「近親相姦研究所」を振り返る 母子相姦体験談1998年11月
- 2021/02/13
- 00:01
かつて存在した伝説のサイト「近親相姦研究所」の過去ログより母子相姦体験談に絞ったまとめ記事です。あそこには膨大な過去ログがありますが、今回は1998年11月分となります。
この11月にはスパイダーマンの異名を取るフランス人が新宿センタービルに素手で昇り逮捕される事件がありました(フリークライミングというスポーツは日本ではまだ無名でしたね)。
「さよならさよならさよなら」で有名な映画評論家の淀川長治が死去。当時は稀有な同性愛者であることを公言していた人物ですね。晩年来日したシュワルツェネッガーと対談した時に一緒に風呂に入りながら話したいと言ってドン引きされていたのを覚えています。
ドラフト会議では平成の怪物松坂大輔が西武ライオンズに決まりました。皮肉にもこのちょうど一週間後、オリックスのスカウト三輪田勝利氏がドラフト指名選手(新垣渚)を説得しきれず、強硬な親会社との板挟みになり飛び降り自殺を図っています。
27日にはゲーム機ドリームキャストが発売。私の家に来た最初のインターネット接続機はこれで、「近親相姦研究所」も見てましたね。電話回線が遅くてねぇ。
11月30日には実業家横井英樹が死去。戦後白木屋乗っ取り事件を起こすなどしました。彼をもっとも有名にしたのはあのホテルニュージャパン火災事件時のオーナーであったことで、経費削減のために火災防止のための投資を渋って多数の死傷者を出したことです。
これにより80歳を過ぎて懲役刑と多額の賠償金を負うことになり、出所後に保有していたのはスーパーとボーリング場を一軒ずつだったようです。ちなみに彼の孫はラッパーで「俺は東京生まれヒップホップ育ち」という何とも言えないフレーズで有名なZEEBRAであります。
(以下1997年7月のまとめ記事と同文)
なお引用元は掲示板形式なので、同じ人が投稿した体験談を連続で読めない、という問題がありますが、これも当時の掲示板の雰囲気の再現と思って下さい(笑)
投稿者別に並べ替えようとも思ったのですがたとえば文章が2か月、3か月に跨っている場合、掲載が前後してしまうので止めました。
またあまりに短い文章、内容に乏しい文章、義母モノ、独断と偏見で一部体験談は省略しました(義母モノは部分的に入れるようにしました)。
それと懐かしいので、時々管理人のshotさんのコメントもランダムで残しています。
ところどころ※印をつけているのは私の注釈・感想です。邪魔に感じたら読み飛ばしてください。
なお、権利上問題になるようでしたら早急に対処しますので、著作権者様(SHOTさん)がご覧になってたらご連絡ください。よろしくお願いします
それでは……懐かしいひと時をどうぞ!
(2021年1月16日追記)
「近親相姦研究所を振り返る」シリーズの記事はPCで編集したので、閲覧時はスマホでなくPCを使うか、画面下の方にある「PCビュー」を選択してもらうと読みやすくなると思います。スマホ版のままじゃ読みにくいと思いますので、老婆心ながら。
この11月にはスパイダーマンの異名を取るフランス人が新宿センタービルに素手で昇り逮捕される事件がありました(フリークライミングというスポーツは日本ではまだ無名でしたね)。
「さよならさよならさよなら」で有名な映画評論家の淀川長治が死去。当時は稀有な同性愛者であることを公言していた人物ですね。晩年来日したシュワルツェネッガーと対談した時に一緒に風呂に入りながら話したいと言ってドン引きされていたのを覚えています。
ドラフト会議では平成の怪物松坂大輔が西武ライオンズに決まりました。皮肉にもこのちょうど一週間後、オリックスのスカウト三輪田勝利氏がドラフト指名選手(新垣渚)を説得しきれず、強硬な親会社との板挟みになり飛び降り自殺を図っています。
27日にはゲーム機ドリームキャストが発売。私の家に来た最初のインターネット接続機はこれで、「近親相姦研究所」も見てましたね。電話回線が遅くてねぇ。
11月30日には実業家横井英樹が死去。戦後白木屋乗っ取り事件を起こすなどしました。彼をもっとも有名にしたのはあのホテルニュージャパン火災事件時のオーナーであったことで、経費削減のために火災防止のための投資を渋って多数の死傷者を出したことです。
これにより80歳を過ぎて懲役刑と多額の賠償金を負うことになり、出所後に保有していたのはスーパーとボーリング場を一軒ずつだったようです。ちなみに彼の孫はラッパーで「俺は東京生まれヒップホップ育ち」という何とも言えないフレーズで有名なZEEBRAであります。
(以下1997年7月のまとめ記事と同文)
なお引用元は掲示板形式なので、同じ人が投稿した体験談を連続で読めない、という問題がありますが、これも当時の掲示板の雰囲気の再現と思って下さい(笑)
投稿者別に並べ替えようとも思ったのですがたとえば文章が2か月、3か月に跨っている場合、掲載が前後してしまうので止めました。
またあまりに短い文章、内容に乏しい文章、義母モノ、独断と偏見で一部体験談は省略しました(義母モノは部分的に入れるようにしました)。
それと懐かしいので、時々管理人のshotさんのコメントもランダムで残しています。
ところどころ※印をつけているのは私の注釈・感想です。邪魔に感じたら読み飛ばしてください。
なお、権利上問題になるようでしたら早急に対処しますので、著作権者様(SHOTさん)がご覧になってたらご連絡ください。よろしくお願いします
それでは……懐かしいひと時をどうぞ!
(2021年1月16日追記)
「近親相姦研究所を振り返る」シリーズの記事はPCで編集したので、閲覧時はスマホでなくPCを使うか、画面下の方にある「PCビュー」を選択してもらうと読みやすくなると思います。スマホ版のままじゃ読みにくいと思いますので、老婆心ながら。
近親相姦掲示板 ☆告白・相談・願望・妄想☆ 1998年11月分ログ
母、セックス、アナル、露出… 投稿者:村上 投稿日:11月01日(日)19時54分28秒
僕にとって近親相姦、母子相姦と堅い言葉で述べられる行動は常識、非常識とかで考えるには難しい問題なのかもしれませんが、至って単純明解な考えからとったのものなので、
今も続けるその行動について深く考えるということはありません。
母も多分、そうだと思います。伏し目がちに考え込んでいる様子などは見たことがありませんし、僕とのセックスが若返りに効果があったのか最近では言動や身なりが以前よりかなり華やかになってきています。
もっとはっきりしているのは身体の事で、止まってしまっていた生理が不規則ですがくるようになりましたし、乳房はやや張りが戻り、贅肉なども減って肌の艶も良くなりました。
処女の女の子が初体験して、ぽっちゃりしていた少女っぽい体型がウエストの括れや尻の肉付きが絞れてきて女らしく変わってくる、そんなような変化が母の身体に起こっているようです。
僕は母に対して恋愛感情はありません。母はやっぱり母です。普段、家にいる時に母の身体や素振りを見ても女として感じることはほとんどありません。
少し絞れてきたといっても、若い女性とは違って下腹も出てるし、尻の大きさはかなり立派です。
乳房は以前よりは張りが戻ってはいますがやや垂れているので、ブラジャーを付けて押し上げている時は豊満な谷間がつくられてダイナマイトボディに見えるのですが、
セックスの時露出されている乳房は縦横斜めと揺れる張りの少ないものです。
母とのセックスは純粋に僕の若さくる性欲、溜まってきて何を見ても勃起するような時にするものです。
何度母を貫いても母子としての愛情はありますが、恋愛感情は生まれてきません。
母が僕とのセックスを受け入れるのは、昔から続く異常な程の母性愛でしょう。
父が家を出ていってしまったくらいに僕に対して向ける愛情は情熱的でした。
母はいまだに僕と入浴します。僕が中学に入った時、父と母がその事で大喧嘩しました。
きっかけは風呂のことでしたが、それまでに積み重なっていた過保護的な僕への愛情を父が批判しました。
母は信念があったのか、父の意見には耳を貸さず話は平行線でした。
やがて父と母の間には信頼感情が欠けてき始めて、離婚に至るまで毎日罵り合いが続いていました。
一緒に入浴しているといっても、互いの身体を貪り合うということは3~4回に1度くらいの間隔です。
たいてい僕が爆発しそうなくらいに精液を溜め込んでいる時で、そういう時は母に僕の精液を浴びせます。
他の時は背中を流し合ったりするくらいで、普通の入浴だけをしています。
母との初体験の話をちょっと長くなるかもしれませんが書いてみたいと思います。
僕は15歳の時に自分に湧き上がってきている性的感情を制御するのに苦労していました。
奥手で内気だった僕にはその感情をぶつける相手など皆無でした。
ただ独り僕に優しく、愛してくれていたのは母だけでした。
ただ、僕は母とセックスし続ける今でも母を女として見ていません。
その当時などは特にそうでした。だから、性的感情を癒してくれるものを探して家ではなく外に目を向けていきました。
初めて他人に射精させてもらったのは試験が済んだあと午後から訪れた薄汚いポルノ映画館でした。
僕は人がまばらな館内で独り画面を食い入るように見詰めてペニスを扱いていました。
無知ゆえの大胆な行動でした。
常識としてこういった映画館には同性愛者が多く来ていてその出会いの場であって、
露出してオナニーするということはこの場で犯してくれ、と言ってるようなものです。
僕はもちろんそういったことは全然知りませんでした。
ただ、館内に脚を踏み込んだ時に2、3人女の人がいるのをみて驚いたのですが、
その女の人達が女装している人なんて想像さえしていませんでした。
僕の露出的自慰は館内の飢えた同性愛者にとって挑発を意味していました。
今から考えるとぞっとしますが、その映画館には僕が若すぎたのかホモおじさんに囲まれてしまうことはなく、
アプローチしてきたのは細身で本当に女性と間違えてしまいそうな女装者でした。
スクリーンから放たれる光の中ではその女装者は僕にとって完全に女性でした。
隣に座ると剥き出しの僕のペニスを素早い動きで掴んで扱き、香水と化粧の香りで酔いそうな僕の方へ身体をぴたりと押し付けてきました。
「ちんちんしゃぶってあげようか?」
その時、僕はこの女性が男性であるのに気付きました。
高い声だったが裏返ったような不自然な高さで、
同時に漂ってきた煙草の臭いのする息が父親を思い出させました。
僕の返事を待たずにその女装者は前のめりに屈み込み僕のペニスを咥えた。
手慣れていて、顔を巧みに動かしペニス全体を丁寧にしゃぶるフェラチオに僕はあっという間に口内射精した。
何度もペニスが脈打って精液を撒き散らしましたが、
女装者はその度に亀頭を吸い上げて一滴残らず口に受けると、
ゆっくりと顔を上げて少しだけ唇から僕の精液を垂らしてみせて恍惚の表情を浮かながら音を立てて飲み込みました。
僕がその女装者に夢中になったのは言うまでもありません。毎週土日に映画館に行き、
フェラチオしてもらいました。
親しくなってくると待ち合わせをするようになり、映画館以外でも会うようになりました。
夜の公園に呼ばれていくと、木々が生い茂った奥の方にちゃんと2畳ほどのスペースがあってそこに二人で横になりフェラチオしてもらっていました。
何の気なく木々の隙間を見るとすぐ横の木陰でも
ほとんど裸でセックスしている女装者がいました。
目が慣れてくるとこの周囲の木陰でセックスしているカップルがたくさんいて、覗きらしいおじいさんまでいるのに気付きました。
僕は女装者のセックスを始めて見る興奮で、いつも以上にたくさんの精液を放出しました。
そして、射精後もペニスが縮まらず周りのセックスを覗いてオナニーしていました。
女装者は大抵性転換していないのでペニスはついていて、尻の穴にペニスを突っ込んでアナルセックスをしていました。
四つん這いで後ろからペニスを突っ込まれている女装者や仰向けに寝ている男性のペニスに自分で尻の穴をあてがい腰を動かして、勃起した立派な自分のペニス
(ほとんどの女装者のペニスは大きかったです)
を扱いている女装者など、男女のセックス以上のアブノーマル感と公園という露出感で
僕はくらくらしていましたが、同時に目は爛々と輝いていたと思います。
横で佇んでいたいつもの女装者が再びはちきれそうになっている僕のペニスに吸いついてきました。
一通りしゃぶると身体を起こして四つん這いになりました。
「一回アナルしてみる?ココにおちんちん突っ込んだら病み付きになるよ」
女装者は勝ち誇ったような笑みを浮かべると指に唾を付けて挑発的に尻穴に塗り付けました。
「こんなとこに入るのかな」
「いいから、ほら、おちんちん貸してっ」
女装者は僕のペニスを掴むとヒクヒクと収縮を繰り返す尻の穴にあてて振り返りました。
「いい?そのまま押し込んで。ゆっくりね。入ったら奥まで突っ込んでから出し入れしてよ」
言われた通りにペニスを押し込むと、入口は堅さの割にそこを通り抜けると広場に出たように一瞬楽になって、根元まで挿入すると女装者が締め付けたのか心地よい収縮が感じられました。
出し入れすると女装者のペニスがみるみるうちに大きくなり、自分で扱いて喘いでいました。
僕は女装者の期待ほどには長持ちできずに数分で射精しました。
尻の穴の奥深くにねっとりとした粘着質の白獨液を大量に放出すると、
女装者は和式トイレに座り込むようにして中から精液を落としていました。
僕は初めてのセックスがアナルセックスで、しかも女装者が相手だったのですが、
そんな事は気にならない程に衝撃的な体験で、
性的感情を癒すどころか一段階上にランクアップさせてしまいました。
アナルセックスを覚えてからというもの、僕は夜中に外出して公園や川原や映画館などを徘徊しては
知り合った女装者や女装していない同性愛者との快楽に浸りきるようになりました。
そして遂に、その頃父と離婚してますます僕にのめり込み始めた母が
僕の秘密の世界に脚を踏み入れてきたのでした。
すぐ上を鉄橋が覆う川原の広場で僕と25歳くらいの青年と3人の女装者で
順番に相手を代えながらセックスしている現場に母が現われました。
僕は2人目の女装者のアナルにペニスを突き刺し、青年のペニスを咥えてフェラチオしていました。
僕に貫かれている女装者はもう一人の女装者のペニスをしゃぶり、
残りの女装者が僕らの乱交を見ながら土の上に座り込んでセンズリしていました。
みんながそれぞれ高まりつつある興奮に身を預けている隙を突いて、
透明人間が薬切れで姿を現わしたかのように突然僕の傍らに母が立ちました。
最初にセンズリをかいていた女装者がキャーと悲鳴をあげました。
僕はその声に驚いて我慢していたのに射精してしまい、
何度も尻の肉をヒクつかせて女装者のアナルに精液を注いでいました。
「何だよ、びっくりするだろっ」
僕が女装者の尻から離れて振り返ると、センズリしていた女装者のペニスを覗き込んでいる母が目に入りました。
母は僕に笑顔を向けて、手招きしました。
残りのみんなは性器を晒しながら廊下に立たされている小学生のように俯いていました。
「邪魔してごめんね」
母は僕が近づくと心底申し訳ない、という表情を浮かべて言いました。
「あんまり夜中に出かけるものだから跡をつけたの」
「ふうん」
「すっきりできた?」
「・・・まぁね。・・・帰ろうか」
僕は跡をつけられていた自分のぶざまさに恥ずかしさはあったが、
母に対して怒りなどは湧いていなくて、もしかしたらこうした状況が起こることを本当は望んでいたのではないかというほど落ち着いていた。
母の前で衣服を着けると呆然と裸で立ち尽くしている他の同胞達を見てこの普通じゃない状況を心底笑った。
つられて僕に貫かれていた女装者が笑うと、抑えがきかなくなりみんなで笑い転げた。
僕と母が川原の草を掻き分けて堤防まで登りきって振り返ると、
彼等はまた相手を代えてセックスを始めていた。
僕は母と川沿いの道を歩きながら、この道のど真ん中で母を四つん這いにして犯すことを想像して勃起していた。
夏の間しょっちゅう着ているピンクの犬の絵がプリントされたTシャツの胸の膨らみが
歩く振動で上下左右に豪快に揺れていた。
僕は先からの興奮状態がいったん種火にまで抑えられていたのに、またくすぶり始めいるのを自覚していた。
僕は隣を歩く母のジーンズの尻を荒々しく片手で掴み、股の下から手を差し込んで前を擦った。
母の息使いが深夜独特の張り詰めた空気を破り、僕の欲情に火を点けた。
母のジーンズのジッパーを下ろして手を突っ込み、性器の周辺を弄った。
母の後ろに張り付いて片手をTシャツの裾から入れると、何とノーブラだった。
上半身と下半身に僕の手が這いずり回り、母はその場に立ち尽くして愛撫を受けていた。
僕は射精しそうだった。
母の尻の辺りにペニスを押し付けているだけなのに睾丸が破裂しそうなくらいに興奮していた。
母を川原へ降りる斜面に連れて、川へ尻を向けて両手を斜面につかせてジーンズと下着を脱がせた。
白くて大きな尻の割れ目から手を入れると熟したおめこは沸騰した粘着質の液体で僕の手を包み込んだ。
クリトリスも何も気にせずおめこに突っ込んだ指を荒々しくくねらせて抜き差しした。
残りの手で自分のズボンを下ろして反り返った分身を出すと母の愛液を手に塗りつけて扱いた。
母は川へ向かって尻を突き出して開いた大陰唇を晒しながらも電流のように身体中を貫く快感に初めて聞くような大きな声で喘いでいた。
僕は母の後ろに立つと両手で尻の割れ目を開いた。
中のピンクの肉襞まで覗かせてから自分のペニスを亀頭だけ突っ込んだ。
いったん抜くと亀頭でクリトリスを小突いた。
「はぁ~ん、だめよ。ああぁ、はぁぁん」
母の喘ぎ声は僕に対して、もっとすごいことをして欲しいという挑発でした。
