かつて存在した伝説のサイト「近親相姦研究所」の過去ログより母子相姦体験談に絞ったまとめ記事です。あそこには膨大な過去ログがありますが、今回は1998年12月分となります。
今となっては昔話ですが翌1999年は「ノストラダムスの大予言」で言われていた終末の年であり、千年紀の最後の年ということもあり、ある種の世紀末思想のようなものが世の中にありました。1998年の12月は来年何か大きなことがありそうだという不安感のようなものがあった事を覚えています。
「近親相姦研究所を振り返る」シリーズの記事はPCで編集したので、閲覧時はスマホでなくPCを使うか、画面下の方にある「PCビュー」を選択してもらうと読みやすくなると思います。スマホ版のままじゃ読みにくいと思いますので、老婆心ながら。
近親相姦掲示板 ☆告白・願望・妄想☆ 1998年12月分ログ
母、叔母、セックス、野外 投稿者:村上 投稿日:12月01日(火)16時52分36秒
翌日から叔母は僕の奴隷になり、服従の印として僕の気の向くままに尻を向けるよう義務づけました。
叔母はそうすることが自分の性向であったかのような適応をみせ、
母がちょっと席を外した隙に僕が眼で合図すると、
強制して履かせている短めのスカートを裾から捲くりあげてノーパンの下半身を晒しました。
犬のように鼻息を荒くして歓喜しながら晒す陰毛が薄めのおめこは、
いつもアマゾンの沼地のように湿っていて、叔母の本性は真性のマゾであることを物語っていました。
「いつ見ても濡れてるけど、すぐにおめこして貰えると思ってたら大間違いだよ。
こんな気色悪いビラビラにしょっちゅうちんこ突き刺してられないからさ」
僕が白けた視線を投げかけて言うと、叔母は陶酔した表情で、自分で自分の花ビラを指で弄り回し、
包皮に包まれたクリトリスを僕に見えるように剥き出してオナニーします。
母は自分の妹が同居していることでセックスできない欲求不満はあったでしょうが、
久しぶりに姉妹仲良く暮らせることが嬉しいようでもありました。
僕は、母の目を盗んで叔母とセックスし始めると隣の家の庭は青く見えるとでもいうのでしょうか、
母の弛んだ肉体にもそそられるようになりました。
夕食後、叔母が入浴し始めると僕は流しに向かう母を後ろから抱き締めました。
僕の手が乳房やスカートの中を這い回ると母は食器を洗いながら身体を揺らし、
ささやかな拒否のサインを出しました。
僕がそれでも母の耳たぶやうなじに舌を這わせて、身体中を弄る手に力を込めると
尻に当たる僕の勃起したペニスの感触に気付いて、
自分からちょうど敏感な部分にペニスが触れるように尻を動かしていました。
「もう、10日もおめこしてないんだよ。僕、こうしてるだけで洩れそうだよ」
僕は母の母性愛を刺激するように甘えた声で囁きました。
スカートの中は沸き上がる愛液の濃密な香りが漂いだしたようで、
湿気を帯びた温かさが感じられました。
厚手で両脇の括れが太い色気のないパンティの亀裂を覆う部分に指先を付けると、
溢れた粘液を拭うように卑猥に開いた赤貝の縁に沿って上下に動かしました。
「ユウちゃん、トモエがいるから駄目よ」
母は快感と焦燥感の狭間で揺れ動きながら、そう言うのがやっとでした。
自分では言葉と裏腹に身体がスケベな反応をしていることに気付いていて、
それに対しても恥辱感と恍惚感の入り混じった複雑な感情を抱いていて、
そうして自分の息子にいたぶられている自分に酔ってもいるのでした。
「さっき風呂に入ったばかりだから、大丈夫だよ。このまま後ろから犬の
交尾みたいにちんこぶち込んであげようか?」
僕は自分の性欲が冷え固まってしまわないように、サディスティックな表現で母を辱めました。
僕の体内では母に対しての狂暴な性欲がようやく沸騰し始めたところでした。
ゴムのきついパンティを足首まで引き下ろし、
降参して刃向かうことが出来ない捕虜を虐待するときのように足を開かせました。
母は自分から尻を突き出し、菊門と花弁の高さを僕のペニスの位置に合わせてくれました。
「叔母ちゃんにも僕らのセックス、見てもらおうか?
