近親相姦研究所」を振り返る 母子相姦体験談2005年10月
- 2023/03/05
- 19:49
かつて存在した伝説のサイト「近親相姦研究所」の過去ログより母子相姦体験談に絞ったまとめ記事です。膨大な過去ログがありますが、今回は2005年10月分となります。
近親相姦研究所の過去ログでは前半後半で二つに分かれるようになりましたが、本ブログでは一つにまとめたいと思います。長くなりますが、その辺ご理解ください(私は長くてもなるべくブラウザ一つ内に長文をまとめて欲しいタイプなのです)。
この10月は1日に第18回国勢調査が開始しました。しかし、個人情報保護の観点から回答を拒否する事例や、調査員を装って調査表をだまし取る事件など、トラブルが多発します。個人情報保護法がこの年(2005年)の4月に施行されて初の国勢調査という事で混乱が生じたようです。
同1日、平成の大合併により、これまでで最多の50新市町村がこの日一日で誕生しました。一連の平成の大合併で1999年の時点で3232あった市町村は2006年には1820と大幅に減り、私の住んでいる町も名目上は市となりました。人口より田んぼのカエルの方が多いようなド田舎なんですけどね。
5日、この少し前に閉幕した愛知万博のマスコット、モリゾー・キッコロを瀬戸市が住民登録しました。
その後のゆるキャラブームの走りのようなデザインでしたね。
同5日、巨人は原辰徳氏が監督に復帰しました。
今となっては間に監督をやらされた高橋由伸と堀内恒夫がババを押し付けられたようなもんでしたね。
18年後の今も原が監督をやっているのはいかにも人材難を想起させられます。
10日、日本プロフェッショナル野球組織は、2006年3月開催のワールド・ベースボール・クラシックの日本代表監督に、ソフトバンクの監督の王貞治が就任したと発表しました。半年後にはこの大会で日本は初優勝を飾って話題になるのですが、この時点では「よく分からない大会」でしかなかった印象です。
14日、名古屋高等裁判所(川原誠裁判長)は大阪・愛知・岐阜連続リンチ殺人事件(1994年に発生)で4人を死亡させたとして殺人罪・強盗殺人罪などに問われた事件当時少年の被告人3人(うち2人は当時19歳、1人は18歳)をいずれも死刑に処す判決を言い渡しました。少年犯罪で複数の被告人に死刑宣告されたのは初の事例のようです。
厳罰化の波が起きる前の事件だからか、未だに執行されていません。
1994年の時点で犯人らは10代だったから、事件から30年近くたって被告らも50近いんですよね。判決も執行までも長すぎるとしかいいようがないと感じます。
17日にはプロ野球・パ・リーグ、千葉ロッテマリーンズがプレーオフを制して、31年ぶり5度目のリーグ優勝しました。
ボビーバレンタイン率いるマリーンズの久々の優勝でしたが、下剋上ということで何だか少しだけ微妙な空気だった記憶があります。
19日日には総務省が国内事業者によるブログサービスの登録者数が473万人、ソーシャル・ネットワーキング・サービスの登録者数が393万人との調査結果を発表しました。
ブログはともかく、SNSの利用者数は今ならはるかに多いでしょうね。
23日には武豊騎手騎乗のディープインパクトがこの日行われた菊花賞に勝利し、1994年のナリタブライアン以来史上6頭目のクラシック三冠制覇を達成しました。
無敗の三冠馬は、1984年のシンボリルドルフ以来史上2頭目。
ディープインパクトは現役時代もさることながら種牡馬としても非常に優れていましたが、人気・知名度という点では結局実力ほどには及ばなかった印象です。
この前年の2004年に引退した連敗記録を更新したハルウララが異常な人気者だった反動もあるかもしれません
ディープの場合、圧倒的だったから一般大衆の共感を呼びにくかったのかなぁと。
25日にはプロ野球・日本シリーズ、ロッテが阪神にストレートで4連勝し、31年ぶり3回目の日本一になりました。
試合結果自体も4連勝で終わったのですが、4試合合計の得点差が33-4と凄まじいこともあって、未だにネタにされますね。
(以下1997年7月のまとめ記事と同文)
なお引用元は掲示板形式なので、同じ人が投稿した体験談を連続で読めない、という問題がありますが、これも当時の掲示板の雰囲気の再現と思って下さい(笑)
投稿者別に並べ替えようとも思ったのですがたとえば文章が2か月、3か月に跨っている場合、掲載が前後してしまうので止めました。
またあまりに短い文章、内容に乏しい文章、義母モノ、独断と偏見で一部体験談は省略しました(義母モノは部分的に入れるようにしました)。
それと懐かしいので、時々管理人のshotさんのコメントもランダムで残しています。
ところどころ※印をつけているのは私の注釈・感想です。邪魔に感じたら読み飛ばしてください。
なお、権利上問題になるようでしたら早急に対処しますので、著作権者様(SHOTさん)がご覧になってたらご連絡ください。よろしくお願いします
それでは……懐かしいひと時をどうぞ!
(2021年1月16日追記)
「近親相姦研究所を振り返る」シリーズの記事はPCで編集したので、閲覧時はスマホでなくPCを使うか、画面下の方にある「PCビュー」を選択してもらうと読みやすくなると思います。スマホ版のままじゃ読みにくいと思いますので、老婆心ながら。
近親相姦研究所の過去ログでは前半後半で二つに分かれるようになりましたが、本ブログでは一つにまとめたいと思います。長くなりますが、その辺ご理解ください(私は長くてもなるべくブラウザ一つ内に長文をまとめて欲しいタイプなのです)。
この10月は1日に第18回国勢調査が開始しました。しかし、個人情報保護の観点から回答を拒否する事例や、調査員を装って調査表をだまし取る事件など、トラブルが多発します。個人情報保護法がこの年(2005年)の4月に施行されて初の国勢調査という事で混乱が生じたようです。
同1日、平成の大合併により、これまでで最多の50新市町村がこの日一日で誕生しました。一連の平成の大合併で1999年の時点で3232あった市町村は2006年には1820と大幅に減り、私の住んでいる町も名目上は市となりました。人口より田んぼのカエルの方が多いようなド田舎なんですけどね。
5日、この少し前に閉幕した愛知万博のマスコット、モリゾー・キッコロを瀬戸市が住民登録しました。
その後のゆるキャラブームの走りのようなデザインでしたね。
同5日、巨人は原辰徳氏が監督に復帰しました。
今となっては間に監督をやらされた高橋由伸と堀内恒夫がババを押し付けられたようなもんでしたね。
18年後の今も原が監督をやっているのはいかにも人材難を想起させられます。
10日、日本プロフェッショナル野球組織は、2006年3月開催のワールド・ベースボール・クラシックの日本代表監督に、ソフトバンクの監督の王貞治が就任したと発表しました。半年後にはこの大会で日本は初優勝を飾って話題になるのですが、この時点では「よく分からない大会」でしかなかった印象です。
14日、名古屋高等裁判所(川原誠裁判長)は大阪・愛知・岐阜連続リンチ殺人事件(1994年に発生)で4人を死亡させたとして殺人罪・強盗殺人罪などに問われた事件当時少年の被告人3人(うち2人は当時19歳、1人は18歳)をいずれも死刑に処す判決を言い渡しました。少年犯罪で複数の被告人に死刑宣告されたのは初の事例のようです。
厳罰化の波が起きる前の事件だからか、未だに執行されていません。
1994年の時点で犯人らは10代だったから、事件から30年近くたって被告らも50近いんですよね。判決も執行までも長すぎるとしかいいようがないと感じます。
17日にはプロ野球・パ・リーグ、千葉ロッテマリーンズがプレーオフを制して、31年ぶり5度目のリーグ優勝しました。
ボビーバレンタイン率いるマリーンズの久々の優勝でしたが、下剋上ということで何だか少しだけ微妙な空気だった記憶があります。
19日日には総務省が国内事業者によるブログサービスの登録者数が473万人、ソーシャル・ネットワーキング・サービスの登録者数が393万人との調査結果を発表しました。
ブログはともかく、SNSの利用者数は今ならはるかに多いでしょうね。
23日には武豊騎手騎乗のディープインパクトがこの日行われた菊花賞に勝利し、1994年のナリタブライアン以来史上6頭目のクラシック三冠制覇を達成しました。
無敗の三冠馬は、1984年のシンボリルドルフ以来史上2頭目。
ディープインパクトは現役時代もさることながら種牡馬としても非常に優れていましたが、人気・知名度という点では結局実力ほどには及ばなかった印象です。
この前年の2004年に引退した連敗記録を更新したハルウララが異常な人気者だった反動もあるかもしれません
ディープの場合、圧倒的だったから一般大衆の共感を呼びにくかったのかなぁと。
25日にはプロ野球・日本シリーズ、ロッテが阪神にストレートで4連勝し、31年ぶり3回目の日本一になりました。
試合結果自体も4連勝で終わったのですが、4試合合計の得点差が33-4と凄まじいこともあって、未だにネタにされますね。
(以下1997年7月のまとめ記事と同文)
なお引用元は掲示板形式なので、同じ人が投稿した体験談を連続で読めない、という問題がありますが、これも当時の掲示板の雰囲気の再現と思って下さい(笑)
投稿者別に並べ替えようとも思ったのですがたとえば文章が2か月、3か月に跨っている場合、掲載が前後してしまうので止めました。
またあまりに短い文章、内容に乏しい文章、義母モノ、独断と偏見で一部体験談は省略しました(義母モノは部分的に入れるようにしました)。
それと懐かしいので、時々管理人のshotさんのコメントもランダムで残しています。
ところどころ※印をつけているのは私の注釈・感想です。邪魔に感じたら読み飛ばしてください。
なお、権利上問題になるようでしたら早急に対処しますので、著作権者様(SHOTさん)がご覧になってたらご連絡ください。よろしくお願いします
それでは……懐かしいひと時をどうぞ!
(2021年1月16日追記)
「近親相姦研究所を振り返る」シリーズの記事はPCで編集したので、閲覧時はスマホでなくPCを使うか、画面下の方にある「PCビュー」を選択してもらうと読みやすくなると思います。スマホ版のままじゃ読みにくいと思いますので、老婆心ながら。
近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2005年10月前半分ログ
母の恋人 投稿者:高志 投稿日:10月01日(土)13時57分27秒
僕は23才今年から社会人です。恥ずかしながら最近まで童貞でした。
父50才、母は46才。父は2年前交通事故で脊椎を傷めて下半身マヒで
車椅子の生活です。週に3回リハビリに母が車で病院に連れて行きます。
朝9時に行って夕方4時までかかるので母はいったん家に帰って来て家事
をこなしてまた迎えに行きます。そんな生活なのに母はとても明るくて
きちんと化粧もしているし、まだまだ綺麗だなあと思う事があります。
僕も仕事が平日休みの時があるのでそんな時は、僕が父を送って行く時が
あります。8月の暑い日に僕が父を送って帰ってきた時に母はキッチンで
洗い物をしていました。帰ってきた事に気がつくと母は
[お帰り ご苦労さま 暑かったでしょう]
と言ってこちらを向いた時僕はなんと言うかビクッとしたんです。と言う
のはその時の母は胸の大きく開いた黒のタンクトップを着ていたんです。
そんな服装は普段見たことありませんでしたから、肩から胸にかけての
白さがひきたってとても綺麗でした。僕がだまって見とれていると母は
やや恥ずかしそうに
[あ これ 暑いから 着て見ようかなってね どう似合う?]
[ああ 母さん 似合うよ 凄くいいよ 綺麗だよ]
[そう 嬉しいわ 高ちゃんにそう言って貰えるか心配だったの それより
あなた汗びっしょりじゃないの 拭いてあげるから待ってて]
冷たい水につけて絞ったタオルで後ろの首筋を吹いてくれ
[はい こっち向いて 顔も拭かなくっちゃ]
と言って僕を回れ右させ向かい合うと背の小さい母を見下ろす形になり、
タンクトップを突き上げたノーブラの真っ白いオッパイがモロ見え、
まだ型崩れしていない綺麗なオッパイがすぐ目の前、思わず僕の両手は
オッパイにのびてギュッとつかんでしまったんです。そしてチンポも
大きく膨らんでしまいました。
[あああ 母さん オッパイ気持ちいい 柔らかいんだ! 凄くいい
感じだよ]
[あらまあ! 母さんのオッパイで感じてるの 坊やねえ いいわよ母さん
のオッパイでよけりゃ 吸ってもいいわよ]
僕は夢中でタンクトップの肩紐をはずして母の上半身を裸にして
オッパイに吸い付きました。片方は手にしっかり当てて揉みあげます、
チュウチュウ音をたてて吸っていると最初はやさしく僕の頭を抱えて
くれていた母の手に力が入って抱きしめる感じになってきます。
母も感じ出して来たみたいでした。
[あああああ 高ちゃん高ちゃん もうダメ ダメヨ]
[いやだ 母さん吸ってもいいって言ったじゃないか 僕が母さんも
気持ちよくさせて上げる]
なおも乳首をチュウチュウペロペロしていると
[高ちゃん 高ちゃん いいわいいわ 母さんも気持ちいいのもっと
もっと吸って 舐めて ああああああああ]
そして母の手が伸びてきてギンギンになったチンポを握ってくれたんです。
[ああ 高ちゃんのオチンチンこんなに大きくなってる ほしいわ
高ちゃん あなたのオチンチンがほしいの 母さんにくれる? ねえ高ちゃん
あなたまだ女の人とした事ないでしょ 初めてが母さんじゃいや?]
[いやなもんか 母さんとしたい 母さんとオマンコしたいよ]
[嬉しい じゃあベットに行きましょ 母さんが教えて上げる]
全裸になって母はM字に股を開き指でオマンコを開くと
[さあ見て ここに穴が開いてるでしょ ここからあなたが来たのよ 今ここ
にあなたが帰ってくるの さあ入れて 高ちゃんのオチンチンを母さんのオ?マ?ン?コに]
初めてのオマンコが最愛の母さんのオマンコ 母が握って導いてくれたので迷わず
一度でニュルンと根元まで挿し込めました。トロトロに潤った中は最高に気持ち
良かったです。父を迎えに行く時間を忘れそうになるまで数え切れないくらい、
5時間もやり続けました。後で聞いたんですが母は父と出来なくなってからは
いつも昼間僕とこうなった時を想像してオナッてたそうです。
また母に教えてもらった事を書きます。
テレビをみていて 投稿者:下着女装息子 投稿日:10月02日(日)11時12分04秒
母と二人で旅番組のテレビを見ていました。
すると、なんと芸能人の息子が母と一緒に
お風呂に入る場面が映し出された。
母は、いやだわあとはずかしそうな声を出した。
母と私は、そのまましばらくその場面をみていた。
気まずい場面が変わると、母と私は黙って見つめ合った。
黙っていても、二人が考えていたことはお互いにわかった。
ここしばらく母とはSEXしていない。
その場面を見たことで、二人にSEXの快感が思い出されてしまった。
目で合図すると、母は黙ってうなづいた。
二人は唇を重ね、舌を絡ませて、快楽の序曲を味わった。
唇を離すと、テレビの画面は飯島愛を映し出していた。
この子AV嬢なんでしょ、いやらしいわよね、あなたも
こんな子としたいんじゃないのなんて言う。
うん、こんなすけべな子もいいけど、母さんが言い。と言い、
ブラウスから盛り上がった胸の母の手を取って、風呂場へ連れて行った。
服とスカートを剥ぎ取るように脱がせて、壁に手を突かせてバックから
入れた。
久しぶりの母の中は温かく、すぐに中出しした。
二人で抱き合ってシャワーを浴びて、精液を洗い流すと、
大きな胸が丸出しの裸のままの母をお姫様抱っこして、
母の和室の寝室へ運んだ。
布団の上に母をおろして、大きく垂れ下がった胸に
むしゃぶりついた。子供の頃の母乳を求めるそれではなく、
性欲を満たすための激しく荒々しいものだった。
再び、怒り立ったものを母の中に差し込んだ。
激しく突きまくると、母からは、普段は決して聞くことの
ないいい女のなぎ声で鳴き、私の男としての征服欲を満足
させた。再び、母の中に吐き出し、しばらく休んだ。
私はそのあと、母にセーラー服を着せ、私は、セクシーな
下着を身につけた。
母を縛り上げて、吊るし下着姿の私は、母をムチで叩きつける。
「あっああ、だめえ、いたいわ。やめてーーーー。」
ふたりの夜はまだまだ長い。
人知れずに、家の寝室の中で、禁断の背徳の悦楽行為が繰広げられていく。
子どもたちが好き?F 投稿者:あかね 投稿日:10月02日(日)13時48分06秒
陽司が同級生から預かったといって、茶色の包装紙にくるまれた包みを
もってきました。
「田舎から送ってきたんだって。ママに渡してくれって」
開いてみると村上春樹の本が三冊入っていました。
これをわたしにプレゼントしてくれる意味がわからず、
夜、読んでみようとあけてみると、封筒がはさんでありました。
「・・・・・あなたを好きです。できるなら、交際させてください。
僕に大人の女性というのを教えてください。・・・・・」
翌朝、陽司に返すようにいいました。
「ラブレターはいってたんだろ」
「なんで知ってるの?」
「あいつ、ママのこと聞いてくるんだもん」
「何をいったの?」
「適当にごまかした」
「ママはおばさんくさくなくって、女性として耀いているなんていってた。
ませてるよな」
「ともかく、こんなの返してちょうだい」
「ママとお風呂にはいっているのか?ってきかれた」
「なんていったの」
「入ってるっていったよ。うらやましがってた」
「あんた、そんなの正直にいっちゃだめよ」
「でも、いっちゃったもん。みんながうらやむようなママの子って、
自慢だもの。ママとやったっていったらどんな顔するんだろう」
「ばかね。そんなこといったら嫌われるわよ」
夫と別れて以来、軽いお誘いを何度か受けています。でも、高校生から受けたのは
はじめてです。
陽司が、これまで、入浴を一緒にしていたことが、負い目になっていないということに
ホッとしています。
気持ちよく晴れた陽気に誘われて、散歩にいきました。
高志と一緒です。そこで、高志と抱擁し、キスをしました。
木陰のベンチで本でも読もうというので、サンドイッチと冷たいお茶を持って
いきました。
わたしの住む街が見張らせる高台が、こんなとき、いつもいくところです。
子どもの頃から何度もきています。これまでは、本当に、本を読んで、
しばらくして帰ってくるといった、あたりまえの散歩でした。
でも、洗濯物の物干しでのことがあって以来、それでは済まないだろうという
予感がありました。そこは、たまに、高校生たちや、楽器の練習をするひと
がいたりしますが、たいてい誰もいません。
その日もそうでした。
ベンチにすわると周囲を見回して、物音がしないのを確かめると、高志は、
早速抱きついてきました。
そのまま、キスです。
こばむ理由はありません。
わたしのからだは高志にまかせました。
唇から顔を離すと、じっと、胸元を見ています。
「どうしたの?」
「このところ、お風呂で見ていないから、ママのおっぱいみてみたい」
「こんな外で?いやよ」
「誰もこないよ。きたって、すぐに隠せばいいじゃない」
「ほんとに誰もこないかしら?」
高志は、ブラウスに手をかけ、ボタンをはずしていきます。
やわらない生地でできたブラウスは、はらりと落ちました。
「なんかくすぐったい感じ」
ブラジャーのホックをはずされ、乳房があらわになりました。
「うーん、気持ちいい」
自然林から吹き寄せてくる柔らかな風に胸を張り出し、
おもいっきり深呼吸をしたのです。
その胸に、高志はキスをしました。
「ママのおっぱいきれい」
乳首を口に含み、舌先でころがしました。
ふんわりとアノ感じが体をつつんでいます。
高志の肩に手をかけ、快感が呼吸を乱すにまかせました。
ひとがくる物音。
あわてて身づくろい。
「こんにちは」
ワンちゃんを連れたオジサンがあいさつし、うろんげな目つきでわたしたちを
見ています。
ベンチに座りたいんだと思い、ベンチをゆずり、そこからはなれました。
それから、雑木林にはいり、キスしました。
高志の腕が、わたしをしっかりと引き寄せ、ぴったりと抱き合い、高志の手は
わたしの腰を支えました。コチンコチンになった、高志のアレがわたしの恥骨に
あたっています。ノーブラの乳房を高志の胸がおさえます。
快感が風に揺らいでいます。
わたしもそうですが、高志にも自制の気持ちがあったのでしょう。
そこまでです。
それ以上深みにはまっていません。
それで充分です。いい散歩でした。
過ちは取り返しがつかない。 投稿者:N 投稿日:10月03日(月)04時54分22秒
去年、母親としました。これっきりの約束でしたが先週に又しました。この1年で
3回になります。なぜこんな事になってしまったのか、ここで告白させてください。去年の夏に母親が
胸を吸われているのを見ました。胸を吸っていたのは人は簡単な
屋根の修理や内装や車庫や庭の手入れなどを個人でやっている人です。
8年前ぐらいに物置を作るとき親戚から紹介され、日曜大工もしてくれるので
便利に頼むようになりました。
たまに家に野菜なども持ってきてくれたりし気さくに近所付き合いするようになりました。
その人は53歳で独身です。その人のお婆さんがよく独身でと母親に嘆いていたのは僕も何度も聞いていました。
礼儀正しく真面目な感じの人のよい人です。去年の夏の事ですが僕は朝にコンビのバイトから帰り昼に起きたときに、
その人と母親の話し声が2階の部屋に聞こえていました。
いつものよう世間話をしていました。又うとうと少し寝て下に降り台所でご飯を食べ出かけようと
裏の納屋に原付を取りに入ろうと向かうと母親が、その人に後ろから抱きつかれている姿が見えました。
窓から覗くと、その人は母親のTシャツを捲くり胸を触っていました。母親が「もう止めて」
と言うと、その人は「すいません久しぶりなんで、もう少し」と母親の胸を吸出しました。
母親は「オッパイだけですよ。オッパイだけですよ。」
何回か言いながら、しばらく吸われていました。
胸を吸われるのが終わると2人とも無言で座り込み納屋から出ました。僕はその事が頭から離れず、
3ヶ月後に母親に話しました。母親は涙を流し謝るだけでした。
1度話せば話しやすくなり何度も怒りました。そして車の中で、又その話題をした時に
母親がどうすれば許してくれると話すので、勢いで僕にも舐めさせてくれと言い、困る母親に喚き散らしホテルに入りました。
母親は上半身裸になり僕は夢中で吸いました。気が済んだ僕は母親に
謝り母親と色んな悩みを話し打ち解けました。ホテル入るのが初めての僕たちは折角なので
お風呂に入って見ました。先に僕が入り母親が後から
入りました。大きな派手なベットで、ふわふわ感触を楽しんでいると
母親が裸で出てきてベットに腰掛、又話をしました。
その間ぼくは興奮して母親が帰ろうと立ったときに
僕は母親に抱きつきベットで抱き合いました。
そして胸を舐めました。母親は黙っていました。
僕は胸から太ももを舐めだしました。
母親は「さー帰りましょう」と言ったのを合図に「お母さん」と
腕を押さえ身体中をなめながら「僕、まだやったことないから
お願いだから」といいました。母親は「何を言ってるの帰りましょう」
と言うので、僕は、その人とは胸だけは嘘だろう本当はしたんだろうと
大きな声を張り上げました。母は何度もしてないと言い僕は嘘言うなと
言いながら母親にキスしました。舌を入れようととしても
唇を空けないので顔を掴むと母親は「これっきりよ」
と言い教えてもらいながら、とうとう母親に入れました。
僕は夢中で腰を振りました。母親は僕の下で泣いていました。
終わった後は2人とも放心状態になりました。
その後、家でも気まずい雰囲気になりましたが、
お互いにその話題にはふれませんでした。
なんとかお互いに明るく振舞い忘れようとしていました。
僕は忘れられず母親との事を思い出しオナニーしたり風俗に行ったりし
