近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2005年7月前半分ログ
母の足を舐めながら(3) 投稿者:りょう 投稿日:07月04日(月)01時16分31秒
その日から母との関係は身体を重ねるたびに深くなって行く。
私の休みの日は朝から二人肌を重ねた。母は私に足を舐め・・・させる事に快感を感じ、
私は母の足を舐め、母を快楽の頂点に導く事に快感を感じていた。
父の目を盗み、父が入浴中に母と情熱的なキスを交わしたり、三人で食卓を囲みながら
テーブルの下で足を絡ませた事も有った。
夜中にそっと私の部屋に母が入り込み、寝ている私のペニスを口に含み足先を私の口に
ねじ込む様に私を起こした事も数回有った。
そんな関係が1年程続いた頃、母は私にお見合いの話を持ってきた。
お相手は私より3歳年下の人だった。
優しい良い人だった。私は母の思惑が判る。
次の年にその人と結婚した。
私のフェティッシュ部分を知っている母は結婚後も理由を付けては私を呼び出した。
深夜一時を過ぎ、私の嫁も、父さんも寝ている時に・・ダイニングの椅子に座る母の足を
私は床にひれ伏して舐め、お互いに声を殺して交わった事も有った。
それから20年。
母との関係は・・今でも月に一度は母の足を舐め、母と交わっている。
母も60歳を過ぎた頃からその綺麗な足にも衰えが見え始め、以前の張りは影を潜めたが、
70歳を越えた今でもストッキングに包まれた足のラインは私の心を震わせるには十分過ぎる・・・
そんな女を今でも保っている。
先日、74歳の母と至福の時間を持ちました。
74歳、皆さんが考える程老女では無いです。
もちろん生理は上がってます。
しかし以前の様に足を愛撫すると信じられない程の愛液を流し、老女の声に変わってはいるが、
以前と同じように足に力を入れて・・喘ぎ声を響かせながら往ってしまいます。
74歳の皺にまみれた足。肌は水分を失い、舐めるだけで鱗の様に剥がれる肌。
老人の臭い。愛液は粘力がなく水のように流れその年老いた尻に流れる。
皺にまみれた顔、入れ歯を外した唇は奥に引き込まれますます老女を感じさせる。
しかし、その老女の母の足を舐めると母は以前と同じく喘ぎ、私のペニスを口に含み歯茎で亀頭を刺激する。
老女となった母の足を舐めながら、母の口にスペルマを流し込む。
母は美味しそうに私のスペルマを飲み込むと昔のように私の腕の中でしばらく余韻に浸る。
そんな母の姿に血液がペニスに流れる感触をこれからも・・・
母の足を舐めながら(2) 投稿者:りょう 投稿日:07月04日(月)01時21分25秒
そしてその日がやってくる。
休みの日、遅い朝食の後そのまま居間でテレビを見ていた。
いや実際にはテレビでは無く違う物を見ていた。
その日の母のスカートは裾が何時もより数センチ短く、ストッキングは
ほとんど肌が透けるような薄いタイプの物を履いていた。
母が洗い物をしている姿を後ろから眺めていた。
母もその視線は感じていたのだろう、
洗い物が終わると母は居間に入ってきて自分の視線の前にその綺麗な足を投げ出し、マッサージを始めた。
まだ時間はあさの10時を過ぎたばかり。
しばらく無言の時が過ぎた。
そして私の発した一言から全ては始まった。
「なあ、少し短く無いそのスカート」
一呼吸おいて
「あら、りょうちゃん気にしてくれてるの」
「いや、だってかあさんもう50過ぎてんだぜ、」
「そんな年のこと言わないでよ、好き好んで年取った訳じゃないんだから」
そう言いながら膝を立てて膝から足先をさすりながら
「でも、母さんの足、綺麗じゃない」
こちらに顔を向け少し微笑みながら聞いてきた。
私は一瞬言葉に詰まりながら、それでも母さんの足に視線を向けながら
「まあ、綺麗な方かな」
あえて関心無さそうに答える。
「なんだその程度なんだ」
母はそう言うと膝から上を持ち上げて自分で確認する様に足をさすりながら
「結構自身有るんだけどな、この足」
そう言うとこちらに向きなおして
「りょうちゃん、もっとちゃんと見てよ」
その時にすでに鼓動が早くなってる自分に気づいていた。
それでもそっけなく
「じゃ、立ってみてよ」
自分でも信じられない言葉を発していた。
「え、立つの」
そう言うと母は立ち上がって横を向いた
「どう?」
言葉に詰まってる自分の気持ちを察してか、こちらに近づいてきた。
その距離約30センチ。匂いも感じられる程のところに母の足が有る。
一瞬の沈黙の後、母からの宣告とも思える一言が有った。
「りょうちゃん、触ってもいいのよ」
すぐには動けない。しかし私の動きを催促する様に母の足が動く。
「かあさん」
そう一声発し、目の前にある母さんのふくらはぎに両手をあてがった。
ゆっくりと上下に動かす。
初めて熟女の足、それも母さんの足。感触を確かめる様にゆっくりと手を動かした。
すべる様なストッキングの感触と想像以上に柔らかな感触。
片方の手でふくらはぎの感触を確かめながら片方の手は足の甲から足の指先をなぞる様に滑らしていた。
感触を確認しながらそっと母の顔を伺うと、少し上を向き、目は閉じられていた。
「母さん」
一気に今までの妄想の中だけだったその足に対する感情が吹き出し、
足を抱き締めながら母の足に自分の頬を擦り付けていた。
すでに片手は普段目に見えない太腿をまさぐっていた。
その感触は思っていたよりもふくよかで、とても柔らかだった。
そして、強烈な女の匂い。
もちろん戸惑いは有った。しかし母の足を抱いてしまった事実と、
そこから発散される女の匂いに理性はすでに無くなっている。
「りょうちゃん・・おかあさんの足 綺麗」
何時もとは明らかに違う声、初めて女になった母さんの声。
自分は何も答えず、太腿に手を回したまま膝に口を付けた。
口を付けながら舌を動かした。最初は軽く接していた唇だったが、
次第に口を大きく開き舌の動きも大きくなり、膝からスカートの裾が
まくり上がっている太腿に唇が移った。舐めながら吐息を漏らす様に
「母さん、母さんの足綺麗だ」
「俺、俺、母さんの足何時も見てたんだ」
足に唇を這わせながら自分は言った。
「りょうちゃん、」母も吐息の様に答えた。
私は母さんの身体に手を添えながらゆっくりと立ち上がった。
母の顔は私の肩のあたりに有る。母さんの背中を両手でしっかりと抱き締める。
手の中に熟女の肉感的な色気を感じる。
母の手も腰に回っている。
すでに最高に膨張しているペニスが母の下腹部に密着している。
母が顔を上げる。しっかりとお化粧され整った顔に、間近で無くては見る事の
出来ない数筋の皺。本当の母の顔。ゆっくり近づく唇。
しかし母の目は開かれたまま。目線がぶつかり唇が重なる。
母の情熱的なキス。今までに経験した事の無いキス。
口を大きく開き口の中でうごめく母の舌。口の中で舌が絡み合う。
私の舌をしばらく弄んだ後強く吸い込む。自分の舌が母の口の中に吸い込まれる。
しばらく力を抜くと。唇は合わさったまま、母は口を何回か動かすと、
母の口から大量の唾液が流れ込んできた。合わせる唇の力を抜くと、
涎の様に流れてしまう程に。そしてまたその唾液の中で舌を絡め合い。
母の口から私の口にすべての唾液を流し込んで母はゆっくりと唇を離した。
すでに母は目をあけて自分を見つめている。
ゆっくり口の中の唾液を飲み込むと、母は甘い声で囁いた。
「りょうちゃん・・キスしちゃったね」
「こんなおかあさん、嫌」
私は黙って母を見つめていた。目線はぶつかったまま。
そして母からの衝撃的な一言。
「りょうちゃん、りょうちゃんのお部屋で待っていて」
そう言うと母さんは軽く唇を合わせると身体を離した。
私は言葉を出さず軽くうなずいて母の横を通り部屋に戻った。
部屋は午前の明るい日差しが差し込んでいた。カーテンを閉める。
部屋はカーテンを通した明かりで少しだけ暗くなった。
ベッドに座り、先程の母の足の感触、そして激しいキスの余韻。間近に感じた母の匂い。
これから行われる母との行為。そのすべての事で自分のペニスは先程と同じに
硬直し今にも暴発しそうである。すでに先端から流れた液体を感じる程になっており、
その事が恥ずかしくも感じ、それとは別におそらく少しでも接触したら
我慢出来ずに往ってしまう事も恥ずかしく感じていた。
母が階段を上がって来る気配を感じた。
ドアを開き母が入って来る。
私の座っているベッドに近づき母は優しい笑顔を見せ私の隣に腰掛けた。
母は、手を私の腿に置いた。自分もその母の手の上に手を置いた。
少しの間をおいて、
「りょうちゃん・・先に服脱いで」
言われるままに自分はTシャツを脱ぎズボンを座りながら下ろした。
パンツの中で固くなっているペニスの形がはっきりと判る。
ためらいながらパンツも下ろした。
母は黙って自分を見ている。
その目は今までに見た事の無い、母の女の目。
「母さん、すごく恥ずかしい、何でだろう、恥ずかしいよ」
母に見られている事に強烈な羞恥心を感じている。
ましてペニスの先からは薄い液体が流れ出している
「りょうちゃん、恥ずかしい?」
「恥ずかしいよね、そんなになっているの見られて」
「でもね母さんは、もっと恥ずかしいのよ」
「私はあなたのおかあさんなのよ」
母は自分の足元を見ながら話していた。
「それに・・りょうちゃんは男よ・・私はりょうちゃんに攻めらて・・」
「りょうちゃんに見せるのよ、私が感じている姿を・・」
「そんな恥ずかしい姿をりょうちゃんに・・・」
「いけない事よ、でも私・・りょうちゃんが欲しいの」
母は立ち上がり後ろを向いて手早く服を脱いでいく。
ブラウスを脱ぎ、スカートを下ろした。
母の身体が現れる。あの写真雑誌と同じような熟女のライン。
しかし違う。明らかに違う。肉付きのよい腰から流れる様な美しい足のライン。
母は少しかがんでにストッキングを脱いだ。
綺麗だと思った。母の足にはたるみが無い。
上半身の肌とは異なる皮膚を持っているのか、母の足は美しい。
母はそのまま後ろ手でブラをはずし、パンティを下ろし、そのまま振り向いた。
母の足を舐める。足の全てを私の舌で感じた。母の秘部に舌を這わせた。
母の秘部は多めの陰毛に覆われ、その陰毛は母の流す愛液によって黒光りしている。
私は溢れる程に大量な愛液を啜った。
母と交わる。高く上げた足先を口に含みながら強く深く突いた。
暖かい愛液に包まれながらペニスの先に固く盛り上がった母の子宮を感じる。
母の反応は予想を超えていた。
喘ぎ声は大きく、全身を震わせながら頂点を迎える。
何度も繰り返し、その都度大量の愛液を垂れ流した。
私もその都度スペルマを母に放出していた。
部屋の中は母の流した愛液の匂いと私の放出した精液の臭いが入り混じっている。
最高の時を過ごして母を抱きながら恍惚とした時間を堪能している。
母は私の腕の中で寝ている様に動かない。
母が寝てはいない事は判っている。
超えてはいけない一線を踏み越えて、息子の愛撫によって母から一人の女になり、
一般常識では有り得ない女の性を曝け出し、よがり声を上げながら何度も絶頂を迎えた。
そんな母をしばらく抱いていた・・
そして、母の身体にまとわりついた羞恥の証を私は丁寧に私の舌で清めながらその日最後の交わりを持った
母の足を舐めながら 投稿者:りょう 投稿日:07月04日(月)01時22分23秒
20年前、母と異常な関係を持ちました。
現在でも両親は健在で有り、自分も普通に家庭を持っている。母は現在74歳。
現在の母との関係は・・最後にお教えします。
当時、私はは24歳、母は54歳、父は44歳。ごく普通の3人家族。
父は公務員で毎日夜7時までには帰宅し土日もほとんど出かける事も無く家にいる事が多い。
家はK県Z市の住宅街で自分の部屋は2階、両親の寝室は1階に有った。
両親は結婚して24年、結婚は母が30歳、父が20歳の時で年齢差から
かなり反対されたらしいのだが母の妊娠が判り周囲の反対を押し切り入籍したらしい。
私は地元の学校を進み専門学校を卒業し流通関係の仕事をしている。
仕事の関係で休みは水曜日と後は任意の一日。昨年までは普通に恋愛もして
彼女も居たのだが、やはり二人の休みの日が合わずだんだんと距離が出来てしまい、
昨年その恋も終了し浮かない日々を送っていた。
そんな時に母と関係を持つようになってしまった。
それは偶然では無く母の挑発的な言動によるもので有った。
以前から母は常にお化粧をし、服装も派手では無いのだが常に気をつけていた。
私は子供の頃から母がズボンを履いている姿を見た事が無かった。
今でも決してスリムな体型では無いし、どちらかと言えば肉感的な体型で有るが
履いているスカートは膝が見える程度の長さで、そこから覗く足のラインは色気を
十分に感じさせる。重ねる年齢に共なって顔には皺が増え、手の甲ははっきりと
年相応に見えるのだが、そのスカートから覗く足だけは別の生き物の様に生々しく
生きている様だ。今でこそ、その足を直接肌で感じ、その匂いも舌触りも直接感じる
事が出来るが、以前からその母のその部分にはある種、母に対する感情とは違う物を
感じていた事も事実で有った。
もちろん母もその足の発散する色気は十分意識していたと思う。それは母が自分の
足にパックしている姿を何回か見ていたし、テレビを見ながら足をマッサージして
いるのも何回か見ていた。ストッキングにも気を使っていて風呂の中で手洗いを
している様で風呂から上がると丁寧に干していた。
高校生の頃、家に来た友達からはよく「リョウのおかあちゃん何か色っぽいよな」と
言われた事を思い出す。
母と関係を持つ様になってから母は、父とのセックス、以前の浮気経験を寝物語に話す様になった。
おそらく、今まで以上に濃厚なセックス、忘れそうになっていた若い男のエキスの匂い。
従順に従い足を舐める息子、自分の息子に見せてしまい、晒け出してしまった女の姿。
息子の部屋で窓を閉め、カーテンを通して差し込む昼間の明るい部屋の中で、
部屋の中に響き渡る程に喘ぎ声を上げ、自分よりはるかに若い男それも自分の息子と
言う禁断の世界でお互いに淫靡な世界のその頂点へと導きあう。男と女と言う一般的な
関係では無く、そこには親子と言う永遠的な繋がりの中で、すでに何も隠す事も必要なく
お互いをさらに晒す事によってより強く結びつく。そんな感情で話していた様に思うし、
その話でさらに高揚し今まで以上の感情の中でさらに激しく求め合った事も事実で有った。
母の足を長い時間を掛けて丁寧に舐める、母はふくらはぎからくるぶし、そして足の
甲を舐められるのを好み、足の指は母の性感帯の神経がすべて集約されている様な反応を示す。
足を舐められるだけでシーツを濡らす程に溢れ出した愛液を大げさに音を出しながら
啜り上げると、母は宙に浮かした足に力を入れ、つま先をまっすぐに伸ばし、程よく
肉の張ったふくらはぎの筋肉を浮き上がらせ、思い切り力の入った両足を小刻みに
震わせるとその綺麗な足の持ち主とは思えない50過ぎの熟女の顔に、今まで化粧で
隠していた深い皺もくっきりと浮き上がる。
綺麗な足とは対照的な母の身体。垂れた乳房には赤黒く広がった乳輪に黒く大きな乳首、
肉の付いた腰周り。その対比に強烈なエロティシズムを感じる。
母は大きく開けた口から搾り出すような語尾の長い喘ぎ声の後、短く力の入った喘ぎ声を
数回繰り返すと腰を自分に押し付け数回上下に動かす。それまでにシーツを濡らすほどの
愛液を秘部から流しているのに、どこから流れ出すのか、少し濃い愛液が大量に湧き出し、
母の秘部に押し付けられた私の口の中に流し込むと、母は頂点を向かえ、そのまま往ってしまう。
今までに数回母の反応が激しく、往ったと同時に母はそれまでとは違う少し力の抜けた
喘ぎ声と力が抜け、だらしなく開いた口に明らかに羞恥心を感じさせる表情を浮かべながら
失禁し自分の顔中に母の尿を掛けられた事も有った。私も最高潮に興奮したのだと思うが、
その人肌に温まった少し苦味の有る薄黄色の液体を口いっぱいに含み母の体を抱き締めながら
母の口に口移しで含ませ、数回口移しを繰り返し、最後にお互いに口の中で舌を絡め合いながら
その液体を飲みあう。そんな変態的な行為も何度と無く行なった。後から判ったのだが、
異常に反応の激しい時は前日に父とセックスした時だそうだ。
そんな行為の後、ベットで裸で抱き合いながらしばらく母と話をする。母はその時も
常に足を体のどこかに摩り付けている。
その時、今でも父さんとは週に2回はセックスしている事。父さんも母さんの足を
今でも舐めている事。夏にはパンプスで蒸れて匂いがきつくなった母さんの足の指の間を
舐めながらオナニーで果てる事。最近の事では私がふやけるほどに舐めた後に洗わずに
そのまま父さんに舐めさせた事など父とのセックスの状況を話してくれる。
しかし今までに失禁した事は無くおしっこを漏らすほどに感じたの初めてらしい。
そんな父さんとのセックスの話、あの真面目そうな風貌と寡黙な父が母に対して、
その様な事をしているのかと考えると、ペニスが痛く感じる程に勃起させている自分。
父はおとなしく普段から余り会話が無かったとは言え、母とある種変態的な関係を
持ってもそれまでと変わらずに父と接し、普通に生活出来る自分が恐ろしくも感じていた。
普通感じるであろう愛しい人への独占欲、そんな感情はまったく感じない。
父に抱かれ愛を確認した後息子に痴態を曝け出す。そんなアブノーマルな行為が
その当時の母の怪しいまでの女を発散させていたのだと思う。
また、母の浮気の相手で驚かされる事実を知った。
母の浮気相手はやはり常に年下の男性で自分が聞いた限りでは5人ほどと関係があったらしい。
パート先の人であったり、習い事の先で知り合ったり。しかしその不倫相手の事は、
私の想像すら出来ない相手でありほとんど聞き流す程度の関心しか持てなかったが、
その中の一人の名前を聞いて、自分でも押さえ切れない程の血が騒ぐ感情を抱いた。
母の口からその名前を聞いて、何かその時から今のこの関係は始まっていたかの様な
錯覚すら感じた。母の口から告白されたその名前は「k先生」
私の高校2年の時の担任。
K先生はその頃30歳位だったか。
体育教師で身長は190程、大きな身体で体重も100キロを越えていた。
学生の時は柔道の選手で高校でも柔道部の顧問をしていた。
近くに寄るだけで汗臭く、クラスではゴリラと呼んでいた。
そのゴリラと母は半年も付き合っており、月に2回はそのゴリラに抱かれていた。
そのゴリラとのセックスは荒々しく、抱き締められるとむせ返るようなその体臭が
その後の獣の様な腰使いを期待せずにはいられなくなったと母は告白した。
何時母の身体を抱いていたのか今となっては知ることは出来ないが、母に感情をぶつけ、
激しく母を攻め、おそらくその時もいやらしく大量の愛液を流しながら、あの汗臭く、
大きな身体にしがみつき大きな喘ぎ声を上げていたのか。そんな母の痴態を知りながら、
次の日に何事も無かったの様に私に接していたゴリラ。しかしそれは昼間、母の身体を
何時間も独占し羞恥の声を上げ、二人の濃密な時を過ごした後で何事も無かったの様に
父を向かい入れる私に共通している。
母とのこの変態的な関係はやはり運命だったと思う。
彼女との恋愛に終止符を打って、しばらく休みの日も余り外出もせずに自分の部屋で
過ごす時間が多くなっていた。
当時私の部屋に母が立ち入る事はほとんど無かった。
そんなある日、ふと立ち寄った古本屋で目にとまった雑誌が有った。
アメリカの写真雑誌でタイトルは「50’s over」と「leg~」
表紙には熟女の写真と足を舐めている男の写真。その雑誌を手に取った時の何とも
言い様の無い感情は言葉で表現出来ない物で有った。
その二冊を買い求め家に急いだ事は今でもはっきり覚えている。
家に戻り、早々にページを開くとそこには熟女のセックス場面、女性の足を舐めている
男の写真などが全てのページに掲載されており、その写真を見て自分のペニスが異常に
反応していることに戸惑うと共にその世界に強烈な感情を持った。
それからは毎日、いや一日に2回、3回とその本を開いてはオナニーしていた。
その頃から会社で働くパートの熟女や女性の足に目が行く様になり、自分自身の
フェティッシュな部分を自分でも認識していた。
今までのセックスに何か満足しきれなかった・・その何かがはっきりと認識出来た。
その何かのキーワードはもちろん「熟女」と「足」その感情は自分のDNAに初めから
組み込まれていたことは、後から判る事なのだが。
その感情が母に向かうのは自然な流れの様に思った。
何気ない夕食後のひと時、
何時もなら何も思わなかった母の姿、肉感的な身体とスカートから覗く足。
その日、初めて母の姿を思いながらオナニーした。
おそらく柔らかで豊満だけど、すでに弾力を失い垂れた胸。肉付のよい腰から柔らかな太腿。
そして綺麗な足のライン。
その日から、ためらいも無く母の身体を想像してオナニーし、家の中では母の姿を目で追う様になっていた。
母も私の視線が自分の足にある事を母は感じていた様だ。
そして母も息子のフェティッシュな部分を実感する出来事が有った。
普段は立ち入らない私の部屋に何かで入った時に、数冊に増えていたその雑誌を母も目にする。
その時に母もある感情をはっきりと感じたのだろう。
母を眠らせ 投稿者:ひろかず 投稿日:07月04日(月)03時40分21秒
母に睡眠薬をジュースに入れて飲ませました。よく眠ってます。
ドキドキしながら母から衣服を脱がせました。スリップ姿にしてデジカメで撮る。
肩紐をずらして乳房を撮る。スリップを取り去りパンティー姿を撮る。
そして全裸にして母のオマンコを何枚も撮りました。
ビデオをセットして母をいよいよ犯します。眠る母の唇を塞ぎディープキス。
歯茎を舐め、舌を吸います。唾を飲ませてみると眠ったままの母は飲みました。
夢にまで見た母の乳房、その先端を口に含み舐め吸い、手で揉み上げる。
一時間掛けて母の裸体を舐めたりして味わいました。最後にオマンコ。
僕の産まれて来たところを思う存分口に頬張り、溢れる蜜を吸いたてました。
眠ったままの母の性器はペニスを受け入れる準備ができています。
「母さん好きだ、愛してる」僕のペニスを母の膣に差し入れました。
「気持ちいい」数度出し入れしただけで、母の中に射精。
二回目は母の乳房を揉みながら突き入れたり、キスしながら犯したり。
眠れる母との初夜で母の子宮に五回も中出ししてやった。
次の日も、母は僕の差し出したジュースを飲み僕に犯された。
今日は母は排卵日だ。母の身体に枕を敷いて、妊娠しやすい体位で犯した。
かなりの精子を射精したので、母は受精したはず。
明日からも妊娠を確実にする為、母を眠らせ子作りをしよう。
母を僕の子種で孕ませ完全に僕の女にしてみたい。
二人だけ 投稿者:窓々 投稿日:07月04日(月)04時35分58秒
六月初め、親友Yは研修のためアメリカに渡った。
三ヶ月もかかるらしい。
一時帰国する気がなく、帰ってくると旅費が自腹になるようだ。
研修が終われば、会社の幹部候補になりエリートコースをたどるといって
いた。母を養うには、男のたしなみとして当たり前のことと思う。
当然として、研修が決まったときから、母と親友Yはいつもより多く激し
くセックスをしていた。俺は遠慮していた。
親友Yが渡米してから最初の土曜日、それまでガマンしていたっぽい母は
朝からオナニーをしていた。
寝起きの俺を見るなり、抱いてといった。
ぼーっとしてた俺のパジャマをパンツごとおろし、男根をくわえた。
以前にも口でしてもらったことはあったが、それよりもうまくなっていた。
とはいえ、寝起きで力はいらず半立ちのまま、俺は仰向けになって母を顔
の上にまたがらせて、お互いの性器をなめあった。
ほどほどして男根に力が入ると、母を上にしてつながった。
