキニは貴女のようなボディーにこそふさわしいってよくわかったわ」
「ありがと、けどサラーのも素敵よ。それってただの紐じゃなくゴム紐マイクロ?」
「そうよおかげで伸縮自在、色はクレイが好きな青をチョイスしたわ」
「ナイス!私のもリッキーが好きな色で選んでみたの」
ゲイルがややトップスの調整に戸惑っっている。
「やあねえ、どうやっても乳輪や乳首がはみでちゃうわ」
「ハハ、その方がボーイが喜ぶってもんよ」とサラー。
「はみ出るほうがズボン突き破るほどコックビンビンにボーイをたぎらせるはずよ」とトラも会話に参戦だ。
私は改めて鏡で自分の姿を確かめてみた。
「私の巨大な&日焼けしたおっぱいは乳首以外完全に露出している。
乳輪と乳首はわずかなデルタ型の生地で覆われているだけだ。
「夫がこんな姿見せてあげたら、彼は卒倒しちゃうかもね」
サラーもトップスを調整しながら私の声にクスクス笑った。
「私の方も同じでしょうね。彼完全に正気を失うと思う」
「けどこの特別なビキニは夫のためじゃなく、全ては息子たちの歓びのために捧げられるのよね」とゲイル。
「少なくとも私たちのティーンの頃のパッションが内側から湧き上がってくる感じがするわ」
トラは鏡の前で次々に悩殺・挑発的なポーズを試しながら言った。
「昨日ボーイズは母親の肉体から快感を得る歓びを知ってしまったわ。だから今日は期待で胸もあそこもパンパ
ンになっているはずよ」
ゲイルは私のすぐ横に立ち並んでセクシーポーズを決めてみせた。
「フフフ、そうね。この手とお口で今日はいっぱいサービスしてあげなくっちゃ」とサラー。
トラは鏡側に背中側を向けお尻のラインを最終チェック中だ。
「熟女の練られたお尻とプッシーは全てボーイズの学業への勤勉と献身の対価として与えられるものだわ」
「ファック!トラ!そのバック紐紐紐、紐だけじゃない!えげつないくらいセクシーよ」とゲイル。
「この食い込み、同性の私でも見てておかしくなりそうよ」とサラー。
「ありがとう、ガールズ」とトラ。
「終業のベルが鳴りました。マザーズ、準備はいい?」
いつものアナウンスが響き渡った。
ゲイルが興奮して私を見つめた。
「来るわよ、ミシェル!」
30人以上のマイクロビキニ姿のマザーズがひしめく着替え室。
皆興奮し、その興奮がお互いに伝わりいや増していくのがわかる。
私は髪をサラリとすくい、赤いルージュを塗った唇を舐めた。
生地も僅かな自分のバスト、下腹部、ヒップラインを確認し、足元のネイルもピンク色が映えてバッチリ、ミ
ュールのサンダルヒールから具合良く覗いている。
(アラフォーにしちゃ全然悪くないじゃない)そう私は思った。
***
「あそこでお前をノックアウトしてやんぜ!」
ライアンは校庭を209号室に向かって走りながら、後ろを振り向いて僕に叫んだ。
「今日はその日になはらないぜ、相棒」そう全力で走りながら僕も叫び返した。
209号室の駐車場には数多くの車が停まっていた。ママの車も当然そこにあった。
入り口にボーイズはラッシュし、順に列を作って地下に続く階段を降りていった。
今日はリズム&ブルースの音楽がかかっていて、僕たちは昨日と同じく大きく輪になって立った。
「さっさと脱げ相棒、昨日みたいにシャイな赤ん坊みたいな態度はなしだぜ」
「お前は僕のコックのサイズに嫉妬してるだけだろ?」
僕らはそんな冗談を交わし合っていた。
***
ヒール裏のスパイクを床でカチカチ鳴らしながら、舞い踊るマザーズの列に私は並んでいた。
ゲイルは微笑んで私の手を握った。
「ヘアバンドは持ってきた?」
私は彼女に手首につけたそれを見せて言った。
「もちろんよ。おフェラの際には必須のアイテムだもの」
「フフフ、そうとうな数の紳士が貴女のヘアバンのお世話になってたみたいね」
「ここにいるマザーズも皆そうでしょ。ミス・コックサッカーばっかりだと思うわ」
そこで私はゲイルに一つ気になっていたことを質問した。
「"12時15分~12時半 淫らな囁き"これってどういう意味?」
「フフ気になった?あのねボーイの耳元にうんとはしたないビッチなことを囁いてあげるって趣向よ。ボーイの
前で昨日みたいにクネクネダンスで興奮マックスにしてあげたところで、彼らの上になったり横になったりして
耳元にいやらしいことを注いであげるの。そこまでされてイッちゃったら最後、彼らの悶々なんて遥か彼方まで
