近親相姦研究所の過去ログでは前半後半で二つに分かれるようになりましたが、本ブログでは一つにまとめたいと思います。長くなりますが、その辺ご理解ください(私は長くてもなるべくブラウザ一つ内に長文をまとめて欲しいタイプなのです)。
この6月は1日に対馬沖の日本海で、日本の排他的経済水域内で違法操業をしていた韓国の漁船を海上保安庁が拿捕。この頃に限らず、日本の排他的経済水域にはしょっちゅう他国の船に立ち入られては弱腰な対応を続ける事になりますね。
10日には山口県光市の県立高校で高校3年生の男子生徒が教室に自製の爆弾を投げ込み、58人が病院へ運ばれる事件がありました。多分現在ならネットでこの高校生のプロフィールが晒されるんでしょうが、ほとんど話題になっていた記憶がありません。どうもこの生徒はイジメを受けていて、復讐のためだったようですね。今ならイジメた方が晒されますかね。
28日、神戸地裁で明石歩道橋事件の判決出て。県警察、明石市、警備会社に総額約5億6千8百万円の損害賠償を命じると共に、明石警察署署長と副署長の過失を指摘されました。
同28日、大阪高等裁判所は和歌山毒物カレー事件で一審の死刑判決を支持し、被告側の控訴を棄却しました。その後、上告してますが2009年に最高裁で控訴棄却が決定。死刑判決が確定していますが、2023年現在も被告の息子を中心に冤罪だと訴える動きが続き、死刑は未執行のままです。この前にヒ素を使った保険金詐欺をしていた過去もあって一時は完全にそうみられてましたね。
この和歌山カレー事件は1998年に発生しており、今となってはもう25年前の事件です。個人的には当時テレビで事件のニュースを見ていた祖母が「これ犯人はきっと女だよ」と言っていたのが今も忘れられません。大正生まれの祖母には毒使い=女というイメージだと思いますが、その後逮捕されたニュースを見て案外勘も馬鹿にならないなと思った記憶があります。もちろん祖母はとっくに亡くなっていますが、未だに続報やらを見ると、祖母の事を思い出します。
29日、 建材を製造している企業や建設業などで、従業員や家族がアスベスト(石綿)が原因とみられる中皮腫などによって多数、死亡していたことが公表されました。この時期にアスベストによる人体への被害がクローズアップされる事となります。
30日、住宅リフォーム詐欺を行っていたとして、リフォーム業者の社員が逮捕され、主に老人を狙った悪質なリフォーム詐欺が顕在化し、社会問題となりました……私の実家の屋根も同様の業者で無駄な工事をする羽目になってます。
「近親相姦研究所を振り返る」シリーズの記事はPCで編集したので、閲覧時はスマホでなくPCを使うか、画面下の方にある「PCビュー」を選択してもらうと読みやすくなると思います。スマホ版のままじゃ読みにくいと思いますので、老婆心ながら。
近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2005年6月前半分ログ
母ちゃんの乳 投稿者:コー助 投稿日:06月05日(日)13時18分12秒
母親とオメコしてから僕はしばらく照れ臭かったけど母親は全然さっぱりしてました。
親子でしちゃいけない事をしたとは全然気にしてないみたいなのです。というよりハメ
ちまったもんはしょうがないという感じでした。「『初めての女は忘れらんねーぞ』なん
てコーに言っといて、母ちゃんのがコーのチンポ忘れらンなくなっちまったー!アッハ
ッハッハッハ!」。なんて言います。だからパートから帰って僕が家にると必ずスケベな
事が始まります。母親が帰ってくるとまず僕が体中を揉みます。これはスケベな意味じ
ゃなく肩とか腰を揉むのです。僕が腰を揉んでると「ア~気ン持ちいーなー。母ちゃん
一ン日中立ちっぱなしだかンなー。腰が張ってしょうがねーんだ―。コーは腰張らね
―か?」といます。「オレは別にー。」と言うと「そっかー?年中チンポ立たしてンのに
なー。アッハッハッハッハ!」と下ネタを言うのです。前から言ってましたが僕とスケ
ベな事をするようになってからもっと言うようになりました。「どーれ。こんだ母ちゃん
がコーのチンポマッサージしてやっか。どーせ母ちゃんのナイスバディー触ってパンパ
ンに膨らましてンだべー?」と起き上がります。母親はお見通しです。最近の僕はナイ
スバディーじゃないですが母親のムチムチした体に触るだけで、いえ見るだけでもチン
ポが立ってくるのです。グラビアなんかよりずっとです。本物の女の体ってスゴイなー
と思います。僕は母親にジャージを脱がされて寝ます。母親もパンツだけになります。
僕のパンツをずり下げてチンポを出すと、キンタマを揉みチンポを優しくシゴキます。
僕は時々歯を食いしばりながらタプンタプンしたデカ乳を見ています。デカさだけなら
叶姉妹よりか上かも知れません。「母ちゃんまた太ったんじゃねーかー?」と揺れる乳
を見ながら言いました。「馬鹿言うじゃねーよ。あーでももしそ-ならコーのせいだー。」
「何でだよー。」「コーの濃いーチンポ汁いっぺー飲まされてンカンなー。余計な栄養が
ついちまうンだー。アハハ。」「あんだよー。飲んでくれって頼んでン訳じゃねーべ。そ
れに何でチンポ汁で太ンだよー。」「馬っ鹿だなーお前。チンポ汁ってのは濃い~タンパ
ク質なんだぞー。女はなーメシ食わなくったってオメコさえしてりゃ生きてけンだー。
男はその代り干からびっちまうけどよー。ガーッハッハッハ!!」母親はウソっぽいウ
ンチクに自分でウケて大笑いしました。「ど-れ、そんじゃチンポ汁は太っからアメ玉で
もしゃぶっかなー。」と言うとキンタマを手の平に乗っけて唇をとんがらせるとシュボッ
と吸い込みました。それから本当にアメ玉みたいに口の中で舐めまわしたのです。
「ングング。このアメ玉は、ジュルッ、甘くねーからダイエットにいーなー。シュバッ。」
スケベな音をさしてキンタマをしゃぶります。「噛めねーから無くなンねーしよ。ジュボ、
アハハ!おーンメ!」僕はスゴイ興奮しました。母親はキンタマをしゃぶりながらチン
ポを擦っています。「ジュルッ。お?こっちの千歳アメも伸びたなー。」母親はキンタマ
を吐き出すとパクッとチンポを咥えたのです。「ンーやっぱこっちのがンめーなー。」母
親はわざとチュバチュバジュルジュルとスケベな音でチンポをしゃぶりました。僕もや
っぱキンタマよりチンポしゃぶられた方が気持ちいいです。「ウ!ウ!母ちゃんいい!」
母ちゃんの口の中は吸盤が付いてるみたいにチンポが吸い付きます。僕はすぐに我慢出
来なくなります。さらにズズズウーッと吸引され、レロレロとチンポ全体を舐めまくら
れるともう駄目です。僕は溜まっていたチンポ汁を発射してしまいました。
「おーイガイガしる。」「さっきはウマいって言ったくせに。」「男の味だー。」母親は訳
わからない事を言いました。「なー母ちゃん。」「ンー?」「母ちゃんて乳デカいよなー。」
「アッハッハッハ!今さらなーに言ってんだべ。この子はー。」「もう乳っ首から汁は出
ないンかー?」「アア?コーを産んでから十年以上経つんだから乳なんか出るわけねーべ
よ。アハハ。おかしな子だよー。」「そーかなー。こんなにデカいのに。」僕は起き上がっ
て母親のデカ乳を軽く揉みました。「そんじゃあもっともっと揉んでみな。もしかして乳
出っかもしんねーぞ。アハハハ!」ホルスタインみたいな母親のデカ乳を見てると出そ
うな気がして、僕はやってみました。最初はプニプニ乳の肉を確かめるように揉みます。
次は乳全体を撫でまわしながらブニャブニャと。それから手の平を力一杯広げて乳を掴
みましたが母親の乳はデカすぎるのでやっぱり指からはみ出しました。そんな事をして
たら母親は目をつぶって「ア~」とか「ウン」とか声を出し始めたのです。僕もまた興
奮して、乳を下から持ち上げてグッチャ!グッチャ!としぼるように揉んでみました。
揉む度にデカ乳が釣り鐘みたいな形で飛び出します。スゴくスケベでエロかったです。
グニャッグニャッ!ブニョッブニョッ!グチャン!グチャン!というやらしい音が母親
と僕をもっと興奮させました。僕はグチャッ!と飛び出した乳に吸い付き、マスカット
位におっ立った乳っ首をチュウチュウチュバチュバ吸ってみたのです。「ハアハア・・
母ちゃん、乳出ねーな。」僕は乳っ首をレロレロ舐めながら言いました。「アア・・ンン
そ、そーだなー。ン!やっぱ、アア!出ねーか?もっと吸え!吸ってみ?ガウ!」
「ハア!ハア!チュビ!でも母ちゃん、手が疲れたー。チュバ!」もう20分位は揉み
続けてたので段々手がくたびれてきたのです。「アウ!ウウン・・どれ、しょうがない子
だねー。ほれ、手ぇ離しな。」僕は言われた通り揉むのを止めました。すると今度は母親
がグチャン!と乳をわし掴みにして僕より上手に、自分で揉み始めたのです。強く揉ん
だり弱く揉んだり、乳っ首をつまんだり捻ったりしてるのです。「痛くねーンか?母ちゃ
ん?」「アフン!か、母ちゃんの乳揉むならこれっくれえしなきゃ駄目だー。オオ!」
母親は顔を歪めながらもっと激しくグッチャン!グッチャン!乳を揉みしだきます。
「コーもこれからは遠慮なんかしねーで思いっ切り揉め!オオウ!他の娘にしたら引っ
ぱたかれっけどなー。ア、アハハ・・ア!」そう言いながら母ちゃんが乳っ首をビヨー
ンと伸ばしたので僕はびっくりしてしまいました。「ほれ!コー!乳吸えー!か、母ちゃ
んの乳吸えーえ!オオ!オオウ!」僕は再び母親の乳にしゃぶりつきました。「チュピ!
ンム、ンム、母ちゃん、ムグ、ち、乳でねームチュッ!ムチュッ!」「ハウ!ンーむ、
やっぱ子が出来ねーと、オウ!無理なんだーハアア!」「そ、そしたらオレが、か、母ち
ゃん孕まして、ハアハアハア!子供産まして!ムチュッムチュッ!乳出さしてやんかん
な!ハアハア!母ちゃんのこのデカ乳搾って、チュパッ!チュパ!オ、オメコ汁みてー
に乳ピュピューッて飛ばさして、ムチュッ!や、やるう~!!」僕は母にしっかりと抱
きついて大興奮していました。「アア!ハアン!馬鹿だねー、アハ、乳出す為に、オウ!
