「近親相姦研究所」を振り返る 母子相姦体験談2005年11月
- 2023/03/12
- 20:19
かつて存在した伝説のサイト「近親相姦研究所」の過去ログより母子相姦体験談に絞ったまとめ記事です。膨大な過去ログがありますが、今回は2005年11月分となります。
近親相姦研究所の過去ログでは前半後半で二つに分かれるようになりましたが、本ブログでは一つにまとめたいと思います。長くなりますが、その辺ご理解ください(私は長くてもなるべくブラウザ一つ内に長文をまとめて欲しいタイプなのです)。
この11月は1日に早稲田大学のイベントサークル「スーパーフリー」による集団強姦事件で代表の上告を棄却されました。もう20年近く前の出来事ですが、未だに早稲田というとこのスーパーフリーのイメージが強く残っています。
同1日、楽天は退任した田尾安志監督の後任として、野村克也シダックスGM兼監督が就任する事が決定したと発表しました。
この年は楽天イーグルスの初年度でしたが、ダントツの最下位(勝率は3割未満)であり野村監督の手腕が期待されました。
17日、耐震強度偽装事件が発覚しました。主に姉歯建築士とヒューザー、木村建設が関わった事件といった方が今も有名ですかね。事件そのものは建設費を抑えて仕事の受注を増やすことが目的だったとのことで同情の余地がないのですが、翌年に姉歯氏の妻が飛び降り自殺した事実は何とも言えない感情を覚えます。
同17日、大阪姉妹殺害事件が発生しました。逮捕された男はかつて山口母親殺害事件で少年院に送られていた元少年であり、後に彼は母親を殺した時に射精していたことを告白して快楽殺人者であることを明らかにしており、結局少年院の矯正教育は効果が無かったことを実証することになりました。
2009年に死刑執行されました。
享年25歳。
26日、大相撲十一月場所で、横綱・朝青龍が優勝を決め、史上初となる7連覇と年間6場所完全制覇を達成しました。また自身年間84勝を挙げ、北の湖の持つ年間最多勝利記録(82勝)を更新しています。
これだけの実績を残しながら遂に誰も大横綱と言わなかったですね……。
(以下1997年7月のまとめ記事と同文)
なお引用元は掲示板形式なので、同じ人が投稿した体験談を連続で読めない、という問題がありますが、これも当時の掲示板の雰囲気の再現と思って下さい(笑)
投稿者別に並べ替えようとも思ったのですがたとえば文章が2か月、3か月に跨っている場合、掲載が前後してしまうので止めました。
またあまりに短い文章、内容に乏しい文章、義母モノ、独断と偏見で一部体験談は省略しました(義母モノは部分的に入れるようにしました)。
それと懐かしいので、時々管理人のshotさんのコメントもランダムで残しています。
ところどころ※印をつけているのは私の注釈・感想です。邪魔に感じたら読み飛ばしてください。
なお、権利上問題になるようでしたら早急に対処しますので、著作権者様(SHOTさん)がご覧になってたらご連絡ください。よろしくお願いします
それでは……懐かしいひと時をどうぞ!
(2021年1月16日追記)
「近親相姦研究所を振り返る」シリーズの記事はPCで編集したので、閲覧時はスマホでなくPCを使うか、画面下の方にある「PCビュー」を選択してもらうと読みやすくなると思います。スマホ版のままじゃ読みにくいと思いますので、老婆心ながら。
近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2005年11月前半分ログ
母を気になりだして 投稿者:レイ 投稿日:11月01日(火)10時08分35秒
はじめまして。
20歳の大学生です。
最近、妙に母が気になる。
僕「母さんって、父さん以外に付き合った人いるの?」
なにげに聞いてみました。
母「結婚する前はね(笑)」
僕「違うよ、現在の話」
母「いるわけないじゃない(笑)」
頬を真っ赤にして笑ってました。
僕「母さん、可愛いからいると思った」
母はうれしそうに笑ってました。母43歳。
身長157cm、ちょっとぽちゃりかな。
色白で、目が二重でくりっと大きいです。
シワもないので実年齢より若く見えるかも。
あなたはいるの?って聞かれたから、
いないよ、女の子と手もつないだことないって答えといた。
ほんとはセックスの経験もあるけど…。
別にウソつくつもりはなかったけど、母親にはほんとのこと言いにくかった。
母を意識しだしたのは、今年の夏。
風呂上がり、僕が腰にバスタオルだけを巻いて部屋に行こうとした時、
母と廊下で鉢合わせして、母が顔を真っ赤にしてすごいドギマギして…。
その姿が可愛くて、気になりだして。。。
良く考えると、裸の上半身を母に見せたのも久しぶり。
男っぽくなった胸板を見て、びっくりしたのかな。
父はいま単身赴任中。
家には僕と母の二人きりです。
母とセックスしたい気持ち、日に日に強くなってます。
先日とうとう母のパンティーを借りて、オナニーしちゃいました。
黒いレースの、いかにも大人の女性が穿きそうなやつ。かなり、やばい状況です。
もともと僕と母は、友だち親子って感じ。
この前、いつもパンツ姿の母に、たまにはスカート穿いたらって言ってみた。
母さんなら、きっと似合うよって。
驚いた。3日後、朝起きたら、母がスカート姿で家事をしていた。
似合う?って、母が笑ってました。
ちょっと僕にも自信がわいてきました。
母を口説けるかもしれない。
息子に犯されて・・ 16 投稿者:聡子 投稿日:11月01日(火)12時00分26秒
狭いベッドはギシギシと鳴ります。息子はあいかわらずの荒々しさで
私の全身をむさぼりまくります。(・ああ、お願い、もっと優しく・・して
・・)私は心ではそう願うのですが、体は息子の野獣の愛撫に感じてしまうのです・・
私のおっぱいをあらゆる形に歪めながら息子は私の贅肉の
たっぷりとついたお腹を舐めしゃべります。普段から自分の中年太りを
恥じている私はそんな腹肉をむさぼる息子に羞恥心を禁じえません。
「あ・あ・ゆう、お腹なんて・舐めないでえ・・恥ずかしい・・母さん
・・デブだからあ・・」私は激しく身をくねらせ抵抗します。
息子は明らかにわざと私の乳房に爪を立てました。情け容赦ない立て方
です。乳房に爪が食い込みます・・「ああっ!い・痛いい・・」
「・母さんは俺の女なんだから・・俺に口答えなんか・・しちゃ駄目だ・・
」「ああ・・ゆうう・許してえ・」ギリギリと乳房を責めながら息子は
私のボリュームあるお腹の肉に軽くですが噛みついてきました。
そして徐々に噛む力を強めてきます。「ああ・あ・いやあ・やめてえ」
痛いはずなのに、ぞくぞくと、快感が・・この頃ではいつも無口で
優しい息子に乱暴なあつかいを受けるたびかえって息子に男らしさを
感じていました。なにしろ普段静かで地味な息子でしたから・・
おっぱいには爪が、お腹には歯が食い込みます。「あ・あ・あ・あああ」
「母さんはデブじゃないよ・・グラマーなんだよ・・」
「ゆう、ゆう・・だめえ・許して・・母さんをもう、許してえ・・」
気がつけばいいように息子に弄ばれている私です。
私の女陰を満足いくまで貪りクンニだけで私をいかせる息子。私は相変わら
ず抵抗の形だけは崩しませんがいくときは心底からいってしまいます。
体をビクンビクンと痙攣させながらうっとりと悦びを感じてしまう・・
私は・息子に・犯される・哀れな・母・なのに・・
朦朧とする私の両腿を大きく開き息子の硬いモノが遠慮なく入ってきます
。「母さん・母さん」すでに濡れそぼる私の女自身は息子の大きいもの
をたやすく受け入れます。息子は嵐のように腰を振ります。
ぐちゅっぐちゅっと淫らな音が部屋中に・・・
私は最早われを忘れ両腿で息子の腰を挟み両腕で息子の背中を抱きしめ
息子の動きに寸分の違いも無く自分の腰を振っていました。二人の腰振りが
ぴったりと合って音はさらの激しく響きます。
「母さん!母さん!母さん!」「ああっゆう!ああっゆう!」
私は口でイッタばかりだと言うのに早くも高まってきます。性技の高まって
来た息子は今度は簡単には私をイカセず途中で腰振りを止めたりして
焦らします。そして言葉で私を苛めます。「はあ、はあ、ねえ母さん俺の
事・好きだろ?」私は目を背け答えません。「答えろよ、母さん、母さんは
俺の女だろ?」私は荒い息のまま答えません。すると息子は私の唇を奪う
と同時に激しいピストンを再開します。「う・う・う・あ・あ・あ・」
私はまたも快感の波に呑まれ息子の腰振りに合わせます。そして
私がいきそうになるとまた、息子はピストンを止め・・言葉責めです。
そんな仕打ちを何度も何度も繰り返され・・ついには・
「母さんは、誰の女なの?おれ?親父?」
「ああっ・・ゆうの・お母さんは・・ゆうの・女よお・・」
「世界で一番空きなのは、誰?」
「あああ・ゆう・・お母さん、ゆうが、世界で一番、好きいい・」
「俺にこんないやらしいことされて母さん、悲しい?それとも嬉しい?
「あんっあんっ嬉しい・・お母さん・ゆうに・犯されてえ・とってもお
嬉しい・・」
「これから、俺の言うこと、何でも聞く?母さん・」
「聞くう・ゆうのいうことなら・・お母さんなんでも・・聞くよお・・」
「母さんは・・誰の・女?」
「ああっああっあああ・・お母さんはあ・ゆうだけの・・女だよお・・
ああ・ああ・ああ・」
二人はほぼ同時にいきました。この日は初めて生で中出しされましたが
ちょうど安全日でもあり、いえあまりの快感に気にもなりませんでした。
このような形で私は徐々に息子に全面的に従う母へと変わって行きました。
もちろん家を守り抜く事が第一条件ですが、私を犯すことで男としての
自信を身につけているような息子にほのかな凛々しさ、頼もしさを
感じている事もまた事実です。どうにかして息子との関係を誰にも
知られずに日々を過ごしたいと願うこの頃です・・・
母の恋人 投稿者:高志 投稿日:11月01日(火)18時35分05秒
10月2日の投稿からもう1ヶ月になりました。母の名前は豊子と言い
ます。母は初めての僕とオマンコをしてからというもの、僕がほとんど
毎日やりたがるのを嬉しがっているようでした。その間寝物語に色々
教えてくれた事を書きます。父が車椅子の生活になってから車椅子では
母屋に入れませんので庭に車椅子のまま入れる離れを作りました、
そこには父のベットとテレビ、身障者用のバス、トイレがあります。
父は下半身はマヒしてますが、その他の部分は正常ですから、当然性欲は
あるんだそうです。ですから母が父を風呂に入れるときは母も全裸に
なって一緒に入れって言うそうです。そして風呂の中で母を抱いて激しい
キスをせがんだり、正常な手でオマンコをさんざん弄られたり、オッパイ
を吸ったり揉んだりしながら目をギラギラさせて言うそうです。
[豊子 この素晴らしい体は全部俺のものだ、誰にも触らせてないだろう
なあ、そんな事は絶対に許さんぞ]
と 母は一日おきの父との風呂でさんざんオマンコを弄られてスッゴク
欲求不満がつのるばかりだと言っていました。当然健康で可愛い46才の
女である母は一番オマンコがやりたいさかりです。でも父の世話あります
から外に男を作るなんて出来るはずもなく、激しいオナニーでなんとか
癒していたとの事です。そんな母も今は僕と言う恋人が出来て輝いて
います。小柄だけれど体中シミ一つ無い、真っ白な肌、形のいい
オッパイ、お尻の形もキュット上がって若い娘の様です、毎夜9時頃父を
寝かせると全裸になって僕のベットへ直行です。父は一人では母屋へは
段差があるので来れません、この後の時間は僕と母の濃密なセックス
タイムです。
[ああ~ 疲れた疲れた また父さんにオマンコ弄られたの もうすぐに
入れてほしいの 母さんのオマンコの中もうトロトロよ ほら入れてみて]
なんて最近では言葉で僕を挑発するようなことを言います。そんな事を
言われなくても僕はベットに入ると条件反射のようにビンビンになって
母を待っているのに。 前戯は父がして僕はすぐ入れる、最近では僕は
父が母のオマンコを舐めたり指を入れてかきまわしたりするのがとても
嫌で仕方ありません。やはり最初から母を僕の手で燃え上がらせて
から
[いいわ~ 高ちゃん上手よ ねね 母さんもう入れてほしいの]
と言わせたくなっています。父から母を奪い取りたい 僕だけのオンナに
したいと思うようになっています。父に嫉妬? でも母は2人に
からまれるのを楽しんでいるみたいです。淫乱?と思ったりもします。
つい先日とうとうやりました。お尻の穴で… 母がちょっと恥ずかし
そうに言いました。
[ねえ 高ちゃん あなた後ろからする時いつもお尻の穴のところを
触ってたり、指を入れそうにしてるでしょ 母さんね あれとっても
気持ちがいいの 今夜はお尻でしてみてくれない]
[ええ~ いいの 本当に?]
僕はいつやらせてって言おうかと思ってたときですから喜んでしまった。
[でも 母さんやった事あるの 痛くないのかなあ]
[ううん ないわよ でも最初は親指にね ベビーオイルをぬって入れて
ほぐすんだって それからオチンチンにもぬって入れれば、最初は少し
痛いけどすぐになれて凄く気持ち良くなるんだって]
[ふ~ん そんな事 誰に聞いたの?]
[家から少し北に行ったところにあるでしょ ○○さん家 あそこの奥さん
友達なんだけど、あの人に聞いたの あの人はいまはオマンコよりお尻の
方がいいって言ってたの だから 母さんもしてみたくなったって訳]
[ふ~ん あの綺麗な奥さんがねえ でも母さんに相手がいるってこと
知らないんじゃないの]
[うん 最初の内はね セックスの悩みなんかを聞いてくれてただけだった
んだけどね、その内母さんに男を紹介するなんて言い出したの だから
断りきれなくなって、実わって あなたの事言ってしまったの]
[えっ 言ったの そっかあ あの人びっくりしたでしょ]
[ううん それがね にっこりして言うのよ アラ そうなの私もよって
言うの 案外母子でっていうのは多いみたいよ そしてね昨日なんかね
うちの子とあなたと交換でしないなんて言ってきたわ]
[わああ 凄い事言うねえ でもあの奥さんとならやって見たいな]
[コラ 浮気者 そうね男は誰とでもやりたがるものだからね
あの人となら誰でもやりたがるわよね 凄くイロッポイものね
でも母さんはあなたとだけがいいわ]
なんて言葉を交わしながらお尻でやりました。 その時のことは
また書きます。
意外と簡単に。 投稿者:悩める40君 投稿日:11月03日(木)12時26分28秒
人に話せない、でも話したいそんなかんじで投稿します。
まず私の体験相手はなんと何と二人もおるんです。
一人目は私が二十歳くらいのとき母とのとてもとても甘い甘い二人だけの深夜の、
狂乱のセックスです。でも何故か一回だけの関係です。
なんて、そんなことを書きながら興奮してます。
そして二人目が姉ちゃんです。この姉ちゃんと初めてセックスを体験出来たのは
もうお互いに40歳近くになってからのことで、
お互いに一回だけ姉と弟とのセックスがどんな感じか試してみたくて、
みたいなそんな感じでラブホテルに行ってしまったのです。
そのときはかなり二人ともお酒が入って居りまして、酔った勢いも手伝って、
なんと自宅の側のラブホに入りました。
私もいよいよこの時が来たなと緊張と興奮で声が上ずっておりました。
この時の姉は凄かったですよ。私もかなり姉の体に狂ってしまい最高の体験を
させてもらいました。もしかして姉弟のセックスは抜群の相性のよさがあるんでは
ないかとおもいますよ。あそこのサイズもあんなにピッタンこなのは初めて
だったし物凄いいやらしさや変体的快感が二人を飲み込んでいました。
ほかの体験者のかたはそうはいかがだったでしょうか。
そんな訳で姉とのセックスを未だに楽しんでおります。
私は子供のころから少し変体を持っていたみたいで、
特に、近視相姦に異常な興味を持っていました。
もうすでに小学校3年位から母の肉体に興味を持ち出して母が夜寝てる時、
ちょくちょく母のふとんに忍び込んでオッパイとかお尻とかさわっていて、
翌朝母にその事を注意されもう終わりだ死にたいと落ち込んだりもしていました。
でもまたほとぼりが冷めると又母の肉体にチャレンジしてました。
母も大変だったでしょうね。でも母はとても私には優しくて大好きでした。
父は運送の仕事をしてまして二日置き位に家を留守にしてたので、
・・本当は違う仕事ですがあまり詳しくやるとばれてしまうのでとりあえず・・
父のいない時はまさに私の独断場でしたね。
それから小6のとき物凄いことがありました。まだ子供のくせになんと、
母に思い切って迫ってしまったんです。その日は夏休みで姉二人は田舎え
行ってていない父も仕事で留守、夜中こっそりおきだした私は静かにゆっくり
母の布団にしのび寄り母の肉体を静かに触ったり撫でたり、
母は薄いタオルケット一枚だけ、着てるものはパンツとキャミソール
昔のシュミズ、母がきずかないのをいい事にパンツを少しずらして、
少しはみ出た陰毛を口でキスして舌で舐めまわしたりして、
もう興奮した私は今度は上に回りオッパイ少し吸ってみたり、
母が目を覚まさないように慎重に小6なのにかなりの物でした。
調子に乗った私は今度は念願の母の唇に軽くほんとに軽く唇を重ねました。
何度も何度もくちびるを重ねていたわたしわ思い切って舌を母の口に入れて見ました、
ほんの少しだけいれて見ましたらなんだか頭がおかしくなってそのまま
母に抱きついてしまったんです、当然母はびっくりしておきだして止めなさい
駄目でしょうそんな事したらと、でもあまり強くは言わなかったようで、
私はと言うと思い切って母と一回でいいからやりたくてやりたくてしょうがない
お願いだからセックスを母の肉体を自由にしたいと迫ってみたが、
母が絶対駄目だそれだけは出来ない、大好きなとしちゃんの言うことなら何でも
聞いてあげたいけど此れだけは駄目早く帰って寝なさい、今日のことは
忘れるからおとなしく寝なさいお願いと言われたが、
もう、ここまでやってしまった私は母の目の前でパンツを脱ぎ捨てて、
このままじゃ寝れないよ、だったら口でしゃぶって精子を出して頂戴と
まだまだ、ははに迫ってみた。
そのときの母の顔息子の初めて見るであろうもうすでに、大人並になっていた
私の興奮したペニスを見た瞬間何とも言えない二ヤついたいやらしい顔に
見えてしまった。ペニスを母の顔に近付けて見ると目も逸らさずにニヤニヤして
としちゃんの物ってかな立派なんだね、奥さんになる人が喜ぶよなんていいだした
少し驚いたがもしかしたら口でやってくれそうな雰囲気になって来た。
しかし駄目であった、少しだけその気見せた時もあった、ゆっくりと私の
ペニスを握りしめて少しこすりだした母の口に後少し咥えてくれると思った。
はいしまいなさい、もう寝なさいあとお姉ちゃんたちにこんなことしては
駄目だからね、といわれて終わりだった。
やっぱり息子とは肉体関係は嫌なんだなと思った。
しかしそれなのに8年後、わたしが20歳の時母と二人だけの冬の夜。
そのころの私はもう彼女が出来もともと変体気の旺盛な私は色んな
体験を重ねていた、しかし年月が経てば立つほど母とのセックスが
頭から離れられなくなっていて、母をいつか必ず犯してやる、母の裸を自由に
貪り抱きしめ全身を舐め回したいそれだけを思うようになっていった。
ある日その日が来てしまった。
母とふたりだけの夜、きょうがチャンスしかしどうしょう。
やるか本当に犯れるのか、夜中の12時まんじりともしない、どうしようやるか
いよいよ母を犯すか、あの熟れきったスケベな肉体を突きまわして舐めまわして
いよいよ実行に移すか、しかしなかなか母の部屋にいけない、すると何時の間にか
寝てしまった。夜中2時フッと目が覚めた醒めてしまった。
よし今からやるぞ母を犯すぞ、とうとう来た待ちに待った近視相姦。
母とは本当にやってみたかった、あの肉体を想像して何回オナニーしたことか、
ははの喘ぎ声、イク時の顔どんなだろう、どんなフェラするんだろう、
もう今から始まるんだ、たぶん抵抗するだろう絶対あきらめない犯す、
ゆっくり階段を下りてゆく母の部屋のふすまを開ける、いたいた
母がふとんにいたぐっすり寝ている、今から何が起こるか知らずに、
薄明かりのなかを私は母の布団に入るもう後戻りは出来ない、
さあペニスがギンギン母をほしがっている、ふとんにはいったあったかい温もり
ははの肉体の匂い寝息、そのまま抱きついた抱きついたまま首筋に舌を這わす
同時にパジャマを捲りあげる、母がきずいて抵抗するしかし軽めの抵抗である。
オッパイをそのまましゃぶりあげる、母が驚いた声をだすなにをするのとしちゃん
駄目だよ絶対だめだよ、お父さんに怒られるよばれたら大変なことになるよ。
私はかまわずオッパイを舐めまわす、母が抵抗を始めるこんなことしたら家に
入れなくなるよ母親だよ、親子だよあたし達後戻り出来なくなるよ、
それでもいいのとしちゃん。
硬くなったペニスを母におしつけながらさらに舐めまわし抱きしめる、
するとなんと意外なことに母が急に抵抗をやめた、そしてもうしょうがないね
分かったからとしちゃんの好きにしなさい、今日だけだよ一回きりだよ
誰にもいっちやだめだよ絶対に駄目だからねと言い出した、
とても以外だった、あまりにもあっさりと承諾してくれた、
そしてすんなりと母の服を全部脱がした、そして抱きついた驚いたことにこんどは
母が私のパンツを脱がしてそのままペニスを強く握ってきたこれも驚いた、
私はそのまま抱きついて念願のキスそれも舌を絡ませた濃厚なやつ
母は何故かなすがまま求めるまま応じてくれた、私は思いつく限りははの肉体を
責めまくり貪りまくり、禁断の果実を食べてしまった。
精子は全部母の体内に放出した。一回終わって自分の部屋に帰ったがまた母を
抱きたくなって二回また犯してしまった。母はなぜあんなにも簡単に抱かせてくれたんだろう、
なぜあんなに淫らに息子とセックスが出来るんだろう。
普通息子とのキスでねっちょりと舌なんか絡まさないだろうし
大きく脚を広げ自分から腰なんかせり上げ振り回したり、お父さんのより
大きいなんて言わないとおもう、きっと母というのは息子に性欲を感じてるのが
意外とおおいと思う、世の母親も息子とのセックスに興味があると思う。
禁断の果実はとてもおいしい、魅惑的で後ろめたさと快感が欲望を奮い立たせる。
近視相姦、まだお試しない方ぜひ犯してみては、たぶん母親は簡単に抱けますよ
こんな美味しい果実食べない手はないですよ。チャンスはあります。
居間で 投稿者:下着女装息子 投稿日:11月03日(木)18時10分59秒
かわいいフリルの付いたピンクのパンティとブラの下着姿で、
母の居る居間に行きました。
母は、私の姿を見て少し驚いた様子をしましたが、もう諦めて
いるのかじっと私を見ています。
母の前に行き、小さなパンティから溢れんばかりに盛り上がって
いるところを母の目の前に持っていきました。
ピンクの小さな布の一部分は濡れてしまっていました。
私が、「ねえ」と言うと、
母は、「我慢できないの?」と一言いうと、仕方ないと
いう素振りをして、棚の上に置いてあったティッシュを
近くに取り寄せてテーブルの上に置きました。
そして、母は、その柔らかい手で私のピンクのパンティの上から
ゆっくりと摩ってくれました。
私は、下着を身に付けている時は気持ちは女になっています。
下着を身に付けて気持ちは女なっている私の男のものを母は、
手できもちよくしてくれています。
女になっている私は、男の気持ちのいいものを母に触られて
つい声にならない声を出して女のように鳴いてしまいます。
アアん、アアん、いやん、いやようっっ
母は、そんな私を見つめながらさらにきもちよくしてくれるのです。
私が、「ねえ、もっと女にしてえ、お願いようーー」っ鳴くと、
母は、パンティから大きくなったみのを取り出してやさしく手に
包み込みゆっくりと私の表情を見ながらしごいてくれます。
アンアン悶えて鳴き出すと
母は、やさしく、時に強く激しく私の壷を心得て快楽に導いて
くれるのです。
仕方ないという表情の母の顔に時より息子をきもちよくさせて
いる母親の喜びのような顔を混じらせることもあります。
「いいく、いくわァ」と言うと、
母は、いつものように目を瞑り顔を息子のものに近づけます。
母は、私の声の高まりと誇張して固くなって脈打つものを声の
高まりとともに激しきしごき顔を近付けてきます。
いくぅぅぅぅぅーーーーーー
母の手で激しくしごかれた私の肉欲棒から 白い樹液が、
物悲しそうな顔をした母の顔に放たれました。
母の手によって体内から出された母の顔にかかっている
たっぷりのいやらしい液を見るときもちよさとともに
満足感と母をもてあそぶ征服感で気持ちが満たされます。
母は、下着女装息子に顔に出された樹液をしばらくの間顔に
かかったままいつも私に見せるようにしています。
きっと、私の征服欲を充分に味あわせ満足させるためでしょう。
ほんとに私好みの女、いや母になってきています。
ほんとうにかわいい母です。
もしかしたら、母も、私にかけられた満足感を味わっているの
かもしれません。
母は、近くに置いてあるティッシュからティッシュを引き出すと
物悲しそうな素振りで私の肉欲液をぬぐいふき取ります。
このときの恍惚の顔と素振りもまたいいのです。
きれいにふき取ると、御褒美にくちびるを重ねます。
舌を入れるともう母は、女になってしまい、舌をからまれてきます。
この舌のからませ合いは、いつも思うことですが、実の母と息子の
行為を超えているものです。
それに普通の男女間では、決して味わうことの出来ない刺激的な
行為でした。
ただ、この行為がふたりの間では重要な意味を持つ行為なのです。
ふたりの間には、禁断の肉体関係を認め合ったことは無かったのです。
しかし、この行為でお互いに愛し合うこと認める確認をしているのです。
舌をからませて愛の確認をしているうちに、再び私の淫らな欲望に火がつき、
母の服の胸元に手を差し入れ、母の垂れた胸を欲望のままに乱暴に揉みました。
母は、じっとこらえていました。
「いいだろう」言うと、
母は、「我慢できないんでしょう」と言い、
「布団ひこう」と言うと、
母は、だまって立ちあがり、
机をどかして、押入れを開けて布団を引き出しました。
私は、この母の布団をひく姿を見るのが好きなのです。
これから息子が母と肉欲を貪るためにその肉欲を満たすための道具に
なる母が自分の手で布団をひくのを見ることに異常に興奮するのです。
私は、乱れたピンクの下着をきちんと身に付け直しました。
そして、母がこれから息子と結ばれる布団をひいている姿を
じっと見つめていました。
居間で 投稿者:下着女装息子 投稿日:11月03日(木)18時56分41秒
息子と結ばれるために布団をひいている母。
その母の姿を見ていた私は、淫らな欲望がむらむらとしてきます。
我慢できずに、母を押し倒すと、待ってえ、と女らしい仕草で抵抗
しました。
男は、抵抗されれば、よけいに燃えてしまうものです。
構わず、押し倒し、上にかぶさり押さえつけました。
母と私の顔は、触れるくらい近づいています。唇は微かに触れて
いたでしようか。
ふたりの身体が重なり、唇が微かに触れるくらいの状態で、母は、
口を開きました。
下着取って出来ないの?
