「近親相姦研究所」を振り返る 母子相姦体験談2006年2月
- 2023/04/16
- 21:24
(新しいパソコンで打ってまだ微妙に慣れてなくて、前回までと少し書式が違うかもしれません)
かつて存在した伝説のサイト「近親相姦研究所」の過去ログより母子相姦体験談に絞ったまとめ記事です。膨大な過去ログがありますが、今回は2006年2月分となります。
近親相姦研究所の過去ログでは前半後半で二つに分かれるようになりましたが、本ブログでは一つにまとめたいと思います。長くなりますが、その辺ご理解ください(私は長くてもなるべくブラウザ一つ内に長文をまとめて欲しいタイプなのです)。
この2月は7日に警視庁は個人情報をフィッシングで入手し、インターネットオークションで商品をだまし取ったとして、千葉市の25歳の無職男性を逮捕する事件がありました。フィッシング詐欺としては国内初摘発となるようですね。
8日には作曲家の伊福部 昭が多臓器不全により死去。91歳でした。膨大な作品によって日本の映画音楽に多大な影響を与えていますが、現代でもよく知られるという意味で代表曲はやはり特撮の「ゴジラ」でしょうか。
個人的には「シンゴジラ」にも使われた「怪獣大戦争」が好きで、古い話ですが、K1ファイターの佐竹雅昭も入場曲で使ってましたね。
9日には警察庁の調べで、昨年1年間に、インターネットで知り合った者同士が自殺する「ネット自殺」が34件発生し、91人が死亡した事が判明しました。
この当時はまだまだ新しいタイプの話題で、ネットで死にたい願望が収集されて余計に誘発されているとの分析もありましたね。
ちなみに自殺者は2006年で約3万人超でしたが、2022だと2万1千人ということで件数そのものは大幅に減っています。
コロナ禍もあってここ三年間は増えていますが、それでも40年程度で一番多かったのが2003年で約3万4千人と思うとそうでもないんですね。
10日には堀江貴文ライブドア前社長ら4名、およびライブドア、ライブドアマーケティング両社を、証券取引法違反容疑で東京地検特捜部に告発されました。
16日には神戸空港が開港しました。関西三港問題の中で最も不要とも言われてますが……ちなみに2025年頃に国際線が就航するとのことです。
同16日にはライブドアの堀江貴文前社長が自らの第44回衆議院議員総選挙の立候補にあたって、武部勤自由民主党幹事長の次男へ3000万円の振り込みを指示したメールが存在すると発言(堀江メール問題)。
28日には民主党が偽メールであると発表。国会で証言した永田寿康議員は6ヵ月の党員資格停止になりました。
これにより永田議員は議員辞職、2008年頃から自殺未遂を繰り返し、2009年に実際に飛び降り自殺で死去。39歳でした。
17日にはゲームソフト会社などの業界団体、コンピューター・エンターテイメント協会が、ゲームソフトのレーティングを現行よりさらに細分化、暴力や残虐シーンを含む家庭用ゲームソフトの18歳未満への発売を禁止する事を発表しました。
いわゆるZ指定ですね。
映画や漫画、小説などと比較して残酷や性的表現に規制が強いゲームですが、これで少し緩和されるという見方もされていました。
結果的にはこれに加えてソニーは独自の規制を強めて、ますますゲームで表現描写が規制されるようになったわけですけれど。
18日には日本産科婦人科学会理事会が、受精卵診断を、これまで認めていた筋ジストロフィー以外に、習慣流産の診断にも容認する方針を決定しました。
いわゆる「命の選別」問題にも関わることで、注目されていましたね。
20日にはオウム真理教松本智津夫被告について、精神障害ではないとする精神鑑定結果が東京高等裁判所に提出されました。この時点では控訴趣意書が提出されていないため、控訴審なしで死刑判決が確定する可能性もありました。
最終的には弁護側は特別抗告もしましたが、棄却。死刑確定されました。
執行は2018年。
世間を震撼させた地下鉄サリン事件から実に23年後、死刑確定から12年のことでした。
裁判中の奇行は精神疾患なのか、それとも死刑回避のための詐病なのかという議論は尽きなかったのですが、詐病と結論付けられたことになりますね。
23日にはトリノオリンピック女子フィギュアスケートで、荒川静香が金メダル獲得しました。後にプロに転向、現代もタレント活動やキャスターなど活躍されてますね。代名詞のイナバウアーで有名となり、この年の流行語大賞も受賞してます。
(以下1997年7月のまとめ記事と同文)
なお引用元は掲示板形式なので、同じ人が投稿した体験談を連続で読めない、という問題がありますが、これも当時の掲示板の雰囲気の再現と思って下さい(笑)
投稿者別に並べ替えようとも思ったのですがたとえば文章が2か月、3か月に跨っている場合、掲載が前後してしまうので止めました。
またあまりに短い文章、内容に乏しい文章、義母モノ、独断と偏見で一部体験談は省略しました(義母モノは部分的に入れるようにしました)。
それと懐かしいので、時々管理人のshotさんのコメントもランダムで残しています。
ところどころ※印をつけているのは私の注釈・感想です。邪魔に感じたら読み飛ばしてください。
なお、権利上問題になるようでしたら早急に対処しますので、著作権者様(SHOTさん)がご覧になってたらご連絡ください。よろしくお願いします
それでは……懐かしいひと時をどうぞ!
(2021年1月16日追記)
「近親相姦研究所を振り返る」シリーズの記事はPCで編集したので、閲覧時はスマホでなくPCを使うか、画面下の方にある「PCビュー」を選択してもらうと読みやすくなると思います。スマホ版のままじゃ読みにくいと思いますので、老婆心ながら。
かつて存在した伝説のサイト「近親相姦研究所」の過去ログより母子相姦体験談に絞ったまとめ記事です。膨大な過去ログがありますが、今回は2006年2月分となります。
近親相姦研究所の過去ログでは前半後半で二つに分かれるようになりましたが、本ブログでは一つにまとめたいと思います。長くなりますが、その辺ご理解ください(私は長くてもなるべくブラウザ一つ内に長文をまとめて欲しいタイプなのです)。
この2月は7日に警視庁は個人情報をフィッシングで入手し、インターネットオークションで商品をだまし取ったとして、千葉市の25歳の無職男性を逮捕する事件がありました。フィッシング詐欺としては国内初摘発となるようですね。
8日には作曲家の伊福部 昭が多臓器不全により死去。91歳でした。膨大な作品によって日本の映画音楽に多大な影響を与えていますが、現代でもよく知られるという意味で代表曲はやはり特撮の「ゴジラ」でしょうか。
個人的には「シンゴジラ」にも使われた「怪獣大戦争」が好きで、古い話ですが、K1ファイターの佐竹雅昭も入場曲で使ってましたね。
9日には警察庁の調べで、昨年1年間に、インターネットで知り合った者同士が自殺する「ネット自殺」が34件発生し、91人が死亡した事が判明しました。
この当時はまだまだ新しいタイプの話題で、ネットで死にたい願望が収集されて余計に誘発されているとの分析もありましたね。
ちなみに自殺者は2006年で約3万人超でしたが、2022だと2万1千人ということで件数そのものは大幅に減っています。
コロナ禍もあってここ三年間は増えていますが、それでも40年程度で一番多かったのが2003年で約3万4千人と思うとそうでもないんですね。
10日には堀江貴文ライブドア前社長ら4名、およびライブドア、ライブドアマーケティング両社を、証券取引法違反容疑で東京地検特捜部に告発されました。
16日には神戸空港が開港しました。関西三港問題の中で最も不要とも言われてますが……ちなみに2025年頃に国際線が就航するとのことです。
同16日にはライブドアの堀江貴文前社長が自らの第44回衆議院議員総選挙の立候補にあたって、武部勤自由民主党幹事長の次男へ3000万円の振り込みを指示したメールが存在すると発言(堀江メール問題)。
28日には民主党が偽メールであると発表。国会で証言した永田寿康議員は6ヵ月の党員資格停止になりました。
これにより永田議員は議員辞職、2008年頃から自殺未遂を繰り返し、2009年に実際に飛び降り自殺で死去。39歳でした。
17日にはゲームソフト会社などの業界団体、コンピューター・エンターテイメント協会が、ゲームソフトのレーティングを現行よりさらに細分化、暴力や残虐シーンを含む家庭用ゲームソフトの18歳未満への発売を禁止する事を発表しました。
いわゆるZ指定ですね。
映画や漫画、小説などと比較して残酷や性的表現に規制が強いゲームですが、これで少し緩和されるという見方もされていました。
結果的にはこれに加えてソニーは独自の規制を強めて、ますますゲームで表現描写が規制されるようになったわけですけれど。
18日には日本産科婦人科学会理事会が、受精卵診断を、これまで認めていた筋ジストロフィー以外に、習慣流産の診断にも容認する方針を決定しました。
いわゆる「命の選別」問題にも関わることで、注目されていましたね。
20日にはオウム真理教松本智津夫被告について、精神障害ではないとする精神鑑定結果が東京高等裁判所に提出されました。この時点では控訴趣意書が提出されていないため、控訴審なしで死刑判決が確定する可能性もありました。
最終的には弁護側は特別抗告もしましたが、棄却。死刑確定されました。
執行は2018年。
世間を震撼させた地下鉄サリン事件から実に23年後、死刑確定から12年のことでした。
裁判中の奇行は精神疾患なのか、それとも死刑回避のための詐病なのかという議論は尽きなかったのですが、詐病と結論付けられたことになりますね。
23日にはトリノオリンピック女子フィギュアスケートで、荒川静香が金メダル獲得しました。後にプロに転向、現代もタレント活動やキャスターなど活躍されてますね。代名詞のイナバウアーで有名となり、この年の流行語大賞も受賞してます。
(以下1997年7月のまとめ記事と同文)
なお引用元は掲示板形式なので、同じ人が投稿した体験談を連続で読めない、という問題がありますが、これも当時の掲示板の雰囲気の再現と思って下さい(笑)
投稿者別に並べ替えようとも思ったのですがたとえば文章が2か月、3か月に跨っている場合、掲載が前後してしまうので止めました。
またあまりに短い文章、内容に乏しい文章、義母モノ、独断と偏見で一部体験談は省略しました(義母モノは部分的に入れるようにしました)。
それと懐かしいので、時々管理人のshotさんのコメントもランダムで残しています。
ところどころ※印をつけているのは私の注釈・感想です。邪魔に感じたら読み飛ばしてください。
なお、権利上問題になるようでしたら早急に対処しますので、著作権者様(SHOTさん)がご覧になってたらご連絡ください。よろしくお願いします
それでは……懐かしいひと時をどうぞ!
(2021年1月16日追記)
「近親相姦研究所を振り返る」シリーズの記事はPCで編集したので、閲覧時はスマホでなくPCを使うか、画面下の方にある「PCビュー」を選択してもらうと読みやすくなると思います。スマホ版のままじゃ読みにくいと思いますので、老婆心ながら。
近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2006年2月前半分ログ
母とのこと 投稿者:マック 投稿日:02月01日(水)13時11分48秒
15歳のとき母にオナニーしているのを見られたのがきっかけで3年半ぐらい深い関係を
もつようになりました。当時母が異性の対象として強く意識していたこともあり、
見つかったその時 ”母さんのことが好きで母さんを思いうかべてしてた”と告白しました。
母は複雑な表情でだまって部屋をでていきましたが、どうしても母がほしく、
その夜そっと母のふとんのなかにもぐりこみました。でも母は強く拒否、最後に手でなら、
とやっと満足させてくれたのを記憶しています。でも、母のなかにはいるのにそんな時間はかからず、
そのご不快関係にはまりこんでいきました。でも其のとき母はどんな思いでぼくを癒してくれたのか、
哀しい思いをさせたのか、それとも喜びを感じてくれたのか、他界した今は知るすべもありません。
そうした経験のあり母親の方からなにかのさんこうになる意見がきければ嬉しく思います。
そのことがいまだに気になって忘れられません。宜しくお願いします。
コレからが楽しみです 投稿者:みな 37歳 投稿日:02月01日(水)16時13分00秒
可愛い息子が思春期を迎えてすっごくエッチになってきてたんです。
あたしはそれなりに経験してましたけどホントはすっごくエッチなくせに
抑えたセックスでした。好きになった人に淫乱と思われるのはイヤだったし。
でもこの年になって子供付じゃあもうろくな相手もいないし。
エッチだけと割り切っても怖い世の中だもの。友達のようにストーカーされるのも怖いし。
中学3年で受験勉強に励む息子の為にちょっとだけお手伝いのつもりでおイタさせました。
おっぱいだけじゃもう我慢できないって。じゃあって
スカートの中をちょっとだけよって。パンテイ越しに指がなぞってきてぞくぞくっとしちゃった。
息子はそれで自分のをしごいて満足。日課になっちゃいました。たいてい5分ぐらいで終わります。
息子いけない事してるって自覚してたようでそれ以上はしてきませんでした。
すっかり興奮した私はことが終わると自分のベッドで激しく慰める始末。
息子を意識してすっごく反応しちゃいます。仕事してても思い出して真っ赤になっちゃう。
いけない事してると思うと余計です。
ある土曜日午前中塾の息子が帰ってきて、寝不足のせいかソファで寝てしまいました。
私はひざまくらしてましたが弄りながらです。中途半端にあそこに手がふれたまま。
しばらくすると息子は起きると同時に激しく弄ってきました。
息子はいつものように自分でペニスを握り、、、。そこで私は「ダメ!」っと叫んじゃいました。
スカートをめくり床に寝転んで脚を開きました。
「(ママもイキたいのよ、、、)身をよじりくねらせ、身体で表現しました。
パンテイはもうぐっしょりです。むすこは激しくこすり上げ私も腰を浮かせ押し付けるようにしました。
マジでイっちゃう、、、。
私はパンテイを脱ぎました。息子の指をいざなうと「こういう風に、、」
そしてのけぞりながら達したのです。息子の腕にしがみつきながら波が
治まるのを待ちました。落ち着くと冷たい感触。すこし、、、おしっこも
漏らしちゃったみたいです。
卑猥だわ、、、じぶんのかっこうに酔いしれていました。
そして息子も私も裸になりお互いをこすりつけながら、、、。
息子の口で、、もちろん全部飲み込む。そしてまた勃起。息子は私の身体を
なめ上げ私も感じるぶぶんには激しく反応しそこよって教える。。
気がつくと夜8時になってました。
無題です 投稿者:窓々 投稿日:02月02日(木)00時43分04秒
俺は、帰り道携帯電話でYに、事の次第を言った。
Yは無口でただ返事するだけだった。
自宅に着くと、荷物を自分の部屋に戻した。
居間にいくとYと母が待っていた。
俺は顔を見るなり「すまん。お前の期待には応えれそうにない」と言った。
Yは困った顔しながら「解ってるよ。ちょっと家に戻るよ」と言った。
母は事情をYから聞いてて、Yをとめることはしなかった。
Yは早々自宅に戻ると、電話してきた。
Sさんは乱心することなく、自室で泣いていたらしい。
俺は今後どうするのか聞いた。
Yはしばらく、自宅で生活することにしたらしい。寂しい思いをSさんにさせ
たことと、不安にさせたことに対して、少しは償うつもりらしい。
「母には時間作って外で会うんだろ?」と聞くとYは、「しばらくは会えない
かもしれない。母さんが落ち着いたら会うことにするよ」と言った。
仕方ないと俺は納得した。
それから結婚のことを少し話して、俺自身がSさんのことについて考えてる
ことを、単刀直入Yに言ってみた。
「Sさんはお前のことを、男として見ていたんじゃないのか」と。
Yは沈黙してしまった。俺は続けて言う言葉がなく、「とりあえず、Sさんを
大切にしてやってくれ」と言うと電話を切った。
それから、俺にも母にも、Yから電話はかかってこない。
毎日メールで、その日のSさんのことと、Yの心境をつづった内容が送られて
くるだけだ。
もし、次の土曜日までに何も進展がなければ、俺はYに"母親であるSさんを
抱いてしまえ"とメールするつもりでいる。
顔合わせ 投稿者:相姦者 投稿日:02月02日(木)09時48分49秒
中二男子母子家庭と京子母娘(旦那留守番)娶わせ、姉立会い乱交交尾。
中二息子京子娘に好い様に翻弄?遊ばれ、最後の最後私にアナル突き込まれ『ァ
ウン~アァ~ン』牝の喘ぎ上げ自母の口に精液放ち(自母と69、心太出し)、『
おとうさん、オトウサンノ言う事何でも聞きます』『聞きます。』と可愛い事を私
に云う、勿論その傍らでは姉京子京子娘が乳繰り合い時折中二母親に手を貸す(
京子娘などは、中二母親膣内手首迄埋め子宮扱く)。
この日は、姉膣に一度、京子アナル一度、京子娘膣一度、中二母親アナル一度精液
放出私、中二息子は実母膣アナル口、京子膣二度、京子娘に至っては手と口(アナ
ル弄られ)に精液大放出でシーツまで汚す。(姉少し不満そうだったが、後で虐め
を約束でこの日は終わる)
この日決まった事、京子夫婦の指導の下中二母親スナック?抜きキャバ始める事
(費用は私が出し、回収もする)、中二ボクは高校卒業と供に京子娘と結婚する事
決まる(肉欲は私が指示す)。
ちなみに、この日中二ボクは女装化粧で牝その者(化粧は姉と京子娘がして、女
装は彼本人の中に生まれた願望?私にアナル貫かれてから本人買ったワンピース
姿)。
裸になります 投稿者:堕ちた母親 投稿日:02月03日(金)00時27分02秒
「母さん。お尻…、覚悟は出来た?」
いつもの二人での夕食時に、息子は言いました。
「馬鹿なこと言わないでよ。」
と打ち消しながら、私は笑みを浮かべていました。
「今日、母さんのお尻の穴を貰うからね。いい?」
私は答えませんでした。その後、一人で考えました。
…もう、この子には私のお尻を捧げるしかない。
その夜、私は全裸で息子の部屋の扉を開けました。
二人とも黙ったまま、行為に入る事を了解しました。
そして今までで一番長く激しい夜が始まりました。
跪いて後ろから…。這わされて、仰向けにされ…。
実の息子のペニスに、お尻から体を開かれました。
何度も、根元まで深く挿入されて、若く熱い体液を
体内の奥深く受け止めていました。
私は堕ちた母親…甘んじて息子の奴隷になりました。
あの日から3カ月、アナルセックスと懲罰の鞭打ち
が、息子との営みには欠かせない儀式となりました。
今夜も、入浴を済ませて始めるところです。
堕ちた母は今、息子の奴隷になるため裸になります。
母に甘えている 投稿者:窓々 投稿日:02月03日(金)00時28分49秒
Yがいない自宅は静かで、以前の俺と母だけで暮らしてた頃に戻った感じだ。
以前と違うのは、俺と母が肉体関係を持っているということ。
最初は親子の立場上遠慮していたのか、今では母のほうからスキンシップを
とることもある。
男の整理で、ちょっとした刺激で勃起していると、母のほうから「立ってる
ね。ちょっとしちゃおうか」と誘ってきたりする。
あまりしなかったキスも、今ではむさぼるようになったし、俺をちょっと弄
ぶ感覚になってきた。
仕事帰ると、すぐに食事と風呂を済ませ、母とのセックスにはいる。
毎日母を抱いていないと、いてもたってもいられない。
まずは今でまったりつながり、母をいかせると、今度は布団にはいって、疲
れて寝てしまうまで続ける。
している最中の会話も、今では過激になり、母の陰部をつきながら「母さん
次は俺の子供を産んでくれる?」「ねえ、産んでよ。妊娠させるぐらいがんば
るからさ」などを言って、母も応えるように「いっぱいAの精液を中にちょう
だい」なんてことを悶え叫ぶ。
今の俺は、一滴ものこさないぐらい母の中に射精したい。
母を感じていたい。
甘えていたいと思っている。
今も続く母子相姦(長文) 投稿者:孝雄 投稿日:02月04日(土)08時47分38秒
37歳で離婚し実家に戻った私は再び母親との二人暮らしが始まった。
母は62歳、10年前に父が亡くなり寂しかったからととても喜んだ。
実家に戻ってから約3ヶ月ほどたったある日、
ちょっとした下心からお風呂に入る母親に背中を流すという口実で入っていった。
最初こそ驚いていたものの、背中を流すというとすんなり受け入れてくれた。
私の言う下心とは、もちろん母親とのセックスだった。
私は母の後ろに回り、ソープで背中から前、胸と洗いはじめた。
私のはこの時点で完全に勃起して我慢するのが精一杯だった。
そうしてるといきなり母の手が後ろに回り、
私の痛いほど勃起したものを握りはじめた。
「孝雄のすごい、こんなにかたくなっちゃって・・・」
「母さんの見たら、興奮しちゃって」
母はそのままマッサージを続けた。
「あぁ、母さん、気持ちいいよ」
そう言うと母は振り返りいきなり唇を重ねてきた。
私も躊躇なく舌を差し出すと、母がみずからからめてきた。
お互いが舌をむさぼり合っている最中も母は、私のを離さなかった。
私も母の股間に手をやると、ソープとは別のヌルヌルがあふれていた。
「母さんが欲しい・・・」
私は実の母にとんでもないことを言ってしまった。
そんな母は私の耳元で
「先にあがってなさい」ってソープを流しはじめた。
私は訳のわからぬまま風呂から上がり、
言われた通り全裸のまま母の寝室で待っていた。
当然、私のものはギンギンに勃起した状態だった。
しばらくすると、母も全裸で寝室に入ってきた。
言葉はなかった。
私の前にしゃがむと、再び唇を重ねてきた。
親子では考えられないほど卑猥でいやらしいキスだった。
ぴちゃぴちゃと舌と唾液同士が絡まる音が寝室に響いた。
私は我慢できずに母を寝かせると、いやらしい液があふれる場所を舐めはじめた。
「母さん、すごいよ、こんなになっちゃって・・・」
「あっ、あぁ あっ、あぁ」
私は実の母親の愛液を舐めまくった。
「孝雄のもほしい・・・」
母親の微かで恥ずかしそうな一言で私は目の前に差し出す。
「すごい大きい、孝雄の堅い・・・」
そう言うと、時には愛おしそうに、時には激しく舐めはじめた。
母親のそんな姿を見ただけでいきそうになる。
「母さん、いきそう!!」
それでも離さない母親の口の中でいってしまった。
「すごいよ・・・母さん・・。」
母はそれをすべて愛おしそうに飲み込んだ。
再び舐められた私のものは簡単に勢いを取り戻した。
そのまま母を寝かせ、優しく覆いかぶさった。
息子のペニスが実の母親の膣に深々と挿入された。
お互いの股間と股間を密着させ、より深い挿入感を感じ合った。
言葉はなかった。部屋には微かな喘ぎと、息づかいだけが響いていた。
舌も絡め合った。お互いの唾液も体液も絡め合った。
実の母子のすべてが絡み合った。
「母さんっ、いっていい? いくよ!」
再び股間同士を密着させ、子宮の奥へと吐き出した。
一度出したにもかかわらず、何度も何度も。
母親と実の息子が一つに結ばれた瞬間だった。
その日からである。
私たち母子は、吹っ切れたようにあらゆるところで交わり合った。
時間に関係なく、お互いに欲しい時求め合った。
居間や寝室はもちろん、仏間である父の前でさえ結ばれる。
父や祖母の写真に向かって、私たち母子の結合部を見せたり
私の精液を飲む瞬間など、私たちにとってはとても刺激的だった。
第三者からすると62歳の母親と37歳の息子の母子相姦なんて
気持ちが悪いだけかもしれないが、
誰がなんと言おうと、全く後悔はしてません。
後から聞いた話だが、母も私が出戻った時から
いつか息子に抱かれたいって思っていたらしい。
似た者親子で、多少変態なのかな?