母はおめこからスケベ汁を太腿にまで垂らしながら僕のペニスを待っていました。
僕は一思いにペニスを突っ込みピストンをしました。
「はぁぁん、入った、お母さんに入ったよ」
母は後ろを振り返り息を乱しながら言いました。
「どう?お母さんの中、気持ちいい?あぁ~んおちんちん奥に当たってるよ」
僕は母を犬のように犯しながら、なんとか道の真ん中に出ようと考えていました。
もっと人が通りそうなそれも明るい所で母の裂け目を開いて露出しながら僕のペニスで貫きたかった。
僕はペニスを抜いて母の髪を掴んで引き起こしTシャツも脱がせて全裸にしました。
道の真ん中に連れて行き手と爪先をつかせて四つん這いにして脚を開かせました。
外灯に照らされた母のおめこは卑猥で淫靡で邪悪で美しくなかった。
厚めのビラビラした花唇が強烈な存在感で中の柔肉たちを覆い隠していて、
指を粘液に絡み付けながら開けると大きなクリトリスが包皮から剥き出しになり濡れて光っていた。
僕は母の後ろに立ち尻の両脇を持って亀頭を突っ込んだ。
泡状になった愛液が中から出て来て卑らしい音を立てた。
そのままくちゅくちゅという音を聞きながらペニスを奥まで突き刺した。
動かしにくかったが、突き刺しただけでもう射精しそうだった。
母は悲鳴に近い喘ぎ声をあげて、突いて、もっとと催促してきた。
母も先の僕と女装者たちの乱交を見ておめこを自分で弄って濡らしていたのだろう。
久しぶりに燃え上がった炎を自分の息子のペニスで鎮めてもらえるなんてなんて幸せな女性だろうか。
下に向いて垂れ下がった乳房が僕がピストンすると跳ね上がり母の身体にぶつかってぴちぴちと音を立てていた。
僕は緩めのおめこと比べるときちっと締まった尻穴に挿入してみようかと思ったが、
母のおめこに自分の精液が飛び散って沁み込んでいく様子を思い浮かべて、やはり中出しすることにした。
大きな尻を引き寄せて最後の一突きをすると迸った精液が母の肉壷に降り注いだ。
僕のペニスは母の肉壁にしっかりと包み込まれて絞り上げられた。
何度も衝動が来ていつまで続くのだろうかというほど射精していた。
母は僕の精液を自分の体の中に残しておきたいのか、じっと動かずに尻をいっそう高く掲げていた。
四つん這いの素っ裸の中年女性は外灯に尻穴やおめこを照らされて晒しながらじっと佇んでいた。
僕は母を素っ裸にしたまま先に服を着て帰った。
息子とのセックス、3P 投稿者:猥母 投稿日:11月10日(火)06時50分35秒
今、息子のオチンチンを受け入れようとしている。息子はまだ中学1年。しかし、
勃起したオチンチンはもう十分大人だ。息子とのセックスを行うにあたって私は
長年のレズフレンドあけみに提案した。息子を誘惑したあけみは息子のオチンチン
を悪戯し、性の奴隷とした。しかし、まだ童貞である。息子の童貞は私がいただく
事になっている。あけみはセックスの代わりにオナニーや性器接吻といった事を
息子に教えた。その息子の前に私はビニルマスクで顔を多い、パンティ一枚で後ろ
手に拘束された姿で現れた。
息子は当然私が母であるとは聞かされていない。しかも息子は半裸の肉体に目が
釘付けになっていて、まったくその事に気づいていない。
(ああ・・・今から息子の童貞を・・・奪うのね)
激しい動悸を抑えきれず、また息子に半裸を見せ付けている事で激しい羞恥を得て
いる。
「あの・・・おばさまの裸・・・き、きれいです・・」
息子はビニルマスクで覆われた顔をチラリとみてそう言った。再び肉体に目がゆく。
「どう?祐一くん・・・。このおばさま、凄いスケベな体でしょう?ホラ、丁寧に
説明してあげなさいよ。胸はどう?」
私がしゃべれないのをいい事に、あけみはさらに羞恥プレイを強要してきた。恥ずか
しさに顔を背けたくなる。しかし顔は見られていないのだ。私は無理に息子を見据え
た。
「あ、あの・・・ち、乳首が・・・エッチです」
(ハァァァ・・・)
息子の羞恥責めに体が震える。息子を誘惑する母親・・・なんて背徳的なんだろう。
あけみは私の考えを見透かしたように続ける・・・。
「そうね・・。あんなに完全勃起した乳首、ちょっと珍しいわよね。きっと自分で
弄ってばかりいるんじゃないかしら。乳首でオナニーをしてるのよきっと」
あけみの羞恥責めに身が震える。私に乳首は勃起すると長く前に突き出るのだ。こう
なるともうブラジャーに擦れた時などたまらない・・・。
(ああ、言わないで・・・。それにこの乳首は・・・あなたが弄ったからよ)
私の乳首はあけみの激しい乳首責めの結果だ・・・。あけみもそれを知っている。
「ほら、あの乳輪もちょっとすごいわよね・・・」
「は、はい!」
もう息子も激しく勃起し、Tシャツの下のパンツにはその膨らみがはっきりとわか
る。私は動悸も激しく息を吐いた。
(私の下着を履いている!!)
こんな事は予想外だった。しかも見覚えのあるあの下着・・・私が一番汚したモノだ。
確かに捨てたはずだったのに。・・・そうだ、あの下着はあけみに命令されてあけみ
の家で捨てるつもりで手渡したはずだ。
(とっておいたんだわ・・。ソレを・・・息子に履かせるなんて・・・)
マスクの下の顔が真っ赤になっている。
「あら、このおばさまも凄い興奮だこと。この子の下着みたからかしら?」
あけみが言うと息子はTシャツを下に引き下げて顔を俯く。あけみがせつくように
息子に命令する。
「何を恥ずかしがってるの?言ってあげなさいよ。この下着が誰のものか」
息子は激しく震えながら俯いていたが、それほどに調教されているのか、ボソボソと
言い始めた。
「あの・・・ママの下着なんです・・・」
俯きながら小さな声だが、しかししっかりと聞き取れた。息子の恥ずかしい秘密を知
った時、はじめてゆとりを取り戻した。
(やっぱしこの子の童貞を奪うのは私しかいない・・・)
「さぁ、今度はおばさまのオマンコよ。ほら、下着を見て御覧なさい。モジモジして
・・・どうなってるんでしょうね。フフ・・」
あけみが息子の背を押し私の目の前まで連れてくる。まだ私より少し背は低い。その
為いやがおうにもオッパイに視線がいく。
「ほら、おっぱいはいいわ。それより下着よ。オマンコする前に射精させるわけには
いかないわ。それはもう敏感なんだから」
あけみがさりげなくウインクをする。
(クス・・・そうね。童貞のオチンチンなんだから、私の裸体みただけで射精しかね
ないわね)
そんな考えを浮かべる余裕は無かった・・・。息子が下着に直接手をかけた。しかし、
それをどうしたものかは分からないらしい。あけみが助け舟を出す。
「それを脱がす前に・・・ワキからすこし広げて鼻をつけるの。・・・いい匂いする
わよ・・・きっと。・・・フフフ」
(ちょ、ちょっとあけみ、そんなのっ。そんなの聞いてないわ!)
一生懸命訴えるがあけみには届かない。いや届いているのに笑って返している。羞恥
責めに精通したあけみは私の責め方を知っているのだ。それにしても・・息子におま
んこの匂いを嗅がせるなんて・・・そんな母親いるはずがない!
鼻をつけた息子はその匂いを吸い込んだ瞬間に軽いオーガズムに達した。この匂いは
いつもママの下着で嗅いでいる匂いと一緒だった。
「うわぁぁ・・・。す、すごく・・・イイ匂いです」
「どう、いつも匂い嗅いでるママのと違いはあるのかしら?」
あけみが恥ずかしい言葉を口にする。しかし、そんなセリフに二人は反応した。
(あああ・・・やっぱし私のパンティの匂い・・・嗅いでたのね)
息子は恥ずかしさを振り切るように必死になってパンティのワキからオマンコの
匂いを嗅ぎつづける。恥ずかしさに、かかる吐息に震えながら腰をふる。それに
突き放されないようにさらに顔をうずめてくる。
不意に息子が顔を外し、あけみを見上げる。
「も、もうダメです。出ちゃいそうです!!」
あけみは急いで私の背後にまわると私を強引にベットに寝た押し息子と対峙する。
息子の限界が近いのは、下着についてカウパーの量を見れば一目瞭然だ。早く受け
入れなければならない。
「さぁ、オマンコしなさい。教えたとおりできるでしょう。ホラ、ここがオマンコ
よ!」
明美が私の股間を広げると、右手を伸ばして外陰唇をめくり広げる。息子が覆い被
さってくる。熱い勃起をはじめて触れるのがオマンコだなんて・・・。
勃起はゆっくりとしかし確実にオマンコに沈んで行く。あふれる蜜液。むすこの激
しい吐息とは対照的に初めてのオマンコを堪能するかのように感動に浸っている。
しかし、本当は敏感すぎる勃起のため、動かすに動かせないのだった。
私はそれを見抜き、ゆっくりとオマンコに力を加えた。息子が震えながら我慢して
いる。しかし、それも長くは保たなかった。
「あぁぁ!!でちゃうぅ!!」
息子がそういった瞬間私は涙を流しながら息子の射精を受け入れた。激しい動きが
無いセックスと対照的にその射精の威力はものすごかった。射精が子宮を直撃し、
そして次から次へと断続的に、しかし衰えない威力で発射される。
私は後ろ手に縛られたままで息子の勃起を迎え、そして膣内射精をうけた。こんなに
幸せな母親はいない。そう思いながら射精の快感に震える息子を見つづけた。
息子とH 投稿者:久美子 投稿日:11月10日(火)23時55分27秒
息子(健二)と初めてHしたことについて書きます。
私は、41歳で、息子は16歳です。
ある日のこと、”お母さん、僕まだ女を知らないので、お母さんにHを教えてほしい”と言われました。
私はとっても驚ろいてしまいましたが、健二が童貞だったと知っていたし、
女を知らなくては可哀相だと思って、承知してしまったのでした。
私の裸体は41歳にしてはまあ奇麗な方だと思っています。
おっぱいは少し垂れ気味ですけど、身長157センチで体重は48キロ位だし、
スリーサイズも88、63、89と女優の竹下景子に少し似てます。
自己満足ですが。
そして、一緒にお風呂にはいることにしました。
私が湯船に入るときには、もう健二のおちんちんは大きくなっていました。
私はそんなおちんちんを見て、苦笑いしたのです。
”けんちゃん、そんなにお私さんとしたかったの?”
そう言うと健二は自分の大きくなったおちんちんを指差して”見れば分かるだろ!”と言ったのです。
健二のおちんちんは、少し黒みがかって先の方はまだ皮がかぶっていました。
”お母さん、僕のを触ってよ”と言い私の手を強引におちんちんに持って行ったのです。
私は、仮性包茎のおちんちんの皮をていねいにめくってあげました。
少し痛がっていました。
少し白いものがたまっていましたが、触る代わりに口でしてあげました。
口に入って、2.3度はげしく上下した時、彼は白いものを発射してしまいました。
とっても、いやらしい味がしました。
私はそのまま口の中に出したものを飲み込んでしまいました。
その後、健二は片手でおっぱいを相変わらず触ったまま、もう片方の手で私のおまんこへ伸ばしてき、
指でいじられていると、おちんちんはは射精して5分もしないのにもう大きくなり始めたのです。
健二の回復力には驚いて、”やっぱり若いのね”と私は妙に感心してました。
今度は健二がおまんこを舐めたいと言うので、”やさしくしなければ女性は喜ばないのよ、
デリケートな場所だからゆっくりやさしくしてね!”と言ってあげました。
ほんとは、すぐに触ってほしかったけれども。
私は、41歳にしては、あまり男を知らないので
(処女で結婚し、今は離婚して健二と二人暮らしです。離婚後は7人とHしました)、
私のおまんこは凄く左右対称で型崩れもしてなく、ビンク色で柔らかく少し肉厚なものです。
私は自分でゆっくりとおまんこを指で開きました。
まず小さくピンク色した突起示すと、健二は舌で円を描くようにゆっくり舐め、
私はその度に足を痙攣させウッウッと声を出すのをこらえていました。
もう完全におまんこ汁は出始めていて、ぐちょぐちょに濡れていましたし、
健二のおちんちんもコチコチの状態でした。
健二は今度はいよいよおまんこに口を近づけ、私のおまんこの形に沿って舌で舐めてました。
次に指を少し入れてきました。
私は相変わらず肩で息をする程興奮気味でしたが、あんまり声は出しませんでした。
健二の指をおまんこ汁がつたっていると思うとぞくぞくしてきました。
少し中をいじってましたが、もう我慢も限界がきたのか、
”お母さん、もう我慢できないから入れるよ”と健二は私の返事も待たずに私の上におおいかぶさりました。
上に乗られて健二は腰を落としただけで、コチコチになったおちんちんは私のおまんこにすっーと入ってきたのです。
私のおまんこ襞に、おちんちんが気持良く当たって、腰を動かすとすぐ出てしまいそうだったので、
健二は入れたままじっと体を止めてその感触を楽しんでいました。
時折私のおまんこの中からクチュクチュと音がしました。
やがて2.3分しても私に”出していい?”と聞きました。
”中に出すことだけは絶対にだめ!”と私は怒った口振りで彼に強く言ったので、
さすがに中には出す勇気がなく、また、もし妊娠でもしたらそれこそ大変な事なので、
健二は私の腹の上に出す事に決めて、少しずつ腰の動きを早めました。
といっても、ほんの1分もしないで快感の頂点に達した健二はここが限界という時、
私から離れ腹の上に思い切り手で射精したのです。
私の顔と胸には嫌らしい白いものでべとべとになっていました。
息子とはいえ若い男の子とのHは最高でした。
湯船につかりながら、彼のおちんちんの皮をきれいに洗ってあげました。
また、大きくなってきていました。
(無題) 投稿者:kimi 投稿日:11月20日(金)00時54分31秒
このページを見て息子は、私の裸を見てどんな反応を示すか知りたくなり試して
見ました。息子は、高校2年生どうもまだ童貞のよう。小学校4年生から女手で
育てたせいか、少し押しが弱いようです。
先日自治会の清掃があり各家夫婦で出て溝掃除をする日があった。家は、夫がい
ないので息子と二人で出席、終了後家に帰り、彼が汚れを落とすとお風呂に入っ
たのですぐ後にお母さんも落とすわ、と素っ裸で入った。息子は、湯船につっか
ていたので、彼の前に乗るように何も言わずに私も湯船にはいいた。入るときは
彼の顔の前に意識的に私の、おまんこがみぇるようにして入った。息子のおちん
ちんの上に私のお尻が来るように腰を下ろすと息子のペニスは、完全に勃起し、
彼の両手は、私の乳房を揉みほぐしていた。正直こんなに簡単に母親を、女と
みれるのかと驚いたが、勃起したペニスを、私のおまんこに押し当てるだけで
挿入できずに腰を激しく動かす息子が愛おしくなってきた。彼を湯船の縁に座ら
せ少しペニスを口に入れてやり、2,3回フェラしてやり、そそり立つペニスを
私の性器の中に入れてやるとかれは、すぐに私の中に男のあつい物を、吐き出し
果てた。私の中からててきたペニスは、もうたっては、いなかた。
その後4,5度息子に頼まれSEXしたが、罪の意識でいっぱいですが、母として
女として自信がついた私です。
母、叔母、セックス、アナル 投稿者:村上 投稿日:11月23日(月)18時55分38秒
異常で偏執的で父との離婚にまで発展した母性愛は、
3年前、母が僕のペニスを受け入れてからは拍車が掛かりました。
それらは、母が僕を当時としては高齢出産にあたる31歳で産んだことが原因だろうと思う。
父の両親や自分の両親に催促され続け、結婚6年目にやっとできた一人っ子なので
それも致し方ないと今では納得するようにしています。
僕は今年大学に入って、夏から市役所でアルバイトを始め、そこで一緒に仕事する中年女性と不倫もしている。
相手は、ご主人も市役所に勤める44歳で18歳と16歳の娘さんがいる岩谷純子さんで、
岩谷さんとは空いた時間を利用して、考え付く限りの卑猥で残虐で汚らしいセックスをするようにお互いがアイデアを出し合って、愛するとか綺麗とかスタイルがいいとかペニスが大きい小さいなどそんなことは関係なく、僕に関しては思いっきり濃くて大量の精液を岩谷さんの膣や身体や顔などに放出できること、岩谷さんは僕との逢い引きの帰りには腰が安定せずにちゃんと歩けない程で、家に帰ってからでもまだパンティに愛液と僕の精液が洩れて沁み付くくらいの濃密で淫乱な時間を過ごすように2人で心がけています。
岩谷さんは母と同世代だが、山登りという趣味があって、サークルにも参加している活発で健康的な女性だ。
野外活動が多いので一年中日焼けしていて、筋力を絶えず使っているので無駄な肉が少なく、
女らしさや艶っぽいこととは無縁だが悪戯っ子のような笑みをいつも浮かべていて、
岩谷さんの娘と同じ歳の僕から見ても可愛らしさが前面に表れている。
僕と2人きりの時間を過ごす時の変わりようは天使と悪魔ほどの差があって、
一瞬たりともセックス以外のことに興味を示さず、新しい体位を試みたりペニスのしゃぶり方をいつも研究して僕の感じ方を観察したり、僕がクンニしている時の細かい注文の仕方など、貪欲な性欲は留まりがない。
岩谷さんとセックスした日は母をいつも以上に満足させてあげられる。
岩谷さんにその日までに溜まった精液を全部吸い取られているので、
母に献身的なフェラチオをさせながら愛撫し始めてもなかなか勃起せず、
僕は自分の射精を気にせずに母の身体中を舐め回して、特に涎を垂れ流すおめこを集中的に責めて挿入までに3~4回絶頂に達させてから本格的なセックスに入ることが出来るからです。
僕と母は初めての母子セックス以来、寝室を共にして夫婦のように営みを繰り返してきているので、今では実際の3年経った夫婦同様の単調で穴に棒を差す動物的なセックスになってきていました。
僕自身、精液を出す快感というものは得られていましたが、純粋にいやらしい事がヤリたい、という若さからくる溶岩のように熱く煮えたぎるような性欲は充たされず悶々とした日々が続いていたので、この中年女性のおめこを行き来する天秤生活を大切にしたいと思っています。