これつけてるほうが興奮して気持ちいいんだと言うと、
諦めたように母は、それ以上は何も言いませんでした。
ピンクのパンティからすでにはみ出していたこれから母に突き刺す
肉棒を母の小さなかわいい口に持っていき咥えさせました。
先端が母の喉の奥まで届くくらい差し込み、突き刺し、
母の生暖かい口の中の感触を肉棒一杯に味わいます。
口の奥まで差し込まれて、出し入れされて苦しそうな
恍惚の表情をみせる母の顔を楽しみながら母の口を
犯し楽しみました。
母も、私の期待に応えるようにその小さなかわいい口を
一生懸命に動かして私の快楽が高まるようにしっぶり続
けていました。母のフェラは、いつも、義理的なものでは
なく、愛情のこもったものです。
ほんとうにかわいい母です。
もう私好みの女になっています。
自分好みの女にしていくことはほんとうに楽しいものです。
男の本懐でしょうかね。
いや、おもちゃ、性欲処理女、肉欲奴隷母でしょうか。
しばらく楽しんだ後、母の口から引き出し、いきり立った
愛液のたれ出したものの先端を母の垂れ下がってきた熟れた
乳頭にこすつつけたりして楽しみました。
そして、いよいよ私が出てきたところへ私の一番敏感に感じる
ものを差し入れるのです。母のあそこは、もうすでに息子の
ものを受け入れる準備は充分に出来てあがっていて、いやらしい
液で光っていました。
ねえ、こんなに濡れてどうしたの、欲しいんだねとこのごろは
意地悪を言って楽しんだりするようになりました。
母は、恥ずかしそうに両手で隠しながらも、脚を微かに開きました。
私が入れやすくするためでしょうかそれとも女の性なのでしょうか。
私は、いきり立った肉欲望を母をじらすように母の熟れたあそこの先に
触れて、ゆっくりと擦り付けました。
母は、微かにああっと先ほどまで息子のものを貪るように咥えていた
その小さなかわいい口から声を漏らしました。
熟義母 1 投稿者:慎治 投稿日:11月03日(木)23時17分13秒
義母の美佐子(55歳)は豊満な凄い体をしている。少し垂れてはいるものの、まる
でメロンのような大きな胸、スパンクしがいのある大きな尻。特に尻がいい、まる
で餅のようなキメの細かい柔らかい尻肉だ。四つんばいにさせてソフトスパンクを
加えながら、バックからやる時が最高に燃える。
美佐子と初めて会ったのは、妻との何回目かのデート後、妻を送って初めて妻の実家
を訪問した時のことだった。3年前死んだ義父と一緒に玄関に挨拶に出てきた美佐子
を見たとき、凄いと思った。まさに熟れきった体だと思った。ブラウスを突き破りそ
うなユサユサとした胸、まるで外人のようにバーンと横に張った腰、大きな尻。スカ
ートの下から覗く、膝から太腿への白い肉の豊満そうなこと。熟女好きの俺を唸らせ
る体つきだった。
妻も母親に似て、グラマーないい体をしているが、年輪を経て油ののった義母のボリ
ュームには適わない。
しかし、当時は妻とのSEXに燃えていたし、義父も健在だったので義母に欲望を抱
いても、どうなるものでもなかった。しかし、その後状況が変わっていった。
妻の希望もあり、結婚して妻の実家の近くの貸マンションに住んだ。最初の子(娘)
が生まれた時もそうだったが、出産間近になって妻が産婦人科に入院して退院し、体
力が回復するまでの間、夕食とお風呂を妻の実家にお世話になった。但し寝るときは
マンションに帰っていた。
その時もかなりムラムラしたが、当時は義父がいたので、手出しはできなかった。仕
方なく、風呂に入るとき先に入った美佐子のデカ尻を包むにふさわしい大きなパンテ
ィを洗濯機の中から摘み出して、風呂の中で十分臭って楽しんだ後、勃起に巻いてオ
ナニーしていた。
美佐子にとって初孫の長女が生まれて間もなく、義父がガンに侵されていることが判
って入院した。判った時は手遅れだったらしく3ヶ月程度で、あっけなく他界した。
そして、ちょうど1年前の夏にチャンスが訪れた。妻の二度目の出産である。前回同
様、妻が入院中実家のお世話になった、とくに今回は小さな娘もいるし、義父もいなく
なったので、前回みたいに夕食とお風呂だけでなく、娘と一緒に泊まりこみで面倒を
みてもらうこととなった。
これはチャンスだと思った、妻が退院してくるまでが勝負だ。そして、ついにその日
が訪れた。明日は休日という夜、夕食もシャワーも済み娘も寝かしつけたので、シャ
ワーを終えた義母を酒に誘った。
「明日は休みだし、少し飲もうかと思います。お義母さんもどうですか?」
「そうね、少し頂こうかしら」
風呂上りの義母は喉が渇いていたのか、俺がすすめるままに、たて続けにグラス2杯
のビールを飲み干した。義母は少しは飲めるが、そんなに強いタイプではない。
しばらくすると案の定、顔がピンク色に染まってきた。
「お義母さん、どうぞ」
と俺も飲みながら、娘のことを話題にしながら、巧みにすすめた。普通ならグラス1、
2杯しか飲まない義母が、ビール1本近く飲んでしまって、目がトロンとしてきた。
いよいよ行動開始である。
「お義母さん、何時見ても若いですね、肌のツヤなんか慶子(妻)と同じですよ」
「まあ、お上手ね。たとえお世辞でも誉めてもらうと嬉しいわ!」
「お世辞なんかじゃありませんよ、本当ですよ! それにお義母さん凄いグラマーだ
し…。やっぱ私も男の端くれですから、お義母さん見るとググッときますよ、死んだ
お義父さん、そう意味では幸せ者でしたよ」
と話しを序々に下ネタに振っていった。
義母はまんざらでもなさそうに笑いながら。
「学生の頃バレーボールやってたんだけど、胸とお尻が大きいもんだから、男の人に
ジロジロ見られて随分恥ずかしかったは、そう言えば、健治さん慶子があんなだから、
もう長いことご無沙汰なんでしょ! フッフッ…」
飲みすぎて酔いがまわったのか、普段は真面目な義母が俺の下ネタ話しに乗ってきた。
「そうなんですよ、慶子のお腹かが大きくなり始めた頃から、とんとご無沙汰ですよ、
俺も男なもんだから、こんな時お義母さんみたいな魅力的な女性を見ると、ついクラ
クラってなりますよ」
俺はじっと義母の目を見ながら、たたみ込んだ。
「俺、今日始めて告白しますが、お義母さんを初めて見たときから、グッときてたん
ですよ、そんなお義母さんとさしで飲めるんですから、今日はラッキーですよ。
今日はワインも飲んじゃおうかな」
「まあ、お上手ね! でも健治さんが、私のことそんなに思ってたなんて、まったく
気づかなかったわ」
義母は上機嫌である。俺は最後の詰めにでた。冷蔵庫からワインを取り出し。義母
にもすすめた。
「飲みすぎちゃったは、もう遠慮するは」
「そんなこと言わないで、今夜だけでいいから付き合ってください」
「じゃあ、1杯だけ頂こうかしら」
そんなやりとりをしながら義母に酒をすすめた結果、本来酒に弱い義母美佐子がビ
ールを1本近くも飲み、さらにワインをワイングラス2杯も飲んでしまった。
途中、御互いトイレに立ったが、美佐子の足もとは完全にフラついていた。
トイレから帰ってきた、義母は完全に酔っ払いモードに入っていた。
いよいよ勝負の時がきたと感じたおれは、ゆっくりと義母の横に回り横抱きにして
床に押し倒した。
「何をするるの!健治さん! どうしたの」
と言いながら、美佐子は俺を払いのけようとしたが、アルコールのせいで、まった
く力が入らない状態みたいだった。
「お義母さん、好きです! 今夜だけ恋人になってください!お願いします…」
「私達親子でしょ! 止めて! いやー!」
「俺、真剣なんです一度でいいから、義母さん恋人になってください」
俺は義母の唇を奪いながら、風呂上り用の綿のワンピの裾を捲くり、太腿に手を這
わせた、想像した通りの肌だった、内腿なんか手の平に吸い付きそうな感触だった。
その後しばらく、揉み合っていたが義母の口から思わぬ言葉が出た、
「あー!健治さん今夜だけにして、お願い今夜だけ…」
なんと、義母の方からOKが出たのである。もうこうなればこっちのものだ、今夜
だけってことがあるはずないじゃないかと思いながらも
「判っています! 今夜だけです。あー義母さん、素敵だー」
と返事を返し、すぐさま義母の首筋にキスの嵐を浴びせながら、太腿から手を離し、
急いで片手でワンピの前ボタンを全部外して左右に拡げた。
ここで一旦切ります。
熟義母 2 投稿者:慎治 投稿日:11月03日(木)23時18分21秒
続きです。
ワンピの前ボタンを全部外すと、眩いばかりに白い豊満な義母美佐子のボデーの
ご開陳である。俺はその凄さに息を呑んだ。
とても50歳過ぎた女の体とは思えないほどの張りとツヤである。
ソフトボールを二つつけたような乳房の先の乳首は、色白のせいか、年をとっても
ピンク色である。
俺は義母を横抱きにしたまま、チロチロと乳首に舌を這わせていった。そして片手
の指をパンティのクロッチ脇からアソコにこじ入れた。風呂上りに酒を飲みながら
下ネタ話しをしたせいか、大陰唇の溝の周辺はすでにかなりの潤いがあった。
上半身では乳首を口に含んだり、舐めたりしながら、下半身はアソコのビラビラや
クリトリスをソフトに刺激するという、ダイレクトな2大局所攻めに徹した。
局所攻めが功を奏したのか5分もしないうちに、小さな声であるが「あんあん」とい
うよがり声が漏れ始めた。
さらにアソコも十分濡れてきた。指も2本3本と挿入したが、まったくスムーズだ。
俺は急いで、義母のいかにもオバサン穿きといった感じのダサいデザインのをパンテ
ィを脱がし、義母の正面に回り挿入体勢に入った。
本当は挿入の前に、長い間欲望を募らせてきた義母の美味しい体を思う存分、眺めた
り、触ったり、舐め回したりと味わい尽くしたかったが、妻とも長い間ご無沙汰だっ
たので、まずは1回放出したいという欲望が勝った。
両太腿を抱え、股をグッと押し広げたが、まったく義母の抵抗はなかった。
卑猥な美佐子の大陰唇が、居間の明るい照明のもとにさらされた。大陰唇の間にはヌ
ラヌラに濡れた小陰唇が左右にパックリ口を開き、濃いピンク色の膣口がヨダレを垂
らしながら俺の勃起の挿入を待っている。陰毛は案外薄かった。
先走りの雫が垂れ、逆反りした勃起を膣口の中心に当てがい、一気に根元まで義母の
体内に押し込んだ。
その瞬間「あーん!!」と美佐子が叫び声を上げた。
その後は勢いに任せてガンガン突き上げた。突き上げの度にメロンのような左右の乳
房がユサユサと揺れ、俺の目を楽しませる。
突き上げる度に義母の口から「あん!あん!」という娘のような可愛い声が漏れる。
義母の眉間には女が快感を感じてるいる時に見せる独特のシワが浮き上がっている。
そんな光景を見ながら突きまくっていると、あっという間に1回目の放出が始まった。
「お義母さん…!!出ます~」
と言いながら、俺は美佐子の体内に大量のザーメンを放出した。
同時に美佐子もアクメに達したらしく「あー!あっあっあー!」と叫び声を上げた。
その後、しばらく休み、義母の大きな体を抱えるように抱き起こし、義母の寝室へと
連れて行き、ベッドに寝かせた。
横たわった義母は完全に酔いが回ったのと、1回目のアクメの疲れからか、まるで意
識をうしなったかのようにベッドに横たわっていた。
俺はベッドの横に立ち、眼の前に一糸纏わぬ姿で横たわっている義母の白い肉の塊を
眺めながら、笑いがこみ上げてくるを我慢していた。
たっぷり時間はある、今からどうやって可愛がってやるか考えていた。当然俺の股間
一物はこれからの第2回戦に期待して、再び、勃起してそり返っている。
俺は一旦俺たち親子が使っている二階に引き返し、用意していたデジカメを持って義
母のベッドに戻った。そして、義母の裸体を撮りまくった。足を大きくM字開脚させ
たりしても、グッタリした義母はまったく反応せず。撮りたい放題だった。アソコの
クローズアップも何枚か撮った。
その後は体中を舐め回し、メロンのような乳房を揉みまくったりした、もちろんアソ
コもたっぷりと飽きるまで舐めあげた、舌を立ててクリに刺激を加えると、義母はグ
ッタリした中にも「あーん、あーん」と娘のような可愛い声を上げて反応していた。
そんな義母のよがり声を聞き、再び我慢できなくなった俺は、反り返った息子を義母
の中心部に突きたてた、そして初回とは違い、今度はたっぷりと時間をかけてゆっく
り大きなストロークでピストン運動を繰り返した、俺が2回目の噴射を終えるまでに、
義母の方は少なくとも3回はアクメに達したようだ、そして俺が噴射の直前に、
「義母さん、あー!出ますよ」
という声を掛けると、義母は「あーん」という声を出しながら、自分の方から俺の背
中に腕を回して、爪をたててきた。
その夜は、さらに、もう2度攻めて計4回義母の体内に放出した。妻と長い間ご無沙
汰だったので、結構溜まっており最後でも相当大量のザーメンを放出した。
その後は妻が次ぎの子(娘)を産んで退院してくるまでの間、会社から帰っては毎日
攻め続けた。
最初2、3日はかなり抵抗していたが、その後は諦めたのか結構大人しく言うことを
聞くようになった。そして妻が退院してくるころには、完全に俺の女になっていた。
もちろん攻める時には、
「義母さん、大好きなんです、慶子には悪いと思いますが我慢できないんです、本気
なんです。あー、義母さんがあまりにも魅力的過ぎるんです」
などと葉の浮くような心にもない口説き文句を言いながら迫っていくのであった。
妻が帰ってきて、1ヶ月程度妻の体力が戻るまで義母の家に、我々親子4人が居候し
ていた。
時々、我慢しきれなくなって、妻の目を盗んで義母の寝室や洗面所で義母の服の上か
ら胸を揉んだり、スカートの中に手を入れ太腿や大きな尻を触りながら、キスをした
りはしていた。時にはさらにエスカレートして、ズボンのファスナーを開け、怒張し
た勃起を義母に咥えさせてたりもしていた。
「義母さん、咥えてよ!」
「駄目よ、慶子に見られたら大変なことになるから…」
と口では言いながらも、床に膝立ちになり、大して嫌がりもせず俺の勃起を咥えて、
舌を絡めて頭を前後する義母を見ていると。こっちも自然と愛しくもなってくる。
その後、俺たち親子はマンションに引き上げたが、当然俺と義母の関係は密かに続き
現在に至っている。俺が会社の帰りに義母の家に寄ったり(もちろん妻には残業と言
い訳をし)、休日に車で連れ出しラブホなどで楽しんでいる。妻には郊外のパチンコ店
に行くと言っている。
しかし女は魔物というか変わるものである。最近では義母の方が積極的になったいう
か、俺を待っているふうで、2週間以上くらい間をあけると携帯で俺にメールを入れ
てくる。
ただメールには「庭の大きな鉢が動かせないので、手伝ってください」などと、本来
の目的とは違う用事で誤魔化してくる。
従って俺は「オ○○コして欲しいなら正直に言って欲しいな(^^) 土曜日に行くから
ノーパンで待ってること、いいですかノーパンですよ!」などとメールを返してやる。
長くなるので、今日はここまでにします。もし機会があれば次回は義母にスパンクを
仕込んだ時の話しをします。
居間で(生入れ編) 投稿者:下着女装息子 投稿日:11月03日(木)23時30分57秒
いきり立ったもののよだれ渡らした先端で、
これから入ろうとしている母の濡れた入り口を
ゆっくりとじらすように撫で回しこすりつけている。
さあ、いよいよ私で出てきたところへ私の一番敏感で
気持ちいい身体の一部分を差し入れようとしている。
先端で母の感触を楽しみ、母の反応を楽しんでいたが、
差し込みたい欲望が抑えきれなくなっていた。
先端のカリを母の濡れた密部に差し込んだ。
母の身体が一瞬ピクンとのけぞったのがわかった。
そのまま母の中へ深く差し込みたい欲望をこらえて
一度引き抜いた。母ののけぞった身体がもとに戻った。
いいねと言うと、母は、黙ってこくりと微かにうなずいた。
その顔は、泣いているようにも見えた。かわいかった。
かわいそうな気もしたが、ここまで来て欲望を抑えることは
出来なかった。
もしかしたら、母もそういう気持ちがあったかもしれないとも思えた。
再びいきり立ったものを母の密部に当て、先端のカリを母の中に
差し込んだ。
して、そのままゆっくりと母の中へ肉欲棒を奥まで差し入れた。
激しく動かしたい欲望をじっとこらえてしばらくの間母の中の感触を
じっくりと味わった。
生暖かく息子の肉欲棒をまるで包み込むように纏わりつく母の陰部は、
えもいわれぬ快感だった。
我慢できずに本能のおもむくままに腰を動かし始めた。
激しく淫らに腰を打ち続けた。
小柄な母のあそこが壊れてしまうくらいに。
母は、息子に突かれる快楽の声を聞かれぬように手で
口を塞いだ。
しかし、それも出来ないくらいの快楽が母を襲ってきたのか
、母は、手を口から離して、シーツを握り締め、身体をねじり
くねらせた。
やがて母の口から聞いたことのないいやらしい淫乱な女の嗚咽の
声を吐き出し始めた。
女をいや母を鳴かせて喜ばせている。
そんな母をかわいく思いさらに喜ばせようと激しく腰を打ち
付け鳴かせた。
快楽を少しでも享受しようと母と身体を密着させると母は、
私の背中に手を回しつめを立てた。
私はピンクのブラをずらせて乳頭を出して母の熟れた乳頭と
こすり合わせた。
やがて母は、私の身体に脚を絡ませてきた。
快楽をより味わいたかったのだろう。
その行為に私は、母の淫乱性と母をもう私の女にしたと
想いを実感していた。
母に差し込んだまま小柄な母を抱き起こして座位で激しく突いた。
母は、私に抱きついたまま、激しく鳴いた。かわいい。
もっと母の身体で楽しみたい。母を鳴かせたいと思った。
一度抜くと母の身体は崩れ落ちた。
母の腰をつかみ、布団の上に四つんばいにさせた。
お尻突き出させ、高く抱え上げた。母のそのいやらしい
格好に興奮してしまった。
そして、母に、
ぶち込むぞ
と言うと、
母は、
入れて、お願い
とはっきり言葉にした。
この女はもう私の好きなように自由に出来るとと確信した。
バックから母に突き刺し激しく突きまくった。
母は、狂ったように身体を捩らせてはしたない声で鳴くまくっていた。
部屋中に響くような声で。
居間で(中出し編) 投稿者:下着女装息子 投稿日:11月04日(金)00時30分04秒
居間の布団の上で母をバックから突きまくり
母にはしたない嗚咽の声をあげさせ鳴かせている。
母の中のきもちよさ、母の鳴声のいやらしさ、
母を私のものにしたことなどで私は満足感で
一杯になった。同時に私の肉欲棒が頂点に
達してきていた。
もうこのまま肉欲棒から放出される欲望液を
母の中に吐き出すしかなかった。
母に出すぞと言うと、
母は、バックでかれている姿のまま、頭をこくりと動かした。
母の了解取った。いや取らなくても中に
放出することしかできなかった。
出てきたところの穴の中に今まさに自分の精液を流し込もうとしている。
この背徳の行為はなんともいえない快楽だった。
頂点に達した私は勝ち誇ったような叫びを上げて
母の中に樹液を生で吐き出した。
母もそれに応えるかのように背中をのけぞらせ
今まで出一番大きなはしたない声をあげて息子の
液を膣の中に生で受け入れた。
決して受け入れてはいけない精液を膣の中に
たっぷりと注ぎ込まれた。
母ののけぞった身体が顔を布団につけて放心していた。
母を抱き起こして、やさしくキスをしてあげた。
満足感とかわいらしい母を見て自然にした行為だった。
満足感を醸し出したかわいらしい顔をした母と見つめあい
舌を絡ませて貪りあった。
今、性欲を吐き出した二人がするようなキスではなく激しいものだった。
さらに、再びセックスを求めてしまうようなものだった。
しかしこのキスをする行為がふたりの背徳の行為を認め合う
この確認の好意であることに変わりは無かった。
しかし、結ばれて生で中に出したと言う行為は今までとは
やはり少し違っていた。
を離した母の顔を見ると母は、涙を流していた。
その顔は、かわいそうだったがかわいかった。
たまらずに再び母に覆い被さっていった。
そしてなきながら悶える母を再びその泣き顔を見て
楽しみながら突きまくった。
再び母の中に生で放出して身体を離しても
母は泣き続けていた。
母を抱き抱えると母は泣きながら私の胸の中に
入り込んできた。
母は、その晩泣き続けていたが、私は一晩中母の
身体をおもちゃにして楽しみ、私の中にあった精液を
すべて母の膣の中に吐き出した。
私は、母を犯しながら、これからどのようにしてこの母の
身体を使って楽しみ私好みの淫乱な女にしていこうか考えていた。
ふたりの畜生の背徳の行為がひとまず終わった。
しかし、これは決して終わりではなく始まりであった。
僕のカラダ 投稿者:レイ 投稿日:11月04日(金)18時48分38秒
こんにちは。
またまた投稿です。
母が留守中に、母の下着を物色してみました。
下着の入っている引き出しを開けると、いい香りがします。
香水でもふりかけているのかな?
色はけっこうバラエティーに富んでますね。
ピンクもあるし、バイオレットもあるし、グリーンにホワイト、
イエロー、赤もある。
とくに多いのは、黒とベージュかな。
デザインもいろいろですよぉ。
実用的な、おばさんパンツがあまりないのが意外でした。
おしゃれ!(笑)。Tバックはなかったけど。
かなり小さいのもある。ぜったいお尻の肉、ハミ出しちゃうな。
母のヒップはウエストから横に大きく張り出して、筋肉が発達しています。
オッパイもハト胸だけど大きめ、とってもやわらかそう。。
きのう、ロードワーク(キックボクシングのジムに
通ってます)から帰ってきて、シャワー浴びた後、
わざとボクサーブリーフ一枚でキッチンにいる母のところに行きました。
牛乳ない?とかいいながら。。。。
黒のボクサーブリーフに、キックボクシングで鍛えた僕の体
(高校時代はレスリング部、別に格闘家になるつもりはないです)。
自分で言うのも何だけど、いい体してますよ(爆)。
母「ちょっと、風邪引くわよ。何か着なさいよぉ」
とか言いながら、僕の腹筋見てる感じ。
僕「あんまりジロジロ見ないでね」
母「アホ!(笑)」
僕にからかわれて、ちょっと怒ったような顔をしてるけど、
目が笑ってます。その表情に軽く勃起しました(笑)。
気づいてくれたかな?
こんどはもっときわどいパンツ穿いてみよう。
ビキニブリーフとか。
考えてたら、興奮してきました。
思い出の日記3 投稿者:まさや 投稿日:11月08日(火)11時08分18秒
一年ぶりくらいの投稿です。
母との関係が始まって一年半位たちました。
母とのセックスはずっと続いています。が、家族(父、妹)もいるので
そんなにいつも出来る訳ではありません。出来ても少しの時間です。
もっとじっくり母とセックスがしたいと思う日々が続いていました。
その時がやっときました。この前の金曜日です。
この日は父が出張で土曜日の夜まで帰って着ません。
妹もそれをいいことに彼氏とお泊りです。
母も妹が彼氏とお泊りだと言うことは判ってはいましたが、
それを許しました。気持ちは僕と同じです。
この機会を逃すと何時二人っきりになれるか分からないからです。
金曜日の夜から二人だけの時間が始まりました。
改めて二人だけになると意外と緊張しました。
そんな時間も楽しみながら、僕から母に話を切り出しました。
土曜日の夕方までのスケジュールの様なものを母に話しました。
その内容に母は、少しビックリしていましたが、すぐにOKしてくれました。
僕は、すぐに二階に上がり、妹の制服を持ってきました。
母にそれを着てもらいました。。
母は、僕の前で着替えるのは恥ずかしいと言って、二階に行きました。
着替えを終わり二回から母が下りてきました。
白のブラウスに紺色のブレザー、そしてチェックのミニスカートと紺色の
靴下を膝下まではいています。
ミニスカートから見える太ももや、ブラウス越しに感じる母の胸、そして
腰からお尻にかけてのラインに僕は興奮してました。
もちろん下着も可愛い物を着けているだろうと思うと、僕の興奮は最高潮
でした。
二人でソファーに座り、母にそっとキスをするとそれに答えてくれます。
そしてブラウスの上から胸を揉み始めました。
母もかなり興奮しているのが判りました。
ブラウスのボタンをいくつかはずし、手を中に入れブラジャーの上から
母の大きめの乳首を責めました。母は、乳首をじっくり責められるのが
大好きです。
それからブラジャーを上にずらし直接胸を揉み乳首を触ったり摘んだり
吸ったりしながら母のすべすべした太ももを触りました。
そして徐々に手をパンティーへと滑らせました。パンティーの上からでも
母のアソコが濡れていることが分かりました。少しパンティーの上から
クリトリスを刺激した後、パンティーの中に手を入れると驚くくらいの
大洪水でした。ヌルヌルでした。
そしてクリトリスを擦り、中に指を入れたりアソコをなめたり、たっぷり
責めました。
母は声を押し殺していましたが、その息づかいでかなり興奮していることが
分かりました。
そして母は、小さな声で入れてと僕に言ってきました。
僕も我慢できずに挿入しあっという間にフィニッシュです。
中に出したまましばらくじっとしていましたが、僕の物はすぐに大きく
なってきました。
それからは、バックで母を責めたりいろいろな体位を試しながら、2回目の
フィニッシュで金曜日の夜は終わりました。
土曜日は、朝からホテルに行き持ってきたバイブとかローションや水着で
たっぷり楽しみました。
こんな日がもっとたくさん有ればいいのですがなかなか有りません。
でも、そのほうがたまに有った時には、新鮮な気持ちで出来るからいいかな
とも思っています。
またこのサイトに書き込める様な事が有ればいいと思います。
息子に犯されて・・ 17 投稿者:聡子 投稿日:11月09日(水)23時39分33秒
今夜も息子に激しく犯されました。夫婦の寝室です。お風呂上りの私に
息子はぼそりと言いました。「・・行くから・・」
私は無言で去りました。でも、精一杯の、寝化粧をしていました。
息子の愛撫はいつものように乱暴でした。執拗に唇を吸われました。
舌を絡ませるうちに、私の理性は消えうせます。息子とのディープキスは
それほどに激しく、官能的なのです。口に指を荒々しく突っ込まれても
自らピチャピチャとしゃぶってしまいます。その行為が更に息子を興奮
させます。衣服を引き裂かれ、剥ぎ取られ、哀れな格好とされ、息子の
好きなように犯されます。私は形だけの抵抗をするのみです。
若い息子は今夜も、私がぐったりするまで、私を離しませんでした。
何度放出しても、息子のモノは、硬いのです。若さって、すごいとしか
いえません。私を暴力的に犯すのが大好きな息子は、バックスタイルが
特に好きです。私を犬の様に従え、上から腰を振り下ろす時、野獣的な
オトコと化すのです。今夜も何度も後ろから・・犯されました。
そろそろ五十に近づく私には、息子の若さによるレイプはつらいです。
正直、体力が追いつきません。
それでも、あふれ来る快感と、息子への情で、受け入れてしまうのです。
いつも口では叱責するのですが、最早、私は、息子の本当の「おんな」
に、なりつつあるのかもしれません・・・
息子ととうとう・・ 投稿者:和美 投稿日:11月14日(月)11時41分42秒
…しました、息子と。……してしまいました。とうとう……。
“ご褒美”としてではなく、男と女の悦楽の行為として、結ばれてしまったのです。
きっかけは息子に勉強に集中させる為でしたし、実際成果も出ていましたので、これ
でいいと思っていました。今でも間違ってはいなかったと信じています。
でも、まさか最後まで許すとまでは考えていませんでした。それが……。
中間テストの終った息子が、結果はまだ出ていないけど、頑張った“ご褒美”が欲し
いとねだってきました。
「しょうのない子ね。ママにどうして欲しいの?」
息子の欲している事はわかっていましたが、敢えて聞き返しました。本当は私自身、
いつ息子がソレを言い出すか、心のどこかで待っていたのに……です。
前回、ここに投稿した後で、成績を上げる為というのは自分への言い訳ではないのか、
教育熱心な母親を演じる事で、自分の気持ちを誤魔化していたのかも知れない…。
そんな風に思い始めていました。中間テストが終る前にピルを入手し、もしもの時に
備えていたのも、不安と期待が入り混じった中ですでに答を出していた証でしょう。
試験の終った金曜の夜、息子に押し切られた形で私はあの子に全てを曝け出しました。
「わかったわ。貴方がそんなに言うのなら、…ママ、させてあげる。でも、約束して
頂だい。お勉強はちゃんとしてね。ズルズルとセックスに溺れてはダメよ。いい?」
溺れてしまうのは私の方かも知れないのに、自分への戒めも込めてそう諭しました。
「本当はしてはいけない事なんだから、絶対に秘密にしなくてはダメよ。パパにもね。」
主人の事を口にした時、私の胸に罪悪感がよぎりましたが、それも今となっては歯止
めにはなりませんでした。
息子はいちいち神妙に頷き、これからする事の重大性を今更ながら自覚したようです。
これでいいのです……。それさえわかってくれれば……。
「さあ、それじゃあ、始めましょう。」
息子の喉が鳴りました。かなり緊張しているようです。あれほどしつこくせがんでい
たのに…。私はそんな息子が愛しくなり、教える側の余裕を覚えました。
エプロンを取ると、見せつけるようにブラウスのボタンを外し、スカートのジッパー
を下ろして下着姿になったのです。
「そんなに緊張しなくていいのよ。いつもみたいにリラックスして・・。」
私は息子の服も脱がせてやりました。パンツを脱がせるとペニスは可愛そうな位縮ん
でしまっていたのです。
「あらあら元気が無いわね。そんな事では出来ないわ。さあ、そこに座って。」
私はまず息子をベッドに座らせました。そしていつもは成績に対する単なる“ご褒美”
だったフェラチオを完全に前戯として意識し、縮んだペニスを口に含んだのでした。
そうされると息子も緊張が解けたのか、いつものようにグングンとペニスを大きくし
たのです。程好いところで私はペニスを口から出すと、指でしごいてやりました。
「あっ!ママ、気持ちいいよ!」
息子が感じ始めます。
「最初に出しておきましょうね。その後、ママの中に・・。ね?」
覚悟を決めた私は、息子にとっての初体験を少しでも長く・・想い出に残るものにし
てやりたいと思いました。その為にピルまで飲んだのですから。
私は今まで無かった位熱心にそして執拗に、息子のものを擦り、舌でねぶったのです。
「ああっ!ママ、もう、もう出ちゃうよお!」
私の本気の前戯に、息子はひとたまりもありませんでした。大量の精液を私の口の中
に放出し、果てたのです。
少し休んでから、今度は息子のベッドに2人で乗りました。
「さあ、今度は貴方の番よ。ママを思い切り気持ち良くさせて頂だい。」
下着のまま仰向けになった私を、息子はどうしていいかわからずに見ていました。
「いつも“ご褒美”でしている事をすればいいのよ。そうね・・まず、おっぱいを揉ん
で頂だい。優しくよ。フフ。」
乳房への愛撫は、息子が最も好む“ご褒美”でした。それだけに上達も早く、息子に
乳房を揉まれていると、アソコが濡れてくるほどなのです。
「ママァ、ブラも取ってよ。」
「ダメよ。ああ…自分で外してごらんなさい。」
息子は背中に手を入れてホックを探しましたが、見つからなくて困ってしまいました。
その日の私は、滅多にしないフロントホックだったのです。
「落ち着いて・・よく見て御覧なさい。ほら。」
私が胸を突き出すと、息子はやっと気付きました。ところがフロントホックは扱った
事がなかったのでなかなか外せません。
「そう、そこを捻って。」
私の指導でどうやらブラを取り去り、何とか乳房に辿り付いたのです。生のおっぱい
を両脇から絞るように揉み込み、待ち兼ねたように激しく乳首を吸ってきたのです。
「う、ううん、上手よお!でも、もうちょっと優しく・・アアン!」
自分の欲望をぶつけてくるだけの荒々しい揉み方・・まだ満点はやれませんでした。
でも、主人とは違うその荒々しさが、新鮮でもあるのです。
「アア!アア!おっぱいはもういいわ。今度はパンティを・・ママのアソコを・・。」
執拗に乳房をねぶられ、オマ○コはもうグチョグチョだったのです。
本当に・・とんだ教育ママです。
息子の指がパンティの縁に掛かり、これは私も少し協力して、スムーズに下ろす事が
出来ました。でも、オマ○コからトロトロとHな汁が流れ、今度は母親として私の方が
減点でした。息子はすかさず、太股まで垂れたそれを舌で舐め取ってくれたのです。
ところが、なかなか核心部分まで来ないので、私は段々焦れてきました。
息子ととうとう・・2 投稿者:和美 投稿日:11月14日(月)16時07分11秒
「アアン!聡ぅ、早くうっ!」
余裕を持って教える立場だったのに、おねだりをしてしまったのです。
益々減点でした。逆に息子の焦らし方は、意識していなかったとはいえ満点でしょう。
陰毛を舐めていた息子の舌は、私のおねだりでやっとオマ○コを弄り始めました。
「アッ!ヒィン!」
いきなりクリトリスを突かれ、つい叫んでしまいました。
「アウゥ・・い、いつも言ってるでしょ?ソコは一番デリケートなんだから、もっと
ソフトに、よ。ハアン・・」
「ご、ごめんなさい。ハア、ハア!」
息子も緊張はすっかり解けて、大分興奮しているようです。もうペニスも回復してい
るはずです。
「聡ちゃん、舐めっこしましょう。アア・・さあオチンチンをママの方に。ンン!」
69は“ご褒美”の中で、最高ランクのものでした。単なる前戯にすぎません。今ま
では早く出させる為に、ですがこれからは…。私自身の悦楽の為にペニスを大きくさ
せるのです。目の前にぶら下がっている肉棒を、釣りエサに食いつく魚のように、思
い切り頬張りました。息子はいつにも増して激しい母親のフェラチオに悦びの声を上
げます。
「ン、ン、ほらぁ、ママばっかりにさせないで、貴方も・・減点よぉ。」
ピチャピチャといやらしい音を立てながら、私は淫らにも催促したのです。
息子はすぐに反応し、犬のようにオマ○コを舐め、鳥のようにクリトリスをついばみ
ました。
「ング、ング!いいわあ、アアン!上手よお、とっても上手ぅ!」
「ママァ!ママァ!ンン!」
私も息子も興奮のあまり、今にもイッてしまいそうでした。でも今回はここでイク訳
にはいかないのです。私は肉棒をポロリと吐き出しました。いよいよ・・です。
息子の体を下にし、私は和式の便器に跨るように、上にしゃがみました。クレパスを
ペニスに擦り付け、愛液をたっぷりと塗ってやります。
「ママでいいの?本当に初めてがママでいいの?」
私は息子を見つめ、最後の確認をしました。
「ママこそ・・本当に僕としちゃっていいの?パパに悪くない?」
不安気に私を見つめ返します。
「いいのよ。貴方の為ですもの。でもパパには絶対秘密にしなくちゃいけないのよ。」
私の真剣な表情に、息子も力強く頷いたのです。
挿入の瞬間は忘れません。
逞しくなった息子のペニスを震える指で摘み、クレパスへと導きます。
「ああ、よく見ておきなさい。貴方は今、ママの体で大人になるのよぉ!」
息子が首を上げ目を凝らした時、私はゆっくりと腰を沈めていったのです。
息子ととうとう・・3 投稿者:和美 投稿日:11月14日(月)16時09分06秒
ズブズブと入っていく肉棒に押し出され、ジュクジュクと愛液が溢れてくるほどでし
た。膣の中の息子は猛々しく脈打ち、今にも暴発しそうでした。
「ママァ!き、気持ちいいよお!」
「アア・・いい子だから、もう少し我慢しなさい。ママがもっと気持ちよくしてあげ
るから・・ンン!」
半分はウソでした。本当は自分がもっと、味わっていたかったのです。久し振りに迎
え入れた逞しいペニスを・・。たまに帰って来ては疲れた体でする、夫とのおざなり
のSEXとは大違いでした。禁断の行為という意識が、何よりも感度を高めていたの
です。アクメに達するのを抑えながらも腰を揺らし、お尻を回して貪欲に快感を貪ろ
うとする牝に、私はなっていました。
「ンン!貴方も腰を動かすのよお!ほら!ママと一緒にい、ほら!ほらあ!」
「うう!うう!ママ!スゴイ!スゴイよお!」
息子もぎこちないながらも、必死に私に合わせようとしてくれました。前屈みで息子
のお腹に手を着いて弾みをつけていると、息子は揺れるオッパイに手を伸ばしてきま
す。これも“ご褒美”で慣れている行為なのですが、挿入をしながらなのでどちらか
が疎かになります。
「ハアハア、オッパイだけに夢中になってはダメよ。アアン!こ、腰もちゃんとする
のよお!アウ!」
繋がったまま体を倒し、今度は息子を上にしました。息子は動こうとするのですが、
すぐに抜けてしまい、なかなかうまくいきません。
「ママァ・・。」
「アア、ハア・・大丈夫よ。初めては誰だって・・。」
私はペニスに手を回し、再びクレパスに挿入してやりました。
「大きく動こうとしなくていいのよ。アウ!そう、深く、小刻みに・・ウウン!」
お互いの恥部を密着させ、恥毛がジョリジョリと音がするほど擦り合わせて、私も深
く息子を迎え入れようとしたのです。
奥深く息子を咥え込んだまま、小刻みに腰を揺すると角度によって子宮にも届きそう
になり、私は狂ったように探し求めました。
「アアン!もっと!もっと!奥まで押し込むのよお!アウ!そう、上手・・アウ!」
息子が突き出すタイミングと私が腰を押し出すタイミングが段々合ってきました。
「アン!そう、もっと小刻みに!アンアンアンアンアン!!」
「ママ!ママ!ママ!ママ!ママア!」
全身がバイブになったように私達の体は、密着したまま激しく小刻みに揺れていたの
です。そして・・。
「アア!届く!トドイテルウッ!アウ!アウ!アウ!」
「ママ!出ちゃう!出ちゃうよお!ママア!」
「アア!アア!いいのよ!出して!聡ちゃんの、いっぱい出すのよお!ママの体に!
