「近親相姦研究所」を振り返る 母子相姦体験談2005年12月
- 2023/03/19
- 20:27
かつて存在した伝説のサイト「近親相姦研究所」の過去ログより母子相姦体験談に絞ったまとめ記事です。膨大な過去ログがありますが、今回は2005年12月分となります。
近親相姦研究所の過去ログでは前半後半で二つに分かれるようになりましたが、本ブログでは一つにまとめたいと思います。長くなりますが、その辺ご理解ください(私は長くてもなるべくブラウザ一つ内に長文をまとめて欲しいタイプなのです)。
この12月は1日に栃木小1女児殺害事件が発生しました。奈良小1女児殺人事件と混同される事も多いですね。奇しくも被告の男のイニシャルは同じKですし。
当時、頻繁にメディアに取り上げられていましたね。今回少しだけネットで調べてみました。
事件が起きたのは栃木県今市市(現在の日光市)。今市市は大昔綱島理友のイマイチ君シリーズのエッセイ本で取り上げられて、「あぁ、あのイマイチ市か」と不謹慎にも思った記憶があります。
犯人の男(冤罪説もある)は台湾人の母親の連れ子で日本に帰化したK。この事件の発生当時は23歳でしたが、実際に逮捕されたのは9年後の2014年。実母とともにブランド品の偽物を販売していた罪で既に逮捕・起訴中でした。後に自白を否定して否認し始めましたが、2020年に無期懲役判決。41歳となる現在も服役中です。
同1日、プロ野球実行委員会は育成選手制度と、研修生制度の導入を正式決定しました。
研修生はともかく、育成選手制度はその後定着しましたね。
同じ日、第1回育成ドラフトが行われ、四国アイランドリーグ初の指名選手が出ました。中谷翼内野手、西山道隆投手とも選手として大成はしませんでしたが、二人とも球界で今も働き続けています。
5日にはこの年のオリックスの監督をつとめた仰木彬が肺がんによる呼吸不全で死去。70歳でした。
イチローを見出し、仰木マジックと呼ばれた手腕でオリックスで連覇、バファローズの監督としていわゆる10・19も経験している名監督として知られていますね。
この時点でまだ七十歳だったんだ……と改めて驚きます。
けっこうなおじいちゃんに見えたんですけどね。
10日、京都府で宇治学習塾小6女児殺害事件が発生しました。23歳の男性講師が12歳の女児を殺害という事件で、色々な意味で衝撃を受けました。国語を受け持っていた男性講師の授業が「合わない」という理由で受講しなくなったことを恨んだことによって起きたものです。元々女児の親が講師と合わないと外すように塾側に相談していたようですね。また講師は窃盗と暴行の前科があったり、精神的な病も抱えていたようです。
被告には15年間の懲役判決が下ってますので、もう釈放されてるんですかね。
16日、日本初のワンセグ対応携帯電話、W33SAがauより発売されました。
携帯にテレビが入っていて持ち運びできる!って当時は何だか夢がある商品だったんですね。
今となっては動画サイト全盛時代となって一気に要らない子になってしまいました。
ちなみにスマホでワンセグ搭載する新機種というのは今やゼロのようです。
ワンセグすらもNHKが受信料徴収対象と設定したのも影響あるかもしれません。
22日には厚生労働省が2005年の人口動態統計の年間推計を発表し、日本の人口が1899年の統計開始以来初の自然減となったことが分かりました。
今となってはもはや見慣れた話題ですね。
31日には閏秒が挿入されました。どうやったんだろうと思ったら、23時59分60秒 (UTC)、というカウントの仕方をしたようですね。
(以下1997年7月のまとめ記事と同文)
なお引用元は掲示板形式なので、同じ人が投稿した体験談を連続で読めない、という問題がありますが、これも当時の掲示板の雰囲気の再現と思って下さい(笑)
投稿者別に並べ替えようとも思ったのですがたとえば文章が2か月、3か月に跨っている場合、掲載が前後してしまうので止めました。
またあまりに短い文章、内容に乏しい文章、義母モノ、独断と偏見で一部体験談は省略しました(義母モノは部分的に入れるようにしました)。
それと懐かしいので、時々管理人のshotさんのコメントもランダムで残しています。
ところどころ※印をつけているのは私の注釈・感想です。邪魔に感じたら読み飛ばしてください。
なお、権利上問題になるようでしたら早急に対処しますので、著作権者様(SHOTさん)がご覧になってたらご連絡ください。よろしくお願いします
それでは……懐かしいひと時をどうぞ!
(2021年1月16日追記)
「近親相姦研究所を振り返る」シリーズの記事はPCで編集したので、閲覧時はスマホでなくPCを使うか、画面下の方にある「PCビュー」を選択してもらうと読みやすくなると思います。スマホ版のままじゃ読みにくいと思いますので、老婆心ながら。
近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2005年12月前半分ログ
成長した息子 ・・・ 3 投稿者:なさけない父親 投稿日:12月02日(金)00時28分18秒
妻とのセックスを息子に覗かれているのに気づきながらも、最後まで妻を抱きました。
しかしながら、ひさびさに挿入したあの締め付けるような妻の中に耐え切れず、
あっけなくいってしまいました。
セックスの後、妻は黙って私の腕枕で抱きつきながら、呼吸を整えていました。
息子はまだ、覗いていました。暗くて息子の姿は見えませんでしたが、確実に
息子の気配は感じていました。
セックスを終えた後も覗いている息子の視線を感じると、妻に話し掛けることもできず、
やがて、ついうとうとと眠ってしまいました。最初に寝息をたて始めたのは妻でした。
妻の寝息をききながら、わたしも油断したのかもしれません。完全に眠ってしまったようです。
なぜ、目が覚めてしまったのか自分でもわかりません、朝まで目が覚めないほうが
ひょっとしたら、よかったのかもしれません。
もし、私が朝まで目を覚ましていなかったら、妻は息子に抱かれたことを正直に
私に話しただろうか。後になっていろいろと考えましたが、いづれにしても
夜中に私は目を覚ましました。たぶん、2時ごろだったと思います。
ふっと目が覚めました。隣に妻はいませんでした。最初はトイレかな?と思い
また、寝てしまいそうになりましたが、瞬間的に飛び起きました。
そうっと部屋を出てトイレの前に立ちましたが、電気もついていないし気配もしません。
確信した私は、静かにゆっくりと息子の部屋にむかいました。
息子の部屋は2階にあります。階段を上がるとまず、部屋の戸に耳をあててみました。
中からはまず、息子の「はあああ。」とか、「ふうう。」というため息みたいな声が
聞こえてきました。
その声を聞いた瞬間、目の前が真っ暗になる気がしたのを、覚えています。
覚悟を決めて、ゆっくりとそして、慎重に息子の部屋の戸を少しずつ少しずつ開け
中を覗きました。
部屋の中は小さい明かりが点いていて、すぐに妻と息子の姿が確認できました。
二人とも全裸でした。布団のうえに息子があお向けに横になり、目を閉じて
上を向き、時折、「はあ、ふう」とかすかな声をあげています。
妻は息子の物をしゃぶるように舐めていました。息子の股間に顔をうずめ、
うつぶせに横になり、時々顔を上下に動かしながら両手はしっかりと、息子の
両手を握っていました。
少しだけ開けた、息子の部屋の戸のすぐ下に妻のパジャマと下着が散乱していました。
息子の片足の膝あたりに、息子のパンツが残っていました。
妻は丁寧に(変な言い方ですが、そう感じました。)息子の物を舐めていました。
息子は目を閉じ妻と手をつなぎながら感じているようでした。
やがて息子が妻に、「おかあさん、もう入れさせて。」とささやきました。
妻はゆっくりと起き上がり、息子の上にまたがりました。目を閉じ息子の物を握り
2,3回息子のものをこすりつけるようにしたあと、ゆっくりと息子の上に腰を落とし、
息子のものを自分の中へ挿入していきました。
「はああん。」 静かな妻のあえぎ声が聞こえてきました。
息子は妻の腰のあたりに両手をそえ、妻の中へ息子のものが挿入されると、
両手を妻のヒップや太もものあたりをさすりながら、やはり目を閉じ歯を食いしばっていました。
やがて妻の腰がゆっくりと動き始めました。目を閉じたまま、ゆっくりと大きく
腰を動かし始めました。両手を息子のおなかのあたりに置いたり、胸のあたりを
さすったり、ときどき、両手を後ろにまわし、息子の太もものあたりをつかんで、
体をのけぞらしています。
妻は目を閉じたままでした。だらしなく口を半開きにあけ、大きく大きく腰を動かし
首を左右に振りながら、小声で「あっ、あっ、あん」とあえいでいます。
ビデオでみた妻と息子のセックスよりは、あきらかにあえぎ声が小さく、下で
寝ているはずの私をきっと、意識していたのでしょう。
息子は妻の下で動くことなく、やはり目を閉じそして歯を食いしばって、両手で
妻の尻や太もも、そして胸をもんでいました。
きっと息子もすぐに妻にいかされてしまうだろうと思って見ていました。
ところが、息子はなかなかいきませんでした。それどころか、妻と息子のセックスの
主導権が完全に息子が握っているのを、ここからしっかりと目撃することになってしまいました。
変な言い方ですが、成長した息子を目の当たりにすると同時に、妻が私に
息子に 抱かれた。 と言い方が変わってきた理由を理解しました。
すみません。疲れました。続きはまた、近いうちに投稿します。
思い出の日記4 投稿者:まさや 投稿日:12月02日(金)12時17分38秒
今週一週間の母との事をを書きます。
父と妹ががいますので普段のセックスをどうしているかを書いてみます。
11月28日(月)
学校が終わってから、母にTELしました。
「4時に帰れるから用意してて。」と一言。
家に着いてすぐにシャワーを浴びました。母が嫌がるので・・・
シャワーを済ませて、母の待つ2階の自分の部屋に行きました。
母はいつもの様にスカートとトレーナー(セーターの時もあります。)を
着ていました。
妹が帰ってくるまで時間がないのですぐに始めました。
スカートとトレーナーの下はノーブラノーパンです。
急に誰かが帰ってきても大丈夫な様にです。
私もスカートとトレーナーを脱がすことはしません。
トレーナーの上から胸を揉み、乳首を摘まんで上げます。
すぐにピンと乳首が起ってきました。
トレーナーを胸の上までたくし上げてペロペロ舐めてあげました。
時間があればもっと一杯舐めてあげられるのですが・・・それからスカート
の中に手を入れました。
あそこはもう濡れ濡れで十分受け入れ態勢が整った状態でした。
机に手をかけさせて、スカートをまくりあげてバックから挿入しました。
その瞬間「アンッ!」とか弱い声が漏れます。
この瞬間が大好きです。
それからズコズコ突き立てました。
声を押し殺している母の表情も大好きです。
フィニッシュは、口の中にしました。
終わってみれば、たった30分でした。
11月29日(火)
その日も学校の帰りに母にTELしました。
でも妹が帰っている様子で何も出来ませんでした。
その日の夜、トイレから出てきた母がこっそりと履いていたパンティーを
僕にくれました。
母はセックスが出来なかった日は、僕にパンティ-を渡してくれる時が
あります。前に僕がお願いした事があるからです。
まだ温かさの残るパンティーをおかずに一人でフィニッシュしました。
11月30日(水)
朝の7時30分妹が学校に出かけました。
9時までの1時間ちょっと、母と二人の時間がありました。
妹が出かけてしばらくしてから母を2階に誘いました。
しばらくして母が2階に上がってきました。
その日は、下着をつけていました。
いつもよりは時間があったので、念入りに胸やあそこを舐めてあげました。
母も少し声を出していました。
その日は、母に上になってもらい中でフィニッシュです。
下から揺れる母のオッパイを眺めながら、母の表情を見るのも大好きです。
12月1日(木)
何も出来ませんでした。パンティーももらえませんでした。
12月2日(金)
今、母が僕のベッドで寝ています。さっき終わりました。
今日は、時間があったので母も裸です。
たっぷり僕の息子も舐めてもらいました。
母のあそこもたっぷり舐めてあげることが出来ました。
今日のフィニッシュは、正上位で中出しです。
これから僕は、学校に行きます。
その前に今からもう一度母を起こしてやっちゃいます。
今週は、たくさん出来たほうだと思います。
また、何か書こうと思います。
密室の母と子3 投稿者:ダスチン 投稿日:12月07日(水)23時32分21秒
11月27日の続きです。
私は母の太股の上に射精したが、休まず腰を振り続けた。母が、
「ちょっと待って、止めて」と言った。私の奇妙な行為に驚いたのだろう。
さっき出した精子が潤滑剤になってペニスの動きがスムーズになり、より気持
ち良くなった。
しばらくして、また射精した。今回は前より長かったが、1分なのか、5分な
のかは覚えていない。すごく気持ち良かった。女性が“イク”時はこんな感じ
かもしれない。
私が母の上で射精の余韻に浸っていると、
「重いからもう降りて」と母が言った。
私が降りると、母は立ち上がって太股に付いた精子を見ると
「すごい、一杯出たのね」と言って壁のシャワーを手に取り、自分の体を洗い
始めた。
初めて全裸の母の立ち姿を見た。この時の母は42歳だったが大きな乳房は張
りがあって垂れて無い。乳首と乳輪は小さ目で乳首はツンと上を向いていた。
ヒップも結構大きく、そのせいかウエスト部がすごくくびれて見えた。
母は私が太股にベットリと付けた精子をシャワーと手で洗い流した。洗い終わ
ると、バスタオルをまた体に巻いて私の方を向いた。
「こっちに来て」
私が立ち上がって母の側に立つと、精子がベッタリと付いた下腹部とペニスを
シャワーできれいに洗ってくれた。
母の手の感触で私のペニスにまた血液がドロドロと流れ込んだ。
「あら、あんなに出たのに」
完全に勃起すると母はペニスをジロジロと見て、
「清潔にしてるわね。お父さんのより立派よ」
「女の子にあんな事すると逃げちゃうわよ」
「・ ・ ・」
「大人になったらセックスも上手くできないとね。自分の快楽のためだけじゃ
駄目よ。相手も気持ち良くしてあげなくちゃ」
「お母さんね、もしAちゃんさえ良ければ、お母さんの体でセックスの練習を
させてあげたいの」
「・ ・ ・」
「お母さんじゃイヤ?」
「そんな事無いよ。母さんと練習したい」
「それじゃあ、Aちゃんの部屋に行きましょうか」
「ここでいいよ、ここでしたい」
「ここが良いの?そうね、どうせ後でシャワーを浴びたいし。ここでしましょ
うか」
「大体の事は知ってるでしょ。お母さんはどうしたら良い?」
「それじゃ、マットの上で仰向きに寝てくれる」
母は、バスタオルを取ると横になった。42歳とは思えない母の乳房は仰向け
になっても重力に負けず、しっかりと盛り上がっていた。
私は迷う事無くその乳房に手を伸ばした。左の乳房を右手で揉み、右の乳首を
口に含んで舌で転がした。
念願の母の乳房ばかりを夢中になって味わっていると
「おっぱいはもう良いわ、他のところもしなくちゃ」
結構ながく乳房をいじっていたが母はあまり感じている様子は無かった。
私は黒い茂みに手を伸ばした。初めて触った秘部は敏感なポイントがわからず、
とにかく指先でマッサージするように撫でた。
母は感じて無い様だ。私は思い切って、
「やり方がわからないよ」と言った。
母が上体を起こし、手を私の手に添えた。
「ここが、おちんちんが入るところ。あっ、そうよ。そしてここも敏感なとこ
ろよ」
「あっ、そこ、あっ」
母の指示通りにすると、上体を起こしたまま様子を見ていた母の息が荒くなり、
鳴咽が漏れ出した。そしてしばらくすると私の指先が濡れてきた。
母がまた、手を私の手に添えた。
「今度は、ここに指を入れてみて」
「あっ、そう。爪を立てないでね。あっ、そうよ」
「ああっ」
私が指を入れると上体を倒した。
母の中は体温よりも高いのではと思えた。愛腋が私の指に絡み付いた。
「あっ」
私は夢中で指を動かした。
「ああっん」
「あっ、あっ」
母が自分の左手で乳房を揉んでいた。
私は空いてる手で右の乳房を揉んだ。
「あっ、あっ」
母は熱があるような顔で言った、
「もういいわよ、次よ」
私は母の中から指を抜いた。
「ああっ」
母の口から指を惜しむ鳴咽がもれた。
私は母の脚の間に割って入っるとペニスを手で持ってさっきまで指を挿入して
いたところに押し付けた。しかし上手く入らず、私がモタモタしていると母が
私のペニスに手を添えると、入り口まで誘導した。
「入れて」
私が腰を前に出すと母の手で安定したペニスはズブズブと肉壁にめり込んでい
った。
「んっああっ」と声を漏らした。
私の肉棒が入りきると母は、
「ああっ」と悶えて上体を倒した。
私は母の体の横に手をついて腰を動かした。
「はあっ、あっああ」
母は快感に顔を歪めながら悶え始めた。タップリと脂肪を貯えた乳房が悩まし
く揺れている。
「ハッ、ハッ、ハッ」
「ああっ、あっあっあっ」
「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ」
「ああっ、そこ」
「ハッ、ハッ、ハッ」
「あっあっ、あっ、あっ」
「ハッ、ハッ、ハッ」
「いやぁ、あっあっ」
「そこ、あっ」
「ハッ、ハッ、ハッ」
「いく、ああっ」
「ハッ、ンハッ、アッ、デル、デル」
「あっあっ、いくぅ」
「ハッ、ンハッ、ハアアッ、アッアアッ」
我慢しきれず私は射精した。
「いやぁ、ああっ、ああっ」
私の初レッスンは終わりました。先生にはとりあえず合格点を貰ったが、要レ
ッスンと言われた。
翌日も父が留守なので、先生とレッスンをした。この日は私のベッドだった。
この後もレッスンは私が結婚するまで約7年間続きました。しかし、結婚を機
に母を卒業したわけではなく、二人きりになるチャンスが無かっただけです。
母と話し合った事が無いので母の気持ちはわかりませんが、私は卒業したつも
りは無いので、チャンスがあれば補習を受けたいと思っている。
成長した息子・・・4 投稿者:なさけない父親 投稿日:12月07日(水)23時37分37秒
息子に挿入された状態で息子の上で妻は、ゆっくりと大きく腰を動かしていました。
息子はあお向けのまま、妻の胸を揉んだり、太ももをさすったり、腰は動かさずに
両手を忙しくあちこちと動かしていました。
妻は時折、「はあん。」と小さくあえぎ声を上げるものの、ビデオの中の妻とは違い
「はあ、はあ、」と呼吸を乱すだけで、あえぎ声を上げることはありませんでした。
さっきまで、私としていたときは、2階にいる息子に気を使い、あえぎ声をおさえていましたが、
今度は、下の階にいる私に気を使い、声をおさえています。
とにかく、「はあ、はあ」とした息遣い以外、声をあげることはほとんどありませんでした。
同様に息子も小さく「はあ、はあ、ふうう」といった声のみで、妻の下で動くことなく
目をつぶって歯を食いしばっていました。
最初は息子がいくのを我慢しているのかと思いました。そして、すぐにいってしまうだろう
と思ってもいました。「おかあさん、いっちゃうよ」とすぐに言うだろうな。
と思いながら、覗いていました。それほど、妻はゆっくりでしたが、大きくある意味
激しく腰を動かしていたのです。
ところが、私の予想は完全にはずれたのです。
歯を食いしばりながら、なかなかいかない息子がやがて、時々腰を突き上げるように
動かし始めました。妻のゆったりした動きの合間に、ずどんっというぐあいに
腰を突き上げるのです。
息子に突き上げられるたびに妻が小さく「あんっ」と声をあげました。
息子の腰の突き上げの間隔がだんだんと短くなり、やがて妻の腰を両手でしっかりとつかみ
一定の間隔で腰を突き上げるように動かし始めました。目を開け妻の表情を確かめるように
しっかりとみつめながら、腰を動かし始めました。妻は息子の動きにあわせるように
「あん、あん、あん」と声をあげ始めましたが、ふっと我に帰ったように、息子に
「声が出ちゃうから、あんまり激しく動かないで。」とささやきました。
すると息子は起き上がり妻のヒップをしっかりと抱え、そして妻の胸をしゃぶりはじめました。
妻は両膝をたて、息子の頭を抱えながら、息子に胸を吸われていました。
しばらく、息子は腰の動きを止め、妻の胸を吸ったり、しゃぶったり、なめたり、
指でつまんだり、妻を目を閉じされるままにしていました。
そして、妻と息子はキスをしはじめました。かなり、ディープなキスで、
妻と息子の首が交互に左右に動き、ちゅぱっという音が私のところにまで聞こえてきました。
キスをしながら再び、息子の腰が動き始めました。
息子の物は妻の中にずうっと挿入されたままです。ずいぶん長い間キスをしていました。
息子の腰の動きに耐えられなくなったのか、妻が息子から顔を離し、やはり小声で
「ああん。ああん。」とあえぎはじめました。
息子の腰の動きがだんだんと激しくなり、妻の腰をしっかりとつかみ、腰を妻に
うちつけていました。妻はのけぞりながら、あえいでいましたが、やがて耐えられない
といったぐあいに、あお向けに横になりました。息子の腰の動きがさらに激しくなりました。
すみません。一度切ります。
今回の妻と息子のセックスは私にとって、かなり衝撃的なものでした。
妻とのセックスでの息子は余裕すら感じました。
以前は、妻が息子にしてあげてるといった感じでしたし、息子も幼く、私も
言い方は変ですが、しょうがないなあ。といった感覚がどこかでありました。
しかし、今回は妻を息子に寝取られたという感覚が強く、ショックでした。
うまく言えませんが、以前はこのサイトに投稿することで、自分に落ち着きを
取り戻すことができました。
しかしながら、今回は投稿することによって、妻と息子のセックスが生々しく
思い出されちょっと、つらいです。
気持ちを落ち着かせ、また投稿いたします。
身近なイイ・オンナ 投稿者:たつお 投稿日:12月08日(木)00時13分18秒
うちの母親は42歳、俺は24です。
背は150?センチ、バストはCカップ、顔はタレントで言えば
竹内結似かも?
専業主婦なのでほとんど家にいますが、俺は江古田のマンションに1人住まい
だし、妹は母親に似て去年18で出来ちゃった結婚してさいたま市の方にいる
ので、時間を持て余しては、俺のマンションに掃除洗濯に来ます。
最初のうちは、母親が来るたびに「これじゃ、うちにいるのと変わんねえ」
とグチってましたが、最近じゃ母親が来るのが待ち遠しくてたまりません。
今年の盆休みに、親父が商売の仲間達と6日間の中国旅行に行ったときに
見送りに行ってから、「飯能まで帰るのは疲れるから泊めてよ」と会社に
電話してきて泊まったことがありました。
俺のマンションは、大学時代からいる8帖とキッチンだけの1Kなんですが、
12部屋あるマンションで、夜の11時頃帰っても、明かりのついてるのは、
いつも俺のとこだけで、後の部屋は学生ばっかりのせいか、毎年8月盆休み頃
は他に誰もいない状態が普通。
その日、遅くなるとは言ってたけど、ちょっと早め8時頃帰ると、明かりのつい
てるのは俺の部屋だけで、静かな状態。
母親が寝てると思って、なるべく静かに鍵を開けると、奥の方から喘ぎ声が聞こ
えて、思わずそっと覗いたら、TVの画面に女の尻がドアップで映って揺れてた。
ええっと思ってベッドを見たら、俺の母親がほとんど裸状態で、目をつぶって
自分のあそこに指を出し入れ、オナニーしてるとこだった。
エロかった。
オッパイはけっこう大きいし、腹も3段腹とかじゃなく、肌が白くて、眉をしかめて
口を半開きにして喘いでる顔がすごいエロくて、普段の母親の顔じゃなかったし。
2,3分ぼうっとして見てたけど、TVの画面で息子役の男優が「ママ、ママ!」
とか言いながら、腰を振り始めた瞬間、俺の母親が「たっちゃん!、いい!、来て!」
とかうわごとのように俺の名を呼んで、指を激しく動かし始めた。
俺のペニスはズボンの中でもうガチンガチンに硬くなって、もう我慢も何も出来ない
状態。
キッチンのとこまで後ずさりして、ズボン、シャツ、下着を脱ぎ散らかして、裸に
なった。
もっかいそっと部屋に戻ると、TVの中の母親役の女優と、ベッドの上の俺の母親が
ほとんどシンクロして、叫び声を上げてた。
「・・・ちゃん!、気持ちいい!、ママ、気持ちいい!」
「たっちゃん!、気持ちいい、母さん気持ちいい!、ああ!ああん!」
俺はベッドの足もとから近づいて、母親の両足首をつかんで、大股開きに開いて
母親の体の上にのしかかり、ペニスを一気に挿入した。
「えっ!!」
うちの母親がおっきく目を開いて、俺を見つめたけど、俺は母親の両足を両手で
抱え込むようにして、即、ガンガン腰を動かし始めた。
「イヤ!、たっちゃん!、やめて!」
母親のあそこは俺のペニスをがっちりくわえ込んで、ヌルヌルに濡れて熱かった。
「いやぁあ!、たっちゃん!、やめて!」
母親の体を二つ折りにするくらいに押し曲げて、俺はオッパイにしゃぶりつきながら、
ガシガシ腰を動かした。
TVの中からもぬちゃぬちゃヤラシイ音と、女優の喘ぎ声が聞こえ、実際にも俺と
母親のくっついてるあそこから、じゅぽじゅぽとヤラシイ音が出てた。
「あっあ、ダメ、ダメ、あっあ」
オッパイをいじくる俺の手を退けようとするように、母親の両手が伸びてきて、
爪を立てた。
俺の下で母親が切なそうに顔をしかめて、イヤイヤするように首を振った。
「あっあ・・・、たっちゃん、今日だけ、今日だけ、ねっね・・・」
かなり我慢して、10分以上動き続けた。
もういつの間にか、母親は俺にしがみついて、背中に爪を立て、俺の腰の動きにあわ
せて、ぎこちなく尻を振り始めてた。
「たっちゃん、たっちゃん、あたしもうダメ!」
「ああ、ダメ!、イっちゃう!」
けいれんするように体を震わして、母親のあそこが俺のペニスをぎゅぎゅっと何回も
締め付けて、俺も母親の名前を呼びながら、噴射した。
抜かずの2発目を生まれて初めてした。
近親相姦のDVDのおかげ。
親父のいない6日間、俺は有給を取って、母親とセックスしまくった。
裸もエロいし、顔もまあまあ、こんなに良いオンナが身近にいるのに全然気がつかなかった。
それ以来、4ヶ月目、ほとんど毎週2日5発はやってる。
息子のおちんちん 投稿者:SEX好きの母 投稿日:12月09日(金)19時38分16秒
今朝ベランダで洗濯物を干していると息子(18歳)がこんなことを言ってきました。
「ねぇねぇおかぁさん俺のおちんちんが変なんだけど、見てくれない?」
「いやよ!!!」
「おかぁさん俺じゃよくわからないからそんな事言わないで見てよ!おねがいだよ!!」
息子が今にも泣きそうな声で頼むのでしょうがないので見てあげることのしました。
「えーーー・・・・おかぁさんもよくわからないと思うけど大変なことになってたら困るからしょうがないから見てあげるわ。
パンツを下ろしてごらん。どこが変なの?」
「なんか痛いんだ」「どこらへん?」「この状態じゃ痛くないんだ。」「じゃあどうなると痛いの?」
息子が小声で
「勃起してるとき痛いんだ」「えぇっ!?」「勃起してるとき痛いんだよぉ」
「でも今していないから痛くないんでしょ?勃起していない時に言ってもしょうがないじゃない!早くしまってよ!!」
「でもそれじゃ何で痛いかわからないじゃないか!!今からするからおかぁさん手伝ってよ!!」
「そんなことできるわけないじゃない!私たち親子なのよ!!」
「そんなこと親以外には頼めないじゃないか!!」
「・・・・じゃぁどうすればいいの?」
「さわって。おかぁさんにおちんちんをしごいてほしい。。。」
息子があまりにも必死に言うので息子のおちんちんを擦ることにしました。
「しょうがないわね。こっちへいらっしゃい」
「なかなか大きくならないわねぇ。。」
「ねぇおかぁさん」「なに?」「フェラして」
少しためらいましたが息子のためなのですることにしました。
「気持ちいい?」「すごいよすごく気持ちいいよおかぁさん」
「やっとおっきくなってきたわねぇ。見せてごらん。」
私は初めて息子のおちんちんを見たのですが、正直こんなに大きいとは思いませんでした。
しかも主人より太く、硬くそして大きかったのです
しかも長いこと主人とSEXをしていないのと、フェラチオをしたせいで少し変な気分になってきました。
「特におかしなところはなさそうだけど。。。まだ痛い?」
「今はさっきほど痛くない」「そう。。」「ねぇもうちょっと触っててもいい?」「えぇっ!なんで?」
「いいのよ。おかぁさん変な気持ちになってきちゃった。今なら家には私とあなたの二人きりだから内緒にできるのならおかぁさんとSEXしない?」
「ええーーー。。。」「このままじゃ気持ち悪くない?」「・・・でも僕SEXしたことないよ」
「優しく教えてあげるから。初めてがおかぁさんとじゃいや?」「おかぁさんとしたい!!おかあさんシテいいの?」
「恥ずかしいから何度も言わせないで。」
偶然かもしれませんが、その日私はいつものおばさんっぽい下着ではなく白のレースの下着を身につけていました。
「おかぁさん、下着は僕に脱がさせて。」「いいわよ」
息子はブラジャーだけを脱がし「パンツは後ででいい?」「好きにしなさい」
そして、リビングで息子との熱く濃いSEXがはじまりました。
息子のキスは熱く舌を絡ませるたびにオマンコが熱く濡れていくのがわかりました。
やがて息子の手が胸に触れ、赤ん坊の様にチュパチュパと乳首を吸い、舐められると私はイってしまいました。
「おかぁさんダイジョウブ?」「えぇ平気よ。久しぶりだしあなたが上手だからおっぱいだけでイっちゃった。」
「気持ちいい?」「えぇとっても」
私のパンツはいやらしいお汁でビショビショでした。
「おっぱいもいいけど。早くオマンコ触ったり舐めたりして」
思わず息子に要求してしまいました。息子は「わかった」といい私の足を開きました。
「おかぁさんパンツビショビショに濡れててオマンコが透けて丸見えだよ。」「早く脱がしてぇ」
息子の手がパンツにかかると私は少し腰を浮かし脱がしやすくさせました。
「おかぁさんオマンコがビショビショで光ってるよ。ちょっと毛深いけどピンク色できれいだよ。クリトリスもこんなにおっきくなってる」
と言うと、息子の舌がオマンコを舐めました。
「おいしいよおかぁさんのオマンコ、それにいい匂いだよ。」
「あぁ上手よ、気持ちいいわぁー」「ここが気持ちいいの?」「そうよそこっ!そこよっ!!あぁっまたイっちゃうーー」
二回目の絶頂でした。「ねぇおちんちん舐めさせて」
そういうとむすこは立ち上がり私に顔の前には逞しいおちんちんが現れました。
「すごい・・・さっきより大きくなってる。こんな太いのオマンコに入るかしら・・・」
私は袋や裏筋、カリ首などを主人にもしたことがないくらい丁寧に舐めました。
「あぁ気持ちいいよ。ねぇまたオマンコが舐めたいよ」
息子が言うので69の体勢になりました。
「おちんちん気持ちいい?」「気持ちいいよ。おかぁさんオマンコ気持ちいい?」「気持ちいいわぁ」
「あっ!おかぁさん僕イきそう。」「いいわよこのまま口の中にイって。あなたの精子が飲みたいの」「いいの?」
「いいわよ。あなたの精子をお口に頂戴!!」「でちゃうよ!あぁっ!あぁっ!!」
そう言うと息子のおちんちんは脈打ち口の中いっぱいに精子が放たれました。
「おいしい・・・」「精子っておいしいの?」「おいしいわよ。かわいいあなたの精子だもの。」
精子を飲み干しておちんちんを口できれいにしているとすぐに勃起して来ました。
「まぁ!若いとすごいのね。今イったばかりじゃない。そろそろオマンコに入れたくなってきたんじゃない?」
「このまま入れていい?」「いいわよ。生で入れて。今度はオマンコの中に出して。」
「えっ!中に出していいの?」「えぇあなたの熱い精子をオマンコの中にたっぷり出して。」
「オマンコにおちんちんが入っているのや、あなたの顔が見たいから正常位でしましょう。」
「おかぁさん入れるよ。」「お父さんのおちんちんこんなに大きくなかったから、入るかわからないからゆっくりいれて。」
そう言うと唾液でヌルヌルのおちんちんがオマンコに当たりゆっくりと入り口を押し開いてズブズブと入ってきました。
おちんちんは予想通り大きく私の一番奥に当たりました。
「おかぁさん何かに当たったよ」「いいのよそこがオマンコの一番奥なのよ」
「オマンコの中すごく温かいし思ったよりキツイよ。口もよかったけどオマンコの方がずっと気持ちいい」
「あぁっ!すごい!オマンコの中がおちんちんでいっぱいよ。はじめはゆっくり大きく突いて」
そう言うとゆっくり息子が腰を振りだしました。
「うっ!!」「おかぁさんだいじょうぶ?痛かったの?」「だいじょうぶよ。奥まで当たって気持ちいいわぁ」
息子が腰を振るたびにオマンコからグチョグチョといういやらしい音がしました。
「すごいわぁこんなおちんちん初めて。今度は早く小刻みに動いて」
「こう?」「そう!あっあっあっいいわいいわよ。グチュグチュいってるでしょ?」
「今度はあなたの好きな様に動いて。早かったりゆっくりだったり、好きなようにおかぁさんを突いてぇ」
息子は初めてのSEXなので夢中で腰を振り続けます。
「あぁいいわぁ奥に当たるぅー!そうもっと突いてもっともっと!あっあっあぁーー」
「おかぁさんイきそうだよ。イっていい?イっていい?」「いいわよ私もイきそう!!いっしょにイくわよ!いい?いっしょよいっしょよ!!!あぁっイくぅぅぅっ!!!!!」
息子と私は一緒にイきました。オマンコの中でドクンドクンと波打ち精子が注がれるのがわかりました。
「はぁっ はぁっ どう?SEXは気持ちよかった?」「すごい気持ちよかった。またシてもいい?」
「ええ誰もいないときならいいわよ。汗かいちゃったからシャワーを浴びましょう。」
そういって二人でシャワーを浴びながらお風呂場であと2回しました。
長々とお付き合い頂きありがとうございました。どこかで切ろうとしたのですがどこで切っていいかわからず長文になって失礼しました。
淫 投稿者:理沙37歳 タイチ16歳 投稿日:12月09日(金)22時51分04秒
未婚で認知はしてもらってる息子と2人暮らしです。
以前交際していた年下の男性とかなりハードなセックスを教え込まれ
自分でも恥ずかしいほど淫乱ではないかと思います。
飽きられて捨てられた時に息子の視線を感じどきどきしてしまったんです。
息子は背が高く、私はかなり小柄なほうです。
胸も小さくかなり若く見られます。普段仲の良い友達みたいな母子ですが
突然押さえつけられて胸や下のい方を触れるようになりました.
