「近親相姦研究所」を振り返る 母子相姦体験談1998年10月
- 2021/02/06
- 00:01
かつて存在した伝説のサイト「近親相姦研究所」の過去ログより母子相姦体験談に絞ったまとめ記事です。あそこには膨大な過去ログがありますが、今回は1998年10月分となります。
この10月には横浜ベイスターズが38年ぶりの優勝を決めています。この時は38年も前なんて想像もつかなかったのですが、結果的にはこの優勝からまた22年も遠ざかってますね……。
NHK教育TVでは人気アニメ「おじゃる丸」がスタート。
また21日にはゲームボーイカラーが発売。1996年に発売したポケモンの大ヒットの余波を受けての事かと思いますが、1989年の初代発売から9年経過して互換性のあるハードの新モデルというのもすごいですね。
月末にはJリーグの横浜フリューゲルスが今季限りで横浜マリノスと合併、チームが消滅することが決定されました。1993年のJリーグ発足当初のブームはとっくに去り、サッカー日本代表の大ブームがあってもJリーグの観客動員数にはさほど波及しませんでした。バブル崩壊して10年経過も相まって、ここでJリーグは曲がり角に来た印象ですね。
(以下1997年7月のまとめ記事と同文)
なお引用元は掲示板形式なので、同じ人が投稿した体験談を連続で読めない、という問題がありますが、これも当時の掲示板の雰囲気の再現と思って下さい(笑)
投稿者別に並べ替えようとも思ったのですがたとえば文章が2か月、3か月に跨っている場合、掲載が前後してしまうので止めました。
またあまりに短い文章、内容に乏しい文章、義母モノ、独断と偏見で一部体験談は省略しました(義母モノは部分的に入れるようにしました)。
それと懐かしいので、時々管理人のshotさんのコメントもランダムで残しています。
ところどころ※印をつけているのは私の注釈・感想です。邪魔に感じたら読み飛ばしてください。
なお、権利上問題になるようでしたら早急に対処しますので、著作権者様(SHOTさん)がご覧になってたらご連絡ください。よろしくお願いします
それでは……懐かしいひと時をどうぞ!
(2021年1月16日追記)
「近親相姦研究所を振り返る」シリーズの記事はPCで編集したので、閲覧時はスマホでなくPCを使うか、画面下の方にある「PCビュー」を選択してもらうと読みやすくなると思います。スマホ版のままじゃ読みにくいと思いますので、老婆心ながら。
この10月には横浜ベイスターズが38年ぶりの優勝を決めています。この時は38年も前なんて想像もつかなかったのですが、結果的にはこの優勝からまた22年も遠ざかってますね……。
NHK教育TVでは人気アニメ「おじゃる丸」がスタート。
また21日にはゲームボーイカラーが発売。1996年に発売したポケモンの大ヒットの余波を受けての事かと思いますが、1989年の初代発売から9年経過して互換性のあるハードの新モデルというのもすごいですね。
月末にはJリーグの横浜フリューゲルスが今季限りで横浜マリノスと合併、チームが消滅することが決定されました。1993年のJリーグ発足当初のブームはとっくに去り、サッカー日本代表の大ブームがあってもJリーグの観客動員数にはさほど波及しませんでした。バブル崩壊して10年経過も相まって、ここでJリーグは曲がり角に来た印象ですね。
(以下1997年7月のまとめ記事と同文)
なお引用元は掲示板形式なので、同じ人が投稿した体験談を連続で読めない、という問題がありますが、これも当時の掲示板の雰囲気の再現と思って下さい(笑)
投稿者別に並べ替えようとも思ったのですがたとえば文章が2か月、3か月に跨っている場合、掲載が前後してしまうので止めました。
またあまりに短い文章、内容に乏しい文章、義母モノ、独断と偏見で一部体験談は省略しました(義母モノは部分的に入れるようにしました)。
それと懐かしいので、時々管理人のshotさんのコメントもランダムで残しています。
ところどころ※印をつけているのは私の注釈・感想です。邪魔に感じたら読み飛ばしてください。
なお、権利上問題になるようでしたら早急に対処しますので、著作権者様(SHOTさん)がご覧になってたらご連絡ください。よろしくお願いします
それでは……懐かしいひと時をどうぞ!
(2021年1月16日追記)
「近親相姦研究所を振り返る」シリーズの記事はPCで編集したので、閲覧時はスマホでなくPCを使うか、画面下の方にある「PCビュー」を選択してもらうと読みやすくなると思います。スマホ版のままじゃ読みにくいと思いますので、老婆心ながら。
近親相姦掲示板 ☆告白・相談・願望・妄想☆ 1998年10月分ログ
義母との密会2 投稿者:KORM 投稿日:10月03日(土)10時24分10秒
はじめて、義母と男女の関係をもったのは、1昨年の3月のことである。
ようやく春らしくなってきたその日の夕方のことであった。
その日の朝、妻から届けるように頼まれた本が入った紙袋を持って、
義母の家を訪れた。
玄関のチャイムのボタンを押すが、反応がない。
どうも電池切れのようである。
ドアはロックされているので、勝手口の方に回った。
勝手口のドアはあいていた。
2,3度呼んでみたが、返事がない。
テレビの音声が聞こえるので、ドラマかなにかに熱中しているのだろうと思い、
特に気にすることもなく、上にあがった。
この家は増築した関係で、勝手口からはカギに曲がった短い廊下を通り、
突き当たりのドアの向こうに台所とリビングがつづいている。
ドアをあけると、暗い台所をはさんで、明るいリビングの方にテレビが
ついていて、ソファーの背越しに義母の後頭部が半分ほど見えていた。
声をかけようとしたが、様子がおかしい。
「うっ」とか、「はあ」という声や、荒い息づかいがきこえる。
急病かなにかではと思い、急いで近づいて、こちらが息を飲んだ。
オナニーに没頭しているのであった。
義母は目を固く閉じ、セーターをたくし上げ、その下に着たブラウスの前を開き、
乳房をむき出しにして、片手で揉みしだいでいる。
下半身はスカートを捲り上げ、パンストとショーツを膝のあたりまでさげて、
もう片手で自分の性器をこねくりまわしていた。
まずいところを見てしまったと、そっと離れようとしたところ、あたりの気配の
変化に気づいたのか、義母は目を開け、あたりを見回すように首を動かした。
私と目が会い、一瞬の間をおいて、義母の顔に驚愕の表情が浮かんだ。
「あ、あっ。」、義母はあわてて乳房と下半身を隠し、着衣を整えようとした。
その時、私は自分でも思いがけない行動に出てしまった。
義母に飛びかかっていったのである。
起きあがろうとしていた義母をソファーに押し倒し、上に乗りかかって、義母の
体を求めた。
隠そうとした乳房を再度露わにする。
大きいが、年相応にたれている。
両手で揉むというよりは掴みあげた。
「痛っ、やめて。」、義母は声をあげる。
私は柔らかい乳房を持ち上げるようにつかんだまま、親指の先ほどもある
両方の乳首を交互に音をたてて吸った。
「いやっ、いやっ。」、義母は私の頭を激しく叩く。
その時、義母の腰がソファーから床にするりと落ち、私も義母を拘束する力を
抜いてしまった。
義母はその隙を逃さず、背を丸めて私をかわし、床の上を四つん這いのような
格好になり、逃れようとした。
私は義母の足首を持って、引き戻し、そのまま膝のうえあたりに下がったまま
パンストとショーツをむしり取り、部屋の隅の方へ投げ捨てた。
そして、うつぶせになった義母の背に馬乗りになり、義母の抵抗を抑圧しつつ
ズボンとパンツを脱いだ。
もう後戻りはできなくなった。
義母はまだ逃れようとするが、私は覚悟を決めて、まるでプロレスラーがする
ように義母の両足首を持って、仰向けに転がし、両脚の間に体を割り込ませた。
義母はまだ抗うことをやめない。
クリトリスをぐじり、膣の潤いを確認したかったが、その余裕はなかった。
とにかく、一気に挿入した。
「あっ、あー。」、義母は嘆くような声を発した。
私は腰をつかいながら、徐々に体を義母に密着させるように覆い被さった。
もう、義母は抵抗しない。
両方の乳房をもみたてる。
半開きの口からは、「ふっー、すっ。」という息がもれている。
このような形で、15分ほど犯しつづけ、義母の中に放出した。
果てる瞬間、義母は固く目をとじた顔に、名状しがたい、絶望したような
表情をうかべた。
体を離し、元々義母がオナニーの後始末のために用意したのであろう
テーブルのうえのティッシュペーパーの箱から数枚取り出し、自分の処理を
素早くすませ、義母の陰部を拭おうとしたが、義母は拒んだ。
義母は私から受け取ったティッシュペーパーを股間にあてがったまま、体を
起こし、ソファーに顔を埋めた。
すすり泣いているようである。
私は自分の着衣を整えると、夜の寒さを感じ、エアコンの温度設定を上げた。
義母は、まだ半裸の状態なので、風邪を引いたりしないよう、石油ストーブにも
点火した。
私は煙草を吸って、義母が衣服を直すのを待ったが、姿勢を変えない。
まずいことになったと思ったが、後の祭りである。
義母の次のアクションを待ったが、変化はない。
部屋が暖まってくると、義母のむき出しになったままの肩と太ももを見て
いて、再度衝動をおさえきれなくなった。
「義母さん、もう一度しましょう。」
私は後ろから抱きついた。
義母は、「いや、いや」と泣きながら肩を振るが、私はかまわず、後ろに
引き倒した。
残った衣服を無理やりはぎ取り、一糸まとわぬ姿にして、転がした。
仰向きにして、馬乗りになったが、もう抵抗する気力はないようである。
私は義母の全身を撫で、唇を這わせて、丹念に前戯を施した。
義母は一種の放心状態だった。
20分ほどもかけた前戯のあと、私も着ているものを脱ぎ捨て、義母の
両脚を思いっきり開かせ、貫いた。
義母はおずおずと腕を私の背にまわす。
とろんとした眼差しで私の顔を見たまま、荒い息を洩らしつづける。
このようにして、義母を犯し続けた。
終わって体を離し、短いまどろみの後、義母は「私をなんだとおもっ
ているの。」と言いながら、私の胸に顔を埋めてきた。
この日はその後、さらにもう一度交わった。
その後の経緯は次回アップします。
母子相姦 1 投稿者:善之 投稿日:10月03日(土)20時02分27秒
14歳の時でした。隣の林さんというおばさんに誘われて童貞を
奪われました。ヤリたい盛りだったのでそれから毎日林さんの
家に入り浸ってセックスしていたら、すぐにうちの母にバレて
しまい、林さんとはセックスできなくなり悶々とした生活に戻り
ました。その時に母のことを女として見るようになりました。
不思議ですがそれまでは全然気にならなかったのに、だんだん
母の体型や顔立ちを意識して見始め、入浴中には脱衣場に
忍び込んで洗濯機の中の脱ぎたての下着を拝借してオナニー
したりもしました。母も林さんとの一件で僕に対して気まずそう
にしていましたが、僕はそれを逆手にとってわざと母の下着に
オナニーで放出した精液を付けたまま戻したりしていました。
母は気付いていたのでしょうが、しばらくは何も言ってきません
でした。僕は大胆になっていって、母が入浴しているすぐ横の
脱衣場で母の下着をちんこに巻き付けてオナニーしました。
「よしゆき、そこで何してるの?」
風呂の中から母が心配そうに聞いてきます。
「別に…」
僕は面倒くさそうに答えました。母が裸ですぐ隣にいると思うと
しごき始めてすぐにたっぷりと精液を放出しました。
僕が部屋でエロビデオを観ていると母が入って来ました。
「よしゆき、最近変な事ばっかりしてるでしょ」
「何が?」
「いい加減にしてよ。お母さんの下着取っていってその…」
「何だよ」
「卑らしい事してるでしょ」
「卑らしい事って?」
「…変態のすることよ」
僕は母の方を見返しました。母は片手に自分のパンティを持って
いました。先ほど僕が思いっきり射精したパンティです。
「これ、あなたでしょ」
「そうだよ」
「こんなこと、こっそりすればいいでしょ。お母さんの下着なんか
使わなくたって…」
「いいじゃないか、人の好き好きだろ。何を使ってオナニー
しようと」
母は対処に困っているようでした。問い詰めれば恥ずかしがって
止めてくれると思っていたのでしょう。でもそれは僕の思うつぼ
だったんです。母は次の言葉を捜して黙り込みました。
「僕等くらいの年頃なら誰だってそれくらいしてるよ」
「こんな変態みたいなことしないわ」
「してるよ」
「誰が自分の母親の下着なんか取ったりするのよ、そんな子
いないわ」
「母親でも女は女じゃないか」
母が凍りついたように固まってしまいました。僕等の沈黙の中で
エロビデオのギャルの喘ぎ声だけが響いて聞こえました。何か
失笑ものの状態でした。母はふとエロビデオが流れているのに
気付いて扉を閉めて下へ降りていきました。
夕食の時も次の日の朝も母は必要最低限のことしか話してくれ
ませんでした。僕と会話をすると犯されてしまうとでも思っている
のか、すべての動作が硬く、厳しい表情でした。
僕はそれでも母の入浴時に脱衣場に忍び込みました。シャワー
の音がしていたので安心して洗濯機を開けていると、風呂の扉
が開いて母が悲しそうな顔で覗いていました。
「あんなに言ったのに、まだそんなことするの?」
「……」
「エッチなビデオでも本でも見ればいいじゃない。何でお母さん
なの?」
「そんなの自分でも何でなのかなんて解らないよ」
「私はあなたの母親よ」
「知ってるよそんな事」
「知ってたらなんでそんな事するのよ」
「ヤリたいからに決まってるだろ。ちんちんがびんびんになっちゃ
うの。でもそんな事できないからこの下着口にくわえてしこしこ
しなきゃしょうがないだろ」
またもや母は凍り付いてしまいました。
義母との密会3 投稿者:KORM 投稿日:10月07日(水)05時16分12秒
義母をはじめて犯してから、週に1回程度義母の家を訪れ、関係をもつように
なった。
私が仕事の帰りや合間に訪ねていくと、義母は私を招きいれるが、困ったような
表情をする。
これから起こることに覚悟はしているようであるが、積極的に快楽を求める
という風ではない。
私は玄関を上がると、義母を抱きしめ、唇を奪う。
義母は逃れようともがく。
初めての時のような抵抗ではないが、形だけのイヤイヤというわけではない。
私は玄関脇の和室に引っ張り込み、畳に転がし、義母を押さえ込んだ。
この段階では、義母は私のなすがままに任せ、私は義母の衣服のまえを開き、
スカートを捲り上げて、パンストとショーツをむしりとる。
短い前戯の後に挿入し、腰を使う。
義母が気をやっているかどうかはよくわからない。
荒い息を洩らしつづけ、最後は「あー、あー。」となくような声を出して終わ
る。
このように、義母は拒否はしないが、積極的に私とのセックスを楽しむという
風ではなかった。
私の方はセックス自体はそれほどよいとは思わなかったが、義母を犯している
という征服感と背徳感がたまらなかった。
2月ほどこのような関係がつづいた。
5月の連休がおわり、初夏の晴天が心地よいある日、私は仕事を切り上げ、
午後1時すぎに義母の家に入った。
いつものように、玄関を入ったところで義母を抱き、キスをする。
ブラウスの上から垂れているが重量感があり柔らかい乳房を揉む。
義母の両脚の間に私の片脚を割り込ませ、付け根の部分で義母の股間を
刺激する。
唇をはなすと、義母は荒い息を吐く。
「きょうは、時間があるから、たっぷり楽しみましょう。」
私はいつものように義母を抱きながら、玄関脇の和室のふすまを開こう
とした。
すると、義母は私の手を押さえて、阻止した。
「ここでは駄目。どうしてもというのなら、2階にしてください。」
私は義母の体を後ろから抱きながら、ふたりして階段をあがった。
「ここで少し待って。」
義母は私の腕をふりほどいて、自室に入った。
私がついて入ろうとすると、
「駄目です。逃げる訳じゃないから。」と、木製の引き戸をぴしゃりと
閉めた。
私は、廊下に置かれた小さな籐製の応接セットに座って待った。
しばらくして、義母が何かを持って出てきた。
「もう少し待って。すぐに呼ぶから。」と、今度は隣の和室にはいった。
8畳の部屋で、妻と泊まったことのある日当たりのよい部屋である。
義母が入り口のふすまを少し開き、姿を見せないで私をよんだ。
たぶん2階へ上がって、10分も経過していないと思うが、随分長く
感じた。
部屋に入ると、真ん中に布団が敷かれ、掛け布団は半分に折られて、
白い敷布の上に義母が正座して、下を向いていた。
義母は淡いピンクの長襦袢に着替えていた。
化粧と柑橘系の香水の匂いが鼻をつく。
私は着ていたものを脱ぎすて、義母を抱いた。
唇を重ねる。舌を絡ませ、はじめてディープキスをした。
そのまま、ゆっくりと義母の体を仰向けに倒した。
腰ひもを解き、長襦袢の前を大きく広げる。
下にはいつもの洗いさらしの綿のショーツではなく、長襦袢よりは
やや濃い目のピンクの腰巻を身につけていた。
あとで義母に聞いたところ、長襦袢で就寝するときの習慣で、気分が
よいとのことであった。
その時は、初めて目にした生身の女の腰巻姿にますます興奮してしまった。
たちまち乳房から始めて、上半身に唇と舌をくまなく這わせ、撫で回した。
すぐに乱れ、ふとももがあらわになった腰巻をかきわけ、クリトリスと膣を
まさぐり、刺激をつづける。
すぐにあふれるほどぬれてきて、ピチャピチャと淫靡な音がする。
「義母さん、ぬれてますよ。気持ちいいですか。」
義母は、「恥ずかしい。いやっ。」といい、長襦袢の袖で顔を隠すようにした。
「気分が悪いのだったら、やめようか。」
「やめないで。・・・いやっ、はずかしい。」
義母は激しく首を振る。
私は義母の顔を覆った長襦袢の袖をどけさせ、義母と再度ディープキスを
交わした。
そして、長襦袢を両肩からはずし、後ろから剥ぎ取った。
腰巻のひももほどいて、全裸にする。
私は両脚を高く持ち上げ、大きく開かせ、挿入した。
義母はおずおずと腕を私の腰に絡めてくる。
「義母さん、いいですか、感じますか。」
「いい、いい、あー、恥ずかしい。」
「義母さん、いいですか。いきますよ。」
腰を振り立て、ほどなく大量に義母の中に放出した。
義母は、「あ、あ、あ、あー。ううーん。」と振り絞るような声を
出し、一瞬の硬直の後、ぐったりとなった。
私も義母の体から離れ、二人並んで仰向きになったまままどろんだ。
しばらくして、義母がティッシュペーパーで後始末をしてくれた。
それを終えると、義母はまた私の横に身を横たえた。
私は片手をのばして、乳房をさぐる。
柔らかい乳房全体を揉みながら、薬指の先で乳首を転がす。
「義母さん、大きいですね。」
