近親相姦研究所の過去ログでは前半後半で二つに分かれるようになりましたが、本ブログでは一つにまとめたいと思います。長くなりますが、その辺ご理解ください(私は長くてもなるべくブラウザ一つ内に長文をまとめて欲しいタイプなのです)。
当時は携帯とかタブレットでテレビが見られるって話題でしたが、その後NHKの受信料対象になったこともあってか今や携帯ではワンセグ搭載機種は無いそうで。それどころか最近はスマホからも受信料を取ろうというとち狂った事言ってますね。
18日には日本ハムファイターズの新庄剛志外野手が、今季限りでの引退を表明しました。2001年にMLBに移籍して2004年から日本に復帰してますから、日ハム所属は三年間となります。
新庄がFA権を取った2000年のシーズンオフに同じタイミングでイチローがマリナーズと契約してたので2001年のシーズンは日本人外野手がいきなり二名となったわけですが、明らかに異次元レベルに飛びぬけたイチローと違い、新庄がどれくらいやれるのが日本人野手の試金石となると思ったんですよね。
シーズン二桁本塁打、日本人初のメジャーサヨナラ安打、日本人初のメジャー四番、日本人初のワールドシリーズスタメンに安打と首位打者とMVPに輝いたイチローに比べても要所で強く輝いていたのをよく覚えています。
「近親相姦研究所を振り返る」シリーズの記事はPCで編集したので、閲覧時はスマホでなくPCを使うか、画面下の方にある「PCビュー」を選択してもらうと読みやすくなると思います。スマホ版のままじゃ読みにくいと思いますので、老婆心ながら。
近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2006年4月前半分ログ
泥酔した母の体で 投稿者:チン肉マン 投稿日:04月01日(土)21時21分04秒
私は20歳の大学生です。今年の成人の日に母の体で少し遅い初体験を
しました。
母は43歳、細身ですが胸は大きく、まだ、ほとんど垂れていません。
成人の日は父が出張だったので、母が成人祝いをしてくれました。
夕食時にワインで乾杯して、入浴後、テレビを見ながら母が日本酒を飲み
始めました。私はあまりお酒に強くないのですが、つきあいました。
母は結構お酒に強いのですが、私が成人式を迎えたのが嬉しかったのか、
飲みすぎてソファで寝てしまいました。
私も結構飲んでいましたが、母を抱えて両親の寝室へ連れて行きました。
以前から母の体に興味があった私は、酒の力で大胆になっていて、母の
パジャマのズボンとパンティーを脱がし、母子の関係を越えてしまいました。
母の乳房をパジャマの上から揉んだり、秘部を手で愛撫している時に、母は
目を覚ましたようですが、私を父と勘違いしているようで、喘ぎ声を出して
秘部を濡らしていました。
私は、2回、母の中に出すと母に布団をかけただけで自分の部屋に行きました。
自分の部屋に戻ると自分のした事が恐くなってきて眠れませんでした。
私が、自分の部屋に戻って、1時間ぐらいすると、母が両親の寝室から出て
くる音がしました。絶対に私の部屋に来ると思いましたが、母は1階に下り
ていきました。母は浴室に行ってシャワーを浴びたようで、その後は、両親の
寝室に戻っていきました。
私はなかなか眠れず、たぶん5時ごろまでは起きていたと思います。
そして、いつのまにか寝ていて、目が覚めたら9時でした。1階に下りると
母がいましたが
「おはよう」と笑って言っただけでした。
絶対に母は私がやった事に気付いているはずですが、昨夜の事は何も言いません。
それから3週間ぐらいは、恐くて何も聞けませんでしたが、思い切って聞いて
みる事にしました。
ある晩、父が入浴中に母が私の部屋へ洗濯物を持って入ってきました。
私は、思い切って後ろから抱きしめました。
母は最初、驚いたようでしたが
「お父さんがいるから駄目よ」と言いました。
この言葉で、やはり、母は気付いていたことがわかりました。
そして母が、成人の日の事を話してくれました。
母は私が寝室に連れていった時から、気がついていたそうです。つまり、父と
勘違いしていたのではなく、私と知っていて全て受け止めたそうです。
近親相姦の事を知っていた母は、私が母を見る目から、私が母を女として見て
いる事に気付いていたそうです。そして、私が近親相姦研究所のサイトを開いた
まま入浴して事があったのですが、その時、私の部屋に入った母はそれを見た
そうです。
その時に、私が母を欲望の対象にしている事を確信したそうです。そして、いつか
息子が自分の肉体を求めてくる事を予感するとともに、息子とのセックスをごく
自然に受けとめている自分に気づいたそうです。
しかし、現実にその状況になると、普通の母親と同様に躊躇するだろうと思って
いたそうですが、あの日は本当に飲みすぎて、夢心地の中であっさりと一線を
越えてしまったそうです。しかし、あの日は安全日ではなかったので、少し酔いが
覚めた時に浴室に行って、私が出したミルクを洗いに行ったそうです。
私は話を聞き終わると、母を抱き寄せキスをしました。母は自分から舌を入れて
きました。私は服の上から乳房を揉みました。たぶん、Eカップはある乳房は私の
手の平に納まりきれません。
時間は30秒間ぐらいだったと思います。父が風呂から出た音がすると母は、
「はい、おしまい」と言って出て行きました。
私は、その後、自分で出しました。
私の父は、家の敷地内で会計事務所をやっています。そのため、仕事は事務所で
していますが、食事等でよく家と事務所を行き来きするので、母と二人になる
チャンスはほとんど有りません。
それに、私も母も自動車免許が無いので、ラブホテル等にも行けません。
しかし、私の部屋でキスをしてからは、父が風呂に入ると母が私の部屋に来て
手で出してくれるようになりました。乳房や秘部も触らしてくれます。
次に母と結ばれたのは、この春休みになって母と二人で旅行に行った時です。
母が慰めてくれた 投稿者:バツイチ男 投稿日:04月02日(日)23時49分32秒
私は25歳。きのう、48歳の母と人には言えない関係になってしまった。
家が自営業をしていて、私は大学を卒業して就職せずに、家の仕事に入った。
私には同じ年の彼女がいたが、家業も安定していて、経済的には問題なかっ
たので、大学を出て、すぐに結婚した。
しかし、妻と母が上手くやっていけず、私はまだ妻に未練があったが結局、
先月に離婚した。
子供がいないので、ややこしい問題は残らなかったが、私もまだ若いので、
性欲のだけはもてあました。妻とはほぼ毎日やっていたので、その分を自分
の手で慰めている。
金曜日の夜に風呂から上がって自分の部屋でオナニーをしていると、急に
ドアが開いた。振り向くと父だった。父は
「悪い悪い」と言って笑って出ていった。
その夜は、そのまま寝て、きのう(土曜)の朝、父と顔を合わせるのが恥ず
かしかったが、友達と一泊のゴルフ旅行に出発していなかった。月曜の夕方
まで帰らないらしい。
私は車を洗った以外は、何もしないで、昼食の時にビールを飲んで自分の部
屋で寝ていた
夕方頃に、人の気配で目を覚ました。母がいた。母は、
「夕方だから雨戸を閉めるわね」と言って雨戸を閉めてくれていた。
仕事がある日は母がいつも夕方に閉めてくれているが、休みの日はいつも自
分で閉めているので珍しいな、と思っていると、母が私のベッドに座って、
「お父さんに聞いたけど、ユウちゃん、自分で慰めていたの」
父が母にしゃべっていた。私は自分の顔が赤くなるのがわかった。
母は私の頬に手を添え、笑いながら
「すぐにいい人が見つかるわよ」と言った。
その言葉から5分後に、全裸の母が私のペニスに貫かれて悶えていた。
25年間親子だった二人が親子でなくなるのは簡単だった。
母の中に3回出した。私は妻とはなかったぐらい激しく燃えた。二人の体液
でベタベタになった。
その後、母は夕食の準備をして二人で食べた。母はいつもの母に戻っていた。
母は非情にまじめで、私の前で、いやらしい話などはしたことが無い。だか
ら、さっきまで、息子の私に抱かれて、快感に声を漏らしていた母は別人の
ようだった。
私は、入浴後、ビールを飲んで、自分のベッドに入った。母も来てくれると
思って待っていたが、戸締まりをすると自分の部屋に入っていった。
私は、電気が消えた母の部屋に入り、何も言わずに母を抱き寄せた。
今度は夫や父に言えないことをしている事が二人の頭にあったのか、夕方と
違って静かに結ばれた。そのせいか、母の体をじっくりと味わえた。
母は48歳だが、40歳ぐらいに見える。肌の張りなどは別れた妻にはかな
わないが、胸は大きく張りがあり、あまり垂れてなかった。中年らしく脂肪
がついているが、胸とヒップが大きいためウエストがしっかりとくびれて見
える。別れた妻よりもずっと色っぽい。
妻の胸はあまり大きく無かったが、巨乳派の私には母の巨乳はたまらない。
口と手を使って、たっぷりと愛撫した。
母の中に2回出した後、もう1回したかったが、母が
「今日はもう勘弁して」と言ったので、昨夜はそのまま眠った。
今朝の9時ごろ目が覚めると母がいなかった。
台所に行くと母が
「おはよう」といって、朝食を出してくれた。いつもの真面目な母だ。
今、母は入浴中です。母が浴室に行く前に私は
「お風呂から出たら僕の部屋にきてね」と言った。母は
「はいはい」と言って浴室に消えていった。
私と母が二人だけになるチャンスが少ないので、今晩は少しでも長く母を抱
くつもりだ。
近況 投稿者:窓々 投稿日:04月04日(火)00時08分22秒
やっぱり母というべきか、俺を産んだだけのことあって、徐々に母親のカン
ロクを取り戻してきた。・・・と思う。
Yといえば、さすがに母の尻だけではものたりないのか、Sさんとほぼ毎日セ
ックスするようになった。
改めて言うべきことじゃなかったが、Sさんも俺の女としての自覚からか、Y
には絶対中に出さないようYに釘を指した。
最近のパターンとしては、食事の片付けが終わると、まず俺と母・YとSさん
ではじめる。
今の母は、前とは売ってかわって、淑やかになった。
瞳を潤ませ、「可愛がってね」と乙女のように言う。
俺としては、いつも優しくしてるつもりなんだが、それ以上にもっと優しく
してあげようとしてしまう。してるつもりなんだけど。
今では、上達した母のフェラチオで射精寸前までもっていき、今度は母の陰
部や乳房を丹念に愛撫。キスも忘れず、貪るように。
そして、母の尻の穴を可愛がるように愛撫して挿入する。
ゆっくりと腰を動かし、徐々に昇りつめて中に射精する。
終わった後は、必ず母が「気持ちよかった?」と聞く。
無論俺は、「よかったよ」と答える。そして母は、にっこりと微笑むのだ。
後は、Sさんがシャワーを浴びて戻ってくるのを待つ。
土曜日は、Yは燃えていてSさんをなかなか放そうとはしなかった。
その間俺と母は、ゆっくり話をした。
Yはちゃんと、夫としてつくしてくれてるのか。子供が産まれて、そして将来
のことを考えてるのか。
母の答えは、全て上手く行っているだった。夫婦のコミュニケーションはと
れているし、こうして母子でセックスすることにも違和感なく、認めてくれ
ていることも。
Y自身、母親から愛されてることを知った以上、俺と母の気持ちも理解してい
るんだうし、Y自身も認めてもらいたいというのはあるはずだ。
そして俺も母も、YとSさんを認めている。
普段では照れくさくて、こんなこと話せないのに、こういう状況下で躊躇い
なく話できるのは不思議なものだ。
Sさんが俺のもとに戻ってくると、母はYのもとへ戻る。
今は、母とYはセックスしてないという。たまに、母のフェラチオがあるらし
いのだが、それで満足していると言うYが意地らしい。
ま、そのためにSさんとしているのだろうけど・・・。
そして、今度は俺とSさんが愛し合う。
俺は、Sさんと絆を深めるためにたっぷりと、俺の想い全てを吐き出すんだ。
母が慰めてくれた2 投稿者:バツイチ男 投稿日:04月04日(火)23時36分23秒
今、母に手で出してもらった。
月曜の夕方に父が帰ってきたので、母を抱けなくなった。
風呂に入って、自分のベッドの中で本を読んでいると、母が入って来た。
「何?」
『ちょっとね』
母がベッドの端に座った。
『・ ・ ・』
「どうしたの?」
『お母さんが来たら駄目なの?、、、お父さんがお風呂に入ったから、、』
その言葉を聞いて、私は体を起こし、母をベッドの中に引き入れ、仰向けに
寝かせた。
『ちょっと待って』
私は母の胸に顔をうずめた。生の胸もいいが、ブラジャーで盛り上がった胸
も気持ちがいい。
手で母の体を服の上からなで回した。
母は私の髪をなでながら息を荒くした。
『お父さんがお風呂から出るから、、』
「昨日は、自分でしたんだ。母さんの中に出したつもりで」
顔をうずめたまま私は言った。
『・ ・ ・』
「ねえ、手でして」
私は母から離れるとズボンとパンツを脱いで仰向けに寝た。
母は少し驚いたようだったが、
『どうやるの?したことないから』
私はティッシュの箱を渡して説明した。
『これでいい?』
手の動きはぎこちないが、気持ちよかった。自分でするよりずっといい。
しばらくすると、出そうになった。
「もう出る」
母はティッシュでペニスの先を押えた。
「出るよ、、、出る、あっ」
『あっ、、すごい』
気持ち良かった。全部出た感じだ。匂いが立ち込めた。
母は驚いたようだったが、上手く受け止めてくれた。新しいティッシュでペ
ニスをきれいに拭いてくれた。
目を閉じて余韻を楽しんでいた私に、母がパンツを捌かそうとした。
「後ではくから」
母は少し戸惑っていたが、下半身裸の私に布団をかけると、たっぷりと私の
ミルクを含んだティッシュを持って部屋から出ていった。
昼食の後で母の肉体を 投稿者:大蒜 投稿日:04月06日(木)11時19分18秒
父が勤めに出かけた。
「父さん、出かけたわ。」
まるで、母は、私を誘っているようだ。
家には、母と二人きりだ。
このまま、母を夫婦の寝室連れて行き犯すのもいい。
母は、すぐにOKするだろう。
昼、母を外食に誘う。
昼食の後、母をラブホに誘う。
「なっね、いいだろう。ちょっと休んでいこう。」
母は、下を向いて恥ずかしそうに黙ってうなづいた。
車でそのままラブホに入った。
「そんなつもりじゃなかったのよ。」
部屋に入り、ドアを閉めるとすぐに母を抱きしめて舌を絡ませた。
母も舌を絡ませ返してきた。
母の着ている服をゆっくり脱がせると、私の好みな真っ赤なブラと
Tバックを穿いていた。
「あれ、そんなつもりじゃなかったんじゃないの。」
と言葉でいじめると、母ははにかんだ。かわいい。
今から、このかわいい母の熟れた肉体を堪能しよう。
母は現役ソープ嬢 投稿者:恵一 投稿日:04月06日(木)11時48分58秒
母は、現役ソープ嬢だ。
それを知ったのはつい最近のこと。
母の部屋のパソコンがついていたので何気なく履歴を見ていたら、
母のプログが出てきた。
題は、「主婦でもーー現役ソープ嬢よ」
読んでいくと母のせきだらな思いや行為が綴られていた。
家族には秘密にして勤めていること
家族には化粧品の販売員だと偽っていること
以前バイトで水商売をしていたこと
毎日大きく客との行為で満足していること
私と同じくらいの若い子ともしていることもわかった
暫くは毎日母のプログをみていた。
そのうち、母のプログにコメントを書くようになった。
ープログ毎日拝見しています。若い子ともしているんですね。若い子好きなんですか。
私も同年なんだけどしてみたいです。ー
ー息子と同い年ね。若い子が来てしているとなんか息子としているような気がするのよー
コメントの返事から、
母が私のことを意識していることを知リ、母を抱くことに決めた。
ばかな母 投稿者:孝行息子 投稿日:04月07日(金)21時37分57秒
昨日母を犯した。俺は母が好きでやったんじゃない。三十超えて彼女いなくて
仕事も無く風俗行く金もない俺がセックスできるのは母しかいないって気づい
たからだ。それも偶然見つけたこのサイトのおかげだ。今日も犯してやった。
昨日は逃げ回っていたのに今日はいやと言いながら自分から股を開いた。ばか
な母だ。俺は一日家にいてすることないので一日はめてやった。母はやめてと
泣きながら一日よがり狂った。しかし驚くことに今は下で親父と普段通り話し
ている。ほんとにばかだ。昼間息子とはめまくっていたのにだ。俺はそんな母
をこれから毎日犯すつもりだ。
母が慰めてくれた3 投稿者:バツイチ男 投稿日:04月08日(土)21時47分51秒
母との最初の時のことをもっと詳しくと、リクエストを頂いたので、改訂版
を作りました。
4月2日の”母が慰めてくれた”の改訂版です。
私は25歳。きのう、48歳の母と人には言えない関係になってしまった。
家が自営業をしていて、私は大学を卒業して就職せずに、家の仕事に入った。
私には同じ年の彼女がいたが、家業も安定していて、経済的には問題なかっ
たので、大学を出て、すぐに結婚した。
しかし、妻と母が上手くやっていけず、私はまだ妻に未練があったが結局、
先月に離婚した。
子供がいないので、ややこしい問題は残らなかったが、私もまだ若いので、
性欲だけはもてあました。妻とはほぼ毎日やっていたので、その分を自分
の手で慰めている。
金曜日の夜に風呂から上がって自分の部屋でオナニーをしていると、急に
ドアが開いた。振り向くと父だった。父は
「悪い悪い」と言って笑って出ていった。
その夜は、そのまま寝て、きのう(土曜)の朝、父と顔を合わせるのが恥ず
かしかったが、友達と2泊のゴルフ旅行に出発していなかった。月曜の夕方
まで帰らないらしい。
私は車を洗った以外は、何もしないで、昼食の時にビールを飲んで自分の部
屋で寝ていた
夕方頃に、人の気配で目を覚ました。母がいた。母は、
『夕方だから雨戸を閉めるわね』と言って雨戸を閉めてくれていた。
仕事がある日は母がいつも夕方に閉めてくれているが、休みの日はいつも自
分で閉めているので珍しいな、と思っていると、母が私のベッドに座った。
目の前にいる母がいつもと違うように見えていたが、理由が分かった。母は
珍しくスカートをはいていた。長い足が見えている。そして、いつも体のラ
インが出ない服を着ているのに、今は胸の大きさが良くわかる服を着ていた。
『お父さんに聞いたけど、ユウちゃん、自分で慰めていたの』
父が母にしゃべっていた。私は自分の顔が赤くなるのがわかった。
母は私の頬に手を添え、笑いながら
『すぐにいい人が見つかるわよ』と言った。
いつもと違う母に私は心臓がドキドキして、ペニスが頭を持ち上げた。
「母さん、何だかいつもと違うよ」
『そう?何が違うの』
「えーとね、ここかな」
私は、手を伸ばして母の乳房を服の上から軽く揉んだ。
『、、こら』
私は胸を揉みながら言った。
「見せて」
母は立ち上がると、部屋の照明を消した。雨戸がしまっている室内は真っ暗
になった。私はベッドの照明をつけて、着ている物を脱いだ。
母は服を脱いだ。ベッドの照明だけでもブラジャーに包まれた大きな胸がわ
かる。母はスカートを脱ぐとブラジャーを外して、手で胸を隠しながらベッ
ドに入った。
私はすぐにパンティーを脱がした。いつもの母の印象から想像するには小さ
すぎるパンティはもうぐっしょりと濡れていた。
母の肉壁は十分に潤っていると考えた私は、脚の間に入り、充血し切ったペ
ニスに手を添えると、そのまま挿入した。
『えっ、あああっ、あっ』
愛撫を予想していたのか、母から驚きが混じったような声が漏れた。
私はペニスをゆっくり出し入れした。
『ああっ、あっ』
眉をひそめた母の口から声が漏れる。
入れたばかりだが、激しい射精感に襲われた。出してしまうつもりで腰の動
きを早めた。
『あ、あ、あ、あ、あ、だめ、ああっ、あ、』
母が外に聞こえそうな声を出した。
「あ、出すよ、ふっ、ああっ、ああっ」
吐き出すように射精した。肉壁がペニスを絞り上げてきた。尿道に残った精
子が吸い出される感じで尿道を上がってくる。
ベッドの照明が母の顔を明るく照らしている。母の顔を見ると、今、近親相
姦をしている事を実感する。また、ペニスが硬くなってきた。
私は、腰を振った。
『あ、あ、あ、あ』
母が待っていたかのように声を上げた。
母の顔を見ると出そうになるので、母の胸を見た。
48歳だが、つぶれずにしっかりと盛り上がっていて、私の腰の動きに合わ
せて揺れている。
『あ、あ、あ、あ』
母の声が耳に入ると、つい顔を、見てしまう。もう、激しい射精感が襲って
きた。もう少し我慢しようとしたとたんに出してしまった。
「ああっ、あっ、あっ、」
1回目と同じく、吐き出した後に吸い出されるような射精だ。
『あっ、あっ、あー、ああ、あっ、いく、ああっ、あー、』
母も今度はイッタみたいだ。明らかに1回目と違う。
続く。
母が慰めてくれた4 投稿者:バツイチ男 投稿日:04月08日(土)21時49分10秒
4月8日の”母が慰めてくれた3”の続きです
射精感の余韻がある程度納まると、母の隣に並んで寝た。母はまだ少し呼吸
が荒い。
年の割りには若いと思っていたが、近くで見るとけっこう皺があった。48
歳だから当然かもしれないが。
25年間、“母さん”と呼んでた人に、今日、突然、ペニスを突っ込んで射
精したと思うと、不思議な感じがした。
その時、急に“避妊”の事を思い出した。声をかけるきっかけを探していた
のでちょうど良かった。
「母さん、ゴムを使わなくても良かった?」
母が目を開けて顔を向けた。
『今日は大丈夫。ありがとう』
「どうだった?」
私は手を伸ばして母の乳首をいじった。
『良かったわ、、ユウちゃん、やっぱり若いわね、お母さんびっくりしちゃ
った』
「母さんもすごく良かったよ、全然我慢できなかった」
私は手を母の秘部に下ろした。母が“ビクッ”と反応した。
「母さんのここと、僕のおちんちん、相性が良いいよ。
母さん、もう一回いい?」」
『いいわよ』
「母さん、今度は上になってよ」
『え、恥ずかしいわ。お父さんとした事ないわ』
「お願い」
母は体を起すと、私にまたがった。
「二人でアパートでも借りない」
『、、バカ』
母が私のペニスに手を添えて、自分の秘部にあてがった。そして、ゆっくり
と腰を下ろした。
『あっ、、はー』
腰を下ろしきると、声を漏らして体を後ろに反らした。
『ん、あ、あっ、あっ』
私は母の動きに合わせて腰を使った。
母に上に乗ってもらったのは、母のペースで出来る事と、“母にしてもらっ
ている”気分を出したかったからだ。
私は両手で母の胸を揉んだ。大きくて、私の手には納まらない。
『あっ、あっ、・ ・ ・ ・あん、あん』