忘れようとしましたが・・・ 僕は忘れられず、その後2回いやがる母としました。
もういけないと解ってはいます。
でも今も母親としたくたまりません。
淫乱の母 投稿者:期待 投稿日:10月04日(火)14時50分00秒
前週の土曜日夜に、わたしは長男(19才)と次男(17才)に犯されました。
犯されたと言うよりも、むしろ強姦、輪姦されちゃったほうがいい。
しかも、おまんこ、アナル、口などの挿入できる穴は
何回も無理やり挿入されちゃいました。
わたしの悲鳴で、気がついて、
わたしを助けようとする長女(14歳)も、
わたしの前にその二人の獣の息子に強姦されちゃいました。
息子のペニスがでかいで、
少女の長女の小さいな穴から血が流れてきます。
わたしと娘が2人の息子にを強姦されたことは
わたしにとってとても言いがたい体験でした。
この近親相姦のサイトには、近親相姦の快感とか、幸福感とか、
究極のセックスなどの体験が一杯載ってあります。
2人の息子は大分その強姦・輪姦、何回も射精から、
最高の興奮、絶頂の快感を感じてたかもしれませんが、
わたしと娘にとってはその快感とか興奮などはまったく
感じておりませんでした。
主人は3年前になくなりましたが、セックスはわたしにとって、
珍しいことではありません。3人のセレフと週2回ペースでセックスしてます。
でも自分の生んだ2人の息子に乱暴に強姦・輪姦された味は
本当に特別のものでした。
ショックというか、刺激というか、未知のセックスの味というか・・・
なんとも言いがたい体験でした。 言えるのはそのセックスは
セレフとのセックスより遥かに刺激の強いものでした。
これから、わたしと娘が当分の間に、すっどその2人息子に
強姦輪姦されるに違いません。
何回も強姦されたあと、その近親相姦の究極の快感が
湧いてくるかもしれません。その時から、わたしは娘と
2人息子の4Pでの相姦からを絶頂の快感が味わえるかなぁ。
主人は3年前になくなりましたが、セックスはわたしにとって、
珍しいことではありません。3人のセレフと週2回ペースでセックスします。
今のわたしの気持は、2人の息子の次の乱暴の輪姦を期待か、
望むかわかりません。
わたしの前に娘に乱暴強姦して欲しいです。
近親相姦は本当に不思議のセックスです。1度経験されたら、
他のどんなセックスにも興味がなくなっちゃいます。
神様、わたしを助けてください。その2人息子に罰を与えてください。
1) 母、夏樹 投稿者:パラサイト 投稿日:10月06日(木)20時30分10秒
母、夏樹は、キャリヤウーマンだが、昨年父の浮気が原因で離婚した。
俺は今高校三年生だが、父とはうまが合わないので、母と一緒に住んでいる。
母は俺の教育費の他にある程度の慰謝料を貰ったようで、
それで今住んでいる中古のマンションを買ったようだ。
母は45歳だが、スタイルもよく色白の美人なので、まだ30代にしか見えない。
母は外見に反して、ものすごく勝気で、その上大卒で、頭もいいので、
口論しては何時も父を言い負かせていた。
それも父が他に女を作った原因の一つかも知れない。
しかし、その母も一人息子の俺には甘く、俺の言うことは大抵聞いてくれる。
母は別れた父や親戚に対する意地から、俺を国立大学へ行かせることを、
有一の生きがいとしているようだ。
それで、俺のためなら何でもするような親ばかタイプに近い。
だが、俺はもう勉強には見切りをつけている。
だが母にはまだそのことは話してはいない。
どういう訳か、俺の部屋には母の真っ赤なガウンが掛けてある。
入浴の時は、何時も「ちょっと御免ね。」と言ってそれを取りに来る。
ところが、今日は順序が逆で、風呂から上がってからガウンを取りに来た。
風呂上りのせいか、母の女の香りが俺の部屋中にむんむんと充満して、
俺の鼻をつく。
体には白とピンクのバスタオルを巻いて、落ちないように、
左手で端を押さえている。
そして、ガウンを取ろうと高めのハンガーに手を伸ばした瞬間、
掴んでいたバスタオルの端を、うっかり離したらしく、
バスタオルがパラリと落ちて、全裸の母の体が見えた。
母は「あら、ごめん。」と言って急いでバスタオルを取ろうとしゃがんだが、
その時、俺はとうとう我慢ができなくなった。
俺は丸裸の母の体に後ろから抱きつき、
そのまま押さえ込むようにして母を絨毯の上に仰向けにさせた。
母の白い裸身が電燈にに照らされ、まだ型崩れのしていない、
おわん型の乳房と股間の薄めの恥毛が俺を刺激する。
母は驚いて、「やめて、何するの。」と言って、
あわてて起き上がろうとしたが、一瞬早く俺が裸の母の上に覆いかぶさり、
身動きが出来ないように両肩を押さえた。
風呂上りの暖かい母の体温がじかに伝わってきて、
俺は興奮して夢中になって母を抱きしめ、キスをしようとしたが、
母は必死になって顔をそむけ、俺を押しのけようとした。
その時、母の手が俺の顔を突き上げた。
その瞬間、俺はカットなって、母の頬にびんたを入れた。
母は「きゃーーっ、」と叫び声をあげて絨毯の上に仰向けに倒れた。
母は男に殴られたことが無いので、ものすごいショックを受けたようだ。
俺はしまった、と思ったが、もう抑えが効かなくなっていた。
俺は母の両手を万歳の形に押さえ込み、「俺の部屋に裸で来るからには、
俺にはめられたって文句は言えないだろう。
逆らったら今度は本気でぶん殴るぞ。
と怒鳴りつけてやると、母は脅えて抵抗をやめた。
叫んだところで、俺と母の二人住まいで、声が外に洩れることはない。
俺は急いで服を脱ぎ、裸になった。ペニスはもうびんびんだ。
母のオマンコの恥丘は高めで、手を被せるとすっぽりと手の中に入り、
気持ちがいい。
恥毛が薄めなので、割れ目がはっきりと見える。
息子の俺に犯されたって誰にも言うわけにはゆくまい。
俺は丸裸の母の上に跨り、強引に股を開かせて、
割れ目にびんびんになっているペニスを宛がい、
ぐいぐいとこすりつけた。
俺のペニスの先っぽからは、滴り落ちるほど汁が出ていて、
それが母の割れ目をぬるぬるにしている。
頃合いを見てぐいっと腰を入れると、
亀頭がすっぽりと母のオマンンコの中に入り込んだ。
その瞬間、母は「止めて………」と言って俺のペニスを押さえようとしたので、
「うぜー、」と怒鳴りつけて、母の頬を平手で叩いた。
「今更止められるか。」
母は物凄く気が強いので、少しくらい乱暴にしなければ言うことを聞かない。
俺は母の股間にペニスを根元まで差し込んで、
母を万歳の形に押さえ込んで、ぐいぐい乱暴に突きいれを開始した。
それだけで、ものすごく気持ちがいい。
俺の動きに合わせて、母の白い体が上下にゆれ、乳房もゆさゆさと揺れている。
母は諦めたのか抵抗をやめて、両手で顔を隠したまま、俺に犯されている。
俺は、ゆとりが出てきて全身を母の上に被せて、柔らかい母の体を抱きしめながら、キスをした。
口の中に舌を差し込んでも逆らいはしない。
母に「舌を出せ。」と命じると、少し出してきたので、それをしっかりとしゃぶってやった。
いい味だ。俺も最高に感じてしまい、出そうになったので、「夏樹、出すぞ。」
と言うと、母も感じてしまったらしく、下から俺に抱きついてきて、自分から俺にキスをしだした。
俺は、我慢ができなくなり、そのまま母の中に、溜まっていた精液をたっぷりと、
流し込んでやった。その瞬間、「あっ、あ、あ、あ、…………ん。」と母はよがり声を上げた。
母は避妊手術をしているので、妊娠の心配はない。俺は母をイカセタ事ですっかり自信を強めて、
抜かずにそのまま二回目に突入した。
その夜は、母の部屋に移動して、朝まで母を犯しまくった。
母も離婚以来始めてのセックスですっかり感じたようで、息子の俺に突かれながら、
何度も、何度もよがり声を上げた。美人で誇り高い母が、俺のペニスに貫かれて、
自分から俺にしがみついてくるとは信じられないことだった。
しかし、これは現実であり、これからは毎日が楽しくなりそうだ。
子どもたちが好き?G 投稿者:あかね 投稿日:10月08日(土)14時30分08秒
このところ、洗濯は、早朝にします。
物干し台にでると高志も追うようにしてついてきます。時には、洗濯物を手
にとって、手伝ってくれたりします。全部干し終わるとごほうびのように抱
擁をねだります。このパターンが、あたりまえになっています。
干されたシーツとシーツの間で、向かい合い、やさしく互いを抱き合います。
恋人どうしがするような抱擁です。
高志は、固くなったアレをわたしの恥骨にグイグイとおしつけ、手が背からお尻を
せわしなくなでます。すると、わたしの体が熱くなり、下半身がじっとりと湿りをおび
はじめます。
洗剤のにおいをかすかに含んだ風がふたりを包みます。
自然とキスもします。舌をからませ、唾液をすいあいます。
動悸が高まり、息もきれぎれになります。もう、たまらない興奮です。
でも、そこまでです。公園でやったように、乳房を露出することはしません。
高志が自制しているようです。それ以上踏み込まないことで、自制することで
許されているようにも思えるのです。
高志は、わたしとの抱擁の後、自室にこもり、自慰をしているようです。
何回目かの時に、精液をぬぐったテッシュペーパーが、わざとかもしれません、
放ってありました。わたしの肉体をイメージして爆発した痕跡。強烈な青い果実にも似た
芳香が、一瞬めまいを覚えさせました。そして、アノ感覚が股間を熱くせ、
じんありと汗とも愛液ともつかない湿りが、まるで体中から吹き出ているような
感覚に襲われます。
わたしは、おしよせる渇望にじってしていることができず、へたりこみ、股間に手を
あて、ほてりをさまそうとしていたのです。
もう、これ以上は無理。最初はわたしから引き寄せたものでした。
でも、なんといわれようともうここまで。私自身危うくなりそうです。限界です。
危険な領域に踏み込みかねません。いま、背中をひとおしされたら、
わたしは、すんありと深みにはまるでしょう。
その翌日、やはり、物干し台に音もなくあらわれた、高志にいいました。
「ママ、こうされるのツライの、もうきょうだけにして」
高志は、じっとわたしをみていました。
わたしは、すくいあげるようにして高志をみました。
「いやだ」といって、乱暴をふるうかもしれないとも想像しました。わたしは、
身構えるような姿勢になっていたのかもしれません。
ところがにっこりわらうと、わたしの顎に手をあてて、顔をすくいあげ
「いいよ」といいました。
「うん」
ほっとした気持ちで目を閉じました。
高志は、わたしの頬に手をまわしました。わたしをいたわるようなやさしい手つきです。
高志の手のひらにわたしの頬をあずけました。
わたしは自然に唇を重ねました。高志のやさしさへのありがとうの気持ちをこめて。
舌をからめない、普通のキスです。
自分をささえるために、高志の背に手をまわしてしまいました。
アノ感覚が、わたしのからだをつつみ、陶然としてきます。
長いキス、とても安らぐ抱擁でした。
あぶない火遊び。それもこれでおしまい。
ああ、でも、そうしたくない、できれば、感情のたかまりのまま、ベットにいきたい。
なんで、こんな素晴らしいこの子が、息子なの?本当に堕ちてみようなしら、
でもそうなったら
陽司はどうするの?わたしたちにどんな未来がまってるというの?
ここは踏ん張って、子どもの誕生以来持ち続けてきた母親の顔に戻り、いいました。
「こういうことこのままいったらいけないと思う。きょうで終わりにしましょう」
「いやだ」
「陽司にみられたらどうするの?そうしたらママ、どうしたらいいの」
「陽司にもしてやれば」
「そんなのできない。わかるでしょ。
高志、あなたは、本当にママの支えになってくれて感謝してる。
そんな高志が本当に好きなの。こんなふうにしたのもだからなのよ。
このままいって、へんな風になりたくないの。
もう、いいでしょ。お願い。あなたのママでいさせて」
「わかった。でも、ママ、好きだよ。へんでもなんでも好きだよ」
「わかってる」
「・・・・・・ママがどっかにいくわけじゃないもんね」
「そうよ」
「わかった。もう、これっきりにするよ」
心配していた波乱もなく、高志は、認めてくれました。
そして、この日も、部屋にこもり、オナニーをしていたようです。
わたしも・・・・・。
今週の事 投稿者:コー助 投稿日:10月08日(土)17時43分11秒
この前学校帰りにシズエさんを見ました。別に珍しい事ではないんですが、前屈みたい
な感じでこっちに尻を向けていたのです。こぼれた種を拾ってたのですが、僕はデカ尻
に吸い寄せられました。気付かれないようにそーっと近づきました。そばで見るとやっ
ぱデカい尻です。僕はこれくらい怒られないだろうと思って股間を尻に押し付けました。
「おータマげたー!コーちゃんかー?ワッハッハッハ!そんな立派なもんくっ付けられ
たらおばさん孕んじまうよー!ギャハハハ!」相変わらず下ネタ大好きなおばさんです。
その後僕も種を拾うのを手伝ってすぐに終わりました。僕が帰ろうとすると「コーちゃ
んもうちっとおばさんに付き合ってくんね?」と引き留められました。シズエさんは座
りこむと「ちーっとだけ肩揉んでくんね?後でこづかいやっから。」と言いました。
別にこづかいはいらなかったけど、シズエさんの体に触りたかったので揉んでやりまし
た。シャツの上から揉んだらすべってやりにくかったのですが、「この方が揉みやすい
べ?」と言って肩をはだけたのです。肌色のブラジャーまで見えました。「おばさんブ
ラジャーしてんだ。」と言うと「近頃乳っ玉が擦れてよー。これしねーと痛てーんだー。」
と笑いました。肩を直接触るとだいぶ揉みやすくなりました。でもちっと油っぽかった
です。頭に手ぬぐいを被ってるのにブラジャー丸出しなので、なんかスケベな気持ちに
なってきました。気が付くとシズエさんは背中をグリグリ僕のチンポのとこに押し付け
ています。「あらーこんなに固くなってるよー。おばさんの体触ってサカっちまったか?
ガハハハハー!」「別にそーじゃねーよ。」と言いましたがその言葉で余計立ってしまい
ました。ちっと悔しかったので「おばさん、ブラの紐も邪魔だなー。」と言ってやると
「そっか?」と言って肩紐をズリッと両方外してしまいました。「ついでだからコーちゃ
ん、背中も取ってくんね?」と言われたので外してやったのです。超デカ乳がブリン!
と開放されました。「おー気持ちいいー。ほっとすんなー。」と溜め息をつきました。
僕は畑の真ん中で手ぬぐい被って、乳丸出しにしたおばさんの体に触ってるのがスゴク
スケベな悪い事に思えてきました。「おばさん、やりすぎじゃねーの?おじさんが見たら
怒られんべ?」「アハハ。とーちゃんはさっき腰の医者に行っちまったー。まったく年取
ンとよー。オメコもろくに、」最後の方はゴニョゴニョ言って聞こえませんでした。
肩揉みを続けてると超デカ乳が揺れるので、うんと大きく体を揺らしながら揉んでやり
ました。「おばさんスゲエー凝ってんなー。」「ンー?そだべー。おばさん乳デケーかンよ
―。ガハハ!コーちゃんとこのかーちゃんも肩凝ンべー?」シズエさんは乳を下から揺
らしてみせました。僕はチンポがビーンと痛くなりました。「コーちゃん悪ィけんど背中
もちーっとやってくンね?」僕は背中の肉も押したり揉んだりしたのです。「おーコー
ちゃんンめえなー。いっつも母ちゃんとこ揉んでやってんのかー?」僕はドキッとしま
した。シズエさんは肩の事を言ってるのに、母親の乳揉んでるとこが頭に浮かんだから
です。そんな事考えてたらわき腹のぜい肉を揉んでた手がシズエさんの乳まで伸びてし
まいました。「あ!ワリイおばさん!」僕はすぐ手を引っ込めました。「なーに気にしん
ナー。まーだ乳が恋しい年なんだべ?コーちゃんはー。ガッハッハッハッハ!いいよ
いいよ。おばさんの乳くらいいっくらでも揉みナー。」そう言って僕の手に自分の手を
重ねてグンニャグンニャ揉み始めたのです。シズエさんの乳は久々でしたがやっぱ母
ちゃんの乳のが張りがあります。「お、おばさん、人が来たら困ンべー?」僕の方が焦
ってしまいました。「なーに。おばさん肩揉んでもらってンだけだー。ワッハッハ!
ほれ、コーちゃんもっと揉みナ。」シズエさんはちっとも気にしません。余計グッチャグ
ッチャ音立てて揉ませるのです。僕のチンポはズボンの中でもうパンパンでした。シズ
エさんスケベすぎます。「どら、コーちゃんもうチンポコおっ立ててンだべー?」
シズエさんがいきなり片手を後ろにやって僕の股間をまさぐってきました。「おー立って
る立ってる!もうチンポコじゃなくて立派なマラだなー。ガーッハッハッハッハ!」
シズエさんが変に触るので、気持ちよくなって乳をムギューッと掴んでしまいました。
そしたらあっと思った瞬間パンツの中にドピュッと出してしまったのです。
「お、おばさあん。」「あーワリかったナー、コーちゃん。イッちまったンかー?ごめん
ナー。」シズエさんがこっちを向いたのでデカ乳がモロ見えです。チンポがまたググッと
持ち上がりました。「ンでも、おばさんの乳揉んだくれーでイッちまうなんてコーちゃん
はウブだなー。ワハハ!どーれおばさんが拭いてやっからよー。」とズボンを脱がそうと
するので「いいよいいよ。俺もう帰んからー。」と言いました。「ほれ、パンツ脱ぎナー。
おばさん洗濯してやンからよー。」とズボンを掴んできたので、「いい、いい。」と言って
逃げました。本当はその後どうなるか興味もあったのですが、母ちゃんにバレるとヤバ
イので帰ったのです。
続きます。
今週の事 続き 投稿者:コー助 投稿日:10月09日(日)00時49分58秒
家に入るとソッコー風呂場に行きました。パンツを洗う為です。べっとり付いた精液を
ゴシゴシ洗ってたらまたセンズリしたくなってきたのです。このベトベトはシズエさん
のデカ乳揉んで、シズエさんがチンポズボンの上から揉んだから出たんだと思うとスゴ
イ興奮しました。母親にはいつもやってもらってるのに、よそんちのおばさんだとまた
違う感じなのです。目をつぶってさっきの事を思い出しながら、片手で乳モミモミの真
似してもう片っぽでチンポシゴキました。「おばさん!おばさん!乳しぼりしてやる!
乳っ首吸ってやるう!ンーマッ!ンーマッ!」唇突き出して乳っ首吸ってるフリもして
るとますます興奮してきます。「ハアハア!おばさん!感じンか?俺に乳吸われて感じ
ンかあ?オー!おばさんの乳汁だー!ンめえなー!チュパチュパッ。」
シズエさんが乳汁出したとこ想像してもうすぐ射精しそうになりました。ところがそこ
に母ちゃんが入ってきたのです。「なーにしてんだー?コー。」母ちゃんは下着だけでし
た。「パ、パンツに精液付いたから洗ってンだー。」僕は半分だけ本当の事を言いました。
「フーン。母ちゃんにはパンツでなくてサオ洗ってるように見えっけどナ。アハハ!」
「い、いいだろ!母ちゃんこそ何だよ。そんな格好でー。」「仕事でかいた汗風呂場で流
しちゃワリーのか?それにおかしな声が聞こえたからよー。」母ちゃんはニヤニヤしまし
た。「どら、母ちゃんがコイてやンよ。」母ちゃんは僕の後ろにしゃがんでブラージャ外
しました。「ほー、息つくー。」と言ったかと思うとチンポに手を伸ばしてきたのです。
「ほーれ、母ちゃんの手のが気持ちイイべ?」チンポ握るとゆっくりシゴキ始めます。
確かに1度母ちゃんの手に慣れてしまうと、自分では物足りない時があります。
しかも背中に母親のデカ乳がグニャッと潰れるくらい押し付けられているのです。
僕は素っ裸だったのでコリコリした乳っ首当り、乳肉に埋もれていくのまでわかります。
しかもちっとづつ体を動かすので、背中にモチの塊がへばりついてネチャネチャしてる
感じです。さっきのシズエさんの時の体制と逆だと思いました。母ちゃんは脇から手を
回し、キンタマ袋も揉み始めました。僕はチンポとキンタマいじられてすっかり気持ち
よくなってしまいました。「オーオー!母ちゃん気持ちいい!」「アハア。そうだろ?」
デカ乳を背中にネチャネチャ押し付けて回しながら、両手でチンポいじってるなんて女
ってスゴイと思いました。「フウンフウン!気持ちいいだろー?ハア。」母親も変な声を
出し始めました。そして乳だけじゃなく何かジョリジョリ当ると思ったら、いつの間に
か母ちゃんもパンツ脱いでモジャモジャの股ぐらも背中に擦りつけていたのです。
ネチャネチャジョリジョリ。音もスケベ過ぎてもう僕も駄目そうでした。僕はさっきの
シズエさんと同じに、後ろに手を伸ばして母ちゃんの土手を触りました。母ちゃんも僕
の手がある事を知って触りやすいようにオメコをくっつけてきたのです。こんもりとし
た土手にモジャモジャ毛が生えているから指にからみついてきます。バトンタッチみた
いな姿勢で手がつりそうでしたが、オメコグイグイ揉みまくり手の平中がオメコ汁でヌ
ルヌルになりました。「オオッ!このスケベ!ンン!」「か、母ちゃんに似たんだべ?」
手コキを再開した母親はまたギュウッと乳を押し付けてぴったり密着しました。やっぱ
どっちかに専念しないと難しい体勢だったのです。「オオウ!母ちゃんイイ!母ちゃん
イイ!」「ハア!ハア!そっか?そっかー?ハア!」「母ちゃん、しんべーよお!なー
母ちゃあん!俺ハメてえよお!ウウ!オメコズッコズッコしてーよお!」なんかもうハ
メたくてしょうがなくなってました。「ウウ!だ、駄目だー!コンちゃんき、切らしてん
べー?手コキで我慢しな。」「出す時引っこ抜きゃいいべよー?なー。」
今週の事 続きの続き 投稿者:コー助 投稿日:10月09日(日)00時52分23秒
僕はしつっこく頼みました。「だ、駄目だってのに!母ちゃん今日は危ねーんだー。万
が一種汁入っちまったらコーの子孕んじまうー!」「大丈夫だってー!ああっ!出ちま
うー!」そしたら母ちゃんがチンポギュウッと握ったのです。僕は痛くて出そうなのが
止まりました。「ハアハア。しょうがんねーなー。出る時ちゃんと言うんだぞ?」
結局母ちゃんもオメコにチンポハメたかったみたいです。そういえばヤバイ日って無性
にオメコしたくなンだーと前に言ってました。
僕は母親と向かい合わせになり洗いイスに腰掛けました。背中で感じてたデカ乳がボー
ン!と見えて、シズエさんの時からの欲求不満が解消されました。母親はしゃがむ姿勢
で僕の上に乗っかります。「い、入れンぞ?コー!まだ出すなよー!」チンポの先っち
ょ摘んでオメコにあてがうとそのままヌプッと入っていきました。母ちゃんもうヌレヌ
レだったのですぐすっぽり入りました。「オオウッ!」母ちゃんが唸りました。僕もオメ
コの中の気持ちよさに声をあげました。でもまだ我慢しなければなりません。
「アウ!い、いっかー?コー。ま、まだ出すんでねーぞー!ハオオ!」
母ちゃんは恥骨押し付けてゆっくり腰を回しました。背中でやった事をチンポでやって
きたのです。毛と毛がジョリジョリ擦れる音がします。「ハアアン」母親が似合わない女
の声を出してのけぞりました。僕も手を伸ばしてさっきからやりたかった正面からの乳
揉みをします。グッチャングッチャン!シズエさんの分まで思いっ切しモミモミしてや
ったのです。「オウオウ!コ、コーは父ちゃんより乳揉むのンめえ!ハア!」
前にも書きましたが、母ちゃんは乳がせ-かんたいで僕も乳揉むのは大好きなのでもっ
と続けたかったのですがチンポがまた限界に近付いてきてしまいました。しかも母ちゃ
んも競馬の騎手みたいにズッコズッコと腰を揺らしてきたのです。「ハアハア!いっかー
?出す時言えー!いっかー?ハア!」母ちゃんは汗ダラダラで段々動きを早めました。
僕は乳揉みを止めてしっかり母ちゃんに抱きついて、ちっとづつ腰を突き出します。
「オオン!チ、チンポ届く!奥まで来ンぞ!コー!コー!」「ハアハア!母ちゃあん!」
こういう体勢はあんまし慣れてませんでしたが、何とかタイミングが合ってきてオメコ
もチンポを締め付けてきます。「アウ!アウ!アウ!アウ!オメコイイ!オメコイイ!」
「オウ!オウ!オウ!オウ!か、母ちゃん!母ちゃん!母ちゃん!俺、もう!もう駄目
だー!出ちまう!出ちまうー!」チンポ爆発寸前でした。「ア!ア!ア!ア!天国イグ!