母は初めから激しく腰を動かし、喘ぎ声を発した。
つながったとこからいやらしい音がする。
母の乳房は激しく揺れ、AV女優のようだった。
つながって、ちょっとして母はイッた。体内の高まりが収まると、また激
しく腰を動かした。
俺も、艶やかな母の乱れように興奮し絞るような母の膣にガマンできなく
なった。久しぶりの母とのセックス。
俺は、母の中に射精した。いつもより長く射精はつづいた。
しばらく溜めていたからだろう。
射精が終わると母は離れ隣にねころがった。俺はおきあがり、母の足を広
げ陰部をみた。
すぐに、陰部から俺の精液があふれでてきた。いつもより多い量だった。
あふれでるなか、母は俺に微笑みながらいった。
「うれしいわ。私、とっても幸せよ」と。
毎日とはいかなくとも、母は親友Yに抱かれていないと不安なのだろう。
代わりではないが、息子の俺にだかれることで、また別の幸せを感じてい
るのかもしれないと思う。
俺は、タオルで母の陰部から精液を拭きとると、母の上にかさなり再びつ
ながった。
初心者ですけど 投稿者:祥子 投稿日:07月04日(月)23時25分34秒
日ごろ参加してる掲示板の人に教えてもらって、初めて来ました。
どこまで実話でどこから創作なのか、私には分かりませんが、皆さん
すごいんですね。私の悩みなんて可愛いものに思えてきます。
実は、小学生の一人息子が私の下着を汚して、困っています。
息子が自慰行為をしてることは、この春くらいから薄々感づいてました。
恥ずかしながら、小学生が自慰をすることも知らなかった私には、
それだけでも驚きでしたが、自分の下着が使われてると知って、
もうビックリするやら恥ずかしいやら。
自慰そのものは1日何回もしてるようですが、私の下着を使うのは
週1回くらいでしょうか。お風呂場の脱衣籠から、脱いだばかりの
ショーツを拝借し、ひとしきり使ったら洗濯機に放り込んでる
みたいですね。
それだけならまだしも、自慰をするようになってから、息子は急速に
女性に興味を持ち始めたようです。まあ、当然といえばそうかも
しれませんが。それでも、私を見る目が何だか気になって…。
この間なんか、お風呂上りの私に息子がまとわりついてきたんですが、
短パンの前をその…はっきりと大きくさせてました。
まだ子供だし、身の危険を感じるわけではないのですが、
このまま放置しておいていいものか、ピシャリと叱りつけるべきか…。
夫が不在がちで、なかなか相談できないのも悩みです。
前にいた一般参加型の掲示板では、気軽に「Hしてあげたら?」とか
書き込む人が多くて。子育て掲示板にも出入りしてるのですが、
この手の話は何だか切り出しづらいんですよね。
で、同じ掲示板で知り合ったメル友(女性)に教えてもらい、こちらの
掲示板にたどり着いた次第です。
他の方に比べたら馬鹿みたいな話でしょうが、この掲示板ならこれまでも
同じような話を見聞した方も多いかと思いました。
離れていても 投稿者:窓々 投稿日:07月06日(水)03時42分06秒
土曜日は一日中、母と抱き合って過ごしていた。
母が「親子なのに変なことになっちゃったね」と笑いながら言った。
俺は「母さんがちゃんとYと恋愛してるんだからいいんじゃないの」と返
した。
布団から出て、下着だけ身に着けると、自分の部屋に入った。
パソコンはつけっぱなしで、ネットも常時オンラインになっている。
メーラーを開くと、アメリカにいる親友Yからメールが届いていた。
むこうにパソコンをもっていって、研修先の回線を使っているらしい。
それはともかくとして、メールの内容はちょっと考えさせられるもの
だった。つまり、デジカメで母を写して送ってほしとのことだった。
とうぜん、母の裸体もだ。
とりあえずそのことを母に言うと、二つ返事でOKだった。
単身渡米したのだから、さびしくなるのも納得できた。
それからしばらく間、母を撮り続けほぼ五日おきぐらいに、暗号化した
母の写真を親友Yに送りつづけた。
母を撮りつづけているとき、ひょっとしたらそのうち、俺と母がセックス
しているところを、いわゆるハメ撮りしたのを求めてくるのではないかと
思えてきた。そして、案の定渡米して一ヶ月、俺と母のハメ撮りを要求し
てきた。裸体だけでは、欲望の行き所がないという。
俺も母もためらったが、親友Yの性欲処理になるのならと都合のいい理由
をつけて、写真を撮った。
キスしているとこ、乳房を弄んでいるとこ、お互いの陰部をいじっている
とこ、そしていろいろな体位で、顔、乳房、陰部に精液をかけたり、膣内
射精したあとの母の陰部から精液があふれ出てきたとこまで。
とにかく、ありとあらゆる写真を送った。
そして今も、定期的に送っている。
親友Yは浮気心もださず、ちゃんと性欲処理をできているのだろうか。
返信のメール内容を母に見せて安心はさせているが、俺は少し心配だ。
俺は、メールの最後にいつも、母をいつまでも愛してほしいと書き添えて
いる。 今は、親友Yを、帰りをまつ母を信じるしかない。
出来事6 投稿者:夫そして父 投稿日:07月06日(水)10時56分05秒
ICレコーダー。和夫の部屋、開くことのない参考書の間にをしかけた。
これで和夫の日常をのぞける。
寝付かれない夜など、妻とドライブして近郊のレストランなどで、軽く飲み物を
飲んでくることがあった。ここ二三年は絶えてない。息子和夫とはあるので
はないか。運転席の下にも。
ICレコーダーは、長時間録音できる上に録音機のモーター音がしない。盗
みどりにはもってこいだ。
誰もいない時間はたっぷりある。仕込みも回収も堂々とできる。モニタリ
ングチェックは、仕事中、イヤフォンをつけて聞いた。
第一日目。なにごともない。妄想に気負いたった高揚感がしぼむ。
和夫は、めいっぱい練習で油を絞られ、部屋に入るなり、ベットにからだを
投げ出しているのだろう。静かだ。妄想が薄らぐ。
車の運転席のほう。最近、車を使っていないのか、無音が続く。
回収して二三日は空振りが続いた。
四日目の夕方、和夫が帰宅した。いつもはしぶった挙句風呂にはいるのに、
この日は、まっすぐ、風呂場にいった。すでに和夫の部屋には仕掛けが済んでいる。
わたしは出勤時間になっていた。ほどなくして、妻が帰宅した。
「遅かったね。夕食は、キッチンにつくってある」
「お風呂に入ってから食べる」
「お風呂は、和夫が」
「そう。しょうがないわね」
「忙しいのか」
いつになく、そわそわしている感じだ。
「ううん。着替えるわ。和夫、脳震盪だって」
「でも、いま帰ってきたんだぞ。いままでなにしていたんだ」
「クラブのトレーニング中。頭を打ったみたい。病院で休んでたんじゃない」
「なんともないのか」
「大丈夫みたいよ」
わたしは、車のキィーを持って外に出た。車に首をつっこみICレコーダーを
回収した。
きょうはなにかある。通勤の電車の中で、そして職場で、ICレコーダーに
聞き耳をたてた。
「大丈夫なの?」
「平気。母さん、こなくとも、よかったのに」
車の中での二人の会話。
「脳震盪(のうしんとう)って、後の症状がこわいのよ。病院にいかなくって平気?」
「だから、それほどじゃないんだ」
「でも、コーチがいったように帰って寝ていないと」
「ちょっと風にあたっていきたいんだ」
車のエンジン音が続く。早送り。
エンジン音がとまっている。
シートのきしむ音。会話は、遠く低い。
きしむ音の加減、間断から推測する。
「まわりから見えないし、落ち着くだろう」
「なんか、デートしてるみたい」
「デートだよ。だって、母さん、恋人以上のことしてくれているじゃない」
「だって、あんたの母さんだもの」
和夫、シートをリクライニングにする。
「母さんも横になりなよ」
「だって、・・・・・」
「誰もこないよ」
「・・・・・・・」
「誰もこないって」
妻もリクライニングにする。
和夫が妻の手をにぎる。
妻、和夫、天井をみながら、何をかんがえているのだろう。本当に恋人気分に
なっているのだろうか。
「どうしたの手が震えている」
「母さん、したいんだ」
和夫が、妻に覆いかぶさる。大きくシートがきしむ音。
和夫は必死に唇を奪おうとする。
「どうしてだめなの?」
「キスは、本当に好きなひととするものよ」
「僕を嫌いなの」
「好きの意味が違うでしょ。それに、ディープキスは、もうファックしても
いいっていうことなの。親子のわたしと和夫ちゃんでそんなこと考えられな
いでしょ」
「前にビールを口移ししてくれたじゃない」
「ごめん。あれは、母さんが酔っていたの。忘れて」
「フェラはいいの」
「しょうがないでしょ」
「そんなのおかしいよ」
「あなたのためにしてるんじゃない。なんで、そんなふうにいうの?」
「おかしい。母さんが絶対おかしい」
「和夫ちゃん。どうして怒るの」
「おかしいよ」
「怒らないで。母さんを困らせないで」
しばらく無音。
「キスはしないでもいいよ。ごめん」
「うん」
妻の胸に頭をうずめて。
「気持ちいい」
「高校生なのに、まだ子どもね」
無音が続く。ここは推測だ。
和夫の手がのびて、乳房の上にのせる。
拒絶する意味で、妻は、和夫の手の甲に手をのせる。
「この間みたいに、演技してよ。自分でするから」
「だって、車の中で」
「いいじゃない。父さんがくる心配もしなくっていいし」
和夫は、ブラウスのしたから手をいれて、じかに乳房を愛撫する。
「母さんが、気分だせるように」
ブラウスをたくしあげ、ブラジャーをはずす。
乳頭をなめまわす。
妻は演技ではない本当の声をあげる。
「あっふー・・・・・・」
「母さんもしたい気分?」
「そんなこといえない。ああ、ああ」
「母さん、感じる」
「ああ、感じる。痛い、もっとやさしく噛んで」
「乳首がたっている。したいんでしょ」
「いえない。ああ、いい、いい」
「母さんの一番感じるところってどこなのかいって」
「そこ、そこ」
よがり身もだえしている。
唇と唇を重ね、しゅぼしゅぼと舌を絡めあい、デープキスになっている。
母として諌めた言葉がウソになっている。
これまでは、フェラにせよ手こきにせよ、まだ母親は、息子の自家発電の
サポートという立場だった。そのことで、わたしは妻を許し、妻は自分を納
得させてきた。ペッティングまで進んだことは明らかだ。サポーターという
立場なら、性的快感の交換はない。いままさに、互いの唾液をすすりあい、
口蓋の粘膜に自分の舌をさしこみ刺激しあっている。サポーターというより
どころが崩れた。妻は無防備にあえいでいた。これは、演技でもなんでもない。
両脚は、狭い運転席のなかで開き加減になっているだろう。和夫の手が伸
び、お腹から下腹部に次第にさげて、とうとう恥骨まで達した。あとは一気に。
「いやー。それはだめ。和夫ちゃん、手をはなして。お願い、それはだめ。いうことを聞いて」
妻は、クリトリスの刺激が脳髄に達し、覚醒したのだろうか。
有無もなく、シートをたてて、服装を直し、エンジンをかけた。
「和夫ちゃん、それはできない。できないの」
服をなおす。車のイグニッションキーを回し、発進する。
最後まではいっていなかった。
これまで妻がわたしに語っていたことにウソはなかった。まだ、ぎりぎり最後の
一線でとどまった。それだけで、それまでのことはすべて許せるように思った。
お返事ありがとうございます 投稿者:祥子 投稿日:07月07日(木)00時49分34秒
フリートークに書くべき内容かとも思いましたが、
長くなりそうですので、こちらに。
皆さんの書き込みに各々お返事できないかもしれませんが、
ご容赦ください。
まず、説明不足でしたね。私は35歳、息子は11歳の一人っ子。
夫は単身赴任中で、月1回ほど帰宅するだけです。
先に書きましたが、前に別の掲示板(アダルト系ではありません)でも、
この話について相談したことがあります。
反応は皆さんと同じ「あまり甘い顔すると子供はつけ上がるから、時に
ガツンと言ってやらなきゃ」「下手に叱りつけるとトラウマになるかも。
どうせ一過性のものなんだから、放っておいたら飽きてやめるよ」…
この掲示板では、どちらかと言えば前者が多いみたいですけど。
前に自分で「子離れできていない」なんて書きましたが、
別に甘やかしてばかりいるわけじゃありませんよ。
躾や社会道徳に関しては、他人様に恥ずかしくないような子に
育ててきたつもりです。これまで問題行動を起こしたこともなく、
友人も多いようです。
本当に必要だと思えばきつく叱りますし、手を上げたこともありますよ。
もちろん、完璧だと胸を張る気はありません。実際、世間で凶悪犯罪を
起こした少年にも「問題のない良い子」は少なくないわけですから。
それから、確かに息子の性的な話については、これまで避けてきた面も
ありますね。そもそも、母親が口を出す話かしらという思いもありました。
私が悩み、皆さんの意見も割れているのは、今の息子の状況が果たして
「本当にガツンと言うべき時かどうか」ということです。
これが例えば、よその女性に迷惑を掛けているのなら、迷うことなく
「ガツン」ですよ。
ですが、私の財布からお金を抜き取るならともかく、下着に悪戯することに
「ガツン」とやるのが、本当に正しいのか。
きつく叱らずとも、ちゃんと話して聞かせるべきなのか。
話をせず、私が悪戯に気付いていると、それとなく知らせた方が良いのか。
それとも、全く気付かない振りをするのが正解なのか。
子育てに「正解」はないのかもしれませんが、子供にしてみても
親がどう反応するかで大きな違いがありますよね。
私が下着を隠したりしていないのも、そもそも私が気付いてることを
分からせるべきかどうか、踏み切れなかったのが一因です。
下着フェチ息子 投稿者:玲子 投稿日:07月07日(木)22時05分48秒
玲子と言います。45歳の未亡人です。夫は5年前に交通事故で亡くなりまし
た。未亡人というのは表向でして、実際は毎晩同じベッドで夜を共にする夫同
様の男性がいます。
その男性とは一人息子(大学2年)のことです。
息子と私が男女の関係になったのは昨年1月です。息子が第一志望の私大に受
かった夜に、親子でささやかなお祝いパーティを開きました、二人ともかなり
酔った頃、息子から「母さんのこと好きでたまらない!」と打ち明けられ、そ
の後、半ば力づくで息子のいきり立つ怒張をアソコに突きたてられてしまいま
した。
息子は中学性の頃から私のパンティをイタズラするようになりました。
入浴前に洗濯機の中に脱いだパンティの位置が変わっていたり、時には、丁寧
に拭いてはあるものの、明らかに精液が付着した跡と思われる、黄色の変色な
どがあったりしてました。
男の子の場合、年頃になると、そんなこともあるとは聞いていたので、主人に
も言わず、また息子にも注意せず、そのままにしていました。
そのうち、大きくなって恋人でも出来れば、止めるだろうとも考えていました。
まさか、息子が私の下着だけでなく、私自身の体にも興味をもっていたとは夢
にも考えていませんでした。
だって、私なんて息子から見れば年齢的にはお婆ちゃんもいいところだし、美
人でもなく体型もお尻の大きいお腹の出たオバサン体型です。また、若い時は
恥ずかしいくらい突き出ていたオッパイも今はかなり垂れ気味です。
そんな私の体に息子が興味をもっていたなんて…。
翌日「もうこれっきりよ、私達親子なのだから、大学に入ったら早く恋人でも
見つけて」というようなことを息子に話し、息子も聞き入れてくれました。
その後、しばらく我慢してたようですが、結局我慢できなくなったのか、再び、
時々ですが、私の体を求めるようになりました。
最初頃は、母と息子という関係から、なるべく感じてないような振りを見せて
いたのですが、長続きはしませんでした。
主人が亡くなって4年近く、ご無沙汰だった体には刺激が強過ぎました。
若い性欲盛りの息子の疲れを知らない攻めに、我知らず喘ぎ声をあげてしまっ
ていました。
息子も私の変化に気づいたのか、そうなって来ると遠慮せず毎日求めるように
なってきました。休日や、大学の授業が遅く始まる日などは、前夜も交わった
にも関わらず、朝から求めてきます。
キッチンの流し台に立っている、私の背後に立ち、まずエプロンの上から私の
大きなオッパイ揉み始めます。次に床に膝をつき、スカートを捲りパンティの
上から大きなお尻に頬擦りしてきます。その頃には我慢していた私の股間もか
なり潤ってきています。それを待っていたかのように、私の両足を開かせ指で
パンティのクロッチを脇きにずらせて、息子の舌がアソコを舐め始めます。
その頃には、もう立っていられないような状態になり、恥ずかしい液が太腿に
伝わるほど流れ出てしまいます。
すかさず「母さん濡れやすいんだね」と息子がささやいて私を辱めます。
交わる場所もベッドの上だけではありません。台所、リビングの床、ソファー
の上、廊下、果ては階段の途中、家中どこでも息子は求めてきます。
一度など玄関の上がりぐちでバックで攻めらている時、突然宅急便の配達のベ
ルが鳴り始めたこともあります。その時は本当に心臓が止まる程の驚きでした。
さて、もう一つ恥ずかしいお話しがあります。実は息子は変態的な程の下着フ
ェチというかパンティフェチのようなんです。本当に恥ずかしいお話しなんで
すが、最近の息子は殆ど私のパンティを穿いて生活しています。もちろん、家
にいるときだけでなく、大学へ行くときなど、外出する時もすべてです。つま
り1日中私のパンティを穿いて生活をしています。
もう長い間、息子のトランクスを洗った記憶がないくらいです。
それも洗ってタンスに収めているものではなく、私の使用済みの汚れたものを
穿くのです。
私がお風呂前に脱いで洗濯機に入れたものを、後から入る息子が風呂上りに穿
くのです(もちろん時間の合う時は一緒に入浴します)。
お尻の大きな私はLLを穿くので、サイズ的に男性の息子でも合うようです。
しかし、1日穿くとおトイレの汚れも付いてますし。生理が近づくとオリモノ
も多くなって汚れもひどくなります。
恥ずかしいし汚いから、止めて欲しいと何度か頼みましたが、まったく聞き入
れてくれません。
「母さんが大好きだから、何時も身近に感じていたいんだ」
「だったら、洗ったやつにして」
「母さんの汗や汚れが染みこんでいるからこそ、母さんを感じられるんだ。大
学で授業受けてる時も、ずっと母さんのこと思い出して、×××が立ち放っな
しなんだ」
などと、聞くに耐えないような恥ずかしい言葉を平気でしゃべります。
これまで、私の下着は近所のスーパーで買うような、ごくありふれたものが多
かったのですが、最近になって息子が頻繁に通販で購入するようになりました。
とろが、その通販先から届けられるものは、Tバックであったり、ヒモパンと
いうか腰周りがヒモのものであったりします。また生地もレースのスケスケの
ものが多く、色も黒だったり、赤だったりで、恥ずかしくて、とても45歳の
女が穿けるような代物ではありません。
そんな恥かしいパンティを風呂上りに穿かせられ、唇にうっすらルージュをひ
いて、ベッドで息子を待つ私の姿は商売女そのものです。もちろん、両足には
黒いストッキングを穿き、ストッキングはガータベルトで釣っています。それ
も全て息子の好みです。
追いかけるように寝室に入ってくる息子の下半身には、さっきまで私が1日穿
いて汚したパンティが張り付いています。
最近は息子の要求がエスカレートし、家だけでなく私がパートに出かける時も
派手な通販の下着を穿くことを求めます。もちろんストッキングもパンストで
はなくガータベルトです。そしてパート先に携帯メールを送ってきます。
「今日は、どんなパンティ?」
「先週届いた紫のレース刺繍のTバックよ」
「アソコに食い込むから、穿き心地が悪いって言ってたやつ?」
「そうよ」
「穿き心地悪いって言ってたのに、穿いてるの?」
というような、とても親子が交わすメールとは思えないような恥ずかしい内容
です。
パート先が近所なものだから、私の方が早く家に帰っていることが多いのです
が、時々、駅についた息子から、こんなメールも入ります。
「今、駅に着きました、裸エプロン頼みます」
そうなんです。裸エプロンで出迎えるのです。こんなメールのある時は、息子
の興奮度が凄く、たいがい玄関の上がり口で、そのまま押し倒されて、体を開
かされます。
実は、今日とんでもないものが宅急便で届きました。パートから帰って間もな
くクロネコが小さな袋を届けにきました。凄く軽い袋でしたから、また下着か
なと思って開けたところ、思った通りHなデザインのパンティでした。
しかし、そのパンティはいつものものと少し違っていました。
お話するのも恥ずかしい話しですが、なんとアソコのところに穴が開いたパン
ティでした。クロッチの部分に縦に切れが目あるのです。
恐らく息子がインターネットのアダルトショップで注文したものでしょう。
まだ、息子は帰宅していませんが、今夜は必ずこの穴開きパンティを穿かせら
れて、息子の固い怒張を差し込まれるこになると思います。
息子は挿入時に私のパンティを脱がせず、クロッチ脇から硬い勃起を挿入する
ことがありますが、このパンティも、そんな趣味の一環みたいです。
恐らく、もう少しするとパート先にもこれを穿いて行ってくれと言い出すでし
ょう。
息子は通販で買ったHなパンティを穿かせて、私をパート先に行かせるのが凄
く楽しみのようです。そんな時はパート先にいる私にHなメールを送りつける
だけでなく、帰ったら必ずパンティを脱がせて汚れ具合を確かめます。
パンティを拡げ、ひとしきり汚れを確認したあと、私の見ている前で恥ずかし
げもなくクロッチを鼻に押し当てて臭いを嗅いでいます。
もう考えるだけで恥ずかしくて耳まで赤くなるようなお話しです。これから先
息子の変態ぶりはどこまでエスカレートするのでしょうか、凄く心配な毎日で
す。
最初は… 投稿者:祥子 投稿日:07月07日(木)23時04分21秒
下の玲子さんの告白を見ると、最初は下着への悪戯なんですね。
特殊な例なのかもしれませんが、やっぱり考えてしまいます。
私の場合、恥ずかしながら最初は悪戯に気付きませんでした。
よっぽどお気に入りの下着でもなければ、別洗いしませんし。
息子は使った後、自分で手洗いして、1日遅れで洗濯籠に戻してたらしく、
不注意な私は翌朝、何も考えず、他の汚れ物と一緒に
洗濯機へ放り込んでましたから。
「発覚」したのは1カ月ほど前、息子の部屋を掃除したついでに
枕カバーを取り替えようとしたら、中から出てきたんです。
粘液のべっとり付着した私のショーツが…。
最初は事情が理解できませんでしたが、強烈な臭いでそれが精液だと分かり
何が何だか分からなくなって。
とにかく見なかったことにして、ショーツを元の場所に戻しました。
枕カバーはその日の夜、息子に「洗うから」と自分で持ってこさせました。
それからは掃除の度、枕カバーを調べましたが、だいたい週1回くらい
下着を使ってるみたいです。大抵はショーツですが、この間はブラが
押し込んでありました。サイズの関係で、あまりお洒落なデザインの
やつじゃなかったんですけど。
この春くらいから、ゴミ箱の中に怪しげなティッシュが捨ててある
ことが時々あり、息子が自慰を覚えたらしいとは知ってました。
下着の件があって、最近はゴミ箱も気をつけて見るようになったんですが、
とにかく1日何回してるんだろう…という量。どのティッシュにも
クラクラするような粘液が大量に染み込んでいて…
何と言えばいいのか、とにかくショックでしたね。
視線 投稿者:祥子 投稿日:07月08日(金)00時08分06秒
息子の視線に気付くようになったのも、その頃からです。
あの子が急に成熟したのか、それまで私が意識してなかっただけなのかは
分かりません。
