近親相姦研究所」を振り返る 母子相姦体験談2005年9月
- 2023/02/26
- 22:06
かつて存在した伝説のサイト「近親相姦研究所」の過去ログより母子相姦体験談に絞ったまとめ記事です。膨大な過去ログがありますが、今回は2005年9月分となります。
近親相姦研究所の過去ログでは前半後半で二つに分かれるようになりましたが、本ブログでは一つにまとめたいと思います。長くなりますが、その辺ご理解ください(私は長くてもなるべくブラウザ一つ内に長文をまとめて欲しいタイプなのです)。
この9月は7日に携帯音楽プレーヤーiPod miniの後継機種としてiPod nanoが発売されました。当時はかなり流行りましたが、この後継機も2017年にシリーズが終了しています。当時は携帯音楽プレイヤーというものがものすごい最先端に見えて、私も中華製のパチモン(980円)を持ってました。今となってはスマホで全部代用できますね。
同7日には作家で右翼活動家の見沢 知廉が46歳で死去。飛び降り自殺でした。作家活動というよりは右翼活動家としての方が有名ですかね。詳細は言及しませんが、今ならユーチューバーにでもなったんじゃないですかね。
10日には次期巨人監督に名前が挙がっていた星野仙一氏が会見をひらき、阪神残留を発表しました(星野は監督ではなく、球団内の名誉職みたいな役職)。
ちなみにこの2005年の巨人の監督は誰だかご存知ですか?
(私も忘れてたので調べました)
……
……
はい、堀内恒夫でした~。
結局2年しか指揮を取れず、この年のシーズンオフに退任してます。
清原という負の遺産の象徴を抑えきれず、抑え候補で取ったミセリが大外れ(四月で退団したのちに京都で家族旅行したのが報じられました)、今サンフランシスコジャイアンツで監督をしているキャプラーも外れと散々でしたね。
19日には実業家でダイエー創業者の中内功が83歳で死去。脳梗塞でした。
ダイエーは日本の小売業でトップに立った事もあり、いわゆる「一代で成し遂げた」実業家としては史上最も成功した一人でしょう。
この訃報が出た頃、ダイエーは産業再生機構入りし経営再建中というのはあまりに皮肉な話でしたね。
個人的には私の地元は昔から地域のスーパーが強くて、ダイエーは行った事がありません(ど田舎)。
25日には2005年日本国際博覧会(愛知万博)「愛・地球博」が閉幕しました。開催期間は185日、累計来場者数は約2205万人。私もその一人です。
この当時は「近親相姦研究所」に小説として投稿しようと準備してた「お祭り」を書きながら、よく万博関連のニュースを目にした覚えがあります。
結局本当に出すか迷った挙句に自分のブログ(ここじゃなくて最初はgooブログ)を開設してそこで発表しましたが。
いくつか書いて慣れてきたら投稿しようと思っている内に「近親相姦研究所」の更新が止まってしまい、投稿小説も相互リンクも果たせない夢となってしまいました。
だから未だに愛知万博関連のことを目にすると、「近親相姦研究所」の事を思い出します。
余談ですが、この頃に万博内のロープウェイ内かどっかでAV撮影して女優と撮影スタッフが捕まったニュースを見た記憶があります。
27日には大阪・和歌山の阪神高速道路で走行中の車を改造エアガンで狙った狙撃事件が発生しました。犯人は10月7日に逮捕されていますが、似たような事例がこの後全国各地で頻発しました。
29日にはプロ野球・セ・リーグ、阪神タイガースが2年ぶり9度目のリーグ優勝しました。岡田監督になって初の優勝ですね。
30日には小泉純一郎首相の靖国神社参拝に対し、大阪高等裁判所は高裁としては初めて違憲であるとの判断を示しました。前日の29日には東京高裁が私的参拝であるとの判断を示しており、高裁での判断が分かれることとなります。
小泉総理の頃はこの靖国参拝がものすごく報道されていて、個人的には愛知万博と靖国参拝が一つのニュースのように記憶の中で繋がってるようにさえ感じます。
(以下1997年7月のまとめ記事と同文)
なお引用元は掲示板形式なので、同じ人が投稿した体験談を連続で読めない、という問題がありますが、これも当時の掲示板の雰囲気の再現と思って下さい(笑)
投稿者別に並べ替えようとも思ったのですがたとえば文章が2か月、3か月に跨っている場合、掲載が前後してしまうので止めました。
またあまりに短い文章、内容に乏しい文章、義母モノ、独断と偏見で一部体験談は省略しました(義母モノは部分的に入れるようにしました)。
それと懐かしいので、時々管理人のshotさんのコメントもランダムで残しています。
ところどころ※印をつけているのは私の注釈・感想です。邪魔に感じたら読み飛ばしてください。
なお、権利上問題になるようでしたら早急に対処しますので、著作権者様(SHOTさん)がご覧になってたらご連絡ください。よろしくお願いします
それでは……懐かしいひと時をどうぞ!
(2021年1月16日追記)
「近親相姦研究所を振り返る」シリーズの記事はPCで編集したので、閲覧時はスマホでなくPCを使うか、画面下の方にある「PCビュー」を選択してもらうと読みやすくなると思います。スマホ版のままじゃ読みにくいと思いますので、老婆心ながら。
近親相姦研究所の過去ログでは前半後半で二つに分かれるようになりましたが、本ブログでは一つにまとめたいと思います。長くなりますが、その辺ご理解ください(私は長くてもなるべくブラウザ一つ内に長文をまとめて欲しいタイプなのです)。
この9月は7日に携帯音楽プレーヤーiPod miniの後継機種としてiPod nanoが発売されました。当時はかなり流行りましたが、この後継機も2017年にシリーズが終了しています。当時は携帯音楽プレイヤーというものがものすごい最先端に見えて、私も中華製のパチモン(980円)を持ってました。今となってはスマホで全部代用できますね。
同7日には作家で右翼活動家の見沢 知廉が46歳で死去。飛び降り自殺でした。作家活動というよりは右翼活動家としての方が有名ですかね。詳細は言及しませんが、今ならユーチューバーにでもなったんじゃないですかね。
10日には次期巨人監督に名前が挙がっていた星野仙一氏が会見をひらき、阪神残留を発表しました(星野は監督ではなく、球団内の名誉職みたいな役職)。
ちなみにこの2005年の巨人の監督は誰だかご存知ですか?
(私も忘れてたので調べました)
……
……
はい、堀内恒夫でした~。
結局2年しか指揮を取れず、この年のシーズンオフに退任してます。
清原という負の遺産の象徴を抑えきれず、抑え候補で取ったミセリが大外れ(四月で退団したのちに京都で家族旅行したのが報じられました)、今サンフランシスコジャイアンツで監督をしているキャプラーも外れと散々でしたね。
19日には実業家でダイエー創業者の中内功が83歳で死去。脳梗塞でした。
ダイエーは日本の小売業でトップに立った事もあり、いわゆる「一代で成し遂げた」実業家としては史上最も成功した一人でしょう。
この訃報が出た頃、ダイエーは産業再生機構入りし経営再建中というのはあまりに皮肉な話でしたね。
個人的には私の地元は昔から地域のスーパーが強くて、ダイエーは行った事がありません(ど田舎)。
25日には2005年日本国際博覧会(愛知万博)「愛・地球博」が閉幕しました。開催期間は185日、累計来場者数は約2205万人。私もその一人です。
この当時は「近親相姦研究所」に小説として投稿しようと準備してた「お祭り」を書きながら、よく万博関連のニュースを目にした覚えがあります。
結局本当に出すか迷った挙句に自分のブログ(ここじゃなくて最初はgooブログ)を開設してそこで発表しましたが。
いくつか書いて慣れてきたら投稿しようと思っている内に「近親相姦研究所」の更新が止まってしまい、投稿小説も相互リンクも果たせない夢となってしまいました。
だから未だに愛知万博関連のことを目にすると、「近親相姦研究所」の事を思い出します。
余談ですが、この頃に万博内のロープウェイ内かどっかでAV撮影して女優と撮影スタッフが捕まったニュースを見た記憶があります。
27日には大阪・和歌山の阪神高速道路で走行中の車を改造エアガンで狙った狙撃事件が発生しました。犯人は10月7日に逮捕されていますが、似たような事例がこの後全国各地で頻発しました。
29日にはプロ野球・セ・リーグ、阪神タイガースが2年ぶり9度目のリーグ優勝しました。岡田監督になって初の優勝ですね。
30日には小泉純一郎首相の靖国神社参拝に対し、大阪高等裁判所は高裁としては初めて違憲であるとの判断を示しました。前日の29日には東京高裁が私的参拝であるとの判断を示しており、高裁での判断が分かれることとなります。
小泉総理の頃はこの靖国参拝がものすごく報道されていて、個人的には愛知万博と靖国参拝が一つのニュースのように記憶の中で繋がってるようにさえ感じます。
(以下1997年7月のまとめ記事と同文)
なお引用元は掲示板形式なので、同じ人が投稿した体験談を連続で読めない、という問題がありますが、これも当時の掲示板の雰囲気の再現と思って下さい(笑)
投稿者別に並べ替えようとも思ったのですがたとえば文章が2か月、3か月に跨っている場合、掲載が前後してしまうので止めました。
またあまりに短い文章、内容に乏しい文章、義母モノ、独断と偏見で一部体験談は省略しました(義母モノは部分的に入れるようにしました)。
それと懐かしいので、時々管理人のshotさんのコメントもランダムで残しています。
ところどころ※印をつけているのは私の注釈・感想です。邪魔に感じたら読み飛ばしてください。
なお、権利上問題になるようでしたら早急に対処しますので、著作権者様(SHOTさん)がご覧になってたらご連絡ください。よろしくお願いします
それでは……懐かしいひと時をどうぞ!
(2021年1月16日追記)
「近親相姦研究所を振り返る」シリーズの記事はPCで編集したので、閲覧時はスマホでなくPCを使うか、画面下の方にある「PCビュー」を選択してもらうと読みやすくなると思います。スマホ版のままじゃ読みにくいと思いますので、老婆心ながら。
近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2005年9月前半分ログ
息子に犯されて・・ 6 投稿者:聡子 投稿日:09月03日(土)01時48分05秒
私が決意を固めた時の息子の(大学ごもり)は、8日間でした。
私にとってはやはり長く長く感じました。息子が力なく帰ってきた日は
私はぶっきらぼうに彼を迎えましたが、内心心臓がはちきれそうでした。
息子は少し薄汚れていて、無精ひげなんてはやして・・疲れた感じです。
「ご飯、食べる?」私が聞くと、「・・うん。」とお風呂に向かいます。
私は一生懸命に息子の食事を作ります。あんなに酷いことをする息子なのに
なぜか、精一杯美味しい物を作ってしまいます。
食卓を並べられるだけ並べて、自室にこもります。たくさん食べて
欲しい・・そう思ってしまうのが母親なのです。
しばらくして台所に行くと、ほとんど残さず食べています。それどころか
食器もきれいに洗ってあります。私は息子なりの心遣いが嬉しくて心が
和みました。でもこれからです。これからなのです・・
主人のいない、息子と二人きりの生活。二人きりの夜。
私の覚悟の時間がこれから始まる・・
緊張に体をこわばらせて寝室に横たわる母という名の女。
私はバクバクなる鼓動と共に息子を待ちました。
眠ることなど考えも及びません・・でも・・その日からの二日間
息子は来ませんでした。
息子は部屋にこもり、相変わらずの勉強です。食事の時は降りてきますが、
私とは一言二言交わすくらいで黙々と食べるとまた部屋に
戻ります。私は正直妙な焦燥感に駆られます。(・・なによ・・私がこんな
に悩んで・悲壮な決意まで固めてるっていうのに・・いい気なもんね・・)
訳の解らない感情です。まるで夜寝室に来ない息子に対して怒っている
ようです。でも、ふと気づきました。明後日には主人が出張から帰ります。
息子もその事は知っています。ならば今日明日にも息子は私の寝室に
くるはずです。母である私を犯すために・・
予感は当たりました。その日の晩・・息子はついに・やってきました。
夜の十二時頃でしょうか・・私の寝室に向かい足音が静かに響きます。
気づいた私はお布団をきれいにただし、正座して待ちました。
部屋の明かりはアロマキャンドルの小さな明かりだけです。
私はいつものネグリジェです。
襖を静かに開けた息子は、蝋燭の小さな光の中で正座する母の姿に
かなり驚いたようです。私の決意を感じ取ったのかもしれません。
私の前に静かに座ります。「・・何しに・・来たの・・?」
はちきれそうな心臓を押さえて私は精一杯聞きます。
息子は答えません。「ゆう、あんた・・何しに来たの?・・」
「・・お母さんを・・抱きに・来たんだ・・」ぼそりといいます。
私は息子に背を向けたまま、正座したまま、はっきりといいます。
「ゆう・お母さんは・・あんたの女じゃないよ・あんたのものじゃないよ・
」息子は黙って聞いています。
「私はお父さんの女なの!あんたの母親なの・・!この考えはお母さん絶対
変えないよ!」暗闇の中、息子の視線が刺さるようです。
「それでもいいなら好きにしなさいよ!」
沈黙が流れます。あまりにも静かです。私は最後の最後に、このまま息子が
部屋に帰ってくれればどんなにいいか・・と思いましたが、あり得ないこと
だと解っていました。私の背中に息子が襲い掛かって来ました。
息子に犯されて・・ 7 投稿者:聡子 投稿日:09月03日(土)05時59分51秒
「・・あ・ああっ・・!」
背中から抱きつかれた私は前のめりに押し倒されました。うつ伏せに
なった私の上で息子が私を組み敷きます。私は精一杯バタバタと暴れます。
「・やめなさい・・!やめなさい・・ゆう!」
もちろん息子が言うことなど聞くわけは無いと知った上での抗いです。
息子は背中から私のおっぱいに両腕を回しきつく荒々しく揉みしだきます。
相変わらずゆとりの無い愛撫です。ネグリジェの上から乳房をわしづかみ
爪が食い込むほどに揉みまくります。(ああ・・破れる・・服が・・
破れるう・・)焦った私は不毛な事を頭に浮かべていました。
息子は私の上から胸を揉みながら私のうなじにキスの嵐です。キスと
いうより舐めまくります。私は髪をアップにまとめていたので首筋
うなじが開放されていました。むすこはそこをべろべろと舐めます。
(ううっ・)私は声を押し殺し耐えます。
いやいやと、体は抵抗させますが、息子は私を決して逃すまいと
がっしりと組み敷きながら愛撫します。
私はうつ伏せのまま犯されて行きます。
「・・やめてえ・・いや・・やめてえ・・」
最早私のこのか細い抵抗の声は、息子の欲望への起爆剤でしかありません。
「・・母さんは父さんのものじゃない!俺のものだ!・・」
うめくように息子が言います。「母さんは俺だけのものだ・・」
息子のあまりの必死さに私は圧倒されます。背中から押さえつけられた
まま、息子は私のお尻を犯しはじめます。片手でおっぱいを責めたまま
片手で私の大きなお尻を鷲づかみです。その日は淡いピンクのパンティを
着けていましたが、それさら乱暴にもみまわされました。またしても
爪が食い込みます。「・・あ・あ・痛い・・」私は思わず少女の様に
つぶやきます。「母さん・こっち・向けよ・・」息子の要求に私は
反射的に、うつ伏せのまま、首を横にして息子を見ていました。
息子の顔が私の顔に近づいて来ます。すぐに息子の気持ちが解りました。
うつ伏せの私と上に重なった息子との間で、不自然な体勢での、キスが
始まりました。いつもどうり初めは口を閉じ抗うものの、すぐに息子の
舌は進入して来ました。気がつけば激しく二人の舌と舌はぬめりながら
重なっていました。こんな変な体位でのディープキスは生まれて初めて
でした。私は首を捻っているのでとても疲れるのですが、そんな事は
忘れるほどの興奮を伴ったキスでした。ピチャピチャといやらしい音が
響きます。思えばいつも、この激しい唇の奪い合いで、私は落ちているよう
な気がします。またしても私の抵抗は半減です。息子の唾液で顔中を
濡らされながら・「・・ゆう、だめ・・やめて・・おねがい・・」
蚊の鳴くような声で哀願する母です。そして・息子の指が上から私の
パンティの中に入ってきました。「あっ・だめっ・そこは・だめっ・・」
息子の手は上から私のパンティの中で暴れまわります。なんという
ことか・・私は息子の手が動きやすい様にお尻を浮かして半ば膝まつく
格好になっていました。どこに 抵抗 という文字があるのでしょう・・
それをいいことに息子の手と指は私のパンティの中の私の女自身を
これでもかと弄びます。すでに濡れ始めている膣の中にまずは一本
指を差込み出し入れします。「ああ・・」私の反応を確認しながら
次は二本です。「あああ・・ああ」徐々に私の反応も大きくなります。
そしてついには三本指を出し入れされました。親指でクリを責めるのも
怠りません。片手は相変わらず、乳首をいじめたり、おっぱいをもんだり
私の黒髪をつかんだり、口に指をこじいれたりと、忙しく動き回ります。
私はうつ伏せのまま嵐のような責めに耐えますが、耐え切れるものでは
ありませんでした。「ゆう、ゆう、だめ、だめ、・・だめ・・」
長い長い時間朦朧と責められましたが、気がつくと、大きなお尻を
持ち上げられ、またしても後ろから犬のように息子に犯されました。
硬い硬い息子のモノがずんずんと抜き差しされます。
「・母さん・・母さん・・母さん・・」
息子は野獣のようにほえながら私の大柄な体をバックから犯します。
「・あっ・あっ・あっ・・ゆ、ゆう、ゆうっ・・」
私の声は半ば悦びの声でした。実の母が息子に犯されながら
悦びの声をもらす・・?あってはならないことです。
でも・・息子の激しすぎる串刺しにあいながら・・私は母から女になって
しまいました・・あれほどきつく決心したのに・・あくまでも母として
息子と相対しようと。決意は早くも壊されました。息子の硬い肉棒に・・
息子の私へのいびつな欲望に・・
その日は朝が来るまで息子は私を離してくれず、幾度犯されたのかさえ
覚えていません。会話こそあまりありませんでしたが、最後はいかされた後
息子の胸にしなだれて、息子の胸肉を噛んでいました。
息子もこの夜で私に対する自信を深めたようで、その後は主従のような
母子関係となりました。遠慮なく私を求めてくるようになりました。
私といえば、結局は受け入れるのですが母としての威厳だけは失いたくなく
必ず精一杯の抵抗は試みます。所詮茶番ですが・・
息子の母親であるという事実・・これだけは捨てられません・・!
・・あ・・息子が帰ってきました・・
今日もまた犯されるのでしょうか・・
その後の息子との生活は、またの機会に・・
告白(2) 投稿者:恵美子 投稿日:09月03日(土)11時37分00秒
前のときは時間がなくなって、途中で失礼しました。続きです。
貴雄と抱き合ってベッドに倒れこんだところまででしたよね。それからは夢中で
お互いの着ているものを脱がせあい、生まれたままの姿になって、抱き合って
いました。貴雄はわたしの上になって、からだ全体を押し付けてきています。
身体じゅうの皮膚がこすれ合って、もうそれだけで気持ちよくておかしくなりそうでした。
貴雄の背中に手をまわして抱きしめてあげながら、訊きました。
「ねえ、貴雄、貴雄はこんなこと、誰かとしたことあるの?」
「そんなことないよ、母さんが初めてだよ」
「じゃあ、まだ童貞?」
「うん、恥ずかしいけど」
「なにも恥ずかしがることなんかないわ」
「ぼく、ほんとは、はじめては母さんとしたい、母さんにぼくの童貞捧げたいって
思っていたんだ。だから・・・・・」
「ほんと、ほんとなの?ずっとそう思っていてくれてたの?」
「そうだよ、ウソなんか言わないよ。ほんとにほかの女の人となんかしないで、
母さんとって、ずっと思ってたんだよ」
「うれしい、じゃあ、母さんが貴雄のはじめてのひとになれるのね」
「ああ、ぼく、そんなこと、絶対にできないって思ってたから、うれしいよ、
夢みたいだ」
「じゃあ、いいのね、きてちょうだい、母さんのなかに、母さんもうれしいわ」
わたしは貴雄の下になったままで、脚を広げました。恥ずかしい、母親が自分の
生んだ息子のからだの下で、脚を広げているなんて。でも、うれしい、貴雄が
戻ってきてくれる。いとしい息子がわたしのなかへ戻ってくるのよ。
「いいのよ、貴雄、入ってきて」
「ぼく、どうやったらいいの、はじめてだからよくわからないよ」
「いいわ、母さんが教えてあげるから、言うとおりにしたらいいのよ」
わたしは、貴雄のいっぱいに張り切った愛の楔をやさしく握って、わたしの愛の
割れ目に導いてあげました。
「さあ、ぐっと押してみて」
貴雄は腰に力をこめて押しこんできました。わたしのそこは夫が亡くなってから
男のひとは迎え入れていません。すこし抵抗するように貴雄のものを押し返す
ような感じでしたが、やがて肉襞がくるっと反転するような動きで貴雄の楔は
咥え込まれました。
「ああ、貴雄、はいったわ、貴雄のものがわたしのなかにはいったのよ」
「ああ、母さん、はいったんだね、ぼく、母さんのなかにはいったんだね」
「そのまま、そのままずっと、奥まではいってきて」
わたしたちはぴったりと重なり合いました。貴雄の愛の楔はわたしのからだを
深々と貫いています。わたしは心の中で亡き夫に謝りました。
・・・あなた、ごめんなさい。あたし、貴雄のものになります。あなたに操を
立てて、5年間も我慢してきたけど、貴雄も立派な大人になって、あたしを守って
くれるって言ってるし、あたし、そんな貴雄が頼もしくて、愛してしまったの。
もう、これからは貴雄といっしょに、貴雄に縋って生きて行くことにするわ。
・・・許してね、あなた、ほんとにごめんなさい。
それからあとのことは、わたし、あんまりよく覚えていません。ただ、
・・・ああ、貴雄に愛されているんだわ、貴雄と男と女のすることをしてるんだわ、
もう、ふつうの母子には戻れない・・・
そんなことが頭の中をかけめぐっていたような気がします。
やがて、貴雄が言いました。
「母さん、ぼく、もう、だめだ、いきそうだよ」
「いいのよ、貴雄、出して、母さんの中に、出して」
頭の中をちらっと妊娠のことが走りました。でも、最初は貴雄の熱い愛をナマで
感じたい、貴雄の愛のしぶきをからだの芯で浴びたい、そんな想いでいっぱい
でした。
貴雄は、ううっとうめき声をあげ、からだを曲げてわたしに押し付けるようにして、
ああ、とうとう、射精を始めたのです。わたしのからだの中へ、貴雄の生まれてきた
子宮のなかへ、熱い元気な精子になって戻ってきたのです。
わたしは、女として、いいえ、母としても、最高の歓びを感じました。からだの
感覚としては絶頂とは言えないものでしたけど、心は深い充足感にみたされていました。
やさしく貴雄の背中を抱きしめて、脚を貴雄の腰に絡ませて、身体じゅうの肌という
肌を貴雄の肌にこすりつけて・・・・・
ああ、いとしい貴雄、あたしの貴雄、あなたは夫の生まれ変わりよ、これからは
夫と同じように、あたしをずっと愛してね・・・・・
わたしは心の中で呼びかけていました。
夏の夜(最終回) 投稿者:靖代 投稿日:09月03日(土)15時07分07秒
わたし、妊娠したと思います。まだ女としての機能はありますし、それに危険日
だったんです。間違いないと思います。ああ、どうしよう。
裕志とのこどもです。あのときは頭がどうかしていたんです。避妊しないで、裕志の
ナマの精液を注がれたんです。裕志との赤ちゃんがほしい、妊娠したいって、気が
狂ったみたいになってしまって、わたし、ほんとにどうかしてしまっていたんです。
冷静になって考えたら、こんなこと絶対に許されることじゃないんです。あたりまえです。
かりに百歩譲って、わたしと裕志はいいとしても、つまり、世間から後ろ指を
さされ、爪弾きされても、辛抱して生きて行くとします。でも生まれてきた子供に
責任はありません。なのにその子供もおなじように、後ろ指をさされるんです。
爪弾きをされるんです。学校にも行けない。大きくなっても結婚もできないでしょう。
それを考えたら、とても生むことはできません。でも、でも、もうわたしの
おなかの
中には、ちいさい生命が宿ってしまったに違いありません。毎日、毎日、すこしずつ
大きくなっていくでしょう。ああ、わたしはどうしたらいいのでしょう。
母子相姦の
罪を犯してしまったのはわたしです。子供を生みたいと言って裕志にせがんだのは
わたしです。わたしにすべての罪があるんです。もう、わたし、生きては行けません。
かと言って堕ろすことなんてできません。おなかの子を殺してわたしが生きのびる
なんて考えられません。おなかの子といっしょに死にたい、死んですべてを精算
したい。
思い切って裕志にわたしの気持ちを打ち明けました。裕志もわかってくれました。
そして言ってくれました。ぼくも一緒に死ぬよって、言ってくれました。
母さんだけを死なせるなんてできないよ、ぼくも同じ責任があるんだから、いや、
結婚しようって言ったのはぼくの方だから、ぼくの方がもっと責任が重いかも
しれない、だから、ぼくも一緒に死ぬよ。母さんと一緒に死ぬよって、言ってくれました。
ああ、でも、どうやって死んだらいいんでしょうか。ふたりで相談しました。
ふたりで死んで、遺体が発見されて、解剖されて、火で焼かれるなんて、
いやです。
誰にも知られず、発見もされず、遺体はそのまま朽ち果てて、水に
もどってしまう、
そんな死に方はないものかしら。ふたりで知恵をしぼりました。
そして、思いついたのは、そう、水死、です。ふたりで抱き合って水の中に沈むんです。
誰にも見られずに、誰にも気づかれずに、深い深い水の底に沈んで、永遠に浮き上がって
こない。遺体はやがて水に還ってしまうんです。
もともと生命は水からはじまりました。水が生命をはぐくみ、育ててきたのです。
その水にもどって、いつかまた新しい生命の始まりを迎える、そんな死に方を
したい。ふたりの思いは一致しました。あとはどうやって実行するかだけです。
深い山奥の静かな湖、夏も終わりです。真夜中です。空には月が皓々と輝いて
います。青白い月光があたりを満たしています。周りの山々は黒々と静まり返って
います。わたしと裕志はその静かな湖面にボートを漕ぎ出します。湖心までくると
ボートを止めて漂います。ボートが揺れて静かな湖面にさざなみがたっています。
月の影がちりぢりに砕けます。わたしたちは抱き合います。最後のくちづけを
交わします。いいえ、最後ではありません。これははじまりなのです。わたしと
裕志の永遠の愛のはじまりなんです。
裸になります。身につけたものはすべて捨てて生まれたままの姿になって、わたしは
裕志の膝の上に乗ります。膝をうんと広げて、裕志の腰の上にまたがるような格好で
抱かれます。そうです。いつか書いた時雨茶臼のかたちです。裕志の愛がわたしを
貫きます。わたしの子宮、裕志のふるさとがやさしく迎え入れます。ああ、ふたりは、
またしっかりと結びつきました。もう離れることはありません。ひとつになったのです。
ひとつに還ったのです。
用意したしごきでふたりのからだをしっかりと結び合います。何回も何回もしごきを
結んで、離れないようにします。石ころをたくさん入れた袋を何個も何個もくくり
つけます。浮き上がらないようにするためです。ああ、すべての準備がととのいました。
わたしは裕志の目をじっとみつめます。裕志もわたしの目をじっとみつめかえします。
もう、言葉にすることはありません。母を愛してしまった息子と、息子を愛してしまった
母と、行き着いたところがここです。最高の愛の瞬間です。裕志の愛がぐぐっと
膨らみます。わたしの愛がぎゅっと締めつけます。裕志を締めつけて射精をせがみます。
ああ、また、裕志がぐっと膨らみました。ああ、はじまる、はじまるわ。
これは終わりじゃない、はじまりなのよ。
わたしは気をやります・・・・・
裕志も気をやります・・・・・
ふたりの愛の絶頂は実現したのです。
絶頂と同時に、からだを傾けてボートの舟底を蹴ります。ふたりは抱き合ったまま、
からだをしっかりとくくりつけあったまま、愛の絶頂をいっしょに迎えたまま、
水の中に落ちます。たちまち石ころの重みにひっぱられて、沈みはじめます。
生温かい生命の水がやさしくふたりをくるむように迎えてくれます。満月が輝いて
います。湖はもう何事もなかったかのように静まり返っています。ふたりのからだは
ひとつに溶け合って水に還るのです。
アア・・・もう・・・なにも・・・みえない・・・
あたしは・・・裕志と・・・ひとつなのよ・・・
ああ、裕志・・・あたしの・・・裕志・・・
また、あたしのなかへ・・・なかへ・・・
ああ、もう・・・とける・・・溶けるわ
FIN
告白(3) 投稿者:恵美子 投稿日:09月04日(日)15時55分41秒
貴雄とお互いに好きだったことを告白しあい、そのまま結ばれてしまったとき、
わたしはしあわせでした。貴雄はそのときのためにずっと童貞を守ってきて、母親の
わたしにそれを捧げてくれたのです。でも、わたしは処女じゃなかった。貴雄が
わたしのおなかを痛めて生まれてきた息子である以上、それは当たり前のことです。
処女であるはずはありません。わたしは悩みました。貴雄がわたしに捧げてくれた
ものと同じようなものでおかえしをしたい、でも、どうやったらそれが出来るんで
しょう。
一晩考えてある決心をしました。ただそれには準備に2,3日かかります。その次の
金曜日の夜から準備を始めることにしました。金曜の夜から土曜日一日、それに日曜の
夕方まで、なんとか準備はできました。さあ、いよいよ日曜日の夜です。貴雄と
わたしはもう当たり前のようにいっしょにベッドに入りました。
「貴雄、母さんね、貴雄にあげたいものがあるの」
「え、なあに」
「このまえ、はじめてのとき、貴雄は母さんに童貞を捧げてくれたわね。母さん、
うれしかった。でも、母さんは処女じゃなくって、貴雄に母さんのバージン、あげられ
なかった。母さん、それがつらくって」
「そんなのどうしようもないじゃないの、母さんはぼくを生んでくれたんだから、
処女じゃないのは当たり前でしょ」
「でも、悲しかったのよ、とっても。貴雄に母さんのはじめてのもの、あげたかったから」
「もういいよ、むりなこと言ってみてもしょうがないんだから」
貴雄はわたしの目をじっと見ていました。わたしも貴雄の目をじっとみました。
「でも、きょうはね、貴雄にあげるの、わたしのはじめてのもの」
「え、なあに、それ」
わたしはからだの向きを変えて、うつぶせになり、おしりを持ち上げました。
「貴雄、ここよ、ここはまだ誰にもあげたことないのよ。貴雄にあげる、貴雄、
とって」
「えっ、いいの、母さん、おしりって痛いんじゃない?」
「大丈夫よ、ちゃんと準備してきれいにしてあるから。それに少しくらい痛いのは
辛抱するわ、だって、母さんのバージン、貴雄に貰ってもらうんだもの」
「じゃ、ほんとにいいんだね、母さん」
「いいわよ、きて、貴雄」
わたしは用意した乳液をその場所に垂らしました。ぬるぬるになるまで、中まで
擦り込みました。そして貴雄の雄雄しく猛り立ったものを口に咥えて、唾液でたっぷり
濡らしてあげました。
「さあ、もういいわよ、貴雄、いれてみて」
貴雄がわたしの背中にからだを預けようとして、とまりました。
「母さん、ぼく、やっぱり、母さんの顔を見ながらしたいな」
「でも、どうやって?」
「こうすると、いいんじゃないかな」
貴雄はわたしを仰向けにさせ、腰の下に座布団を折り曲げて押し込みました。
わたしは腰を持ち上げられ、上を向いて足をひろげさせられて、ちょっと恥ずかしい
格好です。
「これならできそうだよ」
貴雄はわたしの上に覆いかぶさるようにして、ペニスの先をわたしのアヌスに
あててきます。
「ああ、そこよ、そこにいれて、ぐっといれて」
「かあさん、いれるよ、母さんのバージン、ぼくが貰うよ」
貴雄はぐっと腰を押し付けるようにして、入ってきました。
いたい、ちょっと痛い、でも、わたしのバージン、いま、貴雄が奪ってくれてるんだわ。
わたしの処女喪失の瞬間なのよ。うれしい・・・・・
貴雄はずるっ、ずるっと入ってきて、とうとう根元まで納めてしまいました。
「ああ、わたしのバージン、奪ってくれたのね」
「ああ、これが母さんのバージンなんだね、感激だよ」
「わたしも、感激よ、うれしいわ・・・・・」
母親と息子はついに処女と童貞をおたがいに捧げあって、ひとつに結ばれたのでした。
大阪デート 1/5 投稿者:川水母 投稿日:09月05日(月)00時39分24秒
※注意! 関西弁を不快に思われる方は読まないでください。
母さん、誕生日おめでとう。47歳だっけ?
まだ46歳。誕生日は明日やもん。
姉さんにもプレゼント貰たんやろ?
このサンダル。お姉ちゃんと一緒に選んでもろた。
そうだと思って僕も考えて選んだわ、これ。
へぇ、何かな?
後で開けてみたら。
ありがと。なぁ、この席予約しておいたん?
うん、夜景の見える場所はなかなか取れへんから。
ふぅん、綺麗やね大阪の街も。
あそこら辺もネオンできれいやで。
ホテルが集まってるところやろ?
まぁ恋人の街やね。
あほ。なに笑ってるん。
うふふや。
★
ちょっと酔うたかな?
あんたはお酒に弱いなぁ。
母さんも好きなわりには弱いし。
さぁぼちぼち行きましょか?
この後はどうする?せっかくのデートやし何処か行く?
お姉ちゃんも今日はデートで居てないしなぁ。
彼氏と旅行なんやろ?
友達とやって言うてたけどな。
★
はい、切符。
どこ行くの?どこで降りるん?
う~んと、二つ目かな。
二つ目って、ん~と、桜ノ宮!?
うん、ぶらぶら歩いて京橋か天満橋まで行けば京阪電車だし。
もう、疲れるやん。
前にお花見に来たことあったやろ?あの川沿い。
あぁ、桜の時?
うん。
★
やっぱりちょっと恥ずかしいわぁ。
どうして?
変なアベックやと思われへん?
平気や。んでこれを右に行けば大川やで。
ふぅん。
でもあっちの明るいほうへ行ってみる?
あの中を通るの?恥ずかしいやん。
★
ほんとラブホテルだらけやね。意外と静かやし。
お客さん入ってるんやろか?
入ってみる?
今日は最初からそのつもりやったんやろ?
だから恋人みたいなデートしよって言うたやろ。
そうやけど。本気かいな。
デートのときまで待てって言うたん母さんやで。
急に言うさかい困るやんか。
最初からちゃんと言うといたらよかったんか?
あんたの思てることぐらいわかってたけどな。
なんや。
ご飯食べてても落ち着かへんかったわ。
ドキドキしてたん?
今でもドキドキしてるわ。
今日はええんやろ?
もぉ、恥ずかしい。もっとお酒飲んどくんやったわ。
そうかぁ、もっと酔わせておくんやった。
あほ。
あ、こっち!
えっ?ほんまに入るのかいな。
★★
大阪デート 2/5 投稿者:川水母 投稿日:09月05日(月)00時40分31秒
※注意! 関西弁を不快に思われる方は読まないでください。
意外と空いてないわぁ。この部屋でもええか?
知らんでぇ、こんなとこに来て。私、足震えるわ。
あ、なんか聞こえるわ。やったはるわ。
ほんまや。恥ずかしいぃ。
どんなことしたはるんやろな?
もぉ、早よ入りいな!
うふふ。
なんや。スケベな笑いやなぁ。
ここきたらみんなスケベになるの!
へぇ、思ったより可愛いいんやねぇ。
造りは安っぽいけどね。
なんか大変な誕生日になってしもうたわ。
僕のプレゼント開けてみたら?
なんなのかなぁ?
きれいでしょ?
ブレスレット?
足首に着けるアンクレット。着けてみて。
こんな感じ?
セクシーに見えるよ。サンダルにも合うよきっと。
うん。ありがとう。
じゃぁ感謝のキス。
うん。
もう一回。
あぅ。
もっと。
あん。
★
よいしょ。
ど、どうするの?
ベッドに行こうよ。
本気なん?なんか怖いんだけど。
なにが怖いん?
あんたや。
こんなに優しいのに?
むちゃくちゃなことせんといてや?
うん。抱っこして運んであげるわ。
優しいなぁ。けど重たいよ。
よっこいしょ。ふう。
恥ずかしいからお布団に入ろ。
じゃぁ僕も。
うふ。甘えん坊みたいやね。
やっぱり母さんのからだは柔らかいなぁ。
そうか。
キスしたい。
うん。
★★
大阪デート 3/5 投稿者:川水母 投稿日:09月05日(月)00時41分21秒
※注意! 関西弁を不快に思われる方は読まないでください。
暑いよ。汗が出てきた。
そら服着たままやもん。
脱いじゃお。母さんは?部屋着とってきてあげよか?
うん。後でええわ。
あ~、すっとした。この部屋着小さくない?
パンツまで脱いできたの?
いや、穿いてるけど。脱いだほうがええかな?
うふふ、うん。
よいしょ。ただいま。なんか股がすぅすぅするわ。
うふふ、おかえり。
あ、あ、どうしたん?
ちょっと息子の成長を確認。
じゃぁ母親の成長も確認。あ~服が邪魔やん。
もう、いやらしいなぁ。
早う脱いでえな!
ふう、暑かった!
ブラも取っちゃうよ。
もぉ。恥ずかしいわぁ。
やわらかいなぁ。これ。
これ吸って大きくなったんやで。
うん。これ吸ったら大きくなった。ほら。
あほ。
入れてもええか?
あかん、言うたら?
入れたい。
もう。知らんで。
うふふ。
ほんまにするん?
うん。この辺かな?
あっ!
大丈夫か?
あかん、変な気分や。
ほら、ちゃんと入ったで。
えっ?ほんまに?あかん、動いたらあかん!
なんで?どうしたん?
変な感じになるから動いたらあかん。
変な気分なん?こうしたら?
あぁ、あぁ~!
★
母さん、もうグチョグチョやで。
どうしよ。変になってしもうたやんか。恥ずかしい。
気持ちよかった?
あほなこと聞かんといて。
なんでぇ、外にも聞こえそうやったで。
ほんまに?
うん、ここを触ったら暴れるんやもん。
あん、あかんて。
こうやって。
クリクリしたらあかんてぇ!
くりくり。
あぁ、もう、もう、またぁ!
もっと、くりくり。
あ~ん、手でイクの嫌ややぁ!
ちんちんがええのん?
いけずせんといて。恥ずかしいもん。
はいはい。入れちゃうよ。
あぁ、気持ちいぃ。
母さん僕も、これええかもしれん!
★★
大阪デート 4/5 投稿者:川水母 投稿日:09月05日(月)00時42分00秒
※注意! 関西弁を不快に思われる方は読まないでください。
母さん、休憩時間過ぎてしもうたわ。どうしよ?
チェックアウトのこと?どうしたらいいの?
うん、このまま泊まり料金にしたほうが得みたいやけど。
朝までの料金?
うん。もうここに泊まっていこか?
大きいベッドやけど二人で寝られるやろか?
母さん、寝相悪いんか?
違うわ!あんたよ。昔から。
多分寝られへんと思うけど、ある意味で。
どんな意味?
笑うてるで顔が。泊まってもええんやろ?
知らんで、もう。疲れるわ。おやすみ!
こら!もう寝かせへんから。
あん、またぁ。
もう普通の母さんとは思われへんわ。
なんで?どう思われるんかなぁ?
ん~、もう恋人気分や。
私はあんたの彼女になったんか?
そうや、デートするときは彼女や。
デートせえへんときは母さんなん?
母さん兼彼女や。
家ではちゃんと普通にしててや。親子なんやから。
わかった。今日はそのぶんまとめてしとくわ。
あぁん、あほぉ。ほんま、タフやなぁ。
うん、朝まで頑張るわ。
こんなん信じられへん。す、すごいわ。
★
明るくなったら外に出るのが恥かしくない?
なんかバツが悪いような。
どうしよう?ストッキングも昨日のじゃヨレヨレやし。
また夜までここに居る?
お腹も空いたしなぁ。
コンビニで何か買って戻ってこようか?
何だかここから帰りたくないみたいやけど?
ばれた?せっかくのデートやからもう一日遊びたい。
もう一日って、まだエッチするん?
ええやん。あかんか?
かまへんけど、とりあえずチェックアウトしよ。
じゃぁ買い物してまた戻ってこよか?
下着も替えたいから、お店が開くまでどこかでご飯食べよ。
エネルギー補給しとかな続かへんもんな。
ほんまに元気やなぁ。私、腰が痛いわ。
もうでけへん?
でもしたいんやろ?
母さんのあそこ、気持ちええもん。
朝から親子でする会話と思われへんわ。
うふふ、そう言う母さんかて嬉しそうやんか。
あほ。
★★
大阪デート 5/5 投稿者:川水母 投稿日:09月05日(月)00時42分41秒
※注意! 関西弁を不快に思われる方は読まないでください。
平日やから人も多いね。京橋は乗換駅やから。
開店そうそう、お客って私らだけちゃう?
たしか二階に下着売り場があったと思うけど。
高そうな下着やね。
なぁ、ああいうのは?
なんかエッチやなぁ。買うの恥ずかしいわ。
今着けてるのもちょっとエッチっぽいやんか。
そうや。デート用に選んだから。
なんや、そのつもりやったんやんか。
違うよ、女は見えないお洒落して楽しむんや。
そしたら、こういうのはどう?
ベビードール?外人さんが着てるやつみたいやな。
エッチのとき用に必要かも。
あほ。店員さんに聞こえるやんか。
僕もあっちで買い物してくるわ。
★
今度の部屋はどう?
家具の配置が違うだけやん。
あんなところに鏡があるし。お風呂も見えるやん。
二日も続けてこんなことしててええのやろか。
今日が本当の誕生日やから一緒に遊んであげるわ。
まるであんたの誕生日みたいやんか。
僕のときはもっとすごいことしてな。
何、すごいことって。
ん~、わからんけどすごいこと。
とりあえず着替えようかな。
なんで?まだ帰らへんやろ?
