「近親相姦研究所」を振り返る 母子相姦体験談1998年8月
- 2021/01/23
- 00:01
かつて存在した伝説のサイト「近親相姦研究所」の過去ログより母子相姦体験談に絞ったまとめ記事です。あそこには膨大な過去ログがありますが、今回は1998年8月分となります。
この8月は甲子園大会で平成の怪物松坂大輔擁する横浜高校が優勝しました。
この年話題になった松坂世代と呼ばれる選手たちはその後の日本のプロ野球界の中心となっていきましたね。22年が経った今では残す現役選手は2人しかいないのも時の流れを感じますし、結果的には名球会入りする選手が(おそらく)一人も出なかった事もあり、プロの厳しさを感じます。個人的には横浜の古木が大成しなかったのが残念ですね。
また月末にはWindows98が発売しました。まだまだ一部の人だけのものだったインターネットの普及は加速していきます。それと後に触れますが98年の11月には世界初の標準装備でネット接続できるゲーム機「ドリームキャスト」が発売されます。そういう意味でもネット普及率が急上昇していく年だったんですね、98年というのは。
また東京原宿の歩行者天国が廃止されています。田舎者の私は見た事も行った事もありませんが、時代の変わり目という感じですね。
(以下1997年7月のまとめ記事と同文)
なお引用元は掲示板形式なので、同じ人が投稿した体験談を連続で読めない、という問題がありますが、これも当時の掲示板の雰囲気の再現と思って下さい(笑)
投稿者別に並べ替えようとも思ったのですがたとえば文章が2か月、3か月に跨っている場合、掲載が前後してしまうので止めました。
またあまりに短い文章、内容に乏しい文章、義母モノ、独断と偏見で一部体験談は省略しました。
それと懐かしいので、時々管理人のshotさんのコメントもランダムで残しています。
ところどころ※印をつけているのは私の注釈・感想です。邪魔に感じたら読み飛ばしてください。
なお、権利上問題になるようでしたら早急に対処しますので、著作権者様(SHOTさん)がご覧になってたらご連絡ください。よろしくお願いします
それでは……懐かしいひと時をどうぞ!
近親相姦掲示板 ☆告白・相談・願望・妄想☆ 1998年8月分ログ
(無題) 投稿者:高校三年生 投稿日:08月02日(日)12時03分21秒
父に僕に近い年の女がいることが分かった日、遂に僕と母は結ばれた。
母は家に帰ると動揺して、放心状態だった。僕はいつも通りの良い子で母を
慰めた。幼稚園から私立学校に入って大学まで過ごし、親の薦める相手とお見
合い結婚して僕を産み、教育熱心で、潔癖性、本当に良家のお嬢様育ちの母に
とって、浮気は最も汚らわしい行為だ。
僕は母の頭を抱えて慰めた。僕は母の自慢の息子だ。学校の成績は常にベス
ト5以内で、球技、陸上とスポーツも万能で大学にも成績優秀の推薦を受け合
格確実と言われている。母は僕を溺愛してくれている。だから、僕も母を愛し
ている。
母は僕の腕から顔を上げると涙目でこちらを見た。
「とし君、お母さん離婚するわ。浮気なんて絶対に許せないもの。」
「そんな簡単に決めちゃっていいの?」
「いいの。お母さんにはとし君がいるから。」
「お母さん…」
僕が母の方を見ると、母が泣きながら僕に抱き付いてきました。
母の豊満な乳房の感触が下腹辺りに感じられました。
顎の下にある母のおでこにキスしました。母は下から僕の顔を見上げて微笑みました。
「とし君はお母さんを裏切ったりしないわよね」
「うん。僕の一番大事な人だから」
「ありがとう、お母さんすごくうれしい」
母は安心しきって僕に身体をあずけていました。僕は母の身体を強く抱き締
め、おでこから順番に顔にキスしていきました。母は嫌がらず、されるがまま
に瞳を閉じていました。ちょうど母の顔が真正面にきた時に母が瞳を開けまし
た。
僕等は見つめ合いました。
「お母さん、キスしていい?」
「もう、とし君ふざけないで」
「ふざけてないよ、僕、本気だよ」
母は少し戸惑った表情をしました。じっと、僕のことを見つめて様子を見て
いるようでした。僕は瞳をそらさずに母を見つめ返しました。
「いいでしょ、お母さん」
「そんなの、だめよ…」
母の声は最後は詰まっていました。
僕は素早く唇を重ねました。母の唇は少し湿って口紅の味がしました。初め
てのキスなので、舌を入れたりはしませんでしたが、長い間唇を重ねていまし
た。母の唇が動いたかと思うと、僕の唇を割って母の舌が入ってきました。僕
の口の中で母の舌が動きまわって僕の舌に絡み付きました。僕はどうしたらい
いのか分からずに、母にされるがままでした。母の舌と唾液が何度も僕の口内
に入ってきました。母は器用に顔を動かして唇が離れない様に、そして互いの
舌が吸いやすい様にしてくれました。
ようやく唇が離れると、母は僕以上の力で背中に手を廻して抱き締めてくれ
ました。
「とし君、いけない子ね。お母さんにこんな事して」
母は言いながらも微笑んでいました。母はきつく抱きついてくるので、僕の
ペニスは硬くなりはじめていました。母の背中に廻した手が下に降りて、腰か
らヒップの辺りにいきました。この場の状況ならヒップに触れても大丈夫だと
判断して軽く撫でてみました。母の身体が反応したのが分かりました。ビビッ
と振動があって、少し力が入ったようでした。
「お母さん、僕の恋人になってくれるよね」
僕は母のヒップを撫でながら聞きました。僕のペニスは完全に勃起して母の
乳房の下に当たっていました。当然、母にもその感触は伝わっていました。僕
は母の乳房にペニスが触れるように身体を動かして、弾力を感じるとそこに押
し付けました。
「駄目よそんな事言っちゃ。お母さんはとし君のお母さんなんだから」
「僕のこと嫌いかい?僕はお母さんの事愛してるのに。」
母は僕のことを悲しげに見ました。困っているようでした。
「僕はお母さんを抱きたいんだ。恋人同士だったら当たり前でしょ?」
「お母さんもとし君の事愛してるわ。でも…・」
「じゃあ、いいじゃない。愛し合ってたらセックスしていいでしょ?」
母は葛藤していました。僕には母が僕を受け入れたい気持ちがあるのが分か
りました。ただ、親子という関係から理性が働いているようでした。
「やっぱり、セ、…セックスはいけないわ」
「どうして?お父さんもいなくなるし、僕等二人が黙ってれば誰にも分からないよ。」
僕は母の手を取りズボンの上から自分のペニスに押し当てました。もう爆発
しそうなくらいにいきり立っていました。
「お母さんがこうしたんだよ。僕、お母さんが欲しくてもう我慢できないよ」
「とし君…」
母は覚悟を決めたようでした。ペニスに押し当てていた手を動かしてくれま
した。ファスナーを降ろして中に手を入れると、勃起したペニスを上手に引き
出して生で扱き始めました。先走りの汁が亀頭を濡らしていて、母はそこを指
先で刺激しながら全体を包み込むようしてゆっくりと上下に扱きました。息が
詰まるほどの静けさの中で、母の息がだんだんと荒くなってきていました。僕
の眼下で母がペニスに顔を付けるほどに寄せて一生懸命に扱いていました。
「お母さん、気持ちいいよ…」
母は顔を上げて僕を見つめました。瞳が潤んでいてすごく愛しい表情でした。
「お母さん、立って」
僕は母と向き合って立つと、片手を尻に廻して抱き寄せ、もう一方の手はロ
ングのワンピースの裾を捲り上げて中に入り、パンストとパンティーを同時に
引き降ろして地獄の鍋のようにドロドロと湧き立って息づく花芯に触れました。
あっという間に僕の指はぬめりを帯びた肉襞に包み込まれ、熱いメス汁に浸
ってしまいました。吸盤のように吸いついてくる凹凸の感触と奥から止めども
なく溢れてくるメス汁が指に絡んで鳴らす卑猥な音が僕の興奮状態に拍車を掛
けました。母の唇を割って舌を入れ荒々しく吸いました。母も抑えていた喘ぎ
声を洩らし始め、ペニスを握る手にも力が入り先よりも激しく扱きだしました。
「お母さんの身体が見たいよ。裸になって」
「そんなの恥ずかしいわ」
「お母さんのココが見たいよ。」
僕は母の割れ目に入れた指を中で小刻みに動かしました。
「…はぅ。とし君…」
母の身体から力が抜けていきました。
「ここに座って」
僕はテーブルの椅子を引き寄せると、母を座らせました。
ワンピースの裾を腰まで捲り上げて尻に敷かせて膝を大きく開かせると、薄
く生えた陰毛の下に僕の指でほぐされた為かやや開き気味の大陰唇が見えて、
中のピンクの花肉がのぞいていました。陰毛も割れ目の周りも吹き出したスケ
ベ汁でべとべとに濡れて光っていました。
「…すごいよお母さん。すごくいやらしいよ。僕ぞくぞくする」
「嫌っ、見ないでとし君」
「だめだよ、もう。丸見えだよ。ほら、こんな中まで見えてる」
僕は人差し指をピンクの果肉に突き刺しました。柔らかな肉襞は僕の指を全
部くわえ込みました。
「お母さん、ここに入れたい。僕のおちんちんカチカチになって痛いよ」
僕は下半身だけ裸になりました。きれいに剥けた亀頭は先走りの汁で光り、
紫色に充血して毛細血管が浮き出たペニスは初めての女陰を求めてまさにはち
きれそうなほど勃起して腹に当たりそうなほど勃起して反り返っていました。
※改行をしてくれている投稿なのですが、これスマホ版だとまた崩れてしまうんですかね……(PC版でしか確認してない)。両方読みやすいっていうのは難しいのかな。
離婚してから母に溺れる 1 投稿者:29歳 投稿日:08月04日(火)20時03分28秒
一年前に離婚して実家に戻りました。戻って一月ほどしてから
母との肉体関係が始まりました。
私が6歳の時に父が死んで、ずっと母と二人で暮らしてきたの
ですが、ここに書かれてあるような、母を女としてみる事など
一度もなかったのです。
母は56歳になる今でも現役の教師としてバリバリ働いています。
熱心な先生のようで、卒業生などがよく家にも遊びにきていま
した。私も真面目に育てられて、母は怖い存在でした。
実家に戻ると、母はとても喜びました。離婚したことなど気にして
いないようでした。
二人の給料を足すと結構な金額になったので、新しいマンション
に引っ越しました。
引っ越した日、私が風呂に入っていると母が脱衣場にやって来て
私の下着などを洗濯機に入れ始めました。
私が中から
「自分でやるからいいよ」
と声を掛けると、母は扉を開けて顔を覗かせました。
「お風呂ちゃんと使えてる?」
「うん。快適」
ちょうど湯船の真正面が扉なので、母と向かい合っていました。
「お母さんそんな新しいお風呂ちゃんとつかえるかなぁ?」
「簡単だよ。大丈夫」
私が言うと、母はいったん顔を引っ込めましたが、すぐに顔を
出しました。
「試してみるために、しげとしの背中流してあげる」
「いいよ、そんなことしなくても」
「お母さんに恥ずかしがらなくてもいいじゃない。ほら、上がって。
洗ってあげる」
母はタイトスカートを履いていたのですが、そのまま中に入って
きました。
私がタオルを下半身に当てて、湯船から出ると母はもうタオルに
石鹸をぬって待ち構えていました。
背中から洗い始めました。背中なんてすぐに洗い終わります。
次に私を前に向かせました。
母は気にしていなかったのかもしれないのですが、私の前に
タイトスカート姿で膝を広げてヤンキー座りしているので、下着が
丸見えでした。若い女の子のような派手な下着ではなく、普通の
ベージュのでした。
母は私の胸や腕や下腹などを洗ってくれましたが、下半身で
止まってしまいました。
「お母さん、もう恥ずかしくないから、洗ってくれていいよ」
私は母の目の前でタオルをとりました。
まだ、完全には勃起していませんでしたが、やや硬さが出てきて
いました。
何箇月かセックスしていなかったからでしょうか。私は母に女を
感じ始めていました。下着が見えたからかもしれないし、久し
ぶりに女の手に身体を触られていたからかもしれません。
いずれにしろ、私は56歳の崩れ始めている母の身体に性欲を
感じていたのでした。
母の目の前でどんどん硬さを増し、見られている事で先っぽ
からは透明の粘液が溢れ始めました。
やってやがる 投稿者:お隣さん 投稿日:08月05日(水)12時26分14秒
今年の3月末に、マンションの隣に学生が引越してきた。丁寧に母親と挨拶に来た。
顔はイマイチだったがものすごくグラマーでセクシーな母親だった。
このマンションは結構壁がうすくて、隣の声が耳を澄ませばよく聞こえる。
先月のはじめ頃、隣でセックスする声が聞こえてきた。それも昼間だ。
テレビをけして聞き入っていたが、女の声が妙に低いなと思ったが特に気に
しなかった。ことが終わって30分くらいたった所で隣が外出する気配だったので、
そっと玄関をあけて、どんな女なのかチェックしてやろうとのぞいてみた。
俺はメチャクチャ驚いた。なんと一緒に挨拶に来た母親じゃないか!
あわててドアをしめて、なぜかドキドキ緊張しそれと同時に俺のチンポは爆発せん
ばかりに勃起してしまった。
あの学生、「実の母親とやってやがる」と思うとメチャクチャ興奮した。
あのでかいオッパイを甘えながらすってるのか、あのスカートをめくって
パンティをずらしてるのか、とか想像して一人オナニーを繰り返した。
今度は必ず近親相姦の行為をテープに録音してやると決意し、隣の音に聞き耳を
たてている今日この頃である。
離婚して母に溺れる 2 投稿者:29歳 投稿日:08月07日(金)18時46分13秒
母の目は私の性器に釘付けでした。
母をレイプはしたくなかったので、何とかして合意の上でセックス
に持っていこうと考えを巡らせました。
多分、母は私を拒否はしないという気がしていたので、はっきりと
誘いをかける事にしました。
「濡れてるからお母さんも脱いだら?」
「えっ」
「びしょ濡れじゃない。風呂なんだから裸のほうが自然だよ」
「だめよ」
「大丈夫だよ、僕は息子なんだから。恥ずかしがらなくてもいいよ
、お互い裸だもん」
私が母の方へ寄っていくと、母は後ずさりしました。
「どうして逃げるの?僕が脱がしてあげるよ」
母は私を睨み付けました。ちょっと軽蔑するような視線を私にぶつ
けてきたのです。
私は素っ裸で母の前に座っていてちょっと間抜けでした。しかも性
器は爆発寸前の状態でしっかりと上を向いています。
「何でそんな目するんだよ。お母さんのこと見て、身体触わられて
勃起したらダメなの?いいじゃない、正常な男なんだから」
私は、情けなくなり母に背中を向けて湯を浴びました。
湯船に入り、振り返ると母が脱衣場で服を脱ぎ始めていました。
色白の肌は健在でしたが、やはり形の良かったDカップ級の乳房
も垂れ始めていて、下腹も出てきていました。
ただ56歳にしては、いつも膝上丈のタイトスカートを履いている
くらいなので崩れながらもそそるスタイルはキープしていました。
「こんな事して、お母さんどうかしてるわ」
母は私の目の前の椅子に腰掛けて、湯を浴び始めました。
開いた太腿の奥に薄めの毛が見えていました。
「お母さん、僕が洗ってあげるよ」
私は勃起した性器をひけらかすように立ち上がりました。
母と向かい合って座り、手に石鹸を塗りました。
「手で洗うよ」
母は返事をしませんでした。
私はいきなり乳房に手をもっていきました。ぬるぬるして掴み
づらかったのですが、下からすくいあげて内側に揉み洗い
しました。左右の乳房を寄せるとすごいボリュームで、思わず
性器を挟みたくなりました。
「お母さん、おっぱい大きいねぇ」
「もう垂れちゃってるからね」
「こんな風にしてると気持ちいい?」
「・・・・・・・・」
「じゃぁ、これは?」
私は、片手を母の性器に押し付けました。指を一本割れ目に突
っ込んでみました。
「しげとし、やめなさい」
母は腰を引きました。
「今さら遅いよ。いいじゃない、僕ら二人だけの秘密にしとけば」
「そんなの、だめ。」
「お母さんのここ、濡れてるよ。反応してる」
私が指を動かすと、くちゅくちゅっと音がしました。
「僕等が言わないと、誰にも分からないよ」
母はうなだれました。
力の抜けた母の身体を背中に手を廻して支え、湯をかけました。
そのまま椅子を外して、母を仰向けにしました。
私は唇を重ねて舌を絡ませ、首筋、耳、乳首、と舐めていき、
下まで降りると太腿を持ち上げ、母の性器を露わにしました。
白熱灯に照らされた花唇はべっとりと光っていました。
舌を割れ目に沿わせると内側の柔肉のヒダヒダが舌に絡んで
きました。生暖かい粘液が舌を離すと糸を引いていました。
母の啜り泣きのような喘ぎ声が風呂場に響き渡り、私の性器を
挑発してきました。
「お母さん、こんなの何年ぶり?」
「・・・・・・・・」
「お父さんが死んでから、セックスした?」
「・・・・・・・・」
「教えてよ。セックスしたの?」
「15~6年前に1回だけ・・・」
「誰と?僕の知ってる人?」
母は私のほうを見ました。そして、首を振りました。
「じゃぁ、それ以来なんだね」
「そう」
私は、我慢が利かなくなり、母の太腿を持ち上げ、ふくらはぎを
肩に乗せると性器を母の割れ目に突き刺しました。
母は、ひーっというような声を上げました。
ずぶずぶ、と音がしそうなくらいに深く私の性器が飲み込まれ、
中の複雑な肉のヒダヒダに締め付けられました。
「お母さん、入ったよ。ほら、僕らセックスしてるよ」
母は涙ぐんでいました。それでも私がピストン運動を始めると、
その動きに合わせて喘ぎ声を出しました。
私はほんの1分ほどしか保ちませんでした。
「出るよ、お母さん」
私は母の中から性器を抜くと、乳房や顔にめがけて射精しまし
た。性器は何度もどくんどくんと波打って濃い白液を吐き出し
ました。母の乳房や顔に飛び散りました。
1度してしまうと、本当に次からは何の罪悪感も障害もなく
母とのセックスにのめり込みました。
母も今では若返ったようで、肌の艶や乳房の張りも良くなって
きました。
私もセックスがこんないいものだとは、母とするまで気付きま
せんでした。
私たち二人ともに眠っていた性の欲望に火が点いたのです。
再開そして・・・ 投稿者:阿修羅王 投稿日:08月08日(土)23時43分32秒
母と二人だけ生活は、独特の世界と現実の狭間で、今でもつづいている。
旅行から帰ってきてからは、セックスの回数は減り、その分別の意味での甘い
時間を過ごしている。
飽きたとか、体力不足ではなく、自然と交わることがなくなったのである。
今でも、母が触れれば勃起すれば、母に触れれば濡れる。
互いに、かけがえの無いモノを手に入れた安堵感と思っている。
六月のはじめ、僕と母は、隣り町のラブホテルに入った。
事を済ませ、夜中二時ぐらいかホテルを出ようとエレベータに乗ると、顔見知
りのカップルに出くわしてしまった。
中学生の時、親公認でつきあっていた女性M子と、その父親Yだった。
はじめは、言葉にならなかった。
四人の男女が、エレベータの中で咄嗟の再開に、気を飛ばしてしまっていた。
一階つき、黙ったままそそくさとホテルを出ると、僕は彼女とその父親を、
近くの公園にさそった。
近親でホテルでという気まずさも手伝って、M子とYさんは誘いにのってくれ
た。母もいっしょである。
再開して最初の言葉は、「久しぶりだね」だった。それからは、当たり前の
やりとりがつづいた。挙句は、「どうして・・・」で、僕は言葉をつまらせ
た。彼女は、気まずい割には、どこか開き直った表情をしていた。
中学を卒業まじか、僕は彼女にフラれた。一方的にだった。
その理由は、「他に好きな男ができた」だった。
当時僕は、簡単にも諦めてしまっていた。きっと、新しい相手は、いいとこの
息子で、自分よりはカッコイイ男だろうと勝手な解釈をしていたのだ。
今思えば、馬鹿そのものだったと自分を呪う。
僕は、「いつから親父さんと?」と聞くと、M子は淡々と事の始まりを話して
くれた。
きっかけは、僕との交際を、Yさんが知ってからだという。
彼女は、早くに母親を亡くし、父子家庭の環境で育ってきたため、父親を理想
の男性像として見てきていた。そして、父親の方は可愛い娘を通りこしてしま
い、成長する娘が大人の女になりつつある過程で、欲情したのである。
つまり、成長していくにつれて、奥さんに似てくる娘を、自分の女と錯覚して
しまっていた。そして、娘を陵辱したのである。
僕とM子がつきあいはじめて、すぐのことだったらしい。
それが、僕と別れる根本的理由だった。
理想の男とはいえ、相手は父親であり、肉体関係は別物でありましてや、相姦
は過ちという理論である。
はじめは抵抗していても、日々陵辱されていくうちに、「愛しくなっていった
」と言った。
憎い相手を、愛しくなるのは、愛しくなったのは僕も同じだった。
僕も、一時は母を憎んだ。その挙句犯した。
立たされた立場は違うが、同じ状況を持っているYさんに親近感を持ち、M子
にある意味で尊敬するものを感じた。
今度は、僕と母とのことを聞かれた。
僕は、全ての事をはなした。本気で、母を愛してることも、母を女としてあつ
かっていることも。そして、未だに母子が、抜けないことも。
M子とYさんは、真剣に聞いてくれた。
同じ穴の狢ではないが、僕と母との関係に共鳴してくれた。
互いの、母と娘を、父と息子を、愛したもの同士の理屈無き共鳴と思う。
それからしばらく四人で、将来のこととか、セックスのこととか掘り下げて語
りあった。
いつのまにか夜が明けようと、辺りが明るくなってきて、新聞配達とか牛乳配
達が慌しくはしりまわるようになっていた。
いつまでも、語り合うわけにはいかないので、僕とM子は互いの電話番号を教
えあって、公園を後にした。
アパートに着いたのは、午前6時すぎだった。
--追記--
帰路の途中、何人かの知人に会った。
すがすがしく挨拶を交わした。
誰もが、ホテルの帰りとは思ってないと思うと、自分の立場がなんら普通とは
変わり無いように思えてきた。
今は近親での相姦・恋愛は特別なものだが、近い将来、それが普通になると思
う。先祖返りというけど、人が求める進化の本質は、その過程にあるんじゃな
いかと思う。あくまでも、持論である。
離婚してから母に溺れる 3 投稿者:29歳 投稿日:08月09日(日)20時14分52秒
離婚後、初めて前の妻に会いに行ったことがありました。
印鑑や通帳、その他もろもろを受け渡しするためでした。
私たちは険悪な雰囲気で別れたわけでなく、あっさりとした
別れ方だったので、会うことに抵抗はありませんでした。
しかし、母は違いました。
私に行くな、と言い、私が絶対に行くと言えば、ついていくと
言いました。母は明らかに嫉いていました。
私は母の身体を抱いて、台所のテーブルに手を付いて尻を
突き出させて後ろから突っ込んであげました。
バックから突っ込むと、母の締まりは一層良くなり、喘ぎ声も
高くなります。ころあいをみてアナルに唾を付けた人差し指を
刺してみました。きついくらいに指を締め付けてきました。
母は嫌がっていましたが、花弁からカチカチの男根を抜いて
アナルに充てて、母の愛液を塗り付けながら挿入してみました。
ちょっとでも硬さが緩むと中には入りそうにないくらいの跳ね返
しがきました。それでも我慢して押し込んでいくと急に前が開
いた感じがしました。出し入れを始めると母は少し痛がりました。
でも私は快感に身体が溶けてしまいそうなくらいでした。
締まりが緩んだ母の花芯とはぜんぜん違いました。
母の腰の両脇を持って、突きまくると抑えが効かずにアナルの
中に発射してしまいました。最後の方では母の痛がる声が
喘ぎ声に変わっていました。
その日、やっぱり母は付いて行くと言いましたが、私は独りで
行きました。
前妻とは最悪の雰囲気で別れた訳ではありませんでした。
きっちりと話し合い、仲良く別れました。
妻は生っ粋ではないのですが、レズっ気があり、勤めていた
会社の後輩とたまにセックスしていたようなのです。
その娘が妻に対してストーカー的な行動をとるようになり、遂に
は会社まで巻き込んで大騒動になりました。妻は好奇の目に
晒されるのに堪えかねて、会社を辞め田舎に帰ると言い出し、
私に一緒に行くか、離婚するかを迫ってきました。
私もそんなに簡単に会社を辞めれませんし、妻はその時
少しノイローゼ気味だったので、ちょっと時間をくれ、と
ごまかしました。すると妻は勝手に出て行き、離婚届を送って
きたのです。
私はそんなに未練はなかったので、すぐに判を押して送り
返しました。
会うと妻は以前のように明るく、かわいい妻に戻っていました。
顔色が良くなり、ストレスから太り始めていたのがうそのように
引き締まったウエストと飛び出した乳房の膨らみが私の目に
飛び込んできました。妻はそれを強調するかのような薄い
生地のブラウスを着ていて、スカートも短めを履いていました。
喫茶店のテーブルで向き合って座ると、妻は斜めに足を伸ば
して組み、スリットが開いて内腿の白さが露わになりました。
明らかに妻は私を挑発していたのです。
子供の頃 その2 投稿者:おつまみ 投稿日:08月11日(火)01時38分23秒
母にいたずらをしてから、母は以前の様に一緒にお風呂に入ったり
同じ部屋で寝る事を避ける様になっていました。
私もまだまだ子供でその時は、それ以上の事をしたいとは思いませんでした。
あの事が起きるまでは・・・・・
それは母が何がしかの宴会に行き帰った日の出来事です。
母はかなり酔っているようでした。その日、家には私と母の二人きりでした。
母に水を持ってきてやったりしながら相手をしていると