お母さんが僕のちんこを咥え込んでいるところを見られてたら今まで以上に気持ち良くなると思うよ」
母は僕の言葉に驚いて振り返りましたが、僕が悪魔の子供のように無邪気で冷ややかな笑顔を返すと、
ますます辱められる自分の境遇と、もし妹に自分の息子に屈辱的な方法で犯されている自分を見られたら、
と想像してるのでしょう、太腿に流れ出るほどの汁を垂らして虚ろな視線をこちらに向けました。
僕は自分でペニスに唾を垂らして潤滑油にし、餌を求めて口を開いた肉壷に突き刺しました。
ヒダヒダの緩めのトンネルの最終地点に到達すると、母の尻の両脇を掴んで上下左右、
縦横にペニスを捻じって抜き差ししました。
ペニスが動く度に恥知らずな音がおめこからピチャピチャと鳴りました。
ピストンを繰り返すと、だんだんと温めたゼリーの中にペニスを突っ込んで出し入れしているようで
収縮感が無くなってきました。母は懸命に喘ぎ声を抑えているようで、
時々唾を飲み込んでしまいむせていました。
かすかに風呂場の方からシャワーを使う音が届いてきていて、叔母がまだ出てくる心配がないので、
母をテーブルの上に仰向けに寝かせ、足をV字に拡げて天井に向かって真っ直ぐに伸ばさせました。
少し身体を離してその姿を見ると、パックリと分厚い大陰唇が開き中のヒダヒダまで覗いていて、
尻穴に向かってナメクジの通った後のように愛液の流れる筋が蛍光燈に照らされてギラギラ光り、
身動きしないその姿は前衛的な彫刻のようでした。
淫乱女みたいにおめこを晒した姿勢のままでいる母は、
サディスティックな欲望を充たすためだけに飼育された白痴の豚女みたいで、
鑑賞しながら僕は床に何滴かの精液を放ってしまいました。
テーブルはペニスの位置と同じくらいの高さなので、
そのまま前進すると反り返っているペニスに片手を添えて押さえるだけでスムーズに挿入できました。
母の足の間に身体を入れて恥辱と快感に打ちひしがれた母の表情を見ながら溌剌とピストンしました。
この体位でのセックスだとおめこの奥にまでペニスが到達するので、
僕も母も身体と身体が交接する野獣の交尾のような一体感を覚え、相当な悦びを得ました。
途中、風呂場の扉が開く音がしましたが、母も僕も絶頂へのすぐ手前にきていたので、
気にせずにセックスし続けました。僕は母の着ていたブラウスを剥ぎ取ってブラジャーを外し、
ピストンに合わせてラグビーボールのように不規則に跳ね回る乳房に向かって精液を吐きかけてやろうと
おめこからペニスを抜きました。同時に予想以上の勢いと量のザーメンが弾け飛び、
母の乳房やグロテスクな程巨大に勃起した乳首、顔や首筋、髪の毛まで精液まみれになりました。
自制の利かなくなったペニスは何回も脈打ち、行き先不明な射精を繰り返しました。
母は仰向けのまま身体中に飛び散った精液を両手で拭い、
紙が無いのでそれを舐り、飲み込んでいました。
振り返ってみると台所に入る扉が少し開いていて、
叔母の顔が半分ほど見えて僕と目が合うと慌てて隠れました。
恥を忘れ、奴隷として僕のペニスにすがり付いて
止めど無く湧き上がる蜜壷の疼きを鎮めてもらっている叔母のことですから、
僕と叔母の実姉である僕の母とのオスとメスの獣が絡み合うようなセックスを覗いて、
指先が溢れかえる淫蜜で溶けてしまうくらいに自らの亀裂を掻き回していたのでしょう。
僕は母から離れると、時より余韻でヒクヒクと小刻みに震える花ビラに唾を吐きかけました。
興奮状態で異常な量の血液が流入した毛細血管が陰唇やその周りを赤紫に染めていて、
母が落ち着きを取り戻すまでの過呼吸のために振動が大きくなると、
開いた秘唇の間からあらわれる肉襞が撲殺した牛の解体で出てくる臓物のようで
見てるだけで気持ち悪くなってきたからです。
僕は再び覗いているであろう叔母によく見えるようにペニスを向けて、
叔母が僕のペニスに見入りながらオナニーで絶頂を迎えられるように協力してあげました。
叔母を奴隷のようにいたぶり、蔑むセックスプレイを満喫するようになり、
母が眠りに就くと叔母が寝泊まりする部屋へ篭り夜を明かすことが多くなりました。
叔母はアナルセックスに目覚め、数々の淫乱ポーズや体位で責められた後のフィニッシュは
アナルへの挿入を求めました。四つん這いで太目の身体を揺らし
僕のペニスに貫かれながら頭を後ろに反り返し、メスの動物になりさがっているにもかかわらず、
その喘ぎ声は可憐な処女の少女のようで、叔母とのアナルセックスは
その日一日で溜まった油粕のようなストレスを発散させてくれる憩いのときでした。
あの日は正常位で腰を持ち上げてアナルに挿入した後、
瞼を閉じて羞恥と快感に麻痺している叔母の顔や髪の毛、
パイズリをマスターしてから更に敏感になった乳房などに向けて思い切り射精した後、
髪の毛を掴んで身体を起こし、ザーメン塗れのまま首に紐を巻き付けて外に連れ出しました。
身体全体を包み込む丈の長い薄手のレインコートを素肌に着せて、
