「近親相姦研究所」を振り返る 母子相姦体験談1998年9月
- 2021/01/30
- 00:01
かつて存在した伝説のサイト「近親相姦研究所」の過去ログより母子相姦体験談に絞ったまとめ記事です。あそこには膨大な過去ログがありますが、今回は1998年9月分となります。
この9月初頭に映画監督の黒澤明氏が死去。数日後、その世界的な名声から国民栄誉賞が授与されました。世代が違い過ぎるせいか、ほとんど彼の作品は見ていません。
またスカイマークエアラインズが就航開始し、ANA・JALの二大航空会社の寡占状態だった航空業界に新規参入しました。
三冠馬ナリタブライアンが7歳で死去、引退してわずか2年弱でさほど子孫を残せないままでした。
16日にはアメリカの著名な陸上選手フローレンスジョイナー氏も38歳で死去。昔からずっとドーピング疑惑が根強いのですが、薬物使用を立証されないまま29歳で引退してこの年に亡くなってしまったため追及はされず、いまだに女子100Mと200Mの世界記録保持者です。トレーニングが近代化して筋トレや栄養学、シューズなど用具の進歩を考慮しても記録が更新されないのは稀有なことです。もしかしたらこのまま陸上の世界記録として最も古い記録としていつか残るかもしれませんね。
また『B'z The Best "Treasure"』が発売。400万枚を越える大ヒットとなりました。私も持ってました。
プレイステーション用ソフト「メタルギアソリッド」も発売。世界的に700万枚近い大ヒットとなりましたが、個人的にはステルスアクション(敵に見つからないように潜入する)というジャンルにはあまりハマりませんでした。
(以下1997年7月のまとめ記事と同文)
なお引用元は掲示板形式なので、同じ人が投稿した体験談を連続で読めない、という問題がありますが、これも当時の掲示板の雰囲気の再現と思って下さい(笑)
投稿者別に並べ替えようとも思ったのですがたとえば文章が2か月、3か月に跨っている場合、掲載が前後してしまうので止めました。
またあまりに短い文章、内容に乏しい文章、義母モノ、独断と偏見で一部体験談は省略しました。
それと懐かしいので、時々管理人のshotさんのコメントもランダムで残しています。
ところどころ※印をつけているのは私の注釈・感想です。邪魔に感じたら読み飛ばしてください。
なお、権利上問題になるようでしたら早急に対処しますので、著作権者様(SHOTさん)がご覧になってたらご連絡ください。よろしくお願いします
それでは……懐かしいひと時をどうぞ!
この9月初頭に映画監督の黒澤明氏が死去。数日後、その世界的な名声から国民栄誉賞が授与されました。世代が違い過ぎるせいか、ほとんど彼の作品は見ていません。
またスカイマークエアラインズが就航開始し、ANA・JALの二大航空会社の寡占状態だった航空業界に新規参入しました。
三冠馬ナリタブライアンが7歳で死去、引退してわずか2年弱でさほど子孫を残せないままでした。
16日にはアメリカの著名な陸上選手フローレンスジョイナー氏も38歳で死去。昔からずっとドーピング疑惑が根強いのですが、薬物使用を立証されないまま29歳で引退してこの年に亡くなってしまったため追及はされず、いまだに女子100Mと200Mの世界記録保持者です。トレーニングが近代化して筋トレや栄養学、シューズなど用具の進歩を考慮しても記録が更新されないのは稀有なことです。もしかしたらこのまま陸上の世界記録として最も古い記録としていつか残るかもしれませんね。
また『B'z The Best "Treasure"』が発売。400万枚を越える大ヒットとなりました。私も持ってました。
プレイステーション用ソフト「メタルギアソリッド」も発売。世界的に700万枚近い大ヒットとなりましたが、個人的にはステルスアクション(敵に見つからないように潜入する)というジャンルにはあまりハマりませんでした。
(以下1997年7月のまとめ記事と同文)
なお引用元は掲示板形式なので、同じ人が投稿した体験談を連続で読めない、という問題がありますが、これも当時の掲示板の雰囲気の再現と思って下さい(笑)
投稿者別に並べ替えようとも思ったのですがたとえば文章が2か月、3か月に跨っている場合、掲載が前後してしまうので止めました。
またあまりに短い文章、内容に乏しい文章、義母モノ、独断と偏見で一部体験談は省略しました。
それと懐かしいので、時々管理人のshotさんのコメントもランダムで残しています。
ところどころ※印をつけているのは私の注釈・感想です。邪魔に感じたら読み飛ばしてください。
なお、権利上問題になるようでしたら早急に対処しますので、著作権者様(SHOTさん)がご覧になってたらご連絡ください。よろしくお願いします
それでは……懐かしいひと時をどうぞ!
近親相姦掲示板 ☆告白・相談・願望・妄想☆ 1998年9月分ログ
義母愛性交 4 投稿者:昇 投稿日:09月01日(火)01時11分58秒
翌日、裕美子さんは朝5時半の電車に乗るということで、4時に起
きました。義母が朝食を用意していて、僕もその物音に寝覚めて
起きていきました。もう、辺りは明るさが出てきていて、清々しい空
気でした。
「いつも、こんなに早いんですか?」
僕が現われると、義母はこちらには顔を向けずに、裕美子が帰る
からね、と言いました。裕美子さんは洗面所で髪と化粧をしている
ようでした。僕は台所に入っていくと、こちらを向こうとしない義母
の隣に立って、顔を前に出してみました。義母はそれでも無視しようとするので、
どうしたんです?と聞いてみました。
「別に。いつも通りよ」
「僕のこと、無視しようとしてません?」
「そんなことないわ。ちゃんと今話してるじゃない」
「こっちを見てくれませんね」
義母はチラッと僕を見てすぐに料理の方へ目を向けました。僕は
義母が嫉妬してるのが分かりました。その仕草などでは子供が拗
ねているようでした。僕は左手は義母の尻に触れ、右手は乳房に触れてみると
「だめ。裕美子が来るから」
「まだ、時間がかかりますよ」
義母は薄い黄色のロングワンピースを着ていて、前が上から下ま
ました。掌に余るボリュームの乳房は朝のせいか少しひんやりと
していて、いつもより重さを感じました。
「昨日の直子とのセックス、聞こえてたんですね?」
「襖挟んだ隣なんだから、嫌でも聞こえるわ」
「嫉いてます?」
「誰が?」
「ゆうこに決まってるじゃないですか」
僕は義母の名前を呼び捨てにして言いました。手にも力を入れて
、尻の方の手を尻穴から潜らせて潤った割れ目に押し込み、乳房
は乳首を時々吸いたてながら下から上へと揉み上げました。
「私がいるのを知っていてわざとしてたんでしょう?…ひどい人ね
義母はおまんこと乳房を弄ばれる快感と嫉妬からくる悔しさでうつ
むいているのですが、それがまた苛めたくなるような可憐な表情
なのです。
「直子がね、隣にお義母さん達がいるからしようよ、って言うんで
すよ」
「うそ?」
「お義母さん達に聞こえるかもしれないっていうのが興奮するみた
いですよ」
「いやらしいのね」
「直子、いつもより乱れてましたよ。母親が隣でいると思うとおまん
この濡れ方だけでもいつもの倍以上でした」
「……」
義母のおまんこからも淫汁が溢れ出てきました。しっとりと濡れて
いる状態から指をくねらせると音が鳴るようになりました。義母は
ガスコンロの火を消して突っ立ったままでした。乳房から手を離し
て義母の手を取り僕の下半身に当てました。パジャマの上からで
すがギンギンに硬直したペニスの感触を味わうと義母の手は勝
手にそれを掴んで扱き始めました。
「昨夜は自分でおまんこ触わってオナニーしたんですか?」
「そんなこと…」
「僕のちんこ突っ込んで欲しいんでしょう。ほら、スケベなお汁が
出てきてますよ」
「あっ、裕美子が来るわ」
洗面所の方で物音がしたので、義母の身体から手を離し、離れま
した。
「今日は思いっきりおまんこしてあげるからね、ゆうこ」
義母は何も無かったかのようにコンロに火を点けて料理の続きを
始めました。
僕は台所を出て、食卓の置いてある畳の部屋へ行きました。
裕美子さんが5時に出て行くと、僕は義母を離れにある物置に連
れ込みました。まだみんな眠っているので起きて来るまでに義母
を満足させてあげようと思ったからです。
※ 義母モノですが、前月も独断で載せたので継続します。
疑似近親相姦 投稿者:ROMLEE 投稿日:09月01日(火)02時47分45秒
義理の間柄では本来の近親相姦ではないとの意見も強いようですが、義理ゆえ
快楽と苦悩もあるわけで、告白させていただきたいと思います。
現在、離婚した妻の母親と関係をつづけています。
16年前、前妻と結婚しましたが、母一人子一人の境遇で、また、とりあえず
住む所もなかったので、妻の実家で新婚生活をはじめました。
当時、妻は22歳、義母は43歳でした。
しかし、1年もしないうちに、私と義母はことごとく意見があわないようになり
口げんかがたえず、さらにお互いに顔をあわすこともさけるようになりました。
収入も決して多くなく、実質養子の身としても、これはたまらないと思い、別居
の計画も進めていました。
ところが、妻が風邪をこじらせ、入院したところ、今で言う院内感染により別の
感染症に罹患し、3週間ほど後に退院したときには、妊娠の望めない体になって
いたのです。
しばらくは、なにも手がつかず、妻にはできるだけやさしく接していましたが、
義母との折り合いはさらに悪化の一途をたどりました。
ようやく、気を取り直して、前向きな生活を始めようと、新婚旅行以来の旅行
と近くのアパートへの別居を決めていたところ、妻と義母が思いもかけぬこと
を言い出したのです。
子供の産めぬ妻に代わり、まだ妊娠の可能性の残る義母が私の子供を産み、私
達夫婦の子供として育てようというのです。
私は一笑に付しましたが、二人は真剣でした。1週間毎晩話し合いました。
二人は懇願し、時に泣き、時にわめきちらしました。
あまりの熱心さに、根負けして、人工授精のために自分の精子を提供するから
絶対に他人に知られないように、信頼できる産婦人科医をさがすように言い
ました。
ところが、二人はとんでもないことを言い出すのです。
人工的な方法は不安で、どんな危険があるかわからないので、自然な方法で妊娠
を試みたいと言うのです。
私は拒絶しました。また、毎晩、議論と懇願、口論と号泣が繰り返されました。
誰に相談する訳にもいかず、三人だけの閉塞された環境に自ら陥ってしまった
私達にまともな思考はできません。
私自身、是が非にも子供が欲しい、他に方法はないと思い込み、また、義母と
交わるようになれば、少しは折り合いもよくなると、妙に実利的な判断を交え
引き受けてしまいました。5日後でした。
翌日の晩から、義母と交わりました。
その日は、少し遅い夕食を三人でとりましたが、ぎこちない雰囲気でした。
11時に義母の寝室に行くことに決め、いったん夫婦の部屋に戻りました。
私達夫婦もほとんど話はせず、長く感じられる時を無為に過ごしました。
また、義母とうまく交われるか不安もありました。
義母は結構美しい人で、プロポーションもこの年代としては随分良いほうで
した。
しかし、勝ち気で、何事も几帳面で、外面が良く、何でも一人でやってきた
という自負の見え隠れする態度には、鼻持ちならぬところが元々あり、万事
控えめ、おっとりタイプの私とは正反対でした。
このような義母とセックスができるか、また失敗したら、どんなことになるか
不安でした。
11時になり、階下の義母の寝室へ向かいました。
部屋に入ると、義母はぎこちない笑みを浮かべて、私を迎えました。
豆電球一つの灯りのもとで、義母は淡い水色の長襦袢様の寝巻の前を開いて、
寝床に仰臥しました。下着は着けていません。
私も着ていたパジャマを脱いで裸になり、義母の隣に横になりました。
義母は片手で顔を隠すようにし、もう一方の手は開いた寝巻の裾の方を握り
しめています。
気まずい雰囲気のなか、しばらくそのままでいました。
義母の方から化粧水と石鹸の残り香が届きます。
私は勇気を振り絞って手を伸ばし、義母の乳房を探りました。
義母は一瞬身を固くしたようですが、なすがままです。
ついで、キスをしようと、唇を求めました。
しかし、義母は顔をそむけ、手で覆って、許そうとしません。
義母なりの娘である妻への気遣いなのかもしれませんが、私としては
ひどく自尊心を傷つけられた気がしましたが、かえってふっきれました。
首から下の上半身をくまなく唇と舌で責め立て、妻より重量感のある乳房
を揉み、こね回し、既に勃起している乳首を音をたてて吸いました。
義母は、時折、「すー」とか「ふー」とか、息を洩らしますが、声は発しません。
濃いめの陰毛を撫で、股間に手をのばすと、結構濡れています。
クリトリスを探ると、脚を閉じようとします。
本能的な動作なのでしょうが、その時の私はそう取りませんでした。
一瞬、「どうしても子供が欲しいというから、やりたくもないセックスをして
やっているのに、カッコつけなくてもいいじゃないか。」と思いました。
一種の屈辱感に似た感情を振り払うつもりで、義母の脚をこじ開け、必要以上に
開かせ、クリトリスと膣口を指でいじりまわし、そのまま挿入しました。
腰を振り立てると、義母は「うぐ、うぐ」という押し殺した声を洩らしますが、
どの程度感じているのかわかりません。
5分ほどではてましたが、義母が気をやったかどうかもわかりませんでした。
体を離して、しばらくそのままでいました。
妻とするような後戯をしようという気にはなりません。
少し落ち着いたのか、義母は私の精液を体の奥へ送ろうとするかのように、腰を
数回ブリッジのように持ち上げた後、体を起こしました。それから、ティッシュ
ペーパーで自分の性器を拭い、その紙を股間にはさんだまま私のものをぬぐって
くれました。
義母としては、精一杯の好意とサービスだったのでしょうが、結婚前職場の温泉
旅行の際に買った中年の娼婦のことが思い出され、一挙に嫌悪感がわいてきま
した。
そこそこに、義母の部屋を出て、私達の部屋に戻りました。
妻は、私が朝まで義母と過ごすと思っていたのか、早く戻った私を見て、
驚いていました。
勿論、義母とのセックスの中身など話す訳にもいかず、そのまま布団をかぶり
ましたが、寝付けず、嫌がる妻を組み敷き、なぜか泣きながら交わりました。
その日からほぼ毎晩、義母と交わりました。
しかし、妊娠のみを目的としたセックスを続けることは、やはり無理があり
ました。妻の気持ちや無言のけん制もあります。
義母との性交渉をかさねても、寝室の重苦しい空気は変わりません。
義母は相変わらずキスを拒み、私の体に腕をからめることもなく、声も押し殺し
たままでした。下着に手を触れさせることもなく、私が部屋に入ると、初めて
の晩と同じく自分で寝巻の前を開いて体さらすだけです。そして、絶対に袖を
はずしての全裸にはなりません。
ほとんど正常位でしたが、妊娠しやすいときき、腰を高く持ち上げた後背位でも
3,4回に1回ほどは交わりました。
その際は、一通りの前戯が済むと、義母はよろよろと四つん這いになり、腰を
持ちあげると、両手で寝巻を捲り上げ、尻を突き出すのです。
結局、私は本当の種馬になりさがった気分でした。
セックスにより義母との折り合いが良くなるとの見込みも的外れでした。
最初のうちこそ、双方気遣いしあっていましたが、妊娠への期待のみが先行
し、神経が高ぶるのか、かえって口論が絶えなくなりました。
皮肉なことですが、義母と喧嘩せずにすむのは、味気なく、砂をかむような
セックスの間だけでした。
結局、三人とも顔つきが変わるほど、精神的にまいってしまい、妊娠できぬ
まま、4月ほどで私が家を飛び出し、1年後に離婚となりました。
その後、当然のことながら、音信不通でしたが、3年前偶然街で義母と再会
し、ぎこちない世間話をして、車で送っていくことになりました。
離婚後程なく私は再婚し、3児の父となりました、義母らは遠縁の男の子を
養子にしたとのことでした。
途中、何か妙な気分になり、車をホテルに乗り入れ、部屋に引っ張り込み
ほとんど強引に犯しました。
後で聞くと、私とのことのあと、ある商店主の後添いの話があり、その男と
4,5回性交渉ももったが、娘である前妻にも色目を使うようになり、別れ
て以来のセックスとのことでした。
その後、月に3回程度呼び出して、セックスにふけっています。
昔とちがって、フェラチオもやれば、肛門性交もするすさまじい熟女で、
けもののような声を上げ続けて交わっています。
ただ、彼女はまだ月のものがあり、用心のため、生での中だしは許して
くれません。
以前、あれだけ子供をほしがり、私達の人生が変わってしまったのですから、
「万一授かったら、産めばいいじゃないか。認知してもいいから。」と言って
いますが、彼女は、「もうあのことはいわないで。」と少しさびしそうな表情
で答え、白髪が目立つようになった頭を近づけ、器用に口を使ってコンドーム
を装着してくれるばかりです。
以上、長くなりましたが、自分だけに秘めておく心苦しさにたえられず、告白
いたしました。
実の血族間のセックスに向かい合っている方からすれば、単なる熟女好みと
思われるかもしれませんが、「疑似近親相姦」としてご容赦ください。
※ という訳でこれも義母です。
義母愛性交 5 投稿者:昇 投稿日:09月02日(水)18時36分56秒
物置は4畳半くらいの広さで、4姉妹の子供時代のおもちゃなどガ
ラクタを押し込んであるところで、半分くらいは人が入れるように
空けてあります。中に入ると僕は義母の頭を掴んで自分の下半
身にもっていきました。荒々しさに義母はきゃっ、と小さく声を上げ
ましたがすぐにパジャマとトランクスをおろしてペニスを口に含み
ました。いつもより激しいフェラチオでした。むしゃぶりつく、という
表現があてはまるくらいに、ペニスをしっかりと口内におさめては
唾液を垂らしながら顔を前後に動かしてしゃぶってくれました。
「ゆうこのフェラチオはすごく気持ちいいんだ。昨日の直子より数
段いいですよ」
義母は亀頭のてっぺんを舌先で舐めてから裏筋をなぞって下に
降りていく舐め方が得意技で、唾液をたっぷりとペニスに塗り付け
て玉袋まで舐めていきます。袋はすっぽりと口内に含んでから舌
でペロペロとねぶるのです。僕との肉体関係が始まってから覚え
たもので、特にフェラチオは義父とはほとんどしていなかったらし
いので、僕が頼むと何でもしてくれて、次からは自分から僕が喜
んでくれるからとしてくれるのです。古い考え方の女性なので、セ
ックスに関してはウブでした。だから今になってセックスに溺れ始
めて、性欲も直子よりも強いんじゃないかと思います。
「ゆうこのも舐めてあげようか?」
僕は義母の頭を持ってペニスから引き離しました。脇を持って立
たせると唇を重ねて舌を絡めました。義母の舌を吸い、前の歯茎
やその裏側などにも舌を這わせてたっぷりと唾液を飲みました。
身体を密着させ、ペニスを義母のおまんこに擦り付けました。義
母は舌を僕の口内に滑り込ませて僕と同じように口内のあちこち
を舐めてきました。おまんこに当たるペニスの感触が興奮を高め
ているのか、以上に濃厚なキスでした。
「直子にしたのよりもっといやらしい事してちょうだい」
「どんな事して欲しいんです?」
「昇さんがしたい事、何でもして」
物置の外にビールの空き瓶があったことを思い出したので、それ
を使う事にしました。
「ちょっと待って下さいね」
ビールの大瓶を持ってくると、義母を高さ50センチほどの箱の上
に足を開いて座らせました。ワンピースの裾を捲り上げて尻の下
に敷き、パンティーを剥ぎ取って下半身を素裸にしてビラビラを露
わにしました。上半身はボタンを外し、ブラジャーも取りました。
「お義母さん、おっぱいを自分で揉んで、このビール瓶をおまんこ
の中に突っ込んでオナニーしてみて下さい」
「そんなの入らないわ」
「何でもするんでしょう?」
僕は着ていたパジャマで瓶をよく拭いて、義母にしゃぶらせました
。
「じゃ、僕がやりますからお義母さんはここを刺激して下さい」
僕は義母のクリトリスを指先で小突きました。
「そんなの入るのかしら?」
「入りますよ」
「痛くない?」
「大丈夫です。さぁ、クリトリスを触わって下さい」
僕はもう一度瓶を舐めてから、大陰唇を拡げてピンクの襞がうご
めく中に瓶先を突き刺しました。捻じりながら押し込むと、抵抗なく
入っていきました。義母はクリトリスの上の指の動きを小刻みに
早めて喘ぎ声を立てました。どう考えてもオナニーしたことのある
指の動きでした。
「ほら、ゆうこのおまんこ、瓶まで食べましたよ」
義母はうつむいて自分の中にビール瓶が突き刺さってるのをみて
、またもや興奮していました。
「人前でよくこんな事できますね。自分でクリトリスを触わって、ビ
ール瓶なんかおまんこに突っ込んで、淫乱にも程がありますよ」
「意地悪言わないで」
「でも気持ちいいんでしょう?」
「気持ちいいわ、昇さん」
「自分でビール瓶をおまんこから出し入れして下さい。僕はゆうこ
のオナニーを見てますから」
「だめよ、昇さん。昇さんのを入れて欲しいの」
「瓶じゃなくて本物のちんこ突っ込んで欲しいんですね」
「そう。昇さんのおちんちん私のおまんこに突っ込んで欲しい」
僕は箱の上に座る義母の前に立つと、義母は僕のペニスをしゃぶ
って唾液を塗りつけて滑りを良くしてくれました。
亀頭を割れ目にあてるとすっぽり入っていきました。義母は下を
向きペニスが自分のおまんこに出入りする様を見ていました。
「すごい、昇さんの硬いちんちんが、私のおまんこに入ってベトベ
ト…」
「ゆうこのおまんこはスケベ汁で滑りが良すぎて直子のおまんこ
よりいいよ」
「うそ?昨夜は直子のよがり声を散々聞かされたのに…」
「あれはあいつが勝手に僕に乗っかってきたんですよ」
「直子のおまんこ舐めたんでしょ?直子におちんちん舐めてもら
って気持ち良かったんでしょ?」
義母の拗ねた顔は特にかわいくて、年齢を忘れさせ、女性のセッ
クスに対する執念みたいなものを感じました。拗ねながらも義母
は腰をくねらしてペニスの出入りをしやすくしてくれていました。そ
の度に大きくて弾力のある乳房が前後左右に大きく揺れていやら
しかったです。
「直子のおまんこは気持ち良かったの?昇さん、直子のおまんこ
の中に出したの?」
「まだ子供いらないんで、外に出しましたよ」
「私はおまんこの中に出していいのよ。その方が気持ちいいでしょ
?」
「そりゃぁそうですね」
「どう、私のおまんこ気持ちいい?直子よりいい?」
「良すぎて出そうなんです。イッていいですか?」
僕はピストンを速めました。義母は、いいわっ、イキそう、と腰を合
わせて振りました。僕は目の前で揺れる豊満な乳房を両手で揉
み上げながらペニスを最後の一突きして義母のおまんこに放出し
ました。尻が何度も収縮してその度に中で濃縮された精液が義母
の子宮に注ぎ込まれました。
「昇さんの精液が中で跳ねてるのがわかるわ…」
義母は恍惚の表情で言いました。僕がペニスを抜くと、足を拡げ
た体勢のまましゃぶりついてきました。空箱の上にはおまんこか
らトロ~リと精液と義母の淫汁が流れ落ちていました。
記憶の断片(8) 投稿者:ママチャリ 投稿日:09月04日(金)22時59分23秒
(8)
家族の帰宅がまちまちに遅くなり、それぞれが外食で夕食を済ませていました。
夜10時過ぎに帰宅すると、ちょうど母が電話を受けていました。
「はい。はい。」
と、返事だけすると、母は受話器を置きました。
様子から察して姉からの電話だとわかりました。
「姉さん?」
「うん。」
「何て?」
「うん・・・さっちゃんのところに泊まるって。」
姉が友人のところに泊まると聞いて、私は胸が高鳴りました。
しかし、姉がはたして本当に友人のところに泊まるのかは疑問でした。
その頃の姉は、いわゆる不倫をしていました。
母も薄々感付いていたようで、私への返事に浮かない顔をしたのはそのせいだった
のかもしれません。
私は母と過ごせる時間を考えるとワクワクしました。
はやる気持ちを抑えて、服を着替え、手を洗いました。
洗面所から出ると、母が私に視線を向けるまで、母を見つめました。
母が不思議そうに私を見た瞬間に、私は母を誘うように、母の寝室の襖を開けて中
に入りました。
窓のカーテンを半分だけ開けて、灯かりはつけずに足を放り出すように座って母を
待ちました。
居間の灯かりが消えると母がそっと部屋に入ってきました。
薄暗がりの中に、母の動きが伝わってきました。
隣の家の窓から漏れる明かりと、道路の外灯の明かりが路地を通って僅かに部屋を
見せてくれていました。
目が慣れてくると、そんな僅かな灯かりでも、それからの二人には十分でした。
「食事は済んだの?」
母は私の側に正座すると、ちらっと私の股間に目をやって聞きました。
「うん。」
「カーテン閉めないと・・・灯かりつけられないよ。」
そう言う母の手を取り、体を引き寄せました。
母の後ろから抱き付き、首や耳にキスをしました。
スカートの中のふとももを撫でながら、母の下着を確認しました。
まだ暑い季節だったので、ガードルなんかもはかないで、ショーツ一枚でした。
私は母の体を、窓灯かりが一部分照らす畳の上に移動させました。
スカートをめくり上げると白いショーツが妖しく浮かび上がりました。
そのショーツの上から母の大事なところを強く、優しく擦りました。
「カーテン閉めて・・・」
少し抵抗するように母が言いました。
私は仕方なくカーテンを閉めました。
そして母を振り返って見たとき、暗い部屋で性の生贄のように潜む母を見たとき、
私はもっと楽しめることはないかと考えました。
私は今まで一人でこっそりと観ていた裏ビデオを、母に見せることを思いつきまし
た。
友人がダビングしてくれたビデオを観せようかと聞きました。
「Hなビデオ観る?」
「・・・」
私は母の股間を擦りながら、耳を愛撫しながらもう一度呟いてみました。
「ビ・デ・オ・・・観ようよ・・・」
母はこくりと頷きました。
私は母の手を引いて、居間に行きました。
隠してあったビデオを探し出し、デッキにセットしました。
ビデオの内容は単純でした。
別荘にきた男女がセックスするだけのものでした。
しかしそれまで裏ビデオなど観たことのなかった母にとっては驚きだったのでしょ
う。
母の心臓の鼓動が聞こえてくるほど興奮していました。
「凄いねぇ・・・この女の人・・・」
「うん・・・」
フェラチオの場面が始まると母も見入っていました。
「あんなのしてくれる?」
私の要求をまるで待っていたように、母は私のずぼんのジッパーを下げ、ブリーフ
からペニスを引き出しました。
そしてとてもいやらしく、それをしゃぶり始めました。
私はしばらく母の口淫に身を任しました。
時々ビデオ画面を観るように促しながら、母の反応を観察していました。
母の体を起こし、今度は私が母の体を自由にいじりました。
ショーツの中に指を入れ、グジュグジュになった母の割れ目をいじりました。
私はビデオの男性がクンニをする場面になるのを待っていました。
「ねぇ・・・オ・メ・コ・・・舐めたい・・・」
母の耳元で囁いてみました。
私にとってそれは初めての試みでした。
母は立ち上がり、ショーツを脱ぐと股を開いて横になりました。
スカートをまくり、股間に顔を近づけると、母は足を宙に浮かして迎えました。
初めて女性の性器に口をつけましたが、しょっぱい味がしました。
私はビデオで観たように母の割れ目を舐め続けました。
やはりクリトリスが感じるようで、うまくそこに私の愛撫がヒットすると体を震わ
し、声を漏らしていました。
集中的にそこを愛撫しました。
気がつくと母の手が目の前にあって、自分の指でも割れ目の周辺を揉むようにして
いました。
私のクリトリスへの刺激が物足らないのか、自ら擦り始めました。
敏感な突起と母の指先を一緒に愛撫しました。
「ねぇ・・・オメコ・・・気持ちいい?」
私はいやらしく聞いてみました。
母はその返事のつもりなのか、指でクリトリスをさらに露出させるようにして見せ
ました。
私は母の要求どおり、それにしゃぶりつきました。
母はまるで私の舌を使ってオナニーをしているようでした。
愛撫を止めて、指を母の肉穴に入れても、母のオナニーは続きました。
ビデオの女の大げさな喘ぎ声を聞きながら、私は母の肉穴に指を出し入れし、母の
痴態に興奮していました。
母はそんな私に気がつき、恥ずかしそうに微笑むと手を伸ばして私を誘いました。
「して・・・」
私は自分の股間の物を指さしてみました。
母は嬉しそうに頷きました。
私は下半身裸になり、母の股間に近づきました。
母はスカートをさらにまくり、自ら息子のペニスに貫かれる用意をしました。
「スキン・・・したほうがいい?」
母は首を振って目を閉じました。
私は溜っていたものを放出するエネルギーが最大限になるように、母の体が壊れて
しまいそうなほどに腰を振りました。
挿入が繰り返されるところから卑猥な音がし、私と母の体がぶつかってパンパンと
響きます。
私は利己的に絶頂を迎え、一気に母の体内に精液を放ちました。
母はすでに何度も悦びを迎えていたらしく、放心状態でした。
私は母に繋がったまま覆いかぶさり、耳元で聞きました。
「気持ちよかった?」
「うん・・・」
私は本当に気持ちよかったのでした。
母はなぜかそのあと涙を流して私を抱きしめました。
私は愛しく母に接吻し、その涙を自分の頬で拭いました。
母とのセックスが円熟してくると、以前ほどの罪悪感はなくなっていました。
私は母とのセックスを通して快楽への好奇心が発達していったように思います。
その好奇心の実践の対象は当然母でした。
母が許す限り、その禁忌行為は加速していきました。
義母愛性交 6 投稿者:昇 投稿日:09月07日(月)20時03分39秒
昼食を終えると、直子と四女の直美さんは中学校の合同の同窓
会に行きました。毎年お盆にその中学校の卒業生が集まるもの
で、いろんな年代がごちゃ混ぜの同窓会です。多分、夜まで帰っ
てこないので、僕は義母と買物などに出かける、ということにして
二人きりになるようにしました。
二人が出かけてから、一緒に風呂に入りました。電気は点けず、
暗めにしないと一緒には入らないと言われたので、その通りにし
ました。昼間なので自然光で身体は充分に見る事が出来ました。
直子なんかと比べるとやはりウエストのくびれが少ないのですが
、乳房は垂れながらも巨乳ですし、お尻も肉は落ちながらも透き
通るほどの白い肌でつるつるしてきれいです。今の女の子と違っ
て人前に肌を晒す事など無かった女性なので、表現できない神
性さがあります。妙に艶っぽいんです。見てるだけでむしゃぶりつ
きたくなります。それに、ウブなので卑猥に苛めたくなるし、性教
育していきたくなります。
「身体の洗いっこしましょうよ」
「子供みたいね」
「タオルで洗うんじゃなくて、手で隅々まで洗い合うんですよ」
「いやよ、そんなの」
「タオルの届かないところを指なんかできれいにしましょう」
「いやらしいのね。昇さんの考えてることなんかすぐ分かるわよ」
僕は手にボディーソープを塗って泡立て、両乳房を揉み洗いしま
した。ぬるぬる感が気持ちいいはずです。義母の手を取って泡を
つけました。
「お義母さん、僕のちんこ洗って下さい」
僕は手を義母の下半身に降ろして陰毛に泡をつけて泡立て、そ
の泡を指で拭って花唇に沿って塗り付けました。指先を割れ目に
沿って上下に動かしていると義母の淫汁で滑って指が奥に食い
込んでいきました。息が少し荒くなった義母は僕のペニスを泡の
付いた手で扱いていました。二人とも向かい合って足を拡げて互
いの性器を手で弄っている図は卑猥です。どちらからともなく身
体を寄せ合って密着しました。体中に泡が付いているので抱き合
って身体を揺するだけで気持ちいいんです。義母が仰向けに身
体を倒し、僕が上になって手で身体を支えながら前後左右に動き
ました。義母は僕の背中に手を廻して小さく動いていました。
「ゆうこ、気持ちいい?」
僕は真下にある義母の顔を見下ろして聞きました。義母は閉じて
いた目を開き肯きました。
「口を開いてみて下さい」
義母は黙って口を開きました。舌を少し出して僕のキスを期待し
ているようでした。僕は開いた義母の口に上から唾を垂らしました
。たっぷりと落とすと義母の舌に唾がかかり奥の方に流れていき
ました義母は目を開いていたので僕のした事に驚いていましたが
、この卑猥な苛めに陶酔しているようでした。僕はもう一度溜まっ
た唾を義母の口内に向かって落としました。納豆のように糸を引
いて義母の口に落ちていきました。義母は顔を浮かせて僕の口に
吸いついてきました。舌を自分から入れて絡めてきて、僕が唾を
流し込むとごくごく飲みました。
「そうだ、ゆうこのこの大きなおっぱいでパイズリしてもらいたいな
ぁ」
「何なの、パイズリって?」
「おっぱいでちんこを挟んで扱くんですよ」
「いやだぁ。そんなことできるの?」
「できますよ。ゆうこのおっぱいだったら」
僕は身体を起こして義母を跨いで膝立ちしました。身体を前にず
らし、泡だらけで勃起したペニスを乳房の谷間に置きました。乳房
は左右に開きぎみに垂れていました。
「両脇からおっぱいを真ん中に寄せて下さい」
義母はぎこちなく両手で乳房を真ん中に寄せました。谷間にある
ペニスが乳房に挟まれました。
「あらっ、本当に出来るのね」
義母は乳房を見下ろして言いました。僕が腰を前後に動かすと乳
房に挟まれたペニスが義母の顔のところにまでいきます。義母は
そこにくると舌をペロリと出して亀頭を舐めました。互いの身体が
泡だらけなので滑り良く、義母の乳房は大きいのでペニスが完全
に包まれてゆっくりピストンするだけでもう発射寸前でした。
「昇さん、これも気持ちいいの?」
「いいですよ。直子のおっぱいじゃ絶対にできませんから」
僕はピストンを速めて一気に射精しました。義母の顎や首、髪や
鼻、おでこなどに精液が飛び散りました。朝に一回出しているにも
かかわらずもの凄い量の精液で、しかもベッタリと重たそうな濃い
精液でした。義母は呆然とした表情でしたが明らかに高揚してい