「4人も子供を産んだから。」
「そうか、最低、子供4人と義父さんの5人は吸ったのですね。」
「恥ずかしいことをいわないで。」
「義母さん、吸ってくれませんか。唇じゃなくて・・・。」
「えっ。・・・・そんな。」
「さあ、やってください。」
私は義母に私のものを握らせ、上体を片手で抱えるように引き起こして、
義母の口を私のものに近づけさせた。
義母は泣きそうな表情をして、口を閉じて逃れようとしたが、私はもう
片方の手で義母の鼻をつまんで、口を開いたところをのがさず、私のも
のの先端を義母の口に含ませた。
「ゆっくり、動かしてください。舌も使って。」
後できいたところでは、義母はフェラチオの経験はほとんどないとのこと
だった。
子供を4人つくったことからわかるように、義父は義母の体に飽きることなく
抱きつづけたようであるが、性器接吻や特殊なプレイは好まなかったようで
ある。
とにかく、この日、私が一方的に「犯す」関係から、二人して性を楽しむ
関係となり、前後4回放出し、その間義母は何百回となく、いきっぱなし
だった。
初夏の日がようやく傾く頃、ようやく義母の家を出た。
「今度から、来るときは、前もって電話してきて。」
「へえ、他の男と鉢合わせしたらまずいからか。」
「ばかなことをいわないで。少しは都合もあるから。」
さらに、義母は近所の目もあるので家の正面に車を停めないように、
また、たまに妻が突然来ることもあるので、気をつけるようにとも
いった。
この日、義母は私の愛人となった。
以後のことは、時間があれば、またアップします。
記憶の断片(12) 投稿者:ママチャリ 投稿日:10月13日(火)22時03分27秒
(12)
ある日、母の古くからの友人が訪ねて来ました。
母の友人の中でも、いわゆる悪友という感じでした。
私がキッチンや居間に出入りして、うろちょろするのを気にしながら、男遊びの話
や自分の不倫相手の話をしていました。
私が側にいると話を中断しましたが、断片的に聞き取った会話でわかりました。
座卓の下で崩された二人の脚が艶めかしく思えました。
私がキッチンでコーヒーを用意していると、二人の話題は”男”の事になっていま
した。
「あの男、私の事言い触らしてるし・・・」
彼女は渋い顔をして母に愚痴をこぼしました。
「自慢してるの?」
「そう。あのことも有ること無いこと・・・」
母の質問にまた渋い顔で答えていました。
「あのこと?」
母は意味が解らず、聞き返しました。
彼女はキッチンの椅子に座り付いた私に目線を移し、口ごもりました。
「ああ。」
母は彼女の羞じらう表情で理解が出来たようでした。
「へたくそだったって公表してやれば?」
母は私のことなど気にせず、話題を過激な方向へ進めました。
彼女はまた私と視線を合わせて恥ずかしがっていました。
「あのさ・・・あれね・・・どう?」
彼女は片方の手のひらをおわんのような形にしてお腹に向けました。
「どうって?」
「サイズ合ってる?」
「う~ん・・・いいと思うけど。具合悪いの?」
「あんなもんかしら・・・判んないのよ。」
「そう。先生に聞いてみようか?」
「うん・・・まあ、もうちょっと様子見てみる。」
「でも失敗したらどうすんのよ。」
「この歳で?」
彼女は今度は両手でお腹が膨らんだまねをして見せました。
母はその格好を見て笑っていました。
私もようやく二人の話題が妊娠に関わるものだと理解できました。
ニヤニヤする私を見た彼女は、少し睨むような表情をした後、優しい顔で唇を尖ら
せてキスのまねをしました。
母はそれを妨害するように手を振り、笑いました。
「内緒よ!」
「そう、内緒よ!」
母が私に、とても大らかに忠告したので、彼女も調子に乗ってしまいました。
私はお腹が膨らむまねをしておどけて見せました。
「それはお母さん!」
彼女はそれを見て、母を小突くように指さして言いました。
「内緒よ!」
母はたっぷりと冗談ぽく、私に向かっておどけて言いました。
しかし、そんな中に、男の、息子の私が入り込む余地はありませんでした。
冗談ぽく笑う雰囲気が二人の防護柵のように感じました。
母の友人は気の済むまで話をした後、気が抜けたようにして帰っていきました。
母と二人きりになった私は早速彼女のことについて尋ねてみました。
特に彼女が妊娠を話題にしていたのが気になっていました。
「あのおばさんって独身?」
「ううん・・・でもそう見える?」
「う~ん・・・遊んでるって感じ。」
「いつも派手にしてるからね。」
「あばさん、浮気してんの?」
「ちゃんと聞いてるんだから・・・」
「聞こえるように喋ってたじゃない。」
「だから内緒だって。」
「内緒? 妊娠が?」
「だから、妊娠したら困るって話なの。」
まるで誘導尋問が失敗したような会話でした。
私は二人が何らかの避妊方法を行っていると思い、何とか聞き出したくなりました。
「ねえ、失敗したら困るって何?」
「失敗?・・・ああ、うん・・・」
母は少し口ごもりました。
「避妊ね・・・失敗したら妊娠するから・・・」
「浮気して?」
「そりゃあ・・・知らないけど・・・」
「・・・母さんが妊娠したらどうしよう・・・」
私は母のお腹が大きくなるのを想像していました。
そして母の下腹部を円を描くように擦り、甘えるように抱き付きました。
「・・・もう産めないわよ・・・」
「もし妊娠したら・・・」
「だめ・・・産まない。」
母は何だか興奮してきたようで、目が潤んでいました。
軽く唇を合わせると、母の口は下唇に吸い付き、もっと深いキスをせがみました。
「妊娠させたいの?」
「・・・わからない・・・」
服の上から乳房を揉み、耳元で呟いてみました。
母は首を振り、妊娠を拒みながらも、私の次の愛撫を待ち望んでいました。
「大変なことになるね・・・」
その私の言葉を聞くと、母は私から離れ、玄関の施錠を確認に行きました。
戻って来た母は自分の部屋と2階を交互に指さし、どの部屋で遊ぶのか選択させま
した。
しかし、私が返事をする間もなく、母は私の手を引き、自分の部屋の襖を開けまし
た。
畳を擦る二人の乾いた足音が、異様なほど鼓膜を振動させました。
襖を閉めた母が振り返り、部屋の真ん中で立ったままの私に歩み寄りました。
母のストッキングをはいた脚が一歩一歩近づいて来るのを見つめました。
「なあに?脚ばっかり見て。」
母は私の顔に数センチの距離まで近づき、背伸びをしました。
そして私の瞳の奥を、何かを期待しているように見つめました。
私は母の鼻に自分の鼻をくっつけて軽く擦りました。
そして両手を母のお尻に回し、持ち上げるようにして下半身を密着させました。
ガードルのせいで、柔らかい母のお尻の感覚は少なく、手が滑るようでした。
「たくさん着込んでるでしょ?」
お尻を撫で回す私の手を感じて、母ははにかんで言いました。
私はゆっくりと母の下半身を擦るようにしながらスカートの裾を持ち上げ、ガード
ルを確かめました。
「ねぇ、ガードルってストッキングの上にはくの?」
「うん・・・本当はストッキングの下に着たほうが効果があるんだけど・・・」
「ふ~ん・・・」
そう言われれば、ストッキングは靴下みたいなもんだから、そうかなって思いまし
た。
「トイレの時は大変だ!」
「あはは・・・」
「・・・ガーターベルトも邪魔にならないのかな?」
「トイレで?」
「うん。パンツ脱ぐのに。」
「だって、ベルトの上からはくもの。」
「そうか。」
「パンツは最後にはくの・・・」
母はそう言いながら、もう一度唇を重ねてきました。
私は母のガーターベルト姿を想像していました。
部屋の真ん中で、燐家との間の路地のような庭を眺めるように座りました。
母の背を支えるように抱き、二人とも両足を投げ出して座りました。
母の乳房を背後から揉み、ガードルの上から股間をいじりました。
母も手を後ろにまわし、私の股間の物を擦っていました。
ストッキングのつま先部分は時折切なく微動し、畳に擦れる音がしました。
「足の爪、綺麗にしてるね。」
「そう。お姉ちゃんに貰ったから。」
薄い紫がかったベディキュアの透明感がストッキング越しでも綺麗でした。
「髪の毛も・・・」
栗色に染めた髪の毛に接吻をしました。
こんなに美しく、身だしなみに気を使っている母は、会社では何をしているのでし
ょう。
下着にまで気を配り、役員とデートしているのでしょうか。
「ねえ・・・母さんもしてるの・・・」
私はちょっと躊躇しましたが、さっきから気になっている事を切り出しました。
「なにを?」
「・・・避妊とか・・・」
「してるわよ。気が付かなかった?」
母は話を続けました。
母はペッサリーと言うものを使っていました。
膣の中に入れて、精子が子宮に入らなくするものでした。
セックスする予定のときは予め装着していたそうです。
突然の時には間に合わなくて心配したそうですが、私が相手だと気持ちが許してし
まうのだそうです。
10年ぐらい前から使っていて、その時期、事務をしていた病院の医師に勧められ
たそうです。
その医師との事を聞き出すと、意外にもあっさりと話してくれました。
その医師が母に妊娠しないようにと用意してくれたそうです。
病院で見つからないように、こっそりと診てくれたと、母は笑いながら言いました。
今でもその医師とは付き合いがあって、その医師の紹介で友人にもペッサリーのレ
クチャーをしてもらったそうです。
その事もあって、その友人は母には色々と相談事をするそうです。
母は彼女の”下半身事情”をよく知っているのでした。
母の今の勤め先も彼女が絡んでいて、あの上司(部長)を紹介したのも彼女でした。
私は何だか、下半身のつながりを想像してしまいました。
「母さんも彼氏いるの?」
「彼氏?」
「あばさんみたいに・・・」
私は母の友人の派手そうな男関係を思いながら尋ねてみました。
母は私の頬を指で小突き、それに答えたつもりでした。
「僕だけ? 会長さんは?」
「会長さんとは・・・お仕事が多いから・・・」
「部長さんともよくデートしてるでしょ?」
「そりゃあ・・・仕事の後とか・・・」
「・・・Hしてるの?」
「・・・バカ・・・」
私には母がそれを否定したようには感じ取れませんでした。
「母さん、もてるんだね。」
「そうよ!」
「綺麗だから・・・」
母の髪に顔を埋め、体を抱きしめました。
「Hなこと・・・Hなことしてる母さん好きなんだ・・・」
母は恍惚の表情を見せ、キスをせがみました。
(君が一番Hなの)
母は唇を重ねながら呟きました。
(部長さんよりも?)
(うん・・・)
母はまるで唇と舌を生殖器のように蠢かせ、私の質問に切なく答えました。
(Hなこと・・・もっと見てみたい・・・)
私がそう呟くと、母は唇を離し、体をこちらに向けました。
その表情は何かを期待しているようでした。
「バイブ何処にあるの?」
私は母が隠しているバイブの在りかを聞きました。
母はタンスの引き出しを指さしました。
私はその引き出しの奥から見覚えのある小箱を見つけました。
そしてその中からグロテスクに見えるバイブを取り出し、母に見せました。
母はニヤッと微笑むと立ち上がりました。
ブラウスがスカートからはみ出て乱れていました。
私は母を後ろに向かせてスカートのホックを外し、ジッパーを下ろしました。
そしてガードルを脱がし、私にまたがるような格好で抱き合いながら座りました。
熱い股間を密着させ、擦り合わせました。
バイブの先を母の唇にあてがうと、母はチョロッと舌を出してそれを舐めるまねを
しました。
母の腰をもっと引き寄せると、母は腰をくねらせ、固くなった私の物にクリトリス
を擦り合わせました。
「これ入れていい?」
バイブを見せると母は待っていたように頷きました。
母をさっきのように脚を窓に向けて座らせました。
背後からパンストとショーツを持ち上げ、バイブを母の下腹部にあてがいました。
パンストがもっこりとバイブの形に膨らんでいました。
ショーツとパンストをバイブが挿入出来るところまでずらしました。
ショーツの中にあるバイブをパンストごと掴んで母の割れ目にあてがいました。
母が痛がらないかと顔を見ると、切ない表情をして軽く頷きました。
バイブを半分位挿入した状態のまま、母の背後にまわり、抱き付きました。
母の肩越しから見ると、割れ目に突き刺さったバイブがショーツとパンストを持ち
上げていました。
母の乳房を揉みながら、時々そのバイブをグリグリといじりました。
その時、窓のすり硝子に小さな黒い影が映り、網戸のところで留まりました。
向かいで飼われているグレーの雄猫(ミィ)でした。
網戸から中を伺うように覗いて、私と目が合っても逃げませんでした。
私は母のふとももを広げて、股間の異様に突起した部分を猫に見せつけました。
猫は網戸の向こうで鼻をヒクヒクとさせて部屋の中を伺っていました。
「ミィ、ここ、ほら!」
私は母の股間のバイブの膨らみの上で、猫をじゃらすように指を動かして見せまし
た。
ミィにはたまに母がおやつ程度の餌をやっていたので、怖がりませんでしたが、わ
が家に上がり込んだことはありませんでした。
網戸のせいで薄暗い部屋の中は見えにくいようで、嗅覚を頼りに探っているようで
した。
私はそっと立ち上がり、網戸を少し開けてやりました。
ミィは見慣れた母の顔を見つけて、するっと部屋に入って来ました。
いつでも出て行けるように網戸はそのままにしておきました。
ミィは鳴き声が聞こえないくらいに小さく鳴いて、母のつま先に体を擦り寄せまし
た。
しっぽはピンと立ち上げ、何か貰えると思ったのか、喉をゴロゴロと鳴らしていま
した。
私は母の背後に戻り、右手でミィをじゃらそうとして動かし、左手は母のショーツ
の中に入れて、母の敏感な突起を軽く撫でました。
「おなか減ってるの?」
母がミィに話しかけた時、私は母の匂いが付いた左手の指をミィに差し出して見ま
した。
ミィは鼻を近づけて、執拗に匂いを嗅ぎました。
私は面白くなって、もう一度母のショーツの中に手を戻しました。
母も何となく私の興味が分かったらしく、指が割れ目を探ると、自分でバイブを抜
き、指に愛液が付きやすくしてくれました。
ミィは私の指に付いた母の愛液をペロペロと舐めました。
しかしミィの舌の感触はゾリゾリといった感じで、すごく抵抗感がありました。
数回そんなことを繰り返していると、母の下半身はいつの間にか露出しており、シ
ョーツとパンストはふとももまでずらしてありました。
バイブは母の股の間に転がっていました。
「ちょっと待っててね。」
私はミィと、そして母に言い、キッチンの冷蔵庫に向かいました。
きっとまだ私の好物の魚肉ソーセージが残っているはずだと思いました。
私がソーセージを持って戻ると、母は淫らな格好のまま、ミィを撫で回していまし
た。
私はミィに見つからないようにソーセージの皮を剥き、ほんの少しちぎって指の上
にのせました。
ミィは勢いよく、少しのソーセージを食べると、私の指を舐めました。
ミィは残りのソーセージの在りかを知ろうと必死のようでした。
ソーセージの匂いに興奮しているようにも思えました。
私はとりあえず、ミィの食欲を満たしてやろう思い、少しだけ残してソーセージを
すべて食べさせました。
残したソーセージは母が隠し持ちました。
落ち着いたミィは私の指を掃除するように舐めました。
「すごい感触・・・ミィの舌・・・」
私はそれを見つめる母の股間に手をやって、薬指を母の割れ目にヌプと突き刺し、
そしてミィに舐めさしました。
「母さんのも美味しいのかな。」
母は無言でした。
私はミィを抱き上げ母の股間に近づけて見ました。
母は躊躇していましたが、ミィが母の割れ目を嗅ぎだすと、ショーツとパンストを
片足だけ脱ぎ、ミィの行動を見つめました。
ミィは母の割れ目を嗅ぐだけでした。
母もそんなミィを見て、少し安心しているようでした。
「ソーセージつけてみたら?」
私は母の手から残りのソーセージを取ると、母の敏感な部分に擦り込みました。
ミィはソーセージの匂いでまた落ち着かなくなりましたが、顔を母の割れ目に押し
つけてやると、ソーセージの残りかすをさらえるようにそこを舐め始めました。
ミィの舌が母の敏感な部分に当たると、母は顔を引きつらせて我慢しているようで
した。
後ろの私の腕を掴み、つま先は畳を掻いていました。
私は母の股間にうずくまる獣と、綺麗に整えた母のつま先の悶えを眺めて興奮しま
した。
ミィが舐め飽きると、母はミィを股間から退かしてため息をつきました。
「ミィの舌ってザラザラして・・・ビリビリするくらい。」
私が母の陰毛を撫で分けて割れ目を見ると痛そうな表情で言いました。
私はふと、犬の舌だとどうだろうかと、良からぬ事を想像していました。
そして犬のバットのようなペニスの根元のコブまで挿入され、悶える母の姿を想像
してしまいました。
母は手の匂いを嗅いでみて、困ったような顔をしました。
「どうしたの?」
「ソーセージの匂い。」
確かにあちこちにソーセージの匂いが染み付いているようでした。
母は鏡台に置いてある濡れティッシュを取って、自分の割れ目を拭きました。
それでも我慢出来なかったのか、ショーツとパンストを脱ぐと、洗面所へいきまし
た。
ミィも母が居なくなると網戸のすき間から出ていきました。
しばらくして、階段から私を呼ぶ母の声がしました。
母は2階にあがって、私の部屋で待っていました。
すでにカーテンは閉ざされていました。
「ちゃんとしてくれなきゃ嫌よ・・・」
母も私と同じで、中途半端な気持ちだったのでしょう。
「妊娠させちゃうぞ。」
「いいわよ。」
艶めかしく私に迫る母は下腹部を軽く叩き、準備が済んでいることを示しました。
いつの間にかペッサリーを入れていたのでした。
お互いの服を助け合うように脱がせ合いました。
母は私の下半身の固い物を撫で上げて、ため息をつきました。
「見てるだけで気持ちいい・・・」
「見るだけ?」
私はわざと確かめるように言いました。
母は体を振って否定しました。
(入れて欲しいもん・・・)
そして小さく呟きました。
(僕も入れたい・・・すごく入れたい)
母の耳元でねっとりと訴えるように呟いてみました。
母の顔から笑顔が消え、興奮した表情はもうさかりのついた女でした。
ベッドに寝ると、母は前戯も無しに私を要求しました。
(前戯はすでにミィがやってくれていたわけですが・・・)
じらすようにして母の顔を見ると、切ない表情をしました。
「あっ、バイブ置いたままだ・・・」
私は母の部屋にバイブを放り出したままなのを思い出しました。
母の部屋に転がったバイブと脱ぎ散らかした母のショーツとパンストを姉が見つけ
たら、と、そんな状況を想像していました。
しかし、母の肉穴は私を受け入れるために既に開花を始めていたので、脚を絡ませ
たまま私を離しませんでした。
(そんなことより、私の体を何とかして!)