進展があったらまた投稿します。
受験生 投稿者:純一 投稿日:02月04日(土)10時20分48秒
縛られたままで下着姿の母にしごかれている。
少し大きめのワイングラスの中に白い液を吐き出す。
共通一次の成績が高得点の後は、母との関係は
ますます激しくなっている。
毎夜深夜12時を過ぎた頃になると、黒の下着に赤のガーターを
身につけた下着姿の母が私の部屋に入ってくる。
無言で目で合図をしている。
手にはコーヒーと夜食のうどんを持っている。
私は母に服をゆっくりと脱がされる。
机の前の椅子に座ったまま縛られ、母の柔らかい手でしごかれる。
やがて、母の手でしごかれながら、母のもつやや大きめのワイン
グラスの中に欲望液を吐き出される。
母は、そのまま液の入ったものを私の口に含ませる。
そして、母は、唇を重ねてきて、私の口の中の液を口移しさせる。
その液を私の方を見ながら愁いを秘めた瞳を見せながら、母は、
液をコーヒーとうどんの中に半々に入れる。
縄を解かれてザーメン入りのコーヒーとうどんを食べる。
食べている間も母は、母の手の中で再び大きくなろうと
している肉欲棒をやさしくしごいている。
食欲と性欲を同時に満たす一時だ。
食べ終わると、母は、私をベットに誘う。
すでにいきり立っているものにゴムをかぶせると、
母は、仰向けに寝る。
2回目から母は、私に自由に身体を使わせる。
いやらしい黒の下着を脱がせ、
いきり立ったものを母の中に突き入れて、突きまくる。
母の美しい顔がゆがむのをみながらするのは興奮する。
昼間の清楚な母とはまったく違っている。まるで別人だ。
だいだい2.3回はする。
次の日が休みの時などは、昼頃まで突きまくっていることもある。
すっきりした後は、また勉強する。やる気が起こり勉強が捗る。
亡き母の想いで 投稿者:近親相姦者 投稿日:02月05日(日)12時55分00秒
亡き母と性交交尾の切っ掛けは前に投稿した様に、『あんなオバサンと』の母小言
から、母親怒り『私にしなさい!私でしなさい!!』着物脱ぎ捨て全裸仁王立ち(
まさか、本当に?と母思った事後で聞く)、事は隣家後家との肉欲(後家M女で縛
り等々)覗かれる。
その日半日母犯しに犯し嬲りに嬲り、性交交尾中親父(離婚した)の話し訥々と
語らせ「何故離婚したの?」、母 色々有って、家にお金入れてくれないし、他に
女作るし「それだけ?」、母 まーお金はね、入れてくれなくても家は食べて行け
るし、料理屋の旦那なら女の一人二人はあたり前だけど「じゃー何?」と聞くと、
祖母との折り合いの悪さ、母(自分)との性不一致(母毎日求め)等々聞き出し、
母腰が立たぬ程の性交交尾交わし(母の喘ぎ善がり声かすれ、小陰パンパン)、
翌日昼前に隣家後家縛りで柱に凭れさせ、弄るだけ弄り「続きは飯食ってから」と
放置で家に帰り母に「後家と話ししてくる、母さんも一緒に行こう」母誘い出し、
M字柱縛り放置後家見せ「母さんが心配する事無いよ、こんな女なんだから」とヌ
ラヌラおOこ、呆け顔後家顎持ち「母さんが見たいんだって」と母に向かせ「ホラ
ホラ」と足親指ヌラヌラに宛がう。
この時はさすがに昨日私と交尾性交した母親も衝撃を受けた様で無言、無言の母横
目にズボンパンツ一緒に半下ろし、私ギンギンの逸物後家眼前「しゃぶれ、ホラし
ゃぶれ」後家トロンとした目向け(逝き果てた目)口いっぱいに頬張り舌チョロチ
ョロ這わす。(母魅入って、少しモゾモゾ)
母には「こんな女、気にする事も無い」と言いつつ、母モゾモゾも見逃さず。
「この女に見せてやろ」と(私声上擦る)母の着物前手に掛け「もう良い」後家口
から逸物抜き「良く見てろ」と後家に言い置き、母の後ろに回り母に足広げさせ後
家縛り置き柱母親に手を着かせ貫く母オOコ(この後、後家母親両牝絡みに絡ませ
、後家には亡き夫の性癖語らせ聞き母と交尾性交、母には父の性癖及び母性癖語ら
せ聞きで後家犯す)。
母親が隣家後家の様に扱われるの望み、夏水風呂縛り脱糞アナルSEX、張り形使
い二穴(張り形は母が持っていた)SEX、秋少し涼しく成って来て母と後家浣腸
使いで脱糞オーガズム(逝き果てると供に脱糞、逝きそうで逝かない女が逝き果て
るお勧め性交)SEX等々で冬、冬は出不精に成り家での交尾性交繰り返し祖母に
『あんた達、親子で』と説教?、それを逆手に私「ジャー、ばちゃんがして」と母
公認で祖母と性交(祖母との性交は夜のみで、私と祖母のみ他交えず)。
小四の終わり小五始め?姉のオナニー手伝った憶え有りで、早熟な姉私と母親の
性交覗き見オナニー。
姉の処女母親の上(母姉69)眼前で私が貰い受け、母『ダメ、駄目よ』『子供出
来たら如何するの、駄目よ』しか声が出ず(母逝き果て、姉オナニー没頭平手打ち
一発で母親上四つん這い、姉最初から喘ぎ善がる)、姉には精液出さずで逝き果て
母膣に又精液注ぎ、精液注ぐ迄姉母親弄らせる。
私の近親相姦は母親から始り、我が娘に及ぶがさて、母が淫乱だったとは思えず
隣家後家と母親が相乗効果で淫乱に為った様に思う、隣家後家とて縛り他は亡き夫
の遺産。
亡き母の想い出は姉と私に引き継がれ、同時期母姉供に私の子供妊娠し母子宮外妊
娠で子宮まで摘出『女じゃ無くなっちゃった』と泣かれ、姉『産む、どんな手を使
っても産む』で他人と結婚祖母の知人が世話、離婚結婚離婚で『もう一緒に住みた
い』『可愛がって欲しい』で今、妻 養女の居る家に来る。
(妻 養女姉との娘はバイセクシャル、ちなみに妻の母親とも交尾性交在り有りで
全てが公認非公開無し)
母から始った近親相姦、他の何家族かも巻き込み未だ進行中(牡二匹もアナル調
教、牡一匹は女装始め女装の姿で自母犯す)
今私が少しはまり気味女装で自母犯す中二牡、しっかりアナルに逸物突き容れ自母
に精液飲ませる中二牡。
認めてくれた 投稿者:窓々 投稿日:02月05日(日)19時51分00秒
土曜日午後1時、じれた俺はYにメールしようとしたところ、電話がかかって
きた。
開口一番Yは、「すまん。母さんがお前を叩いただろ」といった。
「大丈夫、マゾだから」ど冗談で流し、どうするのか聞いた。
なんとか認めてもらえたらしく、すぐSさんを連れて来ることになった。
俺も母も気兼ねなく、落ち着いて二人を待った。
電話から30分ぐらいして、YとSさんは来た。
いつもと変わらない挨拶をしたあと、母とYとの結婚について話をした。
Yが「母さんが謝りたいって言ってるんだけど」と言うとSさんは、頭を床に
つくぐらい下げて「息子の不逞を許してください。そして、A君を叩いてし
まったことを許してください。私は、MさんにYを取られたと思い嫉妬しまし
た。妊娠したことで、取り返しがつかないと思い、A君を勢いで叩いてしまい
ました。本当に申し訳ございません。Yが戻ってきてから、真剣にこの子と向
かい合って話をしました。」
Sさんはまず詫びを入れると、自分の気持ちと考えを話してくれた。そして、
その上で母とYの結婚を認めてくれた。
母一言「Sさんありがとう。」といった。
深刻な話は一応決着がつき、話は卑猥な内容へとづれていった。
Yと母の関係のきっかけとか、それからのこととか。
心が開けると、取りとめのない話があふれ出して、お互いを理解できるもの
だと俺はこのとき思った。
話し合いで、気がつけば6時を過ぎていて、食事をすることになった。
二人の母親は、キッチンで和気藹々とおしゃべりしながらカレーを作り、俺
とYは内緒話をした。
俺一番知りたかったのはどうやって説得したかだった。Yにそのことを聞く
と、期待はずれな応えだった。
俺はてっきりSさんを抱いたと思っていたんだけど、昔の自分のこととか、Y
が生まれることを思い出させたと言った。
ねほりはほり聞いてやろうと思ってたが、精神的健全に説得できて、まずは
一安心できた。そして、内心ちょっと残念さも残った。
食事も終わってSさんが帰ると言うと、母が泊まっていってほしいと言った。
最初は遠慮して断ったSさんだけど、母がどうしてもと譲らなかったため、S
さんは泊まることになった。
風呂は最初にSさん、俺、Yと母の順に入り、Sさんの寝床は俺の部屋になった。
Yと母が風呂に入ってる頃、Sさんと俺は居間でギクシャクしながら話をし
た。ちょっとして、Yと母が風呂から出てきた。
カミングアウト 投稿者:窓々 投稿日:02月05日(日)21時53分56秒
テレビをみながらくつろいでいると、Yと母が風呂から出てきた。
YがSさんの隣に、母が俺の隣に座った。そして、母が「Sさんお話があるん
ですけど」と言った。
Sさんがかしこまって母の方を向いた。俺はテレビを消した。
「実は私、息子のAとセックスしました。」
母の言葉に、Sさんは驚いた。
補足するように、今度はYがいった。
「俺、Mさんと関係を持って、結婚をしたいと思って。Aに隠れて関係してる
ことがだんだん辛くなってきて、そんなときAにセックスしてるところを見つ
かってしまった。でもAは俺を許して、認めてくれたんだ。俺は、Aに隠して
たことと、大切な母親を取る形になったことを申し訳ないと思った。Mさんが
好きだ愛してる。Aも好きだ。親友として、気を許せ信じている。咄嗟のこと
だったけど、親子の関係を壊したくなかったから、俺はそれ以上の関係をAと
Mさんに求めたんだ。」
Yは男のくせに少し涙ぐんだ。
はじめは驚いたSさんだったけど、落ち着いて話は聞いていた。
「Mさんの気持ちわかりました。YとA君の気持ちも理解できます。」
Sさんは、俺と母の近親相姦を一応理解してくれた。そして、Sさんも自ら秘
めてた思いをカミングアウトしてくれた。
「私が別れた旦那と別居してたのはMさんもA君もご存知でしたけど、別居当
初はすごく不安な毎日で、強く生きてるMさんを見習って私も精一杯生きて
きたつもりでした。実は私、Yを男として意識してたんです。本当は大学まで
行かせてやりたかったんですけど、Yが高校でたら働くと言い出し、私を生活
面で助けてくれることと、悪い奴から守ってくれると言われたとき、すごく
胸を締め付けられる思いして、ちょっと意識してしまったんです。それから
は、裸で家の中をうろつくYに、女として感じてしまったんです。息子を求め
てはいけないと思い自分で慰めてたんですけど、MさんとYが関係しているこ
とを知って、私のYを取られたと思いました。私は、悪知恵で逆にMさんから
A君を取ってやろうと思って、そして関係を持ちました。ほんの仕返しのつも
りだったのに、A君から告白されたとき、後ろめたさを感じました。でも、M
さんが妊娠したとき、もうYが手の届かないところに言ってしまったと思って
嫉妬にまかせてA君に当たってしまいました。Yが戻ってきたとき、、とても
うれしかった。もし、Yに体を求められたら許してもいいと思ったりもしまし
た。でもこの子は、私に言ったんです。昔、一人の女だったころ、一人の男
に胸をときめかしていたときのことをって。思い出し、思い出せば出すほど
Mさんの気持ちがわかって来て、Yへの思いも改めて気づきました。そして、
親としてYに責任を取らせてあげようと思いました。」
Sさんは話おえると、深いため息をついて「さっぱりした」といった。
聞いていた母は、「話してくれてありがとう」といった。そして、「AがSさ
んにそんなこと言ったなんてしらなかった」といって、俺のほっぺたをわら
いながらつねった。
母はすぐ真顔にもどると、Sさんに言った。
「Sさんの思い、遂げてみませんか。Y君も母親Sさんの気持ちに応えてあげ
てほしい。」
SさんとYは驚いた。Yは俺に気を使って視線を俺に向けた。
時に愛は 投稿者:窓々 投稿日:02月05日(日)23時47分13秒
母の意外な言葉に、人生経験豊富なSさんは肝が座っていた。
視線を送ってきたYに俺は、「悪いことかどうかは別として、俺は息子として
母親の応えてやればいいと思う」と言った。
Sさんは立ち上がり、「見ててください。私とYのセックスを。そして、この
子をMさん託します。」と言って服と下着を脱いで全裸になった。
Sさんの言葉にうながされ、Yも全裸になり母親であるSさんを抱いた。
二人は、いままで我慢していた男と女が許されて繋がったごとく、激しくお
互いをむさぼりあった。キスに始まりお互いを愛撫し、性器を丹念に優しく
舐め、そして二人は繋がった。
Sさんは「Y、思いっきりして。あなたの思いを私にちょうだい。」と言うと
Yは、激しく腰を動かしはじめた。
Sさんはそれに応えるように悶え乱れはじめた。
息子に抱かれていることに、幸せを感じているのだろう。俺と母が見ている
にも関わらず、遠慮なくYに全てを任せていた。
やがてYとSさんは絶頂に達した。
「母さんいきそうだ」というと、Sさんは何故か俺に「A許してね。Yを受け止
めたいの」といった。
たぶん俺のとの関係で、気をとがめてはいたのだろう。
俺は「しっかり受け止めてあげて」と言うとSさんは、「ありがとう。Yきて
いいよ。Yの熱いものちょうだい」と言ってYを促した。
Yは動かしていた腰を止めると「ううっ」と呻いた。それと同時にSさんも低
い声で「はぁん」と言った。
YはSさんにキスをすると離れた。ちょっとして、Sさんの陰部からYの精液が
溢れ出てきた。
母はSさんに「お疲れ様。思いをとげられておめでとう」と労った。
Sさんは「ありがとう。折角だから、MさんとA君が愛し合ってるとこ見たいわ
」と言った。
母は笑いながら、「いいわ。私とAのこともSさんに見てもらいたい。」と言
った。今度は俺が、Yに視線を送った。
Yは「いんじゃないの?母さんはそれを望んでるんだから」と言った。
俺は、YはともかくSさんに見られるのが恥ずかしかったが、仕方ないと思っ
て全裸になった。母も全裸になると抱き合った。
俺と母は、Sさんに見られてることに興奮して、いつもよりお互いを激しく
愛撫した。そして母の催促で繋がると、激しく腰を動かし「母さん行く!」と
言って、母の中に射精した。
俺は母から離れると、Sさんが「見せて」といって母の両足を広げて陰部を
まじまじと見た。すぐに俺の精液が溢れ出てきて、「Mさん綺麗よ。ステキ
だわ」と言った。そして今度はYに「今度はYがしてあげて。YとMさんが愛し
合ってるとこを見せて。二人には、私とA君が愛し合ってるとこを見てほし
い」と言った。
Sさんが横にずれると、Yが勃起したままの男根を、精液で汚れたままの母の
陰部に宛がって投入した。
投入をまじかで見たSさんは「すごい。本当にYはMさんを愛してるのね」と言
うと「そうだよ。俺はMさんを愛してる。」と言って、母を突きはじめた。
Yさんは、息子との近親相姦、そしてYと母のセックスに飲まれたのか、異常
に興奮していた。
Sさんは母の横に体をづらし、四つんばいになって尻を突き上げた。Yの精液
まみれになった陰部がとてもイヤらしかった。そして、「A来て。私を愛して
ちょうだい」と言って自ら陰部を広げて催促してきた。
俺は遠慮なく男根をSさんに投入した。
居間には二人の母親の喘ぎ声が響きわたった。俺もYも、そして母もSさんも
倒錯していった。
俺とYは互いの母親に精を注ぎ込むと、また自分の母親と繋がりまた精を注ぎ
込んだ。
行為は、俺とYが疲れて寝てしまうまで続いた。
そして翌日の日曜日(本日)、母とSさんはもとにもどったというかそれ以上に
親密になったのか、朝から卑猥な内容の話をして甲高く笑っていた。
俺とYはそれに付いていけず、まじめに今後のことを話し合った。
息子との調教ごっご 投稿者:さえこ 投稿日:02月06日(月)12時18分53秒
息子が都内の進学高校に決まった時、予定通りマンションを借りて息子と2人で
住む事になりました。でも不安でした。夫は仕事好きな人で事務所兼自宅に
そのまま済み私たちにきがねなく好きな釣りにもいけると喜びました。
エッチな夫婦で、もともと感じやすい私は夫のいいなりにSM的行為を受け入れ
野外での行為や、写真やビデオの撮影などにのめりこんでました。
ただスワップなどの他人を交えてのセックスは断固拒否していました。
安全?なSMクラブでの行為は好きです。M系の女性と一緒に責められ
たりSの女性にされたりとかを見てるのが夫は大好きなんです。
初体験こそ15歳と早かった私ですが20歳でできちゃった婚するまで
3人しか経験がなかった私です。
10も年上の夫はちょっと精力減退気味で私はストレスが溜まってました。
仲の良い家族で3人で息子ともなんでも話します。
高校受験に備えて日夜がんばってる息子の為にエッチなビデオとかを
提供するバカ旦那。
息子はスキンシップを求め胸に顔をうずめ、腰とか触ってくるしどうみても
甘えてるのではなくエッチな手つき。
旦那に言うと「お前もうれしそうじゃないか。」と一緒に弄ってくる始末。
もともと他の男性に犯されるのをみたいと常々言っていた旦那。
息子で擬似体験といったところでしょうか。
「本格的見せるか・?」「バカ!何言うのよ、、」と言いながら想像すると
すっごくやらしいなあとうっとり。みせるだけなら、、ね。そしてとうとうです。
2人にくすぐられ気が狂いそうなとこに、いきなり夫の指がパンテイのなかへ。
熱く湿っていたとこにですからたまりません。
理性が働き抵抗したものの2人で抑えられてるのですからどうにもなりません。
息子に見られてる恥ずかしさがイッキに興奮を呼びイっちゃいました。
裸にされ両脇に脚を開き抱えられ弄られたのです。私は夫の首にしがみつき息子を
見れません。やっと収まりはなしてくれると思ったのですが。
見るだけのはずが。息子の指が這い回り夫の指がアナルをこねています。
私は恥ずかしい液を噴出し失神に追い込まれました。口では怒ったものの身体はすっごく満足しました。
2,3日おきに繰りかえされる行為。終わるとベッドで旦那がペニスを入れてくることもあります。
息子は私の口で出していきます。
思い出の日記・5 投稿者:まさや 投稿日:02月08日(水)10時24分03秒
この前の土曜日、母とエッチしました。
父は仕事で、妹は彼氏とデートです。
チャンスでした。母も同じことを考えていたらしく、父にデパートに買い物
に行くと言っていたようです。
父と妹が出掛けた後、二人別々に出掛けました。今回は電車にしました。
今回、私は友人と遊びに行くと言ってたので、車では不自然だからです。
待ち合わせ場所のホテルの近くで母が待っていました。
デパートの袋を持っています。証拠作りです。
ホテルに入ってから、私が持ってきた洋服に母が着替えました。もちろん
下着もです。いつもホテルでするときは、洋服を私が持っていきます。
汚すのが分かっているからです。
水色のパンティー、ブラ、キャミソールそして、肌色のストッキングです。
洋服は、長めのスカートと白のブラウスです。あえて白にしました。
ブラウスから透ける下着が見たかったからです。
着替えが終わった母を自分の前のソファーに座らせ鑑賞していました。
私は裸です。大きくなった私のものを母は目をそらしながら見ていました。
15分位たってから、母から「今日はどうするの?」と聞いてきました。
色々考えましたが、いつも先に、母に気持ち良くしてもらう事が多いので
先に母を気持ち良くしてあげることにしました。
母を僕の膝の上に乗せてから、首筋や耳などを舐めながらブラウスの上から
胸を優しく揉んであげました。たったそれだけのことで、母の乳首が
ピンッと大きくなってました。
母はとにかく乳首を責められるのが感じるようです。
ブラウス、キャミ、ブラと一枚づつ脱がしながら乳首をいっぱい責めて
上げます。どんどん母の声がかわいく大きくなってきました。
上半身を裸にした後、さらに乳首を摘んだり、舐めたり、色々して
あげました。それからストキングを脱がせ、母を立たせてからスカートの
中に頭を入れあそこを攻め続けました。グショグショでした。
それから立ちバックで挿入し中に一度目のフィニッシュです。
それからは、時間の許す限り母をかわいがりました。
最後は、最近はじめたアナル責めです。
いつか、アナルセックスが出来る様に少しづつ今チャレンジ中です。
まだ、一度も入れることは出来ていませんが、いつか前と後ろの両穴で
楽しめるようにしたいと思っています。
その時は、また日記に書き込みたいと思います。
もっと激しく、、、 投稿者:恵美38歳 投稿日:02月08日(水)16時37分57秒
離婚して7年けっこうお付き合いした男性は多くて昔の同級生、
後輩、その紹介などセックスだけでいえば3人ぐらい重なったときも
あります。でも長くて1年。わりと私もあっさりとした性格のせいか
飲むだけの友達に収まった男性もかなり。
ある時男4人女2人で飲んでた時たまたまセックスした男達ばかりと
気づき赤くなったときもあります。
お互い私との事を知ってたり知らなかったり。
30も後半ともなるといろいろあって、なかなか浮気するエネルギーが
なくなってきたみたいな感じ。
身体がムズムズしっぱないしの時に16歳の息子が発情しちゃったのよね。
ソファでうたた寝してると抱きついてきて、顔をあちこちこするの。
くすぐったいし「やあん」と悶えると腕を押さえられておっぱいぐりぐりです。
身体が熱くなっちゃって、、、。首とか背中とかくすぐられて腰をぐっと
揉まれた時はバギナがキュ!っと濡れてあふれてような。
しばらくすると「おし!(よし!って言う意味?)」と部屋に戻って
カギかけちゃう。オナニーしてるんだと思うとなんかうわああって、、。
バスケに夢中だし疲れてるのかオナニーして10時ぐらいには寝てしまいます。
ただでさえ悶々としてるのにひどい奴。でも最近は怖いしね変なのにつかまったらと男作るのも怖いし。
度々そういうことされてすっかりおかしくなっちゃいました。
夢にまで出ちゃって。息子に弄られてすっかり達する夢。すっごくリアル。