家ではジャージ姿ですが熱く湿るぐらいされるようになりました。
お互い沈黙の時間というかあとは何事もなかったように振舞うのです。
私の心はは次第に熱く、、、しかし息子は悩んでいたようです。
沈黙の時間はなくなりました。さびしいけどこれでいいと思うようにしてました。
ある時友達と会い久しぶりにちょっと短めのスカートを履きました。
若く見せたいと思っただけですが帰ると息子の視線が集中してるのがわかりました。
恥ずかしいけど夜自分で慰めてしまったほど興奮していたんです。
それからは家ではかなり短いスカートで過ごしました。
ずるいのです私。自分からは言い出せない。犯されなきゃいけない。
私はしょうがなく受けいれる、、、。
突然沈黙の時間が再開されました。パンテイを脱がされ私は目をつぶり脚を開きなすがままです。
指だけでもう私は何度も達しました。やりかたを自分の指でいざないながら。
最初は息子は私の口で果てました。
なんと大きいペニスでしょう。今まで私が付き合った男性はソフトな女性的な
男性ばかり。もう妊娠のしない身体とはいえこんなのが入ったら壊れちゃう。。。
そういう冗談をいえるほどの仲にわずかの時間でなってしまいました。
シャワーを浴びベッドで息子は一気に私を貫きました。
悔恨は一瞬で私は舌をむさぼり息子はひたすら突き上げてきます。
痛みが結ばれている事を実感させすっごく幸福な気分です。
次の日ブテイックの仕事中痛くてつらいほどでした。
夕食を終え痛いから挿入はなしで、、、延々と息子は舌で私のクリトリス
、バギナを嘗め回してわたしは口で2度も息子を果てさせました。
息子の命令で、、 投稿者:理沙 投稿日:12月10日(土)00時45分40秒
投稿したって息子に見せたらあのこと書けって言われて、、。
息子とセックス楽しんでいるうちとうとう我慢できなくなって、、、。
そうアナルセックス。息子のペニスは無理と我慢してたのですが。
息子が買い揃えたバイブでオナニーさせられるのだけどその日はしっかり
お浣腸してローションをアナルに塗りいきなり細いバイブを挿入。
痛みは一瞬ですぐに、ああ、、きた、、、きた、、あああって感じで
イっちゃいそう。
唖然としてる息子。「マジかよ!」すぐによつんばいでゆっくりと息子の手で、、。
「イヤア!」イクと同時にちょっとお漏らし。(汚いのは出ないです。)
乱れまくりの私に徐々に大きいバイブが。
一番大きいバイブは太さは息子のペニスとそん色なくでもあっさりと呑み込みました。
別れたカレがよく「だらしないアナルだねえ。」と感心してたっけ。
そして息子のペニスが、、、。やっぱりのこり5センチぐらい入らない、、。
奥がかなり痛いです。でも上になって息子の舌をむさぼってるといきなり
息子が腰を突き上げました。
「きゃあああ!」ボコ!っと根元まで入っちゃったんです。
直腸の括れをペニスは柔らかいから突き抜けたんですねー。
息が詰まったけどウンチをおもらしするような快感が、、。
息子はそのまま上になり激しく床にたたきつけるようにペニスを打ち付けて
きました。
息子の発射と私が失神するのが同時でした。
「なんだケツの方がかんじるんじゃん。」息子に局部の結合部分を携帯で
撮られながら私は恥ずかしいやら感じるやらで。
私のボロボロにされたアナルを含めた局部の写真は息子の友人たちの間で
次々に広がっているようです。
凄いビデオ 1 投稿者:和夫 投稿日:12月10日(土)20時44分27秒
私(和夫)38歳妻(美江)35歳、子供(淳)は13歳男子が一人。それと妻の両親(父55歳母53歳)の5人家族です。
私達家族に、事件が発生したのは、昨年の12月 ! 丁度1年前の事でした。
私が遊興費の為に、ある裏金融(玉置)から借入れた借金を作ったからです。
返す当てもなく、溜りに溜まった金利が1ヶ月で元金10万円なのに500万円にもなってしまったのでした。
もう、どうにもならなくなり妻に相談をしましたが、家には、そんな大金は無く、仕方なく妻の両親に
相談したのですが、やはり駄目でした。
毎日のように家や会社に押しかけられてしまい、自殺まで考えていた時です。
裏金融より、ある提案が出されました。
「 なぁ 旦那ょ ! 奥さんを、うちの会社のビデオモデルになってくれたら、借金はチャラにしてやるぜ ! 」
自殺まで考えていた私は、ついその提案に乗ってしまったのでした。
裏金融の誓約書に私は署名し、妻も署名させられました。
私も妻も内容を、ほとんど読みもせずに署名をしたのでした。
裏金融 「 よし ! 契約は終了したな ! 旦那 ! 奥さん ! 今日から家族5人ともこの会社で暮してもらうぞ !
私 「 えっ この会社にですか ? しかも5人とも ! 」
玉置 「 そうさ ! 契約書を読んでみろよ ! 」
契約書には、
第1条 家族5人が玉置の会社で、今後5年暮す事。
第2条 5人は、全裸でいる事。
第3条 外出する事は出来ない。
第4条 母親は娘(美江)の子供(淳)との間で妊娠する事。
第5条 妻(美江)は、旦那以外の男との間で妊娠する事。
第6条 妊娠した子供は出産する事。
第7条 すべての行為は5人の目の前で行い、ビデオ撮影する事。
第8条 撮影されたビデオは全国で販売される事。
第9条 以上を今後5年間続ける事。
第10条 生まれた子供は、臓器移植用として販売される事。
なんとも恐ろしい契約だったのでした。
しかも私の妻は、妊娠しやすい体質で、子供好きでない私は、直ぐに妊娠してしまう妻が
今まで7回妊娠し、6回下ろしていました。
多分その体質は、母親譲りで義母もそうだと思います。
とにかく、その妊娠能力は驚きます。
私達夫婦はコンド-ムは使用せず、射精の瞬間に抜いて膣外射精がスタンダ-ドだったのですが
必ず、そうしていましたが、妻の体は前汁で妊娠してしまうのです。
そんな2人の女を妊娠させる。しかも旦那以外の男によって !
義母はなんと、私の息子で妊娠させられるなんて !
しかもその行為を私達親や義父の前でやるなんて !
一部始終をビデオ撮影され、出産まで…….
5年間としたら…..2人の女から10人の子供が生まれる……!
息子に犯されて・・ 20 投稿者:聡子 投稿日:12月11日(日)01時43分12秒
一人息子勇樹との禁断の生活が始まり数ヶ月が過ぎ、母である私もこの
異常な日常に徐々に慣れ始めました。ほぼ毎日のように息子に犯される
のですから、無理ないことだと思います。逆に私が心配したのは、母を
犯すという行為により、息子のほうが壊れてしまうのではという事でした。
事実、息子は私の体にのめりこみ、狂うように私を犯し続けたのですから
・・でもそんな私の不安は杞憂でした。いえ、杞憂どころか間逆だった
のです。私との関係が始まってから、息子はどんどんと変化して行った
のです。それも、いい意味で。勉強がおろそかになるどころか、更に
ハイレベルで、集中して研究をするようになり、(学友からの伝え聞きに
よると)教授先生達からも嘱望されるほどの逸材となりつつあるようです。
内向的な子だったのに、最近では大学ではずいぶん明るくリーダー的に
ふるまっているらしいです。私の前では相変わらず無口なのですが・・
家に学友たちを連れてきて酒盛りしながら騒いでいるときなどは、(なに
よ・まるで別人じゃない・・)と、少しむくれてしまいます。
学友によると息子はかなり女子にもてるらしく、それでも特定の彼女を
つくらないので、変人扱いらしいです。私は複雑です。嬉しくもあり、
不安でもあり・・
この家の中に二人でいる時は、私が息子の「彼女」なのですから・・
実感なのですが息子は私に夢中なのです。もちろん犯す、犯されると
いう関係ですが、息子が私に夢中なのはわかります。いえ、私の体に
夢中なのでしょうが・・
私はいつも悩みます。本当にこれでいいの?息子はこの先健全な人生
をおくれるの? 今さえ良ければそれでいいの?
でも・・私は・・今の息子に・・恋している?
今夜も息子と二人きりです。当然のように息子は寝室にやってきました。
私は淡いピンクのネグリジェです。この頃は買い物に行って安くセクシー
な下着などを見つけるとほとんど無意識に買ってしまいます。
息子に犯されるために・・息子を喜ばせるために・・
息子は私の新しいピンクのネグリジェを見てかなり興奮したようです。
寝室の戸をピシャン!と壊れるように閉めると私ににじり寄ってきます。
「母さん、どうしたの?色っぽいじゃん!」
私は無言でそっぽをむきます。「母さん、俺のために、わざわざ用意
したの?」
「ちがうよ・・なにいってるの・・」
息子が襲いかかってきました。
「きゃああっ!」息子はネグリジェの上から私の体をまさぐります。
私に覆いかさぶり大きなおっぱいを激しくもみます。いつもどうりの
乱暴な愛撫。「い、痛いいい」私は大きく身をよじります。
「ゆう・・やめ・・」言い終わらぬ内に唇をふさがれます。そしてまた
舌と舌の無限の絡み合い・・
母と息子は布団に横なりになり、お互いの性器を舐めあっていました。
私はピンクのネグリジェを着たままで・・息子は全裸で・・
このスタイルになった時はあまりの羞恥に首をふって拒んだのですが
私の「おんな」を、あらんかぎりにしゃぶられるうちに、いつしか私も
息子のペニスを夢中で舐めしゃぶっていました。
夫婦の寝室には、母と息子のペチャペチャ、グチュグチュという淫猥な
音が・・響きます。私は息子のものを咥えながら、(ああ、あなた、
「主人」許してえ・・)と、ぞくぞくと奮えます。
息子は私のネグリジェを左右にビリビリと引き裂きながら、私の「おんな」
に硬いペニスを突き刺します。深く、深く。
そして激しく腰をグラインドさせます。私は寸分たがわず息子の動きに
おしりを合わせます
「あ、あ、母さん、母さん・・好きだ・お母さん・・ああ」
「あん、ああ、あ、いや、いや、だめえ、」
「はあ、は、母さんは・俺の・・なに?」
「あっ、あっ、し、しらないい・・」
「はあっ・いわないと・・もっと・いじめるよ、母さん・・」
「あああんっ、許してええ、」
「母さんはあ?」
「あん、あああっ!お母さんはあ・・ゆうの・・おんな・だよお・・」
回数すらわかりません・・郵便受けに新聞がごとんと届き、カーテンに朝日
がさすまで息子に犯され続けました。
若いってすごいことです。息子は眠りもせずに支度をし、大学へと
出かけました。私はシャワーをする気力も無く、汗と涙と愛液と精液で
どろどろのネグリジェのまま、寝室の布団から動けず、深い深い眠りに
つきました・・・・・
成長した息子・・・5 投稿者:なさけない父親 投稿日:12月12日(月)01時42分20秒
あお向けに倒れるように横になった妻の中に挿入したまま息子は妻の腰を両手でつかみ
激しく腰を動かし始めました。その腰の動きに私はびっくりしたというか、目を見張りました。
薄明かりの中で息子の腰が激しく早く妻に打ち付けられていました。その動きの速さに
とにかくびっくりしました。
妻もあえぎ声を上げる間もないように見えました。両手を広げ顔を左右に振り、
ときおり、やはり小声で「はあん。」とあえぐ程度でしたが、その顔の表情は恍惚としておりました。
やがて、息子の腰の動きが徐々に遅くなり、2,3度妻の中に強く押し込むように
腰を打ちつけ、奥まで突いて腰をグラインドさせ、ゆっくりと妻の中から、
自分の物を抜きました。てらてらと光った息子のものがはっきりと見えました。
息子の腹にくっつくくらいに勃起した物にやはりびっくりしました。
黒々と太く見えたのです。
息子は妻の中から自分のものを一度抜くと、妻の胸を吸ったり、キスをしたり、
体中を舐めたり、妻の全身を手と口を使って、愛撫を始めました。
妻の上で激しく腰を動かし、やがて妻の中に、腰を打ちつけるような動きをした時
息子はいったのかと思いました。妻は間違いなくいっていたと思います。
軽く体が痙攣していましたし。
ところが、息子はいっておりませんでした。後で冷静になって考えると、
妻がいくのを見て、一度妻の中から抜いたのだと思いました。つまり、この時点で
妻は息子に、いかされていたのです。
妻の中から抜いた息子の愛撫はしばらく続きました。妻は胸を舐められ、指であそこを
愛撫され、「はあ、はあ、」と呼吸が再び乱れてきました。そして、あお向けに
なっていた妻が、「ああん。」と少し大きな声をあげ、体を横に向けました。
この時、覗いていた私のほうをむきましたが、私はその場を動くことができませんでした。
息子は妻の後ろで、横向きにやはり、私のほうを向き、妻のわきの下から片手で
胸を揉み、もう片方の手は妻の下腹部で忙しく動かされておりました。
きっと部屋の中から私の立っている位置は暗くてわからなかったのでしょう。
少なくとも息子は少しだけあいた部屋の扉(障子)に全く気づいておりませんでした。
妻の背後から胸を揉んでいた息子は、妻のわきの下から首をだし妻の胸をしゃぶり始めました。
同時に片方の手で、ゆっくりと妻の片方の足のうちももを持ち上げ、横向きのまま
ゆっくりと妻の中に再び挿入しました。
(これ、なんていう体位だろう?後背位?)
異常な状況での思考もおかしくなるようで、そんなことを考えていました。
息子は妻の片足を持ち上げるように片手でつかみながら、またゆっくりと腰をうごかしはじめたのです。
すみません。また、一度切ります。
やはり、うまく投稿が進みません。最後まで息子は余裕があるように見えました。
まさしく、妻は息子に‘抱かれて‘おりました。
投稿をすればするほど、なぜか冷静でいられなくなる自分を感じます。
でも、できるところまで、投稿を続けてみたいと思っております。
申し訳ありませんが、今回は途中で投稿が止まってしまうかもしれませんが、
がんばります。(ちょっと変な表現ですね。)
コタツで 投稿者:コー助 投稿日:12月12日(月)17時49分18秒
こないだ学校の帰り道、また畑からシズエさんに声をかけられました。草刈り機を使
っていたのでうるさくて初めはよく聞こえませんでした。何か用事かと思って立ち止
まって聞くと「さみーなーコーちゃん!おばさんが抱いてあっためてやっか?ガハハ
ハ!」といつもの冗談でした。僕は(いい、いい。)という意味で手をブラブラさせて
家に入りました。あんまし寒かったので着替えてからコタツにもぐり込んでグダーと
してたら、さっきのシズエさんの言葉が頭に浮かんできたのです。(おばさんが抱く)
という言葉です。シズエさんがどんな意味で言ったかしりませんが、僕にはなんかス
ケベにしか聞こえませんでした。あの超デカ乳で抱かれたら確かにあったかいかもし
んないなー、とか思ったらまた勝手にチンポがぐんぐん立ってきたのです。どうしよう
もないので、ちっと寒いけどコタツを出てセンズリコク事にしました。頭の中でシズ
エさんの野良着をひっぺがして乳丸出しにしてやったのです。「おばさんオレに抱いて
欲しいんだべ?オメコにチンポハメて欲しいのか?」僕は自分の言葉に興奮してチンポ
擦りました。「そーだー!おばさんコーちゃんの太ってえーのが欲しいんだあ!」想像
のシズエさんがよだれ垂らして言いました。「オレ中にしか出さねーぞ!おばさんのオ
メコん中にチンポ汁出しちまうぞ!孕んでもいいのかー?」「コーちゃんの子だったら
おばさん何人でも産んでやるうー!おお!おばさんのオメコに子種入れろー!」
勝手に想像して最後に「シズエぇっ!」と叫んでドバッと出しました。いつもですが
何であんなババアでコイちまうんだろーと思うのですが、何故か止められないのです。
体が冷えたのでまたコタツにもぐり込んだらうとうとしてしまいました。そのうち「お
―さみさみ!」と言いながら母ちゃんが帰って来ました。「何だ、コー。そんなとこで
寝てっと風邪引くべ。」母ちゃんもダウンジャケットを脱いでコタツに入ってきたので
す。余計な事ですがダウンジャケットを着てる母ちゃんはボンレスハムみたいです。
母ちゃんは「おーまずあったまんべ。」と言いながらコタツに足を突っ込んで来ました。
反対側に僕が足を伸ばして寝てるので、足同士がぶつかります。「なーんだ邪魔な棒っ
切れだなー。アハハ。」と僕の足を突ついて母ちゃんが笑いました。最初僕も応戦して
ましたが、僕が深く潜って足を思い切り伸ばしたら母ちゃんの股ぐらに入ってオメコに
当ったのです。最近僕があんまし言うのでスカートも穿くようになってて、その時もス
カートに厚手の黒タイツでした。母ちゃんは股をおっぴろげていたのでスカートの中に
足が入ってしまったのです。つま先に当った土手を押すとブヨブヨします。
「お!母ちゃん、なんか柔っこいもんに当ったぞ。」僕はしらばっくれてそのまま何度
も押しました。「ううん。コー。悪さしんじゃねえ。」でも母ちゃんは股ぐらを足から離
そうとはしません。それどころかオメコを押し付けてくるような感じでした。そんな事
してたら僕も興奮してきたのです。さっき思い切し出したと思ったのにまたチンポが立
ってました。僕は今度は頭から潜って母ちゃんの股ぐらに顔を突っ込んでやりました。
タイツを脱がせようとしたら、母ちゃんはケツを上げてくれました。コタツの中で見る
母ちゃんの股ぐらはスゴくエロくて、赤外線に照らされたベージュのパンツがオレンジ
っぽく見えました。段々息苦しくなってきましたが、こうなったらオメコを拝むまで
は止まりません。僕はハアハア言いながらパンツを下ろそうとしました。
「おおん!コ、コー。これ、ダメだって!お、おお!」そんな事言いながら、母ちゃ
んは後ろに手を着き目一杯大股おっぴろげてデカケツを浮かせたのです。僕はすぐパ
ンツをズリ下げてやりました。生臭い臭いがコタツの中でもわっと広がって僕はクラ
クラしました。オレンジに照らされたパンツもエロかったですが赤外線の中のオメコ
は、汗とかオメコ汁がヌラヌラ光ってもっとドスケベでグロテスクに見えました。
舐めようと思ってちっと頭を上げたら、コタツの中が狭くて頭をぶつけてしまいまし
た。「馬鹿何やってんだー。大丈夫かー?」と母ちゃんが苦笑いして中を覗いてきまし
た。それから少し下がってオメコ丸出しの下半身をちっと外にだしたのです。「ほれ、
頭出せ、コー。苦しいべよ。」母ちゃんにそう言われて僕もオメコを追いかけて首を
出しました。母ちゃんは膝まではコタツに入りながら、あぐらみたいに目一杯股をお
っぴろげてくれたので僕はすぐにオメコに吸い付いたのです。「おーこんなとこにスッ
ポンがいたー!アハハハ!コースッポンだー!」とオバサンギャグを言って笑いまし
たが、すぐにアハンアハンとスケベな声に変りました。僕がベロでワレメなぞったり
ビラビラはじいたり、スケベ豆吸ったりしたからです。「オオ!オオ!イイ!オオ!
イイ!オメコイイッ!」母ちゃんがヨガリすぎて股ぐらを締め付けてきたので、僕は
オメコで口をふさがれたまま顔をブヨブヨの太ももの肉というか脂肪に挟まれてヘッ
ドロック状態になりました。モジャ毛が鼻の穴に入ったりしてコタツの中より苦しか
ったです。僕がウウ、ウウとうめいたのでやっと緩めてくれましたが口の回りがベト
ベトで唇もふやけた感じでした。「オー苦しかった。酸素吸入しんべ。」僕はコタツを
すり抜けて、そのままハアハア喘いでる母ちゃんにのしかかったのです。そしてセー
ターをまくり上げてブラを上にずらし、デカ乳丸出しにしてやったのです。乳っ首は
もうビンビンに固くなってて、デカいビー玉みたいでした。僕はそれに思い切りしゃ
ぶりついたのです。「アフウ、ンン!コー!オウウ!」性感帯の乳っ首をチュパチュパ
吸い、キャンデーをしゃぶるみたくベロでコロコロ転がすと母ちゃんは鼻息を荒くして
悶えました。僕ももっと興奮して両手で寄せるようにデカ乳グチャングチャン揉みなが
ら左右替わりばんこに乳っ首に吸い付きました。「オッオォー!コー!もっと吸えー!
母ちゃんの乳吸い出せー!ハフウン!アウ!アウ!」母ちゃんが口をパクパクさせてカ
ン高い声を上げました。母ちゃんは乳を吸われるのが大好きなのです。「ハッ!ハッ!
母ちゃん感じんのか?オレにデカ乳チュバチュバ吸われて、オメコビチョビチョ濡れ
てんか―?」「アウウ!感じるう!コーに乳吸われっと母ちゃん乳もオメコも感じんだ
―!ハヒイ!ビチョビチョだー!」最近のマイブームで僕がうんとドスケベな事言う
と母ちゃんもノッてドスケベに答えてくれるのです。そうすると二人共興奮が何倍に
もなります。「ハアハア!母ちゃんお乳出せー!デカ乳から牛みてーにピュッピュお乳
飛ばしてオレに飲ませろー!ハアハア!」「アフウン!揉めー!コー!もっともっと母
ちゃんの乳揉んでお乳搾り出せーン!ンン!アアオ!」僕は言われた通りもっとグチャ
グチャグチョングチョンデカ乳揉んでジュバジュバとデカい音立てて思いっきし吸って
やりました。「ンマッ!ンマッ!母ちゃんの乳ンめえ!もっと出せもっと出せえ!」
本当にお乳が出た訳ではありませんが出たつもりで吸いまくるのです。母ちゃんは乳
吸われながら僕のズボンを下ろしました。チンポ汁が垂れて母ちゃんの太ももに付き
ました。「ハアハア!母ちゃあん!こんだオレのチンポの乳オメコに飲ましてやっかー
?ハアハア!」「アウ!アウ!飲みてー!母ちゃんコーのチンポの乳たっぷりオメコで
飲みてーだー!ハアン!」母ちゃんはチンポ握ってしごき始めました。コンちゃんを
着けてないのでハメられない事はわかってましたが言ってみたかったのです。
「ぶちまけてやるう!母ちゃんのオメコにドバッとチンポ乳飲ましてやるう!」
「来い!コー!来い!ハン!ハン!ハン!」母ちゃんの手が激しくチンポ擦りたてます。
「ハアハア!母ちゃん孕め!オレの子孕め!オレの子産んでデカ乳で育てろおー!」
「ハウウ!産んでやるう!母ちゃん何人でもコーの子産んでやんぞー!オオン!」
本当にそんな事になったら大変ですがまだ言葉だけなので二人共大胆になれます。
「よおし出すぞー!母ちゃんのオメコにたっぷり出すぞおー!」「出せえ!たっぷり
出せー!」母ちゃんの指がシコシコ早くなりチンポがグッと膨張してからドピュッと
オメコ目がけてチンポ汁が飛び出しました。僕は急いでチンポ摘んで今度は母ちゃん
の口まで持っていき、2射目は口の中に出してやったのです。母ちゃんはチンポにベ
ロを絡みつかせドピュドピュ出るチンポ汁を最後の1滴まで舐め取って飲み込んだの
です。後でわかったのですがチンポ汁がオメコにかかった時母ちゃんもイッたみたい
でした。チンポ舐めてた時はもう意識がとんでたそうです。
「奥さんいるー!?」母ちゃんの上で乳擦りながらグダーッとしてたら玄関にシズエ
さんのデカい声が聞こえました。母ちゃんがまだ立てないので僕がズボンを上げなが
ら出て行くとシズエさんが白菜を置いてました。「あらコーちゃん。お母さんまだ帰ン
ねーの?」「う、うん。」「そっかー。ンじゃよー。白菜売り物になんねーやつどーぞ
ってお母さんに伝えてくれンかよー。」母ちゃんの靴があったのですがシズエさんは細
かい事は気が付きません。「うん。ありがと。おばさん。」僕が言うとシズエさんはヒソ
ヒソ声で「コーちゃん今おばさんの事思ってセンズリコイてたのかー?」と言いました。
僕は心臓が止まるくらいドキンとして「そ、そんな事ある訳ねーべよー!」と言い返し
ました。「そっかー?んでもチンチンがヨダレ垂らしてっぞー。ガッハッハッハ!」
とバカ笑いしました。僕が慌てて股間を見るとチャックが開いたままでチンポの先っち
ょが出てチンポ汁が糸引いてたのです。僕が隠すと「遠慮しんな。おばさん思って何べ
んでもコキなー!ワーハッハッハ!」と言って出て行きました。言われなくてもやって
るよーと思いながら茶の間に戻ると母ちゃんが股ぐらをティッシュで拭いてました。
「シズエさん白菜だって。」「そっか?後で礼言わなきゃなー。」「もうちっと早かったら
ヤバかったなー。」「ん?」「母ちゃんのドスケベな大声聞かれンとこだったー。」
「馬鹿。コーもおんなじだべ?」「あーあ。母ちゃんのモジャモジャの股見てたらまた
やりたくなってきた。」「母ちゃんもうメシの支度だよ。試験近いんだからお前も勉強
しな!」でもその後部屋でまたシズエさんヒイヒイ言わしてやりました。
期末終ったら母ちゃんとまた本番オメコしたいです。長くてすいません。
息子に犯されて・・ 21 投稿者:聡子 投稿日:12月14日(水)21時01分05秒
息子は主人が在宅中は決して私に手をだしません。おかしな素振りすら
しないので、主人は私たちの事を微塵も疑ってはいないようです。
これだけは息子に感謝?している事です。でも、その代わり二人きりの
時は必ずといっていいほど犯されます。何度も・・何度も・・
息子は私をいたぶる事に最早すっかり順応し、色んなテクニックも上達
して来ました。私は犯される度に息子にイカサレてしまいます。
そして私は最早、息子に犯される事にまぎれもなく悦びを感じています。
いえ、それを息子に悟られるのだけは嫌なので、必死に隠してはいます。
今でも、たとえポーズでも、出来る限りの抵抗はしています。抵抗すれば
するほどに息子が燃えるのですが・・
主人とは長いことセックスレスで私ももうセックスへの興味を失くして
いたのに、まさか実の息子に犯される事で、47歳にもなってこれほど
のセックスの快楽に目覚めさせられるとは夢にも思いませんでした。
そして、乱暴なセックスが私にとってこんなに合っていただなんて・・
今では私はいつ息子に犯されてもいいように心構え、身だしなみを
ととのえています。部屋着も以前より派手になりスカートも日によっては
短いのを選びます。下着も徐々に派手にセクシーなものになっています。
息子の私への要求も日に日にエスカレートしてきます。
「母さんは俺の女」が口癖だったのに、最近よく「母さんは俺の玩具」だとか
「奴隷」だとか言うようになりました。酷い言葉なのにいわれる度私は
ぞくっとします。やはり息子はサディスティックな性癖なのかしら・・・
そして・・私は・・?