天国イグ!」母ちゃんは叫んで体を仰け反らせ、僕の腰を両手で突っ張ってチンポ抜こ
うとしました。その時反動でオメコをグイッと突き出した格好になって、その刺激でチ
ンポ汁ぶちまけてしまったのです。でもチンポはオメコから抜けて、母ちゃんは後ろの
戸に頭をぶつけるくらいの勢いで倒れていきました。僕は腰を引いたので後ろには倒れ
ず、前かがみになってグッタリしたのです。
10分くらいそのままでいてから、母ちゃんはフラフラ立ち上がりました。「まーった
くコーのおかげでクッタクッタだー。帰ってくるなりよー。アッハッハッハッハ!」
そう言いながらシャワーを浴びました。僕もその後体を洗って出たのです。
夜はシズエさんをヒイヒイ言わせる妄想をしながらセンズリして寝たのですが、なぜか
母ちゃんが孕んだ夢を見て朝起きたらまたパンツがベトベトになっていました。母ちゃ
んは「若えからしょうがんねえナー。」と笑って洗ってくれました。最近シズエさんと
オメコしたくてたまりません。本当にスケベな自分で困ります。
子どもたちが好き?H 投稿者:あかね 投稿日:10月13日(木)11時00分58秒
季節の変わり目に衣類などの買い物をするのは我が家の大きな行事です。
これまでは、荷物持ちとして子どものうちどちらかを連れて出たのですが、
その日はわたしひとりでした。
ふたりとも、学校での予定がつまっているとかいって、
「ママ、ひとりでいってきなよ」と、なんか冷たいんです。
いきつけの美容院で、セットして、デパートに向っていると、そこで、義姉
(元夫の姉)の子、わたしの甥の豪(つよし)君にあいました。夫と別れる
までは義姉の家とよく行き来していました。
「高志君、どうしている?」
「まじめにいっているよ?」
「豪君は、どこの大学にいったの?」
「***大学」
高志より上級の大学です。陸上の選手でした。全国大会で入賞したことも
あり、その実績から一芸スポーツ推薦だそうです。見ると均整のとれた
たくましい体格です。
相手の家の消息を聞くには、なんか躊躇がありました。
言葉につまったわたしに豪君は
「おばさん、時間ある?」
「ええ」
「お茶でものまない?」
喫茶店での話を手短に要約すると、豪君は、くだけた感じでこんなはなしを
しました。
「おばさんが僕の初恋のひとなんだ。・・・・・きっかけになったのは、
おじさん(夫)と家にきた時、夜、やっているのみちゃったんだ。
子どもだったんで、すごいショックだった」
わたしが動揺した態度を見て、はなしを切り替え、
「俺、どう?たくましくなっただろ。小学校から単細胞で、ひたすらスポー
ツやってたから、あたまはからっぽだけど、からだだけは自信あるんだ」
「そうよね。大学では人気あるんでしょ?」
「そうでもないけど。でも、おばさんには、俺のからだみてもらいたいよ」
「見てるじゃない」
「照れ、照れ」
身をのりだして、声をひそめ、
「おばさん、俺の秘密。テンションあがると自分で抜くんだけど、いつも
イメージするのは、あの夜のおばさん。だから、一番最初の女性は、おばさ
んのようなタイプのひとと決めている。おばさんにたのめないものね」
「男ならたのんでみたら?」
「いいんですか?」
「もちろん、だめよ」
「やっぱしな」
節度はあるアプローチ。性の会話のかけひき、日焼けした顔は、どこか、
高志に似ているところもあり、にくめません。
「豪君が、たくましくなったのと比例して、わたしはもうおばあちゃん。
現役引退よ」
「そんなことないよ。まえより、魅力的になった感じ。おじさんもばかだね。
高志君と陽司君、いいよな。けっこう、いたずらしてくるでしょ。やりたい年頃だもん」
「ばかなこといわないで。わたしはママよ」
「冗談、冗談」
それから、喫茶店を出て、ついてこなかった子どもたちへのあてつけに、
衣料品の店にいき、Tシャツを一枚、豪君に買ってあげました。
豪君、ついでに、ジーパンも買うというので、すそ上げを手伝ってあげたんです。
カーテンに仕切られた狭い部屋。鏡に映るわたしの姿。マッチョな豪君とは
どうみても不釣合いです。
「おばさん、おばさんがいまはいているパンティもプレゼントして」
「なにいってんの?」
豪君は、わたしを抱きすくめ、キスをしてきました。
わたしは、抵抗もなにもできません。むしろ、舌をからめ積極的に応じて
いました。
その姿勢のまま、スカートをたくしあげられ、パンティを脱がされたのです。
パンティをさっと拾うとにっこり笑い「もらったね」
そのあざやかさ。女性は、男性の容姿よりも、パフォーマンスに強く惹かれます。
嵐のように襲ってきた陶酔。封印されていた感情が、熱を帯びていました。
行きずりでもなく、秘密も守れる、そんな子が、神様からの賜物のように降ってきた。
正直いえば、今風な表現で言う、ルンルンといった感じです。甥とはいえ、
息子と変わらない若い子に誘われ、会って1時間もたたないうちに唇を奪われたのです。
こころのファスナーはもう全開です。
子どもたちが好き?I 投稿者:あかね 投稿日:10月14日(金)10時37分21秒
?Hの出来事は、1ヶ月前のことです。
誘われたうれしさだけで、こころのなかで放置していました。
そしたら、豪君からの電話です。
「あした、自主トレでおばさんの家の近くをランニングしているから、よるよ」
強烈な男性臭を放つ彼の体格が目の前に、どっとよみがえってきました。
どうしよう、どうしよう。
その日の夜も、朝も、何事もないように、子どもたちを送り出し、
いつもより念入りに家の中をかたずけました。
午後2時くらい、明るい顔で、豪君がランニング姿でとびこんできました。
「叔母さんごめん」照れくさそうに頭をかいて、入ってくるなり、
「シャワー使わせて。汗くさくちゃ悪いから」
浴室に案内して、タオルと着替え(高志のTシャツと新しいパンツ)を
脱衣所に用意しました。
浴室から、
「叔母さん、そこにいる?」
「着替え用意したわよ」
浴室のガラス戸があけられました。
「大人になった僕をみてよ」
素裸で筋肉質の豪君がたっていました。
天狗のように隆起したアレを隠すことさえしていません。
「一緒にはいろうよ」
なんと健康的で、直接的で、明るい誘い方でしょう。
「いやよ、はずかしいもの」
「そんなことないよ」
強い腕で、ひきずりこみ、浴室の壁にわたしをおしつけました。
有無をいわさぬ強引さです。
乱暴にブラウスをはぎとり、紐で結んだ巻きスカートも簡単にぬがしました。
わたしはされるにまかせ、口先では「いや、いや」とかぶりをふっていました。
ポニーテールにしている髪もほどかれました。
ブラジャーもとられ、あらわになった乳房をわし掴みにつかんで唇に含み、
なめまわすのです。
わたしの血流は一気に沸騰し、あえぎ声をあげてしまいました。
その声が狭い浴室に反響し、更にわたしを高めていくのです。
わたしの唇は抵抗するすべさえ失っていました。
舌をからめ、唾液をすいあい、濃厚なキスです。
すごいテクニシャンで、キスだけでもいってしまいそう。
「お願い、もう、これ以上やめて」
豪君は、ひとが変わったように怖い顔でわたしをにらめつけ、
パシーンと平手打ちがとんできました。
「おばさん、ここまでやっておいて、かまととはないよ」
「でも、こころの準備が・・・・・」
また、パシーン、パシーン。
「自分の欲求に素直になるんだ」
のどの渇きをおぼえました。かぶりをふりながら、かすれた声で
「豪君。わかった。わかった。お願いだから、やさしくして」
「いいよ」
わたしは、この時、自分に素直になろう、なにもかも豪君にまかせ、
アノ感じに没入しようと思ったのです。
濡れたからだをのままで、わたしを抱え、わたしのベットルームにいきました。
浴室とは違って、豪君のてつきはひときわやさしさを増したようです。
わたしの性感帯をやさしくなであげ、キスをしてきました。
キスは、わたしのアソコにも、丹念にくりかえされたのです。
わたしの体はとろとろにとろけていくようでした。
愛液のピチャピチャという音がしのびやかに零れ落ちます。
わたしは、何度もオルガスムスに達しました。
豪君は、おもむろに、からだをしずめ、更にたかみにわたしをひきあげていくのです。
本当に久しぶりにもえました。
愛とか恋とかの交渉のない、セックスだけの男と女になりました。
それは、まるで、100メートル全力疾走したあとのようなオルガスムスでした。
(無題) 投稿者:和美 投稿日:10月14日(金)18時21分44秒
初めまして。
40代の主婦です。一人息子を私立の中学に通わせておりますが、実はその息子と近親
相姦めいた事をしています。
きっかけは息子の中学受験でした。受験を控えた小学校6年生の時、テストの成績が落
ち始めた事がありました。気を付けて見ていますとオナニーの回数が増えている様です。
オナニーは以前、屑篭に独特の臭いのティッシュを見つけて主人に相談したところ『気
にしなくてもいい。』と言われたのですが、その頃明らかに使用したティッシュの量が
増えていました。女の子や性に対して興味を持ち始める年頃なんだという認識はあるも
のの、一方では、まだ小学生なのにし過ぎでは・・、これから大事な時期なのに・・、
などと様々な不安が胸をよぎりました。決定的だったのは、私の下着を使っているのを
知った時です。就寝後、私がお手洗いに立った際ふと洗濯物の籠を見ますと、入浴の時
脱いだ下着が無くなっていたのです。そして朝には返されていました。
私は悩んだ挙句、事実を確認しようと思いました。家庭内ならまだしも、他人の家で下
着泥棒などしてしまったら大変です。
ある夜。下着が無くなっているのを確認した私は、足音を忍ばせて息子の部屋へ向かい
ました。ドア越しに聞き耳を立てると、ハアハアと荒い息使いが聞こえます。私は大き
く深呼吸をし、意を決してドアを開けたのです。
そして予想はしていたものの目の前の光景に、へなへなと腰がくだけそうになりました。
息子はベッドの上で私のブラを身に着け、ショーツの臭いを嗅ぎながら幼いペニスを
握っていたのです。
「あっ!ママ?!」
すでに私が寝ていると思っていた息子はとても驚き、握り締めていたショーツを後ろに
隠しましたが身に着けているブラはどうしようもなく、見ていてかわいそうになるくら
いオロオロしていました。私は出来るだけ平静を装いながら、ベッドに腰掛けたのです。
「いけない子ね。ママの下着で・・。」
息子の髪を撫でながら、微笑んでやりました。
「・・ごめんなさい。」
うな垂れた息子はか細く答えました。
「ママね、心配なの。あなたの体の事もそうだし・・近頃成績も落ちてるでしょ?
男の子だから、その・・そういう事をしたくなるのはわかるのよ。でも、あまり
夢中になり過ぎちゃ毒よ。お勉強だってはかどらないでしょう?」
息子は黙って聞いていました。私も息子を諭している・・つもりでした。でも、私は自
分でも信じられないような、あらぬ事を口走っていたのです。
「だからね。・・だから・・ママが協力してあげる。」
息子は顔を上げ、不安そうに私を見つめます。
「ママが・・協力?」
「そう。このままじゃあなたもお勉強に身が入らないでしょう?それにママの下着、
内緒で使ったりしちゃいけないわ。」
「はい。」
「その代わり、ちゃんとお勉強したらママの下着貸してあげるし、テストでいい点
が取れたら、ママがもっといい事してあげる。」
「本当?いい事って?」
「それは取ってからのお楽しみよ。だから、ちゃんとお勉強してね。」
私は子供に向かって、とんでもない事を言ってしまいました。でも、息子の性欲を充た
し、きちんと勉強させるにはそれしかないと思ったのです。
それから息子は私の“ご褒美”を楽しみにちゃんと勉強し、成績も上がっていきました。
熟や学校のテストで70点以上だったら、私がその日身に着けたブラを貸すとか、80
点以上だったらショーツ、90点以上だったら両方など点数によって下着を与えたので
す。汚れ物の下着を渡すのは、子供とはいえ恥ずかしかったのですが、これも息子の勉
教の為と思い自分を納得させました。
また、良い点を何科目取ったかや何回取ったかでも“ご褒美”を変えてやりました。
ストッキングを与えた事もあります。服の上から胸を触らせた事も。
そして100点を取った時・・。その時は私の手で息子のペニスを擦ってやるのです。
息子は頑張りました。そして見事に志望校に受かってくれたのです。
中学3年生となった今、“ご褒美”は更に激しくなりました。フェラチオは勿論、満点
を何科目か取った時は私の性器への愛撫を許します。一度全科目満点を取った時などは、
私の体を好きなように弄ばせました。最後の一線こそ越えないものの、息子は私を全裸
にして体中を愛撫したものです。
今では私の方が、別の意味で息子が良い点を取らないかと待ち望んでいます。そして息
子が高校に入ったら・・。いえ、もしかしたらその前に何か“ご褒美”の口実を作って、
最後までさせてしまうかも知れません。
私の教育方針は間違っているとは思いますが、もう後戻りは出来ないでしょう。
この場に書き込むのはおこがましいかも知れませんが、何かの参考にして頂ければと
投稿いたしました。それでは・・。
近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2005年10月後半分ログ
シャンプーの時間 投稿者:美奈子 投稿日:10月20日(木)23時36分07秒
わたしと息子は毎日一緒にお風呂に入っています。
わたしが湯船につかるため脚を上げたとき股間を覗かれていることに気付いてしまいました。
息子は13歳です。
あの子の体を洗っているとき、あの子は私のどこを見ているのかしら。
そう思うと恥ずかしく感じます。
だから、体をあらったらすぐに、湯船につかります。
わたしが湯船の湯加減をまぜているとき、あの子はわたしの後ろ姿をながめています。
どこみているのかしら?
そう思うとついつい息子のあそこを振り返ってしまいます。
あの子のあそこは少しずつ毛が生えてきている男の子です。
なのでわたしには目をあわせる勇気はありませんでした。
息子はわたしの背中をいつも洗ってれる優しい子です。
だからあの子のあそこが大きくなってても、わたしは気にしないようにしてあげてます。
一緒に湯船につかったあと、
わたしが先に湯船からあがるとき、恥ずかしくてあそこを手でおさえたいけど
それも変なのでだまって跨いでいます。
大きくなったあそこを掴みながら湯船から上がってくる息子が
いつ、わたしの目の前で変なことをするのか。
そんな時がきたら、わたしはあの子のまえでだまって座っていてあげようと思う。
湯船からあがったあの子が、
すっごい目でおっぱい見て何かしているのは知っています。
わたしは一人、二度目のシャンプーで目を閉じてそんなことを感じています。
子どもたちが好き?J 投稿者:あかね 投稿日:10月21日(金)19時33分58秒
このところ、洗濯は、早朝にします。
物干し台にでると高志も追うようにしてついてきます。時には、洗濯物を手にとって、
手伝ってくれたりします。全部干し終わるとごほうびのように抱擁をねだります。
このパターンが、あたりまえになっています。
干されたシーツとシーツの間で、向かい合い、やさしく互いを抱き合います。
恋人どうしがするような抱擁です。
高志は、固くなったアレをわたしの恥骨にグイグイとおしつけ、手が背からお尻を
せわしなくなでます。すると、わたしの体が熱くなり、下半身がじっとりと湿りをおび
はじめます。
洗剤のにおいをかすかに含んだ風がふたりを包みます。
自然とキスもします。舌をからませ、唾液をすいあいます。
動悸が高まり、息もきれぎれになります。もう、たまらない興奮です。
でも、そこまでです。公園でやったように、乳房を露出することはしません。
わたしはもうそれでもいいようにも思うのですが、高志は自制しているようです。
それ以上踏み込まないことで、自制することで、この行為を許してもらっている
ようにも思えるのです。
その後、高志は、自室にこもり、自慰をしているようです。
精液をぬぐったテッシュペーパーが、わざとかもしれません、放ってあったことがあります。
わたしの肉体をイメージして爆発した痕跡。強烈な青い果実にも似た芳香が、
わたしに一瞬めまいを覚えさせました。そして、アノ感覚が股間を熱くさせ、
じんわりと汗とも愛液ともつかない湿りが、わたしをうるませました。
そんなことがあってから、抱擁の後、高志のオナニーをしている姿を想像するとそれだけで、
わたしのこころになんががたりないといった欠乏感が、ぽっかりとみえてくるのです。
そしてその欠乏感は、満たしたいという欲求とも連なり、渇望となり、わたしを圧倒します。
その大きなうねりにたまらずへたりこみ、股間に手をあて、ほてりをさますため、
私自身をなぐさめないではいられなくなります。わたしの精神のバランスが崩れていく、
もう、これ以上は無理。
振り返れば、こんな性的遊戯も最初はわたしから引き寄せたものでした。
でも、なんといわれようともうここまで。私自身危うくなりそうです。
危険な領域に踏み込みかねません。いま、背中をひとおしされたら、深みにはまりそうです。
やはり、物干し台に音もなくあらわれた、高志にいいました。
「ママ、こうされるのツライの、もうきょうだけにして」
高志は、じっとわたしをみていました。
わたしは、すくいあげるようにして高志をみました。
「いやだ」といって、乱暴をふるうかもしれないとも想像しました。わたしは、
身構えるような姿勢になっていたのかもしれません。
ところがにっこりわらうと、わたしの顎に手をあてて、顔をすくいあげました。
わたしをいたわるようなやさしい手つきです。
高志の手のひらにわたしの頬をあずけました。
わたしは自然に唇を重ねました。
自分をささえるために、高志の背に手をまわしてしまいました。
アノ感覚が、わたしのからだをつつみ、陶然としてきます。長い抱擁でした。
あぶない火遊び。それもこれでおしまい。
ああ、でも、そうしたくない、できれば、感情のたかまりのまま、ベットにいきたい。
なんでこの子が、息子なの?本当に堕ちてみようなしら、
でもそうなったら陽司はどうするの?どんな未来がまってるというの?