こういった二つの中年女性のおめこを定期的に往復するセックスを繰り返したのは今だけの話でなく、僕が受験勉強を始めた昨年の正月頃にもありました。
母には2歳違いの妹がいて、夫婦生活の悪化を理由にその頃僕らの家に居候に来ました。
母と違ってさっぱりとした性格の叔母は、離婚を前提に叔父と別居に入ったと宣言していました。
僕がいる前でも叔父の浮気を克明に語っていましたし、
もう10年くらい叔父との性生活が無いことも理由に挙げていました。
僕はいろんな話を小耳に挟み叔母に同情を寄せながらも、内心は叔母が家に同居することで母との姉妹丼を完成させる空想に勃起していました。
叔母は母よりも背が低く、ぽっちゃりしていて太っているという表現が当て嵌まります。
顔立ちは体型の割に目鼻立ちのはっきりとした美人顔で全体で見ると脂肪太りのだらっとした肥満ではなく、骨が太いので結果的に太って見えてしまう、そんな体型でした。
実物を見る前から、はちきれそうな膨らみの乳房の張りなどは母よりも上物であるのが分かりました。
見ているだけでペニスから先走りの汁が洩れてくる身体でした。母と僕を前にして臆すること無く自分たち夫婦の痴態まで語る叔母の姿を見ながら、このソファに両手をつかせて
唖然とする母の前で叔母の尻を露わに剥いて僕の涙ぐましいほどに勃起したペニスを一、二、三と陽気に数えながら抜き差しすることを想像し、夢精のように数適の精液を垂らしていました。
叔母の居候が始まって一週間くらい経ってからのことでした。
僕と母は当然の事ながら叔母がいるので寝室は別々にしていました。
叔母が出かけている空いた時間に母を抱けばよかったのですが、それも出来ずにオナニーだけで一週間を過ごすと、僕の体内に冷え固まった油の塊のようなものが出来て胃の辺りがチクチクして眠れず、夜中に起き出して叔母の部屋に夜這いをかけることにしました。
僕は対外的には内気で奥手なのですが、身内に関しては絶対的な自信を抱いていて、
叔母の部屋に忍び込むことが問題になるとはほんの少しも考えませんでした。
それ以上にあの熟れきった、淫汁の匂いを発散させる豊満な肉体が充たされずに腐敗していくことの方が悲しくて、ある種の使命感にも似た体の内側から込み上げてくる力に導かれて叔母の部屋の扉を開けていました。
叔母は布団に入っていましたが、スタンドのライトを点けて雑誌を見ていました。
ノックもせずに入って来た僕を見ても驚かず、逆にその理由に気付いているかのような天使の微笑みを浮かべました。
「寝れないの?こっち来る?」
叔母は布団を半分捲くりあげ僕が入るスペースを空けてくれました。
あらかじめ設定されている筋書きを演じる役者のように僕はそのスペースに軽快に滑り込みました。
叔母からは風呂上がりの匂いがして、スッピンの表情は少し間の抜けた感じがしましたが、
肌はつるつるでスタンドの光線に反射して光っていました。
叔母は母のお古のピンクのパジャマの上下を着ていて、一瞬母に添い寝してもらっていた幼児期を思い出してしまいました。
パジャマの薄い生地の下にカップの大きなブラジャーが透けていて、それは母が付けているものと違いレースの装飾が多くて、色は黒でした。
少し体を動かした弾みでパジャマの生地が風呂上がりの熱気で胸の谷間から零れ出た汗に張り付きました。
僕はこういった叔母から発せられる匂いや発汗、呼吸音、などすべての身体の反応にペニスを刺激されました。
身体と身体がかすかに触れ合う程度の接触は僕のような若い男にとっては拷問に近い行為で、トランクスに勃起したペニスの亀頭が擦れてその摩擦だけで射精しそうなほどでした。
僕は叔母の身体にしがみ付きました。そうすることで何とか射精を抑えることができました。
僕の背中に手を廻してしっかりを抱き締めてくれていた叔母は僕の耳に口を寄せて
耳たぶを舌でねぶるように舐めてから小声で、私のせいで溜まっちゃってるんだねと囁きました。
僕が叔母を見ると、今度はすべてを受け入れてくれるお釈迦様のようなオーラのかかった微笑みで見つめ返してくれました。
「知ってるよ。お姉ちゃんとセックスしてるんでしょ」
ベテランの刑事がしけた事件を起こした若造に自白させる時のような、安らぎを与える話し方でした。
叔母の手は僕の背中から尻に移動して、それまでとは違う卑猥な誘いを込めた触り方になっていました。
トランクス越しに尻の割れ目をなぞり、僕の反応を確かめるように一息入れてから指を立てて穴に軽く突き立てました。
「お母さんも僕も相手がいないからしょうがないんだよ」
「そんなの言い訳よ。あなた達は立派な変態だわ」
叔母は微笑みを消さずに巧みな指使いで僕の未開通のアナルを刺激し続けました。
僕らは向き合っていたので、尻穴の指が動く度に僕の勃起したペニスが叔母の太腿辺りに触れました。
僕にはそっちの方が気持ちよくて、自分からどんどん叔母の身体に密着していきました。
「でも、変態も悪くないわね。すごくエッチな気分になれるもの」
身動きが取れないくらいに密着している僕らの下半身に叔母の手が滑り込んできて、
ペニスの大きさと形を掌で確かめるかのように握ったり、扱いたりしてからトランクスに手を突っ込みました。
「ユウイチ幾つになったの?こんなに立派になってビックリしたわ」
叔母は僕が子供時代に叔母の家に泊まりに行って一緒に風呂に入った時のことを思い出しているのか、ペニスの成長に驚いていました。僕のペニスは女装者とのアナルセックスや
母との年間の日数以上にこなしたセックスのお陰で、少年のペニスから
亀頭に照かりを帯びた凶悪なズル剥けペニスに脱皮できていたので、
叔母の感嘆は今から自分の疼いた花弁をこねくりまわしてもらえる
ペニスのいかがわしさに対して向けられたものもあったのだと思います。
僕は叔母のパジャマのボタンを外していきました。
透けて見えていた黒いレースに覆われたブラジャーが現われて、
フロントのホックを外して風船のように膨らんだ乳房にむしゃぶりつきました。
母と違って叔母の乳房は張りがあって指先で押すとすぐに跳ね返りました。
いつか観た洋モノのアダルトビデオに出ていた女優のように乳輪が大きくて、
真ん中で勃起している乳首もくすんだ赤紫色をして小指の先ほどの大きさでした。
僕が乳首に吸い付いて舌で転がすと僕のペニスを扱くスピードが上がって、
じれったそうにトランクスに手をかけて下まで降ろされました。叔母は自分でパジャマのズボンを脱ぐと、晒した2人の下半身を擦り付け合い自分のぺースで腰を揺らして喘ぎ声をたて始めました。
少ししゃがれた低音のセクシーな声でした。僕は叔母が下半身を揺らすのに任せて、
魅力的で破廉恥な乳房を舐め尽くすのに力を注ぎました。両脇から持ち上げると子
供用のボールみたいに弾力とつるつるした肌触りが良くて、乳首の辺りの感度は良好でした。
胸の谷間に顔を埋めているとたまらなく幸せな気分になりました。
「ユウイチ、お姉ちゃんとどんな事するの?」
「どんな事って、セックスの時?」
「フェラチオしてもらう?」
母の妹である叔母の口から、フェラチオという言葉が出ると今叔母の乳房を舐めていることも忘れて、
淫靡な印象を抱きました。擦り合っている下半身からは粘着質の音が洩れ始め、
時々亀頭が割れ目をこじ開けてしまうこともありました。
「何でもさせるよ」
「それじゃぁ、私もユウイチのおちんちんしゃぶりたい」
叔母は僕を仰向けにして上に乗りかかると、身体の上で反転してシックスナインの形になり目の前にそそり立つペニスを口に含みました。そのしゃぶり方は唾を溜め込んだ口内で舌をペニスに絡ませ、溢れそうになった唾がこぼれないようにペニスと一緒に吸い込むというようなやり方でした。
母と違い格段にフェラチオは上手でした。亀頭の先端の穴に舌先を当てて刺激したり、
雁首の裏側を舌で丁寧に拭くようになぞってねっとりとした唾を塗り付けてきました。
僕は叔母のフェラチオに身を委ねながらも目の前の熟して開ききった分厚い秘唇の間に
テラテラと光るピンクの肉襞を指でこねくり廻し、指の愛撫に反応して止めど無く溢れてくる熱く煮えたぎった粘液を啜りました。
「はぁん、ユウイチ。オツユいっぱい出てる?」
「おめこの割れ目がお母さんより長いんだね」
「ホント?」
叔母は僕のペニスから口を離し、自分の指で割れ目を触わってみていました。
「いやん、ベチョベチョじゃない」
叔母は指先を舐めると僕の方を見て開放的な微笑みを浮かべました。
「そろそろ、おめこに入れていい?」
叔母は僕が話す言葉にも敏感に反応していました。おめこ、という言葉が出るとトロッと粘液が出て、
はぁ、と囁くような声を洩らしていました。
「とうとう、ユウイチのおちんちんを突っ込まれるんだ。お姉ちゃんのとどっちが気持ちいいか正直に言ってね」
叔母は仰向けになると足をV字に開いて膝を立てました。
卑猥で淫靡で足の動きに合わせて変形する生き物のような花唇が左右に少し拡がり、
クリトリスを包む包皮が捲れあがって剥き出しになり、奥に覗いているピンク色の柔肉が割れ目から盛り上がって出てきそうに見えました。
僕が亀頭を滑り込ませると無数の吸盤が雁首辺りまで吸い付き棒全体を飲み込もうとして引っ張ってくるようでした。
亀頭が入った瞬間、叔母は家中に響いたのでは、と思わせるほどの高い声で、あはっ…とうめきました。
「へぇ、姉妹でもおめこの感触は違うんだ。叔母ちゃんのおめこの方が吸い付きがいいよ」
「あはぁん、本当?私のアソコよく締まって気持ちいいの?」
「何か・・・イボイボのコンニャクに挟まれて扱かれてるみたい」
僕はねっとりとした粘液に塗れて亀裂を裂いて出入りするペニスを見ながら言いました。
ペニスが入るときには目立たないクリトリスが、引くときにはペニスに引き付けられるように捲れ上がりピンクの真珠のように勃起した姿を露わにしていました。
「クリトリスもお母さんより大きいよ。ここ、感じる?お母さんはここも好きだけど、
おめこの中に指を入れてくねくねされる方が悦ぶけど・・・」
僕は叔母の大き目のクリトリスを指先でいたぶるように軽く小突きながら言いました。
指先が触れる度に叔母の身体はビクンと震えて、クリトリスが性感帯であることを身をもって示してくれていました。
正常位からふくらはぎを肩に担いで叔母の身体を折り曲げるようにして上に乗りかかり
ペニスが奥の子宮口にぶつかるくらいに突きました。いったんペニスを抜いて
だらしなくビラビラを開けたままになったおめこからの粘液を指で掬い取り、すぐ下にあるアヌスに塗りつけました。
叔母は僕に乗りかかられて身動きが取れない状態のままでも、次にされることに気付いて湧き上がる淫欲を抑え切れずに身体を揺らしました。
期待からうっとりと癲癇患者のように瞼を痙攣させながら閉じていました。
まるで見ないことで一層快楽が強くなるとでもいうように指先がアナルに埋まり始めても
声も立てず瞼を開けようとはしませんでした。
第一関節が埋まると押し返しがあり、そこで一度指を動かし緊張が緩むのを待ちました。
指が動かしやすくなると、またゆっくりと奥に突き進みました。
「ユウイチ、何してるの?」
叔母は好奇心旺盛な少女のように上ずった声で聞いてきました。
何してるって尻の穴に指入れられてて分かるだろ、と思いましたが叔母の期待に応えるように、生々しい表現で伝えることにしました。
「何って、叔母ちゃんのお尻の穴にちんこも突っ込もうと思ってさぁ、指入れてほぐしとかないと痛いから」
「お尻にも入れるの?」
「お母さんなんてお尻の方が感じてるよ」
話しながらも指はどんどん奥に埋まっていって、腸に触れるのが分かりました。
その時には指は自由自在に動かせるほどで、僕は勃起がおさまり始めていたペニスを叔母の口に押し込みました。
叔母は口一杯にペニスを頬張り、息が詰まって咽ていました。容赦無くペニスを動かしてしゃぶらせました。
喉の奥まで入ると嘔吐するときのように身体を震わせてペニスを吐き出しました。
ベッタリと叔母の唾に塗れたペニスを尻穴に押しあてて反応も確かめずにズブズブと差し込みました。
おめこ以上の収縮があって、叔母の痛いっ、という声も無視して奥に突き立て抜き差ししました。
身体を折り曲げられているので叔母は息苦しそうに喘いでいました。
凶悪な肉棒が見えたり隠れたりするすぐ真上におめこが物欲しそうに口を開いてこちらを伺っていました。
「叔母ちゃん、そのうち気持ちよくなるから我慢してよ」
「ふぅ・・・ちょっとマシになってきたけど、変な感じね」
僕は身体を動かしてペニスの挿入の角度に変化をつけました。
身体を折り曲げた叔母の尻の上で何回も位置を変えて腸の入口に亀頭が触れるくらいまで突き刺し、捻じったり、廻したり、抜き差しして肛門筋(こんなのあるのかどうか知らないが)が緩んでしまう頃には叔母は恍惚状態でおめこは粘着液を尻穴に垂れ流し、半開きになった唇の脇から涎も垂らしていました。
僕は叔母のおめこに精液をぶちまけたかったのでペニスを抜いてすぐにおめこに突き刺し、
何も考えずにただ黙々とピストンしました。叔母は力が抜けてしまったようで、
僕のピストンの揺れと一緒に揺れていて喘ぎ声も出していませんでした。
「叔母ちゃん、僕の精液、いっぱいあげるよ」
僕は射精の瞬間ペニスをおめこの最奥で止めて反射的に跳ね上がるペニスの振動を感じながら次々に精液を子宮に流し込みました。止めど無くペニスが跳ねてその度に精液が飛び散り、おめこの中で僕のペニスは愛液と精液に漬かってしまいました。
僕が叔母のおめこからペニスを抜くと、叔母はそのままの体勢でじっとしていました。
緩慢に開いた亀裂の隙間から白い液体が溢れ始めたので、僕はティッシュを一枚そこに被せて、戦地で敵のゲリラに犯されて服従を誓う白旗を屈辱的にあげさせられている女のように見える叔母を無視して部屋を出ました。
叔母は完全に僕に支配され始めたのです。
※ 母子相姦作品ではありませんが、関連作なので入れました。
人生最大の悩み 投稿者:梨花 投稿日:11月24日(火)19時56分59秒
初めまして。私は40歳になる主婦です。短大在学中に現在の主人と知り合
い、いわゆる「できちゃった結婚」で20歳の大学生と17歳になる高校2年
の次男とを授かりました。主人は現在海外に単身赴任中、長男は地元を離れ、
東京の大学にアパートを借りて通っており、賑やかだった食卓も現在は私と次
男だけとなってしまいました。私も2年前までは勤めていたのですが、この不
況の影響で人員整理にあい、現在は専業主婦。何とか覚えたパソコンでインタ
ーネットを始め、このサイトをしりました。
さて、私の悩みとはその次男のことです。我が家では長男は後継ぎというこ
ともあり厳しく育ててきましたが、次男についてはやや甘く育て、いつも母親
の私がフォローをしてまいりました。その結果、次男はすっかり私に甘えて育
ち現在に至ったのですが…。近頃その次男の様子がおかしいのです。
ここ数日、洗濯機に入れたはずの私の下着が1日遅れで入っていることが続
き、「私の気のせいかなぁ」と思っていたのですが…、余りに続くものですか
ら、次男が学校へ行った後、洗濯機を廻す前に確認をしたところ、一昨日はい
ていたパンティーがドローとした液体で汚れて入っていたのです。私は「まさ
か…」と思いました。信じられませんでした。次男の部屋のゴミ箱は確かに毎日
がティッシュペーパーの山です。しかし、自分の母親の下着を使ってまでオナ
ニーをしていたとは夢にも思いませんでした。
そういえば、余り気にはしていませんでしたが、私がお風呂に入っている時、
次男は時々歯磨きを洗面所でしています。私の家はお風呂場の直ぐ目の前に洗
面所があります。しかも、お風呂場のガラス戸は完全にとは言いませんが、室
内が透けて見えるものを使っています。もしかしたら、覗かれていたのかもし
れません。また、私がお風呂場から上がった時次男は必ずと言って良い程、必
ずお風呂上がりに通らなければならないリビングにいます。私は今まで家族だ
からと余り気にはしていませんでしたが、お風呂から出たままの姿を次男はよ
く見ていました。全く無神経な母親だったと思います。
そして、それから何日か経ったある日、私は次男の部屋に掃除機をかけまし
た。部屋のゴミ箱は相変わらずティッシュペーパーの山です。主人と1年近く交
わっていない私にとっては本当に苦痛ですが、毎日我慢しています。その次男
の部屋から私はとんでもないモノを見つけてしまったのです。それはアダルト
ビデオでした。普通のアダルトビデオなら未だ許せます。「近親相姦」モノの
ビデオでした。それを発見した時、私は自分の息子に対し、愕然とすると同時
に愛おしささえも感じてしまいました。
私だって女性です。しかも、40歳になったとはいえ、身体の手入れはしっ
かりしてきたつもりなので、上から85、58、85のサイズは30歳代前半
には過小評価でも見えると思います。主人に先程も申し上げましたが、1年近
くもかまってもらえなくても女性にはかわりありません。次男も母親の私が言
うのも変ですが、バレーボールをしており、身長が190cm近くもあり、体重
が70?`と見かけはガッチリしており、顔つきもカッコウ良い方だと思います。
しかも、若い男性にそれだけ魅力を感じられていると言うのは誰だって悪い気
はしない筈です。
しかしながら、私達は母子なのです。これから少なくとも2年間は一緒に暮
らさなくてはならない親子なのです。
昨日、入浴中、息子は歯磨きに来ました。そして、入浴後の私の姿を獣のよ
うな目で見ていました。
私にはこれからの生活をどのように過ごしたら良いかわかりません。自分の
息子に対し、男性として捕らえ始めている自分の気持が怖いです。次男に対し
ては良い母親であり続けたいと考えています。しかし、次男はどのような考え
で私を見つめているのでしょうか? やはり、1人の女性としてなのでしょう
か? それとも… オナニーの対象としてだけでみているのでしょうか…?