夢だからイキなりイっちゃうし。
思春期だから最近は努めて地味なカッコしてたのに。
でも勤めてるファミリーレストランってけっこうスカート短めなんです。
下っ端で働いてるときは必死だったけど最近は偉くなっちゃって
みんなを監督する立場。けっこうジロジロ見てるの男って。
一人で息子に弄られる妄想ひろげちゃってもう限界。
で、どこまでなら、、いいの、、させても、、なんて自問。
うんうん、。ペニスをいれさせなきゃ、、、いいわ。
そんなの無理。犯されちゃう、、。
ちゃんと避妊はしなきゃ、、なんて。
息子を目の前にするととんでもないって思うんだけど。
あれはお風呂上りで私はビールを飲んでほろ酔い気分。
ナイトウエアにパンテイだけ。
やっぱそういうカッコだと息子も遠慮してさわさわと腰をさわったり
だけ。
それでもほろ酔いの私を熱くさせるには十分でした。
私は息子の手をとるとあそこに押し付けました。
触れたとたんビクンと反応して「ん、、」と。
1時間ぐらいかしら息子はパンテイのうえからこすりあげ
乳首をかんだりつまんだり、、、。
「脱がせて、、、」こねあげる指。
私はイキそうになると息子の首に手を回し腰を浮かし息子の
激しくこすりあげる手に合わせて腰を動かしました。
そして達したんです。「だめええ!」息子をつきとばし
夢の中です。息子は嬉しそうにニヤニヤとしてますが
これからどうするかわからないみたい。
もちろんジャージのズボンの前は膨らんだまま。
「私の部屋のタンスの、、、」と教えると飛んでいきました。
そうコンドームのある場所。
ジャージからでてきたペニスは立派。「あら、」長さでは
経験の中では多分一番。太さもかなりのもの。
私はヒザをまげ脚をひらき息子のペニスを誘導し、、。
あっといまに発射しました。
抱き合ってるともぞもぞとあちこち弄られ。そして復活。
ものの10分のたってないのに。
4回しました。もう1時すぎちゃってさすがに明日にひびきそうだった
のでやめさせましたが。
母の尻 投稿者:窓々 投稿日:02月13日(月)01時12分27秒
月曜日、俺たち4人は有給を取った。母とYを祝うためだ。
Yと母は早々婚姻届を提出した。
俺とSさんで二人を祝った。この日は家庭の事情などお構いなしの無礼講で、
上寿司やピザなどを出前で取り、アルコール類も例外なくしこたま買いこん
で盛大なパーティーだった。4人だけどね。
母は妊娠中のためアルコールは控えめにし、YとSさんはつぶれるまで食べて
飲んだ。俺はアルコールに強く、酔うことはあってもつぶれることはない。
昼から始めたパーティーは、3時にはYとSさんが酔って寝てしまったためお開
きになり、俺と母はまったりとした時間を過ごした。
母は思い出したように、俺を出産した時とか赤ん坊の時のことを話してくれ
た。話てるときの母は、母親そのものの表情で、俺の頭や頬を優しくなでて
くれたりした。
毎日が大変で、驚きの連続で、とにかく世話のかかる子供だったと言った。
二回目だから大変とか驚きもないだろうけど、また女の喜びを初めて母親に
なった時の感動を味わえると、母は涙ぐみながら喜んでいた。
俺は、そんな母が愛しく可愛らしく感じ、キスをしてしまった。
俺の女でもなければ、お腹の子は俺の子供じゃないのに。
あまりにも長くキスしたため、母は「する?」と言った。
そのつもりは無かったが、母も拒むことはなかったから、服の上から胸を揉
んだ。
母は「今日は無礼講。Yに気兼ねしないで、思いっきりしちゃおうよ」と言っ
て全裸になった。
俺も全裸になって、ぐっすり寝ているYとSさんの横で、母を抱きしめた。
歳のせいで少したれぎみだった母の乳房は、妊娠したことで少しは張りがも
どってきた。
赤ん坊のように乳首を舐めたり吸ったりしながら房を揉み、ほどよく母が高
揚すると、今度は陰部を貪った。
母の愛液は止めどおりなく溢れ、舐めてる俺がむせ返るぐらいだった。
母は、「もういいから早くきて」と催促してきて、俺はすぐに男根を挿入し
た。「A、悪いけど出産するまでは外にだしてね」
俺は「うん、わかってる」といって、はじめから激しく腰を動かした。
母はいつもより激しくよがり、めずらしく俺はすぐに射精しそうになった。
イキそうになると陰部から男根を抜き、母の陰部にめがけて射精した。
俺は、精液まみれの陰部をなでまわし、尻まで塗りたくった。
精液のついた指を、母の尻の穴に入れてみた。
母は抵抗せず、「だめ、そんなとこ」といいながらも根元まで指をいれると
腰を振りはじめた。
「母さん、尻の穴感じるの?」と聞くと、「うん。感じる」と言った。
俺は指を出し入れしながら、「母さん、お尻ならしてもいいよね。中にだし
てもいいよね」と聞いてみた。
母は悶え、少ししてから「お尻ははじめてだから、乱暴にしないでね」と言
った。
俺はまだおさまらず、男根も勃起したままで、すぐにでもまた母の中に入り
たかった。
母を四つんばいにすると、手で陰部を弄りながら尻の穴に舌を入れ、中を舐
めまわした。
喘いでいた母は、「お尻いいっ」と叫びながイッた。
母は軽く痙攣し、肛門は少し開いたままで小刻みにヒクヒク動いていた。
俺は母の肛門につばをたらすと、男根を挿入した。すんなり入り、再び母は
よがりはじめた。
俺は何も考えず、ひたすら腰を動かした。
母の腸内は、膣の中とかわらず暖かくヌルヌルしており、肛門は強く締め付
けてきた。
俺はたまらず、激しく突いて腸内に射精すると、母は「入ってくる、熱いのが
入ってくる」と叫びながらイッた。そして肛門あたりが変な動きをして、
俺の男根を吐き出した。
突き上げられたままの尻はまた痙攣しいて、おならみたいに音をたてながら、
ちょっとづつ精液を吐き出していた。
俺はすぐに尻を拭いてやり、母を横にしてやって毛布をかけてやった。
酔ったあげくそのままセックスしたため、興奮が覚めてくると急に頭がクラ
クラしてきた。
俺は母の毛布の中にもぐりこんで、そのまま眠りについた。
眼が覚めたのは夜の9時で、居間にいたのは俺だけだった。
台所から母の鼻歌が聞こえ、Yの部屋からはSさんの喘ぎ声が聞こえてきた。Y
とセックスの最中だろう。
俺は母に、「寝る」と言って自室に行ってそのまま寝た。
寝際、俺は母のアナル開発をしようと思った。
犯される悦び 投稿者:ゆうこ38歳 投稿日:02月13日(月)23時12分22秒
「この間、見ちゃったよ。」高1の息子に言われ顔を赤くした私。
どうやら私が夫の部下の若い男性を引き入れるのを知ってたみたい。
夫は夫でもう秘書の愛人宅にいりびたりで帰ってきません。
部活で夕方まで帰ってこないと言ったのはウソだったようです。
多分携帯で約束するのをのを聞かれたみたい。
11時から3時間酔いしれてたのを息子は見てたようです。
ご近所の手前車で迎えに行ったのにその間に帰ってきてたようです。
セックスはいつもリビングでしてます。カメラをしかけ部屋で見てたようです。
「すっげええ泣くんだよなあ。勃起しっぱなしだった。」
「最後はさすがに俺もだしちゃった。すげかったー。」
私はもう顔から火が出そうだった、、。最後はそう後ろからアナルを貫かれクリトリスを弄られながら達してた、、、。
私はひきつりながら笑い、、必死に息子に対し優位を保とうと「あんたが変なことするから、、したくなっちゃうのよ。」
そうよなよな私のベッドにきて暗闇の中アソコを弄る、、そして自分の部屋に戻って処理してるんです。
「ふーん。」息子は私の後ろに回るといきなりスカートをめくり弄りだす。
よつんばいにされ私は待ちました。しばらく我慢すればおそらく自分の部屋へ、、。
もう息子の指に反応して太股まで濡れてしまいました。
ところが息子はその粘液をすくいアナルに指を、、、。
一気に中指を押し込まれ「いっやあああ。」私は逃げようとして逃げ切れず
うつぶせに。
するどい痛みと緊張で、アナルがぎゅうっとしまりイキがつまり苦しかった。
息子に顔をぶたれなすがまま。私はヒザを曲げ脚を開かされ、、。あおむけに、、。
片手で私の両腕を押さえ親指はクリトリス、、中指をアナルに、、。
もうこらえきれず身体が反応してしまう、、。
そしてあっというまにペニスがバギナに入ってきました。
その体制になった瞬間あまりのことに動けず、、。
とにかく奥までめちゃくちゃに突き上げるんです。
あっというまに息子は私の中で、、。
もう卵管を縛ってて子供はできないのですが浮気はコンドーム装着。
大人の愛のたしなみですから。
泣きじゃくる私をかまわずアソコを弄ってきました。
バギナからでたスペルマの感触。現在の状態の淫靡さに身体が反応してしまう。
息子は復活したようです。四つんばいにするとアナルにあてがってきました。
「ま、、まって、、、いや、、、だめ、、、」
「きたないから ,,,綺麗にするわ、、、」
息子はその言葉で素直に身体を離す。「いやね、、みないで、、」
イチジク浣腸を3個いれました。息子に見られながら、、。
それだけで卒倒しそう、、。
私は裸で悶えながら耐えトイレへ。そしてシャワー、、、柄をはずしお湯を
少しづつ入れて、、。
トイレに行くとソファに戻り「ねえビール出して。」素直です、息子。
ガウン一枚でビールを飲みながら完全にセックスの主導権を握ったとおもいました。
「ちょっと落ち着かせないと、、ね。」それもあるけどジラせないとね。
私はソファに片脚をあげヒザをたたせ弄らせました。
「オヤジがアナルやったんだ?」「ううん、○○さん、、。」息子は驚いたようです。
息子も良く知る、、いえ息子の方がよく知ってるというか、、。
「ちきしょー。アノヤロー、、」嫉妬してるみたい、うふふ。
そしてもう2匹のケダモノとなってセックスしました。
そして一日中私を蹂躙する男ができたのです。
じっくりと責めて、、、 投稿者:ゆうこ38歳 投稿日:02月13日(月)23時41分07秒
体調を崩すからと、アナルを毎日責めさせるのは止めましたが
とにかく好きにできる女の裸体がいつもあるのですから。
炎症を起こしました。外でもかまわず弄くってくるので。不衛生な指が傷を作ったようです。
2週間ほどで直りましたが病院で恥ずかしかったし、こっぴどく息子を叱りました。
息子も2週間我慢させられたのがこたえたようで優しくなりました。
某デイスカウントショップに、アダルトコーナーがあるのを知った息子。
一緒に行って片っ端から買わされました。
ヒモようなパンテイをマックのトイレで履き替えさせられました。
素足にあそこに食い込むヒモの刺激が、すっごく感じてしまいます。
タイトのミニスカートの中に伸びる指。ヒモをひっぱられ、まるでおしっこ漏らしたみたいにぐっしょりと。
せがんで家にかえったのに、眺めるだけでじらされて、、、・。
しかも冷えてたのでおしっこもしたい、、。
オナニーしろと言われ自分でクリトリスを、、。
「イクウ、、いくう、、あああん、、いくうう、、」
そこに息子の指はアナルを突き上げます。
「ひいいいっ」と失神して、、失禁まで、、、、。
母の尻を開発するのこと 投稿者:窓々 投稿日:02月14日(火)01時54分57秒
火曜日から4人は、普通に仕事に戻った。
ただ、母とSさんは一月後を目処に会社に退職届けを提出した。
二人とも専業主婦になるのだ。
Sさんは、Yの荷物を本格的に引っ越したり、家の中の整理をするために一週
間泊りがけになった。
衣類と小物だけだから、女手でも充分できる。
母とSさんはパートのため、いつも午後4時ごろには家におり、7時前には俺と
Yが帰ってくる。
なんら変わりなく食事と風呂を済ませると、Sさんは荷物の整理でYの部屋に
行った。
俺と母とYは、居間で寛ぎながらテレビを横目に、夜の生活について話あった。
寛いでといっても、既にYと母は情事に入っており、簡単に言うと繋がったま
ま洒落の一つでも言ったり、真剣な話をしたりだ。
夜の生活といっても、Yと母、俺とSさんの情事のことで、カップル間のちょ
っとした約束ごとだった。
話もほどほどに終わって、Yは本格的に母の膣を突きはじめた。
母すでに高揚していて、喘ぎ声を高らかにあげている。
「俺もやる」と言うと、Yは一度男根を抜いて、母を四つんばいにして、後ろ
から挿入しなおした。
俺は母の顔の前に座ると、男根を咥えさした。
母の口の中も最高にいい具合だ。
亀頭はのどもとに達し、男根の根元に歯が少し当たるのが気持ちいい。
ちょっとして、Yの高揚も頂点に達し、男根を抜くと母の尻にめがけて、勢い
よく射精した。
射精が止まると、Yが「交代だ」と言った。
俺は、用意していたコンドームをつけるとその場で仰向けに寝て、母をまた
がらせた。
愛液で洪水になった陰部に、俺の男根はすんなり飲み込まれた。
一度根元まで飲み込み、母はいきなり腰を激しく動かしはじめた。
また母の喘ぎ声が居間中に響き渡る。
俺はコンドームをしていて、少し余裕があった。
Yに視線を向けると、「ハアハア」と肩で息をしていたが、まだ男根は勃起
したままだった。
Yに、「すぐいける?」と聞くと、握った拳の親指を立てた。
俺は両手で母の尻たぶをつかみ、広げてYに見せた。
Yには、母の尻の穴が丸見えになった。
思わずYは「すげー。穴まで濡れてヒクヒク動いてるよ。Mはヤラシイ女だ
な。」と言った。
俺は「昨日、試してみたんだけど、母さんはこっちもイケるみたいだから、
こっちでやらないか。アナルなら中に出してもいいしさ」と、Yにアナルセ
ックスを促した。
Yは少し躊躇いながら、男根を母のアナルにあてがって、亀頭でこねくりまわ
した。
母はじれて「Y来て。お尻にYのを頂戴」と催促した。
俺は「母さんはお前の女なんだから遠慮せずやっちゃえ」と言うと、Yは男根
を母のアナルに挿入して、ゆっくり腰を動かし始めた。
Yは「すごい。尻の中も膣と変わりないぐらい気持ちいいよ」
膣は俺が、肛門はYが激しく母を突きはじめ、ちょっとして母は「いく、いく
ーっ」叫ぶと俺にうなだれた。
母が行く瞬間膣がきつく絞まり、肛門も絞まったであろう、俺もYも数回突い
たあと、母の中で射精した。
Yは射精が終わると、男根を抜きその場に座りこんで放心してしまった。
よっぽど母のアナルが良かったのだろう。
俺は「母さんのアナルよかっただろ?」というとYは気を取り戻し、「すげー
よかった。しばらく、俺はこっちでするよ」と言った。
「だったら、まだ母さんなれてないから、お前が開発してやれよ」と言って
やった。
「そうだな。やってみるよ」
Yの眼は、好奇心に満ちた子供の眼の輝きをしていた。
俺は、射精はしたが勃起したままで、一度男根を抜くと今度は母を四つんばいにして、アナルに挿入した。
はじめから腰を激しく動かし、母の肛門を突いた。
母は再び喘ぎはじめた。
Yはもう勃起する気力なく、俺と母のアナルセックスを見て楽しんだ。
金曜日までは、こんな感じだった。
俺とYは、Sさんを抱く時は容赦なく膣の中に射精した。
母のアナルを開発するとはいっても、やっぱり膣の中に出すのが、男のサガ
だと思う。
今はまだ、Sさんは結婚できないが、今度は俺がSさんとの既成事実を作って
やろうと思う。
無論、俺はSさんを愛してる。
近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2006年2月後半分ログ
誘う私 投稿者:よこみさを 投稿日:02月16日(木)15時49分56秒
夫とはお互いのセックスには干渉しないという事で別居してます。
まあそのうち、お互い枯れてきたら一緒に暮らそうと思ってます。
暗黙のルールとして子供を作ったりセーフセックスに努める事は当たり前ですが。
夫が私にとって大切な、信頼できるパートナーであることに間違いはないですから。
いろんな男性とセックスしてきました。
調教と言うほどのものではないですが、浮気相手だった若い男性の淫らな行為にのめりこんだ時期もあります。
でも私も仕事で重要な責任を持つ立場になったり、思春期の息子の事などで億劫になって来ました。
ただセックスするだけならいいでしょうが、恋愛そのものをしたいですよね。
相手によっておもいっきり乱れたり、いかにも貞淑な妻なんですって抑えたり。
その私がすっごく動揺する出来事が。息子が彼女を家に連れてきたんです。
16歳になったばかりの息子の彼女は、一つ上のとても可愛らしい女の子。
息子に対しては世間でいう溺愛ですね。いつまでも小さなままでいて欲しかった。
少し前まで私の胸や背中に顔をこすってきて、私も普通とは違う感じのエッチぽい感じを楽しんでたのに。
「そこから先は彼女とするんだな。お前ら見てて、てっきりもっと(すごい事)してんのかと思ってたのに。」
セックスに関しては、夫もいろいろ平気で言うんです。「オレも(7つ上の)姉さんとしたいとおもったし、
実際パンテイ黙ってもらっちゃったし。」
「しちゃえばいいじゃん。(まだ若い)今だけだぞ。ホントにおばさんになったらしてくれないぞ。」
「モウ、バカね。やめてよ。」
そういいながらお互いすっごく興奮してきて、、めずらしく求めてきました。
3日とあけずいろいろ夫とはメールで連絡を取り合うのですがメールで「もうしたか?」と必ず付け足します。
「しちゃった。」「ホントカ?どんなふうに?」「ウソよ。ばーか」
なんてしてるうちに本当にドキドキしてきた。
ソファでいつものようにくっついてTV見てると「眠い」とあたしの胸に顔をぐりぐりと。
いつもは背中、腰を揉むように触ってから寝るんです・。
腰に回った手をつかむと、スカートをめくりパンテイの上からあそこに導きました。
ビクっと手が動いてかなりあせってるみたい。私は目をつぶって待ちました。
やがて動き出し、私はびりりっと頭に響いてたまらず実をよじって逃げようとしました。もちろん本気じゃないです。
床に寝て、顔を手で覆いヒザをまげ脚を開きました。
指先でなぞったり強くこすったり、、。もう私は精神的にはイってた感じです。
パンテイに手がかかっても抵抗しない私。身体は卵管を縛って妊娠しないような身体になってます。息子も知ってます。
息子のペニスがバギナを伺います。私はその感触におもわず腰が動きました。
ぐっと太股のつけねのを押さえられついに受け入れ完了。
息子にされてると思うと、もう心は淫らさではりさけそう。
奥深くドクドクって感じでスペルマがはじけました。
それからベッドで絡み合い息子のものを口に含み、、。
次の日会社で何度も思い出しては赤くなり、熱くなった私。
罪悪感もかすめますが、それを興奮が打ち消します。
古めかしさの儀式 投稿者:窓々 投稿日:02月17日(金)00時32分37秒
日曜日、朝から母は畑仕事に出ていなかった。
Sさんが朝食を用意してくれ、俺とYは食についた。
食事をしながらYは真剣な顔して、「母さんからお前に話しがあるんだ」と言
った。
「メシ終わってからでいいかな」と言うとSさんは「いいわよ」と言った。
食事も終わり、キッチンから居間に移動して、Sさんの話を聞いた。
Sさんははにかみながら言った。「あれから色々考えたんだけど・・・」
「あのことですね」
俺は姿勢を正し、Sさんにプロポーズをした。Yの前で。
「俺はSさんを愛しています。結婚してください。」
Yは真顔を少しほころばせた。多分、真顔で言う俺が面白かったのだろう。
ちょっとして、Sさんがニッコリ微笑んだ。そして、丁寧にも三つ指をついて
頭を深く下げた。
「不束者ですがよろしくお願いします。」
俺はSさんを見て感動した。なんて古風な女性なんだろうと思った。
俺は「Sさんを幸せにしてみせます」と言葉を返した。
いまどき古い儀式をしたことに、俺は照れくさくなって赤面した。
Sさんも照れて赤面した。
何故か笑いがこみあげ、俺たち三人はしばらく笑いつづけた。
しばらく笑っていると、Yが急に真顔に戻り「母さんとAのセックスを見届け
たい」と言った。
俺とSさんは、無言で全裸になった。
俺が、母とYのセックスを見届けたように、今度はYが俺とSさんを見届ける
番だ。
Sさんは床に仰向けに寝ると、「A来て」と言った。
俺はSさんに覆いかぶさり、オーソドックスなまずはキスからはじめた。
キスからSさんの胸に移り、豊かな乳房を愛撫した。
Sさんは悶えはじめ、「A好きよ。大好き。」と言った。
胸から腹へ。腹から陰部へ移りながら、俺は愛しさを込めて愛撫した。
陰部は既に愛液が溢れていた。
Sさんは急に起き上がり、「シックスナインしよっ」と言った。
今度は俺が仰向けに寝て、Sさんが俺にまたがった。
Sさんは俺の男根を咥え、「ステキ」と言いながら愛撫した。
俺も、「綺麗だよ」と言いながら陰部を愛撫した。
時折Yに視線を向けると、息を荒げていた。
既に勃起していて、オナニーをしてもおかしくない。
ほどほどにお互いの性器を愛撫すると、体の位置を変え、再びSさんが下にな
り俺は覆いかぶさった。
Sさんは股を開き、そこへ俺が入って、男根を陰部に宛がった。そして、Sさ
んの中に挿入した。
古めかしさの儀式2 投稿者:窓々 投稿日:02月18日(土)03時49分37秒
ゆっくりと腰を動かし、乳房を揉みながらSさんの中を味わった。
男根に絡みついてくるようで、以前にまして気持ちよくなった。
見ていたYは我慢できなくなったのか、ズボンとパンツを脱いで、オナニーを
はじめた。
SさんはYを見ながら「この子ったら、オナニーはじめちゃった。」
Yに見られながら、そのうえYがオナニーしているのを見ながら俺に突かれ、
次第に高ぶりはじめた。
俺もそろそろ射精したくなり、激しく腰を動かし始めた。
悶咽を漏らすていどだったSさんは、俺の動きにあわせるように叫び悶えた。そして、最初にYが射精した。
Yの精液は、激しくほとばしりSさんの顔にまで届いた。
Yの精液を顔で受け止めると、今度はSさんがイった。