夜の十時ごろ、リビングで一人テレビを見ていると二階から息子が降りてく
る音がします。私は身構えます。キッチンで水を飲むと息子はそのまま
私のソファーまできて私の横に座ります。二人とも無言です。
テレビの音だけが響くリビング。私はテレビどころでなく、心臓を
鳴らせています。息子が私の手を握りました。はっとする私を思い切り
引っ張ります。「あっ」私は息子の膝に倒れこみます。息子は私を抱きしめ
ます。「いやっ、やめなさい!こらっ」私は激しく暴れます。
「母さんが欲しくなったんだ。ああ、母さん・・」
私の肉付きのいいふくよかな体を息子の細い体が押さえつけます。
「だめよ、あんた、勉強中でしょ・こんなこと・離して!」
「母さん・母さん」
エプロンの上から荒々しく乳房をもまれました。息子のレイプの始まり
です。私の大きな体はソファにもたれ掛り、息子にいいように乱暴されます
。息子は私のうなじをべろべろと舐めまわし耳の中に舌をいれます。
手はエプロンの中に滑り込み薄手のセーターをたくしあげ乳房をかき回し
ます。「ああ・母さんのおっぱい本当に柔らかくて最高だ・・」
ときおり爪を立てもみまわす息子・・痛みが走ります。
「母さんのこのおっぱいは俺だけのものだよ・」
「い、いや・・」
「なにがいやなの?お母さん?」
私の顔中を舐めながら息子は私をいじめます。エプロンは剥ぎ取られ
セーターは首元まで上げられ、水色の大きなブラごと激しくおっぱいを
揉まれます。ブラが下ろされ私の垂れ気味の大きなおっぱいとやっぱり
大きい茶色い乳輪がむき出しになります。息子は服を着たままの私を犯すのが
大好きなんです・・「ああ・母さんのおっぱい・・」
息子が乳首にむしゃぶりついてきます。「母さん、母さん・・」
滅茶苦茶に乳房を揉みながらちゅうちゅうと乳首を吸う息子。
「・あ・あ・だ・めえ・やめて・・」
私は頬を赤くして体をくねらすのみです。片手で顔をつかまれ、ぽっこり
したほっぺを弄ばれたり耳をつかまれ刺激を送られます。息子は私のおっぱ
いを左右ともにしつこいほどに舐めまわし、吸います。いつのまにか私は
ソファーに押し倒されていました。息子の指が私の唇にふれ、ぷにぷにと
弄びます・・「ん・うん・・」早くも私の抵抗は止まっていました・・
指が口に差し込まれます・・とても深く。「んむ、むぐう・・」
私の口の中で暴れまわる二本の指を私は夢中で舐めしゃぶってしまいます。
息子は時折指で舌べらをはさんで引っ張ります。正に唇を犯されている
感じです。私はよだれを垂らしながら必死に指をしゃぶります。
まるで口に出さずに(もっと、もっと犯して・・滅茶苦茶に犯してえ)と
息子に哀願しているようです・・
口から指が抜かれると同時に今度は息子の口がかぶさってきました。
思い切り舌を差し込んできます。「んんぐ・あ、あ、んん・・」
いまさら拒むまでも無く私は精一杯舌を絡ませます。ちゅうう・・ピチャ
ピチャ・・永い永いディープキスです。二人は狂ったようにお互いの
舌をすすります。息子はおっぱいを揉み続けています。
息子の舌は徐々に下に下に下りてゆきます。首を舐め、肩を噛みます。
そして又おっぱいを吸いまくります。大きめの乳首をつねったり、ひっぱ
ったりして私をいじめます。「・んあ・痛い・・から・・やめてえ」
『駄目だよ・母さんは俺のものなんだ。だから俺が自由にしてもいいんだ」
乳首を噛んできます。「ああっ痛いい・・噛まないでえ・・」
私は眉間にしわをよせて必死に耐えます。『お願い、ゆう・もっと・優しく
抱いて・・」思わず言っていました。
すると息子は更に強く乳首を噛んできます。「ああっ」
乳房に爪が食い込みます。「あああっ痛いいいっ」
『母さんは俺の奴隷だよ。奴隷がご主人様に口答えすんの?」
息子は両手で両のおっぱいを揉みながらお腹を舐め始めます。
私は中年太りのお腹を愛撫されるとどうしようもない羞恥を
感じます。「あ、あ、お腹はいやあ、やめてえ」
「だーめ」私が嫌がるほどに燃える息子はべろべろと腹を舐めしゃぶり
ます。「いや、いや、いや」私はただくねくねと体をゆらします。
息子は興奮しきってしまいました。両足を大きく開かせて来ます。
『ああ、恥ずかしい、ゆう、見ないでえ・・」今日の下着は紫のショーツ
です。「はあ、はあ、母さん、なんでこんなにスケベなパンツ、履いてるの
?」言葉でいじめてくる息子・・「ああんん、知らないい・・」
『いつも俺のこと待ってるんだろ?母さん?」
「ちがうう、そんな事ないよう・・」
「じゃ、なんでいつもエッチなパンティばっかり履いてるのさ?」
「・・・・・」
『母さん俺に襲われるのいつも待ってるんだろう?」
「そんな事、無いよお・・ああ、見ちゃだめえ・・」
『母さん解ってる?もうパンティ染みだらけだよ・・」
「う、嘘よお・・」
「こんなスケベな母さんなんて、たまらないよ!」
息子がショーツの上から私の「女」にむしゃぶりついてきました。
「いやあ、ああ、あ・ああ・そこだけは許してえ・・・」
気がつけば両手で息子の頭を抱え自ら「女」に押さえつけていました。
息子の激しい嵐のようなクンニの始まりでした。
「あ・あ・あん・あ・ああ・・」
息子は強く弱く弱く強く私の割れ目を舌でなぞります。
ショーツは唾液と私の愛液とでぐしょぐしょです。それでもなかなか
脱がせない息子・・お豆を責められると布と擦れてぞくぞくと感じます。
最早息子はどうすれば母である私が感じるのかを十分知っているのです。
「はあ・ああ・いや・いやあ・ああ・・」
禁断の快楽は終わり無く・私を・包んで行きます・・・
母に支えられて 投稿者:闇野光一 投稿日:12月14日(水)23時38分01秒
私は45歳、独身です。私と母の事を書きます。
高校3年の時、京大を目指して受験勉強をしていた。高校の担任には京大なら大丈
夫と言われていたが、受験が迫った10月頃、私は精神的に行き詰まってイライラ
していた。経済的理由ですべり止めに私立を受ける事もできず、また、浪人もでき
ないためプレッシャーを感じていたためと思うが、やはり、思春期の男なので欲望
を発散する相手がいなかった事も原因だったと思う。
父が仕事で留守の日の夜、私が夜中に目を覚ますと、母が私の布団に入ろうとして
いた。私が「どうしたの?」と言ったら、母は「そのまま寝てなさい」と言った。
母は私のパジャマのズボンとパンツを脱がし、肉棒を手で愛撫した。そして肉棒が
十分に勃起すると母は私にまたがって腰を落とした。
母が腰を数回動かすと私は母の中に射精した。
私は初めてだった。この日はもう一度母の中に出すとそのまま母と眠った。
母は受験の日までに6回、私の部屋に来た。
受験の日は前日から京都のホテルに泊まった。母も一緒に泊まった。
受験に親が付き添うのは恥ずかしかったが、母と二人だけになりたかったので、私
は断らなかった。
ホテルでチェックインをしてエレベーターに乗ると心臓がドキドキした。部屋に入
るとすぐに母をベッドに押し倒した。
私は母が着ていたスーツを脱がす時間も惜しく、ストッキングを破りスカートとパ
ンティを脱がすと母に肉棒を突き立てた。受験で気持ちが高揚していたせいか、今
までにないぐらいの激しさで私は母の体に若さをぶつけた。
知り合いが誰もいない土地のいる開放感からか、母も声を出して答えた。多分隣の
部屋に聞こえたと思う。
終わってから「光ちゃん凄かったわ」と母が言った。
夕食後もまた母を抱いた。
母のおかげで私は落ち着いて受験する事ができ、無事合格した。
私は京大から少し離れた所にアパートを借りた。経済的な理由で、最初は民家に間
借りをする予定だったが、母が父に頼んでくれてアパートを借りる事ができた。そ
して母は月に1度、部屋の掃除をするためと言って京都に来た。母は「光ちゃんに
若さをもらうと、お母さんも元気が出るの」と言って、お腹の中に私のミルクをた
っぷりと吸い取って帰った。
しばらくして、私は家庭教師先の生徒の母親と付き合い始めた。母は部屋を見て私
に彼女が出来たと思ったらしく、「もう私は来なくても大丈夫ね」と言って来なく
なった。それから、2度と母を抱く事はなかった。大学1年の9月だった。
父が5年前に亡くなり、母も去年亡くなった。先日、一周忌も終わり、やっと最近、
心の整理もついたが、体を投げ出して私を支えてくれた母との事を誰かに聞いても
らいたくなったので、ここに投稿しました。
そして、初めての相手が母だったせいか、付き合った女性はみんな年上だった。
家庭教師先の生徒の母親、高校の担任教師、母の中学の時からの親友もいた。この
中には学生時代、私を経済的に支えてくれたり、私の子を産んだ女性もいる。
私は母とこれらの女性に支えられて生きてきた。
成長した息子・・・6 投稿者:なさけない父親 投稿日:12月14日(水)23時44分09秒
横向きになった妻の背後から息子は妻の片足を持ち上げ、わきの下から胸をしゃぶりながら
ゆっくりと妻の中へ再び挿入しました。妻は挿入された瞬間、自分の指をかんで
声が出るのを我慢しているようでした。
ゆっくりと息子が妻の背後から腰を動かし始めると妻は片手で布団のシーツを握り
もう片方の手は息子の頭を抱きながら息子の髪の毛をかきむしるようにかかえていました。
横向きに挿入したまま息子の動きはだんだんと速くなり、腰を動かしながら妻の
胸をしゃぶったり、もんだり、そしてキスを繰り返しました。
このときの息子の表情は、妻が上になっていた時の表情とは違い、たんたんと表情
といいますか、キスをするときも腰を振りながら妻の顔を自分のほうへ向かせ
あごをもちながらキスをするという状態でした。
首を左右に振りあえぎ声をがまんする妻とは全く対照的だったので、一瞬目の前で
妻を抱いている男が息子ではなく、どこかの知らない男ではないか?と錯覚して
しまうほどでした。
横向きに妻の背後から挿入して腰を動かしている息子を見ている時間がどの位だったのか。
今考えると長いような気もするし、短かったような気もします。とにかくその時の
私は、体が固まって動けなくなっており、ただひたすら、妻と息子のセックスを
覗き続けていました。
横向きに背後から息子に突かれていた妻が、更に耐えられないといった表情で
うつ伏せになり、「はあ、はあ」と肩で息をして片手をおでこにあてていました。
妻がうつ伏せになった時に、息子の物が妻から抜けてしまい、息子はうつ伏せになった妻の
横に正座をするように起き上がり妻のおしりを片手でなでていました。そして
妻にまたがり、妻の背中の真ん中、背骨に沿うようにゆっくりと舌を這わせて
長く伸びた妻の髪の毛をかきあげ、うなじのあたりにまた、舌を這わせました。
しばらく息子は妻のうなじのあたりを舐めていましたが、妻の耳元で何かささやき
(この時、息子が妻に何を言ったのかは聞き取れませんでした。)
自分の体を下へ移動し、うつ伏せの状態の妻の尻を持ち上げ、また妻に何かささやきました。
(これも、聞き取れませんでした。)
息子にささやかれた妻は軽く首を振りながらよつんばいになり、それと同時に
息子の物が妻に挿入されました。
挿入された瞬間、「ああん。」と大きめのあえぎ声を上げました。すると息子は
今度は妻のお尻の横をしっかりと両手でつかみ、いきなり激しく速く、妻に
腰を打ち付けました。このときの息子の腰の動きが最も驚きました。
何というか、とにかく速いんです。そしてかなり激しく腰を動かしていたので
妻の尻にあたり、ぱんぱんと音を立てていました。
妻は首をやはり、左右に激しく振りまさしく、髪をふりみだし「はああ、はあん」
と声をあげ、声が出てしまうのを我慢するような表情で、よつんばいに息子に
突かれながら、息子のほうを向き、「だめ、だめよお」と小声で訴えるように
言っておりました。
すると息子は今度は片膝をたて、更に激しくぱんぱんと妻に腰を打ちつけ始めました。
よつんばいになっていた妻はくずれるように頭を落とし、お尻をあげたまま息子に突かれて
顔を覗いている私のほうを向き、自分の指をかんで、声をだすのをこらえていましたが、
時折、「ふうん。」「あっ、あっ、ああん」とかなり大きな声であえいでいました。
ひょっとしたら、たとえ私がたまたま起きることなく妻と息子のセックスをほぼ
はじめから覗くことが無くても、このあえぎ声で目を覚ましていたかもしれません。
息子の動きは全く止まることはありませんでした。
とにかくびっくりしました。びっくりを通り越して少し感心してしまったほどです。
すみません。再びいちど切ります。
息子 投稿者:相姦者 投稿日:12月15日(木)03時34分57秒
私は十四の時より母 姉 祖母と近親相姦くり返し、母親妊娠(子宮外妊娠で子宮全摘)
姉妊娠(女の子産み、今私の養女)、さすがに祖母は妊娠せず。
母 姉色々紆余曲折在り、姉二度の結婚離婚後私の家庭に落着き、私二度目の妻とも
仲が良く妻公認で性交交尾くり返し、養女も妻と同じバイセクシャルに育ち、養女私に
処女捧げるも。
私母 姉 祖母と交尾性交繰り返す生活あたり前と育ち、先妻もバイセクシャル姉の
友人にして私が初めての男、息子もうけて相変らずの性生活十八年目息子から『母さん
俺にくれ』、息子生まれた時から私と母姉妻の性交交尾まじかで見聞きし 十二 三で
オナニーを覚え、十四で先妻 実母で筆降ろし(妻から息子がオナイーをしてる事聞き
「お前が交尾しろ」と妻に云い、少し抵抗気味の妻に因果を含め、母 姉 私が揃って
「今からの事は、家以外ではしてはいけないし、言ってはいけない」と息子に誓わせ、
緊張する息子を姉と母が全裸に脱がし、姉が最初の暴発を手で扱き出し『用意出来たよ』
と声を掛け、私 私はその間妻に愛撫施し指で濡れを確かめ、サディスティクに妻の耳元
で「ここから出て来た者が成長して、ここに帰って着て、ホラ 気持ち良くなるよ」と
言い放ち「ここに入れるんだよ」と息子にオOンコなぞる指示し、愛液で濡れた指軽く
アナルに潜らせ「ここは未だ後で」と性上位妻息子性交、母子性交交尾約三分、その間
妻口に私の逸物咥えさせ「声は出すな、身体で答えろ」、妻息子に性交された瞬間から
身体瘧の様に振るえ出し、口の中の私逸物咽喉まで呑み弓反りに反り、咽喉を圧迫した
のか目をカッと開け顔真赤に涙目、涙目瞳孔開いた様に何処も見ていず身体痙攣し終わる)、
彼にとっての祖母 叔母 従姉弟(養女)? 実母経験は大きく自信に成った様で、
友人の母親 姉妹等々も食したし先妻実母の友人も食し、時折私に参加を求め友人母親に
『本当はOOOとしたくて、俺としてるんだろ』『OOOも女知ってるし、OOOも
あんた求めて』等々言い放ち、何組かの近親相姦仲間作り高校卒業。
こないだ大学決めたからと電話有り『セックスは母親にかぎるね』『おやじも遣りたい
様に遣って来たし、俺も遣りたい様に遣ってるし、アアそうそうお袋大事にしてるよ、
お袋縛り癖も有ったんだね』等々話し『今度又新しいペット味見しない、お袋もおやじとの
二穴欲しがってるし』で電話は切れ、つくづく思う血は水より濃い。
私実母は亡くなった、勿論祖母もとうに亡い。
実母葬儀の時は性交交尾でほとほと疲れた、姉とは通夜前母親湯灌しながら『母さんの前で
して』と母の性器湯灌し交尾性交、妻『姉さんとしてきたでしょ』と姉交尾性交後性交
交尾ついでにと養女(姉と私の実子)性交交尾、翌日葬式『疲れたでしょうから』と
妻の母親『少し休んだら』二階に誘われ喪服着物昆布巻き交尾性交、出棺前『チョット
チョット』で先妻と性交交尾(先妻息子からの命令だった様に思う)。
私日に最低二回精液放出しないと寝れないのだが、通夜葬式は人の目も気を使い又来て
頂いた人への気遣いも有り、さすがに疲れた。
葬儀も終わり妻 先妻 姉 養女 義母(この時義母は息子と初めて)7P、義母を散々に
養女 先妻 妻 私で弄くり嬲り(姉が息子と遊んでる間、最初の精を使わせてる間)、
義母大股開かせ「おい、OOOO、バッチャン逝かせろ」と息子を姉から義母に移し、
先妻 妻義母の両足首捕まえさせ、息子の逸物オOンコ咥え義母両足空中で円を描かせ
「奥に奥に這入っていくだろ」と私暗示、義母『ヒ――――ヒ―――』痙攣失禁、
失禁後も息子に続けさせ『お義母さん、孫だよ孫に抱かれて、ホラ 逝って』
先妻興味深げに観る。
姉と今妻は知ってる、暗示、性交交尾は暗示に余って如何にでも変る、そろそろ
息子も気づき始めた暗示、暗に示す行為。
近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2005年12月後半分ログ
亡き母親との最初 投稿者:相姦者 投稿日:12月17日(土)10時57分58秒
私中二、中一夏休み隣家の後家三十五に筆降ろし、後家の身体に溺れに溺れ日
毎夜毎後家に精液注ぎ(後家亡き夫乱歩マニアでS族、後家Mで縛り好み)、
後家でアナル等々覚えに覚え夏休み終わり、中一学生生活も変り学性生活多く成り、
朝学校前に隣家後家玄関口で交尾性交、夕方後家嬲りに嬲り嬲り尽くして家に帰る性活。
中一冬休み母親の男出入りが無くなり、春近く母親私を挑発する様にノーパン
オOンコ丸出し(私に見える様に見える様に振舞う)、春休みも終わり中二も変ら
ず後家朝夕性交交尾。
春休み終わり二回目の日曜日、母親に呼ばれ離れに『あんた、あんな女と』と
遂に母切れる『隣のあんな女』等々くどくど云われ、言募り興奮した母親着物脱ぎ散らかし
『あんな女より、母さんの方が』と全裸仁王立ち(まさか本当にするとは思わなかった、
後に母)、仁王立ち母親押し倒し性交交尾。
勿論この後、後家縛り置きの3P及び近親相姦お披露目で、母親後家の精神グズグズに
(後家のちに精神病院にお世話にもなる)、縛られた後家の舌母親犯し後家で
母親にアナル魅せ(ヒーヒー悦ぶ後家に魅入る母親)、母親に他の男では味わえぬ
快楽教え込み「母さん、男作んないの?」と聞く私。
家では母と所構わず交わり、後家には屈辱と嬲り交尾与える日々が続き、
母も『あの女の様にされたい、したいして』と言い出すまで一月、母も又M汝だった。
祖母から風呂場で『母さんとあんな事して、親子で、あんな事しちゃ駄目だよ』
説教くらい(当事私と祖母お風呂一緒に入っていた)、「じゃ誰とすればいいの、
バちゃんがしてくれるの」と私強く云い「覚えちゃったものしょうが無いじゃないか
」祖母困った様子でいるので、私湯船に立ち上がりギンギンの逸物祖母の目の前に
突き出し「これ如何すれば良いの」と祖母の手拾い逸物持たせ、湯船の中で祖母の
膣に這入り「後で部屋に行くね」と湯上り祖母の部屋で祖母と交尾性交。
母親には台所で「バちゃんとしてきた、綺麗にして」とフェラさせ、シンクに手を
つかせ交尾性交(この時姉が見ていた様で、姉覗く様に成った)。
近親相姦旅行・1 投稿者:五月 投稿日:12月17日(土)18時06分57秒
車の後部座席で年の離れた男女が、イチャイチャしています。
待ちきれないように若い男は熟女を抱き抱えて舌を絡ませています。
助手席の息子はその様子をバックラー越しに見て、私に目をやり
ニヤニヤしていました。
二組の母と息子で、山の中の老舗の温泉宿に旅行に行くところです。
息子も二人の行為に刺激されたのか運転中の私の太股に触れてきました。
「だめよ。よしなさい。危ないじゃない。」
「俺もしたくなったよ。」
「何言ってるの。旅館に着いてからでー-」
と言いかけたところで、実の息子との夜の行為を想像してしまい、
恥ずかしくてそれ以上言葉を出すことが出来ませんでした。
息子は私が黙ったことを許可したことと受けとったのか、
年甲斐もなく穿いているマイクロミニを捲り上げられて
パンティの上から触られていました。
ー恥ずかしい。でも気持ちいい。ー
息子は私の羞恥に感じてしまうことをよく知っていて
私を感じさせて楽しむのです。
まるで私のことを肉人形のように。
「ブラウスを脱がすよ。母さん。」
ミニスカを捲り上げられて、ブラウスをはだかれた私は、
紫のブラとパンティが丸見えになってしまいました。
「母さん、いやらしい下着だね。周りの車や通行人から
みられてしまうよ。」
息子の言葉攻めで、私は蜜部を濡らしてしまいました。
都心を走る車の中は、もう旅館の中のような行為をしながら
これから背徳の快感を味わうための旅館に向かいます。
近親相姦旅行・2 投稿者:五月 投稿日:12月17日(土)19時01分23秒
「五月、そこのSAで少し休んでいかない?」
後ろでずっと息子とイチャついていた里佳子が
声をかけてきました。
「ええ、そうね。」と、
下着姿のような格好で息子に密部に指を入れられながら
運転してきた私は、答えました。
駐車場に車を止めると、後ろのふたりは密着させていた
身体を離しました。里佳子の手から大きくなっていた息子の
肉棒が離されたのもバックミラーからみえました。
ー今夜里佳子は、あの大きな肉棒で突きまくられるのね。
そして、里佳子鳴きまくるのね。ー
そんなことを考えながら、まるで息子の女になっている
ような私は、息子に、
「ブラウス着ていい?」って甘えるように聞きました。
平日の昼間ですので、人は少ないのですが、それでも人は
います。
熟女ふたりは、年甲斐もないマイクロミニに下着が透けて
しまうブラウスを着せられています。
私は透ける白、里佳子は派手な赤の超ミニです。
いやらしい男たちの突き刺さる視線と軽蔑しているような
同性の冷たい視線を全身に感じながら軽食堂に歩いていきました。
それぞれの母子で向かい合い座って食事をしている最中も、
淫らな性欲を刺激しあっていました。
里佳子は、先ほどまで息子と重ねていたそのいやらしい唇を
息子のものを咥えるように動かしながら食べ、時折、息子に
見せ付けるように脚をゆっくりと組替えています。
私は、息子に目で合図されて脚をひろがされます。
食欲と性欲を同時に満足させあう二組の淫らな母子でした。
若い息子達は、それだけでは満足できないようでした。
里佳子の息子は、里佳子を誘ってトイレへ行きました。
二人で一緒に行くなんて不自然に思われないかしら。
それも息子は里佳子の手を取るように引いていきました。
里佳子の中に欲望を吐き出すためにです。里佳子も嫌がる
素振りは全く見せずに喜んでついていきました。
いやらしいメス犬のように。身体をくねらせながら。
いやらしい女の匂いを醸し出していました。
息子は私の隣に席を動いて身体を密着させていたずら
してきました。
5分ほどすると、トイレからすっきりした顔をした
里佳子と息子が戻ってくるのが見えました。
行きとは違って、里佳子が先で息子の手は、里佳子の
くびれた腰に添えられていました。
ー息子の精子、里佳子の中に入れられたのかしら。-
里佳子の嬉しそうな姿を見て少しやけてしまいました。
近親相姦旅行・3 投稿者:五月 投稿日:12月17日(土)19時50分21秒
会計を済ませて、外へ出ると、息子が
「母さん、俺達もトイレへ行こうよ。」
と意味深に言ってきました。
私は、
「何言ってるのー」と口では言いながら、
息子の誘いを嬉しく感じていました。
ぽくたちもいこう。
と、里佳子の息子も里佳子を誘いました。
里佳子はーまたなのーという表情をしながらも
嬉しそうに息子の要求に応えていました。
二組の母子は、人が見ていないのを見計らって
さっと男トイレに入り込みました。
中に何人かの男の人がいました。
すぐにそれぞれ個室に入り鍵を閉めました。
もしかしたら誰かに入るところをみられていたかも知れません。
個室の中で息子の前にひざまづいて、フェラチオでほうばりました。
私の口の中で息子のものは大きく堅くなってきました。
息子はすぐにも入れたがりました。
私も車の中から触られ続けていましたので、すぐにでも
受け入れたくて堪りませんでした。
トイレの壁に手をつき、いやらしいお尻を息子に向けて
受け入れる恥ずかしい態勢になりました。
二日前に私の中に入って暴れまくり、私の身体を喜ばせてくれた
息子の堅くたくましくなった肉欲棒が私の濡れた密部に突き刺
さりました。
何度交わってもたまらなくいい息子の肉棒に私はまた女にされました。
ここがSAのしかも男トイレの中ということも忘れて、息子に激しく
突かれて鳴かされてしまいました。
充分に私の身体を突いて楽しんだ息子は、私の密部の中に男汁を
たっぷりとドクドクと吐き出しました。
好きな男、いえ息子の種汁を生で受け入れる行為は、いつものことですが、
女の喜びを感じてしまいます。女の性なのでしょうか。
息子に犯されて関係を持ってしまってからは、大変に悩みました。
しかし、海外単身赴任の夫の留守に毎晩のように犯され続けて、
息子の女のような身体にされてしまった今では、生で受け入れ、
息子の子を産む覚悟もついています。
むしろ、産んでみたい気持ちでいるのです。
最愛の息子の子供を孕んでみたい。
なんという母とお思いでしょうが、本心なのです。
息子の精子を吐き出された私は、息子に抱えられてトイレを出ました。
きっと誰かに見られていたでしょう。
でもそんなこといいんです。息子の種を身体に入れられた
喜びで一杯でしたから。
近親相姦旅行・4 投稿者:五月 投稿日:12月17日(土)20時27分50秒
車に戻ると息子は私のパンティの中に手を入れて指で蜜部をまさぐりました。
パンティを下ろして蜜部をつめて今吐き出したばかりの自分の精子が入っていることを
確かめていました。ドロッと密部から出てきた樹液をみて嬉しそうに笑っていました。
息子は母とはいえ、自分の女を身篭らせる行為は、男の征服欲を満足させるのでしょうか。
「母さん、速く俺の子身篭れよ。」って言われて、
「ええ。」と恥ずかしかったけど嬉しくて頷いてしまいました。
息子は、日ごとに母である私を自分好みの女になっていく私に
満足感を感じているようでした。
息子は、
「五月、かわいいよ。」って言いながら、キスしてくれました。
息子はこの頃私のことを、五月と呼び捨てにします。とても嬉しい。
息子の舌が口の中に差し入れられてからませて感じているところへ、
里佳子たちが帰ってきました。
「あら、おじゃまだったかしら。」
息子と絡ませた舌を唇から離そうとする私と止めようとしない
息子に向かってすっきりした顔の里佳子は、「いいから続けて。」
というのです。
里佳子の息子も息子と私の激しいキスを覗き込むように見ていました。
「なんだったら、もう一度してこようか。」なんて里佳子は、
息子に向かって言うのです。
ようやく満足したのか息子は私の唇を解放してくれました。
ひとまずすっきりとした二組の母子は、車を今夜の宿に
向けて走らせました。
快楽の宿に向かって。
僕には理解できません 投稿者:サトシ 投稿日:12月18日(日)17時46分47秒
僕は今、16歳の高校1年生です。
パパは僕が2歳の時、ママと別れたみたいです。
ですから今は、ママと5歳年上の姉の3人で暮らしています。
ママは今46歳です。
少しおばさんみたいな顔ですが、見た目は35・36歳に見えます。
美容院に勤めています。
スタイルは結構良い方だと思っています。
姉は木村佳乃そっくりで電車の車掌さんをしています。
僕はインターネットの投書コーナーを読んで、ママと姉のパンティーを匂ぎ
ながらオナニーをしているといった記事が多いのに気付き、僕も匂ごうと
思い、一週間前にママが風呂に入っている時、パンティーを盗みました。
部屋へ入りドキドキしながらパンティーを見ました。
白色のパンティーで股間部に茶色のシミが付いていました。
匂いをかぎました。
茶色のシミはウンコの匂いがしました。
少し上の部分を匂ぐと、僕と同じ精液の匂いがしていました。
なんで、精液の匂いを嗅きながらオナニーをするのか僕にはわかりません。
先日姉が夜遅く帰ってきて風呂に入ったので、僕は姉のパンティーを今度は
盗みました。
姉のは赤色のパンティーで股間部に茶色のシミは付いていませんでした。
僕は匂いをかぎましたが、この前、ママのパンティーを匂いだのと同じ精液の
匂いがしていました。
僕には理解できません。なぜ、男の人は精液の匂いを嗅きながらオナニーを
するのかがわかりません。
母と伯母の秘密 投稿者:姉妹愛 投稿日:12月19日(月)00時08分18秒
僕は21歳、大学生です。
僕が小学生の時、母と伯母の秘密を見ました。
母と伯母は一卵性双生児なので、顔はそっくりで、身長もほとんど同じです。
結構美人です。
小学1年生が終わった春休みに、伯母が入院した親戚のお見舞いに来て、僕の
家に泊まりました。(母と伯母は当時30歳でした)
父は仕事で3ヵ月ぐらい家にいませんでした。僕はその時風邪をひいて熱を出
して寝ていました。
夜中の11時ごろ、僕は汗をかいて目が覚めました。そして、まだ熱があった
僕は着替えさせてもらうためにフラフラと廊下に出ました。もう、リビングの
電気は消えていて、両親の寝室から明かりがもれていました。僕は母がいると
思ってドアを開けました。
寝室の中ではベッドの上に母が寝ていて、その上に伯母がいました。
母はパジャマの前を開いて下はパンティだけでした。伯母は上半身裸で母の乳
房を吸ってました。そして、伯母の手は母のパンティの中に入っていました。
ふたりはすぐに僕に気付きました。伯母は胸を手で隠しながら慌ててパジャマ
を探して着ました。母はパジャマで胸を隠すと真っ赤な顔で「どうしたの?」
と言いました。
僕もビックリしていましたが、母の声で我に返って、「汗かいた」と言いまし
た。母は「ちょっと待って」と言って、下はパンティだけの格好でタンスから
僕のパジャマとバスタオルを出しました。
伯母は「ママも風邪ひいたみたいだから伯母さんが具合を見てたの」と、言い
ながら、僕のパジャマを脱がすとバスタオルで汗を拭いてくれました。そして、
おでこに手を当てて「熱は大分下がってるわよ」と言いました。
母が「ママはたいした事ないからパパに言わなくても大丈夫よ」と言いました。
そして着替え終わるとふたりで僕を部屋まで連れて行って寝かせました。
母と伯母が部屋を出て行くと廊下から「焦ったわ」とか「大丈夫、分かってな
いから」等と言いながらふたりがクスクスと笑う声が聞こえました。
当時の僕はまだセックスの事を知りませんでしたが、何かを感じてこの事は誰
にも話しませんでした。そして、2、3年してセックスの事を知ると、母と伯
母が何をしていたか分かりましたが、今も誰にも話していません。
もう、30年以上立ちますが、あの光景は目に焼き付いています。特に、ふた
りの全く同じで美しい体は忘れられません。
初めての結婚 投稿者:相姦者 投稿日:12月19日(月)11時08分05秒
祖母 母 姉と性交交尾繰り返す学生時代も終わり(祖母母姉友人達も巻き込む)
姉も結婚し母にも男作らせ(男との行為は密に報告させて、私は私で手当たり
次第幼馴染み母娘親子丼、最初の幼馴染み母子相姦作ったのもこの頃)、姉は結
婚後私の娘産み母は姉と妊娠を競い子宮外妊娠(特に私が競わせた訳でも無く)、
母子供と共に子宮摘出『女取ちゃった、嫌わないで』と母に泣かれ、祖母平然と
『罰当たりな事してるからだ』と私 孫に抱かれ喘ぎ悶える。
(私最低二回女?牝に精液注がないと寝るに寝れない体質で、牝に四回精液注ぐと
気持ち良く眠気がさす性質)
そんな性生活の中肌の合う相手、教育者 先生と呼ばれる十五才年上女と結婚、
妻直ぐに妊娠(避妊してたので、結婚前の妊娠ではなく後の妊娠)、妊娠して
女?妻安心したのか性も奔放に、腹だ突き出て来るほどに私の性癖受け止め(
アナル縛り等々教え)、毎夜尻を剥き出し『入れて容れて』の欲しがり女、母
姉と示し合わせ偶然を装い猿轡全裸大股開き縛り置き、母 姉に濡れ濡れ愛液
吸い舐めさせ、姉クリはみクリ舌這わせ母プクプクまん丸乳首吸い舐め舌で転す。
妻猿轡下で喘ぎ悶え布団に愛液シミ作り、姉の手私逸物沿わせ少し悪戯扱き妻オ
Oンコに挿入(挿入後妻顔観察、母姉に何回も身体震わせ逝き果て妻)「お前も
ヤット俺の一族だな」と妻に言い放ち、母に猿轡解かせ姉に縛りを解かさせ、
ゆっくり妻寝そべらせ(逸物抜かず)母 姉に目配せ、母妻と舌を絡ませ乳牛の
様に妻の乳搾り母乳出し、姉妻クリ弄りアナル弄りに忙しく『あんた、こっちも
遣って開通してるの?』「勿論、イチジクも掛けて有るよ」と私、妻狂いに狂い
最後は涎小水垂れ流し『義母さん義姉さん、ありがとう御座いました』、狂いに
狂った妻クールダウン姉に任せ、「母さん」と母に声掛け妻目前で座位(妻に良
く観える様に、母片足担ぎ)母オOンコに妻愛液濡れ濡れ逸物突き込み「良く観
て」「この牝、息子出した穴にホラ」と妻に、妻うっとり眺める姿に私欲情し母
に欲情放出(逝き果て過ぎた妻、膣緩く精液不発にて)、「立て」と母を妻顔跨
がせ私又妻に突き立てるも、妻姉のクールダウン良かったのか妻一突きで身体痙
攣『アァゥウ~~~ンゥ~』逝き果て『止めた方が良いよ』と姉(姉は看護婦)、
母妻顔面上太股タラタラ私精液母愛液(この光景観て又欲情)、姉四つん這い交尾
性交中妻ボンヤリ(逝き過ぎて焦点合わず)、ボンヤリ妻と内太股タラタラ母に「
母さん、舐め方教えて」「お前もホラ、母さんから舐めて貰ったんだから、俺が
汚したの綺麗にして」母妻無言で、母屈み妻舌突き出し『ズーズズッズー』時折に
音を発し母両手で自分の乳房揉みしだき乳首摘み転がす、妻両手で下から母の腰抱
き舌唇使いクリはみ(ぎこちないが、姉の真似の様に)している事に酔う。
出産三日前まで性交交尾「牝が一匹増えたな」と母 姉 妻の前で公言し、妻も『
淫乱牝です、犯して下さい』と懇願するし、母 姉などは自分が濡れて来ると尻を
出し、公衆便所公園お店トイレ(喫茶店、レストラン、バー他)構わず『淫乱に
成りました、お願いします』と懇願、少し話しずれるのだが母姉に買った首輪(
犬用)見た途端妻も『首輪して下さい、お願いします』とデパートへ、「こいつに
似合う首輪」と私店員に云うと、店員キョトン妻顔真赤に染める。
この時の子供 息子、十六年数ヶ月後『親父、かあさん俺にくれよ、親父他に女
いっぱい居るし、母さん一人居なくても良いだろ親父』で妻と離婚、離婚後も生活
及び性活の面倒は見ているが(私と息子でサンドイッチ、嬲ると云う字の如くハメ
癖に為り、月一サンドイッチ)、少し面倒。
息子もまた祖母(私の母)叔母 母親近親相姦。
ままはは 投稿者:たろう 投稿日:12月19日(月)23時37分46秒
あれはいまから5年ほど前のことです。
厳密にはこのサイトで告白するようなことではないのですが事実として当時
つけていた日記を読み返しながらこのサイトにあえてのせさせてもらいたいと思い
ます。いまとなってみればあまりに唐突なとんでもない出来事だったのであれが現
実だったのか空想だったのか区別がつかないような心境です。
私の母は私が3つのときに病死しました。
父は託児所にあずけたり父の実家に私をあずけたりでなんとか仕事を続け、私が
12歳のときに父はある女性と再婚しました。
再婚相手はもう40を越えた女性でした。
父があたらしく母となる女性を家につれてきたときは家族が増えることの喜び
のほうが大きかったと思います。
再婚してから半年ほどたったころだったでしょうか、父が出張で3日ほどあけるこ
とになった最初の晩、夕食を母ともいうべきその女性と2人きりですませると
おばさんは”たーちゃんお風呂にはいんなさい、おかあさんが体洗ってあげるか
ら”といいました。
それまで一度もお風呂をいっしょにはいったことがなかったのですがそこには
もう有無をいわせない雰囲気がありわたしは恥ずかしい気持ちをおさえながら
脱衣場にむかいました。
服をぬいでパンツ一枚でもじもじしているとおばさん(くみこと言った)は”なに
恥ずかしがってるのはやくパンツもぬいでお風呂にはいりなさい”としかるように
いいながら自分も脱ぎはじめました。くみこおばさんはいまでいう巨乳で初めてみ
る女性のおっぱいに頭がくらくらしたのを覚えています。
2人でいっしょにお風呂場にはいりくみこおばさんは私の体にお湯をかけてから
私の体にタオルで石鹸をつけてごしごしこすりはじめました。
”ここはきたないからよく洗わないといけないわよたーちゃん。”といいながら
私の肛門のなかに指をつっこんできました。”うーんいやだよ、くみこおばさん
そんなとこ恥ずかしいよやめてよ。””くみこおばさんじゃないでしょう、おかあ
さんといいなさいこれからは。”といってとりあわずかなり奥深くまで指をつっこ
んで洗いつづけました。
そして最後は私のペニスに石鹸をつけてかぶっている皮の部分をやさしくむいて
同じように石鹸をつけてごしごしあらいはじめました。”もういいよおかあさん
やめてよ。””いいえここもよく洗わないとばい菌がたまりますからね。”といっ
てごしごし洗いつづけました。
すると自分では理解できない現象だったのですが私のちいさいペニスだんだん
大きくなっていくではないですか、これにはいったいなにが起こったのか理解でき
ずびっくりしました。
”たーちゃんももう大人なのね”くみこおばさんのその言葉の意味がわかりません
でした。
そして次の瞬間、なんとくみこおばさんはその大きくなった私のペニスを自分
の口にふくんでしゃぶりはじめたではないですか。”どうしたのおかあさん?”