か、母ちゃん孕ませンのかー?アハハ!あ、赤ん坊と乳取り合う気かー?大っきな赤ん
坊だよー、まったくアン!ウフッ!ほれ、噛んでみ?乳ッ首ぃ!」僕は恐る恐るマスカ
ットの乳っ首を噛んでみました。その時「オ!オウッ!オウン!!」と母ちゃんがスン
ゴイ顔で仰け反りました。僕は鼻血が出るくらい興奮して今度は噛んだまま乳首を引っ
張ってみました。「ガオッ!アッウウウン!」母ちゃんの体がビクッとすると僕を抱き
かかえたまま、仰向けに倒れたのです。「コ、コー!こんだオメコの乳吸え!オ、オメ
コのおオオン!早く!はやぐうううう!」母親が苦しそうに言うので僕は顔をずらして
母ちゃんのパンツを見ました。ベージュのパンツにビチョビチョに染みが広がっていま
す。もしかしたらもう2回くらいオメコ汁飛ばしたのかも知れません。僕はすぐ母ちゃ
んのパンツを下ろしました。ネチョ~ッとスライムみたいにオメコとパンツがネトッと
した糸を引きます。「スゲエッ!母ちゃんオメコビチャビチャだあー!」「吸え!スケベ
豆!早ぐうン!」僕はブワブワに膨らんだスケベ豆をチョンチョンついばみます。
「アヒイ!アッヒイイン!」母ちゃんが悶え狂いました。僕は両手を伸ばしてデカ乳を
揉みながら、口だけでスケベ豆を攻撃したのです。スケベ豆は乳っ首ほどデカくありま
せんが乳をグチョグチョ揉みながら口をムチョムチョ押し付けると、乳を吸ってる気に
なってくるから不思議です。「アフ!アフ!コ、コー!イイぞ!ンめえぞっオオ!」
僕はもっともっと誉められたくて、乳を揉んだり乳っ首をつねったり引っ張ったりしな
がらオメコのビラビラを舌でビビビッとすすったりして、オメコを軽く噛んでみたので
す。すると「ガッ!ゴ、ゴー!オメコ!乳!乳!と、飛ばすぞお~!オオン!」僕は
興奮のあまりもう一度スケベ豆を噛みました。歯は立てずに。「アグッ!イ、イグ!て、
てんごぐイグウウウウ~ゥゥ・・!」母親の腰がピ-ンと浮いてのオメコからピュピュ
ッと汁が飛んで来ました。久々の潮吹きでした。いえ、今はオメコの乳です。乳を揉ん
で出たからです。僕は口を大きく開け飛んできたオメコ乳を受けました。ちょっとむせ
ました。母親はぐったりしてます。イッたんだと思いました。
「母ちゃん?」「ン、ンー?」ダルそうな返事です。「イッたのかー?」「グフフ・・ああ
イッた2回っ位天国イッちまったー。アハハ。パンツぐちょぐちょだべ?」「オレハメて
ねーのに。」「アハ。すまねな。晩メシも作ンなんねし、今日はもー駄目だー。」
後で聞いたら母親は乳っ首がせいかんたいだそうです。「乳のデカい女は、乳は鈍感そう
に思われっけどなー。母ちゃんはそんな事ねーんだー。」と照れ笑いしました。また一つ
発見でした。「ンでも乳飲みたかったー。」「あんなもん大人が飲んでもンマくね。それに
ハラ下しちまうー。」「ンでも飲みてー。なー弟か妹作ってくれよー。父ちゃんが駄目な
らオレが孕ましてやんよー。」「馬鹿。乳飲みたさに母ちゃんに子ぉ産ませンのかい?」
「ちぇ。」「まーこれから色々経験して一丁前になって、そんでも母ちゃんと子作りして
―って言うならコーの子産んでやってもいいぞ。」「本当か!?」「そん時母ちゃんが子を
産める年ならな。アーッハッハッハッハッハ!」母親は僕をからかったんでしょうか。
母親は素っ裸で立ち上がって着替えを持って風呂場に行きました。女子プロレスラー
みたいでした。今度は僕のチンポの乳をオメコの中に思いっ切り飛ばしてみたいと益々
思いました。
(無題) 投稿者:敦子 投稿日:06月07日(火)18時42分29秒
暴力を振るう夫の交通事故死で私は開放感でいっぱいだった。
少しも悲しくなかった。 息子もそうだったと思う。
念願の大学に受かり、受験勉強からも開放されたのだから。
お祝いに飲んだアルコールのせいかもしれない。
今は幸せだ、満ち足りて何の不安もない。
なぜこうなったのか覚えていない、もともと仲のよい親子で、しょっちゅう
お互い触れ合っていたから自然に気持ちが通じ合ったのだと思う。
でも、体を重ねたときのことは、はっきり覚えている。
広い胸に抱きすくめられ,無精ひげの生えた顎から汗が落ちるのを見ていた。
わきの下から回された息子の腕は私の体がずり上がるのをふせぐように、
力がこめられた。胸に体重がかけられた、耐えるように目をとじている。
下半身の動きが早くなった。私の腕は息子の首に回されていただろうか
多分そうだろう、両腕はすくい上げるように抱きしめられていたから。
私の脚は息子の腰に回されてはいなかった。濡れるひまがなかったのだろう
少し痛みがあったが脚は開いていた。
射精がはじまった。
私の中で息子が膨れ上がった、脈動が感じられる。
やがて、痙攣のような動きがおさまってゆっくりと抜き差ししている。
遠慮するような小さなため息をついた、全体重がかかって息ができない。
母の躰を抱きしめて、首筋にキスをした。
母の苦しそうな顔を見て、母を貫いたまま重い体を重ねていることに
きずいて、躰をうかそうとした。
「動かないで!体重をかけて!」
首にしがみつき、息子の尻に脚を絡めて叫んだ
どっと快感がおしよせてきた、息ができない
圧倒的な感覚 死ぬかも知れない 死ぬんだ 死んでもいい
「おかあさん だいじょうぶか」 のぞきこんだ息子の顔が涙でにじんだ
私は息子が母のことを本当に大事に思っていることを知っている
私は息子を男として愛せることを知った 厚い胸に口を付けてあまえられる
あそこが少しうずいている あのこのは大きいんだもの
お母さんとのこと 投稿者:ゆう 投稿日:06月07日(火)20時06分22秒
僕は16歳です。母は43歳です。
母とセックスしています。
どうしてそうなったのかと、今の悩みを書きたいと思います。
初めはお母さんとそんなことになるとは思っていませんでした。
ただ、夏とかに家の中でノーブラでいたりすると、ちょっとドキッと
することはありました。
今年の4月から、父親が中国に出張になりました。
工場の技術部の責任者だそうです。
僕は一人っ子なので、家にはお母さんとふたりだけになりました。
最初は冗談で「一緒に寝ようか?」などということになって、
両親の寝室で布団を並べて寝ることになりました。
暗い中で話をしているうちに、なんだか変な気分になってきました。
(お母さんは、寝る前にワインを飲んで少し酔っていたと思います)
顔が見えないので、いつものお母さんと違う感じでした。
そのうち、お母さんが泣き出しました。
実は出張前に、父親が浮気していることが判ったのだそうです。
少し前になんだか夫婦喧嘩をしているカンジだったので、
もしかしたら…と思っていました。
なんとなくお母さんをなぐさめているうちに、同じ布団に入っていました。
僕はお母さんの胸に触りました。
柔らかくて、ぷっくりしていました。
お母さんはますます泣いて、泣きやみそうにありません。
僕は背中をさすったりしながら、胸とかお腹とかも触っていました。
柔らかくて気持ちよかったからです。
身体がくっついているうちに、僕のアソコが少し固くなってきました。
(やば~)と思ったのですが、お母さんは泣いているだけなので
平気だとおもっていました。
そのうち、はずみでお母さんの手が僕のアソコにさわりました。
お母さんはちょっとぎこちなくうごいていました。
そのあとお母さんが抱きついてきて、僕のアソコが太股のところにくっつきました。
ますます固くなったけど(もういいや)という気持ちでした。
そうしたら、お母さんの手が伸びてきて、アソコにぴたっとくっつきました。
(えっ?)と思ったけど、なんだか手が当たっていると気持ちよかったです。
僕もだんだん興奮してきました。
このサイトのことは知っていたので、もしかしたら自分がそうなるのかと思うと
急に心臓がばくばくしてくる感じでした。
お母さんのパジャマを下げてパンティに触りました。
その後のことは良く覚えていません。
いつのまにか二人とも下半身だけ裸になっていました。
「もう少しこっちに来て」とお母さんが言いました。
横向きになったまま、お母さんの方に身体をくっつけました。
お母さんの左足が僕の上に乗りました。
そして僕のアソコを掴んでちょっと引っ張りました。
お母さんの足に力が入ったと思ったら、アソコが暖かいものにあたりました。
(もしかして、お母さんのアソコ?)
喉がからからになりました。
もう一回力が入って、アソコの先が暖かくてきついところに入りました。
「あっ」
ささやくぐらい小さなお母さんの声が聞こえました。
中に入ったのだということは僕にもわかりました。
(お母さんとセックスしてる!)
滅茶苦茶興奮したのと、最高に気持ちよくて、あっという間に出てしまいました。
「なんか、だめだよ。お母さん」
といって、お母さんの中に射精してしまいました。
HOT SUMMER 投稿者:ゆう 投稿日:06月07日(火)21時54分13秒
私は21歳の学生です。50歳の母との関係した夜の事を告白します。
去年の夏休みの事でした。父が出張で不在だったある夜、
母が熱を出しました。暑い夜だったため、母は汗びっしょりでした。
「ゆうくん、悪いけど体を拭いてくれない」母が申し訳なさそうに訴えたので、
私は「うん、分かった」と言ってタオルを準備しました。
その時は深く考えずに、母の体を拭き始めました。
その拭いてる最中に、ふいにヒジがバストに触れてしまいました。
全くそれまでは意識しなかったのですが、母に女を感じてしまい、
そのあたりから、私のペニスは膨張しました。緊張感はあったのですが、
体の上の方から拭いていきました。顔、首の辺りから腕を拭いてその後に
脱がせざるを得ない状況になってしまいました。
その時にはいやらしい気持ちはなかったので、「脱いでくれる?」と
普通にききました。少しは拒むかなとは思ったのですが、
母は意外にも「うん、お願い。でも電気を消して」と言ってきました。
母の言うとおり電気を消して、服を脱がせました。緊張しました。
母もどことなしか暗がりの中でも照れているような表情を見せました。
脇やお腹を拭いたあたりから私の中で徐々に目の前にあるブラジャー姿の母に
興奮し欲望が抑えきれなくなってきました。
そこでダメもとで「ブラも外そうか?きつくない?」とたずねました。
母は少し間をおいて「じゃあお願い」と言いました。
私は緊張と母の胸が見れるという喜びでいっぱいでした。
震える手でブラのホックを外すと、母の胸がポロリとでてきました。
普通に上の部分を拭き、乳首のあたりを優しく拭きました。
私自身も長く触りたかったので、丁寧に拭きました。
すると徐々に乳首に何か変化があるのを感じました。
少し硬くなってる感じがしました。母は感じてるのか?そう思うと緊張感が増しました、
これから起こるかもしれない事への妙な期待が高まりました。
胸はほどほどにして次は下半身を拭かなければいけないので、
下着姿になってもらう事にしました、
今度は母は抵抗なくパンティ一枚になってくれました。
目の前にはほとんど全裸の母、興奮は最高潮でした。
下半身を足の方から拭いていきました、その後にパンティをお尻の部分だけ
ずらして拭こうとしました。その時お尻の位置がよくわからなかったので、
少し母のおまんこのところも触ってしまったのだと思います。
母が体をびくっとし「あんっ」とつぶやきました、その声をきき私の理性がとびました。
一気に母のパンティに手をかけて脱がせました。