僕が前を歩いて僕の性の教育者達がたむろする公園に行きました。
公園は幾つかの外灯が割られて前よりも薄暗くなっていて、
目が慣れるまでは仲間達を見つけることが出来ませんでした。
仲間達は外灯の光が届きにくい葉が生い茂った背の低い植樹の裏手をスポットにしていて、
完全に風景に同化してしまっているその姿を見つけるための方法は子供の頃の昆虫採集に似ていました。
まず、経験上身体で覚えている、いそうな場所に見当をつけて、
その辺りに集中して意識を向けると、上半身裸で抱き合うゲイや
太めの幹に背中をもたれさせる男のペニスを懸命にしゃぶる女装者などが
手品の種明かしを見るようにだんだんとクリアーに見えてきました。
ちらっと見るくらいでは気付かれないことを知っているので彼等は
素人さんが驚くほどの大胆な行動を野外でもとっています。
叔母は僕が首で示した方向を凝視して、きゃっを小さな声をあげ、
慌てて自分で口元を押さえていました。そうしながらも目を閉じたりすることはなく、
彼等の恥部にまで行き渡るように視線を凝らしていました。
「あの人達の前で、叔母ちゃんとおめこしようと思ってるんだけど」
「そんな事・・・だめよ」
「どうして?」
「何か、されたら困るじゃない」
叔母は一瞬だけ僕の方を見ましたが、また露出狂達に視線を戻しました。
「こんな所で犬や猫みたいにサカリ合ってるのって変態でしょう」
「いつも甥っ子のちんこ欲しがっておめこ濡らしてる叔母ちゃんだって変態じゃないか」
僕は叔母のレインコートのボタンに手をかけました。
その間も叔母の視線は快楽に浸る露出狂達に向いていて、
素っ裸にして指先を亀裂に伸ばすといつでもペニスを迎えられる状態に沸騰していました。
「あっち見てていいから、ちょっと足開いて」
僕は叔母の前に屈み込み、両手で膝を割って横からの風で少したなびく陰毛に顔を埋めました。
性欲旺盛な熟女の醗酵した愛液の匂いが鼻の粘膜にこびり付いてきました。
舌を出すと勃起したクリトリスに触れ、叔母の身体が変則的に震えました。
上目使いに叔母の表情を見ると、うっすらと瞼を開けて離れた場所で繰り広げられる淫祭を眺めながら、
下半身から弱電流のように伝わってくる快感に観念して身を委ねているようでした。
僕は叔母を木に抱き付かせて勃起したペニスに唾を垂らしました。
手で充分に伸ばし滑りを良くすると、だらしなく開いた花びらに突き刺しました。
叔母は力いっぱい木に抱き付いて僕のペニスを受け止めていました。
ピストンが軌道に乗った頃に、何人かの女装者が僕に気付いて周りに集まってきました。
僕らのセックスを見ながらスカートを捲り上げ、
衣装とは好対照に厳つく太いズル剥けのペニスを扱いたり、2人1組で相互手淫するものなどがいました。
叔母はギャラリーに煽られるように片足を斜め上に伸ばしてペニスの出入りが見えやすい体勢をとりました。
片手の掌に収まり切れないほどの巨大なペニスを扱いている美しい長身の女装者が
僕の傍らへ寄って来て屈み込み、青筋の立つ欲望の象徴と化したペニスを貪り食らうおめこを真近に眺め、
あはぁんイキそう、とセンズリのスピードを上げました。僕はとっさにその女装者の頭を掴んで引き寄せました。
「交代してあげようか?」
僕は叔母からペニスを抜いて言いました。女装者は目の前にぶらつくペニスを見て
本能的にしゃぶりついてきました。身体中のアドレナリンが
猛スピードで血管を駆け巡っている女装者のフェラチオは亀頭や棒全体を文字通り吸い込んで舐めるもので、
僕は腰を引かないともう少しで射精してしまうところでした。
「たまには女のおめこに突っ込んでみなよ。僕が後ろに突っ込んであげるから」
僕が言うと、女装者はペニスから口を離し立ち上がりました。
「おめこ、おめこ、おめこ」
ギャラリーが仲間の女装者を焚き付けるように合唱しました。
「僕、女としたことないんだけど、できるかな?」
「出来るよ。おめこ見てもちんこ縮こまってないじゃない。女の穴でも嫌じゃないよね?」
「・・・多分。今まで女とするなんて考えたコトないから」
女装者は可憐な表情と同様の優しい声でした。長身の割に毛や喉仏も目立たなくて、
声も女らしい甘い声なので、驚くほどの厳めしいペニスが無ければ
ブティックなどにいるモデルのような店員と間違えてしまいそうでした。
僕は女装者の髪を撫でながら古臭いフリルの付いたワンピースで包まれた身体を探るように眺めました。
胸は長身に見合った大きさということで、かなりの膨らみを作り出していました。
ウエストからヒップにかけての括れは見事で、叔母や母などは比べ物にならない
グラマラスな曲線を描いていて、足の形も長さもふくらはぎの丸みとラインもパーフェクトでした。
「性転換してるの?」
「うぅん。そんなお金ないから」
「へぇ、この女より充分綺麗だけどなぁ」
「うれしい。ありがとう」
僕は叔母よりもこの女装者のアナルに突っ込みたくてウズウズしていました。