もっとも、視線といっても舐めるようなイヤらしいのじゃなくて、
じーっと…というかむしろ、ぼーっと眺めてる感じですね。
息子が小さい頃、夜店で買ったカブトムシを日がな一日眺めてたことが
ありましたが、そんな視線です。
食事中、向かいに座ってる私の胸元を食べながらじっと見てたり、
洗い物をしてる時、気付いたら私の後姿を眺めてたり…。
お風呂上りや薄着の時は、視線が一段と熱くなるのは
気のせいかもしれませんけど。
「どうしたの?」と聞いても、顔を赤くして「ん…別に」と
答えるだけです。
それから、「まとわりつき」ですが、これは昔からです。
子離れしてないと言われそうですが、息子は小さい頃から母親の
傍に居たがる子で。
さすがに高学年になるとじゃれてくることはなくなりましたけど、
肩を揉んでもらったり、結構スキンシップは多い方だと思います。
もちろん、子供ですしイヤらしい感じではないんですが、時々…
大きくさせるんですよね。私の前で硬くさせるのは、
やっぱり恥ずかしいらしくて、気付いたら慌てて離れていきますが。
いくら子供でも、大きくなったモノを見ると(ショートパンツ越しでは
ありますが)ドキッとします。身長はまだ私より小さいし、雰囲気も
まだまだ子供じみてるのが救いといえばそうかも。
というか、無邪気さが残る行動を見てると、ガツンと叱るのも
可哀相な気がするんですよね。やっぱり甘すぎるのでしょうか。
とりあえず観察? 投稿者:祥子 投稿日:07月09日(土)23時44分37秒
今すぐ叱りつけるべきか決断が付かないので、とりあえず
息子の様子を見ることにしました。
今日は雨で、あの子も午後は家にいましたから。
朝、珍しく起こしに行くと、部屋の中はムッと男くさい臭い。
息子はタオルケット1枚で寝てましたが、パジャマの前は
何だか盛り上がってます。小学生でも朝立ちってするんだ…と、
変なところで感心。
起こしに来ながら、息を潜めて観察するのも変ですから、
さっさとたたき起こしましたけど(いえ、優しくですよ)。
しばらくして、ようやく起き出した息子をクラブに送り出し、
掃除のため部屋に入ると…何だか、さっきより臭いが強くなったみたい。
枕カバーの中には何もありませんでしたが、ゴミ箱からは
使ったばかりとおぼしきティッシュの山が出てきました。
どうやらあの子、起きてから朝食に降りてくる間に、
自分で出したようです。さんざ迷った末、一番上にあるティッシュを
広げてみたら、ネバネバした強い臭いの粘液が多量に…。
こんなことするから欲求不満だなんて言われるのかもしれませんが、
正直、クラクラしましたね。
昼食を作ってると、息子が帰ってきて一緒に食事。やっぱり何だか
胸元に視線が向けられているような…。今日は私、普通のTシャツ姿で、
薄手とはいえ、特に挑発的な格好でもなかったんですけどね。
洗い物をしてる時も、後ろから見られてました。
午後、私がスポーツジムから帰ると、肩を揉んでもらいました。
いつもは背中や足もマッサージしてもらうんですが、
何だか私の方が意識してしまい、今日は肩だけ。
このサイトのせいですよ(笑)。
観察の続き 投稿者:祥子 投稿日:07月10日(日)00時57分41秒
夕食後、私が先にお風呂に入ったんですが、私が洗ってると
あの子、脱衣場に忍び込んで来たんですよね。
今まで気に留めたこともありませんでしたが、これまでもちょくちょく
忍んで来てたのかしら。中をうかがってるような気配はありましたが、
さすがに覗く度胸はなかったようですね。
脱衣籠の辺りでゴソゴソしてたようですが、私がシャワーを止めて
上がろうとすると、慌てて出て行きました。ショーツは無事でしたが、
これまでもこんな風に拝借していったのかな。
だとすれば、気付かなかった私が、あまりにも間抜けですが。
ちなみに、今日から新しい夏用ナイトウェアをおろしたんです。
別にこのサイトに来たからではないのですが、着てみると
かなり薄くて。私、夜も就寝用のブラを着けるのですが、
着けてなかったら息子の前に出るのも、結構勇気がいったかもしれません。
それでも、お風呂を出ると、息子の視線がさらに鋭さを増したような。
その後で息子がお風呂に入って、お返しじゃないですけど、
脱衣場から窺ってみたら…よく分かりませんでしたが、中で自分で
してる雰囲気でした。さすがに調べる勇気はありませんでしたが。
お風呂上りは、さっきまで自分の部屋で勉強しながら(本当にしてるか
どうかは??ですが)、何だかんだと理由をつけて、リビングにいる
私の所に来るんですよね。ナイトウェア姿がそんなに見たいのかしら。
少し言い訳 投稿者:祥子 投稿日:07月11日(月)00時12分00秒
やっぱり、自分で書いた物を読み返すのは、恥ずかしいわ。
フリートークにご指摘がありましたが、新しいナイトウェア、
別にそんなにエッチなやつじゃありませんよ。裾だって膝まであるし。
ただ…やっぱり少し、透けるかな。
素肌の上に着て子供の前に出るのは、ちょっとはばかられます。
これって、ブラを着用してても、年頃の子には挑発的なのでしょうか。
念のため、今日のお風呂上りは、上に薄手のカーデを羽織って
過ごしました。今日は比較的、涼しかったから良かったものの、
これから暑くなると、辛いかもしれませんが。
今日もそれとなく、息子の行動を観察してましたが、
基本的に昨日と同じですね。私の入浴中、脱衣場にも忍んで来るし…。
いきなりドアを開けて、「何してるのっ!」って叱ろうかしら。
ただ、私の胸元を見るのも、じゃれついてくるのも、
どこか恥ずかしそうにオドオドしてるのを見ると、怒鳴りつけたら
可哀相かな…という気になります。
今日は肩揉みだけでなく、足や背中のマッサージもしてもらったのですが、
うちの子、前を大きくさせてるんですよね。悟られないためか、
終わったらそそくさと自分の部屋に戻ってしまいましたけど。
でも、短パンの上からですが、相当に大きいような気もしました。
欲求不満による錯覚かな(笑)。
母子相姦の集い 投稿者:千晶 投稿日:07月14日(木)03時25分08秒
先日、チャットで知り合った母子相姦の人達と集まりました。
10組の母子カップルが、待ち合わせのフェリー乗り場に来ました。
お母さん達はみんな素敵な人ばかり。息子さんの年齢はまちまちです。
社会人の人、大学生、高校生。息子の裕也と同じ中学生もいます。
今回の集まりでは母子相姦の証として、母子のキスを約束してました。
一組ずつ母親と息子が唇を合わせていきます。みんな舌を絡ませてディープキス。
私も裕也とキス。道行く人が見てます。裕也の唾液を飲まされる。
フェリーの中で自己紹介をしあいました。名前と年齢そして馴れ初め。
8組の母子が母親から誘って関係を持ち、2組は息子さんによる母親レイプです。
でも今はその2組の母子が、一番仲良さそうにしています。
だって二人のお母さんとも一目で妊娠と分る孕み腹です。
妊娠して暴力的なセックスが無くなり、優しくしてくれる様になったそうです。
ほとんどのお母さんが妊娠を望んでいました。でも家庭の事情もありますし。
半数のお母さんが息子さんの子供を孕んだ経験者でした。
泣く泣く堕胎したお母さんが泣き出し、息子さんが慰めています。
フェリーは小さな島に着きました。一通り観光した後、教会に集まりました。
私と裕也の結婚式をする為です。みんなが祝福してくれました。
バイトらしき牧師さんに私たち母子は、永遠の愛を誓いました。
古い旅館に泊まりました。宿帳には夫婦と記載しました。
その夜、私たち母子は夫婦としての初夜を迎えました。
子供を妊娠しやすいよう、枕を身体の下に敷いての交わり。
裕也の精液を危険日の子宮にたっぷりと注がれました。
それから一年後、裕也が仕事仲間をたまにアパートに呼びます。
高校へは行かず妊娠した私の為に働いてくれているのです。
私と裕也は母子で駆け落ちし、見知らぬ土地で暮らしています。
仕事仲間に年上だけど綺麗な奥さんだと冷やかされます。
臨月を迎えた私は、夫裕也とまた母子相姦の集いに参加する予定です。
母とデート 1 投稿者:ライト 投稿日:07月14日(木)16時22分27秒
母と二人暮し、密かに母と関係を持ちたいと願っていました。そんな時、チャンスを作って体験できた話しです。
その時の状況と話した内容で、記憶があいまいな部分があるのでニュアンスで書くところも
ありますが、出来るだけ正確に書きたいと思います。
母『あら、まだ頑張ってるの?もうそろそろ寝たら?』
「もう少しがんばるよ 母さんこそ俺に構わず寝なよ 今日も残業で疲れただろ」
母『私は平気よ それより優くんお腹空いてない?』
「空いてないけど、少し休憩するかな」
そっと母さんが俺に近づき横に座った。
母『最近頑張ってるけど、体に気を付けなさい 机の電気だけだと目を悪くするわよ
貴方になにかあったらお母さん大変なんだから 』
「オーバーだなぁ母さんは、今度の試験は大事だから今だけでも頑張らないとね
それより母さん最近残業で遅いけど実は男の人とデートしていて遅いんじゃないの?」
母『なに言ってるの、真面目に仕事してきてるんだから これでも早く帰ってきたのよ
優くんが勉強頑張ってると思ってね』
「俺が勉強頑張ってると何かしてくれるの?」
母『もちろんよ。但しあたしは勉強とか教えてあげられないから、試験が終わった後にね』
「何してくれるの?最近勉強尽くしでストレスたまってたんだよ」
母『何でもしてあげるわよ こんなに頑張ってるんだものご褒美はなにがいいの?』
「そうだなぁんん・・、そうだ!母さんとデートしたいなぁ、本気でデートが」
母『デート?お母さんと?』微笑みながら『いいわよ、でもお母さんとデートなん
かでいいの?お母さんは嬉しいけど』
「うん、だけど本気でデートだから男と女としてだよ 泊まりでね!」
母『男と女って・・、なんかオーバーなんじゃない?』
「オーバーじゃなくて本気で言ってるんだよ 勉強頑張ったご褒美にデートをかねた旅行!いいでしょ?」
母『う、うん、お母さん優くんとデート出来るのは嬉しいけど、・・男と女のデートってどんなデートをするの?』
「俺は母さんを一人の女性として扱うから せっかくの旅行だしおもいっきり羽を伸ばしてエンジョイしようよ」
母『優くんがお母さんをエスコートしてくれる分けね?相変わらず優くんは優しいのね
じゃ久しぶりに男の人とデートだわ 期待しているわね ウフフフ』
冗談を言って微笑んでいる。
「俺はいつも母さんを一人の女性として見てるよ 母さん優しいし、美人だか
らこんなひとが自分の恋人だったらいいのになぁってね」
母『優くんにそこまで思われているなんてお母さん嬉しい・・ そうね、せっかく
の旅行だからいっぱい楽しんじゃおうね!それじゃどこに行こっか?』
「前々からお母さんと行きたかったところがあるんだ、プール付きのスパリゾート 俺が予約しとくよ」
母『プール付きって泳ぐの?あたし水着持ってないし最近ちょっと肥ったから抵抗あるわ』
「全然肥ってないよ、ただオッパイが大きいから水着を選ぶのが大変なだけだね」
母『もう、バカなこと言ってぇ』照れながら口をふくらませている。
「現地で水着は買えるから俺が可愛いやつ選んであげるよ バーも有るみたいだから夜はそこに行こう」
母『なんでもあるのね、バーで一緒にお酒飲むの?ほんとにカップルみたいじゃない』少しはしゃいでいる。
「もちろん母さんを口説く為にね」
母『もう、この子ったらませちゃって』
「本当に口説くから覚悟しといてよ」
母は微笑みながら『ウフフ、分かったわ』
「とにかく予約しておくから楽しみにしててよ!」
母『うん、楽しみにしてるわ! それじゃもう晩いから先に寝るわね 貴方も早く寝ないとダメよ おやすみなさい』
「おやすみ・・。」
母とデート 2 投稿者:ライト 投稿日:07月15日(金)12時47分34秒
宿泊先の水着売り場にて。
母『結構お洒落な水着があるのねぇ どれがいいかしら』
「そうだなぁ、このビキニなんてどう?けっこう可愛くて似合うと思うよ」
母『そんな小さいの着れないわよ、もう若くないんだからこのセパレーツにしようかしら』
「ダメだよそんなの!今日は俺が母さんの彼氏として来てるんだから俺が選んだ物を着てもらうよ!
このワンピースがいいよ、ほらちょっと着てみて」
無理やりフィッテングの中に押し込み、試着させる。
「どう?着れた?」
母『う、うん、着れたけどちょっとこれサイズが小さいんじゃない 胸がはみ出そうで不安だわ』
ワンピースのラインが厭らしい体を強調させた。
「すごく似合ってるよ!絶対それがいいって!だけど母さんやっぱりオッパイ大きいね 乳首も綺麗な色」
母『コラ!どこ見てんの!覗かないの!早く閉めなさい』顔を赤くして恥ずかしがっている。
「ごめんごめん、あんまり大きいオッパイだからつい見とれちゃったよ」
母『もうやらしいこと言ってお母さんをからかわないでよ』
「今日は彼氏としてここに来てるんだから、彼女の胸見たからって問題ないだろ さぁ!早く泳ぎに行こう」
母の手を取り足早にプールに入った。流れるプールに入っている間、どさくさにまぎれて母の柔らかい胸に触れた。
気づいていないのか母は楽しそうに俺にしがみついていた。
プール内を約3時間ぐらい楽しく過ごし、ようやく部屋にもどることにした。
母『はぁ、楽しかったね 先にシャワーあびていい?』
「母さん! 俺も一緒にシャワー浴びるよ」
母『えっ!一緒にシャワー浴びるの!?』
「いいだろべつに、久しぶりに背中ながしてあげるよ 」
母『う、うん・・いいけど・・なんか優くんと一緒に入るのお母さん久しぶりで恥ずかしいなぁ・・
優くんすっかり大きくなっちゃったから・・』
「いいからいいから、早くシャワー浴びようよ」
照れる母を脱衣所に連れて行き、母が恥ずかしそうに下着を脱ぐようすをまじまじ見ていた。
母は直ぐにタオルで胸と股間を隠すように先にシャワールームに入っていった。
俺は半勃起したまま直ぐに後に続いた。
母が頭から洗っている間も厭らしい乳房を眺めていた。
「母さん、背中洗ってよ」
母『うん、優くんと一緒にお風呂入るの何年ぶりだろう すっかり逞しくなっちゃって』
「男っぽくなった?」
母『うん、すごく、特に最近ほんとかっこよくなったから・・もてるでしょ?彼女いるの?』
「いないよ 同い年の女は考え方が子供で疲れるだけだよ やっぱ恋人にするなら
母さんみたいな人だね あっ!でも今日は俺が母さんの彼氏役だから母さんは恋人だよ」
母『ウフ、そうだったわね お母さんもその気にならなくっちゃね』俺がまだ冗談で言っていると思っているようだ。
「さっ交代!洗ってあげるから背中むいて」
母は、微笑みながら背中をむける。
「母さんの体綺麗だよ スタイルもいいし」
母『ほんと?お世辞でも嬉しいわ でも若い頃はもっとプロポーション良かったんだから』
おどけているところをまぎれてやらしく背中を撫で回す。
「今もほんといいスタイルしてるよ オッパイだってこんなに大きいし」
背中を洗っている手を滑らせ、後からいきなり母の胸をわしづかみした。
母『こ、こら優くん・・』
手を離さず後から両手で左右の胸を揉みまくった。石鹸が付いているせいでやらしく滑る。
母『・・あっ・・離して・・』
「いいじゃん 俺、母さんのオッパイ大好きなんだよ! 一度こうやってもんでみた
かったんだ すごい柔らかくて気持ちいいよ」乳首をつまんだ。
母『ダ・ダメよ・・ちょっ・優くん!』
ゆっくりと手を離し、「ご、ごめん母さん・・ちょっと調子に乗りすぎた 許して」
母『どうしたの優くん・・、変なことするからお母さんびっくりしたじゃない!』
「ごめん・・でも俺・・母さんのことが好きなんだよ!だからつい調子に乗っちゃって
・・俺のこと嫌いになった?」
母『嫌いになる分けないじゃない・・ちょっと驚いちゃっただけ・・さぁ、早く洗って出ましょ』
母は気まずいふいきを何とかしなくちゃと、わざと明るく振舞っていた。
その時、母の乳首は勃起していた。
そそくさと洗い二人はシャワールームを出た。
近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2005年7月後半分ログ
母ちゃんの嫉妬? 投稿者:コー助 投稿日:07月16日(土)01時03分24秒
テストが終わった先週の土曜の事です。
ちっと雨っぽい日で久々にシズエさんが遊びにきました。僕は勉強から開放されたので
ホッとしてマンガを読んでたのですが、2人の声は超デカくて声が聞こえてました。
そのうちそっちの話のが面白くて階段の下の方に座ってマジに聞き始めたのです。障子
もちっと開いてるのでそこなら完璧に話が聞けました。
「奥さんまた乳っコデカくなったンじゃね?ダンナが毎晩かわいがってくれンだべ。オ
レなんかとーちゃん触りもしねーからタレんばっか。ワーッハッハッハッハ!」
「うちだっておんなじだヨー!アッハッハッハ!だーれも揉んでくんねからこんなして
ンだー。」と言ったあと2人が大爆笑しました。僕はどーしたんだろうとすごく気になり
ました。「そんなして一人で乳コ揉んでンのかよー奥さん?」どうやら母親が乳を揉んで
みせたようです。僕はその様子を想像してチンポが立ってしまいました。「ンならコー
ちゃんに揉んでもらったらいーべー?」僕はドキッとしました。母親の乳揉んでんのが
バレたのかと思ったのと、前にシズエさんの乳イジくった事を言われないかハラハラした
からです。「やーだヨー!そこまでサカっちゃいねーよー!アッハッハッハッハ!」
本当は僕がデカ乳揉むとアハンウフン悶えんのにと思いました。「乳ってば奥さんちっと
見て。」とシズエさんが言ってガサゴソ音がします。僕は気になってとうとう這って部屋
の前まで行ってしまったのです。隙間から覗くとシズエさんが丸首シャツを脱いで肌色
のブラジャ1枚になってたのです。
「ほーれここンとこ。」ブラジャーも外してシズエさんが乳ッ首の近くを指さしました。
「ほれ赤くなってンべ?ナ?」「あらどしたのよー?」「昨ン日畑で小虫にやられただー。
襟の隙間から入っただナー。」「そンじゃ薬付けてやるよ。待ってナ。」母親が立ち上がっ
たので僕はササッとよつんばいで後ずさりしました。それからムヒを持って戻ってきた
のです。僕がまた覗こうとした時電話が鳴りました。母親は「奥さんこれ付けてて。」と
言って出て行ってしまいました。「コーちゃんセンベ食わねか?」突然声がしてビックリ
しました。シズエさんに見つかっていたのです。恐る恐る顔を出すと「おばさん今薬もら
ってンだよー。ごめんナー。こんなカッコでよー。アハハ。」と言いました。シズエさん
はタレた超デカ乳を丸出しにして、こげ茶色の乳っ首の上の方にムヒを塗っていました。
僕が見てても全然平気みたいでしたが、僕は久々にシズエさんの乳を見てスゴイ興奮で
す。母親より年上のオバサンに興奮したなんて友達に言ったら、絶対おかしいと言われ
ます。母親はまだ電話中です。「そーだコーちゃん。おばさんに薬塗ってけえね?」
「え?だってもう塗っちまったべ?」「他にもカイイとこあんだよー。」僕は母親のオメ
コに薬塗った時の事を思い出しました。でもまさかそんな事はないだろうと思いながら
入って行ったのです。「どこさ。」と僕は乳を見ないようにして聞きました。「ココなん
だー。」とシズエさんは何と超デカ乳を持ち上げて見せました。「ココ、ココ。乳の裏だ
よー。おばさん乳タレてンべ?乳の下に汗疹が出来ちまうだよ。ワハハハ。」確かにブツ
ブツ汗疹があるみたいです。「な?コーちゃんよー。塗ってけえね?」僕はムヒのチュ-
ブを取りました母ちゃんに見つかったらヤバイと思いましたが、塗ってみたくなったの
です。「塗ってくれンか?ンじゃおばさん乳上げてンからよ。頼むナ。」
チューブからムヒを出して指に付けて顔を近付けたら、こげ茶の乳っ首が目の前にあっ
て薬を塗るよりそれをしゃぶりたくてしょうがありませんでした。でも我慢してシズエ
さんが持ち上げてる乳の裏っかわへグリグリ塗りました。「オーいい気持ちだ。コーちゃ
ん上手だナー。」別にただ塗るだけなのに上手とかあるのかなと思いました。「ハイ終わ
ったよ。」僕がティッシュで指先の薬を拭こうとしたら「もったいねーからおばさんの乳
で拭きナー。」と言われたのでエッと顔を見たら、片目をつぶって合図みたいにされまし
た。僕がキョトンとしたらシズエさんは僕の手を乳に触らせて撫で回したのです。母親
とは違う溶けかけたモチみたいな感触を押し付けられて僕の指は反射的に動いてしまい
ました。まだ母ちゃんの話し声が聞こえます。僕はハアハア言いながら焦ってグチョン
グチョンシズエさんの超デカ乳を揉んで揉んで揉みまくったのです。僕が激しく揉んだ
のでタレ乳がピッタンピッタン音を立てて、それを聞いたらチンポがビクンビクン動い
て痛くなりました。「アー!コーちゃんンめえ!コーちゃんンめえ!」シズエさんは顔を
しかめていつもの馬鹿声じゃなくヒソヒソ声で呻きます。一応母親に聞かれないように
してたんだと思います。「オオッ!コーちゃん!乳っ玉に薬付いてねーかイ?」見ると
こげ茶色の乳首がシコってプルンと震えました。僕は薬がくっ付いてないか調べる為に
乳っ首をペロンと舐めてからチュボッとしゃぶったのです。「オ!ホー!」シズエさん
がしゃがれ声で変な声を出します。僕は乳っ首を咥えたまま引っ張ってみました。する
とビヨーンと5cm位伸びた気がしました。ベロで舐め転がすと母親とは違う汗の味が
します。最近のクセで乳が出ないかチュウチュウ吸ってしまいましたが出る訳はありま
せんでした。シズエさんの乳をモミモミチュウチュウしてたら「ンじゃね。またね。」
という母親の声が聞こえたので「おばさんゴメン!俺・・」と拝んで謝りました。母
ちゃんには言わないで、という意味もありました。シズエさんはわかったのか「ありが
とナ。コーちゃん。またナ。」とヒソヒソ声で言ってブラジャーをハメてました。僕は
速攻自分の部屋に戻ってセーフでした。「ごめんネー奥さん。待たしちまってー。」と
母親の声が聞こえます。「こっちこそ長っ尻しちまってー。オレそろそろけえんな。」
「あらまだいいべー。奥さん。」母親は引き留めましたがシズエさんは帰ってしまった
のです。下が静かになるとさっきの事が思い出されて、スケベな気持ちがこらえきれま
せん。チンポを出すともうかなりヌルヌルでした。まず一回ティッシュで拭いてからコ
キ始めたのです。シズエさんのプニャプニャ乳の手触りとかゴムみたいな歯ごたえのこ
げ茶乳っ首とか、どれを思い出しても気持ちよくなりました。目をつぶって今度はその
先やりたかった事を想像してシゴキます。「おばさん俺のチンポ舐めろお!チ、チンポ汁
飲めえ!くうー!」もうすぐフィニッシュというところでいきなりドアが開きました。
続きます。
それから 投稿者:簀の子 投稿日:07月17日(日)01時23分03秒
僕が母と関係を持って既に数年が経っています。
きっかけはこれといってなく元々願望があったわけでもでした。ただ当時僕も
社会人となっていてそう若くなかったこともあってか普通の男女のように関係
を何気なく持ってしまったのでした。
仕事が終わってから母の会社とその同僚達と飲みに行った帰りでした。相当酒
が入ってた事もあって車を代行運転に任せて僕たちはタクシーで帰宅しました。
家に着くと郵便を確かめてからさっさと寝ることにしたのですが、夜中に親子
ともトイレで目が覚め、再び酒をあおることになりました。
二人だけで酒を酌み交わしていると以前に母より少し下くらいの女性と同じよ
うなシチュエーションから関係を持った事があったので酒の勢いもあってその
女性と飲んでいるような錯覚を感じました。デジャブのような感覚でした。