ママの中に!いっぱいいっぱい、奥まで!奥までえ!ヒイン!!」
はっきりと憶えてはいないのですが、私はそんな言葉を叫んでいたそうです。そして
息子は、アッと言う間に果ててしまったのです。『ママァ!』という叫びと共に、一度
出しているとは思えないほどの、大量の精液を子宮に浴びせて・・。
私も勢いよく精液が子宮の奥にぶつかってくる感覚に、頭の中が真っ白になりアクメ
に達したのでした・・。
「ママ・・大丈夫なの?僕、ママの中に出しちゃったよ。赤ちゃん出来ないの?」
全てが終って、お互いにベッドに寝たまま、息子が心配そうに聞きました。
「お薬飲んでるから、大丈夫よ。それよりどうだった?初めてママと・・ううん、女
性と本物のSEXをしてみて・・。後悔してない?」
「うん!後悔なんかする訳ないよ。すごく気持ちよかった!初めてがママで最高に良
かったよ!ありがとう、ママ!」
その言葉を聞いてほっとしました。散々迷いましたが、初体験を生でさせた甲斐があ
りました。少しはいい思い出になってくれるでしょう。他人には決して話せない思い
出ですが…。
「これからもさせてくれる?」
期待に満ちた目で、息子が私を見つめます。
「……そうね……時々、ね。お勉強はちゃんとしなくちゃダメよ。」
最後は結局“教育ママ”になってしまいました。でも、本当にそれだけは心配だった
のです。ただこれからは、テストの結果が良かった時の“ご褒美”という形は止めよ
うと思います。私も今となっては、“ご褒美”などでは満足出来ませんし、最高の快楽
を知ってしまった以上、息子にも効果はないでしょう。
息子が私を必要としている時、一人の女として・・。私が息子を必要とする時、一人
の男として・・。お互いに求め合っていくでしょう。息子が私に飽きるまで・・。
私もその時が来るまでは、母親として、そして女として息子に全てを与え続けようと
思うのです……。
近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2005年11月後半分ログ
かあちゃん 投稿者:TOKU 投稿日:11月20日(日)23時03分40秒
もう6年間、かあちゃんとセックスしています。
最初の半年位は、かあちゃんも俺がどんなに激しいセックスをしても、
声も上げないし、じっとして、されるままになってただけでした。
変わったのは、親父が転勤先の大阪でオンナを作って、家に帰らなくなり
離婚届を送ってきた日からでした。
俺が学校から帰ると、まだ夕方なのに、居間で酒を飲んで酔っぱらって
泣いていました。
「あきちゃん、抱いて、、、」
かあちゃんから言われたのは初めてでした。
いつもは、夜中に俺がかあちゃんのベッドに押し入って、無理やりヤルのが
普通だったから。
高校1年生、性欲ギンギンだった俺は、何も考えず酒臭い酔っぱらった
かあちゃんを、裸にするとソファに寝かせて、クンニし始めました。
いつもと違ったのは、かあちゃんの濡れるのが早かったこと。
「あきちゃん、あっ、あっ、ああ、、」
声を上げて、自分のオッパイを揉んで悶えて。
俺も初めて聞くかあちゃんの喘ぎ声にすっかり興奮して、ちんちんを
押っ立てて、かあちゃんのあそこに突き立てました。
それまでの半年間、声も上げずに俺の下で身体を硬くし続けてた
かあちゃんが、俺の身体に腕を回してきて、しがみついて、
ディープキスも初めてした。
それまでも、それなりに気持ちよかったんだけど、その時はかあちゃんの
あそこの締め付けもすごいし、腰を振って俺の動きにこたえてヨガル姿が
最高に興奮して、俺も狂っちゃった。
一発射精して、そのまま風呂に行って、風呂場でも一発、ベッドに行って
から、バックから、しまいにはかあちゃんが上になって、騎乗位までして
朝まで久しぶりに4回はした。
「あきちゃん、これから、あきちゃんだけ・・・」
その少し前から、中坊のオンナとつきあい始めてたけど、オンナになった
かあちゃんとセックスしたら、もうヤミツキ。
今じゃ、19と37の夫婦みたいなもん。
母が恋人 3 投稿者:高志 投稿日:11月22日(火)17時48分13秒
母は今やりたいさかりの年令です。ほとんど毎日のように僕とやりたが
ります、母とオマンコをするようになってから1ケ月位経った時、
お尻でやってと言われました。僕もそう言うやりかたもあるとは聴いては
いました、いつかは母の尻の穴に入れて見たいとは思っていましたので、
願っても無い事で早速やりました。いつものように全裸の母がで僕の待つ
ベットにベビーオイルの小瓶を持って来てくれました。母はいきなり僕の
上に重なり僕の太腿を股に挟み込みオマンコをすりつけながら舌をねじ
込むような激しいKISSをします、その内思い切り口にツバをため
こんで僕の口に流し込むんです。オマンコのツユとはまた違った味で僕は
それも好きですね。僕が下になっている時はいつもですが母の尻を両手で
揉みながら尻の穴やオマンコに親指を挿し込んで掻き回すんですが、
尻だけは母も少し痛がります。そんな事をしながらどんどん気持ちがハイ
になったところで
[ああ~ん高ちゃん もう我慢出来なくなっちゃったわ あなたの大きい
オチンチンを母さんのお尻に入れて]
[うん 母さん入れたい 入れたい 母さんの尻に僕のチンボ 早く入れ
たいよ]
[じゃあいい? あなたのオチンチンと指にこのオイルをぬって、それから
母さんのお尻の穴の回りと中にもぬってね そうすれば痛くなくこの太い
オチンチンが入るはずよ]
[ウン分かったよ 親指にぬっておいてそれを挿し込めば中にもぬれるよね]
[そうよ でもいきなりじゃなくて先にオマンコしてね 早く気持ちよく
なりたいもの いいでしょ]
[もちろん いいさ じゃあ富子 犬になれよ]
このあたりから僕は母を呼び捨てにして命令口調になってきます、
母もそれを嬉しがっているみたいだからです。母の尻と僕のチンボと指に
タップリとオイルをぬって、バックから反り返ったチンボをツユが滴り
そうなくらいトロトロのオマンコに根元まで挿し込んでやりました。
父にサンザンいじくり回されて高まっている母はそれだけで
[あああああ~ 高ちゃん母さん もうもういい いいい~ いくいく
いっちゃうよ~]
[いいよ 富子 いけよ いっていいよ]
僕のチンボを膣に入れただけですぐに一度逝ってしまいました。
尻ですると言う事が頭にあって余計に気持ちを入れ込んでいたので
しょう。僕はまだまだ余裕でチンボはオマンコにいれたまま、オイルで
ベトベトの親指を尻の穴に突っ込んで抜き差しをしていました。
オマンコの中のチンボと親指が膜を隔ててこすれあって凄い快感です、
すると始めはきつかった入り口がだんだんほぐれてきた?様でなめらかに
入るようになってきたんです。これならこの太いチンボも入りそうな
感じになったので
[富子 入れるぞ 俺の太いチンボを お前の尻の穴に突っ込むぞ]
[いいわ いれて あなたの太いチンボを 私のお尻に突っ込んでえええ]
と叫ぶように言いました。 僕はオマンコから抜いてツユで、テラテラの
チンボを母の尻の穴にあてがい一気に腰を突き出すとギュンと言う感じで
頭がはまり、あとはスルッと根元まで入ってしまったんです。そして
ユックリ抜き差ししていると母は
[うううう~ん ハア―ハア―ハア~]
[どうだ 富子 大丈夫か 痛くないか?]
[大丈夫よ あなた 入る瞬間だけピリッとしたけど、もうなんともないわ]
[よかった やっぱり入口はきつかったから富子は凄く痛いのかなって
思ったけど]
[いいのよ 私は それよりあなたどう? 気持ちいいの?]
[うん 富子はオマンコも素晴らしいけど 尻の具合も素晴らしい凄いよ、
少し早い突き方するけどいいかい]
[いいわ 突いて突いて 私も良くなってきたの]
と言って尻を高く突き出したんです。チョットの間凄い勢いで突いて
いると突いた時に尻とチンボの間からツユが吹き出す感じです。
尻でもツユが出るんですねえ。
[富子お~ いくぞいくぞ 気持ちいい気持ちいい]
[ああああああああ~高ちゃん 凄い凄い だめだめ 死ぬ死ぬ死んじゃう
よう~]
母の尻の穴はオマンコとは比較にならないくらいの締め付けでチンボが
痛いくらいです、ドビュ~ンと精子が尻奥に発射され母はペタンとくずれ
ても、僕のチンボを ギュウ~ ギュウ~といつまでもくわえ込もうと
する様でした。
[高ちゃん 私こんなに感じたのって初めて 良すぎちゃう 毎回じゃあ
体がもたないわよ]
[俺もだよ これは病みつきになるね 俺が仕事の休みの前の夜だけに
しようかな]
[そうね そうしようよ でも… もう一回したくない?]
とニヤリとしてました。淫乱母 大好きです。
息子と・・ 投稿者:kiyo 投稿日:11月23日(水)23時49分31秒
私は33歳の主婦です。
中1の弘樹は先週よりインフルエンザで学校を休んでいました。
ようやく高熱も引き、食欲も出てきて快方に向かってひと安心といった所でした。
床に臥せていた間、随分汗をかいていましたので息子は体が気持ち悪いらしくお風呂に入りたがりました。
ただ、ぶり返すと怖いので油断はできません。
「弘君、湯冷めしてぶり返すといけないから、お母さんが体拭いてあげるよ。」
そう言うと息子は少し顔を紅潮させながらコクンとうなずいたのでした。
私はお湯とタオルを用意し、息子が寒くないように部屋の暖房の温度を高めると、パジャマと下着を脱がせていきました。
さすがに最初からトランクスまで脱がせるのには抵抗がありましたので、
下だけは穿かせたまま背中から丁寧に体を拭ってやりました。
「はい、じゃあ上向いてごらん」そう言うと息子は恥ずかしそうに仰向けになりましたが、
息子のトランクスが半ば三角形に立っていたのです。
私は一瞬目を奪われましたが、気付かない振りをして首から肩、お腹と下に向かって体を拭いていきました。
足先から太ももまで拭き終わると、もう残ったのはトランクスに覆われた部分だけです。
「弘君、パンツ脱がせるからね」
私は出来るだけ明るく息子に声をかけました。
息子は目を閉じたまま、「ウン..」と小さく返事をしました。
トランクスに指をかけ降ろすと息子のペニスは半分勃起の状態でしたが、大きさも形もすでに立派な大人と同じで、
子供の時以来見るその成長ぶりに、私は一瞬目を奪われました。
ハッとして気を取り直し私は熱いお湯にタオルを浸すと固く絞り、そっと下半身を拭い始めました。
左手をペニスに沿え、ペニスから玉、アナルの方までなるべく刺激しないように優しく拭いていたつもりですが、
息子のペニスはムクムと大きくなっていきました。息子は恥ずかしいのかしっかりと目を閉じ、
「んー・・」とまるで女の子のように聞こえるか聞こえないかくらいの吐息を吐いていました。
ピンク色のきれいな艶のあるペニスを丁寧に丁寧に拭いていると、その先から透明の汁が出てくるのが分かりました。
でもいつまでもその作業を続けているのも不自然です。
私がタオルを再び太もも付近へ移動させた時、
「お母さん、そこもう少し・・」と息子が始めて口を開きました。
「どうしたの、痒いの?」と私は聞き返しました。
「ううん、痒くはないけど・・・」
息子は恥ずかしそうに顔を赤らめて、控えめに言いました。
私はその姿がたまらなく可愛くいとおしく感じました。
オナニーの経験はないようですが、勃起したペニスを触られて快感を得ているようです。
「弘君、こうすうと気持ちいいの?」
私は意を決して息子のペニスをゆっくりとしごいてやりました。
「お母さんっ、気持ちいい・・・」
今度は息子ははっきりと言い、ハァハァと息使いも荒くなっていきました。
「気持ちいいよー、もっとこすって、もっとこすってぇ」
甘えた声を出して快感に浸っているようです。
私はここまできたら、もう少しはっきりとした行為をしても良いのではと思い、
息子のペニスを口に咥えてあげました。
ペニスに舌をからめ、唇をすぼめながらリズミカルに上下に動きました。
「あーっ、お母さんっ!気持ちいいよーっ!」
息子はひときわ大きな声で喘ぎました。
オナニーの経験もない息子に、フェラチオは強烈な快感を与えたようです。
「そう、気持ちいいの?良かったわね。」
ペニスを咥えたまま、声にならない声で私は息子に言いました。
息子の喘ぎ声はだんだんと激しくなっていきました。
私はいったんペニスを口から離すと、息子に向き直り語りかけました。
「弘君、今お母さんとしている事は絶対に誰にも内緒なのよ。お友達にも、もちろんお父さんにも。約束できる?」
「ウン・・」
息子は叱られた時のような顔で返事をしました。
「それから、学校の女の子やお友達のお母さんたちにこんな事をしてなんて頼んじゃ絶対にだめよ。約束できる?
約束できるならお母さん、もっといい事してあげる。」
「うん、約束するよ!僕絶対誰にも言わないし、お母さんだけとの秘密にする!」
今度は息子は期待を込めた大きな声で返事をしました。
「そう、わかったわ、弘君・・」
私はスカートのままパンティーを脱ぐと、これ以上ないくらい勃起した息子のペニスに跨り、静かに腰を降ろしていきました。
(続く)
義母との情事 投稿者:ネモ 投稿日:11月24日(木)00時48分42秒
59歳になる義母と関係しています。
でも挿入はNG。腰を合わせ、ガードルやショーツの上から
射精するまで何回もツキツキさせてくれます。僕がイく頃には
義母もオマンコをグチョグチョにしています。はじめは寝室で
今ではどこでもさせてくれます。でも義母のマン汁の淫臭がき
ついのでリビングで犯った時には必ずファ○リーズ(笑)します。
「おかげでショーツが擦れてボロボロよ」とこないだ言われま
した。確かに干してあるのをみたら股の部分が擦れて薄くなり
毛玉だらけになっています。
僕が一番萌えるのはガードルを半脱ぎにして正常位でパンティを
突く体勢。義母も正常位でしか義父とした事無いからこの体勢が
いいと言ってくれました。
キスもOKです。オッパイはいつでも舐めさせてくれます。
貧乳なので黒い干し葡萄のような乳首を吸うだけですがすごく
感じるようです。ちなみに義父はもう見向きもしないとか。
一応妻ともちゃんと営んでいます。でも最近は妻とやるより義
母とやる回数の方が多く、また妻とやる時には淡泊になってる
ようで、浮気してるんじゃないかと疑られています。義母とや
って精液を出し尽くした日なんかは特にそうです。「きっとお
疲れなのよ」と義母もフォローを入れてくれてるようですが…
お風呂に行くと洗濯機の中にあからさまに僕を挑発するように
義母のパンティが(しかも汚れた所を表にして)入れてあります。
それを見たらいけないとわかっていても手にとってオナってし
まいます。実は義母とこうなる前から、僕は義母のパンティの
汚れた所を舐めたり、ガードルやインナーを使ってオナってい
ました。義母に白状したら義母も気づいていて、僕の残した精
液を舐めたり自分のマンコにこすりつけたりしてオナってたそ
うです。
きっかけは妻が出産・入院した時でした。どちらから誘うでもな
くたまたまお酒を一緒に飲んで、酔った勢いでケーブルテレビの
エロチャンネルを一緒に観たのが最初でした。フェラチオのシー
ンがあり、義母はその時初めてフェラチオという言葉と行為を見
知ったんだそうです。あとはすごいわねという話から「お義父さ
んにはしたことないんですか」「今でもするんですか」「一人エ
ッチしたりしませんか」「僕も綾(妻)に時々してもらいますよ」
「一度もした事無いわ」「もうほとんどないの。年に1,2回?年中
行事みたいなものよ」「…正直に言うとたまにね、その、無意識
でさわってたりしてるのよ」「イヤだわ、綾ともやってるの?」
なんてエロい会話をしているうちに二人ともその気になってきて
お互い腕を組んだり手を握ったり肩を撫でたりひざをさすったり。
やがて僕の手が義母の乳房に触れるに及び「…お義母さん」「…」
「…お義母さんてば」「…」「ああ…お義母さんっ」そのままお
互いギュッと抱きしめあってしまいました。義母の脈拍がすごく
速くなっていたのを覚えています。酒臭い唇を重ね、舌を入れ合
い吸い合いしていたら義母の体臭とそれからあの匂いがプゥンと
鼻を突いてきました。
義母との情事2 投稿者:ネモ 投稿日:11月24日(木)00時50分25秒
「お義母さん、もしかしてもう…濡れてる?」「…」恥ずかしそう
にコクンとうなずく義母。「グッチョリ?」コクン「下着まで?」
…「アッ…」声にならないあえぎ声。「ああ、お義母さん、お義母
さん!」ピクつく下肢を押し開き、股のあいだの匂いの元に顔を
埋めました。義母の白い柔らかな太腿にはびっしょり汗がにじんで
いました。ベロベロ舐めて無理矢理こじ開けると何回もイタズラ
した、見覚えのあるベージュ色のパンティが。表面にはくっきりと
すじ状にシミがつき、えもいわれぬマン臭を発していました。
「ダメ、ダメそこはダメいけないの」という義母を無視してパンティ
をめくるとムワッとしたマン臭が拡がり、わずかに濡れた黒ずん
だ大陰唇があらわれました。歳が歳なので愛液はあまり出ていな
かったです。今思うと、白いマンカスにまみれた義母のマンコは
本当に凄く臭かったと思うのですがその時はまったく平気でした。
思いっきり唾液を出して、僕の口も義母のマンコもベチョベチョ
になるまで舐め回しました。「アッ…ムグッ…」指をくわえて声
を抑える義母。でもちょうど69の格好になり僕のサオが目の前に
来たところではじけたようで、「さっきのと同じようにしてみて」
と言うと「うん」と言って口に含んでくれました。初めてだった
ので気持ちよくはなかったのですが僕の方は憧れの義母を犯した
ことで大興奮していたのでそれこそみこすり半でイってしまいま
した。イった後も、しばらくは義母に唇で含んでいてもらいまし
た。時々チロチロ舌で尿道口を舐められた(無意識に)のでまたす
ぐに出してしまいました。精液にむせてゲホゲホ咳き込む義母を
よそに僕は快感に浸っていました。
義母にとってフェラはあまり好きにはなれなかったようで、以後
もほとんどしてくれた事はありません。でも僕からマンコを突か
れることで女の性が甦ってきたらしく、僕との情事にはむしろ義
母の方が夢中です。服装も若々しくなり、以前は履かなかったジ
ーンズなども自ら選んで着ています。「どうして挿入させてくれ
ないの」と聞いたら、ここ数年来あまり愛液が出なくなっていて
義父としても「痛いだけで気持ちよさがなかったから」でした。
パンティを突いてると糸を引くほど濡れるのに、とも思うのです
が、本人が嫌がっている間は無理強いはすまいと思っています。
義母との情事3 投稿者:ネモ 投稿日:11月24日(木)12時14分22秒
前にも書きましたが僕との情事を始めてからの義母は服装はもち
ろんの事、下着や化粧にまで気を遣うようになりました。前はシ
ョーツなんか安手の(へそまで隠れそうな)大きくてフリルもない
白の素っ気ないものでしたが最近では前面やお尻のラインにレ
ースが入った、ピンクや紫色した色っぽいものを履いています。
でも家に居る時は体にフィットしたジャージなんか履いててパン
ティラインがくっきり出ちゃってるし、ノースリーブを着てもわ
き毛は剃ってなかったりするのでその中途半端さが生活感のある
エロ好きな僕としては大歓迎なのです。
上半身はとにかく舐め回します。首筋、乳首、脇の下。特に二
の腕のだぶつきを上下に舐めるとヒイヒイ言います。乳首は両方
同時責めが最も感じるらしく、はじめの頃はこれをやるだけでも
イきそうになるほどでした。わき毛はくすぐったがるだけで感じ
たりはしないようです。絶対剃らないでと言い付けています。
ツキツキした後はそのまま精液を飲んでもらったり、濡れたパ
ンティをめくって義母のマンビラを指で拡げそこに僕の精液を塗
りたくったりしています。「イヤンダメよぅ子供ができちゃうわぁ」
なんて自分で淫語を連発して身悶えしてます。突き終わった後の
ビラの中は温くヌルッツルッとしています。クリトリスは剥いて
トントンと押してやるとピクピク感じるようです。
あともう少しで義母と交わる事ができそうです。義母は私の妻
にまだ気がねがあっていま一歩踏み出せないでいます。たっぷり
精液を飲ませ、もっともっとエロい事をしていつかは義母のたが
を外してやろうと思っています。
(無題) 投稿者:ネモ 投稿日:11月25日(金)19時18分43秒
初めて交わってからしばらくは、お互い何となくぎこちなく顔を合わせ
るのも避けるようにしていましたが、3日位経った時だったと思います。
義母たちの寝室で再び犯してしまいました。
ちょうど義父はゴルフに出かけており、また妻の買い物には「頭が痛い
」と言って付き合わず、義母と二人きりになるチャンスを待っていたの
です。妻が出かけたのを確認し、ドキドキしながら義母の部屋へ行くと
義母はベッドに寝そべって雑誌を読んでいました。僕が顔を出すとドキ
ッとした顔をしてこちらを見ました。
「…こないだは、どうも」
何と切りだしてよいかわからず、とても間の抜けた挨拶をすると
「…うぅん」
雑誌をめくり読んでるふりをしながら優しく答えてくれました。部屋に
は義母の香水なのか化粧なのか、ほんのり甘い匂いが漂っていました。
その香りにムラムラッときてしまった僕は、ベッドの縁に座ってそっと
義母のふくらはぎにタッチしました。
「あれから…お義母さんのことばっかり気になっちゃって…」
ツーッとスカートの中に手を入れ、ふくらはぎ→ふともも→足の付け根
まで一気にタッチ。指先がパンティのちょうどクロッチ部分に当たりま
した。うつむいたままビクンと反応する義母。
「…こんなおばあちゃんと…したがるなんて…いけないわ」
「お義母さんのお尻ってとっても柔らかい…」
パンティに包まれたお尻を何回もさするように撫でまわしながら、時々
リズミカルに指をクロッチの中へさしこみました。
「あん…っ」
太腿をクネクネすりあわせるように動かして悶える義母。もうこの時点
で僕のサオはビンビンに。
「お義母さん、またしようっ」
義母の耳元で囁くように言うと、義母は眼をつぶり頬を真っ赤にして小
さく頷きました。僕はそのまま耳たぶを甘噛みし、徐々に首筋から鎖骨
を舐めながら義母を仰向けにしました。そして胸元をはだけさせ乳首に
イタズラしながら激しくディープキスをしました。義母も「いけないわ
、いけないのよぅ」と口では拒否しつつ、両の腕をまわして僕に抱きつ
いてきました。下半身はブリーフ一枚になって大きく勃起した僕のサオ
と、パンティ越しに義母のマンコが密着し擦れ合っています。サオ全体
をしばらくマンコ全体に押しつけた後、アナを中心にサオを引っかける
ように立て、そのままマン土手まで持ち上げる。その動作を何回も繰り
返しました。特にカリがカントに食いこんだ後、クリトリスに当たると
義母は悲鳴のような声を上げてわななきました。
「アゥゥーッッッ、ハッ、ハァン」
「イヤ、イャンッ、ダメ…そんなにしたらみつが、ハチミツが出ちゃうぅっっ」
僕のサオを自分の感じるポイントに擦り当てるように自ら腰を動かす義母。
ハチミツって何だろうと思いましたが(笑)ともかく僕も先走り液がたっ
ぷり出ていたのでブリーフを脱いで直接義母のパンティにあてがい、腰
を振りました。だらしない話ですが、ものの3分くらいだったでしょうか、
僕は義母より先にイってしまい、射精してしまいました。パンティはも
ちろんのこと、おへその上あたりまで飛び散っていました。
「…イったのね…(微笑)キモチよかった?」
上気した顔に優しい笑みを浮かべて義母が慰めてくれました。
「ハ、ハイ…」
「そう、私もとってもヨかった…」
そう言うとまた二人、そのままギュッと抱きしめあいました。
成長した息子 投稿者:なさけない父親 投稿日:11月26日(土)02時07分43秒
妻と息子の関係を初めて投稿してから、早いもので1年以上が経過しました。
私と妻はひとつずつ年をとり、息子はひとつ成長して中学3年生になりました。
妻と息子の相関関係を知り、いろいろと悩みました。家庭崩壊も覚悟しておりました。
幸か不幸か、今年の初めに単身赴任が決まり、妻と息子と距離をおいて暮らしております。
一人で暮らし始めてから、妻と息子には一度しか会っておりませんでした。
ただ、電話連絡は割りと頻繁にしており、息子ともよく話をしておりました。
前回の投稿(かなり前だと思いますが・・・)にも書いたと思いますが、息子には
私が妻との関係を知っていることを話しておりません。
単身赴任直後は、妻に息子とのセックスをしょっちゅう聞き出し、報告させておりました。
結果的に、妻に息子とのはめ撮りまでさせてしまうことになってしまいました。
妻自身は、何とか息子との関係をやめようと、思っているようです。
私も、最近はかなり冷静になって、いちいち電話で息子とのセックスを聞き出すことも
無くなりました。
ただ、妻のほうから正直に「昨日、あの子に抱かれたの」という話は、ちょくちょくありました。
この「抱かれた」という言い方に最近、違和感を覚えていました。
前は、息子としてしまったとか、してあげたという表現だったのが、いつからか、
「抱かれた」という表現に妻の心中をさぐっておりました。
息子からの一本の電話がきっかけで、妻と息子のセックスを再び、目撃することになりました。
「受験のことで相談があるんだけど」
息子から電話があったのは10月の始め頃でした。
1時間以上は話したでしょうか?まあ、漠然とした将来の不安の相談に乗っておりました。
その時の会話の中で、「お父さん、こんどはいつ頃これるの?」と聞かれたので、つい
「今月中に一度、帰れると思うぞ。」
と答えてしまったのです。
単身赴任後に一度だけ家に帰りましたが、実はその後も何度か、仕事で家に帰る機会は
あったのです。ただ、家には寄らずに、ビジネスホテルに泊まり、そのまま、また
単身赴任先に戻っていました。
一度だけ家に帰った日も、もちろん妻とセックスもしてませんし、息子も当時はまだ
真剣に受験のことを考えていないようで会話らしい会話もありませんでした。
とにかく妻にも息子にも単身赴任後は一度しか、会っていなかったのです。
正直に言うと、私自身の嫉妬心から妻と息子には会えなかったのです。(お恥ずかしいですが)
単身赴任中の私の生活はとにかく忙しく、妻と息子のことを考える余裕もないほどでした。
おかげでだんだんと自分自身が冷静になっていくのを感じておりました。
ただ、まだ私にも性欲はしっかりとありますので、その辺は風俗にいったり、
女性関係もそこそこありました。
結果的には単身赴任は良いほうへ作用したようです。
今月(11月)の初めに1泊の予定で、家に帰りました。
約10ヶ月ぶりに会う息子に驚きました。身長がかなり伸びており体格も筋肉質で
しっかりしていたのです。
「彼女でもできたのか?」と茶化してみましたが、
「それどころじゃないよ。」と軽くかわされてしまいました。
その日は妻と息子と3人で食事をして夜11時ごろに、「そろそろ寝よう」
ということになりました。
その夜、妻を抱きました。拒まれると思っていましたが、妻はすんなりと応じてきました。
妻とのセックスもかなり、ひさしぶりです。
いろいろあったけど、やっぱりこの体からは離れられないかな?(ちょっと下品)