るのがわかりました。両手で顔などの精液を確認しながら拭って
いましたが、指に付いたものは舐めていました。
「ゆうこに精液かけるのって気持ちいいですね」
「何か、変な感じ。いっぱいかかっちゃったわ」
泡が付いたままだったので、そのまま洗ってそそくさと風呂を出て
買物に出かけました。
食料品などの買物を終えてから大きな荷物を持って喫茶店に入
りました。奥まった席に向かい合って座り休憩しました。
義母はピッタリしたTシャツにサイドにスリットの入った台形のスカ
ートに着替えていました。僕と肉体関係が始まってから義母の服
装も化粧も若くなりました。肌の艶も良くなり、皺も減って少しあっ
た白髪もなくなりました。見た目もかなり若返ったと思います。直
子が、お母さん最近若返ったわよね、男でもできたのかな、と言っ
て僕を驚かせたこともあるくらいです。足を組んで僕の方に伸ばし
ているのでスリットのところから太腿の付け根近くが覗いていてセ
クシーでした。僕は靴を脱いで足を伸ばし、義母のスカートの中
に入れて指で割れ目の辺りを弄ってみました。義母の後ろ側には
たくさんお客さんがいるのですが、隣にはいないので他からは見
えません。
「昇さん、止めて」
「見えてませんよ」
「こんなとこで嫌よ」
義母は囁くように言いました。僕は巧みに指をくねらせてパンティ
の脇から直におまんこに触れるようにしました。義母は僕の方を
真っ直ぐに見て顔色を変えずにいましたが、下半身は硬く力がこ
もっていました。
「もっと足を拡げておまんこが触わりやすくなるように協力して下
さいよ」
「誰かに見られるから、止めて」
「本当は人前でおまんこ弄くり廻されたいんでしょ。もうビチョビチ
ョに濡らして待ってるんでしょ」
義母はなかなか足を拡げませんでした。直でおまんこに触れてい
る指を割れ目の中に押し込むと椅子から腰を浮かせて息を飲み
ました。
「感じてるじゃないですか。ここでオナニーしてあげますよ」
義母はテーブルに肘を付いてうつむきました。そうしながらスカー
トのなかで動き回る指を見て興奮してるのです。
「昇さん、お家に戻りましょう」
「家に帰っておまんこしたいんですね」
義母は返事もせずに立ち上がりました。仕方なく僕も後について
いきました。
義母愛性交 7 投稿者:昇 投稿日:09月08日(火)13時25分17秒
二人での夕食を終えると、直子と直美さんが友人を連れて戻って
きました。クルマの音がするまで僕は義母と食事しながら喫茶店
での続きをしていて、テーブルに手をついて尻を突き出している義
母を後ろから貫いてクライマックス寸前のところでペニスを抜くこ
とになり二人とも中途半端でした。直子たちが部屋に入ると、急い
で義母のスカートを捲くり上げてみました。先の余韻でおまんこ
は濡れたままで大陰唇は半開きでした。指でなぞると落ち着き始
めていた割れ目からくちゅくちゅと音が立ち始めました。
「今のうちにやっちゃいましょうよ」
「直子たちに聞こえるわ」
「あれだけ騒いでますから大丈夫ですよ」
「こっちに来ないかしら?」
「大丈夫ですって…」
僕は勃起したままのペニスを義母の手に当てました。義母はファ
スナーを降ろし手を入れてきて扱き始めました。
「窮屈だから、出してくださいよ」
僕が言うと、義母は僕の前に腰を落としてペニスを引き出しました
。義母の淫汁と先走りの汁で湿ったペニスは青筋立てて上を向い
ています。僕は義母の口元までペニスを持っていきしゃぶらせま
した。
「おまんこに入れやすいようにベチョベチョにして下さいね」
義母は肯きながら顔を前後に動かしておいしそうにフェラチオして
くれました。手を降ろして義母の胸元を弄りました。義母はペニス
を咥えながら喘ぎ声を洩らしました。向こうの部屋から直子たちの
談笑する声が聞こえてきて冷や冷やものですが、それがまた二
人の性欲に火を点けてしまうのです。僕は義母をペニスから引き
放し有無を言わさずにその場に四つん這いにさせて後ろから貫き
ました。
「はぁ…」
義母は一声あげてから、ハッとして口をつぐみました。ペニスを奥
に突っ込むと中から粘液が溢れてきました。義母の腰を掴むと激
しいピストンを繰り返しました。義母は自分で口に手をやって声を
抑えていましたが、それでも小さな喘ぎ声は洩れていました。
「お母さん」
突然、直子から声がかかりました。僕はピストンを止めて聞き耳を
立てました。
「お母さん、何か飲み物ある?」
続いて声がかかり、義母は僕から離れ立ち上がりました。傍らに
脱いであったパンティを手に取って引き出しの中に隠し、冷蔵庫
から缶ビールを出してスカートの乱れを直してから持っていきまし
た。僕はペニスを晒したまま向こうの部屋で義母が挨拶している
声を聞いていました。
いそいそと戻ってきた義母は引き出しからパンティを出して履こう
としたのですが、僕がそれを止めました。
「まだ終わってませんよ」
「でも、みんないるのに見つかっちゃうわ」
「飲み物持って行ったんですから、しばらくは来ませんよ」
僕は義母の唇にむしゃぶりつきました。舌が絡み合い互いの手が
下半身を弄りました。義母はテーブルに仰向けに倒れ込み僕の
背中に手を廻し、僕はいきり立ったペニスを花唇にねじ込みまし
た。何回か出し入れしてから両足を持ち上げて肩に乗せて突きま
した。ペニスが動く度に大陰唇が捲れ上がり中から卑猥な粘液が
出てきます。ピンクの肉襞が蠢いてペニスを包み込み吸い込みま
す。年齢に関係なく女の性器は貪欲さと卑猥さを併せ持った巨大
な口のようです。生理が無くなり女でなくなった、と義母は言いま
したが、ペニスを与えると再び女としての本能に目覚めて、過去
の義母の性生活よりも淫乱になりました。嫌がりながらも身体は
正直に反応して、セックスの虜になってきているようです。正常位
でのピストンで射精しました。長い時間をかけての射精でした。そ
の日何度目かの射精にもかかわらずに義母の子宮には大量に
精液が注がれたと思います。僕は何回も身体をビクつかせて最
後の一滴まで義母の体内に放出しました。義母は僕にきつく抱き
ついておまんこを収縮させていました。そのままペニスを突き刺し
ていたのですが、やがて萎れて抜け落ちるとドロドロと白獨の粘
液が溢れ出てきました。義母は慌てて自分の掌で受け止めまし
た。それを僕に示すと悪戯した少女のように微笑んで舌を出して
舐めました。
「ちょっと、向こうに行って挨拶してきますね」
「そうね」
義母はテーブルの上に置きっぱなしのパンティを履きながら肯き
ました。二人とも1日で何回もセックスする事が出来て大満足でし
た。僕は義母を抱き寄せてもう一度熱いくちづけを交わしました。
義母の恍惚の表情が印象的でした。
義母愛性交 8 投稿者:昇 投稿日:09月11日(金)19時42分44秒
直子が夜勤などの疲れから、寝込んでしまいました。昨夜、頭が
痛い、と言っていたのですが2回も交わってしまい、素っ裸になっ
たのが悪かったのだと思います。
義母が夕方からやって来て直子の看病と僕の食事の用意などを
してくれました。汗だくで寝ている直子の身体を裸にして、濡れタ
オルで拭いてあげていると義母が部屋に入ってきました。
「昇さん、私がするからお風呂に入っちゃって」
「もう、済みますよ」
「いいから、早く入っちゃって」
「そうですか…」
義母の目は直子の身体を見ていました。若い身体に嫉妬している
ようでした。僕が義母のいる時に直子の裸に触れているのが腹立
たしいようでもありました。
「いいよ。お母さんにしてもらうから」
直子も虚ろな目を開けて言いました。まだ熱が高いのですぐに目
を閉じてうつらうつらしています。僕は立ち上がり部屋を出ました。
湯船に浸かっていると、義母が脱衣場にやって来ました。僕の下
着などを洗濯機に入れているようでした。
「直子、寝ました?」
「寝たわよ」
義母の返事は素っ気無いものでした。僕は湯船から出ると扉を開
けて義母の前に出て行きました。
「どうしたんです?」
「どうもしないわよ。冷えるから中に入ったら?」
僕が義母の身体に触れようとすると、すっと体を引きました。それ
でも強引に掴んで引き寄せると顔を叛けていました。まるでだだっ
子です。離れようとして体中に力がこもっていました。僕は義母の
尻に廻した掌に力を込めてペニスの方に引き付けました。叛けて
いる顔のすぐ下の首筋から耳にかけて舌を這わせ、勃起し始め
たペニスの感触を味わわせるように腰を動かしました。最初よりも
力が緩んでくるのが分かりました。
「直子の裸に触れてたから怒ってるんでしょ」
「別に怒ってないわよ」
「子供みたいですね、ゆうこは」
「……」
「昨夜、直子と2回もおまんこしたんです」
「…そう」
「頭が痛いって言ってるのに、自分から僕のちんこにしゃぶりつい
てきたから…」
「じゃぁ、直子も自業自得ね。熱があるのにそんな事したら悪くな
ってもしょうがないわ」
義母の身体からはすっかり力が抜けて、僕に寄りかかっている状
態でした。今日はパンツを履いているので、前のファスナーを降ろ
して手を入れました。パンティの上から割れ目に沿って指を動か
し、クリトリスの手応えを感じるとそこを集中して刺激しました。
「直子がフェラチオしてる間、ゆうこにしゃぶってもらってるのを想
像してたんですよ」
「ふぅ…。そんなの嘘よ」
義母は僕の愛撫に感じ始めていました。
「ゆうこのフェラチオの方が卑猥で気持ちいいんですよ」
「…はぁ…」
「ゆうことしばらくおまんこしてないから、僕のちんこ疼いてたんで
すよ。ゆうこは?僕のこと考えて自分でおまんこ弄ってくれてまし
た?」
「…そんなこと…」
「僕のちんこ突っ込んで欲しくないんですか?」
「そんな言い方しないで」
「ここでおまんこしましょうか?」
「無理よ、直子に聞こえるわ…」
パンティに淫汁が沁みついてきました。指を割れ目に押し付けると
食い込んで淫汁が粘着してきます。パンティの中は大洪水になっ
ているはずです。
「そんな事言ってゆうこのおまんこ、すけべなお汁がいっぱい出
てますよ」
「だって昇さんが…そ、そんな事するから」
「声を出さなきゃ大丈夫ですよ。ゆうこもこのままだとおさまらない
でしょ」
「でも…」
「直子がいるほうが興奮しますよ」
「そんな…」
僕は義母のパンツのボタンを外してパンティと一緒に膝くらいまで
下ろしました。濃い目の陰毛にも粘液が付いて肌に張り付いてい
ました。義母の背中を壁に押しつけ、片足を横にある洗面台に乗
せて足を開かせてからペニスを下から突き上げて挿入しました。
上下に突き上げるピストンはちょっとやりにくかったのですが、義
母には肉壷の最奥までペニスが届くのでかなり感じているようで
した。ペニスにまで淫汁が伝って流れてくるくらいで、義母は時々
白目をむくくらいで、途中から僕が片方の掌で義母の口を抑えて
いました。腰を打ちつける度に壁が音を立てるので出来るだけ小
刻みにピストンしていました。Tシャツの胸元がピストンに合わせ
て上下に揺れていて、揉みたかったのですがそこまでは手がま
わらないので、口から手を放して唇を重ねて喘ぎ声を抑えました
。片手が空くとTシャツの裾から手を入れてブラジャーを押し上げ
、跳ね回る乳房を掴んで揉みました。義母の口内に入れた舌で
前歯の歯茎やその裏の方まで舐めました。義母は息苦しいのと
興奮とで口を放すと、ハーハー言っていました。僕はたまにピスト
ンを緩めないと発射しそうで、その時には乳房に舌を這わせたり、
クリトリスを指で弄り回したりして義母の快感の高まりを抑えない
様にしました。
「イクよ、ゆうこ。おまんこに出すよ」
「…」
義母は肯いてくれました。僕の背中に廻った義母の手に力がこも
ったところで射精しました。何回も腰を打ちつけて最後の一滴まで
絞り出しました。義母は小さな痙攣を起こして僕にしがみついてい
ました。義母は直子が気になるのか、すぐにパンツを上げて脱衣
場を出て行きました。
記憶の断片(9) 投稿者:ママチャリ 投稿日:09月15日(火)01時37分45秒
(9)
母の買い物に付き合って、ショッピングセンターのはしごをさせられました。
お目当ての店を順番に、渋滞も気にせず、母は上機嫌でした。
男一人では近寄れない婦人服売り場も、母の服の見立て役のような顔をしてくっつ
いて歩き、色々と観察出来ました。
普段着は姉のファッションの影響もあって、母娘で似たようなものを着ることもあ
りました。
その日は通勤用のスーツを探していたのですが、私があれやこれやと勧めるので、
母はまるで男とのデート用に派手な服を物色している好色女みたいでした。
私は母の意外にも似合う、その色っぽい姿を発見してはワクワクしていました。
「どう?」
母は試着室のカーテンを開け、私に澄まし顔で感想を聞きました。
「うん、いいんじゃない。」
私が答えると、母はスカートの裾をヒラヒラとさせておどけました。
黒とベージュを基調とした少し薄手のそのスーツは、母ぐらいの歳の女性が着ると
水商売のお店にでも勤めているように見えました。
あとはストッキングの色を合わせるともう完璧だと思われました。
ついつい下着売り場に目がいってしまいます。
「ストッキングの色が合わなかったね。」
母の意識を下着売り場へ誘導するように言ってみせました。
「やっぱり黒いのが合う?」
「う~ん・・・」
はっきり言って私にはわかりませんでした。
肌色のストッキングでも綺麗には見えました。
母が支払いを済ませたので、服の入った袋を持ちました。
「下着は買わないの?・・・綺麗なやつとか・・・」
袋を手渡す母にそっと呟いてみました。
「下着? 綺麗なのって・・・」
母は視線を下着売り場に向けました。
「あれって、透け透けなの?」
私は内部から照明で照らされて、着けている下着が透けて見えるマネキンに視線を
向けて言いました。
「光のせいだけど、生地は薄すそうね。」
母は下着売り場に足を向けました。
私は恥ずかしくて、正視出来ませんでしたが、セクシーな物や派手な色の物がたく
さん揃えてありました。
ガラスケースの中には、私の好きなガーターベルトやストッキングが飾られていま
した。
本当は私は母にガーターベルトなんかを買って貰いたかったのですが、母はわざと
それを避けているように思えました。
「それ、綺麗だね。」
私はレースが綺麗な、薄紫のブラとショーツのセットを着たマネキンに目を向けま
した。
母は手触りを確認すると私を振り返って見つめました。
そして、
(これ?)
と、言うように、目と眉を動かせてみせました。
私も目で返事をしました。
母はその大胆にセクシーな下着をしばらく見つめていました。
「こういうのはね・・・」
と、私に小さく呟くと、母は下着売り場から離れていきました。
私はすごく残念に思いながら母の後を追いました。
そのまま駐車場に向かい、帰ることになりました。
「綺麗な下着買っても見せるわけじゃないしね。」
母はシートベルトを着けながら呟きました。
「ストッキング・・・こう、吊すやつも綺麗だと思う?」
母は私が返事をしないので、ガーターベルトでストッキングを吊す格好をしてみせ
ました。
私は小さく頷きました。
「男の人って、ああ言うのが好きなのかなぁ・・・」
母は私の顔を覗き込みました。
何となくニヤニヤしているようで、私は少し馬鹿にされたように感じました。
母は私が渋滞を避けようとして道を探しているにもかかわらず、一人で喋っていま
した。
「下着だって高いんだよ。」
「あなたの買ったスポーツブリーフだって2000円でしょ?」
「第一、体にあった下着を着ないとよくないのよ。」
「まぁ、デート用じゃないのあれは。」
「・・・」
母は私がHな下着に興味を持っている理由を自ら納得してしまいました。
息子がHな下着姿の自分を抱きたがっているんだと確信したようでした。
私が母の膝を撫でると、その手を上から押さえました。
「デートの時はあんな下着にすれば?」
「デート? 誰と?」
「誰とでもいいよ。」
「母さんとデートしてくれるのは誰だっけ?」
母は私を茶化すように言いました。
私は母とあの役員や上司との情事を想像していました。
時々深夜に帰宅する母を観察していて、ある程度様子はわかりました。
「下着だけでもあんなに綺麗なんだね。」
私はファッション的に、あんなデザインも素晴らしいと思っていました。
「モデルさんが着ればね。」
母はまた茶化しました。
私は母の膝から太ももに手を置いて、ねっとりと意志を伝えました。
「母さんのあの黒いのも綺麗じゃない。」
私は母の持っている、黒いレースの下着を思い出していました。
母は隣を走る車を気にしながら、私の手を自分の手で隠していました。
「あれはデート用?」
私は母の返事に期待をしました。
「そうじゃないけど・・・」
「買えばよかったのに。」
私はもう少しいやらしく母のふとももを擦りました。
「いいの・・・他にもあるから・・・」
母は少し恥ずかしそうに呟くように言いました。
私はすぐさま股間が反応しました。
「帰ったら遊ぼうか?」
「エッチ・・・トラックから見えるよ。」
母は私の手がそれ以上に大胆にならないように押さえました。
渋滞を避けて狭い道を走り、私がいつも通勤に歩く裏道に出ました。
その途中にあるビデオ店の前を通りかかり、良からぬことを考えていました。
以前立ち寄った時に、店の奥にあるアダルトグッズを発見していました。
初めて見る”大人のおもちゃ”の多様さに驚き、その異様さに笑いさえ出てしまい
そうでした。
そんなおもちゃを母はどう思うだろうか。
実験したくなっていました。
家に着くと予定通り、姉は留守でした。
姉の不在はわかっていたので、灯かりもつけずに母に抱き付きました。
母の口紅がはしたなくはみ出るほどキスをしました。
「あ~あ・・・」
灯かりをつけるとお互いの顔を見て笑いました。
母は自分の部屋で化粧を落とし始めました。
それを横に座って眺めていました。
母は時々鏡の中から私を見つめ、ほほ笑みました。
「後でまた化粧してくれる?」
「どうして?」
「だって・・・綺麗だもん・・・」
「うふふ・・・いいよ。」
私は既にスリップ姿の母の胸を揉んだりしていました。
そしてスリップの裾から手を入れて、ショーツを脱がせました。
母は中腰になって脱がせやすくしてくれました。
鏡台用のスツールに座っている母の両足を持ち上げて鏡に映してみたり、足をM字
になるように曲げてみたりして遊びました。
その度に母の表情はうっとりと上気してくるようでした。
私は自分に買ったスポーツブリーフを思い出し、さっそく着けてみることにしまし
た。
「今着なくてもいいじゃない。もったいないから。」
と、言った母の目には、私の固く勃起して直立するものが映ったはずです。
母は捲れ上がったスリップの裾もそのままにして、私に恥毛を晒していました。
私はスポーツブリーフできつくサポートされた股間を母に向けました。
固い分身がくっきりと浮かび上がっていました。
そして今度は母の”用意”を始めることにしました。
私は母のタンスの引き出しを開けて、下着を探しました。
いつものところを探して、それらしいものを引っ張り出してみせました。
「これ?」
やはり黒いレースの下着でした。
母が首を振るので他を探してみました。
薄いピンクの、姉の下着と言ってもいいようなブラもありました。
他に発見できない私は、仕方なく母の側に寄って甘えてみました。
座ったままの母は私のペニスをブリーフの上からなぞってから引っ張り出しました。
数回上下にしごくと私の顔を見つめながらそれを頬ばりました。
深くくわえ込んだり、舌で舐めたりしてくれました。
ペニスの先に歯を立ててグリグリと刺激を加えるようなことまでしました。
母の上唇がいやらしく反り返り、別の生き物のように見えました。
「母さんの見せて。」
母は私の要求に足を広げて鏡に割れ目を映してくれました。
「よく見えないよ。」
母は空いている手で恥毛をかき上げ、割れ目を広げました。
色素を持たないピンク色の肉壁が綺麗に現れました。
よく見ると、母はその指先を微妙に動かして、自らを刺激していました。
私は母のその肉穴をいじめてみたくなりました。
あのビデオ店で見た”おもちゃ”を母に使ってみたかったのです。
「母さん・・・おもちゃ買ってきてもいい?」
「おもちゃ?」
母はその単語を言い切る前に、私の企みを察したようでした。
ペニスをくわえ直し、頷いて了解しました。
母が名残惜しそうに口を離したあと、ペニスをブリーフに急いで戻し、出かける用
意をしました。
慌てて出かける私を母は淫らな姿のまま見送りました。
あまり高価なものは買えなかったので、電池内蔵型のバイブを買いました。
少し大きいかなと思いましたが、他に安いものがなかったので我慢しました。
急いで家に戻ると、母はワンピースに着替えて化粧をしていました。
母は私の持っている紙袋をチラッと見て、
(あった?)
と、聞こえないほど小さな声で聞きました。
私が頷くとまた鏡に向かって化粧を続けました。
私はその間に自分の部屋でバイブ用の電池を探しました。
そして、そのグロテスクなバイブの動きを試してみました。
「何してたの?」
母の部屋に戻ると母は出かけるような格好でいました。
「電池を探してた。」
と返事をすると、母は私の持っている紙袋を指さしてみせました。
”おもちゃ”が電池で動くと知って興奮したのか、恥ずかしくなったのか、母はま
た鏡に向かいました。
側に寄ると母は足を私の前にさらけ出し、ワンピースの裾をたくし上げました。
「どう?」
淡いグレーのストッキングは、レース模様のストレッチ部分で母のふとももを包ん
で止まっていました。
「ガーターストッキング?」
私は興奮して聞きました。
「残念だけど・・・」
母はワンピースのボタンを外して、鏡の前で一瞬だけ下着を覗かせました。
私にはブラを着けているにもかかわらず、乳首が見えたような気がしました。
私は少し意地悪く抵抗する母のワンピースの前をはだけてみました。
ストッキングと同じ色のレースのショーツにブラでした。
そのブラは形ばかりに乳房を支えてはいましたが、乳首はほとんど露出していまし
た。
「こんなのでいい?」
「うん、最高!」
「興奮する?」
「うん!」
「・・・どこか行こうか?」
母はワンピースのボタンを止めながら、外出することを提案しました。
私はこのまま母と遊ぶつもりだったので思案していると、
「このままホテルへいってもいいよ。」
と、切り出しました。
私は有頂天になりました。
”おもちゃ”もしっかり持って、車に乗り込みました。
車で20分位の住宅地の裏山の裾に建っているラブホテルに入りました。
ちょうどもう1台車が入ってきたので、まずいなぁと思いましたが、隠れるのも変
だと思い、平静を装いました。
白い大きなその車は私達の隣に駐車し、運転席から年配の大柄な男が降りてきまし
た。
そして意外にも、後部座席の左右両方のドアが開き、中年女性が二人降りてきまし
た。
(こんな普通の主婦がラブホテルで3Pするのか)
と、感心さえしました。
このホテルの、部屋の中ではどんなに淫らな行為が行われているのかと思いました。
不倫、3P、主婦売春。
そして母と息子の近親相姦。
ここではもう何でも有り、という錯覚が生まれていました。
らせん階段を上がるとクラシックなインテリアの部屋がありました。
母のローヒールのパンプスがカツンカツンと音を響かせました。
部屋に入っても、母はじらすように服を脱ぎませんでした。
ベッドに仰向けに寝そべると、私に手を差しのべてから、
「脱がせて・・・」
と、催促しました。
ワンピースを脱がせると、とうてい普通の主婦が着ない下着を身につけた母を鑑賞
しました。
そして私もあのスポーツブリーフ1枚の姿になり、家の続きのように母にペニスの
在りかを示してみせました。
母もペニスにわざといやらしくしゃぶり付いてみせました。
母が天井を見上げるので、私も見てみると、二人の姿が天井の鏡に映っていました。
母と私は道具は揃ったというような顔で見つめ合いました。
私は持ってきた紙袋からバイブを取り出し、準備をしました。
バイブにスキンを付けて、母を少しは安心させなければと思いました。
母はそんな様子を真剣に見つめていました。
スキンを付けたバイブをとりあえず母に渡しました。
使った経験など無かったので、母に任せることにしました。
「いやだぁ・・・大きいね、これ。」
それでも嬉しそうに眺めていました。
私は母と反対に横になり、69の態勢をとりました。
母はすぐさまペニスをしゃぶり始めました。
「母さんのも見せて・・・」
母はゆっくりと足を広げてくれました。
ショーツのすき間から割れ目を探りました。
もう十分に濡れていました。
ショーツを脱がせて、割れ目やクリトリスをいじりました。
時折、母は体を震わせ、ペニスをくわえたまま声を漏らしていました。
「ねぇ、入れてみれば。」
私は母にバイブの挿入を催促しました。
少し躊躇していたようなので、クリトリスを舌で転がして愛撫しました。
宙に浮いた母の片足を私の頭で支えるようにして愛撫を続けました。
母はバイブが届くように腰をくねらせ、お尻の方から割れ目にバイブをあてがいま
した。
私はバイブの先を母の肉穴にあてがい、誘導しました。
母は指先に力を入れ、バイブを体内に埋め込みました。
しばらくは母のしぐさを見ていましたが、こんなに大きなバイブを飲み込む母の体
が羨ましくなり、もっといじめてみたくなりました。
母の手からバイブを取り、母を仰向けに寝かせました。
ゆっくりとバイブを母の体に挿入すると、自然と奥から押されるように出てきまし
た。
何度もやると母も可笑しくなって笑っていました。
「すぐ出てきちゃうね。」
指で軽く押さえて、その圧力を感じてみました。
「どこまで入るの?」
母は私の質問に答えるように、自分でバイブをゆっくり沈み込ませました。
6割程度入れると感触を確かめ、もう一度入れ直してみせました。
今度はほとんど、9割位が母の体内に消えました。
「全部入っちゃうの?」
「・・・」
母はもう少し感触を確かめているようでした。
「もう・・・上の方に当たってるから・・・」
「どんな感じ?」
「う~ん・・・冷たい感じ・・・」
私は母の足をもっと開き、割れ目をもっと広げました。
天井の鏡には、ブラから乳首をはみ出させ、ストッキングをはいたままの足を蛙の
ように無様に開かれた女が、膣深く、子宮を突かれる姿が映っていました。
しかし、電池でバイブをくねらせても、深く突き入れても、母はそれほど気持ち良
くは無いと言いました。
あまり奥まで突くと痛がりました。
バイブの無機質な感触が気に入らないようでした。
膣口あたりを小刻みに挿入を繰り返してやると気持ちよいらしく、もっともっとと
せがみました。
母の体位を変えて、四つん這いにして後ろからバイブを挿入してみました。
持ち上げた大きなお尻の下側に、バイブで遊ばれてクニクニになった肉穴が丸見え
でした。
太いバイブをさっと抜くと、肉穴はぽっかりと口を開いたままで、母の体内は空洞
が続いているのかと思えました。
指で広げて見ていると、母が体を動かしたとたんに、上下の膣壁が合わさるように
塞いでしまいました。
指を挿入してかき回してみました。
「あん・・・指は反則だよ・・・」
しかし、母は何かを期待するような表情で言いました。
「反則はだめ?」
母は枕に顔を埋めながら首を振って否定しました。
その時には既に私の指は母の内臓をかき乱していました。
手を上に向けたり、下に向けたり、母の大事な膣を壊さんばかりに責め立てました。
私は腰が砕けて悶える母を支えながら手を動かしました。
クリトリスの裏側あたりをかきだすようにすると、母は激しく悶えました。
「あっ、あ~っ!だめぇ!そんなにしちゃぁ~っ!」
「や、優しくしてぇ~!」
私は指の動きを緩やかにして聞いてみました。
「気持ちいいの?」
(キモチイイ・・・)
母は小さく呟くと唇を半開きにしたまま、潤んだ目で私を見つめました。
そして私の腰をまさぐり、ビンビンのペニスを握りました。
「ねぇ・・・****にしてぇ・・・」
恥ずかしそうに言った言葉は聞き取れませんでした。
でもそれは母の表情で理解出来ました。
「えっ?なに?なにするの?」
私は意地悪く言いながらも、指の動きを徐々に激しくしていきました。
「あん・・・もっと!・・・もっと!・・・もっと!・・・もっ・・・あぁっ!」
まるで出産に耐えている妊婦のようでした。
「気持ちいい?」
「いい! いい! すごっ、すごいぃぃ!」」
「手がはいっちゃうよ!」
「いい! いれて! 入れてぇ!」
と言っても、男の私の手はそうは簡単に入るものではありませんでした。
「あぁ~!」
母の体はバウンドしてベッドに落ちました。
相当の腹筋を使ったと思われ、体全体で息をしていました。
私は母の体からゆっくりと指を抜きました。
ストッキングはずり落ち、乳首は勃起して、レースのブラからは完全に露出してい
ました。
私は母のお腹を見つめて思いました。
女性のあそこって不思議なものだ。
子供を産むために大きく広がったり、悶えるほど気持ち良い部分が隠されていたり
私のいやらしい好奇心を飲み込みそうな空間があいていたりする。
もう一度母の胎内に戻って探索してみたくなりました。
母はたるんだストッキングを整えてベッドの上に座りました。
そして、まだ”完了”していない私の下半身を無邪気に握って、悪戯を始めました。
私をベッドに寝かせると、天井に向かって固くなっているものを擦りました。
強く、弱く。
いやらしい手付きに興奮していきました。
いつかのように、ペニスの先を執拗にいじりまわしました。
私はジンジンとしてくる快感に耐えました。
「どう?・・・気持ちいい?」
「うん・・・」
母の指の動きは加速していきました。
「痛くなぁい?」
「う、うん・・・」
私の腰は母と同じように浮き上がっていきました。
母はその動きを確認しながら、私の顔を伺っているようでした。
私の分身はどんどん大きくなっていくように感じました。
「あぁ、す、すごい・・・膨らんできたよ。」
母はもう片方の手をペニスの根元に添えて、両手でその大きさを確かめていました。
そしておもむろにブラを外すとその上にまたがって、腰を沈めました。
パンパンに膨らんだそれが母の内臓を押し上げるのか、母は腰を曲げられず、天井
を向いて大きく息を吐き出しました。
母は私の睾丸を擦り、息子のペニスを完全に飲み込んでいるのを確認しているよう
でした。
徐々に腰を動かし、いやらしくグラインドする姿を鏡に映しました。
しばらくペニスを母の自由にさせた後、私は上半身を起こし、母の体を抱きしめま
した。
ベッドの上に繋がったまま座り、激しいキスを交わしました。
私も母のお尻の方から手をまわし、二人の結合している部分を触って確かめてみま
した。
母の愛液で濡れた指が母のお尻の穴に触れました。
私はそんなところを触ると母は嫌がるかもしれないと思いましたが、お尻を撫でる
ようにして、時々肛門の周辺を触って反応をみました。
始めは肛門に触れるとビクンと体を震えさせましたが、慣れてくると、指を肛門に
あてがっても平気でした。
私が母の肛門に指を這わす、母のキスが激しくなりました。
母のキスが激しくなるとそれにあわせて指を動かしてみました。
ついには母は肛門への指の愛撫を受け入れました。
「汚れるからダメ・・・」
母はキスをする口を離さず、私の指のがもう一つの肉穴に侵入するのを制止しまし
た。
しかし私の好奇心は止まりませんでした。
執拗に母の肛門を撫でました。
でも母は私の手を拒むことはありませんでした。
「あん、またぁ・・・」
少し指に力をいれて肛門を押すと母は悩ましい声をだしました。
母は手を伸ばして、ベッドの端に転がっていたバイブを取り、スキンを外しました。
そのスキンを自分の指に着けると私の目の前で動かしてみせました。
私はその伸びたスキンを母の指から引き抜き、自分の中指に被せてみました。
母の背後に手をまわすと、母は腰を少し持ち上げ、お尻の穴でそれを迎える姿勢に
なりました。
キスをしながら繋がった腰を揺すり、母は恥ずかしい部分を撫でられていました。
筋肉質な穴に指をあてがって力を入れても、挿入は無理なように思いました。
何度か試していると、その穴がヒクヒクと息づくようになり、穴の周辺が盛り上が
ったりしました。
「いいよ・・・」
母が合図のように言ったので、指に力を入れて挿入を試してみました。
すると肛門がぷっくらと膨らんで、その中心に指がニュッと入りました。
第一関節まで入ってしまい、躊躇していると、母がまた激しくキスをしました。
私はもう少し指が入るのか試すつもりで、ゆっくりと力を入れました。
すると指を押し出すような内臓の抵抗にもかかわらず、柔らかくなった肛門は私の
指をニュニュッと飲み込みました。
中指がほとんど入ってしまいました。
「ばか・・・」
母は私の首に抱き付き、恥ずかしそうに言いました。
入り口の抵抗感に比べて、お尻の中は意外に柔らかでした。
指をグリグリと動かしてみると、指に内臓が絡みつくようでした。
その動きは母の中にいる私の分身にも伝わりました。
「ねえ・・・うんち出ちゃうからもう止めて・・・」
母は恥ずかしそうに言いました。
指をゆっくり抜くと、スキンが母の中に残ってしまいました。
私は母を寝かせると両足を持ち上げて広げました。
M字の形に開いた母の足を腕で押さえ、卑猥な場所をすべてあらわにしました。
窮屈な態勢の母は肛門からスキンを垂らし、ヌチャヌチャの割れ目は私を待ってい
ました。
激しいピストンで肉穴を突きまくり、母の悩ましい喘ぎ声を満たすように、大量の
精液を注入しました。
その精液が満タンの母の膣からヌルッと肉棒を抜くと、納まりきれなかった精液が
とろりとろりと溢れてきました。
母はティッシュで股間を押さえてベッドから降りました。
少しがに股になって拭っていましたが、お尻の穴から垂れているスキンに気がつく
と、
「や~ん! もう!」
と、慌ててトイレに駆け込みました。
母は身支度を始めましたが、かなりきわどい下着とストッキングをもう一度整え、
ベッドに置いたままだったバイブを手に取りました。
その一瞬の光景が私の胸を締めつけました。
そのあまりにも不自然ではない母の卑猥な姿がドラマのように映りました。
(これは母の日常。それは誰のために?)