酔っている分際どい話を振っても母も笑って喜んで返してくるのでした。
普段はもちろんそんな話題はしないだけに余計に頭がのぼせてしまったのです
が母も会社の若い同僚と話しているようにリラックスをしているようでした。
お互いどんな風にアプローチをかけるのか探り合うような男女特有の雰囲気に
近くなったためか僕には母が何でも許してくれそうな女性に見えてきました。
事実僕が迫り寝かせて服を脱がせ肉体に触れ回り胎内に挿入を果たしてしまっ
てもその間母は言葉もなく完全に女として受け入れて身を任せていました。
昼過ぎに起きた時ボ~っとする頭の中で思い出したのはボンヤリした記憶だけ
でした。いつの間にか自分の部屋のベッドで寝ていたのですが戻ってきた記憶
はありません。頭を整理するごとに母と行為に及ぶ直前の妖しい雰囲気や膣で
放ったボンヤリした快感とか行為以外のディテールしか思い出せませんでした。
本当にあったことだったのかとも思いました。
僕は初体験の時も年上の女性が相手でしたがその時も本当に一瞬で終わってし
まったためにその日の夜に本当にあったことなのかどうか自信がなくなるくら
いでした。またもデジャブのようでした。
昨夜の関係が本当の事だと証明する証は僕が履いていた下着が精液で汚れてい
たことでした。
僕らが本当にいまのようになったのはその二日後くらいに酒が完全に抜けてか
らです。酒が抜けた状態で試すつもりでした。本当に僕が母に欲情したのか母
がそれに応えるような女なのか。その日は月曜だったのですが出社した帰りに
会社まで迎えに行きました。それからまっすぐ家に連れ帰って夕食も食べずに
関係を持って二日前の行為を確かめたのでした。
母は父と僕が小学生の時に離別しました。
それから僕と関係を持つ10数年の間にも何人かの男性と関係を持っていたよ
うでした。確かめたことはないのですが会社の同年代の男性や母よりずっと若
い同僚などです。その都度薄々感じる事が何度かありました。僕が大学時代の
友達とも妖しかった記憶があります。
長い間僕は気づかないフリをしてました。
母は決して貞淑を保って操を守ろうとするような女性ではなくごく一般な女性
でした。独身である以上どんな男性とでも自由に寝る権利があると思っていま
した。多感な時期でしたから僕も親のそういった面を嫌ったり悩んだりはしま
したが結局不満を表明するには至りませんでした。
働き者で家事もしっかりする母を浮気性とは思いませんでしたがある時期接近
してきた男性に自然と身体を許す一面を息子である僕にも酒の勢いもあって出
してしまったのかもしれません。
ただ僕と母が今のように最もあらゆる意味で近しい人間になったのにはもっと
別の過程がありました。
その頃僕にも母にもそれぞれ交際をしている方がいました。お互いそれぞれ同
年代で僕は僕なりに母は母なりの付き合い方をしていました。この母の相手と
いうのも未確認ですが誰とはわからなくても特定の相手がいたことと同年代で
あったことは伺えました。
この前に休日などの夕刻から母が知人と食事に出かけていく時がありました。
そういう時はお互い口にこそ出しませんでしたが母には男がいることが親子の
間で確認事項であることがほのめかされていました。
僕の方の交際相手は母にも公でした。正直言って母はそれほど気に入ってなか
ったようでしたが結婚を勧められたりもしました。
結論からいうと僕らは互いの交際相手よりも互いを選ぶことにしたのでした。
母は浮気性ではないと書いたのはその点で母はある意味で身持ちが堅い人で特
定の相手がいるのに他に相手を作るような人ではありませんでした。
おそらくセクフレといえども複数の相手と平行して関係を持たないと思います。
僕の交際相手はその点があやふやでどうもフラフラしていました。
2度ほど完全に発覚した時にも大泣きしながら彼女に謝られました。
しかしそのために彼女をどこか冷淡に見るようになって結婚は考えられない相
手ではないかとも思い始めていました。
そんな状況もあって母がより近く信頼しやすい相手に見えたのかもしれません。
それからの後 投稿者:簀の子 投稿日:07月17日(日)02時15分21秒
僕と母が互いの交際相手と疎遠になったのはそれからでした。
正確には僕は彼女としばしば口論になり良好だった母とその相手との関係まで
巻き込んだといった方が近いと思います。
その頃夜に母と行為を終えてから彼女と電話で話すことがよくありました。
内容は大抵退屈で彼女の長い話に僕がうんざりしている様子がアリアリと伺え
たと思います。そんな僕の様子を母は最初は心配そうに見ていましたがやがて
横目で伺うようにない、その内耳を澄ましながら仰向けに寝て天井を見上げて
待っているようになりました。
彼女に別れを告げた時もすぐ横で母は寝ていました。おそらく僕が放出した精
液が腿に流れ出る感触を感じながら耳を澄まして聞いていたのだと思います。
もう電話しないからといった内容の話を散々していたことで母も別れを感じた
のだと思います。それから母から彼女の話はいっさい出なくなりました。
母も平日に食事会を行って夜遅く帰ってきたり休日の夕刻から出ていくような
こともなくなりました。
こうして言葉もなく意識的に関係をお互いだけにすることを宣言したような雰
囲気になりました。父も含め他の異性の話題はほぼタブーになりました。
ただ一つの障壁は親子であることでした。単に年の離れた交際が始まるだけで
なくそれは避けては通れない道でした。
初めての関係を持って以来僕らは親子で許されない行為を行っているという感
覚を感じていました。僕も母も根は真面目でその恍惚に身を焦がされるよりも
ただ苦しんだだけでした。
特に行為の後の気怠い時間を過ごしていると例えようもない不安を覚えました。
それでも心の底にわき起こるような母を思う気持ちはまた特別でした。
母も似たような思いを感じていたと思います。行為の後互いに黙り込むことも
時折ありました。
それで僕らは親子であることを受け止めることにしました。
親子で肉体関係を持ち親子だからこその肉体関係を育むことが必要だと思いま
した。少なくとも不安や空しさを持ったまま関係を続けたくありませんでした。
僕らが行為を終えた後にどうしようもない不安や自分に対する嫌悪感に支配さ
れるのは近親相姦の無惨さばかりに直面させられるからでした。
親子の良さはお互いの全てを受け止められるということだと思います。
二人だけの家族会議で僕が母に関係を持ってどう思うかと聞いたのはそれから
間もなくでした。
それまでは僕らは言葉の上では関係を持っていることなどまったく話題にも上
がらなかったのです。
そういえば関係を持ってから酒に酔った記憶もありません。
母の言葉は僕と思いをほぼ同じでした。僕らはお互いに交際相手と別れたのは
自分のせいだという後ろめたい思いがありました。しかし決して新しく親子で
始まった関係が悪いものだとは思わない・・というものでした。もちろん否定
的肯定といった感じでした。自分たちのしていることを悪いと言い切ることに
ためらったのかもしれません。
最も母は僕の今後に影響する懸念も言いました。
より関係に肯定的だった僕は改めて母と関係を続けていきたいとはっきり伝え
ました。母は否定しませんでした。
僕は関係を深めるために旅行に行こうと誘いました。
二人揃ってまとまった休みをとれたのはお盆の時期でした。
暑い日の早朝に着替えなど荷物を持って駅に出かけるのは子供の頃にいった海
水浴を思い出しました。
あの時は父もいたことをふと思い出しましたがすぐにかき消しました。
結局これが僕らの新婚旅行のような行事だったのですが実際はそんな甘ったる
い旅行ではなく第三者が見たら目を背けたくなるような近親相姦との悪魔の契
約の儀式のような旅行でした。
お互いをとことんまで許す事を試されているように僕らはアブノーマルなプレ
ーにも及びました。
もしそういった記述を目にされて不快になられる方がいてもいけないのでそう
いった記述に不安を覚えそうな方は読まずに飛ばしてください。
それからの二つ後 投稿者:簀の子 投稿日:07月17日(日)03時20分17秒
僕ら親子が旅館に着いたのは昼前でした。
旅行慣れしていないため早く出過ぎてしまって近くの食堂で昼食を済ませても
まだチェックインまで何時間も出来ないくらい時間が余ってしまったのでした。
仕方がないので一応旅館を訪ねると荷物だけは預かってもらえるというので着
替えなど嵩張る荷物を預け、付近の散策に出かけました。
その時に僕らはこれまでとは違った会話を楽しみました。
本当は田舎まで墓参りのために休みを多くもらったというのにね、それが親子
で不倫旅行をしてるんだもんね、と。
その間僕は機を見て人気がないことをいいことに幾度か母の尻に触れました。
僕もおそらく母もほとんど未経験の行為でしたが母は恥じらいのある表情を見
せて照れていました。
僕はそんな少女のような振る舞いに興奮し、思わず物陰に連れ込んで唇を奪い
ました。と言っても田舎なので本当に小さなオフィスビルの裏のようなところ
です。
それでも外でそんなことをしたのはまったく初めてでした。誰も知らないこの
土地である限り僕らは年の離れた男女でしかなかったのです。
しかし当人達にとってはイヤでも親子なのですが。
結局部屋に通される時間までは土産物屋や茶店を回って過ごしました。
慣れない僕らは記帳にも少し手間取りましたが何とか入りました。
本館から離れになってる部屋に着いても僕たちはふわふわとした感覚でした。
部屋に案内した女中さんがいる時は早くいなくなって欲しいと思っていたのに
いざ、二人だけになると初めての場所であることもあって行為に及びにくいの
です。離れの間なので部屋専用の垣根に囲まれた日本庭園もありました。
しかし散策時にお互い散々準備を終えた以上はそうドギマギしていられず母の
肩を抱くともたれかかっていました。そんなことは家では決してしません。
この旅行が僕らにとって特別なものになることが予感されました。
僕は母の服を脱がしにかかると初めての時のように身を委ねるのではなくむし
ろ僕の服にまで手を掛けてきました。
露わになった僕の胸に手を伸ばしてくる母とふと目があいました。母は息子で
あることを噛みしめた上で男を求めてきていることがわかりました。
内鍵を閉めてくると手でお互いの何も身につけてない身体をまさぐりあいまし
た。僕も母もお互いの身体を明るいところで見るのも自由に触れるのも初めて
でした。
母がかつて僕を産みだしたところに愛撫を加えるといつものように声を殺して
感じていました。僕は意識して産みの親である母の感じている顔を見ようと僕
の肩に顔を埋めて震えている母の顔を覗き込みました。
小皺の刻まれた目尻の端は濡れて光っていました。普段は感じている顔を見せ
ない母なのですがこんな時だからか僕と一瞬細くなった母の瞳の奥とはっきり
目が合いました。
親子であることを確認しあうように僅かの間に膨大な量の言葉を交わしたよう
に感じました。
問題は布団が敷いてなかったので母の片足の辺りを持ちあげ股を開かせました。
そして立ったまま正常位置のような恰好で僕が少し前に出て母の脚の間に入る
とペニスをひだに押し当てました。
母の性器はひだの吸着力がすごくそのまま引き入れられるような感覚に襲われ
るのです。ぬっぽりと親子の性器が凹凸を完全に埋めるとそのまま母を抱えて
腰を動かします。母は僕の胸に埋めたまま小さな声を出していて必死に出し入
れを行うとじきに母も腰を動かし始めます。
親子で行うセックスはそれまで正常位でしかしたことがなく立ったままはそれ
が初めてでした。
やがて母が絶頂を迎えるとしばし僕が本格的に腰を使い始めます。
母は絶頂するまではあまり激しく擦らない方が感じるのでいつも母がイッてか
らが僕のペニスの楽しみ時なのです。
やがて僕は母の膣の中に射精を果たしました。
僕の精子が母なる母胎とも知らず卵子を捜して猛スピードで飛んでいったはず
です。決して出会ってはならない禁断の卵子を求めて。
しかし母は既に生理があがっているために受精は叶わないことなのでした。
母は涙を流していました。僕もでした。汗が目ににじんだこともありますが。
足下には流した汗が落ちて染みこんでしまった衣服がありました。
母はそれを拾おうとしゃがみましたが僕はそのまま母を抱きかかえました。途
中で母も僕の意をくみ取りぐっしょりと濡れて冷たい衣服の上に寝ました。
69の形で僕も上下逆さまになって覆いかぶさりました。
母の性器から我が精液が零れるのを見るのは不思議な光景でした。
母の肛門と女性器の間を汗が滝のように流れ落ちていました。陰毛が濡れてな
お淫靡さを醸し出していました。顔をその茂みに埋めると母が止めさせようと
脚を閉じかけましたが構わずに脚を両手で持って広げさせて意思表示をすると
それ以上の抵抗はありません。
生まれて初めてのクンニリングスでした。付き合っていた彼女にもしたことが
なかったのですが自分を生み出した性器と思うと無条件でしてしまったのです。
それからの三つ後 投稿者:簀の子 投稿日:07月17日(日)04時07分05秒
初めて間近でみる母の女性器は僕の精液が粘りついていて白くなっていました。
肉厚でびらは中に引っ込んでるようでしたがやはり年相応で色は黒く回りの精
液の白さと比較して見えるので余計目立ちました。
舌を差し入れると自身の精液がピリピリと舌に刺激を与えました。
ビラを舐め回すと肉で包まれていた性器からヌルリとはみだしてきました。
充血したからのようでビラも中のヒダも舐め回していると内側から張ってくる
ようでまるで勃起しているようでした。
母も初めて僕のペニスに手を舌を絡めて初めてフェラチオをしてくれていまい
ました。ぎこちないながらもチラチラと舌を使い、愛撫してくれていると思う
と快感が増幅されました。
親子でいることが初めてお互いの快感に相乗効果があるようでした。
そして初めてクリトリスを目の当たりにしました。やはり黒く細長いのですが
それがかえって誘われているようで舌で触れると母の尻肉が震えだしました。
母はほとんどクンニをされたことがないそうです。
母の性器は一人の子供を産み落としたからか感度が悪いのかと言えば決してそ
うでもありません。挿入した時に緩さはあっても大きく包み込むような感覚で
やんわりとした収縮感があるのが特徴です。
それから夕食までもう一度してから温泉に入りました。
夜がきても僕と母は部屋が離れであることをいいことに庭でも行為に及びまし
た。
本当はその庭に温泉もある部屋がとりたかったのですがそれが叶わなかったの
です。僕も母もここに来てタガが外れたように懸命に行為に励んで出来もしな
い子作りを行うように幾度となく全裸のまま庭にある竹のベンチで繋がりまし
た。
自宅でするときは多くて2度だったのが信じられないくらいに精力が溢れだし
母親をガンガン責め立てたのです。母は僕の精力を全て受け止め途中で呼吸困
難になりかけるほどでした。
腰があまり良くない母は行為を行ったところからしばしば動けなくなるので仕
方なく庭で排泄を行った時もあります。見ないでと言われながら好奇心から僕
は初めて見る母の排泄に目を奪われてしまったりもしました。
小は庭に備え付けのホースで流せるけれど大は仕方なくティッシュでくるんで
トイレに僕が持っていったのですがその生々しい暖かさには背徳的な変態チッ
クな興奮を覚えました。結局どうしてももう一度見たくなりその旅行が終わる
までにまた何度か排泄を見せてもらいました。
最後の一晩は宿を変えて落ち着いたところに泊まりました。予算の都合もある
のですが母と落ち着いて話したいと思ったこともありました。近くを川が流れ
る絵に描いたような日本旅館でした。
そこで僕らはこれからのことを話しました。
いつまでもこの関係を続けられるわけじゃない、というのは母が旅行の前にも
言ってたことです。
それでも今しばらくは続けてもいいんじゃないか、というのが僕の考えでもし
かしたら死ぬまでかも、とも思いましがそれは言いませんでした。
今日で終わる旅行の打ち上げ代わりにビールを飲みました。
考えたらそれまでこの旅行ではほとんど何を食べたとか飲んだとか思い出せな
いくらいセックスにのめりこんでいたのでした。
リラックスして僕らは酩酊状態のまま行為に及びました。
ここ数日使い込んだ母の性器は赤くなっていました。
それを僕が言うとやりすぎってやつね、なんて母から下ネタが出る珍しい夜で
した。
赤く滲んだ母の性器を舌で丁寧に舐めとるとここ数日の事を思って改めて我が
母親の偉大なる胎内を心の奥で思いました。
その後正常位で母の胎内に押し入り腰を使っているとつくづく親子であること
が感じられます。性器の凹凸がぴったりなことを相性がいいというのかは知り
ませんが確かに僕と母の性器は奥行きはともかく太さは締め付けない程度にぴ
ったりと当てはまります。
もう行為の後変な感情が吹き出してくるような事はありませんでした。
それから数年経って今に至りますが回数はかなり減りました。
しかし今なお関係は続いていることは最初に書いた通りなのですが母も還暦ま
で間もなくとなった今は続けることの難しさも感じています。
もうそろそろ終わらせなければならないな、とおそらく互いに思いながら穏や
かな相姦生活はまだ細々続いています。
母ちゃんの嫉妬?2 投稿者:コー助 投稿日:07月17日(日)16時50分41秒
「やーっぱセンズリコイてんナー!コー!」母ちゃんがズカズカ入ってきます。
「お前さっき覗いてたべ!母ちゃん知ってンだー。」僕は驚きました。母親も知ってたの
です。「まーったくこの子はよー。母ちゃんの乳じゃ足ンなくて他人様の乳でまでコクな
んてさあ。いっくら言ってもわかんネー。そーんなにチンポ膨らましてよー。」
そう言うと母親はしゃがんでチンポに手を添えてシゴキ出しました。「ホレ早く出しちま
いな。シズエさんの乳見て溜めたチンポ汁。」母親は電話中の出来事は知らないはずなの
で、僕がただシズエさんの乳を見ただけで興奮したと思っているのです。母親のテクニ
ックでもう駄目でした。ドピュピュッと発射です。いつもなら飛ばす直前には咥えてく
れるのにその時は違いました。珍しく怒ってたみたいなのです。「床、ちゃんと拭いとき
ナ.」と言って出て行こうとしたので「あ、母ちゃん!」と僕は手を引っ張りました。
「何だー。母ちゃん忙しいだぞー。」と言う母親を座らせ、床をティッシュで拭き僕は肩
を揉み始めました。ここで機嫌を取らなきゃという気持ちともうひとつの気持ちがあっ
たのです。「コー、パンツ位穿きナー。服にチンポ汁が付いっちまうー。」母親は僕に身
を任せたまま動く気配がありません。肩を揉んでた手を伸ばしTシャツの上から乳を揉
み始めます。期末試験の間おあずけだったので久々でした。母親も何も言わず目をつぶ
っています。「なー母ちゃん俺オメコしてー。」僕は母親の耳元で言いました。「なーに
ブっこいてんだー。今シズエさんでチンポ汁飛ばしたばっかだべー。」「母ちゃんとしる
オメコとは別モンだー。」「なーに世辞コイてえー。アッハッハ!」「母ちゃんもうすぐ
アンネだべー?」「コー何でンな事知ってんだ?」「自分で言ってたべー。こないだ。」
「アハハ。そか?」「だからよー。またしばらくオメコ出来ねーべ?俺死んじまうー。」
「なーに大げさな。アッハッハッハ!」母ちゃんの機嫌が直ったので僕は乳揉みに力を
入れました。やっぱ母ちゃんのデカ乳のがシズエさんの乳より、パンパン張ってます。
いつも柔っこいと思ってた乳でしたが、シズエさんのがプニャンプニャンなのでした。
「アア・・父ちゃん今日釣りじゃねーぞ?」「シズエさんから避難したんだからパチンコ
して釣り具屋だべ?あすこ行くと動かねーから晩メシまで帰ってこねーべ。」僕は襟から
手を入れて直乳を揉みました。「ンン!襟が伸びっちまうだー。アア!」母親は僕の手を
止めてTシャツを脱ぎました。本気モードです。前にも書きましたが母親は家の中では
直乳なのでシャツを捲るとダップンと乳が揺れました。「オオー!やっぱ母ちゃんの乳の
がスゲエ!」「アハハ。そっか?ンめえ事言っても何もでねーぞ。」「だからオメコさして
くれー。」「まったくこのスケベーはー。明日部屋掃除すっか?」「するする!」「アハハ!
やれやれしょうがんねナ。さっさとコンちゃん着けナ。」そう言うと母親はジャージとパ
ンツを脱いだのです。僕はコンドームをチョッ早で着けベッドに乗ります。母親も素っ裸
で飛び乗ってきたのでスゴイ揺れでした。「さーさーとっとと寝ナ。」「えー?俺が下かよ
―!」「コーに任してノソノソやってたら父ちゃんが帰って来ちまうべ。」母親は僕の顔の
上に跨ってオメコを近づけてきました。モジャ毛が突き刺さりそうでしたが、もうヌラヌ
ラ光っています。母親もかなりノッてきたみたいです。「さー舐めろ。母ちゃんの・・オ
メコ・・タップリとよお・・アア!」僕は首を上げ両手でモジャ毛を掻き分けワレメを
探し出しました。そこを開くとツンと刺激臭がしてネトーッと左右に糸が引いたのです。
僕はベロンベロン舐めくりました。ジュルジュルオメコ汁をすすりました。そうしない
と顔に垂れてくるからです。「オオ!オオ!」母親はあの声で腰を動かしてます。自分で
乳をわし掴みにしてグッチャグッチャ揉んでるのです。僕は首が疲れてきました。「か、
母ちゃ~ん!父ちゃん帰って来ちまうゾ!早くうー!」「ハー!ハー!ンンわかってるー
今ハメてやっからー!オオウ!」母親は後ろに退って腰の上で止まりました。そしてチン
ポ摘むとゆっくりオメコを下ろしたのです。ヌプッヌプッ!というスケベな音がしてチン
ポがオメコに食われてしまいました。温ったかい肉にチンポが包まれて擦られるともー
堪りません。さっき出したのにまた出そうになります。もしナマだったらもっと気持ち
いいと思いました。「アア!母ちゃん!気持ちいいぞ!」「ハアハア!ンだべ?」母親は
腰を上げたり下げたりしてチンポの出し入れを繰り返します。「オオ!母ちゃんサイコー
だー!サイコーだー!」「ンン!ンン!あったりまえだー。母ちゃんコーの初めての女
だぞ!アハ!」母親は僕の腹に手をついて腰を回すのです。「ど、どうだー?ハアどうだ
―コー!」ギュウッとチンポを締め付けたままオメコをこねくり回すのでスゴイ気持ち
いいのです。「母ちゃんイイ!母ちゃんイイッ!」「ンだべ?ハア!ハア!母ちゃんのが
イイべ?母ちゃんのが!」ズッポズッポ尻を上げ下げしたり回したりが早くなります。
あの体でよくあんなに機敏に動けるなと思います。「ハア!シズエさんの乳見れてもオメ
コは出来め?オオウ!こんなして!こんなして!オメコさしてやンのは母ちゃんだけだ
あ!アア!オオ!オオ!」ズッポズッポヌッチャヌッチャ!「母ちゃんだかンだー!コ
―の母ちゃんだかンだぞーお!オウ!オウ!」母ちゃんの体が僕の上で何回もバウンド
します。デカ乳もビッタンビッタン音立てて激しく揺れてます。「気持ちイイべ?気持ち
イイべ?母ちゃんのオメコだかンだぞ!ハウ!」「か、母ちゃんのオメコ・・くうう!」
「そ、そーだー!母ちゃんのオメコだー!コーが出て来た、母ちゃんのオメコだー!」
母親の首も髪振り乱してガックンガックン揺れてます。「コー!コーも腰触れえ!母ちゃ
んと一緒に天国イクべえ~っ!母ちゃんの!母ちゃんのオメコで果てろおおう!オウ!」
言われて僕も一生懸命腰を上下に動かしました。「ガウ!ンめえ!ンめえぞ!ゴー!奥ま
で届くう!ガウ!ガウ!」母ちゃんも僕もわけがわかんない位腰を動かしました。
そのうち「オ!オ!イグ!イグ!天国イグ!」と母親が甲高い声で叫び、僕も射精しそう
になりました。「オオ!母ちゃん!」「イグべ?イグべ?コーも天国!母ちゃんと!アウ!