僕は女装者の前に座り込み巨大なペニスをしゃぶって唾を塗り付けてあげました。
女装者はフェラチオされる間泣き声のような喘ぎ声をたてました。
「ほら、おめこしてみてよ」
僕は死んだように木に抱き付いたままの叔母の尻に女装者のペニスをあてがいました。
入れやすいように尻を浮かせて両手で拡げました。剥き出しのおめこが笑っているように開いていました。
女装者の極太の亀頭が埋まり始めると、沈黙していた叔母の口から声が洩れました。
目の前で叔母が女装者に貫けれているのを見るのは僕にとってセンセーショナルな出来事でした。
女同士のセックスのようで、それでいてグラマーな片方には一般の男子より
数段大きくて太いペニスが付いていて、それが尻を突き出した女の中に突き刺し出入りさせているのは、
夢の中の出来事のような非現実的な感じがしました。見ているだけで射精しそうな光景なので、
僕は立ち上がって女装者の後ろに廻りました。ワンピースの裾から捲り上げると、
餅肌の艶やかな尻が出てきました。尻穴に顔を埋めて舌で唾を塗り付けました。
一度舐めた指を差し込むと、アナルセックスし慣れている尻穴なので、
簡単に挿入できて2、3本同時に入れると女装者の口からも喘ぎ声が出ました。
僕はペニスにも唾を垂らしてから、叔母を犯している女装者の尻穴にペニスを突っ込みました。
女装者は必死にピストンしているのでアナルに入れるだけで勝手に奥まで入り、
僕はその腰を掴んでいるだけで気持ち良く楽しむことができました。
ギャラリーの数も先より数段増えて、この周りは大乱交場になっていました。
僕らの隣でうっとりとなった女装者を四つん這いにして、一人はアナルに突っ込み、
一人はペニスをしゃぶらせ、貫かれながらも隆々と勃起した女装者のペニスをしゃぶるために
地面に仰向けになる者や覗きながらセンズリする2人のおじさんの精液を大量に顔や身体に浴びて
それを自分の手で拭い取り、ペニスや尻穴に塗り付けたり舌で舐りながらペニスを扱く女装者、
シックスナインの体勢で互いのペニスをしゃぶり合うゲイのカップルなどさまざまでした。
たくさんの人の中でセックスするという快楽は一度味わうとなかなか抜け切れないものです。
最近でも、バイト先で不倫している岩谷純子さんが登山を趣味にしていて、
一緒に日の出を見るために山小屋で泊まったことがありました。その日の山小屋は大繁盛していて、
僕達の泊まる部屋は15,6人が布団を並べて雑魚寝する状態でした。
その中で僕らは皆が寝静まった頃に布団の中で下半身剥き出しにして、
互いの性器を愛撫し合っていました。岩谷さんは同じサークルの人が隣に寝ていることで
布団にまで沁みるほどスケベ汁を垂れ流していて、興奮が高まってくると僕を太腿で挟み込み、
折れそうなくらいに勃起していた僕のペニスはあっけなくおめこに吸い込まれました。
隣で寝ている岩谷さんの友達は明らかに僕らのセックスに気付いていて、
寝息の調子が少し乱れていました。僕らはそれに気付くと一層燃え上がって、
岩谷さんは僕に背中を向けて尻の方からペニスを受け入れ直し、
声を押し殺しながらも絶頂に達しました。その時のことが忘れられずに、
山登りのときにいつも人が来そうな場所で焦りながらオナニーしてしまうようになった、
と岩谷さんは言っていました。
美しい女装者はおめこへの挿入の感触にも慣れてきたようで、
僕のペニスが出入りするアナルから込み上げてくる快楽に浸り始めていました。
汚らしい陰毛の続き毛が一切生えていない(剃ってるのかもしれないが)
尻の割れ目に埋まったり出たりするペニスを眺めてるだけでも僕は発射してしまいそうでした。
「ケツの中にぶちまけていい?」
僕が耳たぶを軽く齧りながら囁くと、女装者は言葉にならないうめき声のようなものをあげて頷きました。
叔母は嗄れてしまった声で規則正しくはぁ、はぁん、と喘いでいましたが、
女装者が突き上げるスピードを上げるとひー、ひーと音調が変化しました。
「あたしも出そう、この人の中に出していいの?」
「おめこにタップリ注いであげてよ。その人精液大好きだから」
「あはぁん、じゃ、あなたのザーメンも一緒に頂戴ね。下痢しちゃうくらいいっぱい出していいわよ」
僕らは射精という統一目標を掲げて一体化し、ウェーブのようにうねりのあるリズムで腰を使い、
まず僕が女装者のアナルに射精し、次に女装者が叔母のおめこに発射しました。
僕も女装者も何度もペニスを収縮させ、体内のすべての粘着液を出し切るまで
ペニスに意識を集中させていました。叔母のおめこから抜かれた女装者のペニスは
依然としてズル剥け極太のままで、最初に見たときよりも叔母の愛液に塗れて
外灯の光が反射している分威圧的で、オーラがかかったようでした。
僕は思わず膝をついてそのペニスを咥えていました。
女装者はしばらく僕のフェラチオを気持ち良さそうに受けていましたが、
自分も地面に座り込み僕のペニスの方へ顔を寄せるようにして横になりました。