私を悦ばすために用意したわけではない下着。
私と変わらぬ性への好奇心。
私は化粧を直す母の側に寄りました。
「これデート用?」
ワンピースの胸元を少し開けて、ブラを鏡に映してみせました。
「・・・そう。」
「買ったの?」
「・・・うん。」
母は軽く化粧を済まし、側に置いてあったバイブを私に渡しました。
私がバイブを仕舞い、身支度を整えると、
「さあ、帰ろうか。」
と、清々しく言いました。
ラブホテルの部屋にはそぐわない清々しさ。
振り返ると、大きなベッドが次の情事を待って沈黙していました。
その後、母のタンスを探って、下着のチェックをしました。
時々デート用と思われる下着が現れては、いつの間にか無くなっていました。
母の少し大きめの鞄の中に、ガーターストッキングを見つけた時はドキドキしてし
まいました。
肌色のものでしたが、これもその後見かけませんでした。
わかったことは、会社の上司とのデートにあわせて着けているようでした。
おじいちゃん役員の目を楽しませていたのは事実のようでした。
私はそのおこぼれにあずかっていたわけでした。
re/のすとらだむすさんへ 投稿者:beat900 投稿日:09月15日(火)08時29分15秒
のすとらだむすさんへ
私は文才がないので私自身の体験談をママチャリさんのように上手に
書く事ができません。抽象的な表現しか出来ませんが、参考になればと思います。
私の場合「フリートーク」でも書きましたが、2回告白しています。
一回目は今思うと凄く身勝手な言葉による告白だったと思います。
身勝手=相手(母)のtpoやムードも考えず、告白したことです。
その頃私は受験生で、進路の事よりも母の事を考えて眠れなかった朝、
朝食をとりながら、学校に遅刻するか、
ぎりぎりの時に、夜中に考えた言葉や感情を告白しました。
その時の母の態度は、僕の食べかけの朝食をさげながら、
「なに下らない事をいっているの早く学校に行きなさい、遅刻するわよ!」
でした。急いで学校に行ったが遅刻して担任からは遅刻の理由をしつこく聞かれ、
その日は授業にも集中できず凄くブルーでした。
学校から帰り、朝の事(自分の気持ちを)説明しました。
母は目を潤ませながら、「こんな子に育って悲しい・・・」と言うと
それからは、目も合わせず、一言も話しをしてくれませんでした。
私から別の話題(日常の会話)でも無視され、無言の生活が4ヶ月ほど続きまし
た。
告白する前は母との関係がこんなに抉れるとは想像すらできませんでした。
失敗しても軽く受け流してくれると思っていました。
(成功した場合の事も考えたいましたが、まだ恥ずかしくて書けません。(^^;(笑))
(食事や洗濯・掃除等、身の回りの世話は最小限してくれました。)
母は私の事を父に話さず、一人で色々と考えていたらしいです。
その間、進路の事等は仕事で出張がち(いまでゆう短期の単身赴任)の父に電話で
相談していました。
父とは日常会話や進路の事などあまり話をしていなかったので、凄く喜んで
相談に乗ってくれました。
(間違っても母との事は相談なんかしませんでした。)・・・(^^;(笑)
ある日私の部屋の本棚に見慣れない本が二冊ある事に気がつきました。
後日聞いた話ですが、母が買って私の本棚に置いたらしく、置いてから私が気が
つくまで二週間位かかったそうです。
詳しく覚えていませんが、たしか「思春期の悩み」「性への疑問」だったと思います。
その二冊の本には恋愛の仕方?や性に対する疑問や知識等が書かれていたと記憶しています。
実際この本を読んで学んだ事は沢山ありましたが、私の気持ちを癒す事は出来ませんでした。
(私の学生時代、学校で性教育等の授業をちゃんと受けた記憶がありません。
昭和五十四年頃ですけど!)
4ヶ月間、何度も「獣(^^;(笑)」になりかけましたが、押し殺しました。
時間過ぎ、母が私と普通に話してくれるようになったのは、私の受験日まじかでした。
希望の学校にも合格して、生活環境ももとに戻りましたが、母に対する気持ちは
つのるばかりで、もう一度告白する決心をしました。
また失敗したら今度はただで済むはずないと思いました。
2回目の告白は言葉ではなく、ノート(3ページ)にビッシリと気持ちと、4ヶ月間
の事を書きました。書き終えた後2~3日どうやって渡すか悩みましたが、
母の仕事場の机の上に置いておきました、そしてまた無言状態が始まりました。
絶望的だと感じました、食欲も落ち母の顔を見るのがつらくて
新学期が始まるまで田舎(母方)に行く事を決め、貯金を下ろし黙っていきました。
突然私が田舎に来たものだから、叔母が心配して母に連絡しました。
母はしばらく私を置いてくれるように頼んだだけでそれ以外の事は話さなかったようです。
叔母もなにがあったかしつこく聞く事も無く黙って置いてくれました。
田舎にいる間色々と考える事ができました。
叔母に入学式も近いので帰るように言われ、しぶしぶ帰る事にしました。
電車の中で「どんな顔して母に会えばいいのか凄く悩みました」
駅に着き、すぐに家帰らず深夜まで、繁華街をうろうろしてました。
午前2時頃、家に帰ると母はもう寝ていました。
部屋に戻ると机の上にノートが置いてあり、母の気持ちが書いてありました。
ノートには斜線で消された部分が沢山あり、母が言葉を選んで書いてくれた事が嬉
しくたまりませんでした。
朝、母と顔をあわせた時自然に「好きだ・・・」といえました。
私がなぜ母を好きになったのか?又私や母がノート書いた内容はまだ書けません。
この後にも色々ありましたが、まだ書く勇気がありません。
親を恋愛の対象にする行為は、はたから見ると異常にも思えますが、私は告白して
良かったと思います、確かにつらい思いもしましたが、今ではいい思い出です。
今回はこれぐらいにしておきます。
※ フリートーク掲示板から派生する形の告白です。
母は恋人 投稿者:ハル 投稿日:09月18日(金)22時07分01秒
母とセックスするようになって10年がたつ。オレ29歳、母52歳。
父は建設会社に、勤務している関係で単身赴任の連続です。
子供のころから、母子家庭の状態がつづいています。
母は専業主婦で、たまに友人たちと、飲み会などをしています。
あのときもそうでした。
母>帰りが遅くなるから、一人で夕食すましてね
オレ>あぁー、わかった。
となま返事で答えた。心の中では「やった!友達から借りた
ビデオが見れるゾ!!」と叫んでいました。自室の小さな
テレビで見るより、リビングのでかいテレビで見たかったのです。
予備校が終わると、サッサと家に帰り、夕食や風呂もすませて
Tシャツにトランクスで、ソファーにふんぞり反って、ビデオの
スイッチON。
1本目から、ペニスはビンビン状態で、2本目のときは、亀頭部分
が痛いくらいにふくれあがっていました。ここらで1度ぬいておこう
と思いティッシュ片手に、ペニスをこすりはじめたとき、、、、、
突然、母の声が聞こえました
母>あっっ!ごめん、邪魔して
オレは、どうすることもできずに、ペニスを握ったまま
呆然と母を見ていました。1番見られたくない人に見られた
さずかしさで、動転してしまい身動きができなくなりました。
母>あなたも男だったのね。さぁ、早くしまいなさい。
と言って微笑んでくれました。
数日後、母の手伝いをしていたときのこです。
母>ハルちゃ~ん、洗濯干すの手伝ってぇ
オレ>どーるればいいの?
母>お母さんが干すから、洗濯物わたして
オレ>うん、わかった
そのとき初めて、母のパンティを意識しました
オレ>かぁさん、可愛いパンティはいてるじゃん
母>やーねぇ、早くかしなさいよ。はずかしいじゃない。
オレ>そんなにはずかしい?
母>あらためて言われるとはずかしいわよ。
ハルちゃんだって、この間はずかしかったでしょ?
オレ>、、、、、、、、、、、、、
母>顔が赤いよ。ハルちゃんの大きくなったおちんちん
はじめて見たけど、迫力あったね。
母親が息子の大きくなったおちんちん見るのって
めずらしいことよね。貴重な体験だったわ。
オレ>一方的な体験はずるいよ。
母>えっ?どーゆうこと??
オレ>つまり、そーゆうこと。
母>ハルちゃんが、あ母さんの裸を見たいってこと?
また、顔が赤くなってるよ。
でも、もーおばさんだからね。見せるのつらいわ。
オレ>そんなことないよ。かぁさん、きれいだよ!!
その夜、風呂に入りながら、昼間見た母のパンティを
想像していたら、ペニスがふくらんできた。
浴室のドァがあいて、母が背中流してあげるっていいながら
入ってきました。
母>あら!おちんちん大きくなってる!!
なに考えてたの?ひょっとして、あ母さんのこと?
オレ>うん
母>お母さんのこと考えておちんちん大きくなったんだぁ
ねぇ、ハルちゃん、おちんちんよーくみせて
ちょっと手どけて
この間のつづきしてあげよーか?
オレ>つづきって?
オレは、一瞬なんだかわからなかった。でも次の瞬間
母の手が、ペニスをにぎっていた。にぎられただけで
気持がよくなってきて、母が手を持ち替えたりしながら
ペニスをにぎっているので、だんだん限界に近付いてきて
ペニスに心地よいしびれがではじまてきて、やばい!!と
思った瞬間には、母の顔に射精してしまった。
オレ>かぁさん、ごめん。
母>いいのよ。気にしないで。
といいながらも、まだペニスをにぎっている。
オレは、目をつむって余韻を楽しんでいた。すると
ペニスに違った感触を感じた。なまあたたかく、手よりも
いい気持なのだ。目を開けて下を見ると、母がペニスを
口にくわえていたのでした。驚きとはずかしさと、、、
でも母が、オレのペニスをなめてる姿は、とてもいやらしく
ときより、上目づかいでオレの様子を見ている。
「気持いいでしょー」っと言っているように、、、、
オレ>かぁさん、またでちゃうよ。
母は返事のかわりに、ペニスを激しくすいたてました。オレは
とうとう母の口に射精してしまいました。射精しても母は、
すぐにペニスをはなさないでいました。
母>ついでにハルちゃんのおちんちんきれいにしちゃった
っと言っておちんちんを見つめていました。
記憶の断片(10) 投稿者:ママチャリ 投稿日:09月19日(土)01時00分36秒
(10)
母の会社のおじいちゃん役員は母のパトロン的存在でした。
何度か食事に同席しましたが、役員は私達家族をもてなして満足しているようでし
た。
しかし歳をとってもやはり男性でした。
母を見る目はギラギラとしていました。
それと母の上司。
役員と母をとりもったのがこの上司だったそうです。
私は母の交際をとがめることはしませんでした。
勤めに出るようになって、そして母なりの交際をするようになってからの母はとて
も綺麗になり、セクシーでした。
そんな麗しい女性が母として自分の元にいること、そんな母を自由にできることが
嬉しく思われました。
母と私の”友情”はそんな状況で育まれていきました。
役員や上司とのデートへの送迎も私は拒みませんでした。
ほとんどは夜遅くタクシーで帰宅しましたが、化粧や髪の状態を観察しては何をし
てきたのかを詮索していました。
役員と食事の後、役員が出資しているスナックに誘われました。
母はもう何度もきているようで、マスターやママとは友人同然でした。
母は役員と同じように好待遇でした。
いままで役員に招待された店のなかでは一番庶民的な店でした。
グランドピアノがあって、個室があってとか、そんな気負いの必要のない店でした。
繁華街にあって、どことなく猥雑な雰囲気もありました。
少し飲んだ後、役員はマスターと打ち合わせらしい話をして、タクシーを呼んで帰
っていきました。
役員の帰りぎわ、ママは母を見ながら役員に言葉をかけました。
「今日は彼女置いてっちゃうの?」
役員は私を指さしながら笑い、店を出ていきました。
母も顔に照れ笑いを浮かべていました。
「お兄さんだけ置いてけばいいのにねぇ。」
冗談ぽく、ママは私に言いました。
照れ笑いをする私に、
「お母さんモテモテよねぇ?」
と、つづけました。
「モテモテ?」
私の疑問にママは目を丸く見開いて、
「そう。もうモテモテなんだからぁ。」
と、冗談のように言いました。
席をカウンターに移し、店の人との会話を楽しみました。
その後の店の人と母の会話から、この店を中心に母の交際が広がっていることを知
りました。
幾度となく出てくる役員と上司の名前。
母は単なる部下ではなく、役員と上司を繋ぐキーパーソンのように感じられました。
マスターがカウンターを拭き、新しい器を置きました。
何かのチケットがたくさん入っていました。
「なぁに、これ? チケット?」
母がさっそく手に取りました。
「あぁ、それ・・・いる?」
マスターがどうでもいいような返事をしました。
私達には必要ないだろうと思い、それ以上の説明がありませんでした。
近くにあるファッションホテルの割引券でした。
「あぁ、あそこの・・・」
母は裏や表を何度も返し、確認していました。
「割引券だって。」
と言うと私に手渡し、水割りを口に含みました。
私がマスターをちらっと見ると、マスターも不思議な光景をみたような変な表情を
していました。
母子でラブホテルの話をするなんてと、私も母の行動に少し躊躇しました。
しかし猥雑な雰囲気と、母の夜の顔を垣間見て、気持ちは高揚していました。
私は割引券を母に見せながら、料金の話しをしてみせました。
母も私の手元を覗き込んで、
「ふ~ん・・・」
と納得していました。
私はマスターやママの反応が気になっていましたが、さすがに夜の世界を生きてい
る人達でした。
「新築だからね。二人でいってくる? あっやばいか! あはは。」
と、マスターが言うと、
「たまには若い男もいいわよねぇ?」
と、ママもすかさず母を囃し立てました。
もう十分アルコールのまわっている母は気持ち良さそうに、潤んだ目で私を見つめ
ました。
「誰かと行けば?」
私は母に割引券を押しつけるようにして言いました。
母はもう一度割引券をしみじみと眺めていました。
「お母さん、欲求不満じゃぁないの?」
いつのまにかママが私の隣に座り、手を握っていました。
「え~? 知りませんよぉ。」
「おじいさんばっかり相手にしてるから・・・」
相手にしてるとはどう言う意味かわかっていました。
「役員さんとか?」
私の問いに、ママはわざとらしく大きく頷きました。
私はそんな男たちに翻弄されている母がすごく愛しくなりました。
その後はカラオケで歌ったり、ママのダンスの相手をさせられたりしました。
ママは自分が疲れると、母を代役にして私と踊らせました。
ママとは違って、母の自然な香水の匂いが気持ちを高揚させました。
この店は母の秘密を知っていると思うと、安心感が出てきました。
母に体を密着させて、ぎこちない踊りを続けました。
他の客が帰って静かになると、ママはもう一度私と踊りたいと言いました。
二人で静かに音楽に身を任すように体を揺らしました。
母の座っているカウンターから一番離れた場所だったので、ママは私の耳元で色々
呟いて私のことを探り出すように質問をしました。
卑猥なことを言って私を誘惑しているようなところもありました。
「今度は一人でいらっしゃいな。」
音楽が終わるとママは私に抱き付いてはしゃぎました。
「あぁ~楽しかった! 嬉しくなっちゃう!」
首にもう一度抱き付くと、母に見えないように私の耳を舐めるようにキスしました。
母の隣の席に戻ると、ママは少し慌てて、ハンカチで私の耳を拭いました。
「どうしたの?」
と、母は反対側の私の耳を覗こうとしました。
「別に・・・」
「ちょっとねぇ~」
ママはハンカチをカモフラージュにして、私の耳たぶを揉んだり撫でたりして自分
の意志を伝えているようでした。
母とたいして歳の変わらぬママの指使いも絶妙でした。
股間にブルブルと感じてしまいました。
「この人、年上が好きみたいだからねぇ。」
と、母はママの興味を煽るように言いました。
「ほんとぉ! でもお母さんの前で口説けないわよぉ!」
私は一瞬、母が嫌いになりました。
お酒のせいなのか、母は冗舌でした。
「私のボディーガードさんを誘惑しないように!」
言っていることに脈絡がありませんでした。
「一回お願いしたいわよぉ」
「何を?」
ママは私の馬鹿な返事に背中をパンッと叩いて返しました。
母は私の頭をクシャクシャと撫でました。
「もしかして・・・マザコンだったり・・・」
またママは目を丸くして私の顔を覗き込みました。
私は顔では笑っていたと思いますが、軽べつされたような心境でした。
「でもマザコンっていいわよ! お母さんに優しいもの。ねぇ!」
それを聞いた母も私の顔を覗き込んで、
「ほんとに優しいもんねぇ、愛し合ってるもんねぇ。」
と、わざと大袈裟に言ってみせました。
「あぁっ! それじゃあ近親相姦でしょ!」
マスターがおどけて言いました。
私は言葉も出ませんでした。
心の中の戸棚がひっくり返ったような心境でした。
母はこんな会話は毎度のこととばかりに、会話を楽しんでいるようでした。
「会長さん、今夜のお楽しみはって聞いたら、息子さんが代わりだって・・・」
「もう!」
母はママの煽る言葉を手を振ってかき消そうとしました。
「え~?」
「お楽しみ? Hよねぇ。ねっ。」
ママは、照れるように言った私の疑問に過激な返事をしました。
母はマスターと顔を見合わせて苦笑していました。
「私だってHしたいなぁ、おにいさん!」
ママの言葉でモジモジしている私をみんなで楽しんでいるようでした。
「きっと、優しいんだ。そうでしょお母さん。」
「本当に優しい・・・もう旦那さんなんかいらないくらい・・・」
母はしみじみと呟きました。
そしてバックボードの灯りで綺麗に潤む瞳をして、しばらく私を見つめていました。
母の二人の”関係”を肯定し、それを自慢さえしているようなその眼差しに、私は
動揺しました。
母の正面にいたマスターはそれに気がついたのでしょうか、おどける口調も無くな
り、普通のカップル客への対応と同じに、いや、それ以上に私達を気遣うように接
待してくれました。
特別にカクテルを作って母と私の前に揃えて出してくれました。
コースターをグラスに合わせたデザインのものに替えてくれたマスターの気持ちが、
私を落ち着かせてくれました。
「ワインベースだから飲みやすいでしょ。」
「まぁ! メニューにないオリジナル作っちゃって。」
マスターもママも微笑んで、私達を見守ってくれているように感じました。
帰りは役員のくれたタクシー代を贅沢に遣わせて貰いました。
タクシーのシートに身を沈めて母の手を握りました。
母は酔いも手伝って開放的になり、私の手を撫で返したり、スナックでの事を笑い
ながら話しました。
「おデートですか?」
運転手が私達の関係を気遣うように、しかし探るように聞きました。
母が慌てるようにバックミラーに向かって手を振り、否定しました。
運転手は納得したように何度も頷いていました。
そして職業がら、無難な話題に切り替えて運転を続けました。
その後、そのスナックには2度、役員と母に付き合っていきました。
3度目は私がデートをせがんだこともあり、母が誘ってくれました。
母の働いている姿、と言うより、その服装や化粧を眺めるのが好きでした。
だから会社帰りの母とデートすると、別人と逢っているような錯覚がありました。
素顔だと、確かに親子だと言えば似ているところもありますが、それも母はわかっ
ていて、夜はそれなりに妖艶な化粧で変貌してくれました。
ママと雑談をしていると母がやってきました。
「あれ? 今日は会長さん来られるの?」
ママは母の身なりを見るなり声をかけました。
ママは母が役員とデートをする時の艶やかな姿だったのでそう思ったのでしょう。
私も役員と母のデートを想像してしまいました。
私はその姿を見てムラムラとした感情が沸いてくるのが心地良かったのです。
「ねえ、後でホテル行ける?」
私の隣に座った母の耳に顔を寄せて呟きました。
「あら! 内緒ごと?」
母に付け出しを持ってきたママが早速私達の間に割り込みました。
「男の子はこういう時はいいわねぇ、うちは娘だから。」
「若い男と飲んでストレス解消!」
そして、ママは言うだけ言うと母の肩を撫で、席を離れました。
1時間ほど飲んで、母はバッグを開けながら言いました。
「行こうか?」
「あら!もう? で、どこか行くの?」
ママは少し寂しそうな顔で言いました。
「帰って寝る!」
母はおどけるように言いました。
「寝るって、二人で? やぁ~らしぃ!」
「アハハ! じゃぁホテルでもいいね。」
ママと母の会話はどこまで本気なのかわかりませんでした。
ママが若い男と遊びたいのはそれまでの様子で本能的にわかりました。
母もそんなママに見せつけているところもありました。
私も内心、そんなふうに卑猥に囃し立てられるのも心地良かったりしました。
母は勘定をお願いしました。
「これだけでいいわよ。」
と、ママは役員のボトルだからと、それでも法外に安い金額でした。
「おつりはホテル代のたしに、どうぞ。」
「助かるわぁ。」
冗談を言いつつも、しっかり主婦の顔でした。
「あそこ高いもんね。」
と、思わずその冗談の中に言葉をはさんでしまいました。
母は黙ってお金を財布にしまい、ドアに向かいました。
まずい事を言ったと後悔しましたが、ママは動揺する私の瞳を見つめ、すべてを寛
容するような目で私を癒しました。
「今度、一人でもきてね。」
ママは優しく見送ってくれました。
記憶の断片(11) 投稿者:ママチャリ 投稿日:09月19日(土)01時03分06秒
(11)
スナックのあるビルから歩いて15分位の距離にあるそのホテルに、あたりを伺い
ながら入りました。
母の会社も近いし、友人に合う恐れもありました。
でも細い道路の両脇に数件のホテルが立ち並び、この時間帯は不倫のカップルも多
く、お互いを無視するように歩いていました。
私は好奇心で他のカップルをチラチラと観察していました。
自分の上着で通学鞄を隠し、制服のままの女子学生を連れ込む男。
そのころはルーズソックスなど流行っておらず、せいぜいシュワシュワソックス(
知ってますぅ?)程度でした。
白く短いソックスに学校指定の革靴の少女が男と一緒にホテルに駆け込んでいきま
した。
お目当てのホテルの無人フロントで写真を見て部屋を選びました。
(最近はいわゆる”ラブホテル”というものは建設出来ないのですね?シティーホ
テルとしての機能がないと許可されないとか・・・有人フロント、食事などが一
般ホテル並みにいるらしい。回転ベッドも設置が難しいとか。淫らなベッドは駄
目なんだって・・・)
部屋のドアの上にあるランプが点滅して招いていました。
途中、廊下で迷子状態になっている若いカップルと出会いましたが、母はうつむい
て恥ずかしそうでした。
部屋に入って、ソファーに腰を降ろしました。
「今日はおじいちゃんとの予定は無かったの?」
私はスナックのママと同じ推測をしました。
「会長さん? 無いよ。どうして?」
母は壁に飾られたリトグラフを眺めながら返事をしました。
少し背伸びをしたふくらはぎが、きゅっと引き締まって、パンプスから続くストッ
キングに包まれた脚が艶めかしく見えました。
「だって、デートするみたいにお化粧してるから・・・」
「ちょっと濃いかった?」
「ママさんも聞いてたから・・・」
私は母と役員の関係を壊したくありませんでした。
私のせいで母の立場が悪くなるのは望みませんでした。
「いいの。あそこでいつも待ち合わせしてるからよ。」
「ふ~ん・・・ママさんは事情通なの?」
「会長さんとは古い付き合いみたいよ。」
「彼女じゃないの?愛人とか。」
私はそう言ったとたん、母の立場を理解しました。
「あっ、今は母さんと・・・」
「・・・」
母はベッドに倒れると、天井を見つめたまま、涙を浮かべました。
私が側によると母の頬に涙が流れました。
「ごめんね・・・」
「なんで?」
「・・・」
母は何も言いませんでした。
涙を舌で舐め上げました。
そしてそのまま瞼にキスをしました。
ファンデーションの味と涙の味が交わりました。
目尻のしわにもキスをしました。
若くない肌は、顔を近づけて見ると、しみや小じわが目立ちました。
でも綺麗に引かれた眉やアイシャドウがホテルの照明で妖しく見えました。
目尻から舌をはわし、瞼を広げるように眼球を愛撫しました。
母は恍惚の表情で身を任せてくれました。
母の耳からイヤリングを外し、耳たぶを口に含むように愛撫しました。
「ピアスにしないの?」
「ピアス?」
「お姉ちゃんみたいな。」
「穴開けるんでしょ?」
「そうだよ。」
私は母の耳に穴を開け、その穴にピアスの金具を通してみたくなりました。
姉がピアスを装着するのを眺めていて怪訝な顔をされたことがありました。
姉は普通に丸いものや細い鎖でぶら下げるものを持っていました。
特に鎖状のものは、耳の穴にそれをするすると通して装着していました。
耳たぶが金属の鎖で貫通され、それを目の前でスルスルと動かされたときは、姉の
体を虐待してみたくなりました。
その夢を母で実現したくなりました。
私が服を脱がそうとブラウスのボタンに手をかけると母は起き上がりました。
「化粧が付くから。」
母は自分で服を脱ぎ始めました。
ブラウスとスカートを脱ぐとキャミソールとそれと揃えのダックパンツでした。
シルクの風合いのテラテラとした感じが綺麗でした。
母はその姿のまま私を見つめ、次の指示を待っているようにみえました。
ベッドを指さして、こっちに寄ろうかと身ぶりで尋ねました。
私が頷いて返事をすると、母は片足を膝からベッドに上げ、四つん這いでベッドの
中央まで行きました。
その途中の母の足首を捕まえました。
母は体を止め、振り返って私をみました。
下着とパンストの上にキャミソールとダックパンツを着ていましたが、ひらひらし
た裾からセクシーな下着が見えていました。
「やっぱりデート用の下着着てるんだね。」
母の体を撫で回しながら呟きました。
「このほうが楽しいんでしょ?」
「うん・・・Hな下着がいい・・・」
母の体に接吻をしました。
母は四つん這いのままじわじわと足を広げていました。
私の手が股間に触れると腰を振って迎えました。
「これも脱いで。」
母にキャミソールを脱いでもらいました。
紺色のレースのブラは透け透けでした。
ダックパンツとパンストを脱ぐと、陰毛もあらわな透け透けのスキャンティでした。
「凄いの持ってるね。」
だいたいは知っていましたが、その存在理由を母の口から聞きたかったのです。
「・・・」
「他にもあるの?」
言葉につまる母を見て、姉の前では淑やかで、そして小心な母を思い出しました。
「おじいさんとのデート用なんでしょ?」
「・・・」
「だいたいわかるよ・・・」
母は黙っても、否定はしませんでした。
力なくベッドに座った母を抱き寄せ、唇を重ねました。
「・・・こんなの着せて楽しんでるだけよ・・・」
母は荒い息をしながら呟きました。
「Hはしないの?」
私はわざと甘えた口調で聞きました。
母は私の口を吸いながら頷きました。
「でも、綺麗だよ。ガーターストッキングだともっといいかも・・・」
私は母の下着のバリエーションが気になっていました。
それは役員の趣味でもあるわけでした。
母は今まで、私には差し障りの無い範囲で下着を披露していたようです。
ガーターストッキングも日常では必要ないもの。
それを私とのセックスの小道具にするのは気が引ける思いだったのでしょう。
「女の人って楽しいね。いろんな格好ができて。」
「そう?・・・これもベルトとセットなのよ。」
少し機嫌を取り戻した母はブラを引っ張って言いました。
「ガーターベルト?」
母は頷きました。
「だって恥ずかしいよ。」
母は私が残念がったので言い訳をしました。
母の少したるんだウエストに両手をまわし、母のガーターベルト姿を想像しました。
「アダルトビデオの見過ぎ!」
いつか母と観た、SMビデオの女優を思い出していました。
母も自分をその女優とだぶらせていたのかもしれません。
「う~ん!それがいいのにぃ~!」
「・・・」
母を見上げると、いつもの悩ましい目つきで私を見ていました。
「母さんしか見せてくれないもん・・・」
「もっと母さんとHしたいもん!」
思いきり甘えながら母のお尻に手を回し撫でました。
母は堰をきったように感情的になり、私をベッドに押し倒しました。
そして私の衣服をもどかしく、焦るように脱がすと上に跨がりました。
「母さんのこと好きにしていいよ。」
「うん・・・」
「もっとHなことしていいよ。」
「うん。」
母は湿った股間で私のペニスをグリグリと刺激していました。
私は母のショーツの股のすき間を広げ入り口を探しました。
母は同時に腰を浮かし、私のペニスを掴むと自分の割れ目にあてがいました。
そしてゆっくりと、感触を味わうように腰を落としました。
「あ~・・・キモチイイ・・・」
本当に気持ちよさそうでした。
母が腰を上下さす度に、ヌチャヌチャと音がしました。
母の動きが激しくて、時々ペニスが母から外れると、母はショーツのすき間を広げ
て入れ直していました。
「ショーツ脱いだら?」
母は無言でショーツを脱ぎ、またペニスの上に腰を降ろしました。
そしてブラを外そうと体をひねった拍子に、体重をすべてペニスの上にかけてしま
いました。
母はブラを手に持ったまま少し仰反って私を見ました。
「痛くなかった?」
「うん。」
母はその態勢のまま腰をグラインドさせ始めました。
(だいじょうぶ?)
上気して感じ始めている母はグリグリと下半身を回しながら、呟くように何度も言
いました。
片手で乳房を揉んだり、時折悩ましい喘ぎ声を漏らしていました。
そして自分の恥毛を撫で上げると、二人の繋がり、擦り合わさった部分を見せつけ
ました。
私がその部分を見るのを待って、母は腰をいやらしく動かしてみせました。
白濁した愛液が肉の擦れあう動きに合わせてヌルヌル蠢くアメーバーのようでした。
「あぁ・・・」
ベッドのクッションが揺れる音と、母の悩ましい声が部屋に溜っていくようでした。
「はあぁ・・・」
母は私にセックスしている自分を見られて興奮しているようでした。
自分の体内に深く刺さっている息子のペニスを、指で確認しては悶えていました。
喘ぎ声とともに顔を振っても、瞳は私を掴み、視線を絡ませていました。
私はそっと手を伸ばし、母のクリトリスを指でチョンチョンと弾いてみました。
母はとても切ない顔をすると、自分でもクリトリスをいじって催促しました。
(ここ?)
私が目で合図を送ると母は頷きました。
母はクリトリスへの刺激が始まるとその悦びに耐えるように単調な腰使いになりま
した。
それに耐えられなくなると仰反った体を後ろに崩して倒れました。
ベッドから落ちないように、母の体を引き寄せました。
そしてそのまま正常位に体位を変えました。
舌を絡めるようにキスをし、下半身は別の動物のように堅く結ばれていました。
もしペニスの先が母の膣の中で抜けなくなるほど大きく膨らんだらと思いました。
ピストンを繰り返すたびに、母はベッドの上をペニスに引きずられるでしょう。
そんな犬の交尾のような深い結合を願いながら母の割れ目を責め立てました。
母も両手で私の体を掴み、両足をお尻に絡ませて私を奥深く引き込みました。
私は機関車のように腰を振り、力の続く限りそのタイミングを守りました。
「あっあっあっ・・・」
「ひいっ!!!」
母は息をつくタイミングも忘れて酸欠状態のように倒れました。
私はペニスを母の肉穴から開放したとたんに母の太ももに精液を撒いてしまいまし
た。
母はくしゃくしゃの枕に頭を半分沈めて、大きく息をしていました。
汚してしまった母の太ももを拭いている間も母は枕で顔を覆い、起き上がりません
でした。
顔を隠しても、母の秘部はヌラヌラとパックリと開いていました。
スプーンでかきだすとトロトロの膣壁が出てきそうでした。
枕で顔を隠しながら母が体を起こしましたが、目は泣いていたように赤く、顔もの
ぼせたように上気したままでした。
「あ~あ・・・」
そして枕に付着した化粧を見て、その崩れを知りました。
母はベッドからその白い裸体を踊らせて、バスルームへ入りました。
バスルームから出てきた母は、裸のままベッドにいた私の側に座り、髪を拭きなが
ら言いました。
「待ってるからシャワーしておいで。」
軽くシャワーを浴びるとベッドに戻りました。
部屋は先ほどより照明が暗くなっていて、テレビモニターが青く輝いていました。
母はバスローブを着て、ちょこんとベッドの中央に座って待っていました。
バスローブがテレビの青白い光を受けて、妖しく浮かび上がっていました。
母は私の挙動を伺うように見つめていました。
ポットの白湯を飲み、母の意味ありげな視線に答えてベッドの側に寄りました。
「もう帰る?」
母はとりあえずといった感じで尋ねました。
「帰りたい?」
と、尋ね返しました。
「帰るんだったら今のうちだけど・・・」
母が私の気持ちを探っていると察しました。
私は出来るだけ愛情を込めてキスをしました。
「ねえ・・・する?・・・」
母は唇を離すと、うつむいて呟きました。
私がベッドに乗り込むと、母は嬉しそうに私の体に両手を回して抱き付きました。
「させてくれる?」
私はわざといやらしく言ってみました。
母はもう私のペニスを掴んでいました。
「後ろ。」
と、言うと母は四つん這いになり、お尻を持ち上げました。
割れ目に指を入れたり、クリトリスを揉んだりしても、母は病院で検診を受けてい
るように従順でいました。
「ちんちん欲しい・・・」
切ない声が返ってきました。
後ろから母の肉穴にズブズブとペニスを挿入しました。
「あ~・・・キモチイイ・・・」
その後も色々と体位を変え、快楽を貪り合いました。
その夜の母の体は極上品でした。
私のペニスのために、口も、割れ目も生きているようでした。
母も欲望を満たそうと私の好奇心を煽りました。
女の性のすべてを見せてくれました。
気持ちが高まると卑猥な言葉を発し、挑発しました。
ラブホテルと言うセックスの器が、私と母を男と女として自由にさせてくれていま
した。
そして本来から持っていた母の淫乱さを目覚めさした私の好奇心。
ホテルで淫乱な男女を演じることで、人には言えない関係の吐け口を見つけていた
のかもしれません。
浮気性の母親について 投稿者:のぶひこ 投稿日:09月20日(日)00時28分38秒
大学二年生の男子です。実は私の43歳の母親が浮気症で
私の物心ついたころから父親以外の男性と一緒に御風呂に
はいったりしているところを何回かみてきました。
小さい頃は別に不思議に思わずそういうものだと
思わされていたのですが、ある程度の年齢になると
この行為はSEXの前段階だということがわかってきました。
(しかし、SEXの場面はみてませんが・・・)
はっきりいって母親は美人でふくよかな感じがして
バストも大きくグラマーで男好きのするタイプです。
父親は私が生まれてまもなく交通事故で半すい付随で車いす生活
を余儀なくされています。SEXもできないし、仕事も
満足にできません。こんな父親を今まで支えてきた母親
です。本当に苦労も大きかったでしょう。
保険のセールスをして家の家計も支えてきました。
しかし、最近、困ったことに僕の大学の同級生3名位と
肉体関係にあることが判明しました。
もっぱらSEXは誰もいない昼間の自宅だという話を聞いて
家で隠れていると私の友人Aがたずねてきて
二人仲良く御風呂にはいっていきました。
僕はAに裏切られたことと母親に対する怒りで
御風呂場の戸を開けるとそこは二匹の牡と雌でした。
Aのオチンチンはそれはものすごい勢いで勃起し、
母親は大きな胸でそれをこすりつけていました。
僕は「なにやってるんだ!」と怒鳴りつけました。
Aとはもう、絶交状態・・・。Aと母親はまだ会ってるみたい・・。
後、友人2名ともそうなっているみたい・・。
母親は僕が連れて行く男の友人でタイプの人には
即モーションをかけるみたいです。
ムッチリしたミニスカート姿や大きなバストを強調する
服を着たり、海に遊びに行くと若い娘でも着れないような派手なビキニ
を着たり・・・。あらゆることで挑発します。
こんな母親ですが、浮気症以外で悪いところはありません。
明るいし・・・。これだけが欠点なのです。
でも、じつをいうと
母親が私の最高の女です。できたらSEXしたい・・・。
友達だけいい思いするなんて許せない。
これから、どうしたらいいでしょうか?