イ・・イッグウゥ~!ウウウ・・」体がピイーンと反り返ります。チンポもドピュドピュ
ッ!とスゴイ量のチンポ汁を出したのがわかりました。母親が反動で僕の体の上に倒れて
きました。しばらくそのままでいました。かなり重かったけど潰れた乳の感触が気持ち
よかったです。「ハアハア・・やっぱ母ちゃんが一番だー。」僕は本心から言いました。
「ハア・・アハハ。そっか?」「だから今度は乳飲ましてくれ。」「ンじゃ母ちゃんの乳う
んとかわいがれ。そしたら出るかもしンね。アハハハ!」
それから母親はチンポの後始末をしてくれました。「ごめんナー。こんなスケベな母ちゃ
んでよー。」母親は頭を下げます。「お、俺の方がスケベでごめん!」「そか?アハハ。」
それから着る物を来て部屋を出て行こうとしましたが「シズエさんでコクのはホドホド
にしとけ。よそンちのおばさんだかンな。」と言いました。僕はウンと頷きましたが、
さっきの事を思ってうしろめたくなりました。その後10分位して父ちゃんが帰って
きました。いつものパターンより早かったので焦りました。もうちっと長くオメコして
たらと思うと心臓がドキドキします。かなりヤバかったです。
母親にああ言われましたがシズエさんをズリネタにするのは止められません。あれから
野良着の上からでもあの乳が想像出来てしまうのです。さっきもシズエさんをヒイヒイ
言わせながら犯す事を想像してヌイてしまいました。母親には悪いと思いますがまた別
なのです。母親の生理もやっと終わりそうなので、そしたらまたオメコしたいです。
叔父さんと母のこと 投稿者:もり 投稿日:07月18日(月)14時38分47秒
小学生だったころのボクの思い出。
父が3年生の時に亡くなり、生活のこともあっただろう、
母は叔父に勧められて洋服屋を手伝うようになった。
叔父の洋服屋は老舗の紳士服専門店、
繁華街の真ん中で繁盛している店。
土日は休みじゃないから店に一緒に連れて行かれて、
仕事が終わるまで、妹と一緒に店の上にある事務所みたいなところで
遊ばされていた。退屈で繁華街の色んな店を探索するのが
面白かったことを覚えている。
五年生のときだったと思う。妹は近所の家に夕方まで預かってもらってて
ボクはいつも野球、ご飯時に帰る毎日。
ある日野球さぼって家に真直ぐ帰ったときのこと。
玄関開けるとどうも母が帰ってる雰囲気。
男物の靴があったので、あまた叔父さん来てるなと思い
居間に入った。人のいた感じはあるんだけど誰もいない。
なんだか気持ちがドキドキしてそっと二回の自分の部屋へ。
母の寝室から密やかな笑い声、甘えたような声が聞こえてきた。
自分の部屋に入ったものの、母の部屋が気になってしょうがない。
最初は母の身体の具合でも悪いのかなとも思ったけどそんな声でもなかった。
ベランダからそっと母の部屋を覗うがカーテンが閉まってて中が全く覗えない。
で、廊下から母の部屋をと思いそーっと母の部屋の前へ。
ドアが少し開いていて、どうもそこからさっきの声が漏れて来たみたい。
中をそっと覗うと中は暗いけど段々目が慣れてきた。
母の甘えるような声は続いてた。母の白い足を割るようにして
叔父さんの頭が見える。
「う~ん、気持ちいい・・・」
「もっと・・そこ、あっ・・う~ん・・・。」
叔父さんの頭が動く度に反応する母の押し殺したような声が続く。
「今度はわたしに舐めさせて」
そうは母甘えた声で叔父さんのそばに横座り。
叔父さんに下半身に顔を近づけて、その大きくなったものを
ふくんでしゃぶり始める。母の唾液でぬめぬめとしたそれは
ビックリするくらい大きく見える。
今度は叔父さんが小さな声でうめき声を。
母は唾液でべとべとになった叔父さんのものを離すと
ゆっくり自分身体を起こし、それを股間にあてがい
腰を下ろした。
「あっ・・、いい~・・・」
細く鋭い声をを上げながら叔父さんのほうに倒れこむ。
叔父さんの腕で起こされながら何回も腰を動かす母。
「あっ、あっ、あ・・・」
「う~ん、う~ん・・・」
「あ・・・、ダメ、ダメ・・」といいながら倒れこむ。
動きが急に速くなり声も段々激しくなり、
「あっ、・・・あっ、いく、いく、ダメ、ちょうだい、ねえ、あっ・・・」
大きな声が段々絞られるように段々小さくなり、激しかった動きも終わり
母は叔父さんの上に重なり動かなくなる。
ボクはドキドキしながら見つかるとまずいのでそっとドアを閉めた。
中からはまた母の甘えた声が聞こえてきて、
顔を合わせるのも嫌だったのでそのまま外へ。
暫く公園をぶらついてまた帰ると、いつもの様に叔父さんと母は
居間のテーブルの前にいた。
いつものように晩御飯を一緒に食べて叔父は帰っていった。
母の機嫌が凄く良かったのを不思議に思い出す。
母とデート 3 投稿者:ライト 投稿日:07月19日(火)12時19分24秒
夕食を終えて母をバーに誘い、店の薄暗い個室に座った。
母『夕食も美味しかったし、ここのバーもムードがあってステキなところじゃない』
「喜んでくれて嬉しいよ 母さん、こういうお店に男の人と来たりしないの?綺麗だから結構誘われるんじゃない?」
母『会社の男の人でしつこく誘ってくる人はいるけど、はっきり断ってるわ』
「そいつがあんまりしつこいようだったら、俺がぶっとばしてやるから」
母『ウフフ、そうねその時は優くんに助けてもらうわ』
「ねぇ、今日は羽目を外して俺とデートする約束だろ」
母『うん、そのつもりよ』
「せっかくだからさぁ、普段親子では話せない会話をしようよ! 母さんのこともっと知りたいし」
母『普段親子では話せない話し?フフフ いいわよ!どんな話しをする?』
母の耳元に顔を近づけ囁くように「エッチな話し」
母は5杯目のお酒を飲みながら『エッチな話し!?』
「うん!例えば母さんが今までに何人の人とエッチしたかとかさぁ色々教えてよ」
母『もう優くんはませちゃってそんなこと聞いてどうするのよ』
「いいから教えてよ ちゃんと正直に答えてくれよ」
母『仕方ない子ねぇ、んん・・貴方のお父さんも入れたらぁ・・・そうねぇ4人の人とお付き合いしたかなぁ』
「それって4人とSEXしたってことだろ 意外に少ないじゃん 最近はエッチした?」
母『もぉ、なんてこと聞くのよこの子は お父さんと別れてからは誰ともしてないわよ』
酔っているせいか恥ずかしながらもちゃんと答えてくれる。
「母さんまだ全然若いのに・・それじゃ寂しい思いをしているね 誰かに抱かれたいと思うことないの?」
母『相手が居ないんだもの 思わないわ』
「じゃ相手がいたら抱かれたいと思う?」
『そりゃ・・ねぇ・・お母さんだって女だし・・こんなこと言っちゃって恥ずかしいわ・・
優くんはどうなの?・・その・・エッチとかの経験は?』
「俺!?そりゃあるよ 母さんに言うのも恥ずかしいけど俺、結構すごいSEXするんだよ」
母『そんなこと自慢されてもお母さん困っちゃうわ・・でもそうよね・・優くんはもう大人の男性だもんね』
「ねぇ母さん・・一度聞きたかったんだけど、パイズリしたことある?」
母『あるわけないでしょ もうやらしいこと聞いて!』
「あっ!その照れた顔はあるんだ!絶対あると思ったよ 母さんのデカパイを見たら誰だって挟みたくなるもん」
母『エッチね!・・そうなに大きい?・・私のオッパイ・・』
「大きいよ 俺もさっき一緒にシャワー浴びてた時に挟んでもらおうかと思ったんだから」
母『・・もうバカなこと言って、本当にエッチなんだから・・』
「俺ってさぁ、その大きなオッパイの母乳で育ったの?」
母『そうよ 貴方は私の母乳で大きくなったのよ』
薄暗い個室の中で、隣に座っている母の太ももにそっと手を置いた。
「ねぇ、母さん!」
母『なぁに?』
「オッパイ触っていい?」
母『えっ!・・・』
「母さんのオッパイ・・触っていい?」
母『な・何言ってるの優くん!そう言う事はお母さんじゃなくて若い女の子に頼みなさい』
「母さんのが触りたいんだよ 他の女のオッパイなんか興味ないよ!ねぇ、オッパイ触っていいでしょ?」
母『そんなこと言われても困っちゃうわお母さん・・こんなおばさんのオッパイ触ってもしかたないわよ』
「しかたなくないよ 俺は母さんのオッパイが好きなんだよ!」
母は赤くほてった顔で俺の目線を外しながら
母『そんなに言うなら・・ちょっとだけなら・・』
俺は黙ってうなずき右側に座っている母の乳房に向かって
ゆっくりと片手を伸ばし白のブラウスの上から豊満な乳房に触れた。
そのまま無言で胸をつかみ、優しくもんだ。
ゆっくりゆっくりやらしくもんだ。
母はもまれている間、恥ずかしそうにうつむいていた。
我慢できなくなり、ブラウスのボタンを半分外して手を中に入れブラと乳房の間に滑
り込ませ、直に乳房を掴んだ。そして少し力を入れてまたもみだした。
薄暗い照明の店は、客も少なく個室だったせいもあり微かに流れるBGMだけが聞こえていた。
相姦日記 投稿者:母姉fフェチ 投稿日:07月20日(水)01時05分20秒
7月15日(金)
母・沙希子が単身赴任中の父の元へ行く支度をしていたところを見た。
バッグに色も形も派手な下議を入れている。あの黒や赤のセクシー下着で、父に
久し振りに抱かれるのかと思うと激しい嫉妬を覚える。
赴任前の父と母のSEXを見てしまった事を思い出してしまう。明日の夜はあの
時の様に、母は激しく喘ぎ狂うのだろう。やせ気味ではあるがDカップの乳房に
玉の汗を滴らせて……。母、46才。
ああ、いつかこの手で母を抱き、思い切り悶えさせてみたい。
7月16日(土)
姉・弥生と留守番。
姉さんのエプロン姿。やっぱりいい。母に似て胸は大きい。
丸いお椀型のDカップ。堂々と見たのは小学校5年まで。今は時々こっそり見てる胸。
入浴中に下着を持って行き、オナニーをした。姉さんらしい純白のパンティー。
優等生の姉さんの恥ずかしい声が聞きたい。喘ぎ声が・・。
眼鏡を外した顔を上気させて、喘ぐ体を想像しながら僕は射精した。
パンティーにザーメンは着けなかったけど、位置が変ってる事は気付かれるかも。
でも、構わない。咎められたら言ってやる。「姉さんのパンティーでオナニーした。」と。
おとなしい姉さんは気付いても言わないと思うけど。そう言ったらきっと顔を真っ赤に
するだろう。その時、僕は柔らかそうな唇を塞ぐ……僕の唇で。
ああ、いつか姉さんと繋がりたい。
同じ家の中に抱きたい女性が2人。僕の悶々とした日々は続く。
相姦日記・2 投稿者:母姉fフェチ 投稿日:07月21日(木)01時40分22秒
7月18日(月)
夜遅くなって母・沙希子が帰宅。
「疲れた。」と風呂にだけ入って、すぐ寝てしまった。洗濯物の籠を見ると持って
言った派手な下着が口の縛ったビニール袋に入ったままで放り込んであった。
思わぬ獲物を見つけたので、迷わず部屋に持ってきた。
袋から出すと甘い香水の香りと酸っぱいような臭い。女の臭いの染み付いた赤と黒
の下着のセット、パンティストッキングに大興奮。代わる代わる顔に押し当てチンコ
を擦る。黒いパンティに糊みたいな細長い汚れを発見。オマンコの部分だ。堪らずに
舌を這わせる。時々母の下着も拝借するが、こんな臭いは初めて。やはりビニール袋
に密封されていたからだろうか。向こうでは大分父と楽しんだのか。
ああ、悔しい!父が戻ってくる前に、どうしても母と結ばれたい。
7月19日(火)
借りた本を返しに姉・弥生の部屋へ。ノックするが返事がないので、そっと開けてみる。
机に突っ伏してうたた寝をしていた。近付いて覗き込むとスースー寝息を立てている。
注意深く眼鏡を外してやる。本当に童顔だ。柔らかそうなピンクの唇……奪ってしま
いたくなった。姉さんはもう誰かとキスをした事あるのだろうか。もしまだなら、フ
ァースト・キスの相手になりたい。出来ればバージンも……。
背中にはブラの線が浮き出ている。フロントホックのようだ。
(これくらいはいいだろう)。上から線をなぞってみた。それだけでチンコが勃つ。
力一杯抱き締めたい!ふくよかな乳房を、形が変る程揉むのだ。
いつか必ず。きっと。
母のあの下着を見てからブレーキが利かなくなっている。このままでは本当に母か姉
さんと……。
母の尿 投稿者:よしお 投稿日:07月22日(金)00時34分57秒
ちいさいころから便所に興味があった。友達の家にいって外でかくれんぼをしてたとき。
すぐ横が汲み取りしきの便所だった。友達はどこかに私を探しにいっててまだこの自分はみつかっていない。
息をころしていると真ん前の便所のなかで人の気配がした。しばらくすると”しゃーあ”と勢いのよい
水の流れる音がした。おさない自分でもそれが友達のおあかさんがおしっこをしている音だと想像できた。
その音を聞いたとたんのお母さんが尻をまくりあげて気持ち良く放尿している姿を想像し思わず
下の小窓に顔をちかずけた。
あきらかに紙で局部をふく物音がしてすりガラスの向こうに女のしろ肌がかすかに見えた。
気がつくと自分の右手が無意識のうちに半ズボンのうえから急所をおさえていた。
しばらくしてから”てっちゃん、よしおしゃん、おやつよ”というおばさんの声が聞こえてきた。
”おばさんどうもありがとう”と手をのばしながらしげしげとおばさんの顔をみた。
さっきのおばさんのおしっこの音とおばさんの顔をだぶらせるとまた下腹部がきりきりしてきた。
以来便所のにおいに興奮し年上の女にあこがれをいだくようになった。
高校にはいってから自慰を覚えた。そのときに想像するのは年上の女と暗いせまい便所のなかで性交をすることだった。
そんなある日、家で勉強していた時に尿意をもよおしトイレに向かった。
この続きはまた。
母の尿 投稿者:よしお 投稿日:07月22日(金)02時12分34秒
家は古い家だった。便所は今ではほとんどみかけない汲み取り式の便所だったがやたら
広く12畳もあったろうか。しかし大便所の部分は1畳ほどで引き戸式で便所のなかでも
その部分だけ別の戸でしきられていた。
12畳ほどの便所にはいって小便をしようと引き戸をあけたとたん。奥の一角にある大便所の
ところで戸を閉めずにしゃがんでいる女の後ろ姿があった。スカートをまくりあげ白い臀部を
こちらにむけている。それはまぎれもない自分の母の姿であった。
一瞬たじろいだがかまわず反対側にある小便器の方にむかった。人の気配を感じてか尻を
こちらにさらしてしゃがんでいた女はあわてて戸をぴしゃりと大きな音をたててしめた。
部屋に戻って母が大便していたのか小便をしていたのか想像した。想像するだけでも局部があつくなった。
想像しながらまた便所で女との性交を考えながら射精した。
それまでは以前おやつをくれた友達のおかあさんの顔を想像していたが、その日は母の顔になってしまった。
翌日の朝食はなにごともなかったかのように母と食卓を囲んだ。母はもうその時40を越えていた。
父は単身赴任で福岡にいっており。現在はある意味母子家庭の状態である。
以来毎晩寝付かれないと母と便所でセックスすることを想像しながら自分で処理を始めた。
時には風呂場で仰向けになったところに母がしゃがみこみやさしく母乳を赤ん坊にあたえるように
温かいおしっこを私の口のなかにそそぎ込むことを想像しながら射精した。
いつかはこの想像を実現してみたいととんでもないことを考えるようになった。
しかしとてもそんなお願いを母に言える勇気はない。
悶々としていたある晩、半紙に手紙の文章を書きはじめた。
”大好きなお母さんへ
僕はお母さんのことが大好きです。良くないことだと思いますが、お母さんに女性としての魅力を感じます。
お母さんの事を考えると勉強が手につきません。
どうか僕の願いをかなえてください。ぼくはお母さんの尿道口からでてくるおっしこが飲みたくて
たまりません。昔赤ん坊の時に飲ましてもらったお乳をのむように尿道口からでてくる透明なお乳を
飲ましてください。いつものどがかわいています。よしおより”
そしてその手紙を隣の部屋で寝息をたてている母の枕もとにそっと置いて自分の部屋にもどった。
翌日は休みだった。昼近くまで寝て階下におりていくともう母は掃除もすませテレビをみていた。
きのう自分がしたことが起きてみると信じられない。あれは別人の私脱他に違いない。
まったく気違いと思われてもしかたがない。
母とはまともに目があわせられない。しかしあえていった。”おはよう、おかあさんお茶くれる。”
普段の会話が今日に限ってはよそよそしい自分がわかった。
お茶をいれた母の顔をおそるおそる下から見上げた。
”お母さん、ごめんなさい。あんなばかなこと書いて。僕どうかしてたんだよ”後悔の念に
かられ思わず口から言葉がでた。
”いいのよよしお、母さんぜんぜん気にしてないから””え、本当”
”あなたぐらいの年齢になったらいろいろ悩みがあって当然なのよ。そんなに飲みたいの?
私の下からでてくるおっぱい?””うん””じゃあ特別にのましてあげようか?”
”え、本当にいいのお母さん””しょうがないでしょう。気がちって勉強に身がはいらないようだし。”
”じゃここじゃなんだからお風呂場にいきましょうか”
”うん”
母は私の手とって風呂場へ案内した。
タイルばりの床に仰向けになると、母は着ていたスカートを脱ぎそしてパンテイも脱ぎ捨て
下半身だけをあらわにした。そこにはこれまでよしおがまともに目にした事のない正真正銘の
女性の性器があった。そして母は私の顔をまたぎゆっくりと腰をおろした。私の顔の真ん前に
母の陰部があった。吸い付きたい衝動にかられたがそんなことをして母が気をかえたら
だいなしなのでそこはぐっと我慢した。
そして母はいった。
”私の可愛い坊や、さあのどがかわいたでしょう。ママがいまからお乳をあげるから
大きくお口をおあけ。”そういいおわるか終わらないうちに母は私の口のなかにむけて
勢いよく放尿をはじめた。温かい黄色い液体、そして少ししょっぱいが甘い母の香りの
するおしっこが私の口のなかにながれこんできた。これがいまであこがれていた母の尿の
味と思うと感激で体がふるえた。
だいぶたまっていたらしく延々と2ー3分はつづいたような気がした。自分はそれを
のどをならしながらごくごくと胃袋のなかにおしこんだ。
流れが止まりしずくになってから言った。”お母さんありがとう。ちゃんとふいてあげるからね”
”ありがとうよしおちゃん”
舌で母の尿道口をきれいになめた。その直後、たちあがって母をおしたおしている自分に気づいた。
”なにするの、だめよ、よしおちゃん。そんなことしたら。母さんおしっこだけっていうから
してあげたんだから。それはだめ。””なんでだめなの。僕、母さんのことすきなんだもん。
してもいいでしょう。””親と子はそんなことしないの”押さえつけているあいだにも私は
母の陰門を押し広げ、たけりくるった一物をおしこんだ。””ああだめ、よしおちゃん”
”母さん、もうだれも僕たちの邪魔をする人はいないよ。ここには母さんと僕しかいないんだから。
僕の子どもを産んでくれ””だめよ、よしおちゃん”そういいながらも私は母が反応してきているのを感じた。
つづく
母の尿3 投稿者:よしお 投稿日:07月22日(金)19時29分30秒
最初は抵抗してた母もやがて私の腰の動きにあわせ自分も腰を動かしはじめた。
そのとき初めて母を自分のものにした快感を感じ、さらに激しく膣の奥をつきながら、
母の舌を自分の舌でまさぐった。さらにすでに突起した乳頭にもしゃぶりついた。
母にとっては父以外のひさしぶりの男との交渉だったのかもしれない。
でなければこんなに力をこめて反応するはずはない。お互いにもうすでに獣になっていた。
”お母さん。もうでそうだよ。僕いきそう。中にだしてもいい?”
”いいわよ。母さんもいきそうだから一緒にいこう” そのとたん私は母の膣の奥深くで爆発した。
”お母さん、どうもありがとう。やっと願いがかなったよ。”そうは言ったものの急に
とんでもないことをしてしまったという罪悪感におそわれた。
そのあとお互いそれぞれなにごともなかったかのようにシャワーを浴び、
服に着替えて私は勉強部屋に戻った。
部屋に戻ってからこれから自分はどうなるのか、どうすべきなのかを考えはじめた。
なぜなら童貞を失った相手が母になるなど想像だにしなかったからだ。
翌日はまたお互いなにごともなかったかのような普通の生活に戻った。
きのうの出来事。あれはまったく夢か幻だったのではないか。
そのようなことを考えていた最中。隣の母の部屋のとびらが開いたかと思ったら
いつになくぴしゃりと大きな音をたてて人の出て行く気配が感じられた。
母が部屋からでていったようだ。こんな時間に。もう夜11時をすぎていた。
すこし間をおいてから私も勉強の手をやすめ部屋からでて母を探した。茶の間にはいない。
もしかしたらと便所の前まできた。引き戸をあけてみた。奥の一角の大便所のところで
母がスカートをたくしあげ放尿をしている姿が目に飛び込んだ。
今日は前のようなことはしない。つかつかと戸を閉めずに放尿をしている母に突進した。
もしかしてあの母の普段とは違う強い部屋の戸のしめかたは私への合図だったのかもしれない。
”お母さん。飲まして。””まあよしおちゃんたら服が濡れるじゃない”
”そんなの構わないよ”私は放尿の続く母のお尻の下に顔をうわむきにして滑りこみ口をあけた。
顔にかかったがうまく口でうけられた。便器に上の空間に頭をだけ浮かして仰向けになって
いるのはかなりつらいが母の小便の味がその苦痛をわすれさせた。
母はだまってしゃがんだまま放尿をつづけた。
放尿がひととおり終わってから、母をたちあがらせ股間に残るおしっこを舌できれいにふきとった。
つづく
母と息子 投稿者:よしお 投稿日:07月23日(土)21時29分07秒
狭い大便所のなかは便所特有の臭気が充満していた。その臭気のなかにはさきほど母が
便つぼにそそぎこんだ母の小便の臭気もまじっているはずだ。私は大便所のなかで母が
上半身につけているブラウスのボタンをはずして脱がせ、そして大きな母の乳房を
隠しているブラジャもやさしくとりさった。母はおとなしく私からされるがまま立っていた。
そこには40をすぐたとは思えないみずみずしい全裸のおとなの女の姿があった。
私は電気を消し大便所の戸もしめ一畳ほどの大便所のなかで母を抱きしめた。
家には私たち親子2人しかいない。にもかかわらずなんでわざわざこんな狭い便所のなかで
性行為を始めようとするのか、しかもまったくの暗闇のなかで。自分でも理解できなかった。
ただそうすることでさらに私の興奮を高揚することができた。
自分は空想した。今この地球、いやこの宇宙には女と男は自分たち2人しかいない。
それも母と息子である。そういう状況ではこれから子孫をのこしていくためには母と息子で
あってもセックスをせねばならない。それは人類の義務であり責任であるはずだ。
そのふたりがお互いの排泄物の臭気のなかで愛しあい子どもを作る行為をすることに
絶対的な至福を感じながら母の耳もとでつぶやいた。
”母さん。2人きりだね。”母の耳元でつぶやきながら右手の中指で陰門を軽く愛撫した。
”よしお、あなたちゃんと勉強すすんでいるの?” ”母さん、こんなときにそんななえるような
事いわないでよ。””でも母さん心配だから””そんなことより、これを楽しもうよ母さん”
といいながら中指で母のクリトリスを刺激した。
”あたしのおしっこどうだった?”””あまくてとてもおいしかったよ。癖にになりそうだよ、お母さん”
”そうよかったわ、こんなことするのはあなただけだからね、お父さんにだってしたことないだから”
私は母の口を強く吸い、母の舌と私の舌をからませながら、右手の中指を母の体のなかに少しいれた。
もう入り口付近はべとべとに濡れていた。指をさらに奥へと挿入しながらデイープキッスをつづけた。
真夜中の一軒家で母と息子が一畳ほどの暗闇の便所のなかでセックスをしているなど、誰が
想像できるだろうか。なにか強姦しているような錯覚すら覚える。
”ねーよしお、ここじゃ狭いからでよう”母が言った。
私達2人は大便所からでて12畳の便所の板の間に腰をおろした。そいてそこに母を仰向けに寝かせ、
私は暗闇のなかで再び母の上に体を重ね指での愛撫を執拗に続けた。
指での愛撫が終わると次に私は母の股間に顔を埋め、母の股を広げ舐めやすいように自分の手を
母の腰のしたにいれ母の腰を浮かせた。母の陰門は斜め上方を向き、舐めやすくなった。
舌でクリトリス、尿道口を丁寧になめ陰門の中心に舌の先を少しいれた途端、
母が”あっ”と言ってのけぞった。陰門のにおいはそれまでとはちがった独特の匂いがした。
多分、尿と愛液がまざるとこんな匂いになるのかも知れない。
舌での愛撫を終え、再び母と接吻をした。しかし母の陰門をなめた口で母と接吻するのは
悪いような気がする反面、逆になんでもありの征服感もあった。
接吻をつづけなが中指で母の膣のなかをまさぐっていると突然 膣のなかで何かがおきた。
膣のなかがなみをうったのだ。なみをうったというよりも収縮したといった方が正しいかも
知れない。初めての経験でおどろいたがそのまま続けると、ふただび強く収縮した。
そして母がうめくようにいった”母さん何かでそう。””え、母さん何が?””ああでるでる”
”だしてもいいよ。母さん”私は母の膣いにいれていた指を思わず抜いた。
その途端、少量の体液が陰門から吹き出した。
つづく。
あなた 投稿者:ゆりえ 投稿日:07月24日(日)11時40分46秒
温泉宿の和室に息子と二人で来ています。
部屋にはもう布団がひかれていました。
座卓に座って見つめ合っていると、
お互いに考えていることがわかります。
息子に引き寄せられもたれかかると、