いきなり母が「○○○もずいぶん大きくなって・・・おかあさんにみせてくれる?」と
聞いてきました。私は何を言われているのか解らず適当に聞き流していました。
すると母がいきなり私にのしかかってきました。
そしてわたしのズボンの上から私のあそこをなでてきました。
「やだよやめろよ」と言うと母が私の目を見て妖しく笑みをうかべました。
そしてズボンの中に手を入れてわたしのあそこを握りました。
あまりの突然の事に体が固まってしまい声も出ません。
「もうこんなに大きくなったのね」母がしみじみわたしに
語りかけながらズボンを脱がしていきます。
気がつくとパンツも脱がされて下半身、裸になっていました。
母はわたしのあそこを握りながら「おつまみはおかあさんの事、好き?」
(仮名で私の名前をおつまみとします。)と聞いてきました。
私は返事どころではありません母が私に話し掛けながらあそこを握った手を
前後に動かしはじめたのです。当時 奥手でオナニーすら知らなかった私はあまりの
気持ちよさに腰が抜けそうです。私をじっと見つめながら
「可愛い子・・・おつまみはお母さんのものよ」そう言うと手に力を入れ更に
激しく動かします。もう我慢の限界です一気に白い物が飛び出しました。
動くこともできないでいる私の後始末を母は優しくしてくれました。
今回は長くなりましたのでここまでです。
女性の方の投稿が最近少ないですね。母親からの告白をおまちしています。
母とSEXをしてしまった 投稿者:TSUKA 投稿日:08月16日(日)18時06分35秒
僕は、姉との関係を持ちたい前に、母とSEXを1度だけしました今から4年前僕
は、母と無理矢理SEXをしました、ある朝、母が僕の跡に続きシャワーを浴びよ
うとして浴室の前で服を脱いでる時僕は素っ裸で、もちろんチンチンは硬直し
ながら母にめがけて突進、母は驚いたようでした。しかし、母の目は僕のチン
チンを見てたような気がします。それで、嫌がる母を浴室に連れていき、浴槽
の淵に手を付かせ、お尻を僕のチンチンの方に向けさせて後ろから挿入しょう
と思った、が、僕も焦っていて愛撫なしで母の陰部にチンチンを挿入するなん
て、とても無茶苦茶でした。とりあえず落ち着いて、母の股の下に、顔を埋め
陰部を舌先で舐めまくり、特にクリトリスの部分を重点に責めました、やはり、
母も1人の女次第に陰部から愛液らしきものがでできました、これぞとばかり、
体制を建て直し後ろからチンチンの先っちょを唾で濡らし母の愛液で濡れてき
た陰部に挿入、母はこれといってヨガリ声を出す訳でもなく、たんたんに僕の
行為を静かに受けていた、興奮していたのは僕だけみたいだ、僕は両手左右で
豊満な母のお尻に指を食い込ませ腰を前後激しく動かしていた、しかし、数分
もしないうちに、僕は絶頂を迎えてしまった、僕は母の子宮の中に沢山の精液
を放出してしまった。見る見る内にチンチンが膣の中で小さく成っていくのが
分かっていた、が、母はチンチンを抜くまいと、膣口を閉めたり緩めたりして
いるでは、ありませんか、母も久々の SEXで、肉体が蘇ったのでしょうか、こ
れは、もう一度やってくれと受け止めていいのだろうか?。知らずとチンチンが
また母の膣の中で元気になり、今度は、僕が下になり、両手で母の腰の部分を
押さえながら上下に動かした、知らぬ間に母の方が激しく動いてました「母さ
ん気持ちいい」とたずねると、無言で首を立てに振りました、「そろそろ出そ
うだよ」と言うと、母は「出していいよ」と蚊の飛ぶような小さな声で、僕の
耳元で言いました、「そんじゃさっきより一杯出すよ」と言うと母は「いいわ
よ一杯出して」その言葉と同時に僕はまた、母の子宮に精液を放出してしまっ
た、さっきより量は多いような気がする、僕も母も放心状態で、しばらく抱き
合った。その内、僕のチンチンが小さく成ってきて、自然と母の膣口から抜け
て行く感じがした、それに伴い僕が母の子宮に向けて出した精液が膣を通って
膣口から大量に出でくる、出てくる、僕の小さくなったチンチンの上にたれて
くる。しばらくして母は、僕のチンチンにシャワーかけ洗い流してくれました、
その後、母も自分の膣口を洗い流しました。僕はこの後仕事なので急いで浴室
を出て、着替えて会社に行きました。ただし、母とのSEXはこの1回だけです。
むろん妊娠など気にしません、おそらく母の生理は終わっているはず、なぜな
ら2・3年前から生理用品など見た事がないからです。
記憶の断片(7) 投稿者:ママチャリ 投稿日:08月16日(日)22時36分48秒
(7)
姉が残業やデートで家に居ないことが多くなっていた頃。
母と二人きりになる時間が増えてはいましたが、母も休日前には残業が多く
なり、帰宅時間も遅くなりました。
お酒の匂いがする日もありましたから、色々と探るように聞き出すと、あの
おじいちゃん役員と食事したり、上司の接待に付き合わされたりしていたよ
うです。
母と居る時間が多くなると、意外にお互いむやみにじゃれつくことも少なく
なりました。
大人同士としての男女の感情があったように思います。
私も母を一人の女性、人間として尊重していました。
無理強いをしたり、子供じみた行為を慎みました。
母も私に束縛されることもなく、上司達とのデートを楽しんでいたのだと思
います。
性欲が高まると、姉の目を盗んで母を抱きしめ、唇を重ねます。
私の性欲の高まりを表わすように母の唇を吸い、舌を絡ませます。
母がそれ以上のことを拒めば私はあっさりと引き下がることにしていました。
「行こう・・・」
私は母の唇を吸いながら、母の口中に息とともに欲望の言葉を送ってみまし
た。
「・・・うん・・・」
母は喉で返事をしました。
母はこれだけですべてを理解してくれました。
姉が居ない時は堂々と二人で出かけるのですが、何度かは姉に偽って出かけ
たこともありました。
母の友人に届け物があると言って出かけたときは、姉は返事もしてくれませ
んでした。
そんな姉の態度を気にしながらも、母は息子との性行為の誘惑に負け、車の
助手席に乗り込むのでした。
気が進まない時ははっきりと拒否の意思表示をしてくれる母でしたから、そ
の夜は母も気分が高揚していたのかもしれません。
平日のラブホテルも夜になると空き部屋が少なくなります。
時間がある時は少し遠出をすることもありました。
神戸の少し山手のラブホテル。
向かいが女子大だったのには驚きました。
大阪市内の有名なラブホテル街にも何度かいきました。
川沿いにたくさんのホテルが並んで、夜はとても綺麗でした。
その日は少し離れてポツンと建っていたホテルを見つけてチェックインしま
した。
近くにはSMホテルなんていうのもあって、股間が鋭く反応したのですが、
母の顔を伺うように見ると、唇を噛み締めて少し考えていました。
「普通のところがいいよ。」
と、思った通りに否定されたのでした。
そこは小さなラブホテルで、駐車スペースもほとんど無かったので、仕方な
く近くに路上駐車することにしました。
まわりには川べりを散歩するアベックの車が何台も止まっていました。
デートには最高の雰囲気でした。
空調された部屋には独特の匂いがありました。
セックスをするために用意された部屋、どんな淫らな行為も許される部屋で
した。
きっと何十組というカップルがここで楽しんだのでしょう。
そんな匂いが感じられるようでした。
鏡の装飾の付いた大きなベッド。
ヘッドボードには照明のスイッチやティッシュの箱がありました。
そして小さなトレイにはスキンが2個置かれていました。
ベッドの鏡に私達の下半身が映っていたのを私は確認したのでした。
母は姉への偽装ように持ち出した紙袋を小さなソファーに置き、腰をおろし
ました。
「この時間だと泊まりのほうがいいね。」
と、現実的に、まともな話を切り出しました。
さすがに主婦です。
「朝まであそべるね。」
と、私が脳天気なことを言うと、
「そんなつもりじゃぁないのぉ~! 仕事あるもの。」
と、戒めました。
なぜかお互いきっかけが掴めず、私はベッドに寝転んで天井を見つめながら
足をブラブラとさせているだけでした。
横目で母を見るとなぜかモジモジとして、考えているようでした。
「シャワーする?」
と、問いかけると、
「ここ・・・お風呂丸見えね。」
と、ガラス張りの浴室を気にしているようでした。
明るいバスルームが堂々としていました。
ベッドの上では裸で絡み合い、お互いの欲望を見せ合う仲でも、風呂とトイ
レは全くのプライベートだと言う意識がありました。
特に母がそうなので、私もそう思っていたのかもしれません。
私はとりあえず、母の手を引っ張って、ベッドに引き込みました。
母はスリッパを飛ばしながらベッドに倒れ込んできました。
ストッキングをはいた足を一瞬、天井に振り上げました。
母の顔を見ると、
(あぁ、始まった。)
と、いうような、期待していたことが始まる嬉しさか、ほほ笑みながら、細
めた目で私をみつめました。
「足・・・足上げてみて。」
「えぇ?」
私はもう一度母の足を持ち上げて、天井に向けました。
見慣れたはずの母の足が、ラブホテルの部屋の空間で浮かんで、とても卑猥
に思えました。
私はその足を撫でながら肩の上に乗せました。
そしてストッキングの感触を恍惚として確かめました。
私は母が私の行為をどう思っているだろうかと思い、時折、母の表情を盗み
見しました。
母も足とストッキングへの愛撫を恍惚として受けていました。
私は安堵し、そして母の欲望の深さを垣間見たおもいがして興奮しました。
そして急にいろんな変態的な行為を想像したことを覚えています。
その後は母の体をいじくりながら、服を脱がし、下着姿にしました。
白いブラジャーにショーツ、そしてストッキング。
ベッドの鏡に母だけが映っていました。
母を抱き起こすと唇を重ねました。
少し体をひねると、私から鏡に映った二人が見えました。
鏡の向こうで母子が禁断の行為を始めていました。
母をもう一度寝かせ、私もブリーフだけになりました。
ストッキングの感触が気持ちよくて、母の足を持ち上げては体に擦り付けて
いました。
母もそれに気がついたのか、自分から足を絡ませたり、擦り合わせたりして
きました。
私が母の両足の間に膝付くと、母は私の要求を察して、つま先で股間を擦り
始めました。
ブリーフのすき間からつま先を入れたり、足の裏でペニスを揉んだりしてく
れました。
でも少し躊躇した様子もあったので、母の足を掴んでブリーフの上からペニ
スを強く押さえました。
母はつま先と足の裏で固くなったペニスの形をなぞりました。
私は腰を下ろし、ベッドに母とは反対に寝ました。
母の足が私の下腹部の上に自由になるように。
ブリーフをペニスの頭が見えるぐらいに少しだけ下げて、母の足を掴みまし
た。
母はそれが自分の使命だと思ったのか、興味があったのか、上半身を起こす
と両足で私の下腹部や股間を撫でまわしました。
やがて集中的にペニスを擦りだすと、器用にブリーフをもっと下げてしまい
ました。
半分まで露出したペニスはストッキングの感触をまともに受けてしまいまし
た。
私はブリーフを下げて、ペニスをすべて露出させました。
しかしそんな変態じみたことをして母がどのように思うかと心配になりまし
たが、母は息子のペニスが目の前にあらわになるのを待ち、そしてそれを子
供をあやすように擦り始めました。
母が少し疲れたように足を休めたので、もう一度抱きしめてキスをしました。
母はなぜかとても嬉しいようすでした。
鏡には母の背中が映っていました。
「これ取るから・・・」
母はブラジャーを外すとため息をしました。
そして枕元に無造作に置くと、部屋の照明のスイッチを探しました。
ヘッドボードのスイッチを見つけたとき、鏡の向こうの私と目が合いました。
母は一瞬キョトンとしましたが、別に気にもしていない様子で灯りを暗くし
ました。
私は既に発見していた浴室の照明コントローラも教えました。
母は浴室の照明がベッドから調整出来る意味がすぐに理解出来たようです。
浴室の照明が消えると、少し明るいベッドの上が鏡のようになった浴室のガ
ラスに映し出されました。
一種のマジックミラーでした。
ヘッドボードの灯りや部屋の照明を調節するとマジックミラーに二人の淫ら
な姿が浮かび上がりました。
私がおどけて手を振って見せると、
「ふ~ん・・・」
と、感心している様子でした。
母は乳房を揉まれながら、乳首を愛撫されながらも、時折鏡を見ていました。
私はそんな母の反応も楽しんでいました。
母のストッキングとショーツを脱がせると、一番の禁忌行為を鏡に見せつけ
ました。
私の手からショーツとストッキングを受け取り、ベッドの傍らに置こうとし
た手を止めて、母の目は鏡に釘付けになっていました。
私がブリーフを脱ぎ、そそり立ったペニスを色白の母の下腹部に重ねようと
していました。
母は私の行為を見つめていました。
私が母の肉穴に挿入を始めると、母は私の体を探ったり、自分の体を撫でた
りして、鏡の中のその動きが自分に起こっている事実だと確認しているよう
でした。
母の割れ目から蜜があふれ、お尻からシーツに流れていきました。
「あぁ凄い・・・」
と言いながら、自分でその濡れ具合を手探りで確認していました。
大きく小さく、深く浅く、母の歓喜を呼び起こすように責めました。
母もどうにかしてもらおうと、体中で応えてくれました。
小休止のように繋がったままキスをして鏡をみました。
母もみつめていました。
鏡越しに見つめ合いながらキスを続けました。
私はベッドの照明をもう少し明るくするためにスイッチに手を伸ばしました。
母もそれを鏡で見ていました。
今までぼんやりとだった二人の姿がくっきりと映りました。
私は母の反応を気にしていましたが、別に嫌がることもなかったので、その
まま行為を続けました。
舌を絡めながら、もうグチョグチョになっている母の肉穴を責めたてました。
しばらくは鏡も見ていた母ですが、自分で乳首を摘んだり、伸ばしたりしだ
すと、目も開けていられない様子で、鏡を見ると両足を宙に浮かしたり、シ
ーツの上で踏ん張ったりしていました。
母が手を自分の体やシーツを掴むように、そしてせわしなく動かし始めたの
で、私は母が絶頂に近いと察しました。
「くぅっ・・・」
母が短い嗚咽を漏らし始めました。
私の体を引き寄せ、抱きつくように体を固くしました。
鏡に映っている母は両足を宙に浮かべ、足の親指を反らすように力を入れて
歓喜の波に耐えていました。
私は母の膣を壊さんばかりに腰の振りを早めました。
「!!!」
もう声か息かわかりませんでした。
母がぐったりとなってしまったので、まだ固いペニスを母の肉穴から抜くと
ヌルヌルのそれは湯気でも立ち上がりそうな感じでした。
私はベッドの側に脱ぎ捨てられた母のストッキングを見ながら自分でペニス
をしごき、射精しようとしましたが、母がそれに気づいてくれて、もう一度
体を開いてくれました。
「ゆっくりなら大丈夫だから・・・」
と、私に付き合ってくれました。
余裕の出来た母は、鏡に映ったラブホテルのベッド上の自分を見つめて何か
考えているようでした。
ベッドから腕をブランと垂れ下げてみたり、私と目が合うとほほ笑んでみた
りしていました。
私は又、鏡に興味が沸いたので、鏡を見ている母に合図をして体を起こし、
うつ伏せに寝かせました。
母も私が何をしたいのか理解したようでした。
鏡の中で視線を絡ませたまま、次の行動に移りました。
母はお尻を持ち上げて、四つん這いになってくれました。
私は母の後ろから、固いペニスを鏡で確認するように撫でながら挿入しまし
た。
母は枕に顔を半分隠してそれを見ていました。
私は母がどれだけ興奮しているのか確かめたくなって、母の片足を持ち上げ
て、二人の繋がっている部分を鏡に映しました。
少したるんだ下腹部のせいでよくは見えませんでしたが、母は興奮した眼差
しでそれを見ていました。
私は母の体を90度回転させて、ヘッドボードの鏡と平行になってみました。
目の前の鏡ですからよく映りました。
母にさっきと同じ格好をさせると、私からは結合部がはっきりと見えました。
私は自分がドンドン興奮していくのがわかりました。
それはまだ射精していないせいでもありました。
私の上に母を跨がせ、お互いがマジックミラーに向かい合うように重なり合
いました。
母は少し恥ずかしそうに割れ目にペニスをあてがいましたが、それでは挿入
が出来ないとわかると、足をぶざまに大きく開いて腰をおろしました。
ペニスが少しづつ母の肉穴に呑まれていきました。
「全部入れて。」
と母の背後から言うと、
「・・・うん。」
と少し興奮している様子でしたが、さらに腰を沈めました。
もう睾丸だけしか見えませんでした。
鏡には、息子の肉棒を割れ目に突き刺して、それをもう一組の母子に見せつ
ける女がいました。
私はもっと卑猥な絵が見たくて、母の体を少しのけ反らしてみました。
「見える?」
私の言葉に反応して、母は体を倒しながら、私のためにもっと足を開いてく
れました。
肉棒をくわえ込んだ割れ目を中心に4本の足が広がっているようでした。
しばらくその場面を眺めていました。
「母さん・・・どんな感じ?」
「う~ん・・・なんか嘘みたい。」
私は母の下腹部を指で押して、
「この辺まで入ってる?」
と、自分のペニスが母の体内のどの位置まで達しているのかを示してみまし
た。
母はその言葉で自分の下腹部を見つめ、手で擦ってみるのでした。
そして腰を浮かして私のペニスを一旦抜いて長さを確認し、また腰を沈めて
ペニスを呑み込みました。
「あぁ気持ちいい・・・」
深々と呑み込まれる分身に心地よい圧力が加わりました。
「今日は大丈夫だから。」
母は何度か腰を上下させると、ポツリと呟きました。
「大丈夫って?」
と聞き直すと、母は私の両腕を掴んで自分の乳房にあてました。
私が無意識に母の乳房を揉むと、
「大丈夫だから・・・好きなようにしていいから・・・」
と天井を見上げました。
私は母の表情と言葉のニュアンスから、これは母の欲求だろうと思いました。
乳首を強めにいじりながら、クリトリスを指で押さえるように刺激してみま
した。
「痛くない?」
「・・・」
母は返事をしませんでした。
自分の言ったことを納得しようとしているのか、期待して興奮しているのか
わかりませんでした。
私は鏡を見ながら、母のクリトリスを少し乱暴に擦ってみました。
しばらくはその刺激に合わせて母が腰を動かし、ペニスが割れ目へ出入りす
るのを眺めていましたが、母もまた感じてきたのか、ヌルヌルが激しくなっ
てきました。
母は体をひねり、私に乳首を吸うようにと乳房を持ち上げて誘いました。
私が無理な体勢からそれを口に含んで舐めると、
「ねぇ・・・噛んで・・・」
と母は小さく恥ずかしそうに呟きました。
私は母の体を起こし、ベッドに寝かせると上から覆いかぶさり、乳首に吸い
付きました。
そして恐る恐る噛んでみました。
母はピクンと体を少し震わせました。
「痛い?」
母は首を振りました。
「もっと・・・もっとしごいて・・・」
甘えるような声で言いました。
私は軽く噛んで乳首の先端へしごいてみました。
母の体はビクビクと震えました。
「あぁ・・・」
こんなことで感じるのかと思いましたが、私も母の反応で興奮してくるので
した。
手は母の割れ目をまさぐっていました。
濡れた割れ目は簡単に私の指2本を呑み込みました。
「いいよ・・・もっとしていいよ・・・」
「・・・」
指を膣の内側で動かすと、もうグボグボといった感じで、内臓が溶け出して
くるのではないかと思いました。
「・・・めちゃくちゃにしたい?」
母は私の腰を撫でながら聞きました。
「えっ?」
私が返事に困っていると、
「めちゃくちゃにしてもいいから・・・」
と、母が自らの要求のように言いました。
その声は十分に興奮しているのがわかりました。
私は既に割れ目の中にある指を激しく動かしました。
乳首もキリキリと責め立てました。
母の手はいつの間にか私のペニスを掴んでいて、悶えながらも器用な指でペ
ニスのさきっぽを刺激してくれました。
私の指が母の膣の内側をかき出すように動くと、母は腰を浮かして泣きまし
た。
「あぁ・・・そこは・・・だめ!だめ!」
母がめちゃくちゃになっていくようでした。
私はドキドキしながら指をもう1本入れてみることにしました。
母のヌルヌル、グボグボはそれ位は大丈夫に思えました。
案の定、指を3本縦にすればすんなり入りました。
「母さん・・・指が3本も入ったよ。」
「えぇ! そんな!・・・」
「ほら。わかる?」
私は指を1本づつ膣の中で動かしてみました。
その1本づつの動きが膣壁を通して内臓に伝わるように母の体内をえぐって
みせました。
「そんな・・・そんなこと・・・」
3本の指がまたリズミカルに動き出しました。
その動きに合わせて母のお腹の中からグチョ、グボ、と、いやらしい音が出
てきました。
「うそ!・・・うそ!・・・」
私は母の体を回転させ、鏡に向かって足を広げさせました。
布団と枕で母の上体を支えて鏡を見やすくしてあげました。
母の割れ目はもうぽっかりと開いているように見えました。
いきなり指3本は性急だと思い、クリトリスを撫でたりして母の反応を確か
めました。
指2本、そして3本へと試してみました。
母は恐る恐るそれを見つめていましたが、私の指が根元まで挿入されると目
を閉じてしまいました。
そして指の動きに反応して、
「あぁ・・・壊れるよぉ・・・」
と、言葉とは裏腹に腰を浮かして悶えていました。
私は手を止めて母にフェイントをかけてみました。
「母さん、こんなになってるよ。」
母はうっすらと目を開けて鏡を見ました。
私はタイミングを見計らって、指を激しく動かしました。
母は自分の肉穴が本当に指3本で犯されているのを確認し、激しい刺激にの
け反りました。
「あぁ凄い!」
「・・・」
「・・・壊れるよぉ・・・もうだめぇ!」
私は手を休めませんでした。
浮き上がる母の腰。
のけ反る体。
それでも母の内臓を掴んだ手は離しませんでした。
「壊れるよぉ!・・・だめぇ!だめぇ!」
「・・・」
本当に大丈夫だろうかと思いながらも興奮していました。
「うぅぅ・・・これ!・・・これぇ!」
母は私のペニスを強く握り締めて低い声で叫びました。
私のこれをどうして欲しいのかと言うつもりで、さらに母の内臓を乱暴に責
めたてました。
「これにしてぇ!」
「・・・」
「ちんぽにしてぇ!・・・ちんぽ入れてぇ!」
私は母の卑猥な言葉に驚きました。
母も苦しまぎれに言ったのでしょう。
私が指を抜くと母の興奮も納まり、ベッドにぐったりとなりました。
母の肉穴はそのちんぽを受け入れられる状態には見えませんでした。
しかし母は私のペニスを握りしめ、
「これ入れて!」
と催促しました。
「ちんぽ?」
と、わざとらしく聞いてみると、母は
(チンポ)
と、声には出さずに恥ずかしそうに小さく口を動かしました。
私はペニスを母の割れ目にあてがって、
(オ・メ・コ)
と、勇気を出して、しかし口まねだけをして見せました。
母は照れ笑いをして、足を広げると、
「入れて・・・」
と、また催促しました。
母に言われるまま、正常位で繋がると、母もゆったりと優しく私を抱いてく
れました。
私の指が暴れまくった肉穴に静かに挿入を繰り返し、やっと最後までいかせ
てもらいました。
(この卑猥な言葉遊びはしばらくの間、私が母に対して合図のように使いま
した。)
母は暗くしたままのバスルームでシャワーを浴び、持ってきた紙袋から着替
えのショーツとストッキング出しました。
準備のいい主婦でした。
帰りはもう疲れて、運転するのがやっとでした。
母もほとんど口を開かず、居眠りしていました。
家に着くと、姉はもう寝ていました。
そっと母について母の寝室に入りました。
照明を消したまま抱き合いました。
「一緒に寝ようか?」
と冗談を言うと、
「もう寝てきたじゃない。」
と、母は小声で言いました。
私は了解を手ぶりであらわし、部屋から出ようとすると、
「おやすみ。」
と、いつもの母の声で送り出しました。
私はホテルでの母のあの卑猥な声を思い出そうとして、目を閉じました。
母は私の母である以前から、確かに女として、それなりの人生を歩んできた
はずです。
どんな男性遍歴があったのかは、一部を除いて聞いていませんが、性に関し
ては、自分のために楽しもうという姿勢が感じられました。
その頃に、たぶん関係があったと思う私以外の男性とはどんなセックスをし
ていたのでしょうか。
※この頃になると、ほとんどの投稿で読みやすくルール化が出来たように1行以内に収まるように改行されるようになってます。HP開設から1年近く経ち、ようやく浸透した感じですね。
息子との事 投稿者:和美 投稿日:08月17日(月)10時11分35秒
はじめまして。大阪に住む36歳の主婦です。
21の時に産んだ息子がおり、今は高校1年生です。
毎日、性欲旺盛な息子の精液の処理をしています。
始まったきっかけは、息子の部屋を掃除していて、近親相姦の
告白本を見つけたことからでした。
何冊もあったので、掃除のたびにこっそり読んでいたのですが、
隠れて読んでいる所を息子に見つかってしまったのです。
息子は、はずかしさのあまりか、私から本を取り上げてしまったのですが、
その時、自分の口から信じられないような言葉が出たのです。
「はずかしがらなくて、いいわよ。ケンちゃんも男なんだから、
エッチな事に興味があって当然よ。近親相姦に興味があるのね?