浮気をやめさせるにはどうしたらいいか?
関係を持った友達とは絶交するべきか?
母親とSEXしたいが、どうしたらいいか?やめるべきか?
口説きかたは?
教えて下さい・・・。
母とSEXしてしまった(その3) 投稿者:TSUKA 投稿日:09月20日(日)01時32分06秒
僕が母を、女として意識し始めたのは、中学生の頃からだった。
ある日の事、僕は偶然にも母が着替えをしているところに遭遇しました。
それも、パンティを履き替えている最中だった。
僕はもろに母の黒々としたヘアーと陰部が少し見えた、母は一応に驚いた
様子を見せたが、直ぐにパンティを履き「もー何見てんの」と照れながら
その場を去ってしまった。
僕は、しっかりと母のアソコを瞼に焼き付け、その夜オナニーをした。
それから毎日、僕は母のアソコを思い浮かべてはオナニーに更けてしまった。
しばらくすると僕は、母の履いていたパンティを思い出し買物に出掛けてる隙を
狙い母の洋服タンスからパンティを盗み、この頃から母のパンティを使って
オナニーをした、陰部が当たるところを見ると、黄色いシミが縦に付いていた。
少しだけ付いてる物とか、ひどい物は2cm位縦にシミが付いていた。
僕は、その部分に鼻を近づけて「ここが、母のオマンコが当たっているんだ」
と思うとなおさらペニスが硬くなり手の動きが早くなって行った。
その内僕は、ペニスを母のオマンコが当たる部分に付けながらペニスをしごいた。
精液が出そうになった時は、パンティを外し、すばやくテイッシュの中に出した。
しかし、余り気持ち良すぎてそのままパンティの中に出してしまう事もある。
その時は、精液が付いてる所をテイッシュで拭いて洗濯機の中に入れて置いた。
一時期は、テイッシュをペニスに巻いてその上にパンティを被せてペニスを
しごいていた………数ヶ月、僕はとうとうバレてしまった。
この日も、母が買物で家を出たのを確認していつものように母の洋服タンス
へそして、物色し「今日はこれにしよう」と水色の横縞の入ったパンティと
白の後に文字が書いてあるパンティ2枚を取り出し僕は、ジーンズとパンツを
脱ぎ1枚は匂いをかぎながら、もう1枚はペニスにあてがい上下に動かした。
数分後ドアのあく音が聞こえた「あっ、これはヤバイ」と思ったが時すでに
遅く母が部屋に入って来た。
母「何やってんの」
僕「…………」
母「近頃タンスの中が荒らされていると思ったら、友ちゃんなの」
僕「ごめんなさい」
母「お母さんのパンティ使ってもしょうがないでしょう」
僕「だって前から……お母さんの事を……」
母はしばらく考えていたが
母「それじゃ……しょうがないわね」
と言って母が僕の側に来て
母「今日から使わずにして上げるから」
と母は、僕の硬くなり始めたペニスを握り
母「誰にも言っちゃダメよ」
と言いながら僕のペニスを口に含んでくれた
僕「うん…誰にも言わない」
母は、僕の一番感じるところを舌先でチョロチョロと舐め始めた、僕は「うー」と、
うめき声を上げた、やっぱり手でやるのとは全然違う、母は口を上下に
動かしたり、袋をしゃぶったりと色々としてくれた、やっぱりすごい。
僕は、余りの気持ちのよさに直ぐに口の中に出してしまった。
母は、こぼさないようにと出て来る精液を飲んでくれました。
僕「大丈夫なの、飲んで」
母「いいの、いいの、友ちゃんのなら」
と言いながらペニスをしごいている
母「そんなに溜まっていたの…今度からお母さんがやってあげるから……
ただし、よその家に干してある物とか、裕子(姉)の物取っちゃダメよ」
僕「うん、わかった」
とは言っても、実際姉のパンティを使ってオナニーをした事もある。
母「わかったんなら、もう1回してあげる」
僕「ええ、ホント」
母「本当よ、ただし約束よ、誰にも喋らないって」
僕「うん、喋らない」
母は、また僕のペニスを握って上下に動かした。
さっき、母の口の中に出したばかりなのに、またムクムクと元気になった。
母「若いといいわねぇー、直ぐ元気になって」
と言いながらペニスを口に含みました。
また母の口の中で僕のペニスは、硬くなり射精寸前まで行きそうです。
記憶の断片(番外編) 投稿者:ママチャリ一家 投稿日:09月20日(日)05時47分17秒
(母子ものを続けちゃってるので、気分転換のつもりです。)
私の両親が正式に離婚したのは、私が中学生になったばかりの頃でした。
母は前の夫の娘を連れて父と再婚したのですが、その姉も今は28歳になり、
OLをしています。
離婚の原因は父が姉を女として見るような事があるのを母が察知して、父を
問い詰めたからです。
父は姉に対する感情についてはあまり言い訳しませんでした。
ただ母とは別れるつもりだと言う事ばかり話していました。
私にとっては実の父ですから、大変な事になったと思いました。
と言うより、母が取り乱して泣く姿に事態の深刻さを感じていました。
母と姉と私は家を出て、三人で暮らしています。
父は祖父の建てた古い家で一人暮らしです。
単身赴任の経験もあるので平気だと言っていました。
ある日の夕方、父の家に寄ってみることにしました。
もう辺りは暗くなっていましたが、父の家に灯りがついていたので覗いてみ
ました。
チャイムを鳴らすとガラス戸の向こうに女性の影が映りました。
私はマズイんじゃないだろうかと思いましたが、戸を開けたのが姉だったの
で、その瞬間思考が停止してしまったように感じました。
どうして姉がいるのかという思いで体が動きませんでした。
私は両親の不仲の原因に、姉が関係しているのを子供ながら、当時から察知
していましたから。
姉は父が帰ってきたと思ったのか、がっかりした顔と弟に秘密を見られたと
いうような複雑な表情をしました。
「いつも寄ってるの?」
と姉が聞きました。
「ううん、久しぶりに来た。」
と、ぶっきらぼうに言いながら懐かしい”我が家”を見渡しました。
「姉さんは?」
姉がどういう返事をするのかが楽しみでした。
「私も今来たところよ。」
「よく来てるの?」
「うん。ちょくちょくね。」
「残業してるんじゃなかったんだ。」
「残業もしてるわよ!」
姉の帰りが遅い訳が一つ分かりました。
私は父が不在ではここにいる理由もないので帰ることにしました。
「帰るよ。」
「そう。」
姉は引き留めませんでした。
部屋には何か違う空気があって、私がそこにいるのが場違いのように感じま
した。
私は姉に質問しました。
「姉さん、この家の鍵もってるの?」
「持ってるわよ。だって私の家だったんだもの。当たり前でしょ。」
「そっか。」
私は両親が離婚する前に、精神的に荒れていた母が突発的に玄関の鍵を捨て
た事を覚えていました。
そして父がそれは不用心だからと、鍵を代えるついでに、今までの古い木製
の玄関戸をアルミサッシに変えたのでした。
鍵が変わったのは離婚直前だったので、合鍵をもらえなかった母は難儀して
いました。
それなのに姉は父の家の鍵を持っていた。
姉は玄関で靴をはく私に、廊下から見下ろすようにして言いました。
「ここに居たって言わないでよ。またヒステリーおこすから。」
「母さん?・・・わかった・・・」
私はストッキングも穿かず、男を待っているような姉の素足をチラッと見て
立ち上がりました。
玄関の床には姉のパンプスが隠すように隅っこにありました。
その後は、父のいるころを見計らって寄るようにしていました。
私はこそくにも、父が少しの小遣いをくれるのを期待していました。
しかし父はそんな事でも嬉しそうにしてくれました。
ある日、暇な私は自転車で近くの本屋まで出かけました。
もう夕方になってはいましたが、父はまだいないだろうと思っていました。
もしいれば小遣いを貰って本代の足しにしようと考えていました。
父の家のトイレの灯りがついていたので父がいるのかもしれないと思い、チ
ャイムのボタンを押しました。
返事がありませんでしたが、念のため数回チャイムを鳴らしました。
ガラス戸の向こうに人の気配がして、父が鍵をあけました。
「おっ、どうした。孝司。」
父は少しばつの悪そうな顔をして私を迎えました。
きっと宅配か何かと思ったのでしょう。
私だと分かっていれば居留守を使うつもりだったのかもしれません。
父は家の中へ招こうとせず玄関で立ったままでした。
私は隅に脱いであった姉の靴を見つけて父の狼狽を理解しました。
さっきの大きな声で私の名前を言ったのは、奥に居る姉に聞かせるためだっ
たのでしょう。
「姉さんも来てる?」
姉の靴を見つめると、父は観念したように、
「あ、ああ・・・そうなんだ。」
と言って奥の部屋に戻りました。
私は父に続いて家に入りました。
すると奥の和室の居間の蛍光灯がパパッと点けられました。
それまでは薄暗い部屋に父と姉が居たのだということを悟りました。
心臓が高鳴りました。
居間のコタツには姉が座っていましたが、私にほほ笑みかけるだけで何も話
さないでいました。
「なんかな、姉さん会社の事で相談があるって来てるんだ。」
姉は髪の毛を気にしながらほほ笑んでいました。
しかし慌てて整えた髪の毛も衣服も不自然でした。
姉が着ているトレーナーは男物でした。
しかも父の上下揃えのスゥエットのものだというのは父のズボンを見てすぐ
に分かりました。
部屋はエアコンで暖かく、裸でいててもいいぐらいの温度になっていました。
「暑くない?この部屋。」
「そうかな?」
父はそう言いながらも自分で上げただけの温度設定を元に戻していました。
姉も気持ちが動転しているのか、髪の毛ばかり撫でていました。
その姉の後には、二つに折られた座布団が二つ並べて置いてありました。
きっとその場所に二人で並んでコタツに入り、その座布団を枕代わりにして
いたのでしょう。
部屋の隅には姉の脱いだ衣服がたたんでおいてありました。
服と服の間からは艶めかしくストッキングが見えて、それを見た瞬間、今ま
で洗濯かごの姉の下着に興奮していた自分が幼稚に思え、姉とこんな関係に
ある父が羨ましくさえ思えました。
(きっと姉さんは父さんとHなことをしていたんだ!)
姉が父とどんなに淫らな関係にあるのかを、もっと知りたくなりました。
それに加えて女性に対する興味がもっと強くなったようでした。
父は姉を私の前に晒したまま、二階に上がってから降りてきませんでした。
姉は私と顔を合わせず、自分の爪を見つめたりしていました。
私は不意にそんな姉がいじらしく思えました。
可哀相にも見えました。
「俺、邪魔だったかなぁ。ごめんね。」
「ううん。そんなことないよ・・・。」
姉は初めて返事をしました。
私は核心に迫ろうと思いました。
「でも・・・悪いところに来ちゃったみたいだし・・・」
「どうして?」
姉はまた下を向いてしまいました。
その時、二階から父が服を整えて降りてきて、玄関に向かう前に姉に大きな
声で言いました。
「今日はここで飯を食おう。久しぶりに三人で。夕子、作ってくれ。」
父はそう言うとどこかへ出かけて行きました。
コタツに姉と二人残されました。
姉は手を伸ばして服を取ると、私に背を向けて着替え始めました。
器用にパンストを穿くと立ち上がり、ズボンを穿きました。
私はそれを見ただけで勃起がひどくなりました。
姉は台所に行くと冷蔵庫を覗いたりして夕食の準備を始めました。
私は父の家で夕食を済ませると母に電話を入れました。
そして姉を強引に誘ってここに来させたと嘘を言い、姉へのフォローを忘れ
ませんでした。
姉の作った簡単な夕食を楽しく食べ、テレビなど見て談笑して過ごしました。
私も姉も、明日から年末休暇でしたから夜遅くまでいるつもりでした。
ただ父と姉はふたりっきりになれず、悶々としていたでしょう。
父は姉の側に横になり、手をコタツに入れて姉の下半身に触れているようで
した。
姉も出来るだけ父に寄り、腰まですっぽりコタツに入っていました。
私はなるべく二人を見ないようにしていましたが、神経は集中して観察して
いました。
トイレに立った姉が戻ってきたとき、ジーンズの下に穿いていたパンストを
脱いできたことも、コタツに入った後、父にジーンズのジッパーを下げられ、
そのジジッという音をごまかそうとしたことも分かっていました。
コタツの外の顔は三人とも平静そうでしたが、神経はすべていやらしい下半
身にありました。
姉は数回、もそもそと体を動かしていました。
きっと父の手が姉の股間を探っているのでしょう。
私はもっとこの空間に居たかったのですが、姉の気持ちが痛いほど分かった
ので、二人に時間をあげることにしました。
「俺、コンビニで本でも立ち読みしてから帰るよ。一緒に帰るんなら30分
位待ってるけど。」
姉は頷いただけで、父と一緒にコタツから出ようとしないまま、私を見送り
ました。
近所のコンビニで雑誌を立ち読みしていても、文字なんて眺めているだけで、
頭の中は父と姉の事を想像していました。
きっと今ごろは父と姉は男と女になって、凄いことをしてるんじゃないかと
思うと股間が熱くなりました。
勃起するというより、足が痺れるような感覚で本を持つ手も震えていました。
しかし20分もしないうちに、姉がコートのポケットに手を突っ込みながら、
店に入って来ました。
姉は私を見つけると嬉しそうに微笑みました。
その笑顔につられて私も笑みを返しました。
「帰る?」
私は本を棚に返すと姉に言いました。
姉はコクリと頷きました。
店を出ると姉は私の腕に手を絡ませて、寄り添うように歩き出しました。
「気を利かせたつもりだったんだけど・・・」
姉と父のあの後の事が少し気になっていたので、探りの言葉を考えました。
「・・・」
姉は少しはにかみました。
「父さん、すねてんじゃない?」
「どうして?」
「もっと姉さんと居たかったんじゃないかと思って・・・」
「・・・ちょっとね。」
「やっぱり・・・今日は邪魔ものだったものなあ・・・」
姉は私の顔を見て、うんうんと頷いてみせました。
「今からでも戻れば?」
「戻ってどうするのよ?」
「・・・父さんの相手してやれば?」
「何の相手するのよぉ。」
姉は少し引きつった笑いを浮かべて言いました。
私は返事のつもりで体を姉に軽くぶつけました。
そして意味ありげな笑みを送りました。
「もう・・・」
姉はうつむいて地面を見つめました。
しばらく黙って歩きましたが、私の腕は姉につかまれて、手の甲が姉の腰辺
りに触れていました。
時おりジーンズにも触れると、
(さっき父もこの辺を触っていたんだ。)
と思い、またいやらしい想像が沸いてきて股間が熱くなりました。
そしてもっといやらしいことを姉から聞きたくなりました。
「姉さん、父さんのこと好き?」
うつむいて歩いていた姉は顔を上げました。
「うん・・・どうして?」
その表情は優しく切ないものでした。
「男として?」
「・・・」
姉は少し困った顔をしました。
少し考えて、間をおいて答えました。
「う~ん・・・父さんだから安心してるのかな。」
姉は自分で納得するように言いました。
私は姉が父との危うい関係を楽しんでいるのではないかと思いました。
私の好奇心は増幅していきました。
「じゃあ・・・キスもした?」
「えぇ~?」
姉は驚いてみせましたが、それは表面だけのように思えました。
「俺、今日、二人を見ててそう思った。」
姉は空を見上げると目を閉じて頷きました。
「もうそれ以上なんでしょ?」
姉は目を閉じたまま私に寄り添って歩いていました。
そして小さく何度も頷きました。
「今日は本当にお邪魔虫・・・」
「・・・」
「父さん、すねてるね。」
私は姉を父から横取りしたような気持ちでした。
姉は父をその気にさせて、欲求不満にして出てきたようなものでした。
「昼間だってびっくりした。姉さんあんな格好なんだもん。」
「・・・恥ずかしかった・・・」
姉は消え入りそうな声で呟きました。
本当に恥ずかしそうに隠れるように私に寄り添いました。
「困ったのは俺だよ・・・さっきだって・・・」
「さっき?」
「コタツの中で二人べったりなんだもん。」
「・・・」
「逃げ出したんだから、俺。」
「ごめんね・・・」
別に腹を立てているわけでも無く、姉を責めているつもりもなかったので、
謝られると姉が不憫に思えました。
私は少し悪戯っぽく言ってみました。
「今日はその予定だったの?」
「えっ?」
「姉さんと父さん・・・」
「・・・予定って?」
「Hの予定・・・」
「H~?・・・違うよぉ・・・たまたま・・・」
「たまたま?」
「うん・・・」
「邪魔しなかったらH出来たのにね。」
「・・・そうだよ。」
姉は悪戯っぽく、上目づかいで私を睨むと、婆さんの声色で言いました。
「姉さんもそのつもりだった?」
「やめたの! 孝司が待ってたから。」
「あちゃぁ~!」
「今日は泊まっていけって言ってたけど・・・」
私は姉と父のセックスを想像していました。
なぜか二人の関係が悲しいものに思えて、姉が愛しくなりました。
姉の肩を抱き寄せると、それに応えるように姉は体を密着させました。
家が遠くに見えるところまで帰って来ましたが、姉は私の手を引っ張って堤
防へのぼる道へ向かいました。
人通りの少ないところまでくると、姉は私の手を自分のコートのポケットに
導きました。
姉の手の平はポケットの中でじっとりと湿ってきました。
「・・・父さんとはいつから?」
私は姉が機嫌を損ねないかと思いながらも、また聞いてみました。
「そんなに気になる?」
「うん。」
「あのねぇ・・・母さんには絶対秘密にしてよ。」
「分かってる。」
「私がね、就職してから。」
「じゃあ、デートもしてたの?」
「ううん、あんまりしてない。私が父さんに逢いに行ってるだけ。」
「いつもあんなことしてるんだ。」
「違うよぉ・・・」
「今日はたまたま?」
「うふふ・・・いつもあんな雰囲気になっちゃうんだけどね。」
「俺、ドキドキしてた。コタツのなかで。」
姉は私の顔を見つめました。
「H!」
「・・・」
私は姉の手をポケットの中で握りました。
すると姉も私の手を優しく握り返すと呟きました。
「父さん、もうお風呂入ったかな・・・」
「気になる?」
姉はふっと微笑むと、コートをひるがえし、堤防から下りる道を下って行き
ました。
私は姉に追いつくと、後から姉に抱き付き、姉のコートのポケットに両手を
入れて体を密着させました。
「ちょ、ちょっとぉ~! 歩けないよぉ。」
しかし姉は嬉しそうでした。
私は姉の髪の匂いを嗅ぎ、気が遠くなりそうでした。
しばらく姉も動きませんでしたが、私の顔に頭を擦りつけると、小声で言い
ました。
「ねぇ孝ちゃん・・・もう少し散歩しようか?」
私は姉に分かるように、額を姉の頭に擦り付けるように頷きました。
姉は振り向くと私のジャンパーの懐に体を埋め込み、そして私の首に接吻を
しました。
いつもより小さく感じる姉の体を両腕で包み込みました。
「母さんにも内緒。父さんにも内緒。孝ちゃん・・・」
そう言うと、姉は背伸びをして私の唇に甘い香りの接吻をしました。
姉のコートのポケットにある父の家の鍵が、キーホルダーと触れて、チャラ
ッと音を立てました。
編み針 投稿者:母のおもちゃ 投稿日:09月22日(火)16時56分02秒
僕はベッドに仰向けに寝かされている。
手足はそれぞれベッドの足にロープで縛られて・・・。
身につけているのは女性用のパンティ1枚だけだ。
家にいるときは常にパンティだけつけるように命令されていた。
ペニスは勃起し半分以上パンティから飛び出している。
その横で、僕を見下ろすように1人の女性が裸で立っている。
・・・僕の母さんだ。
母さんは僕におおいかぶさると、体中をなめ回しはじめた。
焦らすようにペニスには触ろうとしない。
体中がなめ尽くされた頃、母さんは横に置いてあったハサミを手に取り、
パンティに小さく切れ目を入れた。
そこから睾丸を引っぱり出すと、太めのカラーゴムで睾丸の根本をきつく縛った。
ペニスが一段と固くなるのがわかった。
一つのボールのようになった睾丸を口に含み、歯で感触を楽しんでいる。
時折、強く咬まれたときの痛みがさらに快感を増す。
ようやく母さんの手が僕のペニスをつかんだ。
上下に2、3度擦って固さを確かめると睾丸を吐き出し、ペニスをくわえた。
母さんの舌が拡張されポッカリ口を開けた尿道をほじくっている。
僕が気持ちよさにうっとりしてると、母さんは必ず睾丸を握りつぶした。
快感と痛みが波のように襲ってくる。
母さんが上半身を起こし、編み物に使う編み針を手に取った。
針といっても先は丸く滑らかになっている。
母さんはペニスを垂直に固定すると、その編み針を尿道に挿入しはじめた。
冷たい異物感がペニスを突き進む。
今日は細目の編み針のようだ。
ペニスの半分近く挿入すると、今度は編み棒をゆっくり上下に動かした。
編み針を引き抜くときの感触は、射精の快感に似ている。
なんども、なんども射精しているようで、思わず声が出た。
そして睾丸を縛られ、尿道に編み針を突き立てられた僕を見ながら、
母さんはオナニーを始める。
イスに座り左手で乳首をつまみ、右手でクリトリスをこする。
母さんがいくたびに、ドクッと愛液が流れ出てくるのが見える。
母さんが何度かいったあと、ようやく僕の番がやってくる。
編み針を挿入したままのペニスを、母さんが上下にしごいてくれる。
僕はあっけないほど短時間で、編み針を吹き飛ばし射精した。
拡張 投稿者:母のおもちゃ 投稿日:09月25日(金)17時18分10秒
昨夜も僕は母さんのおもちゃにされた。
いつも通りパンティをはかされ、ベッドに縛り付けられた。
母さんはパンティから引き出した睾丸の根本を縛り、ペニスをしゃぶりだした。
舌がねっとりと亀頭にからみつく。
気持ちよさに思わず腰を振ると、いきなり歯をたてられた。
母さんがペニスをくわえながら僕を見て、にやっと笑った。
そして僕にまたがるとオマンコのヌルヌルの液をペニスにこすりつける。
尿道の拡張のはじまりだ。
母さんは一番太い1センチほどの編み針を手に取った。
ペニスを垂直に固定すると、尿道口に編み針を押し当てられた。
軽い引きつりを感じたあとヌルッと編み針が滑り込む。
ゆっくりと2、3センチ挿入し、スッと引き抜かれた。
あまりの気持ちよさに射精してしまったかと思った。
母さんはポッカリ開いた尿道にヌルヌルの液を溜めるようにオマンコをこすりつける。
そして、また尿道に編み針があてがわれた。
今度はさほど抵抗なく挿入された。
尿道をこするように編み針が挿入される快感に、ため息が出そうだ。
母さんも我慢できないのか、ときどき自分のオマンコをさわっている。
深く挿入されてくると、ペニスの中程でまた引きつる感じがしてきた。
まだ拡張されていない部分に来たようだ。
ピリッとした痛みが走る。
母さんも察したようだが、やめようとはしない。
さらに2センチほど押し込まれ、ようやく引き抜かれると、僕のペニスは
強烈な射精感にビクビクと脈動していた。
実際に射精していないせいか、ペニスは固く勃起したままだ。
ようやくペニスの半分まできたと、母さんがうれしそうに言う。
そんな母さんを見るのが僕は好きだった。
またオマンコのヌルヌルの液をペニスにこすりつけはじめた。
イタズラするように、母さんはときどきオマンコに僕のペニスを少し挿入する。
でも、全部は入れない。
ほんのちょっとだけ、亀頭がオマンコを出たり入ったりしてるだけ。
僕はいつか母さんのオマンコに思い切りペニスを突き立ててやりたいと思う。
きっと喜んでくれるだろう。
なごり惜しそうに母さんが僕から離れると、また編み針を手に取った。
尿道に母さんのヌルヌルの液がしみ込んだのか、スーッと抵抗なく
ペニスの中程まで編み針が差し込まれた。
そこで母さんは編み針を素早く上下に動かした。
絶え間なく続く射精感に、僕の睾丸はゴムの緊束をくぐり抜け
ペニスの根本に張り付いた。
本当に射精したみたいだが、編み棒が出口をふさいでいるため、
自分でもわからなかった。
母さんは編み針を一気に引き抜くと、素早くペニスをくわえ
ドロッと流れ出た精子を、チューチューと音を立てて吸い取った。
義母愛性交 9 投稿者:昇 投稿日:09月26日(土)20時10分45秒
いつのまにか直子とセックスするより義母とのセックスの回数の
方が増えてきていました。夜、寝室で直子といる時には義母と
セックスが済んだ後というのが多いので、よほどの事が無い限り
自分から求めたりする事もなく、直子が求めてきた時だけする、
という感じになっていました。
この間、直子と絡み合った時、膣外射精で直子の腹の上に出した
のですが、その精液を見て直子が
「何か、少なくない?」
と言ったのです。
「えっ?」
「精液の量が少なくない?」
「そうかなぁ」
「絶対少ないって」
僕は黙ってしまいました。その日は僕が帰宅してすぐ義母から
電話があって、直子の戻る前に一回セックスしていました。
4~5時間前に射精したのですから、少なくて当然です。
「あなた、まだ自分でしてるの?」
直子はニヤニヤして言いました。僕はオナニーなんてこの
5~6年した事がないのですが、直子がいい様に解釈してくれて
いるので合わせました。バレるくらいならちょっとくらい恥をかく
方が得策です。
「まだまだ若いから、溜まったものは出さないと」
「男って大変ねぇ」
その日はそれだけで済みました。しかし、直子は気を遣ってか、
その日から毎晩僕の下半身を触わってきて、今日はいいの?
って聞くようになり面倒臭くなりましたが。
義母は直子に対しての嫉妬がいっそう激しくなってきました。
ただ、母としての感情も残っているようで、自分の心の中では
葛藤があるようでした。
「昨夜、直子のやつ生理のくせに僕に求めてくるんですよ」
「生理だったらできないでしょ」
「風呂でね、血だらけになっておまんこしましたよ」
「……」
「生理の時は燃えるみたいですね。異様に興奮してましたよ」
「昇さんって変態みたいね」
「直子がおまんこしたがるんですよ」
「二人とも変態でちょうどいいじゃない」
こんな時決まって義母は黙り込んでしまいます。多分、嫉妬と
下半身の疼きと理性の葛藤があるのでしょう。
僕は義母の身体を抱きかかえて、下半身の中心に手を差し
込んで愛撫してあげるのです。義母は嫌がる素振りをしながら、
僕の愛撫に溶けていくのです。不思議なもので、本気で拒否する
ことは全くありませんでした。人間は本能の方が理性より強い、
という事がよく分かりました。
義母を嫉妬に狂わせてからセックスに入るのが、一番盛り上がれ
る方法でした。おまんこは大洪水ですし、義母が僕のペニスに
むしゃぶりついてくる様子が、あの清楚な義母のイメージを覆す
もので、興奮状態に拍車をかけます。
僕も今は義母なしではセックスに燃える事が出来なくなりました。
9月の中頃に裕美子さんから携帯で連絡が入りました。
出張でこっちへくるという事でした。裕美子さんとは会う約束を
しました。しかし、僕の携帯に連絡が入ったので、誰にも言う事
はできません。仕方なく、裕美子さんとの約束の日までバレない
ように必死に過ごしました。
続く
母さんと 投稿者:佑介 投稿日:09月30日(水)00時57分36秒
なんだか体の調子が悪いから高校を休んでしまった。よくあることなんだけど。
母さんは俺が学校を休んでも別に怒りもしないから「俺調子悪いから休むって
電話しておいてよ。」と言ってもう一度寝ることにした。
目が覚めて時計を見たら昼の2時を過ぎてた。腹が減ったので部屋を出て「腹
減ったよー。なんか食い物ないの?」って大声で言ったけど返事がなかった。
小便がしたくなって便所に行ったらバスルームでシャワーの音が聞こえた。
「昼間からシャワーか?出かけるのかぁ?」などとブツブツ言いながら小便を
済まして洗面台で手を洗ってると、バスルームのドアのガラス越しに母さんの
シルエットが見えた。
今までだってそんな事は何度もあったし、別に気にもしていなかったけどその
時はなんだかに気になった。ドアの前でしばらく母さんの裸のシルエットをじ
っと見てしまった。
「佑介?そこにいるの?」母さんが突然声をかけてきたときはドキ!っとした。
「昨日早い時間に寝ちゃってお風呂入らなかったからシャワー浴びてんのよ。
お腹すいた?ちょっと待ってね。もうすぐ出るから。」俺は慌てて部屋に戻っ
た。なんだかドキドキして、チンチンも勃起していた。思わずトランクスの上
からチンチンをさすっていた。
親父と母さんは高校時代から付きあってて卒業と同時に結婚したから、俺みた
いな大きな息子がいてもまだ若い。考えてみたら母さんは36歳だけど、友達
の母親たちに比べたらかなり若いしけっこうキレイだ。母さんが俺くらいの頃
は親父とヤリまくってた・・・そんな事を思うとますます勃起してきてトラン
クスを降ろしてチンチンをしごきはじめてしまった。
イキそうになったときティッシュがそばに無いことに気がついたけど、もう止
められなかったんで「母さん!」と口走って手の中でイッてしまった。
「あー、ティッシュティッシュー。」と言いながら手でチンチンを押さえたま
ま部屋の中をウロウロしだしたとたん、ドアが開いて母さんが立っていた。
母さんは俺の姿を見たとたんドアを慌てて閉めて「あ、佑介・・・昼ご飯・・
食べるよね・・・」と外から声をかけてきた。俺はパニクって返事もできずに
いると「用意できたら呼ぶから・・・」そういってそこから離れていった。
そのあと、まさか俺があんなことするとは・・・その時は考えてもいなかった。
義母との密会1 投稿者:KORM 投稿日:09月30日(水)01時25分24秒
ガウン姿の義母が外から見えないように私を送り出したのは、6時半を回っていた
すでに外は暗くなりつつある。
この家に着いたのが2時前だったから、4時間余りもいたことになる。
なんともいえない疲労感を覚え、通りに出て、タクシーを拾った。
妻の母親とし子58歳と男女の関係になって2年半ほどになる。
週1回程度の密会を続けている。
最近、仕事が忙しいこともあり、きょうは2週間ぶりに義母の熟れすぎた体を
味わったことになる。
義母は郊外の住宅団地にある5LDKの家に一人住まいしている。
義父は5年前に他界し、4人の子供もすべて独立している。
世間的には、孤閨を守る寂しい未亡人である。
普段はあまり化粧もせず、地味な服装しかしない。
きょう、この家に来たときも、ブルーのブラウスに濃い茶色のスカートを身に着け
ごく薄い化粧をしているだけだった。
私はいつものように風呂場でシャワーを浴び、義母の用意してくれたパジャマを着
て、二階の8畳の和室に入り、ビールを飲みながら、義母が上がってくるのを待っ
た。
部屋の真ん中には布団が敷かれている。
敷布には淡い香りの香水がふられているようだ。
しばらくして、私のあとにシャワーを使い、着替えを済ませた義母が階段を上がっ
てくる音が聞こえた。
ガウン姿の義母が部屋に入ってくる。
化粧を直したようであるが、余り濃くはない。しかし、息苦しくなるほど強い香り
の香水をたっぷり使っているようである。
「私もビールいただくわ。」
義母が近づいて来る。
「さあ、どうぞ。でも、先にガウンを脱いで見せてください。」
毎月2,3万円ずつわたし、私が義母の名前で申し込んだ通販のセクシーランジェ
リーや香水などにあてさせていたのである。
3日ほど前、新しいランジェリーのセットが届いており、きょうはじめて着用させ
ることになっていたのである。
義母は背を向け、その場に腰をおろして、ガウンを脱ごうとした。
「義母さん、駄目ですよ。ちゃんとこちらを向いて、立ったまま脱がなくちゃ。」
義母は困ったような表情をみせながらも、いわれたように立ち上がり、こちらを向
いて、ガウンを解いて、下に落とした。
シースルーの赤いナイティはノースリーブで、丈も腰までしかない。
下には、同色のブラジャーとショーツを着けているが、ブラジャーはようやく乳首
を覆うのみで、あとはストリングである。
ショーツも局部を最小限隠すだけの布地で、他はひも状である。
カタログで見るよりも露出度が高い。
「義母さん、前を開いてもっとよく見せてください。」
義母は黙ったまま、ナイティの前を開く。
「よく似合いますよ。とてもきれいですよ。」
「恥ずかしい。年寄りにこんな格好をさせて・・・。」
私は片手にグラスを持ったまま立っていって、もう片手で義母の体を探った。
大きいが年相応に垂れた乳房は乳首を覆うだけの布でつり上げられているようで、
痛々しい気もする。
二つの穴を隠しただけの下半身も、大きな尻たぶが下がりかかっているのがよくわ
かる。
「カタログよりずっとセクシーですね。本当におめこカバーですね。」
「いやらしいこと言わないで。」
「義母さんのほうがいやらしいですよ。ちゃんとショーツに合わせて、毛を処理し
ているのだから。」
狭い布地から陰毛がはみ出さないように脱毛剤を使って処理したあとを撫でた。
義母には立ったまま、モデルのようにいろいろなポーズをとらせてみた。
「次の機会にはストリップショーをやってみてください。ビデオでも用意しますか
ら。」
「いいかげんにして。私は義理とはいえ、あなたの母親です。こんな恥ずかしいも
のを着せて・・・。」
「いいじゃないですか。どうせ、すぐに脱いでしまって、素裸になるのだから。」
義母は上気した顔を一層赤くした。
「義母さん、ビールを飲ませてあげますよ。」
私はグラスのビールを口に含み、口移しで義母に飲ませようとした。
義母は少し苦しそうな顔をしながら飲み込んだ。
少し口からこぼれて、顎からのどにつたった。
私はからのグラスを畳に転がし、今度は義母の唇を吸いながら、二人してからみあ
うようにして、布団に倒れこんだ。
すぐに片方の乳首がブラジャーからはみ出した。
私はブラジャーをずらせ、もう片方も露わにして、揉みたて、交互に口に含んだ。
私以外に少なくとも義父と4人の子供が吸ったであろう乳首は黒ずみ、親指の頭
ほどの大きさがあるが、すでに固くなっている。
ショーツの脇から手を入れて、クリトリスをいじり、膣にふれる。
なにほども刺激しないのに、十分ぬれている。
義母はすすり泣くような声を切れ目なしに出しつづけた。
私はパジャマを脱ぎ捨て、全裸になり、義母の体にひっかかるように残った赤い薄
物をはぎ取り、そのままかぶさった。
義母は私の背に腕を回し、下からしがみつくようにする。
義母の泣くような声が次第に大きくなり、けだもののような声になる。
私も義母を呼ぶのが、「義母さん」から「とし子」に自然に変わる。
義母は「とし子」と呼ばれると背徳感を抱くのか、激しく首を横にふる。
私は逆に優越感に似た気分を覚え、「とし子、とし子」と呼び続ける。
ほどなく、義母の中にぶちまけた。
このようにして、きょうは後3回交わった。
外が暗くなり始めた6時頃、二人共ようやく体を離し、階下に降りて、シャワーを
使ったが、義母はほとんど歩けないような状態だった。
それでも、義母は狭い浴室の洗い場できょう何回目かのフェラチオをまるで当然の
習慣のようにやってくれた。
義母とこのような関係になったいきさつは、次回書き込みます。
※という訳で9月分はここまで。義母モノはどこまで入れるか、悩んでいます。クオリティが担保されていれば無いよりあった方が良いかと思ったのですが、続編が多いので全体が長くなっちゃうんですよね……う~ん。
ともかく次回は1998年10月分になります。
お楽しみに!
