かつて存在した伝説のサイト「近親相姦研究所」の過去ログより母子相姦体験談に絞ったまとめ記事です。膨大な過去ログがありますが、今回は2006年1月分となります。
近親相姦研究所の過去ログでは前半後半で二つに分かれるようになりましたが、本ブログでは一つにまとめたいと思います。長くなりますが、その辺ご理解ください(私は長くてもなるべくブラウザ一つ内に長文をまとめて欲しいタイプなのです)。
トリノオリンピックが開かれ、荒川静香がフィギュアで金メダルを取り「イナバウアー」で有名になったり、ライブドアのホリエモンこと堀江貴文が証券取引法違反で逮捕されたり、夏の甲子園ではハンカチ王子こと早稲田実業の斎藤佑樹投手が大変な人気者になったり、北朝鮮が核実験に成功したりと色々とあった年でした。
10日にはプロ野球のヤクルトは球団呼称を「東京ヤクルトスワローズ」に変更したと発表しました。この頃はJリーグの影響もあってか、いつまでも親会社の広告塔然としているプロ野球団の在り方が問われてた時代の気がします。
事件後、家族はもちろん親族にまでバッシングがいって職を辞したり実父が自殺したりと波紋を呼び、加害者遺族へのメディアスクラムという問題も言われるようになった最初の事件かもしれませんね。
なお、1988~1989年事件当時の宮崎勤は26歳、死刑判決が確定したこの年で43歳、実際に死刑執行された2008年には46歳と「意外と若かったんだな」……と感じます。老け顔というか、けっこうオジサンに見えたんですよね。
それと今回改めて少しだけ調べて知ったのですが、宮崎勤には手の障害があったことを初めて知りましたし、「ウィキペディア」ですら彼の生い立ちや家族については悪く書かれる箇所がある事は気になりました。
たとえば宮崎勤の父は「仕事ばかりで家庭を顧みない無責任な父」母は「姑と折り合いが悪く、常に勤の子育てを廻って陰湿な対立をしていた。宮﨑の母親は常に世間体ばかりを考えており、勤に愛情を全く注がなかった」とある訳ですが、そういう家庭事情は昭和の頃ならなんぼでも他に同じような家庭はあっただろうと思うんですよね。
どうしても死刑囚って凶行から逆算して「学生時代にも幼少期にも異常者の兆候はあった」「家族もろくなものじゃなかった」という風に帰結してしまうことが多いのですが、実際はそんな簡単なもんじゃないだろうと思ってしまいますし。
18日にはライブドアの強制捜査で、ライブドアグループ系企業の株の売り注文が殺到し、システム処理の能力が限界に達したため、東京証券取引所の取引が設立以来初めて全面停止になりました。
21日には大学入試センター試験があり、この年より導入された英語のリスニングテストでいくつかの会場でICプレーヤーが正常に作動せず、再テストの対象となるトラブルがありました。
「近親相姦研究所を振り返る」シリーズの記事はPCで編集したので、閲覧時はスマホでなくPCを使うか、画面下の方にある「PCビュー」を選択してもらうと読みやすくなると思います。スマホ版のままじゃ読みにくいと思いますので、老婆心ながら。
近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2006年1月前半分ログ
その後色々とあり・・・1 投稿者:窓々 投稿日:01月01日(日)19時51分06秒
9月4日、研修先のアメリカから親友Yは帰ってきた。
母とYの関係は変わらず、男と女の関係を保っていた。
いままでと変わらず、デートもすれば、家でセックスもする。
俺も混ざることもあったし、なるべく遠慮はして、二人だけにしていた。
アメリカの習慣とは言わないだろうが、Yの性格も少しオープン的になったの
かいろんなことを包み隠さず話すようになったし、きっちりしていたところ
も簡単に妥協するよになった。フランク?というのか。
「俺に気を使わなくていいんだ。親子でもセックスしていいんだ。愛してる
ことに偽りなければ、セックスという形があってもいいと思うよ。」と、も
っと近親相姦しろと促してるように取れることを言った。
俺は苦笑しながら思った。真意はどうであれ、Yなら母とうまくやっていけ
ると。
普段の生活も、三人でいるときも、以前に増してYは俺と母に対しての気遣い
が強くなっていた。
デートをしたときでも、夕食は三人ですることが多くなった。
また、デート以外は自らすすんで三人でいるようにしていた。
普通は、二人だけの時間を多く望むものだろうと考えていたが、30日のYの言
葉に俺は、Yの気遣いに納得できた。
30日の人事異動で、Yは平から課長という立場に昇進した。
俺と母は、Yを祝福した。母とYの幸せの一片が形作られた。
夜、自宅で食事と祝いを済ませた後、Yはかしこまった態度で母に結婚の申
し込みプロポーズをした。
俺も母も、覚悟はしていた。だけど、当人や俺はともかく、周りはどう思う
だろうか。母は、Yに問い返した。
「俺はMさんと結婚したいんだ。夫婦になりたいんだ。幸せにしたいんだ。」
といった。俺は、本当に身震いした。Yのクサイ言い方に。
クサイけど、本気なんだと思った。
母の返事は、「ありがたく受けます。でも、あなたのお母さんSさんは許さ
ないでしょうね。」と笑いながら言った。
しばらく話したあと、法律上はともかく母とYは夫婦としてセックスを、俺は
このときばかりは傍観者として二人のセックスをオナニーで楽しんだ。
愛娘と 投稿者:けいすけ 投稿日:01月01日(日)21時07分42秒
14才の娘と男女の関係になってしまった馬鹿な父親です。今年の10月、
離婚。淋しさと性欲が私を獣へと変えたのです。別れた妻とのビデオを
みながら淋しそうにしてた私に娘の和美が娘として話し相手になってく
れたんです。そんな優しい娘の胸元がふと視野に飛び込んできた時、私
は、娘を女としてみてしまいました。
それからはもうただの性欲に支配された男となっていました。2ヶ月ちょ
っとのセックスレス。私は夢中で娘を抱いていました。はじめは抵抗してた
娘も気がついたら目を閉じて私の愛撫を受けてました。そして私、父親の
性器が実の娘の和美の膣へ入っていきました。
娘は眉間にしわをよせ、痛みに耐えているみたいでした。でも私は反対に
性器が締め付けられる狭い感覚に酔いしれていました。娘の破瓜の血が私の
性器にまとわりつくたびに、その背徳的な喜びに感動していたのです。
年頃の娘を持つ父親の中で、実際綺麗になっていく娘と、本当のセックス
できる親って少ないと思います。ロリコンで近親相姦願望が潜在的にある父
親って結構いると思います。
そして結合部に卑猥な音が出てくると私は娘の膣に出してしまってました。
それからも娘から嫌われることなく、現在に至っています。
あとで娘は、おとうさん好きだし、かわいそうだったから許してあげるって
言ってくれました、泣きながら。
その後色々とあり・・・2 投稿者:窓々 投稿日:01月01日(日)23時32分58秒
離婚劇からちょっとして、親友Yの母親Sさんから俺に時下に電話があった。
そのときはたまたま、母と親友Yはデートをしていて、俺一人で家にいたとき
だった。
「最近、あの子(Yのこと)家にいないことが多いけど、好きな女の子でもでき
たのかしら。何か聞いてる?」といわれた。
俺は大げさだけど心臓が止まる思いをした。知っていても言える訳がない。
女の子じゃないが、俺の母親が好きでしかもプロポーズまでしたんだ。
そんなこと言ったら、どうなるか予想できないし、気でも振れたらと思うと
とても言えはしない。
俺は「いや、俺にはなにも言ってきてないですね。俺が聞いてみますか?」と
こたえた。
「いいのよ。もしそうだとしても、邪魔しちゃいけないし、そのうち紹介し
てくれると思うから。」といった。
それからちょっとした世間話をして電話を切った。
二人が戻ってくると、俺は電話のことを言った。
「ついにきたぞ。Sさんから。」Yは「わかった。」と言っただけだった。
三人で食事を終えると三人の世界に入った。三人で風呂に入った。
二人が入れる程度の浴槽だが、順番に湯船につかり、二人で母を愛撫した
り。そして、交互につながり、母に俺とYの精液をかける。
ソープで母の体を綺麗にするとまた湯船につかり、浴室をでると寝室に直行
した。母とYは寝室へ、俺は少しのぼせてしまい、二人に絡むことなく自分の
部屋に。
馬鹿な私 投稿者:和嘉子 投稿日:01月02日(月)20時07分31秒
私は37歳になる主婦で子供は息子が1人で16歳です。
これは今から約二年前の出来事でした。
中学二年になる息子は不良ではなかったのですが私の言う事を聞かなくなり、
なおかつベッドの下に大量のエッチな本が有り困っていて、夫は出張が多かった
ので仕方なく知り合いの女性に相談したら某団体の集会に呼ばれて参加したこと
が始まりでした。
その団体は少人数でちょっと変わった集会で何だか宗教団体のようでが周りは
良い人ばかりで自分はそのときはまさか騙されているとは思ってもいません
でした。そこでその団体の幹部の方と子供の事について色々と相談してみたら、
パンフレットを渡され、そのパンフレットをよく読んでそこに書いてあることを
忠実に実行することを勧められました。
そのパンフレットは年頃の男の子とのスキンシップについてかかれていたの
ですがまず最初に子供と一緒に入浴を行いなさいと書かれていて、その時は
自分でも変だと思ったのですがどうしいいのかわからず息子との入浴を実行
することにしまた。
当然ですが中学生の息子は私との入浴などしません。
中学生になってからは向こうから断ってきました。
一緒に入ろうと言っても断れられると思い息子が風呂に入っているときに
飛び込む事にしました。
何も隠さずに入ってみたら向こうもビックリしてたのですが息子はそんなに
怒りらず、逆にチラチラとこっちの体を盗み見しているようでした。
次の日も一緒に入り息子が「何で今更一緒に入るの?」と聞いてきたのですが
こっちは適当にごまかして息子との入浴を続けました。
パンフレットには一緒に入浴を2、3日続けたら、ただ入るだけでなく母親が
子供の体を洗ってあげなさいと書かれており不審に思いましたがそれも実行
しました。
少し嫌がっていたのですが何度かやっているうちに逆に喜んでくれました。
色々と変なことだと思っていたのですが息子との仲がよくなってきたので
うれしかったです。
おかしいなと思って続けていた事でしたが恐れていた事が起きました。
次の集会に参加して新しいパンフレットを渡されたのですが、そこには
お風呂で母親が息子の射精を行いなさいというものでした。
自分でも信じられないのですが私はそれも実行したのでした。
お風呂で息子の体を洗っていたのですが、息子のペニスを洗うふりをして何度も
何度も手でこすり続け、さすがに息子も変だと思い「母さんもう止めてくれよ」
と言った瞬間、ペニスから精液が大量に放出されました。
息子は、この時までオナニーというものを知らず膀胱に精液がかなり溜まって
いたのです。
私は頭が真っ白になり「ごめんね」と言ったら息子は私に抱きついてきて、
しばらくの間お互いに抱き合っていました。
その後も集会に参加したのですが金銭を要求してくるようになったので、
その団体からは離れたのですが私と息子は離れられません。
今でも息子との入浴及びオナニーの手伝いを続けています。
さすがにSEXまではいってはいませんが、そのうち体を許してしまいそうで
自分が恐いです。
出来事7 投稿者:夫そして父 投稿日:01月03日(火)13時57分13秒
昨年7月6日に投稿して以来、途切れてしまった。
わたしにといっては人生最大の過激な体験をしてしまったことによる。
半年たった。
ようやく夏の体験を振り返る、幾分の精神的余裕がでてきた。(ように思う)
7月6日以降のことを記す。
ひとり妄想で悩むより、妻と共同作戦でこの局面を乗りきるしかないと考えた。
盗聴をして以来数日悩んだ末、真正面から正直にはなしするしかないと思った。
「これまで、お前と和夫が、関係してるんじゃないかと疑っていた」
「で、いまは」
「信用している」
「そんなにわたしを信用できないの」
「だって、どんな具合かわかんないんだからしょうがないだろう。
どんな具合なんだ正直にはなせよ」
「正直にはなししてるよ」
「はなししてない」
そんな押し問答の末、妻が最終的に折れた。
「あの子ったら、車の中でいたずらするの。危ないでしょ。だから、ホテルで
休んでいくことにしたの。抜いてあげれば、おとなしくなるだろうって思ったのよ。…
バスルームから出てきたらあの子素っ裸になって、おちんちんつったてて、
ブイブイとかいってふざけてるの。わたしが笑ったら、今度はタックルしてきて、
ベットに投げ出された。はしゃいでいるつもりなのよ。…
それで、わたしに覆いかぶさってキスしてきたの。どこで覚えたのか、
すごくうまいの。舌をからめちゃった。どのくらいやっていたんだろう、
わかんない。
それから、シックスナインになって、…
わたしが上になって、…
わたしの口んなかに
発射。
それだけよ」
それがいつのことか、問い詰めてもわからないという。
わたしは覚悟を決めた。
「ここまできたら、どう発展するか。俺は、蛇の生殺し状態、ジリジリ焼かれている感覚だよ。
それで、いっそのこと受け入れてしまえば?」
「そんなぁ」
「和夫の先をいく作戦。お前がリードしてお前のほうから積極的に迎え入れるんだ。
そうしたら、それで終わりになるんでないかな。逆療法だよ」
そうなのだ。わたしが妻と共同で事にあたる作戦の意味がここにあるのだ。
「逆療法?それが逆でなくて、もし本当に関係をもつことになったらどうするの」
「その時のためにおれが、家にいるときにやるんだ。もしそうなりそうだったら、
おれが、飛び出していって、和夫に説教する」
「そんなことできる?」
「自分に自信がないのか」
「和夫よ。あんたと和夫に亀裂が」
この際、和夫の心理状態まで考えていられないというのが正直なところなのだが、
「問題は、この状態での互いの気持ちをおもいやることだよ」とこたえた。
それがこたえになっているかどうかは自信がない。
ある日の夜。
妻は、風呂から上がると、湿ったからだにバスタオルをまいて、和夫の部屋に入った。
わたしは、その後をついて、ドアの後ろに待機した。
「母さんどうしたの」
「ううん。やってあげる」
「だって、父さんが下にいるよ」
「大丈夫」
「ほんと?」
会話が途切れた。ドアをそうっとあけると、妻は和夫を抱き寄せ、デープキスをしている。
和夫はキスをしながらあわただしく着衣を脱いでいる。妻のバスタオルは、
ずれ落ち乳房があらわになった。
「和夫ちゃん、本当にキスが上手」声がうわずっていた。
再びキス。和夫の手が、妻の乳房をつかみ、やわやわともんでいる。
唇をはなすと、よだれとともにあえぎ声がせわしなく漏れてくる。
「和夫ちゃん、おっぱいにもキスして」
和夫は、妻を横にすると乳首にキスをした。手は、下半身に降ろした。
和夫はおっぱいにキスすると胸の上にまたがり、ふたつのおっぱいの谷間に
自分の勃起したモノを挟んで、いわゆる、パイスリをはじめた。
妻の目の前に、ぐいぐいと亀頭がせまってきているだろう。
「和夫ちゃん、本当は、母さんとしたいの?」と聞いた。
一瞬、沈黙が支配した。ごくりという和夫のかたずを飲む音が聞こえてきたように思えた。
「したい」声がかすれていた。「してもいいの」
妻は横向きになってうなずいた。
「母さんもしたいの?」
それは、うなずいたかどうか、わからなかった。和夫は妻の唇を奪い、キスをした。
股間に伸ばした手の動き、その先はわからないが、妻の反応で想像できる。
指を、膣のなかにいれているのだ。ふきだした愛液が、指先にからまり股間に
はじける音がなっている。妻は両足を大きく開き、和夫の問いに答えていた。
妻のしたいのだ。夫が見ているその前で、演技でもなんでもなく、
本気でしたいと願っているのだ。
わたしは、覗き見している状態に耐えられなくなった。
からまりあっているふたりのそばに体をよせた。
和夫の驚いた顔、何かいおうとしているが何もいえない。
「何もいうな」
ささやくようにいった。わたしはすばやく着ているものを脱ぐと、