俺の男根はきつく締め付けられ、二・三回突いてSさんの中に射精した。
男根が爆発しそうな勢いを感じだった。
射精が終わると、俺は脱力感にみまわれSさんの上にうなだれた。
Sさんは優しく抱きしめてくれた。
しばらく余韻に耽っていると、Yが思い出したように言った。
「Mを迎えにいかなきゃ」
Yはあわててパンツとズボンをはくと、車の鍵をもって家を出て行った。
「せわしい子ねぇ」
Sさんが笑った。
Yの「迎えに行かなきゃ」で、俺は母とYの情事を初めて見たときのことを思
い出した。
畑の脇にある小屋で、母とYがセックスしているところを目撃したときのこと
だ。俺は、Yがただのお迎えで済まさないと思った。
きっと、小屋であの時のように母を抱くであろうと。
俺は、Sさんに下着を着けさせづに服を着させた。
sさんは「どうしたの?」と聞いてきたが、俺は一言「俺たちも畑にいこう
よ」と言った。
俺は慌てて服を着て、Sさんに車を用意してもらって、二人畑に向かった。
途中ちょっとした渋滞に巻き込まれたが、それがちょうどいい時間つぶしに
なり、俺とSさんが畑に着いた頃には母とYは小屋の中にいた。
小屋の裏手にまわり、壁にある隙間から小屋の中を覗いた。
期待通り、母とYはセックスを始めていた。
Yの男根はすでに挿入され、母はYに身を任せ悶え喘いでいた。
「S、そこにある隙間から中を覗いて見て」
Sさんは、俺の横あるもう一つの隙間から中を覗いた。
Sさんは「あっ」と言っただけで、後は黙っていた。
二人で中を覗きながら、俺は母とYの情事を初めて見た時のことを語った。
「俺が、母さんとYができてることを初めて知ったのが、こんな状況のとき
だったんだ。これと同じ光景をあの時、俺は見た。」
俺は、隣で覗いているSさんのスカートの中に手を入れ、陰部をまさぐりなが
ら話を続けた。
「困惑したよ。でも、母の艶やかな姿を見て、俺は興奮した。Yに抱かれてる
母さんが、とても綺麗に思えた。Yに母さんを取られたではなく、Yに染めら
れたことに、俺は初めて母さんが女であることを知ったんだ。」
Sさんは、隙間から顔を離すと言った。
「もう建て前なんてどうでもいい。今すぐにでも、私をはらませて。」
Sさんの表情は尋常でなく、泣きそうなまた快楽に浸ってるような感じだった。
刹那げな、儚げなSさんに俺は高揚した。
俺はSさんの手をとり、車に戻ってすぐ家に帰った。
家に戻るとすぐに自室に行き、俺とSさんは全裸になって再びセックスを始
めた。
俺はSさんを愛撫しながら言った。「俺に全てを委ねろ」と。
母の淫乱な身体 投稿者:F K 投稿日:02月18日(土)11時50分12秒
離婚で揉めてた母の態度が変わってきた。オヤジはもう女と暮らしてる。
母は別に別れたくないから渋ってるわけじゃない。
世間様に恥ずかしいだけだ。浮気され離婚されるという事実に耐えられないだけ。
「貴方の将来を考えてるのよ。」俺を言い訳にしていた。
あいかわらずテニスだのエアロビクスだのに励んでる。
スタイルがいいというのが自慢の母。男がいる。
かなり若い男だ。夜車で送られてきたのをなんども見た。
帰ってきた母は雰囲気がエロ。
上向いた鼻に小さな垂れた目。細い顔に唇が厚い。
ブスの範疇だけど見られないというほどじゃない。
胸は小さいが桃のように形がいい。脚は長くて綺麗だ。スカートを
あまり履かないので、あんまりみれなかったけど。
俺はSM雑誌やエロビデオで、妄想を膨らませる変態息子。
興味本位でアナルを弄って夢中になった。
下着泥棒にはなれなかったので、母の下着を物色中イチジク浣腸をみつけ熱くなった。
肩や腰が凝りやすい母。普段相手にしないが要望されると揉んでやる。
腰から背中にかけ揉む。腰をぐっとおすと「はん、、」とため息を漏らす。
徐々ににオシリの割れ目や太股の付け根にも手を回す。最初くすぐったいといやがったが
結局OKになった。俺の手つきがいやらしさは承知しているようだ。
いつアソコを触ってみようかと考えてた。
揉んで気持ちいいとぐったりの母を、仰向けにしてパジャマ越しにあそに
指先ををぐっといれた。
あばれたが柔道のに横四方固めの体制。脚を閉じよこにしたりのけぞったりしたが俺の指はそこをとらえて離さない。
「最後(セックス)までしないよ・」の言葉に動かなくなった。
パンテイごと脱がし、でかいクッションを腰の下にいれ、指で弄る。
そっとクリトリスやバギナに触れる。ビクっと動く。
顔を手で隠してた母の口から「あ、、あん、ふん、、」と声が漏れ始めた。
ぐぐっと指を突っ込んで動かすと「あああ。。痛い、、」
突き飛ばされた。「もう、、痛くしないで、」その顔は悲痛じゃない。
身体をを誘うようにくねらせながらだ。
「どうすればいいんだ。」「ここを、、こんなふうにmm::」
母は悶えだした。時折ぐっと力をいれると「だめええ。」
コツをつかんだ。母の身体が一瞬とまって「あああああっ」
とのけぞる。小刻みに震えてる、。イったようだ。
僕のものは暴発寸前。ほらっと握らせる。
母もまた達しながら僕も発射した。
息子に見られて 投稿者:ゆかり39歳 投稿日:02月19日(日)10時23分37秒
夫とは、お互い浮気公認の間です。夫は別にマンションがあるので仕事場も近いし、
そこで生活するようになりました。
こっちには息子がいるので夜遊びは出来ません。私もエアロビクスや陶芸教室とすることいっぱい。
浮気のカレも忙しいのもあって昼間に家でセックスしてます。短い時間なので、思いっきり乱れます。
カレが帰ったあと身繕いしてると、いきなり息子がキッチンに見えました。
あせってドキドキしてると「頭痛くて帰ってた。喉渇いた。」と言うのです。
2階の息子の部屋は私の部屋の隣。あられもない声を聞かれたと思います。
お昼を食べてないというので、「何か買ってくるわ」とスーパーへ。
私が浮気でカレとちょくちょく会ってることは知ってるし、まあいいかと自分に言い聞かせました。
熱が高そうでだるそうにサンドイッチを食べ、クスリを飲むと横になりました。
かなりちらかってた息子の部屋を片付けてると、「早く行ってよ。」「もう、なんで。」
「あんなの見たから抜かなきゃ寝れない。」
聞いたじゃなく見た???そう部屋は2つともテラス側。薄いレースのカーテンをしただけでした。
カレも私も夢中で没頭してました。
私は真っ赤になって動けない。息子はあの私の姿を思い浮かべながら
自分で処理する、、。最初はカレにオナニーを強要され、早くうう、って言わされ、
最後は横にされ脚をあげペニスを入れられながらアナルに指を、、。私はすごい声を出して達してました。
「今日が初めてじゃないから。前にも見たし。」前に学校をさぼって見に来たというのです。
約束する電話でのやりとりを盗み聞きしてたようです。
私が、買い物に出た隙に家をでて、何食わぬ顔で帰ってきてたんです。
「僕もおしりに指つっこんで、、、いいなあ。すっごい抜けるよ。」
もうどうしていいか、あたまが真っ白。それからというもの、うかつに家に呼べないし。
外で会ってもなお更時間に追われます。不満足で身体が熱いままです。
「気にせず行きゃいいじゃん。」そんな私を見透かしたように言う息子。
脚をなめるように見られ、スカートの奥がきゅんと疼きました。
なんて不道徳なんでしょう。そう思いながらもすっごく興奮してる私。
もう理性はどこへやら。「じゃあ私もオナニーしようかな。覗かないでねv」
開き直って言うと「ほんと?」「ほんとよ。」
「そんなのみたらやっちまうぞ。」「コンドームしなきゃだめよ。」
それから無言でシャワーを浴び寝る時間。窓の隅に黒い影。
気づかないふりして、下半身裸になって脚を開きました。
見てるんだわと思うと、もうかるく弄っただけでイっちゃいそう。
次第に腰が浮いてくる、、。もうだめ。「はやくきて!」
息子がきて私の指と一緒にあそこを責めます。親指でクリトリスこねながらバギナの中に。
私は息子の首に手を回し、しがみつきイきました。
息子との調教ごっご 投稿者:ゆかり39歳 投稿日:02月19日(日)10時48分10秒
息子のペニスがまだ入ってるような感じ。
息子のペニスは、カレと長さは同じくらいだけど細い感じ。
でもすっごく硬いんです。暴君の息子はとうとうアナルを貫いてきました。
指ぐらいならと、カレにも許していたけれどペニスをなんて、、。
もう裂けるかと思ったぐらい。でも一度飲み込むと痛みは消え本当に漏れそうです。
恥ずかしい漏れるような感じが、エッチにも多大に貢献してましたけど。
漏れちゃいやだし、気になるんで、お浣腸をしてみました。
楽にアナルが拡がっていきます。でもある時ちょっと不十分かなって時があり
もう乱暴な息子のセックスに、失態を犯してしまいました。
ベッドは汚れるし恥ずかしいやら、、、でも瞬間すっごく淫靡さ感じました。
ちょっと度を過ぎたのか体調を崩しました。アナルへの挿入は週1回が限度と決めました。
震えながら 投稿者:ラガー 投稿日:02月19日(日)11時25分33秒
やっちゃったよ。
スゲェ~の一言に尽きる、お袋とのセックスの興奮は。入れる瞬間、まさに
膝がガクガクするほどの感動サプライズだね。
お袋は、43、俺は浪人中。親父は営業サラリーマンでいつも帰りが遅い。
家は4LDKのマンション。
実は、前から狙っていたんだ。お袋はいつもゆったりとしたシャツ系を
着てるので細身に見えるが、高校生の頃、浴室につながる洗面所で入浴後の
着替え中のおっぱいが鏡に映っていた。さすがに少し垂れ気味ではあったが、
体の細さからは想像できないようなボリュームで、なんといっても、形が
良いのが印象的だった。
毎晩2回は自家発電しているが、その日からはお袋がおかずになった。
お袋はよくしゃべる、そして時々娘みたいにブリっ子する仕草をみせる。
今年正月明けの翌週のお袋がパートの休みの日、昼遅く起きて昼メシを
食べていた。しかし、コタツに入って向こう向きのお袋の石鹸の香りが
やけに心地良かった。するとジャージの下が元気にムクムクとしてきた。
食べるのも簡単に済ませ、お袋の隣にくっついて座った。なによ!空いてる
とこに座りなさいよ!とやんわりと怒った口調で言った。いいじゃん!
少し顔が赤くなった。その赤くなるのを見ると何だかまた調子に乗って
この時がチャンスだと思い、いきなりは言えないので、今度デートしようよ?
(言っては見たがやっぱり恥ずかしかった)
・・・・?何?・・・・何言ってんのよ、今日はあんたおかしいんじゃな
ないの?だって、彼女いっぱいいるでしょ?どういう意味よ?
もうここまで来たら恥ずかしいとは言ってられない!
だから、母さんとエッチしたいんだよ、、、、まさにボソボソと。
一気に顔を真っ赤にしてコタツから立ち上がって、冗談はよしてよ!
昼から変なこと言わないでよ!と笑みを一生懸命作ろうとしているが
言葉が少し震えている。俺も立ち上がった。お袋は165くらいだから
俺の顎位に頭がある。そして、肩を掴んで引き寄せさらに背中に両腕を
回してきつく抱きしめた。
お袋は声を出してもがいているが、ガッシリした俺の体はビクともしない。
しかしお袋の一言がそのガッシリした腕の力を解いた。
「絶対にお父さんに言うからね」
ついに近親相姦した! 投稿者:まさよし 投稿日:02月19日(日)15時27分25秒
昨日18の土曜日の夜、お袋をレイプしたぞ!
俺は20の大学生、お袋は43歳、150cmで90kg近くある色白の
デブ女。俺の理想の体型をしているんだ。以前からレイプし
ようと考えていた。
昨夜は親父が出張のため、夜はお袋と二人きりになった。
お袋と向かい合ってコタツに入ってテレビを見ているうちに、
決行の意思が固まった。コタツの中で俺の息子はビンビンにな
っていた。
俺は台所で全裸になり、テレビに夢中なお袋を後ろから羽交い
絞めにし、無我夢中で衣服を剥ぎ取った。勿論、お袋は力の限
り抵抗したが、俺の体力にはかなわなかった。
お袋の両足を強引に開き、まんこに吸い付いた。臭いまんこを
無我夢中で音を立てながらしゃぶりまくった。ケツの穴も舌を
いれてなめまくった。まんことケツに指をぶち込んだ。
お袋の髪の毛を引張り、無理やりフェラさせた。なかなか口を
開けないので、無理やり口を開けさせ、チンポをしゃぶらせた。
お袋の身体中を嘗め回した。4段腹とGカップのおっぱいはなめ
ごたえがあった。まんことケツの穴は執拗にしゃぶった。
もうどうにでもなれという思い出、まんこに無理やり挿入した。
お袋のまんこは暖かかった。俺がこの穴から生まれてきたかと
思うと、一層ギンギンに勃起した。あとは正常位でガンガン突っ
ついた。お袋のまんこに生出しした。
俺もお袋もグッタリした。
母が恋人 投稿者:直之 17歳 投稿日:02月27日(月)01時15分33秒
金曜日のことについて話し合うこと2時間、途中から母がワインを飲み
だした。僕にもすすめるのでグラスで3杯ほど飲んだところで酔いが
廻り何をしゃべっているのか自分でも訳が解らなくなってきた。金曜日の
ことというのは、いつも母に気づかれない様注意していたのに、週末は
母の帰りが遅いのですっかり油断して部屋で母が前夜脱いだショーツと
パンスト、それにブラジャーを持ち込みオナニーの真っ最中を、早くも
戻って部屋に僕を呼びにきた母にすっかり見られてしまったことだ。
ヘッドホンでボリューム一杯CD聴きながらだったので僕は全然気がつか
なかった。母のショーツに2度射精してからテッシュで拭き取り浴室の
洗濯物いれに返しに1階に下りたところで、いきなり母に頬を叩かれた。
母は僕のから下着をひったくる様にして泣きながら自分の部屋に入って
ドアを閉めて、その日も次の日も僕と顔を合わせない様にしていた。
僕は恥ずかしさと母に済まない気持ちが交錯して、次の日は土曜日で
予備校は休みだったけれど図書館で時間を潰していた。夜遅く戻ると
母は部屋にいるらしいいが出てこない。
自分の部屋に入ると机の上にサンドイッチがラップされて置かれ、
メモがあり
『日曜日お出かけしないで。お昼にお母さんから話があります。』
とあった。
そして今日昼過ぎに下から母の呼ぶ声が聞こえた。僕は母に合わせる
顔もないし、母が怖くもあって下へ降りる勇気がなかなか起なかったが、
空腹もあり母が2度目に呼んだ時は、仕方なく1階のリビングに入った。
母は僕をチラッと見ると
『早く食べて、お話しはそれから』
というとソファに座ってテレビをつけた。僕は背中に母の視線を感じ
ながらテーブルの上に用意された昼食を食べた。
食べ終わって、暫くどうするか考えていると背後から
『直、こっちにいらっしゃい』
と声がかかった。僕は深呼吸して母が指で示す母の隣に座ると、
思い切って
『ごめんなさい、2度としません、許して下さい』
と言って頭を下げた。無言の時間がやけに長く感じられたが実際は
数十秒くらい経ってから
『お母さんも悪かったわ、いきなり叩いて、でも解ると思うけど
本当に驚いたのよ、直のしているところを目の当たりにして、
お母さん何度も下から呼んだのに返事がなかったから、そんな想像の
していなかったから、でも直も驚いたわよね』
『お母さん男兄弟いなかったし、男の子のこと知るな過ぎるのかも
知れないけど、でもあんなこと普通じゃない、って思ったのよ。
【続く】
わが子に与えられた悦び(1) 投稿者:由美子 投稿日:02月27日(月)14時11分15秒
私にセックスによるオーガズムを初めて与えてくれたのは息子の正則(仮名です)でした。
高1の時に、偶然再会した小学校時代の担任の先生を相手にロストバージン、
それほど痛くはなかったし、幸せな感じはあったにせよ、別に気持ち良いという感じは
ありませんでした。
先生との関係はいつしか自然消滅。そして時は流れ、大学卒業後に就職した会社の先輩と
恋愛関係となり、気が付いた時には妊娠し(その赤ちゃんが正則)、そのまま結婚。
3人目の男性(少なかったなぁ……)だった正則の父親(つまり元ダンナ)とのセックス
でもオーガズムは得られず(当時はその人が好きだったからセックス自体はイヤじゃ
なかったけど)、そのせいかその人はヨソに女をつくり、それが理由で離婚。
それからは、「もう恋をすることはない」と割り切り、正則の成長と仕事を生き甲斐に
日々を過ごしてきたのです。
ところがある日……確か正則が中1の夏休みを迎えた時だったと思います。
正則の部屋を掃除していた私は、彼がいかがわしい本を隠し持っているのを見つけて
しまったのです。
最初はもちろんショックでしたが、考えてみると私自身、当時の正則の年頃には男性に
強い関心があったのですから、彼を責めることはできないと思い直しました。
問題だったのは、童顔の正則がそういった本をレジに持って行ったとは考えにくかったこと、
つまり万引きを犯した可能性があったことでした。そのような理由で息子の評判に傷がつく
ということはとても受け入れられないことでした。
それに……私にはそんな本のヌードモデルが正則の心を奪うことが許せなかったのです。
自分で言うのも何ですが(今の正則は私を愛してくれているのですが)、私は自らの
女としての魅力には多少の自信はあります。少なくとも、そんな本の頭の悪そうなモデル
よりは私のほうがはるかに正則にふさわしい女性だと思いました。
私はその場は何も気づかなかったふりをして、掃除を済ませ、正則の部屋を後にしました。
その日の夜、頃合いを見計らって、私は彼の部屋のドアをそっと少し開けてみました。
思った通り、正則は本を片手にペニスをしごいていました。
まだ子供っぽい正則なのに、勃起したペニスは私の想像以上に長大なものでした。
思わず「ああ、こんなペニスを受け入れたい」との思いが私の頭を支配し、下腹部に熱さ
を感じました。
正則が達したと思われるまさにその瞬間に、私はドアを大きく開けて、部屋に入って行きました。
射精した直後の正則は、私の存在に気づいたものの、とっさに隠しようもなく、
私と視線を合わさないように顔をそむけました。
私はペニスを覆っている彼の右手に自らの手を重ね、その手をそっと動かしました。
彼の手にあったティッシュには多量の射精があり、私はほぼ10年ぶりに感じる精液の匂いに
胸の高鳴りを覚えていました。
射精を終えて縮こまった正則のペニスは、とても可愛らしく、とてもきれいな色に思えました。
私はティッシュをくずかごに捨てると、正則の両頬に手をやり、息がかかるほどに
顔を近づけました。
おそらく私に叱られると思っている正則の眼には恐れが感じられました。
(続く)
母乳の味 投稿者:ミルク 投稿日:02月27日(月)22時23分40秒
15歳の高校1年生です。自分で言うのも恥ずかしいのですが
小さいときから甘えん坊の一人っ子で育ちました。
幼児の頃はいつも帰ると、母乳が出るわけでもないのに
母のオッパイに吸い付いていました。
さすがに小4のころからは、オッパイを吸うのを止めました。
しかし、第二次性徴期を向かえたころ(射精するようになったころ)から
再び母のオッパイを吸ってみたいと強く願うようになりました。
最初はわざと肩をもむふりをしながら、ちょっとオッパイをにぎってみたり
しただけでしたが、精液が溜まって興奮していたときに思い切って
母のブラジャーの中に手を入れて直接オッパイをつまんでしまいました。
「何考えてるの?バカ!」と思いっきり引っぱたかれました。
しかし僕が涙を流して謝ると「そんなに女の人のお乳に興味があるの?」
と言い「そうだよ」と答えると、「じゃあ一回だけさわらせてあげる
でも、お父さんには絶対に内緒よ。」といって僕の前でブラジャーを
外し、大きくはないけれど、形のいいオッパイを出してくれました。
母はまだ30代で僕は美人と思っており、憧れの人です。
はじめはソーっと触れるだけでしたが、少しずつ大胆になり、強く握って
しまいました。
母は声はあげなかったですが、真っ赤な顔をしていました。
おちんちんはもう張り裂けそうになっていて、我慢ができずに
「お母さん、一生のお願い。すこしでいいから吸わせてくれない?」
と頼みました。
「もう、本当に甘えん坊なんだから。1人っ子にしなければよかったわ。
じゃあ、吸ってもいいけど、もうミルクは出ないわよ。」
母の意外な答えに驚きましたが、大喜びで吸いつきました。
乳輪から乳首にかけて、口の中に入りきらないくらいほおばり
「チューチューなどではなくジュルジュルルー」という大きな音を出して
思いっきり吸いました。
母は「ギャー、痛い!女の人のお乳ってデリケートなのよ!もっと優しく
吸いなさい」と怒られ、吸う力を弱めました。
やはり、母は妊娠しているわけでもないので、ミルクは出ませんでした。
でも僕は憧れの母のオッパイを吸えただけで大満足で、おちんちんを
こすっているわけでもないのに、思いっきり射精してしまいました。
こんなことは初めてです
10分ぐらい吸っていたので、母の乳首は白くふやけていました。
はじめは一回きりの約束だったのに「オッパイのことばかり考えて、勉強に
集中できない。」などと適当な理由をつけて15歳の今では毎日のように
オッパイを吸っています。
一年ほど前からですが、母の乳首から母乳が出るようになりました。
妊娠しているわけでもないので、母も不思議に思っていましたが
インターネットで調べたところ、常にお乳を吸われていると、女性ホルモン
の影響で母乳が出るようになることがよくあると書いてあったページがあったので納得しました。
最近では搾り出すように強く吸うと、口の中が半分ぐらい母乳で
満たされます。青くさくて、ほんのり甘いですが、牛乳とは全然違う味
です。
母の体からは、産婦人科の中で漂う母乳のにおいが
いつもしています。父とのセックスの時は、どう言い訳して
いるんでしょうか?