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義母愛性交 4 投稿者:昇 投稿日:09月01日(火)01時11分58秒
翌日、裕美子さんは朝5時半の電車に乗るということで、4時に起
きました。義母が朝食を用意していて、僕もその物音に寝覚めて
起きていきました。もう、辺りは明るさが出てきていて、清々しい空
気でした。
「いつも、こんなに早いんですか?」
僕が現われると、義母はこちらには顔を向けずに、裕美子が帰る
からね、と言いました。裕美子さんは洗面所で髪と化粧をしている
ようでした。僕は台所に入っていくと、こちらを向こうとしない義母
の隣に立って、顔を前に出してみました。義母はそれでも無視しようとするので、
どうしたんです?と聞いてみました。
「別に。いつも通りよ」
「僕のこと、無視しようとしてません?」
「そんなことないわ。ちゃんと今話してるじゃない」
「こっちを見てくれませんね」
義母はチラッと僕を見てすぐに料理の方へ目を向けました。僕は
義母が嫉妬してるのが分かりました。その仕草などでは子供が拗
ねているようでした。僕は左手は義母の尻に触れ、右手は乳房に触れてみると
「だめ。裕美子が来るから」
「まだ、時間がかかりますよ」
義母は薄い黄色のロングワンピースを着ていて、前が上から下ま
ました。掌に余るボリュームの乳房は朝のせいか少しひんやりと
していて、いつもより重さを感じました。
「昨日の直子とのセックス、聞こえてたんですね?」
「襖挟んだ隣なんだから、嫌でも聞こえるわ」
「嫉いてます?」
「誰が?」
「ゆうこに決まってるじゃないですか」
僕は義母の名前を呼び捨てにして言いました。手にも力を入れて
、尻の方の手を尻穴から潜らせて潤った割れ目に押し込み、乳房
は乳首を時々吸いたてながら下から上へと揉み上げました。
「私がいるのを知っていてわざとしてたんでしょう?…ひどい人ね
義母はおまんこと乳房を弄ばれる快感と嫉妬からくる悔しさでうつ
むいているのですが、それがまた苛めたくなるような可憐な表情
なのです。
「直子がね、隣にお義母さん達がいるからしようよ、って言うんで
すよ」
「うそ?」
「お義母さん達に聞こえるかもしれないっていうのが興奮するみた
いですよ」
「いやらしいのね」
「直子、いつもより乱れてましたよ。母親が隣でいると思うとおまん
この濡れ方だけでもいつもの倍以上でした」
「……」
義母のおまんこからも淫汁が溢れ出てきました。しっとりと濡れて
いる状態から指をくねらせると音が鳴るようになりました。義母は
ガスコンロの火を消して突っ立ったままでした。乳房から手を離し
て義母の手を取り僕の下半身に当てました。パジャマの上からで
すがギンギンに硬直したペニスの感触を味わうと義母の手は勝
手にそれを掴んで扱き始めました。
「昨夜は自分でおまんこ触わってオナニーしたんですか?」
「そんなこと…」
「僕のちんこ突っ込んで欲しいんでしょう。ほら、スケベなお汁が
出てきてますよ」
「あっ、裕美子が来るわ」
洗面所の方で物音がしたので、義母の身体から手を離し、離れま
した。
「今日は思いっきりおまんこしてあげるからね、ゆうこ」
義母は何も無かったかのようにコンロに火を点けて料理の続きを
始めました。
僕は台所を出て、食卓の置いてある畳の部屋へ行きました。
裕美子さんが5時に出て行くと、僕は義母を離れにある物置に連
れ込みました。まだみんな眠っているので起きて来るまでに義母
を満足させてあげようと思ったからです。
※ 義母モノですが、前月も独断で載せたので継続します。
疑似近親相姦 投稿者:ROMLEE 投稿日:09月01日(火)02時47分45秒
義理の間柄では本来の近親相姦ではないとの意見も強いようですが、義理ゆえ
快楽と苦悩もあるわけで、告白させていただきたいと思います。
現在、離婚した妻の母親と関係をつづけています。
16年前、前妻と結婚しましたが、母一人子一人の境遇で、また、とりあえず
住む所もなかったので、妻の実家で新婚生活をはじめました。
当時、妻は22歳、義母は43歳でした。
しかし、1年もしないうちに、私と義母はことごとく意見があわないようになり
口げんかがたえず、さらにお互いに顔をあわすこともさけるようになりました。
収入も決して多くなく、実質養子の身としても、これはたまらないと思い、別居
の計画も進めていました。
ところが、妻が風邪をこじらせ、入院したところ、今で言う院内感染により別の
感染症に罹患し、3週間ほど後に退院したときには、妊娠の望めない体になって
いたのです。
しばらくは、なにも手がつかず、妻にはできるだけやさしく接していましたが、
義母との折り合いはさらに悪化の一途をたどりました。
ようやく、気を取り直して、前向きな生活を始めようと、新婚旅行以来の旅行
と近くのアパートへの別居を決めていたところ、妻と義母が思いもかけぬこと
を言い出したのです。
子供の産めぬ妻に代わり、まだ妊娠の可能性の残る義母が私の子供を産み、私
達夫婦の子供として育てようというのです。
私は一笑に付しましたが、二人は真剣でした。1週間毎晩話し合いました。
二人は懇願し、時に泣き、時にわめきちらしました。
あまりの熱心さに、根負けして、人工授精のために自分の精子を提供するから
絶対に他人に知られないように、信頼できる産婦人科医をさがすように言い
ました。
ところが、二人はとんでもないことを言い出すのです。
人工的な方法は不安で、どんな危険があるかわからないので、自然な方法で妊娠
を試みたいと言うのです。
私は拒絶しました。また、毎晩、議論と懇願、口論と号泣が繰り返されました。
誰に相談する訳にもいかず、三人だけの閉塞された環境に自ら陥ってしまった
私達にまともな思考はできません。
私自身、是が非にも子供が欲しい、他に方法はないと思い込み、また、義母と
交わるようになれば、少しは折り合いもよくなると、妙に実利的な判断を交え
引き受けてしまいました。5日後でした。
翌日の晩から、義母と交わりました。
その日は、少し遅い夕食を三人でとりましたが、ぎこちない雰囲気でした。
11時に義母の寝室に行くことに決め、いったん夫婦の部屋に戻りました。
私達夫婦もほとんど話はせず、長く感じられる時を無為に過ごしました。
また、義母とうまく交われるか不安もありました。
義母は結構美しい人で、プロポーションもこの年代としては随分良いほうで
した。
しかし、勝ち気で、何事も几帳面で、外面が良く、何でも一人でやってきた
という自負の見え隠れする態度には、鼻持ちならぬところが元々あり、万事
控えめ、おっとりタイプの私とは正反対でした。
このような義母とセックスができるか、また失敗したら、どんなことになるか
不安でした。
11時になり、階下の義母の寝室へ向かいました。
部屋に入ると、義母はぎこちない笑みを浮かべて、私を迎えました。
豆電球一つの灯りのもとで、義母は淡い水色の長襦袢様の寝巻の前を開いて、
寝床に仰臥しました。下着は着けていません。
私も着ていたパジャマを脱いで裸になり、義母の隣に横になりました。
義母は片手で顔を隠すようにし、もう一方の手は開いた寝巻の裾の方を握り
しめています。
気まずい雰囲気のなか、しばらくそのままでいました。
義母の方から化粧水と石鹸の残り香が届きます。
私は勇気を振り絞って手を伸ばし、義母の乳房を探りました。
義母は一瞬身を固くしたようですが、なすがままです。
ついで、キスをしようと、唇を求めました。
しかし、義母は顔をそむけ、手で覆って、許そうとしません。
義母なりの娘である妻への気遣いなのかもしれませんが、私としては
ひどく自尊心を傷つけられた気がしましたが、かえってふっきれました。
首から下の上半身をくまなく唇と舌で責め立て、妻より重量感のある乳房
を揉み、こね回し、既に勃起している乳首を音をたてて吸いました。
義母は、時折、「すー」とか「ふー」とか、息を洩らしますが、声は発しません。
濃いめの陰毛を撫で、股間に手をのばすと、結構濡れています。
クリトリスを探ると、脚を閉じようとします。
本能的な動作なのでしょうが、その時の私はそう取りませんでした。
一瞬、「どうしても子供が欲しいというから、やりたくもないセックスをして
やっているのに、カッコつけなくてもいいじゃないか。」と思いました。
一種の屈辱感に似た感情を振り払うつもりで、義母の脚をこじ開け、必要以上に
開かせ、クリトリスと膣口を指でいじりまわし、そのまま挿入しました。
腰を振り立てると、義母は「うぐ、うぐ」という押し殺した声を洩らしますが、
どの程度感じているのかわかりません。
5分ほどではてましたが、義母が気をやったかどうかもわかりませんでした。
体を離して、しばらくそのままでいました。
妻とするような後戯をしようという気にはなりません。
少し落ち着いたのか、義母は私の精液を体の奥へ送ろうとするかのように、腰を
数回ブリッジのように持ち上げた後、体を起こしました。それから、ティッシュ
ペーパーで自分の性器を拭い、その紙を股間にはさんだまま私のものをぬぐって
くれました。
義母としては、精一杯の好意とサービスだったのでしょうが、結婚前職場の温泉
旅行の際に買った中年の娼婦のことが思い出され、一挙に嫌悪感がわいてきま
した。
そこそこに、義母の部屋を出て、私達の部屋に戻りました。
妻は、私が朝まで義母と過ごすと思っていたのか、早く戻った私を見て、
驚いていました。
勿論、義母とのセックスの中身など話す訳にもいかず、そのまま布団をかぶり
ましたが、寝付けず、嫌がる妻を組み敷き、なぜか泣きながら交わりました。
その日からほぼ毎晩、義母と交わりました。
しかし、妊娠のみを目的としたセックスを続けることは、やはり無理があり
ました。妻の気持ちや無言のけん制もあります。
義母との性交渉をかさねても、寝室の重苦しい空気は変わりません。
義母は相変わらずキスを拒み、私の体に腕をからめることもなく、声も押し殺し
たままでした。下着に手を触れさせることもなく、私が部屋に入ると、初めて
の晩と同じく自分で寝巻の前を開いて体さらすだけです。そして、絶対に袖を
はずしての全裸にはなりません。
ほとんど正常位でしたが、妊娠しやすいときき、腰を高く持ち上げた後背位でも
3,4回に1回ほどは交わりました。
その際は、一通りの前戯が済むと、義母はよろよろと四つん這いになり、腰を
持ちあげると、両手で寝巻を捲り上げ、尻を突き出すのです。
結局、私は本当の種馬になりさがった気分でした。
セックスにより義母との折り合いが良くなるとの見込みも的外れでした。
最初のうちこそ、双方気遣いしあっていましたが、妊娠への期待のみが先行
し、神経が高ぶるのか、かえって口論が絶えなくなりました。
皮肉なことですが、義母と喧嘩せずにすむのは、味気なく、砂をかむような
セックスの間だけでした。
結局、三人とも顔つきが変わるほど、精神的にまいってしまい、妊娠できぬ
まま、4月ほどで私が家を飛び出し、1年後に離婚となりました。
その後、当然のことながら、音信不通でしたが、3年前偶然街で義母と再会
し、ぎこちない世間話をして、車で送っていくことになりました。
離婚後程なく私は再婚し、3児の父となりました、義母らは遠縁の男の子を
養子にしたとのことでした。
途中、何か妙な気分になり、車をホテルに乗り入れ、部屋に引っ張り込み
ほとんど強引に犯しました。
後で聞くと、私とのことのあと、ある商店主の後添いの話があり、その男と
4,5回性交渉ももったが、娘である前妻にも色目を使うようになり、別れ
て以来のセックスとのことでした。
その後、月に3回程度呼び出して、セックスにふけっています。
昔とちがって、フェラチオもやれば、肛門性交もするすさまじい熟女で、
けもののような声を上げ続けて交わっています。
ただ、彼女はまだ月のものがあり、用心のため、生での中だしは許して
くれません。
以前、あれだけ子供をほしがり、私達の人生が変わってしまったのですから、
「万一授かったら、産めばいいじゃないか。認知してもいいから。」と言って
いますが、彼女は、「もうあのことはいわないで。」と少しさびしそうな表情
で答え、白髪が目立つようになった頭を近づけ、器用に口を使ってコンドーム
を装着してくれるばかりです。
以上、長くなりましたが、自分だけに秘めておく心苦しさにたえられず、告白
いたしました。
実の血族間のセックスに向かい合っている方からすれば、単なる熟女好みと
思われるかもしれませんが、「疑似近親相姦」としてご容赦ください。
※ という訳でこれも義母です。
義母愛性交 5 投稿者:昇 投稿日:09月02日(水)18時36分56秒
物置は4畳半くらいの広さで、4姉妹の子供時代のおもちゃなどガ
ラクタを押し込んであるところで、半分くらいは人が入れるように
空けてあります。中に入ると僕は義母の頭を掴んで自分の下半
身にもっていきました。荒々しさに義母はきゃっ、と小さく声を上げ
ましたがすぐにパジャマとトランクスをおろしてペニスを口に含み
ました。いつもより激しいフェラチオでした。むしゃぶりつく、という
表現があてはまるくらいに、ペニスをしっかりと口内におさめては
唾液を垂らしながら顔を前後に動かしてしゃぶってくれました。
「ゆうこのフェラチオはすごく気持ちいいんだ。昨日の直子より数
段いいですよ」
義母は亀頭のてっぺんを舌先で舐めてから裏筋をなぞって下に
降りていく舐め方が得意技で、唾液をたっぷりとペニスに塗り付け
て玉袋まで舐めていきます。袋はすっぽりと口内に含んでから舌
でペロペロとねぶるのです。僕との肉体関係が始まってから覚え
たもので、特にフェラチオは義父とはほとんどしていなかったらし
いので、僕が頼むと何でもしてくれて、次からは自分から僕が喜
んでくれるからとしてくれるのです。古い考え方の女性なので、セ
ックスに関してはウブでした。だから今になってセックスに溺れ始
めて、性欲も直子よりも強いんじゃないかと思います。
「ゆうこのも舐めてあげようか?」
僕は義母の頭を持ってペニスから引き離しました。脇を持って立
たせると唇を重ねて舌を絡めました。義母の舌を吸い、前の歯茎
やその裏側などにも舌を這わせてたっぷりと唾液を飲みました。
身体を密着させ、ペニスを義母のおまんこに擦り付けました。義
母は舌を僕の口内に滑り込ませて僕と同じように口内のあちこち
を舐めてきました。おまんこに当たるペニスの感触が興奮を高め
ているのか、以上に濃厚なキスでした。
「直子にしたのよりもっといやらしい事してちょうだい」
「どんな事して欲しいんです?」
「昇さんがしたい事、何でもして」
物置の外にビールの空き瓶があったことを思い出したので、それ
を使う事にしました。
「ちょっと待って下さいね」
ビールの大瓶を持ってくると、義母を高さ50センチほどの箱の上
に足を開いて座らせました。ワンピースの裾を捲り上げて尻の下
に敷き、パンティーを剥ぎ取って下半身を素裸にしてビラビラを露
わにしました。上半身はボタンを外し、ブラジャーも取りました。
「お義母さん、おっぱいを自分で揉んで、このビール瓶をおまんこ
の中に突っ込んでオナニーしてみて下さい」
「そんなの入らないわ」
「何でもするんでしょう?」
僕は着ていたパジャマで瓶をよく拭いて、義母にしゃぶらせました
。
「じゃ、僕がやりますからお義母さんはここを刺激して下さい」
僕は義母のクリトリスを指先で小突きました。
「そんなの入るのかしら?」
「入りますよ」
「痛くない?」
「大丈夫です。さぁ、クリトリスを触わって下さい」
僕はもう一度瓶を舐めてから、大陰唇を拡げてピンクの襞がうご
めく中に瓶先を突き刺しました。捻じりながら押し込むと、抵抗なく
入っていきました。義母はクリトリスの上の指の動きを小刻みに
早めて喘ぎ声を立てました。どう考えてもオナニーしたことのある
指の動きでした。
「ほら、ゆうこのおまんこ、瓶まで食べましたよ」
義母はうつむいて自分の中にビール瓶が突き刺さってるのをみて
、またもや興奮していました。
「人前でよくこんな事できますね。自分でクリトリスを触わって、ビ
ール瓶なんかおまんこに突っ込んで、淫乱にも程がありますよ」
「意地悪言わないで」
「でも気持ちいいんでしょう?」
「気持ちいいわ、昇さん」
「自分でビール瓶をおまんこから出し入れして下さい。僕はゆうこ
のオナニーを見てますから」
「だめよ、昇さん。昇さんのを入れて欲しいの」
「瓶じゃなくて本物のちんこ突っ込んで欲しいんですね」
「そう。昇さんのおちんちん私のおまんこに突っ込んで欲しい」
僕は箱の上に座る義母の前に立つと、義母は僕のペニスをしゃぶ
って唾液を塗りつけて滑りを良くしてくれました。
亀頭を割れ目にあてるとすっぽり入っていきました。義母は下を
向きペニスが自分のおまんこに出入りする様を見ていました。
「すごい、昇さんの硬いちんちんが、私のおまんこに入ってベトベ
ト…」
「ゆうこのおまんこはスケベ汁で滑りが良すぎて直子のおまんこ
よりいいよ」
「うそ?昨夜は直子のよがり声を散々聞かされたのに…」
「あれはあいつが勝手に僕に乗っかってきたんですよ」
「直子のおまんこ舐めたんでしょ?直子におちんちん舐めてもら
って気持ち良かったんでしょ?」
義母の拗ねた顔は特にかわいくて、年齢を忘れさせ、女性のセッ
クスに対する執念みたいなものを感じました。拗ねながらも義母
は腰をくねらしてペニスの出入りをしやすくしてくれていました。そ
の度に大きくて弾力のある乳房が前後左右に大きく揺れていやら
しかったです。
「直子のおまんこは気持ち良かったの?昇さん、直子のおまんこ
の中に出したの?」
「まだ子供いらないんで、外に出しましたよ」
「私はおまんこの中に出していいのよ。その方が気持ちいいでしょ
?」
「そりゃぁそうですね」
「どう、私のおまんこ気持ちいい?直子よりいい?」
「良すぎて出そうなんです。イッていいですか?」
僕はピストンを速めました。義母は、いいわっ、イキそう、と腰を合
わせて振りました。僕は目の前で揺れる豊満な乳房を両手で揉
み上げながらペニスを最後の一突きして義母のおまんこに放出し
ました。尻が何度も収縮してその度に中で濃縮された精液が義母
の子宮に注ぎ込まれました。
「昇さんの精液が中で跳ねてるのがわかるわ…」
義母は恍惚の表情で言いました。僕がペニスを抜くと、足を拡げ
た体勢のまましゃぶりついてきました。空箱の上にはおまんこか
らトロ~リと精液と義母の淫汁が流れ落ちていました。
記憶の断片(8) 投稿者:ママチャリ 投稿日:09月04日(金)22時59分23秒
(8)
家族の帰宅がまちまちに遅くなり、それぞれが外食で夕食を済ませていました。
夜10時過ぎに帰宅すると、ちょうど母が電話を受けていました。
「はい。はい。」
と、返事だけすると、母は受話器を置きました。
様子から察して姉からの電話だとわかりました。
「姉さん?」
「うん。」
「何て?」
「うん・・・さっちゃんのところに泊まるって。」
姉が友人のところに泊まると聞いて、私は胸が高鳴りました。
しかし、姉がはたして本当に友人のところに泊まるのかは疑問でした。
その頃の姉は、いわゆる不倫をしていました。
母も薄々感付いていたようで、私への返事に浮かない顔をしたのはそのせいだった
のかもしれません。
私は母と過ごせる時間を考えるとワクワクしました。
はやる気持ちを抑えて、服を着替え、手を洗いました。
洗面所から出ると、母が私に視線を向けるまで、母を見つめました。
母が不思議そうに私を見た瞬間に、私は母を誘うように、母の寝室の襖を開けて中
に入りました。
窓のカーテンを半分だけ開けて、灯かりはつけずに足を放り出すように座って母を
待ちました。
居間の灯かりが消えると母がそっと部屋に入ってきました。
薄暗がりの中に、母の動きが伝わってきました。
隣の家の窓から漏れる明かりと、道路の外灯の明かりが路地を通って僅かに部屋を
見せてくれていました。
目が慣れてくると、そんな僅かな灯かりでも、それからの二人には十分でした。
「食事は済んだの?」
母は私の側に正座すると、ちらっと私の股間に目をやって聞きました。
「うん。」
「カーテン閉めないと・・・灯かりつけられないよ。」
そう言う母の手を取り、体を引き寄せました。
母の後ろから抱き付き、首や耳にキスをしました。
スカートの中のふとももを撫でながら、母の下着を確認しました。
まだ暑い季節だったので、ガードルなんかもはかないで、ショーツ一枚でした。
私は母の体を、窓灯かりが一部分照らす畳の上に移動させました。
スカートをめくり上げると白いショーツが妖しく浮かび上がりました。
そのショーツの上から母の大事なところを強く、優しく擦りました。
「カーテン閉めて・・・」
少し抵抗するように母が言いました。
私は仕方なくカーテンを閉めました。
そして母を振り返って見たとき、暗い部屋で性の生贄のように潜む母を見たとき、
私はもっと楽しめることはないかと考えました。
私は今まで一人でこっそりと観ていた裏ビデオを、母に見せることを思いつきまし
た。
友人がダビングしてくれたビデオを観せようかと聞きました。
「Hなビデオ観る?」
「・・・」
私は母の股間を擦りながら、耳を愛撫しながらもう一度呟いてみました。
「ビ・デ・オ・・・観ようよ・・・」
母はこくりと頷きました。
私は母の手を引いて、居間に行きました。
隠してあったビデオを探し出し、デッキにセットしました。
ビデオの内容は単純でした。
別荘にきた男女がセックスするだけのものでした。
しかしそれまで裏ビデオなど観たことのなかった母にとっては驚きだったのでしょ
う。
母の心臓の鼓動が聞こえてくるほど興奮していました。
「凄いねぇ・・・この女の人・・・」
「うん・・・」
フェラチオの場面が始まると母も見入っていました。
「あんなのしてくれる?」
私の要求をまるで待っていたように、母は私のずぼんのジッパーを下げ、ブリーフ
からペニスを引き出しました。
そしてとてもいやらしく、それをしゃぶり始めました。
私はしばらく母の口淫に身を任しました。
時々ビデオ画面を観るように促しながら、母の反応を観察していました。
母の体を起こし、今度は私が母の体を自由にいじりました。
ショーツの中に指を入れ、グジュグジュになった母の割れ目をいじりました。
私はビデオの男性がクンニをする場面になるのを待っていました。
「ねぇ・・・オ・メ・コ・・・舐めたい・・・」
母の耳元で囁いてみました。
私にとってそれは初めての試みでした。
母は立ち上がり、ショーツを脱ぐと股を開いて横になりました。
スカートをまくり、股間に顔を近づけると、母は足を宙に浮かして迎えました。
初めて女性の性器に口をつけましたが、しょっぱい味がしました。
私はビデオで観たように母の割れ目を舐め続けました。
やはりクリトリスが感じるようで、うまくそこに私の愛撫がヒットすると体を震わ
し、声を漏らしていました。
集中的にそこを愛撫しました。
気がつくと母の手が目の前にあって、自分の指でも割れ目の周辺を揉むようにして
いました。
私のクリトリスへの刺激が物足らないのか、自ら擦り始めました。
敏感な突起と母の指先を一緒に愛撫しました。
「ねぇ・・・オメコ・・・気持ちいい?」
私はいやらしく聞いてみました。
母はその返事のつもりなのか、指でクリトリスをさらに露出させるようにして見せ
ました。
私は母の要求どおり、それにしゃぶりつきました。
母はまるで私の舌を使ってオナニーをしているようでした。
愛撫を止めて、指を母の肉穴に入れても、母のオナニーは続きました。
ビデオの女の大げさな喘ぎ声を聞きながら、私は母の肉穴に指を出し入れし、母の
痴態に興奮していました。
母はそんな私に気がつき、恥ずかしそうに微笑むと手を伸ばして私を誘いました。
「して・・・」
私は自分の股間の物を指さしてみました。
母は嬉しそうに頷きました。
私は下半身裸になり、母の股間に近づきました。
母はスカートをさらにまくり、自ら息子のペニスに貫かれる用意をしました。
「スキン・・・したほうがいい?」
母は首を振って目を閉じました。
私は溜っていたものを放出するエネルギーが最大限になるように、母の体が壊れて
しまいそうなほどに腰を振りました。
挿入が繰り返されるところから卑猥な音がし、私と母の体がぶつかってパンパンと
響きます。
私は利己的に絶頂を迎え、一気に母の体内に精液を放ちました。
母はすでに何度も悦びを迎えていたらしく、放心状態でした。
私は母に繋がったまま覆いかぶさり、耳元で聞きました。
「気持ちよかった?」
「うん・・・」
私は本当に気持ちよかったのでした。
母はなぜかそのあと涙を流して私を抱きしめました。
私は愛しく母に接吻し、その涙を自分の頬で拭いました。
母とのセックスが円熟してくると、以前ほどの罪悪感はなくなっていました。
私は母とのセックスを通して快楽への好奇心が発達していったように思います。
その好奇心の実践の対象は当然母でした。
母が許す限り、その禁忌行為は加速していきました。
義母愛性交 6 投稿者:昇 投稿日:09月07日(月)20時03分39秒
昼食を終えると、直子と四女の直美さんは中学校の合同の同窓
会に行きました。毎年お盆にその中学校の卒業生が集まるもの
で、いろんな年代がごちゃ混ぜの同窓会です。多分、夜まで帰っ
てこないので、僕は義母と買物などに出かける、ということにして
二人きりになるようにしました。
二人が出かけてから、一緒に風呂に入りました。電気は点けず、
暗めにしないと一緒には入らないと言われたので、その通りにし
ました。昼間なので自然光で身体は充分に見る事が出来ました。
直子なんかと比べるとやはりウエストのくびれが少ないのですが
、乳房は垂れながらも巨乳ですし、お尻も肉は落ちながらも透き
通るほどの白い肌でつるつるしてきれいです。今の女の子と違っ
て人前に肌を晒す事など無かった女性なので、表現できない神
性さがあります。妙に艶っぽいんです。見てるだけでむしゃぶりつ
きたくなります。それに、ウブなので卑猥に苛めたくなるし、性教
育していきたくなります。
「身体の洗いっこしましょうよ」
「子供みたいね」
「タオルで洗うんじゃなくて、手で隅々まで洗い合うんですよ」
「いやよ、そんなの」
「タオルの届かないところを指なんかできれいにしましょう」
「いやらしいのね。昇さんの考えてることなんかすぐ分かるわよ」
僕は手にボディーソープを塗って泡立て、両乳房を揉み洗いしま
した。ぬるぬる感が気持ちいいはずです。義母の手を取って泡を
つけました。
「お義母さん、僕のちんこ洗って下さい」
僕は手を義母の下半身に降ろして陰毛に泡をつけて泡立て、そ
の泡を指で拭って花唇に沿って塗り付けました。指先を割れ目に
沿って上下に動かしていると義母の淫汁で滑って指が奥に食い
込んでいきました。息が少し荒くなった義母は僕のペニスを泡の
付いた手で扱いていました。二人とも向かい合って足を拡げて互
いの性器を手で弄っている図は卑猥です。どちらからともなく身
体を寄せ合って密着しました。体中に泡が付いているので抱き合
って身体を揺するだけで気持ちいいんです。義母が仰向けに身
体を倒し、僕が上になって手で身体を支えながら前後左右に動き
ました。義母は僕の背中に手を廻して小さく動いていました。
「ゆうこ、気持ちいい?」
僕は真下にある義母の顔を見下ろして聞きました。義母は閉じて
いた目を開き肯きました。
「口を開いてみて下さい」
義母は黙って口を開きました。舌を少し出して僕のキスを期待し
ているようでした。僕は開いた義母の口に上から唾を垂らしました
。たっぷりと落とすと義母の舌に唾がかかり奥の方に流れていき
ました義母は目を開いていたので僕のした事に驚いていましたが
、この卑猥な苛めに陶酔しているようでした。僕はもう一度溜まっ
た唾を義母の口内に向かって落としました。納豆のように糸を引
いて義母の口に落ちていきました。義母は顔を浮かせて僕の口に
吸いついてきました。舌を自分から入れて絡めてきて、僕が唾を
流し込むとごくごく飲みました。
「そうだ、ゆうこのこの大きなおっぱいでパイズリしてもらいたいな
ぁ」
「何なの、パイズリって?」
「おっぱいでちんこを挟んで扱くんですよ」
「いやだぁ。そんなことできるの?」
「できますよ。ゆうこのおっぱいだったら」
僕は身体を起こして義母を跨いで膝立ちしました。身体を前にず
らし、泡だらけで勃起したペニスを乳房の谷間に置きました。乳房
は左右に開きぎみに垂れていました。
「両脇からおっぱいを真ん中に寄せて下さい」
義母はぎこちなく両手で乳房を真ん中に寄せました。谷間にある
ペニスが乳房に挟まれました。
「あらっ、本当に出来るのね」
義母は乳房を見下ろして言いました。僕が腰を前後に動かすと乳
房に挟まれたペニスが義母の顔のところにまでいきます。義母は
そこにくると舌をペロリと出して亀頭を舐めました。互いの身体が
泡だらけなので滑り良く、義母の乳房は大きいのでペニスが完全
に包まれてゆっくりピストンするだけでもう発射寸前でした。
「昇さん、これも気持ちいいの?」
「いいですよ。直子のおっぱいじゃ絶対にできませんから」
僕はピストンを速めて一気に射精しました。義母の顎や首、髪や
鼻、おでこなどに精液が飛び散りました。朝に一回出しているにも
かかわらずもの凄い量の精液で、しかもベッタリと重たそうな濃い
精液でした。義母は呆然とした表情でしたが明らかに高揚してい
るのがわかりました。両手で顔などの精液を確認しながら拭って
いましたが、指に付いたものは舐めていました。
「ゆうこに精液かけるのって気持ちいいですね」
「何か、変な感じ。いっぱいかかっちゃったわ」
泡が付いたままだったので、そのまま洗ってそそくさと風呂を出て
買物に出かけました。
食料品などの買物を終えてから大きな荷物を持って喫茶店に入
りました。奥まった席に向かい合って座り休憩しました。
義母はピッタリしたTシャツにサイドにスリットの入った台形のスカ
ートに着替えていました。僕と肉体関係が始まってから義母の服
装も化粧も若くなりました。肌の艶も良くなり、皺も減って少しあっ
た白髪もなくなりました。見た目もかなり若返ったと思います。直
子が、お母さん最近若返ったわよね、男でもできたのかな、と言っ
て僕を驚かせたこともあるくらいです。足を組んで僕の方に伸ばし
ているのでスリットのところから太腿の付け根近くが覗いていてセ
クシーでした。僕は靴を脱いで足を伸ばし、義母のスカートの中
に入れて指で割れ目の辺りを弄ってみました。義母の後ろ側には
たくさんお客さんがいるのですが、隣にはいないので他からは見
えません。
「昇さん、止めて」
「見えてませんよ」
「こんなとこで嫌よ」
義母は囁くように言いました。僕は巧みに指をくねらせてパンティ
の脇から直におまんこに触れるようにしました。義母は僕の方を
真っ直ぐに見て顔色を変えずにいましたが、下半身は硬く力がこ
もっていました。
「もっと足を拡げておまんこが触わりやすくなるように協力して下
さいよ」
「誰かに見られるから、止めて」
「本当は人前でおまんこ弄くり廻されたいんでしょ。もうビチョビチ
ョに濡らして待ってるんでしょ」
義母はなかなか足を拡げませんでした。直でおまんこに触れてい
る指を割れ目の中に押し込むと椅子から腰を浮かせて息を飲み
ました。
「感じてるじゃないですか。ここでオナニーしてあげますよ」
義母はテーブルに肘を付いてうつむきました。そうしながらスカー
トのなかで動き回る指を見て興奮してるのです。
「昇さん、お家に戻りましょう」
「家に帰っておまんこしたいんですね」
義母は返事もせずに立ち上がりました。仕方なく僕も後について
いきました。
義母愛性交 7 投稿者:昇 投稿日:09月08日(火)13時25分17秒
二人での夕食を終えると、直子と直美さんが友人を連れて戻って
きました。クルマの音がするまで僕は義母と食事しながら喫茶店
での続きをしていて、テーブルに手をついて尻を突き出している義
母を後ろから貫いてクライマックス寸前のところでペニスを抜くこ
とになり二人とも中途半端でした。直子たちが部屋に入ると、急い
で義母のスカートを捲くり上げてみました。先の余韻でおまんこ
は濡れたままで大陰唇は半開きでした。指でなぞると落ち着き始
めていた割れ目からくちゅくちゅと音が立ち始めました。
「今のうちにやっちゃいましょうよ」
「直子たちに聞こえるわ」
「あれだけ騒いでますから大丈夫ですよ」
「こっちに来ないかしら?」
「大丈夫ですって…」
僕は勃起したままのペニスを義母の手に当てました。義母はファ
スナーを降ろし手を入れてきて扱き始めました。
「窮屈だから、出してくださいよ」
僕が言うと、義母は僕の前に腰を落としてペニスを引き出しました
。義母の淫汁と先走りの汁で湿ったペニスは青筋立てて上を向い
ています。僕は義母の口元までペニスを持っていきしゃぶらせま
した。
「おまんこに入れやすいようにベチョベチョにして下さいね」
義母は肯きながら顔を前後に動かしておいしそうにフェラチオして
くれました。手を降ろして義母の胸元を弄りました。義母はペニス
を咥えながら喘ぎ声を洩らしました。向こうの部屋から直子たちの
談笑する声が聞こえてきて冷や冷やものですが、それがまた二
人の性欲に火を点けてしまうのです。僕は義母をペニスから引き
放し有無を言わさずにその場に四つん這いにさせて後ろから貫き
ました。
「はぁ…」
義母は一声あげてから、ハッとして口をつぐみました。ペニスを奥
に突っ込むと中から粘液が溢れてきました。義母の腰を掴むと激
しいピストンを繰り返しました。義母は自分で口に手をやって声を