妻の足の間にわたしの腰を沈めた。正上位で、しばらく抽送した後、
体をかえして背後からぐいぐいと突き刺した。
妻は、ガクガクと体を振るわせた。
わたしは、和夫を引き寄せ、交代させた。
和夫にとってこれがはじめての母の体内への侵入なのかどうかわからない。
しかし、若い肢体はするりと順応し、わたしよりも上手に体にフィットさせた。
そして、馬車馬のようにズボズボと抜き差しをしはじめた。妻の反応は、
わたしがやった時より一段と激しくなった。
「あっ、あっ、あたるぅ、あたるぅ・・・・・」
体をふるわせて絶叫に近い声をしぼりだした。
体位をまた正上位に戻し、和夫は妻の両足をがっしりと押さえ、割ってはいった。
妻は、激しい抽送をさらに快感に導くように腰を動かし、くわえこんだ。
和夫は、父がそばにいることなど忘れたように、下半身の反応に身をよじった。
「ああ、もうだめー、いく、いく、いく」
妻の反応は、このところパターン化している夫婦の交わりではけして
みせないものだった。
その妻の反応に嫉妬した。
「ああ、だめ、でる、でる」和夫が歯をくいしばりながら叫んだ。
和夫を引き剥がすのと、射精するのが一緒だった。
精液は、部屋中にほとばしった。
わたしは、すかさず、挿入した。妻の股間はずぶずぶに濡れそぼっていた。
和夫にまけないだけのいきおいで抽送した。
まるで100メートル徒競争のように息があがった。
妻は、からだを前後に揺すり、乳房が揺れた。あえぐ声もでず、
ただ激しい息がせわしなくはきだされた。
そして、しまいには、気絶したようにぐったりとなった。
わたしは、ゆっくりと引き抜くと、妻の腹部の上にときはなった。
終わってから、三人あおむけに横になって、天井をみていた。深い虚脱感だった。
わたしの荒い息使いが部屋中にひびいた。
「和夫・・・・。母さんとのことは許す。
(母さんと)やるのは、お父さんがいるときだけにしろ。わかったか」
「うん」
「ちゃんと返事しろ」
「わかった」
「母さんもいいな」
「・・・・・・・・」
去年の夏の出来事だった。
母と俺の生い立ち 投稿者:MKO 投稿日:01月03日(火)17時50分32秒
母は郊外で小さな店を開いている。俺も調理の学校に通いながら店を手伝っている。父
はいない。逃げたんだと理解している。叔父さんの一人を除いて親戚とも付き合いは無い
し会ったことも無い。
母から衝撃の告白を聞かされた。それは、ちょっとしたハプニングがきっかけになった。
昨日の朝、俺がネットでエロ画像を見てたら、母が急に起きてきた。俺は「ヤバ!」と
パソコンを閉じたが、しっかり見られた。母は「そんなもん見て、どこが面白いんだ!」
と悪態をついた。母は気が強く、若い頃は相当な不良だったようで口も悪い。
「女にはわかんねえ」
そう言い返し、開き直って母の見ている前でエロ画像を再生した。ファックされながら女
優が喘(あえ)いでいる。
「こんな、変! ったく!」
商売柄、エッチな話は慣れているはずなのに、母の様子はどうもおかしい。
「それで、あんたも母さんのこと、強姦したいの!?」
その話は、いくら何でも飛躍していた。
「そんな…」
「なにしろアタシは、ガキのころから、やらされてたからね!」
「どういうこと!?」
驚きの告白が始まった。以下真実はわからないが母の言葉(以下の「」内)から想像する
と、こうだ。
母はから小学生の頃から、父親(俺にとって祖父)の「相手をさせられていた」そうだ。
いわゆる性的虐待だ。母の母(祖母)が同時期に家を出て行き、始まったようだ。母には
兄が2人いた。上の兄はその頃は同居していなかったが、4歳離れた下の兄は同居してい
た。その兄も成長すると母をレイプしたらしい。
「男2人の中に女1人いれば、いいようにされる」
「最初はちょっと手を出すくらい」だった兄も、「マジにやるようになった」。こうして、
母は「生理だって始まって無い」という少女の頃から、父と兄の相手をさせられたそうだ。
そして、さらに驚く告白が続く。母は虐待に耐えられなくなって「オヤジを殺しちまった」
そうだ。母が相当の不良だったとは想像していたが、まさか殺人までしているとは知らな
かった。母はそれで「2年間ブチ込まれた」。おそらく少年院だ。退院に際して、後見人
が必要なのだが、「アイツ(次兄)の所へは行きたくない」。兄も母を犯していたのだから。
それでもう1人の長兄の所へ行く。長兄は、少年院にもしばしば面会に来たそうで、唯一
頼れる存在だったようだ。しかし長兄も次兄も、そして殺した父も流れている血は同じで、
長兄にも「やっぱりヤラレちゃった」そうだ。でもこれはある程度は合意の上だったと思
う。普段から長兄は憎んでいないように見えるから。
そしてさらに意外だったのは「それで、あんた(俺)が産まれたんだよ」と母が言った
ことだ。でも、母からその話を聞いた瞬間は、自分が近親相姦で産まれた子供ということ
より、自分の父親が誰かを知った事の方がショックというか、重く感じられた。
「へえ~、じゃ、俺の親父って、叔父さんだったんだ」
俺が子供の頃、母は夜の仕事をしていた。はっきりとは知らないが、それが男とSEXす
る仕事だった事は間違い無く、自分の父は母の売春相手なのだろうと考えていた。見ず知
らずの相手に、不意に中出しされて妊娠したのが俺だ、と思うと、なんだか嫌な気分にな
った。でもそうではなく、ちゃんと知ってる相手だった事で、俺は妙に安心もした。
その後色々とあり・・・3 投稿者:窓々 投稿日:01月04日(水)05時30分55秒
親友Yと母の意志は決まっていた。結婚することにためらいない。
本当なら、Yと母がSさんに面と向かって結婚することを示すことだ。
でも、反対することはわかっている。
10月16日、Yの無理強いで朝から母と一緒に風呂にはいった。
この日の行為に、俺は今まで以上に興奮し、Yの女になった母を犯し征服した
気分を始めて味わった。
書き込みしている今でもねはじめから終わりまで思い出せる。
母と入るのは、9月に三人で入っていらいだった。
Yは浴室の入り口で、俺と母をみている。
母は俺の体を丁寧に洗うと、今度は俺が母の体を洗った。
母の体に密着しながら乳房や陰部を、愛撫するように洗った。
母は日ごろからYに愛されてるから、すぐに感じるようになってる。
傍観しているYが「M、思うがままに」といった。
体じゅうのソープを洗い流すと、母のほうから積極的にキスをしてきた。
舌を絡めたりディープキスというのか。
母の手は俺の男根をしごき、俺は母の乳房を揉みながら膣に指を出し入れし
た。音がするぐらい濡れていた。
見ていたYはズボンとパンツを脱ぐと、勃起した男根をしごき始めた。そして
「つながってるとこを見せてくれ」といった。
俺は、ここは見せつけてやろうと思って、浴槽にもたれかかってすわった。
母は俺に背を向けてまたがり、陰部を広げYに見えるように男根を飲み込ん
だ。母の中はとても気持ちがいい。
俺が両乳首をつまみながら房を揉むと、母は腰を動かしはじ始めた。
浴室は母のあえぎ声が響く。
最初はゆっくり腰を動かしていたが、次第に激しくなった。
気持ちよさと、目前の猥褻行為に母とYは倒錯に入ってるのかいやらしい言葉
を言った。
「Y、見て。Aにお○んこされて気持ちいいの。」
「いいのか。Aのち○ぽはいいのか」
「いい。もっともっと・・・。」
俺は気持ちよさに限界にきた。
「だすぞ、母さんの中にだすぞ」
Yは自分の男根を激しくしごき、母は絶頂へと腰を振り、俺は射精へと力まか
せに下から突き上げる。
俺は限界にきて、思い切り突き上げると母はイッた。そして、俺は母の中に
射精した。
俺はそのままの体制で男根を抜くと、母の陰部を広げて見せた。
Yの視線は陰部に釘付けになり、中から精液があふれ出てくると、Yも母の体
にかかるぐらいの勢いで射精した。
俺と母はシャワーで軽く体を洗うと、一緒に湯船につかった。
まじまじと、母と二人だけで湯船につかるのは久しぶりでここちよかった。
Yは処理すると「居間にいるよ」といって浴室のドアを閉めた。
息子の、、、 投稿者:まさこ 投稿日:01月04日(水)23時05分39秒
離婚して必死に働き一人息子を育ててきました。仕事場パートナーである人との長かった不倫関係。
事情があってお別れして私自身も女ではなく母親に専念して3年。ときおり身体が熱くなりましたがそういう機会もなく(避けて)平穏な日々。
それが高校2年になった息子の私を見つめるいやらしい視線に私の中の女が目覚めてしまったんです。
甘えるような愛撫が胸だけでなくスカートの中まで狙ってきました。
笑いながら逃げる日々。
恥ずかしながら自分で慰める行為まで。かって恋人の前でさせられた事はありますが。
息子に犯される夢をひんぱんに見るようになり逃げ回って終わるはずが夢の中では思い切りはじけてしまうのです。
そしてある日曜日あさからふざけてきた息子。いつもなら胸をまさぐって私が制止すると終わるのですが
私は制止しませんでした。
黙って横になりました。息子は動揺して困った顔。手をとりスカートの中へ。
私は少し脚を開き目をつぶりました。
スカートを巻くりあげ揉むようにさするように愛撫が繰り返されました。
自分でも恥ずかしいほど濡れてしまいました。(後で息子はオシッコを漏らしたと思ったといってました。)
もうただの淫乱な女になっていた私。
全てを脱ぐと息子の舌を求めました。ここを、、こういうふうに、、、そう、、。そしてのけぞって達した私。
「ねえ、、したいなら、、ちゃんとしないとね。」
息子を裸にしコンドームをつけてあげようとした時あまりの大きさに私は息をのみました。
身体も大きいしペニスが大きいの不思議ではないけれど小さかった息子のおちんちんのイメージが
あっておもわず笑い出してしまったほどです。
息子は一気に押し込み私は痛みで息が詰まりました。あっというまに発射し息子は果て後悔は一瞬で
このペニスをもっと味わいたいという欲求が湧き上がりましたs。
冷静でいることに驚いた 投稿者:窓々 投稿日:01月06日(金)01時06分49秒
11月18日夜、俺は実行に移した。
親友Yの母親Sさんに、Yと母の関係を言うのだ。
俺は、Yと母には了承で隠しカメラでビデオを撮った。
そして、それをSに見せた。
まず、SさんにYと母ができていることをいった。
はじめは俺の言うことを信用せず、子供を軽くあしらうように笑い、時には
叱咤したりした。
俺は、Yと母のことを色々言ってるうちについつい熱くなってしまい、あっさ
りビデオをSさんに差し出した。
「これを見て、信じられないことが映ってるよ」
俺はこのとき、初めてYと母の情事見てしまったときのことを思い出した。
Sさんを前にして、思い出しただけで勃起してしまった。
Sさんは、黙ってビデオをみはじめた。
取り乱して何をするか、また発狂するかと思ってたけど、冷静に、しかも最
後までビデオをみた。
Yと母が激しく絡み、悶える映像が流れた。
ひととおりビデオ見終わると、Sさんは真剣な顔で言った。
「Yのこと恨んでる?。YはあなたからMさんを取ったことになったのよね。あ
なたを裏切ったのよね?。無二の親友のあなたを。」
「はじめてYと母さんの関係を知ったとき、とてもショックだった。男と女だ
からそんな感情持っても当たり前と思うけど、ビデオを見てずいぶん前から
関係していたことに、俺におばさんに隠していたことにとてもショックだっ
たよ。」
「そうよね、ショックよね。私も、信じられない。」
しばらく無言状態が続いた。俺はSさんの言葉を待った。
Sさんはビデオを持つと、「これしばらく預かっていいかしら?」といった。
俺は断る理由もなく「はい」といった。
そしてSさんは「Yは今日ねあなたの処に泊まるって言ってたわ。」
「そんな約束してませんけど。」
「どういうことかしら?。Mさんは夜は家にいるんでしょ?」
「いますよ。たまに夜遅く帰ってくることはありましたけど。今、思えばY
と外で会ってたんですね。今日も会うのかな。」
俺はしらじらしく言うと、Sさんは「今夜泊まっていきなさい」と言った。
思ってもない言葉に、俺の頭の中が真っ白けになった。
Sさんは、立ち上がると「どうせあの子、Mさんと会うでしょう。嘘ついて隠
してるぐらいなんだから、あなたはうちに泊まることにしなさいよ。」
俺はすこし考えて泊まることにした。Yにどうしようか話したかったが、グル
になってることを疑われたくなかった。
「わかりました。おばさんのこと心配だしそうします。家に電話します。」
俺は電話を借りて、家に電話した。Yが出た。
Sさんの手前、話し込むわけにはいかず、Yの家に泊まることだけをつげると
すぐに切った。
Sさんは「すぐに晩御飯よういするから」といって、キッチンに入った。
俺にとってSさんは、もう一人の母親みたいなものだ。
自分の子のように、褒めてくれたり叱ってくれたり、本当に母親みたいだっ
た。俺はそんなSさんを慕っていた。親友の母親だけど、自分の母親の様に
錯覚したこともある。大人の女性として憧れ、不謹慎にも性の対象にしたこ
ともあった。
俺もYと変わらず、親友の母親にそういう感情をもっていたんだ。
成長した息子・・・追伸 投稿者:なさけない父親 投稿日:01月07日(土)00時54分01秒
年末年始は自宅に帰りませんでした。
実際、大晦日の夜遅くまで仕事が入っていたのですが、やはりあの日の夜の事が
頭から離れず、正月は家に戻るのをやめました。
妻と息子は「日帰りでもいいから、帰っておいでよ。」と連絡をくれましたが、
「風邪を引いた」とうそをついて、正月3日間は単身赴任先の家からほとんど
でかけませんでした。
あの夜以来、以前とは違う感情がひたすら、私を襲いました。以前にも書きましたが
ただただ、「くやしい」という感情が強く残ってしまっていました。
じつはあの夜、妻と息子のセックスを覗き、息子が妻の中へ射精し、二人が息を切らしながら
強く抱き合っているのをみながら、いったん部屋に戻りました。
初めて妻と息子の関係を知ってしまったときのようなショックと、しばらくすれば
また、妻が何食わぬ顔で寝ている私の隣にくるのだろうかという緊張とがいりまじった
とにかく、どきどきとしたなんとも表現しがたい状態で息を凝らして妻と私のベッドへ戻りました。
ところが30分以上経っても妻は戻ってきませんでした。
最初はやはり、もどりづらいだろうな。と思っていました。ほんとうになさけないのですが、
妻と息子がセックスを続けているなんて考えは全くありませんでした。いくらなんでも
階下の部屋に私が寝ているのを知っていてそこまでしないだろうと、まったくなさけない話です。
しばらく私はベッドに潜り、寝たふりを続けていたのですが、約40分が経過したとき
「え?ひょっとして、また?」という思いが頭をよぎりました。
もう見たくないという思いと、やっぱり見たいという思いで葛藤がありましたが
やはり、確認しに再び静かにゆっくりと階段を登りました。
息子の部屋の前に立ち耳を当ててみましたが部屋の中は静かだったので、
妻は息子の部屋で寝てしまったのかと思い、覗くことなく階段を下りようとした時
「はああん」
という妻の声が聞こえました。
目の前が真っ暗になりました。まだやってるのか、まさか、もう2時間近くたってるのに・・・
もう一度息子の部屋の前に立ち、戸を少し開けて中を覗きました。
妻と息子は立ったままつながっていました。
妻が息子の勉強机に両手をつき、お尻を息子に突き出し息子は妻のバックから
妻のヒップをつかみゆっくりと挿入を繰り返していたのです。
先程とは違い息子の腰の動きはゆっくりとした動きでした。妻は少し足を開いて
頭は机にもたれ息子の腰の動きに合わせています。
時折息子が、ずんっ、と腰を妻に突き出すのでその時妻は、「はあん。」と
あえぎ声を上げていました。
しばらく、そんな動きが続いていましたが、やがて息子が妻からはなれ
布団にあおむけになりました。
妻は息子の上に覆い被さり、キスをしながら息子の物を手探りで掴み、挿入しました。
キスをしたまま息子の頭を抱え、なまめかしく腰を動かし時折唇をはなし、
腰は動かしたまま息子の耳元で何かささやき、またキスをして腰をグラインドさせていました。