そんな母の態度でした。
(オ・メ・コ?)
私は恥ずかしい言葉を勇気を出して呟いてみました。
母もそれに応えるように羞恥心を捨てました。
「ちんぽ・・・入れて・・・」
私はゆっくりと結合を開始しました。
「ああ~、気持ちいい・・・」
「ちんぽも気持ちいいよ。」
母はうんうんと頷いていました。
「もっと突いて・・・」
「どれ位?」
私はまたじらすように意地悪く聞きました。
「いっぱい突いて。」
「おめこ、壊れるくらい?」
母は私の背中に両手を回し、恥ずかしさと期待をあらわすように抱き付きました。
(ちんぽでおめこ壊して・・・)
そんな母の表情を見ながらペニスを最大限に使いました。
それが母の幸せだと思いました。
狭い私のベッドで汗を滲ませながら、タブーの快楽を貪り合いました。
母は悦びの声を押し殺し、私はそれを打ち破らんばかりに母の肉穴に肉棒を突き立
てました。
どこかでミィが鳴いているのが聞こえましたが、私と母の肌がぶつかり合うパンパ
ンと言う音もミィに聞こえたかも知れません。
母と・・・ 投稿者:冬彦 投稿日:10月15日(木)01時28分26秒
きっかけ
今年の春、僕は入試のためK市にあるホテルに母と宿泊した。母がホテル選びで
色々迷ったので、ホテルへ予約するのが遅くなり、部屋はツインがとれずダブル
の部屋になってしまった。
入試の初日は、第一志望の学部ではなかったが、初めての大学入試に僕はあせっ
てしまい、その日の試験は惨憺たる結果に終わってしまった。
ホテルへ帰っても、僕は、その日の試験失敗のショックから立ち直れず、食欲が
ないまま夕食を終え、風呂に入りベッドに寝ころんでいた。
そのうち母も入浴を終えベッドの所へやってきた。
「Rちゃん、元気出してよ。もう、明日からは大丈夫だってば。」
「なんか、またダメみたいな気がするよ。」
「大丈夫、落ち着いて普段通りすれば大丈夫よ。こういう時は、気分転換するの
が一番。・・・ビールでも飲もうか。」
僕は、高校に入った頃から両親公認で休みの日は、ビールを飲んでいたので、気
分転換になるような気がして、母のすすめに従った。
ビールを飲んで、テレビを見ていたら少し気が晴れてきた。
11時になったので、寝ることにした。母と一緒にベッドに入った。気分転換出来
たつもりだったが、なかなか眠れなかった。
「眠れないの。」
「うん。」
「もっとこっちへ来なさい。」
僕は、母の方に体を向けた。母は、僕の背に手を回し僕を抱き寄せた。僕は、母の
胸に顔をうずめる姿勢になった。柔らかい膨らみが頬に触れる。
「頭の中を空っぽにして、赤ちゃんにもどって眠りなさい。」
母は、そう言って僕の背中をトン、トンと赤ん坊を寝かしつけるようにたたき始め
た。僕は、だんだん気分がゆったりしてきた。
気分がゆったりしてくると、さっきから頬に触れている母の胸に触りたい衝動がわ
いてきた。普段ならそんな気持ちにならなかったと思うが、その時は、母に甘えた
かった。
「ママ、オッパイに触ってもいい?」
「えっ!・・・。本当に赤ちゃんになったのね。・・・・・触ってもいいわよ。」
僕は、母のオッパイに触った。母は、ホテルの浴衣を着ていたが、僕は、浴衣の中
に手を入れてじかにオッパイに触った。片手では、つかみきれない大きさだった。
最初は、オッパイ全体を揉むように触っていたが、そのうち自然に指先が乳首をな
ぞるような触り方になってしまった。
「Rちゃんくすぐったいよ・・・。その触り方は、やめて・・・。」
「ママ、オッパイが固くなってきたよ。」
「赤ちゃんにオッパイを飲ませやすいようにそうなるのよ。」
「ふうん・・・」
それを聞いて僕は、母のオッパイを吸いたくなった。
「ママ、オッパイ吸ってもいい。」
「バカね、もうママのオッパイは、出ないわよ。」
僕は、かまわず母の乳首を口に含んだ。母の口からは、「あっ」と声にならないよう
な声が、漏れたような気がした。
「Rちゃん、もう、くすぐったいからやめてよ。」
僕は、かまわず母の右のオッパイを口に含みながら、右手で母の左乳首を触っていた。
「やめて・・やめて・・・。」
僕は、母のその声を聞いて、母はオッパイを触られて感じているのではないかと思っ
た。試しに舌先で乳首をすくい上げるように触ってみると母は、眉間にしわを寄せな
がら、僕の体を引き離そうとした。
母が、感じているのがわかり僕の股間は、勃起した。理性が衝動を抑えきれなくなり
僕は、母が僕を引き離そうとする両手首をつかみバンザイの形をさせ、母の抵抗を抑
えた。そのまま母にまたがり乳首にむしゃぶりついた。
母は、最初は抵抗していたがそのうち手の力が抜けてきた。僕は、母の両手首を押さ
えていた手を離し、片手で母のオッパイを揉み始めた。
母は、眉間にしわを寄せ首を振りながら、何かに耐えているようだった。
僕は女性は、性的に興奮するとアソコが濡れてくるということを思い出した。
僕は、オッパイを揉んでいた手を離し母のパンティを脱がせ始めた。
驚いたことに、母はお尻を持ち上げパンティを脱がすのに協力してくれた。
僕は、女性器の構造はよくわからないがとにかく触ってみた。
股に指を這わせるとヌルヌルしていた。やっぱり母は、感じていたのだ。
もう、その後は夢中で僕もパンツを脱ぎ母にしがみついた。
オナニーでは、味わったことのない快感がぼくのペニスを突き抜けた。
続きは、また暇が出来たら書きます。
隣の母子という住人 投稿者:いも 投稿日:10月16日(金)03時44分04秒
これは、私が学生時代に体験した十年以上昔の出来事です。
私は、学生としては二間ある広いアパート住んでいました。そこにはいろいろな
人たちが生活していて、特に気にもとめていなかった隣の部屋に住む母子のとても
人に言えない関係を知ってしまい卒業するまでその母子の近親相姦を隣の部屋で、
こっそり聞いたりのぞいたりしていました。夜になるとダメ-とかアウアウという
声が聞こえてきます。はじめは、気ずかなかったのですが、壁に耳をあてるような
格好で本を読んでいた時に壁を通して微かに隣の部屋の声が聞こえたのです。
母さんだってしたいんだろー、とか母さんのこと好きなんだ。がまんできないよー
などと驚く言葉がぽんぽん飛び出します。すると母親がダメーもうお終いにしなきゃー
母さんとトモちゃんおかしくなっちゃう。すると息子のほうは、いやだ母さんのこと
恋人みたいに思ってる。母さんだって・・・・・といってるうちに始めてしまったらしく
イヤとかア・ア・ア ウウなどととんでもない声を発するのでした。そのうち私も我
慢できなくなり押入れの中から天井裏の節目のとこからのぞけることを発見し夜にな
ると、そこからのぞいては興奮していました。
本当に近親相姦は気持ちがいいらしくはめ狂ってました。それも土曜夜は明け方まで
天井裏から頭出したり引っ込めたりになってしまって、もうその母子と気持ちだけは
一心同体になってしまって、何回いっしょに行ってしまったか
一回終わってしばらくたつとまた始めてしまうんです。
その時から私は母子相姦に興味と興奮を覚え驚くほどオナニーをしました。
これが私の学生のときの驚くような体験です。
母子相姦 2 投稿者:善之 投稿日:10月16日(金)20時22分39秒
次の日、母は僕に対して目を合わせませんでした。日常の細々
したことはいつも通りしてくれていましたが、僕と二人きりになら
ないように気をつけているようでした。
僕もちょっと言い方が悪かったかなぁ、と反省していました。
それでも母とセックスはしたかったので、とりあえず何とか仲直
りして、合意の上でセックスしようと謝ることにしました。
母がトイレから出てくるところを見計らい、2階から降りていきま
した。母は僕の足音がすると早足になったので、階段の途中か
ら声を掛けました。
「お母さん、昨夜はごめん。カッとなっちゃって」
母は立ち止まり僕の方を見ました。笑顔でもなく、怒るでもない
表情のない顔でした。妙に冷ややかだったので、恐ろしかった
です。
「お母さんを困らせないで」
「もう、あんな事言わないから」
「変なことも止めてよ」
「……」
「年頃だから仕方がないけど、お母さんには変なことしないでね。」
母は素足で膝下丈のスカートを履いていたのですが、僕が足に
目を向けると慌てて隠そうと膝を曲げました。
「これだけは言っておくけど、僕、お母さんのこと本気で好きな
んだよ。」
「またそんなこと言って。母子でそんなこと認められないの」
「じゃぁ、どうすればいいんだよ」
「そのうち好きな子もできるわよ」
「お母さんが好きなんだよ。僕だって我慢してるんだ。本当は
力ずくで襲う事だって出来るのにしてないだろ」
「やめてっ」
母は絶叫しました。その場に座り込み耳をふさぎました。
僕が近づいていってもそのまま動きませんでした。
僕は母の肩に手を置いて顔を覗いてみましたが、母は目を閉じ
ていました。
「なんで駄目なんだよ。好きなら仕方ないだろ」
僕は無理に押し倒したりはしませんでしたが、その場で母を抱
き締めました。
「だめよ」
母は小声で言い、身体を揺らして僕から離れようともがきました。
強烈な力ではなく、子供が暴れているような感じでした。
僕は母の柔らかな肉感と懐かしい匂いにくらくらしてしまいました。
ようやく母の動きが止まり、僕の腕の中に収まりました。
僕は先よりも力を込めて密着しました。髪の毛に鼻先が触れて
くすぐったかったです。シャンプーのいい香りがしました。
板の廊下だったのでその場に仰向けに倒すことはできず、僕は
抱え上げるようにして母を立たせ、すぐ横の和室に入りました。
母は正座して僕を見ていました。僕は母の向かいに正座して
座りました。僕は黙って母の手を取って両方の掌で包み込みました。
「お母さん、こんなことして悪いと思うけどどうしてもお母さんを
抱きたいんだ」
「…何でなの…」
母は涙ぐんでいました。大粒の涙を浮かべて懇願するような表情で
僕を見詰めました。
「理由なんてないよ。ただ、お母さんが好きなんだ」
僕は母の手を僕の下半身に引き寄せて、押し付けました。
母の手は引っ張りながら拒否していましたが、僕の力の方が
強く、ズボンの上からでしたが勃起状態のちんこに母の手が触
れました。
「あぁ、お母さん…」
僕は母の手がちんこに触れた瞬間、射精してしまいました。
何回もちんこが収縮して止めど無く精液が溢れ出ました。
僕はそのまま母に抱き付いて押し倒していました。
母は動かず、僕は母に覆い被さって下半身を押し付けて揺すって
いました。トランクスの中に溢れた精液がちんこに付いて冷たかったです。
快感が通り越すまで何度も腰を揺らしました。
ふと、下を見ると母の顔があり、目と目が合いました。
母は覚悟したように、ゆっくりと目を閉じました。
母子相姦 3 投稿者:善之 投稿日:10月18日(日)12時31分51秒
互いにズボンとスカートを履いていましたが、擦り付け合ってるので母の
花園も大洪水になっているはずです。もちろん、僕のちんこはまた勃起していました。
母も息子の立派になったちんこの感触を味わい、じっとりとおつゆが溢れてくることに
自己嫌悪になりながらも、自分も息子を愛していることを再確認して覚悟を決めたのだと
思います。目を閉じて、静かに呼吸する母は美しかったです。僕は熟女が好きなこともありましたが、
やはり、母親とセックスすることを熱望していることが分かりました。目を閉じて息子のすべてを受け入れようと
力を抜いて動かない母を見ていて、母親の器の大きさと心の広さを再確認しましたし、
何よりも子供に対する見返りを期待しない愛情に異様に興奮しました。その女体に、自分の生まれて出た
その肉の穴に、はちきれそうに血管が浮き出て赤紫色に染まった肉棒を、
ズルりと剥けて先走りのおつゆにまみれて光る亀頭をあてがい、押し拡げるようにして突き刺して
何度も何度も出したり入れたりして白獨のゼリーを注ぎ込むことができることに気絶してしまいそうでした。
僕は母の唇に自分の唇を重ねました。軽く閉じたままの唇を舌で割って入り、
母の口内を舐め尽くしました。歯の裏側や舌、舌の横側や裏側
など、口内に溜まっていた唾も啜り飲みしました。
母はじっと動かず、僕の舌が母の舌に触れても反応しませんでした。僕は自分の唾を母の口内に
流し込みました。母は軽く喉をならしてそれを飲み込んでいました。
「脱がすよ」
母は返事をしません。僕はセーターの中に手を入れて、ブラのホックを外し、セーターを捲くりあげて
ぬがせました。子供の頃、一緒に風呂に入った時以来の母の乳房を食い入るように見詰めました。
「…あんまり見ないで。恥ずかしい…」
母が消え入るような声を出しました。障子を閉めていても午前中の日光は部屋を暗くは
させてくれません。日光を遮ってほのかには暗くても母の白い肌は逆に浮かび上がるように
くっきりと際立ちます。
自分の母親を褒めるのも可笑しいのですが、艶やかでしっとりとしたキメ細かい肌は
そこらにいる遊び疲れた20代の女より綺麗だと思います。
吸い込まれるように乳首から乳輪、乳房全体に舌を這わせました。部分部分を舌でなぞる度に母の
身体はビクッと動きました。中年の乳房ということもあり、横に広がるように垂れていましたが、
両手ですくい上げ真ん中に寄せると相当な大きさでボリュームがありました。それを繰り返して
乳首を集中して噛んだり舌で転がしたりしていると、母の口から喘ぎ声らしき息使いが洩れ始めました。
「お母さん、下も脱がすよ」
僕は愛撫を丁寧に続けながら、母の耳元に囁きました。
片手を乳房に残して、利き腕でスカートのホックを外し、ずり下ろしました。何度かオナニーに使った
母のブルーのパンティが現われました。
何本かの陰毛がパンティの生地を突き破って見えていました。僕は肉壷の辺りに指を充ててみました。
指を押し付けるとやんわりと濡れた感触がありました。
「このパンティ、僕が持っていったのだよね?」
僕はパンティの傍から指を滑り込ませて直にビラビラを弄びながら母に問いました。
「そ、そうね」
「僕、このパンティに鼻を押し付けてオナニーして、いっぱい精液かけたよ」
「あはぁん…」
母は意識が飛んでしまっていました。それでも足を開いたりはせずに、堅く閉じたままでした。
「よしゆき、お母さんもうだめ…」
母が遂に僕にしがみ付いてきました。僕の背中に手を廻して乳房が潰れるくらいにきつく
抱き付いて密着しました。僕は母を受け止めて無言で抱き合っていました。
しばらくして自分でズボンとトランクスを脱ぎ、素っ裸になりました。母から離れて身体を起こし、
充分に勃起したちんこを扱いて母の手に握らせました。
「お母さん、僕のちんこ、お母さんの中に入れてくれる?」
母は自分で足を開き、僕は母に導かれて母の太腿の間に入りました。
母の手が僕のちんこを自分の割れ目にあてがいました。
半開きの花ビラを厳めしい亀頭が押し広げて埋まっていきました。捲れあがるビラビラのピンク色が
変に光って見えていました。
続く
その後の疑似近親相姦 投稿者:ROMLEE 投稿日:10月23日(金)19時34分46秒
以前、前妻の母親との性関係を告白しましたが、今度は今の妻の祖母と関係を
もってしまいました。
現在、私達の家族は郊外の住宅団地に住んでいますが、妻の実家が元々地元で
山を持っていて、開発のため山を提供し、土地代の代わりに3区画分、約2百
坪程の土地をもらった所です。
義父が建てた母屋と祖母の住む離れがあったのですが、さらに私が自分たちの
家を建て、屋根のついた通路でつないでいます。
今月のはじめの土曜日の晩ですが、妻は子供達をつれて親戚の家に泊まりがけ
で出かけており、また義父と義母も近所の友人達と東南アジアへ旅行中でした。
私は義父から頼まれていた犬の世話もあり、母屋にいました。
リビングで、久々に裏ビデオをみて、年甲斐もなくオナニーにふけっていると
ころを義理の祖母にみられてしまいました。
気配を感じて、振り向き、祖母と顔を会わせた時には、大変ばつの悪い思いを
しました。
私はあわてて、自分のものをかくしました。
祖母は、「若い人は元気があっていいわね。」といって、ソファに腰をおろし
ました。
「お祖母さんも、こういうビデオを見たことがあるのですか。」
祖母は、以前、今はなき祖父とブルーフィルムをみたことはあるが、この手の
ビデオを見たのははじめてとのことでした。
私がキッチンに行き、インスタントコーヒーを入れて戻ってくると、ちょうど
アクロバットのような体位でのファックシーンで、祖母は食い入るように見て
いました。
私は隣に座り、戯れに太もものあたりに手を置きましたが、特に拒絶はしません。
私はさらにスカートの奥に手をのばしました。
「年寄りをからかわないで。」
「いいじゃないですか。お祖母さんだってまだまだでしょう。」
「やめて。○○子(妻)がかわいそうだから。」
「そんなことはないでしょう。僕がよその女と遊ぶより安心ですよ。」
その時、祖母が一瞬ハッとしたような表情をみせました。
私は、祖母は私と前妻の母親とのことを知っているのではないかと思いました。
それならば、もうあとには引けません。
「お祖母さん、好きですよ。」と、無理矢理キスをし、押し倒し、パンストと
パンツを一緒にずり下げ、剥ぎ取りました。
肉の落ちつつある両脚を広げ、いきなり陰部にかぶりつきました。
祖母は放心したように、うつろな目をしていました。
私はズボンとパンツを脱ぎ捨て、自分のものに唾液を塗りつけ、一気に挿入し
ました。
クンニングスでも唾液をたっぷり祖母の膣口にぬりつけたつもりでしたが、
久しぶりの、そして突然の性交は、70代半ばの老女にはきつかった
ようです。
「痛い、痛い。」と言い続けました。
私も腰を振り立てる訳にもいかず、そろそろと動いて、とりえず射精しました。
祖母はぐったりとしています。
ティッシュペーパーで後始末をし、着衣を直させましたが、ぐったりしたままです
これはまずいと思い、私が母屋に泊まる時につかう隣の和室に客用の布団を用意
し、祖母を休ませようとしました。
私が引きあげようとすると、私も一緒に寝てほしいといいました。
祖母は今度は自分から衣服を脱いで、老残の裸体をさらします。
そうなると、私も逃げる訳にはいきません。
私も裸になって、祖母を抱きました。
一通り愛撫を加え、唇を這わせた後、挿入しましたが、先ほどの私の精液が残って
いたためもあってか、祖母はほとんどいたがりませんでした。
このようにして、祖母との関係がはじまりました。
その後、家人の目を盗んで、祖母の離れや物置の奥で5回程セックスをしました。
また、昨日は時間を決めて町でおちあい、ラブホテルでただれた時間を過ごし、
その後、別々に帰宅しました。
この関係は当分続きそうですが、元来熟女好みの私としては大変な快楽であると
ともに、一歩ひいて考えると、空恐ろしく、おぞましく、また情けなさを感じて
しまいます。
また、報告します。
二人の母 投稿者:妄想息子 投稿日:10月24日(土)14時41分48秒
私には、二人の母がいます。実の母と義理の母(妻の母)です。私は、この二人
の母を犯したいという願望を持っています。
私は33歳、妻は27歳で、結婚2年目ですが、私にはずっと昔から母子相姦願
望がありました。母子相姦ものの小説やビデオを数え切れないくらい持っており、
母子相姦以外には、ほとんど興味がありませんでした。現実に母と性的な関係を
持ったことはないし、私の願望を告白したこともありませんが、オナニーするとき
は、必ず母をおかずにしていました。そんな私ですから、結婚も無理かと思ってい
ましたが、どういうわけか妻とはうまく行き、結婚することができました。しか
し、私の母子相姦願望が消えたわけではなく、今でも、妻とセックスしながら、母
とのセックスを想像するのが一番興奮します。母はもう56歳ですが、何歳になっ
ても実の母は実の母であり、母のおまんこを自分のちんぽで貫き、母の子宮に自分
の精液を注ぎ込むという背徳的な魅力は、何物にも変えがたいのです。
でも、最近は、もう一人の母(義母つまり妻の母)を犯したくて仕方がありませ
ん。義母は妻よりもずっとセクシーで、とても52歳とは思えない体をしていま
す。何と言っても、義母の艶のある真っ白い肌がたまりません。20年近く、いつ
も母にしてきたように、今、義母にも、ありとあらゆるいやらしいことを妄想して
います。私の二人の母は、現実の世界では上品で貞淑そのものですが、私の想像の
中では、私のちんぽを欲しがり、淫らによがりまくります。
私の二人の母を犯す妄想は、やめられそうにありません。誰か同じような妄想を
持っている人はいませんか。
もうすぐ... 投稿者:正二 投稿日:10月26日(月)01時13分15秒
今、母は風呂に入っている。
このあと俺に犯されることも知らずに.....