抑えていましたが、それでも小さな喘ぎ声は洩れていました。
「お母さん」
突然、直子から声がかかりました。僕はピストンを止めて聞き耳を
立てました。
「お母さん、何か飲み物ある?」
続いて声がかかり、義母は僕から離れ立ち上がりました。傍らに
脱いであったパンティを手に取って引き出しの中に隠し、冷蔵庫
から缶ビールを出してスカートの乱れを直してから持っていきまし
た。僕はペニスを晒したまま向こうの部屋で義母が挨拶している
声を聞いていました。
いそいそと戻ってきた義母は引き出しからパンティを出して履こう
としたのですが、僕がそれを止めました。
「まだ終わってませんよ」
「でも、みんないるのに見つかっちゃうわ」
「飲み物持って行ったんですから、しばらくは来ませんよ」
僕は義母の唇にむしゃぶりつきました。舌が絡み合い互いの手が
下半身を弄りました。義母はテーブルに仰向けに倒れ込み僕の
背中に手を廻し、僕はいきり立ったペニスを花唇にねじ込みまし
た。何回か出し入れしてから両足を持ち上げて肩に乗せて突きま
した。ペニスが動く度に大陰唇が捲れ上がり中から卑猥な粘液が
出てきます。ピンクの肉襞が蠢いてペニスを包み込み吸い込みま
す。年齢に関係なく女の性器は貪欲さと卑猥さを併せ持った巨大
な口のようです。生理が無くなり女でなくなった、と義母は言いま
したが、ペニスを与えると再び女としての本能に目覚めて、過去
の義母の性生活よりも淫乱になりました。嫌がりながらも身体は
正直に反応して、セックスの虜になってきているようです。正常位
でのピストンで射精しました。長い時間をかけての射精でした。そ
の日何度目かの射精にもかかわらずに義母の子宮には大量に
精液が注がれたと思います。僕は何回も身体をビクつかせて最
後の一滴まで義母の体内に放出しました。義母は僕にきつく抱き
ついておまんこを収縮させていました。そのままペニスを突き刺し
ていたのですが、やがて萎れて抜け落ちるとドロドロと白獨の粘
液が溢れ出てきました。義母は慌てて自分の掌で受け止めまし
た。それを僕に示すと悪戯した少女のように微笑んで舌を出して
舐めました。
「ちょっと、向こうに行って挨拶してきますね」
「そうね」
義母はテーブルの上に置きっぱなしのパンティを履きながら肯き
ました。二人とも1日で何回もセックスする事が出来て大満足でし
た。僕は義母を抱き寄せてもう一度熱いくちづけを交わしました。
義母の恍惚の表情が印象的でした。
義母愛性交 8 投稿者:昇 投稿日:09月11日(金)19時42分44秒
直子が夜勤などの疲れから、寝込んでしまいました。昨夜、頭が
痛い、と言っていたのですが2回も交わってしまい、素っ裸になっ
たのが悪かったのだと思います。
義母が夕方からやって来て直子の看病と僕の食事の用意などを
してくれました。汗だくで寝ている直子の身体を裸にして、濡れタ
オルで拭いてあげていると義母が部屋に入ってきました。
「昇さん、私がするからお風呂に入っちゃって」
「もう、済みますよ」
「いいから、早く入っちゃって」
「そうですか…」
義母の目は直子の身体を見ていました。若い身体に嫉妬している
ようでした。僕が義母のいる時に直子の裸に触れているのが腹立
たしいようでもありました。
「いいよ。お母さんにしてもらうから」
直子も虚ろな目を開けて言いました。まだ熱が高いのですぐに目
を閉じてうつらうつらしています。僕は立ち上がり部屋を出ました。
湯船に浸かっていると、義母が脱衣場にやって来ました。僕の下
着などを洗濯機に入れているようでした。
「直子、寝ました?」
「寝たわよ」
義母の返事は素っ気無いものでした。僕は湯船から出ると扉を開
けて義母の前に出て行きました。
「どうしたんです?」
「どうもしないわよ。冷えるから中に入ったら?」
僕が義母の身体に触れようとすると、すっと体を引きました。それ
でも強引に掴んで引き寄せると顔を叛けていました。まるでだだっ
子です。離れようとして体中に力がこもっていました。僕は義母の
尻に廻した掌に力を込めてペニスの方に引き付けました。叛けて
いる顔のすぐ下の首筋から耳にかけて舌を這わせ、勃起し始め
たペニスの感触を味わわせるように腰を動かしました。最初よりも
力が緩んでくるのが分かりました。
「直子の裸に触れてたから怒ってるんでしょ」
「別に怒ってないわよ」
「子供みたいですね、ゆうこは」
「……」
「昨夜、直子と2回もおまんこしたんです」
「…そう」
「頭が痛いって言ってるのに、自分から僕のちんこにしゃぶりつい
てきたから…」
「じゃぁ、直子も自業自得ね。熱があるのにそんな事したら悪くな
ってもしょうがないわ」
義母の身体からはすっかり力が抜けて、僕に寄りかかっている状
態でした。今日はパンツを履いているので、前のファスナーを降ろ
して手を入れました。パンティの上から割れ目に沿って指を動か
し、クリトリスの手応えを感じるとそこを集中して刺激しました。
「直子がフェラチオしてる間、ゆうこにしゃぶってもらってるのを想
像してたんですよ」
「ふぅ…。そんなの嘘よ」
義母は僕の愛撫に感じ始めていました。
「ゆうこのフェラチオの方が卑猥で気持ちいいんですよ」
「…はぁ…」
「ゆうことしばらくおまんこしてないから、僕のちんこ疼いてたんで
すよ。ゆうこは?僕のこと考えて自分でおまんこ弄ってくれてまし
た?」
「…そんなこと…」
「僕のちんこ突っ込んで欲しくないんですか?」
「そんな言い方しないで」
「ここでおまんこしましょうか?」
「無理よ、直子に聞こえるわ…」
パンティに淫汁が沁みついてきました。指を割れ目に押し付けると
食い込んで淫汁が粘着してきます。パンティの中は大洪水になっ
ているはずです。
「そんな事言ってゆうこのおまんこ、すけべなお汁がいっぱい出
てますよ」
「だって昇さんが…そ、そんな事するから」
「声を出さなきゃ大丈夫ですよ。ゆうこもこのままだとおさまらない
でしょ」
「でも…」
「直子がいるほうが興奮しますよ」
「そんな…」
僕は義母のパンツのボタンを外してパンティと一緒に膝くらいまで
下ろしました。濃い目の陰毛にも粘液が付いて肌に張り付いてい
ました。義母の背中を壁に押しつけ、片足を横にある洗面台に乗
せて足を開かせてからペニスを下から突き上げて挿入しました。
上下に突き上げるピストンはちょっとやりにくかったのですが、義
母には肉壷の最奥までペニスが届くのでかなり感じているようで
した。ペニスにまで淫汁が伝って流れてくるくらいで、義母は時々
白目をむくくらいで、途中から僕が片方の掌で義母の口を抑えて
いました。腰を打ちつける度に壁が音を立てるので出来るだけ小
刻みにピストンしていました。Tシャツの胸元がピストンに合わせ
て上下に揺れていて、揉みたかったのですがそこまでは手がま
わらないので、口から手を放して唇を重ねて喘ぎ声を抑えました
。片手が空くとTシャツの裾から手を入れてブラジャーを押し上げ
、跳ね回る乳房を掴んで揉みました。義母の口内に入れた舌で
前歯の歯茎やその裏の方まで舐めました。義母は息苦しいのと
興奮とで口を放すと、ハーハー言っていました。僕はたまにピスト
ンを緩めないと発射しそうで、その時には乳房に舌を這わせたり、
クリトリスを指で弄り回したりして義母の快感の高まりを抑えない
様にしました。
「イクよ、ゆうこ。おまんこに出すよ」
「…」
義母は肯いてくれました。僕の背中に廻った義母の手に力がこも
ったところで射精しました。何回も腰を打ちつけて最後の一滴まで
絞り出しました。義母は小さな痙攣を起こして僕にしがみついてい
ました。義母は直子が気になるのか、すぐにパンツを上げて脱衣
場を出て行きました。
記憶の断片(9) 投稿者:ママチャリ 投稿日:09月15日(火)01時37分45秒
(9)
母の買い物に付き合って、ショッピングセンターのはしごをさせられました。
お目当ての店を順番に、渋滞も気にせず、母は上機嫌でした。
男一人では近寄れない婦人服売り場も、母の服の見立て役のような顔をしてくっつ
いて歩き、色々と観察出来ました。
普段着は姉のファッションの影響もあって、母娘で似たようなものを着ることもあ
りました。
その日は通勤用のスーツを探していたのですが、私があれやこれやと勧めるので、
母はまるで男とのデート用に派手な服を物色している好色女みたいでした。
私は母の意外にも似合う、その色っぽい姿を発見してはワクワクしていました。
「どう?」
母は試着室のカーテンを開け、私に澄まし顔で感想を聞きました。
「うん、いいんじゃない。」
私が答えると、母はスカートの裾をヒラヒラとさせておどけました。
黒とベージュを基調とした少し薄手のそのスーツは、母ぐらいの歳の女性が着ると
水商売のお店にでも勤めているように見えました。
あとはストッキングの色を合わせるともう完璧だと思われました。
ついつい下着売り場に目がいってしまいます。
「ストッキングの色が合わなかったね。」
母の意識を下着売り場へ誘導するように言ってみせました。
「やっぱり黒いのが合う?」
「う~ん・・・」
はっきり言って私にはわかりませんでした。
肌色のストッキングでも綺麗には見えました。
母が支払いを済ませたので、服の入った袋を持ちました。
「下着は買わないの?・・・綺麗なやつとか・・・」
袋を手渡す母にそっと呟いてみました。
「下着? 綺麗なのって・・・」
母は視線を下着売り場に向けました。
「あれって、透け透けなの?」
私は内部から照明で照らされて、着けている下着が透けて見えるマネキンに視線を
向けて言いました。
「光のせいだけど、生地は薄すそうね。」
母は下着売り場に足を向けました。
私は恥ずかしくて、正視出来ませんでしたが、セクシーな物や派手な色の物がたく
さん揃えてありました。
ガラスケースの中には、私の好きなガーターベルトやストッキングが飾られていま
した。
本当は私は母にガーターベルトなんかを買って貰いたかったのですが、母はわざと
それを避けているように思えました。
「それ、綺麗だね。」
私はレースが綺麗な、薄紫のブラとショーツのセットを着たマネキンに目を向けま
した。
母は手触りを確認すると私を振り返って見つめました。
そして、
(これ?)
と、言うように、目と眉を動かせてみせました。
私も目で返事をしました。
母はその大胆にセクシーな下着をしばらく見つめていました。
「こういうのはね・・・」
と、私に小さく呟くと、母は下着売り場から離れていきました。
私はすごく残念に思いながら母の後を追いました。
そのまま駐車場に向かい、帰ることになりました。
「綺麗な下着買っても見せるわけじゃないしね。」
母はシートベルトを着けながら呟きました。
「ストッキング・・・こう、吊すやつも綺麗だと思う?」
母は私が返事をしないので、ガーターベルトでストッキングを吊す格好をしてみせ
ました。
私は小さく頷きました。
「男の人って、ああ言うのが好きなのかなぁ・・・」
母は私の顔を覗き込みました。
何となくニヤニヤしているようで、私は少し馬鹿にされたように感じました。
母は私が渋滞を避けようとして道を探しているにもかかわらず、一人で喋っていま
した。
「下着だって高いんだよ。」
「あなたの買ったスポーツブリーフだって2000円でしょ?」
「第一、体にあった下着を着ないとよくないのよ。」
「まぁ、デート用じゃないのあれは。」
「・・・」
母は私がHな下着に興味を持っている理由を自ら納得してしまいました。
息子がHな下着姿の自分を抱きたがっているんだと確信したようでした。
私が母の膝を撫でると、その手を上から押さえました。
「デートの時はあんな下着にすれば?」
「デート? 誰と?」
「誰とでもいいよ。」
「母さんとデートしてくれるのは誰だっけ?」
母は私を茶化すように言いました。
私は母とあの役員や上司との情事を想像していました。
時々深夜に帰宅する母を観察していて、ある程度様子はわかりました。
「下着だけでもあんなに綺麗なんだね。」
私はファッション的に、あんなデザインも素晴らしいと思っていました。
「モデルさんが着ればね。」
母はまた茶化しました。
私は母の膝から太ももに手を置いて、ねっとりと意志を伝えました。
「母さんのあの黒いのも綺麗じゃない。」
私は母の持っている、黒いレースの下着を思い出していました。
母は隣を走る車を気にしながら、私の手を自分の手で隠していました。
「あれはデート用?」
私は母の返事に期待をしました。
「そうじゃないけど・・・」
「買えばよかったのに。」
私はもう少しいやらしく母のふとももを擦りました。
「いいの・・・他にもあるから・・・」
母は少し恥ずかしそうに呟くように言いました。
私はすぐさま股間が反応しました。
「帰ったら遊ぼうか?」
「エッチ・・・トラックから見えるよ。」
母は私の手がそれ以上に大胆にならないように押さえました。
渋滞を避けて狭い道を走り、私がいつも通勤に歩く裏道に出ました。
その途中にあるビデオ店の前を通りかかり、良からぬことを考えていました。
以前立ち寄った時に、店の奥にあるアダルトグッズを発見していました。
初めて見る”大人のおもちゃ”の多様さに驚き、その異様さに笑いさえ出てしまい
そうでした。
そんなおもちゃを母はどう思うだろうか。
実験したくなっていました。
家に着くと予定通り、姉は留守でした。
姉の不在はわかっていたので、灯かりもつけずに母に抱き付きました。
母の口紅がはしたなくはみ出るほどキスをしました。
「あ~あ・・・」
灯かりをつけるとお互いの顔を見て笑いました。
母は自分の部屋で化粧を落とし始めました。
それを横に座って眺めていました。
母は時々鏡の中から私を見つめ、ほほ笑みました。
「後でまた化粧してくれる?」
「どうして?」
「だって・・・綺麗だもん・・・」
「うふふ・・・いいよ。」
私は既にスリップ姿の母の胸を揉んだりしていました。
そしてスリップの裾から手を入れて、ショーツを脱がせました。
母は中腰になって脱がせやすくしてくれました。
鏡台用のスツールに座っている母の両足を持ち上げて鏡に映してみたり、足をM字
になるように曲げてみたりして遊びました。
その度に母の表情はうっとりと上気してくるようでした。
私は自分に買ったスポーツブリーフを思い出し、さっそく着けてみることにしまし
た。
「今着なくてもいいじゃない。もったいないから。」
と、言った母の目には、私の固く勃起して直立するものが映ったはずです。
母は捲れ上がったスリップの裾もそのままにして、私に恥毛を晒していました。
私はスポーツブリーフできつくサポートされた股間を母に向けました。
固い分身がくっきりと浮かび上がっていました。
そして今度は母の”用意”を始めることにしました。
私は母のタンスの引き出しを開けて、下着を探しました。
いつものところを探して、それらしいものを引っ張り出してみせました。
「これ?」
やはり黒いレースの下着でした。
母が首を振るので他を探してみました。
薄いピンクの、姉の下着と言ってもいいようなブラもありました。
他に発見できない私は、仕方なく母の側に寄って甘えてみました。
座ったままの母は私のペニスをブリーフの上からなぞってから引っ張り出しました。
数回上下にしごくと私の顔を見つめながらそれを頬ばりました。
深くくわえ込んだり、舌で舐めたりしてくれました。
ペニスの先に歯を立ててグリグリと刺激を加えるようなことまでしました。
母の上唇がいやらしく反り返り、別の生き物のように見えました。
「母さんの見せて。」
母は私の要求に足を広げて鏡に割れ目を映してくれました。
「よく見えないよ。」
母は空いている手で恥毛をかき上げ、割れ目を広げました。
色素を持たないピンク色の肉壁が綺麗に現れました。
よく見ると、母はその指先を微妙に動かして、自らを刺激していました。
私は母のその肉穴をいじめてみたくなりました。
あのビデオ店で見た”おもちゃ”を母に使ってみたかったのです。
「母さん・・・おもちゃ買ってきてもいい?」
「おもちゃ?」
母はその単語を言い切る前に、私の企みを察したようでした。
ペニスをくわえ直し、頷いて了解しました。
母が名残惜しそうに口を離したあと、ペニスをブリーフに急いで戻し、出かける用
意をしました。
慌てて出かける私を母は淫らな姿のまま見送りました。
あまり高価なものは買えなかったので、電池内蔵型のバイブを買いました。
少し大きいかなと思いましたが、他に安いものがなかったので我慢しました。
急いで家に戻ると、母はワンピースに着替えて化粧をしていました。
母は私の持っている紙袋をチラッと見て、
(あった?)
と、聞こえないほど小さな声で聞きました。
私が頷くとまた鏡に向かって化粧を続けました。
私はその間に自分の部屋でバイブ用の電池を探しました。
そして、そのグロテスクなバイブの動きを試してみました。
「何してたの?」
母の部屋に戻ると母は出かけるような格好でいました。
「電池を探してた。」
と返事をすると、母は私の持っている紙袋を指さしてみせました。
”おもちゃ”が電池で動くと知って興奮したのか、恥ずかしくなったのか、母はま
た鏡に向かいました。
側に寄ると母は足を私の前にさらけ出し、ワンピースの裾をたくし上げました。
「どう?」
淡いグレーのストッキングは、レース模様のストレッチ部分で母のふとももを包ん
で止まっていました。
「ガーターストッキング?」
私は興奮して聞きました。
「残念だけど・・・」
母はワンピースのボタンを外して、鏡の前で一瞬だけ下着を覗かせました。
私にはブラを着けているにもかかわらず、乳首が見えたような気がしました。
私は少し意地悪く抵抗する母のワンピースの前をはだけてみました。
ストッキングと同じ色のレースのショーツにブラでした。
そのブラは形ばかりに乳房を支えてはいましたが、乳首はほとんど露出していまし
た。
「こんなのでいい?」
「うん、最高!」
「興奮する?」
「うん!」
「・・・どこか行こうか?」
母はワンピースのボタンを止めながら、外出することを提案しました。
私はこのまま母と遊ぶつもりだったので思案していると、
「このままホテルへいってもいいよ。」
と、切り出しました。
私は有頂天になりました。
”おもちゃ”もしっかり持って、車に乗り込みました。
車で20分位の住宅地の裏山の裾に建っているラブホテルに入りました。
ちょうどもう1台車が入ってきたので、まずいなぁと思いましたが、隠れるのも変
だと思い、平静を装いました。
白い大きなその車は私達の隣に駐車し、運転席から年配の大柄な男が降りてきまし
た。
そして意外にも、後部座席の左右両方のドアが開き、中年女性が二人降りてきまし
た。
(こんな普通の主婦がラブホテルで3Pするのか)
と、感心さえしました。
このホテルの、部屋の中ではどんなに淫らな行為が行われているのかと思いました。
不倫、3P、主婦売春。
そして母と息子の近親相姦。
ここではもう何でも有り、という錯覚が生まれていました。
らせん階段を上がるとクラシックなインテリアの部屋がありました。
母のローヒールのパンプスがカツンカツンと音を響かせました。
部屋に入っても、母はじらすように服を脱ぎませんでした。
ベッドに仰向けに寝そべると、私に手を差しのべてから、
「脱がせて・・・」
と、催促しました。
ワンピースを脱がせると、とうてい普通の主婦が着ない下着を身につけた母を鑑賞
しました。
そして私もあのスポーツブリーフ1枚の姿になり、家の続きのように母にペニスの
在りかを示してみせました。
母もペニスにわざといやらしくしゃぶり付いてみせました。
母が天井を見上げるので、私も見てみると、二人の姿が天井の鏡に映っていました。
母と私は道具は揃ったというような顔で見つめ合いました。
私は持ってきた紙袋からバイブを取り出し、準備をしました。
バイブにスキンを付けて、母を少しは安心させなければと思いました。
母はそんな様子を真剣に見つめていました。
スキンを付けたバイブをとりあえず母に渡しました。
使った経験など無かったので、母に任せることにしました。
「いやだぁ・・・大きいね、これ。」
それでも嬉しそうに眺めていました。
私は母と反対に横になり、69の態勢をとりました。
母はすぐさまペニスをしゃぶり始めました。
「母さんのも見せて・・・」
母はゆっくりと足を広げてくれました。
ショーツのすき間から割れ目を探りました。
もう十分に濡れていました。
ショーツを脱がせて、割れ目やクリトリスをいじりました。
時折、母は体を震わせ、ペニスをくわえたまま声を漏らしていました。
「ねぇ、入れてみれば。」
私は母にバイブの挿入を催促しました。
少し躊躇していたようなので、クリトリスを舌で転がして愛撫しました。
宙に浮いた母の片足を私の頭で支えるようにして愛撫を続けました。
母はバイブが届くように腰をくねらせ、お尻の方から割れ目にバイブをあてがいま
した。
私はバイブの先を母の肉穴にあてがい、誘導しました。
母は指先に力を入れ、バイブを体内に埋め込みました。
しばらくは母のしぐさを見ていましたが、こんなに大きなバイブを飲み込む母の体
が羨ましくなり、もっといじめてみたくなりました。
母の手からバイブを取り、母を仰向けに寝かせました。
ゆっくりとバイブを母の体に挿入すると、自然と奥から押されるように出てきまし
た。
何度もやると母も可笑しくなって笑っていました。
「すぐ出てきちゃうね。」
指で軽く押さえて、その圧力を感じてみました。
「どこまで入るの?」
母は私の質問に答えるように、自分でバイブをゆっくり沈み込ませました。
6割程度入れると感触を確かめ、もう一度入れ直してみせました。
今度はほとんど、9割位が母の体内に消えました。
「全部入っちゃうの?」
「・・・」
母はもう少し感触を確かめているようでした。
「もう・・・上の方に当たってるから・・・」
「どんな感じ?」
「う~ん・・・冷たい感じ・・・」
私は母の足をもっと開き、割れ目をもっと広げました。
天井の鏡には、ブラから乳首をはみ出させ、ストッキングをはいたままの足を蛙の
ように無様に開かれた女が、膣深く、子宮を突かれる姿が映っていました。
しかし、電池でバイブをくねらせても、深く突き入れても、母はそれほど気持ち良
くは無いと言いました。
あまり奥まで突くと痛がりました。
バイブの無機質な感触が気に入らないようでした。
膣口あたりを小刻みに挿入を繰り返してやると気持ちよいらしく、もっともっとと
せがみました。
母の体位を変えて、四つん這いにして後ろからバイブを挿入してみました。
持ち上げた大きなお尻の下側に、バイブで遊ばれてクニクニになった肉穴が丸見え
でした。
太いバイブをさっと抜くと、肉穴はぽっかりと口を開いたままで、母の体内は空洞
が続いているのかと思えました。
指で広げて見ていると、母が体を動かしたとたんに、上下の膣壁が合わさるように
塞いでしまいました。
指を挿入してかき回してみました。
「あん・・・指は反則だよ・・・」
しかし、母は何かを期待するような表情で言いました。
「反則はだめ?」
母は枕に顔を埋めながら首を振って否定しました。
その時には既に私の指は母の内臓をかき乱していました。
手を上に向けたり、下に向けたり、母の大事な膣を壊さんばかりに責め立てました。
私は腰が砕けて悶える母を支えながら手を動かしました。
クリトリスの裏側あたりをかきだすようにすると、母は激しく悶えました。
「あっ、あ~っ!だめぇ!そんなにしちゃぁ~っ!」
「や、優しくしてぇ~!」
私は指の動きを緩やかにして聞いてみました。
「気持ちいいの?」
(キモチイイ・・・)
母は小さく呟くと唇を半開きにしたまま、潤んだ目で私を見つめました。
そして私の腰をまさぐり、ビンビンのペニスを握りました。
「ねぇ・・・****にしてぇ・・・」
恥ずかしそうに言った言葉は聞き取れませんでした。
でもそれは母の表情で理解出来ました。
「えっ?なに?なにするの?」
私は意地悪く言いながらも、指の動きを徐々に激しくしていきました。
「あん・・・もっと!・・・もっと!・・・もっと!・・・もっ・・・あぁっ!」
まるで出産に耐えている妊婦のようでした。
「気持ちいい?」
「いい! いい! すごっ、すごいぃぃ!」」
「手がはいっちゃうよ!」
「いい! いれて! 入れてぇ!」
と言っても、男の私の手はそうは簡単に入るものではありませんでした。
「あぁ~!」
母の体はバウンドしてベッドに落ちました。
相当の腹筋を使ったと思われ、体全体で息をしていました。
私は母の体からゆっくりと指を抜きました。
ストッキングはずり落ち、乳首は勃起して、レースのブラからは完全に露出してい
ました。
私は母のお腹を見つめて思いました。
女性のあそこって不思議なものだ。
子供を産むために大きく広がったり、悶えるほど気持ち良い部分が隠されていたり
私のいやらしい好奇心を飲み込みそうな空間があいていたりする。
もう一度母の胎内に戻って探索してみたくなりました。
母はたるんだストッキングを整えてベッドの上に座りました。
そして、まだ”完了”していない私の下半身を無邪気に握って、悪戯を始めました。
私をベッドに寝かせると、天井に向かって固くなっているものを擦りました。
強く、弱く。
いやらしい手付きに興奮していきました。
いつかのように、ペニスの先を執拗にいじりまわしました。
私はジンジンとしてくる快感に耐えました。
「どう?・・・気持ちいい?」
「うん・・・」
母の指の動きは加速していきました。
「痛くなぁい?」
「う、うん・・・」
私の腰は母と同じように浮き上がっていきました。
母はその動きを確認しながら、私の顔を伺っているようでした。
私の分身はどんどん大きくなっていくように感じました。
「あぁ、す、すごい・・・膨らんできたよ。」
母はもう片方の手をペニスの根元に添えて、両手でその大きさを確かめていました。
そしておもむろにブラを外すとその上にまたがって、腰を沈めました。
パンパンに膨らんだそれが母の内臓を押し上げるのか、母は腰を曲げられず、天井
を向いて大きく息を吐き出しました。
母は私の睾丸を擦り、息子のペニスを完全に飲み込んでいるのを確認しているよう
でした。
徐々に腰を動かし、いやらしくグラインドする姿を鏡に映しました。
しばらくペニスを母の自由にさせた後、私は上半身を起こし、母の体を抱きしめま
した。
ベッドの上に繋がったまま座り、激しいキスを交わしました。
私も母のお尻の方から手をまわし、二人の結合している部分を触って確かめてみま
した。
母の愛液で濡れた指が母のお尻の穴に触れました。
私はそんなところを触ると母は嫌がるかもしれないと思いましたが、お尻を撫でる
ようにして、時々肛門の周辺を触って反応をみました。
始めは肛門に触れるとビクンと体を震えさせましたが、慣れてくると、指を肛門に
あてがっても平気でした。
私が母の肛門に指を這わす、母のキスが激しくなりました。
母のキスが激しくなるとそれにあわせて指を動かしてみました。
ついには母は肛門への指の愛撫を受け入れました。
「汚れるからダメ・・・」
母はキスをする口を離さず、私の指のがもう一つの肉穴に侵入するのを制止しまし
た。
しかし私の好奇心は止まりませんでした。
執拗に母の肛門を撫でました。
でも母は私の手を拒むことはありませんでした。
「あん、またぁ・・・」
少し指に力をいれて肛門を押すと母は悩ましい声をだしました。
母は手を伸ばして、ベッドの端に転がっていたバイブを取り、スキンを外しました。
そのスキンを自分の指に着けると私の目の前で動かしてみせました。
私はその伸びたスキンを母の指から引き抜き、自分の中指に被せてみました。
母の背後に手をまわすと、母は腰を少し持ち上げ、お尻の穴でそれを迎える姿勢に
なりました。
キスをしながら繋がった腰を揺すり、母は恥ずかしい部分を撫でられていました。
筋肉質な穴に指をあてがって力を入れても、挿入は無理なように思いました。
何度か試していると、その穴がヒクヒクと息づくようになり、穴の周辺が盛り上が
ったりしました。
「いいよ・・・」
母が合図のように言ったので、指に力を入れて挿入を試してみました。
すると肛門がぷっくらと膨らんで、その中心に指がニュッと入りました。
第一関節まで入ってしまい、躊躇していると、母がまた激しくキスをしました。
私はもう少し指が入るのか試すつもりで、ゆっくりと力を入れました。
すると指を押し出すような内臓の抵抗にもかかわらず、柔らかくなった肛門は私の
指をニュニュッと飲み込みました。
中指がほとんど入ってしまいました。
「ばか・・・」
母は私の首に抱き付き、恥ずかしそうに言いました。
入り口の抵抗感に比べて、お尻の中は意外に柔らかでした。
指をグリグリと動かしてみると、指に内臓が絡みつくようでした。
その動きは母の中にいる私の分身にも伝わりました。
「ねえ・・・うんち出ちゃうからもう止めて・・・」
母は恥ずかしそうに言いました。
指をゆっくり抜くと、スキンが母の中に残ってしまいました。
私は母を寝かせると両足を持ち上げて広げました。
M字の形に開いた母の足を腕で押さえ、卑猥な場所をすべてあらわにしました。
窮屈な態勢の母は肛門からスキンを垂らし、ヌチャヌチャの割れ目は私を待ってい
ました。
激しいピストンで肉穴を突きまくり、母の悩ましい喘ぎ声を満たすように、大量の
精液を注入しました。
その精液が満タンの母の膣からヌルッと肉棒を抜くと、納まりきれなかった精液が
とろりとろりと溢れてきました。
母はティッシュで股間を押さえてベッドから降りました。
少しがに股になって拭っていましたが、お尻の穴から垂れているスキンに気がつく
と、
「や~ん! もう!」
と、慌ててトイレに駆け込みました。
母は身支度を始めましたが、かなりきわどい下着とストッキングをもう一度整え、
ベッドに置いたままだったバイブを手に取りました。
その一瞬の光景が私の胸を締めつけました。
そのあまりにも不自然ではない母の卑猥な姿がドラマのように映りました。
(これは母の日常。それは誰のために?)
私を悦ばすために用意したわけではない下着。
私と変わらぬ性への好奇心。
私は化粧を直す母の側に寄りました。
「これデート用?」
ワンピースの胸元を少し開けて、ブラを鏡に映してみせました。
「・・・そう。」
「買ったの?」
「・・・うん。」
母は軽く化粧を済まし、側に置いてあったバイブを私に渡しました。
私がバイブを仕舞い、身支度を整えると、
「さあ、帰ろうか。」
と、清々しく言いました。
ラブホテルの部屋にはそぐわない清々しさ。
振り返ると、大きなベッドが次の情事を待って沈黙していました。
その後、母のタンスを探って、下着のチェックをしました。
時々デート用と思われる下着が現れては、いつの間にか無くなっていました。
母の少し大きめの鞄の中に、ガーターストッキングを見つけた時はドキドキしてし
まいました。
肌色のものでしたが、これもその後見かけませんでした。
わかったことは、会社の上司とのデートにあわせて着けているようでした。
おじいちゃん役員の目を楽しませていたのは事実のようでした。
私はそのおこぼれにあずかっていたわけでした。
re/のすとらだむすさんへ 投稿者:beat900 投稿日:09月15日(火)08時29分15秒
のすとらだむすさんへ
私は文才がないので私自身の体験談をママチャリさんのように上手に
書く事ができません。抽象的な表現しか出来ませんが、参考になればと思います。
私の場合「フリートーク」でも書きましたが、2回告白しています。
一回目は今思うと凄く身勝手な言葉による告白だったと思います。
身勝手=相手(母)のtpoやムードも考えず、告白したことです。
その頃私は受験生で、進路の事よりも母の事を考えて眠れなかった朝、
朝食をとりながら、学校に遅刻するか、
ぎりぎりの時に、夜中に考えた言葉や感情を告白しました。
その時の母の態度は、僕の食べかけの朝食をさげながら、
「なに下らない事をいっているの早く学校に行きなさい、遅刻するわよ!」
でした。急いで学校に行ったが遅刻して担任からは遅刻の理由をしつこく聞かれ、
その日は授業にも集中できず凄くブルーでした。
学校から帰り、朝の事(自分の気持ちを)説明しました。
母は目を潤ませながら、「こんな子に育って悲しい・・・」と言うと
それからは、目も合わせず、一言も話しをしてくれませんでした。
私から別の話題(日常の会話)でも無視され、無言の生活が4ヶ月ほど続きまし
た。
告白する前は母との関係がこんなに抉れるとは想像すらできませんでした。
失敗しても軽く受け流してくれると思っていました。
(成功した場合の事も考えたいましたが、まだ恥ずかしくて書けません。(^^;(笑))
(食事や洗濯・掃除等、身の回りの世話は最小限してくれました。)
母は私の事を父に話さず、一人で色々と考えていたらしいです。
その間、進路の事等は仕事で出張がち(いまでゆう短期の単身赴任)の父に電話で
相談していました。
父とは日常会話や進路の事などあまり話をしていなかったので、凄く喜んで
相談に乗ってくれました。
(間違っても母との事は相談なんかしませんでした。)・・・(^^;(笑)
ある日私の部屋の本棚に見慣れない本が二冊ある事に気がつきました。
後日聞いた話ですが、母が買って私の本棚に置いたらしく、置いてから私が気が
つくまで二週間位かかったそうです。
詳しく覚えていませんが、たしか「思春期の悩み」「性への疑問」だったと思います。
その二冊の本には恋愛の仕方?や性に対する疑問や知識等が書かれていたと記憶しています。
実際この本を読んで学んだ事は沢山ありましたが、私の気持ちを癒す事は出来ませんでした。
(私の学生時代、学校で性教育等の授業をちゃんと受けた記憶がありません。
昭和五十四年頃ですけど!)