息子の唇が私の唇をふさいできました。
舌を絡ませあっていると、お互いの身体に火が
ついて止めようのない肉欲が高まってきてしまいました。
息子に抱き抱えられて、布団に運ばれました。
布団の上で帯を解かれ、浴衣をゆっくりと脱がされました。
黒の下着にガーター姿を息子の前にさらけだされました。
恥ずかしくって、手で下着姿を隠すようにしていると、
手をどかされ、いつものように巧みに下着をとられてしまいました。
もうすでに全裸になっている息子のあそこを手で握らせられました。
息子のいきり立って硬くなっているものをしごかされていると、
さらに大きくなっていくのが手につたわってきます。
そして、息子はそのまま私の手で導かせて私の中に入れようとしたのです。
「ちょっと待って、いつも通りゴムはしてね。」と言うと、
「母さん、今日からは生で入れるよ。」と言い放ちました。
驚きよりもついにきてしまったわ、という思いでした。
息子は以前から生入れを求めていました。
なんとかそれだけは拒否してゴムをつけてもらって
今まで毎日のようにセックスをしていたのですが。
いけないことをしながらも、ゴムをつけてもらって
することで、息子と直接繋がっているわけではないわ、
となんとか自分自身に言い聞かせていました。
それよりも妊娠です。生ですることで実の息子の子を
身篭る、孕むなんてこと考えただけでも恐ろしいことです。
「この前のこと考えておいてくれた。」
そうなんです、どうしても生で入れたがる息子に、
「私達は母子なのよ。出来てしまうわ。夫婦なら。」と、つい。
このことが,私達の母と息子という関係を変えてしまったのです。
あなた・婚姻届 投稿者:ゆりえ 投稿日:07月24日(日)14時49分34秒
「母さんを僕の妻にしたいんだ。」
長年二人で暮らしている息子と私。身体を重ねあっているうちに
段々と近親愛以上のものが芽生えてきてしまっていました。
そして、いつ頃からかずっと息子から婚姻を迫られていました。
だから、息子が一時の感情で私のことを求めているのではなく、
本気で言っていることはわかっていました。
「ほんとうに私でいいの。」
「母さんを僕の妻にして、僕の子を母さんに身篭らせたいんだ。」
ああ、なんていうことを言うの。
でも、以前は感じていた息子の子を身篭るということに恐ろしくは
感じなくなっていました。
むしろ、喜びすら感じるようになってしまっていたのです。
実の息子の子を母である私が孕みたいと思うなんて。
ほんとうに、なんていけない母なのかしらと思います。
「だからいいだろ。今日からは生で入れて。」
息子はいきり立ったものを私のあそこにあてて今にも
生で入れようとしています。
いつかは息子とこうなるであろうとは思っていました。
息子は多分この温泉旅行で私に婚姻を迫り、生で入れる
つもりだったのでしょう。
「わかったわ。入れる前にして欲しいことがあるのよ。」
私は母親らしくきっぱりと言うと、バックの中からしばらく
前から用意していた婚姻届を取り出して座卓の上に置きました。
「ほんとうに母さんを奥さんにしたいんなら、ここに判を押して。」
用意していた判を息子は黙って押してくれました。
私も彼の隣で黙って押しました。
「明日区役所に二人で届に行きましょ。」と言うと、
「そうだね。」と言ってくれました。
「誓いの言葉も言って。」と言うと、
息子は、
「母ゆりえを生涯妻として愛します。」
って言ってくれました。
「ゆりえも言って。」と言われ、
「息子健一の妻として生涯妻尽くします。」
と言いました。
二人は、裸のまま抱き合い誓いのキスをしました。
あなた・初夜 投稿者:ゆりか 投稿日:07月24日(日)15時30分50秒
「ゆりえ、これで僕達は夫婦だね。」
息子にゆりえと呼び捨てにされるのは嬉しい。
「ははい、あなた。」
ああ、なんていうことなの、息子をあなたと呼ぶなんて。
「初夜だね。」と言われると、
「お姫様抱っこで」と年甲斐もなく甘えてしまいました。
息子である主人に抱き抱えられて、布団に連れてこられました。
「生で入れるょ。」
「ははい、あなた。」
息子である主人のものが、息子の妻になった私の中に入ってきました。
はじめて生で繋がりました。ゆっくりと息子のものを味わっていたかった
私でしたが、主人となった息子はそれを許してくれませんでした。
息子は妻になった私を突きまくりました。息子は今までできなかった
生で入れる欲望が満たされて、堰を切ったように私を狂ったように
攻め立てました。
私も息子の狂ったような激しいセックスに鳴かされてしまいました。
お互いの身体を貪り合いました。
夫婦となった息子とのセックスはとってもいいもので、
私のの身体はとろけてしまいそうでした。
夫婦としてお互いの身体を貪り合う初夜は続いていきました。
母と・・ふたたび夏の夜 投稿者:裕志 投稿日:07月24日(日)17時27分47秒
あれから5年たちました。母がふつうの母子に戻ろうと言って、いったんは関係を
断ち切ったのですが、父が突然亡くなりました。交通事故でした。深夜帰宅する途中、
センターラインを越えて突っ込んできた軽トラックと正面衝突してしまったのです。
僕は大学を出て東京で就職していましたが、母を田舎にひとりでおいておく訳にもいかず、
東京の会社を辞めて田舎で就職口を探すことにしました。妹は僕と二つ違いですが、
短大を出てすぐに結婚して、いまは大阪に住んでいます。ですから僕が田舎に
帰るしかなかったのです。
さいわい小さな建設会社に就職できて、母と6年ぶりに一緒に暮らすことになりました。
父の49日も過ぎて、ちょっとほっとしたかなと言うある日のことです。土曜日でした。
暑い一日が暮れて、母と二人で夕食をすませ、居間でテレビをみていたとき、
かたづけをすませた母がソファにすわっている僕のそばに来ました。
しばらく一緒にテレビをみていましたが、なんとなくぎこちない感じがしました。
と、母が話しかけてきました。
「ねえ、裕志、おぼえている?もう5年になるのかな、あなたと、もうこれきりに
しようって、言ったこと」
「おぼえているよ、でも、どうしたの?」
「母さんね、どうしても忘れられないの、あなたのこと、忘れよう、忘れようとして
みたけれど、こうやってまた、あなたと二人っきりで暮らすようになると、
どうしても思い出しちゃうの、あなたは?」
「僕だっておんなじだよ、母さんのこと忘れられるはずないよ」
僕は母の顔をじっとみました。すこし目じりのしわが目立つようになったかな。
でも、まだ40台前半でも通用するかわいい感じの顔です。
とくに鼻がつんもりとちょっと上を向いているのが、たまらなくかわいいのです。
思わず母の顔を両手ではさんで唇を吸いました。母は僕にからだをもたせかけて
唇を吸われるままになっています。
「母さん、いいの?」
母はうるんだ瞳でうなずきます。
「2階、いこうか」
「うん」
2階は僕の寝室です。二人でもつれ合うように階段をあがり、僕はいそいで裸になると、
母の着ているものも全部脱がせました。全裸で僕と母はベッドの上でじっと見つめあいました。
「母さん」
「裕志」
しっかりと抱き合いました。母のからだはしっとりとやわらかで、髪の毛はいいにおいがしました。
もういちど見詰め合って唇を重ねました。母の舌が僕の歯を割って入り込んできます。
甘い唾液の味がします。
「ひろし、母さん、もう、どうなってもいいの、からだも心も、裕志に捧げたいの。
ねえ、とって。母さんを裕志のものにして」
「母さん、すきだ、すきだよ」
「ああ、母さんもひろしのこと、大すきよ」
僕は母の乳房を揉みます。そんなに大きくはないけれど、まだ垂れてはいません。
すこし黒ずんだ乳首がつんと尖って、僕が吸い付くと「ううん」とのけぞりました。
乳首への愛撫がおわると下半身へ移動です。白い脂ののった下腹に唇をはわせ、舐めまわします。
母のうめき声が高くなります。
「あああ、うれしい、またひろしと愛し合って、夢みたいよ」
「母さん、母さん、きれいだよ、母さんのからだ」
「ああ、ひろし、舐めてェ、あそこを、舐めてェ」
「あそこってどこ?」
「あそこよ、あそこ、母さんの恥ずかしいところ」
「ちゃんと言ってよ、どこが恥ずかしいの」
「ああ、いじわる、母さんに言わせるのね」
「ねえ、どこなの」
「ああ、もう、いじわる、オメコよ、母さんのオメコ、舐めてェ」
僕は母の両足を持ってひろげ、股のあいだに顔を近づけます。ふんわりと生暖かい
女のにおいがします。恥ずかしいところはじっとりと湿っています。
そっと唇を押しあてると、母は「あはん」と喘ぎます。両手の親指を使って陰唇をひろげると、
中はきれいなピンクです。クリトリスが頭をのぞかせています。
皮をかむっていますが、かわいいです。そっと唇でつつくと、母の喘ぎはまた大きくなります。
「ああ、もう、いや、吸って、吸って」
クリトリスの皮をひっぱってむきました。やさしく、やさしく、吸いました。
母は両手で僕の頭をおさえて腰をうごめかせています。愛液がじゅわっと滲みだしてきました。
すこししょっぱくて懐かしい味です。
「もう、ひろしィ、母さん我慢できないィ、ちょうだい、ねえ、ちょうだい」
僕ももう限界です。ギンギンに勃えているチンポを母のオメコにあてがいます。
「ああ、はやく、いれて、突き刺して」
しばらくは母の哀願を無視して、チンポの先で母の濡れそぼったオメコのまわりをつつきます。
クリトリスの先もちょんちょんとつつきます。
「いじわる、はやく、おねがいよ」
母の目つきは日ごろの淑やかさとはうって変わって、恋しい男に情交をせがむ女の目つきになっています。
「じゃ、入れるよ」
僕は腰をぐっと突き出しました。亀頭がオメコの入り口に食い込みます。
母の膣口はしばらく男のものを咥えたことがないのでしょうか。ちょっと抵抗感がありました。
僕の亀頭を押し返すように入り口の襞襞が抵抗します。それでもかまわず続けて押し込むように
すると、くるりと反転するような感じで今度は肉襞が亀頭を咥え込みました。
「ああッ、あなた」
僕は続けて押し込みます。もう抵抗感はなくなって、ずるりずるりととうとう一番奥まで入りました。
二人の陰毛がこすれあってじょりじょり言っています。こりこりしたものがチンポの先に当たっています。
母の膣の中は暖かくて湿っていて、じんわりと締め付けてきます。
「ああ、母さん、はいったよ、きもちいいよ」
「母さんもいい、ああ、いいわ」
僕は母とぴったり身体をあわせて顔をみました。母も僕の目をみつめてほほえみました。
かわいい、ほんとにかわいい、なんだか胸がきゅんとなるような感じです。
「母さん、僕の恋人になって」
「ええ、いいわ、でもほんとに母さんでいいの? こんなおばちゃんよ」
「おばちゃんなんかじゃないよ、母さんはきれいだし、とってもやさしいし、僕の理想の女性だよ」
「うれしい、そんなこと言ってくれるのは裕志だけよ」
「小さい時からずっと母さんのこと好きだった。母さんと結婚したいなんて思ってた。
でも母子で結婚はできないから、恋人になって」
「じゃあ、今から私たち恋人同士ね」
「やったァ、母さん、僕、母さんを大事にするよ、一生大事にするよ」
「もう恋人になったんだから、これからは母さんじゃなく、名前で呼んでちょうだい、靖代って」
「ああ、靖代、僕の靖代、愛してるよ」
「裕志、あたしの裕志、愛してます」
僕は靖代のオメコを突き上げた。腰に力を入れて、ぐっと。
靖代も腰を持ち上げるようにして応えた。締めつけがきつくなる。チンポの先に膣奥の壁があたる。
入り口の膣肉はぐぐっと盛り上がるようにチンポをはさみつける。
射精の催促だ。女体が自然に反応して、男の射精を待ち受けている。
「ねえ、もう、たまらないわ、あなた、あたし、気をやってもいい?」
「ああ、いいよ、うんとよくなって、気をやって」
「ああ、いい、いい、いきそう、あ、あ、あああ、いく、いく・・・・」
オメコの締めつけは最高に達した。僕は最後の力をふりしぼって、オメコの奥を突き上げ、射精した。
ドク、ドク、ドク・・・・
ああ、なんていい気持ちだろう、これが母のオメコなんだ、世界で一番すてきな母のオメコなんだ・・・・・
ふたりはぐったりと力を抜いて、でも下半身はしっかりとつながったままで、
しばらく余韻にひたっていた。すっかり汗をかいていたが、お互いがいとしくて、
いとしくてたまらず、離れる気などまったくなかった。僕はそっと母にキスをした。
母はうっすらと目をあけた。
「ああ、ひろし、すてきよ」
「母さんもすてきだよ」
「あら、靖代って呼んでくれないのね」
「うん、やっぱり、母さんって呼ばせてよ。だって、僕の母さんに違いないんだもの、
母さんって呼ぶとなんだか安心できるような気がするんだ」
「そうね、わかったわ。でも、あれしてるときは恋人同士だから、靖代ってよんでね」
母はちょっと媚をふくんだような悩ましい目つきで僕をみあげた。
かわいい、ほんとにかわいい。もうたまらない。僕のチンポは母の中でまたむくむくと大きくなった。
「ああ、靖代、すきだ、すきだ、愛してる」
「うれしい、またしてくれるのね、すきよ、だいすきよ、ひろし」
僕たちは2回戦に突入した。
夏の夜はまだ始まったばかりだ。
母と息子 投稿者:よしお 投稿日:07月24日(日)17時34分58秒
お互い何がおきたのか良く理解できなかった。少なくとも私には。
便所の電気をつけた。そこには全裸の母が放心したように股を広げて天をみつめていた。
そして陰部が濡れ、陰部から流れ落ちた体液が板の間の床をぬらしていた。
自分にはそれがいったい何か理解できなかった。
”母さん、これ何。おしっこ?””私にもわからないわ”
女体の神秘の世界の扉を開けてしまったようだ。結局その日は2人でシャワーを
浴びてお互い床についた。
それからしばらくその体液のなぞを知りたくなって本をいろいろ調べて見た。
物の本によると女体から分泌される体液には6種類程度あることがわかった。
しかしその体液が尿道口からでてくるか、膣からでてくるかで種類は違うようだ。
当然そのなかには興奮してでてしまう尿もあるらしい。
暗闇のなかでの出来事だったので確かめようがない。
母は大好きだがあまり過激なセックスをせまるのはしばらく控えた。
母には体を大切にして長生きしてもらいたい。受験勉強もあったので母との
性生活は意識して淡白にすますようになった。
しかし母との性生活をおくるなかで母の寝室でセックスをすることはまずなかった。
風呂場か便所か台所か居間か押し入れか。とにかく日常性のなかの非日常的なセックスを求めた。
母のこうした協力もありやがて大学も人並みに受かり、通学しはじめた。
だが世間の同世代の女にはまったく性欲を感じなかった。
単身赴任の父親は仕事いちずのまじめなサラリーマンで口数も少なく、
怒るということがないおとなしい男だったが私が大学1年の終わりに心筋梗塞で早逝した。
まだ50前だった。
父には本当に感謝している。親戚も少なく母ひとり子ひとりの我々の関係はその後もつづいた。
やがてトイレの水洗化が進み、我が家の便所も水洗式となった。
しかし糞尿の匂いのなかでセックスをすることが好きなことを知っている母は
バスタブに小便や大便を日ごろからためて私とのセックスにいつも備えてくれる。
そういう母も今は60になった。以前より回数はへったが。
週に1、2回はお互いの愛を確認しあっている。
母は昔はいつも受け身でだまって私のなすがままだったが、最近はかなり積極的になってきている。
不老長寿の薬になるとか、肌にいいとか、変な理屈をつけては私の精液を好んで飲むようになった。
確かにそのせいか今でも40の前半にしか見えない。
老母とのセックスを世間は猟奇的な目でみるかもしれないが、私は今大変幸せであり、
死ぬまで母を愛し続けたいと思っている。
父がなくなって1年後、一度母は私の子どもを妊娠し、母も私も大変よろこび名前まで考えたが、
残念ながら流産してしまった。
中だしがどうのこうのなど考えたこともない。中だしなどは当たり前の話だからだ。
人間は動物であり、セックスは神からあたえられた贈り物で、唯一人間だけがそのセックスを
楽しむことができる。それに伴う事象も我々は責任をもってすべて受け止めるべきだと思う。
母とのセックスはSTDを心配する必要もないが。
こうして書いているときにいつのまにか後ろにきていた母から声をかけられた。
”よしお、お仕事うまくいっているの?あまり根をつめたら体に毒よ。”
”大丈夫だよ、母さん。心配しないで。もう子どもじゃないんだから”
私ももう30のなかばになっていた。母との夫婦生活はもう20年になるが、
なんでもやさしく受け入れてくれる母とのセックスは飽きることをしらない。
”じゃ母さんリビングでお茶のんでるから何かあったら呼んでちょうだい。”
”うん、わかった””すぐいくよ”
階下のリビングにおりていった。母はソフアに座りテレビを見ていた。
私は母の脇に座りテレビを一緒に見た。日曜の昼間のたわいもない番組だった。
母はこんな番組を本気でみているのだろうか。私は服の上から母の乳房に
手を置き母の口を奪った。母の舌がすぐ私の口の中に滑り込んできた。
私は母の乳房を強く揉んだ。母の右手が私の陰部を求めてきた。
お互いをしばらく愛撫したあと、私は母のスカートをまくりあげた。
母は私の好きな白のパンテイをはいていた。パンテイの上から局部を
やさしく指で揉んだ。キスをつづけながら右手の指はなおも母の局部を
パンテイのうえから揉み続けた。その部分だけが湿り気をおびてきたときに
そっとパンテイを脱がしてやった。私はソフアから降り、母の真ん前にひざまずいた。
そして母の両足を大きく八の字に開かせてから谷間に顔をうめてクリトリスをやさしくなめた。
60とは思えない母の陰部が愛液で満ち溢れたときに、再び指を膣のなかにいれて
激しく揉みはじめた。母は声出しながらのけぞり、何度となくそれをくりかえしたとき、
例の膣内での収縮が2ー3度おき母ののけぞりはとまった。
”よしおしゃん。あんまり気持ちいいから母さんさきにいってしまったじゃない”
”母さんが気持ちよくなってくれれば俺はそれでいいんだ”
”どうする今日は。一杯飲む?母さんだいぶあなたのためにためといたのよ。”
”うん。じゃーせっかくだからもらおうか”そういって私はいつものビニールシートを
だしてきた。洗ってはつかっているものの、相当使いこんでいるのでかなりアンモニアの
匂いがしみこんでいる。それが私にはまたたまらない。
ソフアのうえで大の字になっている母の前にそれを敷き、私は裸になってそのシートの上に寝転んだ。
”母さん、いいよ”テレビの音がまだ聞こえている。その音を打ち消すかのように
ソフアの上の母の陰部から勢いの良い小便が吹きでた。
私はそれをいつものように口で受け、のどをならしながら飲み続けた。
終わり
年上の妻 投稿者:けんいち 投稿日:07月24日(日)20時47分35秒
妻が胸をはだけて片方の大きな乳房から、赤ん坊に今母乳を与えている。
私はそれじっと眺めている。赤ん坊はまだ生まれて間もない6ヶ月の女の子。
これから妻とこの子をどう養っていこう。妻はもう40を過ぎている。
私はまだ16歳で高校に通っている身である。
幼いころに父をなくし母一人子一人で苦しい生活のなかで母はパートをしながら、
私を育ててきた。
今私は2年前のその日の晩を思い出している。それは私がまだ中学生の冬だった。
仕事先の忘年会であまり飲めないお酒を飲まされて、母は泥酔してアパートに
帰ってきた。”けんちゃん、お水一杯ちょうだい。”
私は母にお水をくんで持っていくと母はおいしそうに一気にお水を飲み干した。
”お母さん大丈夫?””大丈夫よ、あなたこそあした早いだから早く寝なさい”
いうことはまともだが、目はうつろ足元はおぼつかなかった。
私は母をかかえるようにして布団のしいてある4畳半の部屋につれていった。
母を寝間着に着替えさせてようと母の着ている服を脱がしはじめた。
まずブラウス、そしてタイトスカートのジッパーをおろし脱がせた。中学生の男
の子にはあまりにそれは実母といえども刺激が強すぎた。
私はがまんできずに酔ってまともにたてない母を布団の上に押し倒した。
そして母のシミーズを
胸もところまでたくしあげパンテイーの上から母の陰部をつかんだ。
”何するのけんちゃん”私は何も言わずその行為をつづけた。母は酔っておりま
もとな思考ができる状態ではなかった。
私はこれまでおさえてきた女体にたいするあこがれを一気に母にもとめた。
母の陰部をもみつづけていると母のパンテイーのその部分だけが湿ってくるのが
わっかた。しかし女体未経験の幼い自分にはそれが愛液であるなどとは知る由も
なかった。
自分の目でそれがなにか確かめようと母の下半身だけを裸にした。
そして陰部に手をあててみるとベトベトと気持ちの悪い感触があった。
どうもおしっこではなさそうだ。
その部分に顔うめてベトベトしている母のその部分を舐めみた。
むさぼるように5分もなめつづけただろうか、母に意識があるのかどうかもわから
なかったが母が私の頭を両手で押さえ腰を動かしはじめたのがわかった。
もう舐めてる場合ではないということだけはわっかた。
私は硬くなったまだ包茎ぎみのペニスを母のベトベトに濡れた陰部に押し当て、
膣の深くへ挿入した。
私と母は狂ったようにお互いの腰を激しく動かした。
”けんちゃん。だめお母さんもういきそう。けんちゃんもきなさい”
私にはその意味がわからなかったが絶頂を意味するものだということが想像
できた。私は母の体内の思い切りだした。射精は若いということもあって15秒
以上つづいたような気がした。母は両手で私のお尻をしっかりそのあいだだきしめ
膣の奥深くに流れ込ませようとするごとく母の体にひきつけた。
母は下半身だけ裸であり、その姿は私がいかにも強姦したかのごとくであった。
下半身を結合したまましばらく母の上で眠ってしまった。
翌日は土曜だったが母も私も家ですごした。
母と私は話あった。”お母さんゆうべはごめんなさい。あんなことしてしまって。
”しょうがないわよ、ひとつ屋根のしたに親子といえども男と女が暮らして
いるんだもの。人に迷惑をかけたわけじゃないし、母さんだってゆうべは
とても気持ちがよくてぐっすり寝れたわ””でも母さんが俺の子ども妊娠したら
どうしよう。””母さんがもしけんちゃんの子ども妊娠したら、立派に産んで
育てるから心配しないで。””でも世の中の人がなんて言うか””私は世の中の人
のために人生をおくっているわけじゃないの。自分のしたいこと。やりたいことを
やるために生きてきたのよ。もちろん人に迷惑をかけることがないようにね。”
”でも奇形の子が生まれたらどうする””そうなってもちゃんと私が育てます。
あなたを育ててきたように。”その言葉をきいて私は安心した。
その日以来、私と母はありとあらゆる夫婦の営みをはじめた。
母が仕事から帰ってくるのが毎日まちどおしかった。
つづく
年上の妻2 投稿者:けんいち 投稿日:07月24日(日)22時15分58秒
母と初めて体を重ねて以来、私たち親子は夫婦の営みをつづけている。
中学の勉強にも身がはいらないが将来は妻(母)を養うためには高校ぐらいはちゃんと
でてなくてはと思うと、母の肉体のとりこになってはいても母が家にいない
時ぐらいはしっかり机にむかうようにした。
我々夫婦のあいだには特セックスに関して決まりごとはなかったが一つだけいつで
もし易いように、家にいる間だけは母のスカートの下には何もはかせなかった。
母からの性教育もすこしずつではあったがはじまった。
”ねえ母さんこのベトベトはなんなの?”私は母の陰部をいじりながら聞いた。
”それはね愛液といってけんちゃんのペニスがお母さんの膣にはいり易くなるよ
うにして、ペニスと膣がこすれるのを滑らかにする一種の潤滑油なのよ”
”おしっこのでてくるのはどこなの?”私がそうきくと、母は風呂場に私をつれて
いって風呂おけのへりに裸のおしりを乗せ大きく股をひらいた。
”いい?ここがけんちゃんの生まれてきたところよ。そしてちょっとうえにほら
この小さい穴があるでしょう、ここが尿道口っていって母さんのおしっこがでるところよ。”
”それから少し上、これわかる?ちょっとそう、そこを口でなめてみてけんちゃん”
私は母にいわれるままその部分をなめた。すると母は目を閉じてふーうっとため息
をしてのけぞった。
わたしは面白くなってそのままなめつづけた。”そう。そうよ。そこそこ。そこが
あー。女の人が一番感じ易いクリトリスっていうのよ。わかった?けんちゃん”
”うん。わかったよ母さん”
その部分がなめる前より突起してきているのがわかった。
”おかあさん。俺がうまれてきたところもっと良くみたい”母は風呂場で仰向けに
なり腰を浮かせて腰に洗面器をあて私によく見えるよう大きく股を開き自分の両手で
陰部を押し広げた。きれいなピンク色に広がる膣の穴の奥がみえた。
私は指をそのなかに差し込みぐるぐる鍵をあけしめするように何度も指を反転させ
た。
そして今度は深くいれては浅いところまで戻すといったピストン運動を始めた。
のけぞっている母の呼吸があらくなった。
急に指が膣に吸い込まれ感触があった。指が締め付けられたようだった。
女体というのはつくづく面白いと思った。
なにも子づくりばかりを考える必要はないはずだ。
十分楽しもうじゃないか。他人ならいざしらず。母ならなんでもためさしてくれるし。
そんな気持ちになった。
何をためそう。SM?スカトロ?お医者さんごっこ?先生と生徒?