吹っ飛んじゃうって請け負うわよ」
「ボーイは全員集まりました。一階の鍵はロックされました」とアナウンスが響く。
ゲイルと私は地下室に続く階段を降りるマザーズの最後尾についた。
地下室で輪になったボーイズの前にマイクロビキニをまとったマザーズがその姿をさらす。
マザーズの全裸と見紛う悩殺ビキニ姿をひと目見た瞬間、ボーイズは目を爛々と輝かせ息を弾ませ興奮していく
のがわかった。私の目は愛するリッキーの姿を探し、そしてすぐに彼の姿を捉えた。
***
「ファック!見ろや!全員マイクロビキニじゃんかよ!」
ライアンは総勢30余名のビキニ美女軍団の姿を目にし激しくコックをしごきながら叫んだ。
僕の視線は素早くその中からママの姿をサーチし、見つけた途端顎が床に届くくらいに口を開いてしまった。
「おおお、ワアアオ…」声が震え霞んでいるのが分かる。
最初、僕の目にママの姿は全身裸に見えた。だけどライアンの叫びを聞いてママのバスト中央にちっちゃな三角
の生地があって、それがかろうじて乳首を隠していることに気がついた。
ママは僕の姿と反応にすぐ気がつき僕にニッコリ微笑みかけた。
ママの日焼けした素肌はそこもかしこも僕にさらけ出されている。
ヒップが揺れバストがたわみ、長い足が滑らかに動く。
かかとの高いミュールハイヒールから覗くつま先はセクシーで、ヒール裏のビズか何かが床を鳴らし音楽に合わ
せてリズミカルにマザーズのタップ音が地下室に心地よく響いていた。
今日の僕は既に下半身裸で準備は万端、ママのその姿をおかずに数回しごいただけでたっぷりとした前触れ液が
手のひらに付着するはめになった。当然ストロークはより滑らかになって気持ちがいい。
ママの視線は焼け付くように熱く僕のコックに向けられていた。
それに呼応するように僕はママに向かってコックをしごき続けた。
「ファッキンミルクタンクがもろ出しじゃん!たまんねえ!」
僕はライアンの声を聞いて彼のママの格好も確認したかったけど、ママから視線を外すことができない。
この場所でこんな姿のママに会えるだなんて、それはもう僕の想像の遥か彼方にあった。
ママが音楽に合わせて体を揺らせば、巨乳も悩ましく僕にダンスを披露する。
ちっちゃな中央の生地はずれそうでずれず、極小のトップスの紐はピンと張り詰めても切れてはくれない。
同じような極細縦長二等辺三角形のママの股間の生地は、ぴったりママのプッシーにフィットしている。
昨日かすかに確認できたママの恥毛は今日は跡形もなくなっている。
この水着をつけるためにママが丁寧に処理してきたことは明白だ。
「ガッデム!相棒!ヒールを見ろよ、なんてセクシーなんだ」
ライアンの声は陶酔というかトランス状態というか、感動でうつろな感じになっている僕を我に返した。
ライアンの方を見ると奴は僕のママの方を見つめて、犬のように舌を出してハァハァとコックをしごいていた。
***
「ボーイズのためにポーズを決めない?」
ゲイルがそう叫ぶや、私たちは背中を合わせて横向きになって彼らにセクシーポーズを披露してあげた。
私とゲイルの横側からみた肢体はボーイズに丸わかりだ。
リッキーの目は私のバストを視姦し、そのまま腰・ヒップからつま先へと舐めるように視線が移動していった。
それから視線を彼が上げた時私の視線と絡み合った。私はウインクと唇のみの投げキッスを彼に与えた。
それから息を合わせて私とゲイルは自分たちの後ろ側、即ちむきだしのヒップを見せびらかすことにした。
「マイガッ!」
ボーイズはそれだけ言うのがやっとであり、私たちの一本のひものみがお尻の間に通された99%むき出しのヒッ
プを凝視していた。
私の可愛いリッキーは私のヒップを見てしまったために今にも卒倒しそうな様子だ。
紐はアヌスから会陰まで私の間に食い込み、実質的に彼には裸のお尻も同じだろう。
私は後ろをチラチラ振り返りながら思い切る挑発的にヒップをくねらせた。
彼の目はヒップに合わせて揺れ動き私は少しおかしくなった。
***
「なんてえケツだ!信じられっかよ?相棒」
「けどリアルに僕らの目の前にあるんだよ!紐がお尻に隠れるとこ見てみろって!」
僕らは興奮してまくしたてあった。
ママたちのヒップはまんまるで日焼けして美味しそうでヨダレが出る。
ママはこの惑星上でもっともスンバラシーお尻の持ち主だ!僕がそう決めたんだから確かだ!