はい!じゃぁ~ん!
なに?あの下着やん。買うたん?
お遊び用。ガーターベルト付きやて。
やるき満々やん。どうしたん。
好きなんやろ、こういうの。
なんかすごいこと期待するわぁ。
すごいこと?ん~、どうしよぉかなぁ。
あはは。
★
もうビンビンや。母さん着替えまだか?
なんや自分でもいやらしい思うわこれ。
凄い、凄い!
あんたも隠しいな、これ。
あう、痛いなぁ。すごく硬くなってるんやで。
ほんまや、どうしたん?すごいな。
母さんのせいやんか。
あんたに貰たアンクレットも着けてみたよ。ほら。
うわ、ほんまに母さんの格好、すごくエロいわぁ。
あん、へんなことせんといてよ。鏡に映ってるで。
そんなこと言いながらちんこ握ってるくせに。
キスして。
うん。鏡が見てるで。
こうして見たらやっぱり親子やなぁ。
でも今日は僕の彼女なんやろ?
うふふ、どうなっても親子は親子や。あんたは息子。
そらそうやけど。
見てみ。私は、母さんは息子のあんたに抱かれてるんやで。
僕と母さんや。
もう私、あそこがヌルヌルや・・・
★★★
夏休みの思い出1 投稿者:コー助 投稿日:09月09日(金)20時55分26秒
夏休みに家族旅行に行ってきました。海の近くの旅館ですが父親は夜釣りが目的なの
で、釣り舟の出る民宿に一人で泊まる事になりました。知り合いはいるみたいです。
僕と母親は民宿はいやだと反対して、別行動にしたのです。一応3人で旅館に入りま
したが、夕飯前には民宿に行ってしまったのです。僕はいいのかな、と思いましたが
母親は『父ちゃんは温泉よりあっちのがいいんだー。母ちゃんも羽が伸ばせんしな。』
と笑いました。後片付けをしに来た仲居さんが、ナントカ風呂が今使えませんと言っ
ていきました。
「あー上げ膳据え膳で楽チンだー。」と母親は浴衣の帯をちっとゆるめました。僕は窓
際にある小っちゃいテーブルと椅子のとこに行きました。椅子は一人用のソファーで
気持ちよかったです。「母ちゃん、来てみ。椅子フカフカだぞ。」
僕は椅子の上で弾んで見せました。「どれどれ。」と言って母親も来ました。「あーホン
トにフカフカだなー。アハハ。」母親も弾みました。そん時デカ乳もボヨンボヨン揺れ
たので、僕はそっちのが気になりました。「母ちゃん、浴衣から乳が見えんぞ。」と言う
と「別にコーだけだからいいべー。アッハッハッハ!」と馬鹿笑いしました。僕はそれ
もそうかと思ったら、ムズムズしてきたのです。椅子は小っちゃいテーブルを挟んで、
窓に平行に置いてありました。「母ちゃん、ちっと立ってみ。」と僕が言うと「何しんだ
―?コー。」と聞きました。僕は椅子を外が見える向きに変えます。「ここに座ってみ。」
と言うと「わざわざ何だべナー。」と笑って座ったのです。僕は椅子の後ろに回り浴衣
の胸をグイッとおっぴろげてやりました。「あー!なーにしんだー?コー。」「母ちゃん
のデカ乳を発表してやんだー。」と僕はふさけていいました。窓の外はちっと先に海と、
店屋とか家がありますが、旅館の四階だったし見えないと思ったのです。僕は後ろから
デカ乳をグチャッとワシ掴みにしてモミモミしてやりました。「こーれ!コー!人に見
られたらどうしんだー。オオウっ!ンン!」「寝ン前に肩とか腰とかも揉んでやんから
よー。いいべ?な?母ちゃん。」外は夏の夜なので真っ暗闇ではありませんでしたが、
平気だと思いました。僕は母ちゃんの体が揺れるくらいデカ乳モミモミしてやりまし
た。「ン!ン!まーったく、こんなとこまで来てスケベの虫がうずくのかー?コーはよ
―?アウ!アウ!」言いながら母ちゃんも感じてきたみたいです。僕も母親のモチモチ
ブニャブニャした乳を揉みまくってるうちにチンポ立ってきました。今度は前に回って
乳っ首を吸いながらグッチャングッチャン揉んでやります。茶色い乳っ首はビンビンに
おっ立ってます。「母ちゃんの乳ってアメーバーみてーだな。ハアハア。」グニャグニャ
形が変るデカ乳を見て言いました。「アウ!馬鹿!コーが、ンン!そんなして揉んでっか
ンだべよー!オオウ!」「ハア!ハア!母ちゃんの乳みんな見てんだぞ!こんなして!こ
んなしてもっと揉んでやるうっ!」「アアウ!ば、馬鹿!だ、誰も見てねー!ハン!」
僕は母ちゃんとスケベな事してるとこ、他の人に見せびらかしたいとほんとは思ってま
した。でも絶対に誰にも知られちゃ駄目だと言われてたので、今してみたくなったので
す。「母ちゃん乳感じるかー?ハッ!ハッ!乳出ねーかー?」「アアウ!コ、コー!あん
まデカい声出すナー!オウ!見てなくても、き、聞かれたら困ンべー!」
母親がしゃがれた低い声で言いました。確かにそれもそうでした。僕は興奮し過ぎた
ので、浴衣を脱いでしまって母親の足の間に座りました。今度はオメコです。浴衣の
裾を広げて肌色のパンツを出します。「あんだよー。もっとスケベなパンツかと思った
のにー。」僕はちっとガッカリでした。「なーにエラそうにー。温泉来ンのにスケベな
パンツなんか必要ねーべ?」「ちぇーっ。」僕はゴムを引っ張りました。お腹に赤いスジ
が出来てました。「アアン、もう!しょうがない子だねー!」母ちゃんはパンツを自分
で脱いでくれたのです。僕は窓に背中を向けて、母ちゃんの膝に被さるみたいにしてオ
メコに口をつけました。夕飯前に一回温泉に入ったので、全然臭くなかったです。レロ
レロピチャピチャ、モジャ毛をかき分けながら舐めてると母親はフンフン言い出し、ワ
レメにベロを突っ込むとハアンと言いました。「ン!ン!ン!」ヌルヌルになったワレメ
の中を擦るみたいに舐めてたら、ジュクジュクとオメコ汁が溢れてきて口の周りがベト
ベトになってしまいました。「アフウン!ウウン!」犬みたいな声がするので、上を見
上げると母ちゃんがデカ乳をボヨンと放り出して、自分でグッチョングッチョン揉みま
くっているのです。それを見たらチンポが痛くなって、また興奮したのでまた口をオメ
コに戻して舐め始めます。スケベ豆ももうすっかりデカくなってました。そこをペロン
と舐めると「アヒンッ!」と叫んで母親の体がビクッとなりました。
その時、入り口の方で「失礼いたします。」と声がしたのです。僕はドキッとして体が
固くなりました。仲居さんがふすまを開けました。母親は入り口に背中を向けて、窓の
外を見てる格好だったので向こうからはデカ乳丸出し、オメコ丸出しのとこは見えてな
かったと思います。椅子も脚のないソファータイプなので、僕も母ちゃんの陰に隠れて
いたはずです。この時ほど母ちゃんがデブっててよかったーと思った時はありません。
「ナントカ風呂が入れるようになりましたので。」と言ってふすまを閉めました。僕は
その瞬間首を伸ばして、プックリしたスケベ豆をベロで突っついたのです。
夏休みの思い出2 投稿者:コー助 投稿日:09月09日(金)22時51分41秒
「アン!」母ちゃんが甲高い声を上げると、またふすまが開いて「お客様何か?」と
仲居さんが顔を出したのです!「な、何でもないです。」と母ちゃんは裏返ったよそ行
きの声で答えました。仲居さんが本当にいなくなると、頭を叩かれてしまいました。
「この馬鹿スケ!バレたらどーしんだ!」「ごめん。」マジでヤバかったです。でも結局
その後謝り倒して続行さしてもらいました。母ちゃんもグチョグチョだし、僕もそのま
まじゃ終われません。今度はコンちゃんを着けて、座ったままの母ちゃんに跨ってチン
ポをズブッとオメコにハメてしまったのです。母ちゃんがソファーのバネではねるよう
に腰を動かす度ヌッチョヌッチョとスケベな音がしました。下を向いてもデカ乳がジャ
マで見えませんでしたが、多分ヌラヌラ光ったチンポがグチョグチョのオメコに、出た
り入ったりしてたんだと思います。「オオッ!母ちゃんスンゲエ!クウッ!」「ハン!
ハン!イイべ?チンポイイべ?アオ!か、母ちゃんもオメコイイッ!アヒッ!」時々高
くなりそうな声を我慢して、僕も母ちゃんも喘ぎ悶えました。我慢してると余計気持ち
イイから不思議です。それからそんな事はないですが、外から見られてるかもしれない
と思う事もスリルで快感でした。「か、母ちゃん!オレ達のオメコ、外から誰か見てた
らどーしる?ウン!ウン!」「アフン!そ、そんな事ねえ!こっ恥ずかしい事言うな!」
母親は舌舐めずりしながら言いました。「ハッ!ハッ!で、でももしよお。」僕も腰を
弾ませながらしつこく聞きました。「こ、こんなとこ!オウッ!こんなとこ見られたら
おしめーだあ!ハフッ!こんな、こんな親子で畜生みてえに乳繰りあってんとこ、オオ
ウ!見られちまったら、ハアン!ハッ!ハッ!」そんな事言いながら母ちゃんもかなり
感じてるみたいでした。僕をアバラが折れるくらい抱き締めて腰を振りたてています。
僕も勿論それに合わせていました。椅子のバネがいい具合で、段々動きが早まります。
「ハアッ!ハアッ!ハアッ!母ちゃあん!見られてンぞー!オレと母ちゃんオメコ!
オオ!バンバン腰振ってオメコしてンとこ!見ら、ング!」
突然母ちゃんがキスしてきました。それ以上しゃべくるなと言ってるみたいでした。
母ちゃんのベロが入ってきて、僕のベロにネットリとまとわりつきます。チラッと顔を
見ると汗ビッショリで、髪の毛がほっぺたとかにへばり着いてスゴイ迫力でした。
僕は段々苦しくなって口を離してしまいました。
「ウウ!そしたら乳吸え!コー!母ちゃんの乳吸えーっ!」母親が耳元で呻いたので
今度はまたデカ乳にブチュウッと吸い付いてやりました。
「ン!ン!ン!ン!ン!ン!」母ちゃんの腰の動きが小刻みになったので、合わせるの
が難しかったです。母ちゃんは僕のケツを抱えて自分で腰の動きを合わせます。
「クウウ!もっと奥来い!母ちゃんの奥突くんだー!ゴーおっ!」
ズッポズッポ音立ててチンポ動かしてるとオメコの肉がチンポに吸い付いて来ました。
女はオメコを自由に動かしてチンポ締める事が出来るといつか母ちゃんが言ってた通り
なのです。オメコに絞られると僕のチンポももう限界です。
「オ!オ!母ちゃん!オレ、出ちまううっ!」「まだだあ!母ちゃんがまだ、アウ!」
母ちゃんは片手を繋がってるとこに持ってきて何かいじくり始めたのです。そん時はわ
かりませんでしたが、後で聞いたらスケベ豆をグリグリしてたのだそうです。
「オン!オン!イクべ!ゴー!か、母ちゃんと天国イクべ?オオオウ!」「母ちゃん!母
ちゃん!クッ!クウウッ!」
パッと目の前が真っ白くなってチンポがナマあったかくなりました。母親もピクピク体
をけいれんさせていました。「母ちゃん、誰か外で見てたかな。」しばらくして聞きまし
た。「なあに、見られちまってたらそれはしょうがねえ。アッハッハッハ!」とあっさり
言われました。「ほーれ、いつまで乗っかってんだ?コー。重いー。」僕はチンポをヌル
リと抜いて母ちゃんから下りました。外はだいぶ暗くなっててガラスにはデカ乳丸出し
で、大股おっぴろげてタワシみたいなオメコ見せてダラーとしてる母親が映ってます。
僕はふざけて小声で外に向かって「おーい、みんなオメコが見えンぞー。」と言ったら
また叩かれてしまいました。
それから温泉に入りに行ったら布団がひいてありました。「旅館の布団てフッカフッカ
だなー。」と言うと「布団汚せねーかンな。今夜はもうしねーゾ。」と母親に先を越され
てしまいました。約束通り体中揉まされ、しばらくつまんないテレビ見て、寝る時間が
きたので電気を消したのですが、僕はさっきの興奮を思い出してまたチンポが立ってき
ました。母ちゃん、と話かけても「んー?」と寝ぼけた返事が返ってくるだけです。
あれだけ腰使ったから疲れたんだと思いました。しょうがないから手探りで自分のカバ
ンを開けて土産物を出しました。民芸品のこけしです。もうわかったと思いますが、こ
れで母親にいたずらしてやろうと思いついたのです。グーグーと寝てる母親の浴衣をま
くって、パンツ丸出しにしてやりました。白いパンツでした。下ろすのは大変なので脇
っちょをずらしてオメコ触ります。「ン、ンー。」母ちゃんが声を出しましたがまだ起き
ません。安心して触り放題してたら濡れてきました。もういいかなと思って、うまか棒
よりちっと太目のこけしをニュルンと押し込んでやったのです。それを入れたり出した
り、グリングリン回してるうちに「ア、ハウ!ハウ!」と声が出始めました。僕はこけ
し動かしたままチンポ握ってシゴき始めたのです。
「こ、こら!コー!?なーにやってん、アハア!こ、やめ、ハウ!」
「ハア!ハア!オレの土産気持ちイイべ?ハアハア。」
「ン!ン!か、固えし、ふ、太ってえ!オウ!」母ちゃんは舌舐めずりして首を何回も
横に振りました。もうやめろとは言いません。僕は思い切りグッチャグッチャ音を立て
ていろんな風に動かしてやりました。もとろんチンポシゴきながらです。
「アハン!アッハン!オオン!固え、太え、固え、太え!ア!ア!ガウ!」
母ちゃんの悶えを聞いてたらもうチンポ汁ぶちまけそうになったので、こけしオメコに
ぶっ込んだままチンポを母ちゃんの顔に持ってきました。「母ちゃん、出っゾ出っゾ!」
と言ったら「あ、この馬鹿たれ!」と顔を上げてチンポをパクッと口に咥えたのです。
僕はドバッと口の中にぶちまけてしまい、母ちゃんはそれをゴクゴクと飲み干しました。
僕はオメコから、オメコ汁でヌルンヌルンになったこけしをズポッと抜くと、母親の目
の前でそれをベロンベロン舐めて見せました。「オレもチンポ舐めてンだー。」
「アッハッハ。どんな味だー?」「酸っぺえ。」「馬鹿。チンポ汁は酸っぱくねーんだー。」
と言って笑いました。怒ってないみたいでした。「まーったく母ちゃんが気をやる前に
一人でイイとこイッちまってよー。コーはー。」と恨めしげに言ったので「だって今夜
はもうしねーって母ちゃん言ったべ?」と言い返してやりました。
「さ、もう寝な。朝になったら父ちゃん来ンぞ。続きは家帰ってからしんべえ。ハハ。」
今度こそ本当に寝てしまいました。その日の事は今もズリネタに使ってます。母ちゃん
は母ちゃんで時々こけし貸せと言ってきます。次の日母親に秘密で同じこけしをもう1
コ買いました。シズエさんに土産です。今度その使い方をシズエさんに教えてヒイヒイ
言わしてみたいと思いました。でもそれは無理だと思うので想像でやっているのです。
息子に犯されて・・ 8 投稿者:聡子 投稿日:09月10日(土)19時07分56秒
...
..それは夜すらも寝静まった真夜中でした。
私は日々の家事や雑用の疲れから深い眠りに落ちていました。
いつもの寝室、いつものネグリジェ・・そして・いつもの・夢。
夢の中で私はいつも微笑んでいます。誰かに向かってニコニコと・・
主人かしら?息子かしら?それとも・・ほかの誰か?・・
幸せを感じます。何に対してかは解らないけれど、ほのかな幸せを・・
私は思わず(あ、あ、あ、)と呻きます。誰かが私を、愛してくれている。
夢の中で愛してくれている。誰?あなたは誰?あなた?主人なの?
嬉しい・・
私ははっと、夢から目覚めます。一気に現実へと引き戻されます。
ここは私の寝室・・見慣れた天井・・夫婦の大きな布団・・
その布団の中に・誰かがいる・私の下半身に顔を埋めている。
夢から完全にさめた私はびくっと体を固めます。(誰?誰なの?)
暗闇の中で答えはすぐに出ました。息子だ。息子以外に考えられない。
主人も息子も家に居ず、私は留守を守り、床に就いたのです。
主人は遠方に仕事です。急に帰ることはありえません。
息子は大学から急に帰ったのでしょう。そして寝入る私の布団の中に
もぐりこんで来たのです。それも下方から・・
暗闇のさらに暗い布団の中で息子は私の両足を開き、私の[女]に顔を埋め
むさぼっていました。
身代わり 投稿者:千秋 投稿日:09月12日(月)20時36分37秒
ご無沙汰致しておりました。
また恥知らずにも、私達、母子のお話をさせて頂きます。
この夏、息子が恋をしました。いえ、恋というには余りにも儚過ぎる、夏の終りの線香
花火のようなものでしたが・・。
アルバイトをしていた息子が、後から仕事先に入って来た娘さんに一目惚れしたと言う
のです。八月初旬の事でした。
私の過ちで、身近に性の対象を知ってしまった息子が、ちゃんと他の女性を好きになっ
てくれた事に安堵し、また一抹の寂しさも覚えましたが、それでも陰ながら恋の成就を
祈っておりました。内気な息子は、ただ見ているだけで話し掛ける事さえ出来ないので
す。『最初はしょうがないわ。』と私は息子を励ましました。一緒に働いているうちに自
然に親しくなれるだろうと思っていたのです。
ですが、その想いはほんの二週間程で脆くも破れさってしまいました。
その娘さんはアルバイト先の先輩の彼女で、その方の紹介で入っていらしたのです。
息子はその事実を知った時、とてもショックを受けました。側で見ていても痛々しい
程に・・。
アルバイトも辞め、二、三日は殆ど食事も喉を通りませんでした。
私も悩みました。このままでは、また明が女性に対しての自信を失ってしまう。それ
どころか、二度と恋が出来なくなってしまうのではと不安になりました。
親バカだと思われるでしょうが、そこまで心配してしまったのです。
私に何か出来る事はないか。彼女への想いに区切りを付けられれば・・。
結論は一つでした。
「ねえ、明。起きてる?」
私は夜、息子の部屋を訪れました。
…………。
返事がありません。
「お母さん、入るわね。」
そっとドアを開けます。
息子は勉強机に突っ伏しておりました。こちらを見ようともしません。私は胸が締め付
けられる思いがいたしました。筋違いとは分かっていても、相手の娘さんやその彼を恨
みたくなります。母親とは恐ろしいものですね。
「可哀相に…そんなに辛いの?明。」
私は息子の背中を抱いてやりました。そして、頭を抱え込むように撫でてあげたのです。
「いつまでも思い詰めてたら、体に悪いわ。」
胸を押し付けるように、もっとギュッと抱き締めます。
「ねえ、お母さんをそのコだと思って抱く事は出来ない?それで忘れられない?」
息子の体がピクッと動きました。
「お母さんのをそのコだと思って、好きな事していいのよ。明がそのコにしてみたか
った事、全部していいの。ううん。して?」
息子の顔が動き、上目使いに私を見ました。彼の体を支えて、ゆっくりとベッドに導
いたのです。
「さあ、お母さんを見て、明。ほら、いつもと違うでしょ?」
お恥ずかしいのですが、その時の私は歳に似合わぬ若作りをしておりました。
下着が透けて見える程薄いピンクのブラウス。深くスリットの入ったベージュのミニ
スカート。脚はシミが目立たないように、黒のパンティーストッキングを穿きました。
下着も若い女性向けのデザインの、T社の物を選びました。色は・・赤です。
髪はアップにし、口紅もグロスを入れた光沢のあるものを差したのです。
「お母さん・・。」
「どう?少しは若返ったでしょ。ふふ。でもシワまでは隠せないから、あまり顔は見
ないでね。」
冗談混じりに言って、傍らに座った息子を抱き寄せます。
「こんなオバさんじゃイヤかも知れないけど・・今夜は貴方の好きになったコの名前
で呼んで。そのコを抱いているつもりでいいのよ。ね?」
私が彼の肩をぽんぽんと叩くと、息子も私を抱き締めたのです。
「・・小島さん・・恵子さん!」
息子もその気になってくれたようです。息を荒げながら、私の背中を忙しくまさぐり、
唇を求めて来ました。いつもなら、もっと優しく、などと注意をするところですが、
今は本当にこのコの好きにさせてあげようと思ったのです。
「ン、ン、ンむ・・」
息が出来なくなる程の口づけをされ、目眩を覚えました。熱い舌と舌の絡み合いに、ま
るで私の体中に火が着いたようです。私も歳を忘れ、貪るように息子の口を吸い続けた
のでございます。
普段、“千秋”として私を抱いている息子とは、明らかに違います。“小島恵子さん”に
想いの丈をぶつけているからでしょうか。私は合った事も無い女性に、嫉妬すら覚えた
のでした。そして、私自身も見ず知らずの若い女性になりきったのです。
すみません。そろそろ息子が帰って参りますので、続きは後ほど・・。
子どもたちが好き 投稿者:茜(あかね) 投稿日:09月13日(火)13時25分26秒
10年前に夫と別れました。
それからずーっと、息子ふたりを支えにがんばってきました。
高志と陽司、このふたりがわたしの生きがいです。
高志は、大学一年生。陽司は、高校二年生です。
最近、高志が、ふたりだけの時、背後から、抱きついてきて、
両手でわたしのからだをだきしめ、
「ママ、○○欲しいんだけど」とか「今晩のメシのおかず、なあに?」とか
いったりします。
お尻のあたりに固いものがあたっているのがわかり、
ドキッとしたりもします。
そんな時は、
「だーめ。そんな風に抱きつくなんて、まるで小学校に入る前の子どもみたい」
といって、うまくすり抜けます。
これまでは、不自由をさせてはいけないと思い、欲しいものはなんでも買って
あげました。片親であるのが負い目になってはいけないと思い、
子どもが望むことはなんでもやってあげました。おかげで、小学生の頃から
家事の手伝いはしてくれるし、買い物も恥ずかしがらずに一緒にいくいい子です。
お風呂が一番の楽しみです
いまでも、わたしが先に入り、子どもが交互に入り、背中を洗いあっています。
最近、高志が、しきりと前を隠しているのが気になります。
こんな子どもとのコミュニケーションが、近親相姦かどうかわかりません。
でも、わたしには、ちょっと後ろめたい(ひとにいえないでしょ。こんなこと)、
でもとても楽しい時間なのです。
当時 投稿者:昭 投稿日:09月13日(火)15時42分00秒
私は中学の頃から母の事を女として見るようになりました。いつも一緒の部屋
で寝ていたものですから、ドキドキしながら寝ている母の胸をそっと触ったり
していました。しかしある夜触っているのが母にばれてしまいましたが、以外
にもやんわりとしかられた程度でした。 正直に母の体に興味があること。オ
ナニーもしていると告白しました。当時母は35歳くらいでかなりプロポーシ
ョンもよかったのでどうしても意識してしまうと。 でもやはり母と息子でそ
れ以上の関係はいけない。母親と女は違うのだと諭されました。ただ母との事
を想像しながらのオナニーはしてもよいと、意外な事を言われ、その時に自由
に下着を使ってもよいという事を言われました。それからはオナニーのたび毎
回母に一緒にいてもらい母の下着に射精しました。想像の中では母とセックス
をして、実際には ママ ママ と母と会話しながら射精する。 これって凄
い快感でした。
身代わり・・続きです 投稿者:千秋 投稿日:09月13日(火)17時24分11秒
息子に辛い思いをさせた“女”として、うんとふしだらに・・。息子の片想いで、彼女
には何の罪も責任もない事は分かっておりましたが、母親としてそう思わずにはいられ
ませんでした。彼女の親御さんには、本当に申し訳ない事です。
「ああ、明・・さん。明さん!もっと激しくしていいのよお!」
完全に想像の中の“恵子さん”になった私は、そう叫んでいました。息子は私の耳たぶ
を噛み、首筋に口づけの雨を降らせます。私は顔を仰け反らせますと、喉元にも洗礼は
及びました。
「あぁ・・。」
私の小さな嗚咽を耳にした息子は、更に激しく欲情し、再び唇を求めて来ました。
「恵子さん!ンむ!」
目をつむり、想像の彼女に想いを馳せているのでしょう。私は応えるだけです。
息子の手を取り、乳房に導き愛撫を求めました。“恵子さん”の乳房として・・。
他人様のお嬢さんを辱めるような真似は、本当に恥ずべき事なのですが、我が子可愛さ
の、母親の“性”なのです。申し訳ないと思いつつ、もっと淫らに、もっと卑猥に・・。
息子がブラウスの襟元に手を掛け、許しを乞うように私を見つめました。
私も潤んだ瞳で息子を見つめ、頷いたのです。
「・・いいのよ。何をしても。」
もう一度、そう言いました。息子は喉を鳴らして、唾を飲み込みました。そして・・。
ブツッと音がしたかと思うと、ブラウスのボタンが弾け飛びました。息子が力づくで
ブラウスを肌けさせたのです。若い性の爆発を目の当たりにした想いでした。あの大人
しい息子が。勿論、本物の“恵子さん”が相手ではこんな事は出来ないと思いますし、
私も許しません。私の演じる彼女だからこそ、息子も大胆になったのでしょう。
「ハアハア・・恵子さん!恵子さん!」
ブラウスの前を思い切り広げると、荒々しく下着の上から乳房まさぐって参りました。
唇を押し付け、ブラジャー越しに乳首を吸い、柔らかな乳房を揉みます。弛んではいて
も、お乳を吸われる事は、やはりとてもいいものです。ブラジャーを押し上げられ、直
に乳首を口に含まれると、私は快感の波にたゆたうばかりでした。
右の乳首を口に含み、左の乳房に手を這わせ、右手はスカートのスリットに差し込んで
太股を撫でます。いつもとは違う息子の姿に戸惑い、また逞しさを感じました。これも
“恵子さん”への想い故でしょうか。それとも・・。
倒れ込んだ私の体を挟み込むように、膝立ちになった息子は息を荒げて自分もシャツを
脱ぎ捨てました。そして、ジーパンも。
最後の一枚を脱ぎ捨てた後は、獣のように覆い被さって参りました。
「恵子さあん!」
「いいの!いいのよお!何がしたいの?明さん!何でもしていいのよっ!私は貴方のも
のなのよぉぉ!あああっン!」
私もいつしか煽情的な気持ちになり、“恵子さん”なのか“千秋”なのか、それとも母
親としての“私”なのか、混乱する女の“性”を持て余していたのです。
ああ・・また、あの時の快感が蘇って参ります。こんな事まで晒してしまうなんて、本
当に恥知らずな年増でございます。
息子は暫く両の乳房を弄んだ後、私の肩をベッドに押し付けたまま、両足を抱え上げま
した。そして、でんぐり返しのように私の体を丸めると、しっかりと腰を抱え込んだの
でした。何という恥ずかしい格好でしょう。主人にさえもされた事のない、いいえ、全
く初めての経験でした。
スカートは腰にたぐまり、パンティーストッキングとショーツが露わにされ、上半身
は肌けたブラウスに、ブラジャーをずらされた乳房が歪んだ形を晒しているのです。
いっそ全裸にされた方が、まだマシでしょう。
「ああ!恵子さん!恵子さん!」
うわ言のように繰り返しながら、息子は私の脚をM字に曲げたままお尻に顔を着けて
きました。アソコの部分に爪を立てられ、パンティーストッキングは引き裂かれます。
「あん、イヤ!明・・さん!」
私は務めて“恵子さん”であろうとしながら、この恥ずかしい仕打ちに堪えておりま
した。新たな悦楽の目覚めを感じながら・・。
息子はパンティーストッキングの破れ目から現れた、赤いショーツの脇から指を入れ、
すでに濡れていた恥ずかしい部分をくじるのです。普通に寝ながらされている時と違
い、息子の顔やアソコをいじっているところが真上に見えるのです。息子もわざと私
にその行為を見せつけるように、私の体を曲げておりました。クチュクチュというい
かがわしい音が、間近に聞こえる程に。我が身の事とはいえ、グロテスクな女のアソ
コを目の当たりにさせられ、気も狂わんばかりでございます。
五十数年生きてきて、これほど恥ずかしい事はありませんでした。本当に息子は彼女
にこんないやらしい事がしたかったのでしょうか。大人しい息子は内に篭って、妄想
が膨らんでしまうのかも知れません。それならば、尚更この体で全てを受け止めてや
らなくては・・。それで失恋の傷が癒えるのなら。親バカと思われましょうが、そう
思う事で私はこの羞恥に堪えたのです。
「あぁ、恵子さん!恵子さんのおまんこ・・」
明は亀の様に首を伸ばして、恥ずかしくも濡れているその部分を舐め始めました。私は
自分の“女”が舐められている様も見なければなりませんでした。
「アァン!明・・くうん!ダメ!恥ずかしい・・クッ!」
死にたい程の羞恥にのたうちまわる私でしたが、やがてまた快楽の波に飲み込まれて
いったのでした。息子は次に私のお腹の方に回りこみ、私に背を向ける形でアソコを舐
め続けます。
「け、恵子さん・・僕のも舐めて・・くれる?」
遠慮がちに息子が申しました。目の前に屹立したペニスがぶら下がっております。その
言葉に私も上体を起こし、息子の腰に捕まる形で、雫の垂れるペニスを含んでやったの
です。シックスナインというのでしょうか。お互いの性器を音を立てて舐めあい、激し
く私達は愛し合いました。
すみません。夕飯の支度をしなければなりませんので、ここで切らせて頂きます。
息子に犯されて・・ 9 投稿者:聡子 投稿日:09月14日(水)08時39分11秒
息子が覆いかぶさった私の下半身の部分の布団は大きく盛り上がってい
ます。その布団が闇の中で蠢くのがうっすらとみえます。
それだけでも、なんとも卑猥な光景でした。
息子は私のショーツに顔を埋め鼻で割れ目をなぞったり、ショーツの上から
割れ目をちろちろと舐めたり、ショーツを思い切り引っ張り私の股間に
食い込ませたり、はみ出た陰毛を引っ張ったり、くんくんと匂いを
嗅いだりと、ありとあらゆる悪戯を仕掛けてきます。それもたっぷりと
時間をかけて。私は必死で眠ったふりをとうします。
(・あ・あ・やめて・・ゆう、もう、やめて・・)
私は勇樹が立ち去ることを願いながら、気づかれないように狸寝入りです。
でも明らかに体が硬くなったので息子は私が目覚めたのに気づいている
はずです。黙々と私の[女]をむさぼる息子。闇の中に息子の「・はあ、
はあ、」という小さなうめきが聞こえます。
私は最後まで寝たふりを通そうと決して声を漏らすまいと耐えます。
息子の悪戯はそれは執拗で、私も徐々に気分が高揚してくるのが
解ります。なにより暗闇の中、実の息子が、実の母親の布団に
もぐりこみ、眠る母の下半身を陵辱しているという状況に不謹慎ながら
興奮を覚え始めてきたのです・・(・・あ・あ・やめなさい・・お願いだ
から・・もう、やめてえ・・)私は漏れそうになる声を抑えようと口を
手で押さえながら耐えました。息子が指でショーツの上からクリをなぞ
り始めました。(・ああ・そ・こ・は・だめえ・・)思わず私の下半身は
くねくねと、なよってしまいます。もう濡れてしまっているかも
しれない・・私は恐れました。事実、濡れていたそうです。
ついに息子は私のショーツを脱がしにかかります。
やはり私はほんの少しだけお尻を浮かしてしまいました。
私は眠っているはずなのに・・・
やはり息子はすでに私が起きていることに気づいていました。
あの荒々しい暴力的なクンニが始まったのです。
さっきまでの悪戯とは打って変わり、私の 女 を口で犯しまくります。
本当に嵐のような口愛撫です。「はあ・・母さん・・はあ・・」
布団の中で息子も必死のようです。私の重量感のある尻肉を両手で
わしずかみ、私の女陰を犯しまくります。なんのゆとりもありません。
(・だめ、だめ、いや、いやあ・・)・・「あ・あ・あ・」
押し殺していたはずが、いつのまにか、声となっていました。
息子は私の女陰を犯しながら、今度は両腕をのばし、私の乳房をも
揉み始めました。少したれてはいるものの、大きなおっぱいです。
そのおっぱいを荒々しく揉まれます。乳首を強くつままれ引っ張られます。
女陰とおっぱいの両方の責めに・・私は・・落ちました・・
「・ああ・やめてえ・ゆう・こんなこと・・いけないい・・」
ついにあからさまに声を上げてしまいました。
「母さん、母さん」息子は私の声に反応するかのように、更に激しく舌を
動かします。快感のさざなみがぞくぞくと襲ってきます。
「あ・あ・あ・あああ・・!」びくんびくんと腰が回ります。
はしたなくも・・私は・・イキました。
朦朧とする私の顔に、布団から這い出してきた息子の顔が映ります。
「・・ゆう・・」思わず言いました。「母さん・・好きだよ・・」
そして息子は襲い掛かって来ました。
明け方まで何度も犯され、不覚にも・・イカされ・・
息子は寝室を出て行きました。
私は・・母は・・息子に蹂躙された哀れな母は・・汚れた全裸で
布団に横たわっていました・・
身代わり・・終 投稿者:千秋 投稿日:09月14日(水)18時11分01秒
「アア!恵子さん、気持ちいいよ!ハア!ハア!」
「ンム!あ、明ぁ!明くうん!アアッ!お母さ・・私も・・イイッ!」
獣の様にピチャピチャとお互いを舐め合ううちに息子のペニスは限界に近付いて参りま
した。私ももう…。
「ウウッ!挿れたい!挿れたいよお!アウゥ!」
「いいのよ!明ぁ!アア、挿れていいの!挿れて頂だあい!アアン!」
私はスキンも着けない息子に挿入を促していました。安全日でもないのに。今思い出す
と本当に恐ろしい事ですが、その時は息子の哀しみの全てを生のまま受け止めてやりた
い、その思いで頭が一杯だったのです。本当に愚かな母親でございます。
パンティーストッキングは力任せに引き裂かれ、私の脚に無残にまとわりついた黒い欠
片が、息子の痴情を益々かきたてました。赤いショーツは一気に膝まで下ろされてしま
ったのです。息子はまず私のお尻をそっと下ろし、背を向けたまま自分も腰を落として
しとどに濡れそぼった恥ずかしい部分にペニスを突き立てたのです。いつもと違う、膣
の底を擦られる感覚に体が自然に反応してしまい、力が入ってしまいました。
「クウウ!」
息子は更に快感を得ようとし、ゆっくりと抽挿を繰り返します。私もそれがよくって、
自ら腰を動かしてしまいます。息子はくるりと身を反転させますと、今度は私の方に向
き直りました。
「ヒイイィン!」
その際にきつくペニスを締めていた私の膣内は、その逞しいものに擦り立てられ、悲鳴
を上げる程の快感に襲われてしまったのです。途中までしか下ろされていないショーツ
に両脚の自由を奪われ、私は太股を擦り合わせるしかございませんでした。
「ハアハア!ああ、恵子さんのおっぱい綺麗だ・・」
「イヤあん!見ないでえ!恥ずかしいわあ!」
ブラジャーに歪まされ、醜く変形した年増女の乳房。私は両手で覆い隠しました。
到底、十代の“恵子さん”の綺麗であろう乳房には敵うべくもありません。
そんな私の思いも知らず、息子は私の乳房に手を伸ばして参りました。熱い手の平に硬
くなった乳首が押し潰されます。そのままゴムまりの様に、今度は息子の手によって目
まぐるしく形を変えられる乳房に息子と同じ熱い血を感じ、“恵子さん”になり切ろう
としていた私は“千秋”、いいえ、“母親”に戻りつつありました。やはり乳房というも
のは母と子を結ぶのでしょうか。
「ア!ア!アァン!アッアァン!」
乳房を揉みしだかれ、乳首を舐め、吸われながらも、下半身はまるで別の生き物の様に
明と共に静かに動いておりました。その動きが段々と早まるにつれ、息子の生まれて来
た場所に確かな脈動を感じます。このままいけば・・。
「ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!」
「アン!アン!アン!アン!ア!ア!」
“妊娠”という言葉が頭をよぎりました。でも、止める事は出来ませんでした。思い返
すと本当に恐ろしい事です。いつもは母親として絶対にさせてはならない行為を、今は
母親故にさせてやりたかったのです。思い切り、私の中に……。
「ハン!ハン!ハン!アン!」
「ン!ン!ン!ン!ウン!」
絶頂が近付いて参りました。私達は激しく口づけを交わし抱き合います。きっと息子
の脳裏には恵子さんが描かれているのだと思いました。それでも体はもう至福の時を
迎えようとしていたのです。
「ウ!ウ!ウ!も、もう、イ、イキそう!」
「アン!ハン!ハン!い、いいのよ!イッて!アウ!きょ、今日だけは、アン!い、
いいの!いっぱい出してぇ!ハン!アアン!中に、だ、出しなさあい!あ、明ぁっ!」
次の瞬間でした。
「ウウッ!ち、ちあ・・お、お母さあんっ!!」
子宮の奥に熱いほとばしりを受け、それが二、三回続いた後、私の目の前も真っ白に
なり、声にならない叫びを上げておりました。息子は、明は絶頂に達する時に“恵子さ
ん”ではなく“千秋”でもなく、“お母さん”と呼んでくれたのです。私は悦びに震えな
がら、息子の熱い精をしっかりと子宮に飲み込んでいったのでした。
「・・いっぱい出したわねえ、明。どう?すっきりした?“恵子さん”と出来た?」
暫く後、余韻に浸りながら私は尋ねました。
「う、うん。もういいんだ。今はお母さんがいるから・・。」
息子は私の体に触れながら、恥ずかしそうに言いました。子供の様に・・。
「そうね。また明が誰かに恋をするまで、お母さんを、千秋を恋人の代わりにしていい
んだから。その時だけは好きにしていいのよ。どんな事でも。ね?」
私は明の手を握りました。明はうん、と頷き、握り返してくれました。
「でも彼女が出来ても、なるべくあんな事はしないでね。」
「あんな事って?」
息子はストッキングの欠片を弄びながら聞きます。
「もう!このコはあ!」
「・・でも大丈夫だったの?中に・・安全日じゃなかったんでしょ?」
「いいの。いいのよ。お母さんがそうしてあげたかったんだから。」
少し不安でしたが、その後何日かしてちゃんと生理が来たのでホッと安堵致しました。
同時に、どこかで期待をしていた自分に女のおぞましさを感じたのでございます。
果てる間際、あの子は“お母さん”と呼んでくれました。それだけで、(このコの子供
を宿しても構わない)と一瞬でも思ってしまった自分が、確かにいたのですから。
今では息子も、失恋の痛手からどうやら立ち直ってくれました。
もし妊娠していたら、私は母親失格の謗りを免れなかったでしょう。いえ、すでに失格
ですね。本当に進歩のない女です。どうかお嘲い下さい。
また懺悔の思いを拙い一文に認めてしまいました。お許し下さいませ。
子どもたちが好き 投稿者:あかね 投稿日:09月15日(木)10時52分45秒
日曜日の朝、高志の部屋があまりに散らかっているので、
本をまとめ、CDやDVDをラックにいれたりして整理しました。
高志はベットのなかです。まだ寝ていると思ったら、
「ママ、透けて見える。ママのからだきれい。
よそのおばさんのように脚も大根のようじゃないし」
まぶしそうに薄目でわたしのからだをみているのです。
窓のそばにいたわたしのからだに横から朝の光があたっています。
薄手の部屋着なのでシルエットになってみえたのでしょう。
「なんか、いやらしい男みたい。警察にいっちゃうぞ。さぁ、おきて」
「だめだよ」
掛けシーツをはがしたら、下半身が丸見え、
おちんちんを握っているのです。
一瞬ですが、そそりたっているのを見ました。
朝ダチしてたのね。
まさか、わたしのシルエットをみながらオナってたというのではないでしょ。
わたしは、シラッとした顔していたと思うけど、本当はびっくり。
あんなの見たの、何年ぶり?ドキドキがわたっちゃったかしら。
母子相姦 投稿者:あや 投稿日:09月15日(木)10時54分09秒
41歳の主婦あやです。
主人、高2、中1の2人の息子とわたしの4人家族です。
主人が半年前から中国上海の駐在にいってから、
わたしは自由の身になりました。出会いサイかテレグラを利用して、
いろいろなセックスプレイを楽しんでる毎日です。
ところが、このサイトを読ませてていただいてから、
近親相姦に大変な興味もってきました。
それから、長男とのセックスのことをばっかり考えてきました。
包茎か、皮が剥いてるか、童貞か、
ほかの男とセックスしたとき、長男とのセックスを想像して
行っちゃったことがあります。
3週間のある日に、とうとう長男とのセックスの願いは叶ってました。
その日、長男は学校の部活動で、転んで腕が軽いケガで痛くなっていました。
夕食した後、私は片付けていた間に、長男はお風呂に入りました。
「身体を洗ってあげるわ」
息子は「いいの、自分でなんとか」
「今日は特別サービス、○○君の腕が痛いね」といいながら、
お風呂に入って行きました.
