「近親相姦研究所」を振り返る 母子相姦体験談2006年3月
- 2023/04/23
- 20:14
かつて存在した伝説のサイト「近親相姦研究所」の過去ログより母子相姦体験談に絞ったまとめ記事です。膨大な過去ログがありますが、今回は2006年3月分となります。
近親相姦研究所の過去ログでは前半後半で二つに分かれるようになりましたが、本ブログでは一つにまとめたいと思います。長くなりますが、その辺ご理解ください(私は長くてもなるべくブラウザ一つ内に長文をまとめて欲しいタイプなのです)。
この3月は1日には玩具メーカーのタカラとトミーが合併し、タカラトミーが発足しました。
この当時は大企業同士の合併がよく起きていましたが、旧企業名が二つ並んだ名前は何とも収まりが悪い気がします。バンダイナムコとか。
20日、第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にて、日本とキューバが決勝戦を行い、10-6で日本が勝利し初代王者となりました。王監督が率いる日本代表にイチローが加わるという事で試合を重ねるごとに注目度が上がっていった印象です。
ちなみに日本人メジャーリーガーはイチローと大塚晶則の2選手だけだったんですね。
23日、漫画家日本の漫画家の徳田ザウルスが急性心不全で死去、47歳でした。
コロコロコミックで連載して後にアニメ化もした「ダッシュ四駆郎」が代表作ですね。
かなりの偏食・偏った生活習慣もあってか34歳で一度倒れて連載も終了。
それから養生しながら仕事をしていたものの若くして亡くなる結果となりました。
現在「ダッシュ四駆郎」は続編を「シャーマンキング」の武井宏之が描いています(彼自身、少年時代にダッシュ四駆郎にミニ四駆のアイディアを投稿・採用されたことがある)。
コロコロコミックの連載作家は藤子F先生も含めて長生きできない方が少なくないんですよねぇ……やっぱり仕事が過酷で若いころの不摂生が祟ってしまうのでしょうか。
(以下1997年7月のまとめ記事と同文)
なお引用元は掲示板形式なので、同じ人が投稿した体験談を連続で読めない、という問題がありますが、これも当時の掲示板の雰囲気の再現と思って下さい(笑)
投稿者別に並べ替えようとも思ったのですがたとえば文章が2か月、3か月に跨っている場合、掲載が前後してしまうので止めました。
またあまりに短い文章、内容に乏しい文章、義母モノ、独断と偏見で一部体験談は省略しました(義母モノは部分的に入れるようにしました)。
それと懐かしいので、時々管理人のshotさんのコメントもランダムで残しています。
ところどころ※印をつけているのは私の注釈・感想です。邪魔に感じたら読み飛ばしてください。
なお、権利上問題になるようでしたら早急に対処しますので、著作権者様(SHOTさん)がご覧になってたらご連絡ください。よろしくお願いします
それでは……懐かしいひと時をどうぞ!
(2021年1月16日追記)
「近親相姦研究所を振り返る」シリーズの記事はPCで編集したので、閲覧時はスマホでなくPCを使うか、画面下の方にある「PCビュー」を選択してもらうと読みやすくなると思います。スマホ版のままじゃ読みにくいと思いますので、老婆心ながら。
近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2006年3月前半分ログ
母が恋人 2. 投稿者:直之 投稿日:03月01日(水)01時19分53秒
母がもう顔を上げなさい、というので恐る恐る顔を上げると母がいつもの
優しい表情に戻って『もう済んじゃったことだし、しょうがないわ、お母
さんう怒ってないから、直も元気出して、ね』『ごめんなさい...』『直
お母さん怒らないから、正直にお話して、お母さん直のことが心配なの』
『直、聞きにくいんだけど、ああいうこと昨日が初めてじゃないわよね、
お母さんだいぶ前から知ってたのよ、直、気がつかなかったの、あんなに
したらお洗濯の時、誰ででも気がつくわよ。それでね直、あなたよそで
あんなことしてないわよね、』『してないよ』『じゃあ、何故お母さんに
はあんなことしたの、直はお母さんのことなんだと思ってるの』『どうっ
て...』『お母さん直に馬鹿にされてるみたいで、あなたことをこんな
に大事にしてるのに..お母さん情けなくて、悔しくて、それで直のこと
叩いちゃったの』『馬鹿にしてるなんて、お母さんのこと全然そんな風に
思ってないよ、どこの誰よりかっこいいし綺麗だよ』『そんなもうおばさん
よ、ダメごま擂っても...』『本当だよ、綺麗だよ友達の中でもみんな
言ってる』『それは嬉しいけど、だからってああいうこと、どうしてする
のよ、お母さんには理解できない、もうこんな話し親子でする話?恥ずかし
くてワインでも飲まなければ出来ないわ』と言って冷蔵庫からのワインの
ボトルを出してきて自分と僕にもついでくれた。母も僕もその場の雰囲気と
話しの内容でかなり緊張して喉が渇き母はグラスに2杯続けざまに飲み
干し、少しするうちに何だかいつもの母との会話に戻り、昨日の模擬テスト
のことなど話してるうちに僕も母もかなり酔いが廻ってきた。母のその時
の服装は薄いブルーのカットソーに同じブルーのカーディガン、スカートは
白のフレアスカートでストッキングでなくソックスで、髪をポニーテイル
風にまとめて全体に可愛らしい感じで僕の好きな格好だった。直ぐに1本
目が空いて2本目を飲むうちに、また母があの話しに話題を戻した。
【続く】
変わった母1 投稿者:窓々 投稿日:03月01日(水)22時23分01秒
最近、セックスしてなかったせいか、周りがやたら気を使ってきた。
特にYは、俺の男根のことまで心配してくれる始末だった。
精力激減とか、インポになったのではないかと、Sさんも心配してくれた。
母が作る料理なんか、もうクドク吐き気するぐらい濃いものだった。
逆に精力が落ちると思う・・・。
それはともかく、ここしばらくセックスしてなかったのは、ちょっと書きた
い小説があったので、自室に篭っていた。
その間、自分自身にマンガとかムービーで、いろいろ入れ知恵してみた。
日曜日、Yが気を利かせてくれて、母と二人だけにしてくれた。
ま、あっちはあっちで楽しんでいるんだろうけど。
朝、母が部屋まで朝食を持ってきてくれたので、ネット巡回しながらたいら
げた。
母は、心配そうに俺を見てて、背中に視線が突き刺さる気分だった。
巡回がひと段落して、パソコンを切ると、母が話を切り出した。
「最近、Sさんとしてないよね。具合でもわるいの?」
「いや、ちょっと調べたいことがあって、ずっとインターネットしてた。」
「ひょっとして、法律のこととか?。」
「うん、まあね。」
俺は差し障りなく応えた。
自分が体験した近親相姦とか、そのプロセスを小説にしてましたなんて言え
るワケがない。
母は安心したのか、いつものようににっこり微笑んだ。
「YもSさんも心配してたよ」
「帰ってきたらそのことは説明するよ。」
「ならいいけど。」
会話はそこで途切れ、母と俺は黙ってしまった。
沈黙に耐え切れなかったのか、母は「久しぶりにしようか。YもSさんもいな
いし、二人だけで・・・。」と言った。
久しぶりに見た母の肢体は、以前とはさほど変わりないが、俺にはとてもイ
ヤらしく見えた。そう感じた。
ただ母の下着姿をみただけで、男根はやる気満々になり、体はつくづく正直
と思った。
黒のブラとショーツにガータベルトとストッキング。
俺の好みの色だ。
ちなみにYは、ベージュが好みらしい。
「母さん綺麗だよ。」
「ありがとう。うれしいわ。」と言って、俺を抱きしめた。
軽く俺の唇にキスすると、首筋を舐めはじめた。
「おや?」と思った。
普通、男が女にするものだろうと思うんだが、されて悪い気はしないので、そのまま母のするようにさせた。
母の口は、首筋から胸へいき、両方の乳首をペロペロと舐めた。
思わず、悶咽してしまった。
初めて体験した気持ち良さだった。
母は俺のパンツを下へさげると、男根をしゃぶりはじめた。
時折俺を上目遣いでみていた。
目で、「気持ちいい?」と聞いているみたいだった。
母のフェラチオは、以前にも増して上手くなっていた。
男のツボを知っているのか、とにかく母の口の中で射精してしまったぐらい
気持ち良かった。
すぐに吐き出すかと思ったら、そのまま飲んでしまい、俺は唖然とした。
「飲んだら毒だよ」
「Aのだもん。大丈夫。」と言って笑ってた。
俺は、益々母がヤラシイ女になった事を実感した。
ちょっと複雑だった。
あの母が、ここまでヤラシクなるとは思ってもみなかったし、Yと夫婦になっ
て、尻まで開発されたたとはいえ、変われば変わるものなのかと、思ったり
した。
「母さん、Yに仕込まれたの?」と聞いてみた。
「そんなんじゃなくて、Aが喜ぶかなって思ってやったんだけど。」
俺は、「あ、そーですか。」と納得してしまった。
母は、明らかに変わった。
Yと結婚して、妊娠して、母も例外なく変わるとは思っていたけど、「妻」で
は無く「女」になっていたと、俺は思った。
少し不安になったが、それよりも久しぶりの母とのセックスで、とにかく母
を抱きたいという欲望が優先された。
変わった母2 投稿者:窓々 投稿日:03月02日(木)22時54分00秒
母の乳房を楽しもうと後ろから手を伸ばした。
すると、母は俺の手を掴んで陰部にもっていった。
「前戯はいいから」
母の陰部はすでに大洪水だった。
「母さんすごいよ。漏らしたみたい。」
「Aとしたくて、したくて、」
「そんなにしたかったの?」
「したかったよ。」
俺は、変わった母に、何を聞いても無駄のような気がした。
問い詰めたいぐらい変わり様だった。
なんていうか、母親であるカンロクっていうか、大人の女性が持つ余裕とい
うか、今の母からはそれが感じられない。
いつも俺を包み込んでくれた母の懐の深さとするなら、今は浅い。
とにかく、深く考えても仕方ないようだった。
俺は仰向けに寝ると、すぐに母がまたがった。
俺に陰部を広げて見せて「まだこっちでしても大丈夫だから、中にだしても
いいよ」と言った。
母の体の事を思えば、ちょっとまずいかもしれないけど、やっぱり尻よりコ
ツチのほうが俺は好きだし、二回目の妊娠だし母を信じてみることにした。
「んじゃ、そっちに」
母は俺の男根を握って、膣に挿入した。
「はあん」
いい声で鳴く。毎度、そう思う。
久しぶりの母の中。相変わらず入れただけでも気持ち良かった。
母はゆっくり尻を振りはじめた。
悶咽を漏らし、刹那げに俺を見下ろしていた。
そういえば・・・。
セックスの最中に、なにげに露店で買った首輪を思い出した。
買った首輪は人用で、露店のにーちゃん曰く、SMプレイで使うものだった。
その時は興味本位で買ってはみたが、SMは興味なかったからそのまま放置し
ていた。
確か、ベッド下の引き出しにいれたはず。
俺は繋がったまま下に手を伸ばして、引き出しを開けた。
「どうしたの?」
「うん。ちょっと。」
母がめざとく、首輪を見つけた。
「あ、首輪だ。でも、小さいね。」
「人用だって、母さんつけてみてよ。」
「うん。面白そうだからつけてみる。」と言って、母は首輪を取った。
お尻の動きは止めず、首輪を起用に自分の首に着けた。
「どお?」
「似合うよ。」
エロティックな下着に、首輪をした母の姿は、感激に値するほどだ。
イヤラシイの一言につきる。
「なんか・・・。なんかAの奴隷になった気分・・・。」
母の目が少し虚ろにになった。
「私、Aの奴隷なのね。」
母の言葉に、俺はもう、母を犯したいというスイッチが入った。
俺は、母を下からつき上げた。
乳房が大きく揺れ、ブルンブルンと音が聞こえてきそうだった。
俺は身も心も高揚し、とにかく母を征服したく、射精に向けて力任せに突き
上げた。
俺の上で喘ぐ母は、AV女優みたいだった。
綺麗な言い方をすれば、俺の上で舞う母は愛欲の女神そのものだ。
そして、繋がって30分ももたず母の膣の中に射精した。
母との会話 投稿者:とし 投稿日:03月03日(金)15時24分57秒
私は昔から母の事が好きでした。
それが急激に加速したのは今から1週間程前からでした。
きっかけは母がお風呂に入ろうと、
服を脱いでいる最中に偶然脱衣所に入ってしまい
母の裸を少し見てしまった事です。
それ以来母とやりたい気持ちが強まってます。
母は今42歳、私は19歳です。
母はスタイルが良く胸も大きくて友人たちからも
『お前の母さん綺麗だよな』と言われたりもします。
恥ずかしながら、私童貞で、彼女もいません。
家族は他には父と弟が一緒に住んでいます。
昨夜、弟も父も帰宅が遅く母と二人で話す機会があったので、
母の方は私の事をどう思っているのか気になり
昨夜思い切って聞いてみました。
どうやってその事に話を持っていったら良いのかが分かりませんでしたが、
とりあえず1週間ほど前に着替えを見てしまった事の話を振って見ました。
以下、正確ではないですが大体の会話の流れです。
私『この間、偶然着替えの最中に入ってしまってごめんね。』
母『ううん、別にいいのよ。狭い家に住んでいるんだから仕方ないよね。』
私『お母さんって実はかなりスタイル良いんだね?』
母『あ、私の体、ちゃんと見えちゃったんだね。恥ずかしいなぁ。』
私『友達のお母さんとかは凄く太っている人が多いのにお母さんは凄いよね。』
母『うーん、そうかなぁ。まあ昔からプロポーションは少しだけ自信あったのよね。』
私『それを保つって言うのが凄いんじゃないの?』
母『え~。昔はもっとスタイル良かったんだよ~。今で言うボン・キュッ・ボンってやつ?』
私『へ~。全く知らなかったよ。今でも充分ボン・キュッ・ボンだと思うけど・・・』
母『え~、そう?あなたみたいな若い子にそうやって褒められちゃうと嬉しいわ。
でもあんまりジロジロみないでね。恥ずかしいから』
私『でもお母さんスタイルいいから自然と目がそっちにいっちゃううんだよね。』
母『え・・・?そうなの?』
私『うん、だって・・・この間着替えの時見ちゃったから・・・』
母『・・・・・・。』
私『ごめんね。変な話して』
母『ううん、私も少し気になっていた事があったの。
あなたがここ最近何だか私の事をジロジロ見ているような気がしてたの』
私『ごめんなさい・・・。だって凄く綺麗だったから・・・』
母『あなたくらいの年頃の男の子だと女の人の体に興味を持つのは当然よ。
だからそんなに謝らなくても良いんだけど・・・。彼女とかいないの?』
私『うん。だって俺、全然もてないから・・・』
母『そうかな。そんな風に見えないけどなぁ・・・・』
ここで私は思い切って母の事を好きだと言う事を告白してみました。
私『お母さんは俺の事・・・・・・・・好き?』
母『当たり前じゃない。何言ってるのよ。』
私『えーと、そういう好きじゃなくて・・・男として・・・っていうの?』
母『え・・・・・。うん、好きよ。』
私『・・・俺もお母さんの事・・・凄く好きだよ。・・・女の人として』
母『・・・ありがとう。
でもそれはあなたが思春期で女の人に興味を持つ年頃だからなのよ。
大学にも素敵な女の子たくさんいるでしょう?』
私『そんな事無いって!お母さん程素敵な女の人はいないよ!』
母『・・・・・それ以上言わないで。お母さん変な事考えちゃうじゃない・・・』
何だかおかしな雰囲気になっているのは童貞の私でも分かりました(笑)
と、その時玄関のドアの開く音が聞こえました。
何とも間の悪いことに弟が帰ってきてしまいました。
母『また、ゆっくりお話しましょうね』
母が顔を少し赤くしながらそう言ったのです。
そして母は席を立って弟の方へ行ってしまいました。
私が母の事を女性として見ている、という事は多分伝わったと思うのですが・・・
今、母は近所のスーパーに買い物に行ってます。
そろそろ帰ってくると思うのです。
弟が学校から帰ってくるまでの時間にもう一度母と話をしたいと思います。
お母さんとセックスをしたい気持ちが物凄く強まっています。
でもいきなりそんな事を言うのは絶対に無理なので、
段々とエッチな話をしてみようと思います。
まず私が童貞である事をそれとなく知ってもらえたら・・・・
他の書き込みの方のようにオナニーのお手伝いとかしてもらえたら良いなぁと。
でも母を傷つけたくないので様子を見ながら無理をせず展開させていきたいです。
何かありましたらまた書き込みします。
わが子に与えられた悦び(2) 投稿者:由美子 投稿日:03月09日(木)16時53分41秒
私は出来るだけ優しい口調で正則に問いかけました。
「正則、いつからこんなことしてるの?」
「ママ、ごめん……」
やはり正則は私の意図を読み違えているようです。
「あのね、ママは別に怒っているわけではないの……正則ももう中学生なんだから
女の人の体に興味があってオナニーしたくなるのは当然よ……」
私の計算通り、母親の口から発せられた「オナニー」という生々しい単語は正則の顔を
より赤くしました。
「あのね、ママは正則の成長の様子が知りたいだけなの。オナニー始めたの、一体いつごろから?」
「たぶん春休み頃……」
正則はかろうじて聞き取れるくらいのか細い声で答えました。
「それで、こういう写真見ると興奮するんだ……でも、こういう本では正則が
一番見たいところは見えないでしょ?」
正則を追い詰めたくなかった私はあえて本の入手経路は訊きませんでした。
正則は真っ赤な顔をして微かにうなずきました。そんな正則に、私はキスしました。
微かに触れる軽いキス。
わが子に与えられた悦び(3) 投稿者:由美子 投稿日:03月09日(木)19時44分06秒
本当は熱烈なディープキスがしたかったのですが、ここは軽いキスでじらしてやったほうが
好都合だと考えたのです。
幼児期ならともかく中学生にもなって実の母親にキスをされた正則は、戸惑いと恥ずかしさに
目を伏せました。下半身に目をやると、ペニスはもう勃起しかかっているようでした。
唇へのある意味中途半端な刺激が与えた物足りなさが、私の狙い通り効果を発揮してきた
ようです。そんな彼に追い打ちをかけるように私は言いました。
「ねぇ正則、ママの体、見せてあげようか」
「……」
正則はどう返事していいのかわからないようです。おそらく見たいという欲求と
母親の肉体を性の対象とみてはいけないとの常識との板挟みになって動きがとれなく
なっているのでしょう。
「それとも……ママはもう若くないから嫌い? こんなおばさんの体は魅力ない?」
「そんなことないよ……ママはとっても魅力的だけど……でも……」
「ママと正則は親子だから? そのことなら別に気にしなくていいのよ。
別に見るだけなんだから。エッチな本見ながらオナニーするのとおんなじことじゃない」
正則も心の奥ではわかっていたし、また期待していたと思うのだが、私は「見るだけ」で
終えるつもりはなかった。そのことを別にしてもわれながら全く説得力のない言葉だったが、
正則のためらいを取り除くには十分だった。
翔ちゃんとの始まり。 投稿者:なほ 投稿日:03月09日(木)23時07分22秒
私は今月で41才、息子の翔は19才になりました。
翔との関係は、もう8年目、今も週に3,4回はセックスしています。
初めてセックスしたのは、私が33才、翔が6年生になったばかりの春、
5月の連休でした。
その頃、翔のパパは、東京に単身赴任していて3年目、家には翔と私の
2人だけで住んでいました。
その年のゴールデンウィークには、パパの住んでいる東京の社宅に翔と
行って、3人でディズニーランドや伊豆の方に旅行に出かけたりして
過ごしました。
5月4日に高知に帰ってきて、5日の夜でした。
いつも9時ぐらいまでは、私と一緒にリビングでTVを見ている翔が、
8時くらいに自分の2階の部屋に『ボク、ねむい。』って言って上がって
いったんです。
ちょっと気にはなったのですが、洗い物をしたりしてて、『あら、そう、
オヤスミ。』
くらいのことしか言わなくて・・・
その後、TVを見てて、なんか気になって、カゼでもひいたかな?、
東京から帰ってくる4日の朝から、なんか元気なかったし・・・
なんて、思い始めるとすごい気になって、翔の様子を見に行ったんです。
『翔ちゃん、だいじょうぶ?』
声を掛けても返事がないので、寝てるのかな?って思いながら、ドアを開けたんです。
ベッドの上、翔が全裸になってました。
目をつぶって、自分のオチンチンを握りしめて、いっしょうけんめい、
動かしていました。
オナニーしてたんです。
私は、声も出せずに見つめてしまっていました。
小学6年生、私よりちょっと小柄の150センチくらいしかない、まだ
細い色白の翔の身体には似合わない17,8センチはありそうなオチンチン
を握りしめて、翔がオナニーしてたんです。
きれいなピンク色したオチンチン、翔の手では半分ちょっとしか隠せない
ほどのおっきさでした。
5分もたったでしょうか、見つめてる私も興奮してしまったみたいで、
あそこもちょっと濡れ始めたのが分かりました。
自分でパジャマの中に手を入れて、まさぐり始めてしまったんです。
『ママ!』翔の叫び声で、驚いて翔の方を見ると、翔は目を閉じたまま、
眉をしかめて、手の動きを早めていました。
そして射精!
『あぁ、ママ、ママぁあ!』
私を呼びながら、身体をつっぱて、一杯、射精!