滅多に外泊しない父が珍しく仕事の都合で出張中だし
この日をどれだけ待っただろう.....
母さん、楽しみに待っててよ。
やっと母さんが俺のものになる時が来たんだ。
あ、風呂から出てきたようだ....
さぁ、はじめるか....
※この投稿には全然関係がないのですが、投稿者の「正二」という名前を見るといまだにポップコーン正二と定岡正二が浮かびます。ちょっと調べてみたのですが、ポップコーン正二はとっくに芸能界を引退しているようですね。
なんとか.... 投稿者:正二 投稿日:10月27日(火)01時58分23秒
昨晩、母を犯す事ができた。
母が風呂から出てきて、バスタオルを巻いただけの(いつもそうなんだけど)
姿のまま、部屋に戻ったところをすかさず.....
バスタオルをはぎ取りベッドに押し倒して....
母は一体何がなんだかわかっていない様子で、「正二!なんなの??」
そう叫ぶのがやっとの様子だった。
とにかく無理やり押さえつけて、ギンギンになったチンチンをオマンコに突き
刺そうとしたが、なかなか入らない。殆ど濡れていないんだから仕方ないんだ
けど、それでもなんとか入れることができた。
入ってしまってからは、無心に突きまくった。
母は抵抗するのをやめてしまった。
それどころか、俺の背中に手をまわして時折「正二...」と俺の名を呼んだ。
次第に母の口から「あぁ」という声が漏れはじめた。
その頃にはオマンコも濡れていて、チンチンを前後するたびにクチュクチュ
と音がなっていた。
俺が「あぁ、イクー」と言うと「いやぁ!中には出さないで!」母はそう叫
んだが....遅かった....
母のオマンコの中に思いきり出してしまった。
これでやっと母が俺のものになった....
そう思うだけでまた俺のチンチンは元気を取り戻したのだった。
電車で実母を痴漢(・・・したい) 投稿者:やっぱり中が好き 投稿日:10月28日(水)01時42分30秒
満員電車に乗ったら後ろから母親の体を触りまくってしまう。
もちろん母は私だと知っている。
嫌がってひそかに押しとどめようとするが無視して弄くり廻してやる。
母は回りの目が気になり大騒ぎできない。
母の手を取って無理矢理握らせてしごいてもらう。
で、たっぷり胸を揉み、おまんことお尻を弄ってから下着をずり下げる。
後ろから生ではめてしまい、腰を抱え込むだけで自分からは動かない。
抜こうとして母親が身をよじるだけで十分気持ちがよく、そのままドピュドピュと
中に出してしまう。
親子と知らない鉄警だか私服だかに捕まったとき、母親がかばってくれるかどうかは
賭けですね。恥を忍んで助けてくれるか、警察で頭を冷やしてきなさいと思うか。
それがよけいスリルになったりして。
夢ごと 投稿者:kocyan 投稿日:10月29日(木)01時35分29秒
18歳の男です。昨年夏母がバイクで転倒し右手足を骨折、1週間ほどの入院し
ていましたが、家がよいとのことで、手足にギブスをして退院してきました。その
時から家事を、父と分担してこなした。問題は、母の入浴の介添えであった。最初
は、父が一緒に入っていたが、出張に出かけた日1日目は、母は入らないで我慢し
たが夏の暑さも手伝い2日目は、母が汗を流したいと言いだしかいぞえすることに
なった。正直最初は、42歳の母と入るのは、嫌であったが動けない母がかわいそ
うでもあり、仕方なく入れてやることにした。
脱衣所で浴衣で母の浴衣を脱がすとパンティーもブラも着けない状態、いきなり
少し小ぶりオッパイが目の前に。肩を抱いて椅子から立たせようとするとそのオ
ッパイが手に触れる。チンポがむずむずしたが、まだ勃起はしていないので安心、
風呂場では、浴槽に入れるのだがギブスをした足を、浴槽の縁に上げた形で入れ
なければならず、自然と母の、おまんこが目に入る。母も私に見られまいと片手で
おまんこを隠そうとしていたが、かたてでは、自分の体を支える必要があり、ほと
んど丸見え状態で、片足を上げているのですべて見える。
陰毛は、薄目でびらびらの上の左右があうところまではっきり判り、びらびらは、
大きめで、水に揺れていた。
気がつくと、母の目線は、私の股間に、そこには、わたしの完全勃起状態のチンポ
が。「どこを見ているの」と母は行ったが、わたしは、ごめんとしか言えず、しか
し勃起は収まらなかった。洗い場では、さすがに頭と背中だけこすってくれればよ
いと言いオッパイや、おまんこ、おしりは、左手で自分で洗っていた。
父が戻り私が母を風呂に入れたことを知ったが、「ご苦労だな」と言うだけで
帰りが遅くなるときは、母を風呂に入れてくれと言う。
2,3回目から、おっぱいも、おまんこも、私に洗わすようになり、また私に入れ
てもらうのが楽しみにしているようだった。ただいつも勃起状態であった。
母の怪我は、3週間ほどで治ったが、ある父の帰りが遅いとき、「世話おかけたの
で今日は、お礼に私が洗って上げる。」と言いだし、いっしょにはいった。
ギブスのとれた母は、おばさんにしては、そこそこのすたいるで、やはり勃起状態
。母は、体をタオルで洗った後、チンポは、素手で、特に亀頭の下の溝を丁寧に洗
いながら、「いつも大きくして! どうしてるの?」といったが、私は、チンポが
ぴくぴくし我慢するのが精一杯で気がつくとチンポが母の口の中にあった。すぐに
わたしは、母の口の中に射精しまだ母は、チンポの尿道を、吸い上げてくれ、残っ
た精子をすっている。
事の後「今日だけの、秘密よ」と言いその後は、母と風呂にはいることは、無い。
これも近親相姦だろうか?
めざめ・壱 投稿者:サイドレイズ 投稿日:10月29日(木)14時38分59秒
めざめ・壱
今日は少し場所をお借りして、昔の話をさせていただきます。
私がいつ頃から何故、近親相姦に興味を持つようになったのか ?
その頃の私と妹と母の事について書きたいと思います。
便宜上、私のことを僕と表現させてもらいます。そのほうが作文風に書きやすいから。
話の内容も少し誇張するかも、しれません。家族の名前は仮名です。
だから「ふーん、そんなことがあったの」ぐらいに軽く読んで下さい。
僕は、お父さんとお母さんと妹の四人家族です。血液型は全員A型です。
お父さんはサラリーマンで課長になったばかりです。毎日帰りがとても遅く、学校のこと
も話すこともできませんが、何事にも一生懸命に取り組む、厳格なお父さんが大好きです。
僕が悪いことをすると手足を縛って、庭や物置の中に置き去りにするぐらい怖いけれど、
普段はとても優しいお父さんです。
俳優さんで言うと、勝野洋さんタイプです。(太陽にほえろのテキサス刑事)
お母さんは専業主婦です。近所のおばさんから「いつもきれいな、お母さんと一緒でいい
わね」とよく言われますが、僕にとっては普通の明るくやさしいお母さんです。
女優さんで言うと、阿木耀子さんタイプです。(宇崎竜童さんの奥さん)
妹は小学校三年生です。ポニーテールがよく似合う、とてもかわいい妹です。
同級生の男の子からも、女の子からも人気があります。
今で言うと、酒井美紀さんが小学生になった感じです。
僕は小学校五年生です。運動は苦手で本を読んだり、プラモデルや工作が得意です。
見た目は、ハンサムでもなければブ男でもありませんし、痩せすぎても太り過ぎてもいま
せん。とくに勉強ができて学校の成績が、良いと言うわけでもありません。
どこにでもいる普通の小学生です。
僕と妹はとても仲が良く、いつもテレビを一緒に見たり僕の部屋で遊んだりしていた。
べつに学校で友達がいないと言うわけではないが、家に帰ると妹のおもりを兼ねて一緒に
夕方からテレビマンガ(今で言うアニメ)や特撮ヒーローものの再放送をよく見ていました。
お気に入りは、ゲッターロボ(OVAで新シリーズ始まりましたね!)などの合体ロボットが
出てくるのが大好きです。
一緒に見たあとには、必ず「合体ごっこ」等で妹と遊びます。
僕たちは自分の身体を「ゲッターマシン」の代わりにします。本当は全部で三台だけど。
『ゲッターチェンジ!』
僕が叫ぶと、寝ころんでいる僕の足もとから近づいてきて、合体します。
その時、妹は僕のおちんちんを、枕代わりにして僕と同じように寝ころんで来ます。
兄妹ですから妹と肌がふれ合っても、とくに意識もしませんでした。
僕の家は庭もある大きな家で、子供部屋も一人ずつあり、二階の一番奥にある僕の部屋で
遊んでいました。
ある日、いつものように合体ごっこをしていると、僕のおちんちんに変化がおこりました。
いつも遊ぶときは、妹はズボンを履いていましたが、その日はスカートでした。
今度はゲッター2に合体するので、僕は妹のスカートの中に頭をいれました。
「やだーお兄ちゃんのエッチ!」「やだーエッチ!エッチ!」「いやらしいー」
と大きな声で叫んで足をバタバタ動かしていました。
お母さんに聞こえたらマズイと思った僕は(いけないことをしていると自覚はあったので)
妹の太股を腕と脇で押さえつけ、いつも違う脅すような声でいいました。
『大声だすなよ!』『合体できないだろ!』『静かにしろよ!』
すると、口を閉じて妹は暴れるのをやめました、妹のスカートの中は少しおしっこの臭い
がして、なま暖かい空気でいっぱいでした。
相手は妹ですが女の子のパンツをこんな近くで見るのは、初めてです。
この時を逃したら二度と見ることが、出来ないと思いじっくり観察しました。
(学校では女の子に話すことも出来ないくらい恥ずかしがり屋なので)
パンツについたおしっこの染みやウンチの臭い、パンツの縫い目や絵柄、などなど。
まだその時は、異性の身体への興味よりも身に着けているものへの関心が強かった為、
妹の太股や足以外には、触らずただじっと観察しているだけでした。
しばらくして、僕はスカートから頭を出し妹に言った。
『お父さん達には内緒だからな!』『わかったな!』
「うん わかった」「誰にも言わないお兄ちゃん」「ねぇ あそぼー!」
僕の顔色をうかがっていた妹は、すぐ笑顔で僕の首にしがみついて抱きついてきました。
妹は僕に対して不信感を抱くどころか、嫌われるのが怖かったようです。
今度はゲッター3(ガンダムのガンタンクみたいなロボット)になるので、仰向けに寝て戦車
のつもりになった僕のお腹の上に妹がまたいで、乗っかってきました。
妹のお尻が僕のお腹に乗った時、さっき見た光景と生暖かい温もりが、僕の頭をグルグル
駆けめぐりました。不思議な感覚でした。
すると妹はいきなり、お尻をドンドンと数回お腹の上に落としてきました。
「さっき、エッチなことしたお返しだよ!お兄ちゃん」
『お腹の上は痛いから、もう少し下の方でなら仕返ししてもいいぞ』
本当は大して痛くもなかったので僕は妹に笑顔で言いました。
怒り出さない僕に安心したのか、妹は叫び、ちょうど僕のおちんちんの上に跨ってきました。
「よおぅし 仕返しだー」「チェンジ!ゲッター3!」
ズボン越しのおちんちんに妹の生暖かいパンツの温もりを感じた。
再び、僕の上で暴れ出す妹を「カワイイな、いつまで一緒に遊べるんだろう?」と思いなが
ら、ポニーテールが揺れているのを見ていました。
その時だった、リズミカルに暴れる妹の動きで、おちんちんが硬くなり始めました。
今まで妹と遊んでいて、初めての事だった。(もちろん、一人でエッチな本を見ながら手で
触ったりすると、大きくなった事があったのだけれども。)
僕の身体の異変を妹が気がつく前に、どうにかしなければいけないと同時に、この気持ちい
いことを続けたい方法は、ないものか急いで考えました。
『美紀(妹)ちょっと降りて』『今度はうつ伏せになるから』『そうしたらお尻の上に乗って』
僕は言い、身体をひっくり返しました。これで安心して気持ちいいことができます。
妹は言う通りにして又、暴れます。畳にうつ伏せになった僕のお尻の上で、妹のお尻が前後
左右、だ円を描くように動いて、お尻を通して僕のおちんちんを刺激します。
時間にして五分位、すごく気持ちのよいひとときを幼い妹にプレゼントしてもらいました。
妹は、疲れたみたいで僕の上から降りましたが、僕はおちんちんが大きいままだったので、
うつ伏せになったままでした。
「お兄ちゃん、起きないの?」「ねぇお兄ちゃん、また乗っちゃうからー」
妹は言うと、僕の上に乗りました。
僕はラッキーと思いましたが、妹は疲れていて、もう動きませんでした。
僕の背中の上で同じ様にうつ伏せになり、今度は僕の耳元でお喋りし始めました。
妹のお喋りは、僕の耳をくすぐります。なかなか、僕のおちんちんは小さくなりません。
その間、背中の神経全部を使って、妹の体温を感じていました。とても暖かかったです。
十五分位してやっと、おちんちんは小さくなってくれました。
「美紀、宿題やらなくちゃ」「明日また、遊ぼうね!お兄ちゃん」
妹は言いながら自分の部屋に戻って行きました。
一人になった僕は今体験したことについて、考えました。
妹が大好きだから、興奮したのか? それとも異性の身体に興奮したのか?
でもその時に答えは、いくら考えても出ませんでした。
答えの出ないまま、次の日もその次の日も妹と一緒に遊ぶふりをして、僕は気持ちいいこと
を続けました。
最初は「えらいわね! 感心感心! 」と言っていたお母さんも、遊ぶ時間が長すぎるので変な
顔をするようになりました。
でも、妹が僕と遊ぶのを楽しみにしているのを知ると、お母さんは家用の時間割を作り兄妹
で遊ぶ時間を三十分間と決めました。
そうしないと、学校の勉強や宿題、友達付き合いに良くないと思ったのでしょう。
それから、約一ヶ月間、僕の楽しみは、続きました。女性の身体についても、学校の図書室
や近所の図書館でこっそり勉強しました。
以前に保健体育の時間に勉強したときは、まだ興味が無かったのであまり覚えていませんで
した。(友達とノートに落書きしていたから)
その時に近親相姦、タブー、インセストと言う言葉や近親結婚、近親性交も法律で社会的に
禁じられている事を知りました。妹と遊ぶふりをして、気持ちいいことをしている自分が、
「実はとんでも無いことをしている」のではないのかと思い始めました。
でも僕が学校から帰る途中で、近所のお姉さんにイタズラされた事件をきっかけに、
妹とのイケナイ遊びは、さらにエスカレートしていったのです。
こうして、僕の性への「めざめ」は、始まりました。
ママが好き 投稿者:ケン 投稿日:10月30日(金)17時04分48秒
僕がママと結ばれたのは今から9年前のです。
僕が17歳の時です。寝ているママを襲いました。
母子家庭なので誰にも邪魔されず、ほとんど毎日セックスしてます。
今年48歳のママですが、ママ以外の女性は僕には考えられません。
ママが流産した時は、本当にショックでした。
何度もママと話合って、ようやく産んでくれるとママが約束してくれたのに。
でもそれ以来、もっとお互いを分り合えるようになりました。
もう一生子供は持たないとママに誓いました。
近親相姦という言葉は好きじゃないけど、母親と息子が真剣に愛し
合うことを近親相姦とか母子相姦というのなら、僕とママは近親相姦
親子でかまいません。
ママが70歳になっても80歳になっても僕はママを愛し続けます。
人を愛するのに親も兄弟も関係ないとおもけど、他に人はどうかな?