”いいのよたーちゃんは私のいうとおりにしていれば。おかあさんが気持ちいい
ことしてあげるから。”くみこおばさんのいうとおりおばさんの舌で先端を
なめまわされるとだんだん気持ちよくなっていく自分がわかりました。
”おばさんなんかおしっこがでそう””だしていいよたーちゃん。たーちゃんの
おしっこお母さんの口のなかにだして。””でもきたないよ。くみこおばさん。”
”おばさんじゃないでしょ。おかあさんでしょ。たあちゃんのおしっこだたら
汗と一緒きたないことないわよ、だしなさい。”
そのことばが終わるか終わらないうちにくみこおばさんの口のなかに白いおしっこ
をだしてしまいました。それをおばさんはおいしそうにごくごく飲みました。
”あーおいしかった、たーちゃんのおしっこ。さあきれいに洗ってあげるから
ね。”
そのあと2人で湯船にはいりました。わたしはお風呂があまりすきではなく
すぐでたがるほうでした。”かたまでつかんなきゃだめよ。100数えてから
でるの。”
”たーちゃんはお母さんのおっぱいをしらないでおおきくなったのね。かわいそ
う。おっぱいはでないけどお母さんと思って一杯しゃぶてもいいよ。たーちゃん。
いっぱいしゃぶんなさい。”私もものごころのつく前のことだからまったく記憶
がなかったのですが、でも本当のおかあさんに再会したような喜びでおばさんの乳
首をかんだ。”たーちゃんもっとやさしくね。おかあさんのおっぱいちぎれちゃうから。”
”たーちゃんはどこから生まれてきたかしってる?”乳首にしゃぶりついてる
わたしにくみこおばさんは変なことをききました。”おかあさんのおなかから
うまれたんでしょう。”わたしはなんにもしらなかったのでお腹がぱーんとわれて
お腹のなかからでてきたものとばかり当時は思ってました。
”たーちゃんがどんなところからうまれたのかお母さんが教えてあげる。”
といってくみこおばさんは湯船からたちあがり湯船のすみに腰をのせたかと
おもうと大きく股をひらき両足を開いて湯船のふちにのせ見やすいように腰
を浮かせでおまんこを私のほうにむけました。
”ここよ、ここがたーちゃんが生まれてきたところ。”といって右手の指で
割れ目を押し広げました。
なぜかそれをみたとたんまた私のペニスが大きくなっていきました。
なぜなのかその理由がわかりませんでした。
”たーちゃん、なめてみる?””うん””さあおもいっきりお舐めなさい。”
なんか変なにおいがして少ししょっぱかたですが10分ぐらいなめるづけました。
そうしているとおばさんがだんだん声をだして私の頭をおさえつけながら私の口
をおばさんのおまんこにこすりつけたので息がくるしくなりました。
そのあとの2晩目の話はまたこのつぎします。
ままはは 投稿者:たろう 投稿日:12月20日(火)18時49分28秒
その晩の出来事から僕とくみこおばさんの間の距離は一気にちじまった気がしま
した。
もう他人ではなく本当のおかあさんと子どもという情愛が生まれたような気分
でした。
でもおかあさんと実の子どもがそんなことをすること自体が異常なことなのだ
ということをしばらく学習する機会はなっかたのです。世間ではこれがあたり
前なのだとばかり思ってました。
つまりそういうことは子どもが成長する過程でお母さんが子どもに教えるものなの
だとばかり思っていました。
理屈はともかく当時はなんの疑問ももっていなかったことだけは確かです。
翌日の朝はまたなにごともなかったかのようにくみこお母さんはふだんどおり朝食
を用意してくれて僕はそれを食べて学校にでかけました。
”たろう君。どうしたの?”女の先生から授業中注意されるまできのうの晩のこと
を思いだしてまったく授業が耳にはいらず宙をながめてました。
あの白いおしっこがでたときの快感、また感じてみたくなりました。
そしてお母さんのあのおまんこの味。心ゆくまで舌で味わいたくなりました。
友達と遊ぶのを断って家にいそいで帰ってみるとお母さんはいませんでした。
買い物にでもいったのだと思います。
お風呂場の脱衣場にそのままむかいました。
脱衣場にはかごがあってお母さんの下着が洗われないままではいってました。
僕はそっとパンテイを拾い上げまじまじと観察しました。
ここが子どもが生まれてきたとこがあたっていた部分なのかな? その部分は
黄色く汚れていました。その部分を鼻におしあてにおいをかぎました。
なんかあまずっぱいようなおしっこのような不思議なにおいがしました。
次にぼくはその部分を口の奥深くにおしこみ味わいました。
そうしているときのうの晩みたいにまたペニスがだんだん大きくなってきたので
チャックをおろしてズボンを脱ぎパンツも脱いで手でペニスをきのうお母さん
が洗ってくれたようにこすりはじめました。
とそのとき突然ドアがあいてくみこおばさんが入ってきました。
”なにやってるの?たーちゃん。”とこわい顔をしてます。きのうのあのやさしか
ったお母さんとはまったく違う母さんがいました。僕は心臓がとまるかと思うほど
ショックでした。
”ちょっといらっしゃい。”お母さんは茶の間にくるよう私をうながしました。
”どうしてそんな変態みたいなことするの?たーちゃん”
僕にはなにが変態でなにが変態でないのかよくわかりませんでした。
今でもそうです。
すくなくともお母さんにとってはパンテイをしゃぶりながらちんぽこをこする
のは変態で大変よくないことなのだという考えのようでした。
”ごめんなさいお母さんもう絶対しませんから。”
”なんであんなことするの。””おかあさんのおまんこのにおいと味を味わって
みたかったから。ごめんねもうしないから。”
”だったら正々堂々とそう言いなさい。なにも恥ずかしいことじゃないんだから。
そんな隠れてすることないでしょう。””でもお父さんには?”
”お父さんからはあなたのしつけと教育はまかされているんだから口だしは
させません。いい?わかった?”
つづく
母と兄が 投稿者:ジャスティス 投稿日:12月20日(火)23時51分30秒
姉妹愛さんが目撃談を投稿されてましたが、僕は母と兄がセックスをしているのを見まし
た。
母と父は僕が幼稚園に入る前に離婚しました。原因は父の浮気だそうです。そのため、僕
と母と兄は3人でアパートに住んでいました。
僕が幼稚園の時、3人は同じ部屋で寝てましたが、ある日夜中に目を覚ますと隣に寝てい
るはずの母がいませんでした。でも、すぐに当時6年生の兄の布団に母を見つけました。
暗い部屋でしたが、母が裸で兄のお腹の上にまたがって体をゆすってるのが見えました。
少し見ていると、母が兄の上から降りて、ティッシュで兄のチンチンを拭いていました。
当時は何をしているのかわからずに、僕は「何してるの」と母に言ったのだと思います。
母と兄はビックリしてました。そして、姉妹愛さんの時と同じで、母は「お兄ちゃんが熱
を出したから、ママが直してたの」といった感じのことを私に言いました。
その後もふたりがセックスをしているのを見ました。ふたりは僕が目を覚ましても気にせ
ずにセックスを続けるようになりました。
僕は幼稚園の年長組に上がると、父の家に引き取られました。父は再婚してましたが、子
供はいませんでした。僕は父からは“母は結婚して引っ越した”と聞かされていました。
僕が引き取られてから半年ぐらいして、母が会いに来ました。その日はホテルで泊まりま
した。兄はいませんでした。次の日に「また会いに来るからね」と言って母は帰りました
が、僕はその日から母にも兄にも会っていません。
僕が高校に入ると、父が話してくれましたが、母はあの時、再婚することになったから、
僕を引き取って欲しいと言ってきたそうです。父はもともと離婚する時に僕を引き取りた
かったので、すぐに承諾したそうです。そして、僕は知らなかったのですが、父と結婚し
た時の母は再婚で、兄は父の子供ではないそうです。そのため、父が僕を引き取ってから
は、養育費も払わなくなったので、ふたりがどこに住んでいるか知らないし、連絡も来な
いそうです。
二度目の結婚 投稿者:相姦者 投稿日:12月21日(水)12時02分39秒
最初の妻と別れる時は、母 姉 養女(姉と私の実子二十一)妻と息子(十六)で
合議し(この頃は祖母は亡くなり、姉は再婚母は私強制の男と同棲)、妻息子の生
活費及び息子の学費は私持ちで、妻の性管理は息子が持ち(性交交尾権及び隷属)
息子は妻の代りに成る 成りえる女私に紹介『おやじ、俺の学校にオールドミスの
変な先生居るんだけど』と、これがきっかけで女の素性洗い(興信所他使い)近づ
き一年少し付き合い私と結婚。
息子自慢では無いのだが、この先生バイセクシャル肌で感じてた様で『あの女躾
ければ、なつくよ』と云う。
私この先生と付き合う過程において、マザーコンプレックス&レズ指向(レズでは
無いのだが、女好き)嗅ぎ取る。
マザコン(娘にしては珍しく)娘家庭 母子家庭で、義母私より十三年上娘(今嫁
に為るのだが)十五年下、私この母親初対面時、この母親口説くつもりで娘との結
婚認めて貰い、二度目の対面時にはエメラルド指輪ネックレスイヤリング一セット
(少し奮発)贈り、私の手で着けてやり三人で食事に出掛け、ヨイショヨイショで
持ち上げ(勿論親子丼狙い)帰宅、帰宅後娘に母親の事「いい女だな、お前もあん
な女に成れよ」と匂わせ(この頃には私の性癖受容れ、私の姉母の順で絡み私との
性交交尾に溺れる毎日過ごし、双頭バイブで姉母と繋がる)、「お前のお母さんと
何とか成らないか」と聞くと『お母さんアレで結構硬いから』『ねえ、お母さんと
したいんでしょ、あんたの性欲凄いから』話してるそばから性交交尾に移り、私腹
上逝き果てた女の口から『なんなら、私が段取りとって上げようか』クリ擦りつけ
ながら言い『今度コッチに来させて、私が時間差で現れるって如何よ』で交尾続け
私一度精液吐き出すまでに女四 五回逝き果てる。
後日三度目の対面、何の抵抗も無く「お母さんお母さんともっと早く知り合って
れば」と口吸い合い舌絡ませ、『私変、私変』と69義母私逸物咥え扱き舌で舐め
私義母クリはみオOンコ舌容れ、舌指でオOンコ弄り遊び「綺麗、綺麗だよ」と何
度も繰り返し(濡れが良く、今でも私牝の中では一番濡れる)、69義母つま先震
わせ二 三度逝くを確認後挿入、義母獣咆哮最高潮に娘とぼけて『何してるの』と
襖開け『お母さん何してるの』なじりになじり、私無言で義母四つん這い体位変え
なじられ義母咆哮止らず(この時点で変態看破)、義母四つん這い上妻と口吸い合
い舌絡ませ目配せ後、妻全裸になり義母クリに手を這わせ入れ義母愛液指にまとわ
せ『母さんこんなに濡れて、私母さんに何時も叱られてたけど、今度は私母さん叱
れるね』、乳房扱き揉み乳首抓り自分の母親と口吸い合い舌絡め合い、指濡れ舐め
させ又指クリ刺激し濡れ指今度は、ズブズブ義母アナルに容れ(皮一枚私逸物ゆっ
くりなぞり)『母さん快楽あげるね、この人から教わった快楽あげるね』、義母
狂った様に頭振り全身瘧の様に震わせ『ク―ヒ―――』崩れる。
この日一日3P性交交尾繰り返し「こうなると、急いで結婚した方が良いね」と結
婚急ぎ、結婚初夜妻と義母性交交尾に時間を合わせ、私姉 養女 母の順に妻部屋
に向い入れ乱交(妻 養女はバイセクシャル、女相手でも平気)、さすがに義母頭
混乱で私が母と交わると『エ、エ、エ』としか声が出ず、義母自分が娘と双頭バイ
ブで繋がると『ァア~ゥ~ゥア』恍惚に、夜十時過ぎ始って義母 母 姉 養女
妻に精液注ぎ 翌朝四時迄掛る。
最後には義母『浮気の心配が無くて良い』様な事云ったが、妻『この人未だ色々
居るよ』『心配は無いけどね』と義母弄り妻。
義母後に私の息子とも性交交尾、義母亡き夫の墓抱き私にオOンコ突かれ『ヒ
―ヒ―』ヨガリ、妻入院中は(子宮穿孔)妻ベット脇「私の代わりに」とオOンコ
突かれトイレで車で『ヒ―ヒ―ァア―』が癖に成り、『あんたの顔見ると濡れて』
『濡れて、容れて容れて』と義母、一度義母の家で偶々義母仲良し(学生時代から
の)はち合い『娘のお婿さん』と紹介され、「私の良い人」とあご指し私が返す。
興味持った義母仲良しさん義母の目の前で犯し(半合意、半興味?位)、仲良しさ
んから抜き出した逸物「綺麗に」と義母に口に含ませ、「もう少し」と扱かせ又仲
良しさんに二度目挑み(仲良しさん全裸)「何してるんだ、お前も脱げ」、義母い
そいそと脱ぎ『もう駄目、ダメ―――』逝き果てた仲良しさん眼前で義母と交尾性
交、義母との性交交尾魅入った仲良しさん『凄いネ、凄いネ』と私の逸物大事そう
に口に咥え舌を這わせ扱く、この日は義母 義母仲良しさんに二度づつ精液出し
義母から抜くと仲良しさん口に、仲良しさんから抜くと義母口に繰り返し『こっち
に寄ったら必ず呼んでね』と仲良しさん(義母の家に行くと、下にも置かない待遇
で、妻が義母に伝授した性技使い仲良しさん犯され、私雲地朝だしアナルも舐める
仲良しさん、この頃私居ない時は双頭バイブで繋がるそうだ、勿論私の事考えなが
ら犯し犯され私の名をうめき果てるそうで、義母も仲良しさんも私の到来待ち、夜
寂しい時など首輪(犬用)をはめて寝てるとの事)
最後に、今妻と養女気が合う様で仲が良く姉 母隷属に敷き、義母などは隷属に
も入らず(違う枝)。(ましてや先妻物にも見ず、息子は何とか私のが在る様で、
そうそう、息子と云えば友達の母娘頂きまくり隷属殖やし、友達の母子相姦手を貸
し時々こちらにも苦情が来る)
在る隷属家族 投稿者:相姦者 投稿日:12月22日(木)11時52分17秒
私の正業は、店を何店舗か持ち身内に任せ上がりで食っている。
身内、身内と云っても血の繋がり無く性の繋がりで、独身時代から遊びに遊び(一
夜最低二回しないと寝れない体質)家族に隷属する牝捕まえ(母姉使い試す)、店
を任せ任せた店にノルマを課し、ノルマ達成出来ないと達成出来なかった分だけ
身体に色々課題与え(暴力はふるわず、淫乱?乱交交尾相手指名)報告を受ける。
源氏名京子、京子の家庭も母子家庭(私の家庭男早死に、同じ母子家庭)で、最
初の課題京子の母親私に抱かせるを、京子すんなり遂行し私親子丼タップリ堪能。
(私当事祖父 父親の様に早く死ぬ者だと思い、かなりの無茶してた)
京子京子母親早い時の子供で、京子当事二十三京子母親三十九遣り頃牝(春を売り
暮らした事も有り)遣らせ頃牝で、最初から母娘3P性交交尾『女は良い男捕まえ
ないと』が口癖京子母、京子母留守宅にて(帰る時間承知で)京子縛りいたぶり嬲
り、京子母『何してるの?』と帰ると同時に全裸京子私に奉仕中(私、私は洋服脱
がずの逸物出しで、逸物京子口中扱き頭振り振り)、私無言、京子母無言で京子口
中出し入れ私の逸物魅入り『なにしてるの』と小さく繰返す。
近づく京子母の手首掴み引き寄せ「見てみ―、淫乱娘」(京子頭の振り早くなる)
京子母と目が合う、目が合った京子母呆然で私手に力込め引き寄せ「如何よ、淫乱
娘、お母さんの前でしてって」「お母さんの男に女にされたって」と呆然京子母に
一言区切りに言い、言い終わるや否や無く見詰める京子母に口合わせ、口合わせた
京子母瞬き一瞬『アァ』声洩らせ舌吸い舌絡ませ(京子母当時男日照りで男無し)
短く喘ぐ、私一気にパンストパンティ内に手を差し込み「濡れてる濡れてる」大仰
に言い(京子ネチャクチャ音だし咥え)、「淫乱娘の母親は」「本当に淫乱だ、っ
て云うけど、濡れ濡れビチョビチョ」「これ脱いで」とパンストパンティ引っ張り
「京子、良いよ」声掛け(京子わざとの様に音出し、顔恍惚?のふり)京子母即す
京子母親急ぎ脱ぐパンストパンティ、京子母のスカート捲り上げ縛り置き京子肩に
片足上げさせバックから突き入れ、バランス悪いが京子母オOンコに突き入る逸物
下京子瞬きもせず見入る。
相手を代え体位を代えで京子京子母犯し「これで今月は良い」と京子に、「良い味
だね、使いこんでるし」と京子の縛りが京子母に代わる。
京子母男依存の人でこの後何度か手を焼かすも、快楽金に逆らえず私の思うまま
に、又京子も同種で隷属し私母 姉出し置き精液掃除役任命。
京子使って五年目、京子におかぼれ男現り『結婚してくれ、結婚して』と二十歳男
京子『如何しよう』と私に相談、私「在るがまま伝え、それでも結婚したいなら」
と京子に云い付け三人で会う事に成り、京子の部屋(マンション)で炬燵に入り気
まづく「この女、俺の牝と結婚?」と聞くと男無言(恐がってる様子)、余にらち
が開かない(この間に考える私可逆性)「京子、おう京子よ、こいつのしゃぶれ」
顎で男の逸物位置指す。
男固まり動けず、京子ジーパンジッパー下ろしパンツめくり男逸物出し(チジ困り
逸物)、京子指爪で刺激(得意技、持つのは持つのだが爪先で痛く無く、何と云っ
良いのか判らない上手い扱き、男なら誰でも立つ)しズングリムックリの逸物口に
咥え頭振り、頭振り出した京子に「尻こっちに持ってきな」と京子スカート捲くり
パンツ下ろし膝浮かさせ完全ノーパンにし「濡れてるな―、ビチョビチョだよ」と
騒ぎ、指二本京子オOンコ出し入れ出し入れ「臭セーよ」等々悪態つき尻両頬打ち
バッシーバッシ―(音が放つ効果か二十歳男逝き、京子咽喉鳴る)、ウングゥグ
京子飲み終わり待ち「こっち欲しいか?」京子頭上下でうなずき、二十歳男に「こ
っちも出来るか?」と言い放ち「京子大きく為った?」と男逸物気遣う。
ベットで京子マン汁ダラダラアナルに塗り付け、私逸物アナルに突き込み「おい、
俺と兄弟に成るんだろ」気楽に二十歳男に声掛け私バック 京子表向きオOンコ
晒し「入れて遣れ、この牝変態だから」と二本差しサンドイッチ、サンドイッチ京
子体液ダラダラ涎 鼻水 涙 愛液最後には冷えたのか、痙攣し尿迄洩らしアナル
に抵抗も生まれる。
「おい舐めろ」と二十歳男の目の前に、京子アナル出し置き(先ッポ少し汚れた)
逸物突き付けると(私、まさかと思うも)、二十歳男口開け私逸物口に含み「舌使
え」(私が唯一知る男に)舌使い扱く、「おい、兄弟後ろ回れ」と二十歳男にも京
子アナル使わせ京子サンドイッチ。
この二人結婚するのだが、二十歳男の家庭が反対する。
又続きかきます。
成長した息子・・・7 投稿者:なさけない父親 投稿日:12月23日(金)02時35分48秒
遅くなりました続きです。
お尻だけ持ち上げ頭を落としうつ伏せの状態で妻はバックから息子に突かれています。
息子は片膝をたて、妻のお尻の両側を両手でしっかりとつかみ腰を動かし続けました。
息子の腰の動きは止まることはありませんでした。ぱんぱんと音をたて
びっくりするほどの速さで腰を打ち続けていました。
しかも、その表情は余裕すら感じ全く変わることなく、腰を動かしていました。
対照的に妻の表情は、あえぎ声をだすまいと片手の指をかみ、もう片方の手で
布団のシーツを掴み、首を左右に振りながら何かを我慢するような表情でとにかく
声をだすまいとしているようでした。
しかし、時折「あん、ああん。」とあえぎ声を上げ、また、歯を食いしばって
声を押し殺していました。
やがて、ふっと我に帰ったように両手をついてよつんばいになり、息子に
「だめ、そんなにしたら、ねえ、だめよおん。」
息子は答えることなく腰を動かしているので、最後はあえぎ声に変わってしまいます。
「ふん。ふうん。」
妻もあきらめたのか、自ら腰を動かし始めました。この時、妻は早く息子を
いかせてしまおうしているように思いました。
なまめかしく、腰を動かし始めたのです。
妻の腰の動きを見て私自身、思わず勃起してしまった程です。
妻と息子の動きの呼吸がだんだんとあってきて一体となってくるに従い、妻も
「あん、あっ、あっ、」と小さく声を上げ始めました。
息子はなかなかいきませんでした。妻のほうが先にいかされそうな表情になってきました。
「あん、あん、」と押し殺すようにあえいでいた妻が首を上下、左右に振りながら
「くっ、くっ」と言いながら、グラインドするように動かしていた妻自身の腰を
息子に打ち付けるような動きに変わり、しかも激しくなってきたのです。
その時、突然息子の動きが止まったのです。
両手でつかんでいた妻のお尻も離してしまい、妻に挿入されていた息子の物も
抜かれてしまいました。
息子の物はお腹にくっつくくらい、まだ勃起していました。
一瞬ひょうしぬけしたような表情で妻はちらっと息子を見ましたが、すぐに
うつ伏せに倒れるように横になり、「はあ、はあ、」と肩で息をしていました。
妻がいったのかいかなかったのか、この時点ではわかりませんでした。
そして、このあとの妻と息子の会話とセックスを私は一生忘れることはないと思います。
妻の足元で正座をして座っていた息子が妻に言いました。
「おかあさん、きもちいい?」
妻は答えませんでした。まだ、「はあ、はあ」と呼吸が乱れています。
息子が少し乱暴に妻の片足を掴み、持ち上げ妻をあお向けにむかせました。
「ねえ、きもちいい?」
妻は少し笑いながら、「うん、きもちいいよ」と答えました。
「おとうさんより、きもちいい?ねえ、おかあさん。」
「そんなこと聞かないの」
「だって、さっきまでおとうさんとしてたんでしょ。ねえ、ぼくとどっちが気持ちいい?」
妻は答えませんでした。
すると息子は妻におおいかぶさり、妻の胸をしゃぶり、そしてキスをしました。
長い長いディープキスでした。
そして、ちゅぱっと音をたて唇を離すと息子は起き上がり、再び妻に
「ねえ、おしえてよ。おとうさんとくらべてどんな感じ?」と言いながら、
ゆっくりと妻に挿入しました。
「はあん。」と妻はあごをあげ、息子を引き寄せ両足を息子の腰にからませました。
ゆっくりと息子が動き始めました。動かしながら更にしつこく息子は言いました。
「ねえ、おかあさん。どう?」
「あん、そんなこと、聞かないの。もおう。あああん。」
「だって、いつも今度、今度ってぜんぜん言ってくれないじゃん。今日なら言えるでしょ。
さっきしたんでしょ、おとうさんと。」
そう言うと息子は再び起き上がり、妻の腰のあたりをしっかりと掴み、かなり激しく高速で
腰を妻に打ちつけ始めました。
息子の腰に絡めていた妻の両足は開かれ、両膝をたて、両手は息子の手首をつかみ
やはり、首を左右上下に振りながら、それでも小声で
「あっ、あっ、あああ、ふうん、いやあ」とあえいでいました。
やがて妻は
「だめ、いく、いきそう、やだ、ああん」と小声ながらもはっきりしたあえぎ声を
あげました。
すると、息子はまた、動きを止めてまた妻から挿入を抜いてしまったのです。
今度は妻はすぐに起き上がり、足を伸ばして座っていた息子にまたがり、
息子の物を指でつまみ、自分で再び挿入してしまいました。
息子は妻にまたがれ、挿入されると妻のお尻をしっかりと両手でつかみ、妻を支えていました。
妻は息子の頭を抱えるように抱きつき、小さく腰を動かしながら、
「ね、お願い、うごいて。」と息子にささやきました。
息子が腰を動かし始めると妻は息子にキスをしました。ちゅぱっと音をたてて
唇を離すと、息子がもう一度妻に聞きました。
「おかあさん、ぼくのほうがいいでしょ、ぼくのほうが気持ちいいでしょ」
妻が黙って首を縦に振りました。
息子はそれを確認すると妻を押し倒して上からまた、更に激しく腰を打ち突けました。
この時、反転して妻と息子は私に足を向けるような位置になったので、
妻と息子のお尻がこちらを向き、息子のおちんちん(あまり、好きな表現ではありません。)が
妻の中に出し入れされるのが良く見えました。
妻と息子は抱き合ったまま、キスを繰り返し、息子は何度も何度も妻に聞きました。
「気持ちいい?おとうさんより、いい?」
そして、妻もはっきりと答えたのです。
「いい、いい、おとうさんより、ああ、おとうさんより、いいいい。」
息子の動きがまた、速くなったような気がしました。
そして、妻が信じられないあえぎ声を上げました。
「いい、いい、いく、いく、おねがい、ああん、こ・ん・ど・は・い・か・せ・て。」
息子の動きで声がとぎれとぎれになっています。
息子の腰がぱん、ぱん、と妻に打たれ、やがて妻の奥深く押し込むように腰をうちつけ
動きが止まりました。
妻の両足は持ち上がり、お尻のあたりから白いものがたれるのが見えました。
(そういえば、ピル飲んでるっていってたなあ)
ぼうぜんと、たちつくしながら思考が止まってしまったようでした。
この時、覚えているただひとつの感情は・・・くやしい・・・これだけでした。
今回の投稿は予想以上につらいものになってしまいました。
とにかく、うまく言い表せないことが数多くありました。
私の心情もぜんぜん整理できませんでした。
とりあえず、今回はこれで終了します。
落ち着いたら、また投稿させていただきます。
隷属家族 投稿者:相姦者 投稿日:12月24日(土)13時09分02秒
店を任せて五年目、京子に結婚申し込む二十歳男表れ『如何しよう』と相談され、
京子がどんな女?牝なのか見せる為に二十歳男京子私で話し合う(まぐ合う)、二
十歳男それでもと京子欲しがり家族に大反対され(特に母親反対)、その母親私が
説得。
説得と云うよりも牝に貶め自分の息子抱かせ、自分の息子犯されるのを観る。
岐阜から出て来た二十歳男の母親名の在るシティーホテルに泊め、私京子二十歳息
子で出迎え二十歳男に熱く語らせ、京子雇い主私がラウンジに誘い口当たり良い酒
選び薬盛り(当時金魚と呼ばれる)、フラフラ朦朧二十歳男母親部屋まで運び「酔
った様ですね、きつく無い様に脱がせますよ」ベットに全裸剥き、隣室京子二十歳
男に電話「後二十分」(犯罪である、余に結婚反対するので二十歳男息子と私計画
、一度で良いから京子に会ってくれ等々息子に言わせ、私、私息子に「お前が母親
犯さないと」「駄目だよ」言い含め*二十歳息子とうに私にアナルも性征服済み*
又、京子母親性交交尾済み二十歳息子)、気持ち良くベット全裸二十歳息子母親さ
い陰剤効きニタニタと笑い(私少し気持ち悪いのだが)両手で乳房まさぐる。
乳房まさぐる女片手取り口に咥え舌で唾液で濡らす私、唾液で濡れた女手自身のオ
Oンコにあてがわせ「ホラ、ホ~ら」とクリ穴じっくり触らせ、ピンっと起った乳
首捻り引っ張り「気持ち良いだろ、な、息子も京子とこんな事してるんだよ」、
この一言が効いたのか二十歳息子母オOンコにあてがった手早くなり『ねえ、ネエ~
ネエ~』鼻に掛る声で私誘う、息子京子が部屋に来たのは私とこの母親性交交尾中
、駅弁歩きで部屋横断部屋の鍵外し息子京子を迎え入れ(母親しがみつきの侭)、
ベット迄帰り「脱げ、脱げ」京子しがみつき母親息子急かし「オオ、京子」と母親
目の前で息子のフェラ魅入らせ(二十歳息子母親混乱狂い、喘ぎヨガリで息子の名呼び)精液膣に注ぎ容れ。
この日二十歳息子母親サンドイッチ覚え、自分の息子が男に捧げる愛撫アナルSE
X魅入り、近親の快楽に身体しびれさせ、最後には『京子チャン京子ちゃん』でオ
Oンコ啜りあげられ(私と息子の精液啜り飲み)息子の腕枕で寝入る。
性交交尾に狂った岐阜母と京子母今でも私に手を伸ばす。
二十歳男と京子結婚で女児出産、出産後の事又暇が在りましたら書き置きます。
隷属家族 投稿者:相姦者 投稿日:12月26日(月)11時12分47秒
今から想えば無茶な性交交尾だった様に思う。
京子岐阜二十歳男との結婚に際し、岐阜二十歳男母子相姦させ京子母子との乱交
交尾進め、又男が男に犯される(岐阜二十歳牡アナル処女私が頂き、私逸物突き出
せば自母京子の目の前でも口に咥えしゃぶる牡)姿魅せ、混乱岐阜母69顔上アナ
ル突き込み突き上げ「咥えてろ」、岐阜母息子の逸物咥えゴクゴク息子精子飲み。
(心太式、京子に何度も繰り返しさせ、京子も二本差しサンドイッチ好む)
勿論、京子母岐阜二十歳男に抱かせ、京子母岐阜母双頭バイブ繋ぎ「これでお前達
姉妹で、これからの主さんはOOO」と甚振り嬲る(京子母岐阜母私と岐阜二十歳
男に二本差しサンドイッチ経験済みで、京子に弄られる)。
京子岐阜二十歳男結婚後、私特に女にも不自由無く(京子母は求めるので与え、
岐阜母は上京性交交尾性癖で、しょうが無いのでお相手し)京子には手を貸さず?