などと考えながら、ひさしぶりの妻の体を堪能しておりました。
息子が覗いているに気づいたのは、私が先でした。妻に挿入したまま、小声で
「おい、覗いてるぞ」と告げました。
「えっ!」と妻が息子が覗いている方向を見ようとしたので、腰を激しく動かしました。
「ああん。」とあえぎながら、やはり小声で、「どうしよう。」とつぶやいておりましたが、
私はかまわず、最後まで妻とセックスをし終えました。
その後、妻と息子とのセックスを今度は、私が覗くことになってしまったのです。
その辺は、また近いうちに、投稿させていただきます。
実は、もう投稿することはないだろうと、私自身思っておりました。しかし、
妻と息子のセックスを目の当たりにしてしまうと、やはりやりきれない気持ちになります。
今回、かなり酒を飲んだ状態で、投稿をさせていただいております。
きっと、乱文になっているだろうと思います。ご勘弁ください。
目の当たりにした、妻と息子のセックスは近いうちに、ご報告させていただきます。
密室の母と子1 投稿者:ダスチン・ホフマン 投稿日:11月26日(土)03時12分19秒
私は21年前の20歳の誕生日に母の体で初体験しました。その時の話を思い
出しながら書いてみます。
現在、私(会社員)は41歳です。家族は妻(専業主婦):36歳、息子:
12歳です。今は東京に住んでいますが、実家は京都で当時の家族構成は私と
両親の3人家族でした。両親は健在で今も京都に住んでいます。
当時、母(専業主婦)は42歳、細身ですが胸は大きく、たぶん86のEカッ
プぐらいだった。
まもなく20歳を迎えようとしていた私は、女の子に声をかけたり、風俗に行
く勇気も無かったので、まだ童貞だった。そして家では、母の服の胸元から胸
の谷間が見えたり、歩く時に胸が揺れているのを見るとドキドキして、後でそ
れらを思い出しながらオナニーをしていた。
しかし、“近親相姦”の言葉も知らなかった私は母親に欲情する自分を変態で
はないかと本当に悩んでいた。そんな時、私は書店で週刊雑誌:平凡パンチに
“近親相姦”の手記を見つけた。数ページの記事でしたが、家族内でセックス
をしている人がいる事を知った私は、今までにない興奮を覚えた。
それからは私は書店で無意識のうちに“近親相姦”の文字を探すようになった。
そして古書店で雑誌:微笑の手記集“禁じられた体験 義母篇”と“密室の母
と子”を手に入れた。
前者は雑誌に投稿された体験談集だが、この後に色々と出版されるフィクショ
ンとしか思えない体験談集と違ってリアリティのある本だった。後者は近親相
姦の中でも母子相姦を、ある相談所の実例を上げて社会問題としてまとめた本
で、煩悩を持って読む本でないが、多くの相談例を読んで不謹慎にも興奮して
しまった。
この本を読んで母子相姦にいたるきっかけとして息子のマスターベーション等
を目撃した母親が息子の性欲をコントロールするためや、自分の欲求不満のた
めに、母親の方から息子に体を開くケースが結構多いことを知った。
実は私もオナニーをしているところを母に目撃された事があった。高校を卒業
して大学も合格した春休みだった。この時は18歳で、まだ、母を性の対象と
して見ていなかった。私が自分の部屋でオナニーをしていると、母が急に入っ
てきた。
私はビックリしてすぐにブリーフを上げたが、母は、
「あっ、ごめん」と言って出て行った。
結局、何の用事で入ってきたのか解らなかったが、恥ずかしくて私は2、3日
の間、母を避けていた。
その時はそれだけの事で、母に何も言われなかったが、あの日以降、母が少し
ずつ変わってきて、私も母を性の対象として見るようになった。
母にオナニーを目撃されて1年ぐらいして、“密室の母と子”を手に入れるの
だが、それを読んで気がついたことがある。それは、私がオナニーを目撃され
た日から母が変わっていった事です。
あの日以来、母が私の身の回りの世話をしてくれることが多くなった。例えば、
・私の部屋のごみ箱のゴミは一杯になっているのを掃除に来た母が気付くと捨
ててくれていたが、毎日捨てられるようになった。
・私の部屋のティッシュは無くなると私が自分で買い置きを出して来て使って
いたが、空で無くても残りが少なくなる、新品に換わっていた。ある時など
は、私が部屋にいる時に母が新品のティッシュボックスを持って来て、 「こ
っちでヤッテネ」と言って古いボックスと交換して出て行った。(その時は
気にならなかったが、よく考えると意味ありげだ)
・私の洗濯物は母が畳んで脱衣所に置いてあるのを、私が自分の部屋に持って
来ていたが、母が持って来てくれるようになった。
・私に話がある時は、私がリビングにいる時に話をすることが多かったが、私
が自分の部屋にいる時に母の方から来て話をすることが多くなった。
・話をする時は私に乳房がふれるぐらい近づき、やたらと私の体に触れるよう
になった。
・父が出張で留守の時、家の中での母の服装が変わった。以前は、体のライン
が出ない、だぶっとしたラフな服装が多かったが、あの日以降は、上は胸元が
大きく開いた服や胸が強調される服を、そして下は太股丸出しのパンツ(昔、
ホットパンツと呼んでたやつ)になった。それらの服は父がいる日には絶対着
ない。
これらの事から私は、母は欲求不満か何かで私のことを息子としてではなく、
性の対象として見ているに違いないと思った。そして私は母とのセックスを妄
想ではなく実現させたくなった。
母に頼んでさせてもらうことも考えたが、私の想い違いで母にその気が全く無
かった場合、母に軽蔑されるのがこわかった。そのため、母に行動を起こさせ
るための作戦を考えた。
“密室の母と子”の統計では(マスターベーションを見られて)のケースが一
番多かった。息子のマスターベーションを見た母親が息子を不憫に思う気持ち
から、セックスに発展するケースだ。私もこれでいくことにした。
父が出張の日に母が洗濯物を私の部屋に持って来るタイミングに合わせてオナ
ニーをして母に目撃させる。前回見られた時は父が家にいる時だったが、父が
出張で留守中なら母も大胆になるかもしれない。
私は父の出張を待った。そして7月に入ると急に翌日から4日間の出張が決ま
った。私は焦ったが、ちょうど私の誕生日の前の日からだった。上手くいけば
10代のうちにセックスを経験できるかもしれないと思った。
続く。
義母との情事6 投稿者:ネモ 投稿日:11月26日(土)04時22分42秒
義母とまぐわっている事で、妻や子に対して罪悪感や引け目を感じないか
と問われれば答えは明らかです。でももうこれ(義母との疑似SEX)なしで
は生きていけない、というか考えられなくなっています。こういう微妙な
事に対しても義母はわりかしドライで
「いいんじゃない?お義父さんにも綾にも俊介(私の息子)にも今のところな
んにも迷惑掛けていないんだし。和ちゃん(私)によそに女こしらえて浮気
されるよっか家族内で済む(?)んだからよっぽどましだわ。それよりこんな
気持ちのいいこと、出来るうちにいっぱいしときたいって思うじゃない?」
歳がいってるとはいうものの、元々ママさんバレーをやるなど体育会系で
さっぱり快活系な性格の人なので、僕とは比べようもなくポジティブです。
まぁこうでなければ義息と変態的な行為はしないんでしょうが…
ですから3回、4回と逢瀬を重ねるうち、義母の行動もだんだん大胆かつ積
極的になっていきました。衣類や下着・化粧の話は先にお話ししたとおり
秘密の遊戯も、誰もいない時のみならず家族が居てもある程度まで及んで
しまうようになりました。妻が台所で料理をしている間、新聞を読むふり
をしつつ僕の向かい合いにソファーに座り、これ見よがしに脚を拡げて
パンティを見せつけてきます。背後の妻と会話しながら、目の前ではパン
ティのゴムに指をかけ引っ張りあげて陰毛を見せたり、直接手を突っこん
でボリボリ掻いてみせたり。あげく自分のマンコをいじくった、マン汁の
べっとり付着した指を僕の前に差し出し「舐・め・て」と口パクで訴えて
くる始末。妻に見つからないようドキドキしながらしゃぶってあげました
が義母に言わせるとその恥じらいぐあいが「カワイイ」んだそうで。
成長した息子・・・2 投稿者:なさけない父親 投稿日:11月27日(日)00時42分45秒
ひさしぶりに会った息子には本当に驚きました。とにかく身長が伸びており、
割と背の高い妻とほとんど変わらないくらいになっていました。
頻繁に電話で話をしていたといっても、思春期の男の子が父親と話すことなんて
ほとんど事務連絡みたいなものです。ましてや母親と関係を持っているという、
特殊な状況でよく、私との会話につきあってくれたものだと思います。
妻からは、「あの子は、あなたのこと尊敬しているそうよ。」
と聞かされていました。
妻と息子の関係に気づかなければ、表面上はきっと今でも仲の良い普通の家族でいたと思います。
ただ、妻が一人で苦しんでいたでしょうけど・・・
どうしても妻と息子に会う気にはなれませんでした。けれど一人暮らしの私の生活は
時間があれば、妻と息子のビデオを見ていました。そして、気づくとつい、自宅に
電話をかけ、妻とそして息子と会話をしていたのです。
このあたりの私の心境というか、気持ちはやはりうまく表現できません。
ただ息子からの電話で「会ってみよう」と決心しました。
ちょっと、前置きが長くなりました。
久しぶりに家の帰った私を妻と息子は喜んで迎えてくれました。私もその時は
正直うれしかったし、やっぱり家族でいられそうかな?とも思いました。
夕食時に息子といろんな話をしました。受験を控えとにかく不安だったのでしょう
電話とは違い、息子はよくしゃべりました。
つい、「おまえ、よくしゃべるなあ。そんなおしゃべりだったけ?」なんて、
からかったりもしました。
単身赴任はやはり、正解だったのでしょう。こんなに冷静で妻と息子と接することが
できるようになったのですから。
その夜、妻を抱きました。息子は早々に「もう寝る。」と言って、自分の部屋に
戻りました。
妻と二人になってから、やはり息子とのセックスを問いただしました。
妻は「もう、全部あなたに報告してるから、それ以上言う事はない。」と答えました。
ただ、正直息子とのセックスがだんだん、良くなってきてしまっていることが自分でも
恐ろしいと言いました。
自宅で私と妻がセックスをすれば、息子に覗かれるかもしれないということは
簡単に想像がつきます。あの時、私は覗かれても良いと思ってました。
実際、息子が私達のセックスを覗いていることに気づいても、さほど驚きませんでしたし。
それ以上に妻の体はやはり、最高でした。
単身赴任中の性欲のはけ口は風俗となんとなく知り合った女性との不倫くらいで
セックスはやはり、妻が一番でした。
私のほうが先にいってしまい、妻はきっと満足していなかったのだと思います。
終わったあと私は、日ごろの疲れもあり眠ってしまいました。
昔の私でしたら、一度寝ると朝まで絶対に起きることはありませんでした。
しかし、妻と息子の件以来、単身赴任先では眠れない夜がつづき、眠っても何度も
夜中に起きては考え込む毎日でした。
きっと、妻と息子は私が起きることは無いと思ったのでしょう。
夜中の2時ごろだったと思います。ふと目がさめました。隣に妻はいませんでした。
瞬間的に確信しました。私はゆっくりと息子の部屋に向かいました。
続きは後日・・・
冷静に冷静に投稿しようと思えば思うほど、気持ちがまとまらず、連日かなりの
酒を飲みながらの投稿となってしまってます。
文章的におかしいところも多々あるでしょう。申し訳ありません。
ちょっと、よっぱらってますので・・・
妻と息子のセックスはしらふの時に投稿することにします。
息子に犯されて・・ 17 投稿者:聡子 投稿日:11月27日(日)07時53分12秒
日曜日の朝。主人は接待ゴルフで出かけました。息子も早くから学校に
行くとの事で私は朝食の準備でおおやわらです。その肝心の息子は
起きて来ないのですが・・私はあわただしく水仕事です。時間にして
7時頃でしょうか、階段を降りてくる息子の気配。私は気にも止めず
台所をかたずけます。いきなり背後から抱きしめられ、おっぱいを
揉まれました。息子です。私の真っ白なエプロンの上から大きなおっぱいを
いいように揉まれます。「きゃあっ」びくんと私はたじろぎます。
「母さん、おはよう。」息子は荒々しくおっぱいを揉みながら言います。
「ちょっと・・やめなさい・・あんた学校行くんでしょう?」
時間が時間だけに私は毅然と言います。
「母さん・・父さんとやったの?」私の首筋を舐めながら息子が言います。
多忙な主人もここの所、二週間ほど家にいて、息子は私を犯す事ができませ
んでした。若い息子はきっとたまっていたのでしょう。
主人とのセックスレスは続いていて、なにも無かったのですが息子は
嫉妬を感じていたようです。明らかに言葉遣いが怒っています。
私はふと、息子を可愛く思ってしまいます。
「ちょっと、やめなさいよ、ゆう」
いつもどうり私は抵抗します。でもこのささやかな抵抗は今では息子への
オーケーサインなのです。「母さん・母さん・」
息子は私のうすいセーターをたくしあげ、ブラの中に両手を差込み
大きなおっぱいを左右に揉みし抱きます。
ああ、こんな早い時間から、ついさっきまで主人が食事をしていた場所で
息子に襲われるなんて・・
息子は私を振り向かせ激しくキスをしてきました。ねちゃねちゃと舌が
絡み合います。息子は私がディープキスに弱いことを知っているのです。
「やめて、やめて、ゆう、ゆう、」
息子は片手でおっぱいを責め、片手はスカートの中のパンティの中に
入れ私の女を弄びます。
義母との情事7 投稿者:ネモ 投稿日:11月27日(日)14時04分15秒
未だに白状しませんが義母は僕とこうなる前からオナニーは相当好きでや
っていたと思います。何故なら今僕と義母はお互いの性器を使ってオナニー
しているようなものだからです。義母のマンコを突いてるとオサネの勃ち
方がハンパじゃないのです。パンティを脱がすとヌメヌメに濡れた小陰唇
がだらしなくバックリと口を開け、クリが固く勃っています。
歳がいってますから妻と比べると愛液の量は少ないし濡れ方も違います。
ですから男性器を挿入するSEXよりも性器を刺激して興奮するオナニーの
方が義母の年代にはちょうどいいのかもしれません。フェラチオも知らな
かった義母ですから大人のおもちゃ(バイブレーター)など使ったらきっと
びっくりするでしょうね。
息子に犯されて・・ 18 投稿者:聡子 投稿日:11月27日(日)19時57分49秒
「やめて、やめなさい、ゆう。」
台所の水道からはいきよいよく水がほとばしっています。私は蛇口を
閉めることも忘れて、くねくねと体をよじります。「母さん、母さん」
二週間も私を抱けなかった息子の興奮状態は最高潮のようでした。
ひりひりするほどに舌を吸われます。「ん・んん・むぐ・」
「母さん、舌、出せよ。」
「い、いやあ・・」
口では否定しながらも私は精一杯舌べらをつきだします。
ピチャピチャと私の舌を舐めながら息子の指は私の女の中に滑り込みます。
それは荒々しい挿入で私は痛みを感じました。
流し台の前で息子に唇を吸われおっぱいを責められ、指を挿入され・・
しかもこんな早朝から・・私ははしたなくもぞくぞくと感じてしまいます。
「あ、あ、あ、やめて・ゆう・お母さんを・いじめないでえ・・」
思わず媚びた物言いになります。
息子はさらに興奮したらしく、「母さん、来いよ」と私の手を引っ張り
リビングに連れて行きます。
密室の母と子2 投稿者:ダスチン・ホフマン 投稿日:11月27日(日)23時56分50秒
11月26日の続きです。
私は父が出張の日に、私のオナニーを母に目撃させる計画を立てた。。母はい
つも夕食後に洗濯物を畳み始め、それを私の部屋に持って来るので、その時に
偶然を装ってオナニーを見せる計画だ。
計画決行の当日は朝から落ち着かなかった。夕食を終えて母が洗濯物を畳み始
めたのを確認すると、自分の部屋に入って待機した。
しばらくすると母が階段を上がってきた。私はベッドの上でブリーフを下ろし
てオナニーを始めた。2階に来る前から勃起していた。
私は母への気持ちを伝えたくて、廊下にやっと聞こえるぐらいの声で、
「母さん、母さん」と言いながらペニスをしごいた。扉は閉めずに少し開けて
おいた。
母の足音が部屋の前で止まった。私は扉の方を向いていなかったが、壁の鏡で
扉が見える位置にいた。
扉のすきまから母が覗くのが見えた。でも入ってこない。そのうちに私は射精
感に絶えられず、手に持ったティッシュの中に射精した。本気でしごき過ぎた。
気がつくと母はいなかった。
失敗だった。扉を開けて声を出したのが逆に母を用心させてしまった。
私は落ち込んで、ベッドの上で転がっていると、1階から母が
「お風呂沸いたわよ」と言った。
私は1階に降りた。
母が私の顔をじっと見ているので、
「なに?」と聞くと、
「何でもないわよ」と言ってリビングを出た。
風呂から上がって缶ビールを持って自分の部屋に行くと、ベッドの上に畳んだ
洗濯物が置いてあった。
とにかく、明日も挑戦することにした。
翌日起きると11時を過ぎていた。今日は20歳の誕生日だ。
1階に降りると、母は買物に行って留守だった。
洗面所に行くと今日は洗濯をしていなかった。二人だけで洗濯物が少ないので
今日はしていなかったのだ。今日の計画は中止にした。
この日は友達と約束があったので夕方まで外出した。
夕食の時は母がケーキとご馳走を作って、二人だけの誕生パーティーをしてく
れた。ワインも飲んだ。
昨日私のオナニーを目撃した母は普段とまったく変わり無かったが、酒が入っ
たせいか、いつも以上に私に密着して自分の乳房を私の腕や背中に押し付けて
きた。
私は乳房を触りたかったが、腰に手を回して母と体を密着させるのが精一杯だ
った。でも、それだけでも気持ち良くてずっと勃起していた。ジャージのズボ
ンが盛り上がっていたので、母も気付いていたと思う。見られていると思うと
興奮した。
パーティーの後、風呂場で明日のことを考えた。もし、明日も失敗した場合、
明後日には父が帰ってくるので、しばらくは実行できない。私はとにかく早く
母とセックスをしたかったので、その場合は、明日の夜に母の寝室に行って、
頼んでさせてもらおうと思った。一生懸命頼めばセックスは駄目でも“オナニ
ーの手伝い”ぐらいはしてもらえるだろうと考えた。
そんな事を考えていたら、浴室の扉が開いた。振り向くと母がバスタオル1枚
で入ってきた。
私がびっくりしていると、母が
「背中流してあげる」と言って、私の後ろにしゃがんで私の手からタオルを取
った。
私の正面の壁にかけてある鏡の中の母と目が合った。母は笑ってバスタオルを
取った。鏡では顔しか見えないが、母はきっと全裸だ。
母はタオルで肩や背中を洗ってくれた。母の乳房が石鹸の付いた私の背中をく
すぐった。ペニスが下腹に張付くぐらい屹立した。
ここから先は、一部記憶が飛んでいるので、想像も入れて書きます。
私の中で何かがはじけた。
私は体の向きを変えると母の腕をつかんで引ぱった。中腰でしゃがんでいた母
がバランスを崩して洗い場マットの上にうつ伏せで倒れた。
私は母の脚の上に乗った。
母が何か言いながら動いた。母が動くと私のペニスと母の太股がこすれて気持
ち良かった。
自分のペニスを母の太股に押し付けるように腰を振った。オナニーとは比較に
ならないぐらい気持ち良かった。
母の乳房を握った。豊満な乳房は私の手の平に収まらない。念願の“乳房の鷲
づかみ”だったが感触を楽しむ余裕は無かった。すぐに射精感がきて太股の上
に射精した。
続く。
義母との情事7 投稿者:ネモ 投稿日:11月29日(火)15時10分52秒
先日、僕の友人がうちに遊びに来たのですが、その帰り道
「おまえんとこのお義母さん、すげぇな。60には見えないよ」
と言われました。そりゃそうです。いくら自分の家とはいえ、ひざ丈のデ
ニムのミニスカなんか履いてる60歳なんてあんまりいないでしょう。もし
かしたら友人は義母のパンチラや胸チラを見たのかもしれません。いろい
ろ想像していたらしだいに興奮してしまって「コンビニに行ってくる」と
ごまかし義母を連れ出しました。途中で車を停め、義母に話すと嬉しそうに
「あら、嬉しいわ。そんな風に見てもらってたなんて」
「あいつ、お義母さんのパンチラや胸チラ見て興奮したのかも」
「いやだわ、やめてよ。こんなおばちゃんじゃ…」
「いいや、違うね。あんな格好を見せられて、たぶん頭の中でお義母さん
とSEXするシーンを想像しながらチンポを勃起させてたんだよ、きっと」
肩から胸のふくらみを撫でつつ、僕は義母を言葉で責めたてました。
「いやん、へんな事言わないで」
「お義母だってあいつに視姦されたくてこんなミニなんか履いてたんだろ?
本当はあいつのチンコをマンコにあてがって欲しかったんだろ?あいつの股
間見てサオの大きさを想像してたんだろ?なんて嫌らしい人だ」
服の上から、反応して乳首が勃起しているのがわかります。
「違う、違うわ…」
「じゃあ、今履いてるパンツ、見せてよ」
「だ、だめよ、こんなところで」
「誰も見てやしないよ」
「いや、だめ、恥ずかしい」
かまわずデニムのスカートをまくりあげました。みると前面レースでスケ
スケになったパンティ。レースの間からマン毛が透けていました。
「ほらやっぱり。いつもと違うパンティ履いてるじゃないか!」
「ごめんなさい、ごめんなさ~い」
恥ずかしさに両手で顔を隠す義母。僕は遠慮なくパンティに手を突っこみ
ました。ぴっちりしたパンティなので、手を入れると義母の内股にくい込
み、より秘部を圧迫します。ざらざらした陰毛をかきわけ、指先が汗ばん
だ秘部を捉えました。
「僕には入れさせてくれないくせに、あいつにはここにいれさせたんだ」
「はぁっ、い、いゃぁん」
きゅーっとクリを圧した後、マンビラをクッチャンクッチャン開閉させま
した。ピチュックチュウと淫靡な音が車内に響きます。明らかにいつもよ
り汁が多く出ていました。十分に濡れたのを確認して、中指と薬指をマン
コに突き立て子宮の中をひっかき回してやりました。
親指でクリ、中指薬指でGスポの両面攻めです。
「あぅ、あぅ、うぅぅー」
声が漏れないよう手で塞ぎながらも、僕の手の動きに合わせ腰をグライン
ドさせる義母。チュッチュッチュッ、陰部から漏れ出る汁が多くなり滑ら
かさを増してきました。僕は友人の話で淫らに濡れる義母に軽い嫉妬を
おぼえていたのでしょうか。シャツをあげ露出した義母の乳首を、いつも
より激しく噛みつき、なぶっていました。
「こ、今度はここに、僕のチンポ入れさせてください」
「ハッ、アッ…ヒッ」
「約束ですよ、絶対ですよ、でないとこの手、抜きますよ」
頭を振ってイヤイヤをする義母。僕の手の動きはますます激しさを増しま
した。
「こんな指より生のサオの方がいいでしょ?ぶっといサオが欲しいでしょ?」
「あぁんっっe7ym4q@/r:^[?!n%)$」
ぐいっぐいっと大きく腰を振った後、ピクピクと小刻みに下腹部が震えました。
呼吸は荒々しく、大きく上下する腹筋。義母はイったようでした。
車内灯をつけると「やめてっ!和君のいじわるっ」と顔を隠す義母。
ふやけてシワシワになった指先には、義母の白い愛液がびっちょりと付いていました。
息子に犯されて・・ 19 投稿者:聡子 投稿日:11月29日(火)15時41分08秒
リビングに引っ張って行かれ広いカーペットの上に荒々しく押し倒され
ました。「ああっ・」「母さん・母さん」
息子は私の体をありとあらゆる方法で愛撫します。それこそ全身を舐めまわ
されます。私は衣服をたくし上げられた哀れな姿で息子の激しい愛撫に
耐えます。ああ、ついさっきまで、主人がくつろいでいた場所で・・
息子はスカートも脱がせず腰にたくし上げた状態で私の太ももを押し広げ
パンティの上から私の女をいじめます。「いや、いやあ、」
わたしは広いリビングで実の息子の玩具にされるという背徳感に内心
燃えてしまいます。でもそんなことを息子に悟られるのは耐えられません。
「母さん、父さんとやったんだろ・・」なおもむすこは言います。
「してない・・ゆう・してないよ。」「うそだ!」
息子の硬いものがわたしの中に入ってきます。「あ・あ・あああ」
朝から三度も犯されました。息子が学校に出かける間も私は動けず
リビングで半裸で横たわっていました・・
義母との情事9 投稿者:ネモ 投稿日:11月30日(水)04時36分58秒
家に帰り着いてもちっとも落ち着きませんでした。
車の中は義母の淫臭が充満したまま。車のシートを拭いたティッシュは
やたらな所に捨てられないのでポケットに入れました。
上気した顔の義母とともに家に入るとちょうど妻が子供を寝かしつけ
二階から降りてきました。義父はまだ帰って来ていませんでした。
僕は妻に先に入浴するよう促し、義母の手を取ってそそくさと二階の寝室へ。
まだ赤ら顔で髪を乱したままの義母を抱きしめ、有無を言わさず
キスをしました。舌を絡め合いつつベルトを外し、スカートを降ろしました。
ぽっこりと出たお腹、へそ、そして下腹をくい込むように覆うパンティ。
その中心からは女の香りがプンプンしてきます。
肩幅に両脚を広げさせ、いやらしいレース模様のパンティをずりおろします。
下腹にはくいこんだパンティのゴム跡が残り、そして白髪まじりの陰毛が
露出しました。パンティのクロッチ部分はまだ生乾きでしっとり。
「お義母さん、横になって!もっとよく見せて!」
諦めたように脱力した義母は、弱々しくベッドにへたりこみました。
エロビデオのM字開脚そのままに腰を持ち上げ、義母の柔肉に顔をうずめ
心ゆくまで舐め、吸い、弄びました。チャプチャプする音が下階に聞こえないか
心配でしたがその時はそんな事にはかまってられません。
ズボンのチャックを降ろして弾けるような勢いで反り返った僕のサオを取り出し
ました。先走り液で先端はヌレヌレです。それを義母の柔らかな手に握らせ
上下にさすらせました。義母のオサネを弄るとそのたびにきゅっ、きゅっと
サオを握る手に力が入りました。
「お義母さん、次は、次は絶対コレをここに入れるからね。」
目をつぶり、快感に必死に耐えようとしている義母の口元に、蜜をたらした
僕の亀頭を突きだして義母を挑発しました。
「お義母さんだって、女に戻ってこんなにお汁が出るようになったじゃ
ないですか。もうそろそろいいでしょ?僕もうたまんないんだよぉ。綾(妻)じゃ
ちっとも勃たない。お義母さんのせいだよ。お義母さんが僕を挑発したから
だよ。どうしてくれるの?責任取ってよぉ~」
「いけないわ、最初の時に「入れるのはなし」って約束したじゃない。
確かに…前より良くなってきたし、色々してくれるから和君の事も大好きよ。
でも私たち、義理でも親子なのよ。SEXしてしまったら…もう…親子じゃ
なくなってしまうわ。そうなったら私、綾にも夫にも…顔向けできない…」
泣きそうな顔をして僕に訴える義母の心、姿勢に僕は負けてしまいました。
その場ではぎゅっと抱きしめ、無理強いしてゴメンねと頭を撫でてあげました。
でも僕はまだ…諦めていません。
※ という訳で11月分はここまで。
次回更新は12月分となります。
お楽しみに!