そしてついに、オッパイだけではなく、母とセックスをしてしまいました。
父が十二指腸潰瘍の手術で入院して、3週間ほど2人きりになりました。
両親はとても仲がよく、いまでも2日に1度くらいはセックスを
しています。(セックスをした後のコンドームがいつも脱衣所のゴミ箱に
ティッシュで何重にもくるんですててあるのですぐわかります。)
父が入院してから2週間ほど経ったころ、いつものようにオッパイを
吸っていると母の息づかいが荒くなってきました。
たぶんセックスをしていないので、欲求不満だったのでしょう。
僕は思い切って母のあそこに手を触れました。怒られると思ったのですが
「もう○○ちゃんたら、お乳だけで満足できないの?セックスできるような
彼女はいないの?」と言い、それにうなづくと「じゃあ思い切って見せて
あげようか?」といい、時間をかけてゆっくりとスカートとパンティー
を脱いでいきました。
女性のあそこは、エロ本では何回も見ていますが、実物を見たのは
初めてです。はっきり言ってグロテスクでした。
しかし僕は童貞だし、中におちんちんを入れるととても気持ち良いと
いうことは知っていたのでセックスしたくなり、すでにカチンカチンに
なっていたおちんちんをどうすることもできずに、母の手を強くつかみ
押し倒して無理やり入れようとしました。
さすがに母はあわてて「自分が何しようとしているかわかっているの?
これは近親相姦と言って、絶対にしてはいけないことなのよ!」と
強く叱られました。
僕は声をあげて泣き出しました。これは、僕の涙に母が弱いと
知っているのでもちろんウソ泣きです。
そしたら、初めてオッパイを吸った時のように「じゃあ1っ回きりなら
させてあげる。女の人の体を知っておかないと、あなたに彼女ができた
時に恥ずかしい思いをするしね。」といい、まさかのお許しが出ました。
そして母は人形ケースの中に隠してあったコンドームをひとつ取り出して
これをつけなさいと、僕に渡しました。
初めてなので付け方もわからなくて逆さまにつけたところ、母がきちんと付けてくれました。
この日の母のあそこは、本にも書いてあったとおりヌルヌルと濡れていました。
そしていざ!挿入となり膣におちんちんが触れたところで中に入れてもいないのに、
思いっきり射精してしまいました。
普段の射精の時は、ドクンドクンが4~5回ほどですが、このときは
おちんちんがちぎれるんじゃないかというほど続きました。
「あー○○ちゃん入れる前にいっちゃった。でも、ものすごい精液の量ね。
お父さんの2倍くらいあるんじゃないかな?」と言い、初めて笑顔を見せて
くれました。
今、たくさん出しちゃったから、しばらく休憩してからはじめようか。
と母は言いました。意外な言葉でした。
たぶん母もこの日はセックスをしたかったんでしょう。
おちんちんが立つまで、また、1時間ぐらいオッパイを吸い続けて
いました。
そして2回目の挑戦です。
母はまたコンドームを取り出しましたが、僕は「さっき大量に出したから
もう、妊娠するほど精液は出ないよ。それに生でお母さんとセックス
したいんだ。もし、射精するようになっても、直前で抜くから絶対
平気だよ。」と強くお願いしました。
母は絶対にダメと何度も言いましたが、最後には折れて「必ず精液が
出そうになったら外に出すのよ!」ということになりました。
そのときには、さっき大量に射精したのにもかかわらず、おちんちんは
カチカチです。
そして生まれて初めて「挿入」つまり、セックスをしたのです。
母のあそこと僕のおちんちんは両方とも濡れていたので、スルリ、と
意外なほどあっけなく挿入できました。
すごく暖かくて気持ちいい。もう死んじゃいそうです。
エロ本に書いてあったヒダヒダもはっきりと感じることができました。
体位はオッパイを吸いながらセックスをしたかったので正常位です。
この掲示板で母親とセックスをしている人の書き込みを見ると
母親も感じたり、イッてしまったりする人が多いようですが、僕の母は
目を閉じてうめき声も出さず黙ったままでした。
ただ、鼻息はかなり荒かったです。そのまま5分ほど出し入れして
射精しそうになり、僕の腰使いが激しくなるのを見ると「絶対に中はダメ。
必ず外よ!」と大声で叫びました。しかしあまりにも気持ちがよくて
われを忘れてとうとう膣の中に射精してしまいました。
本当にセックスって気持ちいいものですね。
しかし中に出してしまったので、母は激しく怒り、ビンタを何発も
僕に浴びせました。「もし赤ちゃんができたらどうするの?自分の
したことがわかっているの?」とそれはえらい剣幕でした。
それ以降、何度もお願いしているのですが、母は絶対にセックスを
させてくれなくなりました。ただ、大好きなオッパイだけは相変わらず
吸わせてくれます。
最近、僕にも彼女ができてセックスをしました。
でもオッパイばかり吸っているので「○○君、赤ちゃんみたい」と
笑っています。
※ という訳で2006年2月分はここまで。
次回更新分は3月分となります。
お楽しみに!
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母とのこと 投稿者:マック 投稿日:02月01日(水)13時11分48秒
15歳のとき母にオナニーしているのを見られたのがきっかけで3年半ぐらい深い関係を
もつようになりました。当時母が異性の対象として強く意識していたこともあり、
見つかったその時 ”母さんのことが好きで母さんを思いうかべてしてた”と告白しました。
母は複雑な表情でだまって部屋をでていきましたが、どうしても母がほしく、
その夜そっと母のふとんのなかにもぐりこみました。でも母は強く拒否、最後に手でなら、
とやっと満足させてくれたのを記憶しています。でも、母のなかにはいるのにそんな時間はかからず、
そのご不快関係にはまりこんでいきました。でも其のとき母はどんな思いでぼくを癒してくれたのか、
哀しい思いをさせたのか、それとも喜びを感じてくれたのか、他界した今は知るすべもありません。
そうした経験のあり母親の方からなにかのさんこうになる意見がきければ嬉しく思います。
そのことがいまだに気になって忘れられません。宜しくお願いします。
コレからが楽しみです 投稿者:みな 37歳 投稿日:02月01日(水)16時13分00秒
可愛い息子が思春期を迎えてすっごくエッチになってきてたんです。
あたしはそれなりに経験してましたけどホントはすっごくエッチなくせに
抑えたセックスでした。好きになった人に淫乱と思われるのはイヤだったし。
でもこの年になって子供付じゃあもうろくな相手もいないし。
エッチだけと割り切っても怖い世の中だもの。友達のようにストーカーされるのも怖いし。
中学3年で受験勉強に励む息子の為にちょっとだけお手伝いのつもりでおイタさせました。
おっぱいだけじゃもう我慢できないって。じゃあって
スカートの中をちょっとだけよって。パンテイ越しに指がなぞってきてぞくぞくっとしちゃった。
息子はそれで自分のをしごいて満足。日課になっちゃいました。たいてい5分ぐらいで終わります。
息子いけない事してるって自覚してたようでそれ以上はしてきませんでした。
すっかり興奮した私はことが終わると自分のベッドで激しく慰める始末。
息子を意識してすっごく反応しちゃいます。仕事してても思い出して真っ赤になっちゃう。
いけない事してると思うと余計です。
ある土曜日午前中塾の息子が帰ってきて、寝不足のせいかソファで寝てしまいました。
私はひざまくらしてましたが弄りながらです。中途半端にあそこに手がふれたまま。
しばらくすると息子は起きると同時に激しく弄ってきました。
息子はいつものように自分でペニスを握り、、、。そこで私は「ダメ!」っと叫んじゃいました。
スカートをめくり床に寝転んで脚を開きました。
「(ママもイキたいのよ、、、)身をよじりくねらせ、身体で表現しました。
パンテイはもうぐっしょりです。むすこは激しくこすり上げ私も腰を浮かせ押し付けるようにしました。
マジでイっちゃう、、、。
私はパンテイを脱ぎました。息子の指をいざなうと「こういう風に、、」
そしてのけぞりながら達したのです。息子の腕にしがみつきながら波が
治まるのを待ちました。落ち着くと冷たい感触。すこし、、、おしっこも
漏らしちゃったみたいです。
卑猥だわ、、、じぶんのかっこうに酔いしれていました。
そして息子も私も裸になりお互いをこすりつけながら、、、。
息子の口で、、もちろん全部飲み込む。そしてまた勃起。息子は私の身体を
なめ上げ私も感じるぶぶんには激しく反応しそこよって教える。。
気がつくと夜8時になってました。
無題です 投稿者:窓々 投稿日:02月02日(木)00時43分04秒
俺は、帰り道携帯電話でYに、事の次第を言った。
Yは無口でただ返事するだけだった。
自宅に着くと、荷物を自分の部屋に戻した。
居間にいくとYと母が待っていた。
俺は顔を見るなり「すまん。お前の期待には応えれそうにない」と言った。
Yは困った顔しながら「解ってるよ。ちょっと家に戻るよ」と言った。
母は事情をYから聞いてて、Yをとめることはしなかった。
Yは早々自宅に戻ると、電話してきた。
Sさんは乱心することなく、自室で泣いていたらしい。
俺は今後どうするのか聞いた。
Yはしばらく、自宅で生活することにしたらしい。寂しい思いをSさんにさせ
たことと、不安にさせたことに対して、少しは償うつもりらしい。
「母には時間作って外で会うんだろ?」と聞くとYは、「しばらくは会えない
かもしれない。母さんが落ち着いたら会うことにするよ」と言った。
仕方ないと俺は納得した。
それから結婚のことを少し話して、俺自身がSさんのことについて考えてる
ことを、単刀直入Yに言ってみた。
「Sさんはお前のことを、男として見ていたんじゃないのか」と。
Yは沈黙してしまった。俺は続けて言う言葉がなく、「とりあえず、Sさんを
大切にしてやってくれ」と言うと電話を切った。
それから、俺にも母にも、Yから電話はかかってこない。
毎日メールで、その日のSさんのことと、Yの心境をつづった内容が送られて
くるだけだ。
もし、次の土曜日までに何も進展がなければ、俺はYに"母親であるSさんを
抱いてしまえ"とメールするつもりでいる。
顔合わせ 投稿者:相姦者 投稿日:02月02日(木)09時48分49秒
中二男子母子家庭と京子母娘(旦那留守番)娶わせ、姉立会い乱交交尾。
中二息子京子娘に好い様に翻弄?遊ばれ、最後の最後私にアナル突き込まれ『ァ
ウン~アァ~ン』牝の喘ぎ上げ自母の口に精液放ち(自母と69、心太出し)、『
おとうさん、オトウサンノ言う事何でも聞きます』『聞きます。』と可愛い事を私
に云う、勿論その傍らでは姉京子京子娘が乳繰り合い時折中二母親に手を貸す(
京子娘などは、中二母親膣内手首迄埋め子宮扱く)。
この日は、姉膣に一度、京子アナル一度、京子娘膣一度、中二母親アナル一度精液
放出私、中二息子は実母膣アナル口、京子膣二度、京子娘に至っては手と口(アナ
ル弄られ)に精液大放出でシーツまで汚す。(姉少し不満そうだったが、後で虐め
を約束でこの日は終わる)
この日決まった事、京子夫婦の指導の下中二母親スナック?抜きキャバ始める事
(費用は私が出し、回収もする)、中二ボクは高校卒業と供に京子娘と結婚する事
決まる(肉欲は私が指示す)。
ちなみに、この日中二ボクは女装化粧で牝その者(化粧は姉と京子娘がして、女
装は彼本人の中に生まれた願望?私にアナル貫かれてから本人買ったワンピース
姿)。
裸になります 投稿者:堕ちた母親 投稿日:02月03日(金)00時27分02秒
「母さん。お尻…、覚悟は出来た?」
いつもの二人での夕食時に、息子は言いました。
「馬鹿なこと言わないでよ。」
と打ち消しながら、私は笑みを浮かべていました。
「今日、母さんのお尻の穴を貰うからね。いい?」
私は答えませんでした。その後、一人で考えました。
…もう、この子には私のお尻を捧げるしかない。
その夜、私は全裸で息子の部屋の扉を開けました。
二人とも黙ったまま、行為に入る事を了解しました。
そして今までで一番長く激しい夜が始まりました。
跪いて後ろから…。這わされて、仰向けにされ…。
実の息子のペニスに、お尻から体を開かれました。
何度も、根元まで深く挿入されて、若く熱い体液を
体内の奥深く受け止めていました。
私は堕ちた母親…甘んじて息子の奴隷になりました。
あの日から3カ月、アナルセックスと懲罰の鞭打ち
が、息子との営みには欠かせない儀式となりました。
今夜も、入浴を済ませて始めるところです。
堕ちた母は今、息子の奴隷になるため裸になります。
母に甘えている 投稿者:窓々 投稿日:02月03日(金)00時28分49秒
Yがいない自宅は静かで、以前の俺と母だけで暮らしてた頃に戻った感じだ。
以前と違うのは、俺と母が肉体関係を持っているということ。
最初は親子の立場上遠慮していたのか、今では母のほうからスキンシップを
とることもある。
男の整理で、ちょっとした刺激で勃起していると、母のほうから「立ってる
ね。ちょっとしちゃおうか」と誘ってきたりする。
あまりしなかったキスも、今ではむさぼるようになったし、俺をちょっと弄
ぶ感覚になってきた。
仕事帰ると、すぐに食事と風呂を済ませ、母とのセックスにはいる。
毎日母を抱いていないと、いてもたってもいられない。
まずは今でまったりつながり、母をいかせると、今度は布団にはいって、疲
れて寝てしまうまで続ける。
している最中の会話も、今では過激になり、母の陰部をつきながら「母さん
次は俺の子供を産んでくれる?」「ねえ、産んでよ。妊娠させるぐらいがんば
るからさ」などを言って、母も応えるように「いっぱいAの精液を中にちょう
だい」なんてことを悶え叫ぶ。
今の俺は、一滴ものこさないぐらい母の中に射精したい。
母を感じていたい。
甘えていたいと思っている。
今も続く母子相姦(長文) 投稿者:孝雄 投稿日:02月04日(土)08時47分38秒
37歳で離婚し実家に戻った私は再び母親との二人暮らしが始まった。
母は62歳、10年前に父が亡くなり寂しかったからととても喜んだ。
実家に戻ってから約3ヶ月ほどたったある日、
ちょっとした下心からお風呂に入る母親に背中を流すという口実で入っていった。
最初こそ驚いていたものの、背中を流すというとすんなり受け入れてくれた。
私の言う下心とは、もちろん母親とのセックスだった。
私は母の後ろに回り、ソープで背中から前、胸と洗いはじめた。
私のはこの時点で完全に勃起して我慢するのが精一杯だった。
そうしてるといきなり母の手が後ろに回り、
私の痛いほど勃起したものを握りはじめた。
「孝雄のすごい、こんなにかたくなっちゃって・・・」
「母さんの見たら、興奮しちゃって」
母はそのままマッサージを続けた。
「あぁ、母さん、気持ちいいよ」
そう言うと母は振り返りいきなり唇を重ねてきた。
私も躊躇なく舌を差し出すと、母がみずからからめてきた。
お互いが舌をむさぼり合っている最中も母は、私のを離さなかった。
私も母の股間に手をやると、ソープとは別のヌルヌルがあふれていた。
「母さんが欲しい・・・」
私は実の母にとんでもないことを言ってしまった。
そんな母は私の耳元で
「先にあがってなさい」ってソープを流しはじめた。
私は訳のわからぬまま風呂から上がり、
言われた通り全裸のまま母の寝室で待っていた。
当然、私のものはギンギンに勃起した状態だった。
しばらくすると、母も全裸で寝室に入ってきた。
言葉はなかった。
私の前にしゃがむと、再び唇を重ねてきた。
親子では考えられないほど卑猥でいやらしいキスだった。
ぴちゃぴちゃと舌と唾液同士が絡まる音が寝室に響いた。
私は我慢できずに母を寝かせると、いやらしい液があふれる場所を舐めはじめた。
「母さん、すごいよ、こんなになっちゃって・・・」
「あっ、あぁ あっ、あぁ」
私は実の母親の愛液を舐めまくった。
「孝雄のもほしい・・・」
母親の微かで恥ずかしそうな一言で私は目の前に差し出す。
「すごい大きい、孝雄の堅い・・・」
そう言うと、時には愛おしそうに、時には激しく舐めはじめた。
母親のそんな姿を見ただけでいきそうになる。
「母さん、いきそう!!」
それでも離さない母親の口の中でいってしまった。
「すごいよ・・・母さん・・。」
母はそれをすべて愛おしそうに飲み込んだ。
再び舐められた私のものは簡単に勢いを取り戻した。
そのまま母を寝かせ、優しく覆いかぶさった。
息子のペニスが実の母親の膣に深々と挿入された。
お互いの股間と股間を密着させ、より深い挿入感を感じ合った。
言葉はなかった。部屋には微かな喘ぎと、息づかいだけが響いていた。
舌も絡め合った。お互いの唾液も体液も絡め合った。
実の母子のすべてが絡み合った。
「母さんっ、いっていい? いくよ!」
再び股間同士を密着させ、子宮の奥へと吐き出した。
一度出したにもかかわらず、何度も何度も。
母親と実の息子が一つに結ばれた瞬間だった。
その日からである。
私たち母子は、吹っ切れたようにあらゆるところで交わり合った。
時間に関係なく、お互いに欲しい時求め合った。
居間や寝室はもちろん、仏間である父の前でさえ結ばれる。
父や祖母の写真に向かって、私たち母子の結合部を見せたり
私の精液を飲む瞬間など、私たちにとってはとても刺激的だった。
第三者からすると62歳の母親と37歳の息子の母子相姦なんて
気持ちが悪いだけかもしれないが、
誰がなんと言おうと、全く後悔はしてません。
後から聞いた話だが、母も私が出戻った時から
いつか息子に抱かれたいって思っていたらしい。
似た者親子で、多少変態なのかな?