今僕と同じ様にママと愛し合っている人、ぜひ意見を待ってます。
一泊旅行 投稿者:マキオ 投稿日:10月31日(土)05時55分23秒
私は今年大学を卒業しました。しかし、いまだに就職できず家でブラブラしています。
そして父の目を盗んでは母を抱いています。
母との関係はそろそろ半年になります。
父は出張が多いので、朝まで抱き合うのが日課のようになっています。
4月の家族旅行がそもそものはじまりでした。
父が急の仕事で参加できなくなり、母と二人で旅行にいくことになったんです。
私は就職のことでむしゃくしゃしていたせいもあり、深酒して畳の上で寝てしまいました。
母はそんな私を布団に寝せようとして、抱きかかえようとしました。
その時、風呂上りの石鹸のいい匂いと母独特の甘い汗の香りを感じて、
思わず引き寄せて、浴衣の胸元から手を入れて母の乳房を揉んでしまいました。
母は私の目をみつめ、一瞬の間があってから逃れようと抵抗しました。
しかし、母も酒がはいっていて思うように身動きできず、そのすきに私は覆い被さり、
母の浴衣を脱がし、パンティーを取り去りました。
全裸にされると、母は抵抗を弱め、体を私の好きにさせてくれました。
さすがに、挿入する時は、少し抵抗しましたが中まで入ってしまうと、
目尻にうっすらと涙をうかべて、私のリードに合せてくれました。
その時、私の心臓の鼓動は今まで体験したことのない位大きく高鳴っていました。
そして、えらい事をしてしまったと思う一方で、全身が痺れるような快感を得ました。
翌朝、母をレイプした罪悪感でまともに目を合わせられない私にたいして、
母はやさしく、「二人だけの秘密にしておきましょう」と言ってくれました。
それ以来、母との関係は絶えることなく続いています。
これからも、この関係を大事にしていきたいと思います。
※ ということで10月分はここまで。
月ごとに新規母モノは多少の増減がありますね。
相対的には相変わらず妹モノが多く、父娘モノも出てきました。
義母モノもそれなりにあるのですが、あんまり増えても……と思い、制限してます。
次回は11月分の更新になります。
お楽しみに!
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義母との密会2 投稿者:KORM 投稿日:10月03日(土)10時24分10秒
はじめて、義母と男女の関係をもったのは、1昨年の3月のことである。
ようやく春らしくなってきたその日の夕方のことであった。
その日の朝、妻から届けるように頼まれた本が入った紙袋を持って、
義母の家を訪れた。
玄関のチャイムのボタンを押すが、反応がない。
どうも電池切れのようである。
ドアはロックされているので、勝手口の方に回った。
勝手口のドアはあいていた。
2,3度呼んでみたが、返事がない。
テレビの音声が聞こえるので、ドラマかなにかに熱中しているのだろうと思い、
特に気にすることもなく、上にあがった。
この家は増築した関係で、勝手口からはカギに曲がった短い廊下を通り、
突き当たりのドアの向こうに台所とリビングがつづいている。
ドアをあけると、暗い台所をはさんで、明るいリビングの方にテレビが
ついていて、ソファーの背越しに義母の後頭部が半分ほど見えていた。
声をかけようとしたが、様子がおかしい。
「うっ」とか、「はあ」という声や、荒い息づかいがきこえる。
急病かなにかではと思い、急いで近づいて、こちらが息を飲んだ。
オナニーに没頭しているのであった。
義母は目を固く閉じ、セーターをたくし上げ、その下に着たブラウスの前を開き、
乳房をむき出しにして、片手で揉みしだいでいる。
下半身はスカートを捲り上げ、パンストとショーツを膝のあたりまでさげて、
もう片手で自分の性器をこねくりまわしていた。
まずいところを見てしまったと、そっと離れようとしたところ、あたりの気配の
変化に気づいたのか、義母は目を開け、あたりを見回すように首を動かした。
私と目が会い、一瞬の間をおいて、義母の顔に驚愕の表情が浮かんだ。
「あ、あっ。」、義母はあわてて乳房と下半身を隠し、着衣を整えようとした。
その時、私は自分でも思いがけない行動に出てしまった。
義母に飛びかかっていったのである。
起きあがろうとしていた義母をソファーに押し倒し、上に乗りかかって、義母の
体を求めた。
隠そうとした乳房を再度露わにする。
大きいが、年相応にたれている。
両手で揉むというよりは掴みあげた。
「痛っ、やめて。」、義母は声をあげる。
私は柔らかい乳房を持ち上げるようにつかんだまま、親指の先ほどもある
両方の乳首を交互に音をたてて吸った。
「いやっ、いやっ。」、義母は私の頭を激しく叩く。
その時、義母の腰がソファーから床にするりと落ち、私も義母を拘束する力を
抜いてしまった。
義母はその隙を逃さず、背を丸めて私をかわし、床の上を四つん這いのような
格好になり、逃れようとした。
私は義母の足首を持って、引き戻し、そのまま膝のうえあたりに下がったまま
パンストとショーツをむしり取り、部屋の隅の方へ投げ捨てた。
そして、うつぶせになった義母の背に馬乗りになり、義母の抵抗を抑圧しつつ
ズボンとパンツを脱いだ。
もう後戻りはできなくなった。
義母はまだ逃れようとするが、私は覚悟を決めて、まるでプロレスラーがする
ように義母の両足首を持って、仰向けに転がし、両脚の間に体を割り込ませた。
義母はまだ抗うことをやめない。
クリトリスをぐじり、膣の潤いを確認したかったが、その余裕はなかった。
とにかく、一気に挿入した。
「あっ、あー。」、義母は嘆くような声を発した。
私は腰をつかいながら、徐々に体を義母に密着させるように覆い被さった。
もう、義母は抵抗しない。
両方の乳房をもみたてる。
半開きの口からは、「ふっー、すっ。」という息がもれている。
このような形で、15分ほど犯しつづけ、義母の中に放出した。
果てる瞬間、義母は固く目をとじた顔に、名状しがたい、絶望したような
表情をうかべた。
体を離し、元々義母がオナニーの後始末のために用意したのであろう
テーブルのうえのティッシュペーパーの箱から数枚取り出し、自分の処理を
素早くすませ、義母の陰部を拭おうとしたが、義母は拒んだ。
義母は私から受け取ったティッシュペーパーを股間にあてがったまま、体を
起こし、ソファーに顔を埋めた。
すすり泣いているようである。
私は自分の着衣を整えると、夜の寒さを感じ、エアコンの温度設定を上げた。
義母は、まだ半裸の状態なので、風邪を引いたりしないよう、石油ストーブにも
点火した。
私は煙草を吸って、義母が衣服を直すのを待ったが、姿勢を変えない。
まずいことになったと思ったが、後の祭りである。
義母の次のアクションを待ったが、変化はない。
部屋が暖まってくると、義母のむき出しになったままの肩と太ももを見て
いて、再度衝動をおさえきれなくなった。
「義母さん、もう一度しましょう。」
私は後ろから抱きついた。
義母は、「いや、いや」と泣きながら肩を振るが、私はかまわず、後ろに
引き倒した。
残った衣服を無理やりはぎ取り、一糸まとわぬ姿にして、転がした。
仰向きにして、馬乗りになったが、もう抵抗する気力はないようである。
私は義母の全身を撫で、唇を這わせて、丹念に前戯を施した。
義母は一種の放心状態だった。
20分ほどもかけた前戯のあと、私も着ているものを脱ぎ捨て、義母の
両脚を思いっきり開かせ、貫いた。
義母はおずおずと腕を私の背にまわす。
とろんとした眼差しで私の顔を見たまま、荒い息を洩らしつづける。
このようにして、義母を犯し続けた。
終わって体を離し、短いまどろみの後、義母は「私をなんだとおもっ
ているの。」と言いながら、私の胸に顔を埋めてきた。
この日はその後、さらにもう一度交わった。
その後の経緯は次回アップします。
母子相姦 1 投稿者:善之 投稿日:10月03日(土)20時02分27秒
14歳の時でした。隣の林さんというおばさんに誘われて童貞を
奪われました。ヤリたい盛りだったのでそれから毎日林さんの
家に入り浸ってセックスしていたら、すぐにうちの母にバレて
しまい、林さんとはセックスできなくなり悶々とした生活に戻り
ました。その時に母のことを女として見るようになりました。
不思議ですがそれまでは全然気にならなかったのに、だんだん
母の体型や顔立ちを意識して見始め、入浴中には脱衣場に
忍び込んで洗濯機の中の脱ぎたての下着を拝借してオナニー
したりもしました。母も林さんとの一件で僕に対して気まずそう
にしていましたが、僕はそれを逆手にとってわざと母の下着に
オナニーで放出した精液を付けたまま戻したりしていました。
母は気付いていたのでしょうが、しばらくは何も言ってきません
でした。僕は大胆になっていって、母が入浴しているすぐ横の
脱衣場で母の下着をちんこに巻き付けてオナニーしました。
「よしゆき、そこで何してるの?」
風呂の中から母が心配そうに聞いてきます。
「別に…」
僕は面倒くさそうに答えました。母が裸ですぐ隣にいると思うと
しごき始めてすぐにたっぷりと精液を放出しました。
僕が部屋でエロビデオを観ていると母が入って来ました。
「よしゆき、最近変な事ばっかりしてるでしょ」
「何が?」
「いい加減にしてよ。お母さんの下着取っていってその…」
「何だよ」
「卑らしい事してるでしょ」
「卑らしい事って?」
「…変態のすることよ」
僕は母の方を見返しました。母は片手に自分のパンティを持って
いました。先ほど僕が思いっきり射精したパンティです。
「これ、あなたでしょ」
「そうだよ」
「こんなこと、こっそりすればいいでしょ。お母さんの下着なんか
使わなくたって…」
「いいじゃないか、人の好き好きだろ。何を使ってオナニー
しようと」
母は対処に困っているようでした。問い詰めれば恥ずかしがって
止めてくれると思っていたのでしょう。でもそれは僕の思うつぼ
だったんです。母は次の言葉を捜して黙り込みました。
「僕等くらいの年頃なら誰だってそれくらいしてるよ」
「こんな変態みたいなことしないわ」
「してるよ」
「誰が自分の母親の下着なんか取ったりするのよ、そんな子
いないわ」
「母親でも女は女じゃないか」
母が凍りついたように固まってしまいました。僕等の沈黙の中で
エロビデオのギャルの喘ぎ声だけが響いて聞こえました。何か
失笑ものの状態でした。母はふとエロビデオが流れているのに
気付いて扉を閉めて下へ降りていきました。
夕食の時も次の日の朝も母は必要最低限のことしか話してくれ
ませんでした。僕と会話をすると犯されてしまうとでも思っている
のか、すべての動作が硬く、厳しい表情でした。
僕はそれでも母の入浴時に脱衣場に忍び込みました。シャワー
の音がしていたので安心して洗濯機を開けていると、風呂の扉
が開いて母が悲しそうな顔で覗いていました。
「あんなに言ったのに、まだそんなことするの?」
「……」
「エッチなビデオでも本でも見ればいいじゃない。何でお母さん
なの?」
「そんなの自分でも何でなのかなんて解らないよ」
「私はあなたの母親よ」
「知ってるよそんな事」
「知ってたらなんでそんな事するのよ」
「ヤリたいからに決まってるだろ。ちんちんがびんびんになっちゃ
うの。でもそんな事できないからこの下着口にくわえてしこしこ
しなきゃしょうがないだろ」
またもや母は凍り付いてしまいました。
義母との密会3 投稿者:KORM 投稿日:10月07日(水)05時16分12秒
義母をはじめて犯してから、週に1回程度義母の家を訪れ、関係をもつように
なった。
私が仕事の帰りや合間に訪ねていくと、義母は私を招きいれるが、困ったような
表情をする。
これから起こることに覚悟はしているようであるが、積極的に快楽を求める
という風ではない。
私は玄関を上がると、義母を抱きしめ、唇を奪う。
義母は逃れようともがく。
初めての時のような抵抗ではないが、形だけのイヤイヤというわけではない。
私は玄関脇の和室に引っ張り込み、畳に転がし、義母を押さえ込んだ。
この段階では、義母は私のなすがままに任せ、私は義母の衣服のまえを開き、
スカートを捲り上げて、パンストとショーツをむしりとる。
短い前戯の後に挿入し、腰を使う。
義母が気をやっているかどうかはよくわからない。
荒い息を洩らしつづけ、最後は「あー、あー。」となくような声を出して終わ
る。
このように、義母は拒否はしないが、積極的に私とのセックスを楽しむという
風ではなかった。
私の方はセックス自体はそれほどよいとは思わなかったが、義母を犯している
という征服感と背徳感がたまらなかった。
2月ほどこのような関係がつづいた。
5月の連休がおわり、初夏の晴天が心地よいある日、私は仕事を切り上げ、
午後1時すぎに義母の家に入った。
いつものように、玄関を入ったところで義母を抱き、キスをする。
ブラウスの上から垂れているが重量感があり柔らかい乳房を揉む。
義母の両脚の間に私の片脚を割り込ませ、付け根の部分で義母の股間を
刺激する。
唇をはなすと、義母は荒い息を吐く。
「きょうは、時間があるから、たっぷり楽しみましょう。」
私はいつものように義母を抱きながら、玄関脇の和室のふすまを開こう
とした。
すると、義母は私の手を押さえて、阻止した。
「ここでは駄目。どうしてもというのなら、2階にしてください。」
私は義母の体を後ろから抱きながら、ふたりして階段をあがった。
「ここで少し待って。」
義母は私の腕をふりほどいて、自室に入った。
私がついて入ろうとすると、
「駄目です。逃げる訳じゃないから。」と、木製の引き戸をぴしゃりと
閉めた。
私は、廊下に置かれた小さな籐製の応接セットに座って待った。
しばらくして、義母が何かを持って出てきた。
「もう少し待って。すぐに呼ぶから。」と、今度は隣の和室にはいった。
8畳の部屋で、妻と泊まったことのある日当たりのよい部屋である。
義母が入り口のふすまを少し開き、姿を見せないで私をよんだ。
たぶん2階へ上がって、10分も経過していないと思うが、随分長く
感じた。
部屋に入ると、真ん中に布団が敷かれ、掛け布団は半分に折られて、
白い敷布の上に義母が正座して、下を向いていた。
義母は淡いピンクの長襦袢に着替えていた。
化粧と柑橘系の香水の匂いが鼻をつく。
私は着ていたものを脱ぎすて、義母を抱いた。
唇を重ねる。舌を絡ませ、はじめてディープキスをした。
そのまま、ゆっくりと義母の体を仰向けに倒した。
腰ひもを解き、長襦袢の前を大きく広げる。
下にはいつもの洗いさらしの綿のショーツではなく、長襦袢よりは
やや濃い目のピンクの腰巻を身につけていた。
あとで義母に聞いたところ、長襦袢で就寝するときの習慣で、気分が
よいとのことであった。
その時は、初めて目にした生身の女の腰巻姿にますます興奮してしまった。
たちまち乳房から始めて、上半身に唇と舌をくまなく這わせ、撫で回した。
すぐに乱れ、ふとももがあらわになった腰巻をかきわけ、クリトリスと膣を
まさぐり、刺激をつづける。
すぐにあふれるほどぬれてきて、ピチャピチャと淫靡な音がする。
「義母さん、ぬれてますよ。気持ちいいですか。」
義母は、「恥ずかしい。いやっ。」といい、長襦袢の袖で顔を隠すようにした。
「気分が悪いのだったら、やめようか。」
「やめないで。・・・いやっ、はずかしい。」
義母は激しく首を振る。
私は義母の顔を覆った長襦袢の袖をどけさせ、義母と再度ディープキスを
交わした。
そして、長襦袢を両肩からはずし、後ろから剥ぎ取った。
腰巻のひももほどいて、全裸にする。
私は両脚を高く持ち上げ、大きく開かせ、挿入した。
義母はおずおずと腕を私の腰に絡めてくる。
「義母さん、いいですか、感じますか。」
「いい、いい、あー、恥ずかしい。」
「義母さん、いいですか。いきますよ。」
腰を振り立て、ほどなく大量に義母の中に放出した。
義母は、「あ、あ、あ、あー。ううーん。」と振り絞るような声を
出し、一瞬の硬直の後、ぐったりとなった。
私も義母の体から離れ、二人並んで仰向きになったまままどろんだ。
しばらくして、義母がティッシュペーパーで後始末をしてくれた。
それを終えると、義母はまた私の横に身を横たえた。
私は片手をのばして、乳房をさぐる。
柔らかい乳房全体を揉みながら、薬指の先で乳首を転がす。
「義母さん、大きいですね。」
「4人も子供を産んだから。」
「そうか、最低、子供4人と義父さんの5人は吸ったのですね。」
「恥ずかしいことをいわないで。」
「義母さん、吸ってくれませんか。唇じゃなくて・・・。」
「えっ。・・・・そんな。」
「さあ、やってください。」
私は義母に私のものを握らせ、上体を片手で抱えるように引き起こして、
義母の口を私のものに近づけさせた。
義母は泣きそうな表情をして、口を閉じて逃れようとしたが、私はもう
片方の手で義母の鼻をつまんで、口を開いたところをのがさず、私のも
のの先端を義母の口に含ませた。
「ゆっくり、動かしてください。舌も使って。」
後できいたところでは、義母はフェラチオの経験はほとんどないとのこと
だった。
子供を4人つくったことからわかるように、義父は義母の体に飽きることなく
抱きつづけたようであるが、性器接吻や特殊なプレイは好まなかったようで
ある。
とにかく、この日、私が一方的に「犯す」関係から、二人して性を楽しむ
関係となり、前後4回放出し、その間義母は何百回となく、いきっぱなし
だった。
初夏の日がようやく傾く頃、ようやく義母の家を出た。
「今度から、来るときは、前もって電話してきて。」
