「近親相姦研究所」を振り返る 母子相姦体験談2006年5月
- 2023/05/07
- 22:44
余談。
GW終わってしまいましたね……虚無の気持ちでいます。
先ほど公開されたばかりのウマ娘ロードトゥトップ最終話を見終わりました。
これがせめて最終日の夜でよかったです。
かつて存在した伝説のサイト「近親相姦研究所」の過去ログより母子相姦体験談に絞ったまとめ記事です。膨大な過去ログがありますが、今回は2006年5月分となります。
近親相姦研究所の過去ログでは前半後半で二つに分かれるようになりましたが、本ブログでは一つにまとめたいと思います。長くなりますが、その辺ご理解ください(私は長くてもなるべくブラウザ一つ内に長文をまとめて欲しいタイプなのです)。
この5月は8日に名古屋市の引きこもり更生NPO法人「アイ・メンタルスクール」の寮で、男性を監禁しショック死させたとして、同法人の理事および職員ら7人を逮捕監禁致死容疑で逮捕されました。
大昔から今に至るまでこの類の事件がありますね……。
18日には秋田県能代市の河原で、前日から行方不明になっていた小学1年生男児の絞殺遺体を発見。(秋田児童連続殺害事件)
この事件の少し前に同学校の女児が水死する事件があり、最終的には女児の母親が二人とも殺害したとして無期懲役になりました。
母親の精神鑑定などもあり事件そのものは自分の娘も含めて二人も殺しており無期懲役は軽いくらいですが……この母親は高校時代にイジメにあっていたとのことで、高校の卒業アルバムにもそれを示す寄せ書きがされていたと報道されました。
個人的には同情は出来ないけど、ついしてしまいそうな気持ちになります。
30日、東京都立板橋高等学校の卒業式で、保護者に対し国歌斉唱の際に起立しないよう呼びかけ、威力業務妨害に問われた元同校教諭に対する裁判で、東京地方裁判所は罰金20万円の有罪判決。たまぁにいますよね。
日の丸とか君が代に批判的なのは個人の思想ですが、それを公務員がやるっていうのがどうもよく分かりかねます。
同30日、映画監督・脚本家の今村昌平が転移性肝腫瘍で死去。79歳でした。「楢山節
考」「復讐するは我にあり」「黒い雨」「うなぎ」等代表作は多数。フランスのパルムドール映画祭での受賞と評価は高いですね。
(以下1997年7月のまとめ記事と同文)
なお引用元は掲示板形式なので、同じ人が投稿した体験談を連続で読めない、という問題がありますが、これも当時の掲示板の雰囲気の再現と思って下さい(笑)
投稿者別に並べ替えようとも思ったのですがたとえば文章が2か月、3か月に跨っている場合、掲載が前後してしまうので止めました。
またあまりに短い文章、内容に乏しい文章、義母モノ、独断と偏見で一部体験談は省略しました(義母モノは部分的に入れるようにしました)。
それと懐かしいので、時々管理人のshotさんのコメントもランダムで残しています。
ところどころ※印をつけているのは私の注釈・感想です。邪魔に感じたら読み飛ばしてください。
なお、権利上問題になるようでしたら早急に対処しますので、著作権者様(SHOTさん)がご覧になってたらご連絡ください。よろしくお願いします
それでは……懐かしいひと時をどうぞ!
(2021年1月16日追記)
「近親相姦研究所を振り返る」シリーズの記事はPCで編集したので、閲覧時はスマホでなくPCを使うか、画面下の方にある「PCビュー」を選択してもらうと読みやすくなると思います。スマホ版のままじゃ読みにくいと思いますので、老婆心ながら。
近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2006年5月前半分ログ
自分自身のこと 投稿者:佑太郎 投稿日:05月02日(火)15時44分36秒
はじめまして。佑太郎ともうします。今年で40を迎える妻帯者です。
といっても私自身が近親相姦体験者ではないのですが、
いつか自分自身のことについて書いてみたいと思っていました。
そんなときに、こちらのサイトにたどり着きましたので、
これもご縁というものだろうと思い、すこしだけおじゃまさせていただきます。
端的にもうしますならば、私の生い立ちについてです。
私は、母と、母の父、すなわち祖父の間に生まれたのです。
そのことを私が知ったのは大学生になってからでした。
それまで自分の戸籍というものを見たことはなかったのですが、
まさか、父が実の親ではないなどと想像してみたこともありませんでした。
戸籍によれば両親が結婚したのは私が生まれて1年以上あとであり、
私は父と養子縁組をしてあるかっこうになっていました。
妹と弟は父と母の実子ですが、そのことで待遇の違いのようなことを感じたことは、
小さな時から事実を知った大学生の時、そして去年、父が亡くなるまで、
ただの一度もありませんでしたから、出生を疑ってみる必要もなかったのです。
それは父方の祖父母も同じで、特に祖父は血のつながっていない私を、
よく「この子はうちのあととりだからなあ」と言ってくれていました。
話を戻しますと、父と血のつながっていないことを知った私は母を問いただしました。
母は涙ぐみながら認め、そのことについて追及してはいけないと念を押したのです。
私としても、そんなことをしても父や祖父母の気持を踏みにじるだけだと思い、
実の父親探しをしようという考えは毛頭ありませんでした。
そして、ひがんだりせずにまっすぐ生きることが恩返しだろうと思いました。
父は私を実の子として育ててくれていました。その気持ちに感謝するならば、
私もまた、父をこそ本当の父親として生きていくべきだと考えたのです。
ですが、頭が勝手に思索をめぐらせることまでは止められません。
それに、これはたいした謎ではなく、答えは簡単に手に入れることができたのです。
というのも私(や妹や弟)は、母方の祖父という人を知らずに育っていたからです。
母の実家は、すぐ近くでもありませんが車で日帰りできるくらいの場所です。
それなのに私たちは、母方の祖父に会うこともなく、話さえ聞かされていませんでした。
いえ本当は、私は一度だけ母方の祖父に会ったことがあるのです。
あれは小学校の1年か2年の夏休みのことでした。
父が家にいたので日曜日だったのでしょう。
いつものように朝から遊びに出ようとした私を両親が止めました。
今日は大事なお客様があるから午前中は家にいなさいというのです。
私は不満でしたが、午後からは遊びに行ってもいいとのことでしたので我慢しました。
10時くらいだったでしょうか、その客はやってきました。
「おまえのおじいさん、お母さんのお父さんだよ」と父に紹介されましたが、
はじめて会う人ですし、子供心にとっつきにくさも感じていたのでしょう、
私は父にしがみつくようにして、その人に近寄ろうとはしませんでした。
私を見て、元気そうで安心したというようなことを言ったとも記憶しますが、
玄関から上がってもらうわけでもなく、客に対する応対としては不自然でしたし、
また、おじいさんだというのに妹と弟は母といっしょに奥の部屋にいて、
そもそも、この人の娘である母が顔を見せないというのも不思議な話でした。
ほんの5分くらい対面だったと思います。
母方の祖父は母のことを気にする様子もなく、すぐに引き上げました。
そのときには、その対面のことを生い立ちにつなげて考えたりはしませんでした。
まあ、10歳にもならない子供なのだから当然でしょう。
妹や弟との間に待遇の違いは感じたことがないと書きましたが、
あとになって思えば、ただ1点だけ異なっていたことがありました。
それは、妹と弟は母方の祖母や伯父に会ったことがあるということです。
私はありませんでした。ですが、それを理不尽とも思わなかったのです。
というのも、それはいつも私が泊まりがけで家を留守にするときのことだったからです。
小学校の野球部の合宿だとか修学旅行だとかいった行事ですね。
その時に、母は妹と弟を連れて実家をおとずれていたそうです。
そのころの私は、母方の祖父との対面のことは忘れていましたので、
おじいちゃんはいたかと聞いてみたこともありませんでしたが、
いつか弟が「おじいちゃんはいつも留守だね」と言っていたのを覚えています。
思うに、母方の祖母は私には会いたくないと思っていたのでしょうけれど、
正真正銘の孫である妹と弟には会いたがったのでしょう。
そのことを恨むつもりはありません。
とにかく、生い立ちにまつわる疑問を抱え込んだとき、
記憶の底に沈んでいた幼い日の奇妙な対面が、くっきりと思い出されたのです。
あれは母方の祖父が、娘に産ませた我が子の顔を見にきたのでしょう。
一度きりだったのは、そういう約束だったのでしょうし、
母は(おそらく父も)乗り気ではなかったのだと思います。
そして、母方の祖父こそ私の実の父親であると考えてみれば、
親がきたというのに姿を見せなかったり、妹と弟を会わせなかった母の行動も、
会いたい相手ではなく、会わせたくない人なのだということで納得がいきます。
間違いないのだろうとは思いましたが、証拠がある話でもなく、
先に述べたように、この話を追及しないことに決めていましたので、
この推測は私の中にだけとどめ、いつしか、考えることもなくなっていきました。
去年、父が急性心不全のために64歳でこの世を去りました。
なんの前兆もない死でしたので、残された4人で呆然としていたものです。
もっとも我々3人は既に結婚しており、なにもできない子供ではありません。
呆然としつつも、親戚の人にも助けられ、無事に父を送ることができました。
父方の祖父も20年ほど前に鬼籍に入っており、祖母は健在ですが、
病気でもなかった息子に先立たれたのがショックで葬儀には来ませんでした。
3ヶ月ほどして、ようやくおちついたころ、私は母に尋ねたのです。
あの幼い日の奇妙な体験の話をして、あの人が私の実の父親なのでしょうと。
母はあっさりと認めました。父の死で自分もそろそろという気持ちになっていたようで、
心残りのないようにと考えたのではなかったかと思います。
想像したとおりの結果だったとはいえ、母の話は私をうちのめしました。
いったい、なにが原因だったのかは分からずじまいだったのですが、
母方の祖父は高校卒業をひかえた娘を強姦したのだそうです。
さらに、妻や息子の目を盗んではくりかえし娘をなぐさみものにしました。
そして母は私を身ごもってしまったのです。
母方の祖母は娘を忌み嫌いながらも、出産に向けた手助けはしてくれたようです。
父は母にとって高校のテニス部の先輩でした。
ひそかに(といっても近所には知られていたわけですが)私を生んで1年したころ、
とつぜん、父がプロポーズしてきたのだそうです。
父に好意を寄せながらも、そこまでの関係ではなかった母は悩みました。
気持ちはうれしいけれど、重荷を背負わせるようなことはできないと。
ですが父は本気でした。その熱意が母の心を溶かし、2人は結婚しました。
そのとき父は「なにがなんでも佑太郎を僕の子として育てる」と宣言しました。
父の両親も事情を知ったうえで結婚に賛成してくれて、
そこから先ははじめのほうで述べたとおりです。
私はなんの不安もなく、のんきに成長することができました。
母方の祖父は存命ですが、会いたいとは思いません。
伯父はそこそこ裕福だそうですから、私たちが面倒を見ることにもならないでしょう。
母が行くといえば別ですが、母が行かないのなら私も葬儀には行かないでしょう。
いや、母が行くとしても私は行かないかもしれません。
許せないと思っているわけではないのです。ただ感心がないだけです。
私の父親は昨年亡くなった父しかいませんし、他に父親がほしくもありません。
私は妹や弟よりもあとに結婚しましたが、別に遠慮をしていたわけではありません。
ただただ、モテなくて縁がなかっただけなのです(笑)
それでも4年前に博愛精神にあふれる妻といっしょになることができ、
双子の娘も授かり、幸せとしか言いようがありません。
母も、妹や弟のところも含めて6人の孫にかこまれて幸せそうです。
今日、私は休みで(そのかわり明日からは出勤です)妻は仕事です。
ちょうど娘たちを保育園に迎えに行く時間になりました。
長文におつきあいいただき、ありがとうございます。
再び母親と 投稿者:マキ 投稿日:05月03日(水)03時56分08秒
クリスマスで終わりにするつもりだったが、私にはどうしても諦め切れなかった。
やがてその気持ちが押さえ切れなくなり夜遅く実家を訪ねた。
母「どうしたの、こんなに遅くに?」
私「お母さん。俺どうしても諦め切れない!」
母「何が?」
最初何のことか解らない様であったが、話の内容が解ってくると
母「約束したじゃない!もう終わりにしましょうって!」
私「だめなんだ!」
と押し問答が始まった。約一時間ほど話した頃、母親は本音を漏らし
始めた
母「やっぱり私達、辞められそうに無いわね。ほんと言うと亡くなった
お父さんより上手になって来たし、女としての喜びも感じていた
いたのよ。」
私「じゃあ、良いんだね!」
母「ええ。でも今度は長くなるわよ。それでもいいの?」
私「構わないよ。お母さんさえ良ければ。」
と言い立ち上がると母親は着ていた浴衣の帯を解き浴衣を脱いで浴衣を床に
落としパンティーだけとなった。そのパンティーは私が以前プレゼント
した物(ティーバック)であった。
私「それは、前にあげた物だ。処分しなかったの?」
母「ウフフゥ・・・。またこんな日が来ないかな~と思って着けてた
のょ。」
私「何だ~、お母さんも同じ気持ちだったのか~。」
私も着ている物を脱ぐと、私と母親は立ったまま抱き合いディープキスを
交わした。今度は身体だけでなく心まで一つになった瞬間であった。
やがて長い口付けから二人が唇を離すと互いに見つめ合い
母「もう身も心も貴方だけのものよ。」
私「お母さんやっと俺だけのものになってくれたね。」
その後、布団に入り心行くまでお互い愛し合った。私達母子の間にはもう
何も無い、しばらく会えなかった恋人同士か夫婦の様に抱き合った。
それから数ヶ月間というもの二人だけで会う時、母親は裸エプロンで
過ごした。昼間会う時など内心ヒヤヒヤしたものである二人裸で過ごして
居る時突然来客が来るとも限らない、(そのままの姿で向かえさせても
いいかな~と思った。)
しかし裸エプロンの母親とのティータイムはなかなか楽しい時間である。
お茶の後は母親とのセックスである。
泊まりの時もある、家族には泊まりで宴会と言い夜、母親の家に行く。
玄関のベルを鳴らすと
母「いらっしゃい。鍵掛けて来てね。」
食事をする台所のドアを開けると、裸エプロンの母親がテーブルにご馳走を並べていた。
母「もう脱いだら。」
私「ああ。」
母親は身体の割りに小さくて赤いエプロンを身に着けている。もちろん私の
趣味であった。母親は145センチしかないが色白で細身、その小柄な母親の
身体を覆い隠さない様な小さな赤いエプロン、家事やその他の用事で動き回る
たび乳房やお尻はエプロンからはみ出さんばかりにプルプルと揺れてい
る。その光景を見るのが一番好きであった。
やがて食事が終わり、台所で後片付けをしている母親の後姿を見ているうち
興奮し後ろから抱き付きお尻からペニスを入れると
母「ま、待って、あ、あ~。」
ともう女になってる。が楽しみは後にし一緒の風呂に入り布団へもちろん
生中出し、上下どちらの口でも嫌とは言わない。母親は私だけの女(妻)
である。正上位で腰を動かすたび母親は腕と足を私の身体に絡ませ汗ばんだ
表情で快楽の海に浸っている。
母「ア~。き、気持ちい良い~。」
腰を動かすたび余りの気持ち良さに腕と足の力が抜けて私の身体を離し
かける、
私「お母さん、もっと気持ち良くしてあげるからしっかり抱きしめててね
!」
母「こんな時に、お母さんて呼ばないで~。名前で呼んで~。」
私「○○○。気持ち良いかい?」
母「エエ~。あなた~。」
気持ちが良くて身体の力が抜けるのは当たり前かもしれないが、快楽に身を
ゆだねたくても叶わない母親の姿を見るのも楽しい物である。
父親が生きていたら叶わなかったかも知れないが、手に入れたかった
父親の妻(母親)をものにし父親より上手だと言わせたのである。そして
私(息子)の妻として生きる決心をさせたのである。そろそろフィニッシュ
を迎える為抱き寄せると口付けを交わしそのまま一気に最後を迎えた。
唇を離し母親を放すと母親の横にぐったりと寝そべった。荒い息をしている
母親の姿を見て私はある決心を固めた。
その決心とは母親との関係に一区切りをつける事であった。母親と私との
結婚である。もちろん法的には認められないが、母子だけの間ならば何の
問題も無い。役場で婚姻届をウエディングドレスはデパートの古くなった
貸衣装の払い下げを購入した。日取りは父親が亡くなった日にした。
なぜ?というと父親は家族に迷惑ばかり掛けていた為、母子ともども憎ん
でいた、ある意味当て付けのつもりで父親の位牌の前で行う(本当は父親の