先程の激しいセックスとは全然違うセックスに私はまたもや激しく勃起してしまいました。
息子はほとんど動きませんでした。妻だけがくねくねと腰をなまめかしく動かし
息子にキスとささやきを繰り返していました。
やがて妻は息子から唇を離し、息子の頭を抱えたまま、歯を食いしばるような表情で
息子を見つめ腰を少し早くかくかくと動かし始めました。
息子は妻にしがみつき、妻のささやきに時々、うんうんとうなずき、声をださずに
あえいでいました。
何をささやいているのか、何をしゃべっているのか、こそこそとした声だけで
内容はわかりませんでした。
やがて、妻は息子を見つめたまま、息子は目を閉じたまま、ふたりの動きが止まりました。
妻はずっと何かをささやき続けていました。
動きが止まると妻はやはり、ふたことみこと息子にささやき、息子もやはり2,3回うなずき、
キスをして妻は息子の上に乗ったまま、抱き合っていました。
これが、あの夜、私が見た全てです。
私は部屋に戻りベッドに横になっていました。どれくらいたったのか、やがて妻がおりてきて
私のいる寝室をのぞくと部屋には入らずにそのまま台所へ行き、なにやら始めていました。
その後、朝になり妻と息子と何を話したのか、どうやって家を出たのかよく覚えていません。
ただ妻には私が妻と息子のセックスを覗いた事は話しませんでした。
ここへ投稿させていただければ、また気持ちが落ち着ければと思い投稿しました。
これが全てです。
Yの母親に伝えたということ 投稿者:窓々 投稿日:01月07日(土)00時55分57秒
食事が終わると、風呂をすすめられ俺は入った。
いつもはYがいるから何でもないことだったけど、Sさんと二人きりとなると
異様に興奮して、勃起してしまった。
他所の風呂とはいえ、いつもまったりつかっているのに、ほんの数分つかっ
ただけで出た。
そのあとすぐにSさんが入浴した。変に意識しちゃって、居間で寛ぐどころか
チャンネルをしきなしに変えたりしながらテレビを見た。
やがてSさんも出てきて、居間にくるとかしこまって、俺の前に座った。
「もう一回ビデオ見ていいかな。」
「どうぞ。」
Sさんはビデオセットした。
テレビには親友Yと母の情事が映る。
やってる行為はAVとなんら変わりないけど、恋人同士が愛を確かめ合うみた
いに愛してるを連発している。
いつもやってる互いの性器を貪るとか、そういうのではく、淡白なセックス
だ。
Sさんはビデオをみながら言った。
「なんか、恋人どうしみたいよね。」
「そうですね。」
「Aはどう思ってるの?。これを見て。自分の母親が、親友と言うべきYとでき
ちゃってるのよ。」
「複雑ですよ。本当なら、歳相応の相手なんだろうけど、お互い好きになっ
ちゃったんですから。」
「Yをゆるせるの?」
「変なおっさんに付きまとわれるより、Yはしっかりしてるし、俺は信じてま
すよ。」
「それは、Yが過ちとしてMさんと別れることに?。」
「いえ、お互い好きになったんですよ。俺は、Yは本当に母を愛してくれてい
ることにです。母も真剣に、Yに応えてあげてるということです。」
Sさんはビデオが終わるまで黙ったままだった。
「私、おちつてるようにしてるつもりだけど、頭の中グチャグチャよ。信じ
られないわ。私が、あなたを息子のように関わってきたつもりように、Mさん
もYを息子のように可愛がってくれてると思ってた。それが恋愛感情もつなん
て信じられない。」
Sさんは涙目になりながらつづけた。
「あなたはYみたいに、私にそんな感情持てる?。持ってるの?。」
俺は、ここぞとばかりに言った。
「おばさんを女性として好きですし、Yの母親として尊敬してます。でも、感
情のままおばさんに求めたら、Yが怒り悲しむんじゃないかと思ってます。俺
はね初めてYと母の関係を知った後、考えました。どうしたらいいのか考えま
した。それで、こうなったら、Yと母を信じてみようと思ってます。Yが、母
を幸せにしてくれるだと。」
俺は、自分のことはさておき、とにかくYと母のことを認めさせようとした。
簡単にSさんに認めさせれるとは思ってないけど、このまま破局になってしま
うと、それこそ二人を信じた俺はやるせなくなってしまう。
きっと、YとSさん親子との関係もまずくなるし、Yとの関係もギクシャクして
しまうだろうし、母も悲しむだろう。
俺はそうしたくない。
「おばさん、辛いかもしれないけど、Yと母のことをよく考えてあげてくださ
い。俺、もう寝ます。いつものようにYの部屋でねます。」
俺はSさんの言葉またずして、Yの部屋にいった。
もし、Sさんの言葉をまっていたら、永遠と口論になってたかもしれないし、
Sさんを襲ったかもしれない。事実、俺は少し感情の高ぶりがあった。
Yの部屋に入ると、一気に気がぬけた感覚になった。
精神的につかれた。とにかく疲れた。Sさんと二人だけという邪なドキドキ感
はとうになくなってた。
Yと母は、仲良く情事にふけてるだろうけど・・・・。
とにかく寝た。Yと母のことをねこの時こそは忘れるようにして寝た。
すんなりと寝れて、すがすがしくないけど翌朝を迎えることができた。
息子犯される、、、 投稿者:美恵子 投稿日:01月07日(土)19時12分22秒
私達夫婦はとってもエッチな性生活を送って来ました。SMパーテイーやスワッピングの
ために息子を実家に預けいそいそと出かけておりました。
しかし11も年上の夫は大病を患いすっかり仙人になってしまいました。
私一人では怖くてそんな集まりに参加もできずうずうず。恥ずかしながらオナニーで我慢する生活。
夫は仕事場に泊り込み帰ってこず17になった息子はそんな私を見てすっかり変な目つき。
旦那に言うと「いいじゃないか。(息子のほうが)かえって安心だろ?」などとのたまいます。
「いくら私がエッチ好きでもそれはマズイでしょ?」いろいろセックスでもオープンな会話を
している家庭でもそれはタブーだと思ってました。
それがある時息子のオナニーが話題になり「ママを時々ネタにする。」などと言ったものだから
すっかり意識するようになってしまいました。
私を抱くより、私を複数の男性に抱かせながらフェラされるのが最高などと言う旦那です。
「あいつにさせて泣き喚くお前を見たいなー。」ととんでもないことを。
しばらく海外に仕事で行く間際「おーい。ママに(エッチ)したげな。喜ぶぞお。」
なんてセリフを残し出かけた旦那。
息子に犯される、、2 投稿者:美恵子 投稿日:01月07日(土)19時36分37秒
私はまだ38才。セックスをまだまだしたいし、、。旦那が行ったその日息子が
帰るなりいきなり全てを脱がされ結ばれました。私は目をつぶりなすがまま。
でも身体は反応してしまいます。乱暴な指に耐え切れず「もう、、こうやるのよ。。」と
教える始末。さて一度目が済み、おびただしいスペルマがバギナから。
妊娠の心配のない身体なので息子の指がそこを弄ぶのをみながらすっかり淫乱モードに突入です。
うきうきと責め道具を取り出します。息子が帰る前に入念にお浣腸しましたのでアナルもうずうずしています。
よつんばいになって指で奥までこねられてイっちゃいました。アナルの中に息子の異常に
長くて硬いペニスがうごめき何度も何度も失神しそうになりました。
俺も男であって1 投稿者:窓々 投稿日:01月09日(月)00時58分17秒
俺はYと入れ替わりで自宅に戻った。
母からSさんのことをねほりはほり聞かれたが、その時は差しさわりのないよ
うに言っといたと答えた。
母は決してSさんを裏切ったのではなく、誤解をさせてしまっただけなんだ。
Yは腹をくくって家に帰った。
家に帰れば、自分の母親との押し問答がまっているのだ。
とりあえず役目ははたした。
俺と母は居間でくつろぎながらYの連絡をまった。
テレビを見ていると隣に母がすわり、昨夜の俺とSさんのことを聞いてきた。
一通りのことを説明した。
Sさんが乱心しなかったことに安心したのか、緊張した顔がほころびた。そし
てYに入れ知恵されたのか、母には秘密にしていたことを聞いてきた。
「二人だけだったのにSさんを襲わなかったんだね。」
俺は心臓がとまるかと思った。
「なにいうんだよ。」
「Yから聞いたよ。Sさんのこと好きなんでしょ。」
「好きっていうか、Yの母親なんだよ。そいう感情は持ってたけど、そんなこ
としたら母親を取られた上の仕返しと勘違いされるだろ。」
「そっか、よく我慢したね。」
母はそう言って俺を抱きしめた。
「我慢とかじゃないよ。だいたいそんなことするんだったら、結婚なんて認
めたりしないよ。母さんが俺のことちゃんと想ってくれてるのはわかってる
から。」
俺も母を抱きしめた。
いつもYの匂いがする母だったけど、このときはしなかった。
「あれ、Yとしなかったの?。」と聞くと、「そんな猿じゃないんだから、し
ないときもあるわよ。将来のことを話し合って楽しい時間をすごしたわ。」
今は小さいけど、母が幸せなのを俺は感じた。
母の幸せはそれとして、抱き合えば母の胸が俺の胸に当たるのは当然。
勃起した。
オナニーで自己処理で済むんだろうけど、大人のしかも母親の体を知ってし
まった俺にとって、ここは遠慮なしにしようと思った。
「母さん、してもいいかな。」というと、「遠慮しなくていいよ。」と言っ
た。
俺も男であって2 投稿者:窓々 投稿日:01月09日(月)01時32分41秒
俺と母は、その場でで全裸になった。
母の裸体をみて、俺は改めて綺麗な母を認識した。
恋愛をしているためなのか、たるんでたお腹も引き締まっていて、肌も前よ
り張りがでていた。母も女なんだと思った。
立ったまま再び抱き合うと、軽くキスをした。そして、母はかがんで俺の男
根をくわえた。
前よりフェラチオがうまくなっていた。Yとしてるんだから上手くなってて当
たり前なんだろう。射精しそうになり、フェラチオをとめた。
俺は母を寝かせると、しばらく房を軽く揉みながら乳首を愛撫した。
それだけでも、母はとても感じ声を荒げた。
そして今度は顔を陰部にやり、舌で愛撫をした。
ときどき指を中にいれてこねくりまわし、出し入れした。
母の息遣いと声は高まり、やがてイッた。
俺は母の両足をかかえると、陰部に男根をあてがって入れた。
母は再び悶えはじめた。
母の中は相変わらず暖かく、絡み付いてくるようで、「あっあっ」というた
びに締めてきた。
これもたぶんYとの情事で身についたものだろうと思った。
正直、Yにはやられたと嫉妬したけど、母を肉体的にいい女にしてくれてあり
がとうとも思った。
はじめはゆっくり出し入れし、そろそろ射精しそうになり、男根を激しく出
し入れした。
母の膣はずっと締めっぱなしになり、我慢の限界にきた。
「でそう。」
母は悶えながら、「出して。いっぱい出して。」
「だすぞ。中にだすぞ。」
「きて、Aのをいっぱい出して」と母がいった。
この言葉に、また征服感をあじわった。そして、母の膣の中におもいっきり
射精した。本当に気持ちよかった。
「Aの精液が子宮までとどきそう。あついのが感じる。」
俺は、母がいやらしいくなったというか、男をその気にさせる女になったと
このとき思った。やっぱり、Yとの情事で身についたものだろうと思った。
つくづくYには関心した。きっとねYと母の二人だけの世界では、さぞ激しい
んだろう。
このあと、俺は自分の性欲が切れるまで母を抱いた。
母を軽くだけど調教(1) 投稿者:本当は父思いの息子 投稿日:01月09日(月)13時42分00秒
俺は大学2年で実家を出て暮らしている。この年越しは友人とスキーに行ったから、実家
へはその前の年末に顔を出した。これから書くのはその時の話。
年末のその日は、父は趣味の仲間と忘年会を兼ねた一泊旅行。その事をあらかじめ知って
いれば、別の日に帰ったけど、知らなかった。実家へは1~2ヶ月ごとに帰っているから、
それでも良かった。
母となんだかんだ話をしていて、父の話になった。
(俺)「ところで、お父さん元気?」
「あの人は、もう、あれに夢中で・・・」
母は居間にあるパソコンを指した。夏に購入したものだ。
「あれで、なんか、エッチなの見てるのよ。『おもしろいよ』とかいって私にも見せよう
とするんだけど、それが嫌で・・・」
「へえ~」
「シゲ(俺)もパソコンやるんでしょ? やっぱりあんなの見てるの?」
父は46歳にして、まだそんな元気というか性欲があると初めて知った。だとすると精子
もたまるし、定期的に射精しないと「持たない」はずだ。それを母が嫌がっているとする
と、両親はいわゆる「SEXレス」なんだと直感した。父がかわいそうと思った。
「あれ、お母さん、相手してあげないの?」
「なぁに・・・そんなのぉ」
あいまいな返事だが、どうやらしてないようだ。
「男はさぁ、仕方無いよ。だって、どんどんさぁ、精子が溜まっちゃうんだもん。俺だっ
て、定期的に『排泄』するよ。男だもんね。お母さんだって、生理あるだろ? まあ、今
もあるか知らないけどさ・・・」
「ん・・・・そうは言っても・・・。あんなの・・・」
俺は、父がどんなページを見ているのか知りたくなった。それで父のパソコンを立ち上げ
てみた。IEのキャッシュを見ればわかるはずだ。
来歴を見て、父がいかにアダルト・サーフィンをしているかわかった。どうやら父は局所
が好きなようで、開くページはオマンコの拡大写真ばっかりだった。
「そうよ、これ! 私をパソコンの所に呼びつけて、こんなの見せるんだから!」
「お母さんの(オマンコ)も、見たいんじゃないの? 俺が父さんだったら、同じことす
ると思うな」
わざわざ父がこんな画像を母に見せるのは、母に性的な相手をして欲しいと思っているの
は間違いない。
「やだ、もう。だって、苦手なんだけど・・・そういうの」
SEXレスの原因は母にあるようだ。すると、ますます父がかわいそうになった。
「ダメだよ、お母さん。それって、お父さん我慢してるよ、きっと」
俺はちょっとダメ出しした。父は浮気などしない性格だから、母の気が付かないところで
オナニーをしているはずだ。
「でも、こんなの見て、どこがいいの?」
「そりゃ、お母さんには同性のモノだから、見てもなんとも思わないけどど、お母さんも、
男の『アレ』見たら、イイかもよ?」
「・・・」
女は視覚では興奮しないとされているが、自分の彼女を見ていて、必ずしもそうでは無い
と思っていた。だから俺は母に説明するために思い切った。立ち上がりながら手早くジー
ンズの前を開いてチンコを母に見せた。
「どう?」
一瞬、怒られるか、とも思ったが、そんなことは無かった。
「やだ、何してるの。もう!」
母は口ではそう言ってても、急に目がデレッと垂れて、チンコに視線が行った。そして笑
ったような口元からヨダレが垂れそうになったのか、思わず手の甲で口をぬぐった。
「ほら、やっぱ嬉しいだろ!?」
「ゴクッ」という音さえしなかったものの、母は唾を飲んだ。顔は笑っている。俺は母が
納得したようなので、パンツを上げ、椅子に座った。
「それは、若い○○ちゃんのだからいいけど・・・お父さんのは・・・」
「いいや、同じだよ。俺のも父さんのも。どこが違うの、ホラ!」
俺は調子に乗って、もう一度チンコを出し、母に向けて上下に振って見せた。
「やだ、もう! やめなさい」
相手が母でも、女に性器を露出するのは、なんか快感だった。母も口では叱っていても、
笑いながらチンコを見つめていた。母もやっぱり性欲があると確信した。だから、父と母
も、何か「きっかけ」があれば、うまくいくはずだ。
母に溺れつつある俺 投稿者:窓々 投稿日:01月10日(火)00時29分46秒
11月27日、親友Yはついに家を出てきた。朝早く、衣類と小道具、パソコンを
持ってやってきた。
案の定、母親Sさんと喧嘩したのだ。
俺はYの荷物を客間に運んでやった。Yの部屋になった。
これからはYが一緒に住むことになったワケだけど、今までとなんら状況は変
わらない。ただ、Sさんが一人ぼっちになってしまったことだった。
俺は、SさんのことをどうするかYに聞いた。
「様子だけでもいいから、時々みてやってほしい。」
少し他人事のような態度に憤慨したが、状況からして仕方ないと思い了承し