出さずで(京子結婚までピル服用)妊娠、妊娠六ヶ月出腹京子『何で、何で抱いて
くれないの?』と旦那(岐阜二十一男)の前で、「ジャー、旦那から」と旦那浣腸
等々京子に用意させ旦那アナルいっぱい心太、京子咽鳴らし飲み『ウグング』旦那
女の様に『ァウン~~ァアア~』喘ぎよがる、この日は京子もアナルのみ犯し京子
オOンコ旦那吸い飲み(妊婦濡れは尋常ではなく、経験有る者判ると思うが、濡れ
濡れひく事無くビショビショビタビタ)、この日から又京子挟んで旦那京子犯す。
京子母岐阜母に私良く云うのだが「男の子だったら良かったのにね、若さ分けて
貰えるのに」と、父親母親が私に奉仕する様観ながら育ち『私にも』と八歳娘、八
才娘に母親京子にオナニーを仕込ませ(クリ弄りヒダ弄り教えさせ)、逸物あつか
い(持ち方咥え方)父親三十男に仕込ませ(母親の乳首クリ吸わせ、牝のあつかい
も教え)、娘十一初潮迎え「生理周期落ち着くまでは」と一年待たせ、娘十二歳で
四つん這い私逸物咥えしゃぶり玉袋弄る姿で、実父逸物にオOンコ貫かれ(私がさ
せた、私処女嫌いで「処女お父さんにあげたら、お前にもお母さんお父さんにして
る様にして遣る」と約束)ヨガリ声あげ私の逸物激しく扱く。
(実父精液垂らした侭私に跨り、騎乗位『おじさん逝きそう、いく、イイ~ィ~』
初めての交尾で逝き、この日は彼女 十二の娘中心交尾性交行い、アナル処女は私
が頂く)
姉が欲しがってるので又。
中出しする勇気、しない理性 投稿者:ロト 投稿日:12月27日(火)17時33分05秒
私「いくよ、、出すよ」
母「うん、、うん?いきた、、いの?」
私「いくよ、だすよ中で出すよ、、、」
母「う?えっ?どこ?中、、?」
私「うん、出すよ」
母「ダメ、だめだめだめ、、ダメ、、だめ中、、、ダメ」
私「いくよ、いくよ」
母「あっあああいい、、いいいくいいい、、ダメはぁ、、だめ、、中は!」
私「出すよ、いくよ中に出すよ、中、、なかはぁはぁ中で、、、」
母「、、、、ふぅ、、、うん、、うんはぁ、、いいよ、、いっていいよ」
私「うっうう」
母とSEXしていて、ここ最近のお決まりの会話です。これだけ言いながらなぜ
か毎回、射精する瞬間は母のアソコから生チンを慌てて抜き出し膣外射精し
ています(ほとんど母の腹部に出します)。我ながら情けないというかなん
というかこれだけ盛り上げといて最後の一線を越えられません。
母も私の最後は絶対中で出さないことを知ってかどうか?最後は中で出すこ
とを了承してくれます。
現在、私25歳、母46歳。年齢的に生理も不定期になってきたようですが母が
絶対妊娠しないとはいえません。もし、妊娠でもしたら、、、母子でそれも
かなりの高齢妊娠、、、考えただけでもぞっとします。その思いがSEXの最中
でも私の潜在意識にあるのか自然と言葉と裏腹に膣外射精をしています。
一度は思い切り母の中にその快感のまま射精してみたいのですが、、、。
母は私の精子を生で受け入れる覚悟ができてるのでしょうか?まあ、すでに
実の息子と肉体関係を持っているのでいまさらそんなことなんとも思ってな
いのか?
母とSEXした後最近そんなことばかり考えてます。
※ という訳で2005年12月分はここまで。
次回更新分は2006年1月分となります。
お楽しみに!
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成長した息子 ・・・ 3 投稿者:なさけない父親 投稿日:12月02日(金)00時28分18秒
妻とのセックスを息子に覗かれているのに気づきながらも、最後まで妻を抱きました。
しかしながら、ひさびさに挿入したあの締め付けるような妻の中に耐え切れず、
あっけなくいってしまいました。
セックスの後、妻は黙って私の腕枕で抱きつきながら、呼吸を整えていました。
息子はまだ、覗いていました。暗くて息子の姿は見えませんでしたが、確実に
息子の気配は感じていました。
セックスを終えた後も覗いている息子の視線を感じると、妻に話し掛けることもできず、
やがて、ついうとうとと眠ってしまいました。最初に寝息をたて始めたのは妻でした。
妻の寝息をききながら、わたしも油断したのかもしれません。完全に眠ってしまったようです。
なぜ、目が覚めてしまったのか自分でもわかりません、朝まで目が覚めないほうが
ひょっとしたら、よかったのかもしれません。
もし、私が朝まで目を覚ましていなかったら、妻は息子に抱かれたことを正直に
私に話しただろうか。後になっていろいろと考えましたが、いづれにしても
夜中に私は目を覚ましました。たぶん、2時ごろだったと思います。
ふっと目が覚めました。隣に妻はいませんでした。最初はトイレかな?と思い
また、寝てしまいそうになりましたが、瞬間的に飛び起きました。
そうっと部屋を出てトイレの前に立ちましたが、電気もついていないし気配もしません。
確信した私は、静かにゆっくりと息子の部屋にむかいました。
息子の部屋は2階にあります。階段を上がるとまず、部屋の戸に耳をあててみました。
中からはまず、息子の「はあああ。」とか、「ふうう。」というため息みたいな声が
聞こえてきました。
その声を聞いた瞬間、目の前が真っ暗になる気がしたのを、覚えています。
覚悟を決めて、ゆっくりとそして、慎重に息子の部屋の戸を少しずつ少しずつ開け
中を覗きました。
部屋の中は小さい明かりが点いていて、すぐに妻と息子の姿が確認できました。
二人とも全裸でした。布団のうえに息子があお向けに横になり、目を閉じて
上を向き、時折、「はあ、ふう」とかすかな声をあげています。
妻は息子の物をしゃぶるように舐めていました。息子の股間に顔をうずめ、
うつぶせに横になり、時々顔を上下に動かしながら両手はしっかりと、息子の
両手を握っていました。
少しだけ開けた、息子の部屋の戸のすぐ下に妻のパジャマと下着が散乱していました。
息子の片足の膝あたりに、息子のパンツが残っていました。
妻は丁寧に(変な言い方ですが、そう感じました。)息子の物を舐めていました。
息子は目を閉じ妻と手をつなぎながら感じているようでした。
やがて息子が妻に、「おかあさん、もう入れさせて。」とささやきました。
妻はゆっくりと起き上がり、息子の上にまたがりました。目を閉じ息子の物を握り
2,3回息子のものをこすりつけるようにしたあと、ゆっくりと息子の上に腰を落とし、
息子のものを自分の中へ挿入していきました。
「はああん。」 静かな妻のあえぎ声が聞こえてきました。
息子は妻の腰のあたりに両手をそえ、妻の中へ息子のものが挿入されると、
両手を妻のヒップや太もものあたりをさすりながら、やはり目を閉じ歯を食いしばっていました。
やがて妻の腰がゆっくりと動き始めました。目を閉じたまま、ゆっくりと大きく
腰を動かし始めました。両手を息子のおなかのあたりに置いたり、胸のあたりを
さすったり、ときどき、両手を後ろにまわし、息子の太もものあたりをつかんで、
体をのけぞらしています。
妻は目を閉じたままでした。だらしなく口を半開きにあけ、大きく大きく腰を動かし
首を左右に振りながら、小声で「あっ、あっ、あん」とあえいでいます。
ビデオでみた妻と息子のセックスよりは、あきらかにあえぎ声が小さく、下で
寝ているはずの私をきっと、意識していたのでしょう。
息子は妻の下で動くことなく、やはり目を閉じそして歯を食いしばって、両手で
妻の尻や太もも、そして胸をもんでいました。
きっと息子もすぐに妻にいかされてしまうだろうと思って見ていました。
ところが、息子はなかなかいきませんでした。それどころか、妻と息子のセックスの
主導権が完全に息子が握っているのを、ここからしっかりと目撃することになってしまいました。
変な言い方ですが、成長した息子を目の当たりにすると同時に、妻が私に
息子に 抱かれた。 と言い方が変わってきた理由を理解しました。
すみません。疲れました。続きはまた、近いうちに投稿します。
思い出の日記4 投稿者:まさや 投稿日:12月02日(金)12時17分38秒
今週一週間の母との事をを書きます。
父と妹ががいますので普段のセックスをどうしているかを書いてみます。
11月28日(月)
学校が終わってから、母にTELしました。
「4時に帰れるから用意してて。」と一言。
家に着いてすぐにシャワーを浴びました。母が嫌がるので・・・
シャワーを済ませて、母の待つ2階の自分の部屋に行きました。
母はいつもの様にスカートとトレーナー(セーターの時もあります。)を
着ていました。
妹が帰ってくるまで時間がないのですぐに始めました。
スカートとトレーナーの下はノーブラノーパンです。
急に誰かが帰ってきても大丈夫な様にです。
私もスカートとトレーナーを脱がすことはしません。
トレーナーの上から胸を揉み、乳首を摘まんで上げます。
すぐにピンと乳首が起ってきました。
トレーナーを胸の上までたくし上げてペロペロ舐めてあげました。
時間があればもっと一杯舐めてあげられるのですが・・・それからスカート
の中に手を入れました。
あそこはもう濡れ濡れで十分受け入れ態勢が整った状態でした。
机に手をかけさせて、スカートをまくりあげてバックから挿入しました。
その瞬間「アンッ!」とか弱い声が漏れます。
この瞬間が大好きです。
それからズコズコ突き立てました。
声を押し殺している母の表情も大好きです。
フィニッシュは、口の中にしました。
終わってみれば、たった30分でした。
11月29日(火)
その日も学校の帰りに母にTELしました。
でも妹が帰っている様子で何も出来ませんでした。
その日の夜、トイレから出てきた母がこっそりと履いていたパンティーを
僕にくれました。
母はセックスが出来なかった日は、僕にパンティ-を渡してくれる時が
あります。前に僕がお願いした事があるからです。
まだ温かさの残るパンティーをおかずに一人でフィニッシュしました。
11月30日(水)
朝の7時30分妹が学校に出かけました。
9時までの1時間ちょっと、母と二人の時間がありました。
妹が出かけてしばらくしてから母を2階に誘いました。
しばらくして母が2階に上がってきました。
その日は、下着をつけていました。
いつもよりは時間があったので、念入りに胸やあそこを舐めてあげました。
母も少し声を出していました。
その日は、母に上になってもらい中でフィニッシュです。
下から揺れる母のオッパイを眺めながら、母の表情を見るのも大好きです。
12月1日(木)
何も出来ませんでした。パンティーももらえませんでした。
12月2日(金)
今、母が僕のベッドで寝ています。さっき終わりました。
今日は、時間があったので母も裸です。
たっぷり僕の息子も舐めてもらいました。
母のあそこもたっぷり舐めてあげることが出来ました。
今日のフィニッシュは、正上位で中出しです。
これから僕は、学校に行きます。
その前に今からもう一度母を起こしてやっちゃいます。
今週は、たくさん出来たほうだと思います。
また、何か書こうと思います。
密室の母と子3 投稿者:ダスチン 投稿日:12月07日(水)23時32分21秒
11月27日の続きです。
私は母の太股の上に射精したが、休まず腰を振り続けた。母が、
「ちょっと待って、止めて」と言った。私の奇妙な行為に驚いたのだろう。
さっき出した精子が潤滑剤になってペニスの動きがスムーズになり、より気持
ち良くなった。
しばらくして、また射精した。今回は前より長かったが、1分なのか、5分な
のかは覚えていない。すごく気持ち良かった。女性が“イク”時はこんな感じ
かもしれない。
私が母の上で射精の余韻に浸っていると、
「重いからもう降りて」と母が言った。
私が降りると、母は立ち上がって太股に付いた精子を見ると
「すごい、一杯出たのね」と言って壁のシャワーを手に取り、自分の体を洗い
始めた。
初めて全裸の母の立ち姿を見た。この時の母は42歳だったが大きな乳房は張
りがあって垂れて無い。乳首と乳輪は小さ目で乳首はツンと上を向いていた。
ヒップも結構大きく、そのせいかウエスト部がすごくくびれて見えた。
母は私が太股にベットリと付けた精子をシャワーと手で洗い流した。洗い終わ
ると、バスタオルをまた体に巻いて私の方を向いた。
「こっちに来て」
私が立ち上がって母の側に立つと、精子がベッタリと付いた下腹部とペニスを
シャワーできれいに洗ってくれた。
母の手の感触で私のペニスにまた血液がドロドロと流れ込んだ。
「あら、あんなに出たのに」
完全に勃起すると母はペニスをジロジロと見て、
「清潔にしてるわね。お父さんのより立派よ」
「女の子にあんな事すると逃げちゃうわよ」
「・ ・ ・」
「大人になったらセックスも上手くできないとね。自分の快楽のためだけじゃ
駄目よ。相手も気持ち良くしてあげなくちゃ」
「お母さんね、もしAちゃんさえ良ければ、お母さんの体でセックスの練習を
させてあげたいの」
「・ ・ ・」
「お母さんじゃイヤ?」
「そんな事無いよ。母さんと練習したい」
「それじゃあ、Aちゃんの部屋に行きましょうか」
「ここでいいよ、ここでしたい」
「ここが良いの?そうね、どうせ後でシャワーを浴びたいし。ここでしましょ
うか」
「大体の事は知ってるでしょ。お母さんはどうしたら良い?」
「それじゃ、マットの上で仰向きに寝てくれる」
母は、バスタオルを取ると横になった。42歳とは思えない母の乳房は仰向け
になっても重力に負けず、しっかりと盛り上がっていた。
私は迷う事無くその乳房に手を伸ばした。左の乳房を右手で揉み、右の乳首を
口に含んで舌で転がした。
念願の母の乳房ばかりを夢中になって味わっていると
「おっぱいはもう良いわ、他のところもしなくちゃ」
結構ながく乳房をいじっていたが母はあまり感じている様子は無かった。
私は黒い茂みに手を伸ばした。初めて触った秘部は敏感なポイントがわからず、
とにかく指先でマッサージするように撫でた。
母は感じて無い様だ。私は思い切って、
「やり方がわからないよ」と言った。
母が上体を起こし、手を私の手に添えた。
「ここが、おちんちんが入るところ。あっ、そうよ。そしてここも敏感なとこ
ろよ」
「あっ、そこ、あっ」
母の指示通りにすると、上体を起こしたまま様子を見ていた母の息が荒くなり、
鳴咽が漏れ出した。そしてしばらくすると私の指先が濡れてきた。
母がまた、手を私の手に添えた。
「今度は、ここに指を入れてみて」
「あっ、そう。爪を立てないでね。あっ、そうよ」
「ああっ」
私が指を入れると上体を倒した。
母の中は体温よりも高いのではと思えた。愛腋が私の指に絡み付いた。
「あっ」
私は夢中で指を動かした。
「ああっん」
「あっ、あっ」
母が自分の左手で乳房を揉んでいた。
私は空いてる手で右の乳房を揉んだ。
「あっ、あっ」
母は熱があるような顔で言った、
「もういいわよ、次よ」
私は母の中から指を抜いた。
「ああっ」
母の口から指を惜しむ鳴咽がもれた。
私は母の脚の間に割って入っるとペニスを手で持ってさっきまで指を挿入して
いたところに押し付けた。しかし上手く入らず、私がモタモタしていると母が
私のペニスに手を添えると、入り口まで誘導した。
「入れて」
私が腰を前に出すと母の手で安定したペニスはズブズブと肉壁にめり込んでい
った。
「んっああっ」と声を漏らした。
私の肉棒が入りきると母は、
「ああっ」と悶えて上体を倒した。
私は母の体の横に手をついて腰を動かした。
「はあっ、あっああ」
母は快感に顔を歪めながら悶え始めた。タップリと脂肪を貯えた乳房が悩まし
く揺れている。
「ハッ、ハッ、ハッ」
「ああっ、あっあっあっ」
「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ」
「ああっ、そこ」
「ハッ、ハッ、ハッ」
「あっあっ、あっ、あっ」
「ハッ、ハッ、ハッ」
「いやぁ、あっあっ」
「そこ、あっ」
「ハッ、ハッ、ハッ」
「いく、ああっ」
「ハッ、ンハッ、アッ、デル、デル」
「あっあっ、いくぅ」
「ハッ、ンハッ、ハアアッ、アッアアッ」
我慢しきれず私は射精した。
「いやぁ、ああっ、ああっ」
私の初レッスンは終わりました。先生にはとりあえず合格点を貰ったが、要レ
ッスンと言われた。
翌日も父が留守なので、先生とレッスンをした。この日は私のベッドだった。
この後もレッスンは私が結婚するまで約7年間続きました。しかし、結婚を機
に母を卒業したわけではなく、二人きりになるチャンスが無かっただけです。
母と話し合った事が無いので母の気持ちはわかりませんが、私は卒業したつも
りは無いので、チャンスがあれば補習を受けたいと思っている。
成長した息子・・・4 投稿者:なさけない父親 投稿日:12月07日(水)23時37分37秒
息子に挿入された状態で息子の上で妻は、ゆっくりと大きく腰を動かしていました。
息子はあお向けのまま、妻の胸を揉んだり、太ももをさすったり、腰は動かさずに
両手を忙しくあちこちと動かしていました。
妻は時折、「はあん。」と小さくあえぎ声を上げるものの、ビデオの中の妻とは違い
「はあ、はあ、」と呼吸を乱すだけで、あえぎ声を上げることはありませんでした。
さっきまで、私としていたときは、2階にいる息子に気を使い、あえぎ声をおさえていましたが、
今度は、下の階にいる私に気を使い、声をおさえています。
とにかく、「はあ、はあ」とした息遣い以外、声をあげることはほとんどありませんでした。
同様に息子も小さく「はあ、はあ、ふうう」といった声のみで、妻の下で動くことなく
目をつぶって歯を食いしばっていました。
最初は息子がいくのを我慢しているのかと思いました。そして、すぐにいってしまうだろう
と思ってもいました。「おかあさん、いっちゃうよ」とすぐに言うだろうな。
と思いながら、覗いていました。それほど、妻はゆっくりでしたが、大きくある意味
激しく腰を動かしていたのです。
ところが、私の予想は完全にはずれたのです。
歯を食いしばりながら、なかなかいかない息子がやがて、時々腰を突き上げるように
動かし始めました。妻のゆったりした動きの合間に、ずどんっというぐあいに
腰を突き上げるのです。
息子に突き上げられるたびに妻が小さく「あんっ」と声をあげました。
息子の腰の突き上げの間隔がだんだんと短くなり、やがて妻の腰を両手でしっかりとつかみ
一定の間隔で腰を突き上げるように動かし始めました。目を開け妻の表情を確かめるように
しっかりとみつめながら、腰を動かし始めました。妻は息子の動きにあわせるように
「あん、あん、あん」と声をあげ始めましたが、ふっと我に帰ったように、息子に
「声が出ちゃうから、あんまり激しく動かないで。」とささやきました。
すると息子は起き上がり妻のヒップをしっかりと抱え、そして妻の胸をしゃぶりはじめました。
妻は両膝をたて、息子の頭を抱えながら、息子に胸を吸われていました。
しばらく、息子は腰の動きを止め、妻の胸を吸ったり、しゃぶったり、なめたり、
指でつまんだり、妻を目を閉じされるままにしていました。
そして、妻と息子はキスをしはじめました。かなり、ディープなキスで、
妻と息子の首が交互に左右に動き、ちゅぱっという音が私のところにまで聞こえてきました。
キスをしながら再び、息子の腰が動き始めました。
息子の物は妻の中にずうっと挿入されたままです。ずいぶん長い間キスをしていました。
息子の腰の動きに耐えられなくなったのか、妻が息子から顔を離し、やはり小声で
「ああん。ああん。」とあえぎはじめました。
息子の腰の動きがだんだんと激しくなり、妻の腰をしっかりとつかみ、腰を妻に
うちつけていました。妻はのけぞりながら、あえいでいましたが、やがて耐えられない
といったぐあいに、あお向けに横になりました。息子の腰の動きがさらに激しくなりました。
すみません。一度切ります。
今回の妻と息子のセックスは私にとって、かなり衝撃的なものでした。
妻とのセックスでの息子は余裕すら感じました。
以前は、妻が息子にしてあげてるといった感じでしたし、息子も幼く、私も
言い方は変ですが、しょうがないなあ。といった感覚がどこかでありました。
しかし、今回は妻を息子に寝取られたという感覚が強く、ショックでした。
うまく言えませんが、以前はこのサイトに投稿することで、自分に落ち着きを
取り戻すことができました。
しかしながら、今回は投稿することによって、妻と息子のセックスが生々しく
思い出されちょっと、つらいです。
気持ちを落ち着かせ、また投稿いたします。
身近なイイ・オンナ 投稿者:たつお 投稿日:12月08日(木)00時13分18秒
うちの母親は42歳、俺は24です。
背は150?センチ、バストはCカップ、顔はタレントで言えば
竹内結似かも?
専業主婦なのでほとんど家にいますが、俺は江古田のマンションに1人住まい
だし、妹は母親に似て去年18で出来ちゃった結婚してさいたま市の方にいる
ので、時間を持て余しては、俺のマンションに掃除洗濯に来ます。
最初のうちは、母親が来るたびに「これじゃ、うちにいるのと変わんねえ」
とグチってましたが、最近じゃ母親が来るのが待ち遠しくてたまりません。
今年の盆休みに、親父が商売の仲間達と6日間の中国旅行に行ったときに
見送りに行ってから、「飯能まで帰るのは疲れるから泊めてよ」と会社に
電話してきて泊まったことがありました。
俺のマンションは、大学時代からいる8帖とキッチンだけの1Kなんですが、
12部屋あるマンションで、夜の11時頃帰っても、明かりのついてるのは、
いつも俺のとこだけで、後の部屋は学生ばっかりのせいか、毎年8月盆休み頃
は他に誰もいない状態が普通。
その日、遅くなるとは言ってたけど、ちょっと早め8時頃帰ると、明かりのつい
てるのは俺の部屋だけで、静かな状態。
母親が寝てると思って、なるべく静かに鍵を開けると、奥の方から喘ぎ声が聞こ
えて、思わずそっと覗いたら、TVの画面に女の尻がドアップで映って揺れてた。
ええっと思ってベッドを見たら、俺の母親がほとんど裸状態で、目をつぶって
自分のあそこに指を出し入れ、オナニーしてるとこだった。
エロかった。
オッパイはけっこう大きいし、腹も3段腹とかじゃなく、肌が白くて、眉をしかめて
口を半開きにして喘いでる顔がすごいエロくて、普段の母親の顔じゃなかったし。
2,3分ぼうっとして見てたけど、TVの画面で息子役の男優が「ママ、ママ!」
とか言いながら、腰を振り始めた瞬間、俺の母親が「たっちゃん!、いい!、来て!」
とかうわごとのように俺の名を呼んで、指を激しく動かし始めた。
俺のペニスはズボンの中でもうガチンガチンに硬くなって、もう我慢も何も出来ない
状態。
キッチンのとこまで後ずさりして、ズボン、シャツ、下着を脱ぎ散らかして、裸に
なった。
もっかいそっと部屋に戻ると、TVの中の母親役の女優と、ベッドの上の俺の母親が
ほとんどシンクロして、叫び声を上げてた。
「・・・ちゃん!、気持ちいい!、ママ、気持ちいい!」
「たっちゃん!、気持ちいい、母さん気持ちいい!、ああ!ああん!」
俺はベッドの足もとから近づいて、母親の両足首をつかんで、大股開きに開いて
母親の体の上にのしかかり、ペニスを一気に挿入した。
「えっ!!」
うちの母親がおっきく目を開いて、俺を見つめたけど、俺は母親の両足を両手で
抱え込むようにして、即、ガンガン腰を動かし始めた。
「イヤ!、たっちゃん!、やめて!」
母親のあそこは俺のペニスをがっちりくわえ込んで、ヌルヌルに濡れて熱かった。
「いやぁあ!、たっちゃん!、やめて!」
母親の体を二つ折りにするくらいに押し曲げて、俺はオッパイにしゃぶりつきながら、
ガシガシ腰を動かした。
TVの中からもぬちゃぬちゃヤラシイ音と、女優の喘ぎ声が聞こえ、実際にも俺と
母親のくっついてるあそこから、じゅぽじゅぽとヤラシイ音が出てた。
「あっあ、ダメ、ダメ、あっあ」
オッパイをいじくる俺の手を退けようとするように、母親の両手が伸びてきて、
爪を立てた。
俺の下で母親が切なそうに顔をしかめて、イヤイヤするように首を振った。
「あっあ・・・、たっちゃん、今日だけ、今日だけ、ねっね・・・」
かなり我慢して、10分以上動き続けた。
もういつの間にか、母親は俺にしがみついて、背中に爪を立て、俺の腰の動きにあわ
せて、ぎこちなく尻を振り始めてた。
「たっちゃん、たっちゃん、あたしもうダメ!」
「ああ、ダメ!、イっちゃう!」
けいれんするように体を震わして、母親のあそこが俺のペニスをぎゅぎゅっと何回も
締め付けて、俺も母親の名前を呼びながら、噴射した。
抜かずの2発目を生まれて初めてした。
近親相姦のDVDのおかげ。
親父のいない6日間、俺は有給を取って、母親とセックスしまくった。
裸もエロいし、顔もまあまあ、こんなに良いオンナが身近にいるのに全然気がつかなかった。
それ以来、4ヶ月目、ほとんど毎週2日5発はやってる。
息子のおちんちん 投稿者:SEX好きの母 投稿日:12月09日(金)19時38分16秒
今朝ベランダで洗濯物を干していると息子(18歳)がこんなことを言ってきました。
「ねぇねぇおかぁさん俺のおちんちんが変なんだけど、見てくれない?」
「いやよ!!!」
「おかぁさん俺じゃよくわからないからそんな事言わないで見てよ!おねがいだよ!!」
息子が今にも泣きそうな声で頼むのでしょうがないので見てあげることのしました。
「えーーー・・・・おかぁさんもよくわからないと思うけど大変なことになってたら困るからしょうがないから見てあげるわ。
パンツを下ろしてごらん。どこが変なの?」
「なんか痛いんだ」「どこらへん?」「この状態じゃ痛くないんだ。」「じゃあどうなると痛いの?」
息子が小声で
「勃起してるとき痛いんだ」「えぇっ!?」「勃起してるとき痛いんだよぉ」
「でも今していないから痛くないんでしょ?勃起していない時に言ってもしょうがないじゃない!早くしまってよ!!」
「でもそれじゃ何で痛いかわからないじゃないか!!今からするからおかぁさん手伝ってよ!!」
「そんなことできるわけないじゃない!私たち親子なのよ!!」
「そんなこと親以外には頼めないじゃないか!!」
「・・・・じゃぁどうすればいいの?」
「さわって。おかぁさんにおちんちんをしごいてほしい。。。」
息子があまりにも必死に言うので息子のおちんちんを擦ることにしました。
「しょうがないわね。こっちへいらっしゃい」
「なかなか大きくならないわねぇ。。」
「ねぇおかぁさん」「なに?」「フェラして」
少しためらいましたが息子のためなのですることにしました。
「気持ちいい?」「すごいよすごく気持ちいいよおかぁさん」
「やっとおっきくなってきたわねぇ。見せてごらん。」
私は初めて息子のおちんちんを見たのですが、正直こんなに大きいとは思いませんでした。
しかも主人より太く、硬くそして大きかったのです
しかも長いこと主人とSEXをしていないのと、フェラチオをしたせいで少し変な気分になってきました。
「特におかしなところはなさそうだけど。。。まだ痛い?」
「今はさっきほど痛くない」「そう。。」「ねぇもうちょっと触っててもいい?」「えぇっ!なんで?」
「いいのよ。おかぁさん変な気持ちになってきちゃった。今なら家には私とあなたの二人きりだから内緒にできるのならおかぁさんとSEXしない?」
「ええーーー。。。」「このままじゃ気持ち悪くない?」「・・・でも僕SEXしたことないよ」
「優しく教えてあげるから。初めてがおかぁさんとじゃいや?」「おかぁさんとしたい!!おかあさんシテいいの?」
「恥ずかしいから何度も言わせないで。」
偶然かもしれませんが、その日私はいつものおばさんっぽい下着ではなく白のレースの下着を身につけていました。
「おかぁさん、下着は僕に脱がさせて。」「いいわよ」
息子はブラジャーだけを脱がし「パンツは後ででいい?」「好きにしなさい」
そして、リビングで息子との熱く濃いSEXがはじまりました。
息子のキスは熱く舌を絡ませるたびにオマンコが熱く濡れていくのがわかりました。
やがて息子の手が胸に触れ、赤ん坊の様にチュパチュパと乳首を吸い、舐められると私はイってしまいました。
「おかぁさんダイジョウブ?」「えぇ平気よ。久しぶりだしあなたが上手だからおっぱいだけでイっちゃった。」
「気持ちいい?」「えぇとっても」
私のパンツはいやらしいお汁でビショビショでした。
「おっぱいもいいけど。早くオマンコ触ったり舐めたりして」
思わず息子に要求してしまいました。息子は「わかった」といい私の足を開きました。
「おかぁさんパンツビショビショに濡れててオマンコが透けて丸見えだよ。」「早く脱がしてぇ」
息子の手がパンツにかかると私は少し腰を浮かし脱がしやすくさせました。
「おかぁさんオマンコがビショビショで光ってるよ。ちょっと毛深いけどピンク色できれいだよ。クリトリスもこんなにおっきくなってる」
と言うと、息子の舌がオマンコを舐めました。
「おいしいよおかぁさんのオマンコ、それにいい匂いだよ。」
「あぁ上手よ、気持ちいいわぁー」「ここが気持ちいいの?」「そうよそこっ!そこよっ!!あぁっまたイっちゃうーー」
二回目の絶頂でした。「ねぇおちんちん舐めさせて」
そういうとむすこは立ち上がり私に顔の前には逞しいおちんちんが現れました。
「すごい・・・さっきより大きくなってる。こんな太いのオマンコに入るかしら・・・」
私は袋や裏筋、カリ首などを主人にもしたことがないくらい丁寧に舐めました。
「あぁ気持ちいいよ。ねぇまたオマンコが舐めたいよ」
息子が言うので69の体勢になりました。
「おちんちん気持ちいい?」「気持ちいいよ。おかぁさんオマンコ気持ちいい?」「気持ちいいわぁ」
「あっ!おかぁさん僕イきそう。」「いいわよこのまま口の中にイって。あなたの精子が飲みたいの」「いいの?」
「いいわよ。あなたの精子をお口に頂戴!!」「でちゃうよ!あぁっ!あぁっ!!」
そう言うと息子のおちんちんは脈打ち口の中いっぱいに精子が放たれました。
「おいしい・・・」「精子っておいしいの?」「おいしいわよ。かわいいあなたの精子だもの。」
精子を飲み干しておちんちんを口できれいにしているとすぐに勃起して来ました。
「まぁ!若いとすごいのね。今イったばかりじゃない。そろそろオマンコに入れたくなってきたんじゃない?」
「このまま入れていい?」「いいわよ。生で入れて。今度はオマンコの中に出して。」
「えっ!中に出していいの?」「えぇあなたの熱い精子をオマンコの中にたっぷり出して。」
「オマンコにおちんちんが入っているのや、あなたの顔が見たいから正常位でしましょう。」
「おかぁさん入れるよ。」「お父さんのおちんちんこんなに大きくなかったから、入るかわからないからゆっくりいれて。」
そう言うと唾液でヌルヌルのおちんちんがオマンコに当たりゆっくりと入り口を押し開いてズブズブと入ってきました。
おちんちんは予想通り大きく私の一番奥に当たりました。
「おかぁさん何かに当たったよ」「いいのよそこがオマンコの一番奥なのよ」
「オマンコの中すごく温かいし思ったよりキツイよ。口もよかったけどオマンコの方がずっと気持ちいい」
「あぁっ!すごい!オマンコの中がおちんちんでいっぱいよ。はじめはゆっくり大きく突いて」
そう言うとゆっくり息子が腰を振りだしました。
「うっ!!」「おかぁさんだいじょうぶ?痛かったの?」「だいじょうぶよ。奥まで当たって気持ちいいわぁ」
息子が腰を振るたびにオマンコからグチョグチョといういやらしい音がしました。
「すごいわぁこんなおちんちん初めて。今度は早く小刻みに動いて」
「こう?」「そう!あっあっあっいいわいいわよ。グチュグチュいってるでしょ?」
「今度はあなたの好きな様に動いて。早かったりゆっくりだったり、好きなようにおかぁさんを突いてぇ」
息子は初めてのSEXなので夢中で腰を振り続けます。
「あぁいいわぁ奥に当たるぅー!そうもっと突いてもっともっと!あっあっあぁーー」
「おかぁさんイきそうだよ。イっていい?イっていい?」「いいわよ私もイきそう!!いっしょにイくわよ!いい?いっしょよいっしょよ!!!あぁっイくぅぅぅっ!!!!!」
息子と私は一緒にイきました。オマンコの中でドクンドクンと波打ち精子が注がれるのがわかりました。
「はぁっ はぁっ どう?SEXは気持ちよかった?」「すごい気持ちよかった。またシてもいい?」
「ええ誰もいないときならいいわよ。汗かいちゃったからシャワーを浴びましょう。」
そういって二人でシャワーを浴びながらお風呂場であと2回しました。
長々とお付き合い頂きありがとうございました。どこかで切ろうとしたのですがどこで切っていいかわからず長文になって失礼しました。
淫 投稿者:理沙37歳 タイチ16歳 投稿日:12月09日(金)22時51分04秒
未婚で認知はしてもらってる息子と2人暮らしです。
以前交際していた年下の男性とかなりハードなセックスを教え込まれ
自分でも恥ずかしいほど淫乱ではないかと思います。
飽きられて捨てられた時に息子の視線を感じどきどきしてしまったんです。
息子は背が高く、私はかなり小柄なほうです。
胸も小さくかなり若く見られます。普段仲の良い友達みたいな母子ですが
突然押さえつけられて胸や下のい方を触れるようになりました.