今となっては自分に自信がありません。これから私はどのようにして暮らして
いけば良いのでしょうか…。本当に悩んでいます。人生最大の悩みであり、現
在の生活は最大の苦痛です。
お風呂上りに… 投稿者:梨花 投稿日:11月24日(火)23時29分03秒
たった今、お風呂から上がりました。やはり、お風呂に入って間もなく、
身体を洗洗っている時に洗面所の電気が点りました。
息子が歯磨きにやって来たのです。私は一瞬手の動きが止まりました。
息子が歯磨きをしている音とお湯が流れる音が私の耳に入ってきます。
どうしようか考えました。身体を洗うのを止めて浴槽に入ろうか、
身体を洗い続けるべきか…悩みました。僅かな時間でしたが、お湯が
流れる音と息子の歯磨きの音だけの時間が長く感じられました。
結局、私は身体を洗い続けました。途中で止めることを息子に
悟られたくなかったのです。途中で止めたことに対して息子が不信に思い、
傷つく事だけは避けたかったのです。しばらくして息子は出ていきました。
ゆっくりと身体を洗い、そして、いつもよりゆっくりと浴槽につかり
お風呂場を後にしました。そして、お風呂場のドアを開け、いつもの様に
パンティーを取りにリビングを通りぬけてタンスに向かおうとしたその時でした。
いつもと状況が変わっていたのです。息子が全裸で立っていたのです。
私は逞しくなった息子の身体を目の当たりにしたのです。
そして、私の方に向かって息子が足を進めてきた瞬間、私の目は一点を
みつめてしまいました。見てはいけない物をみてしまったのです。
息子はそのままお風呂場に行きました。
どうしようもない昂ぶりが私の身体の中に走ってしまいました。
このままでは眠れそうにありません。これからお酒を飲んで寝ます。
私にとってはこんな生活は地獄以外の何物でもありません。早く脱出したい!
そう願わずにはいられません。誰か、良い方法があればお教え下さい。
お願い 投稿者:管理人 投稿日:11月25日(水)07時32分35秒
この掲示板は告白や願望を投稿する場としています。管理人としては梨花さ
んの投稿は相談という形式を取った告白と理解しています。ですからコメント
したい方はフリートークへお願いします。また梨花さんの意図が相談という形
式の告白ではなく、本当に相談を願っているということでしたら、やはり同様
にフリートークへご投稿ください。何卒よろしくお願いします。
睡眠不足 投稿者:梨花 投稿日:11月25日(水)21時12分59秒
管理人さんへごめんなさい!今朝起こった事実を
投稿させて頂きます。
下記に投稿しております梨花です。詳しいお話は
下記にて述べさせて頂いておりますので下記をご覧下さい!
さて、なぜ、睡眠不足かと申しますと、下記の通りです。
お酒を飲んでも寝付けず、結局朝を迎えました。
朝6時息子のお弁当と朝食の準備の為2階にある寝室から
1階の台所へと足を運びました。その前に息子の部屋を
覗いてみますと、息子は可愛い顔をして熟睡状態でした。
朝食、お弁当の準備を終え、洗濯機を廻していると2階から
1階へと慌てて降りる息子の足音。「おはよう!なぜ、起こして
くれなかったんだよぉ!」その一言で時刻を見ると7時40分、
朝食を取り、身支度をして学校へ行ってもギリギリの時間。
私は何も言う事ができませんでした。朝の挨拶の一言さえも
言えなかったのです。
私は黙って2階に上がり、掃除機をかけ始めました。
2階の掃除を終え、1階に下りてみると既に息子は学校へ
行った後でした。私は掃除、洗濯を終え、9時前に朝食を
食べました。朝食を終え、新聞を読み、休憩をとって
いると、息子が学校へ行った事への安心感からか急に
睡魔に襲われて、寝室に行き、普段寝られたダブルベッドで
直ぐに眠る事ができました。
しかし、私はある夢で目を覚ましたのです。その夢とは…
昨日見たままの姿の息子が寝室にいる私へと足を進めてくるの
です。私は進んで息子を受け入れ、そして2つの身体が1つに
重なった時目がさめてしまいました。私は起きた瞬間、下半身に
違和感を覚えました。濡れていたのです。しかも、パンティーに
たっぷりとシミを浸けるほど…。ビッチャリと…。私の下半身は
その夢に正直に反応していたのでした。
私は夢の通り1人の母親として、女性として息子を受け入れるべき
なのでしょうか…。正直息子を受け入れたい気持ちはあります。
しかし、今まで積み重ねて来たものがその瞬間に崩れそうで
怖いのです。
いつからこんなに息子の事を思い始めたのか自分なりに考えてみました。
それは今から3月程前の事です。私はその日、習い事の生花の為、
息子が帰ってくる時間の直前に出かけたのです。それはいつもの
事なので、息子もカギを持って出かけていますから何も問題は
ありません。しかし、丁度その日にカギって、先生の急な会合が入り、
その日の習い事は中止となったのです。いつもなら、習い事を含め、
往復で2時間程かかるのですが、その日は車の移動の30分程のみ。
私は家に帰ると、息子の靴は玄関にはありませんでした。しかし、
息子の部屋の電気はついていたような気がしたのと、息子の部屋から
ドンという物音が聞こえ、私は用心の為,足音を殺して2階へと足を
運び、息子の部屋のドアにそっと耳をつけました。そのとき、
ドアを隔てた息子の部屋から「アァ、イイ、そこ、達也(息子仮名)
イイ、お願い、もっと…」というかすれた女性の声が聞こえてきました。
息子は間違いなく現在セックスをしている…そう思うと、「息子もそんな
年齢になったんだ」と思うと同時に相手に対する嫉妬心を持ちました。
母親なら誰もがそんな気持ちを持った事があると思います。
恐らくその時以来、息子に対する内なる気持ちの変化が生まれたのでは
と自分なりに思います。
私はその相手が家の外から出てくるまで家の近くに隠れてみていました。
そして、制服から同じ高校の学生である事がわかりました。
後日、その女性の名前も調べました。
今思うと母として、女として、嫉妬と親心と女心…等々様々な思惑から生じだ私の気持ちと何らかの息子の変化」が今の家庭環境を作ってしまったのだと思います。
どうすれば、修復できるのでしょう。どうすれば今の息子とつき
合う事ができるのでしょう。今も悩んでいます。
何か良き方法をお教えください。
管理人サンにこれ以上ご迷惑をお掛けしたくないので、フリートーク
の方でも結構です。空いた時間にサイトをみますのでよくアドバイスを下さい。特に同じようなご苦労をされている女性、経験された女性からのアドバイスをお待ちしています。
自慰 投稿者:梨花 投稿日:11月26日(木)20時49分40秒
今日は私用のため、6時過ぎまで外出していました。学期末試験を
控え、息子の学校は試験1週間前になると部活動を休止させる為、
息子の帰宅時間はいつもより早くなります。従って、息子と一緒
にいる時間はいつもよりも長くなります。私が帰宅すると息子の
部屋は電気がついていました。帰宅が予定よりも遅くなった事、
夕食の準備が遅くなった事、息子とあれ以来会話をしていない事を
詫び、せめて「ただいま」ぐらいは…そう思い、外出用の洋服を
着替えるついでに2階の息子の部屋へと足を運びました。
その時、息子の部屋のドアは半開きになっており、中が覗ける
状態でした。息子の唸るような声が部屋の近くに行くと聞こえて
きました。「まさか病気でも…」と一瞬思いましたが、ドアの
隙間からズボンとトランクスが足先に絡んでいるのが見えた瞬間、
「ヤッパリ」と思いました。すぐに、その場を離れればよかった
のですが、私の足は私の意思に反してその場から動きません
でした。しばらくして、「ああ、気持良いよぉ、母さん、
出ちゃうよぉ!大好きだよ母さん、誰よりも…一番すきだ」
息子は私のパンティーを自分のペニスに絡ませ、しごいて
いました。そして、腰の動きが一段と加速し、
「あぁ、出すよ、イクよ、母さん!」
と言うと、背中がのけぞり、私のパンティーの中に射精した
のです。
私はその姿を見た瞬間、中に入って息子のペニスを自分の口で
綺麗にしてあげたい…そんな衝動に駆られましたが、ギリギリの
理性だけは残っていました。そして、「母さん、2回もしちゃったね」
という息子の独り言を聞いてしまいました。私は再び階段を静かに下り、
玄関から「達也、ゴメン、遅くなっちゃった」と2階まで聞こえる位の
大きな声を出し、わざと、大きな音を立てて2階へとあがりました。
そして、達也の部屋に行くと、残骸の匂いは部屋の中に残っていましたが、
私のパンティーを隠す事と下半身を隠す事だけは出来た様です。
「ゴメン、これから夕食の支度をするから…」と言い、私は部屋に行き、
着替えを済ませ、夕食の準備に取りかかりました。
「母さん、あとどれくらいかかる?」と達也が聞くので、「ゴメン、
1時間くらいかかっちゃう、その代わり、美味しいもの作るから…」
と返事をすると、「じゃあ、買いたい本があるから、書店行って来るね、
それくらいには帰ってくるから」と言い、出ていきました。
達也の射精姿を見た後、自分の下半身が濡れているの着替え中に
確認した私は、達也が外出してすぐ、寝室に戻り、自分で慰めて
しまいました。その時に脳裏に浮かんだのは達也の射精した時の
姿、達也の成長したペニスでした。私の脳裏にくっきりと残って
しまっているのです。本当に私はいけない母親だと思います。
実の息子を思ってオナニーしてしまうのですから…。
もう、理性も限界です。このままだと、母である事以上に女で
ある事の方が勝ってしまいそうです。いえ、もうそうなって
しまいそうです。理性よりも欲望の方が勝ってしまいそうです.
自分ではそういう方向にしか考える事ができなくなってしまい
ました。40歳というのはやはり油の乗り切った歳だと思います。
そんな時に主人には構ってもらえないのですから…。自分だけでは
もう満ち足りなくなりつつあります。
息子といる時間が長くなる来週までに何かが起こってしまうかも
しれません。いえ、それ以前にもです。そして、何よりも冬休み
という乗り越えなければならない大きなおおきなうねり(休み)
が来るのです。
そうなると、ますます息子との時間が長くなります。
もう限界点すぐそばまできています。もう、私1人では
どうしようもありません。
息子の部屋で… 投稿者:梨花 投稿日:11月27日(金)21時27分19秒
今朝、息子を送り出してから、いつもの様に洗濯、掃除を
しました。洗濯機の中を覗いてみると、やはり、昨日息子が
オナニーの時に使っていました私のパンティーが入っていま
した。息子の放出した精子の跡が残っていました。私は
自分のパンティーについていた汚れを鼻に近づけました。
息子の部屋でいつも嗅いでいる匂いそのものでした。
その後、掃除にかかりました。当然、息子の部屋にも入り
ました。部屋は相変わらずティッシュペーパーがゴミ箱に
山積みされていました。私はそのゴミ箱の中から1つの
丸められたティッシュペーパーを取りだし、中を開きました。
先程と同じ匂いがしました。私はそれと同時に昨日の事が
脳裏に戻ってきました。
私はその場で堪らなくなり、息子のベッドに体を預け、オナニー
してしまいました。服や下着を自分で脱がせ、自分が満足いく
まで堪能してしまいました。その時、脳裏によぎったものは
やはり一昨日偶然にも見ててしまった息子の全裸。そして、
イク直前頭によぎったものは昨日の息子が私のパンティーの中に
放出した瞬間でした。
そして、私も「達也、母さん、イッちゃう、お願い!一緒に
イって!母さんの中に出して…」と口走ってしまったのです。
擬似近親相姦とでも言うのでしょうか…このような情景を。
私はこの数日間の間に実の息子をセックスの対象として考え初め、
その度合いが益々上昇しているのです。
私は息子が帰宅してから、今日は頑張っていつもの母親に戻れる様
努力してまいりました。
夕食時、息子からこんな話しがあったのです。
息子「今日さぁ,学校で、母さんの事が話題になったんだよ」
私 「へえ、どういう風に?」
息子「友達がさあ、母さんみたいな若いお母さんがいたら最高だって」
私 「まあ、嬉しいこと言ってくれるわねぇ、で、達也は何て答えたの」
息子「へへへ、勿論、最高だよって応えたよ、だって、友達には母さん
みたいに若くて綺麗な人いないもん。だから、得した気分なんだ」
私 「…」
息子「それに母さんは…僕にとって恋人にしたい人ベスト1なんだ」
私 「え?」
息子「だって、そうじゃない、料理は美味しいし、優しいし、美人だし、
それに…」
私 「それに何よ?」
息子「笑わないでよ、プロポーション抜群だし…、文句の付け所がない!