でも、ここは踏ん張って、子どもの誕生以来持ち続けてきた母親の顔に戻り、
いいました。
「こういうことこのままいったらいけないと思う。きょうで終わりにしましょう」
「いやだ」
「陽司にみられたらどうするの?そうしたらママ、どうしたらいいの」
「陽司にもしてやれば」
「そんなのできない。高志、あなたは、本当にママの支えになってくれて
感謝してる。
そんな高志が本当に好きなの。だから、それがへんな風になりたくないの。
もう、いいでしょ。お願い」
「わかった。でも、ママ、好きだよ。へんでもなんでも好きだよ」
「わかってる」
「・・・・・・ママがどっかにいくわけじゃないもんね」
「そうよ」
この日の深夜の三時くらいだと思います。
気がつくと、わたしの乳房に高志の手がのっていました。
わたしの横に高志がいます。
「どうしたの?」
「黙っていて」
ベットが揺れている。わたしはからだを浮かし高志を見ました。
暗い中に、高志のそそりたつアレのシルエット。オナニーをしているんです。
高志は手を持ち替えて、空いた手でわたしを引き寄せ、
「キスして」
キスをしました。情緒もなにもない、乱暴なキスです。
「ママ、ママ」というと、それで、解放されたようです。
テッシュを引き抜き、後始末するとでていきました。
その後ろ姿がとてもさみしそうです。
ママもつらい、本当につらいのよ。許してほしい。いまは、そんな気持ちです。
息子のこと 投稿者:里美 投稿日:10月23日(日)10時01分21秒
こんにちは。半年ほど前に投稿させて頂いた里美といいます。
40の主人と中学3年生の息子を持つ、37歳の主婦です。
前回の投稿からずいぶん時間が経ち、私もまた1つおばさんに
なってしまったのですが、先日ふとこのサイトの事を思い出し、
またお邪魔させてもらう事となりました。
前回の投稿から、色々考える事はありました。
一度投稿してしまってから、自分は何をやってるんだろうと
急に怖くなり、結局次の投稿は控えさせてもらっていました。
しかし、今思い返してみると、ああして私の出来事を多数の人に
お話出来た経験は、とても貴重なものだったと思います。
悩みが悩みなだけに、人にいえるような事ではないので、
いつも一人で抱え込みがちになるのですが、あの時はあの時で、
それだけでもすごく気が楽になったのを覚えています。
今回もまた、私の気まぐれになってしまうかもしれませんが、
不愉快でなければ、どうかお付き合いください。
私の悩みというのは、先も言いましたが息子の事です。
息子は学校のちょっとしたイジメから不登校となり、
今年の4月から学校に戻ったのも束の間、わずか一月と
持たずにまた元通り、家にいるようになってしまいました。
そしてその間、私の下着で色々と悪戯をするようになった事を、
前回の投稿ではお話したかと思います。
私も、どうにか息子にそんな行為をやめさせようと、
間接的にではありますが、努力してきたつもりです。
しかし今も息子の悪戯はやみませんし、どんどん
エスカレートしてきているのが、現状です。
私の考えですが、多分、学校で同年代の女の子と接する機会が
ない分、母親という唯一の女性に、性の興味を抱いてしまう
んだと思います。息子はよく洗濯機の中の私の下着に
悪戯をしていたのですが、最近では、洋服タンスの中の
下着にまで、平気で手をつけるようになってきました。
朝ブラジャーをつけると、胸元が冷たいと思ったら、
息子の精液がカップに垂れていた事もありました。
ただし、それもこれも、私に原因があるのだと思います。
学校にちゃんと行くよう教育出来なかった面もありますし、
どうしても直接その事を言えず、間接的にしかそれを
遠ざける事が出来なかった私の態度にも問題があります。
ただ学校に行きさえすれば元通りになると、
そんな期待に望みをかけている自分がいました。
しかし息子は日に日に私への興味を募らせてゆき、
次第に私に対して、自慰を隠さなくなってきました。
普段は部屋に閉じこもりがちな息子ですが、私が
台所に立つ時間になると降りてきて、冷蔵庫などを
見るふりをしながら、意味もなく私の体に当たってきます。
何をしてるのかすぐには分かりませんでしたが、
息子がぴったりと私の後ろに立った時、それが分かりました。
多分、ペニスを私のお尻に押し付けていたんだと思います。
息子はきゅっきゅと何度かそれを押し付けた後、最後に
ぐいと強くそれを押し付けて、私の耳元で、少し苦しそうに
「はあっ」と大きな息を吐きます。それが射精の合図です。
そしてひとしきり出し終えると、すぐに部屋へ戻っていきます。
最後の息を聞いて、私も何をされていたのか、実感しました。
そしてこれ以上なく、顔が熱くなったのを覚えています。
息子は半年の間、エスカレートするばかりでした。
キッチンで私に密着してくる回数も増え、まるでじゃれるように
私の胸に手を回し、いつものように私のお尻に添い、
軽く腰を動かします。その間、私は包丁を握る手も止めたまま
硬直しているしかないのですが、さすがに両胸を掴まれて
息子の射精を許した時は、もうこれ以上は駄目だと決心しました。
実際、息子は私の前でペニスを出したり、それに触れるような
真似はしてきませんでしたし、ただ密着した結果、そうなっている
だけなので、自分を騙して我慢している事も出来ましたが、
今を許せば、息子は絶対にそれ以上の事をしてきます。
そして次に息子が、キッチンで例の行為を迫ってきた時、
意を決し、「やめなさい」と強い口調で拒否すると、
息子はひどく狼狽して、それきり降りてこなくなりました。
見ていて可哀想なくらいの狼狽ぶりでした。
しかし、今までは主人の出かけた朝ご飯やお昼の食事の際に
やってきた息子が、ある時突然、主人のいる夜にキッチンへ
降りてきました。息子は主人が苦手なので、こんな事は滅多に
ありません。夕ご飯はたいてい、息子は部屋で食べます。
まさかと思って、心臓が急激にドキドキと胸を打ちました。
ウチはカウンターキッチンなので、ソファでテレビを見てる
主人からは、丸見えです。そんな事は絶対に出来ません。
息子は主人に気付かれないよう、ひどく興奮した様子で
キッチンに入ってくると、冷蔵庫の影に私を押し込みました。
そこだけは丁度カウンターの窓が、コの字型になっている部分で、
リビングの中央からは見えなくなっている位置です。
よく調べたのか、息子の行動に迷いはなく、すべてが
計算ずくの印象を受けました。
声も出せず、完全にパニックになってしまった私をよそに、
息子は何のためらいもなく冷蔵庫に押し付けられた私の胸を、
ぐいと揉みました。何度も何度も揉みます。顔を押し付け、
カーディガンの上から乳首を噛もうとする仕草もしました。
そして自分のスウェットのパンツを、腿まで下ろします。
私は眩暈がして、支えなしでは立っていられなくなりました。
息子は、スウェットの下に、白のブリーフではなく、
私の下着を身に付けていました。こんもりと膨らんだ
その部分は、破れそうなくらいに盛り上がっており、
薄いショーツの生地が覆う先端は濡れていました。
左手は私の胸に添えたまま、いとおしそうな手つきで
下着越しに、息子が自分のものを手で触ります。
異常に息子の息が荒く、それだけで私は心臓が凍る思いでした。
その最中も、主人はそこにいるのです。
しかし、だからこそ息子は大胆なのだと思います。
絶対に声も出さない、抵抗もしない状況を分かっていて、
私のタイトスカートを腰まで上げました。そして私の
股間部分を何度が手で揉んだ後、ストッキングと
下着を腿下まで下ろします。
実はその最中、一言二言主人に話しかけられた事を
覚えているのですが、自分がなんと喋ったかは記憶にありません。
息子はショーツを横にずらし、自分のペニスを引き出すと、
私の股の間へ差し込んできました。そして息子が私の
耳元へ顔を寄せたかと思うと、プシャッと熱いものが
私の股に噴き出してきました。それが勢いよく、何度も
とろとろと私の股の下を脈打っている感じがします。
息を押し殺して息子が離れると、私の下着が精液で
びしょびしょに濡れているのが分かりました。
私はもう、慌てて下着とストッキングを履き直し、
表へ出て行こうとします。しかし息子は私をまだ
引き止めると、私の股間へ手を当て、しつこいくらいに
強く揉みました。自分の精液と私の性器を、下着越しに
馴染ませてきます。ようやく私がその行為から解放されたのは、
次に主人が声をかけてきてからの事でした。
その日は、珍しく息子が夜の食卓につきました。
息子は私の下着を履きながら、私は息子の精液のついた
下着を履きながら。食事は何も喉を通りませんでした。
息子はずっと、そんな私を見ていたと思います。
トイレに行くと席を立ちたかったのは山々でしたが、
息子がトイレにやってくる事が恐ろしくて、息子が
二階に上がるまで、一人になる事は出来ませんでした。
その後トイレで鍵をかけて、下着を脱いだ時の感覚は
ゾッとするものでした。下着の股部分はぐしゅぐしゅに
濡れていて、脱ぐ時には嫌な糸が垂れました。
さすがにその日は、トイレで泣きました。
以来、息子はその時の行為をやめません。
もう主人がいる時にする事はありませんが、
家の中でふと息子と鉢合わせになった時、私は壁際に
押し付けられて、下着を股下まで下ろし、そこに息子の
精液を受け止めるために、時が過ぎるのを我慢します。
どうやら、私の身に付ける下着と、そこに精液を
かけるという事に、異常な興奮を抱くらしいです。
特に私が外出する際などは、必ずといっていいほど、
息子は下着への射精を強要します。息子の異常な趣味は、
私が理解出来るものではありませんでした。
しかし最近では、私も割り切れるようになってきました。
息子にこんな行為をされるのは異常かと思いますが、
不思議と性行為自体に手を出してくる事はありませんし、
もしかしたら、知らないのかもしれません。
また突き放して主人のいる時に何かされては困るので、
それで満足するのならと、その行為を受け入れています。
ただ、息子もいるまでも15でいるはずはありません。
高校は定時制を受けるために勉強をしていますが、
こんな生活に強い不安を覚える事はあります。
これが私に出来る最善の行動なんだと納得させてはいますが、
それは多分、この息子との関係を元に戻せないから、
そう自分を納得させているだけなのだとも思います。
以上、この半年間の出来事を一度に綴らせて
頂きましたが、お読みくださってありがとうございました。
こうして密かな告白が出来た分、また当分投稿する事は
ないと思いますが、もし何か意見を頂けたなら、
フリートークの掲示板は参考にさせてもらいます。
こんな親子関係で、すみませんでした。
嫉妬(2) 投稿者:朋子 投稿日:10月23日(日)23時27分34秒
申し訳ございません。また時間が空いてしまいました。もう、お忘れになってい
るかもしれませんが、この前の続きを書きました。よろしければ、お読みになっ
てください。
それは、何日か後です。息子に連れられて来たのは、山手にあるワンルームマ
ンションでした。
「ここなの?」
「そう、ここの一番上ににおばさんの部屋があるんだ。」
そういえば、美和、マンションの部屋を何戸か持っていて、貸してるって言って
ました。きっとその部屋の一つです。
息子の持っていたカギで、中に入ります。部屋に入ると花柄の可愛いカーテンが
目にはいってきました。でも、すごく殺風景で、テレビが一台と、白い大きなベ
ッドがあるだけです。
ここで、美和と息子が・・・
そう思うだけで、美和に対する嫉妬がこみ上げてきます。
「あれ、おかしいな、おばさん、いつも先に来てるんだけどなあ。」
「あなたたち何時もここで会ってるの?」
「最近ね。ホテルじゃ誰かに見られたらまずいって、おばさんが用意してくれた
んだ。どう、母さん、眺めもいいんだよ。」
息子がカーテンを開けます。近くには高い建物がないので、窓から、遠くまでよ
く見わたせます。私、窓に近づくと、自分のアパートを探しました。二人は、き
っと私を見下ろしながらしていたんです。
「なに見てるんだよ、母さん、」
息子は後ろに立つと、背中から胸をもんできました。息子の硬い物が私のお尻に
あたります。
「ねえ、母さん、早く始めようよ、おばさん来てからじゃ、やりにくいだろ。」
「やっぱり母さん帰るわ、」
「いまさら何だよ、いったい何のために今日来たんだよ?」
「そ、それは・・・」
お笑いになるかもしれませんが、ここに来たのは、美和に私たち親子が、愛し合
っている所を見せたら、息子の事を諦めてくれると真剣に考えていたからです。
「さあ母さん、早く、」
「ねえ、待って、美和が来てからね。」
とはいうものの、とりあえず美和が来たら三人で話し合うつもりでした。
「いいじゃない、しようよ、」
「いや、やめてったら、」
息子、無理やりキスすると、私をベッドに押し倒します。
「だめって言ってるでしょ、」
私、スカートの中に入ろうとする手を必死で止めます。
「無理にするなら、母さん帰るわ、」
「わ、わかったよ母さん、だったらいいもの見せてあげるから、」
すると、息子はベッドの引き出しを開け、中から変わった形の物をとりだしまし
た。
「なんなのそれ?」
「これね、お尻のバイブ、」
「あなた、こんなものを、」
「違うよ、おばさんが持ってきたんだ。」
「え、美和が?」
「旦那さんが好きなんだって。家にはもっと色んなものあるらしいよ。」
あの、ご主人が・・・すごく真面目そうな人なのに・・・
「ほんとなの?」
「おばさん、もう、おもちゃ使わないと満足できないんだって。」
美和が、まさか、私、信じられませんでした。
「母さん、これ入れてあげようか?すごくいいらしいよ。」
お尻の中にバイブが・・・、聞くだけで体が震えます。
「さあ、入れるから、四つん這いになって、」
「い、いいの、いらない、そんなの、」
「嘘だよ、こんなに、パンティ濡らしちゃって、」
私、ここに来るまで、からだじゅう触られていました。人影のない路地では、ブ
ラジャーを外され、乳首まで吸われました。もう、すごく濡れていたんです。
息子が、パンティに手をかけます。私、そのバイブを見ると、どうしても逆らえ
ないんです。息子は、パンティだけを脱がすと、私を四つん這いにします。
そして、スカートをめくり、お尻の穴を軽く舐めると、それを奥まで刺したので
す。
「ああ、」
「母さんスイッチいれるよ。」
お尻の中に振動が伝わります。それは今まで味わった事の無い快感でした。
「ああ、いいい、」
「そうだろ、いいだろ、」
私、前を触られてもいないのに、そのバイブだけでいきそうでした。
何回もお尻を犯されていくうちに、その頃には前の方より、お尻の方が感じるよ
うになっていたんです。
その時です、玄関のカギを開ける音がしました。きっと美和です。
「だめ、美和よ、抜いて、お尻抜いて、」
「いいじゃない、おばさんに見られても、そのつもりなんだろ、」
「いや、おねがい、はやく、」
でも、息子抜くどころか、もっと、奥まで突き刺したのです。
「あああ、」
「ごめん、待った?急に電話が・・・な、なにこれ、いったい、何なの?」
私、お尻にバイブを刺しながら恥ずかしくて、顔を伏せます。
「ごめんね、おばさん、驚かせた?」
「何なの、いったい、なにしてるの?」
「母さんが、どうしても厭らしいとこ、おばさんに見せたいって言うからさ、」
「そこにいるの朋子なの、朋子なのね、
やめて、朋子、そんな格好、立って早く、立って。」
美和、私を起そうとします。
「いやあ、」
私、美和の腕を振り払います。
「ちょっと待っておばさん、母さんがこんな格好してるの理由があるんだ。」
「理由?」
「おばさんと、ぼく別れさすためだよ。仲のいいとこ見せて。ね、母さん、」
私、顔を伏せたまま頷きます。
「ぼくと、ここでするんだよね、」
すると息子、バイブを持つと、ゆっくり出し入れしだしたんです。
「ああ、いや、」
「そうだよね、母さん、」
息子、バイブの出し入れを、だんだん速くします。
「ああ、だめ、」
足と足の間から出た厭らしい蜜が、太ももを伝います。美和が近くで見ているの
がわかります。
「母さん、ここに欲しいんだろ、おばさんにはっきり言ってあげてよ。」
私、お尻をなぶられ、その頃にはもう理性を失っていました。側に美和がいるの
に、欲望のまま叫んでしまったんです。
「ああん、そうよ、あなたの、お尻の穴にいれて欲しいの。」
「朋子、なんてことを、」
「おばさん、ごめんね、母さんどうしてもしたいみたいなんだ。
悪いけどそこで見ててよ。」
「やめて、やめなさい。」
息子は美和が叫ぶなか、私の後ろに立ちます。そして、バイブを抜くと、自分の
ものをお尻の中に入れてきたのです。
「あああ、」
私、美和に聞こえるように大きな声で悶えます。
見て、美和、私たち親子いつもこんなことしてるのよ。私達いつもお尻でしてる
のよ。
私、息子に突かれながら、そんな事を考えていました。
「ああ、いい、」
息子は美和の見ている前で、私を激しく突きます。私、いつものようにお尻で絶
頂を迎えようとしていました。
そのときなんです、あと少しというときに、息子が私を突くのが弱くなってしま
ったんです。
「ねえ、もっと、もっと強く突いて。」
でも、息子突いてくれないんです。
私、なぜと思い、後ろを振り向きます。
すると、美和と息子がキスをしているではありませんか。それも、美和はいつの
間にか全裸になっています。
「やめて、美和、離れて、息子から離れて、」
二人は、私を無視してディープキスを続けます。
そんなことって、美和を、諦めさせるために息子としているのに。美和と息子が、
「おばさん、今度はぼくの乳首吸ってよ、」
美和は背中から息子の乳首を吸います。息子のものが、お尻の中でさっきより大
きくなりました。
「そうそう、もう片方は指で摘んで。いいよおばさん、気持ちいいよ。」
すると息子は私を激しく突き出しました。
「あああ、」
私、思わず声をもらしてしまします。
息子は美和に乳首を吸われながら、私のお尻を激しく突きます。
「いい、すごい、」
私、美和のことなど忘れて、大声で叫びます。
「母さん出すよ、お尻の中に出すよ。」
「頂戴、お尻にいっぱい頂戴。」
最後に一番強く突かれると、その瞬間、お尻の中に温かいものが広がりました。
それはいつもより多い気がしました。
そして、同時に私もお尻でいってしまったのです。
息子が抜くと、私はいベットの上に倒れます。私、この先のことなど考えられず
ただ快感に酔いしれていました。後ろで、息子のものを美和が舐めている音が聞
こえていました。
母の下着 投稿者:慎介 投稿日:10月24日(月)21時57分31秒
風呂上りに、洗濯機の中から母のパンティを摘み出す、裏返してみると、いつもな
がらよく汚れている。クロッチ部分を鼻に押し当て匂いを嗅ぐと、自動的に俺の息
子が勃起する。
中学に入った頃からの長年の習慣である。まるで理科で習ったパブロフの犬みたい
な条件反射的な反応である。
中高の頃は、そのままパンティを自分の部屋に持って帰って、放出用のおかずにし
ていたが、大学生になった今は、その後の行動が違う。
母が勤め先で1日穿いて、たっぷり汚したパンティに足を通して穿くのである。ク
ロッチ裏の一番汚れた部分が、俺の玉袋に当たってヒンヤリした感じが心地よい。
尻のデカい母のパンティはサイズがLLなので、男の俺が穿いてもサイズがピッタ
リである。
今日のパンティは、いかにも会社勤めの中年女が穿きそうなデザインである、前面
が殆ど刺繍のキラキラ光る感じのナイロン生地で色は白に近いベージュだ。刺繍の
下の身生地がスケスケなので、見ようによっては結構エロいデザインである。穿き
込み丈も少し深めで、いかにも中年ミセス用という感じがいい。熟女好きの俺にと
っては勃起系のデザインだ。
クロッチ脇から指を入れて、息子を摘み出し勃起を丸出しにして、廊下を歩き母が
待つ寝室のドアを開く。ベッドの上では先に風呂から上がった母が俺のお気に入り
のランジェリー姿で待っている。
パンティもブラも黒の総レースである。スケスケ感がなんとも言えずエロい。当然
太腿から足先は、これまた黒いストッキングで覆われている。ストッキングはガー
タベルトで吊られている。色白で豊満体型の母には、なんと言っても黒いランジェ
リーが一番似合う。今年45歳になった母は熟女盛りである。もともと若い時から
グラマーだったらしく、それに脂肪がのった中年体型の母は、多少腹が弛んでいる
ものの熟女好きの俺にとってはたまらない体をしている。今身に着けている下着類
は、いい歳をしてと恥ずかしがる母を説得して、通販で買わせたものである。
明日は休日である。ウィークデイは母が勤めで疲れているので、俺の欲望を満たす
だけのために、お付き合い程度のセックスであるが、翌日に休日を控えた週末は、
俺の希望する下着類をつけてくれ、俺が満足するまで何ランドでも付き合ってくれ
る。
俺がパンティのクロッチ脇から勃起を出したままベッド脇に立つと、母が待ちかね
たように上半身を起こし、俺の勃起を加える。
最近の母のフェラのテクニックの上達は凄い、裏側のカリ部分にえも言われないく
らい上手に舌を絡ませてくる。おまけに凄いバキュームである。
「ううー、慶子少し緩めてくれよ、出ちゃいそうだよ」と母を名前で呼ぶ。母は名
前で呼ばれると凄く興奮するらしい(俺もだが)。
「一度くらい、お口で抜いていた方がいいんじゃない…ふっふっふっ」と母が笑い
ながら意味ありげなことを言う。
俺も早速ベッドに上がり、商売女のように真っ赤な濃い目のルージュをひいた母の
唇に舌を差し込み、あついキスを交わす。母も俺も貪るように舌を絡めあいながら、
お互いの唾液を吸いあい、唾液が口の中でネトネトと混じりあう。
やがて、どちらからともなくいつものようにシックスナインの姿勢をとる。まるで
何十年も夫婦であったかのような、息の合った動きである。
俺が上向きにベッドに寝そべって、母が上になる。再び母の舌が俺の勃起に絡んで
くる。俺の目の前には母のデカい尻が広がっている。そのデカ尻に平手で軽いスパ
ンクを加てやる。
「パン!パン!パン!」と乾いた音が寝室に響く。少しマゾの母は俺の勃起を加えな
がら「あーんあーん…」と呻き声を上げている。
叩く度に、母の豊満な尻肉がタプンタプンと揺れる。ひとしきり叩くと色白の母の
尻肉がピンク色に変わってきた。そろそろ濡れてくるタイミングである。まずパン
ティの上からクロッチ部分に鼻を押し付けて、アソコの匂いを嗅ぎながら、顔を上
下させて鼻筋で割れ目を擦ってやる。
すでに十分潤っているらしく、鼻先を動かすたびにアソコからクチュクチュという
音がしている。次にパンティのクロッチを脇にズラせてアソコに舌を這わせる。
あまりの気持ちよさに、母は俺の勃起を吸うの止めて「ああーあーあー」とヨガり
声を上げている。
パンティ好きの俺は1回戦が終わるまでは、自分が穿いている母のパンティも脱が
ないし、母にもパンティを穿かせたままでいる。この御互いがパンティを穿いたま
まの1回戦目が一番興奮する。
母の汚れたパンティを穿いたまま、さらに母にもパンティを穿かせたままのドッキ
ングは高校の頃から俺が夢見ていたドッキングスタイルである。
さらに2回戦目は、その汚れたパンティを顔にかぶりクロッチの匂いを嗅ぎながら
のピストン運動となる。従って2回目の放出が終わるまでは、毎回同じパターンで
合体が進行する。
母と最後までの関係となったのは、俺が大学に合格してからである。
キャリアウーマンの母は俺が中学の時、父と離婚した。その後男っ気が無い母は俺
が高校の頃からしだいに俺とイチャつくようになっていった。外では結構きつい性
格の母には近寄って来る男もなく、外でツパっているせいか、家の中ではその反動
で俺に対して結構甘い母親であった。
後で聞くと、俺が母のパンティを持ち出してオナニーに使っていたのは早い段階か
ら知っていたそうだ。最初は手でオナニーを手伝ってくれるようになり。やがて体
を触らせてくれるようになった。高校3年の頃には口でもしてくれるようになった。
初めて口でしてもらった時の感激と興奮はいまで覚えている。別れた父には殆どし
たことがなかったとかで、最初頃は随分下手というかぎこちなかった。しかし、こ
っちも経験がないから、それでも凄く喜んでやってもらっていた。
おかげで性欲が発散でき、その分勉強に集中でき、なんとか第一希望の国立大学に
入学できた。
俺も嬉しかったが、母は俺以上に喜んでくれた。そして、合格祝いのご褒美に何が
いいかと聞かれ、俺はためらいなく「一度でいいから、母さんとしたい」と素直に
言った。そしたら母は拍子抜けするくらいにあっさりとOKしてくれた。
俺は今、大学3年であるが、それ以来2年あまり俺と母は男と女の関係になってい
る。
今では家の中で、母のことを「慶子」と名前で呼んだりして、まるで夫婦のような
関係になっている。もちろん寝室も一緒で、昔父が寝ていたベッドで俺が寝ている。
最初の頃は、毎日のようにセックスしていたが、最近は落ち着いたというか、
母が外で疲れて帰るせいもあり、3日おきくらいしか交わらない、しかし俺は若い
のでしょっちゅうしたくなる、そんな日は母が風呂に入る時に脱いだ、汚れたパン
ティのお世話になる。当然、そのことは母も知っているし、時によっては母が見て
いる前で堂々とやる。これが結構興奮する。
ある意味、本番よりも興奮する。母が見ている前で汚れたクロッチの匂いを嗅いだ
り舐めたりしながら、最後は勃起に巻きつけて放出する。母も興奮するのか、俺が
クライマックスになると必ず俺のに抱きつき唇を重ねてくる。母と舌を絡めながら、
母のパンティを勃起に巻きつけて放出する。何度やっても飽きない最高に興奮する
シチュエーションである。
今日は週末ということもあり、母が帰った時から俺もいれ込んでおり。今夜に備え
てスタミナ料理を作っている母にまとわりつき、スカートの中に手を入れて豊満な
デカ尻を触ったり。パンティのクロッチ脇からあそこに指を入れたりしていた。
母も興奮しているとみえ、あそこはすでにヌルヌルになっていた。
「もー止めてよ! 夕食が作れないじゃないー。 Hなんだから、もー」などど言
いながら、俺に触られることを結構楽しんでいる母である。
最近の母は随分若返ってきて、肌に張りもあるし、歳も実際の歳より7~8歳くら
い若く見える。母は45歳で今でも生理は規則正しくある。今なら妊娠できるかも
しれない。最近無性に母を妊娠させたくなってきた。冗談だと思うが母もそんなこ
とを言うことがある。
「私、最近無性に慎介の子供が欲しいと思うことがあるの…自分の子供の子供が欲
しいなんて、ヘンな母さんだねー」
恐らく実際に妊娠したとしても、最終的には堕胎ということになるだろうと思う、
やはり近親間の子供は問題多いので怖いし、親戚や近所に説明がつかない。
しかし、俺と母が交わっているという証に、男として一度でいいから母を妊娠させ
て、母を身も心も俺の女にしたいという欲望に駆られる最近である。
息子に犯されて・・ 13 投稿者:聡子 投稿日:10月29日(土)14時42分04秒
おひさしぶりです。
あの日から息子勇樹は寝室以外でも自分の狭い部屋でも母である私を
犯すようになりました。家の自分の部屋での勉強中に煮詰まったり
疲れたりするとルームフォンで私に飲み物を持ってくるように
命じます。フォンが鳴ると私はビクンと身構えます。
それはすなわち息子からのレイプコールなのです。
電話を無視するなり、はっきり断るなりすればいいものを、息子の
声を聞くとなぜかぼーっとなり、「・・いま・・持ってくから・・」
と弱弱しく答えてしまいます。そしてお茶の用意より先に自分の
身だしなみをととのえます。念入りに鏡を見つめ髪を直し、紅を引きなおし
時には下着も履き替えます。実の息子に犯されるために万全の準備を
する実の母親なんて・・そして・・今日も・・・
息子の狭く乱雑な部屋、私は息子の机の椅子に息子に抱っこされる形で
乱暴されています・・部屋着のスカートを大きくはだけ両足を開脚
されて・・息子の上で身をよじります・私の左足は息子の本だらけの
机に乗っています。スリッパもそのままに・・
息子は後ろから私を抱っこした状態で私の大きな体を弄びます。
私の服はだらしなくはだけて・・大きく垂れたおっぱいが
ゆがんだブラから飛び出しています。息子は息を荒げそのおっぱいを
揉みし抱きます。私の首筋をべろべろと舐めまわし後ろから私の唇を
吸いまくります。「母さん・母さん・・好きだよ・・母さん・・」
私の舌と息子の舌が・・ぬらぬらと・絡まります。
「・あ・あ・ああ・ゆう・・やめてえ・・許してえ・・だめえ・・」
いつもの私の形だけの抵抗です。息子の手はすでに私のパンティの中を
犯しまくっています。私の女はぐしょぐしょでした。
息子に犯されて・・ 14 投稿者:聡子 投稿日:10月30日(日)08時50分52秒
息子の狭い部屋で、それも狭すぎる机の椅子の上に息子が母を後ろから
抱っこする形でがんじがらめにして、母の肉体にありとあらゆる陵辱
を加える。そのあまりに異常な状況に私は息子の悪戯を受けながら
ぞくぞく、と心がわなないてきます。(ああ、母子で、母子で・・
こんな・・ことを・)私の女は思うほどに濡れてしまいます。
しとどに濡れた女陰の中を息子の指が這い回りいじりぬくます。
ぐちょ、ぬちょ、といやらしい音が響きます。息子の乱暴な愛撫は
時に痛くもあるのですが、その痛みすら快感となってきます。それとも
私には元来乱暴なセックスが合っていたのでしょうか。少なくとも
主人との静かなセックスでは到底無かった快感を息子に犯されるときに
は感じてしまいます。
息子は私の大きな乳房をしつこいくらいに揉み回します。
娘と息子に・・・ 投稿者:さよ 投稿日:10月30日(日)10時45分16秒
私は去年離婚した43歳の母親です。
18歳の息子と16歳の娘と三人暮らしです、
その子供達と人には言えないような生活をしています。
私は本来レズの傾向がありました、
夫と別れた直後から娘とレズの関係になってしまいました、
それは私から誘いを掛けて無理に始めたのですが、
最近では娘から誘ってくるほどになり、
息子が居ない時は昼間でも二人で秘密の時間を楽しんでいます。
それが先月のことです、息子が出かけて夕方まで帰らないというので、
娘と寝室で体を貪り合っていたところへ、
急に息子が帰って来て二人が全裸で絡み合っている姿を見られてしまったのです。
その時は、三人とも気恥ずかしい思いで、話し事も出来なかったのですが、
その夜のことです。
夕食が終わって、娘は自分の部屋に行ってしまい、
私と息子の二人だけになった時です。
「お母さん、見ちゃったよ・・・」
全てを見られた私は何も言う事が出来ますんでしたが、
息子は私の傍に来ると、いきなり私を抱き締めてきたのです。
昼間の姿を見られた私は何も抵抗できませんでした、
息子にされるままに犯されてしまったのです。
その後、息子と何度も交わっていました、
それを娘が気づかない筈が有りません。
それからの私たちは娘と息子の三人で淫らな生活を送るようになってしまいました。
いけない事とは知りながらも、今では引き返すことも出来ない程、
この淫らな生活にのめり込んでいます。
息子に犯されて・・ 15 投稿者:聡子 投稿日:10月30日(日)16時45分46秒
「母さん・・母さん・・」息子はしつこいくらいに「母さん」を繰り返します
まるで精一杯私を言葉でもいたぶろうとしているようです。事実、愛撫を
受けながら息子に「母さん」と呼ばれるとそれだけで禁断性が増して
ぞくぞくしてきます。「・あ・あ・ゆう、お願い・・母さんて言わないで
・・聡子って呼んでえ・・」私は体をくねりながら懇願します。
すると息子は私の体を乱暴に狭いベッドへと突き飛ばしました。
「・ああっ!」私は淫らにはだけた半裸の体でベッドに仰向けに
倒れます。すかさず息子が襲い掛かってきました。私の大柄な体に
馬乗りになり両手を伸ばし私の両腕を万歳の格好でベッドに押さえ付け
ます。怖いほどの息子の目が私を射抜きます。
「名前は呼ばないよ・・俺は、母さんを、俺のものにしたいんだ・・」
そして激しく口を吸ってきました。嵐のようなディープキスのはじまり。
最初頭を振り拒否してた私も息子の舌べらにすぐに夢中になりました。
気がつけば必死で息子と舌をからませあってます。それぞれの口中で
絡ませお互い外へ舌を突き出しからませ・・二人の口元はよだれでぬらぬら
です。「母さんのキス・・美味しいよ・・」もうろうとする私のみみもとで
息子が言います。そして息子の本格的な陵辱が始まりました。
はだけた衣服から突き出たおっぱいを荒々しくもみし抱くと吸い付いて
きます。手のひらからあふれるおっぱいの重量感をここぞとばかりに
味わいます。ちくびを吸いしゃぶり、噛み・・・部屋着をつけたままなので
いかにもレイプされているようです。
※ という訳で10月分はここまで。
次回更新は11月分になります。
お楽しみに!