た。俺自身、Sさんをほっとくわけにはいかない。もう一人の母親なんだ。
家出までの一週間の間、Yは俺や母に顔も見せず荷物の整理をしていたとい
う。Sさんと顔をあわせれば、毎日のように口論していたらしい。
Yいわく、生きた心地はしてなかったらしい。
俺といえば、毎日母とセックスしていた。やみつきとはいわないが、クセに
なったというか、毎日興奮していて、母を抱かずにはいられなかった。
Yの女になったんだから、許可はでているとはいえ、いいかげん母との情事
は控えなければいけない。
そのつど反省するも、欲情してしまう。母も拒絶することなく、いつも俺を
受け入れてくれるから、セックスしてしまった。
俺は母を親として愛し尊敬している。聞こえは悪いけど、母の代わりという
か、恋人になってくれる女性をみつけなくてはならない。
じゃないと、ずっと母に、そしてYに甘えることになってしまう。
当面の問題は、YとSさんと母の三角関係でなんとかしてから考えることにし
た。それまでは、Y俺母の三角関係は続くだろう。
知らぬは私ばかり 投稿者:マサカズ 投稿日:01月10日(火)02時49分54秒
私、47歳。妻46歳。長男21歳。一ヶ月前までは、ごくごく平凡な普通の
3人家族と思ってました。妻は年より若く見えますが、特に綺麗でも、スタイルが
良いわけでもありません。ごくごく普通のおばさんです。
息子は、思春期の反抗期は特に無く、いままで私が息子のことで心配をした経験
がありませんでした。成績も良く、有名な国立大学へ通っています。
テニス同好会の会長をしており、多くの友人を家につれて来ます。
結構もてるようです。
私はと言うと、長年の夢であった独立を7年前に実現し、現在は、月の半分は
中国、ベトナム、タイ等へ出張と言う日々を送ってます。男ですし、収入も
そこそこありますから、出張先には、現地妻がいます。でも、我家が一番大事
ですから、日本にいるときは、よき父親であることを心がけていました。
妻も息子も私を父親として尊敬してくれてるといると1ヶ月前のある日まで
信じきっていました。そのある日の出来事を書きます。
取引先の社長と一緒に3日間の国内出張に出かけましたが、仕事が早く片付き、
1日早く帰る事になりました。当然妻へはその旨を連絡しました。
「駅に着いたら、連絡して。迎えに行くから」といつもの声。
新幹線で帰るつもりでいたところ、取引先の社長から飛行機で帰ろうと言われ、
空路で帰ることにしました。空港からは迎えの社員に家まで送らせるよとのこと
でしたから、予定より早く帰ることは、妻へは連絡しませんでした。
家(マンション)に着くと、来客用の駐車場に○○さんの車。妻と中学時代から
の友人で、近所のせいか、よく遊びにきています。実は憧れのミセスです。
家に入ると、玄関には、見慣れない男性用の靴。息子の友人だろうと思い、
リビングへ。
なんとリビングでは、○○さんが男性とセックスの最中。
二人は私に気づいた瞬間硬直状態。男性は、○○さんの息子。
私も見てはいけないと思い、すぐにその場を離れ、洗面室へ。
すると浴室から「どうしたの」と裸で出てくる妻。
驚いた妻の顔から、続いて出てくる裸の息子。
私は、慌てて外へ出てしまいました。
あいつら、何をしているんだと気が動転してましてが、徐々に落ち着きを
取り戻し、勇気を持って、もう一度家の中に入りました。
入ると同時に出て行く○○親子。
妻を寝室へ連れて行き、二人無言。そして、どうして息子とまた他人を家にいれて
こんなことをしているんだと怒りがこみあげてきて、思わず妻をなぐってしまいま
した。
「見てのとおりよ。あなたも好きなことばかりしているじゃないの。」と
開き直った妻。今まで知らない妻の顔をこの時はじめて見ました。
「おとうさん、ごめんなさい、全部オレが悪いんだ。お母さんをせめないで」と
繰り返すばかりの息子。
家を出て、自販機で缶ビールを買い、公園でひとり飲んでいると、○○さんから
電話。「とにかく会って欲しいの」と言うことなので、待ち合わせの場所へ。
そして、○○さんから今までのことを聞きました。
最初は、高校受験を失敗した息子さんを慰めている内に近親相姦になったこと。
そして、この関係を止めようとしたけどやめれなくて、続けているうちに、
ある時、息子さんとのSEXの最中を私の妻と息子が、今日私が見たと同じ様に
目撃してしまい、その数日後、妻と息子は関係が出来てしまったようです。
どうやら、当時高校2年だった息子が無理やり妻を犯したようです。
妻は自殺まで考えたようですが、逆に妻を開きなおさせる為、○○さんは、
妻と息子を誘い、お互いの親子で今日のようなことをするようになったとの事で
した。その後、○○さんは私を誘ってきました。
以前から、オナペットにしていた○○さんでしたから、そのままホテルへ。
想像以上に、抱きごこちのよい○○さんと久しぶりに興奮したSEX。
その後、数日間をビジネスホテルで過ごしましたが、妻と息子を許す気になり
家に戻りました。
家に帰ると、息子の姿はなく妻は一人でワインを飲んでました。
「あの子を許してね。父さんにあわせる顔がないから、当分友達の所で過ごす
と言って出て行ったわ。」
ここ数年、月に1回程しか抱いてなかった妻ですが、妻の伏目がちな顔を見ると
息子に抱かれる姿を想像してしまい、数年ぶりに欲情してしまい、嫌がる妻を
その場で裸にし、バックから挿入。そして、現地妻としかやってことのない
アナルへも挿入。浣腸をしてないので、くさいにおいがする中、射精。
「こんなあなた、初めて」と妻。
その後、息子との関係を聞き、また元気になった私は、ペットボトルで代用の
浣腸をつくり、浴室で妻へ。その日以来、淡白と思っていた妻は、私に求めてくる
ようになり、アナルSEXを続けています。
今から思うと、数年前、息子が大学に受かった時、家族旅行をしたのですが
妻のバックの中にコンドームを発見し、なんでこんなものを持っているんだ
と聞いたら「この年で子供が出来たら恥ずかしいから持ってきたの」
いつもは、生でやり外部射精のパターンでしたから不思議に思いましたが、
息子が温泉へ行った間にそのコンドームをつけてやりました。
おそらく、息子との間に子供が出来ると困るので持っていたのでしょう。
私が寝入った後、妻と息子はやったようです。知らぬは私ばかり。
さて、クリスマスの日、息子が帰ってきたので、息子と許し、私の目の前で、
嫌がる妻とさせました。最初は二人とも緊張気味でしたが、やりはじめると、
私に関係なく二人で激しく求め合っています。息子は若いだけあって、勃起し
た角度がすごく、色々な角度から妻を責めています。抜かず2発の後、今度は私の
出番。私も人格が変わったように、息子の前で妻を抱きました。
その後、正月休暇の間、親子3人のSEXを続けました。
昨日は、朝から○○さんを招き4人でSEX.○○さんの息子も誘ったのですが、
私に気がねして来ませんでした。
1回戦目は、私と○○さん、息子と妻。
2回戦目は、私と妻、息子と○○さん。
元気な息子は、その後、妻と○○さんを並べバックからやっています。
その姿をみながら、以前の家庭は何だったんだろうと不思議な気になる私。
そして今夜は、妻と二人。妻のアソコは緩めなので、ここ最近、二人だけの時は
いつもアナルでフィニッショ。息子にはまだアナルは許してないそうです。
明日から1週間、タイへ出張です。
妻が息子、○○さんの息子に抱かれる姿を気にしながら、仕事に頑張るつもりです。
とっても素敵 投稿者:ちえみ 投稿日:01月11日(水)00時21分55秒
16歳の息子と2人暮らしのけなげな母です。夫は子持ちの若い女と浮気ののすえ別居中。
むこうに子供が出来てますが息子が成人するまでは離婚はしません。十分お金を持ってる人
だからきっちり入金があり生活には困らないんですけどファミリーレストランでパートしてます。
短大在学中に息子がおなかの中。151センチしかない私は胸も小さく36というとええ?っと
驚かれる若さ。息子は幼児体型とばかにしますが。
息子は旦那似で180センチでサッカー少年のたくましい身体です。
去年の夏ごろから息子がおイタをするようになりました。もともと息子にべったりくっつていた私。
からかうように胸や腰をまさぐって私をおいはらっていました。
でもある夜いきなり床に押し倒されスカートをまくられ、、、身体が怖くて言う事を聞かず
やめてえっといいながら泣くのが精一杯。
「触るだけだからじっとして。」と言われ信じてなすがまま。
そのうち必死にパンテイごしにあそこをこすりまさぐる息子。かなり長い時間だった。
余裕ができ真っ赤になって必死の息子が可愛く感じました。
いつもジーンズやジャージで色気のない私。行動範囲がせまいとはいえ男性にも
アプローチされた事はとんとありませんでした。
それがパンテイがもうぐっしょりになり息子に女として見られてるという衝撃が妙な興奮をひきおこし私を支配しはじめました。
息子に下半身裸になるように言いそりたったペニスを握り手でこねるとあっというまに出してしまいました。
毎日、、そう毎日の日課になりました。塾から帰ると私を弄り私もころあいを見て手で果てさせる。生理の時以外はほとんど毎日。
たまらないのは私です。日々私の中の「女」は目覚めていきました。正直10年以上ぶりぐらい。
夫は激しいときは激しいのですが淡白なほうだったと思います。私は夫以外男を知らないのでわかりませんが。
私はかなり感じやすい体質です。でもセックスに対し生理的に潔癖症で抵抗感があり私から
求める様な事はありませんでしたが。日々行為をしてるとそういう「セックス」に対する
抵抗感はなくなりどんどん感じやすくなっていきました。
パートにファミレス仕事中も(制服のスカート短いせいか)妙に視線を感じ息子ぐらいの
中高校生あたりの無遠慮な視線に反応して「やっばー、、濡れてる」なんてもともしばしば。
そしてある土曜日午後塾から帰ってきた息子がまたいきなり襲ってきました。
長い長い愛撫。もうダメっと息子をつきはなし「ねえ、、ちゃんと(セックス)しよう。」驚く息子。
「あ、、でも(コンド-ム)ないわ。」
「夕食の買い物するからついでに。」ぐっしょりになったパンテイを脱ぎそのままで息子と買い物に。
スーパーでお弁当を買い(たぶん夕食つくるどころじゃないと思ったし)。
隣のドラッグストアでコンドーム買っちゃいました。
一緒に歩きながら腰をもまれ脚ががくがくです。異常な興奮が襲ってきてましたし。
息子と一緒にさわりっこしながらシャワーを浴び私のベッドへ。
はじめてみる女芯に息子はこわごわと私の乳首を弄りながら、、、。
「そう、、そこを、、もっと強く、、」恥ずかしいほど濡れてしまって頭の中は絶頂状態。
息子がコンドームをつけいれてくると私は全身でからみつくように抱きしめ肌と肌の触れ合う
感触を味わいました。そしてあっというまに息子は発射。
コンドームは半ダース消化され私のアソコは真っ赤に。
なにしてもいいわ、、、 投稿者:ちえみ 投稿日:01月11日(水)00時50分53秒
息子に長時間弄られる粘着質?なセックスは私を虜にしました。
息子はエッチな雑誌からいろんな情報を仕入れ私の痴態を楽しむようになりました。
エッチは勉強のご褒美よと自分でも我慢し息子は無事希望校に進学。
フェラチオは息子が初めて。エッチ用のゼリーを使い息子も優しくあそこを
弄ぶようになるとほとんど毎日OKです。
そしてとうとう避妊処理をほどこしましたs。やっぱり怖いですし。
2週間本格エッチ我慢の息子。口であごがくたくたの日々。
そして中に出せる初日を迎え一晩中です。バギナからスペルマとゼリーと
私の恥ずかしい液をあふれさせながら何度も挿入してきました。
息子はもう私の支配者になりました。家ではずっと下半身裸です。
正確に言うと用を足さないミニスカートを履いています。
息子と買い物に行ったときに選んだものです。
そしてとうとうアナルに指を。ローションをつけて挿入され痛みはなかたものの経験の
ある方ならわかる気持ち悪いような恥ずかしいような、、、。
バギナとは違う妖しい官能が貫きました。弄られると出そうでイヤと拒否するとなんと
お浣腸しろと。とうとう拒否しきれず、、、。
前より長く弄られクリトリスと一緒に責められ最高に感じてしまいます。
アナルがあやしくなり泣いて哀願してもやめてくれず失神しながらお漏らしをすこしして
しまいました。少し色のついた「液体をもらしただけですが死ぬほど
恥ずかしく、、。
そしてお風呂でまた、、なんどもなんどもシャワーで流しながら、、、。
「母さんっておかしいよねー。」でも嬉しそうな息子。
中学生の頃 投稿者:いじめられっ子 投稿日:01月11日(水)04時04分19秒
私は,小学校から高校までずっといじめられっ子で,どこにいっても標的にされて
いました。特に中学校の頃はひどく,殴る蹴るは当たり前,おまけに金銭強要もさ
れ学校に行くのもいやになりました。そこに漬け込んだのか,不良グループの一人
がやけにやさしくしてくれ,私の家に遊びに来るようになりました。たまに,泊ま
ったりもしました。私の母も気を許し,その不良をかわいがるようになったのです
その不良は,私の母が目的だったのです。父は早くで他界し,女でひとつで育てて
いましたが,私のことで悩んでいました。その不良は,俺がいじめをしないように
いってやるといい,母と関係を持ったのです。夜中,変な音が母の部屋から聞こえ
ると思ったら,母と不良がSEXをしていました。38歳の母と中学生がしていたので
す。今までには見たことがない母の姿でした。バックから入れられ,胸を鷲掴みさ
れ凄い速さで腰を振っているのです。私はばれないよう,そっと見ていましたが,
そのSEXはいっこうにやめる感じがしません。いつ抜くのだろうと見ていたら,男が
出る~と言ってチンポを抜きました。しかし,その精液は母の中に思いっきり出さ
ていたのです。その夜は,そっと自分の部屋に戻りました。
翌日,学校に行くと,別の不良がやけに母のことを,聞いてきました。年齢や顔
のこと,背格好など。特にオッパイのことを聞いてきました。お前の母親すっげー
巨乳だって?あまり考えたことなかったのですが,確かにからだの割には大きいと
思います。その不良からブラのサイズを聞いてくるよう命令されました。翌日,
母のブラのサイズを言うと,でけーと興奮しながら,周りにいる不良に,こいつの
母親Fカップだってよ,あんなに華奢なのにと言いふらしてました。
この後から,私の家に集団で来るようになったのです。目的はひとつです。母の
身体です。母は私がいじめられないようにと必死で取った行動なのでしょう。私が
学校に来てるときは,たいてい不良グループは学校を抜け出して,私の家に行って
いたのです。そして,母と延々SEXしていたのでした。それもすべて中出しで。
母は子宮きんしにかかり,子どもの生める体ではもうありませんでした。そのこと
を知った上で出していたのか,勝手に出していたのかはわかりません。
さらに不良グループはエスカレートし,写真やビデオ撮影までするようになりま
した。私がいるときは,来ないようにしていたみたいですが,私が学校にいる間,
ほぼ毎日していたそうです。
つづく
男と女 投稿者:フミヤ 投稿日:01月11日(水)20時11分58秒
母が再婚して3年、義理の親父は75才、母は52才である。
正月三が日を群馬の温泉で過ごそうと誘いがあり、暮れの31日俺は車で向
った。
親父の馴染みの旅館で、なかなかの部屋だった。3人で豪華な夕食をとり、
その後カラオケで過ごしたが、親父は部屋に戻るとすぐさま寝室に入り寝入
った。お疲れのようだった・・・
3年ぶりに会ったので俺は母と遅くまで色んな話しをしたが呑みながらの話
でかなりきわどい話まで進んだ。
親父はのスケベぶりの話で、まったく立たないが母を満足させようとオモチ
ャまで使いそれが延々と続くという、その事を母は小声で話した。
「それでどんな感じ、母さん」
「最初はね、感じるけど・・まだ女だし、、ふふふっ、、でもあんな道具じ
ゃね、イヤになってくる」
「へぇ~しつこく攻めるんだ」
「だからね、途中で大声を上げてイッタふりをするのよ・・”良かったか?””