2回射精しているので、今回は長くもったが、限界が来た。
「母さん、出していい」
『あっ、あっ、いいわよ』
「速く動いて」
『あ、あ、あ、あ、あ、ああっ、あ、』
母の声がまた大きくなった。
「あ、出すよ、出すよ、ああっ、ああっ」
『あっ、あっ、あー、ああ、あっ、ああっ、』
3回目の射精とは思えないぐらい出たと思う。
母もイッタみたいで上体を私の上に倒してきた。母の胸が私の胸の上でつぶ
れた。
しばらくの間、私にしがみ付いていたが、呼吸が落ち着いてきた頃、
『夕飯の用意して来るね』
母が起き上がると私のペニスがヌルッと抜けた。
母は私と自分のモノをティッシュで拭くと、
『先にシャワーを使わせて』
と言って、下着を着けないで、服とスカートだけを着て部屋から出ていった。
その後、母は夕食の準備をして二人で食べた。母はいつもの母に戻っていた。
母は非情にまじめで、私の前で、いやらしい話などはしたことが無い。だか
ら、さっきまで、息子の私に抱かれて、快感に声を漏らしていた母は別人の
ようだった。
私は、入浴後、ビールを飲んで、自分のベッドに入った。母も来てくれると
思って待っていたが、戸締まりをすると自分の部屋に入っていった。
私は、電気が消えた母の部屋に入り、何も言わずに母を抱き寄せた。
今度は夫や父に言えないことをしている事が二人の頭にあったのか、夕方と
違って静かに結ばれた。そのせいか、母の体をじっくりと味わえた。
母は48歳だが、40歳ぐらいに見える。肌の張りなどは別れた妻にはかな
わないが、胸は大きく張りがあり、あまり垂れてなかった。中年らしく脂肪
がついているが、胸とヒップが大きいためウエストがしっかりとくびれて見
える。別れた妻よりもずっと色っぽい。
妻の胸はあまり大きく無かったが、巨乳派の私には母の巨乳はたまらない。
口と手を使って、たっぷりと愛撫した。
母の中に2回出した後、もう1回したかったが、母が
「今日はもう勘弁して」と言ったので、昨夜はそのまま眠った。
今朝の9時ごろ目が覚めると母がいなかった。
台所に行くと母が
「おはよう」といって、朝食を出してくれた。いつもの真面目な母だ。
今、母は入浴中です。母が浴室に行く前に私は
「お風呂から出たら僕の部屋にきてね」と言った。母は
「はいはい」と言って浴室に消えていった。
私と母が二人だけになるチャンスが少ないので、今晩は少しでも長く母を抱
くつもりだ。
叔母の次は母 投稿者:TK 投稿日:04月09日(日)11時38分01秒
父とは腹違いの15以上も年の離れた叔母。離婚して実家に戻っていました。
僕の父は祖父から継いだ骨董的商品を扱う店と不動産業を兼業でやっており
その手伝いをしてました。
一度離婚しており、顔はまあのっぺりと美人とは言いがたく、身体も華奢な
感じで中学生のような感じ。
脚だけはとても長く綺麗でした。まあ女なら誰でもオナニーネタにする時期ですし身近で
時々身をくねらせ「女」としてのフェロモンを振りまく叔母を
対象としたのは普通かなと思います。
対する母は高校を卒業してすぐ父と結婚僕を生みました。
高校時代から評判のくっきりした美人で背が高く、バレーボールで鍛えたナイズなボデイ。
おつむはかなり物足りなく、父は手をつけた事をかなり後悔したようです。
親父は元事務所の賢そうなハキハキとした女を囲っており、子供も出来ています。
話だけ聞けばひどい男のように思えますが、確かに父は昔、女関係にだらしない
事もあったようですが仕事もマジメ、温厚な性格で面倒見もよく人望のある人間です。
今の愛人とも母と離婚して、すっきりケジメをつけたかったようですが
そうはいかない田舎のいろんな事情があります。
母もお互い様というか昔僕の小さい頃、男にはまって駆け落ちというか
すぐ捨てられてもどってきたようですが、そんな事もあったようです。
誰々が僕の母とヤった。真偽は別にしてそういう話を聞くたびかなり
イヤな気分でしたし学校の先輩などにヤらせてくれ!などとからかわれた事もありました。
友人達に較べ、早々と大学が決まっていた私は早速車の免許を取りにいき
ました。
叔母には子供の頃ずいぶん可愛がってもらったし、離婚してもどった女というのは
田舎ではなにかと辛いもんです。叔母は骨董関係の仕事で他県にもよく出かけます。
とにかく車を乗り回したい僕は、叔母についていくようになりました。
3度目ぐらいからは、僕がほとんど運転するようになりました。
やけに助手席の叔母の脚が気になる。
脚だけが叔母の自慢なのでしょうがないですが、やや短めのタイトスカート。
ちょっと苦情を言うと驚いたようです。
でもむしろ面白がっていました。「ヤっちゃうぞ。」「ヤッダアー。うふふ。」
なんて妙な雰囲気です。
その日は雪がひどいなか遠くへ。まあ帰れるだろうと泊まりは予定してなかった。
かなり時間を食ってやっと高速へ。最初の人気のないパーキングでお休み。叔母は寝てました。
あ、見えそうだと、覗きこんでスカートのすそをすこし上げました。
叔母は起きてたようです。目をつぶったまま脚を広げ協力的。
「触りたいなー。」つぶやく僕。
「いいよ。」と返事。冗談とは思いましたがヒザから太股の内側へ手を。
これぐらいならいいかって気持ちでした。
叔母が身をくねらせはじめました。
アソコを何度もうかがうように指を這わせました。
叔母は目をつぶったままです。
いいのかな、、ほんとにいいのかな?と思い切ってアソコをわしづかみ。
脚がきゅっと閉じられました。
パンテイは柔らかい生地。恥骨あたりは硬くバギナあたりが盛り上がっています。
叔母は脚を広げようとしてくれてます。でも刺激に反応し閉じちゃうんです。
助手席を倒し運転性の背せもたれに左足をかけました。
割れ目にそって何度もなぞりました。徐々に力強く。
なんか湿った感じが、あきらかに濡れているに変ってきました。
パンテイを脱がそうとすると「ねえ、泊まっちゃおうか?」
異論はないです。家に連絡し、かなりユキがひどいからどっか泊まると連絡。
翌日はお休みなんであせる事もないし。
次のインターでおり国道へ。20分ほどでラブホ発見。
叔母の手引きで最高の初体験でした。
叔母は僕の指というより、勝手に腰を動かしてイった感じ。
ヴァギナはかなりゆるかったけど、ペニスをつっこんでると
生き物のように締まってくる。
一晩中弄ってました。6,7回射精したと思います。
叔母の口へも出しました。
女の怖さ 投稿者:TK 投稿日:04月09日(日)12時30分38秒
祖父母、叔母の家と並んで僕達の家。母と僕の部屋があります。
外での叔母とのセックスにのめりこみました。
AVを参考にバイブとか買っちゃたり。
叔母からセックスだけでなく、いろんな事を教わってました。
女性の生理状態というか、ああこれは誘ってるなとか、かなりキてるなとか今日はダメだなとかの感じです。
バカな母で嫌悪してましたが、ある時根拠はないのですが「ヤれる」という
感覚を覚えました。
叔母から聞いた話ですが、前にちょっと男と揉めてから、最近はおとなしくしているようです。
もうかなり溜まってるという感じ。男は出せば終わりですが女は違うようです。
叔母にばかりべったりの僕に、ジェラシーを持ってたのも感じてました。
妙に僕にたいする雰囲気が甘いのです。
母に対する感情はともかく、身体に対しては別です。
小さな子供のように母にじゃれてみました。
僕はあの身体を触ってみたいという事だけなんですが。
テレビを見ながら甘えると喜んでます。「なあに。もう。」
ソファでヒザに頭をのせ、胸をまさぐってみました。
「身体揉んだげるよ。」
あちこち揉んだりしてるうち腰が弱いと知りました。
最初はくすぐったいと笑ってましたが、イキも絶え絶えに
涙ぐんでやめてと哀願してきました。
ビラをずらし、胸を揉む手つきはセックス中のもの。乳首をつまんだりした。
この時点で犯されると思ったでしょう。でももがく姿に必死さがない。
暴れればやめるつもりでした。
腰をおさえながら、スカートをまくりパンテイをずらし指を入れました。
「あん、あ、、ん、」と声が漏れ閉じた脚の力が弱まってきた。
パンテイを脱がした時も抵抗がなかった。
ヴァギナはおもったとおりすっごい濡れ方です。
ゆるいを通り越し手首まで入りそう。とりあえずやっちまうかと挿入。
入れてみて、このオマンコでイクのは無理だなと。
叔母とのセックスでだいたいヴァギナのポイントの解る。
Gスポット当りをぐっと指先でこするとのけぞって腰が浮く。
とりあえず達したようだ。
2度ほど、アソコにペニスをこすったり、なんとか発射して僕の部屋のベッドに。
叔母とは違う、ふっくらとした身体の感触を楽しみながら寝ました。
息子とついに 投稿者:和子 投稿日:04月10日(月)23時18分53秒
和子ですこぶさたしてましたが、ついに息子としてしまいました
その日は夫が海外出張で一週間居ないので
この時がちょうどいいと思い、二人きりの夕食を取りながら息子に話しました
「お父さんが今日からしばらく居ないんだけど、あなた本当にお母さんとした
いの?、本当にお母さんでいいの?」
しばらくは面食らった様子の息子の顔が見る見る嬉しそうな表情に変わります
少し恥ずかしそうに私に息子は聞いてきました。
「お、お母さんとホントにしてもいいの、ホント嘘じゃないよね」
「嘘じゃないわお母さんあなたとの約束破った事が今まであった?」
息子は慌てて首を横に振って答えます
「その前にあなたにいくつか聞いておきたい事があるのよいいかしら?」
息子は神妙な表情を作って頷き私からの質問を待っていました。
「もう一度聞くけどあなたは本当にお母さんでいいの?」
「僕、お母さんが好きなんだ誰よりも一番お母さんが好きなんだ、愛してるんだ」
息子のその一言に私の息子に愛されている喜びに胸はキュンとなりました。
「そう言ってもらえるとお母さんもとっても嬉しいわ、お母さんもあなたの事を
とても愛してるわ、でもこれから私たちがすることは本当はいけない事なのよ
判るわね、だからこの事は誰にも言っちゃダメよ、もちろんお父さんにも絶対に
秘密よそれとお母さんとの事にSEXに溺れてお勉強を疎かにしちゃダメよあな
たもお勉強は今まで通りにちゃんとやるって約束してね」
息子は真剣な表情を私に向けて何度も頷き返してました。
いよいよ息子に抱かれると思うと私も心が高ぶってきます、でもこんなことでは
初めての経験をいい思い出に出来なくなると思い、私は息子に言いました
「先にお風呂にはいってらっしゃい、お母さんも片づけを済ませたらお風呂に
入ってから部屋へ行くわ、そうね今日はおかあさんの部屋でしましょう」
私は夕食の後片づけをし息子がお風呂に入ってる間に自室からこの日の
ためにと用意した、新しい白のちょっとセクシーな下着を用意して息子が
風呂から上がるのを待っていると息子がパジャマ姿で風呂から出てきました。
「じゃあ、お母さんも入るからお母さんの部屋で待っててね」
私は冷たいシャワーを浴びこれから始まる事への心の高ぶりを鎮めました
いつもより念入りに体を洗い、新しい下着を身に付けタオルガウンを羽織り
息子の待つ私の寝室へと向かいました、この寝室で今まで何度夫に抱かれ
たでしょう、そう考えると急に夫への罪悪感がよぎりましたがもう私たちは
後戻りは出来ないし、今となっては歯止めにもなりません。
ドアを開けると緊張した面持ちの息子がダブルベッドに腰掛け待っていました。
私は息子に近づくと羽織っていたガウンを脱いで下着だけの姿になりました。
「お母さんとっても綺麗だよ」と息子が言いますでも緊張しているせいでしょう
少し声が震えているのがはっきりと判りました、そんな息子を見ていると
とても愛おしく感じると私に少し心の余裕が生まれました。
私は息子を立たせるとパジャマを脱がせてやります、パンツを脱がせると
どうでしょう息子のペニスは可哀想なくらいに小さく縮こまっています。
そんな息子がより愛おしくなり教える側の余裕を覚えました。
「あら、どうしちゃったの、緊張してるのね、いいのよお母さんに任せなさい」
私は息子をベッドに座らせました、今までとは違う前戯する初めてのフェラチオ
に私は心をときめかせ口に含みました、すると息子のペニスはムクムクと元気を
取り戻し、息子の表情も緊張がほぐれた感が垣間見えます。
「ああー、お母さん、きもちいいよ」
私は口からペニスを離し今度は指で扱いてやりますペニスはさらに大きくなり
「今日は私たちの大切な初夜だもの、お母さん思い出に残る物にしたいの判る
でしょう、だから一度お母さんの口の中に出しておきましょうね」
再び私は息子のペニスを口に含みいつも以上に念入りにフェラチオをしました
フェラチオしていて私もあそこが濡れてきてしまいました、そうしてると息子が
「あああっ、お母さん…で、出ちゃうよ」
そう言うと、私の口の中に激しく熱い精液を息子は大量に射精しました。
私は口の中に射精された精液を飲みほし息子のペニスに残った精液も丁寧に
舌を使って舐め取ってやりました。
私は立ち上がると私の下着姿を息子に見せつけるようにし聞いてきみました。
「どう、派手じゃないかしら?お母さんあなたとのこの日のために買ったのよ」
レースを多用したお揃いのランジェリーです、ハーフカップのブラから乳房が
溢れ出そうで、ハイレグカットのパンティからはヘアがうっすら覗いています。
「そんな事ないよお母さん、とってもよく似合ってる綺麗だよお母さん」
「ありがとう、あなたにそう言ってもらえてお母さんとっても嬉しいわ」
私は息子の手を取り立たせると顔を近づけキスしました、これが私たちに
とって初めてのキスです、私が舌を入れると息子も舌を絡めて来ましたまだ
慣れないディープキスに懸命に息子は応じてきてくれました。
私たちはしばらくベッドの前でディープキスを続け、私たちは抱き合ったまま
ベッドにゆっくりと横たわりました。
「さあ、今度はあなたがお母さんを気持ちよくさせて頂戴」
息子はどうしていいのか迷っているようで初々しくてとても可愛く思えます
「最初はおっぱいを揉んで頂戴,もちろんいつものように優しくね」
私が助け船を出してやると息子はブラジャーをたくし上げようとするので
「だめよ、ちゃんとブラジャーをあなたの手ではずして頂戴」
私は横向きになりブラのホックを外しやすくしてやります、それでも息子は
慣れないブラの扱いに少々戸惑っていましたが私のアドバイスでなんとか
外すことが出来ると、乳房にむしゃぶりついてきました、乳房を揉みし抱き
乳首を吸いたててきます、夫に較べればまだまだ乱暴で稚拙な愛撫ですが
私を十分感じさせてくれます、まるで赤ちゃんのときに戻ったように
乳首を吸い、乳房を揉んでくる息子、その愛撫で乳首が立って来ます。
「ああぁぁ……いいわ、ああぁとってもいいわよ」
次第にあそこも濡れて濡れになって、パンティもぐしょぐしょになってきました
「もういいわ、今度はお母さんのパンティを、ああっ…あそこを早くお願いよ」
息子はパンティの上から私のあそこに触れてくるのでした、パンティ越しに
クリトリスに触れられただけで私は、思わず仰け反り喘ぎ声を漏らしました。
「ダメよ、クリトリスにはもっと優しく触れて、早くパンティを脱がせて頂戴」
ようやく息子がパンティの両脇に手を掛け脱がしに掛かります、私も少し
腰を浮かせるようにして脱がせやすくしてやりました、パンティを脱がされ
ると、あそこから溢れ出た愛液がベッドのシーツを濡らすほどでした。
息子が私のあそこを指で割り開くとさらに大量の愛液が溢れ出ました。
「わぁ、お母さんのあそこが洪水みたいになってるよ」
「あなたがお母さんのオッパイ愛撫しただけで、気持ちよくてこんなに
なっちゃったのよ、さぁもっとお母さんを気持ちよくさせて」
息子は私の両脚をM字に開かせると指と口を使っての愛撫が始まります
「ああぁ、イイわ…あああー……うううん、クリトリスはもっと優しくよ…」
息子の愛撫は乳房同様にまだ荒っぽく稚拙ですが、私を少しでも気持ち
よくさせようと一生懸命なのが伝わってくるので私にはとても満足でした
あそこがら溢れ出る愛液を息子ピチャピチャと音を立てて舐め取ってくれます
その音が私の更なる興奮を高めさらに愛液が激しく溢れ出るのでした
「ああ、お母さんにも……あなたのを舐めさせて頂戴」
息子とついに2 投稿者:和子 投稿日:04月10日(月)23時19分54秒
クリトリスを優しく舌先で突かれ、あそこの奥まで舌を入れられ愛液を掻き
出され溢れ出た愛液を舐め取られる、私は恥ずかしい位の喘ぎ声を上げ
ながら負けじと息子のペニスを頬張り舐めしゃぶります
「はあぁぁ、お母さん変になりそうよ、ああっ……でも気持ちいいわ」
「ふうう、気持ちいい……感じるよ、お母さんのお口」
私たちはしばらく69を続けましたが、今日はこれが目的では無いのです
私は頃合いを見てポロリと息子のペニスから口を離しました
これが何を意味する合図かは息子にもすぐに判ったようで私のあそこから
口をすぐに離しました、私はそのまま息子の上に跨りました
「ほんとうに…ほんとうにお母さんでいいの?」
「うん、ぼく、お母さんが大好きなんだ、ほんとうにお母さんを愛してるんだ」
「ありがとう、お母さんもあなたか事が好きよ愛してるわ」
「もう一度言うけどこの事はお父さんには絶対秘密よいいわね」
息子は真剣な表情で頷き返してきました、その瞬間私は夫に対しての
罪悪感を覚えましたが、もう後戻りは出来ないのです
「さあ、よく見ておくのよ、あなたはお母さんの体で大人になるのよ」
私は息子の逞しいペニスを緊張で震える手でしっかりと握りました
止めどなく愛液が滴るのクレバスに息子のペニスの先端を充てがい
いよいよ、息子のペニスを私の中に迎え入れる時が来ました
息子が首を上げてその瞬間に注目しているのを確認し私は
ゆっくりと腰を沈めて行きました、最初少し強い抵抗感を私は感じました
そして先端がクレバスを割り開いていきエラの張った先端部が中に入ると
あとはズブズブと音を立てるような感じで息子のペニスの幹の部分が
入ってきました、私は挿入の圧迫感を味わうようにゆっくり腰を
沈めます、挿入によって押し出されて膣奥の愛液が溢れ出てきました
「あああっー、見て、お母さんの中にあなたのペニスが全部入ったのよ」
「お、お母さん、ああ、お母さんの中とてもきもちいいよー」
私は膣内の圧迫感をしばらくじっとして味わっていました
半ば馴れ合いでなおなざりな夫とのセックスとは較べ物になりません
母子相姦という禁断の行為をいている意識も私を高まらせているので
しょう。挿入されているだけでもアクメに達しそうになるのを押さえます
「あああーん、お母さんが……もっと気持ちよくしてあげるわ……」
こんなことを言いながら、ほんとうは私自身がもっと気持ちよくなりた
かったのです、私はゆっくりと腰を動かしはじめました
「ああん、お母さんと一緒に合わせてあなたも腰を動かして……」
「んんん、……そう、そうよ…いいわよ上手よ」
「す、すごいよ…お母さん、ぼ、僕も気持ちいいよ」
懸命に私に合わせてくれる息子の腰の動きに私は小さなアクメに
幾度も達していました、更なる快感を貪欲に欲する私は息子の腹に
両手をついて前屈みになりました。
「さぁ…ああっー、お母さんの…オッパイをその両手で揉んで頂戴」
息子は私の揺れる乳房を鷲掴みにすると揉みし抱き始めます
「あん、あん、いいわ…そうよもっと、腰も動かして、あああっー」
「お母さんの中が、キュキュッて締めつけて来てとても気持ちいいよ」
「お母さんもよ、あなたのオチ○チンが子宮まで届いて気持ちいいわ」
一度息子を繋がったまま起きあがらせて体を倒し今度は私が下になります
「今度はあなたが上よ、こんどは大きく動かなくてイイから、お母さんの中に
深く入れて小刻みに動いてみて頂戴」
息子は私の言うとおりに小刻みに腰を動かします、たがいの恥部を密着
させ私は息子のペニスをより深く迎え入れようとしました、息子のペニスが
子宮まで届いているのがはっきりと判ります、息子が腰を動かし始め
ズンズンと子宮を突き上げられると、私は、息子にあとで聞いたのですが
息子も驚くほどの大きな声で喘ぎ悶え続けたそうです
「ああぁー、いい……すごく…いいわ、もっと奥まで掻き回してぇ……」
12年前にお腹を痛めて産んだ我が子のペニスに刺し貫かれる快楽に
私は溺れ続けました,そうこうしてるうちに息子にも限界が訪れました
「気持ちいいよお母さん、ぼく、もう……出ちゃいそうだよ」
「いいわよ、お母さんの奥にあなたの精子をいっぱい出してぇ」
息子の動きが止まると次の瞬間、私の子宮めがけてドクンドクンと
精液が勢いよく放たれ同時に私もアクメを迎えました
「あああーーあなたの精液がお母さんの子宮に入ってくるぅー」
「気持ちいいよお母さん、気持ちいいよお母さんー」
息子はそう叫びながら私の子宮に何度も精液を打ち付けました
私たちはまだ繋がったままの状態で快楽の余韻に浸ります
「お母さん、あなたの初めての女(ひと)になれてとても嬉しいわ」
「ぼくだってお母さんと出来てとってもとっても嬉しいよ」
「あなたにそう言ってもらえてお母さんもとっても嬉しいわ」
少しすると息子が恥ずかしそうな表情を作って私に聞いてきました
「お母さん…また、させてくれる?」
「何言ってるのよ、もうお母さんはあなたのものよ」
「いつだってあなたが望めばさせてあげるわよ」
それを聞いた息子は現金なもので私の中で半勃起状態だった
ペニスが再び逞しさを取り戻し始めたのです
その後私は息子に朝まで色んな方法で抱かれました
そして私たちは夫が出張から戻る日まで家の中で昼夜場所を
問わずに抱き合いました
私は決めました、息子が私に飽きるかほんとうに好きな人が出来る
まで私は息子の恋人で居ようと思います
今息子は「お母さん以外に好きな人なんて絶対出来ないよ」と言って
くれてますが、とにかく私から巣立つ日までは息子の恋人です
射精 投稿者:純也 投稿日:04月11日(火)15時07分35秒
僕は今20才(大学生) 父は僕が3才の時に病死したそうでほとんど顔も
覚えていません。写真で見る限りでは凄く綺麗な顔をしていて女?と思う
くらいいい男です。母(40才)は今でもとても若く見えるし美人です。
友達が羨ましいってよく言ってます。美男美女の結婚だったようです。
綺麗な母が若くして未亡人になったので、再婚の話は山ほど来たけど母は
僕だけを守って、一生懸命に働いて育ててくれました。そんなですから
当然?母子の仲は濃密なものになるのは自然な事の様に今では思えます。
寝る時はいつも一つの布団に寝ていました。6年生になったばかりの事で
すが、朝起きる少し前に僕が ああ~ん ああ~んと言う様な声を出して
いるんので母が心配して僕を起こしました。
[純ちゃん 純ちゃん どうしたの? どこか痛いの?]