ふと触ったパンティの前部はびっしょり濡れていました。
理性がとんだ私は、すぐに服を脱ぎ母の唇に自分の唇を
重ねました。「ゆうくんダメよ・・」と言う言葉の後私の口の中に母の舌が入ってきました。
そして優しく抱きしめてきました。
私は、徐々に下の方に顔を移動させて行きました。
首筋を舐めると母はいつもは絶対に見せない表情を見せ、いい匂いがしました。
乳首を吸い付くように舐めると乳首は硬くなり母は「あっあっ」といいシーツを
握り締めていました。そのあとはお腹や背中、指を舐めまくりました。
その後は母が頑なに閉じ合わせている両腿を強引にこじあけました。
すると母のメスの匂いが漂ってきました。私は、手で母の薄めの
ヘアを撫でてびっしょりに濡れている母のメスの部分に舌を這わせました。
「うっ!あっっ!」少し大き目のクリトリスを舐め上げた瞬間、
母は今までにないほどのアエギ声を出しました。
その後も母の貝殻を執拗に、舐め・転がし・吸い上げる愛撫を続けました。
すると母のアエギが一層高くなりブリッジするような体勢になりました。
「うんっ!だめっ!だめっ!あ~」と母は叫びました。
その後私は我慢できなくなり母の上に乗り両腿を開いて長大になったペニスの
先端を貝殻にあてがいゆっくりと挿入しました。
膣がペニスに絡みついてきました。
薄暗い部屋には、母のすすり泣きのようなアエギ声と二人の結合部から
発せられるくちゃくちゃという淫らな音がしばらく続きました。
私は快感の中にいました、母のぬくもりを最高に感じながら腰を動かしました、
母のあえぎ声をききながら母も私を受け入れてくれているのだと感じながら
妙に母の愛情も感じていました。そして、私を射精感が襲いました。
躊躇も何もなく私は大量の精子を母の子宮目掛けて射精しました。
母の膣からは大量の精子が流れおちました。
その夜は、その後もお互いの体を求めました。
母のフェラは最高でした。何も言わずにそっと体を入れ替え私のペニスを握り、
ゆっくりと口に含みました。優しく愛撫している感じが伝わってきて
興奮しました。ほんとに優しかったんです。
私はもちろん母の口の中で出しましたが、母は受け止めてくれました。
そういうやりとりがあの晩にありました。
今から考えると、あの夜の母は別人だったんじゃないかと思ってしまいます、
その後の母とは関係はありますが、あの夜ほど燃えることはありませんでした。
今から今年の夏休みが楽しみです。
と息子の出来事 投稿者:夫そして父 投稿日:06月15日(水)15時43分34秒
妻と息子の出来事
妻がはなしてくれた。
「冬物の整理しようとしたら、なかから、大人の見るビデオがあったのよ」
「和夫も年頃なんだし、男はそんなものさ」
「わるい方向にいかなければいいんだけど」
「アダルトビデオを見ると犯罪に向かうというのは短絡だよ」
妻恭子38才、わたし45才、息子和夫16才。ひとり息子。内向的面が強
いかもしれないが、肉体的にはどちらかというと標準よりたくましい方かも
しれない。妻恭子も体格のいいほうで、わたしは虚弱体質。息子が、わたし
に似なくてよかったと思う。
しばらくして妻のはなし。
「あの子眠れないって、ゆうべ、わたしのところにきたの」
わたしの仕事は、ガードマン。夜勤明け、朝飯を食いながらのはなし。
妻は保険の外交員、成績もよく上級クラス。
「なんでねむれないか聞いたら、興奮してだめなんだって。好きな人でもで
きたの?ってきいたら、好きな子いるけど、相手は全然相手にしてくれない
っていうの」
「初恋って、たいてい片思いってのが相場」
「その頃って、恋に恋してるってことあるじゃない」
「うん、そうかもな」
「だから、聞いたのよ。好きな子が相手にしてくれたらどうしたいの?」
「それはいい質問かも」
「そうしたら、びっくり、Hしたいだって」
「おいおい」
「そこまで思いつめているってことかな」
「いまの若い者はダイレクトだな」
「襲ったりしたらこわいから、そんなにHしたいの?ってきいたの」
「うん」
「そしたら、わたしに、かたくなったあれをおしつけてくるのよ?もう(笑)。
自分でなんとかしなさいっていって、部屋にかえしたわ。なきべそ
かいていたけど」
「ちょっとあぶなくないか」
「あぶないって?」
「精神状態がさ」
「そんなことないよ。ケロッとして朝ごはん食べていったわよ。あんた、早
く食べて、なんかすごくしたくなってんの」
たいていは、夜勤明けの日は、私は飯食って、風呂入って、寝る。妻は入れ
替わりに仕事に出る。夫婦のセックスは、月に3、4回程度。回数が減った
分、若い頃より濃厚だ。
この日は、たっぷり1時間、フルコースで楽しんでそのまま眠った。
また、しばらくして
この日も夜勤。午後10時まで現場に入る。
午後8時すぎ、私鉄駅で電車を待っていると反対側のホームのベンチに妻が
いる。となりに20代の男。真剣な顔。妻は冗談話を聞いている風情で笑って
いる。保険の営業なのだろう。
翌朝。
「きのう、駅でみかけたぞ」
「見ちゃったの、いやぁね。お客さんなんだけど、しつこいのよ。小さな会
社の社長なんだけど、わたしを好きなんだって。こんな亭主持ちを相手にし
ないで、若い子にしなさいっていってんだけど。めんどうになるといやだか
ら担当かえてもらう」
そういえば、妻の昨夜の応対は商売向けの態度だった。
「あの子」
「あの子?」
「うちの和夫よ。周期的に興奮してくるらしいの?でね、フェラチオしてく
れっていうのよ」
「母親にか?それは相当重症だな」
「どうした?」
「できるわけないでしょ。でも、心配」
この日は、時間がないからと、いそいそ化粧してでかけた。改めて、後ろ姿
を見ると、中年とはいえそそる体だなと思った。ただ、わたしの場合、セッ
クスは控えめにしないと後の肉体的反動が大きい。あまりすごすと2、3
日、脱力感でどうしようもなくなる。
しばらくして、
夜の出勤の途中、何度か、ホームで会った男を見かけた。
このあたりに住んでいるのだろうか。
そんなある日。
学校から連絡が入った。昼、時間をとりやすいのはわたしなのででかけた。
先生のはなし。
「和夫君が、同級の島田美奈という子を追い掛け回している。はっきりいっ
てストーカーしている。島田さんのお母さんから訴えなんですが」
和夫には、先生の立場から、やわらかくいさめたが、家でもこのことをわかっていて欲しいというはなしであった。
「傷つきやすい年頃ですから、頭ごなししかるということだけはしないでく
ださい」
中学3年生くらいから、わたしを避けている風だということもあって、和夫
には、なにもいわなかった。
妻に相談した。
「そんなことしているなんて、知らなかった。いつもと同じよ」
「精神のバランスが崩れているんじゃないか?このところどうなの?」
「あれ以来、なんともない」
「和夫をよく観察しておけよ。犯罪に走ったら大変だから」
「あの子はそんなことできないわよ」
「もし、フェラチオしてくれっていわれたら、それくらいしてやってもいい
んでないか」
「いやよ。ばかね」
「犯罪にはしるより」
「自分の子をそんな風にみないで」
雲行きが悪くなったのでこれっきりとなった。
夜の駅頭。また、男をみかけた。誰かを待っている風。
わたしの意識が過剰なせいなのか。まさかとは思うが。
休日。
妻と買い物にいった。
途中、レストランに入った。そこでのはなしは、衝撃的だった。
「あの子のやってあげちゃった」
「やってあげたって?」
妻のはなしをそのまま書いたのでは、なんのことかわからないので、わたし
の想像も交えて書く。
やはり、夜遅く、部屋に入ってきて、眠れないという。妻もこの時にそなえ
て、精神安定剤を用意していた。それを飲んでねるようにいった。
1時間くらいして、和夫の部屋にいくとお腹をかかえてうなっている。
どうしたの?ときくと、お腹が痛いという。
あの薬のせいなのかとも思い、お腹をさすってあげた。
「お母さん、おねがい、もっと下もさすって」
手をさげていって、恥毛のあたりをさすった。恥毛に触れて、息子の成長を
実感した。
すぐに、おちんちんが大きくなった。大きいとはいっても、わたしのよりは
小さかったそうだ。
和夫は、「フェラでなくてもいいから」としぼりだすような声でいう。
「そうすれば、静かに眠れる」
「うん」
それで、パジャマをずりさげて、タオルで、きれいにして、それから手でや
ってあげた。
和夫は、目をつぶって、息をあらげ、天井高く、放出した。
「よかったみたい」
「うん、それで落ち着くんだったら。いいかな」
妻と和夫の出来事を想像して、興奮してしまった。レストランをでて、ラブ
ホテルに直行。
久々のセックスは、刺激的だった。
「近親相姦」というとなんかおこがましいような出来事ですが、我が家での
最近の出来事です。
近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2005年6月後半分ログ
とりあえず、その後の報告 投稿者:なさけない父親 投稿日:06月16日(木)23時53分17秒
約半年ぶりの投稿になると思います。
妻と息子の近親相姦を知ってしまい、自分を見失いそうになるくらい、悩んでおりました。
久しぶりにこのサイトへ来て、当時の自分の投稿を読み返してみると、懐かしくもあり
当時のショック状態を思い出したくもない、何とも不思議な気持ちになります。
現在、私と妻は別居状態にあります。といっても籍は抜いておりません。
息子は妻と暮らしています。今でも息子は私が、妻との関係を知っていることに
気づいていません。私も妻も話していないのです。
実は年明けに転勤が決まり、いろいろと考えた結果、単身赴任の形をとることにしたのです。
妻との話し合いで離婚の話も出ましたが、とりあえず距離をおこうと言うことで、
意見が一致したのです。ですから、息子からしてみれば単に父親が単身赴任で家にいない
程度の感覚だと思います。
これでよかったのか、正しかったのか今でもわかりません。かろうじて家庭崩壊は
免れているのかな?とも思っております。
一人暮らしを始めてから、妻と息子には一度しか会っていません。ただ、電話での会話は
妻とも息子とも割りと頻繁にしております。
妻と息子は今も関係を持っているそうです。今では妻が全て正直に報告してきます。
ただ、うそか本当か回数はかなり少ないようです。妻と息子のセックスの場所は今は
当然、家で、ちゃんとコンドームはつけさせているようですが、念のため妻はピルを
飲んでいるそうです。
私自身はもちろん嫉妬は感じてますが、不思議と最近は冷静でいられてます。
とりあえず、以上が現在の状況です。いろいろと心配?していただいた方々へ報告まで。
前回の最後に少し書きましたが、妻に息子とのはめ撮りをさせたのですが、私自身
かなり、衝撃的なものでした。今でも時々見ていますが、時間ができましたら、
また、詳しくご報告します。
妻と息子のはめ撮り 投稿者:なさけない父親 投稿日:06月18日(土)01時16分36秒
妻と息子とのはめ撮り(正確にははめられ撮り?)を要求したのは私でした。
まず、もう少し詳しく正確にお話します。
あの時期、妻との話し合い(尋問)の中で、妻は繰り返し、息子とはもうしないと主張しておりました。
私は、絶対に無理だと言い続けました。セックスを覚えたての少年(中学生)の欲求は
抑えることは絶対にできない。無理に拒み続ければ、そのうち無理やりにでもしてくるだろう。