今日のコレは凄かったろう”なんて必ず聞いてくる」
「色んな道具持ってんだね、今日も持参してたりして」
「明日は用があるみたいで帰るって言ってたから、もって来てないでしょう」
「それより、フミヤはまだ彼女出来ないの、もう30になるんだからね、遊
びも程々にして早く身を固めないと・・・前の彼女は?」
「あの娘ね、グラマーなスポーツウーマンだったけど、アッチのほうはまっ
たくだめで・・・」
「だめって?」母は微笑んで聞く
「淡白で、それにあそこが狭く満足にアレができなかった・・・友達に聞く
と俺のって大きいんだって」
「へぇ~そうなんだ・・・見せて」母は妖艶な表情見つめて言う
「恥ずかしいよ・・・いきなりそんな」俺は戸惑ったが母が手をソコにすばやく当てて
「本当かも・・・うふっ」と笑う
この夜が変な方向にすすむ始まりだった・・・・
翌朝、親父は朝食が終わると急ぐように帰った。
母と二人になり、浴衣姿で温泉街を散策した。
旅館の部屋に戻り、テレビを見ながら昼からビールを呑みだして少し酔いが
まわったとき、母は布団が敷きっぱなしの部屋に行った。しばらくして俺を
呼ぶ・・・
「フミヤ、こっちにきて肩を揉んで」少しふらつきながら部屋に入ると母は
浴衣を脱ぎうつ伏せになっている。脱いだ浴衣は腰に掛けてほとんど丸裸だ
った。
「なんだよ、その格好・・・」
「いいじゃない、親子だもの・・・」
「しょうがないね、酔っ払いは」
俺は母の背に馬乗りになり両肩にてを当てて揉んだ。
身長163センチ、女性としては大きい身体でグラマーであり、どちらかと
いえば下半身のほうが太い。肌がスベスベしてて掴み具合が良い。
「あぁ気持ちいい・・背中のほうも」
馬乗りになった体勢で下半身のほうに身体を移動する。
「いいのよ腰を落として座っても」
母の肉付きの良いお尻に腰を落とす、柔らかく大きな餅に座ったような感覚
だった。
「あぁそこ気持ち良いわ・・」と言い尻を左右に揺さぶる。その瞬間俺の頭の中は
真っ白になった。背中を撫でながら俺もその動きに合わせて腰を揺すってた。
「うふっ・・フミヤったらどうしたの?・・硬く大きいのがあたってるよ」
「こんなことしてたら、俺だって変になるよ」
しばらくその状態が続き、互いの動きも同調して大胆になった。すると母が
突然
「ねぇ・・フミヤ・・・スル?」
「えっ!?・・・スルの?・・・本気で?・・・」
俺は立ち上がった。
母は仰向けになり両足を広げて膝をくの字に曲げた。
「いいの?こんなことして?」と俺は聞くが、もうその気にはなってた。
「したくない?・・母さんしたい・・」母は両眉を寄せて懇願するように言
う。
「いいよ・・しようか」俺は裸になり広げられた両足に間に膝をついた。
俺のモノは天に向って硬く大きくなっている。
「来て・・」
俺は母に覆いかぶさり両腕を母の背中に回した母も俺の背中に両手を回して
締め付けた。
顔と顔を近づけ見詰め合った。俺のモノは母のソコにあたっていた。
母は胸を弾ませるような息遣いをしている
「入れる?」
「まって、キスして」厚く形の良い唇に俺の唇を当てると母はいきなり舌を
入れてきた。
娘と弟が関係! 投稿者:あや 投稿日:01月11日(水)21時54分10秒
中2の娘がいる主婦で、家業を手伝っているため、休みが不規則です。
この3連休は昼間に店番の予定でしたが、夫に急用があり当番を替わり、
家事をすることになりました。
娘の部屋を掃除しようと3階の部屋の前に行くと、中から、、、
「あっ、あっ、、、、だめ~~~っ」というような娘のあえぎ声がして
エッチをしていると気が付き、まさか娘が、もうそんな、、、と動転したけど、
相手は誰だろうと気になってしまい、隣の部屋からベランダに出て、
窓からこっそり覗き込んだら、なんと私の弟だったんです。
どうしたらいいものか悩んで、検索したらここにたどりつきました。
大人ならまだしも、子供でもそういう関係をしている人が多いのに
正直びっくりしていますが、直接問いつめてもどうなるか不安です。
俺は倒錯してしまった 投稿者:窓々 投稿日:01月12日(木)00時45分59秒
12月に入り、ほぼ一日おきにYの母親Sさんの様子を見に行った。
時折泊まったりして、Sさんを慰めていた。
10日の土曜日、俺は着替えを持ってYの自宅に会社から直行した。
食事と風呂を済ませ、いつものようにSさんといっしょにテレビを見てくつろ
いでいると、Yと母の性生活のことを聞いてきた。
当事者以外の人間に言うべきことではないけど、やむなくSさんには色々と話
てあげた。
自分ごとはどうかしらないけど、他人の情事は興味あるのか、少し興奮ぎみ
に聞いていた。
俺といえば、脳裏にYと母の情事が焼きついてるから、男根はすぐに勃起状態
になった。
一通り話し終えると、Sは哀れむような表情で「つらいでしょう?。同じ屋根
の下で母親が友人とセックスしてるなんて。まして、それを目の当たりにす
るんだから。」
「辛いといえば辛いけど、二人とも愛し合ってるんだから、俺は尊重してあ
げたいよ。」と応えた。
Y公認で、しかも一緒に母とセックスしてるから辛くないですとは言えない。
Sさんは、しばらく俺をみつめると抱きしめてくれた。そして、「耐えてるん
だね。辛くなったら、私に甘えていいのよ。」と言った。
Sさんの胸が俺の胸にあたり、勃起していた男根は、爆発しそなぐらいになった。
もうこのまま押し倒して、もう一人の母親(的存在)Sさんを抱きたいと思っ
た。そして、もう理性なんてどうでもよくなり、頭からYと母は消え、俺は
Sさんを押し倒した。
Sさんは驚くどころか、素直に押し倒されたというか何も抵抗せず、俺がキス
を求めるとそれに応えてくれた。
口では「だめよ、ダメ。」と言いながらも抵抗しない。
俺はパジャマの上から、Sさんの胸を弄ったり、内股をさすったりした。
Sさんは次第に息が荒くなった。
俺にその身をゆだねていると、「私の可愛い息子」と言って、俺のパジャマ
のズボンの中に手を入れて、男根をさすりはじめた。
俺は思わず「お母さん」と言ってしまった。
年越しオメコ 投稿者:コー助 投稿日:01月12日(木)18時50分19秒
あけましておめでとうございます。
大晦日の事を書きます。年末は母親もバタバタ忙しくなかなかオメコ出来ませんでした。
僕が「母ちゃんオメコしんべえよお。」と言ってもなかなか相手してくれませんでした。
「母ちゃんとオメコ出来ねーならシズエさんとオメコしちまうぞ。」と脅かしたのです
が、「シズエさんも忙しいとよ。アッハッハッハ!」と馬鹿笑いされただけでした。
僕は仕方なく、母ちゃんのパンツやデカブラジャーとかでコイたり、いつもみたくシズ
エさんをネタにシコシコやってたのです。
大晦日になってもおせち作りとかで夜まで忙しくて紅白ぐらいでやっと一段落付きまし
た。母親は紅白の途中で風呂に入りました。父親は酔いつぶれてもう寝ていました。僕
がドンドン酒をすすめたのです。僕は一緒に入りたいと言いましたが、紅白を見たいか
らもうすぐ出ると言われて待ちました。でも風呂から上がって紅白を見てる母ちゃんを
見てたらもう我慢出来なくなって、とうとう後ろから抱き着いてしまったのです。
「あんだーコー。母ちゃんテレビ見てンべー。もうちっと待てー。」と振り解こうとしま
したが、僕は母ちゃんのデカ乳を掴んで離しませんでした。どうせ昔の歌とか演歌しか
やってなかったしつまんなかったからです。どうしても今年中に母ちゃんとオメコした
かったのです。
「おー母ちゃんの乳柔っけー!つきたてのモチみてーだー!乳モチだー!」と僕はふざ
けながら最初は軽く、でもそのうちマジモードになってぐっちゃぐっちゃ揉みまくって
しまいました。母ちゃんも初めは「よせー」とか「やめろー」とか笑ってましたが、
段々スイッチが入って鼻息を荒くしてアフンアフン言い出したのです。やっぱり乳は母
ちゃんのせーかんたいなのです。僕はコタツに入ってた母ちゃんを後ろに倒して服をま
くり上げてやりました。風呂上りでブラジャーも着けてないので、デカ乳がたっぷんと
揺れながらモロ出しになりました。「お!鏡モチだー!」と僕はますます乳をこねくり
回したのです。「オオン!こ、これ、コー!父ちゃんが起きちまうー!アフウン!」
でも酒で潰れた父ちゃんは絶対起きない事は母ちゃんもよく知ってました。気を付けな
くてはいけないのはションベンに起きる時ですが、さっき起きたばかりなので後1,2
時間は起きないはずです。でも「父ちゃんがおきちまう」という言葉を聞いたら、何だ
かものスゴク興奮してしまいました。急にいけない事をしてるんだという実感がわいて
きてうまく言えませんがスリルというか、自分が母ちゃん相手にスケベな事やオメコ
までしてんだーと思い、自分がすんごいドスケベな気がしたのです。
「ンアンア。そしたら父ちゃんにも乳鏡モチ見してやんべーよー。ンア。」と僕はぺろぺ
ろ乳を舐めくりながら言ってやりました。「アフウン!そんな事出来ンわけねーべー!」
母ちゃんは首を振りました。「ンでも、あんで鏡もちに黒豆が乗ってンだー?」と僕は固
くなった乳っ首を口に入れてベロで転がしました。「アヒン!アヒイン!コ、コーダメ
だあ!」そう言いながら母ちゃんは僕の頭を押さえて乳に押し付けたのです。
「ンう!か、母ちゃん息出来ねー!」「ハア!黒豆食えコー!母ちゃんの乳黒豆食ってマ
メになれえ!」母ちゃんは訳のわかんない事を言いながら僕の頭を抱えて揺さぶりまし
た。僕は母ちゃんのデカ乳鏡もちを顔いっぱいにムギュウ!と押し付けられて本当に
窒息しそうになりました。本物のもちみたいに柔こくて埋められた顔に吸い付いてくる
感じでした。僕は脱出しる為にコリッと乳黒豆を噛んでやったら、母ちゃんは「アヒイ
ン!」と変な声を上げて力がゆるんだのです。すると母ちゃんはこたつからずりずり出
てズボンとパンツを下ろしました。「あうコー!母ちゃんもーたまンねー!オメコ舐めろ
お!舐め繰りっこだー!」と言って大股おっぴろげたのです。母ちゃんもご無沙汰だっ
たので火がついたみたいでした。僕は母ちゃんの顔に跨るとオメコにしゃぶりつきまし
た。母ちゃんもぶらさがったチンポにむしゃぶりついてきました。母ちゃんにチンポ舐
めくり回されるとたまんなくいい気持ちで、僕も負けずにオメコをベロベロ舐めオメコ
汁すすってやったのです。「むぐう!コ、コー母ちゃんのオトソうめえかー?むぐ!」
ちんぽ咥えながら聞きます。母ちゃんはまだ何分かあるのにすっかり正月気分でした。
「ハアハア!母ちゃんもお相伴に預かンべー!ムグ!ムグ!」「オウ!か、母ちゃんたま
ンねー!出ちまうー!」母ちゃんにしぼられると快感すぎて僕はすぐ発射してしまいま
した。母ちゃんはングングと全部飲み干しました。いつもはマズイとか苦いとか言うの
にその時はなんにも言いませんでした。でも母ちゃんはまだチンポしゃぶり続けてまた
ビンビンに立たしてしまったのです。そして今度は僕の上に跨りました。「ハアハア!
コー!ハメンぞー!いっかー?」と言うとちんぽ摘んでオメコにくっつけると腰をゆっ
くり沈めてズボズボハメていったのです。「オオォーッ!久々だあー!」と母ちゃんは
わめきました。父ちゃんが起きないか今度は僕のほうが心配になりました。
「ううー!か、母ちゃんコンちゃんはいいのかー?オレの子生むンかー?」
「バカっタレぇ!出す時言うんだー!アフ!母ちゃんがうまくやっから!おおう。」
母ちゃんは顔をしかめながら言いました。すっかり母ちゃんの方がマジになってしまっ
たのです。紅白ももう終わりでちょうど蛍の光かなんかが聞こえてました。
急にシーンとして鐘がゴーンと鳴り始めたらブッチュブッチュ!という音が聞こえまし
た。母ちゃんが腰を振っていたのです。「オウ!オウ!オウ!オウ!オウ!」「オッオッ
母ちゃん!母ちゃん!」僕も気持ちいくてタップンタップン揺れてるデカ乳に手を伸ば
しました。こういう時乳がデカいとすぐ届くので便利です。ズシンと重い乳を下から支
えながらグッチャングッチャン揉むのは疲れましたが、むちゃくちゃ揉んでやりました。
ブッチュブチッチュ!グッチャングッチャン!というスケベな音に混じって時々ゴーン
と鐘が鳴ってました。「ハヒ!ハヒィ!コーもっと腰振れえ!じょ、除夜の鐘みてにオメ
コ突きまくンだー!」母ちゃんのスピードが上がってきました。「オウ!オウ!ひゃ、百
回も振れねー!」「馬鹿!百八回だー!ホレッ!ホレッ!ホレ!」
僕は下から突き上げるのは苦手なのでなかなか母ちゃんに合わせられませんが、母ちゃ
んは腰回したりオメコん中キュッと閉めたりしてチンポ食ってました。「オッ!オッ!