進展があったらまた投稿します。
受験生 投稿者:純一 投稿日:02月04日(土)10時20分48秒
縛られたままで下着姿の母にしごかれている。
少し大きめのワイングラスの中に白い液を吐き出す。
共通一次の成績が高得点の後は、母との関係は
ますます激しくなっている。
毎夜深夜12時を過ぎた頃になると、黒の下着に赤のガーターを
身につけた下着姿の母が私の部屋に入ってくる。
無言で目で合図をしている。
手にはコーヒーと夜食のうどんを持っている。
私は母に服をゆっくりと脱がされる。
机の前の椅子に座ったまま縛られ、母の柔らかい手でしごかれる。
やがて、母の手でしごかれながら、母のもつやや大きめのワイン
グラスの中に欲望液を吐き出される。
母は、そのまま液の入ったものを私の口に含ませる。
そして、母は、唇を重ねてきて、私の口の中の液を口移しさせる。
その液を私の方を見ながら愁いを秘めた瞳を見せながら、母は、
液をコーヒーとうどんの中に半々に入れる。
縄を解かれてザーメン入りのコーヒーとうどんを食べる。
食べている間も母は、母の手の中で再び大きくなろうと
している肉欲棒をやさしくしごいている。
食欲と性欲を同時に満たす一時だ。
食べ終わると、母は、私をベットに誘う。
すでにいきり立っているものにゴムをかぶせると、
母は、仰向けに寝る。
2回目から母は、私に自由に身体を使わせる。
いやらしい黒の下着を脱がせ、
いきり立ったものを母の中に突き入れて、突きまくる。
母の美しい顔がゆがむのをみながらするのは興奮する。
昼間の清楚な母とはまったく違っている。まるで別人だ。
だいだい2.3回はする。
次の日が休みの時などは、昼頃まで突きまくっていることもある。
すっきりした後は、また勉強する。やる気が起こり勉強が捗る。
亡き母の想いで 投稿者:近親相姦者 投稿日:02月05日(日)12時55分00秒
亡き母と性交交尾の切っ掛けは前に投稿した様に、『あんなオバサンと』の母小言
から、母親怒り『私にしなさい!私でしなさい!!』着物脱ぎ捨て全裸仁王立ち(
まさか、本当に?と母思った事後で聞く)、事は隣家後家との肉欲(後家M女で縛
り等々)覗かれる。
その日半日母犯しに犯し嬲りに嬲り、性交交尾中親父(離婚した)の話し訥々と
語らせ「何故離婚したの?」、母 色々有って、家にお金入れてくれないし、他に
女作るし「それだけ?」、母 まーお金はね、入れてくれなくても家は食べて行け
るし、料理屋の旦那なら女の一人二人はあたり前だけど「じゃー何?」と聞くと、
祖母との折り合いの悪さ、母(自分)との性不一致(母毎日求め)等々聞き出し、
母腰が立たぬ程の性交交尾交わし(母の喘ぎ善がり声かすれ、小陰パンパン)、
翌日昼前に隣家後家縛りで柱に凭れさせ、弄るだけ弄り「続きは飯食ってから」と
放置で家に帰り母に「後家と話ししてくる、母さんも一緒に行こう」母誘い出し、
M字柱縛り放置後家見せ「母さんが心配する事無いよ、こんな女なんだから」とヌ
ラヌラおOこ、呆け顔後家顎持ち「母さんが見たいんだって」と母に向かせ「ホラ
ホラ」と足親指ヌラヌラに宛がう。
この時はさすがに昨日私と交尾性交した母親も衝撃を受けた様で無言、無言の母横
目にズボンパンツ一緒に半下ろし、私ギンギンの逸物後家眼前「しゃぶれ、ホラし
ゃぶれ」後家トロンとした目向け(逝き果てた目)口いっぱいに頬張り舌チョロチ
ョロ這わす。(母魅入って、少しモゾモゾ)
母には「こんな女、気にする事も無い」と言いつつ、母モゾモゾも見逃さず。
「この女に見せてやろ」と(私声上擦る)母の着物前手に掛け「もう良い」後家口
から逸物抜き「良く見てろ」と後家に言い置き、母の後ろに回り母に足広げさせ後
家縛り置き柱母親に手を着かせ貫く母オOコ(この後、後家母親両牝絡みに絡ませ
、後家には亡き夫の性癖語らせ聞き母と交尾性交、母には父の性癖及び母性癖語ら
せ聞きで後家犯す)。
母親が隣家後家の様に扱われるの望み、夏水風呂縛り脱糞アナルSEX、張り形使
い二穴(張り形は母が持っていた)SEX、秋少し涼しく成って来て母と後家浣腸
使いで脱糞オーガズム(逝き果てると供に脱糞、逝きそうで逝かない女が逝き果て
るお勧め性交)SEX等々で冬、冬は出不精に成り家での交尾性交繰り返し祖母に
『あんた達、親子で』と説教?、それを逆手に私「ジャー、ばちゃんがして」と母
公認で祖母と性交(祖母との性交は夜のみで、私と祖母のみ他交えず)。
小四の終わり小五始め?姉のオナニー手伝った憶え有りで、早熟な姉私と母親の
性交覗き見オナニー。
姉の処女母親の上(母姉69)眼前で私が貰い受け、母『ダメ、駄目よ』『子供出
来たら如何するの、駄目よ』しか声が出ず(母逝き果て、姉オナニー没頭平手打ち
一発で母親上四つん這い、姉最初から喘ぎ善がる)、姉には精液出さずで逝き果て
母膣に又精液注ぎ、精液注ぐ迄姉母親弄らせる。
私の近親相姦は母親から始り、我が娘に及ぶがさて、母が淫乱だったとは思えず
隣家後家と母親が相乗効果で淫乱に為った様に思う、隣家後家とて縛り他は亡き夫
の遺産。
亡き母の想い出は姉と私に引き継がれ、同時期母姉供に私の子供妊娠し母子宮外妊
娠で子宮まで摘出『女じゃ無くなっちゃった』と泣かれ、姉『産む、どんな手を使
っても産む』で他人と結婚祖母の知人が世話、離婚結婚離婚で『もう一緒に住みた
い』『可愛がって欲しい』で今、妻 養女の居る家に来る。
(妻 養女姉との娘はバイセクシャル、ちなみに妻の母親とも交尾性交在り有りで
全てが公認非公開無し)
母から始った近親相姦、他の何家族かも巻き込み未だ進行中(牡二匹もアナル調
教、牡一匹は女装始め女装の姿で自母犯す)
今私が少しはまり気味女装で自母犯す中二牡、しっかりアナルに逸物突き容れ自母
に精液飲ませる中二牡。
認めてくれた 投稿者:窓々 投稿日:02月05日(日)19時51分00秒
土曜日午後1時、じれた俺はYにメールしようとしたところ、電話がかかって
きた。
開口一番Yは、「すまん。母さんがお前を叩いただろ」といった。
「大丈夫、マゾだから」ど冗談で流し、どうするのか聞いた。
なんとか認めてもらえたらしく、すぐSさんを連れて来ることになった。
俺も母も気兼ねなく、落ち着いて二人を待った。
電話から30分ぐらいして、YとSさんは来た。
いつもと変わらない挨拶をしたあと、母とYとの結婚について話をした。
Yが「母さんが謝りたいって言ってるんだけど」と言うとSさんは、頭を床に
つくぐらい下げて「息子の不逞を許してください。そして、A君を叩いてし
まったことを許してください。私は、MさんにYを取られたと思い嫉妬しまし
た。妊娠したことで、取り返しがつかないと思い、A君を勢いで叩いてしまい
ました。本当に申し訳ございません。Yが戻ってきてから、真剣にこの子と向
かい合って話をしました。」
Sさんはまず詫びを入れると、自分の気持ちと考えを話してくれた。そして、
その上で母とYの結婚を認めてくれた。
母一言「Sさんありがとう。」といった。
深刻な話は一応決着がつき、話は卑猥な内容へとづれていった。
Yと母の関係のきっかけとか、それからのこととか。
心が開けると、取りとめのない話があふれ出して、お互いを理解できるもの
だと俺はこのとき思った。
話し合いで、気がつけば6時を過ぎていて、食事をすることになった。
二人の母親は、キッチンで和気藹々とおしゃべりしながらカレーを作り、俺
とYは内緒話をした。
俺一番知りたかったのはどうやって説得したかだった。Yにそのことを聞く
と、期待はずれな応えだった。
俺はてっきりSさんを抱いたと思っていたんだけど、昔の自分のこととか、Y
が生まれることを思い出させたと言った。
ねほりはほり聞いてやろうと思ってたが、精神的健全に説得できて、まずは
一安心できた。そして、内心ちょっと残念さも残った。
食事も終わってSさんが帰ると言うと、母が泊まっていってほしいと言った。
最初は遠慮して断ったSさんだけど、母がどうしてもと譲らなかったため、S
さんは泊まることになった。
風呂は最初にSさん、俺、Yと母の順に入り、Sさんの寝床は俺の部屋になった。
Yと母が風呂に入ってる頃、Sさんと俺は居間でギクシャクしながら話をし
た。ちょっとして、Yと母が風呂から出てきた。
カミングアウト 投稿者:窓々 投稿日:02月05日(日)21時53分56秒
テレビをみながらくつろいでいると、Yと母が風呂から出てきた。
YがSさんの隣に、母が俺の隣に座った。そして、母が「Sさんお話があるん
ですけど」と言った。
Sさんがかしこまって母の方を向いた。俺はテレビを消した。
「実は私、息子のAとセックスしました。」
母の言葉に、Sさんは驚いた。
補足するように、今度はYがいった。
「俺、Mさんと関係を持って、結婚をしたいと思って。Aに隠れて関係してる
ことがだんだん辛くなってきて、そんなときAにセックスしてるところを見つ
かってしまった。でもAは俺を許して、認めてくれたんだ。俺は、Aに隠して
たことと、大切な母親を取る形になったことを申し訳ないと思った。Mさんが
好きだ愛してる。Aも好きだ。親友として、気を許せ信じている。咄嗟のこと
だったけど、親子の関係を壊したくなかったから、俺はそれ以上の関係をAと
Mさんに求めたんだ。」
Yは男のくせに少し涙ぐんだ。
はじめは驚いたSさんだったけど、落ち着いて話は聞いていた。
「Mさんの気持ちわかりました。YとA君の気持ちも理解できます。」
Sさんは、俺と母の近親相姦を一応理解してくれた。そして、Sさんも自ら秘
めてた思いをカミングアウトしてくれた。
「私が別れた旦那と別居してたのはMさんもA君もご存知でしたけど、別居当
初はすごく不安な毎日で、強く生きてるMさんを見習って私も精一杯生きて
きたつもりでした。実は私、Yを男として意識してたんです。本当は大学まで
行かせてやりたかったんですけど、Yが高校でたら働くと言い出し、私を生活
面で助けてくれることと、悪い奴から守ってくれると言われたとき、すごく
胸を締め付けられる思いして、ちょっと意識してしまったんです。それから
は、裸で家の中をうろつくYに、女として感じてしまったんです。息子を求め
てはいけないと思い自分で慰めてたんですけど、MさんとYが関係しているこ
とを知って、私のYを取られたと思いました。私は、悪知恵で逆にMさんから
A君を取ってやろうと思って、そして関係を持ちました。ほんの仕返しのつも
りだったのに、A君から告白されたとき、後ろめたさを感じました。でも、M
さんが妊娠したとき、もうYが手の届かないところに言ってしまったと思って
嫉妬にまかせてA君に当たってしまいました。Yが戻ってきたとき、、とても
うれしかった。もし、Yに体を求められたら許してもいいと思ったりもしまし
た。でもこの子は、私に言ったんです。昔、一人の女だったころ、一人の男
に胸をときめかしていたときのことをって。思い出し、思い出せば出すほど
Mさんの気持ちがわかって来て、Yへの思いも改めて気づきました。そして、
親としてYに責任を取らせてあげようと思いました。」
Sさんは話おえると、深いため息をついて「さっぱりした」といった。
聞いていた母は、「話してくれてありがとう」といった。そして、「AがSさ
んにそんなこと言ったなんてしらなかった」といって、俺のほっぺたをわら
いながらつねった。
母はすぐ真顔にもどると、Sさんに言った。
「Sさんの思い、遂げてみませんか。Y君も母親Sさんの気持ちに応えてあげ
てほしい。」
SさんとYは驚いた。Yは俺に気を使って視線を俺に向けた。
時に愛は 投稿者:窓々 投稿日:02月05日(日)23時47分13秒
母の意外な言葉に、人生経験豊富なSさんは肝が座っていた。
視線を送ってきたYに俺は、「悪いことかどうかは別として、俺は息子として
母親の応えてやればいいと思う」と言った。
Sさんは立ち上がり、「見ててください。私とYのセックスを。そして、この
子をMさん託します。」と言って服と下着を脱いで全裸になった。
Sさんの言葉にうながされ、Yも全裸になり母親であるSさんを抱いた。
二人は、いままで我慢していた男と女が許されて繋がったごとく、激しくお
互いをむさぼりあった。キスに始まりお互いを愛撫し、性器を丹念に優しく
舐め、そして二人は繋がった。
Sさんは「Y、思いっきりして。あなたの思いを私にちょうだい。」と言うと
Yは、激しく腰を動かしはじめた。
Sさんはそれに応えるように悶え乱れはじめた。
息子に抱かれていることに、幸せを感じているのだろう。俺と母が見ている
にも関わらず、遠慮なくYに全てを任せていた。
やがてYとSさんは絶頂に達した。
「母さんいきそうだ」というと、Sさんは何故か俺に「A許してね。Yを受け止
めたいの」といった。
たぶん俺のとの関係で、気をとがめてはいたのだろう。
俺は「しっかり受け止めてあげて」と言うとSさんは、「ありがとう。Yきて
いいよ。Yの熱いものちょうだい」と言ってYを促した。
Yは動かしていた腰を止めると「ううっ」と呻いた。それと同時にSさんも低
い声で「はぁん」と言った。
YはSさんにキスをすると離れた。ちょっとして、Sさんの陰部からYの精液が
溢れ出てきた。
母はSさんに「お疲れ様。思いをとげられておめでとう」と労った。
Sさんは「ありがとう。折角だから、MさんとA君が愛し合ってるとこ見たいわ
」と言った。
母は笑いながら、「いいわ。私とAのこともSさんに見てもらいたい。」と言
った。今度は俺が、Yに視線を送った。
Yは「いんじゃないの?母さんはそれを望んでるんだから」と言った。
俺は、YはともかくSさんに見られるのが恥ずかしかったが、仕方ないと思っ
て全裸になった。母も全裸になると抱き合った。
俺と母は、Sさんに見られてることに興奮して、いつもよりお互いを激しく
愛撫した。そして母の催促で繋がると、激しく腰を動かし「母さん行く!」と
言って、母の中に射精した。
俺は母から離れると、Sさんが「見せて」といって母の両足を広げて陰部を
まじまじと見た。すぐに俺の精液が溢れ出てきて、「Mさん綺麗よ。ステキ
だわ」と言った。そして今度はYに「今度はYがしてあげて。YとMさんが愛し
合ってるとこを見せて。二人には、私とA君が愛し合ってるとこを見てほし
い」と言った。
Sさんが横にずれると、Yが勃起したままの男根を、精液で汚れたままの母の
陰部に宛がって投入した。
投入をまじかで見たSさんは「すごい。本当にYはMさんを愛してるのね」と言
うと「そうだよ。俺はMさんを愛してる。」と言って、母を突きはじめた。
Yさんは、息子との近親相姦、そしてYと母のセックスに飲まれたのか、異常
に興奮していた。
Sさんは母の横に体をづらし、四つんばいになって尻を突き上げた。Yの精液
まみれになった陰部がとてもイヤらしかった。そして、「A来て。私を愛して
ちょうだい」と言って自ら陰部を広げて催促してきた。
俺は遠慮なく男根をSさんに投入した。
居間には二人の母親の喘ぎ声が響きわたった。俺もYも、そして母もSさんも
倒錯していった。
俺とYは互いの母親に精を注ぎ込むと、また自分の母親と繋がりまた精を注ぎ
込んだ。
行為は、俺とYが疲れて寝てしまうまで続いた。
そして翌日の日曜日(本日)、母とSさんはもとにもどったというかそれ以上に
親密になったのか、朝から卑猥な内容の話をして甲高く笑っていた。
俺とYはそれに付いていけず、まじめに今後のことを話し合った。
息子との調教ごっご 投稿者:さえこ 投稿日:02月06日(月)12時18分53秒
息子が都内の進学高校に決まった時、予定通りマンションを借りて息子と2人で
住む事になりました。でも不安でした。夫は仕事好きな人で事務所兼自宅に
そのまま済み私たちにきがねなく好きな釣りにもいけると喜びました。
エッチな夫婦で、もともと感じやすい私は夫のいいなりにSM的行為を受け入れ
野外での行為や、写真やビデオの撮影などにのめりこんでました。
ただスワップなどの他人を交えてのセックスは断固拒否していました。
安全?なSMクラブでの行為は好きです。M系の女性と一緒に責められ
たりSの女性にされたりとかを見てるのが夫は大好きなんです。
初体験こそ15歳と早かった私ですが20歳でできちゃった婚するまで
3人しか経験がなかった私です。
10も年上の夫はちょっと精力減退気味で私はストレスが溜まってました。
仲の良い家族で3人で息子ともなんでも話します。
高校受験に備えて日夜がんばってる息子の為にエッチなビデオとかを
提供するバカ旦那。
息子はスキンシップを求め胸に顔をうずめ、腰とか触ってくるしどうみても
甘えてるのではなくエッチな手つき。
旦那に言うと「お前もうれしそうじゃないか。」と一緒に弄ってくる始末。
もともと他の男性に犯されるのをみたいと常々言っていた旦那。
息子で擬似体験といったところでしょうか。
「本格的見せるか・?」「バカ!何言うのよ、、」と言いながら想像すると
すっごくやらしいなあとうっとり。みせるだけなら、、ね。そしてとうとうです。
2人にくすぐられ気が狂いそうなとこに、いきなり夫の指がパンテイのなかへ。
熱く湿っていたとこにですからたまりません。
理性が働き抵抗したものの2人で抑えられてるのですからどうにもなりません。
息子に見られてる恥ずかしさがイッキに興奮を呼びイっちゃいました。
裸にされ両脇に脚を開き抱えられ弄られたのです。私は夫の首にしがみつき息子を
見れません。やっと収まりはなしてくれると思ったのですが。
見るだけのはずが。息子の指が這い回り夫の指がアナルをこねています。
私は恥ずかしい液を噴出し失神に追い込まれました。口では怒ったものの身体はすっごく満足しました。
2,3日おきに繰りかえされる行為。終わるとベッドで旦那がペニスを入れてくることもあります。
息子は私の口で出していきます。
思い出の日記・5 投稿者:まさや 投稿日:02月08日(水)10時24分03秒
この前の土曜日、母とエッチしました。
父は仕事で、妹は彼氏とデートです。
チャンスでした。母も同じことを考えていたらしく、父にデパートに買い物
に行くと言っていたようです。
父と妹が出掛けた後、二人別々に出掛けました。今回は電車にしました。
今回、私は友人と遊びに行くと言ってたので、車では不自然だからです。
待ち合わせ場所のホテルの近くで母が待っていました。
デパートの袋を持っています。証拠作りです。
ホテルに入ってから、私が持ってきた洋服に母が着替えました。もちろん
下着もです。いつもホテルでするときは、洋服を私が持っていきます。
汚すのが分かっているからです。
水色のパンティー、ブラ、キャミソールそして、肌色のストッキングです。
洋服は、長めのスカートと白のブラウスです。あえて白にしました。
ブラウスから透ける下着が見たかったからです。
着替えが終わった母を自分の前のソファーに座らせ鑑賞していました。
私は裸です。大きくなった私のものを母は目をそらしながら見ていました。
15分位たってから、母から「今日はどうするの?」と聞いてきました。
色々考えましたが、いつも先に、母に気持ち良くしてもらう事が多いので
先に母を気持ち良くしてあげることにしました。
母を僕の膝の上に乗せてから、首筋や耳などを舐めながらブラウスの上から
胸を優しく揉んであげました。たったそれだけのことで、母の乳首が
ピンッと大きくなってました。
母はとにかく乳首を責められるのが感じるようです。
ブラウス、キャミ、ブラと一枚づつ脱がしながら乳首をいっぱい責めて
上げます。どんどん母の声がかわいく大きくなってきました。
上半身を裸にした後、さらに乳首を摘んだり、舐めたり、色々して
あげました。それからストキングを脱がせ、母を立たせてからスカートの
中に頭を入れあそこを攻め続けました。グショグショでした。
それから立ちバックで挿入し中に一度目のフィニッシュです。
それからは、時間の許す限り母をかわいがりました。
最後は、最近はじめたアナル責めです。
いつか、アナルセックスが出来る様に少しづつ今チャレンジ中です。
まだ、一度も入れることは出来ていませんが、いつか前と後ろの両穴で
楽しめるようにしたいと思っています。
その時は、また日記に書き込みたいと思います。
もっと激しく、、、 投稿者:恵美38歳 投稿日:02月08日(水)16時37分57秒
離婚して7年けっこうお付き合いした男性は多くて昔の同級生、
後輩、その紹介などセックスだけでいえば3人ぐらい重なったときも
あります。でも長くて1年。わりと私もあっさりとした性格のせいか
飲むだけの友達に収まった男性もかなり。
ある時男4人女2人で飲んでた時たまたまセックスした男達ばかりと
気づき赤くなったときもあります。
お互い私との事を知ってたり知らなかったり。
30も後半ともなるといろいろあって、なかなか浮気するエネルギーが
なくなってきたみたいな感じ。
身体がムズムズしっぱないしの時に16歳の息子が発情しちゃったのよね。
ソファでうたた寝してると抱きついてきて、顔をあちこちこするの。
くすぐったいし「やあん」と悶えると腕を押さえられておっぱいぐりぐりです。
身体が熱くなっちゃって、、、。首とか背中とかくすぐられて腰をぐっと
揉まれた時はバギナがキュ!っと濡れてあふれてような。
しばらくすると「おし!(よし!って言う意味?)」と部屋に戻って
カギかけちゃう。オナニーしてるんだと思うとなんかうわああって、、。
バスケに夢中だし疲れてるのかオナニーして10時ぐらいには寝てしまいます。
ただでさえ悶々としてるのにひどい奴。でも最近は怖いしね変なのにつかまったらと男作るのも怖いし。
度々そういうことされてすっかりおかしくなっちゃいました。
夢にまで出ちゃって。息子に弄られてすっかり達する夢。すっごくリアル。
夢だからイキなりイっちゃうし。
思春期だから最近は努めて地味なカッコしてたのに。
でも勤めてるファミリーレストランってけっこうスカート短めなんです。
下っ端で働いてるときは必死だったけど最近は偉くなっちゃって
みんなを監督する立場。けっこうジロジロ見てるの男って。
一人で息子に弄られる妄想ひろげちゃってもう限界。
で、どこまでなら、、いいの、、させても、、なんて自問。
うんうん、。ペニスをいれさせなきゃ、、、いいわ。
そんなの無理。犯されちゃう、、。
ちゃんと避妊はしなきゃ、、なんて。
息子を目の前にするととんでもないって思うんだけど。
あれはお風呂上りで私はビールを飲んでほろ酔い気分。
ナイトウエアにパンテイだけ。
やっぱそういうカッコだと息子も遠慮してさわさわと腰をさわったり
だけ。
それでもほろ酔いの私を熱くさせるには十分でした。
私は息子の手をとるとあそこに押し付けました。
触れたとたんビクンと反応して「ん、、」と。
1時間ぐらいかしら息子はパンテイのうえからこすりあげ
乳首をかんだりつまんだり、、、。
「脱がせて、、、」こねあげる指。
私はイキそうになると息子の首に手を回し腰を浮かし息子の
激しくこすりあげる手に合わせて腰を動かしました。
そして達したんです。「だめええ!」息子をつきとばし
夢の中です。息子は嬉しそうにニヤニヤとしてますが
これからどうするかわからないみたい。
もちろんジャージのズボンの前は膨らんだまま。
「私の部屋のタンスの、、、」と教えると飛んでいきました。
そうコンドームのある場所。
ジャージからでてきたペニスは立派。「あら、」長さでは
経験の中では多分一番。太さもかなりのもの。
私はヒザをまげ脚をひらき息子のペニスを誘導し、、。
あっといまに発射しました。
抱き合ってるともぞもぞとあちこち弄られ。そして復活。
ものの10分のたってないのに。
4回しました。もう1時すぎちゃってさすがに明日にひびきそうだった
のでやめさせましたが。
母の尻 投稿者:窓々 投稿日:02月13日(月)01時12分27秒
月曜日、俺たち4人は有給を取った。母とYを祝うためだ。
Yと母は早々婚姻届を提出した。
俺とSさんで二人を祝った。この日は家庭の事情などお構いなしの無礼講で、
上寿司やピザなどを出前で取り、アルコール類も例外なくしこたま買いこん
で盛大なパーティーだった。4人だけどね。
母は妊娠中のためアルコールは控えめにし、YとSさんはつぶれるまで食べて
飲んだ。俺はアルコールに強く、酔うことはあってもつぶれることはない。
昼から始めたパーティーは、3時にはYとSさんが酔って寝てしまったためお開
きになり、俺と母はまったりとした時間を過ごした。
母は思い出したように、俺を出産した時とか赤ん坊の時のことを話してくれ
た。話てるときの母は、母親そのものの表情で、俺の頭や頬を優しくなでて
くれたりした。
毎日が大変で、驚きの連続で、とにかく世話のかかる子供だったと言った。
二回目だから大変とか驚きもないだろうけど、また女の喜びを初めて母親に
なった時の感動を味わえると、母は涙ぐみながら喜んでいた。
俺は、そんな母が愛しく可愛らしく感じ、キスをしてしまった。
俺の女でもなければ、お腹の子は俺の子供じゃないのに。
あまりにも長くキスしたため、母は「する?」と言った。
そのつもりは無かったが、母も拒むことはなかったから、服の上から胸を揉
んだ。
母は「今日は無礼講。Yに気兼ねしないで、思いっきりしちゃおうよ」と言っ
て全裸になった。
俺も全裸になって、ぐっすり寝ているYとSさんの横で、母を抱きしめた。
歳のせいで少したれぎみだった母の乳房は、妊娠したことで少しは張りがも
どってきた。
赤ん坊のように乳首を舐めたり吸ったりしながら房を揉み、ほどよく母が高
揚すると、今度は陰部を貪った。
母の愛液は止めどおりなく溢れ、舐めてる俺がむせ返るぐらいだった。
母は、「もういいから早くきて」と催促してきて、俺はすぐに男根を挿入し
た。「A、悪いけど出産するまでは外にだしてね」
俺は「うん、わかってる」といって、はじめから激しく腰を動かした。
母はいつもより激しくよがり、めずらしく俺はすぐに射精しそうになった。
イキそうになると陰部から男根を抜き、母の陰部にめがけて射精した。
俺は、精液まみれの陰部をなでまわし、尻まで塗りたくった。
精液のついた指を、母の尻の穴に入れてみた。
母は抵抗せず、「だめ、そんなとこ」といいながらも根元まで指をいれると
腰を振りはじめた。
「母さん、尻の穴感じるの?」と聞くと、「うん。感じる」と言った。
俺は指を出し入れしながら、「母さん、お尻ならしてもいいよね。中にだし
てもいいよね」と聞いてみた。
母は悶え、少ししてから「お尻ははじめてだから、乱暴にしないでね」と言
った。
俺はまだおさまらず、男根も勃起したままで、すぐにでもまた母の中に入り
たかった。
母を四つんばいにすると、手で陰部を弄りながら尻の穴に舌を入れ、中を舐
めまわした。
喘いでいた母は、「お尻いいっ」と叫びながイッた。