わたしの裸の姿をみると、息子は慌てて視線を伏せちゃいました。
わたしは息子の首、背中、お尻、股を丁寧に洗って終わった後、
「こっち向いて」って
ちょっと躊躇して何か決心したように息子は股間を隠せずこっち向いて、
いやらしい目付きでの陰部と顔をみつめました。
男の経験の豊富な女としては、その目からすぐめちゃめちゃ
犯されるとはっきりわかりました。上向きびんびんな息子のおチンチンは
想像よりでかい、皮は大分前から剥いちゃったみたい。
そのいやらしい目付きとその充血の亀頭から、息子は既に女の味も熟知を
してることが語ってました。
わたしの石鹸の泡を一杯付いてる手が息子の玉とおチンチンをちょっと触理、
擦ると、息子は「はぁ・・・、いきそう」って、両手でわたしの頭を抱えて、
いきなりそのデカイおチンチンを私の口に根元まで挿入して激しくピストンして、
「はぁ、はぁ」ってと叫んで口で射精しちゃいました。これはわたしの生んだ
息子のおチンチンと精液でした。わたしは
今まで経験してなかった異様な興奮と快感を感じちゃいました。
射精した後の息子はその興奮を抑えず、いきなりわたしを倒して、
乗っちゃいました。舌を絡みながら、右手の人差し指をアナル、
中指と薬指をオマンコにまわしかき、左手の指が乳首をこねてました。
自分の生んだ息子に弄んで、わたしの全身が痺れた快感で包まれ、
思わず「はぁ、はぁ・・・いく、いく・・・」って喘ぎました。
わたしの興奮の様子を見ると、長男はわざと動きを止めて、
わたしを焦らしてちゃいました。まるでホストさんような
セックスプロの仕業でした。わたしは長男のおチンチンを掴んで、
「早く入れて、行かせて、お願い」って、息子に懇願しちゃいました。
数十人男との経験があるわたしはこんなに興奮したことは
1度もありませんでした。
長男は両手でわたしの豊かなお尻を抱えて、膣の奥まで挿入して激しく犯して、
「出ちゃう、出ちゃうよ・・・」って、わたしのなかで一杯出しちゃいました。
わたしはそのまま天国に昇っていきました。
わたしは息子とのセックスから、身体は究極の快感と満足感が
得られただけではなく、心ではこれ以上のなかった興奮感と幸せが感じました。
母子相姦は本当に女として最高な究極のセックスです。
わたしの体験を読んでいただいたお母さん、是非1度母子相姦を
体験してみてください。
後でわかりました。息子は中2で、同級生の彼女の家に遊びに行ったとき、
友達のお母さんに触られて、初めて射精の快感を覚えました。その3日の後、
そのお母さんに童貞を奪われました。それ以来、彼女とお母さんと
毎週2,3回でくらいセックスします。たまにそのお母さんに連れられて
乱交パーティで色々なタイプの女とセックスしたことがあります。
長男の童貞が他のおばあさんに奪われちゃったのはとても悔しかったです。
わたしは、中1の次男を自分のものにし、その童貞をもらい、
初の射精はわたしのオマンコでやらせて次男を近親相姦の子に
育てるようにと決心しました。
どろどろ 投稿者:ケン 投稿日:09月15日(木)18時49分59秒
俺の名は健太、みんなケンと呼ぶ。年は23、定職なし。高校のときからやっていた
建築関係のアルバイトをそのまま続けているが、仕事はあったりなかったり。ないときは
家でごろごろ、パソコンをいじったり、車を磨いたり。
妹が一人いる。名はルミ。年は21で、去年短大を出て、就職するなり結婚しちまった。
小さい頃からニイチャン、ニイチャンと俺にまつわりついていたが、俺に彼女が
できたころから、ちょっと距離をあけるようになった。だが俺にとっては今でも
可愛い妹だ。
親父は俺が17のときに死んだ。ガンだった。母は親父が生きているときから
生命保険の外交をして家計を助けていたが、親父が死んでからはますます馬力を
かけて働くよになった。二人の子供をかかえて大変だったろう。
母は由美子と言う。年は48、そろそろ中年太り。でも脚は細くて足首なんか
きゅっと締まっている。伊藤まい子って女優がいるだろ。彼女に似ていて、童顔。
とても48には見えない。せいぜい40そこそこって感じ。陽気でおしゃべりで
おせっかいで、生命保険の外交にはぴったりか。
俺、最近、その母のこと、ちょっと気になるようになった。太り気味だが結構
スタイルいいし、それに色気があるんだ。日曜なんか家で二人っきりでいるとき、
薄着で目の前をうろうろされると、目のやり場に困る。ムチムチっとして胸も
大きいし、お尻なんかぷりんぷりんして、たまらん。
それに、仕事柄、夜の帰りも遅くなることが多いけど、お客に付き合ってお酒なんか
飲まされて、どうもちょっと怪しいんじゃないかと思ってる。女の独り身で、まだまだ
色香は残ってるし、保険の勧誘なんかしてると、誘いを断れなくって、なんて
想像しちゃうんだ。うん、たぶん、間違いない。
そんな母と俺はこないだとうとうおかしなことになってしまった。例によって
お酒を飲んだらしくて、よる12時ごろに帰ってきたけれど、かなりまわっていて
玄関を上がるなりつぶれてしまったんだ。俺は、母さん、こんなとこで寝ちゃったら
風邪ひくよと、抱えあげようとしたけど、重くて抱えられない。うしろから両手を
脇の下に入れて、なんとか引きずるようにして、母の寝室まで運んでやった。
母が、ウーン、ケンちゃん、脱がせて、って言うから、スーツの上着を脱がせて
やった。そのとき偶然おっぱいに触ってしまった。母は気がつかなかったみたいだけど、
俺はどきっとした。柔らかかった。ぷにぷにしてとても気持ちよかったんだ。
母はそのまま寝込んだのか、すーすー寝息を立てている。俺はそれをいいことに
またおっぱいを触ってみた。こんどは偶然じゃなく、意識的にだ。たっぷりとして、
柔らかくて、俺の手に吸い付きそうだ。ちょっと揉んでみた。母がウーンと目を
あけて俺を見た。
ちょっと、ケンちゃん、なにしてるの。変なことしないで。そう言うと母はまた
寝込んでしまった。そこで今度は足を触ってみた。ストッキングの上からだけど、
すべすべしてとっても気持ちいい。思わずスカートを少し捲り上げてしまった。
パンティの上からあそこに手を当てた。こんなことしていいんだろうかとふと思ったが、
もうとまらない。手を動かして揉むようにしてやった。
そのとき思った。おれ、実は母が好きだったんだなって。子供としてじゃなく、
ひとりの男として、ひとりの女としての母が、好きだったんだ。もうたまらなかった。
母の上に覆いかぶさると、キスしてしまったんだ。母はさすがに目を覚まして
いや、いや、ケンちゃん、なにしてるの、と抵抗しようとしたが、175センチ、
73キロの俺に覆いかぶさられて動こうにも動けない。俺は、母さん、好きだ、好きだよ、
とキスしまくったんだ。
そのうち母は抵抗をやめて、俺の目をじっと見て、ケンちゃん、あなた、本気で
母さんのこと好きなの、って訊いた。俺は、本気だよ、母さんのこと、本気で
好きだよ、って言った。そう、そんなら、こんなとこじゃなくって、ちゃんとして、
って母が言ったんだ。そうして母は自分でスカートを脱ぎ、ブラウスや下着も取って、
ケンちゃん、あなたも脱いでと言った。俺はもう心臓バクバクでどうしようもなかったけど、
全部脱いで素っ裸になった。母は俺のチンポをみて、まあ、そんなに大きくして、
と呟いたけど、そっと握ってくれた。母親がパンティ一つで息子のチンポを握って
いる姿なんて想像したこともなかったけど、今、それが目の前で起こっていたんだ。
俺は母をそっとベッドに横たえると、パンティも脱がせて上に重なった。ケンちゃん、
焦らないで、と母は言って俺にキスしてきた。今度は母の方からだ。もう母は
すっかり女の顔になって、息子の俺にキスしてきたんだ。俺は母の唇を割って
舌を差し入れた。母も舌を絡めてきた。生き物のようにぬめぬめと舌が動いて、
もうそれだけでも気持ちいい。母は口を離すと俺の顔をじっと見て、ケンちゃん、
母さんもケンちゃんのこと好きよ、大好きよ、と言ってくれた。夢みたいだった。
母と俺の、愛の告白だ。
母さん、いいんだね、母さんのこと、貰うよ、って言うと、母は、いいのよ、
ケンちゃん、母さん、あげるから。でも、やさしくしてね、と俺の背中に手を
廻して引き寄せた。ずぶっと入った。俺は母の中に入ったんだ。
それからはよく覚えていない。母は、ケンちゃん、いい、いい、って喘ぐように
囁いていたし、俺も、かあさん、気持ちいいよ、気持ちいいよ、と腰をふって、
ああ、もう、だめだ、母さん、いくよ、と言って、そのまま、どばっと出しちまったんだ。
こうして、俺たち、思ってもいなかった母子相姦を犯してしまったんだ。でも、ことが
終わってからあとで、やっぱり、俺、母さんのこと愛してたんだとおもったし、母も
俺のこと、前から愛していたと言ってくれた。
よかった。お互いに愛し合っていたことが判って、ほんとによかった。
思い出 投稿者:鶴ちゃん 投稿日:09月15日(木)19時39分45秒
私が母親と関係を持ったのは今から約半世紀も前の事でした。
当時の日本の住宅環境では狭い部屋に家族が一緒に寝る家庭も沢山有りました。
現在のように夫婦の寝室などを有するのは限られた一部の家庭でした。
我が家は私の両親と弟の4人家族でして寝る時は4人が8帖の部屋で一緒に寝ておりました。
中学生の1年生の頃、有る日の夜中に突然に私は目を覚ましました
何となく人が動くような気配に薄暗い部屋の中を目を凝らして様子を窺いました。
目が段々暗い中に慣れて来て今部屋の隅で行われている両親のセックスを見てしまいました。
母親が親爺の上に乗り、お尻を激しく上下、左右に振りながら時々聞える
肉のぶつかる音を「テクテク」響かせて真っ最中でした。
私は子供心にも、見てはいけない姿を見てしまったと思い静かに寝て居る
ふりをしておりました。
私が目を覚ましてから、両親のセックスが終わるまでの時間は約20分位と思います。
最後の射精の時には親爺の、ううううと言う小さな声が聞こえましたが母親の声は聞こえませんでした。
やはり母親は同じ部屋で寝ている我々兄弟の事を考えて声を出さずに我慢をしたと後で母親から聞きましたが・・・・・
両親のセックスを見てからは、興奮と刺激で夜もなかなか寝付けずに困りました。
勿論、私も其の時にはオナニーを経験済みで日に何度もする事が有りました。
私の母親は身長が高く色が白くて、体は肉付きが良く友人達の話しでは美人で、
グラマーだと云っておりました。
何度か両親のセックスを盗み見しているうちに有る事に気がつきました
其れは、セックスをいたす日が決って居りまして、水曜日と土曜日だと分かりました。
大概私と弟が布団に入って寝たと思われる時間(1時間後)位に両親が布団へ入ります、
私達が寝た事を確認をしてから電球を豆球に切りかえて静かに事が始まります、
一番初めに私が両親のセックス姿を見た時は母親が上に乗って腰を振っておりましたが、
其の後に見た時は親爺が上に乗り激しくつき上げておりました。
私は何度も両親のセックス姿を見るうちに段々と興奮と期待で盗み見が楽しみに変わり、
止められなくなってしまいました。
其の後は水曜日と土曜日が来ると必ず両親のセックスを見ずには寝られなくなりました。
両親のセックスは時には激しく絡み合って69へと入っていく日も有りました、
夏場には布団等は掛けずに素っ裸でいたして居りますので、二人の股間は目を凝らせば、
白く光るものが見える事も有りました。
勿論私は金玉を握ってオナニーをしながらの盗み見でした・・・・・
週に二回の両親のセックスを盗み見しているうちに段々私も母親のお股へ金玉を
入れて見たい衝動に駆られて行きました・・・・・
有る日学校から帰って来て母親と二人だけになった時に私は思い切って今迄の両親の
セックスを見ていた事を話しました。
私『あれ以来、水曜日と土曜日は早く寝られないので学校でも眠くなり勉強が出来無くと困る』と・・・・・・・
母親『ごめんね、家が狭いので辛抱して頂戴ね』・・・・・
私『僕もお母さんのオマンコへ入れたくて我慢が出来ないよ』
母親『お前のオチンチンじゃ中へ入れても母さんは気持ちが良くないよ』
私『一度オマンコへ入れさせてくれれば満足をするからお願い入れさせて』
母親『一度だけだよ、その代わり夜のお父さんとの事は我慢をしてね』
私は母親を押し倒して、スカートの中へ頭を入れてパンティーの上から鼻を押し付けて
匂いを楽しんでから、ゆっくりとスカートとパンティーを剥ぎとりました・・・・
母親『嫌な子だね、そんな事をして、どこで覚えて来たんだい』
母親『早く済ませないと、誰かが来たら困るよ』
私『今日は弟は運動会の練習で帰りは遅いから大丈夫だよ』
いきなり、母親のオマンコの恥毛を掻き分けて舌を這わせて舐め回しました。
最初は母親も驚いた様で、腰をねじって逃げていましたが、段々に静かに
私のなすが儘になって来ました。
私は今迄、親爺が母親のオマンコを舐め回す姿を見ていましたので自然に出来ました、
味は塩辛く生臭い感じがしましたが、興奮で夢中になりました。
私の金玉は暴発寸前で、真っ赤に色付きパンツの中で痛いほどにいきり立っておりました。
我慢が出来無くなり、夢中で母親のオマンコへ挿入をしましたが入れた途端に果ててしまいました。(ーー;)
母親は、薄笑いをして私の顔を覗きこみ『気持ちが良かったかい』
母親『この事は絶対にお父さんや、弟には内緒だよ』と・・・・・
其の日から、私と母親との関係は誰にも気ずかれず約20年間続きましたが
一度だけ母親が油断から妊娠をしてしまいましたが、降ろしました。
近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2005年9月後半分ログ
奇妙な関係 投稿者:まさ 投稿日:09月16日(金)20時15分21秒
全然大した体験ではないのかも知れませんが、この夏の出来事です。私は
高校2年生。母は39歳です。中学の頃より母を意識しだしましたが、勿論
だからと言って何もありません。母はきさくなフレンドリーな性格なので、
比較的何でも話しやすく、外見も女としてセクシーだと思います。
おっぱいもそこそこですし、何よりお尻が魅力的なのです。割とぴっちり
したパンツ(ズボンのこと)を履くと、思わず視線が釘付けになるほど
です。これをちらりちらりと気づかれないように見るのが楽しみなの
ですが、夏などはノースリーブの服と合わせるので、ますますセクシーさが
増しますし、夏休みで一緒の時間が多いと気なって仕方ありません。
事件は夏休みに入ってすぐに起きました。いつも母が利用している下着の
通販カタログを自分の部屋に拝借していたのですが、うっかり戻すのを
忘れてしまったのです。私が外出中にそれを母が発見してしまいました。
キッチンに戻った私に母が
「これ、もう戻していい?」
と聞いてきました。机の上には下着のカタログが。瞬間凍りつきましたが、
その私の様子を見て母が
「別にイイのよ。若くて興味あるのは当然なんだから。」
こんな事で咎めたりする性格ではないのでその点は安心でしたが、やっぱり
すこしバツが悪いものです。
「おかあさんまだ見てないから。」
「ごめん」
「それとももう処理しちゃった?」
変に隠すこともなく、こういう会話では母の方が積極的でした。
「まさ君(私の名です)どういうのが気に入った?」
と続けて質問してきます。ちょっと息子をからかう気持もあったので
しょう。私は母の隣に座って一緒に下着カタログを見るという変な事に
なっていました。それでも母があまりにざっくばらんなので会話は自然と
弾みました。
「こういうのどう?」
「あんまりおばさんみたいのはダメだよ。こういうキャミソールタイプが
好きだな」
「若い子はいいけどね。おかあさんには無理よ。」
「まだ充分若いじゃん。」
「この位セクシーな感じがいいんじゃない?」
結局母の下着を一緒に選びました。
しばらくは母の下着が気なって仕方なくなりました。私も過去に母の下着を
無断で持ち出したことぐらいはありましたが、家に一緒にいる時間が多い
夏休みではそんなチャンスもほとんどありません。見つかったらそれこそ
今度は不快感を露わにされると思うと勇気もありませんでした。それでも
母を見る目がやはり違っていたのか母に、
「私の服何か気になる?」
といわれたことがあります。母は半分私がどんな気持で母を見ているか
気が付いていたのだと思います。
ほどなくして注文していた下着が届きました。
「まさ君、一緒に選んでもらったの届いた」
母は早速包み紙を開けると下着を取り出しました。
「一回水通さないとね」
と言っていましたが、私がじっとそれを見ていたのに気が付くと、意外な
事を言い出しました。
「まさ君、見てみたい?」
「え?」
「履いてるところ、見てみたい?」
「そんな」
「せっかく選んでもらったからね。どんな感じか試着してみるわ」
始めは冗談かとも思いましたが、母は本気でした。下着を持って脱衣所へ
行くと数分後に新しい下着に身を包んだ状態で表れました。
「ちょっと恥かしいかな」
と言いながらも、別段隠す事もせず、私が成人してから母のそんな姿を
見るのは初めてでした。
「結構セクシー系ね」
母の言う通リ、ブラジャーは胸の谷間がはっきり見える感じで、
パンティーもやや小さめです。目のやり場に困る状況でしたが、逆に
母の身体の美しさに釘ずけになりました。
「お母さん、綺麗」
と言うと母は嬉しそうでした。
「そう?良かった。一緒に選んでもらって。」
「お母さん後ろ向いて」
母は黙って要望に答えてくれました。
「お尻は自信ないんだけど」
「そんな事ないよ。セクシーなお尻なのに」
ひと通り済むと母は、
「これ以上見せるとお父さんに怒られちゃうからね」
と言って舌をペロリと出しました。私は
「一緒に買ったインナーも着てみてよ」
と大胆にリクエストしてみました。母は、
「あれも?まあついでにね。」
と言って着てくれました。インナーはまた別の意味でセクシーでした。
身体に直接フィットする感じなので、ラインがはっきり出てしまうのです。
特に下半身はいやらしくさえありました。母もそれはすぐに分かった
ようで
「いやらしいよね。少し」
と言っています。私は母のあられのない姿を見て興奮を隠し切れません。
必至に勃起を悟られないようにしようとしていたのですが、夏で
トランクス1枚だった事もあって、もぞもぞしているのを母に見つかって
しまいました。
「あら。まさ君興奮しちゃったの?この格好やめなくちゃ」
母は急いで脱衣所に駆け込むと、普段着に着替えてきました。
「でもちょっと嬉しいわ。若い子にアピールするなんて」
「ごめんなさい、お母さん。こんなつもりじゃなかったのに」
「いいのよ。いきなりあんな格好したのが悪かったわね。まだ
収まらない?」
一旦興奮した勃起は母に指摘されても収まりません。バツが悪そうに
股間を抑える私を母は笑いながらこういいました。
「オナニーすれば?」
こうなった以上素直に対応するしかありません。
「そうだね」
と言って
「じゃあ、部屋に行ってくる」
と言うと母はまた意外な事を言い出しました。
「いいわよ。ここでして。」
「え?ここ?」
「そう。若い子がオナニーするの位どってことないもん。」
「お母さんは?」
「ここにいてあげる。それともやっぱり恥かしい?」
答えに窮しましたが、母を目の前にするオナニーという異常な行為に
逆に興奮が高まりました。私はゆっくりとトランクスを降ろしました。
勃起し、先が濡れた状態のペニスが母の目の前で露わになりました。再び
イスに腰を下ろすと、ゆっくりペニスをしごき始めました。母は恥かしがる
事無く、私の表情とペニスを見ています。私は母を視姦していました。普段
着であったとしても、母の胸のふくらみを直接見ながらオナニーできるのは
幸せでした。いきそうになると母がテッシュを用意してくれました。射精の
瞬間。母は
「いっぱい出たね。」
というとテッシュをあてがってくれました。私は数日母の前でオナニーを
した事を後悔しましたが、母はまったく変化は無く、明るい母のまま
でした。
あれから2ヶ月ですが、その後数回母の前でのオナニーを行っています。
1度だけその際に、下着になってくれました。父には内緒という約束です。
私は母の普段着姿でも充分オナニーできるのですが。母は私が母を
いやらしい目でみるのは全然気にならないと言い、いくらでもオナペットに
していいと言います。こんな状態がいつまで続くのかとも思いますが、
これって近親相姦までいってないし、何なんでしょうか?
母に見られて 1/4 投稿者:俺も高校生 投稿日:09月18日(日)14時54分24秒
俺はいつもテラスでオナニーをしていた。通りを歩く人を見ながら下半身をこするのが
快感だった。時々、女の人と目が合ったりするのも、見られているようで良かった。もち
ろん手すりは不透明で、外からは何をやっているかは見えない。
そして、もう1つの楽しみは、鉢植えに射精することだ。プランターにミニトマトなど
の野菜を植えていて、最初は何気なくその上に出したが、今では「肥料代わり」と思って
積極的にやっている。スクスクと育っていく植物を見ると、まさに自分の「精」が生きて
いるようで楽しい。
母は働きに出ていて、6時に帰ってくる。それで『アウトドアオナニー』をするのは、
俺が高校から帰った4時頃だ。
その日も、セッセとオナニーして、ちょうどプランターに向けて射精をした時だ。『ガ
ラガラガラ』とベランダの扉が開く音がした。母が帰ってきたのだ。
「何してるの!?」
俺はあわててジーンズを上げ、していた事を隠した。母には背を向けていたし、チンコは
かろうじて見られていないはずだ。
「ん、何でもない」
「ウソ! オシッコしてたんでしょ!? そんな所で!」
どうやら、プランターに向けて腰を突き出していた姿勢を見られたらしい。ひょっとし
たら部屋の中からチンコも見られたかも知れない。もしそうなら、「オシッコ」で片付け
るのも手だ。
「うん……。急にしたくなっちゃって……」
「モォー!」
「肥料にもなるから、良いと思ったんだよ」
俺が部屋に上がるのと入れ替わりに、母はテラスに出て、プランターを確認した。そして
直ぐに戻ってきた。
「ねえ、タン君(俺の名)、本当にオシッコしてたの?」
精液が土に染みこむには時間がかかる。どうやら母はそれを見てしまったらしい。
「違うでしょ? あれってもしかして……」
「いや、オシッコだよ」
「ウソ!!」
どうやら母は気づいたようだが、ココはとぼけるしかない。
母は部屋に上がり、扉を閉めた。
「ねえ、タン君、あれ、オシッコじゃないわよね!」
ご近所へ聞こえなくなったので、急に声が大きくなった
「ねえ、本当のこと教えてちょうだい。怒らないから。あんな、ドロドロしたオシッコな
んて、無いんだから」
状況から白状するしかないと思った。
「え…。そうだよ。精子だよ。俺の。精子出したんだよ。男だから仕方ないだろ」
「ああぁ……そうなの…」
母は急に力が抜けたようにため息をついた。
「そうならそうと、最初っから言ってくれればいいのに。もう……、ったく」
母はそう言うと部屋から出て行き、それ以上は何も言わなかった。
母に見られて 2/4 投稿者:俺も高校生 投稿日:09月18日(日)15時44分55秒
1週間くらい後、また母が早く帰宅した。そしてテラスに出て、プランターを見ている
ようだ。俺がまたプランターに射精していないか、確認しているに違いないと思った。案
の上、テラス戻った母は、真っ先に俺の所に来て声をかけた。
「ねえ、タン君、アレやったの?」
『アレ』はオナニーを指していると思った。あの日以来、テラスでオナニーをするのは止
めているから、そんなこと言われる筋合いは無い。だから俺は堂々と答えた。
「してないよ!」
ところが母のリアクションは意外だった。
「だめじゃない! ちゃんと、あげてくんなきゃ!」
「えっ?」
「このごろ、成りが悪いと思ってたら……。ネッ、ちゃんとね。ハイ、がんばって、『精』、
あげてきてちょうだい!」
母はそう言って俺の背中を叩いた。俺は納得できないが、前みたいにプランターに射精す
ればいいんだと思い、テラスへ出てチンコを擦った。擦りながら考えた。そういえば母は、
この行為に対して怒ってはいない。では、どう思ってるんだろう。
『ガラガラガラ』と、扉が開く音がして、母が顔を出した。俺は母に背をむけ、チンコ
を見られないようにした。
「それじゃなくて、そっちに上げてちょうだい」
母は指を指した。
「わかったよ」
俺が返事をすると、母は部屋に戻っていった。「そっち」と言われたものの、いくつもプ
ランターがあって、どれなんだか分からない。それで俺は扉を少しだけ開き、家の中に向
かって叫んだ。
「ママ! どれ? どれにあげればいいの?」
母は上がってくると、俺といっしょにテラスに出た。
「これ。これが植えたばっかりだから」
母はプランターの1つを持ち上げて、手前に置いた。
「わかったよ。やっとくから」
「そう、頼んだわよ」
母に見られて 3/4 投稿者:俺も高校生 投稿日:09月18日(日)16時38分12秒
母は一旦、家に入ったが、水差しを持って戻ってきた。別のプランターに水をやるため
だ。俺はチンコを見られたくなかったから、母に背を向けるようにしてチンコをこすった。
「出た?」
母はチンコを覗き込んだ。俺はあわててパンツを履いた。
「いいじゃない。隠さなくたって」
俺はここまでしてるんだから、仕方ないと思いパンツを降ろした。でも母はチンコを見た
かったわけではないのか、気に止めずに周囲のプランターに水をやり続けた。
母の視線が始めてチンコの方に向いたのは、水を全部まき終わってからだ。俺のチンコ
を見た母は、
「そんな所ばっかり育っちゃってさ。頭の方はどうなのかしら?」
と言った。
「勉強もしてるよ。ちゃんと」
俺の成績は決して悪く無い。
「そう。 ここ、この辺に出してちょうだい」
母は水差しの先で、根元のあたりを軽く叩いた。
「わかったよ」
俺は精液がうまく溜まるように、少しだけ土を掘って窪みを作った。そしてまたチンコを
擦った。
「そんな汚い手でオチンチン触ったら、病気になるわよ」
「大丈夫だよ。コイツの先を土にくっつけて、出す時だってあるくらいだし」
俺はチンコを振って見せた。
「そんなこと、止めなさい。いつかオチンチンにバイ菌が入って、病気になるわよ!」
「わかったよ」
母に見られて 4/4 投稿者:俺も高校生 投稿日:09月18日(日)16時53分36秒
母はそのまま俺の横にしゃがんだ。このまま射精するまで見届けるつもりだろうか。
「いいよ、(家の)中へ入って。ちゃんと、やっとくから」
「そう」
母は返事をして立ち上がった。そして小さな声で話し掛けてきた。
「ねえ、聞いていい?」
「何?」
「いつから、出るようになったの?」
精通の時期を聞いているのだ。
「中1の頃かな」
「へえ、知らなかった。どういうきっかけ?」
「こうやって、チンチンこすってたら、気持ち良くなって……」
「ヤダ、もう!」
俺が最後まで話さないうちに恥ずかしくなったのか、母は俺の背中を叩いた。
「ねえ、好きな娘とか、いるの? つきあってるとか」
「いるよ」
「うそ! その娘とは、こんなのやっちゃダメよ」
いちおう、彼女らしい女の子はいるが、まだそういう関係ではない。
「出るかも」
そうこうしてるうちに出したくなってきたので、俺は、膝立ちになった。その方がプラン
ターにかけやすい。母もいっしょにじゃがんだ。結局、射精を見届けるつもりだ。今回の
射精は勢い良く飛んで、プランターを飛び越えてしまうかも知れないと思った。だから、
なるべくチンコを下に向けた。母が見ていなければ、チンコを土にくっつけて射精すると
ころだ。土の冷たい感触もなかなか良い。
「出すよ」
射精を我慢していた力を弱めた。
『ピュッ…、ピュッ、ピュッ、ピュ、』
プランターの上に、精子が放出された。やはり凄い量だ。
「ふうー」
俺は思わずため息をついた。
「はい、お疲れさまでした!」
母が言った。
俺が、こうやってプランターに射精するようになったのは、この春からだ。母によれば、
作物が去年のものにくらべて、『旨み』が全然違うので不思議に思っていたそうだ。『生き
た』肥料の力は抜群とのこと。母が認めてくれたお陰で、俺は再びテラスでオナニーでき
るようになった。そしてオナニーには母が立ち会う。母が日ごとの植物の成育を見て、ど
れに『精』を与えるか指示するからだ。
以前は通行人を見ながらオナニーするのが快感だったが、今は母に見られながら射精す
るのが快感だ。射精した直後に「お疲れさま。今日はいっぱい出たね」とか、「今日は薄
いね」とか声をかけてくれるのが嬉しい。チンコをウェット・ティッシュで拭いてくれる
のも最高だ。母の注意を破って、チンコを土につけて射精したら、母が「拭かなきゃダメ!。
ママが拭いてあげるから出しなさい」と、拭いてもらったのがきっかけで、今はそれが当
たり前になっている。
ただ、収穫した作物を食べるのは、複雑な心境だ。母はおいしそうに食べるが、俺は素
性を知ってるし、父にも、そんなもの食わせてすまなく思う。
子どもたちが好き 投稿者:あかね 投稿日:09月18日(日)17時24分18秒
高志(長男)が、一緒に風呂に入るのよそうっていいだしました。
それまでは、わたしが入り、体をあらっている頃に、
子どものどちらかがはいり湯船を使い、
湯船を出ると入れ違いにわたしが湯船を使いでてくる。その時の具合で、
子どもが、高志であったり陽司(次男)であったりします。
いっぺんに風呂を使うと、効率もいいし経済的です。
入浴を短時間で済ませれば、洗濯に時間をまわせます。
「大学生なんだもんね。ママと一緒に風呂にはいるのが恥ずかしくなったの?」
「そういうわけではないけど」
なんとなくわかります。第二次性徴がでてきたのだし、
むしろ母親のわたしが気づいてあげなきゃいけなかったのね。
そうすることにしました。
高志(長男)のわたしにたいする「からかい」が、エスカレートしています。
わたしが、家事をやっていると背後から忍び寄り、抱きつきます。
これまでは、軽くするぬけられたのに、
「だめ、そんなにおさえこまないで」突き放さないと離れないのです。
午後から講義の時は、高志は朝寝を決め込みゆっくりの起床です。
いつものように、陽司を学校に送り出し、台所で朝食のかたずけをしていました。
いつものように足音もなく忍び寄ってきて、
気がついた時は、背後から抱きしめてられていました。
勃起したアレがわたしのお尻の割れ目に密着しています。
「キャッ、もう、びっくりするじゃない。
子どもじみたまねは、やめなさい。ママを放して」
「やぁだよ、子どもなんだもん」
わたしが顔をひねって背後をみようとしたのと、
高志の腕の力が緩んだのが同時でした。
わたしは、正面から抱きかかえられ、挙句に、唇を奪われてしまったんです。
びっくりしてしまいました。
「どうして、こんなことするの?」
「だって、ほかのひとは、みなやってるもん」
「ママとじゃないでしょ」
「わかんないよ」
「誰か好きなひとをみつけなさいよ」
「いいの?ママ以外に好きなひとつくっていいの?僕、やっちゃうよ」
「ほんとうはイヤだけど、しょうないでしょ」
「じゃ、大学で、どんどんいやらしいことしちゃうよ。
問題になったってしらないよ。ママにけしかけられたっていっちゃうもんね」
「けしかけていない」
「けしかけてる」
言い残して、ぷいっと部屋に入り、支度すると大学にでていきました。
思春期だからかな。もう、どうしたらいいのか。
嫉妬 投稿者:朋子 投稿日:09月18日(日)21時14分30秒
申し訳ございません、また時間があいてしまいました。最後にした告白の続きを
書いたのですが、よろしければお読みになってください。
あの日からです、息子が帰る時間が遅くなったのです。早く帰ってくる日もある
のですが、週に3、4日、夜の八時ごろ帰ってくるのです。昔は学校が終われば
すぐに帰って私を抱いていたのに、今週など早く帰ってきても、宿題があると、
部屋にこもってしまうのです。
その日も息子は八時過ぎに帰ってきました。今日は主人が飲み会で遅くなるとい
うので、私、息子を問いただしてみることにしたんです。
「ねえ、今日何処に言ってたの?」
「どこだっていいじゃない。」
「もしかして、美和と会ってたんじゃ・・・」
「だめなの、おばさんと会ったら。」
「やっぱり、会ってたのね。この前会わないって、約束したばかりじゃない。」
「え、そんなこと言ったかな?」
「だから母さん、お尻にあんな物まで入れたのに、」
「そんなこと言ったら、ぼくが無理やりしてるみたいだろ。」
「わたし、お尻なんて・・・」
「だって、この前、早くお尻に入れてって言ってたよ。」
「そ、そんなこと・・・」
「いい、お尻の穴がいいのって、叫んでたじゃない。」
「・・・・。」
「母さん、自分がしたいのを、僕が無理やりって言わないでよ。」
「でも、母さん、あなたのために一生懸命してるの、」
「おばさんだって、僕によくしてくれるよ。」
「あなたまさか、美和のお尻も・・」
「したよ、もう何回もね、」
「そ、そんな、あなた美和にまで・・・、」
「誤解しないでね母さん、無理やりしたんじゃないから。母さんといつもしてる
って言ったら、おばさんから、お尻に入れてってお願いされたんんだ。」
「まさか、美和が・・・」
「おばさん、母さんがライバルみたいだよ。」
「お願い、美和ともう会わないで。母さんまた、あなたが喜ぶことしてあげるか
ら、だから美和にそんなことしないで、」
「ほっといてよ、最近ぼくおばさんのこと、すごくよくなってるんだからさ、」
「母さんの胸が小さいからだめなの、だったら大きくする。あなたの挟めるくら
い大きくする、だから、」
「いいよ、そんなことしなくって、今はおばさんのことしか興味ないんだから。」
「な、なぜ、私より美和のほうがいいの。なぜなの、」
私、涙があふれてきました。
「母さんのどこが悪いの?」
もう立っていれません。私、泣きながら、寝室に走りました。
私、寝室のベットの上でうつ伏せになって泣きました。息子が、望むことは、
どんなに恥ずかしくても、どんなに痛くても我慢しました。
痴漢がしたいと言えば、満員電車で体を触らせてやった事もあります。ブラジャ
ーもパンティも着けずにです。そんな格好で乗るだけでも恥ずかしいのに。
それも、触られたのは息子だけではありませんでした。何人もの男の人にです。
中にはブラウスやスカートの中に手を入れてきた人もいました。息子は、その時、
助けてくれるどころか、触られている私を見て、ニヤニヤ笑っていました。
私、それでも、息子のためと思いじっと我慢したんです。
最近では、普通にするだけでは面白くないというので、私、いろんなものを入れ
られました。家にあるものをお尻の穴にです。口では美和に会わせないためと言
っていましたが、私、息子が喜ぶならと、どんなに痛くても我慢しました。
それなのに・・・美和の方がいいなんて、私、悔しくて、また涙が出てきます。
その時、寝室の扉が開く音がしました。きっと息子です。息子は私の側に来ると、
ベットの横に座ります。
「もう泣かないでよ。あやまるからさ、」
私、何にも答えません。
「ねえ、母さん、」
私、息子を無視してただ泣いていました。
その時です、私の太ももの上に息子の手が乗ってきました。
「母さん、ぼく、母さんの太もも大好きだよ。」
息子は、私の太ももを撫でます。
「やめて、さわらないで。」
「この、むっちりした太ももが好きなんだ。」
私、息子のために家ではストッキングを履きません、スカートはいつも膝上の
フレアです。しかも今日はパンティも履かず息子を待っていました。
「やめてって言ってるでしょ、私に興味もないくせに。」
「だから、謝ってるじゃない。」
息子の手がスカートの中に入ります。
「あれ、母さんパンティ履いてないの?」
そう言うと、息子はスカートをめくり上げました。私のお尻があらわになります。
「うわ、母さん、ぼくが欲しくて、パンティはかずに待ってたんだね。」
「ち、ちがうの・・・」
「ありがとう、母さん、」
すると、息子は私のお尻の穴に吸い付いてきたんです。
「ああ、いや、」
舌が、お尻の穴の中に入ってきます。
「母さん、ほんとはぼく、母さんのここが一番好きなんだ。」
「だめ、やめて、」
「おばさんよりずっと母さんの方が好きさ。」
「え、今なんて言ったの?」
私、お尻を吸う息子を手で止めます。
「だから、母さんの方が好きだって、」
「本当なの?」
私、目に涙をためながら、息子の方に振り返ります。
「本当だよ。母さんのここ、とても綺麗だよ。」
息子は、私が振り向くと、今度は、私の口にキスしてきました。
お尻の穴に入れていた舌を、今度は私の口の中に入れます。
「ねえ、母さんがいいの?母さんのほうがいいの?」
「そうだよ、おばさんより、母さんのお尻の方がすごくいいよ。」
「嬉しい、」
私、たとえ、お尻でも美和よりいいって言われてとても嬉しかったのです。
私、また涙が溢れてきました。
「いいのよ、母さんのお尻に入れて、いっぱい入れっていいのよ。」
「わかったよ、母さん。」
息子の大きな物がお尻に入ってきます。
「ああ、そうよ、母さんのお尻、好きにしてもいいの。」
「母さん、ここ、いつでも入れていいんだね。」
「そうよ、いつでも入れたくなったら入れていいのよ、
お尻の穴、いつでも好きして。」
「ありがとう母さん、」
息子が私を突きます。
「ああ、いいの、お尻がいいの。」
その時です、急に息子が腰の動きを止めたんです。
「だ、だめ、やめないで。」
「母さん、どこでしてもいいって言ったね。」
「ええ、言ったわ、だから早く、」
「それじゃ今度おばさんの前でしようか。」
「え、だ、だめ、それだけは、」
「なんでだよ、今、いいて言ったじゃない、」
息子、前の穴に指を入れながら聞きます。
「ああん、で、でも、」
「もう、お尻いらないんだね、」
「い、いやあ、わ、わかったから、早く、早くお願い、」
「だったら、ちゃんと約束して。」
すると私、我慢できず、大きな声で叫んでしまったのです。
「入れて、美和の前でお尻いっぱい入れて、」
息子、腰をまた、動かし始めます
私、また快感に負けて恐ろしい約束をしてしまったのです。
子どもたちが好き 投稿者:あかね 投稿日:09月19日(月)11時17分47秒
一緒に入浴するのは次男の陽司だけになりました。
風呂にはいるのがひとりになって、正直、少し楽になったみたい。
わたしが体を洗っている時は、子どもは湯船の中にいます。
最近、陽司の入浴時間が短くなっているようです。
「もうあがる。交代しようよ」
「だーめ。それじゃカラスの行水じゃない」
「もうでるよ」
わたしは、からだの石鹸をながしてからいいました。
「それじゃ、ママと一緒に入ろうか」
一緒に湯船にはいるなんて、ふたり平等に扱わなくともよくなったことからくる
大胆さでした。
「いいよいいよ」
背丈は、わたしと同じくらいです。
湯船に沈んだ陽司に乗っかるようにして湯のなかに入りました。
「重くない?」
「全然。ママ、手をどこにやったらいいの?」
こんなこと聞くなんて、高志と違ってかわいいところある。
「ヘリにかけておけばいいじゃない」
わたしの背中が陽司の若々しい肌にぴったりくっつきます。
その感触がとても気持ちよくさせます。
わたしの両肩に陽司の手がのっていました。
「肩をもんであげる」
「うん、もむよりさすってくれたほうがいいみたい」
陽司は、肩から腕にかけて、なんどもさすってくれます。
肩の力が抜け、からだがふんわりして、じゅわーと股間があつくなっていきます。
ああ、きもちいい。もう本当に極楽気分というのはこのことね。
そのうち、太もも裏に異物感、陽司ものが、おおきくなったんだと思う。
最初は、太ももの裏をチロチロしていました。ちょっとくすぐったい感じです。
そのうち、わたしのアソコにピタッとくっついてしまいました。
陽司の手に力がはいってわたしの肩をぎゅっとにぎりました。
わたしは、ガバッと湯船をとびだして、
「のぼせちゃったみたい」といって、ごまかして、
あわてて風呂をでました。
勃起して、わたしのからだに欲情しているの?
そういうことじゃなくて、男性としての自然な反応なの?
まだ、子どもと思っていたけど、そうではないの?