女装者は愛しそうに僕のペニスを頬張りしゃぶりました。
叔母は極太ペニスで腑抜けにされたおめこをギャラリーに向けて、
僕らを見ながら座り込んでいたので、すぐに何人かの女装者に囲まれてイタズラされ始めました。
女装者が差し出すペニスに口を開けて応え、両手で他の女装者のペニスを扱き、
おめこを舐めに来る女装者のために膝を立ててV字開脚してあげていました。
粘液を啜ったり舐めたりする淫靡な音や、男女入り乱れた高低音の卑猥な言葉を呟く喘ぎ声が
僕らの周り一帯を包み込み込んで淫乱祭を盛り上げ、
相手を次々に代えながらの濃厚なセックスが明け方まで続けられ、
叔母は変態露出奴隷として完全に生まれ変わることになりました。
ママ 投稿者:慎 投稿日:12月19日(土)14時53分57秒
ママは35歳になったばかりです。
僕が小学5年生の時にパパと別れたので、もう2年独身です。
去年、ママがオナニーしてるのを見てから、オナニーする時はママのことばかり考えていました。
昨夜、ママが忘年会ですごく酔っ払って帰ってきたので、ベッドまで何とか連れてったのですが、
最初は上着だけ脱がせて、寝かせてあげるつもりだったのに、ママが全然起きないし、
ぐでんぐでんだったので、ちょっと頭に来て、全部脱がしちゃいました。
けっこう大きいオッパイを見てたら、オチンチンが硬くなって、下を脱がせる時には大きくなって
パジャマにぶつかって痛いくらいでした。
本やビデオで女の人の裸は見たことあったし、ネットであそこの写ってる写真も見たことあるけど、
実際に見たのは初めてでした。
最初オッパイに触って、それからママの足を開いて、あそこを見てました。
ちょっとだけのつもりで、ママのオッパイを吸ったら、ママがパパの名前を呼んで、抱きついてきました。
起きたのかと思って心臓が止まりそうでしたが、酔っ払ってるままで、
何回も名前を呼んで、キスをしてきました。
ちょっと酒くさかったけど、僕も興奮してキスしてしまいました。
ママが舌を入れてきて、頭がボーっとしてしまいました。
オチンチンがちょうどママのお腹の下に当たって、気持ち良くて射精しそうでした。
2,3分キスして、ママは僕に抱きついたまま、ほとんど寝ちゃいましたが、僕のほうはすっかり
興奮してしまいました。
ママとセックスしよう、そう決めて、パジャマを脱いで裸になって、もう一回ママのベッドに乗っかりました。
ママの足を広げてあそこに触ると、暖かくて少し濡れてました。
本やビデオで見てたけど、詳しいやり方を知らないので、ひとさし指を入れていじってるうちに、
ママのあそこがちょっとづつ濡れてきて、お尻がゆっくり動き始めて、ママが声を出し始めました。
最初びっくりしたけど、全然起きなくて、自分でおっぱいをもみ始めました。
去年覗いたオナニーのときみたいで、僕は興奮して、ママのあそこにキスして、全部を嘗めて、嘗めまくりました。
ママのあそこがぬるぬるになった時、僕はママの両足を持って、赤ん坊のオムツを替えるみたいに、
剥き出しになったママのあそこにオチンチンを押し付けて一気に入れました。
熱くて柔らかいあそこに僕のオチンチンが、じゅるって、音を立てるみたいに入って、僕は射精してしまいました。
ママの身体にしがみつくようなカッコウで、オッパイに顔を埋めて、体が勝手に動いて、いっぱい射精しました。
ママがなんか叫んだような気もしましたが、わかりません。
ちょっとたってようやくママの体から離れると、僕のオチンチンは少し柔らかくなって、
ママの体液で濡れてました。
ママは唇を半開きにして、寝息を上げてました。
すごい気持ち良かったし、いっぱい射精したのに、ママの隣に座ってママの裸を見てるうちに、
僕のオチンチンはまた硬くなってしまいました。
今度は、ママの唇からキスを始めて、オッパイを吸いながら、ママの両足を広げて、
割と落ち着いて、オチンチンを入れました。
僕がオチンチンを入れると、ママの眉がきゅっと寄って、同時にあそこがオチンチンを締め付けてきました。
熱くてぬるぬるに柔らかいあそこがぎゅぎゅっと僕のオチンチンを締め付けて、すごい気持ち良かった。
ビデオのおじさんみたいに、オッパイを吸いながらお尻を動かし始めると、「ああ・・」ってママが声を出して、
キュッキュって締め付けてくるママのあそこに負けないように、僕はお尻を動かし続けた。
何時の間にかママの両足が僕の腰のところに絡んで、両手が僕の背中に回ってきてた。
今度は僕もけっこう我慢できて、10分以上ママの中で動けてた。
動いてる間中、ママはパパの名前を呼んだり、うめいたりしてて、
最後のほうは僕のお尻の動きに合わせて、お尻をゆすっていた。
15分か20分くらいで僕は我慢できなくなって、ママの中に射精した。
ママが気持ち良かったかどうか分からない。
終わって、今度は小さくなったオチンチンを抜き出す時、ママの両足がまだ僕の腰に絡んだままだった。