母ちゃん!すンげえ!すンげえ!オー!気持ちいいよお!」「ハッ!ハッ!そっか?そっ
か?こんでどーだ!こんでどーだ!ハウ!ハウ!ハウ!」
オメコグッチュグッチュ!言わしながら母ちゃんが聞きます。
なんか男と女が逆転したみたいでしたがそれほど母ちゃんはパワフルでした。
「イイぞお!母ちゃんイイ!オオウ!出そうだあっ!」「ハウッ!ハウッ!か、母ちゃ
んもイ、イキそだああ!あああ!」
母ちゃんが最後の力を振り絞って腰を目一杯速く振りました。僕も一生懸命突き上げて
合わせました。グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュッ!!
「オッ!母ちゃん!出る!出るううっ!」「母ちゃんも!オウ!天国イクッ!イク!ゴぉ
!コオーオッ!!」母ちゃんはカエルみたいに飛び跳ねてチンポ引っこ抜きました。
チンポからドピュピュッ!とチンポ汁が飛び出しました。2回目でもスゴイ量です。
二人ともしばらく動けなくてテレビの除夜の鐘を聞いてました。
「オーイッたイッた。あら、こんなとこまで飛んでンよ。アハハハ!」母ちゃんが横っ腹
を触って言いました。「イイ年越しだったべ?コー。」「母ちゃんがイイのはこっちの腰だ
べ?」僕は腰振って見せました。「馬鹿!アッハッハッハッハ!さーまた風呂入ンべ。」
それから僕は父ちゃんの様子を見に行ってガーガーいびきかいてんのを確かめてから母
ちゃんと風呂に入ったのです。母ちゃんの迫力ある裸見てたらまたチンポおっ立ちまし
たが父ちゃんがションベンに来るとヤバいので、母ちゃんにしゃぶってもらって出しまし
た。「茶の間イカ臭くねーかな。」僕はちっと心配でした。「あーに。父ちゃん風邪引いて
鼻つまってンから大丈夫だあ。アッハッハ!」本当かなと僕は思いました。
こんなに疲れた大晦日は生まれて初めてでした。
もう一人の母親 投稿者:窓々 投稿日:01月13日(金)00時23分08秒
Sさんのパジャマをたくしあげると豊かな乳房が現れた。
母より大きく、少しYがうらやましいと思ったりした。
口で乳房を愛撫しながら、今度はパンツの中に手を入れ、じかに陰部をまさ
ぐった。Sさんはそれに応えるように足を開いた。
すでに濡れており、もう男根を入れても良いんじゃないかと思えるぐらいだ
った。
「だめよA。こんなことしちゃだめ」といいながらも、俺にされるがままで、
なおかつ俺の男根をパンツから取り出してしごいた。
強くしごかれ、射精まじかまでくると、俺はSさんから一度離れ、パジャマの
ズボンとパンツを一緒に脱ぎ、今度はSさんのズボンとパンツを一緒に脱がし
た。
Sさんの両足を広げ、覆いかぶさりながらSさんの陰部に俺の男根を入れた。
そして、すぐにピストンをはじめた。
「ああ、だめっ。いい。A。。。こんなことしたらだめ。。。」
俺は「母さん、好きだよ」を連呼しながら、射精にむけてひたすら腰を動か
した。
途中、Sさんはイッてしまい口から唾液あふれ出し、放心した状態になった。
俺は構わず貫き、思い切り「母さん!」と言って、中に射精した。
俺とSさんは、しばらくつながったまま抱き合った。
しばらくして、Sさんが放心から戻ると、「いけない子ね。私を母さんって
呼ぶなんて。息子としちゃった気分になっちゃった。」と言った。
俺は謝った。「ごめんなさい。でもSさんのこともう一人の母親みたいに思って
たから、ついつい言ってしまった。」
Sさんは少しおどけながら言った。「なんか、二人ともいけないことしちゃっ
た感じだよね。これって、Mさんからあなたを寝取ったことになるのかな。」
「よくわからないけど、俺はYのお母さんを犯しちゃったんだよね。」
Sさんはしばらく黙ってしまった。
いつまでもつながってるわけにもいかず、俺は起き上がった。
陰部から男根が抜かれると、Sさんはすこし悶謁をもらした。そしてSさんは
起き上がりながら言った。
「今夜だけでいいから、一緒に寝ましょう。」
断る理由なんかなく、返事するとSさんは、俺の手を引っ張りながら寝室に向
かった。
居間の電気は全て消され、今度は寝室に薄暗く淡い光が灯された。
俺とSさんは素っ裸になりね一つの布団のなかに入った。
抱き合いキスして、出来上がった体に前儀はいらず、すぐにつながった。
布団の中でも俺は、Sさんを「母さん」と呼び続けた。
男と女(つづき) 投稿者:フミヤ 投稿日:01月13日(金)20時00分12秒
何故か母の口の中はミルクの味がした。
こんな大胆で濃厚なキスをしたのは初めてだった。
頭の中で理性は無くなり、”母さんなんだ・・・相手は母さんなんだ”と
言い続けていた。
唇を離し、右手で母の太ももを持ち上げモノを当てた。
「いい?入れるよ」
母は俺を潤んだ目で見つめて首を縦に動かした。母のソコは凄く濡れてい
た。少し狭さを感じたがゆっくりと腰を押し付け挿入した。柔らかかっ
た・・・
母は上体を仰け反らせ、目を大きく開き天井を見つめると声を上げた。
「あぁっ!入った・・・」俺は十分差し込むと母と身体を重ね互いに背中を
きつく締めあった。
お互いの感触を確かめるかのように暫く動かなかった。母の耳元で囁いた
「痛くない?・・・」
「大丈夫よ・・・こうしてても凄く気持ちいい」母の声は震えていた
頭の中で瞬間的に昔のことが思い出された。
高校生3年の夏、何かで母とふざけ合い取っ組み合うようにして、仰向けに
なった母の身体を押さえ込むように覆いかぶさった。正上位の態勢で互いの
部が重なり擦りあうように動いたので、笑って抵抗してた母の様子が変って
きた。自分も変な気持ちになっていた。
俺の尻に両手を回して母は喘ぎ出した、俺も母の肩に顔を押し付けて局部を
強く擦り合わせた。
「だめよ・・フミヤ・・ももう止めよう・・あぁ」と母がうわ言のように言
った。
俺の身体に電流のような快感が走ったその時、、玄関で誰かが呼んでいた
母はすばやく身を起こし乱れを直して居間を出た・・
酷く罪悪感を感じたのを思い出す。
今、男と女になり俺は母と言う女と一つになった。
「動かすよ、」俺はゆっくりと抜くようにしてまた入れる動作を繰り返す。
母は激しい喘ぎの中から快感の言葉を発して腰を突き上げた。
俺は言いようの無い興奮を感じ同時に”なんて愛おしいんだろう”と思っ
た。
体位を変えて母の身体を弄ぶという気持ちではなかった・・・・
しかし、時折強く突いた。母は身体を震わせる・・・母の中から熱い体液が
ほとばしり、獣のような声を上げて前身を痙攣させた。
「フミヤ・・イッテ!」と母は耳元で焦るように言った。
その言葉に快感が一気に上り詰め俺は母の腹に放出した。
重なりあったまま、俺はまた昔を思い出した。
高校生のあの時以来、母は俺に対して女を現してきた。
親父は夜9時に決まって帰る。
夜の食事後は衣服のまま抱き合い、畳を転がるように体勢を入れ替えて
重なり合う・・決まって母が声を上げて震え、先にイク・・
その後は何も無かったようにお互いのするべきことをして朝を迎える。
俺がイカなかった時は寝る前に自慰をした。
裸にもならない、キスもしない、母の手で出したこともない、もちろん本当
のセックスもしなかった・・・
何故か衣服をまとったままの姿で絡み合った。刺激を高めるため下着姿で
シタこともあった。
夏休みの夕方下着を着けて激しく絡み合い母が騎乗位になって狂ったように
腰を動かした時俺のブリーフが下がり母のショーツの脇から入りそうになっ
た。母の柔らかい局部に触れて、押さえが利かなくなり放出したことがあったが、
そのときの母あわてて風呂場に走りこんだのを覚えている。
「フミヤ重い・・」母はやさしく耳元で言う、身体を離し
並んで仰向けになる。
「とうとうしちゃったね、大丈夫?」と俺
「ホントに裸でしちゃったね、フミヤ・・・気持ち良かったわ」
「昔のこと覚えてる?」
「フミヤが名古屋に行く前のことね、、覚えてるわよ」
「あの時どうしてああいう風にしてたんだろう?」
「そうね・・フミヤが名古屋の大学に行くって決まったら、離したくなくな
ってね、愛おしさが増してきて・・・でも恐かった」
「恐いって?」
「何もかも壊れるのでは・・・そう思ってた」
「これからは?」
俺は母の身体を引き寄せた。
「分からない・・・」そう言うと母は俺の身体に覆いかぶさってきた。
「もう、第2ランドかい?」
「ふふっフミヤも出来そうじゃない」
母は馬乗りになり俺のモノを自分のところに導いた
母を軽くだけど調教(2) 投稿者:本当は父思いの息子 投稿日:01月14日(土)10時35分41秒
「じゃあ、今度お父さんがこういう画像を見ていた時の練習をしよう!」
「練習って!?」
「リハーサルだよ、リハーサル」
俺は元のとおりジーンズを履いてパソコンに座り、母に考える暇を与えないよう続けた。
画面にはオマンコのアップが表示されている。
「いいかい、こういう状況でお父さんに呼ばれたら、絶対嫌がっちゃダメだよ。いっしょ
に楽しまなきゃ」
「え・・・でも・・・嫌なものはイヤ・・・」
「だからそれは、お母さんはが女だからなの! 男のモノ見れば、お母さんも楽しいよ」
「・・・・」
「ね、練習するよ。はい、こうやって近寄って、『あなたのも見たいわ』って声を掛ける!」
俺は母の手を引き、パソコンの横に座らせた。
「早く言って、『あなたのも見たいわ』って」
「もう・・・そんなの言えるかしら・・・」
「大丈夫だよ!」
「じゃあ、ハイ。あなたも見せて」
母は恥ずかしそうだった。でも、しっかり俺の股間をなでながらで、かなりやる気がある
ようだ。
「ああ、じゃあ」
俺は父の口まねをしながら、チンコを出した。そして軽くこすった。
「出してもいいかい?」
これも父の口まねのつもりだった。
「えっ? ○○ちゃん、本当に出すの?」
母は顔を曇らせた。ずっと勃起状態で溢れていたガマン汁に気づかれたのか。
「い、いや、練習、練習! で、お母さん、口でしたことは?」
「え・・・そんなの答えなきゃいけないの?」
夫婦ならそのくらい当たり前と思い、続けた。
「じゃあ、ちょっと口に入れてみてよ」
俺は母の方を向いて、椅子に浅く座り、股を大きく開いた。そして母の頭を引き寄せた。
母は照れ笑いをして、髪を後ろにかき分けながら、チンコを咥えた。抵抗なく、すんなり
とフェラをするから、母はフェラが上手なのかと期待した。ところが全く違った。母はフ
ェラの何たるか、が分かっていない。
「イテテ・・・」
俺は思わず声を出した。ただ吸うばかりで痛いのだ。
「いいよ、そんな吸わなくて。静かに口に入れてるだけでいいから」
「そんなので、気持ちいいの?」
「大丈夫、大丈夫」
母はフェラを続けた。チンコを滑らせるように口に出し入れしている。コツを得たようだ。
自分自身、ちょうど溜まっていたので、すぐに出そうな気配だ。このまま口の中へ出せれ
ば気持ちいいが、多分、母は口内射精をされた経験は無いから、驚くだろう。「ゲホゲホ」
むせてしまうかも知れない。俺は自分の為もあったが、何より父に口内射精の快感を味わ
って欲しいと思い、あれこれ考えた。そして母に言った。
「お母さん、いきなり出されちゃったらノドに詰まるかもしれないから、お父さんには、
出すときは、そう言ってもらうようにね」
「そんなのわかるの? いつ出るかなんて。それに『待って』とか言えるものなの?」
意表を突いた質問だと思った。
「まあ、ある程度は我慢できるけどね。とにかく練習、練習! 言ってみて」
「何て言うの?」
「『出す時は言ってね』とかかな」
母は軽くうなずいた。
「出すときは言ってね。ホントは出して欲しく無いけど・・・」
「そういうことは言わないの!」
「だって、『出る』と言われても、逃げちゃいけないんでしょ。だったら何の為に言うの?」
母の疑問もわかる。でも説明のしようが無い。実はこれは自分の彼女から言われた事なの
だ。ある時、自分の彼女に口内射精をした際、出し所が悪かったのか「ゲホゲホ」むせて
しまって、それ以降、口内射精は直前に「出る」と教える約束になっているのだ。それで
彼女は口の中で『備え』をしていると思うが、詳しくは聞いたことが無い。
「前、カノジョに言われたんだよ・・・急に出すとノドに詰まるんだって」
「え! ○○ちゃん、女の子と、こんなことしてるの? 白状しなさい!」
「え、いいじゃん。しょうがないもん。男なんだから! そんな事よりもさ、とにかくノ
ドに詰まらせないように、感覚だけでも知っといた方がいいよ。ね!」
俺は話がまずい方へ行かないよう、場を抑えようとした。
「(彼女とのことは)今度しっかり聞くからね!」
母はそう言って、チンコを咥えた。気が散ったので、少し興奮が収まっていた。それで俺
は、パソコンの画像を次々と開き鑑賞した。そしてそれを見ながら母の口にチンコを出し
入れしたり、自分でもこすった。
「あ、出そう・・・出る!」
『ドクドクドク・・』
もちろん気持ち良かった。でもすぐに切なくなった。
「ごめん。出ちゃった」
中学校の頃2 投稿者:いじめられっ子 投稿日:01月15日(日)19時23分06秒
さらに不良グループはエスカレートし,写真やビデオ撮影までするようになりま
した。私がいるときは,来ないようにしていたみたいですが,私が学校にいる間,
ほぼ毎日していたそうです。
つづく
前回からの続きです
不良グループは,さらにエスカレートしていき,私がいるときにも来るようになり
ました。3人で泊まりに来た日は,夜中,3人で母のいる部屋に行ってしてました。
不審に思うのと,振動でなんとなくやってるのがわかりました。その日は,布団の
中で聞こえないよう耳を押さえてました。
そういうことが,週に2回ぐらい行われ,泊りを断れない自分が情けなくなりまし
た。なんで母を守ってやれないのかと。
そして,私は意を決してその行為の最中,やめろと言ったのです。その瞬間,不良
グループの1人に殴られ,その後はみんなからボコボコにされました。殴られている
間,母の叫び声が聞こえてきましたが,いっこうにやみませんでした。
不良グループの一人が,おもしろがって,母親のオッパイに触るよう命じました。
躊躇すると殴られ,仕方なく揉み,乳首を口に含みました。
母の反応見た不良たちは,おい乳首立ってるぞと言い。感じてるのか。チンポも
しごいてやれよと言いながら。母に僕のチンポをしごかせました。
ガマンしていた私ですが,あまりの気持ちよさについ出してしまったのです。
次に出したばかりのチンポを口に含ませ,フェラチオさせました。すっげーまた立
ってるぞといいながら,やめさせてくれませんでした。
そしてしてはいけないことをしたのです。フェラチオが終わるとやっと開放された
,と思ったのがつかの間。今度は母に挿入するよう言われました。母も私もそれだ
けはできないとお願いしましたが,不良たちは聞く耳を持たず,私を押さえつけ,
母を抱えて騎乗位で挿入させたのです。気持ちよくないと,心に言い聞かせました
が,心とは裏腹に感じていました。母も同様に感じてました。
そして私がイクのと同時に母も果ててしまいました。
それからというもの不良グループたちは,堂々と家にやってきては,母をおもちゃ
にして毎日のように楽しんでSEXしていました。私には相当の苦痛しかなかったので
すが。