翔のお腹の上に、胸にまで勢い良く精液がほとばしって・・・
私のこと、呼んでる。私のこと思ってオナニーしてる。
オカシイですよね。・・・そう思ったら、すごい愛しくなって、翔の
ベッドに何時のまにか上がり込んで、翔のオチンチンをくわえちゃった
んです。
『エ!!、ママ!?』
翔が驚いたような声を出しました。
私はもう夢中で、まだ半分硬いままの翔のオチンチンをフェラチオし始めて
ました。
『ママ、ママ、』
翔のとまどったような声を聞きながら、フェラチオしてるうちに、
私のあそこはもうすごい熱くなって、濡れちゃったのが分かりました。
自分でもオナニー始めました。
片手で自分のパジャマを次々脱いで、裸になって、自分のあそこに指を
入れて、クリちゃんを苛めました。
若い、っていうか、まだ子供だからでしょうか・・・
さっき射精したばかりなのに、翔のオチンチンは私の口の中で、あっと
いう間にカチンカチンに硬くなって・・・
『ママ、きもちいいヨ、ママ・・・』
翔の手が私の髪の毛に触り、私の気持ちを高ぶらせて・・・
パパの持ってるビデオでしか見たこと無い、やったこともない、初めての
騎乗位で翔の下腹部に腰を落として、翔のオチンチンを迎え入れてしまい
ました。
『ああ!』
翔のオチンチンの先っぽが、自分のあそこに、ヴァギナに入ってきたとき、
思わず声が出ちゃいました。
細いけど、硬くて、しかもパパのオチンチンより長くて、ヴァギナの一番奥
に突き刺さります。
自分の子供、子供のオチンチンが自分の中に入って来てる。
近親相姦・・・そう思うだけで、背筋に電気が走るくらい、鳥肌が立つくら
いの快感が身体を震わせました。
それから後は夢中で腰を動かせて、翔のオチンチンを貪りました。
おずおずと私のオッパイに触ってくる翔の手を感じるだけで、感じに感じ
て、乱れて、声を上げて狂ってしまいました。
あっという間に私は昇り詰めて、2回も3回もイってしまって、翔の身体
の上に突っ伏してしまい、泣きそうなくらいの快感を感じていました。
でも、本番はその後だったんです。
私が一方的にイってしまったのは、始めてから5分も経ってなかったよう
で、翔が本能のように、私の身体を仰向けにして、翔にしてみたら初めて
の正常位で、オチンチンを突き入れて来たんです。
テクニックなんか無かったけど、激しくて、硬くて長いオチンチンに私は
突き動かされて、翔の腰の動きに合わせてお尻を振って、翔の身体に両足
を回して、声を上げて、翔の名を呼びながら狂いました。
翔の初めての女・・・
翔の精液が私の身体の奥に迸った時、その熱さを感じた瞬間、私は生まれて
初めて、失神しちゃいました。
※もうだめ、翔が帰って来る時間だし、思い出しながらオナニー始めました。
また、書きます。
たのしい我が家 投稿者:ユウスケ 投稿日:03月10日(金)00時00分23秒
気がついてみると、やっぱりうちの家庭はおかしい。
父親の単身赴任が長く続いていて、家は母親と3っつ上の姉ちゃんとオレの3人の生活。
姉ちゃんが生理の時以外は、ほとんどオレの狭いベッドで抱き合って寝起きしている。
もちろん2人とも全裸。
姉ちゃんが生理の時は、母親がやってくる、ただし母親はほとんど朝まではいない。
オレとのオマンコが終わってひと休みすると知らない間に自分の部屋に戻っている。
ちょっと前まで、家にいるときは、オレと姉ちゃんはずーっと全裸だった。
最近は、2人ともTシャツかトレーナを着ている。下着は付けていない。
ソファーなどに座っていると下半身は丸見えだ。
居間にはいつもスウェットパンツを置いていて、宅配とか、人が来たりすると
慌ててはいて対応している。
姉ちゃんはタンポン派なので生理の時もパンツをはかない。白いひもがチラチラしている。
急に生理が始まった時は、あちこちポタポタと血だらけで焦る。
朝はたいてい姉ちゃんが先に起きてシャワーを浴びる。
前の晩オレがたっぷり中出ししたオマンコを洗うためだ。
しばらくしてオレもシャワーを浴びに起きる。
オレが風呂場に入る頃は、姉ちゃんはもう洗面台で歯を磨いている。
このときも全裸。頭にタオルを巻いているだけ。
オレはあいさつ代わりにまだ磨いている姉ちゃんの歯ブラシを取り上げ自分の歯を磨く。
姉ちゃんは歯磨き粉の泡でいっぱいの口でディープキッスしてくる。
しばらくお互いに舌を絡め合う。時々おれはいたずらに歯磨き粉でいっぱいの口で
オッパイを舐めたり、オマンコを舐めたりする。
姉ちゃんは、せっかくきれいにした体を汚されたことと、オマンコがかなりスースー
するらしく本気で怒る。
一度だけ調子に乗って泡だらけの舌をオマンコの穴に深く入れた。
この時はこっぴどく怒られた。穴の中がいつまでもかなり熱くなったらしい。
歯磨き粉で体が汚れたときは、またオレと一緒にシャワーを浴びる。冬場寒くて体が冷えた
ときなどは時々仕返しに風呂場の中で姉ちゃんにオシッコをかけられる。
アンモニア臭はかなりするが、生暖かくて慣れると気持ちいい。
最初に、大また開きで姉ちゃんの放尿を見せてもらったときはかなり興奮した。
小陰唇を押し開くように、最初はジョボジョボと、次第にシュルシュルと小陰唇を
ふるわせながら女独特の音を出して出てくるオシッコを、顔にかかるぐらいの距離で
見ていた。ちなみに今の姉ちゃんのオマンコは毛がない。3日おきぐらいにオレが
きれいに剃ってあげている。
毛のないオマンコは舐めやすいし、その剃り跡のふくらみはかなり柔らかく吸い付くようで
気持ちがいい。
オレはそのふくらみにキスマークを付けるのが好きだ。いつも2~3こは赤黒い吸い跡が
残っている。 姉ちゃんはオマンコを舐められるのはかなり好きだが、キスマークを付けられるのは
嫌がる。
この前から、母親のオマンコの毛も剃るようになった。オマンコを舐めるのも舐められるのも
毛がない方がいい。
朝シャワーの後は、裸のまま朝食。
屋上で 投稿者:靖代 投稿日:03月10日(金)14時57分41秒
一昨日主人が海外から久しぶりに帰ってきました。
普段は私と中2の息子慶太の二人暮らしです。昨年の夏から二人、肉体関係になってしまいました。
昨日の夜主人が10時過ぎに寝てから、キッチンで後片付けをしていると、慶太がやってきました。
いきなり後ろから抱きつかれ、胸を揉まれ、慶太はいつものように、私の服を脱がそうとします。
いけない。うちはお世辞にも広いとはいえない3DKです。
もしここで慶太と始めてしまったら、きっと主人に聞こえてしまいます。
今日は我慢しなさいと慶太を説得しますが、言うことを聞くどころか、スカートを捲られ、おまんこを
刺激してきます。
あまり執拗で、私も我慢できなくなり、しょうがないので屋上に行くことにしました。
二人エレベータで上がる間も、慶太は私の身体を触ってきます。
監視カメラに映ったらどうしようと思いながらも、エレベータは最上階に着きました。
そこから非常階段を乗って屋上です。もうここなら大丈夫。
二人で上りながら、私はズボンの上から慶太のおちんちんを、慶太はスカートを捲りパンストの上から
おまんこを触りながら、屋上にたどり着きました。
もう3月とはいえ、外は寒く、よせばよかったと少し後悔しました。でも主人に気づかれないようにする
ためには、ここしかないし。でも戸惑う暇もありませんでした。
慶太に両肩をつかまれ振り向かされると、正面から胸を揉まれます。
もう我慢できない、しゃぶってくれとせがまれ、私はしゃがみました。
慶太のズボンとトランクスを足首まで下ろすと、もうおちんちんは天を向いています。
今まで家の中でしかしたことがありませんでした、今日は外という別の空間で、私は変な感覚でした。
何か凄く興奮してしまい、夢中で慶太のおちんちんにむしゃぶりついてしまいました。
慶太も興奮している様子で、いつもよりおちんちんが硬いのではないかと思いました。おちんちんを
しゃぶっているだけで、感じ始めている私がいました。
おっぱいでしてと慶太に言われ、上着を捲り、ブラジャーのホックを外し、おちんちんを胸に挟んだ時
には、もう私のおまんこはすっかり濡れていました。
もういきそうだよ、慶太が言うので、胸でしごくのを止めて、おちんちんを口にして、精液を受け止め
ました。その瞬間私の中で何かが弾けたみたいになり、身体に火が点いたみたいに、どうしょうもなく
なりました。慶太もまだしたいようです。
慶太のおちんちんについている精液を全部舐め取り飲みました。その間にも慶太のおちんちんは、
見る見る間に回復して、また天を向いています。
今度は私が屋上の手すりに手をついて、お尻を突き出す格好になると、慶太がスカートを捲り、
ショーツごとパンストを足首まで下ろし、指でクリトリスを刺激されながら、おまんことアナルを舐められ
始めました。
ああっ、思わず声が出てしまい、自分の指を噛みながら、必死で声を出さないようにしながら、いって
しまいました。
そしていよいよ慶太のおちんちんを迎えることになります。
いくよ、慶太が言うとズブズブ音を立てながら、おちんちんが私のおまんこに入ってきました。
もうどうにかなってしまいそうです。慶太もいつもより速いスピードでおちんちんを出し入れするので、
短い間隔でいかされた後、いきっぱなしのような状態になってしまいました。
もう声を出すのも我慢できません。もしかしたら誰かに聞かれてしまったかもしれません。
やがて出すよ、慶太が言うと、ドクドクと精液が入ってきました。不意に私は今まで経験したことが
ない程の快感に襲われ、その場でへたり込んでしまいました。
でも慶太は私の腰を抱いたまま、私の動きに合わせてしゃがみ、まだおちんちんを抜かず、ゆっくりと
腰を動かしています。
するとおちんちんがまた硬くなってきました。回復すると慶太に腰をつかまれて起こされ、また出し入れ
を始めます。気を失うぐらいの快感です。
ふと自分の足元を見ると、私の塗れた汁と慶太の精液が混ざって雫になって、コンクリートのしたたり
落ちています。
もうだめ、2回目の発射を受け止めます。もうだめだったらあ。また慶太はそのまま腰を振り、3回目を
しようとしています。
私は手すりを放して逃げようとしますが、慶太にしっかり腰をつかまれ、またおちんちんが大きくなって
きました。
そのまま中腰で慶太に突かれ、ジュボジュボという、いやらしい音がしています。
最後は四つんばいで、慶太の発射を受け止めました。
もう私はクタクタになってしまい、慶太に抱かれながら、部屋に帰りました。
部屋に着き、ベッドルームに入ると主人が、何事もなくいびきをかいて寝ていました。
やっと一息、ほっとして、そのまま寝ていました。
月曜の朝まで主人はいます。いつも通り慶太はでかけて行きました。
きっと今日は主人が求めてくると思います。それはそれでいいのですが、果たして慶太が我慢できるか
どうか、わかりません。
また昨日のように慶太が求めてきたら、不安といっしょに期待も持ってしまう私です。
息子と 投稿者:和子 投稿日:03月14日(火)01時42分16秒
初めまして、私は35歳の主婦の和子と言います
私には一人息子が居ます、今年無事に志望の私立中学に合格しました。
その息子と私は今近親相姦めいたことをしています。
ことの始まりは息子がまだ小学6年生の春の出来事でした、
ある日息子の部屋を掃除しているとあの独特の匂いのする
ティッシュが屑籠に捨ててあったのに気がつきました。
「あの子ったら……」 この時初めて息子がオナニーしていることを
知り私は驚きを隠せませんでした、それでもいつかは通る出来事と
自分に言い聞かせて息子にはそんなこと気づかなかったように
振る舞っていましたが、ある日の事です私のパンティが悪戯されている
ことを知ったのは、綺麗にふき取られてはいましたが独特の匂いは
隠しようが無く、息子が私のパンティを使ってオナニーしている事実に
私は洗濯機の前でめまいを覚えたことを覚えています。
まだ小学生なのにこんなことするなんて、私は夫に相談しようか
随分悩みましたが結局、夫には何も言えないまま月日が過ぎました。
息子の悪戯は止むことなく、毎日のように私のパンティでオナニーが
続きました、その頃から息子の成績が落ち始め、このままでは
いけないと私はある夜、夫が寝てから私のパンティが洗濯籠から
無くなっているのを確認し、私は息子の部屋へと向かいました。
ドア越しに息子の部屋から何も聞こえないので寝たのかしらと
思って私はそっとドアを少し開けて部屋の中を覗いてみました
すると息子は私のパンティをペニスに巻き付けてオナニーの最中
でした、ハァハァと荒い息をしながら、私が見ていることなど
気付かない様子でペニスを扱いていました。
次の瞬間私は自分の耳を疑いました息子はときより
「あぁぁ、お母さん、お母さん……」呟いて居るでは無いですか
息子のオナニーの対象が私だと言うことに頭を何かで殴られた様な
ショックを受けました、その場を動けなくなった私は
そのまま息子のオナニーを見ていました、そして息子が
「あぁぁ、お母さん…出るよ……」と言うと息子はペニスの先端部に
私のパンティを被せて「ビュ、ビュ」音が聞こえてきそうな勢いで
射精して果てました、私は大きく深呼吸し意を決してドアを開けました
「お母さんのパンティを使ってなにをしているの」
息子は驚いた表情で次の瞬間にはいまにも泣き出しそうな表情で
私を見つめていました、私はもう一度大きく深呼吸をして出来るだけ
穏やかに息子を諭します。
「だめでしょう、こんなことしちゃ、お母さん知ってるのよ、あなたが
以前からお母さんのパンティ使ってこんなことしてるのを」
「ご、ごめんなさい……お、お母さん……」
息子は眼に涙をためて私に謝りました、私はそんな息子を見ていると
いとおしく感じられ、なぜこんなことをしたのか聞いてみました。
「だって……、僕、お母さんのことがとっても好きなんだ…お母さんのこと
考えるだけで、ここが痛くなるほど大きくなっちゃうんだ」
私は思わず健気な息子を抱きしめていました。
「でも、こんなことばかりしてちゃだめでしょう、成績だって最近落ちてる
でしょう、じゃあお母さんと約束してちょうだい、もうこんなことはしない
って、その代わりに、お母さんが手伝ってあげるからお勉強頑張るのよ
成績が上がればもっと良いことお母さんがしてあげるからね」
勢いで思わず言ってしまった私ですが後悔はありませんでした。
「お母さん、ホントにお母さん?」
息子は恐る恐る私の顔を見るようにして聞いてきました。
「もちろんよ、志望校に合格出来たらあなたがして欲しいことお母さん
何でもしてあげるからお勉強頑張るのよ」
そう言うと私は息子をベッドに腰掛けさせたまま、膝立ちになり
息子が覆い隠している両手をやさしく除けさせました、私のパンティに
覆い隠された、息子のペニスは痛々しいほどに萎縮して小さくなってました
精液で汚れたパンティを除け、萎縮したペニスに指を絡めてやさしく扱いて
やると、息子のペニスは見る見る硬さと大きさを取り戻します。
「ああぁぁ、お母さん気持ちいいよ……」
夫のペニスと遜色ない大きさのペニスに私は驚きを隠せませんでした
さらに扱き続けると、「あっ、お母さん……出るー」と叫ぶと同時に
私は息子のペニスを咥え込んでいました、白いミルクが私の口の中で
ビュビュと弾け飛びます、私は熱い息子のミルクを躊躇することなく
飲み下しました、その日以来私の手で息子のミルクを絞ってあげる事が
日課となりました、もちろん夫には内緒です。
その後息子の成績は目に見えて良くなり、テストなどの成績が良けれ
ば、ご褒美として乳房を愛撫することも許してやりました、もちろんフェラ
チオしてやることは当然に、ある日など満点など取ったときは私の陰部
への愛撫も許してしまいました、それでも最後の一線は越えないように
自制し続けてはいました、でないとズルズルとなし崩しに一線を越えて
しまうことで息子が填り込んで成績が落ちたりしないかと言う不安と私
自身が息子との関係に填り込んでしまいそうだったので最後の一線だ
けはと……。そんな危うい関係を続けながら、息子は志望校への試験
に臨みましたそして、息子は無事に志望中学への合格を果たしました。
息子と交わした約束を果たしてやらなければなりません。
合格発表の日はちょうど夫が出張中だったので今日は一線を越えない約束
で息子と初めての69をしました、初めての頃と較べてとても上達した息子
の愛撫に何度もイカされました、もう自分を自制する事が困難な所まで来
てしまいました。息子も今はまだ口にこそ出しませんが私を求めている事
が痛いほどに伝わってきます、最近では私自身が息子を強く求め始めて
いる事に気付かされている日々です。今だ決心が付かずにいますが
もうここまで来てしまっては後戻りは出来ません、今までの事も私には
後悔もありません、間違っていたとも思いません。
私があと一歩を踏み出せばいいのですから
母にちんちんを握ってもらっていました 投稿者:たく 投稿日:03月14日(火)22時12分19秒
小5のとき、
林間学校に行くのにちんちんの毛が恥ずかしくて剃ったのですが、
剃り跡がチクチクして痒くなってしまい、
(毛を剃ったからだということに思い至らず)
病気かと思い母に見てもらいました。
ちんちんを持ち上げたりして触られていると勃起し、亀頭がぴょっこりと露出しました。
母も「まあ、ご立派」などと冗談めかして言っていましたが、
ずっと触っていました。
それからというもの母にちんちんを見てもらうのが癖になってしまい、
痒いという口実をつけては見せて、そのたび大きくしていました。
また、白髪を抜いてあげるといって後ろから密着して股間を擦りつけたりもしました。
こすりつけながらこっそりチャックから出したりもしました。
すると母もわかる様で、「あれあれ、なんか変だよ?」などと笑っていました。
そのころから母と布団の中でも触ってもらうようになりました。
僕の部屋の布団に母から触りに来るのですが、
大きくなったちんちんを握ったりこすられたりするのが気持ちよくて、
照れながらも毎日握られていました。
また、昼寝をしたふりをしていると母がやってきて、
ズボンを脱がせてしごいてくれました。
目があうと、「こうやってこすると気持ちいいの?」と微笑みながら続けてくれました。
お風呂上りにも、僕が出ると、
「ちゃんときれいになったかな?」といってちんちんをチェックしていました。
皮をむかれたりしていると当然勃起し、
「こうなると皮が張ってきちんとチェックできるね」などといわれていました。
こんな状態は高校生まで続きましたが、射精までは一度もやってくれませんでした。
僕もなんだか恥ずかしくて、加減をして途中でやめていました。
(寝るときはちんちんを握られたまま寝ていました)
大学に入り上京してからも、実家に帰ると布団の中で握ってもらっていましたが、
2年の夏に帰った時ついに我慢できず、握っている母の手で本格的にしごきました。
母とぴったりくっついて、頬と頬をくっつけはあはあと息が荒くなりました。
母はそのままでいましたが、明らかに母の息も荒くなっていました。
母の耳元でお母さん気持ちいい、ちんちん気持ちいいとささやき、ついに射精しました。
母は「ぬるぬるする、こんなに…。よかった?」と言い、
僕はずっとこうしてもらいたかったと言いました。
このまま行けばエッチもさせてもらえるかも、
少なくともオナニーは手伝ってもらえると思ったのですが、
それ以来母は触りにこなくなりました。
夜中に、居間でまだ起きていた母の隣に座って、母の手をちんちんに持っていったら、
「もうだめ。あれっきりにしてね、お願い。」といわれてしまいました。
その場は引き下がりましたが、それからも何度かしてもらおうとしました。
しかし毎回拒まれ、ちんちんに触ってすらくれなくなりました。
僕も母を性的な目だけで見ているわけではないので、嫌がられると悲しくて、
結局そういった関係は終わったのでした。
今でもあの頃のことを思い出しながらオナニーをしています。
長文失礼いたしました。
近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2006年3月後半分ログ
母との会話 の続きです 投稿者:とし 投稿日:03月17日(金)09時45分00秒
以前の書き込みの最後に母ともう一度話をしてみます
と書きましたがその事を書きます。
皆さんの体験と比べると全然たいした事ない話ですが・・・
あの日は母はスーパーからの帰りが不自然に遅く
2人きりになる時間はありませんでした。
私は何となく母が意図的に私と2人きりになるのを
避けたような気がしました。
その翌日も同じように母は私との距離を作っているように感じました。
あの日の会話の感触や、母が最後に言った
『またゆっくりお話しましょうね』という
言葉からは想像が付かない展開に戸惑いました。
私は外出中の母の携帯にメールを送ってみました。
私『またお母さんと2人で話をしたいんだけど・・・
最近何だか話す機会がないね』
しかし1時間近く経っても返事はありません。
母は私の事を避けている、と感じました。
私はもう一度
『どうして返事をくれないの?どうして避けるの?』
と送りました。
今思えば母がどのように思っているかは分かってない状態で
私一人で空回りしていたと思います。
すると母から『あなたとこの間みたいなお話をすると、
私変になっちゃいそうだから』と返信が来ました。
母は私の事を嫌いなったわけではなくて親子なのでそういった感情を
持たないように気をつけていると思いました。
私は『変になっちゃうってどういうこと?』と
分かっているのに分かってない振りをしてみました。
しかしこれには返信はありませんでした。
そのあと少しすると母が帰ってきました。
私はさっきのメールの続きの話をしようと玄関に行こうとすると、
母のほうから私の部屋に入ってきたのです。
暫く気まずい沈黙がありましたが母の方から話をし始めてくれました。
そのときのは大体こんな感じの会話でした。
母『この間のお話なんだけど・・・
あなたは私の女の人として好きって言ってくれたけど・・・』
私『うん、そうだよ。お母さんが好きなんだ』
母『・・・私暫く考えたんだけど、やっぱりあなたは一番身近な女性が
私ってだけで興味を持ったんだと思うの。
男の子は大きくなると女性に興味を持つのは当たり前だと思うから
それは仕方ないと思うの。
でもそれはお母さんじゃなくて・・・』
私『そんなことないって。この間も言ったけど俺はお母さんが好きなんだ!』
私はここで母に抱きついてしまったのです。
母は『キャ、どうしたの?やめなさい』と言いましたが
私は完全に興奮状態で『お母さんが好きなんだ!