目の前で挙げたい)事にした。
そして○月○日○時○分、場所は自宅の位牌の前で
私と母親の『母子結婚式』を挙げた。といっても祝ってくれる者は居ない為
二人だけである。まず和式に三々九度(普通にやっては面白く無い為、二人とも全裸姿)。
それから洋式に私が位牌の前に立ち母親が全裸姿に白い
ベールと手袋だけを身に着けバージンロードを歩いて来るその後、誓いの
言葉。神父は居ない為お互いが誓の言葉を述べ合うことにした。
私「新婦『○○○』貴女は息子マキを生涯の夫と・・・・・・・。」
「誓いますか?」
母「誓います。」
「新郎『マキ』貴方は母親○○○を生涯の妻と・・・・・・・。」
「誓いますか?」
私「誓います。」
誓いの言葉の後は口付けで終わり、その後用意したケーキに夫婦となった
母子が一緒にナイフを入れ一通り結婚式が終わり婚姻届に署名捺印をした。
役場では受理されないため保管しておく事にした。
その日は位牌の前で母子夫婦が新婚初夜を迎えた。
父親の目の前で交わっている様な気がして誇らしく思えた。
外から見れば親子だが私達は母子夫婦である。私『マキ』は夫で
母親『○○○』は妻、母親は私が「裸エプロンで来客を接待しろ。」と
言えば黙って従うような従順な妻に仕込むつもりである。
成人映画館その壱 投稿者:栄一 投稿日:05月03日(水)14時47分03秒
「母さん、見たい映画あるんだけど行かない。」
「何の映画なの。」
「それはあとのお楽しみだよ。」
「そうね、たまにはいいわね。」
GWに母を映画に誘った。
「ねえ、あれ着ていってよ。」
「いやねえ、なんかたくらみでもあるの。」
図星だった。
映画は二の次で、目的は母の身体だった。
母は、ミニスカートにヒールという姿で部屋から出てきた。
「これでいいんでしょ。」
「うん。」
若づくりをした熟母と息子は親子というも年の離れたカップルのようにも見える。
駅に行くまでも電車の中でも母は、男達の視線の餌食になっていた。
新宿駅で降りると母は、
「あら、銀座じゃないの。」
「たまには違うところで。」
と言い、母を性の歓楽街である歌舞伎町に入って行った。
熟母のミニスカ姿は、性の歓楽街でもひときは目立っていた。
性の歓楽街だからこそ似合うふさわしい姿ともいえた。
歌舞伎町の一角にある映画館の前に立ち止まると母は驚きの表情をした。
「ここってー」
「そう、成人映画館だよ。」
ためらう母の手を引いて中に入った。
戸惑う母の様子は面白く、困惑した母の顔は美しくそそられた。
母を座席の座らせて画面を見ると、セーラー服の女子高生が
肉体労働者たちに回されて泣き叫んでいた。
館内に女子高生が労働者に犯されて泣き叫ぶ声が響きわたっている。
かすかに男のうめき声も聞こえる。
ここは成人映画館。
男同士の快楽を楽しむ人たちもいるのだ。
きっと座席で口で愛撫されている男が館内に悦楽の
うめき声を出しているのだろう。
やがて母の座席の周りに男たちが集まってきた。
集まってきた男たちに私は小声で、
「見るだけならいいですよ。」
男たちは生身の餌である母を見ているようだ。
母の手を取り、ズボンの上から触らせた。
母の肩を抱いて引き寄せて、口づけをした。
唇を重ねて、舌を絡ませて激しく音を立てて唇を吸った。
唇を離すと周りにいる男たちに聞こえるように
「母さん。」と言うと、
男たちの中から、
「おおっ」と言う感歎の声が聞かれた。
母の頭を股間に持っていくと、母はわかったように
ズボンのチャックを降ろしてパンツの中から大きく
なったものを取り出すといつものようにそれを口に含んだ。
母の頭を押さえつけてより快楽を強く味わうようにしながら
空いている右手で母の乳房を服の上から揉みしごいた。
いきそうになるところで母の口をあそこから離させて、
母の手をとりロビーに連れ出した。
何人もの男たちもついてきた。
明るいロビーに出て男たちの前に出すと母は恥ずかしそうにうつむいていた。
かわいい母だと思えた。
もっとかわいがってやろうと思った。
母のミニスカートを捲り上げた。
パンティははっきりとしみをつくって濡らしていた。
ブラウスのボタンも外して紫のブラジャーを露出させた。
男たちの多くがそんな母をおかずにしながらしごいている。
母を床に座らせて顔を天井を向かせて口を開かせた。
そして、男たちに向かって
「かけてもいいですよ。」と言うと男たちは母に近づき
激しくしごいて母の体に向けて次々と精をかけていった。
母の顔に口の中に服にブラの中の乳房に脚やヒールに
かけるものもいた。
出し終わった汚れたチンポを母の口できれいにさせているものや
母の胸をもんでいる男もいたがそれ以上はやんわりと断った。
放心状態の母の手をとり起こして映画館を出ようとした。
母は、こんな格好で出るのはいだと強く抵抗した。
顔や服に精液をかけられた姿で昼間の歌舞伎町の人の中に
出るのは気が引けるだろう。
母の気持ちはわかるがその恥ずかしい母の姿をさらして
母を辱めたいのだ。
どうしても嫌がる母の頬を平手で強く殴った。
母は、覚悟したように衣服を整えると精液が
かかった顔と衣服のままで成人映画館を出た。
一時も早くその場を離れたい成人映画館の入り口で
母の手をとり立ち止まらせた。
母にたくさんの蔑視の冷たい視線が浴びせられた。
精液をかけられる以上に恥ずかしかったことだろう。
そんな母の恥ずかしがる表情としぐさを楽しみながら
歓楽街の人ごみの中を歩かせてラブホへと入った。
母は、ラブホの中へ入るとほっとしたようだった。
本来は母子で入るのも恥ずかしい場所であるのに。
成人映画館その弐 投稿者:栄一 投稿日:05月03日(水)15時40分59秒
母は、ラブホの中に入るとほっとしているようだった。
部屋に入って精液で汚された服を脱ごうとする母に、
「縛るよ。」と言い、
母を服のまま後ろ手に縛り、柱に縛り付けた。
片足を高く上げて縛り開かせた。
「母さん、映画館どうだった。」
「感じたかい。」
「何いってるのよ、あんな映画に行くとは思わなかったわ。」
などと生意気なことを言うので、バックの中から母が本心を
言える道具を取り出した。
母が愛用しているピンクの大型のバイブだ。
母の前にバイブを出し、スイッチを入れる。
母の目の前でバイブは複雑なくねりをしながら
大きな音を立てて動き出した。
母の身体を喜ばす動きだ。
母の目を見つめながらいつものように母の穴に
バイブを一気に激しく突き挿した。
母の美しい顔が歪み、徐々に快楽の表情に変わっていく。
「たくさんの男にかけられてどうだった。」
答えない母にバイブを乱暴に抜き差しすると母は重い口を開いて
「たまらなく感じたわーー」と答えた。
精液をかけられたまま歌舞伎町を歩いたのはと聞くと、
「恥ずかしかった。」と言うので、
「うれしかったか」と聞くと
黙ってうなづいた。
かわいい母だ。
ご褒美にスイッチを最強にしてあげた。
「もっと楽しませてもらうよ。」
「好きにして。」
服を剥ぎ取り、赤いろうそくに火をつけて母の身体にたらして遊んだ。
母の白い肌の多くが赤に色どられたところで、洗濯バサミを乳頭につけた。
バックから黒の本格的な鞭を取り出す。
母の身体をよく知っている鞭だ。
容赦なく母の身体を鞭打ち続けた。
赤い蝋が飛び散り洗濯バサミも母の身体から飛んだ。
ラブホの部屋中に母の淫乱な叫び声が響き渡った。
縄を解き母をベットに投げた。
母の上にのしかかりいきり立ったものを一気に突き刺した。
激しく抜き差しを繰り返して快楽を貪った。
まるで獣の行為のように。
「中に出す」
「危ない日なの」と言いかけたが
「いいわ」と母は言った。
いつものように
「孕めー、僕の子うんでくれーー」と言いながら
母の中に種を吐き出した。
母の中に子種を出したまま、母の精液が乾いて
かさかさになっている顔を見ながら
「楽しかったかい。」と聞くと、
母は、笑みを浮かべてうなづいた。
恐怖の一夜・7 投稿者:塊根 投稿日:05月04日(木)00時08分44秒
どの位時間がたったのかわかりません。
私はまた股間に刺激を感じ、目を覚ましました。
ぼやけた目で見ると、今度は裸の母が私のモノを咥えていました。
びっくりしましたが、体が痺れているような感じで動けません。
ぼんやりと母の動く頭と、時々見える母の乳房を眺めていると、
「良くそんなばばあとやれますね。ホントに好き物ですよね~。」
と違う男の声が聞こえてきました。
「へへっ・・・ばばあでも中々いいぞ・・・ふっ!ふっ!・・
後でお前もやってみろ!」
「いやー・・・ん?起きたみたいですよ。」
「お?気付いたか坊主。・・・どうだ・・・ばあちゃんとの初体験は?」
と、私の横から男の声が聞こえてきます。
見ると、男はまた祖母を四つん這いにして犯していました。
祖母も全裸にされ、垂れた乳房が大げさに揺れているのが見えます。
祖母は時々「うっ・・・あぁ・・・」と言うだけで、
男のされるがままになっていました。
私の枕元にはもう一人の人の気配がしましたが、私からは見えませんでした。
「お前のかあちゃんと違ってそーとーユルユルだからな・・・
俺には丁度いいが、親父似のちんこじゃ物足りなかっただろ?へへへ・・・」
男はそう言いながら、祖母をガンガン突きまくっています。
母の時と違い、音も容赦なくパンパンパン!と聞こえていました。
しばらくして、「よし!」と言って男が祖母から離れ、
人形のように私のモノを咥えていた母を、背後から胸を掴むようにして立たせ、
祖母と同じように私をまたがせました。
また掴まれた感じがし、私が自分のモノを見ると、
男が私のモノを掴み、母の中に入れる所でした。
「・・・よしよし、入ってくぞ・・・よし・・よし・・・」
「よし!全部入ったー!へへへっ!気持ちいいだろ~坊主!」
男の声が聞こえたと思った時、さっきとは全く違う感触が走りました。
熱い所でまるで何かにキュッと包まれた感じがして、
体の全てが飲みこまれていくような感覚になっていきます。
そのままでもまた頭が真っ白になり、ジンジンしてくるのが分かりました。
「おおっすげ~!マジで入ってますよ!あははは!」
別の男の笑い声が聞こえてきます。
「よし!起こせ!」
男の声が聞こえたかと思うと、
私の体は後ろから起こされ、母を見下ろしていました。
うつろな目をし、涙でグシャグシャになった母の顔が見えました。
そして、いつの間にか私の横で、祖母が今度は仰向けにされて犯され、
私を見るようにして男がにやけながら突きまくっていました。
「どうだ?かあちゃんはキツくていいだろ?へへっ・・・感謝しろよ!」
そんな男の声が聞こえてきましたが、私はまた気を失いそうになりかけていました。
その時、私の腰の辺りをグッ!グッ!と押す感じがします。
「そらそら!もっと腰使え!」
別の男が私の腰を押しているようでした。
その度に下半身に強烈な刺激が来て、目の前が真っ白になります。
余りに強く押すので、私の体は前のめりに母の体へ倒れこみ、
母の柔らかい胸に顔をうずめるような体制になってしまいました。
母の体の熱を顔に感じ、そして体内の熱を男根で感じ、
母の中に溶けていくような錯覚がしていました。
そしてまたおしっこの出る感覚が我慢できなくなってきました。
すると、私のモノが母の中でキューっと締められ、
まるで中へ中へと飲まれるような感じがします。
その動きで私の意識も何もかもが母に飲み込まれ、完全に気を失っていきました。
遠くの方で男の笑うような声とパンパンパン!とゆう音が耳に響いていました。
・・・・・・そして・・・・
恐怖の一夜・8 投稿者:塊根 投稿日:05月04日(木)00時26分02秒
気が付くと、私は両親の部屋で母の布団に寝ていました。
部屋は初夏の日差しで眩しいくらい明るくなっています。
起きようとしますが、体がだるく、頭もぼーっとして起きれません。
しばらくぼんやりと天井を見ていると、祖母が部屋に入ってきました。
「起きた?大丈夫?怖い夢みたね・・・」
そう言って私の顔を覗きました。
祖母の話によると、昨夜私がうなされており、
心配になった祖母が、母と一緒に2階に私を運んだのだそうです。
そして私は朝まで母と寝ていたとゆう説明でした。
あれが夢?・・・余りにもはっきりし過ぎてるし、
感触もしっかりしていたので簡単に信じられませんでした。
しかしあの異常な光景を思い出すと、とても現実に思いたくなく、
私自身もあれは夢だったんだと自分に無理矢理言い聞かせました。
そして祖母は私にもう少し眠るように言うと、下に降りていきました。
私が起きた頃にはもう夕方でした。
下に降りると、玄関に大きな南京錠が取り付けられており、祖母が業者と話していました。
その日から3ヶ月ほど母は入院しました。
その間は父と祖母と私が3人揃って2階の部屋に寝ていました。
そして母が退院したと同時に、私たち一家は他県へ引っ越しました。
母は引っ越した家からほとんど外に出ず、塞ぎがちになりました。
父からは母は病気だから余り心配させないように言われていたため、
私は余り母と話をしなくなっていました。
そして月日は流れ、私は中学2年になりました。
祖母は一年前に急死して、私達家族は3人になりました。
あの出来事は私の中でもう夢以外の何者でも無いと思うようになっていました。
しかしこの頃になると嫌でも性の知識が入ってきます。
私は知識が増える度に、あの時の出来事が何をしていたのか分かるようになり、
なぜあんな夢を見たのか不思議に思うようになっていました。
いいえ、私は夢では無い事に気付いていたと思います。
ただ、夢であって欲しい、夢のはずだと自分を誤魔化していたんだと今は思っています。
しかしそんな私の誤魔化しは簡単に崩されました。
ある日、2人のスーツを着た刑事が家にやって来ました。
父と面識がある感じで話をしており、何だろうと思っていましたが、
自分の部屋に行くように言われて居間から追い出されました。
母も席を外そうとしましたが、刑事が一緒に聞いて欲しいという事で、
居間には両親と刑事が残りました。
私は自分の部屋に戻ろうとしましたが、一体警察が何しに来たのか知りたくなり、
こっそり聞き耳を立てる事にしました。
居間からはボソボソと声が聞こえ、刑事が何事か説明しているようでした。
その説明が何かを察したとき、私の頭にあの出来事が鮮明に浮かび上がり、
足が震え、涙が溢れてきました。
恐怖の一夜・9(終) 投稿者:塊根 投稿日:05月04日(木)01時03分41秒
刑事の話をまとめると、まずあの男が捕まったとの事でした。
あの男はレイプ犯の常習者で、捕まったのも夜道を歩いていた女性を襲い、
たまたまその現場を警察に見つかり、現行犯で捕まったらしいです。
そして細かく事情聴取をすると、私の一家を襲った事も白状したらしく、
刑事はその報告に来たようでした。
そして男の白状した事に間違いが無いか、母に確認してもらいたいという事でした。
あの頃男は、私たちの住んでいたような、
無防備な田舎での犯罪を繰り返していたらしいです。
その手口はスーパーや住宅地をうろうろして、目当ての女性を見つけると、
子分にその女性の身辺を調べさせて、なるべくリスクが無いようにして襲っていたそうです。
私たちを襲ったのも、たまたま見かけた母を男が気に入り、
あの夜父がいない事を確認した上での犯行との事でした。
しかし忍び込んだ時、物音に気付いた祖母に見つかり、揉み合いになったらしいです。
祖母はその頃、まだ腰も曲がっておらず、女性としては大柄な方でしたが、
あの巨体の男相手では敵うはずも無く、押し倒されてしまったそうです。
そして男の話によると、そのまま勢いで祖母も犯したのだそうです。
驚く事に刑事の話では、あの夜の事を男はこと細かく覚えていたらしく、
私が忘れたくても忘れられなかった記憶や、
忘れてしまっていた事が、刑事の口から語られていきました。
ショックだったのは、私が気を失った後も母と祖母がレイプされていたという事です。
母はあの後、私には見えなかったもう一人の男に(恐らく男の子分です)犯され、
その後またあの男に犯されたそうです。
祖母はあれから長い間(男によると30~40分)、
失神するまで男に犯され続けられとの事でした。
そしてボロボロになった私たち3人を残し、男達は出て行ったそうです。
その後、朝になり帰ってきた父が、私達の惨状を見て、警察に通報したとの事でした。
母のすすり泣く声が聞こえてきます。
私の目からも涙がボロボロ溢れてきて、その場にうずくまるように座り込みました。
しかし不思議に思ったのが、私との祖母、母の行為が話に出てきませんでした。
でもあれが現実ならば、私との行為も間違いなく実際にあった事です。
それを考えると本能なのか、勃起していました。
そのどうしようもない体に、更に涙が出てきます。
居間ではまだ刑事の話が続いていました。
しかし、これ以上は母は耐え切れなくなったのか、席を外したようでした。
その後の話を聞いた時、私は背筋が寒くなりました。
何とあれから1年後位に、また母を犯そうとして、