母に「おんな」を感じているの?そんなわけないよね。
フリートークに「一日中でも性の事を考える年頃の男の子」とあったけど、
ウチの子は違う。
ことに陽司は母親から見て、年齢以上に幼児性というか、あどけなさの残る子です。
わたしは、動揺しています。
その夜、床について、久しぶりにオナニーしました。
ふたりの子どもにいたぶられるのを想像するだけで、アソコはしめりだし、
あの感覚が全身を包みます。指で圧迫すると、
とめどなく、愛液があふれてきます。・・・・・・・・・
書いているとまた、熱くなってきました。
オナニーは、わたしだけの秘密です。このくらいの近親相姦がいいんです。
母と温泉で結ばれた夜(1) 投稿者:宏 投稿日:09月23日(金)06時54分57秒
今年60になる母と2年間愛人関係を続けています。私は33で子供も2人いて妻とも仲が
良く毎日のようにSEXもしていますが、母とのSEXがとても甘美なもので、毎週一回は
必ず母の車でラブホテルに行って秘密の関係を続けています。皆さんの投稿を拝見している
と、近親相姦をしてしまうのが高校生や学生の時が多いようですが、私の場合は結婚もして
30も過ぎてから突然のことでした。今日は母と結ばれた日のことをお話します。
父が癌で亡くなり3年と少したった頃のことです。
実家の風呂の具合が悪いからと見に行ったときに、親孝行のつもりで今度温泉に連れて行く
からという話になりました。母と結ばれたのはこの温泉旅行の時ですが、今思うと、妻には
得意先の接待で泊りがけでゴルフに行くことししてしまいました。
その日は私の車で観光地をまわり、母が予約した宿に着いて、ゆっくり風呂に入ろうと大浴
場に行こうと母を誘いましたが、母が予約していたのは今、流行の部屋に檜の露天風呂がつ
いている特別室で、二人でお部屋のお風呂に入ろうと言いました。私は、恥ずかしいからい
いよと断ると母は「なに照れてるの、順が小さい頃よく一緒に入ったじゃない」
と母は普通に言いました。母が私の手を引っ張って「ね、ね、」と風呂場の方に私を連れて
行きました。私も親孝行のつもりで仕方なく母に従いました。脱衣所で母は髪をポニーテー
ルのように束ねると平気で服を脱ぎさっさと中に入っていきました。私もこの時は特に何も
意識せず母と湯船につかりました。
母に「今日は親孝行のつもりで来たので背中でも流すよ」と言うと、
「そう、ありがとう。じゃ、お願いしようかな」と言い、湯船から上がりました。その時、
母のあそこが目に入りました。母の背中を洗っている最中、さっき見えた母の股間が頭をよ
ぎったのと脇の下からチラリと見える乳房のせいで、私のあそこが少しムクムクしてきまし
た。背後から石鹸の付いたタオルで胸や腹を洗いお湯をかけました。
すると母は「今度は私が洗ってあげるよ」と言いました。
「恥ずかしいからいいよ、自分で洗うから」と断ると「まだ照れてるの?親孝行でしょ」と言う
のと同時に立ち上がり私を座らせました。母は私の背中を洗いながら、
「お父さんとそっくり。まるでお父さんの背中流してるみたい」
と言いました。背中を洗い終わり、
「立ちなさい。今度は前も洗ってあげるから」と私を立たせました。
私は「いいよ母さん、前は自分で洗うから」と言うと
「もう、今日はお父さんと居るみたいな気分になったので私の好きにさせて」と言いました。
私のあそこはおさまっていたので、母に任せました。
首、胸、腹と洗い、ついにあそこに石鹸の付いたタオルが来ました。石鹸まみれになったペ
ニスを母がタオルを置いて素手で洗い始めました。
「いいよ、母さん。恥ずかしいから」
「ここも、お父さんとそっくりだよ」と母は言うと明らかに私を気持ちよくさせようと丁寧
に素手で洗い出しました。当然、ペニスはすぐにビンビンになってきました。
「母さん・・・」
「いいのよ。洗ってあげる」
「変な気持ちになってきたよ」
「気持ちいいかい?」
「うん」
「久しぶりだよ。父さんのを洗っている気分だよ」
「母さん、気持ちいいよ、いっちゃいそうだよ」
「いっちゃいなよ、恥ずかしがることないよ。」
私も左手で母の胸を揉み、右の手は母のあそこをさすっていました。母のあそこもぬるっと
していました。
「母さん、俺、もう、ダメだ。出ちゃうよ」
「出してもいいのよ」と母は刺激を強めました。
母の首から胸に溜まってたものが飛び出しました。
「気持ち良かった?」私は恥ずかしくて下を向いていました。
母はそっと耳元で「今夜、お父さんになってくれる?」
最初は意味が解りませんでしたが、ぎゅっと全身で抱き付いてきたので意味が分かりました。
母も恥ずかしかったのか、私から離れてむこう向きで湯船につかりました。湯船につかる前
の一瞬の間の母の全裸の後ろ姿にも興奮しました。細身なのですが57には思えないほど体
に張りがあり、肌も透き通るように白く、なによりも腰がすごくくびれていて、形のいいお
尻がプリっプリっとしていたのです。
あらためて母の全裸の後姿を見て、射精して萎えかかった私のあそこはまた完全に勃起しま
した。母が女として美しいのと、父を亡くして私を求めてきていることがとても愛おしい気
持ちになって私もそっと湯船に入り後ろから母の肩を抱き寄せて母の耳の中に一度舌を入れ
てから「お袋、今夜はたっぷり可愛がってあげるよ」と耳元で優しくささやきました。私の
言葉に母は少し震えて泣き出したので、左腕で母の肩を強く抱きしめました。
「ごめんネ、馬鹿なこと言って。」と私の方に振り返った母に何も言わずキスをしました。
左手で母の頭をおさえ、右手で体を抱き寄せて、母の口の中に舌入れてゆっくりとディープ
キスをしました。はじめは私にされるままだった母も舌を絡め返してきました。母の右手を
そっと私のあそこにあてがいました。母は二度三度強く握り締めると今度は指先だけで私の
完全に勃起しているペニスと金玉の袋全体をさするようにいじってきました。金玉の後ろ
からペニスの根元と筋、カリの張りと形まで5本の指で何度も何度もさすって形を確かめて
いるようでした。こんな刺激的な愛撫はこれまでに初めてのものでした。
興奮した私は母
を抱きかかえてまたディープキスをしました。今度は母の方が積極的に舌を長く尖らせて私
の口の中に差し込んできます。母の舌がとても長いのにびっくりしました。舌の長い女は好
色と小説で読んだ記憶がありますが、これほど甘美なキスも生まれて初めてのものでした。
私が、「ここでしちゃお」と言うと
「だめよ馬鹿、もうじき仲居さんたちが食事を運んでくる時間よ」
「ちょっと入れてじっとしているだけだから」と強引に前に抱き寄せて入れようとすると
「いやん」と私の体からすり抜けて湯船からあがろうとしました。私は後ろから母の腰を抱
きかかえて、お尻に顔をうずめ、無理やり母のお尻の穴に思いっきりキスをしました。身動
きできぬように強く抱きかかえて、お尻の穴に舌を差込みました。
「あん、あん、ばかー」、私が舌をはずした瞬間にするりと湯船の外に出てしまいました。
「母さん、仲居さん達か来るから先に上がるからね」と言ってシャワーを浴び始めました。
私も湯船から出て湯船の淵に座り、あらためて母の全身を舐めまわすように見つめました。
57には見えない体です。オッパイは確かにたれているのですが、乳首周辺だけがまた上を
向いてツンとしているのです。あそこの毛もこじんまりと丁寧に小さく整えてありました。
「母さん、いい体してるよ」「イヤラしー、そんなに見ないでよ」と言う母に対し私は無言
で意思表示のつもりで立ち上がってまだ依然としてそり立っているペニスをしごきました。
母が「本当にイヤラしんだから」と言って戻ってきて私のペニスを握ってシャワーのところ
まで引っ張って行き、「さあ、シャワーかけてあげるから上がりましょうね」、母は私の
ペニスを握ったままで片手でシャワーをかけ、浴衣場まで戻ると、先に私の全身を拭いてく
れました。私もお返しにと、これから間違いなく自分のものにする母の体の張りや感触を楽
しみながら、くまなく拭いてあげました。
この後、母が想像もしていなかったことをしました。紙袋の中から、黒いレースのハイレグ
のパンティーと黒く透き通ったキャミソールと、普通の女物のパンツとブラジャーを出して
きて、「どっちをはいて欲しい?」と聞いてきました。「オレがはかせてあげるよ」といっ
て黒いハイレグを取って自分の鼻にあてて匂いを嗅いでから母にはかせようとしました。母
の前にしゃがんで、母が片足をあげたとき、母の秘部の割れ目が見えてしまい、突然また抱
き寄せてその割れ目に舌を差し込んでしまいました。このときは30秒ぐらいは舐めさせて
くれましたが、「ダメ、ダメ、声がでちゃう、お願い、もうやめて、」仕方なく母の腰から
手を離しました。母は自分でパンティとキャミソールを着ると子供のように無邪気に回って
「どう、セクシーでしょ、」と言いました。「今度は、あなたにご褒美がるのよ」と言って
袋の中から、黒い薄生地のシルクのビキニを取りだして、「さあ、はかせてあげる」といっ
てしゃがんではかせてくれました。依然としてそり立っているペニスの形がくっきりと分か
るふんどしのような黒いパンティに異常に興奮しました。浴衣場に全身が映る鏡があったの
で、お互いのいやらしい下着姿を確かめあいながらもう一度だけ抱き合ってキスをしました。
「お袋、今夜は死ぬほど可愛がってあげるからね」、「嬉しいよー」「寝かせないよ」と耳
元でささやきあってから、浴衣を着て和室に戻りました。
続く
母と温泉で結ばれた夜(2) 投稿者:宏 投稿日:09月23日(金)06時56分37秒
風呂から出て、食事がくるまでまだ少し時間がある様子だったので冷蔵庫の缶ビールで一服
していると、母が、
「ちょっとお化粧させてもらうわ、あなたも良かったら後で来て」と言って化粧室に入り
ました。しばらくして「順、ちょっと来て欲しいの~」母が呼んでいるので、化粧室に入
ると、母は髪をキッチリとポニーテールにして、アイシャドーを塗ろうとしているところで
した。すでに香水をつけているようで、その匂いだけで瞬間的に勃起してしまいました。
「アイシャドーの色、グリーンとブルーどっちが似合うと思う」
「みどりの方が色っぽいと思うよ」「ありがと」、化粧をしている母を後ろから抱きしめま
した。浴衣の上から母の乳房をもみしだくようにして、耳元に息を吹きかけ、うなじに舌
をはわせました。「いやんバカ~、お化粧している間はダメよ」、母に化粧をさせている後
ろでまた勃起してしまっているあそこを母の腰に当てたりして、いちゃついているのが堪ら
なく興奮しました。化粧が終わると母はポーチから赤と紫のマニュキアのビンを出して、
「ねえ、どっちがいい?」
私は赤のビンを取って、「塗ってあげるよ」と言いました。
「嬉しい、男の人にマニュキアを塗ってもらうなんて、生まれて初めてよ」、
マニュキアを塗る前に母の左手の薬指を思わず口に入れて舐めていました。
これには母もうっとりしているので、女性がフェラチオをするような舌使いで続けながら母
の目を見つめていました。母も逆に右手で私の勃起しているあそこをさすってきました。私
もお返しに空いている左手で浴衣のすそに滑り込まして母のパンティの上からクリトリスを
さすり返しました。このときも母の目を見つめたままです。母のあそこからは既に愛液が溢
れ出していたので、たまらなくなって、舐めていた指をはずして、母を抱き寄せてディープ
キスをしました。
「お袋、堪らないよー、食事キャンセルして、もう今からやっちゃおよ」
と耳元でささやきました。
丁度その時、「失礼しまーす。お食事の準備にまいりました。」と仲居さんの声がしたので、
とっさに母を放して、「ハイ」と返事をしました。
「準備できるまで、母さんここにいるから、あなただけいって」、私が化粧室の外に出ると、
母は中からカチャっと鍵を閉めてしまいました。息子と温泉に来ているのに、香水を付け
ていたり、アイシャドーや真っ赤なマニュキアを塗っていたりしているのが恥ずかしかった
のだと思いました。
食事の準備が終わって仲居さん達が出て行ってから母を迎えにいくと、もう足と手の指に
真っ赤なマニュキアを塗り終わっていて、私にそれを見せてニコっとしてきました。
「準備完了だね」と言って母の手を取って部屋に戻りました。
母と向かい合わせで美味しく懐石料理を頂きました。
食事の間も見つめあったり、逆に「お父さんに似て来た」と言ってみたり、親子の関係と秘
めやかに密会している愛人同士の関係が交じり合う不思議な時間でした。
続く
母と温泉で結ばれた夜(3) 投稿者:宏 投稿日:09月23日(金)06時57分21秒
食事が終わって直ぐフロントに電話をして片付けて布団も敷いておいて欲しいとお願いして
から「また、風呂に入ろうよ」と母を誘いました。
「ちょっと香水が強すぎたから落とさなくちゃね」と母もとても嬉しそうで、私の提案で
今度は、母が準備したいやらしい下着を着けたままで入ることにしました。私も今度はたっ
ぷりと母とのSEXを楽しもうと思っていましたので、先ず、水を少し出
して、お湯をぬるく調節しました。そして、浴室の明かりの調節を見つけて、少し薄暗く
調整してから母の手をとって二人で湯船に入ると「親孝行だから、ねっ」と甘えてキスをし
てきました。あとは私のペースです。母を湯船の中で私の膝の上に乗せて、体中を両手で強
く揉みしだいて、オッパイやお尻や太ももの肉付きや感触を確かめました。
しばらくの間、キスをしたりお互いの体を丁寧に触り合っていると、部屋の方では、仲居さ
ん達が来て食事の片付けをしている様子でした。その間は、声を出さないで母のうなじを舐
めながら、乳首をつまんで刺激していました。すると母も仲居さん達が部屋にいることが分
かっていて、じっと声を殺してこらえている様子でした。
「あん、あん」と声を出し始めたので、乳首の愛撫をやめて、今度は私からディープキスを
して声を出せないようにしました。キスにはもちろん母も長い舌を絡めて応じてきます。右
手を使って首筋からちょっとたれぎみの乳房、わき腹をさするように愛撫。
母は息が荒くなってきて、キスをする口をはずして、
「お願いだから、ちょっと休ませて」。
仲居さん達がいる間はさすがにちょっと休戦で、母と抱き合って、両手で尻を揉むようにし
ていました。しばらくすると、「失礼しましたー。」と声がして、部屋の明かりが消されま
した。それを合図に二人は狂ったようにディープキスをして、舌と舌を絡め合いました。母
の右手が私のペニスを探しています。私も直ぐパンティを脱ぎ、母が触りやすいようにして
あげました。ものすごい力でしごいてきます。このままじゃまずいと思い、母を抱いたまま
湯船から出ると、「お袋、俺のチンポ咥えたいんだろ」と少し乱暴に、そりたったチンポを
母の顔に2、3回押し付けてから湯船の淵に横になりました。母は何も言わずに、私のチン
ポを追いかけるように咥えてきました。暫らくの間、母のフェラに酔いしれました。テクニッ
クはこれまで経験したソープ嬢も含めてどんな女よりも上手で、音を立てながら、カリから
竿、金玉の袋を長い舌で舐めまわしてきます。それも、私の目を見つめたままです。最高の
フェラチオでした。私は興奮して、「お袋、イイ女だよ」と何度も言い続けていました。母
も「順のコレすごいよー、固いよー、舐めさしてもらうだけで気が狂いそうになるよー」と
いやらしい言葉を返してきます。このまま興奮してる母にフェラチオを続けられると、母を
喜ばす前にこちらが、またいってしまうと思ったので、
「たまんないよ、お袋、部屋に戻ろ、今度はオレが可愛がってあげるよ」と言ってシャワー
を浴びて、バスタオルを母の体に巻いて、お姫様抱っこで部屋に戻りました。もちろん、
私のペニスはそり立ったままです。部屋に戻ると2つの布団が並べて敷いてあり、枕元には、
小さな明かりとティッシュ入れまで置いてありました。足で掛け布団をどかし、母を寝かせ
てバスタオルを巻いたままの母と横になり、キスをして、
「お袋、メチャクチャ気持ちよくしてあげるからね」と耳元で囁きました。
少し言葉攻めにしてやろうと思ったので、
「お袋、見てごらん、ティッシュがおいてあるよ、いやらしいだろ、きっと仲居さん達、俺
達親子で、一晩中SEXすると思ってるんだよ」と耳元で囁くと、
「いやらしいよー、恥ずかしいよー」
「お袋、オレも恥ずかしいから、止めていいかい」
「可愛がっておくれよー」、
こんな風に言葉攻めにしながら、時間をかけて母の体中を舌で愛撫しました。もちろん、
真っ赤んマニュキアを塗った足の指も、1本1本丁寧に舐めあげながら、母の目を見つめて、
「お袋、正直に言ってごらん、こんな風に舐めて欲しいから、マニュキアぬったんだろー」
「気持ちいいよー、いやらしいよー」と母は私の愛撫にすべて思い通りに反応してきます。
私も、今まで、最高のいやらしいSEXをしようと、ありとあらゆるいやらしい想像を掻き
立てて、愛撫を続けました。そしていよいよ大好きなアナルも時間をかけて自慢の長い舌を
差し込んで舐めあげました。「ヒィー、ヒィー、アンー、アン、アン」と舌を差し込む毎に
激しく反応してきます。最後は母のおまんこを舐めあげました。すでにびしょびしょでした。
57の母ですが、まだ、こんなに濡れるんだと思うほどでした。舌使いには絶対の自信があ
り、母の愛液をつけた指で尻の穴をなぞりながら、クリトリスとおまんこの中を交互になめ
続けると母は直ぐに絶頂に達したみたいでした。一回、二回といかせて、少し休ませて、さ
らに何度も繰り返して攻め続けると
「入れて、入れて、もうお願いだから意地悪しないで早く入れて」と母が腰を浮かしての催
促。母の叫ぶような喘ぎ声を聞いていると、私も、愛撫の間は意識的にゆるましていたチン
ポが勝手にビンビンにそり立ってきたのと同時に、母が「入れて、入れて、入れて」と私の
いきり立ったチンポをしごき始めたので完全に興奮しきって、ディープキスの舌をはずして
一気に正上位でそのままチンポを突き刺すように挿入。予告なしの突然の挿入に母は「ウーン」
と、下から腰を突き上げ、両方の腕を私の体に回しものすごい力で抱きついてきました。極
限まで興奮していた私は、しばらく腰を振り続けましたが、一度、二度と母が先にいったの
で、少し気持ちを落ち着かせて、母を喜ばすことを優先させようと、ゆっくりと腰をグライ
ンドさせ、母のおまんこの感触を確かめました。締め付け具合は、若い妻の方が強いと思う
のですが、愛液の多さとぬめるような暖かい感触と奥まで挿入していくときの丁度、カリの
裏のチンポの一番感じるところにざらざらとしたひだひだの触感がたまらず、いつのまに
かほどけてバラバラになった母の長い髪を優しく上に束ねて、しばらくおまんこの感触を楽
しみながら母の目を見つめていました。私が見つめながらゆっくりと挿入していくと、それ
に応えるように腰をゆっくりとくねらせ、チンポが一番奥まで入った時にぎゅっと締め上げ
てくるのでした。思わず、
「お袋のおまんこメチャメチャ気持ちいいよ、いろんな女とやったけど、こんな気持ちのい
いおまんこ初めてだよ」と言って、右腕で母の頭を抱きかかえこれほど舌が伸びないという
ようなディープキスをしました。母も応えてくれて、私が舌をかきませると同じように絡め
てきます。「気持ちいいか?オレのチンポどうだい」ときくと
「うん。すごい・・・気持ちいい・・母さんもこんな気持ちいいSEX初めてだよー、最高
だよ、順のチンポ好きで好きでたまらないよー」と言いながら両足を私の腰にからめてから、
腰2、3回強く振ってきます。思わず、
「いい女だよ。お袋のおまんこ最高にいいよ」と何度も母の耳元でささやきました。こんな
感じで母との初めてのSEXですが、もう20年も毎日愛し合っているような打ち解け、い
やらしくて、すべてを許しあったようなSEXを楽しんでいました。母のざらざらとしたお
まんこの感触に腰ゆっくりグラインドさせるのが、気持ちよくて耐えられなくなってきたので、
腰を立てて突いてのピストンを早めていくと、母も興奮の度合いが激しくなり、腰をゆらして、
「スケベだよ、スケベだよ、いやらしいよー、たまんないよー、順のチンポ最高だよ、ええ
よ、ええよー」と腰を激しく振ってつきたててきたので、
「お袋のおまんこも最高だよ、いい女だよ、お袋、愛してるよ」この一言でお互いに狂った
ように興奮して腰をさらに激しく振り続けました。
しばらくして母の方から「イクよ、イクよ、イクよー、今度は一緒にきてー」と大声をあ
げてきたので、無理やりキスをして、声を静めさせてから、人差し指を軽く母の口にあてが
い声を出なくしてから、残り、2分か3分、布団の上で中腰になって上からこれでもか、こ
れでもかこれでもかと早く強く何度も何度もカリカリの状態のチンポを突き刺していました。
もうフィニッシュと思って母の口から指を抜くと「チンポええよー、イクよー、イクよー」
と叫んで、そのまま失神してしまいました。私は最後の5振り6振りと思い激しく腰を使っ
て、その後はゆっくりと、射精の感触を楽しみながら絶頂を迎え、母の中で果てました。母
はこのときも両足を私の腰に強くからめて抱きついてきました。母とついに、近親相姦で
結ばれてしまったという思いよりも、甘美で気持ちが良すぎる、生まれてこれまで最高の
SEXだったという実感で、しばらくチンポを挿入したまま、母の体を私の上に移しかえて、
うつ伏せにさせて、まだチンポを挿入させたまま抱きしめながら、髪を撫ぜたり、両手で尻
を大きくもむようにして最高のSEXの余韻を確かめていました。
10分ぐらい余韻を楽しんだ後、「ありがとう。順」と言って涙を流していました。
二人は全裸のまま眠りに付きましたが、まだ暗い真夜中にもう一度母と結ばれました。
翌日もゴルフの予定になっていたので、旅館を出ると、直ぐに横浜インターまで戻り、ラブ
ホテルに直行しました。夕方まで何度も何度も、誰にも邪魔されず、思いっきり声も出して、
母との甘美なSEXを楽しみました。最後に一言付け加えさせていただくと、その後も母
との秘密の性愛を続ける中で、二人の共通した一番好きな体位は、母を私の上に座らせての
座位です。二人で腰を交互にゆっくりグラインドさせながら、見つめ合って、舌をからめ
合って、好きだよとか愛してるよとか囁きあって楽しむSEXは最高の快楽です。
終わり
息子に犯されて・・ 10 投稿者:聡子 投稿日:09月23日(金)11時09分25秒
私の日常は変わりました。あまりにも・・あまりにも・・
普通の主婦として家を守っていく・・主人を愛し・・息子を愛し・・
私の象徴でもあるマイホームを磨き上げ、家族を見守り、いずれ
この家で平素に静かに眠りにつく・・それが自分の今後の人生だと信じて
ました。なのに・・なのに・・
一人息子 勇樹に力ずくで犯され、愛のかけらも無いセックスを強いられ
・・ そのセックスに・・感じて・・
大げさでなく、私の暮らしは根本から変わったのです。
私自身である私の家は、今や息子と私の広い広いラブホテルのようなもの
です。私を「犯し」はじめた時の息子は、迷いととまどいに苛まれて
学校に逃げ込んだりしていましたが、私を犯し続けるうちに、妙な
男としての自信を持ってしまったようです。
あのおとなしかった子が、いえ、今でも普段はいたっておとなしい
のですが・・私を犯すときだけは・別人です。
陳腐な言い方ですが本当に、私を犯すときの息子は、野獣なのです。
悲しい事だけれど、あれが息子の性癖なのでしょうか・・
「おんな」を暴力的に犯し、屈服させる・・それが男の本懐・・
なんとなくですが息子は、そういう性質ではないか・・最近はそう
思います。それでいて決して私に真実の恐怖や痛みは与えない息子・・
私を力づくで犯しながらも、どこかに、優しさを感じてしまうような
息子なのです。
私が最も恐れた息子との関係の発覚は、どうにか守っています。
先述したとうり、主人が家にいるのは週に二日程度・・
私が怖かったのはその、主人が在宅中の息子の行動でした。
私を独占したいがために、息子は主人に対して、反抗をするのではないか
・・主人に食ってかかるのではないか・・家族三人で食卓を囲みながらも
私はいつもハラハラでした。・・でも、息子は、妙なところで、大人なの
です。主人の前では、いたって、いつもどうりの、良い息子でいます。
元々が仲のいい父子なのです。無口な息子ですが、小さな庭で主人と
サッカーをしているときは、大声で「パス、パス!」と楽しそうです。
主人はまさか、息子と私が、こんな関係におちいっているとは、夢にも
思っていないでしょう。
私が恐れるもうひとつの現実・・妊娠・・これに対しても息子は大人?
でした。私を荒々しく犯しながらも、決して、中では出さず、最近では
犯しながらゴムをつけてくれます。本当に酷いのか優しいのか解らない
子なんです。でも、息子は息子なりに、私を犯しながらも、罪悪感を
いつも感じているようです。私を犯しまくり、部屋を出て行く息子は
いつも暗いです。ぽつりと、「母さん・・ごめん・・」・・まるで逃げて
行くようです。息子に犯され、布団にひれ伏す私は、絶望の中にも、息子に
対する、愛情がわき上がるのです。そして、これが、我が家の・・
暗黙のルールとなりました。この家は息子と私の・・
広い・・広い・・ラブホテル・・
息子に犯されて・・ 11 投稿者:聡子 投稿日:09月24日(土)13時04分57秒
夫のいない昼下がり、私は家事にいそしんでいました。息子は部屋に
篭り研究です。私は息子とは犯されるとき以外は、普通の母子関係で
いようと努めています。頭のいい息子はそんな母の気持ちは察している
ようで、普段は普通に私に接して来ます。まあ、元々が無口な子ですが
・・二人で食卓で食事をしていても(少し緊張はしますが)普通の母子
の食事です。主に私が話しかけ息子が静かに答える・・昔どうりの
母子です。息子に犯されるのは夫婦の寝室でのみでした。・・この日まで
は・・・掃除機がけをしているときルームフォンが鳴りました。
息子の部屋からです。珍しいことです。出ると息子がいいます。
「母さん・疲れたから・何か甘いもの無いかな?飲み物と一緒に持って
きてよ・」私は思わず「・え、はい、持ってくね・・」と答えます。
私はフォンをおいた後不安が湧き上がりました。今までは、勉強中でも
お腹が空くと自分で部屋から降りてきて、勝手に食べ物を探して持ち帰って
いた息子です。母に部屋まで持って来いなどとは言わなかった子です。
ああ、もしかして・・私はお茶とお菓子を用意しながら胸がざわめきま
した。私は息子の部屋で襲われるのかもしれない・・こんな昼間から・・
私は思わず自分の服装を正していました。白のワンピースに紺のフレアに
ピンクのエプロン。いつもの部屋着です。鏡で自分の顔をのぞき頭を少し
直します。(・大丈夫・・きっと何にもされないわ。・・大丈夫・)
自分に言い聞かせます。でも心臓はドッキドッキと高鳴ります。
お盆を持ち階段を一段一段上がります。(お願い・勇樹・寝室以外では
私を犯さないで・・お願い・・)
祈るような想いでドアをノックします。「いいよ」息子の声です。
私は静かに部屋に入ります。息子は机に向かい図面とにらめっこです。
相変わらず乱雑な部屋です。「そこ、置いといて」ベッドの横の小さな
テーブルを指します。私の事は見ようともしません。私は少し安心して
お盆を置き、ベッドの上の本などをかたしながら「少しは部屋片付け
なさいよ。勉強ばかりじゃなくて。」母らしくいいます。
いきなりでした。素早く机から立ち上がった息子が背中から抱きついて
来たのです。「・あっ・!!」私は声を失いました。
息子は後ろから私の胸をエプロンのうえごと荒々しく揉み始めます。
いつものあの激しいもみ方です。「母さん、母さん」呻きながら私の
首筋に舌を這わせます。私はもがきました。「ゆうっ!ゆうっ!だめ!
やめなさい!だめえ!」必死に抵抗します。もちろん息子は私を許しては
くれません。乱暴に胸をまさぐられながら二人の体はベッドになだれ
こみました。息子が私を後ろから抱っこするような形でもつれ合うことと
なりました。私はばたばたと暴れながら「やめなさい・・やめてえ!」
と叫びます。息子は私が暴れれば暴れるほどに燃えてしまうのです。
エプロンの下に両手を滑らしワンピースの胸元をつかみ思い切り左右にひき
裂きます。ビビっと曇った音が響き私の胸が露わとなります。「ああ、
だめえ、許してえ、ゆう・・」白いブラごと両腕で乳房を揉みしだかれま
す。ああ、こんな昼間から、実の息子に、実の母が、犯されようとしてい
る。私はその禁断性に恐れおののきます。息子は私の耳を舐めたり噛んだり
ベロベロとうなじを舐めまわします。寝室での行為と違い息子の乱雑な
狭い部屋です。私はいつもと違うシチュエーションに、気持ちが高まって
行くのを禁じえませんでした。
息子と。 投稿者:ゆかり 投稿日:09月24日(土)16時18分18秒
私には中二の息子がいます。
一年くらい前から関係を持っています。
いけないこととはわかっていても、息子に求められると拒めないんです。
今朝も朝から布団にもぐりこんできて、私の体を弄ぶんです。
「ママ、おはよう。」
そう言ってキスしてきます。
もうわたしの服はぬがされていて、ほとんど裸です。
「だめよ、こんな朝から。」
「だってしたいんだもん。いいでしょ?」
息子の股間が足にあたっています。ものすごく固いんです。
もうパンティは脱がされちゃいました。
息子はすぐに何も言わずにしゃぶりついてきます。
あそこをなめられちゃうと力がぬけちゃうんです。
自然とはしたない声も出ちゃいます。
「ママ、入れるよ。」
もう私は言いなりです。息子のおちんちんをあそこに導いて入れさせます。
「ああ、ママ!ママ!」
甘えた声で息子が抱き付いてきます。
夢中で腰を突かれて私もおかしくなりそうです。
「もっとして、もっとして!」
ついそんなおねだりをしてしまいます。
「ママ、いっちゃうよ!」
私がうなずくと息子は私の口におちんちんを突き出します。
お口できれいにしてあげると喜ぶんです。
いつもむせかえるくらいいっぱい出すんです。
「ママ、気持ちよかったよ。」
息子はそんなことを言ってまた甘えてきます。
今日は一日相手をさせられちゃいそうです。
息子に犯されて・・ 12 投稿者:聡子 投稿日:09月24日(土)20時42分46秒
息子の小さなベッドの上で私はお人形のように息子に抱っこされた形
で息子のありとあらゆる悪戯を受けました。エプロンの下ではだけた
おっぱいはぐにぐにと力強く揉まれ、乳首をきつくつままれ、息子の
片手は私のフレアスカートの中に進入してきます。
私が抗い膝を閉じようとすると息子はあらん限りの力で両膝をつかみ
全力で開脚させます。私は息子の気迫に圧倒されそれ以上は膝を
閉じられないのです。胸をだらしなくはだかせ、太ももを大きく開き
息子の部屋で息子の陵辱を受ける実母・・はしたなくも私はぞくぞくと
感じてきたのです。息子は私の乳首を強くつまみながら私の白のパンティーの
中に片手を突っ込んできました。「ああ・・いや・・だ・め・・」
そのまま私の割れ目に指を差し入れてきます。ぬちょ、ぬちょ・・と
いやらしい音が響きます・・私は息子の腕に自分の手を絡ませながら
息子のなすがままでした。「あ・あ・あ・・・」息子の乱暴で執拗な
愛撫に私の抵抗も長くは続きません。朦朧とする私の頭をつかみむりやりに
自分の方を向かせ顔を近づける息子。ああ、唇を奪われる・私は抵抗
も忘れ自分から口を半開き、息子の舌を待ってしまいました。
ペチャペチャと舌と舌が絡み合います。「ん・ん・む・んんー・・」
いつものことですが息子との激しいディープキスには頭がぼんやりと
してしまいます。「母さん・・母さん・・好きだよ・」
息子は私の割れ目の中で指を蠢かしながらも体全体を愛撫します。
キスを繰り返しながらも私の全身を犯し続けます。
私はただ息子の悪戯にひれ伏す哀れな母でした。
「あ、ああ・・ゆう・やめてえ・・許してえ・・」
気がつけば狭いベッドに組み敷かれパンティーを剥ぎ取られていました。
でもエプロンもそのまま、ワンピースもスカートもたくし上げられ
ひしゃげて体に張り付いています。白いソックスにはピンクのスリッパが
片方だけくっついています。そして・・息子が・・入ってきました。
「あああ・・」「母さん!」激しい腰ふりが始まります。
私の両膝を思いきり開きズプズプ・と抜き差しします。
「はっ・はっ・はっ・あ・あ・あ・」私は息子の背に手を回し精一杯
さすっていました。爪すら立てました。そんな私の唇を更に執拗に吸う
息子・・いやらしく絡み合う二本の舌べら・・
「ん・んん・ん」息子の激しい動きに狭いベッドはギシギシとなり、壁の
本棚からはばらばらと本が落ちてきます。そんな状態で二人はつながり
感じあいます。ああ犯さないで・犯さないで・おか・・
私は絶頂を迎えました。そして息子も・・イキました。
直前で抜き取り私の腹に出しました。息子の狭く本にまみれたベッドで
私たちは重なり合い息を荒げてました。「母さん・・ごめん・」
終わった後にだけ聞かれる息子の愁傷な言葉です。
「・・馬鹿・・ゆうの・・馬鹿・・」
私はうつろに息子の部屋の天井を見つめていました・・
抱きつかれても、すぐに反応するのではなく、30秒から1分くらい、
そのままじっとしているのです。
これまでもそうであったように、ワガママをワガママといって突っぱねるのではなく、
ワガママにこめられた気持ちを受け止めて理解してあげることにしたのです。
そして、そうしました。
物干し台でバスタオルやシーツを干していました。陽司はダイニングで朝食を
とっています。
高志が、のっそりと物干し台にあがってきました。わたしに近寄り、
背後から抱きついてきます。
以前のように飛びつくようにではなく、柔らかく包み込むような抱擁です。
手のひらが、わたしの乳房をつつみます。
抱擁は柔らかくとも、ひじの張りは押し返せない強さです。
そのままじっとしていることにしました。
物干し台の向こうにひろがる青空を見ていました。
高志の顔が、わたしの髪に触れ、うなじに息がかかります。
高志の腕が胸がぴったりとわたしの胸についています。
勃起したあれが、下腹部の柔らかい肉を圧迫します。
ぎゅっとおさえられた乳房の奥から、ある感覚がわきあがってきます。
甘い陶酔への誘惑。
高志の気持ちを、子どもの甘えたい気持ちを受け止めます。
若い胸板から、心臓のときめきがわたしの背中を打ちます。
いや、違う、わたしの心臓のたかまりかもしれない。わたしがよりかかれば、
ガッチリと受け止めてくれる体です。わたしの子どもに、たくましささえ
感じます。もっとこうしていたい、頭に血が上り、股間に熱をおびてきます。
どのくらいの時間だったのか、覚えていません。
わたしは、母親、まだ、何も知らない小娘のようにときめいてはいけないと
自分にいいきかせます。ピンクピンクな気分をふりはらい。
「もう、いい?」といいました。
高志はうなずき、腕をときました。
振り返ると、照れくさそうにほほえんでいます。
「こんなこと、陽司にいっちゃだめよ」
ふたりの行為は洗濯物がさえぎって誰にもわからなかったでしょう。
ふたりの秘密です。
高志の下半身は、パンツ盛り上がり、テントを張っています。いたずらっぽく、
テントの先を軽くたたいて、
「もー、こんなに大きくして、自分でなんとかしなさい。しらないわよ」
洗濯物のかごをもって、その場をはなれました。
居間にいったら、陽司は学校へいって、食べ残しの朝食が、テーブルに散らかっていました。
陽司は、前回書いた風呂でのこと以来、ひとりで入浴するといいだしました。
あの時の刺激が強かったのかもしれません。でも、もう一緒にお風呂を使う
なんて、無理な年頃になったんですね。
母と 投稿者:社会人1年生 投稿日:09月26日(月)04時00分10秒
僕は昨年、母と関係を持ちました。
母は僕を18歳で産んだので36歳。
とても高校生の子供がいるなんて、周りからは思われないと思う。
3者面談で先生がビックリしたのを覚えてる。母は綺麗だし、見た目もエロかった。
最近思うのですが、女優の杉本彩さんそっくり。(あの妙なエロさね)
母は保険の営業をしています、僕の家庭は母一人で育てられました。
この歳で、世の中に出て働くようになってから母の過剰な色気も仕事上は必要だったんだと思えます。
僕は高校の時に特に部活に入るワケでもなく、友達と遊んだり家でゲームしたりと普通の高校生でした。
友達から面白そうな遊びも誘われたけど、母には迷惑かけたくなかったです。
ある日、いつもより遅く仕事を終えた母が家に帰ってきた時、お酒のニオイがしました。
そう珍しい事ではないのですが、とにかく態度が悪い。
「私だって苦労してんのよ」とか愚痴を言いまくり、相手が面倒なので「オフロでも入ったら?」と薦めると、
「脱がして」の一言。
ますます面倒臭いなあと思いつつ、スーツの上を脱がしてあげました。
「ん」、といってブラウスのボタンを指差す母、それぐらいやれよと思いますが胸の大きさにビックリ。
こんなにデカかった?昔見てたのに、忘れてました。
ドキドキしてブラウスのボタンを外した時は、絶対指が震えてたと思う。
レースが付いた下着越しに見る胸は本当にデカイ、やわらかそうだった。
触りたい、と思った。それに下も見たい。
「ほら腰上げて」とスカートを脱がしにかかる、もうチンポが立ってるから気づかれたくなくて中腰になってた。
歳のわりに短いスカートを脱がすと、ホントにビックリ。ガーター?パンティといい、白のレースがいっぱい入った下着。
母は保険の営業だと思ってましたが、こういう格好が必要なんだろうかと思った。
「下着くらい、自分で脱いでね」と言うので精一杯だった。
「お風呂まで連れてって」とせがむ母、脱衣所で脱ぐからだと思うけどカンベンしてよ。
肩を貸して、エロ過ぎる母を連れていく最中もボッキしたチンポを隠すのに必死。
「ホラ、着いたよ」と狭いマンションなので、すぐ脱衣所に着くと「ウン」って返事してうずくまった。
うわ、吐くのかと思ったその時、僕の股間に顔を上げてチンポを手で掴まれたのです。
ビックリする僕に「タクちゃん(一応僕の名前という事で)、大きくなってる~」と笑いながらシゴキます。
気持ちよくて腰をひくと、ますます嬉しそうに「気持ちいい?」とシゴキます。
しかも「見せて」と、「何言ってんの」って逃げようとしたら「ママがあげたチンチンなんだから見せてよ」って。
でも逃げようとするだけで、本当は気持ちよくて逃げませんでした。
母が僕の着ているジャージの下をおろすのを黙って見てた、パンツも下げた。
「ああ…」とため息、すごく色っぽい。それからの事は夢みたいで、母は何も言わずにチンポを口に入れました。
気持ちよすぎて、「うわ」と声がでる。母は嬉しそうに僕を見つめながら音を立ててチンポを吸う。
何分たったか分からないけど、そのまま口に出してしまった。
「んっ」としかめっ面したけど、また微笑んでゴクンって喉を動かした。僕の精子を飲んだんだって分かった。
チンポを口から出すと「はぁ」って満足そうな声を出して、ペロっと口の周りを舐める。ピンクの口紅が妙にエロイ。
そのまま母を押し倒して、下着の上から胸を揉んだ。「ちょっと痛い」と言われて「ゴメン」って謝った。
ブラジャーを外せないでいると、「外した事ないの?」って自分で外してくれた。さっき僕をボッキさせたおっぱい、
大きくてやわらかそう。
両手で強く揉んだ、母は痛そうな顔をしたけど我慢してた。そのままおっぱいを吸ったり、舐めたりした。
母は「はぁ、はぁ」と声を出してる、おっぱいをいいだけ吸ったのでオマンコを見たくなってパンティを脱がした。
強引だったのか、母が「もう」ってほっぺをふくらませる。閉じた脚を両手で広げる、母がオマンコを隠している手をどける。
見られた瞬間「ああ…」という声をあげる母、オマンコを見るのは初めてだった僕。母のオマンコには殆ど毛が生えていなかった…。
元々、体毛の薄い人だったけど天然パイパンだったなんて。
僕は触るより前に口を近づけて、吸い付いた。「ああ!」と声を上げる母を見ながら、嘗め回した。
丸見えのオマンコを舐めたくてしょうがなかった。
たぶん、ここがチンポを入れる穴だなという所に舌を入れる。なんとも言えない味、夢中で穴の中を舐めた。
口の周りはベタベタ、僕は我慢できずに顔を上げて母に何も告げずにチンポを入れた。
「ああああ!」と叫ぶ母、僕はオマンコの気持ちよさに入れただけでイッてしまった。
すごい気持ちいい、自分の手より母の口、母の口よりオマンコだった。
「出しちゃったの?」と聞く母、僕は首を縦に振るだけ。「ママの中、気持ちよかった?」と聞かれる、「ウン」と答える。
「じゃあオフロ入ろうか」と言って僕から離れようとする母、僕は母の腰を掴んだまま離さず、すぐ腰を動かした。
「ああ、もう?」と背中をエビ反りにする母、最初よりもずっと長く腰を動かせました。
とにかく気持ちよくて、でも出したら勿体無いから我慢します。
母は髪を振り乱して喘ぎます、両脚を抱え込んで上から深く何度も入れるとゴツンゴツンって奥にぶつかります。
母はもう口からヨダレを出して感じてます、たまらずキスをして母の舌を吸いながら一番深いところで中出し。
「ん~~~んん!」って言いながら、僕に舌を吸われたまま声を出します。その時、オマンコが凄くキツくなったのです。
僕のチンポが痛いくらい、後で母から女の人がイク時というのを聞きました。
その後は一緒にお風呂に入って、ベットで続きをしました。嬉しい事に母は僕を産むきっかけとなった時以外、
男の人と関係してないそうです。
つまり18年ぶりのセックスだったのです、僕にとっては初体験。
以来、母とは関係を持ち続けてます。一緒に街を歩くときに腕を組むのは止めて欲しいのですが、母の事を愛してます。
母は何でもさせてくれます、「エッチな事で頭いっぱいの年頃だもんね」とからかわれます。
でもAVのマネとかして、一番喜んでいるのは母です。(そういうと否定しますが)
僕も高校を出て今は働いています、母の年齢を考えると2年くらいの間に子供を作りたいと思います。
それから毎日、わざと赤ちゃんみたいにおっぱいを吸ってるのですが、母乳が出るようになったんですよ!ほんの少しですけど。
コップ半分もないくらいですけど、毎日飲むのが楽しみなんです。母乳出るようになったくらいから、
母のおっぱいが大きくなった気がします。
オカンが好きです 投稿者:るーど 投稿日:09月28日(水)01時31分00秒
オカンのことが女として好きです。愛してます。
オカンも俺のことを男として愛してくれます。
二人が男女として意識し始めたのは、俺が中2のときくらいからでした。
中3のときに、自分の想いをどうしても抑えきれなくなり、オカンに告白しました。
オカンはすごく驚いていたけど、嬉しいと言ってくれました。
中3と言えば女の身体にも興味を持ち始める頃だと思います。俺もそうでした。
ある日オカンが風呂に入ったとき、好奇心が自制心を上回り、俺も裸になって
風呂に入りました。
オカンはたしなめるように俺に出て行くように言いましたが、俺は無視して
オカンに抱きつきました。
オカンは諦めたように、何も言わなくなりました。
そこで俺はオカンにキスをしました。初キッスでした。オカンも抵抗することなく
俺を迎え入れてくれました。
もちろん俺のペニスは限界まで硬直し、この際童貞も捨ててしまいたいと
考えました。
オカンに入れていいかと訊くと、オカンはしばらく黙ったままうつむきました。
やがてかすかにうなずいたのを確認し、俺はまずオカンの陰部を丁寧に舐めました。
俺が生まれた場所なんだというちょっとした感動と、グロテスクさも感じました。
オカンが気持ちいいように一生懸命舐めていると、オカンがいやらしい声を出しました。
俺の興奮はそれで限界を突破し、ついにペニスをオカンの膣に挿入しました。
オカンはますます激しくあえぎ、俺はぎこちなく腰を振りました。