つまり、レイプされるだろう。あるいは、拒まれた欲求は外に出され、最悪は妻ではなく、
他の誰かをレイプしてしまうかもしれない。ちゃんとした彼女ができればいいが、それにしても、
段階を踏まずにいきなり、セックスに走り、妊娠させてしまうかもしれない。いずれにしても
男の欲求はそんなに簡単に抑えられるものではない。
というのが私の言い分でした。
それでも妻はちゃんと言い聞かせる。前のように口と手でしてあげるまでにして、
ちゃんとした、彼女を見つけさせる。と主張しておりました。
当時の私の妻と息子に対する感情は怒りを通り越して、ある種の刺激を感じるまでになっておりました。
とにかく、普通ではなかったと思います。かなり意地悪な質問もして、妻と息子のセックスを
とにかく具体的に細かく話させていました。
ですから、息子とはもうしないという妻の主張には全く耳をかしませんでした。
妻と息子が関係をやめたと言っても、どこに証拠があるのか?私が仕事に行ってしまえば
家には二人だけだろう。その二人が関係を持っていない証拠がどこにあるのか。
そんな二人がセックスをしないなんて、絶対に無理だし、信用しない。と言いました。
妻にしてみれば、つらかったと思います。何を言っても私が信用しないし、きっと
妻自身も息子との関係をやめる自信はなかったのだと思います。
それでも妻は息子にちゃんともうしないと話してみる。と繰り返しました。
そこで、私は自分の考えと要求を妻に言ったのです。きれいごとではない、正直な
私自身の気持ちや、いやらしさを全部妻に話したのです。
そんなに言うのなら、息子との話をビデオに撮って、もうしないという約束をさせろと。
息子と話してそれが無理だと悟ったら、そのまま息子に抱かれろ。そしてそれもビデオにおさめろと。
結果的にその時のビデオが妻と息子のはめ撮り(はめられ撮り)となりました。
1月3日か4日だったと思います。
昨日も話しましたが、他人がみればたいしたことのない、内容かもしれませんが、
身内の私としては、かなり衝撃的、かつ刺激的なものでした。
ビデオはにこにこと笑っている息子のアップの顔からはじまりました・・・
すみません。近いうちにまた、報告します。
妻と息子のはめ撮り ・・・ 2 投稿者:なさけない父親 投稿日:06月20日(月)01時08分14秒
にこにこと笑っている息子のアップで始まりました。
「写ってる?」笑いながら、息子はおどけてピースサインをしています。
「ちょっと、ふざけないでよ。まじめな話があるって言ったでしょ。」
「うん、でもなんでビデオなんて撮るの?」
「ちゃんとお話して、約束するのよ。その証拠を残すの。」
「ちょっと手が疲れるからビデオ置くね」
がさがさと音がしてビデオが固定されました。画面にはソファーに並んで座る妻と
息子が写りました。後ろにベッドが見えます。
場所は間違いなく、例のラブホテルでしょう。
あいかわらず、息子はピースをしたり、妻の肩を抱いたりして、おどけています。
「ちゃんと聞いてよ。あのね。」
「うん、わかった、これからは絶対コンドームつけるから、誓いまあス。」
「怒るよ。まじめに聞きなさいよね。」
妻がきつく言ったので、息子は少ししゅんとなったようです。静かになりました。
「あのね、おかあさんとあなたがセックスをするのは、本当はいけないことだってことは
わかるよね。」
「うん。」
「でも、こうなってしまったのはおかあさんが悪かったって思ってるの。」
「そんなことないよ。」
「ううん。ちゃんと断れなかったお母さんのせいだって思ってる。」
「でもね、このまま続けていくのはやっぱり良くないって思うの。それは、わかるよね。」
「うん。」
だんだん息子の顔が真剣になってきます。
「だからね。もう、するのやめよう・・・」
妻が息子の顔をしっかりと見て言いました。息子は黙っています。しばらく沈黙が続きます。
「あなたも今年は受験でしょ。」
「それにおかあさんじゃなくて、ちゃんとした彼女も作ってもらいたいし。」
画面の中のふたりは、背の高い妻と逆に背の低い息子は画面だけを見ると、完全に
親子で、母親に怒られている息子というどこか、ほのぼのとした雰囲気さえ感じられます。
ただ、会話の内容が変に不釣合いで本当に奇妙なものでした。
しばらく黙っていた妻が、諭すように息子に言い続けます。
「ね。もうよそう。やっぱり、いけないよ。普通じゃないもの。」
息子は完全に黙ってしまい、下を向いています。やがて息子がすすり泣きをはじめました。
「泣かないでよ。おかあさん悪かったって思ってる。ごめんね。」
息子は黙って泣いています。妻はひたすら、謝りながら、息子に言い聞かせようとしています。
やがて息子がやっと、一言言いました。
「やっぱり、やだよ。おかあさんとしたいもん。」
「こんなこと続けても、おかあさんと結婚できるわけじゃないのよ?」
「それは、わかってる。でも、したいんだもん。おかあさんとしたいから、勉強だってがんばってるし。」
こんな会話が延々と続きました。「したい。」「だめ。」の繰り返しです。
実際の会話の時間は20分くらいだったでしょうか。わたしにはそれが、1時間位
に感じました。
実は、このビデオを妻から受け取ったとき、妻が一言「ごめんなさい。だめだった。」
と言っていたのです。ですから、結果はわかっていました。でも、ビデオを見ながら
何とか、妻が説得をして、息子が納得をして元の家族に戻れるのではないかと期待してる
自分を感じておりました。
でも、やはり期待は裏切られました。
ビデオの中の息子が妻に泣きながら抱きついたのです。妻は、「だめよ」と言いながらも
息子の頭をなでながら、「わかって。」とか、「ほら、はなれなさい。」と繰り返していました。
おそらく、それが妻の最後の抵抗だったのでしょう。やがて息子は妻のひざの上に
またがり、妻にキスをしたのです。
すみません。すこしつかれました。後日、続けます。
妻と息子のはめ撮り ・・・ 3 投稿者:なさけない父親 投稿日:06月21日(火)00時35分02秒
ソファーに座る妻の膝の上に馬乗りになり、息子が妻にキスをしました。
妻は、はじめは首を振ったり、手で息子を押しのけるように抵抗していましたが、
背が低いとはいえ、男の力にはかなわないのかやがて、息子のキスを受け入れ、
おとなしくなってしまいました。同時に息子の右手が妻の胸をまさぐり始めます。
息子の顔が左右に動き妻と唇が離れるたびに、ちゅぱちゅぱと音が聞こえてきます。
息子はとにかく必死に妻にしがみつき、キスをして胸をまさぐり続けます。
妻は時折、思い出したように息子を引き離そうとするのですが、そのたびにスカート
から、妻の長い足が見え隠れしておりました。やがて妻が息子の顔を両手でつかみ
「わかったわ、じゃあ、これで最後にしよう? ね?」と言いながら、息子を抱き寄せました。
その時、息子の肩越しに妻の視線はビデオに向けられました。悲しそうな、それでいて
どこかうれしそうな表情でした。時折息子の愛撫に「あっ!」という感じている
表情を浮かべながらしばらく、まっすぐにビデオに視線をむけていました。
「これで最後にしよう。」という妻の言葉に息子の返事はありませんでした。
ただひたすら、キスと胸への愛撫を繰り返し、何度も何度も妻にキスを求めていました。
やがて息子は妻の膝の上からおりて、妻の両足を大きく広げさせスカートの中に
顔を入れました。妻の太ももがあらわになり、パンティーの上から妻のあそこを
舐め始めました。抵抗していた妻も、「あん、あん、」と声をだしてもだえはじめ
息子の頭を両手でおさえて顔をふって、感じているようでした。
息子の愛撫はそんなに長くは続かず、突然すくっと立ち上がり、自分のズボンと下着を
おろし、下半身裸になり、怒ったように妻のスカートの中に手をいれ、妻の下着を
剥ぎ取ってしまいました。
その時です。息子が衝撃的な行動をとりました。ビデオカメラに背を向け妻に愛撫を
繰り返していた息子が、妻の下着を脱がしてしまうと、下半身だけ裸になった状態で
ビデオに振り返ったのです。ぎんぎんに勃起したちんちんが写りました。気のせいでしょうか
初めて見たときより、大きくなっている気がしました。おなかに付きそうなくらい
完全に勃起していました。
ビデオカメラに向かって歩いてくると、それを手にもって妻に向かっていったのです。
息子の手にもたれたビデオに妻が写されました。足をだらしなく広げ、ぐったりとしていました。
下着だけとられた状態だったので、上着とスカートは着たままです。
はあ、はあ、と息子の息遣いが聞こえてきます。息子はビデオを手に持ったまま
妻の両足の間に割って入り、左手でビデオを持ち、右手で自分のちんちんをつかみ
ゆっくりと、妻の中に挿入していきました。妻の中にゆっくりと挿入されていく息子の
おちんちんがはっきりと写されておりました。入れる瞬間妻の「あああん」と言う声が
画面の外から聞こえてきました。息子のちんちんが、完全に妻の中に挿入されると
息子はカメラを妻に向け、妻の顔を写し始めたのです。
はじめ妻はカメラには気づいておらず、目をつぶっていましたが息子の持つビデオに
気づくと、びっくりして、「ちょっと、なにしてるの。やめなさぃ。あ。あああ」
息子が腰を動かし始めたようです。
はっきり言って、私自身かなり、びっくりしました。妻が息子に近親相姦の関係を
やめさせることは、難しいだろうとは思っていましたし。
正直、隠し撮りではない、妻と息子のセックスが見れるかもしれないと期待はしておりました。
息子が妻の言うことを聞き入れ、関係をやめるのならば、元の仲の良い家族に戻れるかもしれない。
そんな期待もありました。
妻に息子に関係をやめさせられなかったら、ふたりのセックスをビデオにおさめろ
と要求しました。そして、妻がそのビデオを持ち撮影しろとも、要求しておりました。
しかし、妻はそれはできないと言っていたのです。私も言いはしましたが、現実的
ではないな。と思っておりました。
妻はビデオに撮ることすら、拒んでおりましたから・・・
ところが、なんと中学生の息子がカメラを手に持ち、はめ撮り、を始めたのです。
しっかりとビデオカメラを手に持ち、妻のあえぐ表情をしっかりと映し始めたのです。
画面は妻のもだえる、顔をアップで映しておりましたが、激しく動き、妻の太もも
とうちつけあう、ぱんぱんと言う音が聞こえてきました。
「あん、あん、」妻の顔がだんだん、紅潮しはじめます。
すみません。また一度切ります。
後日続けます。
2人の夫 投稿者:英子 投稿日:06月23日(木)16時44分45秒
私は41歳の主婦で主人と長男の3人家族です。
主人は43歳、普通のサラリーマンで、長男は18歳、浪人です。
息子は、塾に通ってますが、あまり勉強しないでした。
アダナルビデオなんかばっかりを見てました。
わたしの注意を無視されただけではなく、
わたしに悪口をしたり、暴力をふるったり
したこともありました。
わたしは我慢できなくなり、
主人に話し、厳重に注意してもらいました。
ところで、息子は夫への怒りが私へ向けられました。
その翌日、主人が家を出た後、
息子は、すぐわたしに「この牝犬、なぜあの奴に告げ口をしたの?」
と怒鳴り,平手でわたしの頬を打ちました。
それでも興奮を抑えられませんでした。
私は後ろ手に縛られ,私のスカートとショーツを脱がされ、
全裸にされました。
「あのクスオヤジに仕返しだ」と言いながら、
わたしを床に倒して、足を閉じていた私に