空き家になっていた元の私達の家に忍び込もうとしたらしいのです。
その時には子分とは離れていたため、空き家とは知らなかったようで、
結局誰もいない事を見てあきらめたそうです。
警察はなぜ男がここまで一夜の出来事を細かく覚え、
しかもリスクを負ってまで再び母を犯そうと
したのか不思議に思い、問い詰めたらしいです。その答えは
「いい女だったから・・・」
という事だけでした。
これは後で見てびっくりしたのですが、
私が小学2~3年の頃に撮ったと思われる写真に、
私を連れている母が写ってるのですが、
その顔は広末○子さんに似ているとゆう次元じゃなく、
そのまま本人がそこにいると言える位そっくりでした。
確かに、あの頃授業参観などで見た同じ年頃の母親達の中でも、
私の母は飛びぬけて若くきれいに見えていました。
あのような田舎では、母は男にとって、極上の標的だったのでしょう。
その後、裁判で男は実刑を受けたようです。
私はそれ以降母の顔を見るのがつらくなり、高校卒業後家をでました。
そしてあれから10年程過ぎた現在は、母にも少し笑顔が戻り、
最近は父と余り人のいない所へ旅行へ行ったりしているようです。
しかし私は時々あの出来事を思い出します。
そして自虐的に自慰にふける事があります。
その後は必ず無力感が襲い、涙が出ますが・・・。
息子と私の 投稿者:和子 投稿日:05月07日(日)01時47分02秒
和子です、今日は息子との日常を書きたいと思います
息子と結ばれてからはほぼ毎日のようにセックスしています
朝は息子を起こしに部屋へ行きますが特別な起こし方をします
寝てる息子のパジャマのズボンを脱がせてやり
朝勃起したペニスを咥えでフェラチオをして起こしてやります
「あっ、お母さん、おはよう今日もいっぱいぼくのミルク飲んでね」
「おはよう、今日もお母さんに沢山飲ませてもらうわよ」
私のフェラチオのテクニックは息子のお陰でかなり上達したと思います
夫が朝食を待っているのあまり時間を掛けてはいられません
私はテクニックを駆使してフェラチオします、さほど時間を掛けずに
息子の朝一番の新鮮な精液を飲ませてもらいます。
もちろん一滴残さず綺麗に舐め取ってやります
夫が出張などでいない時は普段よりも時間を掛けてフェラチオします
「ごちそうさま、朝食が出来てるから早く降りてらっしゃい」と私は言います
そして我が家では朝食が済むと夫と息子を送り出します
ある日のことです夫が出張でいなかった時に早く起きてきたかと思っていたら
朝食の準備をしている私の後ろからいきなり抱きついてきて乳房を鷲掴み
にして揉んで来ました,まだ出してあげてはいなかったとは言え、息子は
朝から私を求めてきます、硬く大きくなったペニスをパジャマのズボン越しに
私のお尻に擦りつけて来て、さらに息子はスカートの中へと手を入れて来て
「や、やめなさい朝ごはんの用意が出来ない……でしょう」
そんな事にお構いなしに息子はパンティの横から指を入れてきます
そうなると私はキッチンに掴まって立っているのが精一杯になります
恥ずかしい声をご近所に聞かれないように私は声を殺して息子の愛撫に
耐えるのです、息子の愛撫は執拗で私の弱いところをよく心得ています
「ああぁぁ、お母さんもう……だめよ…朝からこんなこと……」
息子は私の方から息子を求めるまで執拗に愛撫してくるのです
「もうダメ…お母さん我慢出来ないわ……あなたをお母さんに頂戴」
私はキッチンに掴まったままスカートを捲り上げられパンティーを脱が
されると立ちバックの体位で濡れ濡れのクレバスに挿入されます
「こんなエッチなお母さん,ぼくとっても好きだよ」
「いやぁー、あああぁー、こんなの…お母さん恥ずかしい 」
耐えきれずに漏らす喘ぎ声がご近所に聞こえはしないかと言う羞恥心が
次々と私の官能に火を付け燃え上がらせるのです
「ああああっ……もっと、そうよ奥まで…あああッ…いいいッー」
「お母さん、ぼくも気持ちいいよ、お母さん愛してるよ」
私よりまだ小柄な息子ですが力強く腰を突き上げてきます
私は知らず知らずのうちに淫らな喘ぎ声を漏らしてました
「あっあっあっ……あぁー、お、お母さん…イキそうよ」
「ぼくももう出ちゃいそうだよ、お母さん」
「いつでもいいわ…いっぱい出して……あああっー、お母さんの中に」
結局この日は上の口でなく下の口で息子の新鮮な精液を頂きました
そしてその日の夜ことでしたいつものように私の寝室で抱き合ってました
私と息子は一通りの愛撫を済ませ充分に官能を高め合いいよいよ挿入と
言う時にあることを息子が言ってきました
「お母さん、あのね今朝のように、立ってしてみたいんだいいでしょう?」
「もうこの子ったら、しょうがない子ねぇー」
私はベッドから起きあがり壁に手をついて立たされるものだと思ってたら
息子は私をドレッサーの前に立たせ両手をドレッサーに付かせられたのです
その瞬間、息子が何をさせようとしているのか理解した私はその羞恥に
眩暈を覚えそうになりましたそして止めさせようと思った時は遅かったです
「あっ…あああっー……そんなのダメェー、あっあっあっ……あぁー」
濡れたクレバスにすでに息子のペニスが挿入されてたのです
こうなるとドレッサーに掴まっていないと快感に体が倒れそうになります
「いやぁー、いやよお母さん……あああっーあっあっあっ…」
息子は私にお構いなしに腰を打ち付け快感を私に送り込んできます
もっとも私にとって辛かったのは、ドレッサーの鏡に映る自分の姿でした
息子はそれが目的で私をドレッサーの前に立たせたのでした
息子が腰を動かすたびに全身に快感が送り込まれ、私の口から喘ぎが
漏れ出します、息子から送り込まれる官能に喘ぎ悶える卑猥な私の
表情を鏡が映し出します、初めて目の当たりにした自分の顔を見て
官能かさらに研ぎ澄まされ更なる官能の高みへと私を誘います
でもその表情の猥雑さは筆舌に尽くしがたい程でまさに私は快楽に
墜ちた雌犬のようです、それでも私は更なる快感を得ようといつの間
にか息子の腰の動きに合わせて私も腰を振っていました
「お母さん、こんな顔してセックスしてるんだよ、でもとっても綺麗だよ」
「いやぁ、あっあっあっ……あっあっあっ……あぁー」
「さぁ、目を開けてよく見てお母さん、お母さんはとっても素敵だよ」
私は言われるままに目を開けその淫靡な表情の私と向かい合いました
始めは正視出来なかったその表情が息子にそう言われると次第に
正視出来るようになり、更なる淫靡な表情を見ることで官能がさらに
高まるようでした、息子は器用に今度腰を動かしながら乳房を揉ん
できます私の体は全身が性器になったように快感が全身を駆け巡ります
こうなってしまうと私の方が先にアクメを迎えそうになりました
「はぁぁぁー、お、お母さん…あっあっあっ……あぁぁぁーイッちゃう」
「ぼくもう出ちゃいそうだよ、もっとエッチな顔見せてお母さん」
「いいよお母さん、いつものお母さんも綺麗で素敵だけどセックス
してる時のお母さんはもっと綺麗で素敵だよ」
息子にそう言ってもらえる嬉しさに私はとても幸福感を味わいます
そうこうしているうちに息子にも限界が訪れたようです
「あああ、出る、もう出そうだよお母さん、出していいよね」
「ああああっ……いいわ……出して」
「あああっ で、出るーー出るー、お母さん、お母さん」
「はぁぁぁー、お母さんの中にいっぱい出してぇ、きてぇー……」
息子の腰の動きが突然止まり中で膨らんだかと思うと
ドピュドピュっと息子の精液が私の子宮奥深く注ぎ込まれます
「イッちゃうー、あなたの…精液が……あっあっあっあっ…入ってくる」
ピルを飲んでいても妊娠してしまうのではないかと思うほどの
息子の射精の激しさを感じながら私もアクメの海を漂います
息子に心から愛されている幸福感に満たされながら
こうしてしばらく休んでから再び私たちの長い夜は続きます
真実(4) 投稿者:朋子 投稿日:05月07日(日)22時05分00秒
ごめんなさい。少し間が空きましたが、この前の続き告白したいと思います。
よろしかったらお読みになって下さい。
そして、何日か経ったある日です。
「父さんにセックスしてるととこ見せてあげようか?」
息子、帰宅のキスを交わした後、急にそんなこと言い出したのです。主人が覗い
ている前で息子としたことはあります。でも、その時は息子、気づいていません
でした。今度は、自分から見せようと言うのです。
「え、ええ、」
それは、主人も望んでいる事でした。でも、いざとなると・・・
「父さん、僕が母さんいじめてるとこ見たいんだろ。でも、母さんの体触ったり、
フェラチオさせるぐらいじゃ、あまり興味ないみたいだし、」
それは誤りでした。主人、目の前で息子が私にした事、細かく憶えていました。
どちらの乳房を吸われたとか、その時、私の表情どうだったとか、息子へのフェ
ラチオの仕方が自分と違ってどうだとか、そんな事を毎晩、ベッドの中で問い詰
め、その後、私を攻めるのです。
「だからさ、父さん、母さんとセックスしてるとこ見ないと、喜ばないんじゃな
い?。」
「そ、そうかしら・・・」
そんなことすれば、また散々ベッドの中で問い詰められるのが目に見えています。
「玄関でさ、セックスしながら父さんを迎えるのどう?母さん、僕にバックから
突かれながら、両手を着いてお帰りなさいって言えばいいじゃん。父さん喜ぶよ。」
「そんなこと・・・」
「でも、父さん帰ってくるの突然だし、やっぱりリビングで・・・」
「リビングって、止めましょ、父さん、そんなの望んでないわ。ね、お口で
我慢して、」
「そうだ、母さんたちの寝室はどう?二人のベッドの上でさ、」
「寝室で?」
「そうだよ、それがいい、今晩行くから、父さんには内緒だよ。それと、カギは
外しておいてよ。」
主人、私と毎晩するようになって、急に寝室の扉にカギを付けたのです。
「待って、父さんに内緒で、そんなこと・・・」
「母さん、父さんと僕、どっちを愛してるの?」
「それは、あなたのこと・・・」
「だったら、僕の言う事聞いて、夜中の一時に行くから、わかったね。」
私、またいけないこと約束してしまったのです。
その日は何ごともなく、夕食を終えました。主人、いつもなら、食事を終えると
居間でテレビを見るのですが、その日はすぐ寝室に入ってしまいました。私も、
後片付けを済ませ、お風呂に入ると、寝室に戻ります。
部屋に入ると主人、何も知らず気持ちよく寝ています。主人も年です。毎晩私を
求めて疲れてしまったのです。
(母さん、父さんと僕、どっちを愛してるの?)
私、主人の寝顔を見ていると、さっきの息子の言葉、思い出しました。
驚きました、息子がそんな事聞いてくるなんて・・・
私、息子が主人の前で私を攻めているのは、主人のためだと思っていました。
でも、息子、主人に私が息子の物って見せたかったのかも知れません。だから、
今日もこんなむちゃなことを・・・・
一時になりました。時間通りに寝室の扉が開きます。
「父さん寝てる?」
「そう、今日は疲れたからって、早い時間から。だから、今日は戻りなさい。」
「いいよ、初めからこの時間なら、父さん寝てると思ってたから。」
「あなた分かってて、」
「そうだよ、起きてる方がややこしいよ。」
そう言って息子、私を抱きしめました。背中を丸めて唇を重ねてきます。息子、
この数年で私より頭一つ大きくなったのです。私はされるがままでした。そして
ベッドに押し倒されました。
「どう母さん、父さんの横で抱かれるの?」
「ほんとにここでするのね。」
「そうだよ、父さん起した方がいい?」
「いや、やめて、」
主人、起きてしまう事はわかっていました。でも、少しでも、知られたくなかっ
たのです。
息子が、主人の横で私のパジャマを脱がします。パンティとブラは自分でとりま
した。
「母さん、入れるよ、」
息子、私の上に乗ると、いつものように何の愛撫もなく入れてきます。
「ああ、」
私、思わず声を出してしまいました。慌てて横の主人の方を見ます。大丈夫です。
まだ主人寝ています。
「お願い、やさしくして、」
息子、私の言葉など聞いてくれるはずありません。ただ、ひたすら強く私を突き
ます。私、必死で声を我慢しました。出来ればこのまま主人が起きなければと思
ったからです。
「母さん、次は後ろからだよ。」
私、今度はベッドの上で四つん這いにされました。目の前に主人の寝顔がありま
す。息子、私の顔を主人にいっぱい近づけ、後ろから突きます。私、目を開けて
られませんでした。
「どう?、いいんだろ?母さん、父さん起きたらびっくりするよ。」
私を打ちつける腰の動きが速くなります。息子が絶頂に近づいてきたのです。
私、声を我慢するのも限界でした。
「母さんいくよ、」
「ああ、いって、いっぱいいって、」
とうとう声をあげてしまったのです。もう止まりません、私、声を上げながら息
子と絶頂に向かいます。
その時、思わず、閉じてた目を開けてしまったのです。主人は起きていました。
すごく驚いた顔です。こうなることはわかっていたのに、私、主人に申し訳ない
気持ちでいっぱいでした。私、息子に突かれながら目で謝りまり続けました。
するとです、主人、私にキスをしてきたのです。私、突然で逃げる事もできませ
ん。息子と繋がりながら、私、主人とキスを交わしたのです。
「やめろ、母さん」
息子がどなります。それは、私が求めている訳ではありません。どうすることも
できないんです。
「くそお、やめろって、」
でも、主人は止めてくれませんでした。もう、息子は限界です。そう叫びながら
私の中に果ててしまいまったのです。
私、そのまま主人の上に倒れます。私と主人はキスしたまま抱き合いました。
「ごめんなさい、あなた。」
唇を離し、私、主人に謝りまります。
息子は、いつも終わった後、暫く私の中にいるのですが、私から抜くと無言で部
屋を出て行きました。
部屋に主人と二人残されます。主人は何も怒りませんでした。でも、その後すぐ、
息子の変わりにに主人が私の中に入ってきたのです。
息子とお風呂で 投稿者:和子 投稿日:05月14日(日)03時22分11秒
和子です今日は私たちの入浴にをお話ししたいと思います
私と息子が一緒に入浴してたのはあの子が小学4年生まででした
息子と結ばれてからはまた一緒にはいるようになりました
もちろん、夫が出張などで居ない時や帰宅が遅くなる時ですが
一緒に入浴する時は必ず息子のほうから誘ってきます
「ねぇ、お母さん、今日はお父さん居ないんだし一緒にお風呂はお風呂入ろうよ」
「そうね、一緒に入りましょうか、お母さん後から行くから先に入ってて」
息子は着替えを持って作にお風呂場へ行きます、私はお風呂のあとの
セックスのことを考えてセクシーな下着を持って風呂場へと駆けつけます
脱衣所のドアを開けると息子がブリーフ一枚の姿で立っていました
「ダメじゃない、こんな姿で待ってるなんて風邪引いたりしたらどうするの」
「だっておかあさんの服をぼくが脱がせたかったから」
「もう、しょうがない子ね、じゃあ脱ぐの手伝ってくれる」
「うん、全部ぼくが脱がせてあげるからお母さん何もしなくてもいいよ」
私はまるであの子が幼い時にしてあげたように息子に服を脱がされます
一枚一枚丁寧に息子は脱がせてくれます、スカートを脱がされると
ブラジャーとパンストとパンティだけになりました、息子が私の背中に回って
ブラのホックを外そうとして戸惑っているのを見て思わず笑いが漏れました
「うふふふ、今日のはね、フロントホックなのよ、言わなくてごめんなさい」
「そうなんだ、それなら先に言ってよ、お母さんのいじわる」
息子は前に回るとブラのフロントホックに手を掛けます、ところが上手く外せません
私が助け船を出すとようやくブラのカップが左右に分かれ乳房が息子の前に
晒されます、息子はブラを外すのもそこそこに私の乳房を揉んできます
「柔らかくて暖かくてとっても気持ちいいよお母さんのオッパイ」
「あああん,ありがとうが、こんなことしてたら風邪引いちゃうわ、あとはお風呂の中でね」
息子は乳房を愛撫する手を止めてパンストの縁にてお掛けて伝線しないように
ゆっくりと丁寧に脱がせてくれますそして最後に残ったパンティを脱がせる前に
息子はクロッチ部分に手をやって私が濡れているか確かめるのです
「もう、止めてお母さん恥ずかしいわ」
「ふふふ、お母さん少しだけどもう濡れてきてるね」
息子はしゃがんでパンティの縁に手を掛けゆっくりと脱がせに掛かります
そして下から私のあそこの濡れ具合を確かめるのです
「思ってたよりお母さん濡れてたね」
「あなたがお母さんのおっぱいをあんなに揉むから感じちゃったのよ」
私たちはようやくお風呂へと入ります、夫の風呂好きのせいで家の浴槽は
広めで大人2人が入ってもあまりきゅくつを感じない広さです
まずは私が息子の髪を洗ってやります、私は自分の髪は自分で洗います
髪を洗い終えるとお互いの体のあらいっこと言う前戯をします
私は息子の体の一部を除いて念入りにボディソープを付けたスポンジで