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近親相姦研究所の過去ログでは前半後半で二つに分かれるようになりましたが、本ブログでは一つにまとめたいと思います。長くなりますが、その辺ご理解ください(私は長くてもなるべくブラウザ一つ内に長文をまとめて欲しいタイプなのです)。
この11月は1日に早稲田大学のイベントサークル「スーパーフリー」による集団強姦事件で代表の上告を棄却されました。もう20年近く前の出来事ですが、未だに早稲田というとこのスーパーフリーのイメージが強く残っています。
同1日、楽天は退任した田尾安志監督の後任として、野村克也シダックスGM兼監督が就任する事が決定したと発表しました。
この年は楽天イーグルスの初年度でしたが、ダントツの最下位(勝率は3割未満)であり野村監督の手腕が期待されました。
17日、耐震強度偽装事件が発覚しました。主に姉歯建築士とヒューザー、木村建設が関わった事件といった方が今も有名ですかね。事件そのものは建設費を抑えて仕事の受注を増やすことが目的だったとのことで同情の余地がないのですが、翌年に姉歯氏の妻が飛び降り自殺した事実は何とも言えない感情を覚えます。
同17日、大阪姉妹殺害事件が発生しました。逮捕された男はかつて山口母親殺害事件で少年院に送られていた元少年であり、後に彼は母親を殺した時に射精していたことを告白して快楽殺人者であることを明らかにしており、結局少年院の矯正教育は効果が無かったことを実証することになりました。
2009年に死刑執行されました。
享年25歳。
26日、大相撲十一月場所で、横綱・朝青龍が優勝を決め、史上初となる7連覇と年間6場所完全制覇を達成しました。また自身年間84勝を挙げ、北の湖の持つ年間最多勝利記録(82勝)を更新しています。
これだけの実績を残しながら遂に誰も大横綱と言わなかったですね……。
(以下1997年7月のまとめ記事と同文)
なお引用元は掲示板形式なので、同じ人が投稿した体験談を連続で読めない、という問題がありますが、これも当時の掲示板の雰囲気の再現と思って下さい(笑)
投稿者別に並べ替えようとも思ったのですがたとえば文章が2か月、3か月に跨っている場合、掲載が前後してしまうので止めました。
またあまりに短い文章、内容に乏しい文章、義母モノ、独断と偏見で一部体験談は省略しました(義母モノは部分的に入れるようにしました)。
それと懐かしいので、時々管理人のshotさんのコメントもランダムで残しています。
ところどころ※印をつけているのは私の注釈・感想です。邪魔に感じたら読み飛ばしてください。
なお、権利上問題になるようでしたら早急に対処しますので、著作権者様(SHOTさん)がご覧になってたらご連絡ください。よろしくお願いします
それでは……懐かしいひと時をどうぞ!
(2021年1月16日追記)
「近親相姦研究所を振り返る」シリーズの記事はPCで編集したので、閲覧時はスマホでなくPCを使うか、画面下の方にある「PCビュー」を選択してもらうと読みやすくなると思います。スマホ版のままじゃ読みにくいと思いますので、老婆心ながら。
近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2005年11月前半分ログ
母を気になりだして 投稿者:レイ 投稿日:11月01日(火)10時08分35秒
はじめまして。
20歳の大学生です。
最近、妙に母が気になる。
僕「母さんって、父さん以外に付き合った人いるの?」
なにげに聞いてみました。
母「結婚する前はね(笑)」
僕「違うよ、現在の話」
母「いるわけないじゃない(笑)」
頬を真っ赤にして笑ってました。
僕「母さん、可愛いからいると思った」
母はうれしそうに笑ってました。母43歳。
身長157cm、ちょっとぽちゃりかな。
色白で、目が二重でくりっと大きいです。
シワもないので実年齢より若く見えるかも。
あなたはいるの?って聞かれたから、
いないよ、女の子と手もつないだことないって答えといた。
ほんとはセックスの経験もあるけど…。
別にウソつくつもりはなかったけど、母親にはほんとのこと言いにくかった。
母を意識しだしたのは、今年の夏。
風呂上がり、僕が腰にバスタオルだけを巻いて部屋に行こうとした時、
母と廊下で鉢合わせして、母が顔を真っ赤にしてすごいドギマギして…。
その姿が可愛くて、気になりだして。。。
良く考えると、裸の上半身を母に見せたのも久しぶり。
男っぽくなった胸板を見て、びっくりしたのかな。
父はいま単身赴任中。
家には僕と母の二人きりです。
母とセックスしたい気持ち、日に日に強くなってます。
先日とうとう母のパンティーを借りて、オナニーしちゃいました。
黒いレースの、いかにも大人の女性が穿きそうなやつ。かなり、やばい状況です。
もともと僕と母は、友だち親子って感じ。
この前、いつもパンツ姿の母に、たまにはスカート穿いたらって言ってみた。
母さんなら、きっと似合うよって。
驚いた。3日後、朝起きたら、母がスカート姿で家事をしていた。
似合う?って、母が笑ってました。
ちょっと僕にも自信がわいてきました。
母を口説けるかもしれない。
息子に犯されて・・ 16 投稿者:聡子 投稿日:11月01日(火)12時00分26秒
狭いベッドはギシギシと鳴ります。息子はあいかわらずの荒々しさで
私の全身をむさぼりまくります。(・ああ、お願い、もっと優しく・・して
・・)私は心ではそう願うのですが、体は息子の野獣の愛撫に感じてしまうのです・・
私のおっぱいをあらゆる形に歪めながら息子は私の贅肉の
たっぷりとついたお腹を舐めしゃべります。普段から自分の中年太りを
恥じている私はそんな腹肉をむさぼる息子に羞恥心を禁じえません。
「あ・あ・ゆう、お腹なんて・舐めないでえ・・恥ずかしい・・母さん
・・デブだからあ・・」私は激しく身をくねらせ抵抗します。
息子は明らかにわざと私の乳房に爪を立てました。情け容赦ない立て方
です。乳房に爪が食い込みます・・「ああっ!い・痛いい・・」
「・母さんは俺の女なんだから・・俺に口答えなんか・・しちゃ駄目だ・・
」「ああ・・ゆうう・許してえ・」ギリギリと乳房を責めながら息子は
私のボリュームあるお腹の肉に軽くですが噛みついてきました。
そして徐々に噛む力を強めてきます。「ああ・あ・いやあ・やめてえ」
痛いはずなのに、ぞくぞくと、快感が・・この頃ではいつも無口で
優しい息子に乱暴なあつかいを受けるたびかえって息子に男らしさを
感じていました。なにしろ普段静かで地味な息子でしたから・・
おっぱいには爪が、お腹には歯が食い込みます。「あ・あ・あ・あああ」
「母さんはデブじゃないよ・・グラマーなんだよ・・」
「ゆう、ゆう・・だめえ・許して・・母さんをもう、許してえ・・」
気がつけばいいように息子に弄ばれている私です。
私の女陰を満足いくまで貪りクンニだけで私をいかせる息子。私は相変わら
ず抵抗の形だけは崩しませんがいくときは心底からいってしまいます。
体をビクンビクンと痙攣させながらうっとりと悦びを感じてしまう・・
私は・息子に・犯される・哀れな・母・なのに・・
朦朧とする私の両腿を大きく開き息子の硬いモノが遠慮なく入ってきます
。「母さん・母さん」すでに濡れそぼる私の女自身は息子の大きいもの
をたやすく受け入れます。息子は嵐のように腰を振ります。
ぐちゅっぐちゅっと淫らな音が部屋中に・・・
私は最早われを忘れ両腿で息子の腰を挟み両腕で息子の背中を抱きしめ
息子の動きに寸分の違いも無く自分の腰を振っていました。二人の腰振りが
ぴったりと合って音はさらの激しく響きます。
「母さん!母さん!母さん!」「ああっゆう!ああっゆう!」
私は口でイッタばかりだと言うのに早くも高まってきます。性技の高まって
来た息子は今度は簡単には私をイカセず途中で腰振りを止めたりして
焦らします。そして言葉で私を苛めます。「はあ、はあ、ねえ母さん俺の
事・好きだろ?」私は目を背け答えません。「答えろよ、母さん、母さんは
俺の女だろ?」私は荒い息のまま答えません。すると息子は私の唇を奪う
と同時に激しいピストンを再開します。「う・う・う・あ・あ・あ・」
私はまたも快感の波に呑まれ息子の腰振りに合わせます。そして
私がいきそうになるとまた、息子はピストンを止め・・言葉責めです。
そんな仕打ちを何度も何度も繰り返され・・ついには・
「母さんは、誰の女なの?おれ?親父?」
「ああっ・・ゆうの・お母さんは・・ゆうの・女よお・・」
「世界で一番空きなのは、誰?」
「あああ・ゆう・・お母さん、ゆうが、世界で一番、好きいい・」
「俺にこんないやらしいことされて母さん、悲しい?それとも嬉しい?
「あんっあんっ嬉しい・・お母さん・ゆうに・犯されてえ・とってもお
嬉しい・・」
「これから、俺の言うこと、何でも聞く?母さん・」
「聞くう・ゆうのいうことなら・・お母さんなんでも・・聞くよお・・」
「母さんは・・誰の・女?」
「ああっああっあああ・・お母さんはあ・ゆうだけの・・女だよお・・
ああ・ああ・ああ・」
二人はほぼ同時にいきました。この日は初めて生で中出しされましたが
ちょうど安全日でもあり、いえあまりの快感に気にもなりませんでした。
このような形で私は徐々に息子に全面的に従う母へと変わって行きました。
もちろん家を守り抜く事が第一条件ですが、私を犯すことで男としての
自信を身につけているような息子にほのかな凛々しさ、頼もしさを
感じている事もまた事実です。どうにかして息子との関係を誰にも
知られずに日々を過ごしたいと願うこの頃です・・・
母の恋人 投稿者:高志 投稿日:11月01日(火)18時35分05秒
10月2日の投稿からもう1ヶ月になりました。母の名前は豊子と言い
ます。母は初めての僕とオマンコをしてからというもの、僕がほとんど
毎日やりたがるのを嬉しがっているようでした。その間寝物語に色々
教えてくれた事を書きます。父が車椅子の生活になってから車椅子では
母屋に入れませんので庭に車椅子のまま入れる離れを作りました、
そこには父のベットとテレビ、身障者用のバス、トイレがあります。
父は下半身はマヒしてますが、その他の部分は正常ですから、当然性欲は
あるんだそうです。ですから母が父を風呂に入れるときは母も全裸に
なって一緒に入れって言うそうです。そして風呂の中で母を抱いて激しい
キスをせがんだり、正常な手でオマンコをさんざん弄られたり、オッパイ
を吸ったり揉んだりしながら目をギラギラさせて言うそうです。
[豊子 この素晴らしい体は全部俺のものだ、誰にも触らせてないだろう
なあ、そんな事は絶対に許さんぞ]
と 母は一日おきの父との風呂でさんざんオマンコを弄られてスッゴク
欲求不満がつのるばかりだと言っていました。当然健康で可愛い46才の
女である母は一番オマンコがやりたいさかりです。でも父の世話あります
から外に男を作るなんて出来るはずもなく、激しいオナニーでなんとか
癒していたとの事です。そんな母も今は僕と言う恋人が出来て輝いて
います。小柄だけれど体中シミ一つ無い、真っ白な肌、形のいい
オッパイ、お尻の形もキュット上がって若い娘の様です、毎夜9時頃父を
寝かせると全裸になって僕のベットへ直行です。父は一人では母屋へは
段差があるので来れません、この後の時間は僕と母の濃密なセックス
タイムです。
[ああ~ 疲れた疲れた また父さんにオマンコ弄られたの もうすぐに
入れてほしいの 母さんのオマンコの中もうトロトロよ ほら入れてみて]
なんて最近では言葉で僕を挑発するようなことを言います。そんな事を
言われなくても僕はベットに入ると条件反射のようにビンビンになって
母を待っているのに。 前戯は父がして僕はすぐ入れる、最近では僕は
父が母のオマンコを舐めたり指を入れてかきまわしたりするのがとても
嫌で仕方ありません。やはり最初から母を僕の手で燃え上がらせて
から
[いいわ~ 高ちゃん上手よ ねね 母さんもう入れてほしいの]
と言わせたくなっています。父から母を奪い取りたい 僕だけのオンナに
したいと思うようになっています。父に嫉妬? でも母は2人に
からまれるのを楽しんでいるみたいです。淫乱?と思ったりもします。
つい先日とうとうやりました。お尻の穴で… 母がちょっと恥ずかし
そうに言いました。
[ねえ 高ちゃん あなた後ろからする時いつもお尻の穴のところを
触ってたり、指を入れそうにしてるでしょ 母さんね あれとっても
気持ちがいいの 今夜はお尻でしてみてくれない]
[ええ~ いいの 本当に?]
僕はいつやらせてって言おうかと思ってたときですから喜んでしまった。
[でも 母さんやった事あるの 痛くないのかなあ]
[ううん ないわよ でも最初は親指にね ベビーオイルをぬって入れて
ほぐすんだって それからオチンチンにもぬって入れれば、最初は少し
痛いけどすぐになれて凄く気持ち良くなるんだって]
[ふ~ん そんな事 誰に聞いたの?]
[家から少し北に行ったところにあるでしょ ○○さん家 あそこの奥さん
友達なんだけど、あの人に聞いたの あの人はいまはオマンコよりお尻の
方がいいって言ってたの だから 母さんもしてみたくなったって訳]
[ふ~ん あの綺麗な奥さんがねえ でも母さんに相手がいるってこと
知らないんじゃないの]
[うん 最初の内はね セックスの悩みなんかを聞いてくれてただけだった
んだけどね、その内母さんに男を紹介するなんて言い出したの だから
断りきれなくなって、実わって あなたの事言ってしまったの]
[えっ 言ったの そっかあ あの人びっくりしたでしょ]
[ううん それがね にっこりして言うのよ アラ そうなの私もよって
言うの 案外母子でっていうのは多いみたいよ そしてね昨日なんかね
うちの子とあなたと交換でしないなんて言ってきたわ]
[わああ 凄い事言うねえ でもあの奥さんとならやって見たいな]
[コラ 浮気者 そうね男は誰とでもやりたがるものだからね
あの人となら誰でもやりたがるわよね 凄くイロッポイものね
でも母さんはあなたとだけがいいわ]
なんて言葉を交わしながらお尻でやりました。 その時のことは
また書きます。
意外と簡単に。 投稿者:悩める40君 投稿日:11月03日(木)12時26分28秒
人に話せない、でも話したいそんなかんじで投稿します。
まず私の体験相手はなんと何と二人もおるんです。
一人目は私が二十歳くらいのとき母とのとてもとても甘い甘い二人だけの深夜の、
狂乱のセックスです。でも何故か一回だけの関係です。
なんて、そんなことを書きながら興奮してます。
そして二人目が姉ちゃんです。この姉ちゃんと初めてセックスを体験出来たのは
もうお互いに40歳近くになってからのことで、
お互いに一回だけ姉と弟とのセックスがどんな感じか試してみたくて、
みたいなそんな感じでラブホテルに行ってしまったのです。
そのときはかなり二人ともお酒が入って居りまして、酔った勢いも手伝って、
なんと自宅の側のラブホに入りました。
私もいよいよこの時が来たなと緊張と興奮で声が上ずっておりました。
この時の姉は凄かったですよ。私もかなり姉の体に狂ってしまい最高の体験を
させてもらいました。もしかして姉弟のセックスは抜群の相性のよさがあるんでは
ないかとおもいますよ。あそこのサイズもあんなにピッタンこなのは初めて
だったし物凄いいやらしさや変体的快感が二人を飲み込んでいました。
ほかの体験者のかたはそうはいかがだったでしょうか。
そんな訳で姉とのセックスを未だに楽しんでおります。
私は子供のころから少し変体を持っていたみたいで、
特に、近視相姦に異常な興味を持っていました。
もうすでに小学校3年位から母の肉体に興味を持ち出して母が夜寝てる時、
ちょくちょく母のふとんに忍び込んでオッパイとかお尻とかさわっていて、
翌朝母にその事を注意されもう終わりだ死にたいと落ち込んだりもしていました。
でもまたほとぼりが冷めると又母の肉体にチャレンジしてました。
母も大変だったでしょうね。でも母はとても私には優しくて大好きでした。
父は運送の仕事をしてまして二日置き位に家を留守にしてたので、
・・本当は違う仕事ですがあまり詳しくやるとばれてしまうのでとりあえず・・
父のいない時はまさに私の独断場でしたね。
それから小6のとき物凄いことがありました。まだ子供のくせになんと、
母に思い切って迫ってしまったんです。その日は夏休みで姉二人は田舎え
行ってていない父も仕事で留守、夜中こっそりおきだした私は静かにゆっくり
母の布団にしのび寄り母の肉体を静かに触ったり撫でたり、
母は薄いタオルケット一枚だけ、着てるものはパンツとキャミソール
昔のシュミズ、母がきずかないのをいい事にパンツを少しずらして、
少しはみ出た陰毛を口でキスして舌で舐めまわしたりして、
もう興奮した私は今度は上に回りオッパイ少し吸ってみたり、
母が目を覚まさないように慎重に小6なのにかなりの物でした。
調子に乗った私は今度は念願の母の唇に軽くほんとに軽く唇を重ねました。
何度も何度もくちびるを重ねていたわたしわ思い切って舌を母の口に入れて見ました、
ほんの少しだけいれて見ましたらなんだか頭がおかしくなってそのまま
母に抱きついてしまったんです、当然母はびっくりしておきだして止めなさい
駄目でしょうそんな事したらと、でもあまり強くは言わなかったようで、
私はと言うと思い切って母と一回でいいからやりたくてやりたくてしょうがない
お願いだからセックスを母の肉体を自由にしたいと迫ってみたが、
母が絶対駄目だそれだけは出来ない、大好きなとしちゃんの言うことなら何でも
聞いてあげたいけど此れだけは駄目早く帰って寝なさい、今日のことは
忘れるからおとなしく寝なさいお願いと言われたが、
もう、ここまでやってしまった私は母の目の前でパンツを脱ぎ捨てて、
このままじゃ寝れないよ、だったら口でしゃぶって精子を出して頂戴と
まだまだ、ははに迫ってみた。
そのときの母の顔息子の初めて見るであろうもうすでに、大人並になっていた
私の興奮したペニスを見た瞬間何とも言えない二ヤついたいやらしい顔に
見えてしまった。ペニスを母の顔に近付けて見ると目も逸らさずにニヤニヤして
としちゃんの物ってかな立派なんだね、奥さんになる人が喜ぶよなんていいだした
少し驚いたがもしかしたら口でやってくれそうな雰囲気になって来た。
しかし駄目であった、少しだけその気見せた時もあった、ゆっくりと私の
ペニスを握りしめて少しこすりだした母の口に後少し咥えてくれると思った。
はいしまいなさい、もう寝なさいあとお姉ちゃんたちにこんなことしては
駄目だからね、といわれて終わりだった。
やっぱり息子とは肉体関係は嫌なんだなと思った。
しかしそれなのに8年後、わたしが20歳の時母と二人だけの冬の夜。
そのころの私はもう彼女が出来もともと変体気の旺盛な私は色んな
体験を重ねていた、しかし年月が経てば立つほど母とのセックスが
頭から離れられなくなっていて、母をいつか必ず犯してやる、母の裸を自由に
貪り抱きしめ全身を舐め回したいそれだけを思うようになっていった。
ある日その日が来てしまった。
母とふたりだけの夜、きょうがチャンスしかしどうしょう。
やるか本当に犯れるのか、夜中の12時まんじりともしない、どうしようやるか
いよいよ母を犯すか、あの熟れきったスケベな肉体を突きまわして舐めまわして
いよいよ実行に移すか、しかしなかなか母の部屋にいけない、すると何時の間にか
寝てしまった。夜中2時フッと目が覚めた醒めてしまった。
よし今からやるぞ母を犯すぞ、とうとう来た待ちに待った近視相姦。
母とは本当にやってみたかった、あの肉体を想像して何回オナニーしたことか、
ははの喘ぎ声、イク時の顔どんなだろう、どんなフェラするんだろう、
もう今から始まるんだ、たぶん抵抗するだろう絶対あきらめない犯す、
ゆっくり階段を下りてゆく母の部屋のふすまを開ける、いたいた
母がふとんにいたぐっすり寝ている、今から何が起こるか知らずに、
薄明かりのなかを私は母の布団に入るもう後戻りは出来ない、
さあペニスがギンギン母をほしがっている、ふとんにはいったあったかい温もり
ははの肉体の匂い寝息、そのまま抱きついた抱きついたまま首筋に舌を這わす
同時にパジャマを捲りあげる、母がきずいて抵抗するしかし軽めの抵抗である。
オッパイをそのまましゃぶりあげる、母が驚いた声をだすなにをするのとしちゃん
駄目だよ絶対だめだよ、お父さんに怒られるよばれたら大変なことになるよ。
私はかまわずオッパイを舐めまわす、母が抵抗を始めるこんなことしたら家に
入れなくなるよ母親だよ、親子だよあたし達後戻り出来なくなるよ、
それでもいいのとしちゃん。
硬くなったペニスを母におしつけながらさらに舐めまわし抱きしめる、
するとなんと意外なことに母が急に抵抗をやめた、そしてもうしょうがないね
分かったからとしちゃんの好きにしなさい、今日だけだよ一回きりだよ
誰にもいっちやだめだよ絶対に駄目だからねと言い出した、
とても以外だった、あまりにもあっさりと承諾してくれた、
そしてすんなりと母の服を全部脱がした、そして抱きついた驚いたことにこんどは
母が私のパンツを脱がしてそのままペニスを強く握ってきたこれも驚いた、
私はそのまま抱きついて念願のキスそれも舌を絡ませた濃厚なやつ
母は何故かなすがまま求めるまま応じてくれた、私は思いつく限りははの肉体を
責めまくり貪りまくり、禁断の果実を食べてしまった。
精子は全部母の体内に放出した。一回終わって自分の部屋に帰ったがまた母を
抱きたくなって二回また犯してしまった。母はなぜあんなにも簡単に抱かせてくれたんだろう、
なぜあんなに淫らに息子とセックスが出来るんだろう。
普通息子とのキスでねっちょりと舌なんか絡まさないだろうし
大きく脚を広げ自分から腰なんかせり上げ振り回したり、お父さんのより
大きいなんて言わないとおもう、きっと母というのは息子に性欲を感じてるのが
意外とおおいと思う、世の母親も息子とのセックスに興味があると思う。
禁断の果実はとてもおいしい、魅惑的で後ろめたさと快感が欲望を奮い立たせる。
近視相姦、まだお試しない方ぜひ犯してみては、たぶん母親は簡単に抱けますよ
こんな美味しい果実食べない手はないですよ。チャンスはあります。
居間で 投稿者:下着女装息子 投稿日:11月03日(木)18時10分59秒
かわいいフリルの付いたピンクのパンティとブラの下着姿で、
母の居る居間に行きました。
母は、私の姿を見て少し驚いた様子をしましたが、もう諦めて
いるのかじっと私を見ています。
母の前に行き、小さなパンティから溢れんばかりに盛り上がって
いるところを母の目の前に持っていきました。
ピンクの小さな布の一部分は濡れてしまっていました。
私が、「ねえ」と言うと、
母は、「我慢できないの?」と一言いうと、仕方ないと
いう素振りをして、棚の上に置いてあったティッシュを
近くに取り寄せてテーブルの上に置きました。
そして、母は、その柔らかい手で私のピンクのパンティの上から
ゆっくりと摩ってくれました。
私は、下着を身に付けている時は気持ちは女になっています。
下着を身に付けて気持ちは女なっている私の男のものを母は、
手できもちよくしてくれています。
女になっている私は、男の気持ちのいいものを母に触られて
つい声にならない声を出して女のように鳴いてしまいます。
アアん、アアん、いやん、いやようっっ
母は、そんな私を見つめながらさらにきもちよくしてくれるのです。
私が、「ねえ、もっと女にしてえ、お願いようーー」っ鳴くと、
母は、パンティから大きくなったみのを取り出してやさしく手に
包み込みゆっくりと私の表情を見ながらしごいてくれます。
アンアン悶えて鳴き出すと
母は、やさしく、時に強く激しく私の壷を心得て快楽に導いて
くれるのです。
仕方ないという表情の母の顔に時より息子をきもちよくさせて
いる母親の喜びのような顔を混じらせることもあります。
「いいく、いくわァ」と言うと、
母は、いつものように目を瞑り顔を息子のものに近づけます。
母は、私の声の高まりと誇張して固くなって脈打つものを声の
高まりとともに激しきしごき顔を近付けてきます。
いくぅぅぅぅぅーーーーーー
母の手で激しくしごかれた私の肉欲棒から 白い樹液が、
物悲しそうな顔をした母の顔に放たれました。
母の手によって体内から出された母の顔にかかっている
たっぷりのいやらしい液を見るときもちよさとともに
満足感と母をもてあそぶ征服感で気持ちが満たされます。
母は、下着女装息子に顔に出された樹液をしばらくの間顔に
かかったままいつも私に見せるようにしています。
きっと、私の征服欲を充分に味あわせ満足させるためでしょう。
ほんとに私好みの女、いや母になってきています。
ほんとうにかわいい母です。
もしかしたら、母も、私にかけられた満足感を味わっているの
かもしれません。
母は、近くに置いてあるティッシュからティッシュを引き出すと
物悲しそうな素振りで私の肉欲液をぬぐいふき取ります。
このときの恍惚の顔と素振りもまたいいのです。
きれいにふき取ると、御褒美にくちびるを重ねます。
舌を入れるともう母は、女になってしまい、舌をからまれてきます。
この舌のからませ合いは、いつも思うことですが、実の母と息子の
行為を超えているものです。
それに普通の男女間では、決して味わうことの出来ない刺激的な
行為でした。
ただ、この行為がふたりの間では重要な意味を持つ行為なのです。
ふたりの間には、禁断の肉体関係を認め合ったことは無かったのです。
しかし、この行為でお互いに愛し合うこと認める確認をしているのです。
舌をからませて愛の確認をしているうちに、再び私の淫らな欲望に火がつき、
母の服の胸元に手を差し入れ、母の垂れた胸を欲望のままに乱暴に揉みました。
母は、じっとこらえていました。
「いいだろう」言うと、
母は、「我慢できないんでしょう」と言い、
「布団ひこう」と言うと、
母は、だまって立ちあがり、
机をどかして、押入れを開けて布団を引き出しました。
私は、この母の布団をひく姿を見るのが好きなのです。
これから息子が母と肉欲を貪るためにその肉欲を満たすための道具に
なる母が自分の手で布団をひくのを見ることに異常に興奮するのです。
私は、乱れたピンクの下着をきちんと身に付け直しました。
そして、母がこれから息子と結ばれる布団をひいている姿を
じっと見つめていました。
居間で 投稿者:下着女装息子 投稿日:11月03日(木)18時56分41秒
息子と結ばれるために布団をひいている母。
その母の姿を見ていた私は、淫らな欲望がむらむらとしてきます。
我慢できずに、母を押し倒すと、待ってえ、と女らしい仕草で抵抗
しました。
男は、抵抗されれば、よけいに燃えてしまうものです。
構わず、押し倒し、上にかぶさり押さえつけました。
母と私の顔は、触れるくらい近づいています。唇は微かに触れて
いたでしようか。
ふたりの身体が重なり、唇が微かに触れるくらいの状態で、母は、
口を開きました。
下着取って出来ないの?