しかし、その何とも言えない気持ち良さに、童貞だった俺は数十秒で
中へイッてしまいました。
今、俺は25歳です。
9歳の「妹」がいます。戸籍上は妹ですが、本当は俺の娘です。
童貞を捨てたあの日、オカンの中へイッてしまったあの日、オカンのお腹の中に
生を得た俺の娘です。
俺はまだ中3だったし、子供を持つなんて想像もしていなかったのですが、
オカンは生ませて欲しいと言いました。
出来たとわかってすぐ、オカンはもう何年もセックスしていなかったオトンと
セックスをし、中に出させたそうです。
だから、オカンが疑われるということはないと言いました。
大好きなオカンが言うのだから、俺にそれを止めることは出来ませんでした。
しかし、オカンを女として好きになっていた俺は、たとえオトンと言えども
オカンを抱いたという事実に我慢がなりませんでした。
娘が生まれて5年後、オトンの不倫の現場を偶然見つけました。
若い女と二人で歩いているオトンを見つけ、後をつけたところ、ホテルへ入っていったのです。
俺はすぐにオカンにそれを知らせ、それが元でオトンとオカンは離婚しました。
俺にとっては最良の結果でした。オカンも、やっと二人になれると言ってくれました。
もちろん娘はいるけれど。
オカンは必死に働いて俺を大学に行かせてくれました。
卒業後、俺は証券会社へ就職し、今ではオカンと娘を養うのに不自由しないほど
稼げるようになりました。
娘が生まれたのは誤算だったけど、今ではとても娘を大事に思っています。
オカンと娘のために、もっとがんばって生きていこうと思います。
子どもたちが好き 投稿者:あかね 投稿日:09月29日(木)11時12分47秒
高志とキスしちゃいました。
いま考えると火照るような恥ずかしさを覚えます。それに、これで済まないような
予感もします。気持ちは混乱気味です。
心を静めたいときに、夜寝る前に、CDを聞きます。
ジャズのコレクトーンが好きです。いつだったか、誕生日に元夫がプレゼント
してくれました。
イナ・センチメンタルムード。
音量を絞っているので空気にただようように流れて、消えていきます。
高志が部屋に入ってきて
「僕も眠れないんだ。一緒に聞いててもいい?」
「いいよ」
ソファに並んで腰掛けました。
目を閉じて、音楽が作り出すふんわりしたなかにからだをあずけていました。
パジャマ姿のわたしの太ももに高志の手のひらがおかれました。
なんか、震えているようです。どうしたんだろうと思って高志を見ると、
顔がそばにありました。
「どうしたの?」
「ママのにおいがスゴクいい」
「ふーん」
太ももにおいてた手が肩にかかりました。
「こうしていてもいい?」
すっかり気持ちよくなっていたわたしは、自然に高志の胸に体をあずけたのです。
どのくらいそうしていたか。曲のおわりあたりだったのかもしれません。
心地いい刺激を首筋に感じます。
高志が息をふきかけているのです。頬に軽く唇をあてました。
いやな感じがしません。むしろ、ときめくような気持ちです。
リラックスしたまま高志にからだをあずけていました。
高志は、やさしく顎を救い上げ唇を重ねたのです。
なぜか、それをすごく自然に受け入れました。
初恋の相手とのキスのように幼稚でこちないキスでした。そんなキスだから
自然に受け入れられたのかもしれません。だって、主人と別れて久しいわたしには、
とうの昔に春のそよ風と一緒に失った感覚ですもの。
目を開けたら、高志の後姿が一瞬みえました。
わたしは声をかけられません。
母親のわたしから、キスをもっとしてほしいなんておねだりはできません。
脱力してソファによりかかっていました。
セイ・イト。
コルトレーンは、相変わらす流れています。
唇から、ほてりがからだ全身にひろがり、熱くなって、・・・・・・・。
いまのわたし、寂しいんだと思います。
いつも努めて明るく振舞っているつもりなのですが、夜、広いセミダブルベットに
ひとり横になっていると、孤独感がひとしおおしよせてきます。
成長した男の子をふたりかかえ、仕事をして、家事もやって、親としての心配も
こなしています。このなかには、いろんな悩み事や立ち惑いもあります。
でも、グチをこぼす人も相談する人もいません。そんななか、子どもとの性的
遊びは、子どもたちの心を傷つけない範囲内なら許されるものと思っています。
高志の成長にともなって、「ああ、高志が夫であったら」と思ったりもします。
でも、これは、成らぬことをわかったうえでの息抜き的仮想です。
高志がいいました。
「このあいだ、ママと買い物にいった時、***(大学の友達)にあったろう。
あいつさぁ、後で、お前の彼女か?っていうんだ。だから、
そうだっていってやったよ」
高志もさみしいのかな?やはり息抜き的仮想をしている。それともわたしを
喜ばせようとしているだけかな。
※ という訳で9月分はここまで。
次回更新時に10月分を掲載します。
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息子に犯されて・・ 6 投稿者:聡子 投稿日:09月03日(土)01時48分05秒
私が決意を固めた時の息子の(大学ごもり)は、8日間でした。
私にとってはやはり長く長く感じました。息子が力なく帰ってきた日は
私はぶっきらぼうに彼を迎えましたが、内心心臓がはちきれそうでした。
息子は少し薄汚れていて、無精ひげなんてはやして・・疲れた感じです。
「ご飯、食べる?」私が聞くと、「・・うん。」とお風呂に向かいます。
私は一生懸命に息子の食事を作ります。あんなに酷いことをする息子なのに
なぜか、精一杯美味しい物を作ってしまいます。
食卓を並べられるだけ並べて、自室にこもります。たくさん食べて
欲しい・・そう思ってしまうのが母親なのです。
しばらくして台所に行くと、ほとんど残さず食べています。それどころか
食器もきれいに洗ってあります。私は息子なりの心遣いが嬉しくて心が
和みました。でもこれからです。これからなのです・・
主人のいない、息子と二人きりの生活。二人きりの夜。
私の覚悟の時間がこれから始まる・・
緊張に体をこわばらせて寝室に横たわる母という名の女。
私はバクバクなる鼓動と共に息子を待ちました。
眠ることなど考えも及びません・・でも・・その日からの二日間
息子は来ませんでした。
息子は部屋にこもり、相変わらずの勉強です。食事の時は降りてきますが、
私とは一言二言交わすくらいで黙々と食べるとまた部屋に
戻ります。私は正直妙な焦燥感に駆られます。(・・なによ・・私がこんな
に悩んで・悲壮な決意まで固めてるっていうのに・・いい気なもんね・・)
訳の解らない感情です。まるで夜寝室に来ない息子に対して怒っている
ようです。でも、ふと気づきました。明後日には主人が出張から帰ります。
息子もその事は知っています。ならば今日明日にも息子は私の寝室に
くるはずです。母である私を犯すために・・
予感は当たりました。その日の晩・・息子はついに・やってきました。
夜の十二時頃でしょうか・・私の寝室に向かい足音が静かに響きます。
気づいた私はお布団をきれいにただし、正座して待ちました。
部屋の明かりはアロマキャンドルの小さな明かりだけです。
私はいつものネグリジェです。
襖を静かに開けた息子は、蝋燭の小さな光の中で正座する母の姿に
かなり驚いたようです。私の決意を感じ取ったのかもしれません。
私の前に静かに座ります。「・・何しに・・来たの・・?」
はちきれそうな心臓を押さえて私は精一杯聞きます。
息子は答えません。「ゆう、あんた・・何しに来たの?・・」
「・・お母さんを・・抱きに・来たんだ・・」ぼそりといいます。
私は息子に背を向けたまま、正座したまま、はっきりといいます。
「ゆう・お母さんは・・あんたの女じゃないよ・あんたのものじゃないよ・
」息子は黙って聞いています。
「私はお父さんの女なの!あんたの母親なの・・!この考えはお母さん絶対
変えないよ!」暗闇の中、息子の視線が刺さるようです。
「それでもいいなら好きにしなさいよ!」
沈黙が流れます。あまりにも静かです。私は最後の最後に、このまま息子が
部屋に帰ってくれればどんなにいいか・・と思いましたが、あり得ないこと
だと解っていました。私の背中に息子が襲い掛かって来ました。
息子に犯されて・・ 7 投稿者:聡子 投稿日:09月03日(土)05時59分51秒
「・・あ・ああっ・・!」
背中から抱きつかれた私は前のめりに押し倒されました。うつ伏せに
なった私の上で息子が私を組み敷きます。私は精一杯バタバタと暴れます。
「・やめなさい・・!やめなさい・・ゆう!」
もちろん息子が言うことなど聞くわけは無いと知った上での抗いです。
息子は背中から私のおっぱいに両腕を回しきつく荒々しく揉みしだきます。
相変わらずゆとりの無い愛撫です。ネグリジェの上から乳房をわしづかみ
爪が食い込むほどに揉みまくります。(ああ・・破れる・・服が・・
破れるう・・)焦った私は不毛な事を頭に浮かべていました。
息子は私の上から胸を揉みながら私のうなじにキスの嵐です。キスと
いうより舐めまくります。私は髪をアップにまとめていたので首筋
うなじが開放されていました。むすこはそこをべろべろと舐めます。
(ううっ・)私は声を押し殺し耐えます。
いやいやと、体は抵抗させますが、息子は私を決して逃すまいと
がっしりと組み敷きながら愛撫します。
私はうつ伏せのまま犯されて行きます。
「・・やめてえ・・いや・・やめてえ・・」
最早私のこのか細い抵抗の声は、息子の欲望への起爆剤でしかありません。
「・・母さんは父さんのものじゃない!俺のものだ!・・」
うめくように息子が言います。「母さんは俺だけのものだ・・」
息子のあまりの必死さに私は圧倒されます。背中から押さえつけられた
まま、息子は私のお尻を犯しはじめます。片手でおっぱいを責めたまま
片手で私の大きなお尻を鷲づかみです。その日は淡いピンクのパンティを
着けていましたが、それさら乱暴にもみまわされました。またしても
爪が食い込みます。「・・あ・あ・痛い・・」私は思わず少女の様に
つぶやきます。「母さん・こっち・向けよ・・」息子の要求に私は
反射的に、うつ伏せのまま、首を横にして息子を見ていました。
息子の顔が私の顔に近づいて来ます。すぐに息子の気持ちが解りました。
うつ伏せの私と上に重なった息子との間で、不自然な体勢での、キスが
始まりました。いつもどうり初めは口を閉じ抗うものの、すぐに息子の
舌は進入して来ました。気がつけば激しく二人の舌と舌はぬめりながら
重なっていました。こんな変な体位でのディープキスは生まれて初めて
でした。私は首を捻っているのでとても疲れるのですが、そんな事は
忘れるほどの興奮を伴ったキスでした。ピチャピチャといやらしい音が
響きます。思えばいつも、この激しい唇の奪い合いで、私は落ちているよう
な気がします。またしても私の抵抗は半減です。息子の唾液で顔中を
濡らされながら・「・・ゆう、だめ・・やめて・・おねがい・・」
蚊の鳴くような声で哀願する母です。そして・息子の指が上から私の
パンティの中に入ってきました。「あっ・だめっ・そこは・だめっ・・」
息子の手は上から私のパンティの中で暴れまわります。なんという
ことか・・私は息子の手が動きやすい様にお尻を浮かして半ば膝まつく
格好になっていました。どこに 抵抗 という文字があるのでしょう・・
それをいいことに息子の手と指は私のパンティの中の私の女自身を
これでもかと弄びます。すでに濡れ始めている膣の中にまずは一本
指を差込み出し入れします。「ああ・・」私の反応を確認しながら
次は二本です。「あああ・・ああ」徐々に私の反応も大きくなります。
そしてついには三本指を出し入れされました。親指でクリを責めるのも
怠りません。片手は相変わらず、乳首をいじめたり、おっぱいをもんだり
私の黒髪をつかんだり、口に指をこじいれたりと、忙しく動き回ります。
私はうつ伏せのまま嵐のような責めに耐えますが、耐え切れるものでは
ありませんでした。「ゆう、ゆう、だめ、だめ、・・だめ・・」
長い長い時間朦朧と責められましたが、気がつくと、大きなお尻を
持ち上げられ、またしても後ろから犬のように息子に犯されました。
硬い硬い息子のモノがずんずんと抜き差しされます。
「・母さん・・母さん・・母さん・・」
息子は野獣のようにほえながら私の大柄な体をバックから犯します。
「・あっ・あっ・あっ・・ゆ、ゆう、ゆうっ・・」
私の声は半ば悦びの声でした。実の母が息子に犯されながら
悦びの声をもらす・・?あってはならないことです。
でも・・息子の激しすぎる串刺しにあいながら・・私は母から女になって
しまいました・・あれほどきつく決心したのに・・あくまでも母として
息子と相対しようと。決意は早くも壊されました。息子の硬い肉棒に・・
息子の私へのいびつな欲望に・・
その日は朝が来るまで息子は私を離してくれず、幾度犯されたのかさえ
覚えていません。会話こそあまりありませんでしたが、最後はいかされた後
息子の胸にしなだれて、息子の胸肉を噛んでいました。
息子もこの夜で私に対する自信を深めたようで、その後は主従のような
母子関係となりました。遠慮なく私を求めてくるようになりました。
私といえば、結局は受け入れるのですが母としての威厳だけは失いたくなく
必ず精一杯の抵抗は試みます。所詮茶番ですが・・
息子の母親であるという事実・・これだけは捨てられません・・!
・・あ・・息子が帰ってきました・・
今日もまた犯されるのでしょうか・・
その後の息子との生活は、またの機会に・・
告白(2) 投稿者:恵美子 投稿日:09月03日(土)11時37分00秒
前のときは時間がなくなって、途中で失礼しました。続きです。
貴雄と抱き合ってベッドに倒れこんだところまででしたよね。それからは夢中で
お互いの着ているものを脱がせあい、生まれたままの姿になって、抱き合って
いました。貴雄はわたしの上になって、からだ全体を押し付けてきています。
身体じゅうの皮膚がこすれ合って、もうそれだけで気持ちよくておかしくなりそうでした。
貴雄の背中に手をまわして抱きしめてあげながら、訊きました。
「ねえ、貴雄、貴雄はこんなこと、誰かとしたことあるの?」
「そんなことないよ、母さんが初めてだよ」
「じゃあ、まだ童貞?」
「うん、恥ずかしいけど」
「なにも恥ずかしがることなんかないわ」
「ぼく、ほんとは、はじめては母さんとしたい、母さんにぼくの童貞捧げたいって
思っていたんだ。だから・・・・・」
「ほんと、ほんとなの?ずっとそう思っていてくれてたの?」
「そうだよ、ウソなんか言わないよ。ほんとにほかの女の人となんかしないで、
母さんとって、ずっと思ってたんだよ」
「うれしい、じゃあ、母さんが貴雄のはじめてのひとになれるのね」
「ああ、ぼく、そんなこと、絶対にできないって思ってたから、うれしいよ、
夢みたいだ」
「じゃあ、いいのね、きてちょうだい、母さんのなかに、母さんもうれしいわ」
わたしは貴雄の下になったままで、脚を広げました。恥ずかしい、母親が自分の
生んだ息子のからだの下で、脚を広げているなんて。でも、うれしい、貴雄が
戻ってきてくれる。いとしい息子がわたしのなかへ戻ってくるのよ。
「いいのよ、貴雄、入ってきて」
「ぼく、どうやったらいいの、はじめてだからよくわからないよ」
「いいわ、母さんが教えてあげるから、言うとおりにしたらいいのよ」
わたしは、貴雄のいっぱいに張り切った愛の楔をやさしく握って、わたしの愛の
割れ目に導いてあげました。
「さあ、ぐっと押してみて」
貴雄は腰に力をこめて押しこんできました。わたしのそこは夫が亡くなってから
男のひとは迎え入れていません。すこし抵抗するように貴雄のものを押し返す
ような感じでしたが、やがて肉襞がくるっと反転するような動きで貴雄の楔は
咥え込まれました。
「ああ、貴雄、はいったわ、貴雄のものがわたしのなかにはいったのよ」
「ああ、母さん、はいったんだね、ぼく、母さんのなかにはいったんだね」
「そのまま、そのままずっと、奥まではいってきて」
わたしたちはぴったりと重なり合いました。貴雄の愛の楔はわたしのからだを
深々と貫いています。わたしは心の中で亡き夫に謝りました。
・・・あなた、ごめんなさい。あたし、貴雄のものになります。あなたに操を
立てて、5年間も我慢してきたけど、貴雄も立派な大人になって、あたしを守って
くれるって言ってるし、あたし、そんな貴雄が頼もしくて、愛してしまったの。
もう、これからは貴雄といっしょに、貴雄に縋って生きて行くことにするわ。
・・・許してね、あなた、ほんとにごめんなさい。
それからあとのことは、わたし、あんまりよく覚えていません。ただ、
・・・ああ、貴雄に愛されているんだわ、貴雄と男と女のすることをしてるんだわ、
もう、ふつうの母子には戻れない・・・
そんなことが頭の中をかけめぐっていたような気がします。
やがて、貴雄が言いました。
「母さん、ぼく、もう、だめだ、いきそうだよ」
「いいのよ、貴雄、出して、母さんの中に、出して」
頭の中をちらっと妊娠のことが走りました。でも、最初は貴雄の熱い愛をナマで
感じたい、貴雄の愛のしぶきをからだの芯で浴びたい、そんな想いでいっぱい
でした。
貴雄は、ううっとうめき声をあげ、からだを曲げてわたしに押し付けるようにして、
ああ、とうとう、射精を始めたのです。わたしのからだの中へ、貴雄の生まれてきた
子宮のなかへ、熱い元気な精子になって戻ってきたのです。
わたしは、女として、いいえ、母としても、最高の歓びを感じました。からだの
感覚としては絶頂とは言えないものでしたけど、心は深い充足感にみたされていました。
やさしく貴雄の背中を抱きしめて、脚を貴雄の腰に絡ませて、身体じゅうの肌という
肌を貴雄の肌にこすりつけて・・・・・
ああ、いとしい貴雄、あたしの貴雄、あなたは夫の生まれ変わりよ、これからは
夫と同じように、あたしをずっと愛してね・・・・・
わたしは心の中で呼びかけていました。
夏の夜(最終回) 投稿者:靖代 投稿日:09月03日(土)15時07分07秒
わたし、妊娠したと思います。まだ女としての機能はありますし、それに危険日
だったんです。間違いないと思います。ああ、どうしよう。
裕志とのこどもです。あのときは頭がどうかしていたんです。避妊しないで、裕志の
ナマの精液を注がれたんです。裕志との赤ちゃんがほしい、妊娠したいって、気が
狂ったみたいになってしまって、わたし、ほんとにどうかしてしまっていたんです。
冷静になって考えたら、こんなこと絶対に許されることじゃないんです。あたりまえです。
かりに百歩譲って、わたしと裕志はいいとしても、つまり、世間から後ろ指を
さされ、爪弾きされても、辛抱して生きて行くとします。でも生まれてきた子供に
責任はありません。なのにその子供もおなじように、後ろ指をさされるんです。
爪弾きをされるんです。学校にも行けない。大きくなっても結婚もできないでしょう。
それを考えたら、とても生むことはできません。でも、でも、もうわたしの
おなかの
中には、ちいさい生命が宿ってしまったに違いありません。毎日、毎日、すこしずつ
大きくなっていくでしょう。ああ、わたしはどうしたらいいのでしょう。
母子相姦の
罪を犯してしまったのはわたしです。子供を生みたいと言って裕志にせがんだのは
わたしです。わたしにすべての罪があるんです。もう、わたし、生きては行けません。
かと言って堕ろすことなんてできません。おなかの子を殺してわたしが生きのびる
なんて考えられません。おなかの子といっしょに死にたい、死んですべてを精算
したい。
思い切って裕志にわたしの気持ちを打ち明けました。裕志もわかってくれました。
そして言ってくれました。ぼくも一緒に死ぬよって、言ってくれました。
母さんだけを死なせるなんてできないよ、ぼくも同じ責任があるんだから、いや、
結婚しようって言ったのはぼくの方だから、ぼくの方がもっと責任が重いかも
しれない、だから、ぼくも一緒に死ぬよ。母さんと一緒に死ぬよって、言ってくれました。
ああ、でも、どうやって死んだらいいんでしょうか。ふたりで相談しました。
ふたりで死んで、遺体が発見されて、解剖されて、火で焼かれるなんて、
いやです。
誰にも知られず、発見もされず、遺体はそのまま朽ち果てて、水に
もどってしまう、
そんな死に方はないものかしら。ふたりで知恵をしぼりました。
そして、思いついたのは、そう、水死、です。ふたりで抱き合って水の中に沈むんです。
誰にも見られずに、誰にも気づかれずに、深い深い水の底に沈んで、永遠に浮き上がって
こない。遺体はやがて水に還ってしまうんです。
もともと生命は水からはじまりました。水が生命をはぐくみ、育ててきたのです。
その水にもどって、いつかまた新しい生命の始まりを迎える、そんな死に方を
したい。ふたりの思いは一致しました。あとはどうやって実行するかだけです。
深い山奥の静かな湖、夏も終わりです。真夜中です。空には月が皓々と輝いて
います。青白い月光があたりを満たしています。周りの山々は黒々と静まり返って
います。わたしと裕志はその静かな湖面にボートを漕ぎ出します。湖心までくると
ボートを止めて漂います。ボートが揺れて静かな湖面にさざなみがたっています。
月の影がちりぢりに砕けます。わたしたちは抱き合います。最後のくちづけを
交わします。いいえ、最後ではありません。これははじまりなのです。わたしと
裕志の永遠の愛のはじまりなんです。
裸になります。身につけたものはすべて捨てて生まれたままの姿になって、わたしは
裕志の膝の上に乗ります。膝をうんと広げて、裕志の腰の上にまたがるような格好で
抱かれます。そうです。いつか書いた時雨茶臼のかたちです。裕志の愛がわたしを
貫きます。わたしの子宮、裕志のふるさとがやさしく迎え入れます。ああ、ふたりは、
またしっかりと結びつきました。もう離れることはありません。ひとつになったのです。
ひとつに還ったのです。
用意したしごきでふたりのからだをしっかりと結び合います。何回も何回もしごきを
結んで、離れないようにします。石ころをたくさん入れた袋を何個も何個もくくり
つけます。浮き上がらないようにするためです。ああ、すべての準備がととのいました。
わたしは裕志の目をじっとみつめます。裕志もわたしの目をじっとみつめかえします。
もう、言葉にすることはありません。母を愛してしまった息子と、息子を愛してしまった
母と、行き着いたところがここです。最高の愛の瞬間です。裕志の愛がぐぐっと
膨らみます。わたしの愛がぎゅっと締めつけます。裕志を締めつけて射精をせがみます。
ああ、また、裕志がぐっと膨らみました。ああ、はじまる、はじまるわ。
これは終わりじゃない、はじまりなのよ。
わたしは気をやります・・・・・
裕志も気をやります・・・・・
ふたりの愛の絶頂は実現したのです。
絶頂と同時に、からだを傾けてボートの舟底を蹴ります。ふたりは抱き合ったまま、
からだをしっかりとくくりつけあったまま、愛の絶頂をいっしょに迎えたまま、
水の中に落ちます。たちまち石ころの重みにひっぱられて、沈みはじめます。
生温かい生命の水がやさしくふたりをくるむように迎えてくれます。満月が輝いて
います。湖はもう何事もなかったかのように静まり返っています。ふたりのからだは
ひとつに溶け合って水に還るのです。
アア・・・もう・・・なにも・・・みえない・・・
あたしは・・・裕志と・・・ひとつなのよ・・・
ああ、裕志・・・あたしの・・・裕志・・・
また、あたしのなかへ・・・なかへ・・・
ああ、もう・・・とける・・・溶けるわ
FIN
告白(3) 投稿者:恵美子 投稿日:09月04日(日)15時55分41秒
貴雄とお互いに好きだったことを告白しあい、そのまま結ばれてしまったとき、
わたしはしあわせでした。貴雄はそのときのためにずっと童貞を守ってきて、母親の
わたしにそれを捧げてくれたのです。でも、わたしは処女じゃなかった。貴雄が
わたしのおなかを痛めて生まれてきた息子である以上、それは当たり前のことです。
処女であるはずはありません。わたしは悩みました。貴雄がわたしに捧げてくれた
ものと同じようなものでおかえしをしたい、でも、どうやったらそれが出来るんで
しょう。
一晩考えてある決心をしました。ただそれには準備に2,3日かかります。その次の
金曜日の夜から準備を始めることにしました。金曜の夜から土曜日一日、それに日曜の
夕方まで、なんとか準備はできました。さあ、いよいよ日曜日の夜です。貴雄と
わたしはもう当たり前のようにいっしょにベッドに入りました。
「貴雄、母さんね、貴雄にあげたいものがあるの」
「え、なあに」
「このまえ、はじめてのとき、貴雄は母さんに童貞を捧げてくれたわね。母さん、
うれしかった。でも、母さんは処女じゃなくって、貴雄に母さんのバージン、あげられ
なかった。母さん、それがつらくって」
「そんなのどうしようもないじゃないの、母さんはぼくを生んでくれたんだから、
処女じゃないのは当たり前でしょ」
「でも、悲しかったのよ、とっても。貴雄に母さんのはじめてのもの、あげたかったから」
「もういいよ、むりなこと言ってみてもしょうがないんだから」
貴雄はわたしの目をじっと見ていました。わたしも貴雄の目をじっとみました。
「でも、きょうはね、貴雄にあげるの、わたしのはじめてのもの」
「え、なあに、それ」
わたしはからだの向きを変えて、うつぶせになり、おしりを持ち上げました。
「貴雄、ここよ、ここはまだ誰にもあげたことないのよ。貴雄にあげる、貴雄、
とって」
「えっ、いいの、母さん、おしりって痛いんじゃない?」
「大丈夫よ、ちゃんと準備してきれいにしてあるから。それに少しくらい痛いのは
辛抱するわ、だって、母さんのバージン、貴雄に貰ってもらうんだもの」
「じゃ、ほんとにいいんだね、母さん」
「いいわよ、きて、貴雄」
わたしは用意した乳液をその場所に垂らしました。ぬるぬるになるまで、中まで
擦り込みました。そして貴雄の雄雄しく猛り立ったものを口に咥えて、唾液でたっぷり
濡らしてあげました。
「さあ、もういいわよ、貴雄、いれてみて」
貴雄がわたしの背中にからだを預けようとして、とまりました。
「母さん、ぼく、やっぱり、母さんの顔を見ながらしたいな」
「でも、どうやって?」
「こうすると、いいんじゃないかな」
貴雄はわたしを仰向けにさせ、腰の下に座布団を折り曲げて押し込みました。
わたしは腰を持ち上げられ、上を向いて足をひろげさせられて、ちょっと恥ずかしい
格好です。
「これならできそうだよ」
貴雄はわたしの上に覆いかぶさるようにして、ペニスの先をわたしのアヌスに
あててきます。
「ああ、そこよ、そこにいれて、ぐっといれて」
「かあさん、いれるよ、母さんのバージン、ぼくが貰うよ」
貴雄はぐっと腰を押し付けるようにして、入ってきました。
いたい、ちょっと痛い、でも、わたしのバージン、いま、貴雄が奪ってくれてるんだわ。
わたしの処女喪失の瞬間なのよ。うれしい・・・・・
貴雄はずるっ、ずるっと入ってきて、とうとう根元まで納めてしまいました。
「ああ、わたしのバージン、奪ってくれたのね」
「ああ、これが母さんのバージンなんだね、感激だよ」
「わたしも、感激よ、うれしいわ・・・・・」
母親と息子はついに処女と童貞をおたがいに捧げあって、ひとつに結ばれたのでした。
大阪デート 1/5 投稿者:川水母 投稿日:09月05日(月)00時39分24秒
※注意! 関西弁を不快に思われる方は読まないでください。
母さん、誕生日おめでとう。47歳だっけ?
まだ46歳。誕生日は明日やもん。
姉さんにもプレゼント貰たんやろ?
このサンダル。お姉ちゃんと一緒に選んでもろた。
そうだと思って僕も考えて選んだわ、これ。
へぇ、何かな?
後で開けてみたら。
ありがと。なぁ、この席予約しておいたん?
うん、夜景の見える場所はなかなか取れへんから。
ふぅん、綺麗やね大阪の街も。
あそこら辺もネオンできれいやで。
ホテルが集まってるところやろ?
まぁ恋人の街やね。
あほ。なに笑ってるん。
うふふや。
★
ちょっと酔うたかな?
あんたはお酒に弱いなぁ。
母さんも好きなわりには弱いし。
さぁぼちぼち行きましょか?
この後はどうする?せっかくのデートやし何処か行く?
お姉ちゃんも今日はデートで居てないしなぁ。
彼氏と旅行なんやろ?
友達とやって言うてたけどな。
★
はい、切符。
どこ行くの?どこで降りるん?
う~んと、二つ目かな。
二つ目って、ん~と、桜ノ宮!?
うん、ぶらぶら歩いて京橋か天満橋まで行けば京阪電車だし。
もう、疲れるやん。
前にお花見に来たことあったやろ?あの川沿い。
あぁ、桜の時?
うん。
★
やっぱりちょっと恥ずかしいわぁ。
どうして?
変なアベックやと思われへん?
平気や。んでこれを右に行けば大川やで。
ふぅん。
でもあっちの明るいほうへ行ってみる?
あの中を通るの?恥ずかしいやん。
★
ほんとラブホテルだらけやね。意外と静かやし。
お客さん入ってるんやろか?
入ってみる?
今日は最初からそのつもりやったんやろ?
だから恋人みたいなデートしよって言うたやろ。
そうやけど。本気かいな。
デートのときまで待てって言うたん母さんやで。
急に言うさかい困るやんか。
最初からちゃんと言うといたらよかったんか?
あんたの思てることぐらいわかってたけどな。
なんや。
ご飯食べてても落ち着かへんかったわ。
ドキドキしてたん?
今でもドキドキしてるわ。
今日はええんやろ?
もぉ、恥ずかしい。もっとお酒飲んどくんやったわ。
そうかぁ、もっと酔わせておくんやった。
あほ。
あ、こっち!
えっ?ほんまに入るのかいな。
★★
大阪デート 2/5 投稿者:川水母 投稿日:09月05日(月)00時40分31秒
※注意! 関西弁を不快に思われる方は読まないでください。
意外と空いてないわぁ。この部屋でもええか?
知らんでぇ、こんなとこに来て。私、足震えるわ。
あ、なんか聞こえるわ。やったはるわ。
ほんまや。恥ずかしいぃ。
どんなことしたはるんやろな?
もぉ、早よ入りいな!
うふふ。
なんや。スケベな笑いやなぁ。
ここきたらみんなスケベになるの!
へぇ、思ったより可愛いいんやねぇ。
造りは安っぽいけどね。
なんか大変な誕生日になってしもうたわ。
僕のプレゼント開けてみたら?
なんなのかなぁ?
きれいでしょ?
ブレスレット?
足首に着けるアンクレット。着けてみて。
こんな感じ?
セクシーに見えるよ。サンダルにも合うよきっと。
うん。ありがとう。
じゃぁ感謝のキス。
うん。
もう一回。
あぅ。
もっと。
あん。
★
よいしょ。
ど、どうするの?
ベッドに行こうよ。
本気なん?なんか怖いんだけど。
なにが怖いん?
あんたや。
こんなに優しいのに?
むちゃくちゃなことせんといてや?
うん。抱っこして運んであげるわ。
優しいなぁ。けど重たいよ。
よっこいしょ。ふう。
恥ずかしいからお布団に入ろ。
じゃぁ僕も。
うふ。甘えん坊みたいやね。
やっぱり母さんのからだは柔らかいなぁ。
そうか。
キスしたい。
うん。
★★
大阪デート 3/5 投稿者:川水母 投稿日:09月05日(月)00時41分21秒
※注意! 関西弁を不快に思われる方は読まないでください。
暑いよ。汗が出てきた。
そら服着たままやもん。
脱いじゃお。母さんは?部屋着とってきてあげよか?
うん。後でええわ。
あ~、すっとした。この部屋着小さくない?
パンツまで脱いできたの?
いや、穿いてるけど。脱いだほうがええかな?
うふふ、うん。
よいしょ。ただいま。なんか股がすぅすぅするわ。
うふふ、おかえり。
あ、あ、どうしたん?
ちょっと息子の成長を確認。
じゃぁ母親の成長も確認。あ~服が邪魔やん。
もう、いやらしいなぁ。
早う脱いでえな!
ふう、暑かった!
ブラも取っちゃうよ。
もぉ。恥ずかしいわぁ。
やわらかいなぁ。これ。
これ吸って大きくなったんやで。
うん。これ吸ったら大きくなった。ほら。
あほ。
入れてもええか?
あかん、言うたら?
入れたい。
もう。知らんで。
うふふ。
ほんまにするん?
うん。この辺かな?
あっ!
大丈夫か?
あかん、変な気分や。
ほら、ちゃんと入ったで。
えっ?ほんまに?あかん、動いたらあかん!
なんで?どうしたん?
変な感じになるから動いたらあかん。
変な気分なん?こうしたら?
あぁ、あぁ~!
★
母さん、もうグチョグチョやで。
どうしよ。変になってしもうたやんか。恥ずかしい。
気持ちよかった?
あほなこと聞かんといて。
なんでぇ、外にも聞こえそうやったで。
ほんまに?
うん、ここを触ったら暴れるんやもん。
あん、あかんて。
こうやって。
クリクリしたらあかんてぇ!
くりくり。
あぁ、もう、もう、またぁ!
もっと、くりくり。
あ~ん、手でイクの嫌ややぁ!
ちんちんがええのん?
いけずせんといて。恥ずかしいもん。
はいはい。入れちゃうよ。
あぁ、気持ちいぃ。
母さん僕も、これええかもしれん!
★★
大阪デート 4/5 投稿者:川水母 投稿日:09月05日(月)00時42分00秒
※注意! 関西弁を不快に思われる方は読まないでください。
母さん、休憩時間過ぎてしもうたわ。どうしよ?
チェックアウトのこと?どうしたらいいの?
うん、このまま泊まり料金にしたほうが得みたいやけど。
朝までの料金?
うん。もうここに泊まっていこか?
大きいベッドやけど二人で寝られるやろか?
母さん、寝相悪いんか?
違うわ!あんたよ。昔から。
多分寝られへんと思うけど、ある意味で。
どんな意味?
笑うてるで顔が。泊まってもええんやろ?
知らんで、もう。疲れるわ。おやすみ!
こら!もう寝かせへんから。
あん、またぁ。
もう普通の母さんとは思われへんわ。
なんで?どう思われるんかなぁ?
ん~、もう恋人気分や。
私はあんたの彼女になったんか?
そうや、デートするときは彼女や。
デートせえへんときは母さんなん?
母さん兼彼女や。
家ではちゃんと普通にしててや。親子なんやから。
わかった。今日はそのぶんまとめてしとくわ。
あぁん、あほぉ。ほんま、タフやなぁ。
うん、朝まで頑張るわ。
こんなん信じられへん。す、すごいわ。
★
明るくなったら外に出るのが恥かしくない?
なんかバツが悪いような。
どうしよう?ストッキングも昨日のじゃヨレヨレやし。
また夜までここに居る?
お腹も空いたしなぁ。
コンビニで何か買って戻ってこようか?
何だかここから帰りたくないみたいやけど?
ばれた?せっかくのデートやからもう一日遊びたい。
もう一日って、まだエッチするん?
ええやん。あかんか?
かまへんけど、とりあえずチェックアウトしよ。
じゃぁ買い物してまた戻ってこよか?
下着も替えたいから、お店が開くまでどこかでご飯食べよ。
エネルギー補給しとかな続かへんもんな。
ほんまに元気やなぁ。私、腰が痛いわ。
もうでけへん?
でもしたいんやろ?
母さんのあそこ、気持ちええもん。
朝から親子でする会話と思われへんわ。
うふふ、そう言う母さんかて嬉しそうやんか。
あほ。
★★
大阪デート 5/5 投稿者:川水母 投稿日:09月05日(月)00時42分41秒
※注意! 関西弁を不快に思われる方は読まないでください。
平日やから人も多いね。京橋は乗換駅やから。
開店そうそう、お客って私らだけちゃう?
たしか二階に下着売り場があったと思うけど。
高そうな下着やね。
なぁ、ああいうのは?
なんかエッチやなぁ。買うの恥ずかしいわ。
今着けてるのもちょっとエッチっぽいやんか。
そうや。デート用に選んだから。
なんや、そのつもりやったんやんか。
違うよ、女は見えないお洒落して楽しむんや。
そしたら、こういうのはどう?
ベビードール?外人さんが着てるやつみたいやな。
エッチのとき用に必要かも。
あほ。店員さんに聞こえるやんか。
僕もあっちで買い物してくるわ。
★
今度の部屋はどう?
家具の配置が違うだけやん。
あんなところに鏡があるし。お風呂も見えるやん。
二日も続けてこんなことしててええのやろか。
今日が本当の誕生日やから一緒に遊んであげるわ。
まるであんたの誕生日みたいやんか。
僕のときはもっとすごいことしてな。
何、すごいことって。
ん~、わからんけどすごいこと。
とりあえず着替えようかな。
なんで?まだ帰らへんやろ?
はい!じゃぁ~ん!
なに?あの下着やん。買うたん?
お遊び用。ガーターベルト付きやて。
やるき満々やん。どうしたん。
好きなんやろ、こういうの。
なんかすごいこと期待するわぁ。
すごいこと?ん~、どうしよぉかなぁ。
あはは。
★
もうビンビンや。母さん着替えまだか?
なんや自分でもいやらしい思うわこれ。
凄い、凄い!
あんたも隠しいな、これ。
あう、痛いなぁ。すごく硬くなってるんやで。
ほんまや、どうしたん?すごいな。
母さんのせいやんか。
あんたに貰たアンクレットも着けてみたよ。ほら。
うわ、ほんまに母さんの格好、すごくエロいわぁ。
あん、へんなことせんといてよ。鏡に映ってるで。
そんなこと言いながらちんこ握ってるくせに。
キスして。
うん。鏡が見てるで。
こうして見たらやっぱり親子やなぁ。
でも今日は僕の彼女なんやろ?
うふふ、どうなっても親子は親子や。あんたは息子。
そらそうやけど。
見てみ。私は、母さんは息子のあんたに抱かれてるんやで。
僕と母さんや。
もう私、あそこがヌルヌルや・・・
★★★
夏休みの思い出1 投稿者:コー助 投稿日:09月09日(金)20時55分26秒
夏休みに家族旅行に行ってきました。海の近くの旅館ですが父親は夜釣りが目的なの
で、釣り舟の出る民宿に一人で泊まる事になりました。知り合いはいるみたいです。
僕と母親は民宿はいやだと反対して、別行動にしたのです。一応3人で旅館に入りま
したが、夕飯前には民宿に行ってしまったのです。僕はいいのかな、と思いましたが
母親は『父ちゃんは温泉よりあっちのがいいんだー。母ちゃんも羽が伸ばせんしな。』
と笑いました。後片付けをしに来た仲居さんが、ナントカ風呂が今使えませんと言っ
ていきました。
「あー上げ膳据え膳で楽チンだー。」と母親は浴衣の帯をちっとゆるめました。僕は窓
際にある小っちゃいテーブルと椅子のとこに行きました。椅子は一人用のソファーで
気持ちよかったです。「母ちゃん、来てみ。椅子フカフカだぞ。」
僕は椅子の上で弾んで見せました。「どれどれ。」と言って母親も来ました。「あーホン
トにフカフカだなー。アハハ。」母親も弾みました。そん時デカ乳もボヨンボヨン揺れ
たので、僕はそっちのが気になりました。「母ちゃん、浴衣から乳が見えんぞ。」と言う
と「別にコーだけだからいいべー。アッハッハッハ!」と馬鹿笑いしました。僕はそれ
もそうかと思ったら、ムズムズしてきたのです。椅子は小っちゃいテーブルを挟んで、
窓に平行に置いてありました。「母ちゃん、ちっと立ってみ。」と僕が言うと「何しんだ
―?コー。」と聞きました。僕は椅子を外が見える向きに変えます。「ここに座ってみ。」
と言うと「わざわざ何だべナー。」と笑って座ったのです。僕は椅子の後ろに回り浴衣
の胸をグイッとおっぴろげてやりました。「あー!なーにしんだー?コー。」「母ちゃん
のデカ乳を発表してやんだー。」と僕はふさけていいました。窓の外はちっと先に海と、
店屋とか家がありますが、旅館の四階だったし見えないと思ったのです。僕は後ろから
デカ乳をグチャッとワシ掴みにしてモミモミしてやりました。「こーれ!コー!人に見
られたらどうしんだー。オオウっ!ンン!」「寝ン前に肩とか腰とかも揉んでやんから
よー。いいべ?な?母ちゃん。」外は夏の夜なので真っ暗闇ではありませんでしたが、
平気だと思いました。僕は母ちゃんの体が揺れるくらいデカ乳モミモミしてやりまし
た。「ン!ン!まーったく、こんなとこまで来てスケベの虫がうずくのかー?コーはよ
―?アウ!アウ!」言いながら母ちゃんも感じてきたみたいです。僕も母親のモチモチ
ブニャブニャした乳を揉みまくってるうちにチンポ立ってきました。今度は前に回って
乳っ首を吸いながらグッチャングッチャン揉んでやります。茶色い乳っ首はビンビンに
おっ立ってます。「母ちゃんの乳ってアメーバーみてーだな。ハアハア。」グニャグニャ
形が変るデカ乳を見て言いました。「アウ!馬鹿!コーが、ンン!そんなして揉んでっか
ンだべよー!オオウ!」「ハア!ハア!母ちゃんの乳みんな見てんだぞ!こんなして!こ
んなしてもっと揉んでやるうっ!」「アアウ!ば、馬鹿!だ、誰も見てねー!ハン!」
僕は母ちゃんとスケベな事してるとこ、他の人に見せびらかしたいとほんとは思ってま
した。でも絶対に誰にも知られちゃ駄目だと言われてたので、今してみたくなったので
す。「母ちゃん乳感じるかー?ハッ!ハッ!乳出ねーかー?」「アアウ!コ、コー!あん
まデカい声出すナー!オウ!見てなくても、き、聞かれたら困ンべー!」
母親がしゃがれた低い声で言いました。確かにそれもそうでした。僕は興奮し過ぎた
ので、浴衣を脱いでしまって母親の足の間に座りました。今度はオメコです。浴衣の
裾を広げて肌色のパンツを出します。「あんだよー。もっとスケベなパンツかと思った
のにー。」僕はちっとガッカリでした。「なーにエラそうにー。温泉来ンのにスケベな
パンツなんか必要ねーべ?」「ちぇーっ。」僕はゴムを引っ張りました。お腹に赤いスジ
が出来てました。「アアン、もう!しょうがない子だねー!」母ちゃんはパンツを自分
で脱いでくれたのです。僕は窓に背中を向けて、母ちゃんの膝に被さるみたいにしてオ
メコに口をつけました。夕飯前に一回温泉に入ったので、全然臭くなかったです。レロ
レロピチャピチャ、モジャ毛をかき分けながら舐めてると母親はフンフン言い出し、ワ
レメにベロを突っ込むとハアンと言いました。「ン!ン!ン!」ヌルヌルになったワレメ
の中を擦るみたいに舐めてたら、ジュクジュクとオメコ汁が溢れてきて口の周りがベト
ベトになってしまいました。「アフウン!ウウン!」犬みたいな声がするので、上を見
上げると母ちゃんがデカ乳をボヨンと放り出して、自分でグッチョングッチョン揉みま
くっているのです。それを見たらチンポが痛くなって、また興奮したのでまた口をオメ
コに戻して舐め始めます。スケベ豆ももうすっかりデカくなってました。そこをペロン
と舐めると「アヒンッ!」と叫んで母親の体がビクッとなりました。
その時、入り口の方で「失礼いたします。」と声がしたのです。僕はドキッとして体が
固くなりました。仲居さんがふすまを開けました。母親は入り口に背中を向けて、窓の
外を見てる格好だったので向こうからはデカ乳丸出し、オメコ丸出しのとこは見えてな
かったと思います。椅子も脚のないソファータイプなので、僕も母ちゃんの陰に隠れて
いたはずです。この時ほど母ちゃんがデブっててよかったーと思った時はありません。
「ナントカ風呂が入れるようになりましたので。」と言ってふすまを閉めました。僕は
その瞬間首を伸ばして、プックリしたスケベ豆をベロで突っついたのです。
夏休みの思い出2 投稿者:コー助 投稿日:09月09日(金)22時51分41秒
「アン!」母ちゃんが甲高い声を上げると、またふすまが開いて「お客様何か?」と
仲居さんが顔を出したのです!「な、何でもないです。」と母ちゃんは裏返ったよそ行
きの声で答えました。仲居さんが本当にいなくなると、頭を叩かれてしまいました。
「この馬鹿スケ!バレたらどーしんだ!」「ごめん。」マジでヤバかったです。でも結局
その後謝り倒して続行さしてもらいました。母ちゃんもグチョグチョだし、僕もそのま
まじゃ終われません。今度はコンちゃんを着けて、座ったままの母ちゃんに跨ってチン
ポをズブッとオメコにハメてしまったのです。母ちゃんがソファーのバネではねるよう
に腰を動かす度ヌッチョヌッチョとスケベな音がしました。下を向いてもデカ乳がジャ
マで見えませんでしたが、多分ヌラヌラ光ったチンポがグチョグチョのオメコに、出た
り入ったりしてたんだと思います。「オオッ!母ちゃんスンゲエ!クウッ!」「ハン!