ママたちのお尻は今も音楽に合わせて華麗に舞を踊っている。
「クソッタレ!尻肉が揺れるたびに俺のコックがビンビン感じちまってる!」
ライアンは擦り切れるほど激しくコックをしごきながら叫んだ。
ママのプルプルヒップがムチムチくねり綺麗に回転する、目が回りそうだ、卒倒しそうだ。
床に届くくらい舌も顎もだらしなく下がってるのが分かる。
そしてママたちは僕らの方に改めて向き直り、たまらない魅力的な微笑みを見せると、音楽に合わせて僕らに近
づいてきた。ママは僕の周囲を一周りすると、僕の肩に手を置いてそっとさらに距離を詰めた。
嗚呼ぼくはほとんど全裸のママとギリギリゼロ距離まで近づいている。
悩殺水着のママにコックをしごいてるの見られてしまっている。
あと数センチ体を動かすだけでママのおっぱいに僕の肌は触れてしまう!
僕はまさに目前のおっぱいに熱く視線を集め、肌を焦がすほどに凝視した。
よだれを垂らしてママのおっぱいを見つめていたのがどれくらいの時間かはわからない。
だけど僕は突然我に返って、ママのバストから顔に視線を移動させた。
ママはさっきからおっぱいを見つめいぎたなくオナニーする僕を見つめていたんだろう、そこには柔らかい&た
まらなく色っぽい微笑みが浮かんでいた。
「マイボーイは相当のおっぱい星人ね」からかう口調だ。
「う、う、う、うん」
「どうぞ今ママのおっぱいはゆりかごのベイビーではなくハニーだけのもの。遠慮なく見たらいいわ」
そう言ってママは胸を左右に揺らして僕の目を楽しませてくれる。
「あああ!!ママ!!」
僕は切ない叫びを漏らしながらただただあそこをいじくるしかしょうがなかった。
勢い余って僕の手がコックからすっぽ抜けた瞬間、僕はことさらにママに僕のシンボルを誇示することにした。
涙を流してママに向かって反り返るコックをママは嬉しそうに見つめている。
「ああハニー、こんなに涙を流してしまって…苦しい?それとも嬉しいのかしら?」
ママは僕の頬をなでそうささやいた。
***
「フーッフーッツ♪フーッフーッツ♪」
ゲイルと私は音楽に合わせてセクシーに声を出して踊った。
アップでバストを斜め上からたくしあげ少しジャンプ、ダウンで手を離し瞬間バストは激しく揺れ動く。
合わせてリッキーもコックのしごきをリズムに。嗚呼親子の絆を感じる…私の可愛いリッキー…
痩せて内気で数学が苦手なハンサムボーイ…
アップでジャンプ、コックはジャンプできなくとも裏側から強くしごくことは可能だ。
ダウンで彼に亀頭は大量の涙を垂らしている。
幹は血管が赤や紫に浮き出て美しいほどにみなぎり、陰毛まばらなタマタマもまた見惚れるほど素敵で、彼の動
きに合わせて前後左右にブラブラしている。
リッキーの若さ・たくましさに私の女が疼く!
彼のお腹は贅肉皆無で6段の板チョコのように腹筋が汗にまみれて輝いていた。
これほど激しくダンスしているのに乳首を隠す極小部分がずれないことに私はやや驚いていた。
私はリッキーを見つめさらにおっぱいを誇示してみせた、彼もまた激しいしごきで応えてくれる。
何も言わずとも伝わる、親子なのだから。
部屋中でマザーズがボーイズに捧げる悩殺水着ダンスが繰り広げられる。
貞淑な妻が、ボーイのためワイルドなビッチになれる場所、それがここだ、夢の空間209なのだ!