他の女の子じゃイヤなんだ!』
と子供のように駄々をこねてしまいました。
母はそれほど大きく抵抗もせず
しかし母から抱きしめ返してくれる事もなく無抵抗になっていました。
私は母の体に触れている事、そして母の大きな胸の感触を感じた事で
チンチンが大きくなってしまいました。
私は母の胸の感触を感じ取ろうと
更に強く抱きしめ体を左右に揺すったりしました。
すると母は『さっきのメールでの質問だけど・・・
変になっちゃうってこういうことなの。』と言いました。
私は『うん』としか言えませんでした。
母『私もあなたが好き。でも親子だからこういうことしちゃいけないの。
だから少し距離を置こうとしたの』
私『うん、分かってる』
母『でもきっとあなたもいつか素敵な彼女ができると思うの。
だからお母さんと変な関係になっちゃいけないと思うの。』
私『でも俺はお母さんが好きだよ。他の女の子なんて興味ないよ』
私は段々冷静になってきて自分が童貞だと知ってもらうのは
今しかないと思いました。
私『俺はずっとお母さんの事が好きだったから彼女も作ろうとしなかったし
それに・・・』
母『それになあに?』
私『・・・友達に・・・その・・・風俗とかに誘われても行かなかったんだ。
初めてはお母さんが良いと思ってたから』
母『・・・そうなの?あなたまだ・・・女の人知らないの・・・?』
私『・・・うん。だってお母さんが好きだから』
母『ありがとう。でも親子でセックスなんて絶対ダメなんだから』
私は母の口から『セックス』という言葉が出てきた事に衝撃を受けました。
セックスはダメと言われたことで母はセックスを意識していると思い、
これはいけると思いました。
しかし私は童貞なので(笑)どう持っていったら良いか分からず
ただひたすら母を抱きしめながら
『お母さんが好きなんだ!初めての相手はお母さんが良いんだ!』
としか言えませんでした。
母はずっと無言でした。
そして私の腕を優しく解き私から少し離れました。
母『やっぱりあなたは女の人やセックスに興味があって
それがたまたま一番近くにいた私ってだけだと思うの。』
私は母が何回も同じ事を繰り返すので少し腹が立ちました。
私『そうじゃないって何回言えばわかるの。
どうしてお母さんが好きって信じてくれないの?』
母『私の事好きって言ってくれるのは凄く嬉しいの。
でも性的な対象として見られちゃうと・・・・
親子だからそんな風にみないで欲しいの』
私『だってこの間着替えを見ちゃってから
お母さんの体の事ばっかり気になっちゃうんだよ・・・』
母『そんなこと言われても・・・ねえ、お母さんどうしたら良いの。
何だかよく分からなくなってきた』
私『・・・困らせてごめんなさい』
母『・・・・・・・・・・・夕食のしたくするからもう行くね。』
母はそう言い、私の部屋から出て行きました。
私は暫く放心状態でしたが、
童貞であるということを母に知って貰えたことに喜びを感じました。
しかしそれと同時に母を困らせてしまった事に後悔を感じました。
もし父に相談したりしたらどうしようと、
あんな事しなければ良かったとも思いました。
その日の夜、家族4人で夕食を食べている時の母は
普段と全く変わらずいつもどおりで
父に相談したりしてない事にとりあえず安心しました。
その後数日間も母は家族揃っているときは
今までどおりの母で、父に相談したりしてない様子です。
私と2人きりになると私はまた『お母さんが好き』といいながら
抱きついたりしています。
母の大きな胸の感触がたまらないです。毎回勃起しちゃってます(笑)
母は毎回大きな抵抗はせずに
『お母さんを困らせないで・・・』と言うだけです。
かといって私から露骨に距離を置こうとしたりはしません。
私も乱暴な事はしたくないので毎回抱きしめたりするだけです。
これが1週間くらい続いてます。
今度は他の方の体験を参考にして
『母の下着を使ってオナニーしていることを気付かせる』という
行動に移ろうかと思ってますが・・・
母が傷ついたらイヤだなぁとも思い実行になかなか実行にうつせません。
母を電気按摩器で・・ 投稿者:YOU 投稿日:03月19日(日)01時31分32秒
遠洋漁業の父は年に数回しか家には帰らず 1年のほとんどは母との二人暮し
母はまだ38歳 自分の体を持て余しているのか 俺がが寝るのを見計らって深夜にお風呂に入る
俺が起きているとも知らず 母はお風呂場で卑猥な声を発している・・
2階の寝室から母のうわずった声が聞こえ 母が今何をしているのかと想像しながら俺はオナニーにふけっていた
一度でいいから母のオナニーが見たい・・
常々その願望は もうはちきれんばかりだった
そんなある日 母はいつもより早くお風呂に入った
お風呂から上がった母は「今日は ちょっと疲れてるみたい」
俺は 母さんマッサージしてあげようか
「いいの 悪いわね」 母をうつぶせにし電気あんまきを持ち出し 母の背中をマッサージしてあげた
「気持ちいいわ 優」
背中の後に徐々に下へと按摩器を下げて行き お尻にかかったときに
力を入れすぎたのか するっと滑って母の股間へと按摩器が滑り込んでしまった
「はうん・・」ぴくっと母は腰を上げた
「もう いいわ優やめて・・」母のためらい
母は即座に立ち上がり寝室へと行ってしまった そして俺はその事実を知ったのはその後だった
母の取った奇妙な行動 あの声 俺は一人按摩器を股間に押し付けてみた
今までに無い快感と痺れるようなこの刺激 その晩
按摩器を使って俺は何度オナニーをした事だろう
母もきっと違いない
数日後 母を按摩器で犯してみようと計画を立てた
母を電気按摩器で2 投稿者:YOU 投稿日:03月19日(日)02時11分59秒
それは1週間後だった 試験勉強と偽って夜遅くまで起きていた
母は今夜も遅くお風呂に入り 一人オナニーにふけっていたようだった
母の上ずった声が2階へ聞こえてくる 今夜母を犯す事を想像して
俺もオナニーにふけっていた
母のお風呂から上がる音がし 俺も1階へと降りて行った
「優 まだ起きてたの」 母は少しためらっていた
俺にオナニーを聞かれていたんじゃないかと
俺は 何食わぬ顔で 「母さん疲れてるんだろマッサージしてあげるよ」
「いいわよこんな遅く 早く寝なさい」
「いいよ 明日は休みなんだから 疲れてるんだろやってあげるよ」
少し考えながら母は「じゃ お願いしようかな」
母はうつぶせになり 俺は按摩器を母の背中にあてがった
「気持ちいいだろ母さん」
「うん ありがとう優 気持ちいいわ」
決断に俺は心臓の音が高鳴るのを感じていた
お尻に這わした按摩器を母の股間へとするっと移動した時
「はぁ・・」母の上ずった声が聞こえた
「ちょっと もういいから」
「優 そこをどけて」俺はやめなかった 「優やめなさい」
「母さん気持ちいいんでしょ」
「やめなさい 早く」
俺はどんどん奥へと按摩器を滑り込ませて行った
「優 ちょっと優たら・・」
「はぁん・・優おねがい」母は腰を大きく上げたとたん果てた
想像を絶する母の絶頂 俺は興奮し母を仰向けにし パンティの中に手を差し込んだ
そこはもう愛液で母の股間はぐっしょりだった
長い間 母の股間を俺は弄びまさぐった 母は必死に俺の手をどけようとする
「優 どう言う事なのか分かってるの 私たちは親子なのよ」
母の声に力が無い
母のパンティを脱がそうとするが母は抵抗し両手でパンティを掴んでいる
やはり女の力はか弱いもので最後にはパンティを剥ぎ取られた
「優 ヤメテお願いだから・・」
懇願する母を力ずくで俺は母の股間に挿入した
母はそれでも抵抗するが 腰の動きが激しさを増すにつれて母は
抵抗を弱めていく
「優 お願い もうやめて お願いだから」
泣きながら懇願する母に興奮し遂に俺は母の中に精液を放出した
母は俺の顔をまともに見られない
「お父さんが帰って来たら この事話すわよ あなたがどういう事
をしたのか分かってるの」
泣きながら母は俺を叱責した
「母さん知ってるよ 俺は 毎晩お風呂でオナニーしてるの」
悪魔のような顔で俺は母親を見つめた
はっとする 母
あしたもマッサージしてあげるね
母はもう 何も言わなかった
その日が 母を征服した日だった
母を電気按摩器で・・3 投稿者:YOU 投稿日:03月19日(日)12時00分55秒
貞操な母だった 親父が初めての男だっただけに 親父だけに操を
守り続けていた母だった
しかし いくら守り続けていたとは言っても所詮は女 体の疼きは
女ざかりの母にはもてあそんでいた そしてお風呂でオナニーと言う
行為に及んだ 実態を息子に告げられ動揺する母
夕食が済んだ後 「母さん 先に風呂に入るよ 母さんも早くね」
さっさと風呂から上がり 母に早く風呂に入るのを促した
台所仕事を終え 母は着替えを取りに行き 手の中には俺に
見られないようにとパンティを包み持っていた
母が風呂へ入るのを見とどけ 洗濯機の中を覗くと
母のパンティを見つけた 手に取り出して臭いを嗅いでみた
ツーンとする母の股間の臭い 俺はズボンとパンツを脱いで
母のパンティをはいた 妙にいやらしい自分に興奮し
按摩器を取り出し股間に押し付けた これから始まる母との行為
を想像すると絶頂を迎えるまでに時間は要らなかった
「あぁ・・母さん 母さんのパンティで・・」
そして俺は 母さんのパンティに精液を放出した そして精液まみれの
パンティを洗濯機の中へと戻した 何も知らず 風呂に入っている母親
それから30分位たった頃だろうか 母は風呂から上がり始めた
パンティを履き終えたのを見計らって 俺は風呂場へと入り込んだ
母の腕を掴み居間へ連れて行き押し倒した 母のパンティ姿が
とてもいやらしく ブルーのパンティが俺の興奮を誘う
俺は按摩器のスイッチを入れ 母の股間へと押し付けた
「ゆう・・やめてお願い」母は頑なに足を閉じて開こうとしない
なかなか開かない足を 俺は自分の膝を母の足に押し込み少しづつ
足を開かせた 按摩器が股間に少しずつめり込んでいく
自分の痴態を見られたくない母は目を閉じ口を舞一文字に閉じて苦悶の
表情を浮かべていた しかし按摩器の力には到底かてるものではなかった
次第に口は開き 声が上ずってくる「はぁ・・イャ優 やめて」
声もか細い そして母が絶頂を迎えようとした時 按摩器のスイッチが
止まった コンセントから外れてしまったのだった
物足りなそうな母の表情を掴み取り 俺はまた悪戯を思いついた
「もういいでしょう今日は・・」起き上がろうとする母を再度押し倒し
按摩器のスイッチをいれ股間へと押し付けた
「ゆう もうやめてお願いだから・・ こんなこと」
「あなたの母さんなのよ こんな事してどこが面白いの」
「あぁぁ・・ ゆうそれをどけてイャ そんな事しないで あなたの
母さんでしょ」
「ゆう ちょっと聞いてるお願いだから・・それを あぁ・・」
そして絶頂を迎えそうになった頃 スイッチを止めた・・
「ゆう・・」
母の落胆を垣間見る そして再度スイッチを入れた
「あぁ・・ダメもうしちゃ」
母はのけぞりながらもすぐに絶頂を迎えようとしていた そしてまた
スイッチを切った・・
母の体は疼きだしていた 「お願い もうやめましょうこんな
ふしだらな事は」言葉とは裏腹に母のパンティは股間に大きな染みを
残していた
「母さん濡れてるんだアソコ パンティが染みになってるじゃないか」
「変な事言わないで どうかしてるのよあなた」
「どれ 調べてみるよ」
俺は 母のパンティの中へと手を滑り込ませようとした
「何してるの ゆう やめなさい ヤメテ・・」
母は俺の手を払いのけようと必死で抵抗したが無駄な抵抗であった
そして俺の手は母の性器に触れた 愛液で母の性器はぐっしょりだった
「ゆう その手を退けなさい お母さんよ あなたのお母さんなのよ」
「優 イャ・・その手を退けて」
母の懇願する声に俺はますます興奮を抑えきれない 母の性器から手を
放し 立ち上がりズボンとパンツを脱いだ 俺のモノは怒張し
はちきれんばかりばかりだった
「何をしようと言うの ゆう やめなさい」
母に跨り パンティの横から挿入しようとした
「ゆう ダメ やめなさい・・」母は腰を左右に振り挿入に抵抗した
「イャ ヤメてゆう それだけは・・」
母を押し付け 今日も無理矢理母の性器へと俺のモノは入って行った
「あぁぁ・・ 」母の甘い声
「ゆう もう堪忍してお願い 私たち親子なのよ」
母の目から涙が溢れる 嗚咽を漏らしながら母は懇願するばかりだった
そんな表情が 俺にはたまらなかった
「母さんイクよ・・」俺の腰は激しく揺れた そして母の上で果てた
「どうして こう言う事になったの 異常よ 優は・・」
「お母さんがいけないの」
母は泣くばかりだった
俺の性格は異常に歪んでいるようにも感じ取れたが もう自分自身では
コントロール出来なくなっていた
「母さん さっきのお礼だ 逝かせてあげるよ」
母親を押し倒し 按摩器のスイッチを入れた
「ゆう イャもうこんな事・・ ゆうお願いだから・・」
言葉とは裏腹に母の腰が小刻みに震え 「あぁぁ・・」
その言葉を残して 母は絶頂を迎えた
床にひれ伏す母 嗚咽が止まらない
母はもう 自分のものだと確信した
近況 投稿者:窓々 投稿日:03月19日(日)17時41分15秒
最近は官能小説創作に目覚め、自由時間があるとパソコンの前で、試行錯誤
しながら小説を書いている。
そんな俺に、Sさんは後ろから抱きしめながら、大人の時間を要求してくる。
キーボードを叩いてる俺に、後ろから攻めてくる。
隣の部屋では、Yと母がさかっていて、創作のエネルギーになるんだけど、こ
っちはSさんに攻められてエネルギーを抜かれそうになる。
結局セックスするんだが、終わると今度は入れ替わって、母にエネルギーを
抜かれる。
母とのセックスは、最近はお尻はやめて、オモチャ責めでしている。
とにかく俺が射精して、母がイッってくれるまでYのもとに帰ってくれないの
で、創作の進行は進まない。
Sさんとの結婚も見えてきたし、母が出産したら、小説の中だけでなく俺の子
供を産んで欲しいと密かに野望も企てている。
真実 投稿者:朋子 投稿日:03月19日(日)18時29分04秒
しーくんさん、たけぞうさん、ゆうたさん、
ごめんなさい、遅くなってしまって。やっと、時間がとれて、続き書く事ができ
ました。よろしければ、お読みになってください。
その晩、私一人,居間のテーブルでお酒を飲んでいました。
「どうしたの母さん、こんな夜中に酒なんか飲んで?」
そこに息子が起きてきたのです。
「眠れないの。」
「なぜ?悩み事?」
「そう、あなたのことよ。」
「え、ぼくのこと?」
「そうよ、美和まで巻き込んで、この先どうなってしまうのかしら?」
「なんだ、そんなこと、」
「そんなことじゃ、ないでしょ、父さんや、美和の旦那さんに知れたら、
私たちだけじゃなく、美和も終わりよ。」
「大丈夫だよ、ばれっこないよ、それに、母さんたちも凄く楽しそうじゃない。」
「そ、そんな、楽しんでなんか・・・・」
すると、息子、私の後ろに立ち、パジャマの上から胸を揉んできたのです。
「やめて、あなた、その事しか頭に無いの?」
「そうだよ、いつでも、したくってしかたないんだ。ここが、すぐに立ってきち
ゃうんだ。」
息子が私の手を股間にもって行きます。そこは石のように硬くなっていました。
「やめて、父さん、そこで寝てるのよ。」
「だって、こんないやらしいぼくを生んだの母さんだろ。」
「・・・・・」
私、それを聞くと抵抗できなくなってしまいました。
息子は、パジャマのボタンを外すと、ブラをしていない乳房を直に揉んできます。
「ああ、もう我慢できないよ、母さん、入れてあげるから、そこにしゃがんでよ。」
「え、ここで?」
「そうだよ、はやく。」
「いや、ここじゃいや。」
息子、いやがる私を無理やり立たせると、主人が寝ている寝室にわざと向かせ、
床の上に四つん這いにします。
「母さん、ゴム着けるの面倒だから、お尻でするよ。」
「だめ、いきなりお尻は・・・・」
でも、私、お尻と聞くだけで前から蜜があふれます。息子、溢れ出てた蜜を自分
の物につけます。
「入れるよ、母さん、」
「だめ、あああ、」
息子の物が柔らかくなってしまったお尻に入ってきます。思わず声が漏れてしま
いました。
「だめだよ、母さん、声出したら、父さん起きちゃうよ。」
息子、入れながら私の耳に口を近づけ、舐めるように囁きます。
「ああ、だって、お願い、優しく、優しくして、」
でも、息子、私の言葉を無視して激しく出し入れします。
私、快感に負けないように必死に声を押し殺しました。
「そうだよ母さん、気持ちよくっても、声は我慢するんだよ。」
その時です。息子のお尻を攻めに耐えられず、思わず顔を上げたときです。
閉めたはずの寝室の扉が少し開いているのです。
扉の隙間は、真っ暗なんですが、その中で何か光っているのがわかります。
それは主人の目でした。
私、こんな状態でいまさら息子に言う事ができません。息子は何も気づかず私を
打ち続けます。でも、すぐに怒って出てくると思った主人が、部屋から出てきま
せん。ずっと、隙間から、私たちの行為を見ているんです。
私、その主人の目を見ながら、息子に犯され続けました。
「母さん、いくよ、」
「あああ、」
息子が、最後に強く突くと、私、また、声を漏らしてしまいました。
私、そのまま、床に倒れてしまいました。
そして、倒れたまま、扉の方を見上げます。扉は、閉まっていました。
「母さん、すっきりしたよ、ぼくもう寝るからね。」
息子は、床に倒れた私を残して、部屋に戻ります。私は、重い体を起し、床を綺
麗にすると、汚れた体をシャワーで洗い流しました。そして、寝室に戻ります。
主人は背中を向けて寝ていました。でも、きっと起きている筈です。
「あなた、ごめんなさい。」
「・・・・」
主人は何も答えません。
「知ってたの?私たちのこと、」
「ああ、知ってたよ。だいぶ前からね。」
背中を向けたまま、主人が答えます。
「なぜ、怒らないの?」
「わからない、腹が立たないんだ。」
「私、実の息子と関係してるっていうのに?」
「逆にお前らの事を考えると興奮してしまうんだ。」
「許すって事?」
「ああ、」
主人は、そう言って振り返ると、いきなり私を抱きしめてきました。
そして、その晩、主人に抱かれました。それは凄く激しいものでした。
私と息子との行為を見たせいです。私、その時初めて主人にお尻を許しました。
そして次の日です。主人に頼まれ、今度は私から息子を誘ったのです。
母を電気按摩器で・・4 投稿者:YOU 投稿日:03月20日(月)11時44分14秒
その後も母さんをを毎日のように電気按摩器で弄んだ
最近は按摩器の扱いも手馴れて来て 母さんの股間を強く 時には
弱く 強弱をつけて母さんの股間を時間をかけて弄んだ
今でも親父への契りは決して忘れていない母さんだった・・
母さんは 感じながらも
「ゆう お願い・・お父さんに何んて言えばいいの
お母さんはお父さんの妻なのよ」
「ゆう・・ ゆうったら・・ もうダメ・・」
そして母さんは絶頂を向かえ果てた
日曜日の午後 母さんは出かけ 一人留守番の俺は朝からモンモンとした
一日を送っていた
母さんと犯りたい・・
その事しか頭に無かった 母さんの寝室へ行き箪笥の引き出しから
母さんのパンティを取り出した 俺はそれを履き按摩器で股間に当て
オナニーにふけた 「あぁ母さん 母さんのパンティが・・」
母さんを犯す妄想にふけ すぐに逝った
朝から 母さんのパンティで何度逝った事だろう
午後2時過ぎに母さんは帰ってきた 俺はすでに母さんを犯す計画を
着々と進めていた
「ゆう ただいま」
居間へたどり着いた母さんを俺は待ち伏せ「お帰り 母さん」
母に近づき抱きしめた「ゆう ちょっとやめなさいってば・・」
そのまま母さんを押し倒し床に伏せさせた そして母を縛り上げ
俺は部屋へ向かい ホームビデオを持ち出した
居間へ向かい 脚立を立てビデオをセットした
「ゆう 何をする気なのあなた まさか母さんを・・」
俺はビデオのスイッチを入れ 縛り上げた母さんの上に乗った
「イャ やめてゆう やめなさいこんな事するのは」
「ゆう お願いだから・・ こんな事しないで 異常よ
どうかしてるのよあなた」
「母さん 息子に犯られるビデオって貴重だよね 後で見るのが
楽しみだよ !」
「やめなさい ゆう あなたがしてる事はどう言う事か分かってるの
親子でしょ 私たち お母さんなのよ」
「知ってるよ だから犯りたいんだ 母さんと犯りたいんだよ」
俺は母さんのシャツのボタンを外し 胸を引き出したブラジャーを
めくり母さんの乳首を吸った
「イャ やめてお願い・・」
そしてスカートを捲くりあげ 母さんのパンティの中へ手を入れた
母さんは何度も 何度も抵抗するが縛り上げられた体では自由がきかない
「ゆう ゆうったら・・やめなさい変なことしないでお願いだから」
母さんは身をよじりながら抵抗する
俺の手が 母さんの性器に触れた時「あぁぁ・・いゃ・・」
「ゆう ゆうたら・・ダメそこは」
母さんは感じはじめていた 性器は愛液でもうぐっしょりだった
「母さん 濡れてるじゃん !」
「感じてたんだろ 母さん俺に犯られて」
「それ以上言わないでゆう お願いだから 私はお父さんの妻なのよ」
母さんは俺との関係を 常に否定しようとするが体はもうすでに
疼いて 女として迎え入れようとしていた
母さんの乳房を愛撫しながら 俺右手ではクリトリスを長い時間弄んだ
「あぁぁ・・ ゆう もう堪忍して ゆうお願い」
母さんもっといい事してあげるよ 俺は母さんのパンティを脱がし
足を大きく広げた そして顔を母さんの性器に埋め舌で舐めはじめた
母さんは身をよじり
「いゃ そこだけは ゆうヤメテ そんな事しないで」
言葉とは裏腹にすぐに反応しだす母さん
「あぁぁ・・ いゃ いやよ ゆう ゆうったら・・」
性器が俺の舌でピチャピチャと音を立てるたびに母さんは喘ぎ
快楽に酔いしれるようになっていた
もう俺は 我慢の限界を越え「母さん入れるよ」
「ゆう ダメよ お願い 母と子がそんな事しちゃ お願いだから」
懇願する母さんだが ぬるっと挿入したとたん
「あっ・・」母さんの甘い声が聞こえた
「ゆう ゆうったら・・
いけないのよこんな事は 親子がこんなこと・・」
「母さん 気持ちいいよ 母さんのここは」
「いゃ やめて ゆうそれ以上言わないで ゆう あぁぁ・・」
「母さん 母さん好きだ 母さんが好きなんだ」
「はぁん・・ ゆうダメ ダメなのよ私たち親子なんだから」
「母さん 母さん逝くよ 逝くよ」
母さんの中に 今日も精子を放出した
最後のとどめは 母さんを按摩器で今日も犯した
母さんの甘美な声が部屋中に響き渡る
「あぁぁ・・ ダメもう ゆう ゆう・・」
母さんは足首を立て 性器の快楽を受け入れ逝った
それから2人でビデオを観た 母さんの辱められる光景を
観ながら 俺は母さんの性器を弄った
母さんはやはり ビデオを直視する事が出来なかった
ただ目をそらすだけで
母さんの性器は愛液で濡らしながらも
「お願い ゆう もうビデオを消してちょうだい」
ただ 懇願するばかりだった・・
未婚の母 35歳 投稿者:れいじ17歳 投稿日:03月20日(月)23時49分00秒
母がスナック勤めをやめ、祖父の会社の事務を手伝うようになってた。
妻子ある男と面倒なことになってしまったからだ。
家で酒を飲んではそのまま寝てしまう母。服を脱がし寝かせる役目の俺。
パンテイだけの姿にしパジャマを着せる。小柄な母は一見中学生のようだが桃のように膨らんだ胸はまぶしい。
見とれ胸を揉んでしまった。「やあん。」身をよじる母。
その姿を見て頭の中がはじけた。一気にパンテイを脱がした。
脚を開き押さえつけ観察し、弄った。
抵抗は一瞬だった。酔いがまわり気持ち悪くなったのだ。
トイレで吐かす。俺の指はバギナから離れない。
吐いて楽になったのはいいが、感じはじめてしまったらしい。
母の乳首とバギナを弄る。おしっこ漏らしてる?と、聞いたほどぐちゃぐちゃのバギナ。
母ののけぞる瞬間を見て、なんかコツがわかってきた。
母も脚をひらいたままだ。もっと気持ちよくさせるよ。どうすればいい?聞いてみた。
母はここを、、とバギナを弄りながらクリトリスをこねるようにと。
押しつぶすようにこねる。「ひいっ」っとぬるっとした液体が噴出す。
おしっこ?いやいやと首を振る。
ぐりぐリと続けるとのけぞって逃げようとする。
突き飛ばされた。くの字に身体を曲げ「うふう、、、」と唸ってる。
脚が小刻みに震えてる。「イったの?」顔を隠しすすり泣いてる。
犯す気はなかったけど、その姿を見て決めた。
「ちゃんとコンドームするよ。」母は黙ってる。
腰を浮かし、ここかなとペニスで探る。2度ほど入れきれずはずれる。
ぐっとのめりこませる感じで沈める。ぐにゅっと入っていく。
緊張ですこし勃起が弱くなってた。夢中で押し込んでると硬くなってきた。
顔を隠してた母は僕に抱きついてきた。条件反射なのかな。
ゆるい。蜜があふれだすバギナは次第に拡がってきたようだ。
いつも強烈な握力で発射してるペニスはイきそうにない。
「ゆるいよお。」母はちょっとムっとして締めて来る。
腰を抱きのけぞらせ一直線に突きまくる。
そりを強くするとペニスに刺激を感じた。
「いやああ。。」母もかなりキてた。その声に脳髄が反応し発射した。
ひどく疲れた。処理すると電気を消しそのまま母を弄りながら寝た。
あくる日は土曜日。部活に出かける。母は優しく「帰りは?」
と聞く。いつもは飯食って友達とぶらぶらして帰るけど「12時かな。」
グラウンドを走りながら、ときおり止ってると思い出して勃起した。
終わるととっとと帰る。アタシまたねちゃったし、外で食べようか?