股を開くように命令しました。
拒否できる状況ではありませんでした。
それで息子は剪みでわたしの陰毛を
全て切っちゃいました。
それから、アダナルビデオのように
いろいろな手でアソコを弄り始めました。
「クソ親父はみろ!」
息子はわたしの上に被せて、
いきなり挿入しちゃいました。
そのままで息子に連続で2回も犯され、中だししちゃいました。
その時に、わたしは涙が溢れ、止まりませんでした。
感情的に嫌でしたが、
悲しいのは息子に犯されたことより、
その若チンチンに挿入犯された瞬間、
異様な興奮と快感を感じちゃいました。
息子のこの行為は、主人にいえることじゃありませんし、
そのときのわたしの自身にも
息子とのセックスには嫌というか、
快感というかなんとも言いがたい感情がありました。
そのときから毎日息子に犯されてます。
主人には悪いですが、毎日息子に犯されることから、
わたしは絶頂の快感を得られてます。
陰毛は生えてきた後、
やっと主人とセックスできるようになりました。
主人とのセックスは月で1~2回程度、
息子とほぼ毎日してます。
主人より息子とのセックスを楽しんでます。
今は息子はわたしに親切となり、
塾にも熱心に通ってます。
でも、セックスの時になると、
わたしに対してはまるで夫のような態度で振る舞っています。
正直でこの若い旦那にかなり気に入ってます。
親子相姦は良いかどうか分かりませんが、
少なくとも他人と不倫よりずっと良いと想ってます。
ばれる可能性はありませんし、
子供の教育にも親子の関係にも役に立ちます。
今は、わたしは2人の夫がいます。
毎日違い味のセックスと愛を楽しんでます。
とても幸せです。
出来事 投稿者:夫そして父 投稿日:06月23日(木)17時57分28秒
妻とのセックスについて書いておきます。
20代の頃は、自分で言うのもなんなんですが、自分のスタイルには自信
がありました。
女性にももてました。深い仲での交際でした。そのなかでも妻の感度は抜群です。
互いに下着をつけてベットインします。
シルク製の高級ランジェリー愛撫しながら脱がしていくのは、回数を重ねた
セックスでも興奮を覚えます。そのために、ランジェリーには、ずいぶんお
金をかけています。
こぶりな乳房のせいか、中年ぽさがなく、まだ20代の張りを失わずにいます。
ブラジャーの上から乳首を舌先に湿りをのせて愛撫するだけで、甘いため息を
漏らします。ブラジャーをはずし、片方の乳房をもみながら、乳首に歯を甘
噛みにかむと、息をのみ、そしてまた吐息をもらすのです。
股間は、手、指先を使い、たんねんにこねくりまわし、愛液があふれでた
ところで、唇と舌先でクリトリスを中心にせめたてます。局部の愛撫で、
何度か絶頂にのぼりつめます。
それから、第二ラウンドとでもいうのだろうか。
妻が、わたしのものをくわえ、尻の穴から袋まで縫い目にそって、唇と舌先で
刺激を送ります。唇がヒワイだといわれる、厚くぽってりした唇で、小鳥の
ようにキスをして、たっぷり唾液を含んだ舌でつつむように付け根から亀頭に
かけてなめあげる。それをされるとどんなに元気のない時でも、ビンビンに
怒張し、天をさしてそそりたちます。
妻はわたしの下半身をまたぎます。
ナットの入り口はせまく、わたしのボルトはいささか大きめです。
苦痛にゆがんだ顔でわたしを迎え入れます。ゆっくりと抜き差しをすると、
次第になめらかになり、互いに浮遊感覚に没入します。膣壁にあたっている感覚が
脳髄をしびれさせます。妻は、弓なりになり、体中に歓喜がみなぎります。
これが、妻とのセックスです。
体調が万全な頃は、何度か、妻以外の女性と、ベットをともにしたことは
あるものの、この充足感は妻の足元にも及びません。
妻は洗濯物をかたずけながらいう。
「和夫が、アダルトビデオを一緒にみようっていうの」
「で、和夫と一緒に見たのか?」
「うん」
「それってあぶなくないか?」
「だって、あなた、前に和夫の部屋からビデオが出てきたとき、ビデオくらい
いいじゃやないっていったじゃない」
「そうか。そうだったな」
妻のはなしをまとめるとこうだ。
夜、和夫が、自分の部屋で一緒にビデオを見ようと誘ってきた。
ビデオを見て寝ると眠れるという。和夫はベットに入って、妻はベットに腰を
かけた。リモコンで操作してビデオがスタートしてはじめてそれが近親相姦物の
アダルトビデオだとわかった。立ち上がって部屋をでようとしたが、
「大人が心配するほどイヤラシクないんだ。結構笑えたりして、ホント、見
てみてよ」というので、しぶしぶ腰を落ち着けた。
「洗濯機から母さんのパンティなんて取るかよ」とか
「台所でやんないよな。現実離れしてるだろ」
などとビデオの画面を茶化しているので、馬鹿笑いしながら見ていた。
(わたしも後で同じビデオを見た。
わたしと同じように虚弱な夫、たくましい義母、孤独な息子。
息子が、母親とはなししているうちにその気になって、セックスをはじめる。
台所、風呂場、居間。延々とセックスシーンが続く)
「こういうビデオ見ていて楽しい?興奮するの?」と聞いた
「お母さんと見ているっていうのが、刺激的」
「こんな風に、息子とふたりでアダルトビデオ見ている親なんていないよね」
「お母さん、大好き。お母さん、またさすってくれない?やってもらいながら見たら、
もっとゾクゾクする」
振り返ると、もうパンツを脱いでいた。
なんか、それが自然にできる雰囲気になっていたのよね、と回想する。
「しょうのない子だね」
息子のおちんちんをなぜか用意してあった濡れティッシュできれいにして、
さすってあげた。マッサージの延長のようなものだった。
ビデオでは、中年の妻役の女性が、フェラチオをしている。
和夫「お母さん、フェラやって」とせがむ。
「ビデオとは違うんだからダーメ」といって断った。
何度もせがむし、ビデオでは、もうファックに移行して、女性のアヘアヘの声が
聞こえてくる。自分の感覚がマヒしてくたのか、くわえてしまった。
「見たことある。和夫のアレ。かわいいの」
和夫と一緒に風呂に入ったのは小学校6年生までだ。その頃の記憶では確かに
小さかった。それ以来成長がないのだろうか。
恐らく、和夫は、ビデオにじっと目をこらし、腰を揺すっていたのだろうか。
妻は、唾液を含んだ舌でねっとりと息子のアレをなめまわしたのだろうか。
アレをくわえ、歯をあてないように、唇の圧力だけでしめあげ、舌先で亀頭を
チロチロと刺激しながらすいあげたのだろうか。
妻はなにも語らない。
恐らくそうだろう。1分くらいで、口のなかに放出したという。
「でも、なんか、精神的には落ち着けたみたい。後は、テレビ消して、部屋の
電気消して、ふとんをかけてあげたら、静かに寝たもん」
「よくない。手を使ってやってやるのは、俺も我慢するけど、口はよくない」
「どうして」
「それは、セックスの始まりだよ」
「そんなんじゃないよ、全然違うよ」
「だめなものはだめ」つい大声になってしまった。
妻は、真顔になり、じっとわたしを見ていたが、プイッと部屋をでていって
しまった。
妻とはラブホテルでセックスして以来、していない。なんか、する意欲がわかない。
この件があって以来、ますます、意欲がなくなった。
(この後の出来事は、いまだに反芻して考えています。少しづつ書いていきたいと思っています)
最近の事 投稿者:千秋 投稿日:06月23日(木)21時25分25秒
恥ずかしげもなく、また書かせて頂きます。
あれから・・、私と息子が人様に言えない関係になってしまってから、息子は毎日の様
に私の体を求めて参ります。息子の童貞を奪い、女の体を教えてしまったのは、愚かな
母親の責任ですので、よほどの事が無い限り私も体を開いてしまうのです。SEXの技術
は未熟ですが、やはり若さでしょうか。弱いと思っていた息子が、この年増女を泣かせ
る事がしばしばあり、驚かされます。いい歳をして、とお思いになられるかも知れませ
んが、実の息子にヨガらされて悦ぶ一人の女がそこにはいるのです。
そしてもうひとつ、息子の変化にも戸惑いを覚えております。
体を合わせる回数が増える毎に、初めは遠慮がちだった息子の態度が大胆になってきた
のです。これはいつぞや息子の部屋で、いかがわしい私の合成写真を見た時も気になっ
た事ですけれど・・。あの子は私に恥ずかしい言葉を言わせたがるのです。
女性器をあの恥ずかしい四文字で言わせようとしたり、息子が私の体に悪戯をしている
時に、その行為を私の口から説明させようとしたり、私には堪えられない事ばかり・・。
つい先日も、着物で外出を致しました折、家に帰るなり息子が抱きついて参りました。
「あらあらあら、どうしたの?子供みたいにぃ。」
「着物のお母さん久し振りだから・・。」
そういえば、朝、私が着替えている時も、ずっと見ておりました。
「したくて堪らなかったんだ。ハアハア・・。」
息を荒げて、襟元から手を差し込んできます。着物の時は、私、ブラジャーを着けませ
んので、直に乳房をまさぐられました。
「アン!あらあら困った子ねえ。着物がシワになっちゃう。ね、着替えさせて頂だい?」
それでも息子は、言う事を聞いてくれず、襦袢と乳房の間で密着した掌をせわしなく動
かし続けております。私は胸がきつくて苦しいので、仕方なく忙しく帯を解きました。
着物を脱ぎ、肌襦袢一枚の私の体に、息子は激しく欲情したのです。
タンスに両手を着かされ、後ろから襦袢を捲られた私は、ガードル越しに愛撫されます。
おばさん臭くてお恥ずかしいのですが、ショーツの線が出ないように、着物の際はガー
ドルを身に着けているのです。
息子は膝立ちになり、目の前に突き出された私のお尻に顔を埋めて参りました。
「あ、明、お母さん恥ずかしいわ。いきなりそんな・・ね?まず着替えさせて頂だい。
後で必ずさせてあげるから。」
その格好が恥ずかしかった事もありますが、私にはどうしても早く着替えてしまいたい
理由がございました。
「ハアハア・・もうちょっと・・もうちょっとだけ・・。」
息子はそう言うばかりで、まるで私の言う事など聞き入れてくれる様子もなく、お尻を
撫で回すばかりです。そしてあろう事かガードルを下ろしてしまったのです。
「キャッ!だ、駄目よ、明。少し休んでから。ね?ね?」
私は襦袢の裾を下ろそうと致しました。でも・・、それが本気の抗いでは無い事を、息
子には悟られてしまっているのです。私自身、無意識の内に母親とは裏腹の、“女”の
業が目覚めている事を。襦袢と一緒に、私の母親としての理性が、息子の手によって直
ぐに捲り返されました。
「ハアハア・・お母さん・・千秋・・。」
ショーツ越しに息子の頬の温もりがお尻に伝わり、その手は少し形の崩れた恥ずかしい
丸みを撫で回します。
「アア・・ア・・明ァ・・お願い止め・・アハァ・・。」
徐々に前に伸びて来る息子の手に、私は怯えておりました。ショーツの中の膨らみには
絶対に見られたくない、知られたくないものが・・あったのです。
「明ァ!お願いぃっ!止め、止めて頂だあい!アアン!」
息子の手は容赦なく、ショーツの前の膨らみをまさぐり始めました。
「ち、千秋!?生理なの?」
ゴワッとしたショーツの感触に、驚いた叫びでした。でも、違うのです・・。生理とは
別の羞恥が、私を襲います。
「ち、違うわ・・違うのよ・・ああ・・。」
「でもこれ、ナプキンじゃないの?」
息子の手が荒っぽく、その部分を揉みますと、ガサッという耳を覆いたくなるような音