洗って流してやります、それが終わると両手にボディソープ付けて
最後に残しておいた息子のペニスをより念入りに丁寧に洗ってやります
すると息子のペニスは最初の半勃起状態から完全勃起なります
今度は息子の番です息子はスポンジを使わずに両手にいっぱい
ボディソープを付けて私の全身を手洗いしてくれます
乳房とおそこの息子の洗いはとても念入りです
「あ。あああっ、感じるーもっと、感じるように……あ、洗ってぇー」
「お母さんのオマ○コ洗っても洗っても、ヌルヌルの液が出で来るよ」
と息子は面白そうに私に行ってきます
「あなたが……指を奥まで、ああぁぁぁ…入れて…来るからじゃない」
「ははは、奥まで綺麗に洗いなさいって言ったのはお母さんだよ」
息子の愛撫で乳首は勃起し、クリトリスも表皮から顔を出しています
「うううんー、そこは……優しくお願い…ああああっっー」
シャワーでボディソープを洗い流してもらうと私は息子を床に寝かせて
69の体位とりましたボディソープの匂いが微かに香るペニスを口に咥え
私は息子のペニスを舐めしゃぶります、息子も負けじと指と舌を使って
私のクレバスを愛撫します、ピチャピチャとお互いの性器を舐め合う音が
淫靡に浴室に響きお互いの官能を煽り快感を増幅させるのです
「ああん、いいわ、クリトリスはもっと……やさしく…あっあっあっー」
「お母さん、舌で先ちょをもっと舐めて、そういいよお母さん」
私のフェラチオにとうとう息子が先に音を上げ始めました
「お母さん、出そうだよ、お母さんの口の中に出してもいい?」
「あっあっあっ……あぁーいいわ、出していいわよ」
息子のペニスが口の中でぷくっと膨れたかと思うと次の瞬間です
ドピュドピュドピュッと口の中に息子の精液が射精されました
射精に合わせて私が精液を吸い出してやると息子は気持ちよさそうに
女の子のような喘ぎ声を漏らします
「あああ……、お母さんきもちいいよ、とっても気持ちいいよ……」
息子の精液をすべて吸いだしてやって私は精液をすべてゴクリと
音を立てて飲みほしました、そして再びフェラチオを再開すると
息子のペニスはさっきあんなに出したのにすぐに元気を取り戻しました
今度ははお返しとばかりに息子の愛撫に熱が籠もります
「あああっ……いいわ、舌をもっと奥まで入れて…ああああっっー」
「凄いよお母さん、舐めても舐めてもお母さんのジュース溢れてくるよ」
息子の両手でクレバスを割り開きその奥へと舌をとがらせ入れてきます
「あっあっあっ、今度はお母さんが……我慢出来ないわ」
私は咥えたペニスを離し立ち上がり壁に両手を付いて息子にお尻を向けます
「しょうがないなぁお母さん、じゃいくよ」
息子は後ろからペニスを手に持ち私の濡れ濡れのクレバスに充てがい
ぐっと腰を押し出してきます、と同時にクレバス奥に貯まった愛液が
ポタポタと音を立てて浴室の床に滴り落ちます
息子はゆっくりと腰を動かし始めます掻き出される愛液がまた床に
滴り落ちてゆきます
「あっあっあっあっあっ……あぁーいいーいいわ」
「ほ、ぼくも気持ちいいよ、お母さんの中とっても暖かくて気持ちいいよ」
私の淫靡な喘ぎ声が浴室にエコーが掛かって聞こえてきます
その声を聞くと私の官能はさらに高まりを覚え快感が全身を駆けめぐります
私はついに立っていられなくなり床に崩れ落ちると息子のペニスが
ズルリと抜け落ちてしまいます
「お母さん続きはお風呂に入ってしようよ」
息子が先に湯船に浸かります後を追うようにして私も続いて湯船に入ります
今時は息子と向かい合います私が息子のベニスを握ってクレバスに充てがい
対面座位で腰を沈めますがクレバスに入ったお湯の抵抗で上手く入りません
それでも少し腰に力を入れて押しつけるようにするとクレバスのお湯が
愛液と共に押し出されて、息子のペニスで深々と差し貫かれます
私は息子の首に両手を回し腰を動かします、それに合わせて息子も腰を
動かしてくれます浮力の付いたお湯の中でのセックスはベッドなどとは
違った味わいがあります
「お温の暖かさとお母さんの暖かさが一緒になってとっても気持ちいいよ」
「あああっ、お母さんもよ……もっと・……奥まで突いて…あああああっー」
息子が空いた手で乳房を揉んできます乳首を吸ったり噛んだりもしてきます
私の官能はさらに高まってゆき、淫らな喘ぎ声が浴室いっぱいに響き渡ります
私たちの激しい腰の動きが湯船に大きな波を打たせます
「あっあっあっ……あぁーいい、いいわ、お母さんイキそうよ…あっあっあっ」
「あああ、きもちいいわ……お母さんとってもいい……ああぅ…ああああっっー」
「ほ。ぼくも、祖、そろそろ出そうだから、お母さんいつでもイッてもいいよ」
そう言うと息子の腰の動きが激しさを増し私も負けじと腰を合わせます
ついに私にアクメの限界が訪れました
「あっ、ああああっ、イクゥ、イクゥ……お母さん…あああイッちゃうーー」
「うううっ、お母さんぼくも出すよ、で、て、出るぅー出るぅー出るぅー」
アクメを迎えた瞬間私は息子の射精を子宮に感じ取りました
ドピュドピュドピュと子宮に注がれる精液を感じながら、私はアクメの余韻に
半ば意識がボンヤリした状態で息子の精液を子宮の奥へと吸い上げようと
する子宮の収縮を幾度も感じました
この日はこの後ベッドルームでお互い疲れて眠ってしまうまで抱き合いました
近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2006年5月後半分ログ
息子とGWで 投稿者:和子 投稿日:05月23日(火)11時00分27秒
和子です,今日はこの前のGWでのお話をしたいと思います
今年のGWは一家で2泊の温泉旅行に行くことになっていましたが
急な仕事で夫が行けなくなりやむなく私たちだけで旅行に行くことに
なりました、私たちにとって初めての母子旅行です
私の車の運転で海の見える某温泉へ向かって車を走らせます
息子は初めての母子旅行にはしゃいでいました、私と息子は
の会話も自然に弾みます、目的地までもう少しのところでうちに車が
渋滞に巻き込まれました、さっきまで弾んでいた会話もいつかとぎれ
がちに、渋滞はさらにひどくなり車が殆ど動かなくなってしましました
そんな時息子がパンストに包まれた私の太腿に触れてきました
最初はまあそれくらいはいいただろうと撫でさせていたのです
息子し飽きることなく私の太腿をなで続けていましたが
突然息子はワンピースの中へ手を入れてきて内腿に触れてきました
次第に息子の手は奥へ遠くへとついにはパンスト越しにあそこを
愛撫し始めるではありませんか私は次第に感じてきます
「や、止めなさい、運転中なのよ、危ないでしょう」
それでも息子は愛撫を止めることなく、幸いなことに渋滞した車が
動いていないことだけが救いでした、でもそのままやらせたままに
していては、いつ事故を起こしかねないので私は息子の手を握ると
無理矢理ワンピースから手を出させました
「何を考えてるの事故でも起こしたらせっかくの旅行が台無しになるでしょう」
「ごめんなさい、お母さん、我慢出来なかったんだ」
「お母さん腿を撫でても怒らなかったから、つい調子に乗っちゃった」
「ホントにごめんなさい、お母さん」
「あともう少しなのに我慢出来なかったの、困った子ね」
私は息子のズボンを見て少し驚きました息子のズボンが痛々しいほどに
テントを張っているではないですか、それを見て赤面し可哀想に思えた私は
どうしたものかと考えました、カーナビを見ると車からでも見える距離に
山道が有ります、その山道は入って行く車も出てくる車も見えません
私はすぐにその山道へとハンドルを切りました上り坂が続く山道を
どれくらい走らせたでしょう、綺麗に舗装された山道にもかかわらず
途中行き交う車ももちろん人すら出会うことなく中腹の待避帯に車を
止めました、私は息子のズボンに手を触れると硬く勃起したペニスが
ズボン越しに触れました、私はベルトを外すと息子のズボンとブリーフを
一気に脱がせます、お腹に付かんばかりに勃起したペニスが現れました。
「ごめんね、よく考えたら今朝絞ってあげてなかったわね」
そうなんです今朝は朝早く出発するために朝のフェラチオをしてあげ
なかったのです、私は廻りを見渡し誰もいないことを確認すると大きく
口をかけてパクリと息子のペニスを咥えてフェラチオをしてあげました
我慢しきれなかったのでしょう、息子はあっという間に私の口の中へ
射精しました、私はこれで充分だろうと思っていると息子は私に抱き
ついて来ると唇を塞がれました、ワンピースの中へ手を入れられると
直接パンティに手を入れ愛撫を始めました、空いた片手でワンピース
過ごしに乳房を揉まれます。
「あああっー、お洋服がシワになっちゃう…あっあっあっ」
私は覚悟を決めて電動シートを倒しました、息子の激しい愛撫に
驚きを隠せませんでした、息子の愛撫で私の官能は高まってゆきます
充分な愛撫を受けた私は初めてのカーセックスに興奮します
狭い車内で腰を少し上げると息子はパンスト共にパンティを脱がせようと
しますが狭い車内片足だけ完全に脱がされた状態で挿入されました
「ああああっ……あっあっあっ……あぁー」
「はぁはぁはぁ、お母さん、お母さん……」
狭い車内身動きが制限されたカーセックスは私たちに新鮮な刺激を
与えてくれました、野鳥の歌をBGMに私たちは抱き合いました
結局正常位と対面座位で1回ずつ息子の精液を体に受け止めました
休憩後目的地へ再び向かった私たちは予定時間より遅れて旅館に着きました
車を降りるさい、ワンピースが思った以上にシワになっている恥ずかしい思い
がしました、旅館の仲居さんは私のワンピースのシワなど気付かぬ振りで
部屋へと案内してくれました。
私たちは浴衣に着替え、温泉で一汗流し美味しい食事に舌鼓をうちくつろい
でいると息子が言ってきました
「お母さん、今度は外のお風呂に入ろうよ」
部屋には露天の風呂がありました、息子が何を期待しているのかは
私にもすぐに判りました、私たちは露天風呂へ向かいました
私が脱衣場で浴衣を脱いでいる時から息子は唇を求めてきます私は息子と
唇を重ね舌をからめ合いました、息子が空いた手で私の乳房を揉んできます、
私も負けじと息子のペニスをブリーフの上から揉んでやりました、私の手の中
でペニスはムクムクと逞しさを取り戻してきます
もう慣れた手つきで息子は私のブラジャーを外し乳房に吸い始めます
「あっ、あああーん、上手になったわね」
「あははは、お母さんのお陰だよ」
息子は空いた手でパンティのクロッチ部分を優しく愛撫してくれます
乳房とあそこ2カ所同時に責められるとすぐにもパンティが濡れてきて
「もういいでしょ、あとはお風呂の中でしましょう」
私がそうゆうと息子が濡れ濡れになったパンティを脱がせてくれます
息子はペニスがお腹に付かんばかりに勃起させて湯船に先に浸かります
少し遅れて私も湯船に入り、すぐに息子の上に跨りペニスを握って濡れ濡れ
のクレバスに充てがいます、ゆっくりと腰を湯の中に沈めますがお湯の抵抗で
思うように上手く入ってくれませんが、私のクレバスに入ったお湯を押し出すように
してようやくペニスはクレバスの奥へと入ってゆき対面座位になりました
「………あああっ、あっあっあっ……んんん…」
「温泉の暖かさとお母さんの暖かさが一緒になってとっても気持ちいいよ」
露天風呂と言うこともあって思うように声を出すことが出来ません
それでも人に聞かれるのではないかという背徳感が私の官能を刺激します
「はぁぁぁ、もっと奥まで……突いて…あああっー、いいわ………」
湯船のお湯が激しく揺れます、私も息子の動きに合わせて腰を上下に揺さぶります
息子のペニスが出入りするたびにクレバスの中にお湯が入ったり出たりします
息子はときより腰から手を離し乳房を揉んだり乳頭を口で吸ったりしてくれました
途中から私は後ろを向きそのまま後背位(バック)で責められ最後は再び対対面座位
に戻って射精を迎えます
「お母さん、ああ、出るよもう出してもいいよね」
「あああ…いいわ………出して、お母さんの中にいっぱい…出してぇー」
息子の激しい射精が私の子宮を激しく震わせますもちろん私もアクメに達します
その激しい射精とアクメの余韻と温泉の心地よさに何もかも忘れてしまいます
この後2日間は何度息子の精液を体に浴びたのか忘れてしまうほどにセックスしました
思い出には真夜中に誰も居ない家族風呂でセックスしたこともありましたし、
この2日間はまるで新婚夫婦のような感じで私たちはお互いを求め合いました
私たちとってとてもいい思い出の残る旅行でした
母と生でする。 投稿者:エド 投稿日:05月26日(金)15時53分23秒
私は25歳、母46歳、近親相姦歴1年目です。
自分はとくにマザコンでもなかったし熟女が好きでもありませんでした。
しかし、昨年、母が私のアパートに泊まりに来た時、魔がさし、なんだかわ
かないうちに母を犯してしまいました。
当初は一時の迷いとお互いよく話し合い忘れることにしましたが、自分に言
い聞かせれば聞かせるほど母の体がほしくなり一時期ノイローゼ気味なり、
その悩みを母に直接打ち開けました。
すると「それで悩みが晴れるのなら、、、」と私に体を委ねるようになり、
その後は私のアパートに泊まる時は男と女の関係となりました。
以前はあまり話しあうことのない母子でしたがこの関係になってから、会話
をする親子関係になりました。おかげで他の家族が怪しむようになってきま
した。
母親も私のアパートに頻繁に泊まるようになりそれを心配して父や姉からよ
く私のアパートに電話がくるようになりましたが私たちはそんなことより
今はお互い愛し合うことに夢中になってます。
先日もバックで激しく母を突いているときに父から電話があったときも母を
電話に出させ吐息を押し殺しながら応対させました。そんなときはさらに燃
え上がりいつもより激しく私は求めます。
このままいけばお互いもとの親子関係に戻れないとは分かっていても私は母
を放したくなくなってきました。正直、今ではただSEXに溺れるだけでなく
できれば、、、おかしいこととは分かっていますが母との子供がほしくなっ
てきました。
母はどうなのでしょうか?以前はSEXする際はかならず避妊(コンドーム)だ
けはさせられましたが、、、。今では生で挿入してもなにも言わなくなりま
した。ドラックストアでコンドームを買わなくなってずいぶん経ちます。
でも生で挿入するといってもやはり自分で中出しには抵抗があり膣外射精し
ています。しかし、いつか中で出してしまう日がくるでしょう。
もし、中で出したらさすがに母も激怒しこの関係は終わってしまうかもしれ
ませんが、、、。それでもよいと思います。私の勝手な気持ちをぶつけるだ
けですが母の中に全て出したいと思います。
そのとき母が全てを受け入れてくれるのなら、、、。私たちはもうどこにも
母と生でする。(2) 投稿者:エド 投稿日:05月29日(月)14時18分11秒
昨晩、母を車で実家に送っている最中、急に母を抱きたくなった。
車を近くの公園に止めて、助手席の母に覆いかぶさりシートを倒す。
「ちょっと急になに、、よ」
と戸惑う母だか強引に口付けをするといつもように母のほうから舌を絡ませ
てくる。舌を絡ませながら母の服をたくし上げブラを外すと暗がりでの中で
白い乳房が露になる。
すでに乳首は硬くなっている。その乳首にむしゃぶりつく。
「、、、うん、、はぁ」
と車内で母の吐息が漏れる。右手で乳房を揉みながら、左手で母のスカート
の中に手を差し込みパンティの間から指を差し入れるともう濡れている。
一番濡れているところをめがけて指をさらに入れると母のヴァギナに届く。
さらに指をそのヴァギナに深くいれ指を曲げると母は私の頭を抱え込みさら
に激しく喘ぐ。
母のスカートをたくし上げ、パンティイを脱がせ顔を母の下腹部に埋め
る。車内の助手席ゆえあまり足を開かせることはできないが、アソコを舐め
やすいように母の大目の陰毛を指で掻き分けヴァギナを露にする。
すでに車内は汗と母の股間の臭いで充満している。指を膣に深く差し込み出
し入れしながらアソコを嘗め回し唾液まみれにする。
たっぷり濡らしてから私もズボンと下着をを脱ぎそのまま一気にペニスを挿
入すると母は私を強く抱きしめキスを求める。
激しきキスをしながら腰を動かす。45歳とはおもえないくらいの激しい締め
付けが私のペニスを包む。
激しく突けば突くほど母のアソコは私のペニスを締め付ける。
このまま母の中に全てを吐き出したくなる。
このままいっても全て受け入れてくれる気がする。
でも、、、私は射精寸前でペニスを抜き母の下腹部に射精する。
「ちょっと服がべとべとになちゃったじゃない」:母
「だって中で出そうだったから」:私
「、、、、いいよ中でだしても、、、」:母
「、、、、、、、」:私
”いつも中で出したいよ。でもそれをしたらもう戻れないんだよ母さん。”
※ という訳で5月分はここまで。
次回更新時には6月分となります。
お楽しみに!