遠くに行きたくない。早くしたいから。近くのファミレスにした。
こういう時、いつもはマンガ本のある喫茶店とかなんだけど。
脚が気になる。さして短くもないスカートだけど母が座る時、めくれて太股が見えた。
母につぶやく「パンテイ脱げよ。」「えー?」「早く。」母も気持ちはセックス。
窓の方を向き、ずらすと向き直り脚でパンテイを落としバッグにしまう。
脚を開かせ母のコンパクトを使い覗く。「暗いな。スカートめくって窓を向いて」
うっすらと見える。「濡れてる?」「、、、、」
母と息子 投稿者:団吾 投稿日:03月21日(火)07時37分32秒
70代の母と40代の息子が見つめ合っている。
母には息子の考えていることがわかっている。
40代の息子は未だフリーターで独身である。
当然彼女もいないし、風俗で遊ぶお金もない。
老いた母は息子を不憫に思いつい受け入れてしまう。
本当にこんなことをしていていいのかどうか迷いながら。
息子は母に近づき口づけを交わす。
母と息子の甘美で淫欲な口づけ。
舌を絡ませる唾液の交じり合う音が和室に微かに響いている。
唇を離すと母は立ち上がり押入れから布団を取り出してひきはじめる。
待ちきれない息子は年老いた母に後ろから抱きつく。
「待ってちょうだい。まだひいてるところよ。」
息子は母の言葉に身体を離し服を脱ぎはじめる。
振り向いた母は息子の姿を見て困ったような表情を浮かべた。
息子の姿は紫のブラとパンティ姿だった。
若い頃から女装趣味があり、今では常にブラとパンティは身につけている。
紫のランジェリー姿の息子が年老いた母の服を脱がせていく。
母は息子にその年老いた身体を自由にさせている。
飢えた息子は年老いた母の垂れた乳をもみ、口に含んで乱暴に吸い、噛み
喰らいついている。
母は苦痛の表情で耐え忍んでいた。
すでに紫の透けているフリル付きのTバックのパンティから大きくはみだした
ペニスを母の手に握らせた。
母は、いつものように慣れた手つきで息子のいきり立ったものをしごいていた。
それがすぐに息子をこの世に生み出した自分のブァギナに入れられることがわかりながら。
やがて息子は母の手で大きくさせたものを母の口の前に持っていく。
母は黙ってその塊を口に含む。
息子は母の頭を押さえつけ喉の奥まで押し込み母の口の中で楽しんだ。
「母さん、顔を見て咥えて。」
息子の言葉に顔をあげた岸恵子似の母の顔は、女の表情をしていた。
息子は珍しく母をバックにして腰を掴みペニスを入れやすい高さに母の腰を抱えあげた。
息子のペニスがゆっくりと母のブァギナに入り、息子は本能のままに激しく母を突いた。
年老いた母の身体が壊れてしまうくらい激しく。
息子のペニスは、自分が生まれ出てきた母のブァギナの中で暴れていた。
母を激しく突きながら垂れた胸をまさぐり、キスを交わし快楽を少しでもたくさん貪ろうとする息子。
やがて妊娠の心配のない母の密部に決して出してはいけない息子の樹液が中出しされる。
息子はその快楽を少しでも長く強く味わおうと母を突き続けている。
母と息子の禁断の行為の行なわれている和室に、母のむせび泣く押し殺した歓喜の声が響いていた。
真実(2) 投稿者:朋子 投稿日:03月21日(火)17時24分18秒
その日、主人に頼まれ、私から息子を誘いました。また昨日みたいに、私と息子
を見たいと言うのです。私、どうしても断ること、できませんでした。
「どうしたの母さん?母さんが夜中呼び出すなんて。」
「いいから、そこに座って。」
私、息子を寝室に背を向けて座らせます。
「だから、なんなのさ?」
「ええ、それはね・・・」
主人が頼むので、仕方なく息子を呼びました。でも、私から息子を誘う事など無
いので、どうしていいかわかりませんでした。
「用が無いなら部屋に戻るよ、まだ宿題残ってるんだ。」
息子、今日に限って私を求めてこないんです。
実は息子、今日、主人の帰りが遅かったので、私を部屋に呼んで、勉強中に自分
の物をずっと咥えさせていたのです。その間、三回くらい息子は私の口の中でい
きました。
「用っていうのは・・・・」
「だから、なんなの?して欲しくなったの?」
その時です、寝室の扉が少し開きました。主人がこちらを覗きます。
私、昨日の晩を思い出しました。主人に見られながら息子としたこと、そして、
その後主人が激しく求めたこと。私、体の中が熱くなります。
「え、ええ、また昨日みたいに、ここで・・・・」
「また、ここでしたいの?何だよ、最初からそう言えばいいじゃない。」
「・・・・・」
「でも、父さん大丈夫?、今日は起きてきそうな気がするんだ。」
私、主人の方を見ます。
「だ、大丈夫、今日は疲れたって寝たから、どんなに音立てても起きないわ。」
主人が私を見つめ返します。
「だったら、まず、これを大きくしてくれないと。」
息子はズボンを下げます。それはいつも私を貫く大きさではありませんでした。
「わ、わかった、」
私、息子の前に膝をつくと、それを咥えます。いつものようにそれを丹念に舐め
上げます。でも、私の頭は主人に見えないので、少し気が楽でした。
息子、私の口の中でみるみる大きくなります。
「ああ、いいよ、母さん、母さんのフェラチオ最高だよ。」
私、どきっとしました。主人聞こえてしまったかもしれません。私、めったに主
人にフェラチオなんかしないんです。
「それくらいでいいよ、入れるからそこにしゃがんで。」
私、息子から口を離します。唾液が息子の物から糸を引きます。私、主人に見え
ないように慌てて口を拭きました。
そして私、立ち上がり、フリルのスカートを脱ぎます。
「待って、母さん、スカート、そのままでいいよ、パンティだけ脱いで。」
「え、パンティだけ?」
「そっちの方がいやらしいからさ、」
「わ、わかった・・・・」
私、スカートを履いたまま、パンティだけ脱ぬぎます。主人がじっと私を見てい
ました。私、主人に見えるように寝室の方にお尻向けて、四つん這いになります。
「母さん、今日はどっちに入れて欲しいんだい?」
息子、スカートをめくり上げて聞きます。
「前、前に入れて、」
私、恥ずかしくて、顔を床に伏せて答えます。
「わかったよ、その代わり生でだよ。」
「だめ、ゴム付けなきゃ、ちゃんと着けて、」
「だって母さんも、つけない方が気持ちいいって、いつも言ってるじゃない。」
主人に聞かれてしまったでしょうか?主人には絶対着けにずには、やらせないん
です。
「だめ、そのままじゃ、」
息子、無視して私の中に入ってきました。
「ああああ、」
「いいんだろ、こっちの方がいいんだろ、」
息子が私の中で暴れまわります。それが直に私に伝わります。
「いい、すごくいい、」
私、主人のこと忘れて、思わず答えてしまったのです。
「僕もいいよ、すぐいっちゃいそうだ、」
息子の物が大きくなりすぎ、私の中で爆発しそうでした。
「だめ、なかでいっちゃ、なかはだめ、」
「だって、外だったら服汚れるだろ、このまま出すよ、母さん。」
「だったら、お尻に、お尻の中に出して、」
私、思わず大きな声を出してしまいました。
「わかった、わかたよ、母さん、」
息子は、今にもいきそうなそれを前からそれを抜くと、今度はお尻に入れてきま
した。
「あああ、」
また、さっきのように強く突き上げます。
「母さん、いくよ、」
「いって、母さんのお尻でいって、」
息子が最後に一番深く突き刺さすと、そこから液が、お尻の中いっぱいに溢れで
ました。私も同時にいくとその場に倒れてしまいます。
そして気が付いたとき、私一人、床の上で寝ていました。寝室の方を見上げると、
扉はしっかり閉まっています。その時私はじめて、我に帰ったのです。
主人の前で息子と、なんて淫らなことをしてしまったんでししょう。
今日の私、あんな大きな声出して、いくら主人の命令だからって・・・・
私、主人の事を考えながらシャワーを浴びます。そして恐る恐る寝室に戻ります。
主人は扉の所で待っていました。
「おまえってやつは。」
そう言うと、主人は、私をいきなりベッドに押し倒したのです。
「ごめんなさい、あなた、」
主人は怒っていました。でも、私を求めてきたのです。何も着けず、いきなり私
の中に入ってきます。
「ごめんなさい、」
私、何をされようがそれしか言えませんでした。
その日の主人は、昨日より激しいものでした。こんな主人、新婚の頃以来です。
私、謝りながら、嬉しくて、泣いてしまいました。そして私、主人の物を全て、
体の中に受けとめたのです。
私と子供達。 投稿者:有希恵 投稿日:03月22日(水)21時50分12秒
私35,15と12歳の息子二人と去年からしています。
言い訳ですが、
夫は高校教師56歳で、もう5年近くセックスレスの生活で、
私のことをかまってくれないのが、悪いんです。
私は夫の元教え子で、出来ちゃった婚です。
卒業してから1回目の同窓会で、悪酔いした私を一応介抱して
くれた夫と付き合うようになっちゃって、当時バツ一になった
ばかりの夫と短大生だった私が、結婚したのは半年後、長男の
渉が出来たからです。
次男の光が出来てから、だんだんセックスの回数が減って、
週に2,3回だったのが、月に1,2回になって、夫が50歳
超えてから、とうとう5年ほど前から全くしなくなっちゃいま
した。
セックスに弱くなった?っていうのとは違うようで、実はまた
悪い癖が出たみたいで、今の教え子、まだ高校生のガキンチョ
・ギャルと関係してるようなんです。
バツ一になったのも、私の同級生と付き合ってたのが前の奥さん
にばれたからみたいで、ぜんぜん進歩のないオジのコギャル狂い
なんです。
最初のうちは問いつめたりしましたが、とぼけるばっかなので
興信所に頼んで、結果、ハッキリしました。
今はもうほとんど家に帰ってきません。
学校の寮に泊まり込んでいるようで、陸上部の部長だからって
いう理由で何とかカッコウは付けてるみたいです。
まあ、給料の内、ほとんどを私の口座に振り込んでくれている
ので、もう帰ってこなくても良いのですけど。
私も最初のうちは、セックスなんかしなくても、関係ないか、
くらいだったんですが、何時の間にか、本屋なんかに行くと
Hぽい週刊誌に目が行くようになって、ちょっと遠い本屋で
Hそのものの週刊誌や小説も買うようになって、とうとうビデオ
ショップでアダルトものを借りたりし始めてしまい、最後には
新宿まで行って、オモチャ、バイブまで買って、ほとんど毎日
オナニーするようになってしまいました。
おととしくらいから、すごい興味が出てきたのが、「近親相姦」
最初はネットで、告白を読むだけだったのが、ネットで告白本
を集め、最後にネットでDVD、夫の名前で買い集めちゃいま
した。
でもだんだんエスカレートして、DVD見ながらの独りエッチ
では我慢できなくなったんです。
身近に二人もオトコノコがいるんですから。
おにいちゃんの渉から誘惑しちゃいました。
14歳、一番セックスに関心のある年令だったせいか、簡単?
でした。
下の子、光が10時には自分の部屋に行くので、一人でTVを
見てる渉の前を、わざとお風呂から上がったばかりのカッコで、
バスタオル一枚巻いただけでウロウロしたり、Tシャツだけで
下着を覗けるようなカッコでソファに座ったり。
日曜日に光がリトルリーグでいないのを幸いに、最後のトドメ。
渉が起きてくる10時くらいを見計らって、自分の部屋のドアを
開けっ放しで、ベッドの上で全裸になってオナニー、、、、、
渉が階段を下りてくる足音を合図に、
わざと声を上げて、バイブを使って、、、、、
私の部屋はリビングの隣、イヤでも渉の耳に聞こえる筈でした。
覗いているのが分かりました。
最初はそっと、最後はベッドの近くにまで来て、、、、
渉のオチンチンは、私に抱きすくめられた瞬間、私の裸体に
オチンチンの先が触れた瞬間、弾けたようでした。
でも、トランクスを脱がして、フェラをしてあげ始めると、
すぐにカチカチに硬く勃起しました。
もう私のあそこは燃えてぬるぬるになっていて、両足を自分で
M字に開いて、渉のオチンチンを迎え入れ、くわえ込みました。
「ママ、ママ、ママ、、、、」
私の乳房を握りしめ、渉は夢中で腰を動かしました。
私もいつの間にか夢中で、お尻を振って応えていました。
息子に犯される悦び 投稿者:あやこ40歳 投稿日:03月26日(日)20時23分00秒
私たち夫婦のスワップ仲間うちで傷害事件がありました。
すっかり怖くなり、夫婦でいろいろ努力してましたがやっぱり完全に
M体質の私は満足できません。
他の男とセックスはコンドームをしますが、間違いがあってはいけないと。
わざわざその為に卵管を縛って妊娠しないようにしたのに。
行為そのものより過程、刺激がとても重要なんです。
私は見られるだけでイってしまうほど過敏な身体になってます。
今の世の中、安心できるパートナーなんて難しいのですね。
夫はゴルフや釣りに夢中で、あまりセックスに固執しなくなりました。
私はといえば中学、高校とテニスをしてましたので週に2度ほどクラブに
通ってますがそれ以外特に趣味などありません。
高校生の息子と夫はとても仲がよく、一緒にスポーツ観戦に行ったり
なんでもフランクに話しています。
その息子が様子がおかしくなりました。私を避けるというかそういう態度を示し始めました。
夫に言うと「あ、、あれかな、、見せちゃったんだよ。俺も酒飲んでてさ。」
スワップ仲間で撮影したビデオです。
私は写ってないものをパソコンで編集して渡したそうです。
母親の私もああいう事されてたと思って、私を意識しちゃってたようです。
頭の中が真っ白になって、すっごく動揺しました。
全くと言っていいほど息子を意識した事はありません。
お風呂のあと、平気で裸でうろうろする息子のペニスを見てもイメージは
赤ん坊の頃のおちんちんのイメージでした。
その夜のセックスは「大声出すと聞こえるぞ。」「ドアの外に立って聞いてるかも。」
寝室はIF息子の部屋は2Fで、防音にこだわった家なのでまず聞こえる事はないと思います。
でも意識しちゃって、すっごく感じてしまいました。
夫はそういう近親相姦とか不倫もそうですが、全く違う倫理感を持ってます。
「まあ、種の繁栄を考えたら、近親婚で子供作るのはマイナスだけどセックス自体って何故いけないのか?」
そういう人です。ともかく私を辱める、責める事に喜びを感じ、私も夫を意識しながら他の男に抱かれる事で
悦びを感じてました。
感じまいとすると余計感じる私。その姿を見て夫は私の愛情を感じ取ってくれるのです。
「あいつはただ「女」としたいだけだし。お前も俺も楽しめるんだからいいじゃないか。」
ちょっと待って、、、と言う間もなく話は進んだようです。
とは言うものの、踏み切れない緊張感が家の中に漂いました。
夏休みの間、夫と息子は渓流釣りに泊りがけでいくのですが、私も来いと言われました。
いつもは前夜から準備にあれこれ忙しいはずが、全く用意しません。
「まあ、ヒマあればするから。竿ぐらいは入れとくか。」
積まれたのは私の責め道具。混雑を避け夜に出発がいつものパターン。
サッカーの試合を見に行った2人。
その間私は、お湯やイチジク浣腸でアナルをすっかり綺麗にしました。
夫はあれこれ私のカッコに注文をつけ、ジーンズ地のタイトなミニスカート。
車に乗ると異常なハイな気分の3人。最初は緊張気味の息子。
夫の命令で乳首をつまんだり、腰を揉んだり。
「おまんこ触るなよ。ジラすんだ。簡単にイク女だからな。」
くすぐったいやら,感じてきちゃったりで身体が熱くてしょうがなかった。
高速のレストランで食事。車を降りる前に私はパンテイを脱がされました。
真っ赤になってのぼせてる私をニヤニヤ見てる2人。
貸し別荘に着き、荷物をおろすと即、裸で木のテーブルの上に。
もう私のそこは欲しがっています。
ゼックス用ゼリーを垂らし、
2人の指に蹂躙されとめどもなく、恥ずかしいしたたりがあふれます。
床に脚を広げさせられました。
顔を手で隠してる。息子はあそこの位置を指で確認してます。
夫よりやや細い、元気なペニスが一気に貫いてきました。
息子に犯されている、、、。そう思うともう、、。
夫が指を2本アナルに挿入。いきなりだったので痛かったのですが
やがてものすごい刺激が襲ってきて達してしまいました。
息子も「うわ。。締まってきた。。すごい。」
と放出です。夫は痙攣する私の髪をつかみ口にペニスを押し込んできました。
窒息しそうになりながらも夫をイかせました。
「、、、、良かった。。。うん、、。すっごいよかった、、。」
「疲れた。眠い。俺は寝るから。ローター前に入れて、バイブケツに突っ込めよ。
コイツはケツがすきなんだ。何回でもイクからな。ペニスは最後にしろ。」
やっぱ母ちゃんのオメコ1 投稿者:コー助 投稿日:03月28日(火)17時10分19秒
最近、失恋てゆうか(いいなー)と思ってた女子が、卒業してく先輩に告白した事を
知ってショックで落ち込んでました。晩メシとかもあんまし食わなかったので母ちゃ
んが気付いて「どした?コー。具合でもわりいンか?」と聞かれましたが「あんでも
ねー」と答えました。それでもしつこく聞くので正直に答えると母ちゃんは「そっか
―」と言って僕の背中をポンポン叩きました。いつもみたくバカ笑いされるかと思っ
たのですが違いました。
次の日土曜だったのですが起きると父ちゃんがいません。「父ちゃんどっか行ったのか
?」と聞いたら、「ン?これ行ったぞ。」と母ちゃんが指をクイクイ動かして釣りのマ
ネをしたのです。「フーン。金欠だから今週は行けねーって言ってなかったっけ。」と
言うと「こづかいやったら飛び上がって喜んで出てったぞ」と言ってニカッと笑いま
した。ケチな母ちゃんが珍しいなと思いましたがなんかタリイので朝メシ食って部屋
でグダグダしてたら母ちゃんが入ってきたのです。
「コー。母ちゃんチンポしごいてやんべーか?」ニヤニヤしながら近づいてきました。
エーッ?!と驚いていると母ちゃんは着ていたトレーナーとズボンを脱ぎ始めたので
す。黒いブラとTバックっぽいパンティを履いていたのでドキッとして、チンポが痛
くなりました。前にタンスの引き出しで見た事あるやつです。「ど、どーしたんだ?
母ちゃん。」母ちゃんの法からそんな事言ってくるなんてあんましない事です。アンネ
の時にチンポ欲しくなる事はあるみたいですが、その他はありません。「どーしてって
コーがスケベな事してーんじゃねーかと思ってヨ。だから父ちゃん釣りにやったんだ
べ?」母ちゃんがデカ乳を両手でユッサユッサ揺らしながら言いました。最近またち
っと太ったみたいでブラから乳がハミ出しそうでした。「母ちゃんそんなしてんとハミ
乳になんぞ。」と僕が言うと「アッハッハ!ハミ乳かー?」とお手玉みたくボヨンボヨ
ン揺らして僕の近くに座りました。「ほーれ。コーも脱げ。ハミチンしな。アッハッハ
ハ!」と笑って僕のジャージを脱がしてしまったのです。僕は実際そんな気分ではな
かったのですがチンポはビンビンに立ってました。「アーハッハッハ!正直な子だよー
!スケベコーはー。」とバカ笑いしてパンツからチンポ引っ張り出して弾いたのです。
「オウ!か、母ちゃん。」あんましピンピン弾かれたので先っちょが皮から出てきまし
た。実の息子をスケベ呼ばわりしてるのに、母ちゃんの方がよっぽどスケベです。
「オ!つくしが芽ぇ出したあ。もう春かあ?」チンポをさらにプルプルしてからかう
母ちゃんの鼻息はかなり荒くなってました。急に後ろに手を回すとすごい勢いでブチ
ッとブラを外したのです。「オー息ついたあ。」そう言うと軽く乳を揉みました。肉に
めり込んだブラのヒモのあとが赤くなってくっきり残ってました。「ほれ。コーも母ちゃ
んの乳っ首プルプルしてみ。」とまず自分でデカ乳を両脇からグニュッと鷲づかみにし
て、人差し指と中指で乳っ首をプルプル震わせてみせたのです。「ハアハア。ほれ、こ
んなして!こんなしてみ?コー!」段々デカくなった乳っ首がブルルン!と震えて、
ハアハア言いながら自分でグチャグチャ乳揉んでる母ちゃんを見てたら僕もなんだか
興奮してきました。落ち込んでてもやっぱスケベな事になるとチンポが元気に復活
しるのは母ちゃんの言う通り僕がスケベだからかもしんないです。
いつの間にかデカ乳をグチャングチャンに揉みまくってるのは僕でした。「オオウ!
そーだあ。ホントにコーは乳揉みがンめえな。ハア!どーだ?母ちゃんの乳気持ち
いいべ?」「う、うん。」「母ちゃんもだあ。どうだ?オン!ナントカちゃんはこんな
事さしてくんねえべ?ハアハア!」ナントカちゃんとゆうのは僕が好きだった子で
すが、どうやら母親なりに僕を慰めようとしてくれてたみたいでした。
「よーし。こんだ乳でチンポシゴいてやっかんな。」パンツ脱がされたと思ったらデカ
乳でチンポを挟まれました。そして母ちゃんは舌なめずりしてパイズリを始めました。
「ン!ン!ン!ン!」とボートをこぐみたくリズムをつけてチンポをシゴかれると柔
こい乳の肉がチンポをブニュッとしめつけられる感じがたまりませんでした。
「ほーれほーれ!気持ちイイべ?ハアハア!」母ちゃんが聞きます。「オオ!母ちゃ
ん!あんましやられんともう出ちまうー!」「ハアハア!もうちっと待ちな。」
母ちゃんは体の位置を変えて超デカケツを僕の顔に向けてプリプリ振ったのです。
やっぱ母ちゃんのオメコ2 投稿者:コー 投稿日:03月28日(火)17時12分15秒
「ホレ。コーもオメコしゃぶれえ。母ちゃんたまんねえー!ハアア!」もう母ちゃん
の方が本気モードで、僕が舐めやすいようにケツを落としてきました。僕も目の前に
モッコリふくらんだオメコを見たらもうスケベ全開になりました。小っちゃいパンツ
を履いてるのでモジャ毛もハミ出してるしオメコもパンツに押さえつけられてブクッ
と半分ハミ出してたのです。「コー!早くしろお!オオウ!」とまたケツをプリンプリ
ン振ったので、僕は超デカケツをガバッと抱えてパンツの端っこをつかんでズリズリ
下ろしてやりました。モジャ毛が2・3本顔に落ちてきたので中居マサヒロみたくフー
フーやってどけました。オメコが完全に顔出すとやっぱししゃぶりつかずにはいられ
ません。両手でド迫力のケツをわしづかみにしてグッチャングッチャン揉みながらオ
メコ吸い付いてビチャビチャ舐めまくってやりました。「アフ!アフ!コーイイぞお!
もっともっとだー!ハア!」母ちゃんが悶えてきたのでちっと焦らしてやると思って
ケツの穴をペロンと舐めてやりました。今考えるとウゲッて感じですがその時は興奮
しまくってたので何とも思いませんでした。「アヒッ!ば、馬鹿ったれえコー!そんな
とこじゃねーべえ!ハウウン!」そうは言いましたが声が裏返ってたしオメコもグジュ
ッと濡れてきたので感じてたと思います。新しい発見でした。でも僕も母ちゃんにチ
ンポジュボジュボ吸われたり舐めまわされたりしてたのでもう爆発しそうでした。
「か、母ちゃん出ンぞお!アウウ!」とケツ肉をムギュウ!とつかんで叫びました。
次の瞬間ドピュピュッ!とチンポ汁が発射されましたが母ちゃんがうまく口で受けて
くれました。その後僕は頭が真っ白になってたのですが体中がくすぐったいようなブニ
ャブニャしたもんがはいずってるので、目を開けてみたら母ちゃんがデカ乳垂らして
習字みたく僕の体を撫でくりまわしてるのでした。
「母ちゃあん。もーいいよお。」と言ったら「馬鹿!母ちゃんまだイッてねんだあ!」
と汗だくの顔で言いながら乳を顔に持ってきて巨峰位にふくらんでおっ立った乳っ首
でほっぺたや目をグリグリしてきます。僕は口で吸いたいのになかなか唇には付けて
きませんでした。「母ちゃあん。」とせがむと「さっきの仕返しだあ。」とニヤニヤ笑い
ながら顔中撫でくりまわしました。僕は待ちきれずに唇を突き出して乳っ玉を追っか
けてムチュッと吸い付きました。そして仕返しの仕返しに軽く噛むと母ちゃんは「ア
ヒイン!」と変な声を上げました。そしたら今度はデカ乳全体でムギュウと顔を押し
つぶされてしまったのです。最初はグニャッて感じで気持ちよかったのですが乳がへ
ばりついてくるみたいで窒息しそうになりました。「アッハッハッハ!参ったか?」
と聞かれ手でバンバンベッドを叩きました。
「ほーれチンポおっ立ったあ。アッハッハ!」デカ乳で体中触られてるうちにチンポ
はいつの間にかまたビンビンになってたのです。「よおしこんだハメてやンかンなー。」
母ちゃんは舌なめずりして口でコンちゃんの袋を破きました。そして先っちょに付け
ると後は唇でキュッキュッとシゴいて伸ばしてチンポに被せていきました。すぐオメコ
にハメるかと思ったら僕の腹の上にまたがり、肩に両手を突いてヘソから胸までベチョ
―とオメコを擦りつけたのです。腹から胸までカタツムリが歩いたあとみたくオメコ
汁がベッチョリつきました。それから胸まできたオメコを口に近づけてきたのです。
「アアウ。舐めろおコオー!母ちゃんのオメコビチャビチャだべえ?早く舐めてくれ
え!アア!ハア!そしたらハメさしてやるう!ウウン!」もうビラビラからタラーと
オメコ汁が落ちてスケベ豆もブワッとふくらんでました。僕は夢中で垂れてくる汁を
すすりオメコに再びむしゃぶりついてやったのです。「アフウン!ゴオ!ゴオー!ア!
イイ!ア!イイ!ンまいぞおー!ハアン!ハアン!」母ちゃんも悶えまくってオメコ
びったし口に付けてくるので苦しくなりました。鼻も口もオメコ汁でベチョベチョで
した。「ガア!もお辛抱出来ね!」母ちゃんはズリズリ体をずらしてチンポの上にオメ
コ持ってきてズブズブケツを落としてきました。「アッアー!」僕も気持ちよくて声を
出してしまいました。この瞬間はいっつもそうです。母ちゃんもハアハア息を荒げて
ます。根元まで入れるとちっとの間止まってそれからゆっくり腰振ってきました。
ヌッチャヌッチャ!音を立てて僕も母ちゃんも腰を振りまくりました。タプンタプン
!デカ乳が揺れて体を叩いてました。僕は腰振りながら乳に手を伸ばしてグチャン!
グチャン!指の間からハミ出るくらい乳揉んでやると母ちゃんは首振ってもっと激し
く悶えました。「アフウン!アフウン!ゴオー!ゴオオー!ハヒイン!」「母ちゃん!
母ちゃあん!アオ!アオ!」ヌッチャヌッチャ!タップ!タップ!グッチャグッチャ!
色んなスケベ音が混じってもう最高潮でした。「オッ!オッ!オッ!母ちゃん出る!
出るう!」「ハフ!ハフ!出せえ!コー!チンポ汁出せえ!ア!ア!母ちゃんも!母
ちゃんも!イ、イグ!イグウ!」二人とも最後の力を振り絞って腰振った後同時に天
国イッたのです。
「どだ?コー。母ちゃんのオメコはいいべ?」「うん。」二人ともまだハアハア言って
ました。「ナントカちゃんは残念だったけどよお、まーた母ちゃんこんなしてオメコ
さしてやンから。ナ?」「なんつって本当は母ちゃんのがしたかったんじゃねえの?
いつもよりスゴかったぞ。」「アッハッハッハ!そか?そーかも知ンねナ。母ちゃん
スケベだかンよお。コーの母ちゃんだかンなー。アッハッハッハッハッハ!!」
「さーて買いモン行ってくっか。父ちゃん泊まりだし今晩またコシ抜けるまでやン
か?ン?アッハッハー!」母ちゃんはいつものベージュのオバサンブラとパンツに
着替えてトレーナーを着て出て行きました。そのちっと後窓の外を見たらシズエさ
んが畑で腰を伸ばしてて、乳がユサユサ揺れるのにまたスケベな気持ちになってセ
ンズリコイてしまいました。これも母ちゃんとオメコして元気が出たおかげかなと
思いました。
※ という訳で3月分はここまで。
次回更新時には4月分となります。
お楽しみに!