スポンサーサイト

母の恋人 投稿者:高志 投稿日:10月01日(土)13時57分27秒
僕は23才今年から社会人です。恥ずかしながら最近まで童貞でした。
父50才、母は46才。父は2年前交通事故で脊椎を傷めて下半身マヒで
車椅子の生活です。週に3回リハビリに母が車で病院に連れて行きます。
朝9時に行って夕方4時までかかるので母はいったん家に帰って来て家事
をこなしてまた迎えに行きます。そんな生活なのに母はとても明るくて
きちんと化粧もしているし、まだまだ綺麗だなあと思う事があります。
僕も仕事が平日休みの時があるのでそんな時は、僕が父を送って行く時が
あります。8月の暑い日に僕が父を送って帰ってきた時に母はキッチンで
洗い物をしていました。帰ってきた事に気がつくと母は
[お帰り ご苦労さま 暑かったでしょう]
と言ってこちらを向いた時僕はなんと言うかビクッとしたんです。と言う
のはその時の母は胸の大きく開いた黒のタンクトップを着ていたんです。
そんな服装は普段見たことありませんでしたから、肩から胸にかけての
白さがひきたってとても綺麗でした。僕がだまって見とれていると母は
やや恥ずかしそうに
[あ これ 暑いから 着て見ようかなってね どう似合う?]
[ああ 母さん 似合うよ 凄くいいよ 綺麗だよ]
[そう 嬉しいわ 高ちゃんにそう言って貰えるか心配だったの それより
あなた汗びっしょりじゃないの 拭いてあげるから待ってて]
冷たい水につけて絞ったタオルで後ろの首筋を吹いてくれ
[はい こっち向いて 顔も拭かなくっちゃ]
と言って僕を回れ右させ向かい合うと背の小さい母を見下ろす形になり、
タンクトップを突き上げたノーブラの真っ白いオッパイがモロ見え、
まだ型崩れしていない綺麗なオッパイがすぐ目の前、思わず僕の両手は
オッパイにのびてギュッとつかんでしまったんです。そしてチンポも
大きく膨らんでしまいました。
[あああ 母さん オッパイ気持ちいい 柔らかいんだ! 凄くいい
感じだよ]
[あらまあ! 母さんのオッパイで感じてるの 坊やねえ いいわよ母さん
のオッパイでよけりゃ 吸ってもいいわよ]
僕は夢中でタンクトップの肩紐をはずして母の上半身を裸にして
オッパイに吸い付きました。片方は手にしっかり当てて揉みあげます、
チュウチュウ音をたてて吸っていると最初はやさしく僕の頭を抱えて
くれていた母の手に力が入って抱きしめる感じになってきます。
母も感じ出して来たみたいでした。
[あああああ 高ちゃん高ちゃん もうダメ ダメヨ]
[いやだ 母さん吸ってもいいって言ったじゃないか 僕が母さんも
気持ちよくさせて上げる]
なおも乳首をチュウチュウペロペロしていると
[高ちゃん 高ちゃん いいわいいわ 母さんも気持ちいいのもっと
もっと吸って 舐めて ああああああああ]
そして母の手が伸びてきてギンギンになったチンポを握ってくれたんです。
[ああ 高ちゃんのオチンチンこんなに大きくなってる ほしいわ
高ちゃん あなたのオチンチンがほしいの 母さんにくれる? ねえ高ちゃん
あなたまだ女の人とした事ないでしょ 初めてが母さんじゃいや?]
[いやなもんか 母さんとしたい 母さんとオマンコしたいよ]
[嬉しい じゃあベットに行きましょ 母さんが教えて上げる]
全裸になって母はM字に股を開き指でオマンコを開くと
[さあ見て ここに穴が開いてるでしょ ここからあなたが来たのよ 今ここ
にあなたが帰ってくるの さあ入れて 高ちゃんのオチンチンを母さんのオ?マ?ン?コに]
初めてのオマンコが最愛の母さんのオマンコ 母が握って導いてくれたので迷わず
一度でニュルンと根元まで挿し込めました。トロトロに潤った中は最高に気持ち
良かったです。父を迎えに行く時間を忘れそうになるまで数え切れないくらい、
5時間もやり続けました。後で聞いたんですが母は父と出来なくなってからは
いつも昼間僕とこうなった時を想像してオナッてたそうです。
また母に教えてもらった事を書きます。
テレビをみていて 投稿者:下着女装息子 投稿日:10月02日(日)11時12分04秒
母と二人で旅番組のテレビを見ていました。
すると、なんと芸能人の息子が母と一緒に
お風呂に入る場面が映し出された。
母は、いやだわあとはずかしそうな声を出した。
母と私は、そのまましばらくその場面をみていた。
気まずい場面が変わると、母と私は黙って見つめ合った。
黙っていても、二人が考えていたことはお互いにわかった。
ここしばらく母とはSEXしていない。
その場面を見たことで、二人にSEXの快感が思い出されてしまった。
目で合図すると、母は黙ってうなづいた。
二人は唇を重ね、舌を絡ませて、快楽の序曲を味わった。
唇を離すと、テレビの画面は飯島愛を映し出していた。
この子AV嬢なんでしょ、いやらしいわよね、あなたも
こんな子としたいんじゃないのなんて言う。
うん、こんなすけべな子もいいけど、母さんが言い。と言い、
ブラウスから盛り上がった胸の母の手を取って、風呂場へ連れて行った。
服とスカートを剥ぎ取るように脱がせて、壁に手を突かせてバックから
入れた。
久しぶりの母の中は温かく、すぐに中出しした。
二人で抱き合ってシャワーを浴びて、精液を洗い流すと、
大きな胸が丸出しの裸のままの母をお姫様抱っこして、
母の和室の寝室へ運んだ。
布団の上に母をおろして、大きく垂れ下がった胸に
むしゃぶりついた。子供の頃の母乳を求めるそれではなく、
性欲を満たすための激しく荒々しいものだった。
再び、怒り立ったものを母の中に差し込んだ。
激しく突きまくると、母からは、普段は決して聞くことの
ないいい女のなぎ声で鳴き、私の男としての征服欲を満足
させた。再び、母の中に吐き出し、しばらく休んだ。
私はそのあと、母にセーラー服を着せ、私は、セクシーな
下着を身につけた。
母を縛り上げて、吊るし下着姿の私は、母をムチで叩きつける。
「あっああ、だめえ、いたいわ。やめてーーーー。」
ふたりの夜はまだまだ長い。
人知れずに、家の寝室の中で、禁断の背徳の悦楽行為が繰広げられていく。
子どもたちが好き?F 投稿者:あかね 投稿日:10月02日(日)13時48分06秒
陽司が同級生から預かったといって、茶色の包装紙にくるまれた包みを
もってきました。
「田舎から送ってきたんだって。ママに渡してくれって」
開いてみると村上春樹の本が三冊入っていました。
これをわたしにプレゼントしてくれる意味がわからず、
夜、読んでみようとあけてみると、封筒がはさんでありました。
「・・・・・あなたを好きです。できるなら、交際させてください。
僕に大人の女性というのを教えてください。・・・・・」
翌朝、陽司に返すようにいいました。
「ラブレターはいってたんだろ」
「なんで知ってるの?」
「あいつ、ママのこと聞いてくるんだもん」
「何をいったの?」
「適当にごまかした」
「ママはおばさんくさくなくって、女性として耀いているなんていってた。
ませてるよな」
「ともかく、こんなの返してちょうだい」
「ママとお風呂にはいっているのか?ってきかれた」
「なんていったの」
「入ってるっていったよ。うらやましがってた」
「あんた、そんなの正直にいっちゃだめよ」
「でも、いっちゃったもん。みんながうらやむようなママの子って、
自慢だもの。ママとやったっていったらどんな顔するんだろう」
「ばかね。そんなこといったら嫌われるわよ」
夫と別れて以来、軽いお誘いを何度か受けています。でも、高校生から受けたのは
はじめてです。
陽司が、これまで、入浴を一緒にしていたことが、負い目になっていないということに
ホッとしています。
気持ちよく晴れた陽気に誘われて、散歩にいきました。
高志と一緒です。そこで、高志と抱擁し、キスをしました。
木陰のベンチで本でも読もうというので、サンドイッチと冷たいお茶を持って
いきました。
わたしの住む街が見張らせる高台が、こんなとき、いつもいくところです。
子どもの頃から何度もきています。これまでは、本当に、本を読んで、
しばらくして帰ってくるといった、あたりまえの散歩でした。
でも、洗濯物の物干しでのことがあって以来、それでは済まないだろうという
予感がありました。そこは、たまに、高校生たちや、楽器の練習をするひと
がいたりしますが、たいてい誰もいません。
その日もそうでした。
ベンチにすわると周囲を見回して、物音がしないのを確かめると、高志は、
早速抱きついてきました。
そのまま、キスです。
こばむ理由はありません。
わたしのからだは高志にまかせました。
唇から顔を離すと、じっと、胸元を見ています。
「どうしたの?」
「このところ、お風呂で見ていないから、ママのおっぱいみてみたい」
「こんな外で?いやよ」
「誰もこないよ。きたって、すぐに隠せばいいじゃない」
「ほんとに誰もこないかしら?」
高志は、ブラウスに手をかけ、ボタンをはずしていきます。
やわらない生地でできたブラウスは、はらりと落ちました。
「なんかくすぐったい感じ」
ブラジャーのホックをはずされ、乳房があらわになりました。
「うーん、気持ちいい」
自然林から吹き寄せてくる柔らかな風に胸を張り出し、
おもいっきり深呼吸をしたのです。
その胸に、高志はキスをしました。
「ママのおっぱいきれい」
乳首を口に含み、舌先でころがしました。
ふんわりとアノ感じが体をつつんでいます。
高志の肩に手をかけ、快感が呼吸を乱すにまかせました。
ひとがくる物音。
あわてて身づくろい。
「こんにちは」
ワンちゃんを連れたオジサンがあいさつし、うろんげな目つきでわたしたちを
見ています。
ベンチに座りたいんだと思い、ベンチをゆずり、そこからはなれました。
それから、雑木林にはいり、キスしました。
高志の腕が、わたしをしっかりと引き寄せ、ぴったりと抱き合い、高志の手は
わたしの腰を支えました。コチンコチンになった、高志のアレがわたしの恥骨に
あたっています。ノーブラの乳房を高志の胸がおさえます。
快感が風に揺らいでいます。
わたしもそうですが、高志にも自制の気持ちがあったのでしょう。
そこまでです。
それ以上深みにはまっていません。
それで充分です。いい散歩でした。
過ちは取り返しがつかない。 投稿者:N 投稿日:10月03日(月)04時54分22秒
去年、母親としました。これっきりの約束でしたが先週に又しました。この1年で
3回になります。なぜこんな事になってしまったのか、ここで告白させてください。去年の夏に母親が
胸を吸われているのを見ました。胸を吸っていたのは人は簡単な
屋根の修理や内装や車庫や庭の手入れなどを個人でやっている人です。
8年前ぐらいに物置を作るとき親戚から紹介され、日曜大工もしてくれるので
便利に頼むようになりました。
たまに家に野菜なども持ってきてくれたりし気さくに近所付き合いするようになりました。
その人は53歳で独身です。その人のお婆さんがよく独身でと母親に嘆いていたのは僕も何度も聞いていました。
礼儀正しく真面目な感じの人のよい人です。去年の夏の事ですが僕は朝にコンビのバイトから帰り昼に起きたときに、
その人と母親の話し声が2階の部屋に聞こえていました。
いつものよう世間話をしていました。又うとうと少し寝て下に降り台所でご飯を食べ出かけようと
裏の納屋に原付を取りに入ろうと向かうと母親が、その人に後ろから抱きつかれている姿が見えました。
窓から覗くと、その人は母親のTシャツを捲くり胸を触っていました。母親が「もう止めて」
と言うと、その人は「すいません久しぶりなんで、もう少し」と母親の胸を吸出しました。
母親は「オッパイだけですよ。オッパイだけですよ。」
何回か言いながら、しばらく吸われていました。
胸を吸われるのが終わると2人とも無言で座り込み納屋から出ました。僕はその事が頭から離れず、
3ヶ月後に母親に話しました。母親は涙を流し謝るだけでした。
1度話せば話しやすくなり何度も怒りました。そして車の中で、又その話題をした時に
母親がどうすれば許してくれると話すので、勢いで僕にも舐めさせてくれと言い、困る母親に喚き散らしホテルに入りました。
母親は上半身裸になり僕は夢中で吸いました。気が済んだ僕は母親に
謝り母親と色んな悩みを話し打ち解けました。ホテル入るのが初めての僕たちは折角なので
お風呂に入って見ました。先に僕が入り母親が後から
入りました。大きな派手なベットで、ふわふわ感触を楽しんでいると
母親が裸で出てきてベットに腰掛、又話をしました。
その間ぼくは興奮して母親が帰ろうと立ったときに
僕は母親に抱きつきベットで抱き合いました。
そして胸を舐めました。母親は黙っていました。
僕は胸から太ももを舐めだしました。
母親は「さー帰りましょう」と言ったのを合図に「お母さん」と
腕を押さえ身体中をなめながら「僕、まだやったことないから
お願いだから」といいました。母親は「何を言ってるの帰りましょう」
と言うので、僕は、その人とは胸だけは嘘だろう本当はしたんだろうと
大きな声を張り上げました。母は何度もしてないと言い僕は嘘言うなと
言いながら母親にキスしました。舌を入れようととしても
唇を空けないので顔を掴むと母親は「これっきりよ」
と言い教えてもらいながら、とうとう母親に入れました。
僕は夢中で腰を振りました。母親は僕の下で泣いていました。
終わった後は2人とも放心状態になりました。
その後、家でも気まずい雰囲気になりましたが、
お互いにその話題にはふれませんでした。
なんとかお互いに明るく振舞い忘れようとしていました。
僕は忘れられず母親との事を思い出しオナニーしたり風俗に行ったりし
忘れようとしましたが・・・ 僕は忘れられず、その後2回いやがる母としました。
もういけないと解ってはいます。
でも今も母親としたくたまりません。
淫乱の母 投稿者:期待 投稿日:10月04日(火)14時50分00秒
前週の土曜日夜に、わたしは長男(19才)と次男(17才)に犯されました。
犯されたと言うよりも、むしろ強姦、輪姦されちゃったほうがいい。
しかも、おまんこ、アナル、口などの挿入できる穴は
何回も無理やり挿入されちゃいました。
わたしの悲鳴で、気がついて、
わたしを助けようとする長女(14歳)も、
わたしの前にその二人の獣の息子に強姦されちゃいました。
息子のペニスがでかいで、
少女の長女の小さいな穴から血が流れてきます。
わたしと娘が2人の息子にを強姦されたことは
わたしにとってとても言いがたい体験でした。
この近親相姦のサイトには、近親相姦の快感とか、幸福感とか、
究極のセックスなどの体験が一杯載ってあります。
2人の息子は大分その強姦・輪姦、何回も射精から、
最高の興奮、絶頂の快感を感じてたかもしれませんが、
わたしと娘にとってはその快感とか興奮などはまったく
感じておりませんでした。
主人は3年前になくなりましたが、セックスはわたしにとって、
珍しいことではありません。3人のセレフと週2回ペースでセックスしてます。
でも自分の生んだ2人の息子に乱暴に強姦・輪姦された味は
本当に特別のものでした。
ショックというか、刺激というか、未知のセックスの味というか・・・
なんとも言いがたい体験でした。 言えるのはそのセックスは
セレフとのセックスより遥かに刺激の強いものでした。
これから、わたしと娘が当分の間に、すっどその2人息子に
強姦輪姦されるに違いません。
何回も強姦されたあと、その近親相姦の究極の快感が
湧いてくるかもしれません。その時から、わたしは娘と
2人息子の4Pでの相姦からを絶頂の快感が味わえるかなぁ。
主人は3年前になくなりましたが、セックスはわたしにとって、
珍しいことではありません。3人のセレフと週2回ペースでセックスします。
今のわたしの気持は、2人の息子の次の乱暴の輪姦を期待か、
望むかわかりません。
わたしの前に娘に乱暴強姦して欲しいです。
近親相姦は本当に不思議のセックスです。1度経験されたら、
他のどんなセックスにも興味がなくなっちゃいます。
神様、わたしを助けてください。その2人息子に罰を与えてください。
1) 母、夏樹 投稿者:パラサイト 投稿日:10月06日(木)20時30分10秒
母、夏樹は、キャリヤウーマンだが、昨年父の浮気が原因で離婚した。
俺は今高校三年生だが、父とはうまが合わないので、母と一緒に住んでいる。
母は俺の教育費の他にある程度の慰謝料を貰ったようで、
それで今住んでいる中古のマンションを買ったようだ。
母は45歳だが、スタイルもよく色白の美人なので、まだ30代にしか見えない。
母は外見に反して、ものすごく勝気で、その上大卒で、頭もいいので、
口論しては何時も父を言い負かせていた。
それも父が他に女を作った原因の一つかも知れない。
しかし、その母も一人息子の俺には甘く、俺の言うことは大抵聞いてくれる。
母は別れた父や親戚に対する意地から、俺を国立大学へ行かせることを、
有一の生きがいとしているようだ。
それで、俺のためなら何でもするような親ばかタイプに近い。
だが、俺はもう勉強には見切りをつけている。
だが母にはまだそのことは話してはいない。
どういう訳か、俺の部屋には母の真っ赤なガウンが掛けてある。
入浴の時は、何時も「ちょっと御免ね。」と言ってそれを取りに来る。
ところが、今日は順序が逆で、風呂から上がってからガウンを取りに来た。
風呂上りのせいか、母の女の香りが俺の部屋中にむんむんと充満して、
俺の鼻をつく。
体には白とピンクのバスタオルを巻いて、落ちないように、
左手で端を押さえている。
そして、ガウンを取ろうと高めのハンガーに手を伸ばした瞬間、
掴んでいたバスタオルの端を、うっかり離したらしく、
バスタオルがパラリと落ちて、全裸の母の体が見えた。
母は「あら、ごめん。」と言って急いでバスタオルを取ろうとしゃがんだが、
その時、俺はとうとう我慢ができなくなった。
俺は丸裸の母の体に後ろから抱きつき、
そのまま押さえ込むようにして母を絨毯の上に仰向けにさせた。
母の白い裸身が電燈にに照らされ、まだ型崩れのしていない、
おわん型の乳房と股間の薄めの恥毛が俺を刺激する。
母は驚いて、「やめて、何するの。」と言って、
あわてて起き上がろうとしたが、一瞬早く俺が裸の母の上に覆いかぶさり、
身動きが出来ないように両肩を押さえた。
風呂上りの暖かい母の体温がじかに伝わってきて、
俺は興奮して夢中になって母を抱きしめ、キスをしようとしたが、
母は必死になって顔をそむけ、俺を押しのけようとした。
その時、母の手が俺の顔を突き上げた。
その瞬間、俺はカットなって、母の頬にびんたを入れた。
母は「きゃーーっ、」と叫び声をあげて絨毯の上に仰向けに倒れた。
母は男に殴られたことが無いので、ものすごいショックを受けたようだ。
俺はしまった、と思ったが、もう抑えが効かなくなっていた。
俺は母の両手を万歳の形に押さえ込み、「俺の部屋に裸で来るからには、
俺にはめられたって文句は言えないだろう。
逆らったら今度は本気でぶん殴るぞ。
と怒鳴りつけてやると、母は脅えて抵抗をやめた。
叫んだところで、俺と母の二人住まいで、声が外に洩れることはない。
俺は急いで服を脱ぎ、裸になった。ペニスはもうびんびんだ。
母のオマンコの恥丘は高めで、手を被せるとすっぽりと手の中に入り、
気持ちがいい。
恥毛が薄めなので、割れ目がはっきりと見える。
息子の俺に犯されたって誰にも言うわけにはゆくまい。
俺は丸裸の母の上に跨り、強引に股を開かせて、
割れ目にびんびんになっているペニスを宛がい、
ぐいぐいとこすりつけた。
俺のペニスの先っぽからは、滴り落ちるほど汁が出ていて、
それが母の割れ目をぬるぬるにしている。
頃合いを見てぐいっと腰を入れると、
亀頭がすっぽりと母のオマンンコの中に入り込んだ。
その瞬間、母は「止めて………」と言って俺のペニスを押さえようとしたので、
「うぜー、」と怒鳴りつけて、母の頬を平手で叩いた。
「今更止められるか。」
母は物凄く気が強いので、少しくらい乱暴にしなければ言うことを聞かない。
俺は母の股間にペニスを根元まで差し込んで、
母を万歳の形に押さえ込んで、ぐいぐい乱暴に突きいれを開始した。
それだけで、ものすごく気持ちがいい。
俺の動きに合わせて、母の白い体が上下にゆれ、乳房もゆさゆさと揺れている。
母は諦めたのか抵抗をやめて、両手で顔を隠したまま、俺に犯されている。
俺は、ゆとりが出てきて全身を母の上に被せて、柔らかい母の体を抱きしめながら、キスをした。
口の中に舌を差し込んでも逆らいはしない。
母に「舌を出せ。」と命じると、少し出してきたので、それをしっかりとしゃぶってやった。
いい味だ。俺も最高に感じてしまい、出そうになったので、「夏樹、出すぞ。」
と言うと、母も感じてしまったらしく、下から俺に抱きついてきて、自分から俺にキスをしだした。
俺は、我慢ができなくなり、そのまま母の中に、溜まっていた精液をたっぷりと、
流し込んでやった。その瞬間、「あっ、あ、あ、あ、…………ん。」と母はよがり声を上げた。
母は避妊手術をしているので、妊娠の心配はない。俺は母をイカセタ事ですっかり自信を強めて、
抜かずにそのまま二回目に突入した。
その夜は、母の部屋に移動して、朝まで母を犯しまくった。
母も離婚以来始めてのセックスですっかり感じたようで、息子の俺に突かれながら、
何度も、何度もよがり声を上げた。美人で誇り高い母が、俺のペニスに貫かれて、
自分から俺にしがみついてくるとは信じられないことだった。
しかし、これは現実であり、これからは毎日が楽しくなりそうだ。
子どもたちが好き?G 投稿者:あかね 投稿日:10月08日(土)14時30分08秒
このところ、洗濯は、早朝にします。
物干し台にでると高志も追うようにしてついてきます。時には、洗濯物を手
にとって、手伝ってくれたりします。全部干し終わるとごほうびのように抱
擁をねだります。このパターンが、あたりまえになっています。
干されたシーツとシーツの間で、向かい合い、やさしく互いを抱き合います。
恋人どうしがするような抱擁です。
高志は、固くなったアレをわたしの恥骨にグイグイとおしつけ、手が背からお尻を
せわしなくなでます。すると、わたしの体が熱くなり、下半身がじっとりと湿りをおび
はじめます。
洗剤のにおいをかすかに含んだ風がふたりを包みます。
自然とキスもします。舌をからませ、唾液をすいあいます。
動悸が高まり、息もきれぎれになります。もう、たまらない興奮です。
でも、そこまでです。公園でやったように、乳房を露出することはしません。
高志が自制しているようです。それ以上踏み込まないことで、自制することで
許されているようにも思えるのです。
高志は、わたしとの抱擁の後、自室にこもり、自慰をしているようです。
何回目かの時に、精液をぬぐったテッシュペーパーが、わざとかもしれません、
放ってありました。わたしの肉体をイメージして爆発した痕跡。強烈な青い果実にも似た
芳香が、一瞬めまいを覚えさせました。そして、アノ感覚が股間を熱くせ、
じんありと汗とも愛液ともつかない湿りが、まるで体中から吹き出ているような
感覚に襲われます。
わたしは、おしよせる渇望にじってしていることができず、へたりこみ、股間に手を
あて、ほてりをさまそうとしていたのです。
もう、これ以上は無理。最初はわたしから引き寄せたものでした。
でも、なんといわれようともうここまで。私自身危うくなりそうです。限界です。
危険な領域に踏み込みかねません。いま、背中をひとおしされたら、
わたしは、すんありと深みにはまるでしょう。
その翌日、やはり、物干し台に音もなくあらわれた、高志にいいました。
「ママ、こうされるのツライの、もうきょうだけにして」
高志は、じっとわたしをみていました。
わたしは、すくいあげるようにして高志をみました。
「いやだ」といって、乱暴をふるうかもしれないとも想像しました。わたしは、
身構えるような姿勢になっていたのかもしれません。
ところがにっこりわらうと、わたしの顎に手をあてて、顔をすくいあげ
「いいよ」といいました。
「うん」
ほっとした気持ちで目を閉じました。
高志は、わたしの頬に手をまわしました。わたしをいたわるようなやさしい手つきです。
高志の手のひらにわたしの頬をあずけました。
わたしは自然に唇を重ねました。高志のやさしさへのありがとうの気持ちをこめて。
舌をからめない、普通のキスです。
自分をささえるために、高志の背に手をまわしてしまいました。
アノ感覚が、わたしのからだをつつみ、陶然としてきます。
長いキス、とても安らぐ抱擁でした。
あぶない火遊び。それもこれでおしまい。
ああ、でも、そうしたくない、できれば、感情のたかまりのまま、ベットにいきたい。
なんで、こんな素晴らしいこの子が、息子なの?本当に堕ちてみようなしら、
でもそうなったら
陽司はどうするの?わたしたちにどんな未来がまってるというの?