これつけてるほうが興奮して気持ちいいんだと言うと、
諦めたように母は、それ以上は何も言いませんでした。
ピンクのパンティからすでにはみ出していたこれから母に突き刺す
肉棒を母の小さなかわいい口に持っていき咥えさせました。
先端が母の喉の奥まで届くくらい差し込み、突き刺し、
母の生暖かい口の中の感触を肉棒一杯に味わいます。
口の奥まで差し込まれて、出し入れされて苦しそうな
恍惚の表情をみせる母の顔を楽しみながら母の口を
犯し楽しみました。
母も、私の期待に応えるようにその小さなかわいい口を
一生懸命に動かして私の快楽が高まるようにしっぶり続
けていました。母のフェラは、いつも、義理的なものでは
なく、愛情のこもったものです。
ほんとうにかわいい母です。
もう私好みの女になっています。
自分好みの女にしていくことはほんとうに楽しいものです。
男の本懐でしょうかね。
いや、おもちゃ、性欲処理女、肉欲奴隷母でしょうか。
しばらく楽しんだ後、母の口から引き出し、いきり立った
愛液のたれ出したものの先端を母の垂れ下がってきた熟れた
乳頭にこすつつけたりして楽しみました。
そして、いよいよ私が出てきたところへ私の一番敏感に感じる
ものを差し入れるのです。母のあそこは、もうすでに息子の
ものを受け入れる準備は充分に出来てあがっていて、いやらしい
液で光っていました。
ねえ、こんなに濡れてどうしたの、欲しいんだねとこのごろは
意地悪を言って楽しんだりするようになりました。
母は、恥ずかしそうに両手で隠しながらも、脚を微かに開きました。
私が入れやすくするためでしょうかそれとも女の性なのでしょうか。
私は、いきり立った肉欲望を母をじらすように母の熟れたあそこの先に
触れて、ゆっくりと擦り付けました。
母は、微かにああっと先ほどまで息子のものを貪るように咥えていた
その小さなかわいい口から声を漏らしました。
熟義母 1 投稿者:慎治 投稿日:11月03日(木)23時17分13秒
義母の美佐子(55歳)は豊満な凄い体をしている。少し垂れてはいるものの、まる
でメロンのような大きな胸、スパンクしがいのある大きな尻。特に尻がいい、まる
で餅のようなキメの細かい柔らかい尻肉だ。四つんばいにさせてソフトスパンクを
加えながら、バックからやる時が最高に燃える。
美佐子と初めて会ったのは、妻との何回目かのデート後、妻を送って初めて妻の実家
を訪問した時のことだった。3年前死んだ義父と一緒に玄関に挨拶に出てきた美佐子
を見たとき、凄いと思った。まさに熟れきった体だと思った。ブラウスを突き破りそ
うなユサユサとした胸、まるで外人のようにバーンと横に張った腰、大きな尻。スカ
ートの下から覗く、膝から太腿への白い肉の豊満そうなこと。熟女好きの俺を唸らせ
る体つきだった。
妻も母親に似て、グラマーないい体をしているが、年輪を経て油ののった義母のボリ
ュームには適わない。
しかし、当時は妻とのSEXに燃えていたし、義父も健在だったので義母に欲望を抱
いても、どうなるものでもなかった。しかし、その後状況が変わっていった。
妻の希望もあり、結婚して妻の実家の近くの貸マンションに住んだ。最初の子(娘)
が生まれた時もそうだったが、出産間近になって妻が産婦人科に入院して退院し、体
力が回復するまでの間、夕食とお風呂を妻の実家にお世話になった。但し寝るときは
マンションに帰っていた。
その時もかなりムラムラしたが、当時は義父がいたので、手出しはできなかった。仕
方なく、風呂に入るとき先に入った美佐子のデカ尻を包むにふさわしい大きなパンテ
ィを洗濯機の中から摘み出して、風呂の中で十分臭って楽しんだ後、勃起に巻いてオ
ナニーしていた。
美佐子にとって初孫の長女が生まれて間もなく、義父がガンに侵されていることが判
って入院した。判った時は手遅れだったらしく3ヶ月程度で、あっけなく他界した。
そして、ちょうど1年前の夏にチャンスが訪れた。妻の二度目の出産である。前回同
様、妻が入院中実家のお世話になった、とくに今回は小さな娘もいるし、義父もいなく
なったので、前回みたいに夕食とお風呂だけでなく、娘と一緒に泊まりこみで面倒を
みてもらうこととなった。
これはチャンスだと思った、妻が退院してくるまでが勝負だ。そして、ついにその日
が訪れた。明日は休日という夜、夕食もシャワーも済み娘も寝かしつけたので、シャ
ワーを終えた義母を酒に誘った。
「明日は休みだし、少し飲もうかと思います。お義母さんもどうですか?」
「そうね、少し頂こうかしら」
風呂上りの義母は喉が渇いていたのか、俺がすすめるままに、たて続けにグラス2杯
のビールを飲み干した。義母は少しは飲めるが、そんなに強いタイプではない。
しばらくすると案の定、顔がピンク色に染まってきた。
「お義母さん、どうぞ」
と俺も飲みながら、娘のことを話題にしながら、巧みにすすめた。普通ならグラス1、
2杯しか飲まない義母が、ビール1本近く飲んでしまって、目がトロンとしてきた。
いよいよ行動開始である。
「お義母さん、何時見ても若いですね、肌のツヤなんか慶子(妻)と同じですよ」
「まあ、お上手ね。たとえお世辞でも誉めてもらうと嬉しいわ!」
「お世辞なんかじゃありませんよ、本当ですよ! それにお義母さん凄いグラマーだ
し…。やっぱ私も男の端くれですから、お義母さん見るとググッときますよ、死んだ
お義父さん、そう意味では幸せ者でしたよ」
と話しを序々に下ネタに振っていった。
義母はまんざらでもなさそうに笑いながら。
「学生の頃バレーボールやってたんだけど、胸とお尻が大きいもんだから、男の人に
ジロジロ見られて随分恥ずかしかったは、そう言えば、健治さん慶子があんなだから、
もう長いことご無沙汰なんでしょ! フッフッ…」
飲みすぎて酔いがまわったのか、普段は真面目な義母が俺の下ネタ話しに乗ってきた。
「そうなんですよ、慶子のお腹かが大きくなり始めた頃から、とんとご無沙汰ですよ、
俺も男なもんだから、こんな時お義母さんみたいな魅力的な女性を見ると、ついクラ
クラってなりますよ」
俺はじっと義母の目を見ながら、たたみ込んだ。
「俺、今日始めて告白しますが、お義母さんを初めて見たときから、グッときてたん
ですよ、そんなお義母さんとさしで飲めるんですから、今日はラッキーですよ。
今日はワインも飲んじゃおうかな」
「まあ、お上手ね! でも健治さんが、私のことそんなに思ってたなんて、まったく
気づかなかったわ」
義母は上機嫌である。俺は最後の詰めにでた。冷蔵庫からワインを取り出し。義母
にもすすめた。
「飲みすぎちゃったは、もう遠慮するは」
「そんなこと言わないで、今夜だけでいいから付き合ってください」
「じゃあ、1杯だけ頂こうかしら」
そんなやりとりをしながら義母に酒をすすめた結果、本来酒に弱い義母美佐子がビ
ールを1本近くも飲み、さらにワインをワイングラス2杯も飲んでしまった。
途中、御互いトイレに立ったが、美佐子の足もとは完全にフラついていた。
トイレから帰ってきた、義母は完全に酔っ払いモードに入っていた。
いよいよ勝負の時がきたと感じたおれは、ゆっくりと義母の横に回り横抱きにして
床に押し倒した。
「何をするるの!健治さん! どうしたの」
と言いながら、美佐子は俺を払いのけようとしたが、アルコールのせいで、まった
く力が入らない状態みたいだった。
「お義母さん、好きです! 今夜だけ恋人になってください!お願いします…」
「私達親子でしょ! 止めて! いやー!」
「俺、真剣なんです一度でいいから、義母さん恋人になってください」
俺は義母の唇を奪いながら、風呂上り用の綿のワンピの裾を捲くり、太腿に手を這
わせた、想像した通りの肌だった、内腿なんか手の平に吸い付きそうな感触だった。
その後しばらく、揉み合っていたが義母の口から思わぬ言葉が出た、
「あー!健治さん今夜だけにして、お願い今夜だけ…」
なんと、義母の方からOKが出たのである。もうこうなればこっちのものだ、今夜
だけってことがあるはずないじゃないかと思いながらも
「判っています! 今夜だけです。あー義母さん、素敵だー」
と返事を返し、すぐさま義母の首筋にキスの嵐を浴びせながら、太腿から手を離し、
急いで片手でワンピの前ボタンを全部外して左右に拡げた。
ここで一旦切ります。
熟義母 2 投稿者:慎治 投稿日:11月03日(木)23時18分21秒
続きです。
ワンピの前ボタンを全部外すと、眩いばかりに白い豊満な義母美佐子のボデーの
ご開陳である。俺はその凄さに息を呑んだ。
とても50歳過ぎた女の体とは思えないほどの張りとツヤである。
ソフトボールを二つつけたような乳房の先の乳首は、色白のせいか、年をとっても
ピンク色である。
俺は義母を横抱きにしたまま、チロチロと乳首に舌を這わせていった。そして片手
の指をパンティのクロッチ脇からアソコにこじ入れた。風呂上りに酒を飲みながら
下ネタ話しをしたせいか、大陰唇の溝の周辺はすでにかなりの潤いがあった。
上半身では乳首を口に含んだり、舐めたりしながら、下半身はアソコのビラビラや
クリトリスをソフトに刺激するという、ダイレクトな2大局所攻めに徹した。
局所攻めが功を奏したのか5分もしないうちに、小さな声であるが「あんあん」とい
うよがり声が漏れ始めた。
さらにアソコも十分濡れてきた。指も2本3本と挿入したが、まったくスムーズだ。
俺は急いで、義母のいかにもオバサン穿きといった感じのダサいデザインのをパンテ
ィを脱がし、義母の正面に回り挿入体勢に入った。
本当は挿入の前に、長い間欲望を募らせてきた義母の美味しい体を思う存分、眺めた
り、触ったり、舐め回したりと味わい尽くしたかったが、妻とも長い間ご無沙汰だっ
たので、まずは1回放出したいという欲望が勝った。
両太腿を抱え、股をグッと押し広げたが、まったく義母の抵抗はなかった。
卑猥な美佐子の大陰唇が、居間の明るい照明のもとにさらされた。大陰唇の間にはヌ
ラヌラに濡れた小陰唇が左右にパックリ口を開き、濃いピンク色の膣口がヨダレを垂
らしながら俺の勃起の挿入を待っている。陰毛は案外薄かった。
先走りの雫が垂れ、逆反りした勃起を膣口の中心に当てがい、一気に根元まで義母の
体内に押し込んだ。
その瞬間「あーん!!」と美佐子が叫び声を上げた。
その後は勢いに任せてガンガン突き上げた。突き上げの度にメロンのような左右の乳
房がユサユサと揺れ、俺の目を楽しませる。
突き上げる度に義母の口から「あん!あん!」という娘のような可愛い声が漏れる。
義母の眉間には女が快感を感じてるいる時に見せる独特のシワが浮き上がっている。
そんな光景を見ながら突きまくっていると、あっという間に1回目の放出が始まった。
「お義母さん…!!出ます~」
と言いながら、俺は美佐子の体内に大量のザーメンを放出した。
同時に美佐子もアクメに達したらしく「あー!あっあっあー!」と叫び声を上げた。
その後、しばらく休み、義母の大きな体を抱えるように抱き起こし、義母の寝室へと
連れて行き、ベッドに寝かせた。
横たわった義母は完全に酔いが回ったのと、1回目のアクメの疲れからか、まるで意
識をうしなったかのようにベッドに横たわっていた。
俺はベッドの横に立ち、眼の前に一糸纏わぬ姿で横たわっている義母の白い肉の塊を
眺めながら、笑いがこみ上げてくるを我慢していた。
たっぷり時間はある、今からどうやって可愛がってやるか考えていた。当然俺の股間
一物はこれからの第2回戦に期待して、再び、勃起してそり返っている。
俺は一旦俺たち親子が使っている二階に引き返し、用意していたデジカメを持って義
母のベッドに戻った。そして、義母の裸体を撮りまくった。足を大きくM字開脚させ
たりしても、グッタリした義母はまったく反応せず。撮りたい放題だった。アソコの
クローズアップも何枚か撮った。
その後は体中を舐め回し、メロンのような乳房を揉みまくったりした、もちろんアソ
コもたっぷりと飽きるまで舐めあげた、舌を立ててクリに刺激を加えると、義母はグ
ッタリした中にも「あーん、あーん」と娘のような可愛い声を上げて反応していた。
そんな義母のよがり声を聞き、再び我慢できなくなった俺は、反り返った息子を義母
の中心部に突きたてた、そして初回とは違い、今度はたっぷりと時間をかけてゆっく
り大きなストロークでピストン運動を繰り返した、俺が2回目の噴射を終えるまでに、
義母の方は少なくとも3回はアクメに達したようだ、そして俺が噴射の直前に、
「義母さん、あー!出ますよ」
という声を掛けると、義母は「あーん」という声を出しながら、自分の方から俺の背
中に腕を回して、爪をたててきた。
その夜は、さらに、もう2度攻めて計4回義母の体内に放出した。妻と長い間ご無沙
汰だったので、結構溜まっており最後でも相当大量のザーメンを放出した。
その後は妻が次ぎの子(娘)を産んで退院してくるまでの間、会社から帰っては毎日
攻め続けた。
最初2、3日はかなり抵抗していたが、その後は諦めたのか結構大人しく言うことを
聞くようになった。そして妻が退院してくるころには、完全に俺の女になっていた。
もちろん攻める時には、
「義母さん、大好きなんです、慶子には悪いと思いますが我慢できないんです、本気
なんです。あー、義母さんがあまりにも魅力的過ぎるんです」
などと葉の浮くような心にもない口説き文句を言いながら迫っていくのであった。
妻が帰ってきて、1ヶ月程度妻の体力が戻るまで義母の家に、我々親子4人が居候し
ていた。
時々、我慢しきれなくなって、妻の目を盗んで義母の寝室や洗面所で義母の服の上か
ら胸を揉んだり、スカートの中に手を入れ太腿や大きな尻を触りながら、キスをした
りはしていた。時にはさらにエスカレートして、ズボンのファスナーを開け、怒張し
た勃起を義母に咥えさせてたりもしていた。
「義母さん、咥えてよ!」
「駄目よ、慶子に見られたら大変なことになるから…」
と口では言いながらも、床に膝立ちになり、大して嫌がりもせず俺の勃起を咥えて、
舌を絡めて頭を前後する義母を見ていると。こっちも自然と愛しくもなってくる。
その後、俺たち親子はマンションに引き上げたが、当然俺と義母の関係は密かに続き
現在に至っている。俺が会社の帰りに義母の家に寄ったり(もちろん妻には残業と言
い訳をし)、休日に車で連れ出しラブホなどで楽しんでいる。妻には郊外のパチンコ店
に行くと言っている。
しかし女は魔物というか変わるものである。最近では義母の方が積極的になったいう
か、俺を待っているふうで、2週間以上くらい間をあけると携帯で俺にメールを入れ
てくる。
ただメールには「庭の大きな鉢が動かせないので、手伝ってください」などと、本来
の目的とは違う用事で誤魔化してくる。
従って俺は「オ○○コして欲しいなら正直に言って欲しいな(^^) 土曜日に行くから
ノーパンで待ってること、いいですかノーパンですよ!」などとメールを返してやる。
長くなるので、今日はここまでにします。もし機会があれば次回は義母にスパンクを
仕込んだ時の話しをします。
居間で(生入れ編) 投稿者:下着女装息子 投稿日:11月03日(木)23時30分57秒
いきり立ったもののよだれ渡らした先端で、
これから入ろうとしている母の濡れた入り口を
ゆっくりとじらすように撫で回しこすりつけている。
さあ、いよいよ私で出てきたところへ私の一番敏感で
気持ちいい身体の一部分を差し入れようとしている。
先端で母の感触を楽しみ、母の反応を楽しんでいたが、
差し込みたい欲望が抑えきれなくなっていた。
先端のカリを母の濡れた密部に差し込んだ。
母の身体が一瞬ピクンとのけぞったのがわかった。
そのまま母の中へ深く差し込みたい欲望をこらえて
一度引き抜いた。母ののけぞった身体がもとに戻った。
いいねと言うと、母は、黙ってこくりと微かにうなずいた。
その顔は、泣いているようにも見えた。かわいかった。
かわいそうな気もしたが、ここまで来て欲望を抑えることは
出来なかった。
もしかしたら、母もそういう気持ちがあったかもしれないとも思えた。
再びいきり立ったものを母の密部に当て、先端のカリを母の中に
差し込んだ。
して、そのままゆっくりと母の中へ肉欲棒を奥まで差し入れた。
激しく動かしたい欲望をじっとこらえてしばらくの間母の中の感触を
じっくりと味わった。
生暖かく息子の肉欲棒をまるで包み込むように纏わりつく母の陰部は、
えもいわれぬ快感だった。
我慢できずに本能のおもむくままに腰を動かし始めた。
激しく淫らに腰を打ち続けた。
小柄な母のあそこが壊れてしまうくらいに。
母は、息子に突かれる快楽の声を聞かれぬように手で
口を塞いだ。
しかし、それも出来ないくらいの快楽が母を襲ってきたのか
、母は、手を口から離して、シーツを握り締め、身体をねじり
くねらせた。
やがて母の口から聞いたことのないいやらしい淫乱な女の嗚咽の
声を吐き出し始めた。
女をいや母を鳴かせて喜ばせている。
そんな母をかわいく思いさらに喜ばせようと激しく腰を打ち
付け鳴かせた。
快楽を少しでも享受しようと母と身体を密着させると母は、
私の背中に手を回しつめを立てた。
私はピンクのブラをずらせて乳頭を出して母の熟れた乳頭と
こすり合わせた。
やがて母は、私の身体に脚を絡ませてきた。
快楽をより味わいたかったのだろう。
その行為に私は、母の淫乱性と母をもう私の女にしたと
想いを実感していた。
母に差し込んだまま小柄な母を抱き起こして座位で激しく突いた。
母は、私に抱きついたまま、激しく鳴いた。かわいい。
もっと母の身体で楽しみたい。母を鳴かせたいと思った。
一度抜くと母の身体は崩れ落ちた。
母の腰をつかみ、布団の上に四つんばいにさせた。
お尻突き出させ、高く抱え上げた。母のそのいやらしい
格好に興奮してしまった。
そして、母に、
ぶち込むぞ
と言うと、
母は、
入れて、お願い
とはっきり言葉にした。
この女はもう私の好きなように自由に出来るとと確信した。
バックから母に突き刺し激しく突きまくった。
母は、狂ったように身体を捩らせてはしたない声で鳴くまくっていた。
部屋中に響くような声で。
居間で(中出し編) 投稿者:下着女装息子 投稿日:11月04日(金)00時30分04秒
居間の布団の上で母をバックから突きまくり
母にはしたない嗚咽の声をあげさせ鳴かせている。
母の中のきもちよさ、母の鳴声のいやらしさ、
母を私のものにしたことなどで私は満足感で
一杯になった。同時に私の肉欲棒が頂点に
達してきていた。
もうこのまま肉欲棒から放出される欲望液を
母の中に吐き出すしかなかった。
母に出すぞと言うと、
母は、バックでかれている姿のまま、頭をこくりと動かした。
母の了解取った。いや取らなくても中に
放出することしかできなかった。
出てきたところの穴の中に今まさに自分の精液を流し込もうとしている。
この背徳の行為はなんともいえない快楽だった。
頂点に達した私は勝ち誇ったような叫びを上げて
母の中に樹液を生で吐き出した。
母もそれに応えるかのように背中をのけぞらせ
今まで出一番大きなはしたない声をあげて息子の
液を膣の中に生で受け入れた。
決して受け入れてはいけない精液を膣の中に
たっぷりと注ぎ込まれた。
母ののけぞった身体が顔を布団につけて放心していた。
母を抱き起こして、やさしくキスをしてあげた。
満足感とかわいらしい母を見て自然にした行為だった。
満足感を醸し出したかわいらしい顔をした母と見つめあい
舌を絡ませて貪りあった。
今、性欲を吐き出した二人がするようなキスではなく激しいものだった。
さらに、再びセックスを求めてしまうようなものだった。
しかしこのキスをする行為がふたりの背徳の行為を認め合う
この確認の好意であることに変わりは無かった。
しかし、結ばれて生で中に出したと言う行為は今までとは
やはり少し違っていた。
を離した母の顔を見ると母は、涙を流していた。
その顔は、かわいそうだったがかわいかった。
たまらずに再び母に覆い被さっていった。
そしてなきながら悶える母を再びその泣き顔を見て
楽しみながら突きまくった。
再び母の中に生で放出して身体を離しても
母は泣き続けていた。
母を抱き抱えると母は泣きながら私の胸の中に
入り込んできた。
母は、その晩泣き続けていたが、私は一晩中母の
身体をおもちゃにして楽しみ、私の中にあった精液を
すべて母の膣の中に吐き出した。
私は、母を犯しながら、これからどのようにしてこの母の
身体を使って楽しみ私好みの淫乱な女にしていこうか考えていた。
ふたりの畜生の背徳の行為がひとまず終わった。
しかし、これは決して終わりではなく始まりであった。
僕のカラダ 投稿者:レイ 投稿日:11月04日(金)18時48分38秒
こんにちは。
またまた投稿です。
母が留守中に、母の下着を物色してみました。
下着の入っている引き出しを開けると、いい香りがします。
香水でもふりかけているのかな?
色はけっこうバラエティーに富んでますね。
ピンクもあるし、バイオレットもあるし、グリーンにホワイト、
イエロー、赤もある。
とくに多いのは、黒とベージュかな。
デザインもいろいろですよぉ。
実用的な、おばさんパンツがあまりないのが意外でした。
おしゃれ!(笑)。Tバックはなかったけど。
かなり小さいのもある。ぜったいお尻の肉、ハミ出しちゃうな。
母のヒップはウエストから横に大きく張り出して、筋肉が発達しています。
オッパイもハト胸だけど大きめ、とってもやわらかそう。。
きのう、ロードワーク(キックボクシングのジムに
通ってます)から帰ってきて、シャワー浴びた後、
わざとボクサーブリーフ一枚でキッチンにいる母のところに行きました。
牛乳ない?とかいいながら。。。。
黒のボクサーブリーフに、キックボクシングで鍛えた僕の体
(高校時代はレスリング部、別に格闘家になるつもりはないです)。
自分で言うのも何だけど、いい体してますよ(爆)。
母「ちょっと、風邪引くわよ。何か着なさいよぉ」
とか言いながら、僕の腹筋見てる感じ。
僕「あんまりジロジロ見ないでね」
母「アホ!(笑)」
僕にからかわれて、ちょっと怒ったような顔をしてるけど、
目が笑ってます。その表情に軽く勃起しました(笑)。
気づいてくれたかな?
こんどはもっときわどいパンツ穿いてみよう。
ビキニブリーフとか。
考えてたら、興奮してきました。
思い出の日記3 投稿者:まさや 投稿日:11月08日(火)11時08分18秒
一年ぶりくらいの投稿です。
母との関係が始まって一年半位たちました。
母とのセックスはずっと続いています。が、家族(父、妹)もいるので
そんなにいつも出来る訳ではありません。出来ても少しの時間です。
もっとじっくり母とセックスがしたいと思う日々が続いていました。
その時がやっときました。この前の金曜日です。
この日は父が出張で土曜日の夜まで帰って着ません。
妹もそれをいいことに彼氏とお泊りです。
母も妹が彼氏とお泊りだと言うことは判ってはいましたが、
それを許しました。気持ちは僕と同じです。
この機会を逃すと何時二人っきりになれるか分からないからです。
金曜日の夜から二人だけの時間が始まりました。
改めて二人だけになると意外と緊張しました。
そんな時間も楽しみながら、僕から母に話を切り出しました。
土曜日の夕方までのスケジュールの様なものを母に話しました。
その内容に母は、少しビックリしていましたが、すぐにOKしてくれました。
僕は、すぐに二階に上がり、妹の制服を持ってきました。
母にそれを着てもらいました。。
母は、僕の前で着替えるのは恥ずかしいと言って、二階に行きました。
着替えを終わり二回から母が下りてきました。
白のブラウスに紺色のブレザー、そしてチェックのミニスカートと紺色の
靴下を膝下まではいています。
ミニスカートから見える太ももや、ブラウス越しに感じる母の胸、そして
腰からお尻にかけてのラインに僕は興奮してました。
もちろん下着も可愛い物を着けているだろうと思うと、僕の興奮は最高潮
でした。
二人でソファーに座り、母にそっとキスをするとそれに答えてくれます。
そしてブラウスの上から胸を揉み始めました。
母もかなり興奮しているのが判りました。
ブラウスのボタンをいくつかはずし、手を中に入れブラジャーの上から
母の大きめの乳首を責めました。母は、乳首をじっくり責められるのが
大好きです。
それからブラジャーを上にずらし直接胸を揉み乳首を触ったり摘んだり
吸ったりしながら母のすべすべした太ももを触りました。
そして徐々に手をパンティーへと滑らせました。パンティーの上からでも
母のアソコが濡れていることが分かりました。少しパンティーの上から
クリトリスを刺激した後、パンティーの中に手を入れると驚くくらいの
大洪水でした。ヌルヌルでした。
そしてクリトリスを擦り、中に指を入れたりアソコをなめたり、たっぷり
責めました。
母は声を押し殺していましたが、その息づかいでかなり興奮していることが
分かりました。
そして母は、小さな声で入れてと僕に言ってきました。
僕も我慢できずに挿入しあっという間にフィニッシュです。
中に出したまましばらくじっとしていましたが、僕の物はすぐに大きく
なってきました。
それからは、バックで母を責めたりいろいろな体位を試しながら、2回目の
フィニッシュで金曜日の夜は終わりました。
土曜日は、朝からホテルに行き持ってきたバイブとかローションや水着で
たっぷり楽しみました。
こんな日がもっとたくさん有ればいいのですがなかなか有りません。
でも、そのほうがたまに有った時には、新鮮な気持ちで出来るからいいかな
とも思っています。
またこのサイトに書き込める様な事が有ればいいと思います。
息子に犯されて・・ 17 投稿者:聡子 投稿日:11月09日(水)23時39分33秒
今夜も息子に激しく犯されました。夫婦の寝室です。お風呂上りの私に
息子はぼそりと言いました。「・・行くから・・」
私は無言で去りました。でも、精一杯の、寝化粧をしていました。
息子の愛撫はいつものように乱暴でした。執拗に唇を吸われました。
舌を絡ませるうちに、私の理性は消えうせます。息子とのディープキスは
それほどに激しく、官能的なのです。口に指を荒々しく突っ込まれても
自らピチャピチャとしゃぶってしまいます。その行為が更に息子を興奮
させます。衣服を引き裂かれ、剥ぎ取られ、哀れな格好とされ、息子の
好きなように犯されます。私は形だけの抵抗をするのみです。
若い息子は今夜も、私がぐったりするまで、私を離しませんでした。
何度放出しても、息子のモノは、硬いのです。若さって、すごいとしか
いえません。私を暴力的に犯すのが大好きな息子は、バックスタイルが
特に好きです。私を犬の様に従え、上から腰を振り下ろす時、野獣的な
オトコと化すのです。今夜も何度も後ろから・・犯されました。
そろそろ五十に近づく私には、息子の若さによるレイプはつらいです。
正直、体力が追いつきません。
それでも、あふれ来る快感と、息子への情で、受け入れてしまうのです。
いつも口では叱責するのですが、最早、私は、息子の本当の「おんな」
に、なりつつあるのかもしれません・・・
息子ととうとう・・ 投稿者:和美 投稿日:11月14日(月)11時41分42秒
…しました、息子と。……してしまいました。とうとう……。
“ご褒美”としてではなく、男と女の悦楽の行為として、結ばれてしまったのです。
きっかけは息子に勉強に集中させる為でしたし、実際成果も出ていましたので、これ
でいいと思っていました。今でも間違ってはいなかったと信じています。
でも、まさか最後まで許すとまでは考えていませんでした。それが……。
中間テストの終った息子が、結果はまだ出ていないけど、頑張った“ご褒美”が欲し
いとねだってきました。
「しょうのない子ね。ママにどうして欲しいの?」
息子の欲している事はわかっていましたが、敢えて聞き返しました。本当は私自身、
いつ息子がソレを言い出すか、心のどこかで待っていたのに……です。
前回、ここに投稿した後で、成績を上げる為というのは自分への言い訳ではないのか、
教育熱心な母親を演じる事で、自分の気持ちを誤魔化していたのかも知れない…。
そんな風に思い始めていました。中間テストが終る前にピルを入手し、もしもの時に
備えていたのも、不安と期待が入り混じった中ですでに答を出していた証でしょう。
試験の終った金曜の夜、息子に押し切られた形で私はあの子に全てを曝け出しました。
「わかったわ。貴方がそんなに言うのなら、…ママ、させてあげる。でも、約束して
頂だい。お勉強はちゃんとしてね。ズルズルとセックスに溺れてはダメよ。いい?」
溺れてしまうのは私の方かも知れないのに、自分への戒めも込めてそう諭しました。
「本当はしてはいけない事なんだから、絶対に秘密にしなくてはダメよ。パパにもね。」
主人の事を口にした時、私の胸に罪悪感がよぎりましたが、それも今となっては歯止
めにはなりませんでした。
息子はいちいち神妙に頷き、これからする事の重大性を今更ながら自覚したようです。
これでいいのです……。それさえわかってくれれば……。
「さあ、それじゃあ、始めましょう。」
息子の喉が鳴りました。かなり緊張しているようです。あれほどしつこくせがんでい
たのに…。私はそんな息子が愛しくなり、教える側の余裕を覚えました。
エプロンを取ると、見せつけるようにブラウスのボタンを外し、スカートのジッパー
を下ろして下着姿になったのです。
「そんなに緊張しなくていいのよ。いつもみたいにリラックスして・・。」
私は息子の服も脱がせてやりました。パンツを脱がせるとペニスは可愛そうな位縮ん
でしまっていたのです。
「あらあら元気が無いわね。そんな事では出来ないわ。さあ、そこに座って。」
私はまず息子をベッドに座らせました。そしていつもは成績に対する単なる“ご褒美”
だったフェラチオを完全に前戯として意識し、縮んだペニスを口に含んだのでした。
そうされると息子も緊張が解けたのか、いつものようにグングンとペニスを大きくし
たのです。程好いところで私はペニスを口から出すと、指でしごいてやりました。
「あっ!ママ、気持ちいいよ!」
息子が感じ始めます。
「最初に出しておきましょうね。その後、ママの中に・・。ね?」
覚悟を決めた私は、息子にとっての初体験を少しでも長く・・想い出に残るものにし
てやりたいと思いました。その為にピルまで飲んだのですから。
私は今まで無かった位熱心にそして執拗に、息子のものを擦り、舌でねぶったのです。
「ああっ!ママ、もう、もう出ちゃうよお!」
私の本気の前戯に、息子はひとたまりもありませんでした。大量の精液を私の口の中
に放出し、果てたのです。
少し休んでから、今度は息子のベッドに2人で乗りました。
「さあ、今度は貴方の番よ。ママを思い切り気持ち良くさせて頂だい。」
下着のまま仰向けになった私を、息子はどうしていいかわからずに見ていました。
「いつも“ご褒美”でしている事をすればいいのよ。そうね・・まず、おっぱいを揉ん
で頂だい。優しくよ。フフ。」
乳房への愛撫は、息子が最も好む“ご褒美”でした。それだけに上達も早く、息子に
乳房を揉まれていると、アソコが濡れてくるほどなのです。
「ママァ、ブラも取ってよ。」
「ダメよ。ああ…自分で外してごらんなさい。」
息子は背中に手を入れてホックを探しましたが、見つからなくて困ってしまいました。
その日の私は、滅多にしないフロントホックだったのです。
「落ち着いて・・よく見て御覧なさい。ほら。」
私が胸を突き出すと、息子はやっと気付きました。ところがフロントホックは扱った
事がなかったのでなかなか外せません。
「そう、そこを捻って。」
私の指導でどうやらブラを取り去り、何とか乳房に辿り付いたのです。生のおっぱい
を両脇から絞るように揉み込み、待ち兼ねたように激しく乳首を吸ってきたのです。
「う、ううん、上手よお!でも、もうちょっと優しく・・アアン!」
自分の欲望をぶつけてくるだけの荒々しい揉み方・・まだ満点はやれませんでした。
でも、主人とは違うその荒々しさが、新鮮でもあるのです。
「アア!アア!おっぱいはもういいわ。今度はパンティを・・ママのアソコを・・。」
執拗に乳房をねぶられ、オマ○コはもうグチョグチョだったのです。
本当に・・とんだ教育ママです。
息子の指がパンティの縁に掛かり、これは私も少し協力して、スムーズに下ろす事が
出来ました。でも、オマ○コからトロトロとHな汁が流れ、今度は母親として私の方が
減点でした。息子はすかさず、太股まで垂れたそれを舌で舐め取ってくれたのです。
ところが、なかなか核心部分まで来ないので、私は段々焦れてきました。
息子ととうとう・・2 投稿者:和美 投稿日:11月14日(月)16時07分11秒
「アアン!聡ぅ、早くうっ!」
余裕を持って教える立場だったのに、おねだりをしてしまったのです。
益々減点でした。逆に息子の焦らし方は、意識していなかったとはいえ満点でしょう。
陰毛を舐めていた息子の舌は、私のおねだりでやっとオマ○コを弄り始めました。
「アッ!ヒィン!」
いきなりクリトリスを突かれ、つい叫んでしまいました。
「アウゥ・・い、いつも言ってるでしょ?ソコは一番デリケートなんだから、もっと
ソフトに、よ。ハアン・・」
「ご、ごめんなさい。ハア、ハア!」
息子も緊張はすっかり解けて、大分興奮しているようです。もうペニスも回復してい
るはずです。
「聡ちゃん、舐めっこしましょう。アア・・さあオチンチンをママの方に。ンン!」
69は“ご褒美”の中で、最高ランクのものでした。単なる前戯にすぎません。今ま
では早く出させる為に、ですがこれからは…。私自身の悦楽の為にペニスを大きくさ
せるのです。目の前にぶら下がっている肉棒を、釣りエサに食いつく魚のように、思
い切り頬張りました。息子はいつにも増して激しい母親のフェラチオに悦びの声を上
げます。
「ン、ン、ほらぁ、ママばっかりにさせないで、貴方も・・減点よぉ。」
ピチャピチャといやらしい音を立てながら、私は淫らにも催促したのです。
息子はすぐに反応し、犬のようにオマ○コを舐め、鳥のようにクリトリスをついばみ
ました。
「ング、ング!いいわあ、アアン!上手よお、とっても上手ぅ!」
「ママァ!ママァ!ンン!」
私も息子も興奮のあまり、今にもイッてしまいそうでした。でも今回はここでイク訳
にはいかないのです。私は肉棒をポロリと吐き出しました。いよいよ・・です。
息子の体を下にし、私は和式の便器に跨るように、上にしゃがみました。クレパスを
ペニスに擦り付け、愛液をたっぷりと塗ってやります。
「ママでいいの?本当に初めてがママでいいの?」
私は息子を見つめ、最後の確認をしました。
「ママこそ・・本当に僕としちゃっていいの?パパに悪くない?」
不安気に私を見つめ返します。
「いいのよ。貴方の為ですもの。でもパパには絶対秘密にしなくちゃいけないのよ。」
私の真剣な表情に、息子も力強く頷いたのです。
挿入の瞬間は忘れません。
逞しくなった息子のペニスを震える指で摘み、クレパスへと導きます。
「ああ、よく見ておきなさい。貴方は今、ママの体で大人になるのよぉ!」
息子が首を上げ目を凝らした時、私はゆっくりと腰を沈めていったのです。
息子ととうとう・・3 投稿者:和美 投稿日:11月14日(月)16時09分06秒
ズブズブと入っていく肉棒に押し出され、ジュクジュクと愛液が溢れてくるほどでし
た。膣の中の息子は猛々しく脈打ち、今にも暴発しそうでした。
「ママァ!き、気持ちいいよお!」
「アア・・いい子だから、もう少し我慢しなさい。ママがもっと気持ちよくしてあげ
るから・・ンン!」
半分はウソでした。本当は自分がもっと、味わっていたかったのです。久し振りに迎
え入れた逞しいペニスを・・。たまに帰って来ては疲れた体でする、夫とのおざなり
のSEXとは大違いでした。禁断の行為という意識が、何よりも感度を高めていたの
です。アクメに達するのを抑えながらも腰を揺らし、お尻を回して貪欲に快感を貪ろ
うとする牝に、私はなっていました。
「ンン!貴方も腰を動かすのよお!ほら!ママと一緒にい、ほら!ほらあ!」
「うう!うう!ママ!スゴイ!スゴイよお!」
息子もぎこちないながらも、必死に私に合わせようとしてくれました。前屈みで息子
のお腹に手を着いて弾みをつけていると、息子は揺れるオッパイに手を伸ばしてきま
す。これも“ご褒美”で慣れている行為なのですが、挿入をしながらなのでどちらか
が疎かになります。
「ハアハア、オッパイだけに夢中になってはダメよ。アアン!こ、腰もちゃんとする
のよお!アウ!」
繋がったまま体を倒し、今度は息子を上にしました。息子は動こうとするのですが、
すぐに抜けてしまい、なかなかうまくいきません。
「ママァ・・。」
「アア、ハア・・大丈夫よ。初めては誰だって・・。」
私はペニスに手を回し、再びクレパスに挿入してやりました。
「大きく動こうとしなくていいのよ。アウ!そう、深く、小刻みに・・ウウン!」
お互いの恥部を密着させ、恥毛がジョリジョリと音がするほど擦り合わせて、私も深
く息子を迎え入れようとしたのです。
奥深く息子を咥え込んだまま、小刻みに腰を揺すると角度によって子宮にも届きそう
になり、私は狂ったように探し求めました。
「アアン!もっと!もっと!奥まで押し込むのよお!アウ!そう、上手・・アウ!」
息子が突き出すタイミングと私が腰を押し出すタイミングが段々合ってきました。
「アン!そう、もっと小刻みに!アンアンアンアンアン!!」
「ママ!ママ!ママ!ママ!ママア!」
全身がバイブになったように私達の体は、密着したまま激しく小刻みに揺れていたの
です。そして・・。
「アア!届く!トドイテルウッ!アウ!アウ!アウ!」
「ママ!出ちゃう!出ちゃうよお!ママア!」
「アア!アア!いいのよ!出して!聡ちゃんの、いっぱい出すのよお!ママの体に!