母さんとする?」
なんでそんな事を言ってしまったのかは、いまだに不思議ですが、
告白手記を読んでそんな気になったのでしょう。
息子は、恥かしそうな顔をしながらも、コックリうなずいたのです。
でも親子のセックスは、よくないことだと思いましたので、
「親子でのセックスするのは、よくないことだから、手やお口だけでいい?」
と聞きました。すると息子は、うなずきました。
すぐに、息子のズボンを脱がせました。すでに元気よく立っていました。
ちゃんと皮がむけていてきれいなピンク色した亀頭でした。
「女の人に触ってもらったことあるの?」
と聞くと、母さんが初めてと答えました。
触りながら「気持ちいい?」とたずねると、「オナニーより気持ちいい」と
言ってくれました。
「ケンちゃんは、オナニーをよくするの?」と聞くと「毎日だいたい3回はする」
というので、若い男の子の性欲には驚きました。
ピクンピクンしたものを見ているとかわいくなって、舌でさきっぽを
舐めました。それから息子のモノをフェラチオで気持ちよくしてあげました。
でも、長くは持たなくて、「母さん、出そう」というので、
「ケンチャンの大事な精液を飲んであげるから、お口に出しなさい」と
いい、フェラチオを続けました。
すぐに息子は、あふれるくらいの精液を出しました。
最後まで出つくしたあとで、精液を飲みました。
こんな風に、だいたい1日3度、息子の精液を飲んでいます。
最近は、主人がいる時や、娘のいる時にも私のところにやってくるので
困っています。
母とSEXをしてまった。(その2) 投稿者:TSUKA 投稿日:08月19日(水)02時06分58秒
こんばんわ、TSUKAです。
この掲示板を使って、母とのSEXについて書きました。
僕は、1回限りで終わらせようと思いましたが、
結局、母の肉体(からだ)が忘れられず今も続いています。
僕は、母とSEXをした数ヶ月後、友人の紹介で彼女と交際し
すぐに、同棲生活を始めました。
母を忘れるために…………
最初の1年目は、彼女とのSEXに没頭していました、しかし
彼女とSEXしていても母の肉体が忘れられず、ある日、仕事の
帰り1年半ぶりに実家に立ち寄り、母に会ってきた。
久しぶりに見た母の姿は全然前と変わらず、ただ頭の白髪が
少し増えてたような気がした。
母もびっくりした顔で僕を見つめていた。
「友ちゃんどうしたの、電話もしないで、いきなり帰ってきて」
「なんか用なの?立ってないで中に入って」
母の言葉が攻撃的になるのも、分からないわけでもない
彼女と暮らしてから実家に電話一本すら掛けてないから
「御免、落ち着いたらおかあちゃんに会おうと思ったんだ。」
と言いながら居間に向かい、そして、座った。
「じゃあ今、コーヒー入れるからまってて」
と言いながら台所に向かった、居間から台所は襖ひとつ隔てた
所にあり、母の姿か丸見えである、僕は久々に母の大きなお尻
を見て、1年半前の浴室での出来事を思い出してしまった。
すると僕のペニスがみるみる大きくなるのが分かった。
僕は、我慢できず立ち上がって母の元へと向かうのであった。
そして、僕は、母の背後に回りお尻を触りながら
「ねぇ、かあちゃん久々にやらせてよ」
母は、びっくりして「何言ってるのよ、彼女いるんでしょ」
「居るけど、関係ないよ、又かあちゃんとヤリたいんだ。」
母は抵抗したが、僕はお構いなしに母のスカートをめくっていた。
母…「もう、辞めなさい」
僕…「そんな事言われても俺のチンチンがかあちゃんの尻見てたら
勃起しちゃったんだよ」
母…「だめよ、とうちゃんが帰って来るよ」
僕…「じゃ、ここでやるよ、すぐ終わるから」
さすがに、この言葉に母も諦らめたらしく、僕は、久々に母と
SEXをしました。
台所の洗い場の淵に手を付かせ、再びスカートをめくりショーツ
を膝まで下ろしあらわになった母のワレメが僕の目の前に出てきた
僕は、夢中でワレメを舐め始めた「ペチャ、ペチャ」と音が部屋
じゅうに響き渡り僕は、今度は両手でワレメを開き、久々に母の
膣口、尿道口を見て舌先で思いっきり攻撃をした。母も気持ち
良くなってきたのか、「はぁ、…はぁ」と息遣いが少しずつ
荒くなってきたのが分かってきた、その内、クリトリスを舐めたら
ガクガクと腰を落としてきた、と同時に愛液がみるみる湧き出て
「チューチュー」とこぼさずに飲んでいた。
僕もそろそろ限界に達してきた、一旦立ち上がり、ジーンズとトランクス
を同時に下ろしギンギンに硬直したペニスを母のオマンコにあてがい
「そろそろ入れるよ」と母にたずねると「いいわよ」と返事がかえってきた
ので「ほんじゃ」と最初はゆっくりと母の膣の中にペニスを挿入した
僕…「ああこれだよ、やっぱりかあちゃんのオマンコは最高だよ」
母…「かあちゃんも友のちんちんを久しぶりに食べたよ」
僕…「アイツもいいけど、やっぱりおかあちゃんのがいいよ」
少し、母の膣の中で余韻にひたっていたが、そろそろ母を気持ちよく
するため腰を前後に動かした。母もまた、自分から腰を動かし始めた。
僕も、母も1年半ぶりの穴を埋め尽くすかのように、激しく動いた。
僕は母のお尻に指を食い込ませ
僕…「そろそろ出そうだよ」
母…「もうちょい我慢して」
僕…「ああ、なんとか」
とは言うものの、やっぱり我慢できず。
僕…「ああ、やっぱり駄目だ。」
母…「分かったわ、出していいわよ。」
僕は絶頂に達していた。
僕…「それじゃ、出すよ。」
母…「一杯出して、もう赤ちゃんなんかできっこないから。」
僕は母の「赤ちゃんなんかできっこない」の言葉に興奮し
僕…「うぅ‥出た~」
と同時に腰の動きを止め、(ピュピュ~)と母の子宮めがけ精液を放出
母も(もっとだして)といわんばかりにペニスの根元を(キュキュ)と
締め付け最後の一滴まで絞り取るつもりで要るみたいだ。
段々と僕のペニスは母の膣の中で小さくなっていくのが分かる。
そして、ペニスが母の膣口を出たと同時に精液も出てきた。
膣口から(ポタポタ)と床に落ちていくのが分かる、凄い量みたいだ。
しばらくして、僕が居間からティッシュペーパーの箱を持ってきて
最初に母のオマンコを拭いたが2、3枚じゃ足りずあと2枚足して
拭き、僕の方は3枚で足りた。
そして、ペーパーで後始末したのち2人で浴室に行きシャワーできれい
に洗った、そして僕は帰り支度をした、僕は帰り際、母に「1週間
に1度来ていい?」と尋ねると、母は「いいけど、前の日、電話で
連絡くれる」と聞いて来るので、僕は「うん、わかった電話する」
と言い、実家から帰った。
今日はこれまで、続きはまた明日。
母、そして妹・・・ 投稿者:まいける 投稿日:08月20日(木)21時59分52秒
僕は27歳。14歳離れた妹がいます。
あまりにも、年が離れすぎていると皆さんも思うでしょう。
実は、妹は僕と僕の母の間に出来た子供なのです。
母が妊娠した時、一人っ子だった僕は、「やった、妹か弟が生まれてくるんだ」
と有頂天になりました。
なにせ、当時中学1年です。SEXすると子供が出来ると言う知識は有りましたが、
当時は当然、母と父の子供と思っていましたから・・・
父は、癌で幾度と無く入退院を繰り返し、僕が17歳の時に亡くなりました。
妹が自分の子供でない事は解っていたでしょうが、まさか、僕と母との間に
出来たとは思っていなかったと思います。
妹は、僕と母の間に出来た子供であると聞かされたのは、
父の葬式が終わってしばらくしてからでした。
始め嘘だと思いましたが、よくよく考えてみると入退院を繰り返していた父が、
母を妊娠させられる訳が無く、すごいショックを受けました。
実を言うと妹が3歳ぐらいの頃から、妹とお風呂に入り、母とのSEXを回想し
妹に自分のペニスを触らせたり、しゃぶらせたりしてました。
そして、母とは違うきれいなあそこを舐めたり、指を入れたりもしてました。
その妹が、妹ではなく・・・
僕と母の間の子供なんて・・・
二度と母や妹とするのはよそうと思いました。
でも、欲望には勝てませんでした。
昼間、母が仕事でいない時は妹にいたずらを・・・
夜は、母とSEXを・・・
そして、妹が11歳の時に妹ともSEXをしてしまいました。
この頃では、母とするより妹との方が多くなっています。
母は、妹との関係を気が付いていないと思います。
妹は、今年中学生になり、生理も有るので妊娠する可能性が出てきました。
近頃、妹が僕の子供を産む夢をよく見ます。
こんな関係をいつかは辞めなければいけないと思いつつ押さえる事ができません。
ママと娘 投稿者:mama 投稿日:08月22日(土)13時15分14秒
初めて投稿させていただきます。
私は38才になる人妻でございます。
子供は高校1年になる娘が一人います。
親子三人とても仲が良く、親子3人でお風呂に入る事も珍しくなく、
娘は私になんでも相談してくれています。
ある日夏休み中の娘はとんでもないことを私に聞いてきました。
「ねぇー、ママ!オナニーってやったことある?」
私は唐突な質問に困り果て、返事に窮しながら
「エー、なんでそんなこと聞くの」
と答えるのがやっとでした。
また自分の顔が真っ赤になっているのが判りました。
「ヤダー、ママ 赤くなっている
オナニーって恥ずかしいことじゃないんだよ」
と性に関心持ち始めた娘は私の弱点を見つけたかのように執拗に
攻めてきます。
私「そんなこと聞くことじゃないでしょ」
娘「私とママはなんでも話し合えるでしょ。正直にいって!」
そのうちに私も開き直り
私「やったことあるよ。今も時々やることもあるわよ」
と答えてしまいました。
いまから考えるとこれが間違いの始まりでした。
娘「じゃー、やって見せて」
私は頭に血が上り娘を叱りつけました。
それでも娘はしつこく、迫ります。
根負けした私は「しょうがないわね、1回だけよ」といって
シャワーを浴びベッドルームに入り仰向けになりました。
続いて娘も部屋に入ってきました。
娘は主人のベッドに座り、私の1点を凝視しています。
私「ちょっとー、そんなに見られたら出来無いじゃない」
娘は主人のベッドに潜り込み反対に体を向けました、
私は娘の横で素っ裸でなにやってるのだろうと自責の念に
駆られながら両手を下半身に移動させました。
左手であそこのなだらかな丘を拡げ、
右手の人差し指をスーと割れ目に沿って下から上にゆっくりと
かき揚げました。
その後、思い直し右手の人差し指を自分の口に持っていき
2~3回舐めてまた、もとの位置に戻しました。
隣の主人のベッドの布団が動いているようです。娘が布団の中で
私の下半身が見える位置に移動しているのでしょう。
部屋の中はかすかなエアコンの音が聞こえます。
カーテンは引いてありますがピンク系であるためと昼間のため外の
光がカーテンを通して入り込み妖しい雰囲気となっております。
私は右の人差し指を先ほどのシャワーで湿った陰毛をかき分けて
クリトリスまで進めました。この上をゆっくり円を書いて這わせます。
5分、10分たち、次第に体の芯から熱い物がこみ上げてきます。
娘に対する恥ずかしさも少しずつなくなり、かえって全てを見せたい
気持ちにすらなってきました。
両足を拡げ小陰唇の内部までみえるように左の指で拡げながら
ゆっくり動かし、右の人差し指でクリトリス、あるいは膣の周囲を
攻めました。
しばくすると私の口から声にならない声が自然に出ております。
娘は布団から這いだし、私のベッドの端に両肘をついて見ている
ようです。
私は膣に右の人差し指を入れて上下させました。もうそこは
すっかり濡れていて右手を動かすときにかすかな音がしております。
さらに左手は人差し指と親指でクリトリスの覆いを拡げ人差し指で
刺激したとき、思わず
「舐めて!」と叫んでしまいました。
今まで私のオナニーを凝視していた娘は我に返り
「ママ なに?」と耳元でささやきました。
私は喘ぎながら
「ママの。。 舐めて、手伝って」
娘「ママ、どこ?どこを舐めるの?」
私は右手の人差し指で左手で拡げたクリトリスをさしました。
娘は自分の舌を突き出し私のクリトリスを舐め始めました。
「あー、いいー、もっと動かして」
娘は舌を回転させたり、上下に動かしたりして、私の反応を楽しむ
余裕すら出来てきました。わたしは、もう少しでいきそう。
思わず私の右手の人差し指を膣に入れてピストン運動を
繰り返しました。
娘は言われたとおり執拗に舐めてきます。
さらに娘の両手が小陰唇をひろげ、そこの全てを舐め始めたとき
私は果ててしまいました。
放心状態の私に娘は
「ママー、ありがとう。ママのオナニー最高だったよ」
「こんど私のオナニー、ママに見せてあげるね」
といいながら私の下半身を濡れたタオルで丹念に拭いてくれました。
あれ以来何事もなく以前と同じように3人仲良くくらいています。
今となっては、娘の性教育の一環と私の行為を正当化するしか
ありません。
ただ私の性器を娘に舐めさせたことは今でも悔やんでおります。
※ 母娘なのでどうしようかと迷いましたが、これも母子相姦であることは間違いがないので、入れました。
義母愛性交 投稿者:昇 投稿日:08月24日(月)01時28分06秒
母はベッドにいる僕のもとにやって来た。僕は義母のスパッツの
上から割れ目に沿って指を動かした。丈の長いセーターを着てい
るのでその裾からもう一方の手を入れると、妻とは違い垂れては
いるが大きくて弾力のある乳房に触れた。
「ノーブラですね」
「さっき、脱いでおいたのよ」
「そんなにセックスしたかったんですか」
「もう、意地悪言わないでよ」
掌に収まらない乳房を揉みながら、指先で乳首を撫でてみると、
硬くなっていて、義母の身体はブルブルッと震えた。
「そこ、くすぐったいわ」
「くすぐったいんじゃなくて、お義母さん感じてるんですよ」
乳首を舐めるために、セーターを捲り上げると、義母は邪魔ね、と
自分で脱いだ。
大き目の乳輪の真ん中に勃起した、くすんだピンクの乳首があっ
た。
僕は口に含むと舌で軽く小突いた。そして触れるか触れないかの
微妙な舌使いで、両乳首を弄んだ。
「あはぁ…」
「本当に乳首は敏感ですね、お義母さん」
義母は僕に身体をもたれかけてきたので、僕は仰向けになり、義
母が僕に覆い被さるような体勢になった。
「スパッツ、脱がせますよ」
僕がスパッツに手を掛けると、義母は腰を浮かせてくれた。スパッ
ツと一緒に下着も脱がせた。
改めて仰向けになった僕の上に座った義母の乳房を下から両手
で揉みあげ、顔を押し付けて舐めた。
義母は下半身をしきりに揺すって僕の勃起したペニスが自分のお
まんこに上手く当たるようにしていた。
「お義母さん、僕のも脱がせて下さい。ズボンが邪魔で痛くなって
きましたよ」
義母は僕の上から降りると、下半身に顔を近づけて丁寧にズボン
とトランクスを脱がせてくれました。
天井を向いたペニスが現われると、義母はいきなりしゃぶりつきま
した。
見ていて興奮させられるくらいに激しく顔を上下に動かし、タイミン
グよく片手をペニスに添えて棒全体を舐めたり、袋を全部口に含
んで舌で愛撫してくれたり、棒の裏側を下から上に繰り返しアイス
を舐めるようにしてしゃぶってくれました。
「お義母さんのおまんこ、舐めさせて下さいよ」
「だめよ、おちんちん舐めるのに集中できないもの」
義母は一瞬だけ口を放しましたが、すぐにペニスにむしゃぶりつき
ました。
仕方が無いので僕は自分のペニスを支点にして身体を180度回
転させ、義母のおまんこに口を付けました。蒸せかえるほどの発
情した女の匂いがしました。
「汗臭くない?」
義母は気にして顔を上げて言いました。
義母は僕に会う前にはシャワーを浴びているようで、いつもボディ
ソープの匂いがしていました。
湧き立ってきている愛液を拭うように舐めてあげて、両手を使って
おまんこを拡げてみました。
「やめて」
「どうしてですか?すごくきれいなおまんこですよ、お義母さん。
靖子よりピンク色してる」
「昇さん、いやらしいこと言わないで」
「いっぱいお汁が出てくるんで、べちょべちょですよ。早く入れて欲
しいんですね」
義母は貞節な女性なんですが、セックスに関しては完全なマゾで
す。卑猥な言葉にはめっぽう感じるタイプなのです。
拡げた大陰唇の奥にはピンク色の柔肉が
うごめいていました。舌を尖らせて突っ込むとぬめりのある愛液
の感触と絡み付いてくる肉襞の吸盤に吸いつかれるような感触が
味わえました。
「お義母さん、そんなに上手にしゃぶられると口の中に出しちゃい
そうです」
僕が義母の頭を手で抑えると、口を放しました。
「お義母さん、ちんこ突っ込みますよ」
僕は、義母の股下から上半身だけを抜いて、ペニスを下からあて
がいました。
四つん這いになっているので、義母の尻穴とおまんこは丸見えで
僕のペニスが入って行くのが良く見えました。
「お義母さん、おまんこびしょ濡れだからちんこが奥まで一気に入
っていきましたよ」
「…昇さん、入ってるのがすごく感じるわ。…きもちいい…」
「おまんこが感じるんですね?」
「そう、今日は特に感じるわ」
「じゃぁ、おまんこ感じる、って言って下さい」
「だめよ、そんなこと言えないわ」
「うそ。おまんこって聞くだけでこんなに濡れてるのに。さぁ、言っ
て下さい」
「許して。そんな言葉言えない…」
「それじゃ、ちんこ抜きますよ。それでもいいんですか」
僕は義母のおまんこから愛液まみれのペニスを半分くらい抜き始
めると、だめ、っと義母が言い、尻を後ろに押し付けてきました。
「言うから、止めないで。昇さんのを中に出して欲しいの」
僕はピストン運動を再開しました。
「さぁ、言って下さい」
「お…お、まんこ…感じる」
「本当、どんどんお汁が出てきてますよ」
僕は膝をついて先より出し入れを速めました。義母の背中に被さ
って大好きな乳房を後ろから弄りました。
「お義母さん、おまんこに出しますよ」
「出して、中に。お、おまんこに出して」
義母の声が上ずっていました。
やはり、射精直前にペニスを抜いてしまう外出しよりも、おまんこ
にそのままぶちまける中出しの方が数段良いので、僕は義母にピ
ッタリと張り付いて最後のピストン運動をこまめに速くして発射し
ました。おまんこの中でペニスは何度も脈打ってその度に精液が
注ぎ込まれました。
義母のおまんこからペニスを抜くと、淫汁と精液が混じって流れ
出てきました。
「昇さん、キレイにしてあげる」
義母は振り返って、四つん這いのまま僕の少し硬さの残るペニスを
丁寧にしゃぶってくれました。
義母愛性交 2 投稿者:昇 投稿日:08月24日(月)19時41分21秒
僕が眠っていると何時の間にか妻が隣で眠っていました。トイレ
に起きると妻も目覚めました。
戻ってくると、素っ裸になった妻がベッドに腰掛けて僕を待ってい
ました。
「ねぇ、もう3日もしてないわよ」
妻はいやらしく微笑んでいました。僕は妻の太腿を割って顔を埋
めるとまだ乾いている割れ目に舌を突っ込みました。
「あはぁ…」
喘ぎ声が出ると同時に淫汁も溢れ出てきました。
僕は3~4時間前に義母とセックスしたばかりでしたが、充分に勃
起していて妻の中にも挿入しました。
妻は義母と違って乳房は小さくて物足りないのですが、おまんこ
の締まり具合は数段上ですので純粋にセックスを楽しめます。ペ
ニスに湿った肉の襞が押しついてきて絡み付き、腰の動きに合わ
せてペニスをしごいてくれるという感覚で、あまり長持ちできませ
ん。
ちょっと変態っぽいことも好きなので、フィニッシュは乳房や顔に
ぶちまけました。妻はウットリとして精液を自分の手で顔中や体中
に塗り付けます。終わった後もしばらく大股開きのままで恍惚の
表情をしています。
「お義母さんが御飯持って来てくれてたよ」
「あら、そう。お母さんあなたには随分優しいもんね」
「そうかな?」
「かわいくてしかたないんじゃない、娘ばかりだし」
「ありがたいよな」
「まぁ、甘えてたら。その方が喜ぶから」
「そうだな」
妻はさすがに義母と僕の関係を疑っている様子はありません。
もう、1年半も前から義母と僕の肉体関係は続いていたのです。
妻は看護婦をしていて帰宅時間はまちまちなので、義母はよく僕
の生活の心配をしてくれていました。
暇があるとよく掃除や洗濯、食事を用意してくれていて、二人で買
物なんかにも出かけて部屋で一緒に食事したりしていました。妻
も、義母は義父に先立たれ、一人でいることが多かったので僕と
いることに安心して自分は仕事に打ち込めていたのです。
しかし、親子といえども所詮は他人です。
夏なんかに義母が薄めのTシャツやブラウスで下着を透けさせて
大きな乳房を揺らしていたりすると、義母は別に他意は無いの
でしょうが、僕はそっちに目がいってしまいます。
根がスケベでまだ30になったばかりで性欲も旺盛です。何時の
間にか義母が来るのを、それも薄着で身体が見えやすいものを
着て来るのを楽しみにしていました。妻とのセックスには満足して
いましたが、それとは別に熟女の崩れ始めた身体にもそそられ始
めました。
ある日、義母と食事していて、こんな話になったのです。
「孫が出来たのは嬉しいけど、何か急に歳をとった気がして寂しい
ものね」
妻の姉に子供が出来たのです。
「女じゃなくなっていくような…。おばあちゃん、って呼ばれるのも
善し悪しよね」
「そんなもんですかねぇ」
「まぁ54だから仕方がないんだけど」
「でも、今の54歳って昔の54歳とは違うと思いますけど」
義母は力なく微笑んでこちらを見ました。
少しこちらの方に前のめりになって、テーブルに肘を突いて顔を