僕は起こされてすぐでしたので母が何を言っているのかよく分からず
[うう~ん 何? お母さん どうしたの?]
[何じゃないわよ あなたうなされていたのよ どこか痛いんじゃないの?]
[そおう? どこも痛くないよ でもオチンチンの回りが何か変 キュ~ン
てなってる 痛いって言うより反対にいい気持ちだよ]
[ええ~ どうしたんだろうね 見てあげるから ほらパンツ脱いでごらん]
脱いだパンツを見て母はすぐに分かったようでした。
[わあ~ イッパイ出てるう 純ちゃんお目出とう あなた大人になった
のよ、ほらこれね これは精子と言って赤ちゃんが出来る時の素なのよ
あなたも赤ちゃんを作れる体になったのよ]
僕は母が言う事の意味はよく分かりませんでしたが、初めての夢精を見て
母が喜んでいたのでなんとなく僕も嬉しかった事を覚えています。
その後母は僕に色々な性教育をしてくれました。初めての夢精から1年ほど
経って中学生になった頃から僕に対する母の態度が変わってきました。
何かにつけて
[もう大人なんだから自分でしなさい]
と言うようになって、同時に寝る時は別々の布団になりました。後で聞い
たんですが、僕が毎日のように朝立ちしてるのを見て妖しい気持ちにさせ
られて困ったんだそうです。僕の大きくなったチンボを見るたびに長らく
忘れ様と無理矢理抑えていた [性欲] が抑えきれなくなって、僕が寝込
んだのを確かめると [ひとりH] をしないと寝むれなくなっていたよう
です。後で自分でも言っていましたが、母は自分は淫乱と言うほど
オマンコが大好きなんだそうです。
中学に入って最初の夏休みでした。暑い時 僕はパンツ一丁でタオル
ケットを掛けて寝るのが普通でしたが、いつも朝になるとタオルケットは
蹴飛ばして何にも掛けてない状態、そして朝立ち。それを毎日見ていた母は
とうとう我慢出来なくなって、ある日寝ている僕を起こさないように苦労
しながらそう―っとパンツを脱がせ、大きく固く立っているチンボを咥えてし
まったんです。夢中でジュボジュボやっているんで僕は気持ちよくって
目が覚め、母が自分の体にしている事を見てビックリ、と同時に
[あああああ~~ お母さん出る出るよ]
と言うやビュッビュッと 母の口に大量の精子を射ち込んだのです。
母は口の中に暫く溜め込んだ精子を味わうようにしてから、コクリ
コクリと飲み干し、ニッコリ微笑んで言いました。
[うう~ん 美味しかったわ それに沢山出たのね 凄いわ]
そんな事を言われて僕のチンボは萎れるどころかますますいきり立ち、
母の唾でヌラヌラと光って目の前にそびえています。
[純ちゃん あなたのオチンチン立派になったのね これならもうお父さん
と変わりないくらいよ、お父さんも凄く大きかったのよ、遺伝なのかし
らね あなたのを見てたら我慢出来なくなりそう]
[そうかあ そんなに僕のは大きいんだ 友達にも お前のチンボは大きい
なあって言われた事あるけどね]
母がニンマリと笑いながら言いました。
[ねえ 純ちゃん 赤ちゃんをどうやって作るか実際にやって見たくない?
お母さん久し振りにしてみたくなっちゃったの あなた まだしたこと無いでしょ]
[あるわけ無いじゃん 僕はまだピカピカの中学1年生だよ]
[そうだよねえ でもこのオチンチンだけは立派な オ・ト・ナ]
[なら今からすぐしようよ 僕、このチンボがしおれるまでしたいな]
[純ちゃん どうするか分かる? 分かんないでしょう お母さんが教えて
あげるから 言う通りにするのよ]
[はい 先生やさしく教えてくれなきゃ嫌だよ]
[いいわよ じゃあ まずはお母さんの着ている物を脱がせて頂戴、そうよ
ショーツもよ]
母の着ている物を脱がすのは簡単 長めのTシャツとパンティーだけですから。
真っ白い肌、大き目のオッパイ、くびれた腰、巨大なお尻、モジャモジャのマン毛、
スラリと伸びた脚 改めてみる母のヌードは最高の彫刻でもとても表せないほどの綺麗さでした。
[どうお お母さんの裸 綺麗?]
[うんうん 凄く綺麗だよ 僕はこんな綺麗なお母さんで嬉しいよ]
[有難う じゃあね 最初は 女の体をよく知っておいてほしいから
見せてあげる、近くで見てよ]
仰向けに寝てM字に開いた脚の間に僕の頭を引き入れ、オマンコを思い
切り両手の指で開いて見せ
[このポチッとしたのがクリトリスよ 舌でペロペロされるとたまんなく
気持ち良くなるの だから最初に舐めてほしい所よ それからここに
小さい穴があるでしょ、ここはオシッコが出る穴よ、その下に少し大き
目の穴があるけどここがオチンチンを挿し込む穴よ、ここに入れてもらう
と女はねえ、失神する程気持ちよくなる事があるの、あなたもお母さんが
失神するくらい気持ちよくさせてね、勿論あなたも気持ち良くなって、
射精するのよ すると精子が奥の方にある子宮に届いて赤ちゃんができる
のよ いつも赤ちゃんが出来るって訳ではないけどね]
[ふう~ん 中はピンク色してるんだ 綺麗だよ チョット舐めていい?]
[いいわよ はあ~んん 上手よ いいわ 気持いい いい いい ねえ
オツユがイッパイ出てるでしょ お母さんもう入れてほしいの あなたの
初めてのオマンコがほんとにお母さんでいいのね]
[勿論さ きっとお母さんが始めての人で良かったって思うよ]
チンボを握ってオマンコに当ててくれて難なく僕の子供らしからぬ大きいと
母さんの言うチンボは初めて膣肉とこすれあったんです。中は暖かく
ヌメヌメ感に溢れこの世の事とは思えぬ程のいい気持でした。母さんも
わめいていました。
[純ちゃん 純ちゃん 素晴らしいわ 最高よあなたのオチンチンで母さん
こんなに早くイチャウウ…… ダメダメ いくのいくの イッチャウノ~~]
こんな感じで僕の初めては母とでしたが大成功でした。その後は僕の方が
母を調教する立場で色々試しました、お尻でも色々試してみました。
その後3年位は母とだけ濃密な性の世界を作り上げてきましたが、最近はお互いに
友達を巻き込んで{僕+男×母}{母+女×僕} と言う3Pにのめり
こんでいます。 母は一時 僕の子供を作りたいと真剣に考え妊娠しま
したが、あまりに激しいHを続けたため流産してしまったんです。それ
以来Hが出来なくなるくらいならと子供は諦めて様々な性生活をあみだそうと頑張って?います。
ばかな母 投稿者:孝行息子 投稿日:04月11日(火)20時34分56秒
母が出て行った。ここに告白した次の日だ。突然実家に帰った。何も知らない親父は
自分のせいだと思っている。俺に迎えに行けと言った。俺は親父の車を借りて母を迎
えに行った。母は俺を見ると睨んだ。帰りたく無いという。祖母が説得する。母は渋々
帰ることにした。帰りの車で母は俺に罵声を浴びせた。俺なんか最低の人間らしい。
俺は黙って聞いていた。あまりうるさいので今度親父の前で犯してやるぞと言ってや
った。母が急に黙った。車をホテルに入れた。ホテルは迎えに行くときから考えてい
たことだった。母は嫌と言いながら部屋までついてきた。部屋に入るとまた罵声を浴
びせてきた。俺はそんな母を服を着たまま犯してやった。母は犯されながら俺を罵っ
た。俺を最低と叫ぶ母をバックでいかせてやった。一回いくと母は大人しくなった。
服を脱げと言うと素直に従った。ベッドに連れて行って今度は色んな体位で犯してや
った。最後に親父にばらさない代わりに俺の命令を聞くように母に約束させた。
オナニー 投稿者:さえき 投稿日:04月12日(水)16時41分50秒
別に近親相姦でもないのですが、今でもトラウマになってしまっている妙な
話です。私は現在20歳、中学生の頃の話なのですが友人との話題がきっかけで
13歳の時にオナニーを覚えました。母は普段はとても優しい人なのですが
その頃から私の私生活を監視するようになりました。私はできるだけ母のいいつけ
には従っていたのですが、ある日母の通信販売用の下着カタログを拝借している
のを見つかってしまったのです。当時の私くらいの年齢にとっては、そんな物でも
充分に刺激的だったのです。私は母に呼び出され厳しく詰問されました。
始めは嘘で誤魔化していたのですがそれも通用せず、カタログを見てオナニーを
している事を白状させられました。母は少し思案に暮れている風でしたが、
「これからいやらしい事をするのは禁止します。その代わりどうしても我慢
できなくなったら正直に言う事」と約束させられました。「これから受験も
あるのだから、お母さんがあなたを全て管理します」と言うのです。私は
恥かしさも手伝ってしばらくは言う通りにしました。でも自分から「我慢が
できません」とは恥かしくて言えません。母もそれを察したのだと思います。
もう1度私を呼び出し、母は信じられない事を言い出しました。「今ここで
オナニーしなさい」私は恥かしさで居たたまれない気持でした。「お母さんが
許可した時だけだけです。またしばらく出来なくなるんだから、はやくしなさい」
私は母の前でオナニーをさせられました。当然余り気持など良くなかったと
思います。それから母は1週間に1回のペースでオナニーをさせました。但し
許可された時以外は一切それを禁じられたのです。回数を重ねるうちに私も
慣れてきたのか、母の視線に晒されていても充分に快感を得るようになりました。
この状態は私が高校に入学すると解除されました。「大人になったのだから
後は自分でしなさい」という事になったのです。大学生になった今、無償に
あの頃を思い出してしまいます。言ってみれば中学時代の3年間は母に完全に
射精管理されていたのですから。正直言うと今でももう1度母にオナニー姿を
見てもらいたいという気持がどこかにあるのです。
温泉に行きました 1 投稿者:たかし 投稿日:04月14日(金)11時51分26秒
過去ログを見ると、前回は2005年3月7日と5日、
『またしちゃったね』に投稿していました。
その前は、2004年1月17日に投稿。
そして今は2006年4月。久し振りです。
母とのセックスは2004年1月17日が、『最後』のセックスのはずでした。
その後、しばらくしていませんでしたが、2005年3月の投稿の通り、
シテしまった後、結局、今でも続いています。
そうですね、2005年は、3月、4月、5月に3回、9月、12月、
2006年の1月、2月にしました。止められませんでした。
前回2005年3月7日と5日は、『卒業出来る、ありがとう。感謝の意味で、
バイトで貯めたお金で出すから、泊まりに行こう、招待するよ』ということでした。
そして、1年経って『就職して働いたお金で旅行に招待』・・が、やっと果たせました。
母には、また、仕事で東京に来ることがあれば、「温泉に行こう」って事前に話していました。
3月の初め、その機会が訪れ、レンタカーを借りて東京から福島県の温泉に行きました。
会津若松に行ってみたいという母の希望と、母の短大の時の友達が会津若松から30分
くらい車で行った温泉の旅館にいますので、そこに泊まりたい、という理由からです。
僕がその旅館の、母の友達に電話して予約しました。『就職して働いたお金で招待・・・』とも
伝えて、親孝行を演じました。
東京を出て、その旅館には3時前に到着。母は友達の○○子さんに2年ぶりに会え、
1時間近く、旅館のロビーでコーヒーを飲みながら楽しそうに話していました。
4時くらいになり、団体のお客さんが到着して忙しくなるので、僕たちも部屋に案内されました。
部屋に入り、ビックリ! 露天風呂付きの、和室が2つもある広い部屋だったのです。
「たかちゃん・・・こんな部屋予約したの? 高いでしょう!?」
「ううん、露天風呂付だって聞いてないよ。すごいね。だって、ひとり
1万円でいいって○○子さんが言うから、予約したんだよ」
「え~・・・じゃぁ ○○子がいい部屋に変えてくれたんだ! うちに来たら露天風呂付きの
部屋に泊めてあげるからって、前の同窓会の時に言って たんだよね。」
「そうなの? じゃ、お礼しなきゃ」
フロントへ電話して、○○子さんにつないでもらいお礼を言うと、
「いいの、いいの。でも、今晩はお部屋で私も晩御飯いただくから!
おじゃまかな?!」
「いいえ、ぜひ。でもいいのですか?こんなお部屋・・・高いでしょ?」
「いいの、どうせ今日と明日は空いているから。2晩ゆっくり泊まっていっ て、ね。」
と言われたので、遠慮しながらも泊めてもらうことにしました。
旅館の大きなお風呂に入り、6時前から部屋に夕食が3人分運ばれ、大きなテーブルに、
僕が見たことも無い美味しそうな料理が並びました。
昨年の秋に会社の社員旅行で行った温泉旅館の料理とは、全然違いました。
6時過ぎ、○○子さんも来て、乾杯です。年上好きの僕としては、着物の凛々しい○○子さんが、
すごくかっこよく見えました。
ビールを飲み、地酒を飲ませてもらい、母も、僕も、○○子さんも、とても楽しくすごせました。
母が『タバコ吸いたいから』と言って露天風呂のある外に出たのが夜8時前、
ご飯もすべて終わり、仲居さんが片づけをしてくれて、最後に地酒を
飲みながら話していた時です。
母が外に出ている時に、○○子さんが僕に言いました。
「たかしさん、あなた、えらいわね。久美、ホントに嬉しそうね。まるで、恋人みたいね。」
「そうですか~?」
「うん、そうね。楽しそう、うらやましいわ。・・・・でも、・・・・
あなた、久美と変なことしてない?」
いきなり、ズバリの質問です。
僕はビックリしました。その時、僕の顔に出ていたのか・・・・
僕の顔色をみて・・・
「やっぱりねぇ・・・。まぁ、人、それぞれだからね。私、わかるのよ。
こういう仕事していると、男と女がどういう関係かね。夫婦か、不倫か。
結婚してない恋人か。夫婦に見えるけど、兄妹か。とかね。
いろんな人が泊まりにくるから。もちろん、たかしさんみたいな人も、
なんとなく分かるものよ・・・。お姉ちゃんと弟ってお客さんもいたわ。
40才過ぎの男性と若い女の子のお客さんもね、夜、売店で、二人で浴衣
着てお買い物してらしたけど、顔が似ているから親子ってわかるわ。
・・・・。まぁ、お客様のことは詮索しちゃいけないから、気にはしない
ようにしているけどね・・・」
普通なら聞けることの無い、そんな話でした。5分位経って母が戻ってくると、
すぐに他の話になりましたが・・・、なんでわかるんだろうって、本当に驚きました。
僕は、分かったならしょうがないや・・・、という気持ちで、その後は、
母の肩に触ったり、冗談を言ってくすぐったりしました。
もちろん、母にはそのことは黙っていました。
夜、9時前まで、話は続きました。美味しい地酒を飲ませてもらって、
楽しい話、学生の時の母の裏話、47歳の女の人たちは、話が尽きません。
聞いていても、本当に楽しい3時間でした。
「さぁ・・・もう9時ね、じゃ、そろそろ私も帰るわ」
○○子さんの言葉で、終わりとなりました。
「ありがとうね~○○子、ホントに楽しかったわ。いいお部屋だし、お料理
も美味しいし」
と母親。
母が○○子さんへのお土産をカバンから出そうとしている時、部屋の扉の前で、
僕に近寄り耳打ちしてきました、
「たかしくん、露天風呂入った?・・・ まだなの? じゃ、二人で入って
楽しんでね・・・」と。
冗談っぽく、なにか意味ありげな、すごく小さな声でした。
温泉に行きました 2 投稿者:たかし 投稿日:04月15日(土)07時44分29秒
最後の片づけを仲居さんにしてもらい、部屋が静かな二人だけの
世界に戻りました。
山の中なので、窓を開けても、とても静かです。
お布団は、2つある和室のもうひとつに敷いてありました。
窓の横の椅子に、僕と母親は向かいあって座り、タバコを吸いながら
ウーロン茶を飲みました。
「楽しいね~ ○○子さん。」
「うん、そうでしょ。昔からああだったから」
と、また、昔話です。しばらく聞いていましたが、そろそろと思い、
「ね、じゃ、そろそろ部屋の露天風呂に入らない?」
「そうね、入ろうかな。」
「うん、ね、一緒に入りたいよ、いい? 一緒に入っていい?」」
「一緒に入る? なんだか、ちょっとはずかしいわ。」
「いいじゃない、広いし、せっかく誰もこない露天風呂なんだから、
一緒に入ろ!」
初めての、二人で入る露天風呂です。
それも、部屋に付いている専用のお風呂です。
浴衣を脱いで、僕が先に入りました。
雪の残る暗い山を見ながらお湯につかっていると、母も入ってきました。
2人で入りましたが、広くて、4人くらい入れる露天風呂です。
横に入った母の肩をそっと抱き、キス。
キスをしながら、おなかや腰、お尻をさわり、やわらかな胸を揉みました。
母を抱き寄せ、僕の膝に横向きにのせ、またキス。
そして・・・向かい合わせになり、母が足を開き、僕をまたいで上に座り、キス。
舌を出して母の口の中にいれ、お互いの舌を絡め合わせながら、キスを
繰り返しました。
もう、僕のものはすごく大きくなって、母が開いた股の間で、上を向いて
いました。
「大きくなっちゃったよ・・見て・・・」
母が僕の固くなったものを触りました。
「わぁ・・・ほんと、すごいね、大きくなってる・・・硬くなってる」
「ね・・・入れるよ」
「・・・・」
僕はお湯の中で、向かい合った母のお尻を抱き、持ち上げ、母のアソコを
僕のものの上にあて、いっきに腰を上げました。
『ぬるっ・・・』って入りました。
初めてです、お風呂の、お湯の中で入れました。
お湯の中でも、中に入ると、ヌルッって奥まで入りました。
向かい合い、僕の足の上に母親をのせ、大きく足を開かせ、僕のものを
受け入れた母親を抱きしめました。母の腰に手をあて、お湯の中で腰を
振ると、それに合わせて母も腰を前後に動かし、抱きついてきました。
僕が動くたびにお湯が波をうち、ぴちゃぴちゃという音が聞こえます。
露天風呂なので、真っ暗な外が見え、誰かに見られているんじゃな
いか・・・という興奮と、声を出したら回りに聞こえるという状況で、
僕と母は抱き合い、キスをして、ひとつの塊となりました。
「・・・・う・・」
「・・・あ・・うっ・・」
お互い、感じる声を我慢して抱き合いました。
露天風呂なので、誰かに聞かれるんじゃないかと思い、母も声を出さ
ないで、我慢していたようです。
母の腰をつかみ、前後に動かせました。
「あっ・・・いきそう・・・気持ちいい・・」
母の言葉に僕も反応し、入れた中で一段と大きく硬くなったような
気がしました。
「あっ・・・いく・・いく・・あん、あっ・・・ああ~!!!」
きつく僕に抱きつき、顔を上に向け・・・・動かし・・・、母がいき
ました。
体の力が抜けた母は、ぐったりとして、お湯の中で僕に寄りかかって
いました。
「のぼせちゃうよ・・・ここに座って」
露天風呂の縁の平らな石に、足をお湯につけた状態で、二人で座わり
ました。
「はぁ~・・・気持ちいいね」
「うん・・」
「どしたの?」
「だって・・・・お風呂の中でしたのって・・・頭がぼーっとするわ」
「うん。大丈夫?」
しばらく座っていました。周りの山々は静かで、何も聞こえません。
「ね・・・タバコ吸う?」
「うん・・・」
「じゃ取ってくる」
そういうと、僕は部屋に戻りタバコとウーロン茶を持ってきました。
冷たいウーロン茶を飲み、露天風呂に入りながら、タバコ。
二人だけのお風呂だからこそ出来た贅沢です。
「ね・・・出たら、また抱いてあげるね。お布団で、ゆっくりとね」
そう言うと、母は、
「ばか・・・抱きたい? まだ私としたいの? そろそろ卒業じゃない?」
と僕の顔を見ながら、ちょっと首をかしげて言いました。
その仕草がとてもかわいくて・・・。
皆さんはどうして・・?と思うかもしれませんが、年上の熟した体と
その雰囲気は、若い20代の子にはないものがあります。
大学のとき2つ年上の彼女がいましたが、なんと言うか・・・
抱き心地が全然違いました。
セックスの時の優しさも、比べ物にならないくらいです。
年上の女性ってやさしいです。
「そんなことないよ、まだ卒業しないよ!」」
「そう? 私は嬉しいけどね。でも、いつかはね・・・普通にしなきゃね」
「うん、いつかはね。わかってるよ。でも・・・ね。今日と明日だけは、
たくさん抱くよ、いいね? 久し振りでしょ。僕の給料で招待だからね」
「え~・・・いいのかなぁ・・・」
「いいの! だって、今、もうしちゃったじゃない。 抱かせてね、
それとも、誰かとシタの?」
「またぁ! してないって!」
「シテない? この体、誰も触ってない?」
「してないよ」
「じゃ、誰かにキスされてない?」
「ないない」
そんな事を話していました。
露天風呂に入ったり、淵に座ったり、泳ぐふりをしてみたり・・・
温泉っていいですね。
お湯につかっている母の目の前に立ち、舐めてももらいました。
背中を流し合い、体を洗い、露天風呂にまた浸かって。
1時間くらい、二人だけの露天風呂、温泉を楽しみました。
温泉に行きました 3 投稿者:たかし 投稿日:04月15日(土)07時57分29秒
露天風呂から上がり、部屋でお茶を飲みながら、座布団を並べて座り、
11時まで、しばらくテレビのニュースを見ていました。
浴衣を着た母親の胸元がちょっと開き、エッチな感じです。
肩を抱くと、寄りかかってきました。顔を僕のほうに向かせ、キスをしま
した。舌を入れ、胸元をまさぐり、柔らかいオッパイを揉み、抱き寄せま
した。母の体を触っていると、僕のものも、また硬くなってきました。
「ね、そろそろお布団行こうよ、抱かせて。母さんの体、たくさん抱き
たい、お願い」
「あ・・・寝る?・・・じゃ、寝ようか。運転して疲れたでしょ・・・」
「寝るんじゃないよ、スルの」
「またするの?・・・大丈夫?・・・お風呂入ってしちゃったし、疲れて
るでしょう?」
「大丈夫だって、させてよ。ね・・・。もう一回ちゃんとしたいよ。」
「・・・したい?・・じゃ、してもらっちゃおうかなぁ~」
「うん、してあげる。抱いてあげる! 2時間くらいしようよ」
「バカ、2時間もできないわよ、1時間まで!」
2001年の3月から、5年間もの間、母が42歳の時から抱かせて
もらった体です。
初めての時、僕は18でした。
5年間で、他の女の人ともしましたが、スタイル、体の柔らかさ、
しっとりした肌は、母に勝つ人はいませんでした。後姿で足の長さが
分かるのですが、身長の割に母の足は長いと思いました。
お尻も垂れてはいないです。肌に、水をはじく様な張りはないのですが、
柔らかく、抱くとすごく気持ちがいいです。
10~20代の若い時は、どんな体だったんだろうかなぁ・・・って、
時々思います。僕が小学校低学年の頃は一緒にお風呂に入っていましたが、
全然覚えていません。
母が、最初に、初めてシタのは17歳の時だって言っていました。
高校2年の体って、どんなんでしょう?