家ではジャージ姿ですが熱く湿るぐらいされるようになりました。
お互い沈黙の時間というかあとは何事もなかったように振舞うのです。
私の心はは次第に熱く、、、しかし息子は悩んでいたようです。
沈黙の時間はなくなりました。さびしいけどこれでいいと思うようにしてました。
ある時友達と会い久しぶりにちょっと短めのスカートを履きました。
若く見せたいと思っただけですが帰ると息子の視線が集中してるのがわかりました。
恥ずかしいけど夜自分で慰めてしまったほど興奮していたんです。
それからは家ではかなり短いスカートで過ごしました。
ずるいのです私。自分からは言い出せない。犯されなきゃいけない。
私はしょうがなく受けいれる、、、。
突然沈黙の時間が再開されました。パンテイを脱がされ私は目をつぶり脚を開きなすがままです。
指だけでもう私は何度も達しました。やりかたを自分の指でいざないながら。
最初は息子は私の口で果てました。
なんと大きいペニスでしょう。今まで私が付き合った男性はソフトな女性的な
男性ばかり。もう妊娠のしない身体とはいえこんなのが入ったら壊れちゃう。。。
そういう冗談をいえるほどの仲にわずかの時間でなってしまいました。
シャワーを浴びベッドで息子は一気に私を貫きました。
悔恨は一瞬で私は舌をむさぼり息子はひたすら突き上げてきます。
痛みが結ばれている事を実感させすっごく幸福な気分です。
次の日ブテイックの仕事中痛くてつらいほどでした。
夕食を終え痛いから挿入はなしで、、、延々と息子は舌で私のクリトリス
、バギナを嘗め回してわたしは口で2度も息子を果てさせました。
息子の命令で、、 投稿者:理沙 投稿日:12月10日(土)00時45分40秒
投稿したって息子に見せたらあのこと書けって言われて、、。
息子とセックス楽しんでいるうちとうとう我慢できなくなって、、、。
そうアナルセックス。息子のペニスは無理と我慢してたのですが。
息子が買い揃えたバイブでオナニーさせられるのだけどその日はしっかり
お浣腸してローションをアナルに塗りいきなり細いバイブを挿入。
痛みは一瞬ですぐに、ああ、、きた、、、きた、、あああって感じで
イっちゃいそう。
唖然としてる息子。「マジかよ!」すぐによつんばいでゆっくりと息子の手で、、。
「イヤア!」イクと同時にちょっとお漏らし。(汚いのは出ないです。)
乱れまくりの私に徐々に大きいバイブが。
一番大きいバイブは太さは息子のペニスとそん色なくでもあっさりと呑み込みました。
別れたカレがよく「だらしないアナルだねえ。」と感心してたっけ。
そして息子のペニスが、、、。やっぱりのこり5センチぐらい入らない、、。
奥がかなり痛いです。でも上になって息子の舌をむさぼってるといきなり
息子が腰を突き上げました。
「きゃあああ!」ボコ!っと根元まで入っちゃったんです。
直腸の括れをペニスは柔らかいから突き抜けたんですねー。
息が詰まったけどウンチをおもらしするような快感が、、。
息子はそのまま上になり激しく床にたたきつけるようにペニスを打ち付けて
きました。
息子の発射と私が失神するのが同時でした。
「なんだケツの方がかんじるんじゃん。」息子に局部の結合部分を携帯で
撮られながら私は恥ずかしいやら感じるやらで。
私のボロボロにされたアナルを含めた局部の写真は息子の友人たちの間で
次々に広がっているようです。
凄いビデオ 1 投稿者:和夫 投稿日:12月10日(土)20時44分27秒
私(和夫)38歳妻(美江)35歳、子供(淳)は13歳男子が一人。それと妻の両親(父55歳母53歳)の5人家族です。
私達家族に、事件が発生したのは、昨年の12月 ! 丁度1年前の事でした。
私が遊興費の為に、ある裏金融(玉置)から借入れた借金を作ったからです。
返す当てもなく、溜りに溜まった金利が1ヶ月で元金10万円なのに500万円にもなってしまったのでした。
もう、どうにもならなくなり妻に相談をしましたが、家には、そんな大金は無く、仕方なく妻の両親に
相談したのですが、やはり駄目でした。
毎日のように家や会社に押しかけられてしまい、自殺まで考えていた時です。
裏金融より、ある提案が出されました。
「 なぁ 旦那ょ ! 奥さんを、うちの会社のビデオモデルになってくれたら、借金はチャラにしてやるぜ ! 」
自殺まで考えていた私は、ついその提案に乗ってしまったのでした。
裏金融の誓約書に私は署名し、妻も署名させられました。
私も妻も内容を、ほとんど読みもせずに署名をしたのでした。
裏金融 「 よし ! 契約は終了したな ! 旦那 ! 奥さん ! 今日から家族5人ともこの会社で暮してもらうぞ !
私 「 えっ この会社にですか ? しかも5人とも ! 」
玉置 「 そうさ ! 契約書を読んでみろよ ! 」
契約書には、
第1条 家族5人が玉置の会社で、今後5年暮す事。
第2条 5人は、全裸でいる事。
第3条 外出する事は出来ない。
第4条 母親は娘(美江)の子供(淳)との間で妊娠する事。
第5条 妻(美江)は、旦那以外の男との間で妊娠する事。
第6条 妊娠した子供は出産する事。
第7条 すべての行為は5人の目の前で行い、ビデオ撮影する事。
第8条 撮影されたビデオは全国で販売される事。
第9条 以上を今後5年間続ける事。
第10条 生まれた子供は、臓器移植用として販売される事。
なんとも恐ろしい契約だったのでした。
しかも私の妻は、妊娠しやすい体質で、子供好きでない私は、直ぐに妊娠してしまう妻が
今まで7回妊娠し、6回下ろしていました。
多分その体質は、母親譲りで義母もそうだと思います。
とにかく、その妊娠能力は驚きます。
私達夫婦はコンド-ムは使用せず、射精の瞬間に抜いて膣外射精がスタンダ-ドだったのですが
必ず、そうしていましたが、妻の体は前汁で妊娠してしまうのです。
そんな2人の女を妊娠させる。しかも旦那以外の男によって !
義母はなんと、私の息子で妊娠させられるなんて !
しかもその行為を私達親や義父の前でやるなんて !
一部始終をビデオ撮影され、出産まで…….
5年間としたら…..2人の女から10人の子供が生まれる……!
息子に犯されて・・ 20 投稿者:聡子 投稿日:12月11日(日)01時43分12秒
一人息子勇樹との禁断の生活が始まり数ヶ月が過ぎ、母である私もこの
異常な日常に徐々に慣れ始めました。ほぼ毎日のように息子に犯される
のですから、無理ないことだと思います。逆に私が心配したのは、母を
犯すという行為により、息子のほうが壊れてしまうのではという事でした。
事実、息子は私の体にのめりこみ、狂うように私を犯し続けたのですから
・・でもそんな私の不安は杞憂でした。いえ、杞憂どころか間逆だった
のです。私との関係が始まってから、息子はどんどんと変化して行った
のです。それも、いい意味で。勉強がおろそかになるどころか、更に
ハイレベルで、集中して研究をするようになり、(学友からの伝え聞きに
よると)教授先生達からも嘱望されるほどの逸材となりつつあるようです。
内向的な子だったのに、最近では大学ではずいぶん明るくリーダー的に
ふるまっているらしいです。私の前では相変わらず無口なのですが・・
家に学友たちを連れてきて酒盛りしながら騒いでいるときなどは、(なに
よ・まるで別人じゃない・・)と、少しむくれてしまいます。
学友によると息子はかなり女子にもてるらしく、それでも特定の彼女を
つくらないので、変人扱いらしいです。私は複雑です。嬉しくもあり、
不安でもあり・・
この家の中に二人でいる時は、私が息子の「彼女」なのですから・・
実感なのですが息子は私に夢中なのです。もちろん犯す、犯されると
いう関係ですが、息子が私に夢中なのはわかります。いえ、私の体に
夢中なのでしょうが・・
私はいつも悩みます。本当にこれでいいの?息子はこの先健全な人生
をおくれるの? 今さえ良ければそれでいいの?
でも・・私は・・今の息子に・・恋している?
今夜も息子と二人きりです。当然のように息子は寝室にやってきました。
私は淡いピンクのネグリジェです。この頃は買い物に行って安くセクシー
な下着などを見つけるとほとんど無意識に買ってしまいます。
息子に犯されるために・・息子を喜ばせるために・・
息子は私の新しいピンクのネグリジェを見てかなり興奮したようです。
寝室の戸をピシャン!と壊れるように閉めると私ににじり寄ってきます。
「母さん、どうしたの?色っぽいじゃん!」
私は無言でそっぽをむきます。「母さん、俺のために、わざわざ用意
したの?」
「ちがうよ・・なにいってるの・・」
息子が襲いかかってきました。
「きゃああっ!」息子はネグリジェの上から私の体をまさぐります。
私に覆いかさぶり大きなおっぱいを激しくもみます。いつもどうりの
乱暴な愛撫。「い、痛いいい」私は大きく身をよじります。
「ゆう・・やめ・・」言い終わらぬ内に唇をふさがれます。そしてまた
舌と舌の無限の絡み合い・・
母と息子は布団に横なりになり、お互いの性器を舐めあっていました。
私はピンクのネグリジェを着たままで・・息子は全裸で・・
このスタイルになった時はあまりの羞恥に首をふって拒んだのですが
私の「おんな」を、あらんかぎりにしゃぶられるうちに、いつしか私も
息子のペニスを夢中で舐めしゃぶっていました。
夫婦の寝室には、母と息子のペチャペチャ、グチュグチュという淫猥な
音が・・響きます。私は息子のものを咥えながら、(ああ、あなた、
「主人」許してえ・・)と、ぞくぞくと奮えます。
息子は私のネグリジェを左右にビリビリと引き裂きながら、私の「おんな」
に硬いペニスを突き刺します。深く、深く。
そして激しく腰をグラインドさせます。私は寸分たがわず息子の動きに
おしりを合わせます
「あ、あ、母さん、母さん・・好きだ・お母さん・・ああ」
「あん、ああ、あ、いや、いや、だめえ、」
「はあ、は、母さんは・俺の・・なに?」
「あっ、あっ、し、しらないい・・」
「はあっ・いわないと・・もっと・いじめるよ、母さん・・」
「あああんっ、許してええ、」
「母さんはあ?」
「あん、あああっ!お母さんはあ・・ゆうの・・おんな・だよお・・」
回数すらわかりません・・郵便受けに新聞がごとんと届き、カーテンに朝日
がさすまで息子に犯され続けました。
若いってすごいことです。息子は眠りもせずに支度をし、大学へと
出かけました。私はシャワーをする気力も無く、汗と涙と愛液と精液で
どろどろのネグリジェのまま、寝室の布団から動けず、深い深い眠りに
つきました・・・・・
成長した息子・・・5 投稿者:なさけない父親 投稿日:12月12日(月)01時42分20秒
あお向けに倒れるように横になった妻の中に挿入したまま息子は妻の腰を両手でつかみ
激しく腰を動かし始めました。その腰の動きに私はびっくりしたというか、目を見張りました。
薄明かりの中で息子の腰が激しく早く妻に打ち付けられていました。その動きの速さに
とにかくびっくりしました。
妻もあえぎ声を上げる間もないように見えました。両手を広げ顔を左右に振り、
ときおり、やはり小声で「はあん。」とあえぐ程度でしたが、その顔の表情は恍惚としておりました。
やがて、息子の腰の動きが徐々に遅くなり、2,3度妻の中に強く押し込むように
腰を打ちつけ、奥まで突いて腰をグラインドさせ、ゆっくりと妻の中から、
自分の物を抜きました。てらてらと光った息子のものがはっきりと見えました。
息子の腹にくっつくくらいに勃起した物にやはりびっくりしました。
黒々と太く見えたのです。
息子は妻の中から自分のものを一度抜くと、妻の胸を吸ったり、キスをしたり、
体中を舐めたり、妻の全身を手と口を使って、愛撫を始めました。
妻の上で激しく腰を動かし、やがて妻の中に、腰を打ちつけるような動きをした時
息子はいったのかと思いました。妻は間違いなくいっていたと思います。
軽く体が痙攣していましたし。
ところが、息子はいっておりませんでした。後で冷静になって考えると、
妻がいくのを見て、一度妻の中から抜いたのだと思いました。つまり、この時点で
妻は息子に、いかされていたのです。
妻の中から抜いた息子の愛撫はしばらく続きました。妻は胸を舐められ、指であそこを
愛撫され、「はあ、はあ、」と呼吸が再び乱れてきました。そして、あお向けに
なっていた妻が、「ああん。」と少し大きな声をあげ、体を横に向けました。
この時、覗いていた私のほうをむきましたが、私はその場を動くことができませんでした。
息子は妻の後ろで、横向きにやはり、私のほうを向き、妻のわきの下から片手で
胸を揉み、もう片方の手は妻の下腹部で忙しく動かされておりました。
きっと部屋の中から私の立っている位置は暗くてわからなかったのでしょう。
少なくとも息子は少しだけあいた部屋の扉(障子)に全く気づいておりませんでした。
妻の背後から胸を揉んでいた息子は、妻のわきの下から首をだし妻の胸をしゃぶり始めました。
同時に片方の手で、ゆっくりと妻の片方の足のうちももを持ち上げ、横向きのまま
ゆっくりと妻の中に再び挿入しました。
(これ、なんていう体位だろう?後背位?)
異常な状況での思考もおかしくなるようで、そんなことを考えていました。
息子は妻の片足を持ち上げるように片手でつかみながら、またゆっくりと腰をうごかしはじめたのです。
すみません。また、一度切ります。
やはり、うまく投稿が進みません。最後まで息子は余裕があるように見えました。
まさしく、妻は息子に‘抱かれて‘おりました。
投稿をすればするほど、なぜか冷静でいられなくなる自分を感じます。
でも、できるところまで、投稿を続けてみたいと思っております。
申し訳ありませんが、今回は途中で投稿が止まってしまうかもしれませんが、
がんばります。(ちょっと変な表現ですね。)
コタツで 投稿者:コー助 投稿日:12月12日(月)17時49分18秒
こないだ学校の帰り道、また畑からシズエさんに声をかけられました。草刈り機を使
っていたのでうるさくて初めはよく聞こえませんでした。何か用事かと思って立ち止
まって聞くと「さみーなーコーちゃん!おばさんが抱いてあっためてやっか?ガハハ
ハ!」といつもの冗談でした。僕は(いい、いい。)という意味で手をブラブラさせて
家に入りました。あんまし寒かったので着替えてからコタツにもぐり込んでグダーと
してたら、さっきのシズエさんの言葉が頭に浮かんできたのです。(おばさんが抱く)
という言葉です。シズエさんがどんな意味で言ったかしりませんが、僕にはなんかス
ケベにしか聞こえませんでした。あの超デカ乳で抱かれたら確かにあったかいかもし
んないなー、とか思ったらまた勝手にチンポがぐんぐん立ってきたのです。どうしよう
もないので、ちっと寒いけどコタツを出てセンズリコク事にしました。頭の中でシズ
エさんの野良着をひっぺがして乳丸出しにしてやったのです。「おばさんオレに抱いて
欲しいんだべ?オメコにチンポハメて欲しいのか?」僕は自分の言葉に興奮してチンポ
擦りました。「そーだー!おばさんコーちゃんの太ってえーのが欲しいんだあ!」想像
のシズエさんがよだれ垂らして言いました。「オレ中にしか出さねーぞ!おばさんのオ
メコん中にチンポ汁出しちまうぞ!孕んでもいいのかー?」「コーちゃんの子だったら
おばさん何人でも産んでやるうー!おお!おばさんのオメコに子種入れろー!」
勝手に想像して最後に「シズエぇっ!」と叫んでドバッと出しました。いつもですが
何であんなババアでコイちまうんだろーと思うのですが、何故か止められないのです。
体が冷えたのでまたコタツにもぐり込んだらうとうとしてしまいました。そのうち「お
―さみさみ!」と言いながら母ちゃんが帰って来ました。「何だ、コー。そんなとこで
寝てっと風邪引くべ。」母ちゃんもダウンジャケットを脱いでコタツに入ってきたので
す。余計な事ですがダウンジャケットを着てる母ちゃんはボンレスハムみたいです。
母ちゃんは「おーまずあったまんべ。」と言いながらコタツに足を突っ込んで来ました。
反対側に僕が足を伸ばして寝てるので、足同士がぶつかります。「なーんだ邪魔な棒っ
切れだなー。アハハ。」と僕の足を突ついて母ちゃんが笑いました。最初僕も応戦して
ましたが、僕が深く潜って足を思い切り伸ばしたら母ちゃんの股ぐらに入ってオメコに
当ったのです。最近僕があんまし言うのでスカートも穿くようになってて、その時もス
カートに厚手の黒タイツでした。母ちゃんは股をおっぴろげていたのでスカートの中に
足が入ってしまったのです。つま先に当った土手を押すとブヨブヨします。
「お!母ちゃん、なんか柔っこいもんに当ったぞ。」僕はしらばっくれてそのまま何度
も押しました。「ううん。コー。悪さしんじゃねえ。」でも母ちゃんは股ぐらを足から離
そうとはしません。それどころかオメコを押し付けてくるような感じでした。そんな事
してたら僕も興奮してきたのです。さっき思い切し出したと思ったのにまたチンポが立
ってました。僕は今度は頭から潜って母ちゃんの股ぐらに顔を突っ込んでやりました。
タイツを脱がせようとしたら、母ちゃんはケツを上げてくれました。コタツの中で見る
母ちゃんの股ぐらはスゴくエロくて、赤外線に照らされたベージュのパンツがオレンジ
っぽく見えました。段々息苦しくなってきましたが、こうなったらオメコを拝むまで
は止まりません。僕はハアハア言いながらパンツを下ろそうとしました。
「おおん!コ、コー。これ、ダメだって!お、おお!」そんな事言いながら、母ちゃ
んは後ろに手を着き目一杯大股おっぴろげてデカケツを浮かせたのです。僕はすぐパ
ンツをズリ下げてやりました。生臭い臭いがコタツの中でもわっと広がって僕はクラ
クラしました。オレンジに照らされたパンツもエロかったですが赤外線の中のオメコ
は、汗とかオメコ汁がヌラヌラ光ってもっとドスケベでグロテスクに見えました。
舐めようと思ってちっと頭を上げたら、コタツの中が狭くて頭をぶつけてしまいまし
た。「馬鹿何やってんだー。大丈夫かー?」と母ちゃんが苦笑いして中を覗いてきまし
た。それから少し下がってオメコ丸出しの下半身をちっと外にだしたのです。「ほれ、
頭出せ、コー。苦しいべよ。」母ちゃんにそう言われて僕もオメコを追いかけて首を
出しました。母ちゃんは膝まではコタツに入りながら、あぐらみたいに目一杯股をお
っぴろげてくれたので僕はすぐにオメコに吸い付いたのです。「おーこんなとこにスッ
ポンがいたー!アハハハ!コースッポンだー!」とオバサンギャグを言って笑いまし
たが、すぐにアハンアハンとスケベな声に変りました。僕がベロでワレメなぞったり
ビラビラはじいたり、スケベ豆吸ったりしたからです。「オオ!オオ!イイ!オオ!
イイ!オメコイイッ!」母ちゃんがヨガリすぎて股ぐらを締め付けてきたので、僕は
オメコで口をふさがれたまま顔をブヨブヨの太ももの肉というか脂肪に挟まれてヘッ
ドロック状態になりました。モジャ毛が鼻の穴に入ったりしてコタツの中より苦しか
ったです。僕がウウ、ウウとうめいたのでやっと緩めてくれましたが口の回りがベト
ベトで唇もふやけた感じでした。「オー苦しかった。酸素吸入しんべ。」僕はコタツを
すり抜けて、そのままハアハア喘いでる母ちゃんにのしかかったのです。そしてセー
ターをまくり上げてブラを上にずらし、デカ乳丸出しにしてやったのです。乳っ首は
もうビンビンに固くなってて、デカいビー玉みたいでした。僕はそれに思い切りしゃ
ぶりついたのです。「アフウ、ンン!コー!オウウ!」性感帯の乳っ首をチュパチュパ
吸い、キャンデーをしゃぶるみたくベロでコロコロ転がすと母ちゃんは鼻息を荒くして
悶えました。僕ももっと興奮して両手で寄せるようにデカ乳グチャングチャン揉みなが
ら左右替わりばんこに乳っ首に吸い付きました。「オッオォー!コー!もっと吸えー!
母ちゃんの乳吸い出せー!ハフウン!アウ!アウ!」母ちゃんが口をパクパクさせてカ
ン高い声を上げました。母ちゃんは乳を吸われるのが大好きなのです。「ハッ!ハッ!
母ちゃん感じんのか?オレにデカ乳チュバチュバ吸われて、オメコビチョビチョ濡れ
てんか―?」「アウウ!感じるう!コーに乳吸われっと母ちゃん乳もオメコも感じんだ
―!ハヒイ!ビチョビチョだー!」最近のマイブームで僕がうんとドスケベな事言う
と母ちゃんもノッてドスケベに答えてくれるのです。そうすると二人共興奮が何倍に
もなります。「ハアハア!母ちゃんお乳出せー!デカ乳から牛みてーにピュッピュお乳
飛ばしてオレに飲ませろー!ハアハア!」「アフウン!揉めー!コー!もっともっと母
ちゃんの乳揉んでお乳搾り出せーン!ンン!アアオ!」僕は言われた通りもっとグチャ
グチャグチョングチョンデカ乳揉んでジュバジュバとデカい音立てて思いっきし吸って
やりました。「ンマッ!ンマッ!母ちゃんの乳ンめえ!もっと出せもっと出せえ!」
本当にお乳が出た訳ではありませんが出たつもりで吸いまくるのです。母ちゃんは乳
吸われながら僕のズボンを下ろしました。チンポ汁が垂れて母ちゃんの太ももに付き
ました。「ハアハア!母ちゃあん!こんだオレのチンポの乳オメコに飲ましてやっかー
?ハアハア!」「アウ!アウ!飲みてー!母ちゃんコーのチンポの乳たっぷりオメコで
飲みてーだー!ハアン!」母ちゃんはチンポ握ってしごき始めました。コンちゃんを
着けてないのでハメられない事はわかってましたが言ってみたかったのです。
「ぶちまけてやるう!母ちゃんのオメコにドバッとチンポ乳飲ましてやるう!」
「来い!コー!来い!ハン!ハン!ハン!」母ちゃんの手が激しくチンポ擦りたてます。
「ハアハア!母ちゃん孕め!オレの子孕め!オレの子産んでデカ乳で育てろおー!」
「ハウウ!産んでやるう!母ちゃん何人でもコーの子産んでやんぞー!オオン!」
本当にそんな事になったら大変ですがまだ言葉だけなので二人共大胆になれます。
「よおし出すぞー!母ちゃんのオメコにたっぷり出すぞおー!」「出せえ!たっぷり
出せー!」母ちゃんの指がシコシコ早くなりチンポがグッと膨張してからドピュッと
オメコ目がけてチンポ汁が飛び出しました。僕は急いでチンポ摘んで今度は母ちゃん
の口まで持っていき、2射目は口の中に出してやったのです。母ちゃんはチンポにベ
ロを絡みつかせドピュドピュ出るチンポ汁を最後の1滴まで舐め取って飲み込んだの
です。後でわかったのですがチンポ汁がオメコにかかった時母ちゃんもイッたみたい
でした。チンポ舐めてた時はもう意識がとんでたそうです。
「奥さんいるー!?」母ちゃんの上で乳擦りながらグダーッとしてたら玄関にシズエ
さんのデカい声が聞こえました。母ちゃんがまだ立てないので僕がズボンを上げなが
ら出て行くとシズエさんが白菜を置いてました。「あらコーちゃん。お母さんまだ帰ン
ねーの?」「う、うん。」「そっかー。ンじゃよー。白菜売り物になんねーやつどーぞ
ってお母さんに伝えてくれンかよー。」母ちゃんの靴があったのですがシズエさんは細
かい事は気が付きません。「うん。ありがと。おばさん。」僕が言うとシズエさんはヒソ
ヒソ声で「コーちゃん今おばさんの事思ってセンズリコイてたのかー?」と言いました。
僕は心臓が止まるくらいドキンとして「そ、そんな事ある訳ねーべよー!」と言い返し
ました。「そっかー?んでもチンチンがヨダレ垂らしてっぞー。ガッハッハッハ!」
とバカ笑いしました。僕が慌てて股間を見るとチャックが開いたままでチンポの先っち
ょが出てチンポ汁が糸引いてたのです。僕が隠すと「遠慮しんな。おばさん思って何べ
んでもコキなー!ワーハッハッハ!」と言って出て行きました。言われなくてもやって
るよーと思いながら茶の間に戻ると母ちゃんが股ぐらをティッシュで拭いてました。
「シズエさん白菜だって。」「そっか?後で礼言わなきゃなー。」「もうちっと早かったら
ヤバかったなー。」「ん?」「母ちゃんのドスケベな大声聞かれンとこだったー。」
「馬鹿。コーもおんなじだべ?」「あーあ。母ちゃんのモジャモジャの股見てたらまた
やりたくなってきた。」「母ちゃんもうメシの支度だよ。試験近いんだからお前も勉強
しな!」でもその後部屋でまたシズエさんヒイヒイ言わしてやりました。
期末終ったら母ちゃんとまた本番オメコしたいです。長くてすいません。
息子に犯されて・・ 21 投稿者:聡子 投稿日:12月14日(水)21時01分05秒
息子は主人が在宅中は決して私に手をだしません。おかしな素振りすら
しないので、主人は私たちの事を微塵も疑ってはいないようです。
これだけは息子に感謝?している事です。でも、その代わり二人きりの
時は必ずといっていいほど犯されます。何度も・・何度も・・
息子は私をいたぶる事に最早すっかり順応し、色んなテクニックも上達
して来ました。私は犯される度に息子にイカサレてしまいます。
そして私は最早、息子に犯される事にまぎれもなく悦びを感じています。
いえ、それを息子に悟られるのだけは嫌なので、必死に隠してはいます。
今でも、たとえポーズでも、出来る限りの抵抗はしています。抵抗すれば
するほどに息子が燃えるのですが・・
主人とは長いことセックスレスで私ももうセックスへの興味を失くして
いたのに、まさか実の息子に犯される事で、47歳にもなってこれほど
のセックスの快楽に目覚めさせられるとは夢にも思いませんでした。
そして、乱暴なセックスが私にとってこんなに合っていただなんて・・
今では私はいつ息子に犯されてもいいように心構え、身だしなみを
ととのえています。部屋着も以前より派手になりスカートも日によっては
短いのを選びます。下着も徐々に派手にセクシーなものになっています。
息子の私への要求も日に日にエスカレートしてきます。
「母さんは俺の女」が口癖だったのに、最近よく「母さんは俺の玩具」だとか
「奴隷」だとか言うようになりました。酷い言葉なのにいわれる度私は
ぞくっとします。やはり息子はサディスティックな性癖なのかしら・・・
そして・・私は・・?