乗せているのでブラウスのボタンのところが開いていてブラジャ
ーと乳房の谷間が見えていていい眺めでした。
少し大胆にそちらの方を見ながら話を続けました。
「お義母さんなんか、言わないと40歳で通るでしょう?」
「上手いこと言って。40は言い過ぎよ」
「いや、体型も維持してるし」
「だめよ。胸は垂れてるし、お尻は肉が落ちてきたし」
「垂れてないでしょう」
僕は義母の胸元を覗き込んで言いました。
義母はブラウスのボタンが開いていることに気付いて慌てて留め
ました。
「いやねぇ、昇さん。おばあちゃんのおっぱい見たってしょうがない
わよ」
「大きいなぁと思って。直子と全然違いますね」
「垂れてるから大きく見えるのよ」
「今は熟女ブームなんですよ。知ってます?」
「いいえ。そうなの?」
「そうですよ。2,30代の男性の中では甘えさせてくれる熟女がい
いんですよ」
「でも、私じゃね」
義母は立って流しに洗い物を持っていきました。僕も手伝いました。
義母が洗っている横で並んで皿などを拭いていると、時々身体が
当たったりして、勃起してしまいました。
「お義母さんだったら、モテモテですよ」
「もう、昇さん冗談ばっかり言って」
「僕だったらお義母さんみたいな人はタイプなんですけど」
「フフフ。ありがとう。お世辞でもうれしいわ」
僕は手を止めて義母を見ていました。
義母も僕の視線に気付いてこちらを見ました。何か、沈黙の一瞬
でした。
胸元を見ると白いブラウスにブラジャーが透けていました。呼吸
の度に上下に揺れてボタンの間からも白い肌とベージュのブラジ
ャーが見えました。
「そんなに見ないで、恥ずかしいじゃない」
「でも、目が行っちゃうんですよ」
「若い娘みたいに張りもないし、大きいだけよ」
「そんな胸って弾力があって気持ちよさそうですよね」
「そうかしら?男の人っておっぱい好きよね」
「お義父さんもそうでした?」
「っていうか、若い時はよく視線を感じたわ」
「でしょうね。今の僕もそうですから」
「いいわよ、ちょっと触わってみる?」
義母は僕が欲しそうにしているのを見て母性本能をくすぐられた
のか、大胆でした。
「いいんですか?」
「直子には内緒よ」
「それゃそうですよ」
義母は僕の方に身体を向けてくれました。
僕は義母のブラウスのボタンに手を掛けました。
「ボタン外すの?」
「だめですか?」
僕が大袈裟に恐縮すると、義母はそれを見て苦笑していました。
拒否してるようではないので、続けてボタンを外していきました。
ブラジャーだけになると、義母はちょっと恥ずかしそうでした。
僕は義母の背中に手を廻してホックを外しました。
「ちょっ、ちょっと」
義母は声を出しましたが、構わずに露わになった乳房に顔を埋め
ました。
「昇さん…」
僕は義母に抱き付いて乳房、乳首と舌を這わせました。胸の谷間
はほんのりと汗の臭いがしていました。
後ろに廻した手を尻に這わせて、義母の身体を僕の方へ引き寄
せました。
「だめよ、昇さん。だめ」
義母の手が僕の頭を掴んで引き離そうとしましたが、力が入って
いなくて簡単に動けました。
乳首に舌先を当てて突つくと、硬くなってきました。乳輪を舌先で
なぞってから乳首に少し歯を立てると、義母の身体に振動が走っ
て小さな吐息を洩らしました。
義母の身体から力が抜けてきたので、流しにもたれかけさせて、
僕は顔を下に降ろしていって片手でスカートを捲くり上げ義母の
大事な所に顔を押し付けました。
そうしながら片手は手に余る乳房を下から揉み上げていました。
「昇さん、だめよ…そんな事…」
義母の声は弱々しく、拒否している感じがしないので、僕は無視し
てパンストとパンティーを降ろして湿り始めていた義母のおまんこ
を舐めていきました。
独特の味の淫汁を啜り、舌で花唇を割り、中の淫肉の感触を味
わいました。
義母は小さくですが、喘ぎ声を出していて僕のされるがままにな
っていました。
「お義母さん、僕、お義母さんのこと大好きです」
僕は立ち上がって義母と向き合って言いました。
「冗談で言ってるんじゃないですよ。本気です」
僕は義母の唇に唇を重ねました。遠慮がちに舌を入れると義母の
舌が当たって、それから絡み付いてきました。
キスしながら二人の身体を密着させて、勃起した僕のペニスを出
すと、義母の割れ目に当たりました。ペニスからは先走りの汁が
出ていて義母の粘液と合わさってぬるぬるして亀頭が少し中に入
りました。
義母の動きが一瞬止まり、二人とも舌だけを互いの口内で動かし
ていました。
「お義母さん、僕等って元々は他人ですよね」
「そ、そうね」
「だったら、お義母さんとセックスしたくなるのはちっとも変じゃない
ですよね」
「え?」
「お義母さんとセックスしたい、と思うのは普通のことですよね」
「でも、昇さんは私の娘の夫なのよ」
「そうですけど」
「いけないわ」
「でも、僕のはこんなになっちゃってます」
僕が少し身体をずらせると、亀頭が割れ目にくい込みました。義
母の尻をぎゅっ、ときつく引き寄せてペニスの感触を味わえるよう
に腰を動かしました。
「あ・・・はふっ・・・」
「お義母さん、僕も気持ち良いですけど、お義母さんも感じてます
ね」
「だめよ、こんなの・・・」
「ここまでやっちゃったらもうしょうがないでしょ」
僕は下から上に腰を打ちつけてピストン運動をしました。途中で動
きにくいので義母をテーブルの上に仰向けに倒して大股に開けた
腿を割ってペニスを挿入しました。
「お義母さん、僕、最高に幸せです。お義母さんのおまんこに入
れれるなんて、夢のようです」
「昇さん、大袈裟ね」
「お義母さん、お義母さんのこと名前で呼んでいいですか?」
「どうして?」
「いやぁ、恋人のように呼びたくて・・」
「変なことばっかり言うのね、昇さんは」
義母に正常位でペニスを出し入れしながら
「ゆうこ、ほら、おまんこに入ってるのが見える?」
と聞きました。義母は相当感じていたようでした。
「だめ、見ないで」
と言いながらも膝を立てて開いていたのですけべなおまんこが全
開でした。
「ほら、ゆうこのおまんこ、ぬるぬるして気持ち良いよ」
僕はペニスを抜いてクリトリスに亀頭を触れさせて、また奥まで突
っ込みました。
「昇さん」
義母は堪らずに僕にしがみついてきました。脂肪がついていて腹
の肉のなどはタブついていましたが、その崩れた身体にペニスを
突っ込んでいるというのも興奮するものでした。
「ゆうこ、僕もういきそう。出していい?」
「出して」
「ゆうこのおまんこに出すよ」
僕はゆうこ、と叫んでおまんこに射精しました。
「もう、生理も終わってるから大丈夫よ」
義母は割れ目から流れ出てくる精液を拭いながら言いました。射
精した後に義母の身体を見ると、大きな乳房も垂れて、下腹にも
相当肉がついています。でも、白い肌は美しく、顔立ちなどは40
前でも通りそうなくらい若く、かわいらしいのです。僕は座っている
義母にペニスを向けてしゃぶってもらいました。
「こんな事、もう2、30年してなかったから上手くできないかも」
義母は言いながらも、丁寧にペニスをしゃぶってくれました。
自分が娘の亭主のペニスを咥えてる、ということに刺激を受けて
いるようで、フェラチオしながら声を洩らしていました。
「お義母さんの方が直子よりフェラチオは上手ですね」
「上手い下手なんてあるの?」
「ありますよ。お義母さんのフェラチオは気持ちよすぎて、ほら、ま
た勃起してきました」
本当に僕のペニスは硬さを増してきていました。
「お義母さん、直子は今日は当直なんで、まだまだおまんこでき
ますよ」
「いやね、昇さん」
「したくないですか?」
「こんなおばあちゃんとしていいの?」
「僕、お義母さんの身体に夢中になりそうですよ」
僕は義母のおまんこに指を入れました。
「なんか、セックスしてこんなに気持ち良かったの初めてよ、私」
「もっと気持ち良くなりましょう」
僕と義母はきつく抱き合うと汗まみれになって絡み合いました。
その日は結局3発セックスしました。
義母愛性交 3 投稿者:昇 投稿日:08月28日(金)19時31分03秒
お盆になると妻の実家に4姉妹が勢揃いします。
長女は先日女の子が生まれたのでご主人の実家に帰っていて今
年は不参加です。妻は3女なので上に33歳長女、32歳の独身キ
ャリアウーマンの次女、下に28歳の新婚の4女がいるのですが、
4女はご主人が銀行員で九州に単身赴任中なので一人でやって
来ていました。次女は仕事一途なので一泊二日の滞在になると
いうことでした。
次女の裕美子さんは男社会で頑張っているだけあって、僕とはい
ろいろと開放的に話をします。お義母さんに似たグラマーな体型
でいつも膝上のタイトスカートで颯爽としている裕美子さんは、今
、51歳の上司と不倫中ということでした。週3回は必ずセックスしな
いと疼いてくる、などと平気で言うのです。最近はその上司も歳で
週1回すらままならないそうで、困っているそうです。
そんなことなどを夕食を終えてから二人で話し込んでいると、突
然裕美子さんが、明日帰るので今のうちにお墓参りに行く、と言い
出しました。誰も行きたがらないので僕が車に乗せていくことにな
りました。
まだ少し明るさはありましたが、やはりこんな時間にお墓に来るの
は不気味でした。風が吹いて葉っぱなどが舞う音がしただけでビ
クッとします。
「もう、男ってほんと怖がりよね」
裕美子さんは僕を見て笑いました。
「裕美子さん、怖くないですか?」
「ここ、私の遊び場だったんだから」
「こんなとこで遊んでたんですか?」
「高校の頃さぁ、彼氏とよく来てたの。ほら、こんな時間だと誰も来
ないでしょ」
「なんだ。それってエッチな遊びのことですか」
「それだけじゃないわよ。いろいろ愛の言葉を語り合ったりさぁ」
「まぁ、独特の雰囲気がありますからね」
お墓はお寺の本堂の裏側にあって、大木が生い茂り、一層暗くて
不気味な雰囲気の場所にあります。
僕が水を汲みに行って戻ってくると、裕美子さんは墓石に乗って
上の方を一生懸命に拭いていました。ちょっと腰を下げるとスカー
トの中が見えていました。パンティまでは見えませんが太腿の裏
側や黒いスリップなどがちらちらと刺激的でした。
「裕美子さん、スカートなのにそんなとこに乗っていいんですか?」
「見たかったら、見てもいいわよ。付き合ってくれたお礼に大サー
ビスしちゃうわ」
足を開いて踏ん張って、はちきれそうなお尻を突き出していて、思
わずスカートの中に手を入れて弄びたくなりました。
「ちょっと僕には刺激的すぎますよ」
「昇さんまだ若いもんね」
「このシチュエーションってなんか、イヤラシくないですか?」
「そうね。夜のお墓に男女二人きり、その先はアレしかないかな?」
墓石の上から裕美子さんが振り返って言いました。僕は近寄って
いってスカートを覗くふりをしました。
「いいよ。見て見て!」
裕美子さんは墓石の出っ張りに腰をおろして足を拡げました。屈
み込んだ僕のすぐ目の前に裕美子さんのヒールがありました。そ
こから視線を上げていくとスカートの中が見えるのですが、肝心
なところまでは見えません。
「暗すぎてダメです」
「見えないの?」
「太腿までは見えてますけど、その奥の見たいところが見えない
んです」
「じゃ、これでどう?」
裕美子さんはスカートを捲り上げ尻に敷きました。
「大胆ですね」
「いいのよ。ほら、昇さん、もっと近くで見てよ」
僕は言われるままに墓石に近づいて、裕美子さんの開いた太腿
の間に頭を入れました。パンストの下に黒いパンティが見えました
。ヒラヒラのたくさん付いたセクシー系の下着でした。
「パンストも邪魔ですね」
「じゃぁ、脱がせて」
「いいんですか?」
「じれったいわね。私のあそこ、見たいんでしょ」
「そりゃぁ見たいですよ」
僕はパンストを引き下げました。パンティに顔を近づけるとしょっ
ぱい、おまんこ特有の匂いが感じられました。
裕美子さんは力を抜いた状態なので、僕は太腿を自分の肩に掛
けて持ち上げました。墓石の上でパンティ一枚でV字に足を開い
ている姿は卑猥でした。辺りは大分暗くなり、外灯の光が少し届
いているだけなので余計に気持ちは昂ぶってきました。
「裕美子さん、パンティもとりますよ」
「うん」
僕がパンティに手を掛けると
「あぁもうだめ。昇さん、早く私のおまんこ見て頂戴」
裕美子さんは露出趣味なのか、異様に興奮して言いました。
現われた秘唇は蒸れた匂いを放って淫汁を垂れ流していました。
取ったパンティも割れ目に合わせて湿っていました。クリトリスが
剥き出しになって勃起していて、分厚い大陰唇は濡れて光ってい
ました。指で大陰唇を左右に拡げて中のピンク色の肉襞に吸いつ
きました。
「昇さん、私のおまんこどう?昇さんのスケベな視線で濡れちゃっ
てるでしょ?」
「すごい濡れ方ですよ。お墓に来てからずっとおまんこのことばっ
かり考えてたんでしょ」
僕は割れ目を舐めながら、クリトリスに舌先を当てて刺激しました
。そうしながら片手で自分のズボンとトランクスを脱ぎました。
「裕美子さん、僕も脱ぎましたよ」
裕美子さんから身体を放して、勃起したペニスを晒しました。先走
りの粘液が亀頭をねっとりと覆っていて外灯から漏れた光に反射
していました。裕美子さんの露わな姿を見ながら、自分でペニス
をゆっくりと扱いて挑発しました。
「昇さん、私のおまんこに入れたいのね」
「こっちに降りてきて下さい。僕、裕美子さんにぶち込みたくてウズ
ウズしてるんです」
裕美子さんは降りてきて、芝生の上にスカートを脱いで座りました。
下半身だけ裸になり、僕の方を向いて膝を立て開きました。
「裕美子さん、この眺めは絶景ですよ。自分でおまんこに指を入
れてもっとよく見えるように拡げて下さい」
「指を入れるの?」
「指くらい2,3本入るでしょ。いつもやってるみたいにオナニーして
下さい」
「そんなことしてないわ」
裕美子さんは反論しながらも、指をあてて大陰唇を開いてくれま
した。
「上司とのセックスに満足できなかった時なんかに、自分でおま
んこに指入れて慰めてるんでしょ?」
「そんなこと…」
「オナニーしてるんでしょ?」
「たまに…」
「ほら。セックスだけじゃ物足りなくて、オナニーまでして…。裕美
子さんって、淫乱なんですね」
「…そうなの、私、淫乱なの。おまんこしたくてしたくて、会社のトイ
レでもオナニーしちゃうの」
「僕のじゃ物足りないかもしれませんけど、スケベなおまんこに突
っ込んであげますよ」
僕は座り込んでる裕美子さんの前に勃起したペニスを突き出して
立ちました。
何も言わなくても裕美子さんは自分からペニスにむしゃぶりつい
てきてフェラチオしてくれました。
「昇さん、結構大きいね」
ペニスから口を放して、息継ぎするように言いました。
裕美子さんのフェラチオは勢いはありましたが、ただしゃぶってい
るだけという感じで上手ではありません。
「裕美子さん、手を付いてお尻をこっちに突き出して四つん這いに
なって下さい」
「恥ずかしいわ」
「裕美子さんのおまんこと尻の穴を見ながらするんです」
言われるままに四つん這いになった裕美子さんの腰を掴んで、唾
と先走りの液でベトベトになったペニスをあてがい、捻じり込みま
した。
「はぁ~ん」
吸い込まれるような締め付けがあり、出し入れするのにも中の襞
が吸盤のように絡み付いてきて、今にも射精しそうでした。裕美子
さんは男っぽい性格の割に、かすかな声で甘えたような喘ぎ声を
出しました。
「裕美子さんのおまんこの締まり具合は最高ですね。直子もいい
けど、それ以上です」
「そうなの?たまにそう言われたことあるけど、自分では分からな
いから」
「今も、こうやって話をしてないと、出そうなんですよ」
「まだ出さないで、もっと、無茶苦茶にして!」
ようやく波が治まったので三深七浅でピストンを始めました。そう
しながら真下の尻穴に唾を落として人差し指をねじ込みました。
「あっ、そこはダメ!」
「お尻の穴も、見てたら入れたくなるんですよ」
「だめよ。そこはしたことないんだもん」
「突っ込む方も突っ込まれる方もすごく感じるらしいですよ」
「痛そうじゃない」
「だから、指を入れて慣らしてるんですよ」
指はすぐに奥まで入り、一旦抜いて中指と2本舐って入れてみま
した。
「裕美子さん、ほら、指2本簡単に入りましたよ」
「うそ?」
「感じるでしょ?」
「何か、変な感じ」
僕はおまんこからペニスを抜くと指を抜いた尻穴にあててみまし
た。ペニスは裕美子さんの秘汁と先走りの液が混じってぬるぬる
になっているので、亀頭がすぐに入りました。こちらも様子を見な
がらゆっくりと押し入れていくと、途中、痛っ、と言われましたが、
構わずに突き進むと、突き抜けて広い所に出た感覚があり下を見
ると、ペニスがものの見事に奥まで突き刺さっていました。
「裕美子さん、お尻の中に全部入りました」
「うそ?」
僕はおまんこに2本指を突っ込んで尻の中のペニスに触れてみま
した。
「どんな感じです?」
「う~ん、変な感じ」
「動かしてみますね」
僕がペニスを引くと、痛いっ、と声を立てましたが一瞬だけのよう
でした。出し入れすると引く時に何か引っかかるような感触があり
、締まりも強烈でした。定期的に唾をペニスに塗り付けないと動か
しにくくなり、裕美子さんも痛がります。
慣れてきた頃に裕美子さんの体勢を変えてみました。仰向けにし
て正常位の体位で尻の穴に突っ込みました。両足のふくらはぎを
肩に乗せてピストンしながら、片手の親指でクリトリスを刺激し、も
う一方の人差し指をおまんこの中に入れて捏ねくり廻しました。卑
猥な音が妙に響いて聞こえました。
「昇さん、私、変になりそう」
「変になって下さい。おまんこは感じすぎて垂れ流しになってます
僕は最後の追い込みで、尻の穴の奥深くまで突き立てて射精し
ました。突き当たりの広い所に僕の濃い精液が飛び散っていくの
が分かりました。僕はピストンを止めておまんこに突っ込んだ指
の出し入れのスピードを速めました。
「昇さん、いくっ、いっちゃう。漏れるよ」
裕美子さんの声が一段と高まって、悲鳴に近いような喘ぎ声にな
り、だらっと力の抜けた状態になりました。そこで気付いたのです
が、指には熱い感触があり、そこら中が濡れていました。
「ごめんなさい。おしっこ洩らしちゃった…」
全部は出ていないのですが、明らかにおしっこを洩らしていました
。
「裕美子さん、全部出ちゃったんですか?」
「全部は出てないけど…」
「どうせなら全部出したらいいじゃないですか。僕、見てますから」
「いや~ん。変態!」
「僕がおまんこ覗いてますから、思いっきり洩らして下さい」
裕美子さんの身体を起こしてあげると、和式便器に座る体勢にし
て、僕はその前に寝転びました。
しばらくして、緊張が解けてくると割れ目から勢いよく小便がほと
ばしりました。
土に叩き付けられた尿は僕の方に流れてきましたが、女性の放
尿は初めて見たので興奮で気にせずそのままでいました。裕美
子さんは恍惚の表情をして、僕の方を見ていました。
「昇さん、私もおしっこしてるとこ見てみたい」
裕美子さんは小便を終えると、そのままの体勢で言いました。
「じゃ、見てて下さい」
僕は裕美子さんの目の前に立ち、ペニスに手を軽くあてがって小
便しました。
出始めると止めることが出来ず、裕美子さんに向かって思いっき
り小便をかけてしまいました。裕美子さんは避けることなく、むしろ
顔を前に突き出して小便を浴びていました。驚いたことに口を開
けて飲んでいました。
「裕美子さん、そんなことして大丈夫なんですか?」
「いいのよ。それより、おしっこでこんなに興奮させられるとは思わ
なかったわ」
僕の小便を浴びて裕美子さんの衣服はびしょ濡れでした。裕美
子さんは気にせずに義母と同じように僕のペニスを丁寧に舐めて
きれいにしてくれました。
家に戻ると裕美子さんはすぐに風呂に入り、僕は部屋に戻りまし
た。
直子はTシャツに短パンのラフな格好で寝転んでいました。
「遅かったね」
「墓石拭いたりしてたから」
「暗くなってきて怖くなかった?」
「ちょっと…」
直子は笑って起き上がりました。僕の方へ擦り寄ってきて下半身
に手を伸ばしてきました。
「隣にお母さんと純子がいるのよ。ここでヤッたら興奮すると思わ
ない?」
「本気?」
「多分、聞かれると思うけど、そう思うとますますしたくなってきちゃ
って」
「ちょっと、待って。小便してくるよ。漏れそうなんだ」
僕は慌ててトイレに走りました。漏れそうなのではなく、ペニスを
洗うためです。
あれだけ裕美子さんと色々したので、おまんこの匂いというか、何
か残ってるはずです。
トイレは風呂の隣なので、脱衣場に入って覗いてみました。
「裕美子さん?」
「どうしたの?」
「帰って早々に直子が迫ってくるから、裕美子さんの匂いを洗いに
きたんです」
「あなたたちいつまでもアツアツね」
僕は中に入って、湯をペニスにかけてもらいました。
「また、私も相手してね」
「こちらこそ。近くに来たら、携帯鳴らして下さい」
僕はそそくさと部屋に戻り、直子とセックスしました。抑えていまし
たが多分お義母さんには喘ぎ声が聞こえてるはずです。
次に義母と交わる時、嫉妬と興奮で義母が乱れるだろうと思うと、
直子を思う存分いたぶってしまいました。
※ 義母モノは入れないと言いましたがこれはよくまとまっているなと思い、つい入れてしまいました。
という訳で8月分はここまで。
次回は1998年9月分になります。
お楽しみに!