今、想像すると、大きくなってきちゃいます。
母が高校2年のときにシタって聞いたときの夜は、すごく興奮したのを
覚えています。
(この時のことも、確か、以前投稿しました。沖縄に行った時に聞いた
はずです)
「え~1時間。少ないよぉ! でも、じゃ、短くていいから、僕を気持ち
よくして!」
こんな事も、平気で言えるようになってしまいました。
「・・・・うん、いいよ、してあげる。気持ちよくしてあげるから、
1時間までね~!」
僕は、母の手を取り、もうひとつの和室に入りました。
真っ白な、きれいなシーツの布団が2組、ほとんどくっついて敷いてあり
ました。
母の体を布団に寝そべらせて・・・さぁ・・・2回目のセックスの始まり
です。
浴衣姿の母をうつ伏せにして、しばらく肩を揉んであげました。
気持ちよさそうに、うつ伏せのまま、横を向いていました。
浴衣の裾をめくりました。
母の太ももと、濃い水色の、お尻の形がよくわかるピッチリとした
パンティが出てきました。
パンティがお尻を包み込み、はちきれそうになっています。
「あん・・・もうおしまい?もっとマッサージは?」
僕は、黙って、母の足に舌を這わせ、うつぶせになった母の太ももの裏を
舌の先で舐めました。柔らかい、しっとりとした、熟した実のような母の
太ももです。
水色のパンティが映えて、エッチな気分をそそります。
いつもの、全身舐め舐めです。
舐めながら、浴衣を・・・ゆっくり脱がせていきます。
柔らかい、程よく脂肪のついた、しっとりとした体を楽しみます。
少しずつ、少しずつ、浴衣を脱がせました。
真っ白なシーツの上に、濃い水色のパンティ1枚の母が、うつ伏せに
寝そべっています。
きれいです・・・肌に『張り』はないですが、若い20歳代の子とは
違った『柔らかさ』がある体です。
母の裸を眺めながら、『ゆっくりと、今晩はこの体を楽しもう』と
思いました。
露天風呂で一回しているので余裕がありました。
母はイキましたが、僕はまだ射精をしていませんでしたので、硬さも
充分です。
母の手を取り、僕のアソコを握ってもらいました。
「ほら・・・こんなに硬くなっちゃってる、母さんの体見ていると、
硬くなるんだよ」
「・・・ほんと、硬い。すごいねぇ・・・硬い」
「大きい?」
「・・・うん、大きいよ」
母の背中、腰、パンティの上からお尻、太もも、足、ゆっくりと・・・
時間をかけて舐めました。暖かい部屋、気持ちのいい布団の上、きれいな
肌触りの良いシーツに、裸になり横になっていて、舌の先で体を舐められ
て気持ちいいのか、時々、『う~ん・・・あん・・ふぅ~』ってため息が
聞こえます。
熟した体を舐めて楽しんだ後、水色のパンティに手をかけ、背中にキスを
しながら、ゆっくり、ゆっくり脱がせました。
最初は、丸いお尻が出ました。
お尻にキス。
太ももまで下げ、左足をパンティから抜きました。
右足の膝の後ろに、小さくなった水色のパンティを残したまま、後ろから
抱きつき、耳元で、
「やっぱりすごいよ、エッチな感じ、すごくいいよ、きれいだよ、
このパンティ最高にいいよ」
とささやきました。
左手で柔らかい体を愛撫しながら、キスをして・・・舌を出し母の口の
中に入れると、母もそれに答えて舌を出してきました。
お互いの舌を激しくからませながら、左手で背中とお尻、太ももを触り、
時々母のアソコにも指を這わせて、キスをしました。
アソコはもう、十分濡れていたようです。
ちょっと触れただけで、透明な液が糸を引いてきました。
「ね、上向いて・・・」
上を向かせると、母がまた僕の固くなったものに手を伸ばしてきました。
ゆっくりと上下にさすってくれます。包み込むような、温かい手で、僕の
固くなったもの、その下も、全部さすってくれました。
この、やさしい触り方は、他の若い女の子には出来ない、経験の豊富な、
熟した女性だからこそ出来る触り方だと思います。
右足にパンティを残したままの母の姿は、なんともいえないエッチな感じです。
「ね・・舐めて。僕も舐めてあげるから」
体を入れ替え、僕の硬くなったものを母の口の前に出すと、すぐに口に
含んでくれました。
それをみて、僕も母の足を開き、股の間に顔を入れ、透明な液が出はじ
めたアソコに舌を伸ばし、透明な液を舐め、吸いました。
味は、なんとなく甘いような、ねっとりとした液です。
いつものように、お互い、舐め合いました。
母が僕のものの裏側を根元から先まで舌の先でチロチロと舐めると、
背中に電気が走ったような快感でした。
アソコも充分に濡れてきました。
再びキスをしながら、お互いの舌を絡め合ったまま母の体の上にのり、
僕の足でゆっくりと母の太ももを開きました。
母の両足を無理に開くのではなく、自然に、ゆっくりと、母の股の間に
入りました。
母は足を広げ、僕の体を受け入れてくれました。
硬くなってはちきれそうな僕のものを母の入り口にあてがい、
ゆっくりと、少しずつ、母の感じる顔を上から見ながら、
温かい母の中に入っていきました。
母の顎がグッと上がり、顔を上に向けました。
入れるときの、いつもの顔です。
ずぶずぶずぶ・・・っていう感じで吸い込まれていき、中から、温かい
液が僕の固くなったものを伝ってあふれ出てくるのがわかりました。
「ああ・・すごく濡れてる・・・。う~ん、・・・いい・・・あ・・・
あ・・気持ちいい・・」
母が悶えてつぶやきました。
「・・・うん、僕もすごくいい・・・温かい液が出てきてるよ・・
気持ちいい・・」
その後、およそ1時間くらいでしょうか・・・・
僕と母は、裸の、ひとつの塊となって、旅館のきれいな布団の上で激しく
抱き合いました。
いつもと違う状況、誰もいない誰も見ていない部屋、広いきれいな旅館の
和室に響く喘ぎ声、心地よいふっくらとした布団の上で・・・。
僕は母の上になり、そして、母が上になり、セックスを楽しむことが
出来ました。
真っ白な糊のきいたお布団のシーツの上で、悶え、感じて、大きな喘ぎ声
を上げている母を、僕は何度も貫きました。
大きく足をM字に広げ、僕を何度も受け入れてくれました。
舐めたり、入れたり、出したり、前から、後ろから、『もう止めて』って
言われるまで、硬くなった僕のもので、母の体を貫きました。
「もうだめ・・・あっ!・・・あん!・・ちょっと、あん・・もう・・
あっ・限界・・・」
と、喘ぎながら母が言いました。
「・・・ね・・あん、ちょっと待って・・・あっ・・ダメ、感じすぎて・・ もうヤメて・・」
そして・・・最後。
正上位になり、母の足を大きく開かせ、
「いくよ・・・中でいいでしょ・・いい?出すよ」
僕は母に強く抱きつきながら、いつものように聞き、激しく出し入れしま
した。
「あっ・・・あん・・あん。・・あん・。あっ・・いい・・いいよ、
中で。すごくいい」
「いい? いく・・・いく! いくよ・・・中で出すからね!・・・
いい?出すよ」
「・・・・いいよ、私もいく・・・いく。いくわ・・・あっ・・あん・・! いくぅ!」
ぎゅーっと、僕に強く強く下から抱きつき、腰を上に上げてきました。
両手を僕の背中にまわし、爪が背中にくい込むくらい、強く強く抱き
ついてきました。
「いくっぅ・・・!!」アソコがキューって、僕のモノを強く締め付けて
きました。
その瞬間・・・・、僕もいきました。
「出る・・・いく・・いく・・・」
ドク ドク ドク ドク・・・ドク・・・ドク・・・
って、僕も強く抱きつきながら、母の中に出しました。
10秒くらい、お互い強く抱き合ったあと、僕に抱きついてきていた
母の腕の力が抜け、バタッと布団に横たわりました。
「すごかったね・・・すごいよ 母さん・・・」
「うん・・・・そう?・・・よかった?・・・・満足できた?」
「うん、やっぱり、すごくいい! 中で出しちゃった・・・すごくいいね、 生で中出し!」
「いいよ、気持ちいいのは私もそう・・・。中で熱い液が出るのって、
気持ちいいのよ。」
「ホントに? 母さんのこの体って、すごいよね。今日は大丈夫だったの?」
「うん、大丈夫。」
「ね、中で出る時ってわかるって言ったじゃない? どんな感じなの?」
「・・・・うん、熱いのが・・ぴゅっ・・って奥に当たる感じかな。
それで、中がじわって熱くなるなぁ・・・」
「ふ~ん、そうなんだ。まだまだ出来るんだね、47才になっても?!」
「バカ!当たり前でしょ!でも、・・・うん・・そうね、負けないわよ、
誰にもね・・・」
そのあと、ちょっと寝て、夜の12時半頃、二人で部屋の風呂に入りま
した。
1日目、温泉でのセックスが、大満足で終わりました。
深夜1時頃、ひとつの布団で、抱き合いながら・・・・
翌朝までぐっすりと眠ることがでました。
近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2006年4月後半分ログ
温泉での2日目 1. 投稿者:たかし 投稿日:04月22日(土)07時15分26秒
1日目の夜を楽しみ、熟睡しました。
翌朝、7時頃目が覚めると、2部屋あるもうひとつの部屋で、
母はテレビを見ながらお茶を飲んでいました。
昨晩、あれだけ激しかったのに、朝になると嘘のように母親に
戻っています。
いつもそうです。
家でシタ時は、翌日になると、母親に戻っています。
家には妹もいるので、当たり前でしょうけど。
父は、昨年1年程、家に戻っていましたが、また、相変わらず
単身赴任となり、海外にいます。年に4回帰ってはきていますが。
家でシテいた時は、気を使いました。
最近は、家でスルことはないのですが、スル時は、玄関にちゃんと
鍵とドアチェーンをかけ、誰も入らないようにして、もちろん妹の
いない時にシテいました。
僕は今、東京に住んでいるので、家ですることは、もうありません。
朝、8時半から朝ご飯を頼んでいたので、その前にお風呂へもう一度
入ろうと思いました。
「おはよう、もう起きたの? 朝、お風呂入った?」
「おはよ~。お風呂、ううん、入ってないよ」
「まだ時間あるし、入る? 露天風呂。」
「入る? そうね、入ろうか?」
「うん」
浴衣を脱ぎ、外に出てみると、昨日の景色とは変わり、明るい山々が
目の前に広がっていました。
「明るいわね・・・なんだか恥ずかしいわ」
「いいじゃない。僕だって恥ずかしいんだから。入るよ、先に」
二人で入る、明るい露天風呂。
腰から下をお湯に浸かり、座って二人で山の景色を眺めているうちに、
眠かった頭も冴えてきました。
「今日はどうする? ドライブと観光?」
「そうね、昨日○○子が言っていたでしょう? 近くの宿場町に
行ってみない?」
「うん、いいよ。」
「でね、早めに帰ってきて、ゆっくりしたいわ。最近、仕事忙しくって、
ゆっくり休めなかったのよ」
「いいよ、そうしようね」
僕は、そう言いながら、今日はどんなセックスをしようか・・・
と、考えていました。
8時半頃、仲居さんが出来立てのおいしそうな朝ご飯を運んできました。
ご飯を食べた後、10時に観光に出発。
レンタカーで山の中に向かって行き、昔からの町が残る、まるで江戸時代
に戻ったような宿場町をゆっくり見学しました。
お昼ご飯は『田舎蕎麦』を食べて、旅館に戻ってきたのが3時頃。
早めに戻りました。
部屋は、既にきれいに掃除が終わっていました。
昨晩の、激しかったお布団でのセックスの跡形もなく、きれいに
掃除されたお部屋です。
「落ち着くね~ このお部屋。いいお部屋でよかったね」
「うん、たかちゃん、ありがとうね。楽しいわ。」
「うん、喜んでくれてよかった・・・ ビール飲む?」
「そうね、ちょっとだけ飲んで、温泉行こうか?」
「うん」
ビールを飲みながら、山々の景色をみて、タバコを吸って、気分転換です。
4時になったので、旅館の温泉、大浴場に行くことにしました。
僕はさっさと浴衣に着替え、窓際の椅子に座り、母が服を脱ぐのを
さりげなく見ていました。
母が洋服を脱ぎ始めました。
今日は、紺色のスラックスと、セーター、ジャケットで観光して
いました。
セーターを脱いで・・・紺色のスラックスを脱ぐと、黒の、模様の
入ったパンティストッキングでした。
恥ずかしいのか、後ろを向いて脱いでいました。
セーターの下は、黒のレース模様のシャツ。
パンティ ストッキングをゆっくりと脱ぐと、昨晩の水色のパンティ
でした。
上は、黒のレース模様のシャツ、その下には、パンティと同じ色の
ブラジャーでした。
「ね・・ね・・」と言いながら、椅子から立ち、母のそばに行きました。
黒のレース模様で水色のブラジャーが透けて見えるシャツ、下は水色の
パンティ。
この姿は、『そそる・・・』というか、エッチな、熟した体です。
「いいなぁ~ このかっこ・・・エッチな感じ」
「・・・そう?」
「うん・・・」
母を抱き寄せ、立ったままキスをしました。
背の低い母は、僕の腕の中で、上を向いて、じっとして、僕の唇を
受け入れてくれました。
キスをしながら、母のお尻をパンティの上からモミました。
やわらかいお尻を撫でながら、キスをしました。
舌を出すと・・・
「う・・・う・うん。ちょっと・・まって」
「・・・なんで?」
キスを続けると・・・
「・・・ちょっと・・だめ、たかちゃん・・お風呂行こう・・ね・・」
「もうちょっと・・キスさせて・・」
「う・・・う・・・・・。待って・・だめ・・」
僕のものは、もう大きくなっていました。
「ね・・・キスさせて・・」
「う・・・だ・・め・・ちょ・・っと・・」
僕は、母の唇を奪い、キスをしながら、お尻やオッパイを揉みました。
「だめ・・したい・・・。したくなったよ、後ろからさせて。」
キスをしながら、体をさわりました。
「だめ・・お風呂入ってから・・・ダメよ・ダメ・・イヤ・・止めて・・」
「・・・ね・・こんなに大きくなっちゃったよ・・」
「・・・もう、ダメだってばぁ・・う・・お風呂入ってから・・」
母の手を取り、僕の大きく硬くなったモノを触らせました。
僕は母を抱き寄せ、後ろを向かせました。
「ね・・・ここで・・・・手をついて・・後ろから・・」
「・・・・もう・・」
あきらめたのか・・母は四つんばいになり、和室のテーブルに手を
つきました。
母が、肘をテーブルにつくと、僕は母の黒のシャツに下から手を入れて、
ブラジャーの上からオッパイを揉みました。
やわらかい、ちょうど手のひらに収まるオッパイを後ろから揉んで、
その感触を楽しみ、首筋にキスをしました。
そのまま・・・パンティに手をかけ、下へ・・・ずらすと・・・・、
丸い、きれいな、熟したお尻が出てきました。
右足からパンティを脱がせ、左足首にパンティを残したまま、
後ろから眺めました。
テーブルに肘をつき、お尻を向けて、黙って、されるがまま、
おとなしくしていました。
左足首のパンティを脱がしても、母は黙って肘をついたままです。
僕は、一度着た浴衣を脱ぎ、パンツ1枚になりました。
旅館のきれいな広い和室、きれいな畳、テーブルの上に肘をついて・・・
だまってお尻を突き出している母のその姿に、ぼくのものは大きくなって、
パンツの中で上を向いていました。
母のお尻に舌を這わせ、僕の好きな、白くてやわらかい太ももを
舐めました。
母は、うつむいて、じっとしています。
「恥ずかしい・・・たかちゃん・・止めて・・ね・・だめ・・」
「・・・ううん、キスさせて。もうちょっと。」
「・・・だめ・・ね、たかちゃん・・お風呂入ってから・・ね」
小さな声で、呻くように言っていましたが、僕は、そのまま、
オッパイを揉みながら、太ももへのキスを続けました。
温泉での2日目 2. 投稿者:たかし 投稿日:04月22日(土)07時16分35秒
「入れるよ・・・」と一言。
僕もパンツを脱いで、裸になりました。
「・・・・・・」
母は何も言いません。
僕は母のお尻、腰のところを左手でつかみ、母のアソコに先をあてました。
右手で僕のモノをつかみ、先を母のアソコにこすり付けると、温かい液が
母の中からあふれて出てきました。
透明な、粘り気のある、いつもの汁があふれ出てきました。
相変わらず、母は、黙って僕のすることを許してくれています。
部屋は、シーンとして、僕の動く音だけが聞こえます。
外はまだ明るく、山々が見えています。
「入れるよ・・・」
僕は腰を前に突き出しました。
母の中に、ヌルッって、先が入りました。
「あっ・・・」
母の背中が、弓なりに、反り上がりました。
そのまま、ゆっくりと、中に沈めていくと、
「あ・・・あ~・・・あっ・・・あああ~」
母のかわいい、甲高い声が、部屋に響きました。
ダメって言いながらも、中は充分濡れていました。
「入った・・・全部・・すごいよ、見えるよ、すごい・・」
「やだ・・・見ないで・・・」
「ね・・みたい? 見えてるよ、中に全部入った・・」
「・・・やだ・・・恥ずかしい・・」
そのまま、後ろから、母の腰をつかみ、ピストンです。
アダルトビデオのワンシーンのような・・・・
旅館の畳の上でのセックスです。
母の声が・・部屋に響きます。
「あん・・あん・・あん・・あ・・あ・・うっ・・あん」
動かすたびに、テーブルに肘をついたまま、頭を左右に動かし、
感じて喘ぎます。
テーブルに顔をつけたり、背中を反らしたり、イヤイヤをするように、
顔を左右に、そして後ろを振り返ろうとしたり・・・。
間違いなく、すごく感じていました。
次は、そのまま、母を畳の上に寝転ばせました。
パンティを脱いだだけで、黒のシャツは着たままです。
後ろからされて感じたのか・・母は動けません。
僕は、母のシャツを脱がせブラジャーを取り、裸にしました。
きれいな畳の上に、47歳の熟した体が横たわっています。
上から見ると、これからどうして抱こうか・・・と。
なんだか征服した・・・という感じです。
僕のモノは、大きく、天を向いていました。
部屋に誰か来る・・・ということも考えませんでした。
畳の上に、全裸の母が横たわっています。
僕は、母の上に乗りかかりました。
そして・・・再び挿入・・・。
僕の大きく硬くなったものを、ズン!と入れ、母の体を貫きました。
「ああああっ~!!!」
再び、母が甲高い声をあげました。
初めて、畳の上でしました・・・。
なんだか・・・すごく興奮しました。
母が嫌がっているわけではないのですが・・・畳の上なので、
なんだか、無理に脱がせて貫いた・・・という感じです。
母を征服した・・・という感想です。
畳の上で硬いモノを入れられた母が、のた打ち回っている・・・
という感じでした。
僕は、膝がたたみの上で痛いくらい、全裸の母の体の上で腰を
動かしました。
母も、そういう状況が初めてだったと思います。
すごく・・・すごく感じているようで、喘ぎ声はだんだんと
大きくなり、甲高い、鳴くような喘ぎ声が部屋に響きました。
「・・いい・・いい・・すごくいいよ、すごいよ・・母さん、すごいよ!」
「あん・・あん・・・・・・あ・・かんじるぅ・・」
「感じる? 気持ちいい?」
「・・うん・・感じる・・いい!・・いい!・・・」
「いい、僕もいい・・すごいよ・・きれいだよ」
「・・・あん、あ・・あっ・・たかちゃん・・・好き・・」
「いいよ、その声。その喘ぎ声・・・最高! 感じるよ、その声聞くと
大きくなる・・」
「あっ・・・そんな・・はずかしい・・・・あん、あん、あん、うっ・・
あっ・・」
「好き? 僕も、好きだよ」
母を上にしました。
僕が畳の上に寝転び、母が上から入れてきて、腰を振りました。
すごい・・すごい・・・畳の上で、するなんて・・こんなに感じるなんて。
今まで以上に、すごく興奮しました。
母が僕の上で、中に硬くなったものを入れたまま、激しく腰を前後に
動かし始めました。
動かしながら、アソコをグリグリと擦りつけてきました。
こうすると、すごく感じるって、以前言っていましたから。
『すごくいいんだろう』と思い、僕も母の動きに合わせ、
下から突き上げながら、オッパイを両手で揉みました。
旅館の部屋で、畳の上で交わる母と息子・・・って、まるでAV
じゃん・・・って思いながら、その姿を見ている自分がAVの
ワンシーンを見ているような錯覚にとらわれました。
横を見ると、脱がせた水色のパンティが小さくなってころがって
いました。
母の動きが・・・急に止まりました。
天井を向いています。
両手は僕の胸の上に置かれていました。
僕も我に返りました・・・
「あっ・・・あああああ・・・あ~!!!」
一段と大きな喘ぎ声が、母の咽から発せられました。
一瞬体の動きが止まった後、僕の体の上に倒れ掛かってきました。
激しく、100%・・・イッタようです。
すごいイキ方でした。
母の中からアノ液が溢れ出して、僕のアソコを伝わり、畳に落ちて
いくのが分かるくらい、濡れていました。
「はぁ・・はぁ・・・あ・・・は・・」
「どうしたの? イッた?」
「・・・・・」
母が、僕の胸の上に顔を横向けに乗せたまま頷きました。
「うん・・・すごく・・・いった・・・」
「そう、よかったね、すごく感じたんだ?」
「・・・・う・・うん、もうダメ・・・・」
母は、もう何も喋れませんでした。
和室の12畳くらいある畳の上で、母が僕の上に乗り、
セックスで大きくイッた姿を思い出すと、今でも勃起してきます。
横には、脱がせた水色のパンティが、クシャっと小さくなって、
落ちています。
頭元には、脱がせた黒のレースのシャツと、パンティとおそろいの水色の
ブラジャーがあります。
足元には、僕の脱ぎ捨てた浴衣、その上にトランクス・・・。
いかにも、我慢できずに息子が求めて・・・それに応じてしまった
母親・・・という構図です。
再び、母を下に。
「もう一回・・・入れるね」
ぼくは母に乗りかかりました。
「いかせてね・・・僕も出したい・・」
母のアソコは乾きかかっていましたが、ゆっくりと、上から見ながら、
右手で根元を持ち、中に入れました。
ちょっと固くなった母の入り口を僕のモノの先で上下にさすると・・・
透明な液が・・・じわって出てきました。
一度イッタ畳の上の全裸の母は、黙って横を向いていました。
薄目を開けて、部屋の外の景色を見ているようでした。
大きくイッタらしく、体中の力が抜けて、僕が入れても全然動きません。
もう、全身の力が抜けきっているような雰囲気でした。
『したいなら・・・してちょうだい・・するなら・・・早くして・・・』
っていう構図でした。
『無理やり求められて、抵抗したけど入れられてしまった・・・
もうしょうがない・・・・誰も来ないうちに早く終わって・・・』
な~んていう想像も出来る裸の母の姿です。
入り口は少し固かったですが、中に入ってしまうと濡れていて、
ゆっくりと上から裸を楽しみながら動かしました。
そのまま腰をやさしく動かし、力の入らない裸を見ながら、
セックスをしました。
3分もしないうちに、射精・・・。
「・・・・あっ・・いきそう・・・いきそうだよ、いく・・いい・・
いっていい?」
「・・・あん・・・いいよ、感じていいよ、たかちゃん・・」
「うん・・・いくね、出すね、中で出すね・・・」
「あん・・・あ・・あ・・・あ・・う・・ん。いいよ。」
「うん・・いく・・いく・・いく・・・中でいくよ・・」
「・・・・・」
「あっ・・・・ああああ・・・。出る・・出るよ・・・」
昨晩に続き、母の中に出させてもらいました。
温かい、母の中に・・・熱い僕の精液が注ぎ込まれました・・・。
イッたあと、しばらく僕も畳の上で放心状態です。
暖房の効いた暖かい部屋。
何も聞こえない、静かな山の中の旅館の部屋。
畳の上には、全裸の47歳の母親・・・
横には、僕。
脱ぎ捨てられた下着が、なまめかしく、部屋に散らばっていました。
「大丈夫?」
僕は起き上がり、母に聞きました。
「・・うん・・」
母は、僕に抱かれたままの姿、足を広げたまま、横たわっています。
足を広げた裸を見ていると、アソコを見てみたくなり、股の間に顔を
入れました。
両足を広げて中を見ました。
半分開いたアソコから・・・白い僕の精液と、母の透明な液が混じりあった
お汁が・・・・トロって出てきていました。
「出てきてるよ・・・すごくエッチだよ・・・」
「あ・・ん、だめ、たかちゃん。ティッシュ・・・・」
「うん・・・拭いてあげる・・待って、動かないで。」
僕は洗面所に行きティッシュを取ると、母の元に戻り、股の間に座り
ました。
「広げて・・・」と言い、両足をさらに開かせて、アソコをやさしく
拭いてあげました。
トロトロと、中から白っぽい液が、たくさん出てきました。
母は何も言わず、動かず、僕にされるまま、拭かれていました。
のろのろと起き上がり・・・
「ね・・お茶頂戴。タバコも・・・」
「うん・・」
冷蔵庫から冷たいウーロン茶を出し、コップに入れてあげました。
セーラムライトのタバコを1本出し、僕が火をつけて、母に渡しました。
全裸のまま畳の上に座った母が、ニコッってしてタバコを受け取り、
吸い始めました。
ウーロン茶を飲みながら、テーブルに肘をつき、立てひざでタバコを吸って
います。
けだるい雰囲気・・・セックスをした後の、あの、けだるい空気が、
タバコの煙と共に、部屋を漂いました。
横目で、同じようにタバコを吸っている僕を見ながら、母はタバコを
燻らせていました。
すごくエッチな・・・47歳の、熟した体の、けだるい姿でした。
母も僕も、間違いなく、この時は満足していたと思います。
僕を見る母は、母ではなく一人の妖艶な熟した体の女性・・・
という雰囲気でした。
畳の上でのセックスの後、二人で大浴場へ行きました。
大浴場のサウナと露天風呂に入り、ゆっくり温泉を楽しみました。
温泉での2日目 3. 投稿者:たかし 投稿日:04月22日(土)23時49分23秒
2日目の夕食は、部屋ではなく、旅館の料亭の小さな個室でした。
『昨晩とは違う、洋食も組み入れたお料理にしたわよ』
と、○○子さんが言っていました。
「今日は二人で食べてね、ごめんね。お客さんが来ているから。」
そういうと、他の団体のお客さんに挨拶に出て行かれました。
向かい合って食べる二人での夕食、いろいろなことを話しました。
ビールを飲むうちに、母も饒舌になりました。
僕は、いつものチェックをすることにして、言い出すタイミングを
計っていました。
「ね・・・ところでさ・・・誰かから、また誘われた?」
って、いつもの質問です。すると・・・素直に・・
「うん・・」って!