ママの中に!いっぱいいっぱい、奥まで!奥までえ!ヒイン!!」
はっきりと憶えてはいないのですが、私はそんな言葉を叫んでいたそうです。そして
息子は、アッと言う間に果ててしまったのです。『ママァ!』という叫びと共に、一度
出しているとは思えないほどの、大量の精液を子宮に浴びせて・・。
私も勢いよく精液が子宮の奥にぶつかってくる感覚に、頭の中が真っ白になりアクメ
に達したのでした・・。
「ママ・・大丈夫なの?僕、ママの中に出しちゃったよ。赤ちゃん出来ないの?」
全てが終って、お互いにベッドに寝たまま、息子が心配そうに聞きました。
「お薬飲んでるから、大丈夫よ。それよりどうだった?初めてママと・・ううん、女
性と本物のSEXをしてみて・・。後悔してない?」
「うん!後悔なんかする訳ないよ。すごく気持ちよかった!初めてがママで最高に良
かったよ!ありがとう、ママ!」
その言葉を聞いてほっとしました。散々迷いましたが、初体験を生でさせた甲斐があ
りました。少しはいい思い出になってくれるでしょう。他人には決して話せない思い
出ですが…。
「これからもさせてくれる?」
期待に満ちた目で、息子が私を見つめます。
「……そうね……時々、ね。お勉強はちゃんとしなくちゃダメよ。」
最後は結局“教育ママ”になってしまいました。でも、本当にそれだけは心配だった
のです。ただこれからは、テストの結果が良かった時の“ご褒美”という形は止めよ
うと思います。私も今となっては、“ご褒美”などでは満足出来ませんし、最高の快楽
を知ってしまった以上、息子にも効果はないでしょう。
息子が私を必要としている時、一人の女として・・。私が息子を必要とする時、一人
の男として・・。お互いに求め合っていくでしょう。息子が私に飽きるまで・・。
私もその時が来るまでは、母親として、そして女として息子に全てを与え続けようと
思うのです……。
近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2005年11月後半分ログ
かあちゃん 投稿者:TOKU 投稿日:11月20日(日)23時03分40秒
もう6年間、かあちゃんとセックスしています。
最初の半年位は、かあちゃんも俺がどんなに激しいセックスをしても、
声も上げないし、じっとして、されるままになってただけでした。
変わったのは、親父が転勤先の大阪でオンナを作って、家に帰らなくなり
離婚届を送ってきた日からでした。
俺が学校から帰ると、まだ夕方なのに、居間で酒を飲んで酔っぱらって
泣いていました。
「あきちゃん、抱いて、、、」
かあちゃんから言われたのは初めてでした。
いつもは、夜中に俺がかあちゃんのベッドに押し入って、無理やりヤルのが
普通だったから。
高校1年生、性欲ギンギンだった俺は、何も考えず酒臭い酔っぱらった
かあちゃんを、裸にするとソファに寝かせて、クンニし始めました。
いつもと違ったのは、かあちゃんの濡れるのが早かったこと。
「あきちゃん、あっ、あっ、ああ、、」
声を上げて、自分のオッパイを揉んで悶えて。
俺も初めて聞くかあちゃんの喘ぎ声にすっかり興奮して、ちんちんを
押っ立てて、かあちゃんのあそこに突き立てました。
それまでの半年間、声も上げずに俺の下で身体を硬くし続けてた
かあちゃんが、俺の身体に腕を回してきて、しがみついて、
ディープキスも初めてした。
それまでも、それなりに気持ちよかったんだけど、その時はかあちゃんの
あそこの締め付けもすごいし、腰を振って俺の動きにこたえてヨガル姿が
最高に興奮して、俺も狂っちゃった。
一発射精して、そのまま風呂に行って、風呂場でも一発、ベッドに行って
から、バックから、しまいにはかあちゃんが上になって、騎乗位までして
朝まで久しぶりに4回はした。
「あきちゃん、これから、あきちゃんだけ・・・」
その少し前から、中坊のオンナとつきあい始めてたけど、オンナになった
かあちゃんとセックスしたら、もうヤミツキ。
今じゃ、19と37の夫婦みたいなもん。
母が恋人 3 投稿者:高志 投稿日:11月22日(火)17時48分13秒
母は今やりたいさかりの年令です。ほとんど毎日のように僕とやりたが
ります、母とオマンコをするようになってから1ケ月位経った時、
お尻でやってと言われました。僕もそう言うやりかたもあるとは聴いては
いました、いつかは母の尻の穴に入れて見たいとは思っていましたので、
願っても無い事で早速やりました。いつものように全裸の母がで僕の待つ
ベットにベビーオイルの小瓶を持って来てくれました。母はいきなり僕の
上に重なり僕の太腿を股に挟み込みオマンコをすりつけながら舌をねじ
込むような激しいKISSをします、その内思い切り口にツバをため
こんで僕の口に流し込むんです。オマンコのツユとはまた違った味で僕は
それも好きですね。僕が下になっている時はいつもですが母の尻を両手で
揉みながら尻の穴やオマンコに親指を挿し込んで掻き回すんですが、
尻だけは母も少し痛がります。そんな事をしながらどんどん気持ちがハイ
になったところで
[ああ~ん高ちゃん もう我慢出来なくなっちゃったわ あなたの大きい
オチンチンを母さんのお尻に入れて]
[うん 母さん入れたい 入れたい 母さんの尻に僕のチンボ 早く入れ
たいよ]
[じゃあいい? あなたのオチンチンと指にこのオイルをぬって、それから
母さんのお尻の穴の回りと中にもぬってね そうすれば痛くなくこの太い
オチンチンが入るはずよ]
[ウン分かったよ 親指にぬっておいてそれを挿し込めば中にもぬれるよね]
[そうよ でもいきなりじゃなくて先にオマンコしてね 早く気持ちよく
なりたいもの いいでしょ]
[もちろん いいさ じゃあ富子 犬になれよ]
このあたりから僕は母を呼び捨てにして命令口調になってきます、
母もそれを嬉しがっているみたいだからです。母の尻と僕のチンボと指に
タップリとオイルをぬって、バックから反り返ったチンボをツユが滴り
そうなくらいトロトロのオマンコに根元まで挿し込んでやりました。
父にサンザンいじくり回されて高まっている母はそれだけで
[あああああ~ 高ちゃん母さん もうもういい いいい~ いくいく
いっちゃうよ~]
[いいよ 富子 いけよ いっていいよ]
僕のチンボを膣に入れただけですぐに一度逝ってしまいました。
尻ですると言う事が頭にあって余計に気持ちを入れ込んでいたので
しょう。僕はまだまだ余裕でチンボはオマンコにいれたまま、オイルで
ベトベトの親指を尻の穴に突っ込んで抜き差しをしていました。
オマンコの中のチンボと親指が膜を隔ててこすれあって凄い快感です、
すると始めはきつかった入り口がだんだんほぐれてきた?様でなめらかに
入るようになってきたんです。これならこの太いチンボも入りそうな
感じになったので
[富子 入れるぞ 俺の太いチンボを お前の尻の穴に突っ込むぞ]
[いいわ いれて あなたの太いチンボを 私のお尻に突っ込んでえええ]
と叫ぶように言いました。 僕はオマンコから抜いてツユで、テラテラの
チンボを母の尻の穴にあてがい一気に腰を突き出すとギュンと言う感じで
頭がはまり、あとはスルッと根元まで入ってしまったんです。そして
ユックリ抜き差ししていると母は
[うううう~ん ハア―ハア―ハア~]
[どうだ 富子 大丈夫か 痛くないか?]
[大丈夫よ あなた 入る瞬間だけピリッとしたけど、もうなんともないわ]
[よかった やっぱり入口はきつかったから富子は凄く痛いのかなって
思ったけど]
[いいのよ 私は それよりあなたどう? 気持ちいいの?]
[うん 富子はオマンコも素晴らしいけど 尻の具合も素晴らしい凄いよ、
少し早い突き方するけどいいかい]
[いいわ 突いて突いて 私も良くなってきたの]
と言って尻を高く突き出したんです。チョットの間凄い勢いで突いて
いると突いた時に尻とチンボの間からツユが吹き出す感じです。
尻でもツユが出るんですねえ。
[富子お~ いくぞいくぞ 気持ちいい気持ちいい]
[ああああああああ~高ちゃん 凄い凄い だめだめ 死ぬ死ぬ死んじゃう
よう~]
母の尻の穴はオマンコとは比較にならないくらいの締め付けでチンボが
痛いくらいです、ドビュ~ンと精子が尻奥に発射され母はペタンとくずれ
ても、僕のチンボを ギュウ~ ギュウ~といつまでもくわえ込もうと
する様でした。
[高ちゃん 私こんなに感じたのって初めて 良すぎちゃう 毎回じゃあ
体がもたないわよ]
[俺もだよ これは病みつきになるね 俺が仕事の休みの前の夜だけに
しようかな]
[そうね そうしようよ でも… もう一回したくない?]
とニヤリとしてました。淫乱母 大好きです。
息子と・・ 投稿者:kiyo 投稿日:11月23日(水)23時49分31秒
私は33歳の主婦です。
中1の弘樹は先週よりインフルエンザで学校を休んでいました。
ようやく高熱も引き、食欲も出てきて快方に向かってひと安心といった所でした。
床に臥せていた間、随分汗をかいていましたので息子は体が気持ち悪いらしくお風呂に入りたがりました。
ただ、ぶり返すと怖いので油断はできません。
「弘君、湯冷めしてぶり返すといけないから、お母さんが体拭いてあげるよ。」
そう言うと息子は少し顔を紅潮させながらコクンとうなずいたのでした。
私はお湯とタオルを用意し、息子が寒くないように部屋の暖房の温度を高めると、パジャマと下着を脱がせていきました。
さすがに最初からトランクスまで脱がせるのには抵抗がありましたので、
下だけは穿かせたまま背中から丁寧に体を拭ってやりました。
「はい、じゃあ上向いてごらん」そう言うと息子は恥ずかしそうに仰向けになりましたが、
息子のトランクスが半ば三角形に立っていたのです。
私は一瞬目を奪われましたが、気付かない振りをして首から肩、お腹と下に向かって体を拭いていきました。
足先から太ももまで拭き終わると、もう残ったのはトランクスに覆われた部分だけです。
「弘君、パンツ脱がせるからね」
私は出来るだけ明るく息子に声をかけました。
息子は目を閉じたまま、「ウン..」と小さく返事をしました。
トランクスに指をかけ降ろすと息子のペニスは半分勃起の状態でしたが、大きさも形もすでに立派な大人と同じで、
子供の時以来見るその成長ぶりに、私は一瞬目を奪われました。
ハッとして気を取り直し私は熱いお湯にタオルを浸すと固く絞り、そっと下半身を拭い始めました。
左手をペニスに沿え、ペニスから玉、アナルの方までなるべく刺激しないように優しく拭いていたつもりですが、
息子のペニスはムクムと大きくなっていきました。息子は恥ずかしいのかしっかりと目を閉じ、
「んー・・」とまるで女の子のように聞こえるか聞こえないかくらいの吐息を吐いていました。
ピンク色のきれいな艶のあるペニスを丁寧に丁寧に拭いていると、その先から透明の汁が出てくるのが分かりました。
でもいつまでもその作業を続けているのも不自然です。
私がタオルを再び太もも付近へ移動させた時、
「お母さん、そこもう少し・・」と息子が始めて口を開きました。
「どうしたの、痒いの?」と私は聞き返しました。
「ううん、痒くはないけど・・・」
息子は恥ずかしそうに顔を赤らめて、控えめに言いました。
私はその姿がたまらなく可愛くいとおしく感じました。
オナニーの経験はないようですが、勃起したペニスを触られて快感を得ているようです。
「弘君、こうすうと気持ちいいの?」
私は意を決して息子のペニスをゆっくりとしごいてやりました。
「お母さんっ、気持ちいい・・・」
今度は息子ははっきりと言い、ハァハァと息使いも荒くなっていきました。
「気持ちいいよー、もっとこすって、もっとこすってぇ」
甘えた声を出して快感に浸っているようです。
私はここまできたら、もう少しはっきりとした行為をしても良いのではと思い、
息子のペニスを口に咥えてあげました。
ペニスに舌をからめ、唇をすぼめながらリズミカルに上下に動きました。
「あーっ、お母さんっ!気持ちいいよーっ!」
息子はひときわ大きな声で喘ぎました。
オナニーの経験もない息子に、フェラチオは強烈な快感を与えたようです。
「そう、気持ちいいの?良かったわね。」
ペニスを咥えたまま、声にならない声で私は息子に言いました。
息子の喘ぎ声はだんだんと激しくなっていきました。
私はいったんペニスを口から離すと、息子に向き直り語りかけました。
「弘君、今お母さんとしている事は絶対に誰にも内緒なのよ。お友達にも、もちろんお父さんにも。約束できる?」
「ウン・・」
息子は叱られた時のような顔で返事をしました。
「それから、学校の女の子やお友達のお母さんたちにこんな事をしてなんて頼んじゃ絶対にだめよ。約束できる?
約束できるならお母さん、もっといい事してあげる。」
「うん、約束するよ!僕絶対誰にも言わないし、お母さんだけとの秘密にする!」
今度は息子は期待を込めた大きな声で返事をしました。
「そう、わかったわ、弘君・・」
私はスカートのままパンティーを脱ぐと、これ以上ないくらい勃起した息子のペニスに跨り、静かに腰を降ろしていきました。
(続く)
義母との情事 投稿者:ネモ 投稿日:11月24日(木)00時48分42秒
59歳になる義母と関係しています。
でも挿入はNG。腰を合わせ、ガードルやショーツの上から
射精するまで何回もツキツキさせてくれます。僕がイく頃には
義母もオマンコをグチョグチョにしています。はじめは寝室で
今ではどこでもさせてくれます。でも義母のマン汁の淫臭がき
ついのでリビングで犯った時には必ずファ○リーズ(笑)します。
「おかげでショーツが擦れてボロボロよ」とこないだ言われま
した。確かに干してあるのをみたら股の部分が擦れて薄くなり
毛玉だらけになっています。
僕が一番萌えるのはガードルを半脱ぎにして正常位でパンティを
突く体勢。義母も正常位でしか義父とした事無いからこの体勢が
いいと言ってくれました。
キスもOKです。オッパイはいつでも舐めさせてくれます。
貧乳なので黒い干し葡萄のような乳首を吸うだけですがすごく
感じるようです。ちなみに義父はもう見向きもしないとか。
一応妻ともちゃんと営んでいます。でも最近は妻とやるより義
母とやる回数の方が多く、また妻とやる時には淡泊になってる
ようで、浮気してるんじゃないかと疑られています。義母とや
って精液を出し尽くした日なんかは特にそうです。「きっとお
疲れなのよ」と義母もフォローを入れてくれてるようですが…
お風呂に行くと洗濯機の中にあからさまに僕を挑発するように
義母のパンティが(しかも汚れた所を表にして)入れてあります。
それを見たらいけないとわかっていても手にとってオナってし
まいます。実は義母とこうなる前から、僕は義母のパンティの
汚れた所を舐めたり、ガードルやインナーを使ってオナってい
ました。義母に白状したら義母も気づいていて、僕の残した精
液を舐めたり自分のマンコにこすりつけたりしてオナってたそ
うです。
きっかけは妻が出産・入院した時でした。どちらから誘うでもな
くたまたまお酒を一緒に飲んで、酔った勢いでケーブルテレビの
エロチャンネルを一緒に観たのが最初でした。フェラチオのシー
ンがあり、義母はその時初めてフェラチオという言葉と行為を見
知ったんだそうです。あとはすごいわねという話から「お義父さ
んにはしたことないんですか」「今でもするんですか」「一人エ
ッチしたりしませんか」「僕も綾(妻)に時々してもらいますよ」
「一度もした事無いわ」「もうほとんどないの。年に1,2回?年中
行事みたいなものよ」「…正直に言うとたまにね、その、無意識
でさわってたりしてるのよ」「イヤだわ、綾ともやってるの?」
なんてエロい会話をしているうちに二人ともその気になってきて
お互い腕を組んだり手を握ったり肩を撫でたりひざをさすったり。
やがて僕の手が義母の乳房に触れるに及び「…お義母さん」「…」
「…お義母さんてば」「…」「ああ…お義母さんっ」そのままお
互いギュッと抱きしめあってしまいました。義母の脈拍がすごく
速くなっていたのを覚えています。酒臭い唇を重ね、舌を入れ合
い吸い合いしていたら義母の体臭とそれからあの匂いがプゥンと
鼻を突いてきました。
義母との情事2 投稿者:ネモ 投稿日:11月24日(木)00時50分25秒
「お義母さん、もしかしてもう…濡れてる?」「…」恥ずかしそう
にコクンとうなずく義母。「グッチョリ?」コクン「下着まで?」
…「アッ…」声にならないあえぎ声。「ああ、お義母さん、お義母
さん!」ピクつく下肢を押し開き、股のあいだの匂いの元に顔を
埋めました。義母の白い柔らかな太腿にはびっしょり汗がにじんで
いました。ベロベロ舐めて無理矢理こじ開けると何回もイタズラ
した、見覚えのあるベージュ色のパンティが。表面にはくっきりと
すじ状にシミがつき、えもいわれぬマン臭を発していました。
「ダメ、ダメそこはダメいけないの」という義母を無視してパンティ
をめくるとムワッとしたマン臭が拡がり、わずかに濡れた黒ずん
だ大陰唇があらわれました。歳が歳なので愛液はあまり出ていな
かったです。今思うと、白いマンカスにまみれた義母のマンコは
本当に凄く臭かったと思うのですがその時はまったく平気でした。
思いっきり唾液を出して、僕の口も義母のマンコもベチョベチョ
になるまで舐め回しました。「アッ…ムグッ…」指をくわえて声
を抑える義母。でもちょうど69の格好になり僕のサオが目の前に
来たところではじけたようで、「さっきのと同じようにしてみて」
と言うと「うん」と言って口に含んでくれました。初めてだった
ので気持ちよくはなかったのですが僕の方は憧れの義母を犯した
ことで大興奮していたのでそれこそみこすり半でイってしまいま
した。イった後も、しばらくは義母に唇で含んでいてもらいまし
た。時々チロチロ舌で尿道口を舐められた(無意識に)のでまたす
ぐに出してしまいました。精液にむせてゲホゲホ咳き込む義母を
よそに僕は快感に浸っていました。
義母にとってフェラはあまり好きにはなれなかったようで、以後
もほとんどしてくれた事はありません。でも僕からマンコを突か
れることで女の性が甦ってきたらしく、僕との情事にはむしろ義
母の方が夢中です。服装も若々しくなり、以前は履かなかったジ
ーンズなども自ら選んで着ています。「どうして挿入させてくれ
ないの」と聞いたら、ここ数年来あまり愛液が出なくなっていて
義父としても「痛いだけで気持ちよさがなかったから」でした。
パンティを突いてると糸を引くほど濡れるのに、とも思うのです
が、本人が嫌がっている間は無理強いはすまいと思っています。
義母との情事3 投稿者:ネモ 投稿日:11月24日(木)12時14分22秒
前にも書きましたが僕との情事を始めてからの義母は服装はもち
ろんの事、下着や化粧にまで気を遣うようになりました。前はシ
ョーツなんか安手の(へそまで隠れそうな)大きくてフリルもない
白の素っ気ないものでしたが最近では前面やお尻のラインにレ
ースが入った、ピンクや紫色した色っぽいものを履いています。
でも家に居る時は体にフィットしたジャージなんか履いててパン
ティラインがくっきり出ちゃってるし、ノースリーブを着てもわ
き毛は剃ってなかったりするのでその中途半端さが生活感のある
エロ好きな僕としては大歓迎なのです。
上半身はとにかく舐め回します。首筋、乳首、脇の下。特に二
の腕のだぶつきを上下に舐めるとヒイヒイ言います。乳首は両方
同時責めが最も感じるらしく、はじめの頃はこれをやるだけでも
イきそうになるほどでした。わき毛はくすぐったがるだけで感じ
たりはしないようです。絶対剃らないでと言い付けています。
ツキツキした後はそのまま精液を飲んでもらったり、濡れたパ
ンティをめくって義母のマンビラを指で拡げそこに僕の精液を塗
りたくったりしています。「イヤンダメよぅ子供ができちゃうわぁ」
なんて自分で淫語を連発して身悶えしてます。突き終わった後の
ビラの中は温くヌルッツルッとしています。クリトリスは剥いて
トントンと押してやるとピクピク感じるようです。
あともう少しで義母と交わる事ができそうです。義母は私の妻
にまだ気がねがあっていま一歩踏み出せないでいます。たっぷり
精液を飲ませ、もっともっとエロい事をしていつかは義母のたが
を外してやろうと思っています。
(無題) 投稿者:ネモ 投稿日:11月25日(金)19時18分43秒
初めて交わってからしばらくは、お互い何となくぎこちなく顔を合わせ
るのも避けるようにしていましたが、3日位経った時だったと思います。
義母たちの寝室で再び犯してしまいました。
ちょうど義父はゴルフに出かけており、また妻の買い物には「頭が痛い
」と言って付き合わず、義母と二人きりになるチャンスを待っていたの
です。妻が出かけたのを確認し、ドキドキしながら義母の部屋へ行くと
義母はベッドに寝そべって雑誌を読んでいました。僕が顔を出すとドキ
ッとした顔をしてこちらを見ました。
「…こないだは、どうも」
何と切りだしてよいかわからず、とても間の抜けた挨拶をすると
「…うぅん」
雑誌をめくり読んでるふりをしながら優しく答えてくれました。部屋に
は義母の香水なのか化粧なのか、ほんのり甘い匂いが漂っていました。
その香りにムラムラッときてしまった僕は、ベッドの縁に座ってそっと
義母のふくらはぎにタッチしました。
「あれから…お義母さんのことばっかり気になっちゃって…」
ツーッとスカートの中に手を入れ、ふくらはぎ→ふともも→足の付け根
まで一気にタッチ。指先がパンティのちょうどクロッチ部分に当たりま
した。うつむいたままビクンと反応する義母。
「…こんなおばあちゃんと…したがるなんて…いけないわ」
「お義母さんのお尻ってとっても柔らかい…」
パンティに包まれたお尻を何回もさするように撫でまわしながら、時々
リズミカルに指をクロッチの中へさしこみました。
「あん…っ」
太腿をクネクネすりあわせるように動かして悶える義母。もうこの時点
で僕のサオはビンビンに。
「お義母さん、またしようっ」
義母の耳元で囁くように言うと、義母は眼をつぶり頬を真っ赤にして小
さく頷きました。僕はそのまま耳たぶを甘噛みし、徐々に首筋から鎖骨
を舐めながら義母を仰向けにしました。そして胸元をはだけさせ乳首に
イタズラしながら激しくディープキスをしました。義母も「いけないわ
、いけないのよぅ」と口では拒否しつつ、両の腕をまわして僕に抱きつ
いてきました。下半身はブリーフ一枚になって大きく勃起した僕のサオ
と、パンティ越しに義母のマンコが密着し擦れ合っています。サオ全体
をしばらくマンコ全体に押しつけた後、アナを中心にサオを引っかける
ように立て、そのままマン土手まで持ち上げる。その動作を何回も繰り
返しました。特にカリがカントに食いこんだ後、クリトリスに当たると
義母は悲鳴のような声を上げてわななきました。
「アゥゥーッッッ、ハッ、ハァン」
「イヤ、イャンッ、ダメ…そんなにしたらみつが、ハチミツが出ちゃうぅっっ」
僕のサオを自分の感じるポイントに擦り当てるように自ら腰を動かす義母。
ハチミツって何だろうと思いましたが(笑)ともかく僕も先走り液がたっ
ぷり出ていたのでブリーフを脱いで直接義母のパンティにあてがい、腰
を振りました。だらしない話ですが、ものの3分くらいだったでしょうか、
僕は義母より先にイってしまい、射精してしまいました。パンティはも
ちろんのこと、おへその上あたりまで飛び散っていました。
「…イったのね…(微笑)キモチよかった?」
上気した顔に優しい笑みを浮かべて義母が慰めてくれました。
「ハ、ハイ…」
「そう、私もとってもヨかった…」
そう言うとまた二人、そのままギュッと抱きしめあいました。
成長した息子 投稿者:なさけない父親 投稿日:11月26日(土)02時07分43秒
妻と息子の関係を初めて投稿してから、早いもので1年以上が経過しました。
私と妻はひとつずつ年をとり、息子はひとつ成長して中学3年生になりました。
妻と息子の相関関係を知り、いろいろと悩みました。家庭崩壊も覚悟しておりました。
幸か不幸か、今年の初めに単身赴任が決まり、妻と息子と距離をおいて暮らしております。
一人で暮らし始めてから、妻と息子には一度しか会っておりませんでした。
ただ、電話連絡は割りと頻繁にしており、息子ともよく話をしておりました。
前回の投稿(かなり前だと思いますが・・・)にも書いたと思いますが、息子には
私が妻との関係を知っていることを話しておりません。
単身赴任直後は、妻に息子とのセックスをしょっちゅう聞き出し、報告させておりました。
結果的に、妻に息子とのはめ撮りまでさせてしまうことになってしまいました。
妻自身は、何とか息子との関係をやめようと、思っているようです。
私も、最近はかなり冷静になって、いちいち電話で息子とのセックスを聞き出すことも
無くなりました。
ただ、妻のほうから正直に「昨日、あの子に抱かれたの」という話は、ちょくちょくありました。
この「抱かれた」という言い方に最近、違和感を覚えていました。
前は、息子としてしまったとか、してあげたという表現だったのが、いつからか、
「抱かれた」という表現に妻の心中をさぐっておりました。
息子からの一本の電話がきっかけで、妻と息子のセックスを再び、目撃することになりました。
「受験のことで相談があるんだけど」
息子から電話があったのは10月の始め頃でした。
1時間以上は話したでしょうか?まあ、漠然とした将来の不安の相談に乗っておりました。
その時の会話の中で、「お父さん、こんどはいつ頃これるの?」と聞かれたので、つい
「今月中に一度、帰れると思うぞ。」
と答えてしまったのです。
単身赴任後に一度だけ家に帰りましたが、実はその後も何度か、仕事で家に帰る機会は
あったのです。ただ、家には寄らずに、ビジネスホテルに泊まり、そのまま、また
単身赴任先に戻っていました。
一度だけ家に帰った日も、もちろん妻とセックスもしてませんし、息子も当時はまだ
真剣に受験のことを考えていないようで会話らしい会話もありませんでした。
とにかく妻にも息子にも単身赴任後は一度しか、会っていなかったのです。
正直に言うと、私自身の嫉妬心から妻と息子には会えなかったのです。(お恥ずかしいですが)
単身赴任中の私の生活はとにかく忙しく、妻と息子のことを考える余裕もないほどでした。
おかげでだんだんと自分自身が冷静になっていくのを感じておりました。
ただ、まだ私にも性欲はしっかりとありますので、その辺は風俗にいったり、
女性関係もそこそこありました。
結果的には単身赴任は良いほうへ作用したようです。
今月(11月)の初めに1泊の予定で、家に帰りました。
約10ヶ月ぶりに会う息子に驚きました。身長がかなり伸びており体格も筋肉質で
しっかりしていたのです。
「彼女でもできたのか?」と茶化してみましたが、
「それどころじゃないよ。」と軽くかわされてしまいました。
その日は妻と息子と3人で食事をして夜11時ごろに、「そろそろ寝よう」
ということになりました。
その夜、妻を抱きました。拒まれると思っていましたが、妻はすんなりと応じてきました。
妻とのセックスもかなり、ひさしぶりです。
いろいろあったけど、やっぱりこの体からは離れられないかな?(ちょっと下品)
などと考えながら、ひさしぶりの妻の体を堪能しておりました。
息子が覗いているに気づいたのは、私が先でした。妻に挿入したまま、小声で
「おい、覗いてるぞ」と告げました。