僕もママの身体も汗だくで、タオルでふき取って、下着を着けるまで3,40分以上かかっちゃった。
ママは完全に寝入ったようで、僕が部屋を出る時には軽いイビキが聞こえてた。
あれから12時間近くたって、僕はちょっと後悔してる。
ママは好きだし、セックスはすごい気持ち良かったけど、
酔っ払ってるママにあんなことをしたことを後悔してる。
ネットで見ると、皆お互い愛し合ったりして、セックスした見たいだし、
またママとセックスしたいと思ってるけど、愛してるとまではおもわないし・・・
今晩顔を合わせるのがちょっとユウツ、心配・・
私と息子 投稿者:真由美 投稿日:12月24日(木)03時03分58秒
初めまして、私は現在40歳主人は私より10歳年上の50歳です、私達には男の
子が一人います、現在17歳の高校生です、問題があったのは私が38歳息子が
15歳の時の事です、主人は当時中間管理職で夜帰って来るのも遅く、セックスな
ど無いに等しく、私は充たされない心と体をオナニで解消していました、息子は
丁度高校受験でいらつく毎日を送っておりました、そんなある日、私は夜お風呂に
入り身体を洗っていると洗面所に気配を感じました、すると息子が電気も点けない
で、私の様子を見ているように思えました、でもまさか息子が実の母親の裸を覗く
事は無いだろうと思い無視してました、そんな事が何度か続き私は不安になり主人
に相談をしてみました、「お父さんは、女の身体に興味を持ったのは何歳ぐらい」
と すると「そうだなぁ中学生位やったぁ」私はそれをどこで見たのか知りたくな
って「どこで、女の人の身体を見たの?」と聞くと「あの頃は風呂が孤立した建物
だったので よく近所のお姉さんの裸を覗きに行ったよ、でも何でそんな事聞くん
やぁ」私は仕方なく「実は私、○○○にお風呂を覗かれているかも知れないの」と
言うと「ハハハハーえー○○○がー大人になりだしたかぁ、難しい問題やなぁ写真
や他ではもう何度か見たと思うが本物はなぁ外でやられると困るし、うぅぅん・・
お前見せるだけなら見せてやったらどうだろう」と何処か違う答えが返って来まし
た、私は「えぇー、気持ち悪いそんな事」と言って私は私なりに考えてみました、
でも結局結論はでないままでした、受験のストレス年頃の女に対する興味を母親に
持ってこなくても と思いましたが 可哀想にも思えて見せるだけだと良いかと
お風呂場では隠す事無く見せるようになりました、でも何日も過ぎて行く内に
もっと違う角度で見せたいとか近くで見せたいと思うようになりました、でもそれ
では母親で無くなると心に言い聞かせ今まで通り普通の入浴を覗かせていました
それが 夏休み前の事です、昼過ぎに用事が全て終わり居間でくつろいで週間誌を
読んでいるとHな事が載っていて 私は思わずスカートの中に手を入れクリトリス
を触っておりました、お昼過ぎのオナニは好きな方でした、誰もいない落ち着いた
時ついムラムラしてあそこに手がいきオナニをします、でもその日はいつもと違っ
て気が付くと息子が私を見て立っていました、私は試験中と言う事を忘れていたの
です、いつから見ていたのか分かりません、私は気になり「いつから、そこにいた
の?」と聞きました、息子は「・・・・え、今帰ったとこやー」と言って二階に上
がりました、私は恥ずかしくて堪りませんでした、夕方食事の用意をしていると
主人から電話が入り出張なので私に着替えを持って来てくれとの事でした、私は
用意をして会社まで届けました、一週間程の出張だそうです、帰りに果物屋さんに
寄りブドウと青りんごを買い家に帰りました、そして子供と二人で食事をしました
が やはり何か気まずい雰囲気でした、私は「今日から一週間二人きりやね、どう
久振りに二人でお風呂に入ろうか」と口から勝手に出てしまいました すると
すかさず「うん」と返事が返ってきました、自分で出した提案に私自身が困りまし
た、でも、覚悟を決めて「◯◯◯先に入ってて後からお母さん行くから」と言って
先に息子を入れ私は寝室に戻り下着の新しいのを持って後から入りました、「わー
大きくなったね○○○、」と言うと「そうかぁー」とテレてました、それから背中
を洗ってやり 息子が私の背中を洗ってくれてる時「母さん、昼間してたのあれは
オナニ?」と聞かれました、私は「うん、お母さんも女やからたまにオナニぐらい
するわよ」と言うと「ふーん、女の人もするんやー」「○○○はオナニしないの」
と聞くと 顔が真っ赤になり「そりぁーするに決まってるやろーけど女の人が本と
にするとはおもわんかった」「そんなに言わんといて恥ずかしいやろ、誰にも言わ
んといてよ」と頼みました、すると「うん、けど一回だけ見せてくれんかなぁー」
と言われました、「あかん、恥ずかしい何言うん」「あのなぁーこの前からどんな
風になっているのか分からなくて頭の中がモヤモヤして集中力が無くて勉強が手に