夜の十時ごろ、リビングで一人テレビを見ていると二階から息子が降りてく
る音がします。私は身構えます。キッチンで水を飲むと息子はそのまま
私のソファーまできて私の横に座ります。二人とも無言です。
テレビの音だけが響くリビング。私はテレビどころでなく、心臓を
鳴らせています。息子が私の手を握りました。はっとする私を思い切り
引っ張ります。「あっ」私は息子の膝に倒れこみます。息子は私を抱きしめ
ます。「いやっ、やめなさい!こらっ」私は激しく暴れます。
「母さんが欲しくなったんだ。ああ、母さん・・」
私の肉付きのいいふくよかな体を息子の細い体が押さえつけます。
「だめよ、あんた、勉強中でしょ・こんなこと・離して!」
「母さん・母さん」
エプロンの上から荒々しく乳房をもまれました。息子のレイプの始まり
です。私の大きな体はソファにもたれ掛り、息子にいいように乱暴されます
。息子は私のうなじをべろべろと舐めまわし耳の中に舌をいれます。
手はエプロンの中に滑り込み薄手のセーターをたくしあげ乳房をかき回し
ます。「ああ・母さんのおっぱい本当に柔らかくて最高だ・・」
ときおり爪を立てもみまわす息子・・痛みが走ります。
「母さんのこのおっぱいは俺だけのものだよ・」
「い、いや・・」
「なにがいやなの?お母さん?」
私の顔中を舐めながら息子は私をいじめます。エプロンは剥ぎ取られ
セーターは首元まで上げられ、水色の大きなブラごと激しくおっぱいを
揉まれます。ブラが下ろされ私の垂れ気味の大きなおっぱいとやっぱり
大きい茶色い乳輪がむき出しになります。息子は服を着たままの私を犯すのが
大好きなんです・・「ああ・母さんのおっぱい・・」
息子が乳首にむしゃぶりついてきます。「母さん、母さん・・」
滅茶苦茶に乳房を揉みながらちゅうちゅうと乳首を吸う息子。
「・あ・あ・だ・めえ・やめて・・」
私は頬を赤くして体をくねらすのみです。片手で顔をつかまれ、ぽっこり
したほっぺを弄ばれたり耳をつかまれ刺激を送られます。息子は私のおっぱ
いを左右ともにしつこいほどに舐めまわし、吸います。いつのまにか私は
ソファーに押し倒されていました。息子の指が私の唇にふれ、ぷにぷにと
弄びます・・「ん・うん・・」早くも私の抵抗は止まっていました・・
指が口に差し込まれます・・とても深く。「んむ、むぐう・・」
私の口の中で暴れまわる二本の指を私は夢中で舐めしゃぶってしまいます。
息子は時折指で舌べらをはさんで引っ張ります。正に唇を犯されている
感じです。私はよだれを垂らしながら必死に指をしゃぶります。
まるで口に出さずに(もっと、もっと犯して・・滅茶苦茶に犯してえ)と
息子に哀願しているようです・・
口から指が抜かれると同時に今度は息子の口がかぶさってきました。
思い切り舌を差し込んできます。「んんぐ・あ、あ、んん・・」
いまさら拒むまでも無く私は精一杯舌を絡ませます。ちゅうう・・ピチャ
ピチャ・・永い永いディープキスです。二人は狂ったようにお互いの
舌をすすります。息子はおっぱいを揉み続けています。
息子の舌は徐々に下に下に下りてゆきます。首を舐め、肩を噛みます。
そして又おっぱいを吸いまくります。大きめの乳首をつねったり、ひっぱ
ったりして私をいじめます。「・んあ・痛い・・から・・やめてえ」
『駄目だよ・母さんは俺のものなんだ。だから俺が自由にしてもいいんだ」
乳首を噛んできます。「ああっ痛いい・・噛まないでえ・・」
私は眉間にしわをよせて必死に耐えます。『お願い、ゆう・もっと・優しく
抱いて・・」思わず言っていました。
すると息子は更に強く乳首を噛んできます。「ああっ」
乳房に爪が食い込みます。「あああっ痛いいいっ」
『母さんは俺の奴隷だよ。奴隷がご主人様に口答えすんの?」
息子は両手で両のおっぱいを揉みながらお腹を舐め始めます。
私は中年太りのお腹を愛撫されるとどうしようもない羞恥を
感じます。「あ、あ、お腹はいやあ、やめてえ」
「だーめ」私が嫌がるほどに燃える息子はべろべろと腹を舐めしゃぶり
ます。「いや、いや、いや」私はただくねくねと体をゆらします。
息子は興奮しきってしまいました。両足を大きく開かせて来ます。
『ああ、恥ずかしい、ゆう、見ないでえ・・」今日の下着は紫のショーツ
です。「はあ、はあ、母さん、なんでこんなにスケベなパンツ、履いてるの
?」言葉でいじめてくる息子・・「ああんん、知らないい・・」
『いつも俺のこと待ってるんだろ?母さん?」
「ちがうう、そんな事ないよう・・」
「じゃ、なんでいつもエッチなパンティばっかり履いてるのさ?」
「・・・・・」
『母さん俺に襲われるのいつも待ってるんだろう?」
「そんな事、無いよお・・ああ、見ちゃだめえ・・」
『母さん解ってる?もうパンティ染みだらけだよ・・」
「う、嘘よお・・」
「こんなスケベな母さんなんて、たまらないよ!」
息子がショーツの上から私の「女」にむしゃぶりついてきました。
「いやあ、ああ、あ・ああ・そこだけは許してえ・・・」
気がつけば両手で息子の頭を抱え自ら「女」に押さえつけていました。
息子の激しい嵐のようなクンニの始まりでした。
「あ・あ・あん・あ・ああ・・」
息子は強く弱く弱く強く私の割れ目を舌でなぞります。
ショーツは唾液と私の愛液とでぐしょぐしょです。それでもなかなか
脱がせない息子・・お豆を責められると布と擦れてぞくぞくと感じます。
最早息子はどうすれば母である私が感じるのかを十分知っているのです。
「はあ・ああ・いや・いやあ・ああ・・」
禁断の快楽は終わり無く・私を・包んで行きます・・・
母に支えられて 投稿者:闇野光一 投稿日:12月14日(水)23時38分01秒
私は45歳、独身です。私と母の事を書きます。
高校3年の時、京大を目指して受験勉強をしていた。高校の担任には京大なら大丈
夫と言われていたが、受験が迫った10月頃、私は精神的に行き詰まってイライラ
していた。経済的理由ですべり止めに私立を受ける事もできず、また、浪人もでき
ないためプレッシャーを感じていたためと思うが、やはり、思春期の男なので欲望
を発散する相手がいなかった事も原因だったと思う。
父が仕事で留守の日の夜、私が夜中に目を覚ますと、母が私の布団に入ろうとして
いた。私が「どうしたの?」と言ったら、母は「そのまま寝てなさい」と言った。
母は私のパジャマのズボンとパンツを脱がし、肉棒を手で愛撫した。そして肉棒が
十分に勃起すると母は私にまたがって腰を落とした。
母が腰を数回動かすと私は母の中に射精した。
私は初めてだった。この日はもう一度母の中に出すとそのまま母と眠った。
母は受験の日までに6回、私の部屋に来た。
受験の日は前日から京都のホテルに泊まった。母も一緒に泊まった。
受験に親が付き添うのは恥ずかしかったが、母と二人だけになりたかったので、私
は断らなかった。
ホテルでチェックインをしてエレベーターに乗ると心臓がドキドキした。部屋に入
るとすぐに母をベッドに押し倒した。
私は母が着ていたスーツを脱がす時間も惜しく、ストッキングを破りスカートとパ
ンティを脱がすと母に肉棒を突き立てた。受験で気持ちが高揚していたせいか、今
までにないぐらいの激しさで私は母の体に若さをぶつけた。
知り合いが誰もいない土地のいる開放感からか、母も声を出して答えた。多分隣の
部屋に聞こえたと思う。
終わってから「光ちゃん凄かったわ」と母が言った。
夕食後もまた母を抱いた。
母のおかげで私は落ち着いて受験する事ができ、無事合格した。
私は京大から少し離れた所にアパートを借りた。経済的な理由で、最初は民家に間
借りをする予定だったが、母が父に頼んでくれてアパートを借りる事ができた。そ
して母は月に1度、部屋の掃除をするためと言って京都に来た。母は「光ちゃんに
若さをもらうと、お母さんも元気が出るの」と言って、お腹の中に私のミルクをた
っぷりと吸い取って帰った。
しばらくして、私は家庭教師先の生徒の母親と付き合い始めた。母は部屋を見て私
に彼女が出来たと思ったらしく、「もう私は来なくても大丈夫ね」と言って来なく
なった。それから、2度と母を抱く事はなかった。大学1年の9月だった。
父が5年前に亡くなり、母も去年亡くなった。先日、一周忌も終わり、やっと最近、
心の整理もついたが、体を投げ出して私を支えてくれた母との事を誰かに聞いても
らいたくなったので、ここに投稿しました。
そして、初めての相手が母だったせいか、付き合った女性はみんな年上だった。
家庭教師先の生徒の母親、高校の担任教師、母の中学の時からの親友もいた。この
中には学生時代、私を経済的に支えてくれたり、私の子を産んだ女性もいる。
私は母とこれらの女性に支えられて生きてきた。
成長した息子・・・6 投稿者:なさけない父親 投稿日:12月14日(水)23時44分09秒
横向きになった妻の背後から息子は妻の片足を持ち上げ、わきの下から胸をしゃぶりながら
ゆっくりと妻の中へ再び挿入しました。妻は挿入された瞬間、自分の指をかんで
声が出るのを我慢しているようでした。
ゆっくりと息子が妻の背後から腰を動かし始めると妻は片手で布団のシーツを握り
もう片方の手は息子の頭を抱きながら息子の髪の毛をかきむしるようにかかえていました。
横向きに挿入したまま息子の動きはだんだんと速くなり、腰を動かしながら妻の
胸をしゃぶったり、もんだり、そしてキスを繰り返しました。
このときの息子の表情は、妻が上になっていた時の表情とは違い、たんたんと表情
といいますか、キスをするときも腰を振りながら妻の顔を自分のほうへ向かせ
あごをもちながらキスをするという状態でした。
首を左右に振りあえぎ声をがまんする妻とは全く対照的だったので、一瞬目の前で
妻を抱いている男が息子ではなく、どこかの知らない男ではないか?と錯覚して
しまうほどでした。
横向きに妻の背後から挿入して腰を動かしている息子を見ている時間がどの位だったのか。
今考えると長いような気もするし、短かったような気もします。とにかくその時の
私は、体が固まって動けなくなっており、ただひたすら、妻と息子のセックスを
覗き続けていました。
横向きに背後から息子に突かれていた妻が、更に耐えられないといった表情で
うつ伏せになり、「はあ、はあ」と肩で息をして片手をおでこにあてていました。
妻がうつ伏せになった時に、息子の物が妻から抜けてしまい、息子はうつ伏せになった妻の
横に正座をするように起き上がり妻のおしりを片手でなでていました。そして
妻にまたがり、妻の背中の真ん中、背骨に沿うようにゆっくりと舌を這わせて
長く伸びた妻の髪の毛をかきあげ、うなじのあたりにまた、舌を這わせました。
しばらく息子は妻のうなじのあたりを舐めていましたが、妻の耳元で何かささやき
(この時、息子が妻に何を言ったのかは聞き取れませんでした。)
自分の体を下へ移動し、うつ伏せの状態の妻の尻を持ち上げ、また妻に何かささやきました。
(これも、聞き取れませんでした。)
息子にささやかれた妻は軽く首を振りながらよつんばいになり、それと同時に
息子の物が妻に挿入されました。
挿入された瞬間、「ああん。」と大きめのあえぎ声を上げました。すると息子は
今度は妻のお尻の横をしっかりと両手でつかみ、いきなり激しく速く、妻に
腰を打ち付けました。このときの息子の腰の動きが最も驚きました。
何というか、とにかく速いんです。そしてかなり激しく腰を動かしていたので
妻の尻にあたり、ぱんぱんと音を立てていました。
妻は首をやはり、左右に激しく振りまさしく、髪をふりみだし「はああ、はあん」
と声をあげ、声が出てしまうのを我慢するような表情で、よつんばいに息子に
突かれながら、息子のほうを向き、「だめ、だめよお」と小声で訴えるように
言っておりました。
すると息子は今度は片膝をたて、更に激しくぱんぱんと妻に腰を打ちつけ始めました。
よつんばいになっていた妻はくずれるように頭を落とし、お尻をあげたまま息子に突かれて
顔を覗いている私のほうを向き、自分の指をかんで、声をだすのをこらえていましたが、
時折、「ふうん。」「あっ、あっ、ああん」とかなり大きな声であえいでいました。
ひょっとしたら、たとえ私がたまたま起きることなく妻と息子のセックスをほぼ
はじめから覗くことが無くても、このあえぎ声で目を覚ましていたかもしれません。
息子の動きは全く止まることはありませんでした。
とにかくびっくりしました。びっくりを通り越して少し感心してしまったほどです。
すみません。再びいちど切ります。
息子 投稿者:相姦者 投稿日:12月15日(木)03時34分57秒
私は十四の時より母 姉 祖母と近親相姦くり返し、母親妊娠(子宮外妊娠で子宮全摘)
姉妊娠(女の子産み、今私の養女)、さすがに祖母は妊娠せず。
母 姉色々紆余曲折在り、姉二度の結婚離婚後私の家庭に落着き、私二度目の妻とも
仲が良く妻公認で性交交尾くり返し、養女も妻と同じバイセクシャルに育ち、養女私に
処女捧げるも。
私母 姉 祖母と交尾性交繰り返す生活あたり前と育ち、先妻もバイセクシャル姉の
友人にして私が初めての男、息子もうけて相変らずの性生活十八年目息子から『母さん
俺にくれ』、息子生まれた時から私と母姉妻の性交交尾まじかで見聞きし 十二 三で
オナニーを覚え、十四で先妻 実母で筆降ろし(妻から息子がオナイーをしてる事聞き
「お前が交尾しろ」と妻に云い、少し抵抗気味の妻に因果を含め、母 姉 私が揃って
「今からの事は、家以外ではしてはいけないし、言ってはいけない」と息子に誓わせ、
緊張する息子を姉と母が全裸に脱がし、姉が最初の暴発を手で扱き出し『用意出来たよ』
と声を掛け、私 私はその間妻に愛撫施し指で濡れを確かめ、サディスティクに妻の耳元
で「ここから出て来た者が成長して、ここに帰って着て、ホラ 気持ち良くなるよ」と
言い放ち「ここに入れるんだよ」と息子にオOンコなぞる指示し、愛液で濡れた指軽く
アナルに潜らせ「ここは未だ後で」と性上位妻息子性交、母子性交交尾約三分、その間
妻口に私の逸物咥えさせ「声は出すな、身体で答えろ」、妻息子に性交された瞬間から
身体瘧の様に振るえ出し、口の中の私逸物咽喉まで呑み弓反りに反り、咽喉を圧迫した
のか目をカッと開け顔真赤に涙目、涙目瞳孔開いた様に何処も見ていず身体痙攣し終わる)、
彼にとっての祖母 叔母 従姉弟(養女)? 実母経験は大きく自信に成った様で、
友人の母親 姉妹等々も食したし先妻実母の友人も食し、時折私に参加を求め友人母親に
『本当はOOOとしたくて、俺としてるんだろ』『OOOも女知ってるし、OOOも
あんた求めて』等々言い放ち、何組かの近親相姦仲間作り高校卒業。
こないだ大学決めたからと電話有り『セックスは母親にかぎるね』『おやじも遣りたい
様に遣って来たし、俺も遣りたい様に遣ってるし、アアそうそうお袋大事にしてるよ、
お袋縛り癖も有ったんだね』等々話し『今度又新しいペット味見しない、お袋もおやじとの
二穴欲しがってるし』で電話は切れ、つくづく思う血は水より濃い。
私実母は亡くなった、勿論祖母もとうに亡い。
実母葬儀の時は性交交尾でほとほと疲れた、姉とは通夜前母親湯灌しながら『母さんの前で
して』と母の性器湯灌し交尾性交、妻『姉さんとしてきたでしょ』と姉交尾性交後性交
交尾ついでにと養女(姉と私の実子)性交交尾、翌日葬式『疲れたでしょうから』と
妻の母親『少し休んだら』二階に誘われ喪服着物昆布巻き交尾性交、出棺前『チョット
チョット』で先妻と性交交尾(先妻息子からの命令だった様に思う)。
私日に最低二回精液放出しないと寝れないのだが、通夜葬式は人の目も気を使い又来て
頂いた人への気遣いも有り、さすがに疲れた。
葬儀も終わり妻 先妻 姉 養女 義母(この時義母は息子と初めて)7P、義母を散々に
養女 先妻 妻 私で弄くり嬲り(姉が息子と遊んでる間、最初の精を使わせてる間)、
義母大股開かせ「おい、OOOO、バッチャン逝かせろ」と息子を姉から義母に移し、
先妻 妻義母の両足首捕まえさせ、息子の逸物オOンコ咥え義母両足空中で円を描かせ
「奥に奥に這入っていくだろ」と私暗示、義母『ヒ――――ヒ―――』痙攣失禁、
失禁後も息子に続けさせ『お義母さん、孫だよ孫に抱かれて、ホラ 逝って』
先妻興味深げに観る。
姉と今妻は知ってる、暗示、性交交尾は暗示に余って如何にでも変る、そろそろ
息子も気づき始めた暗示、暗に示す行為。
近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2005年12月後半分ログ
亡き母親との最初 投稿者:相姦者 投稿日:12月17日(土)10時57分58秒
私中二、中一夏休み隣家の後家三十五に筆降ろし、後家の身体に溺れに溺れ日
毎夜毎後家に精液注ぎ(後家亡き夫乱歩マニアでS族、後家Mで縛り好み)、
後家でアナル等々覚えに覚え夏休み終わり、中一学生生活も変り学性生活多く成り、
朝学校前に隣家後家玄関口で交尾性交、夕方後家嬲りに嬲り嬲り尽くして家に帰る性活。
中一冬休み母親の男出入りが無くなり、春近く母親私を挑発する様にノーパン
オOンコ丸出し(私に見える様に見える様に振舞う)、春休みも終わり中二も変ら
ず後家朝夕性交交尾。
春休み終わり二回目の日曜日、母親に呼ばれ離れに『あんた、あんな女と』と
遂に母切れる『隣のあんな女』等々くどくど云われ、言募り興奮した母親着物脱ぎ散らかし
『あんな女より、母さんの方が』と全裸仁王立ち(まさか本当にするとは思わなかった、
後に母)、仁王立ち母親押し倒し性交交尾。
勿論この後、後家縛り置きの3P及び近親相姦お披露目で、母親後家の精神グズグズに
(後家のちに精神病院にお世話にもなる)、縛られた後家の舌母親犯し後家で
母親にアナル魅せ(ヒーヒー悦ぶ後家に魅入る母親)、母親に他の男では味わえぬ
快楽教え込み「母さん、男作んないの?」と聞く私。
家では母と所構わず交わり、後家には屈辱と嬲り交尾与える日々が続き、
母も『あの女の様にされたい、したいして』と言い出すまで一月、母も又M汝だった。
祖母から風呂場で『母さんとあんな事して、親子で、あんな事しちゃ駄目だよ』
説教くらい(当事私と祖母お風呂一緒に入っていた)、「じゃ誰とすればいいの、
バちゃんがしてくれるの」と私強く云い「覚えちゃったものしょうが無いじゃないか
」祖母困った様子でいるので、私湯船に立ち上がりギンギンの逸物祖母の目の前に
突き出し「これ如何すれば良いの」と祖母の手拾い逸物持たせ、湯船の中で祖母の
膣に這入り「後で部屋に行くね」と湯上り祖母の部屋で祖母と交尾性交。
母親には台所で「バちゃんとしてきた、綺麗にして」とフェラさせ、シンクに手を
つかせ交尾性交(この時姉が見ていた様で、姉覗く様に成った)。
近親相姦旅行・1 投稿者:五月 投稿日:12月17日(土)18時06分57秒
車の後部座席で年の離れた男女が、イチャイチャしています。
待ちきれないように若い男は熟女を抱き抱えて舌を絡ませています。
助手席の息子はその様子をバックラー越しに見て、私に目をやり
ニヤニヤしていました。
二組の母と息子で、山の中の老舗の温泉宿に旅行に行くところです。
息子も二人の行為に刺激されたのか運転中の私の太股に触れてきました。
「だめよ。よしなさい。危ないじゃない。」
「俺もしたくなったよ。」
「何言ってるの。旅館に着いてからでー-」
と言いかけたところで、実の息子との夜の行為を想像してしまい、
恥ずかしくてそれ以上言葉を出すことが出来ませんでした。
息子は私が黙ったことを許可したことと受けとったのか、
年甲斐もなく穿いているマイクロミニを捲り上げられて
パンティの上から触られていました。
ー恥ずかしい。でも気持ちいい。ー
息子は私の羞恥に感じてしまうことをよく知っていて
私を感じさせて楽しむのです。
まるで私のことを肉人形のように。
「ブラウスを脱がすよ。母さん。」
ミニスカを捲り上げられて、ブラウスをはだかれた私は、
紫のブラとパンティが丸見えになってしまいました。
「母さん、いやらしい下着だね。周りの車や通行人から
みられてしまうよ。」
息子の言葉攻めで、私は蜜部を濡らしてしまいました。
都心を走る車の中は、もう旅館の中のような行為をしながら
これから背徳の快感を味わうための旅館に向かいます。
近親相姦旅行・2 投稿者:五月 投稿日:12月17日(土)19時01分23秒
「五月、そこのSAで少し休んでいかない?」
後ろでずっと息子とイチャついていた里佳子が
声をかけてきました。
「ええ、そうね。」と、
下着姿のような格好で息子に密部に指を入れられながら
運転してきた私は、答えました。
駐車場に車を止めると、後ろのふたりは密着させていた
身体を離しました。里佳子の手から大きくなっていた息子の
肉棒が離されたのもバックミラーからみえました。
ー今夜里佳子は、あの大きな肉棒で突きまくられるのね。
そして、里佳子鳴きまくるのね。ー
そんなことを考えながら、まるで息子の女になっている
ような私は、息子に、
「ブラウス着ていい?」って甘えるように聞きました。
平日の昼間ですので、人は少ないのですが、それでも人は
います。
熟女ふたりは、年甲斐もないマイクロミニに下着が透けて
しまうブラウスを着せられています。
私は透ける白、里佳子は派手な赤の超ミニです。
いやらしい男たちの突き刺さる視線と軽蔑しているような
同性の冷たい視線を全身に感じながら軽食堂に歩いていきました。
それぞれの母子で向かい合い座って食事をしている最中も、
淫らな性欲を刺激しあっていました。
里佳子は、先ほどまで息子と重ねていたそのいやらしい唇を
息子のものを咥えるように動かしながら食べ、時折、息子に
見せ付けるように脚をゆっくりと組替えています。
私は、息子に目で合図されて脚をひろがされます。
食欲と性欲を同時に満足させあう二組の淫らな母子でした。
若い息子達は、それだけでは満足できないようでした。
里佳子の息子は、里佳子を誘ってトイレへ行きました。
二人で一緒に行くなんて不自然に思われないかしら。
それも息子は里佳子の手を取るように引いていきました。
里佳子の中に欲望を吐き出すためにです。里佳子も嫌がる
素振りは全く見せずに喜んでついていきました。
いやらしいメス犬のように。身体をくねらせながら。
いやらしい女の匂いを醸し出していました。
息子は私の隣に席を動いて身体を密着させていたずら
してきました。
5分ほどすると、トイレからすっきりした顔をした
里佳子と息子が戻ってくるのが見えました。
行きとは違って、里佳子が先で息子の手は、里佳子の
くびれた腰に添えられていました。
ー息子の精子、里佳子の中に入れられたのかしら。-
里佳子の嬉しそうな姿を見て少しやけてしまいました。
近親相姦旅行・3 投稿者:五月 投稿日:12月17日(土)19時50分21秒
会計を済ませて、外へ出ると、息子が
「母さん、俺達もトイレへ行こうよ。」
と意味深に言ってきました。
私は、
「何言ってるのー」と口では言いながら、
息子の誘いを嬉しく感じていました。
ぽくたちもいこう。
と、里佳子の息子も里佳子を誘いました。
里佳子はーまたなのーという表情をしながらも
嬉しそうに息子の要求に応えていました。
二組の母子は、人が見ていないのを見計らって
さっと男トイレに入り込みました。
中に何人かの男の人がいました。
すぐにそれぞれ個室に入り鍵を閉めました。
もしかしたら誰かに入るところをみられていたかも知れません。
個室の中で息子の前にひざまづいて、フェラチオでほうばりました。
私の口の中で息子のものは大きく堅くなってきました。
息子はすぐにも入れたがりました。
私も車の中から触られ続けていましたので、すぐにでも
受け入れたくて堪りませんでした。
トイレの壁に手をつき、いやらしいお尻を息子に向けて
受け入れる恥ずかしい態勢になりました。
二日前に私の中に入って暴れまくり、私の身体を喜ばせてくれた
息子の堅くたくましくなった肉欲棒が私の濡れた密部に突き刺
さりました。
何度交わってもたまらなくいい息子の肉棒に私はまた女にされました。
ここがSAのしかも男トイレの中ということも忘れて、息子に激しく
突かれて鳴かされてしまいました。
充分に私の身体を突いて楽しんだ息子は、私の密部の中に男汁を
たっぷりとドクドクと吐き出しました。
好きな男、いえ息子の種汁を生で受け入れる行為は、いつものことですが、
女の喜びを感じてしまいます。女の性なのでしょうか。
息子に犯されて関係を持ってしまってからは、大変に悩みました。
しかし、海外単身赴任の夫の留守に毎晩のように犯され続けて、
息子の女のような身体にされてしまった今では、生で受け入れ、
息子の子を産む覚悟もついています。
むしろ、産んでみたい気持ちでいるのです。
最愛の息子の子供を孕んでみたい。
なんという母とお思いでしょうが、本心なのです。
息子の精子を吐き出された私は、息子に抱えられてトイレを出ました。
きっと誰かに見られていたでしょう。
でもそんなこといいんです。息子の種を身体に入れられた
喜びで一杯でしたから。
近親相姦旅行・4 投稿者:五月 投稿日:12月17日(土)20時27分50秒
車に戻ると息子は私のパンティの中に手を入れて指で蜜部をまさぐりました。
パンティを下ろして蜜部をつめて今吐き出したばかりの自分の精子が入っていることを
確かめていました。ドロッと密部から出てきた樹液をみて嬉しそうに笑っていました。
息子は母とはいえ、自分の女を身篭らせる行為は、男の征服欲を満足させるのでしょうか。
「母さん、速く俺の子身篭れよ。」って言われて、
「ええ。」と恥ずかしかったけど嬉しくて頷いてしまいました。
息子は、日ごとに母である私を自分好みの女になっていく私に
満足感を感じているようでした。
息子は、
「五月、かわいいよ。」って言いながら、キスしてくれました。
息子はこの頃私のことを、五月と呼び捨てにします。とても嬉しい。
息子の舌が口の中に差し入れられてからませて感じているところへ、
里佳子たちが帰ってきました。
「あら、おじゃまだったかしら。」
息子と絡ませた舌を唇から離そうとする私と止めようとしない
息子に向かってすっきりした顔の里佳子は、「いいから続けて。」
というのです。
里佳子の息子も息子と私の激しいキスを覗き込むように見ていました。
「なんだったら、もう一度してこようか。」なんて里佳子は、
息子に向かって言うのです。
ようやく満足したのか息子は私の唇を解放してくれました。
ひとまずすっきりとした二組の母子は、車を今夜の宿に
向けて走らせました。
快楽の宿に向かって。
僕には理解できません 投稿者:サトシ 投稿日:12月18日(日)17時46分47秒
僕は今、16歳の高校1年生です。
パパは僕が2歳の時、ママと別れたみたいです。
ですから今は、ママと5歳年上の姉の3人で暮らしています。
ママは今46歳です。
少しおばさんみたいな顔ですが、見た目は35・36歳に見えます。
美容院に勤めています。
スタイルは結構良い方だと思っています。
姉は木村佳乃そっくりで電車の車掌さんをしています。
僕はインターネットの投書コーナーを読んで、ママと姉のパンティーを匂ぎ
ながらオナニーをしているといった記事が多いのに気付き、僕も匂ごうと
思い、一週間前にママが風呂に入っている時、パンティーを盗みました。
部屋へ入りドキドキしながらパンティーを見ました。
白色のパンティーで股間部に茶色のシミが付いていました。
匂いをかぎました。
茶色のシミはウンコの匂いがしました。
少し上の部分を匂ぐと、僕と同じ精液の匂いがしていました。
なんで、精液の匂いを嗅きながらオナニーをするのか僕にはわかりません。
先日姉が夜遅く帰ってきて風呂に入ったので、僕は姉のパンティーを今度は
盗みました。
姉のは赤色のパンティーで股間部に茶色のシミは付いていませんでした。
僕は匂いをかぎましたが、この前、ママのパンティーを匂いだのと同じ精液の
匂いがしていました。
僕には理解できません。なぜ、男の人は精液の匂いを嗅きながらオナニーを
するのかがわかりません。
母と伯母の秘密 投稿者:姉妹愛 投稿日:12月19日(月)00時08分18秒
僕は21歳、大学生です。
僕が小学生の時、母と伯母の秘密を見ました。
母と伯母は一卵性双生児なので、顔はそっくりで、身長もほとんど同じです。
結構美人です。
小学1年生が終わった春休みに、伯母が入院した親戚のお見舞いに来て、僕の
家に泊まりました。(母と伯母は当時30歳でした)
父は仕事で3ヵ月ぐらい家にいませんでした。僕はその時風邪をひいて熱を出
して寝ていました。
夜中の11時ごろ、僕は汗をかいて目が覚めました。そして、まだ熱があった
僕は着替えさせてもらうためにフラフラと廊下に出ました。もう、リビングの
電気は消えていて、両親の寝室から明かりがもれていました。僕は母がいると
思ってドアを開けました。
寝室の中ではベッドの上に母が寝ていて、その上に伯母がいました。
母はパジャマの前を開いて下はパンティだけでした。伯母は上半身裸で母の乳
房を吸ってました。そして、伯母の手は母のパンティの中に入っていました。
ふたりはすぐに僕に気付きました。伯母は胸を手で隠しながら慌ててパジャマ
を探して着ました。母はパジャマで胸を隠すと真っ赤な顔で「どうしたの?」
と言いました。
僕もビックリしていましたが、母の声で我に返って、「汗かいた」と言いまし
た。母は「ちょっと待って」と言って、下はパンティだけの格好でタンスから
僕のパジャマとバスタオルを出しました。
伯母は「ママも風邪ひいたみたいだから伯母さんが具合を見てたの」と、言い
ながら、僕のパジャマを脱がすとバスタオルで汗を拭いてくれました。そして、
おでこに手を当てて「熱は大分下がってるわよ」と言いました。
母が「ママはたいした事ないからパパに言わなくても大丈夫よ」と言いました。
そして着替え終わるとふたりで僕を部屋まで連れて行って寝かせました。
母と伯母が部屋を出て行くと廊下から「焦ったわ」とか「大丈夫、分かってな
いから」等と言いながらふたりがクスクスと笑う声が聞こえました。
当時の僕はまだセックスの事を知りませんでしたが、何かを感じてこの事は誰
にも話しませんでした。そして、2、3年してセックスの事を知ると、母と伯
母が何をしていたか分かりましたが、今も誰にも話していません。
もう、30年以上立ちますが、あの光景は目に焼き付いています。特に、ふた
りの全く同じで美しい体は忘れられません。
初めての結婚 投稿者:相姦者 投稿日:12月19日(月)11時08分05秒
祖母 母 姉と性交交尾繰り返す学生時代も終わり(祖母母姉友人達も巻き込む)
姉も結婚し母にも男作らせ(男との行為は密に報告させて、私は私で手当たり
次第幼馴染み母娘親子丼、最初の幼馴染み母子相姦作ったのもこの頃)、姉は結
婚後私の娘産み母は姉と妊娠を競い子宮外妊娠(特に私が競わせた訳でも無く)、
母子供と共に子宮摘出『女取ちゃった、嫌わないで』と母に泣かれ、祖母平然と
『罰当たりな事してるからだ』と私 孫に抱かれ喘ぎ悶える。
(私最低二回女?牝に精液注がないと寝るに寝れない体質で、牝に四回精液注ぐと
気持ち良く眠気がさす性質)
そんな性生活の中肌の合う相手、教育者 先生と呼ばれる十五才年上女と結婚、
妻直ぐに妊娠(避妊してたので、結婚前の妊娠ではなく後の妊娠)、妊娠して
女?妻安心したのか性も奔放に、腹だ突き出て来るほどに私の性癖受け止め(
アナル縛り等々教え)、毎夜尻を剥き出し『入れて容れて』の欲しがり女、母
姉と示し合わせ偶然を装い猿轡全裸大股開き縛り置き、母 姉に濡れ濡れ愛液
吸い舐めさせ、姉クリはみクリ舌這わせ母プクプクまん丸乳首吸い舐め舌で転す。
妻猿轡下で喘ぎ悶え布団に愛液シミ作り、姉の手私逸物沿わせ少し悪戯扱き妻オ
Oンコに挿入(挿入後妻顔観察、母姉に何回も身体震わせ逝き果て妻)「お前も
ヤット俺の一族だな」と妻に言い放ち、母に猿轡解かせ姉に縛りを解かさせ、
ゆっくり妻寝そべらせ(逸物抜かず)母 姉に目配せ、母妻と舌を絡ませ乳牛の
様に妻の乳搾り母乳出し、姉妻クリ弄りアナル弄りに忙しく『あんた、こっちも
遣って開通してるの?』「勿論、イチジクも掛けて有るよ」と私、妻狂いに狂い
最後は涎小水垂れ流し『義母さん義姉さん、ありがとう御座いました』、狂いに
狂った妻クールダウン姉に任せ、「母さん」と母に声掛け妻目前で座位(妻に良
く観える様に、母片足担ぎ)母オOンコに妻愛液濡れ濡れ逸物突き込み「良く観
て」「この牝、息子出した穴にホラ」と妻に、妻うっとり眺める姿に私欲情し母
に欲情放出(逝き果て過ぎた妻、膣緩く精液不発にて)、「立て」と母を妻顔跨
がせ私又妻に突き立てるも、妻姉のクールダウン良かったのか妻一突きで身体痙
攣『アァゥウ~~~ンゥ~』逝き果て『止めた方が良いよ』と姉(姉は看護婦)、
母妻顔面上太股タラタラ私精液母愛液(この光景観て又欲情)、姉四つん這い交尾
性交中妻ボンヤリ(逝き過ぎて焦点合わず)、ボンヤリ妻と内太股タラタラ母に「
母さん、舐め方教えて」「お前もホラ、母さんから舐めて貰ったんだから、俺が
汚したの綺麗にして」母妻無言で、母屈み妻舌突き出し『ズーズズッズー』時折に
音を発し母両手で自分の乳房揉みしだき乳首摘み転がす、妻両手で下から母の腰抱
き舌唇使いクリはみ(ぎこちないが、姉の真似の様に)している事に酔う。
出産三日前まで性交交尾「牝が一匹増えたな」と母 姉 妻の前で公言し、妻も『
淫乱牝です、犯して下さい』と懇願するし、母 姉などは自分が濡れて来ると尻を
出し、公衆便所公園お店トイレ(喫茶店、レストラン、バー他)構わず『淫乱に
成りました、お願いします』と懇願、少し話しずれるのだが母姉に買った首輪(
犬用)見た途端妻も『首輪して下さい、お願いします』とデパートへ、「こいつに
似合う首輪」と私店員に云うと、店員キョトン妻顔真赤に染める。
この時の子供 息子、十六年数ヶ月後『親父、かあさん俺にくれよ、親父他に女
いっぱい居るし、母さん一人居なくても良いだろ親父』で妻と離婚、離婚後も生活
及び性活の面倒は見ているが(私と息子でサンドイッチ、嬲ると云う字の如くハメ
癖に為り、月一サンドイッチ)、少し面倒。
息子もまた祖母(私の母)叔母 母親近親相姦。
ままはは 投稿者:たろう 投稿日:12月19日(月)23時37分46秒
あれはいまから5年ほど前のことです。
厳密にはこのサイトで告白するようなことではないのですが事実として当時
つけていた日記を読み返しながらこのサイトにあえてのせさせてもらいたいと思い
ます。いまとなってみればあまりに唐突なとんでもない出来事だったのであれが現
実だったのか空想だったのか区別がつかないような心境です。
私の母は私が3つのときに病死しました。
父は託児所にあずけたり父の実家に私をあずけたりでなんとか仕事を続け、私が
12歳のときに父はある女性と再婚しました。
再婚相手はもう40を越えた女性でした。
父があたらしく母となる女性を家につれてきたときは家族が増えることの喜び
のほうが大きかったと思います。
再婚してから半年ほどたったころだったでしょうか、父が出張で3日ほどあけるこ
とになった最初の晩、夕食を母ともいうべきその女性と2人きりですませると
おばさんは”たーちゃんお風呂にはいんなさい、おかあさんが体洗ってあげるか
ら”といいました。
それまで一度もお風呂をいっしょにはいったことがなかったのですがそこには
もう有無をいわせない雰囲気がありわたしは恥ずかしい気持ちをおさえながら
脱衣場にむかいました。
服をぬいでパンツ一枚でもじもじしているとおばさん(くみこと言った)は”なに
恥ずかしがってるのはやくパンツもぬいでお風呂にはいりなさい”としかるように
いいながら自分も脱ぎはじめました。くみこおばさんはいまでいう巨乳で初めてみ
る女性のおっぱいに頭がくらくらしたのを覚えています。
2人でいっしょにお風呂場にはいりくみこおばさんは私の体にお湯をかけてから
私の体にタオルで石鹸をつけてごしごしこすりはじめました。
”ここはきたないからよく洗わないといけないわよたーちゃん。”といいながら
私の肛門のなかに指をつっこんできました。”うーんいやだよ、くみこおばさん
そんなとこ恥ずかしいよやめてよ。””くみこおばさんじゃないでしょう、おかあ
さんといいなさいこれからは。”といってとりあわずかなり奥深くまで指をつっこ
んで洗いつづけました。
そして最後は私のペニスに石鹸をつけてかぶっている皮の部分をやさしくむいて
同じように石鹸をつけてごしごしあらいはじめました。”もういいよおかあさん
やめてよ。””いいえここもよく洗わないとばい菌がたまりますからね。”といっ
てごしごし洗いつづけました。
すると自分では理解できない現象だったのですが私のちいさいペニスだんだん
大きくなっていくではないですか、これにはいったいなにが起こったのか理解でき
ずびっくりしました。
”たーちゃんももう大人なのね”くみこおばさんのその言葉の意味がわかりません
でした。
そして次の瞬間、なんとくみこおばさんはその大きくなった私のペニスを自分
の口にふくんでしゃぶりはじめたではないですか。”どうしたのおかあさん?”