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近親相姦研究所の過去ログでは前半後半で二つに分かれるようになりましたが、本ブログでは一つにまとめたいと思います。長くなりますが、その辺ご理解ください(私は長くてもなるべくブラウザ一つ内に長文をまとめて欲しいタイプなのです)。
この3月は1日には玩具メーカーのタカラとトミーが合併し、タカラトミーが発足しました。
この当時は大企業同士の合併がよく起きていましたが、旧企業名が二つ並んだ名前は何とも収まりが悪い気がします。バンダイナムコとか。
20日、第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にて、日本とキューバが決勝戦を行い、10-6で日本が勝利し初代王者となりました。王監督が率いる日本代表にイチローが加わるという事で試合を重ねるごとに注目度が上がっていった印象です。
ちなみに日本人メジャーリーガーはイチローと大塚晶則の2選手だけだったんですね。
23日、漫画家日本の漫画家の徳田ザウルスが急性心不全で死去、47歳でした。
コロコロコミックで連載して後にアニメ化もした「ダッシュ四駆郎」が代表作ですね。
かなりの偏食・偏った生活習慣もあってか34歳で一度倒れて連載も終了。
それから養生しながら仕事をしていたものの若くして亡くなる結果となりました。
現在「ダッシュ四駆郎」は続編を「シャーマンキング」の武井宏之が描いています(彼自身、少年時代にダッシュ四駆郎にミニ四駆のアイディアを投稿・採用されたことがある)。
コロコロコミックの連載作家は藤子F先生も含めて長生きできない方が少なくないんですよねぇ……やっぱり仕事が過酷で若いころの不摂生が祟ってしまうのでしょうか。
(以下1997年7月のまとめ記事と同文)
なお引用元は掲示板形式なので、同じ人が投稿した体験談を連続で読めない、という問題がありますが、これも当時の掲示板の雰囲気の再現と思って下さい(笑)
投稿者別に並べ替えようとも思ったのですがたとえば文章が2か月、3か月に跨っている場合、掲載が前後してしまうので止めました。
またあまりに短い文章、内容に乏しい文章、義母モノ、独断と偏見で一部体験談は省略しました(義母モノは部分的に入れるようにしました)。
それと懐かしいので、時々管理人のshotさんのコメントもランダムで残しています。
ところどころ※印をつけているのは私の注釈・感想です。邪魔に感じたら読み飛ばしてください。
なお、権利上問題になるようでしたら早急に対処しますので、著作権者様(SHOTさん)がご覧になってたらご連絡ください。よろしくお願いします
それでは……懐かしいひと時をどうぞ!
(2021年1月16日追記)
「近親相姦研究所を振り返る」シリーズの記事はPCで編集したので、閲覧時はスマホでなくPCを使うか、画面下の方にある「PCビュー」を選択してもらうと読みやすくなると思います。スマホ版のままじゃ読みにくいと思いますので、老婆心ながら。
近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2006年3月前半分ログ
母が恋人 2. 投稿者:直之 投稿日:03月01日(水)01時19分53秒
母がもう顔を上げなさい、というので恐る恐る顔を上げると母がいつもの
優しい表情に戻って『もう済んじゃったことだし、しょうがないわ、お母
さんう怒ってないから、直も元気出して、ね』『ごめんなさい...』『直
お母さん怒らないから、正直にお話して、お母さん直のことが心配なの』
『直、聞きにくいんだけど、ああいうこと昨日が初めてじゃないわよね、
お母さんだいぶ前から知ってたのよ、直、気がつかなかったの、あんなに
したらお洗濯の時、誰ででも気がつくわよ。それでね直、あなたよそで
あんなことしてないわよね、』『してないよ』『じゃあ、何故お母さんに
はあんなことしたの、直はお母さんのことなんだと思ってるの』『どうっ
て...』『お母さん直に馬鹿にされてるみたいで、あなたことをこんな
に大事にしてるのに..お母さん情けなくて、悔しくて、それで直のこと
叩いちゃったの』『馬鹿にしてるなんて、お母さんのこと全然そんな風に
思ってないよ、どこの誰よりかっこいいし綺麗だよ』『そんなもうおばさん
よ、ダメごま擂っても...』『本当だよ、綺麗だよ友達の中でもみんな
言ってる』『それは嬉しいけど、だからってああいうこと、どうしてする
のよ、お母さんには理解できない、もうこんな話し親子でする話?恥ずかし
くてワインでも飲まなければ出来ないわ』と言って冷蔵庫からのワインの
ボトルを出してきて自分と僕にもついでくれた。母も僕もその場の雰囲気と
話しの内容でかなり緊張して喉が渇き母はグラスに2杯続けざまに飲み
干し、少しするうちに何だかいつもの母との会話に戻り、昨日の模擬テスト
のことなど話してるうちに僕も母もかなり酔いが廻ってきた。母のその時
の服装は薄いブルーのカットソーに同じブルーのカーディガン、スカートは
白のフレアスカートでストッキングでなくソックスで、髪をポニーテイル
風にまとめて全体に可愛らしい感じで僕の好きな格好だった。直ぐに1本
目が空いて2本目を飲むうちに、また母があの話しに話題を戻した。
【続く】
変わった母1 投稿者:窓々 投稿日:03月01日(水)22時23分01秒
最近、セックスしてなかったせいか、周りがやたら気を使ってきた。
特にYは、俺の男根のことまで心配してくれる始末だった。
精力激減とか、インポになったのではないかと、Sさんも心配してくれた。
母が作る料理なんか、もうクドク吐き気するぐらい濃いものだった。
逆に精力が落ちると思う・・・。
それはともかく、ここしばらくセックスしてなかったのは、ちょっと書きた
い小説があったので、自室に篭っていた。
その間、自分自身にマンガとかムービーで、いろいろ入れ知恵してみた。
日曜日、Yが気を利かせてくれて、母と二人だけにしてくれた。
ま、あっちはあっちで楽しんでいるんだろうけど。
朝、母が部屋まで朝食を持ってきてくれたので、ネット巡回しながらたいら
げた。
母は、心配そうに俺を見てて、背中に視線が突き刺さる気分だった。
巡回がひと段落して、パソコンを切ると、母が話を切り出した。
「最近、Sさんとしてないよね。具合でもわるいの?」
「いや、ちょっと調べたいことがあって、ずっとインターネットしてた。」
「ひょっとして、法律のこととか?。」
「うん、まあね。」
俺は差し障りなく応えた。
自分が体験した近親相姦とか、そのプロセスを小説にしてましたなんて言え
るワケがない。
母は安心したのか、いつものようににっこり微笑んだ。
「YもSさんも心配してたよ」
「帰ってきたらそのことは説明するよ。」
「ならいいけど。」
会話はそこで途切れ、母と俺は黙ってしまった。
沈黙に耐え切れなかったのか、母は「久しぶりにしようか。YもSさんもいな
いし、二人だけで・・・。」と言った。
久しぶりに見た母の肢体は、以前とはさほど変わりないが、俺にはとてもイ
ヤらしく見えた。そう感じた。
ただ母の下着姿をみただけで、男根はやる気満々になり、体はつくづく正直
と思った。
黒のブラとショーツにガータベルトとストッキング。
俺の好みの色だ。
ちなみにYは、ベージュが好みらしい。
「母さん綺麗だよ。」
「ありがとう。うれしいわ。」と言って、俺を抱きしめた。
軽く俺の唇にキスすると、首筋を舐めはじめた。
「おや?」と思った。
普通、男が女にするものだろうと思うんだが、されて悪い気はしないので、そのまま母のするようにさせた。
母の口は、首筋から胸へいき、両方の乳首をペロペロと舐めた。
思わず、悶咽してしまった。
初めて体験した気持ち良さだった。
母は俺のパンツを下へさげると、男根をしゃぶりはじめた。
時折俺を上目遣いでみていた。
目で、「気持ちいい?」と聞いているみたいだった。
母のフェラチオは、以前にも増して上手くなっていた。
男のツボを知っているのか、とにかく母の口の中で射精してしまったぐらい
気持ち良かった。
すぐに吐き出すかと思ったら、そのまま飲んでしまい、俺は唖然とした。
「飲んだら毒だよ」
「Aのだもん。大丈夫。」と言って笑ってた。
俺は、益々母がヤラシイ女になった事を実感した。
ちょっと複雑だった。
あの母が、ここまでヤラシクなるとは思ってもみなかったし、Yと夫婦になっ
て、尻まで開発されたたとはいえ、変われば変わるものなのかと、思ったり
した。
「母さん、Yに仕込まれたの?」と聞いてみた。
「そんなんじゃなくて、Aが喜ぶかなって思ってやったんだけど。」
俺は、「あ、そーですか。」と納得してしまった。
母は、明らかに変わった。
Yと結婚して、妊娠して、母も例外なく変わるとは思っていたけど、「妻」で
は無く「女」になっていたと、俺は思った。
少し不安になったが、それよりも久しぶりの母とのセックスで、とにかく母
を抱きたいという欲望が優先された。
変わった母2 投稿者:窓々 投稿日:03月02日(木)22時54分00秒
母の乳房を楽しもうと後ろから手を伸ばした。
すると、母は俺の手を掴んで陰部にもっていった。
「前戯はいいから」
母の陰部はすでに大洪水だった。
「母さんすごいよ。漏らしたみたい。」
「Aとしたくて、したくて、」
「そんなにしたかったの?」
「したかったよ。」
俺は、変わった母に、何を聞いても無駄のような気がした。
問い詰めたいぐらい変わり様だった。
なんていうか、母親であるカンロクっていうか、大人の女性が持つ余裕とい
うか、今の母からはそれが感じられない。
いつも俺を包み込んでくれた母の懐の深さとするなら、今は浅い。
とにかく、深く考えても仕方ないようだった。
俺は仰向けに寝ると、すぐに母がまたがった。
俺に陰部を広げて見せて「まだこっちでしても大丈夫だから、中にだしても
いいよ」と言った。
母の体の事を思えば、ちょっとまずいかもしれないけど、やっぱり尻よりコ
ツチのほうが俺は好きだし、二回目の妊娠だし母を信じてみることにした。
「んじゃ、そっちに」
母は俺の男根を握って、膣に挿入した。
「はあん」
いい声で鳴く。毎度、そう思う。
久しぶりの母の中。相変わらず入れただけでも気持ち良かった。
母はゆっくり尻を振りはじめた。
悶咽を漏らし、刹那げに俺を見下ろしていた。
そういえば・・・。
セックスの最中に、なにげに露店で買った首輪を思い出した。
買った首輪は人用で、露店のにーちゃん曰く、SMプレイで使うものだった。
その時は興味本位で買ってはみたが、SMは興味なかったからそのまま放置し
ていた。
確か、ベッド下の引き出しにいれたはず。
俺は繋がったまま下に手を伸ばして、引き出しを開けた。
「どうしたの?」
「うん。ちょっと。」
母がめざとく、首輪を見つけた。
「あ、首輪だ。でも、小さいね。」
「人用だって、母さんつけてみてよ。」
「うん。面白そうだからつけてみる。」と言って、母は首輪を取った。
お尻の動きは止めず、首輪を起用に自分の首に着けた。
「どお?」
「似合うよ。」
エロティックな下着に、首輪をした母の姿は、感激に値するほどだ。
イヤラシイの一言につきる。
「なんか・・・。なんかAの奴隷になった気分・・・。」
母の目が少し虚ろにになった。
「私、Aの奴隷なのね。」
母の言葉に、俺はもう、母を犯したいというスイッチが入った。
俺は、母を下からつき上げた。
乳房が大きく揺れ、ブルンブルンと音が聞こえてきそうだった。
俺は身も心も高揚し、とにかく母を征服したく、射精に向けて力任せに突き
上げた。
俺の上で喘ぐ母は、AV女優みたいだった。
綺麗な言い方をすれば、俺の上で舞う母は愛欲の女神そのものだ。
そして、繋がって30分ももたず母の膣の中に射精した。
母との会話 投稿者:とし 投稿日:03月03日(金)15時24分57秒
私は昔から母の事が好きでした。
それが急激に加速したのは今から1週間程前からでした。
きっかけは母がお風呂に入ろうと、
服を脱いでいる最中に偶然脱衣所に入ってしまい
母の裸を少し見てしまった事です。
それ以来母とやりたい気持ちが強まってます。
母は今42歳、私は19歳です。
母はスタイルが良く胸も大きくて友人たちからも
『お前の母さん綺麗だよな』と言われたりもします。
恥ずかしながら、私童貞で、彼女もいません。
家族は他には父と弟が一緒に住んでいます。
昨夜、弟も父も帰宅が遅く母と二人で話す機会があったので、
母の方は私の事をどう思っているのか気になり
昨夜思い切って聞いてみました。
どうやってその事に話を持っていったら良いのかが分かりませんでしたが、
とりあえず1週間ほど前に着替えを見てしまった事の話を振って見ました。
以下、正確ではないですが大体の会話の流れです。
私『この間、偶然着替えの最中に入ってしまってごめんね。』
母『ううん、別にいいのよ。狭い家に住んでいるんだから仕方ないよね。』
私『お母さんって実はかなりスタイル良いんだね?』
母『あ、私の体、ちゃんと見えちゃったんだね。恥ずかしいなぁ。』
私『友達のお母さんとかは凄く太っている人が多いのにお母さんは凄いよね。』
母『うーん、そうかなぁ。まあ昔からプロポーションは少しだけ自信あったのよね。』
私『それを保つって言うのが凄いんじゃないの?』
母『え~。昔はもっとスタイル良かったんだよ~。今で言うボン・キュッ・ボンってやつ?』
私『へ~。全く知らなかったよ。今でも充分ボン・キュッ・ボンだと思うけど・・・』
母『え~、そう?あなたみたいな若い子にそうやって褒められちゃうと嬉しいわ。
でもあんまりジロジロみないでね。恥ずかしいから』
私『でもお母さんスタイルいいから自然と目がそっちにいっちゃううんだよね。』
母『え・・・?そうなの?』
私『うん、だって・・・この間着替えの時見ちゃったから・・・』
母『・・・・・・。』
私『ごめんね。変な話して』
母『ううん、私も少し気になっていた事があったの。
あなたがここ最近何だか私の事をジロジロ見ているような気がしてたの』
私『ごめんなさい・・・。だって凄く綺麗だったから・・・』
母『あなたくらいの年頃の男の子だと女の人の体に興味を持つのは当然よ。
だからそんなに謝らなくても良いんだけど・・・。彼女とかいないの?』
私『うん。だって俺、全然もてないから・・・』
母『そうかな。そんな風に見えないけどなぁ・・・・』
ここで私は思い切って母の事を好きだと言う事を告白してみました。
私『お母さんは俺の事・・・・・・・・好き?』
母『当たり前じゃない。何言ってるのよ。』
私『えーと、そういう好きじゃなくて・・・男として・・・っていうの?』
母『え・・・・・。うん、好きよ。』
私『・・・俺もお母さんの事・・・凄く好きだよ。・・・女の人として』
母『・・・ありがとう。
でもそれはあなたが思春期で女の人に興味を持つ年頃だからなのよ。
大学にも素敵な女の子たくさんいるでしょう?』
私『そんな事無いって!お母さん程素敵な女の人はいないよ!』
母『・・・・・それ以上言わないで。お母さん変な事考えちゃうじゃない・・・』
何だかおかしな雰囲気になっているのは童貞の私でも分かりました(笑)
と、その時玄関のドアの開く音が聞こえました。
何とも間の悪いことに弟が帰ってきてしまいました。
母『また、ゆっくりお話しましょうね』
母が顔を少し赤くしながらそう言ったのです。
そして母は席を立って弟の方へ行ってしまいました。
私が母の事を女性として見ている、という事は多分伝わったと思うのですが・・・
今、母は近所のスーパーに買い物に行ってます。
そろそろ帰ってくると思うのです。
弟が学校から帰ってくるまでの時間にもう一度母と話をしたいと思います。
お母さんとセックスをしたい気持ちが物凄く強まっています。
でもいきなりそんな事を言うのは絶対に無理なので、
段々とエッチな話をしてみようと思います。
まず私が童貞である事をそれとなく知ってもらえたら・・・・
他の書き込みの方のようにオナニーのお手伝いとかしてもらえたら良いなぁと。
でも母を傷つけたくないので様子を見ながら無理をせず展開させていきたいです。
何かありましたらまた書き込みします。
わが子に与えられた悦び(2) 投稿者:由美子 投稿日:03月09日(木)16時53分41秒
私は出来るだけ優しい口調で正則に問いかけました。
「正則、いつからこんなことしてるの?」
「ママ、ごめん……」
やはり正則は私の意図を読み違えているようです。
「あのね、ママは別に怒っているわけではないの……正則ももう中学生なんだから
女の人の体に興味があってオナニーしたくなるのは当然よ……」
私の計算通り、母親の口から発せられた「オナニー」という生々しい単語は正則の顔を
より赤くしました。
「あのね、ママは正則の成長の様子が知りたいだけなの。オナニー始めたの、一体いつごろから?」
「たぶん春休み頃……」
正則はかろうじて聞き取れるくらいのか細い声で答えました。
「それで、こういう写真見ると興奮するんだ……でも、こういう本では正則が
一番見たいところは見えないでしょ?」
正則を追い詰めたくなかった私はあえて本の入手経路は訊きませんでした。
正則は真っ赤な顔をして微かにうなずきました。そんな正則に、私はキスしました。
微かに触れる軽いキス。
わが子に与えられた悦び(3) 投稿者:由美子 投稿日:03月09日(木)19時44分06秒
本当は熱烈なディープキスがしたかったのですが、ここは軽いキスでじらしてやったほうが
好都合だと考えたのです。
幼児期ならともかく中学生にもなって実の母親にキスをされた正則は、戸惑いと恥ずかしさに
目を伏せました。下半身に目をやると、ペニスはもう勃起しかかっているようでした。
唇へのある意味中途半端な刺激が与えた物足りなさが、私の狙い通り効果を発揮してきた
ようです。そんな彼に追い打ちをかけるように私は言いました。
「ねぇ正則、ママの体、見せてあげようか」
「……」
正則はどう返事していいのかわからないようです。おそらく見たいという欲求と
母親の肉体を性の対象とみてはいけないとの常識との板挟みになって動きがとれなく
なっているのでしょう。
「それとも……ママはもう若くないから嫌い? こんなおばさんの体は魅力ない?」
「そんなことないよ……ママはとっても魅力的だけど……でも……」
「ママと正則は親子だから? そのことなら別に気にしなくていいのよ。
別に見るだけなんだから。エッチな本見ながらオナニーするのとおんなじことじゃない」
正則も心の奥ではわかっていたし、また期待していたと思うのだが、私は「見るだけ」で
終えるつもりはなかった。そのことを別にしてもわれながら全く説得力のない言葉だったが、
正則のためらいを取り除くには十分だった。
翔ちゃんとの始まり。 投稿者:なほ 投稿日:03月09日(木)23時07分22秒
私は今月で41才、息子の翔は19才になりました。
翔との関係は、もう8年目、今も週に3,4回はセックスしています。
初めてセックスしたのは、私が33才、翔が6年生になったばかりの春、
5月の連休でした。
その頃、翔のパパは、東京に単身赴任していて3年目、家には翔と私の
2人だけで住んでいました。
その年のゴールデンウィークには、パパの住んでいる東京の社宅に翔と
行って、3人でディズニーランドや伊豆の方に旅行に出かけたりして
過ごしました。
5月4日に高知に帰ってきて、5日の夜でした。
いつも9時ぐらいまでは、私と一緒にリビングでTVを見ている翔が、
8時くらいに自分の2階の部屋に『ボク、ねむい。』って言って上がって
いったんです。
ちょっと気にはなったのですが、洗い物をしたりしてて、『あら、そう、
オヤスミ。』
くらいのことしか言わなくて・・・
その後、TVを見てて、なんか気になって、カゼでもひいたかな?、
東京から帰ってくる4日の朝から、なんか元気なかったし・・・
なんて、思い始めるとすごい気になって、翔の様子を見に行ったんです。
『翔ちゃん、だいじょうぶ?』
声を掛けても返事がないので、寝てるのかな?って思いながら、ドアを開けたんです。
ベッドの上、翔が全裸になってました。
目をつぶって、自分のオチンチンを握りしめて、いっしょうけんめい、
動かしていました。
オナニーしてたんです。
私は、声も出せずに見つめてしまっていました。
小学6年生、私よりちょっと小柄の150センチくらいしかない、まだ
細い色白の翔の身体には似合わない17,8センチはありそうなオチンチン
を握りしめて、翔がオナニーしてたんです。
きれいなピンク色したオチンチン、翔の手では半分ちょっとしか隠せない
ほどのおっきさでした。
5分もたったでしょうか、見つめてる私も興奮してしまったみたいで、
あそこもちょっと濡れ始めたのが分かりました。
自分でパジャマの中に手を入れて、まさぐり始めてしまったんです。
『ママ!』翔の叫び声で、驚いて翔の方を見ると、翔は目を閉じたまま、
眉をしかめて、手の動きを早めていました。
そして射精!
『あぁ、ママ、ママぁあ!』
私を呼びながら、身体をつっぱて、一杯、射精!