いつもは、誘われてないよ~って否定するのですが、なぜか・・
今日はすぐに『うん』って言いました。拍子抜けして・・・・。
「じゃ、飲みに行った?」
「・・・・・」
今度は沈黙。母が沈黙した時には、何かあったって、すぐに分かります。
「行ったね~誰と?」
「飲みに行っただけだよ」
「そう?」
「うん」
「ね・・だれ」
「たかちゃんの知らない会社の子」
「子って・・・年下?」
「後輩よぉ! ううん、会社じゃなく、取引先の担当の、
営業の子かな・・」
「営業? その人が母さんの会社に来てるの? そうかぁ
じゃ、誘われたんだ」
「ちがうよぉ、仕事の付き合い。まぁ・・接待かな・・」
「ホントに?」
「そうよ、お付き合いよ・・・・うん・・」
母の目が、僕を見ないでテーブルに落ちました。
「あっ・・・! うそでしょ・・・ホントにお付き合いで飲んだだけ?」
「もう! いいじゃない! たかちゃんは私が誘われたほうがいいの?」
「うん!いいよ。だってそのほうが・・・男に誘われるくらいの方が
いいじゃない?」
「どうしてぇ・・・」
「だって、母さんが男に誘われてるって、かっこいいし。
すごいじゃない。」
「そうかなぁ・・」
「うん・・・。で・・、さ・・・。飲みに行っただけ?」
「・・・そうよ」
「その後、誘われなかった?」
「うん・・・もう一軒飲みに行こうって、そんなこと、言ってたわ~」
「その人、いくつ?」
「え~・・30くらいじゃない・・・」
「でも、絶対母さんに気があるんだよ。そいつも年上好きだね、絶対。」
「そうかなぁ・・・」
「キスは? された?」
「だからぁ・・・・会社の取引先、仕事の関係だって!もう!
そんなこと聞いてどうすんのよ!?」
「どうもしないよ、いいよ。もてる母さんは好きだから。いいよ、
嫌じゃないよ」
そういうと、安心したような、嬉しそうな顔をしていました。
僕はこの時確信しました。
絶対に飲みに行っただけじゃないって・・・。
『この後の話は、後で、夜セックスしている時に聞いてやろう・・・』
と思い、話を変えました。
以前も、セックスをして、一回いかせた後、入れたまま聞いたことが
あります。
嘘っぽいことを言うと、中で激しく動かし感じさせ、
「言ってごらん・・」ってまた聞くと、抱かれながら、喋りました
から・・・。
8時に食事が終わると、○○子さんが、ラウンジへ飲みにいこうって、
誘ってきました。
旅館の1階、カラオケもあり、広いラウンジです。
(入口にはクラブ**って書いてありました)
2次会で行くような場所です。
8時過ぎに入った時、他のお客さんはいませんでした。
1時間位、ウイスキーの水割りを飲み、3人で充分歌えました。
9時頃、団体さんが入ってきました。
男性7人と女性4人のグループで、皆、同じ年くらいに見えました。
多分、母と同じ年くらいか、ちょっと上だと思います。
その団体さんの喝采をあびながら母が歌っている時、僕の隣に座った
○○子さんが耳元で聞いてきました。
「楽しい?」
「うん、ありがとうございました!」
「いいえ。いいのよ。 で・・・、昨晩は? どうだったの?」
「・・えっ・・なにが・・?」
とぼけて僕が答えると・・・
「何がって・・シタんでしょ?」
と○○子さん。
「え~何もしてないですよ~」
「そぉ~・・・嘘でしょ、言いなさい!」
僕の目を見ながら問い詰めてきました・・・。
僕はもう、とぼけてもダメと思い、開き直り、
「ええ、いっぱいしちゃいました。露天風呂とお布団で・・・2回も!」
って、笑いながら答えました。
「あらあら・・いいわね~、たかしくんみたいな若い子は元気ね~」
「はい、元気です!!」
「今日は? どうするの? またする?」
「すみません、もうしました、夕方。部屋で。」
「え~っ・・もう? また露天風呂で?」
「いいえ、畳の上、そのまんまで・・。すみません。
でも、ちゃんと畳、拭きましたから!」
「いいのよ、大丈夫。でも、畳の上って・・・、ホントに? 痛くない?」
「痛いですよ、でも、すごく感じるんです。」
「わぁ~そうなんだ!」
「○○子さんは? 畳でしたことないの?」
「う~ん、ないことはないけど・・でも、どう?お母さんとするって?
たかしくんの友達にもいたの?」
「いいですよ、すごく! 友達とはそんな話は絶対しないですよ。
マザコンって言われちゃいますよ。」
「ふ~ん。でも、若い子の方がいいでしょう?」
「そんなことないですよ。年上の人のほうが優しいですよ。
僕、好きですよ。○○子さんも、きれいだと思います。
仕事している年上の女の人、大好きですよ。」
「そうなの。じゃ、誰か紹介して!」
「紹介するくらいなら、僕が彼氏になりますよぉ~」
こんな話を、母の歌を聞きながら話していました。
まかり間違えば、男と女のヤバイ関係になるような会話でした。
でも、○○子さんと・・・そんな関係になるわけにはいかないし・・・。
僕は、ちょっとポッチャリの人がいいです(太っているのではない)。
やせている人は、あまり好みじゃないです。
○○子さんは、かっこいいけど、母の友達ということもあり、
抱きたくなるような感じはないです。
熟した、溶けそうな肌と体の、少しポッチャリした40代の人がいいです。
ウイスキーを3人で飲み、盛り上がっていました。
途中、別のカップルが踊れる歌を歌い始めた時、僕たちの横のボックスに
座っていた団体さんの男の人が、母を誘いにきました。
先ほどの、男性7名と女性4人のグループです。
同窓会みたいな感じでした。
その女性4人が男性と踊り始め、余った3名の男性の一人が、隣の、
僕達3人の座るボックスの母を、ソファー越しに誘ってきたのです。
『酔っぱらっているのか~』と思いましたが、まぁ、こちらも酔って
気持ちよくなっていましたから、笑ってごまかしていました。
でも、その男の人、母の前にひざまずき、母に「踊ってください」
なんて言いながら頼んできました。
母は手を握られて、引っ張られるように立ち上がってしまいました。
『しょうがないわね~』って、でも、少し嬉しそうに、かわいらしい
笑顔で、立ち上がってしまいました。
「いいじゃない! 行ってきなさいよ。私はたかしクンと二人で飲んで
るから!」
と○○子さんに言われて、
「じゃ、いってきまぁす・・・」って言い残して。
そして、先の何組かの男女に混じり踊り始めました。
同じグループの踊っている女性が、
「あら・・いいわね~若い女の人と踊って!」
なんて、踊りながら囃し立てていました。
母も、このグループに入ると若くなるのですね~。
・・・いや、同じ歳くらいかもしれませんが、若く見えるのです。
母は、見た目、若く見えます。
今では、いつも、『40才くらいですか?』って言われるようです。
(実際は47才)
『23才の子どもがいる』っていうと、みんなすごく驚くって、
よく言っています。
僕が18才の時は、もっと若く見えていたらしく、42才なのに、
仕事の取引先に『33~35才くらい?』って思われていたそうです。
温泉での2日目 4. 投稿者:たかし 投稿日:04月23日(日)00時00分23秒
踊り始めると、その男の人の両手が、母の腰に添えられました。
母は、その男の人の肩と腕を持っていたと思います。
顔は横を向いていました。
僕は、『そういうものなんだぁ・・・こういう曲で、おじさんや
おばさんは踊るんだぁ』
って思いました。
「あらら・・・久美・・抱かれちゃってるじゃない・・・
たかしくん、とられちゃうわよぉ・・・いいの?」
って○○子さん。
「大丈夫ですよ・・・」
母が他の男の人に抱かれているようで、僕は時々見ながら、
○○子さんと話していました。
でも、母が全然知らない男に腰を抱かれて踊っている姿を見ると、
なんだか・・・悔しくなってきました。
歌が半分くらい終わった時、
「ね・・」
僕は○○子さんの手を握っていました。
「僕も踊ってみたいです。いいですか?」
僕も立ち上がり、○○子さんの手を引き、フロアに出ました。
そして、他の人を見ながら踊りました。
初めてですから、踊り方がよくわかりません。
すぐに母も僕たちに気付き、○○子さんと嬉しそうに、笑っていました。
僕は、なんていうか、母が他の男に抱かれているようで・・・、
そして、○○子さんの体を感じて、アソコが大きくなってしまいました。
○○子さんの胸のふくらみを、僕のおなかのあたりに感じました。
多分・・・○○子さんは、分かっていたんじゃないかと・・・思います。
浴衣って薄いから、分かるはずです。
踊りながら、ふと見ると、その男の右手が、母の背中を撫でていました。
左手は、腰の少し下です。
最初は腰に両手を添えているだけだったのに・・・位置が変わっています。
母は、うつむいて、男の胸に額をつけていました。
すぐ近くで踊っているので、よく見えました。
右手が背中を撫でて、左手がだんだん下にきていました。
男が何か、母の耳元でささやいていました。
母は、上を向き、首を振って、喋っていました。
歌の音が大きく、何を言っていたか聞こえません。
多分、『ダメですよ』っていう返事をしていたのじゃないか、
と思いました。
なんだか、男のアソコが、母のおなかにくっついて、大きくなっている
ようにも思えました。
その時、背中の男の右手が動き、母のお尻に添えられたのを見ました。
他の同じグループの人と話しながら、右手でお尻を触ったのです。
いいえ、撫でているように見えました。
ドサクサにまぎれて、他の人と話しながら、母のお尻を触っているように
見えました。
母の体が、他の男に触られている・・・という状況を見て、僕のモノは
さらに大きくなってしまいました。
母が、他の男に抱かれている・・・という錯覚です。
母は、酔っているのか、相変わらず抱かれたまま、おでこをその男の人の
胸につけたまま、眠るように、抱かれるように、踊っていました。
男の右手は、間違いなく、母のお尻のあたりにあり、左手は母の腰をグッと
引きよせ、母の体が密着していました。
踊りながら、母の耳元で、なにか言っていました。
母は黙って下を向いていました。
薄暗いライトの中なので、よく見えません。
が・・・、その男の右手は、間違いなく、母のお尻を撫でていました。
母のお尻の上で、その男の右手が、手のひらが、動いていました。
左手は、母の胸が自分の体につくように、グッと引き寄せているように
見えました。
曲が終わりました。
「はい・・・ありがとうございました。次もみなさん、踊って
くださ~い!」
というお店のマスターの案内で、すぐに次の曲がかかりました。
踊っていた人は、そう言われて、椅子に戻ることもなく、そのまま
フロアに立っていました。
僕も、○○子さんと、くっついたままでいると、すぐに次の、静かな
曲が流れました。
歌は、そのマスター、英語の曲でした。
続けて、そのまま踊り始めました。
踊りながら、○○子さんと話しました。
体をくっつけて話しているので、秘密の話をしているみたいです・・・
タイプじゃない女の人でも、お酒を飲んで、くっついて踊ると、
だんだん感じて大きくなってくるのだなって・・・、発見です。
「たかしくん、気になる? お母さん・・・」
「・・・え~・・そんなことないですよ」
「そう? でも・・いいの?」
「なにが?」
「まだあの人と踊ってるけど・・。お母さん、お尻、触られてるよ・・・、 見てごらん・・・」
「うん・・・」
「ああいう時って、男は口説いているものよ・・・」
「ほんと?そうなの?」
「・・・うん、見てごらんなさい、喋ってるでしょ・・・」
「・・ええ」
「たかし君がイヤなら、私がお母さんと代わってあげるわよ・・・」
「・・・うん、でも、いいですよ、僕は○○子さんと踊りたいし・・・」
「・・・じゃ、いいのね?」
「・・・ええ・・」
「じゃ、もっとちゃんと抱いて・・・。」
○○子さんはそう言うと、僕の首に両手を回し、僕の胸に顔をつけて
きました。
胸のふくらみを一層感じました。
僕は・・イヤと言うより・・・
母が今度はどんな風に抱かれて踊るのか・・・
それが見たかったというのが本音です。
踊りながら、○○子さんは、僕の首に両手を回し、一段と密着して
きました。
まるで、
『ほら、ご覧なさい、久美。あなたが他の男の人と踊るから、私が
たかしくんと踊ってるわ・・』
とでも言いたいように、首に両手を回し、顔を僕の胸にくっつけて
きました。
○○子さんの胸のふくらみが、浴衣を通して、僕の胸の下の辺りに
感じました。
踊っているうちに、5mくらい、母たちと離れました。
踊りがはじまると、フロアーがさらに薄暗くなっていたので、
よく見えませんが、たしか・・・5~6組位いたかと思います。
向こうで、母が、その男にぎゅっと抱きしめられているように見えました。
いえ、見えたのではなく、間違いなく、密着・・・抱きしめられていまし
た。
母は身長が154cmくらいしかないので、僕くらいの男に抱きしめられ
るとすっぽりと隠れてしまいます。
『本当に、抱かられているじゃないか・・・』と思いました。
踊りながら、なんとなく近づいていきました。
母たちは、フロアの真ん中じゃなく、端のほう、人のいないボックスの
方で踊っていました。
間違いなく、母のお尻に・・・男の人の右手が添えられていました。
男の右手が、お尻に添えられ、動いていました。
触られていました・・・・。
母のお尻の上で、右手が、揉むように動いていました。
母は、黙って、男の胸に、顔をつけて・・・じっとしていました。
体はその男の人の左腕で引き付けられていました。
うす暗いので分かりませんが、それに5~6組いたので、周りの人からは
見えていなかったと思いますが・・・。
それか・・皆、くっついて踊るのでそれが当たり前なのかと
思いました・・・。
僕は、踊りながら、横目で母の方を見ていました。
右手は母のお尻、左手は腰。
お尻の真ん中から全体を、ゆっくりと・・・右手が、揉むように、
動いていました。
「・・・気になる?」
○○子さんが、耳元でささやきました・・・
「気になるでしょ・・・自分の大切な女(ひと)が、抱かれている
のって・・」
「ええ・・・・」
「だから、代わろうかって聞いたでしょ・・・いいの? あれで?
触られてるわ・・」
「・・・いいです・・・」
「うん・・・いいのね・・・?じゃ、夜、抱いてあげなさい・・・」
意味がよく分かりませんでしたが、はい・・・って答えました。
男がなにか話していました。
母も、時々、男の顔を見上げて、なにか喋っていました。
でも・・触られていることを非難しているのではないことは確かでした。
むしろ、触らせてあげている・・・という雰囲気でした。
男の手が触るだけでなく、お尻をさらに揉むように動きました。
母は、相変わらず抱きしめられて、男の胸に顔を横向きにくっつけて
いました。
温泉での2日目 5. 投稿者:たかし 投稿日:04月23日(日)00時11分06秒
曲が終わりました。
席に戻りました。
「もう! くっつき過ぎよぉ・・○○子!」
って、母が言いました。
僕は、『違うでしょう! くっつき過ぎは、母さんでしょう!』
と思いました!
どうやら、母も、踊りながら、僕と○○子さんを見ていた様子です。
自分がお尻を触られていたなんて、何も言いません。
「ごめん、ごめん。だって、若い子、いいんだもん!」
って、笑いながら○○子さん。
「だめ、私のだもん!」
って、母。
『おいおい、そんな事言わないで。自分も触られていたでしょう』
って思いました。
「たかしくん、いいなぁ、だって23でしょう?
私達より24も下なのね~」
「そんなこと言って、母さんも抱かれてたじゃない、あの男に」
「ばかぁ・・踊っただけでしょ。」
「でもさ・・・ね、あの男、アソコが大きくなっていたんじゃない」
「ばか!」
「そうじゃない? なんて言われたの?」
「うん、『一緒に飲まないですか・・・』、ってさ!」
「で、どうしたの」
「『だめです、友達と一緒だから・・・』って言ったわ」
「そうしたらどう言われた?」
「うん・・『じゃ、ちょっと外の空気でも二人で吸いに行きませんか?』
って」
「え~・・寒いじゃない!!?? 外は雪よぉ」
と、○○子さん。
ここで、三人で爆笑でした。
「でも、そう、あの男、母さんの体がいいんだろうなぁ」
○○子さんも入り、すごい会話でした。
「あの人、絶対母さんを抱きたいんだよ!わかるもん」
「そう?そう思う?」
「大丈夫よ、たかしくん。久美はあんな男より上手(うわて)よ!