絶対恋人にしたいよ…男なら…」
私 「でも、達也ぁ、私と達也は歳が離れているし…親子だし…」
息子「歳は関係無いよ、だって、芸能人にだっているじゃない
歳の差がかなりあるカップルって…、母親って言うのが
唯一の欠点なんだよなぁ、それ以外は本当に完璧なんだけど…」
私 「それは残念だったわねぇ。私の子供として生まれてきて
損したと思ってる?」
息子「損したような…得したような…どっちとも言えない」
2人(笑)
それなりに、夕食時に普通の母子に戻れたようなきがします。
でも、これではっきりしたのは、息子はセックスの対象として
よりも、愛情の対象として私を見ていた可能性があるということ
です。それについては少し安心すると同時に、息子の部屋で
あんな事をしてしまった自分を恥ずかしく思いました。
間もなく、テスト勉強で疲れ,仮眠している息子を起こす時間です。
Fuさん、お分かりになりましたか?息子の女性観が…
でも、息子、母親どちらからも一触即発な関係にあることは未だ
変わりないと思います。
明日は土曜日、息子は午前中で帰宅します。今よりも更に長い一日
となります。そして、日曜日、テスト前ですから、息子は一日中、
家にいることでしょう。
私にとっては息苦しい生活となりそうです。
息子・達也 投稿者:梨花 投稿日:11月29日(日)15時03分34秒
達也は相変わらず私の目を盗んでは私のパンティーで
オナニーをしています。
昨晩、私はお医者様の言い付けを守り、静養すべく、
入浴もせず、ベッドに入り、ゆっくり体を休めました。
お風呂に入らない事により、達也の視線を気にしなくても
よかったので、すぐに眠る事ができました。
「ガチャン」という音で目が覚めました。気がつけば、
もう、お昼になろうとしていました。
慌てて、パジャマを着たまま1階に下りると、達也が
台所に立っていました。
「あ、ゴメン、起こした?母さん、昨日言ってたろ、
体の具合が悪いって…。今、うどん作ってるから
座って待ってて…」
私はとても嬉しかったです。達也に今までそのような
ことを1回もされた事がなかっただけに…。
5分ほどしてから、達也特性のおうどんを食卓まで
持ってきてくれました。
具は…ほうれん草、シイタケ、ネギ、エビフライ、卵
それと…達也の愛情。
とにかく、具沢山のおうどんでした。
私が一口運ぶのを達也はじっとみていました。
達也「美味しい?」
私 「うん、とっても美味しい!良く作れたわねぇ…」
達也「母さんのお陰さ…小さい時から台所で手伝いを
させてくれたろ、それで、色々おぼえたんだ…」
私はいつのまにかこんな事ができるようになった息子の
姿に改めて母としての喜びを感じずにはいられませんでした。
私は達也の愛情一杯のおうどんを全て食べましたが、食べ
終える頃には自然と目から涙が出ていました。
それに気づいた達也が聞いてきました。
達也「ゴメン、まずかった…ヤッパリ?」
私 「ウウン、とっても嬉しかったの、
だって、達也がこんな事してくれるんだもん…」
達也「よせよ、俺だって17だぜ、来年は18、高校
卒業するんだよ、いざという時に料理くらい
できないなんて、恥ずかしいじゃない…」
母 「そうね、ほんとに、今日は有難う、達也…」
私はその時、本当に嬉しさの余り、息子に抱き着いて
しまいました。今を思えば軽はずみな行動、不覚
でした。パジャマの下にはパンティーだけ、上半身は
ブラなど一切していなかったのです。
息子が下半身を両手で隠した瞬間、私はハッと我に
返り、「ゴメン!」それだけ言い残して、寝室に
戻りました。
私はなんて母親なのでしょう…。嬉しさの余りとはいえ、
軽率な行動を取ってしまいました。夕食からはしっかりと
自分で用意しなくては…。もっと、自覚を持った行動を
取らなくては…今のが息子の性欲を高めてしまったら…
私の責任である。そう、反省しております。
これ以上息子を煽るようなことはしたくありません。
少なくとも息子には期末試験期間中だけは集中して
勉強に励んで欲しいと思っています。
息子はあれからすぐに「図書館に行く」と言って
出かけました。
6日後、テストが終了次第、息子ともう一度よく
話し合うつもりです。母子そして男女の本音を
お互いの気持ちがどうなのか、しっかりと
確かめ合う為に…。
※ という訳で11月分はここまで。
過去ログを月間単位で抜き出していますので、月ごとでかなり作品傾向が変わりますね。出来不出来が激しいというか(若干暴言)。
では次回は1998年12月分の更新になります。
お楽しみに!
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母、セックス、アナル、露出… 投稿者:村上 投稿日:11月01日(日)19時54分28秒
僕にとって近親相姦、母子相姦と堅い言葉で述べられる行動は常識、非常識とかで考えるには難しい問題なのかもしれませんが、至って単純明解な考えからとったのものなので、
今も続けるその行動について深く考えるということはありません。
母も多分、そうだと思います。伏し目がちに考え込んでいる様子などは見たことがありませんし、僕とのセックスが若返りに効果があったのか最近では言動や身なりが以前よりかなり華やかになってきています。
もっとはっきりしているのは身体の事で、止まってしまっていた生理が不規則ですがくるようになりましたし、乳房はやや張りが戻り、贅肉なども減って肌の艶も良くなりました。
処女の女の子が初体験して、ぽっちゃりしていた少女っぽい体型がウエストの括れや尻の肉付きが絞れてきて女らしく変わってくる、そんなような変化が母の身体に起こっているようです。
僕は母に対して恋愛感情はありません。母はやっぱり母です。普段、家にいる時に母の身体や素振りを見ても女として感じることはほとんどありません。
少し絞れてきたといっても、若い女性とは違って下腹も出てるし、尻の大きさはかなり立派です。
乳房は以前よりは張りが戻ってはいますがやや垂れているので、ブラジャーを付けて押し上げている時は豊満な谷間がつくられてダイナマイトボディに見えるのですが、
セックスの時露出されている乳房は縦横斜めと揺れる張りの少ないものです。
母とのセックスは純粋に僕の若さくる性欲、溜まってきて何を見ても勃起するような時にするものです。
何度母を貫いても母子としての愛情はありますが、恋愛感情は生まれてきません。
母が僕とのセックスを受け入れるのは、昔から続く異常な程の母性愛でしょう。
父が家を出ていってしまったくらいに僕に対して向ける愛情は情熱的でした。
母はいまだに僕と入浴します。僕が中学に入った時、父と母がその事で大喧嘩しました。
きっかけは風呂のことでしたが、それまでに積み重なっていた過保護的な僕への愛情を父が批判しました。
母は信念があったのか、父の意見には耳を貸さず話は平行線でした。
やがて父と母の間には信頼感情が欠けてき始めて、離婚に至るまで毎日罵り合いが続いていました。
一緒に入浴しているといっても、互いの身体を貪り合うということは3~4回に1度くらいの間隔です。
たいてい僕が爆発しそうなくらいに精液を溜め込んでいる時で、そういう時は母に僕の精液を浴びせます。
他の時は背中を流し合ったりするくらいで、普通の入浴だけをしています。
母との初体験の話をちょっと長くなるかもしれませんが書いてみたいと思います。
僕は15歳の時に自分に湧き上がってきている性的感情を制御するのに苦労していました。
奥手で内気だった僕にはその感情をぶつける相手など皆無でした。
ただ独り僕に優しく、愛してくれていたのは母だけでした。
ただ、僕は母とセックスし続ける今でも母を女として見ていません。
その当時などは特にそうでした。だから、性的感情を癒してくれるものを探して家ではなく外に目を向けていきました。
初めて他人に射精させてもらったのは試験が済んだあと午後から訪れた薄汚いポルノ映画館でした。
僕は人がまばらな館内で独り画面を食い入るように見詰めてペニスを扱いていました。
無知ゆえの大胆な行動でした。
常識としてこういった映画館には同性愛者が多く来ていてその出会いの場であって、
露出してオナニーするということはこの場で犯してくれ、と言ってるようなものです。
僕はもちろんそういったことは全然知りませんでした。
ただ、館内に脚を踏み込んだ時に2、3人女の人がいるのをみて驚いたのですが、
その女の人達が女装している人なんて想像さえしていませんでした。
僕の露出的自慰は館内の飢えた同性愛者にとって挑発を意味していました。
今から考えるとぞっとしますが、その映画館には僕が若すぎたのかホモおじさんに囲まれてしまうことはなく、
アプローチしてきたのは細身で本当に女性と間違えてしまいそうな女装者でした。
スクリーンから放たれる光の中ではその女装者は僕にとって完全に女性でした。
隣に座ると剥き出しの僕のペニスを素早い動きで掴んで扱き、香水と化粧の香りで酔いそうな僕の方へ身体をぴたりと押し付けてきました。
「ちんちんしゃぶってあげようか?」
その時、僕はこの女性が男性であるのに気付きました。
高い声だったが裏返ったような不自然な高さで、
同時に漂ってきた煙草の臭いのする息が父親を思い出させました。
僕の返事を待たずにその女装者は前のめりに屈み込み僕のペニスを咥えた。
手慣れていて、顔を巧みに動かしペニス全体を丁寧にしゃぶるフェラチオに僕はあっという間に口内射精した。
何度もペニスが脈打って精液を撒き散らしましたが、
女装者はその度に亀頭を吸い上げて一滴残らず口に受けると、
ゆっくりと顔を上げて少しだけ唇から僕の精液を垂らしてみせて恍惚の表情を浮かながら音を立てて飲み込みました。
僕がその女装者に夢中になったのは言うまでもありません。毎週土日に映画館に行き、
フェラチオしてもらいました。
親しくなってくると待ち合わせをするようになり、映画館以外でも会うようになりました。
夜の公園に呼ばれていくと、木々が生い茂った奥の方にちゃんと2畳ほどのスペースがあってそこに二人で横になりフェラチオしてもらっていました。
何の気なく木々の隙間を見るとすぐ横の木陰でも
ほとんど裸でセックスしている女装者がいました。
目が慣れてくるとこの周囲の木陰でセックスしているカップルがたくさんいて、覗きらしいおじいさんまでいるのに気付きました。
僕は女装者のセックスを始めて見る興奮で、いつも以上にたくさんの精液を放出しました。
そして、射精後もペニスが縮まらず周りのセックスを覗いてオナニーしていました。
女装者は大抵性転換していないのでペニスはついていて、尻の穴にペニスを突っ込んでアナルセックスをしていました。
四つん這いで後ろからペニスを突っ込まれている女装者や仰向けに寝ている男性のペニスに自分で尻の穴をあてがい腰を動かして、勃起した立派な自分のペニス
(ほとんどの女装者のペニスは大きかったです)
を扱いている女装者など、男女のセックス以上のアブノーマル感と公園という露出感で
僕はくらくらしていましたが、同時に目は爛々と輝いていたと思います。
横で佇んでいたいつもの女装者が再びはちきれそうになっている僕のペニスに吸いついてきました。
一通りしゃぶると身体を起こして四つん這いになりました。
「一回アナルしてみる?ココにおちんちん突っ込んだら病み付きになるよ」
女装者は勝ち誇ったような笑みを浮かべると指に唾を付けて挑発的に尻穴に塗り付けました。
「こんなとこに入るのかな」
「いいから、ほら、おちんちん貸してっ」
女装者は僕のペニスを掴むとヒクヒクと収縮を繰り返す尻の穴にあてて振り返りました。
「いい?そのまま押し込んで。ゆっくりね。入ったら奥まで突っ込んでから出し入れしてよ」
言われた通りにペニスを押し込むと、入口は堅さの割にそこを通り抜けると広場に出たように一瞬楽になって、根元まで挿入すると女装者が締め付けたのか心地よい収縮が感じられました。
出し入れすると女装者のペニスがみるみるうちに大きくなり、自分で扱いて喘いでいました。
僕は女装者の期待ほどには長持ちできずに数分で射精しました。
尻の穴の奥深くにねっとりとした粘着質の白獨液を大量に放出すると、
女装者は和式トイレに座り込むようにして中から精液を落としていました。
僕は初めてのセックスがアナルセックスで、しかも女装者が相手だったのですが、
そんな事は気にならない程に衝撃的な体験で、
性的感情を癒すどころか一段階上にランクアップさせてしまいました。
アナルセックスを覚えてからというもの、僕は夜中に外出して公園や川原や映画館などを徘徊しては
知り合った女装者や女装していない同性愛者との快楽に浸りきるようになりました。
そして遂に、その頃父と離婚してますます僕にのめり込み始めた母が
僕の秘密の世界に脚を踏み入れてきたのでした。
すぐ上を鉄橋が覆う川原の広場で僕と25歳くらいの青年と3人の女装者で
順番に相手を代えながらセックスしている現場に母が現われました。
僕は2人目の女装者のアナルにペニスを突き刺し、青年のペニスを咥えてフェラチオしていました。
僕に貫かれている女装者はもう一人の女装者のペニスをしゃぶり、
残りの女装者が僕らの乱交を見ながら土の上に座り込んでセンズリしていました。
みんながそれぞれ高まりつつある興奮に身を預けている隙を突いて、
透明人間が薬切れで姿を現わしたかのように突然僕の傍らに母が立ちました。
最初にセンズリをかいていた女装者がキャーと悲鳴をあげました。
僕はその声に驚いて我慢していたのに射精してしまい、
何度も尻の肉をヒクつかせて女装者のアナルに精液を注いでいました。
「何だよ、びっくりするだろっ」
僕が女装者の尻から離れて振り返ると、センズリしていた女装者のペニスを覗き込んでいる母が目に入りました。
母は僕に笑顔を向けて、手招きしました。
残りのみんなは性器を晒しながら廊下に立たされている小学生のように俯いていました。
「邪魔してごめんね」
母は僕が近づくと心底申し訳ない、という表情を浮かべて言いました。
「あんまり夜中に出かけるものだから跡をつけたの」
「ふうん」
「すっきりできた?」
「・・・まぁね。・・・帰ろうか」
僕は跡をつけられていた自分のぶざまさに恥ずかしさはあったが、
母に対して怒りなどは湧いていなくて、もしかしたらこうした状況が起こることを本当は望んでいたのではないかというほど落ち着いていた。
母の前で衣服を着けると呆然と裸で立ち尽くしている他の同胞達を見てこの普通じゃない状況を心底笑った。
つられて僕に貫かれていた女装者が笑うと、抑えがきかなくなりみんなで笑い転げた。
僕と母が川原の草を掻き分けて堤防まで登りきって振り返ると、
彼等はまた相手を代えてセックスを始めていた。
僕は母と川沿いの道を歩きながら、この道のど真ん中で母を四つん這いにして犯すことを想像して勃起していた。
夏の間しょっちゅう着ているピンクの犬の絵がプリントされたTシャツの胸の膨らみが
歩く振動で上下左右に豪快に揺れていた。
僕は先からの興奮状態がいったん種火にまで抑えられていたのに、またくすぶり始めいるのを自覚していた。
僕は隣を歩く母のジーンズの尻を荒々しく片手で掴み、股の下から手を差し込んで前を擦った。
母の息使いが深夜独特の張り詰めた空気を破り、僕の欲情に火を点けた。
母のジーンズのジッパーを下ろして手を突っ込み、性器の周辺を弄った。
母の後ろに張り付いて片手をTシャツの裾から入れると、何とノーブラだった。
上半身と下半身に僕の手が這いずり回り、母はその場に立ち尽くして愛撫を受けていた。
僕は射精しそうだった。
母の尻の辺りにペニスを押し付けているだけなのに睾丸が破裂しそうなくらいに興奮していた。
母を川原へ降りる斜面に連れて、川へ尻を向けて両手を斜面につかせてジーンズと下着を脱がせた。
白くて大きな尻の割れ目から手を入れると熟したおめこは沸騰した粘着質の液体で僕の手を包み込んだ。
クリトリスも何も気にせずおめこに突っ込んだ指を荒々しくくねらせて抜き差しした。
残りの手で自分のズボンを下ろして反り返った分身を出すと母の愛液を手に塗りつけて扱いた。
母は川へ向かって尻を突き出して開いた大陰唇を晒しながらも電流のように身体中を貫く快感に初めて聞くような大きな声で喘いでいた。
僕は母の後ろに立つと両手で尻の割れ目を開いた。
中のピンクの肉襞まで覗かせてから自分のペニスを亀頭だけ突っ込んだ。
いったん抜くと亀頭でクリトリスを小突いた。
「はぁ~ん、だめよ。ああぁ、はぁぁん」
母の喘ぎ声は僕に対して、もっとすごいことをして欲しいという挑発でした。
母はおめこからスケベ汁を太腿にまで垂らしながら僕のペニスを待っていました。
僕は一思いにペニスを突っ込みピストンをしました。
「はぁぁん、入った、お母さんに入ったよ」
母は後ろを振り返り息を乱しながら言いました。
「どう?お母さんの中、気持ちいい?あぁ~んおちんちん奥に当たってるよ」
僕は母を犬のように犯しながら、なんとか道の真ん中に出ようと考えていました。
もっと人が通りそうなそれも明るい所で母の裂け目を開いて露出しながら僕のペニスで貫きたかった。
僕はペニスを抜いて母の髪を掴んで引き起こしTシャツも脱がせて全裸にしました。
道の真ん中に連れて行き手と爪先をつかせて四つん這いにして脚を開かせました。
外灯に照らされた母のおめこは卑猥で淫靡で邪悪で美しくなかった。
厚めのビラビラした花唇が強烈な存在感で中の柔肉たちを覆い隠していて、
指を粘液に絡み付けながら開けると大きなクリトリスが包皮から剥き出しになり濡れて光っていた。
僕は母の後ろに立ち尻の両脇を持って亀頭を突っ込んだ。
泡状になった愛液が中から出て来て卑らしい音を立てた。
そのままくちゅくちゅという音を聞きながらペニスを奥まで突き刺した。
動かしにくかったが、突き刺しただけでもう射精しそうだった。
母は悲鳴に近い喘ぎ声をあげて、突いて、もっとと催促してきた。
母も先の僕と女装者たちの乱交を見ておめこを自分で弄って濡らしていたのだろう。
久しぶりに燃え上がった炎を自分の息子のペニスで鎮めてもらえるなんてなんて幸せな女性だろうか。
下に向いて垂れ下がった乳房が僕がピストンすると跳ね上がり母の身体にぶつかってぴちぴちと音を立てていた。
僕は緩めのおめこと比べるときちっと締まった尻穴に挿入してみようかと思ったが、
母のおめこに自分の精液が飛び散って沁み込んでいく様子を思い浮かべて、やはり中出しすることにした。
大きな尻を引き寄せて最後の一突きをすると迸った精液が母の肉壷に降り注いだ。
僕のペニスは母の肉壁にしっかりと包み込まれて絞り上げられた。
何度も衝動が来ていつまで続くのだろうかというほど射精していた。
母は僕の精液を自分の体の中に残しておきたいのか、じっと動かずに尻をいっそう高く掲げていた。
四つん這いの素っ裸の中年女性は外灯に尻穴やおめこを照らされて晒しながらじっと佇んでいた。
僕は母を素っ裸にしたまま先に服を着て帰った。
息子とのセックス、3P 投稿者:猥母 投稿日:11月10日(火)06時50分35秒
今、息子のオチンチンを受け入れようとしている。息子はまだ中学1年。しかし、
勃起したオチンチンはもう十分大人だ。息子とのセックスを行うにあたって私は
長年のレズフレンドあけみに提案した。息子を誘惑したあけみは息子のオチンチン
を悪戯し、性の奴隷とした。しかし、まだ童貞である。息子の童貞は私がいただく
事になっている。あけみはセックスの代わりにオナニーや性器接吻といった事を
息子に教えた。その息子の前に私はビニルマスクで顔を多い、パンティ一枚で後ろ
手に拘束された姿で現れた。
息子は当然私が母であるとは聞かされていない。しかも息子は半裸の肉体に目が
釘付けになっていて、まったくその事に気づいていない。
(ああ・・・今から息子の童貞を・・・奪うのね)
激しい動悸を抑えきれず、また息子に半裸を見せ付けている事で激しい羞恥を得て
いる。
「あの・・・おばさまの裸・・・き、きれいです・・」
息子はビニルマスクで覆われた顔をチラリとみてそう言った。再び肉体に目がゆく。
「どう?祐一くん・・・。このおばさま、凄いスケベな体でしょう?ホラ、丁寧に
説明してあげなさいよ。胸はどう?」
私がしゃべれないのをいい事に、あけみはさらに羞恥プレイを強要してきた。恥ずか
しさに顔を背けたくなる。しかし顔は見られていないのだ。私は無理に息子を見据え
た。
「あ、あの・・・ち、乳首が・・・エッチです」
(ハァァァ・・・)
息子の羞恥責めに体が震える。息子を誘惑する母親・・・なんて背徳的なんだろう。
あけみは私の考えを見透かしたように続ける・・・。
「そうね・・。あんなに完全勃起した乳首、ちょっと珍しいわよね。きっと自分で
弄ってばかりいるんじゃないかしら。乳首でオナニーをしてるのよきっと」
あけみの羞恥責めに身が震える。私に乳首は勃起すると長く前に突き出るのだ。こう
なるともうブラジャーに擦れた時などたまらない・・・。
(ああ、言わないで・・・。それにこの乳首は・・・あなたが弄ったからよ)
私の乳首はあけみの激しい乳首責めの結果だ・・・。あけみもそれを知っている。
「ほら、あの乳輪もちょっとすごいわよね・・・」
「は、はい!」
もう息子も激しく勃起し、Tシャツの下のパンツにはその膨らみがはっきりとわか
る。私は動悸も激しく息を吐いた。
(私の下着を履いている!!)