翔のお腹の上に、胸にまで勢い良く精液がほとばしって・・・
私のこと、呼んでる。私のこと思ってオナニーしてる。
オカシイですよね。・・・そう思ったら、すごい愛しくなって、翔の
ベッドに何時のまにか上がり込んで、翔のオチンチンをくわえちゃった
んです。
『エ!!、ママ!?』
翔が驚いたような声を出しました。
私はもう夢中で、まだ半分硬いままの翔のオチンチンをフェラチオし始めて
ました。
『ママ、ママ、』
翔のとまどったような声を聞きながら、フェラチオしてるうちに、
私のあそこはもうすごい熱くなって、濡れちゃったのが分かりました。
自分でもオナニー始めました。
片手で自分のパジャマを次々脱いで、裸になって、自分のあそこに指を
入れて、クリちゃんを苛めました。
若い、っていうか、まだ子供だからでしょうか・・・
さっき射精したばかりなのに、翔のオチンチンは私の口の中で、あっと
いう間にカチンカチンに硬くなって・・・
『ママ、きもちいいヨ、ママ・・・』
翔の手が私の髪の毛に触り、私の気持ちを高ぶらせて・・・
パパの持ってるビデオでしか見たこと無い、やったこともない、初めての
騎乗位で翔の下腹部に腰を落として、翔のオチンチンを迎え入れてしまい
ました。
『ああ!』
翔のオチンチンの先っぽが、自分のあそこに、ヴァギナに入ってきたとき、
思わず声が出ちゃいました。
細いけど、硬くて、しかもパパのオチンチンより長くて、ヴァギナの一番奥
に突き刺さります。
自分の子供、子供のオチンチンが自分の中に入って来てる。
近親相姦・・・そう思うだけで、背筋に電気が走るくらい、鳥肌が立つくら
いの快感が身体を震わせました。
それから後は夢中で腰を動かせて、翔のオチンチンを貪りました。
おずおずと私のオッパイに触ってくる翔の手を感じるだけで、感じに感じ
て、乱れて、声を上げて狂ってしまいました。
あっという間に私は昇り詰めて、2回も3回もイってしまって、翔の身体
の上に突っ伏してしまい、泣きそうなくらいの快感を感じていました。
でも、本番はその後だったんです。
私が一方的にイってしまったのは、始めてから5分も経ってなかったよう
で、翔が本能のように、私の身体を仰向けにして、翔にしてみたら初めて
の正常位で、オチンチンを突き入れて来たんです。
テクニックなんか無かったけど、激しくて、硬くて長いオチンチンに私は
突き動かされて、翔の腰の動きに合わせてお尻を振って、翔の身体に両足
を回して、声を上げて、翔の名を呼びながら狂いました。
翔の初めての女・・・
翔の精液が私の身体の奥に迸った時、その熱さを感じた瞬間、私は生まれて
初めて、失神しちゃいました。
※もうだめ、翔が帰って来る時間だし、思い出しながらオナニー始めました。
また、書きます。
たのしい我が家 投稿者:ユウスケ 投稿日:03月10日(金)00時00分23秒
気がついてみると、やっぱりうちの家庭はおかしい。
父親の単身赴任が長く続いていて、家は母親と3っつ上の姉ちゃんとオレの3人の生活。
姉ちゃんが生理の時以外は、ほとんどオレの狭いベッドで抱き合って寝起きしている。
もちろん2人とも全裸。
姉ちゃんが生理の時は、母親がやってくる、ただし母親はほとんど朝まではいない。
オレとのオマンコが終わってひと休みすると知らない間に自分の部屋に戻っている。
ちょっと前まで、家にいるときは、オレと姉ちゃんはずーっと全裸だった。
最近は、2人ともTシャツかトレーナを着ている。下着は付けていない。
ソファーなどに座っていると下半身は丸見えだ。
居間にはいつもスウェットパンツを置いていて、宅配とか、人が来たりすると
慌ててはいて対応している。
姉ちゃんはタンポン派なので生理の時もパンツをはかない。白いひもがチラチラしている。
急に生理が始まった時は、あちこちポタポタと血だらけで焦る。
朝はたいてい姉ちゃんが先に起きてシャワーを浴びる。
前の晩オレがたっぷり中出ししたオマンコを洗うためだ。
しばらくしてオレもシャワーを浴びに起きる。
オレが風呂場に入る頃は、姉ちゃんはもう洗面台で歯を磨いている。
このときも全裸。頭にタオルを巻いているだけ。
オレはあいさつ代わりにまだ磨いている姉ちゃんの歯ブラシを取り上げ自分の歯を磨く。
姉ちゃんは歯磨き粉の泡でいっぱいの口でディープキッスしてくる。
しばらくお互いに舌を絡め合う。時々おれはいたずらに歯磨き粉でいっぱいの口で
オッパイを舐めたり、オマンコを舐めたりする。
姉ちゃんは、せっかくきれいにした体を汚されたことと、オマンコがかなりスースー
するらしく本気で怒る。
一度だけ調子に乗って泡だらけの舌をオマンコの穴に深く入れた。
この時はこっぴどく怒られた。穴の中がいつまでもかなり熱くなったらしい。
歯磨き粉で体が汚れたときは、またオレと一緒にシャワーを浴びる。冬場寒くて体が冷えた
ときなどは時々仕返しに風呂場の中で姉ちゃんにオシッコをかけられる。
アンモニア臭はかなりするが、生暖かくて慣れると気持ちいい。
最初に、大また開きで姉ちゃんの放尿を見せてもらったときはかなり興奮した。
小陰唇を押し開くように、最初はジョボジョボと、次第にシュルシュルと小陰唇を
ふるわせながら女独特の音を出して出てくるオシッコを、顔にかかるぐらいの距離で
見ていた。ちなみに今の姉ちゃんのオマンコは毛がない。3日おきぐらいにオレが
きれいに剃ってあげている。
毛のないオマンコは舐めやすいし、その剃り跡のふくらみはかなり柔らかく吸い付くようで
気持ちがいい。
オレはそのふくらみにキスマークを付けるのが好きだ。いつも2~3こは赤黒い吸い跡が
残っている。 姉ちゃんはオマンコを舐められるのはかなり好きだが、キスマークを付けられるのは
嫌がる。
この前から、母親のオマンコの毛も剃るようになった。オマンコを舐めるのも舐められるのも
毛がない方がいい。
朝シャワーの後は、裸のまま朝食。
屋上で 投稿者:靖代 投稿日:03月10日(金)14時57分41秒
一昨日主人が海外から久しぶりに帰ってきました。
普段は私と中2の息子慶太の二人暮らしです。昨年の夏から二人、肉体関係になってしまいました。
昨日の夜主人が10時過ぎに寝てから、キッチンで後片付けをしていると、慶太がやってきました。
いきなり後ろから抱きつかれ、胸を揉まれ、慶太はいつものように、私の服を脱がそうとします。
いけない。うちはお世辞にも広いとはいえない3DKです。
もしここで慶太と始めてしまったら、きっと主人に聞こえてしまいます。
今日は我慢しなさいと慶太を説得しますが、言うことを聞くどころか、スカートを捲られ、おまんこを
刺激してきます。
あまり執拗で、私も我慢できなくなり、しょうがないので屋上に行くことにしました。
二人エレベータで上がる間も、慶太は私の身体を触ってきます。
監視カメラに映ったらどうしようと思いながらも、エレベータは最上階に着きました。
そこから非常階段を乗って屋上です。もうここなら大丈夫。
二人で上りながら、私はズボンの上から慶太のおちんちんを、慶太はスカートを捲りパンストの上から
おまんこを触りながら、屋上にたどり着きました。
もう3月とはいえ、外は寒く、よせばよかったと少し後悔しました。でも主人に気づかれないようにする
ためには、ここしかないし。でも戸惑う暇もありませんでした。
慶太に両肩をつかまれ振り向かされると、正面から胸を揉まれます。
もう我慢できない、しゃぶってくれとせがまれ、私はしゃがみました。
慶太のズボンとトランクスを足首まで下ろすと、もうおちんちんは天を向いています。
今まで家の中でしかしたことがありませんでした、今日は外という別の空間で、私は変な感覚でした。
何か凄く興奮してしまい、夢中で慶太のおちんちんにむしゃぶりついてしまいました。
慶太も興奮している様子で、いつもよりおちんちんが硬いのではないかと思いました。おちんちんを
しゃぶっているだけで、感じ始めている私がいました。
おっぱいでしてと慶太に言われ、上着を捲り、ブラジャーのホックを外し、おちんちんを胸に挟んだ時
には、もう私のおまんこはすっかり濡れていました。
もういきそうだよ、慶太が言うので、胸でしごくのを止めて、おちんちんを口にして、精液を受け止め
ました。その瞬間私の中で何かが弾けたみたいになり、身体に火が点いたみたいに、どうしょうもなく
なりました。慶太もまだしたいようです。
慶太のおちんちんについている精液を全部舐め取り飲みました。その間にも慶太のおちんちんは、
見る見る間に回復して、また天を向いています。
今度は私が屋上の手すりに手をついて、お尻を突き出す格好になると、慶太がスカートを捲り、
ショーツごとパンストを足首まで下ろし、指でクリトリスを刺激されながら、おまんことアナルを舐められ
始めました。
ああっ、思わず声が出てしまい、自分の指を噛みながら、必死で声を出さないようにしながら、いって
しまいました。
そしていよいよ慶太のおちんちんを迎えることになります。
いくよ、慶太が言うとズブズブ音を立てながら、おちんちんが私のおまんこに入ってきました。
もうどうにかなってしまいそうです。慶太もいつもより速いスピードでおちんちんを出し入れするので、
短い間隔でいかされた後、いきっぱなしのような状態になってしまいました。
もう声を出すのも我慢できません。もしかしたら誰かに聞かれてしまったかもしれません。
やがて出すよ、慶太が言うと、ドクドクと精液が入ってきました。不意に私は今まで経験したことが
ない程の快感に襲われ、その場でへたり込んでしまいました。
でも慶太は私の腰を抱いたまま、私の動きに合わせてしゃがみ、まだおちんちんを抜かず、ゆっくりと
腰を動かしています。
するとおちんちんがまた硬くなってきました。回復すると慶太に腰をつかまれて起こされ、また出し入れ
を始めます。気を失うぐらいの快感です。
ふと自分の足元を見ると、私の塗れた汁と慶太の精液が混ざって雫になって、コンクリートのしたたり
落ちています。
もうだめ、2回目の発射を受け止めます。もうだめだったらあ。また慶太はそのまま腰を振り、3回目を
しようとしています。
私は手すりを放して逃げようとしますが、慶太にしっかり腰をつかまれ、またおちんちんが大きくなって
きました。
そのまま中腰で慶太に突かれ、ジュボジュボという、いやらしい音がしています。
最後は四つんばいで、慶太の発射を受け止めました。
もう私はクタクタになってしまい、慶太に抱かれながら、部屋に帰りました。
部屋に着き、ベッドルームに入ると主人が、何事もなくいびきをかいて寝ていました。
やっと一息、ほっとして、そのまま寝ていました。
月曜の朝まで主人はいます。いつも通り慶太はでかけて行きました。
きっと今日は主人が求めてくると思います。それはそれでいいのですが、果たして慶太が我慢できるか
どうか、わかりません。
また昨日のように慶太が求めてきたら、不安といっしょに期待も持ってしまう私です。
息子と 投稿者:和子 投稿日:03月14日(火)01時42分16秒
初めまして、私は35歳の主婦の和子と言います
私には一人息子が居ます、今年無事に志望の私立中学に合格しました。
その息子と私は今近親相姦めいたことをしています。
ことの始まりは息子がまだ小学6年生の春の出来事でした、
ある日息子の部屋を掃除しているとあの独特の匂いのする
ティッシュが屑籠に捨ててあったのに気がつきました。
「あの子ったら……」 この時初めて息子がオナニーしていることを
知り私は驚きを隠せませんでした、それでもいつかは通る出来事と
自分に言い聞かせて息子にはそんなこと気づかなかったように
振る舞っていましたが、ある日の事です私のパンティが悪戯されている
ことを知ったのは、綺麗にふき取られてはいましたが独特の匂いは
隠しようが無く、息子が私のパンティを使ってオナニーしている事実に
私は洗濯機の前でめまいを覚えたことを覚えています。
まだ小学生なのにこんなことするなんて、私は夫に相談しようか
随分悩みましたが結局、夫には何も言えないまま月日が過ぎました。
息子の悪戯は止むことなく、毎日のように私のパンティでオナニーが
続きました、その頃から息子の成績が落ち始め、このままでは
いけないと私はある夜、夫が寝てから私のパンティが洗濯籠から
無くなっているのを確認し、私は息子の部屋へと向かいました。
ドア越しに息子の部屋から何も聞こえないので寝たのかしらと
思って私はそっとドアを少し開けて部屋の中を覗いてみました
すると息子は私のパンティをペニスに巻き付けてオナニーの最中
でした、ハァハァと荒い息をしながら、私が見ていることなど
気付かない様子でペニスを扱いていました。
次の瞬間私は自分の耳を疑いました息子はときより
「あぁぁ、お母さん、お母さん……」呟いて居るでは無いですか
息子のオナニーの対象が私だと言うことに頭を何かで殴られた様な
ショックを受けました、その場を動けなくなった私は
そのまま息子のオナニーを見ていました、そして息子が
「あぁぁ、お母さん…出るよ……」と言うと息子はペニスの先端部に
私のパンティを被せて「ビュ、ビュ」音が聞こえてきそうな勢いで
射精して果てました、私は大きく深呼吸し意を決してドアを開けました
「お母さんのパンティを使ってなにをしているの」
息子は驚いた表情で次の瞬間にはいまにも泣き出しそうな表情で
私を見つめていました、私はもう一度大きく深呼吸をして出来るだけ
穏やかに息子を諭します。
「だめでしょう、こんなことしちゃ、お母さん知ってるのよ、あなたが
以前からお母さんのパンティ使ってこんなことしてるのを」
「ご、ごめんなさい……お、お母さん……」
息子は眼に涙をためて私に謝りました、私はそんな息子を見ていると
いとおしく感じられ、なぜこんなことをしたのか聞いてみました。
「だって……、僕、お母さんのことがとっても好きなんだ…お母さんのこと
考えるだけで、ここが痛くなるほど大きくなっちゃうんだ」
私は思わず健気な息子を抱きしめていました。
「でも、こんなことばかりしてちゃだめでしょう、成績だって最近落ちてる
でしょう、じゃあお母さんと約束してちょうだい、もうこんなことはしない
って、その代わりに、お母さんが手伝ってあげるからお勉強頑張るのよ
成績が上がればもっと良いことお母さんがしてあげるからね」
勢いで思わず言ってしまった私ですが後悔はありませんでした。
「お母さん、ホントにお母さん?」
息子は恐る恐る私の顔を見るようにして聞いてきました。
「もちろんよ、志望校に合格出来たらあなたがして欲しいことお母さん
何でもしてあげるからお勉強頑張るのよ」
そう言うと私は息子をベッドに腰掛けさせたまま、膝立ちになり
息子が覆い隠している両手をやさしく除けさせました、私のパンティに
覆い隠された、息子のペニスは痛々しいほどに萎縮して小さくなってました
精液で汚れたパンティを除け、萎縮したペニスに指を絡めてやさしく扱いて
やると、息子のペニスは見る見る硬さと大きさを取り戻します。
「ああぁぁ、お母さん気持ちいいよ……」
夫のペニスと遜色ない大きさのペニスに私は驚きを隠せませんでした
さらに扱き続けると、「あっ、お母さん……出るー」と叫ぶと同時に
私は息子のペニスを咥え込んでいました、白いミルクが私の口の中で
ビュビュと弾け飛びます、私は熱い息子のミルクを躊躇することなく
飲み下しました、その日以来私の手で息子のミルクを絞ってあげる事が
日課となりました、もちろん夫には内緒です。
その後息子の成績は目に見えて良くなり、テストなどの成績が良けれ
ば、ご褒美として乳房を愛撫することも許してやりました、もちろんフェラ
チオしてやることは当然に、ある日など満点など取ったときは私の陰部
への愛撫も許してしまいました、それでも最後の一線は越えないように
自制し続けてはいました、でないとズルズルとなし崩しに一線を越えて
しまうことで息子が填り込んで成績が落ちたりしないかと言う不安と私
自身が息子との関係に填り込んでしまいそうだったので最後の一線だ
けはと……。そんな危うい関係を続けながら、息子は志望校への試験
に臨みましたそして、息子は無事に志望中学への合格を果たしました。
息子と交わした約束を果たしてやらなければなりません。
合格発表の日はちょうど夫が出張中だったので今日は一線を越えない約束
で息子と初めての69をしました、初めての頃と較べてとても上達した息子
の愛撫に何度もイカされました、もう自分を自制する事が困難な所まで来
てしまいました。息子も今はまだ口にこそ出しませんが私を求めている事
が痛いほどに伝わってきます、最近では私自身が息子を強く求め始めて
いる事に気付かされている日々です。今だ決心が付かずにいますが
もうここまで来てしまっては後戻りは出来ません、今までの事も私には
後悔もありません、間違っていたとも思いません。
私があと一歩を踏み出せばいいのですから
母にちんちんを握ってもらっていました 投稿者:たく 投稿日:03月14日(火)22時12分19秒
小5のとき、
林間学校に行くのにちんちんの毛が恥ずかしくて剃ったのですが、
剃り跡がチクチクして痒くなってしまい、
(毛を剃ったからだということに思い至らず)
病気かと思い母に見てもらいました。
ちんちんを持ち上げたりして触られていると勃起し、亀頭がぴょっこりと露出しました。
母も「まあ、ご立派」などと冗談めかして言っていましたが、
ずっと触っていました。
それからというもの母にちんちんを見てもらうのが癖になってしまい、
痒いという口実をつけては見せて、そのたび大きくしていました。
また、白髪を抜いてあげるといって後ろから密着して股間を擦りつけたりもしました。
こすりつけながらこっそりチャックから出したりもしました。
すると母もわかる様で、「あれあれ、なんか変だよ?」などと笑っていました。
そのころから母と布団の中でも触ってもらうようになりました。
僕の部屋の布団に母から触りに来るのですが、
大きくなったちんちんを握ったりこすられたりするのが気持ちよくて、
照れながらも毎日握られていました。
また、昼寝をしたふりをしていると母がやってきて、
ズボンを脱がせてしごいてくれました。
目があうと、「こうやってこすると気持ちいいの?」と微笑みながら続けてくれました。
お風呂上りにも、僕が出ると、
「ちゃんときれいになったかな?」といってちんちんをチェックしていました。
皮をむかれたりしていると当然勃起し、
「こうなると皮が張ってきちんとチェックできるね」などといわれていました。
こんな状態は高校生まで続きましたが、射精までは一度もやってくれませんでした。
僕もなんだか恥ずかしくて、加減をして途中でやめていました。
(寝るときはちんちんを握られたまま寝ていました)
大学に入り上京してからも、実家に帰ると布団の中で握ってもらっていましたが、
2年の夏に帰った時ついに我慢できず、握っている母の手で本格的にしごきました。
母とぴったりくっついて、頬と頬をくっつけはあはあと息が荒くなりました。
母はそのままでいましたが、明らかに母の息も荒くなっていました。
母の耳元でお母さん気持ちいい、ちんちん気持ちいいとささやき、ついに射精しました。
母は「ぬるぬるする、こんなに…。よかった?」と言い、
僕はずっとこうしてもらいたかったと言いました。
このまま行けばエッチもさせてもらえるかも、
少なくともオナニーは手伝ってもらえると思ったのですが、
それ以来母は触りにこなくなりました。
夜中に、居間でまだ起きていた母の隣に座って、母の手をちんちんに持っていったら、
「もうだめ。あれっきりにしてね、お願い。」といわれてしまいました。
その場は引き下がりましたが、それからも何度かしてもらおうとしました。
しかし毎回拒まれ、ちんちんに触ってすらくれなくなりました。
僕も母を性的な目だけで見ているわけではないので、嫌がられると悲しくて、
結局そういった関係は終わったのでした。
今でもあの頃のことを思い出しながらオナニーをしています。
長文失礼いたしました。
近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2006年3月後半分ログ
母との会話 の続きです 投稿者:とし 投稿日:03月17日(金)09時45分00秒
以前の書き込みの最後に母ともう一度話をしてみます
と書きましたがその事を書きます。
皆さんの体験と比べると全然たいした事ない話ですが・・・
あの日は母はスーパーからの帰りが不自然に遅く
2人きりになる時間はありませんでした。
私は何となく母が意図的に私と2人きりになるのを
避けたような気がしました。
その翌日も同じように母は私との距離を作っているように感じました。
あの日の会話の感触や、母が最後に言った
『またゆっくりお話しましょうね』という
言葉からは想像が付かない展開に戸惑いました。
私は外出中の母の携帯にメールを送ってみました。
私『またお母さんと2人で話をしたいんだけど・・・
最近何だか話す機会がないね』
しかし1時間近く経っても返事はありません。
母は私の事を避けている、と感じました。
私はもう一度
『どうして返事をくれないの?どうして避けるの?』
と送りました。
今思えば母がどのように思っているかは分かってない状態で
私一人で空回りしていたと思います。
すると母から『あなたとこの間みたいなお話をすると、
私変になっちゃいそうだから』と返信が来ました。
母は私の事を嫌いなったわけではなくて親子なのでそういった感情を
持たないように気をつけていると思いました。
私は『変になっちゃうってどういうこと?』と
分かっているのに分かってない振りをしてみました。
しかしこれには返信はありませんでした。
そのあと少しすると母が帰ってきました。
私はさっきのメールの続きの話をしようと玄関に行こうとすると、
母のほうから私の部屋に入ってきたのです。
暫く気まずい沈黙がありましたが母の方から話をし始めてくれました。
そのときのは大体こんな感じの会話でした。
母『この間のお話なんだけど・・・
あなたは私の女の人として好きって言ってくれたけど・・・』
私『うん、そうだよ。お母さんが好きなんだ』
母『・・・私暫く考えたんだけど、やっぱりあなたは一番身近な女性が
私ってだけで興味を持ったんだと思うの。
男の子は大きくなると女性に興味を持つのは当たり前だと思うから
それは仕方ないと思うの。
でもそれはお母さんじゃなくて・・・』
私『そんなことないって。この間も言ったけど俺はお母さんが好きなんだ!』
私はここで母に抱きついてしまったのです。
母は『キャ、どうしたの?やめなさい』と言いましたが
私は完全に興奮状態で『お母さんが好きなんだ!