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GW終わってしまいましたね……虚無の気持ちでいます。
先ほど公開されたばかりのウマ娘ロードトゥトップ最終話を見終わりました。
これがせめて最終日の夜でよかったです。
かつて存在した伝説のサイト「近親相姦研究所」の過去ログより母子相姦体験談に絞ったまとめ記事です。膨大な過去ログがありますが、今回は2006年5月分となります。
近親相姦研究所の過去ログでは前半後半で二つに分かれるようになりましたが、本ブログでは一つにまとめたいと思います。長くなりますが、その辺ご理解ください(私は長くてもなるべくブラウザ一つ内に長文をまとめて欲しいタイプなのです)。
この5月は8日に名古屋市の引きこもり更生NPO法人「アイ・メンタルスクール」の寮で、男性を監禁しショック死させたとして、同法人の理事および職員ら7人を逮捕監禁致死容疑で逮捕されました。
大昔から今に至るまでこの類の事件がありますね……。
18日には秋田県能代市の河原で、前日から行方不明になっていた小学1年生男児の絞殺遺体を発見。(秋田児童連続殺害事件)
この事件の少し前に同学校の女児が水死する事件があり、最終的には女児の母親が二人とも殺害したとして無期懲役になりました。
母親の精神鑑定などもあり事件そのものは自分の娘も含めて二人も殺しており無期懲役は軽いくらいですが……この母親は高校時代にイジメにあっていたとのことで、高校の卒業アルバムにもそれを示す寄せ書きがされていたと報道されました。
個人的には同情は出来ないけど、ついしてしまいそうな気持ちになります。
30日、東京都立板橋高等学校の卒業式で、保護者に対し国歌斉唱の際に起立しないよう呼びかけ、威力業務妨害に問われた元同校教諭に対する裁判で、東京地方裁判所は罰金20万円の有罪判決。たまぁにいますよね。
日の丸とか君が代に批判的なのは個人の思想ですが、それを公務員がやるっていうのがどうもよく分かりかねます。
同30日、映画監督・脚本家の今村昌平が転移性肝腫瘍で死去。79歳でした。「楢山節
考」「復讐するは我にあり」「黒い雨」「うなぎ」等代表作は多数。フランスのパルムドール映画祭での受賞と評価は高いですね。
(以下1997年7月のまとめ記事と同文)
なお引用元は掲示板形式なので、同じ人が投稿した体験談を連続で読めない、という問題がありますが、これも当時の掲示板の雰囲気の再現と思って下さい(笑)
投稿者別に並べ替えようとも思ったのですがたとえば文章が2か月、3か月に跨っている場合、掲載が前後してしまうので止めました。
またあまりに短い文章、内容に乏しい文章、義母モノ、独断と偏見で一部体験談は省略しました(義母モノは部分的に入れるようにしました)。
それと懐かしいので、時々管理人のshotさんのコメントもランダムで残しています。
ところどころ※印をつけているのは私の注釈・感想です。邪魔に感じたら読み飛ばしてください。
なお、権利上問題になるようでしたら早急に対処しますので、著作権者様(SHOTさん)がご覧になってたらご連絡ください。よろしくお願いします
それでは……懐かしいひと時をどうぞ!
(2021年1月16日追記)
「近親相姦研究所を振り返る」シリーズの記事はPCで編集したので、閲覧時はスマホでなくPCを使うか、画面下の方にある「PCビュー」を選択してもらうと読みやすくなると思います。スマホ版のままじゃ読みにくいと思いますので、老婆心ながら。
近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2006年5月前半分ログ
自分自身のこと 投稿者:佑太郎 投稿日:05月02日(火)15時44分36秒
はじめまして。佑太郎ともうします。今年で40を迎える妻帯者です。
といっても私自身が近親相姦体験者ではないのですが、
いつか自分自身のことについて書いてみたいと思っていました。
そんなときに、こちらのサイトにたどり着きましたので、
これもご縁というものだろうと思い、すこしだけおじゃまさせていただきます。
端的にもうしますならば、私の生い立ちについてです。
私は、母と、母の父、すなわち祖父の間に生まれたのです。
そのことを私が知ったのは大学生になってからでした。
それまで自分の戸籍というものを見たことはなかったのですが、
まさか、父が実の親ではないなどと想像してみたこともありませんでした。
戸籍によれば両親が結婚したのは私が生まれて1年以上あとであり、
私は父と養子縁組をしてあるかっこうになっていました。
妹と弟は父と母の実子ですが、そのことで待遇の違いのようなことを感じたことは、
小さな時から事実を知った大学生の時、そして去年、父が亡くなるまで、
ただの一度もありませんでしたから、出生を疑ってみる必要もなかったのです。
それは父方の祖父母も同じで、特に祖父は血のつながっていない私を、
よく「この子はうちのあととりだからなあ」と言ってくれていました。
話を戻しますと、父と血のつながっていないことを知った私は母を問いただしました。
母は涙ぐみながら認め、そのことについて追及してはいけないと念を押したのです。
私としても、そんなことをしても父や祖父母の気持を踏みにじるだけだと思い、
実の父親探しをしようという考えは毛頭ありませんでした。
そして、ひがんだりせずにまっすぐ生きることが恩返しだろうと思いました。
父は私を実の子として育ててくれていました。その気持ちに感謝するならば、
私もまた、父をこそ本当の父親として生きていくべきだと考えたのです。
ですが、頭が勝手に思索をめぐらせることまでは止められません。
それに、これはたいした謎ではなく、答えは簡単に手に入れることができたのです。
というのも私(や妹や弟)は、母方の祖父という人を知らずに育っていたからです。
母の実家は、すぐ近くでもありませんが車で日帰りできるくらいの場所です。
それなのに私たちは、母方の祖父に会うこともなく、話さえ聞かされていませんでした。
いえ本当は、私は一度だけ母方の祖父に会ったことがあるのです。
あれは小学校の1年か2年の夏休みのことでした。
父が家にいたので日曜日だったのでしょう。
いつものように朝から遊びに出ようとした私を両親が止めました。
今日は大事なお客様があるから午前中は家にいなさいというのです。
私は不満でしたが、午後からは遊びに行ってもいいとのことでしたので我慢しました。
10時くらいだったでしょうか、その客はやってきました。
「おまえのおじいさん、お母さんのお父さんだよ」と父に紹介されましたが、
はじめて会う人ですし、子供心にとっつきにくさも感じていたのでしょう、
私は父にしがみつくようにして、その人に近寄ろうとはしませんでした。
私を見て、元気そうで安心したというようなことを言ったとも記憶しますが、
玄関から上がってもらうわけでもなく、客に対する応対としては不自然でしたし、
また、おじいさんだというのに妹と弟は母といっしょに奥の部屋にいて、
そもそも、この人の娘である母が顔を見せないというのも不思議な話でした。
ほんの5分くらい対面だったと思います。
母方の祖父は母のことを気にする様子もなく、すぐに引き上げました。
そのときには、その対面のことを生い立ちにつなげて考えたりはしませんでした。
まあ、10歳にもならない子供なのだから当然でしょう。
妹や弟との間に待遇の違いは感じたことがないと書きましたが、
あとになって思えば、ただ1点だけ異なっていたことがありました。
それは、妹と弟は母方の祖母や伯父に会ったことがあるということです。
私はありませんでした。ですが、それを理不尽とも思わなかったのです。
というのも、それはいつも私が泊まりがけで家を留守にするときのことだったからです。
小学校の野球部の合宿だとか修学旅行だとかいった行事ですね。
その時に、母は妹と弟を連れて実家をおとずれていたそうです。
そのころの私は、母方の祖父との対面のことは忘れていましたので、
おじいちゃんはいたかと聞いてみたこともありませんでしたが、
いつか弟が「おじいちゃんはいつも留守だね」と言っていたのを覚えています。
思うに、母方の祖母は私には会いたくないと思っていたのでしょうけれど、
正真正銘の孫である妹と弟には会いたがったのでしょう。
そのことを恨むつもりはありません。
とにかく、生い立ちにまつわる疑問を抱え込んだとき、
記憶の底に沈んでいた幼い日の奇妙な対面が、くっきりと思い出されたのです。
あれは母方の祖父が、娘に産ませた我が子の顔を見にきたのでしょう。
一度きりだったのは、そういう約束だったのでしょうし、
母は(おそらく父も)乗り気ではなかったのだと思います。
そして、母方の祖父こそ私の実の父親であると考えてみれば、
親がきたというのに姿を見せなかったり、妹と弟を会わせなかった母の行動も、
会いたい相手ではなく、会わせたくない人なのだということで納得がいきます。
間違いないのだろうとは思いましたが、証拠がある話でもなく、
先に述べたように、この話を追及しないことに決めていましたので、
この推測は私の中にだけとどめ、いつしか、考えることもなくなっていきました。
去年、父が急性心不全のために64歳でこの世を去りました。
なんの前兆もない死でしたので、残された4人で呆然としていたものです。
もっとも我々3人は既に結婚しており、なにもできない子供ではありません。
呆然としつつも、親戚の人にも助けられ、無事に父を送ることができました。
父方の祖父も20年ほど前に鬼籍に入っており、祖母は健在ですが、
病気でもなかった息子に先立たれたのがショックで葬儀には来ませんでした。
3ヶ月ほどして、ようやくおちついたころ、私は母に尋ねたのです。
あの幼い日の奇妙な体験の話をして、あの人が私の実の父親なのでしょうと。
母はあっさりと認めました。父の死で自分もそろそろという気持ちになっていたようで、
心残りのないようにと考えたのではなかったかと思います。
想像したとおりの結果だったとはいえ、母の話は私をうちのめしました。
いったい、なにが原因だったのかは分からずじまいだったのですが、
母方の祖父は高校卒業をひかえた娘を強姦したのだそうです。
さらに、妻や息子の目を盗んではくりかえし娘をなぐさみものにしました。
そして母は私を身ごもってしまったのです。
母方の祖母は娘を忌み嫌いながらも、出産に向けた手助けはしてくれたようです。
父は母にとって高校のテニス部の先輩でした。
ひそかに(といっても近所には知られていたわけですが)私を生んで1年したころ、
とつぜん、父がプロポーズしてきたのだそうです。
父に好意を寄せながらも、そこまでの関係ではなかった母は悩みました。
気持ちはうれしいけれど、重荷を背負わせるようなことはできないと。
ですが父は本気でした。その熱意が母の心を溶かし、2人は結婚しました。
そのとき父は「なにがなんでも佑太郎を僕の子として育てる」と宣言しました。
父の両親も事情を知ったうえで結婚に賛成してくれて、
そこから先ははじめのほうで述べたとおりです。
私はなんの不安もなく、のんきに成長することができました。
母方の祖父は存命ですが、会いたいとは思いません。
伯父はそこそこ裕福だそうですから、私たちが面倒を見ることにもならないでしょう。
母が行くといえば別ですが、母が行かないのなら私も葬儀には行かないでしょう。
いや、母が行くとしても私は行かないかもしれません。
許せないと思っているわけではないのです。ただ感心がないだけです。
私の父親は昨年亡くなった父しかいませんし、他に父親がほしくもありません。
私は妹や弟よりもあとに結婚しましたが、別に遠慮をしていたわけではありません。
ただただ、モテなくて縁がなかっただけなのです(笑)
それでも4年前に博愛精神にあふれる妻といっしょになることができ、
双子の娘も授かり、幸せとしか言いようがありません。
母も、妹や弟のところも含めて6人の孫にかこまれて幸せそうです。
今日、私は休みで(そのかわり明日からは出勤です)妻は仕事です。
ちょうど娘たちを保育園に迎えに行く時間になりました。
長文におつきあいいただき、ありがとうございます。
再び母親と 投稿者:マキ 投稿日:05月03日(水)03時56分08秒
クリスマスで終わりにするつもりだったが、私にはどうしても諦め切れなかった。
やがてその気持ちが押さえ切れなくなり夜遅く実家を訪ねた。
母「どうしたの、こんなに遅くに?」
私「お母さん。俺どうしても諦め切れない!」
母「何が?」
最初何のことか解らない様であったが、話の内容が解ってくると
母「約束したじゃない!もう終わりにしましょうって!」
私「だめなんだ!」
と押し問答が始まった。約一時間ほど話した頃、母親は本音を漏らし
始めた
母「やっぱり私達、辞められそうに無いわね。ほんと言うと亡くなった
お父さんより上手になって来たし、女としての喜びも感じていた
いたのよ。」
私「じゃあ、良いんだね!」
母「ええ。でも今度は長くなるわよ。それでもいいの?」
私「構わないよ。お母さんさえ良ければ。」
と言い立ち上がると母親は着ていた浴衣の帯を解き浴衣を脱いで浴衣を床に
落としパンティーだけとなった。そのパンティーは私が以前プレゼント
した物(ティーバック)であった。
私「それは、前にあげた物だ。処分しなかったの?」
母「ウフフゥ・・・。またこんな日が来ないかな~と思って着けてた
のょ。」
私「何だ~、お母さんも同じ気持ちだったのか~。」
私も着ている物を脱ぐと、私と母親は立ったまま抱き合いディープキスを
交わした。今度は身体だけでなく心まで一つになった瞬間であった。
やがて長い口付けから二人が唇を離すと互いに見つめ合い
母「もう身も心も貴方だけのものよ。」
私「お母さんやっと俺だけのものになってくれたね。」
その後、布団に入り心行くまでお互い愛し合った。私達母子の間にはもう
何も無い、しばらく会えなかった恋人同士か夫婦の様に抱き合った。
それから数ヶ月間というもの二人だけで会う時、母親は裸エプロンで
過ごした。昼間会う時など内心ヒヤヒヤしたものである二人裸で過ごして
居る時突然来客が来るとも限らない、(そのままの姿で向かえさせても
いいかな~と思った。)
しかし裸エプロンの母親とのティータイムはなかなか楽しい時間である。
お茶の後は母親とのセックスである。
泊まりの時もある、家族には泊まりで宴会と言い夜、母親の家に行く。
玄関のベルを鳴らすと
母「いらっしゃい。鍵掛けて来てね。」
食事をする台所のドアを開けると、裸エプロンの母親がテーブルにご馳走を並べていた。
母「もう脱いだら。」
私「ああ。」
母親は身体の割りに小さくて赤いエプロンを身に着けている。もちろん私の
趣味であった。母親は145センチしかないが色白で細身、その小柄な母親の
身体を覆い隠さない様な小さな赤いエプロン、家事やその他の用事で動き回る
たび乳房やお尻はエプロンからはみ出さんばかりにプルプルと揺れてい
る。その光景を見るのが一番好きであった。
やがて食事が終わり、台所で後片付けをしている母親の後姿を見ているうち
興奮し後ろから抱き付きお尻からペニスを入れると
母「ま、待って、あ、あ~。」
ともう女になってる。が楽しみは後にし一緒の風呂に入り布団へもちろん
生中出し、上下どちらの口でも嫌とは言わない。母親は私だけの女(妻)
である。正上位で腰を動かすたび母親は腕と足を私の身体に絡ませ汗ばんだ
表情で快楽の海に浸っている。
母「ア~。き、気持ちい良い~。」
腰を動かすたび余りの気持ち良さに腕と足の力が抜けて私の身体を離し
かける、
私「お母さん、もっと気持ち良くしてあげるからしっかり抱きしめててね
!」
母「こんな時に、お母さんて呼ばないで~。名前で呼んで~。」
私「○○○。気持ち良いかい?」
母「エエ~。あなた~。」
気持ちが良くて身体の力が抜けるのは当たり前かもしれないが、快楽に身を
ゆだねたくても叶わない母親の姿を見るのも楽しい物である。
父親が生きていたら叶わなかったかも知れないが、手に入れたかった
父親の妻(母親)をものにし父親より上手だと言わせたのである。そして
私(息子)の妻として生きる決心をさせたのである。そろそろフィニッシュ
を迎える為抱き寄せると口付けを交わしそのまま一気に最後を迎えた。
唇を離し母親を放すと母親の横にぐったりと寝そべった。荒い息をしている
母親の姿を見て私はある決心を固めた。
その決心とは母親との関係に一区切りをつける事であった。母親と私との
結婚である。もちろん法的には認められないが、母子だけの間ならば何の
問題も無い。役場で婚姻届をウエディングドレスはデパートの古くなった
貸衣装の払い下げを購入した。日取りは父親が亡くなった日にした。
なぜ?というと父親は家族に迷惑ばかり掛けていた為、母子ともども憎ん
でいた、ある意味当て付けのつもりで父親の位牌の前で行う(本当は父親の