つかんのやー」と本当に悩んでいる様子でした、「でも、私達は親子よ親子でそん
な事出来ないでしょう」と言うと「俺もそんな事は知ってる、けど誰に頼むんやー
お願い、一回だけ見せて」と とうとう根負けして「お父さんにも誰にも内緒にし
てね」と願いを聞き入れる事になりました、「それじぁ○○○の部屋に行こう」と
二人で裸のまま息子の部屋に行きました、「お母さんはどうすれば良いの」と聞く
と「ベットに横になり昼間の様にオナニを見せて」と言うのです 私はオナニは
堪忍してと頼みましたが許して貰えず、仕方なくオナニをしました、人に見られな
がらのオナニは初めてなので緊張して気をやる事が出来ずただ自分で触っているだ
けでした、そんな風に見えたのか息子は「触ってもいい」と聞いてきました、ここ
まで来て駄目だとも言えず頭を縦に振ると恐る恐る触って来ました、でもどこか
見当違いな所を触るので私が手を添えて説明をしながら触らせました、すると身体
の芯から快感がこみ上がり初め「アァァーイィィー」と声を出すと 息子は自信が
出たのか女の急所を責めてきます、私は息子にいかされてしまいました、その後
今日だけと言う約束で手で息子のチンチンを触りいかせてやりました、でもこの
約束はその日で終わらず現在に至っています、本番、つまりもうセックスまで息子
としています、こんな事いつまでもと思いつつづるづると続いております、
こんな私はどうしたら良いのか 誰か良い方法を教えて下さい、お願いいたします
初めて送ります 投稿者:留美子 投稿日:12月25日(金)10時47分25秒
初めて参加します。私は34歳の主婦で、息子は小学5年生になります。
2週間ほど前のことです。息子が怪我をして、2、3日腕を吊って過ごすことが
ありました。食事とかは何とかなったのですが、入浴の時は、包帯を濡らさない
方が良いと思い、私が一緒に入って洗ってやりました。
息子と一緒にお風呂にはいるのは2年ぶりくらいです。背中を洗ってやっていると
息子が何かモジモジするので、見るとおチンチンが大きくなっていました。初めは
気づかないふりをしていましたが、収まる様子もないので聞いてみると、「時々
こうなる」とのこと。続いて前の方も洗ってあげたのですが、股間をタオルでこす
ると、それは益々大きくなり、お腹に付きそうなくらい上を向いてしまいました。
陰毛こそ生えていませんでしたが、大きさは小ぶりの大人並みでしょうか。淡い
ピンク色で、変な話ですが「きれい」と思いました。
タオルを置いて素手で触ってやると、最初は恥ずかしそうにしていましたが、その
うち気持ちよくなってきたらしく、顔を真っ赤にして目を閉じています。私も少し
妙な気分になって、昔主人にしたように竿を握って上下に動かしてやると、息子は
突然「あっ」という声を上げて、先端から白い液を発射しました。
まさか小学生の息子が射精するとは思わなかったので、いたずらのつもりでしご
いていた私もびっくりしました。彼にとっては、生まれて初めての射精だった
らしく、私以上に狼狽していて、私もどう対処すればよいのか戸惑いましたが、
とりあえず「大人になった印よ」と説明して、あとお父さんには秘密にするよう
言って、その場は収めました。
次の週、主人が出張に行った時、私が夕方、息子(腕はもう治っていました)
にお風呂に入るよう言うと、息子は「一緒に入ろう」と言ってきました。どう
しようかとも思いましたが、「そのうち一緒に入れなくなるのだし」と考え、
2人で入浴することにしました。
脱衣所で服を脱ぐと、息子のおチンチンは既に固くなっていました。息子が
「この間みたいにして」とせがむので、石鹸をつけて竿をさすってやると、しば
らく気持ち良さそうにしていましたが、そのうちに私の乳房に手を伸ばして
きます。今思えば「まだ子供だから」という考えがあったと思いますが、その時は
そのまま触らせてやりました。息子が乳房に顔を埋めてきた時も、赤ん坊をあやし
ているような感覚で、乳首を口に含ませてやりました。
しかし、息子のおチンチンをしごき、乳首を吸わせているうち、私も興奮して
きて、息子が射精した時には私も小さな絶頂に達していました。主人とのセックス
でエクスタシーを感じることはほとんどなかったですから、実に何年かぶりの絶頂
感でした。今のところ、それ以上の関係にはなっていません。
息子がセックスについて、学校や友達からどのくらいの知識を得ているかはよく
分かりませんが、ほとんど理解していないようにも見えます。おチンチンは一人前
でも、まだまだ子供ですから、私の方もちょっとした冒険を楽しんでいるような
感覚です。親子でこういう火遊びをするのは正常ではないとも思いますが、今の
ところ罪悪感とかよりも、好奇心と戸惑いの方が先に立っているのが現状です。
母と... 投稿者:ぴぁ 投稿日:12月25日(金)12時59分54秒
先日、母を犯してしまいました。
嫌がる母を何度も何度も...