マザーズは一秒ごとにその思いを新たにしていると私は思った。
「12時15分、淫らな囁きの時間です」
音楽にこのアナウンスが被さった。
***
「こっちに来いよ相棒、絶対気に入るからさ」
そう言って地下室に配置された革張りの横長ソファーの一つにライアンは僕を誘った。
僕はそれに従いふかふかソファに腰を下ろしてみた。
瞬間ママとライアンのママは獲物を狙うクーガー(ピューマ、転じて年下好き肉食獣の意味)のようにソファの上
に飛び乗り。四つん這いの格好で僕らを見つめていた。重力でママのメロンは垂れ下がっている。
そして全裸でそこを勃起させた僕の太ももをまたいでママは体をのせてきた。
ママはそのまま僕に体重を預け胸に、マイクロビキニのおっぱいが押し付けられた。
下半身もみなぎったコックがママのおへそや悩殺水着に触れ、興奮でのたうちまわらんばかりだ。
ママの乳首だけ隠した裸の胸、同じくほとんど裸同然の下腹部をあてがわれ僕は天国にいるような気分だ。
「うーん、これって気持ちいいわね。そうは思わない?」
「そ、そうだね
ママは微笑み興奮して僕の上でポンポン体を揺らし、その全身を僕に擦りつけ味あわせてくれる。
部屋のライトが絞られ暗さが増した。音楽はスローでロマンチックなものになり雰囲気が高まる。
僕は周囲の様子をちらと眺めた。皆ソファの上でママにまたがられながらうっとりとした表情を浮かべている。
そしてマザーズは銘々自分のボーイに抱きつき顔を耳元に寄せ始めていた。
そして僕もママのフーッという吐息を首筋に感じ、ゾクッと体を震わせた。
ママの甘い香水とフェロモンが僕の鼻孔に侵入してきてどうにもうっとりとしてしまう。
「ハニーのコックのビート凄く良かった、ママ感じちゃったわ」
「え、あ、ありがと」
僕は思いも寄らない褒め方をされやや戸惑った。
「あのハードな手チンポの間中、ハニーはいやらしいことで頭がいっぱいだったはずよね?」
「う、うん」
ママの声は吐息混じりにもの凄い誘惑的な響きを帯び始めた。
「通りを歩く全てのセクシーガールのことを思い浮かべて。彼女たちのおっぱいをハニーはしゃぶって、プッ
シーにコックをねじこみあひんあひん言わせてるのよ、想像してみて」
ママは僕の耳に唇をつけるようにして甘く囁き、僕のコックはママの下腹部に押し付けられていた。
***
リッキーの体は私の囁きに反応し激しく打ち震えた。
半裸で全裸の息子に跨りこの様に囁くことは、激しい興奮とスリルを私の内部にももたらした。
リッキーが私から聞くなど絶対想像し得なかっただろう淫らな囁き、彼の興奮が直に肌で伝わってくる。
彼のコックは私と彼の下半身の間で押しつぶされている。
私のマイクロビキニのフロント生地に彼の亀頭があてがわれ潰れているのだ。
なんと温かくたくましい感触だろうか。
私は周囲のマザーズを見渡した。皆うっとりとした表情を浮かべとっておきのダーティートークを、自分のボー
イの耳に注ぎ込んでいるに違いない。
ならば私ももっともっとリッキーに囁いてあげなくては!