他の女の子じゃイヤなんだ!』
と子供のように駄々をこねてしまいました。
母はそれほど大きく抵抗もせず
しかし母から抱きしめ返してくれる事もなく無抵抗になっていました。
私は母の体に触れている事、そして母の大きな胸の感触を感じた事で
チンチンが大きくなってしまいました。
私は母の胸の感触を感じ取ろうと
更に強く抱きしめ体を左右に揺すったりしました。
すると母は『さっきのメールでの質問だけど・・・
変になっちゃうってこういうことなの。』と言いました。
私は『うん』としか言えませんでした。
母『私もあなたが好き。でも親子だからこういうことしちゃいけないの。
だから少し距離を置こうとしたの』
私『うん、分かってる』
母『でもきっとあなたもいつか素敵な彼女ができると思うの。
だからお母さんと変な関係になっちゃいけないと思うの。』
私『でも俺はお母さんが好きだよ。他の女の子なんて興味ないよ』
私は段々冷静になってきて自分が童貞だと知ってもらうのは
今しかないと思いました。
私『俺はずっとお母さんの事が好きだったから彼女も作ろうとしなかったし
それに・・・』
母『それになあに?』
私『・・・友達に・・・その・・・風俗とかに誘われても行かなかったんだ。
初めてはお母さんが良いと思ってたから』
母『・・・そうなの?あなたまだ・・・女の人知らないの・・・?』
私『・・・うん。だってお母さんが好きだから』
母『ありがとう。でも親子でセックスなんて絶対ダメなんだから』
私は母の口から『セックス』という言葉が出てきた事に衝撃を受けました。
セックスはダメと言われたことで母はセックスを意識していると思い、
これはいけると思いました。
しかし私は童貞なので(笑)どう持っていったら良いか分からず
ただひたすら母を抱きしめながら
『お母さんが好きなんだ!初めての相手はお母さんが良いんだ!』
としか言えませんでした。
母はずっと無言でした。
そして私の腕を優しく解き私から少し離れました。
母『やっぱりあなたは女の人やセックスに興味があって
それがたまたま一番近くにいた私ってだけだと思うの。』
私は母が何回も同じ事を繰り返すので少し腹が立ちました。
私『そうじゃないって何回言えばわかるの。
どうしてお母さんが好きって信じてくれないの?』
母『私の事好きって言ってくれるのは凄く嬉しいの。
でも性的な対象として見られちゃうと・・・・
親子だからそんな風にみないで欲しいの』
私『だってこの間着替えを見ちゃってから
お母さんの体の事ばっかり気になっちゃうんだよ・・・』
母『そんなこと言われても・・・ねえ、お母さんどうしたら良いの。
何だかよく分からなくなってきた』
私『・・・困らせてごめんなさい』
母『・・・・・・・・・・・夕食のしたくするからもう行くね。』
母はそう言い、私の部屋から出て行きました。
私は暫く放心状態でしたが、
童貞であるということを母に知って貰えたことに喜びを感じました。
しかしそれと同時に母を困らせてしまった事に後悔を感じました。
もし父に相談したりしたらどうしようと、
あんな事しなければ良かったとも思いました。
その日の夜、家族4人で夕食を食べている時の母は
普段と全く変わらずいつもどおりで
父に相談したりしてない事にとりあえず安心しました。
その後数日間も母は家族揃っているときは
今までどおりの母で、父に相談したりしてない様子です。
私と2人きりになると私はまた『お母さんが好き』といいながら
抱きついたりしています。
母の大きな胸の感触がたまらないです。毎回勃起しちゃってます(笑)
母は毎回大きな抵抗はせずに
『お母さんを困らせないで・・・』と言うだけです。
かといって私から露骨に距離を置こうとしたりはしません。
私も乱暴な事はしたくないので毎回抱きしめたりするだけです。
これが1週間くらい続いてます。
今度は他の方の体験を参考にして
『母の下着を使ってオナニーしていることを気付かせる』という
行動に移ろうかと思ってますが・・・
母が傷ついたらイヤだなぁとも思い実行になかなか実行にうつせません。
母を電気按摩器で・・ 投稿者:YOU 投稿日:03月19日(日)01時31分32秒
遠洋漁業の父は年に数回しか家には帰らず 1年のほとんどは母との二人暮し
母はまだ38歳 自分の体を持て余しているのか 俺がが寝るのを見計らって深夜にお風呂に入る
俺が起きているとも知らず 母はお風呂場で卑猥な声を発している・・
2階の寝室から母のうわずった声が聞こえ 母が今何をしているのかと想像しながら俺はオナニーにふけっていた
一度でいいから母のオナニーが見たい・・
常々その願望は もうはちきれんばかりだった
そんなある日 母はいつもより早くお風呂に入った
お風呂から上がった母は「今日は ちょっと疲れてるみたい」
俺は 母さんマッサージしてあげようか
「いいの 悪いわね」 母をうつぶせにし電気あんまきを持ち出し 母の背中をマッサージしてあげた
「気持ちいいわ 優」
背中の後に徐々に下へと按摩器を下げて行き お尻にかかったときに
力を入れすぎたのか するっと滑って母の股間へと按摩器が滑り込んでしまった
「はうん・・」ぴくっと母は腰を上げた
「もう いいわ優やめて・・」母のためらい
母は即座に立ち上がり寝室へと行ってしまった そして俺はその事実を知ったのはその後だった
母の取った奇妙な行動 あの声 俺は一人按摩器を股間に押し付けてみた
今までに無い快感と痺れるようなこの刺激 その晩
按摩器を使って俺は何度オナニーをした事だろう
母もきっと違いない
数日後 母を按摩器で犯してみようと計画を立てた
母を電気按摩器で2 投稿者:YOU 投稿日:03月19日(日)02時11分59秒
それは1週間後だった 試験勉強と偽って夜遅くまで起きていた
母は今夜も遅くお風呂に入り 一人オナニーにふけっていたようだった
母の上ずった声が2階へ聞こえてくる 今夜母を犯す事を想像して
俺もオナニーにふけっていた
母のお風呂から上がる音がし 俺も1階へと降りて行った
「優 まだ起きてたの」 母は少しためらっていた
俺にオナニーを聞かれていたんじゃないかと
俺は 何食わぬ顔で 「母さん疲れてるんだろマッサージしてあげるよ」
「いいわよこんな遅く 早く寝なさい」
「いいよ 明日は休みなんだから 疲れてるんだろやってあげるよ」
少し考えながら母は「じゃ お願いしようかな」
母はうつぶせになり 俺は按摩器を母の背中にあてがった
「気持ちいいだろ母さん」
「うん ありがとう優 気持ちいいわ」
決断に俺は心臓の音が高鳴るのを感じていた
お尻に這わした按摩器を母の股間へとするっと移動した時
「はぁ・・」母の上ずった声が聞こえた
「ちょっと もういいから」
「優 そこをどけて」俺はやめなかった 「優やめなさい」
「母さん気持ちいいんでしょ」
「やめなさい 早く」
俺はどんどん奥へと按摩器を滑り込ませて行った
「優 ちょっと優たら・・」
「はぁん・・優おねがい」母は腰を大きく上げたとたん果てた
想像を絶する母の絶頂 俺は興奮し母を仰向けにし パンティの中に手を差し込んだ
そこはもう愛液で母の股間はぐっしょりだった
長い間 母の股間を俺は弄びまさぐった 母は必死に俺の手をどけようとする
「優 どう言う事なのか分かってるの 私たちは親子なのよ」
母の声に力が無い
母のパンティを脱がそうとするが母は抵抗し両手でパンティを掴んでいる
やはり女の力はか弱いもので最後にはパンティを剥ぎ取られた
「優 ヤメテお願いだから・・」
懇願する母を力ずくで俺は母の股間に挿入した
母はそれでも抵抗するが 腰の動きが激しさを増すにつれて母は
抵抗を弱めていく
「優 お願い もうやめて お願いだから」
泣きながら懇願する母に興奮し遂に俺は母の中に精液を放出した
母は俺の顔をまともに見られない
「お父さんが帰って来たら この事話すわよ あなたがどういう事
をしたのか分かってるの」
泣きながら母は俺を叱責した
「母さん知ってるよ 俺は 毎晩お風呂でオナニーしてるの」
悪魔のような顔で俺は母親を見つめた
はっとする 母
あしたもマッサージしてあげるね
母はもう 何も言わなかった
その日が 母を征服した日だった
母を電気按摩器で・・3 投稿者:YOU 投稿日:03月19日(日)12時00分55秒
貞操な母だった 親父が初めての男だっただけに 親父だけに操を
守り続けていた母だった
しかし いくら守り続けていたとは言っても所詮は女 体の疼きは
女ざかりの母にはもてあそんでいた そしてお風呂でオナニーと言う
行為に及んだ 実態を息子に告げられ動揺する母
夕食が済んだ後 「母さん 先に風呂に入るよ 母さんも早くね」
さっさと風呂から上がり 母に早く風呂に入るのを促した
台所仕事を終え 母は着替えを取りに行き 手の中には俺に
見られないようにとパンティを包み持っていた
母が風呂へ入るのを見とどけ 洗濯機の中を覗くと
母のパンティを見つけた 手に取り出して臭いを嗅いでみた
ツーンとする母の股間の臭い 俺はズボンとパンツを脱いで
母のパンティをはいた 妙にいやらしい自分に興奮し
按摩器を取り出し股間に押し付けた これから始まる母との行為
を想像すると絶頂を迎えるまでに時間は要らなかった
「あぁ・・母さん 母さんのパンティで・・」
そして俺は 母さんのパンティに精液を放出した そして精液まみれの
パンティを洗濯機の中へと戻した 何も知らず 風呂に入っている母親
それから30分位たった頃だろうか 母は風呂から上がり始めた
パンティを履き終えたのを見計らって 俺は風呂場へと入り込んだ
母の腕を掴み居間へ連れて行き押し倒した 母のパンティ姿が
とてもいやらしく ブルーのパンティが俺の興奮を誘う
俺は按摩器のスイッチを入れ 母の股間へと押し付けた
「ゆう・・やめてお願い」母は頑なに足を閉じて開こうとしない
なかなか開かない足を 俺は自分の膝を母の足に押し込み少しづつ
足を開かせた 按摩器が股間に少しずつめり込んでいく
自分の痴態を見られたくない母は目を閉じ口を舞一文字に閉じて苦悶の
表情を浮かべていた しかし按摩器の力には到底かてるものではなかった
次第に口は開き 声が上ずってくる「はぁ・・イャ優 やめて」
声もか細い そして母が絶頂を迎えようとした時 按摩器のスイッチが
止まった コンセントから外れてしまったのだった
物足りなそうな母の表情を掴み取り 俺はまた悪戯を思いついた
「もういいでしょう今日は・・」起き上がろうとする母を再度押し倒し
按摩器のスイッチをいれ股間へと押し付けた
「ゆう もうやめてお願いだから・・ こんなこと」
「あなたの母さんなのよ こんな事してどこが面白いの」
「あぁぁ・・ ゆうそれをどけてイャ そんな事しないで あなたの
母さんでしょ」
「ゆう ちょっと聞いてるお願いだから・・それを あぁ・・」
そして絶頂を迎えそうになった頃 スイッチを止めた・・
「ゆう・・」
母の落胆を垣間見る そして再度スイッチを入れた
「あぁ・・ダメもうしちゃ」
母はのけぞりながらもすぐに絶頂を迎えようとしていた そしてまた
スイッチを切った・・
母の体は疼きだしていた 「お願い もうやめましょうこんな
ふしだらな事は」言葉とは裏腹に母のパンティは股間に大きな染みを
残していた
「母さん濡れてるんだアソコ パンティが染みになってるじゃないか」
「変な事言わないで どうかしてるのよあなた」
「どれ 調べてみるよ」
俺は 母のパンティの中へと手を滑り込ませようとした
「何してるの ゆう やめなさい ヤメテ・・」
母は俺の手を払いのけようと必死で抵抗したが無駄な抵抗であった
そして俺の手は母の性器に触れた 愛液で母の性器はぐっしょりだった
「ゆう その手を退けなさい お母さんよ あなたのお母さんなのよ」
「優 イャ・・その手を退けて」
母の懇願する声に俺はますます興奮を抑えきれない 母の性器から手を
放し 立ち上がりズボンとパンツを脱いだ 俺のモノは怒張し
はちきれんばかりばかりだった
「何をしようと言うの ゆう やめなさい」
母に跨り パンティの横から挿入しようとした
「ゆう ダメ やめなさい・・」母は腰を左右に振り挿入に抵抗した
「イャ ヤメてゆう それだけは・・」
母を押し付け 今日も無理矢理母の性器へと俺のモノは入って行った
「あぁぁ・・ 」母の甘い声
「ゆう もう堪忍してお願い 私たち親子なのよ」
母の目から涙が溢れる 嗚咽を漏らしながら母は懇願するばかりだった
そんな表情が 俺にはたまらなかった
「母さんイクよ・・」俺の腰は激しく揺れた そして母の上で果てた
「どうして こう言う事になったの 異常よ 優は・・」
「お母さんがいけないの」
母は泣くばかりだった
俺の性格は異常に歪んでいるようにも感じ取れたが もう自分自身では
コントロール出来なくなっていた
「母さん さっきのお礼だ 逝かせてあげるよ」
母親を押し倒し 按摩器のスイッチを入れた
「ゆう イャもうこんな事・・ ゆうお願いだから・・」
言葉とは裏腹に母の腰が小刻みに震え 「あぁぁ・・」
その言葉を残して 母は絶頂を迎えた
床にひれ伏す母 嗚咽が止まらない
母はもう 自分のものだと確信した
近況 投稿者:窓々 投稿日:03月19日(日)17時41分15秒
最近は官能小説創作に目覚め、自由時間があるとパソコンの前で、試行錯誤
しながら小説を書いている。
そんな俺に、Sさんは後ろから抱きしめながら、大人の時間を要求してくる。
キーボードを叩いてる俺に、後ろから攻めてくる。
隣の部屋では、Yと母がさかっていて、創作のエネルギーになるんだけど、こ
っちはSさんに攻められてエネルギーを抜かれそうになる。
結局セックスするんだが、終わると今度は入れ替わって、母にエネルギーを
抜かれる。
母とのセックスは、最近はお尻はやめて、オモチャ責めでしている。
とにかく俺が射精して、母がイッってくれるまでYのもとに帰ってくれないの
で、創作の進行は進まない。
Sさんとの結婚も見えてきたし、母が出産したら、小説の中だけでなく俺の子
供を産んで欲しいと密かに野望も企てている。
真実 投稿者:朋子 投稿日:03月19日(日)18時29分04秒
しーくんさん、たけぞうさん、ゆうたさん、
ごめんなさい、遅くなってしまって。やっと、時間がとれて、続き書く事ができ
ました。よろしければ、お読みになってください。
その晩、私一人,居間のテーブルでお酒を飲んでいました。
「どうしたの母さん、こんな夜中に酒なんか飲んで?」
そこに息子が起きてきたのです。
「眠れないの。」
「なぜ?悩み事?」
「そう、あなたのことよ。」
「え、ぼくのこと?」
「そうよ、美和まで巻き込んで、この先どうなってしまうのかしら?」
「なんだ、そんなこと、」
「そんなことじゃ、ないでしょ、父さんや、美和の旦那さんに知れたら、
私たちだけじゃなく、美和も終わりよ。」
「大丈夫だよ、ばれっこないよ、それに、母さんたちも凄く楽しそうじゃない。」
「そ、そんな、楽しんでなんか・・・・」
すると、息子、私の後ろに立ち、パジャマの上から胸を揉んできたのです。
「やめて、あなた、その事しか頭に無いの?」
「そうだよ、いつでも、したくってしかたないんだ。ここが、すぐに立ってきち
ゃうんだ。」
息子が私の手を股間にもって行きます。そこは石のように硬くなっていました。
「やめて、父さん、そこで寝てるのよ。」
「だって、こんないやらしいぼくを生んだの母さんだろ。」
「・・・・・」
私、それを聞くと抵抗できなくなってしまいました。
息子は、パジャマのボタンを外すと、ブラをしていない乳房を直に揉んできます。
「ああ、もう我慢できないよ、母さん、入れてあげるから、そこにしゃがんでよ。」
「え、ここで?」
「そうだよ、はやく。」
「いや、ここじゃいや。」
息子、いやがる私を無理やり立たせると、主人が寝ている寝室にわざと向かせ、
床の上に四つん這いにします。
「母さん、ゴム着けるの面倒だから、お尻でするよ。」
「だめ、いきなりお尻は・・・・」
でも、私、お尻と聞くだけで前から蜜があふれます。息子、溢れ出てた蜜を自分
の物につけます。
「入れるよ、母さん、」
「だめ、あああ、」
息子の物が柔らかくなってしまったお尻に入ってきます。思わず声が漏れてしま
いました。
「だめだよ、母さん、声出したら、父さん起きちゃうよ。」
息子、入れながら私の耳に口を近づけ、舐めるように囁きます。
「ああ、だって、お願い、優しく、優しくして、」
でも、息子、私の言葉を無視して激しく出し入れします。
私、快感に負けないように必死に声を押し殺しました。
「そうだよ母さん、気持ちよくっても、声は我慢するんだよ。」
その時です。息子のお尻を攻めに耐えられず、思わず顔を上げたときです。
閉めたはずの寝室の扉が少し開いているのです。
扉の隙間は、真っ暗なんですが、その中で何か光っているのがわかります。
それは主人の目でした。
私、こんな状態でいまさら息子に言う事ができません。息子は何も気づかず私を
打ち続けます。でも、すぐに怒って出てくると思った主人が、部屋から出てきま
せん。ずっと、隙間から、私たちの行為を見ているんです。
私、その主人の目を見ながら、息子に犯され続けました。
「母さん、いくよ、」
「あああ、」
息子が、最後に強く突くと、私、また、声を漏らしてしまいました。
私、そのまま、床に倒れてしまいました。
そして、倒れたまま、扉の方を見上げます。扉は、閉まっていました。
「母さん、すっきりしたよ、ぼくもう寝るからね。」
息子は、床に倒れた私を残して、部屋に戻ります。私は、重い体を起し、床を綺
麗にすると、汚れた体をシャワーで洗い流しました。そして、寝室に戻ります。
主人は背中を向けて寝ていました。でも、きっと起きている筈です。
「あなた、ごめんなさい。」
「・・・・」
主人は何も答えません。
「知ってたの?私たちのこと、」
「ああ、知ってたよ。だいぶ前からね。」
背中を向けたまま、主人が答えます。
「なぜ、怒らないの?」
「わからない、腹が立たないんだ。」
「私、実の息子と関係してるっていうのに?」
「逆にお前らの事を考えると興奮してしまうんだ。」
「許すって事?」
「ああ、」
主人は、そう言って振り返ると、いきなり私を抱きしめてきました。
そして、その晩、主人に抱かれました。それは凄く激しいものでした。
私と息子との行為を見たせいです。私、その時初めて主人にお尻を許しました。
そして次の日です。主人に頼まれ、今度は私から息子を誘ったのです。
母を電気按摩器で・・4 投稿者:YOU 投稿日:03月20日(月)11時44分14秒
その後も母さんをを毎日のように電気按摩器で弄んだ
最近は按摩器の扱いも手馴れて来て 母さんの股間を強く 時には
弱く 強弱をつけて母さんの股間を時間をかけて弄んだ
今でも親父への契りは決して忘れていない母さんだった・・
母さんは 感じながらも
「ゆう お願い・・お父さんに何んて言えばいいの
お母さんはお父さんの妻なのよ」
「ゆう・・ ゆうったら・・ もうダメ・・」
そして母さんは絶頂を向かえ果てた
日曜日の午後 母さんは出かけ 一人留守番の俺は朝からモンモンとした
一日を送っていた
母さんと犯りたい・・
その事しか頭に無かった 母さんの寝室へ行き箪笥の引き出しから
母さんのパンティを取り出した 俺はそれを履き按摩器で股間に当て
オナニーにふけた 「あぁ母さん 母さんのパンティが・・」
母さんを犯す妄想にふけ すぐに逝った
朝から 母さんのパンティで何度逝った事だろう
午後2時過ぎに母さんは帰ってきた 俺はすでに母さんを犯す計画を
着々と進めていた
「ゆう ただいま」
居間へたどり着いた母さんを俺は待ち伏せ「お帰り 母さん」
母に近づき抱きしめた「ゆう ちょっとやめなさいってば・・」
そのまま母さんを押し倒し床に伏せさせた そして母を縛り上げ
俺は部屋へ向かい ホームビデオを持ち出した
居間へ向かい 脚立を立てビデオをセットした
「ゆう 何をする気なのあなた まさか母さんを・・」
俺はビデオのスイッチを入れ 縛り上げた母さんの上に乗った
「イャ やめてゆう やめなさいこんな事するのは」
「ゆう お願いだから・・ こんな事しないで 異常よ
どうかしてるのよあなた」
「母さん 息子に犯られるビデオって貴重だよね 後で見るのが
楽しみだよ !」
「やめなさい ゆう あなたがしてる事はどう言う事か分かってるの
親子でしょ 私たち お母さんなのよ」
「知ってるよ だから犯りたいんだ 母さんと犯りたいんだよ」
俺は母さんのシャツのボタンを外し 胸を引き出したブラジャーを
めくり母さんの乳首を吸った
「イャ やめてお願い・・」
そしてスカートを捲くりあげ 母さんのパンティの中へ手を入れた
母さんは何度も 何度も抵抗するが縛り上げられた体では自由がきかない
「ゆう ゆうったら・・やめなさい変なことしないでお願いだから」
母さんは身をよじりながら抵抗する
俺の手が 母さんの性器に触れた時「あぁぁ・・いゃ・・」
「ゆう ゆうたら・・ダメそこは」
母さんは感じはじめていた 性器は愛液でもうぐっしょりだった
「母さん 濡れてるじゃん !」
「感じてたんだろ 母さん俺に犯られて」
「それ以上言わないでゆう お願いだから 私はお父さんの妻なのよ」
母さんは俺との関係を 常に否定しようとするが体はもうすでに
疼いて 女として迎え入れようとしていた
母さんの乳房を愛撫しながら 俺右手ではクリトリスを長い時間弄んだ
「あぁぁ・・ ゆう もう堪忍して ゆうお願い」
母さんもっといい事してあげるよ 俺は母さんのパンティを脱がし
足を大きく広げた そして顔を母さんの性器に埋め舌で舐めはじめた
母さんは身をよじり
「いゃ そこだけは ゆうヤメテ そんな事しないで」
言葉とは裏腹にすぐに反応しだす母さん
「あぁぁ・・ いゃ いやよ ゆう ゆうったら・・」
性器が俺の舌でピチャピチャと音を立てるたびに母さんは喘ぎ
快楽に酔いしれるようになっていた
もう俺は 我慢の限界を越え「母さん入れるよ」
「ゆう ダメよ お願い 母と子がそんな事しちゃ お願いだから」
懇願する母さんだが ぬるっと挿入したとたん
「あっ・・」母さんの甘い声が聞こえた
「ゆう ゆうったら・・
いけないのよこんな事は 親子がこんなこと・・」
「母さん 気持ちいいよ 母さんのここは」
「いゃ やめて ゆうそれ以上言わないで ゆう あぁぁ・・」
「母さん 母さん好きだ 母さんが好きなんだ」
「はぁん・・ ゆうダメ ダメなのよ私たち親子なんだから」
「母さん 母さん逝くよ 逝くよ」
母さんの中に 今日も精子を放出した
最後のとどめは 母さんを按摩器で今日も犯した
母さんの甘美な声が部屋中に響き渡る
「あぁぁ・・ ダメもう ゆう ゆう・・」
母さんは足首を立て 性器の快楽を受け入れ逝った
それから2人でビデオを観た 母さんの辱められる光景を
観ながら 俺は母さんの性器を弄った
母さんはやはり ビデオを直視する事が出来なかった
ただ目をそらすだけで
母さんの性器は愛液で濡らしながらも
「お願い ゆう もうビデオを消してちょうだい」
ただ 懇願するばかりだった・・
未婚の母 35歳 投稿者:れいじ17歳 投稿日:03月20日(月)23時49分00秒
母がスナック勤めをやめ、祖父の会社の事務を手伝うようになってた。
妻子ある男と面倒なことになってしまったからだ。
家で酒を飲んではそのまま寝てしまう母。服を脱がし寝かせる役目の俺。
パンテイだけの姿にしパジャマを着せる。小柄な母は一見中学生のようだが桃のように膨らんだ胸はまぶしい。
見とれ胸を揉んでしまった。「やあん。」身をよじる母。
その姿を見て頭の中がはじけた。一気にパンテイを脱がした。
脚を開き押さえつけ観察し、弄った。
抵抗は一瞬だった。酔いがまわり気持ち悪くなったのだ。
トイレで吐かす。俺の指はバギナから離れない。
吐いて楽になったのはいいが、感じはじめてしまったらしい。
母の乳首とバギナを弄る。おしっこ漏らしてる?と、聞いたほどぐちゃぐちゃのバギナ。
母ののけぞる瞬間を見て、なんかコツがわかってきた。
母も脚をひらいたままだ。もっと気持ちよくさせるよ。どうすればいい?聞いてみた。
母はここを、、とバギナを弄りながらクリトリスをこねるようにと。
押しつぶすようにこねる。「ひいっ」っとぬるっとした液体が噴出す。
おしっこ?いやいやと首を振る。
ぐりぐリと続けるとのけぞって逃げようとする。
突き飛ばされた。くの字に身体を曲げ「うふう、、、」と唸ってる。
脚が小刻みに震えてる。「イったの?」顔を隠しすすり泣いてる。
犯す気はなかったけど、その姿を見て決めた。
「ちゃんとコンドームするよ。」母は黙ってる。
腰を浮かし、ここかなとペニスで探る。2度ほど入れきれずはずれる。
ぐっとのめりこませる感じで沈める。ぐにゅっと入っていく。
緊張ですこし勃起が弱くなってた。夢中で押し込んでると硬くなってきた。
顔を隠してた母は僕に抱きついてきた。条件反射なのかな。
ゆるい。蜜があふれだすバギナは次第に拡がってきたようだ。
いつも強烈な握力で発射してるペニスはイきそうにない。
「ゆるいよお。」母はちょっとムっとして締めて来る。
腰を抱きのけぞらせ一直線に突きまくる。
そりを強くするとペニスに刺激を感じた。
「いやああ。。」母もかなりキてた。その声に脳髄が反応し発射した。
ひどく疲れた。処理すると電気を消しそのまま母を弄りながら寝た。
あくる日は土曜日。部活に出かける。母は優しく「帰りは?」
と聞く。いつもは飯食って友達とぶらぶらして帰るけど「12時かな。」
グラウンドを走りながら、ときおり止ってると思い出して勃起した。
終わるととっとと帰る。アタシまたねちゃったし、外で食べようか?