母は軽く痙攣し、肛門は少し開いたままで小刻みにヒクヒク動いていた。
俺は母の肛門につばをたらすと、男根を挿入した。すんなり入り、再び母は
よがりはじめた。
俺は何も考えず、ひたすら腰を動かした。
母の腸内は、膣の中とかわらず暖かくヌルヌルしており、肛門は強く締め付
けてきた。
俺はたまらず、激しく突いて腸内に射精すると、母は「入ってくる、熱いのが
入ってくる」と叫びながらイッた。そして肛門あたりが変な動きをして、
俺の男根を吐き出した。
突き上げられたままの尻はまた痙攣しいて、おならみたいに音をたてながら、
ちょっとづつ精液を吐き出していた。
俺はすぐに尻を拭いてやり、母を横にしてやって毛布をかけてやった。
酔ったあげくそのままセックスしたため、興奮が覚めてくると急に頭がクラ
クラしてきた。
俺は母の毛布の中にもぐりこんで、そのまま眠りについた。
眼が覚めたのは夜の9時で、居間にいたのは俺だけだった。
台所から母の鼻歌が聞こえ、Yの部屋からはSさんの喘ぎ声が聞こえてきた。Y
とセックスの最中だろう。
俺は母に、「寝る」と言って自室に行ってそのまま寝た。
寝際、俺は母のアナル開発をしようと思った。
犯される悦び 投稿者:ゆうこ38歳 投稿日:02月13日(月)23時12分22秒
「この間、見ちゃったよ。」高1の息子に言われ顔を赤くした私。
どうやら私が夫の部下の若い男性を引き入れるのを知ってたみたい。
夫は夫でもう秘書の愛人宅にいりびたりで帰ってきません。
部活で夕方まで帰ってこないと言ったのはウソだったようです。
多分携帯で約束するのをのを聞かれたみたい。
11時から3時間酔いしれてたのを息子は見てたようです。
ご近所の手前車で迎えに行ったのにその間に帰ってきてたようです。
セックスはいつもリビングでしてます。カメラをしかけ部屋で見てたようです。
「すっげええ泣くんだよなあ。勃起しっぱなしだった。」
「最後はさすがに俺もだしちゃった。すげかったー。」
私はもう顔から火が出そうだった、、。最後はそう後ろからアナルを貫かれクリトリスを弄られながら達してた、、、。
私はひきつりながら笑い、、必死に息子に対し優位を保とうと「あんたが変なことするから、、したくなっちゃうのよ。」
そうよなよな私のベッドにきて暗闇の中アソコを弄る、、そして自分の部屋に戻って処理してるんです。
「ふーん。」息子は私の後ろに回るといきなりスカートをめくり弄りだす。
よつんばいにされ私は待ちました。しばらく我慢すればおそらく自分の部屋へ、、。
もう息子の指に反応して太股まで濡れてしまいました。
ところが息子はその粘液をすくいアナルに指を、、、。
一気に中指を押し込まれ「いっやあああ。」私は逃げようとして逃げ切れず
うつぶせに。
するどい痛みと緊張で、アナルがぎゅうっとしまりイキがつまり苦しかった。
息子に顔をぶたれなすがまま。私はヒザを曲げ脚を開かされ、、。あおむけに、、。
片手で私の両腕を押さえ親指はクリトリス、、中指をアナルに、、。
もうこらえきれず身体が反応してしまう、、。
そしてあっというまにペニスがバギナに入ってきました。
その体制になった瞬間あまりのことに動けず、、。
とにかく奥までめちゃくちゃに突き上げるんです。
あっというまに息子は私の中で、、。
もう卵管を縛ってて子供はできないのですが浮気はコンドーム装着。
大人の愛のたしなみですから。
泣きじゃくる私をかまわずアソコを弄ってきました。
バギナからでたスペルマの感触。現在の状態の淫靡さに身体が反応してしまう。
息子は復活したようです。四つんばいにするとアナルにあてがってきました。
「ま、、まって、、、いや、、、だめ、、、」
「きたないから ,,,綺麗にするわ、、、」
息子はその言葉で素直に身体を離す。「いやね、、みないで、、」
イチジク浣腸を3個いれました。息子に見られながら、、。
それだけで卒倒しそう、、。
私は裸で悶えながら耐えトイレへ。そしてシャワー、、、柄をはずしお湯を
少しづつ入れて、、。
トイレに行くとソファに戻り「ねえビール出して。」素直です、息子。
ガウン一枚でビールを飲みながら完全にセックスの主導権を握ったとおもいました。
「ちょっと落ち着かせないと、、ね。」それもあるけどジラせないとね。
私はソファに片脚をあげヒザをたたせ弄らせました。
「オヤジがアナルやったんだ?」「ううん、○○さん、、。」息子は驚いたようです。
息子も良く知る、、いえ息子の方がよく知ってるというか、、。
「ちきしょー。アノヤロー、、」嫉妬してるみたい、うふふ。
そしてもう2匹のケダモノとなってセックスしました。
そして一日中私を蹂躙する男ができたのです。
じっくりと責めて、、、 投稿者:ゆうこ38歳 投稿日:02月13日(月)23時41分07秒
体調を崩すからと、アナルを毎日責めさせるのは止めましたが
とにかく好きにできる女の裸体がいつもあるのですから。
炎症を起こしました。外でもかまわず弄くってくるので。不衛生な指が傷を作ったようです。
2週間ほどで直りましたが病院で恥ずかしかったし、こっぴどく息子を叱りました。
息子も2週間我慢させられたのがこたえたようで優しくなりました。
某デイスカウントショップに、アダルトコーナーがあるのを知った息子。
一緒に行って片っ端から買わされました。
ヒモようなパンテイをマックのトイレで履き替えさせられました。
素足にあそこに食い込むヒモの刺激が、すっごく感じてしまいます。
タイトのミニスカートの中に伸びる指。ヒモをひっぱられ、まるでおしっこ漏らしたみたいにぐっしょりと。
せがんで家にかえったのに、眺めるだけでじらされて、、、・。
しかも冷えてたのでおしっこもしたい、、。
オナニーしろと言われ自分でクリトリスを、、。
「イクウ、、いくう、、あああん、、いくうう、、」
そこに息子の指はアナルを突き上げます。
「ひいいいっ」と失神して、、失禁まで、、、、。
母の尻を開発するのこと 投稿者:窓々 投稿日:02月14日(火)01時54分57秒
火曜日から4人は、普通に仕事に戻った。
ただ、母とSさんは一月後を目処に会社に退職届けを提出した。
二人とも専業主婦になるのだ。
Sさんは、Yの荷物を本格的に引っ越したり、家の中の整理をするために一週
間泊りがけになった。
衣類と小物だけだから、女手でも充分できる。
母とSさんはパートのため、いつも午後4時ごろには家におり、7時前には俺と
Yが帰ってくる。
なんら変わりなく食事と風呂を済ませると、Sさんは荷物の整理でYの部屋に
行った。
俺と母とYは、居間で寛ぎながらテレビを横目に、夜の生活について話あった。
寛いでといっても、既にYと母は情事に入っており、簡単に言うと繋がったま
ま洒落の一つでも言ったり、真剣な話をしたりだ。
夜の生活といっても、Yと母、俺とSさんの情事のことで、カップル間のちょ
っとした約束ごとだった。
話もほどほどに終わって、Yは本格的に母の膣を突きはじめた。
母すでに高揚していて、喘ぎ声を高らかにあげている。
「俺もやる」と言うと、Yは一度男根を抜いて、母を四つんばいにして、後ろ
から挿入しなおした。
俺は母の顔の前に座ると、男根を咥えさした。
母の口の中も最高にいい具合だ。
亀頭はのどもとに達し、男根の根元に歯が少し当たるのが気持ちいい。
ちょっとして、Yの高揚も頂点に達し、男根を抜くと母の尻にめがけて、勢い
よく射精した。
射精が止まると、Yが「交代だ」と言った。
俺は、用意していたコンドームをつけるとその場で仰向けに寝て、母をまた
がらせた。
愛液で洪水になった陰部に、俺の男根はすんなり飲み込まれた。
一度根元まで飲み込み、母はいきなり腰を激しく動かしはじめた。
また母の喘ぎ声が居間中に響き渡る。
俺はコンドームをしていて、少し余裕があった。
Yに視線を向けると、「ハアハア」と肩で息をしていたが、まだ男根は勃起
したままだった。
Yに、「すぐいける?」と聞くと、握った拳の親指を立てた。
俺は両手で母の尻たぶをつかみ、広げてYに見せた。
Yには、母の尻の穴が丸見えになった。
思わずYは「すげー。穴まで濡れてヒクヒク動いてるよ。Mはヤラシイ女だ
な。」と言った。
俺は「昨日、試してみたんだけど、母さんはこっちもイケるみたいだから、
こっちでやらないか。アナルなら中に出してもいいしさ」と、Yにアナルセ
ックスを促した。
Yは少し躊躇いながら、男根を母のアナルにあてがって、亀頭でこねくりまわ
した。
母はじれて「Y来て。お尻にYのを頂戴」と催促した。
俺は「母さんはお前の女なんだから遠慮せずやっちゃえ」と言うと、Yは男根
を母のアナルに挿入して、ゆっくり腰を動かし始めた。
Yは「すごい。尻の中も膣と変わりないぐらい気持ちいいよ」
膣は俺が、肛門はYが激しく母を突きはじめ、ちょっとして母は「いく、いく
ーっ」叫ぶと俺にうなだれた。
母が行く瞬間膣がきつく絞まり、肛門も絞まったであろう、俺もYも数回突い
たあと、母の中で射精した。
Yは射精が終わると、男根を抜きその場に座りこんで放心してしまった。
よっぽど母のアナルが良かったのだろう。
俺は「母さんのアナルよかっただろ?」というとYは気を取り戻し、「すげー
よかった。しばらく、俺はこっちでするよ」と言った。
「だったら、まだ母さんなれてないから、お前が開発してやれよ」と言って
やった。
「そうだな。やってみるよ」
Yの眼は、好奇心に満ちた子供の眼の輝きをしていた。
俺は、射精はしたが勃起したままで、一度男根を抜くと今度は母を四つんばいにして、アナルに挿入した。
はじめから腰を激しく動かし、母の肛門を突いた。
母は再び喘ぎはじめた。
Yはもう勃起する気力なく、俺と母のアナルセックスを見て楽しんだ。
金曜日までは、こんな感じだった。
俺とYは、Sさんを抱く時は容赦なく膣の中に射精した。
母のアナルを開発するとはいっても、やっぱり膣の中に出すのが、男のサガ
だと思う。
今はまだ、Sさんは結婚できないが、今度は俺がSさんとの既成事実を作って
やろうと思う。
無論、俺はSさんを愛してる。
近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2006年2月後半分ログ
誘う私 投稿者:よこみさを 投稿日:02月16日(木)15時49分56秒
夫とはお互いのセックスには干渉しないという事で別居してます。
まあそのうち、お互い枯れてきたら一緒に暮らそうと思ってます。
暗黙のルールとして子供を作ったりセーフセックスに努める事は当たり前ですが。
夫が私にとって大切な、信頼できるパートナーであることに間違いはないですから。
いろんな男性とセックスしてきました。
調教と言うほどのものではないですが、浮気相手だった若い男性の淫らな行為にのめりこんだ時期もあります。
でも私も仕事で重要な責任を持つ立場になったり、思春期の息子の事などで億劫になって来ました。
ただセックスするだけならいいでしょうが、恋愛そのものをしたいですよね。
相手によっておもいっきり乱れたり、いかにも貞淑な妻なんですって抑えたり。
その私がすっごく動揺する出来事が。息子が彼女を家に連れてきたんです。
16歳になったばかりの息子の彼女は、一つ上のとても可愛らしい女の子。
息子に対しては世間でいう溺愛ですね。いつまでも小さなままでいて欲しかった。
少し前まで私の胸や背中に顔をこすってきて、私も普通とは違う感じのエッチぽい感じを楽しんでたのに。
「そこから先は彼女とするんだな。お前ら見てて、てっきりもっと(すごい事)してんのかと思ってたのに。」
セックスに関しては、夫もいろいろ平気で言うんです。「オレも(7つ上の)姉さんとしたいとおもったし、
実際パンテイ黙ってもらっちゃったし。」
「しちゃえばいいじゃん。(まだ若い)今だけだぞ。ホントにおばさんになったらしてくれないぞ。」
「モウ、バカね。やめてよ。」
そういいながらお互いすっごく興奮してきて、、めずらしく求めてきました。
3日とあけずいろいろ夫とはメールで連絡を取り合うのですがメールで「もうしたか?」と必ず付け足します。
「しちゃった。」「ホントカ?どんなふうに?」「ウソよ。ばーか」
なんてしてるうちに本当にドキドキしてきた。
ソファでいつものようにくっついてTV見てると「眠い」とあたしの胸に顔をぐりぐりと。
いつもは背中、腰を揉むように触ってから寝るんです・。
腰に回った手をつかむと、スカートをめくりパンテイの上からあそこに導きました。
ビクっと手が動いてかなりあせってるみたい。私は目をつぶって待ちました。
やがて動き出し、私はびりりっと頭に響いてたまらず実をよじって逃げようとしました。もちろん本気じゃないです。
床に寝て、顔を手で覆いヒザをまげ脚を開きました。
指先でなぞったり強くこすったり、、。もう私は精神的にはイってた感じです。
パンテイに手がかかっても抵抗しない私。身体は卵管を縛って妊娠しないような身体になってます。息子も知ってます。
息子のペニスがバギナを伺います。私はその感触におもわず腰が動きました。
ぐっと太股のつけねのを押さえられついに受け入れ完了。
息子にされてると思うと、もう心は淫らさではりさけそう。
奥深くドクドクって感じでスペルマがはじけました。
それからベッドで絡み合い息子のものを口に含み、、。
次の日会社で何度も思い出しては赤くなり、熱くなった私。
罪悪感もかすめますが、それを興奮が打ち消します。
古めかしさの儀式 投稿者:窓々 投稿日:02月17日(金)00時32分37秒
日曜日、朝から母は畑仕事に出ていなかった。
Sさんが朝食を用意してくれ、俺とYは食についた。
食事をしながらYは真剣な顔して、「母さんからお前に話しがあるんだ」と言
った。
「メシ終わってからでいいかな」と言うとSさんは「いいわよ」と言った。
食事も終わり、キッチンから居間に移動して、Sさんの話を聞いた。
Sさんははにかみながら言った。「あれから色々考えたんだけど・・・」
「あのことですね」
俺は姿勢を正し、Sさんにプロポーズをした。Yの前で。
「俺はSさんを愛しています。結婚してください。」
Yは真顔を少しほころばせた。多分、真顔で言う俺が面白かったのだろう。
ちょっとして、Sさんがニッコリ微笑んだ。そして、丁寧にも三つ指をついて
頭を深く下げた。
「不束者ですがよろしくお願いします。」
俺はSさんを見て感動した。なんて古風な女性なんだろうと思った。
俺は「Sさんを幸せにしてみせます」と言葉を返した。
いまどき古い儀式をしたことに、俺は照れくさくなって赤面した。
Sさんも照れて赤面した。
何故か笑いがこみあげ、俺たち三人はしばらく笑いつづけた。
しばらく笑っていると、Yが急に真顔に戻り「母さんとAのセックスを見届け
たい」と言った。
俺とSさんは、無言で全裸になった。
俺が、母とYのセックスを見届けたように、今度はYが俺とSさんを見届ける
番だ。
Sさんは床に仰向けに寝ると、「A来て」と言った。
俺はSさんに覆いかぶさり、オーソドックスなまずはキスからはじめた。
キスからSさんの胸に移り、豊かな乳房を愛撫した。
Sさんは悶えはじめ、「A好きよ。大好き。」と言った。
胸から腹へ。腹から陰部へ移りながら、俺は愛しさを込めて愛撫した。
陰部は既に愛液が溢れていた。
Sさんは急に起き上がり、「シックスナインしよっ」と言った。
今度は俺が仰向けに寝て、Sさんが俺にまたがった。
Sさんは俺の男根を咥え、「ステキ」と言いながら愛撫した。
俺も、「綺麗だよ」と言いながら陰部を愛撫した。
時折Yに視線を向けると、息を荒げていた。
既に勃起していて、オナニーをしてもおかしくない。
ほどほどにお互いの性器を愛撫すると、体の位置を変え、再びSさんが下にな
り俺は覆いかぶさった。
Sさんは股を開き、そこへ俺が入って、男根を陰部に宛がった。そして、Sさ
んの中に挿入した。
古めかしさの儀式2 投稿者:窓々 投稿日:02月18日(土)03時49分37秒
ゆっくりと腰を動かし、乳房を揉みながらSさんの中を味わった。
男根に絡みついてくるようで、以前にまして気持ちよくなった。
見ていたYは我慢できなくなったのか、ズボンとパンツを脱いで、オナニーを
はじめた。
SさんはYを見ながら「この子ったら、オナニーはじめちゃった。」
Yに見られながら、そのうえYがオナニーしているのを見ながら俺に突かれ、
次第に高ぶりはじめた。
俺もそろそろ射精したくなり、激しく腰を動かし始めた。
悶咽を漏らすていどだったSさんは、俺の動きにあわせるように叫び悶えた。そして、最初にYが射精した。
Yの精液は、激しくほとばしりSさんの顔にまで届いた。
Yの精液を顔で受け止めると、今度はSさんがイった。
俺の男根はきつく締め付けられ、二・三回突いてSさんの中に射精した。
男根が爆発しそうな勢いを感じだった。
射精が終わると、俺は脱力感にみまわれSさんの上にうなだれた。
Sさんは優しく抱きしめてくれた。
しばらく余韻に耽っていると、Yが思い出したように言った。
「Mを迎えにいかなきゃ」
Yはあわててパンツとズボンをはくと、車の鍵をもって家を出て行った。
「せわしい子ねぇ」
Sさんが笑った。
Yの「迎えに行かなきゃ」で、俺は母とYの情事を初めて見たときのことを思
い出した。
畑の脇にある小屋で、母とYがセックスしているところを目撃したときのこと
だ。俺は、Yがただのお迎えで済まさないと思った。
きっと、小屋であの時のように母を抱くであろうと。
俺は、Sさんに下着を着けさせづに服を着させた。
sさんは「どうしたの?」と聞いてきたが、俺は一言「俺たちも畑にいこう
よ」と言った。
俺は慌てて服を着て、Sさんに車を用意してもらって、二人畑に向かった。
途中ちょっとした渋滞に巻き込まれたが、それがちょうどいい時間つぶしに
なり、俺とSさんが畑に着いた頃には母とYは小屋の中にいた。
小屋の裏手にまわり、壁にある隙間から小屋の中を覗いた。
期待通り、母とYはセックスを始めていた。
Yの男根はすでに挿入され、母はYに身を任せ悶え喘いでいた。
「S、そこにある隙間から中を覗いて見て」
Sさんは、俺の横あるもう一つの隙間から中を覗いた。
Sさんは「あっ」と言っただけで、後は黙っていた。
二人で中を覗きながら、俺は母とYの情事を初めて見た時のことを語った。
「俺が、母さんとYができてることを初めて知ったのが、こんな状況のとき
だったんだ。これと同じ光景をあの時、俺は見た。」
俺は、隣で覗いているSさんのスカートの中に手を入れ、陰部をまさぐりなが
ら話を続けた。
「困惑したよ。でも、母の艶やかな姿を見て、俺は興奮した。Yに抱かれてる
母さんが、とても綺麗に思えた。Yに母さんを取られたではなく、Yに染めら
れたことに、俺は初めて母さんが女であることを知ったんだ。」
Sさんは、隙間から顔を離すと言った。
「もう建て前なんてどうでもいい。今すぐにでも、私をはらませて。」
Sさんの表情は尋常でなく、泣きそうなまた快楽に浸ってるような感じだった。
刹那げな、儚げなSさんに俺は高揚した。
俺はSさんの手をとり、車に戻ってすぐ家に帰った。
家に戻るとすぐに自室に行き、俺とSさんは全裸になって再びセックスを始
めた。
俺はSさんを愛撫しながら言った。「俺に全てを委ねろ」と。
母の淫乱な身体 投稿者:F K 投稿日:02月18日(土)11時50分12秒
離婚で揉めてた母の態度が変わってきた。オヤジはもう女と暮らしてる。
母は別に別れたくないから渋ってるわけじゃない。
世間様に恥ずかしいだけだ。浮気され離婚されるという事実に耐えられないだけ。
「貴方の将来を考えてるのよ。」俺を言い訳にしていた。
あいかわらずテニスだのエアロビクスだのに励んでる。
スタイルがいいというのが自慢の母。男がいる。
かなり若い男だ。夜車で送られてきたのをなんども見た。
帰ってきた母は雰囲気がエロ。
上向いた鼻に小さな垂れた目。細い顔に唇が厚い。
ブスの範疇だけど見られないというほどじゃない。
胸は小さいが桃のように形がいい。脚は長くて綺麗だ。スカートを
あまり履かないので、あんまりみれなかったけど。
俺はSM雑誌やエロビデオで、妄想を膨らませる変態息子。
興味本位でアナルを弄って夢中になった。
下着泥棒にはなれなかったので、母の下着を物色中イチジク浣腸をみつけ熱くなった。
肩や腰が凝りやすい母。普段相手にしないが要望されると揉んでやる。
腰から背中にかけ揉む。腰をぐっとおすと「はん、、」とため息を漏らす。
徐々ににオシリの割れ目や太股の付け根にも手を回す。最初くすぐったいといやがったが
結局OKになった。俺の手つきがいやらしさは承知しているようだ。
いつアソコを触ってみようかと考えてた。
揉んで気持ちいいとぐったりの母を、仰向けにしてパジャマ越しにあそに
指先ををぐっといれた。
あばれたが柔道のに横四方固めの体制。脚を閉じよこにしたりのけぞったりしたが俺の指はそこをとらえて離さない。
「最後(セックス)までしないよ・」の言葉に動かなくなった。
パンテイごと脱がし、でかいクッションを腰の下にいれ、指で弄る。
そっとクリトリスやバギナに触れる。ビクっと動く。
顔を手で隠してた母の口から「あ、、あん、ふん、、」と声が漏れ始めた。
ぐぐっと指を突っ込んで動かすと「あああ。。痛い、、」
突き飛ばされた。「もう、、痛くしないで、」その顔は悲痛じゃない。
身体をを誘うようにくねらせながらだ。
「どうすればいいんだ。」「ここを、、こんなふうにmm::」
母は悶えだした。時折ぐっと力をいれると「だめええ。」
コツをつかんだ。母の身体が一瞬とまって「あああああっ」
とのけぞる。小刻みに震えてる、。イったようだ。
僕のものは暴発寸前。ほらっと握らせる。
母もまた達しながら僕も発射した。
息子に見られて 投稿者:ゆかり39歳 投稿日:02月19日(日)10時23分37秒
夫とは、お互い浮気公認の間です。夫は別にマンションがあるので仕事場も近いし、
そこで生活するようになりました。
こっちには息子がいるので夜遊びは出来ません。私もエアロビクスや陶芸教室とすることいっぱい。
浮気のカレも忙しいのもあって昼間に家でセックスしてます。短い時間なので、思いっきり乱れます。
カレが帰ったあと身繕いしてると、いきなり息子がキッチンに見えました。
あせってドキドキしてると「頭痛くて帰ってた。喉渇いた。」と言うのです。
2階の息子の部屋は私の部屋の隣。あられもない声を聞かれたと思います。
お昼を食べてないというので、「何か買ってくるわ」とスーパーへ。
私が浮気でカレとちょくちょく会ってることは知ってるし、まあいいかと自分に言い聞かせました。
熱が高そうでだるそうにサンドイッチを食べ、クスリを飲むと横になりました。
かなりちらかってた息子の部屋を片付けてると、「早く行ってよ。」「もう、なんで。」
「あんなの見たから抜かなきゃ寝れない。」
聞いたじゃなく見た???そう部屋は2つともテラス側。薄いレースのカーテンをしただけでした。
カレも私も夢中で没頭してました。
私は真っ赤になって動けない。息子はあの私の姿を思い浮かべながら
自分で処理する、、。最初はカレにオナニーを強要され、早くうう、って言わされ、
最後は横にされ脚をあげペニスを入れられながらアナルに指を、、。私はすごい声を出して達してました。
「今日が初めてじゃないから。前にも見たし。」前に学校をさぼって見に来たというのです。
約束する電話でのやりとりを盗み聞きしてたようです。
私が、買い物に出た隙に家をでて、何食わぬ顔で帰ってきてたんです。
「僕もおしりに指つっこんで、、、いいなあ。すっごい抜けるよ。」
もうどうしていいか、あたまが真っ白。それからというもの、うかつに家に呼べないし。
外で会ってもなお更時間に追われます。不満足で身体が熱いままです。
「気にせず行きゃいいじゃん。」そんな私を見透かしたように言う息子。
脚をなめるように見られ、スカートの奥がきゅんと疼きました。
なんて不道徳なんでしょう。そう思いながらもすっごく興奮してる私。
もう理性はどこへやら。「じゃあ私もオナニーしようかな。覗かないでねv」
開き直って言うと「ほんと?」「ほんとよ。」
「そんなのみたらやっちまうぞ。」「コンドームしなきゃだめよ。」
それから無言でシャワーを浴び寝る時間。窓の隅に黒い影。
気づかないふりして、下半身裸になって脚を開きました。
見てるんだわと思うと、もうかるく弄っただけでイっちゃいそう。
次第に腰が浮いてくる、、。もうだめ。「はやくきて!」
息子がきて私の指と一緒にあそこを責めます。親指でクリトリスこねながらバギナの中に。
私は息子の首に手を回し、しがみつきイきました。
息子との調教ごっご 投稿者:ゆかり39歳 投稿日:02月19日(日)10時48分10秒
息子のペニスがまだ入ってるような感じ。
息子のペニスは、カレと長さは同じくらいだけど細い感じ。
でもすっごく硬いんです。暴君の息子はとうとうアナルを貫いてきました。
指ぐらいならと、カレにも許していたけれどペニスをなんて、、。
もう裂けるかと思ったぐらい。でも一度飲み込むと痛みは消え本当に漏れそうです。
恥ずかしい漏れるような感じが、エッチにも多大に貢献してましたけど。
漏れちゃいやだし、気になるんで、お浣腸をしてみました。
楽にアナルが拡がっていきます。でもある時ちょっと不十分かなって時があり
もう乱暴な息子のセックスに、失態を犯してしまいました。
ベッドは汚れるし恥ずかしいやら、、、でも瞬間すっごく淫靡さ感じました。
ちょっと度を過ぎたのか体調を崩しました。アナルへの挿入は週1回が限度と決めました。
震えながら 投稿者:ラガー 投稿日:02月19日(日)11時25分33秒
やっちゃったよ。
スゲェ~の一言に尽きる、お袋とのセックスの興奮は。入れる瞬間、まさに
膝がガクガクするほどの感動サプライズだね。
お袋は、43、俺は浪人中。親父は営業サラリーマンでいつも帰りが遅い。
家は4LDKのマンション。
実は、前から狙っていたんだ。お袋はいつもゆったりとしたシャツ系を
着てるので細身に見えるが、高校生の頃、浴室につながる洗面所で入浴後の
着替え中のおっぱいが鏡に映っていた。さすがに少し垂れ気味ではあったが、
体の細さからは想像できないようなボリュームで、なんといっても、形が
良いのが印象的だった。
毎晩2回は自家発電しているが、その日からはお袋がおかずになった。
お袋はよくしゃべる、そして時々娘みたいにブリっ子する仕草をみせる。
今年正月明けの翌週のお袋がパートの休みの日、昼遅く起きて昼メシを
食べていた。しかし、コタツに入って向こう向きのお袋の石鹸の香りが
やけに心地良かった。するとジャージの下が元気にムクムクとしてきた。
食べるのも簡単に済ませ、お袋の隣にくっついて座った。なによ!空いてる
とこに座りなさいよ!とやんわりと怒った口調で言った。いいじゃん!