「気持ちいいいでしょう?ハニー。ママの体にボーイの全身ぴったりくっついちゃっているんだから」
「うん…」
たまらなくて言葉が出せないといった感じだ。
「これじゃ家でも私たち離れていられなくなっちゃいそうよね?」
「うん」
「けど人目を気にせずいちゃつける場所、それがこの209号室なんだわ」
くすくすと私はそこで笑ったが、リッキーは興奮で眼差しさえうつろだ。
そんな彼の状態を見て、私はもっと彼をマックスな興奮に追い込みたい邪悪とも言える意思に支配された。
リッキーの肉体にさらに体を強くこすりつける。
「ハニー、ハニーもママの体に手を回すの。ママの体でハニーの全身を包んであげたいのよ」
***
僕はママに言われるがままママの体に手を回し、強く抱きしめた。
ママが乳房と言わずお腹と言わずどこもかしこも柔らかく甘やかで、僕は思わず昇天しそうな気分になった。
ママと僕の体は小刻み動き擦れあい、コックはさらに僕らの肉体にプッシュされ、ママの水着によってたまらな
いストロークを施されていた。水着越しにママの襞さえ錯覚ではなく感じられる気がする。
ママが舌で耳の中を舐める勢いで甘くささやく。
「もう少しの辛抱よ。今日貴方はフェラチオを経験する。多分初体験よね?あと数分でママがあなたのハードち
んぽをしゃぶってあげられるのよ」
囁きの感触と言葉の内容に僕の全身は鳥肌を立てて興奮し「ウワオ!」と思わず声が漏れた。
ママにおしゃぶりされることは何度も夢見た、それを思って何度もオナニーした。
だけどあくまで夢に過ぎない。現実になるなんてありっこないと諦めてた、なのに!!
「おフェラの音って好き?ネットで見てるでしょう?そう好きなのね…もうじきママの唇があの音を奏でるの。
ママの甘い唇がハニーのコックに絡みつきピチャピチャ音を立てるのよ」
「うん!」
「ママの舌がハニーの先っぽ舌でレロレロするの、たちまちママの唾液でおちんぽはテッカテカよ」
「マイガッ!」
僕は切なく疼くコックに、改めて自分の意志でグイグイさせ、ママの水着越しにプッシーにその興奮を伝えた。
「母親って息子がベイビーの頃からおちんぽの扱いは心得てるものなの。ママの口の中に含まれたらそこはまる
でもう一つのプッシーのように感じられるはずよ。マザーはベイビーを口の中で癒してげる。そしてボーイの滋
養たっぷりの美味しいミルクを絞ってあげる。そしたら午後からの授業は集中度120%請け合いよ!」
***
私はリッキーの肉体が興奮で震え、勃起が水着越しに私の女の裂け目をグイグイ分け入ろうとするのを感じた。
経験豊富な熟女にコックをしゃぶってもらえると思えば、この反応も致し方ない。
ましてや私たちは母と子なのだ。その背徳感もスリルに拍車をかける。
私はリッキーに嘘はついていない。私の言葉通りの快感を彼は得るはずだ。
リッキーのコックはその期待感で、私の灼熱を帯びたように熱く火照ったプッシーをグイグイマッサージし、し
こって大きくなったクリットを押しつぶし、私も快感の嗚咽をそのたびにあげそうになる。
もしコックとプッシーを交えた時は二人の肉体は雷に打たれたどころではないショックを味わえそうだ。
周囲のマザーズがボーイの腰に乗ったままで、次々に嗚咽を漏らし始めた。
「あぁーーん!!」トラは息子の頭を抱きしめ背中をのけぞらせて叫んだ。
「うっうーーん!!マイガッベイビー!」ゲイルの叫びは悲痛なほどだ。
オーノー!ゲイルの裸の下半身はまるでライアンとファックしている最中のように上下に動いている。
マイクロビキニに隔てられていても、いま二人はまさにプッシーとコックを重ね合わせたかのような快感を味わ
っている最中なはずだ。
「イィェエーーース、ボーイ!」その雄叫びはまさにゲイルのオーガズムに他ならなかった。
「アオーー!ノーーー!」ゲイルに続いて他のママが絶頂の叫びを漏らした。
それはまるで連鎖するように次々に他のマザーズに伝搬していった。
快感の波はもうすぐ輪を一巡りして私の方にやってくる!
イッてしまう!私もリッキーの腰の上ではしたなくイッてしまうのだ!嗚呼!恥ずかしい!
駄目!波が!波がやってきてしまう!他のマザーから、私の内側から!
「リッキー!ママ!もうダメ!」
私は叫びひときわ強く水着越しにプッシーで彼のコックを挟むようにして下から絞り上げた。
瞬間プッシーを拠点として全身に快感が伝搬していくのを感じた。
「アッアァーーンン!!!」
私は少女のように甘い絶頂の嗚咽をリッキーに聞かせた。
***
ママの体が跳ね上がり僕の体から宙に向かって浮き上がりそうになるのを、僕は必死に抱きとめた。
ママの絶頂を全身で僕も感じてみたかったからだ。
そしてそれは素晴らしいものだった。ドライファック(服を着たままのセックスが本来の意味)みたいな快感が僕
の中をも駆け抜けるのを感じた。
ママの日焼けしたプリンプリンのヒップがマシンのように激しく振動し、コックにあてがわれたプッシーは上下
前後に複雑な旋回運動をして僕に快感を伝えてきた。
ママは背中をそらし髪の毛を振り回している。
ママの美しい顔は今や苦悶の表情みたいに歪んでいた。
地下室中にマザーズの嗚咽や叫びが響き渡った。なんてクレイジーな調べなんだろうか。
隣のライアンと目があった。彼のママは息も絶え絶えにライアンの上によりかかりたった今の絶頂の余韻に浸っ
ている。ライアンが僕に親指を立てて見せ、僕も同じポーズで応えた。
経験豊富な美女をドライファックでイカせられたんだ、僕らは雄として誇らしさを感じていた。
「レディーズ、ミルクを飲む時間です。ワクワクおフェラタイム!」
待望のアナウンスが遂に聞こえた!
その瞬間ママとゲイルのママがお互いを見つめ合った。そして言葉を交わしあったがまだ息が荒い。
「ハァハァ凄かったわね」
「ゼーゼー、凄すぎよ…」
「しっかりしてミシェル。ここからが本番よ。ヤングコックをおしゃぶりしてあげる時間が来たんだから」
そこでママは僕の方に視線を向けた。
「うぅーーん、美味しそう」
ママは僕のコックをチラッと見てそう言った。
ママたちは僕らの体から立ち上がると、ヘアバンで髪をポニーテールにまとめた。
「カモンボーイズ、スタンダップ!」
ライアンのママが僕らにそう命じた。
僕らはソファから立ち上がった。もちろんコックはさっきから延々立ちっぱなしだ。
ママは僕の前に膝まずき、そしてコックと僕を見上げた。
***
ゲイルと私は床に膝をつきながらうっとりとして、ボーイのコックを見つめていた。
真っ赤でぷっくり亀頭がふくらみ大量の涙を流し…美しくて大きくて…
(ファック、なんてゴージャスなのよ)私は心の中でそうつぶやいた。
そして私はリッキーの幹をそっと、次に硬く握りしめた。
瞬間またも涙が先端から溢れ出た。彼の焦れるような思いを感じつつ私は口をそれに近づけていった。
***
「マイガッ」驚愕の声が漏れる。
実母が息子のコックを口に深々と含んでいく。それをリアルタイムで僕は見ているのだ。
口いっぱいに僕を頬張ったまま、ママは僕をじっとみつめウインクしてくれた。
ママは半分僕を呑み込んだところで口は精一杯に開き、唇の中では舌がいやらしく動いている。
そして上下にママは唇をスライドさせはじめた。
ママの唇から与えられるたまらない熱く湿ったタイトな快感に僕は顔を歪めた。
一旦ママは僕を吐き出し亀頭を舌でペロペロし始める、その間もママは僕から視線を離さない。
「アァーー」
ママの舌が亀頭をゆっくりべっとりとこねあげると、僕は背筋をそらして悲鳴を漏らした。
かと思えばまたも僕を深々と飲み込む、そんなことされたらもうたまらないじゃないか。
***
私は夢中になってリッキーをしゃぶっていた。
恥知らずな行為に身を焦がしつつ官能にむせび、彼の全てを飲み込もうと試みた。
リッキーの透明な涙は実に甘露で、あとからあとから湧いては私を潤す。
「うぅーーーんmmm」
私はハミングしつつ目を閉じて遂に彼を根本まで受け入れることに成功した。
夫にさえここまでしてあげたことなどない。喉奥深く彼を感じたが、まだもう少し頑張れそうだ。
さらにタマタマまで届くほど私は彼を受け入れた。
(長い!ぶっとい!けど私は全てを含んであげられたんだわ!)
ややあってもう一度先端まで唇を戻し再度全てを飲み込む。
「マイガッマム」
リッキーの声には私への感動と感謝と驚愕が詰まっていた。
ここに来て私は周囲のマザーズが奏でるフェラチオ音の合唱に耳を済ませる余裕ができた。
「そっちはどう?ミシェル?」
ゲイルがライアンのコックから唇を離ししごきながら私に聞いてきた。
私がポロンと亀頭を口から優しく離すとそこはもうよだれでどろどろで今にも破裂しそうに膨らんでいる。、
「癖になりそう、可愛くって仕方がないわ」
「本音はおちんぽしゃぶりが好きなだけじゃなくって?」
そしてゲイルは再び舌をライアンのコックに巻きつけた。
「ビンゴ!敏感な亀頭にこうやっていたずらしちゃうの大好き」
私はそう言ってリッキーのそこに舌でピチャピチャと叩くようにタッチした。
***
「最高だぜ相棒!僕らのママはチンポの扱いにかけちゃ天下一品だぜ」トライアン。
「ああ同感だよ」僕は呼吸を弾ませつつそう答えた。
ママはもう僕のコックに全精力を傾けてる、憑かれたように前後に頭を揺らしている。
ポニーに縛っているからママの髪は乱れず、おフェラの光景全てが目に入るってわけだ。
部屋中にピチャピチャブチュウとマザーズがボーイのコックに奉仕する音が響いている。
またママが喉の奥まで僕を呑み込んだ!ああまさにママの言う通りママのお口はプッシーだ。
ママのお口は僕のコックを全て僕の視界から隠してしまった。
「グウウ!相棒!喉奥って深くて…キツイ、いやこれマジで…ヤバイわ」
ライアンも根本まで呑み込まれ言葉が切なく絶え絶えになってきた。
「うん、マジでヤバヤバ」
僕の危険を察したのか?ママは喉を猫のようにゴロゴロ鳴らしながらコックを表に吐き出した。
そして一旦亀頭をペロッっと舐めると今度はタマタマを袋ごと唇に頬張ってくれた。
「シット!マム!(今度はそっち)」
僕のおフェラ初体験は、間違いなく最高のそれになりそうだった。
***
リッキーの陰毛は私の鼻をくすぐるくらいに私はリッキーを深々と呑み込んだ。
喉まで届く彼のビッグサイズに母として感動し、同感だとばかりに私のクリットとプッシーも疼いていた。
だがやや悲痛なサインをコックとリッキーの声に感じ私は一度口から彼を解放した。
そして口淫愛撫の対象を変更しタマタマに狙いを定め、まずは大きく片方を口に頬張ってあげた。
次に交互にタマタマのそこらじゅうを唇と舌で攻めしゃぶり吸い上げる。
ティーンの若々しいミルク製造機の感触に私は酔いしれた。
そして再び幹に舌を使う、脈動する赤と紫の血管に沿ってなぞってあげるのだ。
舌はまたも亀頭に戻り、私のよだれと混然となった前触れを舌ですくい、亀頭中に刷り込む。
その行為でリッキーの体は痙攣し嗚咽が絶え間なく漏れ出した。
私は彼の反応を伺った。
私の舌が這い回るたびにそれに合わせて快感に身をくねらせるボーイが愛おしい。
「あぁあああ」
リッキーも悲鳴にならないそれをあげながら、私の視線を合わせ今にも爆発してしまいそうだ。
これは全てリッキーの将来のため、私はずっと自分に言い聞かせてきた。
だが今!私は実の息子をおフェラでイカせてしまう背徳感・高揚感・スリルで、全身の細胞が興奮で沸き立って
いるのを感じていた。
「ミルク摂取のお時間です。ゴー!レディーズ!」
そして"止めを刺せ"とのアナウンスが響き渡った。
***
ママはアナウンスと同時に僕のコックをきつく握りしめた。
ママが僕をもう一度含んだ瞬間、それまでのリズムとは打って変わった強烈なバキュームが僕を襲った。
ママはうんと唇を絞り上げ、僕のコック先端に集中攻撃をかけてきたのだ。
「うーー㎜!ングmmm!」
ママは僕のコックを通してもの凄いハミングシグナルを僕に送ってきた。
部屋の至るところでマザーズはママと同じようなバキュームとハミング音を響かせている。
そして次々とボーイの悲鳴が上がり始めた。
「シット!」
「マイガッマム!」
「ノー!カミングマム」
ライアンは叫びつつその両足が激しく引きつっていた。
ママは一旦バキュームを中止し、僕に向かって呼びかけた。
「カモンハニー!ママのお口にカミング!」
そして再び頬張られた瞬間僕のタマタマのスイッチが入り、根本から白いマグマが湧き上がり、ママのバキュー
ムめがけて噴火した。
***
「イエスマム!カミング!」
リッキーは雄叫びを発し背中を強く反らせた。
瞬間私の喉奥に彼の怒涛が叩きつけられるのを感じた。
私が呑み込みむせる時間さえ与えないほど、それは無遠慮に何度も何度も私の口の中に注ぎ込まれた。
だがどれほど呼吸が苦しくとも、口の中に満たされるミルクはあまりにも甘く美味しく感じられていた。
***
僕は激しいオーガズムの嵐に心身を打ちのめされながら、ママがさらに強いバキュームでコックを絞る様子を夢
見るように見つめていた。僕が脈打ちママの口の中にほとばしるたびに、ママは顔を歪めつつその全てを受け止
め続けていた。
(シット!こんな美人のママが僕のミルクをゴクゴク飲み干そうとしてるんだぜ!)
僕はそう心の中でつぶやいた。
「嗚呼っママいいよ、凄い」
それだけう言うのがやっとの僕にママはうなずき、言葉の代わりに口の締め付けとバキュームの強化で答えた。
つま先は丸まり足は快感で引きつっていた。
ママの口は僕の最後の発射を受け止めると、プロの女性のように巧みに根本から唇と舌を使って搾乳し始めた。
噴火が已み僕が安堵ともつかないため息を漏らすとコックは徐々に小さくなり始めた。
ママの搾乳は貪欲に続き、一滴も僕の中には残さない勢いだ。
やがて完全に力を失っった僕の分身は、ポロリとママのお口から飛び出してしまった。
隣を見るとライアンもオーガズムが終わってヘナヘナとソファに腰が崩れ「ハァハァ」と息を荒げていた。
ママたちは立ち上がって、ゾッとするほど色っぽい表情を浮かべながら唇をぺろりと舐めた。
「気持ちよかった?ボーイズ」
ライアンのママが聞いてきた。
「さ、最高でした」
僕は快感にまだ後頭部が痺れた状態で、ソファからママの半裸のビキニ姿を見つめながら答えた。
ママたちは顔を見合わせてクスクス笑い始め、そしてママが僕の方に体を近づけていった。
「午後からの授業は集中できるの間違いなしね」
「これから24時間は大丈夫、あ…24時間後にもっと凄いサービスがあるって条件付きでね」
「まあもう明日のこと考えてるわけw、さあママをハグして、そしてボーイはクラスに戻るのよ」
そしてママは僕を優しく抱き寄せた。何度目かのママのおっぱいの胸板への密着だ。
それは温かく柔らかく、そしてママの慈しみを感じさせた。
その目には僕を愛し慰撫するとろけるような眼差しがあり、顔には甘い微笑みがあった。
「じゃあ、もう色々オーケーね?」
「万事オーケーさ、マム」
そこでママはじっと僕の目をまっすぐに見つめた。それは今までと少し違ったものを感じさせた。
ママからこんな視線を受けたことはない。もしかして間違ってるかもしれないがそれは恋するガールが、ボーイ
に向ける視線そのものだと僕は思ったのだ。
僕はママの視線で魔法にかけられたように、ママを優しくもう一度抱きしめ唇にソフトにキスをした。
「じゃあまたあとで…家で」
僕とライアンはママたちが地下室を出て行く後ろ姿を見送った。
二人とも後ろは極細の紐しか生地がないので遠目には全裸に見えてしまう。
悩ましくヒップをくねらせマザーズは階段を上がっていく。
「ママが家でもあんなふうに腰を使って歩いてるの想像できるか?」とライアン。
「パパはママがそうしても下手したら気が付かないんじゃないかな?」
「全く唐変木どもだぜ!、だけどよ、ママたちはビッチなくらいにいやらしかったぜ。ビキニでコック擦ってア
ヘ顔でイッちゃうわ、息子のコックに貪りついて飲み干しちまうわでさ。ママたちは俺らと同じくらいに209号
室に夢中になってるぜ」
最後に地下室を出るのは僕のママだった。
ママはそこで後ろを振り返り僕を見た。
僕のコックに視線を移すとウインクし、ママは階段の方に消えた。
多分ライアンは正しい。ママは下手したら僕以上に209号室を楽しみにしているはずだ。
END
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- テーマ:18禁・官能小説
- ジャンル:アダルト
- カテゴリ:KAYさん投稿小説作品
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