最後は諦めたのか、母も僕のなすがままで僕も最後は
調子にのって、フェラチオさせたり、パイズリしたり
しました。
とても気持ちよくて10回はHしたと思います。
あまりに快感で、夢中だったのでもっとHしたかもしれません。
その後も母とは続いています。
妻と息子のSEX 投稿者:SM夫婦 投稿日:12月27日(日)13時41分20秒
私たち夫婦はSMの趣味があり、16歳になる息子が居ます。
以前から、そろそろ息子と妻をSEXさせたいと考えていました。
先週、息子が母親のスカートの中を覗いていたので、チャンスと思い
「祐介(仮名)、なに見てるんだ!母さんのパンティに興味があるのか?」
あわてた息子は、照れか隠しで「そりゃー、僕だって、16歳だぜ」と言うので
妻と目配せをした後、「母さん、そろそろ祐介にも性教育した方が良いんじゃないか」
妻も面白がり「そうね。私が教えてあげましょうか?」と、祐介の隣に座りました。
祐介は「いいよ・いいよ。」と笑っていましたが、妻がおちんちんに手をやると
おとなしくなり、妻が息子のズボンから、おちんちんを引き出しました。
私が「お前も大人になったなぁ~」と関心するように言って緊張を解き
妻も、「ほんと、こんなに大きくったわ」と言いながら、息子のおちんちんを
シゴキはじめました。
息子は「だめだよー・だめだよー」と逃げ腰になるので、
「母さんのパンティを観た罰だ、おとなしくしろ」と怒ると母親のなすがままになり
3分後に、射精しました。祐介は、罰の悪そうな顔をしていたので
「こんどは、母さんをいかせてみろ」と言いながら、妻のスカートをめくり
パンティを脱がしました。とうぜん、妻はパイパンにしてあります。
「母さんは、パイパンにしてるの?」と聞くので
「これは、お父さんの趣味だからな、この方が、奇麗だろう。」
妻は、恥ずかしそうに横になり、足をM字に開いて見せました。
私が、「これがクリトリスだ・・」とか、性教育風に説明していると
息子も覗き込むようにして観ていました。
私は「お父さんが、女性の喜ばし方を教えてやるから、観ていろ」言って
妻のクリトリスを指先で刺激しながら、指を2本おマンコに入れて動かしました。
妻も、見られているためか、いつもより早くイッてました。
さぁ、こんどは息子の番です。
息子は、私と同じように真似をして母親のおマンコに指を入れ動かしました。
妻は最初「祐介くん、上手いわ優しく動かしてね」と言ってましたが
だんだん、感じてきたらしく「いきそう・・」と言って、再び、いきました。
「本当は、ペニスを入れた方が、もっと気持ちがいいんだが、それは、こんどに
しょう」と私が言うと
「解ったよ、また、こんど教えてよ。絶対だよ。」息子も、興奮していました。
その夜は、夫婦でその時の事を思い出しながら、プレイしました。
「クリスマスのプレゼントは、おまえの体だな。」と妻に言うと
「息子の童貞を奪えるなんて、しあわせ」と、うなずきました。
そしてクリスマスの夜、妻と息子は一緒に風呂に入り、体を奇麗にしました。
私は、ベットとの用意をしながら、二人が出て来るのを待ちました。
妻がリードする様にして、二人は、裸のままベットに横に成りました。
暖房を強めに掛けていたので、寒くはありません。
「最初は、お前の思うように、好きにやってみろ」と指示を出し観ていました。
息子は、母親のオッパイを揉んだり・すったりしていましたが、
とても、初々しい姿でした。そのうち、妻がたまらなくなったらしく
息子の上になり、「こうやって、なめるのよ」と乳首の周りを責めました。
そして、そのまま下の方へ這わせながら、おちんちんを口で咥えました。
息子のちんちんは、すでに、大きくなっていて、今にも射精しそうです。
「じゃ、そろそろ入れてみようか」と合図をすると、妻は息子の上に座り
「母さんが、入れて上げるから動かないでよ」とちんちんを持ち
手で添えながら、ゆっくりと楽しむように、根元まで入れました。
息子は、目をつむってジッとしています。
そして、ゆっくりと腰を動かしはじめると「祐介くん、気持ち良い」と聞き
「気持ち良いよ。こんなの初めてだよ・・」と言ってました。
「父さん、出そうだよ」と言って私の方を観るので、
「母さんは、避妊リングを付けているから、中で出しても良いぞ」
「そうよ、私の中で出しなさい」と、こんどは入ったまま下になり
息子を、両足挟むようにして、動いてました。息子も、言われるまま
思いっきり腰を動かし、妻の中で射精しました。観ていて、とても興奮しました。
こうして、妻と息子のSEXに成功しました。
「これで、お前も一人前の男になったな」と誉めてやると
「母さんとSEXしても良いのかな」と心配そうに聞くので、
「避妊していれば問題ない。子供ができたら問題になるんだ」とキッパリ言って
納得させました。
それからは、親子で3Pを、楽しんでいます。
妻は、私より息子とSEXしている時の方が、興奮してます。
私も、それを見て興奮します。羨ましいでしょう。へへへ
※ という訳で1998年12月もここまで。
掲示板というのはやっぱりナマモノで告白数の上下動が激しいですね。
次回の更新は1999年の1月になります。
お楽しみに!
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