「えっ!」と妻が息子が覗いている方向を見ようとしたので、腰を激しく動かしました。
「ああん。」とあえぎながら、やはり小声で、「どうしよう。」とつぶやいておりましたが、
私はかまわず、最後まで妻とセックスをし終えました。
その後、妻と息子とのセックスを今度は、私が覗くことになってしまったのです。
その辺は、また近いうちに、投稿させていただきます。
実は、もう投稿することはないだろうと、私自身思っておりました。しかし、
妻と息子のセックスを目の当たりにしてしまうと、やはりやりきれない気持ちになります。
今回、かなり酒を飲んだ状態で、投稿をさせていただいております。
きっと、乱文になっているだろうと思います。ご勘弁ください。
目の当たりにした、妻と息子のセックスは近いうちに、ご報告させていただきます。
密室の母と子1 投稿者:ダスチン・ホフマン 投稿日:11月26日(土)03時12分19秒
私は21年前の20歳の誕生日に母の体で初体験しました。その時の話を思い
出しながら書いてみます。
現在、私(会社員)は41歳です。家族は妻(専業主婦):36歳、息子:
12歳です。今は東京に住んでいますが、実家は京都で当時の家族構成は私と
両親の3人家族でした。両親は健在で今も京都に住んでいます。
当時、母(専業主婦)は42歳、細身ですが胸は大きく、たぶん86のEカッ
プぐらいだった。
まもなく20歳を迎えようとしていた私は、女の子に声をかけたり、風俗に行
く勇気も無かったので、まだ童貞だった。そして家では、母の服の胸元から胸
の谷間が見えたり、歩く時に胸が揺れているのを見るとドキドキして、後でそ
れらを思い出しながらオナニーをしていた。
しかし、“近親相姦”の言葉も知らなかった私は母親に欲情する自分を変態で
はないかと本当に悩んでいた。そんな時、私は書店で週刊雑誌:平凡パンチに
“近親相姦”の手記を見つけた。数ページの記事でしたが、家族内でセックス
をしている人がいる事を知った私は、今までにない興奮を覚えた。
それからは私は書店で無意識のうちに“近親相姦”の文字を探すようになった。
そして古書店で雑誌:微笑の手記集“禁じられた体験 義母篇”と“密室の母
と子”を手に入れた。
前者は雑誌に投稿された体験談集だが、この後に色々と出版されるフィクショ
ンとしか思えない体験談集と違ってリアリティのある本だった。後者は近親相
姦の中でも母子相姦を、ある相談所の実例を上げて社会問題としてまとめた本
で、煩悩を持って読む本でないが、多くの相談例を読んで不謹慎にも興奮して
しまった。
この本を読んで母子相姦にいたるきっかけとして息子のマスターベーション等
を目撃した母親が息子の性欲をコントロールするためや、自分の欲求不満のた
めに、母親の方から息子に体を開くケースが結構多いことを知った。
実は私もオナニーをしているところを母に目撃された事があった。高校を卒業
して大学も合格した春休みだった。この時は18歳で、まだ、母を性の対象と
して見ていなかった。私が自分の部屋でオナニーをしていると、母が急に入っ
てきた。
私はビックリしてすぐにブリーフを上げたが、母は、
「あっ、ごめん」と言って出て行った。
結局、何の用事で入ってきたのか解らなかったが、恥ずかしくて私は2、3日
の間、母を避けていた。
その時はそれだけの事で、母に何も言われなかったが、あの日以降、母が少し
ずつ変わってきて、私も母を性の対象として見るようになった。
母にオナニーを目撃されて1年ぐらいして、“密室の母と子”を手に入れるの
だが、それを読んで気がついたことがある。それは、私がオナニーを目撃され
た日から母が変わっていった事です。
あの日以来、母が私の身の回りの世話をしてくれることが多くなった。例えば、
・私の部屋のごみ箱のゴミは一杯になっているのを掃除に来た母が気付くと捨
ててくれていたが、毎日捨てられるようになった。
・私の部屋のティッシュは無くなると私が自分で買い置きを出して来て使って
いたが、空で無くても残りが少なくなる、新品に換わっていた。ある時など
は、私が部屋にいる時に母が新品のティッシュボックスを持って来て、 「こ
っちでヤッテネ」と言って古いボックスと交換して出て行った。(その時は
気にならなかったが、よく考えると意味ありげだ)
・私の洗濯物は母が畳んで脱衣所に置いてあるのを、私が自分の部屋に持って
来ていたが、母が持って来てくれるようになった。
・私に話がある時は、私がリビングにいる時に話をすることが多かったが、私
が自分の部屋にいる時に母の方から来て話をすることが多くなった。
・話をする時は私に乳房がふれるぐらい近づき、やたらと私の体に触れるよう
になった。
・父が出張で留守の時、家の中での母の服装が変わった。以前は、体のライン
が出ない、だぶっとしたラフな服装が多かったが、あの日以降は、上は胸元が
大きく開いた服や胸が強調される服を、そして下は太股丸出しのパンツ(昔、
ホットパンツと呼んでたやつ)になった。それらの服は父がいる日には絶対着
ない。
これらの事から私は、母は欲求不満か何かで私のことを息子としてではなく、
性の対象として見ているに違いないと思った。そして私は母とのセックスを妄
想ではなく実現させたくなった。
母に頼んでさせてもらうことも考えたが、私の想い違いで母にその気が全く無
かった場合、母に軽蔑されるのがこわかった。そのため、母に行動を起こさせ
るための作戦を考えた。
“密室の母と子”の統計では(マスターベーションを見られて)のケースが一
番多かった。息子のマスターベーションを見た母親が息子を不憫に思う気持ち
から、セックスに発展するケースだ。私もこれでいくことにした。
父が出張の日に母が洗濯物を私の部屋に持って来るタイミングに合わせてオナ
ニーをして母に目撃させる。前回見られた時は父が家にいる時だったが、父が
出張で留守中なら母も大胆になるかもしれない。
私は父の出張を待った。そして7月に入ると急に翌日から4日間の出張が決ま
った。私は焦ったが、ちょうど私の誕生日の前の日からだった。上手くいけば
10代のうちにセックスを経験できるかもしれないと思った。
続く。
義母との情事6 投稿者:ネモ 投稿日:11月26日(土)04時22分42秒
義母とまぐわっている事で、妻や子に対して罪悪感や引け目を感じないか
と問われれば答えは明らかです。でももうこれ(義母との疑似SEX)なしで
は生きていけない、というか考えられなくなっています。こういう微妙な
事に対しても義母はわりかしドライで
「いいんじゃない?お義父さんにも綾にも俊介(私の息子)にも今のところな
んにも迷惑掛けていないんだし。和ちゃん(私)によそに女こしらえて浮気
されるよっか家族内で済む(?)んだからよっぽどましだわ。それよりこんな
気持ちのいいこと、出来るうちにいっぱいしときたいって思うじゃない?」
歳がいってるとはいうものの、元々ママさんバレーをやるなど体育会系で
さっぱり快活系な性格の人なので、僕とは比べようもなくポジティブです。
まぁこうでなければ義息と変態的な行為はしないんでしょうが…
ですから3回、4回と逢瀬を重ねるうち、義母の行動もだんだん大胆かつ積
極的になっていきました。衣類や下着・化粧の話は先にお話ししたとおり
秘密の遊戯も、誰もいない時のみならず家族が居てもある程度まで及んで
しまうようになりました。妻が台所で料理をしている間、新聞を読むふり
をしつつ僕の向かい合いにソファーに座り、これ見よがしに脚を拡げて
パンティを見せつけてきます。背後の妻と会話しながら、目の前ではパン
ティのゴムに指をかけ引っ張りあげて陰毛を見せたり、直接手を突っこん
でボリボリ掻いてみせたり。あげく自分のマンコをいじくった、マン汁の
べっとり付着した指を僕の前に差し出し「舐・め・て」と口パクで訴えて
くる始末。妻に見つからないようドキドキしながらしゃぶってあげました
が義母に言わせるとその恥じらいぐあいが「カワイイ」んだそうで。
成長した息子・・・2 投稿者:なさけない父親 投稿日:11月27日(日)00時42分45秒
ひさしぶりに会った息子には本当に驚きました。とにかく身長が伸びており、
割と背の高い妻とほとんど変わらないくらいになっていました。
頻繁に電話で話をしていたといっても、思春期の男の子が父親と話すことなんて
ほとんど事務連絡みたいなものです。ましてや母親と関係を持っているという、
特殊な状況でよく、私との会話につきあってくれたものだと思います。
妻からは、「あの子は、あなたのこと尊敬しているそうよ。」
と聞かされていました。
妻と息子の関係に気づかなければ、表面上はきっと今でも仲の良い普通の家族でいたと思います。
ただ、妻が一人で苦しんでいたでしょうけど・・・
どうしても妻と息子に会う気にはなれませんでした。けれど一人暮らしの私の生活は
時間があれば、妻と息子のビデオを見ていました。そして、気づくとつい、自宅に
電話をかけ、妻とそして息子と会話をしていたのです。
このあたりの私の心境というか、気持ちはやはりうまく表現できません。
ただ息子からの電話で「会ってみよう」と決心しました。
ちょっと、前置きが長くなりました。
久しぶりに家の帰った私を妻と息子は喜んで迎えてくれました。私もその時は
正直うれしかったし、やっぱり家族でいられそうかな?とも思いました。
夕食時に息子といろんな話をしました。受験を控えとにかく不安だったのでしょう
電話とは違い、息子はよくしゃべりました。
つい、「おまえ、よくしゃべるなあ。そんなおしゃべりだったけ?」なんて、
からかったりもしました。
単身赴任はやはり、正解だったのでしょう。こんなに冷静で妻と息子と接することが
できるようになったのですから。
その夜、妻を抱きました。息子は早々に「もう寝る。」と言って、自分の部屋に
戻りました。
妻と二人になってから、やはり息子とのセックスを問いただしました。
妻は「もう、全部あなたに報告してるから、それ以上言う事はない。」と答えました。
ただ、正直息子とのセックスがだんだん、良くなってきてしまっていることが自分でも
恐ろしいと言いました。
自宅で私と妻がセックスをすれば、息子に覗かれるかもしれないということは
簡単に想像がつきます。あの時、私は覗かれても良いと思ってました。
実際、息子が私達のセックスを覗いていることに気づいても、さほど驚きませんでしたし。
それ以上に妻の体はやはり、最高でした。
単身赴任中の性欲のはけ口は風俗となんとなく知り合った女性との不倫くらいで
セックスはやはり、妻が一番でした。
私のほうが先にいってしまい、妻はきっと満足していなかったのだと思います。
終わったあと私は、日ごろの疲れもあり眠ってしまいました。
昔の私でしたら、一度寝ると朝まで絶対に起きることはありませんでした。
しかし、妻と息子の件以来、単身赴任先では眠れない夜がつづき、眠っても何度も
夜中に起きては考え込む毎日でした。
きっと、妻と息子は私が起きることは無いと思ったのでしょう。
夜中の2時ごろだったと思います。ふと目がさめました。隣に妻はいませんでした。
瞬間的に確信しました。私はゆっくりと息子の部屋に向かいました。
続きは後日・・・
冷静に冷静に投稿しようと思えば思うほど、気持ちがまとまらず、連日かなりの
酒を飲みながらの投稿となってしまってます。
文章的におかしいところも多々あるでしょう。申し訳ありません。
ちょっと、よっぱらってますので・・・
妻と息子のセックスはしらふの時に投稿することにします。
息子に犯されて・・ 17 投稿者:聡子 投稿日:11月27日(日)07時53分12秒
日曜日の朝。主人は接待ゴルフで出かけました。息子も早くから学校に
行くとの事で私は朝食の準備でおおやわらです。その肝心の息子は
起きて来ないのですが・・私はあわただしく水仕事です。時間にして
7時頃でしょうか、階段を降りてくる息子の気配。私は気にも止めず
台所をかたずけます。いきなり背後から抱きしめられ、おっぱいを
揉まれました。息子です。私の真っ白なエプロンの上から大きなおっぱいを
いいように揉まれます。「きゃあっ」びくんと私はたじろぎます。
「母さん、おはよう。」息子は荒々しくおっぱいを揉みながら言います。
「ちょっと・・やめなさい・・あんた学校行くんでしょう?」
時間が時間だけに私は毅然と言います。
「母さん・・父さんとやったの?」私の首筋を舐めながら息子が言います。
多忙な主人もここの所、二週間ほど家にいて、息子は私を犯す事ができませ
んでした。若い息子はきっとたまっていたのでしょう。
主人とのセックスレスは続いていて、なにも無かったのですが息子は
嫉妬を感じていたようです。明らかに言葉遣いが怒っています。
私はふと、息子を可愛く思ってしまいます。
「ちょっと、やめなさいよ、ゆう」
いつもどうり私は抵抗します。でもこのささやかな抵抗は今では息子への
オーケーサインなのです。「母さん・母さん・」
息子は私のうすいセーターをたくしあげ、ブラの中に両手を差込み
大きなおっぱいを左右に揉みし抱きます。
ああ、こんな早い時間から、ついさっきまで主人が食事をしていた場所で
息子に襲われるなんて・・
息子は私を振り向かせ激しくキスをしてきました。ねちゃねちゃと舌が
絡み合います。息子は私がディープキスに弱いことを知っているのです。
「やめて、やめて、ゆう、ゆう、」
息子は片手でおっぱいを責め、片手はスカートの中のパンティの中に
入れ私の女を弄びます。
義母との情事7 投稿者:ネモ 投稿日:11月27日(日)14時04分15秒
未だに白状しませんが義母は僕とこうなる前からオナニーは相当好きでや
っていたと思います。何故なら今僕と義母はお互いの性器を使ってオナニー
しているようなものだからです。義母のマンコを突いてるとオサネの勃ち
方がハンパじゃないのです。パンティを脱がすとヌメヌメに濡れた小陰唇
がだらしなくバックリと口を開け、クリが固く勃っています。
歳がいってますから妻と比べると愛液の量は少ないし濡れ方も違います。
ですから男性器を挿入するSEXよりも性器を刺激して興奮するオナニーの
方が義母の年代にはちょうどいいのかもしれません。フェラチオも知らな
かった義母ですから大人のおもちゃ(バイブレーター)など使ったらきっと
びっくりするでしょうね。
息子に犯されて・・ 18 投稿者:聡子 投稿日:11月27日(日)19時57分49秒
「やめて、やめなさい、ゆう。」
台所の水道からはいきよいよく水がほとばしっています。私は蛇口を
閉めることも忘れて、くねくねと体をよじります。「母さん、母さん」
二週間も私を抱けなかった息子の興奮状態は最高潮のようでした。
ひりひりするほどに舌を吸われます。「ん・んん・むぐ・」
「母さん、舌、出せよ。」
「い、いやあ・・」
口では否定しながらも私は精一杯舌べらをつきだします。
ピチャピチャと私の舌を舐めながら息子の指は私の女の中に滑り込みます。
それは荒々しい挿入で私は痛みを感じました。
流し台の前で息子に唇を吸われおっぱいを責められ、指を挿入され・・
しかもこんな早朝から・・私ははしたなくもぞくぞくと感じてしまいます。
「あ、あ、あ、やめて・ゆう・お母さんを・いじめないでえ・・」
思わず媚びた物言いになります。
息子はさらに興奮したらしく、「母さん、来いよ」と私の手を引っ張り
リビングに連れて行きます。
密室の母と子2 投稿者:ダスチン・ホフマン 投稿日:11月27日(日)23時56分50秒
11月26日の続きです。
私は父が出張の日に、私のオナニーを母に目撃させる計画を立てた。。母はい
つも夕食後に洗濯物を畳み始め、それを私の部屋に持って来るので、その時に
偶然を装ってオナニーを見せる計画だ。
計画決行の当日は朝から落ち着かなかった。夕食を終えて母が洗濯物を畳み始
めたのを確認すると、自分の部屋に入って待機した。
しばらくすると母が階段を上がってきた。私はベッドの上でブリーフを下ろし
てオナニーを始めた。2階に来る前から勃起していた。
私は母への気持ちを伝えたくて、廊下にやっと聞こえるぐらいの声で、
「母さん、母さん」と言いながらペニスをしごいた。扉は閉めずに少し開けて
おいた。
母の足音が部屋の前で止まった。私は扉の方を向いていなかったが、壁の鏡で
扉が見える位置にいた。
扉のすきまから母が覗くのが見えた。でも入ってこない。そのうちに私は射精
感に絶えられず、手に持ったティッシュの中に射精した。本気でしごき過ぎた。
気がつくと母はいなかった。
失敗だった。扉を開けて声を出したのが逆に母を用心させてしまった。
私は落ち込んで、ベッドの上で転がっていると、1階から母が
「お風呂沸いたわよ」と言った。
私は1階に降りた。
母が私の顔をじっと見ているので、
「なに?」と聞くと、
「何でもないわよ」と言ってリビングを出た。
風呂から上がって缶ビールを持って自分の部屋に行くと、ベッドの上に畳んだ
洗濯物が置いてあった。
とにかく、明日も挑戦することにした。
翌日起きると11時を過ぎていた。今日は20歳の誕生日だ。
1階に降りると、母は買物に行って留守だった。
洗面所に行くと今日は洗濯をしていなかった。二人だけで洗濯物が少ないので
今日はしていなかったのだ。今日の計画は中止にした。
この日は友達と約束があったので夕方まで外出した。
夕食の時は母がケーキとご馳走を作って、二人だけの誕生パーティーをしてく
れた。ワインも飲んだ。
昨日私のオナニーを目撃した母は普段とまったく変わり無かったが、酒が入っ
たせいか、いつも以上に私に密着して自分の乳房を私の腕や背中に押し付けて
きた。
私は乳房を触りたかったが、腰に手を回して母と体を密着させるのが精一杯だ
った。でも、それだけでも気持ち良くてずっと勃起していた。ジャージのズボ
ンが盛り上がっていたので、母も気付いていたと思う。見られていると思うと
興奮した。
パーティーの後、風呂場で明日のことを考えた。もし、明日も失敗した場合、
明後日には父が帰ってくるので、しばらくは実行できない。私はとにかく早く
母とセックスをしたかったので、その場合は、明日の夜に母の寝室に行って、
頼んでさせてもらおうと思った。一生懸命頼めばセックスは駄目でも“オナニ
ーの手伝い”ぐらいはしてもらえるだろうと考えた。
そんな事を考えていたら、浴室の扉が開いた。振り向くと母がバスタオル1枚
で入ってきた。
私がびっくりしていると、母が
「背中流してあげる」と言って、私の後ろにしゃがんで私の手からタオルを取
った。
私の正面の壁にかけてある鏡の中の母と目が合った。母は笑ってバスタオルを
取った。鏡では顔しか見えないが、母はきっと全裸だ。
母はタオルで肩や背中を洗ってくれた。母の乳房が石鹸の付いた私の背中をく
すぐった。ペニスが下腹に張付くぐらい屹立した。
ここから先は、一部記憶が飛んでいるので、想像も入れて書きます。
私の中で何かがはじけた。
私は体の向きを変えると母の腕をつかんで引ぱった。中腰でしゃがんでいた母
がバランスを崩して洗い場マットの上にうつ伏せで倒れた。
私は母の脚の上に乗った。
母が何か言いながら動いた。母が動くと私のペニスと母の太股がこすれて気持
ち良かった。
自分のペニスを母の太股に押し付けるように腰を振った。オナニーとは比較に
ならないぐらい気持ち良かった。
母の乳房を握った。豊満な乳房は私の手の平に収まらない。念願の“乳房の鷲
づかみ”だったが感触を楽しむ余裕は無かった。すぐに射精感がきて太股の上
に射精した。
続く。
義母との情事7 投稿者:ネモ 投稿日:11月29日(火)15時10分52秒
先日、僕の友人がうちに遊びに来たのですが、その帰り道
「おまえんとこのお義母さん、すげぇな。60には見えないよ」
と言われました。そりゃそうです。いくら自分の家とはいえ、ひざ丈のデ
ニムのミニスカなんか履いてる60歳なんてあんまりいないでしょう。もし
かしたら友人は義母のパンチラや胸チラを見たのかもしれません。いろい
ろ想像していたらしだいに興奮してしまって「コンビニに行ってくる」と
ごまかし義母を連れ出しました。途中で車を停め、義母に話すと嬉しそうに
「あら、嬉しいわ。そんな風に見てもらってたなんて」
「あいつ、お義母さんのパンチラや胸チラ見て興奮したのかも」
「いやだわ、やめてよ。こんなおばちゃんじゃ…」
「いいや、違うね。あんな格好を見せられて、たぶん頭の中でお義母さん
とSEXするシーンを想像しながらチンポを勃起させてたんだよ、きっと」
肩から胸のふくらみを撫でつつ、僕は義母を言葉で責めたてました。
「いやん、へんな事言わないで」
「お義母だってあいつに視姦されたくてこんなミニなんか履いてたんだろ?
本当はあいつのチンコをマンコにあてがって欲しかったんだろ?あいつの股
間見てサオの大きさを想像してたんだろ?なんて嫌らしい人だ」
服の上から、反応して乳首が勃起しているのがわかります。
「違う、違うわ…」
「じゃあ、今履いてるパンツ、見せてよ」
「だ、だめよ、こんなところで」
「誰も見てやしないよ」
「いや、だめ、恥ずかしい」
かまわずデニムのスカートをまくりあげました。みると前面レースでスケ
スケになったパンティ。レースの間からマン毛が透けていました。
「ほらやっぱり。いつもと違うパンティ履いてるじゃないか!」
「ごめんなさい、ごめんなさ~い」
恥ずかしさに両手で顔を隠す義母。僕は遠慮なくパンティに手を突っこみ
ました。ぴっちりしたパンティなので、手を入れると義母の内股にくい込
み、より秘部を圧迫します。ざらざらした陰毛をかきわけ、指先が汗ばん
だ秘部を捉えました。
「僕には入れさせてくれないくせに、あいつにはここにいれさせたんだ」
「はぁっ、い、いゃぁん」
きゅーっとクリを圧した後、マンビラをクッチャンクッチャン開閉させま
した。ピチュックチュウと淫靡な音が車内に響きます。明らかにいつもよ
り汁が多く出ていました。十分に濡れたのを確認して、中指と薬指をマン
コに突き立て子宮の中をひっかき回してやりました。
親指でクリ、中指薬指でGスポの両面攻めです。
「あぅ、あぅ、うぅぅー」
声が漏れないよう手で塞ぎながらも、僕の手の動きに合わせ腰をグライン
ドさせる義母。チュッチュッチュッ、陰部から漏れ出る汁が多くなり滑ら
かさを増してきました。僕は友人の話で淫らに濡れる義母に軽い嫉妬を
おぼえていたのでしょうか。シャツをあげ露出した義母の乳首を、いつも
より激しく噛みつき、なぶっていました。
「こ、今度はここに、僕のチンポ入れさせてください」
「ハッ、アッ…ヒッ」
「約束ですよ、絶対ですよ、でないとこの手、抜きますよ」
頭を振ってイヤイヤをする義母。僕の手の動きはますます激しさを増しま
した。
「こんな指より生のサオの方がいいでしょ?ぶっといサオが欲しいでしょ?」
「あぁんっっe7ym4q@/r:^[?!n%)$」
ぐいっぐいっと大きく腰を振った後、ピクピクと小刻みに下腹部が震えました。
呼吸は荒々しく、大きく上下する腹筋。義母はイったようでした。
車内灯をつけると「やめてっ!和君のいじわるっ」と顔を隠す義母。
ふやけてシワシワになった指先には、義母の白い愛液がびっちょりと付いていました。
息子に犯されて・・ 19 投稿者:聡子 投稿日:11月29日(火)15時41分08秒
リビングに引っ張って行かれ広いカーペットの上に荒々しく押し倒され
ました。「ああっ・」「母さん・母さん」
息子は私の体をありとあらゆる方法で愛撫します。それこそ全身を舐めまわ
されます。私は衣服をたくし上げられた哀れな姿で息子の激しい愛撫に
耐えます。ああ、ついさっきまで、主人がくつろいでいた場所で・・
息子はスカートも脱がせず腰にたくし上げた状態で私の太ももを押し広げ
パンティの上から私の女をいじめます。「いや、いやあ、」
わたしは広いリビングで実の息子の玩具にされるという背徳感に内心
燃えてしまいます。でもそんなことを息子に悟られるのは耐えられません。
「母さん、父さんとやったんだろ・・」なおもむすこは言います。
「してない・・ゆう・してないよ。」「うそだ!」
息子の硬いものがわたしの中に入ってきます。「あ・あ・あああ」
朝から三度も犯されました。息子が学校に出かける間も私は動けず
リビングで半裸で横たわっていました・・
義母との情事9 投稿者:ネモ 投稿日:11月30日(水)04時36分58秒
家に帰り着いてもちっとも落ち着きませんでした。
車の中は義母の淫臭が充満したまま。車のシートを拭いたティッシュは
やたらな所に捨てられないのでポケットに入れました。
上気した顔の義母とともに家に入るとちょうど妻が子供を寝かしつけ
二階から降りてきました。義父はまだ帰って来ていませんでした。
僕は妻に先に入浴するよう促し、義母の手を取ってそそくさと二階の寝室へ。
まだ赤ら顔で髪を乱したままの義母を抱きしめ、有無を言わさず
キスをしました。舌を絡め合いつつベルトを外し、スカートを降ろしました。
ぽっこりと出たお腹、へそ、そして下腹をくい込むように覆うパンティ。
その中心からは女の香りがプンプンしてきます。
肩幅に両脚を広げさせ、いやらしいレース模様のパンティをずりおろします。
下腹にはくいこんだパンティのゴム跡が残り、そして白髪まじりの陰毛が
露出しました。パンティのクロッチ部分はまだ生乾きでしっとり。
「お義母さん、横になって!もっとよく見せて!」
諦めたように脱力した義母は、弱々しくベッドにへたりこみました。
エロビデオのM字開脚そのままに腰を持ち上げ、義母の柔肉に顔をうずめ
心ゆくまで舐め、吸い、弄びました。チャプチャプする音が下階に聞こえないか
心配でしたがその時はそんな事にはかまってられません。
ズボンのチャックを降ろして弾けるような勢いで反り返った僕のサオを取り出し
ました。先走り液で先端はヌレヌレです。それを義母の柔らかな手に握らせ
上下にさすらせました。義母のオサネを弄るとそのたびにきゅっ、きゅっと
サオを握る手に力が入りました。
「お義母さん、次は、次は絶対コレをここに入れるからね。」
目をつぶり、快感に必死に耐えようとしている義母の口元に、蜜をたらした
僕の亀頭を突きだして義母を挑発しました。
「お義母さんだって、女に戻ってこんなにお汁が出るようになったじゃ
ないですか。もうそろそろいいでしょ?僕もうたまんないんだよぉ。綾(妻)じゃ
ちっとも勃たない。お義母さんのせいだよ。お義母さんが僕を挑発したから
だよ。どうしてくれるの?責任取ってよぉ~」
「いけないわ、最初の時に「入れるのはなし」って約束したじゃない。
確かに…前より良くなってきたし、色々してくれるから和君の事も大好きよ。
でも私たち、義理でも親子なのよ。SEXしてしまったら…もう…親子じゃ
なくなってしまうわ。そうなったら私、綾にも夫にも…顔向けできない…」
泣きそうな顔をして僕に訴える義母の心、姿勢に僕は負けてしまいました。
その場ではぎゅっと抱きしめ、無理強いしてゴメンねと頭を撫でてあげました。
でも僕はまだ…諦めていません。
※ という訳で11月分はここまで。
次回更新は12月分となります。
お楽しみに!
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- テーマ:人妻・熟女
- ジャンル:アダルト
- カテゴリ:古今の母子相姦作品傑作選
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