「へえ、他の男と鉢合わせしたらまずいからか。」
「ばかなことをいわないで。少しは都合もあるから。」
さらに、義母は近所の目もあるので家の正面に車を停めないように、
また、たまに妻が突然来ることもあるので、気をつけるようにとも
いった。
この日、義母は私の愛人となった。
以後のことは、時間があれば、またアップします。
記憶の断片(12) 投稿者:ママチャリ 投稿日:10月13日(火)22時03分27秒
(12)
ある日、母の古くからの友人が訪ねて来ました。
母の友人の中でも、いわゆる悪友という感じでした。
私がキッチンや居間に出入りして、うろちょろするのを気にしながら、男遊びの話
や自分の不倫相手の話をしていました。
私が側にいると話を中断しましたが、断片的に聞き取った会話でわかりました。
座卓の下で崩された二人の脚が艶めかしく思えました。
私がキッチンでコーヒーを用意していると、二人の話題は”男”の事になっていま
した。
「あの男、私の事言い触らしてるし・・・」
彼女は渋い顔をして母に愚痴をこぼしました。
「自慢してるの?」
「そう。あのことも有ること無いこと・・・」
母の質問にまた渋い顔で答えていました。
「あのこと?」
母は意味が解らず、聞き返しました。
彼女はキッチンの椅子に座り付いた私に目線を移し、口ごもりました。
「ああ。」
母は彼女の羞じらう表情で理解が出来たようでした。
「へたくそだったって公表してやれば?」
母は私のことなど気にせず、話題を過激な方向へ進めました。
彼女はまた私と視線を合わせて恥ずかしがっていました。
「あのさ・・・あれね・・・どう?」
彼女は片方の手のひらをおわんのような形にしてお腹に向けました。
「どうって?」
「サイズ合ってる?」
「う~ん・・・いいと思うけど。具合悪いの?」
「あんなもんかしら・・・判んないのよ。」
「そう。先生に聞いてみようか?」
「うん・・・まあ、もうちょっと様子見てみる。」
「でも失敗したらどうすんのよ。」
「この歳で?」
彼女は今度は両手でお腹が膨らんだまねをして見せました。
母はその格好を見て笑っていました。
私もようやく二人の話題が妊娠に関わるものだと理解できました。
ニヤニヤする私を見た彼女は、少し睨むような表情をした後、優しい顔で唇を尖ら
せてキスのまねをしました。
母はそれを妨害するように手を振り、笑いました。
「内緒よ!」
「そう、内緒よ!」
母が私に、とても大らかに忠告したので、彼女も調子に乗ってしまいました。
私はお腹が膨らむまねをしておどけて見せました。
「それはお母さん!」
彼女はそれを見て、母を小突くように指さして言いました。
「内緒よ!」
母はたっぷりと冗談ぽく、私に向かっておどけて言いました。
しかし、そんな中に、男の、息子の私が入り込む余地はありませんでした。
冗談ぽく笑う雰囲気が二人の防護柵のように感じました。
母の友人は気の済むまで話をした後、気が抜けたようにして帰っていきました。
母と二人きりになった私は早速彼女のことについて尋ねてみました。
特に彼女が妊娠を話題にしていたのが気になっていました。
「あのおばさんって独身?」
「ううん・・・でもそう見える?」
「う~ん・・・遊んでるって感じ。」
「いつも派手にしてるからね。」
「あばさん、浮気してんの?」
「ちゃんと聞いてるんだから・・・」
「聞こえるように喋ってたじゃない。」
「だから内緒だって。」
「内緒? 妊娠が?」
「だから、妊娠したら困るって話なの。」
まるで誘導尋問が失敗したような会話でした。
私は二人が何らかの避妊方法を行っていると思い、何とか聞き出したくなりました。
「ねえ、失敗したら困るって何?」
「失敗?・・・ああ、うん・・・」
母は少し口ごもりました。
「避妊ね・・・失敗したら妊娠するから・・・」
「浮気して?」
「そりゃあ・・・知らないけど・・・」
「・・・母さんが妊娠したらどうしよう・・・」
私は母のお腹が大きくなるのを想像していました。
そして母の下腹部を円を描くように擦り、甘えるように抱き付きました。
「・・・もう産めないわよ・・・」
「もし妊娠したら・・・」
「だめ・・・産まない。」
母は何だか興奮してきたようで、目が潤んでいました。
軽く唇を合わせると、母の口は下唇に吸い付き、もっと深いキスをせがみました。
「妊娠させたいの?」
「・・・わからない・・・」
服の上から乳房を揉み、耳元で呟いてみました。
母は首を振り、妊娠を拒みながらも、私の次の愛撫を待ち望んでいました。
「大変なことになるね・・・」
その私の言葉を聞くと、母は私から離れ、玄関の施錠を確認に行きました。
戻って来た母は自分の部屋と2階を交互に指さし、どの部屋で遊ぶのか選択させま
した。
しかし、私が返事をする間もなく、母は私の手を引き、自分の部屋の襖を開けまし
た。
畳を擦る二人の乾いた足音が、異様なほど鼓膜を振動させました。
襖を閉めた母が振り返り、部屋の真ん中で立ったままの私に歩み寄りました。
母のストッキングをはいた脚が一歩一歩近づいて来るのを見つめました。
「なあに?脚ばっかり見て。」
母は私の顔に数センチの距離まで近づき、背伸びをしました。
そして私の瞳の奥を、何かを期待しているように見つめました。
私は母の鼻に自分の鼻をくっつけて軽く擦りました。
そして両手を母のお尻に回し、持ち上げるようにして下半身を密着させました。
ガードルのせいで、柔らかい母のお尻の感覚は少なく、手が滑るようでした。
「たくさん着込んでるでしょ?」
お尻を撫で回す私の手を感じて、母ははにかんで言いました。
私はゆっくりと母の下半身を擦るようにしながらスカートの裾を持ち上げ、ガード
ルを確かめました。
「ねぇ、ガードルってストッキングの上にはくの?」
「うん・・・本当はストッキングの下に着たほうが効果があるんだけど・・・」
「ふ~ん・・・」
そう言われれば、ストッキングは靴下みたいなもんだから、そうかなって思いまし
た。
「トイレの時は大変だ!」
「あはは・・・」
「・・・ガーターベルトも邪魔にならないのかな?」
「トイレで?」
「うん。パンツ脱ぐのに。」
「だって、ベルトの上からはくもの。」
「そうか。」
「パンツは最後にはくの・・・」
母はそう言いながら、もう一度唇を重ねてきました。
私は母のガーターベルト姿を想像していました。
部屋の真ん中で、燐家との間の路地のような庭を眺めるように座りました。
母の背を支えるように抱き、二人とも両足を投げ出して座りました。
母の乳房を背後から揉み、ガードルの上から股間をいじりました。
母も手を後ろにまわし、私の股間の物を擦っていました。
ストッキングのつま先部分は時折切なく微動し、畳に擦れる音がしました。
「足の爪、綺麗にしてるね。」
「そう。お姉ちゃんに貰ったから。」
薄い紫がかったベディキュアの透明感がストッキング越しでも綺麗でした。
「髪の毛も・・・」
栗色に染めた髪の毛に接吻をしました。
こんなに美しく、身だしなみに気を使っている母は、会社では何をしているのでし
ょう。
下着にまで気を配り、役員とデートしているのでしょうか。
「ねえ・・・母さんもしてるの・・・」
私はちょっと躊躇しましたが、さっきから気になっている事を切り出しました。
「なにを?」
「・・・避妊とか・・・」
「してるわよ。気が付かなかった?」
母は話を続けました。
母はペッサリーと言うものを使っていました。
膣の中に入れて、精子が子宮に入らなくするものでした。
セックスする予定のときは予め装着していたそうです。
突然の時には間に合わなくて心配したそうですが、私が相手だと気持ちが許してし
まうのだそうです。
10年ぐらい前から使っていて、その時期、事務をしていた病院の医師に勧められ
たそうです。
その医師との事を聞き出すと、意外にもあっさりと話してくれました。
その医師が母に妊娠しないようにと用意してくれたそうです。
病院で見つからないように、こっそりと診てくれたと、母は笑いながら言いました。
今でもその医師とは付き合いがあって、その医師の紹介で友人にもペッサリーのレ
クチャーをしてもらったそうです。
その事もあって、その友人は母には色々と相談事をするそうです。
母は彼女の”下半身事情”をよく知っているのでした。
母の今の勤め先も彼女が絡んでいて、あの上司(部長)を紹介したのも彼女でした。
私は何だか、下半身のつながりを想像してしまいました。
「母さんも彼氏いるの?」
「彼氏?」
「あばさんみたいに・・・」
私は母の友人の派手そうな男関係を思いながら尋ねてみました。
母は私の頬を指で小突き、それに答えたつもりでした。
「僕だけ? 会長さんは?」
「会長さんとは・・・お仕事が多いから・・・」
「部長さんともよくデートしてるでしょ?」
「そりゃあ・・・仕事の後とか・・・」
「・・・Hしてるの?」
「・・・バカ・・・」
私には母がそれを否定したようには感じ取れませんでした。
「母さん、もてるんだね。」
「そうよ!」
「綺麗だから・・・」
母の髪に顔を埋め、体を抱きしめました。
「Hなこと・・・Hなことしてる母さん好きなんだ・・・」
母は恍惚の表情を見せ、キスをせがみました。
(君が一番Hなの)
母は唇を重ねながら呟きました。
(部長さんよりも?)
(うん・・・)
母はまるで唇と舌を生殖器のように蠢かせ、私の質問に切なく答えました。
(Hなこと・・・もっと見てみたい・・・)
私がそう呟くと、母は唇を離し、体をこちらに向けました。
その表情は何かを期待しているようでした。
「バイブ何処にあるの?」
私は母が隠しているバイブの在りかを聞きました。
母はタンスの引き出しを指さしました。
私はその引き出しの奥から見覚えのある小箱を見つけました。
そしてその中からグロテスクに見えるバイブを取り出し、母に見せました。
母はニヤッと微笑むと立ち上がりました。
ブラウスがスカートからはみ出て乱れていました。
私は母を後ろに向かせてスカートのホックを外し、ジッパーを下ろしました。
そしてガードルを脱がし、私にまたがるような格好で抱き合いながら座りました。
熱い股間を密着させ、擦り合わせました。
バイブの先を母の唇にあてがうと、母はチョロッと舌を出してそれを舐めるまねを
しました。
母の腰をもっと引き寄せると、母は腰をくねらせ、固くなった私の物にクリトリス
を擦り合わせました。
「これ入れていい?」
バイブを見せると母は待っていたように頷きました。
母をさっきのように脚を窓に向けて座らせました。
背後からパンストとショーツを持ち上げ、バイブを母の下腹部にあてがいました。
パンストがもっこりとバイブの形に膨らんでいました。
ショーツとパンストをバイブが挿入出来るところまでずらしました。
ショーツの中にあるバイブをパンストごと掴んで母の割れ目にあてがいました。
母が痛がらないかと顔を見ると、切ない表情をして軽く頷きました。
バイブを半分位挿入した状態のまま、母の背後にまわり、抱き付きました。
母の肩越しから見ると、割れ目に突き刺さったバイブがショーツとパンストを持ち
上げていました。
母の乳房を揉みながら、時々そのバイブをグリグリといじりました。
その時、窓のすり硝子に小さな黒い影が映り、網戸のところで留まりました。
向かいで飼われているグレーの雄猫(ミィ)でした。
網戸から中を伺うように覗いて、私と目が合っても逃げませんでした。
私は母のふとももを広げて、股間の異様に突起した部分を猫に見せつけました。
猫は網戸の向こうで鼻をヒクヒクとさせて部屋の中を伺っていました。
「ミィ、ここ、ほら!」
私は母の股間のバイブの膨らみの上で、猫をじゃらすように指を動かして見せまし
た。
ミィにはたまに母がおやつ程度の餌をやっていたので、怖がりませんでしたが、わ
が家に上がり込んだことはありませんでした。
網戸のせいで薄暗い部屋の中は見えにくいようで、嗅覚を頼りに探っているようで
した。
私はそっと立ち上がり、網戸を少し開けてやりました。
ミィは見慣れた母の顔を見つけて、するっと部屋に入って来ました。
いつでも出て行けるように網戸はそのままにしておきました。
ミィは鳴き声が聞こえないくらいに小さく鳴いて、母のつま先に体を擦り寄せまし
た。
しっぽはピンと立ち上げ、何か貰えると思ったのか、喉をゴロゴロと鳴らしていま
した。
私は母の背後に戻り、右手でミィをじゃらそうとして動かし、左手は母のショーツ
の中に入れて、母の敏感な突起を軽く撫でました。
「おなか減ってるの?」
母がミィに話しかけた時、私は母の匂いが付いた左手の指をミィに差し出して見ま
した。
ミィは鼻を近づけて、執拗に匂いを嗅ぎました。
私は面白くなって、もう一度母のショーツの中に手を戻しました。
母も何となく私の興味が分かったらしく、指が割れ目を探ると、自分でバイブを抜
き、指に愛液が付きやすくしてくれました。
ミィは私の指に付いた母の愛液をペロペロと舐めました。
しかしミィの舌の感触はゾリゾリといった感じで、すごく抵抗感がありました。
数回そんなことを繰り返していると、母の下半身はいつの間にか露出しており、シ
ョーツとパンストはふとももまでずらしてありました。
バイブは母の股の間に転がっていました。
「ちょっと待っててね。」
私はミィと、そして母に言い、キッチンの冷蔵庫に向かいました。
きっとまだ私の好物の魚肉ソーセージが残っているはずだと思いました。
私がソーセージを持って戻ると、母は淫らな格好のまま、ミィを撫で回していまし
た。
私はミィに見つからないようにソーセージの皮を剥き、ほんの少しちぎって指の上
にのせました。
ミィは勢いよく、少しのソーセージを食べると、私の指を舐めました。
ミィは残りのソーセージの在りかを知ろうと必死のようでした。
ソーセージの匂いに興奮しているようにも思えました。
私はとりあえず、ミィの食欲を満たしてやろう思い、少しだけ残してソーセージを
すべて食べさせました。
残したソーセージは母が隠し持ちました。
落ち着いたミィは私の指を掃除するように舐めました。
「すごい感触・・・ミィの舌・・・」
私はそれを見つめる母の股間に手をやって、薬指を母の割れ目にヌプと突き刺し、
そしてミィに舐めさしました。
「母さんのも美味しいのかな。」
母は無言でした。
私はミィを抱き上げ母の股間に近づけて見ました。
母は躊躇していましたが、ミィが母の割れ目を嗅ぎだすと、ショーツとパンストを
片足だけ脱ぎ、ミィの行動を見つめました。
ミィは母の割れ目を嗅ぐだけでした。
母もそんなミィを見て、少し安心しているようでした。
「ソーセージつけてみたら?」
私は母の手から残りのソーセージを取ると、母の敏感な部分に擦り込みました。
ミィはソーセージの匂いでまた落ち着かなくなりましたが、顔を母の割れ目に押し
つけてやると、ソーセージの残りかすをさらえるようにそこを舐め始めました。
ミィの舌が母の敏感な部分に当たると、母は顔を引きつらせて我慢しているようで
した。
後ろの私の腕を掴み、つま先は畳を掻いていました。
私は母の股間にうずくまる獣と、綺麗に整えた母のつま先の悶えを眺めて興奮しま
した。
ミィが舐め飽きると、母はミィを股間から退かしてため息をつきました。
「ミィの舌ってザラザラして・・・ビリビリするくらい。」
私が母の陰毛を撫で分けて割れ目を見ると痛そうな表情で言いました。
私はふと、犬の舌だとどうだろうかと、良からぬ事を想像していました。
そして犬のバットのようなペニスの根元のコブまで挿入され、悶える母の姿を想像
してしまいました。
母は手の匂いを嗅いでみて、困ったような顔をしました。
「どうしたの?」
「ソーセージの匂い。」
確かにあちこちにソーセージの匂いが染み付いているようでした。
母は鏡台に置いてある濡れティッシュを取って、自分の割れ目を拭きました。
それでも我慢出来なかったのか、ショーツとパンストを脱ぐと、洗面所へいきまし
た。
ミィも母が居なくなると網戸のすき間から出ていきました。
しばらくして、階段から私を呼ぶ母の声がしました。
母は2階にあがって、私の部屋で待っていました。
すでにカーテンは閉ざされていました。
「ちゃんとしてくれなきゃ嫌よ・・・」
母も私と同じで、中途半端な気持ちだったのでしょう。
「妊娠させちゃうぞ。」
「いいわよ。」
艶めかしく私に迫る母は下腹部を軽く叩き、準備が済んでいることを示しました。
いつの間にかペッサリーを入れていたのでした。
お互いの服を助け合うように脱がせ合いました。
母は私の下半身の固い物を撫で上げて、ため息をつきました。
「見てるだけで気持ちいい・・・」
「見るだけ?」
私はわざと確かめるように言いました。
母は体を振って否定しました。
(入れて欲しいもん・・・)
そして小さく呟きました。
(僕も入れたい・・・すごく入れたい)
母の耳元でねっとりと訴えるように呟いてみました。
母の顔から笑顔が消え、興奮した表情はもうさかりのついた女でした。
ベッドに寝ると、母は前戯も無しに私を要求しました。
(前戯はすでにミィがやってくれていたわけですが・・・)
じらすようにして母の顔を見ると、切ない表情をしました。
「あっ、バイブ置いたままだ・・・」
私は母の部屋にバイブを放り出したままなのを思い出しました。
母の部屋に転がったバイブと脱ぎ散らかした母のショーツとパンストを姉が見つけ
たら、と、そんな状況を想像していました。
しかし、母の肉穴は私を受け入れるために既に開花を始めていたので、脚を絡ませ
たまま私を離しませんでした。
(そんなことより、私の体を何とかして!)
そんな母の態度でした。
(オ・メ・コ?)