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(無題) 投稿者:高校三年生 投稿日:08月02日(日)12時03分21秒
父に僕に近い年の女がいることが分かった日、遂に僕と母は結ばれた。
母は家に帰ると動揺して、放心状態だった。僕はいつも通りの良い子で母を
慰めた。幼稚園から私立学校に入って大学まで過ごし、親の薦める相手とお見
合い結婚して僕を産み、教育熱心で、潔癖性、本当に良家のお嬢様育ちの母に
とって、浮気は最も汚らわしい行為だ。
僕は母の頭を抱えて慰めた。僕は母の自慢の息子だ。学校の成績は常にベス
ト5以内で、球技、陸上とスポーツも万能で大学にも成績優秀の推薦を受け合
格確実と言われている。母は僕を溺愛してくれている。だから、僕も母を愛し
ている。
母は僕の腕から顔を上げると涙目でこちらを見た。
「とし君、お母さん離婚するわ。浮気なんて絶対に許せないもの。」
「そんな簡単に決めちゃっていいの?」
「いいの。お母さんにはとし君がいるから。」
「お母さん…」
僕が母の方を見ると、母が泣きながら僕に抱き付いてきました。
母の豊満な乳房の感触が下腹辺りに感じられました。
顎の下にある母のおでこにキスしました。母は下から僕の顔を見上げて微笑みました。
「とし君はお母さんを裏切ったりしないわよね」
「うん。僕の一番大事な人だから」
「ありがとう、お母さんすごくうれしい」
母は安心しきって僕に身体をあずけていました。僕は母の身体を強く抱き締
め、おでこから順番に顔にキスしていきました。母は嫌がらず、されるがまま
に瞳を閉じていました。ちょうど母の顔が真正面にきた時に母が瞳を開けまし
た。
僕等は見つめ合いました。
「お母さん、キスしていい?」
「もう、とし君ふざけないで」
「ふざけてないよ、僕、本気だよ」
母は少し戸惑った表情をしました。じっと、僕のことを見つめて様子を見て
いるようでした。僕は瞳をそらさずに母を見つめ返しました。
「いいでしょ、お母さん」
「そんなの、だめよ…」
母の声は最後は詰まっていました。
僕は素早く唇を重ねました。母の唇は少し湿って口紅の味がしました。初め
てのキスなので、舌を入れたりはしませんでしたが、長い間唇を重ねていまし
た。母の唇が動いたかと思うと、僕の唇を割って母の舌が入ってきました。僕
の口の中で母の舌が動きまわって僕の舌に絡み付きました。僕はどうしたらい
いのか分からずに、母にされるがままでした。母の舌と唾液が何度も僕の口内
に入ってきました。母は器用に顔を動かして唇が離れない様に、そして互いの
舌が吸いやすい様にしてくれました。
ようやく唇が離れると、母は僕以上の力で背中に手を廻して抱き締めてくれ
ました。
「とし君、いけない子ね。お母さんにこんな事して」
母は言いながらも微笑んでいました。母はきつく抱きついてくるので、僕の
ペニスは硬くなりはじめていました。母の背中に廻した手が下に降りて、腰か
らヒップの辺りにいきました。この場の状況ならヒップに触れても大丈夫だと
判断して軽く撫でてみました。母の身体が反応したのが分かりました。ビビッ
と振動があって、少し力が入ったようでした。
「お母さん、僕の恋人になってくれるよね」
僕は母のヒップを撫でながら聞きました。僕のペニスは完全に勃起して母の
乳房の下に当たっていました。当然、母にもその感触は伝わっていました。僕
は母の乳房にペニスが触れるように身体を動かして、弾力を感じるとそこに押
し付けました。
「駄目よそんな事言っちゃ。お母さんはとし君のお母さんなんだから」
「僕のこと嫌いかい?僕はお母さんの事愛してるのに。」
母は僕のことを悲しげに見ました。困っているようでした。
「僕はお母さんを抱きたいんだ。恋人同士だったら当たり前でしょ?」
「お母さんもとし君の事愛してるわ。でも…・」
「じゃあ、いいじゃない。愛し合ってたらセックスしていいでしょ?」
母は葛藤していました。僕には母が僕を受け入れたい気持ちがあるのが分か
りました。ただ、親子という関係から理性が働いているようでした。
「やっぱり、セ、…セックスはいけないわ」
「どうして?お父さんもいなくなるし、僕等二人が黙ってれば誰にも分からないよ。」
僕は母の手を取りズボンの上から自分のペニスに押し当てました。もう爆発
しそうなくらいにいきり立っていました。
「お母さんがこうしたんだよ。僕、お母さんが欲しくてもう我慢できないよ」
「とし君…」
母は覚悟を決めたようでした。ペニスに押し当てていた手を動かしてくれま
した。ファスナーを降ろして中に手を入れると、勃起したペニスを上手に引き
出して生で扱き始めました。先走りの汁が亀頭を濡らしていて、母はそこを指
先で刺激しながら全体を包み込むようしてゆっくりと上下に扱きました。息が
詰まるほどの静けさの中で、母の息がだんだんと荒くなってきていました。僕
の眼下で母がペニスに顔を付けるほどに寄せて一生懸命に扱いていました。
「お母さん、気持ちいいよ…」
母は顔を上げて僕を見つめました。瞳が潤んでいてすごく愛しい表情でした。
「お母さん、立って」
僕は母と向き合って立つと、片手を尻に廻して抱き寄せ、もう一方の手はロ
ングのワンピースの裾を捲り上げて中に入り、パンストとパンティーを同時に
引き降ろして地獄の鍋のようにドロドロと湧き立って息づく花芯に触れました。
あっという間に僕の指はぬめりを帯びた肉襞に包み込まれ、熱いメス汁に浸
ってしまいました。吸盤のように吸いついてくる凹凸の感触と奥から止めども
なく溢れてくるメス汁が指に絡んで鳴らす卑猥な音が僕の興奮状態に拍車を掛
けました。母の唇を割って舌を入れ荒々しく吸いました。母も抑えていた喘ぎ
声を洩らし始め、ペニスを握る手にも力が入り先よりも激しく扱きだしました。
「お母さんの身体が見たいよ。裸になって」
「そんなの恥ずかしいわ」
「お母さんのココが見たいよ。」
僕は母の割れ目に入れた指を中で小刻みに動かしました。
「…はぅ。とし君…」
母の身体から力が抜けていきました。
「ここに座って」
僕はテーブルの椅子を引き寄せると、母を座らせました。
ワンピースの裾を腰まで捲り上げて尻に敷かせて膝を大きく開かせると、薄
く生えた陰毛の下に僕の指でほぐされた為かやや開き気味の大陰唇が見えて、
中のピンクの花肉がのぞいていました。陰毛も割れ目の周りも吹き出したスケ
ベ汁でべとべとに濡れて光っていました。
「…すごいよお母さん。すごくいやらしいよ。僕ぞくぞくする」
「嫌っ、見ないでとし君」
「だめだよ、もう。丸見えだよ。ほら、こんな中まで見えてる」
僕は人差し指をピンクの果肉に突き刺しました。柔らかな肉襞は僕の指を全
部くわえ込みました。
「お母さん、ここに入れたい。僕のおちんちんカチカチになって痛いよ」
僕は下半身だけ裸になりました。きれいに剥けた亀頭は先走りの汁で光り、
紫色に充血して毛細血管が浮き出たペニスは初めての女陰を求めてまさにはち
きれそうなほど勃起して腹に当たりそうなほど勃起して反り返っていました。
※改行をしてくれている投稿なのですが、これスマホ版だとまた崩れてしまうんですかね……(PC版でしか確認してない)。両方読みやすいっていうのは難しいのかな。
離婚してから母に溺れる 1 投稿者:29歳 投稿日:08月04日(火)20時03分28秒
一年前に離婚して実家に戻りました。戻って一月ほどしてから
母との肉体関係が始まりました。
私が6歳の時に父が死んで、ずっと母と二人で暮らしてきたの
ですが、ここに書かれてあるような、母を女としてみる事など
一度もなかったのです。
母は56歳になる今でも現役の教師としてバリバリ働いています。
熱心な先生のようで、卒業生などがよく家にも遊びにきていま
した。私も真面目に育てられて、母は怖い存在でした。
実家に戻ると、母はとても喜びました。離婚したことなど気にして
いないようでした。
二人の給料を足すと結構な金額になったので、新しいマンション
に引っ越しました。
引っ越した日、私が風呂に入っていると母が脱衣場にやって来て
私の下着などを洗濯機に入れ始めました。
私が中から
「自分でやるからいいよ」
と声を掛けると、母は扉を開けて顔を覗かせました。
「お風呂ちゃんと使えてる?」
「うん。快適」
ちょうど湯船の真正面が扉なので、母と向かい合っていました。
「お母さんそんな新しいお風呂ちゃんとつかえるかなぁ?」
「簡単だよ。大丈夫」
私が言うと、母はいったん顔を引っ込めましたが、すぐに顔を
出しました。
「試してみるために、しげとしの背中流してあげる」
「いいよ、そんなことしなくても」
「お母さんに恥ずかしがらなくてもいいじゃない。ほら、上がって。
洗ってあげる」
母はタイトスカートを履いていたのですが、そのまま中に入って
きました。
私がタオルを下半身に当てて、湯船から出ると母はもうタオルに
石鹸をぬって待ち構えていました。
背中から洗い始めました。背中なんてすぐに洗い終わります。
次に私を前に向かせました。
母は気にしていなかったのかもしれないのですが、私の前に
タイトスカート姿で膝を広げてヤンキー座りしているので、下着が
丸見えでした。若い女の子のような派手な下着ではなく、普通の
ベージュのでした。
母は私の胸や腕や下腹などを洗ってくれましたが、下半身で
止まってしまいました。
「お母さん、もう恥ずかしくないから、洗ってくれていいよ」
私は母の目の前でタオルをとりました。
まだ、完全には勃起していませんでしたが、やや硬さが出てきて
いました。
何箇月かセックスしていなかったからでしょうか。私は母に女を
感じ始めていました。下着が見えたからかもしれないし、久し
ぶりに女の手に身体を触られていたからかもしれません。
いずれにしろ、私は56歳の崩れ始めている母の身体に性欲を
感じていたのでした。
母の目の前でどんどん硬さを増し、見られている事で先っぽ
からは透明の粘液が溢れ始めました。
やってやがる 投稿者:お隣さん 投稿日:08月05日(水)12時26分14秒
今年の3月末に、マンションの隣に学生が引越してきた。丁寧に母親と挨拶に来た。
顔はイマイチだったがものすごくグラマーでセクシーな母親だった。
このマンションは結構壁がうすくて、隣の声が耳を澄ませばよく聞こえる。
先月のはじめ頃、隣でセックスする声が聞こえてきた。それも昼間だ。
テレビをけして聞き入っていたが、女の声が妙に低いなと思ったが特に気に
しなかった。ことが終わって30分くらいたった所で隣が外出する気配だったので、
そっと玄関をあけて、どんな女なのかチェックしてやろうとのぞいてみた。
俺はメチャクチャ驚いた。なんと一緒に挨拶に来た母親じゃないか!
あわててドアをしめて、なぜかドキドキ緊張しそれと同時に俺のチンポは爆発せん
ばかりに勃起してしまった。
あの学生、「実の母親とやってやがる」と思うとメチャクチャ興奮した。
あのでかいオッパイを甘えながらすってるのか、あのスカートをめくって
パンティをずらしてるのか、とか想像して一人オナニーを繰り返した。
今度は必ず近親相姦の行為をテープに録音してやると決意し、隣の音に聞き耳を
たてている今日この頃である。
離婚して母に溺れる 2 投稿者:29歳 投稿日:08月07日(金)18時46分13秒
母の目は私の性器に釘付けでした。
母をレイプはしたくなかったので、何とかして合意の上でセックス
に持っていこうと考えを巡らせました。
多分、母は私を拒否はしないという気がしていたので、はっきりと
誘いをかける事にしました。
「濡れてるからお母さんも脱いだら?」
「えっ」
「びしょ濡れじゃない。風呂なんだから裸のほうが自然だよ」
「だめよ」
「大丈夫だよ、僕は息子なんだから。恥ずかしがらなくてもいいよ
、お互い裸だもん」
私が母の方へ寄っていくと、母は後ずさりしました。
「どうして逃げるの?僕が脱がしてあげるよ」
母は私を睨み付けました。ちょっと軽蔑するような視線を私にぶつ
けてきたのです。
私は素っ裸で母の前に座っていてちょっと間抜けでした。しかも性
器は爆発寸前の状態でしっかりと上を向いています。
「何でそんな目するんだよ。お母さんのこと見て、身体触わられて
勃起したらダメなの?いいじゃない、正常な男なんだから」
私は、情けなくなり母に背中を向けて湯を浴びました。
湯船に入り、振り返ると母が脱衣場で服を脱ぎ始めていました。
色白の肌は健在でしたが、やはり形の良かったDカップ級の乳房
も垂れ始めていて、下腹も出てきていました。
ただ56歳にしては、いつも膝上丈のタイトスカートを履いている
くらいなので崩れながらもそそるスタイルはキープしていました。
「こんな事して、お母さんどうかしてるわ」
母は私の目の前の椅子に腰掛けて、湯を浴び始めました。
開いた太腿の奥に薄めの毛が見えていました。
「お母さん、僕が洗ってあげるよ」
私は勃起した性器をひけらかすように立ち上がりました。
母と向かい合って座り、手に石鹸を塗りました。
「手で洗うよ」
母は返事をしませんでした。
私はいきなり乳房に手をもっていきました。ぬるぬるして掴み
づらかったのですが、下からすくいあげて内側に揉み洗い
しました。左右の乳房を寄せるとすごいボリュームで、思わず
性器を挟みたくなりました。
「お母さん、おっぱい大きいねぇ」
「もう垂れちゃってるからね」
「こんな風にしてると気持ちいい?」
「・・・・・・・・」
「じゃぁ、これは?」
私は、片手を母の性器に押し付けました。指を一本割れ目に突
っ込んでみました。
「しげとし、やめなさい」
母は腰を引きました。
「今さら遅いよ。いいじゃない、僕ら二人だけの秘密にしとけば」
「そんなの、だめ。」
「お母さんのここ、濡れてるよ。反応してる」
私が指を動かすと、くちゅくちゅっと音がしました。
「僕等が言わないと、誰にも分からないよ」
母はうなだれました。
力の抜けた母の身体を背中に手を廻して支え、湯をかけました。
そのまま椅子を外して、母を仰向けにしました。
私は唇を重ねて舌を絡ませ、首筋、耳、乳首、と舐めていき、
下まで降りると太腿を持ち上げ、母の性器を露わにしました。
白熱灯に照らされた花唇はべっとりと光っていました。
舌を割れ目に沿わせると内側の柔肉のヒダヒダが舌に絡んで
きました。生暖かい粘液が舌を離すと糸を引いていました。
母の啜り泣きのような喘ぎ声が風呂場に響き渡り、私の性器を
挑発してきました。
「お母さん、こんなの何年ぶり?」
「・・・・・・・・」
「お父さんが死んでから、セックスした?」
「・・・・・・・・」
「教えてよ。セックスしたの?」
「15~6年前に1回だけ・・・」
「誰と?僕の知ってる人?」
母は私のほうを見ました。そして、首を振りました。
「じゃぁ、それ以来なんだね」
「そう」
私は、我慢が利かなくなり、母の太腿を持ち上げ、ふくらはぎを
肩に乗せると性器を母の割れ目に突き刺しました。
母は、ひーっというような声を上げました。
ずぶずぶ、と音がしそうなくらいに深く私の性器が飲み込まれ、
中の複雑な肉のヒダヒダに締め付けられました。
「お母さん、入ったよ。ほら、僕らセックスしてるよ」
母は涙ぐんでいました。それでも私がピストン運動を始めると、
その動きに合わせて喘ぎ声を出しました。
私はほんの1分ほどしか保ちませんでした。
「出るよ、お母さん」
私は母の中から性器を抜くと、乳房や顔にめがけて射精しまし
た。性器は何度もどくんどくんと波打って濃い白液を吐き出し
ました。母の乳房や顔に飛び散りました。
1度してしまうと、本当に次からは何の罪悪感も障害もなく
母とのセックスにのめり込みました。
母も今では若返ったようで、肌の艶や乳房の張りも良くなって
きました。
私もセックスがこんないいものだとは、母とするまで気付きま
せんでした。
私たち二人ともに眠っていた性の欲望に火が点いたのです。
再開そして・・・ 投稿者:阿修羅王 投稿日:08月08日(土)23時43分32秒
母と二人だけ生活は、独特の世界と現実の狭間で、今でもつづいている。
旅行から帰ってきてからは、セックスの回数は減り、その分別の意味での甘い
時間を過ごしている。
飽きたとか、体力不足ではなく、自然と交わることがなくなったのである。
今でも、母が触れれば勃起すれば、母に触れれば濡れる。
互いに、かけがえの無いモノを手に入れた安堵感と思っている。
六月のはじめ、僕と母は、隣り町のラブホテルに入った。
事を済ませ、夜中二時ぐらいかホテルを出ようとエレベータに乗ると、顔見知
りのカップルに出くわしてしまった。
中学生の時、親公認でつきあっていた女性M子と、その父親Yだった。
はじめは、言葉にならなかった。
四人の男女が、エレベータの中で咄嗟の再開に、気を飛ばしてしまっていた。
一階つき、黙ったままそそくさとホテルを出ると、僕は彼女とその父親を、
近くの公園にさそった。
近親でホテルでという気まずさも手伝って、M子とYさんは誘いにのってくれ
た。母もいっしょである。
再開して最初の言葉は、「久しぶりだね」だった。それからは、当たり前の
やりとりがつづいた。挙句は、「どうして・・・」で、僕は言葉をつまらせ
た。彼女は、気まずい割には、どこか開き直った表情をしていた。
中学を卒業まじか、僕は彼女にフラれた。一方的にだった。
その理由は、「他に好きな男ができた」だった。
当時僕は、簡単にも諦めてしまっていた。きっと、新しい相手は、いいとこの
息子で、自分よりはカッコイイ男だろうと勝手な解釈をしていたのだ。
今思えば、馬鹿そのものだったと自分を呪う。
僕は、「いつから親父さんと?」と聞くと、M子は淡々と事の始まりを話して
くれた。
きっかけは、僕との交際を、Yさんが知ってからだという。
彼女は、早くに母親を亡くし、父子家庭の環境で育ってきたため、父親を理想
の男性像として見てきていた。そして、父親の方は可愛い娘を通りこしてしま
い、成長する娘が大人の女になりつつある過程で、欲情したのである。
つまり、成長していくにつれて、奥さんに似てくる娘を、自分の女と錯覚して
しまっていた。そして、娘を陵辱したのである。
僕とM子がつきあいはじめて、すぐのことだったらしい。
それが、僕と別れる根本的理由だった。
理想の男とはいえ、相手は父親であり、肉体関係は別物でありましてや、相姦
は過ちという理論である。
はじめは抵抗していても、日々陵辱されていくうちに、「愛しくなっていった
」と言った。
憎い相手を、愛しくなるのは、愛しくなったのは僕も同じだった。
僕も、一時は母を憎んだ。その挙句犯した。
立たされた立場は違うが、同じ状況を持っているYさんに親近感を持ち、M子
にある意味で尊敬するものを感じた。
今度は、僕と母とのことを聞かれた。
僕は、全ての事をはなした。本気で、母を愛してることも、母を女としてあつ
かっていることも。そして、未だに母子が、抜けないことも。
M子とYさんは、真剣に聞いてくれた。
同じ穴の狢ではないが、僕と母との関係に共鳴してくれた。
互いの、母と娘を、父と息子を、愛したもの同士の理屈無き共鳴と思う。
それからしばらく四人で、将来のこととか、セックスのこととか掘り下げて語
りあった。
いつのまにか夜が明けようと、辺りが明るくなってきて、新聞配達とか牛乳配
達が慌しくはしりまわるようになっていた。
いつまでも、語り合うわけにはいかないので、僕とM子は互いの電話番号を教
えあって、公園を後にした。
アパートに着いたのは、午前6時すぎだった。
--追記--
帰路の途中、何人かの知人に会った。
すがすがしく挨拶を交わした。
誰もが、ホテルの帰りとは思ってないと思うと、自分の立場がなんら普通とは
変わり無いように思えてきた。
今は近親での相姦・恋愛は特別なものだが、近い将来、それが普通になると思
う。先祖返りというけど、人が求める進化の本質は、その過程にあるんじゃな
いかと思う。あくまでも、持論である。
離婚してから母に溺れる 3 投稿者:29歳 投稿日:08月09日(日)20時14分52秒
離婚後、初めて前の妻に会いに行ったことがありました。
印鑑や通帳、その他もろもろを受け渡しするためでした。
私たちは険悪な雰囲気で別れたわけでなく、あっさりとした
別れ方だったので、会うことに抵抗はありませんでした。
しかし、母は違いました。
私に行くな、と言い、私が絶対に行くと言えば、ついていくと
言いました。母は明らかに嫉いていました。
私は母の身体を抱いて、台所のテーブルに手を付いて尻を
突き出させて後ろから突っ込んであげました。
バックから突っ込むと、母の締まりは一層良くなり、喘ぎ声も
高くなります。ころあいをみてアナルに唾を付けた人差し指を
刺してみました。きついくらいに指を締め付けてきました。
母は嫌がっていましたが、花弁からカチカチの男根を抜いて
アナルに充てて、母の愛液を塗り付けながら挿入してみました。
ちょっとでも硬さが緩むと中には入りそうにないくらいの跳ね返
しがきました。それでも我慢して押し込んでいくと急に前が開
いた感じがしました。出し入れを始めると母は少し痛がりました。
でも私は快感に身体が溶けてしまいそうなくらいでした。
締まりが緩んだ母の花芯とはぜんぜん違いました。
母の腰の両脇を持って、突きまくると抑えが効かずにアナルの
中に発射してしまいました。最後の方では母の痛がる声が
喘ぎ声に変わっていました。
その日、やっぱり母は付いて行くと言いましたが、私は独りで
行きました。
前妻とは最悪の雰囲気で別れた訳ではありませんでした。
きっちりと話し合い、仲良く別れました。
妻は生っ粋ではないのですが、レズっ気があり、勤めていた
会社の後輩とたまにセックスしていたようなのです。
その娘が妻に対してストーカー的な行動をとるようになり、遂に
は会社まで巻き込んで大騒動になりました。妻は好奇の目に
晒されるのに堪えかねて、会社を辞め田舎に帰ると言い出し、
私に一緒に行くか、離婚するかを迫ってきました。
私もそんなに簡単に会社を辞めれませんし、妻はその時
少しノイローゼ気味だったので、ちょっと時間をくれ、と
ごまかしました。すると妻は勝手に出て行き、離婚届を送って
きたのです。
私はそんなに未練はなかったので、すぐに判を押して送り
返しました。
会うと妻は以前のように明るく、かわいい妻に戻っていました。
顔色が良くなり、ストレスから太り始めていたのがうそのように
引き締まったウエストと飛び出した乳房の膨らみが私の目に
飛び込んできました。妻はそれを強調するかのような薄い
生地のブラウスを着ていて、スカートも短めを履いていました。
喫茶店のテーブルで向き合って座ると、妻は斜めに足を伸ば
して組み、スリットが開いて内腿の白さが露わになりました。
明らかに妻は私を挑発していたのです。
子供の頃 その2 投稿者:おつまみ 投稿日:08月11日(火)01時38分23秒
母にいたずらをしてから、母は以前の様に一緒にお風呂に入ったり
同じ部屋で寝る事を避ける様になっていました。
私もまだまだ子供でその時は、それ以上の事をしたいとは思いませんでした。
あの事が起きるまでは・・・・・
それは母が何がしかの宴会に行き帰った日の出来事です。
母はかなり酔っているようでした。その日、家には私と母の二人きりでした。
母に水を持ってきてやったりしながら相手をしていると
いきなり母が「○○○もずいぶん大きくなって・・・おかあさんにみせてくれる?」と
聞いてきました。私は何を言われているのか解らず適当に聞き流していました。
すると母がいきなり私にのしかかってきました。
そしてわたしのズボンの上から私のあそこをなでてきました。
「やだよやめろよ」と言うと母が私の目を見て妖しく笑みをうかべました。
そしてズボンの中に手を入れてわたしのあそこを握りました。
あまりの突然の事に体が固まってしまい声も出ません。
「もうこんなに大きくなったのね」母がしみじみわたしに
語りかけながらズボンを脱がしていきます。
気がつくとパンツも脱がされて下半身、裸になっていました。
母はわたしのあそこを握りながら「おつまみはおかあさんの事、好き?」
(仮名で私の名前をおつまみとします。)と聞いてきました。
私は返事どころではありません母が私に話し掛けながらあそこを握った手を
前後に動かしはじめたのです。当時 奥手でオナニーすら知らなかった私はあまりの
気持ちよさに腰が抜けそうです。私をじっと見つめながら