大丈夫!」
と○○子さん。
また3人で爆笑でした。
「でも、彼、久美のお尻、触ってたでしょ?」
「うん、見えた? ねぇ・・・男ってね・・」
「見えたわよ~ 右手でお尻触って・・・」
なんと・・○○子さんも見ていたのです。
「・・で・・どうだった? 感じちゃったりして・・!」
「感じやしないわ」
何が可笑しいのか・・・いま素面になるとわかりませんが、
あの時は、3人で、隣のボックス席の『溜まった』男の話題で
爆笑でした。
「ね・・ね、それで、なんて言ったの、彼」
と○○子さんが、また聞きました。
もうその話題ばかりです。
○○子さんと母の会話です。
「あのね、『お綺麗ですね、おいくつですか?』って」
「それで?」
「それでね、『僕 余ってるんで お部屋で飲みませんか?』って」
「うん、で?」
「それでね、『いいえ、私、人妻ですし、今日は友達も一緒だから・・
残念です・・・一人なら・・・』って言ってやったわ。そうしたら、
『1時間だけ僕の部屋に行きませんか?』っていうの。
もう、ミエミエ・・・」。
「すごい、なかなか言うわね~」
「うん、でね、『お部屋って、一人じゃないでショ』って言うと、
『今あそこにいる奴らだから、まだ1時間は帰ってこないです』
って。」
「うんうん」
「でね、『さっきから私のお尻触ってるけど、私としたいの?』って
聞いてやったわ・・すると、お尻をもっと撫でてきたの。」
「じゃ、その答えが、したいって・・お尻を撫でたってわけだ・・」
「だって。下心ミエミエ! 私をグッと引き付けて、私の胸だって
わかったはずだわ」
「いいじゃない? それで遊んだでしょ」
「遊んでないよぉ、あんな酔っ払いはダメね」
「お尻触られてイヤじゃない?」
「イヤだけど、まあまあ、イケメンオヤジだし、お酒の席だからねぇ・・」
「気持ちよかったりして?!」
「う~ん・・・ちょっとねぇ」
僕がいるのに、この会話です・・・・。
もう、あきれて・・・。
かわいそうですよね・・・隣のテーブルでそんなこと言われる男性って・・
なんなのでしょうね・・・。
僕も気をつけようって・・・思いました。
でも・・・あの男に触られた姿を思い浮かべると、今でも大きくなって
きます。
他の男に触られる母親って・・・興奮するのは・・・変ですよね。
その2~3曲後、デュエット曲で、母が、同じグループの別の男に
誘われました。
勝手に曲を入れていたみたいです。
頼まれた母は、手を引かれて立ち上がり、嫌とは言えず、マイクを
持たされました。
まぁまぁ、上手く歌っていましたが・・・・
まったく・・・。
その男に肩を組まれて歌っていました。
コンパニオンじゃないのだから・・・と思いました。
その時○○子さんが、僕に近寄り、言いました。
「ね。たかしくん、私、久美からあなたとの事、ずいぶん前から
聞いていたのよ。」
「えっ・・・そうなんですか?」
「うん、一時、悩んでいたみたいよ、2年くらい前かな・・」
「はい・・・」
『ちょうど、最後にしようって大阪のホテルでシタ時くらい・・・かな』
と、僕は思い出しました。
「うん、でもね、良かったのか悪いのか、今のほうが楽しそうね、
久美は・・」
「そうですか?」
僕はそれしか言えませんでした。
なぜなら・・・母が気になって。
歌いながら、肩は抱かれるし、手はつながれるし・・・
なぜ? モテるのですかね~。
僕が高校3年の時、友達がよく家に遊びに来ていましたが、そいつも、
『お母さん美人だなぁ・・・かわいらしいよなぁ・・・』
って何度も言っていました。
僕が大阪の大学に入り、休みで帰省した時、その友達が家に遊びにきて、
やっぱり同じ事を繰り返して言っていました。
その時は、既に、僕の初体験の相手は母でしたから、
『気持ちは余裕・・・』でした。
その友達は、『今度、飲みにでも誘おうかなぁ・・』って言っていました。
『いいよ、誘ってみなよ。喜ぶと思うよ。』
『ホンとかよ、いいかな? 来てくれるかな?!』
最初は、僕の妹を誘おうかって言っているのだと思っていました。
が・・・話がなんだか食い違い・・・
よく聞くと、僕の母親と飲みに行きたいってことがわかり、
『なんで・・・高校生の、15歳の(当時)妹ならわかるけど・・』
と思ったことがありました。
その後、本当に飲みに誘って、行ったらしいのです。
その友達から聞きましたが、母にはその事は聞いていません。
母は、隣のボックスのおじさんから見たら、40才位に見えていた
のでしょうね~。
でも、それも嬉しいです。
本音ですが、他の男に見られて・・抱きたいって思われている母を
僕は全部知っている。
ということは・・・優越感・・・ですか。
どうしたら感じるか、どういう体か・・・アソコはどうなっているか・・・
僕は知っていますから。
11時前まで、3時間も歌って、飲んでいました。
結局、あのグループの、また別の男に誘われて踊り、僕まで、その中の
女の人に誘われて踊りました。
○○子さんまで、別の男と踊り・・・。
『おとうさん』、『おかあさん』の飲み会に付き合った・・・・
という感じでした。
別の男と母が踊っている時、やっぱりその男の手は、お尻に当たって
いるように見えました。
女性もすごい4人でした。
僕の相手は・・・小柄な、ちょっと太目の、やわらかい腕の人でした。
顔は結構好みでした。
その女の人、飲んでいるときから、チラチラとこちらを見ていました。
4人の中では、一番タイプで、かわいい感じでした。
僕と踊った時は、ぴったりくっついてきて、胸の膨らみが分かりました。
踊りながら、
「いくつ?」
と聞いてきました。
「23ですよ」っていうと、
「いいわね~若くて。若いけど、落ちついているわね~」
と言われました。
『そうですか?』なんていいながら、僕はその人のお尻に手をあてました。
でも・・・、全然、そういう時は何も言わないんですね!?
調子に乗って、そのままお尻を触ってやりました。
踊っている時は、触ったり触られたりするのは暗黙の了解なんだぁ・・・
って思いました。
「やわらかいお肌ですね~」
って言うと、
「ありがとう、私も若い子でいいわ~」
と。
「オッパイ触ってみてもいいですか?」
僕は耳元で、そっと聞きました。
「ちょっとならね・・・・」
僕も酔っていましたし、踊れる曲のときは、一段と薄暗くなるので、
平気になっていました。
僕は浴衣の上から、『もみ・・もみ・・もみ・・もみ』と4回揉ませて
もらいました。
くっついて踊り、僕が肘を曲げると、ちょうど相手の胸の辺りに手が
くるんですね。
すぐに触れます。
「わぁ・・やわらかい~!」
「いいでしょ・・・やわらかい?」
「うん、気持ちいいですね・・抱きたくなっちゃう・・・」
「そう? 私みたいなおばさんでも?」
「おばさんなんかじゃないですよ! かわいいですよ!」
酔って、踊りながら自然にくっつくと・・・ホンとに、こんな会話が
出来るものなのですね。
夜の11時になったので、僕が伝票にサインをして、終わりにしました。
席を立つ時、隣の、あのグループが、また母を誘いに来ました。
別の二人の男に、○○子さんも一緒に誘われていました。
手を握られて嬉しそうな母を見ながら、
『モテる・・モテる・・なんで・・?』って思いました。
○○子さんが、うまくあしらってくれましたので、やっと出てこれました。
「じゃ、おやすみね~」
「楽しかったわ、○○子!ありがとう」
「うん、楽しかったね。じゃ、明日は10時ね。帰る前にコーヒーでも
一緒に飲みましょ。声かけてね。じゃ、ね、おやすみ~」
「うん、じゃ・・・ね」
「うん、じゃ、たかしくん、お母さん、よろしくね~。」
意味ありげな表情で、僕の目を見ると、ニコッって微笑んでいました。
母ちゃん-1 投稿者:リーマン27 投稿日:04月26日(水)00時37分34秒
俺、27歳のリーマンです。
今日1時間前に、自分の母ちゃんとセックスしました。
合意の上です。
母ちゃんは酔っぱらってはいましたが、意識はあって、相手が自分の息子と
いうのは、よおく解っていたようでした。
母ちゃんと2人で晩飯時にビールを飲んでいたんだけど、1本しか無くて、
途中からチューハイに変わって、弱いくせに飲み過ぎた母ちゃんが盛り上が
りすぎて、カラオケをやるわ、俺の彼女(2年がとこいない。)のことを聞
きたがるは、自分のH話を始めるは、終いに死んだ親父の持っていたHビデ
オを見ようと、母ちゃんの部屋まで連れてかれ・・
興味があったので、ついて行ったけど、見始めるとこれが本番裏ビデオで、
だんだんチンポが硬くなって来て、母ちゃんの方を見るといつの間にか自分
の手をスカートの中に入れて動かしていた。
エロっぽかった。
けっこう美人なんだけど、高橋恵子似の顔が火照って、夢中でビデオを見な
がら、自分でオナニーぽいことをしてるのも、それを見られてるのも忘れて
たみたい。
母ちゃんのベッドの上に並んで座ってたんだけど、ついつい母ちゃんの体を
抱き寄せて押し倒してキスした。
「なあにやってんのぉ・・」
俺が母ちゃんの服を脱がそうとしてるのに、れろれろになった母ちゃんは舌
っ足らずの言い方でぼおっとしてるだけで、ほとんど抵抗しなかった。
実際、抵抗したことはしたけど、力が入らないみたいで、あっという間に裸
に出来た。
パンティを脱がすときは、もうあそこがぬるぬるに濡れてて、透明な糸を引
くくらい。
俺も速攻で裸になって、母ちゃんのオッパイにしゃぶりついて、あそこを指
で弄くり始めた。
「たっちゃん、だめよ、だめぇ・・」
弄くり続けてるうちに、だんだん母ちゃんの息が荒くなって、
「はっ、はっ、・・・」
って声を上げ始めた。
思ったよりスタイル良くて、ウエストもそれなりにくびれてるし、オッパイ
もそこそこ大きくて、もち肌。
親父が死んでから5年、たぶんオナニーしかしたことの無かった母ちゃんの
感度は良くて、M字開脚にしてあそこにしゃぶりついてクリちゃんを攻め始
めると、すぐに大きい声で喘ぎ始めた。
「たっちゃん!気持ちいい!気持ちいい!いいい!!」
母ちゃんのあそこは毛が薄くて、ちょっときつめのピンク色で、もうぬるぬ
るでホットになってて、俺の唾液と母ちゃんの愛液で泡立つくらい。
我慢限界の俺は、ガチンガチンになったチンポを母ちゃんのあそこに押し当
てて、一気に挿入した。
「やっ!!、だめえ!」
母ちゃんがのぞけりながら叫んで、でも両手は俺の腕をしっかりつかんで、
ぎゅっと目をつぶったまま、顔をイヤイヤでもするように振る。
母ちゃんのあそこは、熱くて、きつくて、俺的には最高の締まり具合だっ
た。
「あぁ・・ダメダメダメ・・・・」
母ちゃんの両足を抱え込んで、ゴンゴン腰を動かした。
ちゅぽちゅぽヤラシイ音が響く。
「・・・あうっ、あうっ、・・・」
母ちゃんが呻きながら、シーツをつかんで体を捩る。
最高に気持ちよかった。
10分くらいしか続かなかったかもしれない。
俺の腰のあたりで熱い固まりがどんどん大きくなって、ますます夢中で腰を
動かした。
「あああああ!、たっちゃん!たっちゃん!、気持ちいい!お母さん、気持
ちいい!!!」
母ちゃんが体をがくがく震わせ始めて、絶頂し始めた時に、俺も爆発。
「母ちゃん!!」
何回も、何回も母ちゃんの中に射精した。
母ちゃん-2 投稿者:リーマン27 投稿日:04月26日(水)01時11分06秒
気がついたら、母ちゃんが泣いていた。
でも、俺と合体したまま。
チンポが全然とは言わないけど、ほとんど小さくならなかったし、
母ちゃんのあそこが痙攣するみたいに、きゅっきゅって締め付けて
来てた。
そのままの姿勢で、顔を隠して泣いてる母ちゃんのエロっぽい裸を
見てるうちにまたまたチンポと気持ちが高ぶってきて、硬くなって
母ちゃんのオッパイを両手で揉みながら、ゆっくり動かし始めた。
合体してるあそこから、ぐちゅぐちゅってヤラシイ音を立てさせ
ながら、動かし続けてるうちに、母ちゃんのお尻がそれに合わせて
動き始め、鳴き声が、また喘ぎ声に変わり始めた。
「あっ、あっ、だめなのにいい・・」
今度は長持ちしそうで、合体したまま、母ちゃんの体を抱き起こし
て、膝の上に抱えるようにして、下から攻め立てる。
「あん、あん、たっちゃん、たっちゃん・・・・」
俺にしがみついて泣き咽ぶ。
キスしながら、体位を入れ換えて、四つん這いにさせた母ちゃんの
後ろから、尻を抱えて、貫いて攻め立てた。
「気持ちいい、気持ちいい、いい、いいのぉ!」
母ちゃんが体を揺すりながら、絶叫しながら、俺を迎え入れて
雌犬のように尻を振って、俺の動きに合わせてくれた。
俺のチンポがやっと小さくなったのは、3回目の射精をした後で、
また正上位で、母ちゃんの中に果てた後だった。
これくらい、近親相姦がすごいものとは思わなかった。
世の中に近親相姦者がいる、止められないってのが、すごい解った。
母ちゃんは今眠ってる。
一眠りさせたら、もう一回やりたい。
温泉での2日目 6. 投稿者:たかし 投稿日:04月26日(水)21時15分40秒
部屋に戻ると、すごく静かでした。
あの、カラオケの音が響くラウンジが嘘のように静かな部屋でした。
すぐにお風呂に入ることにしました。
「ね、お風呂、どっちに入る? 大浴場に行く、それとも部屋のお風呂?」
「う~ん、じゃ、ゆっくり部屋のお風呂に入ろうかな、髪の毛も洗いたい!
タバコの匂いがついてて、いやだから・・」
「うん、じゃそうしようか? 先に入っていいよ。」
母が浴衣を脱ぎ、先にお風呂に入りました。
髪の毛を洗った母が出てきて、続いて僕が入りました。
念入りに、体と髪の毛を洗いました。
『どういう風に、今晩は抱こうか・・・』と思いながら。
お風呂を出た時は12時前でした。
念入りに、歯磨きもしました。
「あ~、楽しかったね・・」
「うん、そうだね。母さん、良かったね、来て」
「うん、ありがとう、たかちゃん・・」
お茶を飲んだ後、僕は母をお布団に誘いました。
僕に手を引かれて、母は、お布団の部屋に入りました。
立ったまま、僕と母はキスをしました。
まるで踊っている時のように、立ったままです。
母の顔を上に向かせ、キスをしました。
舌を出し母の口の中に入れると、それに答えて、母も舌を僕の口に
入れてきました。
激しいキスでした。
右手で母のお尻を触り、左手は母の腰に沿え、引き寄せて・・・。
絶対に、あの男の人は、アソコを大きくしていたはずです。
踊っている時の、あの男の人と同じことをしました。
『どんな感じだったんだろうなぁ・・』
って、お風呂に入りながら思っていましたから、同じ事をしてみよう
って決めていました。
抱き寄せて右手で母のお尻を触ってみると、思っていた以上に、
浴衣の上からでも、母の丸いお尻の形とやわらかさを、直に手のひらに
感じることができました。
あの男の人は、踊りながら、この母の体の感触を楽しんでいた
のです・・・。
浴衣を着ていても、充分に母の体、そのやわらかいお尻と、体温を
感じることが出来るのです。
『やわらかい母の体が・・・あの男に触られた・・・・』
こう思うと、僕のモノが一段と硬くなってきました。
母のオッパイのふくらみも、浴衣を通り越して分かっていたはずです。
結構胸の大きな母ですから、浴衣からそのふくらみが伝わってきます。
だって、僕が今、分かるのですから。
同じ浴衣を着ていて、ピタッとくっつくと、ふくらみが分かるのですから。
『あの時、あの男の人は、アソコを大きくしていたんだろうなぁ・・』
って思いました。
「ねぇ・・母さん、聞いていい?」
「うん、なに?」
キスをしながら、布団に横になりました。
僕は浴衣の上から母の体を触り、キスをしながら聞きました。
「あのね、踊っていた時ね、最初のあの背の高い人・・・」
「うん?」
「あの人、ホントはなんて言ったの?母さんに」
「・・・うん、聞きたい?」
「うん」
「怒らない? 怒らないで聞ける?」
「怒らないよ、だって、今はもう僕に抱かれているからね。」
「じゃ、ホントに? 怒らない?」
「うん。」
「あのね、最初は『一緒に飲みませんか?』って。」
「うん、それは聞いた」
「ほら、2曲目の時ね、たかちゃんも気付いたでしょ。お尻、触って
たの。」
「うん、やっぱりね。」
「うん、その時、触りながら、
『すごく柔らかくてスタイルいいですね』って」
「褒められたんだ、この体・・・うん。それで?」
「でね、『もし、イヤじゃなければ、僕の部屋に行きませんか?』って」
「うん、それもさっき聞いた・・・」
「うん、でね・・・聞いてやったわ。『他の人いるでしょ、二人だけの
部屋じゃないとイヤよ』って」
「え~・・・そんな事、本気で言ったの?」
「バカ、本気じゃないわよ。頭にきたから、からかってやったわ。
人の体触って、何言ってるの・・・って思ったからね。」
「うん、そうだよね。」
「そうしたらね、『今だったら、みんなここで飲んでいるから大丈夫』
って。」
「うん」
「でね、『飲むのだったら、ここでいいじゃない?』って言うと、
『二人になりたいんです、あなたと』って言ったわ、確か・・・」
「口説かれてるじゃない?」
「そうね。」
「それで?」
「『飲むだけなら・・・いいかな・・』って言うと、はっきりと
『いい体ですね、飲むだけじゃなく抱いてみたい・・・』って・・・」
「すごいね、そんなこと言ったの?」
「うん、そうでしょ。だから私、言い返したわ。
『ごめんね、私、抱かれるなら、若い子じゃないとイヤです、あなたが
20代なら、すぐに抱かれるわ』って。そうしたら笑ってた。」
「言い返したんだ!」
「うん、そう。 『私のお尻さわってるでしょ、オッパイもわかるでしょ、
これで我慢しなさいね』って言ったわ。そうしたら、
『じゃ、いいんですね・・・触っても』って」
「感じなかった?」
「・・ふふ・・ちょっとね。酔ってたし・・・そういえば、たかちゃん」
「なに?」
「たかちゃんも、最後に踊った時、あの女の人のお尻とオッパイ・・・、
触らなかった?」
「女の人? わ・・見てたの?」
「当たり前でしょ! 私の好きな子が、目の前で他の女に抱かれている
のよ。見ないほうが変だわ。」
「そうなんだ・・実は僕も母さん、気になって見ていたんだよ。」
「見てた?」
「うん、お尻、触られている時にね、○○子さんが、
『私が代わってあげようか』って聞いてきたんだけど・・」
「そうなの?」
「うん、すごく気になったよ。オッパイは? 触られなかった?」
「・・・・・・」
母が答えません。そういう時は・・・当たっています。
「ね・・・触られたんでしょう?」
もう一度、聞きました。
「・・・うん、ごめんね。ちょっと触られた・・・。
『見えちゃう、ダメ・・・』って言うとすぐ止めたけど。」
「やっぱり・・・触られたんだ? どのくらい・・・?」
「ちょっとね・・・10秒くらいかな・・」
「え~・・いつ・・そんなに?! 端っこのほうで踊っている時でしょ?