ハン!イイべ?チンポイイべ?アオ!か、母ちゃんもオメコイイッ!アヒッ!」時々高
くなりそうな声を我慢して、僕も母ちゃんも喘ぎ悶えました。我慢してると余計気持ち
イイから不思議です。それからそんな事はないですが、外から見られてるかもしれない
と思う事もスリルで快感でした。「か、母ちゃん!オレ達のオメコ、外から誰か見てた
らどーしる?ウン!ウン!」「アフン!そ、そんな事ねえ!こっ恥ずかしい事言うな!」
母親は舌舐めずりしながら言いました。「ハッ!ハッ!で、でももしよお。」僕も腰を
弾ませながらしつこく聞きました。「こ、こんなとこ!オウッ!こんなとこ見られたら
おしめーだあ!ハフッ!こんな、こんな親子で畜生みてえに乳繰りあってんとこ、オオ
ウ!見られちまったら、ハアン!ハッ!ハッ!」そんな事言いながら母ちゃんもかなり
感じてるみたいでした。僕をアバラが折れるくらい抱き締めて腰を振りたてています。
僕も勿論それに合わせていました。椅子のバネがいい具合で、段々動きが早まります。
「ハアッ!ハアッ!ハアッ!母ちゃあん!見られてンぞー!オレと母ちゃんオメコ!
オオ!バンバン腰振ってオメコしてンとこ!見ら、ング!」
突然母ちゃんがキスしてきました。それ以上しゃべくるなと言ってるみたいでした。
母ちゃんのベロが入ってきて、僕のベロにネットリとまとわりつきます。チラッと顔を
見ると汗ビッショリで、髪の毛がほっぺたとかにへばり着いてスゴイ迫力でした。
僕は段々苦しくなって口を離してしまいました。
「ウウ!そしたら乳吸え!コー!母ちゃんの乳吸えーっ!」母親が耳元で呻いたので
今度はまたデカ乳にブチュウッと吸い付いてやりました。
「ン!ン!ン!ン!ン!ン!」母ちゃんの腰の動きが小刻みになったので、合わせるの
が難しかったです。母ちゃんは僕のケツを抱えて自分で腰の動きを合わせます。
「クウウ!もっと奥来い!母ちゃんの奥突くんだー!ゴーおっ!」
ズッポズッポ音立ててチンポ動かしてるとオメコの肉がチンポに吸い付いて来ました。
女はオメコを自由に動かしてチンポ締める事が出来るといつか母ちゃんが言ってた通り
なのです。オメコに絞られると僕のチンポももう限界です。
「オ!オ!母ちゃん!オレ、出ちまううっ!」「まだだあ!母ちゃんがまだ、アウ!」
母ちゃんは片手を繋がってるとこに持ってきて何かいじくり始めたのです。そん時はわ
かりませんでしたが、後で聞いたらスケベ豆をグリグリしてたのだそうです。
「オン!オン!イクべ!ゴー!か、母ちゃんと天国イクべ?オオオウ!」「母ちゃん!母
ちゃん!クッ!クウウッ!」
パッと目の前が真っ白くなってチンポがナマあったかくなりました。母親もピクピク体
をけいれんさせていました。「母ちゃん、誰か外で見てたかな。」しばらくして聞きまし
た。「なあに、見られちまってたらそれはしょうがねえ。アッハッハッハ!」とあっさり
言われました。「ほーれ、いつまで乗っかってんだ?コー。重いー。」僕はチンポをヌル
リと抜いて母ちゃんから下りました。外はだいぶ暗くなっててガラスにはデカ乳丸出し
で、大股おっぴろげてタワシみたいなオメコ見せてダラーとしてる母親が映ってます。
僕はふざけて小声で外に向かって「おーい、みんなオメコが見えンぞー。」と言ったら
また叩かれてしまいました。
それから温泉に入りに行ったら布団がひいてありました。「旅館の布団てフッカフッカ
だなー。」と言うと「布団汚せねーかンな。今夜はもうしねーゾ。」と母親に先を越され
てしまいました。約束通り体中揉まされ、しばらくつまんないテレビ見て、寝る時間が
きたので電気を消したのですが、僕はさっきの興奮を思い出してまたチンポが立ってき
ました。母ちゃん、と話かけても「んー?」と寝ぼけた返事が返ってくるだけです。
あれだけ腰使ったから疲れたんだと思いました。しょうがないから手探りで自分のカバ
ンを開けて土産物を出しました。民芸品のこけしです。もうわかったと思いますが、こ
れで母親にいたずらしてやろうと思いついたのです。グーグーと寝てる母親の浴衣をま
くって、パンツ丸出しにしてやりました。白いパンツでした。下ろすのは大変なので脇
っちょをずらしてオメコ触ります。「ン、ンー。」母ちゃんが声を出しましたがまだ起き
ません。安心して触り放題してたら濡れてきました。もういいかなと思って、うまか棒
よりちっと太目のこけしをニュルンと押し込んでやったのです。それを入れたり出した
り、グリングリン回してるうちに「ア、ハウ!ハウ!」と声が出始めました。僕はこけ
し動かしたままチンポ握ってシゴき始めたのです。
「こ、こら!コー!?なーにやってん、アハア!こ、やめ、ハウ!」
「ハア!ハア!オレの土産気持ちイイべ?ハアハア。」
「ン!ン!か、固えし、ふ、太ってえ!オウ!」母ちゃんは舌舐めずりして首を何回も
横に振りました。もうやめろとは言いません。僕は思い切りグッチャグッチャ音を立て
ていろんな風に動かしてやりました。もとろんチンポシゴきながらです。
「アハン!アッハン!オオン!固え、太え、固え、太え!ア!ア!ガウ!」
母ちゃんの悶えを聞いてたらもうチンポ汁ぶちまけそうになったので、こけしオメコに
ぶっ込んだままチンポを母ちゃんの顔に持ってきました。「母ちゃん、出っゾ出っゾ!」
と言ったら「あ、この馬鹿たれ!」と顔を上げてチンポをパクッと口に咥えたのです。
僕はドバッと口の中にぶちまけてしまい、母ちゃんはそれをゴクゴクと飲み干しました。
僕はオメコから、オメコ汁でヌルンヌルンになったこけしをズポッと抜くと、母親の目
の前でそれをベロンベロン舐めて見せました。「オレもチンポ舐めてンだー。」
「アッハッハ。どんな味だー?」「酸っぺえ。」「馬鹿。チンポ汁は酸っぱくねーんだー。」
と言って笑いました。怒ってないみたいでした。「まーったく母ちゃんが気をやる前に
一人でイイとこイッちまってよー。コーはー。」と恨めしげに言ったので「だって今夜
はもうしねーって母ちゃん言ったべ?」と言い返してやりました。
「さ、もう寝な。朝になったら父ちゃん来ンぞ。続きは家帰ってからしんべえ。ハハ。」
今度こそ本当に寝てしまいました。その日の事は今もズリネタに使ってます。母ちゃん
は母ちゃんで時々こけし貸せと言ってきます。次の日母親に秘密で同じこけしをもう1
コ買いました。シズエさんに土産です。今度その使い方をシズエさんに教えてヒイヒイ
言わしてみたいと思いました。でもそれは無理だと思うので想像でやっているのです。
息子に犯されて・・ 8 投稿者:聡子 投稿日:09月10日(土)19時07分56秒
...
..それは夜すらも寝静まった真夜中でした。
私は日々の家事や雑用の疲れから深い眠りに落ちていました。
いつもの寝室、いつものネグリジェ・・そして・いつもの・夢。
夢の中で私はいつも微笑んでいます。誰かに向かってニコニコと・・
主人かしら?息子かしら?それとも・・ほかの誰か?・・
幸せを感じます。何に対してかは解らないけれど、ほのかな幸せを・・
私は思わず(あ、あ、あ、)と呻きます。誰かが私を、愛してくれている。
夢の中で愛してくれている。誰?あなたは誰?あなた?主人なの?
嬉しい・・
私ははっと、夢から目覚めます。一気に現実へと引き戻されます。
ここは私の寝室・・見慣れた天井・・夫婦の大きな布団・・
その布団の中に・誰かがいる・私の下半身に顔を埋めている。
夢から完全にさめた私はびくっと体を固めます。(誰?誰なの?)
暗闇の中で答えはすぐに出ました。息子だ。息子以外に考えられない。
主人も息子も家に居ず、私は留守を守り、床に就いたのです。
主人は遠方に仕事です。急に帰ることはありえません。
息子は大学から急に帰ったのでしょう。そして寝入る私の布団の中に
もぐりこんで来たのです。それも下方から・・
暗闇のさらに暗い布団の中で息子は私の両足を開き、私の[女]に顔を埋め
むさぼっていました。
身代わり 投稿者:千秋 投稿日:09月12日(月)20時36分37秒
ご無沙汰致しておりました。
また恥知らずにも、私達、母子のお話をさせて頂きます。
この夏、息子が恋をしました。いえ、恋というには余りにも儚過ぎる、夏の終りの線香
花火のようなものでしたが・・。
アルバイトをしていた息子が、後から仕事先に入って来た娘さんに一目惚れしたと言う
のです。八月初旬の事でした。
私の過ちで、身近に性の対象を知ってしまった息子が、ちゃんと他の女性を好きになっ
てくれた事に安堵し、また一抹の寂しさも覚えましたが、それでも陰ながら恋の成就を
祈っておりました。内気な息子は、ただ見ているだけで話し掛ける事さえ出来ないので
す。『最初はしょうがないわ。』と私は息子を励ましました。一緒に働いているうちに自
然に親しくなれるだろうと思っていたのです。
ですが、その想いはほんの二週間程で脆くも破れさってしまいました。
その娘さんはアルバイト先の先輩の彼女で、その方の紹介で入っていらしたのです。
息子はその事実を知った時、とてもショックを受けました。側で見ていても痛々しい
程に・・。
アルバイトも辞め、二、三日は殆ど食事も喉を通りませんでした。
私も悩みました。このままでは、また明が女性に対しての自信を失ってしまう。それ
どころか、二度と恋が出来なくなってしまうのではと不安になりました。
親バカだと思われるでしょうが、そこまで心配してしまったのです。
私に何か出来る事はないか。彼女への想いに区切りを付けられれば・・。
結論は一つでした。
「ねえ、明。起きてる?」
私は夜、息子の部屋を訪れました。
…………。
返事がありません。
「お母さん、入るわね。」
そっとドアを開けます。
息子は勉強机に突っ伏しておりました。こちらを見ようともしません。私は胸が締め付
けられる思いがいたしました。筋違いとは分かっていても、相手の娘さんやその彼を恨
みたくなります。母親とは恐ろしいものですね。
「可哀相に…そんなに辛いの?明。」
私は息子の背中を抱いてやりました。そして、頭を抱え込むように撫でてあげたのです。
「いつまでも思い詰めてたら、体に悪いわ。」
胸を押し付けるように、もっとギュッと抱き締めます。
「ねえ、お母さんをそのコだと思って抱く事は出来ない?それで忘れられない?」
息子の体がピクッと動きました。
「お母さんのをそのコだと思って、好きな事していいのよ。明がそのコにしてみたか
った事、全部していいの。ううん。して?」
息子の顔が動き、上目使いに私を見ました。彼の体を支えて、ゆっくりとベッドに導
いたのです。
「さあ、お母さんを見て、明。ほら、いつもと違うでしょ?」
お恥ずかしいのですが、その時の私は歳に似合わぬ若作りをしておりました。
下着が透けて見える程薄いピンクのブラウス。深くスリットの入ったベージュのミニ
スカート。脚はシミが目立たないように、黒のパンティーストッキングを穿きました。
下着も若い女性向けのデザインの、T社の物を選びました。色は・・赤です。
髪はアップにし、口紅もグロスを入れた光沢のあるものを差したのです。
「お母さん・・。」
「どう?少しは若返ったでしょ。ふふ。でもシワまでは隠せないから、あまり顔は見
ないでね。」
冗談混じりに言って、傍らに座った息子を抱き寄せます。
「こんなオバさんじゃイヤかも知れないけど・・今夜は貴方の好きになったコの名前
で呼んで。そのコを抱いているつもりでいいのよ。ね?」
私が彼の肩をぽんぽんと叩くと、息子も私を抱き締めたのです。
「・・小島さん・・恵子さん!」
息子もその気になってくれたようです。息を荒げながら、私の背中を忙しくまさぐり、
唇を求めて来ました。いつもなら、もっと優しく、などと注意をするところですが、
今は本当にこのコの好きにさせてあげようと思ったのです。
「ン、ン、ンむ・・」
息が出来なくなる程の口づけをされ、目眩を覚えました。熱い舌と舌の絡み合いに、ま
るで私の体中に火が着いたようです。私も歳を忘れ、貪るように息子の口を吸い続けた
のでございます。
普段、“千秋”として私を抱いている息子とは、明らかに違います。“小島恵子さん”に
想いの丈をぶつけているからでしょうか。私は合った事も無い女性に、嫉妬すら覚えた
のでした。そして、私自身も見ず知らずの若い女性になりきったのです。
すみません。そろそろ息子が帰って参りますので、続きは後ほど・・。
子どもたちが好き 投稿者:茜(あかね) 投稿日:09月13日(火)13時25分26秒
10年前に夫と別れました。
それからずーっと、息子ふたりを支えにがんばってきました。
高志と陽司、このふたりがわたしの生きがいです。
高志は、大学一年生。陽司は、高校二年生です。
最近、高志が、ふたりだけの時、背後から、抱きついてきて、
両手でわたしのからだをだきしめ、
「ママ、○○欲しいんだけど」とか「今晩のメシのおかず、なあに?」とか
いったりします。
お尻のあたりに固いものがあたっているのがわかり、
ドキッとしたりもします。
そんな時は、
「だーめ。そんな風に抱きつくなんて、まるで小学校に入る前の子どもみたい」
といって、うまくすり抜けます。
これまでは、不自由をさせてはいけないと思い、欲しいものはなんでも買って
あげました。片親であるのが負い目になってはいけないと思い、
子どもが望むことはなんでもやってあげました。おかげで、小学生の頃から
家事の手伝いはしてくれるし、買い物も恥ずかしがらずに一緒にいくいい子です。
お風呂が一番の楽しみです
いまでも、わたしが先に入り、子どもが交互に入り、背中を洗いあっています。
最近、高志が、しきりと前を隠しているのが気になります。
こんな子どもとのコミュニケーションが、近親相姦かどうかわかりません。
でも、わたしには、ちょっと後ろめたい(ひとにいえないでしょ。こんなこと)、
でもとても楽しい時間なのです。
当時 投稿者:昭 投稿日:09月13日(火)15時42分00秒
私は中学の頃から母の事を女として見るようになりました。いつも一緒の部屋
で寝ていたものですから、ドキドキしながら寝ている母の胸をそっと触ったり
していました。しかしある夜触っているのが母にばれてしまいましたが、以外
にもやんわりとしかられた程度でした。 正直に母の体に興味があること。オ
ナニーもしていると告白しました。当時母は35歳くらいでかなりプロポーシ
ョンもよかったのでどうしても意識してしまうと。 でもやはり母と息子でそ
れ以上の関係はいけない。母親と女は違うのだと諭されました。ただ母との事
を想像しながらのオナニーはしてもよいと、意外な事を言われ、その時に自由
に下着を使ってもよいという事を言われました。それからはオナニーのたび毎
回母に一緒にいてもらい母の下着に射精しました。想像の中では母とセックス
をして、実際には ママ ママ と母と会話しながら射精する。 これって凄
い快感でした。
身代わり・・続きです 投稿者:千秋 投稿日:09月13日(火)17時24分11秒
息子に辛い思いをさせた“女”として、うんとふしだらに・・。息子の片想いで、彼女
には何の罪も責任もない事は分かっておりましたが、母親としてそう思わずにはいられ
ませんでした。彼女の親御さんには、本当に申し訳ない事です。
「ああ、明・・さん。明さん!もっと激しくしていいのよお!」
完全に想像の中の“恵子さん”になった私は、そう叫んでいました。息子は私の耳たぶ
を噛み、首筋に口づけの雨を降らせます。私は顔を仰け反らせますと、喉元にも洗礼は
及びました。
「あぁ・・。」
私の小さな嗚咽を耳にした息子は、更に激しく欲情し、再び唇を求めて来ました。
「恵子さん!ンむ!」
目をつむり、想像の彼女に想いを馳せているのでしょう。私は応えるだけです。
息子の手を取り、乳房に導き愛撫を求めました。“恵子さん”の乳房として・・。
他人様のお嬢さんを辱めるような真似は、本当に恥ずべき事なのですが、我が子可愛さ
の、母親の“性”なのです。申し訳ないと思いつつ、もっと淫らに、もっと卑猥に・・。
息子がブラウスの襟元に手を掛け、許しを乞うように私を見つめました。
私も潤んだ瞳で息子を見つめ、頷いたのです。
「・・いいのよ。何をしても。」
もう一度、そう言いました。息子は喉を鳴らして、唾を飲み込みました。そして・・。
ブツッと音がしたかと思うと、ブラウスのボタンが弾け飛びました。息子が力づくで
ブラウスを肌けさせたのです。若い性の爆発を目の当たりにした想いでした。あの大人
しい息子が。勿論、本物の“恵子さん”が相手ではこんな事は出来ないと思いますし、
私も許しません。私の演じる彼女だからこそ、息子も大胆になったのでしょう。
「ハアハア・・恵子さん!恵子さん!」
ブラウスの前を思い切り広げると、荒々しく下着の上から乳房まさぐって参りました。
唇を押し付け、ブラジャー越しに乳首を吸い、柔らかな乳房を揉みます。弛んではいて
も、お乳を吸われる事は、やはりとてもいいものです。ブラジャーを押し上げられ、直
に乳首を口に含まれると、私は快感の波にたゆたうばかりでした。
右の乳首を口に含み、左の乳房に手を這わせ、右手はスカートのスリットに差し込んで
太股を撫でます。いつもとは違う息子の姿に戸惑い、また逞しさを感じました。これも
“恵子さん”への想い故でしょうか。それとも・・。
倒れ込んだ私の体を挟み込むように、膝立ちになった息子は息を荒げて自分もシャツを
脱ぎ捨てました。そして、ジーパンも。
最後の一枚を脱ぎ捨てた後は、獣のように覆い被さって参りました。
「恵子さあん!」
「いいの!いいのよお!何がしたいの?明さん!何でもしていいのよっ!私は貴方のも
のなのよぉぉ!あああっン!」
私もいつしか煽情的な気持ちになり、“恵子さん”なのか“千秋”なのか、それとも母
親としての“私”なのか、混乱する女の“性”を持て余していたのです。
ああ・・また、あの時の快感が蘇って参ります。こんな事まで晒してしまうなんて、本
当に恥知らずな年増でございます。
息子は暫く両の乳房を弄んだ後、私の肩をベッドに押し付けたまま、両足を抱え上げま
した。そして、でんぐり返しのように私の体を丸めると、しっかりと腰を抱え込んだの
でした。何という恥ずかしい格好でしょう。主人にさえもされた事のない、いいえ、全
く初めての経験でした。
スカートは腰にたぐまり、パンティーストッキングとショーツが露わにされ、上半身
は肌けたブラウスに、ブラジャーをずらされた乳房が歪んだ形を晒しているのです。
いっそ全裸にされた方が、まだマシでしょう。
「ああ!恵子さん!恵子さん!」
うわ言のように繰り返しながら、息子は私の脚をM字に曲げたままお尻に顔を着けて
きました。アソコの部分に爪を立てられ、パンティーストッキングは引き裂かれます。
「あん、イヤ!明・・さん!」
私は務めて“恵子さん”であろうとしながら、この恥ずかしい仕打ちに堪えておりま
した。新たな悦楽の目覚めを感じながら・・。
息子はパンティーストッキングの破れ目から現れた、赤いショーツの脇から指を入れ、
すでに濡れていた恥ずかしい部分をくじるのです。普通に寝ながらされている時と違
い、息子の顔やアソコをいじっているところが真上に見えるのです。息子もわざと私
にその行為を見せつけるように、私の体を曲げておりました。クチュクチュというい
かがわしい音が、間近に聞こえる程に。我が身の事とはいえ、グロテスクな女のアソ
コを目の当たりにさせられ、気も狂わんばかりでございます。
五十数年生きてきて、これほど恥ずかしい事はありませんでした。本当に息子は彼女
にこんないやらしい事がしたかったのでしょうか。大人しい息子は内に篭って、妄想
が膨らんでしまうのかも知れません。それならば、尚更この体で全てを受け止めてや
らなくては・・。それで失恋の傷が癒えるのなら。親バカと思われましょうが、そう
思う事で私はこの羞恥に堪えたのです。
「あぁ、恵子さん!恵子さんのおまんこ・・」
明は亀の様に首を伸ばして、恥ずかしくも濡れているその部分を舐め始めました。私は
自分の“女”が舐められている様も見なければなりませんでした。
「アァン!明・・くうん!ダメ!恥ずかしい・・クッ!」
死にたい程の羞恥にのたうちまわる私でしたが、やがてまた快楽の波に飲み込まれて
いったのでした。息子は次に私のお腹の方に回りこみ、私に背を向ける形でアソコを舐
め続けます。
「け、恵子さん・・僕のも舐めて・・くれる?」
遠慮がちに息子が申しました。目の前に屹立したペニスがぶら下がっております。その
言葉に私も上体を起こし、息子の腰に捕まる形で、雫の垂れるペニスを含んでやったの
です。シックスナインというのでしょうか。お互いの性器を音を立てて舐めあい、激し
く私達は愛し合いました。
すみません。夕飯の支度をしなければなりませんので、ここで切らせて頂きます。
息子に犯されて・・ 9 投稿者:聡子 投稿日:09月14日(水)08時39分11秒
息子が覆いかぶさった私の下半身の部分の布団は大きく盛り上がってい
ます。その布団が闇の中で蠢くのがうっすらとみえます。
それだけでも、なんとも卑猥な光景でした。
息子は私のショーツに顔を埋め鼻で割れ目をなぞったり、ショーツの上から
割れ目をちろちろと舐めたり、ショーツを思い切り引っ張り私の股間に
食い込ませたり、はみ出た陰毛を引っ張ったり、くんくんと匂いを
嗅いだりと、ありとあらゆる悪戯を仕掛けてきます。それもたっぷりと
時間をかけて。私は必死で眠ったふりをとうします。
(・あ・あ・やめて・・ゆう、もう、やめて・・)
私は勇樹が立ち去ることを願いながら、気づかれないように狸寝入りです。
でも明らかに体が硬くなったので息子は私が目覚めたのに気づいている
はずです。黙々と私の[女]をむさぼる息子。闇の中に息子の「・はあ、
はあ、」という小さなうめきが聞こえます。
私は最後まで寝たふりを通そうと決して声を漏らすまいと耐えます。
息子の悪戯はそれは執拗で、私も徐々に気分が高揚してくるのが
解ります。なにより暗闇の中、実の息子が、実の母親の布団に
もぐりこみ、眠る母の下半身を陵辱しているという状況に不謹慎ながら
興奮を覚え始めてきたのです・・(・・あ・あ・やめなさい・・お願いだ
から・・もう、やめてえ・・)私は漏れそうになる声を抑えようと口を
手で押さえながら耐えました。息子が指でショーツの上からクリをなぞ
り始めました。(・ああ・そ・こ・は・だめえ・・)思わず私の下半身は
くねくねと、なよってしまいます。もう濡れてしまっているかも
しれない・・私は恐れました。事実、濡れていたそうです。
ついに息子は私のショーツを脱がしにかかります。
やはり私はほんの少しだけお尻を浮かしてしまいました。
私は眠っているはずなのに・・・
やはり息子はすでに私が起きていることに気づいていました。
あの荒々しい暴力的なクンニが始まったのです。
さっきまでの悪戯とは打って変わり、私の 女 を口で犯しまくります。
本当に嵐のような口愛撫です。「はあ・・母さん・・はあ・・」
布団の中で息子も必死のようです。私の重量感のある尻肉を両手で
わしずかみ、私の女陰を犯しまくります。なんのゆとりもありません。
(・だめ、だめ、いや、いやあ・・)・・「あ・あ・あ・」
押し殺していたはずが、いつのまにか、声となっていました。
息子は私の女陰を犯しながら、今度は両腕をのばし、私の乳房をも
揉み始めました。少したれてはいるものの、大きなおっぱいです。
そのおっぱいを荒々しく揉まれます。乳首を強くつままれ引っ張られます。
女陰とおっぱいの両方の責めに・・私は・・落ちました・・
「・ああ・やめてえ・ゆう・こんなこと・・いけないい・・」
ついにあからさまに声を上げてしまいました。
「母さん、母さん」息子は私の声に反応するかのように、更に激しく舌を
動かします。快感のさざなみがぞくぞくと襲ってきます。
「あ・あ・あ・あああ・・!」びくんびくんと腰が回ります。
はしたなくも・・私は・・イキました。
朦朧とする私の顔に、布団から這い出してきた息子の顔が映ります。
「・・ゆう・・」思わず言いました。「母さん・・好きだよ・・」
そして息子は襲い掛かって来ました。
明け方まで何度も犯され、不覚にも・・イカされ・・
息子は寝室を出て行きました。
私は・・母は・・息子に蹂躙された哀れな母は・・汚れた全裸で
布団に横たわっていました・・
身代わり・・終 投稿者:千秋 投稿日:09月14日(水)18時11分01秒
「アア!恵子さん、気持ちいいよ!ハア!ハア!」
「ンム!あ、明ぁ!明くうん!アアッ!お母さ・・私も・・イイッ!」
獣の様にピチャピチャとお互いを舐め合ううちに息子のペニスは限界に近付いて参りま
した。私ももう…。
「ウウッ!挿れたい!挿れたいよお!アウゥ!」
「いいのよ!明ぁ!アア、挿れていいの!挿れて頂だあい!アアン!」
私はスキンも着けない息子に挿入を促していました。安全日でもないのに。今思い出す
と本当に恐ろしい事ですが、その時は息子の哀しみの全てを生のまま受け止めてやりた
い、その思いで頭が一杯だったのです。本当に愚かな母親でございます。
パンティーストッキングは力任せに引き裂かれ、私の脚に無残にまとわりついた黒い欠
片が、息子の痴情を益々かきたてました。赤いショーツは一気に膝まで下ろされてしま
ったのです。息子はまず私のお尻をそっと下ろし、背を向けたまま自分も腰を落として
しとどに濡れそぼった恥ずかしい部分にペニスを突き立てたのです。いつもと違う、膣
の底を擦られる感覚に体が自然に反応してしまい、力が入ってしまいました。
「クウウ!」
息子は更に快感を得ようとし、ゆっくりと抽挿を繰り返します。私もそれがよくって、
自ら腰を動かしてしまいます。息子はくるりと身を反転させますと、今度は私の方に向
き直りました。
「ヒイイィン!」
その際にきつくペニスを締めていた私の膣内は、その逞しいものに擦り立てられ、悲鳴
を上げる程の快感に襲われてしまったのです。途中までしか下ろされていないショーツ
に両脚の自由を奪われ、私は太股を擦り合わせるしかございませんでした。
「ハアハア!ああ、恵子さんのおっぱい綺麗だ・・」
「イヤあん!見ないでえ!恥ずかしいわあ!」
ブラジャーに歪まされ、醜く変形した年増女の乳房。私は両手で覆い隠しました。
到底、十代の“恵子さん”の綺麗であろう乳房には敵うべくもありません。
そんな私の思いも知らず、息子は私の乳房に手を伸ばして参りました。熱い手の平に硬
くなった乳首が押し潰されます。そのままゴムまりの様に、今度は息子の手によって目
まぐるしく形を変えられる乳房に息子と同じ熱い血を感じ、“恵子さん”になり切ろう
としていた私は“千秋”、いいえ、“母親”に戻りつつありました。やはり乳房というも
のは母と子を結ぶのでしょうか。
「ア!ア!アァン!アッアァン!」
乳房を揉みしだかれ、乳首を舐め、吸われながらも、下半身はまるで別の生き物の様に
明と共に静かに動いておりました。その動きが段々と早まるにつれ、息子の生まれて来
た場所に確かな脈動を感じます。このままいけば・・。
「ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!」
「アン!アン!アン!アン!ア!ア!」
“妊娠”という言葉が頭をよぎりました。でも、止める事は出来ませんでした。思い返
すと本当に恐ろしい事です。いつもは母親として絶対にさせてはならない行為を、今は
母親故にさせてやりたかったのです。思い切り、私の中に……。
「ハン!ハン!ハン!アン!」
「ン!ン!ン!ン!ウン!」
絶頂が近付いて参りました。私達は激しく口づけを交わし抱き合います。きっと息子
の脳裏には恵子さんが描かれているのだと思いました。それでも体はもう至福の時を
迎えようとしていたのです。
「ウ!ウ!ウ!も、もう、イ、イキそう!」
「アン!ハン!ハン!い、いいのよ!イッて!アウ!きょ、今日だけは、アン!い、
いいの!いっぱい出してぇ!ハン!アアン!中に、だ、出しなさあい!あ、明ぁっ!」
次の瞬間でした。
「ウウッ!ち、ちあ・・お、お母さあんっ!!」
子宮の奥に熱いほとばしりを受け、それが二、三回続いた後、私の目の前も真っ白に
なり、声にならない叫びを上げておりました。息子は、明は絶頂に達する時に“恵子さ
ん”ではなく“千秋”でもなく、“お母さん”と呼んでくれたのです。私は悦びに震えな
がら、息子の熱い精をしっかりと子宮に飲み込んでいったのでした。
「・・いっぱい出したわねえ、明。どう?すっきりした?“恵子さん”と出来た?」
暫く後、余韻に浸りながら私は尋ねました。
「う、うん。もういいんだ。今はお母さんがいるから・・。」
息子は私の体に触れながら、恥ずかしそうに言いました。子供の様に・・。
「そうね。また明が誰かに恋をするまで、お母さんを、千秋を恋人の代わりにしていい
んだから。その時だけは好きにしていいのよ。どんな事でも。ね?」
私は明の手を握りました。明はうん、と頷き、握り返してくれました。
「でも彼女が出来ても、なるべくあんな事はしないでね。」
「あんな事って?」
息子はストッキングの欠片を弄びながら聞きます。
「もう!このコはあ!」
「・・でも大丈夫だったの?中に・・安全日じゃなかったんでしょ?」
「いいの。いいのよ。お母さんがそうしてあげたかったんだから。」
少し不安でしたが、その後何日かしてちゃんと生理が来たのでホッと安堵致しました。
同時に、どこかで期待をしていた自分に女のおぞましさを感じたのでございます。
果てる間際、あの子は“お母さん”と呼んでくれました。それだけで、(このコの子供
を宿しても構わない)と一瞬でも思ってしまった自分が、確かにいたのですから。
今では息子も、失恋の痛手からどうやら立ち直ってくれました。
もし妊娠していたら、私は母親失格の謗りを免れなかったでしょう。いえ、すでに失格
ですね。本当に進歩のない女です。どうかお嘲い下さい。
また懺悔の思いを拙い一文に認めてしまいました。お許し下さいませ。
子どもたちが好き 投稿者:あかね 投稿日:09月15日(木)10時52分45秒
日曜日の朝、高志の部屋があまりに散らかっているので、
本をまとめ、CDやDVDをラックにいれたりして整理しました。
高志はベットのなかです。まだ寝ていると思ったら、
「ママ、透けて見える。ママのからだきれい。
よそのおばさんのように脚も大根のようじゃないし」
まぶしそうに薄目でわたしのからだをみているのです。
窓のそばにいたわたしのからだに横から朝の光があたっています。
薄手の部屋着なのでシルエットになってみえたのでしょう。
「なんか、いやらしい男みたい。警察にいっちゃうぞ。さぁ、おきて」
「だめだよ」
掛けシーツをはがしたら、下半身が丸見え、
おちんちんを握っているのです。
一瞬ですが、そそりたっているのを見ました。
朝ダチしてたのね。
まさか、わたしのシルエットをみながらオナってたというのではないでしょ。
わたしは、シラッとした顔していたと思うけど、本当はびっくり。
あんなの見たの、何年ぶり?ドキドキがわたっちゃったかしら。
母子相姦 投稿者:あや 投稿日:09月15日(木)10時54分09秒
41歳の主婦あやです。
主人、高2、中1の2人の息子とわたしの4人家族です。
主人が半年前から中国上海の駐在にいってから、
わたしは自由の身になりました。出会いサイかテレグラを利用して、
いろいろなセックスプレイを楽しんでる毎日です。
ところが、このサイトを読ませてていただいてから、
近親相姦に大変な興味もってきました。
それから、長男とのセックスのことをばっかり考えてきました。
包茎か、皮が剥いてるか、童貞か、
ほかの男とセックスしたとき、長男とのセックスを想像して
行っちゃったことがあります。
3週間のある日に、とうとう長男とのセックスの願いは叶ってました。
その日、長男は学校の部活動で、転んで腕が軽いケガで痛くなっていました。
夕食した後、私は片付けていた間に、長男はお風呂に入りました。
「身体を洗ってあげるわ」
息子は「いいの、自分でなんとか」
「今日は特別サービス、○○君の腕が痛いね」といいながら、
お風呂に入って行きました.