こんな事は予想外だった。しかも見覚えのあるあの下着・・・私が一番汚したモノだ。
確かに捨てたはずだったのに。・・・そうだ、あの下着はあけみに命令されてあけみ
の家で捨てるつもりで手渡したはずだ。
(とっておいたんだわ・・。ソレを・・・息子に履かせるなんて・・・)
マスクの下の顔が真っ赤になっている。
「あら、このおばさまも凄い興奮だこと。この子の下着みたからかしら?」
あけみが言うと息子はTシャツを下に引き下げて顔を俯く。あけみがせつくように
息子に命令する。
「何を恥ずかしがってるの?言ってあげなさいよ。この下着が誰のものか」
息子は激しく震えながら俯いていたが、それほどに調教されているのか、ボソボソと
言い始めた。
「あの・・・ママの下着なんです・・・」
俯きながら小さな声だが、しかししっかりと聞き取れた。息子の恥ずかしい秘密を知
った時、はじめてゆとりを取り戻した。
(やっぱしこの子の童貞を奪うのは私しかいない・・・)
「さぁ、今度はおばさまのオマンコよ。ほら、下着を見て御覧なさい。モジモジして
・・・どうなってるんでしょうね。フフ・・」
あけみが息子の背を押し私の目の前まで連れてくる。まだ私より少し背は低い。その
為いやがおうにもオッパイに視線がいく。
「ほら、おっぱいはいいわ。それより下着よ。オマンコする前に射精させるわけには
いかないわ。それはもう敏感なんだから」
あけみがさりげなくウインクをする。
(クス・・・そうね。童貞のオチンチンなんだから、私の裸体みただけで射精しかね
ないわね)
そんな考えを浮かべる余裕は無かった・・・。息子が下着に直接手をかけた。しかし、
それをどうしたものかは分からないらしい。あけみが助け舟を出す。
「それを脱がす前に・・・ワキからすこし広げて鼻をつけるの。・・・いい匂いする
わよ・・・きっと。・・・フフフ」
(ちょ、ちょっとあけみ、そんなのっ。そんなの聞いてないわ!)
一生懸命訴えるがあけみには届かない。いや届いているのに笑って返している。羞恥
責めに精通したあけみは私の責め方を知っているのだ。それにしても・・息子におま
んこの匂いを嗅がせるなんて・・・そんな母親いるはずがない!
鼻をつけた息子はその匂いを吸い込んだ瞬間に軽いオーガズムに達した。この匂いは
いつもママの下着で嗅いでいる匂いと一緒だった。
「うわぁぁ・・・。す、すごく・・・イイ匂いです」
「どう、いつも匂い嗅いでるママのと違いはあるのかしら?」
あけみが恥ずかしい言葉を口にする。しかし、そんなセリフに二人は反応した。
(あああ・・・やっぱし私のパンティの匂い・・・嗅いでたのね)
息子は恥ずかしさを振り切るように必死になってパンティのワキからオマンコの
匂いを嗅ぎつづける。恥ずかしさに、かかる吐息に震えながら腰をふる。それに
突き放されないようにさらに顔をうずめてくる。
不意に息子が顔を外し、あけみを見上げる。
「も、もうダメです。出ちゃいそうです!!」
あけみは急いで私の背後にまわると私を強引にベットに寝た押し息子と対峙する。
息子の限界が近いのは、下着についてカウパーの量を見れば一目瞭然だ。早く受け
入れなければならない。
「さぁ、オマンコしなさい。教えたとおりできるでしょう。ホラ、ここがオマンコ
よ!」
明美が私の股間を広げると、右手を伸ばして外陰唇をめくり広げる。息子が覆い被
さってくる。熱い勃起をはじめて触れるのがオマンコだなんて・・・。
勃起はゆっくりとしかし確実にオマンコに沈んで行く。あふれる蜜液。むすこの激
しい吐息とは対照的に初めてのオマンコを堪能するかのように感動に浸っている。
しかし、本当は敏感すぎる勃起のため、動かすに動かせないのだった。
私はそれを見抜き、ゆっくりとオマンコに力を加えた。息子が震えながら我慢して
いる。しかし、それも長くは保たなかった。
「あぁぁ!!でちゃうぅ!!」
息子がそういった瞬間私は涙を流しながら息子の射精を受け入れた。激しい動きが
無いセックスと対照的にその射精の威力はものすごかった。射精が子宮を直撃し、
そして次から次へと断続的に、しかし衰えない威力で発射される。
私は後ろ手に縛られたままで息子の勃起を迎え、そして膣内射精をうけた。こんなに
幸せな母親はいない。そう思いながら射精の快感に震える息子を見つづけた。
息子とH 投稿者:久美子 投稿日:11月10日(火)23時55分27秒
息子(健二)と初めてHしたことについて書きます。
私は、41歳で、息子は16歳です。
ある日のこと、”お母さん、僕まだ女を知らないので、お母さんにHを教えてほしい”と言われました。
私はとっても驚ろいてしまいましたが、健二が童貞だったと知っていたし、
女を知らなくては可哀相だと思って、承知してしまったのでした。
私の裸体は41歳にしてはまあ奇麗な方だと思っています。
おっぱいは少し垂れ気味ですけど、身長157センチで体重は48キロ位だし、
スリーサイズも88、63、89と女優の竹下景子に少し似てます。
自己満足ですが。
そして、一緒にお風呂にはいることにしました。
私が湯船に入るときには、もう健二のおちんちんは大きくなっていました。
私はそんなおちんちんを見て、苦笑いしたのです。
”けんちゃん、そんなにお私さんとしたかったの?”
そう言うと健二は自分の大きくなったおちんちんを指差して”見れば分かるだろ!”と言ったのです。
健二のおちんちんは、少し黒みがかって先の方はまだ皮がかぶっていました。
”お母さん、僕のを触ってよ”と言い私の手を強引におちんちんに持って行ったのです。
私は、仮性包茎のおちんちんの皮をていねいにめくってあげました。
少し痛がっていました。
少し白いものがたまっていましたが、触る代わりに口でしてあげました。
口に入って、2.3度はげしく上下した時、彼は白いものを発射してしまいました。
とっても、いやらしい味がしました。
私はそのまま口の中に出したものを飲み込んでしまいました。
その後、健二は片手でおっぱいを相変わらず触ったまま、もう片方の手で私のおまんこへ伸ばしてき、
指でいじられていると、おちんちんはは射精して5分もしないのにもう大きくなり始めたのです。
健二の回復力には驚いて、”やっぱり若いのね”と私は妙に感心してました。
今度は健二がおまんこを舐めたいと言うので、”やさしくしなければ女性は喜ばないのよ、
デリケートな場所だからゆっくりやさしくしてね!”と言ってあげました。
ほんとは、すぐに触ってほしかったけれども。
私は、41歳にしては、あまり男を知らないので
(処女で結婚し、今は離婚して健二と二人暮らしです。離婚後は7人とHしました)、
私のおまんこは凄く左右対称で型崩れもしてなく、ビンク色で柔らかく少し肉厚なものです。
私は自分でゆっくりとおまんこを指で開きました。
まず小さくピンク色した突起示すと、健二は舌で円を描くようにゆっくり舐め、
私はその度に足を痙攣させウッウッと声を出すのをこらえていました。
もう完全におまんこ汁は出始めていて、ぐちょぐちょに濡れていましたし、
健二のおちんちんもコチコチの状態でした。
健二は今度はいよいよおまんこに口を近づけ、私のおまんこの形に沿って舌で舐めてました。
次に指を少し入れてきました。
私は相変わらず肩で息をする程興奮気味でしたが、あんまり声は出しませんでした。
健二の指をおまんこ汁がつたっていると思うとぞくぞくしてきました。
少し中をいじってましたが、もう我慢も限界がきたのか、
”お母さん、もう我慢できないから入れるよ”と健二は私の返事も待たずに私の上におおいかぶさりました。
上に乗られて健二は腰を落としただけで、コチコチになったおちんちんは私のおまんこにすっーと入ってきたのです。
私のおまんこ襞に、おちんちんが気持良く当たって、腰を動かすとすぐ出てしまいそうだったので、
健二は入れたままじっと体を止めてその感触を楽しんでいました。
時折私のおまんこの中からクチュクチュと音がしました。
やがて2.3分しても私に”出していい?”と聞きました。
”中に出すことだけは絶対にだめ!”と私は怒った口振りで彼に強く言ったので、
さすがに中には出す勇気がなく、また、もし妊娠でもしたらそれこそ大変な事なので、
健二は私の腹の上に出す事に決めて、少しずつ腰の動きを早めました。
といっても、ほんの1分もしないで快感の頂点に達した健二はここが限界という時、
私から離れ腹の上に思い切り手で射精したのです。
私の顔と胸には嫌らしい白いものでべとべとになっていました。
息子とはいえ若い男の子とのHは最高でした。
湯船につかりながら、彼のおちんちんの皮をきれいに洗ってあげました。
また、大きくなってきていました。
(無題) 投稿者:kimi 投稿日:11月20日(金)00時54分31秒
このページを見て息子は、私の裸を見てどんな反応を示すか知りたくなり試して
見ました。息子は、高校2年生どうもまだ童貞のよう。小学校4年生から女手で
育てたせいか、少し押しが弱いようです。
先日自治会の清掃があり各家夫婦で出て溝掃除をする日があった。家は、夫がい
ないので息子と二人で出席、終了後家に帰り、彼が汚れを落とすとお風呂に入っ
たのですぐ後にお母さんも落とすわ、と素っ裸で入った。息子は、湯船につっか
ていたので、彼の前に乗るように何も言わずに私も湯船にはいいた。入るときは
彼の顔の前に意識的に私の、おまんこがみぇるようにして入った。息子のおちん
ちんの上に私のお尻が来るように腰を下ろすと息子のペニスは、完全に勃起し、
彼の両手は、私の乳房を揉みほぐしていた。正直こんなに簡単に母親を、女と
みれるのかと驚いたが、勃起したペニスを、私のおまんこに押し当てるだけで
挿入できずに腰を激しく動かす息子が愛おしくなってきた。彼を湯船の縁に座ら
せ少しペニスを口に入れてやり、2,3回フェラしてやり、そそり立つペニスを
私の性器の中に入れてやるとかれは、すぐに私の中に男のあつい物を、吐き出し
果てた。私の中からててきたペニスは、もうたっては、いなかた。
その後4,5度息子に頼まれSEXしたが、罪の意識でいっぱいですが、母として
女として自信がついた私です。
母、叔母、セックス、アナル 投稿者:村上 投稿日:11月23日(月)18時55分38秒
異常で偏執的で父との離婚にまで発展した母性愛は、
3年前、母が僕のペニスを受け入れてからは拍車が掛かりました。
それらは、母が僕を当時としては高齢出産にあたる31歳で産んだことが原因だろうと思う。
父の両親や自分の両親に催促され続け、結婚6年目にやっとできた一人っ子なので
それも致し方ないと今では納得するようにしています。
僕は今年大学に入って、夏から市役所でアルバイトを始め、そこで一緒に仕事する中年女性と不倫もしている。
相手は、ご主人も市役所に勤める44歳で18歳と16歳の娘さんがいる岩谷純子さんで、
岩谷さんとは空いた時間を利用して、考え付く限りの卑猥で残虐で汚らしいセックスをするようにお互いがアイデアを出し合って、愛するとか綺麗とかスタイルがいいとかペニスが大きい小さいなどそんなことは関係なく、僕に関しては思いっきり濃くて大量の精液を岩谷さんの膣や身体や顔などに放出できること、岩谷さんは僕との逢い引きの帰りには腰が安定せずにちゃんと歩けない程で、家に帰ってからでもまだパンティに愛液と僕の精液が洩れて沁み付くくらいの濃密で淫乱な時間を過ごすように2人で心がけています。
岩谷さんは母と同世代だが、山登りという趣味があって、サークルにも参加している活発で健康的な女性だ。
野外活動が多いので一年中日焼けしていて、筋力を絶えず使っているので無駄な肉が少なく、
女らしさや艶っぽいこととは無縁だが悪戯っ子のような笑みをいつも浮かべていて、
岩谷さんの娘と同じ歳の僕から見ても可愛らしさが前面に表れている。
僕と2人きりの時間を過ごす時の変わりようは天使と悪魔ほどの差があって、
一瞬たりともセックス以外のことに興味を示さず、新しい体位を試みたりペニスのしゃぶり方をいつも研究して僕の感じ方を観察したり、僕がクンニしている時の細かい注文の仕方など、貪欲な性欲は留まりがない。
岩谷さんとセックスした日は母をいつも以上に満足させてあげられる。
岩谷さんにその日までに溜まった精液を全部吸い取られているので、
母に献身的なフェラチオをさせながら愛撫し始めてもなかなか勃起せず、
僕は自分の射精を気にせずに母の身体中を舐め回して、特に涎を垂れ流すおめこを集中的に責めて挿入までに3~4回絶頂に達させてから本格的なセックスに入ることが出来るからです。
僕と母は初めての母子セックス以来、寝室を共にして夫婦のように営みを繰り返してきているので、今では実際の3年経った夫婦同様の単調で穴に棒を差す動物的なセックスになってきていました。
僕自身、精液を出す快感というものは得られていましたが、純粋にいやらしい事がヤリたい、という若さからくる溶岩のように熱く煮えたぎるような性欲は充たされず悶々とした日々が続いていたので、この中年女性のおめこを行き来する天秤生活を大切にしたいと思っています。
こういった二つの中年女性のおめこを定期的に往復するセックスを繰り返したのは今だけの話でなく、僕が受験勉強を始めた昨年の正月頃にもありました。
母には2歳違いの妹がいて、夫婦生活の悪化を理由にその頃僕らの家に居候に来ました。
母と違ってさっぱりとした性格の叔母は、離婚を前提に叔父と別居に入ったと宣言していました。
僕がいる前でも叔父の浮気を克明に語っていましたし、
もう10年くらい叔父との性生活が無いことも理由に挙げていました。
僕はいろんな話を小耳に挟み叔母に同情を寄せながらも、内心は叔母が家に同居することで母との姉妹丼を完成させる空想に勃起していました。
叔母は母よりも背が低く、ぽっちゃりしていて太っているという表現が当て嵌まります。
顔立ちは体型の割に目鼻立ちのはっきりとした美人顔で全体で見ると脂肪太りのだらっとした肥満ではなく、骨が太いので結果的に太って見えてしまう、そんな体型でした。
実物を見る前から、はちきれそうな膨らみの乳房の張りなどは母よりも上物であるのが分かりました。
見ているだけでペニスから先走りの汁が洩れてくる身体でした。母と僕を前にして臆すること無く自分たち夫婦の痴態まで語る叔母の姿を見ながら、このソファに両手をつかせて
唖然とする母の前で叔母の尻を露わに剥いて僕の涙ぐましいほどに勃起したペニスを一、二、三と陽気に数えながら抜き差しすることを想像し、夢精のように数適の精液を垂らしていました。
叔母の居候が始まって一週間くらい経ってからのことでした。
僕と母は当然の事ながら叔母がいるので寝室は別々にしていました。
叔母が出かけている空いた時間に母を抱けばよかったのですが、それも出来ずにオナニーだけで一週間を過ごすと、僕の体内に冷え固まった油の塊のようなものが出来て胃の辺りがチクチクして眠れず、夜中に起き出して叔母の部屋に夜這いをかけることにしました。
僕は対外的には内気で奥手なのですが、身内に関しては絶対的な自信を抱いていて、
叔母の部屋に忍び込むことが問題になるとはほんの少しも考えませんでした。
それ以上にあの熟れきった、淫汁の匂いを発散させる豊満な肉体が充たされずに腐敗していくことの方が悲しくて、ある種の使命感にも似た体の内側から込み上げてくる力に導かれて叔母の部屋の扉を開けていました。
叔母は布団に入っていましたが、スタンドのライトを点けて雑誌を見ていました。