目の前で挙げたい)事にした。
そして○月○日○時○分、場所は自宅の位牌の前で
私と母親の『母子結婚式』を挙げた。といっても祝ってくれる者は居ない為
二人だけである。まず和式に三々九度(普通にやっては面白く無い為、二人とも全裸姿)。
それから洋式に私が位牌の前に立ち母親が全裸姿に白い
ベールと手袋だけを身に着けバージンロードを歩いて来るその後、誓いの
言葉。神父は居ない為お互いが誓の言葉を述べ合うことにした。
私「新婦『○○○』貴女は息子マキを生涯の夫と・・・・・・・。」
「誓いますか?」
母「誓います。」
「新郎『マキ』貴方は母親○○○を生涯の妻と・・・・・・・。」
「誓いますか?」
私「誓います。」
誓いの言葉の後は口付けで終わり、その後用意したケーキに夫婦となった
母子が一緒にナイフを入れ一通り結婚式が終わり婚姻届に署名捺印をした。
役場では受理されないため保管しておく事にした。
その日は位牌の前で母子夫婦が新婚初夜を迎えた。
父親の目の前で交わっている様な気がして誇らしく思えた。
外から見れば親子だが私達は母子夫婦である。私『マキ』は夫で
母親『○○○』は妻、母親は私が「裸エプロンで来客を接待しろ。」と
言えば黙って従うような従順な妻に仕込むつもりである。
成人映画館その壱 投稿者:栄一 投稿日:05月03日(水)14時47分03秒
「母さん、見たい映画あるんだけど行かない。」
「何の映画なの。」
「それはあとのお楽しみだよ。」
「そうね、たまにはいいわね。」
GWに母を映画に誘った。
「ねえ、あれ着ていってよ。」
「いやねえ、なんかたくらみでもあるの。」
図星だった。
映画は二の次で、目的は母の身体だった。
母は、ミニスカートにヒールという姿で部屋から出てきた。
「これでいいんでしょ。」
「うん。」
若づくりをした熟母と息子は親子というも年の離れたカップルのようにも見える。
駅に行くまでも電車の中でも母は、男達の視線の餌食になっていた。
新宿駅で降りると母は、
「あら、銀座じゃないの。」
「たまには違うところで。」
と言い、母を性の歓楽街である歌舞伎町に入って行った。
熟母のミニスカ姿は、性の歓楽街でもひときは目立っていた。
性の歓楽街だからこそ似合うふさわしい姿ともいえた。
歌舞伎町の一角にある映画館の前に立ち止まると母は驚きの表情をした。
「ここってー」
「そう、成人映画館だよ。」
ためらう母の手を引いて中に入った。
戸惑う母の様子は面白く、困惑した母の顔は美しくそそられた。
母を座席の座らせて画面を見ると、セーラー服の女子高生が
肉体労働者たちに回されて泣き叫んでいた。
館内に女子高生が労働者に犯されて泣き叫ぶ声が響きわたっている。
かすかに男のうめき声も聞こえる。
ここは成人映画館。
男同士の快楽を楽しむ人たちもいるのだ。
きっと座席で口で愛撫されている男が館内に悦楽の
うめき声を出しているのだろう。
やがて母の座席の周りに男たちが集まってきた。
集まってきた男たちに私は小声で、
「見るだけならいいですよ。」
男たちは生身の餌である母を見ているようだ。
母の手を取り、ズボンの上から触らせた。
母の肩を抱いて引き寄せて、口づけをした。
唇を重ねて、舌を絡ませて激しく音を立てて唇を吸った。
唇を離すと周りにいる男たちに聞こえるように
「母さん。」と言うと、
男たちの中から、
「おおっ」と言う感歎の声が聞かれた。
母の頭を股間に持っていくと、母はわかったように
ズボンのチャックを降ろしてパンツの中から大きく
なったものを取り出すといつものようにそれを口に含んだ。
母の頭を押さえつけてより快楽を強く味わうようにしながら
空いている右手で母の乳房を服の上から揉みしごいた。
いきそうになるところで母の口をあそこから離させて、
母の手をとりロビーに連れ出した。
何人もの男たちもついてきた。
明るいロビーに出て男たちの前に出すと母は恥ずかしそうにうつむいていた。
かわいい母だと思えた。
もっとかわいがってやろうと思った。
母のミニスカートを捲り上げた。
パンティははっきりとしみをつくって濡らしていた。
ブラウスのボタンも外して紫のブラジャーを露出させた。
男たちの多くがそんな母をおかずにしながらしごいている。
母を床に座らせて顔を天井を向かせて口を開かせた。
そして、男たちに向かって
「かけてもいいですよ。」と言うと男たちは母に近づき
激しくしごいて母の体に向けて次々と精をかけていった。
母の顔に口の中に服にブラの中の乳房に脚やヒールに
かけるものもいた。
出し終わった汚れたチンポを母の口できれいにさせているものや
母の胸をもんでいる男もいたがそれ以上はやんわりと断った。
放心状態の母の手をとり起こして映画館を出ようとした。
母は、こんな格好で出るのはいだと強く抵抗した。
顔や服に精液をかけられた姿で昼間の歌舞伎町の人の中に
出るのは気が引けるだろう。
母の気持ちはわかるがその恥ずかしい母の姿をさらして
母を辱めたいのだ。
どうしても嫌がる母の頬を平手で強く殴った。
母は、覚悟したように衣服を整えると精液が
かかった顔と衣服のままで成人映画館を出た。
一時も早くその場を離れたい成人映画館の入り口で
母の手をとり立ち止まらせた。
母にたくさんの蔑視の冷たい視線が浴びせられた。
精液をかけられる以上に恥ずかしかったことだろう。
そんな母の恥ずかしがる表情としぐさを楽しみながら
歓楽街の人ごみの中を歩かせてラブホへと入った。
母は、ラブホの中へ入るとほっとしたようだった。
本来は母子で入るのも恥ずかしい場所であるのに。
成人映画館その弐 投稿者:栄一 投稿日:05月03日(水)15時40分59秒
母は、ラブホの中に入るとほっとしているようだった。
部屋に入って精液で汚された服を脱ごうとする母に、
「縛るよ。」と言い、
母を服のまま後ろ手に縛り、柱に縛り付けた。
片足を高く上げて縛り開かせた。
「母さん、映画館どうだった。」
「感じたかい。」
「何いってるのよ、あんな映画に行くとは思わなかったわ。」
などと生意気なことを言うので、バックの中から母が本心を
言える道具を取り出した。
母が愛用しているピンクの大型のバイブだ。
母の前にバイブを出し、スイッチを入れる。
母の目の前でバイブは複雑なくねりをしながら
大きな音を立てて動き出した。
母の身体を喜ばす動きだ。
母の目を見つめながらいつものように母の穴に
バイブを一気に激しく突き挿した。
母の美しい顔が歪み、徐々に快楽の表情に変わっていく。
「たくさんの男にかけられてどうだった。」
答えない母にバイブを乱暴に抜き差しすると母は重い口を開いて
「たまらなく感じたわーー」と答えた。
精液をかけられたまま歌舞伎町を歩いたのはと聞くと、
「恥ずかしかった。」と言うので、
「うれしかったか」と聞くと
黙ってうなづいた。
かわいい母だ。
ご褒美にスイッチを最強にしてあげた。
「もっと楽しませてもらうよ。」
「好きにして。」
服を剥ぎ取り、赤いろうそくに火をつけて母の身体にたらして遊んだ。
母の白い肌の多くが赤に色どられたところで、洗濯バサミを乳頭につけた。
バックから黒の本格的な鞭を取り出す。
母の身体をよく知っている鞭だ。
容赦なく母の身体を鞭打ち続けた。
赤い蝋が飛び散り洗濯バサミも母の身体から飛んだ。
ラブホの部屋中に母の淫乱な叫び声が響き渡った。
縄を解き母をベットに投げた。
母の上にのしかかりいきり立ったものを一気に突き刺した。
激しく抜き差しを繰り返して快楽を貪った。
まるで獣の行為のように。
「中に出す」
「危ない日なの」と言いかけたが
「いいわ」と母は言った。
いつものように
「孕めー、僕の子うんでくれーー」と言いながら
母の中に種を吐き出した。
母の中に子種を出したまま、母の精液が乾いて
かさかさになっている顔を見ながら
「楽しかったかい。」と聞くと、
母は、笑みを浮かべてうなづいた。
恐怖の一夜・7 投稿者:塊根 投稿日:05月04日(木)00時08分44秒
どの位時間がたったのかわかりません。
私はまた股間に刺激を感じ、目を覚ましました。
ぼやけた目で見ると、今度は裸の母が私のモノを咥えていました。
びっくりしましたが、体が痺れているような感じで動けません。
ぼんやりと母の動く頭と、時々見える母の乳房を眺めていると、
「良くそんなばばあとやれますね。ホントに好き物ですよね~。」
と違う男の声が聞こえてきました。
「へへっ・・・ばばあでも中々いいぞ・・・ふっ!ふっ!・・
後でお前もやってみろ!」
「いやー・・・ん?起きたみたいですよ。」
「お?気付いたか坊主。・・・どうだ・・・ばあちゃんとの初体験は?」
と、私の横から男の声が聞こえてきます。
見ると、男はまた祖母を四つん這いにして犯していました。
祖母も全裸にされ、垂れた乳房が大げさに揺れているのが見えます。
祖母は時々「うっ・・・あぁ・・・」と言うだけで、
男のされるがままになっていました。
私の枕元にはもう一人の人の気配がしましたが、私からは見えませんでした。
「お前のかあちゃんと違ってそーとーユルユルだからな・・・
俺には丁度いいが、親父似のちんこじゃ物足りなかっただろ?へへへ・・・」
男はそう言いながら、祖母をガンガン突きまくっています。
母の時と違い、音も容赦なくパンパンパン!と聞こえていました。
しばらくして、「よし!」と言って男が祖母から離れ、
人形のように私のモノを咥えていた母を、背後から胸を掴むようにして立たせ、
祖母と同じように私をまたがせました。
また掴まれた感じがし、私が自分のモノを見ると、
男が私のモノを掴み、母の中に入れる所でした。
「・・・よしよし、入ってくぞ・・・よし・・よし・・・」
「よし!全部入ったー!へへへっ!気持ちいいだろ~坊主!」
男の声が聞こえたと思った時、さっきとは全く違う感触が走りました。
熱い所でまるで何かにキュッと包まれた感じがして、
体の全てが飲みこまれていくような感覚になっていきます。
そのままでもまた頭が真っ白になり、ジンジンしてくるのが分かりました。
「おおっすげ~!マジで入ってますよ!あははは!」
別の男の笑い声が聞こえてきます。
「よし!起こせ!」
男の声が聞こえたかと思うと、
私の体は後ろから起こされ、母を見下ろしていました。
うつろな目をし、涙でグシャグシャになった母の顔が見えました。
そして、いつの間にか私の横で、祖母が今度は仰向けにされて犯され、
私を見るようにして男がにやけながら突きまくっていました。
「どうだ?かあちゃんはキツくていいだろ?へへっ・・・感謝しろよ!」
そんな男の声が聞こえてきましたが、私はまた気を失いそうになりかけていました。
その時、私の腰の辺りをグッ!グッ!と押す感じがします。
「そらそら!もっと腰使え!」
別の男が私の腰を押しているようでした。
その度に下半身に強烈な刺激が来て、目の前が真っ白になります。
余りに強く押すので、私の体は前のめりに母の体へ倒れこみ、
母の柔らかい胸に顔をうずめるような体制になってしまいました。
母の体の熱を顔に感じ、そして体内の熱を男根で感じ、
母の中に溶けていくような錯覚がしていました。
そしてまたおしっこの出る感覚が我慢できなくなってきました。
すると、私のモノが母の中でキューっと締められ、
まるで中へ中へと飲まれるような感じがします。
その動きで私の意識も何もかもが母に飲み込まれ、完全に気を失っていきました。
遠くの方で男の笑うような声とパンパンパン!とゆう音が耳に響いていました。
・・・・・・そして・・・・
恐怖の一夜・8 投稿者:塊根 投稿日:05月04日(木)00時26分02秒
気が付くと、私は両親の部屋で母の布団に寝ていました。
部屋は初夏の日差しで眩しいくらい明るくなっています。
起きようとしますが、体がだるく、頭もぼーっとして起きれません。
しばらくぼんやりと天井を見ていると、祖母が部屋に入ってきました。
「起きた?大丈夫?怖い夢みたね・・・」
そう言って私の顔を覗きました。
祖母の話によると、昨夜私がうなされており、
心配になった祖母が、母と一緒に2階に私を運んだのだそうです。
そして私は朝まで母と寝ていたとゆう説明でした。
あれが夢?・・・余りにもはっきりし過ぎてるし、
感触もしっかりしていたので簡単に信じられませんでした。
しかしあの異常な光景を思い出すと、とても現実に思いたくなく、
私自身もあれは夢だったんだと自分に無理矢理言い聞かせました。
そして祖母は私にもう少し眠るように言うと、下に降りていきました。
私が起きた頃にはもう夕方でした。
下に降りると、玄関に大きな南京錠が取り付けられており、祖母が業者と話していました。
その日から3ヶ月ほど母は入院しました。
その間は父と祖母と私が3人揃って2階の部屋に寝ていました。
そして母が退院したと同時に、私たち一家は他県へ引っ越しました。
母は引っ越した家からほとんど外に出ず、塞ぎがちになりました。
父からは母は病気だから余り心配させないように言われていたため、
私は余り母と話をしなくなっていました。
そして月日は流れ、私は中学2年になりました。
祖母は一年前に急死して、私達家族は3人になりました。
あの出来事は私の中でもう夢以外の何者でも無いと思うようになっていました。
しかしこの頃になると嫌でも性の知識が入ってきます。
私は知識が増える度に、あの時の出来事が何をしていたのか分かるようになり、
なぜあんな夢を見たのか不思議に思うようになっていました。
いいえ、私は夢では無い事に気付いていたと思います。
ただ、夢であって欲しい、夢のはずだと自分を誤魔化していたんだと今は思っています。
しかしそんな私の誤魔化しは簡単に崩されました。
ある日、2人のスーツを着た刑事が家にやって来ました。
父と面識がある感じで話をしており、何だろうと思っていましたが、
自分の部屋に行くように言われて居間から追い出されました。
母も席を外そうとしましたが、刑事が一緒に聞いて欲しいという事で、
居間には両親と刑事が残りました。
私は自分の部屋に戻ろうとしましたが、一体警察が何しに来たのか知りたくなり、
こっそり聞き耳を立てる事にしました。
居間からはボソボソと声が聞こえ、刑事が何事か説明しているようでした。
その説明が何かを察したとき、私の頭にあの出来事が鮮明に浮かび上がり、
足が震え、涙が溢れてきました。
恐怖の一夜・9(終) 投稿者:塊根 投稿日:05月04日(木)01時03分41秒
刑事の話をまとめると、まずあの男が捕まったとの事でした。
あの男はレイプ犯の常習者で、捕まったのも夜道を歩いていた女性を襲い、
たまたまその現場を警察に見つかり、現行犯で捕まったらしいです。
そして細かく事情聴取をすると、私の一家を襲った事も白状したらしく、
刑事はその報告に来たようでした。
そして男の白状した事に間違いが無いか、母に確認してもらいたいという事でした。
あの頃男は、私たちの住んでいたような、
無防備な田舎での犯罪を繰り返していたらしいです。
その手口はスーパーや住宅地をうろうろして、目当ての女性を見つけると、
子分にその女性の身辺を調べさせて、なるべくリスクが無いようにして襲っていたそうです。
私たちを襲ったのも、たまたま見かけた母を男が気に入り、
あの夜父がいない事を確認した上での犯行との事でした。
しかし忍び込んだ時、物音に気付いた祖母に見つかり、揉み合いになったらしいです。
祖母はその頃、まだ腰も曲がっておらず、女性としては大柄な方でしたが、
あの巨体の男相手では敵うはずも無く、押し倒されてしまったそうです。
そして男の話によると、そのまま勢いで祖母も犯したのだそうです。
驚く事に刑事の話では、あの夜の事を男はこと細かく覚えていたらしく、
私が忘れたくても忘れられなかった記憶や、
忘れてしまっていた事が、刑事の口から語られていきました。
ショックだったのは、私が気を失った後も母と祖母がレイプされていたという事です。
母はあの後、私には見えなかったもう一人の男に(恐らく男の子分です)犯され、
その後またあの男に犯されたそうです。
祖母はあれから長い間(男によると30~40分)、
失神するまで男に犯され続けられとの事でした。
そしてボロボロになった私たち3人を残し、男達は出て行ったそうです。
その後、朝になり帰ってきた父が、私達の惨状を見て、警察に通報したとの事でした。
母のすすり泣く声が聞こえてきます。
私の目からも涙がボロボロ溢れてきて、その場にうずくまるように座り込みました。
しかし不思議に思ったのが、私との祖母、母の行為が話に出てきませんでした。
でもあれが現実ならば、私との行為も間違いなく実際にあった事です。
それを考えると本能なのか、勃起していました。
そのどうしようもない体に、更に涙が出てきます。
居間ではまだ刑事の話が続いていました。
しかし、これ以上は母は耐え切れなくなったのか、席を外したようでした。
その後の話を聞いた時、私は背筋が寒くなりました。
何とあれから1年後位に、また母を犯そうとして、