逃げようとも考えたのですが,そんなに裕福な家庭でもないので,すぐ引っ越すと
いってもできない状況でした。まして,母と私がSEXしてるところをビデオに撮られ
いることもありましたし。
唯一の心のよりどころの母とSEXしてから緊張の糸が切れてしまったのです。
あの日以来,不良たちが来ない日は,母とSEXするようになりました。不良グループ
たちがしていた行為を私はするようになりました。
心の奥底で犯したい気持ちがあったのでしょう。その後,他の土地に引っ越した後
もほぼ毎日SEXするようになりました。
あのことがあったのが幸か不幸かわかりませんが,未だ結婚せず,母親とのSEXに
明け暮れています。いつか不良グループに仕返しをします。彼らが,全員家庭を持
ったとき。
近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2006年1月後半分ログ
息子のおちんちん2 投稿者:SEX好きの母 投稿日:01月16日(月)16時14分11秒
皆さんお久しぶりです。前回は息子の歳は書きましたが私の歳を書くのを忘れてしまいました。
息子18歳はわたし42歳です。それでは前回の続きを書きます。
前回息子に中で出させたものの、まだ生理もありますし妊娠の可能性があるので、ピルを飲むことにしました。
初めて息子と結ばれた次の日、学校から帰ってきた息子が求めてきました。
「ねぇおかぁさん」「なに?」「昨日の事思い出したら勃起してきちゃった。」
「あらあら若いわねぇ。でもちょっとの間待ってくれないかしら?」
「なんで?」「おかぁさん最近SEXしてないって言ったでしょ?」
「うん」「SEXしていないのに妊娠したらあなたとの事がばれちゃうでしょ」
「だから妊娠しないようにピルを飲むことにしたの。だからちょっとの間SEXは我慢してほしいの。」
「えぇ~ばれるのは嫌だけど、我慢するのも嫌。」
「わがまま言わないの、その代わりシたくなったときには代わりに口でしてあげるから。」
「じゃあ今シて。」「わかったわ。あとお父さんが帰って来る前だったら一緒にお風呂にも入ってあげるわ。」
「ほんとに!!じゃあ今お風呂入ろうよ。」「まだお湯溜めてないわよ。」
「溜めながら入ればいいじゃん。」「しょうがない子ね。じゃあ荷物置いたらお風呂場にいらっしゃい。」
「わかった」と言うと息子は急いで荷物を置きにいきました。
「お待たせ」「あら早かったじゃない」「おかぁさんの服を脱がしたかったんだ」
「んもぅエッチな子ね」そう言うと息子は素早く自分の服を脱ぎ私の服を脱がしてくれました。
「やっぱりおかぁさんの裸はきれいだ。」「恥ずかしいからそんなに見ないでよ」
お風呂に入り体の洗いっこをしました。お互いに体を洗い終わるとキスをしました。
舌を絡ませねっとりとしたキスでした。キスが終わると息子の口がおっぱいに移り、大きくなった乳首を吸い始めました。
「おかぁさんのおっぱいおいしいよ。乳首がこんなに硬くなってる。」
「あぁ上手よ。もっといっぱいおっぱいを吸ってぇー」
「あぁんいいわ。そうそこが気持ちいいのっ!あぁっイっちゃうぅー」
「おかぁさんまたおっぱいでイっちゃたね。」「ごめんねイきやすくて。」
「そろそろオマンコ舐めたい。」「おかぁさんもあなたのおちんちんが舐めたいわ」
そう言うと息子が仰向けになり69の体勢になりました。
「おかぁさんもっと足開いて。」「こう?」「すごいよオマンコが丸見えだよ」
「いやん恥ずかしいわぁ。おちんちんおいしいわ。」「オマンコもおいしいよ。」
お風呂場には二人の性器を舐めあうピチャピチャという音とお互いの息遣いや、喘ぎ声が響いていました。
「おかぁさん入れたくなってきちゃった」「だめよさっき言ったじゃない」
「でも中で出さなきゃ大丈夫なんじゃない?」「そうだけど・・・ちゃんとできる?」
「多分できるよ、イク前に抜けばいいんでしょ?」「そうよ」「できるよ、だから入れさせて?」
「そうね、おたがいこのままじゃ気持ち悪いものね。」「じゃあ入れるよ」
そう言うと息子のおちんちんがゆっくりとオマンコに入ってきました。
「あぁー入ったよ。」「あぁーこれよ!このおちんちんが欲しかったのよ!!」
「すごいおかぁさんのオマンコが吸い付いてくるよ!!」「もっと奥まで!奥まで突いてぇ!!」
「おかぁさんイきそうだよ」「まだだめぇもうちょっと我慢してぇ」「でもイっちゃいそうなんだよ!!」
「まだよまだ我慢して!もっと早くもっと奥まで突いて突きまくってぇ!!!」
「あぁっ!!だめだもう我慢できない!!!」
「中に出しちゃだめよ!外に外に出して!お口に頂戴!!おかぁさんのお口にいっぱい頂戴!!
ああぁっ!!!いっちゃうっっ!!!ああぁっ!!!いくうっっっ!!!!」
息子のおちんちんがオマンコから抜かれ私の口の中ではじけました。
ドクンドクンと大きく波打ち大量の精子が口いっぱいに放たれました。
口いっぱいの精子を飲み干し口でおちんちんをきれいにしてあげました。
「はぁっはぁっ、昨日あんなに出したのにいっぱいた出たわねぇ」
「おかぁさんとのSEXは最高だよ。でもやっぱり中で出したいな。」
「そうね。やっぱり精子は口じゃなくてオマンコで受けなきゃね。」
「ちょっとの間我慢すれば、好きなだけ中に出せるようになるから待っててね。」
「わかった。それまでは中で出すのは我慢するよ。」「きょうは満足した?」
「すごい気持ちよかった」「おかぁさんも気持ちよかったわ」
それからしばらくたった続きはまた今度の機会に書きます。
正月休み 投稿者:窓々 投稿日:01月17日(火)01時26分08秒
親友Y宅に通いだし、ついに年末の正月休みに入った。
幸か不幸か、俺もYも、そして母とSさんも12/29~1/4までの休みになった。
いままでなら、俺と母、YとSさん親子で休みを過ごしていたが、Yは母と同居
をはじめたために、俺は一週間Sさんと暮らすことになった。
休みの間一人だけにするわけにはいかず、已む無しだった。
俺とSさんは休みの初日、外食しなくてもいいよう近所のスーパーで食料を買
い込んだ。
無論、それは俺が立てた正月休みの計画で、お調子づいてSさんを家の中で裸
か下着なしですごさせるためだった。
初日は渋っていたけど、いざ情事に陥ってしまったら、もう俺の言いなりに
なった。
家の中ならところかまわず、時間もかまわず、Sさんとのセックスをした。
Sさんとかおばさんではなく、常に母さんとよんでいた。
それが心地良いのか、背徳感に感じるのか、Sさんは常に受け入れ体制の状態
だった。
1月1日、俺は一度だけYの家を抜け出し、早朝自宅に戻った。
Sさんは大晦日までの夜通しセックスで疲れて熟睡し、自宅に戻るとYは酔っ
払って熟睡していた。母は起きていた。
本当は、俺とSさんの今後や、Yと母の今後のことを話したかったが、とにも
かくにも、母と姫はじめがしたかった。
自宅に着くと、開口一番、母に抱きたいと言うと、母は笑いながら言った。
「そんなことだと思った。しばらくしてなかったもんね。」
俺は母の手を取って、自分の部屋に行った。
部屋に入ると母を抱きしめ、キスをした。
正月休み2 投稿者:窓々 投稿日:01月18日(水)00時23分44秒
舌を絡めお互いの口を貪るようにした。
母の服をたくし上げるとブラジャーをしておらず、ひょっとしてと思ってス
カートの中に手をいれるとパンツもはいてなかった。
「Yがね、下着つけるなって・・・。休みに入ってから、ところかまわず抱い
てくるのよ。」と笑いながら母は言った。
俺は考えてることは同じかと関心してしまった。
すでに母の乳首は立っており、陰部もぬれていた。
口で乳首を愛撫しながら、手で陰部を愛撫すると、ドロッとした体液が膣か
らあふれてきた。薄い白っぽく、少しイカ臭かった。
「いやだ、Yの精液がのこってたわ」
俺は、その体液を母の陰部にぬりたくった。
母の口から悶悦が漏れた。
俺は母を四つんばいにすると、服を着せたまま男根を投入した。
すぐに激しくピストンし、また母を征服したかった。
俺の動きにあわせるように悶える母は、とても綺麗だった。
日ごと、俺やYとセックスするたびに綺麗になっていく感じだった。
久しぶりの母の中。Sさんとは違う気持ちよさ。
母は日ごろから、Yとのセックスで感じっぱなしなのか、膣の中はすごい締め
付けで、すぐに射精しそうだった。そして、その気持ちよさに浸りながら俺
は、母の中に今年最初の精液を出した。
射精はいつもより長くつづいた。ほんの二・三秒長かっただろうけど、とに
かく長く感じた。
母は「すごい、いっぱいでてるよ。いっぱいでてるのがわかる。」と言った。
射精が終わると、腰から力がぬけ、俺は後ろに座りこんだ。
母はずっと尻を突き上げたままの体制で、少し痙攣していた。
「だいじょうぶ?」
「うん。すごく感じちゃって、痙攣したみたい。」
俺は、母を抱きかかえるとベッドに寝かせた。
「ごめん。ちょっとやりすぎたかな。」
「大丈夫よ。いいまでより、すごくよかった。壊れちゃうかと思ったぐらい
よ。」
俺は、母の両足を広げ、膣からあふれる精液をティッシュでふきとった。
部屋の暖房付け、母に毛布をかけてやった。
セックスで熱く火照った体さめないうちに、俺は服を着て、横になってる
母の隣に座った。
「母さん、Sさんだけど毎日盗撮ビデオみて悶々としてるよ。」
「あなたのことだから、Sさんを抱いたんでしょ?。」
「母さんにYを取られたという嫉妬と、俺とセックスすることで逆に奪った
っていう背徳感みたいなものに酔いしれてるみたいだよ。」
俺はこの時、日ごろから思ってたことを母に言ってみた。
「Sさん、息子であるYを男として意識してたんじゃないかな。」
「あら、近親相姦願望?」
「ついこないだ離婚したばかりだけど、Yの親父さんとはすでに10年ぐらい別
居してたわけでしょ。心のよりどころだったと思うんだ。家の中には男はYだ
けだったわけだし、女としてYを意識しててもおかしくはないと思う。」
「そうね。Yに、Aとのセックスを促されたとき迷ったけど、いずれは親子で
してしまうんじゃないかってちょっと思ってたのよ。だから、ためらいなく
あなたとセックスしてしまった。おなたには、Yとは別の愛おしさがあるの
よ。こうして、親子以上の関係を持てて、私は幸せだしYに感謝してる。」
母の口から出た言葉に、俺はうれしくて感動した。そして俺は、母には今以
上に幸せになってほしいため、子供を作るよう言った。
「母さんには、Yとの子供を作ってもらって、もう一度家族という幸せをもっ
てほしいんだ。」
「A・・・。」
「今まで散々、Yとしてきたにもかかわらず妊娠しなかったのは、遠慮してた
からでしょ?」
「そうでもないんだけど・・・。まだ上がってないから、妊娠できると思う
けど、タイミングが悪かったのかな。」
「そうなのかな。俺も、散々母さんの中にだしてたのに、妊娠する気配もな
いよね。」
「あら、あなたの子産んでほしいの?。」
「できたらすごいね。でもまずはYの子供を作るようがんばって。」
「うん。あなたが、認めてくれるならがんばるよ。」
母は少し涙ぐみながら答えてくれた。
「Yの子供さえできてしまえば、Sさんも認めると思うよ。一人の母として、
また一人の女として、母さんの気持ちは解るはずだから。」
「うん。」
俺は、母にキスをすると部屋を出た。
居間で寝てるYの顔を見て、自宅を出た。Yは幸せそうな顔をしていた。
俺は途中コンビニに寄って、スタミナドリンクを一ダース買って、一人ぼっ
ちのSさんのところに戻った。
嫉妬(3) 投稿者:朋子 投稿日:01月19日(木)16時38分16秒
申し訳ございません。お昼勤めているパートが忙しくて、また時間が空いてしま
いました。すぐ、告白するって言ってたのに・・・
よろしければ、この前の続きをお読みください。
あの後、私達二人、ベッドの上に四つん這いで並ばされました。
「朋子、」
美和が私の手を握ってきました。
「美和、」
私も、手を握り返します。
そして息子に、交互に犯されたのです。並んだまま、前も、後ろも犯されました。
私達、手を握り合って、ひたすら息子の攻めに耐えました。
最後に、息子が美和のお尻に果てると、ようやく私達、開放されたのです。
「先、シャワー浴びるよ、」
ベッドに残された私達、まだ手は握り合ったままでした。
すると、急に美和が泣き出してしまったのです。
「ごめんなさい、朋子、私のせいで・・・」
「泣かないで、美和だけのせいじゃない・・・」
私も、涙が溢れてきました。泣きながら美和に尋ねます。
「美和、あなた、息子とは別れられないの?」
「ごめんなさい、今はどうしてもだめなの、あの子がいないと・・・」
美和、また泣き崩れます。美和も泣きながら私に尋ねました。
「朋子、朋子は?」
「そう、私も、私もだめみたい・・・」
私も涙が止まりません。二人、抱き合って泣いてしまったのです。涙でベッドの
シーツが濡れます。
そして私達、約束しました。今はどうすることもできないけど、息子が、そのう
ち、私たちのこと飽きてしまう。だから、その時まで、暫くこのままでいようと。
二人とも涙が止まりませんでした。その後、また息子に犯されるまで、ずっと二
人泣きながら抱き合っていました。
そして、その出来事から数日たったある日です。その日、私は、いつもより丹念
に化粧をして、息子の帰りを待ちます。主人が飲み会で遅くなるというのです。
スカートも、いつも履いてるミニより、もっと短くしました。パンティが隠れる
のがせいいっぱいです。
上も、ノースリーブです。ブラは着けていません。薄い生地なので胸の先が膨ら
んでいるのがわかります。息子も、一目見ればわかるはずです。
私、こんなことするのは、少しでも息子に興味を持って欲しかったからです。
美和に対して怒りは無くなったのですが、でも、どうしても美和には会って欲し
くありませんでした。
「なんだよ、母さん、その格好?いい歳して、」
「ねえ、やっぱり母さんだけじゃだめ?」
「この前、おばさんに会っても、もう怒らないって言ってたじゃない?」
「で、でも・・・」
息子が、太ももを撫でます。
「こんな、ぶっとい太もも出して、よく恥ずかしくないな。」
そんなこと言われると私、恥ずかしくて死にそうです。
「は、早く、ベッドに行きましょ、」
すると、息子の手がスカートの中に入って来ました。
パンティの中に指が入ります。
「ああ、だめ、こんなところじゃ、」
もう片方の手でシャツをめくり、私の胸を吸います。
「だめ、玄関じゃ、早く奥に、」
「だめだよ、母さん、おばさんと三人一緒じゃなきゃしないって、言ってるだろ、」
「いや、それだけはだめ、」
息子、あの日から、そのことばかり私に尋ねていました。でも、私ずっと拒否し
ていたんです。
「おばさん、今日も部屋で待ってるんだ、一緒に行こうよ。」
「だから、絶対にそれだけはいや。」
すると、息子、私の体にいたずらするのを、急に止めてしまったのです。
「わかったよ、母さん、ぼく一人で行くから、それでいいんだね?」
私、どうしても、行くとはいえませんでした。
すると息子、私を置いてそのまま、出て行ってしまったのです。私、半裸のまま、
玄関に残されました。