違う?」
「そう、踊っている時よ・・・隅っこで・・」
「キスは?」
「それはないわ」
「でも、おあいこだね」
確かに、母とその男の人が、フロアの隅で踊っていた時、男の人が
後ろ向きで、母が男の人の体に隠れて見えなかった時がありました。
多分、その時です。
その時、母は体を包み込まれているので見えませんでしたが、
触られていたんだと思います。
小さな、か細い声で、僕の目を下から見ながら、母が言いました。
「たかちゃん・・・ごめんね、他の人と踊って・・・。ホントは、
たかちゃんと踊りたかった・・・」
「うん・・でも、いいよ。」
「抱いて・・・お願い・・・抱いて・・」
その言葉が2晩目のセックスの始まりの合図でした。
『抱いて』って言うと、すぐに僕に抱きついてきた母は、キスをして
きました。
母の浴衣を脱がせ、母も僕の浴衣を脱がせてくれて、お互い、確かめ
合うように激しいセックスを始めました。
浴衣を脱がせると、黒地に、白いレース模様の刺繍の入ったパンティ
でした。
僕が、
『このパンティ、ピチッとして似合うよ、お尻の丸い形がよくわかって、
大好き』
と、前にシタ時に言った、僕もお気に入りのパンティです。
僕がパンティに手をかけると、ちょっと腰を上げてくれて、脱がせやすい
ようにしてくれました。
同時に、母の手も、僕のトランクスにかかりました。
お互い、脱がせあい、キス。
頭元には、今脱がせた母の黒のパンティと僕のトランクスが・・・、
それがまた、欲情を誘いました。
母は足を大きく開き、僕はその股の間に顔を入れ、母の濡れている
アソコを舐めました。
体を入れ替えると、僕のモノを母が、母のアソコを僕が・・・、
舐め合いました。
やわらかい、きれいなお布団の上で、僕が下になり、母が上になり
僕の顔の上にまたがり、お互い逆向き、つまり、舐め合う・・・例の姿、
です。
仰向けの僕の顔の上に母がまたがり、母のアソコが目の前に・・・。
足を開いているので、アソコが目の前に広がりました。
ピンク色の中まで見えました。
中は、本当にピンク色で、透明な液で濡れて、まるで『ピンクのパール』
のように、光っていました。
舌の先で、舐めました。
いつも思うのですが・・47歳でもこんなにきれいなんだって・・・
どうやってココから・・なんて思ってしまいます。
舐めると、中から、透明な液が垂れるように伝わって出てきました。
とても甘く、粘り気のある液です。いつも、吸って飲みます。
上の母は、僕のモノを口に入れ、頭を上下に動かしてくれています。
僕も、下から舐めます。
僕が舐めて吸うと・・・
「あっ・・・あん」と言って、母の動きが止まり、口を離してしまいます。
舐められると感じすぎて、僕のものを舐めてはいられないようです。
母の喘ぎ声と濡れてくるアソコで、僕のモノも、すごく大きく硬くなりま
した。
お互い、触られている姿、触っている姿を見ていたものですから、嫉妬が
混じりあって、母もすごく動き、まるで動物のように求め合った・・・
というのが感想です。
「ね・・もうダメ・・ね・・させて、いい?」
「・・・うん・・抱いて・・」
母を下にして、乗りかかりました。
母の上に乗りかかり、足を大きく、大きく広げ、上から突き刺し、貫き、
動かし、壊れるんじゃないかと思うくらい、突き上げました。
母が、上になった時は、『折れちゃうよ・・・』っていうくらい、腰を
前後左右に動かし、大きく、甲高い喘ぎ声を上げていました。
廊下には声がもれないと思い、大きな喘ぎ声です。
最初、母がイキました。
すごいイキ方・・・でした。
息が切れてるんじゃないかと思うくらい、呼吸が止まるような甲高い
声を上げ、組み敷いた僕の背中に下から抱きつき、イキそうになると
僕のお尻に下から両手をあて、爪を食い込ませるくらい強く僕のお尻を
つかみ引き寄せ、抱きつき、イキました。
「あっ・・・いくぅ・・いく・・いく、いくぅ!!!!」
下の母が、大きく背中を反らせました。
5秒くらい下から強く抱きついていましたが、突然母の力が抜け、
バタッと布団の上に腕を落としました。
横を向き、目を閉じ、胸が大きく上下に動き、呼吸をしていました。
すごく・・、大きく・・、いっぱい・・、母がイキました。
イッタ後、僕はそのまま母の上に乗り、休憩しました。
入れたままです。
僕はイッていませんでしたから、大きく硬いままです。
やさしく、キスをしながら、母の髪の毛を撫でてあげました。
温泉での2日目 7. 最後 投稿者:たかし 投稿日:04月26日(水)21時25分53秒
「ちゃんとイッタ?」
「・・・うん、すごく・・・」
「よかった?」
「うん。すごく、よかった・・・たかちゃんは?感じた?」
僕の母は、イクことを、“感じた”って表現します。
「まだ、出してないよ。もうちょっとしたいから・・・ね」
「まだね・・。もう感じてもいいよ。」
「ううん、もう少しさせて、ね。 最後、中で出していい?」
「・・・いいけど・・・ちょっと休ませて・・・」
母が目をとじました。
僕のモノを母の中に入れたままです。
動かなくなると、何も聞こえない、シ~ンとした部屋です。
暖房の空気の流れる音だけが聞こえます。
しばらくそのままでしたが、昼の続き、聞きたかった事を聞くことに
しました。
「ね・・母さん。・・・最近セックスした?」
眠いのか・・・ゆっくり母が目を開けました。
「え~~・・また・・・もう・・」
「うん・・昼の続き。聞くよ。したかなぁ・・と思って。」
「・・・うん、してないよ・・」
「ほんとに?」
「うん、してないよ。」
「じゃ、したいときある?」
「・・・うん、あるわよ。」
「どうしてる? 自分で触ってるの?」
「・・・・しょうがないじゃない。」
「自分でしてるんだ? どこで?」
「うん? うん・・・寝る時ね、お布団で。」
「さわるの? 自分で?」
「うん」
「気持ちいい?」
「ううん、たかちゃんの方が全然いいわ」
「誘われた?」
「だれに?」
「誰か」
「・・・もう、またぁ・・」
この会話は、僕が母の上に乗り、一回イッタ母を離さないで、
そのまま僕のモノを母の中に入れたままの会話です。
前もそうしました。
こうして、母が嘘っぽいことを言うと、僕は上で激しく腰を動かすのです。
我慢できなくなった母が、本当の事を・・・告白します。
「誘われた?」
と言いながら、腰を動かしました。
母が再び、喘ぎ声をあげます。
「あん・・あっ・・あん・・・あん・・・ちょっと・・」
「誘われた?」
「あん・・・ちょっと・・待って・・、ね、喋れない・・・」
「うん、どうしたの? 言いなさい!」
「・・・あん・・うん、誘われた・・・わ」
「だれ?」
「だから、さっき言ったでしょ・・会社の取引先の人・・・」
「ホンとに? 男? だよね?」
「・・・そう・・」
「いくつ? その彼。」
「いくつかな・・わからないわ・・30くらい・・・」
「やっぱり誘われたんじゃない!? じゃ、キスは?」
「・・・ない・・ない」
「その、30の人と?」
「・・・うん」
「キスは?」
もう一度、母の中で動かしながら聞きます、
「あん・・あっ・・だめ・感じる。・・・・前、少し」
「したんだ、キス?」
「・・・・・・」
「いつ?」
「・・・うん?・・・」
「ね・・・いつ?」
「年末・・・」
「年末?」
「うん・・・忘年会の帰り、タクシーで・・」
「一緒に帰ったの? 運転手さん見てない?」
「・・・わからない・・」
僕は、腰をゆっくりと動かしながら続けて聞きます。
聞かれた母も、感じながら、熱い液をアソコから出し、答えます。
「キスしたんだ?」
「・・・・・・・」
「それだけ?」
「うん。ホントにそれだけ」
「セックスは?」
「してない・・・あっ!・・感じる・・。信じて・・・」
喘ぎながら、母が答えました。
「胸は? 触られた?」
「・・・ちょっと」
「どこで?」
「・・・・・・」
なにぃ~それ!!
「なんで、いつ?」
「あん・・・気持ちいい・・何?」
「いつ触られたの?」
「あん・・・あのね、別の日に・・」
「別の日? 忘年会の帰りじゃなくて?」
「うん・・」
「また飲みにいったの?」
「・・・うん」
「で・・」
「で、帰りに『ちょっと寄ってって・・』言われて、
『もう少し家で飲もう』って」
「それで寄ったの?」
「うん、まだ早かったから・・・」
「早いって? 時間? そこで?」
「うん」
「シタの?」
「・・・・・」
僕のモノはそれを聞いて、すごく大きくなりました。
僕の母が抱かれた・・・かも・・・。
「ううん・・・・してないわ。」
「ほんと?」
「信じて。ね・・・、お願い。ちゃんと言ったから、信じて、
たかちゃん。」
「うん」
「じゃ、どうしたの?」
「うん?」
「お部屋に行ったんでしょ? 部屋で飲んだの?」
「そうよ・・・」
「そこで、飲んだだけ?」
「・・・うん、飲んで、キスされた・・・」
僕は、また母の中で動かしました。
「あっ・・あん・・・・やめて・・あっ・・ね、言うから・・」
動くのをやめました。
「キスしてどうしたの?」
「胸だけ触ってきた、それだけ・・・。」
「うん、そう。ほんと? アソコは? 触ってきた?」
「・・・うん、でも・・『それはまずいよ・・・止めて・・』って」
「それだけ?」
「うん、それだけ」
「抱かれてない?」
「うん、それだけ、だって15歳以上も下だよ・・・」
「そうだね」
「・・・うん、そう。『あなたの抱く人は私じゃないでしょ』って
言ったわ。」
「それから・・・誘われてない?」
「・・・・」
母が答えないので、また激しく腰を動かします。
「あっ・・・だめ・・・感じるから・・もう・・・ね!・・止めて・・」
「だめ、止めない。聞かせて!」
「言うから・・・あっ・・動かないで、・・よ。話せない・・・」
僕は動くのを止めました。
「言って」
「もう・・聞いてどうするの? たかちゃん、私が抱かれてもいいの?」
「聞きたいだけ。何回飲みに行った?」
「うん・・・何回か・・ね」
「誘われた?」
「3回くらい、ね・・・飲みに行ったわ・・・」
「その人、かっこいい?」
「・・・もう、たかちゃん!」
「聞いてるの!」
「・・・もう・・・うん、まぁまぁ・・」
「抱かれてみたい?」
「抱かれてもいいの?」
「・・・・うん。ちょっとなら」
「・・・・じゃ、今度・・・抱かれちゃおうかな・・・・いい?」
「うん・・いいよ」
「本気? いいの? 私が抱かれても・・」
「抱かれた?」
「大丈夫、抱かれてないわ・・・ここは、たかちゃんだけよ・・・」
「また胸は? 触られた?」
「うん・・・・」
「どこで?」
「家で」
「その人の?」
「うん・・」
「いつ?」
「え・・?・・・忘れた・・」
「ダメ、思い出しなさい」
「だって・・・」
「どうなの?」
「うん・・・」
「じゃ、3回くらい飲みに行ったんだね?」
「・・・そう」
「ね・・怒らないから。僕だって彼女いたんだし。」
「・・・・・・」
「させてあげたの?」
「ううん、それだけは絶対ない!」
「ほんと?」
「ホンとよ、キスして・・・触られたわ。でもそれ以上はないわ。
飲んでただけ」
「うん、でも、してみたいと思う? 僕がいなかったら・・・してた?」
「・・・・うん、そうね、多分ね。 誘われるのって、イヤじゃない
でしょ?」
「アソコ、触られたとき、感じた?」
「・・・・」
「ね・・・感じた?」
僕は優しく、頭を撫でながら聞きました。
「・・・うん、感じた・・・・」
「濡れた?」
「・・・うん、濡れてたと思うわ・・・・・」
「でも、しなかったんだね?」
「そうよ、たかちゃんが、いるからね・・・」
「どのくらい・・さわられたの?」
「・・・10分くらい・・・かな・・・」
「そんなに?! ダメじゃない!」
「うん、わかってる、もうしないわ、大丈夫よ、たかちゃん・・・」
「どうやって触られた?」
「え・・・?」
「上から、それとも、パンティの中に手を入れられた?」
「・・・・・忘れたわ・・」
僕は、再び、母の中で動かしました。
「あっ・・あっ・・あっ・・待って・・ね!」
母が、大きく喘ぎました。
「だめ、言いなさい! どうやって?」
「もう・・・言うと怒るでしょ?」
「言って・・・」
「・・・そうよ、パンティに手を入れられたわ・・・これでいいでしょ?」
「ほんと?」
「・・・うん・・ごめんね、もうしないから・・・」
「ちゃんと言ってくれたから・・・いいよ。でも、最後までシテないん
だね?」
「うん、それは信じて・・・」
「うん、信じる」
「ね・・・ごめんね、たかちゃん。ね・・・もう一回、抱いて・・」
したのか・・・してないのか・・・。
『していない』という言葉を信じて、僕は抱きました。
それから1時間、夜中の1時過ぎまで、再び母の体を求めました。
温泉でのセックスも、これが最後かな・・・と思い、電気をつけたまま、
明るい部屋で母の体を見ながら抱きました。
後ろから入れると母の感じ方が違い、うつ伏せでシーツをギュッとつかみ、
頭を左右に振り、背中を反らせて上を向き、甲高い・・・鳴くような声を
あげ、その声が、静かな部屋に響きました。
その声を聞くと、僕はもっと興奮して、激しく母の体を貫きました。
最後・・・
「いきそう・・・いくよ・・・いく・・・いい? 出すよ・・・」
「あっ・・・いいよ、きて、感じて・・・」
「いく、中でいいね? だめ?・・・」
「うっ・・・あっあっあっ・・・あん、いいよ」
「いく・・・! 抱いて、ね、ギュッて抱いて・・・いく!」
母が、大きく足を開き、僕のモノを受け入れ、僕のお尻に両足を回して
きました。
両足をバツの字のように交差させて、僕のお尻と体を強く引きつけて
きました。
僕の最後のピストンにあわせ、下から腰をクックックッって上げて
きました。
両手と、両足で、下から僕に抱きついてきました。
『ものすごく気持ちいい・・・』
そのまま・・・再び、母の中へ、僕の熱い精液を注ぎ込みました。
終わった後・・・
『シテないって・・ほんとかなぁ・・。部屋に行って、飲んで、
キスをして、パンティに手を入れアソコも触られて・・・。
それで終わるのかなぁ??』
と思いましたが、これ以上、深く聞かないことにしました。
でも・・・抱かれる母を想像すると・・・大きくなってしまいます。
母が他の男に抱かれるのは嫌・・・。
でも、すごく興奮します。
・・・モテる母はいいけど・・・心配です。
翌朝、7時に目が覚めた僕は・・・。
隣の布団に寝ている母の浴衣を脱がせ、大きくなった僕のモノを入れま
した。
最初は濡れていなくて・・・痛い・・って言われました。
でも、すぐに濡れてきました。
朝のセックス・・・。
明るい中で、温泉での最後のセックスを楽しみ、母の中でイカセテ
もらいました。
朝のセックスの後、二人で、部屋の露天風呂に入りました。
なんとなく母も僕も寝不足・・・。
でも、明るい山々が見えて、二人だけで入れた露天風呂は、最高でした。
母は、『朝のは(セックスは)、眠くて感じなかったわ・・・』と言って
いましたが。
2泊3日の温泉セックス、母も僕も満足して、東京へ戻りました。
温泉旅行から戻り、旅館の広くてきれいな部屋とはまったく違う・・・
僕の『異常に狭く感じる部屋 1DK』に1泊。
さすがに3泊目は・・・と思いましたが、夜、駅前の居酒屋で飲みながら
ご飯を食べ、部屋に戻ると、お酒の勢いか・・・また抱いてしまいました。
僕の部屋のソファベットの上で、携帯で写真を撮りました。
ソファベットは、誰かが泊まる時だけ、ベットにします。
温泉では、スルことに熱中して、一枚も写真を撮りませんでしたが、
家では余裕があり、お風呂に入る前、服を脱ぎ始めたところから、
シテいるところまで、連写で何枚も撮りました。
露天風呂で写真を撮ればよかったのですが、すっかり忘れてしまいました。
次回は・・・その、僕の1DKの部屋での出来事、ですかね・・・。
でも、何度か部屋でしましたが、ごく普通のセックスです。
やはり、温泉のカラオケで、他の男の人に抱かれるというハプニングが
あれば、すごく燃えます。
興奮して、抱き方も、抱かれ方も、激しくなるように思います。
5年間も抱いているのですから、旅行に行き温泉でスルと、別の世界で
抱いているようで、感じ方が違ってきます。
新たな・・・発見です。
恐怖の一夜・1 投稿者:塊根 投稿日:04月28日(金)11時44分59秒
始めに・・・私の幼い頃の記憶ですので、所々忘れてしまったり、細かい
記憶違いがあると思います。特に会話部分は途切れ途切れにしか覚えてませ
ん。その為意味の通じない箇所や、聞こえなかった部分は、私の推測で書い
ています。 ・・・ただし、これは実話です・・・
あれは私が小学4年の6月の事です。 私の生まれた所は本当に田舎で、
10時になるとほとんどの家が電気を消して、眠ってしまうような所でした。
昼間でも車がほとんど通らないので、玄関に鍵を付けない家もほとんど
という所です。
その日は父が出張で、家には私と祖母と、母しかおりませんでした。
夜、私は「う~う~」と何かの呻き声で起きました。最初私はお化けかと
思い、ギュッと目をつぶっていましたが、良く聴くと隣で寝てるはずの祖母
の所から聞こえてきます。恐る恐る薄目を開けると、四つん這いになり、
体を前後に動かして「うぅ~う~」と呻く祖母の姿が見えました。私はび
っくりして思わず起き上がり、
「ばあちゃん!!大丈夫!?」
と叫びました。すると、祖母のお尻の方から
「ん?おぅ・・・起きちまったか・・・坊主」
と声が聞こえ、見ると大きな人影が祖母の体を掴んで動いていました。
「騒ぐなよ・・・坊主・・・もう少し・・・だからよ・・・」
その声は聞いたことが無いような低くくぐもった声で、今でも思い出すと
恐怖を感じます。
「ばあさん・・・ほれ孫に見られてるぞ・・・へへっ」
人影がそう言うと、祖母は大きく首を振り、「うぅぅ~~!!!う~!!」
と激しく呻きます。祖母の口は何か白い布みたいなもので塞がれてれていて、
呻く事しかできない様子でした。祖母の動きを見たのか、人影が
「何だ、そんなに孫に見られて嬉しいのか?よしよし・・・へへへっ・・」
と言うと、激しく動き始めました。その動きに合わせて祖母の体が前後に
激しく動き、パン!パン!パン!と音がしたのを覚えています。
祖母は顔を布団にうずめ、「うぅ~!!!うぅ~~~!!!」と高い声で
呻き、私はその光景と叩かれてるような音に震えていました。
人影の動きがさらに早くなり、「いくぞ!いくぞ!!」と言った数秒後、
「ううっ!!!」と人影が呻き、2,3度祖母の体が前に押され、そして
人影が祖母の体を離すと、そのまま祖母は布団に崩れ落ちました。
「ばあちゃん!ばあちゃん!」私は泣きながら祖母に近づくと、激しく
痙攣しており、祖母のパンツが無くお尻が丸出しになっていました。
パンツは祖母の口を塞ぐのに使われていたのです。
そして大きな手が祖母のお尻を撫でるようにまさぐり始め、
「へへっ・・・62歳って言ってたが、ばばあにしては中々いい具合だった
な・・・。心配すんな坊主、ばあちゃんは気持ち良くなってんだ。」
人影がそう言いながら立ちました。その人影は巨漢の男でした。身長は175cm
ある父と同じかそれ以上で、肩幅が非常に大きく、何より非常に太っており、
それが異常な威圧感を私に与えていました。そして私の目は男の下半身に釘付けに
なりました。男は下半身が露出しており、濡れて黒光りする大き
な男根がそそり立ってビク!ビク!と動いていました。
「ふぅ・・・さあて・・・」
と何かぶつぶつ言ってましたが、余り覚えていません。
「坊主。かあちゃんは二階に寝てるのか?」
私は怖くてガクガク震えながら、首を縦に振りました。
「よし。へへへっ・・・坊主、お前も来い。いい物見せてやる。」
そう言って、男は祖母を紐で結び、私の手を凄い力で掴むと、襖を開け階段
歩き始ました。
恐怖の一夜・2 投稿者:塊根 投稿日:04月28日(金)11時50分05秒
男は私を引きずるように階段へ向かいました。と、その足がピタッと止まり、
「へへへっ・・・」と不気味に笑いました。顔を上げると、階段の途中に
物音を聞いて降りてきた母がいました。母は私と男を見て、硬直していまし
た。
「だ、誰ですか?!」
振り絞るような弱弱しい声で母が聞くと、男は私の首を掴み自分の体に引き
寄せ、
「騒ぐなよ!騒ぐと・・・」
と、私の首を絞めました。「やめてー!」と母の声が聞こえましたが、その
後は私も恐怖で余り覚えていません。ただ首を掴まれたままだった事と、
低い男の声がしていた事は今でもはっきり覚えています。 気付くと、
祖母と私が寝ていた部屋の襖の前に母を先頭にいました。母が襖を開けると、
母の体がビクッ!として止まりました。恐らく祖母の姿を見たからでしょう。
動かない母の背中を男はいきなり押しました。不意に押されたため、母は
前のめりに私の布団に倒れ、その時母のネグリジェが捲くれ上がり、母の
白い太ももが見えました。男も見たのか、また「へへへ・・・」と薄気味
悪く笑い、襖を閉めて部屋の電灯をカチャ、カチャと豆電球だけ付けました
。薄明かりの中で母はうつむいていました。
「さあて・・・と」と男が呟き、私を掴んだままどっかりとその場に座り
、また母に何か言っていました。 しばらくは母に喋る男の声だけ聞こえて
いましたが、動かない母に業を煮やしたのか、男は突然母の頭を掴み、自分
に引き寄せました。そして母の頭を自分の股間に押し付けて、何かわめいて
いました。母も必死に抵抗していますが、私の母はとても小柄で150cm
もありませんので、まるで敵うわけもありません。しばらくして母の抵抗
が弱くなり、代わりに母の
「んんっ!・・・ぐふっ!」というむせるような声がして、男が
「噛むなよ・・・。・・・そうそう・・・それでいいんだよ・・・」
と呟きました。見ると、母の口が男の大きな男根を咥えています。
男は母の髪を掴みゆっくり上下に動かしていました。私はその行為が何をし
ているのか分からず、ただ見ているしかありませんでした。男のモノが大き
いのか、母は時折えづいたり、むせていましたが、男はお構い無しに母の頭
を上下に動かしていました。
母の目からは涙が溢れており、それが口まで伝って男根を濡らしているよう
でした。男は「あぁ・・・ううぅ・・・」と呻いていましたが、突然私を
掴んでいた手を離し、母の胸をネグリジェの上から触り始めました。
私は逃げようにも恐怖で体が動かず、ただ母の顔を見ながら震えていたと
思います。
「ほぅ・・・ガキがいるにしては、まだ張りがあるな・・・」
「坊主、母ちゃんのおっぱいあんまり吸わなかったな・・・いいぞ・・・」
何がいいのか分かるはずも無く、ただ男の声を聞いていました。
しばらくの間その行為が続きましたが、一瞬男の力が緩んだのか母が顔を
上げ、私に「逃げなさい!」とかすれた声で言いました。しかし動けるはず
もなく、ただそれは男が次の段階に進むきっかけになってしまっただけでした。
恐怖の一夜・3 投稿者:塊根 投稿日:04月28日(金)13時24分52秒
男は母の頭を布団に押し付け、私に
「坊主!逃げたら母ちゃん殺すぞ!」
と脅します。もう私は動けませんでした。
ただ目から涙が溢れて、震えが止まりませんでした。
私が動かないのを確認すると、男は母の耳元に口を近づけ、何やらボソボソ喋り始めました。
そしてひとしきり喋ると、母の顔を上げて「わかったか?」と聞きました。
母は無言で頷いていたと思います。
そして男が母を放すと、母はゆっくりと立ちました。
母の足が震えていたのを覚えています。
すると、母はネグリジェを脱ぎ始め、ブラとパンツだけになりました。
男が「全部取れ」と言うと、うつむいたままブラを外し、母の乳房が露になりました。
そしてパンツに手を掛けて、さっと脱いですぐにその脱いだパンツで股間を隠し、
もう片方の手で胸を隠してました。
「へへへっ・・・お~いい体してんな~とてもガキいるとは思えんな」
男は母の体を舐めるように見ながら呟くと、
「もう許して・・・」
と母が涙声で喋りました。そんな母を男は強引に自分に引き寄せ、