”いいのよたーちゃんは私のいうとおりにしていれば。おかあさんが気持ちいい
ことしてあげるから。”くみこおばさんのいうとおりおばさんの舌で先端を
なめまわされるとだんだん気持ちよくなっていく自分がわかりました。
”おばさんなんかおしっこがでそう””だしていいよたーちゃん。たーちゃんの
おしっこお母さんの口のなかにだして。””でもきたないよ。くみこおばさん。”
”おばさんじゃないでしょ。おかあさんでしょ。たあちゃんのおしっこだたら
汗と一緒きたないことないわよ、だしなさい。”
そのことばが終わるか終わらないうちにくみこおばさんの口のなかに白いおしっこ
をだしてしまいました。それをおばさんはおいしそうにごくごく飲みました。
”あーおいしかった、たーちゃんのおしっこ。さあきれいに洗ってあげるから
ね。”
そのあと2人で湯船にはいりました。わたしはお風呂があまりすきではなく
すぐでたがるほうでした。”かたまでつかんなきゃだめよ。100数えてから
でるの。”
”たーちゃんはお母さんのおっぱいをしらないでおおきくなったのね。かわいそ
う。おっぱいはでないけどお母さんと思って一杯しゃぶてもいいよ。たーちゃん。
いっぱいしゃぶんなさい。”私もものごころのつく前のことだからまったく記憶
がなかったのですが、でも本当のおかあさんに再会したような喜びでおばさんの乳
首をかんだ。”たーちゃんもっとやさしくね。おかあさんのおっぱいちぎれちゃうから。”
”たーちゃんはどこから生まれてきたかしってる?”乳首にしゃぶりついてる
わたしにくみこおばさんは変なことをききました。”おかあさんのおなかから
うまれたんでしょう。”わたしはなんにもしらなかったのでお腹がぱーんとわれて
お腹のなかからでてきたものとばかり当時は思ってました。
”たーちゃんがどんなところからうまれたのかお母さんが教えてあげる。”
といってくみこおばさんは湯船からたちあがり湯船のすみに腰をのせたかと
おもうと大きく股をひらき両足を開いて湯船のふちにのせ見やすいように腰
を浮かせでおまんこを私のほうにむけました。
”ここよ、ここがたーちゃんが生まれてきたところ。”といって右手の指で
割れ目を押し広げました。
なぜかそれをみたとたんまた私のペニスが大きくなっていきました。
なぜなのかその理由がわかりませんでした。
”たーちゃん、なめてみる?””うん””さあおもいっきりお舐めなさい。”
なんか変なにおいがして少ししょっぱかたですが10分ぐらいなめるづけました。
そうしているとおばさんがだんだん声をだして私の頭をおさえつけながら私の口
をおばさんのおまんこにこすりつけたので息がくるしくなりました。
そのあとの2晩目の話はまたこのつぎします。
ままはは 投稿者:たろう 投稿日:12月20日(火)18時49分28秒
その晩の出来事から僕とくみこおばさんの間の距離は一気にちじまった気がしま
した。
もう他人ではなく本当のおかあさんと子どもという情愛が生まれたような気分
でした。
でもおかあさんと実の子どもがそんなことをすること自体が異常なことなのだ
ということをしばらく学習する機会はなっかたのです。世間ではこれがあたり
前なのだとばかり思ってました。
つまりそういうことは子どもが成長する過程でお母さんが子どもに教えるものなの
だとばかり思っていました。
理屈はともかく当時はなんの疑問ももっていなかったことだけは確かです。
翌日の朝はまたなにごともなかったかのようにくみこお母さんはふだんどおり朝食
を用意してくれて僕はそれを食べて学校にでかけました。
”たろう君。どうしたの?”女の先生から授業中注意されるまできのうの晩のこと
を思いだしてまったく授業が耳にはいらず宙をながめてました。
あの白いおしっこがでたときの快感、また感じてみたくなりました。
そしてお母さんのあのおまんこの味。心ゆくまで舌で味わいたくなりました。
友達と遊ぶのを断って家にいそいで帰ってみるとお母さんはいませんでした。
買い物にでもいったのだと思います。
お風呂場の脱衣場にそのままむかいました。
脱衣場にはかごがあってお母さんの下着が洗われないままではいってました。
僕はそっとパンテイを拾い上げまじまじと観察しました。
ここが子どもが生まれてきたとこがあたっていた部分なのかな? その部分は
黄色く汚れていました。その部分を鼻におしあてにおいをかぎました。
なんかあまずっぱいようなおしっこのような不思議なにおいがしました。
次にぼくはその部分を口の奥深くにおしこみ味わいました。
そうしているときのうの晩みたいにまたペニスがだんだん大きくなってきたので
チャックをおろしてズボンを脱ぎパンツも脱いで手でペニスをきのうお母さん
が洗ってくれたようにこすりはじめました。
とそのとき突然ドアがあいてくみこおばさんが入ってきました。
”なにやってるの?たーちゃん。”とこわい顔をしてます。きのうのあのやさしか
ったお母さんとはまったく違う母さんがいました。僕は心臓がとまるかと思うほど
ショックでした。
”ちょっといらっしゃい。”お母さんは茶の間にくるよう私をうながしました。
”どうしてそんな変態みたいなことするの?たーちゃん”
僕にはなにが変態でなにが変態でないのかよくわかりませんでした。
今でもそうです。
すくなくともお母さんにとってはパンテイをしゃぶりながらちんぽこをこする
のは変態で大変よくないことなのだという考えのようでした。
”ごめんなさいお母さんもう絶対しませんから。”
”なんであんなことするの。””おかあさんのおまんこのにおいと味を味わって
みたかったから。ごめんねもうしないから。”
”だったら正々堂々とそう言いなさい。なにも恥ずかしいことじゃないんだから。
そんな隠れてすることないでしょう。””でもお父さんには?”
”お父さんからはあなたのしつけと教育はまかされているんだから口だしは
させません。いい?わかった?”
つづく
母と兄が 投稿者:ジャスティス 投稿日:12月20日(火)23時51分30秒
姉妹愛さんが目撃談を投稿されてましたが、僕は母と兄がセックスをしているのを見まし
た。
母と父は僕が幼稚園に入る前に離婚しました。原因は父の浮気だそうです。そのため、僕
と母と兄は3人でアパートに住んでいました。
僕が幼稚園の時、3人は同じ部屋で寝てましたが、ある日夜中に目を覚ますと隣に寝てい
るはずの母がいませんでした。でも、すぐに当時6年生の兄の布団に母を見つけました。
暗い部屋でしたが、母が裸で兄のお腹の上にまたがって体をゆすってるのが見えました。
少し見ていると、母が兄の上から降りて、ティッシュで兄のチンチンを拭いていました。
当時は何をしているのかわからずに、僕は「何してるの」と母に言ったのだと思います。
母と兄はビックリしてました。そして、姉妹愛さんの時と同じで、母は「お兄ちゃんが熱
を出したから、ママが直してたの」といった感じのことを私に言いました。
その後もふたりがセックスをしているのを見ました。ふたりは僕が目を覚ましても気にせ
ずにセックスを続けるようになりました。
僕は幼稚園の年長組に上がると、父の家に引き取られました。父は再婚してましたが、子
供はいませんでした。僕は父からは“母は結婚して引っ越した”と聞かされていました。
僕が引き取られてから半年ぐらいして、母が会いに来ました。その日はホテルで泊まりま
した。兄はいませんでした。次の日に「また会いに来るからね」と言って母は帰りました
が、僕はその日から母にも兄にも会っていません。
僕が高校に入ると、父が話してくれましたが、母はあの時、再婚することになったから、
僕を引き取って欲しいと言ってきたそうです。父はもともと離婚する時に僕を引き取りた
かったので、すぐに承諾したそうです。そして、僕は知らなかったのですが、父と結婚し
た時の母は再婚で、兄は父の子供ではないそうです。そのため、父が僕を引き取ってから
は、養育費も払わなくなったので、ふたりがどこに住んでいるか知らないし、連絡も来な
いそうです。
二度目の結婚 投稿者:相姦者 投稿日:12月21日(水)12時02分39秒
最初の妻と別れる時は、母 姉 養女(姉と私の実子二十一)妻と息子(十六)で
合議し(この頃は祖母は亡くなり、姉は再婚母は私強制の男と同棲)、妻息子の生
活費及び息子の学費は私持ちで、妻の性管理は息子が持ち(性交交尾権及び隷属)
息子は妻の代りに成る 成りえる女私に紹介『おやじ、俺の学校にオールドミスの
変な先生居るんだけど』と、これがきっかけで女の素性洗い(興信所他使い)近づ
き一年少し付き合い私と結婚。
息子自慢では無いのだが、この先生バイセクシャル肌で感じてた様で『あの女躾
ければ、なつくよ』と云う。
私この先生と付き合う過程において、マザーコンプレックス&レズ指向(レズでは
無いのだが、女好き)嗅ぎ取る。
マザコン(娘にしては珍しく)娘家庭 母子家庭で、義母私より十三年上娘(今嫁
に為るのだが)十五年下、私この母親初対面時、この母親口説くつもりで娘との結
婚認めて貰い、二度目の対面時にはエメラルド指輪ネックレスイヤリング一セット
(少し奮発)贈り、私の手で着けてやり三人で食事に出掛け、ヨイショヨイショで
持ち上げ(勿論親子丼狙い)帰宅、帰宅後娘に母親の事「いい女だな、お前もあん
な女に成れよ」と匂わせ(この頃には私の性癖受容れ、私の姉母の順で絡み私との
性交交尾に溺れる毎日過ごし、双頭バイブで姉母と繋がる)、「お前のお母さんと
何とか成らないか」と聞くと『お母さんアレで結構硬いから』『ねえ、お母さんと
したいんでしょ、あんたの性欲凄いから』話してるそばから性交交尾に移り、私腹
上逝き果てた女の口から『なんなら、私が段取りとって上げようか』クリ擦りつけ
ながら言い『今度コッチに来させて、私が時間差で現れるって如何よ』で交尾続け
私一度精液吐き出すまでに女四 五回逝き果てる。
後日三度目の対面、何の抵抗も無く「お母さんお母さんともっと早く知り合って
れば」と口吸い合い舌絡ませ、『私変、私変』と69義母私逸物咥え扱き舌で舐め
私義母クリはみオOンコ舌容れ、舌指でオOンコ弄り遊び「綺麗、綺麗だよ」と何
度も繰り返し(濡れが良く、今でも私牝の中では一番濡れる)、69義母つま先震
わせ二 三度逝くを確認後挿入、義母獣咆哮最高潮に娘とぼけて『何してるの』と
襖開け『お母さん何してるの』なじりになじり、私無言で義母四つん這い体位変え
なじられ義母咆哮止らず(この時点で変態看破)、義母四つん這い上妻と口吸い合
い舌絡ませ目配せ後、妻全裸になり義母クリに手を這わせ入れ義母愛液指にまとわ
せ『母さんこんなに濡れて、私母さんに何時も叱られてたけど、今度は私母さん叱
れるね』、乳房扱き揉み乳首抓り自分の母親と口吸い合い舌絡め合い、指濡れ舐め
させ又指クリ刺激し濡れ指今度は、ズブズブ義母アナルに容れ(皮一枚私逸物ゆっ
くりなぞり)『母さん快楽あげるね、この人から教わった快楽あげるね』、義母
狂った様に頭振り全身瘧の様に震わせ『ク―ヒ―――』崩れる。
この日一日3P性交交尾繰り返し「こうなると、急いで結婚した方が良いね」と結
婚急ぎ、結婚初夜妻と義母性交交尾に時間を合わせ、私姉 養女 母の順に妻部屋
に向い入れ乱交(妻 養女はバイセクシャル、女相手でも平気)、さすがに義母頭
混乱で私が母と交わると『エ、エ、エ』としか声が出ず、義母自分が娘と双頭バイ
ブで繋がると『ァア~ゥ~ゥア』恍惚に、夜十時過ぎ始って義母 母 姉 養女
妻に精液注ぎ 翌朝四時迄掛る。
最後には義母『浮気の心配が無くて良い』様な事云ったが、妻『この人未だ色々
居るよ』『心配は無いけどね』と義母弄り妻。
義母後に私の息子とも性交交尾、義母亡き夫の墓抱き私にオOンコ突かれ『ヒ
―ヒ―』ヨガリ、妻入院中は(子宮穿孔)妻ベット脇「私の代わりに」とオOンコ
突かれトイレで車で『ヒ―ヒ―ァア―』が癖に成り、『あんたの顔見ると濡れて』
『濡れて、容れて容れて』と義母、一度義母の家で偶々義母仲良し(学生時代から
の)はち合い『娘のお婿さん』と紹介され、「私の良い人」とあご指し私が返す。
興味持った義母仲良しさん義母の目の前で犯し(半合意、半興味?位)、仲良しさ
んから抜き出した逸物「綺麗に」と義母に口に含ませ、「もう少し」と扱かせ又仲
良しさんに二度目挑み(仲良しさん全裸)「何してるんだ、お前も脱げ」、義母い
そいそと脱ぎ『もう駄目、ダメ―――』逝き果てた仲良しさん眼前で義母と交尾性
交、義母との性交交尾魅入った仲良しさん『凄いネ、凄いネ』と私の逸物大事そう
に口に咥え舌を這わせ扱く、この日は義母 義母仲良しさんに二度づつ精液出し
義母から抜くと仲良しさん口に、仲良しさんから抜くと義母口に繰り返し『こっち
に寄ったら必ず呼んでね』と仲良しさん(義母の家に行くと、下にも置かない待遇
で、妻が義母に伝授した性技使い仲良しさん犯され、私雲地朝だしアナルも舐める
仲良しさん、この頃私居ない時は双頭バイブで繋がるそうだ、勿論私の事考えなが
ら犯し犯され私の名をうめき果てるそうで、義母も仲良しさんも私の到来待ち、夜
寂しい時など首輪(犬用)をはめて寝てるとの事)
最後に、今妻と養女気が合う様で仲が良く姉 母隷属に敷き、義母などは隷属に
も入らず(違う枝)。(ましてや先妻物にも見ず、息子は何とか私のが在る様で、
そうそう、息子と云えば友達の母娘頂きまくり隷属殖やし、友達の母子相姦手を貸
し時々こちらにも苦情が来る)
在る隷属家族 投稿者:相姦者 投稿日:12月22日(木)11時52分17秒
私の正業は、店を何店舗か持ち身内に任せ上がりで食っている。
身内、身内と云っても血の繋がり無く性の繋がりで、独身時代から遊びに遊び(一
夜最低二回しないと寝れない体質)家族に隷属する牝捕まえ(母姉使い試す)、店
を任せ任せた店にノルマを課し、ノルマ達成出来ないと達成出来なかった分だけ
身体に色々課題与え(暴力はふるわず、淫乱?乱交交尾相手指名)報告を受ける。
源氏名京子、京子の家庭も母子家庭(私の家庭男早死に、同じ母子家庭)で、最
初の課題京子の母親私に抱かせるを、京子すんなり遂行し私親子丼タップリ堪能。
(私当事祖父 父親の様に早く死ぬ者だと思い、かなりの無茶してた)
京子京子母親早い時の子供で、京子当事二十三京子母親三十九遣り頃牝(春を売り
暮らした事も有り)遣らせ頃牝で、最初から母娘3P性交交尾『女は良い男捕まえ
ないと』が口癖京子母、京子母留守宅にて(帰る時間承知で)京子縛りいたぶり嬲
り、京子母『何してるの?』と帰ると同時に全裸京子私に奉仕中(私、私は洋服脱
がずの逸物出しで、逸物京子口中扱き頭振り振り)、私無言、京子母無言で京子口
中出し入れ私の逸物魅入り『なにしてるの』と小さく繰返す。
近づく京子母の手首掴み引き寄せ「見てみ―、淫乱娘」(京子頭の振り早くなる)
京子母と目が合う、目が合った京子母呆然で私手に力込め引き寄せ「如何よ、淫乱
娘、お母さんの前でしてって」「お母さんの男に女にされたって」と呆然京子母に
一言区切りに言い、言い終わるや否や無く見詰める京子母に口合わせ、口合わせた
京子母瞬き一瞬『アァ』声洩らせ舌吸い舌絡ませ(京子母当時男日照りで男無し)
短く喘ぐ、私一気にパンストパンティ内に手を差し込み「濡れてる濡れてる」大仰
に言い(京子ネチャクチャ音だし咥え)、「淫乱娘の母親は」「本当に淫乱だ、っ
て云うけど、濡れ濡れビチョビチョ」「これ脱いで」とパンストパンティ引っ張り
「京子、良いよ」声掛け(京子わざとの様に音出し、顔恍惚?のふり)京子母即す
京子母親急ぎ脱ぐパンストパンティ、京子母のスカート捲り上げ縛り置き京子肩に
片足上げさせバックから突き入れ、バランス悪いが京子母オOンコに突き入る逸物
下京子瞬きもせず見入る。
相手を代え体位を代えで京子京子母犯し「これで今月は良い」と京子に、「良い味
だね、使いこんでるし」と京子の縛りが京子母に代わる。
京子母男依存の人でこの後何度か手を焼かすも、快楽金に逆らえず私の思うまま
に、又京子も同種で隷属し私母 姉出し置き精液掃除役任命。
京子使って五年目、京子におかぼれ男現り『結婚してくれ、結婚して』と二十歳男
京子『如何しよう』と私に相談、私「在るがまま伝え、それでも結婚したいなら」
と京子に云い付け三人で会う事に成り、京子の部屋(マンション)で炬燵に入り気
まづく「この女、俺の牝と結婚?」と聞くと男無言(恐がってる様子)、余にらち
が開かない(この間に考える私可逆性)「京子、おう京子よ、こいつのしゃぶれ」
顎で男の逸物位置指す。
男固まり動けず、京子ジーパンジッパー下ろしパンツめくり男逸物出し(チジ困り
逸物)、京子指爪で刺激(得意技、持つのは持つのだが爪先で痛く無く、何と云っ
良いのか判らない上手い扱き、男なら誰でも立つ)しズングリムックリの逸物口に
咥え頭振り、頭振り出した京子に「尻こっちに持ってきな」と京子スカート捲くり
パンツ下ろし膝浮かさせ完全ノーパンにし「濡れてるな―、ビチョビチョだよ」と
騒ぎ、指二本京子オOンコ出し入れ出し入れ「臭セーよ」等々悪態つき尻両頬打ち
バッシーバッシ―(音が放つ効果か二十歳男逝き、京子咽喉鳴る)、ウングゥグ
京子飲み終わり待ち「こっち欲しいか?」京子頭上下でうなずき、二十歳男に「こ
っちも出来るか?」と言い放ち「京子大きく為った?」と男逸物気遣う。
ベットで京子マン汁ダラダラアナルに塗り付け、私逸物アナルに突き込み「おい、
俺と兄弟に成るんだろ」気楽に二十歳男に声掛け私バック 京子表向きオOンコ
晒し「入れて遣れ、この牝変態だから」と二本差しサンドイッチ、サンドイッチ京
子体液ダラダラ涎 鼻水 涙 愛液最後には冷えたのか、痙攣し尿迄洩らしアナル
に抵抗も生まれる。
「おい舐めろ」と二十歳男の目の前に、京子アナル出し置き(先ッポ少し汚れた)
逸物突き付けると(私、まさかと思うも)、二十歳男口開け私逸物口に含み「舌使
え」(私が唯一知る男に)舌使い扱く、「おい、兄弟後ろ回れ」と二十歳男にも京
子アナル使わせ京子サンドイッチ。
この二人結婚するのだが、二十歳男の家庭が反対する。
又続きかきます。
成長した息子・・・7 投稿者:なさけない父親 投稿日:12月23日(金)02時35分48秒
遅くなりました続きです。
お尻だけ持ち上げ頭を落としうつ伏せの状態で妻はバックから息子に突かれています。
息子は片膝をたて、妻のお尻の両側を両手でしっかりとつかみ腰を動かし続けました。
息子の腰の動きは止まることはありませんでした。ぱんぱんと音をたて
びっくりするほどの速さで腰を打ち続けていました。
しかも、その表情は余裕すら感じ全く変わることなく、腰を動かしていました。
対照的に妻の表情は、あえぎ声をだすまいと片手の指をかみ、もう片方の手で
布団のシーツを掴み、首を左右に振りながら何かを我慢するような表情でとにかく
声をだすまいとしているようでした。
しかし、時折「あん、ああん。」とあえぎ声を上げ、また、歯を食いしばって
声を押し殺していました。
やがて、ふっと我に帰ったように両手をついてよつんばいになり、息子に
「だめ、そんなにしたら、ねえ、だめよおん。」
息子は答えることなく腰を動かしているので、最後はあえぎ声に変わってしまいます。
「ふん。ふうん。」
妻もあきらめたのか、自ら腰を動かし始めました。この時、妻は早く息子を
いかせてしまおうしているように思いました。
なまめかしく、腰を動かし始めたのです。
妻の腰の動きを見て私自身、思わず勃起してしまった程です。
妻と息子の動きの呼吸がだんだんとあってきて一体となってくるに従い、妻も
「あん、あっ、あっ、」と小さく声を上げ始めました。
息子はなかなかいきませんでした。妻のほうが先にいかされそうな表情になってきました。
「あん、あん、」と押し殺すようにあえいでいた妻が首を上下、左右に振りながら
「くっ、くっ」と言いながら、グラインドするように動かしていた妻自身の腰を
息子に打ち付けるような動きに変わり、しかも激しくなってきたのです。
その時、突然息子の動きが止まったのです。
両手でつかんでいた妻のお尻も離してしまい、妻に挿入されていた息子の物も
抜かれてしまいました。
息子の物はお腹にくっつくくらい、まだ勃起していました。
一瞬ひょうしぬけしたような表情で妻はちらっと息子を見ましたが、すぐに
うつ伏せに倒れるように横になり、「はあ、はあ、」と肩で息をしていました。
妻がいったのかいかなかったのか、この時点ではわかりませんでした。
そして、このあとの妻と息子の会話とセックスを私は一生忘れることはないと思います。
妻の足元で正座をして座っていた息子が妻に言いました。
「おかあさん、きもちいい?」
妻は答えませんでした。まだ、「はあ、はあ」と呼吸が乱れています。
息子が少し乱暴に妻の片足を掴み、持ち上げ妻をあお向けにむかせました。
「ねえ、きもちいい?」
妻は少し笑いながら、「うん、きもちいいよ」と答えました。
「おとうさんより、きもちいい?ねえ、おかあさん。」
「そんなこと聞かないの」
「だって、さっきまでおとうさんとしてたんでしょ。ねえ、ぼくとどっちが気持ちいい?」
妻は答えませんでした。
すると息子は妻におおいかぶさり、妻の胸をしゃぶり、そしてキスをしました。
長い長いディープキスでした。
そして、ちゅぱっと音をたて唇を離すと息子は起き上がり、再び妻に
「ねえ、おしえてよ。おとうさんとくらべてどんな感じ?」と言いながら、
ゆっくりと妻に挿入しました。
「はあん。」と妻はあごをあげ、息子を引き寄せ両足を息子の腰にからませました。
ゆっくりと息子が動き始めました。動かしながら更にしつこく息子は言いました。
「ねえ、おかあさん。どう?」
「あん、そんなこと、聞かないの。もおう。あああん。」
「だって、いつも今度、今度ってぜんぜん言ってくれないじゃん。今日なら言えるでしょ。
さっきしたんでしょ、おとうさんと。」
そう言うと息子は再び起き上がり、妻の腰のあたりをしっかりと掴み、かなり激しく高速で
腰を妻に打ちつけ始めました。
息子の腰に絡めていた妻の両足は開かれ、両膝をたて、両手は息子の手首をつかみ
やはり、首を左右上下に振りながら、それでも小声で
「あっ、あっ、あああ、ふうん、いやあ」とあえいでいました。
やがて妻は
「だめ、いく、いきそう、やだ、ああん」と小声ながらもはっきりしたあえぎ声を
あげました。
すると、息子はまた、動きを止めてまた妻から挿入を抜いてしまったのです。
今度は妻はすぐに起き上がり、足を伸ばして座っていた息子にまたがり、
息子の物を指でつまみ、自分で再び挿入してしまいました。
息子は妻にまたがれ、挿入されると妻のお尻をしっかりと両手でつかみ、妻を支えていました。
妻は息子の頭を抱えるように抱きつき、小さく腰を動かしながら、
「ね、お願い、うごいて。」と息子にささやきました。
息子が腰を動かし始めると妻は息子にキスをしました。ちゅぱっと音をたてて
唇を離すと、息子がもう一度妻に聞きました。
「おかあさん、ぼくのほうがいいでしょ、ぼくのほうが気持ちいいでしょ」
妻が黙って首を縦に振りました。
息子はそれを確認すると妻を押し倒して上からまた、更に激しく腰を打ち突けました。
この時、反転して妻と息子は私に足を向けるような位置になったので、
妻と息子のお尻がこちらを向き、息子のおちんちん(あまり、好きな表現ではありません。)が
妻の中に出し入れされるのが良く見えました。
妻と息子は抱き合ったまま、キスを繰り返し、息子は何度も何度も妻に聞きました。
「気持ちいい?おとうさんより、いい?」
そして、妻もはっきりと答えたのです。
「いい、いい、おとうさんより、ああ、おとうさんより、いいいい。」
息子の動きがまた、速くなったような気がしました。
そして、妻が信じられないあえぎ声を上げました。
「いい、いい、いく、いく、おねがい、ああん、こ・ん・ど・は・い・か・せ・て。」
息子の動きで声がとぎれとぎれになっています。
息子の腰がぱん、ぱん、と妻に打たれ、やがて妻の奥深く押し込むように腰をうちつけ
動きが止まりました。
妻の両足は持ち上がり、お尻のあたりから白いものがたれるのが見えました。
(そういえば、ピル飲んでるっていってたなあ)
ぼうぜんと、たちつくしながら思考が止まってしまったようでした。
この時、覚えているただひとつの感情は・・・くやしい・・・これだけでした。
今回の投稿は予想以上につらいものになってしまいました。
とにかく、うまく言い表せないことが数多くありました。
私の心情もぜんぜん整理できませんでした。
とりあえず、今回はこれで終了します。
落ち着いたら、また投稿させていただきます。
隷属家族 投稿者:相姦者 投稿日:12月24日(土)13時09分02秒
店を任せて五年目、京子に結婚申し込む二十歳男表れ『如何しよう』と相談され、
京子がどんな女?牝なのか見せる為に二十歳男京子私で話し合う(まぐ合う)、二
十歳男それでもと京子欲しがり家族に大反対され(特に母親反対)、その母親私が
説得。
説得と云うよりも牝に貶め自分の息子抱かせ、自分の息子犯されるのを観る。
岐阜から出て来た二十歳男の母親名の在るシティーホテルに泊め、私京子二十歳息
子で出迎え二十歳男に熱く語らせ、京子雇い主私がラウンジに誘い口当たり良い酒
選び薬盛り(当時金魚と呼ばれる)、フラフラ朦朧二十歳男母親部屋まで運び「酔
った様ですね、きつく無い様に脱がせますよ」ベットに全裸剥き、隣室京子二十歳
男に電話「後二十分」(犯罪である、余に結婚反対するので二十歳男息子と私計画
、一度で良いから京子に会ってくれ等々息子に言わせ、私、私息子に「お前が母親
犯さないと」「駄目だよ」言い含め*二十歳息子とうに私にアナルも性征服済み*
又、京子母親性交交尾済み二十歳息子)、気持ち良くベット全裸二十歳息子母親さ
い陰剤効きニタニタと笑い(私少し気持ち悪いのだが)両手で乳房まさぐる。
乳房まさぐる女片手取り口に咥え舌で唾液で濡らす私、唾液で濡れた女手自身のオ
Oンコにあてがわせ「ホラ、ホ~ら」とクリ穴じっくり触らせ、ピンっと起った乳
首捻り引っ張り「気持ち良いだろ、な、息子も京子とこんな事してるんだよ」、
この一言が効いたのか二十歳息子母オOンコにあてがった手早くなり『ねえ、ネエ~
ネエ~』鼻に掛る声で私誘う、息子京子が部屋に来たのは私とこの母親性交交尾中
、駅弁歩きで部屋横断部屋の鍵外し息子京子を迎え入れ(母親しがみつきの侭)、
ベット迄帰り「脱げ、脱げ」京子しがみつき母親息子急かし「オオ、京子」と母親
目の前で息子のフェラ魅入らせ(二十歳息子母親混乱狂い、喘ぎヨガリで息子の名呼び)精液膣に注ぎ容れ。
この日二十歳息子母親サンドイッチ覚え、自分の息子が男に捧げる愛撫アナルSE
X魅入り、近親の快楽に身体しびれさせ、最後には『京子チャン京子ちゃん』でオ
Oンコ啜りあげられ(私と息子の精液啜り飲み)息子の腕枕で寝入る。
性交交尾に狂った岐阜母と京子母今でも私に手を伸ばす。
二十歳男と京子結婚で女児出産、出産後の事又暇が在りましたら書き置きます。
隷属家族 投稿者:相姦者 投稿日:12月26日(月)11時12分47秒
今から想えば無茶な性交交尾だった様に思う。
京子岐阜二十歳男との結婚に際し、岐阜二十歳男母子相姦させ京子母子との乱交
交尾進め、又男が男に犯される(岐阜二十歳牡アナル処女私が頂き、私逸物突き出
せば自母京子の目の前でも口に咥えしゃぶる牡)姿魅せ、混乱岐阜母69顔上アナ
ル突き込み突き上げ「咥えてろ」、岐阜母息子の逸物咥えゴクゴク息子精子飲み。
(心太式、京子に何度も繰り返しさせ、京子も二本差しサンドイッチ好む)
勿論、京子母岐阜二十歳男に抱かせ、京子母岐阜母双頭バイブ繋ぎ「これでお前達
姉妹で、これからの主さんはOOO」と甚振り嬲る(京子母岐阜母私と岐阜二十歳
男に二本差しサンドイッチ経験済みで、京子に弄られる)。
京子岐阜二十歳男結婚後、私特に女にも不自由無く(京子母は求めるので与え、
岐阜母は上京性交交尾性癖で、しょうが無いのでお相手し)京子には手を貸さず?
出さずで(京子結婚までピル服用)妊娠、妊娠六ヶ月出腹京子『何で、何で抱いて
くれないの?』と旦那(岐阜二十一男)の前で、「ジャー、旦那から」と旦那浣腸
等々京子に用意させ旦那アナルいっぱい心太、京子咽鳴らし飲み『ウグング』旦那
女の様に『ァウン~~ァアア~』喘ぎよがる、この日は京子もアナルのみ犯し京子
オOンコ旦那吸い飲み(妊婦濡れは尋常ではなく、経験有る者判ると思うが、濡れ
濡れひく事無くビショビショビタビタ)、この日から又京子挟んで旦那京子犯す。
京子母岐阜母に私良く云うのだが「男の子だったら良かったのにね、若さ分けて
貰えるのに」と、父親母親が私に奉仕する様観ながら育ち『私にも』と八歳娘、八
才娘に母親京子にオナニーを仕込ませ(クリ弄りヒダ弄り教えさせ)、逸物あつか
い(持ち方咥え方)父親三十男に仕込ませ(母親の乳首クリ吸わせ、牝のあつかい
も教え)、娘十一初潮迎え「生理周期落ち着くまでは」と一年待たせ、娘十二歳で
四つん這い私逸物咥えしゃぶり玉袋弄る姿で、実父逸物にオOンコ貫かれ(私がさ
せた、私処女嫌いで「処女お父さんにあげたら、お前にもお母さんお父さんにして
る様にして遣る」と約束)ヨガリ声あげ私の逸物激しく扱く。
(実父精液垂らした侭私に跨り、騎乗位『おじさん逝きそう、いく、イイ~ィ~』
初めての交尾で逝き、この日は彼女 十二の娘中心交尾性交行い、アナル処女は私
が頂く)
姉が欲しがってるので又。
中出しする勇気、しない理性 投稿者:ロト 投稿日:12月27日(火)17時33分05秒
私「いくよ、、出すよ」
母「うん、、うん?いきた、、いの?」
私「いくよ、だすよ中で出すよ、、、」
母「う?えっ?どこ?中、、?」
私「うん、出すよ」
母「ダメ、だめだめだめ、、ダメ、、だめ中、、、ダメ」
私「いくよ、いくよ」
母「あっあああいい、、いいいくいいい、、ダメはぁ、、だめ、、中は!」
私「出すよ、いくよ中に出すよ、中、、なかはぁはぁ中で、、、」
母「、、、、ふぅ、、、うん、、うんはぁ、、いいよ、、いっていいよ」
私「うっうう」
母とSEXしていて、ここ最近のお決まりの会話です。これだけ言いながらなぜ
か毎回、射精する瞬間は母のアソコから生チンを慌てて抜き出し膣外射精し
ています(ほとんど母の腹部に出します)。我ながら情けないというかなん
というかこれだけ盛り上げといて最後の一線を越えられません。
母も私の最後は絶対中で出さないことを知ってかどうか?最後は中で出すこ
とを了承してくれます。
現在、私25歳、母46歳。年齢的に生理も不定期になってきたようですが母が
絶対妊娠しないとはいえません。もし、妊娠でもしたら、、、母子でそれも
かなりの高齢妊娠、、、考えただけでもぞっとします。その思いがSEXの最中
でも私の潜在意識にあるのか自然と言葉と裏腹に膣外射精をしています。
一度は思い切り母の中にその快感のまま射精してみたいのですが、、、。
母は私の精子を生で受け入れる覚悟ができてるのでしょうか?まあ、すでに
実の息子と肉体関係を持っているのでいまさらそんなことなんとも思ってな
いのか?
母とSEXした後最近そんなことばかり考えてます。
※ という訳で2005年12月分はここまで。
次回更新分は2006年1月分となります。
お楽しみに!
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- カテゴリ:古今の母子相姦作品傑作選
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