それから、何回かそんなことが続いたのです。何日も、息子が抱いてくれない日
が続きました。
「お願いだから、抱いて、」
私、恥をしのんで息子にたのみました。でもだめだったんです。
そして、とうとう三人で会うのをOKしてしまいました。
一回OKしてしまうと、もう歯止めがききません。それからというもの、幾度と
なく息子と美和のマンションを訪ねました。息子に抱いてもらうにはそれしかな
かったのです。美和も私と三人でするのを断らない代わりに抱いてもらっていた
らしいんです。
そこでの私たちは、まるで、息子の奴隷でした。息子に何一つ逆らえないのです。
部屋に入ると、まず息子の服を二人で脱がせます。息子をベッドに横にすると、
美和と私も、裸になり、そして、息子の体を二人で舐めるのです。体じゅう、隅々
まで舐めます。少しでも舐めていないところがあると、私達、すごく怒られるん
です。それが、足の指の間だろうがです。一番最後に息子の物を二人で舐めます。
二人の口で、息子を出来るかぎり大きくします。
そして、私達二人、四つん這いで並ばされ、犯されるのです。前も後ろも犯され
るのです。
時には、美和とレズのようなこともやらされました。最初はただ、抱き合って、
キスするくらいでしたが、そのうち道具を持たされました。息子、私達がしてい
るのを見ながら、いつも一人でしているんです。これが、一番興奮するって言い
ます。初めは息子が見ている前で、美和と抱き合うなんていやだったのですが、
でも今は・・・
実を言いますと、このことは今も続いています。主人は、今では、私と息子の事
を認めてくれています。でも、美和とのことは知りません。どうしても、この事
だけは話せずにいます。
お母さん 投稿者:初めてのまんこ 投稿日:01月19日(木)17時31分26秒
僕の初めてのまんこはお母さんです。部屋でオナニーしていたらお母さんが何
も言わず入ってきて、何も言わず服を脱ぎだしました。僕がびっくりしてみて
いたら、「あなたに女性の体について教えておかなくちゃね」っていって僕の
硬く、でも半分皮をかぶっているおちんちんを握り、手を動かしてきました。
「ここをやさしく触って」とまんこを触らせてくれました。最初は乾いていて、
どうしていいかわからなかったけど、そのうち、だんだん指が中に入ってい
きました。またお母さんは、「乳首をなめて・・」「まんこをなめてみる?」
って言いだし、そのころ僕も何がなんだかわからなくなり、自分の唾液とお母
さんの唾液、まんこから出てくる汁で口の周りはびしょびしょになってしまい
ました。僕のおちんちんは限界でした。でもどうしていいかわからず、ただ、
まんこを舐め、自分でおちんちんをしごこうとしたとき、お母さんが「入れ方
がわからないの?おいで・・」っていっておちんちんを軽く握り、まんこにい
れました。ぬるぬるして気持ちよく、3回くらい腰をふってら出てしまいまし
た。夢中でした。。でもオナニーと違い、ものすごく気持ちよかった。「はじ
めのうちは早くでちゃうのよ、お母さんで練習していいからね」って言ってく
れました。僕はお母さんのおっぱいとまんこが好きです。
Yからの電話 投稿者:窓々 投稿日:01月23日(月)01時02分09秒
ストレスが溜まった大人は、一度タガが外れると見境がないのか、Sさんは暇
さえあれば俺にべったりしていた。
俺の男根が勃起すればセックス。でなければまったりしているか、俺がSさん
を愛撫したりしていた。
正月休み最終日、朝食を済ますと俺はSさんにフェラチオをしてもらってい
た。男根にシロップを塗って、ちょっとしたキャンディにした。
フエラチオの最中、Yから携帯電話にかかってきた。
俺は、フェラチオしてもらいながらYと話をした。
Yは、俺とSさんが関係をもったことをまだ知らなかった。
しゃぶる音がけっこう大きかったから、電話越しに聞こえたかもしれない。
Yも多分、母とセックスの最中だったんだろう。電話越しに、母の悶える声が
聞こえていた。
電話の内容は、これからSさんの面倒を見てほしいとのことだった。
母と結婚するから、親であるSさんの面倒はおざなりになるかもしれないが、
それにしても少し無責任だと思った。
「見捨てるのか?」と言うと、Sさんはしゃぶるのをやめて心配そうな顔をし
た。
「大丈夫つづけて」というと、再び男根をしゃぶった。
Yは「違うんだ。お前さえ差し支えなければ、母さんと一緒になってくれない
か?」と言った。
俺は驚いた。Yいわく、俺がSさんと結婚すれば、Yと母の結婚も認めざろうえ
ないと考えたらしい。
こどもができない以上、手っ取り早いのは、Sさんを同じ状況に陥れるのが一
番いい。
俺は「考えとく」と言って、電話を切った。
そろそろ出そうになり、Sさんの口から男根をはなすと顔に射精した。
俺は、精液で汚れたままのSさんを仰向けに寝かせ、いつものように「母さん
」と言いながら、Sさんに覆い被さった。
母は僕の物 投稿者:畜生 投稿日:01月23日(月)02時22分08秒
初めて投稿します。僕は高校2年、42歳の母と肉体関係を持ったのは3年前です。
5年前父が交通事故で死に、母と二人きりの生活をしているうちに関係を
持ちました。酔った母に夢中でしがみつき、体を求め最初は抵抗した母も途
中からは、体を開いてくれ、やさしく僕のおちんちんを右手で自分の
オマンコに導いてくれ、生暖かい中で僕は避妊の事など考えることもなく
夢中で腰を振りました。母は魅力的で僕の自慢です。中肉中背で胸も程よく
あり、なにより乳首が大きめなのがお気に入りです。その日から僕は、
学校に行っている時意外は常に母の体を求め、欲望を満たしていました。
母はMっけがあるのか、僕の言うがままで、息子の僕に従順に従います。
アナル、SMも受け入れてくれ、野外露出にも応じてくれるようになりました
。僕は最初自慢の母を誰にも取られたくないから、人に見せたくなかったの
ですが、次第に他の男の目で犯されている母を見るのがなによりの快感と
なってきました。薄いセーターにノーブラで大き目の乳首をビンビンに立た
せ、タイトスカートで腰を振り歩く母と町に出るのが好きです。電車の中で
、乳首の所をほころばせ乳頭を少しださせていたら、前に立ったオタク風の
大学生の目が爛々と輝いて、母を妄想の中で犯しているのがわかりました。
その後、家に帰っていつも以上に興奮して母の体を求めている自分がいまし
た。3年経って少しマンネリ化していた肉体関係に光がさした時でした。
以前、家に遊びに来た時、母を目で犯していた友人2人を肉体仲間にしようと
計画を立てました。去年のクリスマスにちょっとおっちょこちょいの達也と
素直な芳雄を勧誘、「エロDVDのいいのを持ってるから泊まりで来いよ」
と家に呼びました。部屋でエロDVDを見せ、母に得意のノーブラ・乳首ポッチ
・短めのスカートでおやつを持ってこさせました。二人共笑うと揺れる胸や
短めのスカートで足を組み替える母の方がきになってしかたない様子でした
。食事の時にワインで気を大きくさせて、二人に言いました。
「俺の母とやりたいか。」二人は少し戸惑った様子でしたが、昼間のエロ
攻撃とほろ酔いのせいで「やっやりたい」と口を揃えて言いました。
母は最初に計画を話したときには驚いていましたが、SEXに目覚めた体を止め
られない様子で、一応しかめっ面でオーケーしました。
二人にやりたいと言わせている間に、母はシャワーを浴び合図と共にバスタ
オル一枚を素肌に巻きリビングに現れました。二人のゴクリと唾を飲む音
に母は少女のようにはにかみました。それを見て僕も二人同様下半身が脈
打ち始め、一気に母のバスタオルを取りました。そして母をソファーに座ら
せ足をM字に開かせ、童貞の二人に母のオマンコをマジマジと見せてやりまし
た。二人は顔をオマンコに近づけ、僕の指示で震える指先でなでまわし
始めました。母もかなり感じている様子でおびただしいほどの愛液が溢れ
だし、小さな喘ぎ声も立てています。僕はそこで「お前ら、俺の母親とやる
んだから俺の命令に従ってもらう。嫌ならもう終わりだ。」と言った。
二人はなんでも言うことを誓い、母の体をさわり続けた。達也にオマンコを
なめるように言い、芳雄には胸を吸い、さわらせた。母はますます声を大き
くし、両手で二人の股間をまさぐり始めた。二人は衣服を脱ぎ、そそり立っ
男根から透明の液を垂れ流し、行為に夢中になっていった。僕は、達也に
M字にソファーに座っている母のオマンコにおちんちんを入れるように指示
、膝をついて少し包茎気味のおちんちんを、パックリ開いたオマンコに
一気に根元まで沈めた。母は息を呑むような声を出し、背中をのけ反らせた
。芳雄に喘ぎ声を上げている母の口におちんちんを含まさせた。達也に腰の
振るスピードを落とさせたが、すぐに喘ぎ声と共に母の中におびただしい
ほどのスペルマをぶちまけ、芳雄が上の口から下の口にうつり、これも
ほどなく放出した。母は短い行為だったが背徳の感情と快楽の狭間で達した
様子で顔は満足げであった。二人の体をシャワーで流すように母に指示し
僕は次のゲームを考えていた。出てきた二人は、しこし恥ずかしそうにして
いたが、バスタオルを巻いた股間は母の体を目の前にして立っていた。
その夜二人は計4発づつやり、満足げに次に日に帰っていった。僕は若い
肉体に昇天し横たわっている母を今までよりも愛している自分に気づいた。
そして、これからいろんなバージョンで母を快楽に連れていってやる事の
妄想にふけ、母のオマンコにおちんちんを入れた。
言ってしまった 投稿者:窓々 投稿日:01月24日(火)01時13分42秒
昼間、隣にSさんをはべらせテレビを見ながらYの言ったことを考えた。
Yと母に結婚させてやりたい。Sさんを説得するにはどうすればいいか。
仮に、俺がSさんに結婚を申し込んだとして、それを受けてくれるかは疑問だ
し、離婚成立から半年は結婚できない。
それまでの間、俺はともかくSさんはその気でいてくれるかが問題だった。
俺はSさんが好きだ。女として感情もったこともあるし、オナニーの対象にも
したことはある。結婚できたらそれでいいと思う。
でも、歳の差をSさんはどう考えるだろうか。
俺が「好きだ。結婚してくれ」と言っても、一時の気の迷いとしか取っても
らえないかもしれない。
Yみたいに押し切って、ずっと好きでいられるか・・・。
たぶん、ずっと好きでいられる。今までそうだったように。
考えごとしているうちに夜になり、とりあえず食事をすませた。
風呂も済ませ、居間でSさんを抱いた。
俺は、Yと母のためにも嘘じゃないけど、Sさんに思い切って愛の告白ってや
つをしてみようと思った。
俺はSさんとつながると、「母さん」ではなく名前で呼んだ。
「Sさん。俺、Sさんがずっと好きだった。Yのお母さんではなく、女として好
きだった。Yと母とのことで、こんな関係になったからじゃなく、Sさんを愛
してる。俺の女になってくれ。」俺は息継ぎなしで言い切った。
Sさんは困惑した顔になった。
快楽に身をまかせながら、片方では真剣に愛の告白をされたんだ。
迷いが出ても仕方ないと思う。
「だめよ。こんなときにそんなこと言っては・・・。本気にしちゃうじゃない。」
「本気だよ」
俺は、Sさんに考える余裕をもたせないよう腰を動かした。
Sさんは悶えながら「だめよ。だめ・・・。」と言葉にならず、俺は構わずひ
たすら腰を動かしながら「Sさん好きだよ。愛してる。」と何度も言った。
そして中に射精するとき「Sさん」と叫んだ。
脱力感でSさんの上にうなだれると、Sさんは優しくだきしめてくれた。
息を荒くしながら「私のことを想ってくれるのはうれしいけど、簡単にはい
ろんなことを整理できないの。しばらく考えさせて。」と言った。
つながったまま一息つくと、俺はSさんを抱き起こし、そのまま後ろへ倒れ
た。今度は俺が下になり、Sさんは腰を動かした。
気持ちよすぎて、何も考えられなくなるようだった。
「ねえ。さっきのこと返事するまで母さんと呼んで。お願い。」
「解ったよ。母さん。」
俺はまた「母さん」と呼びながら、Sさんとのセックスにふけった。
母が妊娠した 投稿者:窓々 投稿日:01月31日(火)01時18分07秒
金曜日、仕事の途中母から電話があった。
日中、母から電話があるのは大抵よくないことが多いんだけど、今回はとて
も喜ばしいことだった。
ついに、母が妊娠したんだ。
生理が遅れてたらしく、婦人科にいったところ妊娠していることが解った。
俺が生まれた産婦人科の病院で、また世話になることになった。
とりあえず俺は仕事を終えて自宅に戻ると、すでにYも戻っており、俺はYと
母に「おめでとう」といった。
Yも母も喜んでいた。
さて、問題はここからで、どうSさんにこのことを伝えるか。
この妊娠で、Yと母の結婚を認めてくれるかなんだけど、二人自身がSさんに
結婚したいことを、することを直接言うことが筋が通ってることと思う。
しかし、ここまで来てしまって言いづらいのもある。
とりあえず俺は、Yの自宅に戻った。
風呂も食事も済ませ、つぎは甘い時間だというときに、Sさんに母の妊娠をつ
げた。
かしこまって聞く体制のSさんに「母が妊娠しました。Yの子供です。」と言うと、
突然爆発したように泣き出した。
一時間ぐらいしたところで、泣きが止まって鼻水をすするようになった。
そこで俺は、Sさんに土下座をした。
「お願いです。Yと母の結婚を認めてあげてください。」
俺は真剣に言った。
そのことに切れたのか、Sさんはまた泣きだし、近くにあったクッションで
俺をはたきながら「バカバカバカ・・・」と何度もくりかえし言った。
何度もはたかれ、勢いあまってクッションがどっかへ飛んでくと、今度は
素手ではたいた。
俺は再び「結婚を認めてあげてください」というと、大声で「出てって!」と
言った。
顔を上げSさんをみると、とても綺麗とは言いがたい顔があった。
俺は「すみません」といって、Yの部屋で着替えると、荷物をもって早々Yの
家を出た。
俺は思った。
母が妊娠したことでSさんは、完全に息子Yを取られたと思い、悲しみと怒り
に陥ってしまったんじゃないかと。
息子との禁断1 投稿者:広子 投稿日:01月31日(火)18時22分59秒
私は今年で42歳になります。息子は16歳。
最近,息子が私にこんな事を言う様になってきたのです「一回だけで良いからヤラセて」と
当然親子だからその時断りました。ある日主人が残業で家に帰らない日があったのです。
「広子」突然,息子が私を呼び捨てにして後ろから抱き付いてきました。抵抗はしました。
でも16の息子の力には叶わないまま押し倒されてしまいました「何するのよ?親子でしょ?」
「そんなの関係ねぇ俺は広子を愛している」と言うやいきなり服を脱がされました
そして息子の指が私のアソコへと・・・「やぁぁ~ん・・あ」私は感じてしまいました。
感じてしまった事によって息子は調子に乗り出し手マンをしてきました
続く・・・
※ という訳で2006年1月分はここまで。
次回更新分は2月分となります。
お楽しみに!
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