ここは踏ん張って、子どもの誕生以来持ち続けてきた母親の顔に戻り、いいました。
「こういうことこのままいったらいけないと思う。きょうで終わりにしましょう」
「いやだ」
「陽司にみられたらどうするの?そうしたらママ、どうしたらいいの」
「陽司にもしてやれば」
「そんなのできない。わかるでしょ。
高志、あなたは、本当にママの支えになってくれて感謝してる。
そんな高志が本当に好きなの。こんなふうにしたのもだからなのよ。
このままいって、へんな風になりたくないの。
もう、いいでしょ。お願い。あなたのママでいさせて」
「わかった。でも、ママ、好きだよ。へんでもなんでも好きだよ」
「わかってる」
「・・・・・・ママがどっかにいくわけじゃないもんね」
「そうよ」
「わかった。もう、これっきりにするよ」
心配していた波乱もなく、高志は、認めてくれました。
そして、この日も、部屋にこもり、オナニーをしていたようです。
わたしも・・・・・。
今週の事 投稿者:コー助 投稿日:10月08日(土)17時43分11秒
この前学校帰りにシズエさんを見ました。別に珍しい事ではないんですが、前屈みたい
な感じでこっちに尻を向けていたのです。こぼれた種を拾ってたのですが、僕はデカ尻
に吸い寄せられました。気付かれないようにそーっと近づきました。そばで見るとやっ
ぱデカい尻です。僕はこれくらい怒られないだろうと思って股間を尻に押し付けました。
「おータマげたー!コーちゃんかー?ワッハッハッハ!そんな立派なもんくっ付けられ
たらおばさん孕んじまうよー!ギャハハハ!」相変わらず下ネタ大好きなおばさんです。
その後僕も種を拾うのを手伝ってすぐに終わりました。僕が帰ろうとすると「コーちゃ
んもうちっとおばさんに付き合ってくんね?」と引き留められました。シズエさんは座
りこむと「ちーっとだけ肩揉んでくんね?後でこづかいやっから。」と言いました。
別にこづかいはいらなかったけど、シズエさんの体に触りたかったので揉んでやりまし
た。シャツの上から揉んだらすべってやりにくかったのですが、「この方が揉みやすい
べ?」と言って肩をはだけたのです。肌色のブラジャーまで見えました。「おばさんブ
ラジャーしてんだ。」と言うと「近頃乳っ玉が擦れてよー。これしねーと痛てーんだー。」
と笑いました。肩を直接触るとだいぶ揉みやすくなりました。でもちっと油っぽかった
です。頭に手ぬぐいを被ってるのにブラジャー丸出しなので、なんかスケベな気持ちに
なってきました。気が付くとシズエさんは背中をグリグリ僕のチンポのとこに押し付け
ています。「あらーこんなに固くなってるよー。おばさんの体触ってサカっちまったか?
ガハハハハー!」「別にそーじゃねーよ。」と言いましたがその言葉で余計立ってしまい
ました。ちっと悔しかったので「おばさん、ブラの紐も邪魔だなー。」と言ってやると
「そっか?」と言って肩紐をズリッと両方外してしまいました。「ついでだからコーちゃ
ん、背中も取ってくんね?」と言われたので外してやったのです。超デカ乳がブリン!
と開放されました。「おー気持ちいいー。ほっとすんなー。」と溜め息をつきました。
僕は畑の真ん中で手ぬぐい被って、乳丸出しにしたおばさんの体に触ってるのがスゴク
スケベな悪い事に思えてきました。「おばさん、やりすぎじゃねーの?おじさんが見たら
怒られんべ?」「アハハ。とーちゃんはさっき腰の医者に行っちまったー。まったく年取
ンとよー。オメコもろくに、」最後の方はゴニョゴニョ言って聞こえませんでした。
肩揉みを続けてると超デカ乳が揺れるので、うんと大きく体を揺らしながら揉んでやり
ました。「おばさんスゲエー凝ってんなー。」「ンー?そだべー。おばさん乳デケーかンよ
―。ガハハ!コーちゃんとこのかーちゃんも肩凝ンべー?」シズエさんは乳を下から揺
らしてみせました。僕はチンポがビーンと痛くなりました。「コーちゃん悪ィけんど背中
もちーっとやってくンね?」僕は背中の肉も押したり揉んだりしたのです。「おーコー
ちゃんンめえなー。いっつも母ちゃんとこ揉んでやってんのかー?」僕はドキッとしま
した。シズエさんは肩の事を言ってるのに、母親の乳揉んでるとこが頭に浮かんだから
です。そんな事考えてたらわき腹のぜい肉を揉んでた手がシズエさんの乳まで伸びてし
まいました。「あ!ワリイおばさん!」僕はすぐ手を引っ込めました。「なーに気にしん
ナー。まーだ乳が恋しい年なんだべ?コーちゃんはー。ガッハッハッハッハ!いいよ
いいよ。おばさんの乳くらいいっくらでも揉みナー。」そう言って僕の手に自分の手を
重ねてグンニャグンニャ揉み始めたのです。シズエさんの乳は久々でしたがやっぱ母
ちゃんの乳のが張りがあります。「お、おばさん、人が来たら困ンべー?」僕の方が焦
ってしまいました。「なーに。おばさん肩揉んでもらってンだけだー。ワッハッハ!
ほれ、コーちゃんもっと揉みナ。」シズエさんはちっとも気にしません。余計グッチャグ
ッチャ音立てて揉ませるのです。僕のチンポはズボンの中でもうパンパンでした。シズ
エさんスケベすぎます。「どら、コーちゃんもうチンポコおっ立ててンだべー?」
シズエさんがいきなり片手を後ろにやって僕の股間をまさぐってきました。「おー立って
る立ってる!もうチンポコじゃなくて立派なマラだなー。ガーッハッハッハッハ!」
シズエさんが変に触るので、気持ちよくなって乳をムギューッと掴んでしまいました。
そしたらあっと思った瞬間パンツの中にドピュッと出してしまったのです。
「お、おばさあん。」「あーワリかったナー、コーちゃん。イッちまったンかー?ごめん
ナー。」シズエさんがこっちを向いたのでデカ乳がモロ見えです。チンポがまたググッと
持ち上がりました。「ンでも、おばさんの乳揉んだくれーでイッちまうなんてコーちゃん
はウブだなー。ワハハ!どーれおばさんが拭いてやっからよー。」とズボンを脱がそうと
するので「いいよいいよ。俺もう帰んからー。」と言いました。「ほれ、パンツ脱ぎナー。
おばさん洗濯してやンからよー。」とズボンを掴んできたので、「いい、いい。」と言って
逃げました。本当はその後どうなるか興味もあったのですが、母ちゃんにバレるとヤバ
イので帰ったのです。
続きます。
今週の事 続き 投稿者:コー助 投稿日:10月09日(日)00時49分58秒
家に入るとソッコー風呂場に行きました。パンツを洗う為です。べっとり付いた精液を
ゴシゴシ洗ってたらまたセンズリしたくなってきたのです。このベトベトはシズエさん
のデカ乳揉んで、シズエさんがチンポズボンの上から揉んだから出たんだと思うとスゴ
イ興奮しました。母親にはいつもやってもらってるのに、よそんちのおばさんだとまた
違う感じなのです。目をつぶってさっきの事を思い出しながら、片手で乳モミモミの真
似してもう片っぽでチンポシゴキました。「おばさん!おばさん!乳しぼりしてやる!
乳っ首吸ってやるう!ンーマッ!ンーマッ!」唇突き出して乳っ首吸ってるフリもして
るとますます興奮してきます。「ハアハア!おばさん!感じンか?俺に乳吸われて感じ
ンかあ?オー!おばさんの乳汁だー!ンめえなー!チュパチュパッ。」
シズエさんが乳汁出したとこ想像してもうすぐ射精しそうになりました。ところがそこ
に母ちゃんが入ってきたのです。「なーにしてんだー?コー。」母ちゃんは下着だけでし
た。「パ、パンツに精液付いたから洗ってンだー。」僕は半分だけ本当の事を言いました。
「フーン。母ちゃんにはパンツでなくてサオ洗ってるように見えっけどナ。アハハ!」
「い、いいだろ!母ちゃんこそ何だよ。そんな格好でー。」「仕事でかいた汗風呂場で流
しちゃワリーのか?それにおかしな声が聞こえたからよー。」母ちゃんはニヤニヤしまし
た。「どら、母ちゃんがコイてやンよ。」母ちゃんは僕の後ろにしゃがんでブラージャ外
しました。「ほー、息つくー。」と言ったかと思うとチンポに手を伸ばしてきたのです。
「ほーれ、母ちゃんの手のが気持ちイイべ?」チンポ握るとゆっくりシゴキ始めます。
確かに1度母ちゃんの手に慣れてしまうと、自分では物足りない時があります。
しかも背中に母親のデカ乳がグニャッと潰れるくらい押し付けられているのです。
僕は素っ裸だったのでコリコリした乳っ首当り、乳肉に埋もれていくのまでわかります。
しかもちっとづつ体を動かすので、背中にモチの塊がへばりついてネチャネチャしてる
感じです。さっきのシズエさんの時の体制と逆だと思いました。母ちゃんは脇から手を
回し、キンタマ袋も揉み始めました。僕はチンポとキンタマいじられてすっかり気持ち
よくなってしまいました。「オーオー!母ちゃん気持ちいい!」「アハア。そうだろ?」
デカ乳を背中にネチャネチャ押し付けて回しながら、両手でチンポいじってるなんて女
ってスゴイと思いました。「フウンフウン!気持ちいいだろー?ハア。」母親も変な声を
出し始めました。そして乳だけじゃなく何かジョリジョリ当ると思ったら、いつの間に
か母ちゃんもパンツ脱いでモジャモジャの股ぐらも背中に擦りつけていたのです。
ネチャネチャジョリジョリ。音もスケベ過ぎてもう僕も駄目そうでした。僕はさっきの
シズエさんと同じに、後ろに手を伸ばして母ちゃんの土手を触りました。母ちゃんも僕
の手がある事を知って触りやすいようにオメコをくっつけてきたのです。こんもりとし
た土手にモジャモジャ毛が生えているから指にからみついてきます。バトンタッチみた
いな姿勢で手がつりそうでしたが、オメコグイグイ揉みまくり手の平中がオメコ汁でヌ
ルヌルになりました。「オオッ!このスケベ!ンン!」「か、母ちゃんに似たんだべ?」
手コキを再開した母親はまたギュウッと乳を押し付けてぴったり密着しました。やっぱ
どっちかに専念しないと難しい体勢だったのです。「オオウ!母ちゃんイイ!母ちゃん
イイ!」「ハア!ハア!そっか?そっかー?ハア!」「母ちゃん、しんべーよお!なー
母ちゃあん!俺ハメてえよお!ウウ!オメコズッコズッコしてーよお!」なんかもうハ
メたくてしょうがなくなってました。「ウウ!だ、駄目だー!コンちゃんき、切らしてん
べー?手コキで我慢しな。」「出す時引っこ抜きゃいいべよー?なー。」
今週の事 続きの続き 投稿者:コー助 投稿日:10月09日(日)00時52分23秒
僕はしつっこく頼みました。「だ、駄目だってのに!母ちゃん今日は危ねーんだー。万
が一種汁入っちまったらコーの子孕んじまうー!」「大丈夫だってー!ああっ!出ちま
うー!」そしたら母ちゃんがチンポギュウッと握ったのです。僕は痛くて出そうなのが
止まりました。「ハアハア。しょうがんねーなー。出る時ちゃんと言うんだぞ?」
結局母ちゃんもオメコにチンポハメたかったみたいです。そういえばヤバイ日って無性
にオメコしたくなンだーと前に言ってました。
僕は母親と向かい合わせになり洗いイスに腰掛けました。背中で感じてたデカ乳がボー
ン!と見えて、シズエさんの時からの欲求不満が解消されました。母親はしゃがむ姿勢
で僕の上に乗っかります。「い、入れンぞ?コー!まだ出すなよー!」チンポの先っち
ょ摘んでオメコにあてがうとそのままヌプッと入っていきました。母ちゃんもうヌレヌ
レだったのですぐすっぽり入りました。「オオウッ!」母ちゃんが唸りました。僕もオメ
コの中の気持ちよさに声をあげました。でもまだ我慢しなければなりません。
「アウ!い、いっかー?コー。ま、まだ出すんでねーぞー!ハオオ!」
母ちゃんは恥骨押し付けてゆっくり腰を回しました。背中でやった事をチンポでやって
きたのです。毛と毛がジョリジョリ擦れる音がします。「ハアアン」母親が似合わない女
の声を出してのけぞりました。僕も手を伸ばしてさっきからやりたかった正面からの乳
揉みをします。グッチャングッチャン!シズエさんの分まで思いっ切しモミモミしてや
ったのです。「オウオウ!コ、コーは父ちゃんより乳揉むのンめえ!ハア!」
前にも書きましたが、母ちゃんは乳がせ-かんたいで僕も乳揉むのは大好きなのでもっ
と続けたかったのですがチンポがまた限界に近付いてきてしまいました。しかも母ちゃ
んも競馬の騎手みたいにズッコズッコと腰を揺らしてきたのです。「ハアハア!いっかー
?出す時言えー!いっかー?ハア!」母ちゃんは汗ダラダラで段々動きを早めました。
僕は乳揉みを止めてしっかり母ちゃんに抱きついて、ちっとづつ腰を突き出します。
「オオン!チ、チンポ届く!奥まで来ンぞ!コー!コー!」「ハアハア!母ちゃあん!」
こういう体勢はあんまし慣れてませんでしたが、何とかタイミングが合ってきてオメコ
もチンポを締め付けてきます。「アウ!アウ!アウ!アウ!オメコイイ!オメコイイ!」
「オウ!オウ!オウ!オウ!か、母ちゃん!母ちゃん!母ちゃん!俺、もう!もう駄目
だー!出ちまう!出ちまうー!」チンポ爆発寸前でした。「ア!ア!ア!ア!天国イグ!