少し顔が赤くなった。その赤くなるのを見ると何だかまた調子に乗って
この時がチャンスだと思い、いきなりは言えないので、今度デートしようよ?
(言っては見たがやっぱり恥ずかしかった)
・・・・?何?・・・・何言ってんのよ、今日はあんたおかしいんじゃな
ないの?だって、彼女いっぱいいるでしょ?どういう意味よ?
もうここまで来たら恥ずかしいとは言ってられない!
だから、母さんとエッチしたいんだよ、、、、まさにボソボソと。
一気に顔を真っ赤にしてコタツから立ち上がって、冗談はよしてよ!
昼から変なこと言わないでよ!と笑みを一生懸命作ろうとしているが
言葉が少し震えている。俺も立ち上がった。お袋は165くらいだから
俺の顎位に頭がある。そして、肩を掴んで引き寄せさらに背中に両腕を
回してきつく抱きしめた。
お袋は声を出してもがいているが、ガッシリした俺の体はビクともしない。
しかしお袋の一言がそのガッシリした腕の力を解いた。
「絶対にお父さんに言うからね」
ついに近親相姦した! 投稿者:まさよし 投稿日:02月19日(日)15時27分25秒
昨日18の土曜日の夜、お袋をレイプしたぞ!
俺は20の大学生、お袋は43歳、150cmで90kg近くある色白の
デブ女。俺の理想の体型をしているんだ。以前からレイプし
ようと考えていた。
昨夜は親父が出張のため、夜はお袋と二人きりになった。
お袋と向かい合ってコタツに入ってテレビを見ているうちに、
決行の意思が固まった。コタツの中で俺の息子はビンビンにな
っていた。
俺は台所で全裸になり、テレビに夢中なお袋を後ろから羽交い
絞めにし、無我夢中で衣服を剥ぎ取った。勿論、お袋は力の限
り抵抗したが、俺の体力にはかなわなかった。
お袋の両足を強引に開き、まんこに吸い付いた。臭いまんこを
無我夢中で音を立てながらしゃぶりまくった。ケツの穴も舌を
いれてなめまくった。まんことケツに指をぶち込んだ。
お袋の髪の毛を引張り、無理やりフェラさせた。なかなか口を
開けないので、無理やり口を開けさせ、チンポをしゃぶらせた。
お袋の身体中を嘗め回した。4段腹とGカップのおっぱいはなめ
ごたえがあった。まんことケツの穴は執拗にしゃぶった。
もうどうにでもなれという思い出、まんこに無理やり挿入した。
お袋のまんこは暖かかった。俺がこの穴から生まれてきたかと
思うと、一層ギンギンに勃起した。あとは正常位でガンガン突っ
ついた。お袋のまんこに生出しした。
俺もお袋もグッタリした。
母が恋人 投稿者:直之 17歳 投稿日:02月27日(月)01時15分33秒
金曜日のことについて話し合うこと2時間、途中から母がワインを飲み
だした。僕にもすすめるのでグラスで3杯ほど飲んだところで酔いが
廻り何をしゃべっているのか自分でも訳が解らなくなってきた。金曜日の
ことというのは、いつも母に気づかれない様注意していたのに、週末は
母の帰りが遅いのですっかり油断して部屋で母が前夜脱いだショーツと
パンスト、それにブラジャーを持ち込みオナニーの真っ最中を、早くも
戻って部屋に僕を呼びにきた母にすっかり見られてしまったことだ。
ヘッドホンでボリューム一杯CD聴きながらだったので僕は全然気がつか
なかった。母のショーツに2度射精してからテッシュで拭き取り浴室の
洗濯物いれに返しに1階に下りたところで、いきなり母に頬を叩かれた。
母は僕のから下着をひったくる様にして泣きながら自分の部屋に入って
ドアを閉めて、その日も次の日も僕と顔を合わせない様にしていた。
僕は恥ずかしさと母に済まない気持ちが交錯して、次の日は土曜日で
予備校は休みだったけれど図書館で時間を潰していた。夜遅く戻ると
母は部屋にいるらしいいが出てこない。
自分の部屋に入ると机の上にサンドイッチがラップされて置かれ、
メモがあり
『日曜日お出かけしないで。お昼にお母さんから話があります。』
とあった。
そして今日昼過ぎに下から母の呼ぶ声が聞こえた。僕は母に合わせる
顔もないし、母が怖くもあって下へ降りる勇気がなかなか起なかったが、
空腹もあり母が2度目に呼んだ時は、仕方なく1階のリビングに入った。
母は僕をチラッと見ると
『早く食べて、お話しはそれから』
というとソファに座ってテレビをつけた。僕は背中に母の視線を感じ
ながらテーブルの上に用意された昼食を食べた。
食べ終わって、暫くどうするか考えていると背後から
『直、こっちにいらっしゃい』
と声がかかった。僕は深呼吸して母が指で示す母の隣に座ると、
思い切って
『ごめんなさい、2度としません、許して下さい』
と言って頭を下げた。無言の時間がやけに長く感じられたが実際は
数十秒くらい経ってから
『お母さんも悪かったわ、いきなり叩いて、でも解ると思うけど
本当に驚いたのよ、直のしているところを目の当たりにして、
お母さん何度も下から呼んだのに返事がなかったから、そんな想像の
していなかったから、でも直も驚いたわよね』
『お母さん男兄弟いなかったし、男の子のこと知るな過ぎるのかも
知れないけど、でもあんなこと普通じゃない、って思ったのよ。
【続く】
わが子に与えられた悦び(1) 投稿者:由美子 投稿日:02月27日(月)14時11分15秒
私にセックスによるオーガズムを初めて与えてくれたのは息子の正則(仮名です)でした。
高1の時に、偶然再会した小学校時代の担任の先生を相手にロストバージン、
それほど痛くはなかったし、幸せな感じはあったにせよ、別に気持ち良いという感じは
ありませんでした。
先生との関係はいつしか自然消滅。そして時は流れ、大学卒業後に就職した会社の先輩と
恋愛関係となり、気が付いた時には妊娠し(その赤ちゃんが正則)、そのまま結婚。
3人目の男性(少なかったなぁ……)だった正則の父親(つまり元ダンナ)とのセックス
でもオーガズムは得られず(当時はその人が好きだったからセックス自体はイヤじゃ
なかったけど)、そのせいかその人はヨソに女をつくり、それが理由で離婚。
それからは、「もう恋をすることはない」と割り切り、正則の成長と仕事を生き甲斐に
日々を過ごしてきたのです。
ところがある日……確か正則が中1の夏休みを迎えた時だったと思います。
正則の部屋を掃除していた私は、彼がいかがわしい本を隠し持っているのを見つけて
しまったのです。
最初はもちろんショックでしたが、考えてみると私自身、当時の正則の年頃には男性に
強い関心があったのですから、彼を責めることはできないと思い直しました。
問題だったのは、童顔の正則がそういった本をレジに持って行ったとは考えにくかったこと、
つまり万引きを犯した可能性があったことでした。そのような理由で息子の評判に傷がつく
ということはとても受け入れられないことでした。
それに……私にはそんな本のヌードモデルが正則の心を奪うことが許せなかったのです。
自分で言うのも何ですが(今の正則は私を愛してくれているのですが)、私は自らの
女としての魅力には多少の自信はあります。少なくとも、そんな本の頭の悪そうなモデル
よりは私のほうがはるかに正則にふさわしい女性だと思いました。
私はその場は何も気づかなかったふりをして、掃除を済ませ、正則の部屋を後にしました。
その日の夜、頃合いを見計らって、私は彼の部屋のドアをそっと少し開けてみました。
思った通り、正則は本を片手にペニスをしごいていました。
まだ子供っぽい正則なのに、勃起したペニスは私の想像以上に長大なものでした。
思わず「ああ、こんなペニスを受け入れたい」との思いが私の頭を支配し、下腹部に熱さ
を感じました。
正則が達したと思われるまさにその瞬間に、私はドアを大きく開けて、部屋に入って行きました。
射精した直後の正則は、私の存在に気づいたものの、とっさに隠しようもなく、
私と視線を合わさないように顔をそむけました。
私はペニスを覆っている彼の右手に自らの手を重ね、その手をそっと動かしました。
彼の手にあったティッシュには多量の射精があり、私はほぼ10年ぶりに感じる精液の匂いに
胸の高鳴りを覚えていました。
射精を終えて縮こまった正則のペニスは、とても可愛らしく、とてもきれいな色に思えました。
私はティッシュをくずかごに捨てると、正則の両頬に手をやり、息がかかるほどに
顔を近づけました。
おそらく私に叱られると思っている正則の眼には恐れが感じられました。
(続く)
母乳の味 投稿者:ミルク 投稿日:02月27日(月)22時23分40秒
15歳の高校1年生です。自分で言うのも恥ずかしいのですが
小さいときから甘えん坊の一人っ子で育ちました。
幼児の頃はいつも帰ると、母乳が出るわけでもないのに
母のオッパイに吸い付いていました。
さすがに小4のころからは、オッパイを吸うのを止めました。
しかし、第二次性徴期を向かえたころ(射精するようになったころ)から
再び母のオッパイを吸ってみたいと強く願うようになりました。
最初はわざと肩をもむふりをしながら、ちょっとオッパイをにぎってみたり
しただけでしたが、精液が溜まって興奮していたときに思い切って
母のブラジャーの中に手を入れて直接オッパイをつまんでしまいました。
「何考えてるの?バカ!」と思いっきり引っぱたかれました。
しかし僕が涙を流して謝ると「そんなに女の人のお乳に興味があるの?」
と言い「そうだよ」と答えると、「じゃあ一回だけさわらせてあげる
でも、お父さんには絶対に内緒よ。」といって僕の前でブラジャーを
外し、大きくはないけれど、形のいいオッパイを出してくれました。
母はまだ30代で僕は美人と思っており、憧れの人です。
はじめはソーっと触れるだけでしたが、少しずつ大胆になり、強く握って
しまいました。
母は声はあげなかったですが、真っ赤な顔をしていました。
おちんちんはもう張り裂けそうになっていて、我慢ができずに
「お母さん、一生のお願い。すこしでいいから吸わせてくれない?」
と頼みました。
「もう、本当に甘えん坊なんだから。1人っ子にしなければよかったわ。
じゃあ、吸ってもいいけど、もうミルクは出ないわよ。」
母の意外な答えに驚きましたが、大喜びで吸いつきました。
乳輪から乳首にかけて、口の中に入りきらないくらいほおばり
「チューチューなどではなくジュルジュルルー」という大きな音を出して
思いっきり吸いました。
母は「ギャー、痛い!女の人のお乳ってデリケートなのよ!もっと優しく
吸いなさい」と怒られ、吸う力を弱めました。
やはり、母は妊娠しているわけでもないので、ミルクは出ませんでした。
でも僕は憧れの母のオッパイを吸えただけで大満足で、おちんちんを
こすっているわけでもないのに、思いっきり射精してしまいました。
こんなことは初めてです
10分ぐらい吸っていたので、母の乳首は白くふやけていました。
はじめは一回きりの約束だったのに「オッパイのことばかり考えて、勉強に
集中できない。」などと適当な理由をつけて15歳の今では毎日のように
オッパイを吸っています。
一年ほど前からですが、母の乳首から母乳が出るようになりました。
妊娠しているわけでもないので、母も不思議に思っていましたが
インターネットで調べたところ、常にお乳を吸われていると、女性ホルモン
の影響で母乳が出るようになることがよくあると書いてあったページがあったので納得しました。
最近では搾り出すように強く吸うと、口の中が半分ぐらい母乳で
満たされます。青くさくて、ほんのり甘いですが、牛乳とは全然違う味
です。
母の体からは、産婦人科の中で漂う母乳のにおいが
いつもしています。父とのセックスの時は、どう言い訳して
いるんでしょうか?
そしてついに、オッパイだけではなく、母とセックスをしてしまいました。
父が十二指腸潰瘍の手術で入院して、3週間ほど2人きりになりました。
両親はとても仲がよく、いまでも2日に1度くらいはセックスを
しています。(セックスをした後のコンドームがいつも脱衣所のゴミ箱に
ティッシュで何重にもくるんですててあるのですぐわかります。)
父が入院してから2週間ほど経ったころ、いつものようにオッパイを
吸っていると母の息づかいが荒くなってきました。
たぶんセックスをしていないので、欲求不満だったのでしょう。
僕は思い切って母のあそこに手を触れました。怒られると思ったのですが
「もう○○ちゃんたら、お乳だけで満足できないの?セックスできるような
彼女はいないの?」と言い、それにうなづくと「じゃあ思い切って見せて
あげようか?」といい、時間をかけてゆっくりとスカートとパンティー
を脱いでいきました。
女性のあそこは、エロ本では何回も見ていますが、実物を見たのは
初めてです。はっきり言ってグロテスクでした。
しかし僕は童貞だし、中におちんちんを入れるととても気持ち良いと
いうことは知っていたのでセックスしたくなり、すでにカチンカチンに
なっていたおちんちんをどうすることもできずに、母の手を強くつかみ
押し倒して無理やり入れようとしました。
さすがに母はあわてて「自分が何しようとしているかわかっているの?
これは近親相姦と言って、絶対にしてはいけないことなのよ!」と
強く叱られました。
僕は声をあげて泣き出しました。これは、僕の涙に母が弱いと
知っているのでもちろんウソ泣きです。
そしたら、初めてオッパイを吸った時のように「じゃあ1っ回きりなら
させてあげる。女の人の体を知っておかないと、あなたに彼女ができた
時に恥ずかしい思いをするしね。」といい、まさかのお許しが出ました。
そして母は人形ケースの中に隠してあったコンドームをひとつ取り出して
これをつけなさいと、僕に渡しました。
初めてなので付け方もわからなくて逆さまにつけたところ、母がきちんと付けてくれました。
この日の母のあそこは、本にも書いてあったとおりヌルヌルと濡れていました。
そしていざ!挿入となり膣におちんちんが触れたところで中に入れてもいないのに、
思いっきり射精してしまいました。
普段の射精の時は、ドクンドクンが4~5回ほどですが、このときは
おちんちんがちぎれるんじゃないかというほど続きました。
「あー○○ちゃん入れる前にいっちゃった。でも、ものすごい精液の量ね。
お父さんの2倍くらいあるんじゃないかな?」と言い、初めて笑顔を見せて
くれました。
今、たくさん出しちゃったから、しばらく休憩してからはじめようか。
と母は言いました。意外な言葉でした。
たぶん母もこの日はセックスをしたかったんでしょう。
おちんちんが立つまで、また、1時間ぐらいオッパイを吸い続けて
いました。
そして2回目の挑戦です。
母はまたコンドームを取り出しましたが、僕は「さっき大量に出したから
もう、妊娠するほど精液は出ないよ。それに生でお母さんとセックス
したいんだ。もし、射精するようになっても、直前で抜くから絶対
平気だよ。」と強くお願いしました。
母は絶対にダメと何度も言いましたが、最後には折れて「必ず精液が
出そうになったら外に出すのよ!」ということになりました。
そのときには、さっき大量に射精したのにもかかわらず、おちんちんは
カチカチです。
そして生まれて初めて「挿入」つまり、セックスをしたのです。
母のあそこと僕のおちんちんは両方とも濡れていたので、スルリ、と
意外なほどあっけなく挿入できました。
すごく暖かくて気持ちいい。もう死んじゃいそうです。
エロ本に書いてあったヒダヒダもはっきりと感じることができました。
体位はオッパイを吸いながらセックスをしたかったので正常位です。
この掲示板で母親とセックスをしている人の書き込みを見ると
母親も感じたり、イッてしまったりする人が多いようですが、僕の母は
目を閉じてうめき声も出さず黙ったままでした。
ただ、鼻息はかなり荒かったです。そのまま5分ほど出し入れして
射精しそうになり、僕の腰使いが激しくなるのを見ると「絶対に中はダメ。
必ず外よ!」と大声で叫びました。しかしあまりにも気持ちがよくて
われを忘れてとうとう膣の中に射精してしまいました。
本当にセックスって気持ちいいものですね。
しかし中に出してしまったので、母は激しく怒り、ビンタを何発も
僕に浴びせました。「もし赤ちゃんができたらどうするの?自分の
したことがわかっているの?」とそれはえらい剣幕でした。
それ以降、何度もお願いしているのですが、母は絶対にセックスを
させてくれなくなりました。ただ、大好きなオッパイだけは相変わらず
吸わせてくれます。
最近、僕にも彼女ができてセックスをしました。
でもオッパイばかり吸っているので「○○君、赤ちゃんみたい」と
笑っています。
※ という訳で2006年2月分はここまで。
次回更新分は3月分となります。
お楽しみに!
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