が、私の羞恥心を更に掻き立てるのです。私は思わずその部分に手を伸ばし、息子の手
を払い退けようと致しました。
「違うのよ、それは。違うの。ね?止めて。止めて頂だい、明ァ!お母さん、本当に恥
かしいのよお!アア・・」
私は“千秋”になりきる事さえ忘れ、本心から息子に哀願したのです。
「これがナプキンじゃなかったら、何なの?千秋は生理なんでしょ?」
いつものイジワルでした。私の口から言わせたいのです。
それが本当にナプキンなら、早く息子の質問に答えて、開放されていたでしょう。息子
はその言葉を、私の口から聞けば満足するのですから。でも、その時は・・。
ああ・・こんな事まで書こうとしているなんて・・。私は露出狂の変態なのかも知れま
せん。“これだから年増女は!”という皆様の落胆の声が聞こえるようです。
私がショーツの中に身に着けていたのは・・尿漏れシートだったのです。こんな下の話
を書くなんて最低ですね。軽蔑されて当然です。こんな恥晒しの話をするなんて・・。
でも、女は、特に私共位の年代になりますと、結構心配の種になっている事が多いので
す。着物での長時間の外出という事もあり、最近、コンパクトで性能の良いシートが出
ましたので、用心の為に使ってみたのです。
それがまさか、息子の手で・・。
息子が帰って参りますので、ここで・・。
妻と息子のはめ撮り ・・・ 4 投稿者:なさけない父親 投稿日:06月25日(土)00時19分52秒
妻に挿入したまま、息子が腰を動かし、しかも妻をビデオに撮っています。
妻は目をつぶり悶えておりますが、ときおり目をあけ息子がもっているビデオを
まっすぐみつめてきます。ビデオを見ながら「だめよ、よしなさい。」と
息子に言い聞かせますが、息子はかまわず激しく動き、その度に「あん、ああん」
と声をあげます。しばらく悶える妻の顔が写されていましたが、ビデオが
横に置かれたようで、画面はちょうどスカートがめくれた妻のももと、その間に
入っている息子の尻が見え隠れしていました。息子の腰が動き続けます。
腰を動かしながら、息子が妻の服を脱がしているようで、がさがさと音が聞こえる
度に妻の上着、ショーツがときおり、画面にうつり1枚1枚脱がされていっているのが
わかります。
ふたたび、息子がビデオを手に持ち、画面に映った妻は完全に裸にされておりました。
以前の投稿ですこしだけ、書きましたが息子のセックスは、初めて私が目撃した時
と比べてかなり上達しており、今では完全に妻をリードしています。このビデオを
見たときに、妻は私と息子との関係について、話し合いを続けていたときにも、
きっと息子と関係を持っていたのだと直感しました。会社にいってしまえば、家には
二人だけです。当然といえば当然でしょう。でも、私にばれてからは、してないだろうと
思っていたのです。息子と妻のはめ撮りをみながら、それが間違いであったことを
確信しました。それほど、息子は妻とのセックスにおいて、リードしていたのです。
ビデオを手に持ちながら、息子が妻に話し掛けます。
「おかあさん。気持ちいい? ねえ。どう? 気持ちいい?」
妻は、首を振りながらときどき、「うん、うん、ああん」とか、
「そんなこといっちゃだめえ」とか、答えともなんともいえない、あえぎ声をあげ続けていました。
息子が妻を完全にリードしていることが、このビデオを見た第一の衝撃でした。
第二の衝撃は、長いんです。これも以前に書きましたが、妻のあそこの中は
いわゆる、かずのこ天井というかみみず千匹というか(あまり、詳しくありませんが)
挿入すると中でくねくねとまとわりつき、締め付けてくるので、私でさえも我慢するのが
一苦労なのです。なのに、息子はぱんぱんと腰をうちつけ、なかなかいかないのです。
正直、びっくりしました。
そして、息子は手にもっていたビデオを妻に渡したのです。
「今度は僕を写してね。」妻ははあはあ、と息をきらしビデオを受け取りました。
ソファーに座って挿入されていた妻がビデオを受け取り、息子の「ちゃんと撮ってよ」
という声のほうへ、カメラが向けられました。息子は立ち上がり、妻の両足を肩に
かつぎました。ビデオは息子の顔を写しています。再び妻の中に挿入されたらしく
「あ、ああ、ああああ」と叫び声のような妻の声が聞こえ、画面がゆれます。
妻の両足を肩にかつぎ、またぱんぱんと音をたてながら動く息子の上半身がうつっています。
妻がビデオを手に持ち息子とのセックスを写している。嫉妬と興奮で頭がおかしくなりそうでした。
やがて、再び息子がビデオを持ちしばらく妻の顔や胸を写しておりましたが、
「おかあさん、いきそう」と言いながら、ビデオが横に置かれ画面には妻の足、
ちょうどもものあたりが写されており、ふたりの動きがはやくなりました。
「おかあさん。おかあさん。いくよ。いくいく」
「あん、あん、ああん。」
妻と息子の声が重なるように聞こえ、大きくなりました。
中にだしたようです。二人の動きがとまり、息遣いだけが聞こえていましたが、
しばらく息子は妻から離れませんでした。
はあ、はあと二人の息がしばらく聞こえてましたが、しばらくするとビデオのスイッチ
が切られ、画面が消えました。
以上が全てです。
この後、ベッドでもう一回、妻と息子はセックスをしたそうです。
はっきり言って、離婚も真剣に考えました。何度となく考えていましたが、本気で
別れようと思いました。
しかし、結果的に今現在、まだ妻と籍はぬいておりません。その理由は話せば長くなります。
きっと、世間一般では普通ではないでしょう。しかし、離婚はしておりません。
私の仕事の関係で別居の形をとっておりますが、別れてはいないのです。
きっとわかってはもらえないでしょう。
自分でもよくわからないのですから。
なにか、ありましたらまた、投稿させていただきたいと思います。
長々とすみませんでした。
最近の事 続きです 投稿者:千秋 投稿日:06月25日(土)12時49分39秒
「ねえ、ナプキンなんでしょ?ねえ?」
息子は興味津々で、尚もしつこく聞きます。そして私のショーツまで下ろし、その中を
見てしまったのです。
「あれ?赤くなってない。」
ショーツからシートを剥がし、息子は恥ずかしい事を言いました。
「だ、だから違うの・・違うのよ。ね、返して頂だい?」
私は振り返り、手を差し出しました。でも、息子は返してはくれません。手に取ったま
ま臭いを嗅いだりしたのです。
「イヤァ!止めて頂だいっ!」
この子の為なら何でも出来る、そう思っていた私でしたが突然の事に、すっかりうろた
えておりました。恥ずかしくて堪りませんでした。
「じゃあ、何だか教えて。」
息子は恐らく気付いた筈です。それでも私に意地悪く聞いてくるのです。
「・・尿漏れ用の・・シートよ・・。」
私は消え入りそうな声で、やっと答えました。
「えっ?ゴメン。もう一度。」
これはわざとではなく、本当に聞こえなかった様です。それほどかすれ、て小さな声で
したから。
「にょ、尿漏れの、シートなの。」
私は振り絞る様に、もう一度恥ずかしい言葉を口に致しました。
「ああ・・。」
息子も合点がいった風に言いました。でも、すぐ後に・・。
「本当だ。千秋のおしっこの臭いがする。」
「イヤァ!言わないでぇ!」
私は耳を塞いで、座り込んでしまいました。本当に尿の臭いがしたかどうかわかりませ
んが、とても堪えられる言葉ではありません。そんな私の肩を、息子はそっと抱き、耳
元に唇を寄せます。
「千秋の、おしっこまみれのおまんこが見たい・・。」
「イヤア!そんな事言わないで頂だあい!」
つい先日まで、女を知らない童貞だった息子が、こんな・・書く事さえ躊躇われる恥ず
かしい言葉を言う様になったのです。もっとも、強気になれるのは私との交わりの間だ
けで、普段は大人しく弱気な息子のままなのですが。
私もその間だけは、息子だけの“従順な女”になってしまうのです。本当に甘い母親で
すね。
息子の手で、すっかり襦袢を脱がされた私は、また元の姿勢に戻されます。白足袋だけ
を履いた全裸の母親が、背後から息子に性器を曝け出している姿は、今思い出しても体
中が熱くなる程恥ずかしい格好でした。なんと淫らな母親でしょう。
息子は私の太股をガッシリと抱え、突き出された恥ずかしい部分に舌を這わせます。
ピチャピチャといやらしい音が耳に届く度に、私は身悶えする程の羞恥を覚えるのです
が、次第に快感の波が押し寄せ、気付かぬうちに声が漏れてしまうのです。
“母親”から“牝”へと変る時・・。女の性、いいえ、我が身のおぞましさに震えてし
まいます。そして快感に身を委ねるままに、息子の言う事を聞いてしまうのです。
「ン、ン・・千秋は今、どこを舐められてるの?ンム・・」
「ア、ア、・・アソコよ・・アウッ!」
「アソコって?ンムンム・・」
堪えられない質問が執拗に続きます・・。
「………。」
「ねえ?」
次の瞬間、息子の舌が私の一番敏感な部分に当りました。
「ハアッ!・・お・・おま・・ん・・こ・・。」
自らそのいかがわしい言葉を口にした時、私のアソコからジュンといやらしい液が溢れ
ます。息子に気付かれまいとすればする程、止まらなくなってしまうのです。
「ハア!ハア!ち、千秋ぃ!Hな汁が出て来たよお!どうしてぇ?」
息子は尚も激しく、舌を這わせ続けます。
「アアッ!・・き、気持ち・・いい・・から・・よお!」
「どこがぁ?ン!ン!」
恥も外聞もなく答えた私を、息子はまだ許してくれません。
「お、おまんこぉ・・イヤア!・・アア・・」
「だ、誰の?ハア!ハア!」
息子は更に私を攻め立てます。その頃には私も、羞恥心と快感の狭間で、すっかり意識
が混乱してしまっているのです。
「お、お母さんの・・アアン!ち、千秋のぉ!」
「ハッ!ハッ!だ、誰の何処おっ?」
息子も興奮しきっておりました。
「ち、千秋の・・おまんこよぉっ!」
「お、おしっこまみれの、でしょ?ン!ン!ン!」
「アア!そ、そんな事ないわよお!アアン!」
さすがに私は否定しました。でも、息子にはどちらでもよい事なのです。
申し訳ありません。家事の続きをしなければいけませんので、ここでまた・・。
最近の事 終 投稿者:千秋 投稿日:06月26日(日)01時05分13秒
迷いましたが、恥を忍んで、やはり最後まで記させて頂きます。
「ン!ン!これでもぉ?」
「ア!?キャッ!」
息子は突然、尿道口を刺激したのです。女性器を見せた際に、“おしっこの穴”として
教えた事が裏目に出てしまいました。
「ア!イヤイヤイヤ!」
私はお尻を振って抗いました。何と言うはしたない母親でしょう。
でも、そのまま続けられると、本当に尿意をもよおしてしまうのです。
「アアウ!お願いだから止めて・・止めて頂だい。ね?明、ウウ!」
「どうして?ハアハア・・気持ちいいんでしょう?」
息子はそう言って、また私の恥ずかしい言葉を待っています。更にソコを刺激しました。
「ア!ア!ヤ!ヤ!ヤ!お母さん、おしっこ出ちゃうのおー!アアン!」
私は堪らずに、そう叫んでしまったのです。
「ハアハア!そんなに止めて欲しい?」
息子の意地の悪い問いに、私は必死に首を振ります。
「じゃ、じゃあ・・ち○ぽ挿れて、って言ってみて。」
ゴクリと唾を飲み込んで息子は言いました。自らの言葉に興奮を覚えているのでしょう。
「アァ・・そんな・・。」
私は躊躇い、イヤイヤをします。何度か言わされた科白でしたが、やはり恥ずかしいの
です。こんな小娘みたいな事を言っている私は、おかしいでしょうか?