4ヶ月間、何度も「獣(^^;(笑)」になりかけましたが、押し殺しました。
時間過ぎ、母が私と普通に話してくれるようになったのは、私の受験日まじかでした。
希望の学校にも合格して、生活環境ももとに戻りましたが、母に対する気持ちは
つのるばかりで、もう一度告白する決心をしました。
また失敗したら今度はただで済むはずないと思いました。
2回目の告白は言葉ではなく、ノート(3ページ)にビッシリと気持ちと、4ヶ月間
の事を書きました。書き終えた後2~3日どうやって渡すか悩みましたが、
母の仕事場の机の上に置いておきました、そしてまた無言状態が始まりました。
絶望的だと感じました、食欲も落ち母の顔を見るのがつらくて
新学期が始まるまで田舎(母方)に行く事を決め、貯金を下ろし黙っていきました。
突然私が田舎に来たものだから、叔母が心配して母に連絡しました。
母はしばらく私を置いてくれるように頼んだだけでそれ以外の事は話さなかったようです。
叔母もなにがあったかしつこく聞く事も無く黙って置いてくれました。
田舎にいる間色々と考える事ができました。
叔母に入学式も近いので帰るように言われ、しぶしぶ帰る事にしました。
電車の中で「どんな顔して母に会えばいいのか凄く悩みました」
駅に着き、すぐに家帰らず深夜まで、繁華街をうろうろしてました。
午前2時頃、家に帰ると母はもう寝ていました。
部屋に戻ると机の上にノートが置いてあり、母の気持ちが書いてありました。
ノートには斜線で消された部分が沢山あり、母が言葉を選んで書いてくれた事が嬉
しくたまりませんでした。
朝、母と顔をあわせた時自然に「好きだ・・・」といえました。
私がなぜ母を好きになったのか?又私や母がノート書いた内容はまだ書けません。
この後にも色々ありましたが、まだ書く勇気がありません。
親を恋愛の対象にする行為は、はたから見ると異常にも思えますが、私は告白して
良かったと思います、確かにつらい思いもしましたが、今ではいい思い出です。
今回はこれぐらいにしておきます。
※ フリートーク掲示板から派生する形の告白です。
母は恋人 投稿者:ハル 投稿日:09月18日(金)22時07分01秒
母とセックスするようになって10年がたつ。オレ29歳、母52歳。
父は建設会社に、勤務している関係で単身赴任の連続です。
子供のころから、母子家庭の状態がつづいています。
母は専業主婦で、たまに友人たちと、飲み会などをしています。
あのときもそうでした。
母>帰りが遅くなるから、一人で夕食すましてね
オレ>あぁー、わかった。
となま返事で答えた。心の中では「やった!友達から借りた
ビデオが見れるゾ!!」と叫んでいました。自室の小さな
テレビで見るより、リビングのでかいテレビで見たかったのです。
予備校が終わると、サッサと家に帰り、夕食や風呂もすませて
Tシャツにトランクスで、ソファーにふんぞり反って、ビデオの
スイッチON。
1本目から、ペニスはビンビン状態で、2本目のときは、亀頭部分
が痛いくらいにふくれあがっていました。ここらで1度ぬいておこう
と思いティッシュ片手に、ペニスをこすりはじめたとき、、、、、
突然、母の声が聞こえました
母>あっっ!ごめん、邪魔して
オレは、どうすることもできずに、ペニスを握ったまま
呆然と母を見ていました。1番見られたくない人に見られた
さずかしさで、動転してしまい身動きができなくなりました。
母>あなたも男だったのね。さぁ、早くしまいなさい。
と言って微笑んでくれました。
数日後、母の手伝いをしていたときのこです。
母>ハルちゃ~ん、洗濯干すの手伝ってぇ
オレ>どーるればいいの?
母>お母さんが干すから、洗濯物わたして
オレ>うん、わかった
そのとき初めて、母のパンティを意識しました
オレ>かぁさん、可愛いパンティはいてるじゃん
母>やーねぇ、早くかしなさいよ。はずかしいじゃない。
オレ>そんなにはずかしい?
母>あらためて言われるとはずかしいわよ。
ハルちゃんだって、この間はずかしかったでしょ?
オレ>、、、、、、、、、、、、、
母>顔が赤いよ。ハルちゃんの大きくなったおちんちん
はじめて見たけど、迫力あったね。
母親が息子の大きくなったおちんちん見るのって
めずらしいことよね。貴重な体験だったわ。
オレ>一方的な体験はずるいよ。
母>えっ?どーゆうこと??
オレ>つまり、そーゆうこと。
母>ハルちゃんが、あ母さんの裸を見たいってこと?
また、顔が赤くなってるよ。
でも、もーおばさんだからね。見せるのつらいわ。
オレ>そんなことないよ。かぁさん、きれいだよ!!
その夜、風呂に入りながら、昼間見た母のパンティを
想像していたら、ペニスがふくらんできた。
浴室のドァがあいて、母が背中流してあげるっていいながら
入ってきました。
母>あら!おちんちん大きくなってる!!
なに考えてたの?ひょっとして、あ母さんのこと?
オレ>うん
母>お母さんのこと考えておちんちん大きくなったんだぁ
ねぇ、ハルちゃん、おちんちんよーくみせて
ちょっと手どけて
この間のつづきしてあげよーか?
オレ>つづきって?
オレは、一瞬なんだかわからなかった。でも次の瞬間
母の手が、ペニスをにぎっていた。にぎられただけで
気持がよくなってきて、母が手を持ち替えたりしながら
ペニスをにぎっているので、だんだん限界に近付いてきて
ペニスに心地よいしびれがではじまてきて、やばい!!と
思った瞬間には、母の顔に射精してしまった。
オレ>かぁさん、ごめん。
母>いいのよ。気にしないで。
といいながらも、まだペニスをにぎっている。
オレは、目をつむって余韻を楽しんでいた。すると
ペニスに違った感触を感じた。なまあたたかく、手よりも
いい気持なのだ。目を開けて下を見ると、母がペニスを
口にくわえていたのでした。驚きとはずかしさと、、、
でも母が、オレのペニスをなめてる姿は、とてもいやらしく
ときより、上目づかいでオレの様子を見ている。
「気持いいでしょー」っと言っているように、、、、
オレ>かぁさん、またでちゃうよ。
母は返事のかわりに、ペニスを激しくすいたてました。オレは
とうとう母の口に射精してしまいました。射精しても母は、
すぐにペニスをはなさないでいました。
母>ついでにハルちゃんのおちんちんきれいにしちゃった
っと言っておちんちんを見つめていました。
記憶の断片(10) 投稿者:ママチャリ 投稿日:09月19日(土)01時00分36秒
(10)
母の会社のおじいちゃん役員は母のパトロン的存在でした。
何度か食事に同席しましたが、役員は私達家族をもてなして満足しているようでし
た。
しかし歳をとってもやはり男性でした。
母を見る目はギラギラとしていました。
それと母の上司。
役員と母をとりもったのがこの上司だったそうです。
私は母の交際をとがめることはしませんでした。
勤めに出るようになって、そして母なりの交際をするようになってからの母はとて
も綺麗になり、セクシーでした。
そんな麗しい女性が母として自分の元にいること、そんな母を自由にできることが
嬉しく思われました。
母と私の”友情”はそんな状況で育まれていきました。
役員や上司とのデートへの送迎も私は拒みませんでした。
ほとんどは夜遅くタクシーで帰宅しましたが、化粧や髪の状態を観察しては何をし
てきたのかを詮索していました。
役員と食事の後、役員が出資しているスナックに誘われました。
母はもう何度もきているようで、マスターやママとは友人同然でした。
母は役員と同じように好待遇でした。
いままで役員に招待された店のなかでは一番庶民的な店でした。
グランドピアノがあって、個室があってとか、そんな気負いの必要のない店でした。
繁華街にあって、どことなく猥雑な雰囲気もありました。
少し飲んだ後、役員はマスターと打ち合わせらしい話をして、タクシーを呼んで帰
っていきました。
役員の帰りぎわ、ママは母を見ながら役員に言葉をかけました。
「今日は彼女置いてっちゃうの?」
役員は私を指さしながら笑い、店を出ていきました。
母も顔に照れ笑いを浮かべていました。
「お兄さんだけ置いてけばいいのにねぇ。」
冗談ぽく、ママは私に言いました。
照れ笑いをする私に、
「お母さんモテモテよねぇ?」
と、つづけました。
「モテモテ?」
私の疑問にママは目を丸く見開いて、
「そう。もうモテモテなんだからぁ。」
と、冗談のように言いました。
席をカウンターに移し、店の人との会話を楽しみました。
その後の店の人と母の会話から、この店を中心に母の交際が広がっていることを知
りました。
幾度となく出てくる役員と上司の名前。
母は単なる部下ではなく、役員と上司を繋ぐキーパーソンのように感じられました。
マスターがカウンターを拭き、新しい器を置きました。
何かのチケットがたくさん入っていました。
「なぁに、これ? チケット?」
母がさっそく手に取りました。
「あぁ、それ・・・いる?」
マスターがどうでもいいような返事をしました。
私達には必要ないだろうと思い、それ以上の説明がありませんでした。
近くにあるファッションホテルの割引券でした。
「あぁ、あそこの・・・」
母は裏や表を何度も返し、確認していました。
「割引券だって。」
と言うと私に手渡し、水割りを口に含みました。
私がマスターをちらっと見ると、マスターも不思議な光景をみたような変な表情を
していました。
母子でラブホテルの話をするなんてと、私も母の行動に少し躊躇しました。
しかし猥雑な雰囲気と、母の夜の顔を垣間見て、気持ちは高揚していました。
私は割引券を母に見せながら、料金の話しをしてみせました。
母も私の手元を覗き込んで、
「ふ~ん・・・」
と納得していました。
私はマスターやママの反応が気になっていましたが、さすがに夜の世界を生きてい
る人達でした。
「新築だからね。二人でいってくる? あっやばいか! あはは。」
と、マスターが言うと、
「たまには若い男もいいわよねぇ?」
と、ママもすかさず母を囃し立てました。
もう十分アルコールのまわっている母は気持ち良さそうに、潤んだ目で私を見つめ
ました。
「誰かと行けば?」
私は母に割引券を押しつけるようにして言いました。
母はもう一度割引券をしみじみと眺めていました。
「お母さん、欲求不満じゃぁないの?」
いつのまにかママが私の隣に座り、手を握っていました。
「え~? 知りませんよぉ。」
「おじいさんばっかり相手にしてるから・・・」
相手にしてるとはどう言う意味かわかっていました。
「役員さんとか?」
私の問いに、ママはわざとらしく大きく頷きました。
私はそんな男たちに翻弄されている母がすごく愛しくなりました。
その後はカラオケで歌ったり、ママのダンスの相手をさせられたりしました。
ママは自分が疲れると、母を代役にして私と踊らせました。
ママとは違って、母の自然な香水の匂いが気持ちを高揚させました。
この店は母の秘密を知っていると思うと、安心感が出てきました。
母に体を密着させて、ぎこちない踊りを続けました。
他の客が帰って静かになると、ママはもう一度私と踊りたいと言いました。
二人で静かに音楽に身を任すように体を揺らしました。
母の座っているカウンターから一番離れた場所だったので、ママは私の耳元で色々
呟いて私のことを探り出すように質問をしました。
卑猥なことを言って私を誘惑しているようなところもありました。
「今度は一人でいらっしゃいな。」
音楽が終わるとママは私に抱き付いてはしゃぎました。
「あぁ~楽しかった! 嬉しくなっちゃう!」
首にもう一度抱き付くと、母に見えないように私の耳を舐めるようにキスしました。
母の隣の席に戻ると、ママは少し慌てて、ハンカチで私の耳を拭いました。
「どうしたの?」
と、母は反対側の私の耳を覗こうとしました。
「別に・・・」
「ちょっとねぇ~」
ママはハンカチをカモフラージュにして、私の耳たぶを揉んだり撫でたりして自分
の意志を伝えているようでした。
母とたいして歳の変わらぬママの指使いも絶妙でした。
股間にブルブルと感じてしまいました。
「この人、年上が好きみたいだからねぇ。」
と、母はママの興味を煽るように言いました。
「ほんとぉ! でもお母さんの前で口説けないわよぉ!」
私は一瞬、母が嫌いになりました。
お酒のせいなのか、母は冗舌でした。
「私のボディーガードさんを誘惑しないように!」
言っていることに脈絡がありませんでした。
「一回お願いしたいわよぉ」
「何を?」
ママは私の馬鹿な返事に背中をパンッと叩いて返しました。
母は私の頭をクシャクシャと撫でました。
「もしかして・・・マザコンだったり・・・」
またママは目を丸くして私の顔を覗き込みました。
私は顔では笑っていたと思いますが、軽べつされたような心境でした。
「でもマザコンっていいわよ! お母さんに優しいもの。ねぇ!」
それを聞いた母も私の顔を覗き込んで、
「ほんとに優しいもんねぇ、愛し合ってるもんねぇ。」
と、わざと大袈裟に言ってみせました。
「あぁっ! それじゃあ近親相姦でしょ!」
マスターがおどけて言いました。
私は言葉も出ませんでした。
心の中の戸棚がひっくり返ったような心境でした。
母はこんな会話は毎度のこととばかりに、会話を楽しんでいるようでした。
「会長さん、今夜のお楽しみはって聞いたら、息子さんが代わりだって・・・」
「もう!」
母はママの煽る言葉を手を振ってかき消そうとしました。
「え~?」
「お楽しみ? Hよねぇ。ねっ。」
ママは、照れるように言った私の疑問に過激な返事をしました。
母はマスターと顔を見合わせて苦笑していました。
「私だってHしたいなぁ、おにいさん!」
ママの言葉でモジモジしている私をみんなで楽しんでいるようでした。
「きっと、優しいんだ。そうでしょお母さん。」
「本当に優しい・・・もう旦那さんなんかいらないくらい・・・」
母はしみじみと呟きました。
そしてバックボードの灯りで綺麗に潤む瞳をして、しばらく私を見つめていました。
母の二人の”関係”を肯定し、それを自慢さえしているようなその眼差しに、私は
動揺しました。
母の正面にいたマスターはそれに気がついたのでしょうか、おどける口調も無くな
り、普通のカップル客への対応と同じに、いや、それ以上に私達を気遣うように接
待してくれました。
特別にカクテルを作って母と私の前に揃えて出してくれました。
コースターをグラスに合わせたデザインのものに替えてくれたマスターの気持ちが、
私を落ち着かせてくれました。
「ワインベースだから飲みやすいでしょ。」
「まぁ! メニューにないオリジナル作っちゃって。」
マスターもママも微笑んで、私達を見守ってくれているように感じました。
帰りは役員のくれたタクシー代を贅沢に遣わせて貰いました。
タクシーのシートに身を沈めて母の手を握りました。
母は酔いも手伝って開放的になり、私の手を撫で返したり、スナックでの事を笑い
ながら話しました。
「おデートですか?」
運転手が私達の関係を気遣うように、しかし探るように聞きました。
母が慌てるようにバックミラーに向かって手を振り、否定しました。
運転手は納得したように何度も頷いていました。
そして職業がら、無難な話題に切り替えて運転を続けました。
その後、そのスナックには2度、役員と母に付き合っていきました。
3度目は私がデートをせがんだこともあり、母が誘ってくれました。
母の働いている姿、と言うより、その服装や化粧を眺めるのが好きでした。
だから会社帰りの母とデートすると、別人と逢っているような錯覚がありました。
素顔だと、確かに親子だと言えば似ているところもありますが、それも母はわかっ
ていて、夜はそれなりに妖艶な化粧で変貌してくれました。
ママと雑談をしていると母がやってきました。
「あれ? 今日は会長さん来られるの?」
ママは母の身なりを見るなり声をかけました。
ママは母が役員とデートをする時の艶やかな姿だったのでそう思ったのでしょう。
私も役員と母のデートを想像してしまいました。
私はその姿を見てムラムラとした感情が沸いてくるのが心地良かったのです。
「ねえ、後でホテル行ける?」
私の隣に座った母の耳に顔を寄せて呟きました。
「あら! 内緒ごと?」
母に付け出しを持ってきたママが早速私達の間に割り込みました。
「男の子はこういう時はいいわねぇ、うちは娘だから。」
「若い男と飲んでストレス解消!」
そして、ママは言うだけ言うと母の肩を撫で、席を離れました。
1時間ほど飲んで、母はバッグを開けながら言いました。
「行こうか?」
「あら!もう? で、どこか行くの?」
ママは少し寂しそうな顔で言いました。
「帰って寝る!」
母はおどけるように言いました。
「寝るって、二人で? やぁ~らしぃ!」
「アハハ! じゃぁホテルでもいいね。」
ママと母の会話はどこまで本気なのかわかりませんでした。
ママが若い男と遊びたいのはそれまでの様子で本能的にわかりました。
母もそんなママに見せつけているところもありました。
私も内心、そんなふうに卑猥に囃し立てられるのも心地良かったりしました。
母は勘定をお願いしました。
「これだけでいいわよ。」
と、ママは役員のボトルだからと、それでも法外に安い金額でした。
「おつりはホテル代のたしに、どうぞ。」
「助かるわぁ。」
冗談を言いつつも、しっかり主婦の顔でした。
「あそこ高いもんね。」
と、思わずその冗談の中に言葉をはさんでしまいました。
母は黙ってお金を財布にしまい、ドアに向かいました。
まずい事を言ったと後悔しましたが、ママは動揺する私の瞳を見つめ、すべてを寛
容するような目で私を癒しました。
「今度、一人でもきてね。」
ママは優しく見送ってくれました。
記憶の断片(11) 投稿者:ママチャリ 投稿日:09月19日(土)01時03分06秒
(11)
スナックのあるビルから歩いて15分位の距離にあるそのホテルに、あたりを伺い
ながら入りました。
母の会社も近いし、友人に合う恐れもありました。
でも細い道路の両脇に数件のホテルが立ち並び、この時間帯は不倫のカップルも多
く、お互いを無視するように歩いていました。
私は好奇心で他のカップルをチラチラと観察していました。
自分の上着で通学鞄を隠し、制服のままの女子学生を連れ込む男。
そのころはルーズソックスなど流行っておらず、せいぜいシュワシュワソックス(
知ってますぅ?)程度でした。
白く短いソックスに学校指定の革靴の少女が男と一緒にホテルに駆け込んでいきま
した。
お目当てのホテルの無人フロントで写真を見て部屋を選びました。
(最近はいわゆる”ラブホテル”というものは建設出来ないのですね?シティーホ
テルとしての機能がないと許可されないとか・・・有人フロント、食事などが一
般ホテル並みにいるらしい。回転ベッドも設置が難しいとか。淫らなベッドは駄
目なんだって・・・)
部屋のドアの上にあるランプが点滅して招いていました。
途中、廊下で迷子状態になっている若いカップルと出会いましたが、母はうつむい
て恥ずかしそうでした。
部屋に入って、ソファーに腰を降ろしました。
「今日はおじいちゃんとの予定は無かったの?」
私はスナックのママと同じ推測をしました。
「会長さん? 無いよ。どうして?」
母は壁に飾られたリトグラフを眺めながら返事をしました。
少し背伸びをしたふくらはぎが、きゅっと引き締まって、パンプスから続くストッ
キングに包まれた脚が艶めかしく見えました。
「だって、デートするみたいにお化粧してるから・・・」
「ちょっと濃いかった?」
「ママさんも聞いてたから・・・」
私は母と役員の関係を壊したくありませんでした。
私のせいで母の立場が悪くなるのは望みませんでした。
「いいの。あそこでいつも待ち合わせしてるからよ。」
「ふ~ん・・・ママさんは事情通なの?」
「会長さんとは古い付き合いみたいよ。」
「彼女じゃないの?愛人とか。」
私はそう言ったとたん、母の立場を理解しました。
「あっ、今は母さんと・・・」
「・・・」
母はベッドに倒れると、天井を見つめたまま、涙を浮かべました。
私が側によると母の頬に涙が流れました。
「ごめんね・・・」
「なんで?」
「・・・」
母は何も言いませんでした。
涙を舌で舐め上げました。
そしてそのまま瞼にキスをしました。
ファンデーションの味と涙の味が交わりました。
目尻のしわにもキスをしました。
若くない肌は、顔を近づけて見ると、しみや小じわが目立ちました。
でも綺麗に引かれた眉やアイシャドウがホテルの照明で妖しく見えました。
目尻から舌をはわし、瞼を広げるように眼球を愛撫しました。
母は恍惚の表情で身を任せてくれました。
母の耳からイヤリングを外し、耳たぶを口に含むように愛撫しました。
「ピアスにしないの?」
「ピアス?」
「お姉ちゃんみたいな。」
「穴開けるんでしょ?」
「そうだよ。」
私は母の耳に穴を開け、その穴にピアスの金具を通してみたくなりました。
姉がピアスを装着するのを眺めていて怪訝な顔をされたことがありました。
姉は普通に丸いものや細い鎖でぶら下げるものを持っていました。
特に鎖状のものは、耳の穴にそれをするすると通して装着していました。
耳たぶが金属の鎖で貫通され、それを目の前でスルスルと動かされたときは、姉の
体を虐待してみたくなりました。
その夢を母で実現したくなりました。
私が服を脱がそうとブラウスのボタンに手をかけると母は起き上がりました。
「化粧が付くから。」
母は自分で服を脱ぎ始めました。
ブラウスとスカートを脱ぐとキャミソールとそれと揃えのダックパンツでした。
シルクの風合いのテラテラとした感じが綺麗でした。
母はその姿のまま私を見つめ、次の指示を待っているようにみえました。
ベッドを指さして、こっちに寄ろうかと身ぶりで尋ねました。
私が頷いて返事をすると、母は片足を膝からベッドに上げ、四つん這いでベッドの
中央まで行きました。
その途中の母の足首を捕まえました。
母は体を止め、振り返って私をみました。
下着とパンストの上にキャミソールとダックパンツを着ていましたが、ひらひらし
た裾からセクシーな下着が見えていました。
「やっぱりデート用の下着着てるんだね。」
母の体を撫で回しながら呟きました。
「このほうが楽しいんでしょ?」
「うん・・・Hな下着がいい・・・」
母の体に接吻をしました。
母は四つん這いのままじわじわと足を広げていました。
私の手が股間に触れると腰を振って迎えました。
「これも脱いで。」
母にキャミソールを脱いでもらいました。
紺色のレースのブラは透け透けでした。
ダックパンツとパンストを脱ぐと、陰毛もあらわな透け透けのスキャンティでした。
「凄いの持ってるね。」
だいたいは知っていましたが、その存在理由を母の口から聞きたかったのです。
「・・・」
「他にもあるの?」
言葉につまる母を見て、姉の前では淑やかで、そして小心な母を思い出しました。
「おじいさんとのデート用なんでしょ?」
「・・・」
「だいたいわかるよ・・・」
母は黙っても、否定はしませんでした。
力なくベッドに座った母を抱き寄せ、唇を重ねました。
「・・・こんなの着せて楽しんでるだけよ・・・」
母は荒い息をしながら呟きました。
「Hはしないの?」
私はわざと甘えた口調で聞きました。
母は私の口を吸いながら頷きました。
「でも、綺麗だよ。ガーターストッキングだともっといいかも・・・」
私は母の下着のバリエーションが気になっていました。
それは役員の趣味でもあるわけでした。
母は今まで、私には差し障りの無い範囲で下着を披露していたようです。
ガーターストッキングも日常では必要ないもの。
それを私とのセックスの小道具にするのは気が引ける思いだったのでしょう。
「女の人って楽しいね。いろんな格好ができて。」
「そう?・・・これもベルトとセットなのよ。」
少し機嫌を取り戻した母はブラを引っ張って言いました。
「ガーターベルト?」
母は頷きました。
「だって恥ずかしいよ。」
母は私が残念がったので言い訳をしました。
母の少したるんだウエストに両手をまわし、母のガーターベルト姿を想像しました。
「アダルトビデオの見過ぎ!」
いつか母と観た、SMビデオの女優を思い出していました。
母も自分をその女優とだぶらせていたのかもしれません。
「う~ん!それがいいのにぃ~!」
「・・・」
母を見上げると、いつもの悩ましい目つきで私を見ていました。
「母さんしか見せてくれないもん・・・」
「もっと母さんとHしたいもん!」
思いきり甘えながら母のお尻に手を回し撫でました。
母は堰をきったように感情的になり、私をベッドに押し倒しました。
そして私の衣服をもどかしく、焦るように脱がすと上に跨がりました。
「母さんのこと好きにしていいよ。」
「うん・・・」
「もっとHなことしていいよ。」
「うん。」
母は湿った股間で私のペニスをグリグリと刺激していました。
私は母のショーツの股のすき間を広げ入り口を探しました。
母は同時に腰を浮かし、私のペニスを掴むと自分の割れ目にあてがいました。
そしてゆっくりと、感触を味わうように腰を落としました。
「あ~・・・キモチイイ・・・」
本当に気持ちよさそうでした。
母が腰を上下さす度に、ヌチャヌチャと音がしました。
母の動きが激しくて、時々ペニスが母から外れると、母はショーツのすき間を広げ
て入れ直していました。
「ショーツ脱いだら?」
母は無言でショーツを脱ぎ、またペニスの上に腰を降ろしました。
そしてブラを外そうと体をひねった拍子に、体重をすべてペニスの上にかけてしま
いました。
母はブラを手に持ったまま少し仰反って私を見ました。
「痛くなかった?」
「うん。」
母はその態勢のまま腰をグラインドさせ始めました。
(だいじょうぶ?)
上気して感じ始めている母はグリグリと下半身を回しながら、呟くように何度も言
いました。
片手で乳房を揉んだり、時折悩ましい喘ぎ声を漏らしていました。
そして自分の恥毛を撫で上げると、二人の繋がり、擦り合わさった部分を見せつけ
ました。
私がその部分を見るのを待って、母は腰をいやらしく動かしてみせました。
白濁した愛液が肉の擦れあう動きに合わせてヌルヌル蠢くアメーバーのようでした。
「あぁ・・・」
ベッドのクッションが揺れる音と、母の悩ましい声が部屋に溜っていくようでした。
「はあぁ・・・」
母は私にセックスしている自分を見られて興奮しているようでした。
自分の体内に深く刺さっている息子のペニスを、指で確認しては悶えていました。
喘ぎ声とともに顔を振っても、瞳は私を掴み、視線を絡ませていました。
私はそっと手を伸ばし、母のクリトリスを指でチョンチョンと弾いてみました。
母はとても切ない顔をすると、自分でもクリトリスをいじって催促しました。
(ここ?)
私が目で合図を送ると母は頷きました。
母はクリトリスへの刺激が始まるとその悦びに耐えるように単調な腰使いになりま
した。
それに耐えられなくなると仰反った体を後ろに崩して倒れました。
ベッドから落ちないように、母の体を引き寄せました。
そしてそのまま正常位に体位を変えました。
舌を絡めるようにキスをし、下半身は別の動物のように堅く結ばれていました。
もしペニスの先が母の膣の中で抜けなくなるほど大きく膨らんだらと思いました。
ピストンを繰り返すたびに、母はベッドの上をペニスに引きずられるでしょう。
そんな犬の交尾のような深い結合を願いながら母の割れ目を責め立てました。
母も両手で私の体を掴み、両足をお尻に絡ませて私を奥深く引き込みました。
私は機関車のように腰を振り、力の続く限りそのタイミングを守りました。
「あっあっあっ・・・」
「ひいっ!!!」
母は息をつくタイミングも忘れて酸欠状態のように倒れました。
私はペニスを母の肉穴から開放したとたんに母の太ももに精液を撒いてしまいまし
た。
母はくしゃくしゃの枕に頭を半分沈めて、大きく息をしていました。
汚してしまった母の太ももを拭いている間も母は枕で顔を覆い、起き上がりません
でした。
顔を隠しても、母の秘部はヌラヌラとパックリと開いていました。
スプーンでかきだすとトロトロの膣壁が出てきそうでした。
枕で顔を隠しながら母が体を起こしましたが、目は泣いていたように赤く、顔もの
ぼせたように上気したままでした。
「あ~あ・・・」
そして枕に付着した化粧を見て、その崩れを知りました。
母はベッドからその白い裸体を踊らせて、バスルームへ入りました。
バスルームから出てきた母は、裸のままベッドにいた私の側に座り、髪を拭きなが
ら言いました。
「待ってるからシャワーしておいで。」
軽くシャワーを浴びるとベッドに戻りました。
部屋は先ほどより照明が暗くなっていて、テレビモニターが青く輝いていました。
母はバスローブを着て、ちょこんとベッドの中央に座って待っていました。
バスローブがテレビの青白い光を受けて、妖しく浮かび上がっていました。
母は私の挙動を伺うように見つめていました。
ポットの白湯を飲み、母の意味ありげな視線に答えてベッドの側に寄りました。
「もう帰る?」
母はとりあえずといった感じで尋ねました。
「帰りたい?」
と、尋ね返しました。
「帰るんだったら今のうちだけど・・・」
母が私の気持ちを探っていると察しました。
私は出来るだけ愛情を込めてキスをしました。
「ねえ・・・する?・・・」
母は唇を離すと、うつむいて呟きました。
私がベッドに乗り込むと、母は嬉しそうに私の体に両手を回して抱き付きました。
「させてくれる?」
私はわざといやらしく言ってみました。
母はもう私のペニスを掴んでいました。
「後ろ。」
と、言うと母は四つん這いになり、お尻を持ち上げました。
割れ目に指を入れたり、クリトリスを揉んだりしても、母は病院で検診を受けてい
るように従順でいました。
「ちんちん欲しい・・・」
切ない声が返ってきました。
後ろから母の肉穴にズブズブとペニスを挿入しました。
「あ~・・・キモチイイ・・・」
その後も色々と体位を変え、快楽を貪り合いました。
その夜の母の体は極上品でした。
私のペニスのために、口も、割れ目も生きているようでした。
母も欲望を満たそうと私の好奇心を煽りました。
女の性のすべてを見せてくれました。
気持ちが高まると卑猥な言葉を発し、挑発しました。
ラブホテルと言うセックスの器が、私と母を男と女として自由にさせてくれていま
した。
そして本来から持っていた母の淫乱さを目覚めさした私の好奇心。
ホテルで淫乱な男女を演じることで、人には言えない関係の吐け口を見つけていた
のかもしれません。
浮気性の母親について 投稿者:のぶひこ 投稿日:09月20日(日)00時28分38秒
大学二年生の男子です。実は私の43歳の母親が浮気症で
私の物心ついたころから父親以外の男性と一緒に御風呂に
はいったりしているところを何回かみてきました。
小さい頃は別に不思議に思わずそういうものだと
思わされていたのですが、ある程度の年齢になると
この行為はSEXの前段階だということがわかってきました。
(しかし、SEXの場面はみてませんが・・・)
はっきりいって母親は美人でふくよかな感じがして
バストも大きくグラマーで男好きのするタイプです。
父親は私が生まれてまもなく交通事故で半すい付随で車いす生活
を余儀なくされています。SEXもできないし、仕事も
満足にできません。こんな父親を今まで支えてきた母親
です。本当に苦労も大きかったでしょう。
保険のセールスをして家の家計も支えてきました。
しかし、最近、困ったことに僕の大学の同級生3名位と
肉体関係にあることが判明しました。
もっぱらSEXは誰もいない昼間の自宅だという話を聞いて
家で隠れていると私の友人Aがたずねてきて
二人仲良く御風呂にはいっていきました。
僕はAに裏切られたことと母親に対する怒りで
御風呂場の戸を開けるとそこは二匹の牡と雌でした。
Aのオチンチンはそれはものすごい勢いで勃起し、
母親は大きな胸でそれをこすりつけていました。
僕は「なにやってるんだ!」と怒鳴りつけました。
Aとはもう、絶交状態・・・。Aと母親はまだ会ってるみたい・・。
後、友人2名ともそうなっているみたい・・。
母親は僕が連れて行く男の友人でタイプの人には
即モーションをかけるみたいです。
ムッチリしたミニスカート姿や大きなバストを強調する
服を着たり、海に遊びに行くと若い娘でも着れないような派手なビキニ
を着たり・・・。あらゆることで挑発します。
こんな母親ですが、浮気症以外で悪いところはありません。
明るいし・・・。これだけが欠点なのです。
でも、じつをいうと
母親が私の最高の女です。できたらSEXしたい・・・。
友達だけいい思いするなんて許せない。
これから、どうしたらいいでしょうか?
浮気をやめさせるにはどうしたらいいか?
関係を持った友達とは絶交するべきか?
母親とSEXしたいが、どうしたらいいか?やめるべきか?
口説きかたは?