私は恥ずかしい言葉を勇気を出して呟いてみました。
母もそれに応えるように羞恥心を捨てました。
「ちんぽ・・・入れて・・・」
私はゆっくりと結合を開始しました。
「ああ~、気持ちいい・・・」
「ちんぽも気持ちいいよ。」
母はうんうんと頷いていました。
「もっと突いて・・・」
「どれ位?」
私はまたじらすように意地悪く聞きました。
「いっぱい突いて。」
「おめこ、壊れるくらい?」
母は私の背中に両手を回し、恥ずかしさと期待をあらわすように抱き付きました。
(ちんぽでおめこ壊して・・・)
そんな母の表情を見ながらペニスを最大限に使いました。
それが母の幸せだと思いました。
狭い私のベッドで汗を滲ませながら、タブーの快楽を貪り合いました。
母は悦びの声を押し殺し、私はそれを打ち破らんばかりに母の肉穴に肉棒を突き立
てました。
どこかでミィが鳴いているのが聞こえましたが、私と母の肌がぶつかり合うパンパ
ンと言う音もミィに聞こえたかも知れません。
母と・・・ 投稿者:冬彦 投稿日:10月15日(木)01時28分26秒
きっかけ
今年の春、僕は入試のためK市にあるホテルに母と宿泊した。母がホテル選びで
色々迷ったので、ホテルへ予約するのが遅くなり、部屋はツインがとれずダブル
の部屋になってしまった。
入試の初日は、第一志望の学部ではなかったが、初めての大学入試に僕はあせっ
てしまい、その日の試験は惨憺たる結果に終わってしまった。
ホテルへ帰っても、僕は、その日の試験失敗のショックから立ち直れず、食欲が
ないまま夕食を終え、風呂に入りベッドに寝ころんでいた。
そのうち母も入浴を終えベッドの所へやってきた。
「Rちゃん、元気出してよ。もう、明日からは大丈夫だってば。」
「なんか、またダメみたいな気がするよ。」
「大丈夫、落ち着いて普段通りすれば大丈夫よ。こういう時は、気分転換するの
が一番。・・・ビールでも飲もうか。」
僕は、高校に入った頃から両親公認で休みの日は、ビールを飲んでいたので、気
分転換になるような気がして、母のすすめに従った。
ビールを飲んで、テレビを見ていたら少し気が晴れてきた。
11時になったので、寝ることにした。母と一緒にベッドに入った。気分転換出来
たつもりだったが、なかなか眠れなかった。
「眠れないの。」
「うん。」
「もっとこっちへ来なさい。」
僕は、母の方に体を向けた。母は、僕の背に手を回し僕を抱き寄せた。僕は、母の
胸に顔をうずめる姿勢になった。柔らかい膨らみが頬に触れる。
「頭の中を空っぽにして、赤ちゃんにもどって眠りなさい。」
母は、そう言って僕の背中をトン、トンと赤ん坊を寝かしつけるようにたたき始め
た。僕は、だんだん気分がゆったりしてきた。
気分がゆったりしてくると、さっきから頬に触れている母の胸に触りたい衝動がわ
いてきた。普段ならそんな気持ちにならなかったと思うが、その時は、母に甘えた
かった。
「ママ、オッパイに触ってもいい?」
「えっ!・・・。本当に赤ちゃんになったのね。・・・・・触ってもいいわよ。」
僕は、母のオッパイに触った。母は、ホテルの浴衣を着ていたが、僕は、浴衣の中
に手を入れてじかにオッパイに触った。片手では、つかみきれない大きさだった。
最初は、オッパイ全体を揉むように触っていたが、そのうち自然に指先が乳首をな
ぞるような触り方になってしまった。
「Rちゃんくすぐったいよ・・・。その触り方は、やめて・・・。」
「ママ、オッパイが固くなってきたよ。」
「赤ちゃんにオッパイを飲ませやすいようにそうなるのよ。」
「ふうん・・・」
それを聞いて僕は、母のオッパイを吸いたくなった。
「ママ、オッパイ吸ってもいい。」
「バカね、もうママのオッパイは、出ないわよ。」
僕は、かまわず母の乳首を口に含んだ。母の口からは、「あっ」と声にならないよう
な声が、漏れたような気がした。
「Rちゃん、もう、くすぐったいからやめてよ。」
僕は、かまわず母の右のオッパイを口に含みながら、右手で母の左乳首を触っていた。
「やめて・・やめて・・・。」
僕は、母のその声を聞いて、母はオッパイを触られて感じているのではないかと思っ
た。試しに舌先で乳首をすくい上げるように触ってみると母は、眉間にしわを寄せな
がら、僕の体を引き離そうとした。
母が、感じているのがわかり僕の股間は、勃起した。理性が衝動を抑えきれなくなり
僕は、母が僕を引き離そうとする両手首をつかみバンザイの形をさせ、母の抵抗を抑
えた。そのまま母にまたがり乳首にむしゃぶりついた。
母は、最初は抵抗していたがそのうち手の力が抜けてきた。僕は、母の両手首を押さ
えていた手を離し、片手で母のオッパイを揉み始めた。
母は、眉間にしわを寄せ首を振りながら、何かに耐えているようだった。
僕は女性は、性的に興奮するとアソコが濡れてくるということを思い出した。
僕は、オッパイを揉んでいた手を離し母のパンティを脱がせ始めた。
驚いたことに、母はお尻を持ち上げパンティを脱がすのに協力してくれた。
僕は、女性器の構造はよくわからないがとにかく触ってみた。
股に指を這わせるとヌルヌルしていた。やっぱり母は、感じていたのだ。
もう、その後は夢中で僕もパンツを脱ぎ母にしがみついた。
オナニーでは、味わったことのない快感がぼくのペニスを突き抜けた。
続きは、また暇が出来たら書きます。
隣の母子という住人 投稿者:いも 投稿日:10月16日(金)03時44分04秒
これは、私が学生時代に体験した十年以上昔の出来事です。
私は、学生としては二間ある広いアパート住んでいました。そこにはいろいろな
人たちが生活していて、特に気にもとめていなかった隣の部屋に住む母子のとても
人に言えない関係を知ってしまい卒業するまでその母子の近親相姦を隣の部屋で、
こっそり聞いたりのぞいたりしていました。夜になるとダメ-とかアウアウという
声が聞こえてきます。はじめは、気ずかなかったのですが、壁に耳をあてるような
格好で本を読んでいた時に壁を通して微かに隣の部屋の声が聞こえたのです。
母さんだってしたいんだろー、とか母さんのこと好きなんだ。がまんできないよー
などと驚く言葉がぽんぽん飛び出します。すると母親がダメーもうお終いにしなきゃー
母さんとトモちゃんおかしくなっちゃう。すると息子のほうは、いやだ母さんのこと
恋人みたいに思ってる。母さんだって・・・・・といってるうちに始めてしまったらしく
イヤとかア・ア・ア ウウなどととんでもない声を発するのでした。そのうち私も我
慢できなくなり押入れの中から天井裏の節目のとこからのぞけることを発見し夜にな
ると、そこからのぞいては興奮していました。
本当に近親相姦は気持ちがいいらしくはめ狂ってました。それも土曜夜は明け方まで
天井裏から頭出したり引っ込めたりになってしまって、もうその母子と気持ちだけは
一心同体になってしまって、何回いっしょに行ってしまったか
一回終わってしばらくたつとまた始めてしまうんです。
その時から私は母子相姦に興味と興奮を覚え驚くほどオナニーをしました。
これが私の学生のときの驚くような体験です。
母子相姦 2 投稿者:善之 投稿日:10月16日(金)20時22分39秒
次の日、母は僕に対して目を合わせませんでした。日常の細々
したことはいつも通りしてくれていましたが、僕と二人きりになら
ないように気をつけているようでした。
僕もちょっと言い方が悪かったかなぁ、と反省していました。
それでも母とセックスはしたかったので、とりあえず何とか仲直
りして、合意の上でセックスしようと謝ることにしました。
母がトイレから出てくるところを見計らい、2階から降りていきま
した。母は僕の足音がすると早足になったので、階段の途中か
ら声を掛けました。
「お母さん、昨夜はごめん。カッとなっちゃって」
母は立ち止まり僕の方を見ました。笑顔でもなく、怒るでもない
表情のない顔でした。妙に冷ややかだったので、恐ろしかった
です。
「お母さんを困らせないで」
「もう、あんな事言わないから」
「変なことも止めてよ」
「……」
「年頃だから仕方がないけど、お母さんには変なことしないでね。」
母は素足で膝下丈のスカートを履いていたのですが、僕が足に
目を向けると慌てて隠そうと膝を曲げました。
「これだけは言っておくけど、僕、お母さんのこと本気で好きな
んだよ。」
「またそんなこと言って。母子でそんなこと認められないの」
「じゃぁ、どうすればいいんだよ」
「そのうち好きな子もできるわよ」
「お母さんが好きなんだよ。僕だって我慢してるんだ。本当は
力ずくで襲う事だって出来るのにしてないだろ」
「やめてっ」
母は絶叫しました。その場に座り込み耳をふさぎました。
僕が近づいていってもそのまま動きませんでした。
僕は母の肩に手を置いて顔を覗いてみましたが、母は目を閉じ
ていました。
「なんで駄目なんだよ。好きなら仕方ないだろ」
僕は無理に押し倒したりはしませんでしたが、その場で母を抱
き締めました。
「だめよ」
母は小声で言い、身体を揺らして僕から離れようともがきました。
強烈な力ではなく、子供が暴れているような感じでした。
僕は母の柔らかな肉感と懐かしい匂いにくらくらしてしまいました。
ようやく母の動きが止まり、僕の腕の中に収まりました。
僕は先よりも力を込めて密着しました。髪の毛に鼻先が触れて
くすぐったかったです。シャンプーのいい香りがしました。
板の廊下だったのでその場に仰向けに倒すことはできず、僕は
抱え上げるようにして母を立たせ、すぐ横の和室に入りました。
母は正座して僕を見ていました。僕は母の向かいに正座して
座りました。僕は黙って母の手を取って両方の掌で包み込みました。
「お母さん、こんなことして悪いと思うけどどうしてもお母さんを
抱きたいんだ」
「…何でなの…」
母は涙ぐんでいました。大粒の涙を浮かべて懇願するような表情で
僕を見詰めました。
「理由なんてないよ。ただ、お母さんが好きなんだ」
僕は母の手を僕の下半身に引き寄せて、押し付けました。
母の手は引っ張りながら拒否していましたが、僕の力の方が
強く、ズボンの上からでしたが勃起状態のちんこに母の手が触
れました。
「あぁ、お母さん…」
僕は母の手がちんこに触れた瞬間、射精してしまいました。
何回もちんこが収縮して止めど無く精液が溢れ出ました。
僕はそのまま母に抱き付いて押し倒していました。
母は動かず、僕は母に覆い被さって下半身を押し付けて揺すって
いました。トランクスの中に溢れた精液がちんこに付いて冷たかったです。
快感が通り越すまで何度も腰を揺らしました。
ふと、下を見ると母の顔があり、目と目が合いました。
母は覚悟したように、ゆっくりと目を閉じました。
母子相姦 3 投稿者:善之 投稿日:10月18日(日)12時31分51秒
互いにズボンとスカートを履いていましたが、擦り付け合ってるので母の
花園も大洪水になっているはずです。もちろん、僕のちんこはまた勃起していました。
母も息子の立派になったちんこの感触を味わい、じっとりとおつゆが溢れてくることに
自己嫌悪になりながらも、自分も息子を愛していることを再確認して覚悟を決めたのだと
思います。目を閉じて、静かに呼吸する母は美しかったです。僕は熟女が好きなこともありましたが、
やはり、母親とセックスすることを熱望していることが分かりました。目を閉じて息子のすべてを受け入れようと
力を抜いて動かない母を見ていて、母親の器の大きさと心の広さを再確認しましたし、
何よりも子供に対する見返りを期待しない愛情に異様に興奮しました。その女体に、自分の生まれて出た
その肉の穴に、はちきれそうに血管が浮き出て赤紫色に染まった肉棒を、
ズルりと剥けて先走りのおつゆにまみれて光る亀頭をあてがい、押し拡げるようにして突き刺して
何度も何度も出したり入れたりして白獨のゼリーを注ぎ込むことができることに気絶してしまいそうでした。
僕は母の唇に自分の唇を重ねました。軽く閉じたままの唇を舌で割って入り、
母の口内を舐め尽くしました。歯の裏側や舌、舌の横側や裏側
など、口内に溜まっていた唾も啜り飲みしました。
母はじっと動かず、僕の舌が母の舌に触れても反応しませんでした。僕は自分の唾を母の口内に
流し込みました。母は軽く喉をならしてそれを飲み込んでいました。
「脱がすよ」
母は返事をしません。僕はセーターの中に手を入れて、ブラのホックを外し、セーターを捲くりあげて
ぬがせました。子供の頃、一緒に風呂に入った時以来の母の乳房を食い入るように見詰めました。
「…あんまり見ないで。恥ずかしい…」
母が消え入るような声を出しました。障子を閉めていても午前中の日光は部屋を暗くは
させてくれません。日光を遮ってほのかには暗くても母の白い肌は逆に浮かび上がるように
くっきりと際立ちます。
自分の母親を褒めるのも可笑しいのですが、艶やかでしっとりとしたキメ細かい肌は
そこらにいる遊び疲れた20代の女より綺麗だと思います。
吸い込まれるように乳首から乳輪、乳房全体に舌を這わせました。部分部分を舌でなぞる度に母の
身体はビクッと動きました。中年の乳房ということもあり、横に広がるように垂れていましたが、
両手ですくい上げ真ん中に寄せると相当な大きさでボリュームがありました。それを繰り返して
乳首を集中して噛んだり舌で転がしたりしていると、母の口から喘ぎ声らしき息使いが洩れ始めました。
「お母さん、下も脱がすよ」
僕は愛撫を丁寧に続けながら、母の耳元に囁きました。
片手を乳房に残して、利き腕でスカートのホックを外し、ずり下ろしました。何度かオナニーに使った
母のブルーのパンティが現われました。
何本かの陰毛がパンティの生地を突き破って見えていました。僕は肉壷の辺りに指を充ててみました。
指を押し付けるとやんわりと濡れた感触がありました。
「このパンティ、僕が持っていったのだよね?」
僕はパンティの傍から指を滑り込ませて直にビラビラを弄びながら母に問いました。
「そ、そうね」
「僕、このパンティに鼻を押し付けてオナニーして、いっぱい精液かけたよ」
「あはぁん…」
母は意識が飛んでしまっていました。それでも足を開いたりはせずに、堅く閉じたままでした。
「よしゆき、お母さんもうだめ…」
母が遂に僕にしがみ付いてきました。僕の背中に手を廻して乳房が潰れるくらいにきつく
抱き付いて密着しました。僕は母を受け止めて無言で抱き合っていました。
しばらくして自分でズボンとトランクスを脱ぎ、素っ裸になりました。母から離れて身体を起こし、
充分に勃起したちんこを扱いて母の手に握らせました。
「お母さん、僕のちんこ、お母さんの中に入れてくれる?」
母は自分で足を開き、僕は母に導かれて母の太腿の間に入りました。
母の手が僕のちんこを自分の割れ目にあてがいました。
半開きの花ビラを厳めしい亀頭が押し広げて埋まっていきました。捲れあがるビラビラのピンク色が
変に光って見えていました。
続く
その後の疑似近親相姦 投稿者:ROMLEE 投稿日:10月23日(金)19時34分46秒
以前、前妻の母親との性関係を告白しましたが、今度は今の妻の祖母と関係を
もってしまいました。
現在、私達の家族は郊外の住宅団地に住んでいますが、妻の実家が元々地元で
山を持っていて、開発のため山を提供し、土地代の代わりに3区画分、約2百
坪程の土地をもらった所です。
義父が建てた母屋と祖母の住む離れがあったのですが、さらに私が自分たちの
家を建て、屋根のついた通路でつないでいます。
今月のはじめの土曜日の晩ですが、妻は子供達をつれて親戚の家に泊まりがけ
で出かけており、また義父と義母も近所の友人達と東南アジアへ旅行中でした。
私は義父から頼まれていた犬の世話もあり、母屋にいました。
リビングで、久々に裏ビデオをみて、年甲斐もなくオナニーにふけっていると
ころを義理の祖母にみられてしまいました。
気配を感じて、振り向き、祖母と顔を会わせた時には、大変ばつの悪い思いを
しました。
私はあわてて、自分のものをかくしました。
祖母は、「若い人は元気があっていいわね。」といって、ソファに腰をおろし
ました。
「お祖母さんも、こういうビデオを見たことがあるのですか。」
祖母は、以前、今はなき祖父とブルーフィルムをみたことはあるが、この手の
ビデオを見たのははじめてとのことでした。
私がキッチンに行き、インスタントコーヒーを入れて戻ってくると、ちょうど
アクロバットのような体位でのファックシーンで、祖母は食い入るように見て
いました。
私は隣に座り、戯れに太もものあたりに手を置きましたが、特に拒絶はしません。
私はさらにスカートの奥に手をのばしました。
「年寄りをからかわないで。」
「いいじゃないですか。お祖母さんだってまだまだでしょう。」
「やめて。○○子(妻)がかわいそうだから。」
「そんなことはないでしょう。僕がよその女と遊ぶより安心ですよ。」
その時、祖母が一瞬ハッとしたような表情をみせました。
私は、祖母は私と前妻の母親とのことを知っているのではないかと思いました。
それならば、もうあとには引けません。
「お祖母さん、好きですよ。」と、無理矢理キスをし、押し倒し、パンストと
パンツを一緒にずり下げ、剥ぎ取りました。
肉の落ちつつある両脚を広げ、いきなり陰部にかぶりつきました。
祖母は放心したように、うつろな目をしていました。
私はズボンとパンツを脱ぎ捨て、自分のものに唾液を塗りつけ、一気に挿入し
ました。
クンニングスでも唾液をたっぷり祖母の膣口にぬりつけたつもりでしたが、
久しぶりの、そして突然の性交は、70代半ばの老女にはきつかった
ようです。
「痛い、痛い。」と言い続けました。
私も腰を振り立てる訳にもいかず、そろそろと動いて、とりえず射精しました。
祖母はぐったりとしています。
ティッシュペーパーで後始末をし、着衣を直させましたが、ぐったりしたままです
これはまずいと思い、私が母屋に泊まる時につかう隣の和室に客用の布団を用意
し、祖母を休ませようとしました。
私が引きあげようとすると、私も一緒に寝てほしいといいました。
祖母は今度は自分から衣服を脱いで、老残の裸体をさらします。
そうなると、私も逃げる訳にはいきません。
私も裸になって、祖母を抱きました。
一通り愛撫を加え、唇を這わせた後、挿入しましたが、先ほどの私の精液が残って
いたためもあってか、祖母はほとんどいたがりませんでした。
このようにして、祖母との関係がはじまりました。
その後、家人の目を盗んで、祖母の離れや物置の奥で5回程セックスをしました。
また、昨日は時間を決めて町でおちあい、ラブホテルでただれた時間を過ごし、
その後、別々に帰宅しました。
この関係は当分続きそうですが、元来熟女好みの私としては大変な快楽であると
ともに、一歩ひいて考えると、空恐ろしく、おぞましく、また情けなさを感じて
しまいます。
また、報告します。
二人の母 投稿者:妄想息子 投稿日:10月24日(土)14時41分48秒
私には、二人の母がいます。実の母と義理の母(妻の母)です。私は、この二人
の母を犯したいという願望を持っています。
私は33歳、妻は27歳で、結婚2年目ですが、私にはずっと昔から母子相姦願
望がありました。母子相姦ものの小説やビデオを数え切れないくらい持っており、
母子相姦以外には、ほとんど興味がありませんでした。現実に母と性的な関係を
持ったことはないし、私の願望を告白したこともありませんが、オナニーするとき
は、必ず母をおかずにしていました。そんな私ですから、結婚も無理かと思ってい
ましたが、どういうわけか妻とはうまく行き、結婚することができました。しか
し、私の母子相姦願望が消えたわけではなく、今でも、妻とセックスしながら、母
とのセックスを想像するのが一番興奮します。母はもう56歳ですが、何歳になっ
ても実の母は実の母であり、母のおまんこを自分のちんぽで貫き、母の子宮に自分
の精液を注ぎ込むという背徳的な魅力は、何物にも変えがたいのです。
でも、最近は、もう一人の母(義母つまり妻の母)を犯したくて仕方がありませ
ん。義母は妻よりもずっとセクシーで、とても52歳とは思えない体をしていま
す。何と言っても、義母の艶のある真っ白い肌がたまりません。20年近く、いつ
も母にしてきたように、今、義母にも、ありとあらゆるいやらしいことを妄想して
います。私の二人の母は、現実の世界では上品で貞淑そのものですが、私の想像の
中では、私のちんぽを欲しがり、淫らによがりまくります。
私の二人の母を犯す妄想は、やめられそうにありません。誰か同じような妄想を
持っている人はいませんか。
もうすぐ... 投稿者:正二 投稿日:10月26日(月)01時13分15秒
今、母は風呂に入っている。
このあと俺に犯されることも知らずに.....