ノックもせずに入って来た僕を見ても驚かず、逆にその理由に気付いているかのような天使の微笑みを浮かべました。
「寝れないの?こっち来る?」
叔母は布団を半分捲くりあげ僕が入るスペースを空けてくれました。
あらかじめ設定されている筋書きを演じる役者のように僕はそのスペースに軽快に滑り込みました。
叔母からは風呂上がりの匂いがして、スッピンの表情は少し間の抜けた感じがしましたが、
肌はつるつるでスタンドの光線に反射して光っていました。
叔母は母のお古のピンクのパジャマの上下を着ていて、一瞬母に添い寝してもらっていた幼児期を思い出してしまいました。
パジャマの薄い生地の下にカップの大きなブラジャーが透けていて、それは母が付けているものと違いレースの装飾が多くて、色は黒でした。
少し体を動かした弾みでパジャマの生地が風呂上がりの熱気で胸の谷間から零れ出た汗に張り付きました。
僕はこういった叔母から発せられる匂いや発汗、呼吸音、などすべての身体の反応にペニスを刺激されました。
身体と身体がかすかに触れ合う程度の接触は僕のような若い男にとっては拷問に近い行為で、トランクスに勃起したペニスの亀頭が擦れてその摩擦だけで射精しそうなほどでした。
僕は叔母の身体にしがみ付きました。そうすることで何とか射精を抑えることができました。
僕の背中に手を廻してしっかりを抱き締めてくれていた叔母は僕の耳に口を寄せて
耳たぶを舌でねぶるように舐めてから小声で、私のせいで溜まっちゃってるんだねと囁きました。
僕が叔母を見ると、今度はすべてを受け入れてくれるお釈迦様のようなオーラのかかった微笑みで見つめ返してくれました。
「知ってるよ。お姉ちゃんとセックスしてるんでしょ」
ベテランの刑事がしけた事件を起こした若造に自白させる時のような、安らぎを与える話し方でした。
叔母の手は僕の背中から尻に移動して、それまでとは違う卑猥な誘いを込めた触り方になっていました。
トランクス越しに尻の割れ目をなぞり、僕の反応を確かめるように一息入れてから指を立てて穴に軽く突き立てました。
「お母さんも僕も相手がいないからしょうがないんだよ」
「そんなの言い訳よ。あなた達は立派な変態だわ」
叔母は微笑みを消さずに巧みな指使いで僕の未開通のアナルを刺激し続けました。
僕らは向き合っていたので、尻穴の指が動く度に僕の勃起したペニスが叔母の太腿辺りに触れました。
僕にはそっちの方が気持ちよくて、自分からどんどん叔母の身体に密着していきました。
「でも、変態も悪くないわね。すごくエッチな気分になれるもの」
身動きが取れないくらいに密着している僕らの下半身に叔母の手が滑り込んできて、
ペニスの大きさと形を掌で確かめるかのように握ったり、扱いたりしてからトランクスに手を突っ込みました。
「ユウイチ幾つになったの?こんなに立派になってビックリしたわ」
叔母は僕が子供時代に叔母の家に泊まりに行って一緒に風呂に入った時のことを思い出しているのか、ペニスの成長に驚いていました。僕のペニスは女装者とのアナルセックスや
母との年間の日数以上にこなしたセックスのお陰で、少年のペニスから
亀頭に照かりを帯びた凶悪なズル剥けペニスに脱皮できていたので、
叔母の感嘆は今から自分の疼いた花弁をこねくりまわしてもらえる
ペニスのいかがわしさに対して向けられたものもあったのだと思います。
僕は叔母のパジャマのボタンを外していきました。
透けて見えていた黒いレースに覆われたブラジャーが現われて、
フロントのホックを外して風船のように膨らんだ乳房にむしゃぶりつきました。
母と違って叔母の乳房は張りがあって指先で押すとすぐに跳ね返りました。
いつか観た洋モノのアダルトビデオに出ていた女優のように乳輪が大きくて、
真ん中で勃起している乳首もくすんだ赤紫色をして小指の先ほどの大きさでした。
僕が乳首に吸い付いて舌で転がすと僕のペニスを扱くスピードが上がって、
じれったそうにトランクスに手をかけて下まで降ろされました。叔母は自分でパジャマのズボンを脱ぐと、晒した2人の下半身を擦り付け合い自分のぺースで腰を揺らして喘ぎ声をたて始めました。
少ししゃがれた低音のセクシーな声でした。僕は叔母が下半身を揺らすのに任せて、
魅力的で破廉恥な乳房を舐め尽くすのに力を注ぎました。両脇から持ち上げると子
供用のボールみたいに弾力とつるつるした肌触りが良くて、乳首の辺りの感度は良好でした。
胸の谷間に顔を埋めているとたまらなく幸せな気分になりました。
「ユウイチ、お姉ちゃんとどんな事するの?」
「どんな事って、セックスの時?」
「フェラチオしてもらう?」
母の妹である叔母の口から、フェラチオという言葉が出ると今叔母の乳房を舐めていることも忘れて、
淫靡な印象を抱きました。擦り合っている下半身からは粘着質の音が洩れ始め、
時々亀頭が割れ目をこじ開けてしまうこともありました。
「何でもさせるよ」
「それじゃぁ、私もユウイチのおちんちんしゃぶりたい」
叔母は僕を仰向けにして上に乗りかかると、身体の上で反転してシックスナインの形になり目の前にそそり立つペニスを口に含みました。そのしゃぶり方は唾を溜め込んだ口内で舌をペニスに絡ませ、溢れそうになった唾がこぼれないようにペニスと一緒に吸い込むというようなやり方でした。
母と違い格段にフェラチオは上手でした。亀頭の先端の穴に舌先を当てて刺激したり、
雁首の裏側を舌で丁寧に拭くようになぞってねっとりとした唾を塗り付けてきました。
僕は叔母のフェラチオに身を委ねながらも目の前の熟して開ききった分厚い秘唇の間に
テラテラと光るピンクの肉襞を指でこねくり廻し、指の愛撫に反応して止めど無く溢れてくる熱く煮えたぎった粘液を啜りました。
「はぁん、ユウイチ。オツユいっぱい出てる?」
「おめこの割れ目がお母さんより長いんだね」
「ホント?」
叔母は僕のペニスから口を離し、自分の指で割れ目を触わってみていました。
「いやん、ベチョベチョじゃない」
叔母は指先を舐めると僕の方を見て開放的な微笑みを浮かべました。
「そろそろ、おめこに入れていい?」
叔母は僕が話す言葉にも敏感に反応していました。おめこ、という言葉が出るとトロッと粘液が出て、
はぁ、と囁くような声を洩らしていました。
「とうとう、ユウイチのおちんちんを突っ込まれるんだ。お姉ちゃんのとどっちが気持ちいいか正直に言ってね」
叔母は仰向けになると足をV字に開いて膝を立てました。
卑猥で淫靡で足の動きに合わせて変形する生き物のような花唇が左右に少し拡がり、
クリトリスを包む包皮が捲れあがって剥き出しになり、奥に覗いているピンク色の柔肉が割れ目から盛り上がって出てきそうに見えました。
僕が亀頭を滑り込ませると無数の吸盤が雁首辺りまで吸い付き棒全体を飲み込もうとして引っ張ってくるようでした。
亀頭が入った瞬間、叔母は家中に響いたのでは、と思わせるほどの高い声で、あはっ…とうめきました。
「へぇ、姉妹でもおめこの感触は違うんだ。叔母ちゃんのおめこの方が吸い付きがいいよ」
「あはぁん、本当?私のアソコよく締まって気持ちいいの?」
「何か・・・イボイボのコンニャクに挟まれて扱かれてるみたい」
僕はねっとりとした粘液に塗れて亀裂を裂いて出入りするペニスを見ながら言いました。
ペニスが入るときには目立たないクリトリスが、引くときにはペニスに引き付けられるように捲れ上がりピンクの真珠のように勃起した姿を露わにしていました。
「クリトリスもお母さんより大きいよ。ここ、感じる?お母さんはここも好きだけど、
おめこの中に指を入れてくねくねされる方が悦ぶけど・・・」
僕は叔母の大き目のクリトリスを指先でいたぶるように軽く小突きながら言いました。
指先が触れる度に叔母の身体はビクンと震えて、クリトリスが性感帯であることを身をもって示してくれていました。
正常位からふくらはぎを肩に担いで叔母の身体を折り曲げるようにして上に乗りかかり
ペニスが奥の子宮口にぶつかるくらいに突きました。いったんペニスを抜いて
だらしなくビラビラを開けたままになったおめこからの粘液を指で掬い取り、すぐ下にあるアヌスに塗りつけました。
叔母は僕に乗りかかられて身動きが取れない状態のままでも、次にされることに気付いて湧き上がる淫欲を抑え切れずに身体を揺らしました。
期待からうっとりと癲癇患者のように瞼を痙攣させながら閉じていました。
まるで見ないことで一層快楽が強くなるとでもいうように指先がアナルに埋まり始めても
声も立てず瞼を開けようとはしませんでした。
第一関節が埋まると押し返しがあり、そこで一度指を動かし緊張が緩むのを待ちました。
指が動かしやすくなると、またゆっくりと奥に突き進みました。
「ユウイチ、何してるの?」
叔母は好奇心旺盛な少女のように上ずった声で聞いてきました。
何してるって尻の穴に指入れられてて分かるだろ、と思いましたが叔母の期待に応えるように、生々しい表現で伝えることにしました。
「何って、叔母ちゃんのお尻の穴にちんこも突っ込もうと思ってさぁ、指入れてほぐしとかないと痛いから」
「お尻にも入れるの?」
「お母さんなんてお尻の方が感じてるよ」
話しながらも指はどんどん奥に埋まっていって、腸に触れるのが分かりました。
その時には指は自由自在に動かせるほどで、僕は勃起がおさまり始めていたペニスを叔母の口に押し込みました。
叔母は口一杯にペニスを頬張り、息が詰まって咽ていました。容赦無くペニスを動かしてしゃぶらせました。
喉の奥まで入ると嘔吐するときのように身体を震わせてペニスを吐き出しました。
ベッタリと叔母の唾に塗れたペニスを尻穴に押しあてて反応も確かめずにズブズブと差し込みました。
おめこ以上の収縮があって、叔母の痛いっ、という声も無視して奥に突き立て抜き差ししました。
身体を折り曲げられているので叔母は息苦しそうに喘いでいました。
凶悪な肉棒が見えたり隠れたりするすぐ真上におめこが物欲しそうに口を開いてこちらを伺っていました。
「叔母ちゃん、そのうち気持ちよくなるから我慢してよ」
「ふぅ・・・ちょっとマシになってきたけど、変な感じね」
僕は身体を動かしてペニスの挿入の角度に変化をつけました。
身体を折り曲げた叔母の尻の上で何回も位置を変えて腸の入口に亀頭が触れるくらいまで突き刺し、捻じったり、廻したり、抜き差しして肛門筋(こんなのあるのかどうか知らないが)が緩んでしまう頃には叔母は恍惚状態でおめこは粘着液を尻穴に垂れ流し、半開きになった唇の脇から涎も垂らしていました。
僕は叔母のおめこに精液をぶちまけたかったのでペニスを抜いてすぐにおめこに突き刺し、
何も考えずにただ黙々とピストンしました。叔母は力が抜けてしまったようで、
僕のピストンの揺れと一緒に揺れていて喘ぎ声も出していませんでした。
「叔母ちゃん、僕の精液、いっぱいあげるよ」
僕は射精の瞬間ペニスをおめこの最奥で止めて反射的に跳ね上がるペニスの振動を感じながら次々に精液を子宮に流し込みました。止めど無くペニスが跳ねてその度に精液が飛び散り、おめこの中で僕のペニスは愛液と精液に漬かってしまいました。
僕が叔母のおめこからペニスを抜くと、叔母はそのままの体勢でじっとしていました。
緩慢に開いた亀裂の隙間から白い液体が溢れ始めたので、僕はティッシュを一枚そこに被せて、戦地で敵のゲリラに犯されて服従を誓う白旗を屈辱的にあげさせられている女のように見える叔母を無視して部屋を出ました。
叔母は完全に僕に支配され始めたのです。
※ 母子相姦作品ではありませんが、関連作なので入れました。
人生最大の悩み 投稿者:梨花 投稿日:11月24日(火)19時56分59秒
初めまして。私は40歳になる主婦です。短大在学中に現在の主人と知り合
い、いわゆる「できちゃった結婚」で20歳の大学生と17歳になる高校2年
の次男とを授かりました。主人は現在海外に単身赴任中、長男は地元を離れ、
東京の大学にアパートを借りて通っており、賑やかだった食卓も現在は私と次
男だけとなってしまいました。私も2年前までは勤めていたのですが、この不
況の影響で人員整理にあい、現在は専業主婦。何とか覚えたパソコンでインタ
ーネットを始め、このサイトをしりました。
さて、私の悩みとはその次男のことです。我が家では長男は後継ぎというこ
ともあり厳しく育ててきましたが、次男についてはやや甘く育て、いつも母親
の私がフォローをしてまいりました。その結果、次男はすっかり私に甘えて育
ち現在に至ったのですが…。近頃その次男の様子がおかしいのです。
ここ数日、洗濯機に入れたはずの私の下着が1日遅れで入っていることが続
き、「私の気のせいかなぁ」と思っていたのですが…、余りに続くものですか
ら、次男が学校へ行った後、洗濯機を廻す前に確認をしたところ、一昨日はい
ていたパンティーがドローとした液体で汚れて入っていたのです。私は「まさ
か…」と思いました。信じられませんでした。次男の部屋のゴミ箱は確かに毎日
がティッシュペーパーの山です。しかし、自分の母親の下着を使ってまでオナ
ニーをしていたとは夢にも思いませんでした。
そういえば、余り気にはしていませんでしたが、私がお風呂に入っている時、
次男は時々歯磨きを洗面所でしています。私の家はお風呂場の直ぐ目の前に洗
面所があります。しかも、お風呂場のガラス戸は完全にとは言いませんが、室
内が透けて見えるものを使っています。もしかしたら、覗かれていたのかもし
れません。また、私がお風呂場から上がった時次男は必ずと言って良い程、必
ずお風呂上がりに通らなければならないリビングにいます。私は今まで家族だ
からと余り気にはしていませんでしたが、お風呂から出たままの姿を次男はよ
く見ていました。全く無神経な母親だったと思います。
そして、それから何日か経ったある日、私は次男の部屋に掃除機をかけまし
た。部屋のゴミ箱は相変わらずティッシュペーパーの山です。主人と1年近く交
わっていない私にとっては本当に苦痛ですが、毎日我慢しています。その次男
の部屋から私はとんでもないモノを見つけてしまったのです。それはアダルト
ビデオでした。普通のアダルトビデオなら未だ許せます。「近親相姦」モノの
ビデオでした。それを発見した時、私は自分の息子に対し、愕然とすると同時
に愛おしささえも感じてしまいました。
私だって女性です。しかも、40歳になったとはいえ、身体の手入れはしっ
かりしてきたつもりなので、上から85、58、85のサイズは30歳代前半
には過小評価でも見えると思います。主人に先程も申し上げましたが、1年近
くもかまってもらえなくても女性にはかわりありません。次男も母親の私が言
うのも変ですが、バレーボールをしており、身長が190cm近くもあり、体重
が70?`と見かけはガッチリしており、顔つきもカッコウ良い方だと思います。
しかも、若い男性にそれだけ魅力を感じられていると言うのは誰だって悪い気
はしない筈です。
しかしながら、私達は母子なのです。これから少なくとも2年間は一緒に暮
らさなくてはならない親子なのです。
昨日、入浴中、息子は歯磨きに来ました。そして、入浴後の私の姿を獣のよ
うな目で見ていました。
私にはこれからの生活をどのように過ごしたら良いかわかりません。自分の
息子に対し、男性として捕らえ始めている自分の気持が怖いです。次男に対し
ては良い母親であり続けたいと考えています。しかし、次男はどのような考え
で私を見つめているのでしょうか? やはり、1人の女性としてなのでしょう
か? それとも… オナニーの対象としてだけでみているのでしょうか…?