空き家になっていた元の私達の家に忍び込もうとしたらしいのです。
その時には子分とは離れていたため、空き家とは知らなかったようで、
結局誰もいない事を見てあきらめたそうです。
警察はなぜ男がここまで一夜の出来事を細かく覚え、
しかもリスクを負ってまで再び母を犯そうと
したのか不思議に思い、問い詰めたらしいです。その答えは
「いい女だったから・・・」
という事だけでした。
これは後で見てびっくりしたのですが、
私が小学2~3年の頃に撮ったと思われる写真に、
私を連れている母が写ってるのですが、
その顔は広末○子さんに似ているとゆう次元じゃなく、
そのまま本人がそこにいると言える位そっくりでした。
確かに、あの頃授業参観などで見た同じ年頃の母親達の中でも、
私の母は飛びぬけて若くきれいに見えていました。
あのような田舎では、母は男にとって、極上の標的だったのでしょう。
その後、裁判で男は実刑を受けたようです。
私はそれ以降母の顔を見るのがつらくなり、高校卒業後家をでました。
そしてあれから10年程過ぎた現在は、母にも少し笑顔が戻り、
最近は父と余り人のいない所へ旅行へ行ったりしているようです。
しかし私は時々あの出来事を思い出します。
そして自虐的に自慰にふける事があります。
その後は必ず無力感が襲い、涙が出ますが・・・。
息子と私の 投稿者:和子 投稿日:05月07日(日)01時47分02秒
和子です、今日は息子との日常を書きたいと思います
息子と結ばれてからはほぼ毎日のようにセックスしています
朝は息子を起こしに部屋へ行きますが特別な起こし方をします
寝てる息子のパジャマのズボンを脱がせてやり
朝勃起したペニスを咥えでフェラチオをして起こしてやります
「あっ、お母さん、おはよう今日もいっぱいぼくのミルク飲んでね」
「おはよう、今日もお母さんに沢山飲ませてもらうわよ」
私のフェラチオのテクニックは息子のお陰でかなり上達したと思います
夫が朝食を待っているのあまり時間を掛けてはいられません
私はテクニックを駆使してフェラチオします、さほど時間を掛けずに
息子の朝一番の新鮮な精液を飲ませてもらいます。
もちろん一滴残さず綺麗に舐め取ってやります
夫が出張などでいない時は普段よりも時間を掛けてフェラチオします
「ごちそうさま、朝食が出来てるから早く降りてらっしゃい」と私は言います
そして我が家では朝食が済むと夫と息子を送り出します
ある日のことです夫が出張でいなかった時に早く起きてきたかと思っていたら
朝食の準備をしている私の後ろからいきなり抱きついてきて乳房を鷲掴み
にして揉んで来ました,まだ出してあげてはいなかったとは言え、息子は
朝から私を求めてきます、硬く大きくなったペニスをパジャマのズボン越しに
私のお尻に擦りつけて来て、さらに息子はスカートの中へと手を入れて来て
「や、やめなさい朝ごはんの用意が出来ない……でしょう」
そんな事にお構いなしに息子はパンティの横から指を入れてきます
そうなると私はキッチンに掴まって立っているのが精一杯になります
恥ずかしい声をご近所に聞かれないように私は声を殺して息子の愛撫に
耐えるのです、息子の愛撫は執拗で私の弱いところをよく心得ています
「ああぁぁ、お母さんもう……だめよ…朝からこんなこと……」
息子は私の方から息子を求めるまで執拗に愛撫してくるのです
「もうダメ…お母さん我慢出来ないわ……あなたをお母さんに頂戴」
私はキッチンに掴まったままスカートを捲り上げられパンティーを脱が
されると立ちバックの体位で濡れ濡れのクレバスに挿入されます
「こんなエッチなお母さん,ぼくとっても好きだよ」
「いやぁー、あああぁー、こんなの…お母さん恥ずかしい 」
耐えきれずに漏らす喘ぎ声がご近所に聞こえはしないかと言う羞恥心が
次々と私の官能に火を付け燃え上がらせるのです
「ああああっ……もっと、そうよ奥まで…あああッ…いいいッー」
「お母さん、ぼくも気持ちいいよ、お母さん愛してるよ」
私よりまだ小柄な息子ですが力強く腰を突き上げてきます
私は知らず知らずのうちに淫らな喘ぎ声を漏らしてました
「あっあっあっ……あぁー、お、お母さん…イキそうよ」
「ぼくももう出ちゃいそうだよ、お母さん」
「いつでもいいわ…いっぱい出して……あああっー、お母さんの中に」
結局この日は上の口でなく下の口で息子の新鮮な精液を頂きました
そしてその日の夜ことでしたいつものように私の寝室で抱き合ってました
私と息子は一通りの愛撫を済ませ充分に官能を高め合いいよいよ挿入と
言う時にあることを息子が言ってきました
「お母さん、あのね今朝のように、立ってしてみたいんだいいでしょう?」
「もうこの子ったら、しょうがない子ねぇー」
私はベッドから起きあがり壁に手をついて立たされるものだと思ってたら
息子は私をドレッサーの前に立たせ両手をドレッサーに付かせられたのです
その瞬間、息子が何をさせようとしているのか理解した私はその羞恥に
眩暈を覚えそうになりましたそして止めさせようと思った時は遅かったです
「あっ…あああっー……そんなのダメェー、あっあっあっ……あぁー」
濡れたクレバスにすでに息子のペニスが挿入されてたのです
こうなるとドレッサーに掴まっていないと快感に体が倒れそうになります
「いやぁー、いやよお母さん……あああっーあっあっあっ…」
息子は私にお構いなしに腰を打ち付け快感を私に送り込んできます
もっとも私にとって辛かったのは、ドレッサーの鏡に映る自分の姿でした
息子はそれが目的で私をドレッサーの前に立たせたのでした
息子が腰を動かすたびに全身に快感が送り込まれ、私の口から喘ぎが
漏れ出します、息子から送り込まれる官能に喘ぎ悶える卑猥な私の
表情を鏡が映し出します、初めて目の当たりにした自分の顔を見て
官能かさらに研ぎ澄まされ更なる官能の高みへと私を誘います
でもその表情の猥雑さは筆舌に尽くしがたい程でまさに私は快楽に
墜ちた雌犬のようです、それでも私は更なる快感を得ようといつの間
にか息子の腰の動きに合わせて私も腰を振っていました
「お母さん、こんな顔してセックスしてるんだよ、でもとっても綺麗だよ」
「いやぁ、あっあっあっ……あっあっあっ……あぁー」
「さぁ、目を開けてよく見てお母さん、お母さんはとっても素敵だよ」
私は言われるままに目を開けその淫靡な表情の私と向かい合いました
始めは正視出来なかったその表情が息子にそう言われると次第に
正視出来るようになり、更なる淫靡な表情を見ることで官能がさらに
高まるようでした、息子は器用に今度腰を動かしながら乳房を揉ん
できます私の体は全身が性器になったように快感が全身を駆け巡ります
こうなってしまうと私の方が先にアクメを迎えそうになりました
「はぁぁぁー、お、お母さん…あっあっあっ……あぁぁぁーイッちゃう」
「ぼくもう出ちゃいそうだよ、もっとエッチな顔見せてお母さん」
「いいよお母さん、いつものお母さんも綺麗で素敵だけどセックス
してる時のお母さんはもっと綺麗で素敵だよ」
息子にそう言ってもらえる嬉しさに私はとても幸福感を味わいます
そうこうしているうちに息子にも限界が訪れたようです
「あああ、出る、もう出そうだよお母さん、出していいよね」
「ああああっ……いいわ……出して」
「あああっ で、出るーー出るー、お母さん、お母さん」
「はぁぁぁー、お母さんの中にいっぱい出してぇ、きてぇー……」
息子の腰の動きが突然止まり中で膨らんだかと思うと
ドピュドピュっと息子の精液が私の子宮奥深く注ぎ込まれます
「イッちゃうー、あなたの…精液が……あっあっあっあっ…入ってくる」
ピルを飲んでいても妊娠してしまうのではないかと思うほどの
息子の射精の激しさを感じながら私もアクメの海を漂います
息子に心から愛されている幸福感に満たされながら
こうしてしばらく休んでから再び私たちの長い夜は続きます
真実(4) 投稿者:朋子 投稿日:05月07日(日)22時05分00秒
ごめんなさい。少し間が空きましたが、この前の続き告白したいと思います。
よろしかったらお読みになって下さい。
そして、何日か経ったある日です。
「父さんにセックスしてるととこ見せてあげようか?」
息子、帰宅のキスを交わした後、急にそんなこと言い出したのです。主人が覗い
ている前で息子としたことはあります。でも、その時は息子、気づいていません
でした。今度は、自分から見せようと言うのです。
「え、ええ、」
それは、主人も望んでいる事でした。でも、いざとなると・・・
「父さん、僕が母さんいじめてるとこ見たいんだろ。でも、母さんの体触ったり、
フェラチオさせるぐらいじゃ、あまり興味ないみたいだし、」
それは誤りでした。主人、目の前で息子が私にした事、細かく憶えていました。
どちらの乳房を吸われたとか、その時、私の表情どうだったとか、息子へのフェ
ラチオの仕方が自分と違ってどうだとか、そんな事を毎晩、ベッドの中で問い詰
め、その後、私を攻めるのです。
「だからさ、父さん、母さんとセックスしてるとこ見ないと、喜ばないんじゃな
い?。」
「そ、そうかしら・・・」
そんなことすれば、また散々ベッドの中で問い詰められるのが目に見えています。
「玄関でさ、セックスしながら父さんを迎えるのどう?母さん、僕にバックから
突かれながら、両手を着いてお帰りなさいって言えばいいじゃん。父さん喜ぶよ。」
「そんなこと・・・」
「でも、父さん帰ってくるの突然だし、やっぱりリビングで・・・」
「リビングって、止めましょ、父さん、そんなの望んでないわ。ね、お口で
我慢して、」
「そうだ、母さんたちの寝室はどう?二人のベッドの上でさ、」
「寝室で?」
「そうだよ、それがいい、今晩行くから、父さんには内緒だよ。それと、カギは
外しておいてよ。」
主人、私と毎晩するようになって、急に寝室の扉にカギを付けたのです。
「待って、父さんに内緒で、そんなこと・・・」
「母さん、父さんと僕、どっちを愛してるの?」
「それは、あなたのこと・・・」
「だったら、僕の言う事聞いて、夜中の一時に行くから、わかったね。」
私、またいけないこと約束してしまったのです。
その日は何ごともなく、夕食を終えました。主人、いつもなら、食事を終えると
居間でテレビを見るのですが、その日はすぐ寝室に入ってしまいました。私も、
後片付けを済ませ、お風呂に入ると、寝室に戻ります。
部屋に入ると主人、何も知らず気持ちよく寝ています。主人も年です。毎晩私を
求めて疲れてしまったのです。
(母さん、父さんと僕、どっちを愛してるの?)
私、主人の寝顔を見ていると、さっきの息子の言葉、思い出しました。
驚きました、息子がそんな事聞いてくるなんて・・・
私、息子が主人の前で私を攻めているのは、主人のためだと思っていました。
でも、息子、主人に私が息子の物って見せたかったのかも知れません。だから、
今日もこんなむちゃなことを・・・・
一時になりました。時間通りに寝室の扉が開きます。
「父さん寝てる?」
「そう、今日は疲れたからって、早い時間から。だから、今日は戻りなさい。」
「いいよ、初めからこの時間なら、父さん寝てると思ってたから。」
「あなた分かってて、」
「そうだよ、起きてる方がややこしいよ。」
そう言って息子、私を抱きしめました。背中を丸めて唇を重ねてきます。息子、
この数年で私より頭一つ大きくなったのです。私はされるがままでした。そして
ベッドに押し倒されました。
「どう母さん、父さんの横で抱かれるの?」
「ほんとにここでするのね。」
「そうだよ、父さん起した方がいい?」
「いや、やめて、」
主人、起きてしまう事はわかっていました。でも、少しでも、知られたくなかっ
たのです。
息子が、主人の横で私のパジャマを脱がします。パンティとブラは自分でとりま
した。
「母さん、入れるよ、」
息子、私の上に乗ると、いつものように何の愛撫もなく入れてきます。
「ああ、」
私、思わず声を出してしまいました。慌てて横の主人の方を見ます。大丈夫です。
まだ主人寝ています。
「お願い、やさしくして、」
息子、私の言葉など聞いてくれるはずありません。ただ、ひたすら強く私を突き
ます。私、必死で声を我慢しました。出来ればこのまま主人が起きなければと思
ったからです。
「母さん、次は後ろからだよ。」
私、今度はベッドの上で四つん這いにされました。目の前に主人の寝顔がありま
す。息子、私の顔を主人にいっぱい近づけ、後ろから突きます。私、目を開けて
られませんでした。
「どう?、いいんだろ?母さん、父さん起きたらびっくりするよ。」
私を打ちつける腰の動きが速くなります。息子が絶頂に近づいてきたのです。
私、声を我慢するのも限界でした。
「母さんいくよ、」
「ああ、いって、いっぱいいって、」
とうとう声をあげてしまったのです。もう止まりません、私、声を上げながら息
子と絶頂に向かいます。
その時、思わず、閉じてた目を開けてしまったのです。主人は起きていました。
すごく驚いた顔です。こうなることはわかっていたのに、私、主人に申し訳ない
気持ちでいっぱいでした。私、息子に突かれながら目で謝りまり続けました。
するとです、主人、私にキスをしてきたのです。私、突然で逃げる事もできませ
ん。息子と繋がりながら、私、主人とキスを交わしたのです。
「やめろ、母さん」
息子がどなります。それは、私が求めている訳ではありません。どうすることも
できないんです。
「くそお、やめろって、」
でも、主人は止めてくれませんでした。もう、息子は限界です。そう叫びながら
私の中に果ててしまいまったのです。
私、そのまま主人の上に倒れます。私と主人はキスしたまま抱き合いました。
「ごめんなさい、あなた。」
唇を離し、私、主人に謝りまります。
息子は、いつも終わった後、暫く私の中にいるのですが、私から抜くと無言で部
屋を出て行きました。
部屋に主人と二人残されます。主人は何も怒りませんでした。でも、その後すぐ、
息子の変わりにに主人が私の中に入ってきたのです。
息子とお風呂で 投稿者:和子 投稿日:05月14日(日)03時22分11秒
和子です今日は私たちの入浴にをお話ししたいと思います
私と息子が一緒に入浴してたのはあの子が小学4年生まででした
息子と結ばれてからはまた一緒にはいるようになりました
もちろん、夫が出張などで居ない時や帰宅が遅くなる時ですが
一緒に入浴する時は必ず息子のほうから誘ってきます
「ねぇ、お母さん、今日はお父さん居ないんだし一緒にお風呂はお風呂入ろうよ」
「そうね、一緒に入りましょうか、お母さん後から行くから先に入ってて」
息子は着替えを持って作にお風呂場へ行きます、私はお風呂のあとの
セックスのことを考えてセクシーな下着を持って風呂場へと駆けつけます
脱衣所のドアを開けると息子がブリーフ一枚の姿で立っていました
「ダメじゃない、こんな姿で待ってるなんて風邪引いたりしたらどうするの」
「だっておかあさんの服をぼくが脱がせたかったから」
「もう、しょうがない子ね、じゃあ脱ぐの手伝ってくれる」
「うん、全部ぼくが脱がせてあげるからお母さん何もしなくてもいいよ」
私はまるであの子が幼い時にしてあげたように息子に服を脱がされます
一枚一枚丁寧に息子は脱がせてくれます、スカートを脱がされると
ブラジャーとパンストとパンティだけになりました、息子が私の背中に回って
ブラのホックを外そうとして戸惑っているのを見て思わず笑いが漏れました
「うふふふ、今日のはね、フロントホックなのよ、言わなくてごめんなさい」
「そうなんだ、それなら先に言ってよ、お母さんのいじわる」
息子は前に回るとブラのフロントホックに手を掛けます、ところが上手く外せません
私が助け船を出すとようやくブラのカップが左右に分かれ乳房が息子の前に
晒されます、息子はブラを外すのもそこそこに私の乳房を揉んできます
「柔らかくて暖かくてとっても気持ちいいよお母さんのオッパイ」
「あああん,ありがとうが、こんなことしてたら風邪引いちゃうわ、あとはお風呂の中でね」
息子は乳房を愛撫する手を止めてパンストの縁にてお掛けて伝線しないように
ゆっくりと丁寧に脱がせてくれますそして最後に残ったパンティを脱がせる前に
息子はクロッチ部分に手をやって私が濡れているか確かめるのです
「もう、止めてお母さん恥ずかしいわ」
「ふふふ、お母さん少しだけどもう濡れてきてるね」
息子はしゃがんでパンティの縁に手を掛けゆっくりと脱がせに掛かります
そして下から私のあそこの濡れ具合を確かめるのです
「思ってたよりお母さん濡れてたね」
「あなたがお母さんのおっぱいをあんなに揉むから感じちゃったのよ」
私たちはようやくお風呂へと入ります、夫の風呂好きのせいで家の浴槽は
広めで大人2人が入ってもあまりきゅくつを感じない広さです
まずは私が息子の髪を洗ってやります、私は自分の髪は自分で洗います
髪を洗い終えるとお互いの体のあらいっこと言う前戯をします
私は息子の体の一部を除いて念入りにボディソープを付けたスポンジで