わたしの裸の姿をみると、息子は慌てて視線を伏せちゃいました。
わたしは息子の首、背中、お尻、股を丁寧に洗って終わった後、
「こっち向いて」って
ちょっと躊躇して何か決心したように息子は股間を隠せずこっち向いて、
いやらしい目付きでの陰部と顔をみつめました。
男の経験の豊富な女としては、その目からすぐめちゃめちゃ
犯されるとはっきりわかりました。上向きびんびんな息子のおチンチンは
想像よりでかい、皮は大分前から剥いちゃったみたい。
そのいやらしい目付きとその充血の亀頭から、息子は既に女の味も熟知を
してることが語ってました。
わたしの石鹸の泡を一杯付いてる手が息子の玉とおチンチンをちょっと触理、
擦ると、息子は「はぁ・・・、いきそう」って、両手でわたしの頭を抱えて、
いきなりそのデカイおチンチンを私の口に根元まで挿入して激しくピストンして、
「はぁ、はぁ」ってと叫んで口で射精しちゃいました。これはわたしの生んだ
息子のおチンチンと精液でした。わたしは
今まで経験してなかった異様な興奮と快感を感じちゃいました。
射精した後の息子はその興奮を抑えず、いきなりわたしを倒して、
乗っちゃいました。舌を絡みながら、右手の人差し指をアナル、
中指と薬指をオマンコにまわしかき、左手の指が乳首をこねてました。
自分の生んだ息子に弄んで、わたしの全身が痺れた快感で包まれ、
思わず「はぁ、はぁ・・・いく、いく・・・」って喘ぎました。
わたしの興奮の様子を見ると、長男はわざと動きを止めて、
わたしを焦らしてちゃいました。まるでホストさんような
セックスプロの仕業でした。わたしは長男のおチンチンを掴んで、
「早く入れて、行かせて、お願い」って、息子に懇願しちゃいました。
数十人男との経験があるわたしはこんなに興奮したことは
1度もありませんでした。
長男は両手でわたしの豊かなお尻を抱えて、膣の奥まで挿入して激しく犯して、
「出ちゃう、出ちゃうよ・・・」って、わたしのなかで一杯出しちゃいました。
わたしはそのまま天国に昇っていきました。
わたしは息子とのセックスから、身体は究極の快感と満足感が
得られただけではなく、心ではこれ以上のなかった興奮感と幸せが感じました。
母子相姦は本当に女として最高な究極のセックスです。
わたしの体験を読んでいただいたお母さん、是非1度母子相姦を
体験してみてください。
後でわかりました。息子は中2で、同級生の彼女の家に遊びに行ったとき、
友達のお母さんに触られて、初めて射精の快感を覚えました。その3日の後、
そのお母さんに童貞を奪われました。それ以来、彼女とお母さんと
毎週2,3回でくらいセックスします。たまにそのお母さんに連れられて
乱交パーティで色々なタイプの女とセックスしたことがあります。
長男の童貞が他のおばあさんに奪われちゃったのはとても悔しかったです。
わたしは、中1の次男を自分のものにし、その童貞をもらい、
初の射精はわたしのオマンコでやらせて次男を近親相姦の子に
育てるようにと決心しました。
どろどろ 投稿者:ケン 投稿日:09月15日(木)18時49分59秒
俺の名は健太、みんなケンと呼ぶ。年は23、定職なし。高校のときからやっていた
建築関係のアルバイトをそのまま続けているが、仕事はあったりなかったり。ないときは
家でごろごろ、パソコンをいじったり、車を磨いたり。
妹が一人いる。名はルミ。年は21で、去年短大を出て、就職するなり結婚しちまった。
小さい頃からニイチャン、ニイチャンと俺にまつわりついていたが、俺に彼女が
できたころから、ちょっと距離をあけるようになった。だが俺にとっては今でも
可愛い妹だ。
親父は俺が17のときに死んだ。ガンだった。母は親父が生きているときから
生命保険の外交をして家計を助けていたが、親父が死んでからはますます馬力を
かけて働くよになった。二人の子供をかかえて大変だったろう。
母は由美子と言う。年は48、そろそろ中年太り。でも脚は細くて足首なんか
きゅっと締まっている。伊藤まい子って女優がいるだろ。彼女に似ていて、童顔。
とても48には見えない。せいぜい40そこそこって感じ。陽気でおしゃべりで
おせっかいで、生命保険の外交にはぴったりか。
俺、最近、その母のこと、ちょっと気になるようになった。太り気味だが結構
スタイルいいし、それに色気があるんだ。日曜なんか家で二人っきりでいるとき、
薄着で目の前をうろうろされると、目のやり場に困る。ムチムチっとして胸も
大きいし、お尻なんかぷりんぷりんして、たまらん。
それに、仕事柄、夜の帰りも遅くなることが多いけど、お客に付き合ってお酒なんか
飲まされて、どうもちょっと怪しいんじゃないかと思ってる。女の独り身で、まだまだ
色香は残ってるし、保険の勧誘なんかしてると、誘いを断れなくって、なんて
想像しちゃうんだ。うん、たぶん、間違いない。
そんな母と俺はこないだとうとうおかしなことになってしまった。例によって
お酒を飲んだらしくて、よる12時ごろに帰ってきたけれど、かなりまわっていて
玄関を上がるなりつぶれてしまったんだ。俺は、母さん、こんなとこで寝ちゃったら
風邪ひくよと、抱えあげようとしたけど、重くて抱えられない。うしろから両手を
脇の下に入れて、なんとか引きずるようにして、母の寝室まで運んでやった。
母が、ウーン、ケンちゃん、脱がせて、って言うから、スーツの上着を脱がせて
やった。そのとき偶然おっぱいに触ってしまった。母は気がつかなかったみたいだけど、
俺はどきっとした。柔らかかった。ぷにぷにしてとても気持ちよかったんだ。
母はそのまま寝込んだのか、すーすー寝息を立てている。俺はそれをいいことに
またおっぱいを触ってみた。こんどは偶然じゃなく、意識的にだ。たっぷりとして、
柔らかくて、俺の手に吸い付きそうだ。ちょっと揉んでみた。母がウーンと目を
あけて俺を見た。
ちょっと、ケンちゃん、なにしてるの。変なことしないで。そう言うと母はまた
寝込んでしまった。そこで今度は足を触ってみた。ストッキングの上からだけど、
すべすべしてとっても気持ちいい。思わずスカートを少し捲り上げてしまった。
パンティの上からあそこに手を当てた。こんなことしていいんだろうかとふと思ったが、
もうとまらない。手を動かして揉むようにしてやった。
そのとき思った。おれ、実は母が好きだったんだなって。子供としてじゃなく、
ひとりの男として、ひとりの女としての母が、好きだったんだ。もうたまらなかった。
母の上に覆いかぶさると、キスしてしまったんだ。母はさすがに目を覚まして
いや、いや、ケンちゃん、なにしてるの、と抵抗しようとしたが、175センチ、
73キロの俺に覆いかぶさられて動こうにも動けない。俺は、母さん、好きだ、好きだよ、
とキスしまくったんだ。
そのうち母は抵抗をやめて、俺の目をじっと見て、ケンちゃん、あなた、本気で
母さんのこと好きなの、って訊いた。俺は、本気だよ、母さんのこと、本気で
好きだよ、って言った。そう、そんなら、こんなとこじゃなくって、ちゃんとして、
って母が言ったんだ。そうして母は自分でスカートを脱ぎ、ブラウスや下着も取って、
ケンちゃん、あなたも脱いでと言った。俺はもう心臓バクバクでどうしようもなかったけど、
全部脱いで素っ裸になった。母は俺のチンポをみて、まあ、そんなに大きくして、
と呟いたけど、そっと握ってくれた。母親がパンティ一つで息子のチンポを握って
いる姿なんて想像したこともなかったけど、今、それが目の前で起こっていたんだ。
俺は母をそっとベッドに横たえると、パンティも脱がせて上に重なった。ケンちゃん、
焦らないで、と母は言って俺にキスしてきた。今度は母の方からだ。もう母は
すっかり女の顔になって、息子の俺にキスしてきたんだ。俺は母の唇を割って
舌を差し入れた。母も舌を絡めてきた。生き物のようにぬめぬめと舌が動いて、
もうそれだけでも気持ちいい。母は口を離すと俺の顔をじっと見て、ケンちゃん、
母さんもケンちゃんのこと好きよ、大好きよ、と言ってくれた。夢みたいだった。
母と俺の、愛の告白だ。
母さん、いいんだね、母さんのこと、貰うよ、って言うと、母は、いいのよ、
ケンちゃん、母さん、あげるから。でも、やさしくしてね、と俺の背中に手を
廻して引き寄せた。ずぶっと入った。俺は母の中に入ったんだ。
それからはよく覚えていない。母は、ケンちゃん、いい、いい、って喘ぐように
囁いていたし、俺も、かあさん、気持ちいいよ、気持ちいいよ、と腰をふって、
ああ、もう、だめだ、母さん、いくよ、と言って、そのまま、どばっと出しちまったんだ。
こうして、俺たち、思ってもいなかった母子相姦を犯してしまったんだ。でも、ことが
終わってからあとで、やっぱり、俺、母さんのこと愛してたんだとおもったし、母も
俺のこと、前から愛していたと言ってくれた。
よかった。お互いに愛し合っていたことが判って、ほんとによかった。
思い出 投稿者:鶴ちゃん 投稿日:09月15日(木)19時39分45秒
私が母親と関係を持ったのは今から約半世紀も前の事でした。
当時の日本の住宅環境では狭い部屋に家族が一緒に寝る家庭も沢山有りました。
現在のように夫婦の寝室などを有するのは限られた一部の家庭でした。
我が家は私の両親と弟の4人家族でして寝る時は4人が8帖の部屋で一緒に寝ておりました。
中学生の1年生の頃、有る日の夜中に突然に私は目を覚ましました
何となく人が動くような気配に薄暗い部屋の中を目を凝らして様子を窺いました。
目が段々暗い中に慣れて来て今部屋の隅で行われている両親のセックスを見てしまいました。
母親が親爺の上に乗り、お尻を激しく上下、左右に振りながら時々聞える
肉のぶつかる音を「テクテク」響かせて真っ最中でした。
私は子供心にも、見てはいけない姿を見てしまったと思い静かに寝て居る
ふりをしておりました。
私が目を覚ましてから、両親のセックスが終わるまでの時間は約20分位と思います。
最後の射精の時には親爺の、ううううと言う小さな声が聞こえましたが母親の声は聞こえませんでした。
やはり母親は同じ部屋で寝ている我々兄弟の事を考えて声を出さずに我慢をしたと後で母親から聞きましたが・・・・・
両親のセックスを見てからは、興奮と刺激で夜もなかなか寝付けずに困りました。
勿論、私も其の時にはオナニーを経験済みで日に何度もする事が有りました。
私の母親は身長が高く色が白くて、体は肉付きが良く友人達の話しでは美人で、
グラマーだと云っておりました。
何度か両親のセックスを盗み見しているうちに有る事に気がつきました
其れは、セックスをいたす日が決って居りまして、水曜日と土曜日だと分かりました。
大概私と弟が布団に入って寝たと思われる時間(1時間後)位に両親が布団へ入ります、
私達が寝た事を確認をしてから電球を豆球に切りかえて静かに事が始まります、
一番初めに私が両親のセックス姿を見た時は母親が上に乗って腰を振っておりましたが、
其の後に見た時は親爺が上に乗り激しくつき上げておりました。
私は何度も両親のセックス姿を見るうちに段々と興奮と期待で盗み見が楽しみに変わり、
止められなくなってしまいました。
其の後は水曜日と土曜日が来ると必ず両親のセックスを見ずには寝られなくなりました。
両親のセックスは時には激しく絡み合って69へと入っていく日も有りました、
夏場には布団等は掛けずに素っ裸でいたして居りますので、二人の股間は目を凝らせば、
白く光るものが見える事も有りました。
勿論私は金玉を握ってオナニーをしながらの盗み見でした・・・・・
週に二回の両親のセックスを盗み見しているうちに段々私も母親のお股へ金玉を
入れて見たい衝動に駆られて行きました・・・・・
有る日学校から帰って来て母親と二人だけになった時に私は思い切って今迄の両親の
セックスを見ていた事を話しました。
私『あれ以来、水曜日と土曜日は早く寝られないので学校でも眠くなり勉強が出来無くと困る』と・・・・・・・
母親『ごめんね、家が狭いので辛抱して頂戴ね』・・・・・
私『僕もお母さんのオマンコへ入れたくて我慢が出来ないよ』
母親『お前のオチンチンじゃ中へ入れても母さんは気持ちが良くないよ』
私『一度オマンコへ入れさせてくれれば満足をするからお願い入れさせて』
母親『一度だけだよ、その代わり夜のお父さんとの事は我慢をしてね』
私は母親を押し倒して、スカートの中へ頭を入れてパンティーの上から鼻を押し付けて
匂いを楽しんでから、ゆっくりとスカートとパンティーを剥ぎとりました・・・・
母親『嫌な子だね、そんな事をして、どこで覚えて来たんだい』
母親『早く済ませないと、誰かが来たら困るよ』
私『今日は弟は運動会の練習で帰りは遅いから大丈夫だよ』
いきなり、母親のオマンコの恥毛を掻き分けて舌を這わせて舐め回しました。
最初は母親も驚いた様で、腰をねじって逃げていましたが、段々に静かに
私のなすが儘になって来ました。
私は今迄、親爺が母親のオマンコを舐め回す姿を見ていましたので自然に出来ました、
味は塩辛く生臭い感じがしましたが、興奮で夢中になりました。
私の金玉は暴発寸前で、真っ赤に色付きパンツの中で痛いほどにいきり立っておりました。
我慢が出来無くなり、夢中で母親のオマンコへ挿入をしましたが入れた途端に果ててしまいました。(ーー;)
母親は、薄笑いをして私の顔を覗きこみ『気持ちが良かったかい』
母親『この事は絶対にお父さんや、弟には内緒だよ』と・・・・・
其の日から、私と母親との関係は誰にも気ずかれず約20年間続きましたが
一度だけ母親が油断から妊娠をしてしまいましたが、降ろしました。
近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2005年9月後半分ログ
奇妙な関係 投稿者:まさ 投稿日:09月16日(金)20時15分21秒
全然大した体験ではないのかも知れませんが、この夏の出来事です。私は
高校2年生。母は39歳です。中学の頃より母を意識しだしましたが、勿論
だからと言って何もありません。母はきさくなフレンドリーな性格なので、
比較的何でも話しやすく、外見も女としてセクシーだと思います。
おっぱいもそこそこですし、何よりお尻が魅力的なのです。割とぴっちり
したパンツ(ズボンのこと)を履くと、思わず視線が釘付けになるほど
です。これをちらりちらりと気づかれないように見るのが楽しみなの
ですが、夏などはノースリーブの服と合わせるので、ますますセクシーさが
増しますし、夏休みで一緒の時間が多いと気なって仕方ありません。
事件は夏休みに入ってすぐに起きました。いつも母が利用している下着の
通販カタログを自分の部屋に拝借していたのですが、うっかり戻すのを
忘れてしまったのです。私が外出中にそれを母が発見してしまいました。
キッチンに戻った私に母が
「これ、もう戻していい?」
と聞いてきました。机の上には下着のカタログが。瞬間凍りつきましたが、
その私の様子を見て母が
「別にイイのよ。若くて興味あるのは当然なんだから。」
こんな事で咎めたりする性格ではないのでその点は安心でしたが、やっぱり
すこしバツが悪いものです。
「おかあさんまだ見てないから。」
「ごめん」
「それとももう処理しちゃった?」
変に隠すこともなく、こういう会話では母の方が積極的でした。
「まさ君(私の名です)どういうのが気に入った?」
と続けて質問してきます。ちょっと息子をからかう気持もあったので
しょう。私は母の隣に座って一緒に下着カタログを見るという変な事に
なっていました。それでも母があまりにざっくばらんなので会話は自然と
弾みました。
「こういうのどう?」
「あんまりおばさんみたいのはダメだよ。こういうキャミソールタイプが
好きだな」
「若い子はいいけどね。おかあさんには無理よ。」
「まだ充分若いじゃん。」
「この位セクシーな感じがいいんじゃない?」
結局母の下着を一緒に選びました。
しばらくは母の下着が気なって仕方なくなりました。私も過去に母の下着を
無断で持ち出したことぐらいはありましたが、家に一緒にいる時間が多い
夏休みではそんなチャンスもほとんどありません。見つかったらそれこそ
今度は不快感を露わにされると思うと勇気もありませんでした。それでも
母を見る目がやはり違っていたのか母に、
「私の服何か気になる?」
といわれたことがあります。母は半分私がどんな気持で母を見ているか
気が付いていたのだと思います。
ほどなくして注文していた下着が届きました。
「まさ君、一緒に選んでもらったの届いた」
母は早速包み紙を開けると下着を取り出しました。
「一回水通さないとね」
と言っていましたが、私がじっとそれを見ていたのに気が付くと、意外な
事を言い出しました。
「まさ君、見てみたい?」
「え?」
「履いてるところ、見てみたい?」
「そんな」
「せっかく選んでもらったからね。どんな感じか試着してみるわ」
始めは冗談かとも思いましたが、母は本気でした。下着を持って脱衣所へ
行くと数分後に新しい下着に身を包んだ状態で表れました。
「ちょっと恥かしいかな」
と言いながらも、別段隠す事もせず、私が成人してから母のそんな姿を
見るのは初めてでした。
「結構セクシー系ね」
母の言う通リ、ブラジャーは胸の谷間がはっきり見える感じで、
パンティーもやや小さめです。目のやり場に困る状況でしたが、逆に
母の身体の美しさに釘ずけになりました。
「お母さん、綺麗」
と言うと母は嬉しそうでした。
「そう?良かった。一緒に選んでもらって。」
「お母さん後ろ向いて」
母は黙って要望に答えてくれました。
「お尻は自信ないんだけど」
「そんな事ないよ。セクシーなお尻なのに」
ひと通り済むと母は、
「これ以上見せるとお父さんに怒られちゃうからね」
と言って舌をペロリと出しました。私は
「一緒に買ったインナーも着てみてよ」
と大胆にリクエストしてみました。母は、
「あれも?まあついでにね。」
と言って着てくれました。インナーはまた別の意味でセクシーでした。
身体に直接フィットする感じなので、ラインがはっきり出てしまうのです。
特に下半身はいやらしくさえありました。母もそれはすぐに分かった
ようで
「いやらしいよね。少し」
と言っています。私は母のあられのない姿を見て興奮を隠し切れません。
必至に勃起を悟られないようにしようとしていたのですが、夏で
トランクス1枚だった事もあって、もぞもぞしているのを母に見つかって
しまいました。
「あら。まさ君興奮しちゃったの?この格好やめなくちゃ」
母は急いで脱衣所に駆け込むと、普段着に着替えてきました。
「でもちょっと嬉しいわ。若い子にアピールするなんて」
「ごめんなさい、お母さん。こんなつもりじゃなかったのに」
「いいのよ。いきなりあんな格好したのが悪かったわね。まだ
収まらない?」
一旦興奮した勃起は母に指摘されても収まりません。バツが悪そうに
股間を抑える私を母は笑いながらこういいました。
「オナニーすれば?」
こうなった以上素直に対応するしかありません。
「そうだね」
と言って
「じゃあ、部屋に行ってくる」
と言うと母はまた意外な事を言い出しました。
「いいわよ。ここでして。」
「え?ここ?」
「そう。若い子がオナニーするの位どってことないもん。」
「お母さんは?」
「ここにいてあげる。それともやっぱり恥かしい?」
答えに窮しましたが、母を目の前にするオナニーという異常な行為に
逆に興奮が高まりました。私はゆっくりとトランクスを降ろしました。
勃起し、先が濡れた状態のペニスが母の目の前で露わになりました。再び
イスに腰を下ろすと、ゆっくりペニスをしごき始めました。母は恥かしがる
事無く、私の表情とペニスを見ています。私は母を視姦していました。普段
着であったとしても、母の胸のふくらみを直接見ながらオナニーできるのは
幸せでした。いきそうになると母がテッシュを用意してくれました。射精の
瞬間。母は
「いっぱい出たね。」
というとテッシュをあてがってくれました。私は数日母の前でオナニーを
した事を後悔しましたが、母はまったく変化は無く、明るい母のまま
でした。
あれから2ヶ月ですが、その後数回母の前でのオナニーを行っています。
1度だけその際に、下着になってくれました。父には内緒という約束です。
私は母の普段着姿でも充分オナニーできるのですが。母は私が母を
いやらしい目でみるのは全然気にならないと言い、いくらでもオナペットに
していいと言います。こんな状態がいつまで続くのかとも思いますが、
これって近親相姦までいってないし、何なんでしょうか?
母に見られて 1/4 投稿者:俺も高校生 投稿日:09月18日(日)14時54分24秒
俺はいつもテラスでオナニーをしていた。通りを歩く人を見ながら下半身をこするのが
快感だった。時々、女の人と目が合ったりするのも、見られているようで良かった。もち
ろん手すりは不透明で、外からは何をやっているかは見えない。
そして、もう1つの楽しみは、鉢植えに射精することだ。プランターにミニトマトなど
の野菜を植えていて、最初は何気なくその上に出したが、今では「肥料代わり」と思って
積極的にやっている。スクスクと育っていく植物を見ると、まさに自分の「精」が生きて
いるようで楽しい。
母は働きに出ていて、6時に帰ってくる。それで『アウトドアオナニー』をするのは、
俺が高校から帰った4時頃だ。
その日も、セッセとオナニーして、ちょうどプランターに向けて射精をした時だ。『ガ
ラガラガラ』とベランダの扉が開く音がした。母が帰ってきたのだ。
「何してるの!?」
俺はあわててジーンズを上げ、していた事を隠した。母には背を向けていたし、チンコは
かろうじて見られていないはずだ。
「ん、何でもない」
「ウソ! オシッコしてたんでしょ!? そんな所で!」
どうやら、プランターに向けて腰を突き出していた姿勢を見られたらしい。ひょっとし
たら部屋の中からチンコも見られたかも知れない。もしそうなら、「オシッコ」で片付け
るのも手だ。
「うん……。急にしたくなっちゃって……」
「モォー!」
「肥料にもなるから、良いと思ったんだよ」
俺が部屋に上がるのと入れ替わりに、母はテラスに出て、プランターを確認した。そして
直ぐに戻ってきた。
「ねえ、タン君(俺の名)、本当にオシッコしてたの?」
精液が土に染みこむには時間がかかる。どうやら母はそれを見てしまったらしい。
「違うでしょ? あれってもしかして……」
「いや、オシッコだよ」
「ウソ!!」
どうやら母は気づいたようだが、ココはとぼけるしかない。
母は部屋に上がり、扉を閉めた。
「ねえ、タン君、あれ、オシッコじゃないわよね!」
ご近所へ聞こえなくなったので、急に声が大きくなった
「ねえ、本当のこと教えてちょうだい。怒らないから。あんな、ドロドロしたオシッコな
んて、無いんだから」
状況から白状するしかないと思った。
「え…。そうだよ。精子だよ。俺の。精子出したんだよ。男だから仕方ないだろ」
「ああぁ……そうなの…」
母は急に力が抜けたようにため息をついた。
「そうならそうと、最初っから言ってくれればいいのに。もう……、ったく」
母はそう言うと部屋から出て行き、それ以上は何も言わなかった。
母に見られて 2/4 投稿者:俺も高校生 投稿日:09月18日(日)15時44分55秒
1週間くらい後、また母が早く帰宅した。そしてテラスに出て、プランターを見ている
ようだ。俺がまたプランターに射精していないか、確認しているに違いないと思った。案
の上、テラス戻った母は、真っ先に俺の所に来て声をかけた。
「ねえ、タン君、アレやったの?」
『アレ』はオナニーを指していると思った。あの日以来、テラスでオナニーをするのは止
めているから、そんなこと言われる筋合いは無い。だから俺は堂々と答えた。
「してないよ!」
ところが母のリアクションは意外だった。
「だめじゃない! ちゃんと、あげてくんなきゃ!」
「えっ?」
「このごろ、成りが悪いと思ってたら……。ネッ、ちゃんとね。ハイ、がんばって、『精』、
あげてきてちょうだい!」
母はそう言って俺の背中を叩いた。俺は納得できないが、前みたいにプランターに射精す
ればいいんだと思い、テラスへ出てチンコを擦った。擦りながら考えた。そういえば母は、
この行為に対して怒ってはいない。では、どう思ってるんだろう。
『ガラガラガラ』と、扉が開く音がして、母が顔を出した。俺は母に背をむけ、チンコ
を見られないようにした。
「それじゃなくて、そっちに上げてちょうだい」
母は指を指した。
「わかったよ」
俺が返事をすると、母は部屋に戻っていった。「そっち」と言われたものの、いくつもプ
ランターがあって、どれなんだか分からない。それで俺は扉を少しだけ開き、家の中に向
かって叫んだ。
「ママ! どれ? どれにあげればいいの?」
母は上がってくると、俺といっしょにテラスに出た。
「これ。これが植えたばっかりだから」
母はプランターの1つを持ち上げて、手前に置いた。
「わかったよ。やっとくから」
「そう、頼んだわよ」
母に見られて 3/4 投稿者:俺も高校生 投稿日:09月18日(日)16時38分12秒
母は一旦、家に入ったが、水差しを持って戻ってきた。別のプランターに水をやるため
だ。俺はチンコを見られたくなかったから、母に背を向けるようにしてチンコをこすった。
「出た?」
母はチンコを覗き込んだ。俺はあわててパンツを履いた。
「いいじゃない。隠さなくたって」
俺はここまでしてるんだから、仕方ないと思いパンツを降ろした。でも母はチンコを見た
かったわけではないのか、気に止めずに周囲のプランターに水をやり続けた。
母の視線が始めてチンコの方に向いたのは、水を全部まき終わってからだ。俺のチンコ
を見た母は、
「そんな所ばっかり育っちゃってさ。頭の方はどうなのかしら?」
と言った。
「勉強もしてるよ。ちゃんと」
俺の成績は決して悪く無い。
「そう。 ここ、この辺に出してちょうだい」
母は水差しの先で、根元のあたりを軽く叩いた。
「わかったよ」
俺は精液がうまく溜まるように、少しだけ土を掘って窪みを作った。そしてまたチンコを
擦った。
「そんな汚い手でオチンチン触ったら、病気になるわよ」
「大丈夫だよ。コイツの先を土にくっつけて、出す時だってあるくらいだし」
俺はチンコを振って見せた。
「そんなこと、止めなさい。いつかオチンチンにバイ菌が入って、病気になるわよ!」
「わかったよ」
母に見られて 4/4 投稿者:俺も高校生 投稿日:09月18日(日)16時53分36秒
母はそのまま俺の横にしゃがんだ。このまま射精するまで見届けるつもりだろうか。
「いいよ、(家の)中へ入って。ちゃんと、やっとくから」
「そう」
母は返事をして立ち上がった。そして小さな声で話し掛けてきた。
「ねえ、聞いていい?」
「何?」
「いつから、出るようになったの?」
精通の時期を聞いているのだ。
「中1の頃かな」
「へえ、知らなかった。どういうきっかけ?」
「こうやって、チンチンこすってたら、気持ち良くなって……」
「ヤダ、もう!」
俺が最後まで話さないうちに恥ずかしくなったのか、母は俺の背中を叩いた。
「ねえ、好きな娘とか、いるの? つきあってるとか」
「いるよ」
「うそ! その娘とは、こんなのやっちゃダメよ」
いちおう、彼女らしい女の子はいるが、まだそういう関係ではない。
「出るかも」
そうこうしてるうちに出したくなってきたので、俺は、膝立ちになった。その方がプラン
ターにかけやすい。母もいっしょにじゃがんだ。結局、射精を見届けるつもりだ。今回の
射精は勢い良く飛んで、プランターを飛び越えてしまうかも知れないと思った。だから、
なるべくチンコを下に向けた。母が見ていなければ、チンコを土にくっつけて射精すると
ころだ。土の冷たい感触もなかなか良い。
「出すよ」
射精を我慢していた力を弱めた。
『ピュッ…、ピュッ、ピュッ、ピュ、』
プランターの上に、精子が放出された。やはり凄い量だ。
「ふうー」
俺は思わずため息をついた。
「はい、お疲れさまでした!」
母が言った。
俺が、こうやってプランターに射精するようになったのは、この春からだ。母によれば、
作物が去年のものにくらべて、『旨み』が全然違うので不思議に思っていたそうだ。『生き
た』肥料の力は抜群とのこと。母が認めてくれたお陰で、俺は再びテラスでオナニーでき
るようになった。そしてオナニーには母が立ち会う。母が日ごとの植物の成育を見て、ど
れに『精』を与えるか指示するからだ。
以前は通行人を見ながらオナニーするのが快感だったが、今は母に見られながら射精す
るのが快感だ。射精した直後に「お疲れさま。今日はいっぱい出たね」とか、「今日は薄
いね」とか声をかけてくれるのが嬉しい。チンコをウェット・ティッシュで拭いてくれる
のも最高だ。母の注意を破って、チンコを土につけて射精したら、母が「拭かなきゃダメ!。
ママが拭いてあげるから出しなさい」と、拭いてもらったのがきっかけで、今はそれが当
たり前になっている。
ただ、収穫した作物を食べるのは、複雑な心境だ。母はおいしそうに食べるが、俺は素
性を知ってるし、父にも、そんなもの食わせてすまなく思う。
子どもたちが好き 投稿者:あかね 投稿日:09月18日(日)17時24分18秒
高志(長男)が、一緒に風呂に入るのよそうっていいだしました。
それまでは、わたしが入り、体をあらっている頃に、
子どものどちらかがはいり湯船を使い、
湯船を出ると入れ違いにわたしが湯船を使いでてくる。その時の具合で、
子どもが、高志であったり陽司(次男)であったりします。
いっぺんに風呂を使うと、効率もいいし経済的です。
入浴を短時間で済ませれば、洗濯に時間をまわせます。
「大学生なんだもんね。ママと一緒に風呂にはいるのが恥ずかしくなったの?」
「そういうわけではないけど」
なんとなくわかります。第二次性徴がでてきたのだし、
むしろ母親のわたしが気づいてあげなきゃいけなかったのね。
そうすることにしました。
高志(長男)のわたしにたいする「からかい」が、エスカレートしています。
わたしが、家事をやっていると背後から忍び寄り、抱きつきます。
これまでは、軽くするぬけられたのに、
「だめ、そんなにおさえこまないで」突き放さないと離れないのです。
午後から講義の時は、高志は朝寝を決め込みゆっくりの起床です。
いつものように、陽司を学校に送り出し、台所で朝食のかたずけをしていました。
いつものように足音もなく忍び寄ってきて、
気がついた時は、背後から抱きしめてられていました。
勃起したアレがわたしのお尻の割れ目に密着しています。
「キャッ、もう、びっくりするじゃない。
子どもじみたまねは、やめなさい。ママを放して」
「やぁだよ、子どもなんだもん」
わたしが顔をひねって背後をみようとしたのと、
高志の腕の力が緩んだのが同時でした。
わたしは、正面から抱きかかえられ、挙句に、唇を奪われてしまったんです。
びっくりしてしまいました。
「どうして、こんなことするの?」
「だって、ほかのひとは、みなやってるもん」
「ママとじゃないでしょ」
「わかんないよ」
「誰か好きなひとをみつけなさいよ」
「いいの?ママ以外に好きなひとつくっていいの?僕、やっちゃうよ」
「ほんとうはイヤだけど、しょうないでしょ」
「じゃ、大学で、どんどんいやらしいことしちゃうよ。
問題になったってしらないよ。ママにけしかけられたっていっちゃうもんね」
「けしかけていない」
「けしかけてる」
言い残して、ぷいっと部屋に入り、支度すると大学にでていきました。
思春期だからかな。もう、どうしたらいいのか。
嫉妬 投稿者:朋子 投稿日:09月18日(日)21時14分30秒
申し訳ございません、また時間があいてしまいました。最後にした告白の続きを
書いたのですが、よろしければお読みになってください。
あの日からです、息子が帰る時間が遅くなったのです。早く帰ってくる日もある
のですが、週に3、4日、夜の八時ごろ帰ってくるのです。昔は学校が終われば
すぐに帰って私を抱いていたのに、今週など早く帰ってきても、宿題があると、
部屋にこもってしまうのです。
その日も息子は八時過ぎに帰ってきました。今日は主人が飲み会で遅くなるとい
うので、私、息子を問いただしてみることにしたんです。
「ねえ、今日何処に言ってたの?」
「どこだっていいじゃない。」
「もしかして、美和と会ってたんじゃ・・・」
「だめなの、おばさんと会ったら。」
「やっぱり、会ってたのね。この前会わないって、約束したばかりじゃない。」
「え、そんなこと言ったかな?」
「だから母さん、お尻にあんな物まで入れたのに、」
「そんなこと言ったら、ぼくが無理やりしてるみたいだろ。」
「わたし、お尻なんて・・・」
「だって、この前、早くお尻に入れてって言ってたよ。」
「そ、そんなこと・・・」
「いい、お尻の穴がいいのって、叫んでたじゃない。」
「・・・・。」
「母さん、自分がしたいのを、僕が無理やりって言わないでよ。」
「でも、母さん、あなたのために一生懸命してるの、」
「おばさんだって、僕によくしてくれるよ。」
「あなたまさか、美和のお尻も・・」
「したよ、もう何回もね、」
「そ、そんな、あなた美和にまで・・・、」
「誤解しないでね母さん、無理やりしたんじゃないから。母さんといつもしてる
って言ったら、おばさんから、お尻に入れてってお願いされたんんだ。」
「まさか、美和が・・・」
「おばさん、母さんがライバルみたいだよ。」
「お願い、美和ともう会わないで。母さんまた、あなたが喜ぶことしてあげるか
ら、だから美和にそんなことしないで、」
「ほっといてよ、最近ぼくおばさんのこと、すごくよくなってるんだからさ、」
「母さんの胸が小さいからだめなの、だったら大きくする。あなたの挟めるくら
い大きくする、だから、」
「いいよ、そんなことしなくって、今はおばさんのことしか興味ないんだから。」
「な、なぜ、私より美和のほうがいいの。なぜなの、」
私、涙があふれてきました。
「母さんのどこが悪いの?」
もう立っていれません。私、泣きながら、寝室に走りました。
私、寝室のベットの上でうつ伏せになって泣きました。息子が、望むことは、
どんなに恥ずかしくても、どんなに痛くても我慢しました。
痴漢がしたいと言えば、満員電車で体を触らせてやった事もあります。ブラジャ
ーもパンティも着けずにです。そんな格好で乗るだけでも恥ずかしいのに。
それも、触られたのは息子だけではありませんでした。何人もの男の人にです。
中にはブラウスやスカートの中に手を入れてきた人もいました。息子は、その時、
助けてくれるどころか、触られている私を見て、ニヤニヤ笑っていました。
私、それでも、息子のためと思いじっと我慢したんです。
最近では、普通にするだけでは面白くないというので、私、いろんなものを入れ
られました。家にあるものをお尻の穴にです。口では美和に会わせないためと言
っていましたが、私、息子が喜ぶならと、どんなに痛くても我慢しました。
それなのに・・・美和の方がいいなんて、私、悔しくて、また涙が出てきます。
その時、寝室の扉が開く音がしました。きっと息子です。息子は私の側に来ると、
ベットの横に座ります。
「もう泣かないでよ。あやまるからさ、」
私、何にも答えません。
「ねえ、母さん、」
私、息子を無視してただ泣いていました。
その時です、私の太ももの上に息子の手が乗ってきました。
「母さん、ぼく、母さんの太もも大好きだよ。」
息子は、私の太ももを撫でます。
「やめて、さわらないで。」
「この、むっちりした太ももが好きなんだ。」
私、息子のために家ではストッキングを履きません、スカートはいつも膝上の
フレアです。しかも今日はパンティも履かず息子を待っていました。
「やめてって言ってるでしょ、私に興味もないくせに。」
「だから、謝ってるじゃない。」
息子の手がスカートの中に入ります。
「あれ、母さんパンティ履いてないの?」
そう言うと、息子はスカートをめくり上げました。私のお尻があらわになります。
「うわ、母さん、ぼくが欲しくて、パンティはかずに待ってたんだね。」
「ち、ちがうの・・・」
「ありがとう、母さん、」
すると、息子は私のお尻の穴に吸い付いてきたんです。
「ああ、いや、」
舌が、お尻の穴の中に入ってきます。
「母さん、ほんとはぼく、母さんのここが一番好きなんだ。」
「だめ、やめて、」
「おばさんよりずっと母さんの方が好きさ。」
「え、今なんて言ったの?」
私、お尻を吸う息子を手で止めます。
「だから、母さんの方が好きだって、」
「本当なの?」
私、目に涙をためながら、息子の方に振り返ります。
「本当だよ。母さんのここ、とても綺麗だよ。」
息子は、私が振り向くと、今度は、私の口にキスしてきました。
お尻の穴に入れていた舌を、今度は私の口の中に入れます。
「ねえ、母さんがいいの?母さんのほうがいいの?」
「そうだよ、おばさんより、母さんのお尻の方がすごくいいよ。」
「嬉しい、」
私、たとえ、お尻でも美和よりいいって言われてとても嬉しかったのです。
私、また涙が溢れてきました。
「いいのよ、母さんのお尻に入れて、いっぱい入れっていいのよ。」
「わかったよ、母さん。」
息子の大きな物がお尻に入ってきます。
「ああ、そうよ、母さんのお尻、好きにしてもいいの。」
「母さん、ここ、いつでも入れていいんだね。」
「そうよ、いつでも入れたくなったら入れていいのよ、
お尻の穴、いつでも好きして。」
「ありがとう母さん、」
息子が私を突きます。
「ああ、いいの、お尻がいいの。」
その時です、急に息子が腰の動きを止めたんです。
「だ、だめ、やめないで。」
「母さん、どこでしてもいいって言ったね。」
「ええ、言ったわ、だから早く、」
「それじゃ今度おばさんの前でしようか。」
「え、だ、だめ、それだけは、」
「なんでだよ、今、いいて言ったじゃない、」
息子、前の穴に指を入れながら聞きます。
「ああん、で、でも、」
「もう、お尻いらないんだね、」
「い、いやあ、わ、わかったから、早く、早くお願い、」
「だったら、ちゃんと約束して。」
すると私、我慢できず、大きな声で叫んでしまったのです。
「入れて、美和の前でお尻いっぱい入れて、」
息子、腰をまた、動かし始めます
私、また快感に負けて恐ろしい約束をしてしまったのです。
子どもたちが好き 投稿者:あかね 投稿日:09月19日(月)11時17分47秒
一緒に入浴するのは次男の陽司だけになりました。
風呂にはいるのがひとりになって、正直、少し楽になったみたい。
わたしが体を洗っている時は、子どもは湯船の中にいます。
最近、陽司の入浴時間が短くなっているようです。
「もうあがる。交代しようよ」
「だーめ。それじゃカラスの行水じゃない」
「もうでるよ」
わたしは、からだの石鹸をながしてからいいました。
「それじゃ、ママと一緒に入ろうか」
一緒に湯船にはいるなんて、ふたり平等に扱わなくともよくなったことからくる
大胆さでした。
「いいよいいよ」
背丈は、わたしと同じくらいです。
湯船に沈んだ陽司に乗っかるようにして湯のなかに入りました。
「重くない?」
「全然。ママ、手をどこにやったらいいの?」
こんなこと聞くなんて、高志と違ってかわいいところある。
「ヘリにかけておけばいいじゃない」
わたしの背中が陽司の若々しい肌にぴったりくっつきます。
その感触がとても気持ちよくさせます。
わたしの両肩に陽司の手がのっていました。
「肩をもんであげる」
「うん、もむよりさすってくれたほうがいいみたい」
陽司は、肩から腕にかけて、なんどもさすってくれます。
肩の力が抜け、からだがふんわりして、じゅわーと股間があつくなっていきます。
ああ、きもちいい。もう本当に極楽気分というのはこのことね。
そのうち、太もも裏に異物感、陽司ものが、おおきくなったんだと思う。
最初は、太ももの裏をチロチロしていました。ちょっとくすぐったい感じです。
そのうち、わたしのアソコにピタッとくっついてしまいました。
陽司の手に力がはいってわたしの肩をぎゅっとにぎりました。
わたしは、ガバッと湯船をとびだして、
「のぼせちゃったみたい」といって、ごまかして、
あわてて風呂をでました。
勃起して、わたしのからだに欲情しているの?
そういうことじゃなくて、男性としての自然な反応なの?
まだ、子どもと思っていたけど、そうではないの?