今となっては自分に自信がありません。これから私はどのようにして暮らして
いけば良いのでしょうか…。本当に悩んでいます。人生最大の悩みであり、現
在の生活は最大の苦痛です。
お風呂上りに… 投稿者:梨花 投稿日:11月24日(火)23時29分03秒
たった今、お風呂から上がりました。やはり、お風呂に入って間もなく、
身体を洗洗っている時に洗面所の電気が点りました。
息子が歯磨きにやって来たのです。私は一瞬手の動きが止まりました。
息子が歯磨きをしている音とお湯が流れる音が私の耳に入ってきます。
どうしようか考えました。身体を洗うのを止めて浴槽に入ろうか、
身体を洗い続けるべきか…悩みました。僅かな時間でしたが、お湯が
流れる音と息子の歯磨きの音だけの時間が長く感じられました。
結局、私は身体を洗い続けました。途中で止めることを息子に
悟られたくなかったのです。途中で止めたことに対して息子が不信に思い、
傷つく事だけは避けたかったのです。しばらくして息子は出ていきました。
ゆっくりと身体を洗い、そして、いつもよりゆっくりと浴槽につかり
お風呂場を後にしました。そして、お風呂場のドアを開け、いつもの様に
パンティーを取りにリビングを通りぬけてタンスに向かおうとしたその時でした。
いつもと状況が変わっていたのです。息子が全裸で立っていたのです。
私は逞しくなった息子の身体を目の当たりにしたのです。
そして、私の方に向かって息子が足を進めてきた瞬間、私の目は一点を
みつめてしまいました。見てはいけない物をみてしまったのです。
息子はそのままお風呂場に行きました。
どうしようもない昂ぶりが私の身体の中に走ってしまいました。
このままでは眠れそうにありません。これからお酒を飲んで寝ます。
私にとってはこんな生活は地獄以外の何物でもありません。早く脱出したい!
そう願わずにはいられません。誰か、良い方法があればお教え下さい。
お願い 投稿者:管理人 投稿日:11月25日(水)07時32分35秒
この掲示板は告白や願望を投稿する場としています。管理人としては梨花さ
んの投稿は相談という形式を取った告白と理解しています。ですからコメント
したい方はフリートークへお願いします。また梨花さんの意図が相談という形
式の告白ではなく、本当に相談を願っているということでしたら、やはり同様
にフリートークへご投稿ください。何卒よろしくお願いします。
睡眠不足 投稿者:梨花 投稿日:11月25日(水)21時12分59秒
管理人さんへごめんなさい!今朝起こった事実を
投稿させて頂きます。
下記に投稿しております梨花です。詳しいお話は
下記にて述べさせて頂いておりますので下記をご覧下さい!
さて、なぜ、睡眠不足かと申しますと、下記の通りです。
お酒を飲んでも寝付けず、結局朝を迎えました。
朝6時息子のお弁当と朝食の準備の為2階にある寝室から
1階の台所へと足を運びました。その前に息子の部屋を
覗いてみますと、息子は可愛い顔をして熟睡状態でした。
朝食、お弁当の準備を終え、洗濯機を廻していると2階から
1階へと慌てて降りる息子の足音。「おはよう!なぜ、起こして
くれなかったんだよぉ!」その一言で時刻を見ると7時40分、
朝食を取り、身支度をして学校へ行ってもギリギリの時間。
私は何も言う事ができませんでした。朝の挨拶の一言さえも
言えなかったのです。
私は黙って2階に上がり、掃除機をかけ始めました。
2階の掃除を終え、1階に下りてみると既に息子は学校へ
行った後でした。私は掃除、洗濯を終え、9時前に朝食を
食べました。朝食を終え、新聞を読み、休憩をとって
いると、息子が学校へ行った事への安心感からか急に
睡魔に襲われて、寝室に行き、普段寝られたダブルベッドで
直ぐに眠る事ができました。
しかし、私はある夢で目を覚ましたのです。その夢とは…
昨日見たままの姿の息子が寝室にいる私へと足を進めてくるの
です。私は進んで息子を受け入れ、そして2つの身体が1つに
重なった時目がさめてしまいました。私は起きた瞬間、下半身に
違和感を覚えました。濡れていたのです。しかも、パンティーに
たっぷりとシミを浸けるほど…。ビッチャリと…。私の下半身は
その夢に正直に反応していたのでした。
私は夢の通り1人の母親として、女性として息子を受け入れるべき
なのでしょうか…。正直息子を受け入れたい気持ちはあります。
しかし、今まで積み重ねて来たものがその瞬間に崩れそうで
怖いのです。
いつからこんなに息子の事を思い始めたのか自分なりに考えてみました。
それは今から3月程前の事です。私はその日、習い事の生花の為、
息子が帰ってくる時間の直前に出かけたのです。それはいつもの
事なので、息子もカギを持って出かけていますから何も問題は
ありません。しかし、丁度その日にカギって、先生の急な会合が入り、
その日の習い事は中止となったのです。いつもなら、習い事を含め、
往復で2時間程かかるのですが、その日は車の移動の30分程のみ。
私は家に帰ると、息子の靴は玄関にはありませんでした。しかし、
息子の部屋の電気はついていたような気がしたのと、息子の部屋から
ドンという物音が聞こえ、私は用心の為,足音を殺して2階へと足を
運び、息子の部屋のドアにそっと耳をつけました。そのとき、
ドアを隔てた息子の部屋から「アァ、イイ、そこ、達也(息子仮名)
イイ、お願い、もっと…」というかすれた女性の声が聞こえてきました。
息子は間違いなく現在セックスをしている…そう思うと、「息子もそんな
年齢になったんだ」と思うと同時に相手に対する嫉妬心を持ちました。
母親なら誰もがそんな気持ちを持った事があると思います。
恐らくその時以来、息子に対する内なる気持ちの変化が生まれたのでは
と自分なりに思います。
私はその相手が家の外から出てくるまで家の近くに隠れてみていました。
そして、制服から同じ高校の学生である事がわかりました。
後日、その女性の名前も調べました。
今思うと母として、女として、嫉妬と親心と女心…等々様々な思惑から生じだ私の気持ちと何らかの息子の変化」が今の家庭環境を作ってしまったのだと思います。
どうすれば、修復できるのでしょう。どうすれば今の息子とつき
合う事ができるのでしょう。今も悩んでいます。
何か良き方法をお教えください。
管理人サンにこれ以上ご迷惑をお掛けしたくないので、フリートーク
の方でも結構です。空いた時間にサイトをみますのでよくアドバイスを下さい。特に同じようなご苦労をされている女性、経験された女性からのアドバイスをお待ちしています。
自慰 投稿者:梨花 投稿日:11月26日(木)20時49分40秒
今日は私用のため、6時過ぎまで外出していました。学期末試験を
控え、息子の学校は試験1週間前になると部活動を休止させる為、
息子の帰宅時間はいつもより早くなります。従って、息子と一緒
にいる時間はいつもよりも長くなります。私が帰宅すると息子の
部屋は電気がついていました。帰宅が予定よりも遅くなった事、
夕食の準備が遅くなった事、息子とあれ以来会話をしていない事を
詫び、せめて「ただいま」ぐらいは…そう思い、外出用の洋服を
着替えるついでに2階の息子の部屋へと足を運びました。
その時、息子の部屋のドアは半開きになっており、中が覗ける
状態でした。息子の唸るような声が部屋の近くに行くと聞こえて
きました。「まさか病気でも…」と一瞬思いましたが、ドアの
隙間からズボンとトランクスが足先に絡んでいるのが見えた瞬間、
「ヤッパリ」と思いました。すぐに、その場を離れればよかった
のですが、私の足は私の意思に反してその場から動きません
でした。しばらくして、「ああ、気持良いよぉ、母さん、
出ちゃうよぉ!大好きだよ母さん、誰よりも…一番すきだ」
息子は私のパンティーを自分のペニスに絡ませ、しごいて
いました。そして、腰の動きが一段と加速し、
「あぁ、出すよ、イクよ、母さん!」
と言うと、背中がのけぞり、私のパンティーの中に射精した
のです。
私はその姿を見た瞬間、中に入って息子のペニスを自分の口で
綺麗にしてあげたい…そんな衝動に駆られましたが、ギリギリの
理性だけは残っていました。そして、「母さん、2回もしちゃったね」
という息子の独り言を聞いてしまいました。私は再び階段を静かに下り、
玄関から「達也、ゴメン、遅くなっちゃった」と2階まで聞こえる位の
大きな声を出し、わざと、大きな音を立てて2階へとあがりました。
そして、達也の部屋に行くと、残骸の匂いは部屋の中に残っていましたが、
私のパンティーを隠す事と下半身を隠す事だけは出来た様です。
「ゴメン、これから夕食の支度をするから…」と言い、私は部屋に行き、
着替えを済ませ、夕食の準備に取りかかりました。
「母さん、あとどれくらいかかる?」と達也が聞くので、「ゴメン、
1時間くらいかかっちゃう、その代わり、美味しいもの作るから…」
と返事をすると、「じゃあ、買いたい本があるから、書店行って来るね、
それくらいには帰ってくるから」と言い、出ていきました。
達也の射精姿を見た後、自分の下半身が濡れているの着替え中に
確認した私は、達也が外出してすぐ、寝室に戻り、自分で慰めて
しまいました。その時に脳裏に浮かんだのは達也の射精した時の
姿、達也の成長したペニスでした。私の脳裏にくっきりと残って
しまっているのです。本当に私はいけない母親だと思います。
実の息子を思ってオナニーしてしまうのですから…。
もう、理性も限界です。このままだと、母である事以上に女で
ある事の方が勝ってしまいそうです。いえ、もうそうなって
しまいそうです。理性よりも欲望の方が勝ってしまいそうです.
自分ではそういう方向にしか考える事ができなくなってしまい
ました。40歳というのはやはり油の乗り切った歳だと思います。
そんな時に主人には構ってもらえないのですから…。自分だけでは
もう満ち足りなくなりつつあります。
息子といる時間が長くなる来週までに何かが起こってしまうかも
しれません。いえ、それ以前にもです。そして、何よりも冬休み
という乗り越えなければならない大きなおおきなうねり(休み)
が来るのです。
そうなると、ますます息子との時間が長くなります。
もう限界点すぐそばまできています。もう、私1人では
どうしようもありません。
息子の部屋で… 投稿者:梨花 投稿日:11月27日(金)21時27分19秒
今朝、息子を送り出してから、いつもの様に洗濯、掃除を
しました。洗濯機の中を覗いてみると、やはり、昨日息子が
オナニーの時に使っていました私のパンティーが入っていま
した。息子の放出した精子の跡が残っていました。私は
自分のパンティーについていた汚れを鼻に近づけました。
息子の部屋でいつも嗅いでいる匂いそのものでした。
その後、掃除にかかりました。当然、息子の部屋にも入り
ました。部屋は相変わらずティッシュペーパーがゴミ箱に
山積みされていました。私はそのゴミ箱の中から1つの
丸められたティッシュペーパーを取りだし、中を開きました。
先程と同じ匂いがしました。私はそれと同時に昨日の事が
脳裏に戻ってきました。
私はその場で堪らなくなり、息子のベッドに体を預け、オナニー
してしまいました。服や下着を自分で脱がせ、自分が満足いく
まで堪能してしまいました。その時、脳裏によぎったものは
やはり一昨日偶然にも見ててしまった息子の全裸。そして、
イク直前頭によぎったものは昨日の息子が私のパンティーの中に
放出した瞬間でした。
そして、私も「達也、母さん、イッちゃう、お願い!一緒に
イって!母さんの中に出して…」と口走ってしまったのです。
擬似近親相姦とでも言うのでしょうか…このような情景を。
私はこの数日間の間に実の息子をセックスの対象として考え初め、
その度合いが益々上昇しているのです。
私は息子が帰宅してから、今日は頑張っていつもの母親に戻れる様
努力してまいりました。
夕食時、息子からこんな話しがあったのです。
息子「今日さぁ,学校で、母さんの事が話題になったんだよ」
私 「へえ、どういう風に?」
息子「友達がさあ、母さんみたいな若いお母さんがいたら最高だって」
私 「まあ、嬉しいこと言ってくれるわねぇ、で、達也は何て答えたの」
息子「へへへ、勿論、最高だよって応えたよ、だって、友達には母さん
みたいに若くて綺麗な人いないもん。だから、得した気分なんだ」
私 「…」
息子「それに母さんは…僕にとって恋人にしたい人ベスト1なんだ」
私 「え?」
息子「だって、そうじゃない、料理は美味しいし、優しいし、美人だし、
それに…」
私 「それに何よ?」
息子「笑わないでよ、プロポーション抜群だし…、文句の付け所がない!
絶対恋人にしたいよ…男なら…」
私 「でも、達也ぁ、私と達也は歳が離れているし…親子だし…」
息子「歳は関係無いよ、だって、芸能人にだっているじゃない
歳の差がかなりあるカップルって…、母親って言うのが
唯一の欠点なんだよなぁ、それ以外は本当に完璧なんだけど…」
私 「それは残念だったわねぇ。私の子供として生まれてきて
損したと思ってる?」
息子「損したような…得したような…どっちとも言えない」
2人(笑)
それなりに、夕食時に普通の母子に戻れたようなきがします。
でも、これではっきりしたのは、息子はセックスの対象として
よりも、愛情の対象として私を見ていた可能性があるということ
です。それについては少し安心すると同時に、息子の部屋で
あんな事をしてしまった自分を恥ずかしく思いました。
間もなく、テスト勉強で疲れ,仮眠している息子を起こす時間です。
Fuさん、お分かりになりましたか?息子の女性観が…
でも、息子、母親どちらからも一触即発な関係にあることは未だ
変わりないと思います。
明日は土曜日、息子は午前中で帰宅します。今よりも更に長い一日
となります。そして、日曜日、テスト前ですから、息子は一日中、
家にいることでしょう。
私にとっては息苦しい生活となりそうです。
息子・達也 投稿者:梨花 投稿日:11月29日(日)15時03分34秒
達也は相変わらず私の目を盗んでは私のパンティーで
オナニーをしています。
昨晩、私はお医者様の言い付けを守り、静養すべく、
入浴もせず、ベッドに入り、ゆっくり体を休めました。
お風呂に入らない事により、達也の視線を気にしなくても
よかったので、すぐに眠る事ができました。
「ガチャン」という音で目が覚めました。気がつけば、
もう、お昼になろうとしていました。
慌てて、パジャマを着たまま1階に下りると、達也が
台所に立っていました。
「あ、ゴメン、起こした?母さん、昨日言ってたろ、
体の具合が悪いって…。今、うどん作ってるから
座って待ってて…」
私はとても嬉しかったです。達也に今までそのような
ことを1回もされた事がなかっただけに…。
5分ほどしてから、達也特性のおうどんを食卓まで
持ってきてくれました。
具は…ほうれん草、シイタケ、ネギ、エビフライ、卵
それと…達也の愛情。
とにかく、具沢山のおうどんでした。
私が一口運ぶのを達也はじっとみていました。
達也「美味しい?」
私 「うん、とっても美味しい!良く作れたわねぇ…」
達也「母さんのお陰さ…小さい時から台所で手伝いを
させてくれたろ、それで、色々おぼえたんだ…」
私はいつのまにかこんな事ができるようになった息子の
姿に改めて母としての喜びを感じずにはいられませんでした。
私は達也の愛情一杯のおうどんを全て食べましたが、食べ
終える頃には自然と目から涙が出ていました。
それに気づいた達也が聞いてきました。
達也「ゴメン、まずかった…ヤッパリ?」
私 「ウウン、とっても嬉しかったの、
だって、達也がこんな事してくれるんだもん…」
達也「よせよ、俺だって17だぜ、来年は18、高校
卒業するんだよ、いざという時に料理くらい
できないなんて、恥ずかしいじゃない…」
母 「そうね、ほんとに、今日は有難う、達也…」
私はその時、本当に嬉しさの余り、息子に抱き着いて
しまいました。今を思えば軽はずみな行動、不覚
でした。パジャマの下にはパンティーだけ、上半身は
ブラなど一切していなかったのです。
息子が下半身を両手で隠した瞬間、私はハッと我に
返り、「ゴメン!」それだけ言い残して、寝室に
戻りました。
私はなんて母親なのでしょう…。嬉しさの余りとはいえ、
軽率な行動を取ってしまいました。夕食からはしっかりと
自分で用意しなくては…。もっと、自覚を持った行動を
取らなくては…今のが息子の性欲を高めてしまったら…
私の責任である。そう、反省しております。
これ以上息子を煽るようなことはしたくありません。
少なくとも息子には期末試験期間中だけは集中して
勉強に励んで欲しいと思っています。
息子はあれからすぐに「図書館に行く」と言って
出かけました。
6日後、テストが終了次第、息子ともう一度よく
話し合うつもりです。母子そして男女の本音を
お互いの気持ちがどうなのか、しっかりと
確かめ合う為に…。
※ という訳で11月分はここまで。
過去ログを月間単位で抜き出していますので、月ごとでかなり作品傾向が変わりますね。出来不出来が激しいというか(若干暴言)。
では次回は1998年12月分の更新になります。
お楽しみに!
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- カテゴリ:古今の母子相姦作品傑作選
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