「こうなったら、・・・すんの当たり前だろ!ガキじやねーんだからよ!」
と男が言うと、母はバタバタと暴れて
「約束・・・約束が・・・」
と口走っていましたが、男は聞く耳をもたないと言わんばかりに母を押さえ付けました。
まるで大人と子供のように、簡単に母は仰向けにされてしまい、
裸の母に男は覆いかぶさりました。
「いや・・・んん~!!いやー!」
母の悲鳴にもならないか弱い声と、
「へへっ!んーいいぞ~暴れろ暴れろ!」
という男の声が聞こえてました。
私は泣きながらも、その異様な光景に目が釘付けになってしまいました。
男は母の顔をべろべろ舐めまわし、唇を強引に奪っていました。
そして母の両手を片手で掴み押さえ、もう片方の手で胸を揉みながら、
「やっぱりばばあと違って、いい感触してるぜ。どれ、味は・・・」
と、母の胸を音を立てて吸いだしました。母は苦痛の顔で
「いや・・いや・・・」
と言うだけで、抵抗も出来ないようでした。
チュバ!チュバ!と派手な音を立てて男がひとしきり吸うと、こっちを見て
「おい坊主!お前の母ちゃんのおっぱい最高にうめーぞ!」
と言って、ニヤリと笑うとまたチュバ!チュバ!と吸っていました。
そして母の両手を掴んでいた手を離し、その手で母の股間をまさぐり始めると、母がまた
「いや!いや!やめてー!!」
と今度は大きな悲鳴を上げて、足をばたつかせ、両手で男を叩きました。
「いやー!!ほんとにいや・・・あぁ・・・」
その時、悲鳴を上げ続ける母の顔を男がバチン!と叩きました。
「うるせーぞ!ほんとに殺すぞ!」
と男が怒鳴ると、母の悲鳴が止み、しゃくりあげる声だけが部屋に聞こえていました。
男は母を黙らせると、母の足を持ち「開け・・・」とドスの効いた声で母に言いました。
母の白い両足が震えながらゆっくり、開いていきます。
しかし、男は我慢できないかのように母の足を持つと、
強引に開いて母の股間を触りながら覗き込むように見ていました。
「ふ~ん・・ガキ生んだ割には・・・だな。何だ?・・・か?」
と母に聞いていました。恐らく、母に帝王切開で生んだのか聞いていたのだと思います。
母は震えながら頷いていました。
「あ~この下腹の傷がそうか・・・となると・・・」
そう言ってまた母の股間を触り始めました。
その時母の体がビクッと動き、母の小さな呻きが漏れました。
「お~!吸い尽くし、感度もいいな・・・こりゃーいいや。へへっ」
そう呟くと母の股間に顔を埋めて、ピチャピチャと舐め始めました。
母の股間をまさぐっている男の片手がせわしなく動き、ピチャピチャ・・・
ジュルル・・・と何かを吸うような音も聞こえてきました。
母は目をギュッとつぶり、歯を食いしばるようにして耐えていましたが、
時折ビクッ!と体が震えていました。私には何をしているのか分かるはずも無く、
ただその行為を眺めていました。しばらくして男は母の股間から顔を上げ、
着ていた上着を脱ぎ始めます。服を脱いだ男の体は毛むくじゃらで、
腹も大きく出ていてまるで熊のようでした。そして床に落ちていた母のブラを取り、
母の両手をブラで結び、何かごそごそと動き始めました。
そして私の方を向いて、ニヤと笑いました。
恐怖の一夜・4 投稿者:塊根 投稿日:04月28日(金)13時33分46秒
坊主・・・赤ちゃんの作り方知ってるか?」
男は私に聞いてきました。一体何を言ってるのか意味が分からず、きょとんとしていると、
「知るわけねーよな・・へへっ・・・よし、教えてやるからこっち来い!」
と言われ、怖かった私は素直に男のそばに行ってしまいました。
その時強烈に覚えてるのが、泣いている母がこっちを見てうわごとのように
「だめ・・・だめ・・・お願い来ないで・・・」
と言っている姿です。母の腰の下には私の枕が置かれており、
男が母の足を上に強引に上げています。
私がそばにくると、男は私に小さなペンライトを渡して、
「ここ照らせ・・・」と母の股間を指差しました。その時、
「ん~!!!んん~!!!」
と祖母の呻きが聞こえました。
ハっとなり見ると、祖母がこっちを見てもがいています。
男はそれを見て薄気味悪く笑うと、
「何だ、ばあさんやっと起きたか?久しぶりで気持ち良かったんだろ?」
「へへへっ・・・また後で相手してやるから、おとなしく見てろ!」
と言われ、祖母は大きく首を振り、
「うぅー!!うぅー!!」
と呻いていました。
男はそんな祖母を気にするわけでもなく、続きだと言わんばかりに私の手を掴み、
母の股間を照らさせました。
母の陰毛が見え、そこが男の唾液でなのか、濡れてキラキラ光ってました。
「へへへっ・・お前のかあちゃんの薄いな・・こうするとスジも見えるぞ」
と言って、母の陰毛をまさぐると、一本の割れ目が見えました。そしてその割れ目のすぐ下に、
少し膨らんだヒダのあるもう一つの割れ目が見えました。
男がそのヒダを引っ張るように広げ、母の中を見せて何事か私に説明していました。
しかし私は初めて見る女性の、しかも母のソコを見せられて何が何だか分からなくなっていました。
男が指を母の中に入れたりしていたのをぼんやりと覚えています。
「・・・・て事だ。分かったか坊主?」
男に頭をぽんと軽く叩かれて我に返りました。
「よし!じゃあ実際にやって見せるからな。よ~く見てろよ。」
男がそう言ったすぐに、母の足がまたばたつき、
「いやー!子供に・・・せめて○○○に見せないでー!!」
と母が叫びました。そんな母を男はまた叩き、低い声で脅しているようでした。
母の声がまたしゃくり上げる声だけになり、男はもう一度母の足を広げ、
「ったく、折角お前のガキに教育してやってんだ。おとなしくしてろ!」
そう言うと、男は自分の男根を母のソコに押し付け始めました。
近くで見るとその男の男根は異様に長太く、まるで太い笛が男の股間から
生えているように見えました。
その男根を母の中に入れようと、男は指で持ちグッ!グッ!と押し付けてますが、
先は何度も上や横にずれたりしました。
中々入らない事に苛立ったのか、男は赤黒く光る先を指で押し付け始め、
強引に母に入れようとし始めました。その度に母の
「い!いや・・・痛!い・・い!」
とゆう苦悶の声が漏れます。そしてヌ・・という感じで男の先が入ってしまいました。
「うぅーー!!いやー!い・・んっん~!」
母の苦痛の叫びを男は手で口を抑え、
「少し力抜け!入らないだろ!!・・・っく!キツ!」
と言いながら、グ~~!!っと腰を落として行きます。
私はその異常な光景に頭が真っ白になっていく感じがしていました。
恐怖の一夜・5 投稿者:塊根 投稿日:04月28日(金)23時19分23秒
「ん~!!んんー!!」
母は泣きながらあらんかぎりの力で体をくねらせ、足をばたつかせていますが、
そんな母の中にズ・・・ズズ・・・という感じで、
男の男根が押し込まれていくのが見えていました。男は時折、
「う~キツ~・・・う~」
といいながら腰を落としたり、少し引いたりしていました。
「しかしキツイな・・・」
そう言って男の動きが一旦止まり、泣きじゃくる母を見て
「旦那と最近やってねーのか?・・・それとも短小か?もったいねーな、
こんないい女とヤレんのに・・・」
と、他にも何か言っていましたが覚えていません。
私は男と母の結合した部分から目が離せませんでした。
男の男根は半分入ったかどうかの所で止まっていました。
と、男の腰が引かれて、そしてまたズズッという感じで母の中へ差し込まれて行きます。
それが何度も行われ、その度に
「う~!!んんん~!!!や・・ん~!」
と母の苦痛の声が男の手から漏れました。
少しずつ男の腰の動きが早くなり、ヌチョ、ヌチョ、と音がしてきます。
「よ~し・・・大分良くなってきたな・・・坊主!後ろに回ってみろ!」
と、男は私を強引に自分の後ろへ引きました。倒れるように男の後ろへ回され、
顔を上げると大きな男の尻がせわしなく動いています。
「よ~く見てろよ・・・へへっ・・・あ~いいな~」
そう言うと、グ~っと男は母に覆いかぶさりました。
「へへへっ・・・これで奥まで入るぞ! ふっ!ふっ!ふっ!」
「ああっ!いっ!・・・やー!!ん~!!」
「へへっ!へへっ!いい声だすな~・・・ふっ!かわいいぞ~・・・」
男と母の声が入り混じって聞こえ、男が激しく動きまくり、
その度に母の白い足がばたつきます。
そして・・・私の目の前に結合部分が丸見えになりました。
この光景は今でも忘れる事ができません。
母の中に出たり入ったりしている男の男根・・・
その男根によって裂けるほど広がっている母の部分・・・
男根が母の中に入る度に聞こえるヌチョ、ヌチョという異様な音・・・
そしてブラブラ揺れる男の大きな睾丸・・・
すべてが現実のものに見えず、気持ちが悪くなったのを覚えています。
その異様な光景だけが強烈に覚えており、その間自分が何をしていたか、
男や母の様子は記憶にありません。
次に覚えているのは頭を押さえられ、母の胸に無理矢理押し付けられて、
「ほれ!吸え!かあちゃんのおっぱいうめーぞ!!へへへ!」
と言われている所です。私は泣きながら吸っていたように思います。
どのくらいやられていたかは覚えていません。ただ男の
「へへっ・・・あ~興奮するな~!」
とゆう言葉だけ耳に残っています。
しばらくして顔を上げると、男はまだ母を突いていました。
母はすでにぐったりしており、抵抗すらしていません。
母の体は男が突く事で動いてるだけのようでした。
「何だ・・・ふっ!もうあきらめたか・・・しょーがねーなー・・・
じゃ、そろそろ出してやるか! ふっ!ふっ!ふっ!」
そう言うと男は母の肩を掴み、腰を激しく振りながら、
「あ~いい・・はっはっ!あ~!いいぞ~○○子!!」
となぜか男は母の名前を叫びました。
ただその時は男の激しい動きだけに目がいってしまい、不思議に思いませんでした。
男のモノで母は激しく突かれ、体がガクガク動いていました。
「あ~いくぞ!いくぞ!あ~~~!!・・・・うっ!う~」
男の体がビクビクと2,3回ほど震え、男は恍惚の表情を浮かべています。
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・う~ふ~・・・へ・・へへっあ~良かったな~」
そう言って男は母の胸をまた揉みながら、唇を奪っていました。
母はただ涙を浮かべてぼーっとしていたように覚えています。
そしてやっと男は母から男根を抜き、母の足をぐっと上に持ち上げ、
自分の目の前に母の部分が来るようにすると、母の中に指を入れぐりぐりと回して抜きました。
母の部分はぽっかりと穴が開いて、ヒクヒク動き、
ドロッとした白い液体が泡を出して溢れ出していました。
抜かれた男の指にも白い液体が付いて、妖しく光っていました。
そしてその指を母の目の前に持って行き、薄気味悪く笑うと
「へへへっ・・・いっぱい出ちまったな・・・
奥さんみたいなかわいい女に出せるなんて、最高だな~へへへ・・・」
と言いながら、嫌がる母の顔に白い液体を塗りたくっていました。
そして私にも見せながら、
「どうだ!分かったか?これが赤ん坊の作り方だ!へへっ良かったな坊主!
いっぱい出してやったから、弟か妹出来んぞ!へへへ・・・」
そう言って私の頭を痛いくらい撫でました。
そして男はぐったりしている母の足を自分のシャツで結ぶと、
私の手を掴んで立ち上がり、祖母の方を向きました。
恐怖の一夜・6 投稿者:塊根 投稿日:04月30日(日)00時27分50秒
「さあて・・・待たせたな・・・ばあさん。見てて興奮しただろ?」
男が祖母にそう言うと、祖母は大きく首を振り、
「う~!!う~!!」
とうなりましたが、そんな祖母に男は私を連れて近寄り、
祖母の股間に手を入れてニヤニヤ笑いながら、
「へへっ!してるしてる!よしよし!」
と言って祖母の前に座りました。
そしてまた私を人質に祖母を脅し、祖母の紐を解き、口からパンツを取って、
「とりあえず、綺麗にしてからだな。ほれ!舐めろ!」
と言って、まだビクビク動く男根を祖母に突きつけました。
祖母は何も言わず、男のモノを咥えてゆっくり動いていました。
「ん~中々うまいな、ばあさん・・・」
男はそう言いながら、祖母を見下ろしていました。
私は泣きつかれてしまい、ぼーっとその姿を見ていたと思います。
と、そんな私に男がいきなり、
「おい!坊主!お前もしゃぶってもらうか?」
と聞いてきました。
その時祖母の体がビクっとなって、頭を上げようとしていましたが、
男ががっちり掴んで上げさせませんでした。
そしてそのままの状態で、祖母に低い声で脅しているようでした。
ひとしきり脅すと祖母の顔を軽く叩き、恐ろしい目で睨んで乱暴に祖母を放しました。
祖母はうつむいたまま私の方を向き、泣き声に近い声で
「ごめんね・・・ごめんね・・・○○○・・・ごめんね」
と何度も謝り、私のパジャマのズボンに手を掛けて脱がし、
男にせかされるようにパンツも脱がしてしまいました。
そしてまた私に何度もつぶやくように謝ると、私の未熟な男根を咥えました。
その瞬間、下半身に電気が走ったような感覚に包まれ、体がビリビリ震えました。
生暖かい中でコロコロ転がされ、ジンジンするような感じがしてきます。
いつのまにか仰向けにされた私に男が、
「どうだ?気持ちいいか?へへへっ・・・」
と聞いてきます。
しかし、私は今まで体験したことの無い刺激に、
心臓がドキドキして気を失いそうになっていくのを感じていました。
そんな事はお構い無しに、祖母は私の小さなモノを咥えて口の中で転がしています。
その内にジンジンが強くなり、おしっこの出る感覚がしてきました。
その時、男が祖母の頭を掴み、強引に上に上げて、
「どれ・・・ん?お~!少し立ってるぞ!・・・よ~し、ちょっと待ってろよ!」
と私のモノを触りながら、男が言いました。
そして祖母の背後に回り、何か耳打ちしているようでした。
祖母は激しく抵抗しているようでしたが、しばらくして静かになり、
寝ている私に祖母がまたがってくるのが見えました。
そして私のモノがつかまれた感触がしたかと思うと、
ヌル・・・とゆう感じで何かに入ったのを感じました。
さっきとは違う、生暖かく、何かが絡まってくる感じがしました。
目の前が真っ白くなりそうでしたが、それでも目を懲らして見ると、
私の股間の所と祖母の股間がくっついているように見えます。
祖母は眉間にしわをよせ、目をぎゅっとつむっていたようでした。
「ははは!!!すげー!すげーぞ!坊主!お前位で童貞なくすやつなんか
そんなにいないぞ!しかも自分のばあさんで!はははは!!!」
男の声が聞こえてきます。
「よし!もっと気持ちよくさせてやるからな!へへへ・・・」
そう言うと、男は祖母の体を掴んで揺さぶりました。
祖母の体が揺さぶれる度に、私の頭の中は真っ白になっていき、
おしっこの出る感覚が我慢できなくなったと思った時、とうとう意識を失いました。
真実(3) 投稿者:朋子 投稿日:04月30日(日)17時13分09秒
遅くなってすみません。この前の告白の続きを書いてみました。よろしければ、
お読みになって下さい。
次の日の夕方でした。私、息子の部屋で机の下に入っていました。勉強中の息子
を咥えさされていたのです。私、結構大柄な方なんで机の下は、凄く窮屈で辛い
物でした。でも息子、入試が控えていたのに、そうでもしないと勉強してくれな
かったのです。私、息子が勉強している間、軽く咥えて、優しく舌で舐めまわし
ます。あまり激しくすると勉強できないと思ったからです。でも、それだけでも
息子、その時二回目の物を私の口の中にはてました。すると、やっと私、机の下
から出ることを許されたのです。
私、とりあえずうがいがしたくて、洗面所に向かおうとしました。すると、息子、
ズボンを直しながら、
「母さん、何か昨日へんだよ、母さんから誘うなんて、」
急にそんな質問をしてきたのです。私、はっとして立ち止まります。その時主人
との約束を思い出しました。
「実は、そのことなんだけど・・・」
私、前の日の夜、主人とベッドの中で約束したんです。もう、息子とは隠れてし
ないって、それに主人が知ってるってこと、息子に話すって、それから・・・
「昨日、父さんが・・・」
「父さん?父さんがどうしたのさ?」
「見てたの、寝室から・・・」
「え、見てたって?どういうことそれ、覗いてたって事?」
「え、ええ、父さん、私たちのこと凄く興味あるの。」
「興味あるって、そんなのおかしいよ覗くなんて、」
「それは悪い事したって言ってた。でも父さんね、許してくれたの私たちのこと」
「母さんとするのを?」
「そう、これからは、自分の前で隠さずにしろって、」
「隠さずにって、父さんの前で母さんを抱けっていうの?」
「え、え・・・、何もかも隠さずにって、」
「そんなこと、できっこないよ。」
「そら、母さんだっていやだわ、でも父さんが知ってる以上、あなたと隠れて関
係を続けていけないの、」
「で、でも・・・」
「ね、考えて、父さんが家にいても、今みたいに母さんを自由にできるのよ。」
その時の私、息子と続けていくには、主人の言う事を聞くしかないと思ったので
す。今は、その事がきっかけで、私、二人の奴隷のようになってしまいましたが、
でも後悔はしていません。
「待ってよ、急に言われても・・・」
しかし、その時息子、それを納得できず、私を部屋から追い出してしまいました。
そして、その日の夜です。主人の帰りが早かったので三人で夕食でした。
「おい、今日のおかず凄く豪勢だな。」
主人、席に着くなり言います。
「三人で食事ってひさし振りだから、私、嬉しくって料理作りすぎちゃった。」
息子は主人と向かい合ってテーブルに座りました。息子、いつもなら楽しそうに
話しかけてくるのですが、今日は何も言わず、下を向いたままでした。
そして、料理を運び終わり、私も席に着こうとしたときです。主人がこちらを睨
んできたのです。
(え、今?)
きっと昨日約束した事です。それは、息子へのフェラチオでした。自分の前で息
子にフェラチオをしろと言うのです。でも、いまから食事です。それに息子、ま
だ気持ちが決まっていません。
(だめよ、今は、)
私、いやという目で見つめ返します。でも、もう一度主人がきつく睨み返しまし
た。私、どうしていいかわからず、その場で立ちすくんでしまいました。
「おい、なにしてんだ。」
すると、主人は声を出して叱ってきたのです。
「は、はい、」
私、怖くなって、仕方なく、テーブルの下に潜り込みました。
家族のためと自分に言い聞かせ、狭いテーブルの下を前に四つん這いで進みます。
そして、息子の足の間に入ると、ズボンのファスナーをさげました。
「何すんだよ、母さん?」
私、息子を無視して、中の物を取り出すと、股間に顔をうずめたのです。最初は
小さかった物も、私の口の中でみるみる大きくなります。
「やめろよ、母さん」、
でも、息子、私を力ずくでどけようとはしませんでした。
「やめろって、」
息子が私の頭を押さえますが、その手には力が入っていませんでした。
息子がいくのはすぐでした。それほど強く吸ったわけではありません。今日三回
目と言うのに、たくさんの液が口の中に注ぎ込まれます。私、息子の物を全部飲
み込みました。
そして私、息子がいったのでやっとこの狭いテーブルの下からでられると、反対
側を振り返えったときです。主人が、ファスナーを下げ始めたのです。自分の物
を取り出します。それは大きくそそり立っていました。私に加えろというのです。
私、少し迷ったのですが、息子だけとはいかず、今度は主人の股間に顔を埋めた
のです。
主人は、息子ようにはすぐにいきません。私に吸われながら食事をはじめました。
息子も食事しているはずです。息子、私が主人を咥えてるのを見て、どんな気持
ちで食べているんでしょう?私、そんな事考えながら、ひたすら主人を早くいか
そうとしゃぶったのです。
その日以来、息子は主人の前で徐々に大胆になっていきました。最初は主人の目
を気にしながら、服の上から胸を揉むくらいでした。それが、ブラウスの中に手
を入れてくるようになったのです。でも、いつも主人は何も言わず、私たちを黙
って見ています。すると息子、主人がいても、平気で私のブラウスやスカートの
中をもてあそぶ様になっていったのです。
主人はいつも、私がいじめられてるのを横目で見ながらテレビを見ていました。
私たち、主人の前でのキスは当たり前になり、息子にフェラチオも、何の抵抗も
無くするようになりました。
そして、何日か経ったある日です。
「父さんにセックスしてるととこ見せてあげようか?」
「え、ええ、」
それは、主人も望んでいる事でした。でも、いざとなると・・・
長くなってしまいました。申し訳ございませんが、この続きはまたの機会にした
いと思います。
父母とのこと 投稿者:田舎育ち 投稿日:04月30日(日)17時18分27秒
自分の父母は昔から自分の前でも平気でキスをしたりイチャついたりしてい
ました。
特に母は着替えはもちろん風呂上りも全裸でウロウロ自分の前でも平気でし
ています。
夜の営みも自分が寝ていると思い込み週2・3回は大きな声でしているよう
な状態でした。
そんなある夜になにやら電話をかけながらHをしているのをみてしまいまし
た。その時、いつも通り?隣の部屋から電気を消した隣の部屋から「誰と話
しているんだろう?」と不思議に思いながらも覗いて聞き耳をたてていまし
た。母は、電話の相手といろいろエッチな話をしてる最中に父が母の身体を
色々愛撫して楽しんでいるようです。その日は話し声はほとんど喘ぎ声だけ
だったので詳しくは聞き取れませんでした。
それからと言うものの、また電話をしながら・・・と期待して覗いていたのです
が期待通りとは行きませんでした。
そんなある日なにやら電話での話し声らしき気配を感じたので覗いて見まし
た。案の定この前と同じように母は電話で父は愛撫を・・・
自分はどうしても、誰と話しているのか聞きたくて母の様子を見ながら聞き
耳をたてて様子を伺いました。
そうしているうちに、電話で自分の名前を呼んでいるように聞こえました!
聞き違いかと思い確認しましたが確かに自分と同じ名前を呼んでいます。
そしたら、自分では気づかれていないと思っていた事を言っています。
母 「どうして私の下着を持っていくの?」
相手「・・・・・?」
母 「下着でHなことしているんでしょ?」
相手「・・・・・?」
母 「全部知ってるのよ」
その会話を聞きながら父に体のアッチコッチを触られていました。
それを聞いた自分はビックリして心臓がバクハツしそうになりました。
その日は覗きはそこまででおしまいにしましたがなかなか寝付けなかったで
す。そんな頭が混乱状況のときに中学2年の時に母と一緒にお風呂に入って
いたことを思い出しました。
小学校6年生頃に母と一緒に入っていた時に不覚にも立ってしまい母に気づ
かれ恥ずかしく思ったときに
母 「えぇっ、大きくなったんだ。見せてよ洗ってあげる」
自分「いいよ、もうでる」
って言いそれからは一緒には入っていませんでしたが
中学2年生のときちょうど毛が生えそろった頃でいきなり母がお風呂に入っ
てきたのです。
自分は逃げるように出ようとしたのですが
母 「身体も洗わないで出るの?」
自分「・・・・・」
母 「なんで、逃げるのよ 親子なのに」
そう言われてなんとか我慢して入り続けました
そのときの母が髪の毛を洗っているときに見えたジャングルの中が鮮明によ
ぎりました。そんな光景を思い出し自分で何度もオナニーをしてやっと寝付
けることが出来ました。
今思うと確かに自分も母を性の対象にしていたことは事実です。
しかし、母の下着を脱衣場から持ち出しオナニーの後にそっと返したりした
ことがバレていたなんて夢にも思いませんでした。
そんな自分も20歳になりバレていたことを初めて知った後は気まずい思いでしたが、事件は昨日おこりました。
~続く~
※ という訳で4月分はここまで。
次回更新時は5月分となります。
お楽しみに!
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