「可愛い子・・・おつまみはお母さんのものよ」そう言うと手に力を入れ更に
激しく動かします。もう我慢の限界です一気に白い物が飛び出しました。
動くこともできないでいる私の後始末を母は優しくしてくれました。
今回は長くなりましたのでここまでです。
女性の方の投稿が最近少ないですね。母親からの告白をおまちしています。
母とSEXをしてしまった 投稿者:TSUKA 投稿日:08月16日(日)18時06分35秒
僕は、姉との関係を持ちたい前に、母とSEXを1度だけしました今から4年前僕
は、母と無理矢理SEXをしました、ある朝、母が僕の跡に続きシャワーを浴びよ
うとして浴室の前で服を脱いでる時僕は素っ裸で、もちろんチンチンは硬直し
ながら母にめがけて突進、母は驚いたようでした。しかし、母の目は僕のチン
チンを見てたような気がします。それで、嫌がる母を浴室に連れていき、浴槽
の淵に手を付かせ、お尻を僕のチンチンの方に向けさせて後ろから挿入しょう
と思った、が、僕も焦っていて愛撫なしで母の陰部にチンチンを挿入するなん
て、とても無茶苦茶でした。とりあえず落ち着いて、母の股の下に、顔を埋め
陰部を舌先で舐めまくり、特にクリトリスの部分を重点に責めました、やはり、
母も1人の女次第に陰部から愛液らしきものがでできました、これぞとばかり、
体制を建て直し後ろからチンチンの先っちょを唾で濡らし母の愛液で濡れてき
た陰部に挿入、母はこれといってヨガリ声を出す訳でもなく、たんたんに僕の
行為を静かに受けていた、興奮していたのは僕だけみたいだ、僕は両手左右で
豊満な母のお尻に指を食い込ませ腰を前後激しく動かしていた、しかし、数分
もしないうちに、僕は絶頂を迎えてしまった、僕は母の子宮の中に沢山の精液
を放出してしまった。見る見る内にチンチンが膣の中で小さく成っていくのが
分かっていた、が、母はチンチンを抜くまいと、膣口を閉めたり緩めたりして
いるでは、ありませんか、母も久々の SEXで、肉体が蘇ったのでしょうか、こ
れは、もう一度やってくれと受け止めていいのだろうか?。知らずとチンチンが
また母の膣の中で元気になり、今度は、僕が下になり、両手で母の腰の部分を
押さえながら上下に動かした、知らぬ間に母の方が激しく動いてました「母さ
ん気持ちいい」とたずねると、無言で首を立てに振りました、「そろそろ出そ
うだよ」と言うと、母は「出していいよ」と蚊の飛ぶような小さな声で、僕の
耳元で言いました、「そんじゃさっきより一杯出すよ」と言うと母は「いいわ
よ一杯出して」その言葉と同時に僕はまた、母の子宮に精液を放出してしまっ
た、さっきより量は多いような気がする、僕も母も放心状態で、しばらく抱き
合った。その内、僕のチンチンが小さく成ってきて、自然と母の膣口から抜け
て行く感じがした、それに伴い僕が母の子宮に向けて出した精液が膣を通って
膣口から大量に出でくる、出てくる、僕の小さくなったチンチンの上にたれて
くる。しばらくして母は、僕のチンチンにシャワーかけ洗い流してくれました、
その後、母も自分の膣口を洗い流しました。僕はこの後仕事なので急いで浴室
を出て、着替えて会社に行きました。ただし、母とのSEXはこの1回だけです。
むろん妊娠など気にしません、おそらく母の生理は終わっているはず、なぜな
ら2・3年前から生理用品など見た事がないからです。
記憶の断片(7) 投稿者:ママチャリ 投稿日:08月16日(日)22時36分48秒
(7)
姉が残業やデートで家に居ないことが多くなっていた頃。
母と二人きりになる時間が増えてはいましたが、母も休日前には残業が多く
なり、帰宅時間も遅くなりました。
お酒の匂いがする日もありましたから、色々と探るように聞き出すと、あの
おじいちゃん役員と食事したり、上司の接待に付き合わされたりしていたよ
うです。
母と居る時間が多くなると、意外にお互いむやみにじゃれつくことも少なく
なりました。
大人同士としての男女の感情があったように思います。
私も母を一人の女性、人間として尊重していました。
無理強いをしたり、子供じみた行為を慎みました。
母も私に束縛されることもなく、上司達とのデートを楽しんでいたのだと思
います。
性欲が高まると、姉の目を盗んで母を抱きしめ、唇を重ねます。
私の性欲の高まりを表わすように母の唇を吸い、舌を絡ませます。
母がそれ以上のことを拒めば私はあっさりと引き下がることにしていました。
「行こう・・・」
私は母の唇を吸いながら、母の口中に息とともに欲望の言葉を送ってみまし
た。
「・・・うん・・・」
母は喉で返事をしました。
母はこれだけですべてを理解してくれました。
姉が居ない時は堂々と二人で出かけるのですが、何度かは姉に偽って出かけ
たこともありました。
母の友人に届け物があると言って出かけたときは、姉は返事もしてくれませ
んでした。
そんな姉の態度を気にしながらも、母は息子との性行為の誘惑に負け、車の
助手席に乗り込むのでした。
気が進まない時ははっきりと拒否の意思表示をしてくれる母でしたから、そ
の夜は母も気分が高揚していたのかもしれません。
平日のラブホテルも夜になると空き部屋が少なくなります。
時間がある時は少し遠出をすることもありました。
神戸の少し山手のラブホテル。
向かいが女子大だったのには驚きました。
大阪市内の有名なラブホテル街にも何度かいきました。
川沿いにたくさんのホテルが並んで、夜はとても綺麗でした。
その日は少し離れてポツンと建っていたホテルを見つけてチェックインしま
した。
近くにはSMホテルなんていうのもあって、股間が鋭く反応したのですが、
母の顔を伺うように見ると、唇を噛み締めて少し考えていました。
「普通のところがいいよ。」
と、思った通りに否定されたのでした。
そこは小さなラブホテルで、駐車スペースもほとんど無かったので、仕方な
く近くに路上駐車することにしました。
まわりには川べりを散歩するアベックの車が何台も止まっていました。
デートには最高の雰囲気でした。
空調された部屋には独特の匂いがありました。
セックスをするために用意された部屋、どんな淫らな行為も許される部屋で
した。
きっと何十組というカップルがここで楽しんだのでしょう。
そんな匂いが感じられるようでした。
鏡の装飾の付いた大きなベッド。
ヘッドボードには照明のスイッチやティッシュの箱がありました。
そして小さなトレイにはスキンが2個置かれていました。
ベッドの鏡に私達の下半身が映っていたのを私は確認したのでした。
母は姉への偽装ように持ち出した紙袋を小さなソファーに置き、腰をおろし
ました。
「この時間だと泊まりのほうがいいね。」
と、現実的に、まともな話を切り出しました。
さすがに主婦です。
「朝まであそべるね。」
と、私が脳天気なことを言うと、
「そんなつもりじゃぁないのぉ~! 仕事あるもの。」
と、戒めました。
なぜかお互いきっかけが掴めず、私はベッドに寝転んで天井を見つめながら
足をブラブラとさせているだけでした。
横目で母を見るとなぜかモジモジとして、考えているようでした。
「シャワーする?」
と、問いかけると、
「ここ・・・お風呂丸見えね。」
と、ガラス張りの浴室を気にしているようでした。
明るいバスルームが堂々としていました。
ベッドの上では裸で絡み合い、お互いの欲望を見せ合う仲でも、風呂とトイ
レは全くのプライベートだと言う意識がありました。
特に母がそうなので、私もそう思っていたのかもしれません。
私はとりあえず、母の手を引っ張って、ベッドに引き込みました。
母はスリッパを飛ばしながらベッドに倒れ込んできました。
ストッキングをはいた足を一瞬、天井に振り上げました。
母の顔を見ると、
(あぁ、始まった。)
と、いうような、期待していたことが始まる嬉しさか、ほほ笑みながら、細
めた目で私をみつめました。
「足・・・足上げてみて。」
「えぇ?」
私はもう一度母の足を持ち上げて、天井に向けました。
見慣れたはずの母の足が、ラブホテルの部屋の空間で浮かんで、とても卑猥
に思えました。
私はその足を撫でながら肩の上に乗せました。
そしてストッキングの感触を恍惚として確かめました。
私は母が私の行為をどう思っているだろうかと思い、時折、母の表情を盗み
見しました。
母も足とストッキングへの愛撫を恍惚として受けていました。
私は安堵し、そして母の欲望の深さを垣間見たおもいがして興奮しました。
そして急にいろんな変態的な行為を想像したことを覚えています。
その後は母の体をいじくりながら、服を脱がし、下着姿にしました。
白いブラジャーにショーツ、そしてストッキング。
ベッドの鏡に母だけが映っていました。
母を抱き起こすと唇を重ねました。
少し体をひねると、私から鏡に映った二人が見えました。
鏡の向こうで母子が禁断の行為を始めていました。
母をもう一度寝かせ、私もブリーフだけになりました。
ストッキングの感触が気持ちよくて、母の足を持ち上げては体に擦り付けて
いました。
母もそれに気がついたのか、自分から足を絡ませたり、擦り合わせたりして
きました。
私が母の両足の間に膝付くと、母は私の要求を察して、つま先で股間を擦り
始めました。
ブリーフのすき間からつま先を入れたり、足の裏でペニスを揉んだりしてく
れました。
でも少し躊躇した様子もあったので、母の足を掴んでブリーフの上からペニ
スを強く押さえました。
母はつま先と足の裏で固くなったペニスの形をなぞりました。
私は腰を下ろし、ベッドに母とは反対に寝ました。
母の足が私の下腹部の上に自由になるように。
ブリーフをペニスの頭が見えるぐらいに少しだけ下げて、母の足を掴みまし
た。
母はそれが自分の使命だと思ったのか、興味があったのか、上半身を起こす
と両足で私の下腹部や股間を撫でまわしました。
やがて集中的にペニスを擦りだすと、器用にブリーフをもっと下げてしまい
ました。
半分まで露出したペニスはストッキングの感触をまともに受けてしまいまし
た。
私はブリーフを下げて、ペニスをすべて露出させました。
しかしそんな変態じみたことをして母がどのように思うかと心配になりまし
たが、母は息子のペニスが目の前にあらわになるのを待ち、そしてそれを子
供をあやすように擦り始めました。
母が少し疲れたように足を休めたので、もう一度抱きしめてキスをしました。
母はなぜかとても嬉しいようすでした。
鏡には母の背中が映っていました。
「これ取るから・・・」
母はブラジャーを外すとため息をしました。
そして枕元に無造作に置くと、部屋の照明のスイッチを探しました。
ヘッドボードのスイッチを見つけたとき、鏡の向こうの私と目が合いました。
母は一瞬キョトンとしましたが、別に気にもしていない様子で灯りを暗くし
ました。
私は既に発見していた浴室の照明コントローラも教えました。
母は浴室の照明がベッドから調整出来る意味がすぐに理解出来たようです。
浴室の照明が消えると、少し明るいベッドの上が鏡のようになった浴室のガ
ラスに映し出されました。
一種のマジックミラーでした。
ヘッドボードの灯りや部屋の照明を調節するとマジックミラーに二人の淫ら
な姿が浮かび上がりました。
私がおどけて手を振って見せると、
「ふ~ん・・・」
と、感心している様子でした。
母は乳房を揉まれながら、乳首を愛撫されながらも、時折鏡を見ていました。
私はそんな母の反応も楽しんでいました。
母のストッキングとショーツを脱がせると、一番の禁忌行為を鏡に見せつけ
ました。
私の手からショーツとストッキングを受け取り、ベッドの傍らに置こうとし
た手を止めて、母の目は鏡に釘付けになっていました。
私がブリーフを脱ぎ、そそり立ったペニスを色白の母の下腹部に重ねようと
していました。
母は私の行為を見つめていました。
私が母の肉穴に挿入を始めると、母は私の体を探ったり、自分の体を撫でた
りして、鏡の中のその動きが自分に起こっている事実だと確認しているよう
でした。
母の割れ目から蜜があふれ、お尻からシーツに流れていきました。
「あぁ凄い・・・」
と言いながら、自分でその濡れ具合を手探りで確認していました。
大きく小さく、深く浅く、母の歓喜を呼び起こすように責めました。
母もどうにかしてもらおうと、体中で応えてくれました。
小休止のように繋がったままキスをして鏡をみました。
母もみつめていました。
鏡越しに見つめ合いながらキスを続けました。
私はベッドの照明をもう少し明るくするためにスイッチに手を伸ばしました。
母もそれを鏡で見ていました。
今までぼんやりとだった二人の姿がくっきりと映りました。
私は母の反応を気にしていましたが、別に嫌がることもなかったので、その
まま行為を続けました。
舌を絡めながら、もうグチョグチョになっている母の肉穴を責めたてました。
しばらくは鏡も見ていた母ですが、自分で乳首を摘んだり、伸ばしたりしだ
すと、目も開けていられない様子で、鏡を見ると両足を宙に浮かしたり、シ
ーツの上で踏ん張ったりしていました。
母が手を自分の体やシーツを掴むように、そしてせわしなく動かし始めたの
で、私は母が絶頂に近いと察しました。
「くぅっ・・・」
母が短い嗚咽を漏らし始めました。
私の体を引き寄せ、抱きつくように体を固くしました。
鏡に映っている母は両足を宙に浮かべ、足の親指を反らすように力を入れて
歓喜の波に耐えていました。
私は母の膣を壊さんばかりに腰の振りを早めました。
「!!!」
もう声か息かわかりませんでした。
母がぐったりとなってしまったので、まだ固いペニスを母の肉穴から抜くと
ヌルヌルのそれは湯気でも立ち上がりそうな感じでした。
私はベッドの側に脱ぎ捨てられた母のストッキングを見ながら自分でペニス
をしごき、射精しようとしましたが、母がそれに気づいてくれて、もう一度
体を開いてくれました。
「ゆっくりなら大丈夫だから・・・」
と、私に付き合ってくれました。
余裕の出来た母は、鏡に映ったラブホテルのベッド上の自分を見つめて何か
考えているようでした。
ベッドから腕をブランと垂れ下げてみたり、私と目が合うとほほ笑んでみた
りしていました。
私は又、鏡に興味が沸いたので、鏡を見ている母に合図をして体を起こし、
うつ伏せに寝かせました。
母も私が何をしたいのか理解したようでした。
鏡の中で視線を絡ませたまま、次の行動に移りました。
母はお尻を持ち上げて、四つん這いになってくれました。
私は母の後ろから、固いペニスを鏡で確認するように撫でながら挿入しまし
た。
母は枕に顔を半分隠してそれを見ていました。
私は母がどれだけ興奮しているのか確かめたくなって、母の片足を持ち上げ
て、二人の繋がっている部分を鏡に映しました。
少したるんだ下腹部のせいでよくは見えませんでしたが、母は興奮した眼差
しでそれを見ていました。
私は母の体を90度回転させて、ヘッドボードの鏡と平行になってみました。
目の前の鏡ですからよく映りました。
母にさっきと同じ格好をさせると、私からは結合部がはっきりと見えました。
私は自分がドンドン興奮していくのがわかりました。
それはまだ射精していないせいでもありました。
私の上に母を跨がせ、お互いがマジックミラーに向かい合うように重なり合
いました。
母は少し恥ずかしそうに割れ目にペニスをあてがいましたが、それでは挿入
が出来ないとわかると、足をぶざまに大きく開いて腰をおろしました。
ペニスが少しづつ母の肉穴に呑まれていきました。
「全部入れて。」
と母の背後から言うと、
「・・・うん。」
と少し興奮している様子でしたが、さらに腰を沈めました。
もう睾丸だけしか見えませんでした。
鏡には、息子の肉棒を割れ目に突き刺して、それをもう一組の母子に見せつ
ける女がいました。
私はもっと卑猥な絵が見たくて、母の体を少しのけ反らしてみました。
「見える?」
私の言葉に反応して、母は体を倒しながら、私のためにもっと足を開いてく
れました。
肉棒をくわえ込んだ割れ目を中心に4本の足が広がっているようでした。
しばらくその場面を眺めていました。
「母さん・・・どんな感じ?」
「う~ん・・・なんか嘘みたい。」
私は母の下腹部を指で押して、
「この辺まで入ってる?」
と、自分のペニスが母の体内のどの位置まで達しているのかを示してみまし
た。
母はその言葉で自分の下腹部を見つめ、手で擦ってみるのでした。
そして腰を浮かして私のペニスを一旦抜いて長さを確認し、また腰を沈めて
ペニスを呑み込みました。
「あぁ気持ちいい・・・」
深々と呑み込まれる分身に心地よい圧力が加わりました。
「今日は大丈夫だから。」
母は何度か腰を上下させると、ポツリと呟きました。
「大丈夫って?」
と聞き直すと、母は私の両腕を掴んで自分の乳房にあてました。
私が無意識に母の乳房を揉むと、
「大丈夫だから・・・好きなようにしていいから・・・」
と天井を見上げました。
私は母の表情と言葉のニュアンスから、これは母の欲求だろうと思いました。
乳首を強めにいじりながら、クリトリスを指で押さえるように刺激してみま
した。
「痛くない?」
「・・・」
母は返事をしませんでした。
自分の言ったことを納得しようとしているのか、期待して興奮しているのか
わかりませんでした。
私は鏡を見ながら、母のクリトリスを少し乱暴に擦ってみました。
しばらくはその刺激に合わせて母が腰を動かし、ペニスが割れ目へ出入りす
るのを眺めていましたが、母もまた感じてきたのか、ヌルヌルが激しくなっ
てきました。
母は体をひねり、私に乳首を吸うようにと乳房を持ち上げて誘いました。
私が無理な体勢からそれを口に含んで舐めると、
「ねぇ・・・噛んで・・・」
と母は小さく恥ずかしそうに呟きました。
私は母の体を起こし、ベッドに寝かせると上から覆いかぶさり、乳首に吸い
付きました。
そして恐る恐る噛んでみました。
母はピクンと体を少し震わせました。
「痛い?」
母は首を振りました。
「もっと・・・もっとしごいて・・・」
甘えるような声で言いました。
私は軽く噛んで乳首の先端へしごいてみました。
母の体はビクビクと震えました。
「あぁ・・・」
こんなことで感じるのかと思いましたが、私も母の反応で興奮してくるので
した。
手は母の割れ目をまさぐっていました。
濡れた割れ目は簡単に私の指2本を呑み込みました。
「いいよ・・・もっとしていいよ・・・」
「・・・」
指を膣の内側で動かすと、もうグボグボといった感じで、内臓が溶け出して
くるのではないかと思いました。
「・・・めちゃくちゃにしたい?」
母は私の腰を撫でながら聞きました。
「えっ?」
私が返事に困っていると、
「めちゃくちゃにしてもいいから・・・」
と、母が自らの要求のように言いました。
その声は十分に興奮しているのがわかりました。
私は既に割れ目の中にある指を激しく動かしました。
乳首もキリキリと責め立てました。
母の手はいつの間にか私のペニスを掴んでいて、悶えながらも器用な指でペ
ニスのさきっぽを刺激してくれました。
私の指が母の膣の内側をかき出すように動くと、母は腰を浮かして泣きまし
た。
「あぁ・・・そこは・・・だめ!だめ!」
母がめちゃくちゃになっていくようでした。
私はドキドキしながら指をもう1本入れてみることにしました。
母のヌルヌル、グボグボはそれ位は大丈夫に思えました。
案の定、指を3本縦にすればすんなり入りました。
「母さん・・・指が3本も入ったよ。」
「えぇ! そんな!・・・」
「ほら。わかる?」
私は指を1本づつ膣の中で動かしてみました。
その1本づつの動きが膣壁を通して内臓に伝わるように母の体内をえぐって
みせました。
「そんな・・・そんなこと・・・」
3本の指がまたリズミカルに動き出しました。
その動きに合わせて母のお腹の中からグチョ、グボ、と、いやらしい音が出
てきました。
「うそ!・・・うそ!・・・」
私は母の体を回転させ、鏡に向かって足を広げさせました。
布団と枕で母の上体を支えて鏡を見やすくしてあげました。
母の割れ目はもうぽっかりと開いているように見えました。
いきなり指3本は性急だと思い、クリトリスを撫でたりして母の反応を確か
めました。
指2本、そして3本へと試してみました。
母は恐る恐るそれを見つめていましたが、私の指が根元まで挿入されると目
を閉じてしまいました。
そして指の動きに反応して、
「あぁ・・・壊れるよぉ・・・」
と、言葉とは裏腹に腰を浮かして悶えていました。
私は手を止めて母にフェイントをかけてみました。
「母さん、こんなになってるよ。」
母はうっすらと目を開けて鏡を見ました。
私はタイミングを見計らって、指を激しく動かしました。
母は自分の肉穴が本当に指3本で犯されているのを確認し、激しい刺激にの
け反りました。
「あぁ凄い!」
「・・・」
「・・・壊れるよぉ・・・もうだめぇ!」
私は手を休めませんでした。
浮き上がる母の腰。
のけ反る体。
それでも母の内臓を掴んだ手は離しませんでした。
「壊れるよぉ!・・・だめぇ!だめぇ!」
「・・・」
本当に大丈夫だろうかと思いながらも興奮していました。
「うぅぅ・・・これ!・・・これぇ!」
母は私のペニスを強く握り締めて低い声で叫びました。
私のこれをどうして欲しいのかと言うつもりで、さらに母の内臓を乱暴に責
めたてました。
「これにしてぇ!」
「・・・」
「ちんぽにしてぇ!・・・ちんぽ入れてぇ!」
私は母の卑猥な言葉に驚きました。
母も苦しまぎれに言ったのでしょう。
私が指を抜くと母の興奮も納まり、ベッドにぐったりとなりました。
母の肉穴はそのちんぽを受け入れられる状態には見えませんでした。
しかし母は私のペニスを握りしめ、
「これ入れて!」
と催促しました。
「ちんぽ?」
と、わざとらしく聞いてみると、母は
(チンポ)
と、声には出さずに恥ずかしそうに小さく口を動かしました。
私はペニスを母の割れ目にあてがって、
(オ・メ・コ)
と、勇気を出して、しかし口まねだけをして見せました。
母は照れ笑いをして、足を広げると、
「入れて・・・」
と、また催促しました。
母に言われるまま、正常位で繋がると、母もゆったりと優しく私を抱いてく
れました。
私の指が暴れまくった肉穴に静かに挿入を繰り返し、やっと最後までいかせ
てもらいました。
(この卑猥な言葉遊びはしばらくの間、私が母に対して合図のように使いま
した。)
母は暗くしたままのバスルームでシャワーを浴び、持ってきた紙袋から着替
えのショーツとストッキング出しました。
準備のいい主婦でした。
帰りはもう疲れて、運転するのがやっとでした。
母もほとんど口を開かず、居眠りしていました。
家に着くと、姉はもう寝ていました。
そっと母について母の寝室に入りました。
照明を消したまま抱き合いました。
「一緒に寝ようか?」
と冗談を言うと、
「もう寝てきたじゃない。」
と、母は小声で言いました。
私は了解を手ぶりであらわし、部屋から出ようとすると、
「おやすみ。」
と、いつもの母の声で送り出しました。
私はホテルでの母のあの卑猥な声を思い出そうとして、目を閉じました。
母は私の母である以前から、確かに女として、それなりの人生を歩んできた
はずです。
どんな男性遍歴があったのかは、一部を除いて聞いていませんが、性に関し
ては、自分のために楽しもうという姿勢が感じられました。
その頃に、たぶん関係があったと思う私以外の男性とはどんなセックスをし
ていたのでしょうか。
※この頃になると、ほとんどの投稿で読みやすくルール化が出来たように1行以内に収まるように改行されるようになってます。HP開設から1年近く経ち、ようやく浸透した感じですね。
息子との事 投稿者:和美 投稿日:08月17日(月)10時11分35秒
はじめまして。大阪に住む36歳の主婦です。
21の時に産んだ息子がおり、今は高校1年生です。
毎日、性欲旺盛な息子の精液の処理をしています。
始まったきっかけは、息子の部屋を掃除していて、近親相姦の
告白本を見つけたことからでした。
何冊もあったので、掃除のたびにこっそり読んでいたのですが、
隠れて読んでいる所を息子に見つかってしまったのです。
息子は、はずかしさのあまりか、私から本を取り上げてしまったのですが、
その時、自分の口から信じられないような言葉が出たのです。
「はずかしがらなくて、いいわよ。ケンちゃんも男なんだから、
エッチな事に興味があって当然よ。近親相姦に興味があるのね?