洗って流してやります、それが終わると両手にボディソープ付けて
最後に残しておいた息子のペニスをより念入りに丁寧に洗ってやります
すると息子のペニスは最初の半勃起状態から完全勃起なります
今度は息子の番です息子はスポンジを使わずに両手にいっぱい
ボディソープを付けて私の全身を手洗いしてくれます
乳房とおそこの息子の洗いはとても念入りです
「あ。あああっ、感じるーもっと、感じるように……あ、洗ってぇー」
「お母さんのオマ○コ洗っても洗っても、ヌルヌルの液が出で来るよ」
と息子は面白そうに私に行ってきます
「あなたが……指を奥まで、ああぁぁぁ…入れて…来るからじゃない」
「ははは、奥まで綺麗に洗いなさいって言ったのはお母さんだよ」
息子の愛撫で乳首は勃起し、クリトリスも表皮から顔を出しています
「うううんー、そこは……優しくお願い…ああああっっー」
シャワーでボディソープを洗い流してもらうと私は息子を床に寝かせて
69の体位とりましたボディソープの匂いが微かに香るペニスを口に咥え
私は息子のペニスを舐めしゃぶります、息子も負けじと指と舌を使って
私のクレバスを愛撫します、ピチャピチャとお互いの性器を舐め合う音が
淫靡に浴室に響きお互いの官能を煽り快感を増幅させるのです
「ああん、いいわ、クリトリスはもっと……やさしく…あっあっあっー」
「お母さん、舌で先ちょをもっと舐めて、そういいよお母さん」
私のフェラチオにとうとう息子が先に音を上げ始めました
「お母さん、出そうだよ、お母さんの口の中に出してもいい?」
「あっあっあっ……あぁーいいわ、出していいわよ」
息子のペニスが口の中でぷくっと膨れたかと思うと次の瞬間です
ドピュドピュドピュッと口の中に息子の精液が射精されました
射精に合わせて私が精液を吸い出してやると息子は気持ちよさそうに
女の子のような喘ぎ声を漏らします
「あああ……、お母さんきもちいいよ、とっても気持ちいいよ……」
息子の精液をすべて吸いだしてやって私は精液をすべてゴクリと
音を立てて飲みほしました、そして再びフェラチオを再開すると
息子のペニスはさっきあんなに出したのにすぐに元気を取り戻しました
今度ははお返しとばかりに息子の愛撫に熱が籠もります
「あああっ……いいわ、舌をもっと奥まで入れて…ああああっっー」
「凄いよお母さん、舐めても舐めてもお母さんのジュース溢れてくるよ」
息子の両手でクレバスを割り開きその奥へと舌をとがらせ入れてきます
「あっあっあっ、今度はお母さんが……我慢出来ないわ」
私は咥えたペニスを離し立ち上がり壁に両手を付いて息子にお尻を向けます
「しょうがないなぁお母さん、じゃいくよ」
息子は後ろからペニスを手に持ち私の濡れ濡れのクレバスに充てがい
ぐっと腰を押し出してきます、と同時にクレバス奥に貯まった愛液が
ポタポタと音を立てて浴室の床に滴り落ちます
息子はゆっくりと腰を動かし始めます掻き出される愛液がまた床に
滴り落ちてゆきます
「あっあっあっあっあっ……あぁーいいーいいわ」
「ほ、ぼくも気持ちいいよ、お母さんの中とっても暖かくて気持ちいいよ」
私の淫靡な喘ぎ声が浴室にエコーが掛かって聞こえてきます
その声を聞くと私の官能はさらに高まりを覚え快感が全身を駆けめぐります
私はついに立っていられなくなり床に崩れ落ちると息子のペニスが
ズルリと抜け落ちてしまいます
「お母さん続きはお風呂に入ってしようよ」
息子が先に湯船に浸かります後を追うようにして私も続いて湯船に入ります
今時は息子と向かい合います私が息子のベニスを握ってクレバスに充てがい
対面座位で腰を沈めますがクレバスに入ったお湯の抵抗で上手く入りません
それでも少し腰に力を入れて押しつけるようにするとクレバスのお湯が
愛液と共に押し出されて、息子のペニスで深々と差し貫かれます
私は息子の首に両手を回し腰を動かします、それに合わせて息子も腰を
動かしてくれます浮力の付いたお湯の中でのセックスはベッドなどとは
違った味わいがあります
「お温の暖かさとお母さんの暖かさが一緒になってとっても気持ちいいよ」
「あああっ、お母さんもよ……もっと・……奥まで突いて…あああああっー」
息子が空いた手で乳房を揉んできます乳首を吸ったり噛んだりもしてきます
私の官能はさらに高まってゆき、淫らな喘ぎ声が浴室いっぱいに響き渡ります
私たちの激しい腰の動きが湯船に大きな波を打たせます
「あっあっあっ……あぁーいい、いいわ、お母さんイキそうよ…あっあっあっ」
「あああ、きもちいいわ……お母さんとってもいい……ああぅ…ああああっっー」
「ほ。ぼくも、祖、そろそろ出そうだから、お母さんいつでもイッてもいいよ」
そう言うと息子の腰の動きが激しさを増し私も負けじと腰を合わせます
ついに私にアクメの限界が訪れました
「あっ、ああああっ、イクゥ、イクゥ……お母さん…あああイッちゃうーー」
「うううっ、お母さんぼくも出すよ、で、て、出るぅー出るぅー出るぅー」
アクメを迎えた瞬間私は息子の射精を子宮に感じ取りました
ドピュドピュドピュと子宮に注がれる精液を感じながら、私はアクメの余韻に
半ば意識がボンヤリした状態で息子の精液を子宮の奥へと吸い上げようと
する子宮の収縮を幾度も感じました
この日はこの後ベッドルームでお互い疲れて眠ってしまうまで抱き合いました
近親相姦掲示板 ☆告白☆ 2006年5月後半分ログ
息子とGWで 投稿者:和子 投稿日:05月23日(火)11時00分27秒
和子です,今日はこの前のGWでのお話をしたいと思います
今年のGWは一家で2泊の温泉旅行に行くことになっていましたが
急な仕事で夫が行けなくなりやむなく私たちだけで旅行に行くことに
なりました、私たちにとって初めての母子旅行です
私の車の運転で海の見える某温泉へ向かって車を走らせます
息子は初めての母子旅行にはしゃいでいました、私と息子は
の会話も自然に弾みます、目的地までもう少しのところでうちに車が
渋滞に巻き込まれました、さっきまで弾んでいた会話もいつかとぎれ
がちに、渋滞はさらにひどくなり車が殆ど動かなくなってしましました
そんな時息子がパンストに包まれた私の太腿に触れてきました
最初はまあそれくらいはいいただろうと撫でさせていたのです
息子し飽きることなく私の太腿をなで続けていましたが
突然息子はワンピースの中へ手を入れてきて内腿に触れてきました
次第に息子の手は奥へ遠くへとついにはパンスト越しにあそこを
愛撫し始めるではありませんか私は次第に感じてきます
「や、止めなさい、運転中なのよ、危ないでしょう」
それでも息子は愛撫を止めることなく、幸いなことに渋滞した車が
動いていないことだけが救いでした、でもそのままやらせたままに
していては、いつ事故を起こしかねないので私は息子の手を握ると
無理矢理ワンピースから手を出させました
「何を考えてるの事故でも起こしたらせっかくの旅行が台無しになるでしょう」
「ごめんなさい、お母さん、我慢出来なかったんだ」
「お母さん腿を撫でても怒らなかったから、つい調子に乗っちゃった」
「ホントにごめんなさい、お母さん」
「あともう少しなのに我慢出来なかったの、困った子ね」
私は息子のズボンを見て少し驚きました息子のズボンが痛々しいほどに
テントを張っているではないですか、それを見て赤面し可哀想に思えた私は
どうしたものかと考えました、カーナビを見ると車からでも見える距離に
山道が有ります、その山道は入って行く車も出てくる車も見えません
私はすぐにその山道へとハンドルを切りました上り坂が続く山道を
どれくらい走らせたでしょう、綺麗に舗装された山道にもかかわらず
途中行き交う車ももちろん人すら出会うことなく中腹の待避帯に車を
止めました、私は息子のズボンに手を触れると硬く勃起したペニスが
ズボン越しに触れました、私はベルトを外すと息子のズボンとブリーフを
一気に脱がせます、お腹に付かんばかりに勃起したペニスが現れました。
「ごめんね、よく考えたら今朝絞ってあげてなかったわね」
そうなんです今朝は朝早く出発するために朝のフェラチオをしてあげ
なかったのです、私は廻りを見渡し誰もいないことを確認すると大きく
口をかけてパクリと息子のペニスを咥えてフェラチオをしてあげました
我慢しきれなかったのでしょう、息子はあっという間に私の口の中へ
射精しました、私はこれで充分だろうと思っていると息子は私に抱き
ついて来ると唇を塞がれました、ワンピースの中へ手を入れられると
直接パンティに手を入れ愛撫を始めました、空いた片手でワンピース
過ごしに乳房を揉まれます。
「あああっー、お洋服がシワになっちゃう…あっあっあっ」
私は覚悟を決めて電動シートを倒しました、息子の激しい愛撫に
驚きを隠せませんでした、息子の愛撫で私の官能は高まってゆきます
充分な愛撫を受けた私は初めてのカーセックスに興奮します
狭い車内で腰を少し上げると息子はパンスト共にパンティを脱がせようと
しますが狭い車内片足だけ完全に脱がされた状態で挿入されました
「ああああっ……あっあっあっ……あぁー」
「はぁはぁはぁ、お母さん、お母さん……」
狭い車内身動きが制限されたカーセックスは私たちに新鮮な刺激を
与えてくれました、野鳥の歌をBGMに私たちは抱き合いました
結局正常位と対面座位で1回ずつ息子の精液を体に受け止めました
休憩後目的地へ再び向かった私たちは予定時間より遅れて旅館に着きました
車を降りるさい、ワンピースが思った以上にシワになっている恥ずかしい思い
がしました、旅館の仲居さんは私のワンピースのシワなど気付かぬ振りで
部屋へと案内してくれました。
私たちは浴衣に着替え、温泉で一汗流し美味しい食事に舌鼓をうちくつろい
でいると息子が言ってきました
「お母さん、今度は外のお風呂に入ろうよ」
部屋には露天の風呂がありました、息子が何を期待しているのかは
私にもすぐに判りました、私たちは露天風呂へ向かいました
私が脱衣場で浴衣を脱いでいる時から息子は唇を求めてきます私は息子と
唇を重ね舌をからめ合いました、息子が空いた手で私の乳房を揉んできます、
私も負けじと息子のペニスをブリーフの上から揉んでやりました、私の手の中
でペニスはムクムクと逞しさを取り戻してきます
もう慣れた手つきで息子は私のブラジャーを外し乳房に吸い始めます
「あっ、あああーん、上手になったわね」
「あははは、お母さんのお陰だよ」
息子は空いた手でパンティのクロッチ部分を優しく愛撫してくれます
乳房とあそこ2カ所同時に責められるとすぐにもパンティが濡れてきて
「もういいでしょ、あとはお風呂の中でしましょう」
私がそうゆうと息子が濡れ濡れになったパンティを脱がせてくれます
息子はペニスがお腹に付かんばかりに勃起させて湯船に先に浸かります
少し遅れて私も湯船に入り、すぐに息子の上に跨りペニスを握って濡れ濡れ
のクレバスに充てがいます、ゆっくりと腰を湯の中に沈めますがお湯の抵抗で
思うように上手く入ってくれませんが、私のクレバスに入ったお湯を押し出すように
してようやくペニスはクレバスの奥へと入ってゆき対面座位になりました
「………あああっ、あっあっあっ……んんん…」
「温泉の暖かさとお母さんの暖かさが一緒になってとっても気持ちいいよ」
露天風呂と言うこともあって思うように声を出すことが出来ません
それでも人に聞かれるのではないかという背徳感が私の官能を刺激します
「はぁぁぁ、もっと奥まで……突いて…あああっー、いいわ………」
湯船のお湯が激しく揺れます、私も息子の動きに合わせて腰を上下に揺さぶります
息子のペニスが出入りするたびにクレバスの中にお湯が入ったり出たりします
息子はときより腰から手を離し乳房を揉んだり乳頭を口で吸ったりしてくれました
途中から私は後ろを向きそのまま後背位(バック)で責められ最後は再び対対面座位
に戻って射精を迎えます
「お母さん、ああ、出るよもう出してもいいよね」
「あああ…いいわ………出して、お母さんの中にいっぱい…出してぇー」
息子の激しい射精が私の子宮を激しく震わせますもちろん私もアクメに達します
その激しい射精とアクメの余韻と温泉の心地よさに何もかも忘れてしまいます
この後2日間は何度息子の精液を体に浴びたのか忘れてしまうほどにセックスしました
思い出には真夜中に誰も居ない家族風呂でセックスしたこともありましたし、
この2日間はまるで新婚夫婦のような感じで私たちはお互いを求め合いました
私たちとってとてもいい思い出の残る旅行でした
母と生でする。 投稿者:エド 投稿日:05月26日(金)15時53分23秒
私は25歳、母46歳、近親相姦歴1年目です。
自分はとくにマザコンでもなかったし熟女が好きでもありませんでした。
しかし、昨年、母が私のアパートに泊まりに来た時、魔がさし、なんだかわ
かないうちに母を犯してしまいました。
当初は一時の迷いとお互いよく話し合い忘れることにしましたが、自分に言
い聞かせれば聞かせるほど母の体がほしくなり一時期ノイローゼ気味なり、
その悩みを母に直接打ち開けました。
すると「それで悩みが晴れるのなら、、、」と私に体を委ねるようになり、
その後は私のアパートに泊まる時は男と女の関係となりました。
以前はあまり話しあうことのない母子でしたがこの関係になってから、会話
をする親子関係になりました。おかげで他の家族が怪しむようになってきま
した。
母親も私のアパートに頻繁に泊まるようになりそれを心配して父や姉からよ
く私のアパートに電話がくるようになりましたが私たちはそんなことより
今はお互い愛し合うことに夢中になってます。
先日もバックで激しく母を突いているときに父から電話があったときも母を
電話に出させ吐息を押し殺しながら応対させました。そんなときはさらに燃
え上がりいつもより激しく私は求めます。
このままいけばお互いもとの親子関係に戻れないとは分かっていても私は母
を放したくなくなってきました。正直、今ではただSEXに溺れるだけでなく
できれば、、、おかしいこととは分かっていますが母との子供がほしくなっ
てきました。
母はどうなのでしょうか?以前はSEXする際はかならず避妊(コンドーム)だ
けはさせられましたが、、、。今では生で挿入してもなにも言わなくなりま
した。ドラックストアでコンドームを買わなくなってずいぶん経ちます。
でも生で挿入するといってもやはり自分で中出しには抵抗があり膣外射精し
ています。しかし、いつか中で出してしまう日がくるでしょう。
もし、中で出したらさすがに母も激怒しこの関係は終わってしまうかもしれ
ませんが、、、。それでもよいと思います。私の勝手な気持ちをぶつけるだ
けですが母の中に全て出したいと思います。
そのとき母が全てを受け入れてくれるのなら、、、。私たちはもうどこにも
母と生でする。(2) 投稿者:エド 投稿日:05月29日(月)14時18分11秒
昨晩、母を車で実家に送っている最中、急に母を抱きたくなった。
車を近くの公園に止めて、助手席の母に覆いかぶさりシートを倒す。
「ちょっと急になに、、よ」
と戸惑う母だか強引に口付けをするといつもように母のほうから舌を絡ませ
てくる。舌を絡ませながら母の服をたくし上げブラを外すと暗がりでの中で
白い乳房が露になる。
すでに乳首は硬くなっている。その乳首にむしゃぶりつく。
「、、、うん、、はぁ」
と車内で母の吐息が漏れる。右手で乳房を揉みながら、左手で母のスカート
の中に手を差し込みパンティの間から指を差し入れるともう濡れている。
一番濡れているところをめがけて指をさらに入れると母のヴァギナに届く。
さらに指をそのヴァギナに深くいれ指を曲げると母は私の頭を抱え込みさら
に激しく喘ぐ。
母のスカートをたくし上げ、パンティイを脱がせ顔を母の下腹部に埋め
る。車内の助手席ゆえあまり足を開かせることはできないが、アソコを舐め
やすいように母の大目の陰毛を指で掻き分けヴァギナを露にする。
すでに車内は汗と母の股間の臭いで充満している。指を膣に深く差し込み出
し入れしながらアソコを嘗め回し唾液まみれにする。
たっぷり濡らしてから私もズボンと下着をを脱ぎそのまま一気にペニスを挿
入すると母は私を強く抱きしめキスを求める。
激しきキスをしながら腰を動かす。45歳とはおもえないくらいの激しい締め
付けが私のペニスを包む。
激しく突けば突くほど母のアソコは私のペニスを締め付ける。
このまま母の中に全てを吐き出したくなる。
このままいっても全て受け入れてくれる気がする。
でも、、、私は射精寸前でペニスを抜き母の下腹部に射精する。
「ちょっと服がべとべとになちゃったじゃない」:母
「だって中で出そうだったから」:私
「、、、、いいよ中でだしても、、、」:母
「、、、、、、、」:私
”いつも中で出したいよ。でもそれをしたらもう戻れないんだよ母さん。”
※ という訳で5月分はここまで。
次回更新時には6月分となります。
お楽しみに!
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