今度の週末がまちどおし。妻(母)とゆっくり遊びたい。
つづく
母は僕の性奴隷 投稿者:ギア 投稿日:07月24日(日)22時56分45秒
僕勇樹、20歳。母絹代、47歳。ほとんど犯すように母を抱いて二年。
今では母は僕の言いなりの奴隷女。でも無理強いじゃない。
母はM女で、僕は少しSっ気があり・・単純に利害の一致。
いつも僕の好きなように母をいたぶっている。
ある日は恋人のようにいとおしく・・
ある日は雌豚のようにランボーに殴り犯す。
いずれの場合も母はぐしょぐしょに濡れてよろこぶ。
泣きながら、抵抗しながら、それでも濡れる。M母。
そそるスタイルをしてる。顔はともかく、体は井上わかをもすこし太らせた感じ。
色も白い。関係を持った当初は死にそうに
抗ったが、今では間違いなく僕の要求を心待ちにしてる。
母、絹代。母さん・・愛してる。階段を上がってくる、とんとんという音がする。
母が僕に犯されるために、一段一段、上ってくる。
今日はどう犯してやろうか・・
どんな事をしても、母は泣きながら濡れながら受け入れるだけ・・
母絹代は僕の愛する性奴隷。
母とデート 4 投稿者:ライト 投稿日:07月25日(月)12時56分28秒
バーの個室にて・・
我慢できなくなった俺は、ブラのホックに手を回し外しにかかった。
母『ちょっ、ちょっと優くん!もういいでしょ!・・もうおしまい!』
「いいじゃんまだ!オッパイ見せてよ!」
ホックを上手く外し、ブラの下から乳房が見えた。母はブラウスで豊満な胸をしまおうとした。
母『ほら!誰か来たらどうするの!優くん!もうおしまいにしよ!』
俺は全然気にせず母の肩に手を回して引き寄せ、ブラをめくり乳房をあらわにさせた。
母『もう!優くん!・・・だめよ・・』
「母さんのオッパイやわらかいよ 凄い大きいからつかみきれないよ ほら」
母『ちょっと、誰か来たらどうするの?』
「平気だよ それより母さんの乳首硬くなってる・・」乳首をつまんだ。
母『もうコラ!そんなことしないの』
少し母ものってきたように見えたので乳首を軽く引張った。
引張るたびに母は、『うっ・・あっ・・』と小さな声をと吐息を出していた。
「母さん!・・オッパイ吸っていい?」
母は小さな声で照れながら『えっ?!・・』
母の返事を待つ前に、そっと乳房に口をつけた。母は戸惑っていたが抵抗はしなかった。
乳首を舐めまわしたりチュパチュパ音をたてて強く吸い付くたびに母の体がビクン
ビクンと小さく動いた。
俺は興奮が頂点に達していて夢中で吸い付いていた。
母は恥ずかしそうにして体を震わせていた。
母『そっ、そんなに吸っちゃだめよ・・』
息子の前で声を出すまいと鼻息を荒くして我慢しているのが分った。
散々愛撫した後に顔上げてトロンとした母の顔を見て
「最高だよ母さんのオッパイ!柔らけぇー!でもやっぱ母乳は出ないね」
母『もう、バカ! 出るわけないでしょ!』
母は少し離れると直ぐにブラウスで胸を隠した。
俺はパンパンにふくれているポコチンがズボンの中で苦しんでいるのに気づき
「ねぇ、母さん・・あのさぁ・・フェラしてほしいんだけど」
母『えっ!?』
俺は股間に手を持っていき
「母さん 口でしてよ」
母『だ、だめよ それはだめ!・・』
「してよ母さん!」
言いながら俺はズボンのファスナーに手をかけた
母『ちょっちょっと待って!優くんお願い・・』
俺は構わずファスナーを下げ、パンパンに膨れたポコチンをあらわにした。
母は恥ずかしそうに顔をそむけたが、目は息子のポコチンを捕らえていた。
母『もう!バカ!何やってんの!』母は予想以上に照れてしまった。
「さぁ、母さん・・早く!・・」
俺は母の頭の後ろに手をもっていき、顔を下げさせた。
意外にも抵抗せず、母はこの状況で覚悟を決めたのか
『もう・・ほんとに!・・親子でこんなことしちゃダメなんだからね・・』とふてく
された言い方をしたが、まんざらでもない顔で
静かに俺のポコチンを口で包み込んでくれた。
はちきれんばかりの俺のポコチンは母の暖かくて柔らかい口の中で極上の快感を味わい、
母にフェラしてもらっているという興奮で、思わず体が震えてしまった。
母のぎこちない舌の動きが伝わってきた。口だけでくわえていると
チンポが安定しないのか、左手で根元を押さえてしゃぶってくれた。
たまに亀頭をチロチロと舌で舐めて尿道を刺激する。
母も息子のをくわえて興奮しているのか鼻息が荒くなっているのが分かった。
「すごい気持ちいいよ母さん」
母『気持ちいい?・・お母さん・・こうゆうの上手くないから・・』少し手で
しごいてくれて直ぐに口にくわえてくれた。
母も興奮してか、しゃぶりかたもだんだん大胆になり、チュパ、チュパッと
小さな音をたてて根元までしゃぶってくれた。
「母さん気持ちいいよ」
母はしゃぶりながら『うぅ・・』っと答えてくれた。
「今日は母さんは俺の女なんだから久美子って呼んでいい?」
母はしゃぶるのを一旦止めてトロンとした目をこちらに向け
『うん・・いいよ・・』恥ずかしそうに微笑んだ。
俺は興奮で爆発しそうになるのを堪えて、「久美子、俺のチンポをもっとしゃぶって」
母は照れながら無言で頷き、また静かに俺の股間に顔を沈めた。
「息子のチンポしゃぶって興奮する?」
母は優しくほおばりながら『うっ・』と答えた。
「久美子って呼ばれて興奮するだろ!」
母『うぅ・』 母の口が上下に動きながらコクリと頷いた。
「久美子、息子のチンコしゃぶれて嬉しいだろ?もっとしゃぶりたいかぁ?」
母『うぅ』
と質問するたびに母は『うぅ・』と頷き、しゃぶるのを止めないで答えてくれた。
「奥までくわえて・・そうそう・・いいよ」
母を呼び捨てにしてしゃぶらせているとゆう優越感にゾウクゾクしていた。
「また久美子にしゃぶってほしい時、いつでもしゃぶってくれる?」
母『うっ』 チュパチュパ音をたてながら頷いてくれた。
夢のような体験をしていると、いきなり!ドアを【コンコン!】とノックされ
ドアの向こうで【失礼しまーす!】と店員の声が聞こえたので、
慌てて母は飛び起きて、俺は自分のパンパンに膨れあがったポコチンを
Tシャツで隠し、間一髪のところでドアを開けられ【ラストオーダーになりますが
何かご注文は御座いますか?】
俺はズボンを下げていた為、テーブルの死角で見えないことを確認して、
「いえ、もう出ますので」ととっさの笑顔で応対した。
店員が去った後はお互い突然のことで我にかえって気まずかった。
母『び、びっくりしたわね!・・見られなかったかしら?』母はブラウスでちゃんと
自分の胸が隠れていたか確認していた。
「平気だよ 気づかないよ」
母『もう、・・どうしよう・・息子のオチンチン舐めちゃった・・』
「美味しかっただろ?」
母『もう、・・バカ!』
「さて、久美子、出ようよ」
母『今呼ばれるとお母さん恥ずかしいじゃない・・』
「いいじゃん別に 今日は俺の女だろ 嫌なの?」
母『あんまり調子にのらないの!』
「さぁ、部屋に帰ろう・・」俺は笑顔で意味深な言い方をしたら
母は『コラッ!もう変なことしないわよ・・』気まずい顔をしていた。
そのまま二人は部屋にもどった・・。
父に内緒で母と・・・ 1 投稿者:雅夫 投稿日:07月25日(月)23時02分33秒
父50歳のサラリーマン、母45歳専業主婦、私は21歳の大学生の3人家族。
昨年の夏休みに入る前、遅い時間に大学のクラブの仲間6人と新宿のバーで呑
んでいるとき、突然、6人のおばさま族が入って来ました。その中に今日は
クラス会と云っていた母の姿もありました。おばさま族は凄く酔っているよ
うで、Hな話で盛り上がっていました。仲間の1人がトイレに立ち、帰りが
けにおばさま族に「どうですか。ご一緒に呑みませんか」と誘いまいた。
これをキッカケに私たちが合流するかたちでおばさま族の席に移動し、お互
いが隣同士になるように座りました。私は母の隣りに気づかれないようにし
ながら座りました。母はろれつが回らないほど酔い、私が隣にいることにま
ったく気づきませんでした。そんな母は隣に座った友人と盛んにHなことを
話していました。そのうち、その友人の手が母のスカートの中に忍び込み、
太股を這いパンティーを割って母の敏感な淫部に指先を入れ込んだようで
す。母は「だめ・・」と小声で囁きながらも払いのけようとはせずになすが
ままに友人の指の動きを楽しんでいました。友人は勿論 私の母とは知りま
せん。おばさま族とのカップルができ、適当に姿を消すカップルも現れる始
末でした。自信を持ったのか友人は盛んに母を誘っていましたが、父からの
携帯電話が入り、友人は諦めたようでした。そして母は店にタクシーを呼ん
でもらい、そそくさと出て行きました。私も母のあとを追うように店から抜
け出し、母の乗り込んだタクシーに黙って私も乗り込みました。母は最初友
人だと思ったのか「いけない子ねぇ」と云ったのですが、私と気づくと「雅
夫、どうしたの・・」と驚いていました。私は「母さんたちと一緒だったん
だ。母さんの隣に座っていたのに全然気づいていなかった。」と告げると
「恥ずかしい。そうだったの・・」と困った様子でした。「母さんも若くて
綺麗だから友人もしっこく誘っていたもんねぇ。母さん、家の前まで行かず
に酔いを醒ましながら近くで降りて歩こうよ。」と云うと「そうしましょ
う。運転手さん停めてちようだい。」とひとつ手前のバス停で降りました。
足元がふらつく母の身体を支えるように私は母の肩を抱き寄せ歩きました。
母は「雅夫、今日の母さんの醜態を見て軽蔑したでしょう。父さんには内緒
にしておいてねぇ。お願い・・」と哀れな声で訴えてきました。「母さん、
大丈夫だよ。母さんだって女だもん。あれぐらいのことがあっても可笑しく
はないよ。母さん綺麗だから・・。雅夫だって高校のときから母さんに物凄
く惹かれ、時々母さんのパンティーを洗濯機の中から取り出し、母さんとの
SEXを想像しながらオナニーしていたんだ。ごめん。」と云うと「洗濯機
に入れたはずのパンティーが無くなっていることるので、不思議に思ってい
たわ。そうだったの・・・。」と云い終らないうちに私は母の乳房に手をや
り、軽く揉みました。母は「あっ!」と声を出しましたが私のなすがままに
受け入れてくれました。私は家に近づいた外灯のない暗闇に差し掛かると母
を思い切り抱きしめ母の唇を割るように舌を入れ、唇を奪いました。母も舌
を絡ませるように吸い、私のぴんぴんに勃起した淫棒をズボンの上から握り
締めてきました。私も母のスカートを捲くりパンティーの上から淫部に指を
這わせていきました。母の蜜壷からは愛液が溢れ、パンティーはグッショリ
と濡れていました。私は「母さんのこの中に入れたい・・」と云うなり、母
を塀がきに押し付けるようにしながら、パンティーを脱がしはじめました。
母は「雅夫、今夜は許して・・。父さんが留守のときに必ず・・約束するか
ら。」と約束してくれたので、そのまま我慢して家に帰りました。
帰った夜、父は母を待っていたように寝室でSEXをはじめ、私はその気配
で朝まで寝付かれませんでした。
次の朝、父が出勤したあと、私は台所で後片付けをしている母の後ろから両
手で乳房に触れ、揉み始めました。母に「後片付けが終わるまで待って・」
と云われ、「母さん、終わったら雅夫の部屋に来て・・」と2階へあがりました。
母との体験3 投稿者:つとむ 投稿日:07月26日(火)01時31分47秒
母はびっくりしたようだったが、見ながらもじもじし始めた。
僕はそんな母を見ながら隣に腰掛け、耳元で「凄い気持ちよさそうだよね」と言った。
「ふっぅん」と言うくぐもった声を出しのけぞるように顔を上げた。
そして僕は太ももの内側をやさしく撫で上げた。
感度も凄く上がっていたのだろう、
ちょっと撫でただけで、はじめは閉じようとしていた股を
息を荒くしながら開き始めた。
耳元から首筋にかけて下を這わせると、「ひっ」もしくは「はぁっ」といった
短い声を上げ後ろのベッドに倒れこんだ。
そのまま少し押さえつけるようにして、
内ももと濡れているあたりを交互に撫で、
押し殺した喘ぎ声を出す母を鑑賞した。
パンティーにとても大きなシミが出来てきたので、
ゆっくりとパンティーに手を掛け脱がせると
マン汁がつうっと糸を引き、きつくは無いがむっとする香りが広がった。、
オマンコを見るとマン汁が母の呼吸に合わせるようにあふれ出ていた。
僕は母のオマンコにむしゃぶりついた、トロトロとした母のマン汁をひたすらすすり舐めた。
母は喘ぎ声を必死に抑えてはいたが、すでに息は荒く腰を使っていた。
実の母がオマンコを舐められ、息を荒くしながら腰を使っている。
そう考えただけで早く挿入したくて仕方が無く、
チンポのほうを見るとボクサーパンツに我慢汁でシミを作っていた。
僕はいそいで脱いだ。
母との体験4 投稿者:つとむ 投稿日:07月26日(火)01時33分05秒
僕は我慢汁がたっぷり出ているチンポで母のオマンコの
入り口付近の柔らかさを堪能しながら、
まだ攻めていなかったクリトリスをチンポでこすった。
あーっと母が言ったかと思うと、堰が切れたように声を出して喘ぎ始めた。
僕はこれ以上の我慢はできず挿入した。
何年も憧れた物なのに入っていくのはニュルンと一瞬だった。
中は熱くヌルヌルで柔らかな肉がふんわり絡み付いてきた。
これが母のオマンコ、これが生ハメなのか、
ついに母に挿入したのだと言う満足感で一杯になり、
無我夢中で腰を動かし突いた。
「んあーっ、んーっ、あっ、はーっ」
段々と大きくなってきた母の喘ぎに気づいた頃、
チンポの感覚は無くなり、ただ抜き差しするたびに腰に電気が走り
ゾクゾクする感覚が集まってきていた。
母の顔を見ると、よだれを垂らしながらヨガっていた。
一突きに合わせて、喘ぎヨガる母に母の女の部分を再認識させられていると
「うぅー駄目っ、止めて、お願い、変っ変、もう駄目、いやっいやっいやっぁぁぁぁぁ」
首を左右に振りながら母が一際大きな声で叫び、母が痙攣した。
母をイカせる事ができるなんて、想像もしていなかった。
どのタイミングで体位を変えるか決めかねていた僕はここでAVと同じ、
松葉崩しみたいなのに変えた。
とにかくココで中出しをしよう。
慣れてきたので、リズミカルに腰を動かしながら、
このまま中で出すよ?と尋ねると母は「えっ?えっ?」と言いながら首を横に振っていた。
少し抜け出そうとする母の素振りを感じたが
もとより外に出す気はさらさら無かった、しっかり母の片足を抱きしめるように持ち
逃げられないようにしてピストンを続けながら、
じゃあ止めなきゃ。と言うと、「えっ?えっ?」と言ってまた首を左右に振った。
わかった、たっぷりだしてあげるからね。と言うと母は聞こえなかったのか、
何も言わずに喘ぎ続けていた。
僕はとにかく突きまくった。そんなに時間は経っていなかったと思う。
急にチンポに感覚が戻り、尿道をドロドロとした感触のものが凄い勢いで昇ってきた。
あまりの唐突さと息ができなくなるほど凄まじい快感に、
僕は何か叫ぶように声をひたすら上げ、体を脈打たせていた。
父に内緒で母と・・・ 2 投稿者:雅夫 投稿日:07月26日(火)10時53分42秒
部屋に戻った私は全裸でベットの中にもぐりこみ母を待った。我慢汁で亀頭
部が濡れ勃起したチンポがギンギンに痛いほど大きくなっていた。
10分ほどで2階に上がってくる足音がし、部屋の前でしばらく立ち止まっ
ていた母がそっとドアを開け化粧し透け透けのネグリジェを纏った母は下に
は何も着けないで入って来ました。ベットに近づいた母の淫毛が透けて見え
私は興奮しました。「雅夫、母さんでいいのねぇ。」「母さん、大好きだよ。
母さん早く横になって・・」と母の手を握ると引き寄せました。母は崩
れるように私に倒れ掛かってき、そんな母に熱いキッスをしながらネグリジ
ェの上から母の乳房に手をやり、やさしく揉み始めました。全裸の私を見た
母は「母さんも雅夫が欲しい。」と勃起した私のものにそっと触れ、「雅夫
も完全な大人なのねぇ。母さん、もうどうなってもいい。雅夫とこんなこと
になるなんて夢のよう・・」「母さん、雅夫もだよ。」と云いながら私は母
の割れ目に指を這わせ軽く愛撫した。母は愛液で潤した蜜壷の中に私の指を
受け入れた。指先が敏感な母のクリストに触れると母は「あっ!」と声を上
げた。私は蜜壷を愛撫しながら「母さんのオッパイ吸いたい!」とネグリジ
ェを捲り上げる母の乳頭を舌で転がすようにしながら吸った。「あっ、気持
ちいい・・。こんなこと久し振り」と母はウットリしながら私の愛撫を受け
ていました。「母さん、もう我慢できない。母さんの中に入れたい!」と母
を仰向けにし、両股を押し広げながら私は割り込み勃起した淫棒を握ると母
の割れ目に亀頭部の先を軽く挿入しながらクリトリスを擦るように淫棒を手
で揺すってりました。「あっあっ・・」と母は喘ぎ「母さん、雅夫のオチン
チンが欲しい。早く入れて・・」を合図のように私は淫棒を片手で固定する
とそのまま体重をかけ母の中に挿入していきました。根元まで挿入した私は
しばらくこの体勢で母の上で、お互いに強く抱き合っていましたが、母が腰
をゆすり始めたのをきっかけに私は母の中で激しくかき回すようにしながら
抽出運動を繰り返しました。そのうち、母は「雅夫、母さんイキそう。あっ
あっイク・・イク・・」の声で私は思い切り蜜壷の中を激しく抜き差しして
やった。私も限界になり急いで母の蜜壷から淫棒を抜くと母の割れ目の淫毛
に大量の精液が飛び散った。行為のあと、母は「雅夫、ありがとう。母さん
初めてこんなに燃えたことなかったわ。」「母さん、父さんとのときはどう
なの?」と訊ねると母は「ここ10年以上、不完全燃焼なの。父さんは自分
だけ満足しているみたい・・」と私の軟らかくなった淫棒を弄ぶように触っ
ていました。「母さん、これから毎日、父さんに判らないように母さんとS
EXがしたい・・。コンドームつけてすれば大丈夫だよね」「まあ~ 雅夫
たら・・」と私に覆いかぶさりながらキッスをしてきました。
夏の夜ー母より 投稿者:靖代 投稿日:07月26日(火)16時09分41秒
裕志ったら書き込みしちゃったんですね。もう恥ずかしいわ。あんなことまで
書かなくてもいいのに。それに久し振りなせいか改行もしないで。あとからあ
わてて改行し直したみたいだけど、ごめんなさいね、みなさんにご迷惑かけて
しまって。
私、裕志を呼んで叱りました。母としての威厳をみせたつもりです。人に言っ
ていいこととわるいこと、しっかりけじめをわきまえなさいって、毅然とし
て
言ってやったんです。でも、裕志ったら、にやにやしながら、「でも、僕じゃ
ないよ、はじめにあの言葉、口にしたのは母さんだよ」ですって。
東京では女のあそこのこと、オマ○コって言うんですってね。あたしたちの田
舎ではオメコですけで。そのほかにも日本中でいろんな言い方があるんですっ
て。裕志ったら、大学で何の勉強してるのかと思ったら、そんなことも勉強し
ていたのかしら。そのほかにもいろいろ教えて貰いました。
裕志は私に叱られながら、平気な顔で私を抱き寄せるんです。「だめよ、ちゃん
と私の言うことを聞きなさい」といっても、知らん顔で私の肩を抱いて顔を近
づけてきます。裕志の息がかかります。「母さん、きれいだよ、かわいいよ」なん
て言いながら、唇が触れそうになります。「いや、いやよ、もっとまじめにな
りなさい」母としてたしなめようとしますが、もう力が強くてかないそうもあ
りません。とうとうしっかりと抱きすくめられて、キスされてしまいました。
裕志の舌が私の口の中に入ってきます。私の舌を捉えて絡みついてきます。も
う抵抗できません。からだの力が抜けて、もうどうなってもしらないからぁ。
私も裕志の背中に手を廻して抱きつきました。いつのまにこんなに大きくなっ
ちゃったの。ついこないだまで可愛い坊やだったのに。私より20センチ以上
も背が高くて、胸幅もたっぷりあって。その胸に抱かれて、いとしい裕志のに
おいを胸いっぱいに吸い込みます。頭がくらくらするような感じで、思わず
「ああ」
と声が出てしまいました。
今度は私の方から裕志の口をすいました。ちょっと髭がのびてざらざらしてい
ます。舌を入れて絡み合わせます。ああ、うれしい、私の裕志、お母さんを愛
してね。可愛がってね。お母さんも裕志を愛してあげるから。もう、我慢でき
ない。裕志としたい。愛し合いたい。私のことなんかどうなってもいい。今は
裕志が欲しいだけ。ああ、はやく、お母さんを奪って、めちゃめちゃにして。
裕志が言います。ここでいいの、それとも2階へ行く?
ウフーン、2階がいい、いこ、いこ、連れてって、はやく。母親の私が甘えま
す。もつれあうようになりながら、2階へ上がると、抱き合ったままベッドへ
倒れこみます。裕志は私を組み敷いてブラウスを脱がせ、ブラジャーを取って
乳房を揉んでくれます。私も裕志のTシャツを脱がせ、裸の胸に唇を押し当て
ます。ああ、うれしい、また裕志と愛し合えるんだわ。じっと見詰め合ってい
ると互いの思いが伝わってくるような気がします。欲しい、欲しい、はやく、
はやく・・・・
ああ、焦っちゃだめよ、時間はたっぷりあるんだし。まず、キスからです。裕
志はキスがとても上手になったと思います。キスだけで私をとろとろにしてく
れます。上唇を舐め、下唇をはさんで吸い上げ、舌を絡めて口の中で躍らせ、
歯ぐきの裏まで舐め尽くしてくれます。唇のまわり、っていうか顔の皮膚と唇の
粘膜との境目がこんなに敏感な性感帯だなんて、裕志に教えられるまで知らな
かったんですよ。そこを舌の先でつんつんされると、頭がぼおっとなってしまいます。
次はわたしのおちち。おちちはちょっとだけ自信があります。そんなに大きくは
ないけれど、まだ垂れてはいません。乳首は裕志が赤ちゃんの頃さんざん吸わ
れて、すこし黒ずんできてはいますが、まだつんと上を向いています。ああ、
これは裕志も書いていましたよね。裕志も気にいってくれているようです。両手
でやさしくつかんで、揉み揉みしてくれます。人差し指と中指のあいだに乳首
をはさんでこねくりまわします。鋭い快感が走ります。ああ、いいわ。
乳首を愛撫しながら、からだを下へ移動させて、おなかを舐めてくれます。お
へそも性感帯なのかしら、ざわざわって感じで背筋を快感が走りました。ほん
とに母親をなんだと思っているのかしら。恋人だって言ってくれたけど、商売
女のつもりでいたずらしてるんじゃないの。もうだめよ、そんなおいたしちゃ。
これ、もう、やめなさい。お母さん、変になっちゃうじゃないの。あ、あ、もう、
もう止めてェ・・・・
でもまだこれからなんです。とうとう裕志の頭は私の下腹にまで到達しました。
両足を押し広げられました。もう恥ずかしいところが丸見えになってしまいま
した。さっきからの性感帯への愛撫でびちょびちょになっているはずです。な
のに裕志は私のラビアに唇を押しつけてきます。顔を右左に振るようにして、
私の下の唇を広げて舌を差し込んできます。ああ、そこは汚いのよ、まだお風呂
で洗ってないから、匂うのよ。ああ、恥ずかしい。女に恥をかかせないで、ま
して私はあなたの母親なのよ、やめて、やめて、おねがい・・・・
ああ、女の恥ずかしいところを舐められている、そこから湧き上がってくるど
うしようもない快感と、それが自分の息子で私は母親、こんなことはしちゃい
けないと言う思いとがごっちゃになって、私はもう半ば狂乱状態でした。
ああ、いい、いい、もっと、もっとして、なめて、くじって・・・・
裕志はクリトリスをやさしく吸いながら、右手の指を2本、膣口に差し入れて
きました。まるで本物のように突き刺してきました。ずこずこ出し入れしてい
ます。クリへの愛撫もはげしくなってきました。
ああ、もうだめ、いきそう、いく、いっちゃうゥ、あ、あ・・・・
しばらくして気がつきました。裕志が上から私の顔を覗き込んでいます。
「どうだった、靖代?」ああ、そうだった、名前で呼ぶって約束したんだ。
ちゃんと覚えていてくれて、靖代ってよばれたんだ。そうよ、私たち恋人同士
なんだもん、うれしい。
「よかったわ、とっても、でも、あなた、まだ出していないんでしょ?私だけ
いっちゃってごめんなさい。あなたの指でいかされちゃったのね」
裕志が笑って言います。「靖代のいく時の顔、可愛らしかったよ」ですって。
まあ、恥ずかしい。いく時の顔ってどんな顔してるのかしら、自分ではわから
ない。「じゃあ、今度はあなたをいかせてあげる、あなたがどんな顔でいくのか
みててあげるからね。さあ、入っていらっしゃい、でも、やさしくね」
私は足を大きく広げ、右手の親指と人差し指でラビアを開いて裕志を誘いました。
これじゃまるで商売女みたいだと思いながら。
裕志は私の両足のあいだに膝をつき、からだを屈めてきました。右手を私の胸
の横につき、左手で彼の、ああ、ここでやっぱりあの言葉を使わなくちゃなら
ないの、私、ほかの上品な言い方って知らないから、しょうがないから使っち
ゃお。チンポです、彼のチンポ、左手でつかんで私の、ああ、オ、オメコの入り
口を探ってきます。すぐには入れずに、クリやらビラやら、オシッコの出る穴
のまわりも、つんつんしてきます。ああ、じらさないで、はやく、入れて、突っ
込んで。もう私のオメコはずぶ濡れよぉ・・・・
とうとう、入ってきました。それも優しく、とっても優しく、裕志は私を貫い
てきました。ああ、うれしい、これよ、これを待っていたのよ。彼のチンポは
根元まで入って、頭で、ああ、亀頭って言うんでしたよね、亀頭で私の子宮を
突き上げてきます。もう、身体じゅうがとろけてしまったみたい、血液の中に
快感のエキスが溢れて、身体じゅうを駆け巡っています。性器を密着させて、
おなかも胸もぴったりとくっついて、肌と肌とが擦れ合って、手も足も絡み合って、
顔は上げられなくて、お互いの首筋に埋め合って、耳に裕志の耳が触れます。
耳がまたすごい性感帯なんです。裕志が私の耳たぶを舐めています。
ぞくぞくっとして、思わず、ああ、やめて、って叫んでも、止めてくれません。
私もお返しに裕志の耳たぶを唇ではさんで、舌で愛撫します。耳の穴に舌の先を
尖らせて差し込んでくすぐってやりました。あとで聞いたらそれが一番利いた
そうです。この次は私の耳もそうしてもらおうっと、たのしみ。
何時間もそうしていたような気がしますが、あとで時計をみたら、せいぜい3
0分ぐらいしかたっていなかったのですが、裕志のチンポはまだ私のオメコの
中です。あまりにぴったりと身体をくっつけあっているので、ピストン運動は
できません。でも本当にこうやって身体を交えていると、それだけで十分なん
です。愛する息子とひとつになっている、その思いだけで十分エクスタシーを
得ることができました。ときどき、裕志は腰を押し付けるようにして、ぐりぐ
りやってくれるんです。私のクリちゃんにビンビン響いてくるんです。またぐ
っと腰を押し付けてきます。私もぐっと腰を持ち上げます。すると子宮にあた
るんです。何度かそうやっているうち、もうたまらなくなってきました。
「ああ、も、もう、だめ、わたしいっちゃいそう」
「いってもいいよ、靖代、うんとよくなって」
「う、うれしい、あ、あ、い、いく、いきます、あなた、ごめんなさい、あ、
ひィ、いっちゃうゥゥゥ・・・・」
また、気を失ってしまいました。
深い真っ暗な水の底に沈んでいるみたい。からだが気持ちよくしびれて呼吸も
止まって、わたし、死んでいるんだわ。からだがだんだん水に溶けていきます。
意識はあるけどもうほとんどからだは残っていません。みんな水に溶けて流れ
て行きました。わたしが溶けた水の中を小さな魚が泳いでいます。なんだかくすぐ
られてるみたいで気持ちいいわ。魚が上へ上へと泳いで行きます。上の方が明
るくみえてきました。ぽかりと水面に顔が出ました。わたしは気がついたのかしら。
裕志はわたしの上にかぶさったままで眠っているようです。すこし重たいけど
胸もおなかもぴったりと重なって、気持ちいい。もちろんあそこもつながった
ままで、裕志のはすこし小さくなったみたい、でもわたしのからだの中で、のん
びりしてるのかしら、可愛いわ、もう、食べちゃおうかしら。
裕志が目を覚ましました。ちょっと身体を起こして私と目が合いました。
「裕志もいったのね、どう、よかった?」
「ああ、もう、からだが溶けちゃうみたいで、すごかったよ」
「あら、あなた、小さな魚になってわたしの中で泳いでいたのよ」
二人でからだをぴったりくっつけ合ったままで、ささやき合います。
「わたし、あなたよりちょっとだけ早くいっちゃったみたい、裕志のいく時の
顔、見損なっちゃたわ、また、こんどね」
「こんどは、母さんが上になってしようよ。そしたらゆっくり僕の顔もみれるん
じゃないかな」
「よーし、じゃこんどはあたしが裕志を犯しちゃうぞ、覚悟してなさい」
「ああ、僕、母さんに犯されたい、母さん、僕をうんといじめて」
夏の夜はまだまだ続きます。
年上の妻 投稿者:けんいち 投稿日:07月26日(火)22時18分30秒
”けんちゃん、買い物いくけどいっしょに行く?”