母さんとする?」
なんでそんな事を言ってしまったのかは、いまだに不思議ですが、
告白手記を読んでそんな気になったのでしょう。
息子は、恥かしそうな顔をしながらも、コックリうなずいたのです。
でも親子のセックスは、よくないことだと思いましたので、
「親子でのセックスするのは、よくないことだから、手やお口だけでいい?」
と聞きました。すると息子は、うなずきました。
すぐに、息子のズボンを脱がせました。すでに元気よく立っていました。
ちゃんと皮がむけていてきれいなピンク色した亀頭でした。
「女の人に触ってもらったことあるの?」
と聞くと、母さんが初めてと答えました。
触りながら「気持ちいい?」とたずねると、「オナニーより気持ちいい」と
言ってくれました。
「ケンちゃんは、オナニーをよくするの?」と聞くと「毎日だいたい3回はする」
というので、若い男の子の性欲には驚きました。
ピクンピクンしたものを見ているとかわいくなって、舌でさきっぽを
舐めました。それから息子のモノをフェラチオで気持ちよくしてあげました。
でも、長くは持たなくて、「母さん、出そう」というので、
「ケンチャンの大事な精液を飲んであげるから、お口に出しなさい」と
いい、フェラチオを続けました。
すぐに息子は、あふれるくらいの精液を出しました。
最後まで出つくしたあとで、精液を飲みました。
こんな風に、だいたい1日3度、息子の精液を飲んでいます。
最近は、主人がいる時や、娘のいる時にも私のところにやってくるので
困っています。
母とSEXをしてまった。(その2) 投稿者:TSUKA 投稿日:08月19日(水)02時06分58秒
こんばんわ、TSUKAです。
この掲示板を使って、母とのSEXについて書きました。
僕は、1回限りで終わらせようと思いましたが、
結局、母の肉体(からだ)が忘れられず今も続いています。
僕は、母とSEXをした数ヶ月後、友人の紹介で彼女と交際し
すぐに、同棲生活を始めました。
母を忘れるために…………
最初の1年目は、彼女とのSEXに没頭していました、しかし
彼女とSEXしていても母の肉体が忘れられず、ある日、仕事の
帰り1年半ぶりに実家に立ち寄り、母に会ってきた。
久しぶりに見た母の姿は全然前と変わらず、ただ頭の白髪が
少し増えてたような気がした。
母もびっくりした顔で僕を見つめていた。
「友ちゃんどうしたの、電話もしないで、いきなり帰ってきて」
「なんか用なの?立ってないで中に入って」
母の言葉が攻撃的になるのも、分からないわけでもない
彼女と暮らしてから実家に電話一本すら掛けてないから
「御免、落ち着いたらおかあちゃんに会おうと思ったんだ。」
と言いながら居間に向かい、そして、座った。
「じゃあ今、コーヒー入れるからまってて」
と言いながら台所に向かった、居間から台所は襖ひとつ隔てた
所にあり、母の姿か丸見えである、僕は久々に母の大きなお尻
を見て、1年半前の浴室での出来事を思い出してしまった。
すると僕のペニスがみるみる大きくなるのが分かった。
僕は、我慢できず立ち上がって母の元へと向かうのであった。
そして、僕は、母の背後に回りお尻を触りながら
「ねぇ、かあちゃん久々にやらせてよ」
母は、びっくりして「何言ってるのよ、彼女いるんでしょ」
「居るけど、関係ないよ、又かあちゃんとヤリたいんだ。」
母は抵抗したが、僕はお構いなしに母のスカートをめくっていた。
母…「もう、辞めなさい」
僕…「そんな事言われても俺のチンチンがかあちゃんの尻見てたら
勃起しちゃったんだよ」
母…「だめよ、とうちゃんが帰って来るよ」
僕…「じゃ、ここでやるよ、すぐ終わるから」
さすがに、この言葉に母も諦らめたらしく、僕は、久々に母と
SEXをしました。
台所の洗い場の淵に手を付かせ、再びスカートをめくりショーツ
を膝まで下ろしあらわになった母のワレメが僕の目の前に出てきた
僕は、夢中でワレメを舐め始めた「ペチャ、ペチャ」と音が部屋
じゅうに響き渡り僕は、今度は両手でワレメを開き、久々に母の
膣口、尿道口を見て舌先で思いっきり攻撃をした。母も気持ち
良くなってきたのか、「はぁ、…はぁ」と息遣いが少しずつ
荒くなってきたのが分かってきた、その内、クリトリスを舐めたら
ガクガクと腰を落としてきた、と同時に愛液がみるみる湧き出て
「チューチュー」とこぼさずに飲んでいた。
僕もそろそろ限界に達してきた、一旦立ち上がり、ジーンズとトランクス
を同時に下ろしギンギンに硬直したペニスを母のオマンコにあてがい
「そろそろ入れるよ」と母にたずねると「いいわよ」と返事がかえってきた
ので「ほんじゃ」と最初はゆっくりと母の膣の中にペニスを挿入した
僕…「ああこれだよ、やっぱりかあちゃんのオマンコは最高だよ」
母…「かあちゃんも友のちんちんを久しぶりに食べたよ」
僕…「アイツもいいけど、やっぱりおかあちゃんのがいいよ」
少し、母の膣の中で余韻にひたっていたが、そろそろ母を気持ちよく
するため腰を前後に動かした。母もまた、自分から腰を動かし始めた。
僕も、母も1年半ぶりの穴を埋め尽くすかのように、激しく動いた。
僕は母のお尻に指を食い込ませ
僕…「そろそろ出そうだよ」
母…「もうちょい我慢して」
僕…「ああ、なんとか」
とは言うものの、やっぱり我慢できず。
僕…「ああ、やっぱり駄目だ。」
母…「分かったわ、出していいわよ。」
僕は絶頂に達していた。
僕…「それじゃ、出すよ。」
母…「一杯出して、もう赤ちゃんなんかできっこないから。」
僕は母の「赤ちゃんなんかできっこない」の言葉に興奮し
僕…「うぅ‥出た~」
と同時に腰の動きを止め、(ピュピュ~)と母の子宮めがけ精液を放出
母も(もっとだして)といわんばかりにペニスの根元を(キュキュ)と
締め付け最後の一滴まで絞り取るつもりで要るみたいだ。
段々と僕のペニスは母の膣の中で小さくなっていくのが分かる。
そして、ペニスが母の膣口を出たと同時に精液も出てきた。
膣口から(ポタポタ)と床に落ちていくのが分かる、凄い量みたいだ。
しばらくして、僕が居間からティッシュペーパーの箱を持ってきて
最初に母のオマンコを拭いたが2、3枚じゃ足りずあと2枚足して
拭き、僕の方は3枚で足りた。
そして、ペーパーで後始末したのち2人で浴室に行きシャワーできれい
に洗った、そして僕は帰り支度をした、僕は帰り際、母に「1週間
に1度来ていい?」と尋ねると、母は「いいけど、前の日、電話で
連絡くれる」と聞いて来るので、僕は「うん、わかった電話する」
と言い、実家から帰った。
今日はこれまで、続きはまた明日。
母、そして妹・・・ 投稿者:まいける 投稿日:08月20日(木)21時59分52秒
僕は27歳。14歳離れた妹がいます。
あまりにも、年が離れすぎていると皆さんも思うでしょう。
実は、妹は僕と僕の母の間に出来た子供なのです。
母が妊娠した時、一人っ子だった僕は、「やった、妹か弟が生まれてくるんだ」
と有頂天になりました。
なにせ、当時中学1年です。SEXすると子供が出来ると言う知識は有りましたが、
当時は当然、母と父の子供と思っていましたから・・・
父は、癌で幾度と無く入退院を繰り返し、僕が17歳の時に亡くなりました。
妹が自分の子供でない事は解っていたでしょうが、まさか、僕と母との間に
出来たとは思っていなかったと思います。
妹は、僕と母の間に出来た子供であると聞かされたのは、
父の葬式が終わってしばらくしてからでした。
始め嘘だと思いましたが、よくよく考えてみると入退院を繰り返していた父が、
母を妊娠させられる訳が無く、すごいショックを受けました。
実を言うと妹が3歳ぐらいの頃から、妹とお風呂に入り、母とのSEXを回想し
妹に自分のペニスを触らせたり、しゃぶらせたりしてました。
そして、母とは違うきれいなあそこを舐めたり、指を入れたりもしてました。
その妹が、妹ではなく・・・
僕と母の間の子供なんて・・・
二度と母や妹とするのはよそうと思いました。
でも、欲望には勝てませんでした。
昼間、母が仕事でいない時は妹にいたずらを・・・
夜は、母とSEXを・・・
そして、妹が11歳の時に妹ともSEXをしてしまいました。
この頃では、母とするより妹との方が多くなっています。
母は、妹との関係を気が付いていないと思います。
妹は、今年中学生になり、生理も有るので妊娠する可能性が出てきました。
近頃、妹が僕の子供を産む夢をよく見ます。
こんな関係をいつかは辞めなければいけないと思いつつ押さえる事ができません。
ママと娘 投稿者:mama 投稿日:08月22日(土)13時15分14秒
初めて投稿させていただきます。
私は38才になる人妻でございます。
子供は高校1年になる娘が一人います。
親子三人とても仲が良く、親子3人でお風呂に入る事も珍しくなく、
娘は私になんでも相談してくれています。
ある日夏休み中の娘はとんでもないことを私に聞いてきました。
「ねぇー、ママ!オナニーってやったことある?」
私は唐突な質問に困り果て、返事に窮しながら
「エー、なんでそんなこと聞くの」
と答えるのがやっとでした。
また自分の顔が真っ赤になっているのが判りました。
「ヤダー、ママ 赤くなっている
オナニーって恥ずかしいことじゃないんだよ」
と性に関心持ち始めた娘は私の弱点を見つけたかのように執拗に
攻めてきます。
私「そんなこと聞くことじゃないでしょ」
娘「私とママはなんでも話し合えるでしょ。正直にいって!」
そのうちに私も開き直り
私「やったことあるよ。今も時々やることもあるわよ」
と答えてしまいました。
いまから考えるとこれが間違いの始まりでした。
娘「じゃー、やって見せて」
私は頭に血が上り娘を叱りつけました。
それでも娘はしつこく、迫ります。
根負けした私は「しょうがないわね、1回だけよ」といって
シャワーを浴びベッドルームに入り仰向けになりました。
続いて娘も部屋に入ってきました。
娘は主人のベッドに座り、私の1点を凝視しています。
私「ちょっとー、そんなに見られたら出来無いじゃない」
娘は主人のベッドに潜り込み反対に体を向けました、
私は娘の横で素っ裸でなにやってるのだろうと自責の念に
駆られながら両手を下半身に移動させました。
左手であそこのなだらかな丘を拡げ、
右手の人差し指をスーと割れ目に沿って下から上にゆっくりと
かき揚げました。
その後、思い直し右手の人差し指を自分の口に持っていき
2~3回舐めてまた、もとの位置に戻しました。
隣の主人のベッドの布団が動いているようです。娘が布団の中で
私の下半身が見える位置に移動しているのでしょう。
部屋の中はかすかなエアコンの音が聞こえます。
カーテンは引いてありますがピンク系であるためと昼間のため外の
光がカーテンを通して入り込み妖しい雰囲気となっております。
私は右の人差し指を先ほどのシャワーで湿った陰毛をかき分けて
クリトリスまで進めました。この上をゆっくり円を書いて這わせます。
5分、10分たち、次第に体の芯から熱い物がこみ上げてきます。
娘に対する恥ずかしさも少しずつなくなり、かえって全てを見せたい
気持ちにすらなってきました。
両足を拡げ小陰唇の内部までみえるように左の指で拡げながら
ゆっくり動かし、右の人差し指でクリトリス、あるいは膣の周囲を
攻めました。
しばくすると私の口から声にならない声が自然に出ております。
娘は布団から這いだし、私のベッドの端に両肘をついて見ている
ようです。
私は膣に右の人差し指を入れて上下させました。もうそこは
すっかり濡れていて右手を動かすときにかすかな音がしております。
さらに左手は人差し指と親指でクリトリスの覆いを拡げ人差し指で
刺激したとき、思わず
「舐めて!」と叫んでしまいました。
今まで私のオナニーを凝視していた娘は我に返り
「ママ なに?」と耳元でささやきました。
私は喘ぎながら
「ママの。。 舐めて、手伝って」
娘「ママ、どこ?どこを舐めるの?」
私は右手の人差し指で左手で拡げたクリトリスをさしました。
娘は自分の舌を突き出し私のクリトリスを舐め始めました。
「あー、いいー、もっと動かして」
娘は舌を回転させたり、上下に動かしたりして、私の反応を楽しむ
余裕すら出来てきました。わたしは、もう少しでいきそう。
思わず私の右手の人差し指を膣に入れてピストン運動を
繰り返しました。
娘は言われたとおり執拗に舐めてきます。
さらに娘の両手が小陰唇をひろげ、そこの全てを舐め始めたとき
私は果ててしまいました。
放心状態の私に娘は
「ママー、ありがとう。ママのオナニー最高だったよ」
「こんど私のオナニー、ママに見せてあげるね」
といいながら私の下半身を濡れたタオルで丹念に拭いてくれました。
あれ以来何事もなく以前と同じように3人仲良くくらいています。
今となっては、娘の性教育の一環と私の行為を正当化するしか
ありません。
ただ私の性器を娘に舐めさせたことは今でも悔やんでおります。
※ 母娘なのでどうしようかと迷いましたが、これも母子相姦であることは間違いがないので、入れました。
義母愛性交 投稿者:昇 投稿日:08月24日(月)01時28分06秒
母はベッドにいる僕のもとにやって来た。僕は義母のスパッツの
上から割れ目に沿って指を動かした。丈の長いセーターを着てい
るのでその裾からもう一方の手を入れると、妻とは違い垂れては
いるが大きくて弾力のある乳房に触れた。
「ノーブラですね」
「さっき、脱いでおいたのよ」
「そんなにセックスしたかったんですか」
「もう、意地悪言わないでよ」
掌に収まらない乳房を揉みながら、指先で乳首を撫でてみると、
硬くなっていて、義母の身体はブルブルッと震えた。
「そこ、くすぐったいわ」
「くすぐったいんじゃなくて、お義母さん感じてるんですよ」
乳首を舐めるために、セーターを捲り上げると、義母は邪魔ね、と
自分で脱いだ。
大き目の乳輪の真ん中に勃起した、くすんだピンクの乳首があっ
た。
僕は口に含むと舌で軽く小突いた。そして触れるか触れないかの
微妙な舌使いで、両乳首を弄んだ。
「あはぁ…」
「本当に乳首は敏感ですね、お義母さん」
義母は僕に身体をもたれかけてきたので、僕は仰向けになり、義
母が僕に覆い被さるような体勢になった。
「スパッツ、脱がせますよ」
僕がスパッツに手を掛けると、義母は腰を浮かせてくれた。スパッ
ツと一緒に下着も脱がせた。
改めて仰向けになった僕の上に座った義母の乳房を下から両手
で揉みあげ、顔を押し付けて舐めた。
義母は下半身をしきりに揺すって僕の勃起したペニスが自分のお
まんこに上手く当たるようにしていた。
「お義母さん、僕のも脱がせて下さい。ズボンが邪魔で痛くなって
きましたよ」
義母は僕の上から降りると、下半身に顔を近づけて丁寧にズボン
とトランクスを脱がせてくれました。
天井を向いたペニスが現われると、義母はいきなりしゃぶりつきま
した。
見ていて興奮させられるくらいに激しく顔を上下に動かし、タイミン
グよく片手をペニスに添えて棒全体を舐めたり、袋を全部口に含
んで舌で愛撫してくれたり、棒の裏側を下から上に繰り返しアイス
を舐めるようにしてしゃぶってくれました。
「お義母さんのおまんこ、舐めさせて下さいよ」
「だめよ、おちんちん舐めるのに集中できないもの」
義母は一瞬だけ口を放しましたが、すぐにペニスにむしゃぶりつき
ました。
仕方が無いので僕は自分のペニスを支点にして身体を180度回
転させ、義母のおまんこに口を付けました。蒸せかえるほどの発
情した女の匂いがしました。
「汗臭くない?」
義母は気にして顔を上げて言いました。
義母は僕に会う前にはシャワーを浴びているようで、いつもボディ
ソープの匂いがしていました。
湧き立ってきている愛液を拭うように舐めてあげて、両手を使って
おまんこを拡げてみました。
「やめて」
「どうしてですか?すごくきれいなおまんこですよ、お義母さん。
靖子よりピンク色してる」
「昇さん、いやらしいこと言わないで」
「いっぱいお汁が出てくるんで、べちょべちょですよ。早く入れて欲
しいんですね」
義母は貞節な女性なんですが、セックスに関しては完全なマゾで
す。卑猥な言葉にはめっぽう感じるタイプなのです。
拡げた大陰唇の奥にはピンク色の柔肉が
うごめいていました。舌を尖らせて突っ込むとぬめりのある愛液
の感触と絡み付いてくる肉襞の吸盤に吸いつかれるような感触が
味わえました。
「お義母さん、そんなに上手にしゃぶられると口の中に出しちゃい
そうです」
僕が義母の頭を手で抑えると、口を放しました。
「お義母さん、ちんこ突っ込みますよ」
僕は、義母の股下から上半身だけを抜いて、ペニスを下からあて
がいました。
四つん這いになっているので、義母の尻穴とおまんこは丸見えで
僕のペニスが入って行くのが良く見えました。
「お義母さん、おまんこびしょ濡れだからちんこが奥まで一気に入
っていきましたよ」
「…昇さん、入ってるのがすごく感じるわ。…きもちいい…」
「おまんこが感じるんですね?」
「そう、今日は特に感じるわ」
「じゃぁ、おまんこ感じる、って言って下さい」
「だめよ、そんなこと言えないわ」
「うそ。おまんこって聞くだけでこんなに濡れてるのに。さぁ、言っ
て下さい」
「許して。そんな言葉言えない…」
「それじゃ、ちんこ抜きますよ。それでもいいんですか」
僕は義母のおまんこから愛液まみれのペニスを半分くらい抜き始
めると、だめ、っと義母が言い、尻を後ろに押し付けてきました。
「言うから、止めないで。昇さんのを中に出して欲しいの」
僕はピストン運動を再開しました。
「さぁ、言って下さい」
「お…お、まんこ…感じる」
「本当、どんどんお汁が出てきてますよ」
僕は膝をついて先より出し入れを速めました。義母の背中に被さ
って大好きな乳房を後ろから弄りました。
「お義母さん、おまんこに出しますよ」
「出して、中に。お、おまんこに出して」
義母の声が上ずっていました。
やはり、射精直前にペニスを抜いてしまう外出しよりも、おまんこ
にそのままぶちまける中出しの方が数段良いので、僕は義母にピ
ッタリと張り付いて最後のピストン運動をこまめに速くして発射し
ました。おまんこの中でペニスは何度も脈打ってその度に精液が
注ぎ込まれました。
義母のおまんこからペニスを抜くと、淫汁と精液が混じって流れ
出てきました。
「昇さん、キレイにしてあげる」
義母は振り返って、四つん這いのまま僕の少し硬さの残るペニスを
丁寧にしゃぶってくれました。
義母愛性交 2 投稿者:昇 投稿日:08月24日(月)19時41分21秒
僕が眠っていると何時の間にか妻が隣で眠っていました。トイレ
に起きると妻も目覚めました。
戻ってくると、素っ裸になった妻がベッドに腰掛けて僕を待ってい
ました。
「ねぇ、もう3日もしてないわよ」
妻はいやらしく微笑んでいました。僕は妻の太腿を割って顔を埋
めるとまだ乾いている割れ目に舌を突っ込みました。
「あはぁ…」
喘ぎ声が出ると同時に淫汁も溢れ出てきました。
僕は3~4時間前に義母とセックスしたばかりでしたが、充分に勃
起していて妻の中にも挿入しました。
妻は義母と違って乳房は小さくて物足りないのですが、おまんこ
の締まり具合は数段上ですので純粋にセックスを楽しめます。ペ
ニスに湿った肉の襞が押しついてきて絡み付き、腰の動きに合わ
せてペニスをしごいてくれるという感覚で、あまり長持ちできませ
ん。
ちょっと変態っぽいことも好きなので、フィニッシュは乳房や顔に
ぶちまけました。妻はウットリとして精液を自分の手で顔中や体中
に塗り付けます。終わった後もしばらく大股開きのままで恍惚の
表情をしています。
「お義母さんが御飯持って来てくれてたよ」
「あら、そう。お母さんあなたには随分優しいもんね」
「そうかな?」
「かわいくてしかたないんじゃない、娘ばかりだし」
「ありがたいよな」
「まぁ、甘えてたら。その方が喜ぶから」
「そうだな」
妻はさすがに義母と僕の関係を疑っている様子はありません。
もう、1年半も前から義母と僕の肉体関係は続いていたのです。
妻は看護婦をしていて帰宅時間はまちまちなので、義母はよく僕
の生活の心配をしてくれていました。
暇があるとよく掃除や洗濯、食事を用意してくれていて、二人で買
物なんかにも出かけて部屋で一緒に食事したりしていました。妻
も、義母は義父に先立たれ、一人でいることが多かったので僕と
いることに安心して自分は仕事に打ち込めていたのです。
しかし、親子といえども所詮は他人です。
夏なんかに義母が薄めのTシャツやブラウスで下着を透けさせて
大きな乳房を揺らしていたりすると、義母は別に他意は無いの
でしょうが、僕はそっちに目がいってしまいます。
根がスケベでまだ30になったばかりで性欲も旺盛です。何時の
間にか義母が来るのを、それも薄着で身体が見えやすいものを
着て来るのを楽しみにしていました。妻とのセックスには満足して
いましたが、それとは別に熟女の崩れ始めた身体にもそそられ始
めました。
ある日、義母と食事していて、こんな話になったのです。
「孫が出来たのは嬉しいけど、何か急に歳をとった気がして寂しい
ものね」
妻の姉に子供が出来たのです。
「女じゃなくなっていくような…。おばあちゃん、って呼ばれるのも
善し悪しよね」
「そんなもんですかねぇ」
「まぁ54だから仕方がないんだけど」
「でも、今の54歳って昔の54歳とは違うと思いますけど」
義母は力なく微笑んでこちらを見ました。
少しこちらの方に前のめりになって、テーブルに肘を突いて顔を
乗せているのでブラウスのボタンのところが開いていてブラジャ