「早くぅ。ハア!ハア!」
「・・ぉ、おちんちんを………挿れて。アアン!」
その言葉を発した刹那、私の恥ずかしい部分がジン!と疼いてしまうのです。イイ歳を
して、我ながら呪わしい程の“女の業”です。そんなふしだらな年増女に、息子は更に
追い討ちをかけます。
「ハア!ハア!誰の?誰のち○ぽ?」
息を荒げて、とてもまともには書けない、いやらしい言い方で私を攻めるのです。
私は降参するしかありません。その頃には、欲しくて仕方なくなってしまっているので
すから。息子の・・お腹を痛めて産んだ我が子の、逞しくなったものが・・。
「アウゥ!・・あ、貴方の・・明のおちんちんよおっ!」
母親の淫らな叫びに、息子はすぐさまパンツを脱ぎ、いきり立ったものにスキンを着け
ました。私の“気弱な王様”は言葉で私を虐めても、私との約束を忘れずにちゃんと避
妊には気を遣ってくれているのです。
そんな事が母親として嬉しく、そんな息子が愛しくて、ついつい“従順な女”になって
あげたくなって・・。言い訳にもなりませんわね。本当に親馬鹿です。
準備の整った息子が私の腰に両手を添えると、私は再びタンスに手を着き体を曲げ、牝
犬の様にお尻を突き出して、立ったまま背後から息子を迎え入れるのです。
「ハアハア!千秋ぃ!も、もう一度、どうして欲しいのか言って!」
「アアッ!明のおちんちんを、千秋のおま○こに挿れて頂だあい!!アハァ!」
もはや息子へのサービスというより、強欲な年増の本音でした。息子の要求に屈した風
を装って、自分の醜い心の内を声に出してしまったのです。ズルイ年増女の浅知恵です。
息子の指が、張りのなくなったお尻に食い込む程にお肉を掴まれ、ズブッ!とくぐもっ
た音が致しました。同時に、この世で一番相性の良い男性器を迎え入れる悦びに、やや
締まりの悪くなった私のあの部分に、自然と力が入ります。少しでも息子を悦ばせる為
に・・。
「ア!・・アアアァ・・ア!・・ア!・・」
より深く、静かに挿ってくるものに私の体は震え、やがて子宮にまで達すると嗚咽さえ
洩らしておりました。
そして波が引く様に、慎重に腰を引く息子・・。私は浅ましくも力を込め、膣内を擦ら
れる快感を、少しでも強く感じようと致しました。本当に浅ましい母親でございます。
その内に息子の抽挿のリズムが、段々と早くなって参りました。
「ハッ!ハッ!ハッ!ち、千秋ぃっ!アア!」
「ハウ!アウッ!ウ!ウ!ウ!ウ!ンンウ!」
二つの声が絡み合う度に、私達の禁断の快感も高まっていくのです。
次第に立っていられなくなり、私の体はズルズルと崩れ落ち、その場にうずくまり、お
尻だけを高く上げ、それでも息子と繋がったままでした。正に獣の交わりです。
「ハッ!ハッ!ち、千秋は今、どうされてるの?アウゥ!」
パンパンと腰を打ち付けながら、息子が聞きます。
「アン!アン!ハアッ!あ、明に!明にぃ!う、後ろから・・ハン!」
「う、後ろから?オッ!オッ!オッ!」
「つ、突かれてるうっ!フウウン!ウン!ウン!」
自分の口から出た恥ずかしい言葉が、自分の耳に入ってくるとまた快感の波が襲ってく
るのです。私はもう絶頂に達しそうでした。
でも、息子はそこで動きを止めたのです。
「ア、 アン!・・ハア!ハア!ハア!・・どうしたの?明。疲れたの?」
体の弱い息子の事ですから、少し心配致しました。
「ハア!ハア!大丈夫。・・お母さんを・・千秋をもっと気持ち良くさせてあげるよ。」
息子はそう言うと、四つん這いの姿勢で垂れ下がった私の胸に手を伸ばし、お尻と同様
すっかり張りの無くなった両の乳房を揉みながら、私の体をググッと反り返らせたので
す。不安定になった私は、支えを求めて、後ろ手に息子の腕を掴みました。
その海老反りの様な体勢のまま、息子は腰を動かし始めたのです。
「アッ!?ハン!ア!」
膣内の天井を擦られる感覚・・。あの時と同じ快感です。
息子の動きはぎこちなく、手と腰の両方を同時に動かす事が難しいのか、時々どちらか
がお留守になりました。でも・・それでも、思い切り体を仰け反らされ、後ろから逞し
いペニスで、子宮に届かんばかりに膣を擦られている快感は、主人が亡くなってから久
しくSEXから遠ざかっていた年増女には十分過ぎる程でした。息子と体を合わせる様に
なってから初めてだったかも知れません。
「ど、どう?ハア!ハア!気持ち・・いい?アッ!アッ!」
「ンン!ンン!イイッ!すごく・・イイわっ!ハウッ!」
それまでは、大した経験も技術も無い私でしたが、年の功という事もあって、それなり
にリードしておりました。主に私が動き、息子を気持ち良くさせてから、自分も達する
という形だったのです。日毎に上手くなってはいましたが、まだまだ私が抱いている感
は否めませんでした。ところが、この時初めて息子に、いいえ、一人の男性に抱かれて
いる事を意識致しました。一人の女として、私を悦ばせようとしている息子は、紛れも
無く一人前の男性でしたから。
「ハア・・ハア・・。」
息子は一呼吸吐くとお乳を揉む事に没頭しました。私にとっては、もどかしく切ない時
間でしたが、それが逆に焦らされたようになり、次に来る快感を何倍にもしたのです。
「い、いくよ?千秋!」
再び腰を振り始めた息子の動きは、とても激しいものでした。乳房をしっかりと鷲掴み
にし、上体を微妙に動かして、私の快感を高めてくれるのです。
「ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!千秋!千秋ぃ!」
「アン!アン!アン!アン!イイッ!イイッ!素敵よおっ!明ぁン!ア!」
私も息子に合わせようと、年甲斐もなく狂った様に腰を動かします。膣内を掻き回され
、子宮を突かれる程奥まで入ってくる息子のペニスに、いつしか私の頭の中は真っ白に
なっておりました。
「ア!イ!ア!イ!アッ!アッ!・・イ、イクうぅっ!ううぅ・・。」
「ハッ!ハッ!千秋!千秋っ!ウッ!」
それは突然やって参りました。・・目くるめく絶頂。最もしっくりとくるペニスを包み
込める幸福感の中で私は果てていたのです・・。
「お母さん・・お母さん・・。」
息子に揺り起こされるて、私はハッと目覚めました。こんな事は、主人との交わりでも
ございませんでした。
「無理言って、ごめんね。」
心配そうに覗き込んできます。
「いいのよ。お母さん嬉しいわ。明に気持ち良くされるなんて。」
私は体を起こし、微笑みました。偽りの無い気持ちです。
その後、息子が渡してくれた襦袢を羽織って、お風呂場へと向かったのです。
今、こうしてあの時の事を認めておりますだけで、体が火照り、疼いて参ります。
いい歳をしてお恥ずかしい限りです。でも、やはり不安は尽きません。
私一人の胸の内に秘めておくには、あまりにも重過ぎて、こうしてまた見知らぬ方達に
告白させて頂いた次第でございます。聞いて頂くだけでも心が少し晴れますから。
どうか、「ケダモノ!」と罵って下さいませ。
そして、この身勝手な年増女が、またの日に懺悔を込めた告白をさせて頂く事を、お許
し頂ければ幸いでございます。
乱文、拙文、御容赦下さいませ。
母との体験 1 投稿者:つとむ 投稿日:06月26日(日)22時35分10秒
最初になぜ近親相姦に興味を抱いたのかを書こうと思う。
当時高校生だった僕は、今でもあるのかわからないが、
得するインターネット2001vol.1を本屋でたまたま買った。
新作AVなどのサンプルが紹介されており、
オカズとして使う目的だった。
その中に収録されている、ナースMAXという作品の女優が
年齢は全然違うが母親に似ていた、仕草まで似ていたのだ。
すぐにその作品を買って、部屋で再生した。
その女優はチャプター1の一人目。
あまりに似ていた、
僕はインタビューが始まり中出しでおわるまで
チンポを握ったまま何もできなかった。
しかし興奮しすぎたのか、そのまま射精した。
初めて経験するほどの快感とザーメンの量、濃さ、熱さ。
僕の中でこの射精は、母の中に大量にザーメンを注ぎこむ疑似体験だった。
この経験によって母の中に出したい、
たくさんの量を出したいと言う二点に拘る様になる。
この拘りによって僕は、やがて3年近く我慢できたのだと思う。
筋トレと様々なサプリを試し、夜は母のパンティーと母似の女優でオナニー。
クンニのシーンでは母のオマンコの部分を舐め、
ハメシーンはパンティーをチンポに巻きつけてしごく。
ゆっくりと時間をかけ、最後は
「母さん、このまま中に出すよ。一杯出すから、いくよ、いくよ。」
等と言いながら、パンティーのオマンコの部分に射精していた。
そうこうしている内に、幸運が僕のところに舞い込んできた。
また書きます。
出来事3 投稿者:夫そして父 投稿日:06月27日(月)16時24分27秒
家の中が暗い。
妻の笑顔が消えた。
和夫は学校でラグビー部にはいっている。クラブ活動で帰宅は遅いという。
わたしは顔をあわせていないのでどんな具合かわからない。
3日ほどして、
「どうして、暗い顔してんの?俺がいっているの間違っているか?」
「そんなんじゃないの。ただ、調子がわるいだけ」
「結婚したときに決めたように、互いに秘密をもたない」
「わかってる」
「和夫のこともはなししてくれてよかったんだから」
「でも、おこったじゃない」
「そのことをおこったんじゃないよ」
「もう、和夫とあんなことしない」
「じゃぁ、明るくいこうよ」
そんな押し問答があった。
夜、家の近く、家に続く道、高級乗用車の助手席に妻の顔を発見する。
助手席には、あの「社長」。
とっさに浮気の二文字が浮かんだ。そして、打ち消した。そんなはずはない。
翌日、そのことを聞くと
「あのひとは、前にいったでしょ。会社の社長で、自分ところの親族とか
社員とか、大口で契約してくれたの。それで、お礼にお食事をというので、
○○(この地域では高級料亭)にいったの。その帰り。それだけ」
なんか、それだけでないようにも思えるが確証がない。
以前、似たようなことがありその時は、大喧嘩となった。
「こういった外交の仕事なんだから、お客さんと食事したり、お酒飲んだり
するけどそれだけよ。そんなことで、いちいちトヤカクいわれたら、仕事に
打ち込めなくなる。そんなら仕事やめる、やめればいいんでしょ。でも、
うちの生活費のほとんどわたしの稼ぎだというのわすれないで」
確かに、わたしが5年前リストラで某家電メーカーを退職して以来、
妻が仕事に出て、家計のほとんどは妻に依存している。
妻、やりての外交員、わたし、しがないパートタイマーの警備員。
喧嘩になっても最終的にはやりこめられる。
あげたゲンコの行き場がない。しりきれ状態ではなしは終わった。
これをきっかけに妻に明るい顔がもどった。
「デザインのいいTシャツがあったから買ってきた」などといって喜ばせた。
和夫のこと、「社長」のことを問いかけるのをタブーにする氷のカーテンが
張ったようにも思われた。
夜警の仕事は、ひとり仕事。ひとりでじっとしていると、妻の浮気、息子のこと、
妄想が浮かんで悩ませる。「社長」とは食事だけでなく、かなりのところまで
すすんでいるんではないのか。和夫とだってわかったもんではない。
ほんとうはどこまでいってるんだろう。
いくところまでいっているとしたら、近親相姦か浮気か、どちらなら許せる?