”え-、お母さんと?””なにが母さんよ、あなたはれっきとしたわたしの夫で
しょう。夫だったらちゃんと夫らしくするものよ”
私はややふてくされてすごすごと母のあとに従った。
”奥さん、いらっしゃい。あら今日はけんちゃんも一緒、めずらしいわね”
おしゃべりな八百屋のおばさんから声をかけられた。”でもいつのまにかもう
大きくなってもう大人みたいに無精ひげまで立派にはやしちゃって。ちゃんと
親孝行しなきゃだめよ。”大きなおせっかいだ。親孝行どころか毎日毎晩夫婦
の営みを母と息子でしてますよ。と言ってやりたかったが、
”はい、親孝行ちゃんとしてます。”と言って恥ずかしそうにうつむいた。
”こんど高校受験なんですよ、この子”
”まあじゃがんばらなくっちゃねー。みかんあげるから持といで”とおばさんは
私の手にみかんを2個ほどつかませた。まだ子ども扱いだ。
家にもどって、買い物をひと通り整理してから、今週のテーマにとり
かかることにした。
”母さんいい?””はいはい。なんでしょう。”
”俺一生なれそうもない仕事を体験してみたいんだ。””なに それ?”
”お医者さんだよ。””お医者さん?あなただって今からがんばれば夢じゃないわ
よ。””無理だよ自分の能力は自分でわかるよ。””じゃなにお母さんは患者さん
ってこと?”
”まあそういうこと。体温計2、3本用意してくれるかな?”
そうやって私は茶の間にいすを2つ用意して母を前に座らせた。
”どうされましたか?”母との性交以来ずっと暖めてきた妄想を今日ためすこと
ができると思うともうすでにペニスが濡れてきている。
”先生。風邪をひいたらしくて頭が痛いんです””あなたが風邪をひいたかどうか
は私が調べます。””熱はありますか””いえまだはかってないんです。”
”それでは着ているもの全部脱いでください””え、先生全部ですか”
”ええ全部です”母はブラウスを脱ぎブラジャーもとって上半身はだかになった。
母は決して美人ではないが乳房だけは人並み以上のものをもっていた。
もうお互いを知り尽くしてるはずなのに照れくさいのかスカートを脱ぐのを躊躇
していた。
”スカートもお取りください。””スカートもですか先生?””はいスカート
もです。”母ははずかしそうにいすから立ち上がってスカートのジッパーをおろ
しスカートを下におとし横のかごにいれた。
母は忠実に家の中での約束ごとを守って、その日もパンテイーをはいておらず、
私の目の前に黒い茂みをさらした。
”ではまず触診をしましょう”といって私はいきなり母の右の乳首を指でつかみ
軽く圧迫しながらもんだ、1分ほど続けると乳首がかたく突起してきた。
同じように左の乳首にも軽いマッサージをした。母の顔が宙をみつめ息を荒くし
てがまんしている様子がわっかた。”
”じゃ横になってください”母はいすからおり布団のうえにあおむけになった。
私は医者がやるように腹部を手の平で軽く圧迫させながら移動させた。
”ここはどうですか?痛くありませんか”へそのまわりをさすってやると
母は気持ちよさそうに目を閉じていた。
”じゃ熱をはかりましょう。”そういって全裸になっている母の腰の下に枕を
いれた。”ひざをたてて足を開いてください。””こうですか?先生””いや
もっと大きく股を開いてください。”母はさらに大きく股をひらいた。
母の陰部には小便ふいたときについたと思われるトイッレトペーパーの一部が
付着していた。でもそれを言うと恥ずかしがると思い指でそっと取ってあげた。
”じゃ熱をはかります。”といって私は母の陰部を押し広げ陰部の中心にある
穴の中に体温計を挿入した。
母は予期してなかったのか”あーいやー”と小声でつぶやき少し身をよじった。
”奥さんもうすぐですからね、がまんしてください。”
”1分計ですから、そのまま一分がまんしてください。”
一分たってから体温計を膣からぬくと38度あった。これは私も想定外だった。
そんなはずはと自分の指を母の割れ目につっこんだ。するとそこはすでに母も
感じていたらしく濡れており熱くなっていた。
”奥さん少し熱がありますよ””そうですか先生。だから風邪じゃないかと”
”奥さん念のためもう少し調べますのでうつぶせになってください。”
そういって母の腰の部分にあった枕を今度うつぶせになった母の顔の下にいれてや
った。
”両腕は頭の横において、お尻だけを上にあげてください。そうです。両ひざ
をもう少し広げてください。”
母の肛門が私の顔の前に突き出された。”いいですか奥さん、すこし我慢して
ください。痛くありませんからね。すぐ終わりますからね。”
今度の体温計は3分計で計測が終了すると終了をしらせる音がなるタイプだった。
私はお尻の真後ろで母の恥ずかし姿をまじまじとみながら、自分もペニスをいじ
った。
3分経過したころ母が言った”先生まだですか?このかっこう結構くるしいん
です。””でもまだブザーがなりませんから”
5分経過してもブザーがならなかったので抜いてみることにした。
みたら初期設定を忘れていた。”
”多少熱ぎみですから解熱剤と顆粒のお薬をだしときましょう。解熱剤は40度
近くなったらのんでください。
念のため尿検査と検便もしておきますので、風呂場の方にお願いします。”
風呂場にタオルをしきその上に母を寝かせさらに母の腰のあたりにタオルを
あてがい尿道口を私の顔にむくようにした。
”はいじゃ奥さんお小水を調べますからだしてください。””先生恥ずかしい
です。さっきオロナミンを飲んだので臭いじゃないかと思います。”
”医者も長年やってますと、臭いのは気になりませんからどうぞ気にしないで
おだしください。””本当にいいですか先生””えー大丈夫です。”
母の尿道口から最初ちょろちょろと遠慮がちにでていた小便がそのうち勢い良く
水流となって流だしたので私は口を大きく開けてそれを受けた。
母の膀胱はそうとう大きいとみえて延々と続き、私自身腹一杯と飲みきれず、残り
は洗面器で受けた。洗面器でうけた小便はかなりあった。またあとでなにかに
使えばよい。とっておこう。
”はい終わりました。尿検査の結果は検査にだしますので後日お知らせします”
”でも私がのんで見た限りは糖はでてないようです。多分問題ないでしょう。”
”じゃつぎは検便をしますので私の顔の上にしゃがんでください。”
”けんちゃん。あんた正気?気は確か?わたしはもうたくさん。”とうとう
母はあきれた顔をして私を見た。
”母さん、俺なんでもしてみたいんだよ、女体ってどういうものなのか。”
”じゃこの次ね。お母さん今とてもそんな気になれないから。少し考えさせて
もらうわ。”
”じゃこの容器に次の検査日朝おきた時に便をいれてもってきてください。”
”とてもつきあってられないわ。”
”でも母さん母さんのおしっこおいしかったよ。”
”そんなに言うならちゃんと後始末もしてちょうだい。”
私は母を再び寝かせて、尿道口、クリトリスを丁寧に舐めて、膣の入口の舌
できれいになめた。””そこよ、先生。そこそこ。””ここですか奥さん。奥さん
のだんなさんも幸せですねこんな感度のいい奥さん性器を毎晩なめられるなん
て。”
つづく
父に内緒で母と・・・ 3 投稿者:雅夫 投稿日:07月27日(水)09時01分54秒
母に触れられていた淫棒が再び大きくピンピンに勃起した。「雅夫、若いの
ねぇ。また こんなに大きくなってしまったわ。」と母は淫棒に唇を近づけ
舌で亀頭を舐め、口の中に入れると上下に抽出しはじめた。「母さん、すご
く気持ちがいい・・。母さんのも舐めて上げたい。」「じゃ舐めっこしよ
う」と母が私の上に覆いかぶさり69の体勢となり、お互いに吸ったり舐めた
りし合いました。母の割れ目から私の舐めている舌を通じて母の愛液が流れ
込んできました。それを吸い込みながら「母さん、そんなに激しくやられる
と気持ちが良すぎて出そう・・」「母さんも気持ちいい・・雅夫もう一回入
れて・・」と母は枕元に用意して置いたコンドームを私の淫棒にかぶせると
自分から上になり私の上に跨り、淫棒を片手で固定するように握り割れ目に
あてがあと体重をかけてきた。私の淫棒は母の中に根元まで吸い込まれた。
母の蜜壷はネットリと温かかった。母は淫棒がクリトリスに当たるように上
下に身体を動かした。私は両手を伸ばして母の硬くなった乳頭を指で挿むに
揉んだ。しばらくすると母は「あぁ!あぁ!」と喘ぎ声を出し「雅夫、母さん
イキそう・・」「母さん、雅夫も・・・」「雅夫・・まだよ まだイッちゃ
だめ お願い一緒にイッて・・」と云いながら母は激しく身体を動かし、
「あっ!あっ!イク・・」と倒れるように私に覆いかぶさってきた。私も同時
にドクドクと母の中で2回目の射精をした。しばらく折り重なるように抱き合
ったままになっていた。私は母の髪を撫でながら母の口に舌を入れ濃厚な接
吻をした。母も舌をからませて吸いあった。「母さん、イってしまつた。雅
夫 母さん幸せよ。」と抜き取った淫棒のコンドームを外しながら先に溜ま
った大量の精液を見ながら「2回目なのに こんなに多く出るのねぇ・・」と
母は云った。私は母を思い切り強く抱きしめた。この日は父が帰宅するまで
に午後から2回も母を求めてSEXしてしまいました。
年上の妻 投稿者:けんいち 投稿日:07月27日(水)20時33分04秒
”感度がいいなんて、先生あんまり恥ずかしくなるようなこと言わないでください
い。”母は四つんばいになってこちらに向けている尻をいやいやするように
左右にふった。”奥さん動かないでください。治療ができませんから。”
”先生、風邪が長引くと仕事にも支障があるので利きの早い薬をだしていただけ
ませんか””そうですかわかりましたでは注射をしておきましょう。”
”えー注射ですか先生、私痛いの苦手なんですけど””大丈夫です。この注射は
気持ちが良くて皆さんに好評ですから心配いりません。””前にしますか?
それとも後ろにしますか?””じゃ先生前にお願いします。””まず消毒します、
のでそのままの姿勢でお待ちください。”といって陰部の穴のところを丁寧に穴の
まわりで円を描くように舌で舐めた。そして割れ目の部分を上から下に大きくふい
た。穴の中に下の先をさしいれた。母の尿と愛液の匂いが鼻孔をついた。
もっと舌がながければ、母の膣の中の探検もできるだろうに。少し残念だった。
一通りの”消毒”がすんだので
私は目の前で四つんばいになっている母の陰門をこじあけ、爆発寸前
で大きくなったペニスを愛液で濡れて光っている膣のなかにぶっすり突っ込んだ。
その瞬間母は”あー”といってのけぞった。あとはお決まりのピストン運動で
両手で母の腰をバックからしっかり押さえながら膣内でにペニスの先端の感触を
たのしんだ 。
激しくピストン運動を繰り返しているとペニスで受ける感触から母の膣の中の微妙
な変化が伝わってきた。
最初は広がっていって熱い愛液の感触、しかしその愛液もピストンの回数が
増えるにしたがい粘度がましていく。ねばねば度がましていくといったほうが
早いかも知れない。”母さん気持ちいいよ。俺これ親孝行でやってるんじゃないか
らね。母さんを本当に女として愛してるだよ。”
”ありがとうけんちゃん。ちょうだいけんちゃんあんたの子種、このお母さん
に。”
しばらくしてペニスの根元部分に密着している母の膣の部分が強くしまってくるの
がわかった。
”おお母さんすごいよこれ。俺もうがまんできない。””ちょっともうすこし
がまんしなさい。母さんもすぐいくから。あーいきそう。”その瞬間母の膣の奥に
たっぷりと私の子種がでていった。
母と私はその余韻を楽しむために一分ほどその体位をつづけ、私はペニスを母の
体内のなかにいれたまま母の腰を私の腰に強くひきよせた。
”奥さん、注射はどうでした。””なにかきいたような気がします。先生ありが
とうございました。この次の治療の時はうしろにも注射をお願いします。”
”わかりました。ではその時は検便もしますので、そのおつもりで来院くださ
い。”
つづく
母とデート 5 投稿者:ライト 投稿日:07月29日(金)11時53分45秒
部屋に向かって・・・
エレベーターのドアが開き、二人で乗った。ふと隣にいる母の顔を覗くと
母は思わぬ展開から抜け出せた開放感か、少しほっとしているように見えた。
俺は母の豊満な胸に目を移し、今ならわしづかみにしても許されるだろうと思っていた。
「ねぇ、俺の大きかった?」
母『・・う、うん・・優くんの・・凄く大きかったからお母さんびっくりしちゃった・・』
「味した?」
母『・・あじ?・・しなかったわ・・・もう言わないで・・』
エレベーターのドアが開き、廊下に出た。
「邪魔が入らなかったらもう少しでいけそうだったのに・・このままじゃおさまんないよ!」
母は長い廊下を見回して
母『コラ!大きな声で!誰かに聞かれたらどうするの!』
「誰もいないじゃん、この時間は皆部屋にいるよ」
明るい照明のせいか、我にかえってきた母はかなり戸惑っているのようだった。
母『・・もう・・どうしょう・・』
「なんで?まさか口でしてくれたこと後悔してるの?」
母『そりゃ・・そうよ・・・だって、息子にあんなことしちゃって・・
いけないことよ・・・やっぱり・・』
俺はつくづくあの水をさした店員に腹を立てていた。
それと同時に予想以上の成果に感激もしていた。
本当は久美子と名前で呼びたかったが、今の空気を読んで母さんと呼び直すことにした。
「何度も言うけど俺にとって母さんは理想の女性なんだよ そんな母さんに(フェラ)してもらって
本当に嬉しかったんだから・・ 母さんだって興奮してたじゃん」
母『もう、貴方いつからそんなにエッチになっちゃったの?』
俺は母さんの耳元に囁くように、「さっき母さんのオッパイ舐めてからだよ」
母『こ、コラ!』恥ずかしそうに顔を赤く染めていた。
ガチャッと鍵を外して部屋に入り、俺は電気を全部付けないでベッド横のスタンドと
窓際の小さい照明だけスイッチを付け薄明かりにした。
母は特に気にせずベッドに腰をおろしてバックの中の化粧品類を整理していた。
俺は母の横にさりげなく座り
「ねえ・・これから温泉入りに行く?」
母『お母さんは部屋のお風呂でいいわ 優くん入りたかったら行ってらっしゃいよ』
「俺もいいよ それより行かないならさぁ・・・・ オッパイ・・吸わせてよ」
母『えっ!』大きな瞳がこちらを向いた。
俺はそっと母の肩に右腕を回し、左手で優しく胸をつかんだ。
母『ちょちょっと!・・もうおしまいよ!さっきので気が済んだでしょ優くん・・ね!』
「あんないいところでお預けにされたんだから気が済むわけないじゃん」
俺はベッドに座っていた母に抱きつくようにして豊満な胸に顔をうずめた。
母は俺を押しのけようとしたが俺は離れないで顔を動かした。
「うわー、やわらけー!」
母『ちょちょっと!こら!・・・ダッダメよ!・・・さっきのでおしまいだってば!』
母は俺を強く押しのけようとしたのでここは無理せずに少し離れた。
「なんだよ!さっき俺のしゃぶってくれた時、またいつでもしてくれるって言ったじゃん!」
母『だって・・・さっきは・・』
「じゃいいよ だけどこのままじゃおさまんないよ」
母『そう言われても・・困るわ・・』
「それならオッパイだけでいいから舐めさせてよ」
母『・・さっきいっぱい舐めたでしょ』
「全然舐めてないよ ちょっとだけでいいから・・」
母は困った顔でベッドに座っていた。
「口はいいからオッパイだけ・・ね!」
俺の必死のお願いが効いたのか分らないが、母の顔が少し赤く染まり戸惑いながら
母『・・もう!・・・・本当にちょっと?』
俺は「ほんとにちょっとだけだよ・・いいでしょ?」
母『もう優希は!赤ちゃんじゃないんだから・・ほんとはダメなんだからね・・』
さっき口でしてくれたのにちょっと間を空けると1からやり直しなのかよと、
改めて母親(血縁者)を口説く難しさを実感していた。
母はどうしていいか分らず、恥ずかしそうにしばらくベッドに座っていた。
「ブラウス脱いでよ」
母『えっ?脱ぐの?・・』
「脱がないと舐めれないじゃん」
母『・・・うっうん・・』
母はおとなしく従い恥ずかしそうにブラウスのボタンを外していった。
年上の妻 投稿者:けんいち 投稿日:07月31日(日)16時51分23秒
女性が子どもを生み育てるということがこんなにも大変だということを初めて母
を妊娠出産させて知ることとなった。
それまでは肉欲にまかせて行動してきた自分がはじめて現実の世界によびもどされ
た感じである。
高校に合格し、あたらしい学校生活にも慣れてきたころ、私の子供を妊娠
したことを母から明かされた。
母は生みたいといっているし自分も産んでもらいたかった。それがふたりの愛の
証であるからだ。
大事をとって出産をはさんで前後半年、約1年というものは母とのセックスら
しいセックスはせずに我慢をとおした。
母の心理は当初は中学生の私が妄想にかられて性犯罪に走らぬようにとの願いから
私の行動につきあっていたふしがある。今になってようやく見えてきた。
まさに人間本来の母性と女性の性が混沌としたなかでの所業だったのかもしれない。
わたしはわたしで正直なところ行為のあとはいつも不安と後悔と罪悪感に
さいなまれることもあった。こんなことはやめたほうがいいのではないかと。
子供が生まれてからというもの、私と母との子供であるにもかかわらず、自分の子
に嫉妬を感じることすらあった。
子供に乳をやった母に”母さん、俺にも飲ましてよ”とおねだりしたこどがあった
”まだだめ、離乳食がはじまってからね。それまでのお楽しみ”といってとりあっ
てくれない。
しかしそのかわりそろそろ下の方は舐めてもしかられることはなかった。
近所では母一人子一人の家庭に子供がうまれたので噂が流れはじめ私の耳にも
届いてきたがしかし誰一人としてそれが私との子供だという事実しられることは
なかった。それはやはり想像を絶する獣の行為だったからだろう。
いや動物交尾でも聞いたことがない。
遠い親戚の家にあずけることが今の我々に最良の選択肢のように思われた。
また以前のように母をひとりじめにして思う存分、母の膣のなかに射精したい。
でももう子供はたくさんだ。最近はそう思うようになった。
まだ激しく母と交尾をしてた2年前のことを思い出しながら自分で自分の性器を
パンツの上からもみはじめた。子供に添い寝している母の顔をながめながら。
太った女 投稿者:けんいち 投稿日:07月31日(日)18時16分52秒
やせた女より太った女が好きだった。
世の中ダイエットが盛んだが自然体で豊満な体をもった女性に欲情する。
良い言い方をすれば母もそんなふくよかな女性の一人であった。肌も弾力性があり
もみごたえがあった。世間の人は母のこと太ったおばさんと見るかもしれない。
勉強がいちだんらくしたので隣の台所にいった。
母は夕食に備えちょうど野菜を包丁できざんでいるところだった。
私はうしろからだまって母のスカートをまくりあげた。
母はいつものようにパンテイをはかず私の愛撫に備えてくれていた。
母の汚れのない透き通るよう白いでん部があらわになった。
母は何事もないように包丁を動かす手を止めない。
母の円熟した丸いふたつのきれいな球形の尻の部分を両手でさすった。
その感触のよさはとても言葉にできない。
私を産んでくれた母ならでは、いやあまり男を知らない女性ならではの温かい肌の
ぬくもりが手の平からつたわってきた。
私は母のスカートをはぎとり、まな板にむかったままこちらを見ずに黙々と包丁で
とんとんと野菜を刻みつづける母の両足の間隔を70cmほどに広げ、うしろから
母の割れ目を右手の中指でふれた。母の包丁の音がその瞬間止まった。
”ちょっとけんちゃん、夕食の支度ができないじゃない。”
私はかまわずだまって左手で母の左の肩を押さえながら右手の指で母の陰部の
表面部分を指でまさぐった。
やや陰部がぬれてきたのをみはからって私は母の股の下に母とむきあう形で
母すわりこんで自分の口の部分を母の陰部にあてがい膣からではじめた母の
ねばねばした体液をなめた。
”ああだめ。母さん何かおしっこしたなっちゃた。”といって母は調理の手を
やすめトイレにむかったので私も追いかけた。
母がトイレにはいるなり私は逆に電気をけして母をかべににおしつけたたせた
まま今度は左ての中指をお尻の後ろ側から膣のなかにいれ右手を腰の前にまわし
て中指で母のクリトリス部分をやさしく刺激した。
母の右手はいつのまにか私のペニスをつかんでいた。
”けんちゃんのここのところさきっぽも濡れてるのね。”
”ねえけんちゃん。一緒にいこう””うん。”
私は母に挿入しないまま精液をたまらずだしてしまった。精液は便器のなかに一部
は落ちたが、一部は母の太ももについてしまった。
便器のなかの水に浮かんでる精液を私は特別の感慨で眺めた。
なにかもうしわけないようなそんな気持ちといってもいいかもしれない。
”母さんごめん。””いいのよけんちゃん。気にしなくて。”
お互いなにが御免だったのかよくわからずにそういう会話をかわした。
”あしたは休みだし、この続きはご飯のあとでゆっくりとね。”
”うん。”
※ という訳で7月分はここまで。
次回更新時は8月分の公開になります。
- 関連記事
-