天国イグ!」母ちゃんは叫んで体を仰け反らせ、僕の腰を両手で突っ張ってチンポ抜こ
うとしました。その時反動でオメコをグイッと突き出した格好になって、その刺激でチ
ンポ汁ぶちまけてしまったのです。でもチンポはオメコから抜けて、母ちゃんは後ろの
戸に頭をぶつけるくらいの勢いで倒れていきました。僕は腰を引いたので後ろには倒れ
ず、前かがみになってグッタリしたのです。
10分くらいそのままでいてから、母ちゃんはフラフラ立ち上がりました。「まーった
くコーのおかげでクッタクッタだー。帰ってくるなりよー。アッハッハッハッハ!」
そう言いながらシャワーを浴びました。僕もその後体を洗って出たのです。
夜はシズエさんをヒイヒイ言わせる妄想をしながらセンズリして寝たのですが、なぜか
母ちゃんが孕んだ夢を見て朝起きたらまたパンツがベトベトになっていました。母ちゃ
んは「若えからしょうがんねえナー。」と笑って洗ってくれました。最近シズエさんと
オメコしたくてたまりません。本当にスケベな自分で困ります。
子どもたちが好き?H 投稿者:あかね 投稿日:10月13日(木)11時00分58秒
季節の変わり目に衣類などの買い物をするのは我が家の大きな行事です。
これまでは、荷物持ちとして子どものうちどちらかを連れて出たのですが、
その日はわたしひとりでした。
ふたりとも、学校での予定がつまっているとかいって、
「ママ、ひとりでいってきなよ」と、なんか冷たいんです。
いきつけの美容院で、セットして、デパートに向っていると、そこで、義姉
(元夫の姉)の子、わたしの甥の豪(つよし)君にあいました。夫と別れる
までは義姉の家とよく行き来していました。
「高志君、どうしている?」
「まじめにいっているよ?」
「豪君は、どこの大学にいったの?」
「***大学」
高志より上級の大学です。陸上の選手でした。全国大会で入賞したことも
あり、その実績から一芸スポーツ推薦だそうです。見ると均整のとれた
たくましい体格です。
相手の家の消息を聞くには、なんか躊躇がありました。
言葉につまったわたしに豪君は
「おばさん、時間ある?」
「ええ」
「お茶でものまない?」
喫茶店での話を手短に要約すると、豪君は、くだけた感じでこんなはなしを
しました。
「おばさんが僕の初恋のひとなんだ。・・・・・きっかけになったのは、
おじさん(夫)と家にきた時、夜、やっているのみちゃったんだ。
子どもだったんで、すごいショックだった」
わたしが動揺した態度を見て、はなしを切り替え、
「俺、どう?たくましくなっただろ。小学校から単細胞で、ひたすらスポー
ツやってたから、あたまはからっぽだけど、からだだけは自信あるんだ」
「そうよね。大学では人気あるんでしょ?」
「そうでもないけど。でも、おばさんには、俺のからだみてもらいたいよ」
「見てるじゃない」
「照れ、照れ」
身をのりだして、声をひそめ、
「おばさん、俺の秘密。テンションあがると自分で抜くんだけど、いつも
イメージするのは、あの夜のおばさん。だから、一番最初の女性は、おばさ
んのようなタイプのひとと決めている。おばさんにたのめないものね」
「男ならたのんでみたら?」
「いいんですか?」
「もちろん、だめよ」
「やっぱしな」
節度はあるアプローチ。性の会話のかけひき、日焼けした顔は、どこか、
高志に似ているところもあり、にくめません。
「豪君が、たくましくなったのと比例して、わたしはもうおばあちゃん。
現役引退よ」
「そんなことないよ。まえより、魅力的になった感じ。おじさんもばかだね。
高志君と陽司君、いいよな。けっこう、いたずらしてくるでしょ。やりたい年頃だもん」
「ばかなこといわないで。わたしはママよ」
「冗談、冗談」
それから、喫茶店を出て、ついてこなかった子どもたちへのあてつけに、
衣料品の店にいき、Tシャツを一枚、豪君に買ってあげました。
豪君、ついでに、ジーパンも買うというので、すそ上げを手伝ってあげたんです。
カーテンに仕切られた狭い部屋。鏡に映るわたしの姿。マッチョな豪君とは
どうみても不釣合いです。
「おばさん、おばさんがいまはいているパンティもプレゼントして」
「なにいってんの?」
豪君は、わたしを抱きすくめ、キスをしてきました。
わたしは、抵抗もなにもできません。むしろ、舌をからめ積極的に応じて
いました。
その姿勢のまま、スカートをたくしあげられ、パンティを脱がされたのです。
パンティをさっと拾うとにっこり笑い「もらったね」
そのあざやかさ。女性は、男性の容姿よりも、パフォーマンスに強く惹かれます。
嵐のように襲ってきた陶酔。封印されていた感情が、熱を帯びていました。
行きずりでもなく、秘密も守れる、そんな子が、神様からの賜物のように降ってきた。
正直いえば、今風な表現で言う、ルンルンといった感じです。甥とはいえ、
息子と変わらない若い子に誘われ、会って1時間もたたないうちに唇を奪われたのです。
こころのファスナーはもう全開です。
子どもたちが好き?I 投稿者:あかね 投稿日:10月14日(金)10時37分21秒
?Hの出来事は、1ヶ月前のことです。
誘われたうれしさだけで、こころのなかで放置していました。
そしたら、豪君からの電話です。
「あした、自主トレでおばさんの家の近くをランニングしているから、よるよ」
強烈な男性臭を放つ彼の体格が目の前に、どっとよみがえってきました。
どうしよう、どうしよう。
その日の夜も、朝も、何事もないように、子どもたちを送り出し、
いつもより念入りに家の中をかたずけました。
午後2時くらい、明るい顔で、豪君がランニング姿でとびこんできました。
「叔母さんごめん」照れくさそうに頭をかいて、入ってくるなり、
「シャワー使わせて。汗くさくちゃ悪いから」
浴室に案内して、タオルと着替え(高志のTシャツと新しいパンツ)を
脱衣所に用意しました。
浴室から、
「叔母さん、そこにいる?」
「着替え用意したわよ」
浴室のガラス戸があけられました。
「大人になった僕をみてよ」
素裸で筋肉質の豪君がたっていました。
天狗のように隆起したアレを隠すことさえしていません。
「一緒にはいろうよ」
なんと健康的で、直接的で、明るい誘い方でしょう。
「いやよ、はずかしいもの」
「そんなことないよ」
強い腕で、ひきずりこみ、浴室の壁にわたしをおしつけました。
有無をいわさぬ強引さです。
乱暴にブラウスをはぎとり、紐で結んだ巻きスカートも簡単にぬがしました。
わたしはされるにまかせ、口先では「いや、いや」とかぶりをふっていました。
ポニーテールにしている髪もほどかれました。
ブラジャーもとられ、あらわになった乳房をわし掴みにつかんで唇に含み、
なめまわすのです。
わたしの血流は一気に沸騰し、あえぎ声をあげてしまいました。
その声が狭い浴室に反響し、更にわたしを高めていくのです。
わたしの唇は抵抗するすべさえ失っていました。
舌をからめ、唾液をすいあい、濃厚なキスです。
すごいテクニシャンで、キスだけでもいってしまいそう。
「お願い、もう、これ以上やめて」
豪君は、ひとが変わったように怖い顔でわたしをにらめつけ、
パシーンと平手打ちがとんできました。
「おばさん、ここまでやっておいて、かまととはないよ」
「でも、こころの準備が・・・・・」
また、パシーン、パシーン。
「自分の欲求に素直になるんだ」
のどの渇きをおぼえました。かぶりをふりながら、かすれた声で
「豪君。わかった。わかった。お願いだから、やさしくして」
「いいよ」
わたしは、この時、自分に素直になろう、なにもかも豪君にまかせ、
アノ感じに没入しようと思ったのです。
濡れたからだをのままで、わたしを抱え、わたしのベットルームにいきました。
浴室とは違って、豪君のてつきはひときわやさしさを増したようです。
わたしの性感帯をやさしくなであげ、キスをしてきました。
キスは、わたしのアソコにも、丹念にくりかえされたのです。
わたしの体はとろとろにとろけていくようでした。
愛液のピチャピチャという音がしのびやかに零れ落ちます。
わたしは、何度もオルガスムスに達しました。
豪君は、おもむろに、からだをしずめ、更にたかみにわたしをひきあげていくのです。
本当に久しぶりにもえました。
愛とか恋とかの交渉のない、セックスだけの男と女になりました。
それは、まるで、100メートル全力疾走したあとのようなオルガスムスでした。
(無題) 投稿者:和美 投稿日:10月14日(金)18時21分44秒
初めまして。
40代の主婦です。一人息子を私立の中学に通わせておりますが、実はその息子と近親
相姦めいた事をしています。
きっかけは息子の中学受験でした。受験を控えた小学校6年生の時、テストの成績が落
ち始めた事がありました。気を付けて見ていますとオナニーの回数が増えている様です。
オナニーは以前、屑篭に独特の臭いのティッシュを見つけて主人に相談したところ『気
にしなくてもいい。』と言われたのですが、その頃明らかに使用したティッシュの量が
増えていました。女の子や性に対して興味を持ち始める年頃なんだという認識はあるも
のの、一方では、まだ小学生なのにし過ぎでは・・、これから大事な時期なのに・・、
などと様々な不安が胸をよぎりました。決定的だったのは、私の下着を使っているのを
知った時です。就寝後、私がお手洗いに立った際ふと洗濯物の籠を見ますと、入浴の時
脱いだ下着が無くなっていたのです。そして朝には返されていました。
私は悩んだ挙句、事実を確認しようと思いました。家庭内ならまだしも、他人の家で下
着泥棒などしてしまったら大変です。
ある夜。下着が無くなっているのを確認した私は、足音を忍ばせて息子の部屋へ向かい
ました。ドア越しに聞き耳を立てると、ハアハアと荒い息使いが聞こえます。私は大き
く深呼吸をし、意を決してドアを開けたのです。
そして予想はしていたものの目の前の光景に、へなへなと腰がくだけそうになりました。
息子はベッドの上で私のブラを身に着け、ショーツの臭いを嗅ぎながら幼いペニスを
握っていたのです。
「あっ!ママ?!」
すでに私が寝ていると思っていた息子はとても驚き、握り締めていたショーツを後ろに
隠しましたが身に着けているブラはどうしようもなく、見ていてかわいそうになるくら
いオロオロしていました。私は出来るだけ平静を装いながら、ベッドに腰掛けたのです。
「いけない子ね。ママの下着で・・。」
息子の髪を撫でながら、微笑んでやりました。
「・・ごめんなさい。」
うな垂れた息子はか細く答えました。
「ママね、心配なの。あなたの体の事もそうだし・・近頃成績も落ちてるでしょ?
男の子だから、その・・そういう事をしたくなるのはわかるのよ。でも、あまり
夢中になり過ぎちゃ毒よ。お勉強だってはかどらないでしょう?」
息子は黙って聞いていました。私も息子を諭している・・つもりでした。でも、私は自
分でも信じられないような、あらぬ事を口走っていたのです。
「だからね。・・だから・・ママが協力してあげる。」
息子は顔を上げ、不安そうに私を見つめます。
「ママが・・協力?」
「そう。このままじゃあなたもお勉強に身が入らないでしょう?それにママの下着、
内緒で使ったりしちゃいけないわ。」
「はい。」
「その代わり、ちゃんとお勉強したらママの下着貸してあげるし、テストでいい点
が取れたら、ママがもっといい事してあげる。」
「本当?いい事って?」
「それは取ってからのお楽しみよ。だから、ちゃんとお勉強してね。」
私は子供に向かって、とんでもない事を言ってしまいました。でも、息子の性欲を充た
し、きちんと勉強させるにはそれしかないと思ったのです。
それから息子は私の“ご褒美”を楽しみにちゃんと勉強し、成績も上がっていきました。
熟や学校のテストで70点以上だったら、私がその日身に着けたブラを貸すとか、80
点以上だったらショーツ、90点以上だったら両方など点数によって下着を与えたので
す。汚れ物の下着を渡すのは、子供とはいえ恥ずかしかったのですが、これも息子の勉
教の為と思い自分を納得させました。
また、良い点を何科目取ったかや何回取ったかでも“ご褒美”を変えてやりました。
ストッキングを与えた事もあります。服の上から胸を触らせた事も。
そして100点を取った時・・。その時は私の手で息子のペニスを擦ってやるのです。
息子は頑張りました。そして見事に志望校に受かってくれたのです。
中学3年生となった今、“ご褒美”は更に激しくなりました。フェラチオは勿論、満点
を何科目か取った時は私の性器への愛撫を許します。一度全科目満点を取った時などは、
私の体を好きなように弄ばせました。最後の一線こそ越えないものの、息子は私を全裸
にして体中を愛撫したものです。
今では私の方が、別の意味で息子が良い点を取らないかと待ち望んでいます。そして息
子が高校に入ったら・・。いえ、もしかしたらその前に何か“ご褒美”の口実を作って、
最後までさせてしまうかも知れません。
私の教育方針は間違っているとは思いますが、もう後戻りは出来ないでしょう。
この場に書き込むのはおこがましいかも知れませんが、何かの参考にして頂ければと
投稿いたしました。それでは・・。
近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2005年10月後半分ログ
シャンプーの時間 投稿者:美奈子 投稿日:10月20日(木)23時36分07秒
わたしと息子は毎日一緒にお風呂に入っています。
わたしが湯船につかるため脚を上げたとき股間を覗かれていることに気付いてしまいました。
息子は13歳です。
あの子の体を洗っているとき、あの子は私のどこを見ているのかしら。
そう思うと恥ずかしく感じます。
だから、体をあらったらすぐに、湯船につかります。
わたしが湯船の湯加減をまぜているとき、あの子はわたしの後ろ姿をながめています。
どこみているのかしら?
そう思うとついつい息子のあそこを振り返ってしまいます。
あの子のあそこは少しずつ毛が生えてきている男の子です。
なのでわたしには目をあわせる勇気はありませんでした。
息子はわたしの背中をいつも洗ってれる優しい子です。
だからあの子のあそこが大きくなってても、わたしは気にしないようにしてあげてます。
一緒に湯船につかったあと、
わたしが先に湯船からあがるとき、恥ずかしくてあそこを手でおさえたいけど
それも変なのでだまって跨いでいます。
大きくなったあそこを掴みながら湯船から上がってくる息子が
いつ、わたしの目の前で変なことをするのか。
そんな時がきたら、わたしはあの子のまえでだまって座っていてあげようと思う。
湯船からあがったあの子が、
すっごい目でおっぱい見て何かしているのは知っています。
わたしは一人、二度目のシャンプーで目を閉じてそんなことを感じています。
子どもたちが好き?J 投稿者:あかね 投稿日:10月21日(金)19時33分58秒
このところ、洗濯は、早朝にします。
物干し台にでると高志も追うようにしてついてきます。時には、洗濯物を手にとって、
手伝ってくれたりします。全部干し終わるとごほうびのように抱擁をねだります。
このパターンが、あたりまえになっています。
干されたシーツとシーツの間で、向かい合い、やさしく互いを抱き合います。
恋人どうしがするような抱擁です。
高志は、固くなったアレをわたしの恥骨にグイグイとおしつけ、手が背からお尻を
せわしなくなでます。すると、わたしの体が熱くなり、下半身がじっとりと湿りをおび
はじめます。
洗剤のにおいをかすかに含んだ風がふたりを包みます。
自然とキスもします。舌をからませ、唾液をすいあいます。
動悸が高まり、息もきれぎれになります。もう、たまらない興奮です。
でも、そこまでです。公園でやったように、乳房を露出することはしません。
わたしはもうそれでもいいようにも思うのですが、高志は自制しているようです。
それ以上踏み込まないことで、自制することで、この行為を許してもらっている
ようにも思えるのです。
その後、高志は、自室にこもり、自慰をしているようです。
精液をぬぐったテッシュペーパーが、わざとかもしれません、放ってあったことがあります。
わたしの肉体をイメージして爆発した痕跡。強烈な青い果実にも似た芳香が、
わたしに一瞬めまいを覚えさせました。そして、アノ感覚が股間を熱くさせ、
じんわりと汗とも愛液ともつかない湿りが、わたしをうるませました。
そんなことがあってから、抱擁の後、高志のオナニーをしている姿を想像するとそれだけで、
わたしのこころになんががたりないといった欠乏感が、ぽっかりとみえてくるのです。
そしてその欠乏感は、満たしたいという欲求とも連なり、渇望となり、わたしを圧倒します。
その大きなうねりにたまらずへたりこみ、股間に手をあて、ほてりをさますため、
私自身をなぐさめないではいられなくなります。わたしの精神のバランスが崩れていく、
もう、これ以上は無理。
振り返れば、こんな性的遊戯も最初はわたしから引き寄せたものでした。
でも、なんといわれようともうここまで。私自身危うくなりそうです。
危険な領域に踏み込みかねません。いま、背中をひとおしされたら、深みにはまりそうです。
やはり、物干し台に音もなくあらわれた、高志にいいました。
「ママ、こうされるのツライの、もうきょうだけにして」
高志は、じっとわたしをみていました。
わたしは、すくいあげるようにして高志をみました。
「いやだ」といって、乱暴をふるうかもしれないとも想像しました。わたしは、
身構えるような姿勢になっていたのかもしれません。
ところがにっこりわらうと、わたしの顎に手をあてて、顔をすくいあげました。
わたしをいたわるようなやさしい手つきです。
高志の手のひらにわたしの頬をあずけました。
わたしは自然に唇を重ねました。
自分をささえるために、高志の背に手をまわしてしまいました。
アノ感覚が、わたしのからだをつつみ、陶然としてきます。長い抱擁でした。
あぶない火遊び。それもこれでおしまい。
ああ、でも、そうしたくない、できれば、感情のたかまりのまま、ベットにいきたい。
なんでこの子が、息子なの?本当に堕ちてみようなしら、
でもそうなったら陽司はどうするの?どんな未来がまってるというの?
でも、ここは踏ん張って、子どもの誕生以来持ち続けてきた母親の顔に戻り、
いいました。
「こういうことこのままいったらいけないと思う。きょうで終わりにしましょう」
「いやだ」
「陽司にみられたらどうするの?そうしたらママ、どうしたらいいの」
「陽司にもしてやれば」
「そんなのできない。高志、あなたは、本当にママの支えになってくれて
感謝してる。
そんな高志が本当に好きなの。だから、それがへんな風になりたくないの。
もう、いいでしょ。お願い」
「わかった。でも、ママ、好きだよ。へんでもなんでも好きだよ」
「わかってる」
「・・・・・・ママがどっかにいくわけじゃないもんね」
「そうよ」
この日の深夜の三時くらいだと思います。
気がつくと、わたしの乳房に高志の手がのっていました。
わたしの横に高志がいます。
「どうしたの?」
「黙っていて」
ベットが揺れている。わたしはからだを浮かし高志を見ました。
暗い中に、高志のそそりたつアレのシルエット。オナニーをしているんです。
高志は手を持ち替えて、空いた手でわたしを引き寄せ、
「キスして」
キスをしました。情緒もなにもない、乱暴なキスです。
「ママ、ママ」というと、それで、解放されたようです。
テッシュを引き抜き、後始末するとでていきました。
その後ろ姿がとてもさみしそうです。
ママもつらい、本当につらいのよ。許してほしい。いまは、そんな気持ちです。
息子のこと 投稿者:里美 投稿日:10月23日(日)10時01分21秒
こんにちは。半年ほど前に投稿させて頂いた里美といいます。
40の主人と中学3年生の息子を持つ、37歳の主婦です。
前回の投稿からずいぶん時間が経ち、私もまた1つおばさんに
なってしまったのですが、先日ふとこのサイトの事を思い出し、
またお邪魔させてもらう事となりました。
前回の投稿から、色々考える事はありました。
一度投稿してしまってから、自分は何をやってるんだろうと
急に怖くなり、結局次の投稿は控えさせてもらっていました。
しかし、今思い返してみると、ああして私の出来事を多数の人に
お話出来た経験は、とても貴重なものだったと思います。
悩みが悩みなだけに、人にいえるような事ではないので、
いつも一人で抱え込みがちになるのですが、あの時はあの時で、
それだけでもすごく気が楽になったのを覚えています。
今回もまた、私の気まぐれになってしまうかもしれませんが、
不愉快でなければ、どうかお付き合いください。
私の悩みというのは、先も言いましたが息子の事です。
息子は学校のちょっとしたイジメから不登校となり、
今年の4月から学校に戻ったのも束の間、わずか一月と
持たずにまた元通り、家にいるようになってしまいました。
そしてその間、私の下着で色々と悪戯をするようになった事を、
前回の投稿ではお話したかと思います。
私も、どうにか息子にそんな行為をやめさせようと、
間接的にではありますが、努力してきたつもりです。
しかし今も息子の悪戯はやみませんし、どんどん
エスカレートしてきているのが、現状です。
私の考えですが、多分、学校で同年代の女の子と接する機会が
ない分、母親という唯一の女性に、性の興味を抱いてしまう
んだと思います。息子はよく洗濯機の中の私の下着に
悪戯をしていたのですが、最近では、洋服タンスの中の
下着にまで、平気で手をつけるようになってきました。
朝ブラジャーをつけると、胸元が冷たいと思ったら、
息子の精液がカップに垂れていた事もありました。
ただし、それもこれも、私に原因があるのだと思います。
学校にちゃんと行くよう教育出来なかった面もありますし、
どうしても直接その事を言えず、間接的にしかそれを
遠ざける事が出来なかった私の態度にも問題があります。
ただ学校に行きさえすれば元通りになると、
そんな期待に望みをかけている自分がいました。
しかし息子は日に日に私への興味を募らせてゆき、
次第に私に対して、自慰を隠さなくなってきました。
普段は部屋に閉じこもりがちな息子ですが、私が
台所に立つ時間になると降りてきて、冷蔵庫などを
見るふりをしながら、意味もなく私の体に当たってきます。
何をしてるのかすぐには分かりませんでしたが、
息子がぴったりと私の後ろに立った時、それが分かりました。
多分、ペニスを私のお尻に押し付けていたんだと思います。
息子はきゅっきゅと何度かそれを押し付けた後、最後に
ぐいと強くそれを押し付けて、私の耳元で、少し苦しそうに
「はあっ」と大きな息を吐きます。それが射精の合図です。
そしてひとしきり出し終えると、すぐに部屋へ戻っていきます。
最後の息を聞いて、私も何をされていたのか、実感しました。
そしてこれ以上なく、顔が熱くなったのを覚えています。
息子は半年の間、エスカレートするばかりでした。
キッチンで私に密着してくる回数も増え、まるでじゃれるように
私の胸に手を回し、いつものように私のお尻に添い、
軽く腰を動かします。その間、私は包丁を握る手も止めたまま
硬直しているしかないのですが、さすがに両胸を掴まれて
息子の射精を許した時は、もうこれ以上は駄目だと決心しました。
実際、息子は私の前でペニスを出したり、それに触れるような
真似はしてきませんでしたし、ただ密着した結果、そうなっている
だけなので、自分を騙して我慢している事も出来ましたが、
今を許せば、息子は絶対にそれ以上の事をしてきます。
そして次に息子が、キッチンで例の行為を迫ってきた時、
意を決し、「やめなさい」と強い口調で拒否すると、
息子はひどく狼狽して、それきり降りてこなくなりました。
見ていて可哀想なくらいの狼狽ぶりでした。
しかし、今までは主人の出かけた朝ご飯やお昼の食事の際に
やってきた息子が、ある時突然、主人のいる夜にキッチンへ
降りてきました。息子は主人が苦手なので、こんな事は滅多に
ありません。夕ご飯はたいてい、息子は部屋で食べます。
まさかと思って、心臓が急激にドキドキと胸を打ちました。
ウチはカウンターキッチンなので、ソファでテレビを見てる
主人からは、丸見えです。そんな事は絶対に出来ません。
息子は主人に気付かれないよう、ひどく興奮した様子で
キッチンに入ってくると、冷蔵庫の影に私を押し込みました。
そこだけは丁度カウンターの窓が、コの字型になっている部分で、
リビングの中央からは見えなくなっている位置です。
よく調べたのか、息子の行動に迷いはなく、すべてが
計算ずくの印象を受けました。
声も出せず、完全にパニックになってしまった私をよそに、
息子は何のためらいもなく冷蔵庫に押し付けられた私の胸を、
ぐいと揉みました。何度も何度も揉みます。顔を押し付け、
カーディガンの上から乳首を噛もうとする仕草もしました。
そして自分のスウェットのパンツを、腿まで下ろします。
私は眩暈がして、支えなしでは立っていられなくなりました。
息子は、スウェットの下に、白のブリーフではなく、
私の下着を身に付けていました。こんもりと膨らんだ
その部分は、破れそうなくらいに盛り上がっており、
薄いショーツの生地が覆う先端は濡れていました。
左手は私の胸に添えたまま、いとおしそうな手つきで
下着越しに、息子が自分のものを手で触ります。
異常に息子の息が荒く、それだけで私は心臓が凍る思いでした。
その最中も、主人はそこにいるのです。
しかし、だからこそ息子は大胆なのだと思います。
絶対に声も出さない、抵抗もしない状況を分かっていて、
私のタイトスカートを腰まで上げました。そして私の
股間部分を何度が手で揉んだ後、ストッキングと
下着を腿下まで下ろします。
実はその最中、一言二言主人に話しかけられた事を
覚えているのですが、自分がなんと喋ったかは記憶にありません。