などと考えたりもする。
しかし、どちらであっても仮定の上塗りにすぎない。
ライトがあたっているのは、自分の足元だけだ。
母と子の変な会話 投稿者:高3 投稿日:06月28日(火)00時47分42秒
お母さんは僕と毎晩の様に寝てるのに、時々別れた父と会ってセックスも
してるらしい。お母さんに云わせれば父もあの女と別れて一人で可哀想
だという。「じゃあ、また一緒になるの?」と聞くと「それは絶対いや」
僕が結婚するまではこのままでいたい、という。「僕とじゃ不満足なの?」
「そうじゃないけど...でもあなたとは母子なんだし限界があるわよ」
「お母さんのしたいことって、何なの?なんでもするから言ってよ」
「そんなこと言えないわよ、ごめんね母さん異常なのかもね、あなたには
とっても言えないし、させられないこと、変態行為よ。だからたまにあの人
とね、それだけだから我慢して、気しないでね、母さんが愛してるのはあなただけよ」、
その日はそれで話は終わって僕と母はいつも様に愛し合った。
母との体験 2 投稿者:つとむ 投稿日:06月28日(火)01時26分55秒
一昨年の夏に母と二人で韓国旅行に行くという、幸運が舞い込んできた。
僕はココで決めるしかないと思い、入念に準備した。
通販で亜鉛、マカ、前日と当日用の精力ドリンク、ラブドラッグを買い、
出発一週間前から、亜鉛とマカを飲み始めた。
亜鉛の効能は知っていた、マカは初めてだったがかなりの効果があった。
体位などをAVと同じにし、どの段階で出すかも考えた。
後は実行するだけ。
その頃このサイトを見つけ毎日見ていた。
たくさんの人たちの体験談を読み、
母とのセックスをより想像するようになった。
寝ても覚めても母に中出ししか考えていなかった。
韓国へと出発し、一日目は何事も無く過ごし、
二日目決行の下準備をしていた。
ここでまた偶然にも、韓国ポルノが少し映りが悪いが無料で
見ることができることに気づいた。これを使わない手はなかった。
期待に胸を躍らせ頭の中でシュミレーションしながら二日目の夜を待った。
チンポはすでにはちきれそうになり、
触っただけでイッてしまうんじゃないかと言うくらい
我慢汁を出しながらビクビクと脈打っていた。
あと一日の我慢で最高の体験ができると思いながら、
旅の疲れもあったのだろう意外にも簡単に寝てしまっていた。
ついに二日目の夜、僕はホテル下のコンビニでお酒を買ってきて、
ブラとパンティーに大きめなTシャツを着た母に
「二人で韓国のお酒を飲もう」と言った。
僕は二時間ほど前の夕食後に精力ドリンクを飲み、もうやるしかなかった。
母のグラスにラブドラッグとお酒を入れ渡した。
お互いのベッドの端っこに座って飲んでいたが、
これが予想外の効き目で、母はしばらくすると目がトロンとして、
30分ほどで落ち着きがなくなった。
僕も少し酔った振りをしながら、
「母さん酔ったの?、テレビでも見て少し休憩しようよ。」
などと言い、韓国ポルノをつけた。
女優の大きな喘ぎ声がバックで突かれるたびに流れてきた。
すいません、もう少し続きます。
出来事4 投稿者:夫 投稿日:06月29日(水)13時08分22秒
妻とファックしている夢を見た。
いつのまにか、ファックしているのが和男になり、わかしは、妻の乳房を弄んでいる。
しばらくすると、わたしは、全然別のところにいて、二人のファックシーンを見ているだけ。
そこで目を覚ました。わたしのオチンチンは、天井向って、そそりたっていた。
妻の服装にみがきがかかっているというか、若者風の柔らかな素材をあしらったスカートに変わってきた。
化粧にも気を使っている風。出掛けの姿はゾクゾクするほど色っぽい。
これまで、車はあるもののガソリン代節約でほとんど乗っていない。
妻は自家用車で出勤するようになった。ガソリン代は会社持ちなのだそうだ。
この変化は、なにが原因なのだろう。和夫か。「社長」か。単に気まぐれか。
妄想がふくれあがりどうしようもない。
和夫は、スポーツ部に所属している。
1年生は徹底的にしごかれるという。優勝もしたことのある名門校。
そんなこともあって、このクラブには家族会というのがある。家族会というのは、
クラブ員の家族で構成されている。遠方での対抗試合の時に選手の旅費宿泊費など、
通常のクラブ維持費ではまかなえない費用を捻出するための組織なのだ。
クラスでのことではわたしが行くが、クラブは、妻があたることにしている。
春の対抗戦があった。家族会から、何人かが応援にいった。妻も開催地に同行して一泊した。
この時、妻と息子は無事何事もなかったのか?
前にセックスしてから三週間はたっていると思う。夜勤あけ、妻を求めた。
「ごめん。急いででなきゃいけないの」拒まれた。
なぜか、性的欲求は満たされているということか?
金曜日の夜、休みをとって、息子の部屋に盗聴器をしかけた。
近くの公園で、缶コーヒーを持って、何気ない風にタバコをふかして待った。
高校生の男女がブランコに乗りながら話し込んでいたが、しばらくして去った。
息子の声が飛び込んできた。
「先輩とかはなししているの。たいていHについてなんだ」
「二年生の××さん。親とできてんじゃないか」
「あやしそうね。母さんもなんか感じた」
わたしといる時に無口な和夫がやけに饒舌だ。
しばらく雑音。
雑音。
「こぼしちゃったじゃない。ビールもったいない」
「もういちどやろう」
ごそごそといった音。
「キスが上手になったね。誰かとやった?」
「やるわけないだろ」
ぐちゅぐちゅとした音。
そこまで発展したのか。衝撃だった。声や雰囲気でどのような状態か想像できる。
妻と息子がビールを口移しで飲んでいるのだ。
後の会話はよく聞き取れない。衣擦れのごそごそした音が続く。
高級ランジェリに包まれた妻の肉体が彷彿とする。和夫は、大人の女の色香に
息をのんでいるのだろうか。
と、あえぎ声が漏れてきた。うーん、いくとことまでいってたか。
大柄な妻が肉体をくねらせ、淫猥にゆがめている表情が目の前に広がった。
まどろんだ目、濡れた唇。想像がわたしを興奮させる。
前後もなく、わたしは家に直行した。
プロジェクトX(バツ) 投稿者:邪悪な仲介者 投稿日:06月29日(水)21時32分52秒
場違いかもしれませんが、皆さんのお知恵を拝借したく投稿します。
第三者が母子を結びつけるなんて、小説ならともかく現実に果たして可能
でしょうか?
僕は20歳の学生。この春から先輩の紹介で、小学6年男子の家庭教師の
バイトをしてます。最初に頼まれた時は気乗りしませんでしたが、バイト
先の母親を見て考えが変わりました。
母親は陽子さん(仮名)。35歳の専業主婦です。旦那さんは単身赴任で
週末ごとに帰宅する「擬似母子家庭」です。
陽子さんは東千鶴を上品にしたような顔立ち。絶世の美女とは言いません
が「近所で評判のキレイな奥様」という感じです。体型も、モデル並みと
言うと大げさですが、歳を考えればよく保っている方でしょう。
身長は160センチ弱の中肉。3サイズは推定(妄想?)ですが、上から
88(D)-60-90といったところでしょうか。
とても穏やかな一方、ざっくばらんで壁を感じさせない性格です。話すと
育ちの良さと頭の良さが伝わってきます。
要するに僕の「ストライクゾーンど真ん中」。最初は「このままバイトを
続けてたら特別な関係になれたりして…」と、馬鹿な妄想を爆発させてた
のですが、息子を教えているうちに別の邪まな考えが頭に浮かびました。
息子は和也君(仮名)。12歳になったばかりの6年生です。
顔立ちは母親似で、美少年の部類に入ると思います。身長は母親より少し
小さく(155センチくらいか)中肉。ほんの少し大人っぽさが出てきた
かな…という感じですね。
最近の子供には珍しく、とても素直で真面目。最初は猫を被ってるのかと
思いましたが、ちゃんと宿題もするし変にヒネた所もありません。友達も
多いみたいですが、大人から見ても「良い子」。ややマザコンの気がある
ようですが、母親があれでは仕方ないでしょう(個人的感想)。
そうです。この母子としばらく付き合ううちに、「この親子が交わる所を
見てみたい」という、とんでもない妄想を抱くようになったのです。
和也君は僕に結構何でも話してくれて、雰囲気から察するに、もう精通は
あるみたい。さすがに陽子さんの性的なことは分かりませんが。親子仲は
問題ないというか、一般的な小学高学年の男子を考えれば、相当「仲良し
親子」と言えます。
もちろん、2人に相姦願望があるかどうかは分かりません。ですが、あの
母子が絡む姿を想像するだけで、普通のSEXでは考えられないくらいに
興奮してしまう僕です。
とんでもなく非人道的なのは重々に承知してます。僕の妄想だけに止める
べきだとも思いながら、「何とか2人の情交を仲介できないか」と毎日の
ように策を巡らせています。せめて、2人に「願望の芽」があるかどうか
知りたいのですが…。
※管理人様。長くなったので「告白」に投稿しましたが、不適切でしたら
「フリートーク」へ移していただいて構いません。
出来事5 投稿者:夫そして父 投稿日:06月30日(木)10時32分58秒
いつもは、鍵がかかっていない玄関のドアに鍵がかかっていた。あわてて、
鍵置き場から取り出して、ガチャガチャとドアを開けた。
(もっと静かにやればよかった)
和夫の部屋。ドアを開けた。
妻が振り返った。
「どうしたの?きょう、休みなの?」
「お前こそ、なんなんだ」
「静かにして。いま、(和夫)寝たところ。わたしは洗濯物をとりにきただけ」
ビールの缶が目に入った。アルコールのにおいがした。
アルコールに混じって精液のいおいもした。
居間で。
「いつものように、やったのか?」
「しょうがないでしょ。わたしは、いやなんだけど」
和夫の部屋から持ってきた空き缶を燃えないゴミのゴミ箱に放った。
「コレ(フェラの仕草)だけか」
「そう」
「ホントか」
「ホント。疑ってるの?」
「そうか」
「疑ってるんでしょ。バカみたい」
「俺も気分悪いよ。あれからエスカレートしてないのか」
「そうね、しているといえばしてるし、してないといえばしてないし」
「どうなんだよ」
「あんた、興奮してない?後で、はなそう」
確かに興奮していた。
久しぶりの妻の体だった。
妻の下半身は、充分に潤っていた。前戯もなしに、深々と挿入した。
抽送しながら、聞いた。
「和夫とやったのか?」
聞こえているのか、なにもこたえない。
「ああ、ああ」というあえぎ声だけ。
耳元で「和夫がよかったのか」
「いい、いい・・・・・・・・・、あんたが、一番いい」
その言葉がひっかかった。けれど、その時は、いつもの痴語として聞き流した。
わたしの下半身はビンビンに熱していた。
後になって、言葉の意味を何度も反芻することになった。
「あんたが一番いい」ということは、和夫と比較してそういうことなのか。
ということは、一線をこえたということか。
翌日、妻の出勤は遅かった。
洗濯機のスイッチを入れて、新聞を読んでいるわたしの傍らにすわった。
「あの子のモノさわらないで、自分でやらせるようにしたの。
だから、前よりはいいでしょ。そのかわり、一緒にわたしもオナニーの演技を
してあげてるの。ほとんど声だけ」
「声だけか」
「それでも刺激的みたいよ。目をつぶって自分でシコシコしている」
「それで、母親への興味を薄れていくかな」
「大丈夫。そのうち落ちつくよ」
キスのことは追求しなかった。前日のはなしとの違いも追及しなかった。
妻は本当のことをいっているのか。安心していいのか。
なんか、不安は残る。
和夫と顔をあわせることが少なくなっている。時たま顔をあわせても無表情な
固い顔つきだ。父親を避けているのか。彼の内部で本当に母親への興味が薄れているのか。
わからない。
そしてわたしに何ができるのか。
いや、何ができないかといったほうが現実的だ。生活の資力のほとんどは妻に
依存している。離婚することはできない。妻と息子がなお一層密着している
状態で、息子をきりはなすこともむずかしいだろう。暗闇の中でじっとして
いるしかない。
そのうち妻の気がむけば、すべて語ってくれるだろう。そして許しを乞う
かもしれない。その日がくることを念じて待っていよう。
わたしができること、妄想(根拠はある)を膨らませ、そのなかでひとり興奮して
なぐさみとするしかない。
※ という訳で久しぶりの更新ですが、ここまで。
次回更新時は7月分の公開になります。
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