教えて下さい・・・。
母とSEXしてしまった(その3) 投稿者:TSUKA 投稿日:09月20日(日)01時32分06秒
僕が母を、女として意識し始めたのは、中学生の頃からだった。
ある日の事、僕は偶然にも母が着替えをしているところに遭遇しました。
それも、パンティを履き替えている最中だった。
僕はもろに母の黒々としたヘアーと陰部が少し見えた、母は一応に驚いた
様子を見せたが、直ぐにパンティを履き「もー何見てんの」と照れながら
その場を去ってしまった。
僕は、しっかりと母のアソコを瞼に焼き付け、その夜オナニーをした。
それから毎日、僕は母のアソコを思い浮かべてはオナニーに更けてしまった。
しばらくすると僕は、母の履いていたパンティを思い出し買物に出掛けてる隙を
狙い母の洋服タンスからパンティを盗み、この頃から母のパンティを使って
オナニーをした、陰部が当たるところを見ると、黄色いシミが縦に付いていた。
少しだけ付いてる物とか、ひどい物は2cm位縦にシミが付いていた。
僕は、その部分に鼻を近づけて「ここが、母のオマンコが当たっているんだ」
と思うとなおさらペニスが硬くなり手の動きが早くなって行った。
その内僕は、ペニスを母のオマンコが当たる部分に付けながらペニスをしごいた。
精液が出そうになった時は、パンティを外し、すばやくテイッシュの中に出した。
しかし、余り気持ち良すぎてそのままパンティの中に出してしまう事もある。
その時は、精液が付いてる所をテイッシュで拭いて洗濯機の中に入れて置いた。
一時期は、テイッシュをペニスに巻いてその上にパンティを被せてペニスを
しごいていた………数ヶ月、僕はとうとうバレてしまった。
この日も、母が買物で家を出たのを確認していつものように母の洋服タンス
へそして、物色し「今日はこれにしよう」と水色の横縞の入ったパンティと
白の後に文字が書いてあるパンティ2枚を取り出し僕は、ジーンズとパンツを
脱ぎ1枚は匂いをかぎながら、もう1枚はペニスにあてがい上下に動かした。
数分後ドアのあく音が聞こえた「あっ、これはヤバイ」と思ったが時すでに
遅く母が部屋に入って来た。
母「何やってんの」
僕「…………」
母「近頃タンスの中が荒らされていると思ったら、友ちゃんなの」
僕「ごめんなさい」
母「お母さんのパンティ使ってもしょうがないでしょう」
僕「だって前から……お母さんの事を……」
母はしばらく考えていたが
母「それじゃ……しょうがないわね」
と言って母が僕の側に来て
母「今日から使わずにして上げるから」
と母は、僕の硬くなり始めたペニスを握り
母「誰にも言っちゃダメよ」
と言いながら僕のペニスを口に含んでくれた
僕「うん…誰にも言わない」
母は、僕の一番感じるところを舌先でチョロチョロと舐め始めた、僕は「うー」と、
うめき声を上げた、やっぱり手でやるのとは全然違う、母は口を上下に
動かしたり、袋をしゃぶったりと色々としてくれた、やっぱりすごい。
僕は、余りの気持ちのよさに直ぐに口の中に出してしまった。
母は、こぼさないようにと出て来る精液を飲んでくれました。
僕「大丈夫なの、飲んで」
母「いいの、いいの、友ちゃんのなら」
と言いながらペニスをしごいている
母「そんなに溜まっていたの…今度からお母さんがやってあげるから……
ただし、よその家に干してある物とか、裕子(姉)の物取っちゃダメよ」
僕「うん、わかった」
とは言っても、実際姉のパンティを使ってオナニーをした事もある。
母「わかったんなら、もう1回してあげる」
僕「ええ、ホント」
母「本当よ、ただし約束よ、誰にも喋らないって」
僕「うん、喋らない」
母は、また僕のペニスを握って上下に動かした。
さっき、母の口の中に出したばかりなのに、またムクムクと元気になった。
母「若いといいわねぇー、直ぐ元気になって」
と言いながらペニスを口に含みました。
また母の口の中で僕のペニスは、硬くなり射精寸前まで行きそうです。
記憶の断片(番外編) 投稿者:ママチャリ一家 投稿日:09月20日(日)05時47分17秒
(母子ものを続けちゃってるので、気分転換のつもりです。)
私の両親が正式に離婚したのは、私が中学生になったばかりの頃でした。
母は前の夫の娘を連れて父と再婚したのですが、その姉も今は28歳になり、
OLをしています。
離婚の原因は父が姉を女として見るような事があるのを母が察知して、父を
問い詰めたからです。
父は姉に対する感情についてはあまり言い訳しませんでした。
ただ母とは別れるつもりだと言う事ばかり話していました。
私にとっては実の父ですから、大変な事になったと思いました。
と言うより、母が取り乱して泣く姿に事態の深刻さを感じていました。
母と姉と私は家を出て、三人で暮らしています。
父は祖父の建てた古い家で一人暮らしです。
単身赴任の経験もあるので平気だと言っていました。
ある日の夕方、父の家に寄ってみることにしました。
もう辺りは暗くなっていましたが、父の家に灯りがついていたので覗いてみ
ました。
チャイムを鳴らすとガラス戸の向こうに女性の影が映りました。
私はマズイんじゃないだろうかと思いましたが、戸を開けたのが姉だったの
で、その瞬間思考が停止してしまったように感じました。
どうして姉がいるのかという思いで体が動きませんでした。
私は両親の不仲の原因に、姉が関係しているのを子供ながら、当時から察知
していましたから。
姉は父が帰ってきたと思ったのか、がっかりした顔と弟に秘密を見られたと
いうような複雑な表情をしました。
「いつも寄ってるの?」
と姉が聞きました。
「ううん、久しぶりに来た。」
と、ぶっきらぼうに言いながら懐かしい”我が家”を見渡しました。
「姉さんは?」
姉がどういう返事をするのかが楽しみでした。
「私も今来たところよ。」
「よく来てるの?」
「うん。ちょくちょくね。」
「残業してるんじゃなかったんだ。」
「残業もしてるわよ!」
姉の帰りが遅い訳が一つ分かりました。
私は父が不在ではここにいる理由もないので帰ることにしました。
「帰るよ。」
「そう。」
姉は引き留めませんでした。
部屋には何か違う空気があって、私がそこにいるのが場違いのように感じま
した。
私は姉に質問しました。
「姉さん、この家の鍵もってるの?」
「持ってるわよ。だって私の家だったんだもの。当たり前でしょ。」
「そっか。」
私は両親が離婚する前に、精神的に荒れていた母が突発的に玄関の鍵を捨て
た事を覚えていました。
そして父がそれは不用心だからと、鍵を代えるついでに、今までの古い木製
の玄関戸をアルミサッシに変えたのでした。
鍵が変わったのは離婚直前だったので、合鍵をもらえなかった母は難儀して
いました。
それなのに姉は父の家の鍵を持っていた。
姉は玄関で靴をはく私に、廊下から見下ろすようにして言いました。
「ここに居たって言わないでよ。またヒステリーおこすから。」
「母さん?・・・わかった・・・」
私はストッキングも穿かず、男を待っているような姉の素足をチラッと見て
立ち上がりました。
玄関の床には姉のパンプスが隠すように隅っこにありました。
その後は、父のいるころを見計らって寄るようにしていました。
私はこそくにも、父が少しの小遣いをくれるのを期待していました。
しかし父はそんな事でも嬉しそうにしてくれました。
ある日、暇な私は自転車で近くの本屋まで出かけました。
もう夕方になってはいましたが、父はまだいないだろうと思っていました。
もしいれば小遣いを貰って本代の足しにしようと考えていました。
父の家のトイレの灯りがついていたので父がいるのかもしれないと思い、チ
ャイムのボタンを押しました。
返事がありませんでしたが、念のため数回チャイムを鳴らしました。
ガラス戸の向こうに人の気配がして、父が鍵をあけました。
「おっ、どうした。孝司。」
父は少しばつの悪そうな顔をして私を迎えました。
きっと宅配か何かと思ったのでしょう。
私だと分かっていれば居留守を使うつもりだったのかもしれません。
父は家の中へ招こうとせず玄関で立ったままでした。
私は隅に脱いであった姉の靴を見つけて父の狼狽を理解しました。
さっきの大きな声で私の名前を言ったのは、奥に居る姉に聞かせるためだっ
たのでしょう。
「姉さんも来てる?」
姉の靴を見つめると、父は観念したように、
「あ、ああ・・・そうなんだ。」
と言って奥の部屋に戻りました。
私は父に続いて家に入りました。
すると奥の和室の居間の蛍光灯がパパッと点けられました。
それまでは薄暗い部屋に父と姉が居たのだということを悟りました。
心臓が高鳴りました。
居間のコタツには姉が座っていましたが、私にほほ笑みかけるだけで何も話
さないでいました。
「なんかな、姉さん会社の事で相談があるって来てるんだ。」
姉は髪の毛を気にしながらほほ笑んでいました。
しかし慌てて整えた髪の毛も衣服も不自然でした。
姉が着ているトレーナーは男物でした。
しかも父の上下揃えのスゥエットのものだというのは父のズボンを見てすぐ
に分かりました。
部屋はエアコンで暖かく、裸でいててもいいぐらいの温度になっていました。
「暑くない?この部屋。」
「そうかな?」
父はそう言いながらも自分で上げただけの温度設定を元に戻していました。
姉も気持ちが動転しているのか、髪の毛ばかり撫でていました。
その姉の後には、二つに折られた座布団が二つ並べて置いてありました。
きっとその場所に二人で並んでコタツに入り、その座布団を枕代わりにして
いたのでしょう。
部屋の隅には姉の脱いだ衣服がたたんでおいてありました。
服と服の間からは艶めかしくストッキングが見えて、それを見た瞬間、今ま
で洗濯かごの姉の下着に興奮していた自分が幼稚に思え、姉とこんな関係に
ある父が羨ましくさえ思えました。
(きっと姉さんは父さんとHなことをしていたんだ!)
姉が父とどんなに淫らな関係にあるのかを、もっと知りたくなりました。
それに加えて女性に対する興味がもっと強くなったようでした。
父は姉を私の前に晒したまま、二階に上がってから降りてきませんでした。
姉は私と顔を合わせず、自分の爪を見つめたりしていました。
私は不意にそんな姉がいじらしく思えました。
可哀相にも見えました。
「俺、邪魔だったかなぁ。ごめんね。」
「ううん。そんなことないよ・・・。」
姉は初めて返事をしました。
私は核心に迫ろうと思いました。
「でも・・・悪いところに来ちゃったみたいだし・・・」
「どうして?」
姉はまた下を向いてしまいました。
その時、二階から父が服を整えて降りてきて、玄関に向かう前に姉に大きな
声で言いました。
「今日はここで飯を食おう。久しぶりに三人で。夕子、作ってくれ。」
父はそう言うとどこかへ出かけて行きました。
コタツに姉と二人残されました。
姉は手を伸ばして服を取ると、私に背を向けて着替え始めました。
器用にパンストを穿くと立ち上がり、ズボンを穿きました。
私はそれを見ただけで勃起がひどくなりました。
姉は台所に行くと冷蔵庫を覗いたりして夕食の準備を始めました。
私は父の家で夕食を済ませると母に電話を入れました。
そして姉を強引に誘ってここに来させたと嘘を言い、姉へのフォローを忘れ
ませんでした。
姉の作った簡単な夕食を楽しく食べ、テレビなど見て談笑して過ごしました。
私も姉も、明日から年末休暇でしたから夜遅くまでいるつもりでした。
ただ父と姉はふたりっきりになれず、悶々としていたでしょう。
父は姉の側に横になり、手をコタツに入れて姉の下半身に触れているようで
した。
姉も出来るだけ父に寄り、腰まですっぽりコタツに入っていました。
私はなるべく二人を見ないようにしていましたが、神経は集中して観察して
いました。
トイレに立った姉が戻ってきたとき、ジーンズの下に穿いていたパンストを
脱いできたことも、コタツに入った後、父にジーンズのジッパーを下げられ、
そのジジッという音をごまかそうとしたことも分かっていました。
コタツの外の顔は三人とも平静そうでしたが、神経はすべていやらしい下半
身にありました。
姉は数回、もそもそと体を動かしていました。
きっと父の手が姉の股間を探っているのでしょう。
私はもっとこの空間に居たかったのですが、姉の気持ちが痛いほど分かった
ので、二人に時間をあげることにしました。
「俺、コンビニで本でも立ち読みしてから帰るよ。一緒に帰るんなら30分
位待ってるけど。」
姉は頷いただけで、父と一緒にコタツから出ようとしないまま、私を見送り
ました。
近所のコンビニで雑誌を立ち読みしていても、文字なんて眺めているだけで、
頭の中は父と姉の事を想像していました。
きっと今ごろは父と姉は男と女になって、凄いことをしてるんじゃないかと
思うと股間が熱くなりました。
勃起するというより、足が痺れるような感覚で本を持つ手も震えていました。
しかし20分もしないうちに、姉がコートのポケットに手を突っ込みながら、
店に入って来ました。
姉は私を見つけると嬉しそうに微笑みました。
その笑顔につられて私も笑みを返しました。
「帰る?」
私は本を棚に返すと姉に言いました。
姉はコクリと頷きました。
店を出ると姉は私の腕に手を絡ませて、寄り添うように歩き出しました。
「気を利かせたつもりだったんだけど・・・」
姉と父のあの後の事が少し気になっていたので、探りの言葉を考えました。
「・・・」
姉は少しはにかみました。
「父さん、すねてんじゃない?」
「どうして?」
「もっと姉さんと居たかったんじゃないかと思って・・・」
「・・・ちょっとね。」
「やっぱり・・・今日は邪魔ものだったものなあ・・・」
姉は私の顔を見て、うんうんと頷いてみせました。
「今からでも戻れば?」
「戻ってどうするのよ?」
「・・・父さんの相手してやれば?」
「何の相手するのよぉ。」
姉は少し引きつった笑いを浮かべて言いました。
私は返事のつもりで体を姉に軽くぶつけました。
そして意味ありげな笑みを送りました。
「もう・・・」
姉はうつむいて地面を見つめました。
しばらく黙って歩きましたが、私の腕は姉につかまれて、手の甲が姉の腰辺
りに触れていました。
時おりジーンズにも触れると、
(さっき父もこの辺を触っていたんだ。)
と思い、またいやらしい想像が沸いてきて股間が熱くなりました。
そしてもっといやらしいことを姉から聞きたくなりました。
「姉さん、父さんのこと好き?」
うつむいて歩いていた姉は顔を上げました。
「うん・・・どうして?」
その表情は優しく切ないものでした。
「男として?」
「・・・」
姉は少し困った顔をしました。
少し考えて、間をおいて答えました。
「う~ん・・・父さんだから安心してるのかな。」
姉は自分で納得するように言いました。
私は姉が父との危うい関係を楽しんでいるのではないかと思いました。
私の好奇心は増幅していきました。
「じゃあ・・・キスもした?」
「えぇ~?」
姉は驚いてみせましたが、それは表面だけのように思えました。
「俺、今日、二人を見ててそう思った。」
姉は空を見上げると目を閉じて頷きました。
「もうそれ以上なんでしょ?」
姉は目を閉じたまま私に寄り添って歩いていました。
そして小さく何度も頷きました。
「今日は本当にお邪魔虫・・・」
「・・・」
「父さん、すねてるね。」
私は姉を父から横取りしたような気持ちでした。
姉は父をその気にさせて、欲求不満にして出てきたようなものでした。
「昼間だってびっくりした。姉さんあんな格好なんだもん。」
「・・・恥ずかしかった・・・」
姉は消え入りそうな声で呟きました。
本当に恥ずかしそうに隠れるように私に寄り添いました。
「困ったのは俺だよ・・・さっきだって・・・」
「さっき?」
「コタツの中で二人べったりなんだもん。」
「・・・」
「逃げ出したんだから、俺。」
「ごめんね・・・」
別に腹を立てているわけでも無く、姉を責めているつもりもなかったので、
謝られると姉が不憫に思えました。
私は少し悪戯っぽく言ってみました。
「今日はその予定だったの?」
「えっ?」
「姉さんと父さん・・・」
「・・・予定って?」
「Hの予定・・・」
「H~?・・・違うよぉ・・・たまたま・・・」
「たまたま?」
「うん・・・」
「邪魔しなかったらH出来たのにね。」
「・・・そうだよ。」
姉は悪戯っぽく、上目づかいで私を睨むと、婆さんの声色で言いました。
「姉さんもそのつもりだった?」
「やめたの! 孝司が待ってたから。」
「あちゃぁ~!」
「今日は泊まっていけって言ってたけど・・・」
私は姉と父のセックスを想像していました。
なぜか二人の関係が悲しいものに思えて、姉が愛しくなりました。
姉の肩を抱き寄せると、それに応えるように姉は体を密着させました。
家が遠くに見えるところまで帰って来ましたが、姉は私の手を引っ張って堤
防へのぼる道へ向かいました。
人通りの少ないところまでくると、姉は私の手を自分のコートのポケットに
導きました。
姉の手の平はポケットの中でじっとりと湿ってきました。
「・・・父さんとはいつから?」
私は姉が機嫌を損ねないかと思いながらも、また聞いてみました。
「そんなに気になる?」
「うん。」
「あのねぇ・・・母さんには絶対秘密にしてよ。」
「分かってる。」
「私がね、就職してから。」
「じゃあ、デートもしてたの?」
「ううん、あんまりしてない。私が父さんに逢いに行ってるだけ。」
「いつもあんなことしてるんだ。」
「違うよぉ・・・」
「今日はたまたま?」
「うふふ・・・いつもあんな雰囲気になっちゃうんだけどね。」
「俺、ドキドキしてた。コタツのなかで。」
姉は私の顔を見つめました。
「H!」
「・・・」
私は姉の手をポケットの中で握りました。
すると姉も私の手を優しく握り返すと呟きました。
「父さん、もうお風呂入ったかな・・・」
「気になる?」
姉はふっと微笑むと、コートをひるがえし、堤防から下りる道を下って行き
ました。
私は姉に追いつくと、後から姉に抱き付き、姉のコートのポケットに両手を
入れて体を密着させました。
「ちょ、ちょっとぉ~! 歩けないよぉ。」
しかし姉は嬉しそうでした。
私は姉の髪の匂いを嗅ぎ、気が遠くなりそうでした。
しばらく姉も動きませんでしたが、私の顔に頭を擦りつけると、小声で言い
ました。
「ねぇ孝ちゃん・・・もう少し散歩しようか?」
私は姉に分かるように、額を姉の頭に擦り付けるように頷きました。
姉は振り向くと私のジャンパーの懐に体を埋め込み、そして私の首に接吻を
しました。
いつもより小さく感じる姉の体を両腕で包み込みました。
「母さんにも内緒。父さんにも内緒。孝ちゃん・・・」
そう言うと、姉は背伸びをして私の唇に甘い香りの接吻をしました。
姉のコートのポケットにある父の家の鍵が、キーホルダーと触れて、チャラ
ッと音を立てました。
編み針 投稿者:母のおもちゃ 投稿日:09月22日(火)16時56分02秒
僕はベッドに仰向けに寝かされている。
手足はそれぞれベッドの足にロープで縛られて・・・。
身につけているのは女性用のパンティ1枚だけだ。
家にいるときは常にパンティだけつけるように命令されていた。
ペニスは勃起し半分以上パンティから飛び出している。
その横で、僕を見下ろすように1人の女性が裸で立っている。
・・・僕の母さんだ。
母さんは僕におおいかぶさると、体中をなめ回しはじめた。
焦らすようにペニスには触ろうとしない。
体中がなめ尽くされた頃、母さんは横に置いてあったハサミを手に取り、
パンティに小さく切れ目を入れた。
そこから睾丸を引っぱり出すと、太めのカラーゴムで睾丸の根本をきつく縛った。
ペニスが一段と固くなるのがわかった。
一つのボールのようになった睾丸を口に含み、歯で感触を楽しんでいる。
時折、強く咬まれたときの痛みがさらに快感を増す。
ようやく母さんの手が僕のペニスをつかんだ。
上下に2、3度擦って固さを確かめると睾丸を吐き出し、ペニスをくわえた。
母さんの舌が拡張されポッカリ口を開けた尿道をほじくっている。
僕が気持ちよさにうっとりしてると、母さんは必ず睾丸を握りつぶした。
快感と痛みが波のように襲ってくる。
母さんが上半身を起こし、編み物に使う編み針を手に取った。
針といっても先は丸く滑らかになっている。
母さんはペニスを垂直に固定すると、その編み針を尿道に挿入しはじめた。
冷たい異物感がペニスを突き進む。
今日は細目の編み針のようだ。
ペニスの半分近く挿入すると、今度は編み棒をゆっくり上下に動かした。
編み針を引き抜くときの感触は、射精の快感に似ている。
なんども、なんども射精しているようで、思わず声が出た。
そして睾丸を縛られ、尿道に編み針を突き立てられた僕を見ながら、
母さんはオナニーを始める。
イスに座り左手で乳首をつまみ、右手でクリトリスをこする。
母さんがいくたびに、ドクッと愛液が流れ出てくるのが見える。
母さんが何度かいったあと、ようやく僕の番がやってくる。
編み針を挿入したままのペニスを、母さんが上下にしごいてくれる。
僕はあっけないほど短時間で、編み針を吹き飛ばし射精した。
拡張 投稿者:母のおもちゃ 投稿日:09月25日(金)17時18分10秒
昨夜も僕は母さんのおもちゃにされた。
いつも通りパンティをはかされ、ベッドに縛り付けられた。
母さんはパンティから引き出した睾丸の根本を縛り、ペニスをしゃぶりだした。
舌がねっとりと亀頭にからみつく。
気持ちよさに思わず腰を振ると、いきなり歯をたてられた。
母さんがペニスをくわえながら僕を見て、にやっと笑った。
そして僕にまたがるとオマンコのヌルヌルの液をペニスにこすりつける。
尿道の拡張のはじまりだ。
母さんは一番太い1センチほどの編み針を手に取った。
ペニスを垂直に固定すると、尿道口に編み針を押し当てられた。
軽い引きつりを感じたあとヌルッと編み針が滑り込む。
ゆっくりと2、3センチ挿入し、スッと引き抜かれた。
あまりの気持ちよさに射精してしまったかと思った。
母さんはポッカリ開いた尿道にヌルヌルの液を溜めるようにオマンコをこすりつける。
そして、また尿道に編み針があてがわれた。
今度はさほど抵抗なく挿入された。
尿道をこするように編み針が挿入される快感に、ため息が出そうだ。
母さんも我慢できないのか、ときどき自分のオマンコをさわっている。
深く挿入されてくると、ペニスの中程でまた引きつる感じがしてきた。
まだ拡張されていない部分に来たようだ。
ピリッとした痛みが走る。
母さんも察したようだが、やめようとはしない。
さらに2センチほど押し込まれ、ようやく引き抜かれると、僕のペニスは
強烈な射精感にビクビクと脈動していた。
実際に射精していないせいか、ペニスは固く勃起したままだ。
ようやくペニスの半分まできたと、母さんがうれしそうに言う。
そんな母さんを見るのが僕は好きだった。
またオマンコのヌルヌルの液をペニスにこすりつけはじめた。
イタズラするように、母さんはときどきオマンコに僕のペニスを少し挿入する。
でも、全部は入れない。
ほんのちょっとだけ、亀頭がオマンコを出たり入ったりしてるだけ。
僕はいつか母さんのオマンコに思い切りペニスを突き立ててやりたいと思う。
きっと喜んでくれるだろう。
なごり惜しそうに母さんが僕から離れると、また編み針を手に取った。
尿道に母さんのヌルヌルの液がしみ込んだのか、スーッと抵抗なく
ペニスの中程まで編み針が差し込まれた。
そこで母さんは編み針を素早く上下に動かした。
絶え間なく続く射精感に、僕の睾丸はゴムの緊束をくぐり抜け
ペニスの根本に張り付いた。
本当に射精したみたいだが、編み棒が出口をふさいでいるため、
自分でもわからなかった。
母さんは編み針を一気に引き抜くと、素早くペニスをくわえ
ドロッと流れ出た精子を、チューチューと音を立てて吸い取った。
義母愛性交 9 投稿者:昇 投稿日:09月26日(土)20時10分45秒
いつのまにか直子とセックスするより義母とのセックスの回数の
方が増えてきていました。夜、寝室で直子といる時には義母と
セックスが済んだ後というのが多いので、よほどの事が無い限り
自分から求めたりする事もなく、直子が求めてきた時だけする、
という感じになっていました。
この間、直子と絡み合った時、膣外射精で直子の腹の上に出した
のですが、その精液を見て直子が
「何か、少なくない?」
と言ったのです。
「えっ?」
「精液の量が少なくない?」
「そうかなぁ」
「絶対少ないって」
僕は黙ってしまいました。その日は僕が帰宅してすぐ義母から
電話があって、直子の戻る前に一回セックスしていました。
4~5時間前に射精したのですから、少なくて当然です。
「あなた、まだ自分でしてるの?」
直子はニヤニヤして言いました。僕はオナニーなんてこの
5~6年した事がないのですが、直子がいい様に解釈してくれて
いるので合わせました。バレるくらいならちょっとくらい恥をかく
方が得策です。
「まだまだ若いから、溜まったものは出さないと」
「男って大変ねぇ」
その日はそれだけで済みました。しかし、直子は気を遣ってか、
その日から毎晩僕の下半身を触わってきて、今日はいいの?
って聞くようになり面倒臭くなりましたが。
義母は直子に対しての嫉妬がいっそう激しくなってきました。
ただ、母としての感情も残っているようで、自分の心の中では
葛藤があるようでした。
「昨夜、直子のやつ生理のくせに僕に求めてくるんですよ」
「生理だったらできないでしょ」
「風呂でね、血だらけになっておまんこしましたよ」
「……」
「生理の時は燃えるみたいですね。異様に興奮してましたよ」
「昇さんって変態みたいね」
「直子がおまんこしたがるんですよ」
「二人とも変態でちょうどいいじゃない」
こんな時決まって義母は黙り込んでしまいます。多分、嫉妬と
下半身の疼きと理性の葛藤があるのでしょう。
僕は義母の身体を抱きかかえて、下半身の中心に手を差し
込んで愛撫してあげるのです。義母は嫌がる素振りをしながら、
僕の愛撫に溶けていくのです。不思議なもので、本気で拒否する
ことは全くありませんでした。人間は本能の方が理性より強い、
という事がよく分かりました。
義母を嫉妬に狂わせてからセックスに入るのが、一番盛り上がれ
る方法でした。おまんこは大洪水ですし、義母が僕のペニスに
むしゃぶりついてくる様子が、あの清楚な義母のイメージを覆す
もので、興奮状態に拍車をかけます。
僕も今は義母なしではセックスに燃える事が出来なくなりました。
9月の中頃に裕美子さんから携帯で連絡が入りました。
出張でこっちへくるという事でした。裕美子さんとは会う約束を
しました。しかし、僕の携帯に連絡が入ったので、誰にも言う事
はできません。仕方なく、裕美子さんとの約束の日までバレない
ように必死に過ごしました。
続く
母さんと 投稿者:佑介 投稿日:09月30日(水)00時57分36秒
なんだか体の調子が悪いから高校を休んでしまった。よくあることなんだけど。
母さんは俺が学校を休んでも別に怒りもしないから「俺調子悪いから休むって
電話しておいてよ。」と言ってもう一度寝ることにした。
目が覚めて時計を見たら昼の2時を過ぎてた。腹が減ったので部屋を出て「腹
減ったよー。なんか食い物ないの?」って大声で言ったけど返事がなかった。
小便がしたくなって便所に行ったらバスルームでシャワーの音が聞こえた。
「昼間からシャワーか?出かけるのかぁ?」などとブツブツ言いながら小便を
済まして洗面台で手を洗ってると、バスルームのドアのガラス越しに母さんの
シルエットが見えた。
今までだってそんな事は何度もあったし、別に気にもしていなかったけどその
時はなんだかに気になった。ドアの前でしばらく母さんの裸のシルエットをじ
っと見てしまった。
「佑介?そこにいるの?」母さんが突然声をかけてきたときはドキ!っとした。
「昨日早い時間に寝ちゃってお風呂入らなかったからシャワー浴びてんのよ。
お腹すいた?ちょっと待ってね。もうすぐ出るから。」俺は慌てて部屋に戻っ
た。なんだかドキドキして、チンチンも勃起していた。思わずトランクスの上
からチンチンをさすっていた。
親父と母さんは高校時代から付きあってて卒業と同時に結婚したから、俺みた
いな大きな息子がいてもまだ若い。考えてみたら母さんは36歳だけど、友達
の母親たちに比べたらかなり若いしけっこうキレイだ。母さんが俺くらいの頃
は親父とヤリまくってた・・・そんな事を思うとますます勃起してきてトラン
クスを降ろしてチンチンをしごきはじめてしまった。
イキそうになったときティッシュがそばに無いことに気がついたけど、もう止
められなかったんで「母さん!」と口走って手の中でイッてしまった。
「あー、ティッシュティッシュー。」と言いながら手でチンチンを押さえたま
ま部屋の中をウロウロしだしたとたん、ドアが開いて母さんが立っていた。
母さんは俺の姿を見たとたんドアを慌てて閉めて「あ、佑介・・・昼ご飯・・
食べるよね・・・」と外から声をかけてきた。俺はパニクって返事もできずに
いると「用意できたら呼ぶから・・・」そういってそこから離れていった。
そのあと、まさか俺があんなことするとは・・・その時は考えてもいなかった。
義母との密会1 投稿者:KORM 投稿日:09月30日(水)01時25分24秒
ガウン姿の義母が外から見えないように私を送り出したのは、6時半を回っていた
すでに外は暗くなりつつある。
この家に着いたのが2時前だったから、4時間余りもいたことになる。
なんともいえない疲労感を覚え、通りに出て、タクシーを拾った。
妻の母親とし子58歳と男女の関係になって2年半ほどになる。
週1回程度の密会を続けている。
最近、仕事が忙しいこともあり、きょうは2週間ぶりに義母の熟れすぎた体を
味わったことになる。
義母は郊外の住宅団地にある5LDKの家に一人住まいしている。
義父は5年前に他界し、4人の子供もすべて独立している。
世間的には、孤閨を守る寂しい未亡人である。
普段はあまり化粧もせず、地味な服装しかしない。
きょう、この家に来たときも、ブルーのブラウスに濃い茶色のスカートを身に着け
ごく薄い化粧をしているだけだった。
私はいつものように風呂場でシャワーを浴び、義母の用意してくれたパジャマを着
て、二階の8畳の和室に入り、ビールを飲みながら、義母が上がってくるのを待っ
た。
部屋の真ん中には布団が敷かれている。
敷布には淡い香りの香水がふられているようだ。
しばらくして、私のあとにシャワーを使い、着替えを済ませた義母が階段を上がっ
てくる音が聞こえた。
ガウン姿の義母が部屋に入ってくる。
化粧を直したようであるが、余り濃くはない。しかし、息苦しくなるほど強い香り
の香水をたっぷり使っているようである。
「私もビールいただくわ。」
義母が近づいて来る。
「さあ、どうぞ。でも、先にガウンを脱いで見せてください。」
毎月2,3万円ずつわたし、私が義母の名前で申し込んだ通販のセクシーランジェ
リーや香水などにあてさせていたのである。
3日ほど前、新しいランジェリーのセットが届いており、きょうはじめて着用させ
ることになっていたのである。
義母は背を向け、その場に腰をおろして、ガウンを脱ごうとした。
「義母さん、駄目ですよ。ちゃんとこちらを向いて、立ったまま脱がなくちゃ。」
義母は困ったような表情をみせながらも、いわれたように立ち上がり、こちらを向
いて、ガウンを解いて、下に落とした。
シースルーの赤いナイティはノースリーブで、丈も腰までしかない。
下には、同色のブラジャーとショーツを着けているが、ブラジャーはようやく乳首
を覆うのみで、あとはストリングである。
ショーツも局部を最小限隠すだけの布地で、他はひも状である。
カタログで見るよりも露出度が高い。
「義母さん、前を開いてもっとよく見せてください。」
義母は黙ったまま、ナイティの前を開く。
「よく似合いますよ。とてもきれいですよ。」
「恥ずかしい。年寄りにこんな格好をさせて・・・。」
私は片手にグラスを持ったまま立っていって、もう片手で義母の体を探った。
大きいが年相応に垂れた乳房は乳首を覆うだけの布でつり上げられているようで、
痛々しい気もする。
二つの穴を隠しただけの下半身も、大きな尻たぶが下がりかかっているのがよくわ
かる。
「カタログよりずっとセクシーですね。本当におめこカバーですね。」
「いやらしいこと言わないで。」
「義母さんのほうがいやらしいですよ。ちゃんとショーツに合わせて、毛を処理し
ているのだから。」
狭い布地から陰毛がはみ出さないように脱毛剤を使って処理したあとを撫でた。
義母には立ったまま、モデルのようにいろいろなポーズをとらせてみた。
「次の機会にはストリップショーをやってみてください。ビデオでも用意しますか
ら。」
「いいかげんにして。私は義理とはいえ、あなたの母親です。こんな恥ずかしいも
のを着せて・・・。」
「いいじゃないですか。どうせ、すぐに脱いでしまって、素裸になるのだから。」
義母は上気した顔を一層赤くした。
「義母さん、ビールを飲ませてあげますよ。」
私はグラスのビールを口に含み、口移しで義母に飲ませようとした。
義母は少し苦しそうな顔をしながら飲み込んだ。
少し口からこぼれて、顎からのどにつたった。
私はからのグラスを畳に転がし、今度は義母の唇を吸いながら、二人してからみあ
うようにして、布団に倒れこんだ。
すぐに片方の乳首がブラジャーからはみ出した。
私はブラジャーをずらせ、もう片方も露わにして、揉みたて、交互に口に含んだ。
私以外に少なくとも義父と4人の子供が吸ったであろう乳首は黒ずみ、親指の頭
ほどの大きさがあるが、すでに固くなっている。
ショーツの脇から手を入れて、クリトリスをいじり、膣にふれる。
なにほども刺激しないのに、十分ぬれている。
義母はすすり泣くような声を切れ目なしに出しつづけた。
私はパジャマを脱ぎ捨て、全裸になり、義母の体にひっかかるように残った赤い薄
物をはぎ取り、そのままかぶさった。
義母は私の背に腕を回し、下からしがみつくようにする。
義母の泣くような声が次第に大きくなり、けだもののような声になる。
私も義母を呼ぶのが、「義母さん」から「とし子」に自然に変わる。
義母は「とし子」と呼ばれると背徳感を抱くのか、激しく首を横にふる。
私は逆に優越感に似た気分を覚え、「とし子、とし子」と呼び続ける。
ほどなく、義母の中にぶちまけた。
このようにして、きょうは後3回交わった。
外が暗くなり始めた6時頃、二人共ようやく体を離し、階下に降りて、シャワーを
使ったが、義母はほとんど歩けないような状態だった。
それでも、義母は狭い浴室の洗い場できょう何回目かのフェラチオをまるで当然の
習慣のようにやってくれた。
義母とこのような関係になったいきさつは、次回書き込みます。
※という訳で9月分はここまで。義母モノはどこまで入れるか、悩んでいます。クオリティが担保されていれば無いよりあった方が良いかと思ったのですが、続編が多いので全体が長くなっちゃうんですよね……う~ん。
ともかく次回は1998年10月分になります。
お楽しみに!
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