滅多に外泊しない父が珍しく仕事の都合で出張中だし
この日をどれだけ待っただろう.....
母さん、楽しみに待っててよ。
やっと母さんが俺のものになる時が来たんだ。
あ、風呂から出てきたようだ....
さぁ、はじめるか....
※この投稿には全然関係がないのですが、投稿者の「正二」という名前を見るといまだにポップコーン正二と定岡正二が浮かびます。ちょっと調べてみたのですが、ポップコーン正二はとっくに芸能界を引退しているようですね。
なんとか.... 投稿者:正二 投稿日:10月27日(火)01時58分23秒
昨晩、母を犯す事ができた。
母が風呂から出てきて、バスタオルを巻いただけの(いつもそうなんだけど)
姿のまま、部屋に戻ったところをすかさず.....
バスタオルをはぎ取りベッドに押し倒して....
母は一体何がなんだかわかっていない様子で、「正二!なんなの??」
そう叫ぶのがやっとの様子だった。
とにかく無理やり押さえつけて、ギンギンになったチンチンをオマンコに突き
刺そうとしたが、なかなか入らない。殆ど濡れていないんだから仕方ないんだ
けど、それでもなんとか入れることができた。
入ってしまってからは、無心に突きまくった。
母は抵抗するのをやめてしまった。
それどころか、俺の背中に手をまわして時折「正二...」と俺の名を呼んだ。
次第に母の口から「あぁ」という声が漏れはじめた。
その頃にはオマンコも濡れていて、チンチンを前後するたびにクチュクチュ
と音がなっていた。
俺が「あぁ、イクー」と言うと「いやぁ!中には出さないで!」母はそう叫
んだが....遅かった....
母のオマンコの中に思いきり出してしまった。
これでやっと母が俺のものになった....
そう思うだけでまた俺のチンチンは元気を取り戻したのだった。
電車で実母を痴漢(・・・したい) 投稿者:やっぱり中が好き 投稿日:10月28日(水)01時42分30秒
満員電車に乗ったら後ろから母親の体を触りまくってしまう。
もちろん母は私だと知っている。
嫌がってひそかに押しとどめようとするが無視して弄くり廻してやる。
母は回りの目が気になり大騒ぎできない。
母の手を取って無理矢理握らせてしごいてもらう。
で、たっぷり胸を揉み、おまんことお尻を弄ってから下着をずり下げる。
後ろから生ではめてしまい、腰を抱え込むだけで自分からは動かない。
抜こうとして母親が身をよじるだけで十分気持ちがよく、そのままドピュドピュと
中に出してしまう。
親子と知らない鉄警だか私服だかに捕まったとき、母親がかばってくれるかどうかは
賭けですね。恥を忍んで助けてくれるか、警察で頭を冷やしてきなさいと思うか。
それがよけいスリルになったりして。
夢ごと 投稿者:kocyan 投稿日:10月29日(木)01時35分29秒
18歳の男です。昨年夏母がバイクで転倒し右手足を骨折、1週間ほどの入院し
ていましたが、家がよいとのことで、手足にギブスをして退院してきました。その
時から家事を、父と分担してこなした。問題は、母の入浴の介添えであった。最初
は、父が一緒に入っていたが、出張に出かけた日1日目は、母は入らないで我慢し
たが夏の暑さも手伝い2日目は、母が汗を流したいと言いだしかいぞえすることに
なった。正直最初は、42歳の母と入るのは、嫌であったが動けない母がかわいそ
うでもあり、仕方なく入れてやることにした。
脱衣所で浴衣で母の浴衣を脱がすとパンティーもブラも着けない状態、いきなり
少し小ぶりオッパイが目の前に。肩を抱いて椅子から立たせようとするとそのオ
ッパイが手に触れる。チンポがむずむずしたが、まだ勃起はしていないので安心、
風呂場では、浴槽に入れるのだがギブスをした足を、浴槽の縁に上げた形で入れ
なければならず、自然と母の、おまんこが目に入る。母も私に見られまいと片手で
おまんこを隠そうとしていたが、かたてでは、自分の体を支える必要があり、ほと
んど丸見え状態で、片足を上げているのですべて見える。
陰毛は、薄目でびらびらの上の左右があうところまではっきり判り、びらびらは、
大きめで、水に揺れていた。
気がつくと、母の目線は、私の股間に、そこには、わたしの完全勃起状態のチンポ
が。「どこを見ているの」と母は行ったが、わたしは、ごめんとしか言えず、しか
し勃起は収まらなかった。洗い場では、さすがに頭と背中だけこすってくれればよ
いと言いオッパイや、おまんこ、おしりは、左手で自分で洗っていた。
父が戻り私が母を風呂に入れたことを知ったが、「ご苦労だな」と言うだけで
帰りが遅くなるときは、母を風呂に入れてくれと言う。
2,3回目から、おっぱいも、おまんこも、私に洗わすようになり、また私に入れ
てもらうのが楽しみにしているようだった。ただいつも勃起状態であった。
母の怪我は、3週間ほどで治ったが、ある父の帰りが遅いとき、「世話おかけたの
で今日は、お礼に私が洗って上げる。」と言いだし、いっしょにはいった。
ギブスのとれた母は、おばさんにしては、そこそこのすたいるで、やはり勃起状態
。母は、体をタオルで洗った後、チンポは、素手で、特に亀頭の下の溝を丁寧に洗
いながら、「いつも大きくして! どうしてるの?」といったが、私は、チンポが
ぴくぴくし我慢するのが精一杯で気がつくとチンポが母の口の中にあった。すぐに
わたしは、母の口の中に射精しまだ母は、チンポの尿道を、吸い上げてくれ、残っ
た精子をすっている。
事の後「今日だけの、秘密よ」と言いその後は、母と風呂にはいることは、無い。
これも近親相姦だろうか?
めざめ・壱 投稿者:サイドレイズ 投稿日:10月29日(木)14時38分59秒
めざめ・壱
今日は少し場所をお借りして、昔の話をさせていただきます。
私がいつ頃から何故、近親相姦に興味を持つようになったのか ?
その頃の私と妹と母の事について書きたいと思います。
便宜上、私のことを僕と表現させてもらいます。そのほうが作文風に書きやすいから。
話の内容も少し誇張するかも、しれません。家族の名前は仮名です。
だから「ふーん、そんなことがあったの」ぐらいに軽く読んで下さい。
僕は、お父さんとお母さんと妹の四人家族です。血液型は全員A型です。
お父さんはサラリーマンで課長になったばかりです。毎日帰りがとても遅く、学校のこと
も話すこともできませんが、何事にも一生懸命に取り組む、厳格なお父さんが大好きです。
僕が悪いことをすると手足を縛って、庭や物置の中に置き去りにするぐらい怖いけれど、
普段はとても優しいお父さんです。
俳優さんで言うと、勝野洋さんタイプです。(太陽にほえろのテキサス刑事)
お母さんは専業主婦です。近所のおばさんから「いつもきれいな、お母さんと一緒でいい
わね」とよく言われますが、僕にとっては普通の明るくやさしいお母さんです。
女優さんで言うと、阿木耀子さんタイプです。(宇崎竜童さんの奥さん)
妹は小学校三年生です。ポニーテールがよく似合う、とてもかわいい妹です。
同級生の男の子からも、女の子からも人気があります。
今で言うと、酒井美紀さんが小学生になった感じです。
僕は小学校五年生です。運動は苦手で本を読んだり、プラモデルや工作が得意です。
見た目は、ハンサムでもなければブ男でもありませんし、痩せすぎても太り過ぎてもいま
せん。とくに勉強ができて学校の成績が、良いと言うわけでもありません。
どこにでもいる普通の小学生です。
僕と妹はとても仲が良く、いつもテレビを一緒に見たり僕の部屋で遊んだりしていた。
べつに学校で友達がいないと言うわけではないが、家に帰ると妹のおもりを兼ねて一緒に
夕方からテレビマンガ(今で言うアニメ)や特撮ヒーローものの再放送をよく見ていました。
お気に入りは、ゲッターロボ(OVAで新シリーズ始まりましたね!)などの合体ロボットが
出てくるのが大好きです。
一緒に見たあとには、必ず「合体ごっこ」等で妹と遊びます。
僕たちは自分の身体を「ゲッターマシン」の代わりにします。本当は全部で三台だけど。
『ゲッターチェンジ!』
僕が叫ぶと、寝ころんでいる僕の足もとから近づいてきて、合体します。
その時、妹は僕のおちんちんを、枕代わりにして僕と同じように寝ころんで来ます。
兄妹ですから妹と肌がふれ合っても、とくに意識もしませんでした。
僕の家は庭もある大きな家で、子供部屋も一人ずつあり、二階の一番奥にある僕の部屋で
遊んでいました。
ある日、いつものように合体ごっこをしていると、僕のおちんちんに変化がおこりました。
いつも遊ぶときは、妹はズボンを履いていましたが、その日はスカートでした。
今度はゲッター2に合体するので、僕は妹のスカートの中に頭をいれました。
「やだーお兄ちゃんのエッチ!」「やだーエッチ!エッチ!」「いやらしいー」
と大きな声で叫んで足をバタバタ動かしていました。
お母さんに聞こえたらマズイと思った僕は(いけないことをしていると自覚はあったので)
妹の太股を腕と脇で押さえつけ、いつも違う脅すような声でいいました。
『大声だすなよ!』『合体できないだろ!』『静かにしろよ!』
すると、口を閉じて妹は暴れるのをやめました、妹のスカートの中は少しおしっこの臭い
がして、なま暖かい空気でいっぱいでした。
相手は妹ですが女の子のパンツをこんな近くで見るのは、初めてです。
この時を逃したら二度と見ることが、出来ないと思いじっくり観察しました。
(学校では女の子に話すことも出来ないくらい恥ずかしがり屋なので)
パンツについたおしっこの染みやウンチの臭い、パンツの縫い目や絵柄、などなど。
まだその時は、異性の身体への興味よりも身に着けているものへの関心が強かった為、
妹の太股や足以外には、触らずただじっと観察しているだけでした。
しばらくして、僕はスカートから頭を出し妹に言った。
『お父さん達には内緒だからな!』『わかったな!』
「うん わかった」「誰にも言わないお兄ちゃん」「ねぇ あそぼー!」
僕の顔色をうかがっていた妹は、すぐ笑顔で僕の首にしがみついて抱きついてきました。
妹は僕に対して不信感を抱くどころか、嫌われるのが怖かったようです。
今度はゲッター3(ガンダムのガンタンクみたいなロボット)になるので、仰向けに寝て戦車
のつもりになった僕のお腹の上に妹がまたいで、乗っかってきました。
妹のお尻が僕のお腹に乗った時、さっき見た光景と生暖かい温もりが、僕の頭をグルグル
駆けめぐりました。不思議な感覚でした。
すると妹はいきなり、お尻をドンドンと数回お腹の上に落としてきました。
「さっき、エッチなことしたお返しだよ!お兄ちゃん」
『お腹の上は痛いから、もう少し下の方でなら仕返ししてもいいぞ』
本当は大して痛くもなかったので僕は妹に笑顔で言いました。
怒り出さない僕に安心したのか、妹は叫び、ちょうど僕のおちんちんの上に跨ってきました。
「よおぅし 仕返しだー」「チェンジ!ゲッター3!」
ズボン越しのおちんちんに妹の生暖かいパンツの温もりを感じた。
再び、僕の上で暴れ出す妹を「カワイイな、いつまで一緒に遊べるんだろう?」と思いなが
ら、ポニーテールが揺れているのを見ていました。
その時だった、リズミカルに暴れる妹の動きで、おちんちんが硬くなり始めました。
今まで妹と遊んでいて、初めての事だった。(もちろん、一人でエッチな本を見ながら手で
触ったりすると、大きくなった事があったのだけれども。)
僕の身体の異変を妹が気がつく前に、どうにかしなければいけないと同時に、この気持ちい
いことを続けたい方法は、ないものか急いで考えました。
『美紀(妹)ちょっと降りて』『今度はうつ伏せになるから』『そうしたらお尻の上に乗って』
僕は言い、身体をひっくり返しました。これで安心して気持ちいいことができます。
妹は言う通りにして又、暴れます。畳にうつ伏せになった僕のお尻の上で、妹のお尻が前後
左右、だ円を描くように動いて、お尻を通して僕のおちんちんを刺激します。
時間にして五分位、すごく気持ちのよいひとときを幼い妹にプレゼントしてもらいました。
妹は、疲れたみたいで僕の上から降りましたが、僕はおちんちんが大きいままだったので、
うつ伏せになったままでした。
「お兄ちゃん、起きないの?」「ねぇお兄ちゃん、また乗っちゃうからー」
妹は言うと、僕の上に乗りました。
僕はラッキーと思いましたが、妹は疲れていて、もう動きませんでした。
僕の背中の上で同じ様にうつ伏せになり、今度は僕の耳元でお喋りし始めました。
妹のお喋りは、僕の耳をくすぐります。なかなか、僕のおちんちんは小さくなりません。
その間、背中の神経全部を使って、妹の体温を感じていました。とても暖かかったです。
十五分位してやっと、おちんちんは小さくなってくれました。
「美紀、宿題やらなくちゃ」「明日また、遊ぼうね!お兄ちゃん」
妹は言いながら自分の部屋に戻って行きました。
一人になった僕は今体験したことについて、考えました。
妹が大好きだから、興奮したのか? それとも異性の身体に興奮したのか?
でもその時に答えは、いくら考えても出ませんでした。
答えの出ないまま、次の日もその次の日も妹と一緒に遊ぶふりをして、僕は気持ちいいこと
を続けました。
最初は「えらいわね! 感心感心! 」と言っていたお母さんも、遊ぶ時間が長すぎるので変な
顔をするようになりました。
でも、妹が僕と遊ぶのを楽しみにしているのを知ると、お母さんは家用の時間割を作り兄妹
で遊ぶ時間を三十分間と決めました。
そうしないと、学校の勉強や宿題、友達付き合いに良くないと思ったのでしょう。
それから、約一ヶ月間、僕の楽しみは、続きました。女性の身体についても、学校の図書室
や近所の図書館でこっそり勉強しました。
以前に保健体育の時間に勉強したときは、まだ興味が無かったのであまり覚えていませんで
した。(友達とノートに落書きしていたから)
その時に近親相姦、タブー、インセストと言う言葉や近親結婚、近親性交も法律で社会的に
禁じられている事を知りました。妹と遊ぶふりをして、気持ちいいことをしている自分が、
「実はとんでも無いことをしている」のではないのかと思い始めました。
でも僕が学校から帰る途中で、近所のお姉さんにイタズラされた事件をきっかけに、
妹とのイケナイ遊びは、さらにエスカレートしていったのです。
こうして、僕の性への「めざめ」は、始まりました。
ママが好き 投稿者:ケン 投稿日:10月30日(金)17時04分48秒
僕がママと結ばれたのは今から9年前のです。
僕が17歳の時です。寝ているママを襲いました。
母子家庭なので誰にも邪魔されず、ほとんど毎日セックスしてます。
今年48歳のママですが、ママ以外の女性は僕には考えられません。
ママが流産した時は、本当にショックでした。
何度もママと話合って、ようやく産んでくれるとママが約束してくれたのに。
でもそれ以来、もっとお互いを分り合えるようになりました。
もう一生子供は持たないとママに誓いました。
近親相姦という言葉は好きじゃないけど、母親と息子が真剣に愛し
合うことを近親相姦とか母子相姦というのなら、僕とママは近親相姦
親子でかまいません。
ママが70歳になっても80歳になっても僕はママを愛し続けます。
人を愛するのに親も兄弟も関係ないとおもけど、他に人はどうかな?
今僕と同じ様にママと愛し合っている人、ぜひ意見を待ってます。
一泊旅行 投稿者:マキオ 投稿日:10月31日(土)05時55分23秒
私は今年大学を卒業しました。しかし、いまだに就職できず家でブラブラしています。
そして父の目を盗んでは母を抱いています。
母との関係はそろそろ半年になります。
父は出張が多いので、朝まで抱き合うのが日課のようになっています。
4月の家族旅行がそもそものはじまりでした。
父が急の仕事で参加できなくなり、母と二人で旅行にいくことになったんです。
私は就職のことでむしゃくしゃしていたせいもあり、深酒して畳の上で寝てしまいました。
母はそんな私を布団に寝せようとして、抱きかかえようとしました。
その時、風呂上りの石鹸のいい匂いと母独特の甘い汗の香りを感じて、
思わず引き寄せて、浴衣の胸元から手を入れて母の乳房を揉んでしまいました。
母は私の目をみつめ、一瞬の間があってから逃れようと抵抗しました。
しかし、母も酒がはいっていて思うように身動きできず、そのすきに私は覆い被さり、
母の浴衣を脱がし、パンティーを取り去りました。
全裸にされると、母は抵抗を弱め、体を私の好きにさせてくれました。
さすがに、挿入する時は、少し抵抗しましたが中まで入ってしまうと、
目尻にうっすらと涙をうかべて、私のリードに合せてくれました。
その時、私の心臓の鼓動は今まで体験したことのない位大きく高鳴っていました。
そして、えらい事をしてしまったと思う一方で、全身が痺れるような快感を得ました。
翌朝、母をレイプした罪悪感でまともに目を合わせられない私にたいして、
母はやさしく、「二人だけの秘密にしておきましょう」と言ってくれました。
それ以来、母との関係は絶えることなく続いています。
これからも、この関係を大事にしていきたいと思います。
※ ということで10月分はここまで。
月ごとに新規母モノは多少の増減がありますね。
相対的には相変わらず妹モノが多く、父娘モノも出てきました。
義母モノもそれなりにあるのですが、あんまり増えても……と思い、制限してます。
次回は11月分の更新になります。
お楽しみに!
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