母に「おんな」を感じているの?そんなわけないよね。
フリートークに「一日中でも性の事を考える年頃の男の子」とあったけど、
ウチの子は違う。
ことに陽司は母親から見て、年齢以上に幼児性というか、あどけなさの残る子です。
わたしは、動揺しています。
その夜、床について、久しぶりにオナニーしました。
ふたりの子どもにいたぶられるのを想像するだけで、アソコはしめりだし、
あの感覚が全身を包みます。指で圧迫すると、
とめどなく、愛液があふれてきます。・・・・・・・・・
書いているとまた、熱くなってきました。
オナニーは、わたしだけの秘密です。このくらいの近親相姦がいいんです。
母と温泉で結ばれた夜(1) 投稿者:宏 投稿日:09月23日(金)06時54分57秒
今年60になる母と2年間愛人関係を続けています。私は33で子供も2人いて妻とも仲が
良く毎日のようにSEXもしていますが、母とのSEXがとても甘美なもので、毎週一回は
必ず母の車でラブホテルに行って秘密の関係を続けています。皆さんの投稿を拝見している
と、近親相姦をしてしまうのが高校生や学生の時が多いようですが、私の場合は結婚もして
30も過ぎてから突然のことでした。今日は母と結ばれた日のことをお話します。
父が癌で亡くなり3年と少したった頃のことです。
実家の風呂の具合が悪いからと見に行ったときに、親孝行のつもりで今度温泉に連れて行く
からという話になりました。母と結ばれたのはこの温泉旅行の時ですが、今思うと、妻には
得意先の接待で泊りがけでゴルフに行くことししてしまいました。
その日は私の車で観光地をまわり、母が予約した宿に着いて、ゆっくり風呂に入ろうと大浴
場に行こうと母を誘いましたが、母が予約していたのは今、流行の部屋に檜の露天風呂がつ
いている特別室で、二人でお部屋のお風呂に入ろうと言いました。私は、恥ずかしいからい
いよと断ると母は「なに照れてるの、順が小さい頃よく一緒に入ったじゃない」
と母は普通に言いました。母が私の手を引っ張って「ね、ね、」と風呂場の方に私を連れて
行きました。私も親孝行のつもりで仕方なく母に従いました。脱衣所で母は髪をポニーテー
ルのように束ねると平気で服を脱ぎさっさと中に入っていきました。私もこの時は特に何も
意識せず母と湯船につかりました。
母に「今日は親孝行のつもりで来たので背中でも流すよ」と言うと、
「そう、ありがとう。じゃ、お願いしようかな」と言い、湯船から上がりました。その時、
母のあそこが目に入りました。母の背中を洗っている最中、さっき見えた母の股間が頭をよ
ぎったのと脇の下からチラリと見える乳房のせいで、私のあそこが少しムクムクしてきまし
た。背後から石鹸の付いたタオルで胸や腹を洗いお湯をかけました。
すると母は「今度は私が洗ってあげるよ」と言いました。
「恥ずかしいからいいよ、自分で洗うから」と断ると「まだ照れてるの?親孝行でしょ」と言う
のと同時に立ち上がり私を座らせました。母は私の背中を洗いながら、
「お父さんとそっくり。まるでお父さんの背中流してるみたい」
と言いました。背中を洗い終わり、
「立ちなさい。今度は前も洗ってあげるから」と私を立たせました。
私は「いいよ母さん、前は自分で洗うから」と言うと
「もう、今日はお父さんと居るみたいな気分になったので私の好きにさせて」と言いました。
私のあそこはおさまっていたので、母に任せました。
首、胸、腹と洗い、ついにあそこに石鹸の付いたタオルが来ました。石鹸まみれになったペ
ニスを母がタオルを置いて素手で洗い始めました。
「いいよ、母さん。恥ずかしいから」
「ここも、お父さんとそっくりだよ」と母は言うと明らかに私を気持ちよくさせようと丁寧
に素手で洗い出しました。当然、ペニスはすぐにビンビンになってきました。
「母さん・・・」
「いいのよ。洗ってあげる」
「変な気持ちになってきたよ」
「気持ちいいかい?」
「うん」
「久しぶりだよ。父さんのを洗っている気分だよ」
「母さん、気持ちいいよ、いっちゃいそうだよ」
「いっちゃいなよ、恥ずかしがることないよ。」
私も左手で母の胸を揉み、右の手は母のあそこをさすっていました。母のあそこもぬるっと
していました。
「母さん、俺、もう、ダメだ。出ちゃうよ」
「出してもいいのよ」と母は刺激を強めました。
母の首から胸に溜まってたものが飛び出しました。
「気持ち良かった?」私は恥ずかしくて下を向いていました。
母はそっと耳元で「今夜、お父さんになってくれる?」
最初は意味が解りませんでしたが、ぎゅっと全身で抱き付いてきたので意味が分かりました。
母も恥ずかしかったのか、私から離れてむこう向きで湯船につかりました。湯船につかる前
の一瞬の間の母の全裸の後ろ姿にも興奮しました。細身なのですが57には思えないほど体
に張りがあり、肌も透き通るように白く、なによりも腰がすごくくびれていて、形のいいお
尻がプリっプリっとしていたのです。
あらためて母の全裸の後姿を見て、射精して萎えかかった私のあそこはまた完全に勃起しま
した。母が女として美しいのと、父を亡くして私を求めてきていることがとても愛おしい気
持ちになって私もそっと湯船に入り後ろから母の肩を抱き寄せて母の耳の中に一度舌を入れ
てから「お袋、今夜はたっぷり可愛がってあげるよ」と耳元で優しくささやきました。私の
言葉に母は少し震えて泣き出したので、左腕で母の肩を強く抱きしめました。
「ごめんネ、馬鹿なこと言って。」と私の方に振り返った母に何も言わずキスをしました。
左手で母の頭をおさえ、右手で体を抱き寄せて、母の口の中に舌入れてゆっくりとディープ
キスをしました。はじめは私にされるままだった母も舌を絡め返してきました。母の右手を
そっと私のあそこにあてがいました。母は二度三度強く握り締めると今度は指先だけで私の
完全に勃起しているペニスと金玉の袋全体をさするようにいじってきました。金玉の後ろ
からペニスの根元と筋、カリの張りと形まで5本の指で何度も何度もさすって形を確かめて
いるようでした。こんな刺激的な愛撫はこれまでに初めてのものでした。
興奮した私は母
を抱きかかえてまたディープキスをしました。今度は母の方が積極的に舌を長く尖らせて私
の口の中に差し込んできます。母の舌がとても長いのにびっくりしました。舌の長い女は好
色と小説で読んだ記憶がありますが、これほど甘美なキスも生まれて初めてのものでした。
私が、「ここでしちゃお」と言うと
「だめよ馬鹿、もうじき仲居さんたちが食事を運んでくる時間よ」
「ちょっと入れてじっとしているだけだから」と強引に前に抱き寄せて入れようとすると
「いやん」と私の体からすり抜けて湯船からあがろうとしました。私は後ろから母の腰を抱
きかかえて、お尻に顔をうずめ、無理やり母のお尻の穴に思いっきりキスをしました。身動
きできぬように強く抱きかかえて、お尻の穴に舌を差込みました。
「あん、あん、ばかー」、私が舌をはずした瞬間にするりと湯船の外に出てしまいました。
「母さん、仲居さん達か来るから先に上がるからね」と言ってシャワーを浴び始めました。
私も湯船から出て湯船の淵に座り、あらためて母の全身を舐めまわすように見つめました。
57には見えない体です。オッパイは確かにたれているのですが、乳首周辺だけがまた上を
向いてツンとしているのです。あそこの毛もこじんまりと丁寧に小さく整えてありました。
「母さん、いい体してるよ」「イヤラしー、そんなに見ないでよ」と言う母に対し私は無言
で意思表示のつもりで立ち上がってまだ依然としてそり立っているペニスをしごきました。
母が「本当にイヤラしんだから」と言って戻ってきて私のペニスを握ってシャワーのところ
まで引っ張って行き、「さあ、シャワーかけてあげるから上がりましょうね」、母は私の
ペニスを握ったままで片手でシャワーをかけ、浴衣場まで戻ると、先に私の全身を拭いてく
れました。私もお返しにと、これから間違いなく自分のものにする母の体の張りや感触を楽
しみながら、くまなく拭いてあげました。
この後、母が想像もしていなかったことをしました。紙袋の中から、黒いレースのハイレグ
のパンティーと黒く透き通ったキャミソールと、普通の女物のパンツとブラジャーを出して
きて、「どっちをはいて欲しい?」と聞いてきました。「オレがはかせてあげるよ」といっ
て黒いハイレグを取って自分の鼻にあてて匂いを嗅いでから母にはかせようとしました。母
の前にしゃがんで、母が片足をあげたとき、母の秘部の割れ目が見えてしまい、突然また抱
き寄せてその割れ目に舌を差し込んでしまいました。このときは30秒ぐらいは舐めさせて
くれましたが、「ダメ、ダメ、声がでちゃう、お願い、もうやめて、」仕方なく母の腰から
手を離しました。母は自分でパンティとキャミソールを着ると子供のように無邪気に回って
「どう、セクシーでしょ、」と言いました。「今度は、あなたにご褒美がるのよ」と言って
袋の中から、黒い薄生地のシルクのビキニを取りだして、「さあ、はかせてあげる」といっ
てしゃがんではかせてくれました。依然としてそり立っているペニスの形がくっきりと分か
るふんどしのような黒いパンティに異常に興奮しました。浴衣場に全身が映る鏡があったの
で、お互いのいやらしい下着姿を確かめあいながらもう一度だけ抱き合ってキスをしました。
「お袋、今夜は死ぬほど可愛がってあげるからね」、「嬉しいよー」「寝かせないよ」と耳
元でささやきあってから、浴衣を着て和室に戻りました。
続く
母と温泉で結ばれた夜(2) 投稿者:宏 投稿日:09月23日(金)06時56分37秒
風呂から出て、食事がくるまでまだ少し時間がある様子だったので冷蔵庫の缶ビールで一服
していると、母が、
「ちょっとお化粧させてもらうわ、あなたも良かったら後で来て」と言って化粧室に入り
ました。しばらくして「順、ちょっと来て欲しいの~」母が呼んでいるので、化粧室に入
ると、母は髪をキッチリとポニーテールにして、アイシャドーを塗ろうとしているところで
した。すでに香水をつけているようで、その匂いだけで瞬間的に勃起してしまいました。
「アイシャドーの色、グリーンとブルーどっちが似合うと思う」
「みどりの方が色っぽいと思うよ」「ありがと」、化粧をしている母を後ろから抱きしめま
した。浴衣の上から母の乳房をもみしだくようにして、耳元に息を吹きかけ、うなじに舌
をはわせました。「いやんバカ~、お化粧している間はダメよ」、母に化粧をさせている後
ろでまた勃起してしまっているあそこを母の腰に当てたりして、いちゃついているのが堪ら
なく興奮しました。化粧が終わると母はポーチから赤と紫のマニュキアのビンを出して、
「ねえ、どっちがいい?」
私は赤のビンを取って、「塗ってあげるよ」と言いました。
「嬉しい、男の人にマニュキアを塗ってもらうなんて、生まれて初めてよ」、
マニュキアを塗る前に母の左手の薬指を思わず口に入れて舐めていました。
これには母もうっとりしているので、女性がフェラチオをするような舌使いで続けながら母
の目を見つめていました。母も逆に右手で私の勃起しているあそこをさすってきました。私
もお返しに空いている左手で浴衣のすそに滑り込まして母のパンティの上からクリトリスを
さすり返しました。このときも母の目を見つめたままです。母のあそこからは既に愛液が溢
れ出していたので、たまらなくなって、舐めていた指をはずして、母を抱き寄せてディープ
キスをしました。
「お袋、堪らないよー、食事キャンセルして、もう今からやっちゃおよ」
と耳元でささやきました。
丁度その時、「失礼しまーす。お食事の準備にまいりました。」と仲居さんの声がしたので、
とっさに母を放して、「ハイ」と返事をしました。
「準備できるまで、母さんここにいるから、あなただけいって」、私が化粧室の外に出ると、
母は中からカチャっと鍵を閉めてしまいました。息子と温泉に来ているのに、香水を付け
ていたり、アイシャドーや真っ赤なマニュキアを塗っていたりしているのが恥ずかしかった
のだと思いました。
食事の準備が終わって仲居さん達が出て行ってから母を迎えにいくと、もう足と手の指に
真っ赤なマニュキアを塗り終わっていて、私にそれを見せてニコっとしてきました。
「準備完了だね」と言って母の手を取って部屋に戻りました。
母と向かい合わせで美味しく懐石料理を頂きました。
食事の間も見つめあったり、逆に「お父さんに似て来た」と言ってみたり、親子の関係と秘
めやかに密会している愛人同士の関係が交じり合う不思議な時間でした。
続く
母と温泉で結ばれた夜(3) 投稿者:宏 投稿日:09月23日(金)06時57分21秒
食事が終わって直ぐフロントに電話をして片付けて布団も敷いておいて欲しいとお願いして
から「また、風呂に入ろうよ」と母を誘いました。
「ちょっと香水が強すぎたから落とさなくちゃね」と母もとても嬉しそうで、私の提案で
今度は、母が準備したいやらしい下着を着けたままで入ることにしました。私も今度はたっ
ぷりと母とのSEXを楽しもうと思っていましたので、先ず、水を少し出
して、お湯をぬるく調節しました。そして、浴室の明かりの調節を見つけて、少し薄暗く
調整してから母の手をとって二人で湯船に入ると「親孝行だから、ねっ」と甘えてキスをし
てきました。あとは私のペースです。母を湯船の中で私の膝の上に乗せて、体中を両手で強
く揉みしだいて、オッパイやお尻や太ももの肉付きや感触を確かめました。
しばらくの間、キスをしたりお互いの体を丁寧に触り合っていると、部屋の方では、仲居さ
ん達が来て食事の片付けをしている様子でした。その間は、声を出さないで母のうなじを舐
めながら、乳首をつまんで刺激していました。すると母も仲居さん達が部屋にいることが分
かっていて、じっと声を殺してこらえている様子でした。
「あん、あん」と声を出し始めたので、乳首の愛撫をやめて、今度は私からディープキスを
して声を出せないようにしました。キスにはもちろん母も長い舌を絡めて応じてきます。右
手を使って首筋からちょっとたれぎみの乳房、わき腹をさするように愛撫。
母は息が荒くなってきて、キスをする口をはずして、
「お願いだから、ちょっと休ませて」。
仲居さん達がいる間はさすがにちょっと休戦で、母と抱き合って、両手で尻を揉むようにし
ていました。しばらくすると、「失礼しましたー。」と声がして、部屋の明かりが消されま
した。それを合図に二人は狂ったようにディープキスをして、舌と舌を絡め合いました。母
の右手が私のペニスを探しています。私も直ぐパンティを脱ぎ、母が触りやすいようにして
あげました。ものすごい力でしごいてきます。このままじゃまずいと思い、母を抱いたまま
湯船から出ると、「お袋、俺のチンポ咥えたいんだろ」と少し乱暴に、そりたったチンポを
母の顔に2、3回押し付けてから湯船の淵に横になりました。母は何も言わずに、私のチン
ポを追いかけるように咥えてきました。暫らくの間、母のフェラに酔いしれました。テクニッ
クはこれまで経験したソープ嬢も含めてどんな女よりも上手で、音を立てながら、カリから
竿、金玉の袋を長い舌で舐めまわしてきます。それも、私の目を見つめたままです。最高の
フェラチオでした。私は興奮して、「お袋、イイ女だよ」と何度も言い続けていました。母
も「順のコレすごいよー、固いよー、舐めさしてもらうだけで気が狂いそうになるよー」と
いやらしい言葉を返してきます。このまま興奮してる母にフェラチオを続けられると、母を
喜ばす前にこちらが、またいってしまうと思ったので、
「たまんないよ、お袋、部屋に戻ろ、今度はオレが可愛がってあげるよ」と言ってシャワー
を浴びて、バスタオルを母の体に巻いて、お姫様抱っこで部屋に戻りました。もちろん、
私のペニスはそり立ったままです。部屋に戻ると2つの布団が並べて敷いてあり、枕元には、
小さな明かりとティッシュ入れまで置いてありました。足で掛け布団をどかし、母を寝かせ
てバスタオルを巻いたままの母と横になり、キスをして、
「お袋、メチャクチャ気持ちよくしてあげるからね」と耳元で囁きました。
少し言葉攻めにしてやろうと思ったので、
「お袋、見てごらん、ティッシュがおいてあるよ、いやらしいだろ、きっと仲居さん達、俺
達親子で、一晩中SEXすると思ってるんだよ」と耳元で囁くと、
「いやらしいよー、恥ずかしいよー」
「お袋、オレも恥ずかしいから、止めていいかい」
「可愛がっておくれよー」、
こんな風に言葉攻めにしながら、時間をかけて母の体中を舌で愛撫しました。もちろん、
真っ赤んマニュキアを塗った足の指も、1本1本丁寧に舐めあげながら、母の目を見つめて、
「お袋、正直に言ってごらん、こんな風に舐めて欲しいから、マニュキアぬったんだろー」
「気持ちいいよー、いやらしいよー」と母は私の愛撫にすべて思い通りに反応してきます。
私も、今まで、最高のいやらしいSEXをしようと、ありとあらゆるいやらしい想像を掻き
立てて、愛撫を続けました。そしていよいよ大好きなアナルも時間をかけて自慢の長い舌を
差し込んで舐めあげました。「ヒィー、ヒィー、アンー、アン、アン」と舌を差し込む毎に
激しく反応してきます。最後は母のおまんこを舐めあげました。すでにびしょびしょでした。
57の母ですが、まだ、こんなに濡れるんだと思うほどでした。舌使いには絶対の自信があ
り、母の愛液をつけた指で尻の穴をなぞりながら、クリトリスとおまんこの中を交互になめ
続けると母は直ぐに絶頂に達したみたいでした。一回、二回といかせて、少し休ませて、さ
らに何度も繰り返して攻め続けると
「入れて、入れて、もうお願いだから意地悪しないで早く入れて」と母が腰を浮かしての催
促。母の叫ぶような喘ぎ声を聞いていると、私も、愛撫の間は意識的にゆるましていたチン
ポが勝手にビンビンにそり立ってきたのと同時に、母が「入れて、入れて、入れて」と私の
いきり立ったチンポをしごき始めたので完全に興奮しきって、ディープキスの舌をはずして
一気に正上位でそのままチンポを突き刺すように挿入。予告なしの突然の挿入に母は「ウーン」
と、下から腰を突き上げ、両方の腕を私の体に回しものすごい力で抱きついてきました。極
限まで興奮していた私は、しばらく腰を振り続けましたが、一度、二度と母が先にいったの
で、少し気持ちを落ち着かせて、母を喜ばすことを優先させようと、ゆっくりと腰をグライ
ンドさせ、母のおまんこの感触を確かめました。締め付け具合は、若い妻の方が強いと思う
のですが、愛液の多さとぬめるような暖かい感触と奥まで挿入していくときの丁度、カリの
裏のチンポの一番感じるところにざらざらとしたひだひだの触感がたまらず、いつのまに
かほどけてバラバラになった母の長い髪を優しく上に束ねて、しばらくおまんこの感触を楽
しみながら母の目を見つめていました。私が見つめながらゆっくりと挿入していくと、それ
に応えるように腰をゆっくりとくねらせ、チンポが一番奥まで入った時にぎゅっと締め上げ
てくるのでした。思わず、
「お袋のおまんこメチャメチャ気持ちいいよ、いろんな女とやったけど、こんな気持ちのい
いおまんこ初めてだよ」と言って、右腕で母の頭を抱きかかえこれほど舌が伸びないという
ようなディープキスをしました。母も応えてくれて、私が舌をかきませると同じように絡め
てきます。「気持ちいいか?オレのチンポどうだい」ときくと
「うん。すごい・・・気持ちいい・・母さんもこんな気持ちいいSEX初めてだよー、最高
だよ、順のチンポ好きで好きでたまらないよー」と言いながら両足を私の腰にからめてから、
腰2、3回強く振ってきます。思わず、
「いい女だよ。お袋のおまんこ最高にいいよ」と何度も母の耳元でささやきました。こんな
感じで母との初めてのSEXですが、もう20年も毎日愛し合っているような打ち解け、い
やらしくて、すべてを許しあったようなSEXを楽しんでいました。母のざらざらとしたお
まんこの感触に腰ゆっくりグラインドさせるのが、気持ちよくて耐えられなくなってきたので、
腰を立てて突いてのピストンを早めていくと、母も興奮の度合いが激しくなり、腰をゆらして、
「スケベだよ、スケベだよ、いやらしいよー、たまんないよー、順のチンポ最高だよ、ええ
よ、ええよー」と腰を激しく振ってつきたててきたので、
「お袋のおまんこも最高だよ、いい女だよ、お袋、愛してるよ」この一言でお互いに狂った
ように興奮して腰をさらに激しく振り続けました。
しばらくして母の方から「イクよ、イクよ、イクよー、今度は一緒にきてー」と大声をあ
げてきたので、無理やりキスをして、声を静めさせてから、人差し指を軽く母の口にあてが
い声を出なくしてから、残り、2分か3分、布団の上で中腰になって上からこれでもか、こ
れでもかこれでもかと早く強く何度も何度もカリカリの状態のチンポを突き刺していました。
もうフィニッシュと思って母の口から指を抜くと「チンポええよー、イクよー、イクよー」
と叫んで、そのまま失神してしまいました。私は最後の5振り6振りと思い激しく腰を使っ
て、その後はゆっくりと、射精の感触を楽しみながら絶頂を迎え、母の中で果てました。母
はこのときも両足を私の腰に強くからめて抱きついてきました。母とついに、近親相姦で
結ばれてしまったという思いよりも、甘美で気持ちが良すぎる、生まれてこれまで最高の
SEXだったという実感で、しばらくチンポを挿入したまま、母の体を私の上に移しかえて、
うつ伏せにさせて、まだチンポを挿入させたまま抱きしめながら、髪を撫ぜたり、両手で尻
を大きくもむようにして最高のSEXの余韻を確かめていました。
10分ぐらい余韻を楽しんだ後、「ありがとう。順」と言って涙を流していました。
二人は全裸のまま眠りに付きましたが、まだ暗い真夜中にもう一度母と結ばれました。
翌日もゴルフの予定になっていたので、旅館を出ると、直ぐに横浜インターまで戻り、ラブ
ホテルに直行しました。夕方まで何度も何度も、誰にも邪魔されず、思いっきり声も出して、
母との甘美なSEXを楽しみました。最後に一言付け加えさせていただくと、その後も母
との秘密の性愛を続ける中で、二人の共通した一番好きな体位は、母を私の上に座らせての
座位です。二人で腰を交互にゆっくりグラインドさせながら、見つめ合って、舌をからめ
合って、好きだよとか愛してるよとか囁きあって楽しむSEXは最高の快楽です。
終わり
息子に犯されて・・ 10 投稿者:聡子 投稿日:09月23日(金)11時09分25秒
私の日常は変わりました。あまりにも・・あまりにも・・
普通の主婦として家を守っていく・・主人を愛し・・息子を愛し・・
私の象徴でもあるマイホームを磨き上げ、家族を見守り、いずれ
この家で平素に静かに眠りにつく・・それが自分の今後の人生だと信じて
ました。なのに・・なのに・・
一人息子 勇樹に力ずくで犯され、愛のかけらも無いセックスを強いられ
・・ そのセックスに・・感じて・・
大げさでなく、私の暮らしは根本から変わったのです。
私自身である私の家は、今や息子と私の広い広いラブホテルのようなもの
です。私を「犯し」はじめた時の息子は、迷いととまどいに苛まれて
学校に逃げ込んだりしていましたが、私を犯し続けるうちに、妙な
男としての自信を持ってしまったようです。
あのおとなしかった子が、いえ、今でも普段はいたっておとなしい
のですが・・私を犯すときだけは・別人です。
陳腐な言い方ですが本当に、私を犯すときの息子は、野獣なのです。
悲しい事だけれど、あれが息子の性癖なのでしょうか・・
「おんな」を暴力的に犯し、屈服させる・・それが男の本懐・・
なんとなくですが息子は、そういう性質ではないか・・最近はそう
思います。それでいて決して私に真実の恐怖や痛みは与えない息子・・
私を力づくで犯しながらも、どこかに、優しさを感じてしまうような
息子なのです。
私が最も恐れた息子との関係の発覚は、どうにか守っています。
先述したとうり、主人が家にいるのは週に二日程度・・
私が怖かったのはその、主人が在宅中の息子の行動でした。
私を独占したいがために、息子は主人に対して、反抗をするのではないか
・・主人に食ってかかるのではないか・・家族三人で食卓を囲みながらも
私はいつもハラハラでした。・・でも、息子は、妙なところで、大人なの
です。主人の前では、いたって、いつもどうりの、良い息子でいます。
元々が仲のいい父子なのです。無口な息子ですが、小さな庭で主人と
サッカーをしているときは、大声で「パス、パス!」と楽しそうです。
主人はまさか、息子と私が、こんな関係におちいっているとは、夢にも
思っていないでしょう。
私が恐れるもうひとつの現実・・妊娠・・これに対しても息子は大人?
でした。私を荒々しく犯しながらも、決して、中では出さず、最近では
犯しながらゴムをつけてくれます。本当に酷いのか優しいのか解らない
子なんです。でも、息子は息子なりに、私を犯しながらも、罪悪感を
いつも感じているようです。私を犯しまくり、部屋を出て行く息子は
いつも暗いです。ぽつりと、「母さん・・ごめん・・」・・まるで逃げて
行くようです。息子に犯され、布団にひれ伏す私は、絶望の中にも、息子に
対する、愛情がわき上がるのです。そして、これが、我が家の・・
暗黙のルールとなりました。この家は息子と私の・・
広い・・広い・・ラブホテル・・
息子に犯されて・・ 11 投稿者:聡子 投稿日:09月24日(土)13時04分57秒
夫のいない昼下がり、私は家事にいそしんでいました。息子は部屋に
篭り研究です。私は息子とは犯されるとき以外は、普通の母子関係で
いようと努めています。頭のいい息子はそんな母の気持ちは察している
ようで、普段は普通に私に接して来ます。まあ、元々が無口な子ですが
・・二人で食卓で食事をしていても(少し緊張はしますが)普通の母子
の食事です。主に私が話しかけ息子が静かに答える・・昔どうりの
母子です。息子に犯されるのは夫婦の寝室でのみでした。・・この日まで
は・・・掃除機がけをしているときルームフォンが鳴りました。
息子の部屋からです。珍しいことです。出ると息子がいいます。
「母さん・疲れたから・何か甘いもの無いかな?飲み物と一緒に持って
きてよ・」私は思わず「・え、はい、持ってくね・・」と答えます。
私はフォンをおいた後不安が湧き上がりました。今までは、勉強中でも
お腹が空くと自分で部屋から降りてきて、勝手に食べ物を探して持ち帰って
いた息子です。母に部屋まで持って来いなどとは言わなかった子です。
ああ、もしかして・・私はお茶とお菓子を用意しながら胸がざわめきま
した。私は息子の部屋で襲われるのかもしれない・・こんな昼間から・・
私は思わず自分の服装を正していました。白のワンピースに紺のフレアに
ピンクのエプロン。いつもの部屋着です。鏡で自分の顔をのぞき頭を少し
直します。(・大丈夫・・きっと何にもされないわ。・・大丈夫・)
自分に言い聞かせます。でも心臓はドッキドッキと高鳴ります。
お盆を持ち階段を一段一段上がります。(お願い・勇樹・寝室以外では
私を犯さないで・・お願い・・)
祈るような想いでドアをノックします。「いいよ」息子の声です。
私は静かに部屋に入ります。息子は机に向かい図面とにらめっこです。
相変わらず乱雑な部屋です。「そこ、置いといて」ベッドの横の小さな
テーブルを指します。私の事は見ようともしません。私は少し安心して
お盆を置き、ベッドの上の本などをかたしながら「少しは部屋片付け
なさいよ。勉強ばかりじゃなくて。」母らしくいいます。
いきなりでした。素早く机から立ち上がった息子が背中から抱きついて
来たのです。「・あっ・!!」私は声を失いました。
息子は後ろから私の胸をエプロンのうえごと荒々しく揉み始めます。
いつものあの激しいもみ方です。「母さん、母さん」呻きながら私の
首筋に舌を這わせます。私はもがきました。「ゆうっ!ゆうっ!だめ!
やめなさい!だめえ!」必死に抵抗します。もちろん息子は私を許しては
くれません。乱暴に胸をまさぐられながら二人の体はベッドになだれ
こみました。息子が私を後ろから抱っこするような形でもつれ合うことと
なりました。私はばたばたと暴れながら「やめなさい・・やめてえ!」
と叫びます。息子は私が暴れれば暴れるほどに燃えてしまうのです。
エプロンの下に両手を滑らしワンピースの胸元をつかみ思い切り左右にひき
裂きます。ビビっと曇った音が響き私の胸が露わとなります。「ああ、
だめえ、許してえ、ゆう・・」白いブラごと両腕で乳房を揉みしだかれま
す。ああ、こんな昼間から、実の息子に、実の母が、犯されようとしてい
る。私はその禁断性に恐れおののきます。息子は私の耳を舐めたり噛んだり
ベロベロとうなじを舐めまわします。寝室での行為と違い息子の乱雑な
狭い部屋です。私はいつもと違うシチュエーションに、気持ちが高まって
行くのを禁じえませんでした。
息子と。 投稿者:ゆかり 投稿日:09月24日(土)16時18分18秒
私には中二の息子がいます。
一年くらい前から関係を持っています。
いけないこととはわかっていても、息子に求められると拒めないんです。
今朝も朝から布団にもぐりこんできて、私の体を弄ぶんです。
「ママ、おはよう。」
そう言ってキスしてきます。
もうわたしの服はぬがされていて、ほとんど裸です。
「だめよ、こんな朝から。」
「だってしたいんだもん。いいでしょ?」
息子の股間が足にあたっています。ものすごく固いんです。
もうパンティは脱がされちゃいました。
息子はすぐに何も言わずにしゃぶりついてきます。
あそこをなめられちゃうと力がぬけちゃうんです。
自然とはしたない声も出ちゃいます。
「ママ、入れるよ。」
もう私は言いなりです。息子のおちんちんをあそこに導いて入れさせます。
「ああ、ママ!ママ!」
甘えた声で息子が抱き付いてきます。
夢中で腰を突かれて私もおかしくなりそうです。
「もっとして、もっとして!」
ついそんなおねだりをしてしまいます。
「ママ、いっちゃうよ!」
私がうなずくと息子は私の口におちんちんを突き出します。
お口できれいにしてあげると喜ぶんです。
いつもむせかえるくらいいっぱい出すんです。
「ママ、気持ちよかったよ。」
息子はそんなことを言ってまた甘えてきます。
今日は一日相手をさせられちゃいそうです。
息子に犯されて・・ 12 投稿者:聡子 投稿日:09月24日(土)20時42分46秒
息子の小さなベッドの上で私はお人形のように息子に抱っこされた形
で息子のありとあらゆる悪戯を受けました。エプロンの下ではだけた
おっぱいはぐにぐにと力強く揉まれ、乳首をきつくつままれ、息子の
片手は私のフレアスカートの中に進入してきます。
私が抗い膝を閉じようとすると息子はあらん限りの力で両膝をつかみ
全力で開脚させます。私は息子の気迫に圧倒されそれ以上は膝を
閉じられないのです。胸をだらしなくはだかせ、太ももを大きく開き
息子の部屋で息子の陵辱を受ける実母・・はしたなくも私はぞくぞくと
感じてきたのです。息子は私の乳首を強くつまみながら私の白のパンティーの
中に片手を突っ込んできました。「ああ・・いや・・だ・め・・」
そのまま私の割れ目に指を差し入れてきます。ぬちょ、ぬちょ・・と
いやらしい音が響きます・・私は息子の腕に自分の手を絡ませながら
息子のなすがままでした。「あ・あ・あ・・・」息子の乱暴で執拗な
愛撫に私の抵抗も長くは続きません。朦朧とする私の頭をつかみむりやりに
自分の方を向かせ顔を近づける息子。ああ、唇を奪われる・私は抵抗
も忘れ自分から口を半開き、息子の舌を待ってしまいました。
ペチャペチャと舌と舌が絡み合います。「ん・ん・む・んんー・・」
いつものことですが息子との激しいディープキスには頭がぼんやりと
してしまいます。「母さん・・母さん・・好きだよ・」
息子は私の割れ目の中で指を蠢かしながらも体全体を愛撫します。
キスを繰り返しながらも私の全身を犯し続けます。
私はただ息子の悪戯にひれ伏す哀れな母でした。
「あ、ああ・・ゆう・やめてえ・・許してえ・・」
気がつけば狭いベッドに組み敷かれパンティーを剥ぎ取られていました。
でもエプロンもそのまま、ワンピースもスカートもたくし上げられ
ひしゃげて体に張り付いています。白いソックスにはピンクのスリッパが
片方だけくっついています。そして・・息子が・・入ってきました。
「あああ・・」「母さん!」激しい腰ふりが始まります。
私の両膝を思いきり開きズプズプ・と抜き差しします。
「はっ・はっ・はっ・あ・あ・あ・」私は息子の背に手を回し精一杯
さすっていました。爪すら立てました。そんな私の唇を更に執拗に吸う
息子・・いやらしく絡み合う二本の舌べら・・
「ん・んん・ん」息子の激しい動きに狭いベッドはギシギシとなり、壁の
本棚からはばらばらと本が落ちてきます。そんな状態で二人はつながり
感じあいます。ああ犯さないで・犯さないで・おか・・
私は絶頂を迎えました。そして息子も・・イキました。
直前で抜き取り私の腹に出しました。息子の狭く本にまみれたベッドで
私たちは重なり合い息を荒げてました。「母さん・・ごめん・」
終わった後にだけ聞かれる息子の愁傷な言葉です。
「・・馬鹿・・ゆうの・・馬鹿・・」
私はうつろに息子の部屋の天井を見つめていました・・
抱きつかれても、すぐに反応するのではなく、30秒から1分くらい、
そのままじっとしているのです。
これまでもそうであったように、ワガママをワガママといって突っぱねるのではなく、
ワガママにこめられた気持ちを受け止めて理解してあげることにしたのです。
そして、そうしました。
物干し台でバスタオルやシーツを干していました。陽司はダイニングで朝食を
とっています。
高志が、のっそりと物干し台にあがってきました。わたしに近寄り、
背後から抱きついてきます。
以前のように飛びつくようにではなく、柔らかく包み込むような抱擁です。
手のひらが、わたしの乳房をつつみます。
抱擁は柔らかくとも、ひじの張りは押し返せない強さです。
そのままじっとしていることにしました。
物干し台の向こうにひろがる青空を見ていました。
高志の顔が、わたしの髪に触れ、うなじに息がかかります。
高志の腕が胸がぴったりとわたしの胸についています。
勃起したあれが、下腹部の柔らかい肉を圧迫します。
ぎゅっとおさえられた乳房の奥から、ある感覚がわきあがってきます。
甘い陶酔への誘惑。
高志の気持ちを、子どもの甘えたい気持ちを受け止めます。
若い胸板から、心臓のときめきがわたしの背中を打ちます。
いや、違う、わたしの心臓のたかまりかもしれない。わたしがよりかかれば、
ガッチリと受け止めてくれる体です。わたしの子どもに、たくましささえ
感じます。もっとこうしていたい、頭に血が上り、股間に熱をおびてきます。
どのくらいの時間だったのか、覚えていません。
わたしは、母親、まだ、何も知らない小娘のようにときめいてはいけないと
自分にいいきかせます。ピンクピンクな気分をふりはらい。
「もう、いい?」といいました。
高志はうなずき、腕をときました。
振り返ると、照れくさそうにほほえんでいます。
「こんなこと、陽司にいっちゃだめよ」
ふたりの行為は洗濯物がさえぎって誰にもわからなかったでしょう。
ふたりの秘密です。
高志の下半身は、パンツ盛り上がり、テントを張っています。いたずらっぽく、
テントの先を軽くたたいて、
「もー、こんなに大きくして、自分でなんとかしなさい。しらないわよ」
洗濯物のかごをもって、その場をはなれました。
居間にいったら、陽司は学校へいって、食べ残しの朝食が、テーブルに散らかっていました。
陽司は、前回書いた風呂でのこと以来、ひとりで入浴するといいだしました。
あの時の刺激が強かったのかもしれません。でも、もう一緒にお風呂を使う
なんて、無理な年頃になったんですね。
母と 投稿者:社会人1年生 投稿日:09月26日(月)04時00分10秒
僕は昨年、母と関係を持ちました。
母は僕を18歳で産んだので36歳。
とても高校生の子供がいるなんて、周りからは思われないと思う。
3者面談で先生がビックリしたのを覚えてる。母は綺麗だし、見た目もエロかった。
最近思うのですが、女優の杉本彩さんそっくり。(あの妙なエロさね)
母は保険の営業をしています、僕の家庭は母一人で育てられました。
この歳で、世の中に出て働くようになってから母の過剰な色気も仕事上は必要だったんだと思えます。
僕は高校の時に特に部活に入るワケでもなく、友達と遊んだり家でゲームしたりと普通の高校生でした。
友達から面白そうな遊びも誘われたけど、母には迷惑かけたくなかったです。
ある日、いつもより遅く仕事を終えた母が家に帰ってきた時、お酒のニオイがしました。
そう珍しい事ではないのですが、とにかく態度が悪い。
「私だって苦労してんのよ」とか愚痴を言いまくり、相手が面倒なので「オフロでも入ったら?」と薦めると、
「脱がして」の一言。
ますます面倒臭いなあと思いつつ、スーツの上を脱がしてあげました。
「ん」、といってブラウスのボタンを指差す母、それぐらいやれよと思いますが胸の大きさにビックリ。
こんなにデカかった?昔見てたのに、忘れてました。
ドキドキしてブラウスのボタンを外した時は、絶対指が震えてたと思う。
レースが付いた下着越しに見る胸は本当にデカイ、やわらかそうだった。
触りたい、と思った。それに下も見たい。
「ほら腰上げて」とスカートを脱がしにかかる、もうチンポが立ってるから気づかれたくなくて中腰になってた。
歳のわりに短いスカートを脱がすと、ホントにビックリ。ガーター?パンティといい、白のレースがいっぱい入った下着。
母は保険の営業だと思ってましたが、こういう格好が必要なんだろうかと思った。
「下着くらい、自分で脱いでね」と言うので精一杯だった。
「お風呂まで連れてって」とせがむ母、脱衣所で脱ぐからだと思うけどカンベンしてよ。
肩を貸して、エロ過ぎる母を連れていく最中もボッキしたチンポを隠すのに必死。
「ホラ、着いたよ」と狭いマンションなので、すぐ脱衣所に着くと「ウン」って返事してうずくまった。
うわ、吐くのかと思ったその時、僕の股間に顔を上げてチンポを手で掴まれたのです。
ビックリする僕に「タクちゃん(一応僕の名前という事で)、大きくなってる~」と笑いながらシゴキます。
気持ちよくて腰をひくと、ますます嬉しそうに「気持ちいい?」とシゴキます。
しかも「見せて」と、「何言ってんの」って逃げようとしたら「ママがあげたチンチンなんだから見せてよ」って。
でも逃げようとするだけで、本当は気持ちよくて逃げませんでした。
母が僕の着ているジャージの下をおろすのを黙って見てた、パンツも下げた。
「ああ…」とため息、すごく色っぽい。それからの事は夢みたいで、母は何も言わずにチンポを口に入れました。
気持ちよすぎて、「うわ」と声がでる。母は嬉しそうに僕を見つめながら音を立ててチンポを吸う。
何分たったか分からないけど、そのまま口に出してしまった。
「んっ」としかめっ面したけど、また微笑んでゴクンって喉を動かした。僕の精子を飲んだんだって分かった。
チンポを口から出すと「はぁ」って満足そうな声を出して、ペロっと口の周りを舐める。ピンクの口紅が妙にエロイ。
そのまま母を押し倒して、下着の上から胸を揉んだ。「ちょっと痛い」と言われて「ゴメン」って謝った。
ブラジャーを外せないでいると、「外した事ないの?」って自分で外してくれた。さっき僕をボッキさせたおっぱい、
大きくてやわらかそう。
両手で強く揉んだ、母は痛そうな顔をしたけど我慢してた。そのままおっぱいを吸ったり、舐めたりした。
母は「はぁ、はぁ」と声を出してる、おっぱいをいいだけ吸ったのでオマンコを見たくなってパンティを脱がした。
強引だったのか、母が「もう」ってほっぺをふくらませる。閉じた脚を両手で広げる、母がオマンコを隠している手をどける。
見られた瞬間「ああ…」という声をあげる母、オマンコを見るのは初めてだった僕。母のオマンコには殆ど毛が生えていなかった…。
元々、体毛の薄い人だったけど天然パイパンだったなんて。
僕は触るより前に口を近づけて、吸い付いた。「ああ!」と声を上げる母を見ながら、嘗め回した。
丸見えのオマンコを舐めたくてしょうがなかった。
たぶん、ここがチンポを入れる穴だなという所に舌を入れる。なんとも言えない味、夢中で穴の中を舐めた。
口の周りはベタベタ、僕は我慢できずに顔を上げて母に何も告げずにチンポを入れた。
「ああああ!」と叫ぶ母、僕はオマンコの気持ちよさに入れただけでイッてしまった。
すごい気持ちいい、自分の手より母の口、母の口よりオマンコだった。
「出しちゃったの?」と聞く母、僕は首を縦に振るだけ。「ママの中、気持ちよかった?」と聞かれる、「ウン」と答える。
「じゃあオフロ入ろうか」と言って僕から離れようとする母、僕は母の腰を掴んだまま離さず、すぐ腰を動かした。
「ああ、もう?」と背中をエビ反りにする母、最初よりもずっと長く腰を動かせました。
とにかく気持ちよくて、でも出したら勿体無いから我慢します。
母は髪を振り乱して喘ぎます、両脚を抱え込んで上から深く何度も入れるとゴツンゴツンって奥にぶつかります。
母はもう口からヨダレを出して感じてます、たまらずキスをして母の舌を吸いながら一番深いところで中出し。
「ん~~~んん!」って言いながら、僕に舌を吸われたまま声を出します。その時、オマンコが凄くキツくなったのです。
僕のチンポが痛いくらい、後で母から女の人がイク時というのを聞きました。
その後は一緒にお風呂に入って、ベットで続きをしました。嬉しい事に母は僕を産むきっかけとなった時以外、
男の人と関係してないそうです。
つまり18年ぶりのセックスだったのです、僕にとっては初体験。
以来、母とは関係を持ち続けてます。一緒に街を歩くときに腕を組むのは止めて欲しいのですが、母の事を愛してます。
母は何でもさせてくれます、「エッチな事で頭いっぱいの年頃だもんね」とからかわれます。
でもAVのマネとかして、一番喜んでいるのは母です。(そういうと否定しますが)
僕も高校を出て今は働いています、母の年齢を考えると2年くらいの間に子供を作りたいと思います。
それから毎日、わざと赤ちゃんみたいにおっぱいを吸ってるのですが、母乳が出るようになったんですよ!ほんの少しですけど。
コップ半分もないくらいですけど、毎日飲むのが楽しみなんです。母乳出るようになったくらいから、
母のおっぱいが大きくなった気がします。
オカンが好きです 投稿者:るーど 投稿日:09月28日(水)01時31分00秒
オカンのことが女として好きです。愛してます。
オカンも俺のことを男として愛してくれます。
二人が男女として意識し始めたのは、俺が中2のときくらいからでした。
中3のときに、自分の想いをどうしても抑えきれなくなり、オカンに告白しました。
オカンはすごく驚いていたけど、嬉しいと言ってくれました。
中3と言えば女の身体にも興味を持ち始める頃だと思います。俺もそうでした。
ある日オカンが風呂に入ったとき、好奇心が自制心を上回り、俺も裸になって
風呂に入りました。
オカンはたしなめるように俺に出て行くように言いましたが、俺は無視して
オカンに抱きつきました。
オカンは諦めたように、何も言わなくなりました。
そこで俺はオカンにキスをしました。初キッスでした。オカンも抵抗することなく
俺を迎え入れてくれました。
もちろん俺のペニスは限界まで硬直し、この際童貞も捨ててしまいたいと
考えました。
オカンに入れていいかと訊くと、オカンはしばらく黙ったままうつむきました。
やがてかすかにうなずいたのを確認し、俺はまずオカンの陰部を丁寧に舐めました。
俺が生まれた場所なんだというちょっとした感動と、グロテスクさも感じました。
オカンが気持ちいいように一生懸命舐めていると、オカンがいやらしい声を出しました。
俺の興奮はそれで限界を突破し、ついにペニスをオカンの膣に挿入しました。
オカンはますます激しくあえぎ、俺はぎこちなく腰を振りました。
しかし、その何とも言えない気持ち良さに、童貞だった俺は数十秒で
中へイッてしまいました。
今、俺は25歳です。
9歳の「妹」がいます。戸籍上は妹ですが、本当は俺の娘です。
童貞を捨てたあの日、オカンの中へイッてしまったあの日、オカンのお腹の中に
生を得た俺の娘です。
俺はまだ中3だったし、子供を持つなんて想像もしていなかったのですが、
オカンは生ませて欲しいと言いました。
出来たとわかってすぐ、オカンはもう何年もセックスしていなかったオトンと
セックスをし、中に出させたそうです。
だから、オカンが疑われるということはないと言いました。
大好きなオカンが言うのだから、俺にそれを止めることは出来ませんでした。
しかし、オカンを女として好きになっていた俺は、たとえオトンと言えども
オカンを抱いたという事実に我慢がなりませんでした。
娘が生まれて5年後、オトンの不倫の現場を偶然見つけました。
若い女と二人で歩いているオトンを見つけ、後をつけたところ、ホテルへ入っていったのです。
俺はすぐにオカンにそれを知らせ、それが元でオトンとオカンは離婚しました。
俺にとっては最良の結果でした。オカンも、やっと二人になれると言ってくれました。
もちろん娘はいるけれど。
オカンは必死に働いて俺を大学に行かせてくれました。
卒業後、俺は証券会社へ就職し、今ではオカンと娘を養うのに不自由しないほど
稼げるようになりました。
娘が生まれたのは誤算だったけど、今ではとても娘を大事に思っています。
オカンと娘のために、もっとがんばって生きていこうと思います。
子どもたちが好き 投稿者:あかね 投稿日:09月29日(木)11時12分47秒
高志とキスしちゃいました。
いま考えると火照るような恥ずかしさを覚えます。それに、これで済まないような
予感もします。気持ちは混乱気味です。
心を静めたいときに、夜寝る前に、CDを聞きます。
ジャズのコレクトーンが好きです。いつだったか、誕生日に元夫がプレゼント
してくれました。
イナ・センチメンタルムード。
音量を絞っているので空気にただようように流れて、消えていきます。
高志が部屋に入ってきて
「僕も眠れないんだ。一緒に聞いててもいい?」
「いいよ」
ソファに並んで腰掛けました。
目を閉じて、音楽が作り出すふんわりしたなかにからだをあずけていました。
パジャマ姿のわたしの太ももに高志の手のひらがおかれました。
なんか、震えているようです。どうしたんだろうと思って高志を見ると、
顔がそばにありました。
「どうしたの?」
「ママのにおいがスゴクいい」
「ふーん」
太ももにおいてた手が肩にかかりました。
「こうしていてもいい?」
すっかり気持ちよくなっていたわたしは、自然に高志の胸に体をあずけたのです。
どのくらいそうしていたか。曲のおわりあたりだったのかもしれません。
心地いい刺激を首筋に感じます。
高志が息をふきかけているのです。頬に軽く唇をあてました。
いやな感じがしません。むしろ、ときめくような気持ちです。
リラックスしたまま高志にからだをあずけていました。
高志は、やさしく顎を救い上げ唇を重ねたのです。
なぜか、それをすごく自然に受け入れました。
初恋の相手とのキスのように幼稚でこちないキスでした。そんなキスだから
自然に受け入れられたのかもしれません。だって、主人と別れて久しいわたしには、
とうの昔に春のそよ風と一緒に失った感覚ですもの。
目を開けたら、高志の後姿が一瞬みえました。
わたしは声をかけられません。
母親のわたしから、キスをもっとしてほしいなんておねだりはできません。
脱力してソファによりかかっていました。
セイ・イト。
コルトレーンは、相変わらす流れています。
唇から、ほてりがからだ全身にひろがり、熱くなって、・・・・・・・。
いまのわたし、寂しいんだと思います。
いつも努めて明るく振舞っているつもりなのですが、夜、広いセミダブルベットに
ひとり横になっていると、孤独感がひとしおおしよせてきます。
成長した男の子をふたりかかえ、仕事をして、家事もやって、親としての心配も
こなしています。このなかには、いろんな悩み事や立ち惑いもあります。
でも、グチをこぼす人も相談する人もいません。そんななか、子どもとの性的
遊びは、子どもたちの心を傷つけない範囲内なら許されるものと思っています。
高志の成長にともなって、「ああ、高志が夫であったら」と思ったりもします。
でも、これは、成らぬことをわかったうえでの息抜き的仮想です。
高志がいいました。
「このあいだ、ママと買い物にいった時、***(大学の友達)にあったろう。
あいつさぁ、後で、お前の彼女か?っていうんだ。だから、
そうだっていってやったよ」
高志もさみしいのかな?やはり息抜き的仮想をしている。それともわたしを
喜ばせようとしているだけかな。
※ という訳で9月分はここまで。
次回更新時に10月分を掲載します。
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