息子はショーツを横にずらし、自分のペニスを引き出すと、
私の股の間へ差し込んできました。そして息子が私の
耳元へ顔を寄せたかと思うと、プシャッと熱いものが
私の股に噴き出してきました。それが勢いよく、何度も
とろとろと私の股の下を脈打っている感じがします。
息を押し殺して息子が離れると、私の下着が精液で
びしょびしょに濡れているのが分かりました。
私はもう、慌てて下着とストッキングを履き直し、
表へ出て行こうとします。しかし息子は私をまだ
引き止めると、私の股間へ手を当て、しつこいくらいに
強く揉みました。自分の精液と私の性器を、下着越しに
馴染ませてきます。ようやく私がその行為から解放されたのは、
次に主人が声をかけてきてからの事でした。
その日は、珍しく息子が夜の食卓につきました。
息子は私の下着を履きながら、私は息子の精液のついた
下着を履きながら。食事は何も喉を通りませんでした。
息子はずっと、そんな私を見ていたと思います。
トイレに行くと席を立ちたかったのは山々でしたが、
息子がトイレにやってくる事が恐ろしくて、息子が
二階に上がるまで、一人になる事は出来ませんでした。
その後トイレで鍵をかけて、下着を脱いだ時の感覚は
ゾッとするものでした。下着の股部分はぐしゅぐしゅに
濡れていて、脱ぐ時には嫌な糸が垂れました。
さすがにその日は、トイレで泣きました。
以来、息子はその時の行為をやめません。
もう主人がいる時にする事はありませんが、
家の中でふと息子と鉢合わせになった時、私は壁際に
押し付けられて、下着を股下まで下ろし、そこに息子の
精液を受け止めるために、時が過ぎるのを我慢します。
どうやら、私の身に付ける下着と、そこに精液を
かけるという事に、異常な興奮を抱くらしいです。
特に私が外出する際などは、必ずといっていいほど、
息子は下着への射精を強要します。息子の異常な趣味は、
私が理解出来るものではありませんでした。
しかし最近では、私も割り切れるようになってきました。
息子にこんな行為をされるのは異常かと思いますが、
不思議と性行為自体に手を出してくる事はありませんし、
もしかしたら、知らないのかもしれません。
また突き放して主人のいる時に何かされては困るので、
それで満足するのならと、その行為を受け入れています。
ただ、息子もいるまでも15でいるはずはありません。
高校は定時制を受けるために勉強をしていますが、
こんな生活に強い不安を覚える事はあります。
これが私に出来る最善の行動なんだと納得させてはいますが、
それは多分、この息子との関係を元に戻せないから、
そう自分を納得させているだけなのだとも思います。
以上、この半年間の出来事を一度に綴らせて
頂きましたが、お読みくださってありがとうございました。
こうして密かな告白が出来た分、また当分投稿する事は
ないと思いますが、もし何か意見を頂けたなら、
フリートークの掲示板は参考にさせてもらいます。
こんな親子関係で、すみませんでした。
嫉妬(2) 投稿者:朋子 投稿日:10月23日(日)23時27分34秒
申し訳ございません。また時間が空いてしまいました。もう、お忘れになってい
るかもしれませんが、この前の続きを書きました。よろしければ、お読みになっ
てください。
それは、何日か後です。息子に連れられて来たのは、山手にあるワンルームマ
ンションでした。
「ここなの?」
「そう、ここの一番上ににおばさんの部屋があるんだ。」
そういえば、美和、マンションの部屋を何戸か持っていて、貸してるって言って
ました。きっとその部屋の一つです。
息子の持っていたカギで、中に入ります。部屋に入ると花柄の可愛いカーテンが
目にはいってきました。でも、すごく殺風景で、テレビが一台と、白い大きなベ
ッドがあるだけです。
ここで、美和と息子が・・・
そう思うだけで、美和に対する嫉妬がこみ上げてきます。
「あれ、おかしいな、おばさん、いつも先に来てるんだけどなあ。」
「あなたたち何時もここで会ってるの?」
「最近ね。ホテルじゃ誰かに見られたらまずいって、おばさんが用意してくれた
んだ。どう、母さん、眺めもいいんだよ。」
息子がカーテンを開けます。近くには高い建物がないので、窓から、遠くまでよ
く見わたせます。私、窓に近づくと、自分のアパートを探しました。二人は、き
っと私を見下ろしながらしていたんです。
「なに見てるんだよ、母さん、」
息子は後ろに立つと、背中から胸をもんできました。息子の硬い物が私のお尻に
あたります。
「ねえ、母さん、早く始めようよ、おばさん来てからじゃ、やりにくいだろ。」
「やっぱり母さん帰るわ、」
「いまさら何だよ、いったい何のために今日来たんだよ?」
「そ、それは・・・」
お笑いになるかもしれませんが、ここに来たのは、美和に私たち親子が、愛し合
っている所を見せたら、息子の事を諦めてくれると真剣に考えていたからです。
「さあ母さん、早く、」
「ねえ、待って、美和が来てからね。」
とはいうものの、とりあえず美和が来たら三人で話し合うつもりでした。
「いいじゃない、しようよ、」
「いや、やめてったら、」
息子、無理やりキスすると、私をベッドに押し倒します。
「だめって言ってるでしょ、」
私、スカートの中に入ろうとする手を必死で止めます。
「無理にするなら、母さん帰るわ、」
「わ、わかったよ母さん、だったらいいもの見せてあげるから、」
すると、息子はベッドの引き出しを開け、中から変わった形の物をとりだしまし
た。
「なんなのそれ?」
「これね、お尻のバイブ、」
「あなた、こんなものを、」
「違うよ、おばさんが持ってきたんだ。」
「え、美和が?」
「旦那さんが好きなんだって。家にはもっと色んなものあるらしいよ。」
あの、ご主人が・・・すごく真面目そうな人なのに・・・
「ほんとなの?」
「おばさん、もう、おもちゃ使わないと満足できないんだって。」
美和が、まさか、私、信じられませんでした。
「母さん、これ入れてあげようか?すごくいいらしいよ。」
お尻の中にバイブが・・・、聞くだけで体が震えます。
「さあ、入れるから、四つん這いになって、」
「い、いいの、いらない、そんなの、」
「嘘だよ、こんなに、パンティ濡らしちゃって、」
私、ここに来るまで、からだじゅう触られていました。人影のない路地では、ブ
ラジャーを外され、乳首まで吸われました。もう、すごく濡れていたんです。
息子が、パンティに手をかけます。私、そのバイブを見ると、どうしても逆らえ
ないんです。息子は、パンティだけを脱がすと、私を四つん這いにします。
そして、スカートをめくり、お尻の穴を軽く舐めると、それを奥まで刺したので
す。
「ああ、」
「母さんスイッチいれるよ。」
お尻の中に振動が伝わります。それは今まで味わった事の無い快感でした。
「ああ、いいい、」
「そうだろ、いいだろ、」
私、前を触られてもいないのに、そのバイブだけでいきそうでした。
何回もお尻を犯されていくうちに、その頃には前の方より、お尻の方が感じるよ
うになっていたんです。
その時です、玄関のカギを開ける音がしました。きっと美和です。
「だめ、美和よ、抜いて、お尻抜いて、」
「いいじゃない、おばさんに見られても、そのつもりなんだろ、」
「いや、おねがい、はやく、」
でも、息子抜くどころか、もっと、奥まで突き刺したのです。
「あああ、」
「ごめん、待った?急に電話が・・・な、なにこれ、いったい、何なの?」
私、お尻にバイブを刺しながら恥ずかしくて、顔を伏せます。
「ごめんね、おばさん、驚かせた?」
「何なの、いったい、なにしてるの?」
「母さんが、どうしても厭らしいとこ、おばさんに見せたいって言うからさ、」
「そこにいるの朋子なの、朋子なのね、
やめて、朋子、そんな格好、立って早く、立って。」
美和、私を起そうとします。
「いやあ、」
私、美和の腕を振り払います。
「ちょっと待っておばさん、母さんがこんな格好してるの理由があるんだ。」
「理由?」
「おばさんと、ぼく別れさすためだよ。仲のいいとこ見せて。ね、母さん、」
私、顔を伏せたまま頷きます。
「ぼくと、ここでするんだよね、」
すると息子、バイブを持つと、ゆっくり出し入れしだしたんです。
「ああ、いや、」
「そうだよね、母さん、」
息子、バイブの出し入れを、だんだん速くします。
「ああ、だめ、」
足と足の間から出た厭らしい蜜が、太ももを伝います。美和が近くで見ているの
がわかります。
「母さん、ここに欲しいんだろ、おばさんにはっきり言ってあげてよ。」
私、お尻をなぶられ、その頃にはもう理性を失っていました。側に美和がいるの
に、欲望のまま叫んでしまったんです。
「ああん、そうよ、あなたの、お尻の穴にいれて欲しいの。」
「朋子、なんてことを、」
「おばさん、ごめんね、母さんどうしてもしたいみたいなんだ。
悪いけどそこで見ててよ。」
「やめて、やめなさい。」
息子は美和が叫ぶなか、私の後ろに立ちます。そして、バイブを抜くと、自分の
ものをお尻の中に入れてきたのです。
「あああ、」
私、美和に聞こえるように大きな声で悶えます。
見て、美和、私たち親子いつもこんなことしてるのよ。私達いつもお尻でしてる
のよ。
私、息子に突かれながら、そんな事を考えていました。
「ああ、いい、」
息子は美和の見ている前で、私を激しく突きます。私、いつものようにお尻で絶
頂を迎えようとしていました。
そのときなんです、あと少しというときに、息子が私を突くのが弱くなってしま
ったんです。
「ねえ、もっと、もっと強く突いて。」
でも、息子突いてくれないんです。
私、なぜと思い、後ろを振り向きます。
すると、美和と息子がキスをしているではありませんか。それも、美和はいつの
間にか全裸になっています。
「やめて、美和、離れて、息子から離れて、」
二人は、私を無視してディープキスを続けます。
そんなことって、美和を、諦めさせるために息子としているのに。美和と息子が、
「おばさん、今度はぼくの乳首吸ってよ、」
美和は背中から息子の乳首を吸います。息子のものが、お尻の中でさっきより大
きくなりました。
「そうそう、もう片方は指で摘んで。いいよおばさん、気持ちいいよ。」
すると息子は私を激しく突き出しました。
「あああ、」
私、思わず声をもらしてしまします。
息子は美和に乳首を吸われながら、私のお尻を激しく突きます。
「いい、すごい、」
私、美和のことなど忘れて、大声で叫びます。
「母さん出すよ、お尻の中に出すよ。」
「頂戴、お尻にいっぱい頂戴。」
最後に一番強く突かれると、その瞬間、お尻の中に温かいものが広がりました。
それはいつもより多い気がしました。
そして、同時に私もお尻でいってしまったのです。
息子が抜くと、私はいベットの上に倒れます。私、この先のことなど考えられず
ただ快感に酔いしれていました。後ろで、息子のものを美和が舐めている音が聞
こえていました。
母の下着 投稿者:慎介 投稿日:10月24日(月)21時57分31秒
風呂上りに、洗濯機の中から母のパンティを摘み出す、裏返してみると、いつもな
がらよく汚れている。クロッチ部分を鼻に押し当て匂いを嗅ぐと、自動的に俺の息
子が勃起する。
中学に入った頃からの長年の習慣である。まるで理科で習ったパブロフの犬みたい
な条件反射的な反応である。
中高の頃は、そのままパンティを自分の部屋に持って帰って、放出用のおかずにし
ていたが、大学生になった今は、その後の行動が違う。
母が勤め先で1日穿いて、たっぷり汚したパンティに足を通して穿くのである。ク
ロッチ裏の一番汚れた部分が、俺の玉袋に当たってヒンヤリした感じが心地よい。
尻のデカい母のパンティはサイズがLLなので、男の俺が穿いてもサイズがピッタ
リである。
今日のパンティは、いかにも会社勤めの中年女が穿きそうなデザインである、前面
が殆ど刺繍のキラキラ光る感じのナイロン生地で色は白に近いベージュだ。刺繍の
下の身生地がスケスケなので、見ようによっては結構エロいデザインである。穿き
込み丈も少し深めで、いかにも中年ミセス用という感じがいい。熟女好きの俺にと
っては勃起系のデザインだ。
クロッチ脇から指を入れて、息子を摘み出し勃起を丸出しにして、廊下を歩き母が
待つ寝室のドアを開く。ベッドの上では先に風呂から上がった母が俺のお気に入り
のランジェリー姿で待っている。
パンティもブラも黒の総レースである。スケスケ感がなんとも言えずエロい。当然
太腿から足先は、これまた黒いストッキングで覆われている。ストッキングはガー
タベルトで吊られている。色白で豊満体型の母には、なんと言っても黒いランジェ
リーが一番似合う。今年45歳になった母は熟女盛りである。もともと若い時から
グラマーだったらしく、それに脂肪がのった中年体型の母は、多少腹が弛んでいる
ものの熟女好きの俺にとってはたまらない体をしている。今身に着けている下着類
は、いい歳をしてと恥ずかしがる母を説得して、通販で買わせたものである。
明日は休日である。ウィークデイは母が勤めで疲れているので、俺の欲望を満たす
だけのために、お付き合い程度のセックスであるが、翌日に休日を控えた週末は、
俺の希望する下着類をつけてくれ、俺が満足するまで何ランドでも付き合ってくれ
る。
俺がパンティのクロッチ脇から勃起を出したままベッド脇に立つと、母が待ちかね
たように上半身を起こし、俺の勃起を加える。
最近の母のフェラのテクニックの上達は凄い、裏側のカリ部分にえも言われないく
らい上手に舌を絡ませてくる。おまけに凄いバキュームである。
「ううー、慶子少し緩めてくれよ、出ちゃいそうだよ」と母を名前で呼ぶ。母は名
前で呼ばれると凄く興奮するらしい(俺もだが)。
「一度くらい、お口で抜いていた方がいいんじゃない…ふっふっふっ」と母が笑い
ながら意味ありげなことを言う。
俺も早速ベッドに上がり、商売女のように真っ赤な濃い目のルージュをひいた母の
唇に舌を差し込み、あついキスを交わす。母も俺も貪るように舌を絡めあいながら、
お互いの唾液を吸いあい、唾液が口の中でネトネトと混じりあう。
やがて、どちらからともなくいつものようにシックスナインの姿勢をとる。まるで
何十年も夫婦であったかのような、息の合った動きである。
俺が上向きにベッドに寝そべって、母が上になる。再び母の舌が俺の勃起に絡んで
くる。俺の目の前には母のデカい尻が広がっている。そのデカ尻に平手で軽いスパ
ンクを加てやる。
「パン!パン!パン!」と乾いた音が寝室に響く。少しマゾの母は俺の勃起を加えな
がら「あーんあーん…」と呻き声を上げている。
叩く度に、母の豊満な尻肉がタプンタプンと揺れる。ひとしきり叩くと色白の母の
尻肉がピンク色に変わってきた。そろそろ濡れてくるタイミングである。まずパン
ティの上からクロッチ部分に鼻を押し付けて、アソコの匂いを嗅ぎながら、顔を上
下させて鼻筋で割れ目を擦ってやる。
すでに十分潤っているらしく、鼻先を動かすたびにアソコからクチュクチュという
音がしている。次にパンティのクロッチを脇にズラせてアソコに舌を這わせる。
あまりの気持ちよさに、母は俺の勃起を吸うの止めて「ああーあーあー」とヨガり
声を上げている。
パンティ好きの俺は1回戦が終わるまでは、自分が穿いている母のパンティも脱が
ないし、母にもパンティを穿かせたままでいる。この御互いがパンティを穿いたま
まの1回戦目が一番興奮する。
母の汚れたパンティを穿いたまま、さらに母にもパンティを穿かせたままのドッキ
ングは高校の頃から俺が夢見ていたドッキングスタイルである。
さらに2回戦目は、その汚れたパンティを顔にかぶりクロッチの匂いを嗅ぎながら
のピストン運動となる。従って2回目の放出が終わるまでは、毎回同じパターンで
合体が進行する。
母と最後までの関係となったのは、俺が大学に合格してからである。
キャリアウーマンの母は俺が中学の時、父と離婚した。その後男っ気が無い母は俺
が高校の頃からしだいに俺とイチャつくようになっていった。外では結構きつい性
格の母には近寄って来る男もなく、外でツパっているせいか、家の中ではその反動
で俺に対して結構甘い母親であった。
後で聞くと、俺が母のパンティを持ち出してオナニーに使っていたのは早い段階か
ら知っていたそうだ。最初は手でオナニーを手伝ってくれるようになり。やがて体
を触らせてくれるようになった。高校3年の頃には口でもしてくれるようになった。
初めて口でしてもらった時の感激と興奮はいまで覚えている。別れた父には殆どし
たことがなかったとかで、最初頃は随分下手というかぎこちなかった。しかし、こ
っちも経験がないから、それでも凄く喜んでやってもらっていた。
おかげで性欲が発散でき、その分勉強に集中でき、なんとか第一希望の国立大学に
入学できた。
俺も嬉しかったが、母は俺以上に喜んでくれた。そして、合格祝いのご褒美に何が
いいかと聞かれ、俺はためらいなく「一度でいいから、母さんとしたい」と素直に
言った。そしたら母は拍子抜けするくらいにあっさりとOKしてくれた。
俺は今、大学3年であるが、それ以来2年あまり俺と母は男と女の関係になってい
る。
今では家の中で、母のことを「慶子」と名前で呼んだりして、まるで夫婦のような
関係になっている。もちろん寝室も一緒で、昔父が寝ていたベッドで俺が寝ている。
最初の頃は、毎日のようにセックスしていたが、最近は落ち着いたというか、
母が外で疲れて帰るせいもあり、3日おきくらいしか交わらない、しかし俺は若い
のでしょっちゅうしたくなる、そんな日は母が風呂に入る時に脱いだ、汚れたパン
ティのお世話になる。当然、そのことは母も知っているし、時によっては母が見て
いる前で堂々とやる。これが結構興奮する。
ある意味、本番よりも興奮する。母が見ている前で汚れたクロッチの匂いを嗅いだ
り舐めたりしながら、最後は勃起に巻きつけて放出する。母も興奮するのか、俺が
クライマックスになると必ず俺のに抱きつき唇を重ねてくる。母と舌を絡めながら、
母のパンティを勃起に巻きつけて放出する。何度やっても飽きない最高に興奮する
シチュエーションである。
今日は週末ということもあり、母が帰った時から俺もいれ込んでおり。今夜に備え
てスタミナ料理を作っている母にまとわりつき、スカートの中に手を入れて豊満な
デカ尻を触ったり。パンティのクロッチ脇からあそこに指を入れたりしていた。
母も興奮しているとみえ、あそこはすでにヌルヌルになっていた。
「もー止めてよ! 夕食が作れないじゃないー。 Hなんだから、もー」などど言
いながら、俺に触られることを結構楽しんでいる母である。
最近の母は随分若返ってきて、肌に張りもあるし、歳も実際の歳より7~8歳くら
い若く見える。母は45歳で今でも生理は規則正しくある。今なら妊娠できるかも
しれない。最近無性に母を妊娠させたくなってきた。冗談だと思うが母もそんなこ
とを言うことがある。
「私、最近無性に慎介の子供が欲しいと思うことがあるの…自分の子供の子供が欲
しいなんて、ヘンな母さんだねー」
恐らく実際に妊娠したとしても、最終的には堕胎ということになるだろうと思う、
やはり近親間の子供は問題多いので怖いし、親戚や近所に説明がつかない。
しかし、俺と母が交わっているという証に、男として一度でいいから母を妊娠させ
て、母を身も心も俺の女にしたいという欲望に駆られる最近である。
息子に犯されて・・ 13 投稿者:聡子 投稿日:10月29日(土)14時42分04秒
おひさしぶりです。
あの日から息子勇樹は寝室以外でも自分の狭い部屋でも母である私を
犯すようになりました。家の自分の部屋での勉強中に煮詰まったり
疲れたりするとルームフォンで私に飲み物を持ってくるように
命じます。フォンが鳴ると私はビクンと身構えます。
それはすなわち息子からのレイプコールなのです。
電話を無視するなり、はっきり断るなりすればいいものを、息子の
声を聞くとなぜかぼーっとなり、「・・いま・・持ってくから・・」
と弱弱しく答えてしまいます。そしてお茶の用意より先に自分の
身だしなみをととのえます。念入りに鏡を見つめ髪を直し、紅を引きなおし
時には下着も履き替えます。実の息子に犯されるために万全の準備を
する実の母親なんて・・そして・・今日も・・・
息子の狭く乱雑な部屋、私は息子の机の椅子に息子に抱っこされる形で
乱暴されています・・部屋着のスカートを大きくはだけ両足を開脚
されて・・息子の上で身をよじります・私の左足は息子の本だらけの
机に乗っています。スリッパもそのままに・・
息子は後ろから私を抱っこした状態で私の大きな体を弄びます。
私の服はだらしなくはだけて・・大きく垂れたおっぱいが
ゆがんだブラから飛び出しています。息子は息を荒げそのおっぱいを
揉みし抱きます。私の首筋をべろべろと舐めまわし後ろから私の唇を
吸いまくります。「母さん・母さん・・好きだよ・・母さん・・」
私の舌と息子の舌が・・ぬらぬらと・絡まります。
「・あ・あ・ああ・ゆう・・やめてえ・・許してえ・・だめえ・・」
いつもの私の形だけの抵抗です。息子の手はすでに私のパンティの中を
犯しまくっています。私の女はぐしょぐしょでした。
息子に犯されて・・ 14 投稿者:聡子 投稿日:10月30日(日)08時50分52秒
息子の狭い部屋で、それも狭すぎる机の椅子の上に息子が母を後ろから
抱っこする形でがんじがらめにして、母の肉体にありとあらゆる陵辱
を加える。そのあまりに異常な状況に私は息子の悪戯を受けながら
ぞくぞく、と心がわなないてきます。(ああ、母子で、母子で・・
こんな・・ことを・)私の女は思うほどに濡れてしまいます。
しとどに濡れた女陰の中を息子の指が這い回りいじりぬくます。
ぐちょ、ぬちょ、といやらしい音が響きます。息子の乱暴な愛撫は
時に痛くもあるのですが、その痛みすら快感となってきます。それとも
私には元来乱暴なセックスが合っていたのでしょうか。少なくとも
主人との静かなセックスでは到底無かった快感を息子に犯されるときに
は感じてしまいます。
息子は私の大きな乳房をしつこいくらいに揉み回します。
娘と息子に・・・ 投稿者:さよ 投稿日:10月30日(日)10時45分16秒
私は去年離婚した43歳の母親です。
18歳の息子と16歳の娘と三人暮らしです、
その子供達と人には言えないような生活をしています。
私は本来レズの傾向がありました、
夫と別れた直後から娘とレズの関係になってしまいました、
それは私から誘いを掛けて無理に始めたのですが、
最近では娘から誘ってくるほどになり、
息子が居ない時は昼間でも二人で秘密の時間を楽しんでいます。
それが先月のことです、息子が出かけて夕方まで帰らないというので、
娘と寝室で体を貪り合っていたところへ、
急に息子が帰って来て二人が全裸で絡み合っている姿を見られてしまったのです。
その時は、三人とも気恥ずかしい思いで、話し事も出来なかったのですが、
その夜のことです。
夕食が終わって、娘は自分の部屋に行ってしまい、
私と息子の二人だけになった時です。
「お母さん、見ちゃったよ・・・」
全てを見られた私は何も言う事が出来ますんでしたが、
息子は私の傍に来ると、いきなり私を抱き締めてきたのです。
昼間の姿を見られた私は何も抵抗できませんでした、
息子にされるままに犯されてしまったのです。
その後、息子と何度も交わっていました、
それを娘が気づかない筈が有りません。
それからの私たちは娘と息子の三人で淫らな生活を送るようになってしまいました。
いけない事とは知りながらも、今では引き返すことも出来ない程、
この淫らな生活にのめり込んでいます。
息子に犯されて・・ 15 投稿者:聡子 投稿日:10月30日(日)16時45分46秒
「母さん・・母さん・・」息子はしつこいくらいに「母さん」を繰り返します
まるで精一杯私を言葉でもいたぶろうとしているようです。事実、愛撫を
受けながら息子に「母さん」と呼ばれるとそれだけで禁断性が増して
ぞくぞくしてきます。「・あ・あ・ゆう、お願い・・母さんて言わないで
・・聡子って呼んでえ・・」私は体をくねりながら懇願します。
すると息子は私の体を乱暴に狭いベッドへと突き飛ばしました。
「・ああっ!」私は淫らにはだけた半裸の体でベッドに仰向けに
倒れます。すかさず息子が襲い掛かってきました。私の大柄な体に
馬乗りになり両手を伸ばし私の両腕を万歳の格好でベッドに押さえ付け
ます。怖いほどの息子の目が私を射抜きます。
「名前は呼ばないよ・・俺は、母さんを、俺のものにしたいんだ・・」
そして激しく口を吸ってきました。嵐のようなディープキスのはじまり。
最初頭を振り拒否してた私も息子の舌べらにすぐに夢中になりました。
気がつけば必死で息子と舌をからませあってます。それぞれの口中で
絡ませお互い外へ舌を突き出しからませ・・二人の口元はよだれでぬらぬら
です。「母さんのキス・・美味しいよ・・」もうろうとする私のみみもとで
息子が言います。そして息子の本格的な陵辱が始まりました。
はだけた衣服から突き出たおっぱいを荒々しくもみし抱くと吸い付いて
きます。手のひらからあふれるおっぱいの重量感をここぞとばかりに
味わいます。ちくびを吸いしゃぶり、噛み・・・部屋着をつけたままなので
いかにもレイプされているようです。
※ という訳で10月分はここまで。
次回更新は11月分になります。
お楽しみに!
- 関連記事
-
- 「近親相姦研究所」を振り返る 母子相姦体験談2005年12月
- 「近親相姦研究所」を振り返る 母子相姦体験談2005年11月
- 近親相姦研究所」を振り返る 母子相姦体験談2005年10月
- 近親相姦研究所」を振り返る 母子相姦体験談2005年9月
- 近親相姦研究所」を振り返る 母子相姦体験談2005年8月

[PR]

- テーマ:人妻・熟女
- ジャンル:アダルト
- カテゴリ:古今の母子相姦作品傑作選
- CM:0
- TB:0