遠くに行きたくない。早くしたいから。近くのファミレスにした。
こういう時、いつもはマンガ本のある喫茶店とかなんだけど。
脚が気になる。さして短くもないスカートだけど母が座る時、めくれて太股が見えた。
母につぶやく「パンテイ脱げよ。」「えー?」「早く。」母も気持ちはセックス。
窓の方を向き、ずらすと向き直り脚でパンテイを落としバッグにしまう。
脚を開かせ母のコンパクトを使い覗く。「暗いな。スカートめくって窓を向いて」
うっすらと見える。「濡れてる?」「、、、、」
母と息子 投稿者:団吾 投稿日:03月21日(火)07時37分32秒
70代の母と40代の息子が見つめ合っている。
母には息子の考えていることがわかっている。
40代の息子は未だフリーターで独身である。
当然彼女もいないし、風俗で遊ぶお金もない。
老いた母は息子を不憫に思いつい受け入れてしまう。
本当にこんなことをしていていいのかどうか迷いながら。
息子は母に近づき口づけを交わす。
母と息子の甘美で淫欲な口づけ。
舌を絡ませる唾液の交じり合う音が和室に微かに響いている。
唇を離すと母は立ち上がり押入れから布団を取り出してひきはじめる。
待ちきれない息子は年老いた母に後ろから抱きつく。
「待ってちょうだい。まだひいてるところよ。」
息子は母の言葉に身体を離し服を脱ぎはじめる。
振り向いた母は息子の姿を見て困ったような表情を浮かべた。
息子の姿は紫のブラとパンティ姿だった。
若い頃から女装趣味があり、今では常にブラとパンティは身につけている。
紫のランジェリー姿の息子が年老いた母の服を脱がせていく。
母は息子にその年老いた身体を自由にさせている。
飢えた息子は年老いた母の垂れた乳をもみ、口に含んで乱暴に吸い、噛み
喰らいついている。
母は苦痛の表情で耐え忍んでいた。
すでに紫の透けているフリル付きのTバックのパンティから大きくはみだした
ペニスを母の手に握らせた。
母は、いつものように慣れた手つきで息子のいきり立ったものをしごいていた。
それがすぐに息子をこの世に生み出した自分のブァギナに入れられることがわかりながら。
やがて息子は母の手で大きくさせたものを母の口の前に持っていく。
母は黙ってその塊を口に含む。
息子は母の頭を押さえつけ喉の奥まで押し込み母の口の中で楽しんだ。
「母さん、顔を見て咥えて。」
息子の言葉に顔をあげた岸恵子似の母の顔は、女の表情をしていた。
息子は珍しく母をバックにして腰を掴みペニスを入れやすい高さに母の腰を抱えあげた。
息子のペニスがゆっくりと母のブァギナに入り、息子は本能のままに激しく母を突いた。
年老いた母の身体が壊れてしまうくらい激しく。
息子のペニスは、自分が生まれ出てきた母のブァギナの中で暴れていた。
母を激しく突きながら垂れた胸をまさぐり、キスを交わし快楽を少しでもたくさん貪ろうとする息子。
やがて妊娠の心配のない母の密部に決して出してはいけない息子の樹液が中出しされる。
息子はその快楽を少しでも長く強く味わおうと母を突き続けている。
母と息子の禁断の行為の行なわれている和室に、母のむせび泣く押し殺した歓喜の声が響いていた。
真実(2) 投稿者:朋子 投稿日:03月21日(火)17時24分18秒
その日、主人に頼まれ、私から息子を誘いました。また昨日みたいに、私と息子
を見たいと言うのです。私、どうしても断ること、できませんでした。
「どうしたの母さん?母さんが夜中呼び出すなんて。」
「いいから、そこに座って。」
私、息子を寝室に背を向けて座らせます。
「だから、なんなのさ?」
「ええ、それはね・・・」
主人が頼むので、仕方なく息子を呼びました。でも、私から息子を誘う事など無
いので、どうしていいかわかりませんでした。
「用が無いなら部屋に戻るよ、まだ宿題残ってるんだ。」
息子、今日に限って私を求めてこないんです。
実は息子、今日、主人の帰りが遅かったので、私を部屋に呼んで、勉強中に自分
の物をずっと咥えさせていたのです。その間、三回くらい息子は私の口の中でい
きました。
「用っていうのは・・・・」
「だから、なんなの?して欲しくなったの?」
その時です、寝室の扉が少し開きました。主人がこちらを覗きます。
私、昨日の晩を思い出しました。主人に見られながら息子としたこと、そして、
その後主人が激しく求めたこと。私、体の中が熱くなります。
「え、ええ、また昨日みたいに、ここで・・・・」
「また、ここでしたいの?何だよ、最初からそう言えばいいじゃない。」
「・・・・・」
「でも、父さん大丈夫?、今日は起きてきそうな気がするんだ。」
私、主人の方を見ます。
「だ、大丈夫、今日は疲れたって寝たから、どんなに音立てても起きないわ。」
主人が私を見つめ返します。
「だったら、まず、これを大きくしてくれないと。」
息子はズボンを下げます。それはいつも私を貫く大きさではありませんでした。
「わ、わかった、」
私、息子の前に膝をつくと、それを咥えます。いつものようにそれを丹念に舐め
上げます。でも、私の頭は主人に見えないので、少し気が楽でした。
息子、私の口の中でみるみる大きくなります。
「ああ、いいよ、母さん、母さんのフェラチオ最高だよ。」
私、どきっとしました。主人聞こえてしまったかもしれません。私、めったに主
人にフェラチオなんかしないんです。
「それくらいでいいよ、入れるからそこにしゃがんで。」
私、息子から口を離します。唾液が息子の物から糸を引きます。私、主人に見え
ないように慌てて口を拭きました。
そして私、立ち上がり、フリルのスカートを脱ぎます。
「待って、母さん、スカート、そのままでいいよ、パンティだけ脱いで。」
「え、パンティだけ?」
「そっちの方がいやらしいからさ、」
「わ、わかった・・・・」
私、スカートを履いたまま、パンティだけ脱ぬぎます。主人がじっと私を見てい
ました。私、主人に見えるように寝室の方にお尻向けて、四つん這いになります。
「母さん、今日はどっちに入れて欲しいんだい?」
息子、スカートをめくり上げて聞きます。
「前、前に入れて、」
私、恥ずかしくて、顔を床に伏せて答えます。
「わかったよ、その代わり生でだよ。」
「だめ、ゴム付けなきゃ、ちゃんと着けて、」
「だって母さんも、つけない方が気持ちいいって、いつも言ってるじゃない。」
主人に聞かれてしまったでしょうか?主人には絶対着けにずには、やらせないん
です。
「だめ、そのままじゃ、」
息子、無視して私の中に入ってきました。
「ああああ、」
「いいんだろ、こっちの方がいいんだろ、」
息子が私の中で暴れまわります。それが直に私に伝わります。
「いい、すごくいい、」
私、主人のこと忘れて、思わず答えてしまったのです。
「僕もいいよ、すぐいっちゃいそうだ、」
息子の物が大きくなりすぎ、私の中で爆発しそうでした。
「だめ、なかでいっちゃ、なかはだめ、」
「だって、外だったら服汚れるだろ、このまま出すよ、母さん。」
「だったら、お尻に、お尻の中に出して、」
私、思わず大きな声を出してしまいました。
「わかった、わかたよ、母さん、」
息子は、今にもいきそうなそれを前からそれを抜くと、今度はお尻に入れてきま
した。
「あああ、」
また、さっきのように強く突き上げます。
「母さん、いくよ、」
「いって、母さんのお尻でいって、」
息子が最後に一番深く突き刺さすと、そこから液が、お尻の中いっぱいに溢れで
ました。私も同時にいくとその場に倒れてしまいます。
そして気が付いたとき、私一人、床の上で寝ていました。寝室の方を見上げると、
扉はしっかり閉まっています。その時私はじめて、我に帰ったのです。
主人の前で息子と、なんて淫らなことをしてしまったんでししょう。
今日の私、あんな大きな声出して、いくら主人の命令だからって・・・・
私、主人の事を考えながらシャワーを浴びます。そして恐る恐る寝室に戻ります。
主人は扉の所で待っていました。
「おまえってやつは。」
そう言うと、主人は、私をいきなりベッドに押し倒したのです。
「ごめんなさい、あなた、」
主人は怒っていました。でも、私を求めてきたのです。何も着けず、いきなり私
の中に入ってきます。
「ごめんなさい、」
私、何をされようがそれしか言えませんでした。
その日の主人は、昨日より激しいものでした。こんな主人、新婚の頃以来です。
私、謝りながら、嬉しくて、泣いてしまいました。そして私、主人の物を全て、
体の中に受けとめたのです。
私と子供達。 投稿者:有希恵 投稿日:03月22日(水)21時50分12秒
私35,15と12歳の息子二人と去年からしています。
言い訳ですが、
夫は高校教師56歳で、もう5年近くセックスレスの生活で、
私のことをかまってくれないのが、悪いんです。
私は夫の元教え子で、出来ちゃった婚です。
卒業してから1回目の同窓会で、悪酔いした私を一応介抱して
くれた夫と付き合うようになっちゃって、当時バツ一になった
ばかりの夫と短大生だった私が、結婚したのは半年後、長男の
渉が出来たからです。
次男の光が出来てから、だんだんセックスの回数が減って、
週に2,3回だったのが、月に1,2回になって、夫が50歳
超えてから、とうとう5年ほど前から全くしなくなっちゃいま
した。
セックスに弱くなった?っていうのとは違うようで、実はまた
悪い癖が出たみたいで、今の教え子、まだ高校生のガキンチョ
・ギャルと関係してるようなんです。
バツ一になったのも、私の同級生と付き合ってたのが前の奥さん
にばれたからみたいで、ぜんぜん進歩のないオジのコギャル狂い
なんです。
最初のうちは問いつめたりしましたが、とぼけるばっかなので
興信所に頼んで、結果、ハッキリしました。
今はもうほとんど家に帰ってきません。
学校の寮に泊まり込んでいるようで、陸上部の部長だからって
いう理由で何とかカッコウは付けてるみたいです。
まあ、給料の内、ほとんどを私の口座に振り込んでくれている
ので、もう帰ってこなくても良いのですけど。
私も最初のうちは、セックスなんかしなくても、関係ないか、
くらいだったんですが、何時の間にか、本屋なんかに行くと
Hぽい週刊誌に目が行くようになって、ちょっと遠い本屋で
Hそのものの週刊誌や小説も買うようになって、とうとうビデオ
ショップでアダルトものを借りたりし始めてしまい、最後には
新宿まで行って、オモチャ、バイブまで買って、ほとんど毎日
オナニーするようになってしまいました。
おととしくらいから、すごい興味が出てきたのが、「近親相姦」
最初はネットで、告白を読むだけだったのが、ネットで告白本
を集め、最後にネットでDVD、夫の名前で買い集めちゃいま
した。
でもだんだんエスカレートして、DVD見ながらの独りエッチ
では我慢できなくなったんです。
身近に二人もオトコノコがいるんですから。
おにいちゃんの渉から誘惑しちゃいました。
14歳、一番セックスに関心のある年令だったせいか、簡単?
でした。
下の子、光が10時には自分の部屋に行くので、一人でTVを
見てる渉の前を、わざとお風呂から上がったばかりのカッコで、
バスタオル一枚巻いただけでウロウロしたり、Tシャツだけで
下着を覗けるようなカッコでソファに座ったり。
日曜日に光がリトルリーグでいないのを幸いに、最後のトドメ。
渉が起きてくる10時くらいを見計らって、自分の部屋のドアを
開けっ放しで、ベッドの上で全裸になってオナニー、、、、、
渉が階段を下りてくる足音を合図に、
わざと声を上げて、バイブを使って、、、、、
私の部屋はリビングの隣、イヤでも渉の耳に聞こえる筈でした。
覗いているのが分かりました。
最初はそっと、最後はベッドの近くにまで来て、、、、
渉のオチンチンは、私に抱きすくめられた瞬間、私の裸体に
オチンチンの先が触れた瞬間、弾けたようでした。
でも、トランクスを脱がして、フェラをしてあげ始めると、
すぐにカチカチに硬く勃起しました。
もう私のあそこは燃えてぬるぬるになっていて、両足を自分で
M字に開いて、渉のオチンチンを迎え入れ、くわえ込みました。
「ママ、ママ、ママ、、、、」
私の乳房を握りしめ、渉は夢中で腰を動かしました。
私もいつの間にか夢中で、お尻を振って応えていました。
息子に犯される悦び 投稿者:あやこ40歳 投稿日:03月26日(日)20時23分00秒
私たち夫婦のスワップ仲間うちで傷害事件がありました。
すっかり怖くなり、夫婦でいろいろ努力してましたがやっぱり完全に
M体質の私は満足できません。
他の男とセックスはコンドームをしますが、間違いがあってはいけないと。
わざわざその為に卵管を縛って妊娠しないようにしたのに。
行為そのものより過程、刺激がとても重要なんです。
私は見られるだけでイってしまうほど過敏な身体になってます。
今の世の中、安心できるパートナーなんて難しいのですね。
夫はゴルフや釣りに夢中で、あまりセックスに固執しなくなりました。
私はといえば中学、高校とテニスをしてましたので週に2度ほどクラブに
通ってますがそれ以外特に趣味などありません。
高校生の息子と夫はとても仲がよく、一緒にスポーツ観戦に行ったり
なんでもフランクに話しています。
その息子が様子がおかしくなりました。私を避けるというかそういう態度を示し始めました。
夫に言うと「あ、、あれかな、、見せちゃったんだよ。俺も酒飲んでてさ。」
スワップ仲間で撮影したビデオです。
私は写ってないものをパソコンで編集して渡したそうです。
母親の私もああいう事されてたと思って、私を意識しちゃってたようです。
頭の中が真っ白になって、すっごく動揺しました。
全くと言っていいほど息子を意識した事はありません。
お風呂のあと、平気で裸でうろうろする息子のペニスを見てもイメージは
赤ん坊の頃のおちんちんのイメージでした。
その夜のセックスは「大声出すと聞こえるぞ。」「ドアの外に立って聞いてるかも。」
寝室はIF息子の部屋は2Fで、防音にこだわった家なのでまず聞こえる事はないと思います。
でも意識しちゃって、すっごく感じてしまいました。
夫はそういう近親相姦とか不倫もそうですが、全く違う倫理感を持ってます。
「まあ、種の繁栄を考えたら、近親婚で子供作るのはマイナスだけどセックス自体って何故いけないのか?」
そういう人です。ともかく私を辱める、責める事に喜びを感じ、私も夫を意識しながら他の男に抱かれる事で
悦びを感じてました。
感じまいとすると余計感じる私。その姿を見て夫は私の愛情を感じ取ってくれるのです。
「あいつはただ「女」としたいだけだし。お前も俺も楽しめるんだからいいじゃないか。」
ちょっと待って、、、と言う間もなく話は進んだようです。
とは言うものの、踏み切れない緊張感が家の中に漂いました。
夏休みの間、夫と息子は渓流釣りに泊りがけでいくのですが、私も来いと言われました。
いつもは前夜から準備にあれこれ忙しいはずが、全く用意しません。
「まあ、ヒマあればするから。竿ぐらいは入れとくか。」
積まれたのは私の責め道具。混雑を避け夜に出発がいつものパターン。
サッカーの試合を見に行った2人。
その間私は、お湯やイチジク浣腸でアナルをすっかり綺麗にしました。
夫はあれこれ私のカッコに注文をつけ、ジーンズ地のタイトなミニスカート。
車に乗ると異常なハイな気分の3人。最初は緊張気味の息子。
夫の命令で乳首をつまんだり、腰を揉んだり。
「おまんこ触るなよ。ジラすんだ。簡単にイク女だからな。」
くすぐったいやら,感じてきちゃったりで身体が熱くてしょうがなかった。
高速のレストランで食事。車を降りる前に私はパンテイを脱がされました。
真っ赤になってのぼせてる私をニヤニヤ見てる2人。
貸し別荘に着き、荷物をおろすと即、裸で木のテーブルの上に。
もう私のそこは欲しがっています。
ゼックス用ゼリーを垂らし、
2人の指に蹂躙されとめどもなく、恥ずかしいしたたりがあふれます。
床に脚を広げさせられました。
顔を手で隠してる。息子はあそこの位置を指で確認してます。
夫よりやや細い、元気なペニスが一気に貫いてきました。
息子に犯されている、、、。そう思うともう、、。
夫が指を2本アナルに挿入。いきなりだったので痛かったのですが
やがてものすごい刺激が襲ってきて達してしまいました。
息子も「うわ。。締まってきた。。すごい。」
と放出です。夫は痙攣する私の髪をつかみ口にペニスを押し込んできました。
窒息しそうになりながらも夫をイかせました。
「、、、、良かった。。。うん、、。すっごいよかった、、。」
「疲れた。眠い。俺は寝るから。ローター前に入れて、バイブケツに突っ込めよ。
コイツはケツがすきなんだ。何回でもイクからな。ペニスは最後にしろ。」
やっぱ母ちゃんのオメコ1 投稿者:コー助 投稿日:03月28日(火)17時10分19秒
最近、失恋てゆうか(いいなー)と思ってた女子が、卒業してく先輩に告白した事を
知ってショックで落ち込んでました。晩メシとかもあんまし食わなかったので母ちゃ
んが気付いて「どした?コー。具合でもわりいンか?」と聞かれましたが「あんでも
ねー」と答えました。それでもしつこく聞くので正直に答えると母ちゃんは「そっか
―」と言って僕の背中をポンポン叩きました。いつもみたくバカ笑いされるかと思っ
たのですが違いました。
次の日土曜だったのですが起きると父ちゃんがいません。「父ちゃんどっか行ったのか
?」と聞いたら、「ン?これ行ったぞ。」と母ちゃんが指をクイクイ動かして釣りのマ
ネをしたのです。「フーン。金欠だから今週は行けねーって言ってなかったっけ。」と
言うと「こづかいやったら飛び上がって喜んで出てったぞ」と言ってニカッと笑いま
した。ケチな母ちゃんが珍しいなと思いましたがなんかタリイので朝メシ食って部屋
でグダグダしてたら母ちゃんが入ってきたのです。
「コー。母ちゃんチンポしごいてやんべーか?」ニヤニヤしながら近づいてきました。
エーッ?!と驚いていると母ちゃんは着ていたトレーナーとズボンを脱ぎ始めたので
す。黒いブラとTバックっぽいパンティを履いていたのでドキッとして、チンポが痛
くなりました。前にタンスの引き出しで見た事あるやつです。「ど、どーしたんだ?
母ちゃん。」母ちゃんの法からそんな事言ってくるなんてあんましない事です。アンネ
の時にチンポ欲しくなる事はあるみたいですが、その他はありません。「どーしてって
コーがスケベな事してーんじゃねーかと思ってヨ。だから父ちゃん釣りにやったんだ
べ?」母ちゃんがデカ乳を両手でユッサユッサ揺らしながら言いました。最近またち
っと太ったみたいでブラから乳がハミ出しそうでした。「母ちゃんそんなしてんとハミ
乳になんぞ。」と僕が言うと「アッハッハ!ハミ乳かー?」とお手玉みたくボヨンボヨ
ン揺らして僕の近くに座りました。「ほーれ。コーも脱げ。ハミチンしな。アッハッハ
ハ!」と笑って僕のジャージを脱がしてしまったのです。僕は実際そんな気分ではな
かったのですがチンポはビンビンに立ってました。「アーハッハッハ!正直な子だよー
!スケベコーはー。」とバカ笑いしてパンツからチンポ引っ張り出して弾いたのです。
「オウ!か、母ちゃん。」あんましピンピン弾かれたので先っちょが皮から出てきまし
た。実の息子をスケベ呼ばわりしてるのに、母ちゃんの方がよっぽどスケベです。
「オ!つくしが芽ぇ出したあ。もう春かあ?」チンポをさらにプルプルしてからかう
母ちゃんの鼻息はかなり荒くなってました。急に後ろに手を回すとすごい勢いでブチ
ッとブラを外したのです。「オー息ついたあ。」そう言うと軽く乳を揉みました。肉に
めり込んだブラのヒモのあとが赤くなってくっきり残ってました。「ほれ。コーも母ちゃ
んの乳っ首プルプルしてみ。」とまず自分でデカ乳を両脇からグニュッと鷲づかみにし
て、人差し指と中指で乳っ首をプルプル震わせてみせたのです。「ハアハア。ほれ、こ
んなして!こんなしてみ?コー!」段々デカくなった乳っ首がブルルン!と震えて、
ハアハア言いながら自分でグチャグチャ乳揉んでる母ちゃんを見てたら僕もなんだか
興奮してきました。落ち込んでてもやっぱスケベな事になるとチンポが元気に復活
しるのは母ちゃんの言う通り僕がスケベだからかもしんないです。
いつの間にかデカ乳をグチャングチャンに揉みまくってるのは僕でした。「オオウ!
そーだあ。ホントにコーは乳揉みがンめえな。ハア!どーだ?母ちゃんの乳気持ち
いいべ?」「う、うん。」「母ちゃんもだあ。どうだ?オン!ナントカちゃんはこんな
事さしてくんねえべ?ハアハア!」ナントカちゃんとゆうのは僕が好きだった子で
すが、どうやら母親なりに僕を慰めようとしてくれてたみたいでした。
「よーし。こんだ乳でチンポシゴいてやっかんな。」パンツ脱がされたと思ったらデカ
乳でチンポを挟まれました。そして母ちゃんは舌なめずりしてパイズリを始めました。
「ン!ン!ン!ン!」とボートをこぐみたくリズムをつけてチンポをシゴかれると柔
こい乳の肉がチンポをブニュッとしめつけられる感じがたまりませんでした。
「ほーれほーれ!気持ちイイべ?ハアハア!」母ちゃんが聞きます。「オオ!母ちゃ
ん!あんましやられんともう出ちまうー!」「ハアハア!もうちっと待ちな。」
母ちゃんは体の位置を変えて超デカケツを僕の顔に向けてプリプリ振ったのです。
やっぱ母ちゃんのオメコ2 投稿者:コー 投稿日:03月28日(火)17時12分15秒
「ホレ。コーもオメコしゃぶれえ。母ちゃんたまんねえー!ハアア!」もう母ちゃん
の方が本気モードで、僕が舐めやすいようにケツを落としてきました。僕も目の前に
モッコリふくらんだオメコを見たらもうスケベ全開になりました。小っちゃいパンツ
を履いてるのでモジャ毛もハミ出してるしオメコもパンツに押さえつけられてブクッ
と半分ハミ出してたのです。「コー!早くしろお!オオウ!」とまたケツをプリンプリ
ン振ったので、僕は超デカケツをガバッと抱えてパンツの端っこをつかんでズリズリ
下ろしてやりました。モジャ毛が2・3本顔に落ちてきたので中居マサヒロみたくフー
フーやってどけました。オメコが完全に顔出すとやっぱししゃぶりつかずにはいられ
ません。両手でド迫力のケツをわしづかみにしてグッチャングッチャン揉みながらオ
メコ吸い付いてビチャビチャ舐めまくってやりました。「アフ!アフ!コーイイぞお!
もっともっとだー!ハア!」母ちゃんが悶えてきたのでちっと焦らしてやると思って
ケツの穴をペロンと舐めてやりました。今考えるとウゲッて感じですがその時は興奮
しまくってたので何とも思いませんでした。「アヒッ!ば、馬鹿ったれえコー!そんな
とこじゃねーべえ!ハウウン!」そうは言いましたが声が裏返ってたしオメコもグジュ
ッと濡れてきたので感じてたと思います。新しい発見でした。でも僕も母ちゃんにチ
ンポジュボジュボ吸われたり舐めまわされたりしてたのでもう爆発しそうでした。
「か、母ちゃん出ンぞお!アウウ!」とケツ肉をムギュウ!とつかんで叫びました。
次の瞬間ドピュピュッ!とチンポ汁が発射されましたが母ちゃんがうまく口で受けて
くれました。その後僕は頭が真っ白になってたのですが体中がくすぐったいようなブニ
ャブニャしたもんがはいずってるので、目を開けてみたら母ちゃんがデカ乳垂らして
習字みたく僕の体を撫でくりまわしてるのでした。
「母ちゃあん。もーいいよお。」と言ったら「馬鹿!母ちゃんまだイッてねんだあ!」
と汗だくの顔で言いながら乳を顔に持ってきて巨峰位にふくらんでおっ立った乳っ首
でほっぺたや目をグリグリしてきます。僕は口で吸いたいのになかなか唇には付けて
きませんでした。「母ちゃあん。」とせがむと「さっきの仕返しだあ。」とニヤニヤ笑い
ながら顔中撫でくりまわしました。僕は待ちきれずに唇を突き出して乳っ玉を追っか
けてムチュッと吸い付きました。そして仕返しの仕返しに軽く噛むと母ちゃんは「ア
ヒイン!」と変な声を上げました。そしたら今度はデカ乳全体でムギュウと顔を押し
つぶされてしまったのです。最初はグニャッて感じで気持ちよかったのですが乳がへ
ばりついてくるみたいで窒息しそうになりました。「アッハッハッハ!参ったか?」
と聞かれ手でバンバンベッドを叩きました。
「ほーれチンポおっ立ったあ。アッハッハ!」デカ乳で体中触られてるうちにチンポ
はいつの間にかまたビンビンになってたのです。「よおしこんだハメてやンかンなー。」
母ちゃんは舌なめずりして口でコンちゃんの袋を破きました。そして先っちょに付け
ると後は唇でキュッキュッとシゴいて伸ばしてチンポに被せていきました。すぐオメコ
にハメるかと思ったら僕の腹の上にまたがり、肩に両手を突いてヘソから胸までベチョ
―とオメコを擦りつけたのです。腹から胸までカタツムリが歩いたあとみたくオメコ
汁がベッチョリつきました。それから胸まできたオメコを口に近づけてきたのです。
「アアウ。舐めろおコオー!母ちゃんのオメコビチャビチャだべえ?早く舐めてくれ
え!アア!ハア!そしたらハメさしてやるう!ウウン!」もうビラビラからタラーと
オメコ汁が落ちてスケベ豆もブワッとふくらんでました。僕は夢中で垂れてくる汁を
すすりオメコに再びむしゃぶりついてやったのです。「アフウン!ゴオ!ゴオー!ア!
イイ!ア!イイ!ンまいぞおー!ハアン!ハアン!」母ちゃんも悶えまくってオメコ
びったし口に付けてくるので苦しくなりました。鼻も口もオメコ汁でベチョベチョで
した。「ガア!もお辛抱出来ね!」母ちゃんはズリズリ体をずらしてチンポの上にオメ
コ持ってきてズブズブケツを落としてきました。「アッアー!」僕も気持ちよくて声を
出してしまいました。この瞬間はいっつもそうです。母ちゃんもハアハア息を荒げて
ます。根元まで入れるとちっとの間止まってそれからゆっくり腰振ってきました。
ヌッチャヌッチャ!音を立てて僕も母ちゃんも腰を振りまくりました。タプンタプン
!デカ乳が揺れて体を叩いてました。僕は腰振りながら乳に手を伸ばしてグチャン!
グチャン!指の間からハミ出るくらい乳揉んでやると母ちゃんは首振ってもっと激し
く悶えました。「アフウン!アフウン!ゴオー!ゴオオー!ハヒイン!」「母ちゃん!
母ちゃあん!アオ!アオ!」ヌッチャヌッチャ!タップ!タップ!グッチャグッチャ!
色んなスケベ音が混じってもう最高潮でした。「オッ!オッ!オッ!母ちゃん出る!
出るう!」「ハフ!ハフ!出せえ!コー!チンポ汁出せえ!ア!ア!母ちゃんも!母
ちゃんも!イ、イグ!イグウ!」二人とも最後の力を振り絞って腰振った後同時に天
国イッたのです。
「どだ?コー。母ちゃんのオメコはいいべ?」「うん。」二人ともまだハアハア言って
ました。「ナントカちゃんは残念だったけどよお、まーた母ちゃんこんなしてオメコ
さしてやンから。ナ?」「なんつって本当は母ちゃんのがしたかったんじゃねえの?
いつもよりスゴかったぞ。」「アッハッハッハ!そか?そーかも知ンねナ。母ちゃん
スケベだかンよお。コーの母ちゃんだかンなー。アッハッハッハッハッハ!!」
「さーて買いモン行ってくっか。父ちゃん泊まりだし今晩またコシ抜けるまでやン
か?ン?アッハッハー!」母ちゃんはいつものベージュのオバサンブラとパンツに
着替えてトレーナーを着て出て行きました。そのちっと後窓の外を見たらシズエさ
んが畑で腰を伸ばしてて、乳がユサユサ揺れるのにまたスケベな気持ちになってセ
ンズリコイてしまいました。これも母ちゃんとオメコして元気が出たおかげかなと
思いました。
※ という訳で3月分はここまで。
次回更新時には4月分となります。
お楽しみに!
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- カテゴリ:古今の母子相姦作品傑作選
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