ーと乳房の谷間が見えていていい眺めでした。
少し大胆にそちらの方を見ながら話を続けました。
「お義母さんなんか、言わないと40歳で通るでしょう?」
「上手いこと言って。40は言い過ぎよ」
「いや、体型も維持してるし」
「だめよ。胸は垂れてるし、お尻は肉が落ちてきたし」
「垂れてないでしょう」
僕は義母の胸元を覗き込んで言いました。
義母はブラウスのボタンが開いていることに気付いて慌てて留め
ました。
「いやねぇ、昇さん。おばあちゃんのおっぱい見たってしょうがない
わよ」
「大きいなぁと思って。直子と全然違いますね」
「垂れてるから大きく見えるのよ」
「今は熟女ブームなんですよ。知ってます?」
「いいえ。そうなの?」
「そうですよ。2,30代の男性の中では甘えさせてくれる熟女がい
いんですよ」
「でも、私じゃね」
義母は立って流しに洗い物を持っていきました。僕も手伝いました。
義母が洗っている横で並んで皿などを拭いていると、時々身体が
当たったりして、勃起してしまいました。
「お義母さんだったら、モテモテですよ」
「もう、昇さん冗談ばっかり言って」
「僕だったらお義母さんみたいな人はタイプなんですけど」
「フフフ。ありがとう。お世辞でもうれしいわ」
僕は手を止めて義母を見ていました。
義母も僕の視線に気付いてこちらを見ました。何か、沈黙の一瞬
でした。
胸元を見ると白いブラウスにブラジャーが透けていました。呼吸
の度に上下に揺れてボタンの間からも白い肌とベージュのブラジ
ャーが見えました。
「そんなに見ないで、恥ずかしいじゃない」
「でも、目が行っちゃうんですよ」
「若い娘みたいに張りもないし、大きいだけよ」
「そんな胸って弾力があって気持ちよさそうですよね」
「そうかしら?男の人っておっぱい好きよね」
「お義父さんもそうでした?」
「っていうか、若い時はよく視線を感じたわ」
「でしょうね。今の僕もそうですから」
「いいわよ、ちょっと触わってみる?」
義母は僕が欲しそうにしているのを見て母性本能をくすぐられた
のか、大胆でした。
「いいんですか?」
「直子には内緒よ」
「それゃそうですよ」
義母は僕の方に身体を向けてくれました。
僕は義母のブラウスのボタンに手を掛けました。
「ボタン外すの?」
「だめですか?」
僕が大袈裟に恐縮すると、義母はそれを見て苦笑していました。
拒否してるようではないので、続けてボタンを外していきました。
ブラジャーだけになると、義母はちょっと恥ずかしそうでした。
僕は義母の背中に手を廻してホックを外しました。
「ちょっ、ちょっと」
義母は声を出しましたが、構わずに露わになった乳房に顔を埋め
ました。
「昇さん…」
僕は義母に抱き付いて乳房、乳首と舌を這わせました。胸の谷間
はほんのりと汗の臭いがしていました。
後ろに廻した手を尻に這わせて、義母の身体を僕の方へ引き寄
せました。
「だめよ、昇さん。だめ」
義母の手が僕の頭を掴んで引き離そうとしましたが、力が入って
いなくて簡単に動けました。
乳首に舌先を当てて突つくと、硬くなってきました。乳輪を舌先で
なぞってから乳首に少し歯を立てると、義母の身体に振動が走っ
て小さな吐息を洩らしました。
義母の身体から力が抜けてきたので、流しにもたれかけさせて、
僕は顔を下に降ろしていって片手でスカートを捲くり上げ義母の
大事な所に顔を押し付けました。
そうしながら片手は手に余る乳房を下から揉み上げていました。
「昇さん、だめよ…そんな事…」
義母の声は弱々しく、拒否している感じがしないので、僕は無視し
てパンストとパンティーを降ろして湿り始めていた義母のおまんこ
を舐めていきました。
独特の味の淫汁を啜り、舌で花唇を割り、中の淫肉の感触を味
わいました。
義母は小さくですが、喘ぎ声を出していて僕のされるがままにな
っていました。
「お義母さん、僕、お義母さんのこと大好きです」
僕は立ち上がって義母と向き合って言いました。
「冗談で言ってるんじゃないですよ。本気です」
僕は義母の唇に唇を重ねました。遠慮がちに舌を入れると義母の
舌が当たって、それから絡み付いてきました。
キスしながら二人の身体を密着させて、勃起した僕のペニスを出
すと、義母の割れ目に当たりました。ペニスからは先走りの汁が
出ていて義母の粘液と合わさってぬるぬるして亀頭が少し中に入
りました。
義母の動きが一瞬止まり、二人とも舌だけを互いの口内で動かし
ていました。
「お義母さん、僕等って元々は他人ですよね」
「そ、そうね」
「だったら、お義母さんとセックスしたくなるのはちっとも変じゃない
ですよね」
「え?」
「お義母さんとセックスしたい、と思うのは普通のことですよね」
「でも、昇さんは私の娘の夫なのよ」
「そうですけど」
「いけないわ」
「でも、僕のはこんなになっちゃってます」
僕が少し身体をずらせると、亀頭が割れ目にくい込みました。義
母の尻をぎゅっ、ときつく引き寄せてペニスの感触を味わえるよう
に腰を動かしました。
「あ・・・はふっ・・・」
「お義母さん、僕も気持ち良いですけど、お義母さんも感じてます
ね」
「だめよ、こんなの・・・」
「ここまでやっちゃったらもうしょうがないでしょ」
僕は下から上に腰を打ちつけてピストン運動をしました。途中で動
きにくいので義母をテーブルの上に仰向けに倒して大股に開けた
腿を割ってペニスを挿入しました。
「お義母さん、僕、最高に幸せです。お義母さんのおまんこに入
れれるなんて、夢のようです」
「昇さん、大袈裟ね」
「お義母さん、お義母さんのこと名前で呼んでいいですか?」
「どうして?」
「いやぁ、恋人のように呼びたくて・・」
「変なことばっかり言うのね、昇さんは」
義母に正常位でペニスを出し入れしながら
「ゆうこ、ほら、おまんこに入ってるのが見える?」
と聞きました。義母は相当感じていたようでした。
「だめ、見ないで」
と言いながらも膝を立てて開いていたのですけべなおまんこが全
開でした。
「ほら、ゆうこのおまんこ、ぬるぬるして気持ち良いよ」
僕はペニスを抜いてクリトリスに亀頭を触れさせて、また奥まで突
っ込みました。
「昇さん」
義母は堪らずに僕にしがみついてきました。脂肪がついていて腹
の肉のなどはタブついていましたが、その崩れた身体にペニスを
突っ込んでいるというのも興奮するものでした。
「ゆうこ、僕もういきそう。出していい?」
「出して」
「ゆうこのおまんこに出すよ」
僕はゆうこ、と叫んでおまんこに射精しました。
「もう、生理も終わってるから大丈夫よ」
義母は割れ目から流れ出てくる精液を拭いながら言いました。射
精した後に義母の身体を見ると、大きな乳房も垂れて、下腹にも
相当肉がついています。でも、白い肌は美しく、顔立ちなどは40
前でも通りそうなくらい若く、かわいらしいのです。僕は座っている
義母にペニスを向けてしゃぶってもらいました。
「こんな事、もう2、30年してなかったから上手くできないかも」
義母は言いながらも、丁寧にペニスをしゃぶってくれました。
自分が娘の亭主のペニスを咥えてる、ということに刺激を受けて
いるようで、フェラチオしながら声を洩らしていました。
「お義母さんの方が直子よりフェラチオは上手ですね」
「上手い下手なんてあるの?」
「ありますよ。お義母さんのフェラチオは気持ちよすぎて、ほら、ま
た勃起してきました」
本当に僕のペニスは硬さを増してきていました。
「お義母さん、直子は今日は当直なんで、まだまだおまんこでき
ますよ」
「いやね、昇さん」
「したくないですか?」
「こんなおばあちゃんとしていいの?」
「僕、お義母さんの身体に夢中になりそうですよ」
僕は義母のおまんこに指を入れました。
「なんか、セックスしてこんなに気持ち良かったの初めてよ、私」
「もっと気持ち良くなりましょう」
僕と義母はきつく抱き合うと汗まみれになって絡み合いました。
その日は結局3発セックスしました。
義母愛性交 3 投稿者:昇 投稿日:08月28日(金)19時31分03秒
お盆になると妻の実家に4姉妹が勢揃いします。
長女は先日女の子が生まれたのでご主人の実家に帰っていて今
年は不参加です。妻は3女なので上に33歳長女、32歳の独身キ
ャリアウーマンの次女、下に28歳の新婚の4女がいるのですが、
4女はご主人が銀行員で九州に単身赴任中なので一人でやって
来ていました。次女は仕事一途なので一泊二日の滞在になると
いうことでした。
次女の裕美子さんは男社会で頑張っているだけあって、僕とはい
ろいろと開放的に話をします。お義母さんに似たグラマーな体型
でいつも膝上のタイトスカートで颯爽としている裕美子さんは、今
、51歳の上司と不倫中ということでした。週3回は必ずセックスしな
いと疼いてくる、などと平気で言うのです。最近はその上司も歳で
週1回すらままならないそうで、困っているそうです。
そんなことなどを夕食を終えてから二人で話し込んでいると、突
然裕美子さんが、明日帰るので今のうちにお墓参りに行く、と言い
出しました。誰も行きたがらないので僕が車に乗せていくことにな
りました。
まだ少し明るさはありましたが、やはりこんな時間にお墓に来るの
は不気味でした。風が吹いて葉っぱなどが舞う音がしただけでビ
クッとします。
「もう、男ってほんと怖がりよね」
裕美子さんは僕を見て笑いました。
「裕美子さん、怖くないですか?」
「ここ、私の遊び場だったんだから」
「こんなとこで遊んでたんですか?」
「高校の頃さぁ、彼氏とよく来てたの。ほら、こんな時間だと誰も来
ないでしょ」
「なんだ。それってエッチな遊びのことですか」
「それだけじゃないわよ。いろいろ愛の言葉を語り合ったりさぁ」
「まぁ、独特の雰囲気がありますからね」
お墓はお寺の本堂の裏側にあって、大木が生い茂り、一層暗くて
不気味な雰囲気の場所にあります。
僕が水を汲みに行って戻ってくると、裕美子さんは墓石に乗って
上の方を一生懸命に拭いていました。ちょっと腰を下げるとスカー
トの中が見えていました。パンティまでは見えませんが太腿の裏
側や黒いスリップなどがちらちらと刺激的でした。
「裕美子さん、スカートなのにそんなとこに乗っていいんですか?」
「見たかったら、見てもいいわよ。付き合ってくれたお礼に大サー
ビスしちゃうわ」
足を開いて踏ん張って、はちきれそうなお尻を突き出していて、思
わずスカートの中に手を入れて弄びたくなりました。
「ちょっと僕には刺激的すぎますよ」
「昇さんまだ若いもんね」
「このシチュエーションってなんか、イヤラシくないですか?」
「そうね。夜のお墓に男女二人きり、その先はアレしかないかな?」
墓石の上から裕美子さんが振り返って言いました。僕は近寄って
いってスカートを覗くふりをしました。
「いいよ。見て見て!」
裕美子さんは墓石の出っ張りに腰をおろして足を拡げました。屈
み込んだ僕のすぐ目の前に裕美子さんのヒールがありました。そ
こから視線を上げていくとスカートの中が見えるのですが、肝心
なところまでは見えません。
「暗すぎてダメです」
「見えないの?」
「太腿までは見えてますけど、その奥の見たいところが見えない
んです」
「じゃ、これでどう?」
裕美子さんはスカートを捲り上げ尻に敷きました。
「大胆ですね」
「いいのよ。ほら、昇さん、もっと近くで見てよ」
僕は言われるままに墓石に近づいて、裕美子さんの開いた太腿
の間に頭を入れました。パンストの下に黒いパンティが見えました
。ヒラヒラのたくさん付いたセクシー系の下着でした。
「パンストも邪魔ですね」
「じゃぁ、脱がせて」
「いいんですか?」
「じれったいわね。私のあそこ、見たいんでしょ」
「そりゃぁ見たいですよ」
僕はパンストを引き下げました。パンティに顔を近づけるとしょっ
ぱい、おまんこ特有の匂いが感じられました。
裕美子さんは力を抜いた状態なので、僕は太腿を自分の肩に掛
けて持ち上げました。墓石の上でパンティ一枚でV字に足を開い
ている姿は卑猥でした。辺りは大分暗くなり、外灯の光が少し届
いているだけなので余計に気持ちは昂ぶってきました。
「裕美子さん、パンティもとりますよ」
「うん」
僕がパンティに手を掛けると
「あぁもうだめ。昇さん、早く私のおまんこ見て頂戴」
裕美子さんは露出趣味なのか、異様に興奮して言いました。
現われた秘唇は蒸れた匂いを放って淫汁を垂れ流していました。
取ったパンティも割れ目に合わせて湿っていました。クリトリスが
剥き出しになって勃起していて、分厚い大陰唇は濡れて光ってい
ました。指で大陰唇を左右に拡げて中のピンク色の肉襞に吸いつ
きました。
「昇さん、私のおまんこどう?昇さんのスケベな視線で濡れちゃっ
てるでしょ?」
「すごい濡れ方ですよ。お墓に来てからずっとおまんこのことばっ
かり考えてたんでしょ」
僕は割れ目を舐めながら、クリトリスに舌先を当てて刺激しました
。そうしながら片手で自分のズボンとトランクスを脱ぎました。
「裕美子さん、僕も脱ぎましたよ」
裕美子さんから身体を放して、勃起したペニスを晒しました。先走
りの粘液が亀頭をねっとりと覆っていて外灯から漏れた光に反射
していました。裕美子さんの露わな姿を見ながら、自分でペニス
をゆっくりと扱いて挑発しました。
「昇さん、私のおまんこに入れたいのね」
「こっちに降りてきて下さい。僕、裕美子さんにぶち込みたくてウズ
ウズしてるんです」
裕美子さんは降りてきて、芝生の上にスカートを脱いで座りました。
下半身だけ裸になり、僕の方を向いて膝を立て開きました。
「裕美子さん、この眺めは絶景ですよ。自分でおまんこに指を入
れてもっとよく見えるように拡げて下さい」
「指を入れるの?」
「指くらい2,3本入るでしょ。いつもやってるみたいにオナニーして
下さい」
「そんなことしてないわ」
裕美子さんは反論しながらも、指をあてて大陰唇を開いてくれま
した。
「上司とのセックスに満足できなかった時なんかに、自分でおま
んこに指入れて慰めてるんでしょ?」
「そんなこと…」
「オナニーしてるんでしょ?」
「たまに…」
「ほら。セックスだけじゃ物足りなくて、オナニーまでして…。裕美
子さんって、淫乱なんですね」
「…そうなの、私、淫乱なの。おまんこしたくてしたくて、会社のトイ
レでもオナニーしちゃうの」
「僕のじゃ物足りないかもしれませんけど、スケベなおまんこに突
っ込んであげますよ」
僕は座り込んでる裕美子さんの前に勃起したペニスを突き出して
立ちました。
何も言わなくても裕美子さんは自分からペニスにむしゃぶりつい
てきてフェラチオしてくれました。
「昇さん、結構大きいね」
ペニスから口を放して、息継ぎするように言いました。
裕美子さんのフェラチオは勢いはありましたが、ただしゃぶってい
るだけという感じで上手ではありません。
「裕美子さん、手を付いてお尻をこっちに突き出して四つん這いに
なって下さい」
「恥ずかしいわ」
「裕美子さんのおまんこと尻の穴を見ながらするんです」
言われるままに四つん這いになった裕美子さんの腰を掴んで、唾
と先走りの液でベトベトになったペニスをあてがい、捻じり込みま
した。
「はぁ~ん」
吸い込まれるような締め付けがあり、出し入れするのにも中の襞
が吸盤のように絡み付いてきて、今にも射精しそうでした。裕美子
さんは男っぽい性格の割に、かすかな声で甘えたような喘ぎ声を
出しました。
「裕美子さんのおまんこの締まり具合は最高ですね。直子もいい
けど、それ以上です」
「そうなの?たまにそう言われたことあるけど、自分では分からな
いから」
「今も、こうやって話をしてないと、出そうなんですよ」
「まだ出さないで、もっと、無茶苦茶にして!」
ようやく波が治まったので三深七浅でピストンを始めました。そう
しながら真下の尻穴に唾を落として人差し指をねじ込みました。
「あっ、そこはダメ!」
「お尻の穴も、見てたら入れたくなるんですよ」
「だめよ。そこはしたことないんだもん」
「突っ込む方も突っ込まれる方もすごく感じるらしいですよ」
「痛そうじゃない」
「だから、指を入れて慣らしてるんですよ」
指はすぐに奥まで入り、一旦抜いて中指と2本舐って入れてみま
した。
「裕美子さん、ほら、指2本簡単に入りましたよ」
「うそ?」
「感じるでしょ?」
「何か、変な感じ」
僕はおまんこからペニスを抜くと指を抜いた尻穴にあててみまし
た。ペニスは裕美子さんの秘汁と先走りの液が混じってぬるぬる
になっているので、亀頭がすぐに入りました。こちらも様子を見な
がらゆっくりと押し入れていくと、途中、痛っ、と言われましたが、
構わずに突き進むと、突き抜けて広い所に出た感覚があり下を見
ると、ペニスがものの見事に奥まで突き刺さっていました。
「裕美子さん、お尻の中に全部入りました」
「うそ?」
僕はおまんこに2本指を突っ込んで尻の中のペニスに触れてみま
した。
「どんな感じです?」
「う~ん、変な感じ」
「動かしてみますね」
僕がペニスを引くと、痛いっ、と声を立てましたが一瞬だけのよう
でした。出し入れすると引く時に何か引っかかるような感触があり
、締まりも強烈でした。定期的に唾をペニスに塗り付けないと動か
しにくくなり、裕美子さんも痛がります。
慣れてきた頃に裕美子さんの体勢を変えてみました。仰向けにし
て正常位の体位で尻の穴に突っ込みました。両足のふくらはぎを
肩に乗せてピストンしながら、片手の親指でクリトリスを刺激し、も
う一方の人差し指をおまんこの中に入れて捏ねくり廻しました。卑
猥な音が妙に響いて聞こえました。
「昇さん、私、変になりそう」
「変になって下さい。おまんこは感じすぎて垂れ流しになってます
僕は最後の追い込みで、尻の穴の奥深くまで突き立てて射精し
ました。突き当たりの広い所に僕の濃い精液が飛び散っていくの
が分かりました。僕はピストンを止めておまんこに突っ込んだ指
の出し入れのスピードを速めました。
「昇さん、いくっ、いっちゃう。漏れるよ」
裕美子さんの声が一段と高まって、悲鳴に近いような喘ぎ声にな
り、だらっと力の抜けた状態になりました。そこで気付いたのです
が、指には熱い感触があり、そこら中が濡れていました。
「ごめんなさい。おしっこ洩らしちゃった…」
全部は出ていないのですが、明らかにおしっこを洩らしていました
。
「裕美子さん、全部出ちゃったんですか?」
「全部は出てないけど…」
「どうせなら全部出したらいいじゃないですか。僕、見てますから」
「いや~ん。変態!」
「僕がおまんこ覗いてますから、思いっきり洩らして下さい」
裕美子さんの身体を起こしてあげると、和式便器に座る体勢にし
て、僕はその前に寝転びました。
しばらくして、緊張が解けてくると割れ目から勢いよく小便がほと
ばしりました。
土に叩き付けられた尿は僕の方に流れてきましたが、女性の放
尿は初めて見たので興奮で気にせずそのままでいました。裕美
子さんは恍惚の表情をして、僕の方を見ていました。
「昇さん、私もおしっこしてるとこ見てみたい」
裕美子さんは小便を終えると、そのままの体勢で言いました。
「じゃ、見てて下さい」
僕は裕美子さんの目の前に立ち、ペニスに手を軽くあてがって小
便しました。
出始めると止めることが出来ず、裕美子さんに向かって思いっき
り小便をかけてしまいました。裕美子さんは避けることなく、むしろ
顔を前に突き出して小便を浴びていました。驚いたことに口を開
けて飲んでいました。
「裕美子さん、そんなことして大丈夫なんですか?」
「いいのよ。それより、おしっこでこんなに興奮させられるとは思わ
なかったわ」
僕の小便を浴びて裕美子さんの衣服はびしょ濡れでした。裕美
子さんは気にせずに義母と同じように僕のペニスを丁寧に舐めて
きれいにしてくれました。
家に戻ると裕美子さんはすぐに風呂に入り、僕は部屋に戻りまし
た。
直子はTシャツに短パンのラフな格好で寝転んでいました。
「遅かったね」
「墓石拭いたりしてたから」
「暗くなってきて怖くなかった?」
「ちょっと…」
直子は笑って起き上がりました。僕の方へ擦り寄ってきて下半身
に手を伸ばしてきました。
「隣にお母さんと純子がいるのよ。ここでヤッたら興奮すると思わ
ない?」
「本気?」
「多分、聞かれると思うけど、そう思うとますますしたくなってきちゃ
って」
「ちょっと、待って。小便してくるよ。漏れそうなんだ」
僕は慌ててトイレに走りました。漏れそうなのではなく、ペニスを
洗うためです。
あれだけ裕美子さんと色々したので、おまんこの匂いというか、何
か残ってるはずです。
トイレは風呂の隣なので、脱衣場に入って覗いてみました。
「裕美子さん?」
「どうしたの?」
「帰って早々に直子が迫ってくるから、裕美子さんの匂いを洗いに
きたんです」
「あなたたちいつまでもアツアツね」
僕は中に入って、湯をペニスにかけてもらいました。
「また、私も相手してね」
「こちらこそ。近くに来たら、携帯鳴らして下さい」
僕はそそくさと部屋に戻り、直子とセックスしました。抑えていまし
たが多分お義母さんには喘ぎ声が聞こえてるはずです。
次に義母と交わる時、嫉妬と興奮で義母が乱れるだろうと思うと、
直子を思う存分いたぶってしまいました。
※ 義母モノは入れないと言いましたがこれはよくまとまっているなと思い、つい入れてしまいました。
という訳で8月分はここまで。
次回は1998年